◆−世界の果てまでV]X−夜宵 吹雪 (2003/11/8 20:23:24) No.27974
 ┣や、やっとみつかりましたぁ・・・・・・・・−ユア・ファンティン (2003/11/8 23:10:52) No.27979
 ┃┗お疲れ様です。−夜宵 吹雪 (2003/11/9 12:50:15) No.27984
 ┃ ┗Re:追加です・・・(これで最後のはずです)−ユア・ファンティン (2003/11/10 22:24:20) No.28023
 ┃  ┗了承しました。−夜宵 吹雪 (2003/11/11 19:30:45) No.28044
 ┗世界の果てまでV]Y−夜宵 吹雪 (2003/11/11 19:33:20) No.28045
  ┣Re:世界の果てまでV]Y−水無月 雹 (2003/11/11 22:33:03) No.28059
  ┃┗ラブコメ・・・・。真顔で言えない言葉ですよね・・・・。−夜宵 吹雪 (2003/11/12 18:00:11) No.28068
  ┗ラブコメか・・・・・家のカップルじゃあんまやんないだろうな・・・・・−ユア・ファンティン (2003/11/12 21:15:24) No.28071
   ┗・・・初挑戦のラブコメです。−夜宵 吹雪 (2003/11/13 18:43:07) No.28083


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27974世界の果てまでV]X夜宵 吹雪 E-mail 2003/11/8 20:23:24





   V]X   封印の欠片


いい天気だった。
外は燦々と温かく、鳥が鳴き、白い雲が空を飾っていた。
そんな中、5人はてくてくと街道を歩いていた。
いや、歩いていたのだが、途中、一人、立ち止まったのだ。
「・・・・・・さて。」
ぽつり、とヴァースが呟く。
その部下であるリュシカは黙ってその言葉の続きを待った。
「これからどうしますか・・・・?」
がくっ
その言葉に6人のうち、5人が緊張の糸が切れたようにこけた。
追記しておくと、こけなかった1人は何も考えていないという事を記しておこう。
「・・・・何か考えあって動いてるんじゃなかったんですかぁ・・・・?」
力なくリュシカが言う。
「そう言われましてもねぇ・・・、思えば私達はあちらから動く時しか取れる行動が取れませんでしたからねぇ・・・・・。」
「そうよねぇ・・・・・。」
リナがこれまた力なく同意する。
言われてみればその通りなのだ。今までリナ達の取れる行動は限られている。
現在の目標といえば、敵のシルヴァタイトの目的を探ること。しかし探るにしても、手がかりはない。
いや、目的はリュシカが知っているのだが、彼はヴァースに伝えていない。伝えたとしても、行動範囲が増えるわけでもないし、逆に足かせになるかもしれないのだ。なのでリュシカは黙ったままだった。
「でも・・・・わかった事といえば、やっぱ顔見知りが生きてたって事よね。」
「そうですね・・・。」
リュシカが同意する。
今までの敵は全て、とはいかずとも顔見知りばかりだ。しかもきちんと滅んだ、もしくは死んだことを確認した者ばかり。
なので、彼らは蘇ったと考えてもいいだろう。
「・・・・シルヴァタイト、彼女が頭とはわかってるんだけど・・・・・。」
「貴方達と合流してから、まったく姿は見せませんよね。当然ながら。」
シルァタイト、彼女は白の世界を滅ぼしている。つまり魔王と神以上の力を持っていると考えていい。
ヴァースはため息が付きたくなった。だがそんなことをしてもやる気がなくなるだけなので、するつもりはないが。
「・・・・・・・・・・あ。」
「ゼロス?どーかしたのか?」
「そう言えば前行った遺跡。あれ何か関係あるんじゃないですか?」
・・・・・ぽむ
言われてヴァースが手を打つ。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヴァース、あんたもしかして忘れてたんじゃ」
「ではそこに行きましょうか。善は急げ、と申しますしね。」
「聞けよ。おい。」
この反応。リナは絶対忘れてたんだ・・・、とか呟いたが、無視される。
「それでは・・・・・。」
ぱちんっ
ヴァースが指を鳴らす。すると全員の体が浮いて、動く。
こうして、一向は遺跡に向かった。



「・・・・・・・・・ウソ。」
リナがあの遺跡があった場所に来ての一言がこれだ。
何もない。
廃墟と化した石の柱も、崩れた床も、砕け散ったステンドグラスも。
あるのは大地と、雑草。
それ以外は何もない。
ザッ
ヴァースが地面にひざをつけ、砂をすくって調べてみる。
白い砂だ。まるで、あの遺跡を形作っていた大理石が風化したような。
「・・・・・・・・・・。」
ヴァースはそのまま考え込んだ。
「ヴァルさーん・・・・これってさぁ・・・・・。」
「言うな。多分オレも同じことを考えている。」
「ははは、そーですよねぇ・・・・・。」
そう言ってヴァルとリュシカは顔を見合わせため息を付いた。
「何かあったんですか?」
「あー、何だ。何てゆーか・・・・・・。」
「この遺跡で変な石碑を見っけたんですよ。」
「石碑?」
「・・・・・内容を覚えてますか?」
「いや。短時間しか見てないし、それほどは。それにこいつは読めなかったし。」
ヴァルはあごでリュシカをさした。
「・・・・・リュシカ。」
「あ、あたしのせいっすか!?しょうがないでしょー?」
「・・・・別に責めてる訳じゃないんですよ。ただ一言、言わせなさい。」
「・・・・・・・・・・・何ですか?」
リュシカは怯えたような様子で聞いた。ゼロスはリュシカさん、大変ですねぇとか少し同情していた。
「役立たず。」
きっぱりと躊躇と容赦なくヴァースは冷たく言い放った。
リュシカはいじけて、地面にのの字を書いていた。背中には哀愁が漂っていた。
ヴァースはそれを無視してヴァルに聞いた。
「大体でいいので話してくれますか?」
「・・・・確か、何かを封印するような文章だったな・・・・。」
「・・・・封印?」
「リナさん、心当たりは?」
そう聞くと、リナは首を横に振った。
「あたしとガウリイ・・・・、それにゼロス。あたし達は気が付いたら外にいたから。
 遺跡の構造の粗方とかは覚えてるけど、そこまで怪しいのはなかったわね。」
「・・・・そうですか。」
そう言って肩を落とす。
「しっかし妙な光景だよなー。」
ガウリイが興味津々な様子で辺りを見回す。
「何か消えたみたいだよな。ここ。」
「・・・・・・・・・・・・消えた?」
リナが眉をひそめる。
「・・・いいえ、惜しいですね。ガウリイさん。」
そう言ってヴァースは立ち上がる。辺りを見回し、そしてはっきりと言い放つ。
「ここにあった遺跡は、消えたのではありませんよ。」
「じゃあ、何なんです?」
ゼロスにしては珍しく(?)真面目な顔で聞く。
「消えた、と言うより風化したんですよ。ここにあった遺跡は。」
沈黙。
「風化って・・・・いくらなんでもそれは・・・・・。」
「否定できますか?その証拠に、この砂は大理石、少し色の付いたものはステンドグラス。
 いずれも遺跡に会った代物ばかりですよ?」
「・・・でも時間が合わないじゃない?」
「・・・・・・いえ、時間なんて関係ありませんよ。」
そう言ってヴァースは砂をすくい、さらさらと地面に落とした。
「これらは全て存在エネルギーを吸い取られたのでしょうね。」
「存在・・・・・」
「えねるぎー?」
リナとガウリイが顔をあわせぱちくりさせる。聞きなれない単語だ。
「文字通りの意味ですよ。まあ専門的に言いますと・・・・貴方達人間は食物をとって、それを糧にして生きています。
 私達魔族は、負の感情を。まあ、別にそんなのを取り込まなくても別に困る事はありませんけどね。
 つまりは、私達はこの存在エネルギーを行使して存在しているんです。大地も、山も、草も。
 ではここで問題です。この存在エネルギーを奪われるとどうなるでしょう?簡単に100字以内で説明してください。」
「100字って・・・・・。」
「あ。深い意味はありません。では順番に。ゼロスさん。」
「え?僕ですか?ええっと・・・・。
 存在していると言うことは、このエネルギーを利用していると言うことなので、僕達はこの世界に存在する術がなくなるので消えちゃいます。」
「64字ですか・・・・。まあ、テストならかろうじて点がもらえますね。」
「テストって・・・・。」
「まあ100点ですね。まあ魂・・・精神なども入れるとややこしくなるので省略しますが・・・。無機物なんかに精神はありませんからね。
 エネルギーを吸い取ると消える・・・・、いえ消えると言うより大抵は風化するんですよ。」
「人間の場合はどうなるの?」
「人間の場合は・・・精神、自我が強いのでそこまで酷くなったというのは聞いたことはありませんが・・・・・。
 まあ干乾びてミイラ状態になるんじゃないですか?」
ミイラ。あまり想像はしたくはないものである。
「・・・理解していただけましたか?ですが問題は何がこの遺跡のエネルギーを奪ったか。・・・何か封印されていると・・・・。」
じゃりっ
「ん?」
リナが何か踏んだらしく、足元を見る。
「何これ・・・・・?」
青い、ガラスの欠片のようなものだ。ステンドグラスの欠片に見えないこともない。
「ねぇ、これは風化してないわよ?」
「・・・・ちょっと見せてください。」
ゼロスがその青いガラスを手に取る。
ゼロスの手に触れると、それは青白く輝いた。
「・・・・・・・・・・・何これ。」
「・・・僕の魔力に反応してますね。」
「貸してみろ。」
ヴァルがゼロスの手から欠片を奪う。欠片は変わらず、青白く輝く。
「では私も失礼して。」
今度はヴァースが触れてみる。
カッ!!
「!」
ゼロスとヴァルとは比べ物にならないほどに欠片が輝く。
そして、輝きが収まると、それはヴァースの手の中で音もなく崩れた。
「・・・・魔力を吸い取って光にしてる?」
「微妙ですね・・・・。」
リナの意見にゼロスが唸る。
「・・・・少し違いますね。これは私の魔力を吸い取り、輝きましたが・・・・・。」
つう、とヴァースの欠片に触れた手の指が消えた。
「ヴァース様・・・?それは・・・・・。」
「・・・・私の魔力を奪ったのでしょう、輝いたのはその副作用に過ぎません。」
「じゃこの二人も?」
「そうでしょうね。」
リナはじろじろとゼロスとヴァルを見た。だが二人に対して変化はない。
「おそらく、吸い取る量が相手の力量によって違うのでしょうね。相手が弱ければ少量。強ければ多量、と言った風に。」
「・・・・・何かの封印に使われてた、とか?」
リナの何気ない一言にヴァースははっとなる。
「・・・そうか・・・、あれが・・・・・。」
「・・・・・・ヴァース様?」
リュシカが問いかけるが、ヴァースは答えない。
「・・・・・・・・・・・・・・。」
ヴァースは空を仰いだ。
もしかしたら自分達はとんでもないものと敵対をしているのではないかと、確信を込めて無表情で。




あとがき
吹雪:・・・うー、こ、今回は難しかった・・・・。
白亜:うん。だってオチをつけた話を繋げるのって難しいもんね。
吹雪:うん、ホントーに苦労した。まあ、微妙に話を進められたからいいかな、と。
白亜:うんうん。
吹雪:えーと。今回はもしもはお休み。
白亜:何で?
吹雪:あー、いや。やるにはやる。「現代物でGO第二段」、前回やったのは小説になりそうな物だったからな。
白亜:てゆーかただのパロじゃん。
吹雪:第二段は・・・まあ普通に。こいつらが実在したらこんなカンジ?ってゆーよーな。
白亜:んで?
吹雪:今回はー、そうだなー。「世界の果てまで」の全体予告みたいなカンジ。
白亜:映画のCMみたいな?
吹雪:そうそう。次回のことは全然考えてないから(オイ)微妙にネタばれだ。つっこまないでください(切実に)
白亜:じゃあどうぞ。


世界は、何度目かの(待て)危機に陥っていた。

「私は・・・世界を愛してる。だから誰の手の届かないところに置いておくの。
 だって・・・・世界は脆いから。硝子のように壊れやすいから。」

暗い闇の中、誰もいない空間で彼女は言った。

「勝手なこと言うんじゃないわよ!あたしらはそんなに弱くなんかない!!」
「確かに俺達は弱いかもしれない!だが黙ってるほど利口じゃないんでね!!」

神と魔王
それらを超越した存在に、彼らは挑む

「僕と、世界。リナさんなら・・・・どちらを選びます?」

実らぬ、報われない恋

「運命、何てものに流される人じゃありませんよ。」

越えなければならない、高い壁

「ええい!こうなりゃヤケよ!神でも魔王でも相手にしてやろーじゃない!!」

そして、その果てに待つものは―――――

劇場版(?)「世界の果てまで」好評(?)連載中!!

「・・・・私も出るんですけど。」
「あんたが出るなんて生意気よ!!」
ゴインッ!!
「・・・ひ、酷い。」

レスをお待ちしております☆

白亜:あ、さりげにレス募集を・・・・。
吹雪:うるせえやい。ほっとけ。
白亜:・・・でもまたやりそうだね。このCMモドキ。
吹雪:時間がなくてもしものネタがないときにはこれで埋め合わせだ。もしもより書きやすい。
白亜:あ、そう。じゃあ次回で。
吹雪:・・・早めに会える事を祈って。




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27979や、やっとみつかりましたぁ・・・・・・・・ユア・ファンティン 2003/11/8 23:10:52
記事番号27974へのコメント


ユア;G・Jの設定やっと見つかりました
   最後に載せます


>シルァタイト、彼女は白の世界を滅ぼしている。つまり魔王と神以上の力を持っていると考えていい。

ユア:・・・・とすると蒼の世界も危ない?
G・J;・・・・・滅ぼすかな・・・・・・
ユア:むりでしょ?
G・J;一応、相打ち専用の呪法があるから
      D・Qで言う所のメガンテみたいの

>リュシカはいじけて、地面にのの字を書いていた。背中には哀愁が漂っていた。

シェル:ファイトですわ、リュシカ様vvvv

>「文字通りの意味ですよ。まあ専門的に言いますと・・・・貴方達人間は食物をとって、それを糧にして生きています。
> 私達魔族は、負の感情を。まあ、別にそんなのを取り込まなくても別に困る事はありませんけどね。
> つまりは、私達はこの存在エネルギーを行使して存在しているんです。大地も、山も、草も。
> ではここで問題です。この存在エネルギーを奪われるとどうなるでしょう?簡単に100字以内で説明してください。」

銀次(たれ):うきゅ〜わからないのです

>吹雪:えーと。今回はもしもはお休み。

G・J:え〜、楽しみにしてたのにぃ

>吹雪:今回はー、そうだなー。「世界の果てまで」の全体予告みたいなカンジ。
>白亜:映画のCMみたいな?
>吹雪:そうそう。次回のことは全然考えてないから(オイ)微妙にネタばれだ。つっこまないでください(切実に)
>白亜:じゃあどうぞ。

ユア:はい、いきます

>
>
>世界は、何度目かの(待て)危機に陥っていた。

ユア:でもぉ、スレイヤ―ズ本編で語られているのだけでも・・・
   軽く、5回ほど滅びかけているのよねえ

>
>「私は・・・世界を愛してる。だから誰の手の届かないところに置いておくの。
> だって・・・・世界は脆いから。硝子のように壊れやすいから。」
>

G・J;でも、お姉さんが好きにしていいものでもないよ?

>
>「勝手なこと言うんじゃないわよ!あたしらはそんなに弱くなんかない!!」
>「確かに俺達は弱いかもしれない!だが黙ってるほど利口じゃないんでね!!」

G・J:おお、頑張ってくれ?


>ヤケよ!神でも魔王でも相手にしてやろーじゃない!!」

ユア:魔王は何度も相手にしてますしね

>
>「・・・・私も出るんですけど。」
>「あんたが出るなんて生意気よ!!」
>ゴインッ!!
>「・・・ひ、酷い。」
>
>レスをお待ちしております☆

ユア:おもしろくなりそうですね

>吹雪:・・・早めに会える事を祈って。

ユア:はい、ではまた・・・といきたいところですが
   G・Jの性格と設定と変更を記します


G・J

変更;武器:近距離:カタナ
      中距離;モ―ニング―スタ―(トゲトゲの)

設定:片親(この場合、蒼の魔王)のみで魔族を生もうとした計画の
   唯一の成功者(つまりその前のナンバ−は、不成功
   研究所で過ごした数年(人間の時間で200年ほど)で今の外見年齢に
   シェルが、5歳の頃にあった戦争に傭兵として戻ってきた
   そのときの外見は、今と変わらない
   大きい兄さんの部隊に配属された
   大きい兄さんが滅ぶ時に、
   『それまで自分の事を憎んでいると思っていた父が
    自分が権力争いに巻き込まれないようにと別の世界にやっていたことが判明
    大きい兄さんが最後にくれた物は今でも大事にしている
    (↑バンダナと腕輪)

性格;家族が関わらない時は、快楽主義?
   楽しいこと大好き
   TSのシグナル(チビ)+GBの赤屍さん
   関わると、それが幸福になる最善の方法しかとらない

飼い猫の名前:ビャクヤ


ユア:ではまた聞きたい事があったたどうぞ
   明日の夜、風華入れますからどうぞ

   それでは

>
>
>
>

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27984お疲れ様です。夜宵 吹雪 E-mail 2003/11/9 12:50:15
記事番号27979へのコメント

>ユア;G・Jの設定やっと見つかりました
>   最後に載せます

吹雪:ありがとうございますvv

>>シルァタイト、彼女は白の世界を滅ぼしている。つまり魔王と神以上の力を持っていると考えていい。
>
>ユア:・・・・とすると蒼の世界も危ない?
>G・J;・・・・・滅ぼすかな・・・・・・
>ユア:むりでしょ?
>G・J;一応、相打ち専用の呪法があるから
>      D・Qで言う所のメガンテみたいの

吹雪:無理です(きっぱりと)
白亜:何で?
吹雪:桁が違う。つーか・・・魔王と神以上の力量だから・・・L様にケンカ売る級の力が必要。

>>リュシカはいじけて、地面にのの字を書いていた。背中には哀愁が漂っていた。
>
>シェル:ファイトですわ、リュシカ様vvvv

R:はい・・・努力します・・・・・。
白亜:・・・・苦労人だよね。

>>「文字通りの意味ですよ。まあ専門的に言いますと・・・・貴方達人間は食物をとって、それを糧にして生きています。
>> 私達魔族は、負の感情を。まあ、別にそんなのを取り込まなくても別に困る事はありませんけどね。
>> つまりは、私達はこの存在エネルギーを行使して存在しているんです。大地も、山も、草も。
>> ではここで問題です。この存在エネルギーを奪われるとどうなるでしょう?簡単に100字以内で説明してください。」
>
>銀次(たれ):うきゅ〜わからないのです

B:早い話が食べ物です。それがないと人間は餓死しちゃいますよね?そんな感じですよ。
吹雪:微妙な答えだな・・・・。

>>吹雪:えーと。今回はもしもはお休み。
>
>G・J:え〜、楽しみにしてたのにぃ

吹雪:すいません。力尽きました。
白亜:・・・・根性なし。
吹雪:やかましい!合唱祭で忙しいんだよ!

>>吹雪:今回はー、そうだなー。「世界の果てまで」の全体予告みたいなカンジ。
>>白亜:映画のCMみたいな?
>>吹雪:そうそう。次回のことは全然考えてないから(オイ)微妙にネタばれだ。つっこまないでください(切実に)
>>白亜:じゃあどうぞ。
>
>ユア:はい、いきます

吹雪:では太陽に向かって(違う)GO。

>>世界は、何度目かの(待て)危機に陥っていた。
>
>ユア:でもぉ、スレイヤ―ズ本編で語られているのだけでも・・・
>   軽く、5回ほど滅びかけているのよねえ

吹雪:壊れやすい世界だなぁ(笑)

>>「私は・・・世界を愛してる。だから誰の手の届かないところに置いておくの。
>> だって・・・・世界は脆いから。硝子のように壊れやすいから。」
>>
>
>G・J;でも、お姉さんが好きにしていいものでもないよ?

吹雪:その辺は・・・まあ時間がたてばわかるかなぁ?と。
白亜:伏線?

>>「勝手なこと言うんじゃないわよ!あたしらはそんなに弱くなんかない!!」
>>「確かに俺達は弱いかもしれない!だが黙ってるほど利口じゃないんでね!!」
>
>G・J:おお、頑張ってくれ?

吹雪:がんばってもらいます。

>>ヤケよ!神でも魔王でも相手にしてやろーじゃない!!」
>
>ユア:魔王は何度も相手にしてますしね

吹雪:3回ですね。Sさま2回。黒の魔王1回。計3回。

>>「・・・・私も出るんですけど。」
>>「あんたが出るなんて生意気よ!!」
>>ゴインッ!!
>>「・・・ひ、酷い。」
>>
>>レスをお待ちしております☆
>
>ユア:おもしろくなりそうですね

吹雪:はい、おもしろくします。
B:ま、がんばりなさい。

>>吹雪:・・・早めに会える事を祈って。
>
>ユア:はい、ではまた・・・といきたいところですが
>   G・Jの性格と設定と変更を記します

吹雪:はいvv

>G・J
>
>変更;武器:近距離:カタナ
>      中距離;モ―ニング―スタ―(トゲトゲの)
>
>設定:片親(この場合、蒼の魔王)のみで魔族を生もうとした計画の
>   唯一の成功者(つまりその前のナンバ−は、不成功
>   研究所で過ごした数年(人間の時間で200年ほど)で今の外見年齢に
>   シェルが、5歳の頃にあった戦争に傭兵として戻ってきた
>   そのときの外見は、今と変わらない
>   大きい兄さんの部隊に配属された
>   大きい兄さんが滅ぶ時に、
>   『それまで自分の事を憎んでいると思っていた父が
>    自分が権力争いに巻き込まれないようにと別の世界にやっていたことが判明
>    大きい兄さんが最後にくれた物は今でも大事にしている
>    (↑バンダナと腕輪)

吹雪:愛ですね。LOVE。
白亜:吹雪が言うとかんがいも何もないね。
吹雪:感慨のかの字も書けないくせに・・・・。

>性格;家族が関わらない時は、快楽主義?
>   楽しいこと大好き
>   TSのシグナル(チビ)+GBの赤屍さん
>   関わると、それが幸福になる最善の方法しかとらない

吹雪:・・・・うーみゅ、怖い性格だ。

>飼い猫の名前:ビャクヤ
>
>
>ユア:ではまた聞きたい事があったたどうぞ
>   明日の夜、風華入れますからどうぞ
>
>   それでは

吹雪:はい!では次回で!!

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28023Re:追加です・・・(これで最後のはずです)ユア・ファンティン 2003/11/10 22:24:20
記事番号27984へのコメント


>>ユア;G・Jの設定やっと見つかりました
>>   最後に載せます
>
>吹雪:ありがとうございますvv

ユア;追加・・もとい伝えてなかったことを追加します

>
>>>シルァタイト、彼女は白の世界を滅ぼしている。つまり魔王と神以上の力を持っていると考えていい。
>>
>>ユア:・・・・とすると蒼の世界も危ない?
>>G・J;・・・・・滅ぼすかな・・・・・・
>>ユア:むりでしょ?
>>G・J;一応、相打ち専用の呪法があるから
>>      D・Qで言う所のメガンテみたいの
>
>吹雪:無理です(きっぱりと)
>白亜:何で?
>吹雪:桁が違う。つーか・・・魔王と神以上の力量だから・・・L様にケンカ売る級の力が必要。

ユア;こう書かれてやっと思い出した≪外道≫な設定
   G・Jの心臓部分は、『黒の結晶』が埋まってます
   メガンテのような呪文+その威力が加われば、混沌の海をなくすことは無理でも、
   L様にはけんか売って相打ちになるぐらいの威力はあります
   『黒の結晶』とは、鉱物でありながら高性能の核爆弾ぐらいの威力のあるもの
   ・・・・あと外道過ぎる設定ですが、彼はそのことを知りません

>
>>>リュシカはいじけて、地面にのの字を書いていた。背中には哀愁が漂っていた。
>>
>>シェル:ファイトですわ、リュシカ様vvvv
>
>R:はい・・・努力します・・・・・。
>白亜:・・・・苦労人だよね。

シュエル:がんばれ未来の義弟よ(日の丸扇子を手に持って)

>
>>>「文字通りの意味ですよ。まあ専門的に言いますと・・・・貴方達人間は食物をとって、それを糧にして生きています。
>>> 私達魔族は、負の感情を。まあ、別にそんなのを取り込まなくても別に困る事はありませんけどね。
>>> つまりは、私達はこの存在エネルギーを行使して存在しているんです。大地も、山も、草も。
>>> ではここで問題です。この存在エネルギーを奪われるとどうなるでしょう?簡単に100字以内で説明してください。」
>>
>>銀次(たれ):うきゅ〜わからないのです
>
>B:早い話が食べ物です。それがないと人間は餓死しちゃいますよね?そんな感じですよ。
>吹雪:微妙な答えだな・・・・。

銀次(たれ):うきゅ、なんとなくわかったのです
       お姉さんありがとうなのです

>
>>>吹雪:えーと。今回はもしもはお休み。
>>
>>G・J:え〜、楽しみにしてたのにぃ
>
>吹雪:すいません。力尽きました。
>白亜:・・・・根性なし。
>吹雪:やかましい!合唱祭で忙しいんだよ!

ユア:こっちも検定ラッシュで忙しいです

>
>>>吹雪:今回はー、そうだなー。「世界の果てまで」の全体予告みたいなカンジ。
>>>白亜:映画のCMみたいな?
>>>吹雪:そうそう。次回のことは全然考えてないから(オイ)微妙にネタばれだ。つっこまないでください(切実に)
>>>白亜:じゃあどうぞ。
>>
>>ユア:はい、いきます
>
>吹雪:では太陽に向かって(違う)GO。

ユア;夕日に向かって(違うし)?

>
>>>世界は、何度目かの(待て)危機に陥っていた。
>>
>>ユア:でもぉ、スレイヤ―ズ本編で語られているのだけでも・・・
>>   軽く、5回ほど滅びかけているのよねえ
>
>吹雪:壊れやすい世界だなぁ(笑)

ユア;クリスタルガラスみたいですね

>
>>>「私は・・・世界を愛してる。だから誰の手の届かないところに置いておくの。
>>> だって・・・・世界は脆いから。硝子のように壊れやすいから。」
>>>
>>
>>G・J;でも、お姉さんが好きにしていいものでもないよ?
>
>吹雪:その辺は・・・まあ時間がたてばわかるかなぁ?と。
>白亜:伏線?

ユア;楽しみ楽しみ

>
>>>「勝手なこと言うんじゃないわよ!あたしらはそんなに弱くなんかない!!」
>>>「確かに俺達は弱いかもしれない!だが黙ってるほど利口じゃないんでね!!」
>>
>>G・J:おお、頑張ってくれ?
>
>吹雪:がんばってもらいます。

G・J;足掻く事の出来るのは命あるものの特権だもんね

>
>>>ヤケよ!神でも魔王でも相手にしてやろーじゃない!!」
>>
>>ユア:魔王は何度も相手にしてますしね
>
>吹雪:3回ですね。Sさま2回。黒の魔王1回。計3回。

ユア:五人の腹心もカウントした時も会ったしねえ

>
>>>「・・・・私も出るんですけど。」
>>>「あんたが出るなんて生意気よ!!」
>>>ゴインッ!!
>>>「・・・ひ、酷い。」
>>>
>>>レスをお待ちしております☆
>>
>>ユア:おもしろくなりそうですね
>
>吹雪:はい、おもしろくします。
>B:ま、がんばりなさい。

ユア;ファイトです、ガンバです、ガッツです!!

>
>>>吹雪:・・・早めに会える事を祈って。
>>
>>ユア:はい、ではまた・・・といきたいところですが
>>   G・Jの性格と設定と変更を記します
>
>吹雪:はいvv

ユア:これも少し訂正します

>
>>G・J
>>
>>変更;武器:近距離:カタナ
>>      中距離;モ―ニング―スタ―(トゲトゲの)

ユア;飛び道具として、クナイや棒状の手裏剣

>>
>>設定:片親(この場合、蒼の魔王)のみで魔族を生もうとした計画の
>>   唯一の成功者(つまりその前のナンバ−は、不成功
>>   研究所で過ごした数年(人間の時間で200年ほど)で今の外見年齢に
>>   シェルが、5歳の頃にあった戦争に傭兵として戻ってきた
>>   そのときの外見は、今と変わらない
>>   大きい兄さんの部隊に配属された
>>   大きい兄さんが滅ぶ時に、
>>   『それまで自分の事を憎んでいると思っていた父が
>>    自分が権力争いに巻き込まれないようにと別の世界にやっていたことが判明
>>    大きい兄さんが最後にくれた物は今でも大事にしている
>>    (↑バンダナと腕輪)
>
>吹雪:愛ですね。LOVE。
>白亜:吹雪が言うとかんがいも何もないね。
>吹雪:感慨のかの字も書けないくせに・・・・。

ユア;彼がはっきりと覚えている家族の唯一の温もりです

>
>>性格;家族が関わらない時は、快楽主義?
>>   楽しいこと大好き
>>   TSのシグナル(チビ)+GBの赤屍さん
>>   関わると、それが幸福になる最善の方法しかとらない
>
>吹雪:・・・・うーみゅ、怖い性格だ。

ユア:関わらない時は、お気楽で軽くて+赤屍さん
   家族が関わる(特にシェル)と・・・・・GBの雷帝が一番近いかな?

>
>>飼い猫の名前:ビャクヤ

ユア;彼女は 黒い長毛猫です
   瞳が、白夜のときの空の色に似ているからビャクヤ
   シェルのは白い猫で緑色の瞳の猫です
>>
>>
>>ユア:ではまた聞きたい事があったたどうぞ
>>   明日の夜、風華入れますからどうぞ
>>
>>   それでは
>
>吹雪:はい!では次回で!!

ユア:風華入れました
   よろしければ、感想ください

>

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28044了承しました。夜宵 吹雪 E-mail 2003/11/11 19:30:45
記事番号28023へのコメント

>>>ユア;G・Jの設定やっと見つかりました
>>>   最後に載せます
>>
>>吹雪:ありがとうございますvv
>
>ユア;追加・・もとい伝えてなかったことを追加します

吹雪:承ります。

>>>>シルァタイト、彼女は白の世界を滅ぼしている。つまり魔王と神以上の力を持っていると考えていい。
>>>
>>>ユア:・・・・とすると蒼の世界も危ない?
>>>G・J;・・・・・滅ぼすかな・・・・・・
>>>ユア:むりでしょ?
>>>G・J;一応、相打ち専用の呪法があるから
>>>      D・Qで言う所のメガンテみたいの
>>
>>吹雪:無理です(きっぱりと)
>>白亜:何で?
>>吹雪:桁が違う。つーか・・・魔王と神以上の力量だから・・・L様にケンカ売る級の力が必要。
>
>ユア;こう書かれてやっと思い出した≪外道≫な設定
>   G・Jの心臓部分は、『黒の結晶』が埋まってます
>   メガンテのような呪文+その威力が加われば、混沌の海をなくすことは無理でも、
>   L様にはけんか売って相打ちになるぐらいの威力はあります
>   『黒の結晶』とは、鉱物でありながら高性能の核爆弾ぐらいの威力のあるもの
>   ・・・・あと外道過ぎる設定ですが、彼はそのことを知りません

吹雪:・・・ドラク○のダ○の大冒険みたい。
白亜:うわぁ、懐かしい・・・・。

>>>>リュシカはいじけて、地面にのの字を書いていた。背中には哀愁が漂っていた。
>>>
>>>シェル:ファイトですわ、リュシカ様vvvv
>>
>>R:はい・・・努力します・・・・・。
>>白亜:・・・・苦労人だよね。
>
>シュエル:がんばれ未来の義弟よ(日の丸扇子を手に持って)

A:安心して。僕が死ぬ気で妨害するから。
吹雪:をひをひ。

>>>>「文字通りの意味ですよ。まあ専門的に言いますと・・・・貴方達人間は食物をとって、それを糧にして生きています。
>>>> 私達魔族は、負の感情を。まあ、別にそんなのを取り込まなくても別に困る事はありませんけどね。
>>>> つまりは、私達はこの存在エネルギーを行使して存在しているんです。大地も、山も、草も。
>>>> ではここで問題です。この存在エネルギーを奪われるとどうなるでしょう?簡単に100字以内で説明してください。」
>>>
>>>銀次(たれ):うきゅ〜わからないのです
>>
>>B:早い話が食べ物です。それがないと人間は餓死しちゃいますよね?そんな感じですよ。
>>吹雪:微妙な答えだな・・・・。
>
>銀次(たれ):うきゅ、なんとなくわかったのです
>       お姉さんありがとうなのです

B:いえいえ・・・・(笑顔)
吹雪:お前銀ちゃんには優しいよな・・・・・。

>>>>吹雪:えーと。今回はもしもはお休み。
>>>
>>>G・J:え〜、楽しみにしてたのにぃ
>>
>>吹雪:すいません。力尽きました。
>>白亜:・・・・根性なし。
>>吹雪:やかましい!合唱祭で忙しいんだよ!
>
>ユア:こっちも検定ラッシュで忙しいです

吹雪:学生は気楽ですが・・・大変ですよねぇ。色んな意味で。

>>>>吹雪:今回はー、そうだなー。「世界の果てまで」の全体予告みたいなカンジ。
>>>>白亜:映画のCMみたいな?
>>>>吹雪:そうそう。次回のことは全然考えてないから(オイ)微妙にネタばれだ。つっこまないでください(切実に)
>>>>白亜:じゃあどうぞ。
>>>
>>>ユア:はい、いきます
>>
>>吹雪:では太陽に向かって(違う)GO。
>
>ユア;夕日に向かって(違うし)?

吹雪:天狼星に向かってGO(どこだ)

>>>>世界は、何度目かの(待て)危機に陥っていた。
>>>
>>>ユア:でもぉ、スレイヤ―ズ本編で語られているのだけでも・・・
>>>   軽く、5回ほど滅びかけているのよねえ
>>
>>吹雪:壊れやすい世界だなぁ(笑)
>
>ユア;クリスタルガラスみたいですね

吹雪:傷つきやすいですよねー。ガラスのコップを壊しました、一回だけ。

>>>>「私は・・・世界を愛してる。だから誰の手の届かないところに置いておくの。
>>>> だって・・・・世界は脆いから。硝子のように壊れやすいから。」
>>>>
>>>
>>>G・J;でも、お姉さんが好きにしていいものでもないよ?
>>
>>吹雪:その辺は・・・まあ時間がたてばわかるかなぁ?と。
>>白亜:伏線?
>
>ユア;楽しみ楽しみ

吹雪:努力はします!
R:あのですね。結果を出してくださいよ?結果を。じゃないと意味ないですから。

>>>>「勝手なこと言うんじゃないわよ!あたしらはそんなに弱くなんかない!!」
>>>>「確かに俺達は弱いかもしれない!だが黙ってるほど利口じゃないんでね!!」
>>>
>>>G・J:おお、頑張ってくれ?
>>
>>吹雪:がんばってもらいます。
>
>G・J;足掻く事の出来るのは命あるものの特権だもんね

吹雪:足掻く時のセリフってかっこいいですよねー。

>>>>ヤケよ!神でも魔王でも相手にしてやろーじゃない!!」
>>>
>>>ユア:魔王は何度も相手にしてますしね
>>
>>吹雪:3回ですね。Sさま2回。黒の魔王1回。計3回。
>
>ユア:五人の腹心もカウントした時も会ったしねえ

吹雪:・・・・良く生きてますなぁ。
白亜:主人公だから・・・もがっ!
吹雪:こらこら、いけないな。そんな事言うなんて(口を押さえてる)

>>>>「・・・・私も出るんですけど。」
>>>>「あんたが出るなんて生意気よ!!」
>>>>ゴインッ!!
>>>>「・・・ひ、酷い。」
>>>>
>>>>レスをお待ちしております☆
>>>
>>>ユア:おもしろくなりそうですね
>>
>>吹雪:はい、おもしろくします。
>>B:ま、がんばりなさい。
>
>ユア;ファイトです、ガンバです、ガッツです!!

吹雪:ふあいとぉぉぉぉぉっ!!
A:いっぱぁーっつ!って何言わすんや!!

>>>>吹雪:・・・早めに会える事を祈って。
>>>
>>>ユア:はい、ではまた・・・といきたいところですが
>>>   G・Jの性格と設定と変更を記します
>>
>>吹雪:はいvv
>
>ユア:これも少し訂正します

吹雪:うきゅ(頷く)

>>>G・J
>>>
>>>変更;武器:近距離:カタナ
>>>      中距離;モ―ニング―スタ―(トゲトゲの)
>
>ユア;飛び道具として、クナイや棒状の手裏剣

吹雪:忍者っぽい?

>>>設定:片親(この場合、蒼の魔王)のみで魔族を生もうとした計画の
>>>   唯一の成功者(つまりその前のナンバ−は、不成功
>>>   研究所で過ごした数年(人間の時間で200年ほど)で今の外見年齢に
>>>   シェルが、5歳の頃にあった戦争に傭兵として戻ってきた
>>>   そのときの外見は、今と変わらない
>>>   大きい兄さんの部隊に配属された
>>>   大きい兄さんが滅ぶ時に、
>>>   『それまで自分の事を憎んでいると思っていた父が
>>>    自分が権力争いに巻き込まれないようにと別の世界にやっていたことが判明
>>>    大きい兄さんが最後にくれた物は今でも大事にしている
>>>    (↑バンダナと腕輪)
>>
>>吹雪:愛ですね。LOVE。
>>白亜:吹雪が言うとかんがいも何もないね。
>>吹雪:感慨のかの字も書けないくせに・・・・。
>
>ユア;彼がはっきりと覚えている家族の唯一の温もりです

吹雪:家族って大事だよねぇ・・・・。

>>>性格;家族が関わらない時は、快楽主義?
>>>   楽しいこと大好き
>>>   TSのシグナル(チビ)+GBの赤屍さん
>>>   関わると、それが幸福になる最善の方法しかとらない
>>
>>吹雪:・・・・うーみゅ、怖い性格だ。
>
>ユア:関わらない時は、お気楽で軽くて+赤屍さん
>   家族が関わる(特にシェル)と・・・・・GBの雷帝が一番近いかな?

吹雪:なるほろ。

>>>飼い猫の名前:ビャクヤ
>
>ユア;彼女は 黒い長毛猫です
>   瞳が、白夜のときの空の色に似ているからビャクヤ
>   シェルのは白い猫で緑色の瞳の猫です

吹雪:白夜・・・・、話で聞いただけで見たことは無いのです。

>>>ユア:ではまた聞きたい事があったたどうぞ
>>>   明日の夜、風華入れますからどうぞ
>>>
>>>   それでは
>>
>>吹雪:はい!では次回で!!
>
>ユア:風華入れました
>   よろしければ、感想ください

吹雪:入れましたよー、ではでは!


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28045世界の果てまでV]Y夜宵 吹雪 E-mail 2003/11/11 19:33:20
記事番号27974へのコメント




     V]Y    一時の休息?


「ヴァース様、なんてゆーか、あの・・・・・。」
「聞きません。」
「って・・・まだ調べるの・・・・?」
魔道士協会の図書室にて。
ヴァースはひたすら調べ物をしていた。その顔には何故かメガネが。
本人曰く雰囲気を出すためだそうだが、あまり意味はない。
「あの遺跡で一番近い魔道士協会はここですからね。少しくらい手がかりになりそうな事はあるでしょう?」
「いや、しかしですね・・・・・。」
いくらなんでもこれはないだろう、と言いたかったがそう言える者は何処にもいない。
「ま、付き合いたくないならリナさんは席を外して結構ですよ?ただしリュシカ、お前には手伝ってもらいます。」
「そーゆー事なら・・・・。」
「えー、あたしもですか?」
「文句でも?」
「・・・・ないですけど。」
「よろしい。」
「んじゃあたしは抜けさせてもらうわね。」
そこでヴァースはクスリと悪戯を思いついたような子供のような笑みを浮かべる。
「・・・・デートでも誘ってはどうですか?最近の女性は積極的ですから。」
「んなっ!何であたしがあの糸目神官なんかと・・・・!!」
ここでヴァースはざーとらしく言う。
「おや?私はゼロス、と人物指定はしてませんよ?ねぇリュシカ。」
「そーですねぇ?あたしゃ聞いてません。」
クスクスとからかうような笑みでリュシカは言う。
その言葉にむっとしたのか、リナはきびすを返した。
ばたんっ!!
荒々しく扉が閉まる。
それを見て呟く。
「・・・・からかい過ぎましたかね?」
「あたしに言わないでくださいよ。」
リュシカは主の言葉に苦笑を浮かべた。


「あー!ったく!何であたしが!あんなヤツと!!」
「どんなヤツです?」
「・・・・・・・・・・・・。」
うわさをすれば何とやらで、本人が文句をぶちぶち言うリナの前に現れた。
糸目神官ことゼロスである。
ばちーんっ!
「ひでふっ!」
つい条件反射でビンタをしてしまった。
「ひ、ひどい・・・・、僕はまだ何も言ってないのに・・・・。」
「そのまだってのは何よ?」
「いやぁ、それは・・・・・。」
「秘密なのね。はいはい。」
「リナさん冷たい・・・・。」
あんたに冷たい呼ばわりされる言われは無いと言いたかったが、めんどくさいのでやめた。
「んで?何?」
「いえいえ、久しぶりに会ったんですし、ちょっとお誘いに・・・・。」
「誘いって・・・・、あたしじゃなくてもいいんじゃない?」
「いーえ、リナさんと一緒がいいんです。」
さらりと恥ずかしいことを言う。
「・・・・・・・あんた・・・・・・わかってて言ってるの?」
「何がです?」
「・・・・・・言わない。」
聞いて予想通りの答えが返ってくるのも嫌だったので、リナはあえて聞かなかった。
それにゼロスはくすりと笑う。
「・・・何が可笑しいのよ?」
「いえいえ、お気になさらず。」
「で?何よ?」
「?何がです?」
「誘ったのあんたでしょーが!何を誘いに来たのかって聞いてるの!」
「あー、そうでした。誘うだけ誘って用件を言ってませんでした。」
変なところで抜けているヤツである。
「実はですね。」
あまり期待せずリナは聞いた。
「この辺で盗賊さんたちが出没してるとゆー・・・・。」
「盗賊っ!?」
盗賊。
これ、すなわちリナの頭ではイコールでお宝。
目は爛々と輝いている。
リナらしいといえばリナらしい反応なのだが。ゼロスは苦笑を浮かべた。
「行きますか?アジトは大体見当つけてますし。」
「行く!」
「では行きましょうか。ガウリイさんにはちゃんと言ってますからね。」
「じゃあ盗賊をぷち倒しにレッツゴー!「
「ゴー!」
こうして、色気もクソも無いデートが始まった。




あとがき
吹雪:ラブコメに逃避してみました。
白亜:・・・・・ラブコメ?
吹雪:どこがやねんとゆーつっこみは無視します。
白亜:これをラブコメって言ったら本当のラブコメに申し訳ないんじゃ・・・・・。
吹雪:何を言ってるんだい?当たり前じゃないか(さわやかに)
白亜:開き直ってるだけなんだ。なるほど。
吹雪:・・・・まあ、ラブコメ。書きなれません。短いです。
白亜:そして時間が無い。
吹雪:合唱祭が近いから・・・・。それにヴァルフィリを執筆中。鬱陶しいまでの砂吐きかっぷる。目指せ、ばかっぷりゃー。
白亜:甘いお話は好きなくせにかけない。わがままだね。
吹雪:ほっとけ。シリアスは得意だぞー、ギャグもね。
白亜:んでもってダークなのは嫌い。
吹雪:基本的に死にネタはあんまり。・・・いや、使ってるがアレはダークじゃなくてシリアスだろ。
白亜:紙一重な関係。
吹雪:そーだな。でも死にネタは二次創作では使いたくない。
白亜:ふーん。
吹雪:・・・では!もしもシリーズ。がんばって考えました!


ケレル
学生。普通に考えて学生だろ。適当に青春を謳歌しているようです。

ガルーダ
保父さん。黄色いエプロンが似合いに似合って・・・・・・。はまり過ぎ。ピアノを弾く姿が麗しいです(笑)

ヴァース
警察。誰も逆らえません。国家権力を職権乱用しております。止めてください。切実に。

リュシカ
浪人生(おい)、てゆーか真面目に勉強する気ナッシング。明るく生きる遊び人。ヒモに転職しそうでお姉さん怖い(オイ)

アズル
剣道道場の師範代のアルバイト?リュシカの追っかけ。高校が一緒で先輩後輩関係かな。

白亜
学生。学校には眠りに来ている。単位がもらえればいいや、とゆー競争社会には生きていけないタイプ。

白亜「ケレル〜・・・・(とてとてと近づく)」
ケレル「何?」
白亜「おなか減った。昼休みまだ?」
ケレル「さっき昼休みだっただろーが。忘れたのか。」
白亜「そうだっけ?」
ケレル「そうなんだ。・・・・ほれ、ノート。とっといてやったんだから、今度何かおごってくれよ。」
白亜「あー、うん。帰りどっかよろう。あ、あとヴァースに渡すものが・・・・。」
ケレル「ヴァースにぃ?何を(ものすごく嫌そうな顔)」
白亜「何か白い粉。それと銃。それから赤いインクの付いた包丁。そういえば、これが落ちてたところで、殺人があったって。」
ケレル「・・・・とりあえずつっこまないが、今すぐヴァースのとこに行け。」
白亜「えー?」
ケレル「あー!わかった!僕も行く!それでいいな!いいんだよな!意義は認めないぞ!!」
白亜「うん。それでいい。」(いいのか BY天の声)

そして警察へ

ヴァース「なるほど・・・・、加害者の物のようですね。鑑識へ回しますか。」
ケレル「そうか、じゃ、僕はこれで・・・・・。」
ヴァース「いけませんね。事情徴収をしてからお帰りください。」
ケレル「・・・・・僕はやらないぞ?」
白亜「俺はやんなきゃダメ?」
ヴァース「白亜くん、君は絶対に。ケレルは貴方の鋭い洞察力が必要なので、同行をお願いします。」
ケレル「イ・ヤ・だ!!」
ヴァース「拒否権はありません。従いなさい。」
ケレル「嫌だっつてんだろ!しつこい女だな!!」
ヴァース「警察がしつこくなかったら犯罪は増える一方なんですよ?」
ケレル「嫌だつったら嫌だ!!」

ガルーダ「・・・・・で私達は?」
アズル「ネタが思い浮かばへんかったから、休憩やて。」
リュシカ「・・・・ま、ケレル様、ここでしか出番ないし。文句は言わないでおきましょうか・・・・。」
ガルーダ「・・・・私だって出番無いのに・・・・・・(涙)」
アズル「あー、泣かんで。ガルーダさん。いい事あるからいつかきっと。」
ガルーダ「ううっ・・・微妙なフォローをありがとう・・・・。」
リュシカ「まあ、人生諦めが肝心ですからねぇ・・・。まま、お茶でもどーぞ。」
ガルーダ「あ、どうも。」

吹雪:以上です。微妙に好きかもしれない、ヴァースとケレルと白亜のトリオ。
白亜:んじゃ・・・・、次回でね。
吹雪:なるべくお早めに会えることを祈りつつ・・・・。




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28059Re:世界の果てまでV]Y水無月 雹 2003/11/11 22:33:03
記事番号28045へのコメント


水:レスしにきましたーもうすぐ小テストです死にます(ぐふ)
シ:しょっぱなから鉄の匂いを広めるな

>「ヴァース様、なんてゆーか、あの・・・・・。」
>「聞きません。」
>「って・・・まだ調べるの・・・・?」
>魔道士協会の図書室にて。
>ヴァースはひたすら調べ物をしていた。その顔には何故かメガネが。
>本人曰く雰囲気を出すためだそうだが、あまり意味はない。
>「あの遺跡で一番近い魔道士協会はここですからね。少しくらい手がかりになりそうな事はあるでしょう?」
>「いや、しかしですね・・・・・。」
>いくらなんでもこれはないだろう、と言いたかったがそう言える者は何処にもいない。
水:量・・多そうだね・・・
シ:ていうか多いんだよ
水:本読むのは好きだけどなぁ・・・

>そこでヴァースはクスリと悪戯を思いついたような子供のような笑みを浮かべる。
>「・・・・デートでも誘ってはどうですか?最近の女性は積極的ですから。」
>「んなっ!何であたしがあの糸目神官なんかと・・・・!!」
>ここでヴァースはざーとらしく言う。
>「おや?私はゼロス、と人物指定はしてませんよ?ねぇリュシカ。」
>「そーですねぇ?あたしゃ聞いてません。」
>クスクスとからかうような笑みでリュシカは言う。
>その言葉にむっとしたのか、リナはきびすを返した。
>ばたんっ!!
>荒々しく扉が閉まる。
>それを見て呟く。
>「・・・・からかい過ぎましたかね?」
>「あたしに言わないでくださいよ。」
>リュシカは主の言葉に苦笑を浮かべた。
水:ゼロリナvゼロリナv
シ:素直じゃないねぇ・・・、でもからかってるヴァースちゃんも好きv
水:ハートマークきもっ

>「あー!ったく!何であたしが!あんなヤツと!!」
>「どんなヤツです?」
>「・・・・・・・・・・・・。」
>うわさをすれば何とやらで、本人が文句をぶちぶち言うリナの前に現れた。
>糸目神官ことゼロスである。
>ばちーんっ!
>「ひでふっ!」
>つい条件反射でビンタをしてしまった。
水:ナイスヒットっ!
シ:ビンタって痛いよな・・・

>「ひ、ひどい・・・・、僕はまだ何も言ってないのに・・・・。」
>「そのまだってのは何よ?」
>「いやぁ、それは・・・・・。」
>「秘密なのね。はいはい。」
>「リナさん冷たい・・・・。」
>あんたに冷たい呼ばわりされる言われは無いと言いたかったが、めんどくさいのでやめた。
>「んで?何?」
>「いえいえ、久しぶりに会ったんですし、ちょっとお誘いに・・・・。」
>「誘いって・・・・、あたしじゃなくてもいいんじゃない?」
>「いーえ、リナさんと一緒がいいんです。」
>さらりと恥ずかしいことを言う。
>「・・・・・・・あんた・・・・・・わかってて言ってるの?」
>「何がです?」
>「・・・・・・言わない。」
>聞いて予想通りの答えが返ってくるのも嫌だったので、リナはあえて聞かなかった。
水:あまあまラブラブ〜〜〜vvv
シ:自分に書けない物に憧れを抱く馬鹿が一人・・・

>それにゼロスはくすりと笑う。
>「・・・何が可笑しいのよ?」
>「いえいえ、お気になさらず。」
>「で?何よ?」
>「?何がです?」
>「誘ったのあんたでしょーが!何を誘いに来たのかって聞いてるの!」
>「あー、そうでした。誘うだけ誘って用件を言ってませんでした。」
>変なところで抜けているヤツである。
>「実はですね。」
>あまり期待せずリナは聞いた。
>「この辺で盗賊さんたちが出没してるとゆー・・・・。」
>「盗賊っ!?」
>盗賊。
>これ、すなわちリナの頭ではイコールでお宝。
>目は爛々と輝いている。
>リナらしいといえばリナらしい反応なのだが。ゼロスは苦笑を浮かべた。
>「行きますか?アジトは大体見当つけてますし。」
>「行く!」
>「では行きましょうか。ガウリイさんにはちゃんと言ってますからね。」
>「じゃあ盗賊をぷち倒しにレッツゴー!「
>「ゴー!」
>こうして、色気もクソも無いデートが始まった。
水:まぁらしいよね
シ:ノーマルデートなんぞしたら怖いだろ、色々と
水:まぁそうともいうねっ!

>
>
>あとがき
>吹雪:ラブコメに逃避してみました。
>白亜:・・・・・ラブコメ?
>吹雪:どこがやねんとゆーつっこみは無視します。
>白亜:これをラブコメって言ったら本当のラブコメに申し訳ないんじゃ・・・・・。
>吹雪:何を言ってるんだい?当たり前じゃないか(さわやかに)
>白亜:開き直ってるだけなんだ。なるほど。
>吹雪:・・・・まあ、ラブコメ。書きなれません。短いです。
>白亜:そして時間が無い。
>吹雪:合唱祭が近いから・・・・。それにヴァルフィリを執筆中。鬱陶しいまでの砂吐きかっぷる。目指せ、ばかっぷりゃー。
>白亜:甘いお話は好きなくせにかけない。わがままだね。
>吹雪:ほっとけ。シリアスは得意だぞー、ギャグもね。
>白亜:んでもってダークなのは嫌い。
>吹雪:基本的に死にネタはあんまり。・・・いや、使ってるがアレはダークじゃなくてシリアスだろ。
>白亜:紙一重な関係。
>吹雪:そーだな。でも死にネタは二次創作では使いたくない。
>白亜:ふーん。
>吹雪:・・・では!もしもシリーズ。がんばって考えました!
水:・・・・ダーク大好きでごめんなさい・・・
シ:俺なんて元々死ぬはずだったんだぜー(あっはっは)
水:ある方々に止められてしまいました・・・・
シ:ダークは死にネタだけってわけじゃないがな・・ダークかギャグが多い
水:その通り・・・・ふんっいいもんっ個性だもんっ

>白亜「ケレル〜・・・・(とてとてと近づく)」
>ケレル「何?」
>白亜「おなか減った。昼休みまだ?」
>ケレル「さっき昼休みだっただろーが。忘れたのか。」
>白亜「そうだっけ?」
>ケレル「そうなんだ。・・・・ほれ、ノート。とっといてやったんだから、今度何かおごってくれよ。」
>白亜「あー、うん。帰りどっかよろう。あ、あとヴァースに渡すものが・・・・。」
>ケレル「ヴァースにぃ?何を(ものすごく嫌そうな顔)」
>白亜「何か白い粉。それと銃。それから赤いインクの付いた包丁。そういえば、これが落ちてたところで、殺人があったって。」
>ケレル「・・・・とりあえずつっこまないが、今すぐヴァースのとこに行け。」
>白亜「えー?」
>ケレル「あー!わかった!僕も行く!それでいいな!いいんだよな!意義は認めないぞ!!」
>白亜「うん。それでいい。」(いいのか BY天の声)
>
>そして警察へ
>
>ヴァース「なるほど・・・・、加害者の物のようですね。鑑識へ回しますか。」
>ケレル「そうか、じゃ、僕はこれで・・・・・。」
>ヴァース「いけませんね。事情徴収をしてからお帰りください。」
>ケレル「・・・・・僕はやらないぞ?」
>白亜「俺はやんなきゃダメ?」
>ヴァース「白亜くん、君は絶対に。ケレルは貴方の鋭い洞察力が必要なので、同行をお願いします。」
>ケレル「イ・ヤ・だ!!」
>ヴァース「拒否権はありません。従いなさい。」
>ケレル「嫌だっつてんだろ!しつこい女だな!!」
>ヴァース「警察がしつこくなかったら犯罪は増える一方なんですよ?」
>ケレル「嫌だつったら嫌だ!!」
>
>ガルーダ「・・・・・で私達は?」
>アズル「ネタが思い浮かばへんかったから、休憩やて。」
>リュシカ「・・・・ま、ケレル様、ここでしか出番ないし。文句は言わないでおきましょうか・・・・。」
>ガルーダ「・・・・私だって出番無いのに・・・・・・(涙)」
>アズル「あー、泣かんで。ガルーダさん。いい事あるからいつかきっと。」
>ガルーダ「ううっ・・・微妙なフォローをありがとう・・・・。」
>リュシカ「まあ、人生諦めが肝心ですからねぇ・・・。まま、お茶でもどーぞ。」
>ガルーダ「あ、どうも。」
>
>吹雪:以上です。微妙に好きかもしれない、ヴァースとケレルと白亜のトリオ。
>白亜:んじゃ・・・・、次回でね。
>吹雪:なるべくお早めに会えることを祈りつつ・・・・。
シ:美人女警察官・・・・・いいねぇっ
水:よこしまな・・・逮捕されるぞ
シ:ヴァースちゃんに会えるなら何度でも捕まるね、野郎は却下
水:お前両刀だろう・・・?
シ:女の方がいい(きぱっ)
水:あそ・・・いや私は白亜さんが好きだから満足ですv
シ:それではまた次回会いましょう。いつもレスありがとうございました
水:取られたっ;あっ上にあったヴァルフィリ見ましたっ!
  前書きのネタは某ガンガンの某お仕置集団の奴ですね?私も好きですv
  それでは・・・


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28068ラブコメ・・・・。真顔で言えない言葉ですよね・・・・。夜宵 吹雪 E-mail 2003/11/12 18:00:11
記事番号28059へのコメント

>水:レスしにきましたーもうすぐ小テストです死にます(ぐふ)
>シ:しょっぱなから鉄の匂いを広めるな

吹雪:私の学校は週に三回小テスト・・・・。
R:えーと、古典に数学、英語・・・でしたっけ?
白亜:んでもって数学は追試あり。英語は課題。数学はかろうじて追試を逃れてるけど。
吹雪:英語はずたぼろ。死ぬ。

>>「ヴァース様、なんてゆーか、あの・・・・・。」
>>「聞きません。」
>>「って・・・まだ調べるの・・・・?」
>>魔道士協会の図書室にて。
>>ヴァースはひたすら調べ物をしていた。その顔には何故かメガネが。
>>本人曰く雰囲気を出すためだそうだが、あまり意味はない。
>>「あの遺跡で一番近い魔道士協会はここですからね。少しくらい手がかりになりそうな事はあるでしょう?」
>>「いや、しかしですね・・・・・。」
>>いくらなんでもこれはないだろう、と言いたかったがそう言える者は何処にもいない。
>水:量・・多そうだね・・・
>シ:ていうか多いんだよ
>水:本読むのは好きだけどなぁ・・・

吹雪:時間がなぁ・・・・。
白亜:吹雪は一回読んだ本をもっかい読み直すタイプだよ。

>>そこでヴァースはクスリと悪戯を思いついたような子供のような笑みを浮かべる。
>>「・・・・デートでも誘ってはどうですか?最近の女性は積極的ですから。」
>>「んなっ!何であたしがあの糸目神官なんかと・・・・!!」
>>ここでヴァースはざーとらしく言う。
>>「おや?私はゼロス、と人物指定はしてませんよ?ねぇリュシカ。」
>>「そーですねぇ?あたしゃ聞いてません。」
>>クスクスとからかうような笑みでリュシカは言う。
>>その言葉にむっとしたのか、リナはきびすを返した。
>>ばたんっ!!
>>荒々しく扉が閉まる。
>>それを見て呟く。
>>「・・・・からかい過ぎましたかね?」
>>「あたしに言わないでくださいよ。」
>>リュシカは主の言葉に苦笑を浮かべた。
>水:ゼロリナvゼロリナv
>シ:素直じゃないねぇ・・・、でもからかってるヴァースちゃんも好きv
>水:ハートマークきもっ

吹雪:ゼロリナ。大好きなんですvv
白亜:ヴァースってもてもて〜。

>>「あー!ったく!何であたしが!あんなヤツと!!」
>>「どんなヤツです?」
>>「・・・・・・・・・・・・。」
>>うわさをすれば何とやらで、本人が文句をぶちぶち言うリナの前に現れた。
>>糸目神官ことゼロスである。
>>ばちーんっ!
>>「ひでふっ!」
>>つい条件反射でビンタをしてしまった。
>水:ナイスヒットっ!
>シ:ビンタって痛いよな・・・

吹雪:殴った方も痛いです。
R:やった事あるんですか?
吹雪:くす、ひ・み・つvv

>>「ひ、ひどい・・・・、僕はまだ何も言ってないのに・・・・。」
>>「そのまだってのは何よ?」
>>「いやぁ、それは・・・・・。」
>>「秘密なのね。はいはい。」
>>「リナさん冷たい・・・・。」
>>あんたに冷たい呼ばわりされる言われは無いと言いたかったが、めんどくさいのでやめた。
>>「んで?何?」
>>「いえいえ、久しぶりに会ったんですし、ちょっとお誘いに・・・・。」
>>「誘いって・・・・、あたしじゃなくてもいいんじゃない?」
>>「いーえ、リナさんと一緒がいいんです。」
>>さらりと恥ずかしいことを言う。
>>「・・・・・・・あんた・・・・・・わかってて言ってるの?」
>>「何がです?」
>>「・・・・・・言わない。」
>>聞いて予想通りの答えが返ってくるのも嫌だったので、リナはあえて聞かなかった。
>水:あまあまラブラブ〜〜〜vvv
>シ:自分に書けない物に憧れを抱く馬鹿が一人・・・

吹雪:守備範囲じゃないのですが、がんばりました。
B:根性無しなだけでしょう。

>>それにゼロスはくすりと笑う。
>>「・・・何が可笑しいのよ?」
>>「いえいえ、お気になさらず。」
>>「で?何よ?」
>>「?何がです?」
>>「誘ったのあんたでしょーが!何を誘いに来たのかって聞いてるの!」
>>「あー、そうでした。誘うだけ誘って用件を言ってませんでした。」
>>変なところで抜けているヤツである。
>>「実はですね。」
>>あまり期待せずリナは聞いた。
>>「この辺で盗賊さんたちが出没してるとゆー・・・・。」
>>「盗賊っ!?」
>>盗賊。
>>これ、すなわちリナの頭ではイコールでお宝。
>>目は爛々と輝いている。
>>リナらしいといえばリナらしい反応なのだが。ゼロスは苦笑を浮かべた。
>>「行きますか?アジトは大体見当つけてますし。」
>>「行く!」
>>「では行きましょうか。ガウリイさんにはちゃんと言ってますからね。」
>>「じゃあ盗賊をぷち倒しにレッツゴー!「
>>「ゴー!」
>>こうして、色気もクソも無いデートが始まった。
>水:まぁらしいよね
>シ:ノーマルデートなんぞしたら怖いだろ、色々と
>水:まぁそうともいうねっ!

吹雪:ノーマルデート。コースは・・・・・・。
白亜:放課後デート。
吹雪:・・・・世界が違ってくるなぁ・・・・。

>>あとがき
>>吹雪:ラブコメに逃避してみました。
>>白亜:・・・・・ラブコメ?
>>吹雪:どこがやねんとゆーつっこみは無視します。
>>白亜:これをラブコメって言ったら本当のラブコメに申し訳ないんじゃ・・・・・。
>>吹雪:何を言ってるんだい?当たり前じゃないか(さわやかに)
>>白亜:開き直ってるだけなんだ。なるほど。
>>吹雪:・・・・まあ、ラブコメ。書きなれません。短いです。
>>白亜:そして時間が無い。
>>吹雪:合唱祭が近いから・・・・。それにヴァルフィリを執筆中。鬱陶しいまでの砂吐きかっぷる。目指せ、ばかっぷりゃー。
>>白亜:甘いお話は好きなくせにかけない。わがままだね。
>>吹雪:ほっとけ。シリアスは得意だぞー、ギャグもね。
>>白亜:んでもってダークなのは嫌い。
>>吹雪:基本的に死にネタはあんまり。・・・いや、使ってるがアレはダークじゃなくてシリアスだろ。
>>白亜:紙一重な関係。
>>吹雪:そーだな。でも死にネタは二次創作では使いたくない。
>>白亜:ふーん。
>>吹雪:・・・では!もしもシリーズ。がんばって考えました!
>水:・・・・ダーク大好きでごめんなさい・・・
>シ:俺なんて元々死ぬはずだったんだぜー(あっはっは)
>水:ある方々に止められてしまいました・・・・
>シ:ダークは死にネタだけってわけじゃないがな・・ダークかギャグが多い
>水:その通り・・・・ふんっいいもんっ個性だもんっ

吹雪:いえ・・・自称シリアス作品をダークに置き換えても全然OKっすよ。
B:個性は大事ですから。気にする必要はありませんよ。
白亜:うんうん。俺も十分個性的だし。

>>白亜「ケレル〜・・・・(とてとてと近づく)」
>>ケレル「何?」
>>白亜「おなか減った。昼休みまだ?」
>>ケレル「さっき昼休みだっただろーが。忘れたのか。」
>>白亜「そうだっけ?」
>>ケレル「そうなんだ。・・・・ほれ、ノート。とっといてやったんだから、今度何かおごってくれよ。」
>>白亜「あー、うん。帰りどっかよろう。あ、あとヴァースに渡すものが・・・・。」
>>ケレル「ヴァースにぃ?何を(ものすごく嫌そうな顔)」
>>白亜「何か白い粉。それと銃。それから赤いインクの付いた包丁。そういえば、これが落ちてたところで、殺人があったって。」
>>ケレル「・・・・とりあえずつっこまないが、今すぐヴァースのとこに行け。」
>>白亜「えー?」
>>ケレル「あー!わかった!僕も行く!それでいいな!いいんだよな!意義は認めないぞ!!」
>>白亜「うん。それでいい。」(いいのか BY天の声)
>>
>>そして警察へ
>>
>>ヴァース「なるほど・・・・、加害者の物のようですね。鑑識へ回しますか。」
>>ケレル「そうか、じゃ、僕はこれで・・・・・。」
>>ヴァース「いけませんね。事情徴収をしてからお帰りください。」
>>ケレル「・・・・・僕はやらないぞ?」
>>白亜「俺はやんなきゃダメ?」
>>ヴァース「白亜くん、君は絶対に。ケレルは貴方の鋭い洞察力が必要なので、同行をお願いします。」
>>ケレル「イ・ヤ・だ!!」
>>ヴァース「拒否権はありません。従いなさい。」
>>ケレル「嫌だっつてんだろ!しつこい女だな!!」
>>ヴァース「警察がしつこくなかったら犯罪は増える一方なんですよ?」
>>ケレル「嫌だつったら嫌だ!!」
>>
>>ガルーダ「・・・・・で私達は?」
>>アズル「ネタが思い浮かばへんかったから、休憩やて。」
>>リュシカ「・・・・ま、ケレル様、ここでしか出番ないし。文句は言わないでおきましょうか・・・・。」
>>ガルーダ「・・・・私だって出番無いのに・・・・・・(涙)」
>>アズル「あー、泣かんで。ガルーダさん。いい事あるからいつかきっと。」
>>ガルーダ「ううっ・・・微妙なフォローをありがとう・・・・。」
>>リュシカ「まあ、人生諦めが肝心ですからねぇ・・・。まま、お茶でもどーぞ。」
>>ガルーダ「あ、どうも。」
>>
>>吹雪:以上です。微妙に好きかもしれない、ヴァースとケレルと白亜のトリオ。
>>白亜:んじゃ・・・・、次回でね。
>>吹雪:なるべくお早めに会えることを祈りつつ・・・・。
>シ:美人女警察官・・・・・いいねぇっ
>水:よこしまな・・・逮捕されるぞ
>シ:ヴァースちゃんに会えるなら何度でも捕まるね、野郎は却下
>水:お前両刀だろう・・・?
>シ:女の方がいい(きぱっ)
>水:あそ・・・いや私は白亜さんが好きだから満足ですv
>シ:それではまた次回会いましょう。いつもレスありがとうございました
>水:取られたっ;あっ上にあったヴァルフィリ見ましたっ!
>  前書きのネタは某ガンガンの某お仕置集団の奴ですね?私も好きですv
>  それでは・・・

吹雪:をを!お気づきに!?現在、悪友の家にてアニメを見てます。アラシヤマがめっさ好き!!愛です愛(笑)
白亜:えへへ。水無月さんありがとねー。呼び捨てでいいよ。
B:それでは次回で。



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28071ラブコメか・・・・・家のカップルじゃあんまやんないだろうな・・・・・ユア・ファンティン 2003/11/12 21:15:24
記事番号28045へのコメント


ユア:G・Jの心臓の爆弾の存在だけは、シュエルも知ってはいます
   ただし、持ち主がG・Jと知らないだけ
   それでは・・・・レス行きます
永蓮:あと、今回の題名の理由はこの次回に話すそうだ

   
>ヴァースはひたすら調べ物をしていた。その顔には何故かメガネが。
>本人曰く雰囲気を出すためだそうだが、あまり意味はない。

G・J:結構にあってるよ〜

>「・・・・デートでも誘ってはどうですか?最近の女性は積極的ですから。」
>「んなっ!何であたしがあの糸目神官なんかと・・・・!!」
>ここでヴァースはざーとらしく言う。
>「おや?私はゼロス、と人物指定はしてませんよ?ねぇリュシカ。」
>「そーですねぇ?あたしゃ聞いてません。」
>クスクスとからかうような笑みでリュシカは言う。

ユア:・・・・やっぱり年の功には勝てないねえ、リナ。
G・J:だろうねえ、多分この作品の魔族の中でまだ、若い僕でも・・・・。 
    えっと、いくつだっけ?
ユア;大体1603歳前後
G・J:うわ!!
    嫌な数字

>「・・・・からかい過ぎましたかね?」

銀次;お姉さん、どうしたんですか?

>こうして、色気もクソも無いデートが始まった。

ユア;ある意味小学生のデ−トか

>
>
>
>
>あとがき
>吹雪:ラブコメに逃避してみました。
>白亜:・・・・・ラブコメ?
>吹雪:どこがやねんとゆーつっこみは無視します。
>白亜:これをラブコメって言ったら本当のラブコメに申し訳ないんじゃ・・・・・。

ユア;いやいや、十分ラブコメです

>吹雪:合唱祭が近いから・・・・。それにヴァルフィリを執筆中。鬱陶しいまでの砂吐きかっぷる。目指せ、ばかっぷりゃー。

ユア;家のカップル(予定)誰が一番早くなるのか・・・・

>吹雪:基本的に死にネタはあんまり。・・・いや、使ってるがアレはダークじゃなくてシリアスだろ。
>白亜:紙一重な関係。
>吹雪:そーだな。でも死にネタは二次創作では使いたくない。

ユア:私のほうは、数は少ないけど、死ぬ予定者数名いるし
   結構ディスティアにはきついでしょう・・・・。
G・J;・・・・鬼作者?
ユア;でしょうね。
G・J:認めんの!!?
ユア:(君の設定も結構それだと思うけどね・・・・・・?)


>白亜:ふーん。
>吹雪:・・・では!もしもシリーズ。がんばって考えました!
>
>
>ケレル
>学生。普通に考えて学生だろ。適当に青春を謳歌しているようです。

ユア:16歳ですもんねえ
   考えてみたら、司馬と流河と同い年だもんね(学年は一つ上?)

>
>ガルーダ
>保父さん。黄色いエプロンが似合いに似合って・・・・・・。はまり過ぎ。ピアノを弾く姿が麗しいです(笑)

G・J:メリ−さんの羊弾いてくれない?

>
>ヴァース
>警察。誰も逆らえません。国家権力を職権乱用しております。止めてください。切実に。

ユア;・・・・・ノ―コメント
G・J;お姉さんに惚れ直しそう

>
>リュシカ
>浪人生(おい)、てゆーか真面目に勉強する気ナッシング。明るく生きる遊び人。ヒモに転職しそうでお姉さん怖い(オイ)

ユア;優雅に言えば、ジゴロか

>
>アズル
>剣道道場の師範代のアルバイト?リュシカの追っかけ。高校が一緒で先輩後輩関係かな。

ユア;あるいは、三味線教室のお手伝い?

>
>白亜
>学生。学校には眠りに来ている。単位がもらえればいいや、とゆー競争社会には生きていけないタイプ。

G・J;起こしたくなるねえ

>
>白亜「ケレル〜・・・・(とてとてと近づく)」
>ケレル「何?」
>白亜「おなか減った。昼休みまだ?」
>ケレル「さっき昼休みだっただろーが。忘れたのか。」
>白亜「そうだっけ?」
>ケレル「そうなんだ。・・・・ほれ、ノート。とっといてやったんだから、今度何かおごってくれよ。」
>白亜「あー、うん。帰りどっかよろう。あ、あとヴァースに渡すものが・・・・。」

G・J:お姉さんにって・・・・・
ユア;どうかした?
G・J:なんか楽しくなりそう

>ケレル「ヴァースにぃ?何を(ものすごく嫌そうな顔)」
>白亜「何か白い粉。それと銃。それから赤いインクの付いた包丁。そういえば、これが落ちてたところで、殺人があったって。」

G・J;麻薬とおそらく、トカレフと凶器?

>ケレル「・・・・とりあえずつっこまないが、今すぐヴァースのとこに行け。」
>白亜「えー?」
>ケレル「あー!わかった!僕も行く!それでいいな!いいんだよな!意義は認めないぞ!!」
>白亜「うん。それでいい。」(いいのか BY天の声)

ユア;いいとしましょう

>
>そして警察へ
>
>ヴァース「なるほど・・・・、加害者の物のようですね。鑑識へ回しますか。」
>ケレル「そうか、じゃ、僕はこれで・・・・・。」
>ヴァース「いけませんね。事情徴収をしてからお帰りください。」
>ケレル「・・・・・僕はやらないぞ?」
>白亜「俺はやんなきゃダメ?」
>ヴァース「白亜くん、君は絶対に。ケレルは貴方の鋭い洞察力が必要なので、同行をお願いします。」
>ケレル「イ・ヤ・だ!!」
>ヴァース「拒否権はありません。従いなさい。」
>ケレル「嫌だっつてんだろ!しつこい女だな!!」
>ヴァース「警察がしつこくなかったら犯罪は増える一方なんですよ?」
>ケレル「嫌だつったら嫌だ!!」

ユア:なんか、やる気&正義感のない金田一?

>
>ガルーダ「・・・・・で私達は?」
>アズル「ネタが思い浮かばへんかったから、休憩やて。」
>リュシカ「・・・・ま、ケレル様、ここでしか出番ないし。文句は言わないでおきましょうか・・・・。」
>ガルーダ「・・・・私だって出番無いのに・・・・・・(涙)」
>アズル「あー、泣かんで。ガルーダさん。いい事あるからいつかきっと。」
>ガルーダ「ううっ・・・微妙なフォローをありがとう・・・・。」
>リュシカ「まあ、人生諦めが肝心ですからねぇ・・・。まま、お茶でもどーぞ。」
>ガルーダ「あ、どうも。」

G・J;俺の作った金鍔と栗饅頭も食うか?


ユア;うちのキャラで行きます
   普通に暮らしてたら・・・・・


ディスティア

高校生
古流の家に育ってるだろうから、大和撫子タイプかな
その前に、頭目立つだろうな・・・・。


華月

大学生
同上。
結構仲がいいのかもしれない
告白をさり気にしても気づかれないこともしばしば


永蓮

喫茶店経営(ディスの高校の近く)
お菓子美味いと評判でしょう
姐さんタイプで男女問わず人気あり


銀次

高校生(ディスのフォロ―で留年なし)
ディスティアの幼馴染
勉強ダメでもスポ−ツほぼ万能(頭使うのは・・・・・?)


アルティア

永蓮の喫茶店でバイトしている大学院生
ディスティアを妹のように思っているので、よくサ−ビスする


ル―ティア

同上+エジプトからの留学生
日本語は結構上手
ディスと仲がいい


紅屍

医師(院長の息子)
ディスティアが轢き逃げされた所を通りかかったエリ−ト医師
ディスティアのことが好きらしく、永蓮の喫茶店に夕方よくいる
普段着はやっぱり黒ずくめ

ほたる

永蓮の内に居候している浪人生だが寝ている時間が長い
永蓮のそばがお気に入り



ユア;会話付けれるでしょうか?(おそるおそる)
   あと、本当に普通の学校生活している司馬たちは省きました


>白亜:んじゃ・・・・、次回でね。
>吹雪:なるべくお早めに会えることを祈りつつ・・・・。

ユア:は―い。
   このあと、返レスします
   明日・・多分風華入れます
   それでは、また次回

>
>
>
>

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28083・・・初挑戦のラブコメです。夜宵 吹雪 E-mail 2003/11/13 18:43:07
記事番号28071へのコメント

>ユア:G・Jの心臓の爆弾の存在だけは、シュエルも知ってはいます
>   ただし、持ち主がG・Jと知らないだけ
>   それでは・・・・レス行きます
>永蓮:あと、今回の題名の理由はこの次回に話すそうだ

吹雪:りょーかいです!
   
>>ヴァースはひたすら調べ物をしていた。その顔には何故かメガネが。
>>本人曰く雰囲気を出すためだそうだが、あまり意味はない。
>
>G・J:結構にあってるよ〜

吹雪:B、お前、理系人間だろ。
B:そりゃあ・・・・ねぇ?
白亜:ちなみに俺は文系だって。

>>「・・・・デートでも誘ってはどうですか?最近の女性は積極的ですから。」
>>「んなっ!何であたしがあの糸目神官なんかと・・・・!!」
>>ここでヴァースはざーとらしく言う。
>>「おや?私はゼロス、と人物指定はしてませんよ?ねぇリュシカ。」
>>「そーですねぇ?あたしゃ聞いてません。」
>>クスクスとからかうような笑みでリュシカは言う。
>
>ユア:・・・・やっぱり年の功には勝てないねえ、リナ。
>G・J:だろうねえ、多分この作品の魔族の中でまだ、若い僕でも・・・・。 
>    えっと、いくつだっけ?
>ユア;大体1603歳前後
>G・J:うわ!!
>    嫌な数字

B:・・・今年で幾つでしたっけ?
R:数えてないです。必要ないし。
吹雪:この野郎共は・・・・。ええっとBは2万ぐらい。年食ってます。

>>「・・・・からかい過ぎましたかね?」
>
>銀次;お姉さん、どうしたんですか?

B:・・・(くすりと笑って)いえ、君にはあまり縁の無いお話ですかね。
吹雪:さり気に酷いな・・・・。

>>こうして、色気もクソも無いデートが始まった。
>
>ユア;ある意味小学生のデ−トか

吹雪:かもしれません(笑)

>>あとがき
>>吹雪:ラブコメに逃避してみました。
>>白亜:・・・・・ラブコメ?
>>吹雪:どこがやねんとゆーつっこみは無視します。
>>白亜:これをラブコメって言ったら本当のラブコメに申し訳ないんじゃ・・・・・。
>
>ユア;いやいや、十分ラブコメです

吹雪:いよっしゃああっ!
白亜:・・・・ラブコメって何だろ・・・・(遠い目)
吹雪:深く考えるな。

>>吹雪:合唱祭が近いから・・・・。それにヴァルフィリを執筆中。鬱陶しいまでの砂吐きかっぷる。目指せ、ばかっぷりゃー。
>
>ユア;家のカップル(予定)誰が一番早くなるのか・・・・

吹雪:予測不能ですな。

>>吹雪:基本的に死にネタはあんまり。・・・いや、使ってるがアレはダークじゃなくてシリアスだろ。
>>白亜:紙一重な関係。
>>吹雪:そーだな。でも死にネタは二次創作では使いたくない。
>
>ユア:私のほうは、数は少ないけど、死ぬ予定者数名いるし
>   結構ディスティアにはきついでしょう・・・・。
>G・J;・・・・鬼作者?
>ユア;でしょうね。
>G・J:認めんの!!?
>ユア:(君の設定も結構それだと思うけどね・・・・・・?)

吹雪:わたしゃ駄目作者と白亜に言われましたが。
白亜:嫌なら考えなし。
吹雪:・・・・・両方イヤじゃ。

>>白亜:ふーん。
>>吹雪:・・・では!もしもシリーズ。がんばって考えました!
>>
>>
>>ケレル
>>学生。普通に考えて学生だろ。適当に青春を謳歌しているようです。
>
>ユア:16歳ですもんねえ
>   考えてみたら、司馬と流河と同い年だもんね(学年は一つ上?)

吹雪:そーなんです・・・。16才・・・・、若いっていいですね。
白亜:ババむさい。

>>ガルーダ
>>保父さん。黄色いエプロンが似合いに似合って・・・・・・。はまり過ぎ。ピアノを弾く姿が麗しいです(笑)
>
>G・J:メリ−さんの羊弾いてくれない?

G:構いませんよ。
吹雪:・・・・・・・絵になるなぁ。

>>ヴァース
>>警察。誰も逆らえません。国家権力を職権乱用しております。止めてください。切実に。
>
>ユア;・・・・・ノ―コメント
>G・J;お姉さんに惚れ直しそう

吹雪:あと他に検察官とか弁護士とか。監察医ってのもあったなぁ。でも監察医は紅屍さんとかぶるし。

>>リュシカ
>>浪人生(おい)、てゆーか真面目に勉強する気ナッシング。明るく生きる遊び人。ヒモに転職しそうでお姉さん怖い(オイ)
>
>ユア;優雅に言えば、ジゴロか

吹雪:物は言いよう(笑)

>>アズル
>>剣道道場の師範代のアルバイト?リュシカの追っかけ。高校が一緒で先輩後輩関係かな。
>
>ユア;あるいは、三味線教室のお手伝い?

吹雪:日本の楽器は引けます。こいつ。
A:尺八もな。あと琴も、まあ他にも色々な・・・。

>>白亜
>>学生。学校には眠りに来ている。単位がもらえればいいや、とゆー競争社会には生きていけないタイプ。
>
>G・J;起こしたくなるねえ

白亜:イヤー。いじめる。
吹雪:これが普通なんだ。

>>白亜「ケレル〜・・・・(とてとてと近づく)」
>>ケレル「何?」
>>白亜「おなか減った。昼休みまだ?」
>>ケレル「さっき昼休みだっただろーが。忘れたのか。」
>>白亜「そうだっけ?」
>>ケレル「そうなんだ。・・・・ほれ、ノート。とっといてやったんだから、今度何かおごってくれよ。」
>>白亜「あー、うん。帰りどっかよろう。あ、あとヴァースに渡すものが・・・・。」
>
>G・J:お姉さんにって・・・・・
>ユア;どうかした?
>G・J:なんか楽しくなりそう

吹雪:ふふふふふふふ・・・・。
R:き、奇怪な笑い声を・・・・・。

>>ケレル「ヴァースにぃ?何を(ものすごく嫌そうな顔)」
>>白亜「何か白い粉。それと銃。それから赤いインクの付いた包丁。そういえば、これが落ちてたところで、殺人があったって。」
>
>G・J;麻薬とおそらく、トカレフと凶器?

吹雪:大当たり!
白亜:とかれふ?フカヒレの親戚?
吹雪:いや、違う!微妙に似てるが違うぞ!!

>>ケレル「・・・・とりあえずつっこまないが、今すぐヴァースのとこに行け。」
>>白亜「えー?」
>>ケレル「あー!わかった!僕も行く!それでいいな!いいんだよな!意義は認めないぞ!!」
>>白亜「うん。それでいい。」(いいのか BY天の声)
>
>ユア;いいとしましょう

吹雪:天の声は私の良心の声です。
白亜:あったの?そんなもの。
吹雪:あったんです。

>>そして警察へ
>>
>>ヴァース「なるほど・・・・、加害者の物のようですね。鑑識へ回しますか。」
>>ケレル「そうか、じゃ、僕はこれで・・・・・。」
>>ヴァース「いけませんね。事情徴収をしてからお帰りください。」
>>ケレル「・・・・・僕はやらないぞ?」
>>白亜「俺はやんなきゃダメ?」
>>ヴァース「白亜くん、君は絶対に。ケレルは貴方の鋭い洞察力が必要なので、同行をお願いします。」
>>ケレル「イ・ヤ・だ!!」
>>ヴァース「拒否権はありません。従いなさい。」
>>ケレル「嫌だっつてんだろ!しつこい女だな!!」
>>ヴァース「警察がしつこくなかったら犯罪は増える一方なんですよ?」
>>ケレル「嫌だつったら嫌だ!!」
>
>ユア:なんか、やる気&正義感のない金田一?

K:僕に正義感があったら怖いと思うんだけど。
吹雪:かと言ってBと白亜にあったら迷惑だなぁ(笑)

>>ガルーダ「・・・・・で私達は?」
>>アズル「ネタが思い浮かばへんかったから、休憩やて。」
>>リュシカ「・・・・ま、ケレル様、ここでしか出番ないし。文句は言わないでおきましょうか・・・・。」
>>ガルーダ「・・・・私だって出番無いのに・・・・・・(涙)」
>>アズル「あー、泣かんで。ガルーダさん。いい事あるからいつかきっと。」
>>ガルーダ「ううっ・・・微妙なフォローをありがとう・・・・。」
>>リュシカ「まあ、人生諦めが肝心ですからねぇ・・・。まま、お茶でもどーぞ。」
>>ガルーダ「あ、どうも。」
>
>G・J;俺の作った金鍔と栗饅頭も食うか?

R:あ。いただきます。甘いものは好きですよ。
A:僕もー。甘すぎるのは堪忍やけど、嫌いやない。

>ユア;うちのキャラで行きます
>   普通に暮らしてたら・・・・・

吹雪:恒例のネタが来ました!!

>ディスティア
>
>高校生
>古流の家に育ってるだろうから、大和撫子タイプかな
>その前に、頭目立つだろうな・・・・。

吹雪:・・・天使な小○意気の天○恵ちゃん。
白亜:ああ、わかるひとにはわかる。

>華月
>
>大学生
>同上。
>結構仲がいいのかもしれない
>告白をさり気にしても気づかれないこともしばしば

吹雪:華月さんにお言葉を。
白亜:何?
吹雪:初恋は実らな・・・はぐっ
白亜:・・・・(つんつん)・・・・死んだ?
吹雪:生きとるわ!

>永蓮
>
>喫茶店経営(ディスの高校の近く)
>お菓子美味いと評判でしょう
>姐さんタイプで男女問わず人気あり

白亜:・・・・・・・・・・・・・・(黙って見る)
吹雪:・・・何か食いたいのか。
白亜:・・・・・(こくり)

>銀次
>
>高校生(ディスのフォロ―で留年なし)
>ディスティアの幼馴染
>勉強ダメでもスポ−ツほぼ万能(頭使うのは・・・・・?)

B:家庭教師になってあげましょうか?ただし・・・それ相応の代価を要求しますがね。
吹雪:無茶苦茶は言うなよ。デートぐらいにしとけ。
B:あ、いいですね・・・・それ・・・・・(すっごい楽しそうに笑う)

>アルティア
>
>永蓮の喫茶店でバイトしている大学院生
>ディスティアを妹のように思っているので、よくサ−ビスする

吹雪:んでもってディスに近づくものには容赦ない?
白亜:俺は近づいても平気?

>ル―ティア
>
>同上+エジプトからの留学生
>日本語は結構上手
>ディスと仲がいい

吹雪:姉さん気質?
R:永連さんも同じタイプですよねー。

>紅屍
>
>医師(院長の息子)
>ディスティアが轢き逃げされた所を通りかかったエリ−ト医師
>ディスティアのことが好きらしく、永蓮の喫茶店に夕方よくいる
>普段着はやっぱり黒ずくめ

吹雪:轢き逃げしたやつは生きてますか?
R:あたしゃ死んでるに一票。
B:磔にされて殺されたに一票。
白亜:潰されたに一票。

>ほたる
>
>永蓮の内に居候している浪人生だが寝ている時間が長い
>永蓮のそばがお気に入り

吹雪:うんうん。
白亜:わーい、お仲間お仲間。

>ユア;会話付けれるでしょうか?(おそるおそる)
>   あと、本当に普通の学校生活している司馬たちは省きました

吹雪:はい・・・ちょっと苦労しましたが。

ディス「こんにちわー。」
銀次「あ、ディスちゃん。」
華月「あ、偶然ですね。」
アル「いらっしゃい。」
永連「で?注文は?」
ディス「んーと、じゃあ紅茶。ミルクで。」
ルーティア「わかった。少し待っててくれ。ホットでいいな?」
ディス「うん。・・・・でお兄ちゃん何してるの?」
銀次「うきゅ・・・カヅッちゃんに課題を教えてもらってるのです。これを出さないと留年なのです(涙)」
華月「がんばりましょう・・・・あと少しですから。」
銀次「うきゅ・・・・・。」
からんからん・・・・(誰か入ってくる)
永連「いらっしゃ・・・・お前か。」
紅屍「どうも。紅茶をストレートで。」
永連「わかった。ところでそこの二人、おかわりは?」
華月「あ。ください。」
銀次「俺もー。」
ほたる(階段から降りてきて)「・・・・おはよ、永連・・・・今何時?」
永連「夕方の5時だ。少しは眠るのをやめろ・・・・。夜寝れなくなるぞ。」
紅屍「そうですね。君は聞いた所では通常の数倍も眠っていますよ。」
ほたる「そうなの?」
紅屍「そうなんです。」
ほたる「・・・・ふーん、でも眠いからまた寝るね。おやすみ・・・・・。」
永連「・・・・・をい。」

吹雪:・・・うきゅ。難産でした。
白亜:・・・・ま、多分おもしろいんじゃない?
吹雪:多分って・・・どーゆー意味だ・・・?
白亜:そのまんま。

>>白亜:んじゃ・・・・、次回でね。
>>吹雪:なるべくお早めに会えることを祈りつつ・・・・。
>
>ユア:は―い。
>   このあと、返レスします
>   明日・・多分風華入れます
>   それでは、また次回

吹雪:了解しました!それでは・・・
白亜:また次回で。


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