◆−(こっちにしました)神という名の魔、魔という名の・・・・ 第六章−闇竜翔 (2002/9/29 20:26:37) NEW No.9919
 ┣Re:(こっちにしました)神という名の魔、魔という名の・・・・ 第六章−Yuppy (2002/9/29 20:33:13) NEW No.9921
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 ┣Re:(こっちにしました)神という名の魔、魔という名の・・・・ 第六章−ドラマ・スライム (2002/9/29 21:39:28) NEW No.9932
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 ┃┃┗Re:神という名の魔、魔という名の・・・・ 第七章−闇竜翔 (2002/9/30 17:36:03) NEW No.9969
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 ┃ ┗Re:フィブ復活♪(待て自分)−闇竜翔 (2002/9/30 17:40:19) NEW No.9971
 ┗神という名の魔、魔という名の・・・・ 第八章−闇竜翔 (2002/9/30 21:07:11) NEW No.9982
  ┣Re:神という名の魔、魔という名の・・・・ 第八章−Yuppy (2002/9/30 21:28:50) NEW No.9984
  ┃┗Re:神という名の魔、魔という名の・・・・ 第八章−闇竜翔 (2002/9/30 22:19:31) NEW No.9993
  ┣Re:神という名の魔、魔という名の・・・・ 第八章−ドラマ・スライム (2002/9/30 21:38:44) NEW No.9986
  ┃┗Re:神という名の魔、魔という名の・・・・ 第八章−闇竜翔 (2002/9/30 22:25:38) NEW No.9994
  ┣Re:神という名の魔、魔という名の・・・・ 第八章−キツネノテブクロ (2002/9/30 21:52:08) NEW No.9991
  ┃┗Re:神という名の魔、魔という名の・・・・ 第八章−闇竜翔 (2002/9/30 22:30:23) NEW No.9995
  ┗読み逃げしていました。−ユア・ファンティン (2002/9/30 22:03:43) NEW No.9992
   ┗Re:読み逃げしていました。−闇竜翔 (2002/9/30 22:33:37) NEW No.9997


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9919(こっちにしました)神という名の魔、魔という名の・・・・ 第六章闇竜翔 E-mail 2002/9/29 20:26:37


闇:なんかすぐ落ちそうだったので、第六話はこっちに書かせてもらいます
ファ:なんか・・・・疲れてるな
闇:ええ、肉体的にも精神的にもぼろぼろ・・・・
ファ:はあ、そんなんで書くなよな
闇:でも・・・・
L:寝なさいよ、まったく・・・・
闇:はははは、そうも言ってられない、と言うわけで書きます。
ファ:・・・・身体壊すなよ
闇:限界まで挑戦してみようかな?
L:・・・・アホ
闇:ううううう、ひどい
ファ:まあ、そろそろ始めないか?
闇:そうですね。それでは、始まり始まり・・・・
#####################################
一体の神族が襲い掛かってくるがこいつは剣で切り裂く。
「崩霊裂」
アメリアさんの声と、
「烈閃砲」
ゼルの声がする。
「はあ」
そう言ってガウリイさんもばったばった敵を倒していく。
「みんなどいて!」
そう言うリナの声がしたので一気に後ろに下がる。見計らってか唱えていたのだろう、呪を解き放つ
「竜破斬!」
赤き光が神族たちを包み・・・・

ぱっきいいいいん

と言う澄み切った音と共に消える。たださっきより神族の数が減ったのは事実だ。
「なっ」
リナ達が驚いているが、俺は一気に飛び出すと今まで唱えていた呪文を解き放つ、
「神滅斬」
言うと同時に黒き虚無の大鎌が俺の手に出現する。
『なっ』
その場にいたリナ達や神族までもが驚きだす。俺は一気に間合いを詰め、さっき竜破斬を消滅させて奴を一刀両断にし、次々に滅ぼしていく。
「くっ、退け退け!」
神族がそう言って消えようとする。しかし、
「それはさせませんよ」
そう言って逃げようとしていた奴を突如現れた錐が滅ぼしていく。誰の仕業かは一目瞭然だ。そう思いながらも次々に滅ぼしていく俺。リナ達は援護に回ってくれている。ルナは・・・・赤竜の剣で次々に倒していく。
「獣王牙操弾!」
リナの声に応じて光の帯らしき物が次々と敵を打ち抜く。
「塵化滅!」
ゼルが呪を放ちガウリイがその後を追いかけ剣で切り裂いていく・・・・


闘い始めて10分もしないうちに残るは一人となった。
「さあ、あんた一人ね!さっさと滅んじゃいなさい!」
リナがそう言い、呪文を唱え始める。ルナも同じように唱え始める。
「烈光の矢!」
いきなり神族がこっちに向かって呪を解き放つ。光の矢が向かう先は・・・・ルナ、しかし、唱えたままでルナは赤竜の剣を一閃させるその瞬間すべての烈光の矢は消え去る。その瞬間リナとルナが呪文を解き放つ。
「冥王降魔陣!」
「竜破斬!」
闇のプラズマが踊り狂い、赤き光が神族を襲う。

ピシッ、ズドゴオオオオン

赤き光が消え去った後には、ずたぼろになりながらも立っている神族の姿があった。
「これで終わりよ!」
そう言いながら呪文を唱え突っ込むリナ、しかし、俺はその瞬間ものすごく嫌な予感がして唱えていた呪文を解き放つ、
「混沌壁!」
その瞬間、闇よりなお暗き混沌が俺達の前に結界としてあらわる。間一髪その結界に突っ込もうとしていたリナはガウリイによって止められる。そして・・・・
「霊王崩爆旋」
一瞬後、さっきの神族が唱えていたのか呪文を解き放つその瞬間結界の外ではかなりの暴風らしきものがでたのが分かる。しかし、混沌壁によってすべて無効化される。そして、俺達の隙を見て空間を渡ろうとする神族の姿が俺には見えた。
「ゼロス!」
術の制御をしながらゼロス呼ぶ。ゼロスも見えたのか空間を渡ろうとする神族の姿が一瞬にして灰となる。その瞬間暴風も収まった。
「ふう」
そう言って結界を解除する。そして、食堂にあった違和感が消えうせる。
「どこに言ってたのルナさん!?」
店長と呼ばれていた人が聞いてくる。どうやらいきなり消えたらしい。これ以上ここにわ居れないと判断した俺達は食べた料金を払って店を出た。
「どこに行くの姉ちゃん?」
リナがルナに聞く。ちなみにガウリイはぼ〜としているし、アメリアは正義がどうのこうの言ってるし、ゼロスはいつも通りニコニコしている。ゼルは何もしていない。
「う〜ん、うちに帰りましょうか」
そう言い、歩き出すルナ。こうして、7人の団体が夕方近くに大通りを歩き始めたのだった。

続く・・・・

#####################################
闇:はっきり言って・・・・
ファ:はっきり言って?
闇:みじか!
L:・・・・あんたが書いてる文でしょう
闇:そう言われてもな〜
ファ:ちなみに、混沌壁というのは闇竜の作り出したオリジナル呪文です。無視してやってください
闇:無視って・・・・ヒドイなお前
L:ファクトをお前よばりするな〜(ざしゅ)
闇:い、いたいでふL様
L:ふふふ、問答無用v
ファ:今回は俺も参加させてもらうぞじゃあ、ここまで呼んでくださった皆様、今回はこの辺で、
ファ&L:さようなら〜
闇:ああ、俺のセリフを・・・・(ずしゅ)
ファ:ふふふふふ
L:覚悟闇竜!

ざしゅぼこべきずか、ぶをおおおお、・・・・・ぷーぷーぷー

(音信不通のためここまでにさせていただきます)

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9921Re:(こっちにしました)神という名の魔、魔という名の・・・・ 第六章Yuppy 2002/9/29 20:33:13
記事番号9919へのコメント

闇竜翔さんは No.9919「(こっちにしました)神という名の魔、魔という名の・・・・ 第六章」で書きました。
>
>闇:なんかすぐ落ちそうだったので、第六話はこっちに書かせてもらいます
>ファ:なんか・・・・疲れてるな
>闇:ええ、肉体的にも精神的にもぼろぼろ・・・・
>ファ:はあ、そんなんで書くなよな
>闇:でも・・・・
>L:寝なさいよ、まったく・・・・
>闇:はははは、そうも言ってられない、と言うわけで書きます。
>ファ:・・・・身体壊すなよ
>闇:限界まで挑戦してみようかな?
>L:・・・・アホ
>闇:ううううう、ひどい
>ファ:まあ、そろそろ始めないか?
>闇:そうですね。それでは、始まり始まり・・・・
>#####################################
>一体の神族が襲い掛かってくるがこいつは剣で切り裂く。
>「崩霊裂」
>アメリアさんの声と、
>「烈閃砲」
>ゼルの声がする。
>「はあ」
>そう言ってガウリイさんもばったばった敵を倒していく。
>「みんなどいて!」
>そう言うリナの声がしたので一気に後ろに下がる。見計らってか唱えていたのだろう、呪を解き放つ
>「竜破斬!」
>赤き光が神族たちを包み・・・・
>
>ぱっきいいいいん
>
>と言う澄み切った音と共に消える。たださっきより神族の数が減ったのは事実だ。
>「なっ」
>リナ達が驚いているが、俺は一気に飛び出すと今まで唱えていた呪文を解き放つ、
>「神滅斬」
>言うと同時に黒き虚無の大鎌が俺の手に出現する。
おお!大鎌型!かっこいい!
>『なっ』
>その場にいたリナ達や神族までもが驚きだす。俺は一気に間合いを詰め、さっき竜破斬を消滅させて奴を一刀両断にし、次々に滅ぼしていく。
>「くっ、退け退け!」
>神族がそう言って消えようとする。しかし、
>「それはさせませんよ」
>そう言って逃げようとしていた奴を突如現れた錐が滅ぼしていく。誰の仕業かは一目瞭然だ。そう思いながらも次々に滅ぼしていく俺。リナ達は援護に回ってくれている。ルナは・・・・赤竜の剣で次々に倒していく。
>「獣王牙操弾!」
>リナの声に応じて光の帯らしき物が次々と敵を打ち抜く。
>「塵化滅!」
>ゼルが呪を放ちガウリイがその後を追いかけ剣で切り裂いていく・・・・
>
>
>闘い始めて10分もしないうちに残るは一人となった。
>「さあ、あんた一人ね!さっさと滅んじゃいなさい!」
>リナがそう言い、呪文を唱え始める。ルナも同じように唱え始める。
>「烈光の矢!」
>いきなり神族がこっちに向かって呪を解き放つ。光の矢が向かう先は・・・・ルナ、しかし、唱えたままでルナは赤竜の剣を一閃させるその瞬間すべての烈光の矢は消え去る。その瞬間リナとルナが呪文を解き放つ。
>「冥王降魔陣!」
え?フィブって滅びたはずじゃあ…………?
>「竜破斬!」
>闇のプラズマが踊り狂い、赤き光が神族を襲う。
>
>ピシッ、ズドゴオオオオン
>
>赤き光が消え去った後には、ずたぼろになりながらも立っている神族の姿があった。
>「これで終わりよ!」
>そう言いながら呪文を唱え突っ込むリナ、しかし、俺はその瞬間ものすごく嫌な予感がして唱えていた呪文を解き放つ、
>「混沌壁!」
>その瞬間、闇よりなお暗き混沌が俺達の前に結界としてあらわる。間一髪その結界に突っ込もうとしていたリナはガウリイによって止められる。そして・・・・
>「霊王崩爆旋」
あ。
>一瞬後、さっきの神族が唱えていたのか呪文を解き放つその瞬間結界の外ではかなりの暴風らしきものがでたのが分かる。しかし、混沌壁によってすべて無効化される。そして、俺達の隙を見て空間を渡ろうとする神族の姿が俺には見えた。
>「ゼロス!」
>術の制御をしながらゼロス呼ぶ。ゼロスも見えたのか空間を渡ろうとする神族の姿が一瞬にして灰となる。その瞬間暴風も収まった。
>「ふう」
>そう言って結界を解除する。そして、食堂にあった違和感が消えうせる。
>「どこに言ってたのルナさん!?」
>店長と呼ばれていた人が聞いてくる。どうやらいきなり消えたらしい。これ以上ここにわ居れないと判断した俺達は食べた料金を払って店を出た。
店長……もっと深く追求しようよ…………(待て)
>「どこに行くの姉ちゃん?」
>リナがルナに聞く。ちなみにガウリイはぼ〜としているし、アメリアは正義がどうのこうの言ってるし、ゼロスはいつも通りニコニコしている。ゼルは何もしていない。
>「う〜ん、うちに帰りましょうか」
>そう言い、歩き出すルナ。こうして、7人の団体が夕方近くに大通りを歩き始めたのだった。
>
>続く・・・・
>
>#####################################
>闇:はっきり言って・・・・
>ファ:はっきり言って?
>闇:みじか!
いや、私が書く話も短いですから。
>L:・・・・あんたが書いてる文でしょう
>闇:そう言われてもな〜
>ファ:ちなみに、混沌壁というのは闇竜の作り出したオリジナル呪文です。無視してやってください
>闇:無視って・・・・ヒドイなお前
>L:ファクトをお前よばりするな〜(ざしゅ)
>闇:い、いたいでふL様
あ、生きてる……(だから待て)
>L:ふふふ、問答無用v
>ファ:今回は俺も参加させてもらうぞじゃあ、ここまで呼んでくださった皆様、今回はこの辺で、
>ファ&L:さようなら〜
>闇:ああ、俺のセリフを・・・・(ずしゅ)
>ファ:ふふふふふ
>L:覚悟闇竜!
>
>ざしゅぼこべきずか、ぶをおおおお、・・・・・ぷーぷーぷー
>
>(音信不通のためここまでにさせていただきます)
音信不通らしいですが、書きます。ケンカ話番外編をよろしく♪(だから宣伝するなって、自分)
では!

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9925Re:(こっちにしました)神という名の魔、魔という名の・・・・ 第六章闇竜翔 E-mail 2002/9/29 20:40:57
記事番号9921へのコメント

Yuppyさんは No.9921「Re:(こっちにしました)神という名の魔、魔という名の・・・・ 第六章」で書きました。
>
>闇竜翔さんは No.9919「(こっちにしました)神という名の魔、魔という名の・・・・ 第六章」で書きました。
>>
>>闇:なんかすぐ落ちそうだったので、第六話はこっちに書かせてもらいます
>>ファ:なんか・・・・疲れてるな
>>闇:ええ、肉体的にも精神的にもぼろぼろ・・・・
>>ファ:はあ、そんなんで書くなよな
>>闇:でも・・・・
>>L:寝なさいよ、まったく・・・・
>>闇:はははは、そうも言ってられない、と言うわけで書きます。
>>ファ:・・・・身体壊すなよ
>>闇:限界まで挑戦してみようかな?
>>L:・・・・アホ
>>闇:ううううう、ひどい
>>ファ:まあ、そろそろ始めないか?
>>闇:そうですね。それでは、始まり始まり・・・・
>>#####################################
>>一体の神族が襲い掛かってくるがこいつは剣で切り裂く。
>>「崩霊裂」
>>アメリアさんの声と、
>>「烈閃砲」
>>ゼルの声がする。
>>「はあ」
>>そう言ってガウリイさんもばったばった敵を倒していく。
>>「みんなどいて!」
>>そう言うリナの声がしたので一気に後ろに下がる。見計らってか唱えていたのだろう、呪を解き放つ
>>「竜破斬!」
>>赤き光が神族たちを包み・・・・
>>
>>ぱっきいいいいん
>>
>>と言う澄み切った音と共に消える。たださっきより神族の数が減ったのは事実だ。
>>「なっ」
>>リナ達が驚いているが、俺は一気に飛び出すと今まで唱えていた呪文を解き放つ、
>>「神滅斬」
>>言うと同時に黒き虚無の大鎌が俺の手に出現する。
>おお!大鎌型!かっこいい!

闇:はははは、神官が大鎌持っている図っていうのも・・・・

>>『なっ』
>>その場にいたリナ達や神族までもが驚きだす。俺は一気に間合いを詰め、さっき竜破斬を消滅させて奴を一刀両断にし、次々に滅ぼしていく。
>>「くっ、退け退け!」
>>神族がそう言って消えようとする。しかし、
>>「それはさせませんよ」
>>そう言って逃げようとしていた奴を突如現れた錐が滅ぼしていく。誰の仕業かは一目瞭然だ。そう思いながらも次々に滅ぼしていく俺。リナ達は援護に回ってくれている。ルナは・・・・赤竜の剣で次々に倒していく。
>>「獣王牙操弾!」
>>リナの声に応じて光の帯らしき物が次々と敵を打ち抜く。
>>「塵化滅!」
>>ゼルが呪を放ちガウリイがその後を追いかけ剣で切り裂いていく・・・・
>>
>>
>>闘い始めて10分もしないうちに残るは一人となった。
>>「さあ、あんた一人ね!さっさと滅んじゃいなさい!」
>>リナがそう言い、呪文を唱え始める。ルナも同じように唱え始める。
>>「烈光の矢!」
>>いきなり神族がこっちに向かって呪を解き放つ。光の矢が向かう先は・・・・ルナ、しかし、唱えたままでルナは赤竜の剣を一閃させるその瞬間すべての烈光の矢は消え去る。その瞬間リナとルナが呪文を解き放つ。
>>「冥王降魔陣!」
>え?フィブって滅びたはずじゃあ…………?

闇:ふふふふふ、それは後でわかると思います。

>>「竜破斬!」
>>闇のプラズマが踊り狂い、赤き光が神族を襲う。
>>
>>ピシッ、ズドゴオオオオン
>>
>>赤き光が消え去った後には、ずたぼろになりながらも立っている神族の姿があった。
>>「これで終わりよ!」
>>そう言いながら呪文を唱え突っ込むリナ、しかし、俺はその瞬間ものすごく嫌な予感がして唱えていた呪文を解き放つ、
>>「混沌壁!」
>>その瞬間、闇よりなお暗き混沌が俺達の前に結界としてあらわる。間一髪その結界に突っ込もうとしていたリナはガウリイによって止められる。そして・・・・
>>「霊王崩爆旋」
>あ。
>>一瞬後、さっきの神族が唱えていたのか呪文を解き放つその瞬間結界の外ではかなりの暴風らしきものがでたのが分かる。しかし、混沌壁によってすべて無効化される。そして、俺達の隙を見て空間を渡ろうとする神族の姿が俺には見えた。
>>「ゼロス!」
>>術の制御をしながらゼロス呼ぶ。ゼロスも見えたのか空間を渡ろうとする神族の姿が一瞬にして灰となる。その瞬間暴風も収まった。
>>「ふう」
>>そう言って結界を解除する。そして、食堂にあった違和感が消えうせる。
>>「どこに言ってたのルナさん!?」
>>店長と呼ばれていた人が聞いてくる。どうやらいきなり消えたらしい。これ以上ここにわ居れないと判断した俺達は食べた料金を払って店を出た。
>店長……もっと深く追求しようよ…………(待て)

闇:(遠い目)無理ですよ、ゼフィーリアですからね〜

>>「どこに行くの姉ちゃん?」
>>リナがルナに聞く。ちなみにガウリイはぼ〜としているし、アメリアは正義がどうのこうの言ってるし、ゼロスはいつも通りニコニコしている。ゼルは何もしていない。
>>「う〜ん、うちに帰りましょうか」
>>そう言い、歩き出すルナ。こうして、7人の団体が夕方近くに大通りを歩き始めたのだった。
>>
>>続く・・・・
>>
>>#####################################
>>闇:はっきり言って・・・・
>>ファ:はっきり言って?
>>闇:みじか!
>いや、私が書く話も短いですから。

闇:でも、まだ長いですよ

>>L:・・・・あんたが書いてる文でしょう
>>闇:そう言われてもな〜
>>ファ:ちなみに、混沌壁というのは闇竜の作り出したオリジナル呪文です。無視してやってください
>>闇:無視って・・・・ヒドイなお前
>>L:ファクトをお前よばりするな〜(ざしゅ)
>>闇:い、いたいでふL様
>あ、生きてる……(だから待て)

闇:混沌の塊は・・・・流石に痛いですが・・・・まあ、すぐ回復しますし・・・・

>>L:ふふふ、問答無用v
>>ファ:今回は俺も参加させてもらうぞじゃあ、ここまで呼んでくださった皆様、今回はこの辺で、
>>ファ&L:さようなら〜
>>闇:ああ、俺のセリフを・・・・(ずしゅ)
>>ファ:ふふふふふ
>>L:覚悟闇竜!
>>
>>ざしゅぼこべきずか、ぶをおおおお、・・・・・ぷーぷーぷー
>>
>>(音信不通のためここまでにさせていただきます)
>音信不通らしいですが、書きます。ケンカ話番外編をよろしく♪(だから宣伝するなって、自分)
>では!
>

闇:はい、読ませていただいてます。ただ単に読み逃げしているだけです・・・・・・・・すみません、時間があればレスします。それでは・・・・

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9932Re:(こっちにしました)神という名の魔、魔という名の・・・・ 第六章ドラマ・スライム 2002/9/29 21:39:28
記事番号9919へのコメント

闇竜翔さんは No.9919「(こっちにしました)神という名の魔、魔という名の・・・・ 第六章」で書きました。
>
>闇:なんかすぐ落ちそうだったので、第六話はこっちに書かせてもらいます
>ファ:なんか・・・・疲れてるな
>闇:ええ、肉体的にも精神的にもぼろぼろ・・・・
>ファ:はあ、そんなんで書くなよな
>闇:でも・・・・
>L:寝なさいよ、まったく・・・・
>闇:はははは、そうも言ってられない、と言うわけで書きます。
>ファ:・・・・身体壊すなよ
>闇:限界まで挑戦してみようかな?
>L:・・・・アホ
>闇:ううううう、ひどい
>ファ:まあ、そろそろ始めないか?
>闇:そうですね。それでは、始まり始まり・・・・
>#####################################
>一体の神族が襲い掛かってくるがこいつは剣で切り裂く。
剣?
>「崩霊裂」
>アメリアさんの声と、
>「烈閃砲」
神族って精神体なのでしょうか。
>ゼルの声がする。
>「はあ」
>そう言ってガウリイさんもばったばった敵を倒していく。
クラゲ強い。
あしたからクラゲの魔王に昇格だ。(意味不明)
>「みんなどいて!」
>そう言うリナの声がしたので一気に後ろに下がる。見計らってか唱えていたのだろう、呪を解き放つ
>「竜破斬!」
>赤き光が神族たちを包み・・・・
>
>ぱっきいいいいん
>
>と言う澄み切った音と共に消える。たださっきより神族の数が減ったのは事実だ。
…街は?
>「なっ」
>リナ達が驚いているが、俺は一気に飛び出すと今まで唱えていた呪文を解き放つ、
>「神滅斬」
>言うと同時に黒き虚無の大鎌が俺の手に出現する。
>『なっ』
>その場にいたリナ達や神族までもが驚きだす。俺は一気に間合いを詰め、さっき竜破斬を消滅させて奴を一刀両断にし、次々に滅ぼしていく。
>「くっ、退け退け!」
>神族がそう言って消えようとする。しかし、
>「それはさせませんよ」
>そう言って逃げようとしていた奴を突如現れた錐が滅ぼしていく。誰の仕業かは一目瞭然だ。そう思いながらも次々に滅ぼしていく俺。リナ達は援護に回ってくれている。ルナは・・・・赤竜の剣で次々に倒していく。
>「獣王牙操弾!」
>リナの声に応じて光の帯らしき物が次々と敵を打ち抜く。
>「塵化滅!」
>ゼルが呪を放ちガウリイがその後を追いかけ剣で切り裂いていく・・・・
>
>
>闘い始めて10分もしないうちに残るは一人となった。
>「さあ、あんた一人ね!さっさと滅んじゃいなさい!」
>リナがそう言い、呪文を唱え始める。ルナも同じように唱え始める。
>「烈光の矢!」
>いきなり神族がこっちに向かって呪を解き放つ。光の矢が向かう先は・・・・ルナ、しかし、唱えたままでルナは赤竜の剣を一閃させるその瞬間すべての烈光の矢は消え去る。その瞬間リナとルナが呪文を解き放つ。
>「冥王降魔陣!」
>「竜破斬!」
>闇のプラズマが踊り狂い、赤き光が神族を襲う。
>
>ピシッ、ズドゴオオオオン
>
>赤き光が消え去った後には、ずたぼろになりながらも立っている神族の姿があった。
根性あるねえ
>「これで終わりよ!」
>そう言いながら呪文を唱え突っ込むリナ、しかし、俺はその瞬間ものすごく嫌な予感がして唱えていた呪文を解き放つ、
>「混沌壁!」
>その瞬間、闇よりなお暗き混沌が俺達の前に結界としてあらわる。間一髪その結界に突っ込もうとしていたリナはガウリイによって止められる。そして・・・・
>「霊王崩爆旋」
>一瞬後、さっきの神族が唱えていたのか呪文を解き放つその瞬間結界の外ではかなりの暴風らしきものがでたのが分かる。しかし、混沌壁によってすべて無効化される。そして、俺達の隙を見て空間を渡ろうとする神族の姿が俺には見えた。
>「ゼロス!」
>術の制御をしながらゼロス呼ぶ。ゼロスも見えたのか空間を渡ろうとする神族の姿が一瞬にして灰となる。その瞬間暴風も収まった。
>「ふう」
>そう言って結界を解除する。そして、食堂にあった違和感が消えうせる。
あっ結界があったんだ。
>「どこに言ってたのルナさん!?」
>店長と呼ばれていた人が聞いてくる。どうやらいきなり消えたらしい。これ以上ここにわ居れないと判断した俺達は食べた料金を払って店を出た。
>「どこに行くの姉ちゃん?」
>リナがルナに聞く。ちなみにガウリイはぼ〜としているし、アメリアは正義がどうのこうの言ってるし、ゼロスはいつも通りニコニコしている。ゼルは何もしていない。
>「う〜ん、うちに帰りましょうか」
>そう言い、歩き出すルナ。こうして、7人の団体が夕方近くに大通りを歩き始めたのだった。
>
>続く・・・・
>
>#####################################
>闇:はっきり言って・・・・
>ファ:はっきり言って?
>闇:みじか!
>L:・・・・あんたが書いてる文でしょう
>闇:そう言われてもな〜
>ファ:ちなみに、混沌壁というのは闇竜の作り出したオリジナル呪文です。無視してやってください
>闇:無視って・・・・ヒドイなお前
>L:ファクトをお前よばりするな〜(ざしゅ)
>闇:い、いたいでふL様
>L:ふふふ、問答無用v
>ファ:今回は俺も参加させてもらうぞじゃあ、ここまで呼んでくださった皆様、今回はこの辺で、
>ファ&L:さようなら〜
>闇:ああ、俺のセリフを・・・・(ずしゅ)
>ファ:ふふふふふ
>L:覚悟闇竜!
>
>ざしゅぼこべきずか、ぶをおおおお、・・・・・ぷーぷーぷー
>
>(音信不通のためここまでにさせていただきます)
今回は誰かを連れてくるような気力なかったです。
すみません
それでは〜がんばってください。

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9933Re:(こっちにしました)神という名の魔、魔という名の・・・・ 第六章闇竜翔 E-mail 2002/9/29 21:53:33
記事番号9932へのコメント

ドラマ・スライムさんは No.9932「Re:(こっちにしました)神という名の魔、魔という名の・・・・ 第六章」で書きました。
>
>闇竜翔さんは No.9919「(こっちにしました)神という名の魔、魔という名の・・・・ 第六章」で書きました。
>>
>>闇:なんかすぐ落ちそうだったので、第六話はこっちに書かせてもらいます
>>ファ:なんか・・・・疲れてるな
>>闇:ええ、肉体的にも精神的にもぼろぼろ・・・・
>>ファ:はあ、そんなんで書くなよな
>>闇:でも・・・・
>>L:寝なさいよ、まったく・・・・
>>闇:はははは、そうも言ってられない、と言うわけで書きます。
>>ファ:・・・・身体壊すなよ
>>闇:限界まで挑戦してみようかな?
>>L:・・・・アホ
>>闇:ううううう、ひどい
>>ファ:まあ、そろそろ始めないか?
>>闇:そうですね。それでは、始まり始まり・・・・
>>#####################################
>>一体の神族が襲い掛かってくるがこいつは剣で切り裂く。
>剣?

闇:前回までをお読みください。ちなみに妖魔の剣です。

>>「崩霊裂」
>>アメリアさんの声と、
>>「烈閃砲」
>神族って精神体なのでしょうか。
>>ゼルの声がする。
>>「はあ」
>>そう言ってガウリイさんもばったばった敵を倒していく。
>クラゲ強い。
>あしたからクラゲの魔王に昇格だ。(意味不明)

闇:くらげ魔王がいるのならくらげ神もいるんですか?

>>「みんなどいて!」
>>そう言うリナの声がしたので一気に後ろに下がる。見計らってか唱えていたのだろう、呪を解き放つ
>>「竜破斬!」
>>赤き光が神族たちを包み・・・・
>>
>>ぱっきいいいいん
>>
>>と言う澄み切った音と共に消える。たださっきより神族の数が減ったのは事実だ。
>…街は?

闇:これも前回までをお読みください(って言ってなかったかな?)

>>「なっ」
>>リナ達が驚いているが、俺は一気に飛び出すと今まで唱えていた呪文を解き放つ、
>>「神滅斬」
>>言うと同時に黒き虚無の大鎌が俺の手に出現する。
>>『なっ』
>>その場にいたリナ達や神族までもが驚きだす。俺は一気に間合いを詰め、さっき竜破斬を消滅させて奴を一刀両断にし、次々に滅ぼしていく。
>>「くっ、退け退け!」
>>神族がそう言って消えようとする。しかし、
>>「それはさせませんよ」
>>そう言って逃げようとしていた奴を突如現れた錐が滅ぼしていく。誰の仕業かは一目瞭然だ。そう思いながらも次々に滅ぼしていく俺。リナ達は援護に回ってくれている。ルナは・・・・赤竜の剣で次々に倒していく。
>>「獣王牙操弾!」
>>リナの声に応じて光の帯らしき物が次々と敵を打ち抜く。
>>「塵化滅!」
>>ゼルが呪を放ちガウリイがその後を追いかけ剣で切り裂いていく・・・・
>>
>>
>>闘い始めて10分もしないうちに残るは一人となった。
>>「さあ、あんた一人ね!さっさと滅んじゃいなさい!」
>>リナがそう言い、呪文を唱え始める。ルナも同じように唱え始める。
>>「烈光の矢!」
>>いきなり神族がこっちに向かって呪を解き放つ。光の矢が向かう先は・・・・ルナ、しかし、唱えたままでルナは赤竜の剣を一閃させるその瞬間すべての烈光の矢は消え去る。その瞬間リナとルナが呪文を解き放つ。
>>「冥王降魔陣!」
>>「竜破斬!」
>>闇のプラズマが踊り狂い、赤き光が神族を襲う。
>>
>>ピシッ、ズドゴオオオオン
>>
>>赤き光が消え去った後には、ずたぼろになりながらも立っている神族の姿があった。
>根性あるねえ

闇:ははは

>>「これで終わりよ!」
>>そう言いながら呪文を唱え突っ込むリナ、しかし、俺はその瞬間ものすごく嫌な予感がして唱えていた呪文を解き放つ、
>>「混沌壁!」
>>その瞬間、闇よりなお暗き混沌が俺達の前に結界としてあらわる。間一髪その結界に突っ込もうとしていたリナはガウリイによって止められる。そして・・・・
>>「霊王崩爆旋」
>>一瞬後、さっきの神族が唱えていたのか呪文を解き放つその瞬間結界の外ではかなりの暴風らしきものがでたのが分かる。しかし、混沌壁によってすべて無効化される。そして、俺達の隙を見て空間を渡ろうとする神族の姿が俺には見えた。
>>「ゼロス!」
>>術の制御をしながらゼロス呼ぶ。ゼロスも見えたのか空間を渡ろうとする神族の姿が一瞬にして灰となる。その瞬間暴風も収まった。
>>「ふう」
>>そう言って結界を解除する。そして、食堂にあった違和感が消えうせる。
>あっ結界があったんだ。
>>「どこに言ってたのルナさん!?」
>>店長と呼ばれていた人が聞いてくる。どうやらいきなり消えたらしい。これ以上ここにわ居れないと判断した俺達は食べた料金を払って店を出た。
>>「どこに行くの姉ちゃん?」
>>リナがルナに聞く。ちなみにガウリイはぼ〜としているし、アメリアは正義がどうのこうの言ってるし、ゼロスはいつも通りニコニコしている。ゼルは何もしていない。
>>「う〜ん、うちに帰りましょうか」
>>そう言い、歩き出すルナ。こうして、7人の団体が夕方近くに大通りを歩き始めたのだった。
>>
>>続く・・・・
>>
>>#####################################
>>闇:はっきり言って・・・・
>>ファ:はっきり言って?
>>闇:みじか!
>>L:・・・・あんたが書いてる文でしょう
>>闇:そう言われてもな〜
>>ファ:ちなみに、混沌壁というのは闇竜の作り出したオリジナル呪文です。無視してやってください
>>闇:無視って・・・・ヒドイなお前
>>L:ファクトをお前よばりするな〜(ざしゅ)
>>闇:い、いたいでふL様
>>L:ふふふ、問答無用v
>>ファ:今回は俺も参加させてもらうぞじゃあ、ここまで呼んでくださった皆様、今回はこの辺で、
>>ファ&L:さようなら〜
>>闇:ああ、俺のセリフを・・・・(ずしゅ)
>>ファ:ふふふふふ
>>L:覚悟闇竜!
>>
>>ざしゅぼこべきずか、ぶをおおおお、・・・・・ぷーぷーぷー
>>
>>(音信不通のためここまでにさせていただきます)
>今回は誰かを連れてくるような気力なかったです。
>すみません
>それでは〜がんばってください。
>

闇:は〜い、がんばってみます。それでは・・・・

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9936神という名の魔、魔という名の・・・・ 第七章闇竜翔 E-mail 2002/9/29 23:52:04
記事番号9919へのコメント

闇:今回はかなり短いです。
ファ:なぜ?
闇:まあ、見れば分かります。
ファ:あっそ、
闇:L様起きる前に終せますか
ファ:どうでもいいが・・・・
闇:本文いきます
#####################################
「そう言えば姉ちゃん」
歩き始めて5分後、いまさらながらリナが何かを気づいたように聞いてくる。
「何リナ?」
ルナがリナのほうを振り返って聞く。
「何で冥王の術使えたんだろう?」
いまさらながら、ルナが固まった。
「そう言えば冥王降魔陣が使えましたね」
ゼロスが思い出したように聞いてくる。
「いつもの癖で唱えたけど・・・・滅んだはずよね冥王って」
リナが震えながら言う。ガウリイは何の事だか分からずボケ―としているし、ゼルはあんぐりしている。アメリアは、そう言えばっていうような感じだ。
「ええ、あの冥王はあの御方にちょっかい出して滅ぼされたはずだけど・・・・」
硬直から脱出したルナがやっと絞り出すような声で言う。俺は、何の事だか分からずルナに助けを求める。
「なあ、一体何の事だ?」
するとルナは、やっと思い出したかのように教えてくれる。
「ええとね、この世界の冥王は、あの御方によって滅ぼされているの。なのにさっきリナは冥王の呪文を使って発動させた。それが不思議という事よ」
「つまり、滅んでいるはずなのになぜか発動したってことか・・・・」
「そうなるわね」
ゼロスはなぜか影が薄くなっているし、リナ達は現実逃避に走っている。
「なあルナ」
「なに?ファントム」
俺は、一応聞いてみる事にした。
「その冥王って奴はどんな奴なんだ?」
はっきり言って、こっちに来るまでは自分の仕事に追われていたので、最近の出来事を知らないのだ。せいぜい降魔大戦とやらの人間の知識しか知らなかったのだ。
「いい、奴はリナによって滅ぼされてるわ」
そう言いながらリナを睨みつけるルナ。リナは冷や汗たらたらである。ルナは言葉を続ける。
「それで、その時にあの御方の呪文を使ったの・・・・」
・・・・は?
「っちょっとまって、さっきからあの御方って言ってるけど、もしかして、悪夢の王様のこと?」
「ええ、そうよ・・・・」
大分疲れた様子で言うルナ。俺は、ある意味リナに感心した。
「よく生きていたな〜」
「知らなかったのよ!」
リナが怒鳴り返してくるが、完璧無視、ルナが先を続ける。
「そして、重破斬の完全版使って・・・・見事にあの御方に身体のっとられたのよね」
俺は、一瞬気が遠くなった。
「ホント〜によく生きているな」
「ホントに知らなかったんだってば・・・・」
そう言って、マジになき始めるリナ。ガウリイが慰めている。
「それで?」
俺はルナに先を促す。
「それで、冥王のバカがあの御方と知らずに攻撃しっちゃったらしくて・・・・」
「・・・・ホントか?」
はっきり言って現実逃避したくなってきた。そんな俺にルナは無情な一言、
「ホントよ、はっきり言ってこの世界が滅ぼされなかったのが不思議なくらいだわ」
今の俺の心境。もうどうにでもしてくれ・・・・そんな俺の心境を知ってかしらずか言葉を続ける。
「そして、冥王を本気で滅ぼしたときにあの御方も力使い切っちゃったようで・・・・そのまま混沌にお帰りになったのよ」
「はっきり言う。よくこの世界無事だったな」
そう言うと、肩をすくめルナも言う。
「ホントに不思議なくらいだわ。まあ、無事だったから良いけど・・・・」
そう言ってため息をつくルナ。俺は、具体的な事を聞く事にした。
「なあ、その冥王って奴は、子供のようで黒い髪で黒い目をしていて、結構な美少年だったりしないか?」
かなりおびえながら聞く俺。しかし・・・・
「あらよくしってるわね。その通りよ」
ルナが、肯定してくれた。
「あああああ、悪夢の王様おいたが過ぎますよ〜!」
俺は、頭を抱えてその場にうずくまった。
「どうしたの?」
ルナがびくびくしながら聞いてくる。そんなルナに俺は無情な一言・・・・
「そいつ、今回俺と悪夢の王様の伝令になっている」
『はい?』
その場にいた全員が聞いてきた。
「ううう、だからそいつは俺と悪夢の王様をつなぐ伝令でフィブって呼ばれているんだよ」
そう言った途端ピシッという音を立ててゼロスまで凍りついた。しばらくしてルナが気がつく。
「な、なるほど、だから使えたのね・・・・」
一人で納得して、歩き出す。リナ達も気がつきルナの後を追う。
『深く考えないで置こう』
俺はそう言う決断をしてルナの後を追った。そして、前方に見えてきた・・・・インバース商店が・・・・

続く・・・・

#####################################
闇:どう考えてもシリアスじゃないし・・・・
ファ:まあな
L:で?フィブリゾが伝令なのね
闇:はい。だから冥王の呪文が使えたりするのです
ファ:はあ・・・・めちゃめちゃな事を考えやがって・・・・
闇:まあ許して
ファ:で?今度はいつになる?
闇:さあ、あすで学園祭終了だし・・・・
L:で?
闇:あす考える・・・・
ファ:まあもう遅いしな・・・・
闇:まあな、それでは皆さん今回はこの辺で・・・・
闇&ファ&L:さようなら〜

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9937Re:神という名の魔、魔という名の・・・・ 第七章ドラマ・スライム 2002/9/30 09:13:24
記事番号9936へのコメント

闇竜翔さんは No.9936「神という名の魔、魔という名の・・・・ 第七章」で書きました。
>
>闇:今回はかなり短いです。
>ファ:なぜ?
>闇:まあ、見れば分かります。
>ファ:あっそ、
>闇:L様起きる前に終せますか
>ファ:どうでもいいが・・・・
>闇:本文いきます
>#####################################
>「そう言えば姉ちゃん」
>歩き始めて5分後、いまさらながらリナが何かを気づいたように聞いてくる。
>「何リナ?」
>ルナがリナのほうを振り返って聞く。
>「何で冥王の術使えたんだろう?」
>いまさらながら、ルナが固まった。
>「そう言えば冥王降魔陣が使えましたね」
>ゼロスが思い出したように聞いてくる。
>「いつもの癖で唱えたけど・・・・滅んだはずよね冥王って」
>リナが震えながら言う。ガウリイは何の事だか分からずボケ―としているし、ゼルはあんぐりしている。アメリアは、そう言えばっていうような感じだ。
>「ええ、あの冥王はあの御方にちょっかい出して滅ぼされたはずだけど・・・・」
>硬直から脱出したルナがやっと絞り出すような声で言う。俺は、何の事だか分からずルナに助けを求める。
>「なあ、一体何の事だ?」
>するとルナは、やっと思い出したかのように教えてくれる。
>「ええとね、この世界の冥王は、あの御方によって滅ぼされているの。なのにさっきリナは冥王の呪文を使って発動させた。それが不思議という事よ」
>「つまり、滅んでいるはずなのになぜか発動したってことか・・・・」
>「そうなるわね」
>ゼロスはなぜか影が薄くなっているし、リナ達は現実逃避に走っている。
>「なあルナ」
>「なに?ファントム」
>俺は、一応聞いてみる事にした。
>「その冥王って奴はどんな奴なんだ?」
>はっきり言って、こっちに来るまでは自分の仕事に追われていたので、最近の出来事を知らないのだ。せいぜい降魔大戦とやらの人間の知識しか知らなかったのだ。
>「いい、奴はリナによって滅ぼされてるわ」
>そう言いながらリナを睨みつけるルナ。リナは冷や汗たらたらである。ルナは言葉を続ける。
>「それで、その時にあの御方の呪文を使ったの・・・・」
>・・・・は?
>「っちょっとまって、さっきからあの御方って言ってるけど、もしかして、悪夢の王様のこと?」
>「ええ、そうよ・・・・」
>大分疲れた様子で言うルナ。俺は、ある意味リナに感心した。
>「よく生きていたな〜」
>「知らなかったのよ!」
>リナが怒鳴り返してくるが、完璧無視、ルナが先を続ける。
>「そして、重破斬の完全版使って・・・・見事にあの御方に身体のっとられたのよね」
そこまで話したの?
>俺は、一瞬気が遠くなった。
>「ホント〜によく生きているな」
>「ホントに知らなかったんだってば・・・・」
>そう言って、マジになき始めるリナ。ガウリイが慰めている。
>「それで?」
>俺はルナに先を促す。
>「それで、冥王のバカがあの御方と知らずに攻撃しっちゃったらしくて・・・・」
>「・・・・ホントか?」
>はっきり言って現実逃避したくなってきた。そんな俺にルナは無情な一言、
>「ホントよ、はっきり言ってこの世界が滅ぼされなかったのが不思議なくらいだわ」
>今の俺の心境。もうどうにでもしてくれ・・・・そんな俺の心境を知ってかしらずか言葉を続ける。
>「そして、冥王を本気で滅ぼしたときにあの御方も力使い切っちゃったようで・・・・そのまま混沌にお帰りになったのよ」
>「はっきり言う。よくこの世界無事だったな」
>そう言うと、肩をすくめルナも言う。
>「ホントに不思議なくらいだわ。まあ、無事だったから良いけど・・・・」
>そう言ってため息をつくルナ。俺は、具体的な事を聞く事にした。
>「なあ、その冥王って奴は、子供のようで黒い髪で黒い目をしていて、結構な美少年だったりしないか?」
>かなりおびえながら聞く俺。しかし・・・・
>「あらよくしってるわね。その通りよ」
>ルナが、肯定してくれた。
>「あああああ、悪夢の王様おいたが過ぎますよ〜!」
>俺は、頭を抱えてその場にうずくまった。
>「どうしたの?」
>ルナがびくびくしながら聞いてくる。そんなルナに俺は無情な一言・・・・
>「そいつ、今回俺と悪夢の王様の伝令になっている」
>『はい?』
>その場にいた全員が聞いてきた。
>「ううう、だからそいつは俺と悪夢の王様をつなぐ伝令でフィブって呼ばれているんだよ」
>そう言った途端ピシッという音を立ててゼロスまで凍りついた。しばらくしてルナが気がつく。
>「な、なるほど、だから使えたのね・・・・」
>一人で納得して、歩き出す。リナ達も気がつきルナの後を追う。
>『深く考えないで置こう』
>俺はそう言う決断をしてルナの後を追った。そして、前方に見えてきた・・・・インバース商店が・・・・
ふぉふぉう
>
>続く・・・・
>
>#####################################
>闇:どう考えてもシリアスじゃないし・・・・
>ファ:まあな
>L:で?フィブリゾが伝令なのね
ふぇーーーー
>闇:はい。だから冥王の呪文が使えたりするのです
>ファ:はあ・・・・めちゃめちゃな事を考えやがって・・・・
>闇:まあ許して
>ファ:で?今度はいつになる?
>闇:さあ、あすで学園祭終了だし・・・・
>L:で?
>闇:あす考える・・・・
>ファ:まあもう遅いしな・・・・
>闇:まあな、それでは皆さん今回はこの辺で・・・・
>闇&ファ&L:さようなら〜
ばびょぶばばぁあ(さようなら〜)

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9969Re:神という名の魔、魔という名の・・・・ 第七章闇竜翔 E-mail 2002/9/30 17:36:03
記事番号9937へのコメント

ドラマ・スライムさんは No.9937「Re:神という名の魔、魔という名の・・・・ 第七章」で書きました。
>
>闇竜翔さんは No.9936「神という名の魔、魔という名の・・・・ 第七章」で書きました。
>>
>>闇:今回はかなり短いです。
>>ファ:なぜ?
>>闇:まあ、見れば分かります。
>>ファ:あっそ、
>>闇:L様起きる前に終せますか
>>ファ:どうでもいいが・・・・
>>闇:本文いきます
>>#####################################
>>「そう言えば姉ちゃん」
>>歩き始めて5分後、いまさらながらリナが何かを気づいたように聞いてくる。
>>「何リナ?」
>>ルナがリナのほうを振り返って聞く。
>>「何で冥王の術使えたんだろう?」
>>いまさらながら、ルナが固まった。
>>「そう言えば冥王降魔陣が使えましたね」
>>ゼロスが思い出したように聞いてくる。
>>「いつもの癖で唱えたけど・・・・滅んだはずよね冥王って」
>>リナが震えながら言う。ガウリイは何の事だか分からずボケ―としているし、ゼルはあんぐりしている。アメリアは、そう言えばっていうような感じだ。
>>「ええ、あの冥王はあの御方にちょっかい出して滅ぼされたはずだけど・・・・」
>>硬直から脱出したルナがやっと絞り出すような声で言う。俺は、何の事だか分からずルナに助けを求める。
>>「なあ、一体何の事だ?」
>>するとルナは、やっと思い出したかのように教えてくれる。
>>「ええとね、この世界の冥王は、あの御方によって滅ぼされているの。なのにさっきリナは冥王の呪文を使って発動させた。それが不思議という事よ」
>>「つまり、滅んでいるはずなのになぜか発動したってことか・・・・」
>>「そうなるわね」
>>ゼロスはなぜか影が薄くなっているし、リナ達は現実逃避に走っている。
>>「なあルナ」
>>「なに?ファントム」
>>俺は、一応聞いてみる事にした。
>>「その冥王って奴はどんな奴なんだ?」
>>はっきり言って、こっちに来るまでは自分の仕事に追われていたので、最近の出来事を知らないのだ。せいぜい降魔大戦とやらの人間の知識しか知らなかったのだ。
>>「いい、奴はリナによって滅ぼされてるわ」
>>そう言いながらリナを睨みつけるルナ。リナは冷や汗たらたらである。ルナは言葉を続ける。
>>「それで、その時にあの御方の呪文を使ったの・・・・」
>>・・・・は?
>>「っちょっとまって、さっきからあの御方って言ってるけど、もしかして、悪夢の王様のこと?」
>>「ええ、そうよ・・・・」
>>大分疲れた様子で言うルナ。俺は、ある意味リナに感心した。
>>「よく生きていたな〜」
>>「知らなかったのよ!」
>>リナが怒鳴り返してくるが、完璧無視、ルナが先を続ける。
>>「そして、重破斬の完全版使って・・・・見事にあの御方に身体のっとられたのよね」
>そこまで話したの?

闇:ええ

>>俺は、一瞬気が遠くなった。
>>「ホント〜によく生きているな」
>>「ホントに知らなかったんだってば・・・・」
>>そう言って、マジになき始めるリナ。ガウリイが慰めている。
>>「それで?」
>>俺はルナに先を促す。
>>「それで、冥王のバカがあの御方と知らずに攻撃しっちゃったらしくて・・・・」
>>「・・・・ホントか?」
>>はっきり言って現実逃避したくなってきた。そんな俺にルナは無情な一言、
>>「ホントよ、はっきり言ってこの世界が滅ぼされなかったのが不思議なくらいだわ」
>>今の俺の心境。もうどうにでもしてくれ・・・・そんな俺の心境を知ってかしらずか言葉を続ける。
>>「そして、冥王を本気で滅ぼしたときにあの御方も力使い切っちゃったようで・・・・そのまま混沌にお帰りになったのよ」
>>「はっきり言う。よくこの世界無事だったな」
>>そう言うと、肩をすくめルナも言う。
>>「ホントに不思議なくらいだわ。まあ、無事だったから良いけど・・・・」
>>そう言ってため息をつくルナ。俺は、具体的な事を聞く事にした。
>>「なあ、その冥王って奴は、子供のようで黒い髪で黒い目をしていて、結構な美少年だったりしないか?」
>>かなりおびえながら聞く俺。しかし・・・・
>>「あらよくしってるわね。その通りよ」
>>ルナが、肯定してくれた。
>>「あああああ、悪夢の王様おいたが過ぎますよ〜!」
>>俺は、頭を抱えてその場にうずくまった。
>>「どうしたの?」
>>ルナがびくびくしながら聞いてくる。そんなルナに俺は無情な一言・・・・
>>「そいつ、今回俺と悪夢の王様の伝令になっている」
>>『はい?』
>>その場にいた全員が聞いてきた。
>>「ううう、だからそいつは俺と悪夢の王様をつなぐ伝令でフィブって呼ばれているんだよ」
>>そう言った途端ピシッという音を立ててゼロスまで凍りついた。しばらくしてルナが気がつく。
>>「な、なるほど、だから使えたのね・・・・」
>>一人で納得して、歩き出す。リナ達も気がつきルナの後を追う。
>>『深く考えないで置こう』
>>俺はそう言う決断をしてルナの後を追った。そして、前方に見えてきた・・・・インバース商店が・・・・
>ふぉふぉう

闇:?ほほうですか?

>>
>>続く・・・・
>>
>>#####################################
>>闇:どう考えてもシリアスじゃないし・・・・
>>ファ:まあな
>>L:で?フィブリゾが伝令なのね
>ふぇーーーー
>>闇:はい。だから冥王の呪文が使えたりするのです
>>ファ:はあ・・・・めちゃめちゃな事を考えやがって・・・・
>>闇:まあ許して
>>ファ:で?今度はいつになる?
>>闇:さあ、あすで学園祭終了だし・・・・
>>L:で?
>>闇:あす考える・・・・
>>ファ:まあもう遅いしな・・・・
>>闇:まあな、それでは皆さん今回はこの辺で・・・・
>>闇&ファ&L:さようなら〜
>ばびょぶばばぁあ(さようなら〜)
>

闇:はい、レスどうもありがとうございます。それでは・・・・

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9939フィブ復活♪(待て自分)Yuppy 2002/9/30 10:05:34
記事番号9936へのコメント

闇竜翔さんは No.9936「神という名の魔、魔という名の・・・・ 第七章」で書きました。
>
>闇:今回はかなり短いです。
>ファ:なぜ?
>闇:まあ、見れば分かります。
>ファ:あっそ、
>闇:L様起きる前に終せますか
Y「L様も寝るんですか!?」
>ファ:どうでもいいが・・・・
>闇:本文いきます
>#####################################
>「そう言えば姉ちゃん」
>歩き始めて5分後、いまさらながらリナが何かを気づいたように聞いてくる。
>「何リナ?」
>ルナがリナのほうを振り返って聞く。
>「何で冥王の術使えたんだろう?」
Y「なんでかな?ふぃぶりん」
冥「(ニヤリ)」
>いまさらながら、ルナが固まった。
>「そう言えば冥王降魔陣が使えましたね」
>ゼロスが思い出したように聞いてくる。
>「いつもの癖で唱えたけど・・・・滅んだはずよね冥王って」
>リナが震えながら言う。ガウリイは何の事だか分からずボケ―としているし、ゼルはあんぐりしている。アメリアは、そう言えばっていうような感じだ。
>「ええ、あの冥王はあの御方にちょっかい出して滅ぼされたはずだけど・・・・」
Y「ぷっ」
冥「笑うな」
>硬直から脱出したルナがやっと絞り出すような声で言う。俺は、何の事だか分からずルナに助けを求める。
>「なあ、一体何の事だ?」
>するとルナは、やっと思い出したかのように教えてくれる。
>「ええとね、この世界の冥王は、あの御方によって滅ぼされているの。なのにさっきリナは冥王の呪文を使って発動させた。それが不思議という事よ」
>「つまり、滅んでいるはずなのになぜか発動したってことか・・・・」
>「そうなるわね」
>ゼロスはなぜか影が薄くなっているし、リナ達は現実逃避に走っている。
>「なあルナ」
>「なに?ファントム」
>俺は、一応聞いてみる事にした。
>「その冥王って奴はどんな奴なんだ?」
Y「ここにいるこんな奴です」
冥「やっほ〜v」
>はっきり言って、こっちに来るまでは自分の仕事に追われていたので、最近の出来事を知らないのだ。せいぜい降魔大戦とやらの人間の知識しか知らなかったのだ。
>「いい、奴はリナによって滅ぼされてるわ」
>そう言いながらリナを睨みつけるルナ。リナは冷や汗たらたらである。ルナは言葉を続ける。
>「それで、その時にあの御方の呪文を使ったの・・・・」
>・・・・は?
>「っちょっとまって、さっきからあの御方って言ってるけど、もしかして、悪夢の王様のこと?」
>「ええ、そうよ・・・・」
>大分疲れた様子で言うルナ。俺は、ある意味リナに感心した。
>「よく生きていたな〜」
>「知らなかったのよ!」
>リナが怒鳴り返してくるが、完璧無視、ルナが先を続ける。
>「そして、重破斬の完全版使って・・・・見事にあの御方に身体のっとられたのよね」
>俺は、一瞬気が遠くなった。
>「ホント〜によく生きているな」
>「ホントに知らなかったんだってば・・・・」
>そう言って、マジになき始めるリナ。ガウリイが慰めている。
>「それで?」
>俺はルナに先を促す。
>「それで、冥王のバカがあの御方と知らずに攻撃しっちゃったらしくて・・・・」
>「・・・・ホントか?」
>はっきり言って現実逃避したくなってきた。そんな俺にルナは無情な一言、
>「ホントよ、はっきり言ってこの世界が滅ぼされなかったのが不思議なくらいだわ」
>今の俺の心境。もうどうにでもしてくれ・・・・そんな俺の心境を知ってかしらずか言葉を続ける。
>「そして、冥王を本気で滅ぼしたときにあの御方も力使い切っちゃったようで・・・・そのまま混沌にお帰りになったのよ」
>「はっきり言う。よくこの世界無事だったな」
>そう言うと、肩をすくめルナも言う。
>「ホントに不思議なくらいだわ。まあ、無事だったから良いけど・・・・」
>そう言ってため息をつくルナ。俺は、具体的な事を聞く事にした。
>「なあ、その冥王って奴は、子供のようで黒い髪で黒い目をしていて、結構な美少年だったりしないか?」
Y「こいつです(だから待て)」
冥「僕だよ♪」
>かなりおびえながら聞く俺。しかし・・・・
>「あらよくしってるわね。その通りよ」
>ルナが、肯定してくれた。
>「あああああ、悪夢の王様おいたが過ぎますよ〜!」
>俺は、頭を抱えてその場にうずくまった。
>「どうしたの?」
>ルナがびくびくしながら聞いてくる。そんなルナに俺は無情な一言・・・・
>「そいつ、今回俺と悪夢の王様の伝令になっている」
Y「伝令かぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
冥「何?」
Y「ぷっ…………魔族一の策士が伝令……」
冥「だから笑うな」
>『はい?』
>その場にいた全員が聞いてきた。
>「ううう、だからそいつは俺と悪夢の王様をつなぐ伝令でフィブって呼ばれているんだよ」
>そう言った途端ピシッという音を立ててゼロスまで凍りついた。しばらくしてルナが気がつく。
>「な、なるほど、だから使えたのね・・・・」
>一人で納得して、歩き出す。リナ達も気がつきルナの後を追う。
>『深く考えないで置こう』
>俺はそう言う決断をしてルナの後を追った。そして、前方に見えてきた・・・・インバース商店が・・・・
>
>続く・・・・
>
>#####################################
>闇:どう考えてもシリアスじゃないし・・・・
>ファ:まあな
>L:で?フィブリゾが伝令なのね
>闇:はい。だから冥王の呪文が使えたりするのです
Y「そうだったんですかぁ。納得」
>ファ:はあ・・・・めちゃめちゃな事を考えやがって・・・・
>闇:まあ許して
>ファ:で?今度はいつになる?
>闇:さあ、あすで学園祭終了だし・・・・
>L:で?
>闇:あす考える・・・・
>ファ:まあもう遅いしな・・・・
>闇:まあな、それでは皆さん今回はこの辺で・・・・
>闇&ファ&L:さようなら〜
Y「さよ〜なら〜」


そしてここでも宣伝(かなり待て):ケンカ話番外編のフィブの苦手な物を後で作る番外編新ツリーにリクしてくださいお願いします。
では!

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9971Re:フィブ復活♪(待て自分)闇竜翔 E-mail 2002/9/30 17:40:19
記事番号9939へのコメント

Yuppyさんは No.9939「フィブ復活♪(待て自分)」で書きました。
>
>闇竜翔さんは No.9936「神という名の魔、魔という名の・・・・ 第七章」で書きました。
>>
>>闇:今回はかなり短いです。
>>ファ:なぜ?
>>闇:まあ、見れば分かります。
>>ファ:あっそ、
>>闇:L様起きる前に終せますか
>Y「L様も寝るんですか!?」

ファ:まあ、よく寝るな・・・・

>>ファ:どうでもいいが・・・・
>>闇:本文いきます
>>#####################################
>>「そう言えば姉ちゃん」
>>歩き始めて5分後、いまさらながらリナが何かを気づいたように聞いてくる。
>>「何リナ?」
>>ルナがリナのほうを振り返って聞く。
>>「何で冥王の術使えたんだろう?」
>Y「なんでかな?ふぃぶりん」
>冥「(ニヤリ)」

闇:ふふふ、それは読んでのお楽しみ

>>いまさらながら、ルナが固まった。
>>「そう言えば冥王降魔陣が使えましたね」
>>ゼロスが思い出したように聞いてくる。
>>「いつもの癖で唱えたけど・・・・滅んだはずよね冥王って」
>>リナが震えながら言う。ガウリイは何の事だか分からずボケ―としているし、ゼルはあんぐりしている。アメリアは、そう言えばっていうような感じだ。
>>「ええ、あの冥王はあの御方にちょっかい出して滅ぼされたはずだけど・・・・」
>Y「ぷっ」
>冥「笑うな」
>>硬直から脱出したルナがやっと絞り出すような声で言う。俺は、何の事だか分からずルナに助けを求める。
>>「なあ、一体何の事だ?」
>>するとルナは、やっと思い出したかのように教えてくれる。
>>「ええとね、この世界の冥王は、あの御方によって滅ぼされているの。なのにさっきリナは冥王の呪文を使って発動させた。それが不思議という事よ」
>>「つまり、滅んでいるはずなのになぜか発動したってことか・・・・」
>>「そうなるわね」
>>ゼロスはなぜか影が薄くなっているし、リナ達は現実逃避に走っている。
>>「なあルナ」
>>「なに?ファントム」
>>俺は、一応聞いてみる事にした。
>>「その冥王って奴はどんな奴なんだ?」
>Y「ここにいるこんな奴です」
>冥「やっほ〜v」

闇:そうですね〜
ファ:バカとしか言いようがないな・・・・

>>はっきり言って、こっちに来るまでは自分の仕事に追われていたので、最近の出来事を知らないのだ。せいぜい降魔大戦とやらの人間の知識しか知らなかったのだ。
>>「いい、奴はリナによって滅ぼされてるわ」
>>そう言いながらリナを睨みつけるルナ。リナは冷や汗たらたらである。ルナは言葉を続ける。
>>「それで、その時にあの御方の呪文を使ったの・・・・」
>>・・・・は?
>>「っちょっとまって、さっきからあの御方って言ってるけど、もしかして、悪夢の王様のこと?」
>>「ええ、そうよ・・・・」
>>大分疲れた様子で言うルナ。俺は、ある意味リナに感心した。
>>「よく生きていたな〜」
>>「知らなかったのよ!」
>>リナが怒鳴り返してくるが、完璧無視、ルナが先を続ける。
>>「そして、重破斬の完全版使って・・・・見事にあの御方に身体のっとられたのよね」
>>俺は、一瞬気が遠くなった。
>>「ホント〜によく生きているな」
>>「ホントに知らなかったんだってば・・・・」
>>そう言って、マジになき始めるリナ。ガウリイが慰めている。
>>「それで?」
>>俺はルナに先を促す。
>>「それで、冥王のバカがあの御方と知らずに攻撃しっちゃったらしくて・・・・」
>>「・・・・ホントか?」
>>はっきり言って現実逃避したくなってきた。そんな俺にルナは無情な一言、
>>「ホントよ、はっきり言ってこの世界が滅ぼされなかったのが不思議なくらいだわ」
>>今の俺の心境。もうどうにでもしてくれ・・・・そんな俺の心境を知ってかしらずか言葉を続ける。
>>「そして、冥王を本気で滅ぼしたときにあの御方も力使い切っちゃったようで・・・・そのまま混沌にお帰りになったのよ」
>>「はっきり言う。よくこの世界無事だったな」
>>そう言うと、肩をすくめルナも言う。
>>「ホントに不思議なくらいだわ。まあ、無事だったから良いけど・・・・」
>>そう言ってため息をつくルナ。俺は、具体的な事を聞く事にした。
>>「なあ、その冥王って奴は、子供のようで黒い髪で黒い目をしていて、結構な美少年だったりしないか?」
>Y「こいつです(だから待て)」
>冥「僕だよ♪」
>>かなりおびえながら聞く俺。しかし・・・・
>>「あらよくしってるわね。その通りよ」
>>ルナが、肯定してくれた。
>>「あああああ、悪夢の王様おいたが過ぎますよ〜!」
>>俺は、頭を抱えてその場にうずくまった。
>>「どうしたの?」
>>ルナがびくびくしながら聞いてくる。そんなルナに俺は無情な一言・・・・
>>「そいつ、今回俺と悪夢の王様の伝令になっている」
>Y「伝令かぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

闇:そうです

>冥「何?」
>Y「ぷっ…………魔族一の策士が伝令……」
>冥「だから笑うな」

闇:魔族一だろうが、L様には負けますって・・・・

>>『はい?』
>>その場にいた全員が聞いてきた。
>>「ううう、だからそいつは俺と悪夢の王様をつなぐ伝令でフィブって呼ばれているんだよ」
>>そう言った途端ピシッという音を立ててゼロスまで凍りついた。しばらくしてルナが気がつく。
>>「な、なるほど、だから使えたのね・・・・」
>>一人で納得して、歩き出す。リナ達も気がつきルナの後を追う。
>>『深く考えないで置こう』
>>俺はそう言う決断をしてルナの後を追った。そして、前方に見えてきた・・・・インバース商店が・・・・
>>
>>続く・・・・
>>
>>#####################################
>>闇:どう考えてもシリアスじゃないし・・・・
>>ファ:まあな
>>L:で?フィブリゾが伝令なのね
>>闇:はい。だから冥王の呪文が使えたりするのです
>Y「そうだったんですかぁ。納得」

闇:ははははは、納得してもらえてんですか。ありがとうございます

>>ファ:はあ・・・・めちゃめちゃな事を考えやがって・・・・
>>闇:まあ許して
>>ファ:で?今度はいつになる?
>>闇:さあ、あすで学園祭終了だし・・・・
>>L:で?
>>闇:あす考える・・・・
>>ファ:まあもう遅いしな・・・・
>>闇:まあな、それでは皆さん今回はこの辺で・・・・
>>闇&ファ&L:さようなら〜
>Y「さよ〜なら〜」
>
>
>そしてここでも宣伝(かなり待て):ケンカ話番外編のフィブの苦手な物を後で作る番外編新ツリーにリクしてくださいお願いします。
>では!

闇:は〜い、まあリクします。それでは・・・・

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9982神という名の魔、魔という名の・・・・ 第八章闇竜翔 E-mail 2002/9/30 21:07:11
記事番号9919へのコメント

闇:はあ、やっと終った学園祭・・・・
ファ:で?この話ではどうなるんだ?
闇:それ言ったらどうしようもないでしょう。って言うかツリーもう落ちそうだよ
ファ:・・・・仕方ないんじゃないか容量が少ないらしいし・・・・
闇:ううううう
ファ:まあ、ないてないで早く書いたほうがいいんじゃないか?丁度Lは出かけてるし・・・・
闇:そうですね・・・・それではそろそろ本文をどうぞ・・・・ちなみに、ファクトがいない時には神サイドでなくルナサイドとなりました。その点よろしく・・・・はあ・・・・・・・・
ファ:疲れきってるな〜
#####################################
「で?これからどうするの?」


あの後、晩御飯を食べて(なぜか9人分用意がしてあった)今は丁度食後のお茶を飲んでいる所だ。そして、リナが聞いたのだ。
「どうするって・・・・なにを?」
何も分かってないガウリイがリナに聞く。俺はリナの答えに返事を返す。
「きっとここにいることはばれているから、気にしないでいいでしょう。そのうちあっちから来ますよ」
そう言ってお茶を飲む。アップルティーというらしい。なかなかおいしい。
「ってなんでそんなに落ち着いてるのよ!」
なぜか机をドンと叩きながら俺に詰め寄るリナ。ガウリイが必死に止めているが多分無理だろう。ゼルとアメリアは他人事、マリュートさんとセシルトさんやれやれといった顔をしている。しかたなく俺が口を開きかけた時ルナがリナに言う。
「リナ、落ち着きなさい。彼にも考えがあるんでしょうから・・・・」
そう言って俺のほうに向く。みんなの目線もこっちに当たっているのが分かる。仕方なしに俺は話し始める。
「俺の実力は混沌を使えるって言う事で分かってるだろ?」
そう言うと、みんな頷く。俺はさらに言葉を続ける。
「ついでに、俺は混沌の王様ことファクト様に最初に創られた存在だ。世界も何もかも創るられる前に創られたという事だ。つまり、ゼロスのように同じ位置についていても俺だけずば抜けて強いという事だ。だから、俺を倒そうと思ったらかなりの力を持つものでしかいけないということだ。わかった?」
みんな分かってくれたのか首をコクコク縦に振っている。
「ということは・・・・やっぱリ赤眼の魔王様より強いんですか!?」
いまさらながらゼロスが聞いてくる。リナ達も今思いついたのかあっという顔をしている。ルナもだ。俺は、冷静に答える。
「まあな、奴の完全の時の力を1と例えるなら俺の力は軽く一兆を超えるな・・・・」
そう言った時、リナ達はいすからずり落ち、ルナまでバランスを崩して転倒、ゼロスは一気に影が薄くなった。
「一兆って・・・・」
どうやらルナは現実に向き合ってるらしい。ゼロスはぶつぶつ言ってるし、ガウリイは最初から理解してない。リナ達は現実逃避して、マルートさんとセシルトさんはのんびりしている。
「まあ、一気に力出しているわけじゃないし・・・・」
そう言ってアップルティ―を飲み干す俺。
「ごちそうさまでした。それじゃあおやすみなさい」
そう言って席を立ち、自分の与えられている部屋に行くと、すぐさま亜空間を渡る。俺達妖魔族は、通常精神世界と、亜空間と呼ばれる場所に道を作って物質世界に降臨する。しかし、俺ぐらいの高位になるといきなり亜空間に道を作ることが出来る。まあ置いといて、俺が目指すは、悪夢の王様が住まう混沌宮・・・・


「おやすみって・・・・ファントムって寝なくてもいいんじゃなかった毛姉ちゃん?」
リナが聞いてくる。私は一応答える、
「そのはずだけど・・・・ファントムは何考えてるかわからないから・・・・」
そう言って空間のゆがみを察知する。ゼロスのほうを見ると、ゼロスも同じらしく驚いた顔をしている。
「まあ、いいんじゃないの?ファントムさんはそれなりの考えがあるんでしょうし・・・・」
そう言うのはアメリア。
「あいつに聞けばいろいろな知識が手に入るかも・・・・」
そうぶつぶつ言っているのはゼルガディス、母さんと父さんは後片付けを終らせ(なぜかかなり早い)私たちに言う。
「それじゃあ私たちも寝るし・・・・」
「お前等も早く寝るんだぞ!」
そう言って寝室に行こうとする。そこに母さんがガウリイに言う。
「じゃあガウリイさん、今晩はリナと一緒に寝てねv」
何時の間にか母さんと父さんに結婚の許可をもらったのだろう。母さんと父さんは上機嫌で寝室に入っていった。
「じゃあリナとガウリイはリナの部屋ね、アメリアとゼルガディスもいっしょの部屋ね」
分かりながらもそう言って私も寝室に入る。そして、まさに寝ようとした時、3つの気配がする。
「何者!?」
私は赤竜の剣を取り出しながら構える。すると、目の前に3体の神族が出てきたのだ・・・・

続く・・・・

#####################################
闇:疲れた・・・・
ファ:おつかれ・・・・今回は短いね
闇:ああ、短くなった
ファ:これからどうなるの?
闇:それは次回を見てのお楽しみとしましょう
ファ:それでは、今回はこの辺で・・・・
闇&ファ:さようなら〜

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9984Re:神という名の魔、魔という名の・・・・ 第八章Yuppy 2002/9/30 21:28:50
記事番号9982へのコメント

闇竜翔さんは No.9982「神という名の魔、魔という名の・・・・ 第八章」で書きました。
>
>闇:はあ、やっと終った学園祭・・・・
>ファ:で?この話ではどうなるんだ?
>闇:それ言ったらどうしようもないでしょう。って言うかツリーもう落ちそうだよ
>ファ:・・・・仕方ないんじゃないか容量が少ないらしいし・・・・
>闇:ううううう
>ファ:まあ、ないてないで早く書いたほうがいいんじゃないか?丁度Lは出かけてるし・・・・
>闇:そうですね・・・・それではそろそろ本文をどうぞ・・・・ちなみに、ファクトがいない時には神サイドでなくルナサイドとなりました。その点よろしく・・・・はあ・・・・・・・・
えと…………いきなり突っ込んで失礼かもしれませんが、ファクト君じゃなくてファントム君じゃあ……………………?
>ファ:疲れきってるな〜
>#####################################
>「で?これからどうするの?」
>
>
>あの後、晩御飯を食べて(なぜか9人分用意がしてあった)今は丁度食後のお茶を飲んでいる所だ。そして、リナが聞いたのだ。
>「どうするって・・・・なにを?」
>何も分かってないガウリイがリナに聞く。俺はリナの答えに返事を返す。
>「きっとここにいることはばれているから、気にしないでいいでしょう。そのうちあっちから来ますよ」
>そう言ってお茶を飲む。アップルティーというらしい。なかなかおいしい。
>「ってなんでそんなに落ち着いてるのよ!」
>なぜか机をドンと叩きながら俺に詰め寄るリナ。ガウリイが必死に止めているが多分無理だろう。ゼルとアメリアは他人事、マリュートさんとセシルトさんやれやれといった顔をしている。しかたなく俺が口を開きかけた時ルナがリナに言う。
>「リナ、落ち着きなさい。彼にも考えがあるんでしょうから・・・・」
>そう言って俺のほうに向く。みんなの目線もこっちに当たっているのが分かる。仕方なしに俺は話し始める。
>「俺の実力は混沌を使えるって言う事で分かってるだろ?」
>そう言うと、みんな頷く。俺はさらに言葉を続ける。
>「ついでに、俺は混沌の王様ことファクト様に最初に創られた存在だ。世界も何もかも創るられる前に創られたという事だ。つまり、ゼロスのように同じ位置についていても俺だけずば抜けて強いという事だ。だから、俺を倒そうと思ったらかなりの力を持つものでしかいけないということだ。わかった?」
>みんな分かってくれたのか首をコクコク縦に振っている。
>「ということは・・・・やっぱリ赤眼の魔王様より強いんですか!?」
>いまさらながらゼロスが聞いてくる。リナ達も今思いついたのかあっという顔をしている。ルナもだ。俺は、冷静に答える。
>「まあな、奴の完全の時の力を1と例えるなら俺の力は軽く一兆を超えるな・・・・」
!?一兆ッ!?一兆って確か0が11個のッ!?すんげぇ…………。あ、因みに私の霊王verの力は著者別に入れた『NEAR EARTH OBJECT』の巨大あとがき!に書いて…………ないですが、書いてあります。読めばわかります。(ってかこれ関係ない)
>そう言った時、リナ達はいすからずり落ち、ルナまでバランスを崩して転倒、ゼロスは一気に影が薄くなった。
>「一兆って・・・・」
>どうやらルナは現実に向き合ってるらしい。ゼロスはぶつぶつ言ってるし、ガウリイは最初から理解してない。リナ達は現実逃避して、マルートさんとセシルトさんはのんびりしている。
さすがリナの親ッ!
>「まあ、一気に力出しているわけじゃないし・・・・」
出されたら困るんじゃないですか?スレイヤーズ界のやつらは…………。
>そう言ってアップルティ―を飲み干す俺。
>「ごちそうさまでした。それじゃあおやすみなさい」
>そう言って席を立ち、自分の与えられている部屋に行くと、すぐさま亜空間を渡る。俺達妖魔族は、通常精神世界と、亜空間と呼ばれる場所に道を作って物質世界に降臨する。しかし、俺ぐらいの高位になるといきなり亜空間に道を作ることが出来る。まあ置いといて、俺が目指すは、悪夢の王様が住まう混沌宮・・・・
>
>
>「おやすみって・・・・ファントムって寝なくてもいいんじゃなかった毛姉ちゃん?」
>リナが聞いてくる。私は一応答える、
>「そのはずだけど・・・・ファントムは何考えてるかわからないから・・・・」
>そう言って空間のゆがみを察知する。ゼロスのほうを見ると、ゼロスも同じらしく驚いた顔をしている。
>「まあ、いいんじゃないの?ファントムさんはそれなりの考えがあるんでしょうし・・・・」
>そう言うのはアメリア。
>「あいつに聞けばいろいろな知識が手に入るかも・・・・」
人間に戻る方法とか♪
>そうぶつぶつ言っているのはゼルガディス、母さんと父さんは後片付けを終らせ(なぜかかなり早い)私たちに言う。
>「それじゃあ私たちも寝るし・・・・」
>「お前等も早く寝るんだぞ!」
>そう言って寝室に行こうとする。そこに母さんがガウリイに言う。
>「じゃあガウリイさん、今晩はリナと一緒に寝てねv」
>何時の間にか母さんと父さんに結婚の許可をもらったのだろう。母さんと父さんは上機嫌で寝室に入っていった。
>「じゃあリナとガウリイはリナの部屋ね、アメリアとゼルガディスもいっしょの部屋ね」
なぬぅッ!?驚愕ッ!
>分かりながらもそう言って私も寝室に入る。そして、まさに寝ようとした時、3つの気配がする。
>「何者!?」
>私は赤竜の剣を取り出しながら構える。すると、目の前に3体の神族が出てきたのだ・・・・
>
>続く・・・・
>
>#####################################
>闇:疲れた・・・・
お疲れ様でした。
>ファ:おつかれ・・・・今回は短いね
>闇:ああ、短くなった
>ファ:これからどうなるの?
>闇:それは次回を見てのお楽しみとしましょう
>ファ:それでは、今回はこの辺で・・・・
>闇&ファ:さようなら〜

はい、私のもよろしく。特にFFZの第10話…………。

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9993Re:神という名の魔、魔という名の・・・・ 第八章闇竜翔 E-mail 2002/9/30 22:19:31
記事番号9984へのコメント

Yuppyさんは No.9984「Re:神という名の魔、魔という名の・・・・ 第八章」で書きました。
>
>闇竜翔さんは No.9982「神という名の魔、魔という名の・・・・ 第八章」で書きました。
>>
>>闇:はあ、やっと終った学園祭・・・・
>>ファ:で?この話ではどうなるんだ?
>>闇:それ言ったらどうしようもないでしょう。って言うかツリーもう落ちそうだよ
>>ファ:・・・・仕方ないんじゃないか容量が少ないらしいし・・・・
>>闇:ううううう
>>ファ:まあ、ないてないで早く書いたほうがいいんじゃないか?丁度Lは出かけてるし・・・・
>>闇:そうですね・・・・それではそろそろ本文をどうぞ・・・・ちなみに、ファクトがいない時には神サイドでなくルナサイドとなりました。その点よろしく・・・・はあ・・・・・・・・
>えと…………いきなり突っ込んで失礼かもしれませんが、ファクト君じゃなくてファントム君じゃあ……………………?

闇:すみません〜!またやってしまいました。あああああ、やっぱり疲れてるのかな?

>>ファ:疲れきってるな〜
>>#####################################
>>「で?これからどうするの?」
>>
>>
>>あの後、晩御飯を食べて(なぜか9人分用意がしてあった)今は丁度食後のお茶を飲んでいる所だ。そして、リナが聞いたのだ。
>>「どうするって・・・・なにを?」
>>何も分かってないガウリイがリナに聞く。俺はリナの答えに返事を返す。
>>「きっとここにいることはばれているから、気にしないでいいでしょう。そのうちあっちから来ますよ」
>>そう言ってお茶を飲む。アップルティーというらしい。なかなかおいしい。
>>「ってなんでそんなに落ち着いてるのよ!」
>>なぜか机をドンと叩きながら俺に詰め寄るリナ。ガウリイが必死に止めているが多分無理だろう。ゼルとアメリアは他人事、マリュートさんとセシルトさんやれやれといった顔をしている。しかたなく俺が口を開きかけた時ルナがリナに言う。
>>「リナ、落ち着きなさい。彼にも考えがあるんでしょうから・・・・」
>>そう言って俺のほうに向く。みんなの目線もこっちに当たっているのが分かる。仕方なしに俺は話し始める。
>>「俺の実力は混沌を使えるって言う事で分かってるだろ?」
>>そう言うと、みんな頷く。俺はさらに言葉を続ける。
>>「ついでに、俺は混沌の王様ことファクト様に最初に創られた存在だ。世界も何もかも創るられる前に創られたという事だ。つまり、ゼロスのように同じ位置についていても俺だけずば抜けて強いという事だ。だから、俺を倒そうと思ったらかなりの力を持つものでしかいけないということだ。わかった?」
>>みんな分かってくれたのか首をコクコク縦に振っている。
>>「ということは・・・・やっぱリ赤眼の魔王様より強いんですか!?」
>>いまさらながらゼロスが聞いてくる。リナ達も今思いついたのかあっという顔をしている。ルナもだ。俺は、冷静に答える。
>>「まあな、奴の完全の時の力を1と例えるなら俺の力は軽く一兆を超えるな・・・・」
>!?一兆ッ!?一兆って確か0が11個のッ!?すんげぇ…………。あ、因みに私

闇:はい、まあ存在自体違いますからね〜

の霊王verの力は著者別に入れた『NEAR EARTH OBJECT』の巨大あとがき!に書いて…………ないですが、書いてあります。読めばわかります。(ってかこれ関係ない)
>>そう言った時、リナ達はいすからずり落ち、ルナまでバランスを崩して転倒、ゼロスは一気に影が薄くなった。
>>「一兆って・・・・」
>>どうやらルナは現実に向き合ってるらしい。ゼロスはぶつぶつ言ってるし、ガウリイは最初から理解してない。リナ達は現実逃避して、マルートさんとセシルトさんはのんびりしている。
>さすがリナの親ッ!

闇:はははは
L:まあね〜

>>「まあ、一気に力出しているわけじゃないし・・・・」
>出されたら困るんじゃないですか?スレイヤーズ界のやつらは…………。

闇:まあね〜
ファ:絶対出すなよ!
闇:はい・・・・

>>そう言ってアップルティ―を飲み干す俺。
>>「ごちそうさまでした。それじゃあおやすみなさい」
>>そう言って席を立ち、自分の与えられている部屋に行くと、すぐさま亜空間を渡る。俺達妖魔族は、通常精神世界と、亜空間と呼ばれる場所に道を作って物質世界に降臨する。しかし、俺ぐらいの高位になるといきなり亜空間に道を作ることが出来る。まあ置いといて、俺が目指すは、悪夢の王様が住まう混沌宮・・・・
>>
>>
>>「おやすみって・・・・ファントムって寝なくてもいいんじゃなかった毛姉ちゃん?」
>>リナが聞いてくる。私は一応答える、
>>「そのはずだけど・・・・ファントムは何考えてるかわからないから・・・・」
>>そう言って空間のゆがみを察知する。ゼロスのほうを見ると、ゼロスも同じらしく驚いた顔をしている。
>>「まあ、いいんじゃないの?ファントムさんはそれなりの考えがあるんでしょうし・・・・」
>>そう言うのはアメリア。
>>「あいつに聞けばいろいろな知識が手に入るかも・・・・」
>人間に戻る方法とか♪

闇:確か戻っていたような気がする・・・・
ファ:自分のだろが・・・・
闇:ううう、1か2の文を読んでください

>>そうぶつぶつ言っているのはゼルガディス、母さんと父さんは後片付けを終らせ(なぜかかなり早い)私たちに言う。
>>「それじゃあ私たちも寝るし・・・・」
>>「お前等も早く寝るんだぞ!」
>>そう言って寝室に行こうとする。そこに母さんがガウリイに言う。
>>「じゃあガウリイさん、今晩はリナと一緒に寝てねv」
>>何時の間にか母さんと父さんに結婚の許可をもらったのだろう。母さんと父さんは上機嫌で寝室に入っていった。
>>「じゃあリナとガウリイはリナの部屋ね、アメリアとゼルガディスもいっしょの部屋ね」
>なぬぅッ!?驚愕ッ!
>>分かりながらもそう言って私も寝室に入る。そして、まさに寝ようとした時、3つの気配がする。
>>「何者!?」
>>私は赤竜の剣を取り出しながら構える。すると、目の前に3体の神族が出てきたのだ・・・・
>>
>>続く・・・・
>>
>>#####################################
>>闇:疲れた・・・・
>お疲れ様でした。

闇:ホントに疲れた・・・・

>>ファ:おつかれ・・・・今回は短いね
>>闇:ああ、短くなった
>>ファ:これからどうなるの?
>>闇:それは次回を見てのお楽しみとしましょう
>>ファ:それでは、今回はこの辺で・・・・
>>闇&ファ:さようなら〜
>
>はい、私のもよろしく。特にFFZの第10話…………。
>

闇:うっ、読ませていただいてます。読み逃げしてますが・・・・
ファ:ちゃんと書かんかい!
闇;ううすみません。それでは・・・・(ダッシュ)
ファ&L:あっ逃げた!まて〜!

(全員いなくなったところで終らせてもらいます)

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9986Re:神という名の魔、魔という名の・・・・ 第八章ドラマ・スライム 2002/9/30 21:38:44
記事番号9982へのコメント

闇竜翔さんは No.9982「神という名の魔、魔という名の・・・・ 第八章」で書きました。
>
>闇:はあ、やっと終った学園祭・・・・
お疲れ様です〜
>ファ:で?この話ではどうなるんだ?
>闇:それ言ったらどうしようもないでしょう。って言うかツリーもう落ちそうだよ
>ファ:・・・・仕方ないんじゃないか容量が少ないらしいし・・・・
反面1の方は全然落ちなくて困ってます。(俺だけ?)
>闇:ううううう
>ファ:まあ、ないてないで早く書いたほうがいいんじゃないか?丁度Lは出かけてるし・・・・
>闇:そうですね・・・・それではそろそろ本文をどうぞ・・・・ちなみに、ファクトがいない時には神サイドでなくルナサイドとなりました。その点よろしく・・・・はあ・・・・・・・・
>ファ:疲れきってるな〜
>#####################################
>「で?これからどうするの?」
>
>
>あの後、晩御飯を食べて(なぜか9人分用意がしてあった)今は丁度食後のお茶を飲んでいる所だ。そして、リナが聞いたのだ。
まさにリナの家族だからこそ出来る技ですね。
>「どうするって・・・・なにを?」
>何も分かってないガウリイがリナに聞く。俺はリナの答えに返事を返す。
>「きっとここにいることはばれているから、気にしないでいいでしょう。そのうちあっちから来ますよ」
>そう言ってお茶を飲む。アップルティーというらしい。なかなかおいしい。
アップルティー最近飲んでない
>「ってなんでそんなに落ち着いてるのよ!」
>なぜか机をドンと叩きながら俺に詰め寄るリナ。ガウリイが必死に止めているが多分無理だろう。ゼルとアメリアは他人事、マリュートさんとセシルトさんやれやれといった顔をしている。しかたなく俺が口を開きかけた時ルナがリナに言う。
>「リナ、落ち着きなさい。彼にも考えがあるんでしょうから・・・・」
>そう言って俺のほうに向く。みんなの目線もこっちに当たっているのが分かる。仕方なしに俺は話し始める。
>「俺の実力は混沌を使えるって言う事で分かってるだろ?」
>そう言うと、みんな頷く。俺はさらに言葉を続ける。
>「ついでに、俺は混沌の王様ことファクト様に最初に創られた存在だ。世界も何もかも創るられる前に創られたという事だ。つまり、ゼロスのように同じ位置についていても俺だけずば抜けて強いという事だ。だから、俺を倒そうと思ったらかなりの力を持つものでしかいけないということだ。わかった?」
>みんな分かってくれたのか首をコクコク縦に振っている。
>「ということは・・・・やっぱリ赤眼の魔王様より強いんですか!?」
>いまさらながらゼロスが聞いてくる。リナ達も今思いついたのかあっという顔をしている。ルナもだ。俺は、冷静に答える。
>「まあな、奴の完全の時の力を1と例えるなら俺の力は軽く一兆を超えるな・・・・」
強い・・・僕の世界の創造主は完全版の2倍なのに・・・(L様が異常に強いっていうか災厄級のものという設定ですので)←リクエスト小説スレイヤーズ:天空編:参照
>そう言った時、リナ達はいすからずり落ち、ルナまでバランスを崩して転倒、ゼロスは一気に影が薄くなった。
>「一兆って・・・・」
>どうやらルナは現実に向き合ってるらしい。ゼロスはぶつぶつ言ってるし、ガウリイは最初から理解してない。リナ達は現実逃避して、マルートさんとセシルトさんはのんびりしている。
>「まあ、一気に力出しているわけじゃないし・・・・」
>そう言ってアップルティ―を飲み干す俺。
>「ごちそうさまでした。それじゃあおやすみなさい」
>そう言って席を立ち、自分の与えられている部屋に行くと、すぐさま亜空間を渡る。俺達妖魔族は、通常精神世界と、亜空間と呼ばれる場所に道を作って物質世界に降臨する。しかし、俺ぐらいの高位になるといきなり亜空間に道を作ることが出来る。まあ置いといて、俺が目指すは、悪夢の王様が住まう混沌宮・・・・
混沌ですか。
>
>
>「おやすみって・・・・ファントムって寝なくてもいいんじゃなかった毛姉ちゃん?」
>リナが聞いてくる。私は一応答える、
>「そのはずだけど・・・・ファントムは何考えてるかわからないから・・・・」
>そう言って空間のゆがみを察知する。ゼロスのほうを見ると、ゼロスも同じらしく驚いた顔をしている。
>「まあ、いいんじゃないの?ファントムさんはそれなりの考えがあるんでしょうし・・・・」
>そう言うのはアメリア。
>「あいつに聞けばいろいろな知識が手に入るかも・・・・」
>そうぶつぶつ言っているのはゼルガディス、母さんと父さんは後片付けを終らせ(なぜかかなり早い)私たちに言う。
>「それじゃあ私たちも寝るし・・・・」
>「お前等も早く寝るんだぞ!」
>そう言って寝室に行こうとする。そこに母さんがガウリイに言う。
>「じゃあガウリイさん、今晩はリナと一緒に寝てねv」
>何時の間にか母さんと父さんに結婚の許可をもらったのだろう。母さんと父さんは上機嫌で寝室に入っていった。
>「じゃあリナとガウリイはリナの部屋ね、アメリアとゼルガディスもいっしょの部屋ね」
>分かりながらもそう言って私も寝室に入る。そして、まさに寝ようとした時、3つの気配がする。
>「何者!?」
>私は赤竜の剣を取り出しながら構える。すると、目の前に3体の神族が出てきたのだ・・・・
神族って強いの?
>
>続く・・・・
>
>#####################################
>闇:疲れた・・・・
>ファ:おつかれ・・・・今回は短いね
>闇:ああ、短くなった
>ファ:これからどうなるの?
>闇:それは次回を見てのお楽しみとしましょう
>ファ:それでは、今回はこの辺で・・・・
>闇&ファ:さようなら〜
それでは『極悪暴走兵器』およびその他をよろしくお願いします。
それではがんばってください。

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9994Re:神という名の魔、魔という名の・・・・ 第八章闇竜翔 E-mail 2002/9/30 22:25:38
記事番号9986へのコメント

ドラマ・スライムさんは No.9986「Re:神という名の魔、魔という名の・・・・ 第八章」で書きました。
>
>闇竜翔さんは No.9982「神という名の魔、魔という名の・・・・ 第八章」で書きました。
>>
>>闇:はあ、やっと終った学園祭・・・・
>お疲れ様です〜
>>ファ:で?この話ではどうなるんだ?
>>闇:それ言ったらどうしようもないでしょう。って言うかツリーもう落ちそうだよ
>>ファ:・・・・仕方ないんじゃないか容量が少ないらしいし・・・・
>反面1の方は全然落ちなくて困ってます。(俺だけ?)

闇:いいですよね〜これも一にしようかな?

>>闇:ううううう
>>ファ:まあ、ないてないで早く書いたほうがいいんじゃないか?丁度Lは出かけてるし・・・・
>>闇:そうですね・・・・それではそろそろ本文をどうぞ・・・・ちなみに、ファクトがいない時には神サイドでなくルナサイドとなりました。その点よろしく・・・・はあ・・・・・・・・
>>ファ:疲れきってるな〜
>>#####################################
>>「で?これからどうするの?」
>>
>>
>>あの後、晩御飯を食べて(なぜか9人分用意がしてあった)今は丁度食後のお茶を飲んでいる所だ。そして、リナが聞いたのだ。
>まさにリナの家族だからこそ出来る技ですね。

闇:ははは、でも、どうやったんだろ?

>>「どうするって・・・・なにを?」
>>何も分かってないガウリイがリナに聞く。俺はリナの答えに返事を返す。
>>「きっとここにいることはばれているから、気にしないでいいでしょう。そのうちあっちから来ますよ」
>>そう言ってお茶を飲む。アップルティーというらしい。なかなかおいしい。
>アップルティー最近飲んでない

闇:そうなんですか?おいしいですよねあれ

>>「ってなんでそんなに落ち着いてるのよ!」
>>なぜか机をドンと叩きながら俺に詰め寄るリナ。ガウリイが必死に止めているが多分無理だろう。ゼルとアメリアは他人事、マリュートさんとセシルトさんやれやれといった顔をしている。しかたなく俺が口を開きかけた時ルナがリナに言う。
>>「リナ、落ち着きなさい。彼にも考えがあるんでしょうから・・・・」
>>そう言って俺のほうに向く。みんなの目線もこっちに当たっているのが分かる。仕方なしに俺は話し始める。
>>「俺の実力は混沌を使えるって言う事で分かってるだろ?」
>>そう言うと、みんな頷く。俺はさらに言葉を続ける。
>>「ついでに、俺は混沌の王様ことファクト様に最初に創られた存在だ。世界も何もかも創るられる前に創られたという事だ。つまり、ゼロスのように同じ位置についていても俺だけずば抜けて強いという事だ。だから、俺を倒そうと思ったらかなりの力を持つものでしかいけないということだ。わかった?」
>>みんな分かってくれたのか首をコクコク縦に振っている。
>>「ということは・・・・やっぱリ赤眼の魔王様より強いんですか!?」
>>いまさらながらゼロスが聞いてくる。リナ達も今思いついたのかあっという顔をしている。ルナもだ。俺は、冷静に答える。
>>「まあな、奴の完全の時の力を1と例えるなら俺の力は軽く一兆を超えるな・・・・」
>強い・・・僕の世界の創造主は完全版の2倍なのに・・・(L様が異常に強いっていうか災厄級のものという設定ですので)←リクエスト小説スレイヤーズ:天空編:参照

闇:ちなみに、ここでは部下Sの完全版を一とすると、L様は100兆、ファクトは大体120兆ぐらいです。(つよ!)

>>そう言った時、リナ達はいすからずり落ち、ルナまでバランスを崩して転倒、ゼロスは一気に影が薄くなった。
>>「一兆って・・・・」
>>どうやらルナは現実に向き合ってるらしい。ゼロスはぶつぶつ言ってるし、ガウリイは最初から理解してない。リナ達は現実逃避して、マルートさんとセシルトさんはのんびりしている。
>>「まあ、一気に力出しているわけじゃないし・・・・」
>>そう言ってアップルティ―を飲み干す俺。
>>「ごちそうさまでした。それじゃあおやすみなさい」
>>そう言って席を立ち、自分の与えられている部屋に行くと、すぐさま亜空間を渡る。俺達妖魔族は、通常精神世界と、亜空間と呼ばれる場所に道を作って物質世界に降臨する。しかし、俺ぐらいの高位になるといきなり亜空間に道を作ることが出来る。まあ置いといて、俺が目指すは、悪夢の王様が住まう混沌宮・・・・
>混沌ですか。

闇:まあ行き先は混沌ですね

>>
>>
>>「おやすみって・・・・ファントムって寝なくてもいいんじゃなかった毛姉ちゃん?」
>>リナが聞いてくる。私は一応答える、
>>「そのはずだけど・・・・ファントムは何考えてるかわからないから・・・・」
>>そう言って空間のゆがみを察知する。ゼロスのほうを見ると、ゼロスも同じらしく驚いた顔をしている。
>>「まあ、いいんじゃないの?ファントムさんはそれなりの考えがあるんでしょうし・・・・」
>>そう言うのはアメリア。
>>「あいつに聞けばいろいろな知識が手に入るかも・・・・」
>>そうぶつぶつ言っているのはゼルガディス、母さんと父さんは後片付けを終らせ(なぜかかなり早い)私たちに言う。
>>「それじゃあ私たちも寝るし・・・・」
>>「お前等も早く寝るんだぞ!」
>>そう言って寝室に行こうとする。そこに母さんがガウリイに言う。
>>「じゃあガウリイさん、今晩はリナと一緒に寝てねv」
>>何時の間にか母さんと父さんに結婚の許可をもらったのだろう。母さんと父さんは上機嫌で寝室に入っていった。
>>「じゃあリナとガウリイはリナの部屋ね、アメリアとゼルガディスもいっしょの部屋ね」
>>分かりながらもそう言って私も寝室に入る。そして、まさに寝ようとした時、3つの気配がする。
>>「何者!?」
>>私は赤竜の剣を取り出しながら構える。すると、目の前に3体の神族が出てきたのだ・・・・
>神族って強いの?

闇:まあまあ強いです・・・・

>>
>>続く・・・・
>>
>>#####################################
>>闇:疲れた・・・・
>>ファ:おつかれ・・・・今回は短いね
>>闇:ああ、短くなった
>>ファ:これからどうなるの?
>>闇:それは次回を見てのお楽しみとしましょう
>>ファ:それでは、今回はこの辺で・・・・
>>闇&ファ:さようなら〜
>それでは『極悪暴走兵器』およびその他をよろしくお願いします。
>それではがんばってください。
>

闇:ほとんど読み逃げしてます。すみません。それでは・・・・

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9991Re:神という名の魔、魔という名の・・・・ 第八章キツネノテブクロ 2002/9/30 21:52:08
記事番号9982へのコメント

こんにちは、キツネノテブクロです。
相方にフレイ(火竜王)連れてきました。

フレイ:あとで酒おごれよ・・・

自家製の梅酒で手を打つ気無い?

フレイ:・・・・まあよかろう。
>
>闇:はあ、やっと終った学園祭・・・・
>ファ:で?この話ではどうなるんだ?
>闇:それ言ったらどうしようもないでしょう。って言うかツリーもう落ちそうだよ
>ファ:・・・・仕方ないんじゃないか容量が少ないらしいし・・・・
>闇:ううううう
>ファ:まあ、ないてないで早く書いたほうがいいんじゃないか?丁度Lは出かけてるし・・・・
>闇:そうですね・・・・それではそろそろ本文をどうぞ・・・・ちなみに、ファクトがいない時には神サイドでなくルナサイドとなりました。その点よろしく・・・・はあ・・・・・・・・
>ファ:疲れきってるな〜
>#####################################
>「で?これからどうするの?」
>
>
>あの後、晩御飯を食べて(なぜか9人分用意がしてあった)今は丁度食後のお茶を飲んでいる所だ。そして、リナが聞いたのだ。
>「どうするって・・・・なにを?」
>何も分かってないガウリイがリナに聞く。俺はリナの答えに返事を返す。
>「きっとここにいることはばれているから、気にしないでいいでしょう。そのうちあっちから来ますよ」
>そう言ってお茶を飲む。アップルティーというらしい。なかなかおいしい。
>「ってなんでそんなに落ち着いてるのよ!」
>なぜか机をドンと叩きながら俺に詰め寄るリナ。ガウリイが必死に止めているが多分無理だろう。ゼルとアメリアは他人事、マリュートさんとセシルトさんやれやれといった顔をしている。しかたなく俺が口を開きかけた時ルナがリナに言う。
>「リナ、落ち着きなさい。彼にも考えがあるんでしょうから・・・・」
>そう言って俺のほうに向く。みんなの目線もこっちに当たっているのが分かる。仕方なしに俺は話し始める。
>「俺の実力は混沌を使えるって言う事で分かってるだろ?」
>そう言うと、みんな頷く。俺はさらに言葉を続ける。
>「ついでに、俺は混沌の王様ことファクト様に最初に創られた存在だ。世界も何もかも創るられる前に創られたという事だ。つまり、ゼロスのように同じ位置についていても俺だけずば抜けて強いという事だ。だから、俺を倒そうと思ったらかなりの力を持つものでしかいけないということだ。わかった?」
>みんな分かってくれたのか首をコクコク縦に振っている。
>「ということは・・・・やっぱリ赤眼の魔王様より強いんですか!?」
>いまさらながらゼロスが聞いてくる。リナ達も今思いついたのかあっという顔をしている。ルナもだ。俺は、冷静に答える。
>「まあな、奴の完全の時の力を1と例えるなら俺の力は軽く一兆を超えるな・・・・」
>そう言った時、リナ達はいすからずり落ち、ルナまでバランスを崩して転倒、ゼロスは一気に影が薄くなった。
そりゃ薄くもなるでしょ・・・

フレイ:・・・・相手したくないな;;

する気はないでしょうが。

フレイ:うむ。
>「一兆って・・・・」
>どうやらルナは現実に向き合ってるらしい。ゼロスはぶつぶつ言ってるし、ガウリイは最初から理解してない。リナ達は現実逃避して、マルートさんとセシルトさんはのんびりしている。
>「まあ、一気に力出しているわけじゃないし・・・・」
>そう言ってアップルティ―を飲み干す俺。
>「ごちそうさまでした。それじゃあおやすみなさい」
>そう言って席を立ち、自分の与えられている部屋に行くと、すぐさま亜空間を渡る。俺達妖魔族は、通常精神世界と、亜空間と呼ばれる場所に道を作って物質世界に降臨する。しかし、俺ぐらいの高位になるといきなり亜空間に道を作ることが出来る。まあ置いといて、俺が目指すは、悪夢の王様が住まう混沌宮・・・・
>
>
>「おやすみって・・・・ファントムって寝なくてもいいんじゃなかった毛姉ちゃん?」
>リナが聞いてくる。私は一応答える、
>「そのはずだけど・・・・ファントムは何考えてるかわからないから・・・・」
>そう言って空間のゆがみを察知する。ゼロスのほうを見ると、ゼロスも同じらしく驚いた顔をしている。
>「まあ、いいんじゃないの?ファントムさんはそれなりの考えがあるんでしょうし・・・・」
>そう言うのはアメリア。
>「あいつに聞けばいろいろな知識が手に入るかも・・・・」
>そうぶつぶつ言っているのはゼルガディス、母さんと父さんは後片付けを終らせ(なぜかかなり早い)私たちに言う。
>「それじゃあ私たちも寝るし・・・・」
>「お前等も早く寝るんだぞ!」
>そう言って寝室に行こうとする。そこに母さんがガウリイに言う。
>「じゃあガウリイさん、今晩はリナと一緒に寝てねv」
>何時の間にか母さんと父さんに結婚の許可をもらったのだろう。母さんと父さんは上機嫌で寝室に入っていった。
>「じゃあリナとガウリイはリナの部屋ね、アメリアとゼルガディスもいっしょの部屋ね」
>分かりながらもそう言って私も寝室に入る。そして、まさに寝ようとした時、3つの気配がする。
>「何者!?」
>私は赤竜の剣を取り出しながら構える。すると、目の前に3体の神族が出てきたのだ・・・・
神族ってどうしてこう・・・・アホしか居ないんだ?

フレイ:うちの連中(神族)ならあとでシメル(怒)

穏やかにいけよ;;
一応私の話の中では温厚な方なんだから;;
>
>続く・・・・
>
>#####################################
>闇:疲れた・・・・
>ファ:おつかれ・・・・今回は短いね
>闇:ああ、短くなった
>ファ:これからどうなるの?
>闇:それは次回を見てのお楽しみとしましょう
>ファ:それでは、今回はこの辺で・・・・
>闇&ファ:さようなら〜
お疲れ様です。

フレイ:無理せず頑張ってくれ。

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9995Re:神という名の魔、魔という名の・・・・ 第八章闇竜翔 E-mail 2002/9/30 22:30:23
記事番号9991へのコメント

キツネノテブクロさんは No.9991「Re:神という名の魔、魔という名の・・・・ 第八章」で書きました。
>
>こんにちは、キツネノテブクロです。
>相方にフレイ(火竜王)連れてきました。
>

闇:はあ、始めまして・・・・

>フレイ:あとで酒おごれよ・・・

闇:ガーウ"みたい・・・・

>
>自家製の梅酒で手を打つ気無い?
>
>フレイ:・・・・まあよかろう。

闇:梅酒・・・・うまそう・・・・(こらあんた未成年だろ)

>>
>>闇:はあ、やっと終った学園祭・・・・
>>ファ:で?この話ではどうなるんだ?
>>闇:それ言ったらどうしようもないでしょう。って言うかツリーもう落ちそうだよ
>>ファ:・・・・仕方ないんじゃないか容量が少ないらしいし・・・・
>>闇:ううううう
>>ファ:まあ、ないてないで早く書いたほうがいいんじゃないか?丁度Lは出かけてるし・・・・
>>闇:そうですね・・・・それではそろそろ本文をどうぞ・・・・ちなみに、ファクトがいない時には神サイドでなくルナサイドとなりました。その点よろしく・・・・はあ・・・・・・・・
>>ファ:疲れきってるな〜
>>#####################################
>>「で?これからどうするの?」
>>
>>
>>あの後、晩御飯を食べて(なぜか9人分用意がしてあった)今は丁度食後のお茶を飲んでいる所だ。そして、リナが聞いたのだ。
>>「どうするって・・・・なにを?」
>>何も分かってないガウリイがリナに聞く。俺はリナの答えに返事を返す。
>>「きっとここにいることはばれているから、気にしないでいいでしょう。そのうちあっちから来ますよ」
>>そう言ってお茶を飲む。アップルティーというらしい。なかなかおいしい。
>>「ってなんでそんなに落ち着いてるのよ!」
>>なぜか机をドンと叩きながら俺に詰め寄るリナ。ガウリイが必死に止めているが多分無理だろう。ゼルとアメリアは他人事、マリュートさんとセシルトさんやれやれといった顔をしている。しかたなく俺が口を開きかけた時ルナがリナに言う。
>>「リナ、落ち着きなさい。彼にも考えがあるんでしょうから・・・・」
>>そう言って俺のほうに向く。みんなの目線もこっちに当たっているのが分かる。仕方なしに俺は話し始める。
>>「俺の実力は混沌を使えるって言う事で分かってるだろ?」
>>そう言うと、みんな頷く。俺はさらに言葉を続ける。
>>「ついでに、俺は混沌の王様ことファクト様に最初に創られた存在だ。世界も何もかも創るられる前に創られたという事だ。つまり、ゼロスのように同じ位置についていても俺だけずば抜けて強いという事だ。だから、俺を倒そうと思ったらかなりの力を持つものでしかいけないということだ。わかった?」
>>みんな分かってくれたのか首をコクコク縦に振っている。
>>「ということは・・・・やっぱリ赤眼の魔王様より強いんですか!?」
>>いまさらながらゼロスが聞いてくる。リナ達も今思いついたのかあっという顔をしている。ルナもだ。俺は、冷静に答える。
>>「まあな、奴の完全の時の力を1と例えるなら俺の力は軽く一兆を超えるな・・・・」
>>そう言った時、リナ達はいすからずり落ち、ルナまでバランスを崩して転倒、ゼロスは一気に影が薄くなった。
>そりゃ薄くもなるでしょ・・・

闇:ははははは、まあね〜

>
>フレイ:・・・・相手したくないな;;
>
>する気はないでしょうが。
>
>フレイ:うむ。

闇:はあ、これから後どうなるか分かりませんよ。ふふふふふ(怪しい笑い)

>>「一兆って・・・・」
>>どうやらルナは現実に向き合ってるらしい。ゼロスはぶつぶつ言ってるし、ガウリイは最初から理解してない。リナ達は現実逃避して、マルートさんとセシルトさんはのんびりしている。
>>「まあ、一気に力出しているわけじゃないし・・・・」
>>そう言ってアップルティ―を飲み干す俺。
>>「ごちそうさまでした。それじゃあおやすみなさい」
>>そう言って席を立ち、自分の与えられている部屋に行くと、すぐさま亜空間を渡る。俺達妖魔族は、通常精神世界と、亜空間と呼ばれる場所に道を作って物質世界に降臨する。しかし、俺ぐらいの高位になるといきなり亜空間に道を作ることが出来る。まあ置いといて、俺が目指すは、悪夢の王様が住まう混沌宮・・・・
>>
>>
>>「おやすみって・・・・ファントムって寝なくてもいいんじゃなかった毛姉ちゃん?」
>>リナが聞いてくる。私は一応答える、
>>「そのはずだけど・・・・ファントムは何考えてるかわからないから・・・・」
>>そう言って空間のゆがみを察知する。ゼロスのほうを見ると、ゼロスも同じらしく驚いた顔をしている。
>>「まあ、いいんじゃないの?ファントムさんはそれなりの考えがあるんでしょうし・・・・」
>>そう言うのはアメリア。
>>「あいつに聞けばいろいろな知識が手に入るかも・・・・」
>>そうぶつぶつ言っているのはゼルガディス、母さんと父さんは後片付けを終らせ(なぜかかなり早い)私たちに言う。
>>「それじゃあ私たちも寝るし・・・・」
>>「お前等も早く寝るんだぞ!」
>>そう言って寝室に行こうとする。そこに母さんがガウリイに言う。
>>「じゃあガウリイさん、今晩はリナと一緒に寝てねv」
>>何時の間にか母さんと父さんに結婚の許可をもらったのだろう。母さんと父さんは上機嫌で寝室に入っていった。
>>「じゃあリナとガウリイはリナの部屋ね、アメリアとゼルガディスもいっしょの部屋ね」
>>分かりながらもそう言って私も寝室に入る。そして、まさに寝ようとした時、3つの気配がする。
>>「何者!?」
>>私は赤竜の剣を取り出しながら構える。すると、目の前に3体の神族が出てきたのだ・・・・
>神族ってどうしてこう・・・・アホしか居ないんだ?

闇:仕方ないですよこの話では・・・・

>
>フレイ:うちの連中(神族)ならあとでシメル(怒)

闇:ははははは、どこのところの奴かは次で分かります

>
>穏やかにいけよ;;
>一応私の話の中では温厚な方なんだから;;
>>
>>続く・・・・
>>
>>#####################################
>>闇:疲れた・・・・
>>ファ:おつかれ・・・・今回は短いね
>>闇:ああ、短くなった
>>ファ:これからどうなるの?
>>闇:それは次回を見てのお楽しみとしましょう
>>ファ:それでは、今回はこの辺で・・・・
>>闇&ファ:さようなら〜
>お疲れ様です。
>
>フレイ:無理せず頑張ってくれ。

闇:は〜い。まあ無理せず頑張ってみます。
ファ:できるだけな
闇:(無視)それではさようなら〜

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9992読み逃げしていました。ユア・ファンティン 2002/9/30 22:03:43
記事番号9982へのコメント

闇竜翔さんは No.9982「神という名の魔、魔という名の・・・・ 第八章」で書きました。
>
>闇:はあ、やっと終った学園祭・・・・
>ファ:で?この話ではどうなるんだ?
>闇:それ言ったらどうしようもないでしょう。って言うかツリーもう落ちそうだよ
>ファ:・・・・仕方ないんじゃないか容量が少ないらしいし・・・・
>闇:ううううう
>ファ:まあ、ないてないで早く書いたほうがいいんじゃないか?丁度Lは出かけてるし・・・・
>闇:そうですね・・・・それではそろそろ本文をどうぞ・・・・ちなみに、ファクトがいない時には神サイドでなくルナサイドとなりました。その点よろしく・・・・はあ・・・・・・・・
>ファ:疲れきってるな〜
>#####################################
>「で?これからどうするの?」
>
>
>あの後、晩御飯を食べて(なぜか9人分用意がしてあった)今は丁度食後のお茶を飲んでいる所だ。そして、リナが聞いたのだ。

ユ:なぜ、対応でるのだろうか。

>「どうするって・・・・なにを?」
>何も分かってないガウリイがリナに聞く。俺はリナの答えに返事を返す。
>「きっとここにいることはばれているから、気にしないでいいでしょう。そのうちあっちから来ますよ」
>そう言ってお茶を飲む。アップルティーというらしい。なかなかおいしい。
>「ってなんでそんなに落ち着いてるのよ!」
>なぜか机をドンと叩きながら俺に詰め寄るリナ。ガウリイが必死に止めているが多分無理だろう。ゼルとアメリアは他人事、マリュートさんとセシルトさんやれやれといった顔をしている。しかたなく俺が口を開きかけた時ルナがリナに言う。
>「リナ、落ち着きなさい。彼にも考えがあるんでしょうから・・・・」
>そう言って俺のほうに向く。みんなの目線もこっちに当たっているのが分かる。仕方なしに俺は話し始める。
>「俺の実力は混沌を使えるって言う事で分かってるだろ?」

ユ:うちの奴らも、なかなかなんだけどね。

>そう言うと、みんな頷く。俺はさらに言葉を続ける。
>「ついでに、俺は混沌の王様ことファクト様に最初に創られた存在だ。世界も何もかも創るられる前に創られたという事だ。つまり、ゼロスのように同じ位置についていても俺だけずば抜けて強いという事だ。だから、俺を倒そうと思ったらかなりの力を持つものでしかいけないということだ。わかった?」
>みんな分かってくれたのか首をコクコク縦に振っている。
>「ということは・・・・やっぱリ赤眼の魔王様より強いんですか!?」
>いまさらながらゼロスが聞いてくる。リナ達も今思いついたのかあっという顔をしている。ルナもだ。俺は、冷静に答える。
>「まあな、奴の完全の時の力を1と例えるなら俺の力は軽く一兆を超えるな・・・・」
ユ:うちのは、ルビ−・1だと1人千五百億くらいだから
  全員で、ファクト君ぐらいになるな。

>そう言った時、リナ達はいすからずり落ち、ルナまでバランスを崩して転倒、ゼロスは一気に影が薄くなった。
>「一兆って・・・・」
>どうやらルナは現実に向き合ってるらしい。ゼロスはぶつぶつ言ってるし、ガウリイは最初から理解してない。リナ達は現実逃避して、マルートさんとセシルトさんはのんびりしている。

ユ:両親も、現実逃避してるんじゃ・・・。

>「まあ、一気に力出しているわけじゃないし・・・・」
>そう言ってアップルティ―を飲み干す俺。
>「ごちそうさまでした。それじゃあおやすみなさい」
>そう言って席を立ち、自分の与えられている部屋に行くと、すぐさま亜空間を渡る。俺達妖魔族は、通常精神世界と、亜空間と呼ばれる場所に道を作って物質世界に降臨する。しかし、俺ぐらいの高位になるといきなり亜空間に道を作ることが出来る。まあ置いといて、俺が目指すは、悪夢の王様が住まう混沌宮・・・・
>
>
>「おやすみって・・・・ファントムって寝なくてもいいんじゃなかった毛姉ちゃん?」
>リナが聞いてくる。私は一応答える、
>「そのはずだけど・・・・ファントムは何考えてるかわからないから・・・・」
>そう言って空間のゆがみを察知する。ゼロスのほうを見ると、ゼロスも同じらしく驚いた顔をしている。
>「まあ、いいんじゃないの?ファントムさんはそれなりの考えがあるんでしょうし・・・・」
>そう言うのはアメリア。
>「あいつに聞けばいろいろな知識が手に入るかも・・・・」
>そうぶつぶつ言っているのはゼルガディス、母さんと父さんは後片付けを終らせ(なぜかかなり早い)私たちに言う。
>「それじゃあ私たちも寝るし・・・・」
>「お前等も早く寝るんだぞ!」
>そう言って寝室に行こうとする。そこに母さんがガウリイに言う。
>「じゃあガウリイさん、今晩はリナと一緒に寝てねv」
>何時の間にか母さんと父さんに結婚の許可をもらったのだろう。母さんと父さんは上機嫌で寝室に入っていった。
>「じゃあリナとガウリイはリナの部屋ね、アメリアとゼルガディスもいっしょの部屋ね」
>分かりながらもそう言って私も寝室に入る。そして、まさに寝ようとした時、3つの気配がする。
>「何者!?」
>私は赤竜の剣を取り出しながら構える。すると、目の前に3体の神族が出てきたのだ・・・・
>
>続く・・・・
>
>#####################################
>闇:疲れた・・・・
>ファ:おつかれ・・・・今回は短いね
>闇:ああ、短くなった
>ファ:これからどうなるの?
>闇:それは次回を見てのお楽しみとしましょう
>ファ:それでは、今回はこの辺で・・・・
>闇&ファ:さようなら〜



こっちの五話の返レスも、見ておいてプリ−ズ。

がんばってくださいね。


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9997Re:読み逃げしていました。闇竜翔 E-mail 2002/9/30 22:33:37
記事番号9992へのコメント

ユア・ファンティンさんは No.9992「読み逃げしていました。」で書きました。
>
>闇竜翔さんは No.9982「神という名の魔、魔という名の・・・・ 第八章」で書きました。
>>
>>闇:はあ、やっと終った学園祭・・・・
>>ファ:で?この話ではどうなるんだ?
>>闇:それ言ったらどうしようもないでしょう。って言うかツリーもう落ちそうだよ
>>ファ:・・・・仕方ないんじゃないか容量が少ないらしいし・・・・
>>闇:ううううう
>>ファ:まあ、ないてないで早く書いたほうがいいんじゃないか?丁度Lは出かけてるし・・・・
>>闇:そうですね・・・・それではそろそろ本文をどうぞ・・・・ちなみに、ファクトがいない時には神サイドでなくルナサイドとなりました。その点よろしく・・・・はあ・・・・・・・・
>>ファ:疲れきってるな〜
>>#####################################
>>「で?これからどうするの?」
>>
>>
>>あの後、晩御飯を食べて(なぜか9人分用意がしてあった)今は丁度食後のお茶を飲んでいる所だ。そして、リナが聞いたのだ。
>
>ユ:なぜ、対応でるのだろうか。
>

闇:それは秘密です♪(ゼロス口調)

>>「どうするって・・・・なにを?」
>>何も分かってないガウリイがリナに聞く。俺はリナの答えに返事を返す。
>>「きっとここにいることはばれているから、気にしないでいいでしょう。そのうちあっちから来ますよ」
>>そう言ってお茶を飲む。アップルティーというらしい。なかなかおいしい。
>>「ってなんでそんなに落ち着いてるのよ!」
>>なぜか机をドンと叩きながら俺に詰め寄るリナ。ガウリイが必死に止めているが多分無理だろう。ゼルとアメリアは他人事、マリュートさんとセシルトさんやれやれといった顔をしている。しかたなく俺が口を開きかけた時ルナがリナに言う。
>>「リナ、落ち着きなさい。彼にも考えがあるんでしょうから・・・・」
>>そう言って俺のほうに向く。みんなの目線もこっちに当たっているのが分かる。仕方なしに俺は話し始める。
>>「俺の実力は混沌を使えるって言う事で分かってるだろ?」
>
>ユ:うちの奴らも、なかなかなんだけどね。

闇:まあ、ファントムは非常識ですからね〜

>
>>そう言うと、みんな頷く。俺はさらに言葉を続ける。
>>「ついでに、俺は混沌の王様ことファクト様に最初に創られた存在だ。世界も何もかも創るられる前に創られたという事だ。つまり、ゼロスのように同じ位置についていても俺だけずば抜けて強いという事だ。だから、俺を倒そうと思ったらかなりの力を持つものでしかいけないということだ。わかった?」
>>みんな分かってくれたのか首をコクコク縦に振っている。
>>「ということは・・・・やっぱリ赤眼の魔王様より強いんですか!?」
>>いまさらながらゼロスが聞いてくる。リナ達も今思いついたのかあっという顔をしている。ルナもだ。俺は、冷静に答える。
>>「まあな、奴の完全の時の力を1と例えるなら俺の力は軽く一兆を超えるな・・・・」
>ユ:うちのは、ルビ−・1だと1人千五百億くらいだから
>  全員で、ファクト君ぐらいになるな。

闇:ううう、自分自身で間違ってますが、ここの物語ではファクトでなくファントムです。ファクト君は、自分の仕事を片付けてます。

>
>>そう言った時、リナ達はいすからずり落ち、ルナまでバランスを崩して転倒、ゼロスは一気に影が薄くなった。
>>「一兆って・・・・」
>>どうやらルナは現実に向き合ってるらしい。ゼロスはぶつぶつ言ってるし、ガウリイは最初から理解してない。リナ達は現実逃避して、マルートさんとセシルトさんはのんびりしている。
>
>ユ:両親も、現実逃避してるんじゃ・・・。

闇:ただ単にガウリイ化してるだけだったり・・・・

>
>>「まあ、一気に力出しているわけじゃないし・・・・」
>>そう言ってアップルティ―を飲み干す俺。
>>「ごちそうさまでした。それじゃあおやすみなさい」
>>そう言って席を立ち、自分の与えられている部屋に行くと、すぐさま亜空間を渡る。俺達妖魔族は、通常精神世界と、亜空間と呼ばれる場所に道を作って物質世界に降臨する。しかし、俺ぐらいの高位になるといきなり亜空間に道を作ることが出来る。まあ置いといて、俺が目指すは、悪夢の王様が住まう混沌宮・・・・
>>
>>
>>「おやすみって・・・・ファントムって寝なくてもいいんじゃなかった毛姉ちゃん?」
>>リナが聞いてくる。私は一応答える、
>>「そのはずだけど・・・・ファントムは何考えてるかわからないから・・・・」
>>そう言って空間のゆがみを察知する。ゼロスのほうを見ると、ゼロスも同じらしく驚いた顔をしている。
>>「まあ、いいんじゃないの?ファントムさんはそれなりの考えがあるんでしょうし・・・・」
>>そう言うのはアメリア。
>>「あいつに聞けばいろいろな知識が手に入るかも・・・・」
>>そうぶつぶつ言っているのはゼルガディス、母さんと父さんは後片付けを終らせ(なぜかかなり早い)私たちに言う。
>>「それじゃあ私たちも寝るし・・・・」
>>「お前等も早く寝るんだぞ!」
>>そう言って寝室に行こうとする。そこに母さんがガウリイに言う。
>>「じゃあガウリイさん、今晩はリナと一緒に寝てねv」
>>何時の間にか母さんと父さんに結婚の許可をもらったのだろう。母さんと父さんは上機嫌で寝室に入っていった。
>>「じゃあリナとガウリイはリナの部屋ね、アメリアとゼルガディスもいっしょの部屋ね」
>>分かりながらもそう言って私も寝室に入る。そして、まさに寝ようとした時、3つの気配がする。
>>「何者!?」
>>私は赤竜の剣を取り出しながら構える。すると、目の前に3体の神族が出てきたのだ・・・・
>>
>>続く・・・・
>>
>>#####################################
>>闇:疲れた・・・・
>>ファ:おつかれ・・・・今回は短いね
>>闇:ああ、短くなった
>>ファ:これからどうなるの?
>>闇:それは次回を見てのお楽しみとしましょう
>>ファ:それでは、今回はこの辺で・・・・
>>闇&ファ:さようなら〜
>
>
>
>こっちの五話の返レスも、見ておいてプリ−ズ。
>

闇:は〜い

>がんばってくださいね。
>
>

闇:それでは、さようなら〜、

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