◆−…キンイロ ニジ コンジキ−むくぅ (2002/6/21 07:16:59) No.21045 ┣Re:…キンイロ ニジ コンジキ−璃緒 (2002/6/21 13:26:03) No.21046 ┃┗はじめまして♪−むくぅ (2002/6/21 19:12:12) No.21049 ┣プリズム−春祭あられ (2002/6/21 21:50:49) No.21053 ┃┗万華鏡？（何）−むくぅ (2002/6/22 09:08:43) No.21057 ┣あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ！！−白河綜 (2002/6/22 00:29:22) No.21055 ┃┗ふみょぉぉぉおぉおおぉぉぉぉおっ！！−むくぅ (2002/6/22 09:36:56) No.21058 ┣虹といったら「らるくあんしえる」（スペルわからん）ですな−海藤雄馬 (2002/6/23 00:01:09) No.21062 ┃┗ら、らるくあんしえる…えーっと…！（何）−むくぅ (2002/6/23 22:12:13) No.21067 ┃ ┗頂けるのですか？！！−海藤雄馬 (2002/6/25 20:59:55) No.21079 ┃ ┗もちです♪−むくぅ (2002/6/26 16:58:39) No.21083 ┗初めまして！！−彩月 (2002/6/23 22:49:18) No.21068 ┗はじめましてです♪−むくぅ (2002/6/25 19:07:35) No.21076
| 21045 | …キンイロ ニジ コンジキ | むくぅ E-mail URL | 2002/6/21 07:16:59 |
どうも！ こんにちはッ！ クッキーに忘れ去られて以下略（またかよ）なむくぅなのですッ！ オリジナルに行き詰ったんです。あともうちょっとなのにー…（涙） ともあれ、突発スレで行ってみます……うう。それではどうぞ、よろしければお付き合いください！ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ……空に手をかざして。 ああ、ほら。 ――虹が。 虹が見えるよ―― …キンイロ ニジ コンジキ。 「ガウリイ、見て、虹――」 「おー、ホントだな」 滞在しているとある小さな宿で、あたしとガウリイは虹を見た。 青空に綺麗に綺麗に映える、それは……本当に。 ホントに綺麗で。 ……正直言って、感動した。 それをガウリイと一緒に見れること。 あたしがここにいる。そういう証。 ――あたしは多分、長生きできない生き方をしてる。それは自覚しているけど。 今あたしがここにいて。ガウリイと―― ここで虹を見ているってぇのは。 誰にも変えることのできない事実……なんだよね？ 「あ、虹――」 綺麗だなぁ。 染め抜いたような青い空。雲は一つとしてない。そしてそこに、大きな大きな虹がかかっていた。 彼女はふと、ペンを走らせる手を止め、城の窓から身を乗り出してそれを見つめた。 ……ゼルガディスさんも、見ているんだろうか。 この虹を、今この瞬間に。 ――わたしとおんなじ虹を―― 「虹――か――」 乾いた大地。砂だらけの漠とした地。そこにも。 その虹はかかっていた。 「……こんなところで、見られるとはな」 嬉しそうに彼は目を細める。雨など降らなかったのに―― 照りつける太陽とは対照的に、虹はそこにあった。 ……アメリアも、見ているんだろうか。 この虹を、今この瞬間に。 ――俺と同じ虹を―― 「ほら、ヴァル、見て。虹よ。アレが虹」 育て親である女性に抱えられて、黄緑色の髪に金の瞳をした、ヴァルと呼ばれた少年は、きょとん、とした表情で空を見上げた。 「にじ」 「そう。貴方は初めて見るでしょう？ 綺麗ね？」 「うん。きれい」 頷いて、ヴァルはもう一度空を見る。 真っ青な空にかかっている虹。生まれてはじめて見るそれは。とても綺麗だった。 「いつできたの？ これからもずっとある？」 「いいえ、コレは多分、もうちょっとは残っているだろうけれど、すぐ消えてしまうわね」 「なんで？」 「――なんでかしら？」 女性は首を傾げた。ただ当たり前のことだと思っていたことを質問されたからだろう。 しばし考えた後、女性はにっこりと微笑んだ。 「それじゃ、一緒に調べてみましょう？ もしかしたらずっと残しておける方法が見つかるかもしれないわよ？」 「うん。そうする」 彼もまた笑った。 窓を閉めて、本を探しに行った女性をちらりと見た後、ヴァルはもう一度、窓の向こうの虹を見た。 「……にじ、かぁ……」 綺麗だから、これからもずっと残せたら素敵なのに。 「おや、虹ですね」 黒い髪に黒い瞳、顔に人懐こい笑顔を浮かべた黒い神官――である。見た目上は。 ゼロス――そういう名の魔族は、空に浮かぶ七色の光をぼんやりと見上げた。 「……雨も降らなかったのに、どうしてこんな……」 言いかけ、首を傾げる。 感じた覚えのある気配――力の『臭い』がしたからだ。 懐かしく、優しく――そして恐ろしい。 それは―― 「ああ、そうか――」 ゼロスは瞳を閉じて、その気配だけを思った。 何もなく、全てがあるその空間で、彼女はにっこりと微笑んだ。 後ろで部下がため息をついている。 「エル様。困りますよ――管理が大変なんですよ？ そういうの。 わざわざ自分の仕事増やしてどうするんですか。全くもう……」 「いいじゃないのこれくらい――許容範囲よ♪」 楽しげに微笑んで、指揮者のように右手を振る。 「すぐ消えるものよ。全世界一度に見える虹――素敵だと思わない？ 子供たちへ、私からのプレゼント――仕事の一つや二つ、増えたっていいわよ」 「ということは、事後処理はエル様がやってくれると？」 「あんたがやんのよ。決まってんじゃない」 はぁぁぁぁぁぁぁぁ…… 彼女のそんなセリフに、部下は大きくため息をついた。 そんな部下の様子に。 彼女は、満足げに笑った。 ほら。空に手をかざしてごらん？ 綺麗な虹が―― 虹が、見えるから―― ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ オリキャラは全然出てきませんね。ふつーのスレ（普通？）です。 むくぅでもこういうのを書きたい時があるんですよっ！ 見事に玉砕してるけど！（泣） 他にいたかなぁ、書くべきキャラ……ルークとミリーナも入れたかったんですが……それはまた別の機会に別の話を書きたいので。 とりあえずは、コレにて逃走ッ！（Ｂダッシュ） | |||
| 21046 | Re:…キンイロ ニジ コンジキ | 璃緒 E-mail | 2002/6/21 13:26:03 |
| 記事番号21045へのコメント お初にお目にかかります。璃緒(りお)と申す者でございますっ♪ とってもいいです〜〜〜(はあと)なんだかほのぼのとしていて。 全世界で一斉に見える虹。Ｌ様の仕業ですか・・・。 事後処理担当はやっぱり部下Ｓでしょうか？ むくぅさんの小説はほかにも読ませていただいてますが、感想をお送りするのは 初めてでございますっ。実は私もＬ様ＬＯＶＥな人なんです。 以後お見知りおきを・・・。 | |||
| 21049 | はじめまして♪ | むくぅ E-mail URL | 2002/6/21 19:12:12 |
| 記事番号21046へのコメント 璃緒さんは No.21046「Re:…キンイロ ニジ コンジキ」で書きました。 >お初にお目にかかります。璃緒(りお)と申す者でございますっ♪ 同じくはじめまして〜、むくぅと申します（礼） >とってもいいです〜〜〜(はあと)なんだかほのぼのとしていて。 むくぅもたまにはこういうのも書きたくなるんですよ、と。 ……見事に玉砕してますが（涙） >全世界で一斉に見える虹。Ｌ様の仕業ですか・・・。 >事後処理担当はやっぱり部下Ｓでしょうか？ やはり部下にやらせること決定でお願いします（最終回答←待て） とりあえず、部下の仕事を増やすのが趣味だと思われます（笑） >むくぅさんの小説はほかにも読ませていただいてますが、感想をお送りするのは >初めてでございますっ。実は私もＬ様ＬＯＶＥな人なんです。 >以後お見知りおきを・・・。 Ｌ様ラヴですか！ あのお方を好きな人が多くて嬉しいです〜ｖｖ いえいえいえっ！ こちらこそ、よろしくお願いいたしますです。 それでは、むくぅなのでした。逃走ッ！ | |||
| 21053 | プリズム | 春祭あられ E-mail | 2002/6/21 21:50:49 |
| 記事番号21045へのコメント レスにてははじめましてなのです！春祭あられですv 虹。 虹・・・・・・。 虫に、エ。（どーでもいいこと） 綺麗なお話しですね。L様がちょっぴり（本当にちょっぴり）いい人に見えました。 （嗚呼Sが可哀想） それぞれ全員が、同じ虹を見るというのは、とってもふんわりとした感じになりますねぇ。上手く言い表せないけれど。 何気にガウリナ、ゼルアメですか？ 私もこんなふんわり系のお話が書きたいのですぅ。（無理） > オリキャラは全然出てきませんね。ふつーのスレ（普通？）です。 > むくぅでもこういうのを書きたい時があるんですよっ！ 見事に玉砕してるけど！（泣） たまには良いじゃないですか。凄くいいお話だしv > 他にいたかなぁ、書くべきキャラ……ルークとミリーナも入れたかったんですが……それはまた別の機会に別の話を書きたいので。 本当ですか？！では楽しみにしてます！目を光らせて待ち伏せさせていただきますわ！！ > とりあえずは、コレにて逃走ッ！（Ｂダッシュ） 私も短いですけど、これにて！！（感想になってないし） 春祭あられ | |||
| 21057 | 万華鏡？（何） | むくぅ E-mail URL | 2002/6/22 09:08:43 |
| 記事番号21053へのコメント 春祭あられさんは No.21053「プリズム」で書きました。 >レスにてははじめましてなのです！春祭あられですv 同じく、こちらでははじめましてッ！ むくぅなのです♪ >虹。 >虹・・・・・・。 >虫に、エ。（どーでもいいこと） >綺麗なお話しですね。L様がちょっぴり（本当にちょっぴり）いい人に見えました。 >（嗚呼Sが可哀想） >それぞれ全員が、同じ虹を見るというのは、とってもふんわりとした感じになりますねぇ。上手く言い表せないけれど。 ふんわりふわふわ……元はといえばＬ様が書きたいがためだけに書いたお話なのに、話を作っていくうちに他の人がメインになって行きました（爆） ちょっぴりいい人ですか（笑） やっぱりクサっても（待て）万物の母ですので、ココはおかーさんっぽいところを見せ付けないと！（何だよ） ……そういえば、最後の人『部下』ってだけしか表記してないのにみなさん部下Ｓさんだと解ったところが、何か彼の哀れさをいっそう際立たせてます（合掌） >何気にガウリナ、ゼルアメですか？ >私もこんなふんわり系のお話が書きたいのですぅ。（無理） そうですね〜。ガウリナ、ゼルアメ、ついでにヴァルとフィリ（ヴァルフィリではないらしい）ですね…… むくぅもたまにはこぉいう話が（何度言ったよそれ） いや見事に玉砕して破砕してますけど（涙） >> オリキャラは全然出てきませんね。ふつーのスレ（普通？）です。 >> むくぅでもこういうのを書きたい時があるんですよっ！ 見事に玉砕してるけど！（泣） >たまには良いじゃないですか。凄くいいお話だしv サンクスです〜ｖｖ 春祭さんのお話も雰囲気あってとても好きです……あれこそむくぅには真似できない…… >> 他にいたかなぁ、書くべきキャラ……ルークとミリーナも入れたかったんですが……それはまた別の機会に別の話を書きたいので。 >本当ですか？！では楽しみにしてます！目を光らせて待ち伏せさせていただきますわ！！ 私がルークとミリーナを書くとどう考えても暗くなるんですが、それでもよさげですか？！（よくねぇよ） 今回のように幸せいっぱいうふふ（意味不明）な話に持ってきたいんですけど……（涙） 目を光らせて！ それは今後から背後に気をつけねば！（何） >> とりあえずは、コレにて逃走ッ！（Ｂダッシュ） >私も短いですけど、これにて！！（感想になってないし） > 春祭あられ いえいえ感想です♪ しっかり受取人になりましたでござひます！ それでは、むくぅなのでした！ 再度逃走ッ！ | |||
| 21055 | あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ！！ | 白河綜 E-mail | 2002/6/22 00:29:22 |
| 記事番号21045へのコメント むくぅさんは No.21045「…キンイロ ニジ コンジキ」で書きました。 にょぉっ！？ むくぅさんの短編発見！ 発見したぞ皆の衆っ！ と、なにやら殿様気分な白河綜なのですっ！！ って…… 「「「先を越されたあぁぁぁぁぁぁっっっ！！」」」 …………をや？ 今私以外の声も入ってたよーな…………？ グ「決まってるじゃない。やぁむくぅさん。出遅れ白河のお守りも結構大変なんだよ。というわけでグロウです」 ウ「ンフ♪ 同感ｖ ウィンでスｖｖ」 うう、いつものよーに、それこそお菓子についてくるおまけのよーにくっついてきているね君達…………（汗） グ「何をいっているの？ あなたを野放しにしたらそれこそ大変じゃないか」 ウ「周辺住民のミナサマに迷惑がかかるコト請け合いネ♪」 グ「それにしてもお菓子についてくるおまけとは、イタチのくせになかなかイイトコロを突いてきたね」 ウ「？ ナンで？」 グ「そういうのって、お菓子じゃなくっておまけの玩具の方がメインだったりするだろう？」 ウ「ヲヲっ！」 納得しないでウィンちゃんっ！！（滝涙） ううう、それにしても最近レス☆一番をゲットし続けていたのに……と現在少し落ち込み気味（待て） なにはともあれ、レスいくのですっ！！ > ……正直言って、感動した。 > それをガウリイと一緒に見れること。 > あたしがここにいる。そういう証。 > ――あたしは多分、長生きできない生き方をしてる。それは自覚しているけど。 > 今あたしがここにいて。ガウリイと―― > ここで虹を見ているってぇのは。 > 誰にも変えることのできない事実……なんだよね？ ああっ！ おとめちっくリナさんっ！ 何やら「乙女チック」と書くには甘い気がしたので「おとめちっく」とひらがな表記にしてみたりっ！！ ウ「ソンなコト、ドーでもいいジャン」 グ「全く、本当に無駄なことしか云わないねぇ」 ほっといてください。 >「あ、虹――」 > 綺麗だなぁ。 > 染め抜いたような青い空。雲は一つとしてない。そしてそこに、大きな大きな虹がかかっていた。 > 彼女はふと、ペンを走らせる手を止め、城の窓から身を乗り出してそれを見つめた。 > ……ゼルガディスさんも、見ているんだろうか。 姫！ 姫、執務に追われながらもゼルやんのことを考えているなんて♪ おとめなのですぅ〜〜ｖｖ >「虹――か――」 > 乾いた大地。砂だらけの漠とした地。そこにも。 > その虹はかかっていた。 >「……こんなところで、見られるとはな」 > 嬉しそうに彼は目を細める。雨など降らなかったのに―― > 照りつける太陽とは対照的に、虹はそこにあった。 > ……アメリアも、見ているんだろうか。 そしてこっちでも同じ事を考えているというっ！！ いいですっ！ 実に美味しい話ですっ！！（半ば以上暴走） ウ「ンフフ♪ なんかイイね、精神的に繋がってルっていうノ♪」 グ「…………頼むから隣で正の感情生産しないでくれないかな？」 >「ほら、ヴァル、見て。虹よ。アレが虹」 > 育て親である女性に抱えられて、黄緑色の髪に金の瞳をした、ヴァルと呼ばれた少年は、きょとん、とした表情で空を見上げた。 >「にじ」 >「そう。貴方は初めて見るでしょう？ > 綺麗ね？」 >「うん。きれい」 > 頷いて、ヴァルはもう一度空を見る。 > 真っ青な空にかかっている虹。生まれてはじめて見るそれは。とても綺麗だった。 >「いつできたの？ これからもずっとある？」 >「いいえ、コレは多分、もうちょっとは残っているだろうけれど、すぐ消えてしまうわね」 >「なんで？」 >「――なんでかしら？」 > 女性は首を傾げた。ただ当たり前のことだと思っていたことを質問されたからだろう。 > しばし考えた後、女性はにっこりと微笑んだ。 >「それじゃ、一緒に調べてみましょう？ もしかしたらずっと残しておける方法が見つかるかもしれないわよ？」 >「うん。そうする」 > 彼もまた笑った。 > 窓を閉めて、本を探しに行った女性をちらりと見た後、ヴァルはもう一度、窓の向こうの虹を見た。 >「……にじ、かぁ……」 > 綺麗だから、これからもずっと残せたら素敵なのに。 …………無理矢理召喚いたします。 ちょぁあぁぁぁぁっ！！（って、オイ） ぼふんっ！！（大量に煙りとともにヴァル君召喚） ヴ「…………なんなんだよっ…………」 小さくなって下さい。 ヴ「…………は？」 もぅ！ むくぅさんのヴァル君見てくださいよっ！！ 特に最後の一文っ！！ 可愛いですっ！ やっぱり君も卵からやり直さなくっ（衝撃音） ヴ「…………（怒）」 グ「…………（はぁ）」 ウ「むくぅチャンのステキな話のレスにコレつけるノ〜？（汗）」 >「おや、虹ですね」 > 黒い髪に黒い瞳、顔に人懐こい笑顔を浮かべた黒い神官――である。見た目上は。 > ゼロス――そういう名の魔族は、空に浮かぶ七色の光をぼんやりと見上げた。 >「……雨も降らなかったのに、どうしてこんな……」 > 言いかけ、首を傾げる。 > 感じた覚えのある気配――力の『臭い』がしたからだ。 > 懐かしく、優しく――そして恐ろしい。 > それは―― >「ああ、そうか――」 > ゼロスは瞳を閉じて、その気配だけを思った。 なんだか意味ありげなゼロス君。 結局なんだかんだで美味しいシーンを持ってくなんてやるねにーちゃんっ！！ （そんなに地獄が見たいのか？ by オー○ェン（爆）） >「すぐ消えるものよ。全世界一度に見える虹――素敵だと思わない？ > 子供たちへ、私からのプレゼント――仕事の一つや二つ、増えたっていいわよ」 ああｖ やっぱり仕掛け人はエル様なのですねｖ ステキですｖ 何時になく可愛らしい悪戯（？）、ステキなのですｖｖ >「ということは、事後処理はエル様がやってくれると？」 >「あんたがやんのよ。決まってんじゃない」 > はぁぁぁぁぁぁぁぁ…… > 彼女のそんなセリフに、部下は大きくため息をついた。 > そんな部下の様子に。 > 彼女は、満足げに笑った。 そして後始末は部下Ｓの役目なのですね（大笑←止めてやれ） ていうか、その姿を見て微笑むのがなんとも云えず・・・・・ｖｖ（待て） 頑張れ！ 部下Ｓ！！（待ってやれよ） ふふふ♪ なんだか「母」っぽいエル様が拝見できて幸せでしたｖ と。 ここでＣＭをば（爆） ＨＰなんとか公開のメドが立ちまして。７月１日にオープンの予定です。現在仮オープン中なのですが、すでにカウンターが１００越えてます（汗） 面白がって友人達が・・・・（汗） それはおいといて。 まぁ、いまだＢＢＳも設置していないのですが、なんとかなるでしょう（汗） で、リンクをはらせていただいてもいいでしょうか？ 白河のほうは７月１日に、むくぅさんのＨＰのＢＢＳでお知らせいたしますので。 ではでは。 白河綜でした♪ | |||
| 21058 | ふみょぉぉぉおぉおおぉぉぉぉおっ！！ | むくぅ E-mail URL | 2002/6/22 09:36:56 |
| 記事番号21055へのコメント 白河綜さんは No.21055「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ！！」で書きました。 > にょぉっ！？ > むくぅさんの短編発見！ 発見したぞ皆の衆っ！ と、なにやら殿様気分な白河綜なのですっ！！ ひゅるんっ！？ よし！ 対抗できた！（できてません） 殿のおつきじゃ！ 下に〜下に〜ッ！ と、同じく時代劇風でむくぅなのですッ！ > って…… > > 「「「先を越されたあぁぁぁぁぁぁっっっ！！」」」 > > …………をや？ 今私以外の声も入ってたよーな…………？ >グ「決まってるじゃない。やぁむくぅさん。出遅れ白河のお守りも結構大変なんだよ。というわけでグロウです」 >ウ「ンフ♪ 同感ｖ ウィンでスｖｖ」 > うう、いつものよーに、それこそお菓子についてくるおまけのよーにくっついてきているね君達…………（汗） >グ「何をいっているの？ あなたを野放しにしたらそれこそ大変じゃないか」 >ウ「周辺住民のミナサマに迷惑がかかるコト請け合いネ♪」 >グ「それにしてもお菓子についてくるおまけとは、イタチのくせになかなかイイトコロを突いてきたね」 >ウ「？ ナンで？」 >グ「そういうのって、お菓子じゃなくっておまけの玩具の方がメインだったりするだろう？」 >ウ「ヲヲっ！」 > 納得しないでウィンちゃんっ！！（滝涙） > ううう、それにしても最近レス☆一番をゲットし続けていたのに……と現在少し落ち込み気味（待て） > なにはともあれ、レスいくのですっ！！ おまけつきのお菓子……むくぅは久しく買ってません。 でも神坂先生もあとがきに書いていた、妖怪根付は、どう考えてもおもちゃの方がメインでした（何） しかし今回はもぉどっちがメインとか備え付けのキャベツとか（そこまで言ってねぇ）一着二着三着とかッ！ 関係なくメッセゲ（メッセゲ？）お受け取りいたします！ 「と、言うワケで、暴走した蝙蝠は僕たちの方で廃棄処分しておきますので、お気になさらずニ〜♪」 （救急車がやってくる） つ、連れて行かれるぅぅぅぅぅッ！（汗） しかも運転手ハーリアさんだしッ！ あなた歯医者じゃなかったんですかッ！？（まだ引きずっとるのかその設定） 「職権濫用？（笑顔で）」 そんな職権はありませんッ！ 「ま、とりあえず救急病院で治療するフリして解剖だ〜♪ それじゃあとよろしくグロゥ」 「ラジャ」 いやぁあっぁぁぁあっ！？ （パーポーパーポーパーポー←明らかに手抜き） 「ソレジャ、世界の危機が去ったところで今回のレス返しを……」 しないでくださぁぁぁぁッ！ 「ウヲ！ どうやってあそこから逃げ出したんダッ！？」 根性です！ それでは今回のレス返しを始めたいと思いますッ！ 礼ッ！ >> ……正直言って、感動した。 >> それをガウリイと一緒に見れること。 >> あたしがここにいる。そういう証。 >> ――あたしは多分、長生きできない生き方をしてる。それは自覚しているけど。 >> 今あたしがここにいて。ガウリイと―― >> ここで虹を見ているってぇのは。 >> 誰にも変えることのできない事実……なんだよね？ > ああっ！ おとめちっくリナさんっ！ > 何やら「乙女チック」と書くには甘い気がしたので「おとめちっく」とひらがな表記にしてみたりっ！！ >ウ「ソンなコト、ドーでもいいジャン」 >グ「全く、本当に無駄なことしか云わないねぇ」 > ほっといてください。 オトメチックッ！（カタカナで） 世にもひたすら珍しき、オトメチックリナさんッ！ いえいえ、かなカナ漢字の区別は大事です！ 一歩間違うと恐ろしいことになりますからねッ！ 「……それは君が単語の一つも覚えられないことを言ってるのかな？」 「はっきり言わずトモ、お前の記憶力は蟻並ダネ」 しくしくしくしくしく…… >>「あ、虹――」 >> 綺麗だなぁ。 >> 染め抜いたような青い空。雲は一つとしてない。そしてそこに、大きな大きな虹がかかっていた。 >> 彼女はふと、ペンを走らせる手を止め、城の窓から身を乗り出してそれを見つめた。 >> ……ゼルガディスさんも、見ているんだろうか。 > > 姫！ 姫、執務に追われながらもゼルやんのことを考えているなんて♪ > おとめなのですぅ〜〜ｖｖ ゼル楊！（何） そのまま飛んでっちゃいそうな勢いで乙女です姫ッ！ 頑張れ姫ッ！ >>「虹――か――」 >> 乾いた大地。砂だらけの漠とした地。そこにも。 >> その虹はかかっていた。 >>「……こんなところで、見られるとはな」 >> 嬉しそうに彼は目を細める。雨など降らなかったのに―― >> 照りつける太陽とは対照的に、虹はそこにあった。 >> ……アメリアも、見ているんだろうか。 > > そしてこっちでも同じ事を考えているというっ！！ > いいですっ！ 実に美味しい話ですっ！！（半ば以上暴走） >ウ「ンフフ♪ なんかイイね、精神的に繋がってルっていうノ♪」 >グ「…………頼むから隣で正の感情生産しないでくれないかな？」 ふふふふふ。魔族にはキッツいラヴラヴ♪ 話をお送りしております。 「いや、ラブラブ違うし」 「……ン？ そういえば評議長って恋人とかいないノ？ いい年でしょけっこう」 「いい年って……結婚適齢期ではあるかもしんないけどさ……いないよんなの」 > …………無理矢理召喚いたします。 > ちょぁあぁぁぁぁっ！！（って、オイ） > > ぼふんっ！！（大量に煙りとともにヴァル君召喚） > >ヴ「…………なんなんだよっ…………」 > 小さくなって下さい。 >ヴ「…………は？」 > もぅ！ むくぅさんのヴァル君見てくださいよっ！！ 特に最後の一文っ！！ 可愛いですっ！ やっぱり君も卵からやり直さなくっ（衝撃音） >ヴ「…………（怒）」 >グ「…………（はぁ）」 >ウ「むくぅチャンのステキな話のレスにコレつけるノ〜？（汗）」 うぁぁぁぁぁぁっっ！ 無理矢理召喚ヴァルさんんッ！ ちっさいヴァル君……ヴィリスたちシリーズの方でも使用しようかなぁ、と企みつつある昨今です。白河さんのヴァルがやたらめったらかっこよいので、こりゃ勝てないわと可愛い路線に走ってみたり（爆） ウィンちゃん！ 素敵って、素敵ってッ！（照） 「駄目だヨバールウィンさん。調子に乗るからコイツ」 だからって足蹴にしなくてもいいじゃないですか（涙） >>「おや、虹ですね」 >> 黒い髪に黒い瞳、顔に人懐こい笑顔を浮かべた黒い神官――である。見た目上は。 >> ゼロス――そういう名の魔族は、空に浮かぶ七色の光をぼんやりと見上げた。 >>「……雨も降らなかったのに、どうしてこんな……」 >> 言いかけ、首を傾げる。 >> 感じた覚えのある気配――力の『臭い』がしたからだ。 >> 懐かしく、優しく――そして恐ろしい。 >> それは―― >>「ああ、そうか――」 >> ゼロスは瞳を閉じて、その気配だけを思った。 > > なんだか意味ありげなゼロス君。 > 結局なんだかんだで美味しいシーンを持ってくなんてやるねにーちゃんっ！！ > > （そんなに地獄が見たいのか？ by オー○ェン（爆）） > オーフェ○ッ！？（笑） 彼は意味ありげでありげ倒れなので（意味不明）気にしない方向でお願いします（違） >>「すぐ消えるものよ。全世界一度に見える虹――素敵だと思わない？ >> 子供たちへ、私からのプレゼント――仕事の一つや二つ、増えたっていいわよ」 > > ああｖ > やっぱり仕掛け人はエル様なのですねｖ > ステキですｖ 何時になく可愛らしい悪戯（？）、ステキなのですｖｖ かわいら……… 「可愛ラシイ……？」 （はっと気づき）いやあの、確かにＬ様は万物の母ですので素敵かつ可愛らしくかつびゅりほ…… 「（汗）……（←あきらめ気分）」 （スコップとシャベルの嵐で行って見ましょう！） >>「ということは、事後処理はエル様がやってくれると？」 >>「あんたがやんのよ。決まってんじゃない」 >> はぁぁぁぁぁぁぁぁ…… >> 彼女のそんなセリフに、部下は大きくため息をついた。 >> そんな部下の様子に。 >> 彼女は、満足げに笑った。 > > そして後始末は部下Ｓの役目なのですね（大笑←止めてやれ） > ていうか、その姿を見て微笑むのがなんとも云えず・・・・・ｖｖ（待て） > 頑張れ！ 部下Ｓ！！（待ってやれよ） やはり彼は不幸対象！ 大賞！（笑） 頑張れＳさん！ 明るい未来はきっと……ある……さ？ 「イヤそこで問わないでヨ。Ｓ様一応僕の上司だしサ。困るんだケド何か」 > ふふふ♪ > なんだか「母」っぽいエル様が拝見できて幸せでしたｖ > > と。 > ここでＣＭをば（爆） > ＨＰなんとか公開のメドが立ちまして。７月１日にオープンの予定です。現在仮オープン中なのですが、すでにカウンターが１００越えてます（汗） 面白がって友人達が・・・・（汗） > それはおいといて。 > まぁ、いまだＢＢＳも設置していないのですが、なんとかなるでしょう（汗） > で、リンクをはらせていただいてもいいでしょうか？ 白河のほうは７月１日に、むくぅさんのＨＰのＢＢＳでお知らせいたしますので。 ふぉぉぉぉぉおぉぉぉおぉっ！（何） ＣＭ！ ＣＭ！（喜） コレは一日に数十回ほど訪れねば！？（単なる嫌がらせ） リンクはもちろんＯＫです！ ７月１日が待ち遠しい次第です！ 見て下さいグロゥさんっ！ 評議長！ ＯＰＥＮですよオープン！ おーぷんっ！ 開店ッ！ 「そんな色々言わなくても解るヨ。 おめでとうございます。正式オープンの際は是非向かわせていただきます（礼）」 「同じく、お宅訪問しますのでよろしくお願いします♪」 > ではでは。 > 白河綜でした♪ それでは、非常に楽しみにしつつむくぅなのでしたっ！ では逃走ッ！ | |||
| 21062 | 虹といったら「らるくあんしえる」（スペルわからん）ですな | 海藤雄馬 E-mail URL | 2002/6/23 00:01:09 |
| 記事番号21045へのコメント こんにちは、むぅさん！ リンクばっちり貼りましたｖｖ それから、相互リンクどうもなのですｖｖ エクト：本当に、感謝感激ですよね。 ヒューロン：うんうん。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・なんで、お二人がここに・・・・・・・（汗） エクト：特別ゲスト♪ ヒューロン：『暇』だしねｖｖ ・・・・今、暇を強調しましたね・・・ヒューロン・・・・・・・。 > 虹が見えるよ―― 虹！！虹ですよ！！ らるくあんしえる！！ スペル分からん！！ エクト：だったら、無理して言わない方がいいと思いますよ。 ヒューロン：フランス語ひらがなにしてもねぇ〜。 エクト：ま、ここは一つ、虹に関するギャクでも♪ ぎゃあ！！エクトくん！！ 氷河期を呼ぶつもりですかい？！！ ヒューロン：ほ、ほら、エクトくん、後にしよう、ギャグはあとで♪（汗） エクト：・・・・・・それもそうですね（にっこり） >「ガウリイ、見て、虹――」 >「おー、ホントだな」 > 滞在しているとある小さな宿で、あたしとガウリイは虹を見た。 > 青空に綺麗に綺麗に映える、それは……本当に。 あ〜〜〜、ほのぼのです〜〜。 なごみますなぁ〜〜。 エクト：なに年寄りみたいなこと言っているんですか・・・。 けどねぇ〜、最近ハリポタのサイト行ってると、小学生の方とかいらっしゃって・・・・・・・・・壁を感じたり・・・・・・・・・・（汗） ヒューロン：下手すると干支が一緒だったりぃ♪ ぐぅ・・・・・・・・！！ ま、まぁ、お二人よりは若いですけどっ！！ エクト：僕は一応、まだ１８歳なんですけどね〜。 ヒューロン：私も実際活動してる年数だけ数えれば君より年下なんだよね〜。 え・・・・？そうでしたっけ・・・・・・・・・（汗） > 彼女はふと、ペンを走らせる手を止め、城の窓から身を乗り出してそれを見つめた。 > ……ゼルガディスさんも、見ているんだろうか。 > 照りつける太陽とは対照的に、虹はそこにあった。 > ……アメリアも、見ているんだろうか。 にょぅ！！ 同じこと考えてますね♪ らぶらぶ〜〜ｖｖ エクト：この二人もガウリイ兄さんとリナさんほどじゃないけど、さり気にらぶらぶしてますよね〜〜。 ヒューロン：お互いが分かり合ってるような感じだよね〜〜。 >「ほら、ヴァル、見て。虹よ。アレが虹」 > 育て親である女性に抱えられて、黄緑色の髪に金の瞳をした、ヴァルと呼ばれた少年は、きょとん、とした表情で空を見上げた。 >「にじ」 か、可愛いｖｖ ひらがなってとこがいいですｖｖ エクト：古代竜の最後の生き残りのヴァルさんですか・・・・。 ヒューロン：エクトくん？ エクト：僕が直接教えてあげましょうか・・・・ヴァルさんに・・・。 エ、エクトくん・・・？一体何を・・・・？ エクト：古代竜のギャグセンスを♪ やめてください！！！（きっぱり） エクト：古代竜のギャグってまた一味違っていいんだよね♪やっぱ文化は伝えていかないとね♪ それちょっと違うよ！エクトくん。 ヒューロン：・・・・・・・・・・・まぁ、・・・いいけどね・・・（汗） >「……雨も降らなかったのに、どうしてこんな……」 > 言いかけ、首を傾げる。 > 感じた覚えのある気配――力の『臭い』がしたからだ。 > 懐かしく、優しく――そして恐ろしい。 あの方ですねｖ エクト：あの方ですｖ ヒューロン：エルちゃんだね♪ エクト：前から思ってたんですが、ヒューロンさんってよくエル様のことちゃんつけで呼べますね。 ヒューロン：エクトくんも竜神ってわけでもないのにエルちゃんのことあの方とかって呼ばないで『エル様』ってよんでるじゃない。普通、頭文字さえ恐れ多くて呼ばない人多いのに。 エクト：そこはそれ、ものの勢いです♪ ヒューロン：ものの勢いって・・・・・・・・・・・(汗） >「すぐ消えるものよ。全世界一度に見える虹――素敵だと思わない？ > 子供たちへ、私からのプレゼント――仕事の一つや二つ、増えたっていいわよ」 >「ということは、事後処理はエル様がやってくれると？」 >「あんたがやんのよ。決まってんじゃない」 > はぁぁぁぁぁぁぁぁ…… エクト：ほのぼのだね〜〜。 ヒューロン：うん、ほのぼのだねぇ〜。 ほのぼのですか・・・・・・・・・・？ この後の悲惨な部下の光景が目に浮かぶのは私だけでしょうか・・・？ > 虹が、見えるから―― 虹です！！ 虹は光の屈折率うんぬんで見える代物らしいですが・・・科学的にせつめいするとロマンがないですねぇ〜。 エクト：それじゃあ、いってみようか♪ へ・・・・・・・・・・？ ヒューロン：私は準備OKだからどうぞ♪エクトくんｖｖ え・・・・・？まさか・・・・・・・・・・？ エクト：以前僕がガウリイ兄さんと・・・・・・・・・ （氷河期） エクト：こおちゃったねｖ ヒューロン：気にしない気にしないｖｖ エクト：それじゃあ、むくぅさんまたですね。 ヒューロン：またね♪ | |||
| 21067 | ら、らるくあんしえる…えーっと…！（何） | むくぅ E-mail URL | 2002/6/23 22:12:13 |
| 記事番号21062へのコメント 海藤雄馬さんは No.21062「虹といったら「らるくあんしえる」（スペルわからん）ですな」で書きました。 >こんにちは、むくぅさん！ >リンクばっちり貼りましたｖｖ >それから、相互リンクどうもなのですｖｖ >エクト：本当に、感謝感激ですよね。 >ヒューロン：うんうん。 >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >・・・・・・なんで、お二人がここに・・・・・・・（汗） >エクト：特別ゲスト♪ >ヒューロン：『暇』だしねｖｖ >・・・・今、暇を強調しましたね・・・ヒューロン・・・・・・・。 こちらは何かこんばんは。むくぅなのですッ！ 相互リンクありがとうございました。つきましては、何かお送りいたしたいのですが……メールで送ってもよろしかでしょうか？（何） って、エクトさんとヒューロンさぁぁぁぁぁッ！ ああっ！ お二人ともようこそいらっしゃり！？ 「何混乱してるの？」 「あー！ 解った！ 予想だにしなかった顔ぶれに混乱してるんでしょ！ 混乱ッ！」 ああっ？！ エフエフさんとディノさんのお子様コンビ！？ 「お子様って……僕スレ開始当時のリナさん一つしか違わないんだけど……」 「ちなみにさ、僕ゼロスと同い年だよ〜？」 イメージです。いめぇじっ！ 御暇潰しにいらっしゃって下さり、まことに感謝いたしますお三方♪ それでは、レス返しをれっつご！ >> 虹が見えるよ―― >虹！！虹ですよ！！ >らるくあんしえる！！ >スペル分からん！！ >エクト：だったら、無理して言わない方がいいと思いますよ。 >ヒューロン：フランス語ひらがなにしてもねぇ〜。 >エクト：ま、ここは一つ、虹に関するギャクでも♪ >ぎゃあ！！エクトくん！！ >氷河期を呼ぶつもりですかい？！！ >ヒューロン：ほ、ほら、エクトくん、後にしよう、ギャグはあとで♪（汗） >エクト：・・・・・・それもそうですね（にっこり） 虹に関するギャグ……き、聞きたいような聞きたくないような……（汗） ちなみにらるく（以下略）のスペルは解りません。歌もわかりません（爆） 「歌番組見ないもんね。ＣＤは良く聞くくせに」 ……あう（汗） >>「ガウリイ、見て、虹――」 >>「おー、ホントだな」 >> 滞在しているとある小さな宿で、あたしとガウリイは虹を見た。 >> 青空に綺麗に綺麗に映える、それは……本当に。 >あ〜〜〜、ほのぼのです〜〜。 >なごみますなぁ〜〜。 >エクト：なに年寄りみたいなこと言っているんですか・・・。 >けどねぇ〜、最近ハリポタのサイト行ってると、小学生の方とかいらっしゃって・・・・・・・・・壁を感じたり・・・・・・・・・・（汗） >ヒューロン：下手すると干支が一緒だったりぃ♪ >ぐぅ・・・・・・・・！！ >ま、まぁ、お二人よりは若いですけどっ！！ >エクト：僕は一応、まだ１８歳なんですけどね〜。 >ヒューロン：私も実際活動してる年数だけ数えれば君より年下なんだよね〜。 >え・・・・？そうでしたっけ・・・・・・・・・（汗） あーあーあ小学一年生♪ 「……いや、いきなり歌いだされてもさ。ワケ解んないし」 「ていうか音痴。音痴だよ音痴〜♪」 しくしくしくしく……ちょっと前そんなＣＭがあったんですよ！ えー、むくぅが年を感じるのは、スーファミをやったときです。昔はコレをすっごく綺麗に感じてたんですけどねぇ…… 「ゲーマー……（ぼそり）」 あうあうあう……しょうがないじゃないですか！ むくぅはスーファミ世代なんですから！ ああ某ゲーム雑誌でスレイヤーズわんだほが一位を取っていた時代が懐かしい…… 「いや。めちゃめちゃローカルだし」 >> 彼女はふと、ペンを走らせる手を止め、城の窓から身を乗り出してそれを見つめた。 >> ……ゼルガディスさんも、見ているんだろうか。 > >> 照りつける太陽とは対照的に、虹はそこにあった。 >> ……アメリアも、見ているんだろうか。 >にょぅ！！ >同じこと考えてますね♪ >らぶらぶ〜〜ｖｖ >エクト：この二人もガウリイ兄さんとリナさんほどじゃないけど、さり気にらぶらぶしてますよね〜〜。 >ヒューロン：お互いが分かり合ってるような感じだよね〜〜。 以心伝心は夫婦の基本ですね♪ 「何か暑い……？」 「違うよエフエフ〜。そういう時はね、熱いって言うんだよ♪」 「……何で？」 「そのうち解ると思うよ〜♪」 >>「ほら、ヴァル、見て。虹よ。アレが虹」 >> 育て親である女性に抱えられて、黄緑色の髪に金の瞳をした、ヴァルと呼ばれた少年は、きょとん、とした表情で空を見上げた。 >>「にじ」 >か、可愛いｖｖ >ひらがなってとこがいいですｖｖ >エクト：古代竜の最後の生き残りのヴァルさんですか・・・・。 >ヒューロン：エクトくん？ >エクト：僕が直接教えてあげましょうか・・・・ヴァルさんに・・・。 >エ、エクトくん・・・？一体何を・・・・？ >エクト：古代竜のギャグセンスを♪ >やめてください！！！（きっぱり） >エクト：古代竜のギャグってまた一味違っていいんだよね♪やっぱ文化は伝えていかないとね♪ >それちょっと違うよ！エクトくん。 >ヒューロン：・・・・・・・・・・・まぁ、・・・いいけどね・・・（汗） ここでもやはりギャグ！ ああっ！ このヴァルさんは無邪気にいいそうで怖い！？（震） 「フィリアさんも嫌がらせ言いそうで怖い……」 「アレ？ エフエフ知ってるの？」 「うん。僕も姉さんも夜も顔だけは広いから」 顔だけは……？ >>「……雨も降らなかったのに、どうしてこんな……」 >> 言いかけ、首を傾げる。 >> 感じた覚えのある気配――力の『臭い』がしたからだ。 >> 懐かしく、優しく――そして恐ろしい。 >あの方ですねｖ >エクト：あの方ですｖ >ヒューロン：エルちゃんだね♪ >エクト：前から思ってたんですが、ヒューロンさんってよくエル様のことちゃんつけで呼べますね。 >ヒューロン：エクトくんも竜神ってわけでもないのにエルちゃんのことあの方とかって呼ばないで『エル様』ってよんでるじゃない。普通、頭文字さえ恐れ多くて呼ばない人多いのに。 >エクト：そこはそれ、ものの勢いです♪ >ヒューロン：ものの勢いって・・・・・・・・・・・(汗） モノの勢いで呼べてしまう貴方が素敵ですエクトさんｖ 「そこでハート飛ばされてもなぁ……」 「ちょ、ちょっとそれは度胸あると思うな〜……（汗） 僕だってあのお方ってしか呼べないもん。リナ＝インバース辺りは御名を呼んでるけど、魔族（ぼくら）にとっては……」 「そんな怖がるもんなんだ……」 >>「すぐ消えるものよ。全世界一度に見える虹――素敵だと思わない？ >> 子供たちへ、私からのプレゼント――仕事の一つや二つ、増えたっていいわよ」 >>「ということは、事後処理はエル様がやってくれると？」 >>「あんたがやんのよ。決まってんじゃない」 >> はぁぁぁぁぁぁぁぁ…… >エクト：ほのぼのだね〜〜。 >ヒューロン：うん、ほのぼのだねぇ〜。 >ほのぼのですか・・・・・・・・・・？ >この後の悲惨な部下の光景が目に浮かぶのは私だけでしょうか・・・？ 結末決定済？！ 仕事のやりすぎで滅びかけ！（爆） 「やめてぇぇぇぇっ！ 魔族をこれ以上弱体化させないでぇぇぇぇっ！（涙）」 「ディノでも魔族の行く末は気にするんだ……」 あ、でもコレはヴィリシルアさんたちの時間軸には関係ありませんから。 「それならいいや〜」 ……いいんですか？ >> 虹が、見えるから―― >虹です！！ >虹は光の屈折率うんぬんで見える代物らしいですが・・・科学的にせつめいするとロマンがないですねぇ〜。 >エクト：それじゃあ、いってみようか♪ >へ・・・・・・・・・・？ >ヒューロン：私は準備OKだからどうぞ♪エクトくんｖｖ >え・・・・・？まさか・・・・・・・・・・？ >エクト：以前僕がガウリイ兄さんと・・・・・・・・・ > > >（氷河期） > > >エクト：こおちゃったねｖ >ヒューロン：気にしない気にしないｖｖ >エクト：それじゃあ、むくぅさんまたですね。 >ヒューロン：またね♪ （余波）ちょっと寒いですが大丈夫！ 今は夏ですから冬と同じような（カキーン） 「あ、力尽きた♪」 「力尽きて凍らないよッ……大体自分だけ耳栓準備してるなんてずるいよディノ〜……ッ！ 僕冬眠しちゃうよッ！？」 「あ、そっか、爬虫類だもんね☆」 「あううぅぅうぅ（涙）」 「それじゃ、僕らもこれで♪」 | |||
| 21079 | 頂けるのですか？！！ | 海藤雄馬 E-mail URL | 2002/6/25 20:59:55 |
| 記事番号21067へのコメント こんにちは、むくぅさん！ > 相互リンクありがとうございました。つきましては、何かお送りいたしたいのですが……メールで送ってもよろしかでしょうか？（何） とのことで・・・・ なにかいただけるのですか？！！ 頂きたいのです！！ 私の方はお返しできるかどうかよく分かりませんが・・・・（いや、まて） 欲しいのです！！！ ごべんっ！！！ エル：五月蝿すぎ！！ ・・・あ、エル様・・・・お久しぶりです・・・・。 エル：ほぉんと久しぶりよねぇ〜〜〜。あんた最近『全く』続き打ち込んでないみたいだし・・・・。 気のせいです！！！（きぱっ） エル：ほぉ・・・・・・・・・。 おお！そうだｖｖ むくぅさん！！何か頂けるのなら、イラスト下さいな♪ うちのサイトはイラスト何もないので寂しいのです・・・（涙） そこに小話などつけていただけるとなおぐーｖｖ エル：ずうずうし過ぎよ。 うう、やはりそうでしょうか・・・・・（汗） ま、なんにせよ、いただけるなら何でも嬉しいのですｖｖ ではではｖｖ | |||
| 21083 | もちです♪ | むくぅ E-mail URL | 2002/6/26 16:58:39 |
| 記事番号21079へのコメント 海藤雄馬さんは No.21079「頂けるのですか？！！」で書きました。 >こんにちは、むくぅさん！ >とのことで・・・・ >なにかいただけるのですか？！！ >頂きたいのです！！ >私の方はお返しできるかどうかよく分かりませんが・・・・（いや、まて） >欲しいのです！！！ > >ごべんっ！！！ > >エル：五月蝿すぎ！！ >・・・あ、エル様・・・・お久しぶりです・・・・。 >エル：ほぉんと久しぶりよねぇ〜〜〜。あんた最近『全く』続き打ち込んでないみたいだし・・・・。 >気のせいです！！！（きぱっ） >エル：ほぉ・・・・・・・・・。 >おお！そうだｖｖ >むくぅさん！！何か頂けるのなら、イラスト下さいな♪ >うちのサイトはイラスト何もないので寂しいのです・・・（涙） >そこに小話などつけていただけるとなおぐーｖｖ >エル：ずうずうし過ぎよ。 >うう、やはりそうでしょうか・・・・・（汗） >ま、なんにせよ、いただけるなら何でも嬉しいのですｖｖ > >ではではｖｖ うぃですっ！（謎） 了解いたしました！ むくぅのへぼなイラストでいいのならいくらでも差し上げます！（爆） 「いいのか？ こんなのの絵で。いいのか？！」 ともあれ、混乱しているヴィリシルアさんを尻目にむくぅなのでした♪ じきに送りますので、それではッ！ | |||
| 21068 | 初めまして！！ | 彩月 | 2002/6/23 22:49:18 |
| 記事番号21045へのコメント 初めまして、今晩は！彩月と申します。 お話読ませて頂きました！ほんわかしていて、とっても良かったです｡Ｌ様も登場してるし！！おまけに部下Ｓ（？）も・・・（笑） 実は先日、虹を見たんです。一緒に見る人はいませんでしたが・・・（涙）初めて完璧に半円を描いた虹を見たので、とっても感動してたところだったんです。そんな時にこのお話を読んだので、「なんてぢゃすとなたいみんぐっ！」と、１人でパソコンの前で大喜びしてしまいました。私が見た虹もＬ様の気まぐれだったりして・・・（笑） なんだか感想になってないような気もしますが、これにて失礼いたします。これからも素敵なお話楽しみにしています！ | |||
| 21076 | はじめましてです♪ | むくぅ E-mail URL | 2002/6/25 19:07:35 |
| 記事番号21068へのコメント 彩月さんは No.21068「初めまして！！」で書きました。 >初めまして、今晩は！彩月と申します。 はじめまして。こんばんわとこんにちはの狭間で。むくぅでございます（何） >お話読ませて頂きました！ほんわかしていて、とっても良かったです・Ｌ様も登場してるし！！おまけに部下Ｓ（？）も・・・（笑） 元々Ｌ様のために書いた話っぽいですからね（笑） 部下Ｓさん。名前がわからずともみんなわかるんですＳさん（笑） >実は先日、虹を見たんです。一緒に見る人はいませんでしたが・・・（涙）初めて完璧に半円を描いた虹を見たので、とっても感動してたところだったんです。そんな時にこのお話を読んだので、「なんてぢゃすとなたいみんぐっ！」と、１人でパソコンの前で大喜びしてしまいました。私が見た虹もＬ様の気まぐれだったりして・・・（笑） 久しく見てません……写真でもいいから見たいんですけどね…… ああッ！ いい感じにタイミング合わせてますね！ 素敵ですッ！ どうせなら全国規模で見れれば良かったのに（笑←無理） >なんだか感想になってないような気もしますが、これにて失礼いたします。これからも素敵なお話楽しみにしています！ こちらもろくなレス返しではありませんが、これにて逃走いたします。 素敵なんかじゃありません。とりあえずは書きたい話をがしがしと書きまくりたい（できてないよ）と思うので、よろしければお付き合いをば♪ それでは、むくぅなのでした〜。逃走ッ！ | |||