◆−スクール・オブ・ミステリーワールド15−夜宵吹雪 (2004/8/6 20:11:26) No.30498
 ┣Re:スクール・オブ・ミステリーワールド15−GURE−TO MASA (2004/8/7 14:47:23) No.30503
 ┃┗お久しぶりです〜・・・て何度言っただろう、このセリフ。−夜宵吹雪 (2004/8/9 10:18:51) No.30514
 ┣Re:スクール・オブ・ミステリーワールド15−神高 紅 (2004/8/7 19:42:40) No.30507
 ┃┗夏休み、変な人には、気をつけよう(心の一句)−夜宵吹雪 (2004/8/9 10:25:03) No.30515
 ┣わはは、ヴァル頑張れー!(笑)−じょぜ (2004/8/7 20:49:20) No.30508
 ┃┗がんばらせます!!(微笑)−夜宵吹雪 (2004/8/9 10:30:29) No.30516
 ┣Re:気の毒に・・・・・・。−煌天由亜 (2004/8/9 20:02:53) No.30518
 ┃┗ヴァルっていじめやすいや(オイ)−夜宵吹雪 (2004/8/10 14:06:06) No.30519
 ┃ ┗Re:確かに(爆笑)−煌天由亜 (2004/8/10 17:43:38) No.30521
 ┣スクール・オブ・ミステリーワールド16−夜宵吹雪 (2004/8/10 14:13:33) No.30520
 ┃┣Re:スクール・オブ・ミステリーワールド16−神高 紅 (2004/8/10 20:35:56) No.30523
 ┃┃┗BGMは必殺仕事人で(笑)−夜宵吹雪 (2004/8/12 16:55:39) No.30532
 ┃┣・・・・・・・・・・ファイト。−煌天由亜 (2004/8/10 22:09:02) No.30524
 ┃┃┗報われる日がくるのはいつか。−夜宵吹雪 (2004/8/12 17:06:31) No.30533
 ┃┣どうもです−GURE−TO MASA (2004/8/11 09:36:04) No.30529
 ┃┗どうもです−GURE−TO MASA (2004/8/11 09:36:23) No.30530
 ┃ ┗はぁい。どうもっす。−夜宵吹雪 (2004/8/12 17:11:03) No.30534
 ┗スクール・オブ・ミステリーワールド17−夜宵吹雪 (2004/8/18 20:51:29) No.30576
  ┣待ってました−GURE−TO MASA (2004/8/18 21:11:07) No.30580
  ┃┗お待たせしました!!−夜宵吹雪 (2004/8/20 21:20:59) No.30600
  ┣Re:グッジョブ!!−煌天由亜 (2004/8/18 23:09:21) No.30583
  ┃┗この調子でがんがんとばしてきます!−夜宵吹雪 (2004/8/20 21:50:37) No.30603
  ┃ ┗Re:ファイトです、ガンバです。−煌天由亜 (2004/8/20 22:09:43) No.30605
  ┗Re:スクール・オブ・ミステリーワールド17−神高 紅 (2004/8/19 19:41:43) No.30587
   ┗夏は怪談、怖いのがお約束。−夜宵吹雪 (2004/8/20 21:57:23) No.30604


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30498スクール・オブ・ミステリーワールド15夜宵吹雪 E-mail 2004/8/6 20:11:26



第十五話   子連れ生徒会  〜 後は頼んだ、死なない程度にがんばれよ 〜


肌は汗ばみ、じっとりとした空気が空を大地を支配する。
太陽光線がやけにまぶしく、目に痛い。
ザッ、とコンクリートの灰の地面を踏みしめて空を見上げる。
・・・ああ、暑い。もう小笠原気団が近づいた・・・そんな時期か・・・・。

ヴァル=アガレス、16歳。
生徒会運動委員長
高校1年、成績は中の下。
素直に暑いと言えないお年頃(どないやねん)


「とゆーわけでヴァルくん。お願いがある。」
「断る。」
・・・ひゅう〜〜〜〜
なぜか北風が吹いてきた。今は夏だぞ。
「即決するなっ!考えようよ、少しは!!」
「うるせぇ。」
夜宵吹雪、17歳。なぜか1年のヴァルにお願いしています。はい。
「いいじゃないかっ!話を聞くぐらい!!」
「嫌だっつたら嫌だ。」
にべもなくあっさりと仰るヴァル。さすがに吹雪もカチンときた。
「あー、そうですか!んじゃ君の素敵なある事ない事言いふらしてやる!たとえば赤ちゃんのときお漏らししたとか!!」
「いや始めは誰でもするだろ!!」
「ケンカしてフィリアと破局を迎えたとか!!」
「まだ迎えてない!!」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・何だよ?」
「あ。いや。私のアレからさ。まだやってんの?ケンカ。」
「・・・あっちが何言おうと耳貸さねぇんだよ。」
ヴァルはどこかイライラした空気をまとわりつかせる。
つまり彼ら(彼女ら)は吹雪の謎の塔に登って以来、話をしていないらしい。
「まぢ?」
「大まぢだ。」
やれやれと吹雪は肩をすくめた。
「まあいいぢゃないか。夏とゆーものは人々の心を開放的にしてくれる。夏は変態が多いのはそのためだ。
 開放的イコールで恋人が増える絶好のチャンスでもあるのだよ。その逆もしかり。悪いことは言わん。あきらめるか、醜くしぶとく羞恥を承知で謝り倒せ。」
「本当にお前は俺とフィリアが付き合ってんのを応援してんのか?」
もっともな意見である。
「・・・・うん。8割くらいは。」
「8割かよ!残りの2割はどーした!?」
「・・・・それはともかく。」
「ごまかすな!!」
「やまかましい。話が進まん。
 ・・・コホン、実は君に頼みたい重大なコトがある。」
「断る。」
即答。
「断るなああああっ!!話を聞け!話を!!」
「・・・・・・・・・。」
「・・・・いい?私は夏休みに入って。まあ用事があるんだよ。休みの日に。」
「・・・・・・・・・。」
「んでその日にイトコのねーちゃんの息子・・・・私の甥っ子がくるんだ。ねーちゃんもね。」
「・・・・・・・・んで?」
「うん、んで・・・・その日、急にねーちゃんが体悪くしてさ。甥っ子を一時預かることになったんだよ?」
「・・・・・・・・・・・。」
オチが見えてきたな。(しょぼい内容だからな BYヴァル(ほっとけ!!))
「しかし知っての通り私はその日、用事がある。子守は無理。しかしその日用事がない人間は我が家にはいない。
 とゆーわけでヴァル=アガレスくん。」
「・・・・・つまりお前は俺に子守をしろと?」
「うみゅ、そのとーりぢゃ!!」
「だったらお前がその用事とやらを断ればいいじゃねぇか。」
「それができないから貴様に頼んでおるのだ。それぐらい察せ、このタコ。」
ぴきっ!
余計な一言にややカチンとくるヴァル。
「・・・・断れるもんなら断りたいさ、私だって・・・・。」
「・・・・何なんだ?その用事って。」
「結婚式(きっぱり)」
「・・・・・・・・・・は?」
「結婚式。同級生が学校やめて、できちゃった結婚。式に同級生・・・高校と中学の知り合い呼んでパーティーするってさ。
 ・・・・欠席はさすがにできん。ってなわけで。」
吹雪はポンッ、とヴァルの肩をたたいた。
「後は頼んだ。後輩よ。」
吹雪は去っていった。
・・・・がんばれ、ヴァル!夏が君を待ってるぞ!!5秒くらい(短ッ!!)

そんなこんなで当日。高額、とまではいかないものの、バイト代はでる。学生は貧困である。
バイト場所は遊園地。そこで吹雪に会って、その子供を預かり一日遊園地で遊ぶ。そんな内容であった。
しかし約束の場所に吹雪と甥っ子はいない。代わりにいるのは。
「で?何でフィリアがいるんだ?」
「・・・知りません!」
ぷんぷんと怒るフィリアが、なぜかここにいた。
ナレーションは何も知らない。
「嘘つけえええええっ!!!」
・・・・はい、ウソです(オイ)
では場所は変わって、とある某所。
「えー、私はヴァルにウソつきました。結婚式は先週にあったのんだ。いい加減、フィリアと仲直りさせようと思ってね。
 こんなに長くケンカしたの始めてでしょ?だからとりもってあげたの。感謝してよ?とゆーわけで某所より、夜宵吹雪でした☆
 カメラさーん、ムーンプリンセス・ランドに戻ってください。」
とゆーわけである。
「ナレーションなら最後まで解説しろっ!手抜きか!?」
やかましい!ナレに文句つけるな!呪うぞ!!このヤロー!!(逆ギれ)

ってなわけで以下次回に続く!!(無理矢理くさい)

あとがき
吹雪:はい、すっっっっごいお久しぶりの夜宵吹雪です。死亡説流れてないか、心配で夜が良く眠れます。
ヴァル:安眠してどーする。心配しろ。レスが来るのかとか。
吹雪:ううううっ!そだな!忘れられたらかなり痛いな!!
ヴァル:しかも今回俺とフィリアとお前以外出てないし。
吹雪:うっ!!
ヴァル:どーすんだよ。
吹雪:ふっふっふっ、ヴァル。君は私が考えなしにこんなもん書いたと思っているのかい?
ヴァル:じゅーぶん過ぎるほど思っとる。
吹雪:偶然だな。私もそう思う(待て)・・・それにここは遊園地。休日だ。家族連れ、カップル、バイト・・・などなど来ても不思議はあるまい。
ヴァル:・・・そーかよ。しかし、結婚式って・・・・(汗)
吹雪:あれは私の体験を元にして作った。実話だ。私の同級生が結婚した。学生結婚だ、おまけにできちゃった婚。学校は自主退学したらしい。
ヴァル:・・・まじか?
吹雪:ウソでこんなの書くか。まあ、女の子なんだが。相手とは親と一緒に暮らして、働いているらしい。
    皆さん、他人事ではありません。私の身近で起こったことです。夏は乱れやすい時期です。気をつけましょう。特にヴァル。
ヴァル:何で俺なんだ!!
吹雪:いや、違う。・・・じょぜさんのリクなんだが。妊娠モノ。それについてちょっと。
ヴァル:うっ!!(冷や汗)
吹雪:しかし事実がなければ意味がない。とゆーわけでリクエストを成就するためにも・・・フィリアを次回の中で襲え。
ヴァル:襲えるかああああああっっ!!(赤面)
吹雪:何ぃっ!?貴様、作者の私が味方についてんだぞ!別に(ピー)しろって言ってるんじゃない!無論、カットする場所はカットするさ!つーわけで襲え!!
    イってこい!大人になるチャンスだ!大人の階段上がってけ!自慢できるぞ!!
ヴァル:できるかあああああっ!!
吹雪:テメェ・・・親(仮)である私が許可してんだぞ!据え膳だぞ!それを食わないとはそれでも男と書いて漢かああああああっ!!
ヴァル:いっぺん死んで来い!!この変態ヤローがっっ!!(どごがあっ、がんがんがん!!めきょっ、ぼきいっっ!!)
    ・・・・・・・・・ぜえぜえ・・・お・・・俺は・・・・(拳を握り締め、顔を赤くしてその場に立ち尽くす。)
ちなみに。
吹雪は息絶え、血文字で「根性なし」と床に書いていたことを追記しておこう。



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30503Re:スクール・オブ・ミステリーワールド15GURE−TO MASA E-mail 2004/8/7 14:47:23
記事番号30498へのコメント

久し振りに更新ですね。
今後のスクール・オブ・ミステリーワールドを楽しみにしています。
しかし、ムーンプリンセスランドが出てくるとは……
どうなるんでしょうか?

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30514お久しぶりです〜・・・て何度言っただろう、このセリフ。夜宵吹雪 E-mail 2004/8/9 10:18:51
記事番号30503へのコメント

色々アクセデントがあって(パソコン壊れる、文化祭、テスト、補習など)遅れました。
ギャグノリは健在です(笑)
ムーンプリンセスランドだけは出したい!ってかなり前に決めてましたから。
どうなるのか、楽しみにしてください!

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30507Re:スクール・オブ・ミステリーワールド15神高 紅 2004/8/7 19:42:40
記事番号30498へのコメント

どもー夏休みいかがお過ごしですか吹雪さん?紅でーす。
コ(おう久しぶりコウだ)
こ(こうです・・どうも・・)
では早速レス行きますかねー。
>「あー、そうですか!んじゃ君の素敵なある事ない事言いふらしてやる!たとえば赤ちゃんのときお漏らししたとか!!」
>「いや始めは誰でもするだろ!!」
>「ケンカしてフィリアと破局を迎えたとか!!」
>「まだ迎えてない!!」
>「・・・・・・・・・・・・。」
>「・・・・・・・・・何だよ?」
>「あ。いや。私のアレからさ。まだやってんの?ケンカ。」
>「・・・あっちが何言おうと耳貸さねぇんだよ。」
>ヴァルはどこかイライラした空気をまとわりつかせる。
>つまり彼ら(彼女ら)は吹雪の謎の塔に登って以来、話をしていないらしい。
長いですねー。
コ(もうかれこれどれくらいになる?)
こ(かなりになるんじゃないかと・・)
>「まあいいぢゃないか。夏とゆーものは人々の心を開放的にしてくれる。夏は変態が多いのはそのためだ。
> 開放的イコールで恋人が増える絶好のチャンスでもあるのだよ。その逆もしかり。悪いことは言わん。あきらめるか、醜くしぶとく羞恥を承知で謝り倒せ。」
>「本当にお前は俺とフィリアが付き合ってんのを応援してんのか?」
>もっともな意見である。
>「・・・・うん。8割くらいは。」
>「8割かよ!残りの2割はどーした!?」
>「・・・・それはともかく。」
>「ごまかすな!!」
コ(からかいの気持ちに千円!)
こ(じゃあ私は・・冷やかしで・・)
賭けするな賭けを!
>そんなこんなで当日。高額、とまではいかないものの、バイト代はでる。学生は貧困である。
>バイト場所は遊園地。そこで吹雪に会って、その子供を預かり一日遊園地で遊ぶ。そんな内容であった。
>では場所は変わって、とある某所。
>「えー、私はヴァルにウソつきました。結婚式は先週にあったのんだ。いい加減、フィリアと仲直りさせようと思ってね。
> こんなに長くケンカしたの始めてでしょ?だからとりもってあげたの。感謝してよ?とゆーわけで某所より、夜宵吹雪でした☆
> カメラさーん、ムーンプリンセス・ランドに戻ってください。」
>とゆーわけである。
こ(なんだかんだいって・・結構いい人ですね・・)
コ(いや・・・どっちかつうとこれは面白がってるだけかと・・・)
>あとがき
>吹雪:はい、すっっっっごいお久しぶりの夜宵吹雪です。死亡説流れてないか、心配で夜が良く眠れます。
>ヴァル:安眠してどーする。心配しろ。レスが来るのかとか。
>吹雪:ううううっ!そだな!忘れられたらかなり痛いな!!
もちろん忘れてませんよー。
コ(死亡説ってなんかぽっとで芸人みたいだな)
>吹雪:あれは私の体験を元にして作った。実話だ。私の同級生が結婚した。学生結婚だ、おまけにできちゃった婚。学校は自主退学したらしい。
>ヴァル:・・・まじか?
>吹雪:ウソでこんなの書くか。まあ、女の子なんだが。相手とは親と一緒に暮らして、働いているらしい。
ノンフィクションですか。
コ(それは普通にすごいな)
>吹雪:しかし事実がなければ意味がない。とゆーわけでリクエストを成就するためにも・・・フィリアを次回の中で襲え。
>ヴァル:襲えるかああああああっっ!!(赤面)
>吹雪:何ぃっ!?貴様、作者の私が味方についてんだぞ!別に(ピー)しろって言ってるんじゃない!無論、カットする場所はカットするさ!つーわけで襲え!!
>    イってこい!大人になるチャンスだ!大人の階段上がってけ!自慢できるぞ!!
>ヴァル:できるかあああああっ!!
>吹雪:テメェ・・・親(仮)である私が許可してんだぞ!据え膳だぞ!それを食わないとはそれでも男と書いて漢かああああああっ!!
>ヴァル:いっぺん死んで来い!!この変態ヤローがっっ!!(どごがあっ、がんがんがん!!めきょっ、ぼきいっっ!!)
>    ・・・・・・・・・ぜえぜえ・・・お・・・俺は・・・・(拳を握り締め、顔を赤くしてその場に立ち尽くす。)
>ちなみに。
>吹雪は息絶え、血文字で「根性なし」と床に書いていたことを追記しておこう。
こ(まだ襲う側ならいいじゃないですか・・)
は?それはどーゆー意味?
こ(世の中には・・男なのに襲われる人がいるんですよ・・!)
コ(俺を指差して言うんじゃねえぇぇぇ!!!)
おわあ暴れだした!?・・・・・・なんか身に覚えがあるんだろうか・・・・・・まあいいや。
こ(いいんだ・・)
では久々のレスでなんか変な感じになっちゃいましたがこの辺でさよーなら。また次回で吹雪さん。
こ(さよなら・・)

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30515夏休み、変な人には、気をつけよう(心の一句)夜宵吹雪 E-mail 2004/8/9 10:25:03
記事番号30507へのコメント

>どもー夏休みいかがお過ごしですか吹雪さん?紅でーす。
>コ(おう久しぶりコウだ)
>こ(こうです・・どうも・・)
>では早速レス行きますかねー。

吹雪:お久しぶりです。
B:どうも。
吹雪:受験生なもんで夏休みは存在しません。
B:まあ、がんばりなさい(完全なる他人事)
吹雪:しくしくしくしく・・・。

>>「あー、そうですか!んじゃ君の素敵なある事ない事言いふらしてやる!たとえば赤ちゃんのときお漏らししたとか!!」
>>「いや始めは誰でもするだろ!!」
>>「ケンカしてフィリアと破局を迎えたとか!!」
>>「まだ迎えてない!!」
>>「・・・・・・・・・・・・。」
>>「・・・・・・・・・何だよ?」
>>「あ。いや。私のアレからさ。まだやってんの?ケンカ。」
>>「・・・あっちが何言おうと耳貸さねぇんだよ。」
>>ヴァルはどこかイライラした空気をまとわりつかせる。
>>つまり彼ら(彼女ら)は吹雪の謎の塔に登って以来、話をしていないらしい。
>長いですねー。
>コ(もうかれこれどれくらいになる?)
>こ(かなりになるんじゃないかと・・)

吹雪:私の調べによると、3ヶ月は。
B:どうやって調べたんですか、貴方は。

>>「まあいいぢゃないか。夏とゆーものは人々の心を開放的にしてくれる。夏は変態が多いのはそのためだ。
>> 開放的イコールで恋人が増える絶好のチャンスでもあるのだよ。その逆もしかり。悪いことは言わん。あきらめるか、醜くしぶとく羞恥を承知で謝り倒せ。」
>>「本当にお前は俺とフィリアが付き合ってんのを応援してんのか?」
>>もっともな意見である。
>>「・・・・うん。8割くらいは。」
>>「8割かよ!残りの2割はどーした!?」
>>「・・・・それはともかく。」
>>「ごまかすな!!」
>コ(からかいの気持ちに千円!)
>こ(じゃあ私は・・冷やかしで・・)
>賭けするな賭けを!

吹雪:おお!二人とも正解です!
B:・・・ほう?(冷たい視線)

>>そんなこんなで当日。高額、とまではいかないものの、バイト代はでる。学生は貧困である。
>>バイト場所は遊園地。そこで吹雪に会って、その子供を預かり一日遊園地で遊ぶ。そんな内容であった。
>>では場所は変わって、とある某所。
>>「えー、私はヴァルにウソつきました。結婚式は先週にあったのんだ。いい加減、フィリアと仲直りさせようと思ってね。
>> こんなに長くケンカしたの始めてでしょ?だからとりもってあげたの。感謝してよ?とゆーわけで某所より、夜宵吹雪でした☆
>> カメラさーん、ムーンプリンセス・ランドに戻ってください。」
>>とゆーわけである。
>こ(なんだかんだいって・・結構いい人ですね・・)
>コ(いや・・・どっちかつうとこれは面白がってるだけかと・・・)

吹雪:ふふふ。何のことでしょう?(あさっての方を見ている)
B:図星ですか。

>>あとがき
>>吹雪:はい、すっっっっごいお久しぶりの夜宵吹雪です。死亡説流れてないか、心配で夜が良く眠れます。
>>ヴァル:安眠してどーする。心配しろ。レスが来るのかとか。
>>吹雪:ううううっ!そだな!忘れられたらかなり痛いな!!
>もちろん忘れてませんよー。
>コ(死亡説ってなんかぽっとで芸人みたいだな)

吹雪:つぶやき○ローはちゃんと生きてましたねー(笑)

>>吹雪:あれは私の体験を元にして作った。実話だ。私の同級生が結婚した。学生結婚だ、おまけにできちゃった婚。学校は自主退学したらしい。
>>ヴァル:・・・まじか?
>>吹雪:ウソでこんなの書くか。まあ、女の子なんだが。相手とは親と一緒に暮らして、働いているらしい。
>ノンフィクションですか。
>コ(それは普通にすごいな)

吹雪:まじで聞いたときビビりました。本当に。
B:学生結婚・・・またまた生々しい。

>>吹雪:しかし事実がなければ意味がない。とゆーわけでリクエストを成就するためにも・・・フィリアを次回の中で襲え。
>>ヴァル:襲えるかああああああっっ!!(赤面)
>>吹雪:何ぃっ!?貴様、作者の私が味方についてんだぞ!別に(ピー)しろって言ってるんじゃない!無論、カットする場所はカットするさ!つーわけで襲え!!
>>    イってこい!大人になるチャンスだ!大人の階段上がってけ!自慢できるぞ!!
>>ヴァル:できるかあああああっ!!
>>吹雪:テメェ・・・親(仮)である私が許可してんだぞ!据え膳だぞ!それを食わないとはそれでも男と書いて漢かああああああっ!!
>>ヴァル:いっぺん死んで来い!!この変態ヤローがっっ!!(どごがあっ、がんがんがん!!めきょっ、ぼきいっっ!!)
>>    ・・・・・・・・・ぜえぜえ・・・お・・・俺は・・・・(拳を握り締め、顔を赤くしてその場に立ち尽くす。)
>>ちなみに。
>>吹雪は息絶え、血文字で「根性なし」と床に書いていたことを追記しておこう。
>こ(まだ襲う側ならいいじゃないですか・・)
>は?それはどーゆー意味?
>こ(世の中には・・男なのに襲われる人がいるんですよ・・!)
>コ(俺を指差して言うんじゃねえぇぇぇ!!!)
>おわあ暴れだした!?・・・・・・なんか身に覚えがあるんだろうか・・・・・・まあいいや。
>こ(いいんだ・・)
>では久々のレスでなんか変な感じになっちゃいましたがこの辺でさよーなら。また次回で吹雪さん。
>こ(さよなら・・)

吹雪:コウ・・・襲われた経験あるのか。
B:しかし相手はもう二度と日の光を拝めないのでは?
吹雪:でしょうねぇ、では次回で。


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30508わはは、ヴァル頑張れー!(笑)じょぜ 2004/8/7 20:49:20
記事番号30498へのコメント

 吹雪さん、お久しぶりです!
 いやあヴァルフィリですね〜しかも私がひょいと思いついたむちゃくちゃなネタを書いていただきましてありがとうございます。

>・・・ああ、暑い。もう小笠原気団が近づいた・・・そんな時期か・・・・。
 ……私初めて知ったです……小笠原気団て言葉……あわてて広辞苑ひいて調べましたですよ……とりあえず「暑い」ということなんだと理解しました。熱い、でも可だと思いますここ最近は。

>しかし約束の場所に吹雪と甥っ子はいない。代わりにいるのは。
>「で?何でフィリアがいるんだ?」
>「・・・知りません!」
>ぷんぷんと怒るフィリアが、なぜかここにいた。
 おや、甥っ子くんはいないのですか? じゃあふたりっきりでデートできますねーよかったねーヴァル。思いっきり仕組まれてますが(笑)。

>吹雪:あれは私の体験を元にして作った。実話だ。私の同級生が結婚した。学生結婚だ、おまけにできちゃった婚。学校は自主退学したらしい。
 ほ、ほほう……(汗)。なんの気なしに思いついたリクが吹雪さんのリアルワールドで展開していたとはッ! いやいや私って先見の明があるなあ(違う)。

>吹雪:しかし事実がなければ意味がない。とゆーわけでリクエストを成就するためにも・・・フィリアを次回の中で襲え。
>ヴァル:襲えるかああああああっっ!!(赤面)
 襲えます。なんだかんだいって襲えるのです!
 ……と断言したいのはやまやまなんですが……ヴァルだからなあ……フィリアにでっかい眼でうるうるされながら「やめて……」とかなんとか言われたら素直にやめそーだ(笑)。

>吹雪:何ぃっ!?貴様、作者の私が味方についてんだぞ!別に(ピー)しろって言ってるんじゃない!無論、カットする場所はカットするさ!つーわけで襲え!!
 あ、カットしなくても全然(以下強制終了)ピ────…………………………。


 次回、仕組まれたデートはうまく二人を仲直りさせることができるのでしょうか?
 そしてヴァルは吹雪さんの屍を乗り越えて、無事フィリアを襲うことができるのでしょうか?
 とてもとても気になります……ではでは……うふうふうふ……。

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30516がんばらせます!!(微笑)夜宵吹雪 E-mail 2004/8/9 10:30:29
記事番号30508へのコメント

> 吹雪さん、お久しぶりです!
> いやあヴァルフィリですね〜しかも私がひょいと思いついたむちゃくちゃなネタを書いていただきましてありがとうございます。

あ、あんなんで良かったんでしょーか!?本当に!!めっさ不安です・・・。

>>・・・ああ、暑い。もう小笠原気団が近づいた・・・そんな時期か・・・・。
> ……私初めて知ったです……小笠原気団て言葉……あわてて広辞苑ひいて調べましたですよ……とりあえず「暑い」ということなんだと理解しました。熱い、でも可だと思いますここ最近は。

選択の理科科目が地学なので。天気をやってます。小笠原が来ると湿った空気が来て夏になります。
まあ、その前に梅雨になるのですが。

>>しかし約束の場所に吹雪と甥っ子はいない。代わりにいるのは。
>>「で?何でフィリアがいるんだ?」
>>「・・・知りません!」
>>ぷんぷんと怒るフィリアが、なぜかここにいた。
> おや、甥っ子くんはいないのですか? じゃあふたりっきりでデートできますねーよかったねーヴァル。思いっきり仕組まれてますが(笑)。

仕組みました。楽しかった。本当に楽しかったのです!!

>>吹雪:あれは私の体験を元にして作った。実話だ。私の同級生が結婚した。学生結婚だ、おまけにできちゃった婚。学校は自主退学したらしい。
> ほ、ほほう……(汗)。なんの気なしに思いついたリクが吹雪さんのリアルワールドで展開していたとはッ! いやいや私って先見の明があるなあ(違う)。

将来は占い師に!?
いやしかし、さあ書こうと思った矢先この事件。使える!と思って(笑)

>>吹雪:しかし事実がなければ意味がない。とゆーわけでリクエストを成就するためにも・・・フィリアを次回の中で襲え。
>>ヴァル:襲えるかああああああっっ!!(赤面)
> 襲えます。なんだかんだいって襲えるのです!
> ……と断言したいのはやまやまなんですが……ヴァルだからなあ……フィリアにでっかい眼でうるうるされながら「やめて……」とかなんとか言われたら素直にやめそーだ(笑)。

やめそーですね。ヴァルって私的にヘタレだから(笑)

>>吹雪:何ぃっ!?貴様、作者の私が味方についてんだぞ!別に(ピー)しろって言ってるんじゃない!無論、カットする場所はカットするさ!つーわけで襲え!!
> あ、カットしなくても全然(以下強制終了)ピ────…………………………。

砂嵐になりますな。じゅうはっきんはダメですねー。

> 次回、仕組まれたデートはうまく二人を仲直りさせることができるのでしょうか?
> そしてヴァルは吹雪さんの屍を乗り越えて、無事フィリアを襲うことができるのでしょうか?
> とてもとても気になります……ではでは……うふうふうふ……。

デートは成功しそうだが・・・襲えるかな。本当に。
期待に答えれるよう、がんばるのです!!

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30518Re:気の毒に・・・・・・。煌天由亜 2004/8/9 20:02:53
記事番号30498へのコメント


>
>第十五話   子連れ生徒会  〜 後は頼んだ、死なない程度にがんばれよ 〜

ユア;そんな、時代劇が会ったような。
F;『子連れ狼』だろう?
ユア;今回もこいつと行きます。

>「ケンカしてフィリアと破局を迎えたとか!!」
>「まだ迎えてない!!」
>「・・・・・・・・・・・・。」
>「・・・・・・・・・何だよ?」
>「あ。いや。私のアレからさ。まだやってんの?ケンカ。」
>「・・・あっちが何言おうと耳貸さねぇんだよ。」
>ヴァルはどこかイライラした空気をまとわりつかせる。
>つまり彼ら(彼女ら)は吹雪の謎の塔に登って以来、話をしていないらしい。

ユア:長いねぇ。
F;若い二人に一言。
  『言う事を言わないと・・・・・相手が急死した時後悔するよ。』
ユア;無駄に、人生の哀愁と不吉なこと言うな。

>「まあいいぢゃないか。夏とゆーものは人々の心を開放的にしてくれる。夏は変態が多いのはそのためだ。
> 開放的イコールで恋人が増える絶好のチャンスでもあるのだよ。その逆もしかり。悪いことは言わん。あきらめるか、醜くしぶとく羞恥を承知で謝り倒せ。」
>「本当にお前は俺とフィリアが付き合ってんのを応援してんのか?」
>もっともな意見である。
>「・・・・うん。8割くらいは。」
>「8割かよ!残りの2割はどーした!?」

ユア;私も好きだね。
F;ある意味では、僕と近いから好きだな。

>「結婚式。同級生が学校やめて、できちゃった結婚。式に同級生・・・高校と中学の知り合い呼んでパーティーするってさ。
> ・・・・欠席はさすがにできん。ってなわけで。」

ユア:同窓会も出来ていいね。
F:時代も変わったね・・・・・。

>あとがき
>吹雪:はい、すっっっっごいお久しぶりの夜宵吹雪です。死亡説流れてないか、心配で夜が良く眠れます。
>ヴァル:安眠してどーする。心配しろ。レスが来るのかとか。
>吹雪:ううううっ!そだな!忘れられたらかなり痛いな!!

ユア;レスは来てたね。
F:ああ、たっぷりとな。

>ヴァル:・・・そーかよ。しかし、結婚式って・・・・(汗)
>吹雪:あれは私の体験を元にして作った。実話だ。私の同級生が結婚した。学生結婚だ、おまけにできちゃった婚。学校は自主退学したらしい。
>ヴァル:・・・まじか?
>吹雪:ウソでこんなの書くか。まあ、女の子なんだが。相手とは親と一緒に暮らして、働いているらしい。
>    皆さん、他人事ではありません。私の身近で起こったことです。夏は乱れやすい時期です。気をつけましょう。特にヴァル。

F;時代かね・・・これも。
ユア;別シリ―ズの道具屋の二人が見たらからかいまくりそうなFです。


>ちなみに。
>吹雪は息絶え、血文字で「根性なし」と床に書いていたことを追記しておこう。

ユア;襲う時は、襲うべきだよ、ヴァル=アガレス君?
F:馬鹿言ってないで、さっさと言うこと言え。
ユア;ああ、はいはい。
   このシリ―ズ読み返したんですが、映斗さんでしたっけ?
   司くんのお兄さん。
   彼が、かなり気の毒な変・・・失礼・・なので彼女キャラをプレゼントしようかなと思うのですが、どうしますか?
F:まあ、もらって使わなくても別に良いそうだ。
ユア;生か死か更新しました。
   では、また次回。



>
>
>

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30519ヴァルっていじめやすいや(オイ)夜宵吹雪 E-mail 2004/8/10 14:06:06
記事番号30518へのコメント

>>
>>第十五話   子連れ生徒会  〜 後は頼んだ、死なない程度にがんばれよ 〜
>
>ユア;そんな、時代劇が会ったような。
>F;『子連れ狼』だろう?
>ユア;今回もこいつと行きます。

吹雪:ええ、そうです。タイトルはこれから他のヤツから取ってみようかと。
白亜:踊る捜査○もやったし・・・。

>>「ケンカしてフィリアと破局を迎えたとか!!」
>>「まだ迎えてない!!」
>>「・・・・・・・・・・・・。」
>>「・・・・・・・・・何だよ?」
>>「あ。いや。私のアレからさ。まだやってんの?ケンカ。」
>>「・・・あっちが何言おうと耳貸さねぇんだよ。」
>>ヴァルはどこかイライラした空気をまとわりつかせる。
>>つまり彼ら(彼女ら)は吹雪の謎の塔に登って以来、話をしていないらしい。
>
>ユア:長いねぇ。
>F;若い二人に一言。
>  『言う事を言わないと・・・・・相手が急死した時後悔するよ。』
>ユア;無駄に、人生の哀愁と不吉なこと言うな。

吹雪:うーん・・・とゆーか。この学校で殺人事件起こっても、被害者が蘇りそうで怖い。
白亜:うんうん。

>>「まあいいぢゃないか。夏とゆーものは人々の心を開放的にしてくれる。夏は変態が多いのはそのためだ。
>> 開放的イコールで恋人が増える絶好のチャンスでもあるのだよ。その逆もしかり。悪いことは言わん。あきらめるか、醜くしぶとく羞恥を承知で謝り倒せ。」
>>「本当にお前は俺とフィリアが付き合ってんのを応援してんのか?」
>>もっともな意見である。
>>「・・・・うん。8割くらいは。」
>>「8割かよ!残りの2割はどーした!?」
>
>ユア;私も好きだね。
>F;ある意味では、僕と近いから好きだな。

吹雪:お仲間だーvv

>>「結婚式。同級生が学校やめて、できちゃった結婚。式に同級生・・・高校と中学の知り合い呼んでパーティーするってさ。
>> ・・・・欠席はさすがにできん。ってなわけで。」
>
>ユア:同窓会も出来ていいね。
>F:時代も変わったね・・・・・。

吹雪:まあ、その人とはあんまり仲良くなかったんで。おめでとーくらい言ってやろうかな、と。
白亜:ところで。この学校で同窓会なんてあるの?
吹雪:うっ!!

>>あとがき
>>吹雪:はい、すっっっっごいお久しぶりの夜宵吹雪です。死亡説流れてないか、心配で夜が良く眠れます。
>>ヴァル:安眠してどーする。心配しろ。レスが来るのかとか。
>>吹雪:ううううっ!そだな!忘れられたらかなり痛いな!!
>
>ユア;レスは来てたね。
>F:ああ、たっぷりとな。

吹雪:良かった・・・良かったよぅ・・・(涙)

>>ヴァル:・・・そーかよ。しかし、結婚式って・・・・(汗)
>>吹雪:あれは私の体験を元にして作った。実話だ。私の同級生が結婚した。学生結婚だ、おまけにできちゃった婚。学校は自主退学したらしい。
>>ヴァル:・・・まじか?
>>吹雪:ウソでこんなの書くか。まあ、女の子なんだが。相手とは親と一緒に暮らして、働いているらしい。
>>    皆さん、他人事ではありません。私の身近で起こったことです。夏は乱れやすい時期です。気をつけましょう。特にヴァル。
>
>F;時代かね・・・これも。
>ユア;別シリ―ズの道具屋の二人が見たらからかいまくりそうなFです。

吹雪:うみゅ、からかっても全然OKですが。
ヴァル:待て(乱入)

>>ちなみに。
>>吹雪は息絶え、血文字で「根性なし」と床に書いていたことを追記しておこう。
>
>ユア;襲う時は、襲うべきだよ、ヴァル=アガレス君?

吹雪:時と場合をわきまえて襲いましょう(待て)

>F:馬鹿言ってないで、さっさと言うこと言え。
>ユア;ああ、はいはい。
>   このシリ―ズ読み返したんですが、映斗さんでしたっけ?
>   司くんのお兄さん。
>   彼が、かなり気の毒な変・・・失礼・・なので彼女キャラをプレゼントしようかなと思うのですが、どうしますか?

吹雪:わーいvもらいます。つかちゃん、良かったなぁ。同情してくれる人がいっぱいいて。
司:黙れっ!全部元はと言えばテメーのせいじゃねぇかっ!!

>F:まあ、もらって使わなくても別に良いそうだ。
>ユア;生か死か更新しました。
>   では、また次回。

吹雪:では早速行ってみます。
白亜:次回でまたね。

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30521Re:確かに(爆笑)煌天由亜 2004/8/10 17:43:38
記事番号30519へのコメント


>>>
>>>第十五話   子連れ生徒会  〜 後は頼んだ、死なない程度にがんばれよ 〜
>>
>>ユア;そんな、時代劇が会ったような。
>>F;『子連れ狼』だろう?
>>ユア;今回もこいつと行きます。
>
>吹雪:ええ、そうです。タイトルはこれから他のヤツから取ってみようかと。
>白亜:踊る捜査○もやったし・・・。

F;次はなんだろうな?

>
>>>「ケンカしてフィリアと破局を迎えたとか!!」
>>>「まだ迎えてない!!」
>>>「・・・・・・・・・・・・。」
>>>「・・・・・・・・・何だよ?」
>>>「あ。いや。私のアレからさ。まだやってんの?ケンカ。」
>>>「・・・あっちが何言おうと耳貸さねぇんだよ。」
>>>ヴァルはどこかイライラした空気をまとわりつかせる。
>>>つまり彼ら(彼女ら)は吹雪の謎の塔に登って以来、話をしていないらしい。
>>
>>ユア:長いねぇ。
>>F;若い二人に一言。
>>  『言う事を言わないと・・・・・相手が急死した時後悔するよ。』
>>ユア;無駄に、人生の哀愁と不吉なこと言うな。
>
>吹雪:うーん・・・とゆーか。この学校で殺人事件起こっても、被害者が蘇りそうで怖い。
>白亜:うんうん。

ユア:否定できない。

>
>>>「まあいいぢゃないか。夏とゆーものは人々の心を開放的にしてくれる。夏は変態が多いのはそのためだ。
>>> 開放的イコールで恋人が増える絶好のチャンスでもあるのだよ。その逆もしかり。悪いことは言わん。あきらめるか、醜くしぶとく羞恥を承知で謝り倒せ。」
>>>「本当にお前は俺とフィリアが付き合ってんのを応援してんのか?」
>>>もっともな意見である。
>>>「・・・・うん。8割くらいは。」
>>>「8割かよ!残りの2割はどーした!?」
>>
>>ユア;私も好きだね。
>>F;ある意味では、僕と近いから好きだな。
>
>吹雪:お仲間だーvv

ユア;夏が終わるまでに、ヴァルフィリのリュシェルかアズリュの司ディスの夏祭りネタを書こうと思ってます。

>
>>>「結婚式。同級生が学校やめて、できちゃった結婚。式に同級生・・・高校と中学の知り合い呼んでパーティーするってさ。
>>> ・・・・欠席はさすがにできん。ってなわけで。」
>>
>>ユア:同窓会も出来ていいね。
>>F:時代も変わったね・・・・・。
>
>吹雪:まあ、その人とはあんまり仲良くなかったんで。おめでとーくらい言ってやろうかな、と。
>白亜:ところで。この学校で同窓会なんてあるの?
>吹雪:うっ!!

F;あっても会場探すの大変そうだな、人数の関係上。

>
>>>あとがき
>>>吹雪:はい、すっっっっごいお久しぶりの夜宵吹雪です。死亡説流れてないか、心配で夜が良く眠れます。
>>>ヴァル:安眠してどーする。心配しろ。レスが来るのかとか。
>>>吹雪:ううううっ!そだな!忘れられたらかなり痛いな!!
>>
>>ユア;レスは来てたね。
>>F:ああ、たっぷりとな。
>
>吹雪:良かった・・・良かったよぅ・・・(涙)

ユア;16は、後ほどレスします。

>
>>>ヴァル:・・・そーかよ。しかし、結婚式って・・・・(汗)
>>>吹雪:あれは私の体験を元にして作った。実話だ。私の同級生が結婚した。学生結婚だ、おまけにできちゃった婚。学校は自主退学したらしい。
>>>ヴァル:・・・まじか?
>>>吹雪:ウソでこんなの書くか。まあ、女の子なんだが。相手とは親と一緒に暮らして、働いているらしい。
>>>    皆さん、他人事ではありません。私の身近で起こったことです。夏は乱れやすい時期です。気をつけましょう。特にヴァル。
>>
>>F;時代かね・・・これも。
>>ユア;別シリ―ズの道具屋の二人が見たらからかいまくりそうなFです。
>
>吹雪:うみゅ、からかっても全然OKですが。
>ヴァル:待て(乱入)

F:じゃ、遠慮なくここでは、ヴァルをからかおう。

>
>>>ちなみに。
>>>吹雪は息絶え、血文字で「根性なし」と床に書いていたことを追記しておこう。
>>
>>ユア;襲う時は、襲うべきだよ、ヴァル=アガレス君?
>
>吹雪:時と場合をわきまえて襲いましょう(待て)
>
>>F:馬鹿言ってないで、さっさと言うこと言え。
>>ユア;ああ、はいはい。
>>   このシリ―ズ読み返したんですが、映斗さんでしたっけ?
>>   司くんのお兄さん。
>>   彼が、かなり気の毒な変・・・失礼・・なので彼女キャラをプレゼントしようかなと思うのですが、どうしますか?
>
>吹雪:わーいvもらいます。つかちゃん、良かったなぁ。同情してくれる人がいっぱいいて。
>司:黙れっ!全部元はと言えばテメーのせいじゃねぇかっ!!

ユア;いやいや、司君。
   私は、我が子が幸せになるために提案しただけだ。
F;上条映斗の好みあるか?
ユア;そのこと付き合えば、ディスと司君の交際を邪魔することもあるまい。

>
>>F:まあ、もらって使わなくても別に良いそうだ。
>>ユア;生か死か更新しました。
>>   では、また次回。
>
>吹雪:では早速行ってみます。
>白亜:次回でまたね。
>

ユア;はい、次回で。


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30520スクール・オブ・ミステリーワールド16夜宵吹雪 E-mail 2004/8/10 14:13:33
記事番号30498へのコメント


第十六話   デバ亀特攻隊 〜 死して屍はきっと拾うものなし 〜


「こちらA隊、そっちの状況説明どーぞ。」
「こちらB隊。黙りこんで嫌な雰囲気漂ってます、どーぞ。」
「・・・で。隠れて見守るのに意味はあるのか?」
ここはムーンプリンセス・ランド。カップルが一度でいいから初デートするなら行ってみたい場所NO1な場所である。
どこか中世のヨーロッパを思わせる場所で、人が多い。駅から歩いて数分。近場なので学生なんかの見知った顔も多いが、何分広いので会う確立はかなり低い。
そんな遊園地の門から少し離れた場所から、ケンカ中のカップルを見ていた。
そのカップル二人組みは言うまでもなくフィリアとヴァルである。吹雪にハメられ、なぜか二人きりになってしまったのである。
そして、そんな二人を見守る不思議な集団。
スレ学生徒会(まいなす2)である。
こそこそとサングラスをして、黒を基準とした格好は果てしなく怪しい。
まともなのはゼルとガウリイくらいである。ゼロスは面白そうだからと付き合っているが。
事の原因はリナの姉、ルナ=インバースである。彼女がこの遊園地のフリーパス券をもらったのが事の発端。タダ券をもらったがいいが、期限が今日までなのだ。ルナは今日は仕事が入って出れない。それに枚数も多い。何枚かは他の仲の良い先生、生徒にあげたらしいが、それでもあまった。そしてリナ達、生徒会に白羽の矢が立ったのである。
「今日一日くらい、生徒会のみんなで遊んできなさい。お世話になってるし、色々あって大変でしょ?息抜きは大切よ。」
と言ってリナ達にフリーパス券を渡したのだ。しかしヴァルには断られた。先約で吹雪に頼まれバイトをするらしい。フィリアも同じようなことを言っていた。吹雪に頼まれて、と。
少し変だな、と思った矢先にリナの家に電話がかかった。
頼まれた内容は以下通り。
「あのさ。フィリアとヴァル、ケンカしてるでしょ。そろそろ仲直りしてもいいと思ってるんだよね。
 で、お膳立てしたから・・・二人がうまくいくようにフォローしてよ。私、その日用事入ってるんだ。」
まあ、リナとしてもあの二人があのままは嫌だったので、携帯にメールをして連絡を取った。アメリアは乗り気だが、ゼロスがやや不機嫌になった。何が悲しくてあの人たちのキューピットにならなければならないのか、愚痴っていたが何とか説得し今に至る。
「しっかし・・・大丈夫かしら?」
「大丈夫ですよー・・・でもどっちが先に謝るんでしょうね。」
アメリアが草葉の陰から双眼鏡をのぞきこんでつぶやく。ゼロスがひょいっとしゃがんだリナの上に顔をやり、二人の様子を見た。
「そうですね、ここはヴァルさんが謝るんじゃないでしょーか。」
「あら?あんたはヴァルが謝るって思ってんだ。」
「ええ、まあ。」
ふふーんとリナはにやりと笑った。
「じゃあ賭けしない?フィリアとヴァル、どっちが折れるかって。」
それにゼロスがにっこりと笑い返す。
「賞品は?」
「そうねー、どっちか片方、勝ったほうの言うこと聞くってのはどう?」
にっこりと、さらに笑みを深めるゼロス。
「わかりました、では僕はヴァルさんに。」
「じゃ、あたしはフィリア。」
かくして、人様のケンカをネタに賭けは始まった。
彼らに友情は・・・・・・多分あると信じたい。いやホントに。


「・・・・・・・・。」
どうしよう。フィリアの心境はこれだけだった。
とても気まずい。今更どんな顔をして話そう。頭がぐるぐるする。
「・・・フィリアさんに・・・ガーヴ先生んとこのヴァル先輩?」
「え?」
名前を呼ばれて思わず振り返った。いたのは三人の小学生くらいの男の子二人と女の子。
一人は肩まである黒い髪にちょっと大人っぽい男の子。そしてもう一人は黒の短髪に茶色のやんちゃそうな男の子。そして紫の背中を覆うくらい長い髪に、金色の目をしたかわいい女の子。
「どーも。覚えてるかな、ボクのこと。」
「あ・・・!」
思い出した。話しかけた彼、昨年度の体育祭で見かけた子だ。
「ああ、去年パン食い競争でガーヴ先生と1位を争ってたフィブリゾ君!!」
「そ、そーゆー覚え方なんだ・・・。」
ちょっとショックを受けるフィブリゾ。
フィリアは去年、風紀委員の仕事を手伝い、怪我をしたフィブリゾの手当てをしたのだ。理由は何でもガーヴと張り合ってこけたとか何とか・・・。ガーヴもガーヴで本気で渡り合っていたのだから余計に情けない。そしてヴァルはガーヴと仲が良いので、必然的にフィブリゾと何度も会っている。ヴァルの評価として「子供らしくない小学生」。ちなみにフィブリゾ(子供)相手に向きになるガーヴを見た人は、後にこう語る。「大人気ない大人」と。まったくもってその通りである。
「・・・何でいるんだ?」
「ん?ルナ先生にチケットもらったんだ。あまってるからって。」
「・・・子供だけできたのか。」
それにちょっとフィブリゾはむっとした顔になる。
「子ども扱いするなよ。こーゆートコロはガーヴに似てるね、先輩。」
「相変わらずフィブリゾ君、ガーヴ先生嫌いなのね・・・。」
ちょっと呆れたようにフィリアが苦笑する。
「・・・あんな因数分解もできない人間、嫌いだね。」
ふんっ、と髪をかきあげるフィブリゾ。子供らしくない。そして因数分解もできないのか、ガーヴよ。
「でもガーヴ先生、逆上がりできるよね。リュウラ君。」
「ああ、逆上がりできないやつはダメだ!とか言ってたよな。」
「う、うるさいな!リュウラもリーアも余計なこと言わないでよ!!」
少し顔を赤らめて叫ぶ。どうやらフィブリゾ、ガーヴに鉄棒で逆上がりができないのを馬鹿にされたことを根に持っているらしい。若いのに粘着質な性格である。
「ねえ、おねえさん。リーアたちといっしょに遊園地であそぼ?」
「え?」
「だめ・・・かな?」
「ううん!そんなことない!!」
フィリアは慌てて首を縦に振る。
「いいですよね!ヴァル!!」
「あ、ああ・・・・。」
なぜかヴァルにふるフィリア。その空気に気圧されヴァルはうなずいた。
「じゃあよろしく!えっと・・・。」
「私はフィリアよ、あっちのお兄さんはヴァル。」
「うん!わたしはリーアって言うの。あっちにいるのはリュウラ君。・・・ちょっぴり意地悪なの。」
最後のほうはこそこそと耳元でささやく。
「じゃあ、一緒に遊ぼうか。リーアちゃん。」
「うん!いっしょにあそぼ!」
フィリアはにっこりと笑って、リーアと手をつないだ。
少しでもいいから、あの空気が晴れてうれしかった。


ぐるーんぐるーん。
「・・・うーみゅ、ターゲット、お子様軍団と合流しました、どうぞ。」
「ほほえましいです、どうぞ。」
「フィブリゾ君がいるとは珍しいですねぇ。」
ぐるーんぐるーん。
「ところでアメリア。」
「はい。」
ぐるーんぐるーん。
「・・・ちょっと回すのやめて。」
「え?何でですか?」
ぐるーんぐるーん。
「景色見てたら変な気分になった。」
「えー?大丈夫ですか?」
ぐるーんぐるーん。
「そう思うなら回すのやめて。」
「えー。」
ぐるーんぐるーん。
リナ達はコーヒーカップに乗っていた。ちなみに三人乗り。リナとアメリア、そしてゼロス。はたから見れば両手に花状態である。そして残ったゼルは持ってきた読みかけの本を待っている間読み、ガウリイはかわいい着ぐるみはないかと探していた。どーやらガウリイ、かわいい着ぐるみが好きなようだ。
ぷしゅーっ
終った。回転が止まり係員がこっちに来る。
「はいっ、お疲れでしたぁー・・・ってああっ!!」
驚く係員。見覚えがあった。
「?・・・ああ、アーシェル!?」
そう、リュシカにLOVEで、リュシカを追って転校してきたなかなかパワフルな女の子である。
「リナさんにアメリアさんにゼロスさん!何で・・・とゆーかゼロスさん!まさか二股ですか!!」
「ち、違いますよ!!」
「お、落ち着きなよっ、アーシェル・・・。」
「はっ・・・ごめんなさい。つい、あの根性悪狐とゼロスさんの目がだぶってしまい・・・。」
根性悪狐とはおそらく恋敵のアズルのことだろう。

ちなみに、その頃のアズル君は。
「っくしゅっ!!」
「風邪か?アズル。」
「いや、このカンジ・・・誰か僕の悪口言うとる。」
「ほう?」
「わかるんですか?」
「・・・このムズムズするカンジの残る不快感・・・妙なムカツキ・・・相手はアーシェルやな!!」
「あ、相手まで特定できるんですか・・・。」
ちょっぴりびっくりな華月。
「特技だな。」
感心する永蓮。リュシカは乾いた笑い声を上げていた。

「まあ、とにかく・・・。驚いたわね。バイトしてるの?」
「ええ、稼ぎ時ですし・・・社会見学にもなりますから。」
「ふうん・・・。」
「あ、アーシェルさん・・・ちょっと。」
呼びにきたのは美和 屡貴(みわ るき)。大人しいカンジの女の子だ。
「あ、はい!じゃあ、呼んでるからあとでね。」
「ん、がんばりなさいよー。」
ひらひらと手を振って、リナはささやかなエールを送った。

「どこ行く?」
「んーと・・・大きなお城へ行ってみたい!」
「ええっと・・・ああ、あの大きな・・・。」
「アールド城でしょ?ルーマニアのお城をイメージしてるとか。」
それにリーアが感心する。
「わあ!フィブリゾ君ものしり〜。」
「当然だよ、このくらい。」
と言っても悪い気はしていないのか、ちょっと得意そうだ。後ろでぶすっと離れておもしろくなさそうにリーアとフィブリゾを見るリュウラ。
「機嫌悪そうだな。」
「!!そんなこと・・・!!」
ヴァルがそう言うと、リュウラは弾かれたようにヴァルを睨む。ばればれだ。
「ウソつけ。フィブリゾがリーアと話してるから面白くないんだろう。」
「そんなんじゃねーよ!!うっさいなぁ!」
やれやれとヴァルは肩を落とす。
「安心しろ、俺も似たようなもんだ。」
「え・・・?」
「あのフィリアってお姉さんとケンカしてるんだ。」
「・・・そうなのか?」
「ああ、お前、ケンカして一番悲しいことって知ってるか?」
「・・・・・?」
必死に考え込むリュウラの頭をなで、ヴァルは苦笑する。
「ごめんなさいって謝ることさ。難しいだろ。」
「・・・・うん。」
「ほれ、話して来いよ。好きなんだろ?」
「・・・・・・。」
それだけは認めないのか喋らない。意地っ張りだ。フィリアといい勝負だと思いつつ、ぽんっと背中を押してやる。
「行って来い。」
「・・・・うん。」
リュウラは静かにうなずき、輪の中に入っていった。
「俺も意地っ張りだよなぁ・・・・。」
ヴァルはそうつぶやいて、ちょっと苦笑した。
ついでに不器用も付け足しておいて。

続けばいいと願う人は何人いるだろう・・・(遠い目)

あとがき
吹雪:夏の序章、恋愛どたばた話。いい感じにこじれてきました!!
    そして警護を使うフィブりんが違和感爆裂。・・・ああ、フィブリゾファンの方、ごめんなさああい!
フィリア:あ〜な〜た〜と〜言〜う〜ひ〜と〜わあああ!!
吹雪:ぎゃあああ!!よ、妖怪、竜女!!
フィリア:ええ、そうですよ!竜ですよ!原作では!この話では人間ですけど!!
吹雪:な、なにゆえ釘バッドなどを持っているのですか?
フィリア:あなたがヴァルに変なことを吹き込むからでしょうが!!ヴァル、部屋に引きこもってぶつぶつ考え込んでましたよ!!
吹雪:ひ、引きこもったのか・・・。そりゃ悪いことした・・・・。
フィリア:俺はあいつを大事にしたいだけなんだーとかやましい気持ちとかはなくてーとか・・・ぶつぶつ言ってました!!
吹雪:・・・・(一応想像はしたのか。私のせいで理性が崩れかけたか。まあ好都合)はあ、それは大変。
フィリア:とにかく!これを見てください!!

登場人物リスト

すぅ
リーア=シュール
フィブリゾ君と一緒にデート?と思いきや、リュウラもいます。ごめんね。

春 リュウラ
リーアが好きだけど素直になれないお年頃♪ふぁいとだ、お姉さんは君を応援してるぞ!

美和 屡貴
遊園地のバイトとして登場。ちょっぴり良い雰囲気になれたかなぁ?

煌天由亜
ア−シェル・クロウアイス
同じく遊園地のバイト始めました。社会見学も兼ねてます。バイト代で何に使うかは秘密です☆

永蓮
その頃のアズル君で登場。おいしいコーヒーを入れてます。

雪鳥院 華月
その頃のアズル君で登場。バイト中。平和ですね。

MYキャラ
アズル
その頃のアズル君で登場。別名、根性悪狐。くしゃみで相手を特定している彼に乾杯。

リュシカ
その頃のアズル君で登場。地獄の三角関係に終止符が打たれるのはいつだろう。

吹雪:ん?こりゃ登場者リストじゃないか。これがどーした?
フィリア:あ、間違えた。・・・じゃなくてこっちです!!(どどんっ!と何か取り出す)
吹雪:ん?手紙?何かアルコール・・・と言うか消毒液くさいな、これ。んで・・・・・・・・・・(読んでる)・・・・・げ。まじか。
フィリア:ええ、マジです。出さないと・・・・ああ、口で言うのも恐ろしい。
吹雪:・・・しゃーない、出すか。この話に。じゃないと・・・内臓破裂で私は死ぬ。何度死ねばいいんだ。
フィリア:私に言われても・・・。
吹雪:じゃあ、出すかー、次回。MYキャラを。最近出番なかったしなー。しゃーない。
フィリア:私たちのことも忘れないでくださいね!
吹雪:はいはい。了解です。



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30523Re:スクール・オブ・ミステリーワールド16神高 紅 2004/8/10 20:35:56
記事番号30520へのコメント

どうもこんばんは吹雪さん紅でする。そして・・・
よ(はっろー初めまして吹雪っち!よみでーす)
いつもいつもあの2人ばかりってのもつまらないので新キャラです。薄い水色の髪でちなみに人間じゃないです。まあぶっちゃけゆーと幽霊です。
よ(足ないでーす♪とゆーわけで今回はよろしくぅ!じゃあレス行くよーん)
>そして、そんな二人を見守る不思議な集団。
>スレ学生徒会(まいなす2)である。
>こそこそとサングラスをして、黒を基準とした格好は果てしなく怪しい。
覗き見かよ!何やってんだ生徒会(まいなす2)!
よ(おもしろそーなことしてるっすねー)
>事の原因はリナの姉、ルナ=インバースである。彼女がこの遊園地のフリーパス券をもらったのが事の発端。タダ券をもらったがいいが、期限が今日までなのだ。ルナは今日は仕事が入って出れない。それに枚数も多い。何枚かは他の仲の良い先生、生徒にあげたらしいが、それでもあまった。そしてリナ達、生徒会に白羽の矢が立ったのである。
>「今日一日くらい、生徒会のみんなで遊んできなさい。お世話になってるし、色々あって大変でしょ?息抜きは大切よ。」
>と言ってリナ達にフリーパス券を渡したのだ。しかしヴァルには断られた。先約で吹雪に頼まれバイトをするらしい。フィリアも同じようなことを言っていた。吹雪に頼まれて、と。
>少し変だな、と思った矢先にリナの家に電話がかかった。
>頼まれた内容は以下通り。
>「あのさ。フィリアとヴァル、ケンカしてるでしょ。そろそろ仲直りしてもいいと思ってるんだよね。
> で、お膳立てしたから・・・二人がうまくいくようにフォローしてよ。私、その日用事入ってるんだ。」
>まあ、リナとしてもあの二人があのままは嫌だったので、携帯にメールをして連絡を取った。アメリアは乗り気だが、ゼロスがやや不機嫌になった。何が悲しくてあの人たちのキューピットにならなければならないのか、愚痴っていたが何とか説得し今に至る。
よ(根回しはばっちしですね親分!)(親指立てつつ)
ゼロスはちょっと複雑な想いでしょうけどねえ。
>「どーも。覚えてるかな、ボクのこと。」
>「あ・・・!」
>思い出した。話しかけた彼、昨年度の体育祭で見かけた子だ。
>「ああ、去年パン食い競争でガーヴ先生と1位を争ってたフィブリゾ君!!」
>「そ、そーゆー覚え方なんだ・・・。」
>ちょっとショックを受けるフィブリゾ。
そーゆー覚え方も逆にすごいぞ・・・
よ(それだけいんしょー深かったんでしょ)
>フィリアは去年、風紀委員の仕事を手伝い、怪我をしたフィブリゾの手当てをしたのだ。理由は何でもガーヴと張り合ってこけたとか何とか・・・。ガーヴもガーヴで本気で渡り合っていたのだから余計に情けない。そしてヴァルはガーヴと仲が良いので、必然的にフィブリゾと何度も会っている。ヴァルの評価として「子供らしくない小学生」。ちなみにフィブリゾ(子供)相手に向きになるガーヴを見た人は、後にこう語る。「大人気ない大人」と。まったくもってその通りである。
よ(どっちもどっちなんじゃない?うーん・・・どろー!)
どっちかに聞かれてたら怒られるぞ。きっと。
>ちなみに、その頃のアズル君は。
>「っくしゅっ!!」
>「風邪か?アズル。」
>「いや、このカンジ・・・誰か僕の悪口言うとる。」
>「ほう?」
>「わかるんですか?」
>「・・・このムズムズするカンジの残る不快感・・・妙なムカツキ・・・相手はアーシェルやな!!」
>「あ、相手まで特定できるんですか・・・。」
>ちょっぴりびっくりな華月。
>「特技だな。」
>感心する永蓮。リュシカは乾いた笑い声を上げていた。
よ(きゃははは。ある意味気が合うんじゃないのー)
しかしまた役立たない特技ですね。
>吹雪:ん?こりゃ登場者リストじゃないか。これがどーした?
>フィリア:あ、間違えた。・・・じゃなくてこっちです!!(どどんっ!と何か取り出す)
>吹雪:ん?手紙?何かアルコール・・・と言うか消毒液くさいな、これ。んで・・・・・・・・・・(読んでる)・・・・・げ。まじか。
>フィリア:ええ、マジです。出さないと・・・・ああ、口で言うのも恐ろしい。
>吹雪:・・・しゃーない、出すか。この話に。じゃないと・・・内臓破裂で私は死ぬ。何度死ねばいいんだ。
内臓破裂で死ぬとは一体誰からの手紙なんですか・・・
よ(消毒液ってことは保健関係の人かなー?)
>吹雪:じゃあ、出すかー、次回。MYキャラを。最近出番なかったしなー。しゃーない。
>フィリア:私たちのことも忘れないでくださいね!
>吹雪:はいはい。了解です。
ではまた次回で、さよーなら。
よ(ぐっばーい!じゃあねー)

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30532BGMは必殺仕事人で(笑)夜宵吹雪 E-mail 2004/8/12 16:55:39
記事番号30523へのコメント

>どうもこんばんは吹雪さん紅でする。そして・・・
>よ(はっろー初めまして吹雪っち!よみでーす)
>いつもいつもあの2人ばかりってのもつまらないので新キャラです。薄い水色の髪でちなみに人間じゃないです。まあぶっちゃけゆーと幽霊です。
>よ(足ないでーす♪とゆーわけで今回はよろしくぅ!じゃあレス行くよーん)

吹雪:幽霊かあ・・・、私は霊感皆無なんですが。
白亜:いいじゃん、幽霊見えなくても生きていける。

>>そして、そんな二人を見守る不思議な集団。
>>スレ学生徒会(まいなす2)である。
>>こそこそとサングラスをして、黒を基準とした格好は果てしなく怪しい。
>覗き見かよ!何やってんだ生徒会(まいなす2)!
>よ(おもしろそーなことしてるっすねー)

吹雪:のぞき。悪趣味。
白亜:こんなん書いてる吹雪もじゅーぶん悪趣味。

>>事の原因はリナの姉、ルナ=インバースである。彼女がこの遊園地のフリーパス券をもらったのが事の発端。タダ券をもらったがいいが、期限が今日までなのだ。ルナは今日は仕事が入って出れない。それに枚数も多い。何枚かは他の仲の良い先生、生徒にあげたらしいが、それでもあまった。そしてリナ達、生徒会に白羽の矢が立ったのである。
>>「今日一日くらい、生徒会のみんなで遊んできなさい。お世話になってるし、色々あって大変でしょ?息抜きは大切よ。」
>>と言ってリナ達にフリーパス券を渡したのだ。しかしヴァルには断られた。先約で吹雪に頼まれバイトをするらしい。フィリアも同じようなことを言っていた。吹雪に頼まれて、と。
>>少し変だな、と思った矢先にリナの家に電話がかかった。
>>頼まれた内容は以下通り。
>>「あのさ。フィリアとヴァル、ケンカしてるでしょ。そろそろ仲直りしてもいいと思ってるんだよね。
>> で、お膳立てしたから・・・二人がうまくいくようにフォローしてよ。私、その日用事入ってるんだ。」
>>まあ、リナとしてもあの二人があのままは嫌だったので、携帯にメールをして連絡を取った。アメリアは乗り気だが、ゼロスがやや不機嫌になった。何が悲しくてあの人たちのキューピットにならなければならないのか、愚痴っていたが何とか説得し今に至る。
>よ(根回しはばっちしですね親分!)(親指立てつつ)
>ゼロスはちょっと複雑な想いでしょうけどねえ。

吹雪:親分!すてきな響きだ!なんなら姉御でも可!!
白亜:姉御。どこぞのヤーさん?

>>「どーも。覚えてるかな、ボクのこと。」
>>「あ・・・!」
>>思い出した。話しかけた彼、昨年度の体育祭で見かけた子だ。
>>「ああ、去年パン食い競争でガーヴ先生と1位を争ってたフィブリゾ君!!」
>>「そ、そーゆー覚え方なんだ・・・。」
>>ちょっとショックを受けるフィブリゾ。
>そーゆー覚え方も逆にすごいぞ・・・
>よ(それだけいんしょー深かったんでしょ)

吹雪:この二人は色々争ってます。購買のパンの争い、トランプタワー、どっちが50メートル走が早いかなどなど。

>>フィリアは去年、風紀委員の仕事を手伝い、怪我をしたフィブリゾの手当てをしたのだ。理由は何でもガーヴと張り合ってこけたとか何とか・・・。ガーヴもガーヴで本気で渡り合っていたのだから余計に情けない。そしてヴァルはガーヴと仲が良いので、必然的にフィブリゾと何度も会っている。ヴァルの評価として「子供らしくない小学生」。ちなみにフィブリゾ(子供)相手に向きになるガーヴを見た人は、後にこう語る。「大人気ない大人」と。まったくもってその通りである。
>よ(どっちもどっちなんじゃない?うーん・・・どろー!)
>どっちかに聞かれてたら怒られるぞ。きっと。

吹雪:そですね(笑)これからもくだらない事で争ってもらいます。

>>ちなみに、その頃のアズル君は。
>>「っくしゅっ!!」
>>「風邪か?アズル。」
>>「いや、このカンジ・・・誰か僕の悪口言うとる。」
>>「ほう?」
>>「わかるんですか?」
>>「・・・このムズムズするカンジの残る不快感・・・妙なムカツキ・・・相手はアーシェルやな!!」
>>「あ、相手まで特定できるんですか・・・。」
>>ちょっぴりびっくりな華月。
>>「特技だな。」
>>感心する永蓮。リュシカは乾いた笑い声を上げていた。
>よ(きゃははは。ある意味気が合うんじゃないのー)
>しかしまた役立たない特技ですね。

吹雪:まったく役に立ちません(笑)生きてるのを確認できるだけ(おい)

>>吹雪:ん?こりゃ登場者リストじゃないか。これがどーした?
>>フィリア:あ、間違えた。・・・じゃなくてこっちです!!(どどんっ!と何か取り出す)
>>吹雪:ん?手紙?何かアルコール・・・と言うか消毒液くさいな、これ。んで・・・・・・・・・・(読んでる)・・・・・げ。まじか。
>>フィリア:ええ、マジです。出さないと・・・・ああ、口で言うのも恐ろしい。
>>吹雪:・・・しゃーない、出すか。この話に。じゃないと・・・内臓破裂で私は死ぬ。何度死ねばいいんだ。
>内臓破裂で死ぬとは一体誰からの手紙なんですか・・・
>よ(消毒液ってことは保健関係の人かなー?)

吹雪:ふっふっふっ、よっちゃん(勝手にあだ名)、良くぞ見てくれました。
白亜:保険関係の人は今のところ一人しかいないよー。

>>吹雪:じゃあ、出すかー、次回。MYキャラを。最近出番なかったしなー。しゃーない。
>>フィリア:私たちのことも忘れないでくださいね!
>>吹雪:はいはい。了解です。
>ではまた次回で、さよーなら。
>よ(ぐっばーい!じゃあねー)

吹雪:ぐっばい。
白亜:しーゆー。


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30524・・・・・・・・・・ファイト。煌天由亜 2004/8/10 22:09:02
記事番号30520へのコメント


>事の原因はリナの姉、ルナ=インバースである。彼女がこの遊園地のフリーパス券をもらったのが事の発端。タダ券をもらったがいいが、期限が今日までなのだ。ルナは今日は仕事が入って出れない。それに枚数も多い。何枚かは他の仲の良い先生、生徒にあげたらしいが、それでもあまった。そしてリナ達、生徒会に白羽の矢が立ったのである。

ユア;偶然ではなくある意味必然?
F;偶然は、『偶さかで然るべくして起こる事。』
ユア;今回もこの子?です。

>まあ、リナとしてもあの二人があのままは嫌だったので、携帯にメールをして連絡を取った。アメリアは乗り気だが、ゼロスがやや不機嫌になった。何が悲しくてあの人たちのキューピットにならなければならないのか、愚痴っていたが何とか説得し今に至る。

F;ヴァル×フィリア←ゼロス?


>ふんっ、と髪をかきあげるフィブリゾ。子供らしくない。そして因数分解もできないのか、ガーヴよ。

ユア;大丈夫、出来なくても高校は卒業できる!!
   私が、証人だ。
F;胸張って、あほなこというな、それに一回留年してるだろうが!!
ユア;それは言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ。

>そう、リュシカにLOVEで、リュシカを追って転校してきたなかなかパワフルな女の子である。

シェル;本気で好きでしたもの

>「はっ・・・ごめんなさい。つい、あの根性悪狐とゼロスさんの目がだぶってしまい・・・。」
>根性悪狐とはおそらく恋敵のアズルのことだろう。

F:言い得て妙なのが、いいな。

>
>ちなみに、その頃のアズル君は。
>「っくしゅっ!!」
>「風邪か?アズル。」
>「いや、このカンジ・・・誰か僕の悪口言うとる。」
>「ほう?」
>「わかるんですか?」
>「・・・このムズムズするカンジの残る不快感・・・妙なムカツキ・・・相手はアーシェルやな!!」
>「あ、相手まで特定できるんですか・・・。」
>ちょっぴりびっくりな華月。
>「特技だな。」
>感心する永蓮。リュシカは乾いた笑い声を上げていた。


ユア;ほのぼのながらも、ほんのりコメディなのが面白いです。

>
>続けばいいと願う人は何人いるだろう・・・(遠い目)

F;続けば嬉しい。
>吹雪:な、なにゆえ釘バッドなどを持っているのですか?
>フィリア:あなたがヴァルに変なことを吹き込むからでしょうが!!ヴァル、部屋に引きこもってぶつぶつ考え込んでましたよ!!
>吹雪:ひ、引きこもったのか・・・。そりゃ悪いことした・・・・。
>フィリア:俺はあいつを大事にしたいだけなんだーとかやましい気持ちとかはなくてーとか・・・ぶつぶつ言ってました!!
>吹雪:・・・・(一応想像はしたのか。私のせいで理性が崩れかけたか。まあ好都合)はあ、それは大変。

ユア;襲うのは、男の甲斐性だぞ。
F;好きなら襲えとはいわんが、少しははっきりしたほうが良いぞ。

>
>煌天由亜
>ア−シェル・クロウアイス
>同じく遊園地のバイト始めました。社会見学も兼ねてます。バイト代で何に使うかは秘密です☆

ユア;リュシカの為に?
   自分自身で稼いだお金でしたがりそう。

>
>永蓮
>その頃のアズル君で登場。おいしいコーヒーを入れてます。

F;この話の永連は、穏やかだな。

>
>雪鳥院 華月
>その頃のアズル君で登場。バイト中。平和ですね。

ユア;ほんとうに。

>
>MYキャラ
>アズル
>その頃のアズル君で登場。別名、根性悪狐。くしゃみで相手を特定している彼に乾杯。

ユア;ナイスだ、アズル。

>
>リュシカ
>その頃のアズル君で登場。地獄の三角関係に終止符が打たれるのはいつだろう。

F;人生の先輩から一言。
  『はっきりと一人に決めろ。』


>吹雪:はいはい。了解です。

ユア;映斗こと馬鹿兄貴の好みのタイプをどうぞ。
F;生か死かから、お詫び?と質問があったろ?
ユア;はいはい。
   お詫び?は、勝手に吹雪さんを見習って吹雪さん風の予告をした事。
   どうでした?
   質問は、もしアズルがリュシカ以外に交際する場合の好みのタイプ。
   性別と外見と基本性格をくださいな。


>
>
>

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30533報われる日がくるのはいつか。夜宵吹雪 E-mail 2004/8/12 17:06:31
記事番号30524へのコメント

>>事の原因はリナの姉、ルナ=インバースである。彼女がこの遊園地のフリーパス券をもらったのが事の発端。タダ券をもらったがいいが、期限が今日までなのだ。ルナは今日は仕事が入って出れない。それに枚数も多い。何枚かは他の仲の良い先生、生徒にあげたらしいが、それでもあまった。そしてリナ達、生徒会に白羽の矢が立ったのである。
>
>ユア;偶然ではなくある意味必然?
>F;偶然は、『偶さかで然るべくして起こる事。』
>ユア;今回もこの子?です。

吹雪:必然。ある種の伏線だったり・・・。
白亜:どこが。
吹雪:言ったら意味ないじゃないか。

>>まあ、リナとしてもあの二人があのままは嫌だったので、携帯にメールをして連絡を取った。アメリアは乗り気だが、ゼロスがやや不機嫌になった。何が悲しくてあの人たちのキューピットにならなければならないのか、愚痴っていたが何とか説得し今に至る。
>
>F;ヴァル×フィリア←ゼロス?

吹雪:いえ、ただ単に関わりたくないだけです(笑)

>>ふんっ、と髪をかきあげるフィブリゾ。子供らしくない。そして因数分解もできないのか、ガーヴよ。
>
>ユア;大丈夫、出来なくても高校は卒業できる!!
>   私が、証人だ。
>F;胸張って、あほなこというな、それに一回留年してるだろうが!!
>ユア;それは言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ。

吹雪:何かもう私も卒業できればなんでもいい状態です。大学行けるかなー?

>>そう、リュシカにLOVEで、リュシカを追って転校してきたなかなかパワフルな女の子である。
>
>シェル;本気で好きでしたもの

吹雪:ここまで愛されるとけっこー嬉しいもんがある。作者として。

>>「はっ・・・ごめんなさい。つい、あの根性悪狐とゼロスさんの目がだぶってしまい・・・。」
>>根性悪狐とはおそらく恋敵のアズルのことだろう。
>
>F:言い得て妙なのが、いいな。

吹雪:狐目なんで。真っ先に思い浮かんだ悪口(笑)色々とストックがあります。

>>ちなみに、その頃のアズル君は。
>>「っくしゅっ!!」
>>「風邪か?アズル。」
>>「いや、このカンジ・・・誰か僕の悪口言うとる。」
>>「ほう?」
>>「わかるんですか?」
>>「・・・このムズムズするカンジの残る不快感・・・妙なムカツキ・・・相手はアーシェルやな!!」
>>「あ、相手まで特定できるんですか・・・。」
>>ちょっぴりびっくりな華月。
>>「特技だな。」
>>感心する永蓮。リュシカは乾いた笑い声を上げていた。
>
>
>ユア;ほのぼのながらも、ほんのりコメディなのが面白いです。

吹雪:その頃の○○って結構好きなのです。

>>続けばいいと願う人は何人いるだろう・・・(遠い目)
>
>F;続けば嬉しい。

吹雪:根性入れて書きます!!

>>吹雪:な、なにゆえ釘バッドなどを持っているのですか?
>>フィリア:あなたがヴァルに変なことを吹き込むからでしょうが!!ヴァル、部屋に引きこもってぶつぶつ考え込んでましたよ!!
>>吹雪:ひ、引きこもったのか・・・。そりゃ悪いことした・・・・。
>>フィリア:俺はあいつを大事にしたいだけなんだーとかやましい気持ちとかはなくてーとか・・・ぶつぶつ言ってました!!
>>吹雪:・・・・(一応想像はしたのか。私のせいで理性が崩れかけたか。まあ好都合)はあ、それは大変。
>
>ユア;襲うのは、男の甲斐性だぞ。
>F;好きなら襲えとはいわんが、少しははっきりしたほうが良いぞ。

吹雪:もやもやーとした関係にちょっと萌えvv

>>煌天由亜
>>ア−シェル・クロウアイス
>>同じく遊園地のバイト始めました。社会見学も兼ねてます。バイト代で何に使うかは秘密です☆
>
>ユア;リュシカの為に?
>   自分自身で稼いだお金でしたがりそう。

吹雪:服を買うんじゃないでしょーか?ついでに兄君誘って。

>>永蓮
>>その頃のアズル君で登場。おいしいコーヒーを入れてます。
>
>F;この話の永連は、穏やかだな。

吹雪:頼りになる姉御ですから。

>>雪鳥院 華月
>>その頃のアズル君で登場。バイト中。平和ですね。
>
>ユア;ほんとうに。

吹雪:原作とは偉い違い(笑)

>>MYキャラ
>>アズル
>>その頃のアズル君で登場。別名、根性悪狐。くしゃみで相手を特定している彼に乾杯。
>
>ユア;ナイスだ、アズル。

吹雪:この調子でやらせますよ、私は。

>>リュシカ
>>その頃のアズル君で登場。地獄の三角関係に終止符が打たれるのはいつだろう。
>
>F;人生の先輩から一言。
>  『はっきりと一人に決めろ。』

吹雪:だそうですが。
リュシカ:ぬおおおおおおおおっ!!
吹雪:・・・ありゃ。けっこー悩んでます。そーです、こいつけっこー遊んでるけど本気になった事ないんです。

>>吹雪:はいはい。了解です。
>
>ユア;映斗こと馬鹿兄貴の好みのタイプをどうぞ。
>F;生か死かから、お詫び?と質問があったろ?
>ユア;はいはい。
>   お詫び?は、勝手に吹雪さんを見習って吹雪さん風の予告をした事。
>   どうでした?

吹雪:あーゆーの大好きです!自分でやるのもやられるのも!!ガンガンしてください。

>   質問は、もしアズルがリュシカ以外に交際する場合の好みのタイプ。
>   性別と外見と基本性格をくださいな。

吹雪:む、難しいなぁ・・・くっ、本人に聞くか。カモンっ、アズル!!
アズル:難しい注文やな・・・そやなー、意外に繊細で!カッコ可愛くて!ボケたら必ず突っ込んでくれる!世話焼きな人!!
吹雪:・・・・リュシカそのまんまじゃ(ざくっどしゅっばしゅっ!)
アズル:んじゃまあ、よろしく頼みますわー。

――幕



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30529どうもですGURE−TO MASA E-mail 2004/8/11 09:36:04
記事番号30520へのコメント

ムーンプリンセス・ランド(月姫園)で何やら一波乱怒りそうですね。
ガーヴとフィブリゾの因縁もありますしね。

そう言えば、この遊園地最大の見せ物も今度登場ですか?

楽しみに待っています。

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30530どうもですGURE−TO MASA E-mail 2004/8/11 09:36:23
記事番号30520へのコメント

ムーンプリンセス・ランド(月姫園)で何やら一波乱起こりそうですね。
ガーヴとフィブリゾの因縁もありますしね。

そう言えば、この遊園地最大の見せ物も今度登場ですか?

楽しみに待っています。

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30534はぁい。どうもっす。夜宵吹雪 E-mail 2004/8/12 17:11:03
記事番号30530へのコメント

>ムーンプリンセス・ランド(月姫園)で何やら一波乱起こりそうですね。
>ガーヴとフィブリゾの因縁もありますしね。

何が起こるかお楽しみに。
ガーヴは・・・出るかなー?微妙なとこです。
この二人の因縁は秋の運動会・・・体育祭で決着つけさせたいです。

>そう言えば、この遊園地最大の見せ物も今度登場ですか?

多分出ます。シメとして。
バックは何か切な系の曲かけて(笑)

>楽しみに待っています。

はい、どうぞ見捨てず待っててください。
ではでは。


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30576スクール・オブ・ミステリーワールド17夜宵吹雪 E-mail 2004/8/18 20:51:29
記事番号30498へのコメント



第十七話   囚われの身の上? 〜 引田天○もビックリ!脱出劇場 〜


「こ、ここはどこですかあ〜っ!!」
「フィブリゾ君〜!リュウラ君〜!ヴァルおにいちゃああん・・・!!」
かなり心細そうな声が響き渡る。
ここはアールド城(多分)
リーアとフィリアは薄暗い、いかにも!という城の中にいた。
と言うのもだ。
ヴァルに話がある、とまじめに言われ、別れ話だとも思って、逃走しここに入ってしまったのだ。このアールド城に入ったのはいい。入ったのは。だがしかし。
入った途端に扉が閉まるというのはどういう了見だ!!
しかも入ったのはフィリアとリーアの女性二人組み。扉は押してもたたいても開かない。・・・かなり心細い。
「・・・・・・・。」
ここには人気がないようだった。やっぱり裏口のような場所から入ったのが悪かったのか。誰もいない。少し進んで出口を探そうとした。そして大きな広間に出た。
赤い絨毯に、ろうそくの明かり。ぼんやり照らされるそこは、おそらく玉座の間、つまり謁見の間。縦長の部屋にぽつんと、豪華な玉座があるのがその証拠だ。絨毯の横には鉛色にかがやく鎧の数々。今にも動き出しそうで、かなり怖い。
歩くたびに大理石でできているらしい床から足音が響く。
カツーン・・・カツーン・・・
ぎゅっ
怖いのかリーアがスカートの端をつかむ。大丈夫よ、とは言ってるものの、怖い。
「だれか・・・だれかそこにいるよ・・・!!」
リーアの言葉にぎょっとする。フィリアは意を決して、玉座に近づいた。
「・・・リーアちゃん、そこにいて。」
「え・・・?」
「大丈夫よ・・・・。」
どくんどくんっ
喉の奥が水分が泣くなりカラカラだ。冷や汗で背中は濡れているし握り締めた拳も汗ばんでしっとりしている。目は瞬きもできないくらいに、見開く。
大丈夫よ。
繰り返す。魔法の言葉のように。
カツンッ・・・
ゆっくりと、前へ。
カツンッ・・・
少しずつ。
カツンッ・・・

ゆらあっ

そして。
「あ、あなたは・・・。」

黒い影が、姿を見せ。
その、青い唇を吊り上げ、それは艶やかに微笑んだ。


「フィリア!リーア!っくそ!どこにいったんだ・・・。」
「ヴァル!!」
「!?」
はぐれたリーアとフィリアを広場で探していると、見知った顔に声をかけられた。
「リナ・・・?それにゼロスにアメリア・・・ゼルにガウリイ?何でこんな所に・・・。」
「あ、いや。色々と事情があって・・・。まあとにかく。どしたのよ、そんなに慌てて。」
言えない。こっそりつけてきたなんて。
「それより・・・大変だ!フィリアが・・・。」
「フィリアが?どした?」
「・・・迷子になった。」
「はあ?」
全員が目が点になる。
「迷子って・・・何で?」
「あ、いや。・・・ちょっと話があるって言ったら、突き飛ばされて逃げられた。リーアって一緒にいた子もつれて。」
「え・・・。」
「・・・・はあ。」
ため息をつくヴァル。どうやら完全に嫌われたと思っているらしい。
「どーした?ヴァル、元気出せよ。」
「・・・あんたに言われてもな・・・。」
能天気なガウリイの言葉に脱力する。ダメージはかなり深い。
そう、RPGでいうなら痛恨の一撃、クリティカル。防御判定で失敗して死亡した如く(最後のはわかりにくいぞ)
「迷子センターに行ったんですか?」
マジメな顔でゼロスは言う。
「・・・お前本気で言ってるのか?」
「冗談です。」
「だああっ」
わずかに本気が感じられたが。
「・・・しかし、マジメな話・・・とっとと探さないと。」
「そだな。」
うなずく一同。
「ヴァルにいちゃんっ!こっちにはいないよ!」
「あっちの方とかいったけど・・・見てないそうですよ。」
「あら、フィブリゾにリュウラ。」
「あ!リナ!!」
「・・・リナ=インバース?」
驚くリュウラとフィブリゾ。ゼルが聞く。
「知り合いか?」
「家庭科の実習でちょっと。保育実習ね。」
「そんなことより。リーアを探そうよ、先輩。」
「あ、相変わらずむかつくわね、あんた。」
「はいはい。」
この時リナは思った。
このガキを殴りたいなぁ、と。
「あ、そうだ!リナさん、こんなのはどうですか?」
「ん?」
アメリアはある作戦を提案した。


ゆらあっ
黒い、布。
黒い布が、こちらにくる。
いや、良く見ると布ではない。
黒い、闇と同化するようなマントだ。それが人の形を成している。
ゆっくりと、こちらに近づいてくる。黒い、長い髪が風もないのにたなびいた。
顔が、少しずつ。少しずつ、あらわになる。
白い、頬。
紅い、瞳。
青い、唇。
黒い、髪。
美しい、と一瞬見ほれる。
男、だ。いや、違う。
その唇がにい、とつり上がったまま固定し、手のひらで口元を覆う。この人のクセだ。いつも、何かあったときにやっている。
黒く塗られた、鋭利な爪がわずかな光を受けて、煌めき、その光は四散する。
フィリアは知っていた。この人を。
「・・・珍しいところで、お会いしますね。」
そして、優雅にフィリアにひざまずき、軽く手の甲にキスをした。
フィリアは驚くことしかできなかった。


そして。みんなで別れてフィリアとリーアを探していると。
「ん?」
見知った人物が目の前を横切った。急いでいるのかは知ってる。
「えーと、地図によると・・・もう少しか。」
この遊園地デートを企画した張本人、夜宵吹雪である。
吹雪はこそこそと人目のつかない場所へと移動した。路地裏、と言うべきところか。影になって日当たりは悪い。なので人目にはつきにくい場所だ。
何やら先客がいた様で、その人を見つけて駆け寄ると、こしょこしょと話している。
「先生ですか。」
「ええ、まあ。」
「しっかし何でまたあなたが・・・。」
「さあ・・・私にはあのお方の考えることはちょっと・・・。まあ、おそらく私が経験者だったからですよ。きっと。」
何を話しているのか純粋に気になったので、ぎりぎりまで近づいて聞く。声の相手には聞き覚えがあった。
レイ=マグナス先生である。
さらに耳を大きくして聞き入った。
「ってか先生も大変ですねぇ・・・フォローに回らないといけないし。後輩に色々教えないといけないし。」
「・・・そうですね。でもそれが私の役目ですからね。」
フォロー?後輩?何のことだろう。確かにレイ先生はスレ学の卒業生で、吹雪、そして自分達の先輩にあたるが。
「・・・けっこー楽しんでますね。」
「そりゃあ、これ、久しぶりですし・・・。実に3年ぶりですよ。」
「そいや相棒さんはどしました?」
「あ、彼女はお仕事だそうです。何でもあっちが気付くまでフォローはしないとか何だとか・・・。」
「厳しいっすね。ところで先生は何年前にやったんですか?コレ。」
「ええ、ちょうど・・・9年立ちましたね・・・懐かしい・・・。」
レイ先生が懐かしむように言う。すると吹雪は頭を抱え、悩みこんだ。
「・・・・ん?ちょ、ちょおおぉぉっと待ってくださいよ、先生。」
「は?」
「・・・せ、先生の話によると・・・理事長、当時から変わってないんですよね?ずっと。」
「ええ。そうですよ、私にアレをやらせたのも理事長から直々でしたし・・・・・・。」
すると吹雪の顔色が遠くからでも目に見えて変わった。青くなった。
「・・・・・・つーことはですよ?」
「?」
「・・・・・・あの人、一体いくつなんですか?」
「・・・・・・ッ!?」
驚愕するレイ先生。
「9年ですよ・・・9年・・・。なのに年を全然とってないって一体・・・!?」
「た、確かに・・・この前お会いした時は・・・あの件を任されたことで驚いて・・・・気付きませんでした・・・・。」
「とゆーかスレ学創設以来、ずううぅぅっと理事長やってるんですか、あの人。」
「・・・さ、触らぬ神に祟りなしです!やめましょう!この話題・・・・。」
がたがたぶるぶる震える二人。何がそんなに怖いのか。
「と、とにかく・・・手紙はこのとーり。」
レイ先生は懐から手紙を取り出し、それを吹雪に渡す。
「は、はい。渡されました。」
「あ、印鑑あります?なければサインで・・・」
「あ、はいはい。フルネームで?」
「ええ。」
かりかりかり。
「はい、ありがとうございます。」
「いえいえ。」
「で?これからどうするんですか?」
「んー、今回は休もうかと。観察しときますよ。」
「・・・鏡野先生の影響ですか?」
「いえいえ。地です☆(親指グッ☆)」
「・・・そですか。」
「んで先生はどーします?」
「んー、ソフトクリーム食べて帰ろうかと。テストの採点を付けないといけませんし。」
「あ、いいですねー。私も食べよっかなー。」
・・・何なのだろう。この二人は。
「ん?」
!気付かれたか!?
「おにょれ、曲者!!」
そして吹雪がなぜか風魔手裏剣を投げる!!
のわああああ!!
ヴァルが声にならない悲鳴を上げる。
「・・・気のせいか。」
ンなわけあるかっ!!テメーは気のせいで手裏剣を投げるのか!ああ!?
今すぐつっこみたいが、それではここにいた事がバレてしまう。ヴァルは口を押さえた。
「じゃ、ソフトクリーム買いに行きましょーか。」
「そうですね。」
二人は裏路地から離れた。ヴァルは緊張が解け、やれやれと肩を落とした、

「先輩っ!ヴァル先輩!!」
「どうした、フィブリゾ。」
「いや、前にリーアが城へ行ってみたいって行ってたじゃないですか。」
「ああ、そうだな。」
「だから二人で先に城へ行ったんじゃないですか?それにフィリアさん、何かヴァル先輩とぎこちなかったし。」
「・・・・・・・・。」
図星を指されヴァルは押し黙る。
「どーせケンカしてフィリアさん怒らせたんでしょ?ああ、やだやだ。これだからヘタレは・・いでででででっ!!」
かなり腹が立ったので、フィブリゾのほっぺたをうにー、ぐいーと伸ばす。
「いったいなぁ!」
「口は災いの元ってな。ああ、それと。」
「?」
「敬語はやっぱやめろ。気色悪い。」
「悪かったねぇ・・・。」
フィブリゾはちょいとカチンときた。そしてリナが声をかける。
「あー。はいはい、そこの精神年齢20前後と10歳児。」
「どっちだ!!」
さあ、どっちでしょう(微笑)
「フィリアはどこにいるんだ?」
「んー、さっき偶然会ったアルバイトの雷 琉羅と社 新さんに聞いた。」
社新。そのとき、なぜかヴァルの脳裏には今頃きっとバイト三昧のつかちゃんこと、上条司の姿が浮かんだ。ちなみになぜか猫犬グッズの聖地(笑)コンビニ・ゴーイングマイウェイである。なぜかエプロン(子猫のアップリケ付)で。
似合うから文句は言えないのだが。
まあそれはともかく。
「アールド城へ行ったらしいわ。」
「ああ、そーいやそんなこと言ってたな・・・。」
もっと早く気付けよ。
「じゃあとっとと行くわよ!」

ちなみに、その頃のフィリアとリーアは。
「はむはむはむ。」
「もぐもぐもぐ。」
「・・・どうですかね?」
「んー、結構おいしいです。」
謎の影に頼まれ、ムーンプリンセス・ランド名物、吸血饅頭を試食していた・・・。
ちなみに材料は不明。

ねくすと・・・なんです。

あとがき
吹雪:つーわけで!迷子探索話です。
フィブ:・・・しっかし嫌にボクがフツーの小学生だね。
吹雪:普通か?先生にケンカ売る小学生が。
フィブ:うっさいなぁ。ボクはただ単に純粋に真実を告げているだけなの。
吹雪:それがいかんのだ。
フィブ:良くなくて結構。真実とかはいつも歴史の中で糾弾される立場にいるんだ。革命家のようにね。
吹雪:・・・・そうかぁ?まあともかくリストー。

すぅ
リーア=シュール
迷子です。どこにいるのか行方不明。

春 リュウラ
リーアがいなくて慌ててます♪小学生ってかわいいよなぁ!なあ!!

雷 琉羅
遊園地のバイトとして登場。名前だけですが登場予定キャラでもあります・・・。

神高 紅
社 新
今まで名前だけしか出てません。すいません、次回こそはかならず・・・!!

煌天由亜
鏡野天河
名前だけです。吹雪(私)はけっこーこの人を慕ってます。

フィブ:あれ?あの謎の影は?
吹雪:あれは・・・名前も顔も出てないから。
フィブ:何者?
吹雪:とりあえず・・・私のMYキャラであることを記しておこう。
フィブ:・・・君のキャラで・・・あんな事しそーって言ったら一人しかいないじゃん・・・。
吹雪:わはは。気にするな、ではでは皆々さま、次回でまた。



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30580待ってましたGURE−TO MASA E-mail 2004/8/18 21:11:07
記事番号30576へのコメント

更新されるのを首を蛇の様にして待ってましたよ。

>謎の影に頼まれ、ムーンプリンセス・ランド名物、吸血饅頭を試食していた・・・。
>ちなみに材料は不明。

しかし、月姫園にこんな名物があるとは……
しかも材料不明だし!!??
アールド城はなんか怖い所になっているようですね……
(自分では立ち入り禁止だったのだが……)
では、体育祭楽しみにして待ってます!!

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30600お待たせしました!!夜宵吹雪 E-mail 2004/8/20 21:20:59
記事番号30580へのコメント

>更新されるのを首を蛇の様にして待ってましたよ。

ええ、ご希望にこたえれるようにと・・・ネタ集めしてます。なかなか面白いネタがないんですよねぇ・・・自分で考えればいいんですけど。

>>謎の影に頼まれ、ムーンプリンセス・ランド名物、吸血饅頭を試食していた・・・。
>>ちなみに材料は不明。
>
>しかし、月姫園にこんな名物があるとは……
>しかも材料不明だし!!??

はっはっは、材料は企業秘密です。中身はご想像にお任せです。

>アールド城はなんか怖い所になっているようですね……
>(自分では立ち入り禁止だったのだが……)

あ、似たようなものなんですが。
普段は入れないけど・・・イベントがあるときだけ入れるーみたいな。

>では、体育祭楽しみにして待ってます!!

ふふふふ、体育祭はかーなーりーネタを詰め込みます。
ではでは!また自戒・・・じゃなくて次回で!!


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30583Re:グッジョブ!!煌天由亜 2004/8/18 23:09:21
記事番号30576へのコメント


>
>
>第十七話   囚われの身の上? 〜 引田天○もビックリ!脱出劇場 〜
>

ユア;ああ、某少女漫画のタイトルか。
エン;君もいい加減、趣味広いねぇ。
ユア;2巻ぐらいまでしか買ってないけどね。
   ああ、こいつは、結構熾烈に別シリ―ズの神の子君と言い合ってた子で、
   この間、本編でルナLOVE宣言した人。

>ここには人気がないようだった。やっぱり裏口のような場所から入ったのが悪かったのか。誰もいない。少し進んで出口を探そうとした。そして大きな広間に出た。
>赤い絨毯に、ろうそくの明かり。ぼんやり照らされるそこは、おそらく玉座の間、つまり謁見の間。縦長の部屋にぽつんと、豪華な玉座があるのがその証拠だ。絨毯の横には鉛色にかがやく鎧の数々。今にも動き出しそうで、かなり怖い。
>歩くたびに大理石でできているらしい床から足音が響く。
>カツーン・・・カツーン・・・

ユア;・・・・・お城版ホ―ンテッドマンション?
エン;そういや、結構怖がりの癖に前に入っていたよね?
ユア;の―こめんとなり


>そう、RPGでいうなら痛恨の一撃、クリティカル。防御判定で失敗して死亡した如く(最後のはわかりにくいぞ)

ユア;解りました。
エン;・・・・・お前、プレイしたこと無いのでも話の内容知ってるもんな。

>
>
>ゆらあっ
>黒い、布。
>黒い布が、こちらにくる。
>いや、良く見ると布ではない。
>黒い、闇と同化するようなマントだ。それが人の形を成している。
>ゆっくりと、こちらに近づいてくる。黒い、長い髪が風もないのにたなびいた。
>顔が、少しずつ。少しずつ、あらわになる。
>白い、頬。
>紅い、瞳。
>青い、唇。
>黒い、髪。
>美しい、と一瞬見ほれる。
>男、だ。いや、違う。
>その唇がにい、とつり上がったまま固定し、手のひらで口元を覆う。この人のクセだ。いつも、何かあったときにやっている。
>黒く塗られた、鋭利な爪がわずかな光を受けて、煌めき、その光は四散する。
>「・・・珍しいところで、お会いしますね。」
>そして、優雅にフィリアにひざまずき、軽く手の甲にキスをした。

ユア;・・・・・・・・(表情を少々マヌケに崩し。顔を赤らめている。)
エン;吹雪さん、意訳すると『あら、好みだわ。』
ユア;半分正解。

>さあ、どっちでしょう(微笑)

エン;絶対に、10歳はヴァルくんで 20歳はフィブくんだよね?


>社新。そのとき、なぜかヴァルの脳裏には今頃きっとバイト三昧のつかちゃんこと、上条司の姿が浮かんだ。ちなみになぜか猫犬グッズの聖地(笑)コンビニ・ゴーイングマイウェイである。なぜかエプロン(子猫のアップリケ付)で。

ユア;関係ないけど、質問。
   司が、屋台でバイトするなら何の屋台?
   その雇い主が、元・不良&元(現在も?)・由亜のシンパ前提で。


>
>煌天由亜
>鏡野天河
>名前だけです。吹雪(私)はけっこーこの人を慕ってます。

ユア;多分、彼は、コメディ系のCESE6からのとうじょうです。

>
>フィブ:あれ?あの謎の影は?
>吹雪:あれは・・・名前も顔も出てないから。
>フィブ:何者?
>吹雪:とりあえず・・・私のMYキャラであることを記しておこう。
>フィブ:・・・君のキャラで・・・あんな事しそーって言ったら一人しかいないじゃん・・・。

ユア;誰だろう・・・・?
   ルナの今の住居のリ−ダ−格に欲しいかも・・・・・

>吹雪:わはは。気にするな、ではでは皆々さま、次回でまた。
>
>
>

ユア:はいまた次回。
   司くんのお兄さん・・・別名、ろくでなしか殺し屋さんの女性の好みプリ―ズ



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30603この調子でがんがんとばしてきます!夜宵吹雪 E-mail 2004/8/20 21:50:37
記事番号30583へのコメント


>>第十七話   囚われの身の上? 〜 引田天○もビックリ!脱出劇場 〜
>>
>
>ユア;ああ、某少女漫画のタイトルか。
>エン;君もいい加減、趣味広いねぇ。
>ユア;2巻ぐらいまでしか買ってないけどね。
>   ああ、こいつは、結構熾烈に別シリ―ズの神の子君と言い合ってた子で、
>   この間、本編でルナLOVE宣言した人。

吹雪:よろしくです。
G:どうもこんにちわー。
吹雪:・・・えー、出番があんまりにもないんで、レスさせますねー。ちなみにとらわれの身の上は未読です。

>>ここには人気がないようだった。やっぱり裏口のような場所から入ったのが悪かったのか。誰もいない。少し進んで出口を探そうとした。そして大きな広間に出た。
>>赤い絨毯に、ろうそくの明かり。ぼんやり照らされるそこは、おそらく玉座の間、つまり謁見の間。縦長の部屋にぽつんと、豪華な玉座があるのがその証拠だ。絨毯の横には鉛色にかがやく鎧の数々。今にも動き出しそうで、かなり怖い。
>>歩くたびに大理石でできているらしい床から足音が響く。
>>カツーン・・・カツーン・・・
>
>ユア;・・・・・お城版ホ―ンテッドマンション?
>エン;そういや、結構怖がりの癖に前に入っていたよね?
>ユア;の―こめんとなり

吹雪:・・・ホラーはヴァン・ヘルシング以外見たくないです。
G:ホラーとスプラッタ大嫌いですからね・・・。

>>そう、RPGでいうなら痛恨の一撃、クリティカル。防御判定で失敗して死亡した如く(最後のはわかりにくいぞ)
>
>ユア;解りました。
>エン;・・・・・お前、プレイしたこと無いのでも話の内容知ってるもんな。

吹雪:もしくはバナナに滑って転んで頭打った。そんなカンジ。
G:・・・まあ最後のは防御力が減って、相手が会心の一撃を出したと思ってください。

>>ゆらあっ
>>黒い、布。
>>黒い布が、こちらにくる。
>>いや、良く見ると布ではない。
>>黒い、闇と同化するようなマントだ。それが人の形を成している。
>>ゆっくりと、こちらに近づいてくる。黒い、長い髪が風もないのにたなびいた。
>>顔が、少しずつ。少しずつ、あらわになる。
>>白い、頬。
>>紅い、瞳。
>>青い、唇。
>>黒い、髪。
>>美しい、と一瞬見ほれる。
>>男、だ。いや、違う。
>>その唇がにい、とつり上がったまま固定し、手のひらで口元を覆う。この人のクセだ。いつも、何かあったときにやっている。
>>黒く塗られた、鋭利な爪がわずかな光を受けて、煌めき、その光は四散する。
>>「・・・珍しいところで、お会いしますね。」
>>そして、優雅にフィリアにひざまずき、軽く手の甲にキスをした。
>
>ユア;・・・・・・・・(表情を少々マヌケに崩し。顔を赤らめている。)
>エン;吹雪さん、意訳すると『あら、好みだわ。』
>ユア;半分正解。

吹雪:・・・ちょっとやりすぎたか、この描写。
G:・・・・・・・女殺しですか?
吹雪:のうこめんとナリ。

>>さあ、どっちでしょう(微笑)
>
>エン;絶対に、10歳はヴァルくんで 20歳はフィブくんだよね?

吹雪:そですね(苦笑)
G:でもフィブリゾくんも大人気ない・・・いえ、子供っぽいですね。

>>社新。そのとき、なぜかヴァルの脳裏には今頃きっとバイト三昧のつかちゃんこと、上条司の姿が浮かんだ。ちなみになぜか猫犬グッズの聖地(笑)コンビニ・ゴーイングマイウェイである。なぜかエプロン(子猫のアップリケ付)で。
>
>ユア;関係ないけど、質問。
>   司が、屋台でバイトするなら何の屋台?
>   その雇い主が、元・不良&元(現在も?)・由亜のシンパ前提で。

吹雪:とのことですが。つかちゃん、どーする?
司:・・・はっはっは、俺を誰だと思ってる。ラーメン、おでん、コンビニ(深夜営業)、危ない系の店のウェイターエトセトラ!
  紹介してもらったバイトを何でもやったこの俺に不可能などない!希望はしいて言うなら人情味あふれるラーメンがいい!!
   たとえばオゴッてもらったりするとかなり嬉しい!!
吹雪:・・・つーことだそうです。

>>煌天由亜
>>鏡野天河
>>名前だけです。吹雪(私)はけっこーこの人を慕ってます。
>
>ユア;多分、彼は、コメディ系のCESE6からのとうじょうです。

吹雪:早く出ないかなー♪

>>フィブ:あれ?あの謎の影は?
>>吹雪:あれは・・・名前も顔も出てないから。
>>フィブ:何者?
>>吹雪:とりあえず・・・私のMYキャラであることを記しておこう。
>>フィブ:・・・君のキャラで・・・あんな事しそーって言ったら一人しかいないじゃん・・・。
>
>ユア;誰だろう・・・・?
>   ルナの今の住居のリ−ダ−格に欲しいかも・・・・・

吹雪:わははー。もう登場してまっせ。生か死かでも一応。女性です。怖いです。アルコールのにおいがします。
G:・・・わかるんですかね・・・(ちょっと不安)

>>吹雪:わはは。気にするな、ではでは皆々さま、次回でまた。
>>
>>
>>
>
>ユア:はいまた次回。
>   司くんのお兄さん・・・別名、ろくでなしか殺し屋さんの女性の好みプリ―ズ
>

吹雪:・・・ってなわけで。ミスター伝説さん。どうぞ。
映斗:わはははー!全世界を恐怖に陥れた食堂のお兄さん復活だー!ってなわけで俺の好みだな。
   そーだな・・・美人。うまいメシ作ってくれそうな家庭人。そーゆーのが好みだ。
吹雪:だそうです。ではこのミスター伝説のこと、よろしくです。個人的に意地っ張りな人がいいなぁ。
   ではでは。


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30605Re:ファイトです、ガンバです。煌天由亜 2004/8/20 22:09:43
記事番号30603へのコメント


>
>>>第十七話   囚われの身の上? 〜 引田天○もビックリ!脱出劇場 〜
>>>
>>
>>ユア;ああ、某少女漫画のタイトルか。
>>エン;君もいい加減、趣味広いねぇ。
>>ユア;2巻ぐらいまでしか買ってないけどね。
>>   ああ、こいつは、結構熾烈に別シリ―ズの神の子君と言い合ってた子で、
>>   この間、本編でルナLOVE宣言した人。
>
>吹雪:よろしくです。
>G:どうもこんにちわー。
>吹雪:・・・えー、出番があんまりにもないんで、レスさせますねー。ちなみにとらわれの身の上は未読です。

ユア;私もあまり面白くなかったので途中で止めました。
エン;あきっぽ。
ユア;五月蝿い。

>
>>>ここには人気がないようだった。やっぱり裏口のような場所から入ったのが悪かったのか。誰もいない。少し進んで出口を探そうとした。そして大きな広間に出た。
>>>赤い絨毯に、ろうそくの明かり。ぼんやり照らされるそこは、おそらく玉座の間、つまり謁見の間。縦長の部屋にぽつんと、豪華な玉座があるのがその証拠だ。絨毯の横には鉛色にかがやく鎧の数々。今にも動き出しそうで、かなり怖い。
>>>歩くたびに大理石でできているらしい床から足音が響く。
>>>カツーン・・・カツーン・・・
>>
>>ユア;・・・・・お城版ホ―ンテッドマンション?
>>エン;そういや、結構怖がりの癖に前に入っていたよね?
>>ユア;の―こめんとなり
>
>吹雪:・・・ホラーはヴァン・ヘルシング以外見たくないです。
>G:ホラーとスプラッタ大嫌いですからね・・・。

ユア;私もそれはみたいです。
エン;作者は、サイコ系なら、ホラ―好きみたい。
ユア;グロいのは、苦手です。

>
>>>そう、RPGでいうなら痛恨の一撃、クリティカル。防御判定で失敗して死亡した如く(最後のはわかりにくいぞ)
>>
>>ユア;解りました。
>>エン;・・・・・お前、プレイしたこと無いのでも話の内容知ってるもんな。
>
>吹雪:もしくはバナナに滑って転んで頭打った。そんなカンジ。
>G:・・・まあ最後のは防御力が減って、相手が会心の一撃を出したと思ってください。

エン;うん、わかった。

>
>>>ゆらあっ
>>>黒い、布。
>>>黒い布が、こちらにくる。
>>>いや、良く見ると布ではない。
>>>黒い、闇と同化するようなマントだ。それが人の形を成している。
>>>ゆっくりと、こちらに近づいてくる。黒い、長い髪が風もないのにたなびいた。
>>>顔が、少しずつ。少しずつ、あらわになる。
>>>白い、頬。
>>>紅い、瞳。
>>>青い、唇。
>>>黒い、髪。
>>>美しい、と一瞬見ほれる。
>>>男、だ。いや、違う。
>>>その唇がにい、とつり上がったまま固定し、手のひらで口元を覆う。この人のクセだ。いつも、何かあったときにやっている。
>>>黒く塗られた、鋭利な爪がわずかな光を受けて、煌めき、その光は四散する。
>>>「・・・珍しいところで、お会いしますね。」
>>>そして、優雅にフィリアにひざまずき、軽く手の甲にキスをした。
>>
>>ユア;・・・・・・・・(表情を少々マヌケに崩し。顔を赤らめている。)
>>エン;吹雪さん、意訳すると『あら、好みだわ。』
>>ユア;半分正解。
>
>吹雪:・・・ちょっとやりすぎたか、この描写。
>G:・・・・・・・女殺しですか?
>吹雪:のうこめんとナリ。

ユア;元々、黒マントの人好きなんです。

>
>>>さあ、どっちでしょう(微笑)
>>
>>エン;絶対に、10歳はヴァルくんで 20歳はフィブくんだよね?
>
>吹雪:そですね(苦笑)
>G:でもフィブリゾくんも大人気ない・・・いえ、子供っぽいですね。

ユア;漫才コンビはそれでいいんですよ、

>
>>>社新。そのとき、なぜかヴァルの脳裏には今頃きっとバイト三昧のつかちゃんこと、上条司の姿が浮かんだ。ちなみになぜか猫犬グッズの聖地(笑)コンビニ・ゴーイングマイウェイである。なぜかエプロン(子猫のアップリケ付)で。
>>
>>ユア;関係ないけど、質問。
>>   司が、屋台でバイトするなら何の屋台?
>>   その雇い主が、元・不良&元(現在も?)・由亜のシンパ前提で。
>
>吹雪:とのことですが。つかちゃん、どーする?
>司:・・・はっはっは、俺を誰だと思ってる。ラーメン、おでん、コンビニ(深夜営業)、危ない系の店のウェイターエトセトラ!
>  紹介してもらったバイトを何でもやったこの俺に不可能などない!希望はしいて言うなら人情味あふれるラーメンがいい!!
>   たとえばオゴッてもらったりするとかなり嬉しい!!
>吹雪:・・・つーことだそうです。
>

ユア;お祭のラ−メン屋で・・・うん書けそう。
エン;こないだ言っていた話のアンケ−トだな。

>>>煌天由亜
>>>鏡野天河
>>>名前だけです。吹雪(私)はけっこーこの人を慕ってます。
>>
>>ユア;多分、彼は、コメディ系のCESE6からのとうじょうです。
>
>吹雪:早く出ないかなー♪

ユア;多分、後三十五話以内には・・・・。

>
>>>フィブ:あれ?あの謎の影は?
>>>吹雪:あれは・・・名前も顔も出てないから。
>>>フィブ:何者?
>>>吹雪:とりあえず・・・私のMYキャラであることを記しておこう。
>>>フィブ:・・・君のキャラで・・・あんな事しそーって言ったら一人しかいないじゃん・・・。
>>
>>ユア;誰だろう・・・・?
>>   ルナの今の住居のリ−ダ−格に欲しいかも・・・・・
>
>吹雪:わははー。もう登場してまっせ。生か死かでも一応。女性です。怖いです。アルコールのにおいがします。
>G:・・・わかるんですかね・・・(ちょっと不安)

ユア;ヴァ―スさんか。
   それでも外見下さい。
   CESE5の橋休めの話に出したいですから。

>
>>>吹雪:わはは。気にするな、ではでは皆々さま、次回でまた。
>>>
>>>
>>>
>>
>>ユア:はいまた次回。
>>   司くんのお兄さん・・・別名、ろくでなしか殺し屋さんの女性の好みプリ―ズ
>>
>
>吹雪:・・・ってなわけで。ミスター伝説さん。どうぞ。
>映斗:わはははー!全世界を恐怖に陥れた食堂のお兄さん復活だー!ってなわけで俺の好みだな。
>   そーだな・・・美人。うまいメシ作ってくれそうな家庭人。そーゆーのが好みだ。
>吹雪:だそうです。ではこのミスター伝説のこと、よろしくです。個人的に意地っ張りな人がいいなぁ。
>   ではでは。

ユア;では、司vディスのために、彼女をプレゼントします。
   (前に『兄ちゃんより先に結婚したら〜』とか言っていたので)


白麻 紗那(しろま しゃな)

年齢;17歳(現時点)
誕生日:10月3日
身分;スレ学の高等部2年(2回目
外見;薄い紫の髪に藍色の切れ長の瞳
   スレ学の高等部の制服
好みの人;食堂のお兄さん
趣味特技:料理とその改良
性格;少々暴走気味な恋する乙女
   ただ、少し天邪鬼で意地っ張りな所も
   基本的に明るく元気な陸上少女


ユア;以上です。
   私の初めて書いた小説投稿しましたのでどうぞ。




>
>

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30587Re:スクール・オブ・ミステリーワールド17神高 紅 2004/8/19 19:41:43
記事番号30576へのコメント

どもこんばんは紅でーす!
よ(こんっばんはー!ご好評につき(誰に?)またまた登場のよっちゃんでーす!)
ではではレス行きます。
>赤い絨毯に、ろうそくの明かり。ぼんやり照らされるそこは、おそらく玉座の間、つまり謁見の間。縦長の部屋にぽつんと、豪華な玉座があるのがその証拠だ。絨毯の横には鉛色にかがやく鎧の数々。今にも動き出しそうで、かなり怖い。
なんかお化け屋敷な雰囲気ですねー。
よ(お化け屋敷!?お仲間はいるかなー)
目を輝かせるな!
>「迷子センターに行ったんですか?」
>マジメな顔でゼロスは言う。
よ(迷子のお知らせをいたしまあす♪人生に迷っている神高様至急迷子センターまでお越しくださーい)
誰が人生迷いまくりの落伍者じゃああ!!!
よ(誰もそこまで言ってないけど)
>「家庭科の実習でちょっと。保育実習ね。」
>「そんなことより。リーアを探そうよ、先輩。」
>「あ、相変わらずむかつくわね、あんた。」
>「はいはい。」
>この時リナは思った。
>このガキを殴りたいなぁ、と。
よ(大人気ないっすよリナっち。その気持ちはわかるけど)
わかるのか!?
>フィリアは知っていた。この人を。
>「・・・珍しいところで、お会いしますね。」
>そして、優雅にフィリアにひざまずき、軽く手の甲にキスをした。
>フィリアは驚くことしかできなかった。
よ(おお!!かあっこいい!!ほんとに女の人ですか?)
軽く女性を悩殺できそうですね。
>「ん?」
>!気付かれたか!?
>「おにょれ、曲者!!」
>そして吹雪がなぜか風魔手裏剣を投げる!!
>のわああああ!!
>ヴァルが声にならない悲鳴を上げる。
>「・・・気のせいか。」
>ンなわけあるかっ!!テメーは気のせいで手裏剣を投げるのか!ああ!?
>今すぐつっこみたいが、それではここにいた事がバレてしまう。ヴァルは口を押さえた。
>「じゃ、ソフトクリーム買いに行きましょーか。」
>「そうですね。」
>二人は裏路地から離れた。ヴァルは緊張が解け、やれやれと肩を落とした、
よ(さっすが姉御!やることが違います!)
それってほめてる?
>ちなみに、その頃のフィリアとリーアは。
>「はむはむはむ。」
>「もぐもぐもぐ。」
>「・・・どうですかね?」
>「んー、結構おいしいです。」
>謎の影に頼まれ、ムーンプリンセス・ランド名物、吸血饅頭を試食していた・・・。
>ちなみに材料は不明。
なになに何が入ってるの(汗)
よ(あたしは一回食べてみたいな。今度買いに行こ)
>フィブ:あれ?あの謎の影は?
>吹雪:あれは・・・名前も顔も出てないから。
>フィブ:何者?
>吹雪:とりあえず・・・私のMYキャラであることを記しておこう。
>フィブ:・・・君のキャラで・・・あんな事しそーって言ったら一人しかいないじゃん・・・。
>吹雪:わはは。気にするな、ではでは皆々さま、次回でまた。
よ(ばーい!また枕もとでお会いしましょう)
絶対にそれはするなよ・・・
よ(でも涼しくなるのに。熱帯夜にぴったり♪)
『ぴったり♪』じゃねえ!!!とにかくではさよーなら。

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30604夏は怪談、怖いのがお約束。夜宵吹雪 E-mail 2004/8/20 21:57:23
記事番号30587へのコメント

>どもこんばんは紅でーす!
>よ(こんっばんはー!ご好評につき(誰に?)またまた登場のよっちゃんでーす!)
>ではではレス行きます。

吹雪:こっちは出番の異常なまでに少ないKで!!
K:殺すぞっ!?

>>赤い絨毯に、ろうそくの明かり。ぼんやり照らされるそこは、おそらく玉座の間、つまり謁見の間。縦長の部屋にぽつんと、豪華な玉座があるのがその証拠だ。絨毯の横には鉛色にかがやく鎧の数々。今にも動き出しそうで、かなり怖い。
>なんかお化け屋敷な雰囲気ですねー。
>よ(お化け屋敷!?お仲間はいるかなー)
>目を輝かせるな!

吹雪:本物はいないんじゃ・・・?
K:あ、でも撲殺すれば・・・(にやり)
吹雪:くっ!来んな!お前こっちに来んな!!

>>「迷子センターに行ったんですか?」
>>マジメな顔でゼロスは言う。
>よ(迷子のお知らせをいたしまあす♪人生に迷っている神高様至急迷子センターまでお越しくださーい)
>誰が人生迷いまくりの落伍者じゃああ!!!
>よ(誰もそこまで言ってないけど)

吹雪:何言ってんですか。迷ってこその人生。昔の人は語りました、人生は坂道、そして迷路のようなものだと・・・。
K:いい言葉だけど君が言うとなんだかねぇ・・・。
吹雪:どーゆー意味だ。

>>「家庭科の実習でちょっと。保育実習ね。」
>>「そんなことより。リーアを探そうよ、先輩。」
>>「あ、相変わらずむかつくわね、あんた。」
>>「はいはい。」
>>この時リナは思った。
>>このガキを殴りたいなぁ、と。
>よ(大人気ないっすよリナっち。その気持ちはわかるけど)
>わかるのか!?

吹雪:うんうん。
K:いや頷かないでよ!!

>>フィリアは知っていた。この人を。
>>「・・・珍しいところで、お会いしますね。」
>>そして、優雅にフィリアにひざまずき、軽く手の甲にキスをした。
>>フィリアは驚くことしかできなかった。
>よ(おお!!かあっこいい!!ほんとに女の人ですか?)
>軽く女性を悩殺できそうですね。

吹雪:ですね!もう犠牲者が数人出てます。
K:・・・・・・(何でかふくれっつら)

>>「ん?」
>>!気付かれたか!?
>>「おにょれ、曲者!!」
>>そして吹雪がなぜか風魔手裏剣を投げる!!
>>のわああああ!!
>>ヴァルが声にならない悲鳴を上げる。
>>「・・・気のせいか。」
>>ンなわけあるかっ!!テメーは気のせいで手裏剣を投げるのか!ああ!?
>>今すぐつっこみたいが、それではここにいた事がバレてしまう。ヴァルは口を押さえた。
>>「じゃ、ソフトクリーム買いに行きましょーか。」
>>「そうですね。」
>>二人は裏路地から離れた。ヴァルは緊張が解け、やれやれと肩を落とした、
>よ(さっすが姉御!やることが違います!)
>それってほめてる?

吹雪:えへへー♪
K:どこに風魔手裏剣を・・・。

>>ちなみに、その頃のフィリアとリーアは。
>>「はむはむはむ。」
>>「もぐもぐもぐ。」
>>「・・・どうですかね?」
>>「んー、結構おいしいです。」
>>謎の影に頼まれ、ムーンプリンセス・ランド名物、吸血饅頭を試食していた・・・。
>>ちなみに材料は不明。
>なになに何が入ってるの(汗)
>よ(あたしは一回食べてみたいな。今度買いに行こ)

吹雪:謎です。調べようとしたスタッフが夕べ・・・・。
K:なんだよ。
吹雪:彼女に振られ、殴られたそうです。
K:いやそんなの自業自得じゃないか!!

>>フィブ:あれ?あの謎の影は?
>>吹雪:あれは・・・名前も顔も出てないから。
>>フィブ:何者?
>>吹雪:とりあえず・・・私のMYキャラであることを記しておこう。
>>フィブ:・・・君のキャラで・・・あんな事しそーって言ったら一人しかいないじゃん・・・。
>>吹雪:わはは。気にするな、ではでは皆々さま、次回でまた。
>よ(ばーい!また枕もとでお会いしましょう)
>絶対にそれはするなよ・・・
>よ(でも涼しくなるのに。熱帯夜にぴったり♪)
>『ぴったり♪』じゃねえ!!!とにかくではさよーなら。

吹雪:本気で最近暑いですから・・・。来て欲しいような。幽霊さん。
K:とり殺されるよ。きっと。
吹雪:それはいや!!ではさよーなりー。
K:じゃ、またね。


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