◆−怪奇伝説物語−CANARU (2007/8/6 11:56:14) No.33305
 ┣良い話だの〜ぉ−無記名て事で☆ (2007/8/6 16:31:56) No.33307
 ┃┗北の国から・・・??(笑)−CANARU (2007/8/7 08:37:06) No.33310
 ┃ ┗る〜るるる、る〜るるる−無記名て事で☆ (2007/8/7 18:02:23) No.33314
 ┃  ┗生電話〜〜♪−CANARU (2007/8/8 00:08:34) No.33316
 ┗けっこう生活力アり?−P.I (2007/8/6 22:51:05) No.33309
  ┗カンタ○ラ・・・?−CANARU (2007/8/7 08:40:33) No.33311


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33305怪奇伝説物語CANARU 2007/8/6 11:56:14


あたしはリナ。こ〜〜みえても駆け出しのエクソシストである。
と・・・言うわけで(ど〜ゆ〜訳でだ?)今日はついにアタシの初陣であるルーマニア・ブラド地方の古ぼけた城にやってきた。
ルーマニア・ブラドにエクソシスト・・という単語が出れば大方の人間は見当がつくと思うが。
そう・・・ここには伝説の「ヴァンパイア」・・ガブリエフ一族が住み着いているとの事!
ならば・・・退治しなくちゃならないのは請け合いの事実である。

それにしても。
「ゼルガディスさ〜ん!一緒に正義しましょうよ〜〜〜!!!」
「悪いがアメリア。今日はスポットの散歩にかこつけてジジィの『一緒に南国に行こう』というしつこい勧誘から
逃げているんだ!お前の姉さんと正義の味方ごっこはやってくれ!!」
「そんなあ・・姉さんは『悪の女魔道師役ならよくってよ!お〜ほほほほほ』っていってるんですよおお〜〜。
朝ごはんも食べないで何処にいくんですかあ〜〜?」
「朝っぱらからエスカルゴなんて食えるか!!!」

「みり〜〜なああああああ♪♪♪」
「知りません・・・」

「あ・・其処の道行く方、ああ・・其処の胸のないお嬢さん。哀れな謎の神官にお布施〜〜」
「誰が胸が薙いですって!このスットコ神官〜〜〜(ぼかぼかぼか!!!)ついでにあの古ぼけた城に住んでるガブリエフ一族のことを教えなさい〜〜!
アンタ一応神官でしょう!!?」
思ったよりも田舎ながら平和そうな町並みを観察していたアタシに対しての暴言にとりあえず鉄拳制裁を入れる!
それでも情報収集を鈍らないあたりは我ながら大したものである。

「まったく・・近頃の若いモンはすぐキレる・・・。ええっとガブリエフ一族のガウリイさんのことですね?まあ、強いて言えば・・。
彼は最近あの古い城に越してきた新しい領主って所でしょうかね?近代に入ってこの言い方はおかしいかもしれないですが・・・。
ま、僕がいえることといえば。『触らぬ神にたたりなし』それだけですね〜〜」

う〜〜みゅ。こりゃ・・一寸厄介な初陣になりそうね・・・。

そんな事を考えつつもアタシは古ぼけた城の城門を(はなっから無防備に開け放たれていた)くぐり、ターゲットがいるであろう場所へと向かっていく。
今は日中、普通「吸血鬼」という存在の特性を考えると・・・・。

「くは〜〜ああ・・良く寝た〜〜・・・。やっぱり昼寝は中庭のお日様が照りつけている午後に限るよな〜〜。
今日みたいな暑からず寒からずって時は特にって・・・お前さん・・誰だ???」

・・・・・・・・・・・なんで地下室の薄暗いところでなくって・・よりにもよって中庭の・・・心地よさそうな大木の下で昼寝してるのよ!!!
ヤツが特徴に聞いていた「ガウリイ・ガブリエフ」なのは疑いは無いだろう。
長い金髪に青い瞳・・しかしだ・・・。
身にまとっているものといえば履き潰されてボロボロに擦り切れたサンダルに・・同じく穴の開いたジーンズ!
ついでにいえば清潔感はあるが・・やはしどっかくたびれたシャツを着ていて到底伝説の「吸血鬼」の着用していそうな衣装とは
程遠い印象である。
だが・・・・ここで怯んではいけない!!!

「ヴァンパイア退散〜〜〜!!!」
バシっとアタシはヤツの顔面にニンニクを差し出して見せるのだが・・・・・・・・・・。

「ををををををを!!それ・・高いな!高いな!上等なニンニクだな?くれるのかあ〜〜〜!!?いや・・悪いな〜〜。
土産まで持参させちまって。俺はガウリイ。で。お前さんの名前は?」

「・・・り・・りなよ???」

歓声を上げて此方に駆け寄ってくるばかりか、嬉しそうにあたしの手からそっとニンニクを受け取ってまじまじと眺めている始末。

「保存用のベーコンあるし。ほうれん草も昨日畑からかっぱらってきたしな♪オリーブオイルも自家製のがあったし。
パスタは・・自力で作ればなんとなるな・・。これで久々に美味しいペペロンチーノが作れるぞ♪あ・・唐辛子・・。
確か『タカの爪』あったよなあ・・・??」

「・・・・・だああああ!!!何でニンニクへいきなのよおおおお!!!普通吸血鬼は・・・」

「・・そりゃ・・此処だけの話だが。俺・・結構ニンニク好物だったりするんだよ。シチューとかに入れると良い出汁でるし・・。
丸ごとから揚げにしたり・・ギョーザにしたり・・ああ・・考えただけで美味そうだ〜〜♪それに、吸血鬼はニンニクが苦手とか
いっているが。それは有名な作家がと、ある地方で『ニンニクのみを恐れる化け物』の伝説を聞いて作品に取り入れた。
そこから広まっただけの話だぜ?(事実)」

「・・・そりゃ・・親切にレクチャーをありがと・・って!!!コレならどうよおおおおおおおお!!!!」

バシっと取り出したるは『聖水』である!
これならばさしもの吸血鬼も一網打尽に〜〜〜〜〜〜!!

「えっと。まずリナがくれたニンニクをみじん切りにして。オリーブオイルに浸して・・タカのつめを切る。それを暫く焦がさないように炒めてから・・・」

アタシは台所に行って旧式のコンロにマッチで火をつけて料理を始めたガウリイに向かって聖水を差し出すのであったが・・・・。

が・・・。

「をを。サンキュ。井戸水よりも高級なミネラルウォーターだな。一寸飲んでいいか?うん。美味い!これなら上手にパスタが茹で上げられるぞ♪
でもって・・茹で上がったパスタを先程炒めたオリーブオイルとニンニクに敢えて・・かっぱらってきたほうれん草にベーコン入れて塩コショウ入れて・・・。
よっし。美味しいペペロンチーノが出来上がったぞ〜♪ほら、リナの分!」

そりゃ・・・。食い物に怨みは無い。ましてや・・こんな美味しそうなにおいを放っているパスタとなればなお更に。

「何で吸血鬼のアンタが美味しそうにニンニク入りの、しかも聖水で茹でたパスタくってるのよおおおおおおおおお!!!
しかも並大抵の料理人が作った料理よりおいしいじゃないいいいいい!!!!」
と、絶叫するアタシにコイツは。

「そら。多少ながら遺伝的要素が薄らいだからじゃないか?俺の一族ってどうやら代々人間血液に含まれる鉄分だったかな?
まあ、ナンらかの要素が著しく少ないらしく無性に血が欲しくなったりするんだが・・・。
中世の昔じゃ「吸血鬼」なんていわれても今じゃ医学的に解明されかかってるしな♪別、何ら不思議な現象でも無いはずだぜ?
かくいう俺も血の滴るステーキなんかも好きだぞ?なんだか食った後元気湧いてくるしなあ・・。でもって付け合せにはニンジンとブロッコリーと。
大根おろしに和風で醤油・・っていうのがいいよなあ・・・。もう何年も食ってないしレバーでしのいでるけど・・。
あ、ニンニクが嫌いって言うのは先程いった作家の創作というのもあるが・・確かに俺たち一族の中には体質的に強いにおいを嫌うやつも
いるよな?」

「・・・・けれども!!アンタの事は多々あたしの耳に届いているのよ!吸血鬼というその名称!!!」

「・・・見ての通りここ田舎だろ?俺の一族の悪名を使った吸血鬼の名を冠した『村おこし』イベント作戦やってるとかいってたな?それかな・・」

「数々の悪行を村で働いてるとか!!!」

「俺の一族昔は貴族だったんだが。戦後の情勢の変化で没落して今でこそ民主過ぎ国家にこのくにがなったとはいえ色々苦労したんだよ〜〜。
お陰で一族のかなり下っ端の俺って貧乏でな・・。仕方無しに町に行くために無断で自転車を借用したりとか・・・あ、ちゃんと後で返したぞ?
正義オタクのアメリアに怒られたくないしな・・。あと、町の変わり者のレゾの畑から野菜かっぱらったりとか・・。
まあ、ゼルが許してくれるからだけどな・・。あとは精々道に落っこちているお金拾って警察に届けなかったくらいかな?
あ・・・そうそう。学生時代は切符と定期券使って『キセル』乗車した記憶もあったような・・・なかったようなあ・・」

ん〜〜っと考えたようにいうガウリイに。

「けれども・・アンタの一族は確かに・・・」

「だから。一族の大半が俺と同じ何らかの血液中の要素が不足してるみたいなんだよな。・・偏に嫁不足で同族内の結婚が続いたから。
幸い俺は多少淘汰されてたから良かったものの・・・。ついでにいえば。俺の先祖は確かに歴史上吸血鬼扱いされてはいるが・・。
それは後世の歴史家の判断であって、ここでは国を他国から救った英雄だぞ?」

「だああああああああああああああ!!!覚悟しなさい!!この銀の十字架でぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」

「もしかしてリナ。それ・・持参金か?悪いな〜〜。気を利かせちゃって♪大丈夫。家政夫のバイトやってリナを養うぐらいのお金と
結納金は溜まってるからな〜〜♪あ、このボロボロの服だがどうせ今日はお家にいる日だし・・節約節約♪でも、リナに不自由はさせないからな〜♪
やれやれ。嫁不足で俺も一生独身かと思ったが〜〜」

「人の話をきけえええええええ!!!それに・・ナンでよりにもよって家政夫のばいとなのよおおおお!!」

「リナ。俺と結婚すると毎日美味い飯食えるぞ?」

「・・・・明日はフリカッセ(ドイツ風の鍋料理)にして・・・・」

かくして。

「おらおらおら!!!掃除の邪魔だ!!どきやがれええ!!畳の部屋には茶殻撒くと綺麗に掃除が出来るんだよ!
ついでに言えば茶渋をとるには灰だ!灰!!!!」

「ひいいいいい!最凶家政夫さん!!触らぬ神にたたりなしですううううう〜〜〜!!!」

「良かったですねゼルガディスさん。お嫁さんが着てからガウリイさん、畑の作物をかっぱらわなくなるなんて♪」

「おい、家政夫。ついでにジジィを縛り上げておいてくれ。掃除したばかりの部屋を汚すのでな!!」

みんな幸せに暮らしたようでした・・。おしまい(ナンのこっちゃ?)




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33307良い話だの〜ぉ無記名て事で☆ 2007/8/6 16:31:56
記事番号33305へのコメント

エクソシストなリナさん、さぞかし容赦、手加減の無い退治方法を行使するんでしょうね。
今回は活躍の場はなかったですが、バイトの主夫に家計事情が不安になり、こっそりと稼いでいる事でしょう。
だって、勤め先がレゾさん家なんて、ねぇ?
正義への勧誘を励んでいるアメリアさんは、迷惑条例とかで取り締まって頂きたい。
正義を貫くのはいいですが、人を巻き込むのはよしましょう。
その姉、ナーガ様(何故か様)、自分をよく知ってらっしゃる様で安心しました。
彼女が正義を語った日には、リナは、この世界からの脱出を何がなんでも成功させるのでしょうね。
そして、しつこい爺様、いっその事、北国にク〜ル便で送ってみたいですね。
愛の奴隷ルークは、Mですね、あれだけ冷たくされても懲りないのだから、そうとうな・・・
きっと、彼の中では、ミリーナをツンデレさんなんだと思っているのでしょうが、残念ながら、デレの部分が確認出来ていません。
怪しい神官、彼と遭遇したならば、「目以外は残念な人ですねぇ(目以外誉められた覚えがない!)」と言われそうで嫌です。
というか、怪しさ漂う神官に誰がお布施をやるか!!失言まで言われて、そこまでする恩も義理もありません。
主夫のガウリイさんへ、バイトで家庭を養うのはムボーですが、見事立派な嫁を確保したのは一族から誉められたのでしょうね。
かっぱらってきたホウレンソウはどうだったのでしょう?レゾ宅で栽培されているのが不安を掻き立てられます。
にしても、掃除の時だけですか?家政夫が変貌するのは?あれじゃあ落ち着いてお茶も飲めないですよ。
初仕事でいきなり永久就職が決まってしまう何てリナさん、これはもう運命ですよね。
皆が幸せ?になって良かったです(笑)

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33310北の国から・・・??(笑)CANARU 2007/8/7 08:37:06
記事番号33307へのコメント

またまた早速の感想を有難うございました!!
主夫のバイトに心配してお仕事続行をするリナ・・ありえます!
「このエクソシスト・リナが引導渡してくれるわ!!謎の怪しい失言神官に
これまた謎の高笑い悪の幹部女〜〜〜!!!」
と・・・何故かターゲットは街の住人に限られそうですが(笑)
それを見ていたアメリア・・・。
「リナ=エクソシスト=正義の味方」と思いっきり勘違いして大喜びしていそうです(汗)

ミリーナに振られ続けてもめげないルーク。
「私もいつかゼルガディスと一緒に旅行に行くことが夢です!お互いに頑張りましょう」とレゾに言われてしまったら・・・(汗)

そしてクール宅急便で北の国に送られてしまったレゾヂヂィ。
『此方はいつも雪です。ゼルガディス、こちらに来て一緒にキタキツネを愛でましょう〜』などという手紙が着た日には!
「聖水でお払いしてくれ。金ならいくらでも払う!」と・・これまたリナちゃんへの依頼が増えそうです。

そして掃除となると人が変わる主夫・・・。
ある意味レゾ宅からかっぱらったほうれん草の影響の可能性も(汗)
ありがとうございました。

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33314る〜るるる、る〜るるる無記名て事で☆ 2007/8/7 18:02:23
記事番号33310へのコメント

北の国から〜2007〜
「今日の相談者は北国にお住まいの年齢不詳のお爺さんです。で、お爺さん、お悩みは?」
「わたしの誘いを孫が断るのです。」
「お孫さんのお年は?」
「成人していますが、詳しい年は、ちょっと分かりません。何分、3世代後の子孫ですので。」
「ほう、成人していると。で、お爺さん、誘いというのは、具体的にどんな?」
「ただ、こちらに来て欲しいだけなんです。それなのに、あの子は(涙)」
「お爺さん、泣かないで、別に住んでいるお孫さんと一緒に住みたい、そういうお悩みですね?」
「ええ!!断られても諦めずに誘っているのですが、中々乗り気にならない孫に困り果てまして、何か良い案を頂きたく存じます。」
「お孫さんが何で断るのか、実際にお聞きしましょう。」
《何故、お爺さんの誘いを断るの?》
《俺に祖父なんぞ居ないんでな、失礼させて貰う。》
「電話が切られてしまいました。」
「(涙)」
「えっと、お爺さん、みた所随分若いんだし、もっと人生楽しんだらどう?人はお孫さんだけじゃないよ?」
「(涙を拭く)いえ、わたしは諦めませんよ!南国の海にだって行きたいですし!東国の島国にだって行きたいんですからね!」
「それだけの元気があるなら、実力行使も出来るでしょ、お孫さんだって、本当は孝行したい、と思っているかもしれないでしょ。」
「そうですよね!あの子は昔っから恥ずかしがり屋でしたから!ありがとうございます!相談して良かったです!」
「頑張ってね!」
某国(笑)の某昼の人気番組をパロった番組を思い付いてしまいましたι
あの人、結局ちゃんと解決した事なさそうなので、無責任な司会者が出来上がり♪
ゼルにとっては迷惑な番組になってしまいましたヽ( ̄▽ ̄)ノ

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33316生電話〜〜♪CANARU 2007/8/8 00:08:34
記事番号33314へのコメント

笑いました(笑)
北の国からのレゾさん悩み相談生電話〜〜♪
そして・・何故か北の国まで来てレゾ邸で相変わらず家政夫しているガウリイ。
ガウ「リナ・・ごめんな。今月もお給料で無いんだ・・・」

リナ「なんですってえええ!!ど〜ゆ〜ことよ!!!」

ガウ「毎日レゾのヂヂィさまがゼルのことで東の島国の首都のテレビ局へ昼間料金で電話してるんだ・・・」

リナ「速攻ゼルを連行しなさい!意地でもレゾと南国へ遊びにいってもらうわ!!!」

ガウ「あ。でもお給料は出なかったけど。自家生産の食材はいただいたからな♪」

リナ「へえ?結構レゾのヤツお金持ちみたいだし。何?何?」

ガウ「おう♪超高級なエスカルゴだぞ〜〜〜♪」

リナ「ぎゃあああああああああああああああああああああ!!!???」

そして某番組。

リナ「旦那の勤め先のヂヂィがお給料払ってくれないんです!!」

某司会者「別れなさい!!!」
今度はガウリイ・・大ピンチです♪
ありがとうございました〜〜〜♪

などという状態を妄想してしまいました♪

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33309けっこう生活力アり?P.I 2007/8/6 22:51:05
記事番号33305へのコメント

CANARUさん、こんばんは♪
いつ読んでも主夫ガウさんが作る料理は美味しそうですね〜(笑)
家政夫のバイトなんかするより、お城をホテルかなんかに改装して自分は厨房のシェフにでもなれば、立派な村おこし&観光名所になると思うんですけど。(ちなみに支配人はもちろんリナ奥さん!)
貧乏貴族ガウのセコイ悪事には思わず涙を誘われました(^^;)レゾさんちのホウレンソウみたいな怪しいモノをかっぱらうだなんて、そんなに切羽詰まっていたんでしょうか?引っこ抜いた瞬間「キャー!」とか叫んでそうでコワイです(^^;)<ホウレンソウ
それではまた!

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33311カンタ○ラ・・・?CANARU 2007/8/7 08:40:33
記事番号33309へのコメント

早速の感想をありがとうございました〜♪
貧乏貴族ガウリイ・・・。
「彼の働きそうな悪事は?そして理由は・・・??」と、
考えたら見事にこんなイメージになってしまいました〜。
村おこしのために転職ガウ・・・。
此方も似合いすぎです!厨房シェフ♪

そしてレゾ邸の怪しすぎるお野菜。
「リナ、これレゾん家から貰ってきた新種の野菜なんだが・・・」
「やめなさい!ボル○ア家のカンタ○ラに匹敵するわよ!」と・・。
たちまち土地に馴染んだリナにも止められていそうです!

ありがとうございました!

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