◆−セイルーン姉妹珍道中 26−神高 紅 (2004/4/29 17:16:32) No.29923
 ┗セイルーン姉妹珍道中 27−神高 紅 (2004/5/4 21:10:32) No.29973
  ┗Re:こんばんわ−スティック (2004/5/5 22:39:47) No.29985
   ┗続く可能性はあります−神高 紅 (2004/5/7 18:25:32) No.29992


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29923セイルーン姉妹珍道中 26神高 紅 2004/4/29 17:16:32


こんばんはお久しぶりの珍道中です。紅です。
コ(コウだ。確かにか・な・り・久しぶりだな)
こ(そうですね・・かなり久しぶりですね・・)
コ(覚えてる奴いないんじゃねーのか)
だ、だってパソが壊れてたんですよ。不可抗力です。
コ(壊れてなかったら速く書いたかは疑問だがな)
ぐはっ・・・!!(気絶)
こ(まあとにかく勝手に・・始めちゃいます・・)
コ(それでは第26話『うちの飼主知りませんか?』スタートだな)

<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<

『そこまで言わなくてもいいだろう!』

「ぐるるおおん!」

カタートに響く声2つ、全てはここから始まった。
そして3日後。

「姉さん姉さん!見てくださいこれ」

「なによアメリ・・・ぶっ!!」

その言葉全てが口から出る前にナーガは口に含んでいた香茶を吹き出した。
アメリアが腕に抱いているたとえていうなら(以下略)を見たからである。

「アメリア・・・それどこで拾ったの・・・?」

その口調は明らかに動揺しまくっていた。

「かわーいでしょさっきそこを歩いていたら子供にいじめられてたので助けてあげたんです」

それをかわいーと言い切るか・・・

「ほっほほほ・・・は、早く飼主探し出すわよ!」

「えっ姉さんこのこ知ってるんですか?」

「いいいいからとっとと行くわよ!」

一方こちらでは、

「ああ忙しい忙しい」

前回のナーガコピー騒動で滞っていた仕事を片付けるため大量の書類を持ちつつ走
り回っているのは皆さんご存知中間管理職魔族その名はゼロス!

「なんですかその紹介の仕方・・・」

気にしないで下さい。

「気にしますよ!」

『あのー誰に向かって喋ってらっしゃるんですかゼロス様?』

「まあこっちのことです気にしないで下さい」

『はあ・・・?』

「それよりもラギアソーンさん仕事してください。ただでさえ人材不足なんですから」

さらに前回の騒動で下級魔族の何体かは死んじゃったし。

『実はそのことなんですが。3日ほど前に飼っていたペットのジョンが逃げ出して

しまいまして仕事も手につかない状況でしてなんとか1日だけ有給取れないでしょうか?』

魔族ってサラリーマンなのか?
しかし普通なら絶対通るはずのないその頼みにゼロスは、

「そうですか。それなら僕も一緒に探してあげますよ」

『なんとゼロス様ありがとうございます!!』

「いえいえ僕としてもちょうどよかったですし」

どうやら仕事から逃げる口実だったようだ。
そしてまたまたナーガ・アメリアの方では、

「でも飼主を探すといってもどうするんですか?」

「それは・・・えーと・・・」

「もしかしてなにも考えてないんですか?」

「うっ・・・!」

思いっきり図星らしい。

「こーゆーのはやみくもに歩き回っていれば向こうの方から勝手に現れるものよ」

やけくそ気味にある意味正論を言い放つ。

「あっ大丈夫ですかおばあさん」

その正論を無視しアメリアは道の先のほうで倒れている老婆とその横にいるおそら
く孫娘であろう女性の元へに駆け寄っていく。
あっナーガすねてる。

「大丈夫ですか」

くるり――その老婆が体を覆うように被っていたローブをまくって振り向いた時、
今度はアメリアが固まった。まあ一つ目で手が6本で黒い羽が生えてたりするもの
を急に見て驚かん人はいないと思うが。

「なんですかあなた!」

『何のことですか?私はただの病気がちの老婆ですよ』

『そんなわけあるか!!』

ここで2人の見事なダブル突っ込みが決まった!

「はあ・・・でラギアソーンなにやってんのよ」

かなり疲れきった口調で言うナーガ。

「もうばれちゃってるみたいですよ」

「ってゼロスさんまで!?」

ちなみにゼロスは孫娘役をしてました。


「まあそういうわけでして」

「なるほど」

ゼロスが1人事情を知らないアメリアに説明してる間にこっちの2人(?)は、

『ジョーンごめんよお最近あんまり遊んであげられなくて。今魔族は不景気だか

ら僕みたいな下っ端もカタートに行かなくちゃならないんだ』

「ぐおーんぐおーん!」

『許してくれるって?ありがとうジョーン!』

とても感動的な(たぶん)再会を果たしていた。


『ではこの辺でナーガさんそしてアメリアさんありがとうございました』

「いやあいい暇つぶしになりましたよ」

そう言ってすうっとその場から消える2人の魔族。

「変わった魔族もいるもんですね・・・」

「・・・」

夕日にたたずむ2人はしばらくその場で立ち尽くしていた。

<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<

久々なんで疲れました。
コ(んな事誰も聞いてねえよ。それに落ちてねえだろこの話)
いやまあそんな気もひしひしとしますが・・・次回にこうご期待!
こ(しませんよ・・)
さらっというなさらっと、こんな駄文ですいません。見てくれた方ありがとうございます。ではまたさようなら。
コ(じゃあな)
こ(ばいばい・・)

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29973セイルーン姉妹珍道中 27神高 紅 2004/5/4 21:10:32
記事番号29923へのコメント

こんばんはーいいかげん話がだれてきた感が否めない紅です。
コ(まあ27話ともなるとな)
こ(最初の方から・・だれてたって気もしないでもないですが・・)
まあネタのあるうちはやろうと思いますが。
コ(では愚痴っぽくなってしまったが)
こ(第27話・・)
ゼロスの悪戯シリーズ第1弾(んなのあったか?)『登場!悪の使徒!その名は――― 』スタートです。
コ(どうでもいいんだが・・・なんだこのサブタイトル・・・)
気にするな!あと今回は書き出しとナレーションを普段と変えてみました。
コ(それと前半はまじめっぽいが後半は一気にギャグになってくので注意だな)

<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<

「これがかの有名な―――の対を成す物ですか」

暗闇の中、黒い神官服を来た糸目の男は手に持った鏡に向かいそう呟く。

「おもしろくなりそうですね―――さん?」

そう閉じた目を開き男は闇に溶けてその場からいなくなる。


第27話『登場!悪の使徒!その名は―――』


「おーっほっほっほっほ!この私白蛇のナーガから金品強奪しようなどまさに無謀極まると言ったところね!」

「おのが欲望を満たすために暴力に物を言わせて金品を脅しとろうなどとまさしく悪!!この私アメリアが正義の鉄槌をくらわせてあげます!!」

話の冒頭から2人はさっそく野盗たちに襲われてお約束どおり木の上からこの台詞を言っていた。

『とおっ!!』

2人はしゅばっと飛び降りる。ここからはいつもどおりなので割愛。


「いやーお見事ですねお2人とも」

そのあっという間の戦いが終わったころいつの間にやら近くの木に1人の神官がもたれかかっていた。
もう120パーセントお気付きだろうが彼の名前はゼロス。ドラゴンスレイヤーか
らゴキブリ神官まで幅広い層に対応できる(してどうする)あだ名を持った獣神官である。

『ゼロス(さん)!?』

突然の出現に2人は驚いて・・・

「なんか用?」

「ラギアソーンさんとジョンは元気ですか」(前回参照)

もなかった。別に。

「いやー実はですね最近面白そうなものを見つけましてね。それを見せて差し上げようかと」

そう言ってゼロスは虚空から鏡を取り出す。一つ目のレリーフが施された鏡を。
その鏡を見てナーガの顔色がまともに変わる。

「ちょっとアメリアそれに近づいちゃだめよ!」

「へっなんでですか?」

しかし時すでに遅し、
かっ!!しゅおおおお
鏡が一瞬まばゆく光った後あたりに煙が立ち込める。

「ななななんですかあれ?」

「シャドウリフレクター・・・通称『影の鏡』・・・」

「おやナーガさん知ってらしたんですか?」

「昔リナと旅してた時に見たことがあるのよ。でも・・・あの鏡は間違いなく破壊されたはず」

「これはあれのいうなれば改良版と言ったところですか」

「改良版・・ですか?」

「そうです。あれは相手とまったく同じ能力の無抵抗主義者を生み出すだけでしたが・・・」

アメリアはそれを聞きとある村での一件を思い出しちょっと苦笑いする(16〜17話を見てください)

「しかしこの『闇の鏡』は違います。どう違うかは・・・本人に聞いて見た方が早いですね」

そこで煙の中から1人の少女が現れる。
外見はアメリアと寸分変わりなく、しかし漂ってくるオーラは激しく負の気を帯びていた。

「あなたは・・・」

アメリアの呼びかけに影は

「私は・・・影アメリア・・・全ての正義の敵にして悪の使徒・・・」

常に元気なアメリアとは対照的に陰気で暗い喋り方で影は答える。

「悪の使徒ですって!?」

自分と同じ姿をした少女の口から出た言葉がよほどショッキングだったのだろうアメリアは固まってしまう。

「ちょっとゼロスあんたなんのつもり!!」

ナーガは振り向いたがそこにゼロスはおらず一枚の羊皮紙が落ちていた。

「えーと『じゃあ僕はこれで。あっそうそう僕の目的ですがまあ簡単に言うと暇つぶしです。では』・・・」

さすがにこれにはあっけにとられているナーガだったがすぐに立ち直り、

「アメリア!アメリア!固まってる場合じゃないわよ!」

「はっそうでした。悪の使徒影アメリア!たとえあなたが私の影だとしても悪である限り私は容赦しません!覚悟しなさい!」

「あなたにはわからないのかしら。正義よりも悪のほうがすばらしいって事を」

「わかりたくもありません!」

「ならばこんな勝負はどう?どちらがより悪か正義を行えるか」

「望むところ!」

そして今ここにアメリアVS影アメリアの対決の幕があんがいしょぼく切って落とされた!


そしてこの対決は近くの村で村人を巻き込んだ結構大掛かりな大会になって行われた。
なんか村の人たちも娯楽がほしかったらしい。

「さーて始まりました・・第一回『正義か悪ほんとに素晴らしいのはどっちだ』実況は私こうです・・そして解説は前回美人コンテスト優勝者コウ・・!」

「おい・・・」

この2人はバイトです。

「ではさっそく開始です・・おっとさっそくアメリア選手動いた・・」

「おばあさん荷物を持ってあげます」

「おおすまないねえ」

おおっと声があがる歓声。

「これは地味ですが・・高得点ではないでしょうか・・?」

「ああベタだがそれを自然に行ったからな」

「心なしかやる気ないような気もしますが・・おっと今度は影アメリア選手が・・」

「拾ってあげます」

「おや・・普通に落としたお金を拾ってあげている・・いや全部拾い終わったところで全部ぶちまけた・・!」

ざわめく観客。

「これはかなり陰険な嫌がらせだな・・・」

そんなこんなでアメリアがスリを退治したかと思えば影アメリアも子供の持ってい
るお菓子を奪ったりと両者ゆずらぬ白熱した対決を繰り返しそしてついに、

「さあ泣いても笑っても・・これで最後です・・」

「近年まれに見るくだらねえ勝負だな」

「最後はこの方・・」

そこにナーガが現れ、

「ナーガさんに・・判定してもらいます・・」

「おーっほっほっほっほっほ!」

今日一番の盛り上がりを見せる会場。
なんかナーガものりのりである。

「勝者は・・・」

『勝者は?』

しんと静まり返る会場。

「アメリアよ!」

観客から大歓声が上がる。

「そんな・・・なぜ・・・」

影アメリアは膝を尽きうなだれる。

「あなたの敗因は自分の悪に対して確固たる自信を持っていなかったからよ!」

「なっ!?」

図星を突かれたかかなり動揺している影アメリア。

「まあやってる事もかなり微妙だったしな」

「ある意味では悪の使徒・・ですけど・・」

「本物の正義の前にはその程度の悪などなんでもありません」

結構言いたい放題の上からコウ、こう、アメリア。

「くっ・・・覚えてなさい!いつか必ず!」

三流悪役の台詞を吐きながら逃げていく影アメリア。

「いつでも相手になります!」

こちら精神世界面では、

「なかなか面白いものが見れましたねえ。しかし・・・」

ふむとあごに手を当て考える振りをしつつ、

「アメリアさんの完全な逆だと三流悪役になってしまうとは。今度ガウリイさんあたりで試して見ますかねえ・・・」

ゼロスは手に持った『闇の鏡』を見つつおもちゃを与えられた子供のような笑みを浮かべた。

<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<

く、くだんねえ・・・いつにもまして・・・
コ(あー疲れた。んとにくだんねえ勝負だったな)
こ(私は結構面白かった・・)
とりあえず気分を害した方がいたら即行で保健室とかに行ってください。
コ(もう死んどくか。『闇の剣よ!』)
ごめん勘弁し・・・
ずぱん(きれーに2つに切れる音)
コ(ではじゃあまたな)(晴れやかな顔で)
こ(ばいばい)

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29985Re:こんばんわスティック URL2004/5/5 22:39:47
記事番号29973へのコメント


 影アメリア・・と、いうことで
 突っ込み満載っぽいので 参上しました。

ニセス:しなくていいですよ

ニセック:姉さん、それは・・ちょっとぉ・・・

 ・・・・・・。 

>『ゼロス(さん)!?』

 出たか! 生ゴミ!!

ニセ:ゴキブリさん。

ニセック:怪しい神官さん?

ナレ:パシリ魔族さん

L様:・・・・・・・情けないわね・・ゼロス・・・v(フライパンをもつ

>「ちょっとアメリアそれに近づいちゃだめよ!」
>
>「へっなんでですか?」

 ちょっとまてぇぇぇ!! それって・・・あの・・・

>「シャドウリフレクター・・・通称『影の鏡』・・・」

 あ、やっぱ?〜♪

ニセス:・・・語尾の「♪」は一体・・?

>「私は・・・影アメリア・・・全ての正義の敵にして悪の使徒・・・」
>
>常に元気なアメリアとは対照的に陰気で暗い喋り方で影は答える。
>

ニセック:珍しく、シリアス・・・ですか?

ナレ:・・・・っぽいですね

>「えーと『じゃあ僕はこれで。あっそうそう僕の目的ですがまあ簡単に言うと暇つぶしです。では』・・・」
>

L様:・・・うふふv 仕事はどうしたんでしょう・・・?

 え・・L様・・・?

L様:やっぱ、このフライパンで・・・

 ・・・・いや、それ、混沌・・・ま、いいや

>「さーて始まりました・・第一回『正義か悪ほんとに素晴らしいのはどっちだ』実況は私こうです・・そして解説は前回美人コンテスト優勝者コウ・・!」
>
>「おい・・・」
>
>この2人はバイトです。

ナレ:あ、バイト

ニセス:そういえば・・・

 私があげた、あのセットはどーなってますか?

ニセック:・・・その前に、覚えてるんでしょうか?

 ・・・・覚えてないならそれで構わないですよ?
 気になるのが、あのL様が創ったシャムネコ・・だったけ?

ナレ:・・・だったけ? ・・って・・・

>「あなたの敗因は自分の悪に対して確固たる自信を持っていなかったからよ!」
>
>「なっ!?」
>
>図星を突かれたかかなり動揺している影アメリア。
>

 ・・・・すいません。もはや思考回路が・・・

L様:・・・なさけないわね・・・スティックも

ニセス:・・・L様、どこに行ってたんですか?

L様:・・・・・秘密v

ニセック:あ、ゼロスさんが・・・

>「アメリアさんの完全な逆だと三流悪役になってしまうとは。今度ガウリイさんあたりで試して見ますかねえ・・・」

全員:よせ

ニセック:・・・・おそろしいことになりますよぉ・・・(泣

L様:いや、結構楽しいかも・・・うふv

>く、くだんねえ・・・いつにもまして・・・

L様:・・・自分でいうか・・?

 L様・・・その突っ込みはどうかと・・・

ナレ:ツッコミどころが多くて、スティックさんは面白がってましたけどね

ニセス:ついでに、26話も読ませてもらいましたよ〜

ニセック:>ゼロスの悪戯シリーズ第1弾・・ってことは、第二弾もあるんですか・・?

>コ(もう死んどくか。『闇の剣よ!』)
>ごめん勘弁し・・・
>ずぱん(きれーに2つに切れる音)
>コ(ではじゃあまたな)(晴れやかな顔で)
>こ(ばいばい)

 あ、その剣ほしい・・・

L様:バカかあんたは!!

 ずがしゃあぁ!!

 ぐはあぁぁぁ!!!

ニセス:では、また

ニセック:・・・お姉さん、蘇生・・・

ニセス:後でね

ナレ:結局末路はいつもと一緒なんですね・・・スティックさんは

L様:あら、五体満足にはさせないわよv

ニセック:・・・こわい・・・

ニセス&ナレ:・・・いつものことだし・・・(諦め

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29992続く可能性はあります神高 紅 2004/5/7 18:25:32
記事番号29985へのコメント

どうもこんばんはスティックさん毎度毎度のレスありがとーございます。
ではさっそくレス返しと行こうと思います。
> 影アメリア・・と、いうことで
> 突っ込み満載っぽいので 参上しました。
>
>ニセス:しなくていいですよ
>
>ニセック:姉さん、それは・・ちょっとぉ・・・
>
> ・・・・・・。 
いくらでも参上してください。そして突っ込んでいってください。
コ(ニセスの性格はどんどんきつくなってきてるな)
> あ、やっぱ?〜♪
>
>ニセス:・・・語尾の「♪」は一体・・?
お察しの通りあの鏡みたいなとこです。
コ(ちょっと違う点は影が敵意を持ったままってところかな)
>ニセック:珍しく、シリアス・・・ですか?
>
>ナレ:・・・・っぽいですね
こ(ぽいだけですけどね・・)
コ(紅にシリアスなぞ書けるはずもない)
痛い所を・・・
>L様:・・・うふふv 仕事はどうしたんでしょう・・・?
>
> え・・L様・・・?
>
>L様:やっぱ、このフライパンで・・・
>
> ・・・・いや、それ、混沌・・・ま、いいや
コ(ゼロスお大事に)
こ(せめて滅ばないように・・がんばってください・・)
>ナレ:あ、バイト
>
>ニセス:そういえば・・・
>
> 私があげた、あのセットはどーなってますか?
>
>ニセック:・・・その前に、覚えてるんでしょうか?
>
> ・・・・覚えてないならそれで構わないですよ?
> 気になるのが、あのL様が創ったシャムネコ・・だったけ?
>
>ナレ:・・・だったけ? ・・って・・・
コ(一応飼ってるが)
こ(結構なついてます・・)
>全員:よせ
>
>ニセック:・・・・おそろしいことになりますよぉ・・・(泣
>
>L様:いや、結構楽しいかも・・・うふv
ネタなくなったらやるかも。
コ(節操なしめ)
>L様:・・・自分でいうか・・?
>
> L様・・・その突っ込みはどうかと・・・
>
>ナレ:ツッコミどころが多くて、スティックさんは面白がってましたけどね
>
>ニセス:ついでに、26話も読ませてもらいましたよ〜
>
>ニセック:>ゼロスの悪戯シリーズ第1弾・・ってことは、第二弾もあるんですか・・?
たぶんあります。
コ(またやるのか・・・)
ネタはありますからね(不敵な笑み)
> あ、その剣ほしい・・・
コ(絶対にやらん)
けちけちしなくても。
コ(んな問題でもねえ!第一この虚無剣は俺以外が持つと)
持つと?
コ(虚無に侵食されて混沌行きだ)
!?
>L様:バカかあんたは!!
>
> ずがしゃあぁ!!
>
> ぐはあぁぁぁ!!!
>
>ニセス:では、また
>
>ニセック:・・・お姉さん、蘇生・・・
>
>ニセス:後でね
>
>ナレ:結局末路はいつもと一緒なんですね・・・スティックさんは
>
>L様:あら、五体満足にはさせないわよv
>
>ニセック:・・・こわい・・・
>
>ニセス&ナレ:・・・いつものことだし・・・(諦め
こ(うんうん・・)
おまえが同意するな・・・
コ(まあそのうち慣れるって)
絶対慣れねえよ・・・まあとにかく支離滅裂なレス返しでしたがこの辺で。
コ(じゃあなまたみてやってくれ)
こ(ばいばい・・)
さよーなら。

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