◆−IF〜もしもリナに〜のお話。−CANARU (2007/7/7 12:50:57) No.33186
 ┣Re:IF〜もしもリナに〜のお話。−。。。 (2007/7/7 15:33:57) No.33187
 ┃┗Re:IF〜もしもリナに〜のお話。−CANARU (2007/7/8 06:31:52) No.33193
 ┣軽くスト〜キングしてます♪−無記名て事で☆ (2007/7/7 18:48:20) No.33191
 ┃┗ありがとうございました♪−CANARU (2007/7/8 06:35:39) No.33194
 ┣血のなせるワザ!?−P.I (2007/7/8 12:50:36) No.33195
 ┃┗ガウの悲劇!!−CANARU (2007/7/9 08:45:17) No.33202
 ┗Re:IF〜もしもリナに〜のお話。−ガード・ワード (2007/7/8 22:42:18) No.33200
  ┗ありがとうございました♪−CANARU (2007/7/9 08:47:26) No.33203


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33186IF〜もしもリナに〜のお話。CANARU 2007/7/7 12:50:57


「もしも・・・リナに(双子の)姉が居たら・・・」

「・・・リナ・・リナなんでしょう・・・!!?」
不意に見知った、というよりも自分に良く似た声を耳にするにいたりリナは一緒に道を歩いていた
俺とほぼ同時に後方を振り返る。
「・・・あ・・・アナ!!どうしちゃったのよ!!!!」
見れば、服装と物腰こそ違うものの、リナにそっくりな少女が何処かの道すがら拾ったのだろう。
ぶっとい棒を杖代わりにしながらよろよろと歩いてくる。
「ね・・ね〜ちゃんに、ね〜ちゃん・・・(ばた。)」

「えええええええ!!!ね〜ちゃん・・・ね〜〜ちゃん・・ね〜ちゃんね〜ちゃんね〜ちゃんんn!!!!??」
そっくりな(リナ自身が『アナ』と呼んでいた)少女が見事にぶっ倒れた途端。
リナは大慌てで辺りを見回し、まるでナメクジを発見したかのようなパニック状態に陥る始末!
気絶したほうの「アナ」が目を覚ます気配はないし・・俺は一体どうしたらいいんだ・・・??

途方にくれながら俺はリナが彼方此方のものをパニックに陥りながら破壊し、問答無用で周囲に向かって攻撃呪文を
ぶっ放すのを少しはなれたところで成す術もなく見詰めるしか手段はなかった。

「・・・お見苦しいところをお見せしてしまいましたわね。わたしはリナの双子の姉のアナ。アナ・インバースと申します。
貴方様がガウリイ殿ですね。妹がお世話になっております・・・」

ぺこりっと頭を下げるアナに。
「あ、どうも・・・」
俺も大慌てで会釈をする。
物腰や服装のセンスは違えども。リナそっくりの顔に慇懃にされると・・ど〜も調子が出ないぞ・・。

「で、アナ。どうしたっていうのよ・・・」
「ううう・・リナ・・ね〜ちゃんに・・ね〜ちゃんに・・やられたの・・痛かったの・・。で、とりあえず
2・3日休養しようと思って逃げ出してきたわけで・・・」

「後でど〜なっても知らないわよ?」
ジト目で双子の姉を見るリナ。そういえば。リナのもう一人の姉、ルナさんは相当強烈な人らしいと聞きずてに思ってはいたのだが。
リナと違ってこのアナさんは見るからに普通の人って感じだし。果たして大丈夫なんだろうか??

「と、ゆ〜わけでガウリイ。2・3日アタシとアナは一緒に居るから。別構わないでしょ?」
と、不意に俺に持ちかけるリナ。

「あ・・ああ・・それにしてもお前さんたち。本当にそっくりだなあ〜〜」
改めて並んでいる二人をじっくりと見つめつつ言う俺。

「ま、双子だし(ですし)、ね」
同時に答える二人に向かって俺はさらに。

「特に。胸のないところなんてもう・・完全複製クローンだよな!うんうん!!!」

『ドラグ・スレイブ!!!!!!!!』
ちゅっど〜〜〜〜〜〜ん!!!

「二度とその口聞けなくしてやるわよ!このクラゲ!!!!」

「・・・・やだ。わたしったら。つい興奮しちゃって・・・」
「い〜のよ、アナ、ほうっといて二人で美味しいものでも食べに行きましょう!!!」
「・・それもそうね。アタシは焼きソバ19人前、おでん10人前・・えっと・・それから・・・」

尚も楽しそうに話をする二人。そして・俺は改めて思った。
やっぱりアナは・・・リナのね〜さんなんだと。ルナさんとやらがきても、うん大丈夫だろう。多分・・。




「もしもリナにおに〜さんが居たら」

ぎいいいいん!
突如として感じた殺気に俺は瞬間的に身をかわした。
「誰だ!!!!」
魔道師協会に行くというリナと別行動をとり、どうせ暇だからと思って町外れの森に一人で遊びに来た俺に
ソイツは突如として襲い掛かってきた!!!

普通の長さの黒い髪に上背のある、赤い瞳の若い男だ。
・・・それにしても・・・コイツ・・どっかで????

問いかけるもむなしく、更なる攻撃が俺に向かってけしかけられてくる!!
畜生。相手は相当凄腕だ。
生半可な気持ちでかかったら・・・確実的にこっちが潰される。
と、俺が判断を下しかけたその時だった。

「この森に着たって目撃証言頼ってきたものの。ガウリイ〜〜。何処に居るのよ〜〜?」
不意に聞こえてきたのはリナの声!
まずい・・この状況にリナが巻き込まれたりした日には。

「リナ・・にげ・・」
と、俺が言いかけた其の刹那。


すぱっこ〜〜〜〜〜ん!!

スリッパが・・俺の頭に直撃した・・・。それも陸上競技なんかで使う「スパイク」を組み込んだヤツが・・・。
ああ・・何となくだが。この男の正体が理解できたような気がした。
本気を出し切れなかったのも・・気配が似ていたからだろうな・・・・。

「ガウリイ〜〜って・・ああ・・貴方は・・故郷のに〜〜ちゃん!」
嬉しそうに手を振りながら此方に向かってくるリナに。

「リナ〜〜〜〜♪♪」
これまでの冷たい表情は何処へ行ったのだろう。黒髪の男は表情を思いっきりだらしなく緩めて・・
嬉しそうにリナに駆け寄っていく。

「何時こっちに来たの?って・・ガウリイ!!ひっど〜〜い。頭からだらだら血を流してる!
誰がこんなかわいそうなことしたのよ!!!?」

「お兄ちゃんしらな〜〜い♪誰だろね?こんな酷いことする人は〜〜♪」

「・・・・お兄ちゃん・・・嘘ついちゃ・・・嫌だ・・・」
このシスコンめええ!
出血大サービス。薄れ行く意識の中で俺は辛うじてそう口にしたのだった・・・・。


「もしもリナに妹がいたら」

「ね〜様!!!」
不意に聞きなれない言葉を耳にして俺たち・・・・。
俺、ゼル、ゼロス。そしてアメリアにマルチナ、そしてシルフィールにリナが其方の方向を振り返る。

見れば小さな女の子がちょこちょこっと走りながら此方に必死で追いつこうとしている所だ。

はて、あの子の容姿。どっかで見たことがあるような?
と、俺がクラゲの脳みそをフル回転しつつ思い出そうとしたその刹那。

「カタリナ!!!!!」
ずばこん!!!!!
突如としてダッシュをしてその女の子(カタリナというんだろうな)の方へ向かっていこうとしたリナの
肘が見事に俺の顎に決まる!!!

「リナ〜〜〜〜・・・いたいぞ・・・」
半泣きでリナに訴えかけては見るものの彼女は完全無視してその女の子を抱き上げてなにやら話しかけている。

「ナンなんですか?リナさん。その女の子は〜?」
俺と同じ疑問を抱いていたのだろう。アメリアがリナに向かって改めて問いかける。

「ん。アタシの年齢の離れた妹のカタリナちゃんよ♪さ、カタリナ、ご挨拶しなさい〜」
そういわれてみれば。カタリナはまさしくリナをちっこくしたような顔かたちをしていた。

「はぢめまして!カタリナといいます。4さいです!」
ぺこりっと挨拶をするカタリナに。

「きゃあああ!可愛いですわ〜〜〜!!!」
「コレ、本当にアンタの妹なの?」
「私も妹、欲しかったです〜〜〜〜!!!!」
と、むらがるシルフィール、マルチナ、アメリア。
「そうでしょ♪そうでしょ♪」
そんな三人の様子をにたにたしながらご満悦そうに眺めるリナ。

「ははは!リナさんの妹さんですか。はぢめまして・・僕は謎の神官の・・」
と、ゼロスが近づいていこうとしたその刹那!!!

しゅうううううう〜〜〜〜〜!
「近付くんじゃないわよ!!!このゴキブリ魔族!!!」
シシっとリナは思いっきりゴキ○ェットをゼロスに向かって散布する!

「ううう・・酷いですよ・・リナさん〜〜〜」
「ははは。流石のリナもおね〜さんなんだな。魔族を妹から守るなんて♪カタリナちゃん、はじめまして♪
俺はガウリイと・・・」

と、俺がカタリナちゃんを抱っこしようと手を伸ばしたその瞬間・・・・。

ずばっこおおおおおおおお〜〜ん!!!!!

「男は大事な妹に近付くんじゃね〜〜〜〜わよ・・・あん!!!?」
「り・・リナ・・世紀末覇者の・・いや・・『娘に近付くな』というオジさんの目をしているぞ・・!!!」
こ・・怖い。こんな怖いリナは見たことがない〜〜〜(涙)

「ったく。何をやっているんだかな・・」
溜息をつきつつそんな俺達の様子を眺めていたゼルの肩をリナはぽんっち叩き。
「ゼルちゃ〜〜ん♪そのお顔で。カタリナ泣かせたら・・分かっているわよねえ〜〜〜??」

カクカクカク!!!!
ゼルの足が震えているのが俺の涙に滲んだ目でも良く分かった・・・・。

「もしもリナに弟が居たら」

俺は追われていた。
誰にかって?それはリナだ。
だって・・リナが大事に取っておいたとは知らず置いてあった饅頭を食っちまって・・・。
ああああああ・・・何とか償いをしない限り、絶対にただ事じゃすまね〜〜ぞおお!!!(絶叫)
と、街を必死で逃げ回っている俺の隣に不意に気配。

「・・もしかして、あんたも逃げているの?」
ぴったりと俺の隣にひっついてやはり走り回る少年が不意に話しかけてくる。
「あ・・・お前もか?」
息を整えつつ答える俺に少年は。

「ああ・・姉ちゃんから!」
「へえ・・・」
姉ちゃんが怖くて逃げるか。まるでリナみたいだな〜。などと俺が思ったその刹那!!

「ふふふ・・獲物が二人揃ったとは・・これは好都合ね!!ルイ!ガウリイ!!覚悟しなさい!!!!」

『げげげ!!リナ(姉ちゃん)!!!!!!』
俺と隣を走っていた少年の声が見事にハモり、そして・・・・。
俺とルイは同時に顔を見合わせ・・・・。

「覚悟しなさい!!アタシの食物とったヤツの運命はこうなるのよ!!ドラグ・スレイブ〜〜〜〜〜!!』

『うわああああああああああああああああ!!』

なんだかおれ・・運命共同体を得たのかもしれない・・・。

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33187Re:IF〜もしもリナに〜のお話。。。。 2007/7/7 15:33:57
記事番号33186へのコメント



今日はっお久しぶりですッ!

どうにも至らない自分ですが、コメントさせて頂きますよっ!

>『ドラグ・スレイブ!!!!!!!!』
>ちゅっど〜〜〜〜〜〜ん!!!
>
>「二度とその口聞けなくしてやるわよ!このクラゲ!!!!」
>
>「・・・・やだ。わたしったら。つい興奮しちゃって・・・」
>「い〜のよ、アナ、ほうっといて二人で美味しいものでも食べに行きましょう!!!」
>「・・それもそうね。アタシは焼きソバ19人前、おでん10人前・・えっと・・それから・・・」
>
>尚も楽しそうに話をする二人。そして・俺は改めて思った。
>やっぱりアナは・・・リナのね〜さんなんだと。ルナさんとやらがきても、うん大丈夫だろう。多分・・。
滅茶苦茶量食うシルフィールみたいですね

優しい人は皆シルフィールに見えます。半分位優しさで出来てますから。シルフィール。

>「リナ〜〜〜〜♪♪」
>これまでの冷たい表情は何処へ行ったのだろう。黒髪の男は表情を思いっきりだらしなく緩めて・・
>嬉しそうにリナに駆け寄っていく。
>
>「何時こっちに来たの?って・・ガウリイ!!ひっど〜〜い。頭からだらだら血を流してる!
>誰がこんなかわいそうなことしたのよ!!!?」
>
>「お兄ちゃんしらな〜〜い♪誰だろね?こんな酷いことする人は〜〜♪」
>
>「・・・・お兄ちゃん・・・嘘ついちゃ・・・嫌だ・・・」
>このシスコンめええ!
>出血大サービス。薄れ行く意識の中で俺は辛うじてそう口にしたのだった・・・・。
ああ、自分もシスコンですよ(何言

お気持ちはよぉく分かります、お兄ちゃん!

自分も妹が彼氏連れて来たら、間違いなくちゃぶ台手に掛けて玄関で待機してますから

>「り・・リナ・・世紀末覇者の・・いや・・『娘に近付くな』というオジさんの目をしているぞ・・!!!」
>こ・・怖い。こんな怖いリナは見たことがない〜〜〜(涙)
そうそう、そんな感じです。(何故か続いてる

>「・・もしかして、あんたも逃げているの?」
>ぴったりと俺の隣にひっついてやはり走り回る少年が不意に話しかけてくる。
>「あ・・・お前もか?」
>息を整えつつ答える俺に少年は。
>
>「ああ・・姉ちゃんから!」
>「へえ・・・」
>姉ちゃんが怖くて逃げるか。まるでリナみたいだな〜。などと俺が思ったその刹那!!
弟は唯一頭が良さそうです(唯一て

ズル賢そうですね、リナと付き合うとガウリイが振り回されそうですね



キャラの個性が一人一人ちゃんとあって面白いです

何にしても、兄弟姉妹仲が良い事は素晴らしいコトですね

例え周りが振り回されても、素晴らしいコトですよ(ぇぇ

ではこれからも頑張って下さいね

応援しています

それでは





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33193Re:IF〜もしもリナに〜のお話。CANARU 2007/7/8 06:31:52
記事番号33187へのコメント

こんにちは!早速のコメントを有難うございました♪
>滅茶苦茶量食うシルフィールみたいですね
はい〜〜。
気がついたらオリジナル・リナの姉さん・・シルフィールさんをもう一寸
凶暴にしたような・・っという空恐ろしい人になってしまいました!
案外リナちゃんも振り回されていそうな感じです(笑)

>お気持ちはよぉく分かります、お兄ちゃん!
>
>自分も妹が彼氏連れて来たら、間違いなくちゃぶ台手に掛けて玄関で待機してますから
「妹(娘)はやらああああああん!!!」
と、ゼフィーリアに到着した途端、ガウが言葉を発する以前にちゃぶ台をひっくり返すリナ兄&リナパパ!!
その後。
「ひっくり返したちゃぶ台とこぼれたお茶と割れたお皿はちゃんと掃除し解いてくださいね」
と・・ルナさんににっこり言われていそうです!

>ズル賢そうですね、リナと付き合うとガウリイが振り回されそうですね
ずる賢いリナ弟〜〜。
ガウリイといつも一緒に吹き飛ばされるのはお約束です♪

素敵な感想を有難うございました〜〜!


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33191軽くスト〜キングしてます♪無記名て事で☆ 2007/7/7 18:48:20
記事番号33186へのコメント

あははははは♪
兄貴様がツボです♪
ルナとは違う溺愛の仕方なんですね♪
スパイクを仕込んだら、もうスリッパじゃないし!!
てか、どこさに装備してんですか?!
さすが、リナが唯一マトモな男は父ちゃんだけだ、と発言されてあるだけあります♪
どこかがオカシイのは感付いているのですね♪
ヽ(●´∇`●)ノ(‘<ヌ)
「リ〜ナ〜vvV」
「兄ちゃん・・・ι」
恒例の絵文字(笑)
妹にメロメロな兄貴様に、少し引き気味のリナちん
お姉ちゃんなリナも捨て難いですが、やっぱり、妹なリナがハマります♪

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33194ありがとうございました♪CANARU 2007/7/8 06:35:39
記事番号33191へのコメント

またまた素敵な絵文字&ご感想をありがとうございました〜♪
ルナ姉ちゃんととはまた違う、シスコンな兄ちゃん・・・。
「ルナ!!リナを殴るくらいならばこの俺を・・」
「ぢゃ。遠慮なく(ばこん!)」
と、日常生活でも遺憾なくシスコンッぷりを発揮してくれていそうです(苦笑)
やっぱりマトモな男性はリナパパのみ?
果たしてガウリイの運命はいかに!?


スリッパの隠し場所はリナ同様にミステリーです♪
(実は「スパイクスリッパ」・・10年以上前に思いついたネタだったりします〜!)
ありがとうございました!

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33195血のなせるワザ!?P.I 2007/7/8 12:50:36
記事番号33186へのコメント

CANARUさん、こんにちは!
またまた読ませていただきました♪

インバース家の人って、基本的に年下溺愛型家族なんでしょーかね?(食い物が絡んだとき以外は・笑)
リナ父のほかにリナ兄まで加わった日には、ガウさんもーゼフィーリアには近づけないんじゃないかしら!?(笑)
逆にリナ妹がいたら「男はうちの敷居を跨ぐんじゃないわよっ!」とか言って、いきなり呪文かまされたり(^^;)
どっちにしてもガウさん、痛い目をみずには済まないよーですね!
・・・つくづく難儀なおなごに惚れたもんです(笑合掌)

それではまた〜♪

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33202ガウの悲劇!!CANARU 2007/7/9 08:45:17
記事番号33195へのコメント

早速の感想をありがとうございました〜〜!!!
リナパパ&リナ兄連合軍VSガウリイ!!!
「リナ〜〜・お前さんの親父さんと兄さんなんだが・・」
「ん?格好いいでしょう?」と。
すっかりいびられているガウを尻目にリナちゃん、暢気にお茶を飲んでいそうです(笑)
そしてリナ妹・・・。
彼女が居た日にはガウリイ君、ゼフィーリア国境地帯からリナに近付くな!っと怒られていそうです(笑)
そしてやっぱりルナさんも妹(2人)溺愛だった日には・・!
ありがとうございました〜♪

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33200Re:IF〜もしもリナに〜のお話。ガード・ワード 2007/7/8 22:42:18
記事番号33186へのコメント

初めまして、ガード・ワードと申します。

IFで兄弟を作られるとは凄いですね。最強兄弟と思われます。ルナとリナだけでも最強だったのに・・・

6人が揃ったら一体どうなるのでしょうか。

一緒にいる人は怖い思いをするでしょうね。

では、失礼いたしました。

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33203ありがとうございました♪CANARU 2007/7/9 08:47:26
記事番号33200へのコメント

はじめまして!
そして感想をありがとうございます♪
インバース家6人兄弟・・・・。
そして、そんな最強兄弟姉妹の住むリナ宅を訪問した日にはガウリの辿る運命は・・・!
100年後には伝説になっていることは間違い無さそうです(笑)
ありがとうございました♪

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