◆−暇つぶしの相手から 第十三話−まい (2002/4/5 18:47:23) No.20545
 ┣うにょうvつづきですvv−海藤雄馬 (2002/4/5 22:23:42) No.20546
 ┃┗うきぃ(はあと)続きなのです♪(コラマテ)−まい (2002/4/6 17:22:41) No.20548
 ┣続きだぁぁあ♪−らん (2002/4/6 22:17:54) No.20554
 ┃┗レスだぁぁあ♪−まい (2002/4/7 17:44:11) No.20568
 ┗続きvv♪−かお (2002/4/6 22:43:10) No.20556
  ┗レスvvv♪♪−まい (2002/4/7 18:11:19) No.20569


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20545暇つぶしの相手から 第十三話まい 2002/4/5 18:47:23




 まい :いっつも言っている事ですけど、お久しぶり〜〜!!!のまいでございま〜す!!
 エル様:本っ当に久しぶりよね。いっつも(強調)言ってるけど。
 まい :確かに、いっつも(強調)言われてますよね(はあと)
 エル様・まい:うふふふふふふうふふ・・・・・(はあと)
 まい :では早速行って見ましょう♪
 エル様:暇つぶしの相手から 第十三話(はあと)
 エル様・まい:うふふふふふ・・・・(はあと)

††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††


                   暇つぶしの相手から 第十三話


 セイルーンを出発してから早3日。まあ、エル様のような絶世の美女が一緒なのだから、
当然からんでくるゴロツキや、盗賊(一緒か?)などがいるのだが。(リナやアメリアにからんでくる奴も然り)
当然そのかわいそうな奴らは、エル様の玩具にされたりとか、リナの玩具にされたり、
アメリアの生の讃歌の餌食(笑)となったり(ゼロスが時々姿が薄くなったのはそのせいだ)、
からんでくる男達に腹を立てた男二人に当然のごとくタコ殴りにされたりしていながらも、
まあ、リナ達にとっては平和に進んでいた。


 「はあ・・・退屈ねぇ・・・あれだけ頻繁に(暇つぶしに)来てくれたゴロツキどもも、数が減ってきてるしねぇ・・・」
 リナが歩きながら溜息をつく。
 その横ではアメリアとエル様が同時にうんうんと頷く。
 ゼロスはなにやら複雑な顔をしている。おそらく彼の事なので、性の讃歌をきかされるのは辛いが、
ゴロツキたちの負の感情を食べれないのも辛いらしい。
 彼はいつもいつもエル様たちにいぢめられているので、負の感情が必要らしい。
 ・・・・・・かわいそうな奴だ。まあ、面白いのでそれでもいいが。
 「おいおい、リナ。一応これは墓参りに行くんだからな」
 ガウリイの放った言葉に、分かってるわよ!!と言っている視線を返すリナ。
 「それでも暇なものは暇なの!!」
 はあ・・・と溜息を吐くガウリイ。
 その横で、ゼルがガウリイの方にポンッと手を置く。
 「旦那、言うだけ無駄だ。諦めろ」
 こちらも溜息を吐く。
 そして、二人顔を見合わせ、更に溜息を吐く。
 「ねえ、リナ?めんどくさいから、目的地に移動しましょ」
 「それがあった!!!エル!!お願い!!」
 リナが言うなり、全員が掻き消える。
 リナ達は気付いていなかったが、後ろから襲おうとしていたゴロツキ達が、それを見て
腰を抜かしたのは余談だった(ガウリイとエル様は気付いていたようだが、あえて言わなかったようだ)
 
 




 着いたのは小さな小さな村―――――のド真ん中(汗)
 周りは森に囲まれており、空気は美味しいが、ただそれだけのような感じだった。
 村人たちはいきなり何もない空間から人が現れたので、驚いていた。
 ・・・・・・ハズだった。(笑)
 が、驚いている様子は微塵もなく、また、魔族かもしれないと怯えている様子も無かった。
 サイラーグから近いので、何度も何度も怪奇現象(?)に遭った彼らにとってはこの程度は何でも無いらしい。
 まあ、現実、海王や天竜王などが何度もここに避暑地として現れているのだから、当たり前と言えば当たり前なのだが。
 「リナさん、ここ、空気が美味しいですね。それにのんびりとしてますし」
 アメリアが走りながら(飛び跳ねながら?)言う。
 彼女はここを御気に召したようだ。ゼルも一緒で少し顔が綻んでいる。
 「あ、アメリア、そこ、石が・・・」
 リナが言うよりも早く、彼女はその石に躓き、こけた。
 「ふえ〜〜・・・いたいです〜〜・・・」
 涙目なりながら起き上がる。
 ・・・・その程度でいたいのなら、なぜいつも高い所から飛び降りて平気なんだと突っ込みたくなる。
 「言わんこっちゃない」
 溜息を吐く。
 「ったく・・・置いて行くわよ。さっさとしなさい」
 リナが髪をかき上げながら歩き始める。
 エル様たちがそれに続く。後ろの方でゼルがアメリアを慰めている(笑)
 
 しばらく歩くと、小高い丘に出た。見晴らしが良く、かつて有った筈のサイラーグの廃墟もが良く見える。
 「ここ、見晴らしが良いですね、リナさん♪」
 辺りを見回していたアメリアだったが、ふと、そこに小さな石があるのに気付く。
 その石は仲良く二つ、横に並べられており、その前には枯れた花が二輪ずつ置いてあった。
 どうやらそこに誰かが定期的にやって来ていたらしい。
 「これがその人たちの墓なんだな」 
 ゼルがポツリと呟く。その言葉にリナは苦笑する。
 「・・・・・そういやさ、リナ。何でここに墓を置いたんだ?」
 
 スパ〜〜ン!!!スパンスパンスパンスパン!!!

 リナのスリッパが5回ガウリイの頭にクリティカルヒットする。
 わけを知っているエル様とゼロスはひっくり返り、訳は知らないが大体の予想は付いているゼルとアメリアは
 涙しながら溜息をついていた。
 「がうりーーーーーーー!!!!!あんたね〜〜〜〜〜〜!!!!!(怒)
  訳も忘れたんかい!!!!」
 額といわず、あらゆる所に青筋を立てながらガウリイの襟をつかみ、ガクンガクンと揺らすリナ。
 「り・・・リナさん・・・気持ちは分かりますけど、それ以上やったらガウリイさんが・・・」
 ゼロスが止めに入ろうとするが、聞く耳をもってないリナは更にスピードを上げ、揺さぶる。
 『だぁぁ!!リナ(さん)、それ以上やったらいくらガウリイ(さん)でも、
  死んじゃうわよ(ますよ)!!!』
 全員で止めようとする。そこでようやくガウリイを離す。
 「これくらいじゃ死なないわよ!!!こいつは!!!」
 おいおい・・・完全に目が据わってるぞ・・・リナ・・・
 


 するとそこへ―――――――
 







 「相変わらずだな。二人とも」
 彼女たちが良く知っている人物二人が現れた。





 その瞬間、リナとガウリイにとって、時が止まったように思えた。






 「お久しぶりです。リナさん、ガウリイさん」
 女性――――そう、ミリーナだった。





 「この前は・・・その・・・すまなかったな」
 ぶっきらぼうに謝る男――――ルーク・・・




 「本当ですね。このバカが」
 この一言で彼女らの石化が直った。
 「お・・・おい、ミリーナ、それはひどいんじゃ・・・」
 「あら、あれだけ迷惑かけておいて」
 ミリーナの言葉に口篭るルーク。
 「え・・・えと・・・エル?状況がいまいちつかみ取れないんだけど・・・」
 訳がわからない(まあ、当たり前だが)リナがエル様に助けを求める。
 当然、ガウリイもエル様の隣にいるゼロスも然り。

 「ああ、この二人ね、あたしの秘書にしたの」
 三人とは打って変わって笑いながら答える。
 『ひ・・・ひしょ???!!!!』
 リナとガウリイの声がはもる。
 「い・・・いや、ミリーナは分かるにせよ、このルークが秘書だなんて・・・
  ・・・世も末だわ・・・」
 頭を抱えながらブツブツと呟くリナ。
 それを黙っていないのがルークである。
 「あんだと?クソチビ。人が下手に出て謝っていながら・・・」
 「クソチビとはなによ、クソチビとは。んっんっん?」
 「クソチビだからクソチビっつってんだよ。クソチビ」
 早くも口喧嘩になる二人。
 そしてその横ではガウリイとミリーナが二人そろって溜息をする。
 「そうだ。それよりも、何で二人を秘書になんかしたの?ミリーナだけでいいのに」
 最後に付け忘れることなく言い放ち、エル様に向き直るリナ。
 「ん?あ、うん。なんか、輪廻の輪の受付が五月蝿いんで行ってみたら、
  ルークが『ミリーナァァァァァァァァァァァァ!!!!!合いたかったぞぉおぉぉ!!!!!!!!』
  とか言いながらミリーナに駆け寄っていて、ミリーナに、
  『私は別に会いたくはありませんでした』って言われて玉砕してたの」
 そこで笑い出す。つられてリナ、ガウリイ、ゼロス、アメリア、ゼルも笑い出す。
 ルークは、
 「うっせえ!!」
 とか言っている。
 ミリーナは・・・・言わないでおこう。(後ろの方でミリーナが言うなと脅している)
 「で・・・でね・・・」 
 何とか笑いを堪え、再び言い始める。
 「ちょうどあの時、赤の世界――この世界のことね――を見ててね。つい、部下Sの仕事をルークにやらせてみたのよ」
 そこで一旦言葉を切る。
 「そしたらね、な〜〜んと!!!部下Sの二倍も早く終ったのよ!!!
  しかも!!後で気付いたんだけど、ミリーナが傍にいるだけで三倍の早さ、さらに、『早くしなさいよ』と言う励まし(?)の言葉が合ったら更にその10倍の速さで仕事してくれるのよ!!」
 グッと拳を握る。
 「こんな良い存在、見逃す訳にはいかないから、そのままあたしの秘書にしちゃった(はあと)」
 エル様の言葉に、ふふんっと得意げに鼻を鳴らすルーク。
 その顔を見て、少し悔しそうな表情になるリナ。
 「リナさん。ところで、こちらの方は?」
 ミリーナがアメリアのほうを向いてリナに問う。
 「ああ。アメリアとゼルガディス。アメリアはセイルーンの第二王女で、ゼルはそのおうじさま(はあと)」
 
 ボンっと顔を赤らめる二人。

 「りっりなさん!!」
 「り・・・リナ!!」
 同時に叫ぶ二人。
 「そうか。よろしくな。ゼガルディス」
 『ゼルガディス』
 溜息交じりにミリーナも含め、全員がルークの言葉を訂正する。
 「そ・・・そうか。すまんな。ゼルガディス(汗)」
 ははは・・・と渇いた笑いを出す。
 「よろしく。二人とも」
 「よろしくお願いします」
 「よろしく」
 ミリーナの言葉に、返す二人。
 

 さてさて・・・これからどうなる事やら・・・

                   暇つぶしの相手から 第十三話 終了
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 後書きルーム

 まい :え〜〜・・・やっとルークとミリーナが出てきました。
 エル様:長かったわね。
 まい :ええ・・・(涙)
 エル様:これもあんたの文才の無さのせいね。
 まい :その通りでございます・・・
 エル様:素直に認めた。
 まい :まあ・・・ここまで時間がかかったら・・・(涙)
 ローラ:ところでまい。私はいつでるの?
 まい :あ・・・ローラレイ・・・ ・・・・何時だろうね。出るのは確かなんだけど・・・
 ローラ:やっぱり・・・(涙)さっさと出してよ・・・
 まい :しょうがないの!!何時でるか予想が付かないんだから!!
 エル様:そこで威張るんじゃない!!
 まい :あう・・・
 エル様:ここは一つ、お仕置きしなくちゃねぇ?ローラ?
 ローラ:そうねぇ・・・エルお母様?
 まい :え〜〜・・・雲行きが怪しいので、ここでさよならします。それでは!!
 エル様・ローラ:逃がすか!!!

 (遠くで何かが潰れる音が・・・)




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20546うにょうvつづきですvv海藤雄馬 E-mail URL2002/4/5 22:23:42
記事番号20545へのコメント


こんにちは、まいさん。
いやー、続きですねvv

エル:つづきとか言っても前回の内容覚えてるのかしら?

失礼な!!エル様!!
私は分からなかったら、ちゃんと前回のものとか読み直してますから大丈夫です!!

エル:それを大丈夫というのかしら・・・?

はい!!(きっぱり)

> まい :いっつも言っている事ですけど、お久しぶり〜〜!!!のまいでございま〜す!!
> エル様:本っ当に久しぶりよね。いっつも(強調)言ってるけど。
> まい :確かに、いっつも(強調)言われてますよね(はあと)
> エル様・まい:うふふふふふふうふふ・・・・・(はあと)
怪しい笑いです・・・・(汗)
笑顔の裏に何かあります。
見えませんが、きっと文字背負ってるんでしょう。

>当然そのかわいそうな奴らは、エル様の玩具にされたりとか、リナの玩具にされたり、
>アメリアの生の讃歌の餌食(笑)となったり(ゼロスが時々姿が薄くなったのはそのせいだ)、
>からんでくる男達に腹を立てた男二人に当然のごとくタコ殴りにされたりしていながらも、
>まあ、リナ達にとっては平和に進んでいた。
平和か・・・・・?
エル:平和よ♪
分からんです・・・・。
エル:あんたの基準と比べちゃだめよ。
そうですよね・・・・・(汗)

> サイラーグから近いので、何度も何度も怪奇現象(?)に遭った彼らにとってはこの程度は何でも無いらしい。
> まあ、現実、海王や天竜王などが何度もここに避暑地として現れているのだから、当たり前と言えば当たり前なのだが。
エ・・・・・・・・・・・・・・・?
ダルフィンとかバールウィンとかが来てるんですか・・・・?
何度も・・・・?
神々や魔族と交流が深い土地なんですね・・・・。
ゼフィーリア並?

> 「・・・・・そういやさ、リナ。何でここに墓を置いたんだ?」
> 
> スパ〜〜ン!!!スパンスパンスパンスパン!!!
>
> リナのスリッパが5回ガウリイの頭にクリティカルヒットする。
> わけを知っているエル様とゼロスはひっくり返り、訳は知らないが大体の予想は付いているゼルとアメリアは
> 涙しながら溜息をついていた。
ガウリイさん・・・・・・・・(汗)
ところで、ガウリイさんの記憶力の悪さはわざとだという説がありますよね。
やっぱり、天然のぼけも入ってると思います・・・・。

> 「お久しぶりです。リナさん、ガウリイさん」
> 女性――――そう、ミリーナだった。
>
>
>
> 「この前は・・・その・・・すまなかったな」
> ぶっきらぼうに謝る男――――ルーク・・・
をおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
感動的ですぅぅぅぅぅぅぅ!!!
ぶっきらぼうに誤るルークがなんともぐーvv
いいっすぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!

ぼごんっ

エル:うるさいわよ。
ひ、ひどいです・・・・・・エル様・・・・・・・・・・(涙)

> 「ちょうどあの時、赤の世界――この世界のことね――を見ててね。つい、部下Sの仕事をルークにやらせてみたのよ」
> そこで一旦言葉を切る。
> 「そしたらね、な〜〜んと!!!部下Sの二倍も早く終ったのよ!!!
>  しかも!!後で気付いたんだけど、ミリーナが傍にいるだけで三倍の早さ、さらに、『早くしなさいよ』と言う励まし(?)の言葉が合ったら更にその10倍の速さで仕事してくれるのよ!!」
優秀ですね、ルーク。
というか、S、立場ないぞ。
人間より仕事が遅いとは・・・・・・・・・・。
ルークの仕事の速さもやっぱ、「愛」の力・・・・・・?
ルーク:それはもちろんvオレのミリーナの愛・・・・・
ミリーナ:あなたの、じゃありません。
ルーク:ミリーナぁぁぁぁぁぁ。

> 「そうか。よろしくな。ゼガルディス」
> 『ゼルガディス』
> 溜息交じりにミリーナも含め、全員がルークの言葉を訂正する。
ゼルの名前ってやっぱり覚えにくいというか言いにくいというか・・・・(汗)

まいさんのオリキャラのローレライさんも気になるところです。
いつ出てくるんでしょうかvv
ということで。
ではでは。




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20548うきぃ(はあと)続きなのです♪(コラマテ)まい 2002/4/6 17:22:41
記事番号20546へのコメント

海藤雄馬さんは No.20546「うにょうvつづきですvv」で書きました。
>
>
>こんにちは、まいさん。
>いやー、続きですねvv

 まい :はい♪こんにちは(はあと)お久しぶりです・・・(汗)

>
>エル:つづきとか言っても前回の内容覚えてるのかしら?
>
>失礼な!!エル様!!
>私は分からなかったら、ちゃんと前回のものとか読み直してますから大丈夫です!!
>
>エル:それを大丈夫というのかしら・・・?
>
>はい!!(きっぱり)

 まい :言いますよね!!
 エル様:覚えてないくらい間をはせて投稿するなよ・・・・(溜息)

>
>> まい :いっつも言っている事ですけど、お久しぶり〜〜!!!のまいでございま〜す!!
>> エル様:本っ当に久しぶりよね。いっつも(強調)言ってるけど。
>> まい :確かに、いっつも(強調)言われてますよね(はあと)
>> エル様・まい:うふふふふふふうふふ・・・・・(はあと)
>怪しい笑いです・・・・(汗)
>笑顔の裏に何かあります。
>見えませんが、きっと文字背負ってるんでしょう。

 まい :まあ、沢山(はあと)
 エル様:ね(はあと)まい(はあと)
 エル様・まい:うふふふふふふ・・・・

>
>>当然そのかわいそうな奴らは、エル様の玩具にされたりとか、リナの玩具にされたり、
>>アメリアの生の讃歌の餌食(笑)となったり(ゼロスが時々姿が薄くなったのはそのせいだ)、
>>からんでくる男達に腹を立てた男二人に当然のごとくタコ殴りにされたりしていながらも、
>>まあ、リナ達にとっては平和に進んでいた。
>平和か・・・・・?
>エル:平和よ♪
>分からんです・・・・。
>エル:あんたの基準と比べちゃだめよ。
>そうですよね・・・・・(汗)

 まい  :そうですね。私たちの基準で比べたら・・・
 リナ  :普通の基準だと思うけど。
 まい  :いや、リナ達と私たちの基準は天と地ほど・・・エル様と部下Sほど離れてるんですよ。
 ガウリイ:凄い差だなそれは。
 まい・リナ:ガウリイが理解した??!!

>
>> サイラーグから近いので、何度も何度も怪奇現象(?)に遭った彼らにとってはこの程度は何でも無いらしい。
>> まあ、現実、海王や天竜王などが何度もここに避暑地として現れているのだから、当たり前と言えば当たり前なのだが。
>エ・・・・・・・・・・・・・・・?
>ダルフィンとかバールウィンとかが来てるんですか・・・・?
>何度も・・・・?
>神々や魔族と交流が深い土地なんですね・・・・。
>ゼフィーリア並?

 まい :いえ(はあと)ゼフィーリアよりはまだマシですよ(はあと)
 ローラ:あそこって・・・ほとんどの住人が神、又は魔王の生まれ変わりよね・・・(汗)
 まい :恐ろしいよね・・・(汗)

>
>> 「・・・・・そういやさ、リナ。何でここに墓を置いたんだ?」
>> 
>> スパ〜〜ン!!!スパンスパンスパンスパン!!!
>>
>> リナのスリッパが5回ガウリイの頭にクリティカルヒットする。
>> わけを知っているエル様とゼロスはひっくり返り、訳は知らないが大体の予想は付いているゼルとアメリアは
>> 涙しながら溜息をついていた。
>ガウリイさん・・・・・・・・(汗)
>ところで、ガウリイさんの記憶力の悪さはわざとだという説がありますよね。
>やっぱり、天然のぼけも入ってると思います・・・・。

 まい  :私は、どちらも入ってると思いますね♪どうなんですか?ガウリイ。
 ガウリイ:それは・・・・
 リナ  :それは?
 ガウリイ:秘密♪だな♪
 まい・リナ:やっぱり・・・(溜息)

>
>> 「お久しぶりです。リナさん、ガウリイさん」
>> 女性――――そう、ミリーナだった。
>>
>>
>>
>> 「この前は・・・その・・・すまなかったな」
>> ぶっきらぼうに謝る男――――ルーク・・・
>をおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
>感動的ですぅぅぅぅぅぅぅ!!!
>ぶっきらぼうに誤るルークがなんともぐーvv
>いいっすぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!

 まい  :だって♪ルーク(はあと)
 ルーク :ミリーナ以外の女に言われても・・・嬉しいかな?(はあと)
 ミリーナ:そういうところが嫌なんです。
 まい  :(って言う事は・・・そこまでルークの事を嫌いじゃない・・・?)
 ミリーナ:まい、貴女さっき何考えてました?(はあと)
 まい  :ひぇぇぇぇぇぇ!!な・・・何もぉぉぉ!!!

>
>ぼごんっ
>
>エル:うるさいわよ。
>ひ、ひどいです・・・・・・エル様・・・・・・・・・・(涙)

 まい :そうですよ!!ひどいですよ!!
 エル様:あたしに口ごたえできる立場?

 ザクシュ♪
 
 まい :すみません・・・

>
>> 「ちょうどあの時、赤の世界――この世界のことね――を見ててね。つい、部下Sの仕事をルークにやらせてみたのよ」
>> そこで一旦言葉を切る。
>> 「そしたらね、な〜〜んと!!!部下Sの二倍も早く終ったのよ!!!
>>  しかも!!後で気付いたんだけど、ミリーナが傍にいるだけで三倍の早さ、さらに、『早くしなさいよ』と言う励まし(?)の言葉が合ったら更にその10倍の速さで仕事してくれるのよ!!」
>優秀ですね、ルーク。
>というか、S、立場ないぞ。
 
 まい :ですねぇ・・・立場がありませんねぇ・・・部下S・・・(涙)
 部下S:そういう設定にしたのは誰だ。コラ。
 まい :私ですけど?
 部下S:しくしくしく・・・

>人間より仕事が遅いとは・・・・・・・・・・。

 まい :いえ・・・ルークだから(強調)仕事が速いんですよ♪

>ルークの仕事の速さもやっぱ、「愛」の力・・・・・・?
>ルーク:それはもちろんvオレのミリーナの愛・・・・・
>ミリーナ:あなたの、じゃありません。
>ルーク:ミリーナぁぁぁぁぁぁ。

 まい  :照れない照れない(はあと)
 ミリーナ:照れてません。

>
>> 「そうか。よろしくな。ゼガルディス」
>> 『ゼルガディス』
>> 溜息交じりにミリーナも含め、全員がルークの言葉を訂正する。
>ゼルの名前ってやっぱり覚えにくいというか言いにくいというか・・・・(汗)

 まい :ですよね・・・っていうか、もうこれはお約束♪ってことに・・・
 ローラ:いいかげんね。

>
>まいさんのオリキャラのローレライさんも気になるところです。
>いつ出てくるんでしょうかvv
>ということで。
>ではでは。


 まい :ははは・・・・何時出てくるんでしょうか・・・?_
 ローラ:あんたは・・・いいかげんにしなさいよ・・・
     あ、そうそう、雄馬さん。私のことは、『ローラ』又は『レイ』って呼んで下さいね♪
 まい :エル様や私は『ローラ』って呼んでますけど、少数の人(?)は、『レイ』って呼んでるもんねぇ・・・
 ローラ:そういうことです(はあと)
 まい :では雄馬さん。これで(はあと)レス、どうもなのでしたぁ♪




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20554続きだぁぁあ♪らん E-mail URL2002/4/6 22:17:54
記事番号20545へのコメント

まいさんは No.20545「暇つぶしの相手から 第十三話」で書きました。

 らん:こんにちはvまいさんv
    ・・・・そして・・・すみませんでした(汗)
    遥かへのレス返しが出来なくて!!
    言い訳をするのなら・・フリーズしてしまったのです(汗)
エル様:本当に駄目ね。あんた。
 らん:う・・ううう・・・すみませんでした・・・
    感想です・・・・

> まい :いっつも言っている事ですけど、お久しぶり〜〜!!!のまいでございま〜す!!
> エル様:本っ当に久しぶりよね。いっつも(強調)言ってるけど。
> まい :確かに、いっつも(強調)言われてますよね(はあと)
> エル様・まい:うふふふふふふうふふ・・・・・(はあと)
> まい :では早速行って見ましょう♪
> エル様:暇つぶしの相手から 第十三話(はあと)
> エル様・まい:うふふふふふ・・・・(はあと)

 らん:はいなのですv楽しみに待っていましたv


> セイルーンを出発してから早3日。まあ、エル様のような絶世の美女が一緒なのだから、
>当然からんでくるゴロツキや、盗賊(一緒か?)などがいるのだが。(リナやアメリアにからんでくる奴も然り)
>当然そのかわいそうな奴らは、エル様の玩具にされたりとか、リナの玩具にされたり、
>アメリアの生の讃歌の餌食(笑)となったり(ゼロスが時々姿が薄くなったのはそのせいだ)、
>からんでくる男達に腹を立てた男二人に当然のごとくタコ殴りにされたりしていながらも、
>まあ、リナ達にとっては平和に進んでいた。


 らん:・・・平和・・・?
エル様:平和よ。
 リナ:そうよね〜〜
 らん:・・・何も言いませんけどね・・・もう・・・
    にしてもエル様・リナ・アメリアの三人に手を出そうなんて・・・
    命知らずな盗賊ですね〜〜(しみじみ)

> まあ、現実、海王や天竜王などが何度もここに避暑地として現れているのだから、当たり前と言えば当たり前なのだが。

 らん:ってことは!そちらに行くと!天竜王や海王様あたりに会える!?
エル様:あんた・・なに色紙用意しているのよ・・・・
 らん:一応、有名人なのでサイン貰ってもいいかな〜〜とか
    思ったので。但し、有名でもいる人といらない人が居ますけどv

> 辺りを見回していたアメリアだったが、ふと、そこに小さな石があるのに気付く。
> その石は仲良く二つ、横に並べられており、その前には枯れた花が二輪ずつ置いてあった。
> どうやらそこに誰かが定期的にやって来ていたらしい。
> 「これがその人たちの墓なんだな」 
> ゼルがポツリと呟く。その言葉にリナは苦笑する。
> 「・・・・・そういやさ、リナ。何でここに墓を置いたんだ?」


 らん:・・・・ガウリイ・・・・いくらなんでもそれは・・・ちょっと・・・


> 「お久しぶりです。リナさん、ガウリイさん」
> 女性――――そう、ミリーナだった。

 らん:ああああ!!ミリーナ!!

> 「この前は・・・その・・・すまなかったな」
> ぶっきらぼうに謝る男――――ルーク・・・

 らん:ああああ!!ルーク!!ううう・・・
エル様:生きている騒音、五月蝿いわよ♪


どが!!

 らん:・・痛いです・・・しくしく・・

> 「ん?あ、うん。なんか、輪廻の輪の受付が五月蝿いんで行ってみたら、
>  ルークが『ミリーナァァァァァァァァァァァァ!!!!!合いたかったぞぉおぉぉ!!!!!!!!』
>  とか言いながらミリーナに駆け寄っていて、ミリーナに、
>  『私は別に会いたくはありませんでした』って言われて玉砕してたの」
> そこで笑い出す。つられてリナ、ガウリイ、ゼロス、アメリア、ゼルも笑い出す。

 らん:あいも変わらずのようでvv嬉しいですvv 
    所でミリーナさん、ルークと結婚するつも・・・なんでもないです。はい・・・
(らん、ミリーナの視線に口を紡ぐ)
ルーク:ミリーナv俺と結婚してくれ〜〜〜〜〜!!!!
ミリーナ:辞退させていただきます。
ルーク:ああああ!!ミリーナ〜〜〜〜〜〜〜(涙)

> 「ちょうどあの時、赤の世界――この世界のことね――を見ててね。つい、部下Sの仕事をルークにやらせてみたのよ」
> そこで一旦言葉を切る。
> 「そしたらね、な〜〜んと!!!部下Sの二倍も早く終ったのよ!!!
>  しかも!!後で気付いたんだけど、ミリーナが傍にいるだけで三倍の早さ、さらに、『早くしなさいよ』と言う励まし(?)の言葉が合ったら更にその10倍の速さで仕事してくれるのよ!!」

 らん:Sさん・・立場なしですね〜〜
Sさん:どうせ・・・
 らん:まぁまぁ、Sさんはきっとそうゆう運命に生まれたのですよ♪
Sさん:そんな運命いやだぁぁぁあああぁぁぁぁあ!!


> まい :え〜〜・・・やっとルークとミリーナが出てきました。
> エル様:長かったわね。
> まい :ええ・・・(涙)
> エル様:これもあんたの文才の無さのせいね。
> まい :その通りでございます・・・
> エル様:素直に認めた。
> まい :まあ・・・ここまで時間がかかったら・・・(涙)

 らん:そんなことないです!脱線しまくりな私よりは充分ましです!?

> ローラ:ところでまい。私はいつでるの?
> まい :あ・・・ローラレイ・・・ ・・・・何時だろうね。出るのは確かなんだけど・・・
> ローラ:やっぱり・・・(涙)さっさと出してよ・・・
> まい :しょうがないの!!何時でるか予想が付かないんだから!!

 らん:楽しみなのですvv

> エル様:そこで威張るんじゃない!!
> まい :あう・・・
> エル様:ここは一つ、お仕置きしなくちゃねぇ?ローラ?
> ローラ:そうねぇ・・・エルお母様?
> まい :え〜〜・・・雲行きが怪しいので、ここでさよならします。それでは!!
> エル様・ローラ:逃がすか!!!
>
> (遠くで何かが潰れる音が・・・)

 らん:・・・え〜〜と・・・無事ですか・・・?まいさん・・・
    ・・ではでは、これにて失礼いたしますねv


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20568レスだぁぁあ♪まい 2002/4/7 17:44:11
記事番号20554へのコメント

らんさんは No.20554「続きだぁぁあ♪」で書きました。
>
>まいさんは No.20545「暇つぶしの相手から 第十三話」で書きました。
>
> らん:こんにちはvまいさんv

 まい :はい♪こんにちは♪

>    ・・・・そして・・・すみませんでした(汗)
>    遥かへのレス返しが出来なくて!!
>    言い訳をするのなら・・フリーズしてしまったのです(汗)
>エル様:本当に駄目ね。あんた。
> らん:う・・ううう・・・すみませんでした・・・
>    感想です・・・・

 まい :いえ(はあと)そんなこと、いいですよ(はあと)
     フリーズしてしまったのは仕方ありませんし(はあと)
>
>> まい :いっつも言っている事ですけど、お久しぶり〜〜!!!のまいでございま〜す!!
>> エル様:本っ当に久しぶりよね。いっつも(強調)言ってるけど。
>> まい :確かに、いっつも(強調)言われてますよね(はあと)
>> エル様・まい:うふふふふふふうふふ・・・・・(はあと)
>> まい :では早速行って見ましょう♪
>> エル様:暇つぶしの相手から 第十三話(はあと)
>> エル様・まい:うふふふふふ・・・・(はあと)
>
> らん:はいなのですv楽しみに待っていましたv
 
 まい :待たしてすみません・・・・そして待って頂き、ありがとうございました(はあと)
 エル様:その気持ちがあるのなら、とっとと打ち込みなさい。
 ローラ:そして私を出しなさい。
 まい :頑張ります・・・(涙)

>
>
>> セイルーンを出発してから早3日。まあ、エル様のような絶世の美女が一緒なのだから、
>>当然からんでくるゴロツキや、盗賊(一緒か?)などがいるのだが。(リナやアメリアにからんでくる奴も然り)
>>当然そのかわいそうな奴らは、エル様の玩具にされたりとか、リナの玩具にされたり、
>>アメリアの生の讃歌の餌食(笑)となったり(ゼロスが時々姿が薄くなったのはそのせいだ)、
>>からんでくる男達に腹を立てた男二人に当然のごとくタコ殴りにされたりしていながらも、
>>まあ、リナ達にとっては平和に進んでいた。
>
>
> らん:・・・平和・・・?
>エル様:平和よ。
> リナ:そうよね〜〜
> らん:・・・何も言いませんけどね・・・もう・・・
>    にしてもエル様・リナ・アメリアの三人に手を出そうなんて・・・
>    命知らずな盗賊ですね〜〜(しみじみ)

 まい :本当ですね〜〜・・・
 ガウリイ:今度あったらタタキノメス!!!
 ゼル :その気持ちには賛成だ。旦那。
 ゼロス:後でとばっちり食うのは嫌ですからね(はあと)
 まい :皆さん、思い思いですね♪

>
>> まあ、現実、海王や天竜王などが何度もここに避暑地として現れているのだから、当たり前と言えば当たり前なのだが。
>
> らん:ってことは!そちらに行くと!天竜王や海王様あたりに会える!?

 まい :夏に行けばおそらく80%の確率で会えると・・・
 海王 :あそこは空気もいいし、何より涼しいから(はあと)
 天竜王:その気持ちには賛成よ(はあと)ダルフィン(はあと)
 まい :え〜〜・・・この二人、お友達のようですね・・・

>エル様:あんた・・なに色紙用意しているのよ・・・・
> らん:一応、有名人なのでサイン貰ってもいいかな〜〜とか
>    思ったので。但し、有名でもいる人といらない人が居ますけどv

 海王 :私は差し上げますわよ(はあと)らんさん(はあと)
 天竜王:私は・・・恥ずかしいので・・・
 まい :だそうです(はあと)

>
>> 辺りを見回していたアメリアだったが、ふと、そこに小さな石があるのに気付く。
>> その石は仲良く二つ、横に並べられており、その前には枯れた花が二輪ずつ置いてあった。
>> どうやらそこに誰かが定期的にやって来ていたらしい。
>> 「これがその人たちの墓なんだな」 
>> ゼルがポツリと呟く。その言葉にリナは苦笑する。
>> 「・・・・・そういやさ、リナ。何でここに墓を置いたんだ?」
>
>
> らん:・・・・ガウリイ・・・・いくらなんでもそれは・・・ちょっと・・・

 リナ :そうよね!!!そう思うよわよね!!!
 まい :絶対そうですよ〜〜!!普通、忘れますか?!

>
>
>> 「お久しぶりです。リナさん、ガウリイさん」
>> 女性――――そう、ミリーナだった。
>
> らん:ああああ!!ミリーナ!!

 ミリーナ:呼びました?(笑)

>
>> 「この前は・・・その・・・すまなかったな」
>> ぶっきらぼうに謝る男――――ルーク・・・
>
> らん:ああああ!!ルーク!!ううう・・・
>エル様:生きている騒音、五月蝿いわよ♪
>
>
>どが!!
>
> らん:・・痛いです・・・しくしく・・

 ルーク:呼んだか?(笑)
 まい :いや・・・それよりも、らんさん、大丈夫ですか?!

>
>> 「ん?あ、うん。なんか、輪廻の輪の受付が五月蝿いんで行ってみたら、
>>  ルークが『ミリーナァァァァァァァァァァァァ!!!!!合いたかったぞぉおぉぉ!!!!!!!!』
>>  とか言いながらミリーナに駆け寄っていて、ミリーナに、
>>  『私は別に会いたくはありませんでした』って言われて玉砕してたの」
>> そこで笑い出す。つられてリナ、ガウリイ、ゼロス、アメリア、ゼルも笑い出す。
>
> らん:あいも変わらずのようでvv嬉しいですvv 
>    所でミリーナさん、ルークと結婚するつも・・・なんでもないです。はい・・・
>(らん、ミリーナの視線に口を紡ぐ)
>ルーク:ミリーナv俺と結婚してくれ〜〜〜〜〜!!!!
>ミリーナ:辞退させていただきます。
>ルーク:ああああ!!ミリーナ〜〜〜〜〜〜〜(涙)

 まい :照れなくても良い・・・いえ、何でもありません。(汗)
 ミリーナ:なんでそうなるのかしら・・・//////

>
>> 「ちょうどあの時、赤の世界――この世界のことね――を見ててね。つい、部下Sの仕事をルークにやらせてみたのよ」
>> そこで一旦言葉を切る。
>> 「そしたらね、な〜〜んと!!!部下Sの二倍も早く終ったのよ!!!
>>  しかも!!後で気付いたんだけど、ミリーナが傍にいるだけで三倍の早さ、さらに、『早くしなさいよ』と言う励まし(?)の言葉が合ったら更にその10倍の速さで仕事してくれるのよ!!」
>
> らん:Sさん・・立場なしですね〜〜
>Sさん:どうせ・・・
> らん:まぁまぁ、Sさんはきっとそうゆう運命に生まれたのですよ♪
>Sさん:そんな運命いやだぁぁぁあああぁぁぁぁあ!!

 まい :諦めましょう♪S(はあと)でもまぁ・・・ルークだからこんなに早く終ったんだし・・・
 エル様:それにしても・・・本当に情けないわねぇ・・・・

>
>
>> まい :え〜〜・・・やっとルークとミリーナが出てきました。
>> エル様:長かったわね。
>> まい :ええ・・・(涙)
>> エル様:これもあんたの文才の無さのせいね。
>> まい :その通りでございます・・・
>> エル様:素直に認めた。
>> まい :まあ・・・ここまで時間がかかったら・・・(涙)
>
> らん:そんなことないです!脱線しまくりな私よりは充分ましです!?

 まい :お慰めの言葉・・・どうもなのです・・・・(涙)
 エル様:あら(はあと)らんさん♪こいつに慰めの言葉なんて要らないわよ(はあと)
 ローラ:そうそう(はあと)こいつなんかに(強調)慰めの言葉なんて、もったいないわよ(はあと)
 まい :しくしくしく・・・

>
>> ローラ:ところでまい。私はいつでるの?
>> まい :あ・・・ローラレイ・・・ ・・・・何時だろうね。出るのは確かなんだけど・・・
>> ローラ:やっぱり・・・(涙)さっさと出してよ・・・
>> まい :しょうがないの!!何時でるか予想が付かないんだから!!
>
> らん:楽しみなのですvv

 まい :まあ、気長にでもまっていてください・・・(マテコラ)
 ローラ:本当、早く出して欲しいわ・・・そして活躍したい・・・

>
>> エル様:そこで威張るんじゃない!!
>> まい :あう・・・
>> エル様:ここは一つ、お仕置きしなくちゃねぇ?ローラ?
>> ローラ:そうねぇ・・・エルお母様?
>> まい :え〜〜・・・雲行きが怪しいので、ここでさよならします。それでは!!
>> エル様・ローラ:逃がすか!!!
>>
>> (遠くで何かが潰れる音が・・・)
>
> らん:・・・え〜〜と・・・無事ですか・・・?まいさん・・・
>    ・・ではでは、これにて失礼いたしますねv
>
 まい :無事ですかときかれたら・・・NOですね(涙)
 エル様:あたしたちがこいつを無事で帰すわけが無いじゃないの(はあと)
 ローラ:そうよね(はあと)エルお母様(はあと)
 まい :ううう・・・こういう運命なのです・・・(泣)
     それではらんさん、レスをどうもなのでしたぁ〜〜



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20556続きvv♪かお E-mail URL2002/4/6 22:43:10
記事番号20545へのコメント

まいさんは No.20545「暇つぶしの相手から 第十三話」で書きました。
>
>
こんにちわ♪
まいさん♪投稿してたその日に読んでたくせして、レスが遅れてるかおです(爆!)
>
> まい :いっつも言っている事ですけど、お久しぶり〜〜!!!のまいでございま〜す!!
私の方が・・・忘れ去れてそう・・・・(汗)
いいかげんに長編の続き・・打ち込みしないと・・・・(汗)
ただ今、他の話打ち込みたい病にかかってるし・・(爆!)
> エル様:本っ当に久しぶりよね。いっつも(強調)言ってるけど。
> まい :確かに、いっつも(強調)言われてますよね(はあと)
> エル様・まい:うふふふふふふうふふ・・・・・(はあと)
> まい :では早速行って見ましょう♪
> エル様:暇つぶしの相手から 第十三話(はあと)
> エル様・まい:うふふふふふ・・・・(はあと)
わーいvvv
>
>††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††
>
>
>                   暇つぶしの相手から 第十三話
>
>
> セイルーンを出発してから早3日。まあ、エル様のような絶世の美女が一緒なのだから、
>当然からんでくるゴロツキや、盗賊(一緒か?)などがいるのだが。(リナやアメリアにからんでくる奴も然り)
>当然そのかわいそうな奴らは、エル様の玩具にされたりとか、リナの玩具にされたり、
>アメリアの生の讃歌の餌食(笑)となったり(ゼロスが時々姿が薄くなったのはそのせいだ)、
>からんでくる男達に腹を立てた男二人に当然のごとくタコ殴りにされたりしていながらも、
>まあ、リナ達にとっては平和に進んでいた。
まあ、リナ達にとっては些細でしょうねぇ・・(こらまてぃぃ!!)
>
>
> 「はあ・・・退屈ねぇ・・・あれだけ頻繁に(暇つぶしに)来てくれたゴロツキどもも、数が減ってきてるしねぇ・・・」
> リナが歩きながら溜息をつく。
> その横ではアメリアとエル様が同時にうんうんと頷く。
> ゼロスはなにやら複雑な顔をしている。おそらく彼の事なので、性の讃歌をきかされるのは辛いが、
>ゴロツキたちの負の感情を食べれないのも辛いらしい。
さすがゼロスなのです♪
> 彼はいつもいつもエル様たちにいぢめられているので、負の感情が必要らしい。
> ・・・・・・かわいそうな奴だ。まあ、面白いのでそれでもいいが。
・・・・まあ、ゼロスだし!!←非道(爆!)
> 「おいおい、リナ。一応これは墓参りに行くんだからな」
> ガウリイの放った言葉に、分かってるわよ!!と言っている視線を返すリナ。
> 「それでも暇なものは暇なの!!」
> はあ・・・と溜息を吐くガウリイ。
> その横で、ゼルがガウリイの方にポンッと手を置く。
> 「旦那、言うだけ無駄だ。諦めろ」
> こちらも溜息を吐く。
> そして、二人顔を見合わせ、更に溜息を吐く。
> 「ねえ、リナ?めんどくさいから、目的地に移動しましょ」
> 「それがあった!!!エル!!お願い!!」
> リナが言うなり、全員が掻き消える。
> リナ達は気付いていなかったが、後ろから襲おうとしていたゴロツキ達が、それを見て
>腰を抜かしたのは余談だった(ガウリイとエル様は気付いていたようだが、あえて言わなかったようだ)
エル様・・・・・(はあと)
まあ、通常の人(?)が見たらたまげますね(笑)
> 着いたのは小さな小さな村―――――のド真ん中(汗)
> 周りは森に囲まれており、空気は美味しいが、ただそれだけのような感じだった。
> 村人たちはいきなり何もない空間から人が現れたので、驚いていた。
> ・・・・・・ハズだった。(笑)
> が、驚いている様子は微塵もなく、また、魔族かもしれないと怯えている様子も無かった。
> サイラーグから近いので、何度も何度も怪奇現象(?)に遭った彼らにとってはこの程度は何でも無いらしい。
・・・・それでいいのか!!!!(笑)
> まあ、現実、海王や天竜王などが何度もここに避暑地として現れているのだから、当たり前と言えば当たり前なのだが。
まるでイルマートなのですね♪←避暑地で有名(笑)
> 「リナさん、ここ、空気が美味しいですね。それにのんびりとしてますし」
> アメリアが走りながら(飛び跳ねながら?)言う。
> 彼女はここを御気に召したようだ。ゼルも一緒で少し顔が綻んでいる。
> 「あ、アメリア、そこ、石が・・・」
> リナが言うよりも早く、彼女はその石に躓き、こけた。
> 「ふえ〜〜・・・いたいです〜〜・・・」
> 涙目なりながら起き上がる。
> ・・・・その程度でいたいのなら、なぜいつも高い所から飛び降りて平気なんだと突っ込みたくなる。
まあ、フィルさんの娘ですし・・・・(こらこら・笑)
> 「言わんこっちゃない」
> 溜息を吐く。
> 「ったく・・・置いて行くわよ。さっさとしなさい」
> リナが髪をかき上げながら歩き始める。
> エル様たちがそれに続く。後ろの方でゼルがアメリアを慰めている(笑)
ゼルの役目です♪アメリアの相手は♪
> 
> しばらく歩くと、小高い丘に出た。見晴らしが良く、かつて有った筈のサイラーグの廃墟もが良く見える。
> 「ここ、見晴らしが良いですね、リナさん♪」
> 辺りを見回していたアメリアだったが、ふと、そこに小さな石があるのに気付く。
> その石は仲良く二つ、横に並べられており、その前には枯れた花が二輪ずつ置いてあった。
> どうやらそこに誰かが定期的にやって来ていたらしい。
> 「これがその人たちの墓なんだな」 
> ゼルがポツリと呟く。その言葉にリナは苦笑する。
> 「・・・・・そういやさ、リナ。何でここに墓を置いたんだ?」
ルークとミリーナの墓なのですね・・・・。
> 
> スパ〜〜ン!!!スパンスパンスパンスパン!!!
>
> リナのスリッパが5回ガウリイの頭にクリティカルヒットする。
> わけを知っているエル様とゼロスはひっくり返り、訳は知らないが大体の予想は付いているゼルとアメリアは
> 涙しながら溜息をついていた。
> 「がうりーーーーーーー!!!!!あんたね〜〜〜〜〜〜!!!!!(怒)
>  訳も忘れたんかい!!!!」
> 額といわず、あらゆる所に青筋を立てながらガウリイの襟をつかみ、ガクンガクンと揺らすリナ。
> 「り・・・リナさん・・・気持ちは分かりますけど、それ以上やったらガウリイさんが・・・」
> ゼロスが止めに入ろうとするが、聞く耳をもってないリナは更にスピードを上げ、揺さぶる。
> 『だぁぁ!!リナ(さん)、それ以上やったらいくらガウリイ(さん)でも、
>  死んじゃうわよ(ますよ)!!!』
> 全員で止めようとする。そこでようやくガウリイを離す。
> 「これくらいじゃ死なないわよ!!!こいつは!!!」
> おいおい・・・完全に目が据わってるぞ・・・リナ・・・
まあ、確かに・・死なないかも・・・・(笑)
> するとそこへ―――――――
> 「相変わらずだな。二人とも」
> 彼女たちが良く知っている人物二人が現れた。
ここよんで、一瞬ミルガズィアを思い浮かべてた私です(爆!)
 
> その瞬間、リナとガウリイにとって、時が止まったように思えた。
> 
> 「お久しぶりです。リナさん、ガウリイさん」
> 女性――――そう、ミリーナだった。
 
> 「この前は・・・その・・・すまなかったな」
> ぶっきらぼうに謝る男――――ルーク・・・
うわわわわわわわわわわいい(はあと)
ルークとミリーナだぁぁぁぁぁぁ(はあと)
> 「本当ですね。このバカが」
> この一言で彼女らの石化が直った。
> 「お・・・おい、ミリーナ、それはひどいんじゃ・・・」
> 「あら、あれだけ迷惑かけておいて」
> ミリーナの言葉に口篭るルーク。
> 「え・・・えと・・・エル?状況がいまいちつかみ取れないんだけど・・・」
> 訳がわからない(まあ、当たり前だが)リナがエル様に助けを求める。
> 当然、ガウリイもエル様の隣にいるゼロスも然り。
>
> 「ああ、この二人ね、あたしの秘書にしたの」
> 三人とは打って変わって笑いながら答える。
> 『ひ・・・ひしょ???!!!!』
> リナとガウリイの声がはもる。
> 「い・・・いや、ミリーナは分かるにせよ、このルークが秘書だなんて・・・
>  ・・・世も末だわ・・・」
> 頭を抱えながらブツブツと呟くリナ。
> それを黙っていないのがルークである。
> 「あんだと?クソチビ。人が下手に出て謝っていながら・・・」
> 「クソチビとはなによ、クソチビとは。んっんっん?」
> 「クソチビだからクソチビっつってんだよ。クソチビ」
> 早くも口喧嘩になる二人。
> そしてその横ではガウリイとミリーナが二人そろって溜息をする。
ルーク・・そんな口きいたら、ラグナブレードたたき込まれるぞ?(笑)
> 「そうだ。それよりも、何で二人を秘書になんかしたの?ミリーナだけでいいのに」
> 最後に付け忘れることなく言い放ち、エル様に向き直るリナ。
> 「ん?あ、うん。なんか、輪廻の輪の受付が五月蝿いんで行ってみたら、
>  ルークが『ミリーナァァァァァァァァァァァァ!!!!!合いたかったぞぉおぉぉ!!!!!!!!』
>  とか言いながらミリーナに駆け寄っていて、ミリーナに、
>  『私は別に会いたくはありませんでした』って言われて玉砕してたの」
> そこで笑い出す。つられてリナ、ガウリイ、ゼロス、アメリア、ゼルも笑い出す。
さすがルークです♪
> ルークは、
> 「うっせえ!!」
> とか言っている。
> ミリーナは・・・・言わないでおこう。(後ろの方でミリーナが言うなと脅している)
照れてますね(はあと)ミリーナ←こらこら(笑)
> 「で・・・でね・・・」 
> 何とか笑いを堪え、再び言い始める。
> 「ちょうどあの時、赤の世界――この世界のことね――を見ててね。つい、部下Sの仕事をルークにやらせてみたのよ」
> そこで一旦言葉を切る。
> 「そしたらね、な〜〜んと!!!部下Sの二倍も早く終ったのよ!!!
>  しかも!!後で気付いたんだけど、ミリーナが傍にいるだけで三倍の早さ、さらに、『早くしなさいよ』と言う励まし(?)の言葉が合ったら更にその10倍の速さで仕事してくれるのよ!!」
> グッと拳を握る。
S・・形無し(爆!)
もしかして、仕事中にもルナのことを考えてるせいなのでは・・・・(笑)
> 「こんな良い存在、見逃す訳にはいかないから、そのままあたしの秘書にしちゃった(はあと)」
> エル様の言葉に、ふふんっと得意げに鼻を鳴らすルーク。
> その顔を見て、少し悔しそうな表情になるリナ。
でも、ルーク、どこかの世界を任されなくてよかったですね(はあと)←こら(笑)
> 「リナさん。ところで、こちらの方は?」
> ミリーナがアメリアのほうを向いてリナに問う。
> 「ああ。アメリアとゼルガディス。アメリアはセイルーンの第二王女で、ゼルはそのおうじさま(はあと)」
> 
> ボンっと顔を赤らめる二人。
なんと適切な表現を!!!(はあと)
>
> 「りっりなさん!!」
> 「り・・・リナ!!」
> 同時に叫ぶ二人。
> 「そうか。よろしくな。ゼガルディス」
> 『ゼルガディス』
> 溜息交じりにミリーナも含め、全員がルークの言葉を訂正する。
絶対一度は間違えられるのがゼルの定めか!?(爆!)
> 「そ・・・そうか。すまんな。ゼルガディス(汗)」
> ははは・・・と渇いた笑いを出す。
> 「よろしく。二人とも」
> 「よろしくお願いします」
> 「よろしく」
> ミリーナの言葉に、返す二人。
> 
>
> さてさて・・・これからどうなる事やら・・・
そうですね(はあと)
ルークとミリーナのことを知っているミルガズィアまたはメフィでもみたら、
どうするんでしょうねぇ・・・(はあと)←完全に楽しんでいる(爆!)
>
>                   暇つぶしの相手から 第十三話 終了
>††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††
>
> 後書きルーム
>
> まい :え〜〜・・・やっとルークとミリーナが出てきました。
> エル様:長かったわね。
> まい :ええ・・・(涙)
> エル様:これもあんたの文才の無さのせいね。
> まい :その通りでございます・・・
> エル様:素直に認めた。
・・・・・私はどうなる・・・(汗)
私の方が文才・・・・ないのだが・・・・(滝汗)
> まい :まあ・・・ここまで時間がかかったら・・・(涙)
> ローラ:ところでまい。私はいつでるの?
> まい :あ・・・ローラレイ・・・ ・・・・何時だろうね。出るのは確かなんだけど・・・
> ローラ:やっぱり・・・(涙)さっさと出してよ・・・
> まい :しょうがないの!!何時でるか予想が付かないんだから!!
> エル様:そこで威張るんじゃない!!
> まい :あう・・・
> エル様:ここは一つ、お仕置きしなくちゃねぇ?ローラ?
> ローラ:そうねぇ・・・エルお母様?
> まい :え〜〜・・・雲行きが怪しいので、ここでさよならします。それでは!!
> エル様・ローラ:逃がすか!!!
>
> (遠くで何かが潰れる音が・・・)
あ゛あ゛あ゛!!!
まいさぁん!?
エル:で、あんたは、いいかげんにあたし達の活躍打ち込みなさいぃぃぃ!!!!
かお:ひ・・・・ひょええええええ!!!!!!
   そ・・それでは感想になってない感想で私は逃げます!!ダッシュ!!!
>
>
>
>

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20569レスvvv♪♪まい 2002/4/7 18:11:19
記事番号20556へのコメント

かおさんは No.20556「続きvv♪」で書きました。
>
>まいさんは No.20545「暇つぶしの相手から 第十三話」で書きました。
>>
>>
>こんにちわ♪

 まい :はい♪こんにちは(はあと)

>まいさん♪投稿してたその日に読んでたくせして、レスが遅れてるかおです(爆!)

 まい :いえ・・・読んで頂けるだけでも光栄ですよ・・・(涙)
 エル様:そうよね。こんな駄文(強調)なんかを読んでくれるんだから。
 ローラ:それだけで十分よね。

>>
>> まい :いっつも言っている事ですけど、お久しぶり〜〜!!!のまいでございま〜す!!
>私の方が・・・忘れ去れてそう・・・・(汗)
>いいかげんに長編の続き・・打ち込みしないと・・・・(汗)
>ただ今、他の話打ち込みたい病にかかってるし・・(爆!)
>> エル様:本っ当に久しぶりよね。いっつも(強調)言ってるけど。
>> まい :確かに、いっつも(強調)言われてますよね(はあと)
>> エル様・まい:うふふふふふふうふふ・・・・・(はあと)
>> まい :では早速行って見ましょう♪
>> エル様:暇つぶしの相手から 第十三話(はあと)
>> エル様・まい:うふふふふふ・・・・(はあと)
>わーいvvv

 まい :待っていて下さってありがとうございました・・・(泣)

>>当然そのかわいそうな奴らは、エル様の玩具にされたりとか、リナの玩具にされたり、
>>アメリアの生の讃歌の餌食(笑)となったり(ゼロスが時々姿が薄くなったのはそのせいだ)、
>>からんでくる男達に腹を立てた男二人に当然のごとくタコ殴りにされたりしていながらも、
>>まあ、リナ達にとっては平和に進んでいた。
>まあ、リナ達にとっては些細でしょうねぇ・・(こらまてぃぃ!!)

 まい :些細なんでしょうねぇ・・・魔族が出てこないんですから・・・(更にマテ)

>> 彼はいつもいつもエル様たちにいぢめられているので、負の感情が必要らしい。
>> ・・・・・・かわいそうな奴だ。まあ、面白いのでそれでもいいが。
>・・・・まあ、ゼロスだし!!←非道(爆!)

 まい :ゼロスだし。

>> リナ達は気付いていなかったが、後ろから襲おうとしていたゴロツキ達が、それを見て
>>腰を抜かしたのは余談だった(ガウリイとエル様は気付いていたようだが、あえて言わなかったようだ)
>エル様・・・・・(はあと)
>まあ、通常の人(?)が見たらたまげますね(笑)

 まい :普通は驚きますよね(笑)
 ローラ:普通に出来るようにならなくちゃ(はあと)

>> サイラーグから近いので、何度も何度も怪奇現象(?)に遭った彼らにとってはこの程度は何でも無いらしい。
>・・・・それでいいのか!!!!(笑)

 村人全員:あれだけ変な事があったんだ!!これくらいは何とも無いわ!!
 まい :村人全員の涙の主張でした(笑)

>> まあ、現実、海王や天竜王などが何度もここに避暑地として現れているのだから、当たり前と言えば当たり前なのだが。
>まるでイルマートなのですね♪←避暑地で有名(笑)

 まい :ここは人間に有名ではなく、魔族・神族に有名なのです♪(かわいそうなところだ・・・)

>> 「ふえ〜〜・・・いたいです〜〜・・・」
>> 涙目なりながら起き上がる。
>> ・・・・その程度でいたいのなら、なぜいつも高い所から飛び降りて平気なんだと突っ込みたくなる。
>まあ、フィルさんの娘ですし・・・・(こらこら・笑)

 まい :それで納得しなくちゃ・・・ナレーション・・・
 ナレーション:今度からはそう思うわ・・・

>> 「言わんこっちゃない」
>> 溜息を吐く。
>> 「ったく・・・置いて行くわよ。さっさとしなさい」
>> リナが髪をかき上げながら歩き始める。
>> エル様たちがそれに続く。後ろの方でゼルがアメリアを慰めている(笑)
>ゼルの役目です♪アメリアの相手は♪

 ゼル :そ・・・そんなことは!!//////
 まい :まあ、照れない照れない(はあと)

>> その石は仲良く二つ、横に並べられており、その前には枯れた花が二輪ずつ置いてあった。
>> どうやらそこに誰かが定期的にやって来ていたらしい。
>> 「これがその人たちの墓なんだな」 
>> ゼルがポツリと呟く。その言葉にリナは苦笑する。
>> 「・・・・・そういやさ、リナ。何でここに墓を置いたんだ?」
>ルークとミリーナの墓なのですね・・・・。

 まい :なのです・・・

>> 「これくらいじゃ死なないわよ!!!こいつは!!!」
>> おいおい・・・完全に目が据わってるぞ・・・リナ・・・
>まあ、確かに・・死なないかも・・・・(笑)

 まい :というか、エル様が死なせないですね。
 エル様:当たり前(はあと)こんな面白い人間を誰が死なせるもんですか♪

>> するとそこへ―――――――
>> 「相変わらずだな。二人とも」
>> 彼女たちが良く知っている人物二人が現れた。
>ここよんで、一瞬ミルガズィアを思い浮かべてた私です(爆!)

 まい :いや〜〜・・・さすがにここでミルガズィアさんは・・・(汗)
 エル様:というかあんた、無意識のうちにミルガズィアを出さないようにしてるでしょ。
 まい :まあ・・・あのギャグは聞きたくありませんし・・・(滝汗)

> 
>> その瞬間、リナとガウリイにとって、時が止まったように思えた。
>> 
>> 「お久しぶりです。リナさん、ガウリイさん」
>> 女性――――そう、ミリーナだった。
> 
>> 「この前は・・・その・・・すまなかったな」
>> ぶっきらぼうに謝る男――――ルーク・・・
>うわわわわわわわわわわいい(はあと)
>ルークとミリーナだぁぁぁぁぁぁ(はあと)

 まい :お待ちかねなのです・・・
 エル様:そう思うのならさっさと打ち込むのね。
 まい :頑張ります・・・(涙)

>> 「あんだと?クソチビ。人が下手に出て謝っていながら・・・」
>> 「クソチビとはなによ、クソチビとは。んっんっん?」
>> 「クソチビだからクソチビっつってんだよ。クソチビ」
>> 早くも口喧嘩になる二人。
>> そしてその横ではガウリイとミリーナが二人そろって溜息をする。
>ルーク・・そんな口きいたら、ラグナブレードたたき込まれるぞ?(笑)
 
 まい :いや〜、いくらなんでもそれは・・・
 リナ :っは!!その手があったか!!
 まい :リナ・・・(涙)

>> 「ん?あ、うん。なんか、輪廻の輪の受付が五月蝿いんで行ってみたら、
>>  ルークが『ミリーナァァァァァァァァァァァァ!!!!!合いたかったぞぉおぉぉ!!!!!!!!』
>>  とか言いながらミリーナに駆け寄っていて、ミリーナに、
>>  『私は別に会いたくはありませんでした』って言われて玉砕してたの」
>> そこで笑い出す。つられてリナ、ガウリイ、ゼロス、アメリア、ゼルも笑い出す。
>さすがルークです♪

 ルーク:うっせえ!!!
 まい :まあ、それがルークなのだから♪


>> ミリーナは・・・・言わないでおこう。(後ろの方でミリーナが言うなと脅している)
>照れてますね(はあと)ミリーナ←こらこら(笑)

 ミリーナ:照れてなんかありません!!/////

>> 「そしたらね、な〜〜んと!!!部下Sの二倍も早く終ったのよ!!!
>>  しかも!!後で気付いたんだけど、ミリーナが傍にいるだけで三倍の早さ、さらに、『早くしなさいよ』と言う励まし(?)の言葉が合ったら更にその10倍の速さで仕事してくれるのよ!!」
>> グッと拳を握る。
>S・・形無し(爆!)
>もしかして、仕事中にもルナのことを考えてるせいなのでは・・・・(笑)
 
 S  :そんな事は無い!!仕事中にそんな事を考えていたらエル様に・・・(滝汗)

>> 「こんな良い存在、見逃す訳にはいかないから、そのままあたしの秘書にしちゃった(はあと)」
>> エル様の言葉に、ふふんっと得意げに鼻を鳴らすルーク。
>> その顔を見て、少し悔しそうな表情になるリナ。
>でも、ルーク、どこかの世界を任されなくてよかったですね(はあと)←こら(笑)

 まい :あう・・・(そのうちやってみようかと思っていた奴・爆!)

>> 「リナさん。ところで、こちらの方は?」
>> ミリーナがアメリアのほうを向いてリナに問う。
>> 「ああ。アメリアとゼルガディス。アメリアはセイルーンの第二王女で、ゼルはそのおうじさま(はあと)」
>> 
>> ボンっと顔を赤らめる二人。
>なんと適切な表現を!!!(はあと)

 ナレーション:お褒めに預かり、光栄です。

>>
>> 「りっりなさん!!」
>> 「り・・・リナ!!」
>> 同時に叫ぶ二人。
>> 「そうか。よろしくな。ゼガルディス」
>> 『ゼルガディス』
>> 溜息交じりにミリーナも含め、全員がルークの言葉を訂正する。
>絶対一度は間違えられるのがゼルの定めか!?(爆!)

 まい :お約束(はあと)ってことで(はあと)

>> さてさて・・・これからどうなる事やら・・・
>そうですね(はあと)
>ルークとミリーナのことを知っているミルガズィアまたはメフィでもみたら、
>どうするんでしょうねぇ・・・(はあと)←完全に楽しんでいる(爆!)

 まい :自主規制により、あの二人はおそらく出ないでしょう。

>> まい :え〜〜・・・やっとルークとミリーナが出てきました。
>> エル様:長かったわね。
>> まい :ええ・・・(涙)
>> エル様:これもあんたの文才の無さのせいね。
>> まい :その通りでございます・・・
>> エル様:素直に認めた。
>・・・・・私はどうなる・・・(汗)
>私の方が文才・・・・ないのだが・・・・(滝汗)

 まい :いいえ!!!そんな事はありません!!!かおさんの方が、小説書きに合ってます!!
 
>> まい :まあ・・・ここまで時間がかかったら・・・(涙)
>> ローラ:ところでまい。私はいつでるの?
>> まい :あ・・・ローラレイ・・・ ・・・・何時だろうね。出るのは確かなんだけど・・・
>> ローラ:やっぱり・・・(涙)さっさと出してよ・・・
>> まい :しょうがないの!!何時でるか予想が付かないんだから!!
>> エル様:そこで威張るんじゃない!!
>> まい :あう・・・
>> エル様:ここは一つ、お仕置きしなくちゃねぇ?ローラ?
>> ローラ:そうねぇ・・・エルお母様?
>> まい :え〜〜・・・雲行きが怪しいので、ここでさよならします。それでは!!
>> エル様・ローラ:逃がすか!!!
>>
>> (遠くで何かが潰れる音が・・・)
>あ゛あ゛あ゛!!!
>まいさぁん!?
>エル:で、あんたは、いいかげんにあたし達の活躍打ち込みなさいぃぃぃ!!!!
>かお:ひ・・・・ひょええええええ!!!!!!
>   そ・・それでは感想になってない感想で私は逃げます!!ダッシュ!!!
>
 まい :頑張って逃げてください!!!
 エル様:逃げれるとでも思って?
 まい :・・・(滝汗)頑張ってください!!!
 ローラ:で?私の出番・・・
 まい :あああ!!!雲行きが怪しいので私はこれで!!
     レスをどうもなのでした!!それでは!!


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