◆−長編の続きです(汗)−かお (2002/1/15 22:24:15) No.19556
 ┣リナ達の干渉・第八話−かお (2002/1/15 22:26:12) No.19557
 ┣リナ達の干渉・第九話−かお (2002/1/15 22:27:24) No.19558
 ┃┣ララさん(笑)登場!−たかこ (2002/1/17 08:24:01) No.19579
 ┃┃┗このたびの名前はリリー(笑)←ガウリイ(笑)−かお (2002/1/17 11:28:51) No.19581
 ┃┗女性の姿がお似合いのガウリイ(爆)−らん (2002/1/17 21:12:26) NEW No.19598
 ┃ ┗結構美人な女性ガウリイ♪−かお (2002/1/18 00:29:45) NEW No.19612
 ┗リナ達の干渉・第十話−かお (2002/1/18 14:52:06) NEW No.19618
  ┗続きですね♪−らん (2002/1/18 19:17:36) NEW No.19625
   ┗休みなのにまだ一本のみ(涙)−かお (2002/1/18 21:43:12) NEW No.19642


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19556長編の続きです(汗)かお E-mail 2002/1/15 22:24:15


こんにちわなのです♪
はたまたツリーが落ちました(爆!)
エル:・・あんたが、とっとと打ち込まないから・・・・。
 姫:そーよねぇ・・・・。
しくしくしく・・・・。
お二人に、苛められつつ、なんとか、つりあえず、今、
打ち込み終わったとこまで投稿するのです・・・・。
しくしく・・・・。
これは、思いっきり、前回の作品『リナの約束』の続きです。
言ってみれば、第二章。
でも、世界がてんで(汗)
なにせ、ロスユニと同じ二千年後の世界なのですが(滝汗)
まあ、シェリフの世界に日帰りの世界にリナの世界にロスユニの世界・・と(汗)
まあ、ごちゃまぜとなってますのです(汗)
というわけで、
リナの約束、第二部に当たる。
リナ達の干渉の続きなのです。
それでは・・。
(前回は過去ログ・または著者別よりお願いしますのです・汗)←人任せ(汗)

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19557リナ達の干渉・第八話かお E-mail 2002/1/15 22:26:12
記事番号19556へのコメント

こんにちわ♪
リナ達の干渉、第八話なのです♪
今回は、Sがやっぱり哀れなり(笑)
でも、ルナも哀れといえるのかなぁ?だって、○供が・・・・!!?←爆!!
では♪

############################################

リナ達の干渉・第八話


「誰?」
少女が、自分の前に現れた男性に向かっていう。
少女は黒い髪に赤い瞳。
はっきりいって、髪の色を除けば。
ルナのよく使っている人間形態の姿とまったく一緒である少女。
・・まあ、当然なのだが・・・・。
少女は、生まれてまだ千年。
ルナとSの意見で。
この星―キュナリシスで、人間として今回は転生しているのだが。
「ふむ・・。どうやら、魔力波動からして、間違いがないようですね・・。」
「え?」
少女が聞き返すと同じに。
男が、懐から、とある銃のような装置を取り出して。

ばしゅぅぅぅぅ!!!!!

一瞬の出来事。

少女・・・フィライトは、姿が掻き消える。
成功だな。
まあ、この私が開発したのに、狂いはない・・・・。
これで・・・ふふふ・・・・・。
そんなことを思いながら。
男―オブシディアンは、切り札を手に入れて。
そして、目的地の星へと進んでゆく。

オブシディアンが開発した、この装置は、『精神体捕獲装置』である。
どんな生命にも、魂といえる精神身体はある。
そこに目をつけたオブシディアン。
そして、それを使い。
ネットワークと自力の研究結果を用い。
可能性がある存在を片っ端から、捉えている彼。
その中には、なぜか覚醒してないとはいえ、
他の世界の監視者が休暇で転生してたやつもいるのだが・・・・。
・・たかが、あいつごときにすんなり捕まるとは・・・・・。
お灸が必要ね(はあと)

そして、捉えた精神から様々な情報を特殊な機械に読み取ってゆく。
こいつが開発した装置は、捕らえた存在の力を自在に扱えるというもの。
始めは、精霊なんかを実験で捉えてたりしたよーだが。

そして、オブシディアンは、手首の装置をカチャカチャといじってあることを確かめる。
とあるボタンを押すと―。
ヴヴン!!
今、捉えた少女―フィライトの気絶している姿が立体映像がよろしく浮かび上がる。

「・・よし・・。これで、『あれ』も私には逆らえないはずだ・・・。ふふふ・・・・。」
不気味なほどに笑いながら。

彼の研究の中で。
一つ興味を引くものがあった。
すなわち―。
惑星ヴァルハラで見つけた一つの文書。
そこから、オブシディアンは、一つの結論を導き出した。

すなわち―・・・・・・・・。

光の存在を統べている『赤の竜神(フレアドラゴン)』
闇の存在を統べている『赤瞳の魔王(ルビーアイ)』
この二つの属性をもつ、子供がいるのでは、ないかという事実を―。

そして、オブシディアンは、切り札ともいえる、一番下、最近生まれたばかりの、
Sとルナの子供―フィライトを捕獲するのに成功したのだ。


「くぅ!!!!!」
男の悲痛ともいえるうめきが巻き起こる。
「おやおや?この私に協力しないと、彼女がどうなっても知りませんよ?」
目的の場所にて、
それを見つけたオブシディアン。
・・なんでか、Sは、まだ完全に力がふるえてないよーだけど・・・・。
別に、ユニットが、無理やり、あっちの世界に連れてって。
あっちの歪みを直さしてみただけのことで・・・・・。
ユニットの、「Sにやらせたら面白いかも♪」という意見で、ちょっと、あたしとユニットで、
無理やりにSを引きずってユニットの世界に行ったのだが・・・・・。
・・そりゃ、Sには何にも対策練らなかったから、すんなり消滅しかけてたりしたけど♪
根性で、なんとか消滅はかつがつ逃れていたS。
それでも、何回かは、ほんとーに、完全消滅してたけど・・・・。
・・・・情けな・・・・。
そんな理由で、Sの部下は、必死に負の感情を集める為に人間の組織の中に入り込んだり。
またまた宇宙船形態になり、どこかのどーでもいいやつの精神を吸収していたりと。
いろいろとやっているのだが。
生命の細胞の中のようなその場所で。
オブシディアンが、Sを目ざめさせ。
そして、見せ付ける立体映像。

「――っっっ!!!!!フィライト!!!!!」
あせりの感情がSからあふれ出ている。
んー♪けっこういい味してるじゃない♪Sにしては(はあと)
Sの目前にて、人質にとられているのは、紛れもなく、Sとルナの末娘であるフィライトの姿。


「・・レイス?」
ふと、ルナがSの叫びを捉えたようだ。
そして、精神を集中させ始める。

・・・・ルナ・・・・。フィライトが・・・・捕まった・・・・・・。

ルナにその言葉が届く。
「――!!!!!!!!!!!!!!」
ルナの叫びがブリッジに響き渡る。

「ルナ?」
怪訝そうな表情のエリ。
そんなルナをどうしたのかと、ラーディたちが見ているけど。

「ああ♪そーいえば、オブシディアンが、捕獲してたみたいねぇ(はあと)」
「・・まがりなりにも、ルナ姉ちゃんとSの力を受け継いでいるのに・・・。」
あたしとリナの声がハモル。
「・・・もしかして、また、ルナさんとレイスさんの子供がいるんですか?(汗)」
そんなリナにアメリアが聞いているが。
今、ルナの船体とドッキングして、進んでいるリナ達。
「・・お゛い゛・・・・。(滝汗)」
ゼルがなぜか汗をかいているよーだが。
「?一体?」
首をかしげているそのほかの人々。
「それはねぇ(はあと)」

しばしの静寂の後。

ばったあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんん!!!!!!!!!!!

リナとあたしが経過を説明すると、なぜか全員が気絶しているし・・・・・・・。


「くぅ・・・。分かった・・・・。分かったから、フィライトには危害を加えないでくれ・・・・。」
Sが折れる。
・・お゛い・・・・。魔王が、あさりと敗北すな!!
「では、私のいうことを聞いていただけますか?」
「う・・・。お前は、人間のくせして、魔族よりたちが悪いようだな・・・。」
Sの皮肉にもにたその台詞に。
「おや(はあと)これは、単なる保険にすぎませんよ(はあと)私の目的を達成させるためのね(はあと)」
そして、おもむろに。
「まあ、でも、仮にも彼方は、魔族の王(はあと)どんな手を使われるかは分かりませんから(はあと)
もう一つの保険です(はあと)」
いうなり、Sに銃をむけ撃ち放つ。
ばしゅ!!!!
Sの半分の精神身体が捕獲装置の中へとあっさりと回収されている。
・・あんたねぇ〜・・・・・・・。
「ふむ・・。どうやら、監視者といった存在は、魔王よりも力が上なのですね・・・。」
二人の監視者を取り入れているその装置は、彼らの力を上乗せして。
そして、魔王や神程度では、どうにも太刀打ちができない代物へと新化しているのだ。
・・へぇ・・・・。
こいつ、人間にしては、やるわねぇ(はあと)
そこまで、頭が回るなんてねぇ(はあと)

そして、オブイディアンは、Sを捕獲して。
表向きは、『赤の瞳の魔王(ルビーアイ)シャブラニグ゛トゥ』の船体のマスターとして。

情けなくも、人間にいいように扱われているS・・・・。

・・あのねぇ・・・・。いくら親ばかだからって・・・・(怒り)

・・ま、あとで、しっかりとお仕置き決定ね♪これは♪

「さて・・・・・。と。
次の目的地は、文献にあったあの場所ですね・・・・・。」
すこぶる上機嫌に。
オブシディアンは、火竜王(フレアロード)バールウィンが管理している旅行ゲートがある地点へと
向かっていった。


「・・・・・・っ!!!!レイス!!!!!!!!」
ルナがSが捕らえられたことに気がつく。
「・・・な゛!?一体、何が起こったんですか!?」
むちゃくちゃ狼狽してたりするルナ。
・・こらこら(笑)
取り乱してどうするのよ♪
『まあ、面白いことの始まりよね♪』
あたしとリナの台詞に。
「そんな・・・・。フィライト・・レイス・・無事でいて・・・・。」
ルナの祈りが心から行われているよーだが。

・・なぜか、他の全員は、まだ気絶してままだったりするのだが・・・・・・・。


○●  ○●  ○●  ○●  ○●  ○●  ○●  ○●  ○●  ○●  ○●  ○●  ○●

惑星―トリフュル。
そこに彼女達はやってきている。
「おーほっほっほっ!!」
聞こえてくる笑い声に二人は、顔をしかめているが。

数日前。
「まったく・・・・。なんで、うちの会社は、まだ無料キャンペーンなんてやってるのよ・・・・。」
ぶつくさと見た目には、十八・九歳。
あざやかな金髪(ブロンド)の髪をかきむしりながら。
ぶつぶつぶつぶつと文句を言っている彼女。
「しかたないだろう?サミィ?会社は、会社名を広めるためにと下した決定なんだから・・。」
無表情ともいえる表情だが、最近は、すこしだけ、表情の変化をサミィは見て取っている。
サミィに語りかけた男性は、銀の髪を腰まで伸ばし。
両目の色が金と青と異なっている。
「わかってるわよ!!イーザー!!どーせ、あの社長のことだから!!
クロフト社にいわれるままの使いっぱしりなんだし!!!!」
・・普通なら、自分達の社長をこんなに言ってもいいのか・・?
と突っ込むのだろうが・・・・。
かなり、感情がサミィの方が発達してきてるわね♪
「しかし、決定は、決定だ。サミィ・・。」
はぅ・・・・。
小さくため息をついて。
「はいはい・・・。じゃあ、面白くもない、依頼をさっさと終わらせましょう。」
半ばあきらめたその表情。
彼女達は、いくらいやでもクロフト社に協力しないと、生きていかれない。
そう思いこんでいる。いや、思わされている。
まあ、他の生体兵器(バイオウェポン)なら、そうなのだが。
たとえばイージス達とかがいい例である。
サミィ達、三人―メニィ・サミィ・イーザーは、すこし異なっている。
始めに実験として創れた彼らだが、
その実験の材料として、組織や原子&分子を提供したのは、他でもないクラフトとエミーリア。
実験に携わっていた研究員たちも知らない事実。
そして、それを実行し、統括し成功へと導いたナーガにしかその事実は知らされていない。
つまり、この三人に関しては、使われている体の組織が―クラフトとエミーリアの一部なのである。
要約すると―混沌の力をもつクラフトと神魔の王の力をもつエミーリア。
あの二人が、自分達の手助けをさせるために実験と称して孫であるランドルフに命令して、
誕生させた生命体―。
それが、彼ら三人である。
そして、それにレティシアのもっているここでの魂の創造という力も加わり。
自我が発生して完全体へとなっているサミィ達。
そして、会社から定期的に与えられている薬物は。
そんな力を制御するためのものなのである。
実のところ。
だが、彼ら三人は、そうとは知らない。
いや、事実を知っているのは、シェリフスターズ社長であるティモシーと、そしてナーガのみ。
ティモシーの父親は、その事実を知らない。
だから、サミィ達は、自分達が作られた命と自覚しているので。
命をつなげるにはクロフトから投与される薬がないと生きていかれない。
そう頭に叩き込まれているからには、彼女達は、クロフト社に協力するよりに術がなかった。
「まったく・・・・。なんで、こんな依頼を受けたのかしら・・・・。」
ぶつくさとサミィはいいながら。
「はぅ・・・。シェリフスターカンパニーキャンペーン二課!!モーニングスター!!発進します!!」
恒星間宇宙船(スターシップ)を発進させる。
サミィ=マリオン。イーザー=マリオン。
これがこの船の乗員兼乗組員である。

そして、依頼は・・・。
サミィの予想したとおりの、ろくでもないものだったことは述べておきましょう(はあと)

「あ゛〜・・・。子供の喧嘩は疲れた・・・・。」
ブリッジでサミィが愚痴をこぼしている。
「サミィ、子供というが、我々も似たよーなものだ。実質年齢からすると。」
的をつきまくっているイーザーの台詞。
サミィとイーザーが向かったその先では、星同士のいざこざが耐えない。
というので、それの原因究明だったのだが(笑)
まあ、その原因というのが、まるで子供の喧嘩(はあと)
『あっちが気に入らないから。』『あっちが喧嘩を仕掛けてきているから。』
「そんな理由で喧嘩なんかすなぁぁぁぁぁ!!!!!!」
サミィの絶叫が宇宙に響き渡ったが。
らちがあかないその二つの星。
でも、国民は、そんな理由も分かっている。
というか、すでに決まった時間になると攻撃がくりかえされるその現状。
慣れきっているというのが実情であった。
とりあえず、解決はした。
いや、したといえるのか(笑)
星の間を結んでいた直結の通路をサミィ達が発見し。
その封印を解いたのである。
それにより、誰でも、自由に星間を自在に行き来ができることになったのだ。
その星は、二つの連係星。
かつての科学者が、星を移動する装置を開発していたらしいが。
それが封印されていた理由というのもくだらない理由。
『アルトのわからずや!!』『バリトーネのとうへんぼく!!』
『よってこの場所は封印する。』
その言葉を装置に見つけたサミィは思わずよろけてしまっていたが(笑)
「まあ、これで、星の間を自由に行き来ができるようになったのだ。いざこざも少しはなくなるかもしれない。」
・・・そーだろうか?
サミィの頭をそんな疑問が巻き起こる。

『やぁ。調子はどうだい?いい天気だねぇ・・・。』
そんなとき入った通信。
外は虚空である。
サミィがいるのはモーニングスターのメイングルーム。
外は深遠の宇宙空間が広がるのみなのに。
なんともぴんとのぶれたその台詞。
「・・なんですか?社長・・・・。」
疲れた口調でいうサミィの表情は、どこかあきらめの様子。
『いやぁ・・・・。こんど、ちょっとした事件の解決参加が、求められてねぇ・・。
とりあえず、惑星―トリフュルに向かってくれないかい?』
内容は一切言わずに。
それだけの言葉。
声の主は、彼女達の社長にあたるティモシー=マイスター。
「?依頼の内容は?」
イーザーが聞き返す。
『いってもらえば、分かるよ。あ、そうそう、これは、両チームの合同作戦になるだろーから。』
その通信にピクリとサミィの表情が動いた。

・・あ・・あの豆腐娘と冷血女と一緒ぉぉぉぉ!!!????

そして。
サミィ達は、言われるままに。
ここ、惑星―トリュフルへとたどり着いているのだが。

そして、サミィにとって、あまり聞きたくない声が聞こえてきたのは。
まさにそのときだった。
側で、露骨に顔をしかめているレティシアの表情もサミィは見て取っていたが。
・・・やっぱりレティシアも彼女はいやなんだ・・・・。
なんとなく親近感をもっているサミィ。

「おーほっほっほっほっほっ!!!!!!ようこそ!!この私の王国へ!!!!
おーほっほっほっほっ!!」

『あう゛・・・・・・・・。』
見ごとなまでに、レティシアとサミィのため息が一致した。

「お豆腐♪お豆腐♪」
レティシアの横では、袋豆腐を食べているメニィの姿があるが。

シェリフスターズ、キャンペーン課。
一課・二課・そして装備課の主任・・・・。
なんとも面白いメンバーが、ここ惑星トリュフルに勢ぞろいしたのである。


んっふふふふふ♪
さーて、面白いことが始まるのねぇ♪

                                       −続くー

###########################################
あとがき:
かお:・・・・。・・ここまでしか、いかなかったか・・・・・・。
 姫:私が全然出てない・・・・・・。
かお:うぐっ!!!!
    まあ、次では・・・・多分・・・・・(汗)
エル:あたしも活躍してないし・・・・・・。
かお:あぅぅぅぅぅ!!!!!
エル:でも、ここ、トリュフルでのレティたちの会話に話でしょ?
    オブシディアンがDを捕まえる話でしょ?
 姫:そして、ウラノフェンと共同戦線はる話でしょ?
    そして、あろうことか、ナーガに一目ぼれしてるあいつでしょ(はあと)
かお:・・・しくしく・・・。
    いったい、いつになるのやら・・・・(涙)
エル:まあ、死んだ気になって頑張りなさい♪
 姫:私も活躍してくれないと♪暴れちゃう♪
かお:うひぃぃぃぃ!!!!暴れながらいわないでぇぇぇぇ!!!!
エル:それじゃあ♪なんでか、逃げまくっているこいつはほっといて♪
 姫:じゃあ、またね♪
エル&姫:さーてと♪鬱憤晴らしにっと(はあと)
かお:い・・・・いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
後には、ただ闇の空間が広がって行く・・・・・・・・・・。



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19558リナ達の干渉・第九話かお E-mail 2002/1/15 22:27:24
記事番号19556へのコメント

はーい(はあと)
代理のユニットでぇす♪
それとエルよ♪
なかなか、この人、続きが打ち込み遅いし(はあと)
そうなのよねぇ(はあと)だから、ちょっと・・ね(はあと)
じゃあ、私の活躍、よーやく入るみたいだし(はあと)
それにしても、Sは情けないわよねぇ・・・・・。
そうねぇ・・・・・。
(同時に)ま、ヴェルバザードはどーせ役立たずだけどね(はあと)
『それじゃ♪また後で(はあと)』

###########################################

リナ達の干渉・第九話


やればできるじゃない(はあと)
彼女は、かなり傍観しているが。
・・ま、ユニットだし(はあと)
「シールド転換!!精神力増量!!」
力をあわせ、その星そのものを精神の結界で張り巡らせ、なんとか状況をしのいでいる彼ら星の子供達。
すでに大人たちは、戦争のあをりを受けて、とっとと無謀にもイブに向かっていっていたりする。
当然、無数の命を吸収し、そして、それを糧として使っているイブにはそんなことは関係ない。
たったの半年の間に。
ウラノフェンは、そこの銀河をほとんど征服している。
いや、征服しているというか、吸収している。
ウラノフェンの研究施設がある宇宙船の中では。
ヴィオラが全面的に研究の管轄を任されていたりする。
ヴィオラは、兄であるウラノフェンにだまされていることにまだ気がついてないのだが(笑)
「在るべき姿に戻すべきなのだよ。ヴィオラ。そして、それが楽園へとなるのだよ。」
いつもヴィオラに言い聞かせているウラノフェン。
そんな兄に疑問をもったダミアは、ヴィオラに進言したけど。
幼いダミアのいうことは、ヴィオラは聞き入れなかった。
とゆーか、ヴィオラの精神は、すでにウラノフェンがかつてのトリガルウをイブに吸収させていたので、
またまたトリガルウの操り人形と化しているヴィオラなのである。
以前にも、リナがまだ人間やってたとき。
覚醒してないときに、
Dのあの馬鹿な一件が起こる前に、その事件ともいえないほほえましい出来事に
リナは関っていたけど。
そのときの無謀な裏幕でもあるトリガルウ。
・・ま、面白そうだから、またヴィオラと同じ宇宙に転生させてみたのよねぇ(はあと)
あのとき、リナが滅ぼしちゃったけど(はあと)
あと、ウラノフェンって・・。実はあたしでもちょっといやな趣味・・してるのよねぇ・・・・。
・・まあ、面白いからいーけど・・・・。
「ふむ。まだまだ抵抗する星があるとは興味深い・・・・。」
自室に、幼い子供の人形をずらっと並べて。
まあ、人形でなくて、実際に人間の子供なんだけど・・・・。
ウラノフェンは、まだ抵抗を続ける星星へと目をやっている。

「おのれぇぇぇぇ!!!!」
「えい♪」
『うるがぁぁぁぁ!!!???』
まったく・・・。何考えてるのかしらねぇ(はあと)
と思いつつも完全に楽しんでいるユニット。
「ミリーちゃん!!!!大丈夫!!?」
ユニットの側に数人の女の子が駆け寄ってくる。
ここは、惑星―アテナ。
ユニットが遊んでいる惑星である。
ミリアム=フィラ=ユニット。
これが、今、ここでユニットが名乗っている名前である。
ここの星は、精神力が力となり現実となる世界。
つまり根性があるるやつほど、この星では不可能はない。
そんなこの星は、吸収を免れた星星の魂の影響もあって。
ここに避難してきている生き残りの存在達。
まあ、その中には、ブラックホールに巻き込まれて(はあと)
ここに流浪してきた反逆者もいたりするけどね(はあと)
敵意をもっている存在はこの星へとは入れない。
―今までは。
より強くなってゆく『イブ』に対して、そこのもっている切り札は、あまりない。
・・本当は大有りなんだけどね(はあと)
「だいじょうぶよ♪なんか、どっかにいっちやったし(はあと)」
にっこりと笑って答えているユニット。
・・嘘つけ(笑)
今、ユニットが滅ぼしたでしょーが(笑)

無謀にも、空間を捻じ曲げて。
この星に上陸した反逆者はこの際、どうでもいいとして。
始めにユニットで手習しをしよーとするなんてねぇ(はあと)
そりゃ、ユニットの外見は、普通(はあと)の人間の女の子だけど(はあと)
「・・なんかここも、危なくなってきたわね・・。」
銀の髪の少女―プラチナは、しんそこため息をついているが。
「大丈夫よ♪うふふふ♪楽しくなるのはこれからだって(はあと)」
ユニットのポニーテールの黒髪が風になびく。
それに応じて真っ赤なフリルのリボンもなびいているけど。
「・・・ミリー・・。どこから、そんな自身が?」
不思議そうにいう、プラチナ。
「うふふふ♪だって、このままだと、あいつら、絶対に、お仕置き決定だからね(はあと)」
『・・・・・・・・・?』
ユニットの台詞に、プラチナと周りにいた少年少女が首をかしげた。

ああ・・・・。滅びる刹那がなんと美しいことか・・・。
完全なる肉体とは、このことだ・・・。
うぞぞ!!
思わず、人間なれば、間違いなく叫んでいることだろう。
そんな一人のつぶやきをいいながら。
宇宙船の自分の自室で、完全に薬と力とで抵抗力を失わせ。
人形のように扱っている幼い少女に―ウラノフェンは口付けした。

・・・・・・いわゆる『ロリコン』・・・・なのである・・・・。こやつは・・・・(笑)

身の危険を感じて、逃げたダミア。
そして、完全にウラノフェンの玩具と実験材料と成り果てたヴィオラ。
ヴィオラに対しては、ウラノフェンは、
はっきりいって実験材料としてしか見てなかったのがヴィオラにとっては救いだったかも(笑)


どががしゃぁぁぁぁぁんんん!!!!!!

『何!!???』
大きな音と、落ちてきた脱出ポットを目にしたプラチナ達が目にしたのは、ピンクの髪をした十歳にも
満たない少女の姿。

「あら♪ダミア♪」
手を振っていたりするユニット。
・・そーいえば、ユニット・・。ダミアでもかなり遊んでたけど・・(笑)

『え?』

ユニットの言葉に。
避難してきたダミアとそしてプラチナ達の声が重なった。

○●  ○●  ○●  ○●  ○●  ○●  ○●  ○●  ○●  ○●  ○●  ○●

「待てぃぃ!!!!」
「まってといわれてはい♪そうですか(はあと)という人は居ませんって(はあと)」
ぱしゅ♪
あ゛・・・・。
あっさりと、ほんとうにあっさりと捕まっているし・・・・。
・・・・ヴェルバザード・・・って・・・。
本当に情けないわねぇ・・・・。
ゲートの管理もできないのかしら(はあと)
「さってと(はあと)じゃあ、このゲートを通って移動を開始ですよ♪
もし、断ったら、どうなるかは、分かっていますよね?
シャブラニグドゥさん(はあと)」
完全に楽しんでいる口調のオブシディアン。
・・SもSよ!!
あんたは仮にも魔王なのに!!
・・覚えとけよ・・(怒り)

「パパぁ・・・。」
装置の結界の中で、フィライトがSにすがり付いているけど。
「大丈夫だ・・。フィライトは、この父が必ず、守るから・・。」
いいなだめているS。
・・・・・親ばか・・・・。

あたしが面白そうだから♪
という理由で、設置しているここの中宇宙の四界を結ぶ旅行ゲートの一つ。
そこで、あっさりとオブシディアンの開発した『精神体捕獲装置』にあっさりと捕らわれているかつての、
火竜王ヴェルバザード。
今は、その地位を子供に受け継がせているのだが。

「・・・く・・・。分かった・・・・。」
ぐるにゃ・・・・。
不可解な感覚に捕らわれつつ、
移動してゆくオブシディアン。
Sの一部である宇宙船に乗って。

「・・・おや?」
そして、ある一点で。

・・・・うぅ・・・・。
なんか、精神世界で苦しんでいるあいつを見つけているし・・・・。

「や・・やばい!!逃げろ!!!!・・・・・・!!!!!」
Sがそれに気がつくが。
「ラッキーですねぇ(はあと)」

バシュ!!!!!!!!!

なぜか力が振るえないDをあっさりと捕らえるオブシディアン。

・・ちっ。
あたしとエリー達のちょっとしたお仕置きで、まだ力が戻ってないとは・・・・。
情けな・・・・・。

オブシディアンは、空間の狭間に漂っているDを捕獲したのである。


「ふむふむ・・・。
とりあえず、伝承にある四つの世界のうち、二つの闇は手にいれましたね・・・。
では、『彼』の力で、彼から得た情報で、別のところに行って見ましょうか(はあと)」
そして、装置のエネルギーをSにくるませて。

「宇宙間転移!!コード00085!!真名ミストレス!!」

ゆらり・・・・・・・・・・・。

そして、別の中移動に移動してゆくオブシディアン・・・・・・・。


「あ・・(はあと)やっぱ、いったし♪」
「そうねぇ(はあと)あそこにユニットがいるのにねぇ(はあと)」
ぶばっ!!!!
現実逃避してなぜかお茶を飲んでいたルナが噴出す。

「・・あ゛あ゛・・・・。もしかして、もしかしなくても・・・・・。(汗)
レイスと・・・そして・・・ディノまで、別の中宇宙に?(滝汗)」
SとDの気配がここの中宇宙からなくなったのを受け。
ルナが恐る恐る聞いてくる。
『そよ♪まあ、クラフトには頑張ってもらいましょう♪』
あたしとリナの台詞に。
「私もいきます!!!!いいですよね!!ね!!エリさん!!みなさん!!」
泣きながら、訴えているルナ。
「ルナ?理由、説明してくれる?」
エリが他の思考がクラッシュしているのとはうって変わって、楽しそうに、ラーディと一緒に
聞き返した。

「悪人は、成敗あるのみですうぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!」
いち早く、悪という言葉に反応してか、はたまた悪と見て取ったのか、
アメリアがガッツポーズをとって、ブリッジに登ってるし(笑)

他は、なんか顔色が悪いよーだけど・・。
別に関係ないわよね(はあと)

●○  ●○  ●○  ●○  ●○  ●○  ●○  ●○  ●○  ●○  ●○  ●○ 

「お帰りなさいいぃぃ!!!!!!ケイン兄ちゃん!!!!!」
金髪のショートカットの少女が発した言葉。

ケインとルビが惑星E−17に戻って、家に入ったところ。

ケインとルビには信じられない人物が目に映っていた。
うそ・・・・。
うそだろ・・・・?
そんなつぶやきがルビとケインからもれている。
『ア・・アニス!!!!!?????』
二人は、叫んで、そして、思いっきりアニスを抱きしめた。

「よう!!ケイン!!元気かい?」
後ろからケインは余り来たくない声を聞いた。
どがめぎゃ!!
ケインのとび蹴りがヒットする。
「何するんですかぁぁ!!愛するケインはぁぁ!!!!」
おどけた風に言い放つレイル。
「誰が愛するケインだぁぁ!!!!レイル!!お前!!何だってこんなとこに!!」
まあ、毎回、毎回、からかわれてたらねぇ(はあと)
面白いけど♪
「ああ!!ケインさん!!レイル警視にずるいです!!告白されて!!」
ずれまくっているニーナの言葉。
「ケイン兄ちゃんレイル兄ちゃんの恋人なの?」
「そうなのよ?仲良しさんでしょ?(笑)」
ルビが遊び心でアニスの問いかけに答えているけど。

ぷ・・。
「ぶわっはははは!!!!も・・もうだめ・・・苦しい!!!!!」
ミリーがせきを切ったように笑い出す。
どうやらあまりのケインとルビの予想通りの反応、そして、その後の展開が面白かったためらしい。

「・・それはそうと、アニス?あなた・・どうして?」
ルビの最もな意見。
アニスは、あの時、『ネザード』との戦いのとき。
精神エネルギーを使いすぎて、ケインたちの目の前で姿が掻き消えたのだから。
器に捕らわれない純粋なる力は、共に純粋なる力となる。
まあ、中には、器をもったままでも力となるべき者もいるが。
それに、アニスは、Dが失敗してたから、遺伝子に異常があって、
あのままでは成長・・・できなかったからね(はあと)
せっかくアリシアの魂を転生させてたのにねぇ(はあと)
「ん・・。」
言ってアニスは、床の隅にまだ転がっている箱を指差す。
「・・・箱?」
ケインがその箱を触り、そして、箱を開いた直後。

ヴヴゥゥンン!!

立体映像がよろしく浮かび上がる。
『ヤッホー♪ヴォルフィードぉ♪元気ぃ♪』
『あ゛あ゛〜!!エリー!!ズルイぃぃ!!!!』
元気な少年と少女の声。
そして、その姿を見たとたん。

ぶばぼっ!!!!ごぶごぶごぶごぶごぶぶぶぶっ!!!!!!
げふげけぶげけふげけふふふ!!!

なぜかむせ込み始めているルビ。
「・・キャナル?」
そのキャナルの様子に、ミリィ・ケイン・ニーナが首をかしげる。

「あ゛あ゛あ゛!!なんで、エリアンヌ様とユリウス様がぁ!?」
混乱しているルビ。
「・・・お゛い?」
ケインにはまったく状況がつかめない。
『あ、そーそー♪あのね(はあと)エル様の意見で、アニスにいいもの言付けているから(はあと)』
『そうそう♪あ♪ケイン♪そのうちお世話になるのでよっろしくぅ(はあと)』

・・・・・・・・?
ルビとアニス意外の者が一斉に顔を見合わせた。

「あ・・。そうそう。これが、エル様から預かったものなの。はい♪キャナル(はあと)」
小さなクリスタルを取り出すアニス。

ずががしゃぁぁぁぁんんんん!!!!
その台詞とともに、盛大になぜかこけているルビ。

「なんでも、リナス様とエル様がね(はあと)ヴォルフィードのキャナルの記憶を完全にもどした方が、
面白くなるとかって、いってたの(はあと)」

ぶばっ!!!!
今度は、ルビ・・吐血してるし・・・・(笑)


ピンポーン♪

そんな中、玄関のチャイムがナイスともいえるタイミングで。

「そういえば、今日ここに来たのは、ケインに依頼をお願いしたいからでもあるんだ。」
いきなりレイルが話を振る。
「・・・依頼?」
いぶかしっているケインとミリィ。
ルビはまだむせ込んでいたりする。
「アア・・・アアニスぅぅ!!ちょっと、なんで、エル狭間リナス様を知っているのよぉぉ!?」
なんか、なみだ目になってるし・・・ルビ・・(笑)

「そう、依頼の人達は、すでに来たようだよ?」

はい?
ケイン達が玄関から入ってきた人達を見ると。

そこには、金髪の長い髪をウサギだんごに二つにまとめているかなり美人な女性と。

―そして、今、箱から映し出されている少年と少女の姿が。


どんがらがっしゃゃゃゃぁぁぁぁぁぁんんんんん!!!!!!!

今度こそ、ルビは完全無欠に気絶しかけてるし(笑)

「あ〜♪レイルだぁ♪久しぶりぃ♪」
「やっほー♪ルビー=ヴォルフィード♪」
「まあ、久しぶりだな・・。ヴォルフィード・・・・。」

「・・・・カウリス様・・・。美人ですね・・。似合ってますよ・・・・。」
疲れたよーに、はたまた現実逃避をしたいのか。
無表情で、ルビが、言って一瞬の後・・・・。

はた。
と正気にもどるルビ(笑)

「き・・・・・きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!
なんで、監視者であるエリアンヌ様やユリウス様、そして、カウリス様がこんなところにぃぃぃぃ!!!」

ルビの悲鳴が、惑星中に響き渡った。

 
                                        −続くー

###########################################
あとがき:
エル:・・・あたしの活躍は?(はあと)
 姫:私もあまり出てないじゃない?(はあと)
かお:あぅ・・・。お二人とも・・目が笑ってるのです・・(汗)(・・・こ・・怖い・・涙)
エル:まあ、よーやく、カウリスたちがケインと一緒に行動する始めまできたわね(はあと)
 姫:私が活躍するまで、あと何話になるのかしらねぇ?(はあと)
かお:・・・だから(汗)怖いです・・・・(涙)
 姫:まあ、次は、レティシアたちの話ね♪
エル:そうね♪今回ではあの子達のこと触れてないから(はあと)
かお:しくしく・・・・。
   ・・さて、コラードが出てくるとこまでいけるかどーか(滝汗)
エル:それはともかく♪
 姫:彼方は、とっとと次を打ち込みなさいね♪
かお:は・・はいぃぃ!!ってぇぇぇ!!!!!
   その物体はなんですかぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!
エル&姫:実験♪実験♪
かお:ひ・・・ひぎゃぁぁぁぁ!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エル:あら?原子ごと、分解しちゃった(はあと)
 姫:ま、いっか(はあと)
エル&姫:それじゃーね(はあと)


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19579ララさん(笑)登場!たかこ 2002/1/17 08:24:01
記事番号19558へのコメント


こんにちは、かおさん。
続きvv
さっそく読ませていただきましたvv

>以前にも、リナがまだ人間やってたとき。
>覚醒してないときに、
>Dのあの馬鹿な一件が起こる前に、その事件ともいえないほほえましい出来事に
>リナは関っていたけど。
>そのときの無謀な裏幕でもあるトリガルウ。
>・・ま、面白そうだから、またヴィオラと同じ宇宙に転生させてみたのよねぇ(はあと)
>あのとき、リナが滅ぼしちゃったけど(はあと)
>あと、ウラノフェンって・・。実はあたしでもちょっといやな趣味・・してるのよねぇ・・・・。
>・・まあ、面白いからいーけど・・・・。
ヴィオラ?ウラノフェン?
以前出てきました?
ヴィオラで弦楽器を思い浮かべるのはわたしだけ・・・・・・?

>ああ・・・・。滅びる刹那がなんと美しいことか・・・。
>完全なる肉体とは、このことだ・・・。
>うぞぞ!!
>思わず、人間なれば、間違いなく叫んでいることだろう。
>そんな一人のつぶやきをいいながら。
>宇宙船の自分の自室で、完全に薬と力とで抵抗力を失わせ。
>人形のように扱っている幼い少女に―ウラノフェンは口付けした。
>
>・・・・・・いわゆる『ロリコン』・・・・なのである・・・・。こやつは・・・・(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・ひくっ
あ、危ないひと・・・・・・・・・?

>「パパぁ・・・。」
>装置の結界の中で、フィライトがSにすがり付いているけど。
>「大丈夫だ・・。フィライトは、この父が必ず、守るから・・。」
>いいなだめているS。
>・・・・・親ばか・・・・。
親ばかですね・・・・・・。
きっと死んでも直りませんよ。
しかし、フィライトってどっかで聞いたことある言葉のような・・・・・?
やっぱり宝石関係ですか?

>うそ・・・・。
>うそだろ・・・・?
>そんなつぶやきがルビとケインからもれている。
>『ア・・アニス!!!!!?????』
>二人は、叫んで、そして、思いっきりアニスを抱きしめた。
アニス、アニス・・・・・・・・・。
思い出すのに時間を少々。
スレイヤーズすぺしゃるの暗殺者の村おこしに出てきたアニス(だったと思う)を思い浮かべてしまった・・・・・・・。
ロスユニの漫画の方で出てきた、少女のアニスですねv

>そこには、金髪の長い髪をウサギだんごに二つにまとめているかなり美人な女性と。
>
>―そして、今、箱から映し出されている少年と少女の姿が。
ララーさんvv
おだんご頭なんですねvv
ふふふvv
いや〜、リナとの対面が楽しみですvv

相変わらず、早いですね♪
うれしい限りですvv

では、続き待ってますv

たかこ。


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19581このたびの名前はリリー(笑)←ガウリイ(笑)かお E-mail 2002/1/17 11:28:51
記事番号19579へのコメント

たかこさんは No.19579「ララさん(笑)登場!」で書きました。
>
>
こんにちわ♪たかこさん♪
>こんにちは、かおさん。
>続きvv
>さっそく読ませていただきましたvv
どうもなのです(はあと)
それにレスまで(はあと)
>
>>以前にも、リナがまだ人間やってたとき。
>>覚醒してないときに、
>>Dのあの馬鹿な一件が起こる前に、その事件ともいえないほほえましい出来事に
>>リナは関っていたけど。
>>そのときの無謀な裏幕でもあるトリガルウ。
>>・・ま、面白そうだから、またヴィオラと同じ宇宙に転生させてみたのよねぇ(はあと)
>>あのとき、リナが滅ぼしちゃったけど(はあと)
>>あと、ウラノフェンって・・。実はあたしでもちょっといやな趣味・・してるのよねぇ・・・・。
>>・・まあ、面白いからいーけど・・・・。
>ヴィオラ?ウラノフェン?
>以前出てきました?
>ヴィオラで弦楽器を思い浮かべるのはわたしだけ・・・・・・?
・・これは、
プレステゲームの『スレイヤーズワンダホー』のイベント(爆!)でした(笑)
ウラノフェンは、原作には登場してないです(笑)
私のオリキャラ?(こらこら・爆!)
・・ちなみに、ウラノフェンは鉱物の名前です(笑)
閃ウラン鉱の二次鉱物ウラノフェン(爆!)
>
>>ああ・・・・。滅びる刹那がなんと美しいことか・・・。
>>完全なる肉体とは、このことだ・・・。
>>うぞぞ!!
>>思わず、人間なれば、間違いなく叫んでいることだろう。
>>そんな一人のつぶやきをいいながら。
>>宇宙船の自分の自室で、完全に薬と力とで抵抗力を失わせ。
>>人形のように扱っている幼い少女に―ウラノフェンは口付けした。
>>
>>・・・・・・いわゆる『ロリコン』・・・・なのである・・・・。こやつは・・・・(笑)
>・・・・・・・・・・・・・・・・ひくっ
>あ、危ないひと・・・・・・・・・?
>
です(汗)
かかわりになりたくない人です(汗)
>>「パパぁ・・・。」
>>装置の結界の中で、フィライトがSにすがり付いているけど。
>>「大丈夫だ・・。フィライトは、この父が必ず、守るから・・。」
>>いいなだめているS。
>>・・・・・親ばか・・・・。
>親ばかですね・・・・・・。
>きっと死んでも直りませんよ。
>しかし、フィライトってどっかで聞いたことある言葉のような・・・・・?
>やっぱり宝石関係ですか?
これは、鉱物の名前のリシオフィライトからとりました(笑)
・・こらこら(笑)
>
>>うそ・・・・。
>>うそだろ・・・・?
>>そんなつぶやきがルビとケインからもれている。
>>『ア・・アニス!!!!!?????』
>>二人は、叫んで、そして、思いっきりアニスを抱きしめた。
>アニス、アニス・・・・・・・・・。
>思い出すのに時間を少々。
>スレイヤーズすぺしゃるの暗殺者の村おこしに出てきたアニス(だったと思う)を思い浮かべてしまった・・・・・・・。
>ロスユニの漫画の方で出てきた、少女のアニスですねv
そーです(笑)
さすがにあっちのアニスでは(笑)
悶絶衝天波が(爆!)←ドラマより(笑)
>
>>そこには、金髪の長い髪をウサギだんごに二つにまとめているかなり美人な女性と。
>>
>>―そして、今、箱から映し出されている少年と少女の姿が。
>ララーさんvv
>おだんご頭なんですねvv
はいです(笑)
人魚ガウリイ(笑)ララさんガウリイを想像してくださいなのです(笑)
>ふふふvv
>いや〜、リナとの対面が楽しみですvv
うふふふふ(笑)
さて、何話あとになるのだろう?(汗)←皆目検討が(汗)
>
>相変わらず、早いですね♪
>うれしい限りですvv
・・たかこさんの方が早いと思いますけど(汗)
なかなか寒さに負けて打ち込みが遅くなっている今日日(滝汗)
>
>では、続き待ってますv
>
>たかこ。
頑張りますのです(笑)
それでは。
エル:あ!!あんたあたしに黙って何やってるのよ!!!
かお:・・や・・やばいですぅ!!
 姫:小説続き打ち込まないで!!!何やっているのかなぁ?(はあと)
かお:ど・・どっひぃぃぃ!!!!
   たかこさん!!感想、どうもなのです!!!
ダッシュ!!

>
>

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19598女性の姿がお似合いのガウリイ(爆)らん E-mail 2002/1/17 21:12:26
記事番号19558へのコメント

かおさんは No.19558「リナ達の干渉・第九話」で書きました。

 らん:どうも♪こんにちわです♪
    しかし!!乗り遅れた〜〜〜〜〜です〜〜〜〜〜!!
エル様:あんたが、どちらにレスしようか迷っていたからでしょ♪
 らん:ううう・・・だって・・・

>はーい(はあと)
>代理のユニットでぇす♪
>それとエルよ♪
>なかなか、この人、続きが打ち込み遅いし(はあと)

 らん:私よりは、充分早いです!!
 姫様:そうね〜〜〜そんなことより♪打ち込みvv打ち込みvv
 らん:あううううう・・・・それでは、感想行きます♪

>やればできるじゃない(はあと)
>彼女は、かなり傍観しているが。
>・・ま、ユニットだし(はあと)

 姫様:ふふふ・・・らんちゃんの次の話では・・・・ふふふvv
エル様:そうよね〜〜〜ふふふふふ・・・
 らん:しくしく・・・お二人とも・・・鎌とロッドを突きつけないで下さい・・

>以前にも、リナがまだ人間やってたとき。
>覚醒してないときに、
>Dのあの馬鹿な一件が起こる前に、その事件ともいえないほほえましい出来事に
>リナは関っていたけど。

 らん:反逆のとこでしょうか?

>「うふふふ♪だって、このままだと、あいつら、絶対に、お仕置き決定だからね(はあと)」

 らん:そうですよね〜〜〜〜(しみじみ)
    あ、かおさん、エル様、姫様、お茶でもどうぞ。
エル様:いただくわ
 姫様:そうね。ところで♪エル♪どんなお仕置きする?
エル様:そうね〜〜〜〜ユニットは何やりたい?
 姫様:私♪デラクシィ・デラクシィに暫くつき落としたいvv
エル様:あの空間ねぇ〜〜〜でもそれだけじゃ♪足りないわね♪
 姫様:そうねvv
 らん:自業自得とはいえ・・・哀れ

>・・・・・・いわゆる『ロリコン』・・・・なのである・・・・。こやつは・・・・(笑)

 らん:・・・じゃ、姫様には、一発に惚れるっていうか・・・手を出しそうですね〜〜
 姫様;あらvvそんなvv思わず混沌の力をつかっちゃう♪

>「待てぃぃ!!!!」
>「まってといわれてはい♪そうですか(はあと)という人は居ませんって(はあと)」
>ぱしゅ♪
>あ゛・・・・。
>あっさりと、ほんとうにあっさりと捕まっているし・・・・。
>・・・・ヴェルバザード・・・って・・・。
>本当に情けないわねぇ・・・・。

 らん:・・・・いいのかそれで?
 姫様:よくないわよvv

>「パパぁ・・・。」
>装置の結界の中で、フィライトがSにすがり付いているけど。
>「大丈夫だ・・。フィライトは、この父が必ず、守るから・・。」
>いいなだめているS。
>・・・・・親ばか・・・・。

 らん:親ばか・・・
エル様:そうよね〜〜〜〜まぁ、面白ければよし!!
 姫様:でも〜〜エル〜〜私納得いかない〜〜〜
    Sもっとどつきましょ♪
エル様:そのつもりよ。
 らん:え〜〜と・・・

>・・ちっ。
>あたしとエリー達のちょっとしたお仕置きで、まだ力が戻ってないとは・・・・。
>情けな・・・・・。
>
>オブシディアンは、空間の狭間に漂っているDを捕獲したのである。

 らん:当然ですって・・・エル様・・・
エル様:あらvv仮にも魔王なんだからvv回復しないとねぇ〜〜
 姫様:そうね。情けないvv

>
>「あ・・(はあと)やっぱ、いったし♪」
>「そうねぇ(はあと)あそこにユニットがいるのにねぇ(はあと)」

 姫様:ふふふふふふふ・・・
エル様:手加減無しでやっていいわよ〜〜
 らん:あわわわわ・・
 姫様:そうねvv

>「あ゛あ゛あ゛!!なんで、エリアンヌ様とユリウス様がぁ!?」

 らん:そして、キャナルの受難が・・・
エル様:受難?あの程度で?

>そこには、金髪の長い髪をウサギだんごに二つにまとめているかなり美人な女性と。

 らん:ぶっ!!だ・誰が!!髪を結ったのでしょうか?!

>「き・・・・・きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!
>なんで、監視者であるエリアンヌ様やユリウス様、そして、カウリス様がこんなところにぃぃぃぃ!!!」

 らん:う〜〜〜ん・・・・どうして、カウリスさんに驚くのでしょうか?
    エル様、ユニット様、エリアンヌさん、ユリウスさんなら解るんですけど
エル様:どうして〜〜〜あたしの名前が出るのよ?
 姫様:そうよね〜〜〜私の名前も出ているし・・
 らん:え〜〜〜と・・・

>エル:まあ、よーやく、カウリスたちがケインと一緒に行動する始めまできたわね(はあと)

 らん:楽しみなのです♪

> 姫:まあ、次は、レティシアたちの話ね♪

 らん:そういえば、そちらと・・・依頼内容ダブっていたらどうしましょう?

>   ・・さて、コラードが出てくるとこまでいけるかどーか(滝汗)

エル様:あんたのところでもコラード出す予定だったのよね。
 姫様:それが、らんちゃんの文才不足で、書けなかったのよね。皆が暴走してv
 らん:うぐ!!

>エル:それはともかく♪
> 姫:彼方は、とっとと次を打ち込みなさいね♪
>かお:は・・はいぃぃ!!ってぇぇぇ!!!!!
>   その物体はなんですかぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!
>エル&姫:実験♪実験♪
>かお:ひ・・・ひぎゃぁぁぁぁ!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>
>エル:あら?原子ごと、分解しちゃった(はあと)
> 姫:ま、いっか(はあと)
>エル&姫:それじゃーね(はあと)

 らん:ああああ・・・・なんか・・・毎回毎回・・・大変ですね・・・
エル様:さてと♪レスの最後にもなったことだし♪
 姫様:そうねvv
 らん:うどわあああああああ!!待ってください〜〜〜!!
    かおさん!!大変楽しませていただきました。
    続き何時までもお待ちします。
エル様・姫様:ってことで♪

らんの悲鳴が鳴り響く・・・・

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19612結構美人な女性ガウリイ♪かお E-mail 2002/1/18 00:29:45
記事番号19598へのコメント

らんさんは No.19598「女性の姿がお似合いのガウリイ(爆)」で書きました。
>
>かおさんは No.19558「リナ達の干渉・第九話」で書きました。
>
こんにちわ♪
らんさん♪
感想だうもなのです♪
> らん:どうも♪こんにちわです♪
>    しかし!!乗り遅れた〜〜〜〜〜です〜〜〜〜〜!!
>エル様:あんたが、どちらにレスしようか迷っていたからでしょ♪
> らん:ううう・・・だって・・・
いえいえ♪感想をいただけるだけで、うれしいですので(はあと)
>
>>はーい(はあと)
>>代理のユニットでぇす♪
>>それとエルよ♪
>>なかなか、この人、続きが打ち込み遅いし(はあと)
>
> らん:私よりは、充分早いです!!
> 姫様:そうね〜〜〜そんなことより♪打ち込みvv打ち込みvv
> らん:あううううう・・・・それでは、感想行きます♪
うう・・・。
エル:あんたは、続きを打ち込まないまま、十二時過ぎてるわよ♪
 姫:お仕置き決定ね(はあと)
かお:あぅ・・・。レスが先ですぅ・・(涙)
>
>>やればできるじゃない(はあと)
>>彼女は、かなり傍観しているが。
>>・・ま、ユニットだし(はあと)
>
> 姫様:ふふふ・・・らんちゃんの次の話では・・・・ふふふvv
>エル様:そうよね〜〜〜ふふふふふ・・・
> らん:しくしく・・・お二人とも・・・鎌とロッドを突きつけないで下さい・・
楽しみ♪楽しみ♪な(はあと)かおです♪
>
>>以前にも、リナがまだ人間やってたとき。
>>覚醒してないときに、
>>Dのあの馬鹿な一件が起こる前に、その事件ともいえないほほえましい出来事に
>>リナは関っていたけど。
>
> らん:反逆のとこでしょうか?
そーです(爆)トライです(笑)
>
>>「うふふふ♪だって、このままだと、あいつら、絶対に、お仕置き決定だからね(はあと)」
>
> らん:そうですよね〜〜〜〜(しみじみ)
>    あ、かおさん、エル様、姫様、お茶でもどうぞ。
あ、どうも(はあと)
じゃあ、そのハーブティを♪
>エル様:いただくわ
> 姫様:そうね。ところで♪エル♪どんなお仕置きする?
>エル様:そうね〜〜〜〜ユニットは何やりたい?
> 姫様:私♪デラクシィ・デラクシィに暫くつき落としたいvv
>エル様:あの空間ねぇ〜〜〜でもそれだけじゃ♪足りないわね♪
> 姫様:そうねvv
> らん:自業自得とはいえ・・・哀れ
まあ、それだけではないよーな・・・(汗)
>
>>・・・・・・いわゆる『ロリコン』・・・・なのである・・・・。こやつは・・・・(笑)
>
> らん:・・・じゃ、姫様には、一発に惚れるっていうか・・・手を出しそうですね〜〜
> 姫様;あらvvそんなvv思わず混沌の力をつかっちゃう♪
・・あ・・・・・。
ばれてるし(汗)
・・まさか、フィライトを道具にオブシディアンがあれするのまでばれてるのでは?(汗)
>
>>「待てぃぃ!!!!」
>>「まってといわれてはい♪そうですか(はあと)という人は居ませんって(はあと)」
>>ぱしゅ♪
>>あ゛・・・・。
>>あっさりと、ほんとうにあっさりと捕まっているし・・・・。
>>・・・・ヴェルバザード・・・って・・・。
>>本当に情けないわねぇ・・・・。
>
> らん:・・・・いいのかそれで?
> 姫様:よくないわよvv
まあ、元火竜王ですから・・・。
エル:役に立たないのよねぇ・・・。
>
>>「パパぁ・・・。」
>>装置の結界の中で、フィライトがSにすがり付いているけど。
>>「大丈夫だ・・。フィライトは、この父が必ず、守るから・・。」
>>いいなだめているS。
>>・・・・・親ばか・・・・。
>
> らん:親ばか・・・
>エル様:そうよね〜〜〜〜まぁ、面白ければよし!!
> 姫様:でも〜〜エル〜〜私納得いかない〜〜〜
>    Sもっとどつきましょ♪
>エル様:そのつもりよ。
> らん:え〜〜と・・・
まあ、この辺りは・・・(汗)
エル:ほんとうにとっとと続きを打ち込みなさいね(はあと)
 姫:私をどんどん活躍させないと♪
かお:あぅ・・・・。(涙)(まだ、見果てぬ夢の二話分しか打ち込んでない・・汗)
>
>>・・ちっ。
>>あたしとエリー達のちょっとしたお仕置きで、まだ力が戻ってないとは・・・・。
>>情けな・・・・・。
>>
>>オブシディアンは、空間の狭間に漂っているDを捕獲したのである。
>
> らん:当然ですって・・・エル様・・・
>エル様:あらvv仮にも魔王なんだからvv回復しないとねぇ〜〜
> 姫様:そうね。情けないvv
・・・とゆーか、あれでは回復はちょっと時間がかかると(汗)
>
>>
>>「あ・・(はあと)やっぱ、いったし♪」
>>「そうねぇ(はあと)あそこにユニットがいるのにねぇ(はあと)」
>
> 姫様:ふふふふふふふ・・・
>エル様:手加減無しでやっていいわよ〜〜
> らん:あわわわわ・・
> 姫様:そうねvv
ばれてます(汗)ばればれですね(汗)
>
>>「あ゛あ゛あ゛!!なんで、エリアンヌ様とユリウス様がぁ!?」
>
> らん:そして、キャナルの受難が・・・
>エル様:受難?あの程度で?
 姫:別にどーてことないわよね♪
>
>>そこには、金髪の長い髪をウサギだんごに二つにまとめているかなり美人な女性と。
>
> らん:ぶっ!!だ・誰が!!髪を結ったのでしょうか?!
エリー:はーい♪
ユーリ:僕たちでぇーす(はあと)
>
>>「き・・・・・きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!
>>なんで、監視者であるエリアンヌ様やユリウス様、そして、カウリス様がこんなところにぃぃぃぃ!!!」
>
> らん:う〜〜〜ん・・・・どうして、カウリスさんに驚くのでしょうか?
>    エル様、ユニット様、エリアンヌさん、ユリウスさんなら解るんですけど
まあ、リナスに封印(!?)されてるから、
ここの部下達でストレス発散してますので(笑)
エリーとユーリ、そして、ミリーヌとルーカスが監視してるこの中宇宙で(笑)
>エル様:どうして〜〜〜あたしの名前が出るのよ?
> 姫様:そうよね〜〜〜私の名前も出ているし・・
> らん:え〜〜〜と・・・
・・エル様達だと、混乱するのでは?(汗)驚くより(汗)
エル&姫:どういう意味?(はあと)
かお:あわあわわ・・・。
>
>>エル:まあ、よーやく、カウリスたちがケインと一緒に行動する始めまできたわね(はあと)
>
> らん:楽しみなのです♪
ああ・・・。
本当に何話になるのだろう・・・。
たかこさんの話は終わってるし・・。しくしく・・。
>
>> 姫:まあ、次は、レティシアたちの話ね♪
>
> らん:そういえば、そちらと・・・依頼内容ダブっていたらどうしましょう?
大丈夫でしょう。
こちらは、例のウラノフェン関連の依頼ですから(笑)
>
>>   ・・さて、コラードが出てくるとこまでいけるかどーか(滝汗)
>
>エル様:あんたのところでもコラード出す予定だったのよね。
> 姫様:それが、らんちゃんの文才不足で、書けなかったのよね。皆が暴走してv
> らん:うぐ!!
ええ!!!読みたいです!!!!そこも!!!!
>
>>エル:それはともかく♪
>> 姫:彼方は、とっとと次を打ち込みなさいね♪
>>かお:は・・はいぃぃ!!ってぇぇぇ!!!!!
>>   その物体はなんですかぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!
>>エル&姫:実験♪実験♪
>>かお:ひ・・・ひぎゃぁぁぁぁ!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>
>>エル:あら?原子ごと、分解しちゃった(はあと)
>> 姫:ま、いっか(はあと)
>>エル&姫:それじゃーね(はあと)
>
> らん:ああああ・・・・なんか・・・毎回毎回・・・大変ですね・・・
>エル様:さてと♪レスの最後にもなったことだし♪
> 姫様:そうねvv
> らん:うどわあああああああ!!待ってください〜〜〜!!
>    かおさん!!大変楽しませていただきました。
>    続き何時までもお待ちします。
>エル様・姫様:ってことで♪
>
>らんの悲鳴が鳴り響く・・・・
あ゛あ゛!!!
らんさぁん!?
エル&姫:そして、次は(はあと)
かお:んなぁぁぁぁぁ!!!!!
   らんさん、感想、ありがとうございましたのです!!!
では!!!!!
>

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19618リナ達の干渉・第十話かお E-mail 2002/1/18 14:52:06
記事番号19556へのコメント

こんにちわなのです♪
よーやくの十話なのです(汗)
あ゛あ゛・・でも、話がなかなか本題に入らない(汗)
それでは(汗)

・・さて、ここで、問題です♪
レティ達があっけに取られた人物のオリジは誰でしょう!!(爆!)
・・絶対皆さん、分かりますよねぇ(笑)
何しろ、名前は余りもじってないから(笑)
では(爆!)


###########################################

リナ達の干渉・第十話

彼女達が、その惑星を見つけたのは、かなり時間がかかっていた。
というのも、その惑星にはとある特殊な結界がほどこしてあるから。
まあ、そこに住みながら働いている存在が存在だからねぇ(笑)
惑星―トリュフル。
そこは、クラフトルイスとエミーリアキャロラインの部下達の職場でもある。
つまり、ここにいる存在は、人間では・・ないんだけどね♪
あと、この惑星って、クラフトが監視しているこの中宇宙間の移動が自由なのよねぇ(はあと)
もともとは、精神身体のみの、住人。
けっこう、ここの中宇宙って、クラフトとエミーリアが仲がいいから、
神も魔もほのぼのとしているのよねぇ(はあと)
だからか、余り、魔法なんかが、発達してる世界が少ないのよねぇ・・。
つまんないけど・・・。
「あれぇ?ねぇねぇ♪レティ♪もしかして、あれがそうじゃない?」
どこかまるで遊び場所を発見したように、星間宇宙船『シューティングスター』
のブリッジで、ほくほくと蜜柑豆腐を食べながら、とある一点を指差す少女。
肩までの髪を頭の上の方で、両横に結んでいる黒髪の少女が、豆腐のおかわりをねだりつつ。
「てぃ!!!!!」
もう一人の少女、長い黒髪で前髪に一部金髪が入っているけど。
彼女がその少女に平手チョップをかましている。
「レティ・・・・痛い・・・。」
いいつつも、残った豆腐を皿に一つも残さず食べ終わろうとしているメニィ。
「あんたの痛いは感情がこもってないのよ!!いい加減にしなさい!!それで、二十個目よ!!」
「食べたい!!食べたい!!食べたいぃぃぃぃ!!!!!」
はぅ・・・・・。
「・・・・まったく・・・・この・・四歳児!!!!」
レティはつぶやいている。
「とにかく!!!!訳がわからないけど!!あの惑星に降下するわよ!!」
完全に横でだだをこねているメニィを無視して。
レティシアは、惑星へと降下を開始した。

「・・・確か、送られてきた地図では、この辺りのはず・・なんだけど・・・。」
金髪の髪を書き上げながら、モニターに映し出された宇宙地図と外の景色を見比べながら、
彼女は、惑星を探していた。
だが、地図に書かれている場所の辺りの空間には何もない。
少なくともサミィの目にはそう見えた。
「あれじゃないか?サミィ?」
銀の髪を腰まで伸ばし、両目の色の違う男性が傍らにいる女性―サミィにいう。
「?どこ?イーザー?」
言われてもサミィには見えない。
よーく、目を凝らすと、ほんの豆粒程度に、何かが見えたが。
・・・イーザーの視力だと視えるわねぇ・・・。
そんなことをサミィは思いつつ。
星間宇宙船『モーニングスター』のブリッジで、サミィはそんなことをぼんやりと考えながら。
「とにかく・・・いくしか・・・・ないか・・。今度はどんな内容なんだか・・・。」
先日の依頼を思い出しつつ、サミィは、今度もなんかいやな予感がひしひしとしているようだが。
「サミィ。それは、惑星にいってみなければ、分からない。」
妙に冷静なイーザーの台詞に。
「分かってるって・・。はぅ・・。モーニングスター!!目標3057地点に向けて、発進!!!」
サミィの言葉に応じて、宇宙船は動き出す。
声で、操作ができるように、こちらもなっているのだ。
そして、サミィの目には、ぼんやりと霧がかかっているように見える惑星・・・・
―トリュフルへと降下を開始した。

高度、展開!!
降下設定解除!!!!
レティシアの言葉に。
「りょーかい(はあと)」
メニィのどこか抜けた声が返っている。
惑星へと降下してゆくと。
一つ、宇宙空港のような場所が目につき、そこに降下を開始するレティシア。
光が彼女達の宇宙船を導く。
ちょうど、同じに。
サミィ達の宇宙船もまた降下してきているが。

しゅぅぅぅ・・・・・・・。
がっごぉぉぉぉんんんんん・・・・・。

ブリッジより降りてゆくと、
「あぁ〜♪サミィにイーザーだぁ♪」
メニィがうれしそうに同僚でもあるサミィとイーザーの二人に駆け寄ってゆく。
ひくっ・・・。
サミィの眉が一瞬ぶれているが。
「で?今度の作戦はなんなの?」
聞くサミィとしてはいいきはしないのだか。
状況も理解できてないのでは、話にならないと判断してレティシアに話を聞きだそうとしている。
「私も知らないわよ。でも、なんの目的もなくこの惑星に降り立つことが認められるわけがないしね。
・・・・どーせ、兄さんのことだし・・・。
お爺様に言われて、私達をここに呼んでしょうよ・・・・。」
どこかため息まじりのレティシアの台詞。
サミィには理解できない。
このレティシアは、自分達の一応形式状は上司にあたる社長―ティモシー=マイスターの妹。
そして、その自分達が働いている会社トラブルシューター『シェリフスターカンパニー』の親会社でもある
クロフト社のランドルフ=マイスター社長の娘でもある。
そんな彼女がなぜ自分達と同じく社員としてここにいるのかが、
サミィは常々疑問に想っていることでもあるのだ。
レティシアは、感情表現が苦手なだけで、実は、サミィ達を心配してのことなのだが。
ここで働いている理由の一つ。
そして、あまり彼女達を実験扱いをしないようにセーブをかけるため。
もし、会社が彼女達をどこかに実験だけの目的で。
送り込むようなことがあれば、
自分も率先して、そちらに合流すればいい。
娘である自分が関ることで、父親はなんらかの動きをするはずだから。
というレティシアの作戦もあるのだが(笑)
かつてのエルメキアの内戦がいい例でもある。
「はぅ・・・。レティシアも知らないって・・・。一体、この惑星・・なんなの?」
サミィの台詞に。
「サミィ。我々の知識を埋め込まれている情報では、この惑星は、クロフト社会長の私有地になっているはずだ。」
無表情でイーザーが的をつく。
「そうね。お爺様―クラフトルイスとお婆様―エミーリアキャロラインの私有地よ。
詳しくは、私もあまり知らないけど・・・。
私もここにくるのは、二歳のとき以来だし・・・・。」
いって顔を曇らせているレティシア。
あのときの、巻き込まれた事件ともいえない些細なことを思い出してのことらしいが。
・・・あのとき、私船酔いしたのよね・・・・。
なんてレティシアは思いながら。
一応普通の人間であるレティシアには空間移動を精神世界から行うのに巻き込まれたのは、
ちょっと、負担があったみたいなのよねぇ(はあと)
レティシアを面倒みているときに、クラフト達が反逆者の始末にでかけたから♪
ついでに、レティシアとティモシーも連れて行ってたのよねぇ(はあと)
ついこの前のことだけど。
レティシアたちにとっては昔のことみたいだし・・・・。
たかが、十年ちょっと前のことなのに・・・・。

「とにかく、ここから出て、建物の中に入りましょう。」
レティシアがずんずんと進んでゆくので。
サミィ・イーザー・メニィもとりあえず、レティシアについて、発着ゲートへと進んでゆく。

「あら?おひさしぶりですわね。レティシア嬢様。」
にっこりと笑いかけられて、レティシアは絶句した。
あまり表情の変化は見られなかっただろう。
―普通の人間がみたならば。
だが、サミィはそんな驚いた表情のレティシアをまるで驚愕の眼でみている。
・・この冷血女が動揺してる?
と思っているようだけど。
「ちょ・・・。なんで、あなた、十何年以上前と同じ姿なのよ!?」
レティシアは、そこにいた受付係の女性に向かっていっているが。
「あら?私達には姿なんて関係ありませんし。
・・・・いってませんでしたっけ?私達が人間ではない・・というのを?」
レティシアは初耳である。
実は聞いているのだが、幼いレティシアが理解してなかっただけなのだが。
「・・・・人間じゃないっ・・て?」
「気配、物質的にも、人間に変わりがない。かといって、我々のような存在だとも見て取れない。」
サミィが震える声で聞き返し。
イーザーが冷静に言い放つ。
「そうですね・・。私達は、いわゆる精神生命体なんです。
ここにいるほとんどがそうです。
実力をもって実体化しているだけで。」
レティシア様たちも、それは可能・・だといいかけて口をつぐむ。
『・・・・・?』
サミィは首をかしげている。
「つまり、物質世界には、存在し得ない生命だということだな。
それを何らかの方法で物質化して、そして人間の姿をとっている・・こういうことか?」
「イーザー!!あんた!!理解できたの!?」
サミィが聞き返すが。
「いや。理解不能だ。だが、それ意外には理解できない。」
「・・・・そりゃま・・・そーだけど・・・・。」
ぶつぶつといっているサミィ達はほっといて。
「あ・・。そうそう。はい♪これ、絶対に身に着けておいてくださいね(はあと)」
ぽん・・と。
レティシア・サミィ・メニィに銃のようなものが手渡される。
かなり小型だが。
「・・・・?イーザーにはないの?」
サミィが聞くが。
「ええ。これが必要なのは女性に限ってですので。」
『・・・・・・・・???』
顔を見合すレティシアとサミィ。
「あ・・。注意しておきますが。威力盛大にすると、人間なんかの精神はあっというまに破壊されて
しまいますから。気をつけてくださいね。
でも、あれに使うときは、勢力最大にしてください。
・・・・あれは、少々いたい目をみてもこりませんからねぇ・・・・。」
笑いながらいう受付係り。
・・・・ま、確かに(笑)
「ともかく、あちらですわ。」
道を指ししめられて。
進んでゆくレティシアたち四名。

「おーほっほっほっほっ!!!!私の王国にようこそ!!!!」

そんな中、レティシアもサミィも聞きたくない声が、発着ロビーに響き渡る。

歳は二十過ぎ。
長い金髪をなびかせて。
緋色のジャケットに白いストラックス。
手にはシルクの白手袋。
ポインターを常にふりかざしている女性―本名『アルエット=ナーガ=ファースト=グレイシア』
自称クイーン。
はっきりいって、レティシアは彼女の本名を綺麗さっぱりと忘れているのだが。

「姐さぁんん・・・・。助けてくださいぃぃぃ・・・。」
後ろの方では、普通の男性の人間が珍しいとかで、
もみくちゃにされている男性が二人ばかり情けない声を上げているが。

『げ・・・・。クイーン・・・・。』
ものの見事にレティシアとサミィの声は一致しているが。

「・・・・なんで、こんなことにあんたがいるのよ・・・・。」
レティシアが聞くと。
「あら♪愚問ね♪レティシア♪この惑星は、私が開発所長をしているからに決まっているじゃない!!
おほほほほほほほほっ!!!!」

・・・・・・・暗転・・・・。

思わず、レティシアとサミィは頭を抱えているが・・・。
あ・・・面白い(はあと)

「はーい♪彼女達ぃぃ♪
親睦を深めるためにこの僕といいことしない(はあと)」
むちゃくちゃに明るい声が聞こえてきたのは、まさにそのとき。
そして、メニィの背中にくるりとすばやく手を回しているが(笑)
「ね♪何事も、経験あるのみだよ(はあと)」
すすすっ・・。
と男の手が下に向かう。

ぶぅぅぅんん!!!

どごめぎゃ!!!!!!

「リョクサンドラぁぁぁぁ!!!!!私の目を盗んでまた何やってるのよぉぉ!!!!!」
十トンハンマーが飛んできて。
男の顔面を直撃してたりする。
そして、それを飛ばしたのは。
ぜーはーいっている女性。
「きゃいん!!!!カオリナイトちゃああん!!僕ちゃんはただ、単に人間というものを
教えてあげようかと・・・・。それに、ほら!!あの機能がちゃんと働くかの実験にもなるし(はあと)」
ハンマーのしたから這い出して。
言い訳がましく言っている男性―リョクサンドラ。
・・実は、レティシア達が受け取った銃はこいつ対策なのである(笑)
「うっさぃぃ!!!!この色ボケ変態男ぉぉぉぉ!!!!!」
ばっごぉぉぉぉぉんんんん!!!!
カオリナイトのオリハルコン製バットによってすっ飛んでゆくリョクサンドラ。

ずるずるずる・・・・。
そして、ぶつぶつといいながら、カオリナイトはリョクサンドラをひっばって行く。
「あ・・・、。そうそう、絶対に風呂場とかでは、その銃手放しちゃだめよ!!!!!
こいつは、私の目を盗んでは、すぐよからぬことを企むから・・・。」

一言注意を促しながら。

・・・・・・あっけ・・・。

思わずレティシア・サミィ・イーザーがあっけに取られている。

「ねぇねぇ。レティ?あの人ねぇ・・・。サイモンさんみたいに私のおしり触ってきたよ?」

あ゛う゛・・・・。

メニィの台詞に、今度こそレティシアは、頭を完全に抱えていた。

(・・・・あ゛・・・・あの馬鹿男のサイモンと同じ人種ぅぅぅぅ!!!???)

心の中で絶叫をあげているよーだけど。
・・・あれより、もっと面白いんだけどねぇ(はあと)

○●  ○●  ○●  ○●  ○●  ○●  ○●  ○●  ○●  ○●  ○●  ○● ○●

「おやぁぁ?では、こういうのはどうですか?
協力してくださったら、彼女を差し上げましょう・・・。」
にこりと笑ってオブシディアンが立体映像を映し出す。
「おお!!これは!!結構かわいい子だな!!!
よし!!!では、手を組むのを了解しようではないか!!!
オブシディアン!!!」
趣味と、オブシディアンのもつ装置と。
そして、船。
なおかつ、それにおまけとしてコレクションが増えるのだ。
一も二もなくウラノフェンは、オブシディアンの提案に乗っているし(笑)

ちょっと待てぇぇ!!
オブシディアンに抗議しているS。
まあ、娘を取引に使われてわねぇ(はあと)
楽しいけど♪

オブシディアンが、吸収し、捕らえた中に、監視者が数名いたりするのだが。
その中で、監視者ミストレスの力を使い。
ここ、中宇宙のクラフト達の世界に移動していているオブシディアン。
そして、ここで、イブを使っていろいろとやっていたウラノフェンと手を組んだのである。
Sとルナの娘であるフィライトを提供するのを約束して(笑)

「では、とりあえず、彼方が、手をだせないでいるあの惑星にでも偵察機でも送りますか・・。」
言ってオブシディアンは、偵察機に、とある力を乗っけて。
惑星―アテナへと飛ばしてゆく。


「なんか、星星がさわがしくない?」
プラチナがふと言葉を漏らす。
このプラチナは、星星の声を聞くことが出来るのである。
「・・そりゃ、ウラノフェンがオブシディアンと手を結んでいるからじゃない?(はあと)」
のんびりと。
ローズティを飲みながらユニットがいう。
「・・・・?オブシディアン?」
そんな名前は初耳だというプラチナ。
「そ♪とある世界で、『精神生命体捕獲装置』を開発して♪
まったく別の宇宙のここにきているオブシディアン♪
ついでにいうと、彼の世界の魔王二人を捕らえているみたいだけど(はあと)」

ぶばっ!!!!

ユニットの台詞になぜか噴出すプラチナ達数名。
「ち・・ちょっと・・・。それって、もしかして、神話にある魔族とか神族とかのこと・・?(汗)」
一人がユニットに聞いているが。
「そーよ♪ね♪楽しくなりそうでしょ(はあと)」
『どこがぁぁ!!ミリー!!!!楽しそうに言わないでぇぇ!!!!(涙)』
お茶会を開いていたプラチナ達は、なぜか全員が涙声になっているけど・・・。
・・・楽しくなるのにねぇ(はあと)

と、その上空に一つの蚊が飛んできているが。

「おおおお!!!!!!!!!!!!!!!」
それから送られてきた映像をチェックしながら、
映し出されたモニターをみて、
もだえ狂喜乱舞しているウラノフェン。
モニターには、ユニットの姿が・・・・(爆!)
・・確かに・・・・。
こいつにはユニットは、すっごく魅力的でしょうねぇ・・・・(笑)
「おお!!!!幼い顔立ちに神秘的な雰囲気!!!!
ぱっちりとした青い瞳に深遠なる深い黒いまなざし!!
しかも、幼いながらに完成されたボディーライン!!!
まさしく!!!!理想だぁ!!!!」
・・・・あのねぇ・・・・(笑)

監視モニターを蚊に擬態させて。
惑星へと視察にやったウラノフェン。
そして、その惑星にほとんど子供しか残っていないのも突き止めて。
喜んでいたとこにユニットが映し出されているのである。
もはや、こいつは、完全に暴走しているみたいだけど(笑)
「待っていろよぉぉ!!!!我が愛しの子猫ちゃぁぁぁぁんんん!!」
・・・・・ユニット相手に・・・・・(笑)
「・・ま、からかって遊びましょ♪」
そんなことはお見通しのユニットは。
からかう方法を模索してるみたいだけど・・・・。
楽しそう♪私も参加しましょ♪

●○  ●○  ●○  ●○  ●○  ●○  ●○  ●○  ●○  ●○  ●○ ●○ ●○

「ママぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
どがしゃ!!!!
盛大にルナはずっこけた。
「リシオ!?彼方まで、なんでこんなとこに!?」
驚いているルナ。
フィライトの双子の兄であるリシオ。
「フィライトが捕まったのぉぉ(涙)」
フィライトが捕獲されたので、助けを求めに来ているリシオ。
「一体、ルナさんとレイスさんの子供って、あれから何人増えているんでしょう(涙)」
アメリアがどこか悟った表情で語っているが。
「・・・・まあ、俺達でも、十人だったからなぁ・・・・。」
ゼルガディスがそんなことを言っていたりする。
「ゼルガディスさん!!今度は、その倍は頑張りましょうね!!」
「アメリア・・・それ・・・女性からいう台詞じゃないぞ・・・・?////」
「・・・・あ゛//////。」
のろけているアメリアとゼルガディス。
横では、そんな様子に、だたただ涙しているクルーガー達の姿もあるが。
関係ないし♪
「気にしない♪気にしない♪リシオ♪あたし達もあっちに行くから♪」
「そうそう♪ユニットもいるしねぇ♪」
リナとあたしの台詞に。
「え゛え゛え゛!!!!!ユニットお姉ちゃんがぁぁ!?
・・・・じゃ、大丈夫かな?
・・・・世界は別としても。」
さらりと的確に言っているルシオ。
「それはそーと・・・・。誰?この人?エル様?ママ?」
リナを指差してあたしとルナに聞いてくるリシオ。
「あら♪リシオ(はあと)あたしが分からないのかなぁ(はあと)」
・・・・。しばしの沈黙。
「・・・・あ゛あ゛あ゛!!!!リナスお姉ちゃあん!?なんで人間やってるのぉぉ!?」
なんでか驚いているリシオ。
「そりゃ♪楽しいから♪」
リナの返答に。
「ふーん・・。そうなんだ。」
あっさりと納得しているリシオ。
さすがは、ルナの性格を引き継いでいるだけのことはあるわね(はあと)


一方。
「キャナル?一体、彼女達って、何者だ?」
ケインがキャナルに聞いている。
「うう・・・・。」
まだ泣いているルビ。
「あのねぇ?ルビたちより上に当たる監視者とかいう存在なのぉ(はあと)」
「そうそう♪今のところは(はあと)」
「ちなみに、リナス母様は、エル様の側近だけど♪」
交互にいうエリーとユーリ。
「・・・・エル様?」
ケインが聞き返し。
「そう♪たいていが『金色の魔王(ロードオブナイトメア)』って呼んでいるけど♪」

ぶばっ!!!

その言葉になぜかむせ込み始めているレイル。
「・・・・もしかして、あの金色の王・・か?」
例の因業律を思い出し。
むせ込んでいるようだ。
あんたは覚醒すれば関係ないでしょーに(笑)
レイルも監視者なんだしね♪
「そう♪」
「・・・・あのぉ?それってなんですか?」
ミリィが聞き返している。
「あのねぇ♪エル様はねぇ♪混沌そのものの存在なのぉ♪」
『つまり、この宇宙空間を生み出している根本そのものの存在なのよぉ(はあと)』
ばったぁぁぁぁぁんんんん!!!!
エリーとユーリの台詞に。
理解したレイルとミリィは倒れているし・・・。
ケインは、あまり理解がまだできてないよーだけど。
ニーナはニーナで一生懸命何か考え込んでいる。

『ヴォルフィードぉぉぉぉ!!!!』

そんなとき、虚空より唐突にルビたちのいる部屋に声が響いていた。

                                          −続くー

###########################################
あとがき:
かお:あう・・・・。二時までに一本は無理だった・・・・・・。
エル:あんたが寒いからって休み休みやってるから(怒り)
 姫:私もあまり出てないしぃ(はあと)
かお:しくしく・・・・。とりあえず、できるとこまで、頑張るのです・・・・・。
 姫:・・・それはそーと。
   彼方、また話を長くしてるでしょ?(はあと)
かお:うぐっ!!!!
エル:そうよねぇ・・・・。
    例の歌を取り入れてるし・・・・・。
 姫:いいの?あれ・・・・?
かお:いいんでは?私は見に行けないけど(ここには上陸してないから・涙)
    皆さん、知っているでしょーし・・・・。
    ああ・・・・・・。早くビデオが発売になって・・・(涙)
エル:ともかく♪今日中にあたしの番外編も何本か打ち込みなさい♪
    何日かサボっていたし♪あんたは(はあと)
かお:ええ!?一日どうにか一本は打ち上げましたよぉ?(汗)
 姫:でも、一日ではなく、二日に一本のペースじゃない♪
    他の人を見習いなさいね♪
かお:あぅ・・・・。
    しくしく・・・・・。
    それでは・・・・・・。
    次の打ち込みに取り掛かりますのです・・・・。
    しくしく・・・・。
エル&姫:そうそう♪素直が一番♪
かお:しくしく・・・・・。
エル&姫:じゃあ、私達は、こいつがサボらないように見張っているから♪
      それじゃあね♪


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19625続きですね♪らん E-mail 2002/1/18 19:17:36
記事番号19618へのコメント

かおさんは No.19618「リナ達の干渉・第十話」で書きました。

 らん:こんにちわです。かおさん。
    ハプニングのほうへのレスありがとうございます。

>こんにちわなのです♪
>よーやくの十話なのです(汗)
>あ゛あ゛・・でも、話がなかなか本題に入らない(汗)

 らん:私も似たようなものです・・・・
エル様:あららvv情けないわね〜〜
 らん:しくしく・・・

>・・さて、ここで、問題です♪
>レティ達があっけに取られた人物のオリジは誰でしょう!!(爆!)
>・・絶対皆さん、分かりますよねぇ(笑)
>何しろ、名前は余りもじってないから(笑)
>では(爆!)

 らん:ああ・・ハプニングで、リナにいや〜〜〜な人種といわれた方ですね・・・

>「てぃ!!!!!」
>もう一人の少女、長い黒髪で前髪に一部金髪が入っているけど。
>彼女がその少女に平手チョップをかましている。
>「レティ・・・・痛い・・・。」
>いいつつも、残った豆腐を皿に一つも残さず食べ終わろうとしているメニィ。
>「あんたの痛いは感情がこもってないのよ!!いい加減にしなさい!!それで、二十個目よ!!」
>「食べたい!!食べたい!!食べたいぃぃぃぃ!!!!!」
>はぅ・・・・・。
>「・・・・まったく・・・・この・・四歳児!!!!」

 らん:まぁ・・メフィですから♪はい♪メニィ♪お豆腐です♪

>「とにかく・・・いくしか・・・・ないか・・。今度はどんな内容なんだか・・・。」
>先日の依頼を思い出しつつ、サミィは、今度もなんかいやな予感がひしひしとしているようだが。

エル様:あの依頼ねvv
 らん:エル様・・・もしかして・・・あれ・・・て・・・
    エル様が干渉したのでは・・・?
エル様:ふふふふふふふふvvv

>「サミィ。それは、惑星にいってみなければ、分からない。」
>妙に冷静なイーザーの台詞に。
>「分かってるって・・。はぅ・・。モーニングスター!!目標3057地点に向けて、発進!!!」
>サミィの言葉に応じて、宇宙船は動き出す。
>声で、操作ができるように、こちらもなっているのだ。
>そして、サミィの目には、ぼんやりと霧がかかっているように見える惑星・・・・
>―トリュフルへと降下を開始した。

 らん:ふふふふふ・・・こちらでもシェフリが本格的に始動ですか・・・

>レティシアは、感情表現が苦手なだけで、実は、サミィ達を心配してのことなのだが。
>ここで働いている理由の一つ。
>そして、あまり彼女達を実験扱いをしないようにセーブをかけるため。
>もし、会社が彼女達をどこかに実験だけの目的で。
>送り込むようなことがあれば、
>自分も率先して、そちらに合流すればいい。
>娘である自分が関ることで、父親はなんらかの動きをするはずだから。
>というレティシアの作戦もあるのだが(笑)
>かつてのエルメキアの内戦がいい例でもある。

 らん:優しいのです。レティvv

>レティシアたちにとっては昔のことみたいだし・・・・。
>たかが、十年ちょっと前のことなのに・・・・。

 らん:エル様・・エル様・・私にとっては、5年前でも昔です。
エル様:あら?そんなものなの?
 らん:そうです。

>歳は二十過ぎ。
>長い金髪をなびかせて。
>緋色のジャケットに白いストラックス。
>手にはシルクの白手袋。
>ポインターを常にふりかざしている女性―本名『アルエット=ナーガ=ファースト=グレイシア』
>自称クイーン。
>はっきりいって、レティシアは彼女の本名を綺麗さっぱりと忘れているのだが。

 らん:やっぱり。どこでも彼女はこの格好ですか(笑)

>「姐さぁんん・・・・。助けてくださいぃぃぃ・・・。」
>後ろの方では、普通の男性の人間が珍しいとかで、
>もみくちゃにされている男性が二人ばかり情けない声を上げているが。

 らん:無理です。(きっぱり)諦めましょう。
エル様:あらvv今度部下達にあれさせてみるのも面白いかもねvv
 らん:ファイトです。

>思わず、レティシアとサミィは頭を抱えているが・・・。
>あ・・・面白い(はあと)

 らん:まぁ・・・あの人種の相手は辛いですよね。

>・・・・・・あっけ・・・。
>
>思わずレティシア・サミィ・イーザーがあっけに取られている。

 らん:どええええええ!!あのイーザーまで!!

>・・・あれより、もっと面白いんだけどねぇ(はあと)

 らん:エル様・・・それって・・・
エル様:ふふふふvv

>「おおおお!!!!!!!!!!!!!!!」
>それから送られてきた映像をチェックしながら、
>映し出されたモニターをみて、
>もだえ狂喜乱舞しているウラノフェン。
>モニターには、ユニットの姿が・・・・(爆!)
>・・確かに・・・・。
>こいつにはユニットは、すっごく魅力的でしょうねぇ・・・・(笑)

 らん:うわ・・・なんて命知らずな・・・
 姫様:ふふふvv

>「一体、ルナさんとレイスさんの子供って、あれから何人増えているんでしょう(涙)」
>アメリアがどこか悟った表情で語っているが。
>「・・・・まあ、俺達でも、十人だったからなぁ・・・・。」
>ゼルガディスがそんなことを言っていたりする。
>「ゼルガディスさん!!今度は、その倍は頑張りましょうね!!」
>「アメリア・・・それ・・・女性からいう台詞じゃないぞ・・・・?////」
>「・・・・あ゛//////。」
>のろけているアメリアとゼルガディス。

 らん:うわ・・・アメリア・・大胆なvv

>「え゛え゛え゛!!!!!ユニットお姉ちゃんがぁぁ!?
>・・・・じゃ、大丈夫かな?
>・・・・世界は別としても。」
>さらりと的確に言っているルシオ。

 姫様:あらvvそんな私悲しいvv
 らん:的確な表現・・・・

>「あのねぇ♪エル様はねぇ♪混沌そのものの存在なのぉ♪」
>『つまり、この宇宙空間を生み出している根本そのものの存在なのよぉ(はあと)』
>ばったぁぁぁぁぁんんんん!!!!
>エリーとユーリの台詞に。
>理解したレイルとミリィは倒れているし・・・。
>ケインは、あまり理解がまだできてないよーだけど。
>ニーナはニーナで一生懸命何か考え込んでいる。
>
>『ヴォルフィードぉぉぉぉ!!!!』
>
>そんなとき、虚空より唐突にルビたちのいる部屋に声が響いていた。

 らん:う〜〜〜ん・・・一体!!誰の声でしょうか!!次が待ちどうしいです!!

>かお:あう・・・・。二時までに一本は無理だった・・・・・・。
>エル:あんたが寒いからって休み休みやってるから(怒り)
> 姫:私もあまり出てないしぃ(はあと)
>かお:しくしく・・・・。とりあえず、できるとこまで、頑張るのです・・・・・。

 らん:お疲れ様なのです。本気で無理はなさらないでくださいね。

> 姫:・・・それはそーと。
>   彼方、また話を長くしてるでしょ?(はあと)
>かお:うぐっ!!!!
>エル:そうよねぇ・・・・。
>    例の歌を取り入れてるし・・・・・。
> 姫:いいの?あれ・・・・?
>かお:いいんでは?私は見に行けないけど(ここには上陸してないから・涙)
>    皆さん、知っているでしょーし・・・・。
>    ああ・・・・・・。早くビデオが発売になって・・・(涙)
>エル:ともかく♪今日中にあたしの番外編も何本か打ち込みなさい♪
>    何日かサボっていたし♪あんたは(はあと)
>かお:ええ!?一日どうにか一本は打ち上げましたよぉ?(汗)
> 姫:でも、一日ではなく、二日に一本のペースじゃない♪
>    他の人を見習いなさいね♪
>かお:あぅ・・・・。
>    しくしく・・・・・。
>    それでは・・・・・・。
>    次の打ち込みに取り掛かりますのです・・・・。
>    しくしく・・・・。
>エル&姫:そうそう♪素直が一番♪
>かお:しくしく・・・・・。
>エル&姫:じゃあ、私達は、こいつがサボらないように見張っているから♪
>      それじゃあね♪

 らん:頑張ってください・・・それでは、これにて・・・あああ!!
    本気で今回のは、続きが〜〜気になるのです。いつもですが。
    楽しませていただきました♪
エル様:ほらほら♪打ち込み打ち込み♪
 らん:あううううう・・・

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19642休みなのにまだ一本のみ(涙)かお E-mail 2002/1/18 21:43:12
記事番号19625へのコメント

らんさんは No.19625「続きですね♪」で書きました。
>
>かおさんは No.19618「リナ達の干渉・第十話」で書きました。
>
> らん:こんにちわです。かおさん。
>    ハプニングのほうへのレスありがとうございます。
>
こんにちわ♪らんさん♪
こちらこそ♪
レスどうもなのです♪
>>こんにちわなのです♪
>>よーやくの十話なのです(汗)
>>あ゛あ゛・・でも、話がなかなか本題に入らない(汗)
>
> らん:私も似たようなものです・・・・
>エル様:あららvv情けないわね〜〜
> らん:しくしく・・・
仲間、仲間♪←こら(汗)
>
>>・・さて、ここで、問題です♪
>>レティ達があっけに取られた人物のオリジは誰でしょう!!(爆!)
>>・・絶対皆さん、分かりますよねぇ(笑)
>>何しろ、名前は余りもじってないから(笑)
>>では(爆!)
>
> らん:ああ・・ハプニングで、リナにいや〜〜〜な人種といわれた方ですね・・・
いえ・・・・。
それはそれとして・・・・。
カオリナイト・リョクサンドラの二人です(汗)
・・・知りませんか?シティーハンター(爆!)
>
>>「てぃ!!!!!」
>>もう一人の少女、長い黒髪で前髪に一部金髪が入っているけど。
>>彼女がその少女に平手チョップをかましている。
>>「レティ・・・・痛い・・・。」
>>いいつつも、残った豆腐を皿に一つも残さず食べ終わろうとしているメニィ。
>>「あんたの痛いは感情がこもってないのよ!!いい加減にしなさい!!それで、二十個目よ!!」
>>「食べたい!!食べたい!!食べたいぃぃぃぃ!!!!!」
>>はぅ・・・・・。
>>「・・・・まったく・・・・この・・四歳児!!!!」
>
> らん:まぁ・・メフィですから♪はい♪メニィ♪お豆腐です♪
メニィ:わーい♪お豆腐♪お豆腐♪白い♪
レティ:てぃ!!!!歌うな!!!
メニィ:レティ・・痛い・・・・。
>
>>「とにかく・・・いくしか・・・・ないか・・。今度はどんな内容なんだか・・・。」
>>先日の依頼を思い出しつつ、サミィは、今度もなんかいやな予感がひしひしとしているようだが。
>
>エル様:あの依頼ねvv
> らん:エル様・・・もしかして・・・あれ・・・て・・・
>    エル様が干渉したのでは・・・?
>エル様:ふふふふふふふふvvv
 姫:うふふふふ♪
かお:・・・とゆーか、お二人の(汗)
>
>>「サミィ。それは、惑星にいってみなければ、分からない。」
>>妙に冷静なイーザーの台詞に。
>>「分かってるって・・。はぅ・・。モーニングスター!!目標3057地点に向けて、発進!!!」
>>サミィの言葉に応じて、宇宙船は動き出す。
>>声で、操作ができるように、こちらもなっているのだ。
>>そして、サミィの目には、ぼんやりと霧がかかっているように見える惑星・・・・
>>―トリュフルへと降下を開始した。
>
> らん:ふふふふふ・・・こちらでもシェフリが本格的に始動ですか・・・
なのです(汗)
>
>>レティシアは、感情表現が苦手なだけで、実は、サミィ達を心配してのことなのだが。
>>ここで働いている理由の一つ。
>>そして、あまり彼女達を実験扱いをしないようにセーブをかけるため。
>>もし、会社が彼女達をどこかに実験だけの目的で。
>>送り込むようなことがあれば、
>>自分も率先して、そちらに合流すればいい。
>>娘である自分が関ることで、父親はなんらかの動きをするはずだから。
>>というレティシアの作戦もあるのだが(笑)
>>かつてのエルメキアの内戦がいい例でもある。
>
> らん:優しいのです。レティvv
レティシアは感情表現が苦手なだけですし♪
>
>>レティシアたちにとっては昔のことみたいだし・・・・。
>>たかが、十年ちょっと前のことなのに・・・・。
>
> らん:エル様・・エル様・・私にとっては、5年前でも昔です。
>エル様:あら?そんなものなの?
> らん:そうです。
わたしもそーです。
>
>>歳は二十過ぎ。
>>長い金髪をなびかせて。
>>緋色のジャケットに白いストラックス。
>>手にはシルクの白手袋。
>>ポインターを常にふりかざしている女性―本名『アルエット=ナーガ=ファースト=グレイシア』
>>自称クイーン。
>>はっきりいって、レティシアは彼女の本名を綺麗さっぱりと忘れているのだが。
>
> らん:やっぱり。どこでも彼女はこの格好ですか(笑)
クイーンですし(笑)
>
>>「姐さぁんん・・・・。助けてくださいぃぃぃ・・・。」
>>後ろの方では、普通の男性の人間が珍しいとかで、
>>もみくちゃにされている男性が二人ばかり情けない声を上げているが。
>
> らん:無理です。(きっぱり)諦めましょう。
>エル様:あらvv今度部下達にあれさせてみるのも面白いかもねvv
> らん:ファイトです。
 姫:楽しそう♪
かお:・・・ファイト・・(汗)
>
>>思わず、レティシアとサミィは頭を抱えているが・・・。
>>あ・・・面白い(はあと)
>
> らん:まぁ・・・あの人種の相手は辛いですよね。
確かに。
>
>>・・・・・・あっけ・・・。
>>
>>思わずレティシア・サミィ・イーザーがあっけに取られている。
>
> らん:どええええええ!!あのイーザーまで!!
イーザーには男と女のきわどい関係が余り理解できてないけど(笑)
でも、さすがに・・ねぇ(笑)
>
>>・・・あれより、もっと面白いんだけどねぇ(はあと)
>
> らん:エル様・・・それって・・・
>エル様:ふふふふvv
 姫:ちなみに、リョウの魂が見本よ♪
かお:あわわわ・・(汗)
>
>>「おおおお!!!!!!!!!!!!!!!」
>>それから送られてきた映像をチェックしながら、
>>映し出されたモニターをみて、
>>もだえ狂喜乱舞しているウラノフェン。
>>モニターには、ユニットの姿が・・・・(爆!)
>>・・確かに・・・・。
>>こいつにはユニットは、すっごく魅力的でしょうねぇ・・・・(笑)
>
> らん:うわ・・・なんて命知らずな・・・
> 姫様:ふふふvv
です(汗)
命知らずなのです(爆!)
>
>>「一体、ルナさんとレイスさんの子供って、あれから何人増えているんでしょう(涙)」
>>アメリアがどこか悟った表情で語っているが。
>>「・・・・まあ、俺達でも、十人だったからなぁ・・・・。」
>>ゼルガディスがそんなことを言っていたりする。
>>「ゼルガディスさん!!今度は、その倍は頑張りましょうね!!」
>>「アメリア・・・それ・・・女性からいう台詞じゃないぞ・・・・?////」
>>「・・・・あ゛//////。」
>>のろけているアメリアとゼルガディス。
>
> らん:うわ・・・アメリア・・大胆なvv
アメリア:え・・えぇ〜と////
かお:暴走寸前でしたね(笑)
>
>>「え゛え゛え゛!!!!!ユニットお姉ちゃんがぁぁ!?
>>・・・・じゃ、大丈夫かな?
>>・・・・世界は別としても。」
>>さらりと的確に言っているリシオ。
>
> 姫様:あらvvそんな私悲しいvv
> らん:的確な表現・・・・
まあ、よくすみれちゃんには遊んでもらってるから(汗)
・・リシオは(汗)

>
>>「あのねぇ♪エル様はねぇ♪混沌そのものの存在なのぉ♪」
>>『つまり、この宇宙空間を生み出している根本そのものの存在なのよぉ(はあと)』
>>ばったぁぁぁぁぁんんんん!!!!
>>エリーとユーリの台詞に。
>>理解したレイルとミリィは倒れているし・・・。
>>ケインは、あまり理解がまだできてないよーだけど。
>>ニーナはニーナで一生懸命何か考え込んでいる。
>>
>>『ヴォルフィードぉぉぉぉ!!!!』
>>
>>そんなとき、虚空より唐突にルビたちのいる部屋に声が響いていた。
>
> らん:う〜〜〜ん・・・一体!!誰の声でしょうか!!次が待ちどうしいです!!
エル:それわねぇ♪
かお:あ゛あ゛!!!!ばらさないでぇぇ(涙)
 姫:いーじゃない♪別にあいつらのことなんて♪
エル:そうよねぇ♪上司が上司だしね♪
かお:あぅ・・・。絶対にばれてる(涙)
>
>>かお:あう・・・・。二時までに一本は無理だった・・・・・・。
>>エル:あんたが寒いからって休み休みやってるから(怒り)
>> 姫:私もあまり出てないしぃ(はあと)
>>かお:しくしく・・・・。とりあえず、できるとこまで、頑張るのです・・・・・。
>
> らん:お疲れ様なのです。本気で無理はなさらないでくださいね。
はい。
本気で無理したら、それこそ、今度こそ、入院&手術・・。
それは・・(汗)
九州のほうまでいかないといけないし(汗)
手術になったら(汗)←甲状腺の病気(汗)
>
>> 姫:・・・それはそーと。
>>   彼方、また話を長くしてるでしょ?(はあと)
>>かお:うぐっ!!!!
>>エル:そうよねぇ・・・・。
>>    例の歌を取り入れてるし・・・・・。
>> 姫:いいの?あれ・・・・?
>>かお:いいんでは?私は見に行けないけど(ここには上陸してないから・涙)
>>    皆さん、知っているでしょーし・・・・。
>>    ああ・・・・・・。早くビデオが発売になって・・・(涙)
>>エル:ともかく♪今日中にあたしの番外編も何本か打ち込みなさい♪
>>    何日かサボっていたし♪あんたは(はあと)
>>かお:ええ!?一日どうにか一本は打ち上げましたよぉ?(汗)
>> 姫:でも、一日ではなく、二日に一本のペースじゃない♪
>>    他の人を見習いなさいね♪
>>かお:あぅ・・・・。
>>    しくしく・・・・・。
>>    それでは・・・・・・。
>>    次の打ち込みに取り掛かりますのです・・・・。
>>    しくしく・・・・。
>>エル&姫:そうそう♪素直が一番♪
>>かお:しくしく・・・・・。
>>エル&姫:じゃあ、私達は、こいつがサボらないように見張っているから♪
>>      それじゃあね♪
>
> らん:頑張ってください・・・それでは、これにて・・・あああ!!
>    本気で今回のは、続きが〜〜気になるのです。いつもですが。
>    楽しませていただきました♪
>エル様:ほらほら♪打ち込み打ち込み♪
> らん:あううううう・・・
らんさん、頑張ってくださいなのです・・。
エル&姫:あんたも続きの打ち込みね♪
かお:はい・・・。しくしく・・。
   それでは。らんさん、感想、どうもなのです。
    では♪
(かお、鎌とロッドをつきつけられている・汗)
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