◆−暇つぶしの相手から 第十一話−まい (2002/2/14 22:42:57) No.20046
 ┣続きだぁ(はあと)結局私はバレンタイン・・間に合わなかった(涙)−かお (2002/2/15 00:42:23) No.20050
 ┃┗来年があります!!(笑)−まい (2002/2/15 17:44:28) No.20065
 ┗バレンタインかぁ〜〜(遅!!)−らん (2002/2/18 16:16:48) No.20123
  ┗何方かにあげました?チョコ(笑)−まい (2002/2/18 21:01:17) No.20134


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20046暇つぶしの相手から 第十一話まい 2002/2/14 22:42:57



 まい :どうも、お久しぶりのまいでございま〜す!!
 エル様:ほんっと・・・久しぶりよね・・・
 まい :という訳で(どういう訳だ)バレンタインの企画(はあと)
 エル様:また無謀にも・・・
 姫様 :こいつ・・・こんな行事に無関係なやつなのに、小説だけは打ち込んでるなんて・・・
 まい :まあ、わたしですから(はあと)
 エル様:そうね。
 姫様 :そうよね。
 まい :そんな〜〜〜!!!そんな言葉でかたずけられても・・・
 エル様:じゃあ、
 姫様 :いってみましょう♪
 まい :やっぱり無視ですか・・・
 エル様・姫様:バレンタイン企画♪

††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††

                     暇つぶしの相手から 第十一話

 「入ってきたら、ドラスレぶちかますっからね」
 リナの第一声がこれだった。まあ、まだこれはいい方だと思うが。
 「あ・・・あの、ゼルガディスさん、入ってこないで下さいね。命の保障はありませんから」
 にっこりと聖女様の微笑で言うアメリアの第一声。リナとどっちがましでしょう・・・?
 「あんたたち〜、入ってきたらどうなるか分かってるわよね〜?」
 そしてこれがエル様の第一声。この度のメンバーの女性軍、強し。
 まあ、これの始まりはエル様だから文句は・・・(汗) 
 そもそもの始まりを、実況つき(ナレーター)でお話しますね♪

 え〜と、始まりはあの恐怖の一年間休暇争奪戦(裏目的、彼女を見せましょう)が終ってすぐ。
 各選手(被害者?)の恋人が、
 『エル様、このままこの人をここに置いていてもただお荷物なだけなので連れて帰りますが、いいでしょうか』
と言ったことから。(直接的には関係ない)
 それに対しエル様は、
 「いーわよ。それに、また少ししたらまた争奪戦するから」
 と言った。
 (あああ!!!ネタ晴らし!!)
 (いいのよ!!同じような内容を見たくないわよ!!いくら心が広い人でも)
 そして、それから数日後、ゼラスが連れて帰らなかったゼロスがようやくフリーズから覚め、
 うごけるようになったとき、にっこりと何か面白いことを思いついた笑みでリナ達のとってある部屋の中にはいった。
 「ねえ、明日、何の日か知ってる?」
 にっこりと笑いながらいきなり部屋の中に入ってくるエル様
 それに対し、頭を同じような角度でふるふると横にふるリナとアメリア。
 ・・・打ち合わせでもしたんだろーか?
 「あのね〜、明日はね、どこかの星で、バレンタインとか言う行事がある日なのよ〜」
 ・・・でもあれってお菓子業者が利益を上げようとして作った嘘っぱち・・・
 (もっと夢を持ちなさいよ・・・ナレーター)
 「で?エル、その『バレンタイン』は何をする日なの?」
 「女が男に告白する日♪」
 ぶほ!!!

 アメリアが寝る前にミルクティーを飲んでいたが、それを吹きだす。
 そしてむせ返る。
 まあ、これはいつも突然リナとエル様が無茶苦茶な・・・もとい、素晴らしい案を出すときの恒例ではあるが。
 「なんてのは冗談で、(本当はそうだけど♪)お世話になりました、とか、
  信頼してますとか言う意味で女が男にチョコレートを上げる日なのよ♪」
 エル様・・・また嘘っぱちを・・・
 (いいじゃなの。面白くなるんだから。これから)
 「だからさ♪男達(あいつら)に内緒でチョコを作ってびっくりさせて・・・」
 負の感情を頂き・・・ですか?
 悪女の笑み・・・もとい、素晴らしく爽やかな笑みで笑うエル様
 「いいですね!!いつもゼルガディスさん達にはお世話になってますから、
  この機会にチョコを作ってお礼をしましょう!!いいですよね!!リナさん!!」
 「ん〜〜〜そうね・・・」
 のりのりのアメリアに対していまいち気の進まないリナ。
 
 ・・・エルのことだから、またなんかしそうだし・・・
 例えば、一番最初に言っていた告白が本当だったりとか・・・

 さすがわリナ、エル様のことをよく知っていらっしゃる・・・
 「じゃあ、いまから作りますか!!」
 エル様の声で作業を始める。
 と、思いきや、
 「夜更かしはお肌に悪いから寝る」
 「すみませ〜ん、私、夜は強くないんですよ〜」
 同時に言うリナとアメリア。
 「あ・・・そ・・・」
 じゃ、明日ね。とか言いながら部屋を出て行くエル様。
 そして、第一行目にはいると言う訳です。



 「・・・エル、何してんの?」
 チョコを作りながらなにやらごそごそしているエル様に尋ねるリナ。
 「・・・隠し味を作ってんの」
 手には私しか分からない隠し味の材料(黄金竜)
 「それ、何に入れるんですか?」
 「Sへのチョコ」
 ・・・どえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ???!!!!!!
 エル様がSへチョコを上げるですと〜〜〜〜????!!!!
 「え・・・エル?まさか、Sにチョコを上げるなんて・・・」
 顔面蒼白になりながらブツブツ言っているリナ。
 「エルさんがSさんにチョコ・・・」
 倒れるアメリア。奇跡的にも持っていたチョコ(溶かしてある)はこぼれていない。
 
 
 何とか意識を取り戻したアメリア。そのアメリアとリナになにやら耳打ちするエル様。
 すると今の今まで顔面蒼白なっていたリナの顔が見る見る明るくなり、ついにはエル様と同じ
 悪女の笑み・・・もとい、素晴らしく爽やかな笑みになるリナ。
 そしてそれとは反対になんともいえない顔になるアメリア。
 「エルさん、それはゼルガディスさんの中にも入れるのでしょうか・・・?」
 「ゼルに入れたらさすがに・・・だから入れない」
 よかたですぅ〜と安堵の息を漏らすアメリア。
 一体何を入れるのやら・・・
 「じゃあさ、ついでにゼロスへのチョコにも入れてやろうじゃないの・・・」
 「そうね・・・」
 何のことやら分からないでもないが・・・とりあえず、ゼロス、頑張ってくれ。(非情)
 

 まあ、いろんな事がありながらも何とかチョコは成功したらしい。
 途中で舞が来ていた様な気もするが、なんとなく怖いので考えるのはよしておこう。
 それと、作っている途中でエル様が抜け出して男二人とコンタクトを取っていたのは
リナ達には内緒にしておこう。

 チョコを作り終えたのは、リナとアメリアが意外にも料理が上手だったので作り始めてから
 二時間後であった。
 「ガウリイ、入っていい?」
 どうやらリナがガウリイに、アメリアがゼルにあげるようになったらしい。
 「いいぞ?」
 今回はなぜかリナとアメリアが同室であったにもかかわらず、ゼルとガウリイは別室であったらしい。
 ・・・エル様の仕業だと思うのは私だけだろうか?
 「はい。チョコレート」
 なんとぉぉ!!!あのリナが素直に渡しているぅぅぅぅ?!
 (ナレーター・・・闇よりもなお暗きもの・・・)
 (り、リナァ、それ、ギガスレ・・・)
 (問答無用!!ギガ・スレイブ!!)
 (のひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!)
 「・・・さんきゅ・・・」
 素直に受け取るガウリイ。 
 ほのかにガウリイの顔が赤いのは気のせいだろうか?
 「エルが言ってた・・・なんか今日は女が男に告白する日だって・・・」
 「・・・はぁ??????????????????」
 「さんきゅうな・・・リナ・・・」
 未だに疑問符だらけの顔をしているリナ。
 そして、そのリナのほっぺたにちゅっっとキスをするガウリイ。 
 「な!!!///////////」
 まっかっかだよ?顔が。リナ。
 
 そのころのアメリア。
 「ゼルガディスさん・・・います?」
 こちらも別室のゼルを訪ねるアメリア。
 「ああ・・・」
 かちゃっとドアが開く。
 そ〜〜〜っとドアの隙間から顔をのぞかせるアメリア。
 「あ・・・読書の最中でしたか・・・」
 「・・・いや、もう読み終わった」
 本をパタンと閉めるゼル。そのゼルの座っているベッドの横に腰掛けるアメリア。
 「・・・ゼルガディスさん、これ、お礼の気持ちです」
 「何のお礼だ?」
 きょとんとした顔で尋ねるゼル。
 「いつも、お世話になっているお礼です」
 にっこりとかわいらしい笑顔で答えるアメリア。
 「好きで世話してるから、いいんだがな・・・」
 ぼそりと呟く。が、それはアメリアには聞き取れなかったらしい。
 「なんですか?」
 「なんでもない///」
 顔が赤いぞ?ゼル?
 「とにかく、受け取ってくれますよね?」
 ゼルの顔の正面に自分の顔をもっていくアメリア。
 ますます顔が赤くなるゼル。どうやらこちらもエル様にガウリイとおなじことを聞いたらしい。
 「ああ・・・さんきゅ・・・」
 それを聞いたとたん、にぱっと顔が明るくなるアメリア。
 それを見て少し口の端を上げる。


 そのころのエル様。
 「ん〜〜〜皆ラブラブね〜〜〜」
 おかあさん、うれしいわ〜と笑いながら呟くエル様。
 「じゃあ、こっちもお楽しみタイムと行きますか(はあと)」
 一気にSのいるカタートヘ移動するエル様。
 「S〜〜〜(はあと)これ、ぷれぜんと(はあと)」
 にっこりと笑いながら全身包帯まみれのSにラッピングしたチョコを渡す。
 「たべてね(はあと)」
 「?」
 疑問に思いながらも一応食べるS。食べなかった場合のおしおきが怖いらしい。
 「どお?混沌入りのチョコのお味は・・・って消滅しちゃったか・・・」
 舌打しながらSを復活させるエル様。
 「ど・お(はあと)」
 「とっても・・・」
 ここから先がいえないらしい。
 「答えられないから、おしおき(はあと)」
 言ってお気に入りの大鎌を虚空から作り出すエル様。
 「今度は消滅しない程度に(はあと)」
 
 そしてようやくフリーズから覚めたゼロスにも同じようなことをしたエル様。
 嗚呼哀れ・・・


 ちなみに、この後リナたちがどうなったのかはご想像にお任せします♪

††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††
 
 後書きルーム

 まい :ううう///
 エル様:あれしきのことで書くのが恥ずかしくなってるわ・・・この子・・・
 姫様 :子供ね〜
 まい :私、まだ中一ですよ?あれだって体が痒くなりながら書いたのに・・・
 姫様 :ふ〜〜ん・・・私なんて一文字も出てないのに・・・
 まい :ぎく!!
 エル様:なんか書いてる内容、分かりずらいし・・・
 まい :ぎくぎく!!
 エル様・姫様:おしおき決定よね♪
 まい :やっぱり〜〜〜〜〜〜!!!(泣)
 エル様:なんか言い残すことは?
 まい :え〜〜と・・・皆様、私のオリキャラのローラレイ(ゼロスの恋人)、
     消してねじばな会長様のシルファさんをゼロスの恋人にしようと思うんですけど・・・
 エル様:どう思う?止めてほしかったら、教えてね♪
 姫様 :まいなんかがシルファを使わないで!!って言う人、大募集♪
 エル様:言ってくれた人にはもれなくプレゼントが♪
 姫様 :あるかもしれない♪
 まい :と、いうことなのです・・・ 
     ここまで読んでくださった皆様、どうもありがとうございました♪
 エル様:こんどは早めに打ち込ませて見ますので♪
 姫様 :じゃね♪
 
 ばしゅう!!
 (まい、消滅・・・後には静寂・・・)

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20050続きだぁ(はあと)結局私はバレンタイン・・間に合わなかった(涙)かお E-mail 2002/2/15 00:42:23
記事番号20046へのコメント

まいさんは No.20046「暇つぶしの相手から 第十一話」で書きました。
>
>
こんにちわー♪
まいさん♪
> まい :どうも、お久しぶりのまいでございま〜す!!
> エル様:ほんっと・・・久しぶりよね・・・
> まい :という訳で(どういう訳だ)バレンタインの企画(はあと)
> エル様:また無謀にも・・・
> 姫様 :こいつ・・・こんな行事に無関係なやつなのに、小説だけは打ち込んでるなんて・・・
> まい :まあ、わたしですから(はあと)
> エル様:そうね。
> 姫様 :そうよね。
> まい :そんな〜〜〜!!!そんな言葉でかたずけられても・・・
私は結局間に合わなかった・・・。しくしく・・・。
ま・・・いっか(爆!)
一応リナサイドは終了したし♪
> エル様:じゃあ、
> 姫様 :いってみましょう♪
> まい :やっぱり無視ですか・・・
> エル様・姫様:バレンタイン企画♪
わーいvv
>
>††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††
>
>                     暇つぶしの相手から 第十一話
>
> 「入ってきたら、ドラスレぶちかますっからね」
> リナの第一声がこれだった。まあ、まだこれはいい方だと思うが。
> 「あ・・・あの、ゼルガディスさん、入ってこないで下さいね。命の保障はありませんから」
> にっこりと聖女様の微笑で言うアメリアの第一声。リナとどっちがましでしょう・・・?
アメリアの方がましです・・・(笑)
> 「あんたたち〜、入ってきたらどうなるか分かってるわよね〜?」
> そしてこれがエル様の第一声。この度のメンバーの女性軍、強し。
> まあ、これの始まりはエル様だから文句は・・・(汗) 
> そもそもの始まりを、実況つき(ナレーター)でお話しますね♪
エル様の場合は・・・(汗)
エル:あら♪何かいった?(はあと)
かお:・・・いえ(涙)
>
> え〜と、始まりはあの恐怖の一年間休暇争奪戦(裏目的、彼女を見せましょう)が終ってすぐ。
> 各選手(被害者?)の恋人が、
> 『エル様、このままこの人をここに置いていてもただお荷物なだけなので連れて帰りますが、いいでしょうか』
>と言ったことから。(直接的には関係ない)
> それに対しエル様は、
> 「いーわよ。それに、また少ししたらまた争奪戦するから」
> と言った。
> (あああ!!!ネタ晴らし!!)
楽しそう(はあと)
> (いいのよ!!同じような内容を見たくないわよ!!いくら心が広い人でも)
・・・読みたいですが・・・(爆!)
> そして、それから数日後、ゼラスが連れて帰らなかったゼロスがようやくフリーズから覚め、
> うごけるようになったとき、にっこりと何か面白いことを思いついた笑みでリナ達のとってある部屋の中にはいった。
ってことは、ゼラスはデートか!?←まて(笑)
> 「ねえ、明日、何の日か知ってる?」
> にっこりと笑いながらいきなり部屋の中に入ってくるエル様
> それに対し、頭を同じような角度でふるふると横にふるリナとアメリア。
> ・・・打ち合わせでもしたんだろーか?
> 「あのね〜、明日はね、どこかの星で、バレンタインとか言う行事がある日なのよ〜」
> ・・・でもあれってお菓子業者が利益を上げようとして作った嘘っぱち・・・
> (もっと夢を持ちなさいよ・・・ナレーター)
> 「で?エル、その『バレンタイン』は何をする日なの?」
> 「女が男に告白する日♪」
> ぶほ!!!
逆でもいいという意見もあります(はあと)
>
> アメリアが寝る前にミルクティーを飲んでいたが、それを吹きだす。
> そしてむせ返る。
> まあ、これはいつも突然リナとエル様が無茶苦茶な・・・もとい、素晴らしい案を出すときの恒例ではあるが。
> 「なんてのは冗談で、(本当はそうだけど♪)お世話になりました、とか、
>  信頼してますとか言う意味で女が男にチョコレートを上げる日なのよ♪」
> エル様・・・また嘘っぱちを・・・
> (いいじゃなの。面白くなるんだから。これから)
・・・そしてガウリイ達には真実を・・(汗)
ああ・・リナ・・ファイト・・・・(笑)
> ・・・エルのことだから、またなんかしそうだし・・・
> 例えば、一番最初に言っていた告白が本当だったりとか・・・
>
> さすがわリナ、エル様のことをよく知っていらっしゃる・・・
> 「じゃあ、いまから作りますか!!」
> エル様の声で作業を始める。
> と、思いきや、
> 「夜更かしはお肌に悪いから寝る」
> 「すみませ〜ん、私、夜は強くないんですよ〜」
> 同時に言うリナとアメリア。
じゃあなぜ、夜に盗賊いじめを(笑)
> 「あ・・・そ・・・」
> じゃ、明日ね。とか言いながら部屋を出て行くエル様。
> そして、第一行目にはいると言う訳です。


> 「・・・隠し味を作ってんの」
> 手には私しか分からない隠し味の材料(黄金竜)
・・・まいさんのではおいしいのでしようか?←まて(汗)
 姫:ちなにみにこの人の第一作目の投稿の小説はおいしい材料だったけど♪
> 「それ、何に入れるんですか?」
> 「Sへのチョコ」
> ・・・どえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ???!!!!!!
> エル様がSへチョコを上げるですと〜〜〜〜????!!!!
> 「え・・・エル?まさか、Sにチョコを上げるなんて・・・」
> 顔面蒼白になりながらブツブツ言っているリナ。
> 「エルさんがSさんにチョコ・・・」
> 倒れるアメリア。奇跡的にも持っていたチョコ(溶かしてある)はこぼれていない。
さすがです!!アメリア(爆!)
そして哀れなり・・S・・・・。
 姫:あら♪Sだからいいのよvv
エル:そうそう♪
> 「エルさん、それはゼルガディスさんの中にも入れるのでしょうか・・・?」
> 「ゼルに入れたらさすがに・・・だから入れない」
> よかたですぅ〜と安堵の息を漏らすアメリア。
> 一体何を入れるのやら・・・
> 「じゃあさ、ついでにゼロスへのチョコにも入れてやろうじゃないの・・・」
> 「そうね・・・」
> 何のことやら分からないでもないが・・・とりあえず、ゼロス、頑張ってくれ。(非情)
ま、魔族だからいいでしょう♪←まてまて(さらに非情)
> まあ、いろんな事がありながらも何とかチョコは成功したらしい。
> 途中で舞が来ていた様な気もするが、なんとなく怖いので考えるのはよしておこう。
・・・・・・・それはかなり怖いぃぃ(涙)
> それと、作っている途中でエル様が抜け出して男二人とコンタクトを取っていたのは
>リナ達には内緒にしておこう。
やっぱり(汗)←(爆!)
>
> チョコを作り終えたのは、リナとアメリアが意外にも料理が上手だったので作り始めてから
> 二時間後であった。
まあリナはルナにさんざん仕込まれてますからねぇ(笑)
料理の腕は・・(爆!)
> 「ガウリイ、入っていい?」
> どうやらリナがガウリイに、アメリアがゼルにあげるようになったらしい。
> 「いいぞ?」
> 今回はなぜかリナとアメリアが同室であったにもかかわらず、ゼルとガウリイは別室であったらしい。
エル様の仕業か・・・!?(汗)
> ・・・エル様の仕業だと思うのは私だけだろうか?
私も同じ意見です・・(汗)
> 「はい。チョコレート」
> 「・・・さんきゅ・・・」
> 素直に受け取るガウリイ。 
> ほのかにガウリイの顔が赤いのは気のせいだろうか?
> 「エルが言ってた・・・なんか今日は女が男に告白する日だって・・・」
> 「・・・はぁ??????????????????」
> 「さんきゅうな・・・リナ・・・」
> 未だに疑問符だらけの顔をしているリナ。
> そして、そのリナのほっぺたにちゅっっとキスをするガウリイ。 
> 「な!!!///////////」
> まっかっかだよ?顔が。リナ。
そしてどーなる!?←まてぃ(笑)
> 
> そのころのアメリア。
> 「ゼルガディスさん・・・います?」
> こちらも別室のゼルを訪ねるアメリア。
> 「ああ・・・」
> かちゃっとドアが開く。
> そ〜〜〜っとドアの隙間から顔をのぞかせるアメリア。
> 「あ・・・読書の最中でしたか・・・」
> 「・・・いや、もう読み終わった」
> 本をパタンと閉めるゼル。そのゼルの座っているベッドの横に腰掛けるアメリア。
まってたのね♪ゼルやん♪アメリアを♪
> 「・・・ゼルガディスさん、これ、お礼の気持ちです」
> 「何のお礼だ?」
> きょとんとした顔で尋ねるゼル。
> 「いつも、お世話になっているお礼です」
> にっこりとかわいらしい笑顔で答えるアメリア。
> 「好きで世話してるから、いいんだがな・・・」
> ぼそりと呟く。が、それはアメリアには聞き取れなかったらしい。
> 「なんですか?」
> 「なんでもない///」
> 顔が赤いぞ?ゼル?
> 「とにかく、受け取ってくれますよね?」
> ゼルの顔の正面に自分の顔をもっていくアメリア。
> ますます顔が赤くなるゼル。どうやらこちらもエル様にガウリイとおなじことを聞いたらしい。
> 「ああ・・・さんきゅ・・・」
> それを聞いたとたん、にぱっと顔が明るくなるアメリア。
> それを見て少し口の端を上げる。
さて・・・ゼルガディスはどういう反応をこれからするでしょう?(爆!)
 姫:楽しければいいのよ♪
エル:そうそう♪
> おかあさん、うれしいわ〜と笑いながら呟くエル様。
> 「じゃあ、こっちもお楽しみタイムと行きますか(はあと)」
> 一気にSのいるカタートヘ移動するエル様。
> 「S〜〜〜(はあと)これ、ぷれぜんと(はあと)」
> にっこりと笑いながら全身包帯まみれのSにラッピングしたチョコを渡す。
> 「たべてね(はあと)」
> 「?」
> 疑問に思いながらも一応食べるS。食べなかった場合のおしおきが怖いらしい。
> 「どお?混沌入りのチョコのお味は・・・って消滅しちゃったか・・・」
> 舌打しながらSを復活させるエル様。
> 「ど・お(はあと)」
> 「とっても・・・」
> ここから先がいえないらしい。
> 「答えられないから、おしおき(はあと)」
> 言ってお気に入りの大鎌を虚空から作り出すエル様。
> 「今度は消滅しない程度に(はあと)」
 姫:私も参加したいなぁ(はあと)
エル:やりましょvvやりましょvv
> 
> そしてようやくフリーズから覚めたゼロスにも同じようなことをしたエル様。
> 嗚呼哀れ・・・
まあ頑張れ!!ゼロス!!←薄情(笑)
>
>
> ちなみに、この後リナたちがどうなったのかはご想像にお任せします♪
はーい(はあと)
>
>††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††
> 
> 後書きルーム
>
> まい :ううう///
> エル様:あれしきのことで書くのが恥ずかしくなってるわ・・・この子・・・
> 姫様 :子供ね〜
> まい :私、まだ中一ですよ?あれだって体が痒くなりながら書いたのに・・・
え゛!?まいさんってそうなんですか?←聞いたと思うが忘れてる人・・・(汗)
> 姫様 :ふ〜〜ん・・・私なんて一文字も出てないのに・・・
> まい :ぎく!!
> エル様:なんか書いてる内容、分かりずらいし・・・
> まい :ぎくぎく!!
> エル様・姫様:おしおき決定よね♪
> まい :やっぱり〜〜〜〜〜〜!!!(泣)
> エル様:なんか言い残すことは?
> まい :え〜〜と・・・皆様、私のオリキャラのローラレイ(ゼロスの恋人)、
>     消してねじばな会長様のシルファさんをゼロスの恋人にしようと思うんですけど・・・
シルファ(はあと)
ってことは高位神族の設定でですね(はあと)
> エル様:どう思う?止めてほしかったら、教えてね♪
> 姫様 :まいなんかがシルファを使わないで!!って言う人、大募集♪
> エル様:言ってくれた人にはもれなくプレゼントが♪
> 姫様 :あるかもしれない♪
> まい :と、いうことなのです・・・ 
>     ここまで読んでくださった皆様、どうもありがとうございました♪
> エル様:こんどは早めに打ち込ませて見ますので♪
> 姫様 :じゃね♪
> 
> ばしゅう!!
> (まい、消滅・・・後には静寂・・・)
あ゛あ゛!?まいさぁん!?
エル:・・・で?あんたは一行も打ち込んでないのは?(はあと)
 姫:私の活躍は?(はあと)
かお:あぅ・・。実はCDドライブが故障したようなのです(涙)
   CDディスクを入れても呼び出しや呼び込みができなくて・・・・。
    全部のCD試したけど・・駄目でした(涙)
エル:でも根性いれてじゃあネットカフェで打ち込みvv
 姫:それか前みたく直にネットカフェから投稿(はあと)
かお:あぅ・・・。しくしく・・。
   とりあえず、修理に出します・・・・。(涙)
   いつになることか・・・(涙)
エル:じゃあバソに向かわないときはノートに小説書き込ませておくわね(はあと)
 姫:そうねぇ(はあと)なんか最近頭の中の小説打ち込むのが、
   この人・・・サボり始めてるからねぇ・・(はあと)
かお:しくしく・・。
    ではでは・・。
   感想になってませんが・・・・。しくしくしくしくしく・・・・。
エル&姫:じゃあとっととノートに続きを書き上げてねvv
かお:・・・努力します・・・・(涙)
   
>

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20065来年があります!!(笑)まい 2002/2/15 17:44:28
記事番号20050へのコメント

かおさんは No.20050「続きだぁ(はあと)結局私はバレンタイン・・間に合わなかった(涙)」で書きました。
>
>まいさんは No.20046「暇つぶしの相手から 第十一話」で書きました。
>>
>>
>こんにちわー♪
>まいさん♪

 まい :こんにちは〜〜♪レス、どうもで〜す!!
 エル様:今日はいやに元気ね・・・
 まい :レスがあったからです!!

>> まい :どうも、お久しぶりのまいでございま〜す!!
>> エル様:ほんっと・・・久しぶりよね・・・
>> まい :という訳で(どういう訳だ)バレンタインの企画(はあと)
>> エル様:また無謀にも・・・
>> 姫様 :こいつ・・・こんな行事に無関係なやつなのに、小説だけは打ち込んでるなんて・・・
>> まい :まあ、わたしですから(はあと)
>> エル様:そうね。
>> 姫様 :そうよね。
>> まい :そんな〜〜〜!!!そんな言葉でかたずけられても・・・
>私は結局間に合わなかった・・・。しくしく・・・。
>ま・・・いっか(爆!)
>一応リナサイドは終了したし♪

 まい :では、今度はガウリイサイドで♪

>> エル様:じゃあ、
>> 姫様 :いってみましょう♪
>> まい :やっぱり無視ですか・・・
>> エル様・姫様:バレンタイン企画♪
>わーいvv

 まい :そんなに期待されても・・・嬉しいですが(笑)

>> 「入ってきたら、ドラスレぶちかますっからね」
>> リナの第一声がこれだった。まあ、まだこれはいい方だと思うが。
>> 「あ・・・あの、ゼルガディスさん、入ってこないで下さいね。命の保障はありませんから」
>> にっこりと聖女様の微笑で言うアメリアの第一声。リナとどっちがましでしょう・・・?
>アメリアの方がましです・・・(笑)

 まい :これでも、頑張ってエル様みたいなセリフにしようと頑張ったのですが・・・
 エル様:あんたの考えられる域を超えちゃったのね。

>> 「あんたたち〜、入ってきたらどうなるか分かってるわよね〜?」
>> そしてこれがエル様の第一声。この度のメンバーの女性軍、強し。
>> まあ、これの始まりはエル様だから文句は・・・(汗) 
>> そもそもの始まりを、実況つき(ナレーター)でお話しますね♪
>エル様の場合は・・・(汗)
>エル:あら♪何かいった?(はあと)
>かお:・・・いえ(涙)

 まい :言いたくても・・・(汗)

>>
>> え〜と、始まりはあの恐怖の一年間休暇争奪戦(裏目的、彼女を見せましょう)が終ってすぐ。
>> 各選手(被害者?)の恋人が、
>> 『エル様、このままこの人をここに置いていてもただお荷物なだけなので連れて帰りますが、いいでしょうか』
>>と言ったことから。(直接的には関係ない)
>> それに対しエル様は、
>> 「いーわよ。それに、また少ししたらまた争奪戦するから」
>> と言った。
>> (あああ!!!ネタ晴らし!!)
>楽しそう(はあと)

 まい :今度は優勝者有の争奪戦♪
 エル様:方針はテニスで♪
 まい :またしてもネタばらしぃぃぃぃぃ??!!

>> (いいのよ!!同じような内容を見たくないわよ!!いくら心が広い人でも)
>・・・読みたいですが・・・(爆!)

 まい :同じような内容でもですか?

>> そして、それから数日後、ゼラスが連れて帰らなかったゼロスがようやくフリーズから覚め、
>> うごけるようになったとき、にっこりと何か面白いことを思いついた笑みでリナ達のとってある部屋の中にはいった。
>ってことは、ゼラスはデートか!?←まて(笑)

 まい :それよりTの復活を。(笑)

>> 「ねえ、明日、何の日か知ってる?」
>> にっこりと笑いながらいきなり部屋の中に入ってくるエル様
>> それに対し、頭を同じような角度でふるふると横にふるリナとアメリア。
>> ・・・打ち合わせでもしたんだろーか?
>> 「あのね〜、明日はね、どこかの星で、バレンタインとか言う行事がある日なのよ〜」
>> ・・・でもあれってお菓子業者が利益を上げようとして作った嘘っぱち・・・
>> (もっと夢を持ちなさいよ・・・ナレーター)
>> 「で?エル、その『バレンタイン』は何をする日なの?」
>> 「女が男に告白する日♪」
>> ぶほ!!!
>逆でもいいという意見もあります(はあと)

 まい :男が花束もって告白とか・・・
 エル様:今度から魔族神族間での男からの告白はそうしようかしら・・・

>>
>> アメリアが寝る前にミルクティーを飲んでいたが、それを吹きだす。
>> そしてむせ返る。
>> まあ、これはいつも突然リナとエル様が無茶苦茶な・・・もとい、素晴らしい案を出すときの恒例ではあるが。
>> 「なんてのは冗談で、(本当はそうだけど♪)お世話になりました、とか、
>>  信頼してますとか言う意味で女が男にチョコレートを上げる日なのよ♪」
>> エル様・・・また嘘っぱちを・・・
>> (いいじゃなの。面白くなるんだから。これから)
>・・・そしてガウリイ達には真実を・・(汗)
>ああ・・リナ・・ファイト・・・・(笑)

 まい :迫られたり・・・嗚呼たいへ〜ん(人事)

>> ・・・エルのことだから、またなんかしそうだし・・・
>> 例えば、一番最初に言っていた告白が本当だったりとか・・・
>>
>> さすがわリナ、エル様のことをよく知っていらっしゃる・・・
>> 「じゃあ、いまから作りますか!!」
>> エル様の声で作業を始める。
>> と、思いきや、
>> 「夜更かしはお肌に悪いから寝る」
>> 「すみませ〜ん、私、夜は強くないんですよ〜」
>> 同時に言うリナとアメリア。
>じゃあなぜ、夜に盗賊いじめを(笑)

 リナ :資金稼ぎよ!!
 アメリア:盗賊、それ即ち悪!!(意味不明・・・)
 まい :だそうです・・・

>> 「・・・隠し味を作ってんの」
>> 手には私しか分からない隠し味の材料(黄金竜)
>・・・まいさんのではおいしいのでしようか?←まて(汗)
> 姫:ちなにみにこの人の第一作目の投稿の小説はおいしい材料だったけど♪

 まい :火竜王の部下だから激マズ!!(おいおい)

>> 「それ、何に入れるんですか?」
>> 「Sへのチョコ」
>> ・・・どえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ???!!!!!!
>> エル様がSへチョコを上げるですと〜〜〜〜????!!!!
>> 「え・・・エル?まさか、Sにチョコを上げるなんて・・・」
>> 顔面蒼白になりながらブツブツ言っているリナ。
>> 「エルさんがSさんにチョコ・・・」
>> 倒れるアメリア。奇跡的にも持っていたチョコ(溶かしてある)はこぼれていない。
>さすがです!!アメリア(爆!)
>そして哀れなり・・S・・・・。
> 姫:あら♪Sだからいいのよvv
>エル:そうそう♪

 まい :まあ、あのSだから・・・
 S  :まい〜〜〜〜!!!!少しは我に平穏な日をすごさせてくれ〜〜!!!
 まい :エル様に言ってくださいよ・・・

>> 「エルさん、それはゼルガディスさんの中にも入れるのでしょうか・・・?」
>> 「ゼルに入れたらさすがに・・・だから入れない」
>> よかたですぅ〜と安堵の息を漏らすアメリア。
>> 一体何を入れるのやら・・・
>> 「じゃあさ、ついでにゼロスへのチョコにも入れてやろうじゃないの・・・」
>> 「そうね・・・」
>> 何のことやら分からないでもないが・・・とりあえず、ゼロス、頑張ってくれ。(非情)
>ま、魔族だからいいでしょう♪←まてまて(さらに非情)

 ゼロス:そうやって皆でいじめるんだ・・・いじいじ・・・
 まい :え〜〜、ゼロスがいじけております(笑)

>> まあ、いろんな事がありながらも何とかチョコは成功したらしい。
>> 途中で舞が来ていた様な気もするが、なんとなく怖いので考えるのはよしておこう。
>・・・・・・・それはかなり怖いぃぃ(涙)

 まい :実はSへのチョコを作ってたり・・・
 舞  :あれ、エル様の手作りじゃなく私の手作りなの♪

>> それと、作っている途中でエル様が抜け出して男二人とコンタクトを取っていたのは
>>リナ達には内緒にしておこう。
>やっぱり(汗)←(爆!)

 まい :エル様の思惑通りになってしまいましたね・・・

>>
>> チョコを作り終えたのは、リナとアメリアが意外にも料理が上手だったので作り始めてから
>> 二時間後であった。
>まあリナはルナにさんざん仕込まれてますからねぇ(笑)
>料理の腕は・・(爆!)
 
 まい :ルナはリナには厳しいですからね〜

>> 「ガウリイ、入っていい?」
>> どうやらリナがガウリイに、アメリアがゼルにあげるようになったらしい。
>> 「いいぞ?」
>> 今回はなぜかリナとアメリアが同室であったにもかかわらず、ゼルとガウリイは別室であったらしい。
>エル様の仕業か・・・!?(汗)

 まい :大当たりです・・・

>> ・・・エル様の仕業だと思うのは私だけだろうか?
>私も同じ意見です・・(汗)

 まい :私も・・・

>> 「はい。チョコレート」
>> 「・・・さんきゅ・・・」
>> 素直に受け取るガウリイ。 
>> ほのかにガウリイの顔が赤いのは気のせいだろうか?
>> 「エルが言ってた・・・なんか今日は女が男に告白する日だって・・・」
>> 「・・・はぁ??????????????????」
>> 「さんきゅうな・・・リナ・・・」
>> 未だに疑問符だらけの顔をしているリナ。
>> そして、そのリナのほっぺたにちゅっっとキスをするガウリイ。 
>> 「な!!!///////////」
>> まっかっかだよ?顔が。リナ。
>そしてどーなる!?←まてぃ(笑)

 まい :ご想像に(笑)
>> 
>> そのころのアメリア。
>> 「ゼルガディスさん・・・います?」
>> こちらも別室のゼルを訪ねるアメリア。
>> 「ああ・・・」
>> かちゃっとドアが開く。
>> そ〜〜〜っとドアの隙間から顔をのぞかせるアメリア。
>> 「あ・・・読書の最中でしたか・・・」
>> 「・・・いや、もう読み終わった」
>> 本をパタンと閉めるゼル。そのゼルの座っているベッドの横に腰掛けるアメリア。
>まってたのね♪ゼルやん♪アメリアを♪

 ゼル :な!!///
 まい :素直に素直に(はあと)
 アメリア:本当ですか?
 ゼル :う・・・///

>> 「・・・ゼルガディスさん、これ、お礼の気持ちです」
>> 「何のお礼だ?」
>> きょとんとした顔で尋ねるゼル。
>> 「いつも、お世話になっているお礼です」
>> にっこりとかわいらしい笑顔で答えるアメリア。
>> 「好きで世話してるから、いいんだがな・・・」
>> ぼそりと呟く。が、それはアメリアには聞き取れなかったらしい。
>> 「なんですか?」
>> 「なんでもない///」
>> 顔が赤いぞ?ゼル?
>> 「とにかく、受け取ってくれますよね?」
>> ゼルの顔の正面に自分の顔をもっていくアメリア。
>> ますます顔が赤くなるゼル。どうやらこちらもエル様にガウリイとおなじことを聞いたらしい。
>> 「ああ・・・さんきゅ・・・」
>> それを聞いたとたん、にぱっと顔が明るくなるアメリア。
>> それを見て少し口の端を上げる。
>さて・・・ゼルガディスはどういう反応をこれからするでしょう?(爆!)
> 姫:楽しければいいのよ♪
>エル:そうそう♪

 まい :どれもこれもご想像に。(自分で書け!!)
 エル様:これ以上はかけないのよね・・・あんたも・・・

>> 舌打しながらSを復活させるエル様。
>> 「ど・お(はあと)」
>> 「とっても・・・」
>> ここから先がいえないらしい。
>> 「答えられないから、おしおき(はあと)」
>> 言ってお気に入りの大鎌を虚空から作り出すエル様。
>> 「今度は消滅しない程度に(はあと)」
> 姫:私も参加したいなぁ(はあと)
>エル:やりましょvvやりましょvv

 まい :S・・・哀れ・・・

>> 
>> そしてようやくフリーズから覚めたゼロスにも同じようなことをしたエル様。
>> 嗚呼哀れ・・・
>まあ頑張れ!!ゼロス!!←薄情(笑)

 まい :がんばってね?
 ゼロス:ひど〜〜〜い!!!!

>>
>>
>> ちなみに、この後リナたちがどうなったのかはご想像にお任せします♪
>はーい(はあと)

 まい :すみません、ここから書けないのです・・・

>>
>>††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††
>> 
>> 後書きルーム
>>
>> まい :ううう///
>> エル様:あれしきのことで書くのが恥ずかしくなってるわ・・・この子・・・
>> 姫様 :子供ね〜
>> まい :私、まだ中一ですよ?あれだって体が痒くなりながら書いたのに・・・
>え゛!?まいさんってそうなんですか?←聞いたと思うが忘れてる人・・・(汗)

 まい :そうなんで〜す・・・
 エル様:かなり背伸びしてるからね・・・
 姫様 :大人ぶっちゃって・・・

>> 姫様 :ふ〜〜ん・・・私なんて一文字も出てないのに・・・
>> まい :ぎく!!
>> エル様:なんか書いてる内容、分かりずらいし・・・
>> まい :ぎくぎく!!
>> エル様・姫様:おしおき決定よね♪
>> まい :やっぱり〜〜〜〜〜〜!!!(泣)
>> エル様:なんか言い残すことは?
>> まい :え〜〜と・・・皆様、私のオリキャラのローラレイ(ゼロスの恋人)、
>>     消してねじばな会長様のシルファさんをゼロスの恋人にしようと思うんですけど・・・
>シルファ(はあと)
>ってことは高位神族の設定でですね(はあと)

 まい :です(はあと)
 エル様:かおさん、やめてほしいなら言ってね?何かプレゼントをあげるわ(はあと)

 姫様 :もちろん、おしおきじゃない、本当のプレゼント(はあと)
 まい :あるかもしれないってだけでしょう?

>> エル様:どう思う?止めてほしかったら、教えてね♪
>> 姫様 :まいなんかがシルファを使わないで!!って言う人、大募集♪
>> エル様:言ってくれた人にはもれなくプレゼントが♪
>> 姫様 :あるかもしれない♪
>> まい :と、いうことなのです・・・ 
>>     ここまで読んでくださった皆様、どうもありがとうございました♪
>> エル様:こんどは早めに打ち込ませて見ますので♪
>> 姫様 :じゃね♪
>> 
>> ばしゅう!!
>> (まい、消滅・・・後には静寂・・・)
>あ゛あ゛!?まいさぁん!?
>エル:・・・で?あんたは一行も打ち込んでないのは?(はあと)
> 姫:私の活躍は?(はあと)
>かお:あぅ・・。実はCDドライブが故障したようなのです(涙)
>   CDディスクを入れても呼び出しや呼び込みができなくて・・・・。
>    全部のCD試したけど・・駄目でした(涙)
>エル:でも根性いれてじゃあネットカフェで打ち込みvv
> 姫:それか前みたく直にネットカフェから投稿(はあと)
>かお:あぅ・・・。しくしく・・。
>   とりあえず、修理に出します・・・・。(涙)
>   いつになることか・・・(涙)

 まい :大変ですね・・・ウィルスがきたりと・・・

>エル:じゃあバソに向かわないときはノートに小説書き込ませておくわね(はあと)
> 姫:そうねぇ(はあと)なんか最近頭の中の小説打ち込むのが、
>   この人・・・サボり始めてるからねぇ・・(はあと)
>かお:しくしく・・。
>    ではでは・・。
>   感想になってませんが・・・・。しくしくしくしくしく・・・・。
>エル&姫:じゃあとっととノートに続きを書き上げてねvv
>かお:・・・努力します・・・・(涙)
>   
 まい :がんばって下さいね♪
 エル様:あんたもとっとと打ち込め。
 まい :努力します。
 姫様 :努力が足りないからなかなか進まないのよ♪
 まい :すみません・・・では、かおさん、レスをどうもなのでした♪

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20123バレンタインかぁ〜〜(遅!!)らん E-mail URL2002/2/18 16:16:48
記事番号20046へのコメント

まいさんは No.20046「暇つぶしの相手から 第十一話」で書きました。


らん:どうもこんにちは〜〜♪
エル様:あんた?あれはいいの?
 らん:いいんです!!1時間ぐらい一息つきます。
エル様:どうせ慌てることになるでしょうね・・・
 らん:うぐ・・・
    そ・それでは、感想です〜〜

> まい :どうも、お久しぶりのまいでございま〜す!!
> エル様:ほんっと・・・久しぶりよね・・・
> まい :という訳で(どういう訳だ)バレンタインの企画(はあと)

 らん:おおおおお!!読みます〜〜

> 「入ってきたら、ドラスレぶちかますっからね」
> リナの第一声がこれだった。まあ、まだこれはいい方だと思うが。
> 「あ・・・あの、ゼルガディスさん、入ってこないで下さいね。命の保障はありませんから」
> にっこりと聖女様の微笑で言うアメリアの第一声。リナとどっちがましでしょう・・・?

  らん:どっちもどっちです(きっぱり)
  リナ:なんですって〜〜〜〜
アメリア:酷いです!!リナさんと一緒にしないで下さい〜〜
  リナ:ア〜メ〜リ〜ア〜〜どうゆう意味かしら???
アメリア:あの・・その


> 「いーわよ。それに、また少ししたらまた争奪戦するから」
> と言った。
> (あああ!!!ネタ晴らし!!)
> (いいのよ!!同じような内容を見たくないわよ!!いくら心が広い人でも)

 らん:ここに居ます〜〜読みたいです♪

> 「・・・エル、何してんの?」
> チョコを作りながらなにやらごそごそしているエル様に尋ねるリナ。
> 「・・・隠し味を作ってんの」
> 手には私しか分からない隠し味の材料(黄金竜)
> 「それ、何に入れるんですか?」
> 「Sへのチョコ」
> ・・・どえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ???!!!!!!
> エル様がSへチョコを上げるですと〜〜〜〜????!!!!

 らん:うどわああああああああああああああ!!!!!!!!
    せ・世界の終りです〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!
エル様:ら〜〜ん〜〜〜(怒)ど〜ゆう意味かしら???
 らん:うぐ・・・

> 「エルさん、それはゼルガディスさんの中にも入れるのでしょうか・・・?」
> 「ゼルに入れたらさすがに・・・だから入れない」
> よかたですぅ〜と安堵の息を漏らすアメリア。

 らん:・・・・・ゼルじゃなければ、いいのか?アメリア?

> 一体何を入れるのやら・・・
> 「じゃあさ、ついでにゼロスへのチョコにも入れてやろうじゃないの・・・」
> 「そうね・・・」
> 何のことやら分からないでもないが・・・とりあえず、ゼロス、頑張ってくれ。(非情)

 らん:ゼロスは何故か・・・不幸と決まっているような・・・
ゼロス:ううう・・・どうして・・・僕ばっかり・・・他の神官・将軍を使わないのでしょうか?
 らん:う〜〜ん・・・ゼロスが一番有能だから?じゃないですか?
ゼロス:ううう・・・しくしく・・・

> 今回はなぜかリナとアメリアが同室であったにもかかわらず、ゼルとガウリイは別室であったらしい。
> ・・・エル様の仕業だと思うのは私だけだろうか?

 らん:私も思います〜〜

> 「はい。チョコレート」
> なんとぉぉ!!!あのリナが素直に渡しているぅぅぅぅ?!
> (ナレーター・・・闇よりもなお暗きもの・・・)
> (り、リナァ、それ、ギガスレ・・・)
> (問答無用!!ギガ・スレイブ!!)
> (のひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!)
> 「・・・さんきゅ・・・」
> 素直に受け取るガウリイ。 
> ほのかにガウリイの顔が赤いのは気のせいだろうか?
> 「エルが言ってた・・・なんか今日は女が男に告白する日だって・・・」
> 「・・・はぁ??????????????????」
> 「さんきゅうな・・・リナ・・・」
> 未だに疑問符だらけの顔をしているリナ。
> そして、そのリナのほっぺたにちゅっっとキスをするガウリイ。 
> 「な!!!///////////」
> まっかっかだよ?顔が。リナ。

 らん:ご愁傷様です。リナ。これでガウリイのクラゲの束縛から逃れることが更に不可能になりました。
 リナ:どうゆう意味よ!!それは!!
 らん:知りたいですか?
 リナ:え〜〜と?
 らん:ふふふふふふふふふふふふふ

> 「・・・ゼルガディスさん、これ、お礼の気持ちです」
> 「何のお礼だ?」
> きょとんとした顔で尋ねるゼル。
> 「いつも、お世話になっているお礼です」
> にっこりとかわいらしい笑顔で答えるアメリア。
> 「好きで世話してるから、いいんだがな・・・」
> ぼそりと呟く。が、それはアメリアには聞き取れなかったらしい。
> 「なんですか?」
> 「なんでもない///」
> 顔が赤いぞ?ゼル?
> 「とにかく、受け取ってくれますよね?」
> ゼルの顔の正面に自分の顔をもっていくアメリア。
> ますます顔が赤くなるゼル。どうやらこちらもエル様にガウリイとおなじことを聞いたらしい。
> 「ああ・・・さんきゅ・・・」
> それを聞いたとたん、にぱっと顔が明るくなるアメリア。
> それを見て少し口の端を上げる。

 らん:これで、カップル成立〜〜〜!!



> 「S〜〜〜(はあと)これ、ぷれぜんと(はあと)」
> にっこりと笑いながら全身包帯まみれのSにラッピングしたチョコを渡す。
> 「たべてね(はあと)」
> 「?」
> 疑問に思いながらも一応食べるS。食べなかった場合のおしおきが怖いらしい。
> 「どお?混沌入りのチョコのお味は・・・って消滅しちゃったか・・・」
> 舌打しながらSを復活させるエル様。
> 「ど・お(はあと)」
> 「とっても・・・」
> ここから先がいえないらしい。
> 「答えられないから、おしおき(はあと)」
> 言ってお気に入りの大鎌を虚空から作り出すエル様。
> 「今度は消滅しない程度に(はあと)」
> 
> そしてようやくフリーズから覚めたゼロスにも同じようなことをしたエル様。
> 嗚呼哀れ・・・


 らん:ご愁傷様です。そして。これにて世界の危機は回避されることが出来ました。
エル様:あんたそんなに滅びたいの?
 らん:ああああ!!そんなことないです!!

> まい :ううう///
> エル様:あれしきのことで書くのが恥ずかしくなってるわ・・・この子・・・
> 姫様 :子供ね〜
> まい :私、まだ中一ですよ?あれだって体が痒くなりながら書いたのに・・・

 らん:解ります!!その気持ち!!

> 姫様 :ふ〜〜ん・・・私なんて一文字も出てないのに・・・
> まい :ぎく!!
> エル様:なんか書いてる内容、分かりずらいし・・・
> まい :ぎくぎく!!
> エル様・姫様:おしおき決定よね♪
> まい :やっぱり〜〜〜〜〜〜!!!(泣)

 らん:え〜〜と・・・程ほどに・・・お二人とも・・・

> エル様:なんか言い残すことは?
> まい :え〜〜と・・・皆様、私のオリキャラのローラレイ(ゼロスの恋人)、
>     消してねじばな会長様のシルファさんをゼロスの恋人にしようと思うんですけど・・・

 らん:う〜〜ん・・・・難しいですね・・・・
    まいさんのオリキャラ見たいですし・・・・
    シルファさんも捨てがたいですし・・・・・

> エル様:どう思う?止めてほしかったら、教えてね♪
> 姫様 :まいなんかがシルファを使わないで!!って言う人、大募集♪
> エル様:言ってくれた人にはもれなくプレゼントが♪
> 姫様 :あるかもしれない♪
> まい :と、いうことなのです・・・ 
>     ここまで読んでくださった皆様、どうもありがとうございました♪
> エル様:こんどは早めに打ち込ませて見ますので♪
> 姫様 :じゃね♪
> 
> ばしゅう!!
> (まい、消滅・・・後には静寂・・・)


 らん:はい。読ませていただきました。
    それとメール届いていないのでしょうか?
    それとも返品ですか?
エル様:そうよね〜〜あんたの券なんていらないわよね〜〜
 らん:そうかも・・・
    さて、それではこれにて失礼いたします♪


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20134何方かにあげました?チョコ(笑)まい 2002/2/18 21:01:17
記事番号20123へのコメント

らんさんは No.20123「バレンタインかぁ〜〜(遅!!)」で書きました。
>
>まいさんは No.20046「暇つぶしの相手から 第十一話」で書きました。
>
>
> らん:どうもこんにちは〜〜♪

 まい :はい(はあと)こんにちは、らんさん(はあと)
>エル様:あんた?あれはいいの?
> らん:いいんです!!1時間ぐらい一息つきます。
>エル様:どうせ慌てることになるでしょうね・・・
> らん:うぐ・・・
>    そ・それでは、感想です〜〜

 まい :よろしくお願い致します〜〜〜

>
>> まい :どうも、お久しぶりのまいでございま〜す!!
>> エル様:ほんっと・・・久しぶりよね・・・
>> まい :という訳で(どういう訳だ)バレンタインの企画(はあと)
>
> らん:おおおおお!!読みます〜〜

 まい :おおおおおお!!どうもなのです!!

>
>> 「入ってきたら、ドラスレぶちかますっからね」
>> リナの第一声がこれだった。まあ、まだこれはいい方だと思うが。
>> 「あ・・・あの、ゼルガディスさん、入ってこないで下さいね。命の保障はありませんから」
>> にっこりと聖女様の微笑で言うアメリアの第一声。リナとどっちがましでしょう・・・?
>
>  らん:どっちもどっちです(きっぱり)
>  リナ:なんですって〜〜〜〜
>アメリア:酷いです!!リナさんと一緒にしないで下さい〜〜
>  リナ:ア〜メ〜リ〜ア〜〜どうゆう意味かしら???
>アメリア:あの・・その

 まい :リナのは脅しだけど、アメリアの方は忠告のようなものですからねぇ・・・

>
>
>> 「いーわよ。それに、また少ししたらまた争奪戦するから」
>> と言った。
>> (あああ!!!ネタ晴らし!!)
>> (いいのよ!!同じような内容を見たくないわよ!!いくら心が広い人でも)
>
> らん:ここに居ます〜〜読みたいです♪

 まい :じゃあ・・・書いて見ましょうか♪
 エル様:・・・ブタもおだてりゃ木に登る・・・いや、まいもおだてりゃ小説を投稿する・・・か(ぼそ)

>
>> 「・・・エル、何してんの?」
>> チョコを作りながらなにやらごそごそしているエル様に尋ねるリナ。
>> 「・・・隠し味を作ってんの」
>> 手には私しか分からない隠し味の材料(黄金竜)
>> 「それ、何に入れるんですか?」
>> 「Sへのチョコ」
>> ・・・どえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ???!!!!!!
>> エル様がSへチョコを上げるですと〜〜〜〜????!!!!
>
> らん:うどわああああああああああああああ!!!!!!!!
>    せ・世界の終りです〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!
>エル様:ら〜〜ん〜〜〜(怒)ど〜ゆう意味かしら???
> らん:うぐ・・・

 まい :だってぇぇぇ!!!エル様がSに物をあげるとしたらおしおき用の紙とかじゃないですか〜〜!!
     なのにチョコを上げるなんて・・・やっぱり世界の終わりだぁ・・・

>
>> 「エルさん、それはゼルガディスさんの中にも入れるのでしょうか・・・?」
>> 「ゼルに入れたらさすがに・・・だから入れない」
>> よかたですぅ〜と安堵の息を漏らすアメリア。
>
> らん:・・・・・ゼルじゃなければ、いいのか?アメリア?

 まい :さすがに、あれはやばいですからねえ・・・
 アメリア:やばいって物じゃありませんよ!!あれは!!

>
>> 一体何を入れるのやら・・・
>> 「じゃあさ、ついでにゼロスへのチョコにも入れてやろうじゃないの・・・」
>> 「そうね・・・」
>> 何のことやら分からないでもないが・・・とりあえず、ゼロス、頑張ってくれ。(非情)
>
> らん:ゼロスは何故か・・・不幸と決まっているような・・・
>ゼロス:ううう・・・どうして・・・僕ばっかり・・・他の神官・将軍を使わないのでしょうか?
> らん:う〜〜ん・・・ゼロスが一番有能だから?じゃないですか?
>ゼロス:ううう・・・しくしく・・・

 まい :それかゼロスが一番いぢめたときの反応が面白いから・・・

>
>> 今回はなぜかリナとアメリアが同室であったにもかかわらず、ゼルとガウリイは別室であったらしい。
>> ・・・エル様の仕業だと思うのは私だけだろうか?
>
> らん:私も思います〜〜

 ナレータ:やっぱり皆さんそう思いますよね!!
 まい :私もそう思います・・・

>
>> 「はい。チョコレート」
>> なんとぉぉ!!!あのリナが素直に渡しているぅぅぅぅ?!
>> (ナレーター・・・闇よりもなお暗きもの・・・)
>> (り、リナァ、それ、ギガスレ・・・)
>> (問答無用!!ギガ・スレイブ!!)
>> (のひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!)
>> 「・・・さんきゅ・・・」
>> 素直に受け取るガウリイ。 
>> ほのかにガウリイの顔が赤いのは気のせいだろうか?
>> 「エルが言ってた・・・なんか今日は女が男に告白する日だって・・・」
>> 「・・・はぁ??????????????????」
>> 「さんきゅうな・・・リナ・・・」
>> 未だに疑問符だらけの顔をしているリナ。
>> そして、そのリナのほっぺたにちゅっっとキスをするガウリイ。 
>> 「な!!!///////////」
>> まっかっかだよ?顔が。リナ。
>
> らん:ご愁傷様です。リナ。これでガウリイのクラゲの束縛から逃れることが更に不可能になりました。
> リナ:どうゆう意味よ!!それは!!
> らん:知りたいですか?
> リナ:え〜〜と?
> らん:ふふふふふふふふふふふふふ

 まい :これからリナは永遠にクラゲの束縛からは逃れなくな〜る・・・
 リナ :なんかそれ嫌!!

>
>> 「・・・ゼルガディスさん、これ、お礼の気持ちです」
>> 「何のお礼だ?」
>> きょとんとした顔で尋ねるゼル。
>> 「いつも、お世話になっているお礼です」
>> にっこりとかわいらしい笑顔で答えるアメリア。
>> 「好きで世話してるから、いいんだがな・・・」
>> ぼそりと呟く。が、それはアメリアには聞き取れなかったらしい。
>> 「なんですか?」
>> 「なんでもない///」
>> 顔が赤いぞ?ゼル?
>> 「とにかく、受け取ってくれますよね?」
>> ゼルの顔の正面に自分の顔をもっていくアメリア。
>> ますます顔が赤くなるゼル。どうやらこちらもエル様にガウリイとおなじことを聞いたらしい。
>> 「ああ・・・さんきゅ・・・」
>> それを聞いたとたん、にぱっと顔が明るくなるアメリア。
>> それを見て少し口の端を上げる。
>
> らん:これで、カップル成立〜〜〜!!

 まい :リナ達に続いてアツアツのカップル〜〜!!!

>
>
>
>> 「S〜〜〜(はあと)これ、ぷれぜんと(はあと)」
>> にっこりと笑いながら全身包帯まみれのSにラッピングしたチョコを渡す。
>> 「たべてね(はあと)」
>> 「?」
>> 疑問に思いながらも一応食べるS。食べなかった場合のおしおきが怖いらしい。
>> 「どお?混沌入りのチョコのお味は・・・って消滅しちゃったか・・・」
>> 舌打しながらSを復活させるエル様。
>> 「ど・お(はあと)」
>> 「とっても・・・」
>> ここから先がいえないらしい。
>> 「答えられないから、おしおき(はあと)」
>> 言ってお気に入りの大鎌を虚空から作り出すエル様。
>> 「今度は消滅しない程度に(はあと)」
>> 
>> そしてようやくフリーズから覚めたゼロスにも同じようなことをしたエル様。
>> 嗚呼哀れ・・・
>
>
> らん:ご愁傷様です。そして。これにて世界の危機は回避されることが出来ました。
>エル様:あんたそんなに滅びたいの?
> らん:ああああ!!そんなことないです!!

 まい :しかもこのチョコは舞の手作り・・・
 エル様:途中で舞と交代したのよ♪材料はあたしが集めて作ったのは舞♪

>
>> まい :ううう///
>> エル様:あれしきのことで書くのが恥ずかしくなってるわ・・・この子・・・
>> 姫様 :子供ね〜
>> まい :私、まだ中一ですよ?あれだって体が痒くなりながら書いたのに・・・
>
> らん:解ります!!その気持ち!!

 まい :ですよね!!とっても恥ずかしいですよね!!
 エル様:じゃあ、もっと恥ずかしいのを書こうとしているあんたは何なのかしらん?
 まい :あ・・・あれは・・・シリアスだからいいのです!!
 エル様:シリアスにならないと思う方に金貨50000000枚!!
 リナ :あたしも同じく!!
 姫様 :じゃあ、私は60000000枚!!
 まい :ひどいです・・・

>
>> 姫様 :ふ〜〜ん・・・私なんて一文字も出てないのに・・・
>> まい :ぎく!!
>> エル様:なんか書いてる内容、分かりずらいし・・・
>> まい :ぎくぎく!!
>> エル様・姫様:おしおき決定よね♪
>> まい :やっぱり〜〜〜〜〜〜!!!(泣)
>
> らん:え〜〜と・・・程ほどに・・・お二人とも・・・
 
 エル様・姫様:い・や(はあと)

>
>> エル様:なんか言い残すことは?
>> まい :え〜〜と・・・皆様、私のオリキャラのローラレイ(ゼロスの恋人)、
>>     消してねじばな会長様のシルファさんをゼロスの恋人にしようと思うんですけど・・・
>
> らん:う〜〜ん・・・・難しいですね・・・・
>    まいさんのオリキャラ見たいですし・・・・
>    シルファさんも捨てがたいですし・・・・・

 まい :どうもなのです(はあと)
 エル様:まいなんかがシルファを使わないでって言う人、
 姫様 :大歓迎って言ってるでしょ(はあと)
 まい :そんな!!脅さないで下さい!!あくまでその人の主張を大切に!!

>
>> エル様:どう思う?止めてほしかったら、教えてね♪
>> 姫様 :まいなんかがシルファを使わないで!!って言う人、大募集♪
>> エル様:言ってくれた人にはもれなくプレゼントが♪
>> 姫様 :あるかもしれない♪
>> まい :と、いうことなのです・・・ 
>>     ここまで読んでくださった皆様、どうもありがとうございました♪
>> エル様:こんどは早めに打ち込ませて見ますので♪
>> 姫様 :じゃね♪
>> 
>> ばしゅう!!
>> (まい、消滅・・・後には静寂・・・)
>
>
> らん:はい。読ませていただきました。
>    それとメール届いていないのでしょうか?
>    それとも返品ですか?
>エル様:そうよね〜〜あんたの券なんていらないわよね〜〜
> らん:そうかも・・・
>    さて、それではこれにて失礼いたします♪
>
>
 まい :いえいえ(はあと)そんなことはありませんよ(はあと)
     それよりも、メール・・・届きましたでしょうか・・・?
     私、メールとかしないので使い方が一向に分からないのです・・・
 エル様:機会音痴もこれほどまでいくと・・・ねえ?
 姫様 :ねえ?
 まい :じゃあ、私はこれで(はあと)レス、どうもなのです♪

 

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