◆−みにぜろ。 パート2−ねこめぐ (2003/11/14 19:58:15) No.28097
 ┗Re:みにぜろ。 パート2−はるか (2003/11/14 23:21:13) No.28111


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28097みにぜろ。 パート2ねこめぐ 2003/11/14 19:58:15


こ、こんちあぁ...こ、これまで、はやくおわってくれないとは...
フィ:あなたがはやくおわらせるよう、努力をしていないからでしょう?
hっ...ま、まぁ、それはおいといて、はじめまぁす!
フィ:おいとかないでくださいよ...



〜あらすじ〜
ゼラスがゼロスを子供の体にっしてしまった。もどす条件に、『ぷりちぃお子しゃま選手権』で優勝しなければならない。ってことで、保護者役をリナにまかされたのだった。

「では、第2回戦、お子...」
「ばぁん!!」
「へ?」
「やっと見つけましたよ。チェンスさん、いえ、チェンス、」
「ゼ、ゼロス!?」
「な、なんでゼロスさんがふたり?」
「そのひとは、チェンスという、他人に化けることができる、魔族です。」
「どういうこと?ゼロス、いや、チェンス、」
「なんでこんなにはやくばれるのよぅ?」
「まぁ、ただ単に、ゼラス様が僕をたくさん作れるように、ある薬をつくったんです。それで、僕がそれをのむと、10人(匹)でてくるはずだったんですが、チェンスしか、でてこなくて、失敗作だったので、滅ぼしちゃおう!なんて、ゼラス様が冗談を言われて、にげてきちゃったんです。」
「じょ、冗談て...」
「冗談も犯罪ですよ!!」
「って、わけで、滅ぼしませんから。戻って来て下さい。」
「え?そ、そんなぁ...」
「いきますよ。」
「うん...さいなら、リナさんたち...」
2匹は消えていった。
「あのぉ...コンテストの方、めちゃくちゃになっちゃったんですが...」
「げっ...ちょっ、ゼロス?さっきあんたが、この会場ぶちこわしたんでしょっ?弁償しなさい!!」
「しぃん...」
「きえやがった...次に会ったらパシリしてやるぅ...(怒)」
「ったく、もうちょっと楽しくなってほしかったなぁ...」
「フィブリゾ、滅ぼされたくなかったら、ゼロスをつれてきなさい!!」
「人間の君に言われたくないなぁ..」
「はらってくださいよう?」
「アメリア、あんたこの国のお金もってたわよねぇ...」
「ぎくっ...」
「ねぇ。」
「あ、あの、私達、あの人たちとは無関係で、払うのは、あの人達にしてください!!」
「そうですか...警察にたのもうかしら?」
「「ふぅっ...」」
そんでもって、この事件は一件落着。ちゃんちゃん♪
終り。


ふぅっ、おわりましたぁ...
フィ:『やっと』がぬけてますわ。
私、あんたに悪いことしたっけ?
フィ:第一は、あなたがゼロス、いや、生ゴミファンだということ。
ちょい、イメージがちがうほうにいっちゃってるわよ...
フィ:第ニは、あなたの小説に出てこないこと!!
たしかに、フィリア自体はでてなかったねぇ...
フィ:だしてください!!
ふっ、そのうちにね...って、その手に持ってる物って...
フィ:もぉにんぐすたぁです。
「ズバッ!」
ふぅ、なんとかかわした...でわ、さいなら!(後書きと前書きなげぇなぁ...)

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28111Re:みにぜろ。 パート2はるか 2003/11/14 23:21:13
記事番号28097へのコメント

へぇ・・・・・。こんな展開のしかたもあるんですねぇ・・・・・。
(しきりになにやら感心。)
偽者ですかぁ・・・・。フィブリゾ君、最後に何処へ消えたんでしょう?
獣王っていったい・・・・・?何を考えて・・・・・?

とりあえずさまざまなツッコミを自己解決しておりますです。

それではおやすみなさぁい。あしたはじゅういちじぐらいまでねていようとおもいます。あとよんじゅっぷんぐらいであしたになるのではやくおふろにはいってねようとおもいます まる      いちねんまるくみ はるか

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