◆−まだ打ち込み途中なのに長編の続き(汗)−かお (2002/1/21 21:33:37) No.19703
 ┗リナ達の干渉・第十一話−かお (2002/1/21 21:35:07) No.19705
  ┣おおおお!!−らん (2002/1/22 17:02:12) No.19721
  ┃┗やぁぁと(涙)−かお (2002/1/22 21:15:27) No.19729
  ┣つっづきだぁぁvv−まい (2002/1/22 17:50:10) No.19722
  ┃┗感想だぁ♪(はあと)−かお (2002/1/22 21:48:57) No.19730
  ┗11♪−rapis (2002/1/23 19:28:39) No.19734
   ┗わーい♪仲間(はあと)−かお (2002/1/23 21:28:05) No.19737


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19703まだ打ち込み途中なのに長編の続き(汗)かお E-mail 2002/1/21 21:33:37


こんにちわなのです♪
なんか、ツリーが落ちるのが、早いのです(滝汗)
とゆーわけで、(何が!?)
とっとと落ちてしまっているので、新しいツリーを作って、
まだ、一本しかよーやく打ち込み終了してない、リナ達の干渉、
長編の続きをいくのです(汗)
それでは!!
・・最近、寒さに負けて、打ち込みスピードが日増しに遅くなってます・・・・。
私・・・。
しくしく・・・。
エル:根性いれなさいvv♪
 姫:そうそう♪それと、私とエルの活躍をvv♪
かお:うっひぃぃ!!!!
   そ・・・・それではぁぁ!!!!!!

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19705リナ達の干渉・第十一話かお E-mail 2002/1/21 21:35:07
記事番号19703へのコメント

はーい♪
代理の連盟ユニットと♪
エルでぇす♪
エル&姫:んふふふ♪いま、こいつにちょっと、見張りをたてなから、パソに向かわしているから♪
 姫:とりあえず、今回は、ルビがエリー達を連れて、移動する話に行けるはず(はあと)
エル:しっかし・・・・。
    ルビに助けを求めるとはねぇ(笑)
 姫:まあ、いいんじゃない?(はあと)
   何もしなかったら、確実に宇宙が縮小して、消滅するし♪
エル:それはそれで、お仕置きの原因にもなって楽しいけどねぇ♪
 姫:いいのよ♪お仕置きは、別の理由でも出来るんだし♪
エル:それもそーね♪
 姫:それはそーと、私がなかなか活躍・・してないわねぇ(はあと)
エル:でも、ユニット?ウラノフェンには、どういった玩具にするの?(はあと)
 姫:んふふふふ♪さんざんおちょくって遊ぶに決まっているでしょ♪
エル:それもそうね♪あたしも参加ね♪
 姫:もちろん♪
エル&姫:うふふふふ♪ではでは、またあとで(はあと)

###########################################

リナ達の干渉・第十一話

『ヴォルフィードぉぉ!!』
虚空よりケインたちがわきあいあいとしているところに声が響く。
「ん?」
ケインがふと声の方を振り向くと、
闇が見るまに収縮して、二人の人間へと変化する。
一人は、まだ少年の姿。
もう一人は、少女の姿。
少年の方は、どことなく、泣き顔になっているのだが・・・・。
なさけな・・・・・。
少女の方は、そんな少年よりはきはきとしている。
金茶色の髪を肩まで伸ばしている少女に。
青光りする髪をショートカットにしている少年。
「・・・・・何の用よ・・・・。ガルヴェイラ・・・・・。ゴルンノヴァ・・・・・。」
ルビがそちらに無振り向いて怪訝そうな表情をしているが。
「・・・?キャナル・・それって・・その名前って・・・・・。」
ミリーがキャナルに聞き返す。
「・・・・それは、確か、ロストシップの名前ではなかったかい?」
レイルが、事実に気がついている。
「あれぇぇ?ゴルチャン、もう、回復したんだあぁ・・。せっかく、私が消滅させたのにぃ・・。」
不満そうなアニス。
「う・・・。まあ、あの時は、よくやったと・・・・ほめておくけど・・(汗)
あれから、主のかなりな負の感情が、あふれ出てて・・(汗)
実体化できる程度には回復・・はできている。」
冷や汗かきつついうゴルンノヴァ。
そーいえば、たったのあれだけのことで、Dは負の感情をここの宇宙に撒き散らしてたわねぇ・・。
あれしきのことで・・・・。
「ロストシップ?でも、レイル警視?この人達、人間ですよ?」
ニーナが二人を指差す。
「私たちには、実態なんてあってなしがことしですし・・・・・。
それに、宇宙船の形態を取っているのは、ただ、都合が何かとよかったからであって・・・・・。」
説明しているガルヴェイラ。
「・・・・・お゛い゛・・・。キャナル・・・・どういうことだ?」
ケインがキャナルに聞く。
「だって、D達、魔族って、もともと精神生命身体だし♪ちなみに、キャナル達神族もそうだけどね♪」
明るくいうエリー。
ふと、その声に、ゴルンノヴァとガルヴェイラが凍り付いているが。
ぎぎぎぃぃぃぃぃ・・・・。
おもしろいぼとに、そちらを冷や汗かきながら振り返る。
「やっほー♪」
「ひっさしぶりぃ♪」
「あれぇ?閃光の剣じゃないか?どーしたんだ?」
エリー・ユーリ・リリー(ガウリイ)の声が重なる。
『き・・・・・ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!なんで、こんなとこに、監視者様方がおふたかたもぉぉぉ!!!
それに、あ゛あ゛!!!!また、カウリス様が女性体になってるんですかぁぁ!?』
ずざざぁぁぁぁぁ!!!!!
思いっきり後ろに退いている二人である。
・・・そーいや、カウリスってば、リナスにちょっかいかけられて、こっちに戻れないからとかいって、
散々、部下達で、ストレス解消・・してるのよねぇ・・。
ま、精神は、分離できるから。
この中宇宙の中だけは。
「何って♪理由は、彼方たちと同じよ♪」
エリーが楽しそうに、にっこりと笑う。
「そーそー♪別に、ここの宇宙が、収縮して、消滅しよーが、関係ないけど♪」
ユーリも心から楽しそうにいい。
『面白そうだから♪今回の件には関るの♪』
二人同時に、きっばりと言い切る。
『あ゛う゛・・・・・・・。』
その言葉を聞いて、頭を抱えて涙ぐむルビ・ゴルンノヴァ・ガルヴェイラ。
「ま、ともかく・・。だ。依頼内容は、ルビのソードブレイカーで、俺達をあっちに連れてってくれればいい。
・・・本来なら、自分達でもいけるんだがなぁ・・・。
リナスのやつが・・・・。」
ぶつぶつと文句いっているリリー。
リナス、すっごく念を押して、自分がいるとこ(宇宙)には、カウリス自身からは、これないよーに、
してるからねぇ・・。
でも、ルビにのっていくなら、問題ないしねぇ(はあと)
リナスの束縛の対象外だし♪
やっぱり、カウリスって、リナスに関しては、頭の回転がいいのよねぇ(はあと)
「・・で?引き受けてもらえるよな♪」
にっこりと笑うリリーに、断れないルビ。
「ううぅ・・・。断ったら、どうせ・・・がまってるんでしょぅ・・。うぅ・・・・。」
怖いのか、しっかりとは言葉には出してないけど。
『あのぉぉぉ?説明してもらえませんか?(くれないか)?』
当事者達、以外。
つまり、ケイン・ミリー・レイル・ニーナの声が一致した。
アニスに関しては、実は、アリシアの記憶を復活させているので、理解しているけど。

しかたなく、ルビは、自分達の存在意義。
そして、今、この宇宙で、何が起こりかけようとしているのか。
それらを説明する覚悟をきめたようである。

しかし・・・・。
いくら、自分達で、どうにもならないからって、ルビに助けを求めるとわねぇ(はあと)
もしかして、部下達の部下の方が、使えるんじゃぁ・・?
Sに関しても、部下のゼラスやゼロスのほうが使えるし・・・・。
・・それはそれで、それを原因として、しっかりとお灸をすえておきましょ♪

○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○●

「それはそうと、なんで、ルナさん?この宇宙の危機だとかうわごとのように言っているんですか?」
ラーディがルナに聞いている。
Sが捕らえられたと聞いたときから、ルナはぶつぶつとつぶやいていたからねぇ・・・。
「それはね。」
ルナの子供でもあるリシオが説明を開始する。
ま、基本的なことなのよねぇ・・・。
「世界は、常に光と闇とが互いにバランスを取りながら、成り立っているの。」
ふむふむ・・・。
丁寧にどこからか、リナが取りだして、全員に配った座布団に正座して。
話を聞いているアメリア・ゼル・ラーディ・メイ・エリ・クルーガー・アレクサンドラ・ゾムドの九人。
「で、それぞれをとりあえず、管轄しているのが、神・・と魔・・。
いわゆる竜神と魔王だね。ここでは。
そして、それを管理&監視しているのが、ここは、ユリウス様。
このリナ様の息子でもあるけどね(はあと)」
『ぶぶぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!ごふごふごふごふふふふふ!!!!』
なぜかそこで、むせ込むし・・・・。
「リリリリリナさぁぁん!?今の゛とーいう意味ですかぁぁ!?」
アメリアがかなり混乱しているよーだが。
「あれ?いってなかったっけ?あたしがエルの側近やってるとゆーの?」
リナがこともなげにいう。
「・・・それと、どういうかかわりが・・?(汗)」
なぜかゼルガディスまで、冷や汗を流しているけど。
そーいえば、リナ、自分の正体・・アメリア達には話してなかったっけ?(はあと)
その方が面白いからとか何とかで(はあと)
「ま、もともと、あたしはエルの代理として創り出された存在だし♪」
『う゛ぞ・・・・・』
思わず絶句しているアメリアとゼル。
「・・・なんか、納得です・・・・。リナさん、人外魔境でしたもん・・。今でも・・・・。」
「・・・・だな。やっぱり、ただものじゃあなかったんだな・・・・。人間じゃあ、ないと思ってたんだ・・。」
うんうんうなづいているアメリアとゼルガディス。
「あ・・あのねぇぇ!!!!あんたらぁぁ!!アメリアぁぁ!!ゼルぅぅ!!」
リナの絶叫が響く。
「でも、リナさん?仮にも、万物の創造主である金色の魔王の力を自在にあやつるわ。
それで、前世では、闇を撒く者(ダークスター)を追い返すわ。」
「赤瞳の魔王シャブラニグドゥを二度も打ち滅ぼして、金色の魔王と一緒に面白いから。
という理由で、旅してたのは、どこのどいつだ?」
「・・・・・う゛・・・・!!!!」
リナが言葉につまっているけど。
まあ、確かに。
覚醒する前でも、リナは、リナだったからねぇ♪
さすがに、覚醒する前に、あたしの宮殿に来たときは、感心したけどねぇ(はあと)
「ま・・まあ、リナス様に関しては、あとで、ルナ母さんにでも、聞いてください。」
リシオの台詞に。
「わ・・私が?(汗)」
なぜか汗をかいているルナ。
「ともかく、この宇宙を存続させているのは、反発する力の作用によって生ずる『力』なんです。
主に。そうですねぇ・・・。風船を思ってください。
風船は、空気を入れすぎると、破裂しますよね?
でも、空気を入れないとしぼみます。
でも、定期的に、空気を補充すれば?」
リシオの説明に。
「・・それは、長持ちしますよねぇ・・。風船自体の品質がどうこうならないかぎり。」
ラーディが即座に結論を言う。
「そうです。宇宙に関しては、その品質の終了が、すなわち、宇宙の寿命なんです。
そして、定期的の補充の空気というのが、神と魔の戦いによって、生ずる力です。
ここは、一個の風船の中に四つの風船がある場所なんです。
そして、その風船の中にまた四つの風船が。
ここは、そんな一番小さな風船の中の宇宙です。」
「・・・・なんとなく、分かったよーな、そーでないよーな・・?」
アメリア達が首をかしげる。
「・・ま、つまり、ここ中宇宙は、四つに分かれてるわけ。
そこの四つの小宇宙の監視者が、かつては、あたし、ガウリイ、そして、ルーカスにミリーヌ。
今は、エリアンヌ、ユリウス、ルーカス、ミリーヌだけどね。」
ずずぅ・・。
リナがラベン゛ターティーを飲みながら説明する。
「ちなみに、小宇宙というのが、この世界で一般に知られている『四界の世界』のことだから。」
さりげに補佐説明をしているけど。
「そうですねぇ・・。簡単にいいますと、つまり、一つの風船の中に、二つの力が均等にあって、
初めて、その持続性を保つんです。
もし、片方でもかければ、即座に風船・・つまり宇宙の収縮がはじまり・・・・
そして、完全に消滅します風船・・宇宙は。」
それはそーと、このリシオって、さすがは、学者志望だけのことはあるわよね♪
言い方と説明がそれっぽいし(はあと)

『なんですってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!』

ものの見事に。
アメリア達が叫んだのと。
ケインたちが驚愕の悲鳴を上げたのが、同時なんだけどね♪

「そーいうこと♪ほっといたら、今Sが捕らえられているから、この宇宙、消滅するわよvv♪
確実に♪」
リナの楽しそうな言葉に。
『リナさぁぁぁぁぁん!!!!!』
なぜか全員で、涙ながらにうったえてるけど・・・・・。

「じゃあ、正義の名のもとに!!!レイスさんを救出にいきましょう!!!!!」
アメリアが即断する。
『アメリア(さん)でも、相手は、魔王だぞ?(ですよ)?』
きっちしとアメリアにつっこむエリとラーディとゼル。
やっぱ、こうでなくちゃね♪

●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○

「わーい♪温泉♪温泉♪」
歌いながら、温泉へと入るメニィ。
「メニィ・・・・何?それ・・・・・。」
少々サミィはあきれているが。
メニィのもっている物体に関してである。
「これ?あひるちゃん(はあと)」
『あ・・・・そぅ・・・・。』
サミィとレティシアの声が重なる。
メニィがもっているのは、とある場所では大人気である、ちいさなアヒルの水にうかべるやつ。
あのレティシアすらもうっすらと汗をながしているけど。
とりあえず、長旅お疲れ様。
というので、惑星トリュフル上にある温泉露天風呂に案内されて。
ゆっくりと骨休めしているレティシア・サミィ・メニィの三人。
イーザーは、男性だからというので、なぜかずたぼろになっているナーガの子分・・
部下その一、その二・・つまりスティキーとトゥーラと一緒に男性風呂である。
ナーガは、まだ研究があるとかで、ここには参加してないけど・・・。
あれって、趣味よねぇ(はあと)
ナーガの(はあと)
・・・面白いし・・・ここでは、クイーンと呼んでおきますか(はあと)
ま、この星自体もはっきりいって、クイーンの趣味が全快になってる惑星だからねぇ(はあと)

ばちゃ・・・・。

ちいさな水音をレティシアとサミィは聞き逃さなかった。
サミィとメニィはあまり動じてないようである。
まあ、あれには敵意がないからだろーけど・・・・。
ちょっとは、危機感持ちなさい♪(笑)
(ぐふぐふぐふ・・・。僕ちゃん・・あきらめないもんね・・。女神が三人・・・・♪)
声を殺して、温泉の岩陰を進んでいる男性―リョクサンドラ。

おもむろに。
レティシアは、髪を束ねているタオルの中に手を入れて―。

ばしゅゅゅゅゅううううううぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!

出力最大にして、銃の引き金を引く。

ばっちゃぁぁぁぁんんんん!!!!!

盛大になにかが、水におっこちる音。

「はいはいはいはい!!!!!まったく!!!!!こいつわぁぁぁぁ!!!!!」
そして、レティシアたちの耳に、カオリナイトの声が聞こえ―。
ずーるずーるずーる・・・・。
ひこずる音(はあと)

「・・・・よーく聞いて・・・・・。サミィ。メニィ。」
ひどく真剣な表情で。
「絶対に銃の出力は最大にしておくこと。そして、絶対にドアには三重以上のロックをすること!!
いいわね!!!
男って・・・・。
何百年、たとうが、果てしなく馬鹿なのよ・・・。」
メニィとサミィに語っているレティシア。

『・・・・・?』
サミィとメニィにはいまいち理解ができなかったが。
サミィは、今までに、そーいう男達を何度も見ているからか(でも被害にはあうわけがないけど♪)
なんとなーく感覚的には理解したよーである。

ま・・まずいわ!!!
これは、本格的に、知識を教えておかないと!!!
・・で・・でも!!/////

本気で悩み始めるレティシアなのである。


○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○●

 ―ゆっくりと流れてゆく 雲のように のんびり行こう ここから先は
  両手を高く 振って歩こう  背筋を伸ばして 心の視線 上を向いたら 世界が変わった
  まあるい日差しの向こう やさしい風が 運んでくる be proud of you are
  いつだって思ってるよ 元気でいて 昨日の涙知っているから 悲しみを忘れずに
  胸に抱き 乗り越えよう 果てない道 歩いてゆく 笑顔で ―

「ねぇ?プラチナ?何で歌ってるの(はあと)」
楽しそうに、ユニットが聞いているけど・・・。
知ってて(はあと)
「また、星の魂が、ここにたどり着いているから・・・。
それと、元気づけるために・・・。」
いいつつも、プラチナは意識を集中させる。
プラチナがもつ特殊能力。
歌を通じて、魂や精神に力をみなぎらせるというもの。
だから、星星の魂は、プラチナを大切にしている。
そして、プラチナも。
プラチナがその気になれば、星の活動をフリーズ状態にして、この危機を脱出することもできる。
できるのだが―・・・・。
プラチナは、あくまで、自分達だけが、助かる方法だけは、とりたくはないようである。
できれば、全てが平等に―。
それがプラチナの切なる願い。
そんなプラチナだからこそ、今プラチナ達がいる絶望的な状況下で、プラチナを慕っている存在達。
・・まあ、ユニットみたいな例外もいるけどね♪
なーんか、ユニットってば、このプラチナが、自分が、かつて、情けをかけて、
そして、自らの意思で、宇宙の意思・・つまり、あたし達と同じよーになっている存在のことを
思い出したよーなのよねぇ・・。
まあ、あれは、あの宇宙が消滅するまでの期間限定なんだけど・・・。
そーいえば、ファミリーネームが一緒だから・・という理由もあったっけ?(はあと)
彼女のときは♪
まあ、あたし達と同じ・・といっても、混沌・・つまり、そのものではないわけだけど・・・。
あの宇宙に関しては、創造主という立場になっているからねぇ・・。
その宇宙もユニットの中である混沌の世界の一つなんだけどね♪

 ―大丈夫だよ なんとかなるさ 人生なんて もう駄目だよと思った瞬間が 本当の始まり
  まあるい星の裏側 新しい朝 生まれている here you,re friend  , sunny day
  離れても思ってるよ 元気でいて また会える日は遠くないから 飛び切りの思い出を
  胸に抱き まっすぐに この一歩を 踏みしめよう ここから
  まあるい日差しのむこう やさしい風が 運んでくる be prond of you are
  いつだって思ってるよ 元気でいて 昨日の涙知っているから 悲しみを忘れずに
  胸に抱き 乗り越えよう 果てない道 歩いてゆく 明日からは 笑顔で ―

プラチナの歌に含まれている力を感じ取り。
そして、力をつけていく存在たち。
・・・こんなんで、イブが防げるわけがないんだけどねぇ(はあと)
ま、ユニットは、ユニットで、しっかりとウラノフェンで遊ぶ気まんまんだから・・。
よしとしますか♪

「うふうふうふふふふふ・・・・・。」
不気味にブリッジに佇むウラノフェン。
その手には、ちゃっかりとユニットのマスコットなんかを握っていたりする(笑)
「ふぅむ・・・・。この精神生命身体捕獲装置にイブを掛け合わすと・・・。
威力アップですねぇ(はあと)」
そんなウラノフェンをはたでみつつ、
オブシディアンは、イブに自身が作った装置の属性を取り組む作業に取り掛かってるけど・・。
ま、もう一つ、造る気らしーし・・・。あの装置を・・・。
んっふふふ♪
さーて、そろそろ本格的にここで、あたしとユニットも一緒に、リナ達と一緒に遊びますか♪

                                                    −続くー          

###########################################
あとがき:
 姫:プラチナが歌っている歌って・・♪
エル:そうなのよねぇ♪
    あたしが欠片もでてないという『スレイヤーズプレミアム』のテーマソング(はあと)
    『feel well』♪
 姫:エルが出てたほうが、楽しいのにねぇ♪
エル:そうなのよねぇ・・・・。
    ドつき足りないのかしら・・?関西の方にいる某作家に?
かお:・・・・(汗)
    エル様・・・・。作者は関係ないかと・・・・(汗)
 姫:でも、確かに♪でも、彼方も、これをやるんなら、ルンバ・ルンバでもやればいーのに♪
エル:あら♪あなたはたこごでも面白いわよ♪
かお:ルンバに関しては、考え中(爆!)
    元気さでは、メニィの管轄だけど(笑)
    メニィがあんなのを歌うかというとこに(汗)
 姫:そして、またまた長くなるこの話♪
かお:うぐっ!!!!!(滝汗)
エル:そうよねぇ♪プラチナの歌なんて、買ったその日に付け足しているしねぇ♪
 姫:そうなのよねぇ♪CDを手に入れたから♪という理由で♪この人(はあと)
かお:ぐっさぁぁぁぁ!!!!!(痛いとこをつかれている)
    だってぇ・・・。ここって、上陸してないから、せめて歌だけでもぉ(涙)
エル:まあ、どーでもいいことは、ほっといて♪
 姫:そうそう♪早く、あたしとエルが活躍する『脱出!!一把一からあげ』の漫遊記♪
   打ち込んでねぇ♪
エル:そうそう♪しっかりとあたし達が活躍するシーンは、表現して(はあと)
かお:(・・・あれのどこが、・・活躍?面白がって、遊んでいるんじゃぁ・・汗)
エル&姫:何かいった?(はあと)
かお:しまったぁぁ!!!!思わず本音を思ってしまったぁぁぁ!!!!
エル&姫:んっふふふふふふふ♪
かお:あ・・あぅ・・。
   せめて、続けて、打ち込むので・・・・それが終わってからにしてくださいぃぃ(涙)
エル:じゃあ、あと、十本ね♪打ち込み♪
 姫:それと、本編のほうもね♪
かお:むちゃなぁぁ!!!!!(涙)
エル:じゃあ、決定♪
 姫:そうよね♪
かお:決定しないでぇぇぇぇ!!!!
    と・・とりあえず・・(涙)
    リレーもどきの続きにいくのです・・・(滝汗)
エル:そーいえば、また、ツリーが落ちてたわねぇ♪
 姫:こいつが遅いから♪
かお:しくしく・・・・。それでは・・・・。
   また、次回・・・・いつになるのでしょう・・・(涙)
   本気で、何話になるのかが、先が見えないですぅ・・(涙)
   まだ、リナ達とレティシアたち、そしてキャナル達が合流してないし・・(涙)
   ではでは・・・・・。

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19721おおおお!!らん 2002/1/22 17:02:12
記事番号19705へのコメント

かおさんは No.19705「リナ達の干渉・第十一話」で書きました。

 らん:はい♪かおさん♪続きですね♪

>『ヴォルフィードぉぉ!!』
>「・・・・・何の用よ・・・・。ガルヴェイラ・・・・・。ゴルンノヴァ・・・・・。」

 らん:おお!!前回の声の主はこの2人だったのですね!!

>「う・・・。まあ、あの時は、よくやったと・・・・ほめておくけど・・(汗)
>あれから、主のかなりな負の感情が、あふれ出てて・・(汗)
>実体化できる程度には回復・・はできている。」
>冷や汗かきつついうゴルンノヴァ。
>そーいえば、たったのあれだけのことで、Dは負の感情をここの宇宙に撒き散らしてたわねぇ・・。
>あれしきのことで・・・・。

 姫様:情けないわよね〜〜〜
 らん:いや・・当然かと・・・
 姫様:あらvvこれぐらいすぐ、回復しないと駄目よvv

>ぎぎぎぃぃぃぃぃ・・・・。
>おもしろいぼとに、そちらを冷や汗かきながら振り返る。
>「やっほー♪」
>「ひっさしぶりぃ♪」
>「あれぇ?閃光の剣じゃないか?どーしたんだ?」
>エリー・ユーリ・リリー(ガウリイ)の声が重なる。
>『き・・・・・ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!なんで、こんなとこに、監視者様方がおふたかたもぉぉぉ!!!
>それに、あ゛あ゛!!!!また、カウリス様が女性体になってるんですかぁぁ!?』
>ずざざぁぁぁぁぁ!!!!!
>思いっきり後ろに退いている二人である。
>・・・そーいや、カウリスってば、リナスにちょっかいかけられて、こっちに戻れないからとかいって、
>散々、部下達で、ストレス解消・・してるのよねぇ・・。

 らん:これは・・・相当ストレスがたまっているのですね。
    さわらむ神に祟りなし・・・

>「そーそー♪別に、ここの宇宙が、収縮して、消滅しよーが、関係ないけど♪」
>ユーリも心から楽しそうにいい。
>『面白そうだから♪今回の件には関るの♪』
>二人同時に、きっばりと言い切る。
>『あ゛う゛・・・・・・・。』
>その言葉を聞いて、頭を抱えて涙ぐむルビ・ゴルンノヴァ・ガルヴェイラ。

 らん:まぁ・・・リナスさんの子供ですから・・・
エル様:あらvv面白そうじゃない♪

>「ま、ともかく・・。だ。依頼内容は、ルビのソードブレイカーで、俺達をあっちに連れてってくれればいい。
>・・・本来なら、自分達でもいけるんだがなぁ・・・。
>リナスのやつが・・・・。」
>ぶつぶつと文句いっているリリー。
>リナス、すっごく念を押して、自分がいるとこ(宇宙)には、カウリス自身からは、これないよーに、
>してるからねぇ・・。
>でも、ルビにのっていくなら、問題ないしねぇ(はあと)
>リナスの束縛の対象外だし♪
>やっぱり、カウリスって、リナスに関しては、頭の回転がいいのよねぇ(はあと)

 らん:うわ・・ご愁傷様です。リナスさん。
    エル様、カウリスさんが、向かっていること教えるのですか?
エル様:ふふふふふふ・・・どうしようかしら?

>「・・で?引き受けてもらえるよな♪」
>にっこりと笑うリリーに、断れないルビ。
>「ううぅ・・・。断ったら、どうせ・・・がまってるんでしょぅ・・。うぅ・・・・。」
>怖いのか、しっかりとは言葉には出してないけど。

 らん:ファイトです。美人の笑顔は恐いのです。こうゆうとき

>しかし・・・・。
>いくら、自分達で、どうにもならないからって、ルビに助けを求めるとわねぇ(はあと)
>もしかして、部下達の部下の方が、使えるんじゃぁ・・?
>Sに関しても、部下のゼラスやゼロスのほうが使えるし・・・・。
>・・それはそれで、それを原因として、しっかりとお灸をすえておきましょ♪

 らん:きっと、いい所を部下に吸収されたのでは?
エル様:それでもね〜〜〜情けない・・・・
 姫様:勿論♪あたしもお灸に参加ねvv
 らん:・・・・・

>「・・・なんか、納得です・・・・。リナさん、人外魔境でしたもん・・。今でも・・・・。」
>「・・・・だな。やっぱり、ただものじゃあなかったんだな・・・・。人間じゃあ、ないと思ってたんだ・・。」
>うんうんうなづいているアメリアとゼルガディス。
>「あ・・あのねぇぇ!!!!あんたらぁぁ!!アメリアぁぁ!!ゼルぅぅ!!」
>リナの絶叫が響く。
>「でも、リナさん?仮にも、万物の創造主である金色の魔王の力を自在にあやつるわ。
>それで、前世では、闇を撒く者(ダークスター)を追い返すわ。」
>「赤瞳の魔王シャブラニグドゥを二度も打ち滅ぼして、金色の魔王と一緒に面白いから。
>という理由で、旅してたのは、どこのどいつだ?」
>「・・・・・う゛・・・・!!!!」

 らん:そうですよね〜〜〜思い切り人外魔境でしたし・・・
エル様:あらvv結構面白おかしく見物させて貰ったわよvvあたしはvv
 
>「じゃあ、正義の名のもとに!!!レイスさんを救出にいきましょう!!!!!」
>アメリアが即断する。
>『アメリア(さん)でも、相手は、魔王だぞ?(ですよ)?』
>きっちしとアメリアにつっこむエリとラーディとゼル。

 らん:いいのか?アメリア?魔王助けに行っても・・・?

>「・・・・よーく聞いて・・・・・。サミィ。メニィ。」
>ひどく真剣な表情で。
>「絶対に銃の出力は最大にしておくこと。そして、絶対にドアには三重以上のロックをすること!!
>いいわね!!!
>男って・・・・。
>何百年、たとうが、果てしなく馬鹿なのよ・・・。」
>メニィとサミィに語っているレティシア。
>
>『・・・・・?』
>サミィとメニィにはいまいち理解ができなかったが。
>サミィは、今までに、そーいう男達を何度も見ているからか(でも被害にはあうわけがないけど♪)
>なんとなーく感覚的には理解したよーである。
>
>ま・・まずいわ!!!
>これは、本格的に、知識を教えておかないと!!!
>・・で・・でも!!/////
>
>本気で悩み始めるレティシアなのである。

 らん:うわ・・・レティ!!ファイト!!サミィとメフィを魔の手から守るんだ〜〜〜

>「うふうふうふふふふふ・・・・・。」
>不気味にブリッジに佇むウラノフェン。
>その手には、ちゃっかりとユニットのマスコットなんかを握っていたりする(笑)

 らん:マスコット(汗)

> 姫:そうそう♪早く、あたしとエルが活躍する『脱出!!一把一からあげ』の漫遊記♪
>   打ち込んでねぇ♪
>エル:そうそう♪しっかりとあたし達が活躍するシーンは、表現して(はあと)
>かお:(・・・あれのどこが、・・活躍?面白がって、遊んでいるんじゃぁ・・汗)

 らん:暴れているのですか?ハプニングの18以上に?
    読んでみたいです〜!!

>かお:決定しないでぇぇぇぇ!!!!
>    と・・とりあえず・・(涙)
>    リレーもどきの続きにいくのです・・・(滝汗)
>エル:そーいえば、また、ツリーが落ちてたわねぇ♪
> 姫:こいつが遅いから♪
>かお:しくしく・・・・。それでは・・・・。
>   また、次回・・・・いつになるのでしょう・・・(涙)
>   本気で、何話になるのかが、先が見えないですぅ・・(涙)
>   まだ、リナ達とレティシアたち、そしてキャナル達が合流してないし・・(涙)
>   ではでは・・・・・。

 らん:お疲れ様のなのです。私も続き打ち込まないとなぁ〜〜
    さて、それではレスを受け取ってください。これにて!!

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19729やぁぁと(涙)かお E-mail 2002/1/22 21:15:27
記事番号19721へのコメント

らんさんは No.19721「おおおお!!」で書きました。
>
>かおさんは No.19705「リナ達の干渉・第十一話」で書きました。
>
こんにちわ♪らんさん♪
> らん:はい♪かおさん♪続きですね♪
>
はい・・。よーやく、一本のみ打ち上げました(汗)
エル:遅い!!!!
かお:しくしく・・・。
>>『ヴォルフィードぉぉ!!』
>>「・・・・・何の用よ・・・・。ガルヴェイラ・・・・・。ゴルンノヴァ・・・・・。」
>
> らん:おお!!前回の声の主はこの2人だったのですね!!
そーです(笑)
>
>>「う・・・。まあ、あの時は、よくやったと・・・・ほめておくけど・・(汗)
>>あれから、主のかなりな負の感情が、あふれ出てて・・(汗)
>>実体化できる程度には回復・・はできている。」
>>冷や汗かきつついうゴルンノヴァ。
>>そーいえば、たったのあれだけのことで、Dは負の感情をここの宇宙に撒き散らしてたわねぇ・・。
>>あれしきのことで・・・・。
>
> 姫様:情けないわよね〜〜〜
> らん:いや・・当然かと・・・
> 姫様:あらvvこれぐらいすぐ、回復しないと駄目よvv
まあ、当然なのでは?(汗)
>
>>ぎぎぎぃぃぃぃぃ・・・・。
>>おもしろいぼとに、そちらを冷や汗かきながら振り返る。
>>「やっほー♪」
>>「ひっさしぶりぃ♪」
>>「あれぇ?閃光の剣じゃないか?どーしたんだ?」
>>エリー・ユーリ・リリー(ガウリイ)の声が重なる。
>>『き・・・・・ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!なんで、こんなとこに、監視者様方がおふたかたもぉぉぉ!!!
>>それに、あ゛あ゛!!!!また、カウリス様が女性体になってるんですかぁぁ!?』
>>ずざざぁぁぁぁぁ!!!!!
>>思いっきり後ろに退いている二人である。
>>・・・そーいや、カウリスってば、リナスにちょっかいかけられて、こっちに戻れないからとかいって、
>>散々、部下達で、ストレス解消・・してるのよねぇ・・。
>
> らん:これは・・・相当ストレスがたまっているのですね。
>    さわらむ神に祟りなし・・・
そーなんですよ・・・。ちなみに、他の世界の魔王&神(ここの中宇宙の)
も巻き込まれてます(汗)
>
>>「そーそー♪別に、ここの宇宙が、収縮して、消滅しよーが、関係ないけど♪」
>>ユーリも心から楽しそうにいい。
>>『面白そうだから♪今回の件には関るの♪』
>>二人同時に、きっばりと言い切る。
>>『あ゛う゛・・・・・・・。』
>>その言葉を聞いて、頭を抱えて涙ぐむルビ・ゴルンノヴァ・ガルヴェイラ。
>
> らん:まぁ・・・リナスさんの子供ですから・・・
>エル様:あらvv面白そうじゃない♪
なんか、リナスの子供って、性格が・・・(涙)
リナ:何よ?その涙は?
かお:いえ・・。よく似てらっしゃるので・・・。
>
>>「ま、ともかく・・。だ。依頼内容は、ルビのソードブレイカーで、俺達をあっちに連れてってくれればいい。
>>・・・本来なら、自分達でもいけるんだがなぁ・・・。
>>リナスのやつが・・・・。」
>>ぶつぶつと文句いっているリリー。
>>リナス、すっごく念を押して、自分がいるとこ(宇宙)には、カウリス自身からは、これないよーに、
>>してるからねぇ・・。
>>でも、ルビにのっていくなら、問題ないしねぇ(はあと)
>>リナスの束縛の対象外だし♪
>>やっぱり、カウリスって、リナスに関しては、頭の回転がいいのよねぇ(はあと)
>
> らん:うわ・・ご愁傷様です。リナスさん。
>    エル様、カウリスさんが、向かっていること教えるのですか?
>エル様:ふふふふふふ・・・どうしようかしら?
 まあ、すぐに気がついてしまうでしょう(汗)
なにしろ・・・・。
リナ:ん!!!何か悪寒が!!!?・・・風邪かしら?
かお:(リナは風邪ひかないでしょーに・・汗)
>
>>「・・で?引き受けてもらえるよな♪」
>>にっこりと笑うリリーに、断れないルビ。
>>「ううぅ・・・。断ったら、どうせ・・・がまってるんでしょぅ・・。うぅ・・・・。」
>>怖いのか、しっかりとは言葉には出してないけど。
>
> らん:ファイトです。美人の笑顔は恐いのです。こうゆうとき
ですよねぇ(爆!)
>
>>しかし・・・・。
>>いくら、自分達で、どうにもならないからって、ルビに助けを求めるとわねぇ(はあと)
>>もしかして、部下達の部下の方が、使えるんじゃぁ・・?
>>Sに関しても、部下のゼラスやゼロスのほうが使えるし・・・・。
>>・・それはそれで、それを原因として、しっかりとお灸をすえておきましょ♪
>
> らん:きっと、いい所を部下に吸収されたのでは?
>エル様:それでもね〜〜〜情けない・・・・
> 姫様:勿論♪あたしもお灸に参加ねvv
> らん:・・・・・
・・・・(らんさん、気持ちは分かります)
>
>>「・・・なんか、納得です・・・・。リナさん、人外魔境でしたもん・・。今でも・・・・。」
>>「・・・・だな。やっぱり、ただものじゃあなかったんだな・・・・。人間じゃあ、ないと思ってたんだ・・。」
>>うんうんうなづいているアメリアとゼルガディス。
>>「あ・・あのねぇぇ!!!!あんたらぁぁ!!アメリアぁぁ!!ゼルぅぅ!!」
>>リナの絶叫が響く。
>>「でも、リナさん?仮にも、万物の創造主である金色の魔王の力を自在にあやつるわ。
>>それで、前世では、闇を撒く者(ダークスター)を追い返すわ。」
>>「赤瞳の魔王シャブラニグドゥを二度も打ち滅ぼして、金色の魔王と一緒に面白いから。
>>という理由で、旅してたのは、どこのどいつだ?」
>>「・・・・・う゛・・・・!!!!」
>
> らん:そうですよね〜〜〜思い切り人外魔境でしたし・・・
>エル様:あらvv結構面白おかしく見物させて貰ったわよvvあたしはvv
まあ、エル様からしては、そーでしょーけど・・。
人間の域・・超えてますよねぇ(汗)リナは(滝汗)
リナ:どーゆー意味よ!!!!
かお:まんまです。
リナ:ギガスレイブ!!!!!
かお:いきなりぃぃ!!!!!!(涙)
> 
>>「じゃあ、正義の名のもとに!!!レイスさんを救出にいきましょう!!!!!」
>>アメリアが即断する。
>>『アメリア(さん)でも、相手は、魔王だぞ?(ですよ)?』
>>きっちしとアメリアにつっこむエリとラーディとゼル。
>
> らん:いいのか?アメリア?魔王助けに行っても・・・?
アメリア:魔王でも、ほっといたら、この宇宙が消滅します!!!
     魔王は、リナさんがいるからどーでもなりますし・・。
ゼル:・・だな。それに金色の魔王までいるしな・・。
>
>>「・・・・よーく聞いて・・・・・。サミィ。メニィ。」
>>ひどく真剣な表情で。
>>「絶対に銃の出力は最大にしておくこと。そして、絶対にドアには三重以上のロックをすること!!
>>いいわね!!!
>>男って・・・・。
>>何百年、たとうが、果てしなく馬鹿なのよ・・・。」
>>メニィとサミィに語っているレティシア。
>>
>>『・・・・・?』
>>サミィとメニィにはいまいち理解ができなかったが。
>>サミィは、今までに、そーいう男達を何度も見ているからか(でも被害にはあうわけがないけど♪)
>>なんとなーく感覚的には理解したよーである。
>>
>>ま・・まずいわ!!!
>>これは、本格的に、知識を教えておかないと!!!
>>・・で・・でも!!/////
>>
>>本気で悩み始めるレティシアなのである。
>
> らん:うわ・・・レティ!!ファイト!!サミィとメフィを魔の手から守るんだ〜〜〜
メニィ:ねぇねぇ?一体なにぃぃ?
サミィ:さぁ?なんとなくなら分かるけど・・。
     でも・・??////←漠然と理解しつつあるサミィ。
>
>>「うふうふうふふふふふ・・・・・。」
>>不気味にブリッジに佇むウラノフェン。
>>その手には、ちゃっかりとユニットのマスコットなんかを握っていたりする(笑)
>
> らん:マスコット(汗)
ウラノフェンの手づくりです♪←なんて無謀・・いや、ものすごいことを!!(汗)
>
>> 姫:そうそう♪早く、あたしとエルが活躍する『脱出!!一把一からあげ』の漫遊記♪
>>   打ち込んでねぇ♪
>>エル:そうそう♪しっかりとあたし達が活躍するシーンは、表現して(はあと)
>>かお:(・・・あれのどこが、・・活躍?面白がって、遊んでいるんじゃぁ・・汗)
>
> らん:暴れているのですか?ハプニングの18以上に?
>    読んでみたいです〜!!
う・・・。
まあ、ぼちぼちと打ち込みますので・・・・。
そのうちに・・・・(汗)
>
>>かお:決定しないでぇぇぇぇ!!!!
>>    と・・とりあえず・・(涙)
>>    リレーもどきの続きにいくのです・・・(滝汗)
>>エル:そーいえば、また、ツリーが落ちてたわねぇ♪
>> 姫:こいつが遅いから♪
>>かお:しくしく・・・・。それでは・・・・。
>>   また、次回・・・・いつになるのでしょう・・・(涙)
>>   本気で、何話になるのかが、先が見えないですぅ・・(涙)
>>   まだ、リナ達とレティシアたち、そしてキャナル達が合流してないし・・(涙)
>>   ではでは・・・・・。
>
> らん:お疲れ様のなのです。私も続き打ち込まないとなぁ〜〜
>    さて、それではレスを受け取ってください。これにて!!
私も今日、全然打ち込んでないなぁ(涙)
では♪レス、しっかりと受け取りましたぁ♪
それでは♪感想どうもなのです♪らんさん♪
>

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19722つっづきだぁぁvvまい 2002/1/22 17:50:10
記事番号19705へのコメント

かおさんは No.19705「リナ達の干渉・第十一話」で書きました。
>

 まい :こんにちは〜 続きですね!!待ってました!!

>はーい♪
>代理の連盟ユニットと♪
>エルでぇす♪
>エル&姫:んふふふ♪いま、こいつにちょっと、見張りをたてなから、パソに向かわしているから♪
> 姫:とりあえず、今回は、ルビがエリー達を連れて、移動する話に行けるはず(はあと)
>エル:しっかし・・・・。
>    ルビに助けを求めるとはねぇ(笑)
> 姫:まあ、いいんじゃない?(はあと)
>   何もしなかったら、確実に宇宙が縮小して、消滅するし♪
>エル:それはそれで、お仕置きの原因にもなって楽しいけどねぇ♪
> 姫:いいのよ♪お仕置きは、別の理由でも出来るんだし♪
>エル:それもそーね♪

 まい :部下たち・・・哀れです・・・

> 姫:それはそーと、私がなかなか活躍・・してないわねぇ(はあと)
>エル:でも、ユニット?ウラノフェンには、どういった玩具にするの?(はあと)
> 姫:んふふふふ♪さんざんおちょくって遊ぶに決まっているでしょ♪
>エル:それもそうね♪あたしも参加ね♪
> 姫:もちろん♪
>エル&姫:うふふふふ♪ではでは、またあとで(はあと)

 まい :ウラノフェン・・・敵ながら、哀れです・・・
     って言うか、エル様たちに目をつけられた人たち・・・
>
>###########################################
>
>リナ達の干渉・第十一話
>
>『ヴォルフィードぉぉ!!』
>虚空よりケインたちがわきあいあいとしているところに声が響く。
>「ん?」
>ケインがふと声の方を振り向くと、
>闇が見るまに収縮して、二人の人間へと変化する。
>一人は、まだ少年の姿。
>もう一人は、少女の姿。
>少年の方は、どことなく、泣き顔になっているのだが・・・・。
>なさけな・・・・・。
>少女の方は、そんな少年よりはきはきとしている。
>金茶色の髪を肩まで伸ばしている少女に。
>青光りする髪をショートカットにしている少年。
>「・・・・・何の用よ・・・・。ガルヴェイラ・・・・・。ゴルンノヴァ・・・・・。」

 まい :閃光の剣・・・まだ生きていたのですね・・・
 エル様:まあ、魔族だから・・・

>ルビがそちらに無振り向いて怪訝そうな表情をしているが。
>「・・・?キャナル・・それって・・その名前って・・・・・。」
>ミリーがキャナルに聞き返す。
>「・・・・それは、確か、ロストシップの名前ではなかったかい?」
>レイルが、事実に気がついている。
>「あれぇぇ?ゴルチャン、もう、回復したんだあぁ・・。せっかく、私が消滅させたのにぃ・・。」
>不満そうなアニス。

 まい :ゴルチャンて・・・アニス・・・
 エル様:よく言った!!

>「う・・・。まあ、あの時は、よくやったと・・・・ほめておくけど・・(汗)
>あれから、主のかなりな負の感情が、あふれ出てて・・(汗)
>実体化できる程度には回復・・はできている。」
>冷や汗かきつついうゴルンノヴァ。
>そーいえば、たったのあれだけのことで、Dは負の感情をここの宇宙に撒き散らしてたわねぇ・・。

 まい :『闇を撒くもの』ではなく、『負の感情を撒き散らすもの』になっちゃいましたね・・・(汗)
 エル様:うまい・・・

>あれしきのことで・・・・。
>「ロストシップ?でも、レイル警視?この人達、人間ですよ?」
>ニーナが二人を指差す。
>「私たちには、実態なんてあってなしがことしですし・・・・・。
>それに、宇宙船の形態を取っているのは、ただ、都合が何かとよかったからであって・・・・・。」
>説明しているガルヴェイラ。

 まい :前は確か、神官の姿になっていると便利だということで神官になっていたことがあったような・・・確か・・・そうでしたよね、エル様?
 エル様:そうね〜。確かそんなこともあったような・・・

>「・・・・・お゛い゛・・・。キャナル・・・・どういうことだ?」
>ケインがキャナルに聞く。
>「だって、D達、魔族って、もともと精神生命身体だし♪ちなみに、キャナル達神族もそうだけどね♪」
>明るくいうエリー。
>ふと、その声に、ゴルンノヴァとガルヴェイラが凍り付いているが。
>ぎぎぎぃぃぃぃぃ・・・・。
>おもしろいぼとに、そちらを冷や汗かきながら振り返る。
>「やっほー♪」
>「ひっさしぶりぃ♪」
>「あれぇ?閃光の剣じゃないか?どーしたんだ?」
>エリー・ユーリ・リリー(ガウリイ)の声が重なる。

 まい :リリーちゃん・・・どうしたんだって、分かっているんじゃないのですか?

>『き・・・・・ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!なんで、こんなとこに、監視者様方がおふたかたもぉぉぉ!!!
>それに、あ゛あ゛!!!!また、カウリス様が女性体になってるんですかぁぁ!?』
>ずざざぁぁぁぁぁ!!!!!
>思いっきり後ろに退いている二人である。
>・・・そーいや、カウリスってば、リナスにちょっかいかけられて、こっちに戻れないからとかいって、
>散々、部下達で、ストレス解消・・してるのよねぇ・・。

 まい :なんか、部下たちでストレス解消て・・・エル様にたいです・・・
 エル様:あたし、そんな事してないわよ・・・
 まい :うそだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!

>ま、精神は、分離できるから。
>この中宇宙の中だけは。
>「何って♪理由は、彼方たちと同じよ♪」
>エリーが楽しそうに、にっこりと笑う。
>「そーそー♪別に、ここの宇宙が、収縮して、消滅しよーが、関係ないけど♪」
>ユーリも心から楽しそうにいい。
>『面白そうだから♪今回の件には関るの♪』
>二人同時に、きっばりと言い切る。

 まい :こちらもさすがはリナの娘。面白いことが一番ですね・・・

>『あ゛う゛・・・・・・・。』
>その言葉を聞いて、頭を抱えて涙ぐむルビ・ゴルンノヴァ・ガルヴェイラ。
>「ま、ともかく・・。だ。依頼内容は、ルビのソードブレイカーで、俺達をあっちに連れてってくれればいい。
>・・・本来なら、自分達でもいけるんだがなぁ・・・。
>リナスのやつが・・・・。」
>ぶつぶつと文句いっているリリー。
>リナス、すっごく念を押して、自分がいるとこ(宇宙)には、カウリス自身からは、これないよーに、
>してるからねぇ・・。

 まい :そこまでしてガウリイから逃げ出したいのですか・・・
 リナ :あったりまえ!!!

>でも、ルビにのっていくなら、問題ないしねぇ(はあと)
>リナスの束縛の対象外だし♪
>やっぱり、カウリスって、リナスに関しては、頭の回転がいいのよねぇ(はあと)
>「・・で?引き受けてもらえるよな♪」
>にっこりと笑うリリーに、断れないルビ。
>「ううぅ・・・。断ったら、どうせ・・・がまってるんでしょぅ・・。うぅ・・・・。」
>怖いのか、しっかりとは言葉には出してないけど。

 まい :『断ったら、どうせおしおきがまっているんでしょう・・・』ですかね?

>『あのぉぉぉ?説明してもらえませんか?(くれないか)?』
>当事者達、以外。
>つまり、ケイン・ミリー・レイル・ニーナの声が一致した。
>アニスに関しては、実は、アリシアの記憶を復活させているので、理解しているけど。
>
>しかたなく、ルビは、自分達の存在意義。
>そして、今、この宇宙で、何が起こりかけようとしているのか。
>それらを説明する覚悟をきめたようである。
>
>しかし・・・・。
>いくら、自分達で、どうにもならないからって、ルビに助けを求めるとわねぇ(はあと)
>もしかして、部下達の部下の方が、使えるんじゃぁ・・?
>Sに関しても、部下のゼラスやゼロスのほうが使えるし・・・・。
>・・それはそれで、それを原因として、しっかりとお灸をすえておきましょ♪

 まい :エル様がお灸をすえる・・・混沌を乗せるの間違いでは・・・?

>
>○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○●
>
>「それはそうと、なんで、ルナさん?この宇宙の危機だとかうわごとのように言っているんですか?」
>ラーディがルナに聞いている。
>Sが捕らえられたと聞いたときから、ルナはぶつぶつとつぶやいていたからねぇ・・・。
>「それはね。」
>ルナの子供でもあるリシオが説明を開始する。
>ま、基本的なことなのよねぇ・・・。
>「世界は、常に光と闇とが互いにバランスを取りながら、成り立っているの。」
>ふむふむ・・・。
>丁寧にどこからか、リナが取りだして、全員に配った座布団に正座して。
>話を聞いているアメリア・ゼル・ラーディ・メイ・エリ・クルーガー・アレクサンドラ・ゾムドの九人。

 まい :座布団に正座・・・足、しびれないでしょうか・・・
 エル様:あんた、一分もできないもんね〜
 まい :うぐ!!!我慢すれば・・・一分ぐらいは・・・(汗)

>「で、それぞれをとりあえず、管轄しているのが、神・・と魔・・。
>いわゆる竜神と魔王だね。ここでは。
>そして、それを管理&監視しているのが、ここは、ユリウス様。
>このリナ様の息子でもあるけどね(はあと)」
>『ぶぶぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!ごふごふごふごふふふふふ!!!!』
>なぜかそこで、むせ込むし・・・・。

 まい :当たり前だと思いますが・・・私は・・・
 エル様:あんた、そこで『なぜむせ込むのでしょうか・・・?』ぐらい言いなさいね。
 まい :私は思った言葉を言ってみただけですが・・・
 エル様:正論ばっかり言わないの!!

>「リリリリリナさぁぁん!?今の゛とーいう意味ですかぁぁ!?」
>アメリアがかなり混乱しているよーだが。
>「あれ?いってなかったっけ?あたしがエルの側近やってるとゆーの?」
>リナがこともなげにいう。
>「・・・それと、どういうかかわりが・・?(汗)」
>なぜかゼルガディスまで、冷や汗を流しているけど。
>そーいえば、リナ、自分の正体・・アメリア達には話してなかったっけ?(はあと)
>その方が面白いからとか何とかで(はあと)
>「ま、もともと、あたしはエルの代理として創り出された存在だし♪」
>『う゛ぞ・・・・・』
>思わず絶句しているアメリアとゼル。
>「・・・なんか、納得です・・・・。リナさん、人外魔境でしたもん・・。今でも・・・・。」
>「・・・・だな。やっぱり、ただものじゃあなかったんだな・・・・。人間じゃあ、ないと思ってたんだ・・。」
>うんうんうなづいているアメリアとゼルガディス。

 まい :そこで納得するなんて♪さっすがゼルとアメリア♪
     長いことリナ達に振り回されただけはありますね♪

>「あ・・あのねぇぇ!!!!あんたらぁぁ!!アメリアぁぁ!!ゼルぅぅ!!」
>リナの絶叫が響く。
>「でも、リナさん?仮にも、万物の創造主である金色の魔王の力を自在にあやつるわ。
>それで、前世では、闇を撒く者(ダークスター)を追い返すわ。」
>「赤瞳の魔王シャブラニグドゥを二度も打ち滅ぼして、金色の魔王と一緒に面白いから。
>という理由で、旅してたのは、どこのどいつだ?」
>「・・・・・う゛・・・・!!!!」
>リナが言葉につまっているけど。

 まい :言葉につまらない人間がいたら・・・見てみたいですね・・・

>まあ、確かに。
>覚醒する前でも、リナは、リナだったからねぇ♪
>さすがに、覚醒する前に、あたしの宮殿に来たときは、感心したけどねぇ(はあと)
>「ま・・まあ、リナス様に関しては、あとで、ルナ母さんにでも、聞いてください。」
>リシオの台詞に。
>「わ・・私が?(汗)」
>なぜか汗をかいているルナ。

 まい :・・・難しそうですね・・・
 エル様:何が?
 まい :うまく説明するのが・・・


>「・・・・なんとなく、分かったよーな、そーでないよーな・・?」
>アメリア達が首をかしげる。
>「・・ま、つまり、ここ中宇宙は、四つに分かれてるわけ。
>そこの四つの小宇宙の監視者が、かつては、あたし、ガウリイ、そして、ルーカスにミリーヌ。
>今は、エリアンヌ、ユリウス、ルーカス、ミリーヌだけどね。」
>ずずぅ・・。
>リナがラベン゛ターティーを飲みながら説明する。

 まい :ラベンダーティーをずずぅと飲んでいいのでしょうか・・・?
     ていうか、あっさりとすんごいことを言いましたね・・・今・・・
 姫様 :まだ、私がエルと同じ存在って言った方がすごいことのような気もするけど・・・
 エル様:気のせいよね♪

>「ちなみに、小宇宙というのが、この世界で一般に知られている『四界の世界』のことだから。」
>さりげに補佐説明をしているけど。
>「そうですねぇ・・。簡単にいいますと、つまり、一つの風船の中に、二つの力が均等にあって、
>初めて、その持続性を保つんです。
>もし、片方でもかければ、即座に風船・・つまり宇宙の収縮がはじまり・・・・
>そして、完全に消滅します風船・・宇宙は。」
>それはそーと、このリシオって、さすがは、学者志望だけのことはあるわよね♪
>言い方と説明がそれっぽいし(はあと)
>
>『なんですってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!』
>
>ものの見事に。
>アメリア達が叫んだのと。
>ケインたちが驚愕の悲鳴を上げたのが、同時なんだけどね♪

 まい :シンクロしてますね・・・ここでは・・・同じ内容で驚くのですから・・・
 エル様:何言ってるのかがわからないわよ・・・あんた・・・
 
>
>「そーいうこと♪ほっといたら、今Sが捕らえられているから、この宇宙、消滅するわよvv♪
>確実に♪」
>リナの楽しそうな言葉に。
>『リナさぁぁぁぁぁん!!!!!』
>なぜか全員で、涙ながらにうったえてるけど・・・・・。
>
>「じゃあ、正義の名のもとに!!!レイスさんを救出にいきましょう!!!!!」
>アメリアが即断する。
>『アメリア(さん)でも、相手は、魔王だぞ?(ですよ)?』
>きっちしとアメリアにつっこむエリとラーディとゼル。
>やっぱ、こうでなくちゃね♪

 まい :面白くありませんね♪
 エル様:あら♪まだSをどついたほうが面白いわよ(はあと)

>
>●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○
>
>「わーい♪温泉♪温泉♪」
>歌いながら、温泉へと入るメニィ。
>「メニィ・・・・何?それ・・・・・。」
>少々サミィはあきれているが。
>メニィのもっている物体に関してである。
>「これ?あひるちゃん(はあと)」
>『あ・・・・そぅ・・・・。』
>サミィとレティシアの声が重なる。
>メニィがもっているのは、とある場所では大人気である、ちいさなアヒルの水にうかべるやつ。

 まい :ぜんまいを巻いたら、『ガアガア』とかいって前に進んだりして・・・(汗)
 
>あのレティシアすらもうっすらと汗をながしているけど。
>とりあえず、長旅お疲れ様。
>というので、惑星トリュフル上にある温泉露天風呂に案内されて。
>ゆっくりと骨休めしているレティシア・サミィ・メニィの三人。
>イーザーは、男性だからというので、なぜかずたぼろになっているナーガの子分・・
>部下その一、その二・・つまりスティキーとトゥーラと一緒に男性風呂である。

 まい :まあ、男と女が同じ湯船につかるのは良くないと思いますからね・・・

>ナーガは、まだ研究があるとかで、ここには参加してないけど・・・。
>あれって、趣味よねぇ(はあと)
>ナーガの(はあと)
>・・・面白いし・・・ここでは、クイーンと呼んでおきますか(はあと)
>ま、この星自体もはっきりいって、クイーンの趣味が全快になってる惑星だからねぇ(はあと)

 まい :クイーンの趣味とは・・・(汗)

>
>ばちゃ・・・・。
>
>ちいさな水音をレティシアとサミィは聞き逃さなかった。
>サミィとメニィはあまり動じてないようである。
>まあ、あれには敵意がないからだろーけど・・・・。
>ちょっとは、危機感持ちなさい♪(笑)
>(ぐふぐふぐふ・・・。僕ちゃん・・あきらめないもんね・・。女神が三人・・・・♪)
>声を殺して、温泉の岩陰を進んでいる男性―リョクサンドラ。
>
>おもむろに。
>レティシアは、髪を束ねているタオルの中に手を入れて―。
>
>ばしゅゅゅゅゅううううううぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!
>
>出力最大にして、銃の引き金を引く。
>
>ばっちゃぁぁぁぁんんんん!!!!!
>
>盛大になにかが、水におっこちる音。

 まい :いきなり銃を打つなんて・・・
 エル様:まあ、あいつはこうでもしないと止めようなんて気をおこさないからね・・・

>
>「はいはいはいはい!!!!!まったく!!!!!こいつわぁぁぁぁ!!!!!」
>そして、レティシアたちの耳に、カオリナイトの声が聞こえ―。
>ずーるずーるずーる・・・・。
>ひこずる音(はあと)
>
>「・・・・よーく聞いて・・・・・。サミィ。メニィ。」
>ひどく真剣な表情で。
>「絶対に銃の出力は最大にしておくこと。そして、絶対にドアには三重以上のロックをすること!!
>いいわね!!!
>男って・・・・。
>何百年、たとうが、果てしなく馬鹿なのよ・・・。」
>メニィとサミィに語っているレティシア。

 まい :名百年たとうが・・・果てしなく・・・
 エル様:まあ、気にしないの♪
>
>『・・・・・?』
>サミィとメニィにはいまいち理解ができなかったが。
>サミィは、今までに、そーいう男達を何度も見ているからか(でも被害にはあうわけがないけど♪)
>なんとなーく感覚的には理解したよーである。
>
>ま・・まずいわ!!!
>これは、本格的に、知識を教えておかないと!!!
>・・で・・でも!!/////
>
>本気で悩み始めるレティシアなのである。

 まい :言った方がいいと思いますよ〜。まあ、強制はしませんが・・・
     私も何があるのかは知りたいですけれども(はあと)
>
>
>○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○●
>
> ―ゆっくりと流れてゆく 雲のように のんびり行こう ここから先は
>  両手を高く 振って歩こう  背筋を伸ばして 心の視線 上を向いたら 世界が変わった
>  まあるい日差しの向こう やさしい風が 運んでくる be proud of you are
>  いつだって思ってるよ 元気でいて 昨日の涙知っているから 悲しみを忘れずに
>  胸に抱き 乗り越えよう 果てない道 歩いてゆく 笑顔で ―
>
>「ねぇ?プラチナ?何で歌ってるの(はあと)」
>楽しそうに、ユニットが聞いているけど・・・。
>知ってて(はあと)

 まい :いちいち聞かなくても分かりますよね。姫様は。
 姫様 :まあ、分からないものは無いけど♪

>「また、星の魂が、ここにたどり着いているから・・・。
>それと、元気づけるために・・・。」
>いいつつも、プラチナは意識を集中させる。
>プラチナがもつ特殊能力。
>歌を通じて、魂や精神に力をみなぎらせるというもの。
>だから、星星の魂は、プラチナを大切にしている。
>そして、プラチナも。
>プラチナがその気になれば、星の活動をフリーズ状態にして、この危機を脱出することもできる。
>できるのだが―・・・・。
>プラチナは、あくまで、自分達だけが、助かる方法だけは、とりたくはないようである。
>できれば、全てが平等に―。
>それがプラチナの切なる願い。

 まい :リナたちと同じですね。自分だけ助かるとか、見殺しにしないところとか・・・

>そんなプラチナだからこそ、今プラチナ達がいる絶望的な状況下で、プラチナを慕っている存在達。
>・・まあ、ユニットみたいな例外もいるけどね♪
>なーんか、ユニットってば、このプラチナが、自分が、かつて、情けをかけて、
>そして、自らの意思で、宇宙の意思・・つまり、あたし達と同じよーになっている存在のことを
>思い出したよーなのよねぇ・・。
>まあ、あれは、あの宇宙が消滅するまでの期間限定なんだけど・・・。
>そーいえば、ファミリーネームが一緒だから・・という理由もあったっけ?(はあと)
>彼女のときは♪

 まい :そんな理由で・・・
 姫様 :いけない?

>まあ、あたし達と同じ・・といっても、混沌・・つまり、そのものではないわけだけど・・・。
>あの宇宙に関しては、創造主という立場になっているからねぇ・・。
>その宇宙もユニットの中である混沌の世界の一つなんだけどね♪

 まい :姫様に中にある宇宙ですか・・・

>
> ―大丈夫だよ なんとかなるさ 人生なんて もう駄目だよと思った瞬間が 本当の始まり
>  まあるい星の裏側 新しい朝 生まれている here you,re friend  , sunny day
>  離れても思ってるよ 元気でいて また会える日は遠くないから 飛び切りの思い出を
>  胸に抱き まっすぐに この一歩を 踏みしめよう ここから
>  まあるい日差しのむこう やさしい風が 運んでくる be prond of you are
>  いつだって思ってるよ 元気でいて 昨日の涙知っているから 悲しみを忘れずに
>  胸に抱き 乗り越えよう 果てない道 歩いてゆく 明日からは 笑顔で ―
>
>プラチナの歌に含まれている力を感じ取り。
>そして、力をつけていく存在たち。
>・・・こんなんで、イブが防げるわけがないんだけどねぇ(はあと)
>ま、ユニットは、ユニットで、しっかりとウラノフェンで遊ぶ気まんまんだから・・。
>よしとしますか♪
 
 まい :まあ、姫様がいるからこの星は大丈夫だと思いますが・・・

>
>「うふうふうふふふふふ・・・・・。」
>不気味にブリッジに佇むウラノフェン。
>その手には、ちゃっかりとユニットのマスコットなんかを握っていたりする(笑)
>「ふぅむ・・・・。この精神生命身体捕獲装置にイブを掛け合わすと・・・。
>威力アップですねぇ(はあと)」
>そんなウラノフェンをはたでみつつ、
>オブシディアンは、イブに自身が作った装置の属性を取り組む作業に取り掛かってるけど・・。
>ま、もう一つ、造る気らしーし・・・。あの装置を・・・。
>んっふふふ♪
>さーて、そろそろ本格的にここで、あたしとユニットも一緒に、リナ達と一緒に遊びますか♪

 まい :本格的に・・・今まではお遊びだったと・・・?
 
>
>                                                    −続くー          
>
>###########################################
>あとがき:
> 姫:プラチナが歌っている歌って・・♪
>エル:そうなのよねぇ♪
>    あたしが欠片もでてないという『スレイヤーズプレミアム』のテーマソング(はあと)
>    『feel well』♪

 まい :ああ・・『プレミアム』・・・見てみてたい・・・
 エル様:そういやあんたのとこ、上陸しないのよね♪
 まい :田舎ですから・・・

> 姫:エルが出てたほうが、楽しいのにねぇ♪
>エル:そうなのよねぇ・・・・。
>    ドつき足りないのかしら・・?関西の方にいる某作家に?
>かお:・・・・(汗)
>    エル様・・・・。作者は関係ないかと・・・・(汗)

 まい :私もそう思いますが・・・エル様のことは止められませんね・・・
 エル様:だから、日本語になってないってば・・・

> 姫:でも、確かに♪でも、彼方も、これをやるんなら、ルンバ・ルンバでもやればいーのに♪
>エル:あら♪あなたはたこごでも面白いわよ♪
>かお:ルンバに関しては、考え中(爆!)
>    元気さでは、メニィの管轄だけど(笑)
>    メニィがあんなのを歌うかというとこに(汗)
> 姫:そして、またまた長くなるこの話♪
>かお:うぐっ!!!!!(滝汗)
>エル:そうよねぇ♪プラチナの歌なんて、買ったその日に付け足しているしねぇ♪
> 姫:そうなのよねぇ♪CDを手に入れたから♪という理由で♪この人(はあと)
>かお:ぐっさぁぁぁぁ!!!!!(痛いとこをつかれている)
>    だってぇ・・・。ここって、上陸してないから、せめて歌だけでもぉ(涙)
 
 まい :その気持ち・・・分かりますぅ・・・ここも上陸しませんから・・・
 
>エル:まあ、どーでもいいことは、ほっといて♪
> 姫:そうそう♪早く、あたしとエルが活躍する『脱出!!一把一からあげ』の漫遊記♪
>   打ち込んでねぇ♪
>エル:そうそう♪しっかりとあたし達が活躍するシーンは、表現して(はあと)
>かお:(・・・あれのどこが、・・活躍?面白がって、遊んでいるんじゃぁ・・汗)
>エル&姫:何かいった?(はあと)
>かお:しまったぁぁ!!!!思わず本音を思ってしまったぁぁぁ!!!!
>エル&姫:んっふふふふふふふ♪
>かお:あ・・あぅ・・。
>   せめて、続けて、打ち込むので・・・・それが終わってからにしてくださいぃぃ(涙)
>エル:じゃあ、あと、十本ね♪打ち込み♪
> 姫:それと、本編のほうもね♪
>かお:むちゃなぁぁ!!!!!(涙)
>エル:じゃあ、決定♪
> 姫:そうよね♪
>かお:決定しないでぇぇぇぇ!!!!
>    と・・とりあえず・・(涙)
>    リレーもどきの続きにいくのです・・・(滝汗)
>エル:そーいえば、また、ツリーが落ちてたわねぇ♪
> 姫:こいつが遅いから♪
>かお:しくしく・・・・。それでは・・・・。
>   また、次回・・・・いつになるのでしょう・・・(涙)
>   本気で、何話になるのかが、先が見えないですぅ・・(涙)
>   まだ、リナ達とレティシアたち、そしてキャナル達が合流してないし・・(涙)
>   ではでは・・・・・。
>
 まい :楽しみに待ってます♪あと、面白いですね♪何度読んでも♪かおさんのは♪ではでは♪

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19730感想だぁ♪(はあと)かお E-mail 2002/1/22 21:48:57
記事番号19722へのコメント

まいさんは No.19722「つっづきだぁぁvv」で書きました。
>
>かおさんは No.19705「リナ達の干渉・第十一話」で書きました。
>>
>
こんにちわ♪まいさん♪
> まい :こんにちは〜 続きですね!!待ってました!!
ええ!!こんな駄作を!!?
どうもなのです(汗)
・・期待にこたええられるか(滝汗)
>

>> 姫:いいのよ♪お仕置きは、別の理由でも出来るんだし♪
>>エル:それもそーね♪
>
> まい :部下たち・・・哀れです・・・
エル&姫:いいのよ♪部下だし♪
・・・・・・。(哀れ・・・)
>
>> 姫:それはそーと、私がなかなか活躍・・してないわねぇ(はあと)
>>エル:でも、ユニット?ウラノフェンには、どういった玩具にするの?(はあと)
>> 姫:んふふふふ♪さんざんおちょくって遊ぶに決まっているでしょ♪
>>エル:それもそうね♪あたしも参加ね♪
>> 姫:もちろん♪
>>エル&姫:うふふふふ♪ではでは、またあとで(はあと)
>
> まい :ウラノフェン・・・敵ながら、哀れです・・・
>     って言うか、エル様たちに目をつけられた人たち・・・
ですねぇ・・・。(汗)
>>
>>###########################################
>>
>>リナ達の干渉・第十一話
>>
>>『ヴォルフィードぉぉ!!』
>>虚空よりケインたちがわきあいあいとしているところに声が響く。
>>「ん?」
>>ケインがふと声の方を振り向くと、
>>闇が見るまに収縮して、二人の人間へと変化する。
>>一人は、まだ少年の姿。
>>もう一人は、少女の姿。
>>少年の方は、どことなく、泣き顔になっているのだが・・・・。
>>なさけな・・・・・。
>>少女の方は、そんな少年よりはきはきとしている。
>>金茶色の髪を肩まで伸ばしている少女に。
>>青光りする髪をショートカットにしている少年。
>>「・・・・・何の用よ・・・・。ガルヴェイラ・・・・・。ゴルンノヴァ・・・・・。」
>
> まい :閃光の剣・・・まだ生きていたのですね・・・
> エル様:まあ、魔族だから・・・
一応、物質世界では一回死んだのですけど(汗)
魔王の負の感情を食べて(汗)
>
>>ルビがそちらに無振り向いて怪訝そうな表情をしているが。
>>「・・・?キャナル・・それって・・その名前って・・・・・。」
>>ミリーがキャナルに聞き返す。
>>「・・・・それは、確か、ロストシップの名前ではなかったかい?」
>>レイルが、事実に気がついている。
>>「あれぇぇ?ゴルチャン、もう、回復したんだあぁ・・。せっかく、私が消滅させたのにぃ・・。」
>>不満そうなアニス。
>
> まい :ゴルチャンて・・・アニス・・・
> エル様:よく言った!!
アニスですから(汗)
>
>>「う・・・。まあ、あの時は、よくやったと・・・・ほめておくけど・・(汗)
>>あれから、主のかなりな負の感情が、あふれ出てて・・(汗)
>>実体化できる程度には回復・・はできている。」
>>冷や汗かきつついうゴルンノヴァ。
>>そーいえば、たったのあれだけのことで、Dは負の感情をここの宇宙に撒き散らしてたわねぇ・・。
>
> まい :『闇を撒くもの』ではなく、『負の感情を撒き散らすもの』になっちゃいましたね・・・(汗)
> エル様:うまい・・・
上手です!!!まいさん!!!!
>
>>あれしきのことで・・・・。
>>「ロストシップ?でも、レイル警視?この人達、人間ですよ?」
>>ニーナが二人を指差す。
>>「私たちには、実態なんてあってなしがことしですし・・・・・。
>>それに、宇宙船の形態を取っているのは、ただ、都合が何かとよかったからであって・・・・・。」
>>説明しているガルヴェイラ。
>
> まい :前は確か、神官の姿になっていると便利だということで神官になっていたことがあったような・・・確か・・・そうでしたよね、エル様?
> エル様:そうね〜。確かそんなこともあったような・・・
まあ、魔族ですしねぇ・・・。(こらこら・汗)
>
>>「やっほー♪」
>>「ひっさしぶりぃ♪」
>>「あれぇ?閃光の剣じゃないか?どーしたんだ?」
>>エリー・ユーリ・リリー(ガウリイ)の声が重なる。
>
> まい :リリーちゃん・・・どうしたんだって、分かっているんじゃないのですか?
わざとなのです♪
とゆーか、ガウリイですし(爆!)←どーいう理由じゃい!?
>
>>『き・・・・・ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!なんで、こんなとこに、監視者様方がおふたかたもぉぉぉ!!!
>>それに、あ゛あ゛!!!!また、カウリス様が女性体になってるんですかぁぁ!?』
>>ずざざぁぁぁぁぁ!!!!!
>>思いっきり後ろに退いている二人である。
>>・・・そーいや、カウリスってば、リナスにちょっかいかけられて、こっちに戻れないからとかいって、
>>散々、部下達で、ストレス解消・・してるのよねぇ・・。
>
> まい :なんか、部下たちでストレス解消て・・・エル様にたいです・・・
> エル様:あたし、そんな事してないわよ・・・
> まい :うそだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!
・・・。ノーコメント・・・。
>
>>ま、精神は、分離できるから。
>>この中宇宙の中だけは。
>>「何って♪理由は、彼方たちと同じよ♪」
>>エリーが楽しそうに、にっこりと笑う。
>>「そーそー♪別に、ここの宇宙が、収縮して、消滅しよーが、関係ないけど♪」
>>ユーリも心から楽しそうにいい。
>>『面白そうだから♪今回の件には関るの♪』
>>二人同時に、きっばりと言い切る。
>
> まい :こちらもさすがはリナの娘。面白いことが一番ですね・・・
です。
>

>>リナス、すっごく念を押して、自分がいるとこ(宇宙)には、カウリス自身からは、これないよーに、
>>してるからねぇ・・。
>
> まい :そこまでしてガウリイから逃げ出したいのですか・・・
> リナ :あったりまえ!!!
まあ、しつこいですからねぇ(笑)
>
>>でも、ルビにのっていくなら、問題ないしねぇ(はあと)
>>リナスの束縛の対象外だし♪
>>やっぱり、カウリスって、リナスに関しては、頭の回転がいいのよねぇ(はあと)
>>「・・で?引き受けてもらえるよな♪」
>>にっこりと笑うリリーに、断れないルビ。
>>「ううぅ・・・。断ったら、どうせ・・・がまってるんでしょぅ・・。うぅ・・・・。」
>>怖いのか、しっかりとは言葉には出してないけど。
>
> まい :『断ったら、どうせおしおきがまっているんでしょう・・・』ですかね?
正解ですぅ♪カランカラン♪正解のまいさんには、もれなく何かが・・・・。
・・・・いくのでしょうか?←こらこら(汗)
>
>>もしかして、部下達の部下の方が、使えるんじゃぁ・・?
>>Sに関しても、部下のゼラスやゼロスのほうが使えるし・・・・。
>>・・それはそれで、それを原因として、しっかりとお灸をすえておきましょ♪
>
> まい :エル様がお灸をすえる・・・混沌を乗せるの間違いでは・・・?
まあ、深く考えてはだめです・・・・。←こらこら(汗)
>
>>
>>○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○●
>>
>>丁寧にどこからか、リナが取りだして、全員に配った座布団に正座して。
>>話を聞いているアメリア・ゼル・ラーディ・メイ・エリ・クルーガー・アレクサンドラ・ゾムドの九人。
>
> まい :座布団に正座・・・足、しびれないでしょうか・・・
> エル様:あんた、一分もできないもんね〜
> まい :うぐ!!!我慢すれば・・・一分ぐらいは・・・(汗)
あれは、感覚が戻り始めるときが、大変ですよねぇ・・。
>
>>「で、それぞれをとりあえず、管轄しているのが、神・・と魔・・。
>>いわゆる竜神と魔王だね。ここでは。
>>そして、それを管理&監視しているのが、ここは、ユリウス様。
>>このリナ様の息子でもあるけどね(はあと)」
>>『ぶぶぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!ごふごふごふごふふふふふ!!!!』
>>なぜかそこで、むせ込むし・・・・。
>
> まい :当たり前だと思いますが・・・私は・・・
> エル様:あんた、そこで『なぜむせ込むのでしょうか・・・?』ぐらい言いなさいね。
> まい :私は思った言葉を言ってみただけですが・・・
> エル様:正論ばっかり言わないの!!
当然の反応なのです(汗)
>

>>「ま、もともと、あたしはエルの代理として創り出された存在だし♪」
>>『う゛ぞ・・・・・』
>>思わず絶句しているアメリアとゼル。
>>「・・・なんか、納得です・・・・。リナさん、人外魔境でしたもん・・。今でも・・・・。」
>>「・・・・だな。やっぱり、ただものじゃあなかったんだな・・・・。人間じゃあ、ないと思ってたんだ・・。」
>>うんうんうなづいているアメリアとゼルガディス。
>
> まい :そこで納得するなんて♪さっすがゼルとアメリア♪
>     長いことリナ達に振り回されただけはありますね♪
まあ、前世からの付き合いですし(爆!)
>
>>「あ・・あのねぇぇ!!!!あんたらぁぁ!!アメリアぁぁ!!ゼルぅぅ!!」
>>リナの絶叫が響く。
>>「でも、リナさん?仮にも、万物の創造主である金色の魔王の力を自在にあやつるわ。
>>それで、前世では、闇を撒く者(ダークスター)を追い返すわ。」
>>「赤瞳の魔王シャブラニグドゥを二度も打ち滅ぼして、金色の魔王と一緒に面白いから。
>>という理由で、旅してたのは、どこのどいつだ?」
>>「・・・・・う゛・・・・!!!!」
>>リナが言葉につまっているけど。
>
> まい :言葉につまらない人間がいたら・・・見てみたいですね・・・
ですよねぇ(汗)
>
>>まあ、確かに。
>>覚醒する前でも、リナは、リナだったからねぇ♪
>>さすがに、覚醒する前に、あたしの宮殿に来たときは、感心したけどねぇ(はあと)
>>「ま・・まあ、リナス様に関しては、あとで、ルナ母さんにでも、聞いてください。」
>>リシオの台詞に。
>>「わ・・私が?(汗)」
>>なぜか汗をかいているルナ。
>
> まい :・・・難しそうですね・・・
> エル様:何が?
> まい :うまく説明するのが・・・
ルナ:うう・・。リナス様のことを説明だなんて・・・(涙)
   下手すると、命が(涙)
かお:形成逆転ですねぇ(笑)前世のときと(爆!)
>
>
>>「・・ま、つまり、ここ中宇宙は、四つに分かれてるわけ。
>>そこの四つの小宇宙の監視者が、かつては、あたし、ガウリイ、そして、ルーカスにミリーヌ。
>>今は、エリアンヌ、ユリウス、ルーカス、ミリーヌだけどね。」
>>ずずぅ・・。
>>リナがラベン゛ターティーを飲みながら説明する。
>
> まい :ラベンダーティーをずずぅと飲んでいいのでしょうか・・・?
>     ていうか、あっさりとすんごいことを言いましたね・・・今・・・
おいしいですよ♪ラベンダーティー♪
寝る前とかにつくって飲んだりしてます♪
> 姫様 :まだ、私がエルと同じ存在って言った方がすごいことのような気もするけど・・・
> エル様:気のせいよね♪
・・・すみれちゃんは・・・。とんでもなさすぎるかと・・・・(汗)
>
>>
>>『なんですってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!』
>>
>>ものの見事に。
>>アメリア達が叫んだのと。
>>ケインたちが驚愕の悲鳴を上げたのが、同時なんだけどね♪
>
> まい :シンクロしてますね・・・ここでは・・・同じ内容で驚くのですから・・・
> エル様:何言ってるのかがわからないわよ・・・あんた・・・
そうなのです♪
同時に、ケインたちの世界とルナたちの世界で、叫んでいたのです♪
> 
>>「じゃあ、正義の名のもとに!!!レイスさんを救出にいきましょう!!!!!」
>>アメリアが即断する。
>>『アメリア(さん)でも、相手は、魔王だぞ?(ですよ)?』
>>きっちしとアメリアにつっこむエリとラーディとゼル。
>>やっぱ、こうでなくちゃね♪
>
> まい :面白くありませんね♪
> エル様:あら♪まだSをどついたほうが面白いわよ(はあと)
 姫:だいじょうぶよ♪全員で♪
エル:そうねぇ♪
エル&姫:うふふふふふ♪
かお:・・・こ・・怖いです・・(涙)
>
>>
>>●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○

>>メニィがもっているのは、とある場所では大人気である、ちいさなアヒルの水にうかべるやつ。
>
> まい :ぜんまいを巻いたら、『ガアガア』とかいって前に進んだりして・・・(汗)
そして、進みながら、入浴剤がでてくるかも(爆!)
> 
>>あのレティシアすらもうっすらと汗をながしているけど。
>>とりあえず、長旅お疲れ様。
>>というので、惑星トリュフル上にある温泉露天風呂に案内されて。
>>ゆっくりと骨休めしているレティシア・サミィ・メニィの三人。
>>イーザーは、男性だからというので、なぜかずたぼろになっているナーガの子分・・
>>部下その一、その二・・つまりスティキーとトゥーラと一緒に男性風呂である。
>
> まい :まあ、男と女が同じ湯船につかるのは良くないと思いますからね・・・
とゆーか、混浴だと、あいつが、暴走するので(爆!)
リョクサンドラが(笑)
女性の危機なのです(爆!)
>
>>ナーガは、まだ研究があるとかで、ここには参加してないけど・・・。
>>あれって、趣味よねぇ(はあと)
>>ナーガの(はあと)
>>・・・面白いし・・・ここでは、クイーンと呼んでおきますか(はあと)
>>ま、この星自体もはっきりいって、クイーンの趣味が全快になってる惑星だからねぇ(はあと)
>
> まい :クイーンの趣味とは・・・(汗)
かなりとんでもない惑星になってます。(涙)
>>
>>ばしゅゅゅゅゅううううううぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!
>>
>>出力最大にして、銃の引き金を引く。
>>
>>ばっちゃぁぁぁぁんんんん!!!!!
>>
>>盛大になにかが、水におっこちる音。
>
> まい :いきなり銃を打つなんて・・・
> エル様:まあ、あいつはこうでもしないと止めようなんて気をおこさないからね・・・
そうです・・・。
何しろ、本質が、精神身体ですし・・・。
とゆーか、これでもこりてないとゆー(汗)あいつは(涙)
>
>>「・・・・よーく聞いて・・・・・。サミィ。メニィ。」
>>ひどく真剣な表情で。
>>「絶対に銃の出力は最大にしておくこと。そして、絶対にドアには三重以上のロックをすること!!
>>いいわね!!!
>>男って・・・・。
>>何百年、たとうが、果てしなく馬鹿なのよ・・・。」
>>メニィとサミィに語っているレティシア。
>
> まい :名百年たとうが・・・果てしなく・・・
> エル様:まあ、気にしないの♪
です・・・。
この辺りは、シェフリスターズでもレティが言ってますね(はあと)

>>ま・・まずいわ!!!
>>これは、本格的に、知識を教えておかないと!!!
>>・・で・・でも!!/////
>>
>>本気で悩み始めるレティシアなのである。
>
> まい :言った方がいいと思いますよ〜。まあ、強制はしませんが・・・
>     私も何があるのかは知りたいですけれども(はあと)
・・・実は、この説明は、のちのちコラードが(汗)
 姫:あら♪暴露してもいいんだ♪
かお:ま・・まあね何話のちになるかが分からないので(汗)
エル:まあ、とっとと続きを打ち込むのね♪
かお:はい・・・・。(涙)

>>○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○●
>>
>> ―ゆっくりと流れてゆく 雲のように のんびり行こう ここから先は
>>  両手を高く 振って歩こう  背筋を伸ばして 心の視線 上を向いたら 世界が変わった
>>  まあるい日差しの向こう やさしい風が 運んでくる be proud of you are
>>  いつだって思ってるよ 元気でいて 昨日の涙知っているから 悲しみを忘れずに
>>  胸に抱き 乗り越えよう 果てない道 歩いてゆく 笑顔で ―
>>
>>「ねぇ?プラチナ?何で歌ってるの(はあと)」
>>楽しそうに、ユニットが聞いているけど・・・。
>>知ってて(はあと)
>
> まい :いちいち聞かなくても分かりますよね。姫様は。
> 姫様 :まあ、分からないものは無いけど♪
まあ、ちょっと集中すれば、分かりますねぇ・・。
自分の世界だと、集中もせずにわかりますけど(汗)
一応、ここ、エル樣の世界ですし(汗)
>
>>プラチナがその気になれば、星の活動をフリーズ状態にして、この危機を脱出することもできる。
>>できるのだが―・・・・。
>>プラチナは、あくまで、自分達だけが、助かる方法だけは、とりたくはないようである。
>>できれば、全てが平等に―。
>>それがプラチナの切なる願い。
>
> まい :リナたちと同じですね。自分だけ助かるとか、見殺しにしないところとか・・・
です!!!
よかったです・・。
この表現で理解してもらえて(涙)
>
>>なーんか、ユニットってば、このプラチナが、自分が、かつて、情けをかけて、
>>そして、自らの意思で、宇宙の意思・・つまり、あたし達と同じよーになっている存在のことを
>>思い出したよーなのよねぇ・・。
>>まあ、あれは、あの宇宙が消滅するまでの期間限定なんだけど・・・。
>>そーいえば、ファミリーネームが一緒だから・・という理由もあったっけ?(はあと)
>>彼女のときは♪
>
> まい :そんな理由で・・・
> 姫様 :いけない?
・・実は、この話とは、アンジェ○ークの私が考えてる話だったり(滝汗)
(完全に設定がかなり変わってますけど・汗)
>
>>まあ、あたし達と同じ・・といっても、混沌・・つまり、そのものではないわけだけど・・・。
>>あの宇宙に関しては、創造主という立場になっているからねぇ・・。
>>その宇宙もユニットの中である混沌の世界の一つなんだけどね♪
>
> まい :姫様に中にある宇宙ですか・・・
 姫:そうなのよねぇ・・。
   進歩がないから、とっとと完全消滅させよーと、思ってたんだけどねぇ・・。
   魂や存在ごと♪
エル:でも、星星が誕生させた、彼女の純粋なる願いを聞き入れたのよねぇ(はあと)
   ユニットは♪
 姫:だって、私と同じ『ユニバース』だったからねぇ(はあと)
   あの子♪ファミリーネームが♪
かお:・・・あそこの宇宙の魂たちが、誕生させたので、当然なのでは(汗)
>
>>
>>プラチナの歌に含まれている力を感じ取り。
>>そして、力をつけていく存在たち。
>>・・・こんなんで、イブが防げるわけがないんだけどねぇ(はあと)
>>ま、ユニットは、ユニットで、しっかりとウラノフェンで遊ぶ気まんまんだから・・。
>>よしとしますか♪
> 
> まい :まあ、姫様がいるからこの星は大丈夫だと思いますが・・・
 姫:うふふふふふふ♪
かお:ああ・・。何かたくらんでます・・。絶対に(涙)
>

>>んっふふふ♪
>>さーて、そろそろ本格的にここで、あたしとユニットも一緒に、リナ達と一緒に遊びますか♪
>
> まい :本格的に・・・今まではお遊びだったと・・・?
エル&姫:あら♪今までは、序の口よ♪

>>###########################################
>>あとがき:
>> 姫:プラチナが歌っている歌って・・♪
>>エル:そうなのよねぇ♪
>>    あたしが欠片もでてないという『スレイヤーズプレミアム』のテーマソング(はあと)
>>    『feel well』♪
>
> まい :ああ・・『プレミアム』・・・見てみてたい・・・
> エル様:そういやあんたのとこ、上陸しないのよね♪
> まい :田舎ですから・・・
ここにも上陸してこないです・・。
検査をかけたところ、(パソで)
どうにか、この二十六日から一日まで、上映されるとこ、発見!!
でも、休みが、一日しかあわない(汗)
・・・・往復約四時間、往復料金五千円以上・・。
・・・出して、見にいこーか、悩み中(汗)
とゆーか、一日一回しか上映されないみたいだし・・・。
・・・かなり早起きしないとなぁ(涙)行くとしたら(汗)
>
>> 姫:エルが出てたほうが、楽しいのにねぇ♪
>>エル:そうなのよねぇ・・・・。
>>    ドつき足りないのかしら・・?関西の方にいる某作家に?
>>かお:・・・・(汗)
>>    エル様・・・・。作者は関係ないかと・・・・(汗)
>
> まい :私もそう思いますが・・・エル様のことは止められませんね・・・
> エル様:だから、日本語になってないってば・・・
ですよね・・・。
エル様を止められる存在って絶対にありえませんし(涙)
>
>>かお:ぐっさぁぁぁぁ!!!!!(痛いとこをつかれている)
>>    だってぇ・・・。ここって、上陸してないから、せめて歌だけでもぉ(涙)
> 
> まい :その気持ち・・・分かりますぅ・・・ここも上陸しませんから・・・
今まで、一回も映画でみたことない(涙)
とゆーか、テレビすらも、ここ、放映されてない(涙)
> 
>>   また、次回・・・・いつになるのでしょう・・・(涙)
>>   本気で、何話になるのかが、先が見えないですぅ・・(涙)
>>   まだ、リナ達とレティシアたち、そしてキャナル達が合流してないし・・(涙)
>>   ではでは・・・・・。
>>
> まい :楽しみに待ってます♪あと、面白いですね♪何度読んでも♪かおさんのは♪ではでは♪
まいさんの方が、面白いです♪
感想、どうもなのです♪
・・さてと・・。
なんか別のやつが打ち込みたくなってくる衝動はどーにかしないと(汗)
・・だんだん遅くなるぅぅ(涙)
それでは♪

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1973411♪rapis E-mail 2002/1/23 19:28:39
記事番号19705へのコメント

かおさんは No.19705「リナ達の干渉・第十一話」で書きました。
かおさんこんにちわ!
最近エル様&リナと同じよーな趣味にはしってるrapisです!
そーいえば・・・ばれちゃったのですね・・・あの人(?)の
正体・・・
はい。かおさんの予想どうり別の混沌の王です。あの人は。
名前は・・・フィアです。フィア=コスモス=インシュロード。
わけわかんない名前ですねえ・・・。
この人。真面目でちゃんと仕事もこなすため部下は結構
楽してます。でも・・・しょっちゅう銀河消滅させてるんですね。
部下いじめはあんまりしてません。自分の部下では。
Sあたりではしょっちゅうどついてますけど・・・
お気に入りの槍で・・・・・
性格はやっぱり私と(エル様と)いっしょです。
って何でキャラ紹介になってるんでしょう・・・・
でわ!感想です!
>###########################################
>
>リナ達の干渉・第十一話
>
>『ヴォルフィードぉぉ!!』
>虚空よりケインたちがわきあいあいとしているところに声が響く。
>「ん?」
>ケインがふと声の方を振り向くと、
>闇が見るまに収縮して、二人の人間へと変化する。
>一人は、まだ少年の姿。
>もう一人は、少女の姿。
>少年の方は、どことなく、泣き顔になっているのだが・・・・。
>なさけな・・・・・。
>少女の方は、そんな少年よりはきはきとしている。
>金茶色の髪を肩まで伸ばしている少女に。
>青光りする髪をショートカットにしている少年。
>「・・・・・何の用よ・・・・。ガルヴェイラ・・・・・。ゴルンノヴァ・・・・・。」
ありゃ?ガルヴェとゴルノですね。(略すな!)
>ルビがそちらに無振り向いて怪訝そうな表情をしているが。
>「・・・?キャナル・・それって・・その名前って・・・・・。」
>ミリーがキャナルに聞き返す。
>「・・・・それは、確か、ロストシップの名前ではなかったかい?」
>レイルが、事実に気がついている。
気づきましたか・・・レイル・・・
>「あれぇぇ?ゴルチャン、もう、回復したんだあぁ・・。せっかく、私が消滅させたのにぃ・・。」
>不満そうなアニス。
ゴ・ゴルチャン・・・しかも・・・不満・・・?
>「う・・・。まあ、あの時は、よくやったと・・・・ほめておくけど・・(汗)
>あれから、主のかなりな負の感情が、あふれ出てて・・(汗)
>実体化できる程度には回復・・はできている。」
>冷や汗かきつついうゴルンノヴァ。
>そーいえば、たったのあれだけのことで、Dは負の感情をここの宇宙に撒き散らしてたわねぇ・・。
>あれしきのことで・・・・。
なさけない!仮にも魔王が!!
>「ロストシップ?でも、レイル警視?この人達、人間ですよ?」
>ニーナが二人を指差す。
>「私たちには、実態なんてあってなしがことしですし・・・・・。
>それに、宇宙船の形態を取っているのは、ただ、都合が何かとよかったからであって・・・・・。」
>説明しているガルヴェイラ。
>「・・・・・お゛い゛・・・。キャナル・・・・どういうことだ?」
>ケインがキャナルに聞く。
>「だって、D達、魔族って、もともと精神生命身体だし♪ちなみに、キャナル達神族もそうだけどね♪」
>明るくいうエリー。
>ふと、その声に、ゴルンノヴァとガルヴェイラが凍り付いているが。
>ぎぎぎぃぃぃぃぃ・・・・。
>おもしろいぼとに、そちらを冷や汗かきながら振り返る。
>「やっほー♪」
>「ひっさしぶりぃ♪」
>「あれぇ?閃光の剣じゃないか?どーしたんだ?」
>エリー・ユーリ・リリー(ガウリイ)の声が重なる。
3人登場♪
>『き・・・・・ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!なんで、こんなとこに、監視者様方がおふたかたもぉぉぉ!!!
>それに、あ゛あ゛!!!!また、カウリス様が女性体になってるんですかぁぁ!?』
>ずざざぁぁぁぁぁ!!!!!
>思いっきり後ろに退いている二人である。
>・・・そーいや、カウリスってば、リナスにちょっかいかけられて、こっちに戻れないからとかいって、
>散々、部下達で、ストレス解消・・してるのよねぇ・・。
>ま、精神は、分離できるから。
>この中宇宙の中だけは。
>「何って♪理由は、彼方たちと同じよ♪」
>エリーが楽しそうに、にっこりと笑う。
>「そーそー♪別に、ここの宇宙が、収縮して、消滅しよーが、関係ないけど♪」
>ユーリも心から楽しそうにいい。
関係ないのですか?
>『面白そうだから♪今回の件には関るの♪』
>二人同時に、きっばりと言い切る。
>『あ゛う゛・・・・・・・。』
>その言葉を聞いて、頭を抱えて涙ぐむルビ・ゴルンノヴァ・ガルヴェイラ。
>「ま、ともかく・・。だ。依頼内容は、ルビのソードブレイカーで、俺達をあっちに連れてってくれればいい。
>・・・本来なら、自分達でもいけるんだがなぁ・・・。
>リナスのやつが・・・・。」
>ぶつぶつと文句いっているリリー。
>リナス、すっごく念を押して、自分がいるとこ(宇宙)には、カウリス自身からは、これないよーに、
>してるからねぇ・・。
>でも、ルビにのっていくなら、問題ないしねぇ(はあと)
>リナスの束縛の対象外だし♪
>やっぱり、カウリスって、リナスに関しては、頭の回転がいいのよねぇ(はあと)
関してだけですか?やっぱり
>「・・で?引き受けてもらえるよな♪」
>にっこりと笑うリリーに、断れないルビ。
>「ううぅ・・・。断ったら、どうせ・・・がまってるんでしょぅ・・。うぅ・・・・。」
>怖いのか、しっかりとは言葉には出してないけど。
>『あのぉぉぉ?説明してもらえませんか?(くれないか)?』
>当事者達、以外。
>つまり、ケイン・ミリー・レイル・ニーナの声が一致した。
>アニスに関しては、実は、アリシアの記憶を復活させているので、理解しているけど。
>
>しかたなく、ルビは、自分達の存在意義。
>そして、今、この宇宙で、何が起こりかけようとしているのか。
>それらを説明する覚悟をきめたようである。
>
>しかし・・・・。
>いくら、自分達で、どうにもならないからって、ルビに助けを求めるとわねぇ(はあと)
>もしかして、部下達の部下の方が、使えるんじゃぁ・・?
>Sに関しても、部下のゼラスやゼロスのほうが使えるし・・・・。
>・・それはそれで、それを原因として、しっかりとお灸をすえておきましょ♪
>
>○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○●
>
>「それはそうと、なんで、ルナさん?この宇宙の危機だとかうわごとのように言っているんですか?」
>ラーディがルナに聞いている。
>Sが捕らえられたと聞いたときから、ルナはぶつぶつとつぶやいていたからねぇ・・・。
>「それはね。」
>ルナの子供でもあるリシオが説明を開始する。
>ま、基本的なことなのよねぇ・・・。
>「世界は、常に光と闇とが互いにバランスを取りながら、成り立っているの。」
>ふむふむ・・・。
ふむふむ・・・・
>丁寧にどこからか、リナが取りだして、全員に配った座布団に正座して。
>話を聞いているアメリア・ゼル・ラーディ・メイ・エリ・クルーガー・アレクサンドラ・ゾムドの九人。
>「で、それぞれをとりあえず、管轄しているのが、神・・と魔・・。
>いわゆる竜神と魔王だね。ここでは。
>そして、それを管理&監視しているのが、ここは、ユリウス様。
>このリナ様の息子でもあるけどね(はあと)」
>『ぶぶぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!ごふごふごふごふふふふふ!!!!』
>なぜかそこで、むせ込むし・・・・。
>「リリリリリナさぁぁん!?今の゛とーいう意味ですかぁぁ!?」
>アメリアがかなり混乱しているよーだが。
>「あれ?いってなかったっけ?あたしがエルの側近やってるとゆーの?」
>リナがこともなげにいう。
>「・・・それと、どういうかかわりが・・?(汗)」
>なぜかゼルガディスまで、冷や汗を流しているけど。
>そーいえば、リナ、自分の正体・・アメリア達には話してなかったっけ?(はあと)
いってなかったんですか!?
>その方が面白いからとか何とかで(はあと)
>「ま、もともと、あたしはエルの代理として創り出された存在だし♪」
>『う゛ぞ・・・・・』
>思わず絶句しているアメリアとゼル。
>「・・・なんか、納得です・・・・。リナさん、人外魔境でしたもん・・。今でも・・・・。」
んな理由で納得するんかい!
>「・・・・だな。やっぱり、ただものじゃあなかったんだな・・・・。人間じゃあ、ないと思ってたんだ・・。」
>うんうんうなづいているアメリアとゼルガディス。
>「あ・・あのねぇぇ!!!!あんたらぁぁ!!アメリアぁぁ!!ゼルぅぅ!!」
>リナの絶叫が響く。
>「でも、リナさん?仮にも、万物の創造主である金色の魔王の力を自在にあやつるわ。
>それで、前世では、闇を撒く者(ダークスター)を追い返すわ。」
>「赤瞳の魔王シャブラニグドゥを二度も打ち滅ぼして、金色の魔王と一緒に面白いから。
>という理由で、旅してたのは、どこのどいつだ?」
>「・・・・・う゛・・・・!!!!」
>リナが言葉につまっているけど。
>まあ、確かに。
>覚醒する前でも、リナは、リナだったからねぇ♪
>さすがに、覚醒する前に、あたしの宮殿に来たときは、感心したけどねぇ(はあと)
>「ま・・まあ、リナス様に関しては、あとで、ルナ母さんにでも、聞いてください。」
>リシオの台詞に。
>「わ・・私が?(汗)」
>なぜか汗をかいているルナ。
>「ともかく、この宇宙を存続させているのは、反発する力の作用によって生ずる『力』なんです。
>主に。そうですねぇ・・・。風船を思ってください。
>風船は、空気を入れすぎると、破裂しますよね?
>でも、空気を入れないとしぼみます。
>でも、定期的に、空気を補充すれば?」
>リシオの説明に。
>「・・それは、長持ちしますよねぇ・・。風船自体の品質がどうこうならないかぎり。」
>ラーディが即座に結論を言う。
ふむふむ・・・・
>「そうです。宇宙に関しては、その品質の終了が、すなわち、宇宙の寿命なんです。
>そして、定期的の補充の空気というのが、神と魔の戦いによって、生ずる力です。
>ここは、一個の風船の中に四つの風船がある場所なんです。
>そして、その風船の中にまた四つの風船が。
>ここは、そんな一番小さな風船の中の宇宙です。」
にゃるほど。(理解してないやつ)
>「・・・・なんとなく、分かったよーな、そーでないよーな・・?」
>アメリア達が首をかしげる。
>「・・ま、つまり、ここ中宇宙は、四つに分かれてるわけ。
>そこの四つの小宇宙の監視者が、かつては、あたし、ガウリイ、そして、ルーカスにミリーヌ。
>今は、エリアンヌ、ユリウス、ルーカス、ミリーヌだけどね。」
>ずずぅ・・。
>リナがラベン゛ターティーを飲みながら説明する。
>「ちなみに、小宇宙というのが、この世界で一般に知られている『四界の世界』のことだから。」
>さりげに補佐説明をしているけど。
>「そうですねぇ・・。簡単にいいますと、つまり、一つの風船の中に、二つの力が均等にあって、
>初めて、その持続性を保つんです。
>もし、片方でもかければ、即座に風船・・つまり宇宙の収縮がはじまり・・・・
>そして、完全に消滅します風船・・宇宙は。」
>それはそーと、このリシオって、さすがは、学者志望だけのことはあるわよね♪
>言い方と説明がそれっぽいし(はあと)
ほんとうにそれっぽいですね(はあと)
>
>『なんですってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!』
>
>ものの見事に。
>アメリア達が叫んだのと。
>ケインたちが驚愕の悲鳴を上げたのが、同時なんだけどね♪
>
>「そーいうこと♪ほっといたら、今Sが捕らえられているから、この宇宙、消滅するわよvv♪
>確実に♪」
>リナの楽しそうな言葉に。
>『リナさぁぁぁぁぁん!!!!!』
>なぜか全員で、涙ながらにうったえてるけど・・・・・。
>
>「じゃあ、正義の名のもとに!!!レイスさんを救出にいきましょう!!!!!」
>アメリアが即断する。
>『アメリア(さん)でも、相手は、魔王だぞ?(ですよ)?』
>きっちしとアメリアにつっこむエリとラーディとゼル。
>やっぱ、こうでなくちゃね♪
>
>●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○
>
>「わーい♪温泉♪温泉♪」
>歌いながら、温泉へと入るメニィ。
わーいメニィだあ♪
>「メニィ・・・・何?それ・・・・・。」
>少々サミィはあきれているが。
>メニィのもっている物体に関してである。
>「これ?あひるちゃん(はあと)」
>『あ・・・・そぅ・・・・。』
>サミィとレティシアの声が重なる。
サミィにレティ♪
>メニィがもっているのは、とある場所では大人気である、ちいさなアヒルの水にうかべるやつ。
>あのレティシアすらもうっすらと汗をながしているけど。
レ・レティすらも!?
>とりあえず、長旅お疲れ様。
>というので、惑星トリュフル上にある温泉露天風呂に案内されて。
>ゆっくりと骨休めしているレティシア・サミィ・メニィの三人。
>イーザーは、男性だからというので、なぜかずたぼろになっているナーガの子分・・
>部下その一、その二・・つまりスティキーとトゥーラと一緒に男性風呂である。
>ナーガは、まだ研究があるとかで、ここには参加してないけど・・・。
>あれって、趣味よねぇ(はあと)
>ナーガの(はあと)
>・・・面白いし・・・ここでは、クイーンと呼んでおきますか(はあと)
>ま、この星自体もはっきりいって、クイーンの趣味が全快になってる惑星だからねぇ(はあと)
そ・それは結構こわいものが・・・
>
>ばちゃ・・・・。
>
>ちいさな水音をレティシアとサミィは聞き逃さなかった。
>サミィとメニィはあまり動じてないようである。
>まあ、あれには敵意がないからだろーけど・・・・。
>ちょっとは、危機感持ちなさい♪(笑)
>(ぐふぐふぐふ・・・。僕ちゃん・・あきらめないもんね・・。女神が三人・・・・♪)
>声を殺して、温泉の岩陰を進んでいる男性―リョクサンドラ。
>
>おもむろに。
>レティシアは、髪を束ねているタオルの中に手を入れて―。
>
>ばしゅゅゅゅゅううううううぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!
>
>出力最大にして、銃の引き金を引く。
>
>ばっちゃぁぁぁぁんんんん!!!!!
>
>盛大になにかが、水におっこちる音。
>
>「はいはいはいはい!!!!!まったく!!!!!こいつわぁぁぁぁ!!!!!」
>そして、レティシアたちの耳に、カオリナイトの声が聞こえ―。
>ずーるずーるずーる・・・・。
>ひこずる音(はあと)
>
>「・・・・よーく聞いて・・・・・。サミィ。メニィ。」
>ひどく真剣な表情で。
>「絶対に銃の出力は最大にしておくこと。そして、絶対にドアには三重以上のロックをすること!!
>いいわね!!!
>男って・・・・。
>何百年、たとうが、果てしなく馬鹿なのよ・・・。」
>メニィとサミィに語っているレティシア。
>
>『・・・・・?』
>サミィとメニィにはいまいち理解ができなかったが。
>サミィは、今までに、そーいう男達を何度も見ているからか(でも被害にはあうわけがないけど♪)
ですよねえ・・・
>なんとなーく感覚的には理解したよーである。
>
>ま・・まずいわ!!!
>これは、本格的に、知識を教えておかないと!!!
>・・で・・でも!!/////
>
>本気で悩み始めるレティシアなのである。
がんばれレティ。(薄情なやつ)
>
>
>○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○●
>
> ―ゆっくりと流れてゆく 雲のように のんびり行こう ここから先は
>  両手を高く 振って歩こう  背筋を伸ばして 心の視線 上を向いたら 世界が変わった
>  まあるい日差しの向こう やさしい風が 運んでくる be proud of you are
>  いつだって思ってるよ 元気でいて 昨日の涙知っているから 悲しみを忘れずに
>  胸に抱き 乗り越えよう 果てない道 歩いてゆく 笑顔で ―
>
>「ねぇ?プラチナ?何で歌ってるの(はあと)」
>楽しそうに、ユニットが聞いているけど・・・。
>知ってて(はあと)
>「また、星の魂が、ここにたどり着いているから・・・。
>それと、元気づけるために・・・。」
>いいつつも、プラチナは意識を集中させる。
>プラチナがもつ特殊能力。
>歌を通じて、魂や精神に力をみなぎらせるというもの。
>だから、星星の魂は、プラチナを大切にしている。
>そして、プラチナも。
>プラチナがその気になれば、星の活動をフリーズ状態にして、この危機を脱出することもできる。
>できるのだが―・・・・。
>プラチナは、あくまで、自分達だけが、助かる方法だけは、とりたくはないようである。
>できれば、全てが平等に―。
>それがプラチナの切なる願い。
いい人なのですプラチナちゃん
>そんなプラチナだからこそ、今プラチナ達がいる絶望的な状況下で、プラチナを慕っている存在達。
>・・まあ、ユニットみたいな例外もいるけどね♪
>なーんか、ユニットってば、このプラチナが、自分が、かつて、情けをかけて、
>そして、自らの意思で、宇宙の意思・・つまり、あたし達と同じよーになっている存在のことを
>思い出したよーなのよねぇ・・。
>まあ、あれは、あの宇宙が消滅するまでの期間限定なんだけど・・・。
>そーいえば、ファミリーネームが一緒だから・・という理由もあったっけ?(はあと)
>彼女のときは♪
>まあ、あたし達と同じ・・といっても、混沌・・つまり、そのものではないわけだけど・・・。
>あの宇宙に関しては、創造主という立場になっているからねぇ・・。
>その宇宙もユニットの中である混沌の世界の一つなんだけどね♪
>
> ―大丈夫だよ なんとかなるさ 人生なんて もう駄目だよと思った瞬間が 本当の始まり
>  まあるい星の裏側 新しい朝 生まれている here you,re friend  , sunny day
>  離れても思ってるよ 元気でいて また会える日は遠くないから 飛び切りの思い出を
>  胸に抱き まっすぐに この一歩を 踏みしめよう ここから
>  まあるい日差しのむこう やさしい風が 運んでくる be prond of you are
>  いつだって思ってるよ 元気でいて 昨日の涙知っているから 悲しみを忘れずに
>  胸に抱き 乗り越えよう 果てない道 歩いてゆく 明日からは 笑顔で ―
>
>プラチナの歌に含まれている力を感じ取り。
>そして、力をつけていく存在たち。
>・・・こんなんで、イブが防げるわけがないんだけどねぇ(はあと)
>ま、ユニットは、ユニットで、しっかりとウラノフェンで遊ぶ気まんまんだから・・。
>よしとしますか♪
>
>「うふうふうふふふふふ・・・・・。」
ぶ・ぶきみ・・・・
>不気味にブリッジに佇むウラノフェン。
>その手には、ちゃっかりとユニットのマスコットなんかを握っていたりする(笑)
>「ふぅむ・・・・。この精神生命身体捕獲装置にイブを掛け合わすと・・・。
>威力アップですねぇ(はあと)」
>そんなウラノフェンをはたでみつつ、
>オブシディアンは、イブに自身が作った装置の属性を取り組む作業に取り掛かってるけど・・。
>ま、もう一つ、造る気らしーし・・・。あの装置を・・・。
>んっふふふ♪
>さーて、そろそろ本格的にここで、あたしとユニットも一緒に、リナ達と一緒に遊びますか♪
>
>                                                    −続くー          
>
>###########################################
>あとがき:
> 姫:プラチナが歌っている歌って・・♪
>エル:そうなのよねぇ♪
>    あたしが欠片もでてないという『スレイヤーズプレミアム』のテーマソング(はあと)
>    『feel well』♪
> 姫:エルが出てたほうが、楽しいのにねぇ♪
>エル:そうなのよねぇ・・・・。
>    ドつき足りないのかしら・・?関西の方にいる某作家に?
>かお:・・・・(汗)
>    エル様・・・・。作者は関係ないかと・・・・(汗)
> 姫:でも、確かに♪でも、彼方も、これをやるんなら、ルンバ・ルンバでもやればいーのに♪
>エル:あら♪あなたはたこごでも面白いわよ♪
>かお:ルンバに関しては、考え中(爆!)
>    元気さでは、メニィの管轄だけど(笑)
>    メニィがあんなのを歌うかというとこに(汗)
> 姫:そして、またまた長くなるこの話♪
>かお:うぐっ!!!!!(滝汗)
>エル:そうよねぇ♪プラチナの歌なんて、買ったその日に付け足しているしねぇ♪
> 姫:そうなのよねぇ♪CDを手に入れたから♪という理由で♪この人(はあと)
いいなあ・・・・私もほしい・・・・
>かお:ぐっさぁぁぁぁ!!!!!(痛いとこをつかれている)
>    だってぇ・・・。ここって、上陸してないから、せめて歌だけでもぉ(涙)
>エル:まあ、どーでもいいことは、ほっといて♪
> 姫:そうそう♪早く、あたしとエルが活躍する『脱出!!一把一からあげ』の漫遊記♪
>   打ち込んでねぇ♪
>エル:そうそう♪しっかりとあたし達が活躍するシーンは、表現して(はあと)
>かお:(・・・あれのどこが、・・活躍?面白がって、遊んでいるんじゃぁ・・汗)
>エル&姫:何かいった?(はあと)
>かお:しまったぁぁ!!!!思わず本音を思ってしまったぁぁぁ!!!!
>エル&姫:んっふふふふふふふ♪
>かお:あ・・あぅ・・。
>   せめて、続けて、打ち込むので・・・・それが終わってからにしてくださいぃぃ(涙)
>エル:じゃあ、あと、十本ね♪打ち込み♪
> 姫:それと、本編のほうもね♪
>かお:むちゃなぁぁ!!!!!(涙)
>エル:じゃあ、決定♪
> 姫:そうよね♪
>かお:決定しないでぇぇぇぇ!!!!
がんばです!ファイトです!かおさん!
打ち込み終わるそのひまで!
>    と・・とりあえず・・(涙)
>    リレーもどきの続きにいくのです・・・(滝汗)
>エル:そーいえば、また、ツリーが落ちてたわねぇ♪
> 姫:こいつが遅いから♪
>かお:しくしく・・・・。それでは・・・・。
>   また、次回・・・・いつになるのでしょう・・・(涙)
>   本気で、何話になるのかが、先が見えないですぅ・・(涙)
>   まだ、リナ達とレティシアたち、そしてキャナル達が合流してないし・・(涙)
>   ではでは・・・・・。
>
おもしろいですねえ・・・・あいかわらず
うらやましい・・・・・なんせ私は文才ゼロ。
ああ・・・打ち込みしないと・・・
(「理科っぽい時」part3のネタができたやつ)
しくしく・・・・
でわ!今日は制服のためサルいじめ・・・もといお仕置きが
できなかったrapisの感想になってない感想でした♪

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19737わーい♪仲間(はあと)かお E-mail 2002/1/23 21:28:05
記事番号19734へのコメント

rapisさんは No.19734「11♪」で書きました。
>
こんにちわ♪
rapisさん♪
>かおさんは No.19705「リナ達の干渉・第十一話」で書きました。
>かおさんこんにちわ!
>最近エル様&リナと同じよーな趣味にはしってるrapisです!
>そーいえば・・・ばれちゃったのですね・・・あの人(?)の
>正体・・・
>はい。かおさんの予想どうり別の混沌の王です。あの人は。
わーい、仲間ですぅ♪
>名前は・・・フィアです。フィア=コスモス=インシュロード。
>わけわかんない名前ですねえ・・・。
ふむふむ・・・。(チェック!!)
そんなことないと思いますが・・。
私のすみれちゃんの方の名前方が(滝汗)
>この人。真面目でちゃんと仕事もこなすため部下は結構
>楽してます。でも・・・しょっちゅう銀河消滅させてるんですね。
ふむふむ・・・。
真面目だということは、美智絵のよーな感じなのですね(はあと)←こらまて(汗)
(実は、もう一人の混沌の王・・・・滝汗)
>部下いじめはあんまりしてません。自分の部下では。
>Sあたりではしょっちゅうどついてますけど・・・
ってことは、やっぱり、エル様の世界に来て遊んでいる口ですか♪
すみれちゃんと一緒で(はあと)
>お気に入りの槍で・・・・・
槍ですか♪
 姫:私はロッドよ♪お気に入りは♪
   はーい♪フィア♪久しぶりぃ♪
エル:そうね♪久しぶり♪フィア♪
>性格はやっぱり私と(エル様と)いっしょです。
>って何でキャラ紹介になってるんでしょう・・・・
いえいえ、どうもなのです♪
うふふふ♪エル様が一杯(はあと)←こらまてや(汗)
>でわ!感想です!
わざわざどうもなのです♪
>>「・・・・それは、確か、ロストシップの名前ではなかったかい?」
>>レイルが、事実に気がついている。
>気づきましたか・・・レイル・・・
はい、気がつきました(笑)
>>「あれぇぇ?ゴルチャン、もう、回復したんだあぁ・・。せっかく、私が消滅させたのにぃ・・。」
>>不満そうなアニス。
>ゴ・ゴルチャン・・・しかも・・・不満・・・?
まあ、自らを消滅させて、一度、消滅させてますから(汗)
アニスは・・ゴルンノヴァを(汗)←義仲先生の漫画参考(汗)

>>「やっほー♪」
>>「ひっさしぶりぃ♪」
>>「あれぇ?閃光の剣じゃないか?どーしたんだ?」
>>エリー・ユーリ・リリー(ガウリイ)の声が重なる。
>3人登場♪
はいなのです♪
母おや(爆!)に監視者二名です♪
>>「あれ?いってなかったっけ?あたしがエルの側近やってるとゆーの?」
>>リナがこともなげにいう。
>>「・・・それと、どういうかかわりが・・?(汗)」
>>なぜかゼルガディスまで、冷や汗を流しているけど。
>>そーいえば、リナ、自分の正体・・アメリア達には話してなかったっけ?(はあと)
>いってなかったんですか!?
です(爆!)
>>その方が面白いからとか何とかで(はあと)
>>「ま、もともと、あたしはエルの代理として創り出された存在だし♪」
>>『う゛ぞ・・・・・』
>>思わず絶句しているアメリアとゼル。
>>「・・・なんか、納得です・・・・。リナさん、人外魔境でしたもん・・。今でも・・・・。」
>んな理由で納得するんかい!
まあ、リナですから(笑)相手が(爆!)
>>「そうです。宇宙に関しては、その品質の終了が、すなわち、宇宙の寿命なんです。
>>そして、定期的の補充の空気というのが、神と魔の戦いによって、生ずる力です。
>>ここは、一個の風船の中に四つの風船がある場所なんです。
>>そして、その風船の中にまた四つの風船が。
>>ここは、そんな一番小さな風船の中の宇宙です。」
>にゃるほど。(理解してないやつ)
・・・説明のしかたが悪い私が悪いのです(汗)
つまり、空気がなくなったら、風船がわれるよ・・。
とゆーよーな意味です(爆!)
>>「わーい♪温泉♪温泉♪」
>>歌いながら、温泉へと入るメニィ。
>わーいメニィだあ♪
メニィでぇす♪
>>「メニィ・・・・何?それ・・・・・。」
>>少々サミィはあきれているが。
>>メニィのもっている物体に関してである。
>>「これ?あひるちゃん(はあと)」
>>『あ・・・・そぅ・・・・。』
>>サミィとレティシアの声が重なる。
>サミィにレティ♪
シェフリスターズですので(はあと)
>>メニィがもっているのは、とある場所では大人気である、ちいさなアヒルの水にうかべるやつ。
>>あのレティシアすらもうっすらと汗をながしているけど。
>レ・レティすらも!?
まあ、意表を疲れたということで(笑)
>>ま、この星自体もはっきりいって、クイーンの趣味が全快になってる惑星だからねぇ(はあと)
>そ・それは結構こわいものが・・・
むちゃくちゃです・・・・(汗)
何しろ、この惑星自体がねぇ・・(滝汗)
>>男って・・・・。
>>何百年、たとうが、果てしなく馬鹿なのよ・・・。」
>>メニィとサミィに語っているレティシア。
>>
>>『・・・・・?』
>>サミィとメニィにはいまいち理解ができなかったが。
>>サミィは、今までに、そーいう男達を何度も見ているからか(でも被害にはあうわけがないけど♪)
>ですよねえ・・・
サミィのあの力ですしねぇ(爆!)
>>なんとなーく感覚的には理解したよーである。
>>
>>ま・・まずいわ!!!
>>これは、本格的に、知識を教えておかないと!!!
>>・・で・・でも!!/////
>>
>>本気で悩み始めるレティシアなのである。
>がんばれレティ。(薄情なやつ)
頑張ってもらいましょう♪←さらに薄情なやつ(汗)

>>プラチナは、あくまで、自分達だけが、助かる方法だけは、とりたくはないようである。
>>できれば、全てが平等に―。
>>それがプラチナの切なる願い。
>いい人なのですプラチナちゃん
いい人なのです♪
自分さえよければいいという考えではないのです♪
>>「うふうふうふふふふふ・・・・・。」
>ぶ・ぶきみ・・・・
ウラノフェンですし・・・・。(滝汗)
>>エル:そうよねぇ♪プラチナの歌なんて、買ったその日に付け足しているしねぇ♪
>> 姫:そうなのよねぇ♪CDを手に入れたから♪という理由で♪この人(はあと)
>いいなあ・・・・私もほしい・・・・
定価千二百円です。
お店で売ってるはずです。
発売日が、12月5日ですから。CD。
>>かお:決定しないでぇぇぇぇ!!!!
>がんばです!ファイトです!かおさん!
しくしく・・・・。頑張ります・・・・。しくしく・・。
>打ち込み終わるそのひまで!
う・・・。(滝汗)何年かかるだろう(こらまて・汗)

>おもしろいですねえ・・・・あいかわらず
そんなことないです・・・・。(涙)
>うらやましい・・・・・なんせ私は文才ゼロ。
そんなことないですよ!!
文才、ありますって!!!!
>ああ・・・打ち込みしないと・・・
>(「理科っぽい時」part3のネタができたやつ)
ええ!!!楽しみ♪楽しみ♪
>しくしく・・・・
>でわ!今日は制服のためサルいじめ・・・もといお仕置きが
>できなかったrapisの感想になってない感想でした♪
感想、どうもでした♪
なんか、パロやオリジ(なのか!?)打ち込んでたら、
無償に、原作の続きを打ち込みたくなりつつあるかおでした(爆!)
・・・あれって、前々、エル様がでてないんだよなぁ・・(涙)
それでは♪
ありがとうなのです♪
byかお

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