◆−えっと、とりあえず・・・・・。−たかこ (2002/1/20 18:01:49) No.19672
 ┣500年後の初恋−たかこ (2002/1/20 18:12:16) No.19673
 ┃┣ヒューロン君が報われますように♪−らん (2002/1/20 20:06:36) No.19676
 ┃┃┗はてさて、いつ報われるのやら・・・・?−たかこ (2002/1/20 21:10:00) No.19677
 ┃┣なんとなくですがラブラブvv−まい (2002/1/20 21:16:37) No.19678
 ┃┃┗・・・・にしたいと思っております・・・。−たかこ (2002/1/20 23:20:41) No.19682
 ┃┣わーい♪もう一つの話♪−かお (2002/1/20 22:53:01) No.19679
 ┃┃┗取り合えず1話v−たかこ (2002/1/20 23:52:13) No.19683
 ┃┗Re:500年後の初恋−ねじばな (2002/1/21 00:07:25) No.19684
 ┃ ┗単なる娯楽小説v−たかこ (2002/1/21 08:52:26) No.19685
 ┗500年後の初恋 2−たかこ (2002/1/21 17:30:50) No.19692
  ┣うきゃあvvつづっきだぁぁvv−まい (2002/1/21 18:55:07) No.19693
  ┃┗うにょう!!続きなのです!−たかこ (2002/1/22 15:22:59) No.19717
  ┣親ばか♪独占欲強し♪ガウリイ♪−らん (2002/1/21 20:05:08) No.19694
  ┃┗父親は、娘には甘いのです。−たかこ (2002/1/22 15:39:52) NEW No.19718
  ┗一人娘♪でも、ヒューロンの腕は互角なのでは(爆!)−かお (2002/1/21 20:55:04) No.19696
   ┗互角なのです♪−たかこ (2002/1/22 16:25:45) NEW No.19719
    ┗ええ!!お願いします♪−かお (2002/1/22 18:41:02) NEW No.19725


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19672えっと、とりあえず・・・・・。たかこ 2002/1/20 18:01:49



どうもです。
取り合えず、ヒューロンのお話を・・・・・。
う〜〜ん。

一応、人物紹介のっけときます。


(登場人物紹介)

・ヒューロン
長い銀髪に紫紺の瞳。
一見綺麗な女の人、でも、性別は男。
見た目、二十歳近辺の姿で、一人称は「私」。
紫の世界の神スペリオルと魔王オンタリオが滅びた時に生じた歪みと、リナがその二人を強く想ったために生じた歪みから生まれた存在。
昔は「リナちゃん命vv」だったが、エリーと会って吹っ切れたらしい。
歪みから生まれたものの中では、おそらく一番強い存在。今後、ヒューロンより強い力をもったものはあらわれないだろう(エル様談)
歪みから生まれた者達の行動と考えを読み取る能力が有る。
剣の腕は、ガウリイと並ぶほど、愛用の剣は自分の分身でもある紫色の刀身のレイピア。

・エリー=ソマリア=ナイトロード(エリー=ガブリエフ)
長い金髪のストレートヘアに紫紺の瞳。
リナとガウリイの一番最初の娘。
大抵、12−3歳の少女の姿。
混沌の力を扱う事ができる。
剣術が苦手なため、剣士相手だと、問答無用で広範囲呪文を使う。
現在、反逆者達の始末を仕事にしている。

・エル様
長い金髪の絶世の美女。
言わずとしれた、金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)。
全てのもの母。
その行動の理由は殆どが「面白そうだから♪」らしい…。

・リシファレナ=クライスト=ナイトロード(リナ=インバース)
茶色のくせっ毛に深紅の瞳。
赤の世界、リナ=インバース時代、『魔を滅するもの(デモン・スレイヤー)』という、異名までついた。
現在、エル様の補佐をしつつ、ガウリイに追われ、子育ても少々、二十歳前後の姿を保っている。
ちなみに、子供はたったの4人。
母性本能発揮してたリナに、ガウリイがやきもちを焼いたため、子作りをちょっと控えたためである。

・ガウリイ=ネオ=クライスト=ナイトロード(ガウリイ=ガブリエフ)
サラサラな金髪の長い髪に青い瞳。
なんだか長い名前になっているが、リナと夫婦になった時、エル様が力を与えた(?)かららしい。
リナにラブラブ、独占欲強し。
剣の腕は超一流。
ある意味剣術バカで、剣の相手探しに別次元まで行ってたりする。



こんなもんかな・・・?
ということで、オリキャラメインです!
登場人物紹介にのせときながら、リナさんとガウリイさん、1話にでてきません!!



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19673500年後の初恋たかこ 2002/1/20 18:12:16
記事番号19672へのコメント


なんか、タイトルがえらい恥ずかしいものですが・・・・(汗)

あと、これは三人称で書いております。

無謀にも一人称でなくて三人称!!
何故かというと、特定の視点だと話が良く分からなくなると思うので・・・・。



********************************************




「リナちゃん、リナちゃん、愛してる、愛してるんだよ…。」
純白のドレスを着たリナを遠くの方から見つめながら、ヒューロンは追う呟いていた。
紫紺の瞳から一筋の涙がこぼれる。
リナの隣に立つのは真っ白なタキシードを着たガウリイ。


その日はリナとガウリイの結婚式だった。
照れながらも幸せそうに笑うリナとそんなリナを優しい目で見つめるガウリイ。
ヒューロンは我慢できないとでも言うように両手を強く握り締める。
「羨ましいのかしら?」
ヒューロンは後ろからの声に驚きもせず振り向く。
「金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)。」
「あんたがリナにいくら想いを寄せても結ばれないなんてことは分かっていたでしょう。」
「分かってたよ、分かってたけどっ……!!想いは止められないんだよ!!」
辛い、苦しい思いを吐き出すような言葉。
千年振りにリナを見た時、ヒューロンにはひと目でリナの想いが分かってしまった。
リナは自分では気付いていなかっただろうが、いつもその瞳はガウリイを追っていた。
ヒューロンは金色の魔王に背を向ける。
「あら、何処へ行くのかしら?」
「これ以上ここにいたら、私何するか分からないから、リナちゃんを傷つけちゃいそうだから…ね。」

ざあっ

風が吹き抜け、瞬きの間にヒューロンの姿が消えた。
「リナを想うその気持ちに免じて、見逃してあげるわ。気の済むまで眠りなさい。」

ヒューロンは赤の世界から遠く離れた辺境の発展途上の小さな星で眠りについた。
悲しみを力に変え、その星の全てを巻き込み、時を氷で閉じ込めて…。
金色の魔王は、それに対し、何も言わず何もせず、ただ時がその心を癒してくれるのを待った。



そしてそれから………、


サラサラの長い金髪を揺らしながら混沌宮を駆けている、見た目12―3歳の少女。
その紫紺の瞳で、あたりをキョロキョロ見まわしている。
「お母様〜、お母様〜。」
「あら、どうしたの?」
少女の前にいきなり現れる金髪の美女、金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)。
「エルお母様!お母様が、リナお母様がどこにいるか知ってる?」
「リナなら、ガウリイと子作りに励んでるから邪魔しちゃダメよ♪」
「お母様とお父様、またですか?それじゃあ、エルお母様、あたしでかけてくるね。お母様が探してたらそう言って。」
「何か、面白いものでも見つけたの?」
「ふふvv秘密v」
人差し指を口元にあてて、片目をつぶるエリー。


エリー=ソマリア=ナイトロード。
金色のストレートヘアに紫紺の瞳。
大抵、12−3歳の少女の姿をしている。
赤の世界でのリナ=インバースとガウリイ=ガブリエフの間に生まれた一番最初の娘である。
リナとガウリイが結婚してからもうすでに500年程の月日が流れていた。

エリーは最近見つけた辺境にある氷に閉ざされた星に来ていた。
そこそこ発展を遂げたまま、まるで時を止めたかのように
普通に何事もなくいつものように生活をしていて、突然時を止められたような…。
「冷たくない……んだよね…。」
エリーは氷に手を触れる。
伝わってくるのは、壊れそうなくらい悲しい想い。


――……ちゃん…

「あれ?何か…?」
エリーの耳にかすかに聞こえた声。

――…リ……ちゃ……

「空耳じゃない…?」
エリーは声のしたほうに跳ぶ。
求める声。
悲しみに満ちた誰かを呼ぶ声。
この声の主を見つけることができれば、この氷の謎が解けるかもしれない。
エリーは心なしかワクワクしながら声のするを方へと向かった。

エリーがそこにたどり着いて目に入れたものは、大きな氷に守られるように存在している長い銀髪の…
「女の人…?」

コンコン

氷を軽く叩いてみる。
エリーは少し考え込み、

『無輝弾(アルテマ・ブレイズ)!!』

ちゅどどどぉぉぉぉぉぉん!!

無数の光閃(ひかり)が氷を砕く。
「ふぅ、すっきりしたvv」
エリーは汗を拭うような仕草をする。

「すっきりした、じゃなぁぁぁぁぁい!!」

「へ…?」
いきなりした声にエリーは何が起こったのか分からない。
「いきなりそんな物騒な呪文使わないでよぉ!!危うく滅びる所だったんだからぁ…。」
「え?あ…。まぁ、その場の勢いものついでで、つい…。」
「もののついでって何……?」
ものすごく不安そうにエリーを見つめる紫紺の瞳。
長い銀髪は、この人がさっきまで氷の中にいた人だという証。
「あ。あたしと同じ瞳の色…。」
紫の色をもつ者は少ない。
エリーが知るかぎり、紫色の瞳を持つのはニコ目神官とその息子くらいで、それでもその二人よりエリーの瞳の方が濃い色をしている。
エリーの目の前にある瞳は全く同じ色だ。
「ほんとだ、私と同じ色だねぇ。珍しいvv」
「ねぇ、名前。あなた名前は?あたし、エリーよ。」
同じ瞳の色を持つということで親近感が沸いたのか、親しげに話し掛ける。
「私?ヒューロンだよ。あ、そうだ、誤解してるかもしれないけど…。」
ヒューロンはエリーの右手を掴み自分の胸にあてる。
「私、女じゃないよvv」
「え……?」
胸が…ない…(汗)

「きゃああああああああ!!火炎球(ファイヤーボール)!!!!」

「うあっ!消去(イレイズ)!!」
ヒューロンは慌てて、エリーの魔法を消す。
顔を赤くしてヒューロンの方を睨んでるエリー。

くすっ

エリーを見てヒューロンは笑みをこぼす。
「何がおかしいのよ!!」
「あ、ごめんね。別におかしいんじゃなくて…………。ありがとう。」
いきなり礼を言われキョトンとするエリー。
「エリーのおかげで吹っ切れたみたい。」
ニコリと微笑んだヒューロンの顔は、エリーにはやはり女の人のようにしか見えなかった。
吹っ切れたとか、自分のおかげとか良く分からなかったが、エリーは、
「そっか、よかったじゃない。」
そう言って、氷が消えていくこの星を見ていた。


氷が消え、この星の時が動き出す。
遥か遠くの混沌宮で金色の魔王はそれを感じ取り、何かを感じさせるような笑みを浮かべていた。




******************************************


ま、こんなもので。
エル:あたしが活躍してないわよ。
う・・・・・・・・(汗)
エル:しかも、何聴きながら打ち込みしてるのよ・・・・・・。
FFシリーズのサウンドトラックと演歌です(はあと)
エル:変わってるわね。
いいじゃないですかv
好きなんですよvv
ほら、特に、戦闘シーンとか、ゲームのボス戦の音楽聴いてるとインスピレーションが沸いてくるというかvv
エル:それなら、さくさく書けるわよね♪
あ、ううう・・・・・・・・・・・(汗)
エル:別設定の続きはどうしたのよ?
はぁ、どうなるんでしょう?
合間をぬってなんとか書いて行きたいかと・・・・・。
エル:とにかく、あたしの活躍♪
ガンバリマス・・・・・・・・・・・・・・。


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19676ヒューロン君が報われますように♪らん 2002/1/20 20:06:36
記事番号19673へのコメント

たかこさんは No.19673「500年後の初恋」で書きました。

 らん:どうも!!こんにちわです!!
    待っていました♪ヒューロン君のお話♪

>なんか、タイトルがえらい恥ずかしいものですが・・・・(汗)
>
>あと、これは三人称で書いております。
>
>無謀にも一人称でなくて三人称!!
>何故かというと、特定の視点だと話が良く分からなくなると思うので・・・・。

 らん:う〜〜〜ん・・・・私のは、何人称なのだろう・・・?
エル様:あんたが、いい加減だからね〜〜〜
 らん:あははははははは!!何人称なのか謎ですから(爆)

>昔は「リナちゃん命vv」だったが、エリーと会って吹っ切れたらしい。

 らん:取り合えず。ヒューロン君が報われることを祈っておきます。

>・エリー=ソマリア=ナイトロード(エリー=ガブリエフ)
>剣術が苦手なため、剣士相手だと、問答無用で広範囲呪文を使う。
>現在、反逆者達の始末を仕事にしている。

 らん:リナの仕事を受け継いだのですかvv

>・エル様
>その行動の理由は殆どが「面白そうだから♪」らしい…。

 らん:エル様・・・
エル様:あら?文句あるの?
 らん:無いです・・・

>・リシファレナ=クライスト=ナイトロード(リナ=インバース)
>ちなみに、子供はたったの4人。
>母性本能発揮してたリナに、ガウリイがやきもちを焼いたため、子作りをちょっと控えたためである。

 らん:ぶっ!!ガウリイ!!独占欲強すぎ!!自分の子供にやきもちやくなよ。
エル様:ガウリイだしね〜〜〜
 らん:自分に全く構ってもらえなかったからいじけたとか・・・

>・ガウリイ=ネオ=クライスト=ナイトロード(ガウリイ=ガブリエフ)
>リナにラブラブ、独占欲強し。
>剣の腕は超一流。
>ある意味剣術バカで、剣の相手探しに別次元まで行ってたりする。

 らん:かなりの剣術馬鹿なのでは?別次元にまで行くなよ・・・・

>「分かってたよ、分かってたけどっ……!!想いは止められないんだよ!!」
>辛い、苦しい思いを吐き出すような言葉。
>千年振りにリナを見た時、ヒューロンにはひと目でリナの想いが分かってしまった。
>リナは自分では気付いていなかっただろうが、いつもその瞳はガウリイを追っていた。
>ヒューロンは金色の魔王に背を向ける。
>「あら、何処へ行くのかしら?」
>「これ以上ここにいたら、私何するか分からないから、リナちゃんを傷つけちゃいそうだから…ね。」

 らん:ううう・・・ヒューロン君・・・・切ないのです・・・

>エリーがそこにたどり着いて目に入れたものは、大きな氷に守られるように存在している長い銀髪の…
>「女の人…?」
>
>コンコン
>
>氷を軽く叩いてみる。
>エリーは少し考え込み、
>
>『無輝弾(アルテマ・ブレイズ)!!』
>
>ちゅどどどぉぉぉぉぉぉん!!
>
>無数の光閃(ひかり)が氷を砕く。
>「ふぅ、すっきりしたvv」
>エリーは汗を拭うような仕草をする。

 らん:そこら辺がかなり、リナの子供っといった感じですよね・・
エル様:あらいいじゃない♪

>「すっきりした、じゃなぁぁぁぁぁい!!」
>
>「へ…?」
>いきなりした声にエリーは何が起こったのか分からない。
>「いきなりそんな物騒な呪文使わないでよぉ!!危うく滅びる所だったんだからぁ…。」

 らん:あららら・・・よく無事でしたね〜〜〜

>「あ。あたしと同じ瞳の色…。」
>紫の色をもつ者は少ない。
>エリーが知るかぎり、紫色の瞳を持つのはニコ目神官とその息子くらいで、それでもその二人よりエリーの瞳の方が濃い色をしている。

 らん:今後!!他のメンバー・・・ゼルやアメリアたちは出てくるのか!!
    と・・かすかに希望を持ちます♪ゼロスの描写らしきものがあるので♪

>「私?ヒューロンだよ。あ、そうだ、誤解してるかもしれないけど…。」
>ヒューロンはエリーの右手を掴み自分の胸にあてる。
>「私、女じゃないよvv」
>「え……?」
>胸が…ない…(汗)
>
>「きゃああああああああ!!火炎球(ファイヤーボール)!!!!」
>
>「うあっ!消去(イレイズ)!!」
>ヒューロンは慌てて、エリーの魔法を消す。
>顔を赤くしてヒューロンの方を睨んでるエリー。

 らん:リナと同じ反応vv
エル様:親子だしね〜〜〜

>くすっ
>
>エリーを見てヒューロンは笑みをこぼす。
>「何がおかしいのよ!!」
>「あ、ごめんね。別におかしいんじゃなくて…………。ありがとう。」
>いきなり礼を言われキョトンとするエリー。
>「エリーのおかげで吹っ切れたみたい。」

 らん:それは、よかったのです。
    あんな苦しい感情を抱いたままでは、辛いですから・・・・
    それは、そうと・・・
    ヒューロンはやはりエリーがリナの子供って気がついているのでしょうか?

>
>ま、こんなもので。
>エル:あたしが活躍してないわよ。
>う・・・・・・・・(汗)
>エル:しかも、何聴きながら打ち込みしてるのよ・・・・・・。
>FFシリーズのサウンドトラックと演歌です(はあと)
>エル:変わってるわね。
>いいじゃないですかv
>好きなんですよvv
>ほら、特に、戦闘シーンとか、ゲームのボス戦の音楽聴いてるとインスピレーションが沸いてくるというかvv
>エル:それなら、さくさく書けるわよね♪
>あ、ううう・・・・・・・・・・・(汗)
>エル:別設定の続きはどうしたのよ?
>はぁ、どうなるんでしょう?
>合間をぬってなんとか書いて行きたいかと・・・・・。
>エル:とにかく、あたしの活躍♪
>ガンバリマス・・・・・・・・・・・・・・。

 らん:お互い頑張りましょう・・・・
エル様:そうね♪あんたもあたしを活躍させなさい♪
 らん:頑張ります・・・
    それでは、たかこさん♪レスを受け取ってください(←こらこら)
    失礼しました〜〜〜〜

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19677はてさて、いつ報われるのやら・・・・?たかこ 2002/1/20 21:10:00
記事番号19676へのコメント

らんさんは No.19676「ヒューロン君が報われますように♪」で書きました。

> らん:どうも!!こんにちわです!!
>    待っていました♪ヒューロン君のお話♪
こんにちは。らんさん。
待ってて頂けたんですね。
投稿しようか迷ってたんですが・・・・・。

>>無謀にも一人称でなくて三人称!!
>>何故かというと、特定の視点だと話が良く分からなくなると思うので・・・・。
>
> らん:う〜〜〜ん・・・・私のは、何人称なのだろう・・・?
>エル様:あんたが、いい加減だからね〜〜〜
> らん:あははははははは!!何人称なのか謎ですから(爆)
ヒューロン視点にすると、エリーの行動が分からないときあるし、エリー視点だとヒューロンの気持ちが書けないし・・・・・。
リナさんとガウリイさんのラブラブも入れたいのでvv

>>昔は「リナちゃん命vv」だったが、エリーと会って吹っ切れたらしい。
>
> らん:取り合えず。ヒューロン君が報われることを祈っておきます。
まぁ、最終的には報われますが・・・・・・・・・・・・。
ヒューロン:何で、そこで目をそらすの?
う〜ん、現在4話目でまだ両思いかどうか、エリーの気持ちがな・・・・・。
あのあと、あの事件が起こって・・・・・・・・・(汗)
う〜〜〜〜ん、まぁ、がんばれや、ヒューロン。
ヒューロン:何、それ・・・・・・・・。

>>・エリー=ソマリア=ナイトロード(エリー=ガブリエフ)
>>剣術が苦手なため、剣士相手だと、問答無用で広範囲呪文を使う。
>>現在、反逆者達の始末を仕事にしている。
>
> らん:リナの仕事を受け継いだのですかvv
他の子供達も手伝ってますv
あ、そう言えば、他のリナさんの子供どうしよう・・・・・・・・。
何にも、考えてないや・・・・・。

>>・エル様
>>その行動の理由は殆どが「面白そうだから♪」らしい…。
>
> らん:エル様・・・
>エル様:あら?文句あるの?
> らん:無いです・・・
そんなもんでしょう(汗)

>>・リシファレナ=クライスト=ナイトロード(リナ=インバース)
>>ちなみに、子供はたったの4人。
>>母性本能発揮してたリナに、ガウリイがやきもちを焼いたため、子作りをちょっと控えたためである。
>
> らん:ぶっ!!ガウリイ!!独占欲強すぎ!!自分の子供にやきもちやくなよ。
>エル様:ガウリイだしね〜〜〜
> らん:自分に全く構ってもらえなかったからいじけたとか・・・
リナ:子育てって結構大変なのよ?
らしいですね。
ガウリイ:子育てとか言って、子供ができるたびに1年ほどかまってもらえなかった・・・・・・。

>>・ガウリイ=ネオ=クライスト=ナイトロード(ガウリイ=ガブリエフ)
>>リナにラブラブ、独占欲強し。
>>剣の腕は超一流。
>>ある意味剣術バカで、剣の相手探しに別次元まで行ってたりする。
>
> らん:かなりの剣術馬鹿なのでは?別次元にまで行くなよ・・・・
ある意味、ストレス解消のためですねvv

>>「これ以上ここにいたら、私何するか分からないから、リナちゃんを傷つけちゃいそうだから…ね。」
>
> らん:ううう・・・ヒューロン君・・・・切ないのです・・・
リナさんのこと一番に考えているのです。

>>「ふぅ、すっきりしたvv」
>>エリーは汗を拭うような仕草をする。
>
> らん:そこら辺がかなり、リナの子供っといった感じですよね・・
>エル様:あらいいじゃない♪
エリー:エルお母様も、お母様も、ああいうときは呪文で吹き飛ばしなさいって言ってたしvvv

>>「いきなりそんな物騒な呪文使わないでよぉ!!危うく滅びる所だったんだからぁ…。」
>
> らん:あららら・・・よく無事でしたね〜〜〜
ヒューロン:打ち所が悪かったら、死んでたかもしれないんだよぉ〜〜〜。
エリー:大げさだよ。あれくらいで♪
ヒューロン:・・・・・・(リナちゃんそっくり)

>>エリーが知るかぎり、紫色の瞳を持つのはニコ目神官とその息子くらいで、それでもその二人よりエリーの瞳の方が濃い色をしている。
>
> らん:今後!!他のメンバー・・・ゼルやアメリアたちは出てくるのか!!
>    と・・かすかに希望を持ちます♪ゼロスの描写らしきものがあるので♪
どうでしょう・・・・・・?
この話、思ったより長くなりそうなんで、ありえないこともない。

>>ヒューロンは慌てて、エリーの魔法を消す。
>>顔を赤くしてヒューロンの方を睨んでるエリー。
>
> らん:リナと同じ反応vv
>エル様:親子だしね〜〜〜
リナ:エリーの気持ちよく分かるわ。

>>いきなり礼を言われキョトンとするエリー。
>>「エリーのおかげで吹っ切れたみたい。」
>
> らん:それは、よかったのです。
>    あんな苦しい感情を抱いたままでは、辛いですから・・・・
>    それは、そうと・・・
>    ヒューロンはやはりエリーがリナの子供って気がついているのでしょうか?
ふふふふふふふふふふvv

>>エル:とにかく、あたしの活躍♪
>>ガンバリマス・・・・・・・・・・・・・・。
>
> らん:お互い頑張りましょう・・・・
>エル様:そうね♪あんたもあたしを活躍させなさい♪
> らん:頑張ります・・・
>    それでは、たかこさん♪レスを受け取ってください(←こらこら)
>    失礼しました〜〜〜〜
レス受け取りましたvv

続き・・・・・・・、まぁぼちぼち投稿していきますか。


ではでは。

たかこ。



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19678なんとなくですがラブラブvvまい 2002/1/20 21:16:37
記事番号19673へのコメント

たかこさんは No.19673「500年後の初恋」で書きました。
>

 まい :こんにちは♪たかこさん♪予告していたお話ですね♪

>
>なんか、タイトルがえらい恥ずかしいものですが・・・・(汗)
>
>あと、これは三人称で書いております。
>
>無謀にも一人称でなくて三人称!!
>何故かというと、特定の視点だと話が良く分からなくなると思うので・・・・。

 まい :あ・・・その気持ち、よく分かります・・・
 エル様:あんたの書くのは、いっつもなんでも分かりずらいわよvv

>
>
>
>********************************************
>
>
>
>
>「リナちゃん、リナちゃん、愛してる、愛してるんだよ…。」
>純白のドレスを着たリナを遠くの方から見つめながら、ヒューロンは追う呟いていた。
>紫紺の瞳から一筋の涙がこぼれる。
>リナの隣に立つのは真っ白なタキシードを着たガウリイ。

 まい :ガウリイにタキシードを着せたら、どこかの王子様に見えますよねvv
 エル様:まあ、容姿はいう事ないからねぇ。ガウリイは。

>
>
>その日はリナとガウリイの結婚式だった。
>照れながらも幸せそうに笑うリナとそんなリナを優しい目で見つめるガウリイ。
>ヒューロンは我慢できないとでも言うように両手を強く握り締める。
>「羨ましいのかしら?」
>ヒューロンは後ろからの声に驚きもせず振り向く。
>「金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)。」
>「あんたがリナにいくら想いを寄せても結ばれないなんてことは分かっていたでしょう。」
>「分かってたよ、分かってたけどっ……!!想いは止められないんだよ!!」
>辛い、苦しい思いを吐き出すような言葉。

 まい :想いは止められませんよね・・・どんな場合でも・・・
 エル様:あら♪体験者?
 まい :んなわけないですよ!!////

>千年振りにリナを見た時、ヒューロンにはひと目でリナの想いが分かってしまった。
>リナは自分では気付いていなかっただろうが、いつもその瞳はガウリイを追っていた。
>ヒューロンは金色の魔王に背を向ける。
>「あら、何処へ行くのかしら?」
>「これ以上ここにいたら、私何するか分からないから、リナちゃんを傷つけちゃいそうだから…ね。」

 まい :何をするか、分からない・・・ある意味、すっごくやばいですね・・・それは・・・

>
>ざあっ
>
>風が吹き抜け、瞬きの間にヒューロンの姿が消えた。
>「リナを想うその気持ちに免じて、見逃してあげるわ。気の済むまで眠りなさい。」
>
>ヒューロンは赤の世界から遠く離れた辺境の発展途上の小さな星で眠りについた。
>悲しみを力に変え、その星の全てを巻き込み、時を氷で閉じ込めて…。
>金色の魔王は、それに対し、何も言わず何もせず、ただ時がその心を癒してくれるのを待った。

 まい :エル様が優しい・・・世界は・・・滅亡です・・・(汗)
 エル様:ほう?じゃあ、世界の前にあんたを滅ぼしてあげるわ・・・
 まい :遠慮いたします・・・(汗)

 
>
>
>
>そしてそれから………、
>
>
>サラサラの長い金髪を揺らしながら混沌宮を駆けている、見た目12―3歳の少女。
>その紫紺の瞳で、あたりをキョロキョロ見まわしている。
>「お母様〜、お母様〜。」
>「あら、どうしたの?」
>少女の前にいきなり現れる金髪の美女、金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)。
>「エルお母様!お母様が、リナお母様がどこにいるか知ってる?」
>「リナなら、ガウリイと子作りに励んでるから邪魔しちゃダメよ♪」
>「お母様とお父様、またですか?それじゃあ、エルお母様、あたしでかけてくるね。お母様が探してたらそう言って。」

 まい :子作りに励んでるって、子供の前ではっきりといっても・・・いいのでしょうか・・・?
 エル様:いつものことだからvvいいのよvv

>「何か、面白いものでも見つけたの?」
>「ふふvv秘密v」
>人差し指を口元にあてて、片目をつぶるエリー。

 まい :ゼロスの、『それは秘密ですvv』ですか・・・エリー・・・

>
>
>エリー=ソマリア=ナイトロード。
>金色のストレートヘアに紫紺の瞳。
>大抵、12−3歳の少女の姿をしている。
>赤の世界でのリナ=インバースとガウリイ=ガブリエフの間に生まれた一番最初の娘である。
>リナとガウリイが結婚してからもうすでに500年程の月日が流れていた。

 まい :ご・・・五百年・・・(汗)そんなにも・・・(汗)
 エル様:五百年なんて、昨日のことよvvね♪リナ♪
 リナ :そうよね〜、昨日のことよね〜

>
>エリーは最近見つけた辺境にある氷に閉ざされた星に来ていた。
>そこそこ発展を遂げたまま、まるで時を止めたかのように
>普通に何事もなくいつものように生活をしていて、突然時を止められたような…。
>「冷たくない……んだよね…。」
>エリーは氷に手を触れる。
>伝わってくるのは、壊れそうなくらい悲しい想い。
>
>
>――……ちゃん…
>
>「あれ?何か…?」
>エリーの耳にかすかに聞こえた声。
>
>――…リ……ちゃ……
>
>「空耳じゃない…?」
>エリーは声のしたほうに跳ぶ。
>求める声。
>悲しみに満ちた誰かを呼ぶ声。
>この声の主を見つけることができれば、この氷の謎が解けるかもしれない。
>エリーは心なしかワクワクしながら声のするを方へと向かった。

 まい :嫌なことが起こるかもしれないのに・・・ワクワク・・・(汗)
 エル様:エリーに怖いものなんて無いわよ♪

>
>エリーがそこにたどり着いて目に入れたものは、大きな氷に守られるように存在している長い銀髪の…
>「女の人…?」
>
>コンコン
>
>氷を軽く叩いてみる。
>エリーは少し考え込み、
>
>『無輝弾(アルテマ・ブレイズ)!!』
 
 まい :『無輝弾(アルテマ・ブレイズ)』・・・(汗)こんな所で使ってもいいのでしょうか・・・

>
>ちゅどどどぉぉぉぉぉぉん!!
>
>無数の光閃(ひかり)が氷を砕く。
>「ふぅ、すっきりしたvv」
>エリーは汗を拭うような仕草をする。

 まい :すっきりするはずでしょうね・・・いきなりの大技じゃあ・・・

>
>「すっきりした、じゃなぁぁぁぁぁい!!」
>
>「へ…?」
>いきなりした声にエリーは何が起こったのか分からない。
>「いきなりそんな物騒な呪文使わないでよぉ!!危うく滅びる所だったんだからぁ…。」

 まい :滅びなっかたので、拍手!!(まて)

>「え?あ…。まぁ、その場の勢いものついでで、つい…。」
>「もののついでって何……?」
>ものすごく不安そうにエリーを見つめる紫紺の瞳。
>長い銀髪は、この人がさっきまで氷の中にいた人だという証。
>「あ。あたしと同じ瞳の色…。」
>紫の色をもつ者は少ない。
>エリーが知るかぎり、紫色の瞳を持つのはニコ目神官とその息子くらいで、それでもその二人よりエリーの瞳の方が濃い色をしている。

 まい :ゼロスと、その息子ですか・・・沙良、頑張ったのね・・・(まて)

>エリーの目の前にある瞳は全く同じ色だ。
>「ほんとだ、私と同じ色だねぇ。珍しいvv」
>「ねぇ、名前。あなた名前は?あたし、エリーよ。」
>同じ瞳の色を持つということで親近感が沸いたのか、親しげに話し掛ける。
>「私?ヒューロンだよ。あ、そうだ、誤解してるかもしれないけど…。」
>ヒューロンはエリーの右手を掴み自分の胸にあてる。
>「私、女じゃないよvv」
>「え……?」
>胸が…ない…(汗)
>
>「きゃああああああああ!!火炎球(ファイヤーボール)!!!!」

 まい :驚いた拍子にファイヤーボール・・・恐ろしい・・・さすが、リナの子供です・・・

>
>「うあっ!消去(イレイズ)!!」
>ヒューロンは慌てて、エリーの魔法を消す。
>顔を赤くしてヒューロンの方を睨んでるエリー。
>
>くすっ
>
>エリーを見てヒューロンは笑みをこぼす。
>「何がおかしいのよ!!」
>「あ、ごめんね。別におかしいんじゃなくて…………。ありがとう。」
>いきなり礼を言われキョトンとするエリー。
>「エリーのおかげで吹っ切れたみたい。」
>ニコリと微笑んだヒューロンの顔は、エリーにはやはり女の人のようにしか見えなかった。

 まい :おもいっきり、女顔ですもんね・・・ヒューロンは・・・

>吹っ切れたとか、自分のおかげとか良く分からなかったが、エリーは、
>「そっか、よかったじゃない。」
>そう言って、氷が消えていくこの星を見ていた。
>
>
>氷が消え、この星の時が動き出す。
>遥か遠くの混沌宮で金色の魔王はそれを感じ取り、何かを感じさせるような笑みを浮かべていた。

 まい :おかあさんの顔です・・・
 エル様:なに?それ。
 まい :いえ、ただ、母親のする笑みだったので・・・

>
>
>
>
>******************************************
>
>
>ま、こんなもので。
>エル:あたしが活躍してないわよ。
>う・・・・・・・・(汗)
>エル:しかも、何聴きながら打ち込みしてるのよ・・・・・・。
>FFシリーズのサウンドトラックと演歌です(はあと)

 まい :FFのサウンドですか・・・私も好きです♪FFvv

>エル:変わってるわね。
>いいじゃないですかv
>好きなんですよvv
>ほら、特に、戦闘シーンとか、ゲームのボス戦の音楽聴いてるとインスピレーションが沸いてくるというかvv

 まい :ああ・・・その気持ち、すッごくよく分かります・・・
     スピードをつけたいときとかは、スピードのある曲とかvv機いてたら書きやすいですよねvv

>エル:それなら、さくさく書けるわよね♪
>あ、ううう・・・・・・・・・・・(汗)
>エル:別設定の続きはどうしたのよ?
>はぁ、どうなるんでしょう?
>合間をぬってなんとか書いて行きたいかと・・・・・。
>エル:とにかく、あたしの活躍♪
>ガンバリマス・・・・・・・・・・・・・・。
>
>
 まい :頑張ってください!!たかこさん!!では!!これで!!

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19682・・・・にしたいと思っております・・・。たかこ 2002/1/20 23:20:41
記事番号19678へのコメント

まいさんは No.19678「なんとなくですがラブラブvv」で書きました。

こんにちは。まいさん。
> まい :こんにちは♪たかこさん♪予告していたお話ですね♪

>>無謀にも一人称でなくて三人称!!
>>何故かというと、特定の視点だと話が良く分からなくなると思うので・・・・。
>
> まい :あ・・・その気持ち、よく分かります・・・
> エル様:あんたの書くのは、いっつもなんでも分かりずらいわよvv
ま、いろんな視点から書いていくつもりですのでv

>>リナの隣に立つのは真っ白なタキシードを着たガウリイ。
>
> まい :ガウリイにタキシードを着せたら、どこかの王子様に見えますよねvv
> エル様:まあ、容姿はいう事ないからねぇ。ガウリイは。
容姿だけなら美人さんでしょうね。ガウリイさんは。
頭の中身はさておき(笑)

>>「分かってたよ、分かってたけどっ……!!想いは止められないんだよ!!」
>>辛い、苦しい思いを吐き出すような言葉。
>
> まい :想いは止められませんよね・・・どんな場合でも・・・
> エル様:あら♪体験者?
> まい :んなわけないですよ!!////
ヒューロンにとって、リナさんを想う事は生きがいみたいなものでしたからね・・・。

>>「これ以上ここにいたら、私何するか分からないから、リナちゃんを傷つけちゃいそうだから…ね。」
>
> まい :何をするか、分からない・・・ある意味、すっごくやばいですね・・・それは・・・
暴走寸前だったんだと思います。
残り少ない理性を総動員で何とか思いとどまったと。

>>悲しみを力に変え、その星の全てを巻き込み、時を氷で閉じ込めて…。
>>金色の魔王は、それに対し、何も言わず何もせず、ただ時がその心を癒してくれるのを待った。
>
> まい :エル様が優しい・・・世界は・・・滅亡です・・・(汗)
> エル様:ほう?じゃあ、世界の前にあんたを滅ぼしてあげるわ・・・
> まい :遠慮いたします・・・(汗)
エル様、やっぱり全ての母ですねvv
エル:やっぱりって何よ。
え、いや、その・・・・・・(汗)

>>「リナなら、ガウリイと子作りに励んでるから邪魔しちゃダメよ♪」
>>「お母様とお父様、またですか?それじゃあ、エルお母様、あたしでかけてくるね。お母様が探してたらそう言って。」
>
> まい :子作りに励んでるって、子供の前ではっきりといっても・・・いいのでしょうか・・・?
> エル様:いつものことだからvvいいのよvv
それに、こう見えても、エリーは約500歳ですから♪
エリー:人の年ばらすなぁぁぁぁぁ!!
どひぃぃぃぃぃぃ!!

>>「ふふvv秘密v」
>>人差し指を口元にあてて、片目をつぶるエリー。
>
> まい :ゼロスの、『それは秘密ですvv』ですか・・・エリー・・・
ゼロスと面識ありですv
ゼル、アメリアよりも交流が深いかな・・・?

>>リナとガウリイが結婚してからもうすでに500年程の月日が流れていた。
>
> まい :ご・・・五百年・・・(汗)そんなにも・・・(汗)
> エル様:五百年なんて、昨日のことよvvね♪リナ♪
> リナ :そうよね〜、昨日のことよね〜
昨日・・・・・・・?
偉大な(?)方々の時間間隔は分かりません。
リナ:そのカッコ内の「?」は何?
いえ、なんとなく。

>>エリーは心なしかワクワクしながら声のするを方へと向かった。
>
> まい :嫌なことが起こるかもしれないのに・・・ワクワク・・・(汗)
> エル様:エリーに怖いものなんて無いわよ♪
それはもう♪エル様とリナさんに育てられましたから♪

>>『無輝弾(アルテマ・ブレイズ)!!』
> 
> まい :『無輝弾(アルテマ・ブレイズ)』・・・(汗)こんな所で使ってもいいのでしょうか・・・
エリー:いいのよ♪
    そのほうがすっきりするし♪

>>「ふぅ、すっきりしたvv」
>>エリーは汗を拭うような仕草をする。
>
> まい :すっきりするはずでしょうね・・・いきなりの大技じゃあ・・・
昔のリナさんみたいです。
今はもっと・・・・・・・いえ!なんでもないです!!
(怖い視線を感じた)

>>いきなりした声にエリーは何が起こったのか分からない。
>>「いきなりそんな物騒な呪文使わないでよぉ!!危うく滅びる所だったんだからぁ…。」
>
> まい :滅びなっかたので、拍手!!(まて)
ヒューロン:リナちゃんに鍛えられてた(?)からね。
      なんとか・・・・。

>>エリーが知るかぎり、紫色の瞳を持つのはニコ目神官とその息子くらいで、それでもその二人よりエリーの瞳の方が濃い色をしている。
>
> まい :ゼロスと、その息子ですか・・・沙良、頑張ったのね・・・(まて)
そうですvゼロスとその息子の一人。
そのうちでてくるかも・・・・・・・?

>>「きゃああああああああ!!火炎球(ファイヤーボール)!!!!」
>
> まい :驚いた拍子にファイヤーボール・・・恐ろしい・・・さすが、リナの子供です・・・
リナ:火炎球ってとこが、まだまだね。
   竜破斬くらいいかないと。
リナさん・・・・・・・・・・・・(汗)

>>ニコリと微笑んだヒューロンの顔は、エリーにはやはり女の人のようにしか見えなかった。
>
> まい :おもいっきり、女顔ですもんね・・・ヒューロンは・・・
はい、女顔ですv
ガウリイさんも女装すると美人さんですからねvv

>>遥か遠くの混沌宮で金色の魔王はそれを感じ取り、何かを感じさせるような笑みを浮かべていた。
>
> まい :おかあさんの顔です・・・
> エル様:なに?それ。
> まい :いえ、ただ、母親のする笑みだったので・・・
エル様、このお話ではいい人(?)ですv
エル:いつもは、いい人(?)じゃないってことかしら?
い、いつもは暴れてるだけじゃないですかぁ〜〜〜。
エル:あら、言っていいことと悪い事の区別もつかないのかしら?
にょへえええええええええええええ!!

>>FFシリーズのサウンドトラックと演歌です(はあと)
>
> まい :FFのサウンドですか・・・私も好きです♪FFvv
FF4からプレイしてますv
FF10は声があってすごく良かったですvエンディングがいまいちスッキリしないものだったけど。

>>ほら、特に、戦闘シーンとか、ゲームのボス戦の音楽聴いてるとインスピレーションが沸いてくるというかvv
>
> まい :ああ・・・その気持ち、すッごくよく分かります・・・
>     スピードをつけたいときとかは、スピードのある曲とかvv機いてたら書きやすいですよねvv
わかります?
そうですよねvv

>>エル:とにかく、あたしの活躍♪
>>ガンバリマス・・・・・・・・・・・・・・。
>>
> まい :頑張ってください!!たかこさん!!では!!これで!!
はい、がんばります!
まいさんも、続き頑張ってください!!

ではでは。

たかこ。


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19679わーい♪もう一つの話♪かお E-mail 2002/1/20 22:53:01
記事番号19673へのコメント

たかこさんは No.19673「500年後の初恋」で書きました。
>
>
こんにちわ♪
たかこさん♪
わーい♪ヒューロンとエリーの話だぁ♪
>なんか、タイトルがえらい恥ずかしいものですが・・・・(汗)
そんなことないですよ♪
>
>あと、これは三人称で書いております。
>
>無謀にも一人称でなくて三人称!!
>何故かというと、特定の視点だと話が良く分からなくなると思うので・・・・。
はいです♪それでは、読みます♪
>「リナちゃん、リナちゃん、愛してる、愛してるんだよ…。」
>純白のドレスを着たリナを遠くの方から見つめながら、ヒューロンは追う呟いていた。
>紫紺の瞳から一筋の涙がこぼれる。
>リナの隣に立つのは真っ白なタキシードを着たガウリイ。
ガウリイがだまっていれば、どこぞの王子さまですね(笑)
容姿はいいので(爆!)
>
>
>その日はリナとガウリイの結婚式だった。
>照れながらも幸せそうに笑うリナとそんなリナを優しい目で見つめるガウリイ。
>ヒューロンは我慢できないとでも言うように両手を強く握り締める。
>「羨ましいのかしら?」
>ヒューロンは後ろからの声に驚きもせず振り向く。
>「金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)。」
>「あんたがリナにいくら想いを寄せても結ばれないなんてことは分かっていたでしょう。」
>「分かってたよ、分かってたけどっ……!!想いは止められないんだよ!!」
>辛い、苦しい思いを吐き出すような言葉。
>千年振りにリナを見た時、ヒューロンにはひと目でリナの想いが分かってしまった。
>リナは自分では気付いていなかっただろうが、いつもその瞳はガウリイを追っていた。
気の毒ですねぇ・・・。
でも、原因は、やっぱ、ガウリイだすよねぇ・・。
ガウリイがリナを憎んだから・・・。
うぅん・・・・。
>ヒューロンは金色の魔王に背を向ける。
>「あら、何処へ行くのかしら?」
>「これ以上ここにいたら、私何するか分からないから、リナちゃんを傷つけちゃいそうだから…ね。」
っとことは、結婚式に乗り込んで、花嫁だっかん!?
・・・やりかねないか!?(汗)
>
>ざあっ
>
>風が吹き抜け、瞬きの間にヒューロンの姿が消えた。
>「リナを想うその気持ちに免じて、見逃してあげるわ。気の済むまで眠りなさい。」
>
>ヒューロンは赤の世界から遠く離れた辺境の発展途上の小さな星で眠りについた。
>悲しみを力に変え、その星の全てを巻き込み、時を氷で閉じ込めて…。
>金色の魔王は、それに対し、何も言わず何もせず、ただ時がその心を癒してくれるのを待った。
・・・・巻き込まれた星の人々は?(汗)

>サラサラの長い金髪を揺らしながら混沌宮を駆けている、見た目12―3歳の少女。
>その紫紺の瞳で、あたりをキョロキョロ見まわしている。
>「お母様〜、お母様〜。」
>「あら、どうしたの?」
>少女の前にいきなり現れる金髪の美女、金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)。
>「エルお母様!お母様が、リナお母様がどこにいるか知ってる?」
>「リナなら、ガウリイと子作りに励んでるから邪魔しちゃダメよ♪」
>「お母様とお父様、またですか?それじゃあ、エルお母様、あたしでかけてくるね。お母様が探してたらそう言って。」
まあ、頑張ってもらいましょう・・・。
リナには(汗)
>「何か、面白いものでも見つけたの?」
>「ふふvv秘密v」
>人差し指を口元にあてて、片目をつぶるエリー。
ゼロスのまねですか(笑)エリー。
>
>
>エリー=ソマリア=ナイトロード。
>金色のストレートヘアに紫紺の瞳。
>大抵、12−3歳の少女の姿をしている。
>赤の世界でのリナ=インバースとガウリイ=ガブリエフの間に生まれた一番最初の娘である。
>リナとガウリイが結婚してからもうすでに500年程の月日が流れていた。
五百年ですか・・・・。
Sは、どーなっているんでしょう?←素朴の疑問(爆!)
>
>エリーは最近見つけた辺境にある氷に閉ざされた星に来ていた。
>そこそこ発展を遂げたまま、まるで時を止めたかのように
>普通に何事もなくいつものように生活をしていて、突然時を止められたような…。
>「冷たくない……んだよね…。」
>エリーは氷に手を触れる。
>伝わってくるのは、壊れそうなくらい悲しい想い。
ヒューロンですね♪
>「空耳じゃない…?」
>エリーは声のしたほうに跳ぶ。
>求める声。
>悲しみに満ちた誰かを呼ぶ声。
>この声の主を見つけることができれば、この氷の謎が解けるかもしれない。
>エリーは心なしかワクワクしながら声のするを方へと向かった。
わくわくって・・・・(汗)
相手はあの、ヒューロンなのに(爆!)
>
>エリーがそこにたどり着いて目に入れたものは、大きな氷に守られるように存在している長い銀髪の…
>「女の人…?」
あ・・やっぱり(笑)
ヒューロン、女顔ですからねぇ(はあと)
>
>コンコン
>
>氷を軽く叩いてみる。
>エリーは少し考え込み、
>
>『無輝弾(アルテマ・ブレイズ)!!』
>
>ちゅどどどぉぉぉぉぉぉん!!
いきなり大技!?
・・・性格はリナ譲りですか・・(笑)
>
>無数の光閃(ひかり)が氷を砕く。
>「ふぅ、すっきりしたvv」
>エリーは汗を拭うような仕草をする。
そりゃそーでしょう(爆!)
>
>「すっきりした、じゃなぁぁぁぁぁい!!」
>
>「へ…?」
>いきなりした声にエリーは何が起こったのか分からない。
>「いきなりそんな物騒な呪文使わないでよぉ!!危うく滅びる所だったんだからぁ…。」
>「え?あ…。まぁ、その場の勢いものついでで、つい…。」
>「もののついでって何……?」
>ものすごく不安そうにエリーを見つめる紫紺の瞳。
>長い銀髪は、この人がさっきまで氷の中にいた人だという証。
よく、滅びませんでしたね(笑)ヒューロン(爆!)
>「あ。あたしと同じ瞳の色…。」
>紫の色をもつ者は少ない。
>エリーが知るかぎり、紫色の瞳を持つのはニコ目神官とその息子くらいで、それでもその二人よりエリーの瞳の方が濃い色をしている。
>エリーの目の前にある瞳は全く同じ色だ。
>「ほんとだ、私と同じ色だねぇ。珍しいvv」
とゆーか、瞳はガウリイゆずりですか(はあと)
>「ねぇ、名前。あなた名前は?あたし、エリーよ。」
>同じ瞳の色を持つということで親近感が沸いたのか、親しげに話し掛ける。
>「私?ヒューロンだよ。あ、そうだ、誤解してるかもしれないけど…。」
>ヒューロンはエリーの右手を掴み自分の胸にあてる。
>「私、女じゃないよvv」
>「え……?」
>胸が…ない…(汗)
>
>「きゃああああああああ!!火炎球(ファイヤーボール)!!!!」
>
ファイアーボールですんでよかったのです(汗)
もし、ブラストボムとかなら(滝汗)
>「うあっ!消去(イレイズ)!!」
>ヒューロンは慌てて、エリーの魔法を消す。
>顔を赤くしてヒューロンの方を睨んでるエリー。
そっくりですねぇ(笑)リナに♪
>
>くすっ
>
>エリーを見てヒューロンは笑みをこぼす。
>「何がおかしいのよ!!」
>「あ、ごめんね。別におかしいんじゃなくて…………。ありがとう。」
>いきなり礼を言われキョトンとするエリー。
リナにそっくりだから・・ですか(はあと)
>「エリーのおかげで吹っ切れたみたい。」
>ニコリと微笑んだヒューロンの顔は、エリーにはやはり女の人のようにしか見えなかった。
>吹っ切れたとか、自分のおかげとか良く分からなかったが、エリーは、
>「そっか、よかったじゃない。」
>そう言って、氷が消えていくこの星を見ていた。
やっぱ、子供がいたらあきらめるしかないのか!?
それか、リナそっくりのエリーに鞍替えか!?
まあ、道は果てしなく遠いぞ、ヒューロン♪
ファイトvv(爆!)
>
>
>氷が消え、この星の時が動き出す。
>遥か遠くの混沌宮で金色の魔王はそれを感じ取り、何かを感じさせるような笑みを浮かべていた。
笑み・・・笑みって・・・。
まさか・・(汗)
エル:何♪その汗♪
 姫:そうよねぇ♪
エル&姫:うふふふふ♪
かお:あぅ・・・・。
>ま、こんなもので。
>エル:あたしが活躍してないわよ。
>う・・・・・・・・(汗)
エル様は十分に素敵だったのです♪
>エル:しかも、何聴きながら打ち込みしてるのよ・・・・・・。
>FFシリーズのサウンドトラックと演歌です(はあと)
>エル:変わってるわね。
>いいじゃないですかv
>好きなんですよvv
あ・・いいですね♪
ちなみに、私はスレイのプレミアムの歌聴きながら(爆!)
>ほら、特に、戦闘シーンとか、ゲームのボス戦の音楽聴いてるとインスピレーションが沸いてくるというかvv
>エル:それなら、さくさく書けるわよね♪
>あ、ううう・・・・・・・・・・・(汗)
・・・・エル様登場のネクストのとこの音楽は・・何回聴いてもいい(はあと)
>エル:別設定の続きはどうしたのよ?
>はぁ、どうなるんでしょう?
>合間をぬってなんとか書いて行きたいかと・・・・・。
>エル:とにかく、あたしの活躍♪
>ガンバリマス・・・・・・・・・・・・・・。
いつまでもまってるのです♪
エル:そーいう、あんたは長編の続きは?
 姫:リレーの方の煌きもまだよねぇ♪
エル:あたしの漫遊記もまだだし・・・。
かお:ヴ・・・!!
   そ・・それでは!!!!
(明日は五時おき・・汗)
エル:理由になってない!!!
 姫:そうよ!!!せめて、脱出!一把一からあげ、だけでもうちあげなさい!!
エル:そーよ!!あたしとユニットがせっかく遊んでいるんだから!!
かお:・・ひ・・ひょえぇぇぇぇぇ!!!!!
    ではでは!!!!たかこさん!!いつまでもまってますのです!!
エル&姫:こら!!待ちなさいぃぃ!!!!!
(ダッシュで逃げてゆくかお・・・・・でも・・・・無駄・・しくしく・・・)
>
>

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19683取り合えず1話vたかこ 2002/1/20 23:52:13
記事番号19679へのコメント

かおさんは No.19679「わーい♪もう一つの話♪」で書きました。

こんにちは、かおさん。

>こんにちわ♪
>たかこさん♪
>わーい♪ヒューロンとエリーの話だぁ♪
>>なんか、タイトルがえらい恥ずかしいものですが・・・・(汗)
>そんなことないですよ♪
そうですか?

>>何故かというと、特定の視点だと話が良く分からなくなると思うので・・・・。
>はいです♪それでは、読みます♪
いろんな方々の視点でかきたいのでv

>>リナの隣に立つのは真っ白なタキシードを着たガウリイ。
>ガウリイがだまっていれば、どこぞの王子さまですね(笑)
>容姿はいいので(爆!)
ガウリイさんは美人さんvですからvv

>>リナは自分では気付いていなかっただろうが、いつもその瞳はガウリイを追っていた。
>気の毒ですねぇ・・・。
>でも、原因は、やっぱ、ガウリイだすよねぇ・・。
>ガウリイがリナを憎んだから・・・。
>うぅん・・・・。
結局いくらリナさんを想っても報われないのですね・・・。彼は。

>>「これ以上ここにいたら、私何するか分からないから、リナちゃんを傷つけちゃいそうだから…ね。」
>っとことは、結婚式に乗り込んで、花嫁だっかん!?
>・・・やりかねないか!?(汗)
で、すめばいいんですが・・・・・・・・・(汗)

>>悲しみを力に変え、その星の全てを巻き込み、時を氷で閉じ込めて…。
>>金色の魔王は、それに対し、何も言わず何もせず、ただ時がその心を癒してくれるのを待った。
>・・・・巻き込まれた星の人々は?(汗)
ぐはっ・・・・・・!!
鋭い突っ込みをありがとう。
巻き込まれて氷付けですvv
エル:ま、あたしは寛大だから、それくらい何も言わないわよ♪
エル様、後ろに「面白そうだから♪」って、文字見えてますけど・・・・・(汗)

>>「お母様とお父様、またですか?それじゃあ、エルお母様、あたしでかけてくるね。お母様が探してたらそう言って。」
>まあ、頑張ってもらいましょう・・・。
>リナには(汗)
リナ:ちょっと、待てぃ!!
ガウリイ:リナvv
リナ:え・・・・・?ちょっ・・・!!/////
検討を祈ります。リナさん。
リナ:見てないで助けなさいよぉぉぉぉぉ!!
無理ですってv

>>「何か、面白いものでも見つけたの?」
>>「ふふvv秘密v」
>>人差し指を口元にあてて、片目をつぶるエリー。
>ゼロスのまねですか(笑)エリー。
エリー:ニコニコくんの真似♪(ニコニコくんはゼロスの息子です)
息子がゼロスの真似して「秘密だよ♪」とか言ってるので。

>>リナとガウリイが結婚してからもうすでに500年程の月日が流れていた。
>五百年ですか・・・・。
>Sは、どーなっているんでしょう?←素朴の疑問(爆!)
ぽんっ(手を叩く)
忘れてた。ごめん、S。
S:忘れてたって、私どうなってるんですかぁぁぁ?!!!
エル:やっぱり、ちゃんとお仕事してないからあたしにお仕置きされてるのよね♪
S:どひぃぃぃぃぃぃ!!やっぱりぃぃぃぃ〜〜〜(涙)

>>伝わってくるのは、壊れそうなくらい悲しい想い。
>ヒューロンですね♪
ヒューロンですvv

>>この声の主を見つけることができれば、この氷の謎が解けるかもしれない。
>>エリーは心なしかワクワクしながら声のするを方へと向かった。
>わくわくって・・・・(汗)
>相手はあの、ヒューロンなのに(爆!)
好奇心旺盛ですv

>>エリーがそこにたどり着いて目に入れたものは、大きな氷に守られるように存在している長い銀髪の…
>>「女の人…?」
>あ・・やっぱり(笑)
>ヒューロン、女顔ですからねぇ(はあと)
氷の中に眠る美女vみたいなv
ヒューロン:だれが美女なの?

>>ちゅどどどぉぉぉぉぉぉん!!
>いきなり大技!?
>・・・性格はリナ譲りですか・・(笑)
それはもう、リナさんとエル様に育てられましたからvv

>>無数の光閃(ひかり)が氷を砕く。
>>「ふぅ、すっきりしたvv」
>>エリーは汗を拭うような仕草をする。
>そりゃそーでしょう(爆!)
すっきりしますよ。

>>「もののついでって何……?」
>>ものすごく不安そうにエリーを見つめる紫紺の瞳。
>>長い銀髪は、この人がさっきまで氷の中にいた人だという証。
>よく、滅びませんでしたね(笑)ヒューロン(爆!)
ヒューロン:リナちゃんによく呪文で吹き飛ばされていたからね・・・・・。
あ、何かを悟ってます・・・・・・(汗)

>>「きゃああああああああ!!火炎球(ファイヤーボール)!!!!」
>>
>ファイアーボールですんでよかったのです(汗)
>もし、ブラストボムとかなら(滝汗)
リナ:火炎球なんて、エリーもまだまだね。
あの〜〜、リナさん?(汗)

>>「うあっ!消去(イレイズ)!!」
>>ヒューロンは慌てて、エリーの魔法を消す。
>>顔を赤くしてヒューロンの方を睨んでるエリー。
>そっくりですねぇ(笑)リナに♪
そっくりですvv

>>吹っ切れたとか、自分のおかげとか良く分からなかったが、エリーは、
>>「そっか、よかったじゃない。」
>>そう言って、氷が消えていくこの星を見ていた。
>やっぱ、子供がいたらあきらめるしかないのか!?
>それか、リナそっくりのエリーに鞍替えか!?
>まあ、道は果てしなく遠いぞ、ヒューロン♪
>ファイトvv(爆!)
ヒューロン:頑張るよ♪
頑張れ、いつになるかわからんが・・・・。

>>氷が消え、この星の時が動き出す。
>>遥か遠くの混沌宮で金色の魔王はそれを感じ取り、何かを感じさせるような笑みを浮かべていた。
>笑み・・・笑みって・・・。
>まさか・・(汗)
>エル:何♪その汗♪
> 姫:そうよねぇ♪
>エル&姫:うふふふふ♪
>かお:あぅ・・・・。
ああ、分かります、分かりますとも、かおさん。その気持ちが。
何かが起こりそうです・・・・・・。

>>エル:しかも、何聴きながら打ち込みしてるのよ・・・・・・。
>>FFシリーズのサウンドトラックと演歌です(はあと)
>>エル:変わってるわね。
>>いいじゃないですかv
>>好きなんですよvv
>あ・・いいですね♪
>ちなみに、私はスレイのプレミアムの歌聴きながら(爆!)
たまに、スレイヤーズのドラマCD聞きながらvv

>>ほら、特に、戦闘シーンとか、ゲームのボス戦の音楽聴いてるとインスピレーションが沸いてくるというかvv
>>エル:それなら、さくさく書けるわよね♪
>>あ、ううう・・・・・・・・・・・(汗)
>・・・・エル様登場のネクストのとこの音楽は・・何回聴いてもいい(はあと)
たまに、スレイヤーズのビデオ見ながら書いてますv
(毎回ちゃんとビデオに撮っておいたのだv)
家の地方はテレビ東京系ないもんで、別のテレビ局で朝5:20〜放送してた・・・。
眠いのに頑張って起きてました・・・・・・。

>>エル:とにかく、あたしの活躍♪
>>ガンバリマス・・・・・・・・・・・・・・。
>いつまでもまってるのです♪
>エル:そーいう、あんたは長編の続きは?
> 姫:リレーの方の煌きもまだよねぇ♪
>エル:あたしの漫遊記もまだだし・・・。
>かお:ヴ・・・!!
>   そ・・それでは!!!!
>(明日は五時おき・・汗)
>エル:理由になってない!!!
> 姫:そうよ!!!せめて、脱出!一把一からあげ、だけでもうちあげなさい!!
>エル:そーよ!!あたしとユニットがせっかく遊んでいるんだから!!
>かお:・・ひ・・ひょえぇぇぇぇぇ!!!!!
>    ではでは!!!!たかこさん!!いつまでもまってますのです!!
>エル&姫:こら!!待ちなさいぃぃ!!!!!
>(ダッシュで逃げてゆくかお・・・・・でも・・・・無駄・・しくしく・・・)
つづき・・・・・・・・。
この続きはぼちぼち・・・・・・・。
しかし、別設定の方「赤の世界」はいつになることやら・・・・・。

ではではv

たかこ。


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19684Re:500年後の初恋ねじばな E-mail 2002/1/21 00:07:25
記事番号19673へのコメント

あああああ!

いつのまにか終わってるぅぅぅぅぅ!

って・・・続きあったし。

質問を一つ。ニコ目神官の子供って・・・・さらちゃんとの子供だよね?
だとしたら・・・・そのとき、シルファが・・・いえ・・・何でもないです。

ただ、あるじき、シルファが、「さらに・・・さらに・・・子供・・・・」とかって錯乱してたんで・・・。(勝手に作るな私。)

それから・・・ヒューロン!・・・かわいそうにねぇ・・・。エリーがリナの子供って知ったら・・・・・・・・どうするかなぁ・・・・?

楽しみにしてるので、続き、頑張って下さい。ではでは。

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19685単なる娯楽小説vたかこ 2002/1/21 08:52:26
記事番号19684へのコメント

ねじばなさんは No.19684「Re:500年後の初恋」で書きました。

こんにちは。ねじばな会長。
> あああああ!
>
> いつのまにか終わってるぅぅぅぅぅ!
終わってます。

> って・・・続きあったし。
続きというか・・・・・・(汗)
これまではリナが主人公だったのに対し、これはヒューロンとエリーがメインの話だからな・・・・・。
もう、なんでもありのわたしが書きたい事書きまくる娯楽小説ですv

> 質問を一つ。ニコ目神官の子供って・・・・さらちゃんとの子供だよね?
> だとしたら・・・・そのとき、シルファが・・・いえ・・・何でもないです。
そうですv
ゼロスと沙良の子供です。
まぁ、そりゃ、いろいろあったんでしょうね、あの二人は・・・・(汗)
500年で子供が最低一人しかいないし・・・・・(汗)

> ただ、あるじき、シルファが、「さらに・・・さらに・・・子供・・・・」とかって錯乱してたんで・・・。(勝手に作るな私。)
>
> それから・・・ヒューロン!・・・かわいそうにねぇ・・・。エリーがリナの子供って知ったら・・・・・・・・どうするかなぁ・・・・?
ふふふvv

> 楽しみにしてるので、続き、頑張って下さい。ではでは。
あああ!!どうもです〜〜!!
ねじばな会長も続き頑張って下さいvv

ではでは。

たかこ。

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19692500年後の初恋 2たかこ 2002/1/21 17:30:50
記事番号19672へのコメント


第二話です。
あ〜〜〜、リナさんでてこない〜〜〜(涙)

しかも、「赤の世界」の続き、一行も書けてないしぃ〜〜。
今月はその続き出せないだろうな…。

このままずるずると、3月くらいまで出せなかったりして・・・・・・・(汗)
いかん、洒落にならんかも・・・・。



**********************************************



つい最近まで、氷に閉ざされていた星、τ(タウ)星。
緑の広がるまだ魔法も科学も未発達の星。
だが、この星にも神と魔王はいる。


τ星の大きな森の中。
ヒューロンは眠っていた間に鈍ってしまった身体を鍛えるために剣を振っていた。
薄紫色の刀身をしたレイピア。
ヒューロンの分身でもあり、自身でもある剣。

「剣の練習?」
後ろからかけられた声に、ヒューロンは驚く事もなく振り返る。
「金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)。早速監視でもしに来たの?」
「金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)なんて堅苦しい呼び方はやめて、エルでいいわよ♪」
金髪の美女、金色の魔王は親しげに話し掛ける。
ヒューロンは少し考えて、
「じゃぁ……、エルちゃん♪偵察に来たの?」
「……ふっ、やるわね。」
金色の魔王の額に一筋の汗。
エルでいいわよ♪といったことにちょっぴり後悔。
「何が、“やるわね”か分からないけど、とにかく何しに来たの?」
「様子を見に来ただけよ。」
「ふ〜ん、私はてっきり、エリーを身代わりにするつもりかって言いに来たのかと思ったよ。」
ヒューロンは手に持っていた剣を霧散させる。
「あら、気付いてたの?エリーがリナの娘だってこと。」
「気が付いたのは、二回目に会った時だけどね。」

ザアッ

風が吹き抜け、森の木々が音を立てた。
「リナちゃん、今幸せに暮らしてる?」
「そうね。あたしが見てる限り、この500年幸せだったと思うわよ。」
「そっか……。」
「まだ、リナのこと好き?」
「好きだけど、多分前とは違う『好き』だよ。けど、リナちゃんには幸せでいて欲しいって、今でも思うよ。」
リナを愛しいと思う気持ちはヒューロンの中にまだあった。
ただ、それはリナが幸せに笑っていてくれれば満たされるもの。
「リナとガウリイはまだあんたの事気付いてないわよ。」
「じゃあ、今のうちに頑張って口説いちゃおうかなvv」
「あら、もう鞍替え?はやいわね。」
「人聞きの悪いこと言わないでよぉ。初印象が衝撃的でね…。一目ぼれだよvv」
「せいぜい頑張ったら?でも、父親は手強いわよ♪」
「エルちゃんの応援があれば百人力vv」
明るく言うヒューロンにくすくすと笑う金色の魔王。
生あるものは変化していく、例え歪みから生まれたものでも。
だからこそ、面白いのよね♪
金色の魔王はこれから起こるであろうことを思い、笑みを浮かべる。


ぱたぱたと、混沌宮を駆けるエリー。
その手には大きなバスケット。
「エリー、何処行くんだ?」
着くずした格好のガウリイがエリーに声を掛けた。
「あ、お父様。もう出て来たの?」
「もうって、あのなぁ……。」
「だって、200年位前、どこかの魔王がお母様に求婚した時なんて1年くらい出てこなかったでしょ?」
もちろん、その魔王はガウリイに、これでもか!というほど、叩きのめされ混沌に還っていったらしいが……。
「あの時はな……。」
ガウリイは気まずそうにあさって方を向く。
「今から、友達の所へ行くの。すっごく綺麗な人なんだよ。」
「それって、まさか男じゃないだろうな……。」
「え……、やだ、まっさかぁ〜。」
笑いながら、ヤバイと思うエリー。
エリーは、バスケットの中に大量のサンドイッチを詰めてヒューロンの所へ行く所だった。
何故氷の中にいたのか、氷の中に閉じこもる前は何してたのかとか、ヒューロンのことが気になり、あれからちょくちょく会いにいっていた。
ガウリイは、エリーが異性と付き合うのにうるさい。
ま、ヒューロンは見た目女の人みたいだし……。
ヒューロンのことを、全く男として見ていないエリー。
「いいか、エリーが付き合いたい男がいたらオレの所に連れて来い。オレと互角以上の勝負をしたら認めてやる。」
「お父様より強い男の人なんているわけないじゃない。」
「つまり、それくらいの覚悟がないと認めないってことだ。」
エリーはリナとガウリイのの子供の中では唯一の女の子。
リナとガウリイの子供は現在、エリーを含めて四人。
意外と少ないのは、リナが子育てでガウリイをあまり相手にしなかったため、ガウリイが子供にまでやきもちを焼いたからである。
お父様より強い人、ねぇ…。
あたし、そんな人がいたら会ってみたいよ。
はぁ、とため息をつきながら父親の過保護ぶりが何とかならないものかと、エリーは思っていた。


「今日はサンドイッチだよ。ヒューロン。」
「エリーって、料理上手なんだね。誰に教わったの?」
バスケットのサンドイッチをパクつきながらヒューロンは尋ねる。
「昔、お母様に叩き込まれたの。」
リナちゃんにねぇ…、ってことは、リナちゃん料理上手なんだ。
知らなかったなぁ。
そんなことを思いつつ、パクパクと食べるヒューロン。
その食欲はリナとガウリイに引けを取らないほど。
「ねぇ、ヒューロンは何で氷の中にいたの?」
エリーはずっと聞きたかったが聞けなかった疑問をぶつけてみた。
悲しみが溢れ出すような氷の中にいたヒューロン。
「ん〜、昔ね、すっごく好きだった子がいて、その子が別の人と結婚しちゃったんだよね。それで悲しくて寂しくて、好きだった子の幸せ壊しちゃいそうだったから遠く離れたこの星で眠ってたの。」
「それじゃあ、ヒューロンの自分勝手な都合だけで、この星の時を止めてたの?!」
「うん、そうなるね。」
「周りの人とか止めなかったの?!」
「私には親しい人、いなかったからね。」
「え?!友達いなかったの?!」
「うっ!痛いとこついてくるね、エリー。ま、今思えば、友人がいればまた違う結果になってただろうね。」
エリーはいきなりガバッと立ち上がり、
「今度、そういう事があったらあたしの所に来る事!!」
「とめてくれるの?」
「その顔、ひっぱたいて「何やってるの!」って言ってあげる!」
「過激な止めかただね…。」
「だって、あたしには多分、ヒューロンの気持ちを理解する事なんてできないから、説得なんてできない。ただ、周りの人を巻き込んで、あとでヒューロンが傷付かないようにする事しかできないから…。」

分かっているけど、止められない想いっていうのもあるのよ♪
金色の魔王がいつかエリーに言った言葉。

「悲しい時は気の済むまで悲しんで、悩む時は気の済むまで悩んで、もし一人でいたくない時にはあたしが側にいてあげる!」
エリーは特別な意味を込めて言ったわけではない。
それは、殆ど無意識で言った言葉。
エリーは、自分では気付いてないけど、ヒューロンの心の壁をいつも壊して、心に響く暖かい言葉をくれる。
初めて会った時も、エリーが砕いたのは物質化していた氷ではなく、悲しみに溢れていた心の壁。
誰にも砕けなかった氷を砕いたのは、それだけ強い意志が込めれられていた『力』だったから。
悲しみの心はなくなり、何気なく、ヒューロンに光を与えてくれたエリー。
リナの代わりとかじゃなく、エリーそのものに惹かれた。
そして今も、こんなにも嬉しい言葉をくれる。
だから、思わずエリーを抱きしめていた。
「ヒューロン?!」
エリーは突然のことに慌てる。
「ありがとう。」
これで、エリーがヒューロンに礼を言われたのは二回目。
あたし、何もしてないんだけど……。
別に、自分が言った言葉がヒューロンにどんなに影響を与えているのか、エリーは全く知らない。

「それより、ヒューロン。もう離してよ!」
ヒューロンの腕の中でもがくエリー。
「やだよvv」
もう少し、エリーを抱きしめていたい。
エリーのぬくもりはヒューロンに寂しさを感じさせないものだから。
「いいかげんに、離さないと呪文ぶち込むわよ!!」
「いいよぉ♪」
何で、女の人みたいに綺麗な顔して、こんな力があるのよ〜〜〜!!
抱きしめられて、改めてヒューロンが男だと感じさせられて、エリーは恥ずかしくて顔が真っ赤になっていた。
単に、こういうことに慣れてないののもあるが……。
しかし、本人、全く嫌がっていない事に気が付いてない。
ただただ、恥ずかしさでこの状態から抜け出したいだけである。




**********************************************


う〜〜〜ん。
はぁ・・・・・・・・・。
エル:何やってるのよ?
あ、エル様。
ちょっと、最近、続き書かずに全然違うの書いてたりして・・・・(汗)
エル:ああ、あの話ね。
ちょっと、甘い話を無性に欠きたくなって、書いてしまったのですが!!
うああああああああああああ/////////////!!
打ち込んでてめちゃくちゃ恥かしかったです!!!
エル:題して、「ガウリイ、エリーに嫉妬する。哀れ部下S&D」!!
それって、内容、そのまんまです。
エル様(汗)
でも、ちょっと、この話投稿できません!!
エル:ちょっと、微妙よね〜〜。
むぅ、こういう話書いたの初めてですが・・・・。
う〜〜ん、微妙です。あの表現は微妙です。
削除されたら悲しいので、HP作ったら載せます。
エル:じゃあ、さわりの部分だけvv


(題未定)

リナとガウリイ、そして二人の娘であるエリーは混沌宮に住居をかまえていた。
「お母様、ほんとにこのひとに呪文使っていいの?」
エリーはすこし躊躇した様子を見せながら、リナに尋ねる。
エリーが7歳になり、リナはエリーに力の使い方を教えていた。
「いいのよ♪遠慮なくやっちゃって♪」
「何故、私がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
泣き叫んでいるのは、リナに動きを封じられた部下Sこと赤の世界の魔王(ルビー・アイ)シャブラニグドゥ。
「えっと、じゃあ…。」
エリーはすぅっと息を吸い、混沌の言葉(カオス・ワーズ)を紡ぎだす。

――静寂の海 母なりし存在(もの)より生まれし深きもの 光と闇を鎮めしもの
    全ての時 全ての世界において 我が名のもとに 等しき滅びを与えん事を

『無輝弾(アルテマ・ブレイズ)!!』

ちゅどどどどどぉぉぉぉぉぉぉぉん!!
「うにょはほえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

奇妙な叫び声と共に魔王の姿が消滅する。
「エリー、上出来よ♪」
「ほんと?お母様!」
「さっすが、あたしの娘。にしても、Sの奴情けないわね〜〜、精神世界(アストラル・サイド)で目回してるわ。」
「あ、ほんとだ。」
「じゃあ、次の呪文ね♪」
次は部下Dにしようかしら?などとリナは思っていたが、
「あ、あのね。お母様。」
遠慮がちにエリーが声をかける。
「どうしたの?エリー?」
「なんか、さっきからお父様が怒っているような感じでこっち見てるんだけど…。」
「ガウリイが?」
リナが後ろを振り向くと、確かに機嫌の悪そうなガウリイがたっていた。
「どうしたの?ガウリイ?」
「いつまで、やってるつもりなんだ?」
心なしか怒りを含んだ声。
リナはそれに全く気付いてないふりをする。
「だって、エリーもそろそろ力の使い方を覚えないと、反逆者たちに狙われた時とか困るでしょ?って、ちょっとガウリイ?!」
ガウリイは無言でリナを抱きかかえる。
「エリー。」
「あ、あたし、エルお母様のとこ行ってるね…。」
ガウリイの瞳に只ならぬものを感じて、さっさとこの場を去るエリー。
触らぬ神に祟りなし、あたし、しーらないっと。
リナがこれからどういうことになるか、うすうす気付いていながらも自分に害が及ばないよう、知らないふりをするエリー。
さすが、二人の娘というべきか…。



って感じで、何となく載せてみました。
うん、ちょっとすっきりvv
因みにこの話は、書いてあると思うが、エリー7歳だから、リナとガウリイが結婚して、8年くらい後か・・・?
エル:そんなもんね♪

では、次がいつか分かりませんが。
気長にお待ち頂けたら幸いです。


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19693うきゃあvvつづっきだぁぁvvまい 2002/1/21 18:55:07
記事番号19692へのコメント

たかこさんは No.19692「500年後の初恋 2」で書きました。
>
>
 
 まい :こんにちは♪たかこさん♪続きが出てますね♪うれしいかぎりですvv
>第二話です。
>あ〜〜〜、リナさんでてこない〜〜〜(涙)
>
>しかも、「赤の世界」の続き、一行も書けてないしぃ〜〜。
>今月はその続き出せないだろうな…。

 まい :いつまでも待ちますから、頑張ってくださいね♪
>
>このままずるずると、3月くらいまで出せなかったりして・・・・・・・(汗)
>いかん、洒落にならんかも・・・・。
>
>

 まい :それは・・・でも、待ってますからvvいつまでもvv
>
>**********************************************
>
>
>
>つい最近まで、氷に閉ざされていた星、τ(タウ)星。
>緑の広がるまだ魔法も科学も未発達の星。
>だが、この星にも神と魔王はいる。
>
>
>τ星の大きな森の中。
>ヒューロンは眠っていた間に鈍ってしまった身体を鍛えるために剣を振っていた。
>薄紫色の刀身をしたレイピア。
>ヒューロンの分身でもあり、自身でもある剣。
>
>「剣の練習?」
>後ろからかけられた声に、ヒューロンは驚く事もなく振り返る。
>「金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)。早速監視でもしに来たの?」

 まい :監視・・・今まで、監視された存在がいるのでしょうか・・・?
 エル様:さあ?どうかしらね♪

>「金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)なんて堅苦しい呼び方はやめて、エルでいいわよ♪」
>金髪の美女、金色の魔王は親しげに話し掛ける。
>ヒューロンは少し考えて、
>「じゃぁ……、エルちゃん♪偵察に来たの?」
>「……ふっ、やるわね。」
>金色の魔王の額に一筋の汗。

 まい :精神攻撃ですか?
 
>エルでいいわよ♪といったことにちょっぴり後悔。
>「何が、“やるわね”か分からないけど、とにかく何しに来たの?」
>「様子を見に来ただけよ。」
>「ふ〜ん、私はてっきり、エリーを身代わりにするつもりかって言いに来たのかと思ったよ。」
>ヒューロンは手に持っていた剣を霧散させる。
>「あら、気付いてたの?エリーがリナの娘だってこと。」
>「気が付いたのは、二回目に会った時だけどね。」

 まい :じゃあ、一回目のときは気付かなかったのねヒューロン

>
>ザアッ
>
>風が吹き抜け、森の木々が音を立てた。
>「リナちゃん、今幸せに暮らしてる?」
>「そうね。あたしが見てる限り、この500年幸せだったと思うわよ。」
>「そっか……。」
>「まだ、リナのこと好き?」
>「好きだけど、多分前とは違う『好き』だよ。けど、リナちゃんには幸せでいて欲しいって、今でも思うよ。」
>リナを愛しいと思う気持ちはヒューロンの中にまだあった。
>ただ、それはリナが幸せに笑っていてくれれば満たされるもの。

 まい :ヒューロン・・・泣けてきますね・・・
 エル様:まあ、結構いい子よね。ヒューロンは。

>「リナとガウリイはまだあんたの事気付いてないわよ。」
>「じゃあ、今のうちに頑張って口説いちゃおうかなvv」
>「あら、もう鞍替え?はやいわね。」
>「人聞きの悪いこと言わないでよぉ。初印象が衝撃的でね…。一目ぼれだよvv」

 まい :アルテマ・ブレイズをやられたのが、第一印象・・・(汗)

>「せいぜい頑張ったら?でも、父親は手強いわよ♪」
>「エルちゃんの応援があれば百人力vv」

 まい :まあ、エル様に逆らえる存在はいませんからね・・・
 エル様:反逆者たちはいるけど?
 まい :あれは別です!!

>明るく言うヒューロンにくすくすと笑う金色の魔王。
>生あるものは変化していく、例え歪みから生まれたものでも。
>だからこそ、面白いのよね♪
>金色の魔王はこれから起こるであろうことを思い、笑みを浮かべる。
 
 まい :面白いことがありそうですね〜。1・ガウリイがヒューロンの存在にびっくり、 
    2・エリーとの付き合いがばれる 3・ガウリイが反対する 4・エル様が引っ掻き回す
    5・まあ、丸くおさまる(ガウリイが妥協)
    このくらいですね。
 エル様:この、『4・エル様が引っ掻き回す』ってのは、何かしら?まい?
 まい :まあ、ここでこうして出会ったとか、今まで何度あっていたかとかバラス程度に。
 エル様:・・・うふふふふふ・・・・おしおき、決定(ポツリ)

>
>
>ぱたぱたと、混沌宮を駆けるエリー。
>その手には大きなバスケット。
>「エリー、何処行くんだ?」
>着くずした格好のガウリイがエリーに声を掛けた。
>「あ、お父様。もう出て来たの?」
>「もうって、あのなぁ……。」
>「だって、200年位前、どこかの魔王がお母様に求婚した時なんて1年くらい出てこなかったでしょ?」

 まい :一年も・・・リナ、ご愁傷様・・・
 リナ :しかも、その分の仕事をきっちり溜めてんだから!!エルは!!くっそ〜〜〜。ガウリイの奴・・・

>もちろん、その魔王はガウリイに、これでもか!というほど、叩きのめされ混沌に還っていったらしいが……。

 まい :魔王・・・馬鹿な奴・・・Sでもそんなことはしないと思いますよ?
 エル様:まあ、あの二人が夫婦だって知ってるからね〜Sは。
 
>「あの時はな……。」
>ガウリイは気まずそうにあさって方を向く。
>「今から、友達の所へ行くの。すっごく綺麗な人なんだよ。」
>「それって、まさか男じゃないだろうな……。」
>「え……、やだ、まっさかぁ〜。」
>笑いながら、ヤバイと思うエリー。

 まい :ガウリイのカン、恐るべし・・・

>エリーは、バスケットの中に大量のサンドイッチを詰めてヒューロンの所へ行く所だった。
>何故氷の中にいたのか、氷の中に閉じこもる前は何してたのかとか、ヒューロンのことが気になり、あれからちょくちょく会いにいっていた。

 まい :気にかけてくれるっていうのは、うれしいですよね♪

>ガウリイは、エリーが異性と付き合うのにうるさい。
>ま、ヒューロンは見た目女の人みたいだし……。
>ヒューロンのことを、全く男として見ていないエリー。

 まい :ヒューロン・・・かわいそうに・・・
 エル様:まあ、顔が女顔だから・・・ヒューロンは・・・

>「いいか、エリーが付き合いたい男がいたらオレの所に連れて来い。オレと互角以上の勝負をしたら認めてやる。」
>「お父様より強い男の人なんているわけないじゃない。」
>「つまり、それくらいの覚悟がないと認めないってことだ。」
>エリーはリナとガウリイのの子供の中では唯一の女の子。
>リナとガウリイの子供は現在、エリーを含めて四人。
>意外と少ないのは、リナが子育てでガウリイをあまり相手にしなかったため、ガウリイが子供にまでやきもちを焼いたからである。

 まい :子供にまで、やきもち焼きますか?!ふつう!!?

>お父様より強い人、ねぇ…。
>あたし、そんな人がいたら会ってみたいよ。
>はぁ、とため息をつきながら父親の過保護ぶりが何とかならないものかと、エリーは思っていた。

 まい :でも、ヒューロンってガウリイと同じ強さですよね・・・
 エル様:まあ、もとが同じだから・・・

>
>
>「今日はサンドイッチだよ。ヒューロン。」
>「エリーって、料理上手なんだね。誰に教わったの?」
>バスケットのサンドイッチをパクつきながらヒューロンは尋ねる。
>「昔、お母様に叩き込まれたの。」
>リナちゃんにねぇ…、ってことは、リナちゃん料理上手なんだ。
>知らなかったなぁ。
>そんなことを思いつつ、パクパクと食べるヒューロン。
>その食欲はリナとガウリイに引けを取らないほど。

 まい :だから、『大量の・・・』なのですね。納得です。

>「ねぇ、ヒューロンは何で氷の中にいたの?」
>エリーはずっと聞きたかったが聞けなかった疑問をぶつけてみた。
>悲しみが溢れ出すような氷の中にいたヒューロン。
>「ん〜、昔ね、すっごく好きだった子がいて、その子が別の人と結婚しちゃったんだよね。それで悲しくて寂しくて、好きだった子の幸せ壊しちゃいそうだったから遠く離れたこの星で眠ってたの。」
>「それじゃあ、ヒューロンの自分勝手な都合だけで、この星の時を止めてたの?!」
>「うん、そうなるね。」
>「周りの人とか止めなかったの?!」
>「私には親しい人、いなかったからね。」
>「え?!友達いなかったの?!」

 まい :友達いなかったの?!ヒューロン?!

>「うっ!痛いとこついてくるね、エリー。ま、今思えば、友人がいればまた違う結果になってただろうね。」
>エリーはいきなりガバッと立ち上がり、
>「今度、そういう事があったらあたしの所に来る事!!」
>「とめてくれるの?」
>「その顔、ひっぱたいて「何やってるの!」って言ってあげる!」
>「過激な止めかただね…。」

 まい :まあ、リナ達の娘だから・・・

>「だって、あたしには多分、ヒューロンの気持ちを理解する事なんてできないから、説得なんてできない。ただ、周りの人を巻き込んで、あとでヒューロンが傷付かないようにする事しかできないから…。」
>
>分かっているけど、止められない想いっていうのもあるのよ♪
>金色の魔王がいつかエリーに言った言葉。

 まい :エル様名言集ベスト3に入るぐらいのいいセリフですね!!

>
>「悲しい時は気の済むまで悲しんで、悩む時は気の済むまで悩んで、もし一人でいたくない時にはあたしが側にいてあげる!」
>エリーは特別な意味を込めて言ったわけではない。
>それは、殆ど無意識で言った言葉。
>エリーは、自分では気付いてないけど、ヒューロンの心の壁をいつも壊して、心に響く暖かい言葉をくれる。
>初めて会った時も、エリーが砕いたのは物質化していた氷ではなく、悲しみに溢れていた心の壁。

 まい :心の壁・・・リナ達の娘なだけありますね・・・(ほろり)

>誰にも砕けなかった氷を砕いたのは、それだけ強い意志が込めれられていた『力』だったから。
>悲しみの心はなくなり、何気なく、ヒューロンに光を与えてくれたエリー。
>リナの代わりとかじゃなく、エリーそのものに惹かれた。
>そして今も、こんなにも嬉しい言葉をくれる。
>だから、思わずエリーを抱きしめていた。
>「ヒューロン?!」
>エリーは突然のことに慌てる。
>「ありがとう。」
>これで、エリーがヒューロンに礼を言われたのは二回目。
>あたし、何もしてないんだけど……。
>別に、自分が言った言葉がヒューロンにどんなに影響を与えているのか、エリーは全く知らない。

 まい :ここも、リナの娘なだけあって、鈍感さんですね(笑)

>
>「それより、ヒューロン。もう離してよ!」
>ヒューロンの腕の中でもがくエリー。
>「やだよvv」
>もう少し、エリーを抱きしめていたい。
>エリーのぬくもりはヒューロンに寂しさを感じさせないものだから。
>「いいかげんに、離さないと呪文ぶち込むわよ!!」
>「いいよぉ♪」

 まい :呪文をぶち込まれそうになりながらもまだ抱きしめるとは・・・
 
>何で、女の人みたいに綺麗な顔して、こんな力があるのよ〜〜〜!!
>抱きしめられて、改めてヒューロンが男だと感じさせられて、エリーは恥ずかしくて顔が真っ赤になっていた。
>単に、こういうことに慣れてないののもあるが……。
>しかし、本人、全く嫌がっていない事に気が付いてない。
>ただただ、恥ずかしさでこの状態から抜け出したいだけである。

 まい :嫌じゃないなんて♪もう既にラブラブですね(はあと)

>
>
>
>
>**********************************************
>
>
>う〜〜〜ん。
>はぁ・・・・・・・・・。
>エル:何やってるのよ?
>あ、エル様。
>ちょっと、最近、続き書かずに全然違うの書いてたりして・・・・(汗)
>エル:ああ、あの話ね。
>ちょっと、甘い話を無性に欠きたくなって、書いてしまったのですが!!
>うああああああああああああ/////////////!!
>打ち込んでてめちゃくちゃ恥かしかったです!!!
>エル:題して、「ガウリイ、エリーに嫉妬する。哀れ部下S&D」!!
>それって、内容、そのまんまです。
>エル様(汗)
>でも、ちょっと、この話投稿できません!!

 まい :投稿してくださいよ・・・面白くて、素敵なのですから・・・

>エル:ちょっと、微妙よね〜〜。
>むぅ、こういう話書いたの初めてですが・・・・。
>う〜〜ん、微妙です。あの表現は微妙です。
>削除されたら悲しいので、HP作ったら載せます。
>エル:じゃあ、さわりの部分だけvv
>
>
>(題未定)
>
>リナとガウリイ、そして二人の娘であるエリーは混沌宮に住居をかまえていた。
>「お母様、ほんとにこのひとに呪文使っていいの?」
>エリーはすこし躊躇した様子を見せながら、リナに尋ねる。
>エリーが7歳になり、リナはエリーに力の使い方を教えていた。
>「いいのよ♪遠慮なくやっちゃって♪」
>「何故、私がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
>泣き叫んでいるのは、リナに動きを封じられた部下Sこと赤の世界の魔王(ルビー・アイ)シャブラニグドゥ。

 まい :S・・・哀れ・・・

>「えっと、じゃあ…。」
>エリーはすぅっと息を吸い、混沌の言葉(カオス・ワーズ)を紡ぎだす。
>
>――静寂の海 母なりし存在(もの)より生まれし深きもの 光と闇を鎮めしもの
>    全ての時 全ての世界において 我が名のもとに 等しき滅びを与えん事を
>
>『無輝弾(アルテマ・ブレイズ)!!』
>
>ちゅどどどどどぉぉぉぉぉぉぉぉん!!
>「うにょはほえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
>
>奇妙な叫び声と共に魔王の姿が消滅する。

 まい :S・・・いつもいつも哀れな立場・・・

>「エリー、上出来よ♪」
>「ほんと?お母様!」
>「さっすが、あたしの娘。にしても、Sの奴情けないわね〜〜、精神世界(アストラル・サイド)で目回してるわ。」
>「あ、ほんとだ。」
>「じゃあ、次の呪文ね♪」
>次は部下Dにしようかしら?などとリナは思っていたが、

 まい :命拾いですねvvDvv

>「あ、あのね。お母様。」
>遠慮がちにエリーが声をかける。
>「どうしたの?エリー?」
>「なんか、さっきからお父様が怒っているような感じでこっち見てるんだけど…。」
>「ガウリイが?」
>リナが後ろを振り向くと、確かに機嫌の悪そうなガウリイがたっていた。

 まい :例の、『子供にまでやきもち』ですかね?

>「どうしたの?ガウリイ?」
>「いつまで、やってるつもりなんだ?」
>心なしか怒りを含んだ声。
>リナはそれに全く気付いてないふりをする。
>「だって、エリーもそろそろ力の使い方を覚えないと、反逆者たちに狙われた時とか困るでしょ?って、ちょっとガウリイ?!」
>ガウリイは無言でリナを抱きかかえる。
>「エリー。」
>「あ、あたし、エルお母様のとこ行ってるね…。」
>ガウリイの瞳に只ならぬものを感じて、さっさとこの場を去るエリー。
>触らぬ神に祟りなし、あたし、しーらないっと。

 まい :この辺も、リナの子供だけありますね・・・

>リナがこれからどういうことになるか、うすうす気付いていながらも自分に害が及ばないよう、知らないふりをするエリー。
>さすが、二人の娘というべきか…。

 まい :はあ・・・リナ、ご愁傷様・・・これからされることも分からないで・・・///
 
>
>
>
>って感じで、何となく載せてみました。
>うん、ちょっとすっきりvv
>因みにこの話は、書いてあると思うが、エリー7歳だから、リナとガウリイが結婚して、8年くらい後か・・・?
>エル:そんなもんね♪
>
>では、次がいつか分かりませんが。
>気長にお待ち頂けたら幸いです。
>
 まい :いつまでも待ちます!!それと、すっっっっっごく素敵です!!
     私もあんなふうに書けたらいいです・・・
 エル様:あんたじゃ無理。
 まい :そんなぁぁ・・・・しくしく・・・
 姫様 :泣き始めたわよ?エル。
 エル様:じゃあ、情けないのでおしおき♪
 まい :どえぇぇぇぇ?!で、では!!たかこさん、続きをお待ちしております!!さようなら!!
 エル様・姫様:えい♪

                                 ぷち♪

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19717うにょう!!続きなのです!たかこ 2002/1/22 15:22:59
記事番号19693へのコメント

まいさんは No.19693「うきゃあvvつづっきだぁぁvv」で書きました。

こんにちは、まいさん。
> まい :こんにちは♪たかこさん♪続きが出てますね♪うれしいかぎりですvv

>>しかも、「赤の世界」の続き、一行も書けてないしぃ〜〜。
>>今月はその続き出せないだろうな…。
> まい :いつまでも待ちますから、頑張ってくださいね♪
>>このままずるずると、3月くらいまで出せなかったりして・・・・・・・(汗)
>>いかん、洒落にならんかも・・・・。
> まい :それは・・・でも、待ってますからvvいつまでもvv
あああ、ありがとうございますぅぅぅぅ。
一応、ガンバリマス・・・・・・。
エル:一応って?

>>「金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)。早速監視でもしに来たの?」
>
> まい :監視・・・今まで、監視された存在がいるのでしょうか・・・?
> エル様:さあ?どうかしらね♪
いないでしょうね・・・・・・・。
きっと、面白そうだから♪みに来ただけかと・・・・・(汗)

>>「じゃぁ……、エルちゃん♪偵察に来たの?」
>>「……ふっ、やるわね。」
>>金色の魔王の額に一筋の汗。
>
> まい :精神攻撃ですか?
エル:エルちゃんだなんて、呼ばれるとは思ってなかったのよ・・・・・・・(汗)
ま、基本的に、ヒューロンは女性は「ちゃん」付け、男性は「くん」付けで呼びますからね。
エリーは例外ですけど・・・・・・・・・。
 
>>「あら、気付いてたの?エリーがリナの娘だってこと。」
>>「気が付いたのは、二回目に会った時だけどね。」
>
> まい :じゃあ、一回目のときは気付かなかったのねヒューロン
ヒューロン:まあ、初印象がひたすら衝撃的だったし・・・・・・・。
そんなこと、考える余裕もないほどエリーに見とれてた?
ヒューロン:うん、そう。
恥かしげもなく、はっきりと・・・・・・(汗)

>>リナを愛しいと思う気持ちはヒューロンの中にまだあった。
>>ただ、それはリナが幸せに笑っていてくれれば満たされるもの。
>
> まい :ヒューロン・・・泣けてきますね・・・
> エル様:まあ、結構いい子よね。ヒューロンは。
エル様に逆らわないし?
エル:あたしに逆らうような存在だったら、今ここに存在してないわよ♪
ある意味、ヒューロンはガウリイさんに感謝ですね。

>>「人聞きの悪いこと言わないでよぉ。初印象が衝撃的でね…。一目ぼれだよvv」
>
> まい :アルテマ・ブレイズをやられたのが、第一印象・・・(汗)
ヒューロン:おかげで、リナちゃんのこと吹っ切れちゃったよvv

>>「せいぜい頑張ったら?でも、父親は手強いわよ♪」
>>「エルちゃんの応援があれば百人力vv」
>
> まい :まあ、エル様に逆らえる存在はいませんからね・・・
> エル様:反逆者たちはいるけど?
> まい :あれは別です!!
そうですよね〜、あれは待ったく別ですよね。

>>金色の魔王はこれから起こるであろうことを思い、笑みを浮かべる。
> 
> まい :面白いことがありそうですね〜。1・ガウリイがヒューロンの存在にびっくり、 
>    2・エリーとの付き合いがばれる 3・ガウリイが反対する 4・エル様が引っ掻き回す
>    5・まあ、丸くおさまる(ガウリイが妥協)
>    このくらいですね。
> エル様:この、『4・エル様が引っ掻き回す』ってのは、何かしら?まい?
> まい :まあ、ここでこうして出会ったとか、今まで何度あっていたかとかバラス程度に。
> エル様:・・・うふふふふふ・・・・おしおき、決定(ポツリ)
まぁ、そんな感じですねv
4のエル様が引っ掻き回すが何度かあって・・・・・・・・。
エル:ほう?
にょへえええええええええ!!エ、エル様ぁぁぁぁぁぁ?!

>>「だって、200年位前、どこかの魔王がお母様に求婚した時なんて1年くらい出てこなかったでしょ?」
>
> まい :一年も・・・リナ、ご愁傷様・・・
> リナ :しかも、その分の仕事をきっちり溜めてんだから!!エルは!!くっそ〜〜〜。ガウリイの奴・・・
その話も、ちょっぴり考えているのですvv
エル様がちょっと絡んでますvv

>>もちろん、その魔王はガウリイに、これでもか!というほど、叩きのめされ混沌に還っていったらしいが……。
>
> まい :魔王・・・馬鹿な奴・・・Sでもそんなことはしないと思いますよ?
> エル様:まあ、あの二人が夫婦だって知ってるからね〜Sは。
ふふふvvv
 
>>「え……、やだ、まっさかぁ〜。」
>>笑いながら、ヤバイと思うエリー。
>
> まい :ガウリイのカン、恐るべし・・・
そして、父親のカン。

>>エリーは、バスケットの中に大量のサンドイッチを詰めてヒューロンの所へ行く所だった。
>>何故氷の中にいたのか、氷の中に閉じこもる前は何してたのかとか、ヒューロンのことが気になり、あれからちょくちょく会いにいっていた。
>
> まい :気にかけてくれるっていうのは、うれしいですよね♪
ヒューロン:うん、すっごく嬉しいvv

>>ガウリイは、エリーが異性と付き合うのにうるさい。
>>ま、ヒューロンは見た目女の人みたいだし……。
>>ヒューロンのことを、全く男として見ていないエリー。
>
> まい :ヒューロン・・・かわいそうに・・・
> エル様:まあ、顔が女顔だから・・・ヒューロンは・・・
しかも、エリーはリナさんと一緒で、ほら、鈍いから・・・・・・・。
リナ:誰が鈍いって・・・・・・?
どへえええええええ!!だ、だって、リナさん、貴女の事思ってる人とか多いんですよ?
あ、でも、ある意味鋭いですよね。
ガウリイさんに思いを寄せてる人とかは、しっかりチェックしているようですし。
リナ:ちょっと、余計な事言わないでよ///////!!
でも、ガウリイさんと違って、何にもしないとこが優しいというか・・・。
リナ:ガウリイと違ってって?
あれ?ご存知ありません?
リナさんに邪な想い抱いてるような方々は、ガウリイさんが片っ端から、リナさんに気付かれないよう、滅ぼしまくって、しかも転生後は二度とそんな想い抱かないように細工してますし・・・・・・。
ちなみに、エル様公認ですv

>>意外と少ないのは、リナが子育てでガウリイをあまり相手にしなかったため、ガウリイが子供にまでやきもちを焼いたからである。
>
> まい :子供にまで、やきもち焼きますか?!ふつう!!?
焼くんですね、彼は。

>>あたし、そんな人がいたら会ってみたいよ。
>>はぁ、とため息をつきながら父親の過保護ぶりが何とかならないものかと、エリーは思っていた。
>
> まい :でも、ヒューロンってガウリイと同じ強さですよね・・・
> エル様:まあ、もとが同じだから・・・
同じ強さです。
でも、エリーはヒューロンが「どういうひと」なのか知りませんので。

>>そんなことを思いつつ、パクパクと食べるヒューロン。
>>その食欲はリナとガウリイに引けを取らないほど。
>
> まい :だから、『大量の・・・』なのですね。納得です。
なのです。

>>「え?!友達いなかったの?!」
>
> まい :友達いなかったの?!ヒューロン?!
ずっと、ひたすらリナさんだけを追っかけてましたからね(笑)

>>「その顔、ひっぱたいて「何やってるの!」って言ってあげる!」
>>「過激な止めかただね…。」
>
> まい :まあ、リナ達の娘だから・・・
ねちねち、説得されるよりましでしょう(笑)

>>分かっているけど、止められない想いっていうのもあるのよ♪
>>金色の魔王がいつかエリーに言った言葉。
>
> まい :エル様名言集ベスト3に入るぐらいのいいセリフですね!!
ですvv

>>初めて会った時も、エリーが砕いたのは物質化していた氷ではなく、悲しみに溢れていた心の壁。
>
> まい :心の壁・・・リナ達の娘なだけありますね・・・(ほろり)
本人、自分のした事無自覚です(笑)

>>別に、自分が言った言葉がヒューロンにどんなに影響を与えているのか、エリーは全く知らない。
>
> まい :ここも、リナの娘なだけあって、鈍感さんですね(笑)
鈍いですね(笑)

>>「いいかげんに、離さないと呪文ぶち込むわよ!!」
>>「いいよぉ♪」
>
> まい :呪文をぶち込まれそうになりながらもまだ抱きしめるとは・・・
ヒューロン:エリーはあったかいもん♪
 
>>しかし、本人、全く嫌がっていない事に気が付いてない。
>>ただただ、恥ずかしさでこの状態から抜け出したいだけである。
>
> まい :嫌じゃないなんて♪もう既にラブラブですね(はあと)
ですねv
3話まで、そのままの状態ですvv
ヒューロン:やったぁ♪
エリー:ちょっと、待ってよ////!!

>>エル:題して、「ガウリイ、エリーに嫉妬する。哀れ部下S&D」!!
>>それって、内容、そのまんまです。
>>エル様(汗)
>>でも、ちょっと、この話投稿できません!!
>
> まい :投稿してくださいよ・・・面白くて、素敵なのですから・・・
微妙なんですよね・・・・・・。
まあ、俗に言う、裏行きな話ってわけじゃないんですが・・・・・。

>>「何故、私がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
>>泣き叫んでいるのは、リナに動きを封じられた部下Sこと赤の世界の魔王(ルビー・アイ)シャブラニグドゥ。
>
> まい :S・・・哀れ・・・
よくあることですvv

>>ちゅどどどどどぉぉぉぉぉぉぉぉん!!
>>「うにょはほえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
>>
>>奇妙な叫び声と共に魔王の姿が消滅する。
>
> まい :S・・・いつもいつも哀れな立場・・・
そして、Sはリナさんの子供達の実験につきあわれていく・・・
う〜〜ん、哀れ。

>>次は部下Dにしようかしら?などとリナは思っていたが、
>
> まい :命拾いですねvvDvv
ふふふ、どうでしょう?

>>「ガウリイが?」
>>リナが後ろを振り向くと、確かに機嫌の悪そうなガウリイがたっていた。
>
> まい :例の、『子供にまでやきもち』ですかね?
子供にまで焼きもちですv

>>触らぬ神に祟りなし、あたし、しーらないっと。
>
> まい :この辺も、リナの子供だけありますね・・・
幼いながらも、周りの空気には敏感。

>>リナがこれからどういうことになるか、うすうす気付いていながらも自分に害が及ばないよう、知らないふりをするエリー。
>>さすが、二人の娘というべきか…。
>
> まい :はあ・・・リナ、ご愁傷様・・・これからされることも分からないで・・・///
このあと・・・・・・・、このあとは・・・・・。
う〜ん。
微妙だし、ねぇ。
 
>>では、次がいつか分かりませんが。
>>気長にお待ち頂けたら幸いです。
>>
> まい :いつまでも待ちます!!それと、すっっっっっごく素敵です!!
>     私もあんなふうに書けたらいいです・・・
> エル様:あんたじゃ無理。
> まい :そんなぁぁ・・・・しくしく・・・
> 姫様 :泣き始めたわよ?エル。
> エル様:じゃあ、情けないのでおしおき♪
> まい :どえぇぇぇぇ?!で、では!!たかこさん、続きをお待ちしております!!さようなら!!
> エル様・姫様:えい♪
>                                 ぷち♪
あの?
まいさん?
ぷち♪って・・・・・・・・(汗)
ぷち♪って、まさか・・・・・・・・・・・・(汗)

頑張るのです!まいさん!!

ではでは。
たかこ。


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19694親ばか♪独占欲強し♪ガウリイ♪らん 2002/1/21 20:05:08
記事番号19692へのコメント

たかこさんは No.19692「500年後の初恋 2」で書きました。

 らん:こんにちわです♪
    たかこさん♪

>第二話です。
>あ〜〜〜、リナさんでてこない〜〜〜(涙)

   大丈夫です!!

>しかも、「赤の世界」の続き、一行も書けてないしぃ〜〜。
>今月はその続き出せないだろうな…。
>
>このままずるずると、3月くらいまで出せなかったりして・・・・・・・(汗)
>いかん、洒落にならんかも・・・・。

   何時までも♪お待ちしますので♪気にしないでくださいvvvv

>「じゃぁ……、エルちゃん♪偵察に来たの?」
>「……ふっ、やるわね。」
>金色の魔王の額に一筋の汗。
>エルでいいわよ♪といったことにちょっぴり後悔。

 らん;:ぶっ!!
エル様:・・・・あんたは何が面白いのよ?
 らん:いいえ!!別にです!!

>「リナちゃん、今幸せに暮らしてる?」
>「そうね。あたしが見てる限り、この500年幸せだったと思うわよ。」
>「そっか……。」
>「まだ、リナのこと好き?」
>「好きだけど、多分前とは違う『好き』だよ。けど、リナちゃんには幸せでいて欲しいって、今でも思うよ。」
>リナを愛しいと思う気持ちはヒューロンの中にまだあった。
>ただ、それはリナが幸せに笑っていてくれれば満たされるもの。

 らん:ヒューロン君には、幸せになって貰いたいですけど・・・
エル様:まぁ、いろいろ難関があるわよねぇ〜〜

>「だって、200年位前、どこかの魔王がお母様に求婚した時なんて1年くらい出てこなかったでしょ?」
>もちろん、その魔王はガウリイに、これでもか!というほど、叩きのめされ混沌に還っていったらしいが……。

 らん:うわ・・・命知らずな魔王ですね〜〜〜〜
    エル様・・・止めなかったんですか?
エル様:いいじゃない。

>「いいか、エリーが付き合いたい男がいたらオレの所に連れて来い。オレと互角以上の勝負をしたら認めてやる。」
>「お父様より強い男の人なんているわけないじゃない。」
>「つまり、それくらいの覚悟がないと認めないってことだ。」
>エリーはリナとガウリイのの子供の中では唯一の女の子。
>リナとガウリイの子供は現在、エリーを含めて四人。
>意外と少ないのは、リナが子育てでガウリイをあまり相手にしなかったため、ガウリイが子供にまでやきもちを焼いたからである。
>お父様より強い人、ねぇ…。
>あたし、そんな人がいたら会ってみたいよ。
>はぁ、とため息をつきながら父親の過保護ぶりが何とかならないものかと、エリーは思っていた。

 らん:リナは、過保護じゃないのですか?ちょっと疑問です。
    一人の女の子なら・・・・可愛がるでしょうね〜〜〜〜
    しかもこれが、もしリナ似の女の子だったら
    さらになんとなく大変そうです。
エル様:過保護よね〜〜〜〜ガウリイは。

>「悲しい時は気の済むまで悲しんで、悩む時は気の済むまで悩んで、もし一人でいたくない時にはあたしが側にいてあげる!」
>エリーは特別な意味を込めて言ったわけではない。
>それは、殆ど無意識で言った言葉。
>エリーは、自分では気付いてないけど、ヒューロンの心の壁をいつも壊して、心に響く暖かい言葉をくれる。
>初めて会った時も、エリーが砕いたのは物質化していた氷ではなく、悲しみに溢れていた心の壁。
>誰にも砕けなかった氷を砕いたのは、それだけ強い意志が込めれられていた『力』だったから。
>悲しみの心はなくなり、何気なく、ヒューロンに光を与えてくれたエリー。
>リナの代わりとかじゃなく、エリーそのものに惹かれた。
>そして今も、こんなにも嬉しい言葉をくれる。

 らん:ヒューロンにとってエリーちゃんは光ですよね♪
    恥ずかしいたとえをするのなら”ヒューロン君の『太陽』”

>だから、思わずエリーを抱きしめていた。
>「ヒューロン?!」
>エリーは突然のことに慌てる。
>「ありがとう。」
>これで、エリーがヒューロンに礼を言われたのは二回目。
>あたし、何もしてないんだけど……。
>別に、自分が言った言葉がヒューロンにどんなに影響を与えているのか、エリーは全く知らない。

 らん:やっぱり!!リナの子供ですよね〜〜〜
    これから、苦労していくでしょうね。ヒューロン君。
    エリーを振り向かせるのに・・・・・

>「それより、ヒューロン。もう離してよ!」
>ヒューロンの腕の中でもがくエリー。
>「やだよvv」
>もう少し、エリーを抱きしめていたい。
>エリーのぬくもりはヒューロンに寂しさを感じさせないものだから。
>「いいかげんに、離さないと呪文ぶち込むわよ!!」
>「いいよぉ♪」

エル様:こうゆうところは、ガウリイに似ているわよね〜〜〜
 らん:そうですよね〜〜〜
    保護者時代きっとこんなことあったでしょう。
    そして、リナに最終的に吹き飛ばされる。

>単に、こういうことに慣れてないののもあるが……。
>しかし、本人、全く嫌がっていない事に気が付いてない。
>ただただ、恥ずかしさでこの状態から抜け出したいだけである。

 らん:うわ・・・・本気で苦労しそう。ヒューロン・・・・

>ちょっと、甘い話を無性に欠きたくなって、書いてしまったのですが!!
>うああああああああああああ/////////////!!
>打ち込んでてめちゃくちゃ恥かしかったです!!!

 らん:甘い話は、充分かけていると思いますが♪
    ヒューロン君のお話で。なかなかに素適なラブラブさ♪なのです♪

>エル:題して、「ガウリイ、エリーに嫉妬する。哀れ部下S&D」!!
>それって、内容、そのまんまです。
>エル様(汗)
>でも、ちょっと、この話投稿できません!!
>エル:ちょっと、微妙よね〜〜。
>むぅ、こういう話書いたの初めてですが・・・・。
>う〜〜ん、微妙です。あの表現は微妙です。
>削除されたら悲しいので、HP作ったら載せます。

 らん:HP完成する日をお待ちしております♪
エル様:あんたも早く仕上げなさい。
 らん:まだまだ工事中なのです♪

>リナとガウリイ、そして二人の娘であるエリーは混沌宮に住居をかまえていた。
>「お母様、ほんとにこのひとに呪文使っていいの?」
>エリーはすこし躊躇した様子を見せながら、リナに尋ねる。
>エリーが7歳になり、リナはエリーに力の使い方を教えていた。
>「いいのよ♪遠慮なくやっちゃって♪」
>「何故、私がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
>泣き叫んでいるのは、リナに動きを封じられた部下Sこと赤の世界の魔王(ルビー・アイ)シャブラニグドゥ。

 らん:運命です(汗)
エル様:全く情けないわよね〜〜〜〜あとであたしのお仕置きもしたけど♪
 らん:さらに哀れ・・・

>リナが後ろを振り向くと、確かに機嫌の悪そうなガウリイがたっていた。
>「どうしたの?ガウリイ?」
>「いつまで、やってるつもりなんだ?」
>心なしか怒りを含んだ声。
>リナはそれに全く気付いてないふりをする。
>「だって、エリーもそろそろ力の使い方を覚えないと、反逆者たちに狙われた時とか困るでしょ?って、ちょっとガウリイ?!」
>ガウリイは無言でリナを抱きかかえる。

 らん:お〜〜〜〜い・・・・ガウリイ・・・・
    自分の娘にやきもちやくなよ・・・前も言ったが・・・・
エル様:いいんじゃない?
 らん:そうですか?
エル様:そう。

>「エリー。」
>「あ、あたし、エルお母様のとこ行ってるね…。」
>ガウリイの瞳に只ならぬものを感じて、さっさとこの場を去るエリー。
>触らぬ神に祟りなし、あたし、しーらないっと。
>リナがこれからどういうことになるか、うすうす気付いていながらも自分に害が及ばないよう、知らないふりをするエリー。
>さすが、二人の娘というべきか…。

 らん:しっかりしてますね〜〜〜
エル様:そうそう。エリーだしね〜〜〜
 
>って感じで、何となく載せてみました。
>うん、ちょっとすっきりvv
>因みにこの話は、書いてあると思うが、エリー7歳だから、リナとガウリイが結婚して、8年くらい後か・・・?
>エル:そんなもんね♪
>
>では、次がいつか分かりませんが。
>気長にお待ち頂けたら幸いです。

 らん:はい(∞)♪何時までもお待ちします♪
    では、これにて!!

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19718父親は、娘には甘いのです。たかこ 2002/1/22 15:39:52
記事番号19694へのコメント

らんさんは No.19694「親ばか♪独占欲強し♪ガウリイ♪」で書きました。

こんにちは。らんさん。
> らん:こんにちわです♪
>    たかこさん♪

>>第二話です。
>>あ〜〜〜、リナさんでてこない〜〜〜(涙)
>
>   大丈夫です!!
そうですか?

>>このままずるずると、3月くらいまで出せなかったりして・・・・・・・(汗)
>>いかん、洒落にならんかも・・・・。
>
>   何時までも♪お待ちしますので♪気にしないでくださいvvvv
ああああ。ありがたいお言葉!!

>>エルでいいわよ♪といったことにちょっぴり後悔。
>
> らん;:ぶっ!!
>エル様:・・・・あんたは何が面白いのよ?
> らん:いいえ!!別にです!!
ヒューロンは基本的に、女性は「ちゃん」、男性は「くん」なのですね。
ま、エル様一応女性だし。
エル:一応・・・・・・?
にょへぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
ごめんなさいぃぃぃぃぃぃぃ!!
エル様は、絶世の美女ですぅぅぅぅぅぅ!!

>>ただ、それはリナが幸せに笑っていてくれれば満たされるもの。
>
> らん:ヒューロン君には、幸せになって貰いたいですけど・・・
>エル様:まぁ、いろいろ難関があるわよねぇ〜〜
ガウリイさんとか?

>>「だって、200年位前、どこかの魔王がお母様に求婚した時なんて1年くらい出てこなかったでしょ?」
>>もちろん、その魔王はガウリイに、これでもか!というほど、叩きのめされ混沌に還っていったらしいが……。
>
> らん:うわ・・・命知らずな魔王ですね〜〜〜〜
>    エル様・・・止めなかったんですか?
>エル様:いいじゃない。
エル様、面白がってましたから。
しかも、他の事も(リナに想いを寄せてるひと達をかたっぱしから滅ぼしてること)、黙認されてますから(汗)

>>はぁ、とため息をつきながら父親の過保護ぶりが何とかならないものかと、エリーは思っていた。
>
> らん:リナは、過保護じゃないのですか?ちょっと疑問です。
>    一人の女の子なら・・・・可愛がるでしょうね〜〜〜〜
>    しかもこれが、もしリナ似の女の子だったら
>    さらになんとなく大変そうです。
>エル様:過保護よね〜〜〜〜ガウリイは。
リナ:あたしも、エリーの事は心配だけど、もう、十分大人だし、自分の事は自分で決めた方がいいでしょう?
それに、あんまり構うとガウリイさんがまたやきもちやきますしねv
リナ:・・・・・・・・・・・/////

>>悲しみの心はなくなり、何気なく、ヒューロンに光を与えてくれたエリー。
>>リナの代わりとかじゃなく、エリーそのものに惹かれた。
>>そして今も、こんなにも嬉しい言葉をくれる。
>
> らん:ヒューロンにとってエリーちゃんは光ですよね♪
>    恥ずかしいたとえをするのなら”ヒューロン君の『太陽』”
ですね。

>>別に、自分が言った言葉がヒューロンにどんなに影響を与えているのか、エリーは全く知らない。
>
> らん:やっぱり!!リナの子供ですよね〜〜〜
>    これから、苦労していくでしょうね。ヒューロン君。
>    エリーを振り向かせるのに・・・・・
苦労しますよ。多分。

>>「いいかげんに、離さないと呪文ぶち込むわよ!!」
>>「いいよぉ♪」
>
>エル様:こうゆうところは、ガウリイに似ているわよね〜〜〜
> らん:そうですよね〜〜〜
>    保護者時代きっとこんなことあったでしょう。
>    そして、リナに最終的に吹き飛ばされる。
あったでしょうね(笑)

>>単に、こういうことに慣れてないののもあるが……。
>>しかし、本人、全く嫌がっていない事に気が付いてない。
>>ただただ、恥ずかしさでこの状態から抜け出したいだけである。
>
> らん:うわ・・・・本気で苦労しそう。ヒューロン・・・・
ま、何とかなるでしょう、多分。

>>打ち込んでてめちゃくちゃ恥かしかったです!!!
>
> らん:甘い話は、充分かけていると思いますが♪
>    ヒューロン君のお話で。なかなかに素適なラブラブさ♪なのです♪
やっぱり、リナさんとガウリイさんのほうがラブラブ度高いのですが。

>>う〜〜ん、微妙です。あの表現は微妙です。
>>削除されたら悲しいので、HP作ったら載せます。
>
> らん:HP完成する日をお待ちしております♪
>エル様:あんたも早く仕上げなさい。
> らん:まだまだ工事中なのです♪
いつになるかなぁ・・・・・・・。
あんま、こだわならいように、シンプルになるべくはやく完成したいですね。

>>「何故、私がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
>>泣き叫んでいるのは、リナに動きを封じられた部下Sこと赤の世界の魔王(ルビー・アイ)シャブラニグドゥ。
>
> らん:運命です(汗)
>エル様:全く情けないわよね〜〜〜〜あとであたしのお仕置きもしたけど♪
> らん:さらに哀れ・・・
お約束なのです(笑)

>>「だって、エリーもそろそろ力の使い方を覚えないと、反逆者たちに狙われた時とか困るでしょ?って、ちょっとガウリイ?!」
>>ガウリイは無言でリナを抱きかかえる。
>
> らん:お〜〜〜〜い・・・・ガウリイ・・・・
>    自分の娘にやきもちやくなよ・・・前も言ったが・・・・
>エル様:いいんじゃない?
> らん:そうですか?
>エル様:そう。
エル様面白がってます・・・・・・・。

>>さすが、二人の娘というべきか…。
>
> らん:しっかりしてますね〜〜〜
>エル様:そうそう。エリーだしね〜〜〜
長女ですし♪
 
>>では、次がいつか分かりませんが。
>>気長にお待ち頂けたら幸いです。
>
> らん:はい(∞)♪何時までもお待ちします♪
>    では、これにて!!
どうもです!!

らんさんも、続き頑張って下さい!!

ではでは。
たかこ。


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19696一人娘♪でも、ヒューロンの腕は互角なのでは(爆!)かお E-mail 2002/1/21 20:55:04
記事番号19692へのコメント

たかこさんは No.19692「500年後の初恋 2」で書きました。
>
>
こんにちわ♪たかこさん♪
ニ話ですね♪
>第二話です。
>あ〜〜〜、リナさんでてこない〜〜〜(涙)
ま、いいじゃないですか♪←こらこら(汗)
>
>しかも、「赤の世界」の続き、一行も書けてないしぃ〜〜。
>今月はその続き出せないだろうな…。
う・・・。私もまだ、全然・・(汗)
エル:あんたは・・リレーの続きくらいとっとと打ち込みなさい・・。
かお:あぅ!!!なかなか続きがいいのが思い浮かばないんですぅぅ(涙)
>
>このままずるずると、3月くらいまで出せなかったりして・・・・・・・(汗)
>いかん、洒落にならんかも・・・・。
・・・・ひょっとして、三月どころか、四月にかかったりして・・。
私の長編・・・まじでしゃれにならないかも(汗)
私も似たよーなもんですので・・・。
気にしないでください・・・。
私はいつまでも待ちますので♪
エル:あんたは、とっとと打ち込みよ♪
 姫:そうよねぇ♪また息抜きって覗いてるし♪
かお:あぅ・・(涙)
>
>
>
>**********************************************
>
>
>
>つい最近まで、氷に閉ざされていた星、τ(タウ)星。
>緑の広がるまだ魔法も科学も未発達の星。
>だが、この星にも神と魔王はいる。
>
なんか、その神と魔王って、ひょっとして、これからが受難なのでは!?(爆!)
>
>τ星の大きな森の中。
>ヒューロンは眠っていた間に鈍ってしまった身体を鍛えるために剣を振っていた。
>薄紫色の刀身をしたレイピア。
>ヒューロンの分身でもあり、自身でもある剣。
ガウリイと互角ですもんねぇ・・・。
いやはや(汗)
>
>「剣の練習?」
>後ろからかけられた声に、ヒューロンは驚く事もなく振り返る。
>「金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)。早速監視でもしに来たの?」
>「金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)なんて堅苦しい呼び方はやめて、エルでいいわよ♪」
>金髪の美女、金色の魔王は親しげに話し掛ける。
>ヒューロンは少し考えて、
>「じゃぁ……、エルちゃん♪偵察に来たの?」
>「……ふっ、やるわね。」
>金色の魔王の額に一筋の汗。
>エルでいいわよ♪といったことにちょっぴり後悔。
おわう!?
沙良と同じ呼び方を!?
やるなぁ〜・・。ヒューロン(汗)
>「何が、“やるわね”か分からないけど、とにかく何しに来たの?」
>「様子を見に来ただけよ。」
>「ふ〜ん、私はてっきり、エリーを身代わりにするつもりかって言いに来たのかと思ったよ。」
>ヒューロンは手に持っていた剣を霧散させる。
>「あら、気付いてたの?エリーがリナの娘だってこと。」
>「気が付いたのは、二回目に会った時だけどね。」
二回目でしたか・・。
>リナを愛しいと思う気持ちはヒューロンの中にまだあった。
>ただ、それはリナが幸せに笑っていてくれれば満たされるもの。
>「リナとガウリイはまだあんたの事気付いてないわよ。」
>「じゃあ、今のうちに頑張って口説いちゃおうかなvv」
>「あら、もう鞍替え?はやいわね。」
>「人聞きの悪いこと言わないでよぉ。初印象が衝撃的でね…。一目ぼれだよvv」
まあ、出会いがあれではねぇ(爆!)
>「せいぜい頑張ったら?でも、父親は手強いわよ♪」
むちゃくちゃ過保護なガウリイ♪
>「エルちゃんの応援があれば百人力vv」
>明るく言うヒューロンにくすくすと笑う金色の魔王。
>生あるものは変化していく、例え歪みから生まれたものでも。
>だからこそ、面白いのよね♪
>金色の魔王はこれから起こるであろうことを思い、笑みを浮かべる。
なんとなく、むちゃくちゃになりそーな予感が(汗)
>
>
>ぱたぱたと、混沌宮を駆けるエリー。
>その手には大きなバスケット。
>「エリー、何処行くんだ?」
>着くずした格好のガウリイがエリーに声を掛けた。
ってことは!?(滝汗)
リナ・・哀れ・・・。
>「あ、お父様。もう出て来たの?」
>「もうって、あのなぁ……。」
>「だって、200年位前、どこかの魔王がお母様に求婚した時なんて1年くらい出てこなかったでしょ?」
うわぁ!?
んな馬鹿がいたんですかぁ(滝汗)
>もちろん、その魔王はガウリイに、これでもか!というほど、叩きのめされ混沌に還っていったらしいが……。
そりゃそーでしょぅね・・・・(汗)
>「あの時はな……。」
>ガウリイは気まずそうにあさって方を向く。
>「今から、友達の所へ行くの。すっごく綺麗な人なんだよ。」
>「それって、まさか男じゃないだろうな……。」
>「え……、やだ、まっさかぁ〜。」
>笑いながら、ヤバイと思うエリー。
>エリーは、バスケットの中に大量のサンドイッチを詰めてヒューロンの所へ行く所だった。
>何故氷の中にいたのか、氷の中に閉じこもる前は何してたのかとか、ヒューロンのことが気になり、あれからちょくちょく会いにいっていた。
>ガウリイは、エリーが異性と付き合うのにうるさい。
>ま、ヒューロンは見た目女の人みたいだし……。
>ヒューロンのことを、全く男として見ていないエリー。
まあ、あの外見ではねぇ(笑)
>「いいか、エリーが付き合いたい男がいたらオレの所に連れて来い。オレと互角以上の勝負をしたら認めてやる。」
ってことは、認めるのね♪
ガウリイ♪ヒューロンのこと♪
ガウリイ:なんで、ヒューロンの名前がぁぁ!?
エル:ヒューロン、まだ、リナが好きみたいよ♪
かお:(さりげに話題を変えているエル樣・・汗)
ガウリイ:何!!!!・・・・もーいっかい、リナんとこ、いってこよ(はあと)
かお:あぅ・・。リナさん・・まだ、気絶から回復してないでしよーに・・。
   哀れなのです・・・(滝汗)
>「お父様より強い男の人なんているわけないじゃない。」
>「つまり、それくらいの覚悟がないと認めないってことだ。」
>エリーはリナとガウリイのの子供の中では唯一の女の子。
>リナとガウリイの子供は現在、エリーを含めて四人。
>意外と少ないのは、リナが子育てでガウリイをあまり相手にしなかったため、ガウリイが子供にまでやきもちを焼いたからである。
>お父様より強い人、ねぇ…。
>あたし、そんな人がいたら会ってみたいよ。
>はぁ、とため息をつきながら父親の過保護ぶりが何とかならないものかと、エリーは思っていた。
まあ、ヒューロンは、元、ガウリイみたいな存在ですし♪
問題はないでしょう♪←こらこら(笑)

>リナちゃんにねぇ…、ってことは、リナちゃん料理上手なんだ。
>知らなかったなぁ。
>そんなことを思いつつ、パクパクと食べるヒューロン。
リナ:う゛・・。姉ちゃんに叩き込まれたのよ・・・。(人間のときを思い出す)
>その食欲はリナとガウリイに引けを取らないほど。
そりゃね(笑)
ある意味、リナとガウリイの感情から生まれでた存在だし(はあと)
>「私には親しい人、いなかったからね。」
>「え?!友達いなかったの?!」
>「うっ!痛いとこついてくるね、エリー。ま、今思えば、友人がいればまた違う結果になってただろうね。」
まあ、あの性格でわねぇ(笑)
>エリーはいきなりガバッと立ち上がり、
>「今度、そういう事があったらあたしの所に来る事!!」
>「とめてくれるの?」
>「その顔、ひっぱたいて「何やってるの!」って言ってあげる!」
>「過激な止めかただね…。」
>「だって、あたしには多分、ヒューロンの気持ちを理解する事なんてできないから、説得なんてできない。ただ、周りの人を巻き込んで、あとでヒューロンが傷付かないようにする事しかできないから…。」
まるで、かつてのルークに対するリナの思いと同じですね。
>
>分かっているけど、止められない想いっていうのもあるのよ♪
>金色の魔王がいつかエリーに言った言葉。
これって、もしかして、ヒューロンのこと?
>
>「悲しい時は気の済むまで悲しんで、悩む時は気の済むまで悩んで、もし一人でいたくない時にはあたしが側にいてあげる!」
>エリーは特別な意味を込めて言ったわけではない。
>それは、殆ど無意識で言った言葉。
ってことは、無意識の内にヒューロンに惹かれている?(爆!)
まあ、リナも無意識の中からの出発でしたからねぇ(爆!)
>エリーは、自分では気付いてないけど、ヒューロンの心の壁をいつも壊して、心に響く暖かい言葉をくれる。
>初めて会った時も、エリーが砕いたのは物質化していた氷ではなく、悲しみに溢れていた心の壁。
>誰にも砕けなかった氷を砕いたのは、それだけ強い意志が込めれられていた『力』だったから。
>悲しみの心はなくなり、何気なく、ヒューロンに光を与えてくれたエリー。
>リナの代わりとかじゃなく、エリーそのものに惹かれた。
>そして今も、こんなにも嬉しい言葉をくれる。
>だから、思わずエリーを抱きしめていた。
こらこら(笑)
ヒューロン、ガウリイがみたら・・(爆!)
>「ヒューロン?!」
>エリーは突然のことに慌てる。
>「ありがとう。」
>これで、エリーがヒューロンに礼を言われたのは二回目。
>あたし、何もしてないんだけど……。
>別に、自分が言った言葉がヒューロンにどんなに影響を与えているのか、エリーは全く知らない。
まあ、孤独の中にいた彼には、とてもやさしい言葉ですよね♪
>
>「それより、ヒューロン。もう離してよ!」
>ヒューロンの腕の中でもがくエリー。
>「やだよvv」
>もう少し、エリーを抱きしめていたい。
>エリーのぬくもりはヒューロンに寂しさを感じさせないものだから。
・・・ある意味、重傷?(笑)
>「いいかげんに、離さないと呪文ぶち込むわよ!!」
>「いいよぉ♪」
>何で、女の人みたいに綺麗な顔して、こんな力があるのよ〜〜〜!!
>抱きしめられて、改めてヒューロンが男だと感じさせられて、エリーは恥ずかしくて顔が真っ赤になっていた。
かつてのリナのよーです♪
>単に、こういうことに慣れてないののもあるが……。
>しかし、本人、全く嫌がっていない事に気が付いてない。
>ただただ、恥ずかしさでこの状態から抜け出したいだけである。
やっぱ、親子だけあって、同じよーな感覚の出発なのですね♪
ヒューロン!!力技で頑張れ!!←こらこら(笑)
>**********************************************
>
>
>う〜〜〜ん。
>はぁ・・・・・・・・・。
>エル:何やってるのよ?
>あ、エル様。
>ちょっと、最近、続き書かずに全然違うの書いてたりして・・・・(汗)
>エル:ああ、あの話ね。
>ちょっと、甘い話を無性に欠きたくなって、書いてしまったのですが!!
>うああああああああああああ/////////////!!
>打ち込んでてめちゃくちゃ恥かしかったです!!!
あ・・・それ分かります・・・(汗)
>エル:題して、「ガウリイ、エリーに嫉妬する。哀れ部下S&D」!!
>それって、内容、そのまんまです。
>エル様(汗)
>でも、ちょっと、この話投稿できません!!
>エル:ちょっと、微妙よね〜〜。
>むぅ、こういう話書いたの初めてですが・・・・。
>う〜〜ん、微妙です。あの表現は微妙です。
>削除されたら悲しいので、HP作ったら載せます。
・・・・私も表現が微妙・・とゆーか、絶対やばいのあり・・(汗)
だから、投稿できません・・・。
パソに打ち込むかどーかも(涙)
>エル:じゃあ、さわりの部分だけvv
わーい♪
>
>
>(題未定)
>
>リナとガウリイ、そして二人の娘であるエリーは混沌宮に住居をかまえていた。
>「お母様、ほんとにこのひとに呪文使っていいの?」
>エリーはすこし躊躇した様子を見せながら、リナに尋ねる。
>エリーが7歳になり、リナはエリーに力の使い方を教えていた。
>「いいのよ♪遠慮なくやっちゃって♪」
>「何故、私がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
>泣き叫んでいるのは、リナに動きを封じられた部下Sこと赤の世界の魔王(ルビー・アイ)シャブラニグドゥ。
ま、Sだし♪←非情(汗)
>「えっと、じゃあ…。」
>エリーはすぅっと息を吸い、混沌の言葉(カオス・ワーズ)を紡ぎだす。
>
>――静寂の海 母なりし存在(もの)より生まれし深きもの 光と闇を鎮めしもの
>    全ての時 全ての世界において 我が名のもとに 等しき滅びを与えん事を
>
>『無輝弾(アルテマ・ブレイズ)!!』
>
>ちゅどどどどどぉぉぉぉぉぉぉぉん!!
>「うにょはほえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
>
>奇妙な叫び声と共に魔王の姿が消滅する。
>「エリー、上出来よ♪」
>「ほんと?お母様!」
>「さっすが、あたしの娘。にしても、Sの奴情けないわね〜〜、精神世界(アストラル・サイド)で目回してるわ。」
>「あ、ほんとだ。」
>「じゃあ、次の呪文ね♪」
ですね♪
>次は部下Dにしようかしら?などとリナは思っていたが、
>「あ、あのね。お母様。」
>遠慮がちにエリーが声をかける。
>「どうしたの?エリー?」
>「なんか、さっきからお父様が怒っているような感じでこっち見てるんだけど…。」
>「ガウリイが?」
>リナが後ろを振り向くと、確かに機嫌の悪そうなガウリイがたっていた。
>「どうしたの?ガウリイ?」
>「いつまで、やってるつもりなんだ?」
>心なしか怒りを含んだ声。
>リナはそれに全く気付いてないふりをする。
そーしないと、なんとなく、先が見えますもんね(汗)
>「だって、エリーもそろそろ力の使い方を覚えないと、反逆者たちに狙われた時とか困るでしょ?って、ちょっとガウリイ?!」
>ガウリイは無言でリナを抱きかかえる。
>「エリー。」
>「あ、あたし、エルお母様のとこ行ってるね…。」
>ガウリイの瞳に只ならぬものを感じて、さっさとこの場を去るエリー。
>触らぬ神に祟りなし、あたし、しーらないっと。
リナ:離してぇぇ!!
ガウリイ:やだ!!いっつもエリーばっかりかまって・・・(怒り)
リナ:いやぁぁ!!!!(涙)
>リナがこれからどういうことになるか、うすうす気付いていながらも自分に害が及ばないよう、知らないふりをするエリー。
>さすが、二人の娘というべきか…。
エリー:だって、あーいうときのお父様って、関らないほーが、いーもん。
     下手すると剣の稽古が始まるし・・・。
     ・・・リナ母様を離してから・・・・・。(汗)
>
>
>
>って感じで、何となく載せてみました。
>うん、ちょっとすっきりvv
んふふふふ♪これって、続きが気になりますねぇ♪
・・読みたいですねぇ・・。(はあと)
エル:なら、彼女がいってる読みたいってせっかくいってくれている、
   あたしの本編♪あたんも打ち込みなさい♪
かお:うぐっ!!!!(自滅したか!?)←滝汗
>因みにこの話は、書いてあると思うが、エリー7歳だから、リナとガウリイが結婚して、8年くらい後か・・・?
>エル:そんなもんね♪
>
とゆーことは、新婚家庭はエル様の宮殿に構えたのですねぇ(はあと)
>では、次がいつか分かりませんが。
>気長にお待ち頂けたら幸いです。
はーい、いつまでも、まってますですぅ♪
それでは♪
んふふふ♪休憩に覗きにきたら、続きがあったし♪
・・さて、続きも頑張ろう・・・・。(汗)
では♪
>
>

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19719互角なのです♪たかこ 2002/1/22 16:25:45
記事番号19696へのコメント

かおさんは No.19696「一人娘♪でも、ヒューロンの腕は互角なのでは(爆!)」で書きました。

こんにちは。かおさん。
>こんにちわ♪たかこさん♪
>ニ話ですね♪
>>第二話です。
>>あ〜〜〜、リナさんでてこない〜〜〜(涙)
>ま、いいじゃないですか♪←こらこら(汗)
いいですか?

>>今月はその続き出せないだろうな…。
>う・・・。私もまだ、全然・・(汗)
>エル:あんたは・・リレーの続きくらいとっとと打ち込みなさい・・。
>かお:あぅ!!!なかなか続きがいいのが思い浮かばないんですぅぅ(涙)
がんばるのです!!かおさん!!

>>いかん、洒落にならんかも・・・・。
>・・・・ひょっとして、三月どころか、四月にかかったりして・・。
>私の長編・・・まじでしゃれにならないかも(汗)
>私も似たよーなもんですので・・・。
>気にしないでください・・・。
>私はいつまでも待ちますので♪
>エル:あんたは、とっとと打ち込みよ♪
> 姫:そうよねぇ♪また息抜きって覗いてるし♪
>かお:あぅ・・(涙)
わたしも、誰か続き出てるかな♪って、よく覗いてます!

>>だが、この星にも神と魔王はいる。
>>
>なんか、その神と魔王って、ひょっとして、これからが受難なのでは!?(爆!)
でしょうね・・・・・・(汗)

>>ヒューロンの分身でもあり、自身でもある剣。
>ガウリイと互角ですもんねぇ・・・。
>いやはや(汗)
鍛えなおしですv

>>「じゃぁ……、エルちゃん♪偵察に来たの?」
>>「……ふっ、やるわね。」
>>金色の魔王の額に一筋の汗。
>>エルでいいわよ♪といったことにちょっぴり後悔。
>おわう!?
>沙良と同じ呼び方を!?
>やるなぁ〜・・。ヒューロン(汗)
ヒューロン:エルちゃんは女性だから、ちゃん付け♪

>>「あら、気付いてたの?エリーがリナの娘だってこと。」
>>「気が付いたのは、二回目に会った時だけどね。」
>二回目でしたか・・。
一回目は、ただ、エリーに見とれててて(?)そんな考え浮かばなかったんだよね?
確か。
ヒュ−ロン:うん、そう。

>>「人聞きの悪いこと言わないでよぉ。初印象が衝撃的でね…。一目ぼれだよvv」
>まあ、出会いがあれではねぇ(爆!)
かなり、印象的だったようです。

>>金色の魔王はこれから起こるであろうことを思い、笑みを浮かべる。
>なんとなく、むちゃくちゃになりそーな予感が(汗)
エル様、たくらみ顔?

>>「エリー、何処行くんだ?」
>>着くずした格好のガウリイがエリーに声を掛けた。
>ってことは!?(滝汗)
>リナ・・哀れ・・・。
哀れですね・・・・・・・。

>>「だって、200年位前、どこかの魔王がお母様に求婚した時なんて1年くらい出てこなかったでしょ?」
>うわぁ!?
>んな馬鹿がいたんですかぁ(滝汗)
いたんです。
しかも、エル様が「面白そうだから♪」って、ちょっとちょっかい出して・・・・。
その話、頭の中に考えてありますv

>>もちろん、その魔王はガウリイに、これでもか!というほど、叩きのめされ混沌に還っていったらしいが……。
>そりゃそーでしょぅね・・・・(汗)
ですよね。

>>ま、ヒューロンは見た目女の人みたいだし……。
>>ヒューロンのことを、全く男として見ていないエリー。
>まあ、あの外見ではねぇ(笑)
はっきし言って、見た目女の人ですから。
真剣な表情で剣構えたときとかはかっこいいんですがね・・・・・・。

>>「いいか、エリーが付き合いたい男がいたらオレの所に連れて来い。オレと互角以上の勝負をしたら認めてやる。」
>ってことは、認めるのね♪
>ガウリイ♪ヒューロンのこと♪
>ガウリイ:なんで、ヒューロンの名前がぁぁ!?
>エル:ヒューロン、まだ、リナが好きみたいよ♪
>かお:(さりげに話題を変えているエル樣・・汗)
>ガウリイ:何!!!!・・・・もーいっかい、リナんとこ、いってこよ(はあと)
>かお:あぅ・・。リナさん・・まだ、気絶から回復してないでしよーに・・。
>   哀れなのです・・・(滝汗)
確かに、ガウリイさんと剣でいい勝負できるひとなんて、混沌をすべる方々を除けば、ヒューロンぐらいですし。
ちなみ、隠れたエピソードとして、ガウリイさんは剣の強い相手探して、エル様とスミレちゃんに頼み込んで、別次元までいってますv

>>はぁ、とため息をつきながら父親の過保護ぶりが何とかならないものかと、エリーは思っていた。
>まあ、ヒューロンは、元、ガウリイみたいな存在ですし♪
>問題はないでしょう♪←こらこら(笑)
ガウリイさんと互角という点では合格ですねv

>>リナちゃんにねぇ…、ってことは、リナちゃん料理上手なんだ。
>>知らなかったなぁ。
>>そんなことを思いつつ、パクパクと食べるヒューロン。
>リナ:う゛・・。姉ちゃんに叩き込まれたのよ・・・。(人間のときを思い出す)
嫌な、思い出ですか。

>>その食欲はリナとガウリイに引けを取らないほど。
>そりゃね(笑)
>ある意味、リナとガウリイの感情から生まれでた存在だし(はあと)
エリーもそれなりに食べますし。

>>「うっ!痛いとこついてくるね、エリー。ま、今思えば、友人がいればまた違う結果になってただろうね。」
>まあ、あの性格でわねぇ(笑)
ひたすら、リナさんを追っかけまわしてましたからね。

>>「だって、あたしには多分、ヒューロンの気持ちを理解する事なんてできないから、説得なんてできない。ただ、周りの人を巻き込んで、あとでヒューロンが傷付かないようにする事しかできないから…。」
>まるで、かつてのルークに対するリナの思いと同じですね。
そうですv

>>分かっているけど、止められない想いっていうのもあるのよ♪
>>金色の魔王がいつかエリーに言った言葉。
>これって、もしかして、ヒューロンのこと?
エル:そうよ♪

>>それは、殆ど無意識で言った言葉。
>ってことは、無意識の内にヒューロンに惹かれている?(爆!)
>まあ、リナも無意識の中からの出発でしたからねぇ(爆!)
取り合えず、リナさんに似て鈍いエリーは無意識からですねv
エリー:あたし鈍くないわよ!

>>だから、思わずエリーを抱きしめていた。
>こらこら(笑)
>ヒューロン、ガウリイがみたら・・(爆!)
大丈夫です!
一応、エル様が味方ですから・・・・・・・?
多分・・・・・・。

>>別に、自分が言った言葉がヒューロンにどんなに影響を与えているのか、エリーは全く知らない。
>まあ、孤独の中にいた彼には、とてもやさしい言葉ですよね♪
心に響いたのでしょうv

>>エリーのぬくもりはヒューロンに寂しさを感じさせないものだから。
>・・・ある意味、重傷?(笑)
まあ、彼はひとのぬくもりを知らないですから。

>>抱きしめられて、改めてヒューロンが男だと感じさせられて、エリーは恥ずかしくて顔が真っ赤になっていた。
>かつてのリナのよーです♪
そうですね♪

>>ただただ、恥ずかしさでこの状態から抜け出したいだけである。
>やっぱ、親子だけあって、同じよーな感覚の出発なのですね♪
>ヒューロン!!力技で頑張れ!!←こらこら(笑)
ヒューロン:それは、やっぱ、最終手段♪
最終手段って・・・・・・(汗)

>>打ち込んでてめちゃくちゃ恥かしかったです!!!
>あ・・・それ分かります・・・(汗)
ですよね・・・・・。

>>う〜〜ん、微妙です。あの表現は微妙です。
>>削除されたら悲しいので、HP作ったら載せます。
>・・・・私も表現が微妙・・とゆーか、絶対やばいのあり・・(汗)
>だから、投稿できません・・・。
>パソに打ち込むかどーかも(涙)
なんというか、俗に言う裏行きの内容って訳じゃないんですが・・・・。

>>エル:じゃあ、さわりの部分だけvv
>わーい♪
前半部分ですv

>>泣き叫んでいるのは、リナに動きを封じられた部下Sこと赤の世界の魔王(ルビー・アイ)シャブラニグドゥ。
>ま、Sだし♪←非情(汗)
そうですね♪Sだし♪
S:何故、いつも私がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
運命です!!

>>「じゃあ、次の呪文ね♪」
>ですね♪
次です♪
が・・・・・。

>>心なしか怒りを含んだ声。
>>リナはそれに全く気付いてないふりをする。
>そーしないと、なんとなく、先が見えますもんね(汗)
リナ:いつもみたいに、いかないわよ///////!!
いつも・・・・・・?

>>触らぬ神に祟りなし、あたし、しーらないっと。
>リナ:離してぇぇ!!
>ガウリイ:やだ!!いっつもエリーばっかりかまって・・・(怒り)
>リナ:いやぁぁ!!!!(涙)
リナさん、いい教訓になりましたね♪
リナ:楽しんでないで止めなさいよぉぉぉぉぉ!!
無理ですって!!

>>さすが、二人の娘というべきか…。
>エリー:だって、あーいうときのお父様って、関らないほーが、いーもん。
>     下手すると剣の稽古が始まるし・・・。
>     ・・・リナ母様を離してから・・・・・。(汗)
エリーはあんまり剣術、得意じゃないんですよね。
まあ、そこらに転がってる、自称一流の人間くらいになら負けませんけど・・・・。

>>って感じで、何となく載せてみました。
>>うん、ちょっとすっきりvv
>んふふふふ♪これって、続きが気になりますねぇ♪
>・・読みたいですねぇ・・。(はあと)
読みます?
たいしたものじゃないんですが、メールで送りますよ?

>エル:なら、彼女がいってる読みたいってせっかくいってくれている、
>   あたしの本編♪あたんも打ち込みなさい♪
>かお:うぐっ!!!!(自滅したか!?)←滝汗
本編(はあと)

>>因みにこの話は、書いてあると思うが、エリー7歳だから、リナとガウリイが結婚して、8年くらい後か・・・?
>>エル:そんなもんね♪
>とゆーことは、新婚家庭はエル様の宮殿に構えたのですねぇ(はあと)
そうです。

>>では、次がいつか分かりませんが。
>>気長にお待ち頂けたら幸いです。
>はーい、いつまでも、まってますですぅ♪
>それでは♪
>んふふふ♪休憩に覗きにきたら、続きがあったし♪
>・・さて、続きも頑張ろう・・・・。(汗)
>では♪
がんばってください、かおさん!

ではでは。
たかこ。


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19725ええ!!お願いします♪かお E-mail 2002/1/22 18:41:02
記事番号19719へのコメント

たかこさんは No.19719「互角なのです♪」で書きました。
>
>かおさんは No.19696「一人娘♪でも、ヒューロンの腕は互角なのでは(爆!)」で書きました。
>
こんにちわ♪たかこさん♪
>こんにちは。かおさん。
>>こんにちわ♪たかこさん♪
>>ニ話ですね♪
>>>第二話です。
>>>あ〜〜〜、リナさんでてこない〜〜〜(涙)
>>ま、いいじゃないですか♪←こらこら(汗)
>いいですか?
いいです♪(はあと)
>
>>>今月はその続き出せないだろうな…。
>>う・・・。私もまだ、全然・・(汗)
>>エル:あんたは・・リレーの続きくらいとっとと打ち込みなさい・・。
>>かお:あぅ!!!なかなか続きがいいのが思い浮かばないんですぅぅ(涙)
>がんばるのです!!かおさん!!
う・・・まあ、ぼちぼちと・・(汗)
>
>>>いかん、洒落にならんかも・・・・。
>>・・・・ひょっとして、三月どころか、四月にかかったりして・・。
>>私の長編・・・まじでしゃれにならないかも(汗)
>>私も似たよーなもんですので・・・。
>>気にしないでください・・・。
>>私はいつまでも待ちますので♪
>>エル:あんたは、とっとと打ち込みよ♪
>> 姫:そうよねぇ♪また息抜きって覗いてるし♪
>>かお:あぅ・・(涙)
>わたしも、誰か続き出てるかな♪って、よく覗いてます!
私もその口です♪
>
>>>だが、この星にも神と魔王はいる。
>>>
>>なんか、その神と魔王って、ひょっとして、これからが受難なのでは!?(爆!)
>でしょうね・・・・・・(汗)
やっぱり?ヒューロンにエリーに、多分ガウリイにリナ(汗)
それとエル様までが(汗)
>
>>>ヒューロンの分身でもあり、自身でもある剣。
>>ガウリイと互角ですもんねぇ・・・。
>>いやはや(汗)
>鍛えなおしですv
腕は、にぶってても、すぐに復活でしょーし(笑)
>
>>>「じゃぁ……、エルちゃん♪偵察に来たの?」
>>>「……ふっ、やるわね。」
>>>金色の魔王の額に一筋の汗。
>>>エルでいいわよ♪といったことにちょっぴり後悔。
>>おわう!?
>>沙良と同じ呼び方を!?
>>やるなぁ〜・・。ヒューロン(汗)
>ヒューロン:エルちゃんは女性だから、ちゃん付け♪
・・・なるほど。
>
>>>「あら、気付いてたの?エリーがリナの娘だってこと。」
>>>「気が付いたのは、二回目に会った時だけどね。」
>>二回目でしたか・・。
>一回目は、ただ、エリーに見とれててて(?)そんな考え浮かばなかったんだよね?
>確か。
>ヒュ−ロン:うん、そう。
・・・ヒューろぉぉん(笑)
>
>>>「人聞きの悪いこと言わないでよぉ。初印象が衝撃的でね…。一目ぼれだよvv」
>>まあ、出会いがあれではねぇ(爆!)
>かなり、印象的だったようです。
いきなりあの呪文ではねぇ(はあと)
>
>>>金色の魔王はこれから起こるであろうことを思い、笑みを浮かべる。
>>なんとなく、むちゃくちゃになりそーな予感が(汗)
>エル様、たくらみ顔?
・・・そうなんでしょうか?(汗)
>
>>>「エリー、何処行くんだ?」
>>>着くずした格好のガウリイがエリーに声を掛けた。
>>ってことは!?(滝汗)
>>リナ・・哀れ・・・。
>哀れですね・・・・・・・。
ですねぇ・・・・。
>
>>>「だって、200年位前、どこかの魔王がお母様に求婚した時なんて1年くらい出てこなかったでしょ?」
>>うわぁ!?
>>んな馬鹿がいたんですかぁ(滝汗)
>いたんです。
>しかも、エル様が「面白そうだから♪」って、ちょっとちょっかい出して・・・・。
>その話、頭の中に考えてありますv
あ・・・なるほど。
楽しそうですね♪
>
>>>もちろん、その魔王はガウリイに、これでもか!というほど、叩きのめされ混沌に還っていったらしいが……。
>>そりゃそーでしょぅね・・・・(汗)
>ですよね。
ガウリイは、リナにラブラブですからねぇ(はあと)
>
>>>ま、ヒューロンは見た目女の人みたいだし……。
>>>ヒューロンのことを、全く男として見ていないエリー。
>>まあ、あの外見ではねぇ(笑)
>はっきし言って、見た目女の人ですから。
>真剣な表情で剣構えたときとかはかっこいいんですがね・・・・・・。
ギャップがすごい!!!!(爆!)
>
>>>「いいか、エリーが付き合いたい男がいたらオレの所に連れて来い。オレと互角以上の勝負をしたら認めてやる。」
>>ってことは、認めるのね♪
>>ガウリイ♪ヒューロンのこと♪
>>ガウリイ:なんで、ヒューロンの名前がぁぁ!?
>>エル:ヒューロン、まだ、リナが好きみたいよ♪
>>かお:(さりげに話題を変えているエル樣・・汗)
>>ガウリイ:何!!!!・・・・もーいっかい、リナんとこ、いってこよ(はあと)
>>かお:あぅ・・。リナさん・・まだ、気絶から回復してないでしよーに・・。
>>   哀れなのです・・・(滝汗)
>確かに、ガウリイさんと剣でいい勝負できるひとなんて、混沌をすべる方々を除けば、ヒューロンぐらいですし。
>ちなみ、隠れたエピソードとして、ガウリイさんは剣の強い相手探して、エル様とスミレちゃんに頼み込んで、別次元までいってますv
 姫:んふふふふ♪
   ガウリイって、彼(あいつ)といい勝負なのよ♪
かお:・・あのぉ・・・(汗)
   すみれちゃんとこの存在いっても分かりませんって・・(汗)
 姫:あら♪あれは、結構剣術やその他も使えるのよ♪
かお:・・・だからぁ・・(涙)
エル:そーいえば、使える存在だからって、消滅させずに永遠と転生させてるわよねvv
   ユニットは♪
 姫:当然♪だって、楽しめるし♪
>
>>>はぁ、とため息をつきながら父親の過保護ぶりが何とかならないものかと、エリーは思っていた。
>>まあ、ヒューロンは、元、ガウリイみたいな存在ですし♪
>>問題はないでしょう♪←こらこら(笑)
>ガウリイさんと互角という点では合格ですねv
ヒューロン:ガウリイ養父さん(なにげに・爆!)より強くなるもん!!
>
>>>リナちゃんにねぇ…、ってことは、リナちゃん料理上手なんだ。
>>>知らなかったなぁ。
>>>そんなことを思いつつ、パクパクと食べるヒューロン。
>>リナ:う゛・・。姉ちゃんに叩き込まれたのよ・・・。(人間のときを思い出す)
>嫌な、思い出ですか。
リナ:・・・触れないで(涙)
>
>>>その食欲はリナとガウリイに引けを取らないほど。
>>そりゃね(笑)
>>ある意味、リナとガウリイの感情から生まれでた存在だし(はあと)
>エリーもそれなりに食べますし。
やっぱり、二人の子供ですね♪
>
>>>「うっ!痛いとこついてくるね、エリー。ま、今思えば、友人がいればまた違う結果になってただろうね。」
>>まあ、あの性格でわねぇ(笑)
>ひたすら、リナさんを追っかけまわしてましたからね。
ですねぇ(笑)
>
>>>「だって、あたしには多分、ヒューロンの気持ちを理解する事なんてできないから、説得なんてできない。ただ、周りの人を巻き込んで、あとでヒューロンが傷付かないようにする事しかできないから…。」
>>まるで、かつてのルークに対するリナの思いと同じですね。
>そうですv
わーい♪正解♪
>
>>>分かっているけど、止められない想いっていうのもあるのよ♪
>>>金色の魔王がいつかエリーに言った言葉。
>>これって、もしかして、ヒューロンのこと?
>エル:そうよ♪
やつぱり、そーでしたか(はあと)
>
>>>それは、殆ど無意識で言った言葉。
>>ってことは、無意識の内にヒューロンに惹かれている?(爆!)
>>まあ、リナも無意識の中からの出発でしたからねぇ(爆!)
>取り合えず、リナさんに似て鈍いエリーは無意識からですねv
>エリー:あたし鈍くないわよ!
・・・・どこが?
>
>>>だから、思わずエリーを抱きしめていた。
>>こらこら(笑)
>>ヒューロン、ガウリイがみたら・・(爆!)
>大丈夫です!
>一応、エル様が味方ですから・・・・・・・?
>多分・・・・・・。
ヒューロン:・・何?その?・・は?
エル:んふふふふ♪
>
>>>別に、自分が言った言葉がヒューロンにどんなに影響を与えているのか、エリーは全く知らない。
>>まあ、孤独の中にいた彼には、とてもやさしい言葉ですよね♪
>心に響いたのでしょうv
心に届く言葉はいいですよねぇ(はあと)
>
>>>エリーのぬくもりはヒューロンに寂しさを感じさせないものだから。
>>・・・ある意味、重傷?(笑)
>まあ、彼はひとのぬくもりを知らないですから。
まあ、自我をもって、いきなり封印ですしねぇ(汗)
>
>>>抱きしめられて、改めてヒューロンが男だと感じさせられて、エリーは恥ずかしくて顔が真っ赤になっていた。
>>かつてのリナのよーです♪
>そうですね♪
リナ:な゛っ!!!!///////
>
>>>ただただ、恥ずかしさでこの状態から抜け出したいだけである。
>>やっぱ、親子だけあって、同じよーな感覚の出発なのですね♪
>>ヒューロン!!力技で頑張れ!!←こらこら(笑)
>ヒューロン:それは、やっぱ、最終手段♪
>最終手段って・・・・・・(汗)
ヒューロン(滝汗)
>
>>>打ち込んでてめちゃくちゃ恥かしかったです!!!
>>あ・・・それ分かります・・・(汗)
>ですよね・・・・・。
甘い表現だと特に(汗)
>
>>>う〜〜ん、微妙です。あの表現は微妙です。
>>>削除されたら悲しいので、HP作ったら載せます。
>>・・・・私も表現が微妙・・とゆーか、絶対やばいのあり・・(汗)
>>だから、投稿できません・・・。
>>パソに打ち込むかどーかも(涙)
>なんというか、俗に言う裏行きの内容って訳じゃないんですが・・・・。
なんとなくわかるかも・・・。
こちらも、グロテスクすぎるかなぁ?
という表現のもあるからなぁ(汗)
>
>>>エル:じゃあ、さわりの部分だけvv
>>わーい♪
>前半部分ですv
>
>>>泣き叫んでいるのは、リナに動きを封じられた部下Sこと赤の世界の魔王(ルビー・アイ)シャブラニグドゥ。
>>ま、Sだし♪←非情(汗)
>そうですね♪Sだし♪
>S:何故、いつも私がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
>運命です!!
・・ま、Sですし(笑)
>
>>>「じゃあ、次の呪文ね♪」
>>ですね♪
>次です♪
>が・・・・・。
>
>>>心なしか怒りを含んだ声。
>>>リナはそれに全く気付いてないふりをする。
>>そーしないと、なんとなく、先が見えますもんね(汗)
>リナ:いつもみたいに、いかないわよ///////!!
>いつも・・・・・・?
まあ、頑張れ(爆!)
>
>>>触らぬ神に祟りなし、あたし、しーらないっと。
>>リナ:離してぇぇ!!
>>ガウリイ:やだ!!いっつもエリーばっかりかまって・・・(怒り)
>>リナ:いやぁぁ!!!!(涙)
>リナさん、いい教訓になりましたね♪
>リナ:楽しんでないで止めなさいよぉぉぉぉぉ!!
>無理ですって!!
ですよねぇ(笑)
>
>>>さすが、二人の娘というべきか…。
>>エリー:だって、あーいうときのお父様って、関らないほーが、いーもん。
>>     下手すると剣の稽古が始まるし・・・。
>>     ・・・リナ母様を離してから・・・・・。(汗)
>エリーはあんまり剣術、得意じゃないんですよね。
>まあ、そこらに転がってる、自称一流の人間くらいになら負けませんけど・・・・。
ってことは、かつてのリナと同じくらいですね(はあと)
>
>>>って感じで、何となく載せてみました。
>>>うん、ちょっとすっきりvv
>>んふふふふ♪これって、続きが気になりますねぇ♪
>>・・読みたいですねぇ・・。(はあと)
>読みます?
はい♪
>たいしたものじゃないんですが、メールで送りますよ?
えええええええ!!!!
ぜひぜひぜぜひぃぃ!!!!←こらこら(汗)
たかこさんの都合のいいときで、いいですので、お願いしまぁす(はあと)
(無理をいうなって・・私・・・滝汗)
>
>>エル:なら、彼女がいってる読みたいってせっかくいってくれている、
>>   あたしの本編♪あたんも打ち込みなさい♪
>>かお:うぐっ!!!!(自滅したか!?)←滝汗
>本編(はあと)
うっ・・・・・。
・・・今、第一作の映画を打ち込もうかなぁ・・(汗)
とか思いながら、全然手をつけてなし(汗)
>
>>>因みにこの話は、書いてあると思うが、エリー7歳だから、リナとガウリイが結婚して、8年くらい後か・・・?
>>>エル:そんなもんね♪
>>とゆーことは、新婚家庭はエル様の宮殿に構えたのですねぇ(はあと)
>そうです。
にぎやかになっていいですねぇ(はあと)←こらこら(爆!)
>
>>>では、次がいつか分かりませんが。
>>>気長にお待ち頂けたら幸いです。
>>はーい、いつまでも、まってますですぅ♪
>>それでは♪
>>んふふふ♪休憩に覗きにきたら、続きがあったし♪
>>・・さて、続きも頑張ろう・・・・。(汗)
>>では♪
>がんばってください、かおさん!
>
>ではでは。
>たかこ。
頑張りますのです・・。
私もいつになるかが、分からない話を・・・・。←こら(汗)
それでは♪
レス返しの返しでしたぁ♪←こらこらぁぁ(滝汗)
byかお
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