◆−ちょこれぇとは4角関係 −ねこめぐ (2003/11/11 21:38:02) No.28054 ┗ちょこれぇとは4角関係2 −ねこめぐ (2003/11/14 21:24:36) No.28106 ┗Re:ちょこれぇとは4角関係2 −はるか (2003/11/15 20:26:58) No.28125 ┗あひゃひゃ...−ねこめぐ (2003/11/15 22:06:23) No.28133 ┗Re:あひゃひゃ...−はるか (2003/11/15 22:56:47) No.28137
28054 | ちょこれぇとは4角関係 | ねこめぐ | 2003/11/11 21:38:02 |
こんちあ。ここに来ていない間、まだ残ってるけど、レスおち寸前なので、4角関係にしました。よんでくださいよぉ... 「へ?ああいいのよ。たぶん...」 「返事をしなくちゃだめですよぉ...,」 「あかってるわよ。」 「ささ、生徒会長代理になったあいさつしてきてくださぁい!!」 「はいはい...」 「スタスタ...」 「アメリアはいいわねぇ、相手がきまってて...」 「コンコン」 「はい。」 「えっと、ゼロスに頼まれて、生徒会長代理をやらせていただきます。リナ=インバースです。」 「シン...」 辺りが一瞬、静まったかと思うと... 「救世主がきたわ!!」 「救世主様だ!!」 「へ?」 「ゼロス生徒会長は男で、こういうのは、わからなかったのよ!」 「バレンタインのことですか?」 「そう。バレンタインは、女子しかわからなくて...」 「名前を教えてください。」 「私は、書記のジラ−タよ。」 「だれかと名前がかぶってるような...」 「おれは、副生徒会長のヴァルだ。」 「あたしはミキ。」 「僕はティア。」 「リナさん、少しの間、よろしくね。」 「はい。で、あの、計画はできてるんですか?」 「それが...あたいたち、女子は2人しかいないから、ぜんぜんまとまらなくて...」 「どこまですすんでますか?」 「日にちしか、決まってないの...」 「え”...」 「リナさん、たすけて...」 「ん〜と...じゃあ、女子が好きな男子に告白して、ポイントが高かった人が...」 「それじゃあ、ふつうすぎるでしょ?」 「そっか...」 「おれたちは?」 「あんたらもかんがえなさい!!」 「はい...」 「「なんかないかなぁ...」」 続く。 作者も思い付いてないので... リ:あんたねぇ... では! |
28106 | ちょこれぇとは4角関係2 | ねこめぐ | 2003/11/14 21:24:36 |
記事番号28054へのコメント こんちあ。さぼりぎみのねこめぐです。 フィ:わたしを主役にしてくれないんですか? はじめまぁす! フィ:無視... 「もらえない男子のために、くじ引きで...」 「本当に好きな人がいる子がかわいそう。」 「作ってこない人もいるかも...」 『ん〜...』 「カップルはどっちみち、2人1組だもんなぁ...」 「へ?...そ、そうよ!それよ!」 「リナさん、なにかおもいついた?」 「1人に何人も好きな人がいたんじゃあ、男子の方はこまるわよね。ってことは、チョコは、義理チョコ以外、一つだけ貰った方がいいんじゃない?」 「え?どう言う意味?」 「だから、1人の男をめぐって、女子が争奪戦をするのよ!!」 「誰をめぐって?」 「もてるのは、ゼロスとテスぐらいでしょ。」 「そううねぇ...それでいいわ!!リナさん、ありがとう!!!」 「でも、両方、リナさんに思いがいってるとか...」 「どきっ...」 「た、たんなる噂よ。う・わ・さ!」 「リナさんは、どっちをえらぶの?」 「..そ、それは...どっちでもないわ!わたしの好きな人はゼ、ゼルよ!!」 「ゼルって、ゼルガディス君のこと?」 「そうよ...(わたしはなんちゅうことを...)」 「じゃあ、企画の中身はきまったし、ルールをね...」 「キーンコーンカーンコーン」 「なっちゃった。」 「じゃあ、放課後ね。」 みんなうなずいた。 教室... 「ただいまぁ...」 「リナさん...あなただけは信じていました...なのに...」 「へ?なんのこと?」 教室中がざわざわやっている。いや、教室の外でも... 「ま、まさか...」 「なんで、よりにもよって、ゼルガディスさんなんですかぁ?...うじゅ..」 「ちょ、なんでここまでひろまわるわけ!?」 「リナ、ほんとか?ゼルのことが...」 「ガウリイにまでいわれるか...」 「ほぉら、彼氏が来たぞ!」 「どういうことだ?リナ!?」 「あ、ロスユニでレイル役をやった、ゼルだ!」 「なんで、こんなときに、んなことをいうんだ?」 「ちょい、みみかしてみ。」 「ん?」 「ぶっちゃけでいっただけだから、バレンタイン終るまでなんとかやって。(小声」 「ぶ、ぶっちゃけってなぁ...(小声」 「わかったわね?たのむわよ。」 「ああ...」 「リナさん...」 「ごにょごにょ...」 「ウソも犯罪ですよ..って、すごいひと...」 「こら!てめーら、授業はじめるぞ!!」 「あ、ガーブ先生だ!!」 放課後... 「ルールは、その1人の男のために、いろんな喚問を乗り越えていかなければならない。参加しないでもいい。」 「ってところでしょうね。」 「でも、これじゃあ話し合いにならないわね...」 ジラータが指を指したのは、教室の外だった。 「おら、てめーら、邪魔なんだよ!!どけ!」 「ゼロス様は!?」 「リナさんがなんでここに!?」 「ありゃりゃ...」 「だぁ、もう、解散!!」 「ねぇ、答えてよ!!」 「明日の朝会で説明するわ。」 「ふぅん...」 「明日が楽しみ!」 「朝会?まさか、あいさつをあたしがするの!?」 「ええ。『生徒会長代理になった、リナ=インバースです。バレンタインが終るまで、よろしくおねがいします。』っていえばいいわ。」 「わかったわ。」 「...(へぇ、リナさん、おもいついたんですね。これで、バレンタインがおわってくれますね...)」 「リナさぁん、帰りましょう!」 「ええ。」 「でも、あれが冗談でよかったです。」 「ごめんね。」 「いえ、リナさんも、大変だってことが分かった気がします。」 「何が冗談なんだ?」 「あ、ガウリイ、あんたには説明してもいみがねいわね。」 続く。 ふう、ゼロスは、13日に、学校にくるのか!?謎ですねぇ... では、ねこめぐでしたぁ! |
28125 | Re:ちょこれぇとは4角関係2 | はるか | 2003/11/15 20:26:58 |
記事番号28106へのコメント えっと、こんばんは。はるかです。 前にもどって読んだんですけど・・・・・。 いまいち意味が分からないんで、設定とか、そういうものを説明していただけたらと思います。 『リナが3また』というのもいまいち?ナのです。 あと、人のこと言えた義理じゃぁないんですけど、会話が多すぎると思います。 いや、気にしないで結構ですよ。ちょっと思っただけですから。 学園物ですかぁ・・・・。いいですねぇ・・・・。 こういうのかける人は・・・。 私書けないんですよ。このテのもの。無理やり書くと、なぜかリナが暴れまくってたり。 原作の設定でしかかけない物だから、(だからもちろんガウリナ、ゼルアメです(^_^))どんどん魔王倒しただの腹心全員と面識あるだのとバラしちゃうんですよぉ。 だからうらやましいですぅ。 なにはともあれ、続きまっておりますぅ♪ (レス短くてすいません(汗)・あれ?なんか影リナほーふつとさせる口調のレスになってる・・・・ッ!?) |
28133 | あひゃひゃ... | ねこめぐ | 2003/11/15 22:06:23 |
記事番号28125へのコメント こんちあ。 >前にもどって読んだんですけど・・・・・。 >いまいち意味が分からないんで、設定とか、そういうものを説明していただけたらと思います。 >『リナが3また』というのもいまいち?ナのです。 す、すいません。それはですね... リナと、ゼル、アメ、ガウ、ゼロは幼馴染みです。 バレンタイン一週間前に、リナはテスという、イケ面のモテる男子に告白されます。ガウリイを抜いて、三角関係になりました。すると、生徒会長のゼロスがリナに生徒会長代理を頼みました。それで、バレンタイン企画の話し合いの時に、リナがぶっちゃけで、ゼルが好きだと冗談を言うと、学校中が大騒ぎ!! っと、言うわけです。最初に練習の所に投稿していたわたしがばかでした。 説明になっていなかったら、コメントで、文句わいってください。 >あと、人のこと言えた義理じゃぁないんですけど、会話が多すぎると思います。 hっっっ.....すいません。それって、文が少ないってことですよね... では... |
28137 | Re:あひゃひゃ... | はるか | 2003/11/15 22:56:47 |
記事番号28133へのコメント >・っっっ.....すいません。それって、文が少ないってことですよね... いえ、そんなわけでは決して・・・。 ただ、誰がこの言葉いってるのかなぁ?と、時々思うものですから。 バレンタイン・・・・・・私には縁のない話ですね・・・。 赤ん坊:1歳半から近所の男子と一緒に遊んでた。(男4人女2人) おもちゃの取り合いでは私が勝ってたらしい。(笑) 小学校:男女混合グループに属し、男子とは友達♪な関係。 恋愛感情なんぞ抱く方がおかしいという状況。 しかも男子が女子の二倍という数の多さで、それでいて男子と女子の、 力の差は均等という。(爆!) つまり、男子が幼稚だったんですよ。(たいていがアンパンマンとかみてたなぁ) そして受け渡しされるチョコはすべて義理チョコ。 中学校:女子校に進学。誰に恋せぇっちゅーんじゃ。 あははははは。無理ッスね。こんな状態で。 というわけで恋愛感情というのが全く持ってわからんはるかです。 (恒例の小学校修学旅行での夜の部屋での会話は『どうやって親に隠れて&親をだましてしたいことをするか』ということを話し合ってましたよ。(笑)) それでは、ちょっと過去話に花を咲かせすぎたかなぁ〜? と思ったりもするんですが、また♪ |