◆−暇つぶしの相手から−惣流まい(改名しました) (2003/1/26 17:04:15) No.24522
 ┣暇つぶしの相手から 新装版 第五話−惣流まい (2003/1/26 18:46:32) No.24523
 ┃┣S様、頑張ってください♪−猫楽者 (2003/1/27 00:28:48) No.24529
 ┃┃┗おそらく部下Sは永遠に・・・−惣流まい (2003/1/27 18:32:04) No.24534
 ┃┣読みました!−水島飛鳥 (2003/1/27 03:48:58) No.24531
 ┃┃┗ありがとうございます!!!−惣流まい (2003/1/27 19:08:01) No.24536
 ┃┗Re:暇つぶしの相手から 新装版 第五話−D・S・ハイドラント (2003/1/27 18:49:45) No.24535
 ┃ ┗拍手?拍手ですか?!−惣流まい (2003/1/27 19:12:14) No.24537
 ┣暇つぶしの相手から 新装版 第六話−惣流まい (2003/2/2 20:46:05) No.24608
 ┃┣ガーヴさま・・・冥王さま(笑)−猫楽者 (2003/2/3 22:15:31) No.24623
 ┃┃┗今回の哀れの代名詞♪−惣流まい (2003/2/5 15:04:20) No.24635
 ┃┗気が付かなかった・・・−水島飛鳥 (2003/2/6 12:31:59) No.24651
 ┃ ┗いつもペースがデンデンムシですから(は?)−惣流まい (2003/2/7 21:16:22) No.24675
 ┃  ┗追い出されてしまいました・・・−水島飛鳥 (2003/2/8 07:13:34) No.24681
 ┃   ┗おやまぁ・・・−惣流まい (2003/2/14 18:57:29) NEW No.24765
 ┗暇つぶしの相手から 新装版 第七話−惣流まい (2003/2/14 21:32:40) NEW No.24767
  ┗Re:暇つぶしの相手から 新装版 第七話−D・S・ハイドラント (2003/2/14 23:02:03) NEW No.24774
   ┗こんばんわ。−惣流まい (2003/2/15 00:37:26) NEW No.24782


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24522暇つぶしの相手から惣流まい(改名しました) E-mail URL2003/1/26 17:04:15


というわけで、お久しぶりの暇つぶし新装版です。
チャットで『今日中に出したら拍手してください』ととあるお方に言っちゃいましたので
拍手目当てで出します(マテ)
あ、それから、改名しました。いや、ただ単に苗字つけただけですけど。
それではいってみましょう。

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24523暇つぶしの相手から 新装版 第五話惣流まい E-mail URL2003/1/26 18:46:32
記事番号24522へのコメント


 こんにちは。何かもう後書きとか前書きを書くのがめんどくさくなってきた今日この頃です。
ミレイ:いいかげん一日おき二度つくのにも飽きてきたところデス。お久しぶりのミレイデス。
ラグナ:どうも。まいを毎日ドツク・・・微妙な早口言葉だと思いませんかラグナです。
 ・・・・みんな・・・壊れちゃった・・・(涙)ごめんなさい。すべては私のせいですこれから精進します許してくださいお願いだから壊れないで。
 エル:・・・自業自得って奴?
 そうでしょうね・・・(涙)それではいいかげん怖いので本編いってみましょう。

††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††

 暇つぶしの相手から 新装版 第5話

 リナの恐れるその人は来る。そう、いきなりといって過言ではないように。
 まるで魔族の様に――――





 「エル様!!遅くなりましたが、ご挨拶ににきました!!」
 「ね、姉ちゃん?!」
 その人―リナが姉ちゃんといった人は、いきなりリナたち7人の前に現れた。
 まさに魔族の様に―――空間を渡って―――

 「お前は!!ル・・・スィーフィード?!」
 「と、いいますと、あの『赤い竜神』ですか?!魔王様?!」
 Sが叫ぶ。するとゼロスが反応して間の抜けた声をあげる。
 Sの顔は喜びと戸惑い――
 ゼロスの顔は―――よく汲み取れないいつものニコニコ顔。
 訳は後々わかるだろう。

 「スィーフィード・・・?と言うことは・・・リナさんのお姉さんは『赤い竜神の騎士』?!」
 「道理で・・・リナが恐れるはずだな。いくらリナでも竜神の力を宿している人に勝てる訳がない」
 アメリアが驚いた声を出すとゼルはなるほどと言う風に頷く。

 「でもさすがリナさんです!正義の化身と言っていい竜神の騎士をお姉さんに持っているなんて!
  やはりリナさんは正義の使者・・・!!」
 「誰が正義の使者よ!!!」


 ごっつ〜〜〜〜ん


 といい音がしてアメリアの頭がリナによって地面に埋まる。
 それを見たガウリイはアメリアの足をそこら辺に落ちていた木の枝で突く。
 「アメリア〜〜??お〜〜い」
 「・・・・旦那。助ける気がないのなら退いてくれないか?」
 ゼルが額に手をやり、ため息を吐きながらアメリアの足を掴む。
 「ああ。すまんな。邪魔だったか?」
 言いつつ、退ける。どうやら、手助けする気はないらしい。まあ、アメリアの体重ならゼル一人でも平気だろう。それを見越してのことかもしれないが―――この男がそこまで考えているかは不明。

 「そ・・・それにしても・・・なんで姉ちゃんがここに・・・」
 「エル様にご挨拶にって言ったでしょうが。それにしてもレ・・・魔王、なによ、その扱いは。
  まさに、荷物持ちね。」
 少し小馬鹿にした様に―――否、実際馬鹿にして鼻で笑う。
 「あら、ルナ、久しぶりね。そっか、今はリナの姉だったわね。どお?神族の景気は?」
 「ええ・・・やはり、あまりよくないようです」
 神族に景気と言うものが果たしてあるのかは不明。それでも律儀に答えるルナの目には―――畏怖とも、敬愛とも採れる光。
 「特に下流王(笑えるので間違いを正さないまま出します。本当は火竜王)の馬鹿が色々やってくれるので・・・」
 ため息を漏らさずにいられない―――と言う風に頭を垂れる。
 「ま、あんたの監督不届き―――って奴?仕方ない仕方ない」
 簡単に言ってくれるよこの御方。
 「すみません・・・・すみません・・・」
 もはや謝るしかないのであろう彼女は涙を流しながら誤り続ける。
 そんな彼女をSは哀れみの表情で見つめる。
 敵対しているもの同士がこんなに親しそうなのはいいのだろうか良い訳はないのだがその辺は後々わかってくるので今は放って置こう(それでいいのかナレーター)。
 「ああもういいわよ。ルナ。あたしはそれで結構楽しんでいるんだから。まあ、あたしの『暇つぶし』を邪魔するとか言い出すのなら、当然、許さないわよ?」
 彼女らにとっての絶対主の表情は何時もリナ達が見ている『話の会う人』ではなく、まさに真の闇の王の表情だった。
 その表情に、S、ルナはもちろん、ゼロス、アメリア、ゼルガディス、それからエルの後ろにいたリナとガウリイもがその威圧感に圧倒され、唾を飲み込む。
 「ま、その前にルナが何とかするわよね?」
 そんな固まったルナとSの肩をぽんっと笑顔で叩く彼女の表情に再び固まってしまった二人であった。

 「そうそう。それから―――」
 全員の凝結がようやく取れてきた頃――大分時間がたっていた――エルが唐突に口を開く。
 もはや今までの威圧感は消え、何時もの【『話の会う人』エル】に戻ってはいたのだが――やはり少し脅えてしまうのは仕方がないのだろう。7人は緊張し、背筋を伸ばした。
 「ひとつだけ、誤解を解いておくわ。一応、一般的にはルナは『赤い竜神の騎士』となってはいるけど――」
 「え、エル様!!??」
 焦るルナの声を聞こえずか意図的に無視し――おそらくは、後者だ――彼女はにっこり笑い、
 「本当は『赤い竜神』そのものだからv」
…………………………………………………………………………………………………………………………
…………………………………………………………………………………………………………………………
…………………………………………………………………………………………………………………………


 『はぁぁぁああぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁああああ??!?!?!?!?!?!』

 ルナとSとゼロスが『なんてことをぉぉぉぉ!!!』と言う表情で固まり、リナ達が再び口をぱっくり開けて固まってしまったのは言うべきにもあらず。
 どうやら、ゼロスはそのことを知っていたらしい。


 「でっでもっ!それならルナさんは滅んでいるんじゃないんですか?既に」
 逸早く復活したアメリアが唾を飛ばさん勢いでエルに食って掛かろうとする――が、やはり先ほどの威圧感が脳をよぎり、途中で立ち止まる。
 「ああ、そのことね。一度は私の所に戻ってきたんだけど、追い返したのよ。
  たったあれだけのことで還ってくるなんて情けない!!っていってね(はあと)」
 そういってにっこり笑ったその姿は確かに女神。しかし、言っている内容とが一致してないのもまた事実。
 「そうなの・・・今は何度も転生してやっと2分の一くらい集めたんだけど、まだ完全じゃないから、
  赤い竜神の騎士(スィーフィードナイト)としてやってんのよ」
 はぁ・・・とため息を吐くその姿は竜神とは思えないほど憂いに満ちている。
どうやら散々その件でお仕置きされたようだ。

 「そ・れ・よ・り・もv」
 打って変わって楽しそうな表情になるルナ。それにSが怪訝な表情になるが、それに気付いてないルナ。
 「ガウリイvまた手合わせしようねv」
 ぺロ・・・っと舌で唇をなめるルナ。容姿が綺麗なのでぞくりとしてしまう表情だった。
 特にリナは完璧に苦手らしい。さっさとガウリイ背中に隠れる。
 「ガウリイ・・・死なないでね・・・それと、頑張って姉ちゃんを負かしてみて・・・」 
 「リナ・・・なんつー無茶なことを・・・」
 自分の背中に隠れてしまったリナを横目で見るガウリイ。
 「えええええええ?!!ガウリイさんがこんな弱気になるなんて・・・いくら竜神でもすごいことです・・・」
 「だな。旦那をここまで言わせるとは・・・」
 こちらは少し楽しんでいるらしい二人であった。
 ちなみに、今回完全に作者(惣流)に忘れ去られているゼロスはというと、ガウリイの負の感情を食べて細々と暮らしていたらしい(自信なさげ)
 「ひどいです!!皆さん!!!!」
 以上、本人の言葉(若干修正あり)←【皆さん】の所は元々何だったでしょう?
 
                    †            †            †

 「ほえぇぇぇぇぇぇぇ・・・すごいです・・・もうかれこれ一時間はやってますね・・・」
 拳を握った手を口元に置き、感嘆の声を挙げる姫。
 「しかもルナさんのほうはまだ余裕がある。旦那も余裕があるな。だがやっぱりルナさんのほうが旦那より余裕があるな」
 こちらは冷静に分析しているゼル。
 二人の表情はゼルが行ったとおり、ガウリイのほうは少し顔が引きつっているが、ルナのほうは未だに笑顔だ。
 アメリアの言葉を少し詳しく言うと、もう既に一時間と三十五分52秒に渡り二人は打ち合っている。あ、これで36分になった。

 「あんたたち、これで驚いちゃいけないわよ。最初打ち合ったときなんて5時間以上は打ち合ってたんだから。
  しかも姉ちゃんあたしににウェイトレスの仕事を押し付けてまで。しかも人間相手には絶対に使わない竜神の剣も使ってんだから」
 おかげであまり見れなかったけど。と補足するリナの目はしっかりと二人の動きを追っている。
 そのリナのよこではレイスが時々「それにしてもやるなガウリイは」と呟き、それにゼロスが相槌を入れていたとか入れていなかったとか・・・何と言うか、Sは微妙にゼロスに嘗められているらしい?(聞くな)

                    †            †            †

 先の会話からまた一時間。しかし未だ続いてる。そこではもう飽きたといわんばかりにゼルに体を預け静かに寝息を立てているアメリアと少し顔を赤らめ(紫に染め?)ながら、飽きずに二人の動きを追っているゼルの姿。
 既に宿へ引き返して姿が見えないSとゼロス。
 そしてエルはどこかへ消えている。移動する前に「そーいえば・・・部下4Hのお仕置きがまだだったわね・・・」と言っていたので、場所はわかる人なら分かるであろう。
 リナはそろそろやめさせようと考えている。

 「ねーねー、姉ちゃん、ガウリイ、もうそろそろやめない?だいぶ遅くなったしさ、アメリアはもう寝てるし。やめて宿に返ろーよー」
 言い終わってからわざとらしくあくびをする。
 「・・・そね。アメリアちゃん眠ったのなら仕方ないわね。風邪でもひかしたらかわいそうだし」
 最後にポツリと残念だけど。と言い忘れなかったルナは剣を引く。
 「そうですね。じゃあ、帰るか。ゼル、アメリアよろしくな」
 息を切らしているガウリイも剣を鞘に戻す。
 そしてリナによかって歩き始める。宿はこの場所から相対して離れてはいないのは幸いした。おそらくリナはこのことを予測して宿を取ったのだろう。


 そして少し顔を赤らめながらもちゃんとアメリアを部屋まで運んだゼルであった、まる


 「じゃあ、私はいったん戻りますね。残念だけど、バイトを休む訳にはいかないから。レイス、エル様にそそうのない様にね」
 「ああ、わかってるさ。ルナ」
 お互いに挨拶をしあう神と魔王。はたから見たら異様な光景だ。まあ、エルを前にしたら神も魔王も関係は無いが、やはり異様な光景には違いがない。
 補足。翌日の早朝だ。
 「あれ?そういえば、なぜ神と魔王が名前で呼び合うのですか?しかもレイスって・・・?」
 「ああ、それはね、Sとルナは恋人同士だからよ♪しかも、魔族側は高位魔族なら誰でも知ってる仲♪それと、レイスはSの本名♪」
 その言葉を聞いたとたん、リナ、ガウリイ、アメリア、ゼルの頭の中は一斉にスパークした。さすがのガウリイでさえも理解したのだ。
 『エエエ、エル様!!ばらさないで下さいよ!!』
 慌てふためくルナとレイス。そんなことは関係なしにんふふvと笑っているエル。
 「ぜ、ゼロス、お前は知っていたのか?!エル様は『高位魔族なら誰でも知っている仲』といってらっしゃったが!?」
 混乱し、ゼロスの神官義の襟を掴み、ガクンガクン揺らすレイス。
 「ええ、しってま(ガクン)した(ガクン)よ。獣王(ガクン)様と海王様がそ(ガクン)の逢引の現場を発見し(ガクン)、それからなん(ガクン)どか尾行してました(ガクン)から。
  僕も二、三度(ガクン)ついていきま(ガクン)したけど、気付いていませ(ガクン)んでした(ガクン)よ」
 この言葉を聞いたとたん、リナ達同様頭の中がスパークしたルナとレイス。
レイスが驚きのあまりゼロスの神官義を離してしまい、ゼロスがドスンと落ちてしまったのは余談である。いや、しっかりと話しているが。
 「ルナー、一緒に旅しない?あんたがいたらもっと楽しくなりそうなの♪」
 エル様がこの言葉を発した後、これまでの驚きが爆発した四人と驚いた二人の悲鳴に似た驚きの声があがったのは言うまでも無い。ちなみに一人はニコニコと笑っている。

 「ふふ♪面白くなりそうね♪ゼロス♪」 
 「ですね。魔王様やその他の方たちからたくさんの負の感情が出てて幸せですよ」
 「そうね。それにしてもゼロス、あんたは大物だわ♪」
 「お褒めに預かって光栄ですよ。エル様」

 嗚呼これからどうなる暇つぶし。次回もはちゃめちゃいきます。

††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††

 後書きルーム

 終わりました〜〜
 エル:やけに今回時間がかかったわね。
 いやぁ〜〜vちょっと色々ありましてv
ラグナ:こいつのことだからただ単に漫画でも読んでたんじゃねぇのか?
 ム。失礼な。私が読んでいたのは文庫本です(あっかんべをしてみる)
ミレイ:余計ニ悪い気ガするのハ私ダケ?
 エル:そんなことはないと思う今日この頃
 えええ???そいうですか?
エル・ミレイ・ラグナ:当たり前だ。
 むーー。じゃあ、今度からは漫画にしとき(いろいろな鎌による破壊音が重なる)
 エル:それでは皆様、ここまで読んでくださってありがとうございます。
ラグナ:赤い物体は放っておいていいでしょうから、気にしないでくれよな!
ミレイ:ジャアネvまた会う日まデ〜〜vv





                            幕。





 (幕の無効から染み出して来る赤いものは気にしないでください・・・)






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24529S様、頑張ってください♪猫楽者 E-mail 2003/1/27 00:28:48
記事番号24523へのコメント

> こんにちは。何かもう後書きとか前書きを書くのがめんどくさくなってきた今日この頃です。

こんばんは、惣流まいさん。
改名なさったのですね。
お久しぶりです。お元気ですか、猫楽者です。

あの、ご苗字の『惣流』は、“そうりゅう”と読ませて頂いてよろしいのでしょうか?
すいません・・・・お名前と地名は、いろいろな読み方があるので
万が一にも、間違ってしまいましたら申し訳ないので、念の為に確認をと思いまして。

>ミレイ:いいかげん一日おき二度つくのにも飽きてきたところデス。お久しぶりのミレイデス。
>ラグナ:どうも。まいを毎日ドツク・・・微妙な早口言葉だと思いませんかラグナです。

ミレイ様、ラグナ様。お久しぶりです。
お元気ですか、猫楽者です。
あの〜(汗)、どつく・・・・って、惣流まいさんに・・・・あまり手荒なマネはなさらないでください(泣)

> ・・・・みんな・・・壊れちゃった・・・(涙)ごめんなさい。すべては私のせいですこれから精進します許してくださいお願いだから壊れないで。
> エル:・・・自業自得って奴?

エル様。お久しぶりです。
お元気ですか、猫楽者です。
エル様〜、そんな他人事みたいに・・・・楽しんでないで・・・・出来ましたら・・・・・・
フォローとか、助けてあげるとか・・・・して頂けないでしょうか(滝汗)

> そうでしょうね・・・(涙)それではいいかげん怖いので本編いってみましょう。

そんなことはありません。
続き♪ですね。お待ちしておりました♪

> 「でもさすがリナさんです!正義の化身と言っていい竜神の騎士をお姉さんに持っているなんて!
>  やはりリナさんは正義の使者・・・!!」
> 「誰が正義の使者よ!!!」
>
> ごっつ〜〜〜〜ん
>
> といい音がしてアメリアの頭がリナによって地面に埋まる。

あの・・・・・アメリアさん・・・・リナさんが正義の使者・・・・(汗)・・・ですか・・・。
う〜ん・・・・難しい問題ですね(笑)
リナさん・・・・・アメリアさんが、いくら丈夫だとはいえ・・・少しは手加減してあげた方が良いのでは(汗)

> それを見たガウリイはアメリアの足をそこら辺に落ちていた木の枝で突く。
> 「アメリア〜〜??お〜〜い」
> 「・・・・旦那。助ける気がないのなら退いてくれないか?」
> ゼルが額に手をやり、ため息を吐きながらアメリアの足を掴む。
> 「ああ。すまんな。邪魔だったか?」
> 言いつつ、退ける。どうやら、手助けする気はないらしい。まあ、アメリアの体重ならゼル一人でも平気だろう。それを見越してのことかもしれないが―――この男がそこまで考えているかは不明。

ガウリイさん、それにゼルガディスさんも、アメリアさんのこと心配していないのですね。
リナさんの行動にも、全然・・・動じていないようですし・・・・慣れてしまったのでしょうか(汗)

> 「特に下流王(笑えるので間違いを正さないまま出します。本当は火竜王)の馬鹿が色々やってくれるので・・・」
> ため息を漏らさずにいられない―――と言う風に頭を垂れる。
> 「ま、あんたの監督不届き―――って奴?仕方ない仕方ない」
> 簡単に言ってくれるよこの御方。
> 「すみません・・・・すみません・・・」
> もはや謝るしかないのであろう彼女は涙を流しながら誤り続ける。

下流王(笑)さん、そのうちエル様にお仕置き受けるか、ルナさんに滅ぼされるんじゃ(汗)
ルナさん・・・・頑張ってください。
そのうち、きっと良いことがあります。

> 「ああもういいわよ。ルナ。あたしはそれで結構楽しんでいるんだから。まあ、あたしの『暇つぶし』を邪魔するとか言い出すのなら、当然、許さないわよ?」
> 彼女らにとっての絶対主の表情は何時もリナ達が見ている『話の会う人』ではなく、まさに真の闇の王の表情だった。
> その表情に、S、ルナはもちろん、ゼロス、アメリア、ゼルガディス、それからエルの後ろにいたリナとガウリイもがその威圧感に圧倒され、唾を飲み込む。
> 「ま、その前にルナが何とかするわよね?」
> そんな固まったルナとSの肩をぽんっと笑顔で叩く彼女の表情に再び固まってしまった二人であった。

今のエル様の楽しみを邪魔したりしたら・・・・・お仕置きフルコース・・・・確定なのでしょうね(滝汗)
魔族側は、Sさんが全魔族に通達を出したので、大丈夫でしょうけど・・・・・。
下流王(笑)さんが、無茶なことをしなければ良いですね。

> 焦るルナの声を聞こえずか意図的に無視し――おそらくは、後者だ――彼女はにっこり笑い、
> 「本当は『赤い竜神』そのものだからv」
>…………………………………………………………………………………………………………………………
>…………………………………………………………………………………………………………………………
>…………………………………………………………………………………………………………………………
>
> 『はぁぁぁああぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁああああ??!?!?!?!?!?!』
>
> ルナとSとゼロスが『なんてことをぉぉぉぉ!!!』と言う表情で固まり、リナ達が再び口をぱっくり開けて固まってしまったのは言うべきにもあらず。
> どうやら、ゼロスはそのことを知っていたらしい。

エル様・・・・・完全に楽しんでおられるような・・・・・(汗)
いきなりの爆弾発言・・・・リナさん達の反応を見て、エル様・・・面白がってますね。
そして、流石はゼロスさん。ルナさんが『赤の竜神』様だということを御存知だったのですね。

> 「ああ、そのことね。一度は私の所に戻ってきたんだけど、追い返したのよ。
>  たったあれだけのことで還ってくるなんて情けない!!っていってね(はあと)」
> そういってにっこり笑ったその姿は確かに女神。しかし、言っている内容とが一致してないのもまた事実。
> 「そうなの・・・今は何度も転生してやっと2分の一くらい集めたんだけど、まだ完全じゃないから、
>  赤い竜神の騎士(スィーフィードナイト)としてやってんのよ」
> はぁ・・・とため息を吐くその姿は竜神とは思えないほど憂いに満ちている。
>どうやら散々その件でお仕置きされたようだ。

追い返したは、ある意味・・・・エル様の優しさからなのでしょうね。
ルナさん・・・・・そのときのお仕置きのダメージの方が・・・・『神魔戦争』でのダメージよりも大きかったのでは(汗)
魔族側はS様、そして神族側はルナさんが、一番エル様の被害・・・いっ、いえ・・・・。
お仕置きを沢山受けているのでしょうか(滝汗)

> 「ガウリイ・・・死なないでね・・・それと、頑張って姉ちゃんを負かしてみて・・・」 
> 「リナ・・・なんつー無茶なことを・・・」
> 自分の背中に隠れてしまったリナを横目で見るガウリイ。
> 「えええええええ?!!ガウリイさんがこんな弱気になるなんて・・・いくら竜神でもすごいことです・・・」
> 「だな。旦那をここまで言わせるとは・・・」
> こちらは少し楽しんでいるらしい二人であった。

リナさん・・・・・お姉さんの正体・・・・いや・・・あのその・・・。
お姉さんが、『赤の竜神』様だと知ってなお、ガウリイさんに・・・そのお言葉を言いますか(汗)
アメリアさんもゼルガディスさんも・・・・止めようとはしてませんし・・・・ガウリイさん、ど〜かご無事で。

> ちなみに、今回完全に作者(惣流)に忘れ去られているゼロスはというと、ガウリイの負の感情を食べて細々と暮らしていたらしい(自信なさげ)
> 「ひどいです!!皆さん!!!!」
> 以上、本人の言葉(若干修正あり)←【皆さん】の所は元々何だったでしょう?

ゼロスさんが、いじけているお姿を想像してしまいました(笑)
いや・・・・・前みたいにリナさんの行動を実況中継して、リナさんを怒らせたりしない方が
平和ですから、良いのではないでしょうか。

> そのリナのよこではレイスが時々「それにしてもやるなガウリイは」と呟き、それにゼロスが相槌を入れていたとか入れていなかったとか・・・何と言うか、Sは微妙にゼロスに嘗められているらしい?(聞くな)

S様とゼロスさん・・・つかの間の平和を楽しんでますね〜。
ガウリイさんの腕は、S様が驚くほどのレベルなのですね。
ゼロスさんは、獣王様以外は、たとえ魔王様でも絶対忠誠、という訳ではないのでしょうか。

> 先の会話からまた一時間。しかし未だ続いてる。そこではもう飽きたといわんばかりにゼルに体を預け静かに寝息を立てているアメリアと少し顔を赤らめ(紫に染め?)ながら、飽きずに二人の動きを追っているゼルの姿。
> 既に宿へ引き返して姿が見えないSとゼロス。

ゼルガディスさんとアメリアさん。良い雰囲気ですね〜。
もしゼロスさんが居たら、『いやあ、若いって良いですね〜』、とか
ゼルガディスさんのことを、思いっきりカラカッテいたのでは(笑)

> そしてエルはどこかへ消えている。移動する前に「そーいえば・・・部下4Hのお仕置きがまだだったわね・・・」と言っていたので、場所はわかる人なら分かるであろう。
> リナはそろそろやめさせようと考えている。

エル様・・・・お仕置きの定期巡回コースとかを、お持ちなのですか(汗)
部下の方々・・・・・頑張ってください・・・。

> そして少し顔を赤らめながらもちゃんとアメリアを部屋まで運んだゼルであった、まる

ゼルガディスさんが、アメリアさんを『お姫さま抱っこ』して、部屋まで運んだのでしょうか。
いいいなあ〜。
そのシーンを、ぜひ見てみたいですね〜。

> 「ああ、それはね、Sとルナは恋人同士だからよ♪しかも、魔族側は高位魔族なら誰でも知ってる仲♪それと、レイスはSの本名♪」
> その言葉を聞いたとたん、リナ、ガウリイ、アメリア、ゼルの頭の中は一斉にスパークした。さすがのガウリイでさえも理解したのだ。
> 『エエエ、エル様!!ばらさないで下さいよ!!』
> 慌てふためくルナとレイス。そんなことは関係なしにんふふvと笑っているエル。

またも、エル様の爆弾発言ですね。
普通の人たちは、魔王と竜王が、『恋人同士』・・・・だなんて・・・・想像もしないことですよね。
そう言いつつ・・・・・自分も、そうだと良いなあ、と思っていたりしますが(笑)

> 「ぜ、ゼロス、お前は知っていたのか?!エル様は『高位魔族なら誰でも知っている仲』といってらっしゃったが!?」
> 混乱し、ゼロスの神官義の襟を掴み、ガクンガクン揺らすレイス。
> 「ええ、しってま(ガクン)した(ガクン)よ。獣王(ガクン)様と海王様がそ(ガクン)の逢引の現場を発見し(ガクン)、それからなん(ガクン)どか尾行してました(ガクン)から。
>  僕も二、三度(ガクン)ついていきま(ガクン)したけど、気付いていませ(ガクン)んでした(ガクン)よ」
> この言葉を聞いたとたん、リナ達同様頭の中がスパークしたルナとレイス。
>レイスが驚きのあまりゼロスの神官義を離してしまい、ゼロスがドスンと落ちてしまったのは余談である。いや、しっかりと話しているが。

魔王様。お気持ちは、よ〜く分かりますが、どうか落ち着いてください。
実力と知力を兼ね備えた、優秀なゼロスさんを滅ぼしたりしたら・・・・それこそエル様にお仕置きされてしまいますよ。
それにしても・・・・上司の逢引を・・・毎回、尾行する・・・・獣王様、海王様・・・。
しかも、ゼロスさんも一緒に・・・尾行していたのですか・・・恐ろしい方々ですね。

> 「ルナー、一緒に旅しない?あんたがいたらもっと楽しくなりそうなの♪」
> エル様がこの言葉を発した後、これまでの驚きが爆発した四人と驚いた二人の悲鳴に似た驚きの声があがったのは言うまでも無い。ちなみに一人はニコニコと笑っている。
>
> 「ふふ♪面白くなりそうね♪ゼロス♪」 
> 「ですね。魔王様やその他の方たちからたくさんの負の感情が出てて幸せですよ」
> 「そうね。それにしてもゼロス、あんたは大物だわ♪」
> 「お褒めに預かって光栄ですよ。エル様」

ゼロスさん・・・・魔王様は、貴方の上司の上司・・・なのでは、フォローしなくて良いのですか。
あっ、でもエル様は魔王様の上司ですから・・・・フォローしたくても出来ないかもですね。

> 嗚呼これからどうなる暇つぶし。次回もはちゃめちゃいきます。

面白かったです〜。
魔王様とルナさんが不幸でしたね。
ゼロスさんは、今回は平和に過ごせたのですね。

> むーー。じゃあ、今度からは漫画にしとき(いろいろな鎌による破壊音が重なる)
> エル:それでは皆様、ここまで読んでくださってありがとうございます。
>ラグナ:赤い物体は放っておいていいでしょうから、気にしないでくれよな!
>ミレイ:ジャアネvまた会う日まデ〜〜vv
>
>                            幕。
>
> (幕の無効から染み出して来る赤いものは気にしないでください・・・)

あ・・・あの〜〜(汗)
“いろいろな鎌による破壊音”・・・・(滝汗)・・・そして“赤い物体”・・・・って(汗だく)
皆様・・・・惣流まいさんに・・・・いったい何をしたのですか(怖い想像して震えてます)
惣流まいさん・・・・ご無事ですか・・・。

まだまだ寒くなるようですし、悪質な風邪も流行っているようですので。
お体にお気を付けて、お元気で。
では、失礼します。

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24534おそらく部下Sは永遠に・・・惣流まい E-mail URL2003/1/27 18:32:04
記事番号24529へのコメント


>> こんにちは。何かもう後書きとか前書きを書くのがめんどくさくなってきた今日この頃です。
>
>こんばんは、惣流まいさん。
>改名なさったのですね。
>お久しぶりです。お元気ですか、猫楽者です。

 こんにちはv猫楽者さんv改名いたしましたvこれからも細々と、それはもうゼロス顔負けで細々とやっていきますのでよろしくお願いしますv
ミレイ:ヨロシクネv猫チャンv
 いや、猫ちゃんはないでしょ。猫ちゃんは。あ、すみません猫楽者さん。何とか直させますので。
ラグナ:いいじゃん。別に。ミレイ姐に逆らえるハズないんだからさ。
 そういう問題じゃないでしょうが。

>
>あの、ご苗字の『惣流』は、“そうりゅう”と読ませて頂いてよろしいのでしょうか?
>すいません・・・・お名前と地名は、いろいろな読み方があるので
>万が一にも、間違ってしまいましたら申し訳ないので、念の為に確認をと思いまして。

 あ、それでいいで〜〜すv
ミレイ:気を使わせちゃっテゴメンナサイネv猫ちゃんv
 いいかげんその猫ちゃんやめなさいって!それに、今の口調、メッチャ母親ぶってるよ!
ラグナ:・・・・寂しい叔母さ(衝撃音)
ミレイ:ンフフv何か行ったかしらン?

>
>>ミレイ:いいかげん一日おき二度つくのにも飽きてきたところデス。お久しぶりのミレイデス。
>>ラグナ:どうも。まいを毎日ドツク・・・微妙な早口言葉だと思いませんかラグナです。
>
>ミレイ様、ラグナ様。お久しぶりです。
>お元気ですか、猫楽者です。

ミレイ:お久しブリィv
ラグナ:おひさし!ってかさあ、ミレイ姐、俺たちがこうして挨拶するのって、何ヶ月ぶりだろ?
ミレイ:少なくとも、三ヶ月は過ぎてるワネ。誰かのせいで・・・ね
 ぐはぁぁ!!!(吐血)

>あの〜(汗)、どつく・・・・って、惣流まいさんに・・・・あまり手荒なマネはなさらないでください(泣)

 もう慣れました・・・(涙)あ、それから、私のことは今までどおり、まいでいいですよv

>
>> ・・・・みんな・・・壊れちゃった・・・(涙)ごめんなさい。すべては私のせいですこれから精進します許してくださいお願いだから壊れないで。
>> エル:・・・自業自得って奴?
>
>エル様。お久しぶりです。
>お元気ですか、猫楽者です。

 エル:久しぶりvもちろん覚えてるわよv良くあたしにドツカレ(むぐむぐ)
 エル様〜〜失礼なことは言わないでください〜〜

>エル様〜、そんな他人事みたいに・・・・楽しんでないで・・・・出来ましたら・・・・・・
>フォローとか、助けてあげるとか・・・・して頂けないでしょうか(滝汗)

 エル:イ・ヤv無理ねv
 はなっから期待してませんから・・・(泣)

>
>> そうでしょうね・・・(涙)それではいいかげん怖いので本編いってみましょう。
>
>そんなことはありません。
>続き♪ですね。お待ちしておりました♪

 待たしてしまいましてすみません・・・

>
>> 「でもさすがリナさんです!正義の化身と言っていい竜神の騎士をお姉さんに持っているなんて!
>>  やはりリナさんは正義の使者・・・!!」
>> 「誰が正義の使者よ!!!」
>>
>> ごっつ〜〜〜〜ん
>>
>> といい音がしてアメリアの頭がリナによって地面に埋まる。
>
>あの・・・・・アメリアさん・・・・リナさんが正義の使者・・・・(汗)・・・ですか・・・。
>う〜ん・・・・難しい問題ですね(笑)
>リナさん・・・・・アメリアさんが、いくら丈夫だとはいえ・・・少しは手加減してあげた方が良いのでは(汗)

 リナ:別にいいじゃない?アメリアなんだし。
 アメ:ひどいです!リナさん!そんなの・・・そんなの正義じゃありません!!

>> 言いつつ、退ける。どうやら、手助けする気はないらしい。まあ、アメリアの体重ならゼル一人でも平気だろう。それを見越してのことかもしれないが―――この男がそこまで考えているかは不明。
>
>ガウリイさん、それにゼルガディスさんも、アメリアさんのこと心配していないのですね。
>リナさんの行動にも、全然・・・動じていないようですし・・・・慣れてしまったのでしょうか(汗)

 ガウ:そりゃ、慣れもするさ。リナと一緒だからな。
 ゼル:それはのろけか?旦那

>> 「すみません・・・・すみません・・・」
>> もはや謝るしかないのであろう彼女は涙を流しながら誤り続ける。
>
>下流王(笑)さん、そのうちエル様にお仕置き受けるか、ルナさんに滅ぼされるんじゃ(汗)
>ルナさん・・・・頑張ってください。
>そのうち、きっと良いことがあります。

 ルナ:一番近いだろう喜ばしいことと言えば・・・リナの結婚?
 リナ:ね、姉ちゃん?!誰が誰と結婚するのよ!!
 ルナ・まい:とうぜん、リナとガウ(そんな訳ない〜〜!!!という声に阻まれる)


>> 「ま、その前にルナが何とかするわよね?」
>> そんな固まったルナとSの肩をぽんっと笑顔で叩く彼女の表情に再び固まってしまった二人であった。
>
>今のエル様の楽しみを邪魔したりしたら・・・・・お仕置きフルコース・・・・確定なのでしょうね(滝汗)

 それどころじゃないきが・・・(汗)

>魔族側は、Sさんが全魔族に通達を出したので、大丈夫でしょうけど・・・・・。
>下流王(笑)さんが、無茶なことをしなければ良いですね。

 そうなんですよ・・それが問題なんですよ・・・そのうち乱入も(しません)

>> 『はぁぁぁああぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁああああ??!?!?!?!?!?!』
>>
>> ルナとSとゼロスが『なんてことをぉぉぉぉ!!!』と言う表情で固まり、リナ達が再び口をぱっくり開けて固まってしまったのは言うべきにもあらず。
>> どうやら、ゼロスはそのことを知っていたらしい。
>
>エル様・・・・・完全に楽しんでおられるような・・・・・(汗)

 エル:当ったり前じゃないv楽しまないでどうするのよv

>いきなりの爆弾発言・・・・リナさん達の反応を見て、エル様・・・面白がってますね。
>そして、流石はゼロスさん。ルナさんが『赤の竜神』様だということを御存知だったのですね。

ゼロス:ええまあ。あ、でも、獣王様と海王様は御存知ですよ。知らないのはガーヴさんと覇王様くらいで・・・
 まぢですか?!
ゼロス:おおまぢですv

>> はぁ・・・とため息を吐くその姿は竜神とは思えないほど憂いに満ちている。
>>どうやら散々その件でお仕置きされたようだ。
>
>追い返したは、ある意味・・・・エル様の優しさからなのでしょうね。

 エル:そうなのよ!分かる?分かってくれる?!
ミレイ:・・・デモ、復活させる前ニ私の所へ来て『あそこの世界色々やってくれるからルナが今滅ぶと面白くないのよね〜〜』って愚痴ってたきが・・・

>ルナさん・・・・・そのときのお仕置きのダメージの方が・・・・『神魔戦争』でのダメージよりも大きかったのでは(汗)
>魔族側はS様、そして神族側はルナさんが、一番エル様の被害・・・いっ、いえ・・・・。
>お仕置きを沢山受けているのでしょうか(滝汗)

 ・・・そうなんですかね?(聞くな)まあ、ダメージは確実に多かったみたいですけどね。
 影で見ていましたし(何千年前の話や)

>> 「えええええええ?!!ガウリイさんがこんな弱気になるなんて・・・いくら竜神でもすごいことです・・・」
>> 「だな。旦那をここまで言わせるとは・・・」
>> こちらは少し楽しんでいるらしい二人であった。
>
>リナさん・・・・・お姉さんの正体・・・・いや・・・あのその・・・。
>お姉さんが、『赤の竜神』様だと知ってなお、ガウリイさんに・・・そのお言葉を言いますか(汗)
>アメリアさんもゼルガディスさんも・・・・止めようとはしてませんし・・・・ガウリイさん、ど〜かご無事で。

 ガウ:死ぬかと思った・・・(息切れ中)

>
>> ちなみに、今回完全に作者(惣流)に忘れ去られているゼロスはというと、ガウリイの負の感情を食べて細々と暮らしていたらしい(自信なさげ)
>> 「ひどいです!!皆さん!!!!」
>> 以上、本人の言葉(若干修正あり)←【皆さん】の所は元々何だったでしょう?
>
>ゼロスさんが、いじけているお姿を想像してしまいました(笑)
>いや・・・・・前みたいにリナさんの行動を実況中継して、リナさんを怒らせたりしない方が
>平和ですから、良いのではないでしょうか。

 良いんじゃないですか?

>
>> そのリナのよこではレイスが時々「それにしてもやるなガウリイは」と呟き、それにゼロスが相槌を入れていたとか入れていなかったとか・・・何と言うか、Sは微妙にゼロスに嘗められているらしい?(聞くな)
>
>S様とゼロスさん・・・つかの間の平和を楽しんでますね〜。
>ガウリイさんの腕は、S様が驚くほどのレベルなのですね。
>ゼロスさんは、獣王様以外は、たとえ魔王様でも絶対忠誠、という訳ではないのでしょうか。

 ゼロスは・・・海王様の命なら聞きますよねv
ゼロス:聞かなければ後々怖いですからv

>
>> 先の会話からまた一時間。しかし未だ続いてる。そこではもう飽きたといわんばかりにゼルに体を預け静かに寝息を立てているアメリアと少し顔を赤らめ(紫に染め?)ながら、飽きずに二人の動きを追っているゼルの姿。
>> 既に宿へ引き返して姿が見えないSとゼロス。
>
>ゼルガディスさんとアメリアさん。良い雰囲気ですね〜。
>もしゼロスさんが居たら、『いやあ、若いって良いですね〜』、とか
>ゼルガディスさんのことを、思いっきりカラカッテいたのでは(笑)

 それを見越したゼルが先に帰らせたという説もあり。

>
>> そしてエルはどこかへ消えている。移動する前に「そーいえば・・・部下4Hのお仕置きがまだだったわね・・・」と言っていたので、場所はわかる人なら分かるであろう。
>> リナはそろそろやめさせようと考えている。
>
>エル様・・・・お仕置きの定期巡回コースとかを、お持ちなのですか(汗)
>部下の方々・・・・・頑張ってください・・・。

部下4H:ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

>
>> そして少し顔を赤らめながらもちゃんとアメリアを部屋まで運んだゼルであった、まる
>
>ゼルガディスさんが、アメリアさんを『お姫さま抱っこ』して、部屋まで運んだのでしょうか。
>いいいなあ〜。
>そのシーンを、ぜひ見てみたいですね〜。

 こんな感じですか?
 ゼル:ほら、アメリア起きろ!
 リナ:ちょっとゼル!寝てるんだから起こしちゃかわいそうじゃないの!
 ガウ:そうだぞ。
 ゼル:とか言いつつリナと旦那・・・顔が笑ってるぞ
 リナ:あ、バレた〜〜?でもさ、ゼル?アメリア起こしちゃかわいそうだと思わないの?
 ゼル:思うが・・・これをどうしろと言うんだ。
 ガウ:お姫様抱っことか!
 リナ:あ、それいい!!じゃあゼルv頑張ってねえ〜〜〜v
 ガウ:送り狼になるなよ〜〜(笑)
 ゼル:お〜ま〜え〜ら〜!!!!
 アメ:ううん・・・
 ゼル:!!!・・・・はあ・・・・///////


>> 『エエエ、エル様!!ばらさないで下さいよ!!』
>> 慌てふためくルナとレイス。そんなことは関係なしにんふふvと笑っているエル。
>
>またも、エル様の爆弾発言ですね。
>普通の人たちは、魔王と竜王が、『恋人同士』・・・・だなんて・・・・想像もしないことですよね。
>そう言いつつ・・・・・自分も、そうだと良いなあ、と思っていたりしますが(笑)

 同志vこれからもよろしくお願いしますねv
ラグナ:こんな奴と仲良くされても・・・なぁ?
ミレイ:そうよネェ?

>>レイスが驚きのあまりゼロスの神官義を離してしまい、ゼロスがドスンと落ちてしまったのは余談である。いや、しっかりと話しているが。
>
>魔王様。お気持ちは、よ〜く分かりますが、どうか落ち着いてください。
>実力と知力を兼ね備えた、優秀なゼロスさんを滅ぼしたりしたら・・・・それこそエル様にお仕置きされてしまいますよ。
>それにしても・・・・上司の逢引を・・・毎回、尾行する・・・・獣王様、海王様・・・。
>しかも、ゼロスさんも一緒に・・・尾行していたのですか・・・恐ろしい方々ですね。

ゼロス:ああでも、冥王様もやってましたよ?尾行くらい。
 最高で海王様と獣王様(海王様につき合わされた)がデートの場所にワザと人間界旅行vと言う名目で待ち合わせ場所に行ったこともありましたよね〜?
ゼロス:それよりももっとすごいことも(ごにょごにょ)
 本当ですか?!じゃあ、私の秘蔵を(ごにょごにょ)

>> 「そうね。それにしてもゼロス、あんたは大物だわ♪」
>> 「お褒めに預かって光栄ですよ。エル様」
>
>ゼロスさん・・・・魔王様は、貴方の上司の上司・・・なのでは、フォローしなくて良いのですか。
>あっ、でもエル様は魔王様の上司ですから・・・・フォローしたくても出来ないかもですね。

ゼロス:そうなんですよ〜〜困ったものです
 とか言いつつ、実は楽しんでるでしょv
ゼロス:あ、ばれました?いや〜はっはっは

>
>> 嗚呼これからどうなる暇つぶし。次回もはちゃめちゃいきます。
>
>面白かったです〜。

 ありがとうございます〜〜vそういわれると、続きが書く気がどんどん沸いてきますv
ミレイ:んで?打ち込む予定ハ?
 今の所なし(衝撃音)

>魔王様とルナさんが不幸でしたね。
>ゼロスさんは、今回は平和に過ごせたのですね。

 そのようです。

>
>> むーー。じゃあ、今度からは漫画にしとき(いろいろな鎌による破壊音が重なる)
>> エル:それでは皆様、ここまで読んでくださってありがとうございます。
>>ラグナ:赤い物体は放っておいていいでしょうから、気にしないでくれよな!
>>ミレイ:ジャアネvまた会う日まデ〜〜vv
>>
>>                            幕。
>>
>> (幕の無効から染み出して来る赤いものは気にしないでください・・・)
>
>あ・・・あの〜〜(汗)
>“いろいろな鎌による破壊音”・・・・(滝汗)・・・そして“赤い物体”・・・・って(汗だく)
>皆様・・・・惣流まいさんに・・・・いったい何をしたのですか(怖い想像して震えてます)
>惣流まいさん・・・・ご無事ですか・・・。

 大丈夫ですv私、これでも一応エル様直属の暇つぶし(何かヤだな)ですからv

>
>まだまだ寒くなるようですし、悪質な風邪も流行っているようですので。
>お体にお気を付けて、お元気で。
>では、失礼します。
>

 ありがとうございますvそれから、私はなぜかインフルエンザ等には嫌われているらしく、
悪性な者にはかからないんですよねv
 猫楽者さんも気をつけてくださいね。
 それではこれで締めくくらせてもらいます。さよ〜〜なら〜〜〜



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24531読みました!水島飛鳥 E-mail 2003/1/27 03:48:58
記事番号24523へのコメント

飛:はじめまして。
  水島飛鳥です。
リ:リーシェ・ラグ・・・(口ふさがれる)
月:フルネームを言うんじゃないっ!
  ・・・月夜(つくよ)だ。
  苗字なら・・・
  煌(ファン)か、水島で、呼んでくれ。
ティ:ティアちゃんで〜す♪
   今のところ、正体は秘密(はあと)
飛:何か色々いますが、気にせんといてください。
ティ:あら?その色々って言うのは、何かしら?

・・・・・・――――――――
月:まあ、あの2人が戻ってこないので、「レス」を先に、
  進行させてもらう。
  
  この話は、たいそう楽しませて読ませてもらったそうだ。
  5話との事なので、後で他の話も探して読むそうだ。
>「エル様!!遅くなりましたが、ご挨拶ににきました!!」
>「ね、姉ちゃん?!」
>その人―リナが姉ちゃんといった人は、いきなりリナたち7人の前に現れた。
>まさに魔族の様に―――空間を渡って―――

ティ:ルナ、ね。

>「特に下流王(笑えるので間違いを正さないまま出します。本当は火竜王)の馬鹿が色々やってくれるので・・・」
> ため息を漏らさずにいられない―――と言う風に頭を垂れる。
月:あいつも同じことやっとったぞ・・・?(火竜王)
リ:あ、私もやりましたよ。
ティ:何考えてんのよ、いったい。

>彼女らにとっての絶対主の表情は何時もリナ達が見ている『話の会う人』ではなく、まさに真の闇の王の表情だった。

リ:わ〜い♪えりゅ様だ〜

>「ひとつだけ、誤解を解いておくわ。一応、一般的にはルナは『赤い竜神の騎士』となってはいるけど――」
>「え、エル様!!??」
>焦るルナの声を聞こえずか意図的に無視し――おそらくは、後者だ――彼女はにっこり笑い、
>「本当は『赤い竜神』そのものだからv」
月:どこかと同じ設定のような・・・
リ:わたしのところですか? 

>「ああ、それはね、Sとルナは恋人同士だからよ♪しかも、魔族側は高位魔族なら誰でも知ってる仲♪それと、レイスはSの本名♪」
月:ほ、本当に同じ設定・・・
ティ:まあ、他にもあったでしょう?

>エル・ミレイ・ラグナ:当たり前だ。
> むーー。じゃあ、今度からは漫画にしとき(いろいろな鎌による破壊音が重なる)
> エル:それでは皆様、ここまで読んでくださってありがとうございます。
>ラグナ:赤い物体は放っておいていいでしょうから、気にしないでくれよな!
>ミレイ:ジャアネvまた会う日まデ〜〜vv
>
>
>
>
>
>                            幕。
>
>
>
>
>
> (幕の無効から染み出して来る赤いものは気にしないでください・・・)
リ:お〜い、だいじょうぶですか〜?
ティ:いや、大丈夫なわけが無いでしょう?
リ:何なら月夜様の貸し出し・・・
月:勝手に貸し出すなあ!
ティ:ほれ、それより、飛鳥の蘇生・・・
月:・・・なぜ私がやらねば・・・(でもやりに行く)

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24536ありがとうございます!!!惣流まい E-mail URL2003/1/27 19:08:01
記事番号24531へのコメント


>飛:はじめまして。
>  水島飛鳥です。

 こちらこそはじめまして。惣流まいと申します(礼)
ラグナ:はじめまして。死神ラグナロクです。
ミレイ:はじめましテ。時の神こと麗しきオネイ様ミレイちゃんデッスv
 ふたりとも・・・その自己紹介、止めたほうがいいってばよう・・・

>リ:リーシェ・ラグ・・・(口ふさがれる)
>月:フルネームを言うんじゃないっ!
>  ・・・月夜(つくよ)だ。
>  苗字なら・・・
>  煌(ファン)か、水島で、呼んでくれ。
>ティ:ティアちゃんで〜す♪
>   今のところ、正体は秘密(はあと)
>飛:何か色々いますが、気にせんといてください。

 皆様はじめましてvこれからよろしくお願いしますv

>ティ:あら?その色々って言うのは、何かしら?
>
>・・・・・・――――――――
>月:まあ、あの2人が戻ってこないので、「レス」を先に、
>  進行させてもらう。

 え・・・あの、何が・・・?
ミレイ:知らないほうガ良いこともあるのヨ。
 何?!何があったのミレイ姐!!

>  
>  この話は、たいそう楽しませて読ませてもらったそうだ。
>  5話との事なので、後で他の話も探して読むそうだ。

 ありがとうございますvそういってもらえるととても嬉しいですv
ミレイ:月夜チャン、あんまり滅多な事ハ言わない方がいいワヨ。調子に乗るから
ラグナ:そうだぞ。あ、今度お茶でも行かない?
 ラグナ。ナンパするなって。こっちが恥ずかしい!

>>「エル様!!遅くなりましたが、ご挨拶ににきました!!」
>>「ね、姉ちゃん?!」
>>その人―リナが姉ちゃんといった人は、いきなりリナたち7人の前に現れた。
>>まさに魔族の様に―――空間を渡って―――
>
>ティ:ルナ、ね。

 名前を覚えられてしまいました?!ティアさんに?!(驚喜)

>
>>「特に下流王(笑えるので間違いを正さないまま出します。本当は火竜王)の馬鹿が色々やってくれるので・・・」
>> ため息を漏らさずにいられない―――と言う風に頭を垂れる。
>月:あいつも同じことやっとったぞ・・・?(火竜王)
>リ:あ、私もやりましたよ。
>ティ:何考えてんのよ、いったい。

 色々とv(マテ)でも、どうしても最初に『かりゅうおう』と入力すると出てくるんですよ〜〜


>
>>彼女らにとっての絶対主の表情は何時もリナ達が見ている『話の会う人』ではなく、まさに真の闇の王の表情だった。
>
>リ:わ〜い♪えりゅ様だ〜

 えりゅ様ですv(衝撃音)
 エル:誰があんたにえりゅと言えといった〜〜??!!(怒)

>
>>「ひとつだけ、誤解を解いておくわ。一応、一般的にはルナは『赤い竜神の騎士』となってはいるけど――」
>>「え、エル様!!??」
>>焦るルナの声を聞こえずか意図的に無視し――おそらくは、後者だ――彼女はにっこり笑い、
>>「本当は『赤い竜神』そのものだからv」
>月:どこかと同じ設定のような・・・
>リ:わたしのところですか? 

 (ぱぁぁぁぁぁぁvvv)仲間・・・・vvvvvはにゃんv

>
>>「ああ、それはね、Sとルナは恋人同士だからよ♪しかも、魔族側は高位魔族なら誰でも知ってる仲♪それと、レイスはSの本名♪」
>月:ほ、本当に同じ設定・・・
>ティ:まあ、他にもあったでしょう?

 私はかおさんからちょっと拝借を・・・(マテコラ)

>>
>> (幕の無効から染み出して来る赤いものは気にしないでください・・・)
>リ:お〜い、だいじょうぶですか〜?
>ティ:いや、大丈夫なわけが無いでしょう?

ラグナ:こいつ(惣流)なら平気だ。エル姐直属の暇つぶしの相手だからな
ミレイ:ソウソウv一度倒れても一分で復活するかラv
 でも・・・いきなりドツクことはないでしょう・・・(泣)

>リ:何なら月夜様の貸し出し・・・
>月:勝手に貸し出すなあ!
>ティ:ほれ、それより、飛鳥の蘇生・・・
>月:・・・なぜ私がやらねば・・・(でもやりに行く)

 ありがとうございます・・・やはり皆様おやさしい・・・
 ・・・どこかの誰かと違って(ぼそ)
ラグナ:どこかの誰かって誰のこと?まい??
ミレイ:マア、私達ジャないことハ確かヨネv
 さぁ??
ラグナ:・・・・ミレイ姐、こいつ、殺っても良い?
ミレイ:私も混ぜなさイ
 ・・・そ!それでは飛鳥さん!これで!!雲行きが怪しそうなので逃走します!さよ〜なら〜〜〜(大脱走)






ミレイ:ンフv逃げられると思って・・・?




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24535Re:暇つぶしの相手から 新装版 第五話D・S・ハイドラント 2003/1/27 18:49:45
記事番号24523へのコメント

お久しぶりです。
って先日お会い致しましたけど・・・。

> こんにちは。何かもう後書きとか前書きを書くのがめんどくさくなってきた今日この頃です。
私はすでに書いてないです・・・。



> 「誰が正義の使者よ!!!」
>
>
> ごっつ〜〜〜〜ん
いやわざわざ怒ることでも・・・

> 「特に下流王(笑えるので間違いを正さないまま出します。本当は火竜王)の馬鹿が色々やってくれるので・・・」
何かあんまり崇拝する気になれん名ですね下流王(花柳王と始めに出た。まあまだマシ・・・か)

> 「でっでもっ!それならルナさんは滅んでいるんじゃないんですか?既に」
> 逸早く復活したアメリアが唾を飛ばさん勢いでエルに食って掛かろうとする――が、やはり先ほどの威圧感が脳をよぎり、途中で立ち止まる。
> 「ああ、そのことね。一度は私の所に戻ってきたんだけど、追い返したのよ。
>  たったあれだけのことで還ってくるなんて情けない!!っていってね(はあと)」
結構無茶やりますね。

> 以上、本人の言葉(若干修正あり)←【皆さん】の所は元々何だったでしょう?
回答は控えて起きます。(いや間違ってるかも知んないけど)

それではお体に気を付けてください。
さようなら〜

トップに戻る
24537拍手?拍手ですか?!惣流まい E-mail URL2003/1/27 19:12:14
記事番号24535へのコメント


>お久しぶりです。
>って先日お会い致しましたけど・・・。

 こちらではお久しぶりです。こんにちは。ハイドランドさん。

>
>> こんにちは。何かもう後書きとか前書きを書くのがめんどくさくなってきた今日この頃です。
>私はすでに書いてないです・・・。

 同志ですv

>
>
>
>> 「誰が正義の使者よ!!!」
>>
>>
>> ごっつ〜〜〜〜ん
>いやわざわざ怒ることでも・・・

 リナ:いや、こ〜ゆ〜事は一応けじめとして、ね。

>
>> 「特に下流王(笑えるので間違いを正さないまま出します。本当は火竜王)の馬鹿が色々やってくれるので・・・」
>何かあんまり崇拝する気になれん名ですね下流王(花柳王と始めに出た。まあまだマシ・・・か)

 そうですね。まだ私の下流王よりはマシですね。

>
>> 「でっでもっ!それならルナさんは滅んでいるんじゃないんですか?既に」
>> 逸早く復活したアメリアが唾を飛ばさん勢いでエルに食って掛かろうとする――が、やはり先ほどの威圧感が脳をよぎり、途中で立ち止まる。
>> 「ああ、そのことね。一度は私の所に戻ってきたんだけど、追い返したのよ。
>>  たったあれだけのことで還ってくるなんて情けない!!っていってね(はあと)」
>結構無茶やりますね。

 まあ、エル様ですから・・・何を言っても無駄(衝撃音)
 エル:んふふv

>
>> 以上、本人の言葉(若干修正あり)←【皆さん】の所は元々何だったでしょう?
>回答は控えて起きます。(いや間違ってるかも知んないけど)

 あ、当たりです(本当かいな)

>
>それではお体に気を付けてください。
>さようなら〜


 ありがとうございます〜〜ハイドランドさんも体には気をつけてくださいね〜〜
この間、お体がだるいとか仰ってましたし・・・
 それでは〜v

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24608暇つぶしの相手から 新装版 第六話惣流まい E-mail URL2003/2/2 20:46:05
記事番号24522へのコメント


 どうも皆様こんにちは。昨日2時間かけて打ち込んだのが一瞬で消えてしまってメッチャショックで打ち込む気がうせ、そのままAM2:05までサイト巡りをしていたまいの代わりのものです。
ラグナ:どうもこんにちは・・・って!まいの代わりってお前、まいじゃん!
ミレイ:いいえ違うワ!コノ子は私が暇つぶしで作っタまいのそっくりさンヨ!!
 エル:紛らわしい者作るなぁぁぁぁぁぁ!!!
ミレイ:しょうがないじゃン!!最近暇なんだカラ!!!
ラグナ:だったら仕事しろ仕事!こっちはミレイ姐とババァの分までさせられてんだぞ!!
 エル:甘いわねラグナ。ローラなんてねぇ!!あたしと自分の分と自分の配下分の仕事を時々してんのよ!
ミレイ:エル・・・それ、自慢になってナイ・・・
 あの〜〜・・・混沌の君、時の君、誘い(いざない)の君・・・
 エル:そうよ!あんた、まいの居場所知ってる?!
ミレイ:ちょっとお仕置きしなくちゃネェ・・・
 一応知ってますが・・・口止めされてるんですけど・・・
ミレイ:貴方の主上は誰?
 勿論、時の君、貴女様です。
ミレイ:ならば、教えなさイ。
 まいなら・・・(後書きへ続く)

††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††

                   暇つぶしの相手から 新装版 第六話 思い付きでの暇つぶし

 

 「いでよ!!部下T&B!!」
 エルが今回の主役(?)となるここの四界の魔王をよびだす。いきなりだが、彼らが今回、エルとリナによる思い付きでの暇つぶしの犠牲者の中の二人である。
 そして虚空から出てきたのは――
 『っは!!ここに!!』
 翡翠色の髪と瞳の好青年風の20代前半の男性と、ダークグリーンの髪と瞳をした愛想の少ない20〜30代前半の男性だ。共にエルの足元へ跪いている。
 その二人を満足そうに見下ろした後、
 「立ちなさい、貴方達」
 威厳のこもった声で二人を立ち上がらせる。そして、満足そうに微笑む。
 そしてそのまま彼らとは正反対の方――つまり、彼らに背を向ける格好だ――を向く。
 そのまま目をすっ・・・と細め、右手を胸の前へ出す。その指をぱちんとならし――
 「いでよ!!魔竜王ガーヴ&冥王フィブリゾ!!」
 リナたちにとって気にならない訳がない名を呼ぶ。その名は、以前彼女が滅ぼしたと言って良い――最も、彼女はそれを否定しているが――魔族の名だ。
 「エル、どういうこと?あいつらは――そりゃあ一匹は冥王が滅ぼしたけど――エルが滅ぼしたと言って過言じゃない奴等でしょ?ならもう既に、この世にはいないハズ――」
 魔竜王、数えるときは一匹と―――あ、季語がねぇや。
 言ったリナの隣へ移動したガウリイ、ゼル、アメリアが彼女の言葉に頷く。・・・とは言っても、ガウリイが覚えていたとは思えないが・・・
 「ああ、リナ。あいつらはね、私の宮殿のメイドにしてるから、呼べばいつでも来られるようにしてんのよ」 
 さぁ皆さん想像してみよう。我が道を行く魔竜王ガーヴがせっせと掃除している姿を。結構メイド服が似合っている冥王フィブリゾが古株の女性先輩達に『やーんカワイイvv』と抱き疲れている姿を(イヤ関係ねぇよ)
 「エ・・・エル、それ・・・ほんと?」
 今まで真剣だった瞳は少々、いやかなり笑っている。どうやら先ほどの光景を思い浮かべ――イヤ言わないで置こう。
 ちなみに、横にいる三人も目に涙を浮かべ、笑うのを堪えている。
 「まあ、自分の目で確かめてみて」
 ニヤリ、と笑い、再び指をぱちんと鳴らす。その時、
 『エル様、お呼びで?』
 メイド服を似合わないなりに着こなしたガーヴとなぜか妙に似合うメイド服の腕の裾を捲し上げたフィブリゾが現れた。ついでに言えば、かなり急いでいたらしく、ガーヴは手にホウキを、フィブリゾは手に雑巾を持っている。
 ちなみに、二人は最初に現れた二人(?)の魔王同様、跪いているのでリナたちは見えていない。当然、二人の後ろにいる自分達の上司も、その上司の横にいる同僚直属の配下も見えていない。
 「あっははははははははははははは!!!!!!!!!!!!!何その格好。
  すっごいにあわない〜〜〜〜!!!!!!!」
 ついにその姿を見、堪え切れなくなったリナが笑い出す。それを見たガウリイ達も堪えきれなくなったのか、のた打ち回り、転げ周り笑い始める。
 エルを前にしては元魔王の腹心も関係ない。ので敵意は消えている。いや、あまりにも可笑しいので笑う方が早かっただけかもしれないが。
 「ちょ・・・ちょっと、レイス・・・あれ・・・なに・・・・ぷぷぷぷ」
 「わ・・・我にも・・・くくく・・・・」
 「め・・・冥王様・・・魔竜王様・・・そ・・・その格好は・・・ふふふ」
 上から順にルナ、レイス、ゼロスである。なんとか笑いを堪えようとしているが、時々噴出しているので言葉がおかしい。

 「う・・・うるさ〜〜〜い!!!!!こっちは好きでこんなかっこうしているんじゃな〜い!!」


 「お父様。すみませんこんな情けない格好を・・・死んでお詫びを・・・ってもう死んじゃってるね、僕。あはははv僕としちゃったことがボケちゃったよ」


 顔を羞恥で真っ赤に染め、笑い転げているリナたちに向かって叫んでいるガーヴと、混乱しきり、自分でも何言っているか分かってないフィブリゾの姿がしばらくの間見受けられていた。

 


                         †         †        †




 「え・・・エル様、なぜ私たちをここに呼んだのですか?」
 しばらくの間、笑い転げていたリナ達の笑い声で自分達の声もかき消されてしまうことを悟っていた部下Tと呼ばれた青年が口を開く。実は彼も心の中でガーヴの似合なすぎの格好を笑っていたのだが、それは表には出していなかった。が、実は微妙に二人とも頬がぴくぴくと引きつっていたことに本人達は気付いていない。
 「そ・・・それはね、・・・・・・ぶわぁっはっはっはははははは!!!!!」
 何とか収まりかけていたエルの笑いがその顔を見たとたん再びこみ上げてきた。まぁ、まじめな顔して実は頬がぴくぴく動いちゃってる姿の人間を見たら誰でも笑えるのだが。
 「え〜とですね、それは僕の口から申し上げます」
 何とか感情をコントロールしたゼロスが助け舟を出す。エルもしようと思えばいくらだって感情をコントロールできるのだが・・・それでは人間味にかけるということでしていないのだ。ちなみに、二人の対をなす魔王と神も感情をコントロールし、笑いを抑えている。翡翠色の青年とダークグリーンの男性は其処まで頭が回っていないらしい。

 「リナさんとエル様の思いつきでですね、『10年間の休暇争奪戦』をすることになったのです。
それでですね、どうせするんなら大勢のほうがいいということで、 あなたたち
魔王様たちがえらばれたのです・・・が、聞いていますか?魔王様達・・・?って、きいてませんねぇ・・・どうしましょう、エル様・・・ってこちらもですか・・・」
 仰々しくため息をついてみせる。
 『しくしく・・・そんなのに選ばれたくなかった・・・』
 まだゼロスの言葉は途中だったが、それでも自分達が長く使えている主上だ。何を考えているかは分かったのだ。
 いや、リナという娘のことはよくは分からないが・・・おそらくエル様と意気投合しているらしいから、思考回路は似ているだろう。
 などと思っている二人の魔王だった。


  
 「エル!!Dのこと、忘れてた!!」
 D・・・この世界で言う異界の魔王、『闇を巻くもの(ダークスター)ディグラディグドゥ』であろう。ちなみになぜ彼女までもがDと呼んでいるのかと言うと・・・まあ先日アメリアと一緒にエルのお仕置きについていったからだからではあるが・・・人間離れしているなぁなんて思う今日この頃。
 「っは!!そういえば!!いでよ部下D!!」 
 主上にまで忘れられる部下と言うのはなんとも哀れだ・・・
 「は!!ここに!!って、リナ・インバース!!」
 瞳に殺気を漲らせる――が、主上の御前の上、彼女が主上のお気に入りとあっては睨むしかない現状に彼は心で涙したのである。

 「え〜とですね、参加者さんたちが来られたので、改めてルールを発表します。ルールはいたって簡単、問題(?)をいいますので、その問題(?)ができたら1ポイントです」
 「それから、おそらくは一人じゃきついと思うから自分の恋人、または想いを寄せている人の手助けを借り手もOK」
 ゼロスの説明にリナが補足説明を入れる。
 「ただしですね、手助けは5回まで。その際は、ここにその女性を呼んでから何でもしてください」
 魔王たちの顔に嫌そ〜な不陰気がでてるけど、それは無視していてみよ〜!!
 「参加者の自己紹介をまずはしてもらいます!!」
 なぜか手にマイクを持ったエルが六人(?)の方へ腕を広げる。ちなみに、黒いスーツを着ている。気分は司会者らしい。
 「赤眼の魔王(ルビーアイ)シャブラニグドゥ(S)だ」
 「闇を撒くものダークスター・(D)だ」
 「漆黒の魔王ティレンボス(T)だ」
 「黒矢の魔王バリドラン(B)だ」
 「赤眼の魔王様の腹心の冥王フィブリゾです・・・」
 「同じく、魔竜王ガーヴだ・・・」
 最後の二人はやや覇気が足りない。が、それを無視するエル。

 「え〜、司会者はこの私、ゼロスです」
 「解説者は私、エルよ」

 目が完全に笑っている――いや、何時ものニコニコ顔なのだが――ゼロスとこれからの展開に期待を膨らませるエルがいた。
 ちなみにリナたちはそんなエルとゼロスが座っている席の近くにフィリアのようにテーブルとティーセットを出して寛いでいた。


                                                 暇つぶしの相手から 新装版 第六話 思い付きでの暇つぶし 其の一 終了

††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††

    後書きルーム

 (前書きの続き)
 まいなら、『過去へ行けば・・・過去へ行けば・・・』って呟きながら机の中へ入っていきました。
ラグナ:ドラ○もんかぁぁぁ?!??!!あいつわぁぁぁ!!
 まあ、ドラ○もん顔負けの手際の早さでしたよ。いきなり机の中に異次元空間造ったんですから。
ミレイ:っちぃ!過去へ行くワヨ!エル!ラグナ!
ラグナ:決まってんじゃん!
 エル:勿論よ!
 あ〜〜・・・なんていうんですかネェ。人間(?)が三人も机の引き出しの中に入って行く図はなんというか・・・形容しがたいですねぇ・・・
ミレイ:後よろしク!
 かしこまりました。時の君。

 (過去へいくのを見送る―――)






 っふ。まだまだだね。(某テニス漫画の主人公風に)




                                 幕。



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24623ガーヴさま・・・冥王さま(笑)猫楽者 E-mail 2003/2/3 22:15:31
記事番号24608へのコメント

> どうも皆様こんにちは。昨日2時間かけて打ち込んだのが一瞬で消えてしまってメッチャショックで打ち込む気がうせ、そのままAM2:05までサイト巡りをしていたまいの代わりのものです。

こんばんは、まいさん(はじめまして、まいさんの代わりの方)
お元気ですか、猫楽者です。

打ち込んでいた内容が消えてしまったのですか。
大変でしたね。

>ミレイ:ちょっとお仕置きしなくちゃネェ・・・
ラグナさま・・・ミレイさま・・・エルさま・・・・こんばんは、お元気ですか、猫楽者です。
あ・・・あの〜お仕置き・・・って、いったい何をなさる・・・おつもりなのですか(汗)
打ち込んでいた内容が消えてしまって、ショックをうけている、まいさんに・・・あまり手荒なマネは・・・・。
その・・・・どうか・・・お手柔らかに(滝汗)
まいさん・・・・ご無事を心からお祈りしております(遠い目)

> 「いでよ!!部下T&B!!」
> エルが今回の主役(?)となるここの四界の魔王をよびだす。いきなりだが、彼らが今回、エルとリナによる思い付きでの暇つぶしの犠牲者の中の二人である。
> そして虚空から出てきたのは――
> 『っは!!ここに!!』
> 翡翠色の髪と瞳の好青年風の20代前半の男性と、ダークグリーンの髪と瞳をした愛想の少ない20〜30代前半の男性だ。共にエルの足元へ跪いている。

今回の犠牲者・・・・いっ、いえ・・・エルさまの暇つぶしのお相手は魔王様がお二人なのですね。
魔王様たち・・・どうかご無事で・・・・。
跪きながら・・・・今度はどんな目に遭わされるのだろう(滝汗)・・・とか、思っているのでしょうか。

> リナたちにとって気にならない訳がない名を呼ぶ。その名は、以前彼女が滅ぼしたと言って良い――最も、彼女はそれを否定しているが――魔族の名だ。
> 「エル、どういうこと?あいつらは――そりゃあ一匹は冥王が滅ぼしたけど――エルが滅ぼしたと言って過言じゃない奴等でしょ?ならもう既に、この世にはいないハズ――」
> 魔竜王、数えるときは一匹と―――あ、季語がねぇや。
> 言ったリナの隣へ移動したガウリイ、ゼル、アメリアが彼女の言葉に頷く。・・・とは言っても、ガウリイが覚えていたとは思えないが・・・

ご自分のことを・・・一匹扱い・・・されたと・・・ガーヴさまが知ってしまったら(汗)
あっ、でも・・・ここにはエルさまがいらっしゃるから・・・・ガーヴ様もあまり無茶なことは出来ないのですね。

> 「ああ、リナ。あいつらはね、私の宮殿のメイドにしてるから、呼べばいつでも来られるようにしてんのよ」 
> さぁ皆さん想像してみよう。我が道を行く魔竜王ガーヴがせっせと掃除している姿を。結構メイド服が似合っている冥王フィブリゾが古株の女性先輩達に『やーんカワイイvv』と抱き疲れている姿を(イヤ関係ねぇよ)
> 「エ・・・エル、それ・・・ほんと?」
> 今まで真剣だった瞳は少々、いやかなり笑っている。どうやら先ほどの光景を思い浮かべ――イヤ言わないで置こう。
> ちなみに、横にいる三人も目に涙を浮かべ、笑うのを堪えている。

あうっ・・・(滝汗)・・・ガーヴさま・・・あの『せえらあ服』の御姿よりも・・・破壊力・・・いっ、いえ・・・。
その・・・きっと・・・とても良く・・・・・・・お似合いなのでしょうね(遠い目)
冥王さまは、違和感ないですね〜。
可愛いでしょうね♪

> 「まあ、自分の目で確かめてみて」
> ニヤリ、と笑い、再び指をぱちんと鳴らす。その時、
> 『エル様、お呼びで?』
> メイド服を似合わないなりに着こなしたガーヴとなぜか妙に似合うメイド服の腕の裾を捲し上げたフィブリゾが現れた。ついでに言えば、かなり急いでいたらしく、ガーヴは手にホウキを、フィブリゾは手に雑巾を持っている。
> ちなみに、二人は最初に現れた二人(?)の魔王同様、跪いているのでリナたちは見えていない。当然、二人の後ろにいる自分達の上司も、その上司の横にいる同僚直属の配下も見えていない。
> 「あっははははははははははははは!!!!!!!!!!!!!何その格好。
>  すっごいにあわない〜〜〜〜!!!!!!!」
> ついにその姿を見、堪え切れなくなったリナが笑い出す。それを見たガウリイ達も堪えきれなくなったのか、のた打ち回り、転げ周り笑い始める。
> エルを前にしては元魔王の腹心も関係ない。ので敵意は消えている。いや、あまりにも可笑しいので笑う方が早かっただけかもしれないが。

ガ・・・ガーヴさま・・・・冥王さま・・・・・お仕事の途中で呼び出されてしまったのですね。
まさか・・・・このコスチューム姿を・・・・・皆さんにお披露目・・・・・することになろうとは・・・・・思っていなかったのですね。

> 「ちょ・・・ちょっと、レイス・・・あれ・・・なに・・・・ぷぷぷぷ」
> 「わ・・・我にも・・・くくく・・・・」
> 「め・・・冥王様・・・魔竜王様・・・そ・・・その格好は・・・ふふふ」
> 上から順にルナ、レイス、ゼロスである。なんとか笑いを堪えようとしているが、時々噴出しているので言葉がおかしい。
>
> 「う・・・うるさ〜〜〜い!!!!!こっちは好きでこんなかっこうしているんじゃな〜い!!」
>
> 「お父様。すみませんこんな情けない格好を・・・死んでお詫びを・・・ってもう死んじゃってるね、僕。あはははv僕としちゃったことがボケちゃったよ」
>
> 顔を羞恥で真っ赤に染め、笑い転げているリナたちに向かって叫んでいるガーヴと、混乱しきり、自分でも何言っているか分かってないフィブリゾの姿がしばらくの間見受けられていた。

エル様が、この姿で仕事してね♪。と仰ったのでしょうね・・・・・。
ガーヴ様・・・・・あの〜〜・・・もしかしまして・・・・ラルタークさんとラーシャートさんも・・・・・。
同じお姿で・・・・お仕事しているのでしょうか(冷汗)

冥王さまは、とても良くお似合いのようですね♪

それにしても、ルナさんは、ともかく・・・・。
魔王(レイス)さま、ゼロスさん・・・・同族の方のお姿を見て・・・・。
思いっきり・・・・・笑ってますが・・・・それで良いのでしょうか(と言いつつ笑い)

> 「え・・・エル様、なぜ私たちをここに呼んだのですか?」
> しばらくの間、笑い転げていたリナ達の笑い声で自分達の声もかき消されてしまうことを悟っていた部下Tと呼ばれた青年が口を開く。実は彼も心の中でガーヴの似合なすぎの格好を笑っていたのだが、それは表には出していなかった。が、実は微妙に二人とも頬がぴくぴくと引きつっていたことに本人達は気付いていない。
> 「そ・・・それはね、・・・・・・ぶわぁっはっはっはははははは!!!!!」
> 何とか収まりかけていたエルの笑いがその顔を見たとたん再びこみ上げてきた。まぁ、まじめな顔して実は頬がぴくぴく動いちゃってる姿の人間を見たら誰でも笑えるのだが。

異界の魔王さまも・・・・・この不意打ちはキツかったようですね〜。
それでも懸命に笑うまいとする御姿・・・・ご立派です。

> 「リナさんとエル様の思いつきでですね、『10年間の休暇争奪戦』をすることになったのです。
>それでですね、どうせするんなら大勢のほうがいいということで、 あなたたち
>魔王様たちがえらばれたのです・・・が、聞いていますか?魔王様達・・・?って、きいてませんねぇ・・・どうしましょう、エル様・・・ってこちらもですか・・・」
> 仰々しくため息をついてみせる。
> 『しくしく・・・そんなのに選ばれたくなかった・・・』
> まだゼロスの言葉は途中だったが、それでも自分達が長く使えている主上だ。何を考えているかは分かったのだ。
> いや、リナという娘のことはよくは分からないが・・・おそらくエル様と意気投合しているらしいから、思考回路は似ているだろう。
> などと思っている二人の魔王だった。

10年間の休暇。とても魅力的ですね。
何故か、魔王さまたちは・・・・とてもいやな予感がしているようですね。

そして、エル様と意気投合している・・・・・リナさんのこと・・・・魔王さま方・・・・恐れているのでしょうか。

> 「エル!!Dのこと、忘れてた!!」
> D・・・この世界で言う異界の魔王、『闇を巻くもの(ダークスター)ディグラディグドゥ』であろう。ちなみになぜ彼女までもがDと呼んでいるのかと言うと・・・まあ先日アメリアと一緒にエルのお仕置きについていったからだからではあるが・・・人間離れしているなぁなんて思う今日この頃。
> 「っは!!そういえば!!いでよ部下D!!」 
> 主上にまで忘れられる部下と言うのはなんとも哀れだ・・・
> 「は!!ここに!!って、リナ・インバース!!」
> 瞳に殺気を漲らせる――が、主上の御前の上、彼女が主上のお気に入りとあっては睨むしかない現状に彼は心で涙したのである。

Dさま・・・・思い出して頂いて・・・・良かったですね。
(思い出して・・・もらわない方が・・・平和で幸せだったかも・・・・なんてことは無いですよね?)
Dさま・・・・エル様とリナさんにアメリアさんから・・・・お仕置き・・・されてしまったのですか(汗)

> 「え〜とですね、参加者さんたちが来られたので、改めてルールを発表します。ルールはいたって簡単、問題(?)をいいますので、その問題(?)ができたら1ポイントです」
> 「それから、おそらくは一人じゃきついと思うから自分の恋人、または想いを寄せている人の手助けを借り手もOK」
> ゼロスの説明にリナが補足説明を入れる。
> 「ただしですね、手助けは5回まで。その際は、ここにその女性を呼んでから何でもしてください」
> 魔王たちの顔に嫌そ〜な不陰気がでてるけど、それは無視していてみよ〜!!

魔王さま達の恋人の方、そして想いを寄せている方が来るのですね。
エル様とリナさん達に・・・・思いっきり冷やかされるような気が・・・・・・・(汗)

> 「参加者の自己紹介をまずはしてもらいます!!」
> なぜか手にマイクを持ったエルが六人(?)の方へ腕を広げる。ちなみに、黒いスーツを着ている。気分は司会者らしい。
> 「赤眼の魔王(ルビーアイ)シャブラニグドゥ(S)だ」
> 「闇を撒くものダークスター・(D)だ」
> 「漆黒の魔王ティレンボス(T)だ」
> 「黒矢の魔王バリドラン(B)だ」
> 「赤眼の魔王様の腹心の冥王フィブリゾです・・・」
> 「同じく、魔竜王ガーヴだ・・・」
> 最後の二人はやや覇気が足りない。が、それを無視するエル。

皆様・・・・どうかご無事で(汗)
間違った答えを出したりしたら・・・・・どんな罰ゲームが待っているか・・・・。

> 「え〜、司会者はこの私、ゼロスです」
> 「解説者は私、エルよ」
>
> 目が完全に笑っている――いや、何時ものニコニコ顔なのだが――ゼロスとこれからの展開に期待を膨らませるエルがいた。
> ちなみにリナたちはそんなエルとゼロスが座っている席の近くにフィリアのようにテーブルとティーセットを出して寛いでいた。

とても楽しそうなエル様と、完全に他人事として面白がっているゼロスさん。
ゼロスさん・・・・犠牲者・・・いえ、回答者の中には、上司のSさまもいるのですが・・・・。
お茶しながら寛いでいる・・・・・リナさん達。
そして・・・・青い顔して・・・・ゲームの開始を待っている方々・・・・・。
なんか・・・・天国と地獄・・・・明暗が分かれてしまっているようですね・・・・。

> (前書きの続き)
> まいなら、『過去へ行けば・・・過去へ行けば・・・』って呟きながら机の中へ入っていきました。
>ラグナ:ドラ○もんかぁぁぁ?!??!!あいつわぁぁぁ!!
> まあ、ドラ○もん顔負けの手際の早さでしたよ。いきなり机の中に異次元空間造ったんですから。
>ミレイ:っちぃ!過去へ行くワヨ!エル!ラグナ!
>ラグナ:決まってんじゃん!
> エル:勿論よ!
> あ〜〜・・・なんていうんですかネェ。人間(?)が三人も机の引き出しの中に入って行く図はなんというか・・・形容しがたいですねぇ・・・
>ミレイ:後よろしク!
> かしこまりました。時の君。
>
> (過去へいくのを見送る―――)

ああああああああ、まいさんの代理の方・・・・。
質問している方々のことを考えると・・・・誤魔化しきれないとは思いますが・・・・。
このままでは・・・・・まいさんが・・・・どんな目に遭わされる事になるか(滝汗)

> っふ。まだまだだね。(某テニス漫画の主人公風に)

えっ。もしかしまして・・・・まいさんの代理の方のふりをしていたのですか。
まいさんご本人なのですか。
良かったです、ご無事で本当に良かったのです(ホッとしております)

ガーヴさまと冥王さまには、申し訳ないのですが、とても面白かったです〜。
ガーヴさまのお姿を想像して・・・・・・PCの前で暫く固まってしまいました(笑)

『10年間の休暇争奪戦』・・・・どんな戦いが繰り広げられるのか。
何方がどんな酷い目に遭うのか(まて)
続きを読ませて頂けるのを、とても楽しみにしております。

寒さが一段と厳しくなってまいりました。
悪質な風邪も流行っているようですので、お体にお気を付けて、お元気で。
では、失礼します。

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24635今回の哀れの代名詞♪惣流まい E-mail URL2003/2/5 15:04:20
記事番号24623へのコメント


>> どうも皆様こんにちは。昨日2時間かけて打ち込んだのが一瞬で消えてしまってメッチャショックで打ち込む気がうせ、そのままAM2:05までサイト巡りをしていたまいの代わりのものです。
>
>こんばんは、まいさん(はじめまして、まいさんの代わりの方)
>お元気ですか、猫楽者です。

 はじめまして。今回も未だに頑張って逃げておりますあの子。

>
>打ち込んでいた内容が消えてしまったのですか。
>大変でしたね。

 聞いてくださいよ猫楽者さん!ご飯を食べに言った隙に・・・その隙に・・・PCがフリーズしていたんです!!!(涙)
 ・・・だそうです。

>
>>ミレイ:ちょっとお仕置きしなくちゃネェ・・・
>ラグナさま・・・ミレイさま・・・エルさま・・・・こんばんは、お元気ですか、猫楽者です。

ラグナ:いよっす!
ミレイ:ンフフフフ〜〜v
 エル:くすくすくす・・・
 いや皆様挨拶になってませんって。

>あ・・・あの〜お仕置き・・・って、いったい何をなさる・・・おつもりなのですか(汗)
>打ち込んでいた内容が消えてしまって、ショックをうけている、まいさんに・・・あまり手荒なマネは・・・・。
>その・・・・どうか・・・お手柔らかに(滝汗)

ミレイ:逃げ出しタ奴にすルことって言ったラ・・・
 エル:生易しいことじゃないわよねv
ラグナ:当然。

>まいさん・・・・ご無事を心からお祈りしております(遠い目)

 あ〜今のところは大丈夫です。まだ過去を転々と移動していますからあの子。

>> 翡翠色の髪と瞳の好青年風の20代前半の男性と、ダークグリーンの髪と瞳をした愛想の少ない20〜30代前半の男性だ。共にエルの足元へ跪いている。
>
>今回の犠牲者・・・・いっ、いえ・・・エルさまの暇つぶしのお相手は魔王様がお二人なのですね。
>魔王様たち・・・どうかご無事で・・・・。
>跪きながら・・・・今度はどんな目に遭わされるのだろう(滝汗)・・・とか、思っているのでしょうか。

 いえ、まいの奴リニューアルなんて事しやがって何様のつもりだ俺らに何度生き地獄を味あわせるつもりだ絶対殺ってやる。と申しております。

>> 魔竜王、数えるときは一匹と―――あ、季語がねぇや。
>> 言ったリナの隣へ移動したガウリイ、ゼル、アメリアが彼女の言葉に頷く。・・・とは言っても、ガウリイが覚えていたとは思えないが・・・
>
>ご自分のことを・・・一匹扱い・・・されたと・・・ガーヴさまが知ってしまったら(汗)
>あっ、でも・・・ここにはエルさまがいらっしゃるから・・・・ガーヴ様もあまり無茶なことは出来ないのですね。

 ええ。それに一応リナはエル様のお気に入りですから。

>> ちなみに、横にいる三人も目に涙を浮かべ、笑うのを堪えている。
>
>あうっ・・・(滝汗)・・・ガーヴさま・・・あの『せえらあ服』の御姿よりも・・・破壊力・・・いっ、いえ・・・。
>その・・・きっと・・・とても良く・・・・・・・お似合いなのでしょうね(遠い目)
>冥王さまは、違和感ないですね〜。
>可愛いでしょうね♪

 冥王は違和感ありませんね。女の子でも通りますから。ガーヴは・・・精神的被害者を増加させるくらいですね。ちなみに、混沌の君に格好を戻すことは許されておりません。
>> エルを前にしては元魔王の腹心も関係ない。ので敵意は消えている。いや、あまりにも可笑しいので笑う方が早かっただけかもしれないが。
>
>ガ・・・ガーヴさま・・・・冥王さま・・・・・お仕事の途中で呼び出されてしまったのですね。
>まさか・・・・このコスチューム姿を・・・・・皆さんにお披露目・・・・・することになろうとは・・・・・思っていなかったのですね。

 そうでしょうね。いまや威厳も何も合ったものじゃありませんね。
 消滅しなかっただけ良しとしましょう(マテ)

>> 顔を羞恥で真っ赤に染め、笑い転げているリナたちに向かって叫んでいるガーヴと、混乱しきり、自分でも何言っているか分かってないフィブリゾの姿がしばらくの間見受けられていた。
>
>エル様が、この姿で仕事してね♪。と仰ったのでしょうね・・・・・。

 いえ、先輩の方々に手渡されました。

>ガーヴ様・・・・・あの〜〜・・・もしかしまして・・・・ラルタークさんとラーシャートさんも・・・・・。
>同じお姿で・・・・お仕事しているのでしょうか(冷汗)

 いいえ、あの人たちは完全に消滅しております。

>
>冥王さまは、とても良くお似合いのようですね♪

 まさに馬子にも衣装ですね(違)

>
>それにしても、ルナさんは、ともかく・・・・。
>魔王(レイス)さま、ゼロスさん・・・・同族の方のお姿を見て・・・・。
>思いっきり・・・・・笑ってますが・・・・それで良いのでしょうか(と言いつつ笑い)

 いいんじゃないですか?笑いの権利は誰にでもあるんですから。

>> 何とか収まりかけていたエルの笑いがその顔を見たとたん再びこみ上げてきた。まぁ、まじめな顔して実は頬がぴくぴく動いちゃってる姿の人間を見たら誰でも笑えるのだが。
>
>異界の魔王さまも・・・・・この不意打ちはキツかったようですね〜。
>それでも懸命に笑うまいとする御姿・・・・ご立派です。

 いえ、実は立派に笑っていました。それを何とか隠そうとしていただけで。

>> いや、リナという娘のことはよくは分からないが・・・おそらくエル様と意気投合しているらしいから、思考回路は似ているだろう。
>> などと思っている二人の魔王だった。
>
>10年間の休暇。とても魅力的ですね。
>何故か、魔王さまたちは・・・・とてもいやな予感がしているようですね。
>
>そして、エル様と意気投合している・・・・・リナさんのこと・・・・魔王さま方・・・・恐れているのでしょうか。

 恐れて―――はいないでしょうが、傷付けない事だけは心に決めているんじゃないですか?一応エル様のお気に入りってことですから。

>> 瞳に殺気を漲らせる――が、主上の御前の上、彼女が主上のお気に入りとあっては睨むしかない現状に彼は心で涙したのである。
>
>Dさま・・・・思い出して頂いて・・・・良かったですね。
>(思い出して・・・もらわない方が・・・平和で幸せだったかも・・・・なんてことは無いですよね?)
>Dさま・・・・エル様とリナさんにアメリアさんから・・・・お仕置き・・・されてしまったのですか(汗)

 されてしまったのです。確か――一・二話・三話くらい前だった気がします。冒頭に書いてましたね。

>> 魔王たちの顔に嫌そ〜な不陰気がでてるけど、それは無視していてみよ〜!!
>
>魔王さま達の恋人の方、そして想いを寄せている方が来るのですね。
>エル様とリナさん達に・・・・思いっきり冷やかされるような気が・・・・・・・(汗)

 実際冷やかされます。っと、まいが今混沌の君たちに捕まった模様です。

>> 最後の二人はやや覇気が足りない。が、それを無視するエル。
>
>皆様・・・・どうかご無事で(汗)
>間違った答えを出したりしたら・・・・・どんな罰ゲームが待っているか・・・・。

 罰ゲーム・・・ってことはないと思います。ただ単に、混沌の君と時の君のお仕置きを受けるだけで。

>> ちなみにリナたちはそんなエルとゼロスが座っている席の近くにフィリアのようにテーブルとティーセットを出して寛いでいた。
>
>とても楽しそうなエル様と、完全に他人事として面白がっているゼロスさん。
>ゼロスさん・・・・犠牲者・・・いえ、回答者の中には、上司のSさまもいるのですが・・・・。

ゼロス:それはそれでいいじゃないですか。海王様も魔王様の不幸を笑っていらっしゃいますし。

>お茶しながら寛いでいる・・・・・リナさん達。
>そして・・・・青い顔して・・・・ゲームの開始を待っている方々・・・・・。
>なんか・・・・天国と地獄・・・・明暗が分かれてしまっているようですね・・・・。

 そのとおりだったりします。

>> かしこまりました。時の君。
>>
>> (過去へいくのを見送る―――)
>
>ああああああああ、まいさんの代理の方・・・・。
>質問している方々のことを考えると・・・・誤魔化しきれないとは思いますが・・・・。
>このままでは・・・・・まいさんが・・・・どんな目に遭わされる事になるか(滝汗)

 あ、現在お仕置きを受けております。やはり人間では逃げ切るのは無理ですね。

>
>> っふ。まだまだだね。(某テニス漫画の主人公風に)
>
>えっ。もしかしまして・・・・まいさんの代理の方のふりをしていたのですか。
>まいさんご本人なのですか。
>良かったです、ご無事で本当に良かったのです(ホッとしております)

 ・・・でもそのまいの代理(ミレイ姐談)は実はまいのクローンだったりします。本物はちゃんと過去に逃げておりました。
 つまり――本物のまいは過去へ。まいのクローン(本人と全く変わらない精神)はここで解説⇒混沌の君たちにバレ、お仕置きを受ける。私――本物のまいのそっくりさん――は現在傍観者の立場へ
 って感じです。

>
>ガーヴさまと冥王さまには、申し訳ないのですが、とても面白かったです〜。
>ガーヴさまのお姿を想像して・・・・・・PCの前で暫く固まってしまいました(笑)

 大丈夫でしたか?やはり人間には衝撃が・・・

>
>『10年間の休暇争奪戦』・・・・どんな戦いが繰り広げられるのか。
>何方がどんな酷い目に遭うのか(まて)
>続きを読ませて頂けるのを、とても楽しみにしております。

 どうも。まいにそう伝えておきます。

>
>寒さが一段と厳しくなってまいりました。
>悪質な風邪も流行っているようですので、お体にお気を付けて、お元気で。
>では、失礼します。
>

 どうやらまいの学校ではまいの学年が3日連続で学年閉鎖になったようです。
猫楽者さんもお気をつけください。
 それでは、レスをありがとうございました。


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24651気が付かなかった・・・水島飛鳥 E-mail 2003/2/6 12:31:59
記事番号24608へのコメント

飛:うぅ・・・馬鹿丸出しです。毎日繋いでるのに、
  6話がアップしている事に、昨日の深夜(4日になったばかりの時刻)
  迄、きずかなかったりしたのです・・・。
ティ:まあ、今度は少しは投稿・・・・・・してるんだけど・・・・・・
   飛鳥♪サイドは(はあと)
リ:『全く』打ち込んでいませんですよ。
月:・・・・・・今直ぐ打ち込んでこい・・・・・・
  こっちが迷惑蒙りかねん・・・・・・
飛:・・・・・・打ち込んできます・・・・・・
ティ:飛鳥が居なくなった訳だけど・・・
   私達3名で、レス、やる訳?
リ:いや、4名だと思う。ほれ、フィレル、自己紹介。
フィ:え・・・・・・?此処、どこですか・・・・・・?
リ:自己紹介(にっこり笑いつつ)
フィ:あ、え、え〜と・・・フィレルと、申します。
   リーシェ様に仕えております、赤の世界の神族です。
(外見年齢15歳位、薄緑の長髪をポニーテールにした、かわいいが、ごく普通の女の子といった感じ)
月:そういえば・・・前回のレスで、甚だしい誤解があったような・・・
ティ:まあ、文字だけだし、そういうこともあるわよ♪
   じゃあとりあえず、映像付けときますか(はあと)

(注意、これはあくまでも、外見的特長です)
ティア:13、4歳位の滅茶苦茶美人&かわいい女の子。
     金髪碧眼。L様に似てる様な気がするのは、
     気のせいではない筈・・・
     黒地に白系の飾りがついたワンピースを着ている。
月夜:2,3歳位の男の子。さすがに背がちっちゃいので、
   大概中に浮いてる。黒髪黒目、滅茶苦茶かわいい。
   宙に浮いたりしていなければ(ただ単に滅茶苦茶かわいい)
   そこらの子供といった感じ。
   (着ている服も、普通の物)
リーシェ:15歳位。白い髪に、碧とも水色ともつかない色の目。
     右目は、前髪で隠れている。
     どちらかというと美人系(しかもきつめの)の外見なのだが、
     してる表情が幼いんで、かわいい風に見える。
     上記の理由により、13,4歳に見られる。
     (どっちにしろ、本当の年齢は違うけど)
     一人だけ、違った格好をしてる気もする(スレ世界な服って意味)
・・・此処(人様へのレス)で、見た目を言って、どうするんだろう・・・

> どうも皆様こんにちは。昨日2時間かけて打ち込んだのが一瞬で消えてしまってメッチャショックで打ち込む気がうせ、そのままAM2:05までサイト巡りをしていたまいの代わりのものです。
>ラグナ:どうもこんにちは・・・って!まいの代わりってお前、まいじゃん!
>ミレイ:いいえ違うワ!コノ子は私が暇つぶしで作っタまいのそっくりさンヨ!!

ドッ ガタガタガタガタ(フィレル以外は全員倒れふす)
フィ:え?ど、どうなされたのですかっ!?
リ:イ、イや・・・なんでもない・・・多分。
月:気にするな・・・分からぬとあらば、其の方が良いであろう・・・
フィ:それって・・・なんかあったって言ってるようなものだと・・・
ティ:気にしない事。したら、一族事滅ぼす。(棒読み)
>ラグナ:だったら仕事しろ仕事!こっちはミレイ姐とババァの分までさせられてんだぞ!!
> エル:甘いわねラグナ。ローラなんてねぇ!!あたしと自分の分と自分の配下分の仕事を時々してんのよ!
ティ:さて、此処で問題です♪月夜とローラじゃ、どっちの方が、仕事が多くて大変でしょうか?
リ:んと・・・月夜様は・・・御自分の仕事のほかに、私がまだ出来ない分があるでしょ・・・
ティ:そもそも自分の仕事からして月夜に片付けられる、
   限界超えてるんだけどね。イザん頃と分量変えてないから。
   監視者の仕事にしたって、お前のやれない分をやれば済む話じゃないからね。
月:分かっているなら・・・自分の仕事をこちらに押し付けたり、
  我の仕事を水増しするような真似はやめてくれ・・・(涙)
ティ:いいじゃない別に。他に比べたら、格段にやってないもの。
月:・・・・・・・・・・・・(泣)
> 「いでよ!!魔竜王ガーヴ&冥王フィブリゾ!!」
リ:って・・・え?フィブ!!??
> メイド服を似合わないなりに着こなしたガーヴとなぜか妙に似合うメイド服の腕の裾を捲し上げたフィブリゾが現れた。ついでに言えば、かなり急いでいたらしく、ガーヴは手にホウキを、フィブリゾは手に雑巾を持っている。
リ:・・・・・・泣くぞ・・・私は・・・
  (でも、必死で笑いをこらえている)
ティ:ひっく、ひっく(腹を抱えて笑ってる)
月:お前らなぁ・・・・・・(あきれてる・・・おお!つわもの!)
> 「お父様。すみませんこんな情けない格好を・・・死んでお詫びを・・・ってもう死んじゃってるね、僕。あはははv僕としちゃったことがボケちゃったよ」
ティ:くっくっくっく・・・てか、死んだんじゃなくて、滅びてるんだし・・・
   (お上品に爆笑しつつ、突っ込みいれてる。私にゃ無理だ・・・)
> 「リナさんとエル様の思いつきでですね、『10年間の休暇争奪戦』をすることになったのです。
>それでですね、どうせするんなら大勢のほうがいいということで、 あなたたち
>魔王様たちがえらばれたのです・・・が、聞いていますか?魔王様達・・・?って、きいてませんねぇ・・・どうしましょう、エル様・・・ってこちらもですか・・・」
リ:フィブもそれに出る訳!!??
  大変、セレンさんに、教えなくっちゃ・・・
月:宴をまぜるなぁぁ!!
> D・・・この世界で言う異界の魔王、『闇を巻くもの(ダークスター)ディグラディグドゥ』であろう。ちなみになぜ彼女までもがDと呼んでいるのかと言うと・・・まあ先日アメリアと一緒にエルのお仕置きについていったからだからではあるが・・・人間離れしているなぁなんて思う今日この頃。
リ:なんだ・・・実はリナス様だから。とかいう訳じゃないのか・・・
月:いや・・・さすがにそれは・・・
ティ:(まだ笑っている、てかむしろ、リーシェの所為で、更に激しくなった)
> 「ただしですね、手助けは5回まで。その際は、ここにその女性を呼んでから何でもしてください」
リ:つまり、キャナルがでてきたり、アクアやヘルが・・・
月:それはもうよいっ!
> まいなら、『過去へ行けば・・・過去へ行けば・・・』って呟きながら机の中へ入っていきました。
ティ:にしても過去って・・・(面倒だから書かないけど、まだ笑っている)
   飛鳥だって、滅多にそんな事しないって・・・
リ:?・・・・って、もしもし!?滅多にって事は・・・
  逆に言えば、数は少なくても、やった事はある
  って事じゃありません!!??
>ミレイ:っちぃ!過去へ行くワヨ!エル!ラグナ!
>ラグナ:決まってんじゃん!
> エル:勿論よ!
ティ:あ〜・・・騙されて・・・・・・
   私はそんな風に育てた覚えはないわよ!
月:いや・・・そりゃあ、まあ、ない・・・・・・の・・・か・・・・・・?
> っふ。まだまだだね。(某テニス漫画の主人公風に)
リ:と、言うと飛鳥が、かつて某非公認FCで、
飛:いうなぁぁ〜〜〜!!!
ティ:小説は?(やっと笑うのをやめた)
飛:書きかけですけど・・・・・・
  じゃなくてこれ!リーシェ!?気が付いてあげなさい!
(フィレルが死にかけ)
月:まあ、一神族にはな。こいつの場合、追体験とかしたかも知れんし。
リ:キャ〜フィレル〜(あわてて力を送る)

飛:てか、ティアと月夜って・・・気が付いてた上で、
  無視してたでしょ・・・・・・
月:まあ、あの娘がどうなろうと我の知ったことではないしな。
ティ:みゅ〜・・・眠い・・・・・・(面倒くさい)
飛:うあ、本気で薄情だし・・・

  (今回は、ドサクサ紛れで、特にお仕置きは受けませんでした)

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24675いつもペースがデンデンムシですから(は?)惣流まい E-mail URL2003/2/7 21:16:22
記事番号24651へのコメント


 こんにちはですv飛鳥さんv皆様v

>飛:うぅ・・・馬鹿丸出しです。毎日繋いでるのに、
>  6話がアップしている事に、昨日の深夜(4日になったばかりの時刻)
>  迄、きずかなかったりしたのです・・・。

ラグナ:まあ・・・いつも早いときで云ヶ月に一回のペースだから・・・気付かなくて当たり前だと思うぞ。
 五月蝿いよ其処(怒)

>ティ:まあ、今度は少しは投稿・・・・・・してるんだけど・・・・・・
>   飛鳥♪サイドは(はあと)
>リ:『全く』打ち込んでいませんですよ。
>月:・・・・・・今直ぐ打ち込んでこい・・・・・・
>  こっちが迷惑蒙りかねん・・・・・・
>飛:・・・・・・打ち込んできます・・・・・・

 頑張ってくださいね〜〜
ミレイ:ンフフvあんたもネv
 私は明日漢検なので・・・
 エル:言い訳になると思って?

>ティ:飛鳥が居なくなった訳だけど・・・
>   私達3名で、レス、やる訳?
>リ:いや、4名だと思う。ほれ、フィレル、自己紹介。
>フィ:え・・・・・・?此処、どこですか・・・・・・?
>リ:自己紹介(にっこり笑いつつ)
>フィ:あ、え、え〜と・・・フィレルと、申します。
>   リーシェ様に仕えております、赤の世界の神族です。
>(外見年齢15歳位、薄緑の長髪をポニーテールにした、かわいいが、ごく普通の女の子といった感じ)

 はじめましてぇ。エル様直属に作られた暇つぶしの相手、本名レイスナ・・・
 エル:いうなぁぁぁぁ!!!本名だけは言うなぁぁぁぁ!!!!
ラグナ:ええ?!まいの本名って惣流まいじゃないのか?!
ミレイ:初耳ヨ!エル!
 エル:・・・秘密ですv
 え〜〜と・・・惣流まいと申します。よろしくお願いします。フィレルさんv

>月:そういえば・・・前回のレスで、甚だしい誤解があったような・・・

 ・・・あったでしょうか・・・?
 エル:あったと思うわ
ラグナ:お前のことだから、あったとしても全くもって気づいてないだろうな。
 そのと〜〜りです!
ミレイ:威張るナ!

>ティ:まあ、文字だけだし、そういうこともあるわよ♪
>   じゃあとりあえず、映像付けときますか(はあと)
>
>(注意、これはあくまでも、外見的特長です)
>ティア:13、4歳位の滅茶苦茶美人&かわいい女の子。
>     金髪碧眼。L様に似てる様な気がするのは、
>     気のせいではない筈・・・
>     黒地に白系の飾りがついたワンピースを着ている。

ラグナ:かわいい子大募集!
 だからナンパは止めなさいって!
ミレイ:オネエサマとして恥ずかしいワヨ!
 誰がオネエサ・・・(衝撃音)
 エル:ミレイ・・・ナイスヨv(きゅぴーーん)
 ・・・エル様にそっくり・・・?(復活)・・・まさかエル様!また(衝撃音)
 エル:余計なコトいったら今度は完全に消滅させるわよ(怒)

>月夜:2,3歳位の男の子。さすがに背がちっちゃいので、
>   大概中に浮いてる。黒髪黒目、滅茶苦茶かわいい。
>   宙に浮いたりしていなければ(ただ単に滅茶苦茶かわいい)
>   そこらの子供といった感じ。
>   (着ている服も、普通の物)

ラグナ:・・・男の子・・・(がっくり)
 ンフフン♪女の子好きのラグナには改心の一撃だったようですねぇ・・・

>リーシェ:15歳位。白い髪に、碧とも水色ともつかない色の目。
>     右目は、前髪で隠れている。
>     どちらかというと美人系(しかもきつめの)の外見なのだが、
>     してる表情が幼いんで、かわいい風に見える。
>     上記の理由により、13,4歳に見られる。
>     (どっちにしろ、本当の年齢は違うけど)
>     一人だけ、違った格好をしてる気もする(スレ世界な服って意味)
>・・・此処(人様へのレス)で、見た目を言って、どうするんだろう・・・

 ありがとうございますv
ラグナ:ををう!今までにない復活の早さ!
 エル:この間散々つついて遊んだからv
ミレイ:別名、人体改造。
 っは!あのときの記憶がないのは・・・頼みますから人の体で遊ぶのやめてください!

>>ラグナ:どうもこんにちは・・・って!まいの代わりってお前、まいじゃん!
>>ミレイ:いいえ違うワ!コノ子は私が暇つぶしで作っタまいのそっくりさンヨ!!
>
>ドッ ガタガタガタガタ(フィレル以外は全員倒れふす)
>フィ:え?ど、どうなされたのですかっ!?
>リ:イ、イや・・・なんでもない・・・多分。
>月:気にするな・・・分からぬとあらば、其の方が良いであろう・・・
>フィ:それって・・・なんかあったって言ってるようなものだと・・・
>ティ:気にしない事。したら、一族事滅ぼす。(棒読み)

 やはりエル様・・・ティアさんに何かしましたね・・・
 エル:余計な事言うんじゃないって言ってるでしょ〜〜〜???!!!
 っはぁ!もしかしてあのときの・・・いやいや、あのときの・・・?!
ミレイ:そんナにイッパイ造ったンダ・・・エル・・・
ラグナ:ミレイ姐以上かも・・・

>>ラグナ:だったら仕事しろ仕事!こっちはミレイ姐とババァの分までさせられてんだぞ!!
>> エル:甘いわねラグナ。ローラなんてねぇ!!あたしと自分の分と自分の配下分の仕事を時々してんのよ!
>ティ:さて、此処で問題です♪月夜とローラじゃ、どっちの方が、仕事が多くて大変でしょうか?

ローラ:えと・・・はじめまして。本名ローラレイ=シトラス(以下省略)と申します。以後よろしくお願い致します。
 彼女は・・・エル様の子供で、容姿は・・・暇つぶし番外編2か3を見ていただければ(手抜き)
 エル:簡単に言うとねぇ、ローラってばねぇ、すっごくかわいいの!
    綺麗なさらさらストレートの腰まで届く金髪でしょ、ミレイの瞳をそのまま移植したような綺麗なパールの瞳(パールって確か藍色でしたよね?え?ちがう?)
    まあ、深くて吸い込まれそうな藍色の眼しててね、顔はもうかおさんの所のユニットに似せて造ってるんだけど・・・ユニット顔負けって感じ?
ミレイ:それさり気にユニットに失礼。
 そうですよ!姫様もローラもかわいいですよ!
ラグナ:このショタコンがっ!
 あ、それかっちーんって来た。かっちーんって。
ローラ:喧嘩は止めていただけないでしょうか・・・?皆さん・・・
 全員:当然やめる!

>リ:んと・・・月夜様は・・・御自分の仕事のほかに、私がまだ出来ない分があるでしょ・・・
>ティ:そもそも自分の仕事からして月夜に片付けられる、
>   限界超えてるんだけどね。イザん頃と分量変えてないから。
>   監視者の仕事にしたって、お前のやれない分をやれば済む話じゃないからね。
>月:分かっているなら・・・自分の仕事をこちらに押し付けたり、
>  我の仕事を水増しするような真似はやめてくれ・・・(涙)

ローラ:でも・・・お仕事って楽しいじゃないですかv
 そういえるのはローラだけだって・・・(涙)

>ティ:いいじゃない別に。他に比べたら、格段にやってないもの。
>月:・・・・・・・・・・・・(泣)

ローラ:あら♪でしたらその分のお仕事を私に回してくださいねvもう5000人くらいの仕事ならできますからv
 エル:やめなさい!何で今あたしがローラを休暇にさせてるか知ってるの?!
 あ〜・・・現在ただの(?)魔族として転生させてます。そこでゼロスと知り合い・・・
 エル:やめてぇぇぇ!!!ローラはお嫁に行かせないわぁぁぁぁ!!!(涙)

>> 「いでよ!!魔竜王ガーヴ&冥王フィブリゾ!!」
>リ:って・・・え?フィブ!!??

 フィブリンでっすv

>> メイド服を似合わないなりに着こなしたガーヴとなぜか妙に似合うメイド服の腕の裾を捲し上げたフィブリゾが現れた。ついでに言えば、かなり急いでいたらしく、ガーヴは手にホウキを、フィブリゾは手に雑巾を持っている。
>リ:・・・・・・泣くぞ・・・私は・・・
>  (でも、必死で笑いをこらえている)

 も、もしかしてリーシェさんは・・・!

>ティ:ひっく、ひっく(腹を抱えて笑ってる)
>月:お前らなぁ・・・・・・(あきれてる・・・おお!つわもの!)

 リョウに並ぶつわもの!!!あ、ちなみにリョウはオリキャラさんです。詳しくは私のHPの機荒波乱を…
ラグナ:宣伝かよ。をい

>> 「お父様。すみませんこんな情けない格好を・・・死んでお詫びを・・・ってもう死んじゃってるね、僕。あはははv僕としちゃったことがボケちゃったよ」
>ティ:くっくっくっく・・・てか、死んだんじゃなくて、滅びてるんだし・・・
>   (お上品に爆笑しつつ、突っ込みいれてる。私にゃ無理だ・・・)

 細かい芸ですね〜〜
ラグナ:いや、これって芸になるのか?

>> 「リナさんとエル様の思いつきでですね、『10年間の休暇争奪戦』をすることになったのです。
>>それでですね、どうせするんなら大勢のほうがいいということで、 あなたたち
>>魔王様たちがえらばれたのです・・・が、聞いていますか?魔王様達・・・?って、きいてませんねぇ・・・どうしましょう、エル様・・・ってこちらもですか・・・」
>リ:フィブもそれに出る訳!!??
>  大変、セレンさんに、教えなくっちゃ・・・
>月:宴をまぜるなぁぁ!!

 宴・・・よい響きですね・・・vv
 エル:こう・・・疲れた体に一杯って言うのが・・・また・・・
ラグナ:其処にまちがいてくれたらなぁ・・・(彼女もオリキャラBy機荒)
ミレイ:今度やりましょウ!宴!!
 エル:そうね!!
 私も混ぜてくださいね〜〜
 三人:あんたは未成年!

>> D・・・この世界で言う異界の魔王、『闇を巻くもの(ダークスター)ディグラディグドゥ』であろう。ちなみになぜ彼女までもがDと呼んでいるのかと言うと・・・まあ先日アメリアと一緒にエルのお仕置きについていったからだからではあるが・・・人間離れしているなぁなんて思う今日この頃。
>リ:なんだ・・・実はリナス様だから。とかいう訳じゃないのか・・・
>月:いや・・・さすがにそれは・・・

 すみません・・・こちらでは人外魔境のリナさんですが、一応(強調)人間ですから・・・

>ティ:(まだ笑っている、てかむしろ、リーシェの所為で、更に激しくなった)

ラグナ:・・・大丈夫か〜〜??ティアちゃん・・・?

>> 「ただしですね、手助けは5回まで。その際は、ここにその女性を呼んでから何でもしてください」
>リ:つまり、キャナルがでてきたり、アクアやヘルが・・・
>月:それはもうよいっ!

 先を見越されている!
 エル:これはもう続きを打ち込むしかないわねv

>> まいなら、『過去へ行けば・・・過去へ行けば・・・』って呟きながら机の中へ入っていきました。
>ティ:にしても過去って・・・(面倒だから書かないけど、まだ笑っている)
>   飛鳥だって、滅多にそんな事しないって・・・
>リ:?・・・・って、もしもし!?滅多にって事は・・・
>  逆に言えば、数は少なくても、やった事はある
>  って事じゃありません!!??

 お仲間です・・・っ!!
 エル:普通の存在はしちゃあいけないことだわよ〜〜
ミレイ:まいは普通の存在じゃナいからネ〜〜

>>ミレイ:っちぃ!過去へ行くワヨ!エル!ラグナ!
>>ラグナ:決まってんじゃん!
>> エル:勿論よ!
>ティ:あ〜・・・騙されて・・・・・・
>   私はそんな風に育てた覚えはないわよ!
>月:いや・・・そりゃあ、まあ、ない・・・・・・の・・・か・・・・・・?

 もしかして・・・ティアさんて・・・エルさ(衝撃音)
 エル:何をしてるのかしらね〜〜?この子わ!(怒)
ローラ:エルお母様・・・いくらまいでも其処まで本気でやると完全に消滅・・・
 エル:こいつを誰だと思ってるのローラ!何処までもしぶとい生命体(仮)よ!
 その(仮)ってなんですかぁぁぁ???!!!!
 エル:ほらね。復活した。
ミレイ:それにシても・・・ア、ソウソウ、私たちノ紹介モしておカなくちゃネ。
    ミレイ。ミレイ=ネオシィウスィ=ラファエル・・・(以下省略)
    一般的にハ時の神って呼ばレてるケど本質はエルと同じ混沌ヲ統べる者ヨvvただ単に時を操る力が優れているだけダシv
ラグナ:私たち・・・ってことは俺もか。俺の名前はラグナロク=D=キル=ナイト。
    ミレイ姐がたまたま双子で生まれてきてその妹の息子です。ちなみに俺のお袋(通称ババァ)はミレイ姐より若干力が下ですvv(嬉しいらしい)
 ・・・つまり、二人ともとんでもない力の持ち主ってことなんですけどね。
ローラ:ミレイ御姉様と…御姉様(通称ババァ)は御二人ともエルお母様と同じくらいの力の持ち主ですよねv

>> っふ。まだまだだね。(某テニス漫画の主人公風に)
>リ:と、言うと飛鳥が、かつて某非公認FCで、
>飛:いうなぁぁ〜〜〜!!!
>ティ:小説は?(やっと笑うのをやめた)
>飛:書きかけですけど・・・・・・
>  じゃなくてこれ!リーシェ!?気が付いてあげなさい!
>(フィレルが死にかけ)

 ・・・なにが・・・??!!
 エル:まさかガーヴのメイド服をみて・・・??
 ありえる・・・

>月:まあ、一神族にはな。こいつの場合、追体験とかしたかも知れんし。
>リ:キャ〜フィレル〜(あわてて力を送る)
>
>飛:てか、ティアと月夜って・・・気が付いてた上で、
>  無視してたでしょ・・・・・・
>月:まあ、あの娘がどうなろうと我の知ったことではないしな。
>ティ:みゅ〜・・・眠い・・・・・・(面倒くさい)
>飛:うあ、本気で薄情だし・・・
>
>  (今回は、ドサクサ紛れで、特にお仕置きは受けませんでした)

 よかったですねぇ・・・お仕置き受けないときが最高ですよねvv
ラグナ:フィレルちゃんて・・・実は不幸な人?
ミレイ:サア・・・?
 エル:こらこらこら(汗)
ローラ:あの・・・ということでお別れらしいです・・・
    月夜さん、お仕事大変でしたらいくらか私のところへ送ってくださいねv(名刺を送る)
    それでは失礼致しますv








 四人:何時の間にか終わってるっ??!!!



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24681追い出されてしまいました・・・水島飛鳥 E-mail 2003/2/8 07:13:34
記事番号24675へのコメント

リ:・・・たった今、前回のレスに参加していなかったからという理由で、
  飛鳥が追い出されたところです。
  考えてみたら・・・ここでのお仕置きは全員のりでやってるだけなんだから、
  レスとかには参加しない方が、飛鳥には幸せなのかもしれない・・・・・・。
一:私も前回のレスには参加してないんですが・・・ww
月:お前は仕事、全部終わらせてきたから特別ってことで。
  お前が終わらせると、次に我の所に回ってくるので、
  我の代わりということでよいだろう。
ティ&リ:とりあえず、レス返しの返し、いきます!

>ラグナ:まあ・・・いつも早いときで云ヶ月に一回のペースだから・・・気付かなくて当たり前だと思うぞ。
ティ:気休めでも、そ〜ゆ〜事は、言わないほ〜が、良いかと思う・・・
月:それこそあいつがつけあがるだけだしな。
> 頑張ってくださいね〜〜
>ミレイ:ンフフvあんたもネv
> 私は明日漢検なので・・・
> エル:言い訳になると思って?
リ:全然がんばってはいませんでしたけど、とにもかくも、
  新ツリーアップ!ちゃんとサイドの続き!
一:ぜひとも頑張って下さい。
  関係はありませんが、私も頑張って仕事、しますので。
月:漢字検定・・・
ティ:リフィ!言い訳にしてあげなさい!漢字検定だから!
月:英検だと理由にはならないのか・・・・・・
ティ:もちろん。
> はじめましてぇ。エル様直属に作られた暇つぶしの相手、本名レイスナ・・・
> エル:いうなぁぁぁぁ!!!本名だけは言うなぁぁぁぁ!!!!
>ラグナ:ええ?!まいの本名って惣流まいじゃないのか?!
>ミレイ:初耳ヨ!エル!
> エル:・・・秘密ですv
> え〜〜と・・・惣流まいと申します。よろしくお願いします。フィレルさんv
リ:すみませんwフィレルは、此処(レス現場)に出入りさせていたら、
  早急に滅んでしまうのではないかと思われた為、
  今回,連れて来てませんです。
一:レイスナ・・・?本名は、なんと・・・?
月:ああ、それならな、(資料をめくる)レイス
  
   バシュッ!

ティ:リフィが言うなって言ってる事を・・・何言おうとしてるのかしら?
   くそガキ!
月:ふん・・・その程度の事で、このような暴挙に出るとは・・・・・・

リ:あ〜・・・ティア様と月夜様。どこかに移動しちゃいましたよ?
一:・・・・・・(どこに行ったか、想像付くだけに、考えたくも無い)
  ところで・・・なぜ月夜が、ティアに張り合えるんだ?
リ:あ、月夜様、ちゃんと両目とも、色が変わってましたから。
一:・・・・・・リーシェ・・・L様に、連絡とってくれ・・・(泣)
>>月:そういえば・・・前回のレスで、甚だしい誤解があったような・・・
>
> ・・・あったでしょうか・・・?
> エル:あったと思うわ
>ラグナ:お前のことだから、あったとしても全くもって気づいてないだろうな。
一:前回のレス・・・・・・?(調べる)
リ:い〜なぁ〜最上級の、閲覧許可持ちは・・・
  てか、大丈夫ですよ。まいさん。あなたは間違ってないです。
L:間違いを犯したのは、むしろラグナよね♪
一:もしもしL様・・・じゃあ上のセリフはいったい・・・って・・・
  わざと言ったに決まってるか・・・・・・・
L:当たり前でしょうが。ったく・・・
  あんたも頭が回らなくなったものね〜
  2歳のときの方が、よっぽど話が通じたわよ。
一:2歳って・・・それは私が、記憶を失う・・・もとい
  ちゃんと主家の存在として、覚醒していたころじゃ・・・
>ラグナ:・・・男の子・・・(がっくり)
リ:大丈夫ですよ。あの位の年だと、特に性差もありませんし。
  月夜様、かわいいから、女の子と間違えても・・・
一:昔の私の事ならいざ知らず・・・月夜の性別を間違えたものは、
  いなかったと思うんですけど・・・。
> やはりエル様・・・ティアさんに何かしましたね・・・
> エル:余計な事言うんじゃないって言ってるでしょ〜〜〜???!!!
> っはぁ!もしかしてあのときの・・・いやいや、あのときの・・・?!
一:何かした・・・・・・?むしろ、逆のような気もするんですけど。
  
  いや、200年前の件とかあるから、そうとも言い切れない(月)

  200年前・・・?まあ、とにかくそういうことだそうですが・・・?

リ:200年前は、私も分から・・・あっ!
  それ以前に、L様!!??何で、きずかれなかったのですか!?
  なんか勘違いしてるし!ティア様、泣きますよ!?
L:うっ!そりは・・・しょうがないじゃないの!
  200年前から、会ってないんだし!
  200年前は、もっと別の姿をしてたんだから!(幼児化(?))

   (真偽の判定のできる存在が、1人もいない(汗))

> 彼女は・・・エル様の子供で、容姿は・・・暇つぶし番外編2か3を見ていただければ(手抜き)
リ:飛鳥はちゃんと、読むっていったんだから、読んでましたよ。全部。
  私は・・・L様のところで、見かけたことがあるし、
  ティア様と月夜様は、知らないはずがありませんしね・・・
一:・・・悪い・・・私が分からない・・・・・・
L:はい、これ。かわいいでしょ?
  (えと・・・知識を直接形として渡したと思ってもらえれば)
>ローラ:あら♪でしたらその分のお仕事を私に回してくださいねvもう5000人くらいの仕事ならできますからv
一:焼け石に水・・・・・・
リ:・・・月夜様の仕事って、それ以前に、主家か・・・せいぜい聖都
  に名を連ねている存在じゃないと、出来なかったと思うんですけど・・・
一:だから、他が押し付けている、そうじゃない仕事を頼めば・・・
L:やらせないって言ってるでしょうが!
  因みに月夜の仕事が多いのは、お前が1番の原因なんだけど?
(記憶を封じられて、力を封じられた為、本来の仕事量なんざ、とてもじゃないが、こなせない。余剰分は、すべて月夜行き)
> も、もしかしてリーシェさんは・・・!
リ:?私がなんなんですか?
> 宴・・・よい響きですね・・・vv
> エル:こう・・・疲れた体に一杯って言うのが・・・また・・・
>ラグナ:其処にまちがいてくれたらなぁ・・・(彼女もオリキャラBy機荒)
>ミレイ:今度やりましょウ!宴!!
> エル:そうね!!
> 私も混ぜてくださいね〜〜
> 三人:あんたは未成年!
リ:すみません・・・宴っていうのは、ここにある
  「魔族たちの宴」のことです。
  因みに、セレンさんは、冥将軍なの。
> 先を見越されている!
> エル:これはもう続きを打ち込むしかないわねv
飛:そうそう♪ぜひとも打ち込んでください!
リ:飛鳥!?戻ってきていいの!?
一:追い出したのが、月夜とティアだからな・・・
L:言いたい事も、そろそろあるんだしね。
飛:エ・・・L様・・・やっぱり、私が戻ってきた理由も、お見通しですか・・・。
> お仲間です・・・っ!!
> エル:普通の存在はしちゃあいけないことだわよ〜〜
>ミレイ:まいは普通の存在じゃナいからネ〜〜
飛:私は人間・・・・・・
一:何時までそんな、説得力の無い事を言い続けるつもりだ?
飛:成人するまで。
リ:あ、なる・・・・・・
L:この間、親に、私は人間以外の娘を生んだ覚えはないって
  明言されていたからね。
一:現実世界(?)からして、こいつは人間扱いされてないのか・・・・・・
リ:当たり前の事だと思うんだけど・・・
> もしかして・・・ティアさんて・・・エルさ(衝撃音)
一:さて、どう思ったのかな?
L:そういうことを言ってるときは、あんたが一純なんだなぁ・・・
  っておもうわよ。
> ・・・なにが・・・??!!
> エル:まさかガーヴのメイド服をみて・・・??
> ありえる・・・
飛:その通りです。フィレルは、魔竜王のメイド服姿を見て、
  死にかけだったのです。
(これが言いたくてそもそもレス返しの返しを行なった。)
リ:そうだったの!!??
  フィレルに聞いても、教えてくれなくって・・・
>ラグナ:フィレルちゃんて・・・実は不幸な人?
一:さあ・・・そもそも・・・あ、そういえば・・・
  やっぱり不幸なのか・・・・・・
月:神族なので、人ではないぞ。
L:月夜・・・ローラに仕事、押し付けるんじゃないわよ!
月:は?(いなかったので、話題が分からない)
>ローラ:あの・・・ということでお別れらしいです・・・
>    月夜さん、お仕事大変でしたらいくらか私のところへ送ってくださいねv(名刺を送る)
>    それでは失礼致しますv
月:ふむ・・・気持ちはありがたいのだが・・・
一:どうしてもって言うなら、リーシェのやらなくてもいい仕事
  (L様のつかいっぱしり)を、少しでもやると、
  リーシェが監視者の仕事を少しはちゃんとやれて、
  月夜行きの仕事が少なくなるかと・・・・・・
リ:え!?私、それは、やりたいからやってるんですよ!!??
L:一純♪余計な事言わない(はあと)



月:少しは力を持っているとはいえ・・・
  やはり、今のあれに、リフの相手は無理なようだな・・・
リ:・・・・・・飛鳥は、言いたいと言ったらすぐに帰りましたけど・・・
  ティア様はどうしたんですか?
月:お前がリフを呼んだんだろうに・・・
  何で200年間、あの2人が顔合わせを行なっていないと・・・
  ・・・お前は、あの2人の連絡役もやってはおらなんだか・・・?
リ:・・・・・・・・・・・・そういえば・・・
  此処の所、色々忙しくって忘れてた・・・・・・

L:さてと、一純のお仕置きも終わったことだし。
  飛鳥はちゃんと書いているみたいだから・・・
  まいに催促でもしてきますか♪
リ:まいさん、後の方、さようなら〜
月:まあ・・・・・・がんばってくれ・・・

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24765おやまぁ・・・惣流まい E-mail URL2003/2/14 18:57:29
記事番号24681へのコメント



 こんにちはv飛鳥さんv皆様v

>リ:・・・たった今、前回のレスに参加していなかったからという理由で、
>  飛鳥が追い出されたところです。
>  考えてみたら・・・ここでのお仕置きは全員のりでやってるだけなんだから、
>  レスとかには参加しない方が、飛鳥には幸せなのかもしれない・・・・・・。
>一:私も前回のレスには参加してないんですが・・・ww
>月:お前は仕事、全部終わらせてきたから特別ってことで。
>  お前が終わらせると、次に我の所に回ってくるので、
>  我の代わりということでよいだろう。
>ティ&リ:とりあえず、レス返しの返し、いきます!

 どうもです。それから、レス返しの返しの返しが遅くなりましてすみませんでした・・・

>
>>ラグナ:まあ・・・いつも早いときで云ヶ月に一回のペースだから・・・気付かなくて当たり前だと思うぞ。
>ティ:気休めでも、そ〜ゆ〜事は、言わないほ〜が、良いかと思う・・・
>月:それこそあいつがつけあがるだけだしな。

ラグナ:いや、本心から言ってるんだけど・・・
 五月蝿いやい!!!(泣)

>リ:全然がんばってはいませんでしたけど、とにもかくも、
>  新ツリーアップ!ちゃんとサイドの続き!
>一:ぜひとも頑張って下さい。
>  関係はありませんが、私も頑張って仕事、しますので。
>月:漢字検定・・・
>ティ:リフィ!言い訳にしてあげなさい!漢字検定だから!
>月:英検だと理由にはならないのか・・・・・・
>ティ:もちろん。

 ぱぁ・・・っ(花が咲いた音)
ラグナ:こいつをいい気にさせるとろくでもない事が起こるぞ。
 どういう意味?
ラグナ:だってこの間(ごにょごにょ)
 ぐはぁ!!!(吐血)

>> え〜〜と・・・惣流まいと申します。よろしくお願いします。フィレルさんv
>リ:すみませんwフィレルは、此処(レス現場)に出入りさせていたら、
>  早急に滅んでしまうのではないかと思われた為、
>  今回,連れて来てませんです。
>一:レイスナ・・・?本名は、なんと・・・?
>月:ああ、それならな、(資料をめくる)レイス
>  
>   バシュッ!
>
>ティ:リフィが言うなって言ってる事を・・・何言おうとしてるのかしら?
>   くそガキ!
>月:ふん・・・その程度の事で、このような暴挙に出るとは・・・・・・

 ああ、私の本名などなどは載ってませんよvですよね?エル様?
 エル:そうそう。だって色々ごたついてたし、何よりあんたの存在は結構特別だから・・・名前を載せるわけにはいかなかったしねぇ・・・

>
>リ:あ〜・・・ティア様と月夜様。どこかに移動しちゃいましたよ?
>一:・・・・・・(どこに行ったか、想像付くだけに、考えたくも無い)
>  ところで・・・なぜ月夜が、ティアに張り合えるんだ?
>リ:あ、月夜様、ちゃんと両目とも、色が変わってましたから。
>一:・・・・・・リーシェ・・・L様に、連絡とってくれ・・・(泣)

 ・・・頑張ってください・・・お二人とも・・・

>一:前回のレス・・・・・・?(調べる)
>リ:い〜なぁ〜最上級の、閲覧許可持ちは・・・
>  てか、大丈夫ですよ。まいさん。あなたは間違ってないです。
>L:間違いを犯したのは、むしろラグナよね♪
>一:もしもしL様・・・じゃあ上のセリフはいったい・・・って・・・
>  わざと言ったに決まってるか・・・・・・・
>L:当たり前でしょうが。ったく・・・
>  あんたも頭が回らなくなったものね〜
>  2歳のときの方が、よっぽど話が通じたわよ。
>一:2歳って・・・それは私が、記憶を失う・・・もとい
>  ちゃんと主家の存在として、覚醒していたころじゃ・・・

 はうぅぅぅ・・・エル様が・・・エル様が・・・
 エル:あたしが何だって言うのよ。
 いえ、何でもありません。
 エル:ぷちっ(何かが切れた音)

>>ラグナ:・・・男の子・・・(がっくり)
>リ:大丈夫ですよ。あの位の年だと、特に性差もありませんし。
>  月夜様、かわいいから、女の子と間違えても・・・
>一:昔の私の事ならいざ知らず・・・月夜の性別を間違えたものは、
>  いなかったと思うんですけど・・・。

ラグナ:まあ、今のところ文章だけだから・・・
 あ、必死で言い訳してる。うふふふふふふふぅぅぅぅぅvvvv
ラグナ:やかまし(怒)

>> 彼女は・・・エル様の子供で、容姿は・・・暇つぶし番外編2か3を見ていただければ(手抜き)
>リ:飛鳥はちゃんと、読むっていったんだから、読んでましたよ。全部。
>  私は・・・L様のところで、見かけたことがあるし、
>  ティア様と月夜様は、知らないはずがありませんしね・・・
>一:・・・悪い・・・私が分からない・・・・・・
>L:はい、これ。かわいいでしょ?
>  (えと・・・知識を直接形として渡したと思ってもらえれば)

 エル:まあ、ローラは一応登録してるし。
 ・・・でも力の配分とかデタラメに書いてるでしょ・・・
 エル:だってそしたらローラに仕事頼む奴が増えるじゃない。

>>ローラ:あら♪でしたらその分のお仕事を私に回してくださいねvもう5000人くらいの仕事ならできますからv
>一:焼け石に水・・・・・・
>リ:・・・月夜様の仕事って、それ以前に、主家か・・・せいぜい聖都
>  に名を連ねている存在じゃないと、出来なかったと思うんですけど・・・

 エル:その点は大丈夫♪ローラにできない仕事はないからv
 ・・・ミレイ姐と姫様(かおさんのすみれちゃんです)とエル様の仕事に関するすべての力を入れてましたから・・・エル様の仕事だって簡単のはずですよ。ローラには。
ミレイ:ソレニラグナの戦闘能力もプラスv
 エル:戦闘能力だけ言った・・・すべての魔王が束になっても負けないわね。ローラは。
 ・・・・だんだん恐ろしい子に育ってゆくローラ・・・
ローラ:元々の力ですからv

>一:だから、他が押し付けている、そうじゃない仕事を頼めば・・・
>L:やらせないって言ってるでしょうが!
>  因みに月夜の仕事が多いのは、お前が1番の原因なんだけど?
>(記憶を封じられて、力を封じられた為、本来の仕事量なんざ、とてもじゃないが、こなせない。余剰分は、すべて月夜行き)

ローラ:どんな仕事でもお任せあれ♪
 エル:いちばん最初は仕事用として創った子だしね・・・
 それが可愛すぎてエル様の子供として育てられたんですよね。

>> 先を見越されている!
>> エル:これはもう続きを打ち込むしかないわねv
>飛:そうそう♪ぜひとも打ち込んでください!
>リ:飛鳥!?戻ってきていいの!?
>一:追い出したのが、月夜とティアだからな・・・
>L:言いたい事も、そろそろあるんだしね。
>飛:エ・・・L様・・・やっぱり、私が戻ってきた理由も、お見通しですか・・・。

 エル様ですから・・・(涙)
 エル:・・・なんであんたが其処で泣くのよまい。
 色々とあるんですよ・・・

>> お仲間です・・・っ!!
>> エル:普通の存在はしちゃあいけないことだわよ〜〜
>>ミレイ:まいは普通の存在じゃナいからネ〜〜
>飛:私は人間・・・・・・
>一:何時までそんな、説得力の無い事を言い続けるつもりだ?
>飛:成人するまで。
>リ:あ、なる・・・・・・
>L:この間、親に、私は人間以外の娘を生んだ覚えはないって
>  明言されていたからね。
>一:現実世界(?)からして、こいつは人間扱いされてないのか・・・・・・
>リ:当たり前の事だと思うんだけど・・・

 ・・・私は流石に其処まで言われた覚えは・・・
 エル:でも事故したときに(正面衝突にもかかわらず)打撲一つ(しかも片足だけ)ですって医者に言われた時、少し見る目が違ってたわよ。
 うううう・・・・・(泣)

>> ・・・なにが・・・??!!
>> エル:まさかガーヴのメイド服をみて・・・??
>> ありえる・・・
>飛:その通りです。フィレルは、魔竜王のメイド服姿を見て、
>  死にかけだったのです。
>(これが言いたくてそもそもレス返しの返しを行なった。)
>リ:そうだったの!!??
>  フィレルに聞いても、教えてくれなくって・・・

 言いたくは・・・ないでしょうね・・・いくらなんでもあんな衝撃的なものを見せられては・・・

>>ラグナ:フィレルちゃんて・・・実は不幸な人?
>一:さあ・・・そもそも・・・あ、そういえば・・・
>  やっぱり不幸なのか・・・・・・
>月:神族なので、人ではないぞ。
>L:月夜・・・ローラに仕事、押し付けるんじゃないわよ!
>月:は?(いなかったので、話題が分からない)

ローラ:エルお母様・・・今回の休暇でまだまだ大丈夫っていくら言っても聞かないんだから・・・
    月夜さん、遠慮なしでいいですからvv

>>ローラ:あの・・・ということでお別れらしいです・・・
>>    月夜さん、お仕事大変でしたらいくらか私のところへ送ってくださいねv(名刺を送る)
>>    それでは失礼致しますv
>月:ふむ・・・気持ちはありがたいのだが・・・
>一:どうしてもって言うなら、リーシェのやらなくてもいい仕事
>  (L様のつかいっぱしり)を、少しでもやると、
>  リーシェが監視者の仕事を少しはちゃんとやれて、
>  月夜行きの仕事が少なくなるかと・・・・・・
>リ:え!?私、それは、やりたいからやってるんですよ!!??
>L:一純♪余計な事言わない(はあと)

 ふ〜〜〜む・・・ローラは少々過小評価されているよう・・・と。
ミレイ:ナにメモってンノ?
 いえいえ、後学に。
>
>月:少しは力を持っているとはいえ・・・
>  やはり、今のあれに、リフの相手は無理なようだな・・・
>リ:・・・・・・飛鳥は、言いたいと言ったらすぐに帰りましたけど・・・
>  ティア様はどうしたんですか?
>月:お前がリフを呼んだんだろうに・・・
>  何で200年間、あの2人が顔合わせを行なっていないと・・・
>  ・・・お前は、あの2人の連絡役もやってはおらなんだか・・・?
>リ:・・・・・・・・・・・・そういえば・・・
>  此処の所、色々忙しくって忘れてた・・・・・・
>
>L:さてと、一純のお仕置きも終わったことだし。
>  飛鳥はちゃんと書いているみたいだから・・・
>  まいに催促でもしてきますか♪
>リ:まいさん、後の方、さようなら〜
>月:まあ・・・・・・がんばってくれ・・・
>

 頑張らせていただきます。とにかく、今日中に(バレンタインデー中に)三話くらいは・・・!!
 エル:まあ、バレンタイン企画はバレンタインの日にしたいしね。
 それでは皆様、さようなら!!



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24767暇つぶしの相手から 新装版 第七話惣流まい E-mail URL2003/2/14 21:32:40
記事番号24522へのコメント


 一体誰が気付くでしょうかこんな所からひょっこりとv惣流まいでっすv
 エル:気付いた人には漏れなく混沌ぷれぜんとふぉーゆーv
ミレイ:ちナみにラッピングはバレンタインというこトデはあとまぁくつきv
ラグナ:何ならチョコの中にカミソリでも・・・
 やめなさい。お願いだから止めなさい。恐ろしくなった所で続きです。

††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††
 
              暇つぶしの相手から 第七話 君の彼女はだあれ?(前編)


 「ちなみに、司会は僕、ゼロスです」
 「解説者はこのあたし、エルよ」

 この一言で10年間休暇争奪戦の火蓋が気って落とされた。
 「皆様の今回の敵はリナさんってことになりますねvリナさんが発案者ですし
  ちなみに、問題提案者はここに居られる――この四人の方々です」
 そのゼロスの目線の先には優雅に紅茶を飲んでいるリナ・ガウリイ・ゼル・アメリア。その四人に恨みがましい睨みを送っている魔王達である。
 まあ、手出しはできないだろうが。

 「あ、ゼロス、この争奪戦の間は、『様』はつけないように。
  それと、名前もT、B、S、D、ガーヴ、フィブでいいわよ」
 『しくしくしく・・・(部下に呼び捨てにされるとは・・・)』
 エルのセリフで涙を流す部下たち。なんと情けなひ・・・
 「では!!第一問目!!あー、これは簡単ですね〜魔王様達ですし」
 ゼロスの言葉にほっと胸をなでおろす6人。しかし、その安堵は裏切られることになる。
 「『人生って、素晴らしい』を50回言ってください」
 『………んなぁぁぁぁにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ?!』
 顔を引きつらせ、異口同音に叫ぶ。
「ちなみに、第一問目からの助太刀は駄目ですので、自分ひとりのお力で頑張ってください」
 ニコニコと言い切るそのゼロスの顔は実に楽しそうである。ここにきたらもう部下も上司もない。
 「あ、言い忘れましたけど、まず、選手さんたちの首にエル様お気に入りの虚無の鎌を突きつけます。そして、問題発案者の人が『・・・心がこもってない・・・』と感じましたら、1cmづつ首に刃を入れていきます」
 「もちろん、力で防ぐのも駄目。んでもって、一度でも鎌を受けたらまた最初からだからv
  覚悟はしておきなさいvv」
 ゼロスの解説に付け加えを入れるエル。
それを聞いた部下たちは、『・・・俺たちに何の恨みがあるってんだぁぁぁ!!!!』って嘆いていたが、それは当然ムシ。

 「・・・はたから見るとこれが世にも恐れられている伝説の魔王達とは思えませんね、ゼルガディスさん」
 「意義なし」
 クッキーなどを口に頬張るアメリアと紅茶に飽きたのかコーヒーを今度は啜っているゼルガディスであった。

 「では!!いってみましょう♪」

 「心がこもってない・・・」
 「うぐ・・・!!」
 アメリアの一言でTの首に突き刺さる鎌。
 「・・・全然駄目・・・」
 今度はフィブの首に突き刺さる鎌。
 
 「あ〜〜〜も〜〜〜!!!みなさん、駄目ですよ!!心がこもっているというのはですね〜」
 すぅ・・・っと息を吸い、
 「『人生って、素晴らしい』・・・これくらい言わなくては」
 左手を胸に、右手を持ち上げてきらきらと輝く目を虚空へむける。
 ・・・実はエルが『言葉』自体に力を入れているので、普通なら全然ダメージがないハズな(例外はある。ゼロスとか)ところを不意打ちに近い状態で攻撃を受ける。
 「え〜と、今のダメージをポイントにしてみますと、S15ポイント、D35ポイント、T40ポイント、
  B、45ポイント、ガーヴ20ポイント、フィブ55ポイントですv」
 どうやら、徹底的に解説者に回るらしい。懐から再び取り出したマイクを持つエル。
 「・・・エル・・・そのポイントは、どこから出てくる?」
 「あら、リナ、もっちろん、精神界からでてくる『もう駄目』値からよ♪」
 余計分からない気がするのは気のせいですかオネイサン。
 「ふ〜ん・・・そうなんだ」
 そこで納得してよいのかは絶対的ナゾ。
 
 「あ、S選手、言い終わりました!!一番ですね!!」
 ゼロスが言い終わったレイスに対して労いなしの言葉を送る。が、それに気付いていないのかはたまた意図的に無視したのかは分からないがとにかくその言葉は無視するS。ちなみに、アメリア同様魔王達にも言葉に直接力が入っているので効果は抜群だ!(どこかのゲームの言葉を引用)
 つまり――滅びを目的とする魔族・・・しかもその象徴たる魔王(と、その元腹心)が『人生はすばらしい』・・・つまり、生きることへの執着(ちょっと違うかも)の言葉を力のこもった言霊として自らの口から言う――拷問に近かろう。
 「レ、レイス!!大丈夫?!」 
 ルナが心配そうに駆け寄ってくる。そして、今にも崩れ落ちそうなレイスの体を支える。と同時に安心したのか力をふっ・・・と抜くレイス。
 「ああ・・・大丈夫だ・・・あのアメリアという少女に夜な夜な『生の生讃歌』とやらを聞かされていたおかげでなんとか慣れていた所だからな・・・」
 苦笑をしつつ、起き上がろうとするレイス。が、それを阻んだルナ。
 「よかった・・・・・」
 これからもっと過酷なことがあるというのに、そのことをすっかりぽんと忘れてレイスの体にしがみつくルナ。

 「こんなの・・・姉ちゃんじゃない・・・・」
 持っていた湯のみ――今度は緑茶にしたらしい――をゴトンと落として――当然、すべて飲み終わっている――リナが呟く。
ガウリイがリナの顔の前で手を振ってみるが、全く反応ナシ。それを見、はぁ・・・とため息をした後山ほどあるお茶菓子に手を伸ばすガウリイ。
が――その手は無意識のうちにペシンと叩くリナによって阻まれた。

 「おし!!こっちも終ったぜ!!」
 こちらも元気良く言ってくるガーヴである。
 人間と同化しているだけあってか、あまりダメージは受けてはいない様子。まあ、少々のダメージは仕方がない。腐っても元魔王腹心だ。
 「え〜、一位のS選手には5ポイント加算されます。二位のガーヴ選手には4ポイント」
 「・・・意外と早かったわね・・・Sの奴・・・っち」
 「エル??その『っち』ってなに?」
 たっぷりとあるお茶菓子をガウリイと奪い合いながらリナが声だけを飛ばす。どうやら、先ほどのガウリイの行動で放心状態から回復したらしい。
 「もちろん、おしおきできないから」 
 あっけらかんと言い捨てるエルの様子に何の疑問をもたないままふーーんと相槌をうつリナ。

 「なんだか魔王達がかわいそうに見えてきました。私。どこかおかしいでしょうか?」
 「いや、心配しなくて良い。俺もそう思い始めたから」
 自分の分のお茶菓子を確保しながら軽い頭痛がする頭のこめかみを抑えたゼルガディスの答えにほっとするアメリアだった。
 

 「よし!!我も言い終わった!!」
 Dまでが終った。こちらも、Sに続いて、よくお仕置きされていたからだろう、
 結構早かった。(Sからおくれて10分)
 「D選手が虚無の鎌を付きつけられた回数、合計15回でした」
 ゼロスが手に持った正の字が書かれた紙を見ながら――つまり、下を向きながら答える。
 「ちなみにSは8回、ガーヴは12回でした」
 こちらは紙を持たず、覚えていたのかすらすらと答えるエル。

 「え〜と・・・なかなか決着がつきませんので、残りの人たちは0ポイント、D選手は3ポイントとさせてもらいます」
 実は結構容赦のないゼロス。せっかく頑張った選手の皆さん、可哀相に・・・
 
 「え〜と、あ、第二問目も魔王様達なら簡単ですね・・・といいたいんですが、難しいようですね。『金色の魔王(ロードオブナイトメア)』を、30回言ってください」
 「前回と同じで、あたしが心がこもってないと思ったら、今度は腹部に鎌を2cmづつめりこませます」
 口調は軽いのに目は笑っていないエルの様子に冷や汗を流す部下達一同とゼロス。
 と、リナがお茶菓子を食べる手を止め、
 「あ、今度は恋人の助太刀を入れてもいいかんね〜〜」
 口に手をあて、全くの他人事のように――実際、他人なのだが――聞こえないかもしれない6人(?)に声をかける。
 「おい、リナ、それじゃあ楽しくないだろうが」
 「いいじゃない。ね。ゼル♪」
 どうでもいいがな・・・っとコーヒー(ブラック)を飲みながら答える。
 その間にガウリイとリナが「面白くない!」「別にいいじゃない!」と言い合いしていたことを記しておく。

 
 「では!!第二問目、開始!!」
 容赦のないエルの声が第2ラウンドをはじめるゴング代わりとなった。



                  第七話 君の彼女はだあれ?(前編)終了

††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††

 いや〜〜。今回も短い!
ラグナ:分かってるんだったらもっと長くしろよヲイ。
 だって・・・元々の長さがこれなんだもん。ぐすん。
ラグナ:いや、可愛くないから。
 元からかわいいなんて思ってないモン。
ローラ:捻くれましたねぇ・・・ああ、皆様お久しぶりですローラレイですv
 覚えてるかなぁ・・・?最近ようやくレス要員に復活したんだよねローラは。
ローラ:誰のせいですか誰の(怒)
ミレイ:マア、まいの所為ってことは確かヨネv
 エル:同感。
ラグナ:右に同じ。
 自覚ナシ・・・っと。(メモする)
 エル:それにしても・・・今日中に三話終わらせるとか言ってたわよね、あんた。
 そのつもりでしたけど、無理っぽいです。
ラグナ:何故に?
 色々とあるんです。学生さんには。
ミレイ:一人前なコト言ってルわよコイツ偉そうニ。
 我慢よまい。相手にしてたらきりがナイワ!
ラグナ:なんかすっげえ最近こいつムカツク。
 エル:同感。
ミレイ:サァテ・・・久しぶりにお仕置きデモする?
 エル:いいわね・・・それも。
ラグナ:憂さ晴らしには丁度いいかな。
 え・・・ちょっと、ま(衝撃音)











                                         幕。






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24774Re:暇つぶしの相手から 新装版 第七話D・S・ハイドラント 2003/2/14 23:02:03
記事番号24767へのコメント

こんばんは

> 一体誰が気付くでしょうかこんな所からひょっこりとv惣流まいでっすv
> エル:気付いた人には漏れなく混沌ぷれぜんとふぉーゆーv
>ミレイ:ちナみにラッピングはバレンタインというこトデはあとまぁくつきv
>ラグナ:何ならチョコの中にカミソリでも・・・
うわっ!

> 「あ、ゼロス、この争奪戦の間は、『様』はつけないように。
>  それと、名前もT、B、S、D、ガーヴ、フィブでいいわよ」
> 『しくしくしく・・・(部下に呼び捨てにされるとは・・・)』
やはり金色の魔王の前では皆無力。
そのイメージ打破したL様書いてる私でさえそのイメージ強し(というかそのイメージが強いから変えようとしてる説の方が強いか)まあ関係ないのでここ無視してください。

> 「『人生って、素晴らしい』を50回言ってください」
うげえ!・・・いきなり難問。

> ゼロスの解説に付け加えを入れるエル。
>それを聞いた部下たちは、『・・・俺たちに何の恨みがあるってんだぁぁぁ!!!!』って嘆いていたが、それは当然ムシ。
ううむ・・・Sにならありそうですね

> 「あら、リナ、もっちろん、精神界からでてくる『もう駄目』値からよ♪」
> 余計分からない気がするのは気のせいですかオネイサン。
ううむそんなものを計れるとは・・・凄ひ。

> 「え〜、一位のS選手には5ポイント加算されます。二位のガーヴ選手には4ポイント」
> 「・・・意外と早かったわね・・・Sの奴・・・っち」
部下S・・・強し。

> どうでもいいがな・・・っとコーヒー(ブラック)を飲みながら答える。
そーいや私もブラックよく飲む(というか砂糖とか入れるの面倒)

>                  第七話 君の彼女はだあれ?(前編)終了
次回魔王達の彼女が出るのでしょうか?

> いや〜〜。今回も短い!
・・・本文のみで私の1話より長い。(例外少しありで)
>ラグナ:分かってるんだったらもっと長くしろよヲイ。
毎回同じくらいの長さを書くっていうのも続きやすいっていう感じもしますが・・・(体験にて)
> だって・・・元々の長さがこれなんだもん。ぐすん。
まあ無理はせぬよう・・・。
というか何会話に口挟んでいるんだ私。

> エル:それにしても・・・今日中に三話終わらせるとか言ってたわよね、あんた。
> そのつもりでしたけど、無理っぽいです。
無理な課題は身を滅ぼす・・・かと。
>ラグナ:何故に?
> 色々とあるんです。学生さんには。
ううむ・・・学生だけど平気で遅刻して授業中に携帯いじって、始終書くこと考えてる私って・・・。

とにかくこの辺りで一時失礼致します。

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24782こんばんわ。惣流まい E-mail URL2003/2/15 00:37:26
記事番号24774へのコメント


>こんばんは

 こんばんわvハイドランドさんv

>
>> 一体誰が気付くでしょうかこんな所からひょっこりとv惣流まいでっすv
>> エル:気付いた人には漏れなく混沌ぷれぜんとふぉーゆーv
>>ミレイ:ちナみにラッピングはバレンタインというこトデはあとまぁくつきv
>>ラグナ:何ならチョコの中にカミソリでも・・・
>うわっ!

 えぐいことしますよね、この人たち。
エル:・・・気付いたあなたにぷれぜんとふぉーゆーv
 やめてください(怒)人殺しする気ですかエル様!

>
>> 「あ、ゼロス、この争奪戦の間は、『様』はつけないように。
>>  それと、名前もT、B、S、D、ガーヴ、フィブでいいわよ」
>> 『しくしくしく・・・(部下に呼び捨てにされるとは・・・)』
>やはり金色の魔王の前では皆無力。
>そのイメージ打破したL様書いてる私でさえそのイメージ強し(というかそのイメージが強いから変えようとしてる説の方が強いか)まあ関係ないのでここ無視してください。

 無視だ何てっ!!私にはできないわ!!(アメリア風)
 エル様のイメージを変えるのは至難の業ですよ・・・私の場合は・・・
 というより、その気が全く持って皆無ですね。やる気がおきません。

>
>> 「『人生って、素晴らしい』を50回言ってください」
>うげえ!・・・いきなり難問。

 私たち人間なら平気ですけど、魔王達ですからねぇ・・・
エル;あんたは人間と言えるのかしら・・・?

>
>> ゼロスの解説に付け加えを入れるエル。
>>それを聞いた部下たちは、『・・・俺たちに何の恨みがあるってんだぁぁぁ!!!!』って嘆いていたが、それは当然ムシ。
>ううむ・・・Sにならありそうですね

 たっぷりと、ですね。

>
>> 「あら、リナ、もっちろん、精神界からでてくる『もう駄目』値からよ♪」
>> 余計分からない気がするのは気のせいですかオネイサン。
>ううむそんなものを計れるとは・・・凄ひ。

 エル様ですから♪

>
>> 「え〜、一位のS選手には5ポイント加算されます。二位のガーヴ選手には4ポイント」
>> 「・・・意外と早かったわね・・・Sの奴・・・っち」
>部下S・・・強し。

 一番エル様にしごかれてますからねぇ・・・Sは。

>
>> どうでもいいがな・・・っとコーヒー(ブラック)を飲みながら答える。
>そーいや私もブラックよく飲む(というか砂糖とか入れるの面倒)

 私は・・・コーヒーが飲めません!!って言うか、苦いです!あれ!!
エル:舌がガキなのよね。あんたって。紅茶も飲めないし。
 ううう・・・・(涙)

>
>>                  第七話 君の彼女はだあれ?(前編)終了
>次回魔王達の彼女が出るのでしょうか?

 でますでてきます何が何でも出します

>
>> いや〜〜。今回も短い!
>・・・本文のみで私の1話より長い。(例外少しありで)

 ・・・そんなことないです・・・今回はひどく短いのです・・・

>>ラグナ:分かってるんだったらもっと長くしろよヲイ。
>毎回同じくらいの長さを書くっていうのも続きやすいっていう感じもしますが・・・(体験にて)

 はっきり言って私の場合むりですね。いつも長さがまちまちです。

>> だって・・・元々の長さがこれなんだもん。ぐすん。
>まあ無理はせぬよう・・・。
>というか何会話に口挟んでいるんだ私。

 ああ、どんどん突っ込んでくださいv突っ込み大歓迎ですv

>
>> エル:それにしても・・・今日中に三話終わらせるとか言ってたわよね、あんた。
>> そのつもりでしたけど、無理っぽいです。
>無理な課題は身を滅ぼす・・・かと。

 なんとか・・・できました・・・ああ眠ひ・・・

>>ラグナ:何故に?
>> 色々とあるんです。学生さんには。
>ううむ・・・学生だけど平気で遅刻して授業中に携帯いじって、始終書くこと考えてる私って・・・。
>
>とにかくこの辺りで一時失礼致します。
>

 携帯・・・羨ましいです・・・私もほしい・・・
エル:そういえばあんた今日の理科の時間、やること全部やって暇だったから小説読んでそれも読み終わったから今度は小説のプロット立ててたわよねぇ・・・打ち込みもしないものを・・・
 いいじゃないですか。暇なんですから。
 あ、それではハイドランドさん、これで失礼します。

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