◆−−兄と妹と−プロロ−グ−ユア・ファンティン (2002/11/28 22:45:23) No.23524
 ┣先輩、かっこいいですぅvv−華鏡累 (2002/11/29 19:14:40) No.23530
 ┃┗ここで先輩、呼ぶなっつ〜てんだろが−。−ユア・ファンティン (2002/11/30 20:12:46) No.23547
 ┣−兄と妹と−第一章・始まりの朝−ユア・ファンティン (2002/11/29 20:29:23) No.23531
 ┃┗Re:−兄と妹と−第一章・始まりの朝−D・S・ハイドラント (2002/11/30 18:39:33) No.23544
 ┃ ┗Re:訳アリです−ユア・ファンティン (2002/11/30 20:09:18) No.23545
 ┗−兄と妹と−第二章・始まりの朝の前夜−ユア・ファンティン (2002/11/30 22:19:02) No.23550
  ┣試験前です−闇竜翔 (2002/11/30 22:33:56) No.23553
  ┃┗こっちはもう終わりました−ユア・ファンティン (2002/12/1 16:03:19) No.23565
  ┗−兄と妹と−第三章・兄妹の初めての出会い−ユア・ファンティン (2002/12/1 16:50:24) No.23566
   ┣Re:−兄と妹と−第三章・兄妹の初めての出会い−D・S・ハイドラント (2002/12/1 17:22:39) No.23568
   ┃┗Re:−兄と妹と−第三章・兄妹の初めての出会い−ユア・ファンティン (2002/12/1 20:35:40) No.23570
   ┣−兄と妹と−第四章・デスティアの迷い−ユア・ファンティン (2002/12/1 22:17:48) No.23576
   ┗−兄と妹と−第五章・アルティアの迷い−ユア・ファンティン (2002/12/3 22:29:58) No.23602
    ┗−兄と妹と−第六章・竜神と魔王のそれぞれの思惑−ユア・ファンティン (2002/12/5 21:53:32) No.23630
     ┣Re:−兄と妹と−第六章・竜神と魔王のそれぞれの思惑−闇竜翔 (2002/12/5 22:27:50) No.23631
     ┃┗Re:−兄と妹と−第六章・竜神と魔王のそれぞれの思惑−ユア・ファンティン (2002/12/6 21:43:35) No.23642
     ┗Re:−兄と妹と−第六章・竜神と魔王のそれぞれの思惑−D・S・ハイドラント (2002/12/5 22:40:57) No.23633
      ┗Re:−兄と妹と−第六章・竜神と魔王のそれぞれの思惑−ユア・ファンティン (2002/12/6 21:46:56) No.23643


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23524−兄と妹と−プロロ−グユア・ファンティン 2002/11/28 22:45:23



「お母様。
 運命管理対象NO・008190とNO・008191の
 運命が動き出しますが。
 どう致しましょう。」
「しばらく様子をみましょう、
 ・・・・楽しい事になりそうだから・・・・。」
「解りました、ではそのように。」

本当は、
 手を出したかった
   あの女・・・スィフィードの姦計によって
 引き裂かれた双子の兄妹を・・・・・・・・



でも私は紡ぎましょう
でも私は語りましょう
私は傍観者 私は伝承者
私は、ただただ見守るしかない
私は、手出しは出来ない
それが唯一にして最大の・・・・・『掟』



私には
 この2人を見届け
     それを後世に伝える事しか出来ない






@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

テスト期間中なのに打ち込んじゃいました。
本人にも話のメドはたっていません

それでは。

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23530先輩、かっこいいですぅvv華鏡累 2002/11/29 19:14:40
記事番号23524へのコメント


>
>「お母様。
> 運命管理対象NO・008190とNO・008191の
> 運命が動き出しますが。
> どう致しましょう。」

華:物あつかいですか・・?

>「しばらく様子をみましょう、
> ・・・・楽しい事になりそうだから・・・・。」
>「解りました、ではそのように。」
>
>本当は、
> 手を出したかった
>   あの女・・・スィフィードの姦計によって
> 引き裂かれた双子の兄妹を・・・・・・・・

華:痛いほどの思いが伝わってきますぅ

>
>
>
>でも私は紡ぎましょう
>でも私は語りましょう
>私は傍観者 私は伝承者
>私は、ただただ見守るしかない
>私は、手出しは出来ない
>それが唯一にして最大の・・・・・『掟』


華:なんだか哀しいですね。

>
>
>私には
> この2人を見届け
>     それを後世に伝える事しか出来ない

華:苦しい役目ですね

>
>
>
>
>
>
>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
>
>テスト期間中なのに打ち込んじゃいました。
>本人にも話のメドはたっていません
>
>それでは。

華:そのテストも終りましたね
>
華:それでは

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23547ここで先輩、呼ぶなっつ〜てんだろが−。ユア・ファンティン 2002/11/30 20:12:46
記事番号23530へのコメント


>
>>
>>「お母様。
>> 運命管理対象NO・008190とNO・008191の
>> 運命が動き出しますが。
>> どう致しましょう。」
>
>華:物あつかいですか・・?

ユ:物扱いよ・・・。

>
>>「しばらく様子をみましょう、
>> ・・・・楽しい事になりそうだから・・・・。」
>>「解りました、ではそのように。」
>>
>>本当は、
>> 手を出したかった
>>   あの女・・・スィフィードの姦計によって
>> 引き裂かれた双子の兄妹を・・・・・・・・
>
>華:痛いほどの思いが伝わってきますぅ

ユ:この人も犠牲者みたいな物だからな・・・・・・・

>
>>
>>
>>
>>でも私は紡ぎましょう
>>でも私は語りましょう
>>私は傍観者 私は伝承者
>>私は、ただただ見守るしかない
>>私は、手出しは出来ない
>>それが唯一にして最大の・・・・・『掟』
>
>
>華:なんだか哀しいですね。

ユ:そうなんですよね・・・・

>
>>
>>
>>私には
>> この2人を見届け
>>     それを後世に伝える事しか出来ない
>
>華:苦しい役目ですね

ユ:そうです。

>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
>>
>>テスト期間中なのに打ち込んじゃいました。
>>本人にも話のメドはたっていません
>>
>>それでは。
>
>華:そのテストも終りましたね
>>
>華:それでは

ユ:そんじゃ、
  ・・・・ここで先輩呼ぶな

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23531−兄と妹と−第一章・始まりの朝ユア・ファンティン 2002/11/29 20:29:23
記事番号23524へのコメント


神魔戦争時
魔王軍五大幹部NO’1(2代目)冥王・フィブリゾの居城にて



「んっ・・・」
1人の女性が薄闇の中で身を起こす。
その薄闇の中でも青く輝く銀糸の長髪を持った美しい女性だ。
「・・・・・・・・・・・。」
女性は、隣に視線を写す。
座わっていてもわかるほどの女性なのだがその雰囲気なせいか、
見下ろすというよりは、ただ目をやる。
「ん?ディスティア起きたの?」
「とっくに起きている。」
ディスティアと呼ばれた女性は、寝台から降り、
近くのイスに掛けてあった自然の物とは違う淡い緑のチャイナ風のドレスと胸当てと肩当てを身に付けて、赤銅色の杖を取る。
「もうちょっと、話してかない?」
「いやいい、
 昨夜愚痴に付き合ってくれただけでもありがたい。」
と言い、不器用な笑みを見せる。
「冥王殿も、『軍師』であろう、行かなくともよいのか?
 そろそろ出陣だろう。」
「はいはい。」
冥王と呼ばれた少年も寝台から降りて、ディスティアの近くに歩み寄る。
そして、腰をたたく・・・本当は、肩を叩きたかったのだろうけど。
「帰ってきたら、葡萄酒を酌み交わそうよ。」
「そうしよう、約束する。」
そして、ディスティアは部屋を出て行く、
(・・・・利用するならさせてやる)
と思いつつ・・・・・・・・・・・。




この日、もしディスティアが出陣しなければ
  『運命』は動かなかったのかもしれない・・・・・・。



@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

ユ:ふう、やっと討ち終わりました

  キャラ募集ここでもOKですので  
  1人でも多くお願いいたします。

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23544Re:−兄と妹と−第一章・始まりの朝D・S・ハイドラント 2002/11/30 18:39:33
記事番号23531へのコメント

ワタシからのレスはお久しぶりですね

>神魔戦争時
>魔王軍五大幹部NO’1(2代目)冥王・フィブリゾの居城にて
2代目なんですか・・・。

>「とっくに起きている。」
こんな感じの口調ですか・・・ワタシの違うかも

>「帰ってきたら、葡萄酒を酌み交わそうよ。」
葡萄酒あるんですか・・・

>この日、もしディスティアが出陣しなければ
>  『運命』は動かなかったのかもしれない・・・・・・。
となると動くのですね。

それでは〜

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23545Re:訳アリですユア・ファンティン 2002/11/30 20:09:18
記事番号23544へのコメント


>ワタシからのレスはお久しぶりですね
>
>>神魔戦争時
>>魔王軍五大幹部NO’1(2代目)冥王・フィブリゾの居城にて
>2代目なんですか・・・。

2代目なんです・・・

>
>>「とっくに起きている。」
>こんな感じの口調ですか・・・ワタシの違うかも

ユ:昔のは、ハイランドさんの所と似たような感じだったんですけどね。

>
>>「帰ってきたら、葡萄酒を酌み交わそうよ。」
>葡萄酒あるんですか・・・

雰囲気って奴。

>
>>この日、もしディスティアが出陣しなければ
>>  『運命』は動かなかったのかもしれない・・・・・・。
>となると動くのですね。

うごいちゃったんです・・・。

>
>それでは〜

それでは〜〜


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23550−兄と妹と−第二章・始まりの朝の前夜ユア・ファンティン 2002/11/30 22:19:02
記事番号23524へのコメント



「アル・シルヴィアよ。」
「はっ、御前に。」
「お前に一つ任務を授けよう。」
女と男の声がする。
女が主、男が臣下と言う関係だろう。
そして、女はスィフィード。
    男は風神・アル・シルヴィア・・・・・
アルは、運命の片割れ・・、真の名をアルティア・ペシュテル。
「その任務とは?」
「ある女を捕らえてもらいたい。」
「その女とは?」
「お前も知ってはおろう。
 ≪ディ・プルーティヒ・ペシュテル≫・・・魔王軍の赤い魔女を。」
「あの女ですか・・。」
苦々しげに言葉を漏らす。
仲間や部下を命を奪われているのだ。
しかもその数は、決して少なくはないのだ。
そんなアルの心情を知らずか抑揚のない声で
「そうだ。
 最近、お・・・魔王軍が勢いづいてきているからな。」
『お・・・」と言いかけたのは、
魔王軍・総帥・シャブラニグドゥは、スィフィ−ドの弟になるからだ。
・・・・わざわざ姉と弟にしたのに・・・メリルも悲しむだろうな・・・。
「それをくじく為にな。」
(それ以外のためにもな・・・・・。」
「解りました、スィフィード様。
 必ずや果たしてみます。」
・・・・・哀れだな・・・哀れすぎる・・・・・・
片や利用されていることすら気付いていないアル。
片や利用されている事に気付いているディスティア。
どちらの方に救いがあるのか。
「そうだ、
 超獣神(ウォーリア・マスター)・ケイト・ジェスワンをつけよう。」
「はっ、ありがたき幸せ。」


廊下に出たアル。
「よう、アル・シルヴィア、まただな。
 馴れ合うのは好きじゃねーけど貴様と組むのは、まあ俺的には悪くねえしな。」
声をかけてきたのは、赤髪・青目の白い神官服を来た23歳ぐらいのおとこだった
「そうなりますね。ケイト・ジェスワン殿。」
「ま、仲良くやろうや。」


そしてあけた朝
  『運命』が動き出す。




@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

ユ:今回は、神族サイトです。
  次で一応の再会はなりますが。
ミ:それで『運命』が動いちゃうのよね。
ユ:うわぅぉおぅ。
ミ:何よ、その反応。
ユ:驚いたのよ。
ミ:そろそろ時間切れになるわ。
ユ:それじゃ
ユ&ミ:また次回!!


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23553試験前です闇竜翔 E-mail 2002/11/30 22:33:56
記事番号23550へのコメント


闇:試験前でレスで来てませんでした。って言うか今もなんですがね・・・・・・

>
>「アル・シルヴィアよ。」
>「はっ、御前に。」
>「お前に一つ任務を授けよう。」
>女と男の声がする。
>女が主、男が臣下と言う関係だろう。
>そして、女はスィフィード。
>    男は風神・アル・シルヴィア・・・・・
>アルは、運命の片割れ・・、真の名をアルティア・ペシュテル。

闇:風神ですか、雷神もいたりしますか?

>「その任務とは?」
>「ある女を捕らえてもらいたい。」
>「その女とは?」
>「お前も知ってはおろう。
> ≪ディ・プルーティヒ・ペシュテル≫・・・魔王軍の赤い魔女を。」

闇:赤い魔女ですか?

>「あの女ですか・・。」
>苦々しげに言葉を漏らす。
>仲間や部下を命を奪われているのだ。
>しかもその数は、決して少なくはないのだ。
>そんなアルの心情を知らずか抑揚のない声で
>「そうだ。
> 最近、お・・・魔王軍が勢いづいてきているからな。」
>『お・・・」と言いかけたのは、
>魔王軍・総帥・シャブラニグドゥは、スィフィ−ドの弟になるからだ。

闇:あの話しの設定と似てますね

>・・・・わざわざ姉と弟にしたのに・・・メリルも悲しむだろうな・・・。
>「それをくじく為にな。」
>(それ以外のためにもな・・・・・。」
>「解りました、スィフィード様。
> 必ずや果たしてみます。」
>・・・・・哀れだな・・・哀れすぎる・・・・・・
>片や利用されていることすら気付いていないアル。
>片や利用されている事に気付いているディスティア。
>どちらの方に救いがあるのか。

闇:どちらにも救いは無い・・・・

>「そうだ、
> 超獣神(ウォーリア・マスター)・ケイト・ジェスワンをつけよう。」
>「はっ、ありがたき幸せ。」
>

闇:なんか、凄そうなの出てきたな〜

>
>廊下に出たアル。
>「よう、アル・シルヴィア、まただな。
> 馴れ合うのは好きじゃねーけど貴様と組むのは、まあ俺的には悪くねえしな。」
>声をかけてきたのは、赤髪・青目の白い神官服を来た23歳ぐらいのおとこだった
>「そうなりますね。ケイト・ジェスワン殿。」
>「ま、仲良くやろうや。」
>
>
>そしてあけた朝
>  『運命』が動き出す。
>

闇:さあ、運命と言う名の無情は今回はどう言う風に?

>
>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
>
>ユ:今回は、神族サイトです。
>  次で一応の再会はなりますが。
>ミ:それで『運命』が動いちゃうのよね。

闇:なりゅほど

>ユ:うわぅぉおぅ。
>ミ:何よ、その反応。
>ユ:驚いたのよ。

闇:いきなりなら驚きますね

>ミ:そろそろ時間切れになるわ。
>ユ:それじゃ
>ユ&ミ:また次回!!
>

闇:今週(来週かな?)の木曜から期末が始まるので、木曜(来週かな?)からは音信不通となります。水曜には、続き打ち込んだりレスしたりするので、その時はまたよろしく。それでは・・・・

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23565こっちはもう終わりましたユア・ファンティン 2002/12/1 16:03:19
記事番号23553へのコメント


>
>闇:試験前でレスで来てませんでした。って言うか今もなんですがね・・・・・・
>
ユ:キャラありがとうございます。

>>
>>「アル・シルヴィアよ。」
>>「はっ、御前に。」
>>「お前に一つ任務を授けよう。」
>>女と男の声がする。
>>女が主、男が臣下と言う関係だろう。
>>そして、女はスィフィード。
>>    男は風神・アル・シルヴィア・・・・・
>>アルは、運命の片割れ・・、真の名をアルティア・ペシュテル。
>
>闇:風神ですか、雷神もいたりしますか?
>
ユ:予定では。

>>「その任務とは?」
>>「ある女を捕らえてもらいたい。」
>>「その女とは?」
>>「お前も知ってはおろう。
>> ≪ディ・プルーティヒ・ペシュテル≫・・・魔王軍の赤い魔女を。」
>
>闇:赤い魔女ですか?

ユ:仇名です。

>
>>「あの女ですか・・。」
>>苦々しげに言葉を漏らす。
>>仲間や部下を命を奪われているのだ。
>>しかもその数は、決して少なくはないのだ。
>>そんなアルの心情を知らずか抑揚のない声で
>>「そうだ。
>> 最近、お・・・魔王軍が勢いづいてきているからな。」
>>『お・・・」と言いかけたのは、
>>魔王軍・総帥・シャブラニグドゥは、スィフィ−ドの弟になるからだ。
>
>闇:あの話しの設定と似てますね

ユ:そもそも語り部が、ミリルですし

>
>>・・・・わざわざ姉と弟にしたのに・・・メリルも悲しむだろうな・・・。
>>「それをくじく為にな。」
>>(それ以外のためにもな・・・・・。」
>>「解りました、スィフィード様。
>> 必ずや果たしてみます。」
>>・・・・・哀れだな・・・哀れすぎる・・・・・・
>>片や利用されていることすら気付いていないアル。
>>片や利用されている事に気付いているディスティア。
>>どちらの方に救いがあるのか。
>
>闇:どちらにも救いは無い・・・・

ユ:そうなのでしょうか。

>
>>「そうだ、
>> 超獣神(ウォーリア・マスター)・ケイト・ジェスワンをつけよう。」
>>「はっ、ありがたき幸せ。」
>>
>
>闇:なんか、凄そうなの出てきたな〜

ユ:ちょいちょい、貴方のキャラですよ。

>
>>
>>廊下に出たアル。
>>「よう、アル・シルヴィア、まただな。
>> 馴れ合うのは好きじゃねーけど貴様と組むのは、まあ俺的には悪くねえしな。」
>>声をかけてきたのは、赤髪・青目の白い神官服を来た23歳ぐらいのおとこだった
>>「そうなりますね。ケイト・ジェスワン殿。」
>>「ま、仲良くやろうや。」
>>
>>
>>そしてあけた朝
>>  『運命』が動き出す。
>>
>
>闇:さあ、運命と言う名の無情は今回はどう言う風に?

ユ:吹くのかわからない

>
>>
>>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
>>
>>ユ:今回は、神族サイトです。
>>  次で一応の再会はなりますが。
>>ミ:それで『運命』が動いちゃうのよね。
>
>闇:なりゅほど
>
>>ユ:うわぅぉおぅ。
>>ミ:何よ、その反応。
>>ユ:驚いたのよ。
>
>闇:いきなりなら驚きますね
>
>>ミ:そろそろ時間切れになるわ。
>>ユ:それじゃ
>>ユ&ミ:また次回!!
>>
>
>闇:今週(来週かな?)の木曜から期末が始まるので、木曜(来週かな?)からは音信不通となります。水曜には、続き打ち込んだりレスしたりするので、その時はまたよろしく。それでは・・・・

ユ:こちらこそ

>

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23566−兄と妹と−第三章・兄妹の初めての出会いユア・ファンティン 2002/12/1 16:50:24
記事番号23550へのコメント


覚えている限りでは、初めての出会いなんですけどね・・・・。


「・・・・・・・・・。」
アルは、戦いの前だというのに、岩に腰掛けてなにやら考え込んでいた。
「おい、そうやってっとあいつらに殺されんぞ。」
「・・・。相変わらず神官にしては、口が悪いな、ケイト。」
「そう言うなって、
 俺は俺、化石ジジイは化石ジジイだろっ。」
「確かにな。」
と苦笑しながら、しゃべっている2人。
「ところでよ。 何を考えこんたんだ?」
「妹のことをね。」
「お前、妹なんていたのか。」
「ああ、ここに居てしばらくは母といたからね。その時にさ。」
アルは、ロケット・ペンダントを握りながらそう言う。
「写真でもあんのか?
 俺も探すぜ。」
と元気のない友人を励ますケイト。
アルは、ロケットを開ける。
「生きていればこんな姿になっているはずだ。」
そこには、年の頃20ぐらいの青銀髪の女性・・・・・・・。
ディスティアをいくばか柔和したような女性が微笑んでいた。
「そっか・・・・。悪ィ。」


「アル・シルヴィア様、ケイト様。敵の攻撃が始まりましたが。」
と、部下リィナが来てそう言う。
「じゃあ行こう、ケイト?」
「そうだな。兵に任せてんのもな。」
3人は空間を渡り、最前線へ向かう。



「隊長殿、退きましょう。」
「お前達は、退け。
 私は退けないのだ。」
1人の年若き女と魔道士のような服の男が舞うように闘っている。
「ねえ、竜族ってそんなものなの?
 俺から、愛しい人を奪った竜族ってそんなものなの?」
女が、ディスティア・ペシュテル
男が、セイプル・レヴァである。
「せっかく、人が扱いにくい槍で相手しているのにさあ。」
ディスティアの武器・『ブラット・ウィド―』は、五段変形の武器で、
今は槍の形にしている
男の方は素手なのだがディスティアの言っていること知っているのか打撃に精彩がない。
「・・・・・・・・。」
「そこまでにしろ。」
と、2人の間に話って入ったのは、アルとケイトだった。
「や―だね。
 俺からあの人奪ったからね、やめないよ。」
「お前・・・。」
「・・・ちっ。」
「アル、こいつロケットの・・。」
「今日の所は退いてあげるわ。」
女が退いたのは心の混乱から。
男が驚いたのはロケットの女性に似ていたからである。



これがはじめての出会いの日。
それが、2人の運命の狂歯車が噛み合い始めた日でもあった・・・・・・・。




@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

ユ:疲れた・・・・。
ミ:それよりまたあとから入れるんならもう投稿したら?
ユ:そうだね。


ユ&ミ:それでは、また次回。


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23568Re:−兄と妹と−第三章・兄妹の初めての出会いD・S・ハイドラント 2002/12/1 17:22:39
記事番号23566へのコメント

> 俺は俺、化石ジジイは化石ジジイだろっ。」
化石じじい・・・?

>「生きていればこんな姿になっているはずだ。」
>そこには、年の頃20ぐらいの青銀髪の女性・・・・・・・。
まさか・・・

>「アル、こいつロケットの・・。」
>「今日の所は退いてあげるわ。」
>女が退いたのは心の混乱から。
>男が驚いたのはロケットの女性に似ていたからである。
おおっ

>これがはじめての出会いの日。
>それが、2人の運命の狂歯車が噛み合い始めた日でもあった・・・・・・・。
どうなりますかねえ。

これからどう展開していくのでしょう。
それでは〜

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23570Re:−兄と妹と−第三章・兄妹の初めての出会いユア・ファンティン 2002/12/1 20:35:40
記事番号23568へのコメント


>> 俺は俺、化石ジジイは化石ジジイだろっ。」
>化石じじい・・・?

ユ:第4章の後書きで、

>
>>「生きていればこんな姿になっているはずだ。」
>>そこには、年の頃20ぐらいの青銀髪の女性・・・・・・・。
>まさか・・・

ユ:そのまさかです。

>
>>「アル、こいつロケットの・・。」
>>「今日の所は退いてあげるわ。」
>>女が退いたのは心の混乱から。
>>男が驚いたのはロケットの女性に似ていたからである。
>おおっ

ユ:ディスも持ってんですけどね。

>
>>これがはじめての出会いの日。
>>それが、2人の運命の狂歯車が噛み合い始めた日でもあった・・・・・・・。
>どうなりますかねえ。
>
>これからどう展開していくのでしょう。
>それでは〜

それでは・・


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23576−兄と妹と−第四章・デスティアの迷いユア・ファンティン 2002/12/1 22:17:48
記事番号23566へのコメント
※BGM【わたしは泣いています】


IN冥王の離宮


「デスティア様。」
メイドの声がするが振り切りあの人との寝室へ向かう。


「・・・・なぜだなぜだ・・・・。
 あの人以外に私を癒せなかったのに。」
あたしは、寝台に突っ伏しそう吐き出す。



孤独、絶望、寂寥、蔑み・・・・・・。
それは、幼いころに
    ”父”に引き取られてからずっと付きまとっていたもの
あの時まで ずっと続くものだと思っていた・・・・・




 心の飢えと乾き
  ”父”に言えばなんでも手に入った
     でも決して、心が満たされる事はなかった
      『淋しくもなんとも有りません』
心を欺かなくては生きてはいけなかった
 未来永劫 解けるはずのなかったあたしの呪縛・・・・・・
   それをあの人が解いてくれた


あの人・・・・・・・・異母兄は・・・・・・・・
   あの人だけは・・・・・
『ずっと一緒いよう、兄妹としてではなくね。』
  あの人がいたから
    あたしは温もりを知った・・・・・・
それがずっとずっと求めていた物だと気付いた・・・・・・・・・



あの人はこうも言った
  『貴女は、僕の光だよ。』と言ってくれた
闇は光を光は闇を 嫌うと聞いたけれど
 それでもあたしはあの人と一緒に居たかったのに・・・・・


『あの人だけは 放したくない』
 それがあたしの嘘偽りない本心
  自分を満たしてくれたたった1人のひと・・・・
やっと手に入れれた・・・・・あたしだけの光



・・・・・・・・・永久を共に歩めるはずだったのに
 あの日あいつに・・・・エルレン率いる竜族に
    ・・・・・・・追い詰められて・・・・・・・・・
「貴女だけでも・・・・・・・・
  大丈夫、きっと戻るよ。」
でも、戻ってはこなかった・・・・


それからしばらくして
  現・冥王・フィブリゾの姦計だって解っても・・・・・・・・
あたしは あいつの実験台になった・・・・・
  だってここを残したかったから・・・・・・・・・・・・
あの人と暮らした思い出の場所だから・・・・・
  あのフィブリゾに渡したくなかった・・・・・絶対に・・・・


それから、500年。
 心の飢えと乾きは酷くなるばかりだったのに
  ・・・・・・・・・あの人以外癒せるはずがないと思っていたのに・・・・
・・・・・・・・あの風神が癒してしまった
あいつはあたしの何だって言うのよ。
 ミルロもサディアも他にもたくさんの魔族を滅ぼしてきた奴なのに・・



あたしは、ポケットを探りペンダントを出す。
「ねぇ・・・なんで滅んだのよ・・・
 ・・・・・・・・・セレスティン異母兄様・・・・・・・。」




@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

ユ:ダ―クだね。
ミ:そうなった訳は?
ユ:『愛』という言葉を使わずに愛していると言う事を表現したかった。
ミ:なら私の『真実』をつかえば?
ユ:いいじゃない。

ユ:時間が、押しているので
  『化石じじい』の意味話して終わろうか。
ミ:私が話す。
ユ:どうぞ。
ミ:あのね、一応スィフィ―ドの下に神官養成所みたいな場所があって
  そこの教官’Sはいちいち
  『です、ますで話なさい』って言われるから
  ケイトは、反発してああいう神官らしくない神官になったわけです。

ユ:とにかくまた次回、お楽しみに。


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23602−兄と妹と−第五章・アルティアの迷いユア・ファンティン 2002/12/3 22:29:58
記事番号23566へのコメント


竜神第4軍・陣地
双子が始めて会った日の夜半。



「・・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
時刻はすでに12時過ぎを指している。
2人は黙って酒杯を進める。
「・・・・・・・・なぁ?」
話を切り出したのは、ケイトだった。
「何だ?」
「なぁ、昼間の女、ロケットの女に似ていなかったか?」
「・・・・・・・っ馬鹿言うな。
 あれは≪ディ−・プル―ティヒ・ペシュテル≫、魔王軍の『赤い魔女』だぞ。」
と声を荒上げるアル・・いや、アルティア。
どうしてあの『赤い魔女』が妹だと解らないのを責めれようか。
自分の本当の名『アルティア・ペシュテル』すら知らないのに・・・・・・・・。
「でもよ、目つきを柔らかくしたら、そっくしなんだよな。」
「まだ言うかっ」
怒鳴ってから、我に戻るアル・・・・・。
「すまない。ケイト・・・・・・・・・・。」
「いやいい。
 でもよ、俺だけにでもお前考えを聞かせてくれないか?」
「ああ、解った。」
一息付くアル。
「私もあれは、妹かも知れないと思っている。
 しかしな、私の妹ならば、半分は神族のはずだ。
 ・・・・・・・なのに、あいつは、魔王軍に身をやつしあまつさえ仲間や部下を殺し
 『赤い魔女』とさえ呼ばれている・・・・・・・。
 それでどうして・・・・そうして妹だと信じれようか・・・・・・・・・。
 ここまでの日々もいつか、いつか妹に会えるかも
 ・・・・・・・・・会えるかもという希望の為だったのに・・・・・・・・・・・。」


こうして夜は、深深とふけていく・・・・。
神と魔に分かたれた双子の思惑をよそに・・・・・・・・。




@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

ユ:まともな話次ぐらいまでしか、思惑どうりにいってないんですよね。
ミ:確かに、ただの敵同士が、ラブラブになってたりねえ。

ユ:ネタないので、さようなら〜

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23630−兄と妹と−第六章・竜神と魔王のそれぞれの思惑ユア・ファンティン 2002/12/5 21:53:32
記事番号23602へのコメント


運命の狂歯車が回り始めた日。
私・語り部 ミリルティ―ナはそれぞれの長を訪ねた。




IN・魔王’S居室
「どうしましょうか・・・・・・・」
「シャブラニグドゥ、いるか?」
「はっ、『混沌の双子』・ミリルティ―ナ様。」
私は、紅紫の霧を出現させ、より集めさせる。
そしていつも使っている炎色の髪、ワイン・レッドの瞳。
黒いロ―ブの要所要所を金の環でまとめた25歳ぐらいの女性の姿を取る。
「そんなに畏まらないで。」
「では、ミリル姉上。」
「・・・・・・。
 シャブ・・・お前とヘスティアの子供・・・・・・・・・・・
 確かディスティアとアルティアだったよな。」
「はい。」
「ディスティアは、冥王の所に・・
 アルティアは・・・、神長の所にいたわよね。」
「・・・・・・・はい。」
「その2人が今日、再会したわ。」
「承知しております。」
「そう、・・・・・・・見守ってあげてね。」
わたしは去り際に、
「姪を見逃してくれてありがとう・・・・・・・・・・。」



IN・竜神’S居室
「スィフィ―ド?」
「これはこれは、ミリル様久方ぶりです。」
「そう、早速だけどアルティアをどうするつもり?」
「・・・・・・・利用すると言ったら?」
「・・・・・・・滅ぼしたいわね。
 自分の実の孫まで利用するって奴はね。」
「そうですか・・・・・。
 でも、貴女は、『傍観者』ですよ。」
「そう・・・・・・・・・・。
 甥を殺された事忘れてないから・・・・・・・・・。
 覚悟しときなさい・・・・・・・。」




わたしは再び空間を渡り帰路についた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。





@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@


ユ:ここまでが予定どうり
ミ:つぎからは? 
ユ:獣王が大暴走。
  でも、その次のディスティアとケイトが大暴走かな・・・・・・・。
ミ:そうなの・・・・(大汗)


ユ:時間がないので
ミ:それでは・・・
ユ&ミ:また次回・・・・。




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23631Re:−兄と妹と−第六章・竜神と魔王のそれぞれの思惑闇竜翔 E-mail 2002/12/5 22:27:50
記事番号23630へのコメント


>
>運命の狂歯車が回り始めた日。
>私・語り部 ミリルティ―ナはそれぞれの長を訪ねた。
>

闇:久々です。って言うか試験中に何やってるんだか・・・・

>
>IN・魔王’S居室
>「どうしましょうか・・・・・・・」
>「シャブラニグドゥ、いるか?」
>「はっ、『混沌の双子』・ミリルティ―ナ様。」
>私は、紅紫の霧を出現させ、より集めさせる。
>そしていつも使っている炎色の髪、ワイン・レッドの瞳。
>黒いロ―ブの要所要所を金の環でまとめた25歳ぐらいの女性の姿を取る。
>「そんなに畏まらないで。」
>「では、ミリル姉上。」

闇:う〜ん、シャブって結構律儀・・・・

>「・・・・・・。
> シャブ・・・お前とヘスティアの子供・・・・・・・・・・・
> 確かディスティアとアルティアだったよな。」
>「はい。」
>「ディスティアは、冥王の所に・・
> アルティアは・・・、神長の所にいたわよね。」
>「・・・・・・・はい。」
>「その2人が今日、再会したわ。」
>「承知しております。」
>「そう、・・・・・・・見守ってあげてね。」
>わたしは去り際に、
>「姪を見逃してくれてありがとう・・・・・・・・・・。」
>

闇:うみゅ、優しい魔王ですね〜。・・・・こんなんで魔族やってけるのが不思議です

>
>IN・竜神’S居室
>「スィフィ―ド?」
>「これはこれは、ミリル様久方ぶりです。」
>「そう、早速だけどアルティアをどうするつもり?」
>「・・・・・・・利用すると言ったら?」

闇:あんさんほんまにたち悪いな。滅ぼしたろかこら!ああ!?
ファ:関西弁になってるぞ
闇:気にせんほうがエエで
ファ:普通は気にするが・・・・

>「・・・・・・・滅ぼしたいわね。
> 自分の実の孫まで利用するって奴はね。」
>「そうですか・・・・・。
> でも、貴女は、『傍観者』ですよ。」
>「そう・・・・・・・・・・。
> 甥を殺された事忘れてないから・・・・・・・・・。
> 覚悟しときなさい・・・・・・・。」
>

闇:傍観者も怖いですね〜

>
>わたしは再び空間を渡り帰路についた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>
>
>
>
>
>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
>
>
>ユ:ここまでが予定どうり
>ミ:つぎからは? 
>ユ:獣王が大暴走。
>  でも、その次のディスティアとケイトが大暴走かな・・・・・・・。

闇:暴走ですか?どうなるんでしょうか

>ミ:そうなの・・・・(大汗)
>
>
>ユ:時間がないので
>ミ:それでは・・・
>ユ&ミ:また次回・・・・。
>

闇:はい、前回と前々回レスできなくてすみません。ここの場を持って懺悔します
ファ:勝手にしとけ
闇:しくしくしく、次に会うのは・・・・いつでしょうか?
ファ:知らん。それでは、今回はこの辺で・・・・


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23642Re:−兄と妹と−第六章・竜神と魔王のそれぞれの思惑ユア・ファンティン 2002/12/6 21:43:35
記事番号23631へのコメント


>
>>
>>運命の狂歯車が回り始めた日。
>>私・語り部 ミリルティ―ナはそれぞれの長を訪ねた。
>>
>
>闇:久々です。って言うか試験中に何やってるんだか・・・・

ユ:ありがとうございます

>
>>
>>IN・魔王’S居室
>>「どうしましょうか・・・・・・・」
>>「シャブラニグドゥ、いるか?」
>>「はっ、『混沌の双子』・ミリルティ―ナ様。」
>>私は、紅紫の霧を出現させ、より集めさせる。
>>そしていつも使っている炎色の髪、ワイン・レッドの瞳。
>>黒いロ―ブの要所要所を金の環でまとめた25歳ぐらいの女性の姿を取る。
>>「そんなに畏まらないで。」
>>「では、ミリル姉上。」
>
>闇:う〜ん、シャブって結構律儀・・・・

ユ:そうなるんですよねえ・・・・

>
>>「・・・・・・。
>> シャブ・・・お前とヘスティアの子供・・・・・・・・・・・
>> 確かディスティアとアルティアだったよな。」
>>「はい。」
>>「ディスティアは、冥王の所に・・
>> アルティアは・・・、神長の所にいたわよね。」
>>「・・・・・・・はい。」
>>「その2人が今日、再会したわ。」
>>「承知しております。」
>>「そう、・・・・・・・見守ってあげてね。」
>>わたしは去り際に、
>>「姪を見逃してくれてありがとう・・・・・・・・・・。」
>>
>
>闇:うみゅ、優しい魔王ですね〜。・・・・こんなんで魔族やってけるのが不思議です

ユ:だから負けた・・・・・・・・

>
>>
>>IN・竜神’S居室
>>「スィフィ―ド?」
>>「これはこれは、ミリル様久方ぶりです。」
>>「そう、早速だけどアルティアをどうするつもり?」
>>「・・・・・・・利用すると言ったら?」
>
>闇:あんさんほんまにたち悪いな。滅ぼしたろかこら!ああ!?

ミ:それじゃあ、やっちゃおうかしら・・・・

>ファ:関西弁になってるぞ
>闇:気にせんほうがエエで
>ファ:普通は気にするが・・・・
>
>>「・・・・・・・滅ぼしたいわね。
>> 自分の実の孫まで利用するって奴はね。」
>>「そうですか・・・・・。
>> でも、貴女は、『傍観者』ですよ。」
>>「そう・・・・・・・・・・。
>> 甥を殺された事忘れてないから・・・・・・・・・。
>> 覚悟しときなさい・・・・・・・。」
>>
>
>闇:傍観者も怖いですね〜

ユ:『傍観者』じゃなくてミリルが怖いんです。

>
>>
>>わたしは再び空間を渡り帰路についた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>>
>>
>>
>>
>>
>>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
>>
>>
>>ユ:ここまでが予定どうり
>>ミ:つぎからは? 
>>ユ:獣王が大暴走。
>>  でも、その次のディスティアとケイトが大暴走かな・・・・・・・。
>
>闇:暴走ですか?どうなるんでしょうか

ユ:秘密vv

>
>>ミ:そうなの・・・・(大汗)
>>
>>
>>ユ:時間がないので
>>ミ:それでは・・・
>>ユ&ミ:また次回・・・・。
>>
>
>闇:はい、前回と前々回レスできなくてすみません。ここの場を持って懺悔します
>ファ:勝手にしとけ
>闇:しくしくしく、次に会うのは・・・・いつでしょうか?
>ファ:知らん。それでは、今回はこの辺で・・・・
>

ユ:またいつか・・・・・・。

>

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23633Re:−兄と妹と−第六章・竜神と魔王のそれぞれの思惑D・S・ハイドラント 2002/12/5 22:40:57
記事番号23630へのコメント

>「はっ、『混沌の双子』・ミリルティ―ナ様。」
混沌の双子・・・何かきになる名前だなあ

>「・・・・・・。
> シャブ・・・お前とヘスティアの子供・・・・・・・・・・・
> 確かディスティアとアルティアだったよな。」
シャブ・・・って

>ユ:ここまでが予定どうり
それは良いことで・・・(予定なんか思いつきでぶち壊す奴。)

それでは短いですが・・・。
失礼いたしました。

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23643Re:−兄と妹と−第六章・竜神と魔王のそれぞれの思惑ユア・ファンティン 2002/12/6 21:46:56
記事番号23633へのコメント


>>「はっ、『混沌の双子』・ミリルティ―ナ様。」
>混沌の双子・・・何かきになる名前だなあ

キ−キャラだけど、出番少ないんですよね・・・

>
>>「・・・・・・。
>> シャブ・・・お前とヘスティアの子供・・・・・・・・・・・
>> 確かディスティアとアルティアだったよな。」
>シャブ・・・って
>
略称です。

>>ユ:ここまでが予定どうり
>それは良いことで・・・(予定なんか思いつきでぶち壊す奴。)
でも次から崩れた・・・・・・

>
>それでは短いですが・・・。
>失礼いたしました。

それでは


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