◆−どらまたてきをとめ X−惣流まい (2003/12/13 22:38:44) No.28634
 ┣Re:どらまたてきをとめ X−はるか (2003/12/14 19:10:07) No.28640
 ┃┗はじめましてv−惣流 まい (2003/12/14 23:09:18) No.28643
 ┃ ┗Re:ガンバだっ!!(無責任)−はるか (2003/12/15 20:16:33) No.28646
 ┃  ┗ファイトに近いもの!(意味不明)−惣流 まい (2003/12/17 16:00:11) No.28668
 ┃   ┗Re:それは根性っ!!(笑)−はるか (2003/12/17 23:30:33) No.28675
 ┃    ┗寧ろ殺意(ヲイ)−惣流 まい (2003/12/20 10:53:17) No.28709
 ┃     ┗Re:藁人形の用意(マテ)−はるか (2003/12/22 18:27:16) No.28741
 ┃      ┗牛の刻は午前二時−惣流 まい (2003/12/22 19:18:09) No.28744
 ┗きゃ〜!!(意味不明)−さくら (2003/12/14 22:11:12) No.28642
  ┗きゃぁvv−惣流 まい (2003/12/14 23:28:12) No.28644


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28634どらまたてきをとめ X惣流まい E-mail 2003/12/13 22:38:44



 誰か惣流を生き返らせてください。
 最近私生活の方でかなり落ち込んでいます。
 誰かァァ・・・(涙)


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 「ガウリイ。 お願い。 分かって」
 涙が止まらない。
 ポロポロと流れ出る。
 今まで、 ルークの時にしか涙は出さなかったのに。
 姉ちゃんに毒入りの料理のフルコース食べさされた時だって、 泣かなかったのに。
 たった一つ、 自分の気持ちを偽るだけでこんなにも胸が痛い。

 「・・・・なんで・・・」
 ガウリイの声。
 掠れた声。
 震えた声。

 「なんで・・・お前が泣くんだ・・・リナ・・・」
 ガウリイの瞳。
 青空の瞳。
 雨雫の瞳。

 「俺のほうが・・・泣きたい」
 ガウリイの腕。
 爪が食い込む腕。
 守ってくれた腕。

 「俺は・・・リナが好きだ・・・」
 ガウリイの髪。
 大好きな髪。
 包み込む髪。

 「あたしだって・・・すきだよ・・・」
 でも。
 「でも、 ガウリイの好きとは違う! あたしのすきは一人の男への好き! 保護者から被保護者への好きじゃない! 兄から妹への好きじゃない! 父から娘への好きじゃない!
  あたしのすきは、 家族への好きじゃない!」
 涙と罵声。
 想いと否想い。
 「違う!」
 ガウリイが叫ぶ。
 「俺の好きは、 家族や、 妹や、 娘への好きじゃない! 一人の男から女への好きだ!」
 「うそ!」
 「うそじゃない!」
 「同情の好きならいらない!」
 「同情なんかで好きだ何て誰が言うか!」
 「そんなはずない! だって、昨日あたしがすきって行った時の反応は!」

 あれは!!

 「妹への返答だったじゃない! あたしはそんなすきを求めたんじゃないっ」



 しん・・・・と静まる街道。




 「じゃあこれはなんだ」
 ガウリイがあたしの腕を掴まえる。

 「保護者から被保護者へこんなものを送るか?」
 ガウリイがあたしを見つめる。

 「本当はゼフィーリアに帰ってから送るつもりだったが」
 ガウリイが箱を取り出す。

 「こうなりゃやけだ」
 箱を開ける。

 「これでも信じてくれないか? リナ」
 あたしの左の薬指にはまる、 その紅い指輪。


 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え・・・・・・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」

 信じられなくてその指輪を凝視する。
 うん。
 本物の鳩の血玉(ピジョン・ブラッド)。
 天然石。
 すごく高価なおたからvv
 売ったらいくらになるかしら。
 軽く一生遊んで暮らせるわよね、 あたしみたいな魔道師でも。
 そういえば、 何であたしこんなもの持ってたんだっけ?



 「・・・・リナ、現実逃避だけはやめてくれ。こっちが悲しいから」
 ガウリイがどこか照れくさそうに、 所帯なさ気にこっちを見ている。

 「あ・・・あの・・・・」
 「リナ、 返事をもらえるか?」
 「いやあの、 これ・・・?」
 「昔傭兵やっていたときためていた奴で買った」
 「いや、 そうじゃなくて」
 「ちなみに昨日の夕食代も」
 「そんなこと聞いてているんじゃなくて」
 「ああ、 そうだったな。 リナ、 返事」
 嗚呼あたしの馬鹿。
 自ら墓穴を掘ったあたしの胸の中で誰かがばーか、 といった気がする。
 「・・・・その・・・・・・」
 指輪とガウリイを交互に見ながら、あたしはどう答えたものだか苦悩する。
 元々あたしはこういう事には知識はあっても経験はなきに等しい。
 いや、別に告白されたことがないというわけでもないが、 そういうのは大抵あたしが全く知らない人とか、 全然興味がない人とか、 そんな人だけはやめてくれな人が多かったし、 実際、 あたしはこういう事にはいたって奥手である。

 ・・・・・・・・・・どうしよう(汗)・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 いや、 ガウリイが嫌いなんてことは本当にありえない。
 だからこそ、 困るのだ。

 嗚呼っ神様姉ちゃんアメリアミリーナこの際ナーガでも金髪大魔王でも誰でも良いから助けてっ!
 おねがいぷりーーじゅ!!!

 「ああああの・・・・・」
 何も言い出せないあたしに苦笑して、 ガウリイはあたしの頭に手を当て、そして撫―――?











 「え?」











 「今は、これくらいにしとくが、ちゃんと返事は貰うからな」











 あああああああああああのガウリイさん?
 そ、その・・・・・・・



 「大丈夫だって、 これ以上のことはしないから」







 その笑顔がとてつもなく怖いのですが。




―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

  後書きチョキン


 うへへ(怪)
 終わりましたよ多分。
 永かったですねぇ。
 最後の描写はこちらのサイトではしないことにしました。
 分かる人だけ分かってくださいね。
 惣流さん冬眠したんですかと言う声が聞こえてきた最近、こちらの方は少しスピードが速かったようです。

 エル:そのスピードを暇つぶし――とか、 ごっちゃ混ぜ――とかに使えば良いのにね。

 そのことに関しては突っ込まないでください。
 惣流は現在ぐれてます。
 理由は惣流が昨日友達に話した通りです。
 変なプライドは持たない方が良いですよ。
 それから読み逃げされているお方。
 一口でも良いですのでレスください。
 惣流最近さくらさんのレスだけで生きています。
 誰か今の個人的なことで死にかけている惣流を生き返らせてください。
 レスをくださると、ああ、まだ生きていて良いんだ、という気になります。
 それでは。
 短編の筈が中編になりかけていたヲトメ小説を終わらせていただきます。


  惣流まい




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28640Re:どらまたてきをとめ Xはるか 2003/12/14 19:10:07
記事番号28634へのコメント

はるか:すみませひっ!今まで読み逃げしてましたっ!!
アメリア:貴女も恋愛モノにはうといんですね・・・・・・・・・。
はるか:うん。だってしたことなんかないもん。
アメリア:なるほど・・・・・・・・・・。
はるか:でも、この物語はすごくドキドキしながら読んだ♪
アメリア:ドキドキ・・・・・・・?ですか・・・・・・・・・・・・?
はるか:そぉ。ドキドキ。だって、どうなるかほんとに分からなかったんだもん♪
アメリア:そういう意味ですか。
はるか:もっちろんッ♪
アメリア:いやまぁ、正義のためにあえてついきゅうしませんけど・・・・・・。
はるか:何を追及するとゆーんだ何ヲ。それに正義のためなのか?
アメリア:正義のためですっ!!
はるか:わけわからんや。あ。えーと、あんまりにもスバらしすぎてもう言うことがありませひ。
アメリア:ここはこれで許してください。
はるか:ちょっとまてそれは私の全財産・・・・・・・・・・ッ!!
    ってにこやかにさしださないでそんなモンッ!!
アメリア:正義のためですっ!!ここはガマン・・・・
はるか:できるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!
    それにンなヤクザな正義がどこにあるッ!?
アメリア:そこあたりにありますっ!!
はるか:そこあたりってどこだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!??
アメリア:宇宙の彼方の白鳥座の近くのブラックホールの中にッ!!!
はるか:うあ遠ッ!!しかもブラックホールの中って、消滅してるしッ!!??
アメリア:正義の心があればこんなもの遠くありませんっ!!
はるか:どんな心だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!????
    それにこれが遠くない正義でいう遠いって、どんなんなんだぁぁぁぁぁぁッ!!??
アメリア:こういう心ですっ!!それにあそこあたりが遠いのですッ!!
はるか:だからどういう心だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!?
    それからあそこってどこっ!?
アメリア:知りませんっ!!とにかく遠くですっ!!!
はるか:答えになってないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!!
アメリア:まだ分からないんですかっ!?もしかしてはるかさんって悪ッ!?
はるか:いやふつーは分からんぞこれはっ!!それに私に正義も悪もないッ!!!
アメリア:やっぱり悪ですねッ!?成敗ッ!!
はるか:うわわわわわっ!!違うって悪じゃなくてって!パンチ連打すんなぁ〜!!!
アメリア:悪は成敗あるのみっ!!!
はるか:ンなナメチャな理屈があるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!
アメリア:あぁっ!!リナさんと同じことを言うッ!!
はるか:リナさんにも言われたんかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
アメリア:とにかく成敗っ!火炎球(ファイヤー・ボール)!!
どぐごぉん!!!
はるか:うどわわわわわわわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!???
どかぁん!!ばこぉん!!
アメリア:はっ!?そこあたりの火薬に引火しましたかッ!?つか、何で部屋に火薬がッ!!??
     とにかく逃げましょうっ!!!

                    
                      ―――――そしてなしくずしに幕―――――
 
はるかの妹:今気づきましたが、これもうほとんどレスじゃないですね。(汗)
      すみません。ただ、すばらしかった。とだけ。
      今は亡き姉と家にかわって申しあげておきます。
      本当にすみませんでした。(ぺこりとお辞儀する)



                     ―――――――そして本当に幕―――――――




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28643はじめましてv惣流 まい E-mail 2003/12/14 23:09:18
記事番号28640へのコメント


  はじめまして。惣流まいですっ。
 この度は惣流の無茶なお願いを聞いてくださり、レスを下さってありがとーーございますっ
 何とか少し回復してきましたっ
 そうですよね。
 惣流は図太く生きていってこそ惣流なんですよねっ(意味不明)

>はるか:すみませひっ!今まで読み逃げしてましたっ!!

 すみませんっ!惣流もはるか様の作品読みにげしてますっ(コラ)
 なのであんまりはじめましてな感じはしません
 エル:こらこらこらーーー

>アメリア:貴女も恋愛モノにはうといんですね・・・・・・・・・。
>はるか:うん。だってしたことなんかないもん。
>アメリア:なるほど・・・・・・・・・・。

 惣流はそういう感情を持っていませんvv
 エル:まあ、なんていうか・・・ごめんね。
 いいええvvエル様の所為じゃありませんてv
 ただ、惣流がどんどんそういうことから遠ざかっていただけですから☆

>はるか:でも、この物語はすごくドキドキしながら読んだ♪
>アメリア:ドキドキ・・・・・・・?ですか・・・・・・・・・・・・?
>はるか:そぉ。ドキドキ。だって、どうなるかほんとに分からなかったんだもん♪
>アメリア:そういう意味ですか。
>はるか:もっちろんッ♪

 え・・・と、ありがとうございます。
 とっても嬉しいですvv
 惣流、この話完結するのかな・・・とか思ってました。

>アメリア:いやまぁ、正義のためにあえてついきゅうしませんけど・・・・・・。
>はるか:何を追及するとゆーんだ何ヲ。それに正義のためなのか?
>アメリア:正義のためですっ!!
>はるか:わけわからんや。あ。えーと、あんまりにもスバらしすぎてもう言うことがありませひ。

 そ・・・そんな・・・スランプの中で書いてしまったから友人に絞め殺されそうな勢いのできばえになってしまったんですが・・・(汗)
 それに、はるか様の作品の方が・・v

>アメリア:ここはこれで許してください。
>はるか:ちょっとまてそれは私の全財産・・・・・・・・・・ッ!!
>    ってにこやかにさしださないでそんなモンッ!!
>アメリア:正義のためですっ!!ここはガマン・・・・

 あ・・・アメリア・・・リナさんに似てきてますよーーー
 アメ:どういう意味ですかっ?!失礼なこと言わないでくださいっ!
 リナ:どういう意味よっ!
 アメ:ああああ!!何時の間にリナさんがこの空間へっ?!

>はるか:できるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!
>    それにンなヤクザな正義がどこにあるッ!?
>アメリア:そこあたりにありますっ!!
>はるか:そこあたりってどこだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!??
>アメリア:宇宙の彼方の白鳥座の近くのブラックホールの中にッ!!!

 ああ遠いっ目茶目茶遠いっアメリアそんなン何時見つけてきたんだ!

>はるか:うあ遠ッ!!しかもブラックホールの中って、消滅してるしッ!!??
>アメリア:正義の心があればこんなもの遠くありませんっ!!
>はるか:どんな心だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!????
>    それにこれが遠くない正義でいう遠いって、どんなんなんだぁぁぁぁぁぁッ!!??
>アメリア:こういう心ですっ!!それにあそこあたりが遠いのですッ!!
>はるか:だからどういう心だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!?
>    それからあそこってどこっ!?

 きゃあはるか様ハイテンション!!惣流も釣られてハイテンションッ!
 っていうかアメリアあそこ辺りって本当に何処だァァ!!

>アメリア:知りませんっ!!とにかく遠くですっ!!!
>はるか:答えになってないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!!
>アメリア:まだ分からないんですかっ!?もしかしてはるかさんって悪ッ!?
>はるか:いやふつーは分からんぞこれはっ!!それに私に正義も悪もないッ!!!
>アメリア:やっぱり悪ですねッ!?成敗ッ!!

 わわわ!アメリア悪だと思ったとたんに成敗とか悪人より悪ですよっ!
 アメ:正義の心がある限り私は永久に正義の使者ですっ!
 余計性質が悪いわぁぁぁあ!!

>はるか:うわわわわわっ!!違うって悪じゃなくてって!パンチ連打すんなぁ〜!!!
>アメリア:悪は成敗あるのみっ!!!
>はるか:ンなナメチャな理屈があるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!
>アメリア:あぁっ!!リナさんと同じことを言うッ!!
>はるか:リナさんにも言われたんかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
>アメリア:とにかく成敗っ!火炎球(ファイヤー・ボール)!!
>どぐごぉん!!!
>はるか:うどわわわわわわわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!???
>どかぁん!!ばこぉん!!
>アメリア:はっ!?そこあたりの火薬に引火しましたかッ!?つか、何で部屋に火薬がッ!!??

 なんてこったい!Σ(っ゜ )
 惣流の自室よりすごいことになっちゃってますよ?!
 どっかーーーーんとか!
 エル:イや、本気で訳わかんないよあんた。

>はるかの妹:今気づきましたが、これもうほとんどレスじゃないですね。(汗)
>      すみません。ただ、すばらしかった。とだけ。
>      今は亡き姉と家にかわって申しあげておきます。
>      本当にすみませんでした。(ぺこりとお辞儀する)
>
>
>
>                     ―――――――そして本当に幕―――――――
>

 や・・・妹御・・・・今は亡き姉って・・・あの・・・
 はるか様は・・・?
 エル:っふ・・・・悲しい一時だったわ・・・
 いやそこそこ!!何縁起の悪いこと言ってるんですか?!
 エル:時には尊い犠牲も必要なのね・・・
 えええええ??!!
 えるさまぁ?!
 エル:ということで、アンタも久しぶりにあたしの尊い犠牲となって頂戴vv
 あのエル様。それが傷ついている娘へのお言葉ですか?
 エル:ここんンとこどうも騒ぎがなくて暇なのよ。
 ソロソロ忘年会と新年会の季節で忙しいとかこの前言ってたじゃないですかァァ!!
 エル:昨日の敵は今日の友さ。
 ほんきでわけわかりませんよ?!
 エル:ってことではるかさんv
 はるか様!レスをありがとうございましたっ!それでは!!(逃走)

 エル:っふ・・・このあたしから逃げられるとでも思って?






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28646Re:ガンバだっ!!(無責任)はるか E-mail 2003/12/15 20:16:33
記事番号28643へのコメント

>  はじめまして。惣流まいですっ。
はるか:はじめましてでございますでないような気がしないでもない今日この頃っ!!はるかですっ!!
リナ:今の挨拶もどきを人間の言葉に訳してください。
はるか:ええーっと、それは・・・・・・・・って、もともと人間の言葉なんだけど。これ。
リナ:うそぉっ!!??そんな言葉に対する冒涜が許されるとでも思ってるの!?
はるか:いや、あの冒涜って・・・・・・・・・・・・・・・。
> この度は惣流の無茶なお願いを聞いてくださり、レスを下さってありがとーーございますっ
はるか:いえいえもっとはやくにするべきでしたのでごぜぇますので!!
リナ:ふっ。読めたわよっ!!
はるか:何が?
リナ:あんた、さてはテストが返ってきての○太並の点数だったから錯乱してるんでしょッ!?
はるか:ぐがふぅっ!!!
リナ:やっぱし正解ね。
はるか:いや、確かにあたってるけどさ、吐血を正否判断に使わないでほしーな・・・・・・・・・・・・・・・・・。
> 何とか少し回復してきましたっ
> そうですよね。
> 惣流は図太く生きていってこそ惣流なんですよねっ(意味不明)
はるか:図太く・・・・・・・・・?
リナ:あんたは神経太く。
はるか:ひどっ!!それって私が無神経みたいっ!!
リナ:違うの?
はるか:うあさらにひどひっ!!
> すみませんっ!惣流もはるか様の作品読みにげしてますっ(コラ)
> なのであんまりはじめましてな感じはしません
> エル:こらこらこらーーー
はるか:読み逃げでも結構です♪あんな文とも呼べないものを解読しようとしてくださるだけでも♪
リナ:つーか、あんなもの文って言ったら、文字に対する失礼とゆーもんよ。
はるか:どんどんひどくなってゆく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
> 惣流はそういう感情を持っていませんvv
> エル:まあ、なんていうか・・・ごめんね。
> いいええvvエル様の所為じゃありませんてv
> ただ、惣流がどんどんそういうことから遠ざかっていただけですから☆
はるか:私にとって男は友達。またはいぢめる対象。
リナ:え?盗賊じゃなくて?
はるか:今の世代に盗賊は存在すらしていないのですよリナさん。
    まぁ、女子よりも男子のほうが強度は強いわけだし。
リナ:弱いはずの女子が男子に勝つ・・・・・・・・・・・・・・。下克上ねぇ。
はるか:まったくもって。
> え・・・と、ありがとうございます。
> とっても嬉しいですvv
> 惣流、この話完結するのかな・・・とか思ってました。
はるか:確かに難しいですもんねぇ。でもそれをまとめたところがもぉ天才っ!!
リナ:あたしと同じくらい?
はるか:いや。リナさんは天災。
 ぼぐっ
はるか:い・・・・いまのケリはまともに入ったぞ・・・・・・・・・・。
リナ:どやかましい。あんたが変なこと言うのが悪い。
> そ・・・そんな・・・スランプの中で書いてしまったから友人に絞め殺されそうな勢いのできばえになってしまったんですが・・・(汗)
> それに、はるか様の作品の方が・・v
はるか:いえいえまったくぜんぜんっ!!!(首をぶんぶか横にふって。)
リナ:そうそうぜんぜんっ!!!(首がちぎれそうなくらいふって)
はるか:って。リナさんもなぜに首を横にふる・・・・・・・・・・・・・・?
リナ:これが世間一般様の反応ってもんよ。
はるか:そ・・・・・そぉなの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
> あ・・・アメリア・・・リナさんに似てきてますよーーー
> アメ:どういう意味ですかっ?!失礼なこと言わないでくださいっ!
> リナ:どういう意味よっ!
> アメ:ああああ!!何時の間にリナさんがこの空間へっ?!
はるか:アメリアぴーんちっ!!!
リナ:あんたもね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
はるか:はっ!!??って、それはゴーレムの右腕・・・・・・!?
リナ:おぉりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
はるか:うわわわっ!!ってまえからちょっぴし思ってたんスけどリナさんってテレビと本の力の差が激しすぎると思いません!?
    っとちょっと同意してくれたらいいなぁと思い、ついでにその腕も下ろしていただけたりしたらうれしいなと思ったりしたりする昔あの頃っ!!!
> ああ遠いっ目茶目茶遠いっアメリアそんなン何時見つけてきたんだ!
ゼロス:それは秘密です♪
リナ&はるか:って、なぜ御前がここにいるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!??
 ごがぐしっすぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんん!!
ゼロス:リナさんのスリッパはいいとして、はるかさんそれなんですか?
はるか:え?あぁ、これ?最近あるガラスのコップ。
リナ;なっにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!??ガラスぅ!?
ゼロス:で?その模様は?
はるか:魔族に激有効♪TRY最終回のアイキャッチのセーラー服ガーヴ♪
ゼロス:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(滝汗)
はるか:あ。半分体が消えてる。
リナ:そんな失神しそうな物体は置いといて、ガラスって、ホント!?
はるか:はい。なんなら窓ガラスでもあげましょーか?
リナ:是非っ!!くくぅっ!!これで大金持ちよっ!!
はるか:そういえばリナさんの世界って、ガラスが高級品でしたっけ・・・・・・・・・・。
> きゃあはるか様ハイテンション!!惣流も釣られてハイテンションッ!
> っていうかアメリアあそこ辺りって本当に何処だァァ!!
はるか:いつもはめちゃくちゃテンション低いです。
リナ:そう。別人みたいに。
はるか:でもどっちかっつーとこっちのほうが地だな。
リナ:つまりはおとなしい良い子ちゃん♪じゃなくて悪い子ちゃんなのね。
はるか:悪い子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
    でも、友達間ではへーきでおばはん根性の先輩とも思いたくないよーなやつらについて、
    『藁人形作りたくなっちゃった♪』とか言ってますけど?
リナ:それはまた地が出ているとゆーか出すぎてるとゆーか・・・・・・・・・・・・・・。
はるか:ほっとけっ!!
> なんてこったい!Σ(っ゜ )
> 惣流の自室よりすごいことになっちゃってますよ?!
> どっかーーーーんとか!
> エル:イや、本気で訳わかんないよあんた。
はるか:え?やっぱし普通じゃないんですか?これ?
リナ:いやこれが普通だったら怖いし。
はるか:むぅ。そう言われればそんなような気も・・・・・・・・・。
リナ:言われなくてもわかれっ!!!
> や・・・妹御・・・・今は亡き姉って・・・あの・・・
> はるか様は・・・?
はるか:何とかいきとりますぞい。
    っていうか、火炎球ぐらいで死ヌよーじゃぁ、こんな対談形式のレスなんてやってけないです。
リナ:そうそう。って今さらっと何かとことんムカつくことを・・・・・・・・・・・・・・・・・。
> エル:っふ・・・・悲しい一時だったわ・・・
> いやそこそこ!!何縁起の悪いこと言ってるんですか?!
> エル:時には尊い犠牲も必要なのね・・・
> えええええ??!!
> えるさまぁ?!
> エル:ということで、アンタも久しぶりにあたしの尊い犠牲となって頂戴vv
> あのエル様。それが傷ついている娘へのお言葉ですか?
> エル:ここんンとこどうも騒ぎがなくて暇なのよ。
はるか:L様〜。期末テスト受けたらいやでも騒げますよぉ。
リナ:うっわぁ。あんた現実逃避に走ってるでしょ。
はるか:もちろんでぃっ!!こんな点とって現実逃避をしないでなにをするッ!?
> ソロソロ忘年会と新年会の季節で忙しいとかこの前言ってたじゃないですかァァ!!
はるか:忘年会・・・・・。新年会・・・・・・・・・。
    幸せな現実ね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
リナ:平均マイナス40点・・・・・・・。平均マイナス20点・・・・・・・・・・・・・・。
   つらく厳しい現実ね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
はるか:だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!だからこうやって直視してないんじゃないですかっ!!
リナ:いばれること?
はるか:いや・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
    そぉいえば今日、社会の地理が返ってきたとき、平均より6点低いのに無性にうれしくって・・・・・・・・・。
    あんときは自分でもなんか悲しいモンがあったぞ・・・・・・・・・・・・・・・。
リナ:ありすぎね・・・・・・・。それは・・・・・・・・・・・・・・・・。
> エル:昨日の敵は今日の友さ。
> ほんきでわけわかりませんよ?!
はるか:L様熱ですか?(汗)
リナ:混沌の海が熱なんて出すの?
はるか:さぁ?
> エル:ってことではるかさんv
> はるか様!レスをありがとうございましたっ!それでは!!(逃走)
> エル:っふ・・・このあたしから逃げられるとでも思って?
はるか:ガンバっ!!まいさんっ!!それから私のことは呼び捨てで結構ですっ!!
リナ:そうそう。様なんておーげさすぎ。
はるか:まぁ、年賀状時は皆『様』づけだけど。
リナ:当たり前でしょ?
はるか:うーん。去年友達から、
『(本名伏せる)殿』とか『(同じく)ちゃん』とか『(またまた同じく)へんへいひゃん』というのがあったぞ。
リナ:『へんへいひゃん』って何?
はるか:さぁ・・・・・・・・・・・・・・・?『せんせい』と『ちゃん』を混ぜたんじゃないか?
リナ:なにゆえ先生?
はるか:知らん。本人に聞け。
リナ:ま、なにはともあれ、
はるか:ま〜た関係のない話が延々と続いたレスを終わらせていただきたいと存じま〜す!!
リナ:なんか言葉おかしいよぉなきがするけどでは♪
はるか:さよ〜なら〜♪





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28668ファイトに近いもの!(意味不明)惣流 まい E-mail 2003/12/17 16:00:11
記事番号28646へのコメント


>はるか:はじめましてでございますでないような気がしないでもない今日この頃っ!!はるかですっ!!

 惣流ですっ!末永く・・・
 エル:お見合いかぁぁ!!

>リナ:今の挨拶もどきを人間の言葉に訳してください。
>はるか:ええーっと、それは・・・・・・・・って、もともと人間の言葉なんだけど。これ。
>リナ:うそぉっ!!??そんな言葉に対する冒涜が許されるとでも思ってるの!?
>はるか:いや、あの冒涜って・・・・・・・・・・・・・・・。

 エル:言葉に対する冒涜と言ったらあれよね、アンタの文章。
 えへヘへへ☆エル様、もう仕事手伝いませんよ?
 エル:ごめんあたしが悪かった。

>はるか:いえいえもっとはやくにするべきでしたのでごぜぇますので!!
>リナ:ふっ。読めたわよっ!!
>はるか:何が?
>リナ:あんた、さてはテストが返ってきての○太並の点数だったから錯乱してるんでしょッ!?
>はるか:ぐがふぅっ!!!

 ごほっ! がふっ! がっしょーーん!
 エル:アンタも数学が・・・○7点・・・vv
 あ・・・・涙が・・・(泣)

>リナ:やっぱし正解ね。
>はるか:いや、確かにあたってるけどさ、吐血を正否判断に使わないでほしーな・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 普通は使わないと思いますがそこはやはりリナだから・・・
 リナ:どーゆー意味よどーゆー
 え、えへ★何時の間にここへ?
 エル:んふふふふv
 エル様貴方ですか。ヲイ

>はるか:図太く・・・・・・・・・?
>リナ:あんたは神経太く。
>はるか:ひどっ!!それって私が無神経みたいっ!!
>リナ:違うの?
>はるか:うあさらにひどひっ!!

ラグナ:そういう人に限って繊細なことが多いのさ・・・はじめまして。死神ラグナロクですv
ミレイ:またの名を女誑しクン一号。ハジメマシテ時の神こと麗しきオネイサマ、ミレイチャンでっすv
 ・・・まぁた余計なのが出てき・・・
二人:そんなに死にたいのか?
 すみません。嘘です。出てきてありがとーー二人とも★(棒読み)


>はるか:読み逃げでも結構です♪あんな文とも呼べないものを解読しようとしてくださるだけでも♪
>リナ:つーか、あんなもの文って言ったら、文字に対する失礼とゆーもんよ。
>はるか:どんどんひどくなってゆく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 エル:そーいえば・・・ねぇ?(ちらりと惣流を見る)
 え、えへへへへ?
ミレイ:そうそう・・・(嘲笑)
 あ、あはははは?
ラグナ:精神破壊兵器またの名を惣流の文章!
 ふ・・・ふふふふふ・・・・

>はるか:私にとって男は友達。またはいぢめる対象。

 同感。
 エル:今あっさりと本性出したね?あんた。

>リナ:え?盗賊じゃなくて?
>はるか:今の世代に盗賊は存在すらしていないのですよリナさん。
>    まぁ、女子よりも男子のほうが強度は強いわけだし。
>リナ:弱いはずの女子が男子に勝つ・・・・・・・・・・・・・・。下克上ねぇ。
>はるか:まったくもって。

 むしろ最近の男の子は自称フェミニストが多いですからv
 いざという時、同学年には負けないと思いますけどv

>はるか:確かに難しいですもんねぇ。でもそれをまとめたところがもぉ天才っ!!

 天才なんて恐れ多い!そういう人は例えば○おさんとか、白○さんとか、海○さんとかを言うので、惣流は寧ろ甜菜の方角で!
ミレイ:甜菜の方角なんテあったんダ。

>リナ:あたしと同じくらい?
>はるか:いや。リナさんは天災。
> ぼぐっ
>はるか:い・・・・いまのケリはまともに入ったぞ・・・・・・・・・・。
>リナ:どやかましい。あんたが変なこと言うのが悪い。

 はるか様・・・天災なんてリナさんにぴったりくる言い方はやめたほうが良いですよ☆
 惣流この間リナさんにドラグスレイブいれられました☆


>はるか:いえいえまったくぜんぜんっ!!!(首をぶんぶか横にふって。)
>リナ:そうそうぜんぜんっ!!!(首がちぎれそうなくらいふって)

 そんなことありませんよっ!寧ろ惣流のほうが精神破壊兵器を作ってしまってごめんなさいっ
 特にそこのゼロスっ!
ゼロス:いーんですよ・・・どーせ僕なんか・・・どーせ・・・
 ああっエピソード T を打ち込んでるからイヂけてるぅ!!

>はるか:って。リナさんもなぜに首を横にふる・・・・・・・・・・・・・・?
>リナ:これが世間一般様の反応ってもんよ。
>はるか:そ・・・・・そぉなの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?

 や、一般常識的には、『そうですよっ! あんなの(惣流の文章)より、 はるか様の方がいいに決まってるわっ!』 がありえると思うんですが・・・

>リナ:あんたもね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>はるか:はっ!!??って、それはゴーレムの右腕・・・・・・!?
>リナ:おぉりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
>はるか:うわわわっ!!ってまえからちょっぴし思ってたんスけどリナさんってテレビと本の力の差が激しすぎると思いません!?
>    っとちょっと同意してくれたらいいなぁと思い、ついでにその腕も下ろしていただけたりしたらうれしいなと思ったりしたりする昔あの頃っ!!!

 ああはるか様惣流も果てしなく同感ですっ!もう少しおしとやかになって少しはガウリイに『ありがとう・・・』とか、『傍にいて・・・』とか言ってもいいと思いますっ!
 リナ:誰が言うかぁぁぁぁ!!!!////

>ゼロス:それは秘密です♪
>リナ&はるか:って、なぜ御前がここにいるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!??

 惣流召喚しちゃいました☆(まぢかよ)

> ごがぐしっすぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんん!!
>ゼロス:リナさんのスリッパはいいとして、はるかさんそれなんですか?
>はるか:え?あぁ、これ?最近あるガラスのコップ。
>リナ;なっにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!??ガラスぅ!?
>ゼロス:で?その模様は?
>はるか:魔族に激有効♪TRY最終回のアイキャッチのセーラー服ガーヴ♪
>ゼロス:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(滝汗)

 ぐはぁっ!一応人間(のはず)の惣流も体が消えそうになって・・・ま・・・
   (ぐさしっ)
 エル:惣流は今お空の星になりました・・・
ラグナ:今のさ、(ぐさしっ)って音、エル姐の鎌・・・
 エル:人を殺る時は2撃殺る・・・

>はるか:あ。半分体が消えてる。
>リナ:そんな失神しそうな物体は置いといて、ガラスって、ホント!?
>はるか:はい。なんなら窓ガラスでもあげましょーか?
>リナ:是非っ!!くくぅっ!!これで大金持ちよっ!!
>はるか:そういえばリナさんの世界って、ガラスが高級品でしたっけ・・・・・・・・・・。

 ゼロスにとっては銅貨2枚の価値でしたけどねーー


>はるか:いつもはめちゃくちゃテンション低いです。
>リナ:そう。別人みたいに。
>はるか:でもどっちかっつーとこっちのほうが地だな。

 惣流はどうやら根暗の様子。マイナス思考の中の微プラス思考者ですかね。

>リナ:つまりはおとなしい良い子ちゃん♪じゃなくて悪い子ちゃんなのね。
>はるか:悪い子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>    でも、友達間ではへーきでおばはん根性の先輩とも思いたくないよーなやつらについて、
>    『藁人形作りたくなっちゃった♪』とか言ってますけど?
>リナ:それはまた地が出ているとゆーか出すぎてるとゆーか・・・・・・・・・・・・・・。
>はるか:ほっとけっ!!

 惣流はむしろ友達に『あいつ絶対に蹴り殺す』とか言って止められますけど。『まい(仮)!それだけはやめとけっ!』って。
 それとか、『ナイフを心臓に一刺しするだけで簡単に人間死んじゃうから面白いよねーっていうか、あの感触をもう一度・・・』とか言っちゃったら『殺すなーー!!』って止められます。
 エル:どうしてこんな子に育ったのかしら・・・お母さん、悲しい・・・
ラグナ:エル姐が育てたからじゃないのか?

>はるか:え?やっぱし普通じゃないんですか?これ?
>リナ:いやこれが普通だったら怖いし。
>はるか:むぅ。そう言われればそんなような気も・・・・・・・・・。
>リナ:言われなくてもわかれっ!!!

 惣流の自室には普通に地雷になりうる可能性のあるモノがごろごろと。
 エル:今は見るに絶えない部屋よね。

>はるか:何とかいきとりますぞい。
>    っていうか、火炎球ぐらいで死ヌよーじゃぁ、こんな対談形式のレスなんてやってけないです。
>リナ:そうそう。って今さらっと何かとことんムカつくことを・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 ですよねーー。やっぱりドラグスレイブどころかギガスレイブ喰らったって生きていかなくちゃ人間やってられませんよねーー
 エル:それはアンタだけだって。

>はるか:L様〜。期末テスト受けたらいやでも騒げますよぉ。
>リナ:うっわぁ。あんた現実逃避に走ってるでしょ。
>はるか:もちろんでぃっ!!こんな点とって現実逃避をしないでなにをするッ!?

 現実は・・・挫折の繰り返しさ・・・(挫折同盟教訓)
 エル:なに?その挫折同盟って・・・
 今日友人と三人で作りました。

>はるか:だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!だからこうやって直視してないんじゃないですかっ!!
>リナ:いばれること?
>はるか:いや・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 ・・・・・・・・・・・(汗)はるか様、もうちょっとお勉強を頑張りましょうね(汗)
 惣流も頑張ってますから・・・

>    そぉいえば今日、社会の地理が返ってきたとき、平均より6点低いのに無性にうれしくって・・・・・・・・・。
>    あんときは自分でもなんか悲しいモンがあったぞ・・・・・・・・・・・・・・・。
>リナ:ありすぎね・・・・・・・。それは・・・・・・・・・・・・・・・・。

 ・・・・・・・・・・・・・じゅぎょおを、まぢめに うけました。
 エル:コメントになってないって。っていうか、幼稚園児の日記になってるわよ。

>はるか:L様熱ですか?(汗)
>リナ:混沌の海が熱なんて出すの?
>はるか:さぁ?

 エル様偶にこうなるんですよ。やっぱり若作りだけど歳って言うか・・・
 エル:んふふふふふふ・・・・・短い人生だったわね、まい。

>はるか:ガンバっ!!まいさんっ!!それから私のことは呼び捨てで結構ですっ!!
>リナ:そうそう。様なんておーげさすぎ。

 そんなっ!大げさなんてっ!様付けに値しているからつけているだけでっ!
 呼び捨てはアレなんで、さん付けでv
 はるかさんvvvv

>はるか:まぁ、年賀状時は皆『様』づけだけど。
>リナ:当たり前でしょ?
>はるか:うーん。去年友達から、
>『(本名伏せる)殿』とか『(同じく)ちゃん』とか『(またまた同じく)へんへいひゃん』というのがあったぞ。

 へんへいひゃん・・・?

>リナ:『へんへいひゃん』って何?
>はるか:さぁ・・・・・・・・・・・・・・・?『せんせい』と『ちゃん』を混ぜたんじゃないか?
>リナ:なにゆえ先生?
>はるか:知らん。本人に聞け。
>リナ:ま、なにはともあれ、
>はるか:ま〜た関係のない話が延々と続いたレスを終わらせていただきたいと存じま〜す!!
>リナ:なんか言葉おかしいよぉなきがするけどでは♪
>はるか:さよ〜なら〜♪
>

 ありがとうございましたv惣流はまだまだ生きる資格はあるみたいなんで、
気に食わない奴をことごとく消し去りながら(小声)
 図太く生きていくことにしますっ!
 それでは♪ありがとうございましたっvvv


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28675Re:それは根性っ!!(笑)はるか 2003/12/17 23:30:33
記事番号28668へのコメント

> 惣流ですっ!末永く・・・
> エル:お見合いかぁぁ!!
はるか:あっ!!え?『末永く』ってお見合いの言葉なの?
リナ:あたし知んない。って、あんた知らないの?
はるか:もっちろんっ!!こぉいうことにはうというえにまだ立派な未成年ぞいっ!!
リナ:うといって・・・・・・・・自覚してると手がつけられないわね・・・・・・・・・。
はるか:ポソッ(リナさんはそれ以前に自覚しろよ・・・・・・・・・。(汗))
> エル:言葉に対する冒涜と言ったらあれよね、アンタの文章。
> えへヘへへ☆エル様、もう仕事手伝いませんよ?
> エル:ごめんあたしが悪かった。
リナ:うをぉっ!!??金色の魔王に対して切り札があるとはッ!?おそるべしっ!!
はるか:えっ!?まいさんL様のところで働いてるんですかッ!?
    いいなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
リナ:をいをいをいっ!!いいんかいっ!!
はるか:だってL様ファンだもん♪
リナ:ファンは強し・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
> ごほっ! がふっ! がっしょーーん!
> エル:アンタも数学が・・・○7点・・・vv
> あ・・・・涙が・・・(泣)
はるか:いいじゃないですかっ!!
リナ:あーた数学計算は○6点で図形なんか30点満点中○点だもんね。
はるか:ぐがげふぅっ!!だあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
    バラさないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
リナ:あんた、知ってる?それって肯定してるんだってこと。
はるか:はっ!!しまったそうだったっ!!!
リナ:アホね・・・・・・・・・・・・。
> 普通は使わないと思いますがそこはやはりリナだから・・・
> リナ:どーゆー意味よどーゆー
> え、えへ★何時の間にここへ?
> エル:んふふふふv
> エル様貴方ですか。ヲイ
はるか:でたなL様の気まぐれっ!!
リナ:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
はるか:???その綱はなに・・・・・・・・・・?
リナ:いや。ちゃんと流されずに三途の川渡れよ。ということ。
はるか:?????????????????????????
  ひゅんっ  どがずすっ ばきゃっ
はるか:!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
リナ:って、なにゆえフォークとナイフとフライパン・・・・・・・・・?
   やっぱり金色の魔王ってわけわかんない。
>ラグナ:そういう人に限って繊細なことが多いのさ・・・はじめまして。死神ラグナロクですv
>ミレイ:またの名を女誑しクン一号。ハジメマシテ時の神こと麗しきオネイサマ、ミレイチャンでっすv
> ・・・まぁた余計なのが出てき・・・
> 二人:そんなに死にたいのか?
> すみません。嘘です。出てきてありがとーー二人とも★(棒読み)
はるか:どこの世界の人ですか?どの作品ですか!?
リナ:うあ復活してるしッ!!??
はるか:はっはっはっは。混沌にしずめられたぐらいで溺れてちゃぁ世の中渡っていけませんよ?
リナ:どんな世の中だ。それは。
> エル:そーいえば・・・ねぇ?(ちらりと惣流を見る)
> え、えへへへへ?
>ミレイ:そうそう・・・(嘲笑)
> あ、あはははは?
>ラグナ:精神破壊兵器またの名を惣流の文章!
> ふ・・・ふふふふふ・・・・
はるか:いいえ全然精神破壊されてませんよッ!?
リナ:もともとぶっ壊れてるでしょーが。あんたの精神は。
はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
> 同感。
> エル:今あっさりと本性出したね?あんた。
はるか:本性っていうか普通でしょう?
リナ:まぁ同感ね。
> 天才なんて恐れ多い!そういう人は例えば○おさんとか、白○さんとか、海○さんとかを言うので、惣流は寧ろ甜菜の方角で!
>ミレイ:甜菜の方角なんテあったんダ。
はるか:白○さんってフルネーム(偽名だけど)なんていうんですかッ!?
リナ:あんたの知ってるのは白○○さんだもんね。
はるか:うん。か○さんとか海○さんは知ってるけど。
    ぜひぜひ教えてくださひっ!!読んでみますっ!!
> はるか様・・・天災なんてリナさんにぴったりくる言い方はやめたほうが良いですよ☆
> 惣流この間リナさんにドラグスレイブいれられました☆
はるか:そうですねー。この前なんか・・・・・・・・(後の言葉を飲み込む)
リナ:この前なんか?
はるか:いえなんでもありませんですお願いです信じてくださひだからその神滅斬の虚無の刃をおろしておねがいぷりぃず。
> や、一般常識的には、『そうですよっ! あんなの(惣流の文章)より、 はるか様の方がいいに決まってるわっ!』 がありえると思うんですが・・・
はるか&リナ:いやそれはありえないから(です)!!!!!
> ああはるか様惣流も果てしなく同感ですっ!もう少しおしとやかになって少しはガウリイに『ありがとう・・・』とか、『傍にいて・・・』とか言ってもいいと思いますっ!
> リナ:誰が言うかぁぁぁぁ!!!!////
はるか:ですよねー。でも私的にはそういうリナさんもいいけど最強凶暴意地っ張りでそれでいて精神はすっごく強い・・・・・・・・
リナ:ん?どうしたの???
はるか:いやあのどうしたのときいてくださるよりも先に
    その重破斬とおぼしきものを解き放とうとするのをやめてくれたらうれしいかなぁなんぞと愚考したりしちゃってたりするんでございますが。
リナ:大丈夫よ♪不完全版だから♪
> ぐはぁっ!一応人間(のはず)の惣流も体が消えそうになって・・・ま・・・
>   (ぐさしっ)
> エル:惣流は今お空の星になりました・・・
>ラグナ:今のさ、(ぐさしっ)って音、エル姐の鎌・・・
> エル:人を殺る時は2撃殺る・・・
はるか:って殺るつもりだったんですかL様ッ!?
> ゼロスにとっては銅貨2枚の価値でしたけどねーー
リナ:そうよっ!!なんであいつは物を大切にしないのかしらっ!?
はるか:いらないからじゃぁありません?
リナ:ンなきっぱしと・・・・・・・・・・・・・・。
はるか:今日もガラス作りの天使の像240円で売ってましたよ。
リナ:価値観の違いね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>
>>はるか:いつもはめちゃくちゃテンション低いです。
>>リナ:そう。別人みたいに。
>>はるか:でもどっちかっつーとこっちのほうが地だな。
>
> 惣流はどうやら根暗の様子。マイナス思考の中の微プラス思考者ですかね。
> 惣流はむしろ友達に『あいつ絶対に蹴り殺す』とか言って止められますけど。『まい(仮)!それだけはやめとけっ!』って。
> それとか、『ナイフを心臓に一刺しするだけで簡単に人間死んじゃうから面白いよねーっていうか、あの感触をもう一度・・・』とか言っちゃったら『殺すなーー!!』って止められます。
> エル:どうしてこんな子に育ったのかしら・・・お母さん、悲しい・・・
>ラグナ:エル姐が育てたからじゃないのか?
はるか:えぃ!?まいさんL様に育てられたんですかッ!?
リナ:いやそれちょっと意味違うと思ふ。
> 惣流の自室には普通に地雷になりうる可能性のあるモノがごろごろと。
> エル:今は見るに絶えない部屋よね。
はるか:そぉいや1学期の中間と期末、全教科自室でどっかいってるなぁ。
リナ:それ、故意になくしたでしょ。
> ですよねーー。やっぱりドラグスレイブどころかギガスレイブ喰らったって生きていかなくちゃ人間やってられませんよねーー
> エル:それはアンタだけだって。
はるか:いえそれは私とて同感かつ同じです。
> 現実は・・・挫折の繰り返しさ・・・(挫折同盟教訓)
> エル:なに?その挫折同盟って・・・
> 今日友人と三人で作りました。
はるか:その同盟加盟希望っ!!
リナ:なんか情けない同盟ねー。
はるか:ふっ。人生なんてそんなものさ。
> ・・・・・・・・・・・(汗)はるか様、もうちょっとお勉強を頑張りましょうね(汗)
> 惣流も頑張ってますから・・・
はるか:はい。がんばりますです。(涙)
リナ:言うのは安し行うのは難し。ってやつね。
はるか:いやそれ意味はあってるけど何か違う。漢字も変だし。(汗)
> そんなっ!大げさなんてっ!様付けに値しているからつけているだけでっ!
> 呼び捨てはアレなんで、さん付けでv
> はるかさんvvvv
はるか:値してませんっ!!
リナ:そうそう!!こいつが値してたら他の人類全部が『様殿』って呼ばなくちゃなんないわっ!!
はるか:なにそれ?(汗)
> ありがとうございましたv惣流はまだまだ生きる資格はあるみたいなんで、
>気に食わない奴をことごとく消し去りながら(小声)
> 図太く生きていくことにしますっ!
> それでは♪ありがとうございましたっvvv
はるか:そうそう自信と希望を持ってッ!!
リナ:あんたにとってはそれは現実逃避。
はるか:リナさんのごとく並みいる奴等を消し去りながらっ!!
リナ:ちょっとまてぃっ!!
はるか:破壊と混沌まきちらし・・・・・・・
リナ:メガ・ブランドォォォォォォォォォっ!!!
 どかぁぁぁぁぁぁんん!!
はるか:うどへものすけぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇッ!!??

リナ:ふっ。スリランカまで飛んでったわね。
   あ、それでは〜♪また♪
   さ〜て、今度はどこに飛ばそうかなぁ?♪

                   
                        ―――――おそまつ―――――





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28709寧ろ殺意(ヲイ)惣流 まい E-mail 2003/12/20 10:53:17
記事番号28675へのコメント


 こんにちは♪さくらさんv

>はるか:あっ!!え?『末永く』ってお見合いの言葉なの?
>リナ:あたし知んない。って、あんた知らないの?
>はるか:もっちろんっ!!こぉいうことにはうというえにまだ立派な未成年ぞいっ!!
>リナ:うといって・・・・・・・・自覚してると手がつけられないわね・・・・・・・・・。
>はるか:ポソッ(リナさんはそれ以前に自覚しろよ・・・・・・・・・。(汗))

 全く持って同感です。

>リナ:うをぉっ!!??金色の魔王に対して切り札があるとはッ!?おそるべしっ!!

 えへヘ☆昔からやってますからねーーエル様の仕事の6割。

>はるか:えっ!?まいさんL様のところで働いてるんですかッ!?
>    いいなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>リナ:をいをいをいっ!!いいんかいっ!!
>はるか:だってL様ファンだもん♪
>リナ:ファンは強し・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 エル様ーーファンがいらっしゃいましたよーー
 エル:それは当然!あたしは万物の王!

>はるか:いいじゃないですかっ!!
>リナ:あーた数学計算は○6点で図形なんか30点満点中○点だもんね。
>はるか:ぐがげふぅっ!!だあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
>    バラさないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
>リナ:あんた、知ってる?それって肯定してるんだってこと。
>はるか:はっ!!しまったそうだったっ!!!
>リナ:アホね・・・・・・・・・・・・。

 ・・・・・・・・・・あ・・・あのーー・・・
 エル:アンタ耳が痛いでしょ。
 っくぅ・・・

>はるか:でたなL様の気まぐれっ!!
>リナ:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>はるか:???その綱はなに・・・・・・・・・・?
>リナ:いや。ちゃんと流されずに三途の川渡れよ。ということ。
>はるか:?????????????????????????
>  ひゅんっ  どがずすっ ばきゃっ
>はるか:!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>リナ:って、なにゆえフォークとナイフとフライパン・・・・・・・・・?
>   やっぱり金色の魔王ってわけわかんない。

 いや、でもすかしの期間いっしょにいたら少し位は・・・
 エル:あたしとアンタは少しじゃないと思うけど

>はるか:どこの世界の人ですか?どの作品ですか!?

 別世界の混沌の王(双子で姉)と、混沌の王(双子の妹)の息子。
 ちなみに私がオリジナルで書いている小説にでてます。投稿していないけど。
 それから出ている作品としては『ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜』に出ていると思います。
 惣流最近自分が打ち込んだ作品何書いたか忘れてきているのでそれ以外にあるかも。

>リナ:うあ復活してるしッ!!??
>はるか:はっはっはっは。混沌にしずめられたぐらいで溺れてちゃぁ世の中渡っていけませんよ?
>リナ:どんな世の中だ。それは。

 え〜〜それが普通ですよ?
 エル:アンタは滅ぼされても一分で復活するタイプだけどね。

>はるか:いいえ全然精神破壊されてませんよッ!?
>リナ:もともとぶっ壊れてるでしょーが。あんたの精神は。
>はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 もしかして、惣流のでさらにネジが飛んだとか・・・

>はるか:本性っていうか普通でしょう?
>リナ:まぁ同感ね。

 そうですよねーーもしくは下僕。

>はるか:白○さんってフルネーム(偽名だけど)なんていうんですかッ!?
>リナ:あんたの知ってるのは白○○さんだもんね。

 あ、多分そのお方。
 某白河綜さんです。
 エル:うっわーー。某の意味なし。

>はるか:うん。か○さんとか海○さんは知ってるけど。
>    ぜひぜひ教えてくださひっ!!読んでみますっ!!

 呼んだ方がいいですよっ!

>はるか:そうですねー。この前なんか・・・・・・・・(後の言葉を飲み込む)
>リナ:この前なんか?
>はるか:いえなんでもありませんですお願いです信じてくださひだからその神滅斬の虚無の刃をおろしておねがいぷりぃず。

 はるかさん・・・ラグナブレードは一瞬で終わるから良いですよ・・・
 惣流この間・・・自分で傷をえぐるのは止めましょう・・・

>はるか&リナ:いやそれはありえないから(です)!!!!!

 じゃあ惣流が一般常識から外れている・・・?
 そんなことは許しませんっ!惣流あくまで(自称)常識人っ!

>はるか:ですよねー。でも私的にはそういうリナさんもいいけど最強凶暴意地っ張りでそれでいて精神はすっごく強い・・・・・・・・
>リナ:ん?どうしたの???
>はるか:いやあのどうしたのときいてくださるよりも先に
>    その重破斬とおぼしきものを解き放とうとするのをやめてくれたらうれしいかなぁなんぞと愚考したりしちゃってたりするんでございますが。

 私は、そちらのリナさんも良いですが、やはり変な所で素直なリナさんもいいと思いますv

>はるか:って殺るつもりだったんですかL様ッ!?

 エル:殺るつもりでやらなきゃ惣流は死なないのよっ! 
 まあ、すぐに復活しますけど。

>> ゼロスにとっては銅貨2枚の価値でしたけどねーー
>リナ:そうよっ!!なんであいつは物を大切にしないのかしらっ!?
>はるか:いらないからじゃぁありません?
>リナ:ンなきっぱしと・・・・・・・・・・・・・・。
>はるか:今日もガラス作りの天使の像240円で売ってましたよ。
>リナ:価値観の違いね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 惣流そういうガラス細工あったらすぐにかっちゃいます。
 エル:アンタ好きだもんねーガラス細工。

>はるか:えぃ!?まいさんL様に育てられたんですかッ!?
>リナ:いやそれちょっと意味違うと思ふ。

 そーなんですよ。本名:レイスナ・・・
 エル:だからっ!それは裏設定!
 だってーーエル様の反応が面白くて・・・vv

>はるか:そぉいや1学期の中間と期末、全教科自室でどっかいってるなぁ。
>リナ:それ、故意になくしたでしょ。

 惣流はゴミ箱へどんっvv

>はるか:いえそれは私とて同感かつ同じです。

 エル:普通の人間じゃない・・・
ミレイ:この間作っタ人間ジャナイ?

>はるか:その同盟加盟希望っ!!
>リナ:なんか情けない同盟ねー。
>はるか:ふっ。人生なんてそんなものさ。

 わおv挫折同盟に参加希望者がいるなんてv

>はるか:そうそう自信と希望を持ってッ!!
>リナ:あんたにとってはそれは現実逃避。
>はるか:リナさんのごとく並みいる奴等を消し去りながらっ!!
>リナ:ちょっとまてぃっ!!
>はるか:破壊と混沌まきちらし・・・・・・・
>リナ:メガ・ブランドォォォォォォォォォっ!!!
> どかぁぁぁぁぁぁんん!!
>はるか:うどへものすけぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇッ!!??
>
>リナ:ふっ。スリランカまで飛んでったわね。
>   あ、それでは〜♪また♪
>   さ〜て、今度はどこに飛ばそうかなぁ?♪
>
>                   
>                        ―――――おそまつ―――――
>

 きゃあvv(棒読み)はるかさんよく飛びますね(汗)
 ところでエル様?その野球のユニホームとバットは一体・・・
 エル:アンタの所から失敬してきたわv
 や、まあ元少年野球選手ですから(?)あるのは分かりますけど、
何ゆえそれを素振りしていらっしゃる?
 エル:んふふvお空のお星様になーれvv
 そんな某ちんちくりんステッキみたいに振らないでっ!
 っていうか、魔女アニメみたいな攻撃で死にたくなっ(衝撃音)






 エル:さよならvvそうそう、伝言。
    『レスが遅くなってしまってすみません』





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28741Re:藁人形の用意(マテ)はるか 2003/12/22 18:27:16
記事番号28709へのコメント

> こんにちは♪さくらさんv
はるか:さくら・・・・・・・・・・・・・?
リナ:誰?それ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
はるか:さぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?

> えへヘ☆昔からやってますからねーーエル様の仕事の6割。
はるか:6割。
リナ:ンじゃ残りの4割は?
はるか:部下Sとか?
リナ:誰それ?
はるか:悲しい中間管理職L様にとってはただの使いっぱしり魔王こと赤眼の魔王シャブラニグドゥ。
リナ:ぶっ!?
はるか:ご想像のとーりです。

> エル様ーーファンがいらっしゃいましたよーー
> エル:それは当然!あたしは万物の王!
はるか:ぶどうの木。創造主。子羊。
リナ:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
はるか:あ、いや、キリスト教の『神』『主』をあらわす言葉。
リナ:万物の王にひっかけたのね。
はるか:そのたうりれす。

> いや、でもすかしの期間いっしょにいたら少し位は・・・
> エル:あたしとアンタは少しじゃないと思うけど
はるか:どぉいう意味だろ?
リナ:さぁ?ともあれそんな細かすぎることはほっといて人生楽しく生きるのみっ!!
はるか:なんかもぉヤケがまわったおっちゃんみたいなセリフッスね・・・・・・・・・・。
リナ:どやかましいわ火炎球!!
 づどむ。

> 別世界の混沌の王(双子で姉)と、混沌の王(双子の妹)の息子。
> ちなみに私がオリジナルで書いている小説にでてます。投稿していないけど。
> それから出ている作品としては『ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜』に出ていると思います。
> 惣流最近自分が打ち込んだ作品何書いたか忘れてきているのでそれ以外にあるかも。
はるか:HPとか?
リナ:今何気に『あったらぜってぇ行ってやる』とかって思ってるでしょ。
はるか:いやぁ。あっはっはっは♪当然じゃぁないですか♪
リナ:っつーことでもしHPがあったらURL教えてやってくださひ。

> え〜〜それが普通ですよ?
> エル:アンタは滅ぼされても一分で復活するタイプだけどね。
はるか:1ぷんはすごいですねー。
リナ:ナーガ並ね・・・・・・・・・・・・・。
はるか:あぁ、グレイシア=ウル=ナーガ=セイルー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
リナ:言うなそりはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!
はるか:(完っ璧にトラウマだな。これは・・・・・・・・・・・・・・。)

> もしかして、惣流のでさらにネジが飛んだとか・・・
リナ:いやそもそも飛ぶネジなんてこいつにはないし。
はるか:ひどッ!!

> あ、多分そのお方。
> 某白河綜さんです。
> エル:うっわーー。某の意味なし。
はるか:あ。
リナ:違うわね。
はるか:はい。でもこっちが想像してたのももぉ天才に近いお方です。
リナ:ノリが原作のまんまって言うか作者の筆をもののみごとに再現してるというか・・・・・・・・・・・・・・・・。
はるか:そう。思わずプリンターでコピーしちゃったくらい。笑えました まる
リナ:ちなみに名前は白ウサギさん(または白いウサギさんか白ウサさん)どぇす。
はるか:さー。リンクいってみて著者別いってみてそれからカテゴリーもいってみてあとは過去ログかな♪
リナ:徹底してるのねぇ。

> じゃあ惣流が一般常識から外れている・・・?
> そんなことは許しませんっ!惣流あくまで(自称)常識人っ!
はるか:自称じゃなくて事実ですっ!!

> 私は、そちらのリナさんも良いですが、やはり変な所で素直なリナさんもいいと思いますv
はるか:変なところ・・・・・・・・・・。
    納得・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
リナ:ンで?他に言うことは?
はるか:いえいえもぉなんにもい言いませんともはいありませんよあるわけないじゃぁございませんかだからお願いそんな据わった目でみないでくださひお願いぷりぃず。

> 惣流そういうガラス細工あったらすぐにかっちゃいます。
> エル:アンタ好きだもんねーガラス細工。
はるか:私も好きです♪
リナ:あんた透明なの好きだモンね。
はるか:はいそれはもうっ!!背景も透明っぽいのがあれば即ダウンロードしちゃいますし絵もそういうのが好きっ!!

> そーなんですよ。本名:レイスナ・・・
> エル:だからっ!それは裏設定!
> だってーーエル様の反応が面白くて・・・vv
はるか:うあいいなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・。

> わおv挫折同盟に参加希望者がいるなんてv
はるか:私の周りにはけっこういると思いますよぉ♪
    なんなら宣伝してみましょーか?

> きゃあvv(棒読み)はるかさんよく飛びますね(汗)
> ところでエル様?その野球のユニホームとバットは一体・・・
> エル:アンタの所から失敬してきたわv
> や、まあ元少年野球選手ですから(?)あるのは分かりますけど、
>何ゆえそれを素振りしていらっしゃる?
> エル:んふふvお空のお星様になーれvv
> そんな某ちんちくりんステッキみたいに振らないでっ!
> っていうか、魔女アニメみたいな攻撃で死にたくなっ(衝撃音)
はるか:その魔女アニメわかった。
リナ:でもあれって小学生低学年レベル・・・・・・・・・・・・・・。
はるか:ほっとけ。いいよどーせどーせ私なんて6年で見てましたもんねー。たまにだけどー。
リナ:(無視)ま、そろそろあんたのカァさんが帰ってくる頃だし、終わりますか♪
はるか:異存なし♪
リナ:ンでは♪
はるか:ぐっばぁい♪♪



                        ――――――おわりる――――――




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28744牛の刻は午前二時惣流 まい E-mail 2003/12/22 19:18:09
記事番号28741へのコメント


>> こんにちは♪さくらさんv
>はるか:さくら・・・・・・・・・・・・・?
>リナ:誰?それ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
>はるか:さぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?

 ・・・・・・・・・・・すみませんっ!すみませんっ!すみませんっ!すみませんっ!すみませんっ!すみませんっ!すみませんっ!すみませんっ!ごめんなさいっ!謝りますっ!すみませんっ!土下座します!なんだってやります!許してください!!すみませんっ!本当にすみません!

>
>> えへヘ☆昔からやってますからねーーエル様の仕事の6割。
>はるか:6割。
>リナ:ンじゃ残りの4割は?
>はるか:部下Sとか?
>リナ:誰それ?
>はるか:悲しい中間管理職L様にとってはただの使いっぱしり魔王こと赤眼の魔王シャブラニグドゥ。
>リナ:ぶっ!?
>はるか:ご想像のとーりです。

 いや、流石に部下Sはむりでしょう。なんてったって、エル様のお仕事ですから。
 時々ローラ(本名ローラレイ・オリキャラです)と分担しながら私が6割して、後の四割はエル様にやってもらってますvv
 っていうか、なんで私が6割もしなくちゃいけないんでしょうか?本来エル様のお仕事ですよね?
 ああっそう思ってきたらなんだかめんどくさくなってきた!

>
>> エル様ーーファンがいらっしゃいましたよーー
>> エル:それは当然!あたしは万物の王!
>はるか:ぶどうの木。創造主。子羊。
>リナ:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
>はるか:あ、いや、キリスト教の『神』『主』をあらわす言葉。
>リナ:万物の王にひっかけたのね。
>はるか:そのたうりれす。

 赤の果実。蛇。堕天の烙印。魔王ルシファー
 エル:それは?
 神へ逆らったものたち。

>
>> いや、でもすかしの期間いっしょにいたら少し位は・・・
>> エル:あたしとアンタは少しじゃないと思うけど
>はるか:どぉいう意味だろ?

 裏設定ですv惣流が打ち込む気になったら打ち込まれるお話の中の一つですv

>リナ:さぁ?ともあれそんな細かすぎることはほっといて人生楽しく生きるのみっ!!
>はるか:なんかもぉヤケがまわったおっちゃんみたいなセリフッスね・・・・・・・・・・。
>リナ:どやかましいわ火炎球!!
> づどむ。

 ・・・・・復活・・・・・
 エル:そんなに酷かったの・・・?はるかさんの容態・・・

>
>> 別世界の混沌の王(双子で姉)と、混沌の王(双子の妹)の息子。
>> ちなみに私がオリジナルで書いている小説にでてます。投稿していないけど。
>> それから出ている作品としては『ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜』に出ていると思います。
>> 惣流最近自分が打ち込んだ作品何書いたか忘れてきているのでそれ以外にあるかも。
>はるか:HPとか?
>リナ:今何気に『あったらぜってぇ行ってやる』とかって思ってるでしょ。
>はるか:いやぁ。あっはっはっは♪当然じゃぁないですか♪
>リナ:っつーことでもしHPがあったらURL教えてやってくださひ。

 すみません。閉鎖しました。

>
>> え〜〜それが普通ですよ?
>> エル:アンタは滅ぼされても一分で復活するタイプだけどね。
>はるか:1ぷんはすごいですねー。
>リナ:ナーガ並ね・・・・・・・・・・・・・。
>はるか:あぁ、グレイシア=ウル=ナーガ=セイルー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>リナ:言うなそりはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!
>はるか:(完っ璧にトラウマだな。これは・・・・・・・・・・・・・・。)

 あの人と同じにしないでください!!私はいたってまともな人間ですっ!

>
>> もしかして、惣流のでさらにネジが飛んだとか・・・
>リナ:いやそもそも飛ぶネジなんてこいつにはないし。
>はるか:ひどッ!!

 リナさんもやきが回りましたね・・・
 惣流の文章はネジがなくても飛ぶんですっ!そう、あの実はえぐい海賊の玩具のようにっ!

>
>> あ、多分そのお方。
>> 某白河綜さんです。
>> エル:うっわーー。某の意味なし。
>はるか:あ。
>リナ:違うわね。
>はるか:はい。でもこっちが想像してたのももぉ天才に近いお方です。
>リナ:ノリが原作のまんまって言うか作者の筆をもののみごとに再現してるというか・・・・・・・・・・・・・・・・。
>はるか:そう。思わずプリンターでコピーしちゃったくらい。笑えました まる
>リナ:ちなみに名前は白ウサギさん(または白いウサギさんか白ウサさん)どぇす。

 あ、そちらのお方ですかv惣流も大好きですvv寧ろお気に入り登録(自主規制)
 エル:一体何個お気に入りに入れてるのよ・・・
 えーーと・・・・それは秘密ですvv

>はるか:さー。リンクいってみて著者別いってみてそれからカテゴリーもいってみてあとは過去ログかな♪
>リナ:徹底してるのねぇ。

 著者別にありますよvvでも、探すのならHPの方がいいと思いますv
 ちなみにこちらの【書き殴り】からもリンクを張られていますよv

>
>> じゃあ惣流が一般常識から外れている・・・?
>> そんなことは許しませんっ!惣流あくまで(自称)常識人っ!
>はるか:自称じゃなくて事実ですっ!!

 エル:実際問題常識知らないのよね・・・夏休み前まで一人で電車に乗ったこともないし・・・未だに一人で映画館も行けない、寧ろ場所すらわからない人間なのよね・・・

>
>> 惣流そういうガラス細工あったらすぐにかっちゃいます。
>> エル:アンタ好きだもんねーガラス細工。
>はるか:私も好きです♪
>リナ:あんた透明なの好きだモンね。
>はるか:はいそれはもうっ!!背景も透明っぽいのがあれば即ダウンロードしちゃいますし絵もそういうのが好きっ!!

 わかりますっ!それに惣流宝石とか綺麗なもの何でも好きですv

>
>> そーなんですよ。本名:レイスナ・・・
>> エル:だからっ!それは裏設定!
>> だってーーエル様の反応が面白くて・・・vv
>はるか:うあいいなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・。

 エル様からかわせてくれるとき本当に面白い反応してくれるんですよv
 でもまあ、機嫌の悪い時はお仕置き地獄のフルコース♪とかしてくださいますけどね。

>
>> わおv挫折同盟に参加希望者がいるなんてv
>はるか:私の周りにはけっこういると思いますよぉ♪
>    なんなら宣伝してみましょーか?

 いえ、そんな一般人を巻き込んでは・・・(汗)
 それに挫折同盟は・・・いや、言わないで置こう・・・(滝汗)

>> エル:んふふvお空のお星様になーれvv
>> そんな某ちんちくりんステッキみたいに振らないでっ!
>> っていうか、魔女アニメみたいな攻撃で死にたくなっ(衝撃音)
>はるか:その魔女アニメわかった。
>リナ:でもあれって小学生低学年レベル・・・・・・・・・・・・・・。
>はるか:ほっとけ。いいよどーせどーせ私なんて6年で見てましたもんねー。たまにだけどー。

 惣流見たことありません(汗)ただの一度も。というより、あの時間帯に起きてないんですよね。
 それにああいう系統のアニメとか見ないんですよ惣流。

>リナ:(無視)ま、そろそろあんたのカァさんが帰ってくる頃だし、終わりますか♪
>はるか:異存なし♪
>リナ:ンでは♪
>はるか:ぐっばぁい♪♪
>

 またしてもレスレスレス・・・(分からなくなってしまった)
 ・・・・なにはともあれありがとうございますv
 どんどん題名が離れていっているような気もしますがそれはあえて無視して。
 それでははるかさん。これで。
 御名の件、まことに申し訳ありませんでしたっ!
 


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28642きゃ〜!!(意味不明)さくら 2003/12/14 22:11:12
記事番号28634へのコメント

どぉもです、さくらです〜!!
最近インターネットしすぎで電話代一万超えたとか、超えないとか。
では、レスレスです。

> 誰か惣流を生き返らせてください。
> 最近私生活の方でかなり落ち込んでいます。
> 誰かァァ・・・(涙)


大丈夫ですかぁ?ふぁいとです!!
気合と根性とその場の気分で乗り切りましょう!!

> 「ガウリイ。 お願い。 分かって」
> 涙が止まらない。
> ポロポロと流れ出る。
> 今まで、 ルークの時にしか涙は出さなかったのに。
> 姉ちゃんに毒入りの料理のフルコース食べさされた時だって、 泣かなかったのに。
> たった一つ、 自分の気持ちを偽るだけでこんなにも胸が痛い。

ぐすぐす(もらい泣き)
はぅ、今回もいきなり切ない・・・・・・

> 「・・・・なんで・・・」
> ガウリイの声。
> 掠れた声。
> 震えた声。

動揺?動揺。

> 「なんで・・・お前が泣くんだ・・・リナ・・・」
> ガウリイの瞳。
> 青空の瞳。
> 雨雫の瞳。

蒼い瞳って綺麗ですよね・・・
すいこまれそうになるっていうか、澄んでいるっていうか。
・・・・すみません。

> 「俺のほうが・・・泣きたい」
> ガウリイの腕。
> 爪が食い込む腕。
> 守ってくれた腕。

あったかい、抱きしめてくれる腕でもありますよねvv

> 「俺は・・・リナが好きだ・・・」
> ガウリイの髪。
> 大好きな髪。
> 包み込む髪。

金色の髪。ふわふわ、さらさら。
すみません、今日ちょっと意味不明です。

> 「あたしだって・・・すきだよ・・・」
> でも。
> 「でも、 ガウリイの好きとは違う! あたしのすきは一人の男への好き! 保護者から被保護者への好きじゃない! 兄から妹への好きじゃない! 父から娘への好きじゃない!
>  あたしのすきは、 家族への好きじゃない!」

好きってどう違うのか、私にはまだ分かりません。
それが分かったリナさんを、惣流さんを、少し羨ましく思います。

> 涙と罵声。
> 想いと否想い。
> 「違う!」
> ガウリイが叫ぶ。
> 「俺の好きは、 家族や、 妹や、 娘への好きじゃない! 一人の男から女への好きだ!」
> 「うそ!」
> 「うそじゃない!」
> 「同情の好きならいらない!」
> 「同情なんかで好きだ何て誰が言うか!」

そーだそーだ。同情で好きなんて絶対言わないっ!!
かっこい〜ガウリイ君(><)

> 「そんなはずない! だって、昨日あたしがすきって行った時の反応は!」
>
> あれは!!
>
> 「妹への返答だったじゃない! あたしはそんなすきを求めたんじゃないっ」

うん、確かにあれは妹に「好き〜」っていった感じだった。
ガウリイ君の言い方が悪い!!

> しん・・・・と静まる街道。
>
>
>
>
> 「じゃあこれはなんだ」
> ガウリイがあたしの腕を掴まえる。
>
> 「保護者から被保護者へこんなものを送るか?」
> ガウリイがあたしを見つめる。
>
> 「本当はゼフィーリアに帰ってから送るつもりだったが」
> ガウリイが箱を取り出す。
>
> 「こうなりゃやけだ」
> 箱を開ける。
>
> 「これでも信じてくれないか? リナ」
> あたしの左の薬指にはまる、 その紅い指輪。

きゃぁぁぁぁぁっ!!(誰だよ、こいつ・・・・)
プロポーズですかぁっ!!いいなぁいいなぁ!

> 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え・・・・・・・・・・・・・・
> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
>

わかる。うん。とりあえずこういう反応する。
え、何これ?みたいな感じになる。

> 信じられなくてその指輪を凝視する。
> うん。
> 本物の鳩の血玉(ピジョン・ブラッド)。
> 天然石。
> すごく高価なおたからvv
> 売ったらいくらになるかしら。
> 軽く一生遊んで暮らせるわよね、 あたしみたいな魔道師でも。
> そういえば、 何であたしこんなもの持ってたんだっけ?

・・・軽い現実逃避はやめておきましょうね、リナさん♪

> 「・・・・リナ、現実逃避だけはやめてくれ。こっちが悲しいから」
> ガウリイがどこか照れくさそうに、 所帯なさ気にこっちを見ている。

照れ照れ。恥ずかし〜。

> 「あ・・・あの・・・・」
> 「リナ、 返事をもらえるか?」
> 「いやあの、 これ・・・?」
> 「昔傭兵やっていたときためていた奴で買った」
> 「いや、 そうじゃなくて」
> 「ちなみに昨日の夕食代も」
> 「そんなこと聞いてているんじゃなくて」
> 「ああ、 そうだったな。 リナ、 返事」

うぁっ!しまったぁ(byリナ)
って感じでしょうか。私もやります(笑)

> 嗚呼あたしの馬鹿。
> 自ら墓穴を掘ったあたしの胸の中で誰かがばーか、 といった気がする。

ばーかって言ったのは、きっと私の友達でしょう!!
うん、絶対そうです!あとでやつあたりしておきますvv

> 「・・・・その・・・・・・」
> 指輪とガウリイを交互に見ながら、あたしはどう答えたものだか苦悩する。
> 元々あたしはこういう事には知識はあっても経験はなきに等しい。
> いや、別に告白されたことがないというわけでもないが、 そういうのは大抵あたしが全く知らない人とか、 全然興味がない人とか、 そんな人だけはやめてくれな人が多かったし、 実際、 あたしはこういう事にはいたって奥手である。
>

どきどき・・・。こういうのは素直に言うのが一番です!!
(言えないお前が言うなって話ですが。)

> ・・・・・・・・・・どうしよう(汗)・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>
> いや、 ガウリイが嫌いなんてことは本当にありえない。
> だからこそ、 困るのだ。

え?どうして困るんですか??好きな人に好きって言われて幸せじゃないですか!

> 嗚呼っ神様姉ちゃんアメリアミリーナこの際ナーガでも金髪大魔王でも誰でも良いから助けてっ!
> おねがいぷりーーじゅ!!!
>
> 「ああああの・・・・・」
> 何も言い出せないあたしに苦笑して、 ガウリイはあたしの頭に手を当て、そして撫―――?

・・・・何をしたのかなぁ・・・・・
ガウリイ君??

> 「え?」
> 「今は、これくらいにしとくが、ちゃんと返事は貰うからな」
>

何してるんですかぁっ!!ガウリイ君っ!?

> あああああああああああのガウリイさん?
> そ、その・・・・・・・
>
>
>
> 「大丈夫だって、 これ以上のことはしないから」
>

あの、えっと、その・・・・・・(かなり動揺)
何したんですか?

> うへへ(怪)

うひょひょ(怖)ハイテンション!!

> 最後の描写はこちらのサイトではしないことにしました。
> 分かる人だけ分かってくださいね。
> 惣流さん冬眠したんですかと言う声が聞こえてきた最近、こちらの方は少しスピードが速かったようです。
>

最後が気になる・・・・・・

> エル:そのスピードを暇つぶし――とか、 ごっちゃ混ぜ――とかに使えば良いのにね。
>
> そのことに関しては突っ込まないでください。
> 惣流は現在ぐれてます。
> 理由は惣流が昨日友達に話した通りです。
> 変なプライドは持たない方が良いですよ。
> それから読み逃げされているお方。
> 一口でも良いですのでレスください。

私も今死にかけです。学校行きたくない・・・・・・
さぼってやる(結構本気)

> 惣流最近さくらさんのレスだけで生きています。
> 誰か今の個人的なことで死にかけている惣流を生き返らせてください。
> レスをくださると、ああ、まだ生きていて良いんだ、という気になります。
> それでは。
> 短編の筈が中編になりかけていたヲトメ小説を終わらせていただきます。
>

わ、私のレスなんか読み飛ばしちゃってくださいね(汗)
あ、ヲトメ小説が終わってよかったですねv
私としてはかなり、ものすごく寂しいですが。

では、次回っ!かならず参上いたしますので。
楽しみにしておりますv
さよーなら〜・・・・・・



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28644きゃぁvv惣流 まい E-mail 2003/12/14 23:28:12
記事番号28642へのコメント


>どぉもです、さくらです〜!!

 こんにちはです〜〜惣流まいですvv

>最近インターネットしすぎで電話代一万超えたとか、超えないとか。
>では、レスレスです。

 一万超えたとかあっさり言っちゃってますけどそれって結構大変じゃないのですか?!

>
>> 誰か惣流を生き返らせてください。
>> 最近私生活の方でかなり落ち込んでいます。
>> 誰かァァ・・・(涙)
>
>
>大丈夫ですかぁ?ふぁいとです!!
>気合と根性とその場の気分で乗り切りましょう!!

 そうですねっ!惣流は元気に図太く某ニコ目の神官のように生きていくのが合っているんですよね!

>
>> 「ガウリイ。 お願い。 分かって」
>> 涙が止まらない。
>> ポロポロと流れ出る。
>> 今まで、 ルークの時にしか涙は出さなかったのに。
>> 姉ちゃんに毒入りの料理のフルコース食べさされた時だって、 泣かなかったのに。
>> たった一つ、 自分の気持ちを偽るだけでこんなにも胸が痛い。
>
>ぐすぐす(もらい泣き)
>はぅ、今回もいきなり切ない・・・・・・

 すみませんですーーー><
 前回ここで終わったからここから始まるんですーー

>
>> 「・・・・なんで・・・」
>> ガウリイの声。
>> 掠れた声。
>> 震えた声。
>
>動揺?動揺。

 童謡です(違)

>
>> 「なんで・・・お前が泣くんだ・・・リナ・・・」
>> ガウリイの瞳。
>> 青空の瞳。
>> 雨雫の瞳。
>
>蒼い瞳って綺麗ですよね・・・
>すいこまれそうになるっていうか、澄んでいるっていうか。
>・・・・すみません。

 そうですよね。でも実際本当の人間の青の瞳を見たら日本人ですから違和感を感じてしまうのもあるんですよね。

>
>> 「俺のほうが・・・泣きたい」
>> ガウリイの腕。
>> 爪が食い込む腕。
>> 守ってくれた腕。
>
>あったかい、抱きしめてくれる腕でもありますよねvv

 リナ:え・・・////あの・・・
 ガウ:リナはなーーちっこくてふわふわしてて抱き心地がいいんだぜーー
    あ、でもリナを抱きしめていいのは俺だけだぞ?

>
>> 「俺は・・・リナが好きだ・・・」
>> ガウリイの髪。
>> 大好きな髪。
>> 包み込む髪。
>
>金色の髪。ふわふわ、さらさら。
>すみません、今日ちょっと意味不明です。

 惣流のほうが意味不明です。
 今日はちょっと機嫌がいいので少しテンション高めです。

>
>> 「あたしだって・・・すきだよ・・・」
>> でも。
>> 「でも、 ガウリイの好きとは違う! あたしのすきは一人の男への好き! 保護者から被保護者への好きじゃない! 兄から妹への好きじゃない! 父から娘への好きじゃない!
>>  あたしのすきは、 家族への好きじゃない!」
>
>好きってどう違うのか、私にはまだ分かりません。
>それが分かったリナさんを、惣流さんを、少し羨ましく思います。

 惣流自身はあんまりそういうのは分からないんですが・・・知識として昔読んだ少女漫画とかでありますからねー
 エル:そんな純粋な時もあったのね・・・(涙)
 今じゃ(ぴーーーー)とか(ぴぴーーーー)とかばっかりですけどね。

>
>> 涙と罵声。
>> 想いと否想い。
>> 「違う!」
>> ガウリイが叫ぶ。
>> 「俺の好きは、 家族や、 妹や、 娘への好きじゃない! 一人の男から女への好きだ!」
>> 「うそ!」
>> 「うそじゃない!」
>> 「同情の好きならいらない!」
>> 「同情なんかで好きだ何て誰が言うか!」
>
>そーだそーだ。同情で好きなんて絶対言わないっ!!
>かっこい〜ガウリイ君(><)

 リナ:////
 ガウ:(にやにや)
 あーーーラブ気にあたって腹が・・・

>
>> 「そんなはずない! だって、昨日あたしがすきって行った時の反応は!」
>>
>> あれは!!
>>
>> 「妹への返答だったじゃない! あたしはそんなすきを求めたんじゃないっ」
>
>うん、確かにあれは妹に「好き〜」っていった感じだった。
>ガウリイ君の言い方が悪い!!

 ガウ:俺はいつでも本気だ☆
 ・・・あーー・・・・鳥肌が・・・

>> 「これでも信じてくれないか? リナ」
>> あたしの左の薬指にはまる、 その紅い指輪。
>
>きゃぁぁぁぁぁっ!!(誰だよ、こいつ・・・・)
>プロポーズですかぁっ!!いいなぁいいなぁ!

 プロポーーズなら家の女誑しのラグナが・・・
 エル:そのネタは既にやってるからもう良いわ。
 ぶーーー

>
>> 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え・・・・・・・・・・・・・・
>> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
>>
>
>わかる。うん。とりあえずこういう反応する。
>え、何これ?みたいな感じになる。

 そんな感じですよね。

>
>> 信じられなくてその指輪を凝視する。
>> うん。
>> 本物の鳩の血玉(ピジョン・ブラッド)。
>> 天然石。
>> すごく高価なおたからvv
>> 売ったらいくらになるかしら。
>> 軽く一生遊んで暮らせるわよね、 あたしみたいな魔道師でも。
>> そういえば、 何であたしこんなもの持ってたんだっけ?
>
>・・・軽い現実逃避はやめておきましょうね、リナさん♪

 リナ:いいいいや、だってだだだだって
 軽く(?)混乱中です♪

>
>> 「・・・・リナ、現実逃避だけはやめてくれ。こっちが悲しいから」
>> ガウリイがどこか照れくさそうに、 所帯なさ気にこっちを見ている。
>
>照れ照れ。恥ずかし〜。

 みんなで砂糖をはきましょう♪

>
>> 「あ・・・あの・・・・」
>> 「リナ、 返事をもらえるか?」
>> 「いやあの、 これ・・・?」
>> 「昔傭兵やっていたときためていた奴で買った」
>> 「いや、 そうじゃなくて」
>> 「ちなみに昨日の夕食代も」
>> 「そんなこと聞いてているんじゃなくて」
>> 「ああ、 そうだったな。 リナ、 返事」
>
>うぁっ!しまったぁ(byリナ)
>って感じでしょうか。私もやります(笑)

 惣流も墓穴を掘りまくりです。

>
>> 嗚呼あたしの馬鹿。
>> 自ら墓穴を掘ったあたしの胸の中で誰かがばーか、 といった気がする。
>
>ばーかって言ったのは、きっと私の友達でしょう!!
>うん、絶対そうです!あとでやつあたりしておきますvv

 リナ:そういうことにしておいて!
 コラコラリナさん!人様の所為にするんじゃありません!
 リナ:じゃあ、あんたの所為ね☆
 え?
 リナ:どらぐすれいぶvv
    
   (どーーーん)

>
>> 「・・・・その・・・・・・」
>> 指輪とガウリイを交互に見ながら、あたしはどう答えたものだか苦悩する。
>> 元々あたしはこういう事には知識はあっても経験はなきに等しい。
>> いや、別に告白されたことがないというわけでもないが、 そういうのは大抵あたしが全く知らない人とか、 全然興味がない人とか、 そんな人だけはやめてくれな人が多かったし、 実際、 あたしはこういう事にはいたって奥手である。
>>
>
>どきどき・・・。こういうのは素直に言うのが一番です!!
>(言えないお前が言うなって話ですが。)

 素直が一番。
 今の私には耳に痛いお言葉ですわ。

>
>> ・・・・・・・・・・どうしよう(汗)・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>
>> いや、 ガウリイが嫌いなんてことは本当にありえない。
>> だからこそ、 困るのだ。
>
>え?どうして困るんですか??好きな人に好きって言われて幸せじゃないですか!

 リナ:そ・・・その・・・すきだから、言えないんじゃないの・・・
    今までは・・・つい勢いとかだったけど・・・いざ本気で言おうとすると尻込みしちゃうのよ・・・

>
>> 嗚呼っ神様姉ちゃんアメリアミリーナこの際ナーガでも金髪大魔王でも誰でも良いから助けてっ!
>> おねがいぷりーーじゅ!!!
>>
>> 「ああああの・・・・・」
>> 何も言い出せないあたしに苦笑して、 ガウリイはあたしの頭に手を当て、そして撫―――?
>
>・・・・何をしたのかなぁ・・・・・
>ガウリイ君??

 ガウ:そりゃもちろん
 リナ:ああああああ!!!!!言うなァァァああああこのおくらげぇぇぇ!!

>
>> 「え?」
>> 「今は、これくらいにしとくが、ちゃんと返事は貰うからな」
>>
>
>何してるんですかぁっ!!ガウリイ君っ!?

 リナ:黙秘権発動!!

>
>> あああああああああああのガウリイさん?
>> そ、その・・・・・・・
>>
>>
>>
>> 「大丈夫だって、 これ以上のことはしないから」
>>
>
>あの、えっと、その・・・・・・(かなり動揺)
>何したんですか?

 書き殴りサイトでは書き込まないようにしていますvv
 本当に分からなくて教えてvvというときにはメールをポちっとvv

>
>> うへへ(怪)
>
>うひょひょ(怖)ハイテンション!!

 みゃーーごvv

>
>> 最後の描写はこちらのサイトではしないことにしました。
>> 分かる人だけ分かってくださいね。
>> 惣流さん冬眠したんですかと言う声が聞こえてきた最近、こちらの方は少しスピードが速かったようです。
>>
>
>最後が気になる・・・・・・

 あのーー・・・リナさん並みの鈍感さんですか?さくらさんって・・・

>
>> エル:そのスピードを暇つぶし――とか、 ごっちゃ混ぜ――とかに使えば良いのにね。
>>
>> そのことに関しては突っ込まないでください。
>> 惣流は現在ぐれてます。
>> 理由は惣流が昨日友達に話した通りです。
>> 変なプライドは持たない方が良いですよ。
>> それから読み逃げされているお方。
>> 一口でも良いですのでレスください。
>
>私も今死にかけです。学校行きたくない・・・・・・
>さぼってやる(結構本気)

 惣流もサボりたいのは山々ですが、何しろ受験生ですし、明日面接あるし、明後日三者懇だし・・・(泣)

>
>> 惣流最近さくらさんのレスだけで生きています。
>> 誰か今の個人的なことで死にかけている惣流を生き返らせてください。
>> レスをくださると、ああ、まだ生きていて良いんだ、という気になります。
>> それでは。
>> 短編の筈が中編になりかけていたヲトメ小説を終わらせていただきます。
>>
>
>わ、私のレスなんか読み飛ばしちゃってくださいね(汗)

 そんなわけにはいきませんv

>あ、ヲトメ小説が終わってよかったですねv
>私としてはかなり、ものすごく寂しいですが。

 ありがとうございます。
 この後友人から苦情が来たりしそうなのでそのためのお話を一本作っております。

>
>では、次回っ!かならず参上いたしますので。
>楽しみにしておりますv
>さよーなら〜・・・・・・
>
>

 ありがとうございますーー
 全然レスしなくてごめんなさいーー
 ちゃんと読み逃げしていますーー
 エル:そういう時は『ちゃんと』はいらないって。
 それではさくらさんこれで。

 さよーーならーーーーーーー・・・・






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