◆−ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜−まい (2002/8/17 14:03:01) No.21451
 ┣お待ちしてました。−猫楽者 (2002/8/17 18:12:35) No.21452
 ┃┗はにゃん♪−まい (2002/8/18 00:12:53) No.21454
 ┣ふふふふふふふふふ♪−かお (2002/8/18 01:00:42) No.21456
 ┃┗にゃははははははは(対抗)−まい (2002/8/18 01:12:03) No.21458
 ┣続き♪−らん (2002/8/19 19:24:52) No.21481
 ┃┗にょほvv−まい (2002/8/20 14:53:15) No.21492
 ┗・・・・誰にしよう・・・(汗)−まい (2002/8/23 22:43:49) No.21522
  ┗じゃあ♪ガウリイかミリーナの戦いを・・・(待て!!)−らん (2002/8/24 19:49:28) No.21532
   ┗りょーかい(笑)−まい (2002/8/24 20:40:58) No.21533


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21451ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜まい E-mail URL2002/8/17 14:03:01




ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜

 前書き

 これは、スレと機荒波乱のパロです。誰がそれぞれの一番か・・・というもので、
スレのキャラVS機荒波乱のキャラです。
 お気に召さない方もいると思いますので、そういう方は見ないうちにお帰りください。
 なお、未だ出てきていないキャラが出ると思いますが、そこはご愛嬌ってことで(汗)
 あと、バトルの内容は、まともなのから馬鹿か?と思う物もあるので。
 これら全て見てもいいよ♪っていう心優しきお方のみ、お進み下さい・・・

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


 と。


 いきなりその会場(仮)が暗くなり、スポットライト(仮)が当てられた先には、
 ミレイとエルが二人仲良くマイクを握り、ポーズを決めている所が映し出された。



 『只今より、第2847851回、ミレイ&エルの為による暇つぶし大会を開催しますvv』
 二人仲良く、にっこりと微笑みながら何でそんなに開いたのかといううくらいの数の
暇つぶし大会(仮)が開かれたのだった。



 ・・・・ミレイ&エルの為によるというのが気になるが、・・・それはあの二人だから・・・・
 と何気に納得している全員。

 『まずは第一回戦♪まともな勝負により、リナvsちおりによる魔法合戦と行きます♪
  当然、どの呪文を使ってもよし♪勿論、体術、剣術ともにOKです♪
  それでは!!始めます♪れっでぃぃぃぃ・・・・ごぉぉぉ♪』

 見事に二人の声が重なり、リナとちおりの体が中央に移動させられる。
 すると、今までなかった丸い円形の舞台が床から盛り上がってでてきた。
 ・・・・・・あんたら・・・・・何でもありやね。

 「じゃあ、まずは小手調べよね。こういうときは」
 不敵な笑みを浮かべ、呪文を唱え始めるリナ。
 「そーですね。じゃあ、まずはそっちからどうぞv」
 なんの悪びれもなくにっこりと笑って呪文の詠唱にかかるちおり。

 『全員に告ぐ。勝負に何らかの手出しをした場合、どこかの世界の竜族のギャグを
  攻撃力アップで聞かせるのでそこんとこよろしく(はあと)』

 少しのタイムログの間にミレイとエルによる横やり禁止の忠告がなされる。
 どこかの竜族のギャグって・・・・・・・
 全員、息を飲む。
 ・・・・・・耳栓、用意しとこ〜〜っと。(汗)

 「地雷破!!!!<<ダグ・ウェイプ>>」
 「魔消破<<イレイザー>>」
 リナの呪文が完成すると同時にちおりが右手を横に凪ぐ。
 ただそれだけの行動にリナの魔法はあっけなく消される。
 「・・・・・・呪文を消したってことね・・・・いいじゃないの!!今度は消せない奴を
  ぶっぱなしてやるわよ!!」
 再び不敵な笑みを浮かべ、、呪文の詠唱にかかる。
 「そーはいきませんよ」
 笑うでもなく、真顔でリナとの間合いを縮めるちおり。
 そのままリナに向かって蹴りを放つ。
 「円月突!!!!<<えんげつづき>>」
 その名の通り、最初、満月を描くように左足を上にもっていき、そのままくると思いきや、
 次は右足で突きを出してくる。
 この足技はちおりが一番愛用している技だ。
 「ちょっ・・・いきなり?!」
 慌てて呪文の詠唱を止め、間合いの外へと退くリナ。
 「飛龍脚!!そのまま大廈(たいか)!!」
 リナの頭上まで飛び、そこから踵落しの様に脚を下ろし、降りたそのままの状態から
 リナの急所の事ごとくを狙った拳をくりだす。
 「嘘でしょ?!ちょっと!!」
 防戦一方に回るリナ。
 腰からショートソードを抜き、そのまま上に投げつける。
 「電撃<<モノヴォルト>>」
 そしてそのまま指を鳴らし―――
 「ブレイク!!!!」
 電撃が雷の嵐となる。そのほとんどは避雷針代わりにちおりの真上に投げつけたショートソードに
 集中するが、残りはなぜかガウリイ、ゼル、マミへ集中して襲い掛かる。

 『うにょえぇぇぇぇぇぇぇ??!!!』

 奇声を発するリナとちおり以外の人間(?)。

 ばちばちばちっ!!!!!!

 三人に激突すると思いきや、雷撃は見えない壁に当たったように四方に飛び散る。

 「やっぱり、観客を守るのは主催者の責任ヨネvv」
 「そうそう。某漫画の悪役ヒロインもそういってるしね」

 顔を見合わせ、笑う二人。





 「目くらまし?!」
 直撃はしなかったものの、剣の刀身に雷撃が当たり、ピカッ!!っと一瞬まぶしい光を発し、
 ちおりの目を焼いたらしい。
 おそらく、増幅版明かり(ライティング)と同じくらいの光量だろう。
 舌打ちをし、そのまま後ろへ回るちおり。
 そして呪文の詠唱にかかる。
 その対極側のリナは既に詠唱を始めていた。
 「(やばいわね・・・・)」
 心の中で悪態つきながらなるべく詠唱の短い術を構成する。
 「重爆破<<ギガ・レイシャン>>!!」
 両腕を前に突き出し、掌の中に黒い塊を出現させ、それを一気にリナへ投げつける!!
 「風魔砲裂弾<<ボム・ディ・ウィン>>!!」
 同時にリナの術も完成する。
 二つの術が互いに合わさり、歪み―――そのまま消えた。
 『な・・・・っ!』
 リナとちおりの声に、ミレイとエルとラグナを除く全員の声が重なった。
 『(ここは一気に大技で決める!!)』
 リナとちおり、二人の思いが重なる。


 「  黄昏よりも暗きもの     血の流れより紅きもの

     時の流れに埋もれし     偉大なる汝の名において

      我ここに闇に誓わん     我らが前に立ち塞がりし

       全ての愚かなる者に     我と汝が力もて

            等しく滅びを与えんことを・・・っ!!!!」





 「  偉大なる風の王よ      全ての理を断ち切るものよ

     総ての時を持つて      汝が息吹ここに標せ

      我 汝が前で誓う     我に抗う全てのものに

       汝が名において       破壊と滅びを与えんことを・・・・・」





      「竜破斬<<ドラグ・スレイブ>>!!!!!!!!!」





      「風王刃<<イルク・フレイム>>!!!!!」





   リナのドラク・スレイブとちおりのイルク・フレイムが同時に放たれる。
   ちおりのイルク・フレイムは黒魔術の中では高位だが、ガオティック・レイには適わない。
  しかし、何故ここで使ったかというと・・・・ガオティック・レイはアレンジが難しいのである。
 アレンジができない事はないのだが、その性質上、どうしても目標がぶれてしまうのだ。
 しかし、このイルク・フレイムはアレンジがしやすく、また、元から単体向けの術であるので
 目標からぶれないのだ。
 そこを考慮しての術である。


 『おおっと!!ここで二人共大技だぁ!!しかし、この二つの術は相性が悪いと見た!
  どうなる?!ミレイ!!』
 『おそらく、空間が捻れて自分の放った術が自分に帰ってくるでショウvv』


 何処からかエキサイティングした解説が流れる。


 『それじゃあ、相打ちになるかしら!!』
 『おそらくハvv』


 『相打ちっ?!』
 二人の解説が聞こえたのか、全員が驚愕の声を上げる。


 『エイvv』


 ミレイが指をぱちんと鳴らす。
 すると、今まで空間の中で捻れ、歪んでいた二つの術が瞬時に掻き消える。


 『モチロン、相打ちなんてさせないワヨvv』


 にっこりと笑ったミレイの声。


 『じゃあ、この勝負は引き分けってことでv』


 エルの声。
 そして、二人が掻き消え、リングの中央に現れる。


 『この勝負、引きわけっ!!』
 ミレイとエル、二人の声が勝負の終わりを告げる。

 『はふぅぅぅぅ・・・・・・』
 同時にリングへと崩れ落ちるリナとちおり。

 「ねー、リナサン、風魔砲裂弾<<ボム・ディ・ウィン>>、構成の仕方とか教えてv」
 へばった状態で息を荒げながらも声を出す。
 「いーわよ・・・そっちも重爆破<<ギガ・レイシャン>>教えてね」
 何とか体を起こし、座ったまま答えるリナ。


 「リナッ!!」
 「ちー!」


 二人が一息ついたとき、観客席からガウリイとマミが出てくる。


 「お疲れ。リナ」
 リナの頭にポンッと手を置き、そのまま髪をくしゃっと撫でる。
 「あんがと〜。あ〜〜〜・・・歩くのだるい・・・」
 髪を撫でられる事に抵抗する気力もないのか、そのまま撫でられるリナ。
 「しょうがないなぁ・・・・」
 苦笑しながらリナを横抱きにするガウリイ。
 そしてそのまま揺らさないように気をつけながらも歩いて元の観客席へ戻っていく。
 苦笑しながらも、その顔には見るものによっては、『役得』とも思えた笑みもあった。


 「ちー。お疲れ様〜〜。怪我はない?大丈夫?」
 笑いながらちおりの方へ走っていくマミ。
 「大丈夫だって。ただ単に疲れただけ」
 苦笑しながらなんとか体を起こし、立ち上がろうとする。
 「リナサンの方、ラブラブだね」
 「だね」
 二人顔を見合わせ、にやっと笑う。
 「マミ、肩貸して。ちょっと歩けそうにないわ」
 珍しくマミに頼むちおりを、珍しそうに見ながら、そのまま思いっきり笑うマミ。
 「・・・・OK」
 そしてそのままガウリイ達とは反対の席の方へ戻る。




 『いい勝負でしたねぇ。ミレイサン?』
 『ソウデスネェvv人間も侮れまセンネvvエルサンvv』

 その様子を見ながら笑い合うミレイとエル。



――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

  後書き

  まい:今回もレスがなければ強制的に終了とさせていただきますvv
  エル:今回見事に戦闘シーンばっかりね。
 ミレイ:戦闘シーンと言えるかどうかはワカラナイケドネvv
  まい:すみませんでした・・・・(涙)
 ラグナ:俺、今回全然出てねぇし。
  まい:その他大勢としてはでたけど?
 ラグナ:それだけじゃ出たとはいえん!!
  エル:そーそー。しかも最後、何気に中途半端だし。
 ミレイ:何となく、くさい感じもするシネvv
  まい:誠に申し訳ありません・・・・(涙)
  エル:じゃあ・・・
 ミレイ:お仕置ネvv
 ラグナ:今回も俺入れろよな。
  まい:ふにょ?!ふにょにょにょ??!!!
  エル:かくごぉぉぉ!!!!!



         (グチョ♪ケチョ♪ザクシュッ♪)


  三人:すっきり♪じゃね♪読んでくれた皆さんvv



 (まい:読んでくれてる人なんているのかなぁ?)



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21452お待ちしてました。猫楽者 E-mail 2002/8/17 18:12:35
記事番号21451へのコメント

まいさんは No.21451「ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜」で書きました。
>
>
>
> ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜
>
> 前書き
>
> これは、スレと機荒波乱のパロです。誰がそれぞれの一番か・・・というもので、
>スレのキャラVS機荒波乱のキャラです。
> お気に召さない方もいると思いますので、そういう方は見ないうちにお帰りください。
> なお、未だ出てきていないキャラが出ると思いますが、そこはご愛嬌ってことで(汗)
> あと、バトルの内容は、まともなのから馬鹿か?と思う物もあるので。
> これら全て見てもいいよ♪っていう心優しきお方のみ、お進み下さい・・・
>

こんにちは、まいさん。
お元気ですか。猫楽者です。

夏バテからは、回復しましたでしょうか。

続きを、とても楽しみにしていました。

>
>――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>
>
> と。
>
>
> いきなりその会場(仮)が暗くなり、スポットライト(仮)が当てられた先には、
> ミレイとエルが二人仲良くマイクを握り、ポーズを決めている所が映し出された。
>
>
>
> 『只今より、第2847851回、ミレイ&エルの為による暇つぶし大会を開催しますvv』
> 二人仲良く、にっこりと微笑みながら何でそんなに開いたのかといううくらいの数の
>暇つぶし大会(仮)が開かれたのだった。
>
>
>
>  ・・・・ミレイ&エルの為によるというのが気になるが、・・・それはあの二人だから・・・・
> と何気に納得している全員。
>

確かに、何を言っても無駄でしょうね。
いや、へたな事でも言おうものなら、どんなお仕置きが待っているやら(汗)

>
> 『まずは第一回戦♪まともな勝負により、リナvsちおりによる魔法合戦と行きます♪
>  当然、どの呪文を使ってもよし♪勿論、体術、剣術ともにOKです♪
>  それでは!!始めます♪れっでぃぃぃぃ・・・・ごぉぉぉ♪』
>

おおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。
リナさんと、ちおりさんですか。
魔法合戦・・・・って、周りで観戦している人達、大丈夫なんでしょうか。

なにやら、『まともな勝負』の一言が気になりますが。
『まともじゃない勝負』とかも、出で来るのでしょうか。
もし、出てくるのでしたら、どんな内容で、誰と誰が戦うのか
楽しみです。

>
> 見事に二人の声が重なり、リナとちおりの体が中央に移動させられる。
> すると、今までなかった丸い円形の舞台が床から盛り上がってでてきた。
> ・・・・・・あんたら・・・・・何でもありやね。
>

なにやら、まだ他にも、いろいろな仕掛けがありそうですね。

>
> 「じゃあ、まずは小手調べよね。こういうときは」
> 不敵な笑みを浮かべ、呪文を唱え始めるリナ。
> 「そーですね。じゃあ、まずはそっちからどうぞv」
> なんの悪びれもなくにっこりと笑って呪文の詠唱にかかるちおり。
>
>

ガウリイさん、リナさんのこと心配でしょうがないでしょうね。

>
> 『全員に告ぐ。勝負に何らかの手出しをした場合、どこかの世界の竜族のギャグを
>  攻撃力アップで聞かせるのでそこんとこよろしく(はあと)』
>
> 少しのタイムログの間にミレイとエルによる横やり禁止の忠告がなされる。
> どこかの竜族のギャグって・・・・・・・
> 全員、息を飲む。
> ・・・・・・耳栓、用意しとこ〜〜っと。(汗)
>

いや。あの。
そんな事したら、すごいダメージ受けて全員戦闘不能になってしまうのでわ。

ガウリイさんなら、なんとか耐えられますかね?

>
> 「地雷破!!!!<<ダグ・ウェイプ>>」
> 「魔消破<<イレイザー>>」
> リナの呪文が完成すると同時にちおりが右手を横に凪ぐ。
> ただそれだけの行動にリナの魔法はあっけなく消される。
>

あのリナさんの呪文を・・・消した。
ちおりさん、すごいです。

>
> 「・・・・・・呪文を消したってことね・・・・いいじゃないの!!今度は消せない奴を
>  ぶっぱなしてやるわよ!!」
> 再び不敵な笑みを浮かべ、、呪文の詠唱にかかる。
>

けっ・・・消せない奴・・・って。
リナさん、何の術を使う気なんですか(汗)

>
> 「そーはいきませんよ」
> 笑うでもなく、真顔でリナとの間合いを縮めるちおり。
> そのままリナに向かって蹴りを放つ。
> 「円月突!!!!<<えんげつづき>>」
> その名の通り、最初、満月を描くように左足を上にもっていき、そのままくると思いきや、
> 次は右足で突きを出してくる。
> この足技はちおりが一番愛用している技だ。
> 「ちょっ・・・いきなり?!」
> 慌てて呪文の詠唱を止め、間合いの外へと退くリナ。
> 「飛龍脚!!そのまま大廈(たいか)!!」
> リナの頭上まで飛び、そこから踵落しの様に脚を下ろし、降りたそのままの状態から
> リナの急所の事ごとくを狙った拳をくりだす。
> 「嘘でしょ?!ちょっと!!」
> 防戦一方に回るリナ。
>

ちおりさん、見事な連続攻撃ですね。
それを回避し続けるリナさんも、すごいです。

>
> 腰からショートソードを抜き、そのまま上に投げつける。
> 「電撃<<モノヴォルト>>」
> そしてそのまま指を鳴らし―――
> 「ブレイク!!!!」
> 電撃が雷の嵐となる。そのほとんどは避雷針代わりにちおりの真上に投げつけたショートソードに
> 集中するが、残りはなぜかガウリイ、ゼル、マミへ集中して襲い掛かる。
>
> 『うにょえぇぇぇぇぇぇぇ??!!!』
>
> 奇声を発するリナとちおり以外の人間(?)。
>

あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
周りの観客に被害が(汗)

でもなぜに、ガウリイさんとゼルガディスさんと、マミさんへ
雷撃の嵐が集中して襲い掛かるのでしょうか・・・・・・・・・・まさか。
誰かがコントロールしてる。とか(滝汗)

>
> ばちばちばちっ!!!!!!
>
> 三人に激突すると思いきや、雷撃は見えない壁に当たったように四方に飛び散る。
>
> 「やっぱり、観客を守るのは主催者の責任ヨネvv」
> 「そうそう。某漫画の悪役ヒロインもそういってるしね」
>
> 顔を見合わせ、笑う二人。
>
>

さすがは、お二方。
なるほど、備えは万全という訳ですね。

>
>
>
> 「目くらまし?!」
> 直撃はしなかったものの、剣の刀身に雷撃が当たり、ピカッ!!っと一瞬まぶしい光を発し、
> ちおりの目を焼いたらしい。
> おそらく、増幅版明かり(ライティング)と同じくらいの光量だろう。
> 舌打ちをし、そのまま後ろへ回るちおり。
> そして呪文の詠唱にかかる。
> その対極側のリナは既に詠唱を始めていた。
> 「(やばいわね・・・・)」
> 心の中で悪態つきながらなるべく詠唱の短い術を構成する。
> 「重爆破<<ギガ・レイシャン>>!!」
> 両腕を前に突き出し、掌の中に黒い塊を出現させ、それを一気にリナへ投げつける!!
> 「風魔砲裂弾<<ボム・ディ・ウィン>>!!」
> 同時にリナの術も完成する。
> 二つの術が互いに合わさり、歪み―――そのまま消えた。
> 『な・・・・っ!』
>

相互干渉作用・・・(でしたっけ)を起こした。
互角のいい勝負が続きますね。

>
> リナとちおりの声に、ミレイとエルとラグナを除く全員の声が重なった。
> 『(ここは一気に大技で決める!!)』
> リナとちおり、二人の思いが重なる。
>
>
> 「  黄昏よりも暗きもの     血の流れより紅きもの
>
>     時の流れに埋もれし     偉大なる汝の名において
>
>      我ここに闇に誓わん     我らが前に立ち塞がりし
>
>       全ての愚かなる者に     我と汝が力もて
>
>            等しく滅びを与えんことを・・・っ!!!!」
>
>

でました。竜破斬<<ドラグ・スレイブ>>。

>
>
> 「  偉大なる風の王よ      全ての理を断ち切るものよ
>
>     総ての時を持つて      汝が息吹ここに標せ
>
>      我 汝が前で誓う     我に抗う全てのものに
>
>       汝が名において       破壊と滅びを与えんことを・・・・・」
>
>
>

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。
かっこいい呪文ですね。

>
>
>      「竜破斬<<ドラグ・スレイブ>>!!!!!!!!!」
>
>
>
>
>
>      「風王刃<<イルク・フレイム>>!!!!!」
>
>
>
>
>
>   リナのドラク・スレイブとちおりのイルク・フレイムが同時に放たれる。
>   ちおりのイルク・フレイムは黒魔術の中では高位だが、ガオティック・レイには適わない。
>  しかし、何故ここで使ったかというと・・・・ガオティック・レイはアレンジが難しいのである。
> アレンジができない事はないのだが、その性質上、どうしても目標がぶれてしまうのだ。
> しかし、このイルク・フレイムはアレンジがしやすく、また、元から単体向けの術であるので
> 目標からぶれないのだ。
> そこを考慮しての術である。
>
>
> 『おおっと!!ここで二人共大技だぁ!!しかし、この二つの術は相性が悪いと見た!
>  どうなる?!ミレイ!!』
> 『おそらく、空間が捻れて自分の放った術が自分に帰ってくるでショウvv』
>
>

いや。あの、ミレイさん。
そんな大変な事、嬉しそうに言わないでください。

>
> 何処からかエキサイティングした解説が流れる。
>
>
> 『それじゃあ、相打ちになるかしら!!』
> 『おそらくハvv』
>

あ・・・相打ち!
魔力結界は、術を打ち放った直後でも効いてるんでしたっけ?
このままでは、危ないのでは。

>
> 『相打ちっ?!』
> 二人の解説が聞こえたのか、全員が驚愕の声を上げる。
>
>
> 『エイvv』
>
>
> ミレイが指をぱちんと鳴らす。
> すると、今まで空間の中で捻れ、歪んでいた二つの術が瞬時に掻き消える。
>
>
> 『モチロン、相打ちなんてさせないワヨvv』
>
>
> にっこりと笑ったミレイの声。
>

良かった。
てっきり面白がって、成り行きを見ていそうな気がしましたが
ちゃんとフォローしてくれましたか。

>
> 『じゃあ、この勝負は引き分けってことでv』
>
>
> エルの声。
> そして、二人が掻き消え、リングの中央に現れる。
>
>
> 『この勝負、引きわけっ!!』
> ミレイとエル、二人の声が勝負の終わりを告げる。
>
> 『はふぅぅぅぅ・・・・・・』
> 同時にリングへと崩れ落ちるリナとちおり。
>
> 「ねー、リナサン、風魔砲裂弾<<ボム・ディ・ウィン>>、構成の仕方とか教えてv」
> へばった状態で息を荒げながらも声を出す。
> 「いーわよ・・・そっちも重爆破<<ギガ・レイシャン>>教えてね」
> 何とか体を起こし、座ったまま答えるリナ。
>

もしかして、互角の勝負を通して、友情が生まれた?(違)

>
> 「リナッ!!」
> 「ちー!」
>
>
> 二人が一息ついたとき、観客席からガウリイとマミが出てくる。
>
>
> 「お疲れ。リナ」
> リナの頭にポンッと手を置き、そのまま髪をくしゃっと撫でる。
> 「あんがと〜。あ〜〜〜・・・歩くのだるい・・・」
> 髪を撫でられる事に抵抗する気力もないのか、そのまま撫でられるリナ。
> 「しょうがないなぁ・・・・」
> 苦笑しながらリナを横抱きにするガウリイ。
> そしてそのまま揺らさないように気をつけながらも歩いて元の観客席へ戻っていく。
> 苦笑しながらも、その顔には見るものによっては、『役得』とも思えた笑みもあった。
>

いい雰囲気ですね。
このまま進展してくれれば良いですね。ガウリイさん。

>
> 「ちー。お疲れ様〜〜。怪我はない?大丈夫?」
> 笑いながらちおりの方へ走っていくマミ。
> 「大丈夫だって。ただ単に疲れただけ」
> 苦笑しながらなんとか体を起こし、立ち上がろうとする。
> 「リナサンの方、ラブラブだね」
> 「だね」
> 二人顔を見合わせ、にやっと笑う。
> 「マミ、肩貸して。ちょっと歩けそうにないわ」
> 珍しくマミに頼むちおりを、珍しそうに見ながら、そのまま思いっきり笑うマミ。
> 「・・・・OK」
> そしてそのままガウリイ達とは反対の席の方へ戻る。
>
>
>
>
> 『いい勝負でしたねぇ。ミレイサン?』
> 『ソウデスネェvv人間も侮れまセンネvvエルサンvv』
>
> その様子を見ながら笑い合うミレイとエル。
>

楽しんでます。
絶対に、このお二人、楽しんでます。

ともかくリナさんとちおりさんが、ご無事で何よりでした。

>
>
>――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>
>  後書き
>
>  まい:今回もレスがなければ強制的に終了とさせていただきますvv
>

それは、ご勘弁を。
慌ててレスの書き込みを、させていただきました。

>
>  エル:今回見事に戦闘シーンばっかりね。
> ミレイ:戦闘シーンと言えるかどうかはワカラナイケドネvv
>  まい:すみませんでした・・・・(涙)
>

ハラハラしながら、読ませていただきました。
スピード感のある、戦闘シーンですね。
戦闘シーンの描写、とてもお上手で羨ましいです。

>
> ラグナ:俺、今回全然出てねぇし。
>  まい:その他大勢としてはでたけど?
> ラグナ:それだけじゃ出たとはいえん!!
>  エル:そーそー。しかも最後、何気に中途半端だし。
> ミレイ:何となく、くさい感じもするシネvv
>  まい:誠に申し訳ありません・・・・(涙)
>  エル:じゃあ・・・
> ミレイ:お仕置ネvv
> ラグナ:今回も俺入れろよな。
>  まい:ふにょ?!ふにょにょにょ??!!!
>  エル:かくごぉぉぉ!!!!!
>
>
>
>         (グチョ♪ケチョ♪ザクシュッ♪)
>
>
>  三人:すっきり♪じゃね♪読んでくれた皆さんvv
>

まいさああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん。
ご無事ですか。
エル様。早く復活させてあげてください。

>
>
>
> (まい:読んでくれてる人なんているのかなぁ?)
>

ここにいますよ。
続きが、とても気になっています。

夏休みが、残り少なくなってきましたね。

毎日暑いですが、お体に気を付けて。
お元気で。

では、また。


>
>

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21454はにゃん♪まい E-mail URL2002/8/18 00:12:53
記事番号21452へのコメント

猫楽者さんは No.21452「お待ちしてました。」で書きました。
>
>まいさんは No.21451「ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜」で書きました。
>>
>>
>>
>
>こんにちは、まいさん。

 はい♪こんにちは♪

>お元気ですか。猫楽者です。
>
>夏バテからは、回復しましたでしょうか。

 ええ・・・・なんとか・・・・(汗)
  エル:でも毎日へばってるわよね〜
  まい:暑いので・・・・(涙)

>
>続きを、とても楽しみにしていました。

  まい:はにゃん♪ありがとうございますv
 ラグナ:なぁ・・・ミレイ姐、こいつ、段々意味不明の言葉の種類がふえてる気がするんだけど。
 ミレイ:確かに・・・・

>>
>>  ・・・・ミレイ&エルの為によるというのが気になるが、・・・それはあの二人だから・・・・
>> と何気に納得している全員。
>>
>
>確かに、何を言っても無駄でしょうね。
>いや、へたな事でも言おうものなら、どんなお仕置きが待っているやら(汗)

  エル:あら♪お仕置きなんてしないわよv
 ミレイ:ソウソウvvただ単に消滅しない程度にいたぶるダケデvv

>
>>
>> 『まずは第一回戦♪まともな勝負により、リナvsちおりによる魔法合戦と行きます♪
>>  当然、どの呪文を使ってもよし♪勿論、体術、剣術ともにOKです♪
>>  それでは!!始めます♪れっでぃぃぃぃ・・・・ごぉぉぉ♪』
>>
>
>おおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。
>リナさんと、ちおりさんですか。
>魔法合戦・・・・って、周りで観戦している人達、大丈夫なんでしょうか。

  まい:モチロン大丈夫ですv
 ミレイ:抜かりはナイワヨvv

>
>なにやら、『まともな勝負』の一言が気になりますが。
>『まともじゃない勝負』とかも、出で来るのでしょうか。
>もし、出てくるのでしたら、どんな内容で、誰と誰が戦うのか
>楽しみです。

  まい:・・・・にゃはは♪ヒントはリョウクンにありっ☆
  エル:・・・・何故に封神演技?
  まい:最近はまりましてv

>
>>
>> 見事に二人の声が重なり、リナとちおりの体が中央に移動させられる。
>> すると、今までなかった丸い円形の舞台が床から盛り上がってでてきた。
>> ・・・・・・あんたら・・・・・何でもありやね。
>>
>
>なにやら、まだ他にも、いろいろな仕掛けがありそうですね。

  エル:もうないわよ〜
 ミレイ:ソウソウ。ただ勝負が重なるにつれて舞台が盛り上がるだけデv

>
>>
>> 「じゃあ、まずは小手調べよね。こういうときは」
>> 不敵な笑みを浮かべ、呪文を唱え始めるリナ。
>> 「そーですね。じゃあ、まずはそっちからどうぞv」
>> なんの悪びれもなくにっこりと笑って呪文の詠唱にかかるちおり。
>>
>>
>
>ガウリイさん、リナさんのこと心配でしょうがないでしょうね。

  ガウ:リナ〜〜・・・リナ・・・・
 ルーク:五月蝿い。ガウリイ。
  まい:以上、死ぬほど心配しているガウリイとそれをうざがっているルークでしたっ☆

>> 少しのタイムログの間にミレイとエルによる横やり禁止の忠告がなされる。
>> どこかの竜族のギャグって・・・・・・・
>> 全員、息を飲む。
>> ・・・・・・耳栓、用意しとこ〜〜っと。(汗)
>>
>
>いや。あの。
>そんな事したら、すごいダメージ受けて全員戦闘不能になってしまうのでわ。
>
>ガウリイさんなら、なんとか耐えられますかね?

  エル:まず無理ね。
 ミレイ:今回は特別に攻撃力・破壊力ともにパワーアップシタモノダシvv

>
>>
>> 「地雷破!!!!<<ダグ・ウェイプ>>」
>> 「魔消破<<イレイザー>>」
>> リナの呪文が完成すると同時にちおりが右手を横に凪ぐ。
>> ただそれだけの行動にリナの魔法はあっけなく消される。
>>
>
>あのリナさんの呪文を・・・消した。
>ちおりさん、すごいです。

 ちおり:んふふvvもっとほめてvv
  まい:いや、まあちーも凄いけど、もっと凄いのはやっぱり魔法・・・ごすっ☆
 ちおり:口は災いのもとってね(はあと)

>
>>
>> 「・・・・・・呪文を消したってことね・・・・いいじゃないの!!今度は消せない奴を
>>  ぶっぱなしてやるわよ!!」
>> 再び不敵な笑みを浮かべ、、呪文の詠唱にかかる。
>>
>
>けっ・・・消せない奴・・・って。
>リナさん、何の術を使う気なんですか(汗)

  リナ:例えば、ギガスレとか、ブラストボムとか・・・・

>> 「嘘でしょ?!ちょっと!!」
>> 防戦一方に回るリナ。
>>
>
>ちおりさん、見事な連続攻撃ですね。
>それを回避し続けるリナさんも、すごいです。

 ちおり:私はもともと体術ができるのよv
  まい:実家が道場ですしねぇ・・・・
 ちおり&マミ:あんなところは実家じゃない!!
  まい:・・・・・ですよね・・・・・

>> 『うにょえぇぇぇぇぇぇぇ??!!!』
>>
>> 奇声を発するリナとちおり以外の人間(?)。
>>
>
>あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
>周りの観客に被害が(汗)
>
>でもなぜに、ガウリイさんとゼルガディスさんと、マミさんへ
>雷撃の嵐が集中して襲い掛かるのでしょうか・・・・・・・・・・まさか。
>誰かがコントロールしてる。とか(滝汗)

  まい:いいえvそうではなく、この三人が剣を持っているからなのですvv

>> 「やっぱり、観客を守るのは主催者の責任ヨネvv」
>> 「そうそう。某漫画の悪役ヒロインもそういってるしね」
>>
>> 顔を見合わせ、笑う二人。
>>
>>
>
>さすがは、お二方。
>なるほど、備えは万全という訳ですね。

 ミレイ:当たり前ヨネv
 ローラ:私も一緒に作りましたしv

>> 二つの術が互いに合わさり、歪み―――そのまま消えた。
>> 『な・・・・っ!』
>>
>
>相互干渉作用・・・(でしたっけ)を起こした。
>互角のいい勝負が続きますね。

  まい:そうですね〜。まったく。人間離れしてますよね〜

>
>でました。竜破斬<<ドラグ・スレイブ>>。

  まい:リナの術といったらやっぱりこれでしょうv

>
>>
>>
>> 「  偉大なる風の王よ      全ての理を断ち切るものよ
>>
>>     総ての時を持つて      汝が息吹ここに標せ
>>
>>      我 汝が前で誓う     我に抗う全てのものに
>>
>>       汝が名において       破壊と滅びを与えんことを・・・・・」
>>
>>
>>
>
>おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。
>かっこいい呪文ですね。

  まい:ありがとうございますvvそんなことを言われたのは初めてですぅvv

>> 『おおっと!!ここで二人共大技だぁ!!しかし、この二つの術は相性が悪いと見た!
>>  どうなる?!ミレイ!!』
>> 『おそらく、空間が捻れて自分の放った術が自分に帰ってくるでショウvv』
>>
>>
>
>いや。あの、ミレイさん。
>そんな大変な事、嬉しそうに言わないでください。

 ミレイ:ダッテ・・・・ネェ?
  エル:大技同士の干渉ってめったに見られるものじゃないしねv
  まい:そのうえ、異世界の呪文同士ですからネェ・・・

>
>>
>> 何処からかエキサイティングした解説が流れる。
>>
>>
>> 『それじゃあ、相打ちになるかしら!!』
>> 『おそらくハvv』
>>
>
>あ・・・相打ち!
>魔力結界は、術を打ち放った直後でも効いてるんでしたっけ?
>このままでは、危ないのでは。

 ミレイ:その心配は無用ヨvv

>> 『モチロン、相打ちなんてさせないワヨvv』
>>
>>
>> にっこりと笑ったミレイの声。
>>
>
>良かった。
>てっきり面白がって、成り行きを見ていそうな気がしましたが
>ちゃんとフォローしてくれましたか。

 ミレイ:ぎくっ!!
  まい:・・・・実はする直前まで迷ってました。この人。
 ラグナ:ミレイ姐のことだからなぁ・・・そのままも面白ソウvvとか思ってたんだあろうなぁ・・・
 ミレイ:ぎくぎく!!

>> 「ねー、リナサン、風魔砲裂弾<<ボム・ディ・ウィン>>、構成の仕方とか教えてv」
>> へばった状態で息を荒げながらも声を出す。
>> 「いーわよ・・・そっちも重爆破<<ギガ・レイシャン>>教えてね」
>> 何とか体を起こし、座ったまま答えるリナ。
>>
>
>もしかして、互角の勝負を通して、友情が生まれた?(違)

  まい:というか、自分が知らない術を使ったので自分も使いたいという意識からでしょうねぇ・・・

>> 苦笑しながらも、その顔には見るものによっては、『役得』とも思えた笑みもあった。
>>
>
>いい雰囲気ですね。
>このまま進展してくれれば良いですね。ガウリイさん。

  ガウ:そう・・・っ!!!進展してくれれば・・・っ!!!(涙)
  リナ:何の進展よ。ちょっと。
  まい:何処までも鈍感なので・・・・

>> 『いい勝負でしたねぇ。ミレイサン?』
>> 『ソウデスネェvv人間も侮れまセンネvvエルサンvv』
>>
>> その様子を見ながら笑い合うミレイとエル。
>>
>
>楽しんでます。
>絶対に、このお二人、楽しんでます。
>
>ともかくリナさんとちおりさんが、ご無事で何よりでした。

 ミレイ:やっぱり主催者といては参加者は死なせずにおきたいシv
  エル:それに、リナとちおりを死なせでもしたら、ガウリイ達とまち達が怖いしね・・・
  まい:この全員が総攻撃したらエル様も凌ぐという・・・(嘘)

>>  まい:今回もレスがなければ強制的に終了とさせていただきますvv
>>
>
>それは、ご勘弁を。
>慌ててレスの書き込みを、させていただきました。

  まい:ありがとうございますvv

>
>>
>>  エル:今回見事に戦闘シーンばっかりね。
>> ミレイ:戦闘シーンと言えるかどうかはワカラナイケドネvv
>>  まい:すみませんでした・・・・(涙)
>>
>
>ハラハラしながら、読ませていただきました。
>スピード感のある、戦闘シーンですね。
>戦闘シーンの描写、とてもお上手で羨ましいです。

  まい:ううっうっう・・・・そんなこといわれたのは初めてです・・・(涙)
  エル:猫楽者さん、こいつをそんなに甘やかしちゃ駄目よv
 ラグナ:そうそう。付け上がるからな。
 ミレイ:こいつの場合、しかった方がいいのよvということで・・・・
  エル:もっと戦闘シーン、上手くなりなさい!!
 ラグナ:おまぇ、何分かかったんだ?!この戦闘シーン。
 ミレイ:もっと長くしなさい。戦闘シーン!
  まい:びえぇぇぇぇぇ!!!!!!ごめんなさ〜〜〜〜い!!!!(大泣)

>>         (グチョ♪ケチョ♪ザクシュッ♪)
>>
>>
>>  三人:すっきり♪じゃね♪読んでくれた皆さんvv
>>
>
>まいさああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん。
>ご無事ですか。
>エル様。早く復活させてあげてください。

  エル:心配しなくても、一分で復活するわよ。こいつは。自力で。
 ミレイ:エルが創った存在ダシv

>
>>
>>
>>
>> (まい:読んでくれてる人なんているのかなぁ?)
>>
>
>ここにいますよ。
>続きが、とても気になっています。
>
>夏休みが、残り少なくなってきましたね。
>
>毎日暑いですが、お体に気を付けて。
>お元気で。
>
>では、また。
>

  まい:お気遣い、どうもありがとうございますv
  エル:こいつの場合、行き当たりばったりだからネェ・・・
 ミレイ:ソウソウ。続きがどうなるか誰にもわからなしネェ・・・
 ラグナ:こいつの事だから自分でもどうなるか分からないんじゃないか?
  まい:五月蝿いわ!!!
  エル:あら♪あたしにそんな口を利くなんてv
 ミレイ:いい度胸じゃないvv
 ラグナ:こいつに言われるとはらたつなぁ・・・・
  まい:・・・・・・・・・・・・(滝汗)
     それでわ!!猫楽者さん!!なにやら後ろが怖いのでこれで失礼します!!逃走!!!



  三人:逃げられるとでも・・・?(ニヤリ)




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21456ふふふふふふふふふ♪かお E-mail URL2002/8/18 01:00:42
記事番号21451へのコメント

まいさんは No.21451「ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜」で書きました。
>
>
>
> ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜
>
> 前書き
こんにちわ♪
まいさん♪
百物話が終わったので、覗きにきたら、投稿が(はあと)
>
> これは、スレと機荒波乱のパロです。誰がそれぞれの一番か・・・というもので、
>スレのキャラVS機荒波乱のキャラです。
> お気に召さない方もいると思いますので、そういう方は見ないうちにお帰りください。
> なお、未だ出てきていないキャラが出ると思いますが、そこはご愛嬌ってことで(汗)
> あと、バトルの内容は、まともなのから馬鹿か?と思う物もあるので。
> これら全て見てもいいよ♪っていう心優しきお方のみ、お進み下さい・・・
わぁぁぁぁいvv
まってました!!
>
>――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>
>
> と。
>
>
> いきなりその会場(仮)が暗くなり、スポットライト(仮)が当てられた先には、
> ミレイとエルが二人仲良くマイクを握り、ポーズを決めている所が映し出された。
>
 姫:はい♪私がスポットライト役を(はあと)
かお:ああ!!乱入はやめてぇぇぇぇ!!!!!(涙)
 姫:大丈分♪まったく姿変えてやってるから♪
   でも、エルとミレイだけは気づいてるけどvv
かお:・・・しくしくしく・・・・・。
>
>
> 『只今より、第2847851回、ミレイ&エルの為による暇つぶし大会を開催しますvv』
> 二人仲良く、にっこりと微笑みながら何でそんなに開いたのかといううくらいの数の
>暇つぶし大会(仮)が開かれたのだった。
たぶん、その数億倍はやっている・・(汗)
>
>
>
>  ・・・・ミレイ&エルの為によるというのが気になるが、・・・それはあの二人だから・・・・
> と何気に納得している全員。
>
 姫:ふふ♪
   リナ達の戦いぶり♪楽しまなきゃvv
かお:・・・・・・・・。

> 『まずは第一回戦♪まともな勝負により、リナvsちおりによる魔法合戦と行きます♪
>  当然、どの呪文を使ってもよし♪勿論、体術、剣術ともにOKです♪
>  それでは!!始めます♪れっでぃぃぃぃ・・・・ごぉぉぉ♪』
>
> 見事に二人の声が重なり、リナとちおりの体が中央に移動させられる。
> すると、今までなかった丸い円形の舞台が床から盛り上がってでてきた。
> ・・・・・・あんたら・・・・・何でもありやね。
 姫:やっぱ、舞台は、こうでなきゃvv
かお:・・・設定したの・・すみれちゃん?(汗)
 姫:当然vv
かお:・・・・ノーコメント・・(涙)
>
> 「じゃあ、まずは小手調べよね。こういうときは」
> 不敵な笑みを浮かべ、呪文を唱え始めるリナ。
> 「そーですね。じゃあ、まずはそっちからどうぞv」
> なんの悪びれもなくにっこりと笑って呪文の詠唱にかかるちおり。
>
> 『全員に告ぐ。勝負に何らかの手出しをした場合、どこかの世界の竜族のギャグを
>  攻撃力アップで聞かせるのでそこんとこよろしく(はあと)』
>
> 少しのタイムログの間にミレイとエルによる横やり禁止の忠告がなされる。
> どこかの竜族のギャグって・・・・・・・
> 全員、息を飲む。
> ・・・・・・耳栓、用意しとこ〜〜っと。(汗)
・・・・耳栓で済むのかどうか・・(汗)
耳栓も無駄のような気が・・(汗)
>
> 「地雷破!!!!<<ダグ・ウェイプ>>」
> 「魔消破<<イレイザー>>」
> リナの呪文が完成すると同時にちおりが右手を横に凪ぐ。
> ただそれだけの行動にリナの魔法はあっけなく消される。
> 「・・・・・・呪文を消したってことね・・・・いいじゃないの!!今度は消せない奴を
>  ぶっぱなしてやるわよ!!」
> 再び不敵な笑みを浮かべ、、呪文の詠唱にかかる。
> 「そーはいきませんよ」
> 笑うでもなく、真顔でリナとの間合いを縮めるちおり。
> そのままリナに向かって蹴りを放つ。
> 「円月突!!!!<<えんげつづき>>」
> その名の通り、最初、満月を描くように左足を上にもっていき、そのままくると思いきや、
> 次は右足で突きを出してくる。
> この足技はちおりが一番愛用している技だ。
> 「ちょっ・・・いきなり?!」
> 慌てて呪文の詠唱を止め、間合いの外へと退くリナ。
> 「飛龍脚!!そのまま大廈(たいか)!!」
> リナの頭上まで飛び、そこから踵落しの様に脚を下ろし、降りたそのままの状態から
> リナの急所の事ごとくを狙った拳をくりだす。
> 「嘘でしょ?!ちょっと!!」
> 防戦一方に回るリナ。
おおお!?
リナが押されてる!?
> 腰からショートソードを抜き、そのまま上に投げつける。
> 「電撃<<モノヴォルト>>」
> そしてそのまま指を鳴らし―――
> 「ブレイク!!!!」
> 電撃が雷の嵐となる。そのほとんどは避雷針代わりにちおりの真上に投げつけたショートソードに
> 集中するが、残りはなぜかガウリイ、ゼル、マミへ集中して襲い掛かる。
>
> 『うにょえぇぇぇぇぇぇぇ??!!!』
>
> 奇声を発するリナとちおり以外の人間(?)。
>
> ばちばちばちっ!!!!!!
>
> 三人に激突すると思いきや、雷撃は見えない壁に当たったように四方に飛び散る。
>
> 「やっぱり、観客を守るのは主催者の責任ヨネvv」
> 「そうそう。某漫画の悪役ヒロインもそういってるしね」
>
> 顔を見合わせ、笑う二人。
・・・・・・とゆーか、そーしたの・・・。
お二人なのでは・・・・。
・・・・いーです・・何でもないです・・(涙)
>
>
>
>
>
> 「目くらまし?!」
> 直撃はしなかったものの、剣の刀身に雷撃が当たり、ピカッ!!っと一瞬まぶしい光を発し、
> ちおりの目を焼いたらしい。
> おそらく、増幅版明かり(ライティング)と同じくらいの光量だろう。
> 舌打ちをし、そのまま後ろへ回るちおり。
> そして呪文の詠唱にかかる。
> その対極側のリナは既に詠唱を始めていた。
> 「(やばいわね・・・・)」
> 心の中で悪態つきながらなるべく詠唱の短い術を構成する。
> 「重爆破<<ギガ・レイシャン>>!!」
> 両腕を前に突き出し、掌の中に黒い塊を出現させ、それを一気にリナへ投げつける!!
> 「風魔砲裂弾<<ボム・ディ・ウィン>>!!」
> 同時にリナの術も完成する。
> 二つの術が互いに合わさり、歪み―――そのまま消えた。
> 『な・・・・っ!』
> リナとちおりの声に、ミレイとエルとラグナを除く全員の声が重なった。
> 『(ここは一気に大技で決める!!)』
> リナとちおり、二人の思いが重なる。
>
>
> 「  黄昏よりも暗きもの     血の流れより紅きもの
>
>     時の流れに埋もれし     偉大なる汝の名において
>
>      我ここに闇に誓わん     我らが前に立ち塞がりし
>
>       全ての愚かなる者に     我と汝が力もて
>
>            等しく滅びを与えんことを・・・っ!!!!」
>
>
>
>
>
> 「  偉大なる風の王よ      全ての理を断ち切るものよ
>
>     総ての時を持つて      汝が息吹ここに標せ
>
>      我 汝が前で誓う     我に抗う全てのものに
>
>       汝が名において       破壊と滅びを与えんことを・・・・・」
>
>
>
>
>
>      「竜破斬<<ドラグ・スレイブ>>!!!!!!!!!」
>
>
>
>
>
>      「風王刃<<イルク・フレイム>>!!!!!」
>
>
>
>
>
>   リナのドラク・スレイブとちおりのイルク・フレイムが同時に放たれる。
・・・・リナがギガスレにしなかった!?(まて!)
>   ちおりのイルク・フレイムは黒魔術の中では高位だが、ガオティック・レイには適わない。
>  しかし、何故ここで使ったかというと・・・・ガオティック・レイはアレンジが難しいのである。
> アレンジができない事はないのだが、その性質上、どうしても目標がぶれてしまうのだ。
> しかし、このイルク・フレイムはアレンジがしやすく、また、元から単体向けの術であるので
> 目標からぶれないのだ。
> そこを考慮しての術である。
>
・・・アレンジ・・・・・。
・・・・ギガスレアレンジできたら、・・リナ最強だろうなぁ・・(まて!)
>
> 『おおっと!!ここで二人共大技だぁ!!しかし、この二つの術は相性が悪いと見た!
>  どうなる?!ミレイ!!』
> 『おそらく、空間が捻れて自分の放った術が自分に帰ってくるでショウvv』
>
>
> 何処からかエキサイティングした解説が流れる。
>
>
> 『それじゃあ、相打ちになるかしら!!』
> 『おそらくハvv』
>
>
> 『相打ちっ?!』
> 二人の解説が聞こえたのか、全員が驚愕の声を上げる。
>
>
> 『エイvv』
>
>
> ミレイが指をぱちんと鳴らす。
> すると、今まで空間の中で捻れ、歪んでいた二つの術が瞬時に掻き消える。
>
>
> 『モチロン、相打ちなんてさせないワヨvv』
>
>
> にっこりと笑ったミレイの声。
>
>
> 『じゃあ、この勝負は引き分けってことでv』
>
>
> エルの声。
> そして、二人が掻き消え、リングの中央に現れる。
>
>
> 『この勝負、引きわけっ!!』
> ミレイとエル、二人の声が勝負の終わりを告げる。
>
> 『はふぅぅぅぅ・・・・・・』
> 同時にリングへと崩れ落ちるリナとちおり。
・・・・・無事でよかったです・・・・。
・・あり?
すると、今の攻撃はどこに?
 姫:カタートに♪
かお:・・・S・・気の毒に・・・・。
>
> 「ねー、リナサン、風魔砲裂弾<<ボム・ディ・ウィン>>、構成の仕方とか教えてv」
> へばった状態で息を荒げながらも声を出す。
> 「いーわよ・・・そっちも重爆破<<ギガ・レイシャン>>教えてね」
> 何とか体を起こし、座ったまま答えるリナ。
・・・・・どんどん最強になるリナだ・・・(汗)
>
>
> 「リナッ!!」
> 「ちー!」
>
>
> 二人が一息ついたとき、観客席からガウリイとマミが出てくる。
>
>
> 「お疲れ。リナ」
> リナの頭にポンッと手を置き、そのまま髪をくしゃっと撫でる。
> 「あんがと〜。あ〜〜〜・・・歩くのだるい・・・」
> 髪を撫でられる事に抵抗する気力もないのか、そのまま撫でられるリナ。
> 「しょうがないなぁ・・・・」
> 苦笑しながらリナを横抱きにするガウリイ。
> そしてそのまま揺らさないように気をつけながらも歩いて元の観客席へ戻っていく。
> 苦笑しながらも、その顔には見るものによっては、『役得』とも思えた笑みもあった。
>
リナ・・・・気づいてないのでしょうね・・・リナだし(笑)
ガウリイ:リナはやーらかいな(はあと)
リナ:・・・・いい加減におろせぃい!!//
かお:・・真っ赤になっていっても・・説得力が・・・。
リナ:闇よりも・・・
かお:ああ!!ギガスレ!?
ガウ:ほら、リナ、よけいに疲れるぞ?
リナ:・・・う・・・わかったわよ//
かお:・・・・リナが素直・・・
リナ:ファイアーボール!!!!
かお:んきゃぁぁあ!?
>
> 「ちー。お疲れ様〜〜。怪我はない?大丈夫?」
> 笑いながらちおりの方へ走っていくマミ。
> 「大丈夫だって。ただ単に疲れただけ」
> 苦笑しながらなんとか体を起こし、立ち上がろうとする。
> 「リナサンの方、ラブラブだね」
> 「だね」
> 二人顔を見合わせ、にやっと笑う。
> 「マミ、肩貸して。ちょっと歩けそうにないわ」
> 珍しくマミに頼むちおりを、珍しそうに見ながら、そのまま思いっきり笑うマミ。
> 「・・・・OK」
> そしてそのままガウリイ達とは反対の席の方へ戻る。
 姫:あらあら♪
かお:・・・(どうか、乱入する気になりませんように・・涙)
>
>
>
>
> 『いい勝負でしたねぇ。ミレイサン?』
> 『ソウデスネェvv人間も侮れまセンネvvエルサンvv』
>
> その様子を見ながら笑い合うミレイとエル。
 姫:楽しめるからよし♪
エル:そうそう♪
ミレイ:そのとおり♪

全員:・・・・・・・・・(諦めている・・)
>
>
>
>――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>
>  後書き
>
>  まい:今回もレスがなければ強制的に終了とさせていただきますvv
いやぁぁあ!!
ってことで、早速レスになってないレスを!(まて!)
>  エル:今回見事に戦闘シーンばっかりね。
> ミレイ:戦闘シーンと言えるかどうかはワカラナイケドネvv
>  まい:すみませんでした・・・・(涙)
> ラグナ:俺、今回全然出てねぇし。
>  まい:その他大勢としてはでたけど?
> ラグナ:それだけじゃ出たとはいえん!!
>  エル:そーそー。しかも最後、何気に中途半端だし。
> ミレイ:何となく、くさい感じもするシネvv
>  まい:誠に申し訳ありません・・・・(涙)
>  エル:じゃあ・・・
> ミレイ:お仕置ネvv
> ラグナ:今回も俺入れろよな。
>  まい:ふにょ?!ふにょにょにょ??!!!
>  エル:かくごぉぉぉ!!!!!
>
>
>
>         (グチョ♪ケチョ♪ザクシュッ♪)
あああああああ!??????
まいさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!?
>
>
>  三人:すっきり♪じゃね♪読んでくれた皆さんvv
>
>
>
> (まい:読んでくれてる人なんているのかなぁ?)

ここにいるのです!!
はい!!!!
レスせずとも、読破している失礼なやつが!(まて!)
ふふ。
続きが楽しみなのです♪

では♪
感想になってないですが(はあと)


 姫:・・・彼方は、結局、小説・・アップしなかったわね・・・・。
かお:・・・うぐ!!(汗)
   朝中に打ち込めなかったから仕方ないのです!!(まて!)
   だって、夜は、土曜日は、物語に参加だもん♪
エル:・・・・ほぉぉぉぉぅ・・・・・。
かお:・・やな予感・・・(汗)
   そ・・それでは!!これにて・・!!
 姫&エル:あ、まて!!小説を今から一つくらい打ち込みなさいぃぃ!
かお:んひょええええ!!!!!!?
  (おどされて、エデンの世界にと入ってゆく・・・・)


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21458にゃははははははは(対抗)まい E-mail URL2002/8/18 01:12:03
記事番号21456へのコメント

かおさんは No.21456「ふふふふふふふふふ♪」で書きました。
>
>まいさんは No.21451「ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜」で書きました。

>こんにちわ♪
>まいさん♪
>百物話が終わったので、覗きにきたら、投稿が(はあと)

  まい:はい♪こんにちは(はあと)

>わぁぁぁぁいvv
>まってました!!

  まい:待って頂いてすみません・・・・
  エル:そういう気持ちがあるんならとっとと打ちこめぇ!!

>> いきなりその会場(仮)が暗くなり、スポットライト(仮)が当てられた先には、
>> ミレイとエルが二人仲良くマイクを握り、ポーズを決めている所が映し出された。
>>
> 姫:はい♪私がスポットライト役を(はあと)
>かお:ああ!!乱入はやめてぇぇぇぇ!!!!!(涙)
> 姫:大丈分♪まったく姿変えてやってるから♪
>   でも、エルとミレイだけは気づいてるけどvv
>かお:・・・しくしくしく・・・・・。

 ミレイ:ユニットvv久方ぶりネェvv
  エル:どうせなら、乱入すれば?面白いわよvvここの人間はvv

>>
>>
>> 『只今より、第2847851回、ミレイ&エルの為による暇つぶし大会を開催しますvv』
>> 二人仲良く、にっこりと微笑みながら何でそんなに開いたのかといううくらいの数の
>>暇つぶし大会(仮)が開かれたのだった。
>たぶん、その数億倍はやっている・・(汗)

  まい:でしょうね・・・・

>>
>>
>>
>>  ・・・・ミレイ&エルの為によるというのが気になるが、・・・それはあの二人だから・・・・
>> と何気に納得している全員。
>>
> 姫:ふふ♪
>   リナ達の戦いぶり♪楽しまなきゃvv
>かお:・・・・・・・・。

  エル:だからっ!!一緒に観戦しましょ!!


>> 見事に二人の声が重なり、リナとちおりの体が中央に移動させられる。
>> すると、今までなかった丸い円形の舞台が床から盛り上がってでてきた。
>> ・・・・・・あんたら・・・・・何でもありやね。
> 姫:やっぱ、舞台は、こうでなきゃvv
>かお:・・・設定したの・・すみれちゃん?(汗)
> 姫:当然vv
>かお:・・・・ノーコメント・・(涙)

  まい:どうもなのですv

>> ・・・・・・耳栓、用意しとこ〜〜っと。(汗)
>・・・・耳栓で済むのかどうか・・(汗)
>耳栓も無駄のような気が・・(汗)

 なれ―たー:しないよかましです!!

>> 「嘘でしょ?!ちょっと!!」
>> 防戦一方に回るリナ。
>おおお!?
>リナが押されてる!?

 ちおり:私はもともと体術系だしねv

>> 顔を見合わせ、笑う二人。
>・・・・・・とゆーか、そーしたの・・・。
>お二人なのでは・・・・。
>・・・・いーです・・何でもないです・・(涙)

  まい:追求しない方が身の安全を感じ・・・
  エル:何いってんのかしらっこの子は!!

>> しかし、このイルク・フレイムはアレンジがしやすく、また、元から単体向けの術であるので
>> 目標からぶれないのだ。
>> そこを考慮しての術である。
>>
>・・・アレンジ・・・・・。
>・・・・ギガスレアレンジできたら、・・リナ最強だろうなぁ・・(まて!)

  まい:間違いなく、最凶になりますね。

>> 『はふぅぅぅぅ・・・・・・』
>> 同時にリングへと崩れ落ちるリナとちおり。
>・・・・・無事でよかったです・・・・。
>・・あり?
>すると、今の攻撃はどこに?
> 姫:カタートに♪
>かお:・・・S・・気の毒に・・・・。

  エル:Sだからいいのよvv

>> 苦笑しながらも、その顔には見るものによっては、『役得』とも思えた笑みもあった。
>>
>リナ・・・・気づいてないのでしょうね・・・リナだし(笑)
>ガウリイ:リナはやーらかいな(はあと)
>リナ:・・・・いい加減におろせぃい!!//
>かお:・・真っ赤になっていっても・・説得力が・・・。
>リナ:闇よりも・・・
>かお:ああ!!ギガスレ!?
>ガウ:ほら、リナ、よけいに疲れるぞ?
>リナ:・・・う・・・わかったわよ//
>かお:・・・・リナが素直・・・
>リナ:ファイアーボール!!!!
>かお:んきゃぁぁあ!?

  まい:かおさぁん?!・・・・リナ、いい加減素直になったらいいのに。

>> 「・・・・OK」
>> そしてそのままガウリイ達とは反対の席の方へ戻る。
> 姫:あらあら♪
>かお:・・・(どうか、乱入する気になりませんように・・涙)

  エル:乱入歓迎よvv

>>
>> 『いい勝負でしたねぇ。ミレイサン?』
>> 『ソウデスネェvv人間も侮れまセンネvvエルサンvv』
>>
>> その様子を見ながら笑い合うミレイとエル。
> 姫:楽しめるからよし♪
>エル:そうそう♪
>ミレイ:そのとおり♪
>
>全員:・・・・・・・・・(諦めている・・)

  まい:諦めが肝心です・・・・・


>>  まい:今回もレスがなければ強制的に終了とさせていただきますvv
>いやぁぁあ!!
>ってことで、早速レスになってないレスを!(まて!)

  まい:どうもなのですvv

>>  エル:今回見事に戦闘シーンばっかりね。
>> ミレイ:戦闘シーンと言えるかどうかはワカラナイケドネvv
>>  まい:すみませんでした・・・・(涙)
>> ラグナ:俺、今回全然出てねぇし。
>>  まい:その他大勢としてはでたけど?
>> ラグナ:それだけじゃ出たとはいえん!!
>>  エル:そーそー。しかも最後、何気に中途半端だし。
>> ミレイ:何となく、くさい感じもするシネvv
>>  まい:誠に申し訳ありません・・・・(涙)
>>  エル:じゃあ・・・
>> ミレイ:お仕置ネvv
>> ラグナ:今回も俺入れろよな。
>>  まい:ふにょ?!ふにょにょにょ??!!!
>>  エル:かくごぉぉぉ!!!!!
>>
>>
>>
>>         (グチョ♪ケチョ♪ザクシュッ♪)
>あああああああ!??????
>まいさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!?

  まい:見事な連携プレイで混沌に沈められました・・・・

>>
>>
>>  三人:すっきり♪じゃね♪読んでくれた皆さんvv
>>
>>
>>
>> (まい:読んでくれてる人なんているのかなぁ?)
>
>ここにいるのです!!
>はい!!!!
>レスせずとも、読破している失礼なやつが!(まて!)
>ふふ。
>続きが楽しみなのです♪
>
>では♪
>感想になってないですが(はあと)

  まい:そんな事ないのですvvありがとうございますvv

>
>
> 姫:・・・彼方は、結局、小説・・アップしなかったわね・・・・。
>かお:・・・うぐ!!(汗)
>   朝中に打ち込めなかったから仕方ないのです!!(まて!)
>   だって、夜は、土曜日は、物語に参加だもん♪
>エル:・・・・ほぉぉぉぉぅ・・・・・。
>かお:・・やな予感・・・(汗)
>   そ・・それでは!!これにて・・!!
> 姫&エル:あ、まて!!小説を今から一つくらい打ち込みなさいぃぃ!
>かお:んひょええええ!!!!!!?
>  (おどされて、エデンの世界にと入ってゆく・・・・)
>

  まい:かおさん・・・・頑張ってください・・・・応援してます・・・・
  エル:あんたもvvとっとと打ち込みなさいvv
  まい:善処します!!
  エル:それでいいのよvvそれでvv
  まい:それではかおさん、これでさよ〜〜なら〜〜



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21481続き♪らん URL2002/8/19 19:24:52
記事番号21451へのコメント

まいさんは No.21451「ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜」で書きました。

 らん:こんにちはvまいさん。待っておりましたvvvわ〜〜いv

> あと、バトルの内容は、まともなのから馬鹿か?と思う物もあるので。
> これら全て見てもいいよ♪っていう心優しきお方のみ、お進み下さい・・・

 らん:了解です!!

> 『只今より、第2847851回、ミレイ&エルの為による暇つぶし大会を開催しますvv』
> 二人仲良く、にっこりと微笑みながら何でそんなに開いたのかといううくらいの数の
>暇つぶし大会(仮)が開かれたのだった。

 らん:お二人だからでしょう!!きっと!!

> 『全員に告ぐ。勝負に何らかの手出しをした場合、どこかの世界の竜族のギャグを
>  攻撃力アップで聞かせるのでそこんとこよろしく(はあと)』
>
> 少しのタイムログの間にミレイとエルによる横やり禁止の忠告がなされる。
> どこかの竜族のギャグって・・・・・・・
> 全員、息を飲む。
> ・・・・・・耳栓、用意しとこ〜〜っと。(汗)

 らん:・・・・・・・・私も耳栓を・・・・しっかし、あれは本当に最悪の代物ですよね・・・・
エル様:はいv
 らん:ぴぎょぉぉおぉぉお・・・・(らん、竜族のギャグ攻撃力アップを聞かされる)

> 「電撃<<モノヴォルト>>」
> そしてそのまま指を鳴らし―――
> 「ブレイク!!!!」
> 電撃が雷の嵐となる。そのほとんどは避雷針代わりにちおりの真上に投げつけたショートソードに
> 集中するが、残りはなぜかガウリイ、ゼル、マミへ集中して襲い掛かる。

 らん:あ、やっぱり・・・・・
 リナ:なにがやっぱりなのよ!!!
 らん:だって、リナの攻撃って殆ど、人を巻き込む・・・(ごふ!)
 リナ:んふふふふふふふ・・・・

> 「重爆破<<ギガ・レイシャン>>!!」
> 両腕を前に突き出し、掌の中に黒い塊を出現させ、それを一気にリナへ投げつける!!
> 「風魔砲裂弾<<ボム・ディ・ウィン>>!!」
> 同時にリナの術も完成する。
> 二つの術が互いに合わさり、歪み―――そのまま消えた。
> 『な・・・・っ!』
> リナとちおりの声に、ミレイとエルとラグナを除く全員の声が重なった。
> 『(ここは一気に大技で決める!!)』
> リナとちおり、二人の思いが重なる。

 らん:この戦闘シーン素敵ですvそれにしても・・・・って!大技!?
    あああああああ!!緊急避難!!緊急避難!!直ちに付近の皆様は避難しましょう!!
 リナ:ら〜〜ん!!ドラグスレイブ!!!

ちゅどぉぉぉおおぉぉん!!

> 「ねー、リナサン、風魔砲裂弾<<ボム・ディ・ウィン>>、構成の仕方とか教えてv」
> へばった状態で息を荒げながらも声を出す。
> 「いーわよ・・・そっちも重爆破<<ギガ・レイシャン>>教えてね」
> 何とか体を起こし、座ったまま答えるリナ。

 らん:戦いの後の友情・・・しかし、お二人ともこれ以上呪文を増やしてどーするんです(滝汗)?
    既に、最強のレベルではないかと・・・・・・・・・・

> 「あんがと〜。あ〜〜〜・・・歩くのだるい・・・」
> 髪を撫でられる事に抵抗する気力もないのか、そのまま撫でられるリナ。
> 「しょうがないなぁ・・・・」
> 苦笑しながらリナを横抱きにするガウリイ。
> そしてそのまま揺らさないように気をつけながらも歩いて元の観客席へ戻っていく。
> 苦笑しながらも、その顔には見るものによっては、『役得』とも思えた笑みもあった。

  らん:役得ですねv役得vvいや〜〜ラブラブなことでvv
  リナ:///////////////////
ガウリイ:♪

> 「マミ、肩貸して。ちょっと歩けそうにないわ」
> 珍しくマミに頼むちおりを、珍しそうに見ながら、そのまま思いっきり笑うマミ。
> 「・・・・OK」
> そしてそのままガウリイ達とは反対の席の方へ戻る。

 らん:こちらもいい感じですvvv

>  まい:今回もレスがなければ強制的に終了とさせていただきますvv

 らん:駄目です〜〜〜!!ってことでレスです!!

>  エル:今回見事に戦闘シーンばっかりね。
> ミレイ:戦闘シーンと言えるかどうかはワカラナイケドネvv
>  まい:すみませんでした・・・・(涙)

 らん:大丈夫です!!!!!!!スピードがあってよかったですvv

> ラグナ:俺、今回全然出てねぇし。
>  まい:その他大勢としてはでたけど?
> ラグナ:それだけじゃ出たとはいえん!!
>  エル:そーそー。しかも最後、何気に中途半端だし。
> ミレイ:何となく、くさい感じもするシネvv
>  まい:誠に申し訳ありません・・・・(涙)
>  エル:じゃあ・・・
> ミレイ:お仕置ネvv
> ラグナ:今回も俺入れろよな。
>  まい:ふにょ?!ふにょにょにょ??!!!
>  エル:かくごぉぉぉ!!!!!
>
>
>
>         (グチョ♪ケチョ♪ザクシュッ♪)
>
>
>  三人:すっきり♪じゃね♪読んでくれた皆さんvv
>
>
>
> (まい:読んでくれてる人なんているのかなぁ?)

 らん:読んでいます!!(きっぱり)それはそうと、まいさん・・・・
   無事ですか・・・・?(滝汗)
    え〜〜と、それではこれにてv続き待っておりますvv

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21492にょほvvまい E-mail URL2002/8/20 14:53:15
記事番号21481へのコメント

らんさんは No.21481「続き♪」で書きました。
>
>まいさんは No.21451「ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜」で書きました。
>
> らん:こんにちはvまいさん。待っておりましたvvvわ〜〜いv

 まい:はいvvこんにちはvv待ってくれて、ありがとうございましたvv

>
>> あと、バトルの内容は、まともなのから馬鹿か?と思う物もあるので。
>> これら全て見てもいいよ♪っていう心優しきお方のみ、お進み下さい・・・
>
> らん:了解です!!

 まい:どうもなのですvv

>
>> 『只今より、第2847851回、ミレイ&エルの為による暇つぶし大会を開催しますvv』
>> 二人仲良く、にっこりと微笑みながら何でそんなに開いたのかといううくらいの数の
>>暇つぶし大会(仮)が開かれたのだった。
>
> らん:お二人だからでしょう!!きっと!!

 まい:実はその通りだったりして。

>
>> 『全員に告ぐ。勝負に何らかの手出しをした場合、どこかの世界の竜族のギャグを
>>  攻撃力アップで聞かせるのでそこんとこよろしく(はあと)』
>>
>> 少しのタイムログの間にミレイとエルによる横やり禁止の忠告がなされる。
>> どこかの竜族のギャグって・・・・・・・
>> 全員、息を飲む。
>> ・・・・・・耳栓、用意しとこ〜〜っと。(汗)
>
> らん:・・・・・・・・私も耳栓を・・・・しっかし、あれは本当に最悪の代物ですよね・・・・
>エル様:はいv
> らん:ぴぎょぉぉおぉぉお・・・・(らん、竜族のギャグ攻撃力アップを聞かされる)

 まい:ら・・・らんさん・・・・?
 エル:今度はあんたも聞く?
 まい:遠慮しておきます!!

>
>> 「電撃<<モノヴォルト>>」
>> そしてそのまま指を鳴らし―――
>> 「ブレイク!!!!」
>> 電撃が雷の嵐となる。そのほとんどは避雷針代わりにちおりの真上に投げつけたショートソードに
>> 集中するが、残りはなぜかガウリイ、ゼル、マミへ集中して襲い掛かる。
>
> らん:あ、やっぱり・・・・・
> リナ:なにがやっぱりなのよ!!!
> らん:だって、リナの攻撃って殆ど、人を巻き込む・・・(ごふ!)
> リナ:んふふふふふふふ・・・・

 まい:それもそうなんですけど、今回は違うんですよネv
 エル:三人が剣を持ってたから避雷針になったのよvv

>
>> 「重爆破<<ギガ・レイシャン>>!!」
>> 両腕を前に突き出し、掌の中に黒い塊を出現させ、それを一気にリナへ投げつける!!
>> 「風魔砲裂弾<<ボム・ディ・ウィン>>!!」
>> 同時にリナの術も完成する。
>> 二つの術が互いに合わさり、歪み―――そのまま消えた。
>> 『な・・・・っ!』
>> リナとちおりの声に、ミレイとエルとラグナを除く全員の声が重なった。
>> 『(ここは一気に大技で決める!!)』
>> リナとちおり、二人の思いが重なる。
>
> らん:この戦闘シーン素敵ですvそれにしても・・・・って!大技!?
>    あああああああ!!緊急避難!!緊急避難!!直ちに付近の皆様は避難しましょう!!
> リナ:ら〜〜ん!!ドラグスレイブ!!!

 まい:うにょほ〜〜!!!!らんさん?!

>
>ちゅどぉぉぉおおぉぉん!!
>
>> 「ねー、リナサン、風魔砲裂弾<<ボム・ディ・ウィン>>、構成の仕方とか教えてv」
>> へばった状態で息を荒げながらも声を出す。
>> 「いーわよ・・・そっちも重爆破<<ギガ・レイシャン>>教えてね」
>> 何とか体を起こし、座ったまま答えるリナ。
>
> らん:戦いの後の友情・・・しかし、お二人ともこれ以上呪文を増やしてどーするんです(滝汗)?
>    既に、最強のレベルではないかと・・・・・・・・・・

 まい:最凶のレベルかと・・・

>
>> 「あんがと〜。あ〜〜〜・・・歩くのだるい・・・」
>> 髪を撫でられる事に抵抗する気力もないのか、そのまま撫でられるリナ。
>> 「しょうがないなぁ・・・・」
>> 苦笑しながらリナを横抱きにするガウリイ。
>> そしてそのまま揺らさないように気をつけながらも歩いて元の観客席へ戻っていく。
>> 苦笑しながらも、その顔には見るものによっては、『役得』とも思えた笑みもあった。
>
>  らん:役得ですねv役得vvいや〜〜ラブラブなことでvv
>  リナ:///////////////////
>ガウリイ:♪

 まい:その通りですね♪

>
>> 「マミ、肩貸して。ちょっと歩けそうにないわ」
>> 珍しくマミに頼むちおりを、珍しそうに見ながら、そのまま思いっきり笑うマミ。
>> 「・・・・OK」
>> そしてそのままガウリイ達とは反対の席の方へ戻る。
>
> らん:こちらもいい感じですvvv

 まい:ま、幼馴染ですからv

>
>>  まい:今回もレスがなければ強制的に終了とさせていただきますvv
>
> らん:駄目です〜〜〜!!ってことでレスです!!

 まい:どうもなのですvv

>
>>  エル:今回見事に戦闘シーンばっかりね。
>> ミレイ:戦闘シーンと言えるかどうかはワカラナイケドネvv
>>  まい:すみませんでした・・・・(涙)
>
> らん:大丈夫です!!!!!!!スピードがあってよかったですvv

 まい;:ありがとうございますvv

>
>> ラグナ:俺、今回全然出てねぇし。
>>  まい:その他大勢としてはでたけど?
>> ラグナ:それだけじゃ出たとはいえん!!
>>  エル:そーそー。しかも最後、何気に中途半端だし。
>> ミレイ:何となく、くさい感じもするシネvv
>>  まい:誠に申し訳ありません・・・・(涙)
>>  エル:じゃあ・・・
>> ミレイ:お仕置ネvv
>> ラグナ:今回も俺入れろよな。
>>  まい:ふにょ?!ふにょにょにょ??!!!
>>  エル:かくごぉぉぉ!!!!!
>>
>>
>>
>>         (グチョ♪ケチョ♪ザクシュッ♪)
>>
>>
>>  三人:すっきり♪じゃね♪読んでくれた皆さんvv
>>
>>
>>
>> (まい:読んでくれてる人なんているのかなぁ?)
>
> らん:読んでいます!!(きっぱり)それはそうと、まいさん・・・・
>   無事ですか・・・・?(滝汗)
>    え〜〜と、それではこれにてv続き待っておりますvv
>

 まい:ありがとうございました〜〜〜vv
    それではv短いですが、これでvvさよーなら〜

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21522・・・・誰にしよう・・・(汗)まい E-mail URL2002/8/23 22:43:49
記事番号21451へのコメント


 こんにちは。皆様。こんばんはでもおはようございますでもこんにちは(爆!)
 いつも気まぐれ鋼鉄娘、まいでござーい!!(イヤ、マテコラ)
 このたびはごっちゃ混ぜを読んで頂き、誠にありがとうございます。
 そこでですが・・・



 あなたは次、誰の戦いを見たいですかっ!!!!!!??




 まあ、直訳すると、次は誰を書こうか迷っているので誰か教えてください。って事なんですけど(笑)
 次はこの子(?)!!って言う推薦があるのならお教えください。
 なんとか書きますゆえ。
 それから、お教えくださるとき、スレキャラで教えてくださったらいいかな〜〜〜っと。

 そういうことなんで!!是非教えてください!!それでは!!!

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21532じゃあ♪ガウリイかミリーナの戦いを・・・(待て!!)らん URL2002/8/24 19:49:28
記事番号21522へのコメント

まいさんは No.21522「・・・・誰にしよう・・・(汗)」で書きました。

こんにちはvまいさん♪
卒論の論文中のレスです(待て!)
てことで、少々大雑把で申し訳ありません〜〜><

> こんにちは。皆様。こんばんはでもおはようございますでもこんにちは(爆!)
> いつも気まぐれ鋼鉄娘、まいでござーい!!(イヤ、マテコラ)
> このたびはごっちゃ混ぜを読んで頂き、誠にありがとうございます。
> そこでですが・・・

どきどきvvわくわくvv

> あなたは次、誰の戦いを見たいですかっ!!!!!!??

じゃあvガウリイかミリーナで!!!
でも第一希望はミリーナです〜〜〜!!!!
なぜかというと♪
> 「じゃあ、私はあの銀髪のお姉さんとがいいわ。何となく、同類のような気がするから」
> 無表情のまま、やる気ある声を上げる(?)リョウ。
> ・・・流石としか言いようがないが、彼女が戦う相手は彼女が上げたミリーナなのだが。

とのコメントが物凄く気になるからですvv
ガウリイ君は第二希望ですvv剣術バカの戦いを・・・・

ひゅぅぅううう・・・・どご〜〜ん!!!

(らん上から落ちてきた岩に潰されるv)

> まあ、直訳すると、次は誰を書こうか迷っているので誰か教えてください。って事なんですけど(笑)
> 次はこの子(?)!!って言う推薦があるのならお教えください。
> なんとか書きますゆえ。
> それから、お教えくださるとき、スレキャラで教えてくださったらいいかな〜〜〜っと。
>
> そういうことなんで!!是非教えてください!!それでは!!!

ってことで第二希望まで意見出しましたvvvてへ(こら待て!)
私の意見でよろしければ、どうぞです〜〜〜では〜〜これにて♪
(は!!後ろからエルさまが、続きをかけと催促が!!)

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21533りょーかい(笑)まい E-mail URL2002/8/24 20:40:58
記事番号21532へのコメント

らんさんは No.21532「じゃあ♪ガウリイかミリーナの戦いを・・・(待て!!)」で書きました。
>
>まいさんは No.21522「・・・・誰にしよう・・・(汗)」で書きました。
>
>こんにちはvまいさん♪

 まい:はい♪こんにちは♪

>卒論の論文中のレスです(待て!)
>てことで、少々大雑把で申し訳ありません〜〜><

 まい:ええ!!そんな大切な時に書いてくださったのですか!?すみません。

>
>> こんにちは。皆様。こんばんはでもおはようございますでもこんにちは(爆!)
>> いつも気まぐれ鋼鉄娘、まいでござーい!!(イヤ、マテコラ)
>> このたびはごっちゃ混ぜを読んで頂き、誠にありがとうございます。
>> そこでですが・・・
>
>どきどきvvわくわくvv

 まい:すみません・・・・他力本願で(自覚有)

>
>> あなたは次、誰の戦いを見たいですかっ!!!!!!??
>
>じゃあvガウリイかミリーナで!!!
>でも第一希望はミリーナです〜〜〜!!!!
>なぜかというと♪
>> 「じゃあ、私はあの銀髪のお姉さんとがいいわ。何となく、同類のような気がするから」
>> 無表情のまま、やる気ある声を上げる(?)リョウ。
>> ・・・流石としか言いようがないが、彼女が戦う相手は彼女が上げたミリーナなのだが。
>
>とのコメントが物凄く気になるからですvv

 まい:あ、そうですか(笑)あそこをまだ覚えてくださっているなんて・・・
    それではミリーナを書かせていただきますvv実は考えてはいたんですよね〜
    ミリーナとリョウ君のた・た・か・い(はあと)←戦いとは言い切れないが


>ガウリイ君は第二希望ですvv剣術バカの戦いを・・・・
>
>ひゅぅぅううう・・・・どご〜〜ん!!!
>
>(らん上から落ちてきた岩に潰されるv)

 まい:らんさん??!!まさか・・・エル様?!それともガウリイ!?さらに意表をついてリナ?!
 リナ:なんであたしなのよ。
 まい:いや〜。ガウリイの悪口を言われたから・・・
 リナ:だから!!!なんであたしなのよ!!!

>
>> まあ、直訳すると、次は誰を書こうか迷っているので誰か教えてください。って事なんですけど(笑)
>> 次はこの子(?)!!って言う推薦があるのならお教えください。
>> なんとか書きますゆえ。
>> それから、お教えくださるとき、スレキャラで教えてくださったらいいかな〜〜〜っと。
>>
>> そういうことなんで!!是非教えてください!!それでは!!!
>
>ってことで第二希望まで意見出しましたvvvてへ(こら待て!)
>私の意見でよろしければ、どうぞです〜〜〜では〜〜これにて♪
>(は!!後ろからエルさまが、続きをかけと催促が!!)
>

 まい:エル様の催促・・・これ以上恐ろしい催促はありませんね・・・
    それではらんさんのご希望通り、ミリーナを書かせていただきますvv
    そしてその後はルークvそれでもってガウリイとさせてもらいますvv
    らんさん、どうもありがとうございましたvvそれでは!!!

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