◆−逆人魚姫−びたちょこ (2003/8/5 17:37:22) No.14818
 ┗逆人魚姫  1−びたちょこ (2003/8/6 23:02:04) No.14831
  ┗逆人魚姫  2−びたちょこ (2003/8/7 18:11:31) No.14839
   ┗Re:逆人魚姫  2−イヌひこ (2003/8/7 18:17:11) No.14840
    ┗Re:逆人魚姫  2−びたちょこ (2003/8/8 08:31:29) No.14845
     ┗逆人魚姫  3−びたちょこ (2003/8/8 17:56:53) No.14847
      ┗Re:逆人魚姫  3−イヌひこ (2003/8/8 22:06:36) No.14853
       ┗Re:逆人魚姫  3−びたちょこ (2003/8/9 17:33:05) No.14860
        ┗Re:逆人魚姫  4−びたちょこ (2003/8/9 22:27:23) No.14865
         ┗ああっまちがえた!!!−びたちょこ (2003/8/10 10:58:53) No.14868
          ┗逆人魚姫 5−びたちょこ (2003/8/11 11:35:48) No.14880
           ┗逆人魚姫 6−びたちょこ (2003/8/11 16:41:12) No.14882
            ┣ルーク・・・。(笑)−ザズルア=ジャズルフィードゥ (2003/8/11 17:59:53) No.14884
            ┃┗Re:ルーク・・・。(笑)−びたちょこ (2003/8/12 13:51:05) No.14891
            ┗Re:逆人魚姫 6−イヌひこ (2003/8/11 21:33:23) No.14890
             ┗Re:逆人魚姫 6−びたちょこ (2003/8/12 14:05:33) No.14892
              ┗逆人魚姫 7−びたちょこ (2003/8/12 15:29:15) No.14895
               ┗逆人魚姫 8−びたちょこ (2003/8/15 23:22:40) No.14918
                ┗逆人魚姫 9−びたちょこ (2003/8/16 17:28:53) No.14920
                 ┗Re:逆人魚姫 9−イヌひこ (2003/8/21 00:02:49) No.14941
                  ┗Re:逆人魚姫 9−びたちょこ (2003/8/21 17:42:24) No.14944
                   ┗逆人魚姫 10−びたちょこ (2003/8/21 22:34:44) No.14945
                    ┣皆さんにお願いが・・・・−びたちょこ (2003/8/23 19:40:29) No.14950
                    ┗Re:逆人魚姫 10−vif (2003/8/24 19:42:31) No.14956
                     ┗Re:逆人魚姫 10−びたちょこ (2003/8/25 23:32:30) No.14965
                      ┗逆人魚姫 11−びたちょこ (2003/8/26 19:21:05) No.14969
                       ┗逆人魚姫 12−びたちょこ (2003/8/26 22:50:42) No.14971
                        ┗逆人魚姫 13−びたちょこ (2003/8/27 10:17:18) No.14974


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14818逆人魚姫びたちょこ 2003/8/5 17:37:22


初投稿の駄文です。それでもいいよという方だけお読みください。


深い、ふかぁぁぁい海の中,人魚達の住む国があった。人魚達15歳になると
陸の世界を覗くことができた。
ここにも、15歳をひかえた人魚が・・・・・  しかし、
「けっ、きょーみねぇな、陸のことなんぞ。」
ルークはぼやいた。

短いですねぇ・・・設定ビミョウですし・・・
それでも読んでくれたやさしい方へ、続きはちかいうちに!!

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14831逆人魚姫 1びたちょこ 2003/8/6 23:02:04
記事番号14818へのコメント

誰も読んでないでしょうがかきます。

   嵐の前の

「なあ、なんでルークてなんで陸いかねーんだ?」
長い金髪をたくわえた美青年、ガウリイが言った。
その場に居た全員がずっこけた。
「あのなぁ!!何度いえばわかるんだ!!!俺は陸なんぞきょうみねぇんだよっ!!!」
紅い髪を短くまとめた男性、ルークがまっさきにほえた。もともと悪い目つきがさらに険悪である。
「あ、あんたは・・・あんたはっ・・・どこまでクラゲなのよぉぉぉ!!!??!!」
すぱぁぁぁん!!!!電光石火でツッコミがはいる
くっきりとした目立ちの美少女リナが、栗色の長いつややかな髪をなびかせ言う。
「いつもの風景ですね。」
「ああ。」
「はっはっはっ、平和ですねぇ。」
上からアメリア、ゼルガディス、ゼロスが平然と言う。
ちなみに全員人魚である。
そんな、どこにでもあるとは言いきれずとも平和な日常。
それをかえたのはこの一言、
「あれなんだぁ?」
ガウリイの一言。


駄文すぎです・・・。進んでないですし。       私はにげます。

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14839逆人魚姫 2びたちょこ 2003/8/7 18:11:31
記事番号14831へのコメント

宿題が進まないですぅ(涙)
こんな駄文書いてる場合じゃあないのかもしれません・・・

 前進

「なあ、あれなんだ?」
ガウリイの指差したさきには・・・なにもみえない。
いや、かすかだがなにかが・・・?
「うーん見えませんよぉ?」
「まぁ、ガウリイの目ならなにか見えてんのかも。勘と体力だけの男だし。」
「はっはっは、落ちてきたということは陸のものかもしれませんねぇ。」
 「陸のもの!? となれば売るのもよし自分のものにするのもよし!!!よっしゃっ   行くわよっ!!!ガウリイ!!!」
「おお!!」
リナ、ガウリイがゆく。
「あっリナさん!?ぬけがけは正義じゃないです!!!!」
「おい!!アメリアちょと待て!!」
「はっはっは。」
アメリア、ゼル、ゼロスが追う。
「てめぇアメリアだけには甘いな・・。」
ルークも行く。陸のものなど興味はないが、ゼルをからかうために。
 それぞれの思いを胸に、彼らは行く。


誰か読んでくださいぃぃぃぃ。


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14840Re:逆人魚姫 2イヌひこ 2003/8/7 18:17:11
記事番号14839へのコメント

初めまして、イヌひこといいます。
ええと、まださわりの部分だと思うんでなんとも言えないんですけど、
続き読みたいです。
ルークさんが主人公(?)って辺りが
変わってておもしろいと思ってしまったんですけど・・・。
なので(?)これからもがんばってくださいっ。
失礼しました><。

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14845Re:逆人魚姫 2びたちょこ 2003/8/8 08:31:29
記事番号14840へのコメント

あっありがとうございますぅぅぅぅ(感泣)
本当にうれしいです。
いぬヒコさまって・・いぬヒコさまって!!あの[アメリアのアミュレット]の!!
私、あの作品が好きなんです!!
そんななあなたさまが続きがよみたいと!!!
もぉ感動しまくりです!!!
あっこれはルークを幸せにしたくて書いてます。
これからどんどんか゜んばります!!

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14847逆人魚姫 3びたちょこ 2003/8/8 17:56:53
記事番号14845へのコメント

今まではっきり書いていませんでしたがこの話はガウリナ、ゼルアメ
ルク・・・  ルークはひ・み・つ・です(はぁと)
まぁ私がノーマルだと信じてるものです。
と、いうことではじまります。



「おおっ!!!これは人間の使う[カバン]じゃない!!!」
「わぁ、これなんですかぁ!?」
リナ、アメリアが瞳をかがやかせ言う。完ぺきに二人の世界である。
「だから!!!!あれはただ少し気になっただけだ!!!深い意味はない!!!」
「おーお、'少し'気になっただけでアレかぁ?いゃぁぁあ,あついなぁぁぁ。」
「うるさぃぃぃぃ!!!!」
ルーク、ゼル、これも二人の世界である。
「なにそんなにおこってんだぁゼル?」
理解できてない男・・・・。
「お茶がおいしいですねぇ。」
他人ごとな男。

「しっかし・・それのどこがおもしろいんだ?」
ルークが言う。さすがにゼルをからかうのにあきたらしい。
「どこって・・・ぜんぶよ!」
「そういうルークさんはなんでそんなに陸が嫌いなんですか?」
「お前ももう20歳・・・少し外にめをむけたらどうだ?」
「うんうん、なんだかわからないがそう思うぞ。」
「やだね。」
そんな中・・・
「おや、これはこの肖像画は・・・海沿いの国の王女様ですね。」
あいもかわらずなにが嬉しいのかわからぬ笑顔をうかべ、ゼロスがいった

もうすぐ夕飯ですので・・・



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14853Re:逆人魚姫 3イヌひこ 2003/8/8 22:06:36
記事番号14847へのコメント

こんばんは、イヌひこです。
うわあ、私のお話見てくださってたんですかあ〜。
しかも好きですか・・・?
むっちゃうれしいっす。

>「だから!!!!あれはただ少し気になっただけだ!!!深い意味はない!!!」
>「おーお、'少し'気になっただけでアレかぁ?いゃぁぁあ,あついなぁぁぁ。」
>「うるさぃぃぃぃ!!!!」
ゼルさん、か・わ・い・い〜(何)ですねえv。
2でレスしてしまったのも
ゼルアメっぽかったからと言うのが理由の一つだったり・・・(すみません)。

>「なにそんなにおこってんだぁゼル?」
>理解できてない男・・・・。
>「お茶がおいしいですねぇ。」
>他人ごとな男。
この二人もいい感じですね。なんかそれっぽい(?)です。

ごめんなさい、感想苦手なくせに舞い上がってまたレスしてしまいました。
次もがんばってくださいね。
ルークさんのお相手はやっぱりあの人・・・?
失礼しました〜。

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14860Re:逆人魚姫 3びたちょこ 2003/8/9 17:33:05
記事番号14853へのコメント


>こんにちは、びたちょこです。
こんばんは、イヌひこです。
>うわあ、私のお話見てくださってたんですかあ〜。
>しかも好きですか・・・?
>むっちゃうれしいっす。
>ええ、大好きです。
>ゼルさん、か・わ・い・い〜(何)ですねえv。
>2でレスしてしまったのも
>ゼルアメっぽかったからと言うのが理由の一つだったり・・・(すみません)。
>あやまることなんてありません。

>この二人もいい感じですね。なんかそれっぽい(?)です。
>うれしいでする
>ごめんなさい、感想苦手なくせに舞い上がってまたレスしてしまいました。
>次もがんばってくださいね。
がんばらせていただきます。
>ルークさんのお相手はやっぱりあの人・・・?
あの人ってだれでしょうね(はぁと)
次で出したいです。
>失礼しました〜。
ありがとうごました。

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14865Re:逆人魚姫 4びたちょこ 2003/8/9 22:27:23
記事番号14860へのコメント

今日はどこまでいけるでしょうか・・・。


  ミリーナ

ながく、かがやく銀の髪、美しい緑の瞳、均整のとれた体形。
華のような笑顔をうかべた美女。絵の裏に小さくほりこまれた名は・・
  第二王女ミリーナ。
「おーきれいだなぁー。」
「ふぅん、これは高くうれそうね(はぁと)」
「リナさん・・・それししかないんですか?」
疲れた口調でアメリアがいう。
「あら、ほかにも色々あるわよ。例えば・・・」
アメリアのふよういな一言でリナがえんえんとかたりだす。
一方・・・
「なぜそんなことを知っている?ゼロス?」
「それは秘密です。」
「ふーん。」
ルークは特になにもかんじなかった。ただ・・・
(人形みてぇだな・・・)
今はまだ、なにもしらずに。おもった。
自らの運命など知らずに・・・


ああっまた短い
すこしずつしか書けませんがみすてないでくださいぃぃぃ

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14868ああっまちがえた!!!びたちょこ 2003/8/10 10:58:53
記事番号14865へのコメント

上のものからReをけしわすれました。
気にしないでください。

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14880逆人魚姫 5びたちょこ 2003/8/11 11:35:48
記事番号14868へのコメント

今日もがんばります。


「ところで皆さん、今夜のご予定などありますか?」
ゼロスがのほほんと聞く。
「もちろん陸にいくわ」
「そーなのか?じゃあオレもいかなきゃな」
「なんでいつもついてくるのよ」
「保護者だからな」
くしゃりとリナの髪をなでる。顔がゆるんでいる。
「わたしも一緒にいきます。ゼルガディスさんもいきましょうね」
「ああ」
甘いふいいんきがだだよっている。
「ゼロスさんは?」
「いきますよ。皆さんとごいっしょだとあきませんから」
「じゃあルークさ・・」
「いかねー」
みなまでいわせず即答する。
「そんな!!一人だけいかないなんて!!仲間はずれは正義じゃないです!!!」
「せーぎねぇ」
「アメリア、そんなやつほっとけばいーのよ」
リナがいう
「いいえ!!どうしてもきてくれないなら・・・今晩ずぅっとあなたの耳もとで
 [陸ってすばらしい]てささやきつづけてあげます!!!」
[今晩ずっと]の部分に反応してゼルがルークにつめよる。
「来るな?」
「おっおお・・・・・」
殺気だっている。だれがどうみてもやきもちでしかない。アメリアは
「ああ陸てっすばらしいっ」とかなんとかいってきずいていないが。
「はっはっは、どうなるんでしょうねぇ」
嵐が、ちかづいていた・・・・




「はぁ・・・ひまだな。」
ルークのつぶやきを聞くものはいない。なんだかんだいいつつもけっきょく
いつもの組みあわせでこうどうしていた。
リナはガウリイと、アメリアはゼルと。ゼロスはリナ達にくっついていった。
「やっぱかえるか」
そのとき。
「あれは・・・・」
ルークの運命はかわりはじめた。


なんかゼルさんがへん・・・・
私はルークさんが書きたかったのに・・・
誰かよんでください


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14882逆人魚姫 6びたちょこ 2003/8/11 16:41:12
記事番号14880へのコメント

今度こそはルークさんを主人公に



「なんだこりゃあ」
彼の目の前に一艘の船があった。
(えらい立派だな。きょーみねぇけど)
次の瞬間それはかわった。ルークは絶句していた。
銀色の髪が夜風になびき、月が整った顔をうつしだす。落ちてきた肖像画の女性
 ミリ−ナ
どくん・どくん ルークの心臓が高鳴った。
ただあの絵と違うのは・・・彼が魅せられたのは・・・その瞳だった。
強く美しい光をともし、どこかはかなげな瞳・・・・
どくん・どくん・・・  コノキモチハ・・・・?
ルークは見入っていた。 愛している・・・・・?そう、おもった。

ゴロゴロッピシャァァァァァァァン!!!!嵐が船をおそった。マストが炎上し、
人が海になげだされる。その中には・・・!!
「ああっ俺のミリ−ナ!!!!」
ちゃかり自分のものにしたうえ、呼び捨てにしながらミリ−ナ目掛けて進む
途中で
「たったすけてくれ・・・」
「しぬぅぅぅぅぅ」
とかしがみついてきた人々は
「じゃまだぁぁぁぁ」
とほっといた。
(ちなみにこの後正義に燃えたアメリア、礼金目的のリナに救出された。)


ざっぱっぁぁん、ざは゜ぁん・・・浜辺には二つの影があった。
ルークは無事ミリ−ナを助け出していた。しかし・・・
(これってヤバイのか)
ミリ−ナは息をしていなかった。
(こーゆ時は人工呼吸だよな)
・・・下心丸見えである・・・・
一人なっとくして口を近づける。その時


「はっはっは、いけませんねぇルークさん、女性の寝こみをおそうのは。」
「のーてんき男!!!!」
「ルークさん・・・そんなこと言うとその女性見殺しにしますよ?」
「はってめーなんぞの世話にならなくても俺の愛の人工呼吸で・・・」
「やり方わかるんですか?」
沈黙が空間を支配した。



ああっ駄文・・・・
やっとミリ−ナが出せました。(セリフ無いけど)
それでわ。




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14884ルーク・・・。(笑)ザズルア=ジャズルフィードゥ E-mail URL2003/8/11 17:59:53
記事番号14882へのコメント

 どうもこんにちは。すっかり主役が入れ替わった連載小説書いている(死)ザズルア=ジャズルフィードゥと申します。
 実は前々から楽しく読ませていただいてます。これから面白くなりそうで楽しみです。

>「ああっ俺のミリ−ナ!!!!」
>ちゃかり自分のものにしたうえ、呼び捨てにしながらミリ−ナ目掛けて進む
>途中で
>「たったすけてくれ・・・」
>「しぬぅぅぅぅぅ」
>とかしがみついてきた人々は
>「じゃまだぁぁぁぁ」
>とほっといた。

 さすがはルークです。(笑)愛するミリーナしか目に入らないとは。

 レスないと寂しいですよね。気持ちわかります。(笑)
 でも、レスがなくても読んでくれている人は少なからずいますよ?だから頑張ってくださいね。

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14891Re:ルーク・・・。(笑)びたちょこ 2003/8/12 13:51:05
記事番号14884へのコメント


> どうもこんにちは。すっかり主役が入れ替わった連載小説書いている(死)ザズルア=ジャズルフィードゥと申します。
はじめまして、びたちょこです。
> 実は前々から楽しく読ませていただいてます。これから面白くなりそうで楽しみです。
うれしいかぎりでございます。
>>「ああっ俺のミリ−ナ!!!!」
>>ちゃかり自分のものにしたうえ、呼び捨てにしながらミリ−ナ目掛けて進む
>>途中で
>>「たったすけてくれ・・・」
>>「しぬぅぅぅぅぅ」
>>とかしがみついてきた人々は
>>「じゃまだぁぁぁぁ」
>>とほっといた。
>
> さすがはルークです。(笑)愛するミリーナしか目に入らないとは。
たのしんでいただたのなら幸いです。
> レスないと寂しいですよね。気持ちわかります。(笑)
> でも、レスがなくても読んでくれている人は少なからずいますよ?だから頑張ってくださいね。
感動しました。これからも全力でがんばらせていただきます。

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14890Re:逆人魚姫 6イヌひこ 2003/8/11 21:33:23
記事番号14882へのコメント

こんにちはー。イヌひこです。
なんか、毎回読んていて思うんですが・・・、
どんどん面白くなってきてる感じですね〜(笑)。
しかも量も増えている・・・(嬉)。
ミリーナさんに会った途端いつもの呼び方になってるルークさんがすごいっす。
(出会い方とかの)設定が原作と違うと、どうしても2人の関係とか食い違いが出て難しいと思うんですが、このお話は(登場人物たちの関係が)全然違和感なくてすごいと思いました。
ルークもミリーナに一瞬でいつもの感じだし(笑い)。
さらに周りの人々もしっかりフォローされているし。
続きがどんどん楽しみになってくる感じです。
ごちゃごちゃ書いてすみません・・・><。
では、続きがんばってください。


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14892Re:逆人魚姫 6びたちょこ 2003/8/12 14:05:33
記事番号14890へのコメント


>こんにちはー。イヌひこです。
いつもありがとうございます。びたちょこです。
>なんか、毎回読んていて思うんですが・・・、
>どんどん面白くなってきてる感じですね〜(笑)。
うれしいですぅ。
>しかも量も増えている・・・(嬉)。
それはなれてきたので・・・・(笑)。
>ミリーナさんに会った途端いつもの呼び方になってるルークさんがすごいっす。
ルークさんが[さん]付けで呼んでるのは嫌ですから。
>(出会い方とかの)設定が原作と違うと、どうしても2人の関係とか食い違いが出て難しいと思うんですが、このお話は(登場人物たちの関係が)全然違和感なくてすごいと思いました。
私の願望の塊な設定(汗)
ちなみに皆は友人な設定。リナさん、アメリアさんには姉がいるかも?
>ルークもミリーナに一瞬でいつもの感じだし(笑い)。
>さらに周りの人々もしっかりフォローされているし。
>続きがどんどん楽しみになってくる感じです。
>ごちゃごちゃ書いてすみません・・・><。
>では、続きがんばってください。
はい!!がんばります。

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14895逆人魚姫 7びたちょこ 2003/8/12 15:29:15
記事番号14892へのコメント

レスがあってうかれまくっているびたちょこがお送りします。


あの後・・・ ルークの毒牙にかかりかりかけたミリ−ナは・・・ゼロスの謎の
蘇生術にによって一命をとりとめた。
その後城の使用人に見つけられ無事保護された。
そして・・・
「ミリ−ナァァァァ!!!!愛してるぞぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
「やめてください!!ルークさんのせいで僕らの存在が人間にしれたら・・・
ルークさんも僕も・・・あの御方に惨いめにあわされます」
ぴしっ!! さすがにルークは固まった。あの御方・・・通称L様・・・
「くそっっ!!いつか必ずっ!!!ミリ−ナァァァ!!!!!」
ルークの気持ちは止まらない。


その後の人魚達・・・・
「ミリ−ナァァァァァ!!!!」
「うだぁぁぁぁぁ!!!うるいわぁぁぁぁ !!!!!」
「リナさん落着いてぇぇぇ」
ルークの愛の歌(本人談)リナがきれた。
「ふっ(はぁと)幼児体形に恋愛はわかんねぇよな」
「なんですって!?そんなに会いたきゃ西の魔女に足をもらいなさい!!!そしてそのは
 ずかしいセリフをやてぇぇぇ!!!!」
「えっ!!ねいさんのところにっ!!?!」
「そこにいけば俺の思いは実るのか!?」
「さぁ・・・あいつはモノに弱いから。なにかもってたほうがいいわ」
「よしっ!!まってろよミリ−ナァァァ!!!」
「がんばれよぉー ルーク」
こうしてルークは旅立った。

ぶるっ
「どうしました。王女様」
「なんだか悪寒が」
ミリ−ナは知らない。平穏な日々が遠のいていっていることを。


うーんよくわからない文章が・・・・


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14918逆人魚姫 8びたちょこ 2003/8/15 23:22:40
記事番号14895へのコメント

ここ数日でかけてました。 よし!!書こう。


「ほーほっほっほっ・・・・・」
脳みそをつきさすような高笑いをあげる女・・・
「ミリ−ナァァァ!!!!」
愛のメッセェジを叫ぶ男・・・
・・・・西の魔女ナーガ・・・・・恋する人魚ルーク・・・・
この二人は先ほどからこの調子だった。
理由は簡単・・・互いの話しを聞かないからだ・・・・


「ふっ、要するにその王女様に会いたいのね」
「あって俺の愛を伝えるんだ」
互いがしゃべりたいことをしゃべりたおしたあと・・・
話の内容など理解しょうとしなかったナーガにルークが説明し直し・・・ことあるごとに高笑いあげまくるナーガをルーク度々どつきつつ・・・・今にいたる。
「それなら貴方が人間になるしかないわね。というわけで物語の都合上貴方の声を もらうわ」
「っ!!それじゃ!どうやって俺の愛を伝えるんだ!?」
「ほーほっほっほ、そんなことわたしにわかるとおもって!?」
「いばるんじゃねぇ!!」


ナーガって・・・むずかしいです・・・・

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14920逆人魚姫 9びたちょこ 2003/8/16 17:28:53
記事番号14918へのコメント

そろそろルクミリをだしたい・・・・


がばっ!
・・また同じ夢。
このごろミリ−ナは同じ夢を繰り返し見ていた。
おぼれた自分・・・それを助けてくれた腕・・・・・・
・・・赤毛の男・・・・・・・・・
「・・・・赤毛の人は・・・好きじゃないの・・・・・」
けれどその男に会いたいと感じる。
・・・・なぜ?・・・・・・
夜はしずかにふけていった・・・


「ほーほっほっほっほ!!声を渡さないつもりなら帰りなさい!!」
「・・・・・金貨百枚」
ナーガがぴたりと高笑いを止めた。
「金貨百枚出す・・・・だからたのむ。俺を普通の人間にしてくれ」
「ふっ、まかせなさい」

みじかすぎ・・・・

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14941Re:逆人魚姫 9イヌひこ 2003/8/21 00:02:49
記事番号14920へのコメント

こんばんは、お久しぶりのイヌひこです。

>そろそろルクミリをだしたい・・・・
ルクミリって原作で何回か読んだだけなんで、どんな感じなのか楽しみです。

>「ほーほっほっほっほ!!声を渡さないつもりなら帰りなさい!!」
>「・・・・・金貨百枚」
>ナーガがぴたりと高笑いを止めた。
>「金貨百枚出す・・・・だからたのむ。俺を普通の人間にしてくれ」
>「ふっ、まかせなさい」
なんでこんなにきれいにまとめられるのか・・・。
まじで尊敬しちゃいます、本当に。
>
>みじかすぎ・・・・

短くってもちゃんと笑わせられて、しっかり内容が伝わって、話も進むんだから、
すごいと思いますほんとに。
そしてびたちょこさんのキャラの書き方が好きです。
性格とか正にイメージどおりって感じで。
うらやましい・・・。

あ、『セレンティアの・・・』も読みました。
ルクミリって原作で少し読んだくらいなんですが・・・、
あんな感じなんですね。
なんかこのお話もそうなんですが、びたちょこさんのルークへの愛が感じられるような気がします(気のせい?)。
あう、こんなとこで感想すみません・・・。

では、続き楽しみにしてます!!
失礼しました!!

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14944Re:逆人魚姫 9びたちょこ 2003/8/21 17:42:24
記事番号14941へのコメント


>こんばんは、お久しぶりのイヌひこです。
こんにちは、びたちょこです。
>>そろそろルクミリをだしたい・・・・
>ルクミリって原作で何回か読んだだけなんで、どんな感じなのか楽しみです。
>
>>「ほーほっほっほっほ!!声を渡さないつもりなら帰りなさい!!」
>>「・・・・・金貨百枚」
>>ナーガがぴたりと高笑いを止めた。
>>「金貨百枚出す・・・・だからたのむ。俺を普通の人間にしてくれ」
>>「ふっ、まかせなさい」
>なんでこんなにきれいにまとめられるのか・・・。
>まじで尊敬しちゃいます、本当に。
そんなにおだてないでくださぁいぃぃ。うれしいですぅ。

>短くってもちゃんと笑わせられて、しっかり内容が伝わって、話も進むんだから、
>すごいと思いますほんとに。
>そしてびたちょこさんのキャラの書き方が好きです。
>性格とか正にイメージどおりって感じで。
>うらやましい・・・。
あはは。ほめすぎですって。
わたしはあなたのゼルアメが大好きです。
連載楽しみにしてます。
>あ、『セレンティアの・・・』も読みました。
>ルクミリって原作で少し読んだくらいなんですが・・・、
>あんな感じなんですね。
ちょとちがういますね。特にミリ−ナさん。
あれはそのうち後日談を書こうかなぁなどと考えております。
>なんかこのお話もそうなんですが、びたちょこさんのルークへの愛が感じられるような気がします(気のせい?)。
その通りです。ルクミリ愛。
ルークさんが好き。
ミリ−ナさんが大好きです。それなのにぃぃぃ(十四巻思いだしてる)
>あう、こんなとこで感想すみません・・・。
>
>では、続き楽しみにしてます!!
>失礼しました!!
ありがととうございました。
がんばります。

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14945逆人魚姫 10びたちょこ 2003/8/21 22:34:44
記事番号14944へのコメント

はやいものでもう10なんですねぇ。
こんなになるとは・・・・。
応援してくれた人々のおかげでございます。感謝。


「ほーほっほっほっほ!!!」
「うるせえ」
みしっ!ルークの肘鉄がめりこんだ。
ぴくっぴく
「ちょと!!なにするのよ!?」
即座に復活し、抗議の声をあげるナーガ。
「いーから早くはじめろよ」
今・・・・二人はあやしかった。
でかでかと描かれた魔方陣。その中心に立ち、下半身に黒い布をまいたルーク。
怪しいかざりをつけまくったナーガ。そして高笑い・・・
近くには魚一匹いない。
 
金貨百枚・・・・・・・もといルークの熱意に負けたナーガによる儀式が始まろうとしていた。
「今いくぜー!!ミリ−ナ!!」
     カッッ!!!!!
光が・・・あふれた・・・・


ざっぱぁぁぁぁんざっぱぁん
今、一人の赤毛の人間が・・・・
「あら、あれは・・・・・?」
銀の髪が風になびいた。

「ふっ、一週間・・・それまでに王女の心を射止められなかったら・・・・
 海の泡よ。せいぜいがんばることね」
黒い魔女が言った。


やっと陸にいけましたね。

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14950皆さんにお願いが・・・・びたちょこ 2003/8/23 19:40:29
記事番号14945へのコメント

くっテスト勉強がぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
はっ!?
それではお願いの内容はですねこの作品のジャンヌを決めて欲しいんです。
ほのぼのとか、シリアスとかのあれでございます。
作者ならそのくらい決めろとか思いになるかもしれませんか協力していただけませんでしょうでしょうか?
協力していただけた方には小説リクエスト権をさしあげます。(いらないでしょうが)
それではお願いいたします。

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14956Re:逆人魚姫 10vif E-mail 2003/8/24 19:42:31
記事番号14945へのコメント

こんにちは!はじめまして〜
今日ふらりとここに行き着きまして、びたちょこさんのお話を読ませていただきました^^
びたちょこさんのお話はすごくおもしろくて続きが読みたい!!と今から楽しみにしています
これからもがんばってください!応援してます!!

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14965Re:逆人魚姫 10びたちょこ 2003/8/25 23:32:30
記事番号14956へのコメント

はじめまして、びたちょこです。
おもしろい・・・そういってもらえると幸せです
つづきは・・・なるべく早く・・・・まっててくださいね。
それでわ。

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14969逆人魚姫 11びたちょこ 2003/8/26 19:21:05
記事番号14965へのコメント

お願いにレスがない・・・やっぱりあつかましかっしかったでしょうか・・
ともかくがんばります。ルクミリ一直線で(はぁと)


赤毛のヒトはスキじゃないの。
血の赤を思わせるから・・・・・・
王位継承位をめぐる愚か過ぎる争い・・・・
あまたの血がながれた・・・・・・・
いくつの命が消えただろう・・・・・?
王族なんて・・・・・!!
私にいいよるヒトたちもそう。
彼らが見ているのはこの国の第二王女。私のもつ王位継承権。
『ミリ−ナ』じゃない。
仮に見ていたとしてもそれは私の見た目。まったく表情を変えない私を気味悪がり
三日ともたない。
「・・・・・・」
私は『赤毛』で『男』なんて大嫌い。
それなのに・・・・・
ミリ−ナとルーク。二人は今小屋にいた。
倒れたルークをミリ−ナが助けたのだ。
(なにやっているの?私は)
けど、彼の赤はいやじゃなかった。
燃えるような赤。暖かな赤だった。
(どこかであったかしら)
ざぁぁぁぁぁぁ
穏やかなとき・・・・
「ん・・・・・・・」
「・・・・・!!」
ルークが・・・・・・目覚める。
そして・・・・
「みりーなぁぁぁぁぁ!!」
「なんなの!?」


ミリ−ナさん人格かわってるぅぅぅぅぅ。

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14971逆人魚姫 12びたちょこ 2003/8/26 22:50:42
記事番号14969へのコメント

ルクミリ愛が暴走します。人魚姫の設定を無視します。(オイ)

「みりーなぁぁぁぁぁ!!」
「なんなの!?」
彼女にしては珍しく感情をおもてにだす。
見ず知らずの男に名を呼ばれたのだからだれだって驚く。

ちゅん、ちゅんちゅん

「はっ!ここはどこだ!?」
しばらくしてルークが言う。
「なんなんですか?あなたは」
「えっ?」
ルークはミリ−ナの顔をまじまじと見つめる。
「・・・・・・・!!!!」
「・・・・・・・?」

「あんたミリ−ナだろ!!なっ!?そうだろ!!!」
「たしかに私はミリ−ナです。あなたに呼び捨てられる覚えはありません」
玉砕。
「だいたいあなたはなんなんです?」
いつもの冷静さをとりもどし問い掛ける。
「俺はルークだよろしくなミリ−ナ(はぁと)」
暑苦しい口調で答える。
「なぜ私の名を?どこからきたんです?」
淡々と続ける。
「そりゃ俺のミリ−ナのことを忘れるわけねーよ」
胸をはってこたえる。
ピクン・・ミリ−ナの眉がはねる。
「だれがあなたのなんですか?かってにきめないでください。それに・・・どこから きたんですか」
「えっ・・・どこから・・・・?」
はじめて彼にとまどいが生まれ・・・・
ずきぃぃぃぃぃぃぃつ!!!!!!!
「ぐっ!!!」
「どうしたんですか!?」
こんなにペースを乱されたのははじめてね・・・ミリ−ナは思った。



ミリ−ナさんがかけて幸せです。



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14974逆人魚姫 13びたちょこ 2003/8/27 10:17:18
記事番号14971へのコメント

おはようございます。今日学校休みなんです(はぁと)




「うっ!!はぁはぁはぁ・・・・」
「大丈夫ですか」
「ああ・・・・・・・ミリ−ナに心配してもらえるなんて幸せもんだな俺
 (はぁと)」
「いきなり苦しみ出すからです」
「照れなくてもいーぜ俺がいつでも受け止めてやるぜからな」
「なにをですか」
心配することなかったわ・・・ミリ−ナは思うのだった。




しばらく話し合った後、ルークは記憶喪失だという結論に至った。
・・・・・ナーガの術には副作用があったらしい・・・・
なにもかも覚えていないのだ・・・・
リナと金品強奪したのも・・・ゼルをさんざんからかったのも・・・・
ガウリイとリナが強暴だ。と話し、リナのいかりをくらったことも・・・
アメリアにゼルの昔の恥じを話したことも・・・ゼロスはただ笑っているだけだったことも・・・
・・・一週間いないに思いがつたわらなければ泡になることも・・・・・
「なんで私のことだけ覚えているんでしょう」
「ふっ、そりゃもちろん・・・」
「愛の力、とかいわないでくださいね」
図星らしい。行動パターンを完全に読まれている。
しかしルークがミリ−ナのことを覚えているのは本当に執念だった。
「けっけどよ・・・あんたに会うためにここに来た気がするぜ」
「・・・・・・・」
どうしたらいいのかしら・・・こんな人は始めてだった。


あの二人しかでてきませんねぇ。
ほかのキャラも次は出ると思います。

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