◆−ツリーが落ちてる〜!!−闇竜翔 (2002/9/20 19:31:58) No.9411
 ┣Re:ツリーが落ちてる〜!!−ドラマ・スライム (2002/9/20 19:43:31) No.9412
 ┃┗Re:ツリーが落ちてる〜!!−闇竜翔 (2002/9/20 21:15:34) No.9428
 ┣Re:ツリーが落ちてる〜!!−Yuppy (2002/9/20 20:38:15) No.9419
 ┃┗Re:ツリーが落ちてる〜!!−闇竜翔 (2002/9/20 21:17:18) No.9430
 ┗L様の気まぐれW−闇竜翔 (2002/9/22 08:25:33) NEW No.9519
  ┗Re:L様の気まぐれW−ドラマ・スライム (2002/9/22 10:12:12) NEW No.9531
   ┗Re:L様の気まぐれW−闇竜翔 (2002/9/22 11:15:14) NEW No.9554


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9411ツリーが落ちてる〜!!闇竜翔 E-mail 2002/9/20 19:31:58


闇:ああああああああ
L:え〜、自分が知らないうちにツリーが落ちていると言う事を知っていながら、ほっといた闇竜です。
闇:わざわざ、僕の事を書かなくても言いのに・・・・まあ、すみません更新止まっていて・・・・
L:なんで止めてたの?
闇:L様目が座っています^‐^;
L:んんん?(鎌を出して脅迫)
闇:待ってください。理由言いますから、
L:ほうほう、言いなさい。
闇:え〜と、体育祭があって、学園祭ももう少しだし,部活は遅くなる一方でついに試合が始まったし・・・・
L:とどのつまり忙しかったのね
闇:おう
L:で?本文は?
闇:80%書けた
L:ちゃんとやれ〜!
闇:ぎゃあああああああ

(ざしゅざしゅざしゅぼこべきどか)

L:さて、うるさい物体が消えた所で話を続けます。このバカ闇は、文章を書くのが遅いようなので,もし読みたいと言う気まぐれな人は,気長に待ってくださいそれでは。

L様が退場し,舞台の幕は落ちる。一瞬赤い物体が見えたようだが,気にしないで置こう。

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9412Re:ツリーが落ちてる〜!!ドラマ・スライム 2002/9/20 19:43:31
記事番号9411へのコメント

お久しぶりでーす(少なくとも自分はそう思う)
僕の作品「極悪暴走兵器」かなりいい感じのような雰囲気です。
新リクエスト開始しました。
ふう宣伝おわりです。

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9428Re:ツリーが落ちてる〜!!闇竜翔 E-mail 2002/9/20 21:15:34
記事番号9412へのコメント

ドラマ・スライムさんは No.9412「Re:ツリーが落ちてる〜!!」で書きました。

読ませていただいてます。しかし、コメントを書いていません。申し訳ございませんでした。ちなみに、次に僕が出ます。お楽しみに・・・・(闇竜の変わりにファクト君)

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9419Re:ツリーが落ちてる〜!!Yuppy 2002/9/20 20:38:15
記事番号9411へのコメント


>L様が退場し,舞台の幕は落ちる。一瞬赤い物体が見えたようだが,気にしないで置こう。

おひさしぶりです。私は結構(?)書きましたので読んで下さい。

ってーか、赤い物体って・・・・・・血?

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9430Re:ツリーが落ちてる〜!!闇竜翔 E-mail 2002/9/20 21:17:18
記事番号9419へのコメント

Yuppyさんは No.9419「Re:ツリーが落ちてる〜!!」で書きました。
>
ほんと〜に読ませていただいているのに読み逃げしている闇竜には、腹が立ちますが、許してやってください。それでは、(闇竜行方不明のため変わりのファクト君)

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9519L様の気まぐれW闇竜翔 E-mail 2002/9/22 08:25:33
記事番号9411へのコメント

闇:え〜かなりの時間更新できなくて申し訳ありませんでした。
L:さぼってないで早く書きなさい!!!
闇:っちょっと待ってください、話す事がまだあるんですよ。
L:ほう、いいなさい(鎌で脅迫中)
闇:これからも更新遅くなるかもしれません。もし読みたいと言う人は、気長に待ってください。
L:あのね〜
闇:それからドラマ・スライムさん、まだ本を借りていないにので、すみません、もう少しお待ちください。そしてそして、もし良かったら他のをリクエストしてもらって構いません。ただ・・・・
L:ただ?
闇:書き上げるのは遅くなると思われます。
L:あのね〜
闇:それでは本文言ってみよー!
L:おー!(鎌を構えながら)
闇:あっ、もし前回までのものを読んでいない方、過去ログと著者別に入っていますので、そちらをご覧ください。忘れられた方もそちらを・・・・
#####################################
神魔大戦と、降魔戦争をL様の暇つぶしのため起こさせされた赤の世界の神と魔。それを見たL様は、流石に慈悲の心が働き、休暇を与えるL様。しかし、逆に考えるはめになってしまった神と魔の腹心たち、しかし、上司のらぶらぶパワーのせいで魔族の腹心はみんな倒れてしまった。さてさて、これからどうなる事やら・・・・・・・・
#####################################
「・・・・・・・・と言うわけだよ」
名桜が、やっと今までの話をシェーラにした。そして、自分のカップを持ち上げる。
「なるほど・・・・それは大変ですね〜」
全然大変そうでは無いが、シェーラは冥王が持ち上げたコップに紅茶を注ぐそして、
「全ての条件がそれっているところは、この世界にはないんですか?」
と聞く。
「それは、後ろ姿がゴキブリでいつもなに考えてるか分からない生ごみゼロスに調査させたけど、なかったね〜、いて」
いきなり上空からたらいが落ちてきたが、冥王は言った。
「このたらい誰のだろう?」
「さあ?ゼラス様ではないのですか?」
「ふふふゼラス〜覚えていろよ〜」
まるで地の底から響くような声でゼラスこと獣王を呪っている冥王、
「こ、怖いですよ冥王様〜」
そう言っておびえているシェーラ。
「ああごめんシェーラv」
「別にいいですよ冥王様vvvv」
「vvvv」
「vvvv」
話し進まんからさっさとしろ。
そして30分後・・・・
「vvvv」
「vvvv」
まだ続いているのか!?
「ちっ、第三者がうるさいから先に進めようかシェーラv」
「はいそうですねv」
そう言って、やっと通常体に戻る二人。
「それで?」
「はい?」
「何か意見あるの?」
そう冥王が言うと、ぽんと手を叩いて、
「この世界にはないのでしたら、異世界はどうですか?」
「異世界?」
冥王が驚いてシェーラを見る。シェーラは、
「そうですよ。この世界にはなくても異世界には有るかもしれませんよ」
「でもね〜異世界の事なんて僕でも知らないよ」
「そうですか・・・・いい案だと思ったのですが・・・・」
そう言って落ち込み始めるシェーラ。心の中は、
『どうしよう。このままじゃ冥王様にバカだと思われちゃう。それだけは、それだけは防ぎたい。いい案いい案・・・・』
冥王は、
『少し言い過ぎちゃったかな?まあ、少しばかり抜けているシェーラの性格が僕は好きなんだけどvvvv』
なんとも無情・・・・正反対の事を考えているし〜
こうして、21分39秒0、3コンマ数えた時にシェーラがやっと案を出した。
「冥王様!」
「うわったたたた」
今まで、シェーラの様子を観察していた冥王は、いきなり大声で呼ばれていすから落ちそうになった。しかし、シェーラは気にせずに言い続ける。
「あの御方に聞けばいいんじゃないですか!?」
「あの御方?」
言葉の単語は頭の中に出ているけれど、信じたくない冥王は、シェーラに聞きなおす。
「そうですよ、ロードオブザナイトメア様に聞けばいいじゃないですか!」
「あのね〜シェーラ落ち着いて、どうやってお母様に会いに行くのさ」
「あら?私ならここにいるけど?」
そう言った声が部屋の扉のほうからした。後日談では冥王はその時に10度ぐらい室温が下がったといっている。まあ、置いといて、
「・・・・」
「・・・・」
「・・・・」
「シェーラ?今何か聞こえた?」
かなりおびえながら自分の恋人に聞く冥王。しかし、シェーラは凍ったままである。
「シェーラ?」
ここに来て、やっと直面したくない事実が現実に起こっていると言う事を実感した冥王。ぎぎぎという音を立てながら冥王は扉のほうを向き・・・・
「何でお母様がここにいるんですか!?」
と絶叫して石化したのだった。
「なんでって・・・・なんか面白そうだったし・・・・」
お母様ことわれらがL様は、自慢の金髪をかきあげながら言った。
「で?冥王か覇王将軍、私にようがあるんじゃないの?」
しかし、2人とも石化している。
「もし何にもないんだったら、お仕置きするわよv」
この一声で我に返る冥王とシェーラ。
「「すみませんお母様」」
「ふふふ、まあ許す」
そう言った時に、新しい声がしてきた。
「L?なにやってるんだ?俺をほっぽいて?」
冥王たちが見ると、そこには、L様と同じような金髪をロングにし、魔道士のような格好をしている男がいた。
「あらテラ、ごめんね〜」
なぜかL様と仲がよさそうだ。
「あの〜L様、あちらのお方は・・・・」
指を指された男は、冥王にこう言った。
「ん?ああ俺はファクト=ガヤン=カオス、このLことアーティ―=セラ=ナイトメアと、同じ力を持つ者だ。まあ、テラって呼んでくれていいよ」
冥王とシェーラがもう一度固まったのは言うまでもない事実だろう。


続く・・・・絶対・・・・・・・・

#####################################
闇:いや〜でたね〜ファクト君
L:それで、これで終るんじゃなかったの?
闇:・・・・
L:・・・・
ファ:まあ、L落ち着いて
L:おちついてってファクト、このバカ闇竜がね・・・・
闇:(無視)え〜、この作品では、ファクト君の本名がファクト=ガヤン=カオスで混沌の王といわれ、L様がアーティ―=セラ=ナイトメアで、悪夢の王と言われています。ご了承ください。初期設定と変わっていますが、まあ、無視してください。ちなみに、プロフィールは、ユア・ファンティンさんの「vvvタロット・スピリッツvvv」のRe:キャラクタ―・プロフィ―ルその1・2に乗っています。そちらをご覧ください。
ファ:それで?次でほんと〜に終るのか?
闇:ほんと〜に終ります
L:もし私とファクトとらぶらぶにしなかったら・・・・分かっているわよね(鎌を構えて)
闇:ええ、もちろん
ファ:それじゃあ、行こうかL
L:うん、じゃあ
闇:え〜、なぜかどっかに言ってしまいました。ちなみに、これからファクトは、L様の事をセラと呼ぶ予定です。ご了承ください。それでは、また会う日まで・・・・さようなら〜

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9531Re:L様の気まぐれWドラマ・スライム 2002/9/22 10:12:12
記事番号9519へのコメント

闇竜翔さんは No.9519「L様の気まぐれW」で書きました。
>
>闇:え〜かなりの時間更新できなくて申し訳ありませんでした。
>L:さぼってないで早く書きなさい!!!
>闇:っちょっと待ってください、話す事がまだあるんですよ。
>L:ほう、いいなさい(鎌で脅迫中)
>闇:これからも更新遅くなるかもしれません。もし読みたいと言う人は、気長に待ってください。
>L:あのね〜
>闇:それからドラマ・スライムさん、まだ本を借りていないにので、すみません、もう少しお待ちください。そしてそして、もし良かったら他のをリクエストしてもらって構いません。ただ・・・・
>L:ただ?
>闇:書き上げるのは遅くなると思われます。
>L:あのね〜
>闇:それでは本文言ってみよー!
>L:おー!(鎌を構えながら)
>闇:あっ、もし前回までのものを読んでいない方、過去ログと著者別に入っていますので、そちらをご覧ください。忘れられた方もそちらを・・・・
>#####################################
>神魔大戦と、降魔戦争をL様の暇つぶしのため起こさせされた赤の世界の神と魔。それを見たL様は、流石に慈悲の心が働き、休暇を与えるL様。しかし、逆に考えるはめになってしまった神と魔の腹心たち、しかし、上司のらぶらぶパワーのせいで魔族の腹心はみんな倒れてしまった。さてさて、これからどうなる事やら・・・・・・・・
>#####################################
>「・・・・・・・・と言うわけだよ」
>名桜が、やっと今までの話をシェーラにした。そして、自分のカップを持ち上げる。
>「なるほど・・・・それは大変ですね〜」
>全然大変そうでは無いが、シェーラは冥王が持ち上げたコップに紅茶を注ぐそして、
>「全ての条件がそれっているところは、この世界にはないんですか?」
>と聞く。
>「それは、後ろ姿がゴキブリでいつもなに考えてるか分からない生ごみゼロスに調査させたけど、なかったね〜、いて」
>いきなり上空からたらいが落ちてきたが、冥王は言った。
>「このたらい誰のだろう?」
>「さあ?ゼラス様ではないのですか?」
>「ふふふゼラス〜覚えていろよ〜」
>まるで地の底から響くような声でゼラスこと獣王を呪っている冥王、
>「こ、怖いですよ冥王様〜」
>そう言っておびえているシェーラ。
>「ああごめんシェーラv」
>「別にいいですよ冥王様vvvv」
>「vvvv」
>「vvvv」
>話し進まんからさっさとしろ。
>そして30分後・・・・
>「vvvv」
>「vvvv」
>まだ続いているのか!?
>「ちっ、第三者がうるさいから先に進めようかシェーラv」
>「はいそうですねv」
>そう言って、やっと通常体に戻る二人。
>「それで?」
>「はい?」
>「何か意見あるの?」
>そう冥王が言うと、ぽんと手を叩いて、
>「この世界にはないのでしたら、異世界はどうですか?」
>「異世界?」
それよりもL様に創ってもらえば(滅ぼされるかも
>冥王が驚いてシェーラを見る。シェーラは、
>「そうですよ。この世界にはなくても異世界には有るかもしれませんよ」
>「でもね〜異世界の事なんて僕でも知らないよ」
>「そうですか・・・・いい案だと思ったのですが・・・・」
>そう言って落ち込み始めるシェーラ。心の中は、
>『どうしよう。このままじゃ冥王様にバカだと思われちゃう。それだけは、それだけは防ぎたい。いい案いい案・・・・』
>冥王は、
>『少し言い過ぎちゃったかな?まあ、少しばかり抜けているシェーラの性格が僕は好きなんだけどvvvv』
>なんとも無情・・・・正反対の事を考えているし〜
>こうして、21分39秒0、3コンマ数えた時にシェーラがやっと案を出した。
>「冥王様!」
>「うわったたたた」
>今まで、シェーラの様子を観察していた冥王は、いきなり大声で呼ばれていすから落ちそうになった。しかし、シェーラは気にせずに言い続ける。
>「あの御方に聞けばいいんじゃないですか!?」
>「あの御方?」
>言葉の単語は頭の中に出ているけれど、信じたくない冥王は、シェーラに聞きなおす。
>「そうですよ、ロードオブザナイトメア様に聞けばいいじゃないですか!」
ザ・・・
>「あのね〜シェーラ落ち着いて、どうやってお母様に会いに行くのさ」
お婆様では?(コォ〜ラァ〜
>「あら?私ならここにいるけど?」
>そう言った声が部屋の扉のほうからした。後日談では冥王はその時に10度ぐらい室温が下がったといっている。まあ、置いといて、
>「・・・・」
>「・・・・」
>「・・・・」
>「シェーラ?今何か聞こえた?」
>かなりおびえながら自分の恋人に聞く冥王。しかし、シェーラは凍ったままである。
>「シェーラ?」
>ここに来て、やっと直面したくない事実が現実に起こっていると言う事を実感した冥王。ぎぎぎという音を立てながら冥王は扉のほうを向き・・・・
>「何でお母様がここにいるんですか!?」
>と絶叫して石化したのだった。
>「なんでって・・・・なんか面白そうだったし・・・・」
>お母様ことわれらがL様は、自慢の金髪をかきあげながら言った。
>「で?冥王か覇王将軍、私にようがあるんじゃないの?」
>しかし、2人とも石化している。
>「もし何にもないんだったら、お仕置きするわよv」
>この一声で我に返る冥王とシェーラ。
>「「すみませんお母様」」
>「ふふふ、まあ許す」
>そう言った時に、新しい声がしてきた。
>「L?なにやってるんだ?俺をほっぽいて?」
>冥王たちが見ると、そこには、L様と同じような金髪をロングにし、魔道士のような格好をしている男がいた。
>「あらテラ、ごめんね〜」
>なぜかL様と仲がよさそうだ。
>「あの〜L様、あちらのお方は・・・・」
>指を指された男は、冥王にこう言った。
>「ん?ああ俺はファクト=ガヤン=カオス、このLことアーティ―=セラ=ナイトメアと、同じ力を持つ者だ。まあ、テラって呼んでくれていいよ」
>冥王とシェーラがもう一度固まったのは言うまでもない事実だろう。
>
>
>続く・・・・絶対・・・・・・・・
>
>#####################################
>闇:いや〜でたね〜ファクト君
>L:それで、これで終るんじゃなかったの?
>闇:・・・・
>L:・・・・
>ファ:まあ、L落ち着いて
>L:おちついてってファクト、このバカ闇竜がね・・・・
>闇:(無視)え〜、この作品では、ファクト君の本名がファクト=ガヤン=カオスで混沌の王といわれ、L様がアーティ―=セラ=ナイトメアで、悪夢の王と言われています。ご了承ください。初期設定と変わっていますが、まあ、無視してください。ちなみに、プロフィールは、ユア・ファンティンさんの「vvvタロット・スピリッツvvv」のRe:キャラクタ―・プロフィ―ルその1・2に乗っています。そちらをご覧ください。
>ファ:それで?次でほんと〜に終るのか?
>闇:ほんと〜に終ります
>L:もし私とファクトとらぶらぶにしなかったら・・・・分かっているわよね(鎌を構えて)
>闇:ええ、もちろん
>ファ:それじゃあ、行こうかL
>L:うん、じゃあ
>闇:え〜、なぜかどっかに言ってしまいました。ちなみに、これからファクトは、L様の事をセラと呼ぶ予定です。ご了承ください。それでは、また会う日まで・・・・さようなら〜
さようなら〜
がんばってください〜

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9554Re:L様の気まぐれW闇竜翔 E-mail 2002/9/22 11:15:14
記事番号9531へのコメント

ドラマ・スライムさんは No.9531「Re:L様の気まぐれW」で書きました。
>
はい〜がんばります〜、レスしてないでごめんなさい〜

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