◆−スレイヤーズな人々10−キツネノテブクロ (2003/6/9 16:28:03) No.14403
 ┗レゾさん・・・ゆっくりとお眠りください。−猫楽者 (2003/6/10 00:57:26) No.14425
  ┗Re:レゾさん・・・ゆっくりとお眠りください。−紫清 月季花 (2003/6/12 19:12:31) No.14451


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14403スレイヤーズな人々10キツネノテブクロ 2003/6/9 16:28:03




――『スレイヤーズな人々 〜グレイワーズ氏にまつわる方達2〜』――


物凄く天気の良い日。
子供のお絵かきとかにある、クレヨンとかでガシガシ描いた様な、渦巻き太陽なんかが似合いそうな、実際はんな事はどうでも良いくらいに天気の良い日。
グレイワーズ一家に来客があった。



「ようラダマンティス。
遊びに来たでえ」
お土産に、無駄にでっけえイノシシ抱えたカノン。
一緒にシオンも来ている。
「いらったい」
舌たらずな声で迎えたのは、にぱーと笑顔を見せた、推定3・4歳ほどの銀髪の子供。
一見すると男の子か女の子か解らないほど、可愛らしい。
「ゼル坊、ちーと背が伸びとんじゃねーか?」
シオンが子供の頭をよしよしと撫でながら、シオンは迎えに出てきたラダマンティスに問う。
「前に来たのは一年くらい前だろ?
その頃からいや、大分伸びてるだろ」
ラダマンティスは苦笑しながら、言い返す。
「とりあえず中に入れよ。
クルス、イノシシの解体しといてくれ!」
奥の方から「わかりましたぁ!」とか聞こえてくる。
普段は隠密活動じゃなくて、雑用とかもしてんだねえ、クルス君。
「カノン、そいつはクルスに渡しとけ」



「いらっしゃいカノン。
シオン様もお久しぶりです」
通された部屋で、メティスがにっこりと微笑んで出迎える。
そこには別の客も来ていた。

つんつん。

「ん?」
「あの赤いの誰?」
「レゾのジイサマ。
メティスの祖父だ」
カノンがぼそぼそっと聞いて来たので、ラダマンティスもぼそぼそっと返す。
レゾはソファに腰をおろしたまま、軽く会釈を遣す。
「ゼルガディス、こちらに来なさい」
穏やかにレゾは声をかけるが、ゼルガディスは首を嫌々と思いっきり振る。
そしてそのまま、シオンにしがみ付く。
目が見えない筈なのだが、何故かそれが解ったレゾはがっくし項垂れる。
「こりゃ、ゼル坊。
向こうのじいちゃんが呼んどるじゃろう、行っておあげえ」
シオンが言っても、やっぱり首を嫌々と振る。
「・・・・・」
「あ、ジイサマ何か企んでるな」
「そうなんか?」
黙ーったまま、ぴくりともしないレゾに、ラダマンティスは胡散臭そうに言えば、カノンが聞き返す。

がしぃっ!

目が見えないとは欠片も思わせないようなスピードで、ゼルガディスをシオンから引っぺがし、小脇に抱えると窓から出ようとする。
って、何やってんすか赤法師(汗)、あんた犯罪ですよ誘拐は。
「なにさらしとんじゃ!(怒)」

ごりゅうっ!

もうちょっとで窓の外にでると言う所で、メティスの飛び蹴りがレゾのどたまを直撃する。
しかもピンヒールの踵が直撃してるし・・・かなり痛そう、てか痛いだろあれは(汗)
「いきなり拉致かましてんじゃないわよ!!(怒)」
ゆらゆらと陽炎を立ち昇らせ、心なしか長い髪もゆらゆらと広がっているような気さえする。
ものごっつう怖いですよメティスさん(滝汗)
頭にでっかいたんこぶ作った(ついでに血も吹き出て噴水みたいだ)レゾは、その気迫にじりじりと後ずさりする。
蛇に睨まれた蛙状態のレゾの手から、ゼルガディスはもそもそと這い出て、ラダマンティスにしがみ付く。
何気に母を見る目が怯えてたりするが・・・(^^;
「ゼル、向こう行ってお菓子でも食べような」
ラダマンティスはちょーっと遠い目しながら、さり気無くゼルガディスをつれて別室へと移動する。
その時ついでにカノンとシオンも避難・・・・じゃなくて移動する(汗)。


数分後、すんごい悲鳴が上がったが、誰も聞かなかったふりをしたらしい。
メティスのレゾたこ殴りは、誰にも邪魔されることが無かった・・・・・・・・・

哀れなり、レゾ(合掌)





<おわろう・・・・(遠い目)>

レゾがあほや・・・・(ほろり)
しかもこの頃のゼルって、笑顔は可愛いけど、残酷街道まっしぐらな頃だったり(^^;(注:硝子シリーズの「零れ落ちた沙」参照のこと)
そのまま連れてったら、レゾ死んでたかも・・・・・(遠い目)
人々シリーズはやっぱりバカ話だよなあ・・・・・・

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14425レゾさん・・・ゆっくりとお眠りください。猫楽者 E-mail 2003/6/10 00:57:26
記事番号14403へのコメント

こんばんは、キツネノテブクロさん。
お元気ですか、猫楽者です。

A: こんばんは、お元気ですか。キツネノテブクロさん。
   このごろ寒暖の差が激しいですね。Aです。
N: こんばんは、キツネノテブクロさん。
   蒸し暑くなってまいりましたね。如何お過ごしですか。Nです。

>「ようラダマンティス。
>遊びに来たでえ」
>お土産に、無駄にでっけえイノシシ抱えたカノン。
>一緒にシオンも来ている。

おみあげは・・・・大きなイノシシなのですね(汗)
A: 今夜は、ボタン鍋ですね♪
N: 良いなあ。美味しそうですわね♪

>「いらったい」
>舌たらずな声で迎えたのは、にぱーと笑顔を見せた、推定3・4歳ほどの銀髪の子供。
>一見すると男の子か女の子か解らないほど、可愛らしい。
>「ゼル坊、ちーと背が伸びとんじゃねーか?」
>シオンが子供の頭をよしよしと撫でながら、シオンは迎えに出てきたラダマンティスに問う。
>「前に来たのは一年くらい前だろ?
>その頃からいや、大分伸びてるだろ」
>ラダマンティスは苦笑しながら、言い返す。

3・4歳のちいさな子が、お出迎え♪
可愛いですね〜♪
A: ちゃんと御挨拶できるとは、偉いですね♪
N: 可愛い〜♪
   メモリー・オーブに記録しておいて、アメリアさんとリナさんに見せてあげたいですわ♪  

>「とりあえず中に入れよ。
>クルス、イノシシの解体しといてくれ!」
>奥の方から「わかりましたぁ!」とか聞こえてくる。
>普段は隠密活動じゃなくて、雑用とかもしてんだねえ、クルス君。
>「カノン、そいつはクルスに渡しとけ」

クルスさん。なんでも出来る、器用な方なのですね。
A: イノシシをさばいて、料理したり、保存したり。
N: 本当に器用な方てせすわね。
   クルスさんも、諜報活動よりも、日常的なお仕事の方が好きなのでしょうね。

>「ゼルガディス、こちらに来なさい」
>穏やかにレゾは声をかけるが、ゼルガディスは首を嫌々と思いっきり振る。
>そしてそのまま、シオンにしがみ付く。
>目が見えない筈なのだが、何故かそれが解ったレゾはがっくし項垂れる。

可愛いゼルガディス坊やは、レゾさんのことが嫌いなのでしょうか。
A: 子供は、とても鋭いですよ。
N: ええ。自分に害意を持っていたりする方のことは
   怖がりますから。

>「こりゃ、ゼル坊。
>向こうのじいちゃんが呼んどるじゃろう、行っておあげえ」
>シオンが言っても、やっぱり首を嫌々と振る。
>「・・・・・」
>「あ、ジイサマ何か企んでるな」
>「そうなんか?」
>黙ーったまま、ぴくりともしないレゾに、ラダマンティスは胡散臭そうに言えば、カノンが聞き返す。

ここまで、嫌われるとは(汗)
レゾさん・・・・・今までに・・・・ゼルガディスさんに・・・何したんですか(汗)
A: レゾさん。たとえゼルガディスさんのおじいさんだとしても・・・・・。
N: 幼いゼルガディスさんに、酷いことをしようとしないで、くださいね。

>がしぃっ!
>
>目が見えないとは欠片も思わせないようなスピードで、ゼルガディスをシオンから引っぺがし、小脇に抱えると窓から出ようとする。
>って、何やってんすか赤法師(汗)、あんた犯罪ですよ誘拐は。
>「なにさらしとんじゃ!(怒)」
>
>ごりゅうっ!
>
>もうちょっとで窓の外にでると言う所で、メティスの飛び蹴りがレゾのどたまを直撃する。
>しかもピンヒールの踵が直撃してるし・・・かなり痛そう、てか痛いだろあれは(汗)
>「いきなり拉致かましてんじゃないわよ!!(怒)」
>ゆらゆらと陽炎を立ち昇らせ、心なしか長い髪もゆらゆらと広がっているような気さえする。
>ものごっつう怖いですよメティスさん(滝汗)

メティスさん。怒って当然です(汗)
そのお姿は・・・・かなり・・・・怖いですが(滝汗)
A: 手加減無用!二度と、こんなことしよう、などと絶対に思わないように
   ズタボロにしてあげてください(怒)
N: なんでしたら、いくらでもお手伝いいたしますわ(怒)
   いっそのこと、一思いに・・・・ふふふふふふ(目、据わってます)
A: そうそう、いっきにエルさまの所へ送っても良いのでわ(目付き・・・マジです)

>頭にでっかいたんこぶ作った(ついでに血も吹き出て噴水みたいだ)レゾは、その気迫にじりじりと後ずさりする。
>蛇に睨まれた蛙状態のレゾの手から、ゼルガディスはもそもそと這い出て、ラダマンティスにしがみ付く。
>何気に母を見る目が怯えてたりするが・・・(^^;
>「ゼル、向こう行ってお菓子でも食べような」
>ラダマンティスはちょーっと遠い目しながら、さり気無くゼルガディスをつれて別室へと移動する。
>その時ついでにカノンとシオンも避難・・・・じゃなくて移動する(汗)。

皆さま・・・・・ご・・御無事で・・・なによりです(冷汗)
A: さわらぬ神に祟りなし・・・・・この状態のメティスさんには(汗)
N: 誰も勝てないでしょうね(冷汗)

>数分後、すんごい悲鳴が上がったが、誰も聞かなかったふりをしたらしい。
>メティスのレゾたこ殴りは、誰にも邪魔されることが無かった・・・・・・・・・
>
>哀れなり、レゾ(合掌)

レゾさん・・・・・二度と、こんなことしないでくださいね(汗)
A: レゾさんも、無茶しなければ・・・・・もう少し長生きできたでしょうに(お墓の設置完了して合掌)
N: 幼児を誘拐しようとした“極悪人”でも、冷たくなって土の下では・・・・・
   もう二度と、“凶悪犯罪”を起こせないでしょうね(お線香供えてます。)
あの〜レゾさん・・・・まだ生きてる“かも”・・・・しれないですよ(花とそとば供える)

><おわろう・・・・(遠い目)>
>
>レゾがあほや・・・・(ほろり)

レゾさん・・・・・犯罪者となってまうところをメティスさんに“救われて”
本当に本当に良かったです。

>しかもこの頃のゼルって、笑顔は可愛いけど、残酷街道まっしぐらな頃だったり(^^;(注:硝子シリーズの「零れ落ちた沙」参照のこと)
>そのまま連れてったら、レゾ死んでたかも・・・・・(遠い目)
>人々シリーズはやっぱりバカ話だよなあ・・・・・・

いっそのこと・・・・・レゾさんはその方が・・・いっ・・・いえ(汗)
小さい子を無理矢理、母親から連れ去る。そんなことにはなって欲しくないです。

でも・・・・レゾさん・・・・中にあの地雷踏みが得意な方の欠片・・・持ってますから・・・
また・・・・何度も何度も・・・・チャレンジするのでしょうね・・・・。

ゼルガディスさんのお子さんの頃のお話も、書かれるのでしょうか♪
すいません・・・・暴走して・・・・変な感想になってしまいました(汗)

雨の日が多くなりましたね。
お体にお気を付けて、お元気で。
では、失礼します。

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14451Re:レゾさん・・・ゆっくりとお眠りください。紫清 月季花 2003/6/12 19:12:31
記事番号14425へのコメント


>こんばんは、キツネノテブクロさん。
>お元気ですか、猫楽者です。
>
>A: こんばんは、お元気ですか。キツネノテブクロさん。
>   このごろ寒暖の差が激しいですね。Aです。
>N: こんばんは、キツネノテブクロさん。
>   蒸し暑くなってまいりましたね。如何お過ごしですか。Nです。

こんにちは、改名しました紫清です。
レスが遅くなりました。

>>「ようラダマンティス。
>>遊びに来たでえ」
>>お土産に、無駄にでっけえイノシシ抱えたカノン。
>>一緒にシオンも来ている。
>
>おみあげは・・・・大きなイノシシなのですね(汗)
>A: 今夜は、ボタン鍋ですね♪
>N: 良いなあ。美味しそうですわね♪

この日の夜は、皆で牡丹鍋でしょうね。

>>「いらったい」
>>舌たらずな声で迎えたのは、にぱーと笑顔を見せた、推定3・4歳ほどの銀髪の子供。
>>一見すると男の子か女の子か解らないほど、可愛らしい。
>>「ゼル坊、ちーと背が伸びとんじゃねーか?」
>>シオンが子供の頭をよしよしと撫でながら、シオンは迎えに出てきたラダマンティスに問う。
>>「前に来たのは一年くらい前だろ?
>>その頃からいや、大分伸びてるだろ」
>>ラダマンティスは苦笑しながら、言い返す。
>
>3・4歳のちいさな子が、お出迎え♪
>可愛いですね〜♪
>A: ちゃんと御挨拶できるとは、偉いですね♪
>N: 可愛い〜♪
>   メモリー・オーブに記録しておいて、アメリアさんとリナさんに見せてあげたいですわ♪  

ゼルガディスの子供の頃って可愛いでしょうね♪
メモリー・オーブ残ってたりして(笑)

>>「とりあえず中に入れよ。
>>クルス、イノシシの解体しといてくれ!」
>>奥の方から「わかりましたぁ!」とか聞こえてくる。
>>普段は隠密活動じゃなくて、雑用とかもしてんだねえ、クルス君。
>>「カノン、そいつはクルスに渡しとけ」
>
>クルスさん。なんでも出来る、器用な方なのですね。
>A: イノシシをさばいて、料理したり、保存したり。
>N: 本当に器用な方てせすわね。
>   クルスさんも、諜報活動よりも、日常的なお仕事の方が好きなのでしょうね。

何でもやりますよ、クルス君は。
大工仕事もイノシシや牛の解体も。

>>「ゼルガディス、こちらに来なさい」
>>穏やかにレゾは声をかけるが、ゼルガディスは首を嫌々と思いっきり振る。
>>そしてそのまま、シオンにしがみ付く。
>>目が見えない筈なのだが、何故かそれが解ったレゾはがっくし項垂れる。
>
>可愛いゼルガディス坊やは、レゾさんのことが嫌いなのでしょうか。
>A: 子供は、とても鋭いですよ。
>N: ええ。自分に害意を持っていたりする方のことは
>   怖がりますから。

ゼルガディスはレゾのことが、嫌いなわけじゃないんでしょうが・・・・・
今まで散々からかわれて遊ばれてるので、近づきたくないのでしょう。

>>「こりゃ、ゼル坊。
>>向こうのじいちゃんが呼んどるじゃろう、行っておあげえ」
>>シオンが言っても、やっぱり首を嫌々と振る。
>>「・・・・・」
>>「あ、ジイサマ何か企んでるな」
>>「そうなんか?」
>>黙ーったまま、ぴくりともしないレゾに、ラダマンティスは胡散臭そうに言えば、カノンが聞き返す。
>
>ここまで、嫌われるとは(汗)
>レゾさん・・・・・今までに・・・・ゼルガディスさんに・・・何したんですか(汗)
>A: レゾさん。たとえゼルガディスさんのおじいさんだとしても・・・・・。
>N: 幼いゼルガディスさんに、酷いことをしようとしないで、くださいね。

ホント何したんでしょうレゾは・・・・(汗)
ちょっとからかっただけのつもりで、結構意地の悪いことしたのかも・・・(汗)

>>がしぃっ!
>>
>>目が見えないとは欠片も思わせないようなスピードで、ゼルガディスをシオンから引っぺがし、小脇に抱えると窓から出ようとする。
>>って、何やってんすか赤法師(汗)、あんた犯罪ですよ誘拐は。
>>「なにさらしとんじゃ!(怒)」
>>
>>ごりゅうっ!
>>
>>もうちょっとで窓の外にでると言う所で、メティスの飛び蹴りがレゾのどたまを直撃する。
>>しかもピンヒールの踵が直撃してるし・・・かなり痛そう、てか痛いだろあれは(汗)
>>「いきなり拉致かましてんじゃないわよ!!(怒)」
>>ゆらゆらと陽炎を立ち昇らせ、心なしか長い髪もゆらゆらと広がっているような気さえする。
>>ものごっつう怖いですよメティスさん(滝汗)
>
>メティスさん。怒って当然です(汗)
>そのお姿は・・・・かなり・・・・怖いですが(滝汗)
>A: 手加減無用!二度と、こんなことしよう、などと絶対に思わないように
>   ズタボロにしてあげてください(怒)
>N: なんでしたら、いくらでもお手伝いいたしますわ(怒)
>   いっそのこと、一思いに・・・・ふふふふふふ(目、据わってます)
>A: そうそう、いっきにエルさまの所へ送っても良いのでわ(目付き・・・マジです)

あの、AさんNさん流石にL様のところは(汗)

>>頭にでっかいたんこぶ作った(ついでに血も吹き出て噴水みたいだ)レゾは、その気迫にじりじりと後ずさりする。
>>蛇に睨まれた蛙状態のレゾの手から、ゼルガディスはもそもそと這い出て、ラダマンティスにしがみ付く。
>>何気に母を見る目が怯えてたりするが・・・(^^;
>>「ゼル、向こう行ってお菓子でも食べような」
>>ラダマンティスはちょーっと遠い目しながら、さり気無くゼルガディスをつれて別室へと移動する。
>>その時ついでにカノンとシオンも避難・・・・じゃなくて移動する(汗)。
>
>皆さま・・・・・ご・・御無事で・・・なによりです(冷汗)
>A: さわらぬ神に祟りなし・・・・・この状態のメティスさんには(汗)
>N: 誰も勝てないでしょうね(冷汗)

怒らせると怖いです(遠い目)
誰も勝てないんじゃあ・・・・・・

>>数分後、すんごい悲鳴が上がったが、誰も聞かなかったふりをしたらしい。
>>メティスのレゾたこ殴りは、誰にも邪魔されることが無かった・・・・・・・・・
>>
>>哀れなり、レゾ(合掌)
>
>レゾさん・・・・・二度と、こんなことしないでくださいね(汗)
>A: レゾさんも、無茶しなければ・・・・・もう少し長生きできたでしょうに(お墓の設置完了して合掌)
>N: 幼児を誘拐しようとした“極悪人”でも、冷たくなって土の下では・・・・・
>   もう二度と、“凶悪犯罪”を起こせないでしょうね(お線香供えてます。)
>あの〜レゾさん・・・・まだ生きてる“かも”・・・・しれないですよ(花とそとば供える)

あの〜お三方、レゾ“まだ”生きてるんですけど(滝汗)

>><おわろう・・・・(遠い目)>
>>
>>レゾがあほや・・・・(ほろり)
>
>レゾさん・・・・・犯罪者となってまうところをメティスさんに“救われて”
>本当に本当に良かったです。

犯罪者になる前に、鬼籍に入りかけてますけど(汗)

>>しかもこの頃のゼルって、笑顔は可愛いけど、残酷街道まっしぐらな頃だったり(^^;(注:硝子シリーズの「零れ落ちた沙」参照のこと)
>>そのまま連れてったら、レゾ死んでたかも・・・・・(遠い目)
>>人々シリーズはやっぱりバカ話だよなあ・・・・・・
>
>いっそのこと・・・・・レゾさんはその方が・・・いっ・・・いえ(汗)
>小さい子を無理矢理、母親から連れ去る。そんなことにはなって欲しくないです。
>
>でも・・・・レゾさん・・・・中にあの地雷踏みが得意な方の欠片・・・持ってますから・・・
>また・・・・何度も何度も・・・・チャレンジするのでしょうね・・・・。
>
>ゼルガディスさんのお子さんの頃のお話も、書かれるのでしょうか♪
>すいません・・・・暴走して・・・・変な感想になってしまいました(汗)
>
>雨の日が多くなりましたね。
>お体にお気を付けて、お元気で。
>では、失礼します。
>
感想ありがとうございました。
梅雨入りしても、何故か雨の少ない地域なので、夏場の水不足が心配だったりします。
それではこの辺で、失礼します。

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