◆−choice of child 20−○かほ○ (2003/11/20 16:06:28) No.28231
 ┣choice of child 21−○かほ○ (2003/11/23 20:20:10) No.28286
 ┣choice of child 23−○かほ○ (2003/11/24 11:10:42) No.28295
 ┣choice of child 24−○かほ○ (2003/11/26 22:03:57) No.28333
 ┣choice of child  25 explain−○かほ○ (2003/11/28 21:05:12) No.28367
 ┃┗Re:そぉだったのですかっ!−はるか (2003/11/28 22:19:21) No.28374
 ┃ ┗そぉだったのですっ!−○かほ○ (2003/11/29 16:48:36) No.28387
 ┃  ┗Re:ほえ・・・。−はるか (2003/11/29 19:28:29) No.28391
 ┃   ┗Re:ほえ・・・。−○かほ○ (2003/11/30 15:11:34) No.28406
 ┃    ┗Re:そぉなんですか?−はるか (2003/11/30 16:48:57) No.28409
 ┃     ┗うわぁ・・・・!−○かほ○ (2003/12/1 20:39:46) NEW No.28430
 ┃      ┗Re:なんか落ちそぉだけどいっちゃえっ!!−はるか (2003/12/2 18:14:56) NEW No.28446
 ┃       ┗Re:なんか落ちそぉだけどいっちゃえっ!!−○かほ○ (2003/12/3 16:51:25) NEW No.28453
 ┃        ┗Re:もぉ一回!えぃ!!−はるか (2003/12/3 18:02:59) NEW No.28454
 ┣choice of child 26−○かほ○ (2003/11/30 16:01:28) No.28407
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28231choice of child 20○かほ○ 2003/11/20 16:06:28


ふ−−む・・・・・
久しぶり・・・・・・ですよね・・・・・・・
え−−−−−っと・・・・ 始めます。。。。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


  −森の中−


ひっそりとした森の中 
樹はそこまで生えていないのに 光などないに等しい
人っ子一人いなければ 鳥や虫さえいない
よくよく考えたら おかしな点は、いっぱいあった
「_____出てこいよ 獣神官ゼロス」



「・・・・・・・・いやぁ、ばれていましたか」
場に似合わないほどの−んびりした声とともに 右前方の木の陰から出てくる人影
 ・・・・・ざわっ・・・・・・
出てくると同時に 周りの景色がかわった
「・・・・・・結界を 解いたか」
「えぇ、ばれてしまったら 意味ありませんからね」
木々の葉の間から光が射し込む 鳥のさえずりが聞こえる 
ここは・・・・・・・・元の森の中・・・・?
「・・・・・にしても、話が違いますねぇ。魔竜王ガ−ヴは、人間になっているはずなんですが・・・・」
と、さっきまでの のんびり口調をやめていきなり困ったような口調になるゼロス
まぁ、表情はいつもと同じニコニコ顔なので さほど困っているわけでもないのだろうが・・・
にしても・・・・・・・・・・・魔竜王ガ−ヴって何だろう・・・・?
どうやら ガ−兄のことみたいだけど・・・・ う−−−−ん・・・・
「肉体は______な、勘や力は、そのまんまだ」
「・・・・・なるほど」
気づけば 私を無視して会話が進んでいることに気が付いた
お−−−いぃ、無視すんなぁ・・・・・・
「で、聞いても無駄だとおもうが何しにきた?」
私のこころの主張を無視して やっぱり話は、進んでく
全然 楽しくない
「そちらのお嬢さんを迎えに。お母様が 待っておられるみたいなので」
・・・・・・・・・・・・・・・え・・・・・? 母さん・・・・・・・・・・?
何で母さんの名前が・・・・・・ 今帰ろうとしている所なのに・・・・・
「ぜろ・・・・・」
「こいつの母親は リナだ!」
訳が分からず 尋ねようとして___________
ガ−兄の声に、かき消された
一瞬 びっくりした
こんな ガ−兄 見たことない
本気で 怒ってる・・・・? 焦ってる・・・・・? 恐れている・・・・・・?
そんな感じの 何か 複雑な表情をしていた


「・・・・・・・・・そんなことを言うからには、しっているんですよね・・・?」
沈黙を破ったのは ゼロスだった
「あぁ」
暗い声だが、その問いにはっきりと答えるガ−兄
「あの御方の事も知っていて そんなこと言っているんですね・・・・・・?」
さらに 尋ねるゼロス
「あぁ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「・・・・・・予想外ですね、てっきりこっち側につくものかと思ってましたが・・・う−−ん・・・・・・」
何やら 腕を組み考え込むゼロス
「本当なら、一端ひきたい所なんですけどね・・・・2回もそんな事したら・・・・う−−ん・・・」
何やら ぼそぼそ言っている
ちなみに 私は、この人達が何を言い争っているのかまったくわからない
深刻な話みたいだけど・・・・

とんとん

不意に肩を叩かれ 振り返る
叩いたのは、もちろんガ−兄だった だが、その表情は、いつもと違いとてつもなく暗かった
・・・・・・・・・陰気くさ・・・・・
思わず 思ったしまった
だが次の瞬間 あることを耳元でささやかれ
私は、そんなこと考えた自分がバカみたいに思えた

     
                       

                       『逃げろ』



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

テスト期間中なので、さようならぁ

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28286choice of child 21○かほ○ 2003/11/23 20:20:10
記事番号28231へのコメント

ふ−−−−−む・・・・・・・
風邪をひいてしまったっぽい
さて、始めます(○:誰も始めて欲しくないでしょうが・・・・・・)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


  −森の中−


はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・・
周りの景色が後ろに次々と流れてゆく・・・・・・・ 
何で・・・・・・・・?
私が走っているからだ
何で走ってんの・・・・・・・?
ガ−兄に逃げなきゃ『納豆禁止にするぞっ』って言われたから
何で逃げてるの・・・・・・・・・・?
何から逃げてるの・・・・・・・・・?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
分かんない・・・・・・・・・
分かんないよぉ・・・・・・・
何から・・・・・・・・・・?
・・・・・・・・・ゼロスから・・・・・・?
・・・・・・・・・いや、違うと思う・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

やっぱり引き返そうっと・・・・・
くるっ
私は、進む角度を180度変えた
理由は・・・・・・・・ 何も分からないから・・・・・・・
何も知らないから・・・・・・・・・・
そうだよ・・・・・・・! 私何してんの?何から逃げてるの?バッカみたい!!
よし引き返そう引き返そう
くらっ
「あ・・・・・・・・・・」
一瞬のめまい
________と その前に
「休憩したほうがいいみたい」
どさっ
言ったときには、もう倒れていた

さっきから走りすぎた
疲れた
神経的にも・・・・・・・・ 肉体的にも・・・・・・・・
「ふぅ・・・・・・・・・・」
軽くため息をつく
それと同時に疲れが どっとでてくる
・・・・・・・・・・・・・眠気まで・・・・・・・
「うっ、道ばただ・・・・眠っちゃ・・・・・・・・・だ・・・・・・め・・・」 









「・・・・・・・・・母さん・・・・・・・・・・・・・」
 私は 母さんの夢を見た


                         −続く−


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

うぅ−−−−−・・・・・
薬がっ!
風邪の薬がっ!
にがいです・・・・・・・
さようならぁ・・・・・
皆様は、ひかないよぅに・・・・・








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28295choice of child 23○かほ○ 2003/11/24 11:10:42
記事番号28231へのコメント

祭日で 朝っぱらから迷惑にも投稿です
風邪で部活も休んじゃいましたし
母さん出かけちゃったし・・・・・
寂しいんですよぉ・・・・・・
てなわけで 始めまぁす(●:迷惑な奴)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  
  −森の中の道ばたで−


 ピかっ!!!!!!!!!!!!!!


 ちゅっっど−−−−−−−−−−−−−−ん!!!!!!!!




「ナにっ!?」
その時 私は爆音で目が覚めた
辺りを見渡すと もう日が昇っていた ご丁寧に鶏まで鳴いている
結構な時間 眠っていたようである
「あれは、魔法による爆発・・・・ガ−兄・・・!?」
爆音がした方向 あれは、確か私が走ってきた方向
そんな長い間 戦っていたのだろうか?!
「とにかく行ってみようっと」
長いこと眠っていただけあって もうすっかり疲れは取れていた
私は立ち上がり 爆音ノした方へと駆け出す

爆発のした方へ進むにつれて 木が減り土は、荒れてきている
これほどまでの被害を起こすとなると________
「竜破斬?!」
こんな所で ぶっ放すなんて・・・・・
やっぱり ガ−兄だろうな・・・・・・
「まったく・・・・何考えてんだか・・・・・・・・えっ・・・・・・・?あ!」
私は慌てて 近くにあった木の陰に隠れる
ある光景を見て_____

ゼロスが、ぼろっぼろになったガ−兄を抱えてる
あっ ちょっ そこのあなたお姫様だっこじゃもちろんありませんからね!片肩にですよ!
「全く、竜破斬なんてこんな所でやっちゃって人がすぐきちゃうでしょうねぇ。また この人かかえてちゃあミナさん探せませんねぇ・・・・・・一端ひきますか」
何やら困ったように辺りを見渡し
そこで 言葉を切るゼロス
次の瞬間

シュンっ!

「えっ・・・・・・・・!?」
思わず 声をあげてしまった
消えた
確かに消えた
ガ−兄も一緒に消えた
「うっそぅ・・・・・・」
どうしよ・・・・・・
その時 遠くからなにやら人の声が聞こえてきた
「ここにいたら やばいよね・・・・・・」
一言つぶやき
そして 私はその場から一端逃げ出すことにした

 
                            −続く−


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

まだ風邪気味なので さようならぁ・・・・




 

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28333choice of child 24○かほ○ 2003/11/26 22:03:57
記事番号28231へのコメント

いっけない・・・・ 前のタイトル22が23になってる・・・・・
ま、でも そんなことどうでもいいですね! 2が二つって変ですし(意味不明)
てな訳で 始めます

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


  −カタ−ト山脈にて−




「ふ−−−−−む、ミナの奴なかなか捕まるンないわね・・・・」
一人だけ大きな豪華なイスに座りながらつぶやくL様
その 表情は、本気で疲れている
部下Sは 大きな葉っぱであおいで、必死でごきげんをとろうとしている
ストレス解消の八つ当たりというとばっちりがこないように
「どうしようかしらぁ・・・・・ゼロスは役に立たないし・・・・・・」
皮肉ではなく、本気で困ったようにさらにつぶやく
「どうしよっかなぁ・・・・・、あ!!」
と、急に何かを思いだし 指をぱちんと鳴らす
「そだ、問題に問題を解決してもらいましょう♪エルツ!」
叫び 今度は、手をぱんぱんと叩く
「L2?」
「そ、部下Sにしてはよく気が付いたわね。私のLで2号。みたいな感じよ」
良い案を思いつき機嫌が良くなったようで 
部下Sにまでニコニコしながら答え おまけに名前の由来まで教えている
「・・・・・L様の2号・・・・と言うことは・・・L様直属の部下ですか!?」
さらに 尋ねる部下S
「ん?いや・・・・______エルツ!!」
答えようとした 部下Sの問いの答えを中断し
いきなり虚無から出現した歳13才くらいの女の子を抱きしめる
長い金髪に金の瞳 服の色は黒 おまけにL様よりは、多少小さいがおっきな大釜を持っている
言うならば_____ミニチュアL様
ホントにそっくしである 何から何まで
「一体 なんれすか?母様?」
言いながら L様の手をふりほどく少女
『母様!?』
つっこむ魔族一同
しかし あっさり無視
2人の世界(?)に入り込んでいる
「ん、いや 簡単に言うとあなたの妹をつかまえるべし!」
「どんな方法で?」
「どんな方法でもいいわ」
「あかりました」
「頑張ってね−」

しゅんっ

L様の応援の言葉と共に消える少女
『早ッ!会話おわんの早っ!』
つっこむ 魔族一同
「あ・・・・あのL様あれはL様の子供・・・ですよね・・・・?」
部下S 尋ねる
「そうよ」
「親子・・・ですよね・・・・?」
獣王 尋ねる
「そうよ」
「会話 少なくないですか?」
海王 尋ねる
「かしら?」

「愛想がないですね」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この言葉を言ったゼロスが この後どうなったかは、さだかでは、ない


                           −続く−

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

夜なので
さようならぁ





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28367choice of child 25 explain○かほ○ 2003/11/28 21:05:12
記事番号28231へのコメント

explain.....説明という意味です。 ホントは日本語(漢字)にしようと思ったんですけど・・・・実際に英語の横に漢字ってのは、バランスが悪かったので。
さて、なぜ今回 こんないらないものが付いているかというと・・・・
今回 何かL様が説明っぽい事語ってるんで・・・・・ そんだけなんです・・・
というわけで、はじめます。。



只今のカタ−ト山脈の状況

1、ゼロス 意識不明 重体 別部屋へ、移動
2、獣王 ゼロスの手当(もちろんつきっきり)
3、他の高位魔族達 用事が有ると言い逃走中
4、ガ−ヴ 意識不明 軽傷

というわけで

5、部下S&L様 カタ−ト山脈中腹部の部屋にふたりっきり

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


  −カタ−ト山脈にて−



いきなりL様は、語り始めた
みんながいなくなり、私とふたりっきりになった途端
悲しそうな口調で
途中、私に問いかけるような所があったが 
私は、分からなかったし、答えられなかった

「部下Sぅ、ガ−ヴがどうしてあんな事言ったか 分かる?
 結構賢いのね、あいつ わかってたのね・・・・ 
ミナ・・・・あれは、かわいそうな子・・・産まれる前から自分の役割が勝手に決められていたんだから、自分で選択する事もできずにね・・・・ 
私の所に来てしまったら、あの子の自由・これからの人生・リナ 全てをあの子は、失ってしまう・・・・ それを あいつは知ってたのよ
部下Sぅ・・・・私がどうしてミナを創ったかわかる?
エルツの為なのよ・・・・エルツ・・・ある意味あの子は、失敗作・・・・
私は、あの子を魔族として創ったの・・・・絶対的な力を持つ魔族。 けど___
失敗ね、魔族が何を糧として生きるか 私はそこまで考えていなかった・・・・・
負の感情・・・ それが魔族の糧 
あの子は、それを得るために世界を一つ破壊してしまった・・・
けれども 私には、あの子は止められない それだけの力をあの子は、持ってる。
どうしたらいいか、私は悩んだわ・・・
結果 もう一人 この子を押さえる役を創ったらいい・・・・・
けれども魔族じゃ 同じ結果になる いや、今よりもっと悲惨な状態になってしまう・・・・ 
そこで私が目をつけたのが人間。けれどもただの人間じゃあの子は、止められない。
そこで、出てきたのが

リナ=インバ−ス。

私の力を使う事のできるただ一人の存在、デモン・スレイヤ−との名までもつ。
あの人間だったらわたしの力を持つ子だって産めるだろうし、また、リナの力だって持つことができるようになる
私は、迷わず リナに自らの子供を宿し、何か 間違いがあってその子に危害が及ばないように 混沌の中から高位魔族3人を人間として復活させ、リナにつかせた・・・・・・・
結果_______今に至る」



                          −続く−

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

夜は、眠いですね・・・・・
○:すみません・・・・・
あはは〜・・・・・
○:すみません・・・・・
さようなら〜・・・
●:ヲイっ!
○:すみませんでしたっ!











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28374Re:そぉだったのですかっ!はるか 2003/11/28 22:19:21
記事番号28367へのコメント

前から読んではいましたが、いまいちよく分からなかったので。
へぇぇ。そうなってたんですか。L様の子供。ねぇ・・・。
リナがんばれ♪ってかんじですね。
ミナがすべてを失うって・・・・・どうなるんでしょう?
ってそれはきいちゃいけないか・・・・。

なにはともあれ、やっとレス入れることができました♪
続き心待ちにしております♪(なんとなく変?))


     いぢょうで、意味不明な自己中心的かつ勝手な短いレスを終わらせていただきます♪

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28387そぉだったのですっ!○かほ○ 2003/11/29 16:48:36
記事番号28374へのコメント

はじめまして、レスありがとうございました、はるかさん。 かほです。
いやぁ、まさか読んでいる人いたなんて 夢にも思いませんでしたので、びっくりしました
いたんだなぁ・・・・・(しみじみ)

あっ、すいません。 しみじみしちゃいました。
短いのですが、感動のあまり言葉がないので
すみません。 では、

私の友達にもはるかっていう子がいるんで、なんかうれしいですv

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28391Re:ほえ・・・。はるか 2003/11/29 19:28:29
記事番号28387へのコメント


>はじめまして、レスありがとうございました、はるかさん。 かほです。
はるか:どういたしまして。はるかです。
リナ:何いってんのよ。あんたがまじめに『どういたしまして』な〜んていうなんて。
はるか:ひどひっ!それじゃぁ私がちゃんと人間できてないみたいに聞こえるじゃない!
リナ:実際できてないでしょーが。
はるか:うあますますひどひっ!どこができてないっていうのよっ!!
リナ:うどわぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!
はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
リナ:あんたは女言葉使うなあぁぁぁぁぁぁ!!
   気持ち悪くてしゃーないッ!!
はるか:うっさいっ!!使ったっていいじゃない!女なんだから!
リナ:ていうか、日常と言葉遣い変えすぎ。
はるか:だって・・日常だと・・・なんでやねんッ!!とかいわなきゃなんないし・・・。
リナ:それがあんたの地。
はるか:ほっとけっ!!
リナ:あ、いつもにもどった。
はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
リナ:あんたのどこができてないって話だったわよね?
はるか:そうそう!!どこ!?
リナ:ンじゃ、親に隠れてパソで遊んでる奴のどこができてる、と・・・・?
はるか:あぁっ!!それはいうなぁっ!!
>いやぁ、まさか読んでいる人いたなんて 夢にも思いませんでしたので、びっくりしました
>いたんだなぁ・・・・・(しみじみ)
はるか:いたんですよ。ずずずずぅぅぅぅぅぅぅぅ。(←緑茶をすする音)
リナ:あんた来たの最近だもんね。
はるか:うん。まだ1ヶ月たってない。
リナ:そのくせあちこちに干渉せてる・・と・・・。
はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
リナ:勉強サボって・・・・・。
はるか:ああぁっ!!そっから先は言っちゃダメぇっ!!
>あっ、すいません。 しみじみしちゃいました。
>短いのですが、感動のあまり言葉がないので
はるか:かんどぉ・・・ですか・・・?
リナ:ふーん。レス程度で感動してくれる人なんていたんだ。
はるか:私最初感動した。
リナ:いや、あんたが書いたレスなんてもらってうれしいのかって事。
はるか:うぇ〜ん!
>すみません。 では、
はるか:では♪
リナ:では♪
>私の友達にもはるかっていう子がいるんで、なんかうれしいですv
はるか:えっどこに住んでます?どこ?どこ?
リナ:日本?スリジャヤワルダナプラコッテ?
はるか:日本だと思う・・・て、なにゆえスリランカの首都との2択・・・?
リナ:いや、なんとなく。
はるか:あ、そぉ・・・・・。(ボソッ これだから混沌の使者は・・・。)
リナ:えぇぇ?なんか言ったぁ?
はるか:ううん。それは死ヌほど気のせい。
リナ:それあたしの言ったセリフ・・・・。(どこでいったかな?)
はるか:それじゃぁ♪
リナ:なんか釈然としない物があるんだけど、また♪
 (リナ、去っていく)
はるか:ふぅ・・・・・。
    それでは、なんとか丸め込んだ・・もとい、だまくらかした・・・さらにもとい、説得しおわったところで!
    し〜ゆ〜あげいん!!


                 ―――――幕―――――



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28406Re:ほえ・・・。○かほ○ 2003/11/30 15:11:34
記事番号28391へのコメント

うわぁ・・・・! 初めてだぁ、レスしたあとまた返してくれる人・・・・・
なんかまた感動してしまったので レスします
●:をい、人の迷惑も考えろよ・・・・

>
>>はじめまして、レスありがとうございました、はるかさん。 かほです。
>はるか:どういたしまして。はるかです。
>リナ:何いってんのよ。あんたがまじめに『どういたしまして』な〜んていうなんて。
をを!リナさんがいる!

>リナ:ていうか、日常と言葉遣い変えすぎ。
>はるか:だって・・日常だと・・・なんでやねんッ!!とかいわなきゃなんないし・・・。
大阪の人ですか?

>リナ:ンじゃ、親に隠れてパソで遊んでる奴のどこができてる、と・・・・?
>はるか:あぁっ!!それはいうなぁっ!!
あぁ、私もテスト期間中は、してますょ

>リナ:あんた来たの最近だもんね。
>はるか:うん。まだ1ヶ月たってない。
>リナ:そのくせあちこちに干渉せてる・・と・・・。
若い人は、気力があっていいですねぇ・・・・・(またもやしみじみ)
>はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>リナ:勉強サボって・・・・・。
>はるか:ああぁっ!!そっから先は言っちゃダメぇっ!!
もしかして テスト期間中!?
というか、中学生ですか?

>>私の友達にもはるかっていう子がいるんで、なんかうれしいですv
>はるか:えっどこに住んでます?どこ?どこ?
地球です!
○:すいません・・・・・

>リナ:日本?スリジャヤワルダナプラコッテ?
小5の時、それ覚えました! 懐かしいなぁ・・・・(しみじみ)
>はるか:日本だと思う・・・て、なにゆえスリランカの首都との2択・・・?
そぅ、スリランカの首都でしたね! 
えっとぉ、鉛筆の芯・・・黒鉛がとれるとかどうでもいいことが、国語の教科書に書いてあったなぁ・・・
●:くだらないことだけ、覚えてんな・・・・
○:ですね・・・・

>はるか:あ、そぉ・・・・・。(ボソッ これだから混沌の使者は・・・。)
へ? リナさん混沌の使者なんですか?
なるほど、どうりで・・・・・・いや、なんでもありません・・・・

>    し〜ゆ〜あげいん!!
どうも、ありがとうございましたァ。
では、さようならぁっ!

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28409Re:そぉなんですか?はるか 2003/11/30 16:48:57
記事番号28406へのコメント

>うわぁ・・・・! 初めてだぁ、レスしたあとまた返してくれる人・・・・・
>なんかまた感動してしまったので レスします
>●:をい、人の迷惑も考えろよ・・・・
はるか:いいえっ!リナさんのこと考えたら全っ然迷惑じゃないです!!
リナ:ほほぉぉぉぉう。あんた、それ、あたしがここにいると知っての発言?
はるか:っはっ!!なぜあんたがここにいやが・・・もとい、あなた様がいらっしゃるのですかッ!?
リナ:あんたが呼んだんでしょーがッ!!
   それに今さら敬語つかって機嫌とろうとすんなぁぁぁぁ!!!火炎球(ファイヤー・ボール)!!

 ちゅごどかぁぁぁぁぁぁぁんんん!!!!

はるか:どわあぁぁぁぁッ!?
リナ:うあ。なかなかしぶといわねぇ。
はるか:ぼ・・・防炎具・・着てた・・・から・・・・ね・・・・。
>をを!リナさんがいる!
はるか:います。ここにも。
リナ:ていうかあんたのレス、対談形式にすると異様に長くなるわねー。
はるか:そりゃぁもう、話が横道それまくりだから・・・・。
リナ:なるほど。今みたいにね。
はるか:それでは軌道修正♪
>大阪の人ですか?
はるか:とにかく関西です。それ以上は・・・
ゼロス:それは秘密です♪
リナ:でたな生ゴミ!すかさず神滅斬(ラグナブレード)!!!
ゼロス:ひぎゃっ!?ちょっとリナさん、いきなりそれはないでしょうッ!?
リナ:どやかましぃ!!いきなりなんの脈絡もなく出てくるあんたが悪い!!
ゼロス:それのどこが悪いんですかッ!?
リナ:全部よ全部!!存在自体が犯罪行為!!
ゼロス:ひどっ!!
はるか:っていうか、ナーガと同じこといわれるあんたが哀れに感じる。私は。
リナ:ゼロスだからよしっ!!
はるか:はいはいゼロスさん帰った帰った。
リナ:でないとアメリア呼ぶわよ。
ゼロス:!!そ・・それでは帰らせていただきます。それでは♪
 (ゼロス、退場。)
>あぁ、私もテスト期間中は、してますょ
はるか:私はテスト期間中じゃなくてもしてますっ!!
リナ:威張って言うこと?
はるか:うん!威張って言うこと!!
リナ:って、そのほおにながれる汗は一体・・・?
はるか:気にするな!!
リナ:いや、まぁ、いいけど・・・・・・・・。
>若い人は、気力があっていいですねぇ・・・・・(またもやしみじみ)
はるか:おや。御老人ですか?
リナ:ちょっとまて。
はるか:いやぁ。冗談にきまってるじゃない。あははは。
リナ:まぎらわしいんじゃボケェ!!
 すぱこぉぉぉぉぉぉんんん!!!
はるか:い、今のセリフはリナ父譲りッ!?
>もしかして テスト期間中!?
>というか、中学生ですか?
はるか:つーかテスト4日前♪
リナ:いーのか?こんなんで・・・・。
はるか:(無視)それに中学生というのは当たりです。なんでわかったんですか?
リナ:そりゃぁ、文が子供っぽいから・・・・。
はるか:ほっといてっ!!この前駅でチラシ配りのにーちゃんに16だと間違われたんだから!!
リナ:それってつまり、体は大人っぽくても、心は小学生ってこと?
はるか:・・・・・・・・・・なぜに小学生?
リナ:あんた妹と堂々と張り合ってたでしょ。
はるか:あうっ!!そりは言わないで・・・・・。
>地球です!
>○:すいません・・・・・
はるか:なるほろ。
リナ:妥当ね。
はるか:そぉいえば、このまえ家の母様に『何人(なにじん)?』ってきいたら、
    『うふっ、火星人♪』って答えが返ってきて、めちゃくちゃコワかった。
リナ:どっからどうみても嘘でしょ。それは。
はるか:ふつーはね。ただ、家の母様見てると嘘とは思えなくて・・・・。
リナ:どんなかーちゃんだ。それは。
はるか:それは企業秘密ということで♪
リナ:企業・・・?
はるか:リナさんだってお姉さんのこと聞かれたらどうします?
リナ:あぅ・・・・。あんたと同じこと言うかも・・・・。
はるか:でしょ。
>小5の時、それ覚えました! 懐かしいなぁ・・・・(しみじみ)
はるか:小5!!私なんかつい最近知ったばかりですよ!!
リナ:あぁ。頭の構造の違いがここに・・・・。
はるか:ほっとけっ!!!
>そぅ、スリランカの首都でしたね! 
>えっとぉ、鉛筆の芯・・・黒鉛がとれるとかどうでもいいことが、国語の教科書に書いてあったなぁ・・・
>●:くだらないことだけ、覚えてんな・・・・
>○:ですね・・・・
はるか:え?そうなんスか?
リナ:知らなかったの?
はるか:うん。全然。
リナ:アホね。あんた。
はるか:あぁっ!!目を見てきっぱり言わないでっ!!
>へ? リナさん混沌の使者なんですか?
>なるほど、どうりで・・・・・・いや、なんでもありません・・・・
はるか:数多くある二つ名の一つです♪
リナ:なぁにが混沌の使者よっ!!
はるか:それは言いだしっぺの『リナ抹殺指令』の依頼人のおっちゃんに言ってください。
>どうも、ありがとうございましたァ。
>では、さようならぁっ!
はるか:こちらこそぉ♪今から続き読みます♪
リナ:先にレス返したのね。
はるか:うん。では、
リナ&はるか:ぐっばぁ〜い!!!



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28430うわぁ・・・・!○かほ○ 2003/12/1 20:39:46
記事番号28409へのコメント

いやぁ、何か・・・ またもや感動ですね・・・・!
何か ここまでくると、返さないと失礼なような気がして・・・・
すみません、てなわけで また返させていただきますっ!
●:なんて迷惑な奴なんだ・・・・・
○:宇宙の塵にしてやりたいですね・・・・

>はるか:ぼ・・・防炎具・・着てた・・・から・・・・ね・・・・。
準備いいですねぇ・・・

>>若い人は、気力があっていいですねぇ・・・・・(またもやしみじみ)
>はるか:おや。御老人ですか?
歳は、若いけど、体は ボロボロです。

>はるか:つーかテスト4日前♪
えぇっ!?悪いこと言わないから 勉強したほうがいいと思いますっ!
●:たまには、まともなこと言うねぇ・・・・
○:あ、けど・・・ ほら、この間 テスト一日前に来てたよ、この人
●:ヲイ!じゃ、人のこといえねえじゃん!

>はるか:(無視)それに中学生というのは当たりです。なんでわかったんですか?
なんとなくですっ!
○:すみません・・・・
あ、ちなみに 私も中学生です。

>はるか:ほっといてっ!!この前駅でチラシ配りのにーちゃんに16だと間違われたんだから!!
わぁ、いいなぁ・・・・大人っぽいの・・・・
私は、男の子によく間違われます
●:街で逆ナンされたりね・・・
○:道を尋ねられたおばあちゃんに 坊やっていわれたりね・・・
●:遠い名前も知らない親戚に 綺麗な女の子みたいな顔立ちした子ですねっていわれたりね・・・・
○:友達が、告白されて断るときの言い訳につかわれたりとかね・・・
●:男だったら 惚れてたって言われたこともあるんだろ・・・・?
・・・・・人の心の傷いたぶって楽しい(怒)?

>はるか:こちらこそぉ♪今から続き読みます♪
>リナ:先にレス返したのね。
あ、どうもv

>はるか:うん。では、
>リナ&はるか:ぐっばぁ〜い!!!
●・○・かほ:さようならぁっ!


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28446Re:なんか落ちそぉだけどいっちゃえっ!!はるか 2003/12/2 18:14:56
記事番号28430へのコメント

>いやぁ、何か・・・ またもや感動ですね・・・・!
>何か ここまでくると、返さないと失礼なような気がして・・・・
>すみません、てなわけで また返させていただきますっ!
>●:なんて迷惑な奴なんだ・・・・・
>○:宇宙の塵にしてやりたいですね・・・・
はるか:え?宇宙の地理?
リナ:誰がそんなものになるのよ?
はるか:いや・・。なってくれたら便利かと・・・・。
リナ:あんた、ヨーロッパの地理覚えられないんでしょ。
はるか:ご明察のとーり。まったく覚えられません。
リナ:つか、覚える気ないでしょ。
はるか:はい。ありません。開き直ります。
>準備いいですねぇ・・・
はるか:こんぐいしてないと世の中渡っていけませんよ♪
リナ:どんな世の中だ。それは。
>歳は、若いけど、体は ボロボロです。
はるか:え?なぜですかぁ?
リナ:あんたと違って夜遅くまでなにかやってんでしょー。
はるか:あんたのちがってって・・・・私だって、夜遅くまでできるもん!
リナ:何を?
はるか:うあっ!容赦ない突っ込み・・・。
リナ:当然でしょ。って、どこが容赦ないのか分かんないけど。
はるか:まぁ、そ、そりゃぁもちろん、インターネット決まってるじゃないっ!!
リナ:結局テスト3日前になってもサボるのね。
はるか:い・・・いいじゃない!別に!!
>えぇっ!?悪いこと言わないから 勉強したほうがいいと思いますっ!
>●:たまには、まともなこと言うねぇ・・・・
>○:あ、けど・・・ ほら、この間 テスト一日前に来てたよ、この人
>●:ヲイ!じゃ、人のこといえねえじゃん!
はるか:あ、やったぁ!!お仲間ですね!!
リナ:何がうれしいんだか。
はるか:いやぁ。だって、テスト前日に全ての勉強をする人、少ないんですよ。
リナ:当ったり前よ!!
はるか:皆授業きいてないのは同じなんだけどねー。
リナ:どぉいぅクラスよ・・・・。
はるか:いやぁ。他のクラスなんかもっとひどいとこあるぞ。
リナ:3クラスよね。
はるか:そう。一つは真面目組。一つはおもいっきし不真面目組。
    んで、私のいるクラスがふつー組。
リナ:いや、もぉそれ普通じゃないから。絶対。
はるか:みんな個性豊かだからなー。ふむふむ。
リナ:個性ぢゃないと思う。それ。
>なんとなくですっ!
>○:すみません・・・・
>あ、ちなみに 私も中学生です。
はるか:中学生・・・・それは授業がうっとぉしくて仕方がない年頃―――――・・・・・・。
リナ:何いきなしモノローグ突入してるのよ。
   それになんでこう、はっきりと『授業サボりまくってます。』と言えないものかな。君は。
はるか:一般の人は言えんぞ。
リナ:あんただから怒ってるンじゃない。
はるか:つまり、それって、私が一般人その一、じゃないってこと?
リナ:うん。
はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 ずずずずずずずずううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。
 (どこか寂しげに緑茶をすするはるか)
>わぁ、いいなぁ・・・・大人っぽいの・・・・
>私は、男の子によく間違われます
>●:街で逆ナンされたりね・・・
>○:道を尋ねられたおばあちゃんに 坊やっていわれたりね・・・
>●:遠い名前も知らない親戚に 綺麗な女の子みたいな顔立ちした子ですねっていわれたりね・・・・
>○:友達が、告白されて断るときの言い訳につかわれたりとかね・・・
>●:男だったら 惚れてたって言われたこともあるんだろ・・・・?
>・・・・・人の心の傷いたぶって楽しい(怒)?
リナ:ううん。ぜってぇ大人っぽくない。断じてない。
>あ、どうもv
はるか:こちらこそ。です。
>●・○・かほ:さようならぁっ!
はるか:ねぇ。ちょっと思ったんだけどさ、○と●って、誰なんだろ?
リナ:さあね。ともかくそれじゃぁ、
はるか&リナ:さぁよぉおぉなぁらぁっっっ!!



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28453Re:なんか落ちそぉだけどいっちゃえっ!!○かほ○ 2003/12/3 16:51:25
記事番号28446へのコメント

うわぁ、おちそうどうしよう・・・・
けど!感激したので やっぱり!
てなわけで 再びおめにかけます!

>はるか:え?宇宙の地理?
>リナ:誰がそんなものになるのよ?
>はるか:いや・・。なってくれたら便利かと・・・・。
>リナ:あんた、ヨーロッパの地理覚えられないんでしょ。
>はるか:ご明察のとーり。まったく覚えられません。
>リナ:つか、覚える気ないでしょ。
>はるか:はい。ありません。開き直ります。
地理!? ヨ−ロッパ!? 私も今同じ所習ってますよ♪ 中2、ですか?

>はるか:こんぐいしてないと世の中渡っていけませんよ♪
>リナ:どんな世の中だ。それは。
リナさんがいる世の中・・・・・じゃ、もちろんありませんよ!

>>歳は、若いけど、体は ボロボロです。
>はるか:え?なぜですかぁ?
>リナ:あんたと違って夜遅くまでなにかやってんでしょー。
???
私、何かやってますっけ・・・・?
○:寝るの早いもんね。
うん。8時に寝ることがある ほとんど10時だけど・・・・

>>●:たまには、まともなこと言うねぇ・・・・
>>○:あ、けど・・・ ほら、この間 テスト一日前に来てたよ、この人
>>●:ヲイ!じゃ、人のこといえねえじゃん!
>はるか:あ、やったぁ!!お仲間ですね!!
お仲間♪お仲間♪ 

>リナ:3クラスよね。
学年でですか?! 私達は、6クラスありますよ。
 
>はるか:そう。一つは真面目組。一つはおもいっきし不真面目組。
>    んで、私のいるクラスがふつー組。
>リナ:いや、もぉそれ普通じゃないから。絶対。
>はるか:みんな個性豊かだからなー。ふむふむ。
学級崩壊!? だめですよ!
●:人のこといえた学校か?お前の学校は・・・・
○:むかし、全校生徒の三分の二が金髪だったんでしょ?
昔の話です。 でも、今でもその後遺症か、私の学校評判悪いなぁ・・・・
●:今でも、金髪いるじゃねぇか。それに、先生この間授業中 生徒に泣かされてたじゃねぇか
うるさいですょ。

>はるか:つまり、それって、私が一般人その一、じゃないってこと?
>リナ:うん。
>はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
> ずずずずずずずずううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。
> (どこか寂しげに緑茶をすするはるか)
凡人よりいいですよ♪ 私は、凡人

>はるか:ねぇ。ちょっと思ったんだけどさ、○と●って、誰なんだろ?
>リナ:さあね。ともかくそれじゃぁ、
>はるか&リナ:さぁよぉおぉなぁらぁっっっ!!
○と●ですか?
○:私?
●:俺?
うん。 あなた達、誰?
○&●:をいっ!
誰?
○&●:・・・・・・・・・さぁ?あ!おやつの時間だ
なんかよく分かりませんでしたけど さようならぁ!

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28454Re:もぉ一回!えぃ!!はるか 2003/12/3 18:02:59
記事番号28453へのコメント

>うわぁ、おちそうどうしよう・・・・
>けど!感激したので やっぱり!
>てなわけで 再びおめにかけます!
はるか:なんかこれ書いてるうちに落ちそうだけど、やっぱしレスします♪
リナ:なんでそぉ続くかなぁ・・・?
はるか:いいじゃないですかっ!!別に!!
リナ:うあ。その言い方アメリアほーふつとさせるわ・・・・・。
>地理!? ヨ−ロッパ!? 私も今同じ所習ってますよ♪ 中2、ですか?
はるか:いえ。中1でごぜぇます♪○かほ○さんは中2なんですかぁ?
リナ:って、もう年ばらしたよぉなもんね・・・・。
   いいの?個人情報?最近気をつけよ〜!!って、家庭科で習ったばかりじゃなかった?
はるか:まぁ、いいじゃない。そんぐらい。他のレスでばらしてるし。
リナ:いや、そういう問題じゃないよぉなきがひしひしと・・・・・。
はるか:細かいこと気にしちゃダメダメ♪もっと人間おおらかに生きなくちゃ♪
リナ:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
   わかった。もうなんにも言わない。
はるか:分かっていただければ結構。
>リナさんがいる世の中・・・・・じゃ、もちろんありませんよ!
はるか:当たり前だね♪そりは♪
リナ:いや、でも、案外そぉじゃないかも・・・・・。世の中って、奥が深いし・・・・。
はるか:そういうみょ^なとこで深いのはリナさんの世界だけだと思うぞ。
>???
>私、何かやってますっけ・・・・?
>○:寝るの早いもんね。
>うん。8時に寝ることがある ほとんど10時だけど・・・・
はるか:うっわぁ!!10時に寝れるんですかッ!?私なんてどうがんばっても11時は過ぎますよ!!
リナ:ここに来てて、ね。
はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん。
>学年でですか?! 私達は、6クラスありますよ。
はるか:うわぁ。多いですねぇ・・・・。
リナ:あんたの学年2倍したら?
はるか:いや。休み時間耳つぶれる。今でさえどっかで野球の試合でもやってるかと思うほどうるさいのに。
リナ:・・・・・・なるほろ。
>学級崩壊!? だめですよ!
>●:人のこといえた学校か?お前の学校は・・・・
>○:むかし、全校生徒の三分の二が金髪だったんでしょ?
>昔の話です。 でも、今でもその後遺症か、私の学校評判悪いなぁ・・・・
>●:今でも、金髪いるじゃねぇか。それに、先生この間授業中 生徒に泣かされてたじゃねぇか
>うるさいですょ。
はるか:学級崩壊はしてないです。ただしゃべって授業きいてないだけで。
リナ:だけなの?
はるか:うん。だけ。あと寝てるひともけっこぉいる。
リナ:じゅーぶんだけじゃないような気がする。
はるか:でも、授業中に授業しながら器用に居眠りこいてる先生もいるんんですよッ!?
リナ:『かえるの子はかえる』てやつね・・・・・・・・・。
>凡人よりいいですよ♪ 私は、凡人
はるか:私は『主犯共犯』を10にんでやったら、3回中3回とも凡人でした♪
>○と●ですか?
>○:私?
>●:俺?
>うん。 あなた達、誰?
>○&●:をいっ!
>誰?
>○&●:・・・・・・・・・さぁ?あ!おやつの時間だ
>なんかよく分かりませんでしたけど さようならぁ!
はるか:あ、手がかり(?)一個めっけ。
リナ:何?
はるか:男と女。
 すぱこぉぉぉぉぉぉぉぉぉんん!!!
リナ:ンなのがわかったって、どぉしろっていうのよぉ!!??
はるか:別に誰かあててみろって言ってるんじゃない〜〜〜!!!
リナ:言っててもいってなくてもっ!同じよ!
はるか:全然違いますぅ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!
リナ:こちらもわけ分かりませんが、とりあえず、
リナ&はるか:ぐっどいぃ〜ぶにんぐぅ!!!


                   ――――――――幕――――――――



 (はるか:あれ?Good evening って、『こんばんは』ってぇ意味じゃなかった?)
 (リナ:知らないわよそんなもの。だけど、Good night って『良い夜を』って意味だから・・・。)
 (はるか:いや・・・・。それは『おやすみなさい』・・・。)
 (リナ:そぉなの?まぁ、いいじゃんか。別に。)
 (はるか:最後に『こんばんは』で終わるのか・・・。思いっきし変だけど・・・・。)
 (リナ:気にしない気にしない♪)
 (はるか:まぁ・・・・。いっか・・・。幕閉じちゃってるし・・・。)
 (リナ:そうそう♪)
 (はるか:ンじゃ、あ、照明係さ〜ん!電気消してくださ〜い!!)

 ぱちっ・・・・・・・



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28407choice of child 26○かほ○ 2003/11/30 16:01:28
記事番号28231へのコメント

今日、山に登ってきましたぁ!
登り、めっちゃ疲れマシたぁ!
下り、すべり落ちましたァ!
てなわけで、始めます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


  −森の中−



「う−−−ん、困ったなぁ・・・・これは、もしかして・・・・・・」
森の中、私はぶつぶつ呟きながら 同じ所を行ったり来たりしていた 
理由は____
「道に迷ったァ・・・・・・・」
これである
はぁ・・・・・
ため息と共に、がっくりその場にへたり込む
「ガ−兄いなくなるし・・・・家に帰ろうにも家の方向が分からない・・・・・」
まさか、自分がこれほどまでの方向音痴だったなんて・・・・
家までは、一本道のはずなのに・・・・
はぁ・・・・・・
「厄日だぁ・・・・・今日は、厄日だぁ・・・・・・・」
人っ子一人 だれも来ないし・・・・・
♪ちゅんちゅん
鳥の声だけが私の耳にとどく 
「鳥・・・・・か・・・・・、あ!」
不意にある事を思いつき がばっ と顔をあげる
「翔封界(レイ・ウィング)!翔封界で空からみればいいじゃん!よっし!」
そうか!その手があった!なんで今まで思いつかなかったんだろう?
私は、おもいながら その場にすっく、と立ち上がり 呪文を唱えだす
・・・・よっし、完成!
「レイ・ウィン・・・!?」
がさがさっ
近くの草むらが揺れ
がしいぃっ! っとなにかに足をつかまれ、おもわず術を中断する
「な・・・・!?」
「助けてくれぇっ!」
反射的に足をみると、なにやら中年の人相の悪い、盗賊のようなかっこをした男が私の足にしがみつき わめいている
一体何・・・・・・・!?
「ちょっと・・・、一体なんな・・・・・・!?」
がさがさっ
「______!?」
「うぅっ!来たぁ!!」
私が言葉を言い終わるより早く 目の前のさっき男が出てきた草むらがゆれる
何か・・・・・いる・・・・・!
それに異様におびえる男 私の後ろに回り込み、私を盾のようにする
「んなっ・・!大の男が、子供の女の子の後ろにかくれるな!!」
言葉と共に、さっと横にどけ 後ろから男を蹴り倒す
___その時!

ぐるるるるらぁぁぁぁ!!

草むらから、一匹の レッサ−・デ−モンが飛び出してきた___!


                            −続く−

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

さようならぁ・・・・

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28435choice of child 27○かほ○ 2003/12/1 21:33:12
記事番号28231へのコメント



   −森の中−



ぎるるるらぁああぁああぁあぁあああぁぁっ

森の中に、レッサ−・デ−モンの雄叫び(?)が響き渡る
「な・・・な・・・・・」
思わず 言葉につまる私 
理由は、そのレッサ−・デ−モンにあった
それは、普通のレッサ−・デ−モンを軽く二倍は、こすであろう程の巨体だったのだ
しかも、羽が四枚も生えている
「何これ・・・・・?!」
ざっ
その時、私の声に反応してか、デ−モンが一歩 前に歩みを進めた
それに、びびり 叫び声をあげる男
「ひぃいいぃいぃっ!助けテクれぇっ!あんた魔道使だろ?!お願いだぁっ!」
腰を抜かし、動けないようだ 男は、地面に腰をつき、はうようにして レッサ−・デ−モンとの間合いを取ろうとしている
ぎろっ
その時、
私は、見のがさなかった 男が悲鳴を上げたと同時に、レッサ−・デ−モンの瞳が男を捕らえたのを
・・・・・・・・・え・・・・・? 私は・・・・・・・・・・
「・・・・・ご・・・・めん・・・・無・・・・・理・・・・・・・」
ぽつりと呟いた その時

ぎるるるぅぁらららららららららぁぁぁあぁあぁっ

レッサ−・デ−モンが、空にほえた
同時にデ−モンの周りに出現する 数本の炎の矢
あ・・・・・・・!やばい・・・・・・・!
「よけ・・・・・・・て・・!」

ごがぁぁあっ

_____私が叫びおわるよりも一瞬はやく 
一斉に炎の矢は、男にふりそそいだ


ばちっ・・・・ばちばちっ・・・・
炎がはぜ やがて消えたその場には、灰すらも残っていなかった

・・・・・・・・・・あ・・・・・・・
私・・・・・・助けられなかった・・・・・・・・
何も・・・・・・・できなかった・・・・・・・・
母さん・・・・・・あなたも・・・・・私は、助けられなかった・・・・・・
あ・・・・・・・・・・
ふっ、と その時 母の言葉が頭に響いた




________ミナは、戦わなくていいの



                          −続く−  


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

あぁ、目が疲れました
すみませんけど、これで失礼させていただきます    






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