◆−暇つぶしの相手から 第七話−まい (2002/1/17 21:16:56) No.19599
 ┣アメリア(笑)生の賛歌歌っていたのね(笑)−らん (2002/1/17 22:03:14) No.19606
 ┃┗もちろんです!!(byアメリア)−まい (2002/1/18 20:15:20) No.19632
 ┣私はキャラの名前は趣味に走ってます(汗)−かお (2002/1/18 00:13:08) No.19611
 ┃┗ばれちゃいました?(笑)−まい (2002/1/18 20:53:11) No.19638
 ┣今度こそレスvv−たかこ (2002/1/18 20:35:50) No.19634
 ┃┗どうもなのですvv−まい (2002/1/18 21:04:43) No.19639
 ┗暇つぶしの相手から 第八話−まい (2002/1/19 16:13:33) No.19647
  ┣わーい♪続きにすみれちゃん(はあと)vv−かお (2002/1/19 19:07:39) NEW No.19652
  ┃┗すみれちゃんです♪−まい (2002/1/20 10:47:08) NEW No.19661
  ┗ユニット様♪−らん (2002/1/20 15:35:46) NEW No.19668
   ┗ユニット様です♪−まい (2002/1/21 17:19:28) NEW No.19691


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19599暇つぶしの相手から 第七話まい 2002/1/17 21:16:56



 
 まい :お久しぶりです♪皆様(はあと)まいですぅ
 エル様:ほんっとに久しぶり・・・
 まい :かおさん、らんさん、レス返しができなくて、ほんっとうにすみませんでした・・・
 エル様:償いは、注文一つを何でも実現させること♪
 まい :そんな・・・あ、でも、絵を描けとかは無理です。
 エル様:なんで?
 まい :送り方が分からないからです。と、言う訳で注文は小説のみで。
 エル様:無理。って言っても絶対に書かせるから。
 まい :『思ってたのとちがうぅぅ!!!』って言うのもいってください。
ついでにナレーションは、誰でもない人です。(再び)
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              暇つぶしの相手から 第七話 君の彼女はだあれ?(前編)


 「ちなみに、司会は私、ゼロスです」
 「解説者はこのあたし、エルよ』
 この一言で10年間休暇争奪戦の火蓋が気って落とされた。
 「バトルの発案者はリナさんとエル様です。そして問題発案者はリナさん、アメリアさん、ガウリイさん、ゼルガディスさんです」
 「あ、ゼロス、この争奪戦の間は、『様』はつけないように。
  それと、名前もT、B、S、D、ガーヴ、フィブでいいわよ」
 『しくしくしく・・・(部下に呼び捨てにされるとは・・・)』
 エル様のセリフで泣き出す部下たち。なんとよわよわしいのでしょう。
 「では!!第一問目!!あー、これは簡単ですね〜」
 ゼロスの言葉にほっと胸をなでおろす6人。
 「『人生って、素晴らしい』を50回言ってください」
 『………んな〜〜〜〜にぃ〜〜〜〜?!』
 今度は打って変わって顔面蒼白になる部下たち。・・・情けな・・・
 「ちなみに、第一問目からの助太刀は駄目ですので、自分ひとりのお力で頑張ってください」
 上司に向かって、この口の利き方は・・・と思いますが、さっさと進めましょう。
 「あ、言い忘れましたけど、まず、選手さんたちの首にエル様お気に入りの虚無の鎌を突きつけます。そして、問題発案者の人が『・・・心がこもってない・・・』と感じましたら、1cmづつ首に刃を入れていきます」
 「もちろん、力で防ぐのも駄目」
 ゼロスの解説に付け加えを入れるエル様。
それを聞いた部下たちは、『・・・俺たちに何の恨みがあるってんだぁぁぁ!!!!』って嘆いてましたけど、それはほっときましょう。
 「では!!言ってみましょう♪」

 「心がこもってない・・・」
 「うぐ・・・!!」
 アメリアの一言でTの首に突き刺さる鎌。
 「・・・全然駄目・・・」
 今度はフィブの首に突き刺さる鎌。
 
 「あ〜〜〜も〜〜〜!!!みなさん、駄目ですよ!!心がこもっているというのはですね〜、
  『人生って、素晴らしい』・・・これくらい言わなくては」
 顔をきらきら輝かせて言ってくるアメリアに対して、部下たちは顔が引きつっている。
 「え〜と、今のダメージをポイントにしてみますと、S15ポイント、D35ポイント、T50ポイント、
  B、35ポイント、ガーヴ20ポイント、フィブ55ポイントです(はあと)」
 「・・・エル・・・そのポイントは、どこから出てくる?」
 「あら、リナ、もっちろん、精神界からでてくる『もう駄目』値からよ♪」
 ・・・エル様、余計分からないっす。それじゃあ。
 「ふ〜ん・・・そうなんだ」
 そこで納得しないで!!プリーズ!!
 
 「あ、S選手、言い終わりました!!一番ですね!!」
 ゼロスが言い終わったSに対して驚きの言葉交じりに言ってくる。
 「レ、レイス!!大丈夫?!」 
 ルナが心配そうに駆け寄ってくる。
 「ああ・・・大丈夫だ・・・あのアメリアという少女に夜な夜な『生の生讃歌』とやらを聞かされていたおかげで
  なんとか慣れていた所だからな・・・」
 「よかった・・・・・(泣き)」
 お〜い・・・そっちでラブラブするな〜〜〜
 「おし!!こっちも終ったぜ!!」
 こちらも元気良く言ってくるガーヴである。
 人間と同化しているだけあってか、あまりダメージは受けてはいない様子。
 「え〜、一位のS選手には5ポイント加算されます。二位のガーヴ選手には4ポイント」
 「・・・意外と早かったわね・・・Sの奴・・・っち」
 「エル〜〜〜?その『っち』ってなに〜?」
 「もちろん、おしおきできないから」 
 こっちはこっちでお茶をしながら観戦している。お〜〜い、いいんですか〜?解説者がそんなことやってても。
 (あたしだからいいのよ!!)
 (さいですか・・・)

 「よし!!我も言い終わった!!」
 Dまでが終った。こちらも、Sに続いて、よくお仕置きされていたからでしょう、
 結構早かった。(Sからおくれて10分)

 「え〜と・・・なかなか決着がつきませんので、残りの人たちは0ポイント、D選手は3ポイントとさせてもらいます」
 すでに体が半透明になっている三人。
 
 「え〜と、あ、第二問目も簡単ですね、『金色の魔王(ロードオブナイトメア)』を、30回言ってください」
 「前回と同じで、あたしが心がこもってないと思ったら、今度は腹部に鎌を2cmづつめりこませます」
 ・・・ネタが同じですね・・・まい・・・
 (そ・・・そりは・・・)
 (まあ、いいでしょう)
 「あ、今度は恋人の助太刀を入れてもいいかんね〜〜」
 「おい、リナ、それじゃあ楽しくないだろうが」
 「いいじゃない。ね。ゼル♪」
 どうでもいいがな・・・っとコーヒー(ブラック)を飲みながら答える。
 
 「では!!第二問目、開始!!」

                  第七話 君の彼女はだあれ?(前編)終了

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 まい :前編が終了いたしました〜
 エル様:あんた、最初の予定、三回で終らそうと思ってなかった?
 まい :ぎく!!
 エル様:しかも、優勝者は思いもよらぬあいつだし。
 まい :まあ、予定は未定、思いもよらぬあいつなのもそれでいいかなと・・・
 エル様:でも・・・フィブの彼女とか、○○○○○だし、Dなんて・・・
 まい :ああああ!!!ばらさないでください!!あ、そうだ、皆様、名前の募集をしてもよろしいでしょうか!!
 エル様:男でも女でもどっちでもいいわよ♪
 まい :どうも、名前が思い浮かばないので・・・
 エル様:それが無能の証拠よ
 まい :ひどいですぅぅぅ・・・(いじけ)
 エル様:じゃあ、こいつはほっといて、次に出てくる予定の○○○○、遊びに行きましょう♪
  ? :いいわね、エル。あたしのとこなんて、どお?
 エル様:いきましょいきましょ。あ、そのまえに、未だにいじけてるこいつをおしおきしましょ♪
  ? :いいわね〜、
 まい :っえ?!えええ?!そんな〜〜〜!!!では皆様、これで失礼します!!では!!

 その後、なぜかすっきりした様子のお2人と、もの言わぬ物体と化したまいの姿がそこにあった・・・

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19606アメリア(笑)生の賛歌歌っていたのね(笑)らん E-mail 2002/1/17 22:03:14
記事番号19599へのコメント

まいさんは No.19599「暇つぶしの相手から 第七話」で書きました。

 らん:わ――――い♪なんか今日は、沢山のお話があって嬉しいです。
    ふと、息向きに来て見れば!!まいさんの続きが!!
エル様:あんたね〜〜〜
 姫様:そうね♪早く打ち込みなさい♪
 らん:うぐ!!

> まい :かおさん、らんさん、レス返しができなくて、ほんっとうにすみませんでした・・・

 らん:いいえ♪そんなことないですよ♪いそがしかったはずですから♪

> エル様:償いは、注文一つを何でも実現させること♪
> まい :そんな・・・あ、でも、絵を描けとかは無理です。
> エル様:なんで?
> まい :送り方が分からないからです。と、言う訳で注文は小説のみで。

 らん:イラストの送り方ですか。
    スキャナで取り込んで添付ファイルにすればオッケーです。
    添付ファイルは、小説でも出来ますけど。
    でも・・・?本当にいいんですか?リクエストしちゃいますよ?
    え〜〜〜とですね・・・暇つぶしの番外編をvvどんな内容でも構いません♪

> 「では!!第一問目!!あー、これは簡単ですね〜」
> ゼロスの言葉にほっと胸をなでおろす6人。
> 「『人生って、素晴らしい』を50回言ってください」
> 『………んな〜〜〜〜にぃ〜〜〜〜?!』

 らん:ならvvゼロスにも言って貰いましょ♪
エル様:そうねvv
ゼロス:うぐ!!
 姫様:ほらほらvv簡単なんでしょ?じゃ♪100回ぐらい言ってみてvv
ゼロス:わ・解りました・・・

                  間

 らん:・・・・
エル様:部下Sたちよりましとはいえねぇ・・
 姫様:そうね〜〜〜大分ダメージがあるようだし・・

>それを聞いた部下たちは、『・・・俺たちに何の恨みがあるってんだぁぁぁ!!!!』って嘆いてましたけど、それはほっときましょう。

 らん:発案がリナたちですから。それは、それは♪恨みがあることでしょう♪
    特にフィブリゾあたりには!!

> 「あ〜〜〜も〜〜〜!!!みなさん、駄目ですよ!!心がこもっているというのはですね〜、
>  『人生って、素晴らしい』・・・これくらい言わなくては」
> 顔をきらきら輝かせて言ってくるアメリアに対して、部下たちは顔が引きつっている。

 らん:きっと♪今のでかなりのダメージ(笑)
エル様:そうなのよね〜〜〜
 姫様:くすん・・・私もこのイベント参加したい・・・
エル様:あらvvらんが次の話打ち込んだら♪ユニットvvvふふふふふ
 姫様:そういえば、そうだったわねvvふふふふふふvvv
 らん:ううう・・・

> 「ああ・・・大丈夫だ・・・あのアメリアという少女に夜な夜な『生の生讃歌』とやらを聞かされていたおかげで
>  なんとか慣れていた所だからな・・・」

 らん:ぶっ!!アメリア。やっぱし、生の賛歌歌っていたのね。
アメリア:当然です!!

> 「よかった・・・・・(泣き)」
> お〜い・・・そっちでラブラブするな〜〜〜

 らん:お砂糖vvお砂糖vvですかvvナレーションさんvv

> 「・・・意外と早かったわね・・・Sの奴・・・っち」
> 「エル〜〜〜?その『っち』ってなに〜?」
> 「もちろん、おしおきできないから」

 らん:エル様・・・期待してたんですね・・・
エル様:あらvvなんのことvv
 
> 「え〜と、あ、第二問目も簡単ですね、『金色の魔王(ロードオブナイトメア)』を、30回言ってください」
> 「前回と同じで、あたしが心がこもってないと思ったら、今度は腹部に鎌を2cmづつめりこませます」
> ・・・ネタが同じですね・・・まい・・・
> (そ・・・そりは・・・)
> (まあ、いいでしょう)

 らん:大丈夫です♪

> 「あ、今度は恋人の助太刀を入れてもいいかんね〜〜」
> 「おい、リナ、それじゃあ楽しくないだろうが」

 らん:ゼル絶対!!リナたちに影響されまくりです(笑)

> まい :ああああ!!!ばらさないでください!!あ、そうだ、皆様、名前の募集をしてもよろしいでしょうか!!
> エル様:男でも女でもどっちでもいいわよ♪
> まい :どうも、名前が思い浮かばないので・・・

 らん:名前難しいですからねぇ〜〜〜
エル様:あんたも、困っているしね〜〜〜
 らん:そうなのです。私の場合・・・神話に出てくる名前を参考にしようと思っています。

> その後、なぜかすっきりした様子のお2人と、もの言わぬ物体と化したまいの姿がそこにあった・・・

 らん:あ・あ・あ・あ・あ・・・まいさん・・・
    無事ですか?(汗)それでは、これにて失礼いたします。
    楽しませていただきました。何時までも続きお待ちしております。
エル様・姫様:ほらほらvv打ち込み打ち込みvv
 らん:あううううう・・・・


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19632もちろんです!!(byアメリア)まい 2002/1/18 20:15:20
記事番号19606へのコメント

らんさんは No.19606「アメリア(笑)生の賛歌歌っていたのね(笑)」で書きました。
>
>まいさんは No.19599「暇つぶしの相手から 第七話」で書きました。
>

 こんにちは(はあと)らんさん、レス、ありがとうございます(はあと)

> らん:わ――――い♪なんか今日は、沢山のお話があって嬉しいです。
>    ふと、息向きに来て見れば!!まいさんの続きが!!
>エル様:あんたね〜〜〜
> 姫様:そうね♪早く打ち込みなさい♪
> らん:うぐ!!

 まい :いいじゃないですか♪らんさんのペースで♪
 エル様:いいのかしら・・・

>
>> まい :かおさん、らんさん、レス返しができなくて、ほんっとうにすみませんでした・・・
>
> らん:いいえ♪そんなことないですよ♪いそがしかったはずですから♪

 まい :ううう・・・そうなんですよ・・・いつも、忙しいのです・・・
     題が『暇つぶし』なのに対して、作者の私が・・・(泣)

>
>> エル様:償いは、注文一つを何でも実現させること♪
>> まい :そんな・・・あ、でも、絵を描けとかは無理です。
>> エル様:なんで?
>> まい :送り方が分からないからです。と、言う訳で注文は小説のみで。
>
> らん:イラストの送り方ですか。
>    スキャナで取り込んで添付ファイルにすればオッケーです。
>    添付ファイルは、小説でも出来ますけど。
>    でも・・・?本当にいいんですか?リクエストしちゃいますよ?
>    え〜〜〜とですね・・・暇つぶしの番外編をvvどんな内容でも構いません♪

 まい :ご注文、承りました♪待っていてくださいね(はあと)この話が終りましたら、
    絶対に書きますゆえに(はあと)
 エル様:いつになることやら・・
 まい :あうぅぅぅぅぅぅ・・・

>
>> 「では!!第一問目!!あー、これは簡単ですね〜」
>> ゼロスの言葉にほっと胸をなでおろす6人。
>> 「『人生って、素晴らしい』を50回言ってください」
>> 『………んな〜〜〜〜にぃ〜〜〜〜?!』
>
> らん:ならvvゼロスにも言って貰いましょ♪
>エル様:そうねvv
>ゼロス:うぐ!!
> 姫様:ほらほらvv簡単なんでしょ?じゃ♪100回ぐらい言ってみてvv
>ゼロス:わ・解りました・・・
>
>                  間
>
> らん:・・・・
>エル様:部下Sたちよりましとはいえねぇ・・
> 姫様:そうね〜〜〜大分ダメージがあるようだし・・

 まい :ですよね〜。所々、アメリアの『なってない』攻撃もありましたし・・・S達は・・・

>
>>それを聞いた部下たちは、『・・・俺たちに何の恨みがあるってんだぁぁぁ!!!!』って嘆いてましたけど、それはほっときましょう。
>
> らん:発案がリナたちですから。それは、それは♪恨みがあることでしょう♪
>    特にフィブリゾあたりには!!

 まい :内心、なぜ俺がリナ・インバースの企画に参加せなあかんのや!!って嘆いてました♪
 エル様:もう一人の発案者があたしだって事忘れて。

>
>> 「あ〜〜〜も〜〜〜!!!みなさん、駄目ですよ!!心がこもっているというのはですね〜、
>>  『人生って、素晴らしい』・・・これくらい言わなくては」
>> 顔をきらきら輝かせて言ってくるアメリアに対して、部下たちは顔が引きつっている。
>
> らん:きっと♪今のでかなりのダメージ(笑)
>エル様:そうなのよね〜〜〜
> 姫様:くすん・・・私もこのイベント参加したい・・・
>エル様:あらvvらんが次の話打ち込んだら♪ユニットvvvふふふふふ
> 姫様:そういえば、そうだったわねvvふふふふふふvvv
> らん:ううう・・・

 まい :らんさん・・・
 姫様 :まい(はあと)いつ出るの?私(はあと)
 まい :えっと・・・次ぐらいで・・・(うあ!!ネタばらしぃ!!)

>
>> 「ああ・・・大丈夫だ・・・あのアメリアという少女に夜な夜な『生の生讃歌』とやらを聞かされていたおかげで
>>  なんとか慣れていた所だからな・・・」
>
> らん:ぶっ!!アメリア。やっぱし、生の賛歌歌っていたのね。
>アメリア:当然です!!

 まい :それも、毎日毎日、寝ようとすると、やってきて、歌ってます(はあと)
 エル様:魔族にとっては、史上最悪の嫌がらせよね・・・
 まい :(それよりも、エル様のおしおきの方が・・・汗)

>
>> 「よかった・・・・・(泣き)」
>> お〜い・・・そっちでラブラブするな〜〜〜
>
> らん:お砂糖vvお砂糖vvですかvvナレーションさんvv

 ナレーション:ですよぉ・・・私、ほとんど魔族に近い存在ですから、つらいです・・・

>
>> 「・・・意外と早かったわね・・・Sの奴・・・っち」
>> 「エル〜〜〜?その『っち』ってなに〜?」
>> 「もちろん、おしおきできないから」
>
> らん:エル様・・・期待してたんですね・・・
>エル様:あらvvなんのことvv

 まい :また・・・しらばっくれて・・・
 エル様:・・・(汗)

> 
>> 「え〜と、あ、第二問目も簡単ですね、『金色の魔王(ロードオブナイトメア)』を、30回言ってください」
>> 「前回と同じで、あたしが心がこもってないと思ったら、今度は腹部に鎌を2cmづつめりこませます」
>> ・・・ネタが同じですね・・・まい・・・
>> (そ・・・そりは・・・)
>> (まあ、いいでしょう)
>
> らん:大丈夫です♪

 まい :どうもなのです(はあと)

>
>> 「あ、今度は恋人の助太刀を入れてもいいかんね〜〜」
>> 「おい、リナ、それじゃあ楽しくないだろうが」
>
> らん:ゼル絶対!!リナたちに影響されまくりです(笑)

 まい :ですよねぇ・・・とくに、エル様が入ってからは・・・
 ゼル :エルさんが入ってからは、リナが2人いるみたいで、余計にな・・・(溜息)

>
>> まい :ああああ!!!ばらさないでください!!あ、そうだ、皆様、名前の募集をしてもよろしいでしょうか!!
>> エル様:男でも女でもどっちでもいいわよ♪
>> まい :どうも、名前が思い浮かばないので・・・
>
> らん:名前難しいですからねぇ〜〜〜
>エル様:あんたも、困っているしね〜〜〜
> らん:そうなのです。私の場合・・・神話に出てくる名前を参考にしようと思っています。

 まい :私は国語辞典からです・・・
 エル様:面白いのよ〜、よく、国語辞典開いては、『あ!!この名前、いいかも!!』とか叫んでるし・・・
 
>
>> その後、なぜかすっきりした様子のお2人と、もの言わぬ物体と化したまいの姿がそこにあった・・・
>
> らん:あ・あ・あ・あ・あ・・・まいさん・・・
>    無事ですか?(汗)それでは、これにて失礼いたします。
>    楽しませていただきました。何時までも続きお待ちしております。
>エル様・姫様:ほらほらvv打ち込み打ち込みvv
> らん:あううううう・・・・
>
 まい :どうもなのです♪では、ご期待に添えられるよう、番外編、頑張ります♪では!!

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19611私はキャラの名前は趣味に走ってます(汗)かお E-mail 2002/1/18 00:13:08
記事番号19599へのコメント

まいさんは No.19599「暇つぶしの相手から 第七話」で書きました。

> まい :お久しぶりです♪皆様(はあと)まいですぅ
こんにちわ♪まいさん♪
> エル様:ほんっとに久しぶり・・・
> まい :かおさん、らんさん、レス返しができなくて、ほんっとうにすみませんでした・・・
いえいえ、気にしないでください(はあと)
私もよく遅くなってますので・・・・。
レス返し・・(汗)
> エル様:償いは、注文一つを何でも実現させること♪
> まい :そんな・・・あ、でも、絵を描けとかは無理です。
> エル様:なんで?
> まい :送り方が分からないからです。と、言う訳で注文は小説のみで。
私も、まだスキャン購入してないので、無理なのです(笑)
だから、らんさんから、すみれちゃんの風貌の質問があったので、
手紙で送りました(汗)
とゆーか、買っても取り込めないのでは!!?
機械に疎いから!!(滝汗)
エル:・・あんたなら、ありえるわねぇ・・・。
 姫:いまだに、エクセルの使いたかがわかってないし・・・。
かお:しくしくしく・・・・。
> エル様:無理。って言っても絶対に書かせるから。
> まい :『思ってたのとちがうぅぅ!!!』って言うのもいってください。
小説希望♪
どんどん、番外編でも何でもいいので、お願いなのです♪
> この一言で10年間休暇争奪戦の火蓋が気って落とされた。
> 「バトルの発案者はリナさんとエル様です。そして問題発案者はリナさん、アメリアさん、ガウリイさん、ゼルガディスさんです」
> 「あ、ゼロス、この争奪戦の間は、『様』はつけないように。
>  それと、名前もT、B、S、D、ガーヴ、フィブでいいわよ」
> 『しくしくしく・・・(部下に呼び捨てにされるとは・・・)』
それは、下手すると滅びるのでは?(笑)
> 「『人生って、素晴らしい』を50回言ってください」
> 『………んな〜〜〜〜にぃ〜〜〜〜?!』
> 今度は打って変わって顔面蒼白になる部下たち。・・・情けな・・・
> 「ちなみに、第一問目からの助太刀は駄目ですので、自分ひとりのお力で頑張ってください」
アメリア発案ですね♪
魔族にはきついかも(笑)
> 上司に向かって、この口の利き方は・・・と思いますが、さっさと進めましょう。
ゼロスですし(笑)
> 「あ、言い忘れましたけど、まず、選手さんたちの首にエル様お気に入りの虚無の鎌を突きつけます。そして、問題発案者の人が『・・・心がこもってない・・・』と感じましたら、1cmづつ首に刃を入れていきます」
> 「もちろん、力で防ぐのも駄目」
> ゼロスの解説に付け加えを入れるエル様。
>それを聞いた部下たちは、『・・・俺たちに何の恨みがあるってんだぁぁぁ!!!!』って嘆いてましたけど、それはほっときましょう。
> 「では!!言ってみましょう♪」
 姫:楽しそうよねぇ・・・。
かお:ああ・・もしかして、乱入・・する気ですか?(汗)
 姫:そうねぇ(はあと)
かお:・・・・無駄ですし・・。私は何もいいません・・・。しくしく・・。
>
> 「心がこもってない・・・」
> 「うぐ・・・!!」
> アメリアの一言でTの首に突き刺さる鎌。
> 「・・・全然駄目・・・」
> 今度はフィブの首に突き刺さる鎌。
> 
> 「あ〜〜〜も〜〜〜!!!みなさん、駄目ですよ!!心がこもっているというのはですね〜、
>  『人生って、素晴らしい』・・・これくらい言わなくては」
> 顔をきらきら輝かせて言ってくるアメリアに対して、部下たちは顔が引きつっている。
アメリアの攻撃は、さすがですから(笑)
> 「・・・エル・・・そのポイントは、どこから出てくる?」
> 「あら、リナ、もっちろん、精神界からでてくる『もう駄目』値からよ♪」
> ・・・エル様、余計分からないっす。それじゃあ。
> 「ふ〜ん・・・そうなんだ」
納得なのです。
つまり、負の感情の値に応じているのですね(笑)←こらこら(汗)
> そこで納得しないで!!プリーズ!!
> 

> 「レ、レイス!!大丈夫?!」 
> ルナが心配そうに駆け寄ってくる。
> 「ああ・・・大丈夫だ・・・あのアメリアという少女に夜な夜な『生の生讃歌』とやらを聞かされていたおかげで
>  なんとか慣れていた所だからな・・・」
> 「よかった・・・・・(泣き)」
> お〜い・・・そっちでラブラブするな〜〜〜
ルナとレイスですからねぇ(笑)
まあ、始めないだけ、ましですよ(爆!)
 姫:そうねぇ♪でも、キスしてるわよ♪
かお:あ゛・・・。おおぉぃ(汗)
> 「おし!!こっちも終ったぜ!!」
> こちらも元気良く言ってくるガーヴである。
> 人間と同化しているだけあってか、あまりダメージは受けてはいない様子。
ま、ガーヴは、生きるために反逆しよーとしてたやつですから(笑)
> 「・・・意外と早かったわね・・・Sの奴・・・っち」
> 「エル〜〜〜?その『っち』ってなに〜?」
> 「もちろん、おしおきできないから」
 姫:そうよねぇ・・。
   せっかく、いろいろとお仕置きコース、エルと考えてたのにねぇ♪
エル:そうなのよねぇ・・。
   ま、いーわ♪何か理由つけて、お仕置きするし♪
 姫:それもそーね♪ 

> すでに体が半透明になっている三人。
ご愁傷さまです・・・・。(哀れ・・)
> 
> 「え〜と、あ、第二問目も簡単ですね、『金色の魔王(ロードオブナイトメア)』を、30回言ってください」
> 「前回と同じで、あたしが心がこもってないと思ったら、今度は腹部に鎌を2cmづつめりこませます」
> 「あ、今度は恋人の助太刀を入れてもいいかんね〜〜」
> 「おい、リナ、それじゃあ楽しくないだろうが」
> 「いいじゃない。ね。ゼル♪」
さて、一体どういう助太刀になるんでしょうか?(笑)
> まい :前編が終了いたしました〜
お疲れさまなのです♪
> エル様:あんた、最初の予定、三回で終らそうと思ってなかった?
> まい :ぎく!!
> エル様:しかも、優勝者は思いもよらぬあいつだし。
> まい :まあ、予定は未定、思いもよらぬあいつなのもそれでいいかなと・・・
> エル様:でも・・・フィブの彼女とか、○○○○○だし、Dなんて・・・
> まい :ああああ!!!ばらさないでください!!あ、そうだ、皆様、名前の募集をしてもよろしいでしょうか!!
もしかして、Dの彼女はキャナル?(爆!)
> エル様:男でも女でもどっちでもいいわよ♪
> まい :どうも、名前が思い浮かばないので・・・
名前ですか?
私は好きな作品の名前や趣味に思いっきり走ってます♪
 姫:そうよねぇ・・。
   ちなみに、確か、『エリアンヌ』はボニータコミックスのエルからだし♪
エル:『ユリウス』は花と夢コミックスのフィーメンニンは歌うからだし♪
 姫:他の名前は、趣味一直線で、神話からとか♪
   宝石関係の名前よね♪彼方は♪(はあと)
エル:それに、あんた『ラヴァ』という名前を考えているでしょ・・・。
   吸血鬼美夕から取り出して・・。
かお:あぅ・・・。
   それでは、リクエストというか、参考になるか(汗)
『アゲイト←めのう』『アクアマリン』『カーネリアン←紅玉髄』
こんな感じで、宝石の名前を使うとか?
『ビズマス』『タンタル』『ローレンシウム』とかこんな感じで、原子記号の名前からとからでは?
> エル様:それが無能の証拠よ
> まい :ひどいですぅぅぅ・・・(いじけ)
> エル様:じゃあ、こいつはほっといて、次に出てくる予定の○○○○、遊びに行きましょう♪
>  ? :いいわね、エル。あたしのとこなんて、どお?
・・・うにゃい!?
もしかして、すみれちゃんでしょうか?(はあと)
だったら、うれしいなっと(はあと)
> エル様:いきましょいきましょ。あ、そのまえに、未だにいじけてるこいつをおしおきしましょ♪
>  ? :いいわね〜、
> まい :っえ?!えええ?!そんな〜〜〜!!!では皆様、これで失礼します!!では!!
>
> その後、なぜかすっきりした様子のお2人と、もの言わぬ物体と化したまいの姿がそこにあった・・・
なんとなく、すみれちれゃんの予感が(はあと)
ではでは、
うふふふ♪
続き、楽しみにしてるのです♪では♪
byかお

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19638ばれちゃいました?(笑)まい 2002/1/18 20:53:11
記事番号19611へのコメント

かおさんは No.19611「私はキャラの名前は趣味に走ってます(汗)」で書きました。
>
>まいさんは No.19599「暇つぶしの相手から 第七話」で書きました。
>
>> まい :お久しぶりです♪皆様(はあと)まいですぅ
>こんにちわ♪まいさん♪

 こんにちは(はあと)かおさんvvレス、どうもなのですvv

>> エル様:ほんっとに久しぶり・・・
>> まい :かおさん、らんさん、レス返しができなくて、ほんっとうにすみませんでした・・・
>いえいえ、気にしないでください(はあと)
>私もよく遅くなってますので・・・・。
>レス返し・・(汗)

 まい :ああ・・・ありがとうございます・・・

>> エル様:償いは、注文一つを何でも実現させること♪
>> まい :そんな・・・あ、でも、絵を描けとかは無理です。
>> エル様:なんで?
>> まい :送り方が分からないからです。と、言う訳で注文は小説のみで。
>私も、まだスキャン購入してないので、無理なのです(笑)
>だから、らんさんから、すみれちゃんの風貌の質問があったので、
>手紙で送りました(汗)
>とゆーか、買っても取り込めないのでは!!?
>機械に疎いから!!(滝汗)

 まい :そのことなら、おそらくは私に勝てる人はいないでしょう(えばり)
 エル様:んなところで威張ってうれしい?

>エル:・・あんたなら、ありえるわねぇ・・・。
> 姫:いまだに、エクセルの使いたかがわかってないし・・・。
>かお:しくしくしく・・・・。

 まい :エクセル・・・?なんでしょう・・・?それ・・・?
 エル様:無知・・・

>> エル様:無理。って言っても絶対に書かせるから。
>> まい :『思ってたのとちがうぅぅ!!!』って言うのもいってください。
>小説希望♪
>どんどん、番外編でも何でもいいので、お願いなのです♪

 まい :では、らんさんの番外編希望とで2つの番外編を書くことにしますvv

>> この一言で10年間休暇争奪戦の火蓋が気って落とされた。
>> 「バトルの発案者はリナさんとエル様です。そして問題発案者はリナさん、アメリアさん、ガウリイさん、ゼルガディスさんです」
>> 「あ、ゼロス、この争奪戦の間は、『様』はつけないように。
>>  それと、名前もT、B、S、D、ガーヴ、フィブでいいわよ」
>> 『しくしくしく・・・(部下に呼び捨てにされるとは・・・)』
>それは、下手すると滅びるのでは?(笑)

 まい :どうでしょう・・・(いいかげん)
 エル様:滅びはしないわよ。この小説ではvv

>> 「『人生って、素晴らしい』を50回言ってください」
>> 『………んな〜〜〜〜にぃ〜〜〜〜?!』
>> 今度は打って変わって顔面蒼白になる部下たち。・・・情けな・・・
>> 「ちなみに、第一問目からの助太刀は駄目ですので、自分ひとりのお力で頑張ってください」
>アメリア発案ですね♪
>魔族にはきついかも(笑)

 まい :いえ・・・アメリアではなく、考えるのがめんどくさかったゼルからなのです♪
 エル様:ちなみに、アメリアが『全然ダメ』って言ってたのは、前もってゼルが『お前が言ってくれ』って頼んだからなの。
 まい :なのですvv

>> 上司に向かって、この口の利き方は・・・と思いますが、さっさと進めましょう。
>ゼロスですし(笑)

 まい :もう、このときは何でもいいから楽しみたいという気が勝っていたのですvv
 
>> 「あ、言い忘れましたけど、まず、選手さんたちの首にエル様お気に入りの虚無の鎌を突きつけます。そして、問題発案者の人が『・・・心がこもってない・・・』と感じましたら、1cmづつ首に刃を入れていきます」
>> 「もちろん、力で防ぐのも駄目」
>> ゼロスの解説に付け加えを入れるエル様。
>>それを聞いた部下たちは、『・・・俺たちに何の恨みがあるってんだぁぁぁ!!!!』って嘆いてましたけど、それはほっときましょう。
>> 「では!!言ってみましょう♪」
> 姫:楽しそうよねぇ・・・。
>かお:ああ・・もしかして、乱入・・する気ですか?(汗)
> 姫:そうねぇ(はあと)
>かお:・・・・無駄ですし・・。私は何もいいません・・・。しくしく・・。

 まい :でてきますよ?姫様。次で。(もう、暴露しちゃいます)

>>
>> 「心がこもってない・・・」
>> 「うぐ・・・!!」
>> アメリアの一言でTの首に突き刺さる鎌。
>> 「・・・全然駄目・・・」
>> 今度はフィブの首に突き刺さる鎌。
>> 
>> 「あ〜〜〜も〜〜〜!!!みなさん、駄目ですよ!!心がこもっているというのはですね〜、
>>  『人生って、素晴らしい』・・・これくらい言わなくては」
>> 顔をきらきら輝かせて言ってくるアメリアに対して、部下たちは顔が引きつっている。
>アメリアの攻撃は、さすがですから(笑)

 まい :おそらくはこの辺一体のざこ魔族は消滅しました♪

>> 「・・・エル・・・そのポイントは、どこから出てくる?」
>> 「あら、リナ、もっちろん、精神界からでてくる『もう駄目』値からよ♪」
>> ・・・エル様、余計分からないっす。それじゃあ。
>> 「ふ〜ん・・・そうなんだ」
>納得なのです。
>つまり、負の感情の値に応じているのですね(笑)←こらこら(汗)

 まい :です・・・よかったです・・・分かってくれる人がいてくださって・・・

>> そこで納得しないで!!プリーズ!!
>> 
>。
>> 「レ、レイス!!大丈夫?!」 
>> ルナが心配そうに駆け寄ってくる。
>> 「ああ・・・大丈夫だ・・・あのアメリアという少女に夜な夜な『生の生讃歌』とやらを聞かされていたおかげで
>>  なんとか慣れていた所だからな・・・」
>> 「よかった・・・・・(泣き)」
>> お〜い・・・そっちでラブラブするな〜〜〜
>ルナとレイスですからねぇ(笑)
>まあ、始めないだけ、ましですよ(爆!)
> 姫:そうねぇ♪でも、キスしてるわよ♪
>かお:あ゛・・・。おおぉぃ(汗)

 まい :そして、バックにはキラメキトーンが貼ってある・・・
 エル様:そのトーンって言うの、どのくらいの人が知ってるかしら?
 まい :あうぅぅぅぅぅ・・・トーンって言うのは、漫画などのバックに貼ってある模様などです・・・

>> 「おし!!こっちも終ったぜ!!」
>> こちらも元気良く言ってくるガーヴである。
>> 人間と同化しているだけあってか、あまりダメージは受けてはいない様子。
>ま、ガーヴは、生きるために反逆しよーとしてたやつですから(笑)

 まい :そうですよね♪それも、Sなんかに。
 エル様:どうせなら、あたしにすればよかったのに・・・
 まい :それでは、一瞬で消滅でしょう・・・(汗)

>> 「・・・意外と早かったわね・・・Sの奴・・・っち」
>> 「エル〜〜〜?その『っち』ってなに〜?」
>> 「もちろん、おしおきできないから」
> 姫:そうよねぇ・・。
>   せっかく、いろいろとお仕置きコース、エルと考えてたのにねぇ♪
>エル:そうなのよねぇ・・。
>   ま、いーわ♪何か理由つけて、お仕置きするし♪
> 姫:それもそーね♪ 

 まい :S・・・お気の毒様・・・
 S  :お前がそうしたんだろが!!

>
>> すでに体が半透明になっている三人。
>ご愁傷さまです・・・・。(哀れ・・)

 エル様:根性が無いのよ!!根性が!!

>> 
>> 「え〜と、あ、第二問目も簡単ですね、『金色の魔王(ロードオブナイトメア)』を、30回言ってください」
>> 「前回と同じで、あたしが心がこもってないと思ったら、今度は腹部に鎌を2cmづつめりこませます」
>> 「あ、今度は恋人の助太刀を入れてもいいかんね〜〜」
>> 「おい、リナ、それじゃあ楽しくないだろうが」
>> 「いいじゃない。ね。ゼル♪」
>さて、一体どういう助太刀になるんでしょうか?(笑)

 まい :え〜・・・負の感情を集めてくるとか・・・ですかね・・・

>> まい :前編が終了いたしました〜
>お疲れさまなのです♪

 まい :どうもなのです♪

>> エル様:あんた、最初の予定、三回で終らそうと思ってなかった?
>> まい :ぎく!!
>> エル様:しかも、優勝者は思いもよらぬあいつだし。
>> まい :まあ、予定は未定、思いもよらぬあいつなのもそれでいいかなと・・・
>> エル様:でも・・・フィブの彼女とか、○○○○○だし、Dなんて・・・
>> まい :ああああ!!!ばらさないでください!!あ、そうだ、皆様、名前の募集をしてもよろしいでしょうか!!
>もしかして、Dの彼女はキャナル?(爆!)

 まい :あ・・・(汗)

>> エル様:男でも女でもどっちでもいいわよ♪
>> まい :どうも、名前が思い浮かばないので・・・
>名前ですか?
>私は好きな作品の名前や趣味に思いっきり走ってます♪
> 姫:そうよねぇ・・。
>   ちなみに、確か、『エリアンヌ』はボニータコミックスのエルからだし♪
>エル:『ユリウス』は花と夢コミックスのフィーメンニンは歌うからだし♪
> 姫:他の名前は、趣味一直線で、神話からとか♪
>   宝石関係の名前よね♪彼方は♪(はあと)

 まい :まだそれの方がいいような・・・
 エル様:あんたなんて、国語辞典からだしね♪

>エル:それに、あんた『ラヴァ』という名前を考えているでしょ・・・。
>   吸血鬼美夕から取り出して・・。
>かお:あぅ・・・。
>   それでは、リクエストというか、参考になるか(汗)
>『アゲイト←めのう』『アクアマリン』『カーネリアン←紅玉髄』
>こんな感じで、宝石の名前を使うとか?
>『ビズマス』『タンタル』『ローレンシウム』とかこんな感じで、原子記号の名前からとからでは?

 まい :どうもなのです♪では、それを参考に♪

>> エル様:それが無能の証拠よ
>> まい :ひどいですぅぅぅ・・・(いじけ)
>> エル様:じゃあ、こいつはほっといて、次に出てくる予定の○○○○、遊びに行きましょう♪
>>  ? :いいわね、エル。あたしのとこなんて、どお?
>・・・うにゃい!?
>もしかして、すみれちゃんでしょうか?(はあと)
>だったら、うれしいなっと(はあと)

 まい :あ・・・ばれちゃいました?そうなのです♪姫様です♪

>> エル様:いきましょいきましょ。あ、そのまえに、未だにいじけてるこいつをおしおきしましょ♪
>>  ? :いいわね〜、
>> まい :っえ?!えええ?!そんな〜〜〜!!!では皆様、これで失礼します!!では!!
>>
>> その後、なぜかすっきりした様子のお2人と、もの言わぬ物体と化したまいの姿がそこにあった・・・
>なんとなく、すみれちれゃんの予感が(はあと)
>ではでは、
>うふふふ♪
>続き、楽しみにしてるのです♪では♪
>byかお
>
 まい :ありがとうどざいます。それと、レス、どうもなのです♪では、これで♪

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19634今度こそレスvvたかこ 2002/1/18 20:35:50
記事番号19599へのコメント


こんにちは。まいさん。
いつもレスありがとうなのです!!
6話にレスしようと思ったら・・・・・・ツリー落ちちゃいましたので・・・・(涙)
今度こそ!!です!


> 「『人生って、素晴らしい』を50回言ってください」
> 『………んな〜〜〜〜にぃ〜〜〜〜?!』
> 今度は打って変わって顔面蒼白になる部下たち。・・・情けな・・・
> 「ちなみに、第一問目からの助太刀は駄目ですので、自分ひとりのお力で頑張ってください」
> 上司に向かって、この口の利き方は・・・と思いますが、さっさと進めましょう。
> 「あ、言い忘れましたけど、まず、選手さんたちの首にエル様お気に入りの虚無の鎌を突きつけます。そして、問題発案者の人が『・・・心がこもってない・・・』と感じましたら、1cmづつ首に刃を入れていきます」
魔族にとってはかなり、厳しいですね。
しかも、心こめてって・・・・・・・・(汗)
心こめて『人生って、素晴らしい(はあと)』という魔王もしくは腹心って・・・・・・(汗)
(やはり、気持ちをこめるなら「はあとまーく」つけねば)

> 「え〜と、あ、第二問目も簡単ですね、『金色の魔王(ロードオブナイトメア)』を、30回言ってください」
> 「前回と同じで、あたしが心がこもってないと思ったら、今度は腹部に鎌を2cmづつめりこませます」
> ・・・ネタが同じですね・・・まい・・・
心をこめてって、尊敬の気持ちですか?畏怖ですか?憎しみ・・・・・あああああああああああ!!すみません!すみません!!
(エル様が無言で鎌を構えてる)
↑洒落じゃないですよvv

> まい :前編が終了いたしました〜
> エル様:あんた、最初の予定、三回で終らそうと思ってなかった?
> まい :ぎく!!
> エル様:しかも、優勝者は思いもよらぬあいつだし。
> まい :まあ、予定は未定、思いもよらぬあいつなのもそれでいいかなと・・・
> エル様:でも・・・フィブの彼女とか、○○○○○だし、Dなんて・・・
> まい :ああああ!!!ばらさないでください!!あ、そうだ、皆様、名前の募集をしてもよろしいでしょうか!!
> エル様:男でも女でもどっちでもいいわよ♪
> まい :どうも、名前が思い浮かばないので・・・
> エル様:それが無能の証拠よ
> まい :ひどいですぅぅぅ・・・(いじけ)
> エル様:じゃあ、こいつはほっといて、次に出てくる予定の○○○○、遊びに行きましょう♪
>  ? :いいわね、エル。あたしのとこなんて、どお?
> エル様:いきましょいきましょ。あ、そのまえに、未だにいじけてるこいつをおしおきしましょ♪
>  ? :いいわね〜、
> まい :っえ?!えええ?!そんな〜〜〜!!!では皆様、これで失礼します!!では!!
>
> その後、なぜかすっきりした様子のお2人と、もの言わぬ物体と化したまいの姿がそこにあった・・・
名前、ですか?
わたしはいろんな地名からとってますけど?
ちなみに、スペリオル、オンタリオ、ヒューロン、エリーはアメリカの五大湖のうちの4つv
そのうち「ミシガン」って名前もでてくるかも。

では!頑張って続き書いてくださいvv
楽しみにしてますのでvv

ではではぁ。

たかこ。



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19639どうもなのですvvまい 2002/1/18 21:04:43
記事番号19634へのコメント

たかこさんは No.19634「今度こそレスvv」で書きました。
>
>
>こんにちは。まいさん。

 まい :こんにちはぁ。レス、どうもなのですvv

>いつもレスありがとうなのです!!
>6話にレスしようと思ったら・・・・・・ツリー落ちちゃいましたので・・・・(涙)
>今度こそ!!です!

 まい :すみません・・・落ちる寸前のツリーに打ち込んじゃいまして・・・(汗)

>
>
>> 「『人生って、素晴らしい』を50回言ってください」
>> 『………んな〜〜〜〜にぃ〜〜〜〜?!』
>> 今度は打って変わって顔面蒼白になる部下たち。・・・情けな・・・
>> 「ちなみに、第一問目からの助太刀は駄目ですので、自分ひとりのお力で頑張ってください」
>> 上司に向かって、この口の利き方は・・・と思いますが、さっさと進めましょう。
>> 「あ、言い忘れましたけど、まず、選手さんたちの首にエル様お気に入りの虚無の鎌を突きつけます。そして、問題発案者の人が『・・・心がこもってない・・・』と感じましたら、1cmづつ首に刃を入れていきます」
>魔族にとってはかなり、厳しいですね。
>しかも、心こめてって・・・・・・・・(汗)
>心こめて『人生って、素晴らしい(はあと)』という魔王もしくは腹心って・・・・・・(汗)
>(やはり、気持ちをこめるなら「はあとまーく」つけねば)

 まい :ですよね♪『人生って、すばらしい(はあと)vv』までいかなければvv

>
>> 「え〜と、あ、第二問目も簡単ですね、『金色の魔王(ロードオブナイトメア)』を、30回言ってください」
>> 「前回と同じで、あたしが心がこもってないと思ったら、今度は腹部に鎌を2cmづつめりこませます」
>> ・・・ネタが同じですね・・・まい・・・
>心をこめてって、尊敬の気持ちですか?畏怖ですか?憎しみ・・・・・あああああああああああ!!すみません!すみません!!
>(エル様が無言で鎌を構えてる)
>↑洒落じゃないですよvv

 まい :その全てですvvしかし、アメリア相手には、尊敬だけなのですvv

>
>> まい :前編が終了いたしました〜
>> エル様:あんた、最初の予定、三回で終らそうと思ってなかった?
>> まい :ぎく!!
>> エル様:しかも、優勝者は思いもよらぬあいつだし。
>> まい :まあ、予定は未定、思いもよらぬあいつなのもそれでいいかなと・・・
>> エル様:でも・・・フィブの彼女とか、○○○○○だし、Dなんて・・・
>> まい :ああああ!!!ばらさないでください!!あ、そうだ、皆様、名前の募集をしてもよろしいでしょうか!!
>> エル様:男でも女でもどっちでもいいわよ♪
>> まい :どうも、名前が思い浮かばないので・・・
>> エル様:それが無能の証拠よ
>> まい :ひどいですぅぅぅ・・・(いじけ)
>> エル様:じゃあ、こいつはほっといて、次に出てくる予定の○○○○、遊びに行きましょう♪
>>  ? :いいわね、エル。あたしのとこなんて、どお?
>> エル様:いきましょいきましょ。あ、そのまえに、未だにいじけてるこいつをおしおきしましょ♪
>>  ? :いいわね〜、
>> まい :っえ?!えええ?!そんな〜〜〜!!!では皆様、これで失礼します!!では!!
>>
>> その後、なぜかすっきりした様子のお2人と、もの言わぬ物体と化したまいの姿がそこにあった・・・
>名前、ですか?
>わたしはいろんな地名からとってますけど?
>ちなみに、スペリオル、オンタリオ、ヒューロン、エリーはアメリカの五大湖のうちの4つv
>そのうち「ミシガン」って名前もでてくるかも。
>
>では!頑張って続き書いてくださいvv
>楽しみにしてますのでvv
>
>ではではぁ。
>
>たかこ。
>
>
>
 まい :どうもなのですぅvv皆様、この駄文を楽しみにしていてくださって・・・
     嘘でもうれしいです・・・
     では、これで。レス、どうもありがとうございました♪

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19647暇つぶしの相手から 第八話まい 2002/1/19 16:13:33
記事番号19599へのコメント


 まい :どうも、こんにちは!!まいですぅ。ようやく後編ですぅ。
 エル様:遅い!!(どぎゃしゃ!!)
 まい :みゅうぅぅぅぅぅ・・・
 エル様:しぼんじゃった。
 姫様 :エル〜、面白そうだから、私も入れて♪
 エル様:もっちろん♪OKよ〜これでますます面白くなりそうね〜
 姫様 :こんな面白いこと、何で黙ってたのよ〜
 エル様:ま、いいじゃない♪
 姫様 :それもそうね♪
 エル様・姫様:じゃ、いってみましょう♪

††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††
              暇つぶしの相手から 第八話 君の彼女はだあれ?(中編)

 「え〜と、あ、第二問目も簡単ですね、『金色の魔王(ロードオブナイトメア)』を、30回言ってください」
 「前回と同じで、あたしが心がこもってないと思ったら、今度は腹部に鎌を2cmづつめりこませます」
 「あ、今度は恋人の助太刀を入れてもいいかんね〜〜」
 「おい、リナ、それじゃあ楽しくないだろうが」
 「いいじゃない。ね。ゼル♪」
 
 「では!!第二問目、開始!!」

 「エル様、僕、今気付いたのですけれども、この問題、魔王様たちには、簡単なのでは?魔竜王様や冥王様には少しきついかもしれませんけど」
 ゼロスがリナ達のお茶に参加しながらエル様に聞く。
 「大丈夫よ。見てみなさい、TやBだって、あんなに苦戦してるじゃない♪」
 リナ達はそちらの方へ目を向ける。
 「あ・・・ほんとだ。苦戦してる」
 「辛そうだな〜」
 「ま、魔族ですから・・・いいじゃないですか」
 「だな」
 なんか平気でひどいことを言っているような気もしますけど、それはほっときましょう。
 『金色の魔王(ロードオブナイトメア)・・・金色の魔・・・王・・・』
 うわ〜、フィブなんて、もう消滅寸前まで言ってるわ。まあ、リナが昔の恨み!!とか言って参加させた奴だから・・・当たり前なんだけど。
 しかも、一番ましなのはまたしてもS。それを見て、またしてもつまらなさそうにしているエル様
 ―そこへ――――――

 「エルゥゥゥ!!!何でこんなに面白そうなこと、私に黙ってたのよ〜〜〜〜!!!」
 元気よく、綺麗な黒髪をポニーテールにして一つにまとめている少女が現れた。
 「あら、ユニットじゃない?後で知らせに行こうと思ってたんだけど、つい、面白くって・・・いくの忘れてた」
 「ま、いいか。じゃあ、私もこれに参加させて♪もちろん、エルと同じ、解説者で♪」
 「いいわよ♪もちろん♪じゃあ、最下位の奴はあたしとユニットでのダブルおしおきで。かんっぺき♪」
 ユニットと言われた少女と楽しそうに話すエル様。なんか、その隙にがんばって『金色の魔王』と言っている部下たち。一番重症のフィブは・・・死んでた。
 
 「エル〜、その子、だれ?」
 リナが気付いたらしく、お茶を飲みながら聞いてくる。他の四人もしかり。
 「わ〜、かわいい子ですぅ〜」
 こちらもお茶を飲みながら目をきらきらさせながら尋ねる。
 「私はユニットよ♪ユニット=ユニバース♪よろしくね♪リナ♪ゼル♪ガウリイ♪アメリア♪」
 『よろしく(な・おねがいします)』
 声をはもらして挨拶をする。
 「あの〜、S選手、言い終わってますけど・・・」
 ゼロスが、司会者に戻ったらしく、『どうします?』といいたげに聞いてくる。
 「面白くないわね〜・・・なんでSがいつもトップに言い終わる訳?」
 (それはいつもいつもエル様がSばっかりおしおきしているからじゃあ・・・?)
 (五月蝿い!!とにかくつまらないのよ!!)
 (あうぅぅぅぅぅぅぅ・・・・)
 「じゃあ、一応ポイントは入れといて。っていうか、既にフィブ、死んでるじゃない。いでよ!!フィブの恋人(想い人)!」
 すると、金色の光がエル様の前に集まり、人の形を作った。
 「エル、この子、エルの神殿のメイドその2597じゃないの?」
 ユニットが言う。それを聞いて、エル様は手をポンッと叩き、
 「ああ、本当に2597だわ」
 と答えた。
 「メイド同士、仲が良いのねぇ〜。ま、あたしの神殿のメイドはみんな魔王・神のレベルだから、
  フィブぐらい、すぐに回復できるでしょうね。と、言う訳で、こいつ、復活させといて♪シエル♪」
 シエルと呼ばれたフリフリのメイドの服(姫様おすすめ)を着ている少女にフィブの回復を頼んだ後、再びお茶に戻ったエル様。

 「終りました。エル様。この者の復活。私はどうしましょうか?」
 改まって、復活を終え、挨拶をするシエル。
 「あら♪シエル、そんなそっけなく言わなくても♪仮にも、相手はあんたの恋人でしょう?」
 っか!!と顔を赤面させるシエル。
 「そうそ♪そんなにそっけなくしちゃあ、フィブがかわいそうでしょ?♪」
 はっきり言って、楽しんでいる。このお二人。哀れ・・・フィブ&シエル・・・
 (ナレーションのくせに生意気♪)
 (そうそ、生意気♪)
 (す・・・すみません・・・エル様、ユニット様・・・)
 「では・・・私は・・・これで・・・」
 赤面させた顔を手で隠しながら、そそくさと逃げるように帰っていこうとするシエル。しかし、何かの力によって、戻ってくるシエル。
 「簡単に返すはずが無いじゃない♪ね♪エルぅ♪」
 「当たり前よね〜」
 不気味な笑顔・・・
 (な〜んでそんな事いうかしら?ナレーション)
 (消滅・・・決定かしら?)
 (消滅だけは・・・勘弁してください・・・)
 で威嚇しているエル様と姫様のお二人。
 
 「エル様〜、ユニット様〜(なにげに様付け)、T選手とB選手、死んじゃいました〜。どうします?」
 またまた死んじゃったTとB。弱い・・・
 「弱いわね・・・終ったら、おしおきをいつもの10倍ぐらいに増やさなくちゃね・・・ふふふ・・・」
 「エル・・・その時は私も誘ってね・・・うふふふふ・・・」
 再び無気味な笑いをしながらTとBの恋人(想い人)を召喚するエル様。
 「え・・・この人って・・・ゼラス・・・メタリオム・・・?」
 「って、ゼラス様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ????!!!!なぜここにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ????!!!!」
 リナがいい終わるか終らないかの所に、巨大な負の感情を撒き散らしたゼロスの叫び声がこだました。
                   第七話 君の彼女はだあれ?(中編)終了

††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††

 まい :中編終了しました〜。ていうか、いつまで続く?この恋人を見せましょう編・・・
 エル様:あんた・・・裏目的ばらすんじゃないわよ・・・
 まい :っえ?!ばらしちゃいました?!すみませ〜ん!!
 エル様:まあ、このミスはユニットとのおしおきで勘弁してあげるわ。
 姫様 :それよりも、ゼラスって、どっちの恋人なの?まい?
 まい :ああ・・・今のところは、Tの恋人と言う設定にはしてありますが・・・
 エル様:気が変わって、他の奴になるかもしれないって訳?
 まい :そうです。
 姫様 :いいかげんね・・・
 エル様:そうよね・・・
 リナ達四人:って言うか、今回出番少なさすぎ!!
 まい :すみません・・・なかなか会話が進みませんので・・・
 エル様:今一番がSだってのが気に入らない・・・
 姫様 :なかなかだしてくれなかった・・・
 全員 :じゃあ、みんなでおしおきしようか!!!
 まい :でえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ????!!!!
 全員 :問答無用!!覚悟ぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
 まい :うっきゃあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!そうだ!!少しだけ時間を!
 全員 :少しだけ・・・
 まい :かおさん、姫様のキャラって、これでいいでしょうか!!?不安なので。それと皆様、なかなか進まなくてすみません!!次回で全てのキャラの恋人を暴露しちゃいますので、お楽しみに!!では!!
 全員:お〜し・・・覚悟はいいな・・・
 まい :いいですぅぅぅぅぅ・・・・(あきらめた)

    ずくしゃ!!ばしゅう・・・!!ドゴーン!!しゅううううう・・・・

 その後、まいのいた辺りは黒いしみだけが残っていた・・・・

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19652わーい♪続きにすみれちゃん(はあと)vvかお E-mail 2002/1/19 19:07:39
記事番号19647へのコメント

まいさんは No.19647「暇つぶしの相手から 第八話」で書きました。
>
>
こんちにわ♪
まいさん♪続きですね♪
> まい :どうも、こんにちは!!まいですぅ。ようやく後編ですぅ。
> エル様:遅い!!(どぎゃしゃ!!)
> まい :みゅうぅぅぅぅぅ・・・
> エル様:しぼんじゃった。
> 姫様 :エル〜、面白そうだから、私も入れて♪
あ・・・。すみれちゃんだぁ(汗)
 姫:何よ?その汗は?(はあと)
かお:・・いいつつ、そのロッドはやめてくださいぃぃ(涙)
> エル様:もっちろん♪OKよ〜これでますます面白くなりそうね〜
> 姫様 :こんな面白いこと、何で黙ってたのよ〜
> エル様:ま、いいじゃない♪
> 姫様 :それもそうね♪
> エル様・姫様:じゃ、いってみましょう♪
 姫:ありがとうね♪わたしも参加したかったのよねぇ(はあと)
かお:あぅあぅ・・・。
   とりあえず、気を取り直して(汗)
   すみれちゃん、登場させていただき、どうもなのです(はあと)
 姫:なんで彼方がお礼を?♪
かお:・・・すみれちゃんのお礼では(汗)まいさんが(涙)
 姫:ま、その辺りは、あとでみっちりとエルとでも♪
かお:・・・・げっ!!!(滝汗)
> 「エル様、僕、今気付いたのですけれども、この問題、魔王様たちには、簡単なのでは?魔竜王様や冥王様には少しきついかもしれませんけど」
> ゼロスがリナ達のお茶に参加しながらエル様に聞く。
ゼロスも現実逃避ですか(笑)
> 「大丈夫よ。見てみなさい、TやBだって、あんなに苦戦してるじゃない♪」
> リナ達はそちらの方へ目を向ける。
> 「あ・・・ほんとだ。苦戦してる」
> 「辛そうだな〜」
> 「ま、魔族ですから・・・いいじゃないですか」
> 「だな」
> なんか平気でひどいことを言っているような気もしますけど、それはほっときましょう。
まあ、魔族ですしねぇ(笑)
> 『金色の魔王(ロードオブナイトメア)・・・金色の魔・・・王・・・』
> うわ〜、フィブなんて、もう消滅寸前まで言ってるわ。まあ、リナが昔の恨み!!とか言って参加させた奴だから・・・当たり前なんだけど。
とゆーか、一回滅んでるし(爆!)
フィブリゾは(笑)
>
> 「エルゥゥゥ!!!何でこんなに面白そうなこと、私に黙ってたのよ〜〜〜〜!!!」
> 元気よく、綺麗な黒髪をポニーテールにして一つにまとめている少女が現れた。
わーい♪すみれちゃん♪すみれちゃん♪
エル:そーいえば、あんたって、ユニットのこと『すみれ』って呼ぶのねぇ(はあと)
 姫:いいのよ♪私が正体ばれないよーにこいつに言っているから♪
   そう呼ぶように♪
エル:なるほどねぇ♪ユニットたびたび降臨してるものね♪
   いろいろな星や世界に♪
 姫:そう♪ばれたら楽しくないし♪
> 「あら、ユニットじゃない?後で知らせに行こうと思ってたんだけど、つい、面白くって・・・いくの忘れてた」
> 「ま、いいか。じゃあ、私もこれに参加させて♪もちろん、エルと同じ、解説者で♪」
> 「いいわよ♪もちろん♪じゃあ、最下位の奴はあたしとユニットでのダブルおしおきで。かんっぺき♪」
> ユニットと言われた少女と楽しそうに話すエル様。なんか、その隙にがんばって『金色の魔王』と言っている部下たち。一番重症のフィブは・・・死んでた。
・・・うわぁ・・・・。
エル様とすみれちゃんのお仕置き・・・(汗)
> 
> 「エル〜、その子、だれ?」
> リナが気付いたらしく、お茶を飲みながら聞いてくる。他の四人もしかり。
> 「わ〜、かわいい子ですぅ〜」
> こちらもお茶を飲みながら目をきらきらさせながら尋ねる。
> 「私はユニットよ♪ユニット=ユニバース♪よろしくね♪リナ♪ゼル♪ガウリイ♪アメリア♪」
お♪その名前(一応本名)でいきましたか(爆!)
ちなみに、いろいろ偽名はあります(笑)
例:宇空すみれ・ミリアム=フィラ・←などが主な偽名(爆!)
> 『よろしく(な・おねがいします)』
> 声をはもらして挨拶をする。
すみれちゃんの正体は知らないのでしょうけど(汗)
知ったらたまげるでしょうねぇ(汗)
> 「じゃあ、一応ポイントは入れといて。っていうか、既にフィブ、死んでるじゃない。いでよ!!フィブの恋人(想い人)!」
> すると、金色の光がエル様の前に集まり、人の形を作った。
> 「エル、この子、エルの神殿のメイドその2597じゃないの?」
> ユニットが言う。それを聞いて、エル様は手をポンッと叩き、
> 「ああ、本当に2597だわ」
> と答えた。
> 「メイド同士、仲が良いのねぇ〜。ま、あたしの神殿のメイドはみんな魔王・神のレベルだから、
>  フィブぐらい、すぐに回復できるでしょうね。と、言う訳で、こいつ、復活させといて♪シエル♪」
エル様の宮殿のメイドですからねぇ(笑)
当たり前・・というか、それより上なのでは!?神魔王より(爆!)
> シエルと呼ばれたフリフリのメイドの服(姫様おすすめ)を着ている少女にフィブの回復を頼んだ後、再びお茶に戻ったエル様。
・・・もしかして・・あれ?
ピンクのレースドレスがいっかりとついている(汗)
(リナのローブ参照・爆!)

> 「そうそ♪そんなにそっけなくしちゃあ、フィブがかわいそうでしょ?♪」
> はっきり言って、楽しんでいる。このお二人。哀れ・・・フィブ&シエル・・・
 姫:だって、楽しいし♪
エル:そうよねぇ♪
> 「では・・・私は・・・これで・・・」
> 赤面させた顔を手で隠しながら、そそくさと逃げるように帰っていこうとするシエル。しかし、何かの力によって、戻ってくるシエル。
> 「簡単に返すはずが無いじゃない♪ね♪エルぅ♪」
> 「当たり前よね〜」
・・あ・・(汗)
やっぱり(滝汗)
すみれちゃん(汗)
> 「エル様〜、ユニット様〜(なにげに様付け)、T選手とB選手、死んじゃいました〜。どうします?」
ゼロスはスミレちゃんを知らないのですね♪
・・とゆーか、すみれちゃん・・・教えてないんだろーなぁ(汗)
> 「弱いわね・・・終ったら、おしおきをいつもの10倍ぐらいに増やさなくちゃね・・・ふふふ・・・」
> 「エル・・・その時は私も誘ってね・・・うふふふふ・・・」
くれぐれもここの宇宙空間消滅はやめてくださいね(涙)
あと、数十以上の銀河の消滅も(涙)
> 再び無気味な笑いをしながらTとBの恋人(想い人)を召喚するエル様。
> 「え・・・この人って・・・ゼラス・・・メタリオム・・・?」
> 「って、ゼラス様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ????!!!!なぜここにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ????!!!!」
> リナがいい終わるか終らないかの所に、巨大な負の感情を撒き散らしたゼロスの叫び声がこだました。
 姫:あら♪けっこう極上に近い感情じゃない♪
エル:ほんとねぇ♪おやつにしましょ♪
 姫:賛成♪
ゼロス:セゼゼゼゼセラララララス様がぁぁぁぁ!!?(大混乱中)
リナ:あ・・。あのゼロスがうろたえてる(はあと)
ゼル:めったと見られるものじゃないな。
アメリア:じゃあ、これ、記憶オーブに記録させましょ♪
ガウリイ:なんだ?それ?
リナ:すっばあああぁん!!(スリッパ攻撃の直撃)
リナ:あんたねぇ!!!魔法道具(マジックアイテム)よ!!!
   映像を記録する!!
ガウリイ:・・・おお!!!はい(はあと)
(ガウリイ、はとを取り出す)←なんと!!あのガウリイがマジックを知っています!!(汗)
リナ達:違うぅぅぅぅぅ!!!!!!
リナ:ま・・いーわ。ゼロスの弱みゲットだし♪
 姫:なんなら、ゼロスの誕生のわけも教えましょうか♪
エル:あ♪面白そう♪
ゼラス:っ!!!!!!!!//////
    お願いですから止めてください・・(涙)
かお:・・・もしかして・・・?(滝汗)
> まい :中編終了しました〜。ていうか、いつまで続く?この恋人を見せましょう編・・・
楽しいから、いいです♪←こら(笑)
> エル様:あんた・・・裏目的ばらすんじゃないわよ・・・
> まい :っえ?!ばらしちゃいました?!すみませ〜ん!!
> エル様:まあ、このミスはユニットとのおしおきで勘弁してあげるわ。
> 姫様 :それよりも、ゼラスって、どっちの恋人なの?まい?
え!?すみれちゃんが知らない!?
・・・わざと聞いてますね(汗)
感情を目的に(滝汗)
> まい :ああ・・・今のところは、Tの恋人と言う設定にはしてありますが・・・
> エル様:気が変わって、他の奴になるかもしれないって訳?
> まい :そうです。
> 姫様 :いいかげんね・・・
> エル様:そうよね・・・
> リナ達四人:って言うか、今回出番少なさすぎ!!
> まい :すみません・・・なかなか会話が進みませんので・・・
> エル様:今一番がSだってのが気に入らない・・・
> 姫様 :なかなかだしてくれなかった・・・
> 全員 :じゃあ、みんなでおしおきしようか!!!
> まい :でえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ????!!!!
> 全員 :問答無用!!覚悟ぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
> まい :うっきゃあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!そうだ!!少しだけ時間を!
> 全員 :少しだけ・・・
> まい :かおさん、姫様のキャラって、これでいいでしょうか!!?不安なので。それと皆様、なかなか進まなくてすみません!!次回で全てのキャラの恋人を暴露しちゃいますので、お楽しみに!!では!!
おっけーなのです♪
ついでにいうと、ポイントの赤いレースもどきの蝶々結びのリボンを取り入れて
くださいなのです♪←こらこら(笑)
ポニーテールを結んでいるリボンなのです。
結構大き目の(爆!)
黒に赤って、なんとなく目立ちません?(はあと)
(そんな理由から・汗)←すみれちゃんの容姿は決定されている(滝汗)
> 全員:お〜し・・・覚悟はいいな・・・
> まい :いいですぅぅぅぅぅ・・・・(あきらめた)
>
>    ずくしゃ!!ばしゅう・・・!!ドゴーン!!しゅううううう・・・・
>
> その後、まいのいた辺りは黒いしみだけが残っていた・・・・
まいさぁん!?
大丈夫ですかぁぁ!!?
 姫:彼方も全然打ち込みが進んでないわよねぇ♪
エル:そうよねぇ♪
かお:・・・どっひぃぃぃぃ!!!
   それでは!!!!
   感想になってまいでしょうが!!!(汗)
・・・・パソにダッシュ!!!!(逃げようとするかお・・・しかし・・涙)
>

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19661すみれちゃんです♪まい 2002/1/20 10:47:08
記事番号19652へのコメント

かおさんは No.19652「わーい♪続きにすみれちゃん(はあと)vv」で書きました。
>
>まいさんは No.19647「暇つぶしの相手から 第八話」で書きました。
>>
>>
>こんちにわ♪
>まいさん♪続きですね♪

 こんにちは♪続きです♪(混沌からの生中継です←復活できなかった・・・)

>> まい :どうも、こんにちは!!まいですぅ。ようやく後編ですぅ。
>> エル様:遅い!!(どぎゃしゃ!!)
>> まい :みゅうぅぅぅぅぅ・・・
>> エル様:しぼんじゃった。
>> 姫様 :エル〜、面白そうだから、私も入れて♪
>あ・・・。すみれちゃんだぁ(汗)
> 姫:何よ?その汗は?(はあと)
>かお:・・いいつつ、そのロッドはやめてくださいぃぃ(涙)

 まい :ああ!!まさか姫様・・・(汗)
 姫様 :さて・・・うふふふふ・・・

>> エル様:もっちろん♪OKよ〜これでますます面白くなりそうね〜
>> 姫様 :こんな面白いこと、何で黙ってたのよ〜
>> エル様:ま、いいじゃない♪
>> 姫様 :それもそうね♪
>> エル様・姫様:じゃ、いってみましょう♪
> 姫:ありがとうね♪わたしも参加したかったのよねぇ(はあと)
>かお:あぅあぅ・・・。
>   とりあえず、気を取り直して(汗)
>   すみれちゃん、登場させていただき、どうもなのです(はあと)

 まい :いいえ、姫様が、だぁい好きなのでだしたかったのです♪個人的に♪

> 姫:なんで彼方がお礼を?♪
>かお:・・・すみれちゃんのお礼では(汗)まいさんが(涙)
> 姫:ま、その辺りは、あとでみっちりとエルとでも♪
>かお:・・・・げっ!!!(滝汗)

 まい :っは!エル様?!姫様?!その鎌とかわいらしいロッドは?!
 エル様・姫様:もちろん♪お礼よ♪
 まい :うっきゃ〜〜〜〜〜〜!!!
 エル様・姫様:滅んじゃった♪復活させて、打ち込みさせましょ♪

>> 「エル様、僕、今気付いたのですけれども、この問題、魔王様たちには、簡単なのでは?魔竜王様や冥王様には少しきついかもしれませんけど」
>> ゼロスがリナ達のお茶に参加しながらエル様に聞く。
>ゼロスも現実逃避ですか(笑)
>> 「大丈夫よ。見てみなさい、TやBだって、あんなに苦戦してるじゃない♪」
>> リナ達はそちらの方へ目を向ける。
>> 「あ・・・ほんとだ。苦戦してる」
>> 「辛そうだな〜」
>> 「ま、魔族ですから・・・いいじゃないですか」
>> 「だな」
>> なんか平気でひどいことを言っているような気もしますけど、それはほっときましょう。
>まあ、魔族ですしねぇ(笑)
>> 『金色の魔王(ロードオブナイトメア)・・・金色の魔・・・王・・・』
>> うわ〜、フィブなんて、もう消滅寸前まで言ってるわ。まあ、リナが昔の恨み!!とか言って参加させた奴だから・・・当たり前なんだけど。
>とゆーか、一回滅んでるし(爆!)
>フィブリゾは(笑)

 まい :ですよね〜、一回、滅んでますし♪
 エル様:あたしにたてついたから、メイドにしてあるのよ♪フィブリゾは♪

>>
>> 「エルゥゥゥ!!!何でこんなに面白そうなこと、私に黙ってたのよ〜〜〜〜!!!」
>> 元気よく、綺麗な黒髪をポニーテールにして一つにまとめている少女が現れた。
>わーい♪すみれちゃん♪すみれちゃん♪
>エル:そーいえば、あんたって、ユニットのこと『すみれ』って呼ぶのねぇ(はあと)
> 姫:いいのよ♪私が正体ばれないよーにこいつに言っているから♪
>   そう呼ぶように♪
>エル:なるほどねぇ♪ユニットたびたび降臨してるものね♪
>   いろいろな星や世界に♪
> 姫:そう♪ばれたら楽しくないし♪

 まい :ばれたら面白くないからでしょうか・・・?
 姫様 :あったりまえよ!!ばれたらほとんどの存在がちょっかい出してこなくなるじゃない♪
 まい :いえ・・・その前に、魔族なら消滅かと・・・(汗)
 エル様:そんな軟弱な奴は、おしおき決定!!

>> 「あら、ユニットじゃない?後で知らせに行こうと思ってたんだけど、つい、面白くって・・・いくの忘れてた」
>> 「ま、いいか。じゃあ、私もこれに参加させて♪もちろん、エルと同じ、解説者で♪」
>> 「いいわよ♪もちろん♪じゃあ、最下位の奴はあたしとユニットでのダブルおしおきで。かんっぺき♪」
>> ユニットと言われた少女と楽しそうに話すエル様。なんか、その隙にがんばって『金色の魔王』と言っている部下たち。一番重症のフィブは・・・死んでた。
>・・・うわぁ・・・・。
>エル様とすみれちゃんのお仕置き・・・(汗)

 まい :それはもう、凄まじいものですよ・・・星一つが消滅してもおかしくは無いほどの・・・

>> 
>> 「エル〜、その子、だれ?」
>> リナが気付いたらしく、お茶を飲みながら聞いてくる。他の四人もしかり。
>> 「わ〜、かわいい子ですぅ〜」
>> こちらもお茶を飲みながら目をきらきらさせながら尋ねる。
>> 「私はユニットよ♪ユニット=ユニバース♪よろしくね♪リナ♪ゼル♪ガウリイ♪アメリア♪」
>お♪その名前(一応本名)でいきましたか(爆!)
>ちなみに、いろいろ偽名はあります(笑)
>例:宇空すみれ・ミリアム=フィラ・←などが主な偽名(爆!)

 まい :さすがに、いきなり現れて、人間名はどうかと思いまして・・・
 エル様:いいじゃない♪それはそれで面白いんだから♪
 姫様 :そうそ♪面白いんだから♪

>> 『よろしく(な・おねがいします)』
>> 声をはもらして挨拶をする。
>すみれちゃんの正体は知らないのでしょうけど(汗)
>知ったらたまげるでしょうねぇ(汗)
>> 「じゃあ、一応ポイントは入れといて。っていうか、既にフィブ、死んでるじゃない。いでよ!!フィブの恋人(想い人)!」
>> すると、金色の光がエル様の前に集まり、人の形を作った。
>> 「エル、この子、エルの神殿のメイドその2597じゃないの?」
>> ユニットが言う。それを聞いて、エル様は手をポンッと叩き、
>> 「ああ、本当に2597だわ」
>> と答えた。
>> 「メイド同士、仲が良いのねぇ〜。ま、あたしの神殿のメイドはみんな魔王・神のレベルだから、
>>  フィブぐらい、すぐに回復できるでしょうね。と、言う訳で、こいつ、復活させといて♪シエル♪」
>エル様の宮殿のメイドですからねぇ(笑)
>当たり前・・というか、それより上なのでは!?神魔王より(爆!)

 まい :いえいえ、エル様の宮殿のメイドはエル様が気に入らない滅び方をした神や魔王ですから♪

>> シエルと呼ばれたフリフリのメイドの服(姫様おすすめ)を着ている少女にフィブの回復を頼んだ後、再びお茶に戻ったエル様。
>・・・もしかして・・あれ?
>ピンクのレースドレスがいっかりとついている(汗)
>(リナのローブ参照・爆!)
>
 まい :はい♪それですぅ♪あと、アレンジ的に、前のレスを下さったときに皆で大笑いしたフリフリのメイド服ですぅ♪
 エル様:あの時は本気であたしも笑っちゃったわ・・・
 リナ :あたしも・・・お・・・思い出しただけで・・・ぷくくくくく・・・・

>> 「そうそ♪そんなにそっけなくしちゃあ、フィブがかわいそうでしょ?♪」
>> はっきり言って、楽しんでいる。このお二人。哀れ・・・フィブ&シエル・・・
> 姫:だって、楽しいし♪
>エル:そうよねぇ♪

 まい :なにげに負の感情を食べていらっしゃいます・・・
 エル様・姫様:ダメなのかしら?
 まい :いいえ・・・(泣)

>> 「では・・・私は・・・これで・・・」
>> 赤面させた顔を手で隠しながら、そそくさと逃げるように帰っていこうとするシエル。しかし、何かの力によって、戻ってくるシエル。
>> 「簡単に返すはずが無いじゃない♪ね♪エルぅ♪」
>> 「当たり前よね〜」
>・・あ・・(汗)
>やっぱり(滝汗)
>すみれちゃん(汗)

 姫様 :どうかしたの・・・?うふふふふ(手にはかわいらしいロッド)

>> 「エル様〜、ユニット様〜(なにげに様付け)、T選手とB選手、死んじゃいました〜。どうします?」
>ゼロスはスミレちゃんを知らないのですね♪
>・・とゆーか、すみれちゃん・・・教えてないんだろーなぁ(汗)
>> 「弱いわね・・・終ったら、おしおきをいつもの10倍ぐらいに増やさなくちゃね・・・ふふふ・・・」
>> 「エル・・・その時は私も誘ってね・・・うふふふふ・・・」
>くれぐれもここの宇宙空間消滅はやめてくださいね(涙)
>あと、数十以上の銀河の消滅も(涙)

 まい :ここの銀河の消滅は無いでしょう・・・
 エル様:だって、そしたら暇つぶしができなくなるじゃない♪

>> 再び無気味な笑いをしながらTとBの恋人(想い人)を召喚するエル様。
>> 「え・・・この人って・・・ゼラス・・・メタリオム・・・?」
>> 「って、ゼラス様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ????!!!!なぜここにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ????!!!!」
>> リナがいい終わるか終らないかの所に、巨大な負の感情を撒き散らしたゼロスの叫び声がこだました。
> 姫:あら♪けっこう極上に近い感情じゃない♪
>エル:ほんとねぇ♪おやつにしましょ♪
> 姫:賛成♪

 まい :賛成って・・・(汗)
 
>ゼロス:セゼゼゼゼセラララララス様がぁぁぁぁ!!?(大混乱中)
>リナ:あ・・。あのゼロスがうろたえてる(はあと)
>ゼル:めったと見られるものじゃないな。
>アメリア:じゃあ、これ、記憶オーブに記録させましょ♪
>ガウリイ:なんだ?それ?
>リナ:すっばあああぁん!!(スリッパ攻撃の直撃)
>リナ:あんたねぇ!!!魔法道具(マジックアイテム)よ!!!
>   映像を記録する!!
>ガウリイ:・・・おお!!!はい(はあと)
>(ガウリイ、はとを取り出す)←なんと!!あのガウリイがマジックを知っています!!(汗)
 
 まい :新しい発見ですぅ!!!
 ガウリイ:どーゆ意味だよ
 まい :あ・・・聞こえました?意味は・・・そのままです。

>リナ達:違うぅぅぅぅぅ!!!!!!
>リナ:ま・・いーわ。ゼロスの弱みゲットだし♪
> 姫:なんなら、ゼロスの誕生のわけも教えましょうか♪
>エル:あ♪面白そう♪
>ゼラス:っ!!!!!!!!//////
>    お願いですから止めてください・・(涙)
>かお:・・・もしかして・・・?(滝汗)

 まい :おそらくは、そのもしかしてです・・・///

>> まい :中編終了しました〜。ていうか、いつまで続く?この恋人を見せましょう編・・・
>楽しいから、いいです♪←こら(笑)
>> エル様:あんた・・・裏目的ばらすんじゃないわよ・・・
>> まい :っえ?!ばらしちゃいました?!すみませ〜ん!!
>> エル様:まあ、このミスはユニットとのおしおきで勘弁してあげるわ。
>> 姫様 :それよりも、ゼラスって、どっちの恋人なの?まい?
>え!?すみれちゃんが知らない!?
>・・・わざと聞いてますね(汗)
>感情を目的に(滝汗)
>> まい :ああ・・・今のところは、Tの恋人と言う設定にはしてありますが・・・
>> エル様:気が変わって、他の奴になるかもしれないって訳?
>> まい :そうです。
>> 姫様 :いいかげんね・・・
>> エル様:そうよね・・・
>> リナ達四人:って言うか、今回出番少なさすぎ!!
>> まい :すみません・・・なかなか会話が進みませんので・・・
>> エル様:今一番がSだってのが気に入らない・・・
>> 姫様 :なかなかだしてくれなかった・・・
>> 全員 :じゃあ、みんなでおしおきしようか!!!
>> まい :でえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ????!!!!
>> 全員 :問答無用!!覚悟ぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
>> まい :うっきゃあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!そうだ!!少しだけ時間を!
>> 全員 :少しだけ・・・
>> まい :かおさん、姫様のキャラって、これでいいでしょうか!!?不安なので。それと皆様、なかなか進まなくてすみません!!次回で全てのキャラの恋人を暴露しちゃいますので、お楽しみに!!では!!
>おっけーなのです♪
>ついでにいうと、ポイントの赤いレースもどきの蝶々結びのリボンを取り入れて
>くださいなのです♪←こらこら(笑)
>ポニーテールを結んでいるリボンなのです。
>結構大き目の(爆!)
>黒に赤って、なんとなく目立ちません?(はあと)

 まい :では♪その赤いレースもどきのリボンも入れちゃいましょう♪

>(そんな理由から・汗)←すみれちゃんの容姿は決定されている(滝汗)
>> 全員:お〜し・・・覚悟はいいな・・・
>> まい :いいですぅぅぅぅぅ・・・・(あきらめた)
>>
>>    ずくしゃ!!ばしゅう・・・!!ドゴーン!!しゅううううう・・・・
>>
>> その後、まいのいた辺りは黒いしみだけが残っていた・・・・
>まいさぁん!?
>大丈夫ですかぁぁ!!?
> 姫:彼方も全然打ち込みが進んでないわよねぇ♪
>エル:そうよねぇ♪
>かお:・・・どっひぃぃぃぃ!!!
>   それでは!!!!
>   感想になってまいでしょうが!!!(汗)
>・・・・パソにダッシュ!!!!(逃げようとするかお・・・しかし・・涙)
>>
>
 まい :あああ!!!かおさぁん?!大丈夫ですか?!
 エル様:大丈夫な訳・・・うふふふふふふ・・・
 まい :そういえば、混沌の中にどうしてガウリイが入ってこられたのでしょうか・・・?
 エル様:うふふふふふふ・・・秘密・・・・
 まい :では!!かおさん、レス、どうもありがとうございました!!
     混沌からの生中継でした!!
 エル様:うふふふふふふふ・・・・続き・・・・うふふふふふふ・・・・・
 まい :どっひゃ〜〜〜〜〜〜!!!!あう・・・・・・

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19668ユニット様♪らん 2002/1/20 15:35:46
記事番号19647へのコメント

まいさんは No.19647「暇つぶしの相手から 第八話」で書きました。

 らん:どうもこんにちわです♪続きですね♪

> まい :どうも、こんにちは!!まいですぅ。ようやく後編ですぅ。
> エル様:遅い!!(どぎゃしゃ!!)
> まい :みゅうぅぅぅぅぅ・・・
> エル様:しぼんじゃった。

 らん:・・・無事ですか?

> 「大丈夫よ。見てみなさい、TやBだって、あんなに苦戦してるじゃない♪」
> リナ達はそちらの方へ目を向ける。
> 「あ・・・ほんとだ。苦戦してる」
> 「辛そうだな〜」
> 「ま、魔族ですから・・・いいじゃないですか」
> 「だな」
> なんか平気でひどいことを言っているような気もしますけど、それはほっときましょう。

 らん:ぶっ!!リナたちらしい(笑)
エル様:情けないわよね〜〜〜

> しかも、一番ましなのはまたしてもS。それを見て、またしてもつまらなさそうにしているエル様

 らん:きっと耐久性が付いたのでしょう(笑)
エル様:つまんない・・・折角・・・Sどつけると思ったのに・・・

> 「いいわよ♪もちろん♪じゃあ、最下位の奴はあたしとユニットでのダブルおしおきで。かんっぺき♪」

 らん:うわ・・・お2人でですか?
 姫様:だって♪私も参加したいし♪
エル様:遠慮なくどんどんしなさい♪
 らん:ふう・・・・

「メイド同士、仲が良いのねぇ〜。ま、あたしの神殿のメイドはみんな魔王・神のレベルだから、
>  フィブぐらい、すぐに回復できるでしょうね。と、言う訳で、こいつ、復活させといて♪シエル♪」
> シエルと呼ばれたフリフリのメイドの服(姫様おすすめ)を着ている少女にフィブの回復を頼んだ後、再びお茶に戻ったエル様。
>
> 「終りました。エル様。この者の復活。私はどうしましょうか?」
> 改まって、復活を終え、挨拶をするシエル。
> 「あら♪シエル、そんなそっけなく言わなくても♪仮にも、相手はあんたの恋人でしょう?」
> っか!!と顔を赤面させるシエル。

 らん:・・・・
エル様:本当に情けないわよね〜〜〜彼女に助けられるなんてvv
 姫様:そうよね〜〜〜
 
> 「エル様〜、ユニット様〜(なにげに様付け)、T選手とB選手、死んじゃいました〜。どうします?」
> またまた死んじゃったTとB。弱い・・・
> 「弱いわね・・・終ったら、おしおきをいつもの10倍ぐらいに増やさなくちゃね・・・ふふふ・・・」
> 「エル・・・その時は私も誘ってね・・・うふふふふ・・・」

 らん:うわ・・・ファイトです。

> 再び無気味な笑いをしながらTとBの恋人(想い人)を召喚するエル様。
> 「え・・・この人って・・・ゼラス・・・メタリオム・・・?」
> 「って、ゼラス様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ????!!!!なぜここにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ????!!!!」
> リナがいい終わるか終らないかの所に、巨大な負の感情を撒き散らしたゼロスの叫び声がこだました。

 らん:あらら・・・珍しいですね〜〜〜ゼロスがうろたえるなんて。

> まい :中編終了しました〜。ていうか、いつまで続く?この恋人を見せましょう編・・・
> エル様:あんた・・・裏目的ばらすんじゃないわよ・・・
> まい :っえ?!ばらしちゃいました?!すみませ〜ん!!
> エル様:まあ、このミスはユニットとのおしおきで勘弁してあげるわ。

 らん:エル様・・・(汗)

> 姫様 :それよりも、ゼラスって、どっちの恋人なの?まい?
> まい :ああ・・・今のところは、Tの恋人と言う設定にはしてありますが・・・
> エル様:気が変わって、他の奴になるかもしれないって訳?
> まい :そうです。
> 姫様 :いいかげんね・・・
> エル様:そうよね・・・

 らん:大丈夫だとおもいます♪
エル様:ところであんたのハプニングの『散々な始業式』何時終わるのよ?
 らん:うぐ!!
 姫様:予定では5話・・・
 らん:うわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!

> リナ達四人:って言うか、今回出番少なさすぎ!!
> まい :すみません・・・なかなか会話が進みませんので・・・
> エル様:今一番がSだってのが気に入らない・・・
> 姫様 :なかなかだしてくれなかった・・・
> 全員 :じゃあ、みんなでおしおきしようか!!!
> まい :でえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ????!!!!
> 全員 :問答無用!!覚悟ぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
> まい :うっきゃあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!そうだ!!少しだけ時間を!
> 全員 :少しだけ・・・
> まい :かおさん、姫様のキャラって、これでいいでしょうか!!?不安なので。それと皆様、なかなか進まなくてすみません!!次回で全てのキャラの恋人を暴露しちゃいますので、お楽しみに!!では!!
> 全員:お〜し・・・覚悟はいいな・・・
> まい :いいですぅぅぅぅぅ・・・・(あきらめた)
>
>    ずくしゃ!!ばしゅう・・・!!ドゴーン!!しゅううううう・・・・
>
> その後、まいのいた辺りは黒いしみだけが残っていた・・・・


 らん:まいさん・・・早く復活してください・・・
エル様:あらvvあんたもよvv 
 らん:そ・そんな〜〜〜〜〜!!そ・それでは!!まいさん!!
    恋人暴露楽しみにお待ちしております!!
 姫様:ってことでvv
 らん:うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

>

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19691ユニット様です♪まい 2002/1/21 17:19:28
記事番号19668へのコメント

らんさんは No.19668「ユニット様♪」で書きました。
>
>まいさんは No.19647「暇つぶしの相手から 第八話」で書きました。
>
> らん:どうもこんにちわです♪続きですね♪

 まい :はい♪こんにちは♪続きです♪

>
>> まい :どうも、こんにちは!!まいですぅ。ようやく後編ですぅ。
>> エル様:遅い!!(どぎゃしゃ!!)
>> まい :みゅうぅぅぅぅぅ・・・
>> エル様:しぼんじゃった。
>
> らん:・・・無事ですか?

 まい :混沌の海に沈んでました。(汗)

>
>> 「大丈夫よ。見てみなさい、TやBだって、あんなに苦戦してるじゃない♪」
>> リナ達はそちらの方へ目を向ける。
>> 「あ・・・ほんとだ。苦戦してる」
>> 「辛そうだな〜」
>> 「ま、魔族ですから・・・いいじゃないですか」
>> 「だな」
>> なんか平気でひどいことを言っているような気もしますけど、それはほっときましょう。
>
> らん:ぶっ!!リナたちらしい(笑)
>エル様:情けないわよね〜〜〜

 まい :情けないですよね♪部下たちは♪ただ、『金色の魔王(ロードオブナイトメア)』っていうだけなのに♪簡単にいえちゃいますよね♪

>
>> しかも、一番ましなのはまたしてもS。それを見て、またしてもつまらなさそうにしているエル様
>
> らん:きっと耐久性が付いたのでしょう(笑)
>エル様:つまんない・・・折角・・・Sどつけると思ったのに・・・

 まい :Sも、そういうエル様のおしおきが怖くて耐久性がついたのでしょうね♪
 エル様:おしおきをするのは、Sがふがいないからよ!!

>
>> 「いいわよ♪もちろん♪じゃあ、最下位の奴はあたしとユニットでのダブルおしおきで。かんっぺき♪」
>
> らん:うわ・・・お2人でですか?
> 姫様:だって♪私も参加したいし♪
>エル様:遠慮なくどんどんしなさい♪
> らん:ふう・・・・

 まい :諦めた方がいいですね・・・このときは、エル様と姫様、暴走していましたし・・・(汗)
 エル様:あたしが暴走するわけないじゃないvv
 姫様 :そうそvv私たちがvv

>
>「メイド同士、仲が良いのねぇ〜。ま、あたしの神殿のメイドはみんな魔王・神のレベルだから、
>>  フィブぐらい、すぐに回復できるでしょうね。と、言う訳で、こいつ、復活させといて♪シエル♪」
>> シエルと呼ばれたフリフリのメイドの服(姫様おすすめ)を着ている少女にフィブの回復を頼んだ後、再びお茶に戻ったエル様。
>>
>> 「終りました。エル様。この者の復活。私はどうしましょうか?」
>> 改まって、復活を終え、挨拶をするシエル。
>> 「あら♪シエル、そんなそっけなく言わなくても♪仮にも、相手はあんたの恋人でしょう?」
>> っか!!と顔を赤面させるシエル。
>
> らん:・・・・
>エル様:本当に情けないわよね〜〜〜彼女に助けられるなんてvv
> 姫様:そうよね〜〜〜

 まい :まあ、この裏目的は、彼女を見せましょう♪大会ですから・・・

> 
>> 「エル様〜、ユニット様〜(なにげに様付け)、T選手とB選手、死んじゃいました〜。どうします?」
>> またまた死んじゃったTとB。弱い・・・
>> 「弱いわね・・・終ったら、おしおきをいつもの10倍ぐらいに増やさなくちゃね・・・ふふふ・・・」
>> 「エル・・・その時は私も誘ってね・・・うふふふふ・・・」
>
> らん:うわ・・・ファイトです。

 まい :この大会が終った後、しばらくは混沌中にSたちの叫び声が聞こえました♪

>
>> 再び無気味な笑いをしながらTとBの恋人(想い人)を召喚するエル様。
>> 「え・・・この人って・・・ゼラス・・・メタリオム・・・?」
>> 「って、ゼラス様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ????!!!!なぜここにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ????!!!!」
>> リナがいい終わるか終らないかの所に、巨大な負の感情を撒き散らしたゼロスの叫び声がこだました。
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> らん:あらら・・・珍しいですね〜〜〜ゼロスがうろたえるなんて。

 まい :さすがに、自分の上司が魔王と恋人関係にあるとは知りませんからね・・・
 エル様:自分はゼラスとTの子供だって言うのに。
 姫様 :まあ、ゼラスは言ってないから。自分の子供だなんてこと。
 まい :さすがに言いにくいでしょう・・・魔王が父親だなんてことは・・・(汗)

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>> まい :中編終了しました〜。ていうか、いつまで続く?この恋人を見せましょう編・・・
>> エル様:あんた・・・裏目的ばらすんじゃないわよ・・・
>> まい :っえ?!ばらしちゃいました?!すみませ〜ん!!
>> エル様:まあ、このミスはユニットとのおしおきで勘弁してあげるわ。
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> らん:エル様・・・(汗)

 まい :恐ろしかったです・・・皆様愛用の鎌やロッドなんて使っていらっしゃいますから・・・
 
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>> 姫様 :それよりも、ゼラスって、どっちの恋人なの?まい?
>> まい :ああ・・・今のところは、Tの恋人と言う設定にはしてありますが・・・
>> エル様:気が変わって、他の奴になるかもしれないって訳?
>> まい :そうです。
>> 姫様 :いいかげんね・・・
>> エル様:そうよね・・・
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> らん:大丈夫だとおもいます♪
>エル様:ところであんたのハプニングの『散々な始業式』何時終わるのよ?
> らん:うぐ!!
> 姫様:予定では5話・・・
> らん:うわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!

 まい :ああ!!!エル様、姫様!!らんさんをいじめないで下さいよ!!
 エル様:じゃあ、代わりにあんたをいじめてあげる。いつ終るの?この(裏目的)彼女を見せましょう大会♪
 まい :えっと・・・・そのうち。
 姫様 :予定では、3話だったわよね♪
 まい :うぐ!!!

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>> リナ達四人:って言うか、今回出番少なさすぎ!!
>> まい :すみません・・・なかなか会話が進みませんので・・・
>> エル様:今一番がSだってのが気に入らない・・・
>> 姫様 :なかなかだしてくれなかった・・・
>> 全員 :じゃあ、みんなでおしおきしようか!!!
>> まい :でえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ????!!!!
>> 全員 :問答無用!!覚悟ぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
>> まい :うっきゃあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!そうだ!!少しだけ時間を!
>> 全員 :少しだけ・・・
>> まい :かおさん、姫様のキャラって、これでいいでしょうか!!?不安なので。それと皆様、なかなか進まなくてすみません!!次回で全てのキャラの恋人を暴露しちゃいますので、お楽しみに!!では!!
>> 全員:お〜し・・・覚悟はいいな・・・
>> まい :いいですぅぅぅぅぅ・・・・(あきらめた)
>>
>>    ずくしゃ!!ばしゅう・・・!!ドゴーン!!しゅううううう・・・・
>>
>> その後、まいのいた辺りは黒いしみだけが残っていた・・・・
>
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> らん:まいさん・・・早く復活してください・・・
>エル様:あらvvあんたもよvv 
> らん:そ・そんな〜〜〜〜〜!!そ・それでは!!まいさん!!
>    恋人暴露楽しみにお待ちしております!!
> 姫様:ってことでvv
> らん:うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
>
>>
>
 まい :あああああ!!!!!らんさんが!!!!!エル様!!姫様!!!皆様は・・・
 エル様:聞き飽きた。それと言い飽きた。
 姫様 :じゃあ、言えなくしましょうよvvまいを♪
 まい :何でそうなるのですかぁぁぁぁぁ?!らんさん、レスをどうもありがとうございました!!
     それと、遅れてすみませんでした。では!!
 エル様・姫様:えい♪
 まい :ぷち♪
 エル様:張り合いの無い・・・すぐに潰れちゃった・・・
 姫様 :じゃあ、部下たちのところへ行きましょ♪エル♪

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