◆−突然ですが、詩です。−ムーニィ (2007/5/27 21:46:48) No.33149


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33149突然ですが、詩です。ムーニィ 2007/5/27 21:46:48


私は貴方を、絶対に裏切りません。

何があろうとも、貴方の味方です。

例えそれで、何かを失っても。

貴方の笑顔のために。貴方のその綺麗な心のために。

もし私が、貴方を裏切るようなことがあったなら。

貴方は私から全てを奪うことが出来る。そう誓おう。


あの時から、今まで。

貴方は唯一ずっと傍にいてくれた人。

今度は、私が傍にいます。

貴方の心は酷く脆いから。

貴方の心はとても強いから。

もう傷つくことの無いように、私が貴方の盾となろう。


他人ばかり気にしないで。

貴方はもう傷つかなくて良いのだから。

傷つけて、その復讐で傷つくのならば甘んじて受ける。

その貴方の行為は正しい。

でも、ただ傷つけられるのは避けて良いのです。

もし、それが出来ないのならば。

それを全て払い避ける為に、私が貴方の矛となろう。

          
                             ―私が貴方の盾となり、矛となろう―

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はい、何か痛いですね・・・。
でも、私の本心です。

ルーディミリア(以下ディア)「逃げてはだめですよ?」

分かってるってば。
あの子は私の【一番】だからね。
ほかの全てに変えてもいいって公言は出来なくても、守って見せるから。

ディア「分かってるんならいいんです。でも、絶対に裏切ってはだめです。絶対に・・・。」

だいじょーぶだって。
・・・・自分の過去に重ねないの。

暗いですね、失礼しました。
また小説も書くんで、そんときはおねがいしますね。

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