◆−長編の続きぃ♪(笑)←反省しましょう(汗)−かお (2002/4/16 00:22:06) No.20595
 ┗リナ達の干渉・第15話−かお (2002/4/16 00:26:28) No.20596
  ┣おそくなってすみません(涙)−奈月るり (2002/4/16 14:54:49) No.20597
  ┃┗コメントどうもなのです(はあと)−かお (2002/4/17 13:58:58) No.20601
  ┣………わたしは3ヶ月ぐらい…−猫斗犬 (2002/4/16 16:28:19) No.20598
  ┃┗お互い頑張りましょう・・(涙)−かお (2002/4/17 14:20:14) No.20602
  ┣続きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!−まい (2002/4/16 18:15:54) No.20599
  ┃┗ようやくぅぅぅぅぅ!!!!!!←まて(汗)−かお (2002/4/17 14:49:07) No.20603
  ┣リナさんとリリーさん(笑)の再会vv−海藤雄馬 (2002/4/16 20:32:27) No.20600
  ┃┗昔の話はまだ打ち込んでませんよ♪←こら(汗)−かお (2002/4/17 15:04:17) No.20604
  ┣出遅れたぁぁぁああぁぁぁ・・・・−らん (2002/4/19 08:47:54) No.20609
  ┃┗ようやくの続きの打ち込みだったりして(汗)−かお (2002/4/20 16:44:21) No.20616
  ┗おもしろかったのです。−東琥珀 (2002/4/20 21:11:27) No.20618
   ┗かんそう、どうも(はあと)−かお (2002/4/22 23:02:33) No.20638


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20595長編の続きぃ♪(笑)←反省しましょう(汗)かお E-mail URL2002/4/16 00:22:06


こんにちわ♪
初めての人は始めまして♪(笑)
お久しぶりの人はオヒサです!!(爆!)
何と二ヶ月!!!!←こらまて!!(汗)
お久しぶりの長編の続きの投稿なのです♪←反省しろよ!!自分!!!!(汗)
 姫:リレー小説もどきの方は・・?
かお:うぐっ・・・・・。さ・・・三ヶ月・・・(滝汗)
エル&姫:・・・・・・・。(♪)
かお:うう・・・。どーしても、フィンダルス(桜井ゆかりさんのキャラ)
   の正確が・・(涙)魔族っぽくなるのしか考え付かないので・・・・(涙)
   あと、燈霞の(KIーさんのキャラ)技の名前(涙)
   それに劉(ロイア)(磐玲昂さんのキャラ)の技も・・しくしく・・(涙)
 姫:つまり、人様のキャラの技が決まらないのね?(はあと)
かお:・・・・はい(涙・汗)
エル:??達也は??結構美人なたっくん♪(猫斗犬さんのキャラ)
かお:エル様ぁ〜!(涙)
   そりゃ、達也はエル様が会長やってるSTSのメンバーですけど・・・・。
 姫:あら♪副会長はシルファよ♪(ねじばな会長のキャラ)
かお:そ・・・そうですが・・・・・(汗)
   まあ、そろそろいい加減に打ち込みますです・・・はい・・・(滝汗)うう・・・。
エル:なんかしどろもどろになったこいつは、ほっといて♪
   リナ達の干渉、第十五話です♪
かお:あ゛あ゛〜!!!私の台詞!!!!
   ・・・・前までのは、過去の小説からか、著者別リストに登録してありますので、
   そちらから・・・(汗)←なんていい加減(滝汗)
   ぎ・・ぎゃぁ!?それはぁぁ!?エル様ぁ!?すみれちゃあん!!?・・・
―ぷっ・・・・・。
  なぜかそこで音声がどきれ・・・・。

エル:はい♪何かが聞こえたようですが♪
 姫:気にしないでね♪
エル&姫:では、いってみましょう♪

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20596リナ達の干渉・第15話かお E-mail URL2002/4/16 00:26:28
記事番号20595へのコメント

  こんにちわ♪
  よ〜やく、リナとの合流・・・(汗)
  まあ、ここまできたら、あとはのり・・・(笑)
  何しろ、エル様とすみれちゃんがいるしなぁ〜(笑)
  では♪
  ちなみに、参考までに♪
  登場キャラ♪
  『シェリフスターズ』SS&MSより。
    レティシア=マイスター・メニィ=マリオン・サミィ=マリオン・イーザー=マリオン・
    クイーン・部下その1&2(スティキー&トゥーラ)
    おまけで、ランドルフ=マイスター・ティモシー=マイスター。
  『日帰りクエスト』より。
    村瀬エリ・三村盟子・クルーガー=ゼス=ファインネル・アレクサンドラ・
    ラーディー・ゾムド。
  『ロストユニバース』より。
    ケイン=ブルーリバー・ミレニアム=フェリア=ノクターン(スターゲイザー)
    キャナル=ヴォルフィード・レイル・ニーナ・
    闇を撒く者(ダークスター)デュグラディグドゥ・アニス(義仲翔子先生の漫画より)。
  『スレイヤーズ』より。
    リナ=インバース・ガウリイ=ガブリエフ(ただ今、女性・・名前はリリー・笑)
    アメリア・ゼルガディス・ルナ=インバース・
    赤瞳の魔王(ルビーアイ)シャブラニグドゥ。
  上記の四作品♪
  全て神坂一先生の作品です♪
  そういえば、『クロスカディア』の二巻が発売されるとか(はあと)
  すでに予約はしてるけど(笑い)
  『プレミアム』も7月4日発売開始だし♪
  特別仕様のDVD予約済みぃ〜(はあと)♪
  では、いってみましょう♪


####################################

  前回までのあらすじ:
    ダークスターの暴走を食い止めてから約二千年後。
    Dの世界で『ナイトメア』組織が壊滅し。
    こちらの世界でも、またかつてのメンバーが転生している今現在。
    まあ、いる星は異なっているにしても(笑)
    なぜか、SとDの世界は同じように、『魔族』や『神族』は形態を『宇宙船』へと、
    取っていたりするが(笑)
    晴れて(笑)正式に(爆!)エル様の側近となっているリナ。
    ガウリイはただ今、新たな監視者となっている子供達の指導のため、
    (というかリナが無理やりに・・笑)
    子供二人―ユリウス(ユーリ)とエリアンヌ(エリー)と一緒に、
    人間やってたりするけど。(しかも女性として・・・爆!)
    面白そうというので、また人間やってるリナ。
    そんな中、あっさりとSとDがいわゆる『反逆者』に捕まってしまう。
    神と魔、正と負、光と闇とでバランスを保ちつつ発展してゆくこの宇宙。
    片方がなくなれば、必然的に、収縮していき、やがて、完全に消滅する。
    反逆者とは、世界の『理(ことわり)』にそむくもの。
    大概、何かしらのゆがみや強い念の残りなどが、
    自我を持ったりして生まれるのだが。
    ごくたまに、『欲』から生まれるものもある。
    今、人間の限りない欲望のおかげで窮地にたっている、
    四界の世界(S・D・K・W)とクラフトが監視してる世界。
    それを阻止すべくルナとキャナルは行動を開始した!!!

    ―――うん。
    お〜まかあってる(笑)はたから見ればそ〜だし(笑)
   
           
              リナ達の干渉〜第15話〜


  「誰か来るぞ?」
  銀の髪の男性がとある方向をみつつ、ポツリと漏らす。
  彼―イーザーの視力ならではこその確認であろう。
  十キロ以上も離れている場所の動く人影を捕らえるのは。
  「来るって・・?こんな所に誰が?」
  不思議がる金の髪の女性。
  「そういえば、さっき、あっちの方向に宇宙船が着陸してたから、
   その関係じゃない?」
  冷静に分析している黒い髪の女性。
  はむはむはむ・・・・。
  その横では、お下げ髪の少女が湯葉をまたまたほおばっているけど。
  やがて、彼らのいる場所に数人がたどり着いた。
  「ええと・・・。あ、ここにいたのね。グレイシア。」
  長くつややかな蒼い色の髪に愛らしい顔立ち。
  歳の頃は、十六・七の姿。
  その彼女が高笑いをあげている女性に向かって話しかける。
  「あら。ルビじゃないの。久しぶりね。十八年ぶりかしら?」
  高笑いを止めてその少女に話しかけている女性。
  長い金髪に、蒼色のジャッケットに、白いスラックスの姿。
  手にはシルクの手袋をはめて、そしてポインターを持っている。
  『グレイシア??』
  ルビの言葉に、顔を見合わせているレティシアとサミィ。
  「それって誰のこと??」
  不思議がる黒い髪の女性―レティシア。
  「何いってるのよ。私の本名じゃないのよ。お〜ほっほっほっほっ!!」
  口に手をあてて、笑っているナーガ。
  『え゛え゛え゛え゛!!クイーンに名前なんてあったの!!????』
  同時に驚くレティシアとサミィ。
  ・・・・驚く場所が違うって(はあと)
  「クイーンの名前なんて、どうでもいいから、すっかり忘れてたわ。」
  冷静にひどいことをさらりと言っているレティシア。
  「というか、あのクイーンの名前なんて、気にしたことなんて私はないわよ。
    別に知りたくもないし、関係ないし。」
  「クイーンはお豆腐くれる人としか、わたしは認識してないし♪」
  「メニィ、貴女もさらりとひどいことをいうわね。」
  お下げの少女に言っているレティシア。
  「お〜ほっほっほっ!!!
    俗人には、私の高度なセンスは理解不可能でしょうね!!」
  勝ち誇った笑をあげているナーガだが・・・。
  「ときに、あなた達は?」
  状況を一番冷静に捉えているのは、やはりイーザー。
  「ユリウスです♪ユーリって呼んで♪」
  「エリアンヌでぇす♪エリーって呼んでね(はあと)」
  「アニスでぇす♪」
  元気に、子供三人の声が重なる。
  「こっちも聞きたいのだが?」
  マントを羽織っている男が言っている。
  「ああ。ケイン、
   彼女がこの惑星の責任者で『アルエット=ナーガ=ファースト=グレイシア』さん。
    私の昔馴染みです。」
  「キャナルの昔馴染み??」
  首をかしげているマントの男性。
  「・・・・クイーンって・・・・そんな名前だったっけ?」
  「名前なんてないと思ってた・・・。」
  非情なまでの台詞がレティシア達から飛び出してはいるけど。
  「まあまあ、クイーン、ここは、ひとまず、こんな場所で立ち話もなんだろ?」
  ナーガと一緒に高笑いしてたコラードがナーガに一言。
  「それもそうね。移動フォーメーション!!!」
  ピッ!!!!
  ナーガが高くポインターを振り上げ、上空に文様を描くと。
  彼らの上空に光の輪が出現し。
  彼らを取り巻くように、ゆっくりと降りてきて包み込む。
  光の輪の移動とともに、彼らの姿もその場から掻き消えていっているが・・・・。

  やがて、彼らは、建物の中へと気がついたときには、移動していた。


  「龍ですよ!!龍!!!!きゃ〜♪」
  「・・・・なんで宇宙空間に龍が泳いでるんですか??」
  「というか、あれ・・・生き物なのか??」
  はしゃぐラーディとは打って変わり、なぜか、汗流しているアメリアとゼルガディス。
  ルナのコックピットの中から、それをみてかなり興奮してたりするけど。
  「いやぁ♪人生やっぱり面白くなきゃvv♪」
  「・・・エリさんはいつも面白くというか面倒ごとにしすぎです・・・・。」
  的確にエリのことを言っているアレクサンドラ―通称レックス。
  「・・・・今回は、ナーガのやつ・・龍にしてるのね・・・・・。」
  リナがそんな惑星トリフィルをみてつぶやく。
  「ここに姉さんがいるんですね!!!!早く会いたいです!!」
  アメリアは瞳を輝かせているが。
  以前の姿とはまったく違う姿で転生してるんだけどねぇ(はあと)
  ナーガは♪
  アメリアのこと、まだ前世のこととか、思い出してないし♪
  「まあ、とりあえず・・・上陸しましょう。」
  ルナは思わずその惑星の姿を見て、呆気にとられるが、すぐに、気を取り直す。
  『こちら、ルナ。赤の竜神(フレアドラゴン)ルナ=スィーフィード。
    着陸許可願います。』
  ルナが通信を送ると。
  ややあって。
  『確認しました。ようこそ、スィーフィード様。十番サイドへどうぞ。』
  通信システムから返事が戻ってくる。
  「・・・・??な・・なんか悪寒がするんだけど???」
  リナはおもいっきり鳥肌立てていたりする。
  「風邪??リナ?卵酒でも飲む?」
  エリがいうが。
  「エリさんの卵酒って度数が100度の酒なんですよねぇ♪
    あれって、ゾムドに飲ませたら、失神したんですよ♪」
  ラーディが思い出していっているが。
  (・・ひ・・・百度・・・よく無事で・・・・汗)
  汗かいてるクルーガー達男性軍。
  「ま、ともかく、上陸します。」
  いって、ルナは、自身―宇宙船となっている自分自身を惑星トリフィルへと降下を、
  開始した。
  
  ルナ達が降り立ったのは、ちょうど、ルビ達がいる建物の近くであった。



  「・・・クイーン・・・今、あんた何やったの??」
  レティシアがクイーンに聞く。
  それも其のはず。
  今まで、彼らは外にいたはずなのに、いきなり部屋の中にいるのだから。
  「え??ああ、ただ単に、物質転送の応用よ♪」
  (・・・・人間に使うなよ・・・・)
  心で突っ込んでいるレティシアとサミィ。
  「とりあえず、自己紹介といこう。私はイーザーだ。イーザー=マリオン。」
  銀の髪の両目の色が違う男性が自己紹介を始める。
  「はいはいはい♪メニィでぇす♪メニィ=マリオン♪
     ちなみに、好きな食べ物は、お豆腐でぇす♪」
  元気に手を上げて自己紹介してるお下げ髪の少女。
  「サミィよ。サミィ=マリオン。イーザーとコンビをチームを組んでいるわ。」
  金の髪の女性がいう。
  「レティシアよ。レティシア=マイスター。シェリフスターカンパニー、
    キャンペーン部第一課所属よ。」
  無表情でいう黒い髪の女性。
  「わたしは、ルビー=ヴォルフィードです。
    あ、でも、キャナル=ヴォルフィードって呼んでください(はあと)
     この姿のときは♪」
   蒼い髪の女性がいう。
  「わたしは、アニス♪よろしくね♪」
  「エリアンヌよ♪エリーって呼んで♪」
  「僕はユリウス。ユーリでいいよ♪」
  子供達3人が次に交互に自己紹介しているが。
  三人とも金色の髪をしているのでまるで兄弟・姉妹のようである。
  三人とも、見た目の歳は十歳より少し下。
  「カウリスだ。」
  『違う、違う(はあと)リリーちゃん♪こっちは♪』
  「お前らぁぁ〜!!!!」
  二人の子供の台詞にどなっているリリー。
  「ケイン=ブルーリバーだ。よろしく。」
  黒いマントをばさっと翻して自己紹介しているケイン。
  「ミレニアム=フェリア=ノクターンよ。ミリーでいいわ。」
  金色の髪の女性がいう。
  「ふふふ。私がコラードだ。天才科学者でもある。ふははは!!!!」
  無意味に笑っているひょろりとやせた長身に白髪の混じった黒い髪。
  銀縁めがねに白衣をまとっているコラード。
  「おほほ!!!!宇宙一の天才クイーン様よ。お〜ほほほほ!!!!」
  長い金髪に、蒼色のジャッケットに、白いスラックスの姿。
  手にはシルクの手袋をはめて、そしてポインターを持っているクイーンもまた、
  無意味に高笑いしているけど。
  そんなこんなで、一応、ルビ達とレティシア達の自己紹介は終了し。
  他愛のない話が始まるかと思いきや。

  「あ、母様だぁぁ♪」
  エリーの一言により、全員が一斉に後ろを振り向く。
  「きゃぁぁ♪姉さぁん♪お久しぶりですゥゥゥゥ♪」
  後ろから声がする。
  ちょうど、リナ達一行がこの建物の中に入ってきたのである。
  「え・・・えと・・・・あ・・・・あ・・・アメ・・リア?」
  アメリアの姿をみて、前世を思い出してるナーガ。

  「う゛!!!!!!!!!!」
  リナはその場に固まってしまった(笑)
  「リナス♪」
  リリーの目が笑ってない・・・・・。
  「な゛な゛な゛な゛んであんたがここにいるのよぉぉぉ!!!!!」
  じりじりと後ずさっているリナだが。
  「あ、母様、久しぶりです♪」
  「わーいvv父様と母様、仲良し♪仲良し♪」
  「エリー!!!!ユーリ!!!!」
  そんなリナを見て楽しんでいる二人の子供達。
  「・・・・ガウリイ・・・・ついに、女性になったか・・・・。」
  「ガウリイさん・・・・美人さんです(はあと)」
  ゼルがガウリイの肩をぽんぽんと叩き。
  アメリアがガウリイ(リリー)が美人なので褒め称える。
  「で??何人にプロポーズされた?」
  「ガウリイさん、結婚してるんですか??」
  完全に面白がっているゼルガディスにアメリア。
  「お・・おまえらなぁ〜・・・・。」
  そんな会話をしているリリーたちの後ろで。
  「ルビ、久しぶりね。」
  「お久しぶり。ルナ。」
  ヴォルフィードとスィーフィードはしっかりと、結界なんかを張って、
  とばっちりがこないように会話をしてたりするが。
  「ルビの方もデュグラディグドゥが捕まったのね・・・・・。」
  「・・・・ルナの方こそ・・・・・・・・。」
  二人して慰めあっている竜神達・・・。
  あんた達ねぇ・・・・・。
  「さぁてと・・・♪リナス♪積もる話もあるから♪
    あ、部屋借りるな♪」
  ひょい。
  「だぁぁ〜いやぁぁぁぁ!!!!!」
  リリーはひょいとリナを抱き上げる。
  『頑張ってねぇ(はあと)母様(はあと)』
  完全に面白がっているリナとガウリイ(カウリス←今はリリー)の子供達。
  まあ、カウリスも自分がいるところでは、精神体は元に戻せるからねぇ・・・・(笑)
  「どきどき♪なんか乙女の幸せって感じですね♪」
  アメリアがきらきらさせていっているけど・・・・。
  「・・・・ガウリイのやつ・・・・・女性同士で何する気なんだ???」
  ゼルが不思議がるが。
  それは追求しないが花であるだろう(笑)
  
  「ぐふ♪わーいvvキャナルちゃあん♪ルナちゃあん♪」
  ぴょおおん。
  いきなり一人の男が飛び掛ってくる。
  「ざしゅ!!!」
  ルナはそんな彼をあっさりと切り捨てる。
  「ふっ・・・・。相変わらずね・・・・。この男は・・・・・。」
  「・・・・・リョクサンドラさん・・・・(汗)」
  ルナとルビが汗ながして倒れているはずの男を見やる。
  だが、リョクサンドラは血を流しつつも、こりずに。
  「はぁい♪彼女ぉ♪僕といいことしない(はあと)」
  プップップツプツプツ・・・・・・・・。
  「き・・きゃぁぁぁぁ!!!!!男ぉぉぉぉぉ〜!!!!!!!」
  リョクサンドラに腰をつかまれて。
  ミリーは体中に蕁麻疹に襲われて。
  叫びだす。
  バンバンバンバンバン!!!!!
  「うどわぁぁぁ!!!!ミリー止めろぉぉぉぉ!!!!」
  ケインがパニックに陥っている。
  ミリーは辺りかまわずに、銃を乱射し始めているし(笑)
  「私、男の人だめなのよぉぉぉ!!!!いやぁぁ!!!」
  『空断壁(エア・ヴァルム)!!!!』
  アメリアとゼルガディスは即座に風の壁を作り出して、
  銃弾を弾き飛ばしているが。
  「お・・・みごとに急所ばっかりに当たっているなぁ〜。」
  のん気にいっているクルーガー。
  クルーガーの前では、必死に防御呪文唱えているアレクサンドラがいるけど。
  ミリーの放った銃弾は、きっちりと、リョクサンドラの額・大動脈・心臓・
  などにもろに直撃しているけど。
  それでも平気なリョクサンドラ。
  まあ、このリョクサンドラ・・・人間じゃあないからね♪
  根本的に、精神生命身体に近いから♪
  ぶぅぅぅぅぅぅぅぅんんんんん!!!!!!
  どっがぁぁぁぁぁんんんんん!!!!!
  どごめすす!!!!!
  そんなリョクサンドラの真後ろに、いきなり百トンハンマーが出現し。
  リョクサンドラを叩き潰している。
  「リョ〜ォォォォォォォォウウウウ!!!!!あんたねぇぇぇ〜!!!!」
  茶色の髪の女性がぜいぜい言っている。
  まだ手には、次の攻撃用にハンマーを数個持っているが。
  「げっ!?カオリちゃああん!?」
  「あんたに、呼び捨てにされる筋合いはない!!まったく・・!!!
    竜神様がたにまでチョッカイかけるんじゃなぃぃぃい!!!!」
  「カオリナイトちゃん・・痛い・・・・リョクちゃん(はあと)」
  「ぶりっ子するなぁぁぁぁぁ〜〜〜!!!!!」
  ずるずるずる・・・・・・・。
  一ミリ以下に薄くなっているリョクサンドラをひこずってゆくカオリナイト。
  「い・・・・今の人・・・なんだったんでしょうか??」
  アメリアが呆然としているが。
  「・・・・・本能のままに生きてるやつだな・・・。」
  ゼルガディスがぽつりという。
  ゼルガディスは、どうやら、アメリアに手を出してきたら、問答無用で、
  きりつける気でいたようだが。
  「ねぇねぇ?あの男の人って一体何がしたいわけ??」
  メニィがきょとんとしていっている。
  「え・・それは・・・その・・・・/////」
  答えにつまるレティシア。
  「おや、何だ、知らないのかい??まあ、無理もないかもしれんな。
   ―よろしい!!!!このコラードが諸君に男と女について説明してあげよう!!」
  コラードがいって、
  「あ、どこか部屋かりるねぇ(はあと)」
  一言いって、メニィたちを連れたって、説明するために、部屋へとはいってゆく。
  部屋に入ったのは。
  メニィ・イーザー・サミィ・そしてレティシアとクイーン。
  他は遠慮しているのだが・・・・。

  やがて、数時間後。
  部屋から出てきたサミィ達は・・・・真っ赤になっていた。
  (に・・・・人間のお・・男と女って・・・・//////)
  (我々も・・・なの・・か?////)
  あのイーザーですらほんのりと紅くなっていたりするが。
  「メニィ、よくわかんない。本当にいいの?あれって?」
  「メニィ!!!!!絶対に自分を大切にしなさい!!!ねっねっねねっ!!!」
  よく理解してないらしいメニィに強い口調で言っているレティシア。
  『あら♪彼方たちも、この機能は健在よ♪子供は産めるから♪おほほほ!!!』
  クイーンの高笑いがまだサミィ達の中に響いている。
  クイーンの一言は。
  かなり大ショックだったようである。
  サミィ・イーザー・メニィにとって。

  レティシア達が部屋へと入っていったとき。
  「あ、じぁあ、私はリナさんでも呼んできますね♪」
  『あ゛!!!!!』
  アメリアとゼルガディスが止めるまもなく、
  エリとラーディはリナとリリーが入っていった部屋へと進んでゆく。
  そして。
  ―かちゃり。
  ドアはすんなりと開いた。

  「・・・・仲良く寝てますね。」
  「そうね。・・でも、息・・してないんじゃ????(汗)」
  ベットに眠っている二人をみて。
  そんな会話しているエリとラーディ。
  リナとリリーは、リリーがリナを抱きかかえるようにして、ただ眠っていた。
  まあ、エリ達にはそう見えたのだが。
  実際は・・・・。

  「だぁぁぁぁ!!!!ゴメンってば!!だから許してぇ〜カウリスゥ!!!!!」
  無理やりといっていいほど、精神を離脱させられたリナが。
  必死で抵抗してたりするのだが(笑)
  「じゃあ、この束縛・・・解いてくれるよな(はあと)」
  「う・・ってどこさわって・・・い・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜!!!!!」
  
  そんなほのぼのとした会話が精神世界において、繰り広げられているのだが。


  約一日後。
  ようやく、リナが部屋から出てきたときには。
  「あ、もったいない・・・・・。」
  アメリアのはじめの台詞。
  「とりあえず、どっちもなれるように、封印といてもらったからな(はあと)」
  「うう・・・・しくしくしく・・・・・・・・。」
  リリーはリナについに、封印を解かせることに成功していたりする(笑)
  『・・・・ご愁傷さま・・・・・。』
  ルビとルナの台詞が重なるが。
  「さぁてと、じゃあ、そろそろ説明してもいいかしら(はあと)」
  そんな状況の中、ナーガが口を開いた。

  全員がそろって向かうは。
  ―――惑星アテナ―――。
  
                                       ー続くー
       
####################################

  あとがき:
     かお:しくしくしく・・・・・・。二ヶ月ぶり(まてぃ!!)の打ち込みです(涙)
         とりあえず、リョクサンドラのモデルは・・・全員分かるでしょう(笑)
         ようやく、全員が合流を果たしましたのです・・・・(汗)
         次回でよーやく、エル様とすみれちゃんがいる星へと・・・・(爆!)
         ようやく、先が見えてきたなぁ・・・・。
         あと、あのイベントとこのイベント、ついでに、元世界のイベント・・。
         今回は・・・何話になることやら・・・・(汗)
         ではでは♪次回で♪

     エル&姫:反省がなぃぃぃぃ!!!!!!!!
        ―どががしゅっ!!!!!!!!!!

    エル:ふっ。まったく・・・・。
        こいつは全然進歩がないんだから・・・・。
     姫:私達が出てこないなんて・・・・。
       それに、活躍もしてないし・・・・・。
    エル:なんかまだすっきりしないわ・・・・。
     姫:じゃあ、エルの世界のどこかにでもいきましょうか♪
    エル:あ、それいいわね♪
    エル&姫:じゃあ、そういうことで♪またね♪

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20597おそくなってすみません(涙)奈月るり 2002/4/16 14:54:49
記事番号20596へのコメント


 かおさん、こんにちわ。
 どうやら一番乗りのようですね。

 まずは一言。

『ごめんなさぃいぃぃいぃっ!!!』

 今までかおさんは、私の方に沢山レスして下さったのに、私の方は、ちっともレスしてませんでした……(汗)
 それで今回、新しいツリーを発見したので、レスさせて頂いたというわけです。

 それでは、言い訳じみたお話しはこの辺にして……

 「リナ達の干渉」すっごく面白かったです。
 いつもと同じように、楽しみながら最後までいっきに読んでしまいました。

 リリーさん(笑)の封印、解いてしまったんですね……(残念?)
 コラードさんも、いったいどういう説明の仕方を……?ま、まさか、直接ダイレクトな説明をしたんでしょうか!?(ありえますぅうぅぅっ!)

 次回は、いよいよエルさんとすみれさんの登場となるのでしょうか?
 それでは、続きもがんばってくださいね♪

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20601コメントどうもなのです(はあと)かお E-mail URL2002/4/17 13:58:58
記事番号20597へのコメント

奈月るりさんは No.20597「おそくなってすみません(涙)」で書きました。
>
>
こんにちわ♪奈月さん♪
> かおさん、こんにちわ。
> どうやら一番乗りのようですね。
そうですね(笑)
>
> まずは一言。
>
>『ごめんなさぃいぃぃいぃっ!!!』
なぜ!!??
>
> 今までかおさんは、私の方に沢山レスして下さったのに、私の方は、ちっともレスしてませんでした……(汗)
> それで今回、新しいツリーを発見したので、レスさせて頂いたというわけです。
>
気にいないでくださいな・・・(汗)
私も読み逃げが多いので・・・(こらっ!!)
> それでは、言い訳じみたお話しはこの辺にして……
>
> 「リナ達の干渉」すっごく面白かったです。
> いつもと同じように、楽しみながら最後までいっきに読んでしまいました。
なかなか続きを打ち込まない愚か者の私です・・(笑)
なんかまったく違う小説打ち込みたい病がぁぁ・・(爆!)
>
> リリーさん(笑)の封印、解いてしまったんですね……(残念?)
まあ、女性にも男性にも好きなときになれるようになったということで・・(笑)
(・・・・ウラヌス??←まてぃぃぃ!!)
> コラードさんも、いったいどういう説明の仕方を……?ま、まさか、直接ダイレクトな説明をしたんでしょうか!?(ありえますぅうぅぅっ!)
ぱんぱかぱぁぁぁぁぁんんん!!!!
正解でぇぇぇすすすす!!!!!!!!!
正解した暁には、もれなくエル様からお祝いの・・・・って・・(汗)
え・・エル様・・・それは・・・(滝汗)
・・・・受け取りは拒否ひしてください・・・(涙)
>
> 次回は、いよいよエルさんとすみれさんの登場となるのでしょうか?
> それでは、続きもがんばってくださいね♪
どうにかそのうちに(まてぃ!!)打ち込みますのです♪
ではでは、わざわざコメントありがとうございました♪
では♪
>

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20598………わたしは3ヶ月ぐらい…猫斗犬 E-mail 2002/4/16 16:28:19
記事番号20596へのコメント

>こんにちわ♪
>初めての人は始めまして♪(笑)
>お久しぶりの人はオヒサです!!(爆!)
>何と二ヶ月!!!!←こらまて!!(汗)
 …………………………え〜と…多分…わたしは3ヶ月(汗)…

> 姫:リレー小説もどきの方は・・?
>かお:うぐっ・・・・・。さ・・・三ヶ月・・・(滝汗)
 ……………………………多分…わたしはそれ以上(汗×5)…

>かお:うう・・・。どーしても、フィンダルス(桜井ゆかりさんのキャラ)
>   の正確が・・(涙)魔族っぽくなるのしか考え付かないので・・・・(涙)
>   あと、燈霞の(KIーさんのキャラ)技の名前(涙)
>   それに劉(ロイア)(磐玲昂さんのキャラ)の技も・・しくしく・・(涙)
> 姫:つまり、人様のキャラの技が決まらないのね?(はあと)
>かお:・・・・はい(涙・汗)
 それ…凄く解ります…

>エル:??達也は??結構美人なたっくん♪(猫斗犬さんのキャラ)
 ♪子供になると可愛いたっちゃん♪もお勧め♪

>かお:エル様ぁ〜!(涙)
>   そりゃ、達也はエル様が会長やってるSTSのメンバーですけど・・・・。
> 姫:あら♪副会長はシルファよ♪(ねじばな会長のキャラ)
 よ〜く、考えてみると…いろいろなお方のいろいろなキャラがわたしのキャラと何かしらのつな
がりがありますねぇ〜
 姫も達也たちの学校に転校してきたと言う設定がありますし…

>かお:そ・・・そうですが・・・・・(汗)
>   まあ、そろそろいい加減に打ち込みますです・・・はい・・・(滝汗)うう・・・。
 わたしもそろそろ書いたほうがいいんでしょうねぇ〜…………そういや…あれの中編も書いてな
いや…ごめんなさいかお様(汗)…ZEROのことです…


>エル:なんかしどろもどろになったこいつは、ほっといて♪
>   リナ達の干渉、第十五話です♪
>かお:あ゛あ゛〜!!!私の台詞!!!!
>   ・・・・前までのは、過去の小説からか、著者別リストに登録してありますので、
>   そちらから・・・(汗)←なんていい加減(滝汗)
>   ぎ・・ぎゃぁ!?それはぁぁ!?エル様ぁ!?すみれちゃあん!!?・・・
>―ぷっ・・・・・。
>  なぜかそこで音声がどきれ・・・・。
>
>エル:はい♪何かが聞こえたようですが♪
> 姫:気にしないでね♪
 …ら…らじゃー…です……
 (済まぬ…かお殿…わたしにはこの方々に抵抗できるような能力など…)
 姫:暇だから…
エル:あんたも…
エル&姫:えい♪
 きゃああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーっっっっっ!!!!!!!

>エル&姫:では、いってみましょう♪




>####################################
>
>  前回までのあらすじ:
>    ダークスターの暴走を食い止めてから約二千年後。
 リナちゃんガウりんは世界を旅し、飯屋の食料庫を食いつくす。
>    Dの世界で『ナイトメア』組織が壊滅し。
 ケインが女と間違われたのがついに20万回目を突破した。
>    こちらの世界でも、またかつてのメンバーが転生している今現在。
 やはり、各々の暴走は止められず。
>    まあ、いる星は異なっているにしても(笑)
>    なぜか、SとDの世界は同じように、『魔族』や『神族』は形態を『宇宙船』へと、
>    取っていたりするが(笑)
 そして、「ボキャブラリティがない!!」とエル様に怒られ、いとつき年──
>    晴れて(笑)正式に(爆!)エル様の側近となっているリナ。
 そのため、世界は晴れて二人の遊び場に…
>    ガウリイはただ今、新たな監視者となっている子供達の指導のため、
>    (というかリナが無理やりに・・笑)
>    子供二人―ユリウス(ユーリ)とエリアンヌ(エリー)と一緒に、
>    人間やってたりするけど。(しかも女性として・・・爆!)
 男に求婚されて、鬱憤晴らしにどついてみたりする日々が日課になり。
>    面白そうというので、また人間やってるリナ。
 けど、やっていることは過去と変わりなし。
>    そんな中、あっさりとSとDがいわゆる『反逆者』に捕まってしまう。
 つかまると言う状況にて…後にエル様にお仕置きされてしまうと打ち震え…
>    神と魔、正と負、光と闇とでバランスを保ちつつ発展してゆくこの宇宙。
 あんなの(エル様にどつかれる魔王たち)に頼らなければ宇宙は保てないのかと嘆く一般人。
>    片方がなくなれば、必然的に、収縮していき、やがて、完全に消滅する。
 過去には針(混沌の)で突っついて消滅した宇宙があったらしいが…
>    反逆者とは、世界の『理(ことわり)』にそむくもの。
 いじめられっこがいじめを犯すという、現代社会に裏付けられる新事実。
>    大概、何かしらのゆがみや強い念の残りなどが、
>    自我を持ったりして生まれるのだが。
 割かし、からかうと面白い♪
>    ごくたまに、『欲』から生まれるものもある。
 けど、やたらと弱かったり…
>    今、人間の限りない欲望のおかげで窮地にたっている、
>    四界の世界(S・D・K・W)とクラフトが監視してる世界。
>    それを阻止すべくルナとキャナルは行動を開始した!!!
 だろうか?──
>
>    ―――うん。
>    お〜まかあってる(笑)はたから見ればそ〜だし(笑)
 エル様、リナちゃん側から見ればただの笑い話♪


>  「龍ですよ!!龍!!!!きゃ〜♪」
>  「・・・・なんで宇宙空間に龍が泳いでるんですか??」
>  「というか、あれ・・・生き物なのか??」
 …う〜ん…多分………ナーガの言うことを利く(いつもは暴走する)奇特な生き物…?


>  『確認しました。ようこそ、スィーフィード様。十番サイドへどうぞ。』
>  通信システムから返事が戻ってくる。
>  「・・・・??な・・なんか悪寒がするんだけど???」
>  リナはおもいっきり鳥肌立てていたりする。
>  「風邪??リナ?卵酒でも飲む?」
>  エリがいうが。
>  「エリさんの卵酒って度数が100度の酒なんですよねぇ♪
>    あれって、ゾムドに飲ませたら、失神したんですよ♪」
>  ラーディが思い出していっているが。
>  (・・ひ・・・百度・・・よく無事で・・・・汗)
>  汗かいてるクルーガー達男性軍。
 …ひゃ…百度!!私じゃしんじゃいますって!!!
有希「百度程度で失神?だらしないわね〜そのゾムドって人…」
 あの…有希さん…百度って言ったら、めちゃくちゃな度数なんですが…
有希「あら?そお?」
 そお?って……
達也「気にするな猫斗犬…有希ネエはその程度が水の代わりになるんだから…」
 ………改めて、思ったんですが…彼女って本当に人間ですか?
達也「…………いや…そればっかりは…うんとうなずけない…」
エル「そんなこと言って達也だって人間離れしてるじゃい(はあと)」
姫 「そうそう(はあと)」
 それもそうですねえ〜
達也「オレの何処が人間離れしてるって!!」
全員『女になると美人なたっくん!なとこ(はあと)』
 どずずざざざざざざざざざざざざざざざざざざざざざざーーーーー!!
有希「いつもより余計に滑ったわね…」
エル「久しぶりだからね。滑るの(はあと)」
姫 「じゃあ…久しぶりに舞ちゃんのクッキー食べてもらいましょ(はーと)」
エル&有希『いいわね〜』
達也「…しくしく…」
 …ファイトだ…達也…


>  「あ、母様だぁぁ♪」
>  エリーの一言により、全員が一斉に後ろを振り向く。
>  「きゃぁぁ♪姉さぁん♪お久しぶりですゥゥゥゥ♪」
>  後ろから声がする。
>  ちょうど、リナ達一行がこの建物の中に入ってきたのである。
>  「え・・・えと・・・・あ・・・・あ・・・アメ・・リア?」
>  アメリアの姿をみて、前世を思い出してるナーガ。
 いいのか…んな簡単に前世思い出しても…
リナ「…まあ…ナーガだし…常識がつうじないのよ…」


>  「う゛!!!!!!!!!!」
>  リナはその場に固まってしまった(笑)
>  「リナス♪」
>  リリーの目が笑ってない・・・・・。
>  「な゛な゛な゛な゛んであんたがここにいるのよぉぉぉ!!!!!」
>  じりじりと後ずさっているリナだが。
>  「あ、母様、久しぶりです♪」
>  「わーいvv父様と母様、仲良し♪仲良し♪」
>  「エリー!!!!ユーリ!!!!」
>  そんなリナを見て楽しんでいる二人の子供達。
>  「・・・・ガウリイ・・・・ついに、女性になったか・・・・。」
>  「ガウリイさん・・・・美人さんです(はあと)」
有希「ちなみに、ガウリィさんと達也ってどちらが美人なのかしら?」
エル「これはぜひとも見比べないとね(はあと)」
姫 「わくわく。わくわく。早く変わらないかなあ(はあと)」
達也「…………………(クッキーを無理やり食べさせられ、現在、気絶中)」


>  ゼルがガウリイの肩をぽんぽんと叩き。
>  アメリアがガウリイ(リリー)が美人なので褒め称える。
>  「で??何人にプロポーズされた?」
エル「ちなみに達也は?」
達也「知らん!」
有希「1日に軽く、20人にナンパされてたわよ」
達也「なんで?姉ちゃんが知ってるの…」
有希「舞から聞いた(はーと)」


>  「ガウリイさん、結婚してるんですか??」
>  完全に面白がっているゼルガディスにアメリア。
>  「お・・おまえらなぁ〜・・・・。」
>  そんな会話をしているリリーたちの後ろで。
姫 「たっくん?結婚しないのおぉ〜?」
達也「ユニット〜!!!終いにゃ殴るよ…」
有希「そうだ!達也!うちの(所轄の者)とお見合いする気ない?」
達也「…姉ちゃん……もしかして酔ってる?」
 あ……こんなところに1000度と書かれてるアルコールの空き瓶が…


>  「ルビ、久しぶりね。」
>  「お久しぶり。ルナ。」
>  ヴォルフィードとスィーフィードはしっかりと、結界なんかを張って、
>  とばっちりがこないように会話をしてたりするが。
>  「ルビの方もデュグラディグドゥが捕まったのね・・・・・。」
>  「・・・・ルナの方こそ・・・・・・・・。」
>  二人して慰めあっている竜神達・・・。
>  あんた達ねぇ・・・・・。
達也「わかるぞ…その気持ちは…」
エル&姫&有希
  『なんで?』


  
>  「はぁい♪彼女ぉ♪僕といいことしない(はあと)」
 達也は
>  リョクサンドラに腰をつかまれて。
 どごすっ!
 必殺のどつき蹴り。
>  それでも平気なリョクサンドラ。
>  まあ、このリョクサンドラ・・・人間じゃあないからね♪
>  根本的に、精神生命身体に近いから♪


>  約一日後。
>  ようやく、リナが部屋から出てきたときには。
>  「あ、もったいない・・・・・。」
>  アメリアのはじめの台詞。
>  「とりあえず、どっちもなれるように、封印といてもらったからな(はあと)」
>  「うう・・・・しくしくしく・・・・・・・・。」
>  リリーはリナについに、封印を解かせることに成功していたりする(笑)
達也「ちなみにオレはいつ…」
エル&姫『もちろん♪しばらくはこのまんま♪』
達也「…しくしく…」
>                                       ー続くー
エル「まだまだ。これからじゃない♪」
姫 「エル〜今度はたっくんを子供にして遊びましょ♪」
エル「そうね♪」
達也「…しくしく…」
 二人の干渉はしばらく続くのであった──


>  あとがき:
>     かお:しくしくしく・・・・・・。二ヶ月ぶり(まてぃ!!)の打ち込みです(涙)
>         とりあえず、リョクサンドラのモデルは・・・全員分かるでしょう(笑)
百トンハンマーでね♪
>         ようやく、全員が合流を果たしましたのです・・・・(汗)
>         次回でよーやく、エル様とすみれちゃんがいる星へと・・・・(爆!)
 そこには子供姿の達也が………そしてリナたちにも遊び道具にされ…めでたしめでたし…と…
達也「めでたくない!!」
 そうでしょうか?


 あ…そうそう…そういえば…かお様の…
  <<<<ホームページの1000ヒットのキリ番ゲット>>>>
 ということで…何かやって欲しいことを聞かれてましたけど……なかなか…いいのが無かったのですが…


 どうでしょう──エル様主催──

  『第○○回・女装コンテスト』

 などという小説なんかは…いえねぇ…上のほうで思った…
有希「ちなみに、ガウリィさんと達也ってどちらが美人なのかしら?」
 という疑問で浮かんだんですけど…
 もちろん、エル様主催ですから、神々から魔王。はては他の方々のオリキャラとかも巻き込んで…
 え?だめ?


>     姫:じゃあ、エルの世界のどこかにでもいきましょうか♪
>    エル:あ、それいいわね♪
>    エル&姫:じゃあ、そういうことで♪またね♪
はいです…続き待っております…

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20602お互い頑張りましょう・・(涙)かお E-mail URL2002/4/17 14:20:14
記事番号20598へのコメント

猫斗犬さんは No.20598「………わたしは3ヶ月ぐらい…」で書きました。
>
こんにちわ♪猫斗犬さん♪
>>こんにちわ♪
>>初めての人は始めまして♪(笑)
>>お久しぶりの人はオヒサです!!(爆!)
>>何と二ヶ月!!!!←こらまて!!(汗)
> …………………………え〜と…多分…わたしは3ヶ月(汗)…
大丈夫!!!(何が!?)私も似たようなものです!!!!!
エル:開きなおるなぁぁぁぁ!!!!!
>
>> 姫:リレー小説もどきの方は・・?
>>かお:うぐっ・・・・・。さ・・・三ヶ月・・・(滝汗)
> ……………………………多分…わたしはそれ以上(汗×5)…
うう・・・・似たようなものです(汗)私も・・・(滝汗)
>
>>かお:うう・・・。どーしても、フィンダルス(桜井ゆかりさんのキャラ)
>>   の正確が・・(涙)魔族っぽくなるのしか考え付かないので・・・・(涙)
>>   あと、燈霞の(KIーさんのキャラ)技の名前(涙)
>>   それに劉(ロイア)(磐玲昂さんのキャラ)の技も・・しくしく・・(涙)
>> 姫:つまり、人様のキャラの技が決まらないのね?(はあと)
>>かお:・・・・はい(涙・汗)
> それ…凄く解ります…
なかなか難しいですよねぇ・・・・。
ギャグにするわけにはいかないし・・(こらこら・笑)
>
>>エル:??達也は??結構美人なたっくん♪(猫斗犬さんのキャラ)
> ♪子供になると可愛いたっちゃん♪もお勧め♪
そうですか?
じゃあ、リレーで使おうかな♪←まて(笑)
>
>>かお:エル様ぁ〜!(涙)
>>   そりゃ、達也はエル様が会長やってるSTSのメンバーですけど・・・・。
>> 姫:あら♪副会長はシルファよ♪(ねじばな会長のキャラ)
> よ〜く、考えてみると…いろいろなお方のいろいろなキャラがわたしのキャラと何かしらのつな
>がりがありますねぇ〜
> 姫も達也たちの学校に転校してきたと言う設定がありますし…
その話なんですが・・・・・。
書いてもいいですか????←まてぃぃい!!!!(汗)
いやぁ・・・・。
なんか面白そうだからと思って・・・・(爆!)
すみれちゃんの小説部分にでも(はあと)←だからまて(汗)
>
>>かお:そ・・・そうですが・・・・・(汗)
>>   まあ、そろそろいい加減に打ち込みますです・・・はい・・・(滝汗)うう・・・。
> わたしもそろそろ書いたほうがいいんでしょうねぇ〜…………そういや…あれの中編も書いてな
>いや…ごめんなさいかお様(汗)…ZEROのことです…
すいません・・・・。
まだ全然編集してないです・・・(汗)←お゛い゛・・(汗)
ホムペに載せる工事・・・(滝汗)
>
>
>>エル:なんかしどろもどろになったこいつは、ほっといて♪
>>   リナ達の干渉、第十五話です♪
>>かお:あ゛あ゛〜!!!私の台詞!!!!
>>   ・・・・前までのは、過去の小説からか、著者別リストに登録してありますので、
>>   そちらから・・・(汗)←なんていい加減(滝汗)
>>   ぎ・・ぎゃぁ!?それはぁぁ!?エル様ぁ!?すみれちゃあん!!?・・・
>>―ぷっ・・・・・。
>>  なぜかそこで音声がどきれ・・・・。
>>
>>エル:はい♪何かが聞こえたようですが♪
>> 姫:気にしないでね♪
> …ら…らじゃー…です……
> (済まぬ…かお殿…わたしにはこの方々に抵抗できるような能力など…)
私にもないです・・・・・。
> 姫:暇だから…
>エル:あんたも…
>エル&姫:えい♪
> きゃああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーっっっっっ!!!!!!!
あ゛あ゛!!!!!
猫斗犬さぁぁぁぁんん!!!!???
>
>>エル&姫:では、いってみましょう♪
>
>
>
>
>>####################################
>>
>>  前回までのあらすじ:
>>    ダークスターの暴走を食い止めてから約二千年後。
> リナちゃんガウりんは世界を旅し、飯屋の食料庫を食いつくす。
そうそう(笑)
>>    Dの世界で『ナイトメア』組織が壊滅し。
> ケインが女と間違われたのがついに20万回目を突破した。
ケインはやっぱり女顔♪←まて(笑)
>>    こちらの世界でも、またかつてのメンバーが転生している今現在。
> やはり、各々の暴走は止められず。
当たり前(まて!!)
>>    まあ、いる星は異なっているにしても(笑)
>>    なぜか、SとDの世界は同じように、『魔族』や『神族』は形態を『宇宙船』へと、
>>    取っていたりするが(笑)
> そして、「ボキャブラリティがない!!」とエル様に怒られ、いとつき年──
気の毒ですねぇ・・・。←人事(爆!)
>>    晴れて(笑)正式に(爆!)エル様の側近となっているリナ。
> そのため、世界は晴れて二人の遊び場に…
ついでにいえば、三人(?)の遊び場に・・・(涙)
>>    ガウリイはただ今、新たな監視者となっている子供達の指導のため、
>>    (というかリナが無理やりに・・笑)
>>    子供二人―ユリウス(ユーリ)とエリアンヌ(エリー)と一緒に、
>>    人間やってたりするけど。(しかも女性として・・・爆!)
> 男に求婚されて、鬱憤晴らしにどついてみたりする日々が日課になり。
そのとおり♪
>>    面白そうというので、また人間やってるリナ。
> けど、やっていることは過去と変わりなし。
考えのない私だとよくわかる・・・(涙)
>>    そんな中、あっさりとSとDがいわゆる『反逆者』に捕まってしまう。
> つかまると言う状況にて…後にエル様にお仕置きされてしまうと打ち震え…
>>    神と魔、正と負、光と闇とでバランスを保ちつつ発展してゆくこの宇宙。
> あんなの(エル様にどつかれる魔王たち)に頼らなければ宇宙は保てないのかと嘆く一般人。
でも、真実を知らない一般人はそれでよし♪←なんて非情な・・(笑9
>>    片方がなくなれば、必然的に、収縮していき、やがて、完全に消滅する。
> 過去には針(混沌の)で突っついて消滅した宇宙があったらしいが…
あ、それいいかも(はあと)
って・・・絶対にやってるよなぁ・・・(汗)
エル様もすみれちゃんも・・・・(滝汗)
>>    反逆者とは、世界の『理(ことわり)』にそむくもの。
> いじめられっこがいじめを犯すという、現代社会に裏付けられる新事実。
わかります。それ・・・・。
トラウマですね♪←まて(爆!)
>>    大概、何かしらのゆがみや強い念の残りなどが、
>>    自我を持ったりして生まれるのだが。
> 割かし、からかうと面白い♪
コブリンなみかも(はあと)byリナ談
>>    ごくたまに、『欲』から生まれるものもある。
> けど、やたらと弱かったり…
そのとおり♪
>>    今、人間の限りない欲望のおかげで窮地にたっている、
>>    四界の世界(S・D・K・W)とクラフトが監視してる世界。
>>    それを阻止すべくルナとキャナルは行動を開始した!!!
> だろうか?──
いや・・・違う、違う・・(笑)
ここ、誰かにつっこんで欲しかったんですよ(笑)
自分でも突っ込みながら打ち込んでるし・・・・(爆!)
>>
>>    ―――うん。
>>    お〜まかあってる(笑)はたから見ればそ〜だし(笑)
> エル様、リナちゃん側から見ればただの笑い話♪
まあ、存在からして・・・・(笑)あの二人と一人にかかればねぇ・・(汗)
>
>
>>  「龍ですよ!!龍!!!!きゃ〜♪」
>>  「・・・・なんで宇宙空間に龍が泳いでるんですか??」
>>  「というか、あれ・・・生き物なのか??」
> …う〜ん…多分………ナーガの言うことを利く(いつもは暴走する)奇特な生き物…?
惑星トリフィルです♪
そうです♪
でも、今回はきっちりとデザインは決まってます♪
伊達に転生してませんねぇ(はあと)←まて(笑)
>
>
>>  『確認しました。ようこそ、スィーフィード様。十番サイドへどうぞ。』
>>  通信システムから返事が戻ってくる。
>>  「・・・・??な・・なんか悪寒がするんだけど???」
>>  リナはおもいっきり鳥肌立てていたりする。
>>  「風邪??リナ?卵酒でも飲む?」
>>  エリがいうが。
>>  「エリさんの卵酒って度数が100度の酒なんですよねぇ♪
>>    あれって、ゾムドに飲ませたら、失神したんですよ♪」
>>  ラーディが思い出していっているが。
>>  (・・ひ・・・百度・・・よく無事で・・・・汗)
>>  汗かいてるクルーガー達男性軍。
> …ひゃ…百度!!私じゃしんじゃいますって!!!
私も同じく・・・。
>有希「百度程度で失神?だらしないわね〜そのゾムドって人…」
> あの…有希さん…百度って言ったら、めちゃくちゃな度数なんですが…
>有希「あら?そお?」
> そお?って……
有希姉さん・・・・(滝汗)
>達也「気にするな猫斗犬…有希ネエはその程度が水の代わりになるんだから…」
> ………改めて、思ったんですが…彼女って本当に人間ですか?
>達也「…………いや…そればっかりは…うんとうなずけない…」
・・・・・・達也の周りって・・・・(汗)
>エル「そんなこと言って達也だって人間離れしてるじゃい(はあと)」
>姫 「そうそう(はあと)」
> それもそうですねえ〜
>達也「オレの何処が人間離れしてるって!!」
>全員『女になると美人なたっくん!なとこ(はあと)』
同感♪
> どずずざざざざざざざざざざざざざざざざざざざざざざーーーーー!!
>有希「いつもより余計に滑ったわね…」
>エル「久しぶりだからね。滑るの(はあと)」
何キロすべったのでしょうか♪←まて(笑)
>姫 「じゃあ…久しぶりに舞ちゃんのクッキー食べてもらいましょ(はーと)」
>エル&有希『いいわね〜』
>達也「…しくしく…」
> …ファイトだ…達也…
舞のケーキぃ!???
ケーキは好きだけど・・・・舞のは・・・・遠慮しますです(汗)
>
>
>>  「あ、母様だぁぁ♪」
>>  エリーの一言により、全員が一斉に後ろを振り向く。
>>  「きゃぁぁ♪姉さぁん♪お久しぶりですゥゥゥゥ♪」
>>  後ろから声がする。
>>  ちょうど、リナ達一行がこの建物の中に入ってきたのである。
>>  「え・・・えと・・・・あ・・・・あ・・・アメ・・リア?」
>>  アメリアの姿をみて、前世を思い出してるナーガ。
> いいのか…んな簡単に前世思い出しても…
>リナ「…まあ…ナーガだし…常識がつうじないのよ…」
そうそう、あのナーガですし・・・・。
レティ:クイーンだし・・・・。
>
>
>>  「う゛!!!!!!!!!!」
>>  リナはその場に固まってしまった(笑)
>>  「リナス♪」
>>  リリーの目が笑ってない・・・・・。
>>  「な゛な゛な゛な゛んであんたがここにいるのよぉぉぉ!!!!!」
>>  じりじりと後ずさっているリナだが。
>>  「あ、母様、久しぶりです♪」
>>  「わーいvv父様と母様、仲良し♪仲良し♪」
>>  「エリー!!!!ユーリ!!!!」
>>  そんなリナを見て楽しんでいる二人の子供達。
>>  「・・・・ガウリイ・・・・ついに、女性になったか・・・・。」
>>  「ガウリイさん・・・・美人さんです(はあと)」
>有希「ちなみに、ガウリィさんと達也ってどちらが美人なのかしら?」
>エル「これはぜひとも見比べないとね(はあと)」
>姫 「わくわく。わくわく。早く変わらないかなあ(はあと)」
>達也「…………………(クッキーを無理やり食べさせられ、現在、気絶中)」
あ、なんか楽しそう♪
それやっちゃおうかなぁ・・(こらまて!!)
>
>
>>  ゼルがガウリイの肩をぽんぽんと叩き。
>>  アメリアがガウリイ(リリー)が美人なので褒め称える。
>>  「で??何人にプロポーズされた?」
>エル「ちなみに達也は?」
>達也「知らん!」
>有希「1日に軽く、20人にナンパされてたわよ」
>達也「なんで?姉ちゃんが知ってるの…」
>有希「舞から聞いた(はーと)」
ガウリイは最低一日にニ・三十人が平均です♪←こら(笑)
>
>
>>  「ガウリイさん、結婚してるんですか??」
>>  完全に面白がっているゼルガディスにアメリア。
>>  「お・・おまえらなぁ〜・・・・。」
>>  そんな会話をしているリリーたちの後ろで。
>姫 「たっくん?結婚しないのおぉ〜?」
>達也「ユニット〜!!!終いにゃ殴るよ…」
>有希「そうだ!達也!うちの(所轄の者)とお見合いする気ない?」
>達也「…姉ちゃん……もしかして酔ってる?」
> あ……こんなところに1000度と書かれてるアルコールの空き瓶が…
1000って・・・・(汗)
でも、達也、すみれちゃんは殴れないって・・・(汗)
下手したら完全に消滅するぞ(爆!)
そして、玩具にされるのが関の山(笑)

>
>
>>  「ルビ、久しぶりね。」
>>  「お久しぶり。ルナ。」
>>  ヴォルフィードとスィーフィードはしっかりと、結界なんかを張って、
>>  とばっちりがこないように会話をしてたりするが。
>>  「ルビの方もデュグラディグドゥが捕まったのね・・・・・。」
>>  「・・・・ルナの方こそ・・・・・・・・。」
>>  二人して慰めあっている竜神達・・・。
>>  あんた達ねぇ・・・・・。
>達也「わかるぞ…その気持ちは…」
>エル&姫&有希
>  『なんで?』
私もわかります・・・(汗)
>
>
>  
>>  「はぁい♪彼女ぉ♪僕といいことしない(はあと)」
> 達也は
>>  リョクサンドラに腰をつかまれて。
> どごすっ!
> 必殺のどつき蹴り。
達也もだしちゃおうかなぁ・・・(爆!)←まてまて(笑)
アメリア達とも舞は知り合いだし・・・(笑)←約束にて(笑)
>>  それでも平気なリョクサンドラ。
>>  まあ、このリョクサンドラ・・・人間じゃあないからね♪
>>  根本的に、精神生命身体に近いから♪
>
>
>>  約一日後。
>>  ようやく、リナが部屋から出てきたときには。
>>  「あ、もったいない・・・・・。」
>>  アメリアのはじめの台詞。
>>  「とりあえず、どっちもなれるように、封印といてもらったからな(はあと)」
>>  「うう・・・・しくしくしく・・・・・・・・。」
>>  リリーはリナについに、封印を解かせることに成功していたりする(笑)
>達也「ちなみにオレはいつ…」
>エル&姫『もちろん♪しばらくはこのまんま♪』
>達也「…しくしく…」
ファイト♪達也♪
>>                                       ー続くー
>エル「まだまだ。これからじゃない♪」
>姫 「エル〜今度はたっくんを子供にして遊びましょ♪」
>エル「そうね♪」
>達也「…しくしく…」
> 二人の干渉はしばらく続くのであった──
楽しそう・・・(はあと)
まじで、惑星アテナに達也・・・入れようかなぁ・・・(笑)
そしたら、からかえる・・もとい、プラチナ達が面白いかも・・(まてまて・笑)
>
>
>>  あとがき:
>>     かお:しくしくしく・・・・・・。二ヶ月ぶり(まてぃ!!)の打ち込みです(涙)
>>         とりあえず、リョクサンドラのモデルは・・・全員分かるでしょう(笑)
>百トンハンマーでね♪
はい♪
シティーハンターです♪←こら(笑)
>>         ようやく、全員が合流を果たしましたのです・・・・(汗)
>>         次回でよーやく、エル様とすみれちゃんがいる星へと・・・・(爆!)
> そこには子供姿の達也が………そしてリナたちにも遊び道具にされ…めでたしめでたし…と…
>達也「めでたくない!!」
> そうでしょうか?
まじでそうしましょうか????
なんかその方が面白そう・・・(はあと)
(こうして、どんどん小説は長くなってゆく・・笑)
>
>
> あ…そうそう…そういえば…かお様の…
>  <<<<ホームページの1000ヒットのキリ番ゲット>>>>
> ということで…何かやって欲しいことを聞かれてましたけど……なかなか…いいのが無かったのですが…
>
>
> どうでしょう──エル様主催──
>
>  『第○○回・女装コンテスト』
あ、楽しそう(はあと)
>
> などという小説なんかは…いえねぇ…上のほうで思った…
>有希「ちなみに、ガウリィさんと達也ってどちらが美人なのかしら?」
> という疑問で浮かんだんですけど…
> もちろん、エル様主催ですから、神々から魔王。はては他の方々のオリキャラとかも巻き込んで…
> え?だめ?
やりましょうか??楽しそうだし(はあと)
あ、なら、他の人のキャラのオッケーも貰ってこなくては・・・・(笑)
>
>
>>     姫:じゃあ、エルの世界のどこかにでもいきましょうか♪
>>    エル:あ、それいいわね♪
>>    エル&姫:じゃあ、そういうことで♪またね♪
>はいです…続き待っております…
わざわざ感想どうもなのです♪
それでは♪
>

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20599続きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!まい 2002/4/16 18:15:54
記事番号20596へのコメント

かおさんは No.20596「リナ達の干渉・第15話」で書きました。
>

 まい :こんにちは♪かおさん(はあと)・・・うわぁぁぁ〜〜ん!!!!(滝涙)
 ローラ:何泣いてるのかしら。こいつは。ねぇ?エルお母様?
 エル様:それはねぇ・・・かおさんのHPに行っても掲示板の書き方が分からなくって、
    書けないから泣いてるのよ♪
 ローラ:うわ・・・・情けな・・・
 まい :ふえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!!!

>  こんにちわ♪
>  よ〜やく、リナとの合流・・・(汗)
>  まあ、ここまできたら、あとはのり・・・(笑)
>  何しろ、エル様とすみれちゃんがいるしなぁ〜(笑)

 まい :エル様たちがいたら・・・暴走しちゃいますよねぇ・・・
 エル様:んっんっん?何か言ったかしらん(はあと)ま〜〜い(はあと)
 まい :すみません・・・だからその手にある大鎌をどうにかして欲しいのですが・・・(涙)
 エル様:っち・・・

>  『プレミアム』も7月4日発売開始だし♪
>  特別仕様のDVD予約済みぃ〜(はあと)♪

 まい :いいな!!いいな!!私も見てみたいですぅぅぅ!!!
 エル様:田舎だから・・・
 ローラ:ド田舎だから・・・
 まい :諦めた方が・・・?(涙)

>  では、いってみましょう♪

 まい :わ〜〜い♪♪

>
>  「誰か来るぞ?」
>  銀の髪の男性がとある方向をみつつ、ポツリと漏らす。
>  彼―イーザーの視力ならではこその確認であろう。
>  十キロ以上も離れている場所の動く人影を捕らえるのは。

 まい :うは・・・まるで、ガウリイみたひ・・・

>  「来るって・・?こんな所に誰が?」
>  不思議がる金の髪の女性。
>  「そういえば、さっき、あっちの方向に宇宙船が着陸してたから、
>   その関係じゃない?」
>  冷静に分析している黒い髪の女性。

 まい :宇宙船の外から来れるんですかねぇ・・・?

>  はむはむはむ・・・・。
>  その横では、お下げ髪の少女が湯葉をまたまたほおばっているけど。
>  やがて、彼らのいる場所に数人がたどり着いた。
>  「ええと・・・。あ、ここにいたのね。グレイシア。」
>  長くつややかな蒼い色の髪に愛らしい顔立ち。
>  歳の頃は、十六・七の姿。
>  その彼女が高笑いをあげている女性に向かって話しかける。
>  「あら。ルビじゃないの。久しぶりね。十八年ぶりかしら?」
>  高笑いを止めてその少女に話しかけている女性。

 まい :ルビって・・・キャナルゥゥゥゥ!!!!(はあとX100)
 エル様:あ、壊れた。
 ローラ:壊れた壊れた。

>  長い金髪に、蒼色のジャッケットに、白いスラックスの姿。
>  手にはシルクの手袋をはめて、そしてポインターを持っている。
>  『グレイシア??』
>  ルビの言葉に、顔を見合わせているレティシアとサミィ。
>  「それって誰のこと??」
>  不思議がる黒い髪の女性―レティシア。
>  「何いってるのよ。私の本名じゃないのよ。お〜ほっほっほっほっ!!」
>  口に手をあてて、笑っているナーガ。
>  『え゛え゛え゛え゛!!クイーンに名前なんてあったの!!????』
>  同時に驚くレティシアとサミィ。
>  ・・・・驚く場所が違うって(はあと)

 まい :・・・ナーガなんかに、『グレイシア』なんて名前は勿体無いですぅぅぅぅ!!!
     っていうか、全世界の『グレイシア』さんに失礼ですぅぅぅ!!!!!
 エル様:そこまで言うか?普通・・・

>  「クイーンの名前なんて、どうでもいいから、すっかり忘れてたわ。」
>  冷静にひどいことをさらりと言っているレティシア。
>  「というか、あのクイーンの名前なんて、気にしたことなんて私はないわよ。
>    別に知りたくもないし、関係ないし。」
>  「クイーンはお豆腐くれる人としか、わたしは認識してないし♪」
>  「メニィ、貴女もさらりとひどいことをいうわね。」
>  お下げの少女に言っているレティシア。

 まい :お豆腐くれる人って・・・
 エル様:ナーガだからいいのよ♪

>  「お〜ほっほっほっ!!!
>    俗人には、私の高度なセンスは理解不可能でしょうね!!」
>  勝ち誇った笑をあげているナーガだが・・・。

 まい :どうしたらそこで『高度なセンス』に行き着くのでしょうねぇ・・・

>  「ときに、あなた達は?」
>  状況を一番冷静に捉えているのは、やはりイーザー。
>  「ユリウスです♪ユーリって呼んで♪」
>  「エリアンヌでぇす♪エリーって呼んでね(はあと)」
>  「アニスでぇす♪」
>  元気に、子供三人の声が重なる。

 まい :きゃわ〜〜〜ん!!!(はあとx200)ユーリ・エリー・アニス!!(はあと)
 エル様:またしても壊れた・・・
 ローラ:かおさんのが読めて、興奮してるんじゃない?エルお母様?

>  「こっちも聞きたいのだが?」
>  マントを羽織っている男が言っている。
>  「ああ。ケイン、
>   彼女がこの惑星の責任者で『アルエット=ナーガ=ファースト=グレイシア』さん。
>    私の昔馴染みです。」
>  「キャナルの昔馴染み??」
>  首をかしげているマントの男性。
>  「・・・・クイーンって・・・・そんな名前だったっけ?」
>  「名前なんてないと思ってた・・・。」
>  非情なまでの台詞がレティシア達から飛び出してはいるけど。

 まい :グレイシア・・・最もナーガに合わない名前ですねぇ・・・(非情)

>  「まあまあ、クイーン、ここは、ひとまず、こんな場所で立ち話もなんだろ?」
>  ナーガと一緒に高笑いしてたコラードがナーガに一言。
>  「それもそうね。移動フォーメーション!!!」
>  ピッ!!!!
>  ナーガが高くポインターを振り上げ、上空に文様を描くと。
>  彼らの上空に光の輪が出現し。
>  彼らを取り巻くように、ゆっくりと降りてきて包み込む。
>  光の輪の移動とともに、彼らの姿もその場から掻き消えていっているが・・・・。
>
>  やがて、彼らは、建物の中へと気がついたときには、移動していた。

 まい :普通、人間相手に移動使う・・・?
 エル様:あ〜〜ら、あんただって問答無用で使ってるじゃないのよ。ん?
 まい :あれは・・・『作者の都合上、いきなりの術』といって・・・
 ローラ:また変な事をほざく・・・

>
>
>  「龍ですよ!!龍!!!!きゃ〜♪」
>  「・・・・なんで宇宙空間に龍が泳いでるんですか??」
>  「というか、あれ・・・生き物なのか??」
>  はしゃぐラーディとは打って変わり、なぜか、汗流しているアメリアとゼルガディス。
>  ルナのコックピットの中から、それをみてかなり興奮してたりするけど。

 まい :あう・・・ゼルゥ、アメリアァ・・・もっと面白い反応を・・・(期待していたらしい)

>  「いやぁ♪人生やっぱり面白くなきゃvv♪」
>  「・・・エリさんはいつも面白くというか面倒ごとにしすぎです・・・・。」
>  的確にエリのことを言っているアレクサンドラ―通称レックス。

 まい :確かに・・・・
 エル様:そこがエリのいいところ♪

>  「・・・・今回は、ナーガのやつ・・龍にしてるのね・・・・・。」
>  リナがそんな惑星トリフィルをみてつぶやく。

 まい :そしてそこにガウリイ(カウリス?リリー?・笑)がいる・・・(笑)


>  「ここに姉さんがいるんですね!!!!早く会いたいです!!」
>  アメリアは瞳を輝かせているが。
>  以前の姿とはまったく違う姿で転生してるんだけどねぇ(はあと)
>  ナーガは♪
>  アメリアのこと、まだ前世のこととか、思い出してないし♪
>  「まあ、とりあえず・・・上陸しましょう。」
>  ルナは思わずその惑星の姿を見て、呆気にとられるが、すぐに、気を取り直す。

 まい :さすがルナ姉ちゃん♪

>  「・・・・??な・・なんか悪寒がするんだけど???」
>  リナはおもいっきり鳥肌立てていたりする。

 まい :流石リナ♪愛する人の事なら離れていても・・・
 リナ :まい・・・それ以上いったら即消滅だかんね・・・
 まい :っていうか、その前に鎌が首に・・・・(涙)

>  「風邪??リナ?卵酒でも飲む?」
>  エリがいうが。
>  「エリさんの卵酒って度数が100度の酒なんですよねぇ♪
>    あれって、ゾムドに飲ませたら、失神したんですよ♪」
>  ラーディが思い出していっているが。
>  (・・ひ・・・百度・・・よく無事で・・・・汗)
>  汗かいてるクルーガー達男性軍。

 まい :それよりも、どうやってそんな卵酒が・・・

>  「・・・クイーン・・・今、あんた何やったの??」
>  レティシアがクイーンに聞く。
>  それも其のはず。
>  今まで、彼らは外にいたはずなのに、いきなり部屋の中にいるのだから。
>  「え??ああ、ただ単に、物質転送の応用よ♪」
>  (・・・・人間に使うなよ・・・・)
>  心で突っ込んでいるレティシアとサミィ。

 まい :同感です・・・(汗)

>  「レティシアよ。レティシア=マイスター。シェリフスターカンパニー、
>    キャンペーン部第一課所属よ。」
>  無表情でいう黒い髪の女性。

 まい :レティシャ・・・ティッシィィィィィ!!!
 エル様:黙れ。
 ローラ:って言うか、作者が違う。

>  「わたしは、ルビー=ヴォルフィードです。
>    あ、でも、キャナル=ヴォルフィードって呼んでください(はあと)
>     この姿のときは♪」
>   蒼い髪の女性がいう。
>  「わたしは、アニス♪よろしくね♪」
>  「エリアンヌよ♪エリーって呼んで♪」
>  「僕はユリウス。ユーリでいいよ♪」
>  子供達3人が次に交互に自己紹介しているが。
>  三人とも金色の髪をしているのでまるで兄弟・姉妹のようである。

 まい :アニスは違いますよね♪・・・・確か・・・(ポツリ)
     エリーとユーリがリナとガウリイの子供♪

>  三人とも、見た目の歳は十歳より少し下。
>  「カウリスだ。」
>  『違う、違う(はあと)リリーちゃん♪こっちは♪』
>  「お前らぁぁ〜!!!!」
>  二人の子供の台詞にどなっているリリー。

 まい :そうそう♪リリーちゃん♪綺麗なんだから、もっと言葉遣いを♪ね(はあと)

>  「ケイン=ブルーリバーだ。よろしく。」
>  黒いマントをばさっと翻して自己紹介しているケイン。
>  「ミレニアム=フェリア=ノクターンよ。ミリーでいいわ。」
>  金色の髪の女性がいう。

 まい :ケイン(はあと)ミリー(はあと)おひさぁぁぁぁぁぁ!!!
 エル様:ええい!!!黙れ!!この騒音が!!
      (どかばしょどご!!)

>  「ふふふ。私がコラードだ。天才科学者でもある。ふははは!!!!」
>  無意味に笑っているひょろりとやせた長身に白髪の混じった黒い髪。
>  銀縁めがねに白衣をまとっているコラード。
>  「おほほ!!!!宇宙一の天才クイーン様よ。お〜ほほほほ!!!!」
>  長い金髪に、蒼色のジャッケットに、白いスラックスの姿。
>  手にはシルクの手袋をはめて、そしてポインターを持っているクイーンもまた、
>  無意味に高笑いしているけど。

 まい :似た物同士・・・あ、頭が・・・
 ローラ:ちょ、ちょっと!!倒れないでよ!!あんた運ぶのめんどくさいんだから!!

>  「あ、母様だぁぁ♪」
>  エリーの一言により、全員が一斉に後ろを振り向く。
>  「きゃぁぁ♪姉さぁん♪お久しぶりですゥゥゥゥ♪」
>  後ろから声がする。
>  ちょうど、リナ達一行がこの建物の中に入ってきたのである。

 まい :うあ・・・りな・・・ご愁傷様・・・

>  「え・・・えと・・・・あ・・・・あ・・・アメ・・リア?」
>  アメリアの姿をみて、前世を思い出してるナーガ。
>
>  「う゛!!!!!!!!!!」
>  リナはその場に固まってしまった(笑)
>  「リナス♪」
>  リリーの目が笑ってない・・・・・。

 まい :うひゃぁぁ・・・綺麗なだけに(はあと)怖ひ・・・

>  「な゛な゛な゛な゛んであんたがここにいるのよぉぉぉ!!!!!」
>  じりじりと後ずさっているリナだが。
>  「あ、母様、久しぶりです♪」
>  「わーいvv父様と母様、仲良し♪仲良し♪」
>  「エリー!!!!ユーリ!!!!」
>  そんなリナを見て楽しんでいる二人の子供達。

 まい :流石、リナ達の子供(はあと)

>  「・・・・ガウリイ・・・・ついに、女性になったか・・・・。」
>  「ガウリイさん・・・・美人さんです(はあと)」
>  ゼルがガウリイの肩をぽんぽんと叩き。
>  アメリアがガウリイ(リリー)が美人なので褒め称える。

 まい :あっはっはっはははぁ!!!ナイス!!ゼル!!アメリア!!
 エル様:だから五月蝿いって〜〜〜の!!!
 まい :い・・・いたひ・・・

>  「で??何人にプロポーズされた?」
>  「ガウリイさん、結婚してるんですか??」
>  完全に面白がっているゼルガディスにアメリア。

 まい :ねえねえ、何人?リリーちゃん(はあと)
 エル様:完全に面白がってる・・・こいつも・・・

>  「お・・おまえらなぁ〜・・・・。」
>  そんな会話をしているリリーたちの後ろで。
>  「ルビ、久しぶりね。」
>  「お久しぶり。ルナ。」
>  ヴォルフィードとスィーフィードはしっかりと、結界なんかを張って、
>  とばっちりがこないように会話をしてたりするが。

 まい :流石ですねぇ・・・竜神コンビは・・・
     魔王コンビも見習って欲しいですね・・・

>  「ルビの方もデュグラディグドゥが捕まったのね・・・・・。」
>  「・・・・ルナの方こそ・・・・・・・・。」
>  二人して慰めあっている竜神達・・・。
>  あんた達ねぇ・・・・・。

 まい :まあ、気持ちは分らない事はありませんが・・・

>  「さぁてと・・・♪リナス♪積もる話もあるから♪
>    あ、部屋借りるな♪」
>  ひょい。
>  「だぁぁ〜いやぁぁぁぁ!!!!!」
>  リリーはひょいとリナを抱き上げる。
>  『頑張ってねぇ(はあと)母様(はあと)』

 まい :頑張ってねぇ(はあと)リナ(はあと)・・・あ、こっちもはもった。

>  完全に面白がっているリナとガウリイ(カウリス←今はリリー)の子供達。
>  まあ、カウリスも自分がいるところでは、精神体は元に戻せるからねぇ・・・・(笑)

 まい :頑張って・・・本当に・・・

>  「どきどき♪なんか乙女の幸せって感じですね♪」
>  アメリアがきらきらさせていっているけど・・・・。

 まい :幸せ・・・ですか?リナ。

>  「・・・・ガウリイのやつ・・・・・女性同士で何する気なんだ???」
>  ゼルが不思議がるが。
>  それは追求しないが花であるだろう(笑)

 まい :っていうか、聞くほうが間違ってるような・・・リナ達に関しては・・・

>  だが、リョクサンドラは血を流しつつも、こりずに。
>  「はぁい♪彼女ぉ♪僕といいことしない(はあと)」
>  プップップツプツプツ・・・・・・・・。
>  「き・・きゃぁぁぁぁ!!!!!男ぉぉぉぉぉ〜!!!!!!!」
>  リョクサンドラに腰をつかまれて。
>  ミリーは体中に蕁麻疹に襲われて。
>  叫びだす。
>  バンバンバンバンバン!!!!!
>  「うどわぁぁぁ!!!!ミリー止めろぉぉぉぉ!!!!」
>  ケインがパニックに陥っている。
>  ミリーは辺りかまわずに、銃を乱射し始めているし(笑)
>  「私、男の人だめなのよぉぉぉ!!!!いやぁぁ!!!」

 まい :それでもケインは平気なのですよね♪愛の力?(はあと)←ケインxミリーファン

>  『空断壁(エア・ヴァルム)!!!!』
>  アメリアとゼルガディスは即座に風の壁を作り出して、
>  銃弾を弾き飛ばしているが。
>  「お・・・みごとに急所ばっかりに当たっているなぁ〜。」
>  のん気にいっているクルーガー。
>  クルーガーの前では、必死に防御呪文唱えているアレクサンドラがいるけど。
>  ミリーの放った銃弾は、きっちりと、リョクサンドラの額・大動脈・心臓・
>  などにもろに直撃しているけど。
>  それでも平気なリョクサンドラ。

 まい :さっすがミリー(はあと)

>  「い・・・・今の人・・・なんだったんでしょうか??」
>  アメリアが呆然としているが。
>  「・・・・・本能のままに生きてるやつだな・・・。」
>  ゼルガディスがぽつりという。
>  ゼルガディスは、どうやら、アメリアに手を出してきたら、問答無用で、
>  きりつける気でいたようだが。

 まい :きゃあぁぁん(はあと)ゼルちゃんったらぁ(はあと)
 エル様:うあ!!キモ!!!
 ローラ:さぶ!!

>  レティシア達が部屋へと入っていったとき。
>  「あ、じぁあ、私はリナさんでも呼んできますね♪」
>  『あ゛!!!!!』
>  アメリアとゼルガディスが止めるまもなく、
>  エリとラーディはリナとリリーが入っていった部屋へと進んでゆく。

 まい :うあ・・・死なないように・・・

>  そして。
>  ―かちゃり。
>  ドアはすんなりと開いた。

 まい :って・・・ぁれ?ガウリイに攻撃されてない?

>
>  「・・・・仲良く寝てますね。」
>  「そうね。・・でも、息・・してないんじゃ????(汗)」
>  ベットに眠っている二人をみて。
>  そんな会話しているエリとラーディ。
>  リナとリリーは、リリーがリナを抱きかかえるようにして、ただ眠っていた。

 まい :に見えて実は・・・(嘆息)

>  まあ、エリ達にはそう見えたのだが。
>  実際は・・・・。
>
>  「だぁぁぁぁ!!!!ゴメンってば!!だから許してぇ〜カウリスゥ!!!!!」
>  無理やりといっていいほど、精神を離脱させられたリナが。
>  必死で抵抗してたりするのだが(笑)

 まい :ガウリイに力で勝てる訳が無いじゃないですか・・・

>  「じゃあ、この束縛・・・解いてくれるよな(はあと)」
>  「う・・ってどこさわって・・・い・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜!!!!!」
>  
>  そんなほのぼのとした会話が精神世界において、繰り広げられているのだが。

 まい :エル様・・・これはほのぼのなのですか?

>
>
>  約一日後。
>  ようやく、リナが部屋から出てきたときには。
>  「あ、もったいない・・・・・。」
>  アメリアのはじめの台詞。
>  「とりあえず、どっちもなれるように、封印といてもらったからな(はあと)」
>  「うう・・・・しくしくしく・・・・・・・・。」
>  リリーはリナについに、封印を解かせることに成功していたりする(笑)

 まい :どっちでも?(はあと)ってことは・・・ガウリイ!!写真(女ヴァージョン)ちょーだい!!
 エル様:こいつは・・・
 ローラ:でも・・・売れそうね(はあと)それって(はあと)

>     かお:しくしくしく・・・・・・。二ヶ月ぶり(まてぃ!!)の打ち込みです(涙)

 まい :お疲れ様です♪やっぱり何時見てもかおさんのはステキ過ぎです(はあと)

>         とりあえず、リョクサンドラのモデルは・・・全員分かるでしょう(笑)
>         ようやく、全員が合流を果たしましたのです・・・・(汗)
>         次回でよーやく、エル様とすみれちゃんがいる星へと・・・・(爆!)
>         ようやく、先が見えてきたなぁ・・・・。
>         あと、あのイベントとこのイベント、ついでに、元世界のイベント・・。
>         今回は・・・何話になることやら・・・・(汗)
>         ではでは♪次回で♪
>
>     エル&姫:反省がなぃぃぃぃ!!!!!!!!
>        ―どががしゅっ!!!!!!!!!!

 まい :あああ!!!かおさんんん??!!(滝汗)

>
>    エル:ふっ。まったく・・・・。
>        こいつは全然進歩がないんだから・・・・。
>     姫:私達が出てこないなんて・・・・。
>       それに、活躍もしてないし・・・・・。
>    エル:なんかまだすっきりしないわ・・・・。
>     姫:じゃあ、エルの世界のどこかにでもいきましょうか♪
>    エル:あ、それいいわね♪
>    エル&姫:じゃあ、そういうことで♪またね♪
>

 エル様:んで?あんたは?
 ローラ:私は何時出すのかしら?
 まい :う・・・
 エル様:そして何であたしがここの所活躍しないのかしら?
 ローラ:まさか、あの海王(様)に貰った薬・・・私に使うつもりじゃないでしょうねぇ・・・?
 まい :う・・・
 エル様:その沈黙はYesととってもいいのかしらん?(はあと)
 ローラ:じゃ、おしおきね(はあと)
 まい :あああ!!すみません!!!すみません!!私が悪いんです!!(涙)
     ではかおさん!!これで!!
 

      (音に出来ない音が・・・汗)


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20603ようやくぅぅぅぅぅ!!!!!!←まて(汗)かお E-mail URL2002/4/17 14:49:07
記事番号20599へのコメント

まいさんは No.20599「続きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」で書きました。
>
>かおさんは No.20596「リナ達の干渉・第15話」で書きました。
>>
>
こんにちわ♪まいさん♪
> まい :こんにちは♪かおさん(はあと)・・・うわぁぁぁ〜〜ん!!!!(滝涙)
> ローラ:何泣いてるのかしら。こいつは。ねぇ?エルお母様?
> エル様:それはねぇ・・・かおさんのHPに行っても掲示板の書き方が分からなくって、
>    書けないから泣いてるのよ♪
> ローラ:うわ・・・・情けな・・・
> まい :ふえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!!!
掲示板ですか??
あれは、下の方に書き込み欄がありますので、
大文字で書き込んでください(汗)←催促すな!!!!(爆!)
>
>>  こんにちわ♪
>>  よ〜やく、リナとの合流・・・(汗)
>>  まあ、ここまできたら、あとはのり・・・(笑)
>>  何しろ、エル様とすみれちゃんがいるしなぁ〜(笑)
>
> まい :エル様たちがいたら・・・暴走しちゃいますよねぇ・・・
> エル様:んっんっん?何か言ったかしらん(はあと)ま〜〜い(はあと)
> まい :すみません・・・だからその手にある大鎌をどうにかして欲しいのですが・・・(涙)
> エル様:っち・・・
エル様・・ちって・・ちっ・・て(滝汗)
>
>>  『プレミアム』も7月4日発売開始だし♪
>>  特別仕様のDVD予約済みぃ〜(はあと)♪
>
> まい :いいな!!いいな!!私も見てみたいですぅぅぅ!!!
> エル様:田舎だから・・・
> ローラ:ド田舎だから・・・
> まい :諦めた方が・・・?(涙)
ここも田舎です!!!!
何せ、水道も通ってません!!!!!←実話(爆!)
だからすべて井戸水をポンプで電気でくみ上げ・・(笑)
お店で予約すれば必ず大丈夫ですよ♪
四月の予約表にお店には載っているらしいですから♪←聞いた人(笑)
>
>>  では、いってみましょう♪
>
> まい :わ〜〜い♪♪
よろこんでもらえるかどうか(汗)
>
>>
>>  「誰か来るぞ?」
>>  銀の髪の男性がとある方向をみつつ、ポツリと漏らす。
>>  彼―イーザーの視力ならではこその確認であろう。
>>  十キロ以上も離れている場所の動く人影を捕らえるのは。
>
> まい :うは・・・まるで、ガウリイみたひ・・・
イーザーの視力は並大抵では・・(汗)
まあ、ガウリイもだけど・・・(笑)
>
>>  「来るって・・?こんな所に誰が?」
>>  不思議がる金の髪の女性。
>>  「そういえば、さっき、あっちの方向に宇宙船が着陸してたから、
>>   その関係じゃない?」
>>  冷静に分析している黒い髪の女性。
>
> まい :宇宙船の外から来れるんですかねぇ・・・?
一応、ここは、惑星の中なので(爆!)
すでに惑星の形はなくなって龍の形となってはいるけど(笑)
>
>>  はむはむはむ・・・・。
>>  その横では、お下げ髪の少女が湯葉をまたまたほおばっているけど。
>>  やがて、彼らのいる場所に数人がたどり着いた。
>>  「ええと・・・。あ、ここにいたのね。グレイシア。」
>>  長くつややかな蒼い色の髪に愛らしい顔立ち。
>>  歳の頃は、十六・七の姿。
>>  その彼女が高笑いをあげている女性に向かって話しかける。
>>  「あら。ルビじゃないの。久しぶりね。十八年ぶりかしら?」
>>  高笑いを止めてその少女に話しかけている女性。
>
> まい :ルビって・・・キャナルゥゥゥゥ!!!!(はあとX100)
> エル様:あ、壊れた。
> ローラ:壊れた壊れた。
はい♪
キャナルです♪
この前、ようやく、ロスト全巻ゲットしました♪
一回置き場がなくなって売っちゃったもので・・(涙)

>
>>  長い金髪に、蒼色のジャッケットに、白いスラックスの姿。
>>  手にはシルクの手袋をはめて、そしてポインターを持っている。
>>  『グレイシア??』
>>  ルビの言葉に、顔を見合わせているレティシアとサミィ。
>>  「それって誰のこと??」
>>  不思議がる黒い髪の女性―レティシア。
>>  「何いってるのよ。私の本名じゃないのよ。お〜ほっほっほっほっ!!」
>>  口に手をあてて、笑っているナーガ。
>>  『え゛え゛え゛え゛!!クイーンに名前なんてあったの!!????』
>>  同時に驚くレティシアとサミィ。
>>  ・・・・驚く場所が違うって(はあと)
>
> まい :・・・ナーガなんかに、『グレイシア』なんて名前は勿体無いですぅぅぅぅ!!!
>     っていうか、全世界の『グレイシア』さんに失礼ですぅぅぅ!!!!!
> エル様:そこまで言うか?普通・・・
>
まあ、あのナーガがセイルーンの第一王女だというのだから・・・・。
あ、でも、ナーガも結構知識はしっかりしてるから、
・・公私の区別さえきちんとすれば・・・いい外交ができる・・かも?(笑)
>>  「クイーンの名前なんて、どうでもいいから、すっかり忘れてたわ。」
>>  冷静にひどいことをさらりと言っているレティシア。
>>  「というか、あのクイーンの名前なんて、気にしたことなんて私はないわよ。
>>    別に知りたくもないし、関係ないし。」
>>  「クイーンはお豆腐くれる人としか、わたしは認識してないし♪」
>>  「メニィ、貴女もさらりとひどいことをいうわね。」
>>  お下げの少女に言っているレティシア。
>
> まい :お豆腐くれる人って・・・
> エル様:ナーガだからいいのよ♪
メニィは、悪気はありません♪←(笑)
>
>>  「お〜ほっほっほっ!!!
>>    俗人には、私の高度なセンスは理解不可能でしょうね!!」
>>  勝ち誇った笑をあげているナーガだが・・・。
>
> まい :どうしたらそこで『高度なセンス』に行き着くのでしょうねぇ・・・
まあ、クイーン(ナーガ)ですから・・・・・。
>
>>  「ときに、あなた達は?」
>>  状況を一番冷静に捉えているのは、やはりイーザー。
>>  「ユリウスです♪ユーリって呼んで♪」
>>  「エリアンヌでぇす♪エリーって呼んでね(はあと)」
>>  「アニスでぇす♪」
>>  元気に、子供三人の声が重なる。
>
> まい :きゃわ〜〜〜ん!!!(はあとx200)ユーリ・エリー・アニス!!(はあと)
> エル様:またしても壊れた・・・
> ローラ:かおさんのが読めて、興奮してるんじゃない?エルお母様?
興奮するような内容でも・・(汗)
私的には、アニスは好きです♪(はあと)
>
>>  「こっちも聞きたいのだが?」
>>  マントを羽織っている男が言っている。
>>  「ああ。ケイン、
>>   彼女がこの惑星の責任者で『アルエット=ナーガ=ファースト=グレイシア』さん。
>>    私の昔馴染みです。」
>>  「キャナルの昔馴染み??」
>>  首をかしげているマントの男性。
>>  「・・・・クイーンって・・・・そんな名前だったっけ?」
>>  「名前なんてないと思ってた・・・。」
>>  非情なまでの台詞がレティシア達から飛び出してはいるけど。
>
> まい :グレイシア・・・最もナーガに合わない名前ですねぇ・・・(非情)
というか、スレの世界でナーガがフィルさんの娘というのも・・・・。
・・・・大丈夫なのだろーか??セイルーン???(爆!!)
>
>>  「まあまあ、クイーン、ここは、ひとまず、こんな場所で立ち話もなんだろ?」
>>  ナーガと一緒に高笑いしてたコラードがナーガに一言。
>>  「それもそうね。移動フォーメーション!!!」
>>  ピッ!!!!
>>  ナーガが高くポインターを振り上げ、上空に文様を描くと。
>>  彼らの上空に光の輪が出現し。
>>  彼らを取り巻くように、ゆっくりと降りてきて包み込む。
>>  光の輪の移動とともに、彼らの姿もその場から掻き消えていっているが・・・・。
>>
>>  やがて、彼らは、建物の中へと気がついたときには、移動していた。
>
> まい :普通、人間相手に移動使う・・・?
> エル様:あ〜〜ら、あんただって問答無用で使ってるじゃないのよ。ん?
> まい :あれは・・・『作者の都合上、いきなりの術』といって・・・
> ローラ:また変な事をほざく・・・
クイーン:あら(はあと)何事も実験は大事なのよ♪おーほほほほ!!!
かお:・・・実験でやるなよ・・・・(汗)
>
>>
>>
>>  「龍ですよ!!龍!!!!きゃ〜♪」
>>  「・・・・なんで宇宙空間に龍が泳いでるんですか??」
>>  「というか、あれ・・・生き物なのか??」
>>  はしゃぐラーディとは打って変わり、なぜか、汗流しているアメリアとゼルガディス。
>>  ルナのコックピットの中から、それをみてかなり興奮してたりするけど。
>
> まい :あう・・・ゼルゥ、アメリアァ・・・もっと面白い反応を・・・(期待していたらしい)
この前が、この龍が宇宙空間を飛んでいる(?)のを見て、ずっこけてたアメリアとゼルです(笑)
>
>>  「いやぁ♪人生やっぱり面白くなきゃvv♪」
>>  「・・・エリさんはいつも面白くというか面倒ごとにしすぎです・・・・。」
>>  的確にエリのことを言っているアレクサンドラ―通称レックス。
>
> まい :確かに・・・・
> エル様:そこがエリのいいところ♪
まあ、エリですしねぇ・・・。
何せ、試験的に呼び出されたのに、レックスを脅して(笑)
異世界旅行を楽しみだした・・・(爆!)
>
>>  「・・・・今回は、ナーガのやつ・・龍にしてるのね・・・・・。」
>>  リナがそんな惑星トリフィルをみてつぶやく。
>
> まい :そしてそこにガウリイ(カウリス?リリー?・笑)がいる・・・(笑)
>
です♪(笑)
>
>>  「ここに姉さんがいるんですね!!!!早く会いたいです!!」
>>  アメリアは瞳を輝かせているが。
>>  以前の姿とはまったく違う姿で転生してるんだけどねぇ(はあと)
>>  ナーガは♪
>>  アメリアのこと、まだ前世のこととか、思い出してないし♪
>>  「まあ、とりあえず・・・上陸しましょう。」
>>  ルナは思わずその惑星の姿を見て、呆気にとられるが、すぐに、気を取り直す。
>
> まい :さすがルナ姉ちゃん♪
>
ルナはさすがに、リナの姉やってただけのことはあります(はあと)
>>  「・・・・??な・・なんか悪寒がするんだけど???」
>>  リナはおもいっきり鳥肌立てていたりする。
>
> まい :流石リナ♪愛する人の事なら離れていても・・・
> リナ :まい・・・それ以上いったら即消滅だかんね・・・
> まい :っていうか、その前に鎌が首に・・・・(涙)
まいさん・・・(汗)
リナ:あ・ん・た・も(はあと)
かお:・・目が怖いです・・・・(涙)リナスさん・・・(滝汗)
>
>>  「風邪??リナ?卵酒でも飲む?」
>>  エリがいうが。
>>  「エリさんの卵酒って度数が100度の酒なんですよねぇ♪
>>    あれって、ゾムドに飲ませたら、失神したんですよ♪」
>>  ラーディが思い出していっているが。
>>  (・・ひ・・・百度・・・よく無事で・・・・汗)
>>  汗かいてるクルーガー達男性軍。
>
> まい :それよりも、どうやってそんな卵酒が・・・
エリなら面白そうだというので作りそう・・・・(笑)
>
>>  「・・・クイーン・・・今、あんた何やったの??」
>>  レティシアがクイーンに聞く。
>>  それも其のはず。
>>  今まで、彼らは外にいたはずなのに、いきなり部屋の中にいるのだから。
>>  「え??ああ、ただ単に、物質転送の応用よ♪」
>>  (・・・・人間に使うなよ・・・・)
>>  心で突っ込んでいるレティシアとサミィ。
>
> まい :同感です・・・(汗)
しかも、これが初めての実験だったりするという・・・(汗)
>
>>  「レティシアよ。レティシア=マイスター。シェリフスターカンパニー、
>>    キャンペーン部第一課所属よ。」
>>  無表情でいう黒い髪の女性。
>
> まい :レティシャ・・・ティッシィィィィィ!!!
> エル様:黙れ。
> ローラ:って言うか、作者が違う。
はい(笑)シェリフスターはスレと同じく神坂一先生の作品です♪
>
>>  「わたしは、ルビー=ヴォルフィードです。
>>    あ、でも、キャナル=ヴォルフィードって呼んでください(はあと)
>>     この姿のときは♪」
>>   蒼い髪の女性がいう。
>>  「わたしは、アニス♪よろしくね♪」
>>  「エリアンヌよ♪エリーって呼んで♪」
>>  「僕はユリウス。ユーリでいいよ♪」
>>  子供達3人が次に交互に自己紹介しているが。
>>  三人とも金色の髪をしているのでまるで兄弟・姉妹のようである。
>
> まい :アニスは違いますよね♪・・・・確か・・・(ポツリ)
>     エリーとユーリがリナとガウリイの子供♪
>
アニスは、キャナルとDの子供の生まれ変わり♪←まてぃ!!!(滝汗)
アリシア(ケインの祖母)の転生でもあるという(笑)
>>  三人とも、見た目の歳は十歳より少し下。
>>  「カウリスだ。」
>>  『違う、違う(はあと)リリーちゃん♪こっちは♪』
>>  「お前らぁぁ〜!!!!」
>>  二人の子供の台詞にどなっているリリー。
>
> まい :そうそう♪リリーちゃん♪綺麗なんだから、もっと言葉遣いを♪ね(はあと)
>
ですよねぇ〜(はあと)
リリー:おまえらなぁぁぁぁぁ!!!!!
>>  「ケイン=ブルーリバーだ。よろしく。」
>>  黒いマントをばさっと翻して自己紹介しているケイン。
>>  「ミレニアム=フェリア=ノクターンよ。ミリーでいいわ。」
>>  金色の髪の女性がいう。
>
> まい :ケイン(はあと)ミリー(はあと)おひさぁぁぁぁぁぁ!!!
> エル様:ええい!!!黙れ!!この騒音が!!
>      (どかばしょどご!!)
あ゛あ゛!!!??まいさぁん!?
>
>>  「ふふふ。私がコラードだ。天才科学者でもある。ふははは!!!!」
>>  無意味に笑っているひょろりとやせた長身に白髪の混じった黒い髪。
>>  銀縁めがねに白衣をまとっているコラード。
>>  「おほほ!!!!宇宙一の天才クイーン様よ。お〜ほほほほ!!!!」
>>  長い金髪に、蒼色のジャッケットに、白いスラックスの姿。
>>  手にはシルクの手袋をはめて、そしてポインターを持っているクイーンもまた、
>>  無意味に高笑いしているけど。
>
> まい :似た物同士・・・あ、頭が・・・
> ローラ:ちょ、ちょっと!!倒れないでよ!!あんた運ぶのめんどくさいんだから!!
似たもの同士ですって・・・やっぱクイーンとコラードって・・・・(汗)
>
>>  「あ、母様だぁぁ♪」
>>  エリーの一言により、全員が一斉に後ろを振り向く。
>>  「きゃぁぁ♪姉さぁん♪お久しぶりですゥゥゥゥ♪」
>>  後ろから声がする。
>>  ちょうど、リナ達一行がこの建物の中に入ってきたのである。
>
> まい :うあ・・・りな・・・ご愁傷様・・・
しかたないということで(はあと)←まて(笑)
>
>>  「え・・・えと・・・・あ・・・・あ・・・アメ・・リア?」
>>  アメリアの姿をみて、前世を思い出してるナーガ。
>>
>>  「う゛!!!!!!!!!!」
>>  リナはその場に固まってしまった(笑)
>>  「リナス♪」
>>  リリーの目が笑ってない・・・・・。
>
> まい :うひゃぁぁ・・・綺麗なだけに(はあと)怖ひ・・・
確かに、
美人がにらむと怖いですよねぇ・・。
しかも顔は笑いながらだという・・(汗)
>
>>  「な゛な゛な゛な゛んであんたがここにいるのよぉぉぉ!!!!!」
>>  じりじりと後ずさっているリナだが。
>>  「あ、母様、久しぶりです♪」
>>  「わーいvv父様と母様、仲良し♪仲良し♪」
>>  「エリー!!!!ユーリ!!!!」
>>  そんなリナを見て楽しんでいる二人の子供達。
>
> まい :流石、リナ達の子供(はあと)
>
やっぱこうでなくちゃ♪
>>  「・・・・ガウリイ・・・・ついに、女性になったか・・・・。」
>>  「ガウリイさん・・・・美人さんです(はあと)」
>>  ゼルがガウリイの肩をぽんぽんと叩き。
>>  アメリアがガウリイ(リリー)が美人なので褒め称える。
>
> まい :あっはっはっはははぁ!!!ナイス!!ゼル!!アメリア!!
> エル様:だから五月蝿いって〜〜〜の!!!
> まい :い・・・いたひ・・・
アメリアとゼルは当然の反応をしたまでです(はあと)←こらこら(笑)
>>  「で??何人にプロポーズされた?」
>>  「ガウリイさん、結婚してるんですか??」
>>  完全に面白がっているゼルガディスにアメリア。
>
> まい :ねえねえ、何人?リリーちゃん(はあと)
> エル様:完全に面白がってる・・・こいつも・・・
一日で、最低に・三十人から・・(笑)
>
>>  「お・・おまえらなぁ〜・・・・。」
>>  そんな会話をしているリリーたちの後ろで。
>>  「ルビ、久しぶりね。」
>>  「お久しぶり。ルナ。」
>>  ヴォルフィードとスィーフィードはしっかりと、結界なんかを張って、
>>  とばっちりがこないように会話をしてたりするが。
>
> まい :流石ですねぇ・・・竜神コンビは・・・
>     魔王コンビも見習って欲しいですね・・・
>
私の中では、竜神の方が賢いというイメージが・・・(笑)
やっぱ、後書きの影響か!?←まて(笑)
>>  「ルビの方もデュグラディグドゥが捕まったのね・・・・・。」
>>  「・・・・ルナの方こそ・・・・・・・・。」
>>  二人して慰めあっている竜神達・・・。
>>  あんた達ねぇ・・・・・。
>
> まい :まあ、気持ちは分らない事はありませんが・・・
まあ、あきらめてもらいましょう♪
>
>>  「さぁてと・・・♪リナス♪積もる話もあるから♪
>>    あ、部屋借りるな♪」
>>  ひょい。
>>  「だぁぁ〜いやぁぁぁぁ!!!!!」
>>  リリーはひょいとリナを抱き上げる。
>>  『頑張ってねぇ(はあと)母様(はあと)』
>
> まい :頑張ってねぇ(はあと)リナ(はあと)・・・あ、こっちもはもった。
>
子供達はいたってたのしんでます(笑)
>>  完全に面白がっているリナとガウリイ(カウリス←今はリリー)の子供達。
>>  まあ、カウリスも自分がいるところでは、精神体は元に戻せるからねぇ・・・・(笑)
>
> まい :頑張って・・・本当に・・・
それしかいえないという冥利につきるという(汗)
>
>>  「どきどき♪なんか乙女の幸せって感じですね♪」
>>  アメリアがきらきらさせていっているけど・・・・。
>
> まい :幸せ・・・ですか?リナ。
リナ:どこがぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!
カウリス:リナス♪
リナ:いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
>
>>  「・・・・ガウリイのやつ・・・・・女性同士で何する気なんだ???」
>>  ゼルが不思議がるが。
>>  それは追求しないが花であるだろう(笑)
>
> まい :っていうか、聞くほうが間違ってるような・・・リナ達に関しては・・・
まあ、ふとした疑問を口にしただけなので(笑)
>
>>  だが、リョクサンドラは血を流しつつも、こりずに。
>>  「はぁい♪彼女ぉ♪僕といいことしない(はあと)」
>>  プップップツプツプツ・・・・・・・・。
>>  「き・・きゃぁぁぁぁ!!!!!男ぉぉぉぉぉ〜!!!!!!!」
>>  リョクサンドラに腰をつかまれて。
>>  ミリーは体中に蕁麻疹に襲われて。
>>  叫びだす。
>>  バンバンバンバンバン!!!!!
>>  「うどわぁぁぁ!!!!ミリー止めろぉぉぉぉ!!!!」
>>  ケインがパニックに陥っている。
>>  ミリーは辺りかまわずに、銃を乱射し始めているし(笑)
>>  「私、男の人だめなのよぉぉぉ!!!!いやぁぁ!!!」
>
> まい :それでもケインは平気なのですよね♪愛の力?(はあと)←ケインxミリーファン
ケインは反射的に全ての弾をよけてます!!!!
これも愛の力(はあと)←まて(笑)
>
>>  『空断壁(エア・ヴァルム)!!!!』
>>  アメリアとゼルガディスは即座に風の壁を作り出して、
>>  銃弾を弾き飛ばしているが。
>>  「お・・・みごとに急所ばっかりに当たっているなぁ〜。」
>>  のん気にいっているクルーガー。
>>  クルーガーの前では、必死に防御呪文唱えているアレクサンドラがいるけど。
>>  ミリーの放った銃弾は、きっちりと、リョクサンドラの額・大動脈・心臓・
>>  などにもろに直撃しているけど。
>>  それでも平気なリョクサンドラ。
>
> まい :さっすがミリー(はあと)
射撃の腕は人間離れしてますからねぇ(はあと)ミレニアム(ミリー)♪
>
>>  「い・・・・今の人・・・なんだったんでしょうか??」
>>  アメリアが呆然としているが。
>>  「・・・・・本能のままに生きてるやつだな・・・。」
>>  ゼルガディスがぽつりという。
>>  ゼルガディスは、どうやら、アメリアに手を出してきたら、問答無用で、
>>  きりつける気でいたようだが。
>
> まい :きゃあぁぁん(はあと)ゼルちゃんったらぁ(はあと)
> エル様:うあ!!キモ!!!
> ローラ:さぶ!!
(笑)
>
>>  レティシア達が部屋へと入っていったとき。
>>  「あ、じぁあ、私はリナさんでも呼んできますね♪」
>>  『あ゛!!!!!』
>>  アメリアとゼルガディスが止めるまもなく、
>>  エリとラーディはリナとリリーが入っていった部屋へと進んでゆく。
>
> まい :うあ・・・死なないように・・・
大丈夫なのです♪
>
>>  そして。
>>  ―かちゃり。
>>  ドアはすんなりと開いた。
>
> まい :って・・・ぁれ?ガウリイに攻撃されてない?
はい(笑)
>
>>
>>  「・・・・仲良く寝てますね。」
>>  「そうね。・・でも、息・・してないんじゃ????(汗)」
>>  ベットに眠っている二人をみて。
>>  そんな会話しているエリとラーディ。
>>  リナとリリーは、リリーがリナを抱きかかえるようにして、ただ眠っていた。
>
> まい :に見えて実は・・・(嘆息)
>
まあ、精神身体では・・・お気の毒(笑)
>>  まあ、エリ達にはそう見えたのだが。
>>  実際は・・・・。
>>
>>  「だぁぁぁぁ!!!!ゴメンってば!!だから許してぇ〜カウリスゥ!!!!!」
>>  無理やりといっていいほど、精神を離脱させられたリナが。
>>  必死で抵抗してたりするのだが(笑)
>
> まい :ガウリイに力で勝てる訳が無いじゃないですか・・・
そうそう(汗)
>
>>  「じゃあ、この束縛・・・解いてくれるよな(はあと)」
>>  「う・・ってどこさわって・・・い・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜!!!!!」
>>  
>>  そんなほのぼのとした会話が精神世界において、繰り広げられているのだが。
>
> まい :エル様・・・これはほのぼのなのですか?
エル:あら♪ほのぼのじゃない♪
かお:・・・・・・・・。いいです・・・・・(涙)
>
>>
>>
>>  約一日後。
>>  ようやく、リナが部屋から出てきたときには。
>>  「あ、もったいない・・・・・。」
>>  アメリアのはじめの台詞。
>>  「とりあえず、どっちもなれるように、封印といてもらったからな(はあと)」
>>  「うう・・・・しくしくしく・・・・・・・・。」
>>  リリーはリナについに、封印を解かせることに成功していたりする(笑)
>
> まい :どっちでも?(はあと)ってことは・・・ガウリイ!!写真(女ヴァージョン)ちょーだい!!
絵が上手ならなぁ・・・・(汗)
ただ今、ハートキャンバスを使って絵を描く練習まっさい中(爆!)
(スキャナもってない人・・・・笑)
> エル様:こいつは・・・
> ローラ:でも・・・売れそうね(はあと)それって(はあと)
プロマイドを売り出して商売しましょう♪←まて(笑)
>
>>     かお:しくしくしく・・・・・・。二ヶ月ぶり(まてぃ!!)の打ち込みです(涙)
>
> まい :お疲れ様です♪やっぱり何時見てもかおさんのはステキ過ぎです(はあと)
まいさんや他の方の方がすごいのです(はあと)
>    エル&姫:反省がなぃぃぃぃ!!!!!!!!
>>        ―どががしゅっ!!!!!!!!!!
>
> まい :あああ!!!かおさんんん??!!(滝汗)
う・・・。なんとか無事です・・・・(涙)
>
>>
>>    エル:ふっ。まったく・・・・。
>>        こいつは全然進歩がないんだから・・・・。
>>     姫:私達が出てこないなんて・・・・。
>>       それに、活躍もしてないし・・・・・。
>>    エル:なんかまだすっきりしないわ・・・・。
>>     姫:じゃあ、エルの世界のどこかにでもいきましょうか♪
>>    エル:あ、それいいわね♪
>>    エル&姫:じゃあ、そういうことで♪またね♪
>>
>
> エル様:んで?あんたは?
> ローラ:私は何時出すのかしら?
> まい :う・・・
> エル様:そして何であたしがここの所活躍しないのかしら?
> ローラ:まさか、あの海王(様)に貰った薬・・・私に使うつもりじゃないでしょうねぇ・・・?
> まい :う・・・
> エル様:その沈黙はYesととってもいいのかしらん?(はあと)
> ローラ:じゃ、おしおきね(はあと)
> まい :あああ!!すみません!!!すみません!!私が悪いんです!!(涙)
>     ではかおさん!!これで!!
> 
>
>      (音に出来ない音が・・・汗)
まいさぁん!?
海王の薬って・・・・(汗)
では、まいさんの続きもまってますのです♪
では、感想、どうもなのでした(はあと)
>
>

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20600リナさんとリリーさん(笑)の再会vv海藤雄馬 2002/4/16 20:32:27
記事番号20596へのコメント


こんにちは、かおさん。
長編の続きですね♪
わくわくvv
エル:で、あんたは?
ふっ。
聞かないでください、分かっているじゃないですか、エル様。
エル:全く進んでないと?
もちろんです!!
近頃、活字中毒発病中なので、読み専門ですvv
エル:ほぅ・・・・・・・・・・・。
そろそろ、続き書かなきゃなぁ、とは思うんですが・・・。
他のものを書きたい病になってまし・・・・

ごめっ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>  そういえば、『クロスカディア』の二巻が発売されるとか(はあと)
>  すでに予約はしてるけど(笑い)
おおお!!出るんですか?!
二巻が!!
さっそく、チェックです!!

>  『プレミアム』も7月4日発売開始だし♪
>  特別仕様のDVD予約済みぃ〜(はあと)♪
私は、4月24日(だったかな?)のレンタルでまず、借りますvv
早く見たいし♪

>  では、いってみましょう♪
はいv行ってみましょう♪

>  「それって誰のこと??」
>  不思議がる黒い髪の女性―レティシア。
>  「何いってるのよ。私の本名じゃないのよ。お〜ほっほっほっほっ!!」
>  口に手をあてて、笑っているナーガ。
>  『え゛え゛え゛え゛!!クイーンに名前なんてあったの!!????』
>  同時に驚くレティシアとサミィ。
そういう、問題ではないのでは・・・・(汗)
しかし、今世でも性格にあまり似合わない名前なのですね・・・・。

>  「ああ。ケイン、
>   彼女がこの惑星の責任者で『アルエット=ナーガ=ファースト=グレイシア』さん。
>    私の昔馴染みです。」
>  「キャナルの昔馴染み??」
キャナルさんの昔馴染み?
何か接点とかありましたっけ?
いや、私が覚えてないだけなのか・・・・・?
う〜〜む。
あとで、一部の方読み直してみようか・・・・。

>  『確認しました。ようこそ、スィーフィード様。十番サイドへどうぞ。』
>  通信システムから返事が戻ってくる。
>  「・・・・??な・・なんか悪寒がするんだけど???」
>  リナはおもいっきり鳥肌立てていたりする。
ナイスな感覚です!!
リナさん!!
これも愛vv
愛ですね!!!
らぶら・・・

ごすっ

リナ:やかましい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・しくしく。

>  「風邪??リナ?卵酒でも飲む?」
>  エリがいうが。
>  「エリさんの卵酒って度数が100度の酒なんですよねぇ♪
>    あれって、ゾムドに飲ませたら、失神したんですよ♪」
>  ラーディが思い出していっているが。
>  (・・ひ・・・百度・・・よく無事で・・・・汗)
100って、ほとんどアルコール飲んでいるようなものじゃないですか・・・(汗)
飲める方が人間では・・・・・・・というか、生き物じゃないです(汗)

>  「カウリスだ。」
>  『違う、違う(はあと)リリーちゃん♪こっちは♪』
>  「お前らぁぁ〜!!!!」
>  二人の子供の台詞にどなっているリリー。
美人で男(強調)にもてもてのリリーさん(はあと)
いや〜、子供にまでからかわれてますね♪

>  「う゛!!!!!!!!!!」
>  リナはその場に固まってしまった(笑)
>  「リナス♪」
>  リリーの目が笑ってない・・・・・。
>  「な゛な゛な゛な゛んであんたがここにいるのよぉぉぉ!!!!!」
うきょぉぉぉぉぉぉぉぉvv
再会ですvv
待ってましたvv
慌てる(?)リナさんがいいですね♪
普段、あまり追い詰められるというか、圧されることないひとが困ってるのとでもいうのでしょうか?こういう場面好きです〜♪
頑張れ、リナスさん♪

>  「どきどき♪なんか乙女の幸せって感じですね♪」
>  アメリアがきらきらさせていっているけど・・・・。
>  「・・・・ガウリイのやつ・・・・・女性同士で何する気なんだ???」
>  ゼルが不思議がるが。
>  それは追求しないが花であるだろう(笑)
あ、それ、私もちょっと気になります。
まぁ、どうにか(?)なるんでしょうけど(笑)

>  そんなリョクサンドラの真後ろに、いきなり百トンハンマーが出現し。
>  リョクサンドラを叩き潰している。
>  「リョ〜ォォォォォォォォウウウウ!!!!!あんたねぇぇぇ〜!!!!」
懐かしいですよね。
シティーハンターvv
TMNの主題歌が好きでしたv
この間、BOOKOFFで久々に立ち読みしました♪

>  リナとリリーは、リリーがリナを抱きかかえるようにして、ただ眠っていた。
あ、以外です。
ただ、眠っているだけなんて・・・・。

>  まあ、エリ達にはそう見えたのだが。
>  実際は・・・・。
>
>  「だぁぁぁぁ!!!!ゴメンってば!!だから許してぇ〜カウリスゥ!!!!!」
>  無理やりといっていいほど、精神を離脱させられたリナが。
>  必死で抵抗してたりするのだが(笑)
>  「じゃあ、この束縛・・・解いてくれるよな(はあと)」
>  「う・・ってどこさわって・・・い・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜!!!!!」
と、思ったら・・・・・(汗)
成るほど、こういうことだったんですね(笑)
納得ですv
無駄なあがきは止めましょうね♪

>  約一日後。
>  ようやく、リナが部屋から出てきたときには。
>  「あ、もったいない・・・・・。」
>  アメリアのはじめの台詞。
>  「とりあえず、どっちもなれるように、封印といてもらったからな(はあと)」
>  「うう・・・・しくしくしく・・・・・・・・。」
>  リリーはリナについに、封印を解かせることに成功していたりする(笑)
ということは、リリーさんじゃなくなったんですか?
男の人になっちゃったんですか?リリーさん。

役者はそろった!ということで。
いよいよ、これからですね♪
楽しみです♪
ふふふふふvv
ではでは。




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20604昔の話はまだ打ち込んでませんよ♪←こら(汗)かお E-mail URL2002/4/17 15:04:17
記事番号20600へのコメント

海藤雄馬さんは No.20600「リナさんとリリーさん(笑)の再会vv」で書きました。
>
>
こんにちわ♪たかこさん♪
あ、イラスト、ありがとうございましたぁぁぁぁぁ!!!!!!
大感謝(はあと)
でも、まだスキャナを購入してないから・・・・(汗)
パソの講習受けてる店で作業します・・・・・。
(でも休みがそこと重なった・・涙)←ローテーションの変更で(汗)
>こんにちは、かおさん。
>長編の続きですね♪
>わくわくvv
>エル:で、あんたは?
>ふっ。
>聞かないでください、分かっているじゃないですか、エル様。
>エル:全く進んでないと?
>もちろんです!!
>近頃、活字中毒発病中なので、読み専門ですvv
>エル:ほぅ・・・・・・・・・・・。
>そろそろ、続き書かなきゃなぁ、とは思うんですが・・・。
>他のものを書きたい病になってまし・・・・
>
>ごめっ
>
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・私もです・・・・・(滝汗)
まったく違う話を打ち込んでるという・・・(滝汗)
>
>>  そういえば、『クロスカディア』の二巻が発売されるとか(はあと)
>>  すでに予約はしてるけど(笑い)
>おおお!!出るんですか?!
>二巻が!!
>さっそく、チェックです!!
ドラゴンマガジンの五月号にそう書いてありました(はあと)
でも、四月発売と書いてあるのに、発売表にはまだ載ってない・・(涙)
>
>>  『プレミアム』も7月4日発売開始だし♪
>>  特別仕様のDVD予約済みぃ〜(はあと)♪
>私は、4月24日(だったかな?)のレンタルでまず、借りますvv
>早く見たいし♪
カットされた部分が楽しみなのです(はあと)
>
>>  では、いってみましょう♪
>はいv行ってみましょう♪
あまり、期待しないでくださいね(笑)
>
>>  「それって誰のこと??」
>>  不思議がる黒い髪の女性―レティシア。
>>  「何いってるのよ。私の本名じゃないのよ。お〜ほっほっほっほっ!!」
>>  口に手をあてて、笑っているナーガ。
>>  『え゛え゛え゛え゛!!クイーンに名前なんてあったの!!????』
>>  同時に驚くレティシアとサミィ。
>そういう、問題ではないのでは・・・・(汗)
>しかし、今世でも性格にあまり似合わない名前なのですね・・・・。
まあ、クイーンの前世をナーガにしたのは・・・。
なんか似たものに感じたから・・・・(笑)
>
>>  「ああ。ケイン、
>>   彼女がこの惑星の責任者で『アルエット=ナーガ=ファースト=グレイシア』さん。
>>    私の昔馴染みです。」
>>  「キャナルの昔馴染み??」
>キャナルさんの昔馴染み?
>何か接点とかありましたっけ?
>いや、私が覚えてないだけなのか・・・・・?
>う〜〜む。
>あとで、一部の方読み直してみようか・・・・。
ないです!!!!!←きっばり!!!!
これは、アリシアがまだマスターだったときの、話ですから!!!!!
つまり、ケインはまだ子供。
クイーンが・・・三歳程度の時だから・・・約二十年前の話ですね(笑)
ってまだ打ち込んでませんけどね(爆!)
・・あれは完全にロストの内容だしなぁ・・・・(笑)←こら(爆!)
>
>>  『確認しました。ようこそ、スィーフィード様。十番サイドへどうぞ。』
>>  通信システムから返事が戻ってくる。
>>  「・・・・??な・・なんか悪寒がするんだけど???」
>>  リナはおもいっきり鳥肌立てていたりする。
>ナイスな感覚です!!
>リナさん!!
>これも愛vv
>愛ですね!!!
>らぶら・・・
>
皆さん、そういわれます(はあと)
>ごすっ
>
>リナ:やかましい。
>・・・・・・・・・・・・・・・・・しくしく。
リナさん、照れない、照れない(はあと)
リナ:ギガスレイブ!!!!!!!!(完全版!)
ばしゅ・・・・・。
>
>>  「風邪??リナ?卵酒でも飲む?」
>>  エリがいうが。
>>  「エリさんの卵酒って度数が100度の酒なんですよねぇ♪
>>    あれって、ゾムドに飲ませたら、失神したんですよ♪」
>>  ラーディが思い出していっているが。
>>  (・・ひ・・・百度・・・よく無事で・・・・汗)
>100って、ほとんどアルコール飲んでいるようなものじゃないですか・・・(汗)
>飲める方が人間では・・・・・・・というか、生き物じゃないです(汗)
アルコールよりさらに濃縮されれているという・・・(笑)
>
>>  「カウリスだ。」
>>  『違う、違う(はあと)リリーちゃん♪こっちは♪』
>>  「お前らぁぁ〜!!!!」
>>  二人の子供の台詞にどなっているリリー。
>美人で男(強調)にもてもてのリリーさん(はあと)
>いや〜、子供にまでからかわれてますね♪
>
まあ、リナの子供ですから(はあと)
>>  「う゛!!!!!!!!!!」
>>  リナはその場に固まってしまった(笑)
>>  「リナス♪」
>>  リリーの目が笑ってない・・・・・。
>>  「な゛な゛な゛な゛んであんたがここにいるのよぉぉぉ!!!!!」
>うきょぉぉぉぉぉぉぉぉvv
>再会ですvv
>待ってましたvv
ようやく再会です(爆!)
>慌てる(?)リナさんがいいですね♪
>普段、あまり追い詰められるというか、圧されることないひとが困ってるのとでもいうのでしょうか?こういう場面好きです〜♪
>頑張れ、リナスさん♪
あ・・・気持ち・・・分かるかも・・(こらまて!!・笑)
>
>>  「どきどき♪なんか乙女の幸せって感じですね♪」
>>  アメリアがきらきらさせていっているけど・・・・。
>>  「・・・・ガウリイのやつ・・・・・女性同士で何する気なんだ???」
>>  ゼルが不思議がるが。
>>  それは追求しないが花であるだろう(笑)
>あ、それ、私もちょっと気になります。
>まぁ、どうにか(?)なるんでしょうけど(笑)
女同士でも・・・・(以下自主規制・・・・笑)
>
>>  そんなリョクサンドラの真後ろに、いきなり百トンハンマーが出現し。
>>  リョクサンドラを叩き潰している。
>>  「リョ〜ォォォォォォォォウウウウ!!!!!あんたねぇぇぇ〜!!!!」
>懐かしいですよね。
>シティーハンターvv
です(はあと)
>TMNの主題歌が好きでしたv
いいですよね(はあと)
主題歌(はあと)
>この間、BOOKOFFで久々に立ち読みしました♪
なぜかこの話を打ち込んでいる最中主題歌が頭の中で駆け巡り(笑)
>
>>  リナとリリーは、リリーがリナを抱きかかえるようにして、ただ眠っていた。
>あ、以外です。
>ただ、眠っているだけなんて・・・・。
ふふふふ(はあと)
>
>>  まあ、エリ達にはそう見えたのだが。
>>  実際は・・・・。
>>
>>  「だぁぁぁぁ!!!!ゴメンってば!!だから許してぇ〜カウリスゥ!!!!!」
>>  無理やりといっていいほど、精神を離脱させられたリナが。
>>  必死で抵抗してたりするのだが(笑)
>>  「じゃあ、この束縛・・・解いてくれるよな(はあと)」
>>  「う・・ってどこさわって・・・い・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜!!!!!」
>と、思ったら・・・・・(汗)
>成るほど、こういうことだったんですね(笑)
でした(笑)
>納得ですv
>無駄なあがきは止めましょうね♪
リナ:だぁぁぁあ!!!!!
    どうやってきたのよぉぉぉぉ!!!!!!(涙)
カウリス:ルビに乗って♪
リナ:!!!!(その手があったかぁぁぁああ!!!!!!)
>
>>  約一日後。
>>  ようやく、リナが部屋から出てきたときには。
>>  「あ、もったいない・・・・・。」
>>  アメリアのはじめの台詞。
>>  「とりあえず、どっちもなれるように、封印といてもらったからな(はあと)」
>>  「うう・・・・しくしくしく・・・・・・・・。」
>>  リリーはリナについに、封印を解かせることに成功していたりする(笑)
>ということは、リリーさんじゃなくなったんですか?
>男の人になっちゃったんですか?リリーさん。
というか、自分の都合のいいように、どっちにでもなれるようになってます。
一応、まだ人間としてのリリーの両親は健在なので(笑)
>
>役者はそろった!ということで。
>いよいよ、これからですね♪
>楽しみです♪
>ふふふふふvv
>ではでは。
あと、残るはエル様にすみれちゃんの登場・・・・(笑)
ああ・・・本当に次はいつ打ち込む気になるのやら・・・(かなりまてぃ!!!)
それでは、わざわざ感想、ありがうございましたのです(はあと)
では♪
>
>
>
>

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20609出遅れたぁぁぁああぁぁぁ・・・・らん 2002/4/19 08:47:54
記事番号20596へのコメント

かおさんは No.20596「リナ達の干渉・第15話」で書きました。

 らん:こんにちは♪かおさん。
    で・・・出遅れた〜〜〜〜〜ぁぁあああぁぁぁぁあぁぁぁあ!!!
エル様:五月蝿い!

ばき!

 らん:いたいです・・・

>
>こんにちわ♪
>初めての人は始めまして♪(笑)
>お久しぶりの人はオヒサです!!(爆!)
>何と二ヶ月!!!!←こらまて!!(汗)
>お久しぶりの長編の続きの投稿なのです♪←反省しろよ!!自分!!!!(汗)
> 姫:リレー小説もどきの方は・・?
>かお:うぐっ・・・・・。さ・・・三ヶ月・・・(滝汗)


エル様:あんたも〜〜小説どうなっているの?ん?
 らん:出来てません!(きっぱり)
エル様:ほう・・・
 らん:ただいま、卒論の千単位のデータ(ネット上の検索)と睨めっこ中なのですvvv
エル様:たかが!千単位のデータで!
 らん:そんなこと言われましても!!ネット上の情報以外に分厚い専門書!5〜6冊あるんですよ!!
エル様:あんたのやることなんて混沌宮の仕事なんかと!比べたら!天と地の差があるわよ!
 らん:私は人間ですから!無理です!
エル様:一度♪混沌宮での仕事をさせてあげるvv
 らん:・・・・頑張りますのでそれは勘弁してください。
    それでは〜〜〜感想です♪

>  「・・・・??な・・なんか悪寒がするんだけど???」
>  リナはおもいっきり鳥肌立てていたりする。

 らん:気のせいです。リナスさん

>  「カウリスだ。」
>  『違う、違う(はあと)リリーちゃん♪こっちは♪』
>  「お前らぁぁ〜!!!!」
>  二人の子供の台詞にどなっているリリー。

 らん:今はそうですよね。
エル様:そうそうv

>  「う゛!!!!!!!!!!」
>  リナはその場に固まってしまった(笑)
>  「リナス♪」
>  リリーの目が笑ってない・・・・・。
>  「な゛な゛な゛な゛んであんたがここにいるのよぉぉぉ!!!!!」
>  じりじりと後ずさっているリナだが。
>  「あ、母様、久しぶりです♪」
>  「わーいvv父様と母様、仲良し♪仲良し♪」
>  「エリー!!!!ユーリ!!!!」
>  そんなリナを見て楽しんでいる二人の子供達。

 らん:いるからです!頭を使ってこちらにきたのです。
エル様:んふふふふふふふ〜〜〜♪リナスvファイトv
エリー:母様♪応援しているから!
ユーリ:そうそう。父様♪と母様仲良し♪
 らん:まぁ・・・あきらめましょ♪リナスさん♪
リナス:いやぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁああぁぁあ!

>  「い・・・・今の人・・・なんだったんでしょうか??」
>  アメリアが呆然としているが。
>  「・・・・・本能のままに生きてるやつだな・・・。」
>  ゼルガディスがぽつりという。
>  ゼルガディスは、どうやら、アメリアに手を出してきたら、問答無用で、
>  きりつける気でいたようだが。

 らん:・・・・彼が姫様やエル様やリナスさんあたりに手を出したら・・・
    とんでもないことになるでしょうね・・・(しみじみ)
    まぁ、ゼルにとって、アメリアに邪な思いを
    抱いているものは排除するのが当然のことでしょう!
 ゼル:当然だ。
 らん:アメリアに今の会話教えてきますねv
 ゼル:やめろ〜〜〜!!


>  やがて、数時間後。
>  部屋から出てきたサミィ達は・・・・真っ赤になっていた。
>  (に・・・・人間のお・・男と女って・・・・//////)
>  (我々も・・・なの・・か?////)
>  あのイーザーですらほんのりと紅くなっていたりするが。

 らん:そのまま説明したのでしょうか?

>  「だぁぁぁぁ!!!!ゴメンってば!!だから許してぇ〜カウリスゥ!!!!!」
>  無理やりといっていいほど、精神を離脱させられたリナが。
>  必死で抵抗してたりするのだが(笑)
>  「じゃあ、この束縛・・・解いてくれるよな(はあと)」
>  「う・・ってどこさわって・・・い・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜!!!!!」

 らん:あららら〜〜〜こらら〜〜〜ファイトですv
リナス:人事だと思って〜〜〜〜〜〜!!!
 らん:人事です(きっぱり)
リナス:ほう・・・
 らん:それでは、聞きますが・・・カウリスさんが浮気したらどうします?
リナス:あいつがするわけないでしょ!
 らん:・・・・・

>  あとがき:
>     かお:しくしくしく・・・・・・。二ヶ月ぶり(まてぃ!!)の打ち込みです(涙)
>         とりあえず、リョクサンドラのモデルは・・・全員分かるでしょう(笑)
>         ようやく、全員が合流を果たしましたのです・・・・(汗)
>         次回でよーやく、エル様とすみれちゃんがいる星へと・・・・(爆!)
>         ようやく、先が見えてきたなぁ・・・・。
>         あと、あのイベントとこのイベント、ついでに、元世界のイベント・・。
>         今回は・・・何話になることやら・・・・(汗)
>         ではでは♪次回で♪

 らん:・・・全員わかるって言われましても・・・・
エル様:あんたわからないの?
 らん:わかりません!
エル様:馬鹿ね。
 らん:そのとおりです♪

>
>     エル&姫:反省がなぃぃぃぃ!!!!!!!!
>        ―どががしゅっ!!!!!!!!!!
>
>    エル:ふっ。まったく・・・・。
>        こいつは全然進歩がないんだから・・・・。
>     姫:私達が出てこないなんて・・・・。
>       それに、活躍もしてないし・・・・・。
>    エル:なんかまだすっきりしないわ・・・・。
>     姫:じゃあ、エルの世界のどこかにでもいきましょうか♪
>    エル:あ、それいいわね♪
>    エル&姫:じゃあ、そういうことで♪またね♪

 らん:・・・ああああ・・・かおさん無事ですか?
    え〜と・・・それでは、これにて失礼いたします。

  

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20616ようやくの続きの打ち込みだったりして(汗)かお E-mail URL2002/4/20 16:44:21
記事番号20609へのコメント

らんさんは No.20609「出遅れたぁぁぁああぁぁぁ・・・・」で書きました。
>
>かおさんは No.20596「リナ達の干渉・第15話」で書きました。
>
こんにちわ♪らんさん♪
> らん:こんにちは♪かおさん。
>    で・・・出遅れた〜〜〜〜〜ぁぁあああぁぁぁぁあぁぁぁあ!!!
>エル様:五月蝿い!
>
>ばき!
>
> らん:いたいです・・・
>
・・大丈夫ですか!!??
あ、それとテープありがとうなのでした(はあと)
フィルムブックも(はあと)
わぁぁぃ(♪♪)
>>
>>こんにちわ♪
>>初めての人は始めまして♪(笑)
>>お久しぶりの人はオヒサです!!(爆!)
>>何と二ヶ月!!!!←こらまて!!(汗)
>>お久しぶりの長編の続きの投稿なのです♪←反省しろよ!!自分!!!!(汗)
>> 姫:リレー小説もどきの方は・・?
>>かお:うぐっ・・・・・。さ・・・三ヶ月・・・(滝汗)
>
>
>エル様:あんたも〜〜小説どうなっているの?ん?
> らん:出来てません!(きっぱり)
>エル様:ほう・・・
> らん:ただいま、卒論の千単位のデータ(ネット上の検索)と睨めっこ中なのですvvv
卒論ですか・・・。
頑張ってくださいね・・・(汗)
>エル様:たかが!千単位のデータで!
> らん:そんなこと言われましても!!ネット上の情報以外に分厚い専門書!5〜6冊あるんですよ!!
うわ!?
>エル様:あんたのやることなんて混沌宮の仕事なんかと!比べたら!天と地の差があるわよ!
> らん:私は人間ですから!無理です!
>エル様:一度♪混沌宮での仕事をさせてあげるvv
> らん:・・・・頑張りますのでそれは勘弁してください。
・・・・それって一部の混沌宮のことなのだろーか??(滝汗)
・・・まさか、全ての!?(滝汗)
>    それでは〜〜〜感想です♪
>
>>  「・・・・??な・・なんか悪寒がするんだけど???」
>>  リナはおもいっきり鳥肌立てていたりする。
>
> らん:気のせいです。リナスさん
そうそう、気のせい(笑)
>
>>  「カウリスだ。」
>>  『違う、違う(はあと)リリーちゃん♪こっちは♪』
>>  「お前らぁぁ〜!!!!」
>>  二人の子供の台詞にどなっているリリー。
>
> らん:今はそうですよね。
>エル様:そうそうv
なのです♪
>
>>  「う゛!!!!!!!!!!」
>>  リナはその場に固まってしまった(笑)
>>  「リナス♪」
>>  リリーの目が笑ってない・・・・・。
>>  「な゛な゛な゛な゛んであんたがここにいるのよぉぉぉ!!!!!」
>>  じりじりと後ずさっているリナだが。
>>  「あ、母様、久しぶりです♪」
>>  「わーいvv父様と母様、仲良し♪仲良し♪」
>>  「エリー!!!!ユーリ!!!!」
>>  そんなリナを見て楽しんでいる二人の子供達。
>
> らん:いるからです!頭を使ってこちらにきたのです。
>エル様:んふふふふふふふ〜〜〜♪リナスvファイトv
>エリー:母様♪応援しているから!
>ユーリ:そうそう。父様♪と母様仲良し♪
> らん:まぁ・・・あきらめましょ♪リナスさん♪
>リナス:いやぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁああぁぁあ!
ははははは(笑)
リナ:あんたのせいかぁぁぁ!!!!
かお:やばっ!!!(逃げ!!)
>
>>  「い・・・・今の人・・・なんだったんでしょうか??」
>>  アメリアが呆然としているが。
>>  「・・・・・本能のままに生きてるやつだな・・・。」
>>  ゼルガディスがぽつりという。
>>  ゼルガディスは、どうやら、アメリアに手を出してきたら、問答無用で、
>>  きりつける気でいたようだが。
>
> らん:・・・・彼が姫様やエル様やリナスさんあたりに手を出したら・・・
>    とんでもないことになるでしょうね・・・(しみじみ)
いや・・こいつは、一応あのお二人のことは知ってますから・・(汗)
 姫:初めてあったとき、ちょっかいかけてきたけどvv
かお:・・・(汗)
>    まぁ、ゼルにとって、アメリアに邪な思いを
>    抱いているものは排除するのが当然のことでしょう!
> ゼル:当然だ。
> らん:アメリアに今の会話教えてきますねv
> ゼル:やめろ〜〜〜!!
アメリア://///(すでに聞いてた・笑)
>
>
>>  やがて、数時間後。
>>  部屋から出てきたサミィ達は・・・・真っ赤になっていた。
>>  (に・・・・人間のお・・男と女って・・・・//////)
>>  (我々も・・・なの・・か?////)
>>  あのイーザーですらほんのりと紅くなっていたりするが。
>
> らん:そのまま説明したのでしょうか?
そのとおり!!!!!
これで、二人目ぇぇ!!!
正解者です!!!!!
・・・話は変わりますが、押し付け小説のタルト(まてぃ!!)の話って、
完全に続く形になってたから・・・・・。
次も送りましょうか????←だからまちなさいぃぃ!!!(滝汗)
>
>>  「だぁぁぁぁ!!!!ゴメンってば!!だから許してぇ〜カウリスゥ!!!!!」
>>  無理やりといっていいほど、精神を離脱させられたリナが。
>>  必死で抵抗してたりするのだが(笑)
>>  「じゃあ、この束縛・・・解いてくれるよな(はあと)」
>>  「う・・ってどこさわって・・・い・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜!!!!!」
>
> らん:あららら〜〜〜こらら〜〜〜ファイトですv
>リナス:人事だと思って〜〜〜〜〜〜!!!
> らん:人事です(きっぱり)
>リナス:ほう・・・
> らん:それでは、聞きますが・・・カウリスさんが浮気したらどうします?
>リナス:あいつがするわけないでしょ!
> らん:・・・・・
かお:・・・・・まあ、カウリスは、リナス一筋ですからねぇ・・・(笑)
>
>>  あとがき:
>>     かお:しくしくしく・・・・・・。二ヶ月ぶり(まてぃ!!)の打ち込みです(涙)
>>         とりあえず、リョクサンドラのモデルは・・・全員分かるでしょう(笑)
>>         ようやく、全員が合流を果たしましたのです・・・・(汗)
>>         次回でよーやく、エル様とすみれちゃんがいる星へと・・・・(爆!)
>>         ようやく、先が見えてきたなぁ・・・・。
>>         あと、あのイベントとこのイベント、ついでに、元世界のイベント・・。
>>         今回は・・・何話になることやら・・・・(汗)
>>         ではでは♪次回で♪
>
> らん:・・・全員わかるって言われましても・・・・
>エル様:あんたわからないの?
> らん:わかりません!
え!!??
・・・・ひょっとして、知りませんでした????
かつて、ブームになった(こらこら・笑)
シティハンターの『サエバリョウ』(漢字忘れた・まて!!)と、
『牧村香(マキムラカオリ)』(笑)
>エル様:馬鹿ね。
> らん:そのとおりです♪
そんなことないですよ♪
いや・・だって、はっきりいうとまずいかなぁぁっと(爆!)
>
>>
>>     エル&姫:反省がなぃぃぃぃ!!!!!!!!
>>        ―どががしゅっ!!!!!!!!!!
>>
>>    エル:ふっ。まったく・・・・。
>>        こいつは全然進歩がないんだから・・・・。
>>     姫:私達が出てこないなんて・・・・。
>>       それに、活躍もしてないし・・・・・。
>>    エル:なんかまだすっきりしないわ・・・・。
>>     姫:じゃあ、エルの世界のどこかにでもいきましょうか♪
>>    エル:あ、それいいわね♪
>>    エル&姫:じゃあ、そういうことで♪またね♪
>
> らん:・・・ああああ・・・かおさん無事ですか?
>    え〜と・・・それでは、これにて失礼いたします。
わざわざありがとうございましたのです♪
・・・ゼロス君の話とテープは・・もーちょうまってください(汗)
では♪
らんさん、感想ありがとうなのです♪
byかお
>
>  
>

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20618おもしろかったのです。東琥珀 2002/4/20 21:11:27
記事番号20596へのコメント

かおさんは No.20596「リナ達の干渉・第15話」で書きました。
>
>  こんにちわ♪
>  よ〜やく、リナとの合流・・・(汗)
>  まあ、ここまできたら、あとはのり・・・(笑)
>  何しろ、エル様とすみれちゃんがいるしなぁ〜(笑)
>  では♪
>  ちなみに、参考までに♪
>  登場キャラ♪
>  『シェリフスターズ』SS&MSより。
>    レティシア=マイスター・メニィ=マリオン・サミィ=マリオン・イーザー=マリオン・
>    クイーン・部下その1&2(スティキー&トゥーラ)
>    おまけで、ランドルフ=マイスター・ティモシー=マイスター。
>  『日帰りクエスト』より。
>    村瀬エリ・三村盟子・クルーガー=ゼス=ファインネル・アレクサンドラ・
>    ラーディー・ゾムド。
>  『ロストユニバース』より。
>    ケイン=ブルーリバー・ミレニアム=フェリア=ノクターン(スターゲイザー)
>    キャナル=ヴォルフィード・レイル・ニーナ・
>    闇を撒く者(ダークスター)デュグラディグドゥ・アニス(義仲翔子先生の漫画より)。
>  『スレイヤーズ』より。
>    リナ=インバース・ガウリイ=ガブリエフ(ただ今、女性・・名前はリリー・笑)
>    アメリア・ゼルガディス・ルナ=インバース・
>    赤瞳の魔王(ルビーアイ)シャブラニグドゥ。
>  上記の四作品♪
>  全て神坂一先生の作品です♪
>  そういえば、『クロスカディア』の二巻が発売されるとか(はあと)
>  すでに予約はしてるけど(笑い)
>  『プレミアム』も7月4日発売開始だし♪
>  特別仕様のDVD予約済みぃ〜(はあと)♪
>  では、いってみましょう♪
>
>
>####################################
>
>  前回までのあらすじ:
>    ダークスターの暴走を食い止めてから約二千年後。
>    Dの世界で『ナイトメア』組織が壊滅し。
>    こちらの世界でも、またかつてのメンバーが転生している今現在。
>    まあ、いる星は異なっているにしても(笑)
>    なぜか、SとDの世界は同じように、『魔族』や『神族』は形態を『宇宙船』へと、
>    取っていたりするが(笑)
>    晴れて(笑)正式に(爆!)エル様の側近となっているリナ。
>    ガウリイはただ今、新たな監視者となっている子供達の指導のため、
>    (というかリナが無理やりに・・笑)
>    子供二人―ユリウス(ユーリ)とエリアンヌ(エリー)と一緒に、
>    人間やってたりするけど。(しかも女性として・・・爆!)
>    面白そうというので、また人間やってるリナ。
>    そんな中、あっさりとSとDがいわゆる『反逆者』に捕まってしまう。
>    神と魔、正と負、光と闇とでバランスを保ちつつ発展してゆくこの宇宙。
>    片方がなくなれば、必然的に、収縮していき、やがて、完全に消滅する。
>    反逆者とは、世界の『理(ことわり)』にそむくもの。
>    大概、何かしらのゆがみや強い念の残りなどが、
>    自我を持ったりして生まれるのだが。
>    ごくたまに、『欲』から生まれるものもある。
>    今、人間の限りない欲望のおかげで窮地にたっている、
>    四界の世界(S・D・K・W)とクラフトが監視してる世界。
>    それを阻止すべくルナとキャナルは行動を開始した!!!
>
>    ―――うん。
>    お〜まかあってる(笑)はたから見ればそ〜だし(笑)
>   
>           
>              リナ達の干渉〜第15話〜
>
>
>  「誰か来るぞ?」
>  銀の髪の男性がとある方向をみつつ、ポツリと漏らす。
>  彼―イーザーの視力ならではこその確認であろう。
>  十キロ以上も離れている場所の動く人影を捕らえるのは。
>  「来るって・・?こんな所に誰が?」
>  不思議がる金の髪の女性。
>  「そういえば、さっき、あっちの方向に宇宙船が着陸してたから、
>   その関係じゃない?」
>  冷静に分析している黒い髪の女性。
>  はむはむはむ・・・・。
>  その横では、お下げ髪の少女が湯葉をまたまたほおばっているけど。
な…何故湯葉っ!?好きなのか?
>  手にはシルクの手袋をはめて、そしてポインターを持っている。
>  『グレイシア??』
>  ルビの言葉に、顔を見合わせているレティシアとサミィ。
>  「それって誰のこと??」
>  不思議がる黒い髪の女性―レティシア。
>  「何いってるのよ。私の本名じゃないのよ。お〜ほっほっほっほっ!!」
>  口に手をあてて、笑っているナーガ。
>  『え゛え゛え゛え゛!!クイーンに名前なんてあったの!!????』
>  同時に驚くレティシアとサミィ。
>  ・・・・驚く場所が違うって(はあと)
ズレ具合がいいカンジです(笑)
>  「クイーンの名前なんて、どうでもいいから、すっかり忘れてたわ。」
どぉでもいいんかい。
>  冷静にひどいことをさらりと言っているレティシア。
>  「というか、あのクイーンの名前なんて、気にしたことなんて私はないわよ。
>    別に知りたくもないし、関係ないし。」
>  「クイーンはお豆腐くれる人としか、わたしは認識してないし♪」
うわヒド!(大笑い)
>  「メニィ、貴女もさらりとひどいことをいうわね。」
>  お下げの少女に言っているレティシア。
>  「お〜ほっほっほっ!!!
>    俗人には、私の高度なセンスは理解不可能でしょうね!!」
理解不可能です。確かに。(ものすごく納得)
>  勝ち誇った笑をあげているナーガだが・・・。
>  「ときに、あなた達は?」
>  状況を一番冷静に捉えているのは、やはりイーザー。
>  「ユリウスです♪ユーリって呼んで♪」
>  「エリアンヌでぇす♪エリーって呼んでね(はあと)」
>  「アニスでぇす♪」
元気でよろしい。(謎)
>  元気に、子供三人の声が重なる。
>  「こっちも聞きたいのだが?」
>  マントを羽織っている男が言っている。
>  「ああ。ケイン、
>   彼女がこの惑星の責任者で『アルエット=ナーガ=ファースト=グレイシア』さん。
長ッ!!
>    私の昔馴染みです。」
>  「キャナルの昔馴染み??」
>  首をかしげているマントの男性。
>  「・・・・クイーンって・・・・そんな名前だったっけ?」
>  「名前なんてないと思ってた・・・。」
私も思ってた(爆)
>  非情なまでの台詞がレティシア達から飛び出してはいるけど。
>  「まあまあ、クイーン、ここは、ひとまず、こんな場所で立ち話もなんだろ?」
>  ナーガと一緒に高笑いしてたコラードがナーガに一言。
>  「それもそうね。移動フォーメーション!!!」
>  ピッ!!!!
>  ナーガが高くポインターを振り上げ、上空に文様を描くと。
>  彼らの上空に光の輪が出現し。
>  彼らを取り巻くように、ゆっくりと降りてきて包み込む。
>  光の輪の移動とともに、彼らの姿もその場から掻き消えていっているが・・・・。
情景描写上手ですねー。うらやましいです。
>
>  やがて、彼らは、建物の中へと気がついたときには、移動していた。
おおっ。便利そう。(ズレてるぞアンタ)
>
>
>  「龍ですよ!!龍!!!!きゃ〜♪」
>  「・・・・なんで宇宙空間に龍が泳いでるんですか??」
>  「というか、あれ・・・生き物なのか??」
>  はしゃぐラーディとは打って変わり、なぜか、汗流しているアメリアとゼルガディス。
>  ルナのコックピットの中から、それをみてかなり興奮してたりするけど。
>  「いやぁ♪人生やっぱり面白くなきゃvv♪」
面白すぎだ。(笑)
>  「・・・エリさんはいつも面白くというか面倒ごとにしすぎです・・・・。」
うんうん。(何故か頷く)
>  的確にエリのことを言っているアレクサンドラ―通称レックス。
>  「・・・・今回は、ナーガのやつ・・龍にしてるのね・・・・・。」
>  リナがそんな惑星トリフィルをみてつぶやく。
>  「ここに姉さんがいるんですね!!!!早く会いたいです!!」
素直なアメちゃん(謎)
>  アメリアは瞳を輝かせているが。
>  以前の姿とはまったく違う姿で転生してるんだけどねぇ(はあと)
>  ナーガは♪
>  アメリアのこと、まだ前世のこととか、思い出してないし♪
>  「まあ、とりあえず・・・上陸しましょう。」
>  ルナは思わずその惑星の姿を見て、呆気にとられるが、すぐに、気を取り直す。
>  『こちら、ルナ。赤の竜神(フレアドラゴン)ルナ=スィーフィード。
>    着陸許可願います。』
>  ルナが通信を送ると。
>  ややあって。
>  『確認しました。ようこそ、スィーフィード様。十番サイドへどうぞ。』
>  通信システムから返事が戻ってくる。
>  「・・・・??な・・なんか悪寒がするんだけど???」
>  リナはおもいっきり鳥肌立てていたりする。
>  「風邪??リナ?卵酒でも飲む?」
なんかズレててオッケーです。(爆)
>  エリがいうが。
>  「エリさんの卵酒って度数が100度の酒なんですよねぇ♪
躰に悪いしょー!そりはぁぁっっ!!(汗)
>    あれって、ゾムドに飲ませたら、失神したんですよ♪」
そりゃしますよぉぉ…(笑)
>  ラーディが思い出していっているが。
>  (・・ひ・・・百度・・・よく無事で・・・・汗)
>  汗かいてるクルーガー達男性軍。
その反応が普通でしょう。
>  「ま、ともかく、上陸します。」
ともかくって…
>  いって、ルナは、自身―宇宙船となっている自分自身を惑星トリフィルへと降下を、
>  開始した。
>  
>  ルナ達が降り立ったのは、ちょうど、ルビ達がいる建物の近くであった。
>
>
>
>  「・・・クイーン・・・今、あんた何やったの??」
>  レティシアがクイーンに聞く。
>  それも其のはず。
>  今まで、彼らは外にいたはずなのに、いきなり部屋の中にいるのだから。
>  「え??ああ、ただ単に、物質転送の応用よ♪」
>  (・・・・人間に使うなよ・・・・)
>  心で突っ込んでいるレティシアとサミィ。
物質扱いですか。二人とも。(笑)
>  「とりあえず、自己紹介といこう。私はイーザーだ。イーザー=マリオン。」
>  銀の髪の両目の色が違う男性が自己紹介を始める。
>  「はいはいはい♪メニィでぇす♪メニィ=マリオン♪
>     ちなみに、好きな食べ物は、お豆腐でぇす♪」
とうふ…………………
>  元気に手を上げて自己紹介してるお下げ髪の少女。
>  「サミィよ。サミィ=マリオン。イーザーとコンビをチームを組んでいるわ。」
>  金の髪の女性がいう。
>  「レティシアよ。レティシア=マイスター。シェリフスターカンパニー、
>    キャンペーン部第一課所属よ。」
>  無表情でいう黒い髪の女性。
>  「わたしは、ルビー=ヴォルフィードです。
>    あ、でも、キャナル=ヴォルフィードって呼んでください(はあと)
>     この姿のときは♪」
>   蒼い髪の女性がいう。
>  「わたしは、アニス♪よろしくね♪」
>  「エリアンヌよ♪エリーって呼んで♪」
>  「僕はユリウス。ユーリでいいよ♪」
>  子供達3人が次に交互に自己紹介しているが。
>  三人とも金色の髪をしているのでまるで兄弟・姉妹のようである。
>  三人とも、見た目の歳は十歳より少し下。
>  「カウリスだ。」
>  『違う、違う(はあと)リリーちゃん♪こっちは♪』
>  「お前らぁぁ〜!!!!」
>  二人の子供の台詞にどなっているリリー。
>  「ケイン=ブルーリバーだ。よろしく。」
>  黒いマントをばさっと翻して自己紹介しているケイン。
>  「ミレニアム=フェリア=ノクターンよ。ミリーでいいわ。」
>  金色の髪の女性がいう。
>  「ふふふ。私がコラードだ。天才科学者でもある。ふははは!!!!」
>  無意味に笑っているひょろりとやせた長身に白髪の混じった黒い髪。
>  銀縁めがねに白衣をまとっているコラード。
い…印象が誰かさんに似ているような…
>  「おほほ!!!!宇宙一の天才クイーン様よ。お〜ほほほほ!!!!」
>  長い金髪に、蒼色のジャッケットに、白いスラックスの姿。
>  手にはシルクの手袋をはめて、そしてポインターを持っているクイーンもまた、
>  無意味に高笑いしているけど。
なんか怪しい面々ですな(笑)
>  そんなこんなで、一応、ルビ達とレティシア達の自己紹介は終了し。
>  他愛のない話が始まるかと思いきや。
>
>  「あ、母様だぁぁ♪」
>  エリーの一言により、全員が一斉に後ろを振り向く。
>  「きゃぁぁ♪姉さぁん♪お久しぶりですゥゥゥゥ♪」
>  後ろから声がする。
>  ちょうど、リナ達一行がこの建物の中に入ってきたのである。
>  「え・・・えと・・・・あ・・・・あ・・・アメ・・リア?」
>  アメリアの姿をみて、前世を思い出してるナーガ。
>
>  「う゛!!!!!!!!!!」
>  リナはその場に固まってしまった(笑)
>  「リナス♪」
>  リリーの目が笑ってない・・・・・。
>  「な゛な゛な゛な゛んであんたがここにいるのよぉぉぉ!!!!!」
>  じりじりと後ずさっているリナだが。
>  「あ、母様、久しぶりです♪」
>  「わーいvv父様と母様、仲良し♪仲良し♪」
>  「エリー!!!!ユーリ!!!!」
>  そんなリナを見て楽しんでいる二人の子供達。
>  「・・・・ガウリイ・・・・ついに、女性になったか・・・・。」
>  「ガウリイさん・・・・美人さんです(はあと)」
ハートつけるか。あなたは………(汗)
>  ゼルがガウリイの肩をぽんぽんと叩き。
>  アメリアがガウリイ(リリー)が美人なので褒め称える。
>  「で??何人にプロポーズされた?」
>  「ガウリイさん、結婚してるんですか??」
>  完全に面白がっているゼルガディスにアメリア。
流石ゼルにアメ。
>  「お・・おまえらなぁ〜・・・・。」
>  そんな会話をしているリリーたちの後ろで。
>  「ルビ、久しぶりね。」
>  「お久しぶり。ルナ。」
>  ヴォルフィードとスィーフィードはしっかりと、結界なんかを張って、
>  とばっちりがこないように会話をしてたりするが。
>  「ルビの方もデュグラディグドゥが捕まったのね・・・・・。」
>  「・・・・ルナの方こそ・・・・・・・・。」
>  二人して慰めあっている竜神達・・・。
>  あんた達ねぇ・・・・・。
>  「さぁてと・・・♪リナス♪積もる話もあるから♪
>    あ、部屋借りるな♪」
>  ひょい。
>  「だぁぁ〜いやぁぁぁぁ!!!!!」
>  リリーはひょいとリナを抱き上げる。
>  『頑張ってねぇ(はあと)母様(はあと)』
>  完全に面白がっているリナとガウリイ(カウリス←今はリリー)の子供達。
>  まあ、カウリスも自分がいるところでは、精神体は元に戻せるからねぇ・・・・(笑)
>  「どきどき♪なんか乙女の幸せって感じですね♪」
>  アメリアがきらきらさせていっているけど・・・・。
>  「・・・・ガウリイのやつ・・・・・女性同士で何する気なんだ???」
>  ゼルが不思議がるが。
>  それは追求しないが花であるだろう(笑)
………でしょうね………
>  
>  「ぐふ♪わーいvvキャナルちゃあん♪ルナちゃあん♪」
>  ぴょおおん。
>  いきなり一人の男が飛び掛ってくる。
>  「ざしゅ!!!」
>  ルナはそんな彼をあっさりと切り捨てる。
>  「ふっ・・・・。相変わらずね・・・・。この男は・・・・・。」
>  「・・・・・リョクサンドラさん・・・・(汗)」
>  ルナとルビが汗ながして倒れているはずの男を見やる。
>  だが、リョクサンドラは血を流しつつも、こりずに。
>  「はぁい♪彼女ぉ♪僕といいことしない(はあと)」
うは!怪しっっっっ!!!!
>  プップップツプツプツ・・・・・・・・。
>  「き・・きゃぁぁぁぁ!!!!!男ぉぉぉぉぉ〜!!!!!!!」
>  リョクサンドラに腰をつかまれて。
>  ミリーは体中に蕁麻疹に襲われて。
>  叫びだす。
>  バンバンバンバンバン!!!!!
>  「うどわぁぁぁ!!!!ミリー止めろぉぉぉぉ!!!!」
>  ケインがパニックに陥っている。
>  ミリーは辺りかまわずに、銃を乱射し始めているし(笑)
>  「私、男の人だめなのよぉぉぉ!!!!いやぁぁ!!!」
>  『空断壁(エア・ヴァルム)!!!!』
>  アメリアとゼルガディスは即座に風の壁を作り出して、
>  銃弾を弾き飛ばしているが。
>  「お・・・みごとに急所ばっかりに当たっているなぁ〜。」
スゴいぞ………あんた………
>  のん気にいっているクルーガー。
>  クルーガーの前では、必死に防御呪文唱えているアレクサンドラがいるけど。
>  ミリーの放った銃弾は、きっちりと、リョクサンドラの額・大動脈・心臓・
>  などにもろに直撃しているけど。
>  それでも平気なリョクサンドラ。
>  まあ、このリョクサンドラ・・・人間じゃあないからね♪
>  根本的に、精神生命身体に近いから♪
>  ぶぅぅぅぅぅぅぅぅんんんんん!!!!!!
>  どっがぁぁぁぁぁんんんんん!!!!!
>  どごめすす!!!!!
>  そんなリョクサンドラの真後ろに、いきなり百トンハンマーが出現し。
>  リョクサンドラを叩き潰している。
ひゃくとんはんまぁぁ…………(ぽかん)
>  「リョ〜ォォォォォォォォウウウウ!!!!!あんたねぇぇぇ〜!!!!」
>  茶色の髪の女性がぜいぜい言っている。
>  まだ手には、次の攻撃用にハンマーを数個持っているが。
>  「げっ!?カオリちゃああん!?」
>  「あんたに、呼び捨てにされる筋合いはない!!まったく・・!!!
>    竜神様がたにまでチョッカイかけるんじゃなぃぃぃい!!!!」
>  「カオリナイトちゃん・・痛い・・・・リョクちゃん(はあと)」
>  「ぶりっ子するなぁぁぁぁぁ〜〜〜!!!!!」
>  ずるずるずる・・・・・・・。
>  一ミリ以下に薄くなっているリョクサンドラをひこずってゆくカオリナイト。
つぶれちゃいましたか。
>  「い・・・・今の人・・・なんだったんでしょうか??」
>  アメリアが呆然としているが。
>  「・・・・・本能のままに生きてるやつだな・・・。」
>  ゼルガディスがぽつりという。
>  ゼルガディスは、どうやら、アメリアに手を出してきたら、問答無用で、
>  きりつける気でいたようだが。
>  「ねぇねぇ?あの男の人って一体何がしたいわけ??」
>  メニィがきょとんとしていっている。
>  「え・・それは・・・その・・・・/////」
>  答えにつまるレティシア。
>  「おや、何だ、知らないのかい??まあ、無理もないかもしれんな。
>   ―よろしい!!!!このコラードが諸君に男と女について説明してあげよう!!」
せんでいい!!!(笑)
>  コラードがいって、
>  「あ、どこか部屋かりるねぇ(はあと)」
>  一言いって、メニィたちを連れたって、説明するために、部屋へとはいってゆく。
>  部屋に入ったのは。
>  メニィ・イーザー・サミィ・そしてレティシアとクイーン。
>  他は遠慮しているのだが・・・・。
>
>  やがて、数時間後。
>  部屋から出てきたサミィ達は・・・・真っ赤になっていた。
>  (に・・・・人間のお・・男と女って・・・・//////)
>  (我々も・・・なの・・か?////)
>  あのイーザーですらほんのりと紅くなっていたりするが。
>  「メニィ、よくわかんない。本当にいいの?あれって?」
>  「メニィ!!!!!絶対に自分を大切にしなさい!!!ねっねっねねっ!!!」
>  よく理解してないらしいメニィに強い口調で言っているレティシア。
>  『あら♪彼方たちも、この機能は健在よ♪子供は産めるから♪おほほほ!!!』
>  クイーンの高笑いがまだサミィ達の中に響いている。
>  クイーンの一言は。
>  かなり大ショックだったようである。
>  サミィ・イーザー・メニィにとって。
はははははははははははは。(ひたすら馬鹿笑い)
>
>  レティシア達が部屋へと入っていったとき。
>  「あ、じぁあ、私はリナさんでも呼んできますね♪」
>  『あ゛!!!!!』
>  アメリアとゼルガディスが止めるまもなく、
>  エリとラーディはリナとリリーが入っていった部屋へと進んでゆく。
>  そして。
>  ―かちゃり。
>  ドアはすんなりと開いた。
>
>  「・・・・仲良く寝てますね。」
>  「そうね。・・でも、息・・してないんじゃ????(汗)」
>  ベットに眠っている二人をみて。
>  そんな会話しているエリとラーディ。
>  リナとリリーは、リリーがリナを抱きかかえるようにして、ただ眠っていた。
>  まあ、エリ達にはそう見えたのだが。
>  実際は・・・・。
>
>  「だぁぁぁぁ!!!!ゴメンってば!!だから許してぇ〜カウリスゥ!!!!!」
>  無理やりといっていいほど、精神を離脱させられたリナが。
>  必死で抵抗してたりするのだが(笑)
>  「じゃあ、この束縛・・・解いてくれるよな(はあと)」
>  「う・・ってどこさわって・・・い・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜!!!!!」
>  
>  そんなほのぼのとした会話が精神世界において、繰り広げられているのだが。
ほのぼの………………………………?
>
>
>  約一日後。
>  ようやく、リナが部屋から出てきたときには。
>  「あ、もったいない・・・・・。」
もったいない………
>  アメリアのはじめの台詞。
>  「とりあえず、どっちもなれるように、封印といてもらったからな(はあと)」
>  「うう・・・・しくしくしく・・・・・・・・。」
>  リリーはリナについに、封印を解かせることに成功していたりする(笑)
>  『・・・・ご愁傷さま・・・・・。』
>  ルビとルナの台詞が重なるが。
>  「さぁてと、じゃあ、そろそろ説明してもいいかしら(はあと)」
>  そんな状況の中、ナーガが口を開いた。
>
>  全員がそろって向かうは。
>  ―――惑星アテナ―――。
>  
>                                       ー続くー
>       
>####################################
>
>  あとがき:
>     かお:しくしくしく・・・・・・。二ヶ月ぶり(まてぃ!!)の打ち込みです(涙)
>         とりあえず、リョクサンドラのモデルは・・・全員分かるでしょう(笑)
>         ようやく、全員が合流を果たしましたのです・・・・(汗)
>         次回でよーやく、エル様とすみれちゃんがいる星へと・・・・(爆!)
>         ようやく、先が見えてきたなぁ・・・・。
>         あと、あのイベントとこのイベント、ついでに、元世界のイベント・・。
>         今回は・・・何話になることやら・・・・(汗)
>         ではでは♪次回で♪
>
>     エル&姫:反省がなぃぃぃぃ!!!!!!!!
>        ―どががしゅっ!!!!!!!!!!
>
>    エル:ふっ。まったく・・・・。
>        こいつは全然進歩がないんだから・・・・。
>     姫:私達が出てこないなんて・・・・。
>       それに、活躍もしてないし・・・・・。
>    エル:なんかまだすっきりしないわ・・・・。
>     姫:じゃあ、エルの世界のどこかにでもいきましょうか♪
>    エル:あ、それいいわね♪
>    エル&姫:じゃあ、そういうことで♪またね♪
>
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。
なんか面白そうですねー。
続きも期待してますよぅ。(さりげにプレッシャー)
頑張ってくださいなのです。
…私も『投稿小説2』の収拾つかなくなってきた話上げなきゃ(涙)
ま…まぁとにかくっ!!
今後も期待してますのでっ!!
それではまたっ!!
アホなコメントすんませんでしたぁぁっっっ!!!

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20638かんそう、どうも(はあと)かお E-mail URL2002/4/22 23:02:33
記事番号20618へのコメント

東琥珀さんは No.20618「おもしろかったのです。」で書きました。
>
>かおさんは No.20596「リナ達の干渉・第15話」で書きました。
>>
こんにちわ♪東琥珀さん♪

>>  はむはむはむ・・・・。
>>  その横では、お下げ髪の少女が湯葉をまたまたほおばっているけど。
>な…何故湯葉っ!?好きなのか?
メニィの好物はお豆腐なので(笑)←作者の別小説シェリフスターSS参考(笑)
>>  手にはシルクの手袋をはめて、そしてポインターを持っている。
>>  『グレイシア??』
>>  ルビの言葉に、顔を見合わせているレティシアとサミィ。
>>  「それって誰のこと??」
>>  不思議がる黒い髪の女性―レティシア。
>>  「何いってるのよ。私の本名じゃないのよ。お〜ほっほっほっほっ!!」
>>  口に手をあてて、笑っているナーガ。
>>  『え゛え゛え゛え゛!!クイーンに名前なんてあったの!!????』
>>  同時に驚くレティシアとサミィ。
>>  ・・・・驚く場所が違うって(はあと)
>ズレ具合がいいカンジです(笑)
そういっていただけると、うれしいです(はあと)
>>  「クイーンの名前なんて、どうでもいいから、すっかり忘れてたわ。」
>どぉでもいいんかい。
まあ(笑)
クイーンだし・・(爆!)
>>  冷静にひどいことをさらりと言っているレティシア。
>>  「というか、あのクイーンの名前なんて、気にしたことなんて私はないわよ。
>>    別に知りたくもないし、関係ないし。」
>>  「クイーンはお豆腐くれる人としか、わたしは認識してないし♪」
>うわヒド!(大笑い)
メニィは無邪気で何も考えてないので、さらりとひどいことをいいます(笑)
>>  「メニィ、貴女もさらりとひどいことをいうわね。」
>>  お下げの少女に言っているレティシア。
>>  「お〜ほっほっほっ!!!
>>    俗人には、私の高度なセンスは理解不可能でしょうね!!」
>理解不可能です。確かに。(ものすごく納得)
私もあのキャラは理解不能・・・。
何しろ、自分の宇宙船に自爆装置をつけてるし・・・・(汗)
>>  勝ち誇った笑をあげているナーガだが・・・。
>>  「ときに、あなた達は?」
>>  状況を一番冷静に捉えているのは、やはりイーザー。
>>  「ユリウスです♪ユーリって呼んで♪」
>>  「エリアンヌでぇす♪エリーって呼んでね(はあと)」
>>  「アニスでぇす♪」
>元気でよろしい。(謎)
子供達は元気です♪
>>  元気に、子供三人の声が重なる。
>>  「こっちも聞きたいのだが?」
>>  マントを羽織っている男が言っている。
>>  「ああ。ケイン、
>>   彼女がこの惑星の責任者で『アルエット=ナーガ=ファースト=グレイシア』さん。
>長ッ!!
ナーガの本名が『グレイシア=ウル=ナーガ=セイルーン』だし・・・。
おなじ長さにしてみました(笑い)
>>    私の昔馴染みです。」
>>  「キャナルの昔馴染み??」
>>  首をかしげているマントの男性。
>>  「・・・・クイーンって・・・・そんな名前だったっけ?」
>>  「名前なんてないと思ってた・・・。」
>私も思ってた(爆)
本当に、クイーンの本名・・知りたい・・・(笑)
次くらいででないかなぁ・・(はあと)
(おいおい・・・笑)
>>  非情なまでの台詞がレティシア達から飛び出してはいるけど。
>>  「まあまあ、クイーン、ここは、ひとまず、こんな場所で立ち話もなんだろ?」
>>  ナーガと一緒に高笑いしてたコラードがナーガに一言。
>>  「それもそうね。移動フォーメーション!!!」
>>  ピッ!!!!
>>  ナーガが高くポインターを振り上げ、上空に文様を描くと。
>>  彼らの上空に光の輪が出現し。
>>  彼らを取り巻くように、ゆっくりと降りてきて包み込む。
>>  光の輪の移動とともに、彼らの姿もその場から掻き消えていっているが・・・・。
>情景描写上手ですねー。うらやましいです。
う・・・・(汗)
この辺りは小説からのパクリ・・・(まてぃぃい!!)
クイーンの描写なんて得に・・(汗)
>>
>>  やがて、彼らは、建物の中へと気がついたときには、移動していた。
>おおっ。便利そう。(ズレてるぞアンタ)
便利でも・・人間で実験するのはやめましょう(笑)
(これがはじめての実験だったという・・笑)
>>
>>
>>  「龍ですよ!!龍!!!!きゃ〜♪」
>>  「・・・・なんで宇宙空間に龍が泳いでるんですか??」
>>  「というか、あれ・・・生き物なのか??」
>>  はしゃぐラーディとは打って変わり、なぜか、汗流しているアメリアとゼルガディス。
>>  ルナのコックピットの中から、それをみてかなり興奮してたりするけど。
>>  「いやぁ♪人生やっぱり面白くなきゃvv♪」
>面白すぎだ。(笑)
>>  「・・・エリさんはいつも面白くというか面倒ごとにしすぎです・・・・。」
>うんうん。(何故か頷く)
まあ、あのエリですからねぇ・・・・・。(こらこら・笑)
>>  的確にエリのことを言っているアレクサンドラ―通称レックス。
>>  「・・・・今回は、ナーガのやつ・・龍にしてるのね・・・・・。」
>>  リナがそんな惑星トリフィルをみてつぶやく。
>>  「ここに姉さんがいるんですね!!!!早く会いたいです!!」
>素直なアメちゃん(謎)
素直です♪(さらに謎)
>>  「風邪??リナ?卵酒でも飲む?」
>なんかズレててオッケーです。(爆)
ずれさせました(笑)
>>  エリがいうが。
>>  「エリさんの卵酒って度数が100度の酒なんですよねぇ♪
>躰に悪いしょー!そりはぁぁっっ!!(汗)
というか・・よく発火しなかったと・・・(笑)
>>    あれって、ゾムドに飲ませたら、失神したんですよ♪」
>そりゃしますよぉぉ…(笑)
よく生きてましたよねぇ(汗)
>>  ラーディが思い出していっているが。
>>  (・・ひ・・・百度・・・よく無事で・・・・汗)
>>  汗かいてるクルーガー達男性軍。
>その反応が普通でしょう。
其の通り♪
>>  「ま、ともかく、上陸します。」
>ともかくって…
ルナ姉ちゃんだもん(はあと)←かなり待ちましょう(汗)
>>  「ふふふ。私がコラードだ。天才科学者でもある。ふははは!!!!」
>>  無意味に笑っているひょろりとやせた長身に白髪の混じった黒い髪。
>>  銀縁めがねに白衣をまとっているコラード。
>い…印象が誰かさんに似ているような…
私としては、レザードの方がましなよーな気がする・・(かなりまて!)
>>  「・・・・ガウリイのやつ・・・・・女性同士で何する気なんだ???」
>>  ゼルが不思議がるが。
>>  それは追求しないが花であるだろう(笑)
>………でしょうね………
追求はしないでください・・・(爆!)
>>  
>>  「ぐふ♪わーいvvキャナルちゃあん♪ルナちゃあん♪」
>>  ぴょおおん。
>>  いきなり一人の男が飛び掛ってくる。
>>  「ざしゅ!!!」
>>  ルナはそんな彼をあっさりと切り捨てる。
>>  「ふっ・・・・。相変わらずね・・・・。この男は・・・・・。」
>>  「・・・・・リョクサンドラさん・・・・(汗)」
>>  ルナとルビが汗ながして倒れているはずの男を見やる。
>>  だが、リョクサンドラは血を流しつつも、こりずに。
>>  「はぁい♪彼女ぉ♪僕といいことしない(はあと)」
>うは!怪しっっっっ!!!!
了だもん♪←かなりまて(汗)
>>  プップップツプツプツ・・・・・・・・。
>>  「き・・きゃぁぁぁぁ!!!!!男ぉぉぉぉぉ〜!!!!!!!」
>>  リョクサンドラに腰をつかまれて。
>>  ミリーは体中に蕁麻疹に襲われて。
>>  叫びだす。
>>  バンバンバンバンバン!!!!!
>>  「うどわぁぁぁ!!!!ミリー止めろぉぉぉぉ!!!!」
>>  ケインがパニックに陥っている。
>>  ミリーは辺りかまわずに、銃を乱射し始めているし(笑)
>>  「私、男の人だめなのよぉぉぉ!!!!いやぁぁ!!!」
>>  『空断壁(エア・ヴァルム)!!!!』
>>  アメリアとゼルガディスは即座に風の壁を作り出して、
>>  銃弾を弾き飛ばしているが。
>>  「お・・・みごとに急所ばっかりに当たっているなぁ〜。」
>スゴいぞ………あんた………
ミリーですから(笑)
人間離れした射撃の腕(はあと)
>>  のん気にいっているクルーガー。
>>  クルーガーの前では、必死に防御呪文唱えているアレクサンドラがいるけど。
>>  ミリーの放った銃弾は、きっちりと、リョクサンドラの額・大動脈・心臓・
>>  などにもろに直撃しているけど。
>>  それでも平気なリョクサンドラ。
>>  まあ、このリョクサンドラ・・・人間じゃあないからね♪
>>  根本的に、精神生命身体に近いから♪
>>  ぶぅぅぅぅぅぅぅぅんんんんん!!!!!!
>>  どっがぁぁぁぁぁんんんんん!!!!!
>>  どごめすす!!!!!
>>  そんなリョクサンドラの真後ろに、いきなり百トンハンマーが出現し。
>>  リョクサンドラを叩き潰している。
>ひゃくとんはんまぁぁ…………(ぽかん)
はい♪
やっぱ、定番でしょう♪
シティーハンターでは♪←こらこら(笑)
>>  「リョ〜ォォォォォォォォウウウウ!!!!!あんたねぇぇぇ〜!!!!」
>>  茶色の髪の女性がぜいぜい言っている。
>>  まだ手には、次の攻撃用にハンマーを数個持っているが。
>>  「げっ!?カオリちゃああん!?」
>>  「あんたに、呼び捨てにされる筋合いはない!!まったく・・!!!
>>    竜神様がたにまでチョッカイかけるんじゃなぃぃぃい!!!!」
>>  「カオリナイトちゃん・・痛い・・・・リョクちゃん(はあと)」
>>  「ぶりっ子するなぁぁぁぁぁ〜〜〜!!!!!」
>>  ずるずるずる・・・・・・・。
>>  一ミリ以下に薄くなっているリョクサンドラをひこずってゆくカオリナイト。
>つぶれちゃいましたか。
でも、すぐに復活(笑)
>>  「い・・・・今の人・・・なんだったんでしょうか??」
>>  アメリアが呆然としているが。
>>  「・・・・・本能のままに生きてるやつだな・・・。」
>>  ゼルガディスがぽつりという。
>>  ゼルガディスは、どうやら、アメリアに手を出してきたら、問答無用で、
>>  きりつける気でいたようだが。
>>  「ねぇねぇ?あの男の人って一体何がしたいわけ??」
>>  メニィがきょとんとしていっている。
>>  「え・・それは・・・その・・・・/////」
>>  答えにつまるレティシア。
>>  「おや、何だ、知らないのかい??まあ、無理もないかもしれんな。
>>   ―よろしい!!!!このコラードが諸君に男と女について説明してあげよう!!」
>せんでいい!!!(笑)
ははははは!!!!!(笑)
>>  『あら♪彼方たちも、この機能は健在よ♪子供は産めるから♪おほほほ!!!』
>>  クイーンの高笑いがまだサミィ達の中に響いている。
>>  クイーンの一言は。
>>  かなり大ショックだったようである。
>>  サミィ・イーザー・メニィにとって。
>はははははははははははは。(ひたすら馬鹿笑い)
さすがに、ストレートに説明うけると・・・(爆!)
>>
>>  「だぁぁぁぁ!!!!ゴメンってば!!だから許してぇ〜カウリスゥ!!!!!」
>>  無理やりといっていいほど、精神を離脱させられたリナが。
>>  必死で抵抗してたりするのだが(笑)
>>  「じゃあ、この束縛・・・解いてくれるよな(はあと)」
>>  「う・・ってどこさわって・・・い・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜!!!!!」
>>  
>>  そんなほのぼのとした会話が精神世界において、繰り広げられているのだが。
>ほのぼの………………………………?
エル様達にとっては日常茶飯事♪(気の毒に・・リナス・・笑)
>>
>>
>>  約一日後。
>>  ようやく、リナが部屋から出てきたときには。
>>  「あ、もったいない・・・・・。」
>もったいない………
両方になれますから(はあと)
>おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。
>なんか面白そうですねー。
・・・う・・・期待しないでください・・(汗)
>続きも期待してますよぅ。(さりげにプレッシャー)
いつになるでしょう(かなりまて!!!)
>頑張ってくださいなのです。
どうにか(笑)
>…私も『投稿小説2』の収拾つかなくなってきた話上げなきゃ(涙)
楽しみなのです♪
>ま…まぁとにかくっ!!
>今後も期待してますのでっ!!
>それではまたっ!!
>アホなコメントすんませんでしたぁぁっっっ!!!
わざわざコメント、ありがとうなのです♪
それでは♪
(ああ・・・お礼のコメントになってない・・・・涙)

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