◆−干渉の続き(だからまて!)−かお (2002/5/18 22:46:28) No.20887
 ┣リナ達の干渉・第16話−かお (2002/5/18 22:51:13) No.20888
 ┗リナ達の干渉・第17話−かお (2002/5/20 10:03:35) No.20896


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20887干渉の続き(だからまて!)かお E-mail URL2002/5/18 22:46:28


こんにちわ。皆様。ええ。かなりおひさです!!(まて!!)
とりあえず・・・。
完全に、無視している(だからまて!)
投稿している長編小説の続きなのです。
・・たぶん、ツリーが落ちるまでには・・。
次の話も打ち込めるはず・・・多分(だからまて!!!)
(違う話を打ち込むな!!!!←まったく関係ない話を打ち込んでる人・・汗)
とりあえず・・・。
念のため。←とゆーか、誰も覚えてないって!!
このリナ達の干渉。
リナの約束の二部に当たります。(だからって何一年以上かかってる!?)
昔の話が知りたい人は・・過去ログ探しまくるより(かなりまて!)
著者別リストから・・いったほうが早いほど、滞ってます!!!
(だからまてぃぃいい!!!!)
ちなみに。
エル様漫遊記・番外編・・・。
こちらは、完全に読みきり(中には前・後編あり)ですので。
読みきり&ギャグは・・・こちらをどうぞ♪
エル:なんであたしがギャグなのよぉぉぉぉ〜!!!!
かお:・・・・はっ!!
   逃げます!!!では!!!

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20888リナ達の干渉・第16話かお E-mail URL2002/5/18 22:51:13
記事番号20887へのコメント

たぶん、ホムペには・・先に投稿したので・・読んでいる人もいると思いますが・・・(汗)
(あんなサイトに来る人・・いるのか!?←滝汗)
続きなのです・・・。
ただ今・・続き・・打ち込み中です・・・(かなりまて!!)


#######################################


  ・・・ま、いっか。(まて!!)
  とりあえず、主な長編を打ち込もう・・・(だからまて!!)
  ちなみに、悪夢の午後の方の題名の理由(爆!)
  ガウリイが追い込み漁法を知っていたから(笑)
  あのシリーズは、悪夢の午後シリーズにするつもり(だから打ち込むのか!?)
  ま、とりあえず、いくのです。
  

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  前回までのあらすじ:
    結局、惑星トリフィルにて、リリーに捕まってしまったリナ(笑)
    力づくともいえる説得をカウリス(ガウリイ)がリナにして(笑)
    リナは結局、ガウリイの封印を解くハメに・・・・。(ご愁傷様・・)
    トリフィルにて、全員が一同に介し。
    シェリフスターズのメンバー、レティシア・メニィ・サミィ・イーザー・
    クイーン(ナーガの転生)・コラード・スティッキー・トゥーラ。
    まあ、クイーン曰く、部下その一とそのニは無視するとして。
    リナ・アメリア・ゼルガディス・エリ・ラーディ・ゾムド・メイ・
    アレクサンドラ・が合流する。
    ついでに、ルナとキャナル(ルビー)。
    リナスとカウリスの子供、エリアンヌとユリウスもいたりするが。
    あと、アニス(アリシアの転生)もいるけれど。
    はてさて、こんなメンバーで何が起こるのか!?
    彼らの向かう先は―惑星アテナ。



      リナ達の干渉・第16話


  ―人目で表現するなれば、銀の惑星。
    深く表現するるなれば、まるで、ウォーターオパール。
    漆黒の宇宙に、ぽっかりと浮かぶその姿は、宇宙(道)をゆく人々を
    絶賛させるであろう。
    だが・・・・。
    今、この場には、この惑星以外には・・・・。
    ほとんどといっていいほど、銀河や惑星が消滅していた―。

  銀の髪が風に揺れる。
  「プラチチ!!また、星から移住者よ!!」
  黒い髪の少女がいう。
  彼女の名前は、アーリィ。
  プラチナの妹。
  「・・・また、惑星が、あのイブに吸収されたのね・・・・。」
  かなしそうな表情のプラチナ。
  「あら(はあと)大丈夫だって♪吸収されても、完全消滅してないし♪」
  「そうそう(はあと)別に消滅しても、また簡単に復活するって(はあと)」
  黒髪のポニーテールの少女と。
  完全美少女であるあたしの台詞が一致する。
  あたしが、直すのでは、面白みがないし(はあと)
  ここは、やっぱり、高みの見物である。
  ユニットも、それはやっぱりあたしと同じ意見。
  あたし達が、干渉したんなら、すんなり解決しちゃうからね(はあと)
  やっぱり、引っ掻き回して楽しまなきゃ(はあと)
  「簡単に復活するって・・それって、無理なんじゃ??」
  淡い金の髪のおっとりした表情の少女。
  シルメリアが、あたしとユニットに言ってくる。
  『大丈夫だって♪簡単だから♪』
  あたしとユニットの同時の台詞に。
  「なんか、エルちゃんと、ミリアムちゃんの言葉・・聞いてると、
    無理でもできそうな気がするから不思議よねぇ・・・・。」
  くすりと笑うプラチナ。
  っていうか、あたし達には出来ないことなんてないんだけどね(はあと)
  正体教えたら、面白くないしね(はあと)
  ここは、惑星アテナ。
  今、リナ達が向かってきている星である。
  あたしとユニットは、ここで、暇つぶしがてら、のんびりと楽しんでいるのだ。
  どうやら、リナは、カウリスの封印・・とかされたみたいだし(はあと)
  楽しくなりそうよねぇ(はあと)
  「それはともかく。ダミアも手伝ってよ!!食事の用意!!」
  ピンクの髪の少女にいっている緑の髪の少女。
  彼女達は、分担して、食事を作っているのだ。
  この惑星には、いま存在しているのは、子供達しかいない。
  大人は、全員といっていいほどに、先の戦いにおいて、すべて
  あたしの所に戻ってきている。
  いちいち把握するのが、面倒だから、あまり気にしてはいないけど。
  その他の生命は、ほとんどが、イブに吸収されている。
  歪みから人の手によって、造られたイブ。
  その思いは純粋。
  ただ、父たる人物の役にたちたい。
  ただ、それだけ。
  その父たる人物が、宇宙の征服なんて、無謀ともいえる、
  笑い事させ考えなければ。
  ヴィオラのあの精神世界との隔離装置(はあと)
  起動ができるはずもないのにね(はあと)
  オブシディアンと、協力体制に入って、まあ、少しは楽しめそうな雰囲気だし(はあと)
  「そうはいうが・・・・。グリューリィ。・・・・お客だぞ?」
  剣を構えて、一点を見つめるダミア。
  ピンクの髪が殺気で立ち上る。
  「・・・・あら、また、こりずに、ユニット(はあと)貴女を捕らえにきたようよ♪」
  「・・・こりないわねぇ(はあと)」
  あたしとユニットは、そんなノンビリとした会話をしつつ。
  生クリームたっぷりのショートケーキをたべている。
  『エルちゃあん!!ミリアムちゃあん!!もう少し、あわててよぉぉ〜!!!!』
  そんなあたし達に、あたし達と一緒にいる子供達全員の声が一致した。
  「じゃ、やってもいいの?(はあと)」
  ユニットがうきうきという。
  『・・・・・・いや。やっぱりいい。』
  先日。
  ユニットがちょっと、簡易ブラックホールを出しただけで、
  なんか、それが怖かったらしく、あまり派手にはしないで。
  とユニットとあたしに言ってきている皆。
  ウラノフェンは、理想の女性とばかりに、ユニットを捕らえるべく。
  この惑星に、オブシディアンの持っている力を使い。
  いろいろと刺客を送り込んできているのだ。
  ・・・・目的が、完全にすり替わっているし(はあと)
  ユニットも、そんな状況を楽しんでいるけど(はあと)
  あたしも面白いから、いろいろとスコップなんかを振り回したりして(はあと)
  あたし達の力は、彼女達や彼らにとっては、とっても、
  ありがたいものにうつっているし。
  何分、彼らの戦力は。
  プラチナのもつ力と。
  この惑星がもつ、意思の力が現実となる力しかないのだから。
  この惑星まで、ウラノフェン率いるイブに、攻撃、吸収されていまうと。
  生命の保護できる惑星は一気にこのあたりの銀河からは消滅する。
  惑星があいつの手に渡ると。
  宇宙は、あいつの意思のままに、牛耳られてしまう。
  それをなんとか阻止したいプラチナ達。
  こくこくこく。
  あたしは手にした紅茶をのみつつ。
  「まあ、そろそろ、シェフスターカンパニーがくるから♪
    のんびり待ちましょ♪」
  あたしの言葉に。
  「??そういえば、星星の魂がそんことをいってたけど・・??
    何??それ??」
  プラチナが首をかしげる。
  「トラブルシューター。事件処理業の会社。
    ただ今、創立記念の無料キャンペーンの延長期間にある会社♪」
  ユニットがにこにこと説明する。
  「っとことは、報酬なんかなくても、あいつら、どうにかしてくれるってこと!?」
  ダミアがガッツポーズをとる。
  そういえば、ダミアは兄であるウラノフェンの資金管理してたからねぇ・・。
  趣味の子供達を捕らえている兄曰くの人形にかなりお金を使うって、
  よく愚痴・・こぼしてたっけ(はあと)
  「ダミア・・今、ここには、お金なんてものは、必要ないでしょう?」
  プラチナが冷静に突っ込む。
  「まあまあ、でも、何にしろ、ただ!!
    いいじゃない!!!!それで、この事態が解決するなればよし!!」
  おー!!!!
  手を上げているダミア。
  「ちよっとぉ・・。それより・・来るわよ!!!」
  『うるがぁぁぁ!!!!!』
  丁寧にも。
  雑魚魔族を利用しているウラノフェン。
  「五月蝿い!!!!!」
  ばしゅ・・・・・・。
  『・・・・・・あ゛・・・・。』
  なさけないにも、あたしの一括で、一瞬にして、それらは消え去る。
  「まったく・・。静かに、紅茶くらい、飲ませてよね。」
  「そうよねぇ。」
  『・・・・・・・・・・・・・・・。』
  (いったい、このエルちゃんとミリアムちゃんって・・・・汗)
  なぜか、全員が冷や汗ながしながら、ほのぼのとお茶している、
  あたしとユニットをみて思っているようだけど。
  「・・・ま。とりあえず、今後の対策考えましょ。」
  プラチナがどうにか、話を切り替えた。




  移動要塞、惑星トリフィル。
  「・・・ちょっと。なんで、リリー・・・・。男性になってるのよぉぉ〜!!!!」
  リナの悲鳴がこだまする。
  「何いってるんだ?今回では、男性の方が動きやすいだろ?」
  にっと笑うリリー。
  「リナさん、何で、ガウリイさんと呼ばないんですか?」
  アメリアがリナに聞く。
  「今回のガウリイの名前はリリーだからに決まっているじゃない!!!!」
  ごがしゃ!!
  リナの力の入った台詞に、アメリアとゼルガディスはずっこけた。
  「しかし、便利だな。男性にも、女性にもなれるとは。」
  「・・・・こういう種族もいるのねぇ・・・・。」
  勘違いしまくっているイーザーとサミィ。
  種族の問題じゃないのにね(はあと)
  「ちっ・・・。じゃあ、リリーを生贄に差し出せないじゃないのよ・・・・。」
  リナ、おとりに、カウリスを生贄に差し出す気だったらしく、
  舌打ちをしているけど。
  リナは心でつぶやいただけなのだが。
  カウリスには、完全にリナの思考は読まれていたりする。
  「そうそう。ええと・・・・。クイーン・・だっけ??
    あっちには、いつつくんだ??」
  にっこりと笑いかけて聞くかつての元ガウリイ。
  「惑星アテナ?そうねぇ。正常だと、あと、一週間ってところね。」
  クイーンの言葉に。
  「だってさvvリナvv」
  ひょい。
  リナを抱き上げるガウリイ。
  「ちょ・・ちょっとまさか!!!!!!!」
  リナが抗議する。
  「それまで、俺達、ちょっと、今までの積もる話もあるから♪
    部屋に閉じこもってるな(はあと)じゃあな(はあと)」
  ガウリイは、リナを無理やり、抱き上げて、与えられている部屋へと入ってゆく。
  「いやぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!」
  リナの悲鳴ともいえる、叫びが、廊下といわず、惑星全体に響き渡る。
  「じゃあ、私達は、母様が使っている部屋に父様がいくらしいから♪
    父様の部屋で寝よう(はあと)ユーリ♪アニス♪」
  「そだね(はあと)」
  『母様、父様、ごゆっくりぃ♪』
  にこにことそんな両親を見送っているエリーとユーリ。
  「いやぁぁぁあ!!!あんた達!!助けなさい!!!」
  リナがわめく。
  『無理!!だって、父様の目・・まじだもん(はあと)』
  きっぱりといいきる、リリーとユーリ。
  (・・・・げ(汗))
  リナは、カウリスの目が完全に笑っていないのに気がついた。
  それは、つまり・・・・。
  「やだやだや゛たぁぁぁぁぁ〜〜!!!!!」
  「じゃあ、また後でなぁ(はあと)」
  かまわずに、リナを連れて行くカウリス。
  「・・・・あいかわらずだな。あの旦那も・・・・・。」
  ゼルがあきれたようにつぶやいた。
  「・・・・・ええと?つまり??」
  よく理解してないミリー。
  「・・・・・・・・・・・・・・・。男と女の関係・・・ということなのよねぇ。」
  「・・・あ゛!!//////」
  キャナルとルナつぶやきに。
  ミリー他、理解した全てのものは、全員真っ赤になっていた。


  どさっ。
  「いやいやいやいやぁぁぁぁぁ〜!!!!!!」
  「償いは♪当然してもらうからな♪リナス♪」
  「いやぁぁぁぁぁ〜〜〜!!!!!!!」
  あらあら、いつものことだし(はあと)
  リナスもいい加減にあきらめなさいよね(はあと)

  さぁてと、あと、一週間♪
  楽しみよねぇ(はあと)
  それまで、暇だから、別のとこでも見て見ますか(はあと)


                                  ー続くー

####################################

  あとがき:
     かお:ふふふ・・・(汗)
         なぁんか最近、無償に見果てぬ夢の二部を打ち込みたい病が・・(汗)
         いかんなぁ・・・・・(涙)
         まだどれも打ち込んでないというのに・・・・・。
     エル:・・・・あんたがトロイから・・・・・。
      姫:そうそう♪最近、打ち込みが遅いわよ!!!
          他の人達を見習いなさい!!!!!!
     かお:しくしく・・・・。
      姫:まあ、ジェムの方は、もう少しで私の登場(はあと)
          ふふふふふ♪ 
     エル:見果てぬ夢の方のヴァルキュリアの花のほうの話しだと、
          あたしも出るからうれしいんだけどねぇ・・(はあと)
     かお:・・・・・(汗)
         あの回・・ですか(汗)
         まあ、考えて見ます・・・・。
      姫:でも、あの見果てぬ夢の二部って、基本は無印スレイヤーズでしょ?
           確か(はあと)
     かお:・・・・はい(滝汗)
         まあ、やばいシーン(こらまて!)は隠し部屋を作ったから・・・。
         そこでいくとして・・・・(だからまて!!!)
         それ以外は、通常でいくつもり。
     リナ:つもりって・・・・あんたねぇぇぇぇ!!!!
            こ・・これ以上、あたしが・・!?くぅぅ!!!!/////
   ガウリイ:リナ♪みぃつけた♪
     リナ:いやぁぁぁぁぁ!!!!!あたしは、絶対にいやぁぁぁぁ!!!!!
        (リナ、ダッシュで逃げ始める)
     エル:ほっときましょう。いつものことだし(はあと)
      姫:そうね♪
     かお:なぁんか、リナが困っているのを書くのって、楽しいんですよねぇ・・。
            (だからまて!!)
            あのリナが困るなんて、そうはなかなかないから・・(だから!)
    ゼロス:・・・・僕としては、本気でリナさんにあの山・・・・・。
           ええ。ドラグスレイブでもギガスレイブでもいいですから、
           あのやま、消滅させてくださぃぃぃぃい!!!!!!!
       姫:あら♪ゼロス♪
    ゼロス:あ・・ど・・どうも。
     エル:あら、ゼロスじゃない。
    ゼロス:・・・え゛。(かっちぃぃぃぃんん!!!)
     かお:あ・・・・凍った。
      姫:私は、あの山の村はあったほうが面白いけど♪
     かお:・・・・悪夢の午後・・シリーズですか・・・・(汗)
     エル:確かに(はあと)楽しめるわよねぇ♪
         Sもふがいないったら(はあと)
     かお:・・・・あれは、リナさんを知っている存在にとっては、最終兵器です!!
         って!!今は悪夢のシリーズじゃないですぅぅ!!!!
     エル:あら。ま、いいじゃない。別に♪
      姫:で(はあと)私達の登場は?(はあと)
     かお:・・・・・・・・・・・・・。
        (何処に入れよう・・・まて!!)←話は出来てるが何処に組み入れるかが
         問題・・(だからまて!!)
        うぅんんん・・・・。
        レイルの方の話や、残りのゼラス達の話もあるんだよなぁ・・・・。
        連動してる話として・・・・・。
        視点がエル様だから、それぞれ世界を見て取るか。
        それか、そっちは無視するか(かなりまて!)
        番外編を作ってそれだけ重点的に打ち込むか。
        どういう形にするか、今だに決めかね中・・・・・・。
        まあ、リナ達が、仕事(爆!)をしている最中のことだからなぁ・・。
        とりあえず、メインの話を中心に・・と(汗)
     エル:・・・・一体、いつになるのかしら?
         この話の最終話(はあと)
      姫:三十を超えるのに、私は休暇をかけるわvv
     エル:・・・五十・・いくんじゃない??
     かお:・・・・どっきぃぃぃ!!!
        (そうなったら、まじでしゃれにならないぃぃ〜!!!)
     エル:まあ、先は見えてきたけどね。
        ・・・・・ようやく。
      姫:でも、私達が活躍・・してないし・・・・・。
     かお:・・・・お二方が本気になったら、すんなり解決じゃないですか(汗)
     エル:ま、それもそうだけど(はあと)
      姫:とりあえず、早く打ち込むことを心がけなさいね(はあと)
     かお:は・・・はぃ・・・・(涙)
  エル&姫:じゃあ、また次回がどこかでね♪じゃあね♪
     かお:・・・・では(汗)


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20896リナ達の干渉・第17話かお E-mail URL2002/5/20 10:03:35
記事番号20887へのコメント



  こんにちわ♪
  いったい、何ヶ月ぶり(まて!)に続きを打ち込んでいるのやら・・・(汗)
  番外編もどき・・省いたら、あと、少しなんだけどなぁ・・・・(だからまて!)
  プラントンさんの意見・・・参考に(はあと)
  打ち込んでから、投稿してみよっと♪←いいのか!?それで!?(滝汗)
  とりあえず・・・前回までは、著者別か過去ログから(かなりまて!)


  この話の、一人称は・・?
  って・・バレバレですねぇ・・(笑)
  やっぱ、あの御方以外は・・ねぇ(はあと)
  ってことで、金色の王(ロードオブナイトメア)様のエル様です(はあと)
  エル様大好き少女♪(少女って年齢かい!!!!爆!)

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  さぁてと♪なんか部屋に閉じこもって頑張っているリナスとカウリスは
  いつものことだし♪
  ちょっと、こっちを視てみましょ(はあと)


              リナ達の干渉 ―第17話―


  「・・・間違いはないのか?」
  「ああ・・・。各専門分野の一任者の意見も一致した・・・。」
  「っということは・・このままでは・・・宇宙は・・・・。」
  『・・・・・・・・・・・・・・・。』
  一斉に黙り込み、無言と成り果てる。
  極、一部の存在以外、決してトップシークレット。
  最重要機密。
  その会議が・・ここ、秘密会議が、名前も知られていない、辺境の、
  小さな惑星で行われていた。
  「はぁ・・・。せっかく・・・『犯罪組織ナイトメア』が壊滅したというのに・・。」
  一人がおおきく息をつく。
  「・・・それで?光の翼の方はどうなっている?」
  一人が別の人物に話しをふる。
  「それが・・・・データがことごとく・・消えました(汗)」
  『な゛!?』
  彼らは知らない。
  ニーナが触って、クラッシュしたということを。
  「・・・・誰か、詳しいやつは・・いないのか?」
  その言葉に。
  「・・・一人だけ・・心当たりが・・・。」
  一人がいう。
  「いってみろ。」
  声に促されて。
  「は・・はぁ。星間警察(ユニバーサルガーディアン)警視。
    レイル=フレイマーです。」
  「・・・・彼・・か。」
  とある、即席にしては、かなりの大掛かりな要塞で。
  話し合われる作戦会議。
  作戦といえるのか。
  彼らには・・・なすすべは・・あるのか。
  それすらも、わかっていないこの現状。
  だが、
  無視するわけには・・いかないのだ。
  星間警察(U・G)゛ユニバーサル・ガーディアン゛
  宇宙軍(UF)゛ユニバーサルフォーズ゛ 
  それと、銀河連盟の主だった星星の代表者が。
  一斉に、ため息をついていた。

  いま、この宇宙には・・何かが起こっている・・・・。

  それは、彼らには・・・何か手をうたねば。
  確実に・・・・。
  消滅への序曲となるのは・・・数値の上からも・・・理解できていた。


  
  「レイル警視ぃぃ〜♪」
  にこにこと、ポニーテールの、そばかすのすこし入った女性がお茶を運んでくる。
  「・・きゃ!」
  「おおっと!!大丈夫かい?ニーナ。」
  「は・・・はぃ//」
  慣れたもので、ニーナが何もないところでと躓くのを抱きとめるおかっぱの男性。
  宇宙警察所属。
  レイル=フレイマー。
  対するは、宇宙警察巡査のニーナ=メルキオーレ。
  いつものことで、レイルの用事の書類を運んできているのである。
  抱きとめられたニーナは、ほんのりと紅くなってたりするが。
  「ふむ・・・惑星・・Eー17・・には。
    ・・さすがに、変わりがない・・か。」
  レイルが書類をみてつぶやく。
  「・・・レイル警視・・どうなるんでしょう??
    ・・・・私達・・・。」
  暗い表情のニーナ。
  「何・・ケイン達が、何とかしてくれるさ・・・・。
     それに・・・・彼らもがんばっているし・・・な。」
  ちらりと、部屋の外をみやるレイル。
  そこには。
  人間の姿に姿を変えた、ガルヴェイラと、
  アルメイスの姿があったりする。

  ガルヴェイラ。
  闇を撒く者(ダークスター)ティス=デュグラディグドゥの直属の部下。
  アルメイス。
  漆黒の竜神(ナイトドラゴン)ルビー=ヴォルフィードに直属に使える存在。
  神とかではないが。
  今、ここ。
  Dたちの世界では。
  ルビとDが消えたことにより。
  確実に。
  宇宙の縮小、消滅がカウントダウンに入っていた。
  なぜなら、部下Dがあっさりと、つかまったから・・・。
  ・・・・部下SもDも情けないったら・・・・・・。
  それゆえに。
  光と闇のバランスがくずれまくり。
  この世界は・・・。
  宇宙は、確実に。
  縮小を始めている。  
  まあ、部下Sの世界もなんだけど・・。
  あっちは、リナの子孫の力もあるからねぇ・・・。
  本質的には、人間でも、やはり、力は残っているから・・。
  リナは、あたしの代理として創りだした存在だしね♪
  ただ今、この世界の部下達・・・・。
  部下Dとルビ。
  そして、部下Sとルナは。
  自らの、半身を助けるために、クラフト達の世界にいっていたりするのだ。
  他の、この中宇宙の中の世界・・部下達の世界は。
  必死になって、ルーカスとミリーヌが均衡を保っていたりするが。
  この世界を構成する世界は。
  この小宇宙が、部下S・D・K・Wの世界。
  一般には、赤瞳の魔王・闇を撒く者・蒼穹の王・白霧・と呼ばれている魔王達。
  この世界を監視しているは、今は、カウリスの変わりに・・。
  リナとカウリスの子供でもある、ユーリ。
  ユリウス。
  リナ達が、人間やってたときの子供でもある。
  人であったときの・・記憶を封印していたときの名前が。
  リナ=インバースとガウリイ=ガブリエフ。  
  まあ、もともと、ガウリイも、監視者だったから・・・。
  あたしの力を使える・・・ね(はあと)
  あたしは、世界を統治するのに、面倒なので、
  あたしの一族ともいえる・・監視者といったものを創り出している。
  この世界では。
  神や魔王の監視を含め。
  そこのエリアの監修も役目に入る。
  一つの小宇宙に、一人の監視者。
  それが、大概の基本。
  ちなみに。
  小宇宙というのは。
  細かくつながっている世界がつらなっている世界の総称。
  あたしは、そう勝手がいいので、呼んでいる。
  全てをひっくるめて、中宇宙。
  これが、一つの球体の宇宙となっているのだ。
  簡単に説明すると、惑星を想像すれば早いであろう。
  つまり、海を隔てて、いくつかのエリアに分かれている区域。
  その区域も、さらに、何個は分かれているのだ。
  一つの大陸を小宇宙。
  惑星そのものを中宇宙。
  うん。
  我ながら、まあまあの例えである。
  まあ、規模は、かなり違うけど。
            
  「まあ、どうにかなるって。心配するな。
    ・・・・それか・・多分・・・。」
  「・・・・?」
  ニーナは首をかしげる。
  レイルは感じている。
  ここ、最近。
  ケイン達と別れてからずっと。
  自分の中に・・・不可思議な力があることを。
  もしかして・・・(汗)
  と思わずにはいられないレイルであるようだが。
  ・・・・覚醒したら、早いのにね♪
  だって、レイルも、あたしの力を使える監視者なんだしね♪
  ニーナは、ニーナで、全ての有機物(特に機械)に対して、
  特殊の力を与えている存在だし♪
  だから、ニーナが機械に触ると、何かが起こるvv
  


  「レイル警視、上層部より、緊急の呼び出しです。」
  追伸が入る。
  「・・?何処へ?」
  「はぁ・・・・。
     Чポイント、惑星Ыです。移動する場所は。」
  ・・・・・?
  Чポイント?
  確か・・あそこは・・・。
  レイルは、実は、コンピュータにハッキングしているので知っている。
  そこに、この対策を練るべく。
  要塞が作られていることを。
  それを思い出すレイル。
  「・・・・一体??私に何の用事で・・まさか!?」
  ・・・自分が、理由を知っているのがばれたのか!?
  それとも、あのダークスターの一件のとこか・・・。
  さまざまに思考をはりめぐらせるレイルであった。
  「ああ・・・。わかった。」
  いって、通信を切るレイル。
  横では、心配そうなニーナの顔。
  「ニーナ、一緒にいくかい?」
  レイルの言葉に。
  「はぃぃぃぃい!!!!」
  二ーナの顔が・・輝いた。
  ・・・・何かあったら、ニーナの・・クラッシュの力・・使おう。 
  レイルはそう思いながら。

  
  「レイル=フレイマー。今、参りました。」
  シュン。
  レイルが部屋に入ると。
  一斉に、レイルの方をみる人々。
  しかも、要人ばかり。
  だが、いつもの、にこにこ顔で。
  「何か、私に用なのでしょうか?」
  冷静にも聞き返す。
  レイルとニーナが、出発してから、約数日後。
  急ぎの用だというので、最新型の、宇宙船が用意されていたりしたのだ。
  ・・・実は・・その宇宙船・・・。
  姿を変えてる・・・・神族なのだが(笑)
  レイル以外は、気づいてない事実だったりする。
  とうとう、宇宙船に扮してまで、必死に作業してるのね・・。
  縮小を抑えるくらい、ちゃっちゃとやらなきゃ!!
  お母さん、ないちゃう!!!!(はあと)
  「まあ、かけたまえ・・・。」
  「はい。」
  すとん。
  要人ばかりにもかかわらず、動じてないレイル。
  ・・さすがね(はあと)
  宇宙軍総司令官が口を開く。
  「つかぬ事を聞くが・・・君は、ナイトメアの組織壊滅に関っていたそうだな?」
  きた。
  にこにこ。
  「何のことでしょうか?」
  にこにこと笑ってやりすごすレイル。
  「まあ、そう謙遜するな。レイル警視、我々も、その功績をたたえて、
    警部から警視に昇進させたのだから。」
  星間警察総責任者がいう。
  「それはどうもです。・・・で?本題は何でしょうか?」
  レイルの言葉に、全員が顔を見合わせる。
  「ストレートに聞く。・・・・君は・・・この原因を知っているか?」
  う゛う゛ん・・・・。
  彼らは、壁に、映像を映し出す。
  ・・・そこには、崩壊している星星と、銀河の姿が映像として、
  記録されていた。
  ・・・情けないわネェ・・・・。
  部下達二人がいないだけで、もう崩壊が始まってるなんて。
  〃・・・・・かなり被害が出てるな・・・すでに・・・。〃
  レイルは、その現実に、汗を流す。
  「あ・・・あの?これは?一体?」
  だが、知らないフリを装って、聞き返す。
  顔を見合わせる要人たち。
  「・・・・実はだな。・・・宇宙そのものが・・・・。
    ・・・・収縮しているのだ・・・。確実に・・・・・。
     ・・・・被害もかなりすでにでている。
      ・・・・このままでは・・・・全ての銀河という銀河も、
       崩壊、消滅するであろう。」
   黙り込んでいる要人達。
  「・・・・消滅・・です・・か?」
  ニーナがかすれて聞き返す。
  「・・・それと、もう一つ。崩壊を早めている原因が・・これだ。」
  次に映し出されたのは・・・。
  数名の人物。
  そして、映像からは。
  一瞬で、銀河を闇に帰り行かせている彼らの姿。
  〃きさまらは!?〃
  〃我らにかなうものか・・・。我らは、ソリテア。
    宇宙に絶望を・・・・。〃
  映し出される映像。
  そこで映像が途切れる。
  「・・・・ソリテア・・・・絶望・・・という意味ですね・・・・。」
  レイルがいうと。
  「ああ。こいつらが出現して・・すでに、百以上の銀河が・・消滅した。
    ・・・何か知らないか?」
  その問いかけに。
  「・・・・・・反逆者・・・・。」
  無意識にレイルの口から漏れる言葉。
  世界の消滅といきなりの縮小。
  それは、当然、歪みをもたらし、それに対する生命を形成する結果となる。
  銀河たちの悲鳴から。
  彼ら―反逆者は生まれ出ていた。
  力としては、宇宙一つ程度、消滅できる力があるけど。
  まあ、雑魚vv雑魚vv
  銀河の色の髪をしている数名の反逆者達は・・・。
  世界の消滅を、よりはやく、そして、悲しいほどに、進めていた。
  「・・・・まるで、ナイトメアのやり口・・みたいだからな。
    ・・・・何かしらないか?それに、・・反逆者とは?
     何か知っているのか?」
  ・・まずいな。
  レイルは、本能的に感じていた。
  確実に・・・ここに残っている神族や魔族では、かなう相手ではないということを。
  「・・・・破壊と・・想像・・・ハルマゲドン・・・光と闇の最終戦争・・・。」
  つぶやくレイル。
  今、その核たる光と闇は・・この宇宙にはいない。
  バランスが・・・・崩れているのは、レイルは聞いているから知っている。
  ・・・・やれやれ。
  レイルは大きくため息をついた。
  ・・・・そう簡単には・・・・・休暇も・・ままならない・・・か。
  これ以上、好き勝手されては、自分にも被害が及ぶ。
  レイルの魂はそう判断し。
  自らにかけていた封印を・・解き放った。
  「・・・説明しましょう。」
  『・・・・?レイル警視?』
  いきなり雰囲気が変わったレイルに戸惑う人々。
  「反逆者・・それ、すなわち、世界そのものに、そむく存在。
    世界の歪みから生まれ出る存在達。
     光と闇の最終戦争・・・その力のバランスが・・・・。
      ・・・・今、この宇宙は・・・ありません。」
   『・・・どういうことだ!?』
   「まあ・・・完結にいえば。一般に、神と魔王と呼ばれている、
     二つの存在が・・この宇宙からいなくなっているのが、原因ですね。」
   『・・・・・???』
   レイルの説明では、彼らは理解できない。
  「・・・・なぜ、君がそんなことを知っている?」
  警察総監がレイルに聞く。
  「まあ・・私も休暇中でしたし・・・・。
    ここは・・・・私の区域ではないですからねぇ・・・・。
     やれやれ・・・・・・。
       休暇もママらないとは・・・ね。」
  ひらひらと手をふるレイル。
  『・・・・??だからどういうことだ?』
  「まあ、深く知らないでもいいですよ。
    ・・・・彼らの対策は・・・私に任せておいてください。
     ・・・どうやら、四界の世界全ての歪みから、
      あれは・・生まれ出てますから・・・。
       残っている二人とでも、協力しますよ。
        そうしないと、確実に、こちらにもお仕置きが回ってきますからね・・。」
   「・・・・??レイル殿?」
   かたん。
   立ち上がるレイル。
   意味が解らないのは、レイル以外の全ての人々。
   「まあ、貴方達は・・・そうですね。
      とりあえず、世界に散らばっている神族と・・魔族と。
        協力でもしていてください。
         ・・人の力では・・・無理ですからねぇ・・・。」
   「??何、伝説上の存在の名前を?」
   くすり。
   「伝説・・ですか。精神生命身体・・・。
     人間が知らない知識は・・・・大いにあるのですよ。
       いい例が、ロストシップたちでしょう?」
   レイルの言葉にはっとなる人々。
   ロストシップ。
   それは、失われた太古の文明の、究極のメタ・サイコロジーの産物。
   伝説だと思われていた。
   だが。
   先のナイトメアの戦いにより、それが現実だと・・彼らは知っている。
   「・・レイル警視!?」
   「総監、個人行動の許可・・願いますね(はあと)
     いくぞ。ニーナ。」
   「はぃぃぃぃ(はあと)レイル警視(はあと)」
   そのまま、その場を立ち去ってゆくレイル。
   
   『・・・・一体・・・何が起こっているというのだ?』
  
   あとに残された人々は・・呆然と立ち上がり、立ちすくんでいた。


   「・・ニーナ、ごめんだけど、君にも活躍してもらうよ?いいかい?」
   レイルの言葉に。
   「レイル警視のお役に立てるのでしたら(はあと)」
   ニーナがにっこりと笑う。
   「ふっ・・・。さて・・と。ユーリ様とエリー様も、カウリス様たちと、
     あちらに行かれているから・・・・。
       ・・・・・ルーカスとミリーヌと・・協力・・するか。」
   ふわり。
   そういうレイルの姿は・・・。
   またたく間に、ニーナを伴って、その場からかき消えた。
  
   レイルも覚醒・・したのね(はあと)
   じゃあ、この世界・・・反逆者達は・・あっけないほど、
   解決するわね・・・・。
   ま、いっか(はあと)

   ・・・・ふふ♪
   あたしは、あたしで、楽しみましょ♪

   あたしが今、いるのは・・・惑星アテナ。

               
                            −続くー

  #######################################

  あとがき:
    かお:・・・さて、きちんとノートに書いてみよう(かなりまて!)
       そしたら、大概の長さが分かるはず!!!(激しくまて!)
      (実は、所どころしか書いてないこの話・・。←頭の中で完結話・・汗)
       ああ・・一体、何話になるのやら・・・・。
       まあ、約束とは違い・・40話は過ぎない・・とは思うけどなぁ・・・・。
       (だからまてぃぃい!!!!)
    エル:・・・あんた・・・・。
       いい加減に・・・・惑星アテナを書きなさいぃぃぃい!!!!
       あたしが登場できないでしょ!!!!
     姫:・・・私も・・・。
    かお:あ゛あ゛!!暴れないでくだ・・・・(ぐぎゃ!?ょ)
    エル:ふぅ・・・。まったく・・・・。(なにげに汗を開き取っている)
     姫:この人・・何考えてるのか、まったく違う話ばっかり・・・・・。
       ・・・・打ち込んでいるのよねぇ・・・・・。(ロッドの血をのけている)
    エル:・・・そうなのよ・・・・。
       本当に・・・・一部すらも、打ち込んでないのに、
       二部から打ち込む・・しかも、ラストから・・・。
       ・・・・情けない・・・・・。
     姫:せめて、この『干渉』全話、打ち込んでからなら、
       問題ないけどねぇ・・・・・。
    エル:・・あと、あたしの小説と。
     姫:・・・あとは、人に、無理やりに送りつけてる、投稿小説よね・・。
    エル:・・・・この『書き殴り』に投稿してるのも・・・・。
       この『リナ達の干渉』でしょ?
       『見果てぬ夢』でしょ?あたしの『エル様漫遊記番外編』でしょ?
       ・・・まあ、あたしの番外編は・・・・。
       長くならない限り、読みきりだけどね♪
     姫:長いのは、前偏・中偏・後編となったりするけど・・・・。
       ・・・・基本は・・読みきり・・なのよねぇ・・・・。
       あと、投稿してるのが。
       『時空の果てに』に『ジェム・最重要機密指令』でしょ?
       人に押し付けているのって?
    エル:・・しかも、こいつ、ジェムなんて・・・・。
       番外もどきを先にうちこんで・・・・。
       本編の二部・・とまっているのよねぇ・・・。打ち込み・・・・。
     姫:・・・それをいうなら、全部に言えるわよ?
    エル:そうなのよねぇ・・・・。
       ま、そんなこいつなんて、誰もまってないでしょうけどね♪
     姫:まあ、この人曰く。
       『投稿始めたのは、最後まで、頑張って打ち込みます・・』
        っていっているけど・・・・。
        私としては、この人がようやく、作ったページの全ての話と・・。
        あと(はあと)私の小説vv
     エル:そうよねぇ・・。ともかく、早く打ち込ませる!!
        それが、先決よね!!!
      姫:そうね!!!
     エル:というわけで、私とユニットは、しばらく、
        こいつを指導してまぁす♪
      姫:それでは♪まったね♪
        近いうちに♪(はあと)
   エル&姫:じゃあね♪

 (紅い肉の塊をどこかに持っていっているお二人の姿が・・かき消えてゆく・・・・。)



  

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