◆−十人の戦士達 第2章 6話−すぅ (2003/10/29 19:50:42) No.27799
 ┣Re:十人の戦士達 第2章 6話−亞玖亞 (2003/10/29 20:12:38) No.27803
 ┃┗コメントありがとうございます☆−すぅ (2003/10/30 07:17:27) No.27818
 ┗Re:十人の戦士達 第2章 6話−神高 紅 (2003/10/30 07:38:08) No.27819


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27799十人の戦士達 第2章 6話すぅ E-mail 2003/10/29 19:50:42


すぅ:みゅぅ〜早く書かなくちゃ・・・
L:書く気になったわね♪
すぅ:だって、待ってる人いるし・・・
L:そうよ♪待ってる人っているんだから♪
すぅ:待っている人に申し訳ないので・・・
L:読み逃げしている人も待っているしね♪
すぅ:そうなんだよね。ってことで!
L:十人の戦士達第6話よ。
すぅ:待っていた方、お待たせいたしました!今回のナレータはL様です!
すぅ:であ!十人の戦士達第6話はじまりまぁ〜す!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  第6話「ゼフィール王国 〜ゼリスとミレル〜」

ヒュンッ!
『きゃーっ!』『魔物だっ!魔物だーっ!』
と、ゼフィール王国に付いてから、これ。
「なっ、なんなのよ・・・これ・・・」
と、リナ。
「手遅れ・・・だったようですね・・・」
と、悲しんだようにアメリアが言う。
「ここで、立っていてもしょうがないだろう」
と、ごもっともな意見をゼルが言う。
「まあ、倒すしかないんじゃないのか?」
『ああっ!ガウリイ(さん)が賢い事言ってる!(ます!)』
「あのなぁ・・・おれをなんだと・・・」
『くらげ』
「ううっ・・・」
と、意見をいったガウリイが落ちこんでるわ。
全く。あんた高2でしょ?高2は2人しかいないんだから、少しはがんばりなさいよ。
「だってなぁ〜・・・」
「なにかいった?ガウリイ!」
「なんでもない」
ミレル、貴方は突っ込んでなかったわね。どうしてよ?
《え?ああ、年上の人いじめてもいい気しないでしょ?だから言わなかっただけだし、私も言ったらガウリイさんもっと落ちこんでたと思うし》
まあ、もっともな意見ね。
てか、なんで普通に言わないのよ。
《だって、怪しまれるし》
・・・まあ、そうね・・・
「とにかく、親玉見つけておきますか。それが多分将軍みたいなのだと思うから」
「そうね」
「それなら、みつけなくても大丈夫だぞ?」
と、割りこんでくるガウリイ。
いつのまに回復してたわけ?
「ガウリイ、あんたいつ落ちこみ状態から回復したわけ?」
「ああ、いまさっきだ」
「それよりも、ガウリイ。それはどう言う意味だ」
と、ゼルも割りこみをしてくる。
「私がここにいるからでしょ?」
と、第6者の声が聞こえてくる。
「誰っ!?」
ふりむいたそこには、高位魔族がたたずんでいた。
「わたしは、獣王ゼラス=メタリオム様に使えるたった1人の獣神官 ゼリス=メタリオムよ」
「ゼリスッ?!」
と、それに驚くミレル。
「・・・あなた・・・ミレル=リフェアね・・・貴方を排除するわ」
「えっ!?」
と驚きの声をあげるアメリア。
「・・・いいよ。そろそろ、決着、付けないといけないもんね」
「・・・それでこそ、ミレルよ」
「むっとするわね。その昔からの言い方」
と、2人で話を進めている、ゼリスとミレル。
「ちょっと!何がなんだか分からないわよ!説明しなさい!」
「そうです!ミレルさん、私たちが分からないじゃないですか!」
と、リナとアメリアが騒ぐ。
「それは・・あとで話すよ」
「あなたは、あとで話せないんじゃないのかしら?」
「それって、まるでゼリスが100%勝つって言い方じゃない・・・」
「私が100%勝つのよ!」
「・・そんなの、やってみないと分からないっ!」
そして、ミレルと、ゼリスの戦いが始まった。
「いくわよっ!」
その、ゼリスの声が、戦いの合図だった。

                   〜Fin〜



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あとがき

・・・思いつかない・・・
ミレルの魔法・・最初何にしたら・・・
って、分からないので、ここで切っちゃいました。
ごめんなさぁ〜い
ふかぁ〜くお詫び申し上げます。
みゅぅ〜
なにか、最初にしかける魔法。良いのないでしょか?
あったらご連絡をお願いしますー

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27803Re:十人の戦士達 第2章 6話亞玖亞 2003/10/29 20:12:38
記事番号27799へのコメント

こんばんは☆
今回はゼフィーリアですね!
初登場のゼリス!オリキャラですね!(ミレルだってオリキャラですね・・・)
ミレルとの関係が気になります!

え〜っと最初のミレルの呪文は大きいのを一発ドッカーンなんて良かったりして・・・?
あくまで私の意見ですから気にしなくてもいいです。

それでは次楽しみにしています☆

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27818コメントありがとうございます☆すぅ E-mail 2003/10/30 07:17:27
記事番号27803へのコメント

おはようございまぁーす。
亜玖亜さん、コメントありがとうございます☆
ゼリスは言わずとしれたオリキャラです。
ゼリスは・・・ゼロスの変わりです♪
ゼロスは今回人間として生きてますからね♪
ふ〜む・・・
呪文はおっきいのですかー・・・
それだと・・・人が・・・(汗
みゅー手始めは・・・烈閃槍(エルメキア・ランス)でしょうかー・・・?
で、サイゴにL様の呪文でも〜
サイゴの呪文L様の呪文で良いですね!うん!
L:なにかいったかしら?
あ、いえ、なんでも有りません。
L:いつ番外編書くのよ。
そうですねー・・・
分かりません♪
L:分かりませんじゃなーいっ!!
グサっ!(L様お得意バーベキュー串)
ふみゅっ!いいたひでふー(いたいですー)
L:これが効かなかったわけ・・・?
いあながっだあじゃないげど・・・?(きかなかったわけじゃないけど・・・?)
L:じゃあ、なんで喋ってるのよっ!
はう。  バタ・・・
ニセすぅ:作者すぅ倒れました。
L:・・・ニセなんか造ってるわけ・・・?
ニセ:作者はスティックさんの影響でつくったそうです。自分が倒れたときに私を出すみたいですね。
L:そ、そう(汗
ニセ:ええっと、それでは。
L:ピクニック番外編はどうなるのよぉー
ニセ:また会いましょう♪
L:こぉら!いいなさい!(ガクガク)
すぅ:(L様に首もと捕まれてます)
ブチ♪
すぅ:おつかれさま♪
ニセ:いいんですか?     ・ ・
すぅ:いいわよ、どうせあれもニセだしね♪
ニセ:まあ、良いですけど。
すぅ:であ☆すぅでした♪
ニセ:またまた。次に会いましょう♪

どーなってるのよ!ByL様

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27819Re:十人の戦士達 第2章 6話神高 紅 2003/10/30 07:38:08
記事番号27799へのコメント

おはようございます神高です。レスさせて頂きます。
>すぅ:みゅぅ〜早く書かなくちゃ・・・
>L:書く気になったわね♪
>すぅ:だって、待ってる人いるし・・・
>L:そうよ♪待ってる人っているんだから♪
>すぅ:待っている人に申し訳ないので・・・
>L:読み逃げしている人も待っているしね♪
>すぅ:そうなんだよね。ってことで!
>L:十人の戦士達第6話よ。
>すぅ:待っていた方、お待たせいたしました!今回のナレータはL様です!
>すぅ:であ!十人の戦士達第6話はじまりまぁ〜す!
すみませんー読み逃げしてましたよ待ってはいたんですけど。
>『ああっ!ガウリイ(さん)が賢い事言ってる!(ます!)』
>「あのなぁ・・・おれをなんだと・・・」
>『くらげ』
もはや広辞苑にのる勢いですね。
>ふりむいたそこには、高位魔族がたたずんでいた。
>「わたしは、獣王ゼラス=メタリオム様に使えるたった1人の獣神官 ゼリス=メタリオムよ」
>「ゼリスッ?!」
新キャラだーどう見てもゼロスの代わりだー。
>あとがき
>
>・・・思いつかない・・・
>ミレルの魔法・・最初何にしたら・・・
>って、分からないので、ここで切っちゃいました。
>ごめんなさぁ〜い
>ふかぁ〜くお詫び申し上げます。
>みゅぅ〜
>なにか、最初にしかける魔法。良いのないでしょか?
>あったらご連絡をお願いしますー
牽制魔法とかから始めて見るのもいいかもしれません。
まあおっきい魔法でどっかーんもいいですけどねー。
んで最後はやっぱりあの方の魔法で

んでは短いですけどこれで、次回を楽しみにしてます。ではまた。

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