◆−世界の果てまでU]W−夜宵 吹雪 (2003/8/22 13:27:27) No.26773
 ┣Re:世界の果てまでU]W−水無月 雹 (2003/8/22 16:37:27) No.26774
 ┃┗あうう、感謝感激ですっ!−夜宵 吹雪 (2003/8/22 18:09:09) No.26776
 ┣世界の果てまでU]X−夜宵 吹雪 (2003/8/25 20:40:05) No.26825
 ┃┣またレスさせてもらっちゃいます−水無月 雹 (2003/8/25 21:19:47) No.26826
 ┃┃┗わーいvvうれしい限りですvv−夜宵 吹雪 (2003/8/26 12:32:17) No.26830
 ┃┗・・・リュッリュシカさまぁ(by・ア−シェル)(滝涙)−ユア・ファンティン (2003/8/27 00:06:42) No.26838
 ┃ ┗あはははははは・・・・(乾いた笑い声(By リュシカ))−夜宵 吹雪 (2003/8/27 10:51:09) No.26841
 ┗世界の果てまでU]Y−夜宵 吹雪 (2003/8/31 17:04:32) No.26866
  ┣世界の果てまでU]Y.UX−夜宵 吹雪 (2003/9/3 22:16:26) No.26884
  ┃┣Re:世界の果てまでU]Y.UX−ユア・ファンティン (2003/9/4 22:31:29) No.26887
  ┃┃┗ネタが切れました(涙)−夜宵 吹雪 (2003/9/5 17:38:40) No.26888
  ┃┗世界の果てまでU]Y.X−夜宵 吹雪 (2003/9/8 19:37:11) No.26910
  ┃ ┗リュシカ様vvv(狂喜乱舞)(byア−シェル)−ユア・ファンティン (2003/9/9 22:14:45) No.26917
  ┃  ┗わっはっはっ、モテモテだな、リュシカよ。−夜宵 吹雪 (2003/9/10 18:45:02) No.26923
  ┗世界の果てまでU]Y.ZX−夜宵 吹雪 (2003/9/11 18:11:28) NEW No.26932
   ┗Re:世界の果てまでU]Y.ZX−ユア・ファンティン (2003/9/11 21:59:28) NEW No.26935
    ┗ギスギスしてますねぇ・・・−夜宵 吹雪 (2003/9/12 17:59:01) NEW No.26942


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26773世界の果てまでU]W夜宵 吹雪 E-mail 2003/8/22 13:27:27




  U]W   BLOODRED CONFLICT  


「ヴァイス!」
リュシカの声に応え、ヴァイスが走る。
「せぇのっ!」
高く跳躍し、サレスツォーネに襲い掛かる。サレスツォーネはそれを避け、リュシカに襲い掛かった。
「がら空きよっ!」
ざんっ!
サレスツォーネの爪がリュシカを捕らえる、と思いきや、リュシカはそれを軽く避ける。
「ほっ!」
しゃあっ
ヴァイスを操る糸が集う。それはまるで意思を持ったようにサレスツォーネに荒々しい濁流の如く、襲い掛かる。
ごばあっ!
地面が砕ける。
寸での所で避けられたが、ヴァイスはそれを見逃さず、懐に収めていた針を投げた。
「・・・・烈閃槍!【エルメキア・ランス!】」
「!?」
ぼしゅっ!
声と共に着弾するが、サレスツォーネはそれを何とかダメージを最小限になるような体勢で避ける。
「はあああぁっ!!」
がきぃぃぃんっ!
激しい火花が散る。ガウリイの斬妖剣【ブラスト・ソード】を受け止める。
「あたし達がいるの・・・・忘れてもらっちゃ困るのよね。」
「まあ・・・そーゆーことだな。」
「お前らもな。」
きゅごぅっ
「なっ!?」
光弾がリナに襲い掛かる。
「はぁっ!!」
ヴァルが魔法障壁を作り出す。それは壁に着弾すると、派手な音を立てて破裂し四散した。
「あ、シェーラ。」
どうやらリナは本気で忘れていたようだ。そのリナの心無い一言にシェーラは青筋を立てたが、すぐに平静を取り戻し、サレスツォーネに咎めるような視線と言葉を吐いた。
「サレスツォーネ!引くわよ。」
「えー!ここから楽しくなりそうなのにぃ・・・・・。」
「・・・今日は宣戦布告しにきただけでしょーが。帰るわよ。アズルが五月蠅いし・・・・。」
「逃がすかっ!」
リュシカがヴァイスを使って斬撃を繰り出す。
すぅっ
だが、それは当たる事はなかった。サレスツォーネとシェーラの姿が掻き消え、今にも消えそうになっている。
おそらくは精神世界【アストラル・サイド】からの干渉を行うのをやめているのだろう。
そうなってはこの場にいるリナ達はいざ知れず、ヴァースやリュシカでも追う事は不可能だろう。
「・・・・・ちぃっ!」
舌打ちするリュシカに、サレスツォーネはニッコリと笑って投げキッスをした。
「じゃあねぇ、リュシカ、ヴァースゥ!」
「?あたしの名前・・・知ってんですか?」
「ええ♪アズルから話は聞いてるわよぉ?うふふ、思ったよりもいい男よねぇ、アンタ。」
「・・・・・・・・・・・・・へ?」
「うふふ・・・・、また会いましょ。」
微笑を崩し、妖艶な笑みを浮かべる。
「・・・・・・・・・またね?」


「・・・はぁ。」
「・・・ふぅ。」
「で!今日とゆー今日こそは事情は説明してもらうわよ!!」
ため息の二重奏と共にけたたましいリナの声が宿屋に響き渡る。
「事情ねぇ・・・・、ヴァース様、なんか話すことありましたっけ?」
「ないですねぇ、本当に。」
「あのねぇ・・・・・。」
呆れと怒りの込み入った表情でリナは言う。
それを見て、やがてヴァースはうんざりと答えた。
「私達は、彼女達・・・シルヴァタイトに襲われたんですよ。何の前触れもなく、ね。」
リナとヴァルは眉をひそめ、話に聞き入った。ヴァースの言葉をリュシカが紡ぐ。
「恥ずかしい限り、かなぁ〜り苦戦してましたよ。異界の魔法を使われるわ、こっちの攻撃は効かないわでてんてこまい。
 それに戦力として、ヴァース様と同じくらいの力を持った方が留守でしたから。」
「しょうがないんですけどね。彼は魔王様、直々に休暇をいただき、いろんな世界を渡って遊び呆けてますから。」
「じゃあ・・・もしかしてあんた達がここに来た理由って・・・・・・。」
ヴァースはコクリと頷き
「ええ、彼に事情を説明し、協力してもらいます。そして原因の解明。最終的には戦争になるかもしれません。」
「せ、戦争・・・・・?」
「大げさじゃないから恐いんですよねぇ・・・・・・。」
リュシカのため息に、その場にいたものは、この状況に戦慄を覚えた。



あとがき
吹雪:バトルシーン、ネタないくせに、やってみた。
白亜:吹雪、心の一句。
吹雪:さてさて、かなりお待たせしました。
白亜:誰も待ってないけどね。
吹雪:じゃかあしい!色々あったの!墓参りしたり、宿題したり!
白亜:でも宿題終わってない。
吹雪:ほっとけ!とにかく、これで少しは佳境とゆーか状況を説明できるようになったな!
白亜:じゃあ、前回言ってた敵紹介。
吹雪:おうよ!任せとけ!

シルヴァタイト
ものすっごい美人さん。今回の事件の黒幕?目的は今の所不明。

サイレス
白い肌のクソ生意気なガキンチョ。シルヴァタイトを母と慕う。

アズル
リュシカの元部下(?)リュシカのことが好きな関西弁男。京都弁っぽいと思って欲しい。

ロッド
ガウリイに倒された人斬りマニア。アズルの相棒的存在。

ガーヴ
ご存知魔竜王ガーヴ。ヴァルの元上司でもあった。

ルーク
リナとガウリイの戦友。口が悪いが悪いヤツではない。魔王の魂を持っているが、現在は封印は解かれたまま。

サレスツォーネ
お色気お姉さん。美人だが、頭のネジが何本が抜けてるとご近所では評判。強い男が好き。

シェーラ
幸薄い魔族の将軍。リナ達に倒される。サレスツォーネの相棒的存在。


吹雪:いやー、こーしてみると結構出したなぁ。
白亜:うん、そうだね。
吹雪:とにかくがんばろ・・・・・。
白亜:それじゃあ、次回で。


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26774Re:世界の果てまでU]W水無月 雹 2003/8/22 16:37:27
記事番号26773へのコメント

こんにちは、小説2では色々お世話になりました。
ずっと読んでたのですが、レスしてくださったのでこちらもしないと失礼かと思い、することにしました。
シ「Lさんのお仕置きで危うく逝く所だった相方シーマスでーっす。」

>
>「ヴァイス!」
>リュシカの声に応え、ヴァイスが走る。
>「せぇのっ!」
>高く跳躍し、サレスツォーネに襲い掛かる。サレスツォーネはそれを避け、リュシカに襲い掛かった。
>「がら空きよっ!」
>ざんっ!
>サレスツォーネの爪がリュシカを捕らえる、と思いきや、リュシカはそれを軽く避ける。
>「ほっ!」
>しゃあっ
>ヴァイスを操る糸が集う。それはまるで意思を持ったようにサレスツォーネに荒々しい濁流の如く、襲い掛かる。
>ごばあっ!
>地面が砕ける。
>寸での所で避けられたが、ヴァイスはそれを見逃さず、懐に収めていた針を投げた。
戦闘シーンかっこいい〜〜vv
シ「お前まともに戦闘シーン書けないもんな」
言わんといて・・・

>「お前らもな。」
>きゅごぅっ
>「なっ!?」
>光弾がリナに襲い掛かる。
>「はぁっ!!」
>ヴァルが魔法障壁を作り出す。それは壁に着弾すると、派手な音を立てて破裂し四散した。
>「あ、シェーラ。」
>どうやらリナは本気で忘れていたようだ。そのリナの心無い一言にシェーラは青筋を立てたが、すぐに平静を取り戻し、サレスツォーネに咎めるような視線と言葉を吐いた。
シ「あの嬢ちゃん成長したなー」
あれ?お前会ったことあんの?
シ「本編の話は全部ウォッチングさせてもらってたからねー」

>「逃がすかっ!」
>リュシカがヴァイスを使って斬撃を繰り出す。
>すぅっ
>だが、それは当たる事はなかった。サレスツォーネとシェーラの姿が掻き消え、今にも消えそうになっている。
>おそらくは精神世界【アストラル・サイド】からの干渉を行うのをやめているのだろう。
>そうなってはこの場にいるリナ達はいざ知れず、ヴァースやリュシカでも追う事は不可能だろう。
シ「あっはっは、攻撃できないんだダッセー」
こらこらこらこらっ!!喧嘩売ってんじゃないっ!
お前何気にレスの言葉にむかついてたな・・・・。
シ「なんのことやらさっぱりv因みに俺は他世界放浪中に身につけた技術があるので攻撃できますよ〜」

>それを見て、やがてヴァースはうんざりと答えた。
>「私達は、彼女達・・・シルヴァタイトに襲われたんですよ。何の前触れもなく、ね。」
>リナとヴァルは眉をひそめ、話に聞き入った。ヴァースの言葉をリュシカが紡ぐ。
>「恥ずかしい限り、かなぁ〜り苦戦してましたよ。異界の魔法を使われるわ、こっちの攻撃は効かないわでてんてこまい。
> それに戦力として、ヴァース様と同じくらいの力を持った方が留守でしたから。」
>「しょうがないんですけどね。彼は魔王様、直々に休暇をいただき、いろんな世界を渡って遊び呆けてますから。」
>「じゃあ・・・もしかしてあんた達がここに来た理由って・・・・・・。」
>ヴァースはコクリと頷き
>「ええ、彼に事情を説明し、協力してもらいます。そして原因の解明。最終的には戦争になるかもしれません。」
>「せ、戦争・・・・・?」
>「大げさじゃないから恐いんですよねぇ・・・・・・。」
>リュシカのため息に、その場にいたものは、この状況に戦慄を覚えた。
大変だよねぇ・・・・
シ「お前も吹雪さんのように壮大なストーリー書いてみろよ」
長編は無理!長くても10話前後で限界さっ!
シ「・・・・・。ま、魔族が減るのはいいけどね、俺が楽・・フフフ」
本性だしてんじゃねぇよ

>吹雪:いやー、こーしてみると結構出したなぁ。
>白亜:うん、そうだね。
>吹雪:とにかくがんばろ・・・・・。
>白亜:それじゃあ、次回で。
次回も楽しみにしてますっ!
シ「白出身として一応応援してやるから頑張れよーv」
最初から最後まで喧嘩ふっかけっぱなことするなああああ!!
シ「他意はないよv」
うぅぅ・・ごめんなさい吹雪さん&他の方々・・・・。

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26776あうう、感謝感激ですっ!夜宵 吹雪 E-mail 2003/8/22 18:09:09
記事番号26774へのコメント

>こんにちは、小説2では色々お世話になりました。
>ずっと読んでたのですが、レスしてくださったのでこちらもしないと失礼かと思い、することにしました。
>シ「Lさんのお仕置きで危うく逝く所だった相方シーマスでーっす。」

吹雪:わーい!ありがとうございますぅ!!
白亜:生命力強いんだね。前世はごきぶ○?(悪気はない)
吹雪:やめんかあっ!!

>>「ヴァイス!」
>>リュシカの声に応え、ヴァイスが走る。
>>「せぇのっ!」
>>高く跳躍し、サレスツォーネに襲い掛かる。サレスツォーネはそれを避け、リュシカに襲い掛かった。
>>「がら空きよっ!」
>>ざんっ!
>>サレスツォーネの爪がリュシカを捕らえる、と思いきや、リュシカはそれを軽く避ける。
>>「ほっ!」
>>しゃあっ
>>ヴァイスを操る糸が集う。それはまるで意思を持ったようにサレスツォーネに荒々しい濁流の如く、襲い掛かる。
>>ごばあっ!
>>地面が砕ける。
>>寸での所で避けられたが、ヴァイスはそれを見逃さず、懐に収めていた針を投げた。
>戦闘シーンかっこいい〜〜vv
>シ「お前まともに戦闘シーン書けないもんな」
>言わんといて・・・

吹雪:最近ネタがないんですけどね。
B:文才がないだけでしょう、貴方の場合。
吹雪:ぐさっ!(吹雪は心に1000のダメージ!)

>>「お前らもな。」
>>きゅごぅっ
>>「なっ!?」
>>光弾がリナに襲い掛かる。
>>「はぁっ!!」
>>ヴァルが魔法障壁を作り出す。それは壁に着弾すると、派手な音を立てて破裂し四散した。
>>「あ、シェーラ。」
>>どうやらリナは本気で忘れていたようだ。そのリナの心無い一言にシェーラは青筋を立てたが、すぐに平静を取り戻し、サレスツォーネに咎めるような視線と言葉を吐いた。
>シ「あの嬢ちゃん成長したなー」
>あれ?お前会ったことあんの?
>シ「本編の話は全部ウォッチングさせてもらってたからねー」

吹雪:人気が高いので出して見ました。

>>「逃がすかっ!」
>>リュシカがヴァイスを使って斬撃を繰り出す。
>>すぅっ
>>だが、それは当たる事はなかった。サレスツォーネとシェーラの姿が掻き消え、今にも消えそうになっている。
>>おそらくは精神世界【アストラル・サイド】からの干渉を行うのをやめているのだろう。
>>そうなってはこの場にいるリナ達はいざ知れず、ヴァースやリュシカでも追う事は不可能だろう。
>シ「あっはっは、攻撃できないんだダッセー」

吹雪:そのかわりあっちからも攻撃できません。
B:・・・・・・・・・・・・・・・フフフフフフ。
R:び、B様?怒ってます?
B:・・・・いえ、少しだけね・・・・・・。
R:し、シーマスさん逃げてぇ!!
B:・・・・・・クスクスクス・・・・・・ご安心を。耳と口と鼻に海鼠とアメフラシと磯巾着を突っ込むだけで許してあげます・・・・・。
R:あ、ちなみに海鼠はナマコ。磯巾着はイソギンチャクと読みます。
吹雪:B!貴様、海の軟体無脊椎動物(なんたいむせきついっどうぶつ)を素手でつかむなぁ!!

>こらこらこらこらっ!!喧嘩売ってんじゃないっ!
>お前何気にレスの言葉にむかついてたな・・・・。

吹雪:あうう、こっちも臨戦態勢・・・・!てか嫌がらせじゃん!(涙)
B:ヤるのならとことんヤれ。魔王様の教えです。
R:あーもう!シーマスさんもB様も・・・・・・・・・。
B:何か言いました?
R:・・・・いえ何も。
白亜:こーゆーのを大人気ないって言うんだよね。

>シ「なんのことやらさっぱりv因みに俺は他世界放浪中に身につけた技術があるので攻撃できますよ〜」

吹雪:ほうほう。
K:興奮状態なのでBは退場。代理で僕が来たよ。
吹雪:・・・・うみゅ、お騒がせして申し訳ないのです!

>>それを見て、やがてヴァースはうんざりと答えた。
>>「私達は、彼女達・・・シルヴァタイトに襲われたんですよ。何の前触れもなく、ね。」
>>リナとヴァルは眉をひそめ、話に聞き入った。ヴァースの言葉をリュシカが紡ぐ。
>>「恥ずかしい限り、かなぁ〜り苦戦してましたよ。異界の魔法を使われるわ、こっちの攻撃は効かないわでてんてこまい。
>> それに戦力として、ヴァース様と同じくらいの力を持った方が留守でしたから。」
>>「しょうがないんですけどね。彼は魔王様、直々に休暇をいただき、いろんな世界を渡って遊び呆けてますから。」
>>「じゃあ・・・もしかしてあんた達がここに来た理由って・・・・・・。」
>>ヴァースはコクリと頷き
>>「ええ、彼に事情を説明し、協力してもらいます。そして原因の解明。最終的には戦争になるかもしれません。」
>>「せ、戦争・・・・・?」
>>「大げさじゃないから恐いんですよねぇ・・・・・・。」
>>リュシカのため息に、その場にいたものは、この状況に戦慄を覚えた。
>大変だよねぇ・・・・
>シ「お前も吹雪さんのように壮大なストーリー書いてみろよ」
>長編は無理!長くても10話前後で限界さっ!
>シ「・・・・・。ま、魔族が減るのはいいけどね、俺が楽・・フフフ」
>本性だしてんじゃねぇよ

吹雪:うきゅ・・・しかし短編が書けないのです。

>>吹雪:いやー、こーしてみると結構出したなぁ。
>>白亜:うん、そうだね。
>>吹雪:とにかくがんばろ・・・・・。
>>白亜:それじゃあ、次回で。
>次回も楽しみにしてますっ!
>シ「白出身として一応応援してやるから頑張れよーv」
>最初から最後まで喧嘩ふっかけっぱなことするなああああ!!
>シ「他意はないよv」
>うぅぅ・・ごめんなさい吹雪さん&他の方々・・・・。

吹雪:いえ、うちもBが臨戦体勢に入っております。
K:あーみえて好戦的だからなぁ。シーマス気をつけろよ。アイツ、セコい嫌がらせが得意だから。
R:そですね。顔にラクガキされたり、髪の毛をそられたり・・・・・(涙)
K:あと寝てるヤツの口の中に青汁を注いだってのもあったな。
吹雪:それでも魔族か。
白亜:じゃ、締めは俺で。また次回で会おうねー。

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26825世界の果てまでU]X夜宵 吹雪 E-mail 2003/8/25 20:40:05
記事番号26773へのコメント



  U]X   NIGHT of BLUE


「や!どもども!皆さんとは初対面でしたな!僕、兄さんの恋人候補のアズル言います。以後よろしゅうに。」
どがしゃあああぁぁんっ!!
リュシカは派手にスッ転んだ。その拍子にいくつか料理の乗った皿が落ちた。
リナとガウリイは何とか死守したが、ヴァースの頼んだ料理の皿はひっくり返り、ゼロスの皿は何か術でも使ったのか無傷だった。
「リュシカの・・・・・?」
「恋人候補ぉ〜〜?」
リナとガウリイが素っ頓狂な声を出す。ヴァルもそれを訝しげに眺める。
「@△◇★◇?∀$<っ!!」
リュシカはもはや声にならない声でアズルの胸倉を引っつかんだ。
「いやーん、兄さんったら婚前交渉?アズル、恥ずかしい♪」
「∧●←W↑っ!?」
「え?『どこがだよっ!?』、そら色々と・・・・・・・。」
わけのわからない言葉を喋るリュシカの言葉をあっさり理解するアズル。
「それで何の用ですか?アズル。」
いつもと代わらない感情のない声でヴァースが聞くとアズルは頬をポリポリとかいた。
リナはリュシカの首根っこを引っつかみ、アズルの事を説明させようとした。それに興味を持ったのか、ゼロスまでくっついてきた。おまけにガウリイも。
「誰よ、あいつ?」
「あたしの元部下。んでもってここ200年くらい前に滅んだんだけど・・・・・・・。」
リュシカはため息をつく。
「何を血迷ったか、生きてた・・・・ってのも変だけど、まあ生きてた時?その時にあたしに惚れたとかほざいてるんです。」
「・・・彼、男の方ですよね?」
「ついでにあたしも男です。」
「えー!じゃあアイツ、男が好きなのか!?」
「ノンノン、僕は男が好きなんじゃなくて、兄さんが好きなんですわ。」
「のわあっ!」
ちっちっちっとやけに芝居がかったように指を横にふり、ガウリイの背後に突然現れるアズル。
ガウリイは驚いてこけかけた。
「てゆーか!ひそひそ話はやめてぇな!すっごい傷つくで?」
「傷つくほど繊細に出来てねぇクセに・・・・・・・・。」
「うわ、兄さん酷い!心が痛くて寒いよ、僕は・・・・・・・・・。」
「あー、そうかい。じゃあそのまま凍死しろ、つーか死ね。滅べ。」
「・・・・・その辺にしなさい、リュシカ。」
いじけて床にのの字を書いて落ち込むアズルに、さらに追い討ちをかけようとするリュシカを冷たい声で制する。
「ヴァース様・・・・・。」
「お下がりなさい。お前がいると・・・何となく話がずれていく気がしますから。」
「・・・・はあ、わかりました。」
渋々といった様子でとりあえず部屋に戻るリュシカ。
名残惜しそうにそれを見つめるアズルにヴァースは向き直る。
「それで?何の用ですか、アズル?」
「んー。用ってほどじゃあないんですけどねー。」
そう言って軽く頬をかく。敬語なのは昔のクセが抜けていないせいだろう。
「とりあえず確認。アンタらはシルヴァタイトに協力するか否か・・・・・、もう一回聞いておきますー、新顔さんもいることやし・・・・ね。」
ちらり、と視線をゼロスに移す。
「そんなダメですよー、僕は。獣王さまに怒られちゃいます。」
にこにこと建前だけの笑みを浮かべ答える。
「・・・・むぅ、って事は・・・・・・。」
「お断りですね。」
「何で目的も知らないのに協力しないといけないわけ?」
「顔洗って出直してきな。」
「ほら、ガウリイ。アンタからもなんかがつんと言ってやりなさい!」
「え?えーっと・・・・・。」
いきなり話題を振られたのでガウリイは考えこんだ。
「まあ、そんなわけです。お引取りをお願いしますよ、アズル。」
アズルは肩を落とした。
「さいでっか・・・・。んじゃ兄さんによろしゅう言っといて。」
アズルは背を向けて、ひらひらと手を振った。




月は優しく光を宿し、星が瞬く。
夜だ―――――
それを実感させるかのようにここは静かだ。
村の外れにある材木の箱が山積みに置かれた人気のない場所。
そこにリュシカは呼び出された。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
リュシカは材木の箱が詰まれた、頂上辺りを見続けた。
すると――――

―――嬉しいなぁ、ちゃんと来てくれたんや

声が響いた。
それと同時に材木の箱の上に姿を見せる。
「アズル・・・・・、やっぱりお前か。」
「あ、わかる?やっぱり。愛の力ってヤツかしらん?」
「ンなわけあるか。ってかお前ぐらいでしょ。あんな手の込んだ招待状出せるのは。」
リュシカはジト目でアズルを睨んだ。
ここで言う招待状というのは、別に文字通りの招待状ではない。
リュシカの泊まった宿屋の部屋にあった鏡に、文字が書かれていた。
内容は至ってシンプル。
『今日の深夜、村の外れの材木置き場で待っています』
ヴァースにはバレているようだが、口は出さなかった。リュシカだけが行くのが吉と判断したのだろう。
アズルは箱の上に座り、リュシカを見下ろしながら甘えるような声で聞いた。
「ねぇ、兄さん。僕らのゴシュジンさまのシルヴァタイトの目的・・・・知りたくない?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
からかうようなアズルの言葉にリュシカは答えない。
「相も変わらずつれないお人・・・・・、まあ、そこが素敵なんやけど。」
「・・・・言いたい事はそれだけか、アズル?」
アズルは首を横に振りながら答えた。
「ううん、兄さんが望むのなら、スパイになってもいいかなって。」
「はぁっ!?」
思いがけないアズルの言葉にリュシカは驚愕する。アズルは、まだ変わらない笑みを浮かべ嬉しそうにリュシカを見据える。
「・・・・ああ、別に裏なんかないよ。僕は僕のしたい事をするだけやから。」
リュシカは考えた。
敵を崩す方法として、内側から壊す事ほど損害が少なく合理的な方法はない。だが失敗した時のリスクはかなりのものだし、なにより本当に裏切られたら洒落にならない。魔族にそんな事をする奴はいないが、彼はもう魔族ではないのかもしれないし、かつてリュシカが知っていたアズルと同じとは限らない。
アズルの言葉を信じるか否か。
結論はすぐに出た。
「断る。」
静かだが、どこか凛としたはっきりとした声で言い放った。アズルは驚きも何も見せず、クスリと笑みを浮かべて聞いた。
「何で?僕の事信用してないん?」
「・・・そうじゃない。」
リュシカは首を横に振った。
「あたしは、自分の手でケリをつけたい。それだけだ。」
その言葉にアズルは満足したように頷いた。
「うんうん、それでこそ兄さんだ!」
アズルはひょいっと材木の箱から下りてくる。
「そこがホントに素敵ですわ。」
近寄ってリュシカの頬を撫でる。
ぱしっ
リュシカはそれを軽く払った。アズルは苦笑を浮かべた。
「つれないなぁ・・・・・。」
「文句言うなら惚れるな。鬱陶しい。」
「ヒドッ!」
「用件はそれだけか?はい、終わり。あたしは帰る。」
踵を返してすたすたと宿屋に向かって歩いていくリュシカにアズルは慌てた。
「わー!待ってってば!シルヴァタイトの目的!知りたくないのぉ!?」
ぴたっ
その言葉にぴたりと足を止めるリュシカ。
前にも似たような光景があった。
「・・・・・何を考えてるんです?アズル。」
「うふふー、別に。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
リュシカは訝しげな顔でアズルを見据えたが、アズルは微笑を崩さない。
「・・・あのねぇ、兄さん。」
ゆっくりと。アズルはリュシカに近付き、頬を撫でた。リュシカは、それを今回は振り払わなかった。
「僕は、確かにシルヴァタイトの部下や。だけどな、それ以前に・・・・・・。」
優しく、頬を撫でて。それを名残惜しそうに手を触れるのをやめる。
「兄さんの事が好きなんだよ、僕は。」
「・・・・・・・・・・・・アズル。」
「・・・まあ、信じようが信じまいが僕には些細なことに過ぎないけど。」
でも、と付け足す。
「兄さんには滅んで欲しくないから。」
「・・・・・・・・・・・・・・。」
「聞いて、くれるかなぁ?」
リュシカは大きくため息をついた。そんな真剣な瞳で語るやつを信じないわけにはいかない。
「・・・・・・・・・・言え。聞いてやるよ。」
「はいはーい♪」
切り替えの早いヤツ・・・と呟いてリュシカはアズルの話を聞く事にした。


「んな・・・・っ!?」
「以上!シルヴァタイトの目的でした〜、どんどんぱふぱふ〜♪」
驚愕で言葉をなくすリュシカに対し、アズルは至って楽しむような口調で締めくくる。
「ま、待て!じゃあ・・・・あたしらの世界が消えたってのは・・・・!?」
「あ、ダメやでー、これ以上は。僕は兄さんにとって立場上は敵やから。教えるんだったら・・・・・・・ね?」
ぐっ、と言葉に詰まるリュシカ。
「大体、目的教える自体でもお礼欲しいぐらいやし・・・・、感謝してや。
 あー、僕って優しい♪」
リュシカの頭に青筋が浮かび上がる。
アズルは気付かないが、もしこの場に第三者がいるのなら、そのリュシカの歯噛み聞こえるだろう。
顔は怒りと屈辱に近しい何かで染まり、今にも殴りかかりそうな勢いだった。
腹が立つ。
そこまでして教えてもらう必要はないのに。
自尊心と必要性の板挟み。

――――どうしてあたしが、お前に借りを作らなければならないのか?

それはとても癇に障るものだ。
「畜生が。」
そう呟いて、リュシカはアズルにずかずか近付いた。
「おい、アズル」
名前を呼ぶ。それにアズルは振り返った。
リュシカは乱暴にアズルの頬をくいっ、と乱暴に持ち上げてこちらを向かせた。

そして―――――

ぶちゅうううぅぅぅっ!
音でもうお分かりになるだろう。リュシカは乱暴にアズルの唇を自分の唇でふさいだ。
彼の性格からは考えられないのだが、アズルに熱いベーゼをかましたのだ。リュシカは。

ぽんっ
まるでコルクを抜くような音と共に、リュシカはアズルの顔から手を放した。
「礼だ!釣銭いらないからなっ!借りは返したぞ!」
口元を乱暴にぬぐい、吐き捨てるように言い放つ。アズルはアズルで呆然と唇を押さえた。まるで今起こったことが信じられないとでも言うように。
しばらく呆然としていた。何も喋らず、考えずに。
そして、とうとう耐え切れないとでも言いたげに、大声で笑った。
「ふは・・・あははっ・・・あはははははっ!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
じろり、とリュシカはアズルを睨むが、アズルは顔を押さえ哄笑した。
「あはははっ!兄さん・・・・マジで惚れ直したわ。もう素敵過ぎ!大好き。カッコカワええ・・・ホンマに。」
「・・・・・・・・・・・・・・フン。」
リュシカはバツの悪そうな顔になった。
「お礼はちゃぁんと頂きました!イヤー、素敵な思い出どうもぉ〜、それじゃあ・・・・・。」
アズルの身体が宙に浮く。微笑を称えて、アズルはリュシカを愛しげに見つめた。
リュシカは迷惑そうな目でアズルを見据えた。
そんな事を気にする様子を見せず、アズルは微笑んだ。
「また会おうね・・・兄さん。」
しゅんっ
そしてアズルの姿は消え、リュシカは誰もいない材木置き場に残されたまま呟いた。
「・・・・糞喰らえ。」
そう言って、リュシカは闇夜に溶けるようにに去って行った。

彼が今日のことを己の胸に秘め、誰にも語らなかったのは言うまでも無い。


あとがき
白亜:うわ、やっちゃったね。
吹雪:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
白亜:あ、怯えてる。
吹雪:・・・・ふふふ、苦情は恐いが悔いはない!
白亜:・・・・ホントに?
吹雪:ない!ないったらない!
白亜、あ、そう。けどアズルばっかだね。
吹雪:うむ、やつは敵ではあるが、目的があって敵になっているに過ぎん。悪いヤツじゃないよーと主張したくてつい・・・・。
白亜:いいヤツでもないよね。
吹雪:否定はせん、ってなわけでもしもシリーズ!
白亜:前々回の続き。「性別を変えて学校へ」
白亜:どーぞ。


ケレル「・・・・・おい、ガルーダ。」
ガルーダ「はい、なんですか?」(無意識のうちにキラキラオーラを放っている(笑))
ケレル「あ・・・・いや、お前にコレを渡してって。」
ガルーダ「?何ですか?」
ケレル「・・・・・・・ラブレターだと思う。多分」
ガルーダ「あはは、まさかー。ケレル様のほうがモテますよ。私程度でお手を煩わせて申し訳ありません。責任を持って処分しますね。」
ケレル「そ、そうか?」(←なんだか悪い事をした気分)

ずず・・・・・・(何かをすする音)
白亜「・・・・・・お茶がうまい。」
ヴァース「クッキー取っといて正解でしたね。」
R「ってか幽霊なのに物が食えるのが驚きですよ。」
白亜「姿も消せるし、壁抜けも出来るよー。楽しい。」
R「はあ、・・・・・・・・・それにしても。」(ヴァースの机を凝視)
B「何か?」
R「いえ、大した量のプレゼントだな、と思いまして。山積みじゃないですか。」
B「まあ・・・・貰えるものは貰っておきましょう。それに持ち物検査をする必要もなく没収できますし。」
R(そーゆー問題かぁ?)
A「(廊下の方から)・・・・兄さああぁ・・・・じゃない、姉さああぁぁぁぁんっ!どっこですかー!どこにいるんー!?」
R「げっ!アズル・・・・・。」
B「早く逃げてはどうです?」
R「言われなくても!」
白亜「いってらーっしゃーい・・・・・お土産は九州名物、明太子がいいなー・・・・・。」
R「上げんわ!」

吹雪:以上!学園編でした〜、なんかやってほしいネタがありましたら是が非でも!
白亜:提供お願いします。じゃないと吹雪が泣きます。怒ります。笑います。
吹雪:泣かねぇし、怒らねーよ。まして笑ってどうする!?
白亜:なんとなく。
吹雪:・・・では次回で!



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26826またレスさせてもらっちゃいます水無月 雹 2003/8/25 21:19:47
記事番号26825へのコメント

こんばんわ〜、水無月ですっ!レスしにきましたっ!
シ「心の底から迷惑だろうが受け取ってくれ吹雪さん」

>「や!どもども!皆さんとは初対面でしたな!僕、兄さんの恋人候補のアズル言います。以後よろしゅうに。」
>どがしゃあああぁぁんっ!!
>リュシカは派手にスッ転んだ。その拍子にいくつか料理の乗った皿が落ちた。
>リナとガウリイは何とか死守したが、ヴァースの頼んだ料理の皿はひっくり返り、ゼロスの皿は何か術でも使ったのか無傷だった。
リナとガウリイはいいんだが魔族が食事守るって変だよね
シ「つっこむとこそこか?ってか俺アズルとやらと気合いそう」
ふざけるなっ!キサマのようなおちゃらけ馬鹿が吹雪さんのキャラと気合わせようなど言語道断っ!


>「何を血迷ったか、生きてた・・・・ってのも変だけど、まあ生きてた時?その時にあたしに惚れたとかほざいてるんです。」
>「・・・彼、男の方ですよね?」
>「ついでにあたしも男です。」
>「えー!じゃあアイツ、男が好きなのか!?」
>「ノンノン、僕は男が好きなんじゃなくて、兄さんが好きなんですわ。」
>「のわあっ!」
まぁ一途な愛って素敵v
シ「男同士じゃん」
性別なんぞ関係ないわっ!愛だよ愛っ!
シ「言いながら鳥肌立てるぐらいの単語を連呼するなよ」

>「とりあえず確認。アンタらはシルヴァタイトに協力するか否か・・・・・、もう一回聞いておきますー、新顔さんもいることやし・・・・ね。」
>ちらり、と視線をゼロスに移す。
>「そんなダメですよー、僕は。獣王さまに怒られちゃいます。」
>にこにこと建前だけの笑みを浮かべ答える。
>「・・・・むぅ、って事は・・・・・・。」
>「お断りですね。」
>「何で目的も知らないのに協力しないといけないわけ?」
>「顔洗って出直してきな。」
皆さんかっこいいですなー
シ「俺は目的によっちゃ軽く裏切るけどな」
さすが本性冷酷、あの両親の子だけありゅっ!(ぐしゃ)
シ「何か言ったか?」

>敵を崩す方法として、内側から壊す事ほど損害が少なく合理的な方法はない。だが失敗した時のリスクはかなりのものだし、なにより本当に裏切られたら洒落にならない。魔族にそんな事をする奴はいないが、彼はもう魔族ではないのかもしれないし、かつてリュシカが知っていたアズルと同じとは限らない。
>アズルの言葉を信じるか否か。
>結論はすぐに出た。
>「断る。」
シ「中々冷静な判断、雑魚にしてはだけど」
だから喧嘩売るな言ってるだろーがっ!!

>「んな・・・・っ!?」
>「以上!シルヴァタイトの目的でした〜、どんどんぱふぱふ〜♪」
>驚愕で言葉をなくすリュシカに対し、アズルは至って楽しむような口調で締めくくる。
>「ま、待て!じゃあ・・・・あたしらの世界が消えたってのは・・・・!?」
>「あ、ダメやでー、これ以上は。僕は兄さんにとって立場上は敵やから。教えるんだったら・・・・・・・ね?」
気になるぞおおおおおおお
シ「楽しみな展開だな〜」

>――――どうしてあたしが、お前に借りを作らなければならないのか?
>
>それはとても癇に障るものだ。
>「畜生が。」
>そう呟いて、リュシカはアズルにずかずか近付いた。
>「おい、アズル」
>名前を呼ぶ。それにアズルは振り返った。
>リュシカは乱暴にアズルの頬をくいっ、と乱暴に持ち上げてこちらを向かせた。
お?

>ぶちゅうううぅぅぅっ!
>音でもうお分かりになるだろう。リュシカは乱暴にアズルの唇を自分の唇でふさいだ。
>彼の性格からは考えられないのだが、アズルに熱いベーゼをかましたのだ。リュシカは。
おおおおおっ!
シ「ぎゃはははははははっ!!傑作っ!笑える〜〜」
なんでやねんっ!
シ「だってリュシカが・・・ぷっあっはっはっ!ご愁傷様v
まっ俺は女の方がいいけどね」

>あとがき
>白亜:うわ、やっちゃったね。
>吹雪:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>白亜:あ、怯えてる。
>吹雪:・・・・ふふふ、苦情は恐いが悔いはない!
>白亜:・・・・ホントに?
>吹雪:ない!ないったらない!
>白亜、あ、そう。けどアズルばっかだね。
>吹雪:うむ、やつは敵ではあるが、目的があって敵になっているに過ぎん。悪いヤツじゃないよーと主張したくてつい・・・・。
>白亜:いいヤツでもないよね。
>吹雪:否定はせん、ってなわけでもしもシリーズ!
苦情なんてとんでもない!俺はOkさっ
シ「マテや、まぁ・・俺も平気。人事だから」
これからの展開が楽しみですよっ
シ「そだなー、それにアズルみたいな奴嫌いじゃないな。」

>吹雪:以上!学園編でした〜、なんかやってほしいネタがありましたら是が非でも!
>白亜:提供お願いします。じゃないと吹雪が泣きます。怒ります。笑います。
>吹雪:泣かねぇし、怒らねーよ。まして笑ってどうする!?
>白亜:なんとなく。
>吹雪:・・・では次回で!
SFとかどうかしら
シ「いいんでない?吹雪さ〜ん俺も出してもしもシリーズv」
ずうずうしいこと言ってんじゃないっ!
続きがドンドン楽しみになる素晴らしい作品だと思いますっ!
シ「これからも頑張って下さい。それじゃっ」

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26830わーいvvうれしい限りですvv夜宵 吹雪 E-mail 2003/8/26 12:32:17
記事番号26826へのコメント

>こんばんわ〜、水無月ですっ!レスしにきましたっ!
>シ「心の底から迷惑だろうが受け取ってくれ吹雪さん」

吹雪:心の底からうれしいですvv
B:脳内構造が単純なので、レスをしてやると元気になります。
吹雪:悪かったな!単純で!

>>「や!どもども!皆さんとは初対面でしたな!僕、兄さんの恋人候補のアズル言います。以後よろしゅうに。」
>>どがしゃあああぁぁんっ!!
>>リュシカは派手にスッ転んだ。その拍子にいくつか料理の乗った皿が落ちた。
>>リナとガウリイは何とか死守したが、ヴァースの頼んだ料理の皿はひっくり返り、ゼロスの皿は何か術でも使ったのか無傷だった。
>リナとガウリイはいいんだが魔族が食事守るって変だよね

吹雪:いや、なんとなく(笑)
B:食べ物を粗末にするといけませんから。

>シ「つっこむとこそこか?ってか俺アズルとやらと気合いそう」
>ふざけるなっ!キサマのようなおちゃらけ馬鹿が吹雪さんのキャラと気合わせようなど言語道断っ!

A:うふ♪僕も充分おちゃらけとるよん♪
吹雪:♪を語尾につけるな。キショイ。
A:ほっとけ。

>>「何を血迷ったか、生きてた・・・・ってのも変だけど、まあ生きてた時?その時にあたしに惚れたとかほざいてるんです。」
>>「・・・彼、男の方ですよね?」
>>「ついでにあたしも男です。」
>>「えー!じゃあアイツ、男が好きなのか!?」
>>「ノンノン、僕は男が好きなんじゃなくて、兄さんが好きなんですわ。」
>>「のわあっ!」
>まぁ一途な愛って素敵v

R:吹雪は節操なしだから・・・。
A:ボーイズラブ、ノーマル、なんでもありやからなぁ・・・・。
吹雪:失敬な。理解が深いと言ってくれ。

>シ「男同士じゃん」
>性別なんぞ関係ないわっ!愛だよ愛っ!
>シ「言いながら鳥肌立てるぐらいの単語を連呼するなよ」

吹雪:おお!同士です!愛があれば性別なんて!
R:あたしとしてはー、ものすっごい迷惑なんですけどー。

>>「とりあえず確認。アンタらはシルヴァタイトに協力するか否か・・・・・、もう一回聞いておきますー、新顔さんもいることやし・・・・ね。」
>>ちらり、と視線をゼロスに移す。
>>「そんなダメですよー、僕は。獣王さまに怒られちゃいます。」
>>にこにこと建前だけの笑みを浮かべ答える。
>>「・・・・むぅ、って事は・・・・・・。」
>>「お断りですね。」
>>「何で目的も知らないのに協力しないといけないわけ?」
>>「顔洗って出直してきな。」
>皆さんかっこいいですなー
>シ「俺は目的によっちゃ軽く裏切るけどな」
>さすが本性冷酷、あの両親の子だけありゅっ!(ぐしゃ)
>シ「何か言ったか?」

吹雪:そーいやうちの白霧【デスフォッグ】のこと、紹介してませんでしたね。
D:くぅ!やぁっと出番が・・・!あ、そんなわけでお初にお目にかかる。私が白霧【デスフォッグ】だ。
吹雪:名前はありません。
D:・・・・・・・・・。(ジト目で睨む)
  ・・・・簡単に容姿を説明してくれ。吹雪。
吹雪:あい。女性です。褐色の肌に銀髪。右目は青紫の瞳。左目は緑の瞳とゆーオッドアイです。
D:シーマス殿、貴殿とは敵となるが、気にしないでくれ。私もあまり気にしないからな。
吹雪:以上!D様からのお言葉でした!

>>敵を崩す方法として、内側から壊す事ほど損害が少なく合理的な方法はない。だが失敗した時のリスクはかなりのものだし、なにより本当に裏切られたら洒落にならない。魔族にそんな事をする奴はいないが、彼はもう魔族ではないのかもしれないし、かつてリュシカが知っていたアズルと同じとは限らない。
>>アズルの言葉を信じるか否か。
>>結論はすぐに出た。
>>「断る。」
>シ「中々冷静な判断、雑魚にしてはだけど」
>だから喧嘩売るな言ってるだろーがっ!!

R:・・・・・厳しい評価、どーも(苦笑)
A:あー!兄さんいじめちゃダメ!
吹雪:お前はそればっかだな。

>>「んな・・・・っ!?」
>>「以上!シルヴァタイトの目的でした〜、どんどんぱふぱふ〜♪」
>>驚愕で言葉をなくすリュシカに対し、アズルは至って楽しむような口調で締めくくる。
>>「ま、待て!じゃあ・・・・あたしらの世界が消えたってのは・・・・!?」
>>「あ、ダメやでー、これ以上は。僕は兄さんにとって立場上は敵やから。教えるんだったら・・・・・・・ね?」
>気になるぞおおおおおおお
>シ「楽しみな展開だな〜」

吹雪:期待に応えられるよう頑張ります。
B:出来るんですか?
吹雪:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん。多分。

>>――――どうしてあたしが、お前に借りを作らなければならないのか?
>>
>>それはとても癇に障るものだ。
>>「畜生が。」
>>そう呟いて、リュシカはアズルにずかずか近付いた。
>>「おい、アズル」
>>名前を呼ぶ。それにアズルは振り返った。
>>リュシカは乱暴にアズルの頬をくいっ、と乱暴に持ち上げてこちらを向かせた。
>お?

吹雪:元ネタがあるのです。実を言うと。
A:知っとる人、何人いるんやろ?

>>ぶちゅうううぅぅぅっ!
>>音でもうお分かりになるだろう。リュシカは乱暴にアズルの唇を自分の唇でふさいだ。
>>彼の性格からは考えられないのだが、アズルに熱いベーゼをかましたのだ。リュシカは。
>おおおおおっ!
>シ「ぎゃはははははははっ!!傑作っ!笑える〜〜」
>なんでやねんっ!
>シ「だってリュシカが・・・ぷっあっはっはっ!ご愁傷様v
>まっ俺は女の方がいいけどね」

A:僕としては満足な限りですわvv
R:もうやらんぞ。絶対(コメカミ辺りにアオスジ)
吹雪:元ネタの方でもバカ受けしましたからな。笑ってください。
R:てゆーか!あたしだって女のほうがいい!!

>>あとがき
>>白亜:うわ、やっちゃったね。
>>吹雪:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>>白亜:あ、怯えてる。
>>吹雪:・・・・ふふふ、苦情は恐いが悔いはない!
>>白亜:・・・・ホントに?
>>吹雪:ない!ないったらない!
>>白亜、あ、そう。けどアズルばっかだね。
>>吹雪:うむ、やつは敵ではあるが、目的があって敵になっているに過ぎん。悪いヤツじゃないよーと主張したくてつい・・・・。
>>白亜:いいヤツでもないよね。
>>吹雪:否定はせん、ってなわけでもしもシリーズ!
>苦情なんてとんでもない!俺はOkさっ
>シ「マテや、まぁ・・俺も平気。人事だから」
>これからの展開が楽しみですよっ
>シ「そだなー、それにアズルみたいな奴嫌いじゃないな。」

吹雪:あーよかったvv
R:じゃアズルを貰ってください。
A:いやん♪兄さんったら僕を所有物扱い?確かに僕は兄さんのものやけど・・・・。
R:あげます。こんな救いようのない馬鹿。簀巻きにして宅急便で送ります。
A:や!ちょ、ま、マジですか!?
R:動くな、このタコ。

>>吹雪:以上!学園編でした〜、なんかやってほしいネタがありましたら是が非でも!
>>白亜:提供お願いします。じゃないと吹雪が泣きます。怒ります。笑います。
>>吹雪:泣かねぇし、怒らねーよ。まして笑ってどうする!?
>>白亜:なんとなく。
>>吹雪:・・・では次回で!
>SFとかどうかしら

吹雪:SFですか。
白亜:宇宙戦艦ヤマ○・・・・・。
吹雪:古いって。新撰組で行こうか。アニメ化決定した漫画もあるし(知ってます?)

>シ「いいんでない?吹雪さ〜ん俺も出してもしもシリーズv」
>ずうずうしいこと言ってんじゃないっ!
>続きがドンドン楽しみになる素晴らしい作品だと思いますっ!
>シ「これからも頑張って下さい。それじゃっ」

吹雪:ありがとうございます!じゃあ次回のもしもに出してみます!ち、ちなみに白亜についてはどうでしょうか?
白亜:え?俺?
吹雪:そうそう、本編にも一応登場してるが誰も、気付かない。
白亜:俺の招待わかった人は追えと吹雪に誉められます。うわ、いらない。
吹雪:ほっとけ。では次回で!
白亜:じゃーね。

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26838・・・リュッリュシカさまぁ(by・ア−シェル)(滝涙)ユア・ファンティン 2003/8/27 00:06:42
記事番号26825へのコメント


ユ:夜宵さま・・もとい、リュシカさん
  タイトルどおり、ア−シェルは、泣いてます
  ほとんど、コメントないですがその辺は察しってあげてください


>「えー!じゃあアイツ、男が好きなのか!?」
>「ノンノン、僕は男が好きなんじゃなくて、兄さんが好きなんですわ。」

ユ:・・・・・では、リュシカと同じのがいたら、そっちへ行くのか?

>「ううん、兄さんが望むのなら、スパイになってもいいかなって。」
>「・・・・ああ、別に裏なんかないよ。僕は僕のしたい事をするだけやから。」

ユ:美鈴と同じだな・・・・・・
  裏ぎる覚悟は出来てるとはね

>敵を崩す方法として、内側から壊す事ほど損害が少なく合理的な方法はない。だが失敗した時のリスクはかなりのものだし、なにより本当に裏切られたら洒落にならない。魔族にそんな事をする奴はいないが、彼はもう魔族ではないのかもしれないし、かつてリュシカが知っていたアズルと同じとは限らない。

永:ほとんど、成功はありえんぞ、そのような、工作はな

>「僕は、確かにシルヴァタイトの部下や。だけどな、それ以前に・・・・・・。」
>「兄さんの事が好きなんだよ、僕は。」
>「・・・・・・・・・・・・アズル。」
>「・・・まあ、信じようが信じまいが僕には些細なことに過ぎないけど。」
>「兄さんには滅んで欲しくないから。」
>「・・・・・・・・・・・・・・。」

ユ:・・・・美鈴が、無限城でディスに再会する時の会話と、上の会話にてました
  とりあえず、載せます

風=ディスティア 夢=美鈴

(ディスティアに、何故裏切ったのか聞かれた後)

夢:私は、確かに死神君の部下になったよ
  それ以前に・・・・・・・・・・
風:それ以前に何?(怒って)
夢:あの子がいなくなった以上、ディス姉さんが一番大切なんだよね
風:・・・・・・・(唇をかみ締め、睨む)
夢:・・・・まあ、姉さんが信じても信じても、今の私には些細な事・・・・なんだけどね
風:・・・・・お前は悪くない
夢:・・・・姉さんには、滅んで欲しくない
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  こうしていても仕方ないから、始める?

ユ:こんな感じのプロットでした

>音でもうお分かりになるだろう。リュシカは乱暴にアズルの唇を自分の唇でふさいだ。

ア−シェル:いやぁぁぁぁぁぁぁぁ。リュシカさまぁ

>「あはははっ!兄さん・・・・マジで惚れ直したわ。もう素敵過ぎ!大好き。カッコカワええ・・・ホンマに。」

ア−シェル:貴男が惚れなくても、リュシカ様には、私がいます


>吹雪:うむ、やつは敵ではあるが、目的があって敵になっているに過ぎん。悪いヤツじゃないよーと主張したくてつい・・・・。

ユ:美鈴も似たような所ありますからね

>白亜:前々回の続き。「性別を変えて学校へ」
>白亜:どーぞ。
>
>
>ケレル「・・・・・おい、ガルーダ。」
>ガルーダ「はい、なんですか?」(無意識のうちにキラキラオーラを放っている(笑))
>ケレル「あ・・・・いや、お前にコレを渡してって。」
>ガルーダ「?何ですか?」
>ケレル「・・・・・・・ラブレターだと思う。多分」
>ガルーダ「あはは、まさかー。ケレル様のほうがモテますよ。私程度でお手を煩わせて申し訳ありません。責任を持って処分しますね。」
>ケレル「そ、そうか?」(←なんだか悪い事をした気分)

ユ:空気が、ピンクに見えます

>
>ずず・・・・・・(何かをすする音)
>白亜「・・・・・・お茶がうまい。」
>ヴァース「クッキー取っといて正解でしたね。」
>R「ってか幽霊なのに物が食えるのが驚きですよ。」
>白亜「姿も消せるし、壁抜けも出来るよー。楽しい。」
>R「はあ、・・・・・・・・・それにしても。」(ヴァースの机を凝視)
>B「何か?」
>R「いえ、大した量のプレゼントだな、と思いまして。山積みじゃないですか。」
>B「まあ・・・・貰えるものは貰っておきましょう。それに持ち物検査をする必要もなく没収できますし。」
>R(そーゆー問題かぁ?)
>A「(廊下の方から)・・・・兄さああぁ・・・・じゃない、姉さああぁぁぁぁんっ!どっこですかー!どこにいるんー!?」
>R「げっ!アズル・・・・・。」
>B「早く逃げてはどうです?」
>R「言われなくても!」
>白亜「いってらーっしゃーい・・・・・お土産は九州名物、明太子がいいなー・・・・・。」
>R「上げんわ!」

ユ:なんか、ほのぼの日常

>
>吹雪:以上!学園編でした〜、なんかやってほしいネタがありましたら是が非でも!

ユ:KYOに当てはめるのダメですか?

>吹雪:・・・では次回で!


ユ;はい、次回で
  ・・・ガ−ルダさんに、一言
  今度の風華に、貴方のキャラ感想が見たいので、レスしてください
  以上です





>
>
>

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26841あはははははは・・・・(乾いた笑い声(By リュシカ))夜宵 吹雪 E-mail 2003/8/27 10:51:09
記事番号26838へのコメント

>ユ:夜宵さま・・もとい、リュシカさん
>  タイトルどおり、ア−シェルは、泣いてます
>  ほとんど、コメントないですがその辺は察しってあげてください

吹雪:・・・・・はい、もちろんですよ。
R:・・・・・・・・・・・・・(落ち込んでる)

>>「えー!じゃあアイツ、男が好きなのか!?」
>>「ノンノン、僕は男が好きなんじゃなくて、兄さんが好きなんですわ。」
>
>ユ:・・・・・では、リュシカと同じのがいたら、そっちへ行くのか?

A:うー・・・・多分。
吹雪:多分かい!

>>「ううん、兄さんが望むのなら、スパイになってもいいかなって。」
>>「・・・・ああ、別に裏なんかないよ。僕は僕のしたい事をするだけやから。」
>
>ユ:美鈴と同じだな・・・・・・
>  裏ぎる覚悟は出来てるとはね

A:裏なんてないのにー誰も信じてくれない僕って不幸や。
吹雪:不幸か?本当に不幸なのか?

>>敵を崩す方法として、内側から壊す事ほど損害が少なく合理的な方法はない。だが失敗した時のリスクはかなりのものだし、なにより本当に裏切られたら洒落にならない。魔族にそんな事をする奴はいないが、彼はもう魔族ではないのかもしれないし、かつてリュシカが知っていたアズルと同じとは限らない。
>
>永:ほとんど、成功はありえんぞ、そのような、工作はな

R:つーわけで即答させてもらいました。

>>「僕は、確かにシルヴァタイトの部下や。だけどな、それ以前に・・・・・・。」
>>「兄さんの事が好きなんだよ、僕は。」
>>「・・・・・・・・・・・・アズル。」
>>「・・・まあ、信じようが信じまいが僕には些細なことに過ぎないけど。」
>>「兄さんには滅んで欲しくないから。」
>>「・・・・・・・・・・・・・・。」
>
>ユ:・・・・美鈴が、無限城でディスに再会する時の会話と、上の会話にてました
>  とりあえず、載せます

吹雪:ありがとうございます!

>風=ディスティア 夢=美鈴
>
>(ディスティアに、何故裏切ったのか聞かれた後)
>
>夢:私は、確かに死神君の部下になったよ
>  それ以前に・・・・・・・・・・
>風:それ以前に何?(怒って)
>夢:あの子がいなくなった以上、ディス姉さんが一番大切なんだよね
>風:・・・・・・・(唇をかみ締め、睨む)
>夢:・・・・まあ、姉さんが信じても信じても、今の私には些細な事・・・・なんだけどね
>風:・・・・・お前は悪くない
>夢:・・・・姉さんには、滅んで欲しくない
>  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>  こうしていても仕方ないから、始める?
>
>ユ:こんな感じのプロットでした

吹雪:戦う予定だったのですね。
B:複雑ですね。

>>音でもうお分かりになるだろう。リュシカは乱暴にアズルの唇を自分の唇でふさいだ。
>
>ア−シェル:いやぁぁぁぁぁぁぁぁ。リュシカさまぁ

R:借りは返した!もうやらん!死んでもやらん!!
A:またまた照れちゃって・・・・(すっと腕を組もうとする)
R:やめんかああぁぁぁぁっ!!
吹雪:いや、アーシェルさん、ここで借りは返さないと後々恐ろしい事になるかもしれないし・・・。

>>「あはははっ!兄さん・・・・マジで惚れ直したわ。もう素敵過ぎ!大好き。カッコカワええ・・・ホンマに。」
>
>ア−シェル:貴男が惚れなくても、リュシカ様には、私がいます

A:怒っとるなぁ・・・・。てか僕の方が親密度高いもんねー!付き合いも長いし!
吹雪:ガキか、テメーは。

>>吹雪:うむ、やつは敵ではあるが、目的があって敵になっているに過ぎん。悪いヤツじゃないよーと主張したくてつい・・・・。
>
>ユ:美鈴も似たような所ありますからね

吹雪:まあ・・・・ただ何を考えているか今はわからない。

>>白亜:前々回の続き。「性別を変えて学校へ」
>>白亜:どーぞ。
>>
>>
>>ケレル「・・・・・おい、ガルーダ。」
>>ガルーダ「はい、なんですか?」(無意識のうちにキラキラオーラを放っている(笑))
>>ケレル「あ・・・・いや、お前にコレを渡してって。」
>>ガルーダ「?何ですか?」
>>ケレル「・・・・・・・ラブレターだと思う。多分」
>>ガルーダ「あはは、まさかー。ケレル様のほうがモテますよ。私程度でお手を煩わせて申し訳ありません。責任を持って処分しますね。」
>>ケレル「そ、そうか?」(←なんだか悪い事をした気分)
>
>ユ:空気が、ピンクに見えます

白亜:俺には背景にユリとバラの花が・・・・・・。
吹雪:モテるのに気付かないのです。ガーちゃん。

>>ずず・・・・・・(何かをすする音)
>>白亜「・・・・・・お茶がうまい。」
>>ヴァース「クッキー取っといて正解でしたね。」
>>R「ってか幽霊なのに物が食えるのが驚きですよ。」
>>白亜「姿も消せるし、壁抜けも出来るよー。楽しい。」
>>R「はあ、・・・・・・・・・それにしても。」(ヴァースの机を凝視)
>>B「何か?」
>>R「いえ、大した量のプレゼントだな、と思いまして。山積みじゃないですか。」
>>B「まあ・・・・貰えるものは貰っておきましょう。それに持ち物検査をする必要もなく没収できますし。」
>>R(そーゆー問題かぁ?)
>>A「(廊下の方から)・・・・兄さああぁ・・・・じゃない、姉さああぁぁぁぁんっ!どっこですかー!どこにいるんー!?」
>>R「げっ!アズル・・・・・。」
>>B「早く逃げてはどうです?」
>>R「言われなくても!」
>>白亜「いってらーっしゃーい・・・・・お土産は九州名物、明太子がいいなー・・・・・。」
>>R「上げんわ!」
>
>ユ:なんか、ほのぼの日常

吹雪:白亜が混じるとほのぼのになるのです。
白亜:そーなの?

>>吹雪:以上!学園編でした〜、なんかやってほしいネタがありましたら是が非でも!
>
>ユ:KYOに当てはめるのダメですか?

吹雪:・・・・了解!
白亜:俺、紅の王がいい。
吹雪:却下。

>>吹雪:・・・では次回で!
>
>
>ユ;はい、次回で
>  ・・・ガ−ルダさんに、一言
>  今度の風華に、貴方のキャラ感想が見たいので、レスしてください
>  以上です

G:は?私ですか?
吹雪:わかりました。無理矢理連れてきます。
G;ちょ、ちょっと!引っ張らないでください!行きますよ、せっかく招待されたのですから。
吹雪:はい!では楽しみにしてますね!

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26866世界の果てまでU]Y夜宵 吹雪 E-mail 2003/8/31 17:04:32
記事番号26773へのコメント



  U]Y   夢に埋もれた真実


どうして・・・?
どうしてなの?

―――身体を包む浮遊感。
感じる。誰かがいる。

教えて・・・。
願ってはいけない事なの?

女がいた。顔は見えない。
だがその身体から溢れ出る光が、ただ者ではない事を感じさせた。

答えて。
どうして・・・どうして争うの?
その果てに望みなどないのに、どうして傷つくの?

暗闇に、泣き声が響く。
胸の奥から、じん、と染み渡るような悲しみに満ちた声。
どう答えていいものか、少し戸惑った。

お願い。
これ以上傷つかないで。
もう・・・嫌なの。
誰かが傷ついて、誰かが泣くのは。

どくんっ

心臓が、鼓動する。


何故、争うの?


どくんっ

先程よりも強く、早く―――――


何故、傷つくの?


どくんっ

止まらない。誰か―――――



「―――っ!!」
がばっ!
勢い良くベッドのかけ布団をひっぺ返し、リナは目が覚めた。
大きく息を吐く。目覚めは悪い。
わけのわからない夢を見ていた。
一生這い出る事の出来ない闇の中で、女が泣いて自答していた。
リナの姿は見えないのか、泣いていた。
闇に向かって、必死に答えを求めていた。
答えるはずも無い闇に。
「・・・・・何で見たんだろ、あんな夢。」
夢は深層心理の奥深くから、適当に記憶をばらまいたようなものだ。見たい夢など見れないが、それは本当の自分自身。鏡のようなものらしい。
だが、こんなネガティブな夢を見るような要因は思いつかない。忘れているだけかもしれないが、だとしても何故?
しばし自答したが、夢は夢。現実には大した影響はないだろうと割り切り、鏡台にあるくしで髪を解かした。
ふと視線を鏡に向け、ベッドを見る。そこに寝ているはずのヴァースはいない。
「・・・・まあ、魔族だし。」
寝る必要なんかあるのか?と結論を出し、髪を解かす作業に戻った。


「おはよ、ガウリイ。」
「おう、リナ。」
とんとんと階段を下りると、そこには見慣れた相棒の姿。おまけにゼロス。もぐもぐとクロワッサンを食べている。
「どうしました?顔色が悪いですよ?」
「え!顔が悪いのか!?」
「違うわあああぁぁぁっ!!」
ガウリイの聞き間違いに即座につっこむ。
「違いますって。顔じゃなくて顔色ですよ。」
「どーゆー耳してんのよ・・・・・・。」
呆れながらイスに座る。
「そーいや、今日、変な夢見たんだよな。」
今思い出したようにガウリイが語る。
「へえ?珍しい、どんな夢?」
記憶力など皆無な彼が、夢の内容を覚えているなど珍しい事もあったものだ。リナは興味深々と言った様子で聞き返した。
「んーとな、なんか泣いてんだよ。女・・・俺と同い年ぐらいの。そいつが泣いてるんだ。何言ってるか忘れたけど。」
最後の忘れたというのがいかにも彼らしい。リナは眉をひそめた。
「ねぇ・・・・その女の人って顔は見えなくて、後姿しか見えてないんじゃない?もしかして?」
リナがそう言うと、ガウリイは驚いたように眉間に皺をよせた。
「そうだけど・・・・、何で知ってるんだ?」
ガウリイが聞く。ゼロスはにこにことどこか面白がるような、笑顔を浮かべて聞き入る。
「あたしも見たのよ。その夢。」
「ええぇっ!?本当か!?」
「・・・・・・・・偶然、じゃないわよね。」
「そうですね。」
ゼロスが相づちを打つ。
「夢、っていうのは僕らにも色々と関わってるんです。聞いたことありませんか?悪夢を食べるバグがいるとか。」
「まあ・・・それはちょっとはあるけど。」
「大体、夢は深層心理そのもの。精神生命体である魔族にも関わりが深いんです。たとえば・・・・・・・。」
ゼロスはフォークを玩ぶかのように宙に向ける。
「夢の中で相手に何か伝えるとか・・・・・・・・。」
「・・・だったらあの女は何を伝えたかったんだ?」
ゼロスは肩をすくめた。
「そればっかは僕でもわかりませんよ。僕はその女の人じゃないんですし。」
あっさりと言うゼロス。リナはしばし考え込んだ。
あの夢が、ただ助けを求めているものではない、そう感じたのだ。


あとがき
吹雪:話が進みません。
白亜:自業自得。
吹雪:白亜・・・・貴殿に労りとか、慰めとかゆー言葉は・・・・・・・。
白亜:お団子くれるなら言ってあげる。
吹雪:意味ねぇぢゃん!ってかなにゆえ団子?
白亜:団子の串で人が殺せるか試したいの。
吹雪:試すなこのバカチンが。殺された人はいい迷惑だ。
白亜:・・・・殺せると思う?
吹雪:さあ・・・・・、無理じゃない?木だし。
白亜:じゃあ、バーベキューの串なら・・・・・・
吹雪:試すな試すな、焼き鳥の串でガマンしろ(焼き鳥を渡す(どっから出した?))
白亜:・・・・俺はタレがのったのより塩焼きが・・・・・。
吹雪:なら返せ。
白亜:やだ。貰ったものは貰っておけ、使えないものは捨てろ。吹雪の信条。そして俺の好きな言葉。
吹雪:・・・・育て方。間違ったかな・・・・・。
白亜:・・・・・・(もぐもぐもぐ(焼き鳥を食ってる))ごくんっ、・・・んじゃ、もしもシリーズ。
吹雪:水無月雹サマのリクSF。しかし、もうやったので心苦しく新撰組。
白亜:ではGO。
吹雪:・・・っとその前に、地位を書いときましょうか。

局長:一番エライ。近藤勇。
副長:局長の補佐。土方歳三。
総長:副長と役柄は同じ。しかしやや位が高い。山南敬助(元副長)
副長助勤:副長の補佐。隊の組長でもある。沖田総司、斉藤一。
平隊士:その他大勢(オイ)弱い。けれど普通の人よりは断然強い。
小姓:お茶くみ。一番危険が少なく、若輩に任されるお仕事。・・・・・雑巾緑茶なんてのもあったかも(笑)
一番隊が最強。沖田総司が組長で有名ですね。後は似たり寄ったりの実力かと。
敵は天皇を敬う尊攘(主に長州、薩摩(中国、九州地方))と敵対。新撰組は幕府を敬い(もちろん天皇も敬います)それを倒そうとする尊攘派と敵対。江戸(東京)から京(京都)へ移動し、尊攘派を捕まえます。
以上、吹雪の下らん知識でした★

ケレル
総長。それなりに強い。意外と猪突猛進な性格。
ガルーダ
副長助勤。ケレルの小姓をやってたかもしれないなぁ。
ヴァース
女性は新撰組には入れません(本当)なので島原(公娼地)の遊女。舞妓さんですね。しかし手を出す人はいない。恐いから。
リュシカ
副長助勤。サボり魔(笑)ヴァースに弱みを握られてそうだ。
アズル
平隊士。リュシカを追いかけるのが日課。なので島原には興味のない健全?なお人。リュシカの小姓になりたい変なヤツ。
白亜
局長。・・・・・・・・遊んでみました。なんてイヤなリーダーだ・・・・・。

島原にて(笑)
ケレル「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ヴァース「・・・・・どうかしましたか?総長さん?」
ケレル「・・・・・・・・・・・・・・・(何でお前がいるんだよ!?)」
ヴァース「クス、お酌しましょうか、総長さん。」
ケレル「・・・・・・・・・・・・・・(するな!来るな!僕に近付くな!!)」
ヴァース「あら・・・そんなに見られると恥ずかしいですね(余裕の笑みを浮かべつつ)」
ケレル「・・・・・・・っ!!(き、嫌いだ・・・いつか殺してやろうか・・・この女・・・・・。)」
リュシカ「近づけませんな、あの2人の間には。」
ガルーダ「近付くと死ぬでしょうね・・・きっと。」
アズル「んもう!兄さん!お酌するからー構ってよぉ〜、淋しいわ〜。」
リュシカ「来んな。どーせ薬でも盛ってるんでしょうが。」
アズル「そんなー入れてないって、ホンマにー。」
リュシカ「・・・・・・・・・信用できん!」
アズル「ううっ、酷いわ、兄さん・・・・。」

その頃・・・・・
白亜「・・・・・・・・・俺は未成年なので行きません。」
でも島原は13、4の少年も行ったかもしれないんですよね。酒も飲めるし。
白亜「お嫁に行くのが14、5だもんね・・・・。」
さらに子供が人を斬れる。すごい時代だったのです。

吹雪:近藤、土方、沖田。この三人が新撰組の要です。
白亜:吹雪、漫画で詳しくなったからね。
吹雪:ただし平安の陰陽師はサッパリ。・・・・よくて人名だな。安倍清明。
白亜:えーっと、次回はKYOだよね。
吹雪:・・・決定済みが何人かいます。
白亜:俺は紅の王がいい。
吹雪:ダメだって。では次回を待て!




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26884世界の果てまでU]Y.UX夜宵 吹雪 E-mail 2003/9/3 22:16:26
記事番号26866へのコメント



  U]W.UX  ネタ切れ万歳  〜勝手にときめきインタビュアー〜


吹雪:番外編です。
白亜:ネタ切れです。
吹雪:本編でどうしようかとスランプ中です。
白亜:文才が尽きました。
吹雪:・・・・そして、とうとうやってはいけない事をしちゃいました!!
白亜:苦し紛れの企画です。
吹雪:というわけで今日はインタビューです。
白亜・・・・・・・・・・・・・・・・・・ずっと無視。酷い。(無視されて落ち込んでる)
吹雪:ネタ切れ万歳!今日の話題はインタビュアー。個人個人でやります。私のオリキャラだけ。
白亜:俺も?
吹雪:白亜はアシスト。聞きたいことも募集中。そして今回は!!
白亜:ビルドヴァースに取材直撃。
吹雪:裏設定も話します。
白亜:裏設定は言うのを忘れそうなのがただ単に恐いだけじゃ・・・・・。
吹雪:(無視)では!ときめきインタビュアースタートです!!

話す方々
吹雪+ビルドヴァース(以下B)+白亜
吹雪:ではインタビュアーなのです!
白亜:今回のゲストはビルドヴァースことヴァース。どんどんぱふぱふー♪
B:どうも、下らない企画に招かれ光栄ですよ。
吹雪:素敵に痛々しい毒舌をどうも。
B:いいえ、気にしてくださいね。
吹雪:なんじゃそら。
B:それで?何か聞きたいことでも?
吹雪:実際年齢はお幾つですか?
B:嫌ですね、女性に年を聞くのは失礼ですよ?
吹雪:私も女ですが?
B:恥も外聞もない貴方が?
吹雪:・・・・・・・酷いでしょ?あれが私のオリキャラ・・・・うん・・・・そう、そうかぁ・・・・・ありがとう・・・・・。(←壁に向かって話してる)
B:冗談です。隅っこで落ち込んで、壁に向かって、脳内で知らない人と話さないでください。不気味です。
吹雪:・・・・あい。
白亜:よかった。元の世界に戻ってきた。
B:では先程の質問ですが、実際年齢は秘密です。
白亜:何で?
B:秘密が多いほうが色々と楽しいでしょう?
白亜:そんなもん?
B:そんなものです。
吹雪:では外見年齢は?
B:もう復活したんですが。まあ、いいですけど。外見年齢は20歳ですよ。
吹雪:意外と若いのです。
白亜:俺はてっきり25ぐらいと・・・・・。
吹雪:口調がね。ハイ、次のインタビュアー。戦った事がないと言いましたが、戦ったらどうなると思いますか?
B:・・・・・・・・・・・・さあ?
吹雪:いや、さあって・・・・。
B:試した事なんてないんですし。わかりません。ハッキリしない事は嫌いですから。
吹雪:で結果がわからないと。
B:そうなりますね。
白亜:んじゃ次。好きな男の子の好みは?
吹雪:・・・我ながら命知らずな質問だな。ま、いっか。どうぞお答えを。
B:うーん・・・難しいですね。
吹雪:そこを何とか。
B:・・・・そうですねぇ・・・・強いて言うなら・・・・・。
吹雪:・・・・・・・・・。
白亜:(どきどきわくわくしてる)・・・・・・・・。
B:ユアさんの風華の煌野銀次君が・・・・・。
吹雪:うをおいぃ!人様のキャラを気に入るなよ!
B:しょうがないでしょう。好みなんだから。
白亜:へー、そうなんだ。
B:ちなみに白亜、君も結構好きですよ?
白亜:おお、モテた。
B:まあ・・・・可愛い・・・素直な方が好きです。見ててもからかっても楽しいので。嫌がるのも一興ですかね。・・・・フフフ。
吹雪:やめい。じゃ嫌いな男のタイプは?
B:軽い方。ウザイ。鬱陶しい。
吹雪:んじゃ恐いものは・・・・・。
B:私にそんなものが存在するとでも?
吹雪:いや、ゴキブ○とか。
B:平気ですね。
吹雪:くぅ・・・・・!
白亜:んじゃラスト。部下の性格は親に似るの?
B:似ません。基本としては。そう私は創りました。他の方は知りませんが。
吹雪:まあ、似るとこは似るのですが。
B:では以上でインタビュアーは終了ですね。
吹雪:お疲れさん。
白亜:次回は誰?
吹雪:リュシカ。
B:そんなわけで、聞きたいことを募集します。
白亜:お願いします。そして俺にも聞きたい事があったらどうぞ。ただし俺が何者なのかは秘密。
吹雪:それでは次回の小数点で。



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26887Re:世界の果てまでU]Y.UXユア・ファンティン 2003/9/4 22:31:29
記事番号26884へのコメント


>吹雪:実際年齢はお幾つですか?
>B:嫌ですね、女性に年を聞くのは失礼ですよ?

銀;うきゅ、そうなのです
ユ:今回は、タレ銀と行きます

>吹雪:口調がね。ハイ、次のインタビュアー。戦った事がないと言いましたが、戦ったらどうなると思いますか?

銀:うきゅキュ、戦うのはいけないです

>白亜:んじゃ次。好きな男の子の好みは?
>吹雪:・・・我ながら命知らずな質問だな。ま、いっか。どうぞお答えを。
>B:うーん・・・難しいですね。
>吹雪:そこを何とか。
>B:・・・・そうですねぇ・・・・強いて言うなら・・・・・。

ユ:わくわく

>吹雪:・・・・・・・・・。
>白亜:(どきどきわくわくしてる)・・・・・・・・。
>B:ユアさんの風華の煌野銀次君が・・・・・。
>吹雪:うをおいぃ!人様のキャラを気に入るなよ!
>B:しょうがないでしょう。好みなんだから。

銀:うきゅ?
  綺麗なお姉さんありがとうなのです
ユ:・・・でも、この人もしもで、紅屍さんに当てはめられてましたよ?
銀:・・・複雑なのです

>白亜:へー、そうなんだ。
>B:ちなみに白亜、君も結構好きですよ?
>白亜:おお、モテた。
>B:まあ・・・・可愛い・・・素直な方が好きです。見ててもからかっても楽しいので。嫌がるのも一興ですかね。・・・・フフフ。

ユ:ベリルとかもその範疇ですね

>吹雪:やめい。じゃ嫌いな男のタイプは?
>B:軽い方。ウザイ。鬱陶しい。

ユ;天河とデュ―クみたいな人たちですか?


>B:そんなわけで、聞きたいことを募集します。

銀:は―い、お姉さんに恋人はいますか?
ユ:無謀な質問ですが、お願いします

>吹雪:それでは次回の小数点で。

ユ:灰、また次回



>
>
>

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26888ネタが切れました(涙)夜宵 吹雪 E-mail 2003/9/5 17:38:40
記事番号26887へのコメント

>>吹雪:実際年齢はお幾つですか?
>>B:嫌ですね、女性に年を聞くのは失礼ですよ?
>
>銀;うきゅ、そうなのです
>ユ:今回は、タレ銀と行きます

吹雪:わーいvvタレ銀vv
B:そういえばこの前、アニ●イトで見かけましたね。

>>吹雪:口調がね。ハイ、次のインタビュアー。戦った事がないと言いましたが、戦ったらどうなると思いますか?
>
>銀:うきゅキュ、戦うのはいけないです

B:そうではなく、戦う必要がなかったんですよね。
吹雪:裏話として、一度、自分達に危害が来ないためにRを捨て駒にしようとしました。
R:・・・結局未遂になったけど。

>>白亜:んじゃ次。好きな男の子の好みは?
>>吹雪:・・・我ながら命知らずな質問だな。ま、いっか。どうぞお答えを。
>>B:うーん・・・難しいですね。
>>吹雪:そこを何とか。
>>B:・・・・そうですねぇ・・・・強いて言うなら・・・・・。
>
>ユ:わくわく

吹雪:私もどきどきものです(笑)

>>吹雪:・・・・・・・・・。
>>白亜:(どきどきわくわくしてる)・・・・・・・・。
>>B:ユアさんの風華の煌野銀次君が・・・・・。
>>吹雪:うをおいぃ!人様のキャラを気に入るなよ!
>>B:しょうがないでしょう。好みなんだから。
>
>銀:うきゅ?
>  綺麗なお姉さんありがとうなのです
>ユ:・・・でも、この人もしもで、紅屍さんに当てはめられてましたよ?
>銀:・・・複雑なのです

吹雪:・・・・つまり紅屍さんと銀ちゃんが仲良く・・・・・。
B:ご安心を。気に入らない事があっても人殺しはしませんから。

>>白亜:へー、そうなんだ。
>>B:ちなみに白亜、君も結構好きですよ?
>>白亜:おお、モテた。
>>B:まあ・・・・可愛い・・・素直な方が好きです。見ててもからかっても楽しいので。嫌がるのも一興ですかね。・・・・フフフ。
>
>ユ:ベリルとかもその範疇ですね

B:笑顔もいいですけど、泣き顔もまた・・・ね?
吹雪:うあーやめてくれ、想像してしまうじゃないか。

>>吹雪:やめい。じゃ嫌いな男のタイプは?
>>B:軽い方。ウザイ。鬱陶しい。
>
>ユ;天河とデュ―クみたいな人たちですか?

B:口説くのなら。
吹雪:酒飲み程度なら誰でもいいんですよ。彼女は。
B:そーゆー事です。

>>B:そんなわけで、聞きたいことを募集します。
>
>銀:は―い、お姉さんに恋人はいますか?
>ユ:無謀な質問ですが、お願いします

B:いませんよ。フリーです。
R:・・・というより誰も近付かなかったから。
A:あんまり興味なさそうやったもんね。

>>吹雪:それでは次回の小数点で。
>
>ユ:灰、また次回

吹雪:本当にまたお会いしたいです。切実に。
白亜:今回のレス出番なかったから。シメは俺。じゃーねー。

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26910世界の果てまでU]Y.X夜宵 吹雪 E-mail 2003/9/8 19:37:11
記事番号26884へのコメント



  U]W.X  再ネタ切れ万歳  〜無謀に無敵にインタビュアー〜


吹雪:ネタ切れ万歳シリーズ第二段!
白亜:今回はRことリュシカのインタビュアー。
吹雪:・・・っとその前に。実際に会った会話を載せてみました。
白亜:なにそれ。
吹雪:いや、お恥ずかしながらTRPGをやることになって。
白亜:なにそれ?
吹雪:(さっきと同じ事言ってるよ・・・・・。)えっとね・・・・。
吹雪の下らんマメ知識
平たく言えば、ゲーム機を使わないRPG。プレイヤーは最低二人。最高4人。GM(ゲームマスター)って人が作ったシナリオでストーリーを進める。
シナリオのくっついたすごろくのよーなものと思ってくれればわかりやすい。ただし、ストーリーを自分で決定する事も可能かも。
吹雪:とゆうものなのだよ。白亜クン。
白亜:わかったよーなわからんよーな。
吹雪:・・・・いいけどね。リプレイとか呼んだりするとわかりやすいかな?爆笑ものが多いぞ(きっぱし)
白亜:へー。
吹雪:これは実在に会った会話を私の記憶から取り出したものだ。
白亜:ではGO。

メンバーの主張
一回でいい。チンピラなんかの雑魚キャラがカッコいい捨てセリフを吐いて去っていく所が見たい。
うる星奴らの面倒の逆バージョンって普通に暮らせないよなー(つまり明るくて広いところが嫌い(・・・ダメじゃん))

吹雪:こんなくだらねぇ会話をずっとしてました。
白亜:ちなみにどんなキャラを作ったの?
注意。プレイヤーは自分でキャラクターを作らねばならないのだ。メンドイし時間もかかる。格を言う私も1時半に来たのに、6時になっても完成しなかった。
吹雪:えっとね。こんなカンジ。

17の女子高生。血と炎と氷(セットで)を操れる超能力を持った少女。(注意、このような特殊能力はこの世界の全キャラクターにあるのであしからず)
家は資産家。趣味は刃物集め(笑)その家に代々伝わる妖刀、村正を喪失する。
なお、好きなものは刃物。嫌いなものは尖ってないものという変わった趣味を持つ。
吹雪のつけたあだ名は(自分で自分にあだ名をつけた)変温吸血鬼(爆笑)

白亜:・・・・・・・濃いね。
吹雪:・・・・けど、他キャラはもっと濃かった。また今度紹介しましょう。

白亜:じゃ、本編のインタビュアー。
吹雪:始めるか。

話す方々
リュシカ(以下R)+作者の吹雪+白亜
吹雪:つーわけでリュシカにインタビュアーです!
白亜:ん、早くね。
R:B様と態度違うな、お前。
白亜:そう?
吹雪:はいはい。んじゃ、アズルと初めて会ったときのことをそうぞ。
R:んー?初めてね・・・、面識は皆無でしたな。まあ、初めて知ったのは戦場。ものすごく楽しそうに斬ってた姿。あれが初っぽい。
吹雪:んじゃ迫られたのはいつから?
R:・・・・あのねー、信じられんかもしんないけど。最初は真面目で、普通に話せる良い子だったのよ、アズル。
白亜:ウソはいけない。
R:いや、ホント。始めは真面目だなー、偉いなー、あたしも見習わないとなー、ってカンジ。
吹雪:ほうほう?
R:・・・そうだなあ、いつだったか任務、うまくいって。良くやったな、って誉めて、頭撫でて。
吹雪:ふむふむ。
R:そしたら抱きつかれて。あー、嬉しかったんだなー、ってそのまま頭撫でてやった。
吹雪:・・・・・それがいけなかったのでは?
R:・・・否定はせんよ。事実、気に入ってたからね。アズル。
白亜:衝撃の事実。
吹雪:手篭めにされかけたことは?
R:ぶっ!な、なんちゅう質問だ・・・・・。
吹雪:お答えは?
R:・・・・ある。けど殴って逃げた。
白亜:・・・・・・それだけ?
R:一ヶ月は口聞かなくてさ。泣いてたな、あのバカは。
吹雪:あははは、アズルらしいなー。
白亜:仲良しだった?
R:まあね。仲は良いほうかな?つっても恋愛感情は皆無。弟っぽいカンジ。アレだ、家族愛?
吹雪:にゃ、にゃるほど。
白亜:アズルに望みは?
R:ない。皆無。まったく全然。でも、その心意気は買いたいですね。あたしとしては。
白亜:じゃ、どんな人が好み?
吹雪:来たか、恒例の(?)質問!
R:美人さん。清楚なのも良いけど、気の強いのも結構・・・・・。
吹雪:けど、どちらかと言えば気の強いほうが?
R:まあねー。あたしゃ、マゾ気質ですから。B様のおかげで(笑)
吹雪:まー、彼女の下にいればなぁ。
R:つっても痛いのが好きってワケじゃないですよ?そこんとこ勘違いはカンベンね?
白亜:おやじくさいけど、年いくつ?
R:うっ、ちょっと傷ついたな・・・今の。
吹雪:まあまあ。
R:・・・・・・・・・・24、5。その辺。
白亜:ありゃ、Bより年下?
R:そうなりますな。ま、別に外見年齢だし。気にしないでね。
吹雪:それと裏設定ですが。
R:あ。もしかしてコレ?(手に持ってるものを見せる)
白亜:なに?パイプ?
吹雪:煙菅(キセル)だよ。
R:ま、パイプの細長い奴って言うとわかりやすいかな?
白亜:リュシカ、これ吸うの?
R:んー?吸うよ。煙草も好きだし。まあ、B様、煙草嫌いだから。お酒好きだけど。
吹雪:隠れてコソコソ吸ってるんですよ。
R:そーゆーこと。アズルにカッコイイとか言われてさ。まあ、こーゆーの好きだし。吸ってみよーってなノリで。
白亜:輪っか、つくれる?
R:ん、できるよん♪
吹雪:おお・・・・。そいじゃ好きなモノは?
R:んー・・・・、煙草に酒に・・・強いて言うなら娯楽?賭け事も好きですよん♪結構強いし♪
吹雪:へー。
R:こう見えても負け知らずですので♪
白亜:じゃ嫌いなモノ。
R:血は平気だけど・・・・腐った肉は嫌い。どうしても好きにはなれん。
吹雪:嫌いな女性のタイプは?
R:・・・・どんなんだろ?わっかんねー。
吹雪:・・・・・っとコレで終わりか。
白亜:早い。
吹雪:言うな。じゃ、次回はアズル。
R:あたしの次にか・・・、なんか不吉。
白亜:まあまあ、じゃあ、次回で。



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26917リュシカ様vvv(狂喜乱舞)(byア−シェル)ユア・ファンティン 2003/9/9 22:14:45
記事番号26910へのコメント


>平たく言えば、ゲーム機を使わないRPG。プレイヤーは最低二人。最高4人。GM(ゲームマスター)って人が作ったシナリオでストーリーを進める。
>シナリオのくっついたすごろくのよーなものと思ってくれればわかりやすい。ただし、ストーリーを自分で決定する事も可能かも。

ユ:ああ、フォ―チュン・クエストのが一番わかりやすいあのゲ−ム

>うる星奴らの面倒の逆バージョンって普通に暮らせないよなー(つまり明るくて広いところが嫌い(・・・ダメじゃん))

ユ:そういうキャラ、うちの風華の方にでます
  理由ありですが。
永:それとな、夜宵さん
  面倒は面堂です

>
>17の女子高生。

ユ:そういえば、ディスティアも17歳か・・・・・・・
  見えないな・・・・・・・・。(涙)

>
>話す方々
>リュシカ(以下R)+作者の吹雪+白亜

ア−シェル(以下シェル)+ユア+永蓮

>吹雪:つーわけでリュシカにインタビュアーです!

シェル:待ってましたわ―――っvv

>R:んー?初めてね・・・、面識は皆無でしたな。まあ、初めて知ったのは戦場。ものすごく楽しそうに斬ってた姿。あれが初っぽい。

ユ:ちなみに、シェルとは、白霧のお城(?)に父上に付いて行って、迷子になって
  そこで、リュ―ちゃんにあっただっけ


>R:・・・・あのねー、信じられんかもしんないけど。最初は真面目で、普通に話せる良い子だったのよ、アズル。
>白亜:ウソはいけない。
>R:いや、ホント。始めは真面目だなー、偉いなー、あたしも見習わないとなー、ってカンジ。

シェル:うそですわ、あの根性悪がいい子だったなんて
永蓮:夜宵さん+リュシカさん、暴言に対し詫びておく

>R:そしたら抱きつかれて。あー、嬉しかったんだなー、ってそのまま頭撫でてやった。

シェル:いいなぁ・・・・・・・

>R:・・・・ある。けど殴って逃げた。
>R:一ヶ月は口聞かなくてさ。泣いてたな、あのバカは。

シェル:当然の報いですね

>吹雪:あははは、アズルらしいなー。
>白亜:仲良しだった?
>R:まあね。仲は良いほうかな?つっても恋愛感情は皆無。弟っぽいカンジ。アレだ、家族愛?

シェル:良かったです

>R:ない。皆無。まったく全然。でも、その心意気は買いたいですね。あたしとしては。

永蓮:確かに、賞賛に値するな

>白亜:じゃ、どんな人が好み?

シェル:私も聞きたいです

>吹雪:来たか、恒例の(?)質問!
>R:美人さん。清楚なのも良いけど、気の強いのも結構・・・・・。
>吹雪:けど、どちらかと言えば気の強いほうが?
>R:まあねー。あたしゃ、マゾ気質ですから。B様のおかげで(笑)

ユ:メンタル系だろうけど

>白亜:おやじくさいけど、年いくつ?

シェル:滅ぼしてもいいでしょうか、白亜君?

>R:・・・・・・・・・・24、5。その辺。

ユア:一回り近くシェルと年違うね

>吹雪:煙菅(キセル)だよ。
>R:ま、パイプの細長い奴って言うとわかりやすいかな?
>白亜:リュシカ、これ吸うの?
>R:んー?吸うよ。煙草も好きだし。まあ、B様、煙草嫌いだから。お酒好きだけど。

シェル:私も、煙管はつかってますわ。
    香料を煙草の変わりに入れてですけどね

>白亜:輪っか、つくれる
>R:ん、できるよん♪

永遠:作ってくれるか?(そういうのが好きらしい)


>吹雪:言うな。じゃ、次回はアズル。
>R:あたしの次にか・・・、なんか不吉。

シェル:作者さん、私は次回も出てもいいですか?
ユア:いいよ、恋敵のことを知るのも一つの手出しね

>白亜:まあまあ、じゃあ、次回で。

ユ:は―い、。
  風華入れました
  ではでは

>
>
>

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26923わっはっはっ、モテモテだな、リュシカよ。夜宵 吹雪 E-mail 2003/9/10 18:45:02
記事番号26917へのコメント

>>平たく言えば、ゲーム機を使わないRPG。プレイヤーは最低二人。最高4人。GM(ゲームマスター)って人が作ったシナリオでストーリーを進める。
>>シナリオのくっついたすごろくのよーなものと思ってくれればわかりやすい。ただし、ストーリーを自分で決定する事も可能かも。
>
>ユ:ああ、フォ―チュン・クエストのが一番わかりやすいあのゲ−ム

吹雪:有名どころで言えば。
白亜:吹雪が好きなおすすめゲームはセブン=フォートレスだよ。
A:僕も深く関係しているゲームや。

>>うる星奴らの面倒の逆バージョンって普通に暮らせないよなー(つまり明るくて広いところが嫌い(・・・ダメじゃん))
>
>ユ:そういうキャラ、うちの風華の方にでます
>  理由ありですが。
>永:それとな、夜宵さん
>  面倒は面堂です。

吹雪:うう・・・誤字脱字・・・・・。
白亜:・・・・・・(どんな人だろ)

>>17の女子高生。
>
>ユ:そういえば、ディスティアも17歳か・・・・・・・
>  見えないな・・・・・・・・。(涙)

吹雪:・・・・精神年齢が高すぎるので。

>>話す方々
>>リュシカ(以下R)+作者の吹雪+白亜
>
>ア−シェル(以下シェル)+ユア+永蓮

吹雪+R+白亜+あるふぁ(コラ)

>>吹雪:つーわけでリュシカにインタビュアーです!
>
>シェル:待ってましたわ―――っvv

R:ど、どーも!あんがとね。アーシェル。
吹雪:気圧されてますな。
白亜:押しの強いのに弱い?

>>R:んー?初めてね・・・、面識は皆無でしたな。まあ、初めて知ったのは戦場。ものすごく楽しそうに斬ってた姿。あれが初っぽい。
>
>ユ:ちなみに、シェルとは、白霧のお城(?)に父上に付いて行って、迷子になって
>  そこで、リュ―ちゃんにあっただっけ

吹雪:なるほろ。
白亜:一目あったその日から、恋の花咲くこともある。

>>R:・・・・あのねー、信じられんかもしんないけど。最初は真面目で、普通に話せる良い子だったのよ、アズル。
>>白亜:ウソはいけない。
>>R:いや、ホント。始めは真面目だなー、偉いなー、あたしも見習わないとなー、ってカンジ。
>
>シェル:うそですわ、あの根性悪がいい子だったなんて
>永蓮:夜宵さん+リュシカさん、暴言に対し詫びておく

R:構わないですよ。あたしも吹雪も。
吹雪:アズル。最初は本当に良い子だったんです。
白亜:・・・・・信じれないよ。あれじゃ。

>>R:そしたら抱きつかれて。あー、嬉しかったんだなー、ってそのまま頭撫でてやった。
>
>シェル:いいなぁ・・・・・・・

R:んじゃ、シェルちゃんも頭撫でてあげましょか?
白亜:リュシカ、頭撫でるの好きだね。俺も良く撫でられるし。
R:神に触るんが好きなの。

>>R:・・・・ある。けど殴って逃げた。
>>R:一ヶ月は口聞かなくてさ。泣いてたな、あのバカは。
>
>シェル:当然の報いですね

吹雪:当時の映像をご覧ください。
R:(てくてくと廊下を歩いていた、すると・・・・。)
がしぃっ!!(足を誰かにつかまれる)
A:兄さぁぁぁん・・・・ごめんなさいぃぃぃぃ・・・もうしませんもうしませんから堪忍やあぁぁぁぁっっ!!(涙で顔はでろでろで、地面に這いずってる)
R:(ひくひくしながらアズルを見る。)わ、わかった。反省したんだな?
A:(コクコク!!(ものすごい早さで首を縦に振る))
R:・・・・・・・・・・もうすんなよ。着いて来い、アズル。
A:はい!どこまでも着いてく!!
吹雪:以上、中継でお送りしました。

>>吹雪:あははは、アズルらしいなー。
>>白亜:仲良しだった?
>>R:まあね。仲は良いほうかな?つっても恋愛感情は皆無。弟っぽいカンジ。アレだ、家族愛?
>
>シェル:良かったです

吹雪:リュシカにそっちの趣味はないっす。
A:・・・んまああーゆーのは既成事実さえ作っちゃえば・・・・・。
白亜:あ、なんか企んでる。

>>R:ない。皆無。まったく全然。でも、その心意気は買いたいですね。あたしとしては。
>
>永蓮:確かに、賞賛に値するな

吹雪:書いといてなんですが、我ながらぶっ飛んだやつを作ったな、と。

>>白亜:じゃ、どんな人が好み?
>
>シェル:私も聞きたいです

R:下記参照してね。

>>吹雪:来たか、恒例の(?)質問!
>>R:美人さん。清楚なのも良いけど、気の強いのも結構・・・・・。
>>吹雪:けど、どちらかと言えば気の強いほうが?
>>R:まあねー。あたしゃ、マゾ気質ですから。B様のおかげで(笑)
>
>ユ:メンタル系だろうけど

吹雪:はい。そうです。
R:・・・正確には漫才とかでつっこまれるのが好きなんですよ。あたしゃ。

>>白亜:おやじくさいけど、年いくつ?
>
>シェル:滅ぼしてもいいでしょうか、白亜君?

白亜:わー、永蓮、天河。助けて。
吹雪:永蓮はともかく、天河は助けてくれるのか?
白亜:んー、助けてくれない時は生贄に・・・・・・。

>>R:・・・・・・・・・・24、5。その辺。
>
>ユア:一回り近くシェルと年違うね

R:精神年齢はいつまでも16歳ですよん♪

>>吹雪:煙菅(キセル)だよ。
>>R:ま、パイプの細長い奴って言うとわかりやすいかな?
>>白亜:リュシカ、これ吸うの?
>>R:んー?吸うよ。煙草も好きだし。まあ、B様、煙草嫌いだから。お酒好きだけど。
>
>シェル:私も、煙管はつかってますわ。
>    香料を煙草の変わりに入れてですけどね

R:へー、試してみよっかな。教えてねー。

>>白亜:輪っか、つくれる
>>R:ん、できるよん♪
>
>永遠:作ってくれるか?(そういうのが好きらしい)

R:はいはい。でわ・・・・・・・・・。
白亜:あ、輪っかの煙。すごい。

>>吹雪:言うな。じゃ、次回はアズル。
>>R:あたしの次にか・・・、なんか不吉。
>
>シェル:作者さん、私は次回も出てもいいですか?
>ユア:いいよ、恋敵のことを知るのも一つの手出しね

A:どんと来いや!!兄さんは渡さんで!!
吹雪:どうどう。

>>白亜:まあまあ、じゃあ、次回で。
>
>ユ:は―い、。
>  風華入れました
>  ではでは

吹雪:あ、レスしました。それでは。

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26932世界の果てまでU]Y.ZX夜宵 吹雪 E-mail 2003/9/11 18:11:28
記事番号26866へのコメント



   U]W.ZX   再々ネタ切れ万歳   〜自嘲に諦めインタビュアー(ネガティブなタイトルだな、オイ)〜


吹雪:今回は長くなりそうなので。誕生秘話&インタビュアーでお送りします。
白亜:チャンネルはそのままで。

誕生秘話

話す方々
アズル(以下A)+創造主の吹雪

吹雪:えー、アズルの生まれた理由はただ一つ!
A:何や?
吹雪:ギャグに走りたかったから!!
A:・・・・・・・Gさんもとい、ガルーダさんと同じ理由かい。
吹雪:いや、嘘だって。そんな冷たい目で睨むな。
A:はいはい。んで?僕の性格・・・ってか兄さん(リュシカ)が好きって設定はどっから出たん?
吹雪:・・・・その前に。皆様、TRPGとゆーものをご存知でしょうか?前も話しましたね。アレです。
A:(前回のを読んで)へー・・・・、で?プレイヤーはどんな風にゲームすんの?
吹雪:ダイス(サイコロでも可)ふって。キャラのパロメーターもダイスで決める。それから性格を自分で決めたり、ダイスで決めたり。
A:ダイスで?
吹雪:うん。TRPGにも種類があって、世界がある。現実世界から、魔法があるファンタジー世界まで。
   ちなみに私は「セブン=フォートレス」が好き。素晴らしいゲームだ。どんなゲームかは後で説明する。
A:ほうほう。
吹雪:んで、その世界にあわせた設定があるんだ。表があるから、それで伏線はれそうな設定を決める。
   でも決めるのはGM。大変なお仕事なんだぞ(経験者)
A:しっかし詳しいな吹雪。
吹雪:一回、友達に勧められてさ。「セブン=フォートレス」のリプレイ集(ゲームをやった時の会話)見て、気に入ったのさ。
A:・・・・もしかして、その「セブン=フォートレス」で僕の性格を決めたんかい?
吹雪:ぴんぽーん!そのたうり!
A:・・・・・・・・・(どーゆー表やったんや?)
吹雪:ふっふっふっ、気になるという目をしてるな。ホレ(性格の表を渡す)
A:(渡される)どれどれ・・・・・えーっと「仲間に親族or恋人がいる」「形見の品」「病気の家族」・・・結構普通やな。
吹雪:あ、ゴメン。それ生まれ表だ。
A:生まれ表?
吹雪:さっき言った伏線はれそうな設定を決めるの。きみの性格を決めたのはこっち。(再び表を渡す)
A:(また渡される)・・・こっちかい。なになに・・・。
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(絶句)
吹雪:どうした?あまりの素晴らしさに絶句かい?アズルよ。
A:黙れや
さくっ
吹雪:いでええぇぇぇぇ!!何するの!!?いきなり斬りつけるなんて!酷いよ!!
A:酷いんわ、オノレの方だ!!大体何や!この怪しい特徴一覧ってタイトルは!!
吹雪:だって、そう書いてあったし。(本当)
A:・・・・・・・・・まあ、ええ。タイトルは何も言わん。僕が怒っとるのわな・・・・・。
吹雪:?
A:ええか、「同性の愛(異性が愛せない)」は僕の設定で決めたのは知っとる。
吹雪:うん。私はその時運命を感じたよ。
A:感じんでええ。ええか・・・、とりあえず「どこでも寝れる」とか「超無口」とか「超長寿」はまだええ・・・・。
吹雪:うんうん。
A:なんなんや!この「正義感が溢れる」とか「8文字までの電報打電」ってのは!!(爆)
吹雪:安心してくれ。一瞬、正義感に溢れる魔族を想像して、すぐに却下するつもりだったから。
A:じゃあ、なんや!この「8文字までの電報打電」ってのは!
吹雪:今となっては懐かしいポケットベル、略してポケベルだ!!(爆)
A:この世界はファンタジーやろうがあああぁぁぁっ!!!あるんか、そんなもん!!
吹雪:この私が持ってるリプレイ集には出てたよ。
A:・・・・・どんな世界や、「セブン=フォートレス」・・・・・。
吹雪:そんな世界さ。
A:・・・であと僕が一番怒ってるのわな・・・・・。
吹雪:何?
A:何や、この「おしりがもも」と「手足がのび〜る」と「足がくさい」ってのは!!(核爆)
吹雪:「おしりがもも」は文字通りおしりがモモのようなのさ(笑)
A:じゃあ、この「手足がのび〜る」ってのは何や!?ゴム人間ならぬゴム魔族になる所やったんか、僕は!?(核爆)
吹雪:そうかもしれない(笑)それにこの設定、文字通り手足が伸びるの。ゴムゴムの銃!とか(笑)
A:やめんかああぁぁぁ!!しかもパクリかい!!ああ・・・・・何でこんな設定が・・・・・(号泣)
吹雪:ちなみにこれを見たとき、私は笑い死にするかと思った。
A:「足がくさい」のは!?
吹雪:・・・それは問答無用で却下した。
A:ううっ・・・あとは・・・・・「超古代兵器の所持」・・・・これは・・・・。
吹雪:あ、それはね。もし出たら君にマシンガンかガトリング砲か、もしくは大砲とか・・・・・・。
A:待てや。この世界にンなもんあるか?
吹雪:いやあ、それはそれで面白かったかもしれない。だから作る。たとえ世界観を壊すな!と苦情がきても。
A:・・・・・・・・・・(もはやツッこむ気力も失せたわ・・・・・。)
吹雪:もしくは武器マニア。けどなぁ、相棒をロッドにしたからなぁ。被るな、と思ったけど。
A:わかった、もうええ。・・・・次行くで。

アズル誕生の瞬間(日記を覗くような気持ちになってください)

名前決め。
意外にも早めに決まった。「世界の果てまで」シリーズの敵(ガーヴなどの復活キャラは除く)の名前は宝石関連にしよう、と決めたので調べる。
そして目を付けたのが、アジュライト。和名で藍銅鉱。青という意味の「アズル」から由来。
「・・・をを、語呂もいいし。決定〜!」
こうして名前は決まったが問題は性格だ。
「んー、とりあえず・・・ハマった漫画のキャラを・・・・・、そうだな、某死神漫画の狐目のにーちゃん。彼にしよう。」
んでもって今度はそれだけじゃ面白くないので設定決め。そこで出てくるのがセブン=フォートレス!
この怪しい特徴一覧から抜粋しよう!と心に決める。そして取り出したのはサイコロ二つ!
「おりゃっ!さあ、何が出る!?足が臭いか鼻から怪光線かっ(笑)!!」
・・・ころころ・・・ぴたっ
「えーっと・・・・この番号は(表を見て確認する)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
表には「同性の愛」
説明:貴方は異性が愛せない。同性にしかときめかない(笑)
「・・・・・・・・・・ぶはっ!このサイコロ・・・・、普通のだよな?細工なんかできねえよなぁ・・・・・。
 ま、いっか。面白いから。けってーい。」
こうして・・・・同性愛者のアズルが誕生。ちなみに相手はというと・・・・・・。
「ふっふっふっ!またまた運試しー、さてっと・・・・どこから行こうかなーっと・・・・・。」
あみだくじで決めることに(笑)名前はRとKとG。Bは無論除外である。
「どこにいくのかなー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
数分後。
「・・・・R、ぶぼっ!うわ、想像しちまった!でもハマってる!!よし!決定!」
とゆー風にして生まれたのだ。
いやー、運命を感じますな。

A:感じるな。このタコ。
吹雪:酷い!タコだなんて!せめてホタルイカにして!!
A:やかましい。この歩く産業廃棄物。
吹雪:・・・・しくしくしく。


話す方々
アズル(以下A)+物書き屋さんの吹雪+白亜
吹雪:じゃ、インタビュアー。行きますか。
白亜:おー!
A:・・・おー。
吹雪:なんだ、元気がないな。どうかしたか?
A:・・・つっこむのに疲れただけ。ほっとけや、マジで・・・・。
白亜:あ、ちょっとショックを受けてる。
吹雪:あはははは、まあまあ。済んだ事だし。気にしてたらキリがないよ。
A:・・・・・・アンタにだけは言われとーない。
吹雪:そう?まあ、とりあえず質問。お年はいくつ?
A:18。兄さんよりも年下やな。
白亜:んじゃRとの出会い。
A:お!よくぞ聞いてくれました!僕はな、兄さんとは面識ゼロやった。兄さんも言っとったやろ。
白亜:言ってたっけ?そんなの。
吹雪:言ったぞ、前回。
A:・・・・まあ、初めて会ったのは戦場。兄さんがばったばったと敵を倒す構図はそれはもう・・・・・・・(悦)
吹雪:も、もしもし?
A:綺麗だったわなー、血塗れで。全部返り血で。紅とか赤が良く似合うお人やった。無表情なトコがまた素敵で・・・・・(再び悦)
吹雪:戻ってこいって。で一目ぼれ?
A:そーなる。乙女ならぬ乙男やったな、あん時の僕は。
吹雪:抱きついたのは・・・・・・。
A:・・・あ、いや、その嬉しくてつい・・・・(顔を赤らめ、頬をかいてる)
白亜:恋してるねー。驚き。
A:僕は君の口から『恋』なんて単語が出てくる方が驚きや。
吹雪:裏設定は特にないっすね。
A:まあ、ネタバレ設定ばっかやし。しゃーないでしょ。
吹雪:んじゃ好みのタイプは?
A:兄さん。
白亜:名指しはダメ。
A:えー?いいじゃん、別に。
吹雪:ダメだって。
A:むぅ・・・、まあ・・・・あえて言うなら強いヤツ?んでもって見惚れるくらい綺麗な戦い方する人。あ、あと優しいのもいいわな♪
吹雪:・・・・・・Rが見惚れるほど綺麗な戦い方をするのかは、本編で。
白亜:ん。嫌いなタイプは?
A:僕の邪魔する人(きっぱし)
吹雪:・・・・・・・・・・・・・それって・・・・・・・・・・・・・・・。
A:別に誰とは言わんよ。誰とはね!例えば僕の恋路を邪魔するとか、邪魔するとか、邪魔するとか。
白亜:邪魔ばっかじゃん。
A:だって事実だし。
吹雪:えー、それでは小数点企画、ネタ切れ万歳シリーズはこれにて終了です!
A:こんなん読んでくれてありがとねー。
白亜:じゃあ、本編で会おうね。















吹雪:っと終わる前に!このような素晴らしい設定をお作りになった「セブン=フォートレス」!!
   いやあ、設定もすんごいが、作ったときのこともすごい!
A:で・・・何があったんや?(少しお疲れのご様子)
吹雪:・・・・・・・・実は・・・・・・・・・・リプレイされた時に、まだゲームのルールが出来てなかった!!!
A:・・・・・・・・・・・・・は?
吹雪:つまり、ゲームをやりつつ、ルールを作ったというわけだ。雑誌に載ってたんだぞ、このリプレイ。
A:良くもまあ、そんな欠陥だらけのゲームを・・・・・、編集部は寛容なんか、なにも考えてなかったんか・・・・。
吹雪:まあねー。で、そこで困ったGM。だってプレイヤーの使う魔法も武器もアイテムも決まってない!
   そこでGMは考え思いついた!!
A:・・・・・・・・・・・・・・・・まさか。
吹雪:なんと!誌上で募集をしてぜーんぶ読者から応募してもらった。
A:なんか・・・感心するわな、ここまでいくと。
吹雪:それだけじゃない。プレイヤーは全員読者から集めるとゆー、実に夢の溢れかえった企画だ!!
A:オイオイオイ!!
吹雪:そして、この「セブン=フォートレス」のGMさん。私と通ずるものがあるんだよね。
A:・・・・・・・・・・・・何?(聞くのも嫌になってきた模様)
吹雪:おもしろければ何でもいい!!ステキだ、ぜひ師匠を呼ばせていただきたい。
A:うわー、確かに僕もそのタイプやけど。
吹雪:何が起こるかわからない。面白い、ものすっごく面白かった。
A:まー、バッドエンド?な終わり方もあったしなぁ。
吹雪:私はハッピーエンドが好きだけど・・・・・、なんかどっちにしろ、ふざけた会話なのに泣かされた。
A:涙脆いなー、吹雪。
吹雪:うるせいやい。いろんなネタとしても使えるので、暇があったら、近くの本屋でリプレイ集を立ち読みしよう!!
A:いや、買って読んだ方がええって、絶対。


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26935Re:世界の果てまでU]Y.ZXユア・ファンティン 2003/9/11 21:59:28
記事番号26932へのコメント


>名前決め。
>意外にも早めに決まった。「世界の果てまで」シリーズの敵(ガーヴなどの復活キャラは除く)の名前は宝石関連にしよう、と決めたので調べる。
>そして目を付けたのが、アジュライト。和名で藍銅鉱。青という意味の「アズル」から由来。

ユ:ア--シェルは、多分某漫画のア−シェス・ネイからだとおもう

>「んー、とりあえず・・・ハマった漫画のキャラを・・・・・、そうだな、某死神漫画の狐目のにーちゃん。彼にしよう。」

シェル:ああ、今週号のじゃんぷとやらにも出ていた

>
>話す方々
>アズル(以下A)+物書き屋さんの吹雪+白亜

ユア+ディスティア(止め役)+ア−シェル


>吹雪:じゃ、インタビュアー。行きますか。

ア−シェル:ドンとこいです

>吹雪:そう?まあ、とりあえず質問。お年はいくつ?
>A:18。兄さんよりも年下やな。

ア−シェル:私よりも1つ上になるんですね

>A:・・・・まあ、初めて会ったのは戦場。兄さんがばったばったと敵を倒す構図はそれはもう・・・・・・・(悦)
>A:綺麗だったわなー、血塗れで。全部返り血で。紅とか赤が良く似合うお人やった。無表情なトコがまた素敵で・・・・・(再び悦)

ユア:人変われば、認識変わる・・・・ですね
シェル:そういえば、私とアズルがリュシカ様にあったのってどっちが咲きなんでしょう?


>A:むぅ・・・、まあ・・・・あえて言うなら強いヤツ?んでもって見惚れるくらい綺麗な戦い方する人。あ、あと優しいのもいいわな♪

ユア:紅屍&瑞也もそんな感じ?
ディスティア:P怜栖さんは、ダメです


>A:僕の邪魔する人(きっぱし)
>A:別に誰とは言わんよ。誰とはね!例えば僕の恋路を邪魔するとか、邪魔するとか、邪魔するとか。

ア−シェル:でもお、リュシカ様は嫌がってるんですよ?
      好きな人が困ってるのに、それ止めない貴方にそれを言う資格ないです

>白亜:じゃあ、本編で会おうね。

ユ:は−イです
  こっちのア−シェルのプロフと蒼の世界の世界設定要りますか?
シェル:後風華入れたそうだから、見てあげてくださいね
2人:ではでは

>
>
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>

ユア:まだ在りましたね

>
>吹雪:まあねー。で、そこで困ったGM。だってプレイヤーの使う魔法も武器もアイテムも決まってない!
>   そこでGMは考え思いついた!!
>A:・・・・・・・・・・・・・・・・まさか。
>吹雪:なんと!誌上で募集をしてぜーんぶ読者から応募してもらった。
>A:なんか・・・感心するわな、ここまでいくと。

ア−シェル:私も遺憾ながら同感です


ユア:では今度こそ


>
>

トップに戻る
26942ギスギスしてますねぇ・・・夜宵 吹雪 E-mail 2003/9/12 17:59:01
記事番号26935へのコメント


>>名前決め。
>>意外にも早めに決まった。「世界の果てまで」シリーズの敵(ガーヴなどの復活キャラは除く)の名前は宝石関連にしよう、と決めたので調べる。
>>そして目を付けたのが、アジュライト。和名で藍銅鉱。青という意味の「アズル」から由来。
>
>ユ:ア--シェルは、多分某漫画のア−シェス・ネイからだとおもう

吹雪:みゅう、知らないのです。

>>「んー、とりあえず・・・ハマった漫画のキャラを・・・・・、そうだな、某死神漫画の狐目のにーちゃん。彼にしよう。」
>
>シェル:ああ、今週号のじゃんぷとやらにも出ていた

吹雪:黒すぎですねぇ、彼は。
白亜:狐顔なヤツは大抵が腹黒なんだって。

>>話す方々
>>アズル(以下A)+物書き屋さんの吹雪+白亜
>
>ユア+ディスティア(止め役)+ア−シェル

吹雪+白亜+本人のA

>>吹雪:じゃ、インタビュアー。行きますか。
>
>ア−シェル:ドンとこいです

A:んじゃ、行きますか。
吹雪:はいよ!

>>吹雪:そう?まあ、とりあえず質問。お年はいくつ?
>>A:18。兄さんよりも年下やな。
>
>ア−シェル:私よりも1つ上になるんですね

A:ってことは17か。
吹雪:Rとの年の差は8・・・・・・。
白亜:犯罪?
A:ならんならん。僕も犯罪になるやろ、それじゃ。

>>A:・・・・まあ、初めて会ったのは戦場。兄さんがばったばったと敵を倒す構図はそれはもう・・・・・・・(悦)
>>A:綺麗だったわなー、血塗れで。全部返り血で。紅とか赤が良く似合うお人やった。無表情なトコがまた素敵で・・・・・(再び悦)
>
>ユア:人変われば、認識変わる・・・・ですね
>シェル:そういえば、私とアズルがリュシカ様にあったのってどっちが咲きなんでしょう?

A:僕やろ。かなり前のことやし。
吹雪:結構早めに会ってる設定。

>>A:むぅ・・・、まあ・・・・あえて言うなら強いヤツ?んでもって見惚れるくらい綺麗な戦い方する人。あ、あと優しいのもいいわな♪
>
>ユア:紅屍&瑞也もそんな感じ?
>ディスティア:P怜栖さんは、ダメです

A:僕は気に入らない事があったら人を殺すよーな人はタイプやない(きっぱし)
吹雪:さり気に失礼だな。
A:瑞也クンはなー、冗談通じそうにないから嫌や。
白亜:俺は?
吹雪:オイ。
A:君は弟にしたいタイプであって、恋人にはゼッタイしたくない(きっぱし)

>>A:僕の邪魔する人(きっぱし)
>>A:別に誰とは言わんよ。誰とはね!例えば僕の恋路を邪魔するとか、邪魔するとか、邪魔するとか。
>
>ア−シェル:でもお、リュシカ様は嫌がってるんですよ?
>      好きな人が困ってるのに、それ止めない貴方にそれを言う資格ないです

A:うあ、ムカツク。そーゆーのは本人に聞いてから言ってや。
吹雪:とゆーわけで呼んで来ました。
R:・・・・・・・帰っていい?
白亜:ダメ。
A:なあ兄さん。僕に言い寄られるのって迷惑?
R:え?
A:兄さん、僕の事、嫌いだから迷惑なんじゃないのかって聞いとんの。
R:あ、いや、嫌いではないし・・・・そこまで嫌がってるわけじゃ・・・・・・。お前はあたしのおとう
A:やーん!兄さんってばぁ!それならそうと言ってくれれば良かったのにぃ!!(がばっ!とリュシカに抱きつく)
R:ぎゃー!抱きつくなぁ!!
白亜:結論。楽しんでる。
吹雪:ちなみにリュシカのセリフ、「お前はあたしの弟みたいなモンだし」と言ってます。

>>白亜:じゃあ、本編で会おうね。
>
>ユ:は−イです
>  こっちのア−シェルのプロフと蒼の世界の世界設定要りますか?
>シェル:後風華入れたそうだから、見てあげてくださいね
>2人:ではでは

吹雪:ください。ネタに使うので。

>ユア:まだ在りましたね

吹雪:あるんです。気付いてくれてうれしいです。

>>吹雪:まあねー。で、そこで困ったGM。だってプレイヤーの使う魔法も武器もアイテムも決まってない!
>>   そこでGMは考え思いついた!!
>>A:・・・・・・・・・・・・・・・・まさか。
>>吹雪:なんと!誌上で募集をしてぜーんぶ読者から応募してもらった。
>>A:なんか・・・感心するわな、ここまでいくと。
>
>ア−シェル:私も遺憾ながら同感です

吹雪:すっごく面白かった。オススメです。

>ユア:では今度こそ

吹雪:はい、ではまた!

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