◆−暇つぶしの相手から 第九話−まい (2002/1/25 21:46:29) No.19765
 ┣9、9なんですねぇ〜。−たかこ (2002/1/25 22:15:40) No.19766
 ┃┗9、9なんですよ〜(笑)−まい (2002/1/26 14:19:19) No.19780
 ┣ゼロスって、サラブレッド♪(爆!)−かお (2002/1/25 23:37:04) No.19769
 ┃┗サラブレッドですね♪−まい (2002/1/26 14:47:59) No.19782
 ┣もう9ですか〜−らん (2002/1/26 00:05:20) No.19772
 ┃┗もう9なんですよ〜−まい (2002/1/26 15:03:50) No.19783
 ┣エル様・・・・・!−ねじばな (2002/1/26 00:50:40) No.19774
 ┃┗ねじばな会長様・・・!−まい (2002/1/26 15:19:54) No.19784
 ┃ ┗じゅっういっちにん♪−ねじばな (2002/1/26 21:35:10) No.19791
 ┗暇つぶしの相手から 第十話−まい (2002/1/26 19:02:53) No.19785
  ┣舞の手料理で、死ぬだけですんだのだろうか(汗)−かお (2002/1/26 19:42:19) No.19786
  ┃┗どうでしょう・・・?(笑)−まい (2002/1/29 18:38:52) No.19833
  ┣出張・あんだ〜ば〜EX in <暇つぶしの相手から 第10話>−猫斗犬 (2002/1/28 19:02:46) No.19812
  ┃┗ありがとうございます!!!−まい (2002/1/29 18:58:09) No.19837
  ┗10♪−らん (2002/1/30 21:09:13) No.19858
   ┗レス♪−まい (2002/1/31 19:45:53) NEW No.19871


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19765暇つぶしの相手から 第九話まい 2002/1/25 21:46:29



 まい :皆様、お久しぶりです。やっとこさ、『君の彼女はだあれ後編』です。
 エル様:打ち込むのが遅い!!!
 まい :そんなぁぁ・・・・・
     さっき、最後まで打ち込んだのに、データが消えちゃって、また初めからなんですよぉぉ・・・
     しかも、保存の方法なんて知らないから、また最初からだし・・・
 エル様:関係ないし。
 姫様 :そうそ。関係ない。
 まい :おしおきは後書きの後でしてくださいねぇ・・・
 エル様・姫様:OK(はあと)

††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††
 
                   暇つぶしの相手から 第九話 君の彼女はだあれ 後編

 「いでよ!!部下T&Bの彼女(想い人)!!」
 シエルの時と同様、金色の光がエル様の前に集まり、人の形を作った。
 「え・・・この人って・・・ゼラス・・・メタリオム・・・?」
 「って、ゼラス様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!????なぜここにぃぃぃぃぃぃぃぃ????!!!!」
 リナが言い終わるか終らないかの所に、巨大な負の感情を撒き散らしたゼロスの叫び声がこだました。
 
 「あらぁ、Tの恋人って、ゼラスだったんだぁ♪あたし、びっくりぃ♪」
 うそつけ・・・ほんとは知ってたくせに・・・
 (あら♪あんた、何か言った?)
 (いいえ・・・なにも・・・)
 「ほんと(はあと)知らなかったなぁ(はあと)ゼロスゥ、知ってたぁ?」
 「あ・・・・・ああああ・・・・・ああああああああああ・・・・・・」
 どうやらこっちは驚きのあまり、声が出ない様だ。
 「で?そっち、自己紹介は?」
 今までお茶をすすりながらゼロスの驚きようを眺めていたリナが言う。
 「あ、私の名前はタンタルです。タンタル=ワレキューレ。
  ところで、あそこの方々、ほっといてもいいのですか?」
 「いいのよ。タンタル。それよりも、B、復活させなさい」
 「え・・・それよりエル様、私をなぜここに呼び出したのでしょうか?」
 自分の恋人(?)をほっといて、自分を呼び出したわけを知りたがる。ほんとに恋人?この人。
 (どうでしょう♪)
 (実はまだ決めてなかったりして・・・)
 (ぎく!!)
 「ん?ああ、この企画にBを出場させたらあっけなく死んだから。その復活に」
 「でもなぜ私なのでしょうか・・・?私、この人知りませんよ?」
 「え・・・どういうことです?エルさん」
 まあ、とどのつまり、Bの一目ぼれって奴ですか?エル様の宮殿におしおきされに行った時、
 タンタルをすれ違いざまに見て恋をしたんですよ。まったく・・・魔王が神に一目ぼれするなんて・・・
 「え?ごめん、なに?アメリア」
 まだゼロスをからかっているのか会話を聞いてなかったりするエル様達であった。
 「だから、なぜタンタルさんはBさんの事を知らないのですか?」
 もう一度尋ねる。
 「ああ、Bの片思いだから。一目ぼれよ。一目ぼれ」
 「珍しい・・・魔王が一目ぼれするなんてな・・・」
 「・・・どういうことだ?ゼル」
 どがっしゃ〜〜〜〜ん!!!!!

 派手な音を立てて倒れるゼルとアメリア。
 『ガウリイ(さん)!!これほど分かりやすい説明をもっと分かりやすくするためには、どうすればいい(ですか)?』
 「いや〜・・・なんか、話がながかったから・・・」
 笑いながら答える。おそらく、ここにリナがいたらスリッパを食らっている所ですね。
 そのリナも今はエル様と姫様と一緒にゼロスをからかっている。
 『つ〜ま〜り(ですね)Bがタンタルさんに一目ぼれしてる。これでどうだ(ですか)!!』
 「いや〜、そういうことか。分かった分かった」
 なんだか不安になる言い方をしながら笑っているガウリイであった。

                       ・・・一方・・・リナサイド・・・

 「ゼッロッス!!も一個面白いことおしててあげるね♪」
 「実はね〜、あんたってね〜」
 「ゼラスとTの子供なんだってぇぇぇ(はあと)」
 ぴっし〜〜・・・・・・・・ん・・・・・

 ゼロスが音を立てて固まった。それを見逃さず、さらに追い討ちをかけるリナ達。
 「しかも♪二人のいい所をねぇ」
 「全部もらってるのよぉぉ♪」
 「まさに、いいとこ取り、ねぇ・・・」
 姫様、エル様、リナが順にいう。
 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
 ゼロスが倒れる。
 「めずらし・・・ゼロスがこうも動揺した上に倒れるなんてね」
 まあ、こうもショッキングな出来事が続いたら、倒れない人は・・・
 「え・・・どういうことです?エルさん」
 アメリアの声が聞こえる。が、ゼロスの方に気をとられていたエル様は聞いてなかった。
 「え?ごめん、なに?アメリア」
 「だから、なぜタンタルさんはBさんのことを知らないのですか?」
 「ああ、Bの片思いだから。一目ぼれよ。一目ぼれ」
 言ってまたゼロスをからかおうとするエル様。

 「そういえば、エル、Dとガーヴの奴、なんか死んでるわよ?」
 リナがDとガーヴの方を指差して言った。
 「あら♪ほんと♪びっくりしたのかしらねぇ♪エルゥ♪」
 「さあ、どうかしらねぇ♪んふふふふふふふ」
 まあ、びっくりするとは思いますよ?ゼロスがゼラスとTの子供で、
しかもいいとこ取りなんて聞いたら。
 「情けない♪まあ、後でおしおき&庭掃除をプラスして許してあげましょう♪
  なんて優しいのかしらん♪」
 まあ、それだけですんだのだから・・・
 (あんた、そんなに滅ぼされたい?)
 (い・・・いえ・・・)
 「じゃ、いでよ、部下D&ガーヴの恋人(想い人)!!」
 またまたエル様の前に集まる金色の光。そしてまたまた人の形をとっていく。
 「あらぁ♪ここも対をなす神なのね♪Dも♪Sとおんなじで♪」
 「まあ、これはこれで面白そうだからいいけど♪」
 同時に言うエル様と姫様。
 「ところで、こっちのガーヴの恋人って、誰?」
 もう一人の方を指差すリナ。
 「あ!!その人は、Dさんとガーヴの恋人ですね♪」
 どうやら、あっちも話はついてBの回復を済ましたようだ。
 「じゃあ、自己紹介をしますか♪」
 エル様の声で自己紹介をはじめる。
 「え・・・と・・・一応、Tと呼びますが、Tの恋人のゼラス・メタリオムです・・・」
 「ん〜と・・・Bさんに想われているらしいですが、まあ、名前だけでも。タンタル=ワレキューレです」
 「え・・・と、ガーヴの恋人をやらせて頂いております、カーネリア=シトラス。一応、人間です」
 「私はDの恋人のキャナル=ヴォルフィードよ」
 (あああ・・・皆様の予想どうり、キャナルになってしまった・・・)
 (まあ、考えるだけ意味ないわよ♪あんたの頭じゃ♪)
 みんな、エル様の前なので正直に告白する。―ゼロスは未だに復活していない―
 「んじゃ、こいつら(部下たち)の復活、しといてねぇ♪」
 まだましなSのほうに向かっていくエル様。どうやら、全員の恋人(想い人)がはっきりしたので乱入するらしい。S・・・頑張れ・・・私は知りません・・・
 (私も、ここからは知りません)
 (んっんっん?なんか言った?あんたたち・はあと)
 ((いいえ〜〜〜〜なにも〜〜〜))
 「じゃ、ここからはあたしの司会で♪」
 リナがちゃっかりと司会を受け持っていたりする。(笑)
 「じゃ、ここで倒れた奴らのポイントは0に!!ついでだから、Sのポイントも」
 エル様が決める。では♪、最終問題にいきますか♪頑張ってね〜〜(はあと)

                  君の彼女はだあれ 後編 終了

††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††

 まい :はあ・・・やっとこさ、終りました・・・彼女を見せましょう・・・
 エル様:内容、分かりにくくて読んでくれる人、少ないんじゃない?
 姫様 :そうそ。なんか、ちゃっかりアメリアの方もかたづいてるし。
 まい :ああ・・・あの辺は・・・ガウリイに対していった言葉でタンタルが納得して復活させました。
 エル様:そうそう。あたしに分からないものなんてないのに、え?なに?アメリア?とかいってるし。
 まい :まあ、その辺は置いといて、一応彼女説明をしますね。あれだけじゃ分からないと思うんで。
   B・・・タンタル=ワレキューレ とある世界の神。Bがエル様の宮殿で一目ぼれをする。  
   D・・・言わずと知れた、あのキャナル。まあ、ケインたちはまだ生まれてませんし。
   S・・・ルナ姉ちゃん。言わずと知れたリナの姉。
   T・・・ゼラス・メタリオム。ゼロスの上司で獣王。
 フィブ・・・シエル。エル様の宮殿のメイド。メイド同士、惹かれあったみたい。(笑)
 ガーヴ・・・カーネリア=シトラス。一応人間。ガーヴの幼馴染(ということしか考えてない)
おまけゼロス・・・ローラレイ=ビクトリア。なんとなくエル様が創った存在。今はただの魔族。
  
  と、言う訳です♪まあ、ゼロスは気にしないで下さい♪
 エル様:あれだけの説明で分かったかしら♪
 姫様 :それより、エル♪
 エル様:そうね♪打ち込みが遅いおしおきしましょ♪
 まい :で、では、ここまで読んでくださった皆様、どうもでした!!それでは!!
 エル様・姫様:えい♪
 まい :うにょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・・・!!!!!

 そして・・・後にはわずかなしみ一つ・・・

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197669、9なんですねぇ〜。たかこ 2002/1/25 22:15:40
記事番号19765へのコメント


こんにちは。まいさん。
9です。9なんですね・・・・・。

いえ、実は、以前、夢でネットやっててこちらのホームページをのぞいたら、

「ああ〜〜〜vvまいさんの『暇つぶし〜』の続きだぁ〜〜vv」

つまり、まいさんの続きがでている夢を見たり・・・・・・(汗)
し、しかも、なぜか『第十九話』だったのです(爆)!!!

ま、そのことは置いといて、感想ですv


> 「あらぁ、Tの恋人って、ゼラスだったんだぁ♪あたし、びっくりぃ♪」
> うそつけ・・・ほんとは知ってたくせに・・・
> (あら♪あんた、何か言った?)
> (いいえ・・・なにも・・・)
わ、わざとらし・・・・・・・い、いえ!!何でも!!
そうですよねぇ〜、知りませんでしたよね?
それはビックリしますよね〜〜〜。(←棒読み)

> 「ん?ああ、この企画にBを出場させたらあっけなく死んだから。その復活に」
> 「でもなぜ私なのでしょうか・・・?私、この人知りませんよ?」
> 「え・・・どういうことです?エルさん」
> まあ、とどのつまり、Bの一目ぼれって奴ですか?エル様の宮殿におしおきされに行った時、
> タンタルをすれ違いざまに見て恋をしたんですよ。まったく・・・魔王が神に一目ぼれするなんて・・・
一目ぼれ♪
片思いじゃ、恋人とはいえませんよね♪

> 「・・・どういうことだ?ゼル」
> どがっしゃ〜〜〜〜ん!!!!!
・・・・・・・・・・・(汗)
ガウリイさんの脳は日に日に退化していくのか?!
それとも、人一倍老化が激しいのか?!

> 「ゼッロッス!!も一個面白いことおしててあげるね♪」
> 「実はね〜、あんたってね〜」
> 「ゼラスとTの子供なんだってぇぇぇ(はあと)」
> ぴっし〜〜・・・・・・・・ん・・・・・
ええええええええええ?!
そうなんですか?!
ゼロスさんに父と母がいたとはっ!!
因みに、ゼロスさん、父似ですか?母似ですか?
というか、もちろん獣王様がお母さん(はあと)ですよね。

> 「え・・・と、ガーヴの恋人をやらせて頂いております、カーネリア=シトラス。一応、人間です」
え?人間ですか?
おお、種族を超えた愛ですねvv
あれ?たしか他の方々もみなさん種族違うカップル・・・・・?

> 「私はDの恋人のキャナル=ヴォルフィードよ」
キャナルだぁvv

> まい :はあ・・・やっとこさ、終りました・・・彼女を見せましょう・・・
> エル様:内容、分かりにくくて読んでくれる人、少ないんじゃない?
いえ、ちゃんと、分かりましたよv

なんか、登場人物が多いですね。
よく混乱とかしませんね。すごいですv
わたしは一番面3〜4人くらいが限界です・・・・・。
それ以上だと、しゃべらない人がでてきてしまう・・・・・・・・(汗)

ふふふvさて、このあとどうなるのでしょう?
最近、読み逃げの多いわたしなのですv

ではでは。
たかこ。



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197809、9なんですよ〜(笑)まい 2002/1/26 14:19:19
記事番号19766へのコメント

たかこさんは No.19766「9、9なんですねぇ〜。」で書きました。
>
>

 まい :こんにちは♪たかこさん。レス、どうもなのです♪

>こんにちは。まいさん。
>9です。9なんですね・・・・・。
>
>いえ、実は、以前、夢でネットやっててこちらのホームページをのぞいたら、
>
>「ああ〜〜〜vvまいさんの『暇つぶし〜』の続きだぁ〜〜vv」
>
>つまり、まいさんの続きがでている夢を見たり・・・・・・(汗)
>し、しかも、なぜか『第十九話』だったのです(爆)!!!
>
>ま、そのことは置いといて、感想ですv

 まい :『第十九話』・・・そこまで持つでしょうか・・・?これ・・・
まあ、できたら続けたいですけれども・・・
>
>
>> 「あらぁ、Tの恋人って、ゼラスだったんだぁ♪あたし、びっくりぃ♪」
>> うそつけ・・・ほんとは知ってたくせに・・・
>> (あら♪あんた、何か言った?)
>> (いいえ・・・なにも・・・)
>わ、わざとらし・・・・・・・い、いえ!!何でも!!
>そうですよねぇ〜、知りませんでしたよね?
>それはビックリしますよね〜〜〜。(←棒読み)

 まい :ですよね〜(←棒読)
 エル様:その、『棒読み』ってなによ?
 まい :あ・・・あはははは・・・・・

>
>> 「ん?ああ、この企画にBを出場させたらあっけなく死んだから。その復活に」
>> 「でもなぜ私なのでしょうか・・・?私、この人知りませんよ?」
>> 「え・・・どういうことです?エルさん」
>> まあ、とどのつまり、Bの一目ぼれって奴ですか?エル様の宮殿におしおきされに行った時、
>> タンタルをすれ違いざまに見て恋をしたんですよ。まったく・・・魔王が神に一目ぼれするなんて・・・
>一目ぼれ♪
>片思いじゃ、恋人とはいえませんよね♪

 まい :いえませんよね♪ですから、ラストに(想い人)って入れてるんです♪
 エル様:ほんとは全員恋人とかにしようとしてたくせに・・・
 姫様 :それじゃ、面白くないからとか言って、想い人にしたり・・・

>
>> 「・・・どういうことだ?ゼル」
>> どがっしゃ〜〜〜〜ん!!!!!
>・・・・・・・・・・・(汗)
>ガウリイさんの脳は日に日に退化していくのか?!
>それとも、人一倍老化が激しいのか?!

 まい :あ・・・・・おそらくは、人の五十倍くらい『頭』の老化が激しいんでしょうね・・・
>
>> 「ゼッロッス!!も一個面白いことおしててあげるね♪」
>> 「実はね〜、あんたってね〜」
>> 「ゼラスとTの子供なんだってぇぇぇ(はあと)」
>> ぴっし〜〜・・・・・・・・ん・・・・・
>ええええええええええ?!
>そうなんですか?!
>ゼロスさんに父と母がいたとはっ!!
>因みに、ゼロスさん、父似ですか?母似ですか?
>というか、もちろん獣王様がお母さん(はあと)ですよね。

 まい :どっちに似せようとかは・・・考えてません(爆!)まあ、ゼラスがお母さんですが(はあと)

>
>> 「え・・・と、ガーヴの恋人をやらせて頂いております、カーネリア=シトラス。一応、人間です」
>え?人間ですか?
>おお、種族を超えた愛ですねvv
>あれ?たしか他の方々もみなさん種族違うカップル・・・・・?

 まい :ということになりますかね・・・まあ、この辺は気の向くままに書きましたから・・・
 エル様:ごめんね〜、たかこさん。こいつってば、行きあたリばったりだから♪
 姫様 :おしおきしとくから♪
 まい:(ほんとはそれが目的なんじゃ・・・)

>
>> 「私はDの恋人のキャナル=ヴォルフィードよ」
>キャナルだぁvv
 
 まい :キャナルですぅvvまあ、皆様の予想どうりになっちゃいました(汗)

>
>> まい :はあ・・・やっとこさ、終りました・・・彼女を見せましょう・・・
>> エル様:内容、分かりにくくて読んでくれる人、少ないんじゃない?
>いえ、ちゃんと、分かりましたよv
>
>なんか、登場人物が多いですね。
>よく混乱とかしませんね。すごいですv
>わたしは一番面3〜4人くらいが限界です・・・・・。
>それ以上だと、しゃべらない人がでてきてしまう・・・・・・・・(汗)
 
 まい :私もそういうことがよくありますよ・・・(泣)
 エル様:だからなんとかして話を成り立たせようとして♪
 姫様 :話が進まなくなったり♪
 リナ :話が意味不明になったりとかするのよね〜(はあと)
 まい :う・・・くし・・・負けないもん・・・・

>
>ふふふvさて、このあとどうなるのでしょう?
>最近、読み逃げの多いわたしなのですv
>
>ではでは。
>たかこ。
>
>
>
 まい :どうも、レスをどうもなのです♪私も最近読み逃げが多いです・・・
 エル様:それよりも♪
 姫様 :つっづき(はあと)
 まい :頑張って打ち込ませてもらいます・・・それでは・・・

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19769ゼロスって、サラブレッド♪(爆!)かお E-mail 2002/1/25 23:37:04
記事番号19765へのコメント

まいさんは No.19765「暇つぶしの相手から 第九話」で書きました。
>
>
> まい :皆様、お久しぶりです。やっとこさ、『君の彼女はだあれ後編』です。
> エル様:打ち込むのが遅い!!!
> まい :そんなぁぁ・・・・・
>     さっき、最後まで打ち込んだのに、データが消えちゃって、また初めからなんですよぉぉ・・・
たいへんでしたね・・・・。(汗)
>     しかも、保存の方法なんて知らないから、また最初からだし・・・
えーとですね・・・。
まいさんは、パソコンからですか?
パソコンだと、上の方にある『ファイル(F)』というところをカーソルを合わせて、
クリックしてください。
そーすると、『名前をつけて保存』とかいうのが、あります。
そーして、保存する場所を選びます。
保存する場所。というところが、ありますので。
そこの逆▲をクリックすると、パソの情報が出てきます。
フロッピーとか、パソ本体のとことか・・・。
FD(A)とか、ローカルディスク(C:)ローカルディスク(D:)とか・・。
フロッピー保存の場合は、フロッピーに合わせて、クリックです。
そーして、名前を入れて、保存するとすれば、いいです。
ちなみに、私は、パソ本体に一回保存してからディスク保存してます(汗)
・・CDディスクって、そーしないと保存ができないらしくて(涙)
まあ、参考までに(滝汗)
> 「ほんと(はあと)知らなかったなぁ(はあと)ゼロスゥ、知ってたぁ?」
> 「あ・・・・・ああああ・・・・・ああああああああああ・・・・・・」
> どうやらこっちは驚きのあまり、声が出ない様だ。
ゼロス・・ファイト(爆!)

> 「でもなぜ私なのでしょうか・・・?私、この人知りませんよ?」
> 「え・・・どういうことです?エルさん」
> まあ、とどのつまり、Bの一目ぼれって奴ですか?エル様の宮殿におしおきされに行った時、
> タンタルをすれ違いざまに見て恋をしたんですよ。まったく・・・魔王が神に一目ぼれするなんて・・・
お仕置きされにいったとき・・・・(汗)
> 「ああ、Bの片思いだから。一目ぼれよ。一目ぼれ」
> 「珍しい・・・魔王が一目ぼれするなんてな・・・」
> 「・・・どういうことだ?ゼル」
> どがっしゃ〜〜〜〜ん!!!!!
その言葉でわからないとわぁぁ(涙)
他にどーいう説明が(涙)
>
> 派手な音を立てて倒れるゼルとアメリア。
> 『ガウリイ(さん)!!これほど分かりやすい説明をもっと分かりやすくするためには、どうすればいい(ですか)?』
ですね(涙)
> 『つ〜ま〜り(ですね)Bがタンタルさんに一目ぼれしてる。これでどうだ(ですか)!!』
> 「いや〜、そういうことか。分かった分かった」
> なんだか不安になる言い方をしながら笑っているガウリイであった。
・・・わかってないんじゃぁ(滝汗)

> 「ゼッロッス!!も一個面白いことおしててあげるね♪」
> 「実はね〜、あんたってね〜」
> 「ゼラスとTの子供なんだってぇぇぇ(はあと)」
> ぴっし〜〜・・・・・・・・ん・・・・・
あ・・・やっぱり(爆!)
>
> ゼロスが音を立てて固まった。それを見逃さず、さらに追い討ちをかけるリナ達。
今回たまりにたまったストレス発散ですね(笑)
> 「しかも♪二人のいい所をねぇ」
> 「全部もらってるのよぉぉ♪」
> 「まさに、いいとこ取り、ねぇ・・・」
> 姫様、エル様、リナが順にいう。
> 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
> ゼロスが倒れる。
いいとこばっかり、引き継いだゼロス(はあと)
それでは、あの性格は誰でしょう?(爆!)
> 「そういえば、エル、Dとガーヴの奴、なんか死んでるわよ?」
> リナがDとガーヴの方を指差して言った。
> 「あら♪ほんと♪びっくりしたのかしらねぇ♪エルゥ♪」
> 「さあ、どうかしらねぇ♪んふふふふふふふ」
> まあ、びっくりするとは思いますよ?ゼロスがゼラスとTの子供で、
>しかもいいとこ取りなんて聞いたら。
そうですね(笑)
ってことは、自分達よりも力が上だということですし(爆!)
> 「え・・・と・・・一応、Tと呼びますが、Tの恋人のゼラス・メタリオムです・・・」
> 「ん〜と・・・Bさんに想われているらしいですが、まあ、名前だけでも。タンタル=ワレキューレです」
> 「え・・・と、ガーヴの恋人をやらせて頂いております、カーネリア=シトラス。一応、人間です」
人間・・ってことは、やっぱり、ミリーナは!?(汗)←こらこら(汗)
> 「私はDの恋人のキャナル=ヴォルフィードよ」
> (あああ・・・皆様の予想どうり、キャナルになってしまった・・・)
わーい♪キャナル♪(はあと)
> 「じゃ、ここからはあたしの司会で♪」
> リナがちゃっかりと司会を受け持っていたりする。(笑)
> 「じゃ、ここで倒れた奴らのポイントは0に!!ついでだから、Sのポイントも」
ついでって・・・・かわいそー・・・・S(笑)
> エル様が決める。では♪、最終問題にいきますか♪頑張ってね〜〜(はあと)
最終問題はなんでしょう?♪
> まい :はあ・・・やっとこさ、終りました・・・彼女を見せましょう・・・
お疲れさまなのです♪
> エル様:内容、分かりにくくて読んでくれる人、少ないんじゃない?
> 姫様 :そうそ。なんか、ちゃっかりアメリアの方もかたづいてるし。
> まい :ああ・・・あの辺は・・・ガウリイに対していった言葉でタンタルが納得して復活させました。
> エル様:そうそう。あたしに分からないものなんてないのに、え?なに?アメリア?とかいってるし。
それは、その場ののりでしょう・・・。エル様ですし・・(滝汗)
> まい :まあ、その辺は置いといて、一応彼女説明をしますね。あれだけじゃ分からないと思うんで。
>   B・・・タンタル=ワレキューレ とある世界の神。Bがエル様の宮殿で一目ぼれをする。  
>   D・・・言わずと知れた、あのキャナル。まあ、ケインたちはまだ生まれてませんし。
>   S・・・ルナ姉ちゃん。言わずと知れたリナの姉。
>   T・・・ゼラス・メタリオム。ゼロスの上司で獣王。
> フィブ・・・シエル。エル様の宮殿のメイド。メイド同士、惹かれあったみたい。(笑)
> ガーヴ・・・カーネリア=シトラス。一応人間。ガーヴの幼馴染(ということしか考えてない)
・・一体、この人間・・何歳だ!?
ガーヴの幼さ馴染み・・・(汗)
>おまけゼロス・・・ローラレイ=ビクトリア。なんとなくエル様が創った存在。今はただの魔族。
わーい♪ゼロスの恋人ぉ(はあと)
ゼリス:ゼロス様・・私は?(はあと)
ゼロス:う゛っ!!!(汗)
かお:・・思いっきり生の感情を巻き散らしているし・・ゼリス(笑)
 姫:あら♪エルが人間やって遊んでいる世界のゼロスの恋人じゃない♪
エル:そうね♪
ゼロス:違いますぅぅぅぅ!!!!!!
かお:・・まあ、ゼリスは、エル様が面白そうだから・・という理由で、
   魔族にしてわけだし・・・。ゼロスからかうのが(汗)
(エル様漫遊記番外編より・汗)
>  
>  と、言う訳です♪まあ、ゼロスは気にしないで下さい♪
> エル様:あれだけの説明で分かったかしら♪
> 姫様 :それより、エル♪
> エル様:そうね♪打ち込みが遅いおしおきしましょ♪
> まい :で、では、ここまで読んでくださった皆様、どうもでした!!それでは!!
> エル様・姫様:えい♪
> まい :うにょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・・・!!!!!
>
> そして・・・後にはわずかなしみ一つ・・・
まいさぁぁぁんんんん!!!!!!!???
エル&姫:んっふふふふ♪
エル:っで♪あんたは、せっかくの休みなのに、打ち込みしてないし(はあと)
 姫:そうよねぇ(はあと)私達が出ない話なんてほっときなさい♪
かお:あぅ・・・・。(涙)
   そ・・それでは!!!!
   感想になってない感想まででした!!!1
 姫:あ!!!!待ちなさい!!!せめて、私とエルを活躍させなさいぃぃ!!!!
   えい♪
―シャラララン・・・・。―
どこからか、澄み切った音色が・・・・。
かお:ってぇぇ!!!!!星がふってくるぅぅぅ!!!!隕石がぁぁぁぁ!!!
どどごごぉぉんんん!!!!
エル:あんな程度で、死ぬわけがないわよねぇ(はあと)
 姫:そうよねぇ♪たかが、直系数十億キロの隕石ぐらいで(はあと)
エル:じゃあ、戻ってきてるよーだから、とーぜんにお仕置きね(はあと)
 姫:そうね(はあと)

・・後には、星すらも残らない静寂が・・・・。
>

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19782サラブレッドですね♪まい 2002/1/26 14:47:59
記事番号19769へのコメント

かおさんは No.19769「ゼロスって、サラブレッド♪(爆!)」で書きました。
>
>まいさんは No.19765「暇つぶしの相手から 第九話」で書きました。
>>
>>
 まい :こんにちは(はあと)かおさん(はあと)レス、どうもなのです♪

>> まい :皆様、お久しぶりです。やっとこさ、『君の彼女はだあれ後編』です。
>> エル様:打ち込むのが遅い!!!
>> まい :そんなぁぁ・・・・・
>>     さっき、最後まで打ち込んだのに、データが消えちゃって、また初めからなんですよぉぉ・・・
>たいへんでしたね・・・・。(汗)

 まい :そうなのです・・・ああ・・・私の二時間と半の汗と涙の結晶が・・・(涙)

>>     しかも、保存の方法なんて知らないから、また最初からだし・・・
>えーとですね・・・。
>まいさんは、パソコンからですか?
>パソコンだと、上の方にある『ファイル(F)』というところをカーソルを合わせて、
>クリックしてください。
>そーすると、『名前をつけて保存』とかいうのが、あります。
>そーして、保存する場所を選びます。
>保存する場所。というところが、ありますので。
>そこの逆▲をクリックすると、パソの情報が出てきます。
>フロッピーとか、パソ本体のとことか・・・。
>FD(A)とか、ローカルディスク(C:)ローカルディスク(D:)とか・・。
>フロッピー保存の場合は、フロッピーに合わせて、クリックです。
>そーして、名前を入れて、保存するとすれば、いいです。
>ちなみに、私は、パソ本体に一回保存してからディスク保存してます(汗)
>・・CDディスクって、そーしないと保存ができないらしくて(涙)
>まあ、参考までに(滝汗)

 まい :どうもなのです・・・ちなみに私、ここへも直に打ち込ませてもらってます・・・
     頑張って保存の仕方をマスターしてみます!!
 エル様:あんたじゃとうてい無理ね♪
 姫様 :そうよね♪極度の機械音痴だし♪

>> 「ほんと(はあと)知らなかったなぁ(はあと)ゼロスゥ、知ってたぁ?」
>> 「あ・・・・・ああああ・・・・・ああああああああああ・・・・・・」
>> どうやらこっちは驚きのあまり、声が出ない様だ。
>ゼロス・・ファイト(爆!)

 まい :本当にファイトですよね・・・
 エル様:これくらいで驚くなんて♪だらしないわね♪

>
>> 「でもなぜ私なのでしょうか・・・?私、この人知りませんよ?」
>> 「え・・・どういうことです?エルさん」
>> まあ、とどのつまり、Bの一目ぼれって奴ですか?エル様の宮殿におしおきされに行った時、
>> タンタルをすれ違いざまに見て恋をしたんですよ。まったく・・・魔王が神に一目ぼれするなんて・・・
>お仕置きされにいったとき・・・・(汗)

 まい :そうなんですよ〜。『最近手温い。だから、こっちに来ることおかあさんより』
     とか言う手紙をだして呼び寄せたんですから。
ほぼ、お仕置きするから来いって言ってる様な物ですよ

>> 「ああ、Bの片思いだから。一目ぼれよ。一目ぼれ」
>> 「珍しい・・・魔王が一目ぼれするなんてな・・・」
>> 「・・・どういうことだ?ゼル」
>> どがっしゃ〜〜〜〜ん!!!!!
>その言葉でわからないとわぁぁ(涙)
>他にどーいう説明が(涙)

 まい :ガウリイですから・・・

>>
>> 派手な音を立てて倒れるゼルとアメリア。
>> 『ガウリイ(さん)!!これほど分かりやすい説明をもっと分かりやすくするためには、どうすればいい(ですか)?』
>ですね(涙)

 まい :です・・・

>> 『つ〜ま〜り(ですね)Bがタンタルさんに一目ぼれしてる。これでどうだ(ですか)!!』
>> 「いや〜、そういうことか。分かった分かった」
>> なんだか不安になる言い方をしながら笑っているガウリイであった。
>・・・わかってないんじゃぁ(滝汗)

 まい :まあ、一応は理解してますけど、それ以上なんか言われると・・・って所です
 エル様:どういう所なのよ。

>
>> 「ゼッロッス!!も一個面白いことおしててあげるね♪」
>> 「実はね〜、あんたってね〜」
>> 「ゼラスとTの子供なんだってぇぇぇ(はあと)」
>> ぴっし〜〜・・・・・・・・ん・・・・・
>あ・・・やっぱり(爆!)
 
 まい :やっぱりかおさんに当てられてしまいました・・・
 エル様:それはあんたの考えることが月並みって証拠♪

>>
>> ゼロスが音を立てて固まった。それを見逃さず、さらに追い討ちをかけるリナ達。
>今回たまりにたまったストレス発散ですね(笑)

 まい :いっつも私を後書きでいぢめてるのに・・・

>> 「しかも♪二人のいい所をねぇ」
>> 「全部もらってるのよぉぉ♪」
>> 「まさに、いいとこ取り、ねぇ・・・」
>> 姫様、エル様、リナが順にいう。
>> 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
>> ゼロスが倒れる。
>いいとこばっかり、引き継いだゼロス(はあと)
>それでは、あの性格は誰でしょう?(爆!)

 まい :・・・だれでしょう・・・?まあ、父親がかまってあげれなかったですから・・・

>> 「そういえば、エル、Dとガーヴの奴、なんか死んでるわよ?」
>> リナがDとガーヴの方を指差して言った。
>> 「あら♪ほんと♪びっくりしたのかしらねぇ♪エルゥ♪」
>> 「さあ、どうかしらねぇ♪んふふふふふふふ」
>> まあ、びっくりするとは思いますよ?ゼロスがゼラスとTの子供で、
>>しかもいいとこ取りなんて聞いたら。
>そうですね(笑)
>ってことは、自分達よりも力が上だということですし(爆!)

 まい :そういえば・・・そうなるのですよね・・・じゃあ・・・うふふふふふふふ・・・
 エル様:気持ち悪い・・・

>> 「え・・・と・・・一応、Tと呼びますが、Tの恋人のゼラス・メタリオムです・・・」
>> 「ん〜と・・・Bさんに想われているらしいですが、まあ、名前だけでも。タンタル=ワレキューレです」
>> 「え・・・と、ガーヴの恋人をやらせて頂いております、カーネリア=シトラス。一応、人間です」
>人間・・ってことは、やっぱり、ミリーナは!?(汗)←こらこら(汗)

 まい :一応生き返らせてはありますが・・・エル様の秘書として・・・(笑)
 エル様:まあ、Sよりも使えるし♪あの子達♪

>> 「私はDの恋人のキャナル=ヴォルフィードよ」
>> (あああ・・・皆様の予想どうり、キャナルになってしまった・・・)
>わーい♪キャナル♪(はあと)

 まい :キャナルです♪

>> 「じゃ、ここからはあたしの司会で♪」
>> リナがちゃっかりと司会を受け持っていたりする。(笑)
>> 「じゃ、ここで倒れた奴らのポイントは0に!!ついでだから、Sのポイントも」
>ついでって・・・・かわいそー・・・・S(笑)

 まい :まあ、ここでS以外がポイント0になってもらっては、Sの優勝が確実で・・・
 エル様:面白くないしね♪

>> エル様が決める。では♪、最終問題にいきますか♪頑張ってね〜〜(はあと)
>最終問題はなんでしょう?♪

 エル様:それはね♪
 まい :あああああああああああああああ!!!!!!!ばらさないで下さいよ!!エル様!!

>> まい :はあ・・・やっとこさ、終りました・・・彼女を見せましょう・・・
>お疲れさまなのです♪

 まい :どうもなのです・・・でも、まだまだ書きたいことの山・・・

>> エル様:内容、分かりにくくて読んでくれる人、少ないんじゃない?
>> 姫様 :そうそ。なんか、ちゃっかりアメリアの方もかたづいてるし。
>> まい :ああ・・・あの辺は・・・ガウリイに対していった言葉でタンタルが納得して復活させました。
>> エル様:そうそう。あたしに分からないものなんてないのに、え?なに?アメリア?とかいってるし。
>それは、その場ののりでしょう・・・。エル様ですし・・(滝汗)

 まい :でしょうね・・・ここでは、ただ単に私をお仕置きする口実作りでしょうが・・・(涙)

>> まい :まあ、その辺は置いといて、一応彼女説明をしますね。あれだけじゃ分からないと思うんで。
>>   B・・・タンタル=ワレキューレ とある世界の神。Bがエル様の宮殿で一目ぼれをする。  
>>   D・・・言わずと知れた、あのキャナル。まあ、ケインたちはまだ生まれてませんし。
>>   S・・・ルナ姉ちゃん。言わずと知れたリナの姉。
>>   T・・・ゼラス・メタリオム。ゼロスの上司で獣王。
>> フィブ・・・シエル。エル様の宮殿のメイド。メイド同士、惹かれあったみたい。(笑)
>> ガーヴ・・・カーネリア=シトラス。一応人間。ガーヴの幼馴染(ということしか考えてない)
>・・一体、この人間・・何歳だ!?
>ガーヴの幼さ馴染み・・・(汗)

 まい :まあ、エル様が面白そうだからっていうことで、
何度もガーヴの幼馴染として転生させていたようです・・・ちなみに今は22歳♪

>>おまけゼロス・・・ローラレイ=ビクトリア。なんとなくエル様が創った存在。今はただの魔族。
>わーい♪ゼロスの恋人ぉ(はあと)
>ゼリス:ゼロス様・・私は?(はあと)
>ゼロス:う゛っ!!!(汗)
>かお:・・思いっきり生の感情を巻き散らしているし・・ゼリス(笑)
> 姫:あら♪エルが人間やって遊んでいる世界のゼロスの恋人じゃない♪
>エル:そうね♪
>ゼロス:違いますぅぅぅぅ!!!!!!
>かお:・・まあ、ゼリスは、エル様が面白そうだから・・という理由で、
>   魔族にしてわけだし・・・。ゼロスからかうのが(汗)
>(エル様漫遊記番外編より・汗)

 まい :最初はゼリスに使用かなっとも思いましたけど、そう度々キャラをもらっても・・・ということでオリキャラにしてみました・・・

>>  
>>  と、言う訳です♪まあ、ゼロスは気にしないで下さい♪
>> エル様:あれだけの説明で分かったかしら♪
>> 姫様 :それより、エル♪
>> エル様:そうね♪打ち込みが遅いおしおきしましょ♪
>> まい :で、では、ここまで読んでくださった皆様、どうもでした!!それでは!!
>> エル様・姫様:えい♪
>> まい :うにょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・・・!!!!!
>>
>> そして・・・後にはわずかなしみ一つ・・・
>まいさぁぁぁんんんん!!!!!!!???
>エル&姫:んっふふふふ♪
>エル:っで♪あんたは、せっかくの休みなのに、打ち込みしてないし(はあと)
> 姫:そうよねぇ(はあと)私達が出ない話なんてほっときなさい♪

 まい :ほっといちゃいけません!!

>かお:あぅ・・・・。(涙)
>   そ・・それでは!!!!
>   感想になってない感想まででした!!!1
> 姫:あ!!!!待ちなさい!!!せめて、私とエルを活躍させなさいぃぃ!!!!
>   えい♪
>―シャラララン・・・・。―
>どこからか、澄み切った音色が・・・・。
>かお:ってぇぇ!!!!!星がふってくるぅぅぅ!!!!隕石がぁぁぁぁ!!!
>どどごごぉぉんんん!!!!
>エル:あんな程度で、死ぬわけがないわよねぇ(はあと)
> 姫:そうよねぇ♪たかが、直系数十億キロの隕石ぐらいで(はあと)
>エル:じゃあ、戻ってきてるよーだから、とーぜんにお仕置きね(はあと)
> 姫:そうね(はあと)
>
>・・後には、星すらも残らない静寂が・・・・。
>>
>
 まい :かおさん〜〜〜〜〜?!?!?!?!?!エル様〜〜〜〜!!!!そんなことしたら〜〜〜!!
 エル様:以下省略ってことで♪(早送り)
 まい :はあ、はあ、はあ、で、では、かおさん。レスをどうもでした。さよ〜なら〜

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19772もう9ですか〜らん 2002/1/26 00:05:20
記事番号19765へのコメント

まいさんは No.19765「暇つぶしの相手から 第九話」で書きました。

 らん:こんにちわです。まいさん。

> まい :そんなぁぁ・・・・・
>     さっき、最後まで打ち込んだのに、データが消えちゃって、また初めからなんですよぉぉ・・・
>     しかも、保存の方法なんて知らないから、また最初からだし・・・

 らん:お疲れ様なのです。ワードで打ち込んで保存するのは、どうでしょうか?
    ワードで打ち込んだものを保存するには、

 1)メニューバーのファイル→名前を付けて保存をクリック
 2)名前を付けて保存をクリックしたら、ファイル名を付けて保存のダイアログボックスが出てきます。
 3)出てきたら、それは、保存場所とファイルの名前を指名するものです。
 4)My Documenntosあたりに保存するのもいいですね。
   フロッピーに保存するのなら3.5インチFDを選択します。
   保存したいところを選んでください♪
 5)最後にファイル名をつけてオッケーをクリックすれば、保存されます。


  保存したファイルを開くには、標準ツールバーに黄色いファイルのような
  形のしたものがあると思います。
  無い場合には、ファイル→開くをしてください。
  それをクリックして保存した場所を指名したのち保存したファイル名が表示されます。
  それをダブルクリック♪もしくは、クリックして開くをクリックしたら保存したファイルが開きます♪

 らん:・・・この説明で解るのでしょうか・・?不安です・・・
エル様:さぁ?

> 「ん?ああ、この企画にBを出場させたらあっけなく死んだから。その復活に」
> 「でもなぜ私なのでしょうか・・・?私、この人知りませんよ?」
> 「え・・・どういうことです?エルさん」
> まあ、とどのつまり、Bの一目ぼれって奴ですか?エル様の宮殿におしおきされに行った時、
> タンタルをすれ違いざまに見て恋をしたんですよ。まったく・・・魔王が神に一目ぼれするなんて・・・

 らん:魔王が一目ぼれ・・・・(汗)
エル様:あんたは、何冷や汗かいているのよ?
 らん:気にしないで下さい・・・

> 「ああ、Bの片思いだから。一目ぼれよ。一目ぼれ」
> 「珍しい・・・魔王が一目ぼれするなんてな・・・」
> 「・・・どういうことだ?ゼル」
> どがっしゃ〜〜〜〜ん!!!!!
>
> 派手な音を立てて倒れるゼルとアメリア。
> 『ガウリイ(さん)!!これほど分かりやすい説明をもっと分かりやすくするためには、どうすればいい(ですか)?』
> 「いや〜・・・なんか、話がながかったから・・・」

  らん:まぁ・・・ガウリイですから・・・
 エル様:そうよね〜〜
ガウリイ:いや〜〜俺って長い話苦手なんだよなぁ。あははははは
  リナ:笑い事か〜〜〜

すぱああああああああんんんんんんん!!

ガウリイ:リナ〜〜〜(涙)
  
> 「ゼッロッス!!も一個面白いことおしててあげるね♪」
> 「実はね〜、あんたってね〜」
> 「ゼラスとTの子供なんだってぇぇぇ(はあと)」
> ぴっし〜〜・・・・・・・・ん・・・・・

 らん:あららら・・・ゼロスの隠された秘密(はぁと)
ゼロス:面白がっていますね。らんさん・・・
 らん:そんなことないですよ!!どえええええ!!ゼロス!!杖を振り翳すのは止めて〜〜

> 「めずらし・・・ゼロスがこうも動揺した上に倒れるなんてね」
> まあ、こうもショッキングな出来事が続いたら、倒れない人は・・・

 らん:まぁ・・・確かに倒れますよね・・
エル様:情けないわよね〜〜〜
 姫様:そうね。
エル様:ハプニング18以上に暴れたいわvv
 らん:え!!(←冷や汗をかいているらん)
 姫様:そうね。ってことで♪レス終了後暴れに行きましょvv
エル様:賛成vv
 らん:あああああ!!

> 「じゃ、いでよ、部下D&ガーヴの恋人(想い人)!!」
> またまたエル様の前に集まる金色の光。そしてまたまた人の形をとっていく。
> 「あらぁ♪ここも対をなす神なのね♪Dも♪Sとおんなじで♪」

 らん:おお!!キャナルですか(はぁと)

> 「私はDの恋人のキャナル=ヴォルフィードよ」
> (あああ・・・皆様の予想どうり、キャナルになってしまった・・・)
> (まあ、考えるだけ意味ないわよ♪あんたの頭じゃ♪)

 らん:そんなことないですよ。いいじゃないですかvv
    
> 「じゃ、ここからはあたしの司会で♪」
> リナがちゃっかりと司会を受け持っていたりする。(笑)

 らん:のりにのってますね

> まい :はあ・・・やっとこさ、終りました・・・彼女を見せましょう・・・
> エル様:内容、分かりにくくて読んでくれる人、少ないんじゃない?

 らん:私は読んでいるのですvv楽しみにしていたのですvv

> まい :まあ、その辺は置いといて、一応彼女説明をしますね。あれだけじゃ分からないと思うんで。

 らん:そんなことないです。解りました♪

>   B・・・タンタル=ワレキューレ とある世界の神。Bがエル様の宮殿で一目ぼれをする。  
>   D・・・言わずと知れた、あのキャナル。まあ、ケインたちはまだ生まれてませんし。
>   S・・・ルナ姉ちゃん。言わずと知れたリナの姉。
>   T・・・ゼラス・メタリオム。ゼロスの上司で獣王。
> フィブ・・・シエル。エル様の宮殿のメイド。メイド同士、惹かれあったみたい。(笑)
> ガーヴ・・・カーネリア=シトラス。一応人間。ガーヴの幼馴染(ということしか考えてない)
>おまけゼロス・・・ローラレイ=ビクトリア。なんとなくエル様が創った存在。今はただの魔族。
>  
>  と、言う訳です♪まあ、ゼロスは気にしないで下さい♪
> エル様:あれだけの説明で分かったかしら♪
> 姫様 :それより、エル♪
> エル様:そうね♪打ち込みが遅いおしおきしましょ♪
> まい :で、では、ここまで読んでくださった皆様、どうもでした!!それでは!!
> エル様・姫様:えい♪
> まい :うにょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・・・!!!!!
>
> そして・・・後にはわずかなしみ一つ・・・

 らん:ああああ!!まいさん〜〜〜戻っていてください〜〜〜〜
エル様:あらvvあんたもよvv
 らん:ええ!!
 姫様:だってvv19まだ1ページしか進んでないでしょ?
 らん:うぐ!!え・え・・と・・まいさん!!楽しませていただきました!!
    それでは、これにて!!
エル様・姫様:えいvvv
 
やがて・・・響き渡るらんの悲鳴。

>

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19783もう9なんですよ〜まい 2002/1/26 15:03:50
記事番号19772へのコメント

らんさんは No.19772「もう9ですか〜」で書きました。
>
>まいさんは No.19765「暇つぶしの相手から 第九話」で書きました。
>
> らん:こんにちわです。まいさん。
 
 まい :こんにちは♪らんさん♪レス、どうもなのです♪

>
>> まい :そんなぁぁ・・・・・
>>     さっき、最後まで打ち込んだのに、データが消えちゃって、また初めからなんですよぉぉ・・・
>>     しかも、保存の方法なんて知らないから、また最初からだし・・・
>
> らん:お疲れ様なのです。ワードで打ち込んで保存するのは、どうでしょうか?
>    ワードで打ち込んだものを保存するには、
>
> 1)メニューバーのファイル→名前を付けて保存をクリック
> 2)名前を付けて保存をクリックしたら、ファイル名を付けて保存のダイアログボックスが出てきます。
> 3)出てきたら、それは、保存場所とファイルの名前を指名するものです。
> 4)My Documenntosあたりに保存するのもいいですね。
>   フロッピーに保存するのなら3.5インチFDを選択します。
>   保存したいところを選んでください♪
> 5)最後にファイル名をつけてオッケーをクリックすれば、保存されます。
>
>
>  保存したファイルを開くには、標準ツールバーに黄色いファイルのような
>  形のしたものがあると思います。
>  無い場合には、ファイル→開くをしてください。
>  それをクリックして保存した場所を指名したのち保存したファイル名が表示されます。
>  それをダブルクリック♪もしくは、クリックして開くをクリックしたら保存したファイルが開きます♪
>
> らん:・・・この説明で解るのでしょうか・・?不安です・・・
>エル様:さぁ?

 まい :うにょ〜〜〜〜〜〜!!!!頭が割れる〜〜〜〜!!!
 エル様:あ、気にしないで。こいつ、いつも使ってない頭で理解しようとしてオーバーヒートしたみたいだから。
 姫様 :あなたのせいじゃないのよ♪いつも頭を使わないこいつが悪いの♪

>
>> 「ん?ああ、この企画にBを出場させたらあっけなく死んだから。その復活に」
>> 「でもなぜ私なのでしょうか・・・?私、この人知りませんよ?」
>> 「え・・・どういうことです?エルさん」
>> まあ、とどのつまり、Bの一目ぼれって奴ですか?エル様の宮殿におしおきされに行った時、
>> タンタルをすれ違いざまに見て恋をしたんですよ。まったく・・・魔王が神に一目ぼれするなんて・・・
>
> らん:魔王が一目ぼれ・・・・(汗)
>エル様:あんたは、何冷や汗かいているのよ?
> らん:気にしないで下さい・・・

 エル様:じゃあ、少しの間はあたしとユニットのレスで行くわね♪
 姫様 :魔王が人目ぼれするのは結構あるのよ?特に神に。
 エル様:まあ、Sもルナに一目ぼれだからね・・・

>
>> 「ああ、Bの片思いだから。一目ぼれよ。一目ぼれ」
>> 「珍しい・・・魔王が一目ぼれするなんてな・・・」
>> 「・・・どういうことだ?ゼル」
>> どがっしゃ〜〜〜〜ん!!!!!
>>
>> 派手な音を立てて倒れるゼルとアメリア。
>> 『ガウリイ(さん)!!これほど分かりやすい説明をもっと分かりやすくするためには、どうすればいい(ですか)?』
>> 「いや〜・・・なんか、話がながかったから・・・」
>
>  らん:まぁ・・・ガウリイですから・・・
> エル様:そうよね〜〜
>ガウリイ:いや〜〜俺って長い話苦手なんだよなぁ。あははははは
>  リナ:笑い事か〜〜〜
>
>すぱああああああああんんんんんんん!!
>
>ガウリイ:リナ〜〜〜(涙)

 エル様:笑い事じゃすまないわよね・・・ガウリイの頭は・・・・
 姫様 :そんなこといいながら、笑ってるわよ♪エル♪

>  
>> 「ゼッロッス!!も一個面白いことおしててあげるね♪」
>> 「実はね〜、あんたってね〜」
>> 「ゼラスとTの子供なんだってぇぇぇ(はあと)」
>> ぴっし〜〜・・・・・・・・ん・・・・・
>
> らん:あららら・・・ゼロスの隠された秘密(はぁと)
>ゼロス:面白がっていますね。らんさん・・・
> らん:そんなことないですよ!!どえええええ!!ゼロス!!杖を振り翳すのは止めて〜〜

 まい :ふっかーーーーーつ!!
 エル様:っち。もうしたか・・・
 まい :そのっちって・・・(涙)まあ、それはともかく、隠された秘密なのです♪

>
>> 「めずらし・・・ゼロスがこうも動揺した上に倒れるなんてね」
>> まあ、こうもショッキングな出来事が続いたら、倒れない人は・・・
>
> らん:まぁ・・・確かに倒れますよね・・
>エル様:情けないわよね〜〜〜
> 姫様:そうね。
>エル様:ハプニング18以上に暴れたいわvv
> らん:え!!(←冷や汗をかいているらん)
> 姫様:そうね。ってことで♪レス終了後暴れに行きましょvv
>エル様:賛成vv
> らん:あああああ!!

 まい :エル様が18以上に暴れたら・・・(汗)
 エル様:なんともならないわよvvただ、銀河が何個か消滅するだけvv
 
>
>> 「じゃ、いでよ、部下D&ガーヴの恋人(想い人)!!」
>> またまたエル様の前に集まる金色の光。そしてまたまた人の形をとっていく。
>> 「あらぁ♪ここも対をなす神なのね♪Dも♪Sとおんなじで♪」
>
> らん:おお!!キャナルですか(はぁと)

 まい :キャナルです(はあと)

>
>> 「私はDの恋人のキャナル=ヴォルフィードよ」
>> (あああ・・・皆様の予想どうり、キャナルになってしまった・・・)
>> (まあ、考えるだけ意味ないわよ♪あんたの頭じゃ♪)
>
> らん:そんなことないですよ。いいじゃないですかvv

 まい :どうも、ありがとうございます・・・(涙)

>    
>> 「じゃ、ここからはあたしの司会で♪」
>> リナがちゃっかりと司会を受け持っていたりする。(笑)
>
> らん:のりにのってますね

 まい :もう、のりまくってます

>
>> まい :はあ・・・やっとこさ、終りました・・・彼女を見せましょう・・・
>> エル様:内容、分かりにくくて読んでくれる人、少ないんじゃない?
>
> らん:私は読んでいるのですvv楽しみにしていたのですvv

 まい :・・・・・(大泣)どうも・・・なのです・・・
>
>> まい :まあ、その辺は置いといて、一応彼女説明をしますね。あれだけじゃ分からないと思うんで。
>
> らん:そんなことないです。解りました♪

 まい :本当ですか・・・?よかった・・・・

>
>>   B・・・タンタル=ワレキューレ とある世界の神。Bがエル様の宮殿で一目ぼれをする。  
>>   D・・・言わずと知れた、あのキャナル。まあ、ケインたちはまだ生まれてませんし。
>>   S・・・ルナ姉ちゃん。言わずと知れたリナの姉。
>>   T・・・ゼラス・メタリオム。ゼロスの上司で獣王。
>> フィブ・・・シエル。エル様の宮殿のメイド。メイド同士、惹かれあったみたい。(笑)
>> ガーヴ・・・カーネリア=シトラス。一応人間。ガーヴの幼馴染(ということしか考えてない)
>>おまけゼロス・・・ローラレイ=ビクトリア。なんとなくエル様が創った存在。今はただの魔族。
>>  
>>  と、言う訳です♪まあ、ゼロスは気にしないで下さい♪
>> エル様:あれだけの説明で分かったかしら♪
>> 姫様 :それより、エル♪
>> エル様:そうね♪打ち込みが遅いおしおきしましょ♪
>> まい :で、では、ここまで読んでくださった皆様、どうもでした!!それでは!!
>> エル様・姫様:えい♪
>> まい :うにょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・・・!!!!!
>>
>> そして・・・後にはわずかなしみ一つ・・・
>
> らん:ああああ!!まいさん〜〜〜戻っていてください〜〜〜〜
>エル様:あらvvあんたもよvv
> らん:ええ!!
> 姫様:だってvv19まだ1ページしか進んでないでしょ?
> らん:うぐ!!え・え・・と・・まいさん!!楽しませていただきました!!
>    それでは、これにて!!
>エル様・姫様:えいvvv
> 
>やがて・・・響き渡るらんの悲鳴。
>
>>
> 
 まい :らんさ〜〜〜ん!!!!エル様!!姫様!!
 エル様・姫様:長いから以下省略♪
 まい :と、いうことで、レスをどうもなのです(はあと)さよ〜なら〜

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19774エル様・・・・・!ねじばな E-mail 2002/1/26 00:50:40
記事番号19765へのコメント

はじめまして♪

「わかりやすい」の方にレスくださってありがとうございます。

とりあえず・・・感想を。

L様ー!リナー!なんて面白い企画をっ!?
シルファ:まったくだわ。・・私も混ざりたい・・・・ま、設定は変えるとして。
まあ・・・・貴方の設定そのまんまじゃ、使えませんって。
シルファ:だって!かおさんのユニットお姉様もいるって言うのに!
お姉様・・・・?
シル:だって・・・私にとってエル姉は姉。そのエル姉と同じ存在だから・・・
なるほど。
シル:という訳で、使っていただけたらうれしいです(はぁと)
ところで・・・どう思います?メイドガーヴとフィブ・・・
シル:・・・いや・・・エル姉の宮殿で見たから。
そうですか?
シル:・・・・だって・・・私、フィブリゾをこき使ってたもん。
・・・・そうでした(汗)
シル:ついでだから、そのあと青虫にしちゃったけどね。
そうそう。・・・もしかして・・火竜王に使える黄金竜の長老もメイド姿になんてなってませんよね?
シル:それはさすがに恐いと思うけど。
倒れたゼロス君についてはどう思われます?
シル:・・・まあ、当然かなー・・・と・・・
ええ!?
シル:・・驚かなくてもいいじゃない・・・彼、ただの獣神官として生きてきたんだから。
いやそうですけど・・・かなりの高位神族(という設定にして使って下さい。万が一にも使って下さるなら。)のあなたと知り合いなんですよ?
シル:・・・・・・いや・・・まあ・・・

そうそう。ところで、私、「L様を活躍させようの会」なるものの会長をしてます。副会長はかおさんです。

・・・・活動内容は、L様を活躍させればそれでオッケー!
シル:その場で作ったやつだから・・・・
突っ込まないで下さい・・・・(涙)
あとがきに出すだけでも、レスに出すだけでもいいんです!
シル:早い話が、入らないかってことでしょ?
ああっ!さきにいわれたっ!
シル:・・・・・悔しがらなくても。
という訳で、入会希望の際は、レスにてご連絡を!

シル:・・・・じゃ、そういう訳だから、私も暴れさせてね♪
・・・・結構非道だから・・・シルファさん・・
シル:なにか言った?
(シルファの武器「宵闇」(槍)でどつかれるねじばな。)
シル:あ。うごかなくなった。・・・ま、いっか。

シル:それでは、続き楽しみにしてますので、頑張って下さい♪

く・・くぅ・・・・がんばってください・・・・・・(ぱたり)

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19784ねじばな会長様・・・!まい 2002/1/26 15:19:54
記事番号19774へのコメント

ねじばなさんは No.19774「エル様・・・・・!」で書きました。
>
> はじめまして♪

 まい :どうもなのです・・・(泣)ねじばな会長様・・・レスをどうもありがとうございます・・・
 エル様:そうそ♪こんな駄文なんかに♪
 
>
> 「わかりやすい」の方にレスくださってありがとうございます。
>
> とりあえず・・・感想を。
>
> L様ー!リナー!なんて面白い企画をっ!?
>シルファ:まったくだわ。・・私も混ざりたい・・・・ま、設定は変えるとして。
> まあ・・・・貴方の設定そのまんまじゃ、使えませんって。

 まい :そのままでも使えますけど・・・シルファさん・・・
 エル様:じゃあさ、設定を変えて、ゼロスの恋人、シルファにしない?
 まい :それはいいですね(はあと)

>シルファ:だって!かおさんのユニットお姉様もいるって言うのに!
> お姉様・・・・?
>シル:だって・・・私にとってエル姉は姉。そのエル姉と同じ存在だから・・・
> なるほど。
>シル:という訳で、使っていただけたらうれしいです(はぁと)

 まい :じゃあ、最終問題の中に入れて見ます♪
 エル様:またまた面白くなりそう・・・(はあと)

> ところで・・・どう思います?メイドガーヴとフィブ・・・
>シル:・・・いや・・・エル姉の宮殿で見たから。
> そうですか?
>シル:・・・・だって・・・私、フィブリゾをこき使ってたもん。
> ・・・・そうでした(汗)
>シル:ついでだから、そのあと青虫にしちゃったけどね。
> そうそう。・・・もしかして・・火竜王に使える黄金竜の長老もメイド姿になんてなってませんよね?
>シル:それはさすがに恐いと思うけど。

 まい :火竜王に使える黄金竜の長老もメイド姿に♪
 エル様:えい♪(パチンと指を鳴らすエル様)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 姫様 :さっき、なんかすごい勢いで下級魔族とか滅んでたわよ♪エル♪
 まい :まさか・・・(汗)

> 倒れたゼロス君についてはどう思われます?
>シル:・・・まあ、当然かなー・・・と・・・
> ええ!?
>シル:・・驚かなくてもいいじゃない・・・彼、ただの獣神官として生きてきたんだから。
> いやそうですけど・・・かなりの高位神族(という設定にして使って下さい。万が一にも使って下さるなら。)のあなたと知り合いなんですよ?
>シル:・・・・・・いや・・・まあ・・・

 まい :使ってもよろしいのでしょうか・・・?シルファさん。
 エル様:ねじばなさんがいいって言ってるんだから、いいんじゃないの?
 まい:では(はあと)達也、舞、リナと一緒に最終問題に出しましょう(はあと)
 
>
> そうそう。ところで、私、「L様を活躍させようの会」なるものの会長をしてます。副会長はかおさんです。
>
> ・・・・活動内容は、L様を活躍させればそれでオッケー!
>シル:その場で作ったやつだから・・・・
> 突っ込まないで下さい・・・・(涙)
> あとがきに出すだけでも、レスに出すだけでもいいんです!
>シル:早い話が、入らないかってことでしょ?
> ああっ!さきにいわれたっ!
>シル:・・・・・悔しがらなくても。
> という訳で、入会希望の際は、レスにてご連絡を!

 まい :はいはいはいはいはいはいはいはい・・・!!!!
 エル様:いつまで続ける気ぢゃ!!おまえは!!(ばご!!)
 まい :入会をお願いします!!どうもなのです!!私なんかを入れてくださって・・・(涙)
 
>
>シル:・・・・じゃ、そういう訳だから、私も暴れさせてね♪
> ・・・・結構非道だから・・・シルファさん・・
>シル:なにか言った?
>(シルファの武器「宵闇」(槍)でどつかれるねじばな。)
>シル:あ。うごかなくなった。・・・ま、いっか。
>
>シル:それでは、続き楽しみにしてますので、頑張って下さい♪
>
> く・・くぅ・・・・がんばってください・・・・・・(ぱたり)
 
 まい :ああ!!!ねじばな会長様!!シルファさん・・・
 エル様:さっすがシルファ(はあと)あたしの妹なだけあるわぁ〜(はあと)
 まい :あ・・・あの・・・
 エル様:なによ?まい。
 まい :言ってもよいでしょうか・・・?
 エル様:おしおきで許す(はあと)
 まい :レスをどうもなのでした(はあと)ねじばな会長様(はあと)では♪
 エル様:じゃねぇ(はあと)

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19791じゅっういっちにん♪ねじばな E-mail 2002/1/26 21:35:10
記事番号19784へのコメント

こんばんは!

というわけで、入会、確かに受け付けました!

会員ナンバー:11 まいさん

という訳で、これからもL様を活躍させましょう!

シルファさんがとっても楽しみにしてます!

それでは、みぢかいですが。

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19785暇つぶしの相手から 第十話まい 2002/1/26 19:02:53
記事番号19765へのコメント

 まい :どうも、皆様、まいでございます。
 エル様:ようやくこの続きのやつも終わり♪
 まい :では、ここの挨拶もさておいて
 エル様:いってみましょう♪優勝者は・・・?編!!
 
††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††

                   暇つぶしの相手から 第十話 優勝者は・・・?
 
 「じゃ、ここからはあたしの司会で♪」
 リナがちゃっかりと司会を受け持っていたりする。(笑)
 「じゃ、ここで倒れた奴らのポイントは0に!!ついでだから、Sのポイントも」
 エル様が決める。では♪、最終問題にいきますか♪頑張ってね〜〜(はあと)

 「え〜と・・・なになに?最終問題は・・・『舞の手料理を食べてもらった後、リナの好きな呪文と達也の好きな呪文とシルファの攻撃を受ける。一番に起き上がったものの優勝で』
 ですって」
 あ・・・あの〜〜〜一つ聞いていいですか?
 「エル・・・これ・・・誰が考えたの・・・?」
 「もちろん(はあと)あたし(はあと)」
 そんな・・・かなり危険なのでは・・・?
 (大丈夫よ)
 (ほんとですか・・・?)
 (多分・・・)
 (私、知りませんよ〜)
 (まいも・・・)
 「じゃあ、どこぞの誰かがいらん心配をしてるから、リナ、ギガスレ(完全バージョン)無しね。」
 「え〜〜〜〜〜・・・」
 不満に満ちた声で言う。やる気でいたんかい・・・ギガスレ(完全バージョン)・・・
 「エルさん、『達也』さん、『舞』さん、『シルファ』さんって、誰ですか?」
 アメリア・・・最もな質問をしてくれて、ありがとう・・・
 (なによ!!ナレーター、あたしの質問、いけない訳?)
 (いえ・・・そうじゃなくて・・・)
 「聞いたことのない名だが?」
 ゼル・・・君も一応まともな質問をありがとう・・・
 「エル様、その、『シルファ』って人、もしかして、高位神族のシルファですか・・・?」
 「れ?姉ちゃん、知ってたの?」
 まあ、高位神族ならルナが知っていても当たり前じゃないんですか?一応、この世界の神なんだし。
 「ピンポーン。ルナ、だ〜いせいか〜い」
 「じゃあ、達也さんと舞さんって、誰ですか?」
 またまたアメリアの質問。
 「ああ、気にしないで。あたしの知り合いだから」 
 「エル〜、私も知ってるわよ?達也と舞」 
 まあ、姫様とエル様ですから・・・
 「ねえ、その、達也と舞はこんなにいきなりで来れるの?エル?」
 「ま、一応交渉してみるわ♪」
 結果は分かっている通り。皆さんは知っておられると思いますが、STSの達也さんとその双子の妹の舞さんです。
 一瞬消えてすぐ戻ってくる。おそらくはあっちへ移動して戻ってきたらしい。
 「あ、舞のほう、さすがに料理だけあって時間かかるからっていってたわよ?」
 「OKOK」
 まあ、料理ですから・・・時間がかかって当然なのでは・・・?とリナ達が思っているときにそいつらはやってきた。
 
 「エル様〜、ちょっぴり時間がかかっちゃいましたけど、できました〜」
 おひこら。時間がかかって言ったってさっきエル様が帰ってきたばっかりじゃないのか?
 「会長・・・またこんなときに呼び出して・・・なんだよ・・・」
 『まあまあ、怒らない怒らない。女になると美人のたっくん♪』
 きっちりと舞とエル様の声がはもった。
 それを聞いた達也は転げ回ってリナ達のお茶をしていたテーブルの脚にぶつかりまた転げて帰ってきた。
 なんて器用なの(はあと)
 「達也・・・今度の宴会にそれ、やってね(はあと)」
 「やるか!!!」
 なんてのほほんをしばらくやっていた全員。まあ、話が進まないので、早送り。
 (あら♪ナレーションのくせに、何てことするのかしらん♪)
 (だって、こんな話ばっかりなんですよ??!!)
 
 「じゃあ、まずは舞の料理を食べてもらいましょう♪」
 ようやく本題に入って、司会の仕事をするリナ。―ちなみに、ゼロスは未だにフリーズ状態―
 「ところで、舞、これは何の食べ物かしら?」
 「あ、カレーです♪」
 おひ、まてまて。これをどうしたらカレーに見える?しかも、あんな短時間でどうやってカレーが作れる?
 「え〜と、このカレーの見た目を私が紹介しちゃいます♪」
 紹介って・・・姫様・・・まあ、いいですけども・・・
 「まず♪ご飯ですが、あ〜らふしぎ、ピンク色になってま〜す(はあと)」
 ピンクの色・・・
 「ちょ、ちょっと、どこをどうしたらピンクのご飯ができるのよ?!」
 「まあ、『それは秘密です♪』ってことで♪」
 あそ・・・
 「んで、カレーのルーは、青色です♪」
 ちょっとっまて〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!ほんっきでどうやったらそうなる・・・
 (ナレーション♪五月蝿いわよ♪)
 (すみません・・・)
 「じゃあ、皆さんでいっきに試食しちゃいましょう♪」
 なぜか達也は胸の前で手を合わせたりする・・・
 『ううううううううううううぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ・・・・・!!!!!!!』
 かなり苦しんでもがいている部下たち。
 「ちなみに♪全部食べ終わらなきゃ次には進めないわよ♪」
 それを聞いてさらに顔面蒼白になる部下たち。それほどまずいのか?あれ。

                        
                      しばし、お待ちください♪

 え〜と、なんとか全員食べ終わりました。まあ、途中で死んでしまった奴もいますが、そこで再び恋人(想い人)の手助けを借りて復活しながらの成果(?)です。
 「じゃあ、次は達也、リナ、シルファの一斉攻撃で♪つまらない反撃、またはよけるなどをした奴は即刻消滅ってことで」
 こくこくと頭を振る部下たち。
 「なあ、会長、好きな呪文て、何でもいいのか?」
 いいわよ。と答えたのが始まりの合図。


 シルファは愛用の槍を全員に向かって情け無用ではなちそれに当たって大ダメージを負った部下たちにさらに追い討ちをかけるようにさらに乱れ打ちをした。
 まさに、今の所は少し物足りない地獄絵図だ。
 リナはギガスレ(不完全バージョン)を唱える。
 その隣では、達也も呪文を唱える。その呪文はリナも知らない呪文であった。

       闇よりもなお深きもの
        夜よりもなお深きもの
          混沌の海にゆたいし
           金色なりし闇の王
            我ここに汝に願う
             我ここに汝に誓う
              我が前に立ち塞がりし
               全ての愚かなる者に
                我と汝が力もて
                 等しく滅びを与えんことを


     悲しき空を走るもの  
     六精の雷を統べる者
     天と地に道を造りし時 時を止める物
     我が力 我が身に答え 無とかえし
     青き炎を 怒りのリングとなりて
     全ての空を貫き通せ


    「重破斬(ギガスレイブ)!!!」
 

    「精王雷輪(アスルトグ・ファーリング)!!!」

 あたりがッカッと輝き、二つの呪文の凄まじさをものがたっていた。

               ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 「・・・つまんない・・ねえ?皆?」
 「そうね・・・」
 「そうですね・・・」
 「だな・・・」
 「だよな〜」
 つまんない・・・ともらしたエル様の言葉に同時に返すリナとアメリア、ゼル、そしてガウリイだった。  
 今、この場にいるのはあっけらかんとした顔の各魔王、Sの腹心の恋人(想い人)、そして今しがた言葉を発したリナ達五人。
 舞と達也はそそくさと帰っていった。
 シルファは仕事が・・・といって帰っていった。



 そして、あといるのが真っ黒に焦げた(それだけですんだのかは不明)選手たちであった。
 


 「え〜〜〜と・・・・いくらまっても起き上がってこないので、優勝者はなし。という感じで終っても・・・いいわよね・・・?」
 リナの素朴な質問は風に流された・・・・


                     優勝者は・・・?終了・・・
††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††

 まい :え・・・と・・・・こんな感じで・・・終っちゃいました・・・
     あああ!!!石を投げないで!!!
     ねじばな会長様・・・すみません、シルファさん、あれだけで済んじゃいました・・・・もっと活躍させたかったのに・・・!!!
 エル様:あたし・・・あれだけじゃ物足りない・・・・
 姫様 :私も・・・
 シルファ:もっと暴れたかった・・・・
 まい :おう?!シルファさん、いつの間に?!まあ、とりあえず、ようこそ♪我が後書きルームに♪
 エル様:なに?その後書きルームって?
 まい :今つけたこの後書きの名前。
 エル様:あっそ・・・
 まい :なんか・・・皆さん、元気ないですね?
 エル様・姫様・シルファ:あったりまえ!!!!
 まい :あ・・・あの・・・?その、皆様愛用の武器は・・・一体・・・?
 全員 :もちろん!!!あんたをお仕置きするためによ!!!
 まい :やっぱり・・・皆様・・・期待していました終り方と違ってすみません・・・
     石を投げるなりなんなりしてください・・・
 全員 :ちなみに♪あたしたちはおしおきするの(はあと)
 まい :では・・・ここまで見てくださった皆様、ありがとうございました。私はこれより混沌に旅立ちます。
 全員 :んふふふふふふふふふふふふふふふふふ・・・・

 
                       ・・・・・・・・ぐちゃぐちゃぐちゃ・・・・
       ―食事中の皆様、大変済みませんでした―
 
       あとは何一つとして残ってはいなかった・・・・

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19786舞の手料理で、死ぬだけですんだのだろうか(汗)かお E-mail 2002/1/26 19:42:19
記事番号19785へのコメント

まいさんは No.19785「暇つぶしの相手から 第十話」で書きました。
>
こんにちわ♪まいさん♪うふふ♪続き♪
> まい :どうも、皆様、まいでございます。
> エル様:ようやくこの続きのやつも終わり♪
それでは、次の話ですね(はあと)
> まい :では、ここの挨拶もさておいて
> エル様:いってみましょう♪優勝者は・・・?編!!
わくわく♪
> 
>††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††

> 「え〜と・・・なになに?最終問題は・・・『舞の手料理を食べてもらった後、リナの好きな呪文と達也の好きな呪文とシルファの攻撃を受ける。一番に起き上がったものの優勝で』
うわぁぁぁぁ(汗)
あの、舞ちゃんの手料理ぃぃぃ(滝汗)
今度は、一体どーなる(汗)
風解したらどーすんだ(汗)
> 「じゃあ、どこぞの誰かがいらん心配をしてるから、リナ、ギガスレ(完全バージョン)無しね。」
> 「え〜〜〜〜〜・・・」
> 不満に満ちた声で言う。やる気でいたんかい・・・ギガスレ(完全バージョン)・・・
リナならやりかねない(笑)
> 「エルさん、『達也』さん、『舞』さん、『シルファ』さんって、誰ですか?」
> アメリア・・・最もな質問をしてくれて、ありがとう・・・
エル樣が会長しているSTSのメンバーとその妹♪

> 「エル様、その、『シルファ』って人、もしかして、高位神族のシルファですか・・・?」
> 「れ?姉ちゃん、知ってたの?」
> まあ、高位神族ならルナが知っていても当たり前じゃないんですか?一応、この世界の神なんだし。
ねじばな会長のとこでは、エル樣の妹のシルファですね(はあと)
> 「ピンポーン。ルナ、だ〜いせいか〜い」
> 「じゃあ、達也さんと舞さんって、誰ですか?」
> またまたアメリアの質問。
> 「ああ、気にしないで。あたしの知り合いだから」 
> 「エル〜、私も知ってるわよ?達也と舞」 
> まあ、姫様とエル様ですから・・・
・・とゆーか、確か、すみれちゃんは、達也の学校に転校したことが、
あるのでは?(汗)
いきなり異空間に招待したとかなんとかで・・・・(汗)←猫斗犬さんのレスより(汗)
> 「ねえ、その、達也と舞はこんなにいきなりで来れるの?エル?」
> 「ま、一応交渉してみるわ♪」
> 結果は分かっている通り。皆さんは知っておられると思いますが、STSの達也さんとその双子の妹の舞さんです。
はいです(はあと)
> 一瞬消えてすぐ戻ってくる。おそらくはあっちへ移動して戻ってきたらしい。
> 「あ、舞のほう、さすがに料理だけあって時間かかるからっていってたわよ?」
> 「OKOK」
> まあ、料理ですから・・・時間がかかって当然なのでは・・・?とリナ達が思っているときにそいつらはやってきた。
舞は早いですよ・・。料理じゃないです・・・あれは(涙)
 姫:じゃあ、この虹色からあげあげる(はあと)
かお:い・・・いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
> 「会長・・・またこんなときに呼び出して・・・なんだよ・・・」
> 『まあまあ、怒らない怒らない。女になると美人のたっくん♪』
> きっちりと舞とエル様の声がはもった。
多分、すみれちゃんの声も重なっているはず(汗)
> それを聞いた達也は転げ回ってリナ達のお茶をしていたテーブルの脚にぶつかりまた転げて帰ってきた。
滑りませんでしたか(はあと)←まて(笑)
 
> 「じゃあ、まずは舞の料理を食べてもらいましょう♪」
> ようやく本題に入って、司会の仕事をするリナ。―ちなみに、ゼロスは未だにフリーズ状態―
・・・・墓石の用意がいるのでは?
> 「ところで、舞、これは何の食べ物かしら?」
> 「あ、カレーです♪」
> おひ、まてまて。これをどうしたらカレーに見える?しかも、あんな短時間でどうやってカレーが作れる?
> 「え〜と、このカレーの見た目を私が紹介しちゃいます♪」
> 紹介って・・・姫様・・・まあ、いいですけども・・・
> 「まず♪ご飯ですが、あ〜らふしぎ、ピンク色になってま〜す(はあと)」
> ピンクの色・・・
> 「ちょ、ちょっと、どこをどうしたらピンクのご飯ができるのよ?!」
> 「まあ、『それは秘密です♪』ってことで♪」
> あそ・・・
> 「んで、カレーのルーは、青色です♪」
> ちょっとっまて〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!ほんっきでどうやったらそうなる・・・
まあ、あの舞ちゃんの手料理ですし・・・・。(滝汗)←猫になってるかお(汗)
(無理やり舞のからあげを食べさせられた)
> 「じゃあ、皆さんでいっきに試食しちゃいましょう♪」
> なぜか達也は胸の前で手を合わせたりする・・・
> 『ううううううううううううぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ・・・・・!!!!!!!』
> かなり苦しんでもがいている部下たち。
> 「ちなみに♪全部食べ終わらなきゃ次には進めないわよ♪」
> それを聞いてさらに顔面蒼白になる部下たち。それほどまずいのか?あれ。
いや・・・違う(汗)
まずいとかいうレベルでは・・・(汗)
魔法料理だわ・・・。どんな作用があるかわからないパルプンテ(汗)←こら(汗)
> え〜と、なんとか全員食べ終わりました。まあ、途中で死んでしまった奴もいますが、そこで再び恋人(想い人)の手助けを借りて復活しながらの成果(?)です。
> 「じゃあ、次は達也、リナ、シルファの一斉攻撃で♪つまらない反撃、またはよけるなどをした奴は即刻消滅ってことで」
・・・あの舞の料理で、死ぬだけですんだのか!?
ほんとーに!?
では、成功なんでしょーか?今回の料理は?(汗)

> シルファは愛用の槍を全員に向かって情け無用ではなちそれに当たって大ダメージを負った部下たちにさらに追い討ちをかけるようにさらに乱れ打ちをした。
> まさに、今の所は少し物足りない地獄絵図だ。
> リナはギガスレ(不完全バージョン)を唱える。
シルファの槍で・・・(汗)
> その隣では、達也も呪文を唱える。その呪文はリナも知らない呪文であった。
>
>       闇よりもなお深きもの
>        夜よりもなお深きもの
>          混沌の海にゆたいし
>           金色なりし闇の王
>            我ここに汝に願う
>             我ここに汝に誓う
>              我が前に立ち塞がりし
>               全ての愚かなる者に
>                我と汝が力もて
>                 等しく滅びを与えんことを
>
>
>     悲しき空を走るもの  
>     六精の雷を統べる者
>     天と地に道を造りし時 時を止める物
>     我が力 我が身に答え 無とかえし
>     青き炎を 怒りのリングとなりて
>     全ての空を貫き通せ
>
>
>    「重破斬(ギガスレイブ)!!!」
> 
>
>    「精王雷輪(アスルトグ・ファーリング)!!!」
>
> あたりがッカッと輝き、二つの呪文の凄まじさをものがたっていた。
>
>               ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ご愁傷さまです・・・。
あの呪文でなくてよかったですねぇ・・・。
達也が完成途中の(笑)
>
> 「・・・つまんない・・ねえ?皆?」
> 「そうね・・・」
> 「そうですね・・・」
> 「だな・・・」
> 「だよな〜」
> つまんない・・・ともらしたエル様の言葉に同時に返すリナとアメリア、ゼル、そしてガウリイだった。  
> 今、この場にいるのはあっけらかんとした顔の各魔王、Sの腹心の恋人(想い人)、そして今しがた言葉を発したリナ達五人。
> 舞と達也はそそくさと帰っていった。
> シルファは仕事が・・・といって帰っていった。
触らぬ神にたたりなし・・ちょっと違う?

> 「え〜〜〜と・・・・いくらまっても起き上がってこないので、優勝者はなし。という感じで終っても・・・いいわよね・・・?」
> リナの素朴な質問は風に流された・・・・
ですね♪
 姫:じゃあ、全員、当然お仕置き♪
エル:そーね♪

> まい :え・・・と・・・・こんな感じで・・・終っちゃいました・・・
>     あああ!!!石を投げないで!!!
>     ねじばな会長様・・・すみません、シルファさん、あれだけで済んじゃいました・・・・もっと活躍させたかったのに・・・!!!
こーきましたかのです♪
> エル様:あたし・・・あれだけじゃ物足りない・・・・
> 姫様 :私も・・・
> シルファ:もっと暴れたかった・・・・
わーい♪シルファだぁ(はあと)
> まい :おう?!シルファさん、いつの間に?!まあ、とりあえず、ようこそ♪我が後書きルームに♪
> エル様:なに?その後書きルームって?
> まい :今つけたこの後書きの名前。
あ・・・それいい(はあと)
> エル様:あっそ・・・
> まい :なんか・・・皆さん、元気ないですね?
> エル様・姫様・シルファ:あったりまえ!!!!
> まい :あ・・・あの・・・?その、皆様愛用の武器は・・・一体・・・?
> 全員 :もちろん!!!あんたをお仕置きするためによ!!!
> まい :やっぱり・・・皆様・・・期待していました終り方と違ってすみません・・・
こーいう終わり方も楽しいです♪
>     石を投げるなりなんなりしてください・・・
拍手を送りましょう♪
> 全員 :ちなみに♪あたしたちはおしおきするの(はあと)
> まい :では・・・ここまで見てくださった皆様、ありがとうございました。私はこれより混沌に旅立ちます。
> 全員 :んふふふふふふふふふふふふふふふふふ・・・・
ああ!!!!まいさぁぁん!?
エル&姫:さーてと、今度は、あんた(彼方)ねぇ♪
     全然、打ち込んでないし♪
シルファ:そーよ!!!!私が楽しんでいる小説(リレーもどき)は!?
かお:あわわわ・・・・。
   皆様ぁぁぁ!!!!!
   気配全開にしないでぇぇぇ!!!
エル&姫&シルファ:お仕置き、決定♪
かお:いやぁぁぁぁぁあ!!!!!!

>       あとは何一つとして残ってはいなかった・・・・
・・・・ここも、何一つ残ってなかったりするのです・・・・。


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19833どうでしょう・・・?(笑)まい 2002/1/29 18:38:52
記事番号19786へのコメント

かおさんは No.19786「舞の手料理で、死ぬだけですんだのだろうか(汗)」で書きました。
>
>まいさんは No.19785「暇つぶしの相手から 第十話」で書きました。
>>
>こんにちわ♪まいさん♪うふふ♪続き♪

 まい :こんにちは(はあと)レス、どうもなのです(はあと)それと、遅くなってすみません・・・
 エル様:ねえ、かおさん、聞いて?こいつ、馬鹿だから車にはねられて、しかもそれで打撲で済んだのよ?
 まい :ああ!!それは言わない約束・・・!!
 エル様:うっさい!!でね、改めてこいつの不死身さが分かったのよ〜。
 まい :え〜、長くなりそうなので飛ばしてレス返しに行きたいと思います。

>> まい :どうも、皆様、まいでございます。
>> エル様:ようやくこの続きのやつも終わり♪
>それでは、次の話ですね(はあと)
>> まい :では、ここの挨拶もさておいて
>> エル様:いってみましょう♪優勝者は・・・?編!!
>わくわく♪

 まい :期待していたのと違ったのでは?!不安なのです・・・

>> 
>>††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††
>
>> 「え〜と・・・なになに?最終問題は・・・『舞の手料理を食べてもらった後、リナの好きな呪文と達也の好きな呪文とシルファの攻撃を受ける。一番に起き上がったものの優勝で』
>うわぁぁぁぁ(汗)
>あの、舞ちゃんの手料理ぃぃぃ(滝汗)
>今度は、一体どーなる(汗)
>風解したらどーすんだ(汗)

 まい :風解・・・させてみましょうか・・・(わくわく)←こらこら

>> 「じゃあ、どこぞの誰かがいらん心配をしてるから、リナ、ギガスレ(完全バージョン)無しね。」
>> 「え〜〜〜〜〜・・・」
>> 不満に満ちた声で言う。やる気でいたんかい・・・ギガスレ(完全バージョン)・・・
>リナならやりかねない(笑)
>> 「エルさん、『達也』さん、『舞』さん、『シルファ』さんって、誰ですか?」
>> アメリア・・・最もな質問をしてくれて、ありがとう・・・
>エル樣が会長しているSTSのメンバーとその妹♪
>

 まい :なのです♪

>> 「エル様、その、『シルファ』って人、もしかして、高位神族のシルファですか・・・?」
>> 「れ?姉ちゃん、知ってたの?」
>> まあ、高位神族ならルナが知っていても当たり前じゃないんですか?一応、この世界の神なんだし。
>ねじばな会長のとこでは、エル樣の妹のシルファですね(はあと)

 まい :はい(はあと)ねじばな会長様が、高位神族にしておいてって言われましたから(はあと)

>> 「ピンポーン。ルナ、だ〜いせいか〜い」
>> 「じゃあ、達也さんと舞さんって、誰ですか?」
>> またまたアメリアの質問。
>> 「ああ、気にしないで。あたしの知り合いだから」 
>> 「エル〜、私も知ってるわよ?達也と舞」 
>> まあ、姫様とエル様ですから・・・
>・・とゆーか、確か、すみれちゃんは、達也の学校に転校したことが、
>あるのでは?(汗)
>いきなり異空間に招待したとかなんとかで・・・・(汗)←猫斗犬さんのレスより(汗)

 まい :そう・・・でしたね・・・達也、君も大変だね・・・
 達也 :大変どころか・・・(泣)

>> 「ねえ、その、達也と舞はこんなにいきなりで来れるの?エル?」
>> 「ま、一応交渉してみるわ♪」
>> 結果は分かっている通り。皆さんは知っておられると思いますが、STSの達也さんとその双子の妹の舞さんです。
>はいです(はあと)

 まい :そうなのです(はあと)

>> 一瞬消えてすぐ戻ってくる。おそらくはあっちへ移動して戻ってきたらしい。
>> 「あ、舞のほう、さすがに料理だけあって時間かかるからっていってたわよ?」
>> 「OKOK」
>> まあ、料理ですから・・・時間がかかって当然なのでは・・・?とリナ達が思っているときにそいつらはやってきた。
>舞は早いですよ・・。料理じゃないです・・・あれは(涙)
> 姫:じゃあ、この虹色からあげあげる(はあと)
>かお:い・・・いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!!

 まい :かおさん・・・また・・・(泣)

>> 「会長・・・またこんなときに呼び出して・・・なんだよ・・・」
>> 『まあまあ、怒らない怒らない。女になると美人のたっくん♪』
>> きっちりと舞とエル様の声がはもった。
>多分、すみれちゃんの声も重なっているはず(汗)

 まい :その通りなのです・・・ただ単に、ナレーターが聞き逃してただけです。

>> それを聞いた達也は転げ回ってリナ達のお茶をしていたテーブルの脚にぶつかりまた転げて帰ってきた。
>滑りませんでしたか(はあと)←まて(笑)
> 
 
 まい :滑りませんですた(はあと)←さらに待て(笑)

>> 「じゃあ、まずは舞の料理を食べてもらいましょう♪」
>> ようやく本題に入って、司会の仕事をするリナ。―ちなみに、ゼロスは未だにフリーズ状態―
>・・・・墓石の用意がいるのでは?

 まい :エル様の元に返りますから・・・受付をしなければ・・・(どういう意味だ)

>> 「ところで、舞、これは何の食べ物かしら?」
>> 「あ、カレーです♪」
>> おひ、まてまて。これをどうしたらカレーに見える?しかも、あんな短時間でどうやってカレーが作れる?
>> 「え〜と、このカレーの見た目を私が紹介しちゃいます♪」
>> 紹介って・・・姫様・・・まあ、いいですけども・・・
>> 「まず♪ご飯ですが、あ〜らふしぎ、ピンク色になってま〜す(はあと)」
>> ピンクの色・・・
>> 「ちょ、ちょっと、どこをどうしたらピンクのご飯ができるのよ?!」
>> 「まあ、『それは秘密です♪』ってことで♪」
>> あそ・・・
>> 「んで、カレーのルーは、青色です♪」
>> ちょっとっまて〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!ほんっきでどうやったらそうなる・・・
>まあ、あの舞ちゃんの手料理ですし・・・・。(滝汗)←猫になってるかお(汗)
>(無理やり舞のからあげを食べさせられた)

 まい :かおさんの猫・・・かわいいかも・・・(まて)

>> 「じゃあ、皆さんでいっきに試食しちゃいましょう♪」
>> なぜか達也は胸の前で手を合わせたりする・・・
>> 『ううううううううううううぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ・・・・・!!!!!!!』
>> かなり苦しんでもがいている部下たち。
>> 「ちなみに♪全部食べ終わらなきゃ次には進めないわよ♪」
>> それを聞いてさらに顔面蒼白になる部下たち。それほどまずいのか?あれ。
>いや・・・違う(汗)
>まずいとかいうレベルでは・・・(汗)
>魔法料理だわ・・・。どんな作用があるかわからないパルプンテ(汗)←こら(汗)

 まい :パルプンテ・・・すごくいい表現ですね・・・

>> え〜と、なんとか全員食べ終わりました。まあ、途中で死んでしまった奴もいますが、そこで再び恋人(想い人)の手助けを借りて復活しながらの成果(?)です。
>> 「じゃあ、次は達也、リナ、シルファの一斉攻撃で♪つまらない反撃、またはよけるなどをした奴は即刻消滅ってことで」
>・・・あの舞の料理で、死ぬだけですんだのか!?
>ほんとーに!?
>では、成功なんでしょーか?今回の料理は?(汗)

 まい :まあ、舞の中では失敗?!

>
>> シルファは愛用の槍を全員に向かって情け無用ではなちそれに当たって大ダメージを負った部下たちにさらに追い討ちをかけるようにさらに乱れ打ちをした。
>> まさに、今の所は少し物足りない地獄絵図だ。
>> リナはギガスレ(不完全バージョン)を唱える。
>シルファの槍で・・・(汗)
>> その隣では、達也も呪文を唱える。その呪文はリナも知らない呪文であった。
>>
>>       闇よりもなお深きもの
>>        夜よりもなお深きもの
>>          混沌の海にゆたいし
>>           金色なりし闇の王
>>            我ここに汝に願う
>>             我ここに汝に誓う
>>              我が前に立ち塞がりし
>>               全ての愚かなる者に
>>                我と汝が力もて
>>                 等しく滅びを与えんことを
>>
>>
>>     悲しき空を走るもの  
>>     六精の雷を統べる者
>>     天と地に道を造りし時 時を止める物
>>     我が力 我が身に答え 無とかえし
>>     青き炎を 怒りのリングとなりて
>>     全ての空を貫き通せ
>>
>>
>>    「重破斬(ギガスレイブ)!!!」
>> 
>>
>>    「精王雷輪(アスルトグ・ファーリング)!!!」
>>
>> あたりがッカッと輝き、二つの呪文の凄まじさをものがたっていた。
>>
>>               ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>ご愁傷さまです・・・。
>あの呪文でなくてよかったですねぇ・・・。
>達也が完成途中の(笑)

 まい :流石にあれは・・・(汗)

>>
>> 「・・・つまんない・・ねえ?皆?」
>> 「そうね・・・」
>> 「そうですね・・・」
>> 「だな・・・」
>> 「だよな〜」
>> つまんない・・・ともらしたエル様の言葉に同時に返すリナとアメリア、ゼル、そしてガウリイだった。  
>> 今、この場にいるのはあっけらかんとした顔の各魔王、Sの腹心の恋人(想い人)、そして今しがた言葉を発したリナ達五人。
>> 舞と達也はそそくさと帰っていった。
>> シルファは仕事が・・・といって帰っていった。
>触らぬ神にたたりなし・・ちょっと違う?
>

 まい :多分、あってます。この後、ゼロスが・・・

>> 「え〜〜〜と・・・・いくらまっても起き上がってこないので、優勝者はなし。という感じで終っても・・・いいわよね・・・?」
>> リナの素朴な質問は風に流された・・・・
>ですね♪
> 姫:じゃあ、全員、当然お仕置き♪
>エル:そーね♪

 まい :まあ、当然ですよね♪

>
>> まい :え・・・と・・・・こんな感じで・・・終っちゃいました・・・
>>     あああ!!!石を投げないで!!!
>>     ねじばな会長様・・・すみません、シルファさん、あれだけで済んじゃいました・・・・もっと活躍させたかったのに・・・!!!
>こーきましたかのです♪

 まい :なのです♪

>> エル様:あたし・・・あれだけじゃ物足りない・・・・
>> 姫様 :私も・・・
>> シルファ:もっと暴れたかった・・・・
>わーい♪シルファだぁ(はあと)

 まい :シルファさんですぅ(はあと)

>> まい :おう?!シルファさん、いつの間に?!まあ、とりあえず、ようこそ♪我が後書きルームに♪
>> エル様:なに?その後書きルームって?
>> まい :今つけたこの後書きの名前。
>あ・・・それいい(はあと)

 まい :どうもなのです・・・(はあと)

>> エル様:あっそ・・・
>> まい :なんか・・・皆さん、元気ないですね?
>> エル様・姫様・シルファ:あったりまえ!!!!
>> まい :あ・・・あの・・・?その、皆様愛用の武器は・・・一体・・・?
>> 全員 :もちろん!!!あんたをお仕置きするためによ!!!
>> まい :やっぱり・・・皆様・・・期待していました終り方と違ってすみません・・・
>こーいう終わり方も楽しいです♪

 まい :そう言って貰えると・・・

>>     石を投げるなりなんなりしてください・・・
>拍手を送りましょう♪

 まい :ありがとうございますなのです!!

>> 全員 :ちなみに♪あたしたちはおしおきするの(はあと)
>> まい :では・・・ここまで見てくださった皆様、ありがとうございました。私はこれより混沌に旅立ちます。
>> 全員 :んふふふふふふふふふふふふふふふふふ・・・・
>ああ!!!!まいさぁぁん!?
>エル&姫:さーてと、今度は、あんた(彼方)ねぇ♪
>     全然、打ち込んでないし♪
>シルファ:そーよ!!!!私が楽しんでいる小説(リレーもどき)は!?
>かお:あわわわ・・・・。
>   皆様ぁぁぁ!!!!!
>   気配全開にしないでぇぇぇ!!!
>エル&姫&シルファ:お仕置き、決定♪
>かお:いやぁぁぁぁぁあ!!!!!!

 まい :あああ!!かおさん????!!!!(滝汗)

>
>>       あとは何一つとして残ってはいなかった・・・・
>・・・・ここも、何一つ残ってなかったりするのです・・・・。
>
 まい :かおさん・・・
 エル様:何なげいてんのよ?
 まい :エル様・・・
 姫様 :そうそ(はあと)私たちがまた彼方をお仕置きするのに♪
 まい :さぁぁぁぁぁぁぁ(血の引く音)では・・・レスをありがとうございました
 エル様・姫様:じゃ、またね(はあと)
                                  ぷち♪ 

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19812出張・あんだ〜ば〜EX in <暇つぶしの相手から 第10話>猫斗犬 E-mail 2002/1/28 19:02:46
記事番号19785へのコメント

 お久しぶりです!まいさん……いきなりですが出張です!!

> なんてのほほんをしばらくやっていた全員。まあ、話が進まないので、早送り。
> (あら♪ナレーションのくせに、何てことするのかしらん♪)
> (だって、こんな話ばっかりなんですよ??!!)
 …なので…そこは私が再生させていただきます♪


********************************************************************
 出張・あんだ〜ば〜EX in <暇つぶしの相手から 第10話>
********************************************************************

>「達也・・・今度の宴会にそれ、やってね(はあと)」
>「やるか!!!」

「何考えてんだよ!会長は!!」
「まあまあ…怒んないでよ…子供になっても可愛いたっちゃんっ!!!」
 どずざざざざざざざざざ…
「お〜…滑った滑った♪」
「…今…滑ったわね…」
「滑ったなあ〜」
「…確かに…滑ったな…」
「10メートルは滑ってきましたよ…今…」
「きゃあぁぁ〜たっくんったら…ついに新記録達成ね(ハート)」
「って…待て!ユニット!!その新記録ってーのは何だ!!!」
「新記録は新記録♪」
「………………」
「やっぱり、達也はこれがないとね♪」
「会長!ないとね…じゃないだろうがっ!それと!そう言う呼び方は…」
「じゃ…女になると美人なたっくん♪」
「お願いですがら…その呼び方は絶対やめでぐだざい…」
「つまんないから、いや♪」
「しくしく…」
「ところで…エル…」
「何?リナ?」
「女になると美人なたっくん……ってなに?」
「言葉そのまんまよ。達也って何度か18歳の女性になったことがあってね」
「もしかして…エルの力で?」
「ま…そんなところね…」
 そんなところなんでしょうか?
 違う気もしますが…
「もう…これがまた美人中の美人で!!」
「へぇ〜」
「その時は何人の男たちに告白されたか、てーと…」
「しくしく…」
『可愛そうに…』
 哀れ見るガウリィとゼル。特にガウリィは彼と同じように告白を受けたこ
とだけはあって…
「で…子供になるのって−のは?」
「同じような理由で子供になったことあるのよ♪これがまた可愛くって♪可
愛くって♪」
「へぇ〜」
「リナ…どっちか見てみたい?」
「見たい♪」
 即答。
「というわけで舞…おつまみ作ってき…」
「は〜い!お待たせしました〜(はあと)」
 どかしーんっ!!
 突如、エル様の目の前に置かれる大皿。
 その中にはきらびやかな7色から揚げ。
「げっ!!」
「さっ。達也、たんと召し上がれ♪」
「精魂込めて創ったの。食べてねたっくん♪」
 全然こめてねーやん…
「はい…たっくん…おいしいよ♪」
 フォークに突き刺した1つの唐揚げを達也に差し出すユニット。
「いやだあああぁぁぁ〜!オレはまだ死にたくない!!!!」
「…死ぬって?…」
「…どういう意味だ?」
 疑問符のゼルアメ。
 そりゃあ…お二人さん…まずいからに決まってるじゃないですか…
(はい♪ナレーションにもおすそ分け♪)
(ぐはああぁぁぁぁぁーーーーーーーーーっ!!!!)
「大丈夫、大丈夫。心灯滅却すれば火もまた涼し…いわく…心灯滅却すれば
料理は尚美味し…てね…」
「んなこと…ぜってー!言わねー!!」
「え?言わないのか?リナ?」
「言うわ!」
「って、そこ…何故、力説する!!」
『…リナ(さん)だし(ですし)…』
 呟くゼルとアメリア。
「…そっか…言うのかあぁ〜」
「って、そこ…それで何故納得する!!」
『…ガウリィ(さん)だし(ですし)…』
 再び呟くゼルとアメリアであった。


 1時間後──

「…しくしくしくしくしくしく…」
「るん♪るん♪るんるるん♪」
 舞が彼の後ろで大きなリボンを調える。
 その横手で髪の毛をクシでとかしているユニット…とても楽しそうに…
「はあ〜い。たっくん出来ましたよおぉ〜♪」
『きゃあぁぁぁぁ〜可愛いぃぃぃぃ〜(はあと)』
 女性陣全員の声がハモル。
 その彼女たちの目の先には…
 大きな青いいリボンの『不思議の国のアリス』姿…………の達也。
 今、達也は7歳の女の子になっていた──
「次…これ着せてみましょうよぉ♪」
「あら?アメリア。それ七五三の着物じゃない」
「あ…それいいわね…くすくす…今度も似合いそう」
「しくしく…」
「なあ…」
「なんだ?ガウリィ…」
「最初の予定と随分外れてないか…」
「そうだな…」
 そしてしばらくはこんな調子が続くのである──

********************************************************************
 ふっ…駄文ですね…では消えます…

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19837ありがとうございます!!!まい 2002/1/29 18:58:09
記事番号19812へのコメント

猫斗犬さんは No.19812「出張・あんだ〜ば〜EX in <暇つぶしの相手から 第10話>」で書きました。
>
> お久しぶりです!まいさん……いきなりですが出張です!!

 まい :ありがとうございます!!それと、こんにちはなのです!!

>
>> なんてのほほんをしばらくやっていた全員。まあ、話が進まないので、早送り。
>> (あら♪ナレーションのくせに、何てことするのかしらん♪)
>> (だって、こんな話ばっかりなんですよ??!!)
> …なので…そこは私が再生させていただきます♪

 まい :どうもありがとうございますなのです(泣)
>
>
>********************************************************************
> 出張・あんだ〜ば〜EX in <暇つぶしの相手から 第10話>
>********************************************************************
>
>>「達也・・・今度の宴会にそれ、やってね(はあと)」
>>「やるか!!!」
>
>「何考えてんだよ!会長は!!」
>「まあまあ…怒んないでよ…子供になっても可愛いたっちゃんっ!!!」
> どずざざざざざざざざざ…
>「お〜…滑った滑った♪」
>「…今…滑ったわね…」
>「滑ったなあ〜」
>「…確かに…滑ったな…」
>「10メートルは滑ってきましたよ…今…」
>「きゃあぁぁ〜たっくんったら…ついに新記録達成ね(ハート)」

 まい :新記録です!!
 達也 :まい・・・あんたも・・・

>「って…待て!ユニット!!その新記録ってーのは何だ!!!」
>「新記録は新記録♪」
>「………………」

 まい :達也・・・君、姫様のこと、ユニットって言ってるんだ・・いいな…
 姫様 :なに?その、いいなって・・・

>「やっぱり、達也はこれがないとね♪」
>「会長!ないとね…じゃないだろうがっ!それと!そう言う呼び方は…」
>「じゃ…女になると美人なたっくん♪」
>「お願いですがら…その呼び方は絶対やめでぐだざい…」
>「つまんないから、いや♪」
>「しくしく…」

 まい :だって、『女になると美人のたっくん』がないと達也って気がしませんからね。

>「ところで…エル…」
>「何?リナ?」
>「女になると美人なたっくん……ってなに?」
>「言葉そのまんまよ。達也って何度か18歳の女性になったことがあってね」
>「もしかして…エルの力で?」
>「ま…そんなところね…」
> そんなところなんでしょうか?
> 違う気もしますが…

 まい :舞の料理からなのですが・・・(汗)

>「もう…これがまた美人中の美人で!!」
>「へぇ〜」
>「その時は何人の男たちに告白されたか、てーと…」
>「しくしく…」
>『可愛そうに…』
> 哀れ見るガウリィとゼル。特にガウリィは彼と同じように告白を受けたこ
>とだけはあって…

 まい :まあ、ゼルもガウリィも『女になると美人』ですからねぇ〜。

>「で…子供になるのって−のは?」
>「同じような理由で子供になったことあるのよ♪これがまた可愛くって♪可
>愛くって♪」
>「へぇ〜」
>「リナ…どっちか見てみたい?」
>「見たい♪」
> 即答。

 まい :私も見てみたい(はあと)

>「というわけで舞…おつまみ作ってき…」
>「は〜い!お待たせしました〜(はあと)」
> どかしーんっ!!
> 突如、エル様の目の前に置かれる大皿。
> その中にはきらびやかな7色から揚げ。

 まい :その、『虹色から揚げ』・・・また恐ろしいものを・・・(汗)

>「げっ!!」
>「さっ。達也、たんと召し上がれ♪」
>「精魂込めて創ったの。食べてねたっくん♪」
> 全然こめてねーやん…

 まい :即刻できましたからね・・

>「はい…たっくん…おいしいよ♪」
> フォークに突き刺した1つの唐揚げを達也に差し出すユニット。
>「いやだあああぁぁぁ〜!オレはまだ死にたくない!!!!」
>「…死ぬって?…」
>「…どういう意味だ?」
> 疑問符のゼルアメ。
> そりゃあ…お二人さん…まずいからに決まってるじゃないですか…

 まい :あれは・・・まずいってもんじゃ・・・(汗)
 エル様:その割には、すぐ復活してたじゃない。
 まい :それは・・・私がエル様に創られたからで・・・!

>(はい♪ナレーションにもおすそ分け♪)
>(ぐはああぁぁぁぁぁーーーーーーーーーっ!!!!)
>「大丈夫、大丈夫。心灯滅却すれば火もまた涼し…いわく…心灯滅却すれば
>料理は尚美味し…てね…」
>「んなこと…ぜってー!言わねー!!」
>「え?言わないのか?リナ?」
>「言うわ!」
>「って、そこ…何故、力説する!!」
>『…リナ(さん)だし(ですし)…』
> 呟くゼルとアメリア。

 まい :その気持ち、よっく分かります・・・
 リナ :ま〜い。どういう意味?
 まい :いえ・・なんでも(汗)

>「…そっか…言うのかあぁ〜」
>「って、そこ…それで何故納得する!!」
>『…ガウリィ(さん)だし(ですし)…』
> 再び呟くゼルとアメリアであった。

 まい :ガウリイですし・・・

>
>
> 1時間後──
>
>「…しくしくしくしくしくしく…」
>「るん♪るん♪るんるるん♪」
> 舞が彼の後ろで大きなリボンを調える。
> その横手で髪の毛をクシでとかしているユニット…とても楽しそうに…

 まい :見てみると、以外にお似合いですね。姫様と達也(二人とも子供バージョン)
 エル様:まあ、美少女と美少年だから・・・それか、仲のよい兄弟か・・・

>「はあ〜い。たっくん出来ましたよおぉ〜♪」
>『きゃあぁぁぁぁ〜可愛いぃぃぃぃ〜(はあと)』
> 女性陣全員の声がハモル。
> その彼女たちの目の先には…
> 大きな青いいリボンの『不思議の国のアリス』姿…………の達也。
> 今、達也は7歳の女の子になっていた──

 まい :きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁvvかわいい〜〜〜〜〜〜〜vv
 エル様:見てないのに・・・ナマ・・・

>「次…これ着せてみましょうよぉ♪」
>「あら?アメリア。それ七五三の着物じゃない」
>「あ…それいいわね…くすくす…今度も似合いそう」
>「しくしく…」
>「なあ…」
>「なんだ?ガウリィ…」
>「最初の予定と随分外れてないか…」
>「そうだな…」
> そしてしばらくはこんな調子が続くのである──

 まい :いつ達也が戻ったやら・・・(もしかして、戻らないままあの呪文、唱えてたのか?)

>
>********************************************************************
> ふっ…駄文ですね…では消えます…
>
 まい :どうもありがとうございましたぁぁvv感謝感激!!
 エル様:じゃあ、その勢いで続き、書いてね。(はあと)
 まい :・・・(汗)では!!猫斗犬さん、どうもありがとうございました!!では!!
 エル様:逃がすか!!

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1985810♪らん 2002/1/30 21:09:13
記事番号19785へのコメント

まいさんは No.19785「暇つぶしの相手から 第十話」で書きました。

 らん:こんにちわvv

> まい :どうも、皆様、まいでございます。
> エル様:ようやくこの続きのやつも終わり♪
> まい :では、ここの挨拶もさておいて
> エル様:いってみましょう♪優勝者は・・・?編!!

 らん:どきどきvvそれでは、読みます♪

> 「え〜と・・・なになに?最終問題は・・・『舞の手料理を食べてもらった後、リナの好きな呪文と達也の好きな呪文とシルファの攻撃を受ける。一番に起き上がったものの優勝で』
> ですって」

 らん:うわ・・・・
エル様:んふふふふふふふ
 らん:いくらなんでも気の毒です。
エル様:文句あるの?
 らん:ないです

> まあ、料理ですから・・・時間がかかって当然なのでは・・・?とリナ達が思っているときにそいつらはやってきた。
> 
> 「エル様〜、ちょっぴり時間がかかっちゃいましたけど、できました〜」
> おひこら。時間がかかって言ったってさっきエル様が帰ってきたばっかりじゃないのか?

 らん:舞の手料理(汗)
エル様:いる?
 らん:いりません!!
エル様:あらvvはいvv
 らん:うぎゃああああああああああああああああ!!!
(らん、無理やり食べさせられる・・・・)

> 「会長・・・またこんなときに呼び出して・・・なんだよ・・・」
> 『まあまあ、怒らない怒らない。女になると美人のたっくん♪』

 エル様:あらvv文句ある?
  達也:会長〜〜〜〜!いい加減にしてくれ〜〜〜

 「・・・つまんない・・ねえ?皆?」
> 「そうね・・・」
> 「そうですね・・・」
> 「だな・・・」
> 「だよな〜」
> つまんない・・・ともらしたエル様の言葉に同時に返すリナとアメリア、ゼル、そしてガウリイだった。

 らん:はぁ、はぁ・・・なんとか回復させて貰いました・・・・
    しかし、仲良し4人組・・・なんか、だんだんエル様に影響受けているぞ
エル様:あらvvいいことじゃないvv
  
> そして、あといるのが真っ黒に焦げた(それだけですんだのかは不明)選手たちであった。
> 
>
>
> 「え〜〜〜と・・・・いくらまっても起き上がってこないので、優勝者はなし。という感じで終っても・・・いいわよね・・・?」
> リナの素朴な質問は風に流された・・・・

 らん:気の毒に・・・合掌・・・

> まい :え・・・と・・・・こんな感じで・・・終っちゃいました・・・
>     あああ!!!石を投げないで!!!
>     ねじばな会長様・・・すみません、シルファさん、あれだけで済んじゃいました・・・・もっと活躍させたかったのに・・・!!!
> エル様:あたし・・・あれだけじゃ物足りない・・・・
> 姫様 :私も・・・
> シルファ:もっと暴れたかった・・・・

 らん:いや・・・皆さんが暴れたら・・・凄いことになると思いますが・・・
エル様:いいじゃないvv

> まい :おう?!シルファさん、いつの間に?!まあ、とりあえず、ようこそ♪我が後書きルームに♪
> エル様:なに?その後書きルームって?
> まい :今つけたこの後書きの名前。

 らん:あ、いいですね♪それ

> エル様:あっそ・・・
> まい :なんか・・・皆さん、元気ないですね?
> エル様・姫様・シルファ:あったりまえ!!!!
> まい :あ・・・あの・・・?その、皆様愛用の武器は・・・一体・・・?
> 全員 :もちろん!!!あんたをお仕置きするためによ!!!
> まい :やっぱり・・・皆様・・・期待していました終り方と違ってすみません・・・
>     石を投げるなりなんなりしてください・・・
> 全員 :ちなみに♪あたしたちはおしおきするの(はあと)
> まい :では・・・ここまで見てくださった皆様、ありがとうございました。私はこれより混沌に旅立ちます。
> 全員 :んふふふふふふふふふふふふふふふふふ・・・・
>
> 
>                       ・・・・・・・・ぐちゃぐちゃぐちゃ・・・・
>       ―食事中の皆様、大変済みませんでした―
> 
>       あとは何一つとして残ってはいなかった・・・・

 らん:ああああああ・・・まいさん・・・無事ですか(汗)
    それでは、これにて・・・


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19871レス♪まい 2002/1/31 19:45:53
記事番号19858へのコメント

らんさんは No.19858「10♪」で書きました。
>
>まいさんは No.19785「暇つぶしの相手から 第十話」で書きました。
>
> らん:こんにちわvv

 まい :はい(はあと)こんにちは(はあと)レス、どうもなのです♪

>
>> まい :どうも、皆様、まいでございます。
>> エル様:ようやくこの続きのやつも終わり♪
>> まい :では、ここの挨拶もさておいて
>> エル様:いってみましょう♪優勝者は・・・?編!!
>
> らん:どきどきvvそれでは、読みます♪

 まい :期待していた内容と違ったら・・・すみません・・・
 エル様:あんたのを期待する人なんていないって・・・

>
>> 「え〜と・・・なになに?最終問題は・・・『舞の手料理を食べてもらった後、リナの好きな呪文と達也の好きな呪文とシルファの攻撃を受ける。一番に起き上がったものの優勝で』
>> ですって」
>
> らん:うわ・・・・
>エル様:んふふふふふふふ
> らん:いくらなんでも気の毒です。
>エル様:文句あるの?
> らん:ないです

 まい :文句を言いたくても・・・
 エル様:その続き、行ってみなさい?んふふふふふふ・・・・

>
>> まあ、料理ですから・・・時間がかかって当然なのでは・・・?とリナ達が思っているときにそいつらはやってきた。
>> 
>> 「エル様〜、ちょっぴり時間がかかっちゃいましたけど、できました〜」
>> おひこら。時間がかかって言ったってさっきエル様が帰ってきたばっかりじゃないのか?
>
> らん:舞の手料理(汗)
>エル様:いる?
> らん:いりません!!
>エル様:あらvvはいvv
> らん:うぎゃああああああああああああああああ!!!
>(らん、無理やり食べさせられる・・・・)

 まい :らんさんんんんんんん〜〜〜〜!!
 エル様:なに?あんたもいるの?はい♪あ〜〜ん(はあと)
 まい :・・・・・・・・・・うぐ・・・・・・・・・・・!!!!!!
 (まい、倒れる)

>
>> 「会長・・・またこんなときに呼び出して・・・なんだよ・・・」
>> 『まあまあ、怒らない怒らない。女になると美人のたっくん♪』
>
> エル様:あらvv文句ある?
>  達也:会長〜〜〜〜!いい加減にしてくれ〜〜〜

 まい :おそらく返答は・・・
 まい・エル様:い・や(はあと)
 まい :でしょう・・・

>
> 「・・・つまんない・・ねえ?皆?」
>> 「そうね・・・」
>> 「そうですね・・・」
>> 「だな・・・」
>> 「だよな〜」
>> つまんない・・・ともらしたエル様の言葉に同時に返すリナとアメリア、ゼル、そしてガウリイだった。
>
> らん:はぁ、はぁ・・・なんとか回復させて貰いました・・・・
>    しかし、仲良し4人組・・・なんか、だんだんエル様に影響受けているぞ
>エル様:あらvvいいことじゃないvv

 まい :影響どころか・・・
 姫様 :どんどんまねしてOK〜〜〜(はあと)

>  
>> そして、あといるのが真っ黒に焦げた(それだけですんだのかは不明)選手たちであった。
>> 
>>
>>
>> 「え〜〜〜と・・・・いくらまっても起き上がってこないので、優勝者はなし。という感じで終っても・・・いいわよね・・・?」
>> リナの素朴な質問は風に流された・・・・
>
> らん:気の毒に・・・合掌・・・

 まい :風に流されたリナも・・・(S達はどうでもいい)←こらこら

>
>> まい :え・・・と・・・・こんな感じで・・・終っちゃいました・・・
>>     あああ!!!石を投げないで!!!
>>     ねじばな会長様・・・すみません、シルファさん、あれだけで済んじゃいました・・・・もっと活躍させたかったのに・・・!!!
>> エル様:あたし・・・あれだけじゃ物足りない・・・・
>> 姫様 :私も・・・
>> シルファ:もっと暴れたかった・・・・
>
> らん:いや・・・皆さんが暴れたら・・・凄いことになると思いますが・・・
>エル様:いいじゃないvv

 エル様:今度はもっと、暴れさせてくれるわよね〜(はあと)
 まい :今度は、らんさんたちへのお詫びの番外編を打ち込もうかと・・・
 エル様:それって、もしかして、ゼロスばっかでてきてあたしなんて名前も出ないとか・・・?
 まい :名前は出てくると思いますよ?一応・・・

>
>> まい :おう?!シルファさん、いつの間に?!まあ、とりあえず、ようこそ♪我が後書きルームに♪
>> エル様:なに?その後書きルームって?
>> まい :今つけたこの後書きの名前。
>
> らん:あ、いいですね♪それ

 まい :どうもなのですぅぅぅぅ(はあと)かおさんにもそういって貰えたんですよ〜嬉しいかぎり

>
>> エル様:あっそ・・・
>> まい :なんか・・・皆さん、元気ないですね?
>> エル様・姫様・シルファ:あったりまえ!!!!
>> まい :あ・・・あの・・・?その、皆様愛用の武器は・・・一体・・・?
>> 全員 :もちろん!!!あんたをお仕置きするためによ!!!
>> まい :やっぱり・・・皆様・・・期待していました終り方と違ってすみません・・・
>>     石を投げるなりなんなりしてください・・・
>> 全員 :ちなみに♪あたしたちはおしおきするの(はあと)
>> まい :では・・・ここまで見てくださった皆様、ありがとうございました。私はこれより混沌に旅立ちます。
>> 全員 :んふふふふふふふふふふふふふふふふふ・・・・
>>
>> 
>>                       ・・・・・・・・ぐちゃぐちゃぐちゃ・・・・
>>       ―食事中の皆様、大変済みませんでした―
>> 
>>       あとは何一つとして残ってはいなかった・・・・
>
> らん:ああああああ・・・まいさん・・・無事ですか(汗)
>    それでは、これにて・・・
>
 まい :一応・・・混沌を少しさまようだけで済みましたのです・・・
 エル様:ま〜〜〜い(はあと)番外編と本編、一緒に打ちなさい♪
 まい :無理です〜〜〜〜〜頭もいたくて熱もあるのに・・・
 エル様:関係ないし♪っていうか、風邪なら何でそんなにぴんぴんしてんの?
 まい :エル様がそうつくたんでしょう〜〜〜〜?!
 エル様:あ〜〜〜。五月蝿い五月蝿い。
 まい :で、では、これで。レス、どうもなのです・・・ 

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