◆−生か死か  CESE 2―3 今回の敵予想−煌天由亜 (2003/12/27 22:49:59) No.28831
 ┗敵は誰だ!?−夜宵 吹雪 (2003/12/28 00:11:57) No.28835
  ┗Re:敵は 3人だ!!−煌天由亜 (2003/12/28 12:25:01) No.28837


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28831生か死か  CESE 2―3 今回の敵予想煌天由亜 2003/12/27 22:49:59



「いい加減になさい、アイザ―ト、イシュティ。」
≪我は、光のものと仲良くするつもりはない。≫
≪不愉快ですが、私もそうです。≫
私は、黒と白の子猫を腕に抱き、大通りの人ごみの中を歩いていた。
ヴァ―スさんが、可愛いもの好きなのは、この業界では公然の秘密なので光と闇の精霊を召喚し化けさせたが、この通り仲があまりよくない。
「もう一度言うよ?
 アイザ―ト・ダ―ク―ル、イシュティ・ライノ―ル。
 仲良くなさい!!」
≪しょ、承知した。≫
≪・・・わかりました。≫
素直で仲良くしているのが一番である。





「ヴァ―スさん、こんにちわ。」
私が事務所に行くと、アズル君以外は誰もいなかった。
「アズル君、ヴァ―スさんは?」
アイザ−トとイシュティは、私の腕を離れるとアズルに近づき擦り寄った。
「久しぶりやなぁ、アイにライ。」
『にゃ〜』
この時ぐらいなものである、6年前の本契約以来。
元々、仲が良くない者同士だったが、私が原因でさらに悪化してしまった。
「ヴァ―スさんは、今回の仕事仲間を迎えに行っている。
 兄さんは、仕事や。」
「誰?」
「楽天やぁて聞いとるけど?」
楽天とは、表では有名な竪琴奏者である。
しかし、裏の世界でも有数の静の暗殺者なのである。
通称は、≪楽(らく)の楽天(がくてん)≫と呼ばれる青年である。
「楽天かぁ・・・・・・・。
 ヴァ―スさんが、私たちと組ませるとなると・・・・・・・・。
 地獄の黙示録の騎士団が関わっているか。」
勝手にコ−ヒ−を入れてきて、その間考えていた考えを口にした。
「やろうなぁ。
 兄さんは別件で行けないみたいやけど、僕も行けって言われとるわ。」
「そう、やっと・・やっとやっと会えるのね。
 あの男と・・・・やっと仇が討てるのね。」
「ルナ、猫おびえてんで?」
私が放った気配にアズルがそう忠告した。
「わるい。
 ・・・・・でもやっと会えるのかと思うと。」
「でも敵を討つのは無理だよ、レッドナイトズのルナ?」
「アッシュ、何を根拠に。」
入り口の戸口にいたのは、黒の短い髪、青の瞳、男物のス−ツ、恋人から貰った瞳と同じ色のイヤリングの女性・・・アシュレイ・アクスフォ―ドである。
一度敵同士になって、そのあとにレイの酒飲み友達になった人である。
「そんなに頭に血が上っていては戦えないな?」
もっともな言葉である。
彼・・いや彼女は、ヴァ―スに頼まれた書類の入った封筒を置くとこう一言残し、事務所を出て行った。
「レイに、また酒のもうってな。」






―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+


ユア:中部大会に行っている間にCESE2のぷろっとをたててみた。
   そしたら、恐ろしいいことが判明した。
ルナ:どういう?
ユア:おそらく、ほとんど夜宵さんから貰ったキャラしか出ない。
ルナ:・・・確かに、エピロ―グに少しだけだな。
ユア:・・・・・レスくれると嬉しいので待ってます。
ルナ:読んで終わるぞ


夜宵吹雪さん

アズル

猫好きにしました。


アシュレイ=アクスフォ―ド

本当に顔見世です。
本格的な出番は、CESE3になるかな?



ユア;では、眠いし遅い氏なので終わりにします。
ルナ:それでは、また。


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28835敵は誰だ!?夜宵 吹雪 E-mail 2003/12/28 00:11:57
記事番号28831へのコメント


吹雪:えーと、今回のレスは凪浩で絞ります!!
凪浩:何でまた。
吹雪:いや、その方がわかりやすいかと。
凪浩:では参りますか。

>私は、黒と白の子猫を腕に抱き、大通りの人ごみの中を歩いていた。
>ヴァ―スさんが、可愛いもの好きなのは、この業界では公然の秘密なので光と闇の精霊を召喚し化けさせたが、この通り仲があまりよくない。
>「もう一度言うよ?
> アイザ―ト・ダ―ク―ル、イシュティ・ライノ―ル。
> 仲良くなさい!!」
>≪しょ、承知した。≫
>≪・・・わかりました。≫
>素直で仲良くしているのが一番である。

吹雪:ケンカするほど仲が良いといいますな。
凪浩:ヴァース殿のかわいい物好きは有名なのですね。

>この時ぐらいなものである、6年前の本契約以来。
>元々、仲が良くない者同士だったが、私が原因でさらに悪化してしまった。

吹雪:何かあったんでしょうか?
凪浩:何かあったのでしょうな。

>楽天とは、表では有名な竪琴奏者である。
>しかし、裏の世界でも有数の静の暗殺者なのである。
>通称は、≪楽(らく)の楽天(がくてん)≫と呼ばれる青年である。

吹雪:もしかして。
凪浩:心当たりでも?

>「やろうなぁ。
> 兄さんは別件で行けないみたいやけど、僕も行けって言われとるわ。」
>「そう、やっと・・やっとやっと会えるのね。
> あの男と・・・・やっと仇が討てるのね。」

吹雪:あ、何かオーラが・・・。
凪浩:濃い紫・・・いえ、黒ですな。邪悪な気配です。あ、別にルナ殿が邪悪というわけではないのですが。

>「アッシュ、何を根拠に。」
>入り口の戸口にいたのは、黒の短い髪、青の瞳、男物のス−ツ、恋人から貰った瞳と同じ色のイヤリングの女性・・・アシュレイ・アクスフォ―ドである。
>一度敵同士になって、そのあとにレイの酒飲み友達になった人である。

吹雪:わvアシュレイだvv
凪浩:本当に貴殿はこういった方が好みですな。
吹雪:何考えているかわかんないミステリアスな人に弱いんだ。結構気に入ってるんだ。アシュレイ。

>ユア:中部大会に行っている間にCESE2のぷろっとをたててみた。
>   そしたら、恐ろしいいことが判明した。
>ルナ:どういう?
>ユア:おそらく、ほとんど夜宵さんから貰ったキャラしか出ない。

吹雪:うを。
凪浩:この者の作るキャラは・・・何というか我が強いというか個性がありすぎるというか・・・。
吹雪:あ、あははは。書きやすいんでしょうねー、キャラそれぞれの性格がわかりやすいし。
凪浩:まあ自分の出番が増えるというのはありがたい事ですしね・・・。
吹雪:なんか邪悪だぞ。お前。
凪浩:失敬な。私は常にこのような考えですよ。
吹雪:つまりは常に邪悪なんですか。おにいさん。

>ルナ:・・・確かに、エピロ―グに少しだけだな。
>ユア:・・・・・レスくれると嬉しいので待ってます。
>ルナ:読んで終わるぞ
>
>
>夜宵吹雪さん
>
>アズル
>
>猫好きにしました。

吹雪:かまいませんよ。ってか狐は猫科ですからねー。
凪浩:そういった問題ではないかと。

>アシュレイ=アクスフォ―ド
>
>本当に顔見世です。
>本格的な出番は、CESE3になるかな?

吹雪:ハチャメチャな女性ですが、よろしくです。
凪浩:嫁に出すみたいですな。空恐ろしい。

>ユア;では、眠いし遅い氏なので終わりにします。
>ルナ:それでは、また。
>

吹雪:私も明日早いんですよね・・・(苦笑)とゆーわけで!
凪浩:次回も楽しみにしておりますゆえ。御免。

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28837Re:敵は 3人だ!!煌天由亜 2003/12/28 12:25:01
記事番号28835へのコメント


>
>吹雪:えーと、今回のレスは凪浩で絞ります!!
>凪浩:何でまた。
>吹雪:いや、その方がわかりやすいかと。
>凪浩:では参りますか。

ユア:はいいきましょうか

>
>>私は、黒と白の子猫を腕に抱き、大通りの人ごみの中を歩いていた。
>>ヴァ―スさんが、可愛いもの好きなのは、この業界では公然の秘密なので光と闇の精霊を召喚し化けさせたが、この通り仲があまりよくない。
>>「もう一度言うよ?
>> アイザ―ト・ダ―ク―ル、イシュティ・ライノ―ル。
>> 仲良くなさい!!」
>>≪しょ、承知した。≫
>>≪・・・わかりました。≫
>>素直で仲良くしているのが一番である。
>
>吹雪:ケンカするほど仲が良いといいますな。

ルナ:いや、光は、闇を殺したいほど憎んでいる。

>凪浩:ヴァース殿のかわいい物好きは有名なのですね。

ユア:ええ、知らなかったら、もぐりというぐらいに。

>
>>この時ぐらいなものである、6年前の本契約以来。
>>元々、仲が良くない者同士だったが、私が原因でさらに悪化してしまった。
>
>吹雪:何かあったんでしょうか?
>凪浩:何かあったのでしょうな。

ユア:その辺は、CESE3あたりに、

>
>>楽天とは、表では有名な竪琴奏者である。
>>しかし、裏の世界でも有数の静の暗殺者なのである。
>>通称は、≪楽(らく)の楽天(がくてん)≫と呼ばれる青年である。
>
>吹雪:もしかして。
>凪浩:心当たりでも?

ユア:名前は、広告から。
   設定は、S・D・KYOからかな。

   
>>「やろうなぁ。
>> 兄さんは別件で行けないみたいやけど、僕も行けって言われとるわ。」
>>「そう、やっと・・やっとやっと会えるのね。
>> あの男と・・・・やっと仇が討てるのね。」
>
>吹雪:あ、何かオーラが・・・。
>凪浩:濃い紫・・・いえ、黒ですな。邪悪な気配です。あ、別にルナ殿が邪悪というわけではないのですが。

ユア:殺気か、憎悪ですね。

>
>>「アッシュ、何を根拠に。」
>>入り口の戸口にいたのは、黒の短い髪、青の瞳、男物のス−ツ、恋人から貰った瞳と同じ色のイヤリングの女性・・・アシュレイ・アクスフォ―ドである。
>>一度敵同士になって、そのあとにレイの酒飲み友達になった人である。
>
>吹雪:わvアシュレイだvv
>凪浩:本当に貴殿はこういった方が好みですな。
>吹雪:何考えているかわかんないミステリアスな人に弱いんだ。結構気に入ってるんだ。アシュレイ。

ユア:なるほろ。

>
>>ユア:中部大会に行っている間にCESE2のぷろっとをたててみた。
>>   そしたら、恐ろしいいことが判明した。
>>ルナ:どういう?
>>ユア:おそらく、ほとんど夜宵さんから貰ったキャラしか出ない。
>
>吹雪:うを。
>凪浩:この者の作るキャラは・・・何というか我が強いというか個性がありすぎるというか・・・。
>吹雪:あ、あははは。書きやすいんでしょうねー、キャラそれぞれの性格がわかりやすいし。

ルナ:確かにな。

>凪浩:まあ自分の出番が増えるというのはありがたい事ですしね・・・。
>吹雪:なんか邪悪だぞ。お前。
>凪浩:失敬な。私は常にこのような考えですよ。
>吹雪:つまりは常に邪悪なんですか。おにいさん。

ユア:この話では、あと戦いのほうとかで2回ぐらいかな。
   CESE3あたりで仲間側に来る。

>
>>ルナ:・・・確かに、エピロ―グに少しだけだな。
>>ユア:・・・・・レスくれると嬉しいので待ってます。
>>ルナ:読んで終わるぞ
>>
>>
>>夜宵吹雪さん
>>
>>アズル
>>
>>猫好きにしました。
>
>吹雪:かまいませんよ。ってか狐は猫科ですからねー。
>凪浩:そういった問題ではないかと。

ユア:まぁ、そうですね。

>
>>アシュレイ=アクスフォ―ド
>>
>>本当に顔見世です。
>>本格的な出番は、CESE3になるかな?
>
>吹雪:ハチャメチャな女性ですが、よろしくです。
>凪浩:嫁に出すみたいですな。空恐ろしい。

ユア:っていうか、この人のキャラが壊れそう。

>
>>ユア;では、眠いし遅い氏なので終わりにします。
>>ルナ:それでは、また。
>>
>
>吹雪:私も明日早いんですよね・・・(苦笑)とゆーわけで!
>凪浩:次回も楽しみにしておりますゆえ。御免。

ユア:はい、また次回。

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