◆−薔薇と眠りと・・・−ザズルア (2001/10/25 18:15:47) No.7598
 ┣Re:薔薇と眠りと・続きですね(はあと)−かお (2001/10/25 23:16:45) No.7608
 ┃┗続きですよ♪−ザズルア (2001/10/27 15:48:34) No.7624
 ┣薔薇と眠りと・・・ 2−ザズルア (2001/10/27 16:25:48) No.7625
 ┃┗薔薇と眠りと・・・ 3−ザズルア (2001/11/2 17:30:22) No.7684
 ┃ ┗薔薇と眠りと・・・ 4 恋のリベンジ編?!−ザズルア (2001/11/7 17:22:40) No.7729
 ┃  ┗薔薇と眠りと・・・ 5−ザズルア (2001/11/8 18:49:55) No.7735
 ┃   ┣結構、お似合いだったりして(笑)−かお (2001/11/8 22:45:26) No.7736
 ┃   ┃┗そうかもねv−ザズルア (2001/11/9 17:31:50) No.7737
 ┃   ┃ ┗Re:そうかもねv・レス返しぃ♪−かお (2001/11/9 20:43:31) No.7738
 ┃   ┃  ┗ふぅ、よかった♪−ザズルア (2001/11/10 13:35:12) No.7741
 ┃   ┗薔薇と眠りと・・・ 6−ザズルア (2001/11/10 16:06:14) No.7742
 ┃    ┗Re:薔薇と眠りと・・・ 6・では、次は、ゼルとゼロスの取り合いか(笑)−かお (2001/11/10 17:13:25) No.7743
 ┃     ┗にゃ?(汗)−ザズルア (2001/11/11 11:14:45) No.7750
 ┗イラスト掲載しました!!−一坪 (2001/11/10 12:29:42) No.7739
  ┗ありがとうございますぅぅぅぅぅ!!−ザズルア (2001/11/10 13:30:23) No.7740


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7598薔薇と眠りと・・・ザズルア 2001/10/25 18:15:47


え〜・・・、このシリーズは呼びやすく『薔薇シリーズ』と名付けました。
ベタ&ケバくてすみません。(汗)



※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
「またはずれか・・・。」
洞窟を後にしてゼルガディスが愚痴をこぼす。
この日、合成獣に関する研究がとある洞窟にあると聞いたゼルガディスとアメリアはその洞窟に行った。
しかし、毎度(失礼。)の事ながらここにもゼルガディスを元に戻す方法は見つからなかった。
「いい加減見つかればいいものを・・・。」
「大丈夫です!!」
アメリアはゼルガディスに言う。
「絶対どこかにゼルガディスさんを元に戻す方法があるはずです!
 だから大丈夫です!!」
アメリアの言葉にゼルガディスはため息をつく。
(はっ!ま、まさか今の言葉でゼルガディスさんを怒らせちゃった!?)
しかし、そんなアメリアの心配とは裏腹にゼルガディスは優しくアメリアの方を抱く。
「ありがとう、アメリア。」
実のところ、そんなアメリアの言葉がゼルガディスにとって一番の心の支えになっているのであった。
アメリアはゼルガディスの方に目を向け、
「どういたしまして、ゼルガディスさん。
 ――そろそろ宿屋に戻らないとスプルさん達が心配しますよ。」
「それもそうだな。」
そう言うとゼルガディスはアメリアの肩にまわしていた手をほどく。
「早く宿に戻ろう。
 なんか俺、眠くて・・・。」
バタンッ!
その時だった。ゼルガディスがいきなり倒れたのは。
「ゼルガディスさん!!」
迷わずゼルガディスの横に座り込む。
ゼルガディスは息もあり、どこも悪そうではない。
しかし、どんなに頬を叩いても気を取り戻さない。
「ゼルガディスさん!ゼルガディスさん!!」
「どうかなさいましたか?」
「!?」
半ベソ状態でゼルガディスの頬を叩きつづけるアメリアの耳にのほほんとした感じの声が聞こえた。
振り向くとそこには予想通りの人物がいた。
「ゼロスさん!」
「こんにちは、アメリアさん。」
アメリアに近づくゼロス。
「何しに来たんですか!?」
『こいつ絶対何かたくらんでる!!』といいたいかのような顔で自分を見るアメリアに顔をゆがめるゼロス。
「何って・・・、たまたま近くを通っただけです。
 ――っと、どうかしたんですか?ゼルガディスさん。」
ゼロスが一歩近づく。
するとそれに反応してアメリアがゼルガディスをかばうように抱きしめる。
「安心してください。別に殺そうとかそんなわけじゃないですから。
 ちょっと症状を見るだけですから。」
しかし、そんなゼロスの言葉を全く信じていないような顔でゼロスの見据えるアメリア。
「だから大丈夫ですってば!
 それに今僕は――」
夕日に閃く何かで自分の手を浅く切るゼロス。
そこから、真っ赤な血がたらりと流れ出てきた。
「今、わけあって人間なんです。」

つづく

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7608Re:薔薇と眠りと・続きですね(はあと)かお E-mail 2001/10/25 23:16:45
記事番号7598へのコメント

こんにちわ♪
なぜか、また、レスしてるかおです(笑)
よかった♪続いて♪このシリーズ、好きなんですー♪
あと、
>夕日に閃く何かで自分の手を浅く切るゼロス。
>そこから、真っ赤な血がたらりと流れ出てきた。
>「今、わけあって人間なんです。」
ゼロス!?あんた、何、エル様か、獣王、怒らしたの!?←勝手に決めつめるな!!
と、ゆーわけで、(何が?!)ゼロスが誰にお仕置き受けてるのか、
気になるかおでした(笑)
・・・エル様だったら、うれしいな♪←まてぃ!!
ではでは、短いですが、感想にもなってませんが、感想でした。
byかお。
・・ま、ゼルは大丈夫だろー・・。一回、死にかけてたから・・・。
また、なんてことないだろーし・・。ではでは。

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7624続きですよ♪ザズルア E-mail 2001/10/27 15:48:34
記事番号7608へのコメント

かおさんは No.7608「Re:薔薇と眠りと・続きですね(はあと)」で書きました。
>
>こんにちわ♪
>なぜか、また、レスしてるかおです(笑)
こんにちは、ひたすら出現率が少しづつ減少しつつあるザズルアです♪
>よかった♪続いて♪このシリーズ、好きなんですー♪
本当ですか!?すっごく嬉しいです〜!!これからも宜しくお願いします!!
>あと、
>>夕日に閃く何かで自分の手を浅く切るゼロス。
>>そこから、真っ赤な血がたらりと流れ出てきた。
>>「今、わけあって人間なんです。」
>ゼロス!?あんた、何、エル様か、獣王、怒らしたの!?←勝手に決めつめるな!!
>と、ゆーわけで、(何が?!)ゼロスが誰にお仕置き受けてるのか、
>気になるかおでした(笑)
>・・・エル様だったら、うれしいな♪←まてぃ!!
・・・実はおしおきじゃなかったり。
以前、ゼロスが獣王様の命令で一日人間になると言う話を読んだことがあります。
それなのにこんなのかいているあたし。(爆)
>ではでは、短いですが、感想にもなってませんが、感想でした。
>byかお。
>・・ま、ゼルは大丈夫だろー・・。一回、死にかけてたから・・・。
>また、なんてことないだろーし・・。ではでは。
死にかけた・・・っけ?(覚えてない)
まぁ、ある意味死にかけたシーンは幾度かあったけど・・・。

それでは、また!!

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7625薔薇と眠りと・・・ 2ザズルア E-mail 2001/10/27 16:25:48
記事番号7598へのコメント

「人間・・・。ゼロスさんが!?どうして!?」
「あはは、実はですね今、僕は病気なんですよ。」
「病気!?魔族にも病気なんてあるんですか!?」
のほほんとゼロスが言った言葉に驚くアメリア。
「えぇ。僕たち魔族には人間になる病気があるんです。
 まぁ、人間で言うはしかみたいなもので、一度治るともうかからなくなりますが。
 ――それはともかく、ゼルガディスさんのことを忘れるところでした。」
ゼロスは真剣な顔になってゼルガディスの容体を診る。
「・・・これは睡眠病ですね。」
「睡眠病・・・?」
「えぇ、この病気はただずっと眠る――それだけの病気です。
 滅多にかからない病気ですが・・・、かかったらいつ目覚めるかわかりません。
 よくて数日後・・・、悪くて一生ですね。」
「一生!?」
ゼロスの言葉に顔を引きつらせるアメリア。
そんなアメリアの頬をゼロスはそっと撫でていった。
「大丈夫ですよ、死ぬまで目覚めなかった人はこの世で一、二人だけです。
 ですから安心してください。」
ゼロスの言葉にほっとするアメリア。
そんなアメリアの胸にふっと疑問が浮かぶ。
「そーいえばどうしてゼロスさんはそんなに病気のことに詳しいんですか?」
「それは・・・。」
「秘密?」
「僕は今、お医者さんなんですよ♪」
「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
アメリアの雄叫びにとっさに耳をふさぐゼロス。
「そ・・・、そんなに驚かなくてもいいでしょう。」
「だってだってゼロスさんが人を助けるお医者さんだなんて・・・。」
「僕は人間になったら、心まで人間になったんです!
 それに、院長には恩がありますし・・・。」
「院長?それに恩って・・・。」
「僕が人間になった時に、そうとは気付かずに襲ってきた盗賊にケンカを売ったら逆にやられちゃいましてね。――まぁ、油断さえしなければ楽に勝てるはずですがね――その時、傷だらけになった僕を助けてくれたのが、今僕がいる病院の院長先生なんです。」
「素晴らしいです!!」
ゼロスの話を聞いたアメリアはあさっての方向にぐぐっと拳を握ってバックに炎を燃やしている。
「傷つき、倒れている人をほおっておけないなんてまさに正義です!!」
「あの〜・・・、アメリアさん・・・。」
「なんですか!?」
「いい加減にゼルガディスさんを病院に連れて行ったほうがいいと思うんですけど・・・。」
「はっ!!」
ゼロスの話に気を取られ、アメリアはすっかりゼルガディスのことを忘れてしまっていた。(・・・。)
「そ・・・、そーですよね・・・。
 ・・・あぁ、我ながら情けない・・・。」

つづく
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
どもっ!ザズルアです!!
前回、ゼロスが自分の手をきったときに使ったのは手術用のメスです。(なぜ携帯していた・・・?)
しかし・・・、またゼルが病気になったよ・・・。最近ゼルガディスって病弱・・・。(笑)
それでは、次回をお楽しみに!

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7684薔薇と眠りと・・・ 3ザズルア 2001/11/2 17:30:22
記事番号7625へのコメント

「じゃあ、兄貴はしばらく眠りつづけるだけなんだな!?」
ここはゼルガディスが運ばれた病院。ゼルガディスの事を聞いたスプルとセイドはゼルガディスの病室でゼロスから話を聞いていた。
「はい。他に副作用があるわけでもありませんし。」
「よかった・・・。
 ありがとうございます。えーっと・・・。」
「僕はゼロスです。」
「ありがとうございます、ゼロスさん。」
スプルは笑顔でゼロスに礼を言った。
「いえいえ、僕は医者として当然のことをしたまでです。
 ――そうそう、院長がしばらくはここにいるつもりでしょうからこの病院で寝泊りしていくといい、っていってましたよ。」
「そいつはありがたい!」
「院長様のお言葉に甘えさせていただきましょう、アメリア様!」
スプルはゼルガディスの横でじっとしているアメリアに言う。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?」
聞いていなかったようだ。
「え・・・、えぇ!そうさせてもらいましょう!
 それならつきっきりでゼルガディスさんの看病ができるし。」
アメリアの言葉にスプルはくすりと笑う。
「と、言うことでお世話になります。」



「アメリアさん、ずっと外に出ないのは体に悪いですよ。」
数日後のゼルガディスの病室。依然眠ったままのゼルガディスの横にぴったりとひっついてて離れないアメリアにゼロスが話し掛ける。
「ん・・・、でもゼルガディスさんの看病をしていたいし・・・。」
しかし、アメリアは全く動く気はなし。
「ゼルガディスさんのことなら大丈夫ですって。
 ずっと見てても早く目覚めるわけでもないし、誰かに狙われているわけでもないんですから。
 ささ、行きましょう!秘密の場所を教えてあげますから!!」
言ってゼロスは強引にアメリアの手を引っ張っていく。
「え?あ、ちょっとゼロスさん!?」



「おっきい・・・。」
ゼロスが連れて行った場所は大きな樹が生えている中庭。
神聖樹フラグーンには到底及ばないが、それでも充分すぎるくらい大きな樹だ。
「こっちですよ、アメリアさん。」
木の枝の上にいるゼロスがアメリアに呼びかける。
「え・・・?いいんですか!?そんなところ登って?」
「いいんですよ。早くあがってきてください!眺めが最高ですよ。」
そう言われてアメリアは木に登ってゼロスの横に行く。
「うわぁ・・・。」
そこからの眺めはまさに絶景だった。
丘の上にあるこの病院の木からは町の隅々まで見渡せた。
「すっご〜い!!
 あっ!あそこでお魚を売ってます!!」
アメリアが嬉しそうに町の隅々まで見ようとする。
すると、
「きゃあっ!!」
アメリアが樹から落ちそうになる。
「あぶない!!」
それを間一髪で受け止めるゼロス。しかし、
「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
受け止めきれずにゼロスも一緒に木から落っこちる。
どさがさっ!
「いたたたた・・・。」
腰をおさえながら顔を上げるゼロス。
顔を上げると、そこにはスプルがいた。ゼロスは顔を青ざめた。
なぜなら、スプルは笑んでいたからだ。しかし、その笑みは形は変らぬものの、お礼を言った時のそれとは違い、暖かさやぬくもりと言うものがなかった。
はっとゼロスは自分の体制に気が付いた。昼間とはいえ、あまり人の来ない中庭にかぶさるようにゼロスがアメリアの上にいる。
スプルの笑みが冷たいのはそのせいだろう。    ・・・
「・・・ちょっと話があるんですけどいいでしょうかゼロス?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
その後――
病院の一部で誰かの叫び声が聞こえたとか聞こえなかったとか・・・。

つづく

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7729薔薇と眠りと・・・ 4 恋のリベンジ編?!ザズルア 2001/11/7 17:22:40
記事番号7684へのコメント

翌日、この日は一日中土砂降りの雨だった。
ゼロスは眠りつづけるゼルガディスの横に未だ離れないアメリアのところに行く。
「こんにちは、アメリアさん。
 昨日はすみませんでした。アメリアさんにあの景色を見せてあげようとしただけなのに木から落ちるだなんて・・・。」
「いいえ、すごくきれいだったし、ゼロスさんの気持ちが嬉しかったです。
 ・・・それと、昨日大丈夫でしたか?」
「大丈夫って?」
「スプルさん。」
「・・・・・・・・・・・死ぬかと思いました。」
あの後、スプルに人がこない場所に連れてこられたゼロスはボッコボコのげちょんげちょんにされた。――ひょっとしたらあの時スプルは本気で殺す気だったのかもしれない。
「――それはいいとして、アメリアさん、ちょっと話があるんですが・・・、いいですか?」
「えぇ、いいですけど・・・。」
ゼロスはアメリアをゼルガディスが寝ているベッドの横のそれに座らせる。
ゼロスは決意していた。人間になってから、初めてアメリアに会った時に抱いた想いを伝えることを。
本当は昨日言うつもりだったのだが、アクシデントによって今日に延びたのだった。
「アメリアさん、やっぱり僕は医者に向いてないのかもしれません。」
「えっ、どうしてですか!?今のゼロスさんは立派なお医者さんですよ!?」
「技術は・・・あります。
 でも、医者として持ってはいけない気持ちを持ってしまったんです。」
「持ってはいけない気持ち・・・?」
「えぇ、患者が治らなければいいと思う気持ち・・・。
 このまま・・・、このままゼルガディスさんが目覚めなければいいのに、と。
 だって、僕はアメリアさんのことが好きになってしまったから。」
「!!」
ゼロスの言葉に驚き、顔を赤らめるアメリア。
そんなアメリアを壁に押し付け、身動きを取れなくさせるゼロス。
「好きです、アメリアさん。」
「だ・・・、だめですゼロスさん!
 わたし、ゼロスさんのことは好きですけど、そんな『好き』じゃないんです!
 それに、わたしにはゼルガディスさんが・・・。」
しかし、ゼロスは聞く耳持たず。ゆっくりとアメリアに顔を近づける。
「や・・・、やめてください!
 それにもし、今ゼルガディスさんが起きたら・・・。」
言って横目でゼルガディスの方を見るアメリア。
見て、彼女は顔面蒼白した。
そこには目を覚まし、驚きの表情をしているゼルガディスの姿があった。
「ゼ・・・、ゼルガディスさん・・・。」
「貴様・・・、俺のアメリアに何をしている!!!」
間髪いれず、ゼルガディスはゼロスを殴り倒す。
「こいつは俺のだ!手を出すな!!」
言ってかばうようにアメリアを抱きしめるゼルガディス。
アメリアは真っ赤になって今にも倒れそう。
「あ・・・、あはははは。おはようございますゼルガディスさん。
 気分の方はいかがですか?」
「最悪だ。お前のせいでな・・・。」
ゼルガディスがゼロスをにらむ。
魔族のころならゼルガディスの負の感情に喜ぶところだが、今は人間であるゼロスからすればそれから恐怖しか感じない。
「あ・・・、あはははは、そ・・・、それでは僕はこれで失礼させていただきます。
 そ・・・、それじゃあ!」
ゼロスは昨日の二の舞になるのを恐れ、さっさと病室を出て行くゼロス。
「あの野郎・・・。
 しかし、なんで医者の格好なんてしていたんだ?精神世界(アストラル・サイド)に逃げなかったし・・・。」
「ゼルガディスさん。」
ゼルガディスの名を呼び、アメリアはゼルガディスを抱きしめる。
「ありがとうございます。嬉しかったです、ゼルガディスさんの言葉。」
「俺の言葉・・・?」
「『こいつは俺のだ』」
「なっ・・・!あ、あれはついとっさに・・・。」
言い訳になってない言い訳をするゼルガディス。
そんなゼルガディスをもっと強く抱きしめるアメリア。
「大好きですゼルガディスさん。」
「・・・聞いた。前にかかった病気が治った時に。」
「じゃあ、同じようにしてください。」
からかうような口調のアメリアにゼルガディスは彼女の頬に手をやる。
「俺もだ。」
ゼルガディスはそっとアメリアの唇に口付ける。

つづく

\(><)/ \(><)/ \(><)/|感謝Day|\(><)/ \(><)/ \(><)/
どうも!あまり見かけない(しかも正体不明の)顔文字ラインであとがきのザズルアです!
今回のゼルアメ・・・激ラブラブ〜v
確か予定ではゼロ→アメがメインだったはずなのに最後はやっぱりラブラブゼルアメv
もう病気ですねv(あたしも病気v←バカにつける薬はない。)
それでは、次回はこれの舞台裏(?)でのお話の予定です!お楽しみにv

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7735薔薇と眠りと・・・ 5ザズルア 2001/11/8 18:49:55
記事番号7729へのコメント

「うふvうふふふふふふふふv」
「ス・・・、スプルさん・・・。覗き見なんてやめましょーよー・・・。」
その頃、スプルとセイドは(セイドはスプルに引っ張られてきたのだが)窓から、ラブラブvなゼルガディスとアメリアを覗き見していた。
「いいじゃありませんか。幸せはみんなで分け合わないとv」
「分け合わないとって・・・。
 ・・・でも、なんでオレを誘ったりしたんですか?」
セイドは何かを期待してスプルに聞いた。
「え?
 さっき言ったでしょう。幸せは分け合うためにあるのですよ。
 幸せはなるべく大勢でvっていうことです。」
「そ・・・、そうですか・・・。」
スプルの言葉に、セイドは少しがっかりする。
セイドは再びゼルガディスとアメリアの方に目をやる。
誰も見ていないと思ってアツアツになっているゼルガディスとアメリアを見ていると、
(オレもスプルさんとあんなふうになれたらな・・・。
 ってなに考えてるんだよオレ!?)
などと、思ってしまう。
「ス・・・、スプルさん!やっぱり駄目ですよ!!
 はやくここから立ち去らないと・・・。」
セイドがスプルの腕を引っ張る。
「いいじゃありませんか、もう少し・・・。」
スプルが引っ張られた腕を引っ張り返す。すると、
「うわっ!」
引っ張られてバランスを崩し、セイドが倒れる。そして、
「きゃあっ!」
どたばたがっしゃん!
スプルの上に倒れこんでしまった。
「何!?」
すごい音と叫び声に驚き、アメリアとゼルガディスが窓の外を見る。
そこにはスプルの上にかぶさっているセイドの姿が。
「・・・・・・・・・・・・・あ。」
「お・・・、お前ら・・・。」
しばしの沈黙。
その沈黙を破ったのはスプルだった。
「お・・・、お助けくださいアメリア様!ゼルガディス殿!!
 セイドさんは私がやめてというのを聞かずにお二人の様子を覗き見するし、その上、いきなり私を押し倒して・・・。」
(全責任をオレに押し付けるつもりですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!)
心の中で絶叫するセイド。
しかし、それを声に出さなかったのがいけなかった。
「セイドさん・・・。」
「セイド・・・、お前、そういうヤツだったのか・・・。」
「い・・・、いえ、話を聞いてください!兄貴、姐さん・・・!」
しかし、二人は聞く耳持たず。
――かくて
多分ないだろーなーと作者が思っていた第二回セイドをたこ殴ろう大会がここに開催された。

つづく

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7736結構、お似合いだったりして(笑)かお E-mail 2001/11/8 22:45:26
記事番号7735へのコメント

こんにちわ♪
またまた、レスをさして、頂きます♪
ふふふふ♪
>「うふvうふふふふふふふふv」
>「ス・・・、スプルさん・・・。覗き見なんてやめましょーよー・・・。」
>その頃、スプルとセイドは(セイドはスプルに引っ張られてきたのだが)窓から、ラブラブvなゼルガディスとアメリアを覗き見していた。
この二人って、結構、お似合いだったりして(笑)
>(全責任をオレに押し付けるつもりですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!)
>心の中で絶叫するセイド。
>しかし、それを声に出さなかったのがいけなかった。
>「セイドさん・・・。」
そーいうことは、きちんと声にだしましょう(笑)
あと、前回のレスを(笑)←今日しよーと思ったら、次がでてたので。
ゼロス君、アメリアに恋心いだくなんて(笑)
で、なぜ、そーなったかを私が勝手に想像したことをレスに(笑)
獣王:まったく・・。何やってんだ・・・。ゼロスは・・・。
   しかし、早く、病気が完治しないと、仕事がたまるぞ・・・。
   私は、いっさい、しないから・・・。
海王:そういえば、ゼロスは力が強すぎるせいか、なかなか直りがおそいですねぇ・・。
(二人はゼロスを覗きみしつつ、ティータイム)
混沌から:
エル様:ふふふふ♪今回のゼロスの病気に関して、初めに出逢った、特定の人物を好きになるよーにチョッカイかけて、
正解だったわね♪
    フィリア、リナ、アメリアの三人のうち、始めに出会った人物を好きになるよーに、ちよっと、細工したのよ(はあと)
    さーて!!楽しませて、もらいましょうっと(はあと)

・・・てな、感じを思いついてしまいました(笑)
前回の話を読んで(笑)
ではでは、いきなり、感想になってない、感想でした♪
では。
byかお

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7737そうかもねvザズルア E-mail 2001/11/9 17:31:50
記事番号7736へのコメント

かおさんは No.7736「結構、お似合いだったりして(笑)」で書きました。
>
>こんにちわ♪
>またまた、レスをさして、頂きます♪
>ふふふふ♪
>>「うふvうふふふふふふふふv」
>>「ス・・・、スプルさん・・・。覗き見なんてやめましょーよー・・・。」
>>その頃、スプルとセイドは(セイドはスプルに引っ張られてきたのだが)窓から、ラブラブvなゼルガディスとアメリアを覗き見していた。
>この二人って、結構、お似合いだったりして(笑)
そーかもね。少なくともセイドはスプルのことが好きだし。
>>(全責任をオレに押し付けるつもりですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!)
>>心の中で絶叫するセイド。
>>しかし、それを声に出さなかったのがいけなかった。
>>「セイドさん・・・。」
>そーいうことは、きちんと声にだしましょう(笑)
声に出すのを忘れていた方が面白いからついv(←外道)
>あと、前回のレスを(笑)←今日しよーと思ったら、次がでてたので。
>ゼロス君、アメリアに恋心いだくなんて(笑)
>で、なぜ、そーなったかを私が勝手に想像したことをレスに(笑)
>獣王:まったく・・。何やってんだ・・・。ゼロスは・・・。
>   しかし、早く、病気が完治しないと、仕事がたまるぞ・・・。
>   私は、いっさい、しないから・・・。
>海王:そういえば、ゼロスは力が強すぎるせいか、なかなか直りがおそいですねぇ・・。
>(二人はゼロスを覗きみしつつ、ティータイム)
>混沌から:
>エル様:ふふふふ♪今回のゼロスの病気に関して、初めに出逢った、特定の人物を好きになるよーにチョッカイかけて、
>正解だったわね♪
>    フィリア、リナ、アメリアの三人のうち、始めに出会った人物を好きになるよーに、ちよっと、細工したのよ(はあと)
>    さーて!!楽しませて、もらいましょうっと(はあと)
>
>・・・てな、感じを思いついてしまいました(笑)
>前回の話を読んで(笑)
・・・ナイス!(親指をグッ!と立てて)
そっかー、L様の陰謀だったのかぁ〜。
でもフィリアが最初に来るって事はひょっとしてゼロフィリ派ですか!?(そしたらすみませんですぅ〜・・・。)
>ではでは、いきなり、感想になってない、感想でした♪
>では。
それじゃ。

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7738Re:そうかもねv・レス返しぃ♪かお E-mail 2001/11/9 20:43:31
記事番号7737へのコメント

こんにちわ♪
ザズルアさん♪
またまた、レス返しです♪←やめとけって・・(汗)
>そっかー、L様の陰謀だったのかぁ〜。
>でもフィリアが最初に来るって事はひょっとしてゼロフィリ派ですか!?(そしたらすみませんですぅ〜・・・。)
とゆーわけでは、ないですが、たまたま、「ふ」を始めに打ち込んでしまったもので(笑)
ゼロスは、私は、ゼロゼラと、ゼロリナと、ゼロフィリ、ゼロアメ何でもありだと思ってますので(笑)
一応、心配されてるよーなので(してないってば、誰も・汗)
またまた、レス返しまで(笑)
では。
byかお。

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7741ふぅ、よかった♪ザズルア E-mail 2001/11/10 13:35:12
記事番号7738へのコメント

かおさんは No.7738「Re:そうかもねv・レス返しぃ♪」で書きました。
>
>こんにちわ♪
>ザズルアさん♪
こんにちは♪かおさん♪
>またまた、レス返しです♪←やめとけって・・(汗)
いえいえ、こちらとしては嬉しいですv
>>そっかー、L様の陰謀だったのかぁ〜。
>>でもフィリアが最初に来るって事はひょっとしてゼロフィリ派ですか!?(そしたらすみませんですぅ〜・・・。)
>とゆーわけでは、ないですが、たまたま、「ふ」を始めに打ち込んでしまったもので(笑)
>ゼロスは、私は、ゼロゼラと、ゼロリナと、ゼロフィリ、ゼロアメ何でもありだと思ってますので(笑)
あたしが許しているゼロスのカップリングはゼラゼロとゼロシャラ(?)です。
よーするに魔族で姿が女なら誰でも良し!
でも、ちょっと前からゼロ→アメにハマりぎみ♪
>一応、心配されてるよーなので(してないってば、誰も・汗)
実はあまり心配してなかったり♪(マテ。)
>またまた、レス返しまで(笑)
>では。
ではでは〜♪

byザズルア

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7742薔薇と眠りと・・・ 6ザズルア 2001/11/10 16:06:14
記事番号7735へのコメント

コンコンッ
セイドに割り当てられた部屋の戸がノックされる。
「セイドさん、大丈夫ですか?」
戸を開けて入ってきたのはスプルだった。
「・・・体中が痛いです・・・。」
「回復魔法でもかけて差し上げましょうか?私、一応復活(リザレクション)が使えますし。」
「・・・お願いします。」
言われてスプルは呪をとなえ、セイドに手をかざす。
そのかざした手から淡い光がともる。
「あの・・・、セイドさん。」
「なんですか?」
「先ほどは・・・すみませんでした。ついとっさに全ての責任をセイドさんに押し付けてしまって・・・。」
「あぁ・・・。いいんですよ、もう。」
本当は良くないのだが、セイドはスプルの顔を見ていたら本当にもういいような気になってしまった。
「そんな!よくありませんわ!!
 それで、私、お詫びといってはなんですけど・・・、セイドさんが私に何かして欲しいことがあれば言ってくださりませんか?私、なんでもしますので!!」
「オレがあなたにして欲しいこと・・・ですか?」
スプルの言葉にドギマギしながら考えるセイド。
「それじゃあ・・・。」


「い・・・いけませんわ!そんな!!」
「何でもするって言ったのはスプルさんでしょう?」
スプルの必死の口調とは裏腹に楽しそうな口調のセイド。
「で・・・でもだからって!
 悪いのは私なのにその私がプレゼントを頂くなんて!!」
ここは宝石の護符(ジュエルズ・アミュレット)専門のマジックショップ。
実はスプルは宝石の護符がついたアクセサリーが大好きなのだ。
セイドはそのことをアメリアから聞いていたのだ。
「いいから受け取ってください!オレはスプルさんの笑顔が好きなんです!!」
じろっ
セイドが大声で言った言葉に店にいる人たちは二人のほうを見た。
その恥ずかしさととっさにいってしまった告白同然の自分の言葉に赤面するセイド。
そんなセイドに言って来たスプルの言葉は・・・
「そ・・・、そんな・・・。駄目です!!」
玉砕・・・。
(ふ・・・ふられた・・・。)
「罪滅ぼしなのに笑っていてくれだなんて駄目です!!」
(ってそっちかい!!)
それを聞いていた人全員が心の中でツッコむ。
「じゃあただのプレゼントだと思って受け取ってください。
 ――あ、この指輪なんてどうですか?」
(おぉ!大胆に指輪からいくか!!)
店の中の人たちはまだこの二人を見ている。
「いえ、指輪にはちょっと思い入れがあってちょっと・・・。」
「そうですか・・・。
 じゃあ、これはどうですか?」
セイドは真ん中に紫の宝石の護符がはめてあるサークレットを手にとって聞いてみた。
「あら、素敵ですわね!コレをお願いしちゃいましょうかしら?」
「これですね!
 ――すみませーん、このサークレットをください!」
セイドの声に店員がやってくる。
「はいはい、そのサークレットですね。
 その魔道士の娘へのプレゼントでしょう。彼女?」
「か・・・、彼女だなんて・・・。」
店員の冷やかしに素直に真っ赤になるセイド。
「・・・この人がプレゼントすると言うからもらうだけですが・・・。」
そんなセイドとは裏腹にスプルはそっけない言葉を返す。
「そうですか・・・。」
店員はなぜかあせりながらセイドから代金を受け取る。
「ありがとうございました。」
セイドとスプルが店を出て行った後――
「どうなると思う?あの二人。」
「あたしは男の片思いで終わると思うね。」
「いや、案外あのふたりくっつくかもよ。」
店の人たちはその後、セイド達がどうなるか賭けをしていた。


「でもすみません、こんなに素敵なものまで頂いて・・・。」
「いいえ、オレがしたいと思ったからしたまでです。」
「これは、御礼というほどにはならないかもしれませんが・・・。」
言ってスプルはセイドの片肩に手を置いて――
「!?」
セイドの頬に口付けた。
「こんなことしかできませんが・・・。」
言うスプルは初めて頬を赤らめた。
された側のセイドは耳の先まで真っ赤になり、今にも倒れそうである。
セイド君の春は案外近いかもしれない。



「今まで世話になった。礼を言う。」
ゼルガディス退院の日――
四人は院長に挨拶に行った。
「いえいえ、お礼なんていう必要はありませんよ。これからもお元気でね。
 ――そうそう、それから・・・。」
「これからは僕も旅のお供をさせていただきます♪」
『え・・・、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!』
今まで黙って院長のそばにいたゼロスの言葉に絶叫する四人。
「貴様・・・、まさかアメリアが目的でついてくる気じゃないだろうな!?」
「まぁ、大まかな目的はそれですかね。
 この前はゼルガディスさんの迫力に押されて情けない格好をしましたが、気持ちは変わってませんよ。
 ほら、『恋愛は自由だ』ってよく言うでしょう?僕はまだまだ諦めませんからね、アメリアさんv」
ごんっ!
そんなことを言いながらアメリアのあごに指を当てているゼロスにツッコミ用凶器・フライパンで殴るスプル。
これから、ゼルガディスとスプルの心労の種はつきそうにない・・・。

おしまいだけどこのシリーズは終わらんぞぉー。

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7743Re:薔薇と眠りと・・・ 6・では、次は、ゼルとゼロスの取り合いか(笑)かお E-mail 2001/11/10 17:13:25
記事番号7742へのコメント

こんちにわ♪
ふふふ♪薔薇と眠りと、お疲れ様ぁ♪
続き、今度は、どんな題名かな♪
楽しみぃ♪
頑張れ♪
ゼイド♪道は、遠いぞぉ♪果てしなくぅ♪
ゼル、これから、大変ですね(笑)
しっかり、アメリアを守りましょう♪
それか、一気に、結婚か、○成事実をつくってしまえ(笑)
フィルさんは、卒倒するだろーけど(笑)
次で、ゼロスの病気・・・完治するのだろーか(笑)
面白いから、当分、このままでも、いーのに♪
んでもって、リナ達と合流して、いじめまくられる・・と(笑)
ではでは、短いですが、感想でした。
byかお

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7750にゃ?(汗)ザズルア 2001/11/11 11:14:45
記事番号7743へのコメント

かおさんは No.7743「Re:薔薇と眠りと・・・ 6・では、次は、ゼルとゼロスの取り合いか(笑)」で書きました。

>こんちにわ♪
>ふふふ♪薔薇と眠りと、お疲れ様ぁ♪
>続き、今度は、どんな題名かな♪
>楽しみぃ♪
>頑張れ♪
実は毎回タイトルを考えるのが大変なんですよ〜。
「タイトルに絶対『薔薇』とつける」と決めたらタイトルがつけにくい話しばかり頭の中に沸いてきて(笑)
最近はストーリーだけじゃなく、タイトルも考える毎日。(勉強しろよ受験生。)
あ、でも次回の話とタイトルはすでに決まっています。
次の話は(多分)LOVE関係なしのストーリー。(そーいや今までLOVEがらみ。・汗)
>セイド♪道は、遠いぞぉ♪果てしなくぅ♪
春は近いかもしれないなどといいつつ道は遠いぞ限りなくぅ〜♪
>ゼル、これから、大変ですね(笑)
>しっかり、アメリアを守りましょう♪
>それか、一気に、結婚か、○成事実をつくってしまえ(笑)
>フィルさんは、卒倒するだろーけど(笑)
スプルもアメリア守る気でいるのよねぇ・・・。
あれでも自称アメリアの従者(ボディーガードとも言う。っつーか意味違うだろ・・・。)、死んでもアメリア守ります。(きっぱり)
彼女、苦労性だから・・・。(謎)
>次で、ゼロスの病気・・・完治するのだろーか(笑)
>面白いから、当分、このままでも、いーのに♪
>んでもって、リナ達と合流して、いじめまくられる・・と(笑)
しばらくは治す気なっしんぐ。当分このまま人間でいてもらいます。
あっ、今人間だから黒魔法使えるのよねー♪(だからなんだ)
>ではでは、短いですが、感想でした。
>byかお
はーい!ありがとうございましたー!!

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7739イラスト掲載しました!!一坪 E-mail 2001/11/10 12:29:42
記事番号7598へのコメント

こんにちは。
イラストありがとうございました!!
というわけで『イラストギャラリー』に掲載させていただきました。
また、暇なときにでも確認してくださいね。


では、これからもよろしくお願いしまーす!

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7740ありがとうございますぅぅぅぅぅ!!ザズルア E-mail 2001/11/10 13:30:23
記事番号7739へのコメント

一坪さんは No.7739「イラスト掲載しました!!」で書きました。
>
>こんにちは。
>イラストありがとうございました!!
>というわけで『イラストギャラリー』に掲載させていただきました。
>また、暇なときにでも確認してくださいね。

確認しました!
いかがでしょうか?ツッコミ用凶器。
最初は55インチドライバーにしようかな、と思いましたが「スプルはフライパンだからそれに合わせて片手なべで!!」ってことで。(何が?)
いや〜、でも予想通り期待通りの反応をしてくださったアイカ嬢にも感謝!

>では、これからもよろしくお願いしまーす!

はーい!またイラストを送らせていただきまーす!!

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