◆−羽のない天使U−モノクロ (2007/4/13 21:07:10) No.33085
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33085羽のない天使Uモノクロ 2007/4/13 21:07:10


 羽のない天使 U

  「おや?」
  おかっぱがうなる
  「どうした、ゼロス?」
  近くにいた金髪の女性が尋ねる
  「いえ・・・今まで感じたことのない気配を感じたので・・・」
  「ふむ・・・この気配は・・・天使のものか?」
  「天使ですか?」
  「ああ、そのようだ・・・そうだゼロス、天使を捕まえてこい」
  「天使をですか?」
  「そうだ。生け捕りでな」
  「いけどりですか・・・?」
  「いってきます」


  あとがき?
 L 今回も短いわね・・・
  しかたないか・・・
  それでは、またこんどww

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33086羽のない天使Vモノクロ 2007/4/13 21:08:54
記事番号33085へのコメント



羽のない天使  V


 「おい、ねーちゃん ちょっとつきあってくれよ?」
 とってもおじさんな酔っ払いが一人の少女によりかかる
 いい年超えた親父が、こんなことをしないでほしい・・・(M 切実)
 近くにいる、他の人たちはかかわりたくないのかちかよってこない 
 そう、頭のよい読者さんたちには、もう、お分かりでしょうが
 先日、人間界に落とされた少女である。
 「え、え?」
 「いいじゃねえかよ へるもんじゃねえし」
 「あ、あの?」
 そこへ、あのおかっぱが登場!
 「このお譲さんは、嫌がっているじゃありませんか」
 「うるせえ!くそ坊主が口を挟むんじゃねえ!」
 むさいおっさんがつばを飛ばしながらしゃべる。(M これもねえ・・・)
 「ぼくは、口なんて挟んでませんよ?」
 「くす、このひとは、口なんて挟んでませんよ?」
 「な、なんだって?きさまあ!」
 むさいおっさんが天使に飛び掛る
 「僕もお仕事なんですから、邪魔しないでください」
 おかっぱが宣言したと同時に突風がむさいおっさんに襲い掛かる!
 やれやれ!(M 自分で書いててむかつく)
 「ぎゃあ!」
 むさいおっさんがひっくり返る
 「さあ、いきましょうか?お嬢さん?」
 「え、は!はい!」

 すこしはなれた食堂
 「あ、あのうさっきはありがとうございました!」
 「いえ、これも仕事のうちですから」
 「なにかたべますか?」
 「い、いえ!助けてもらって食事もおごってもらうなんていけませんから」
 でも?ぐううううううう・・・少女からお腹のなる音が・・・
 「大丈夫ですから」
 「すみません じゃあ、わたしはこれとこれとこれとこれでお願いします」
 「はい、じゃあぼくはこれをください」



 あとがき?
 M 中途半端で終わってしもうた・・・
 L 自覚があるなら しゃんとしなさいよ・・
 M うううううう
 L しかたないか・・・いでよ部下S!(蟹)
 S は、ってここは?
 L あとがきよ あたしは用があるからいかないと・・・
  あとは、まかしたわ!
 S はい!L様!

 Lさまがどっかにいった
 M ううううってL様は?
 S 用事があるからって・・・なにしましょうか?
 M やっぱこれでしょうww
 S ええええええええええええええ!そのミキサーは?!
 M こうするのよ!
 スイッチオン!!
ういいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいん
ごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおごごごごごご
どろどろどろどろどろ・・・
 M Sもちんもくしたしwww(ストレス解消ww)
  それではみなさん!
   see you again!

※すみません少し間違えてしまいました


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33087羽根のない天使Wモノクロ 2007/4/13 21:10:13
記事番号33085へのコメント

 

 羽のない天使W

 そこは深い森の中・・・
 「あの・・・」
 「何ですか?」
 少女が尋ねる
 「名前・・・まだ聞いてないんですけど・・・」
 「そうでしたね 僕の名前は謎のプリースト ゼロスといいますw」
 「そうなんですか?ゼロスさんですね・・・私の名前は・・・」
 「いえ、別にいいですよw」
 少女が答えようとするとおかっぱがそれを止める
 「え?」
 「名前なんてあなたには必要ありませんからww」
 「それってどういう・・・・・・?」
 ドス・・・・
 ゼロスが杖を振ったと思った瞬間 少女が倒れこむ
 「な・・ん・・で・・・・・?」
 「それは・・・秘密ですw」
 その言葉を聞いた瞬間少女の意識は闇に落ちていく・・・


 そして・・・今度は神殿といっていいようなところだった
 「ゼラス様 例のものを連れてまいりました。」
 玉座座る金髪の女性にゼロスが報告する
 「ごくろう」
 「これくらいなら僕じゃなくてもよかったんじゃないですか?」
 ゼロスがこうも簡単につかまったことを不思議に思うが
 「今回はうまく行ったが次はどうなるかわからんぞ 天使の力は未知数だからな」
 「わかりました 彼女は奥の部屋に入れておきます。」
 「わかった おまえはさがっていい」
 「わかりました・・・」



 あちがき(?)
 M やっと学校にもなれてきましたww
 L そういえばあんたってもう高校だったっけ?
 M そうなんですよ・・・ってL様?!
 L 毎度毎度きになるわねえ あんたのその驚きよう・・・
 M あはははははははははははは・・・・(汗
 L まあいいけど・・・ちょっとあんたこれ飲んでみてよ?
 M これですか?
どす黒い感じの飲み物がわたされる
 M (飲まなきゃころされるかなあ?)
 ごくごくごきゅごく
 L どう?
 M なんだかちょっと風味が・・・ まさか!?こ、この味は!?
 どこからともなくS参上!
 S L様ー さっきの仕打ちはひどいですよー
  いきなりミキサーにかけるなんて・・・
 L あら あんたいきてたの?
 S しくしく・・・・・
 M ま、まさか!!!
  どて
 L ・・・・・まあいいか・・・
  どんな味がしたかは 秘密よww
   それでは また今度!
 
さようなら!

顔が真っ青になったMをおいてL様とSが帰っていく
  でも そのあとSの悲鳴が世界にとどろく・・・

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