◆−長編、二部の続きなのです(汗)−かお (2001/12/26 23:04:08) No.19229
 ┣リナ達の干渉・第三話−かお (2001/12/26 23:05:14) No.19230
 ┃┗まってました〜〜−まい (2001/12/28 23:06:19) No.19276
 ┃ ┗予約じゃないと、手にはいりませんよ(涙)ここは・・。−かお (2001/12/29 23:01:57) No.19291
 ┗リナ達の干渉・第四話−かお (2001/12/28 22:51:13) No.19275
  ┗ただいまネットに繋がり中♪−らん (2001/12/31 23:58:04) No.19301
   ┗パソ大丈夫ですかぁ?(←心配・・)−かお (2002/1/1 22:38:38) No.19314


トップに戻る
19229長編、二部の続きなのです(汗)かお E-mail 2001/12/26 23:04:08


こんにちわ♪
やっぱ、投稿しちゃいます♪←こらこら(汗)
というか、あと二、三本打ち込んでからにしよーかなぁ・・。
とか思っていたのですが・・。
なぜか、ツリーが落ちるのが早いですからねぇ(爆!)
しかし・・。スレの映画・・。見たいよぉぉぉぉ!!!!!!
しくしくしく・・・。
ここって、全然、一回も上陸してこないんだよなぁ・・・・。
しくしくしく・・・・。
ま、しかたない・・・・。
早く、販売されますよーに(はあと)
さてさて、スペシャルゲット(はあと)
ゼルぅぅ(笑)
ということで。
うふふふふ♪
ではでは。
リナの約束の二部に辺る。
リナ達の干渉の三話からなのです(汗)
・・あ゛あ゛・・。おもいっきり前回の続きとなってるしぃ・・。
というわけで、前回は、過去の記事の19060を参考にしてください(はあと)
(・・・他人任せ・・・滝汗)
ではでは♪
さてと・・。私は、頑張って番外編の続きを打ち込みますので・・・。
では♪

トップに戻る
19230リナ達の干渉・第三話かお E-mail 2001/12/26 23:05:14
記事番号19229へのコメント

はーい♪第三話ですぅ♪
本当に、何話になるのでしょうねぇ(汗)
あと、映画・・みたいなぁ・・・・。しくしく・・。
ここには、なぜか一回も上陸してきたためしなし・・・・。しくしくしく・・・。
まあ、スペシャルでがまんしよ・・・・。しくしくし・・・。
あと、予約(はあと)予約♪プレミアム記念のファイトカード発売ぃ(はあと)
では。また、後で。

############################################

「お兄ちゃん、お母さんとお父さんは?」
とてとてと幼い子供が側にいる金髪の男の子に言っている。
「しかたないだろう?二人とも、仕事だよ。」
金の髪の少年が少女をなだめつつ、頭をなでる。
「つまんない・・・・・。」
そして、少女は。
「あ!!レティ!!!そっちにはいってはダメだよ!!!!!」
ふと、気がつくと、妹は、とある方向へと歩いていく。
「お父さんもお母さんも、私に全然かまってくれない・・・・。私、本当の子供じゃないのかも・・。」
てくてくと彼女の両親がいるとおぼしき研究所にいってはダメだと言われているのに。
やがて。
少女がある部屋で見たものは―。
「・・・・・・・・・・・・・・・。これ・・・・・・・・何!!?き・・・きゃあああああああぁぁぁぁぁ!!!!!」
彼女―レティシアの悲鳴が研究所に響き渡った。

*******************************************

リナ達の干渉・第三話


「じゃあ、ルナは、いわゆる神様と呼ばれている分野なわけね(はあと)」
エリがルナに聞いている。
「スィーフィードですか!!まさか、伝説となっている赤の竜神がこんな宇宙船だなんて!!
私、感激ですぅぅ!!!」
ラーディがちょこまかとルナの内部を走り回っている。
「い・・いえ。ただ、今の世界情勢では、宇宙船の姿の方が能率がいいので・・・・。」
ルナが説明してるが。
「ふむ・・。赤の竜神スィーフィードと赤瞳の魔王シャブラニグドゥの伝説・・・・。
とある惑星の伝説にある神話ですね。」
メイがなにやらパンフレットらしきもの(社会見学の資料)を取り出して読んでいる。
「おお〜い・・・・。エリぃぃぃ・・・・・。」
クルーガーがエリに向かって促しているが。
「いや(はあと)」
即答しているエリである。
「ま・・まだ、俺、何もいってないのに・・・・。」
いじけるクルーガー。
「だって!!どうせ!!あきらめろ!!とか、早く戻ろう!!とかいうことでしょうが!!
あんたの考えなんて、お見通しよ!!絶対ぃぃぃに!!!い・やvv(はあと)」
「ううっ・・・・・。どうして、こんなのが婚約者なんだろーか・・。」
「それは、私の台詞(はあと)解消したいのよねぇ(はあと)私としては(はあと)」
エリの言葉に。
「それは無理でしょう。何せ星間の決め事ですから。」
ゾムドが言っている。
(だから、どーして、私が選ばれないといけないのよぉぉぉ!!!)
エリがかなり心で絶叫を上げていたりする。
「でも、エリさん(はあと)この宇宙船、すごいですよ!!今までにみたことない物質が使ってあります!!」
ラーディが目をきらきらさせて言っている。
ラーディは、みたこともない機械(もどき)の数々にかなり興奮気味。
「ラーディ・・・。相変わらずねぇ・・・。」
エリがそんなラーディの様子をみていっていたりするが。
「あら(はあと)さすがは、知能指数が五百以上あるラーディのことだけはありますね(はあと)」
ルナが感心したよーに言う。
「え?私、説明してませんけど?」
ラーディが不思議そうに聞き返していたりする。
「あらあら♪私たちは、見ただけで、わかりますのよ(はあと)一応、この世界をまかされているわけですので・・・。」
ルナの説明に。
「任されている?じゃあ、他の魔王とかいうやつも、そのくち?」
エリが聞く。
「ええ(はあと)私は、世界を存続させるため。あちらは、世界を消滅させるため。
そのために創られている存在ですので(はあと)その対極するエネルギーのぶつかりあいで、
この世界をよりよく進化させ、そして、終局に導いてゆく。というのが役目なんです(はあと)」
ルナの説明に。
「?よく、わかんないわねぇ・・。ともかく!!つまり、ライバルとして、お互いを高めているわけね?
ルナと伝説の魔王は?」
「あら♪エリ♪話が分かりますわねぇ(はあと)」
「・・・・・・・。じゃあ、伝説にある神々と魔族との戦いって・・?(汗)」
ゾムドがそんなことを聞いてくる。
「ああ、あれは、ちょっとした遊び心ですわ(はあと)」
ルナの即答に。
『ちょっとまてぇぇぇぇ!!!!』
なぜかゾムド・クルーガーの叫びがこだまする。
「いーわねぇ(はあと)それ♪よっし♪私もその話に乗ったぁぁぁ!!!!」
「あ!!面白そうですね!!!!」
『エリ(さん)!!!ラーディ(さん)!!!!!!』
泣きながら、なぜか訴えているクルーガー、ゾムド。
「楽しそう(はあと)じゃあ、姉ちゃんに協力仰ぎましょうよ(はあと)」
メイがいうと、
「あ♪それいーわねぇ(はあと)銀河警察機関長官がいれば心強いし(はあと)」
あらあら♪面白くなってきたわねぇ(はあと)
「じゃあ、決定♪」
『決定しないでくださいいぃぃぃぃぃ!!!!!』
泣いているクルーガー達である。



エリたちが和気藹々といている、ちょうど同時刻。
こちらでも。
「よっし・・!!」
彼は意を決してとある中へと進んでいる。
やがて、視界が開け―。
「ようこそ。ケイン。始めまして・・というべきなのでしょうね。」
青く長い髪の彼女が少年に語りかける。
と、同じに。
ヴヴン!!
音をたてて、視界全体が明るくなる。
「ば・・婆ちゃんと写真に写っていた女の・・人?」
少年がおずおずと尋ねる。
「はい。マスター。アリシアの意思により、今日から貴方が、私のマスターです。ケイン―。」
にっこりと語りかける彼女。
「私は、キャナル=ヴォルフィード。この船―ソードブレイカーの制御システムです。
マスター。これからよろしくおねがいします。」
「それより、ばあちゃんをかえして!!」
少年は詰め寄る。
「困りましたねぇ・・・。アリシアのことは、私も悲しいのですが・・。
そうだ。では、アリシアがよく話していたこの姿ではどうでしょうか?」
そういって、自らの姿を少女の姿へと変えているが。
・・あのねぇ・・・・。ルビ・・。どーせなら、本名で名乗りなさいよね・・・・。
刹那。
「ぷくくくくくく!!!!」
少年―ケインは笑いをこらえるのに必死となっていた。
「ああ、よかった。やっと笑ってくださったのね。」
ルビの姿は、大人の姿から、はっきりいって子供の姿へとなっているし・・。
あ・・あのねぇ・・。
ま、いっか・・。
「ぷくく!!じゃ・・じゃあ、ソードブレイカーを俺に?」
少年―ケインが聞き返す。
「はい。ソードブレイカーは強い男の乗る船です。マスター。」
あいかわらず、言い回しが上手よねぇ・・。
とゆーか、素直に心配だからとか言えばいいのにねぇ・・・・。
どっちみに、ルビとDのマスターとなれるべき人間は限られているんだし・・・。
そーいえば、ルビは償いとかいってたけどねぇ・・・・。
この宇宙をあたしが任せている部下Dとこ闇を撒く者(ダークスター)ディオ=デュグラディグドゥ。
一応、魔王。そして、部下ルビこと漆黒の竜神(ナイトドラゴン)ルビー=ヴォルフィード。一応神。
この二人もまた、ルナやS達と同じよーに、人間マスターに選んで宇宙船形態になって、
お仕事してるのよねぇ・・・・。
まあ、ルビの方は、はっきりいって、ルビの血縁者なんだけどね(はあと)
つい先日の(二千年前の)件で、Dと同化してたルビがなぜか、子供を生んだのよねぇ・・・。
結構使える存在だけどね(はあと)その子供達って(はあと)
だから、本質が同じだけあって、同化しやすいし、コントロールなんかも互いに楽みたいだけど(はあと)
「強い男の・・・・・。」
そういうケインの周りは、無数の計器類がひしめくコックピット中の宇宙船へと変貌している。

「どうだ?」
長い金の髪の男性が白髪の混じった男性に聞いている。
「どうやら、今回は、成功のようですよ。」
にったりと不気味なほどに男性は笑っている。
「ようやく、二十実験体で成功か・・。」
金の髪の男性がにやりとし、それが入ったカプセルに手を伸ばす。
「ちっ・・。我の力がもう少し。もう少し、回復していれば・・。」
ぎりっと歯ぎしりする男性。
あんたが回復してもなんもできないでしよーに・・。無能のくせして・・・。
「とりあえず、その仮の器は、お気に召しましたかな?」
ですます口調で語りかける白髪の男性。
「ああ・・。いたって、快調だ。お前にしては上出来だな。」
「恐れ入ります。」
頭をさげている男性。
「ともかく。今度こそ。このR−20はなんとしてでも、成功させろ!!それが、我らの勝利の鍵だ。」
「はい。分かりました。―ダークスター様。」
Dの背後には、カプセルに入った人間の幼生体。
まだ、胎児の姿ではあるが。
こつこつこつ。
廊下をあるきつつ。
「ふふふ・・。我の手の中で踊っているとは、知らずに・・・。愚かな人間だな・・・。
まあ、さすがは、我の血筋の人間だけのことはあるか・・・。ふふふ・・。
今回は、負けないぞ・・。ヴォルフィードよ・・・・。」
そういって、Dは闇へと溶けてゆく。
けど・・・。
(また、負けると、後が恐ろしいからなぁ・・・・。)
・・・・・・・。ちょっと・・・・・。D・・・・。何考えているのかしら?(はあと)
これは、当然!!リナスといっしょにスペシャルのお仕置き決定ね(はあと)
ついでにユニットも誘いましょっと♪



「悪あるところに、正義あり!!!!」
「ちょっ・・ちょっと!!アメリアぁぁ!!?」
「危ない!!アメリア!!!!」

ずっごぉぉぉぉぉぉぉんんんんんん!!!!!!
あーらら・・♪

リナがいつもの通りに。
惑星に降り立って盗賊のアジトをつぶすために呪文を放とうとしていた矢先。
アメリアが何を面白いことをしてくれるのか(はあと)出てきた盗賊に向かって回り込んだのである。
当然のことながら♪
ゼルはそんなアメリアを助けようとして。

「うっきゃあああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
「うどわぁぁぁぁぁ!!!!!」
「あらあら♪よく飛んだわねぇ(はあと)」
あたしが感心していると、
「そーねぇ(はあと)どこまでいくかしらねぇ(はあと)」
リナもいたって楽しんでいる。
アメリアとゼルは仲良く二人して、上空を飛んでいる。
「あれ?ルナが覚醒したみたいね♪エル♪」
リナがふとルナの気配が覚醒したのに気がつく。
「そうそう♪今回は、面白いわよ♪」
あたしの言葉に。
「そーね♪なんていっても、マスターがエリだしねぇ(はあと)」
リナが相槌を打ってくる。
「そうそう♪」
実は、エリはあたしのことに戻ってきたとき。
あたしとリナスと息がぴったし在って、友達になっているのよねぇ(はあと)
だから、面白いから、そのままの性格で転生しているのだけどね(はあと)
「そーいえば、エル?ユニットは、どうすんの?Kの世界でかなり遊んでいるみたいだけど・・。」
リナが聞いてくるけど。
「いーのよ♪あたしも一緒に遊んでいるから♪」
「あ♪そーなんだ♪じゃあ、あたしも参加ね(はあと)」
「いーわよ♪」
あたしとリナがそんなほのぼのとした会話をしているとき。
アメリアとゼルはとある遺跡へと上空から落っこちていた。

ひゅるるるるる!!どがぐしゃ!!!
すとっ!!!
「い・・いたいですぅぅぅぅ・・・・・。」
見事に頭から落っこちているアメリア。
足から着地して、足がしびれているゼル。
「大丈夫か?アメリア?」
ゼルがアメリアを引っ張りあげながら聞いている。
「大丈夫ですぅ・・。」
流石はアメリアね♪たんこぶつくっただけで、どこも怪我してないし♪
(・・・父親ににて、この辺りは頑丈だな・・。)
ゼルがそんなことを思っているが。
「あれ?ゼルガディスさん?これ、なんでしょうか?」
アメリアの視線の先には、とある遺跡の中にあるプレート。
「ふむふむ。何か書いてあるな・・。」
ゼルが遺跡に今も興味があるので、それを熱心に調べ始める。
そして、
「ふむ・・・・・。古代文字・・だな。」
そういって、読み始める。

「・・・・・・・・・・・・。(汗)あ゛・・あ゛・・あ゛・・あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ゛!!!!!!?????」
ゼルの叫びがこだまする。
ゼルは完全に頭を抱え込んでいる。
まったく・・・。
あんな程度で、混乱しなくてもいーでしよーに・・・。
「ゼルガディスさん?」
アメリアも不思議がりつつ、それを読み始める。
と。
「あ゛・・あ゛・・あ゛あ゛!!!!!!!!!!!!リナさぁぁぁぁぁん!!!!!!
エル様ぁぁぁぁぁ!!!!?????
お・・・・・思い出しましたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
かなりな絶叫を上げているアメリアである。

『金の光とともに、降り立ち女神、栗色の女神とともに、黒の天使を携えて、わが町を
裁きに導かん。裁きは、全てなるものに、永遠なる安らぎとともに、願うべし・・・。
裁きは、闇よりも深く夜よりもくらき情景により、夜の闇と同化せん。
赤き竜、赤き化身、ともに、倒れゆかん。
汝、心に刻むべし。
金色の魔王なるものの存在を―』

「そーいえば、五百年前にアメリア達を巻き込んで、エルとユニットで、ここの星、
文明、滅ぼしたっけ(はあと)」
リナがあかるくアメリア達の様子を視て、思い出したようにいう。
「そーいえば、そーよねぇ(はあと)
あまりに部下達がふがいないから、ここの星に八人を呼び出して、かなり遊んだわねぇ♪
この前♪」
つい先日でもある五百年前。
あまりにお仕事怠慢だから♪という理由から、あたしとリナスは、ちょーど、ここで、遊んでいた
ユニットとともに、ちょーどいいから。という理由で、
ここの星で、ここの四界の部下達のお仕置きに入ったのだけど・・・・。
それで、なぜか、あっさりとここの文明って・・・・・。消滅しちゃったのよねぇ・・・・。
あんな些細なことで・・・・・。
そのとき。
アメリアとゼルも一応、この星に転生していたのである。
まあ、二人とも、そのことを思い出しつつ、ついでに、二千年前のことも思い出したみたいだけどね(はあと)


「な・・・なるほどな・・・。どーりで、納得なわけだ・・・・。」
「あ゛あ゛・・・。今度こそ、宇宙の終わりですぅぅ!!ゼルガディスさぁぁん・・。」
「泣くな!!アメリア!!あきらめろ!!」
・・・。ちょっと・・・。あのねぇぇ!!
リナがちょっと、切れ掛かっているけど。
まあ、面白いし♪様子みよっと(はあと)
「アメリアぁぁ!!ゼルぅぅぅ!!!!二人とも、どーいう意味かしらぁぁぁ!!?」
あ・・。リナってば、空間移動して、アメリア達のとこにいってるし(はあと)
「あ゛あ゛゛!!リナさん!!」
「まて!!リナ!!早まるな!!」
アメリアとゼルがあわてて、止めるが。

「問答無用!!!!!!!!」

ちゅっどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!

かろやかなまでに、ゼルとアメリアは、二人仲良く、こげている。
ちょっぴし、足なんかが、とりかかってたりはするけどね(はあと)
まあ、回復呪文、二人とも、使えるし♪些細なことよね(はあと)

「うう・・・。今回も、リナさん達に振り回されるんですねぇ・・・。私たち・・。しくしくしく・・。」
アメリアがなんとか回復呪文をかけて復活している。
「あーら(はあと)アメリアちゃん♪どういう意味からしらぁ(はあと)」
リナがにこやかなまでにいう。
「リナさん・・・。目がすわってます・・・・・。」
アメリアがひいている。
「ん?そういえば、リナ?今度は、ガウリイは一緒じゃないのか?」
ぎくぅぅ!!!!
リナは一瞬硬直している。
あ、面白い♪
「ガウリイはねぇ♪今は、部下D達の世界で、女性になってるのよ♪」
あたしが説明すると。
『女性ぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!』
アメリアとゼルが同時に叫び。
ぶぁっはははははははははっっっっっ!!!!!!!!
大爆笑へと陥る。
「に・・・似合いすぎますぅぅぅぅぅ!!!!!」
「じゃあ、名前は、やっぱり、ララ・・か?」
「そうそう♪そーいえば、二千年前もプロポーズされてたわねぇ(はあと)ガウリイ♪」
アメリア、ゼル、あたしの台詞に。
「いーのよ!!ガウリイなんだから!!!!!」
リナはきっばりと言い切った。


「面白そうねぇ(はあと)じゃあ、メイ♪あんた達は、一応、あたしの特別捜査官という肩書きでいきましょ♪」
「意義なし!!」
メイの姉―メグの言葉に、エリはすぐさま同意。
メグは、まだ若干十五歳というのに、銀河警察機関長官という部署で働いている。
かなり、頭の切れるほうで、けっこう、はっきりいって、部下たちより、彼女のほうが、
役にたつ。
・・・あいつら、くびにして、総入れ替えでもしましょうかねぇ・・(はあと)

かくして、クルーガーたちの反対もむなしく。

宇宙戦艦赤の竜神(フレアドラゴン)は、メグおかかえの特別捜査官という肩書きをうけて。
実質には、はっきりいって、トラブルなんかの処理などだけど。
ともかく、エリも、リナと同じよーなことを始めているし・・。
・・・んふふふふ♪
楽しくなりそーよねぇ(はあと)
「さってと♪ルナをからかって遊ぼうっと♪」
リナの心から楽しむ声がデュールに響く。
まあ、それも、楽しいから、いーわよね(はあと)

                              −続くー

############################################
あとがき:
かお:ふぃー・・・・・。よーやく、第三話の打ち込みですぅぅぅぅ・・・・・・。
    さて・・・・。次は、番外編の打ち込みを・・・・・・。
エル:あんた・・・・。両方、ツリーが落ちてるわよ・・(怒り)
 姫:そうそう♪何やっているのかしらね♪(はあと)
かお:しくしくしく・・・・・。
    まあ、世間では、連休でしたし・・・・。
エル&姫:関係ないし(はあと)ってことで、覚悟はいいわね♪
かお:うう・・・・。(あきらめた)
(しばらくお待ちください―)
エル:なーんか、まだ、すっきりしないわねぇ・・・・。
 姫:どこかで、すっきりしましょ♪
エル:そーね♪じゃあ、いきましょっか♪ユニット♪
エル&姫:それじゃーね♪
(二人とも、どこかに移動・・・)

あとには、ただ、しずかに赤い染みが残るのみ―・・・・・。


トップに戻る
19276まってました〜〜まい 2001/12/28 23:06:19
記事番号19230へのコメント

かおさんは No.19230「リナ達の干渉・第三話」で書きました。
>

  こんにちはぁ。かおさんvv三話ですね〜

>はーい♪第三話ですぅ♪
>本当に、何話になるのでしょうねぇ(汗)
>あと、映画・・みたいなぁ・・・・。しくしく・・。
>ここには、なぜか一回も上陸してきたためしなし・・・・。しくしくしく・・・。
>まあ、スペシャルでがまんしよ・・・・。しくしくし・・・。
>あと、予約(はあと)予約♪プレミアム記念のファイトカード発売ぃ(はあと)
>では。また、後で。

 ああ・・・いいですねぇ・・・ここなんて、ファイトカードもないんですよぉ・・・
>
>############################################
>
>「お兄ちゃん、お母さんとお父さんは?」
>とてとてと幼い子供が側にいる金髪の男の子に言っている。
>「しかたないだろう?二人とも、仕事だよ。」
>金の髪の少年が少女をなだめつつ、頭をなでる。
>「つまんない・・・・・。」
>そして、少女は。
>「あ!!レティ!!!そっちにはいってはダメだよ!!!!!」
>ふと、気がつくと、妹は、とある方向へと歩いていく。
>「お父さんもお母さんも、私に全然かまってくれない・・・・。私、本当の子供じゃないのかも・・。」
>てくてくと彼女の両親がいるとおぼしき研究所にいってはダメだと言われているのに。
>やがて。
>少女がある部屋で見たものは―。
>「・・・・・・・・・・・・・・・。これ・・・・・・・・何!!?き・・・きゃあああああああぁぁぁぁぁ!!!!!」
>彼女―レティシアの悲鳴が研究所に響き渡った。
>
>*******************************************
>
>リナ達の干渉・第三話
>
>
>「じゃあ、ルナは、いわゆる神様と呼ばれている分野なわけね(はあと)」
>エリがルナに聞いている。
>「スィーフィードですか!!まさか、伝説となっている赤の竜神がこんな宇宙船だなんて!!
>私、感激ですぅぅ!!!」

  ああ・・・私も見てみたい・・・ルナの宇宙船姿・・・と、いうよりも乗ってみたい・・・

>ラーディがちょこまかとルナの内部を走り回っている。
>「い・・いえ。ただ、今の世界情勢では、宇宙船の姿の方が能率がいいので・・・・。」
>ルナが説明してるが。
>「ふむ・・。赤の竜神スィーフィードと赤瞳の魔王シャブラニグドゥの伝説・・・・。
>とある惑星の伝説にある神話ですね。」

  元祖リナたちの惑星ですか・・・?

>メイがなにやらパンフレットらしきもの(社会見学の資料)を取り出して読んでいる。
>「おお〜い・・・・。エリぃぃぃ・・・・・。」
>クルーガーがエリに向かって促しているが。
>「いや(はあと)」
>即答しているエリである。
>「ま・・まだ、俺、何もいってないのに・・・・。」
>いじけるクルーガー。
>「だって!!どうせ!!あきらめろ!!とか、早く戻ろう!!とかいうことでしょうが!!
>あんたの考えなんて、お見通しよ!!絶対ぃぃぃに!!!い・やvv(はあと)」
>「ううっ・・・・・。どうして、こんなのが婚約者なんだろーか・・。」

  ああ・・・ファイトォ クルーガー・・・

>「それは、私の台詞(はあと)解消したいのよねぇ(はあと)私としては(はあと)」
>エリの言葉に。
>「それは無理でしょう。何せ星間の決め事ですから。」
>ゾムドが言っている。
>(だから、どーして、私が選ばれないといけないのよぉぉぉ!!!)
>エリがかなり心で絶叫を上げていたりする。
>「でも、エリさん(はあと)この宇宙船、すごいですよ!!今までにみたことない物質が使ってあります!!」
>ラーディが目をきらきらさせて言っている。
>ラーディは、みたこともない機械(もどき)の数々にかなり興奮気味。
>「ラーディ・・・。相変わらずねぇ・・・。」
>エリがそんなラーディの様子をみていっていたりするが。
>「あら(はあと)さすがは、知能指数が五百以上あるラーディのことだけはありますね(はあと)」
>ルナが感心したよーに言う。
  
  すっご〜い!!ルナ&ラーディ♪

>「え?私、説明してませんけど?」
>ラーディが不思議そうに聞き返していたりする。
>「あらあら♪私たちは、見ただけで、わかりますのよ(はあと)一応、この世界をまかされているわけですので・・・。」
>ルナの説明に。
>「任されている?じゃあ、他の魔王とかいうやつも、そのくち?」
>エリが聞く。
>「ええ(はあと)私は、世界を存続させるため。あちらは、世界を消滅させるため。
>そのために創られている存在ですので(はあと)その対極するエネルギーのぶつかりあいで、
>この世界をよりよく進化させ、そして、終局に導いてゆく。というのが役目なんです(はあと)」

  つまり、反対の属性の間にできる力を使って、進化させてから終らせるってことですか・・・?

>ルナの説明に。
>「?よく、わかんないわねぇ・・。ともかく!!つまり、ライバルとして、お互いを高めているわけね?
>ルナと伝説の魔王は?」
>「あら♪エリ♪話が分かりますわねぇ(はあと)」

  ああ、全然違った・・・(泣)エリ、すごい・・・ですぅ。

>「・・・・・・・。じゃあ、伝説にある神々と魔族との戦いって・・?(汗)」
>ゾムドがそんなことを聞いてくる。
>「ああ、あれは、ちょっとした遊び心ですわ(はあと)」
>ルナの即答に。
>『ちょっとまてぇぇぇぇ!!!!』
>なぜかゾムド・クルーガーの叫びがこだまする。

  ついでに私の声も重なりました・・・

>「いーわねぇ(はあと)それ♪よっし♪私もその話に乗ったぁぁぁ!!!!」
>「あ!!面白そうですね!!!!」
>『エリ(さん)!!!ラーディ(さん)!!!!!!』
>泣きながら、なぜか訴えているクルーガー、ゾムド。
>「楽しそう(はあと)じゃあ、姉ちゃんに協力仰ぎましょうよ(はあと)」
>メイがいうと、
>「あ♪それいーわねぇ(はあと)銀河警察機関長官がいれば心強いし(はあと)」
>あらあら♪面白くなってきたわねぇ(はあと)
>「じゃあ、決定♪」
>『決定しないでくださいいぃぃぃぃぃ!!!!!』
>泣いているクルーガー達である。

  エル様:あらぁ、男の子でしょう?クルーガー・ゾムド(はあと)
>
>
>
>エリたちが和気藹々といている、ちょうど同時刻。
>こちらでも。
>「よっし・・!!」
>彼は意を決してとある中へと進んでいる。
>やがて、視界が開け―。
>「ようこそ。ケイン。始めまして・・というべきなのでしょうね。」
>青く長い髪の彼女が少年に語りかける。
>と、同じに。
>ヴヴン!!
>音をたてて、視界全体が明るくなる。
>「ば・・婆ちゃんと写真に写っていた女の・・人?」
>少年がおずおずと尋ねる。
>「はい。マスター。アリシアの意思により、今日から貴方が、私のマスターです。ケイン―。」
>にっこりと語りかける彼女。
>「私は、キャナル=ヴォルフィード。この船―ソードブレイカーの制御システムです。
>マスター。これからよろしくおねがいします。」
>「それより、ばあちゃんをかえして!!」
>少年は詰め寄る。
>「困りましたねぇ・・・。アリシアのことは、私も悲しいのですが・・。
>そうだ。では、アリシアがよく話していたこの姿ではどうでしょうか?」

  キャナルゥゥゥvvやっさしぃぃぃぃぃぃぃぃぃvv

>そういって、自らの姿を少女の姿へと変えているが。
>・・あのねぇ・・・・。ルビ・・。どーせなら、本名で名乗りなさいよね・・・・。
>刹那。
>「ぷくくくくくく!!!!」
>少年―ケインは笑いをこらえるのに必死となっていた。

 あらららららら・・・そんなに面白い格好なの?(←小説でしか見たことがない奴)

>「ああ、よかった。やっと笑ってくださったのね。」
>ルビの姿は、大人の姿から、はっきりいって子供の姿へとなっているし・・。
>あ・・あのねぇ・・。
>ま、いっか・・。
>「ぷくく!!じゃ・・じゃあ、ソードブレイカーを俺に?」
>少年―ケインが聞き返す。
>「はい。ソードブレイカーは強い男の乗る船です。マスター。」
>あいかわらず、言い回しが上手よねぇ・・。
>とゆーか、素直に心配だからとか言えばいいのにねぇ・・・・。

  そうですよ〜。素直が一番ですよ〜。

>どっちみに、ルビとDのマスターとなれるべき人間は限られているんだし・・・。
>そーいえば、ルビは償いとかいってたけどねぇ・・・・。
>この宇宙をあたしが任せている部下Dとこ闇を撒く者(ダークスター)ディオ=デュグラディグドゥ。
>一応、魔王。そして、部下ルビこと漆黒の竜神(ナイトドラゴン)ルビー=ヴォルフィード。一応神。
>この二人もまた、ルナやS達と同じよーに、人間マスターに選んで宇宙船形態になって、
>お仕事してるのよねぇ・・・・。
>まあ、ルビの方は、はっきりいって、ルビの血縁者なんだけどね(はあと)
>つい先日の(二千年前の)件で、Dと同化してたルビがなぜか、子供を生んだのよねぇ・・・。

  なぜですか?同化してて、子供が生せるんですか?

>結構使える存在だけどね(はあと)その子供達って(はあと)
>だから、本質が同じだけあって、同化しやすいし、コントロールなんかも互いに楽みたいだけど(はあと)
>「強い男の・・・・・。」
>そういうケインの周りは、無数の計器類がひしめくコックピット中の宇宙船へと変貌している。

  ケインは強い男になりたいのですか・・・?

>
>「どうだ?」
>長い金の髪の男性が白髪の混じった男性に聞いている。
>「どうやら、今回は、成功のようですよ。」
>にったりと不気味なほどに男性は笑っている。
>「ようやく、二十実験体で成功か・・。」
>金の髪の男性がにやりとし、それが入ったカプセルに手を伸ばす。
>「ちっ・・。我の力がもう少し。もう少し、回復していれば・・。」
>ぎりっと歯ぎしりする男性。
>あんたが回復してもなんもできないでしよーに・・。無能のくせして・・・。

 ああ!!エル様、ひどい!!

>「とりあえず、その仮の器は、お気に召しましたかな?」
>ですます口調で語りかける白髪の男性。
>「ああ・・。いたって、快調だ。お前にしては上出来だな。」
>「恐れ入ります。」
>頭をさげている男性。
>「ともかく。今度こそ。このR−20はなんとしてでも、成功させろ!!それが、我らの勝利の鍵だ。」
>「はい。分かりました。―ダークスター様。」
>Dの背後には、カプセルに入った人間の幼生体。
>まだ、胎児の姿ではあるが。
>こつこつこつ。
>廊下をあるきつつ。
>「ふふふ・・。我の手の中で踊っているとは、知らずに・・・。愚かな人間だな・・・。
>まあ、さすがは、我の血筋の人間だけのことはあるか・・・。ふふふ・・。
>今回は、負けないぞ・・。ヴォルフィードよ・・・・。」
>そういって、Dは闇へと溶けてゆく。
>けど・・・。
>(また、負けると、後が恐ろしいからなぁ・・・・。)

  ああ!ここまできてた緊張感が・・・!!

>・・・・・・・。ちょっと・・・・・。D・・・・。何考えているのかしら?(はあと)
>これは、当然!!リナスといっしょにスペシャルのお仕置き決定ね(はあと)
>ついでにユニットも誘いましょっと♪

 ご愁傷様です・・・D・・・(合掌・・・)
>
>
>
>「悪あるところに、正義あり!!!!」
>「ちょっ・・ちょっと!!アメリアぁぁ!!?」
>「危ない!!アメリア!!!!」
>
>ずっごぉぉぉぉぉぉぉんんんんんん!!!!!!
>あーらら・・♪
>
>リナがいつもの通りに。
>惑星に降り立って盗賊のアジトをつぶすために呪文を放とうとしていた矢先。
>アメリアが何を面白いことをしてくれるのか(はあと)出てきた盗賊に向かって回り込んだのである。
>当然のことながら♪
>ゼルはそんなアメリアを助けようとして。
>
>「うっきゃあああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
>「うどわぁぁぁぁぁ!!!!!」
>「あらあら♪よく飛んだわねぇ(はあと)」

  そんな・・・人事みたいに・・・

>あたしが感心していると、
>「そーねぇ(はあと)どこまでいくかしらねぇ(はあと)」
>リナもいたって楽しんでいる。

  ほんとにひどい・・・

>アメリアとゼルは仲良く二人して、上空を飛んでいる。
>「あれ?ルナが覚醒したみたいね♪エル♪」
>リナがふとルナの気配が覚醒したのに気がつく。
>「そうそう♪今回は、面白いわよ♪」
>あたしの言葉に。
>「そーね♪なんていっても、マスターがエリだしねぇ(はあと)」
>リナが相槌を打ってくる。
>「そうそう♪」
>実は、エリはあたしのことに戻ってきたとき。
>あたしとリナスと息がぴったし在って、友達になっているのよねぇ(はあと)
>だから、面白いから、そのままの性格で転生しているのだけどね(はあと)

  なんだか、エル様が4人になったみたいですぅ・・・

>「そーいえば、エル?ユニットは、どうすんの?Kの世界でかなり遊んでいるみたいだけど・・。」
>リナが聞いてくるけど。
>「いーのよ♪あたしも一緒に遊んでいるから♪」
>「あ♪そーなんだ♪じゃあ、あたしも参加ね(はあと)」
>「いーわよ♪」

  K・・・Dについでご愁傷様ですぅ・・・

>あたしとリナがそんなほのぼのとした会話をしているとき。
>アメリアとゼルはとある遺跡へと上空から落っこちていた。
>
>ひゅるるるるる!!どがぐしゃ!!!
>すとっ!!!
>「い・・いたいですぅぅぅぅ・・・・・。」
>見事に頭から落っこちているアメリア。
>足から着地して、足がしびれているゼル。
>「大丈夫か?アメリア?」
>ゼルがアメリアを引っ張りあげながら聞いている。
>「大丈夫ですぅ・・。」
>流石はアメリアね♪たんこぶつくっただけで、どこも怪我してないし♪

  アメリアの頑丈さ・・・おそろしや・・・

>(・・・父親ににて、この辺りは頑丈だな・・。)
>ゼルがそんなことを思っているが。
>「あれ?ゼルガディスさん?これ、なんでしょうか?」
>アメリアの視線の先には、とある遺跡の中にあるプレート。
>「ふむふむ。何か書いてあるな・・。」
>ゼルが遺跡に今も興味があるので、それを熱心に調べ始める。
>そして、
>「ふむ・・・・・。古代文字・・だな。」
>そういって、読み始める。
>
>「・・・・・・・・・・・・。(汗)あ゛・・あ゛・・あ゛・・あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ゛!!!!!!?????」
>ゼルの叫びがこだまする。
>ゼルは完全に頭を抱え込んでいる。
>まったく・・・。
>あんな程度で、混乱しなくてもいーでしよーに・・・。
>「ゼルガディスさん?」
>アメリアも不思議がりつつ、それを読み始める。
>と。
>「あ゛・・あ゛・・あ゛あ゛!!!!!!!!!!!!リナさぁぁぁぁぁん!!!!!!
>エル様ぁぁぁぁぁ!!!!?????
>お・・・・・思い出しましたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
>かなりな絶叫を上げているアメリアである。

  こんなに小さいのにすでに覚醒ですか・・・ついてませんねぇ・・・

>
>『金の光とともに、降り立ち女神、栗色の女神とともに、黒の天使を携えて、わが町を
>裁きに導かん。裁きは、全てなるものに、永遠なる安らぎとともに、願うべし・・・。
>裁きは、闇よりも深く夜よりもくらき情景により、夜の闇と同化せん。
>赤き竜、赤き化身、ともに、倒れゆかん。
>汝、心に刻むべし。
>金色の魔王なるものの存在を―』

 なんとなくですが、『エル様とリナが魔族か何かを連れて、町を破壊し、混沌に返しました。
 それでルナとSが共に倒れました。皆さん、エル様たちに逆らったらこんなになるので、
逆らうのだけは死んでもやめましょう』ってことですか?
 エル様・リナ:なんですって〜〜〜〜(怒)
 まい:ああ!!すみませ〜ん!!!

>
>「そーいえば、五百年前にアメリア達を巻き込んで、エルとユニットで、ここの星、
>文明、滅ぼしたっけ(はあと)」
>リナがあかるくアメリア達の様子を視て、思い出したようにいう。
>「そーいえば、そーよねぇ(はあと)
>あまりに部下達がふがいないから、ここの星に八人を呼び出して、かなり遊んだわねぇ♪
>この前♪」
>つい先日でもある五百年前。
>あまりにお仕事怠慢だから♪という理由から、あたしとリナスは、ちょーど、ここで、遊んでいた
>ユニットとともに、ちょーどいいから。という理由で、
>ここの星で、ここの四界の部下達のお仕置きに入ったのだけど・・・・。
>それで、なぜか、あっさりとここの文明って・・・・・。消滅しちゃったのよねぇ・・・・。
>あんな些細なことで・・・・・。
 
 些細じゃありませんって!!エル様!!リナ!!

>そのとき。
>アメリアとゼルも一応、この星に転生していたのである。
>まあ、二人とも、そのことを思い出しつつ、ついでに、二千年前のことも思い出したみたいだけどね(はあと)
>
>
>「な・・・なるほどな・・・。どーりで、納得なわけだ・・・・。」
>「あ゛あ゛・・・。今度こそ、宇宙の終わりですぅぅ!!ゼルガディスさぁぁん・・。」
>「泣くな!!アメリア!!あきらめろ!!」

  『希望をすてるな!』はわかりますけど、『あきらめろ』ですかぁ・・・

>・・・。ちょっと・・・。あのねぇぇ!!
>リナがちょっと、切れ掛かっているけど。
>まあ、面白いし♪様子みよっと(はあと)
>「アメリアぁぁ!!ゼルぅぅぅ!!!!二人とも、どーいう意味かしらぁぁぁ!!?」
>あ・・。リナってば、空間移動して、アメリア達のとこにいってるし(はあと)
>「あ゛あ゛゛!!リナさん!!」
>「まて!!リナ!!早まるな!!」
>アメリアとゼルがあわてて、止めるが。
>
>「問答無用!!!!!!!!」
>
>ちゅっどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!
>
>かろやかなまでに、ゼルとアメリアは、二人仲良く、こげている。
>ちょっぴし、足なんかが、とりかかってたりはするけどね(はあと)
>まあ、回復呪文、二人とも、使えるし♪些細なことよね(はあと)

  ああ・・・(涙)かわいそうに・・・
 リナ:なにいってんのよ。こんなので済ましてあげたんだから、感謝してもいいぐらいよ!
 まい:ああ・・・・(涙)そうですね・・・(あきらめた)

>>「うう・・・。今回も、リナさん達に振り回されるんですねぇ・・・。私たち・・。しくしくしく・・。」
>アメリアがなんとか回復呪文をかけて復活している。
>「あーら(はあと)アメリアちゃん♪どういう意味からしらぁ(はあと)」
>リナがにこやかなまでにいう。
>「リナさん・・・。目がすわってます・・・・・。」
>アメリアがひいている。
>「ん?そういえば、リナ?今度は、ガウリイは一緒じゃないのか?」
>ぎくぅぅ!!!!
>リナは一瞬硬直している。
>あ、面白い♪
>「ガウリイはねぇ♪今は、部下D達の世界で、女性になってるのよ♪」
>あたしが説明すると。
>『女性ぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!』
>アメリアとゼルが同時に叫び。
>ぶぁっはははははははははっっっっっ!!!!!!!!
>大爆笑へと陥る。
>「に・・・似合いすぎますぅぅぅぅぅ!!!!!」
>「じゃあ、名前は、やっぱり、ララ・・か?」
>「そうそう♪そーいえば、二千年前もプロポーズされてたわねぇ(はあと)ガウリイ♪」

  まぢですかぁぁぁぁぁぁ!!ああ・・・ガウリイの女バージョン、見てみたいです・・・
  男で、あれだけ美男子なのだから、よっぽど美しいんですね・・・ガウリイ・・・

>アメリア、ゼル、あたしの台詞に。
>「いーのよ!!ガウリイなんだから!!!!!」
>リナはきっばりと言い切った。

 ゼロスじゃないんですから・・・それに一応リナの夫じゃない・・・ふが!!
 リナ:なんかいったかしらねぇ・・・?まい?
 まい:いいえ・・・なにも・・・(涙)

>############################################
>あとがき:
>かお:ふぃー・・・・・。よーやく、第三話の打ち込みですぅぅぅぅ・・・・・・。
>    さて・・・・。次は、番外編の打ち込みを・・・・・・。

  まってま〜す!!

>エル:あんた・・・・。両方、ツリーが落ちてるわよ・・(怒り)
> 姫:そうそう♪何やっているのかしらね♪(はあと)
>かお:しくしくしく・・・・・。
>    まあ、世間では、連休でしたし・・・・。

 そうですよね♪かおさん。

>エル&姫:関係ないし(はあと)ってことで、覚悟はいいわね♪
>かお:うう・・・・。(あきらめた)
>(しばらくお待ちください―)
>エル:なーんか、まだ、すっきりしないわねぇ・・・・。
> 姫:どこかで、すっきりしましょ♪
>エル:そーね♪じゃあ、いきましょっか♪ユニット♪
>エル&姫:それじゃーね♪
>(二人とも、どこかに移動・・・)
>
>あとには、ただ、しずかに赤い染みが残るのみ―・・・・・。

 あああ・・・かおさん・・・毎度毎度おかわいそうに・・・
 かという私ももう、5日も打ち込みできないいそがしさ・・・
 あああ・・・暇つぶし・・・大丈夫ですかねぇ・・・
 多分、皆様もうお忘れになったのではないでしょうか・・・?
 ではでは、さようなら・・・

トップに戻る
19291予約じゃないと、手にはいりませんよ(涙)ここは・・。かお E-mail 2001/12/29 23:01:57
記事番号19276へのコメント

まいさんは No.19276「まってました〜〜」で書きました。
>
>かおさんは No.19230「リナ達の干渉・第三話」で書きました。
>>
>
こんにちわ♪まいさん♪
>  こんにちはぁ。かおさんvv三話ですね〜
よーやくの三話です(汗)
あ゛あ゛・・。何話になるのだろう・・(涙)
>
>>はーい♪第三話ですぅ♪
>>本当に、何話になるのでしょうねぇ(汗)
>>あと、映画・・みたいなぁ・・・・。しくしく・・。
>>ここには、なぜか一回も上陸してきたためしなし・・・・。しくしくしく・・・。
>>まあ、スペシャルでがまんしよ・・・・。しくしくし・・・。
>>あと、予約(はあと)予約♪プレミアム記念のファイトカード発売ぃ(はあと)
>>では。また、後で。
>
> ああ・・・いいですねぇ・・・ここなんて、ファイトカードもないんですよぉ・・。
ここも、ないです・・。というか、全然取り扱ってくれません(涙)
だから、本屋で、いつも予約です(涙)
>>
>>############################################
>>
>>「お兄ちゃん、お母さんとお父さんは?」
>>とてとてと幼い子供が側にいる金髪の男の子に言っている。
>>「しかたないだろう?二人とも、仕事だよ。」
>>金の髪の少年が少女をなだめつつ、頭をなでる。
>>「つまんない・・・・・。」
>>そして、少女は。
>>「あ!!レティ!!!そっちにはいってはダメだよ!!!!!」
>>ふと、気がつくと、妹は、とある方向へと歩いていく。
>>「お父さんもお母さんも、私に全然かまってくれない・・・・。私、本当の子供じゃないのかも・・。」
>>てくてくと彼女の両親がいるとおぼしき研究所にいってはダメだと言われているのに。
>>やがて。
>>少女がある部屋で見たものは―。
>>「・・・・・・・・・・・・・・・。これ・・・・・・・・何!!?き・・・きゃあああああああぁぁぁぁぁ!!!!!」
>>彼女―レティシアの悲鳴が研究所に響き渡った。
さて、実は、これは、シェリフスターズ(爆!)
>>
>>*******************************************
>>
>>リナ達の干渉・第三話
>>
>>
>>「じゃあ、ルナは、いわゆる神様と呼ばれている分野なわけね(はあと)」
>>エリがルナに聞いている。
>>「スィーフィードですか!!まさか、伝説となっている赤の竜神がこんな宇宙船だなんて!!
>>私、感激ですぅぅ!!!」
>
>  ああ・・・私も見てみたい・・・ルナの宇宙船姿・・・と、いうよりも乗ってみたい・・・
宇宙に遊びに行ってみたい、私です・・。
>
>>ラーディがちょこまかとルナの内部を走り回っている。
>>「い・・いえ。ただ、今の世界情勢では、宇宙船の姿の方が能率がいいので・・・・。」
>>ルナが説明してるが。
>>「ふむ・・。赤の竜神スィーフィードと赤瞳の魔王シャブラニグドゥの伝説・・・・。
>>とある惑星の伝説にある神話ですね。」
>
>  元祖リナたちの惑星ですか・・・?
そーです(笑)
惑星、ヴァルハラ(笑)←私のこの小説での命名(爆!)
>
>>メイがなにやらパンフレットらしきもの(社会見学の資料)を取り出して読んでいる。
>>「おお〜い・・・・。エリぃぃぃ・・・・・。」
>>クルーガーがエリに向かって促しているが。
>>「いや(はあと)」
>>即答しているエリである。
>>「ま・・まだ、俺、何もいってないのに・・・・。」
>>いじけるクルーガー。
>>「だって!!どうせ!!あきらめろ!!とか、早く戻ろう!!とかいうことでしょうが!!
>>あんたの考えなんて、お見通しよ!!絶対ぃぃぃに!!!い・やvv(はあと)」
>>「ううっ・・・・・。どうして、こんなのが婚約者なんだろーか・・。」
>
>  ああ・・・ファイトォ クルーガー・・・
そうこういうクルーガー、実は、エリが初恋の相手(笑)
>
>>「それは、私の台詞(はあと)解消したいのよねぇ(はあと)私としては(はあと)」
>>エリの言葉に。
>>「それは無理でしょう。何せ星間の決め事ですから。」
>>ゾムドが言っている。
>>(だから、どーして、私が選ばれないといけないのよぉぉぉ!!!)
>>エリがかなり心で絶叫を上げていたりする。
>>「でも、エリさん(はあと)この宇宙船、すごいですよ!!今までにみたことない物質が使ってあります!!」
>>ラーディが目をきらきらさせて言っている。
>>ラーディは、みたこともない機械(もどき)の数々にかなり興奮気味。
>>「ラーディ・・・。相変わらずねぇ・・・。」
>>エリがそんなラーディの様子をみていっていたりするが。
>>「あら(はあと)さすがは、知能指数が五百以上あるラーディのことだけはありますね(はあと)」
>>ルナが感心したよーに言う。
>  
>  すっご〜い!!ルナ&ラーディ♪
まあ、ラーディですし(はあと)←個人的に好きなかお♪
それに、ルナ姉ちゃんは、まがりまりにも赤の竜神ですし・・(笑)
(本当にそうだったら、面白いけどなぁ・・。私としては、ルナ=竜神説♪)
>
>>「え?私、説明してませんけど?」
>>ラーディが不思議そうに聞き返していたりする。
>>「あらあら♪私たちは、見ただけで、わかりますのよ(はあと)一応、この世界をまかされているわけですので・・・。」
>>ルナの説明に。
>>「任されている?じゃあ、他の魔王とかいうやつも、そのくち?」
>>エリが聞く。
>>「ええ(はあと)私は、世界を存続させるため。あちらは、世界を消滅させるため。
>>そのために創られている存在ですので(はあと)その対極するエネルギーのぶつかりあいで、
>>この世界をよりよく進化させ、そして、終局に導いてゆく。というのが役目なんです(はあと)」
>
>  つまり、反対の属性の間にできる力を使って、進化させてから終らせるってことですか・・・?
んー・・。あたらずとも遠からず・・かな?
>
>>ルナの説明に。
>>「?よく、わかんないわねぇ・・。ともかく!!つまり、ライバルとして、お互いを高めているわけね?
>>ルナと伝説の魔王は?」
>>「あら♪エリ♪話が分かりますわねぇ(はあと)」
>
>  ああ、全然違った・・・(泣)エリ、すごい・・・ですぅ。
相対する異なる力の反発エネルギーの利用なのです(汗)
あ゛あ゛・・。うまく、説明が・・(汗)
>
>>「・・・・・・・。じゃあ、伝説にある神々と魔族との戦いって・・?(汗)」
>>ゾムドがそんなことを聞いてくる。
>>「ああ、あれは、ちょっとした遊び心ですわ(はあと)」
>>ルナの即答に。
>>『ちょっとまてぇぇぇぇ!!!!』
>>なぜかゾムド・クルーガーの叫びがこだまする。
>
>  ついでに私の声も重なりました・・・
まあ、ルナとレイスは恋人ですし(笑)
>
>>「いーわねぇ(はあと)それ♪よっし♪私もその話に乗ったぁぁぁ!!!!」
>>「あ!!面白そうですね!!!!」
>>『エリ(さん)!!!ラーディ(さん)!!!!!!』
>>泣きながら、なぜか訴えているクルーガー、ゾムド。
>>「楽しそう(はあと)じゃあ、姉ちゃんに協力仰ぎましょうよ(はあと)」
>>メイがいうと、
>>「あ♪それいーわねぇ(はあと)銀河警察機関長官がいれば心強いし(はあと)」
>>あらあら♪面白くなってきたわねぇ(はあと)
>>「じゃあ、決定♪」
>>『決定しないでくださいいぃぃぃぃぃ!!!!!』
>>泣いているクルーガー達である。
>
>  エル様:あらぁ、男の子でしょう?クルーガー・ゾムド(はあと)
 姫:そーよねぇ(はあと)
>>
>>
>>
>>エリたちが和気藹々といている、ちょうど同時刻。
>>こちらでも。
>>「よっし・・!!」
>>彼は意を決してとある中へと進んでいる。
>>やがて、視界が開け―。
>>「ようこそ。ケイン。始めまして・・というべきなのでしょうね。」
>>青く長い髪の彼女が少年に語りかける。
>>と、同じに。
>>ヴヴン!!
>>音をたてて、視界全体が明るくなる。
>>「ば・・婆ちゃんと写真に写っていた女の・・人?」
>>少年がおずおずと尋ねる。
>>「はい。マスター。アリシアの意思により、今日から貴方が、私のマスターです。ケイン―。」
>>にっこりと語りかける彼女。
>>「私は、キャナル=ヴォルフィード。この船―ソードブレイカーの制御システムです。
>>マスター。これからよろしくおねがいします。」
>>「それより、ばあちゃんをかえして!!」
>>少年は詰め寄る。
>>「困りましたねぇ・・・。アリシアのことは、私も悲しいのですが・・。
>>そうだ。では、アリシアがよく話していたこの姿ではどうでしょうか?」
>
>  キャナルゥゥゥvvやっさしぃぃぃぃぃぃぃぃぃvv
>
ここは、確か、どこからだっけ?
アニメか?小説か?漫画か?・・覚えてないけど、あったはず・・。
このシーン・・・。(汗)
>>そういって、自らの姿を少女の姿へと変えているが。
>>・・あのねぇ・・・・。ルビ・・。どーせなら、本名で名乗りなさいよね・・・・。
>>刹那。
>>「ぷくくくくくく!!!!」
>>少年―ケインは笑いをこらえるのに必死となっていた。
>
> あらららららら・・・そんなに面白い格好なの?(←小説でしか見たことがない奴)
だって、大人の姿から、少女の姿のギャップで笑ったようです(笑)
・・・。漫画でだったっけ?←こらこら(汗)
>
小説・・。一回、そろえてたんだけどなぁ・・。
間違って捨てられてしまったから・・。しくしく・・。
ただ今、古本屋で全五巻分、探し中(涙)←お金がないから、新刊は(汗)
>>「ああ、よかった。やっと笑ってくださったのね。」
>>ルビの姿は、大人の姿から、はっきりいって子供の姿へとなっているし・・。
>>あ・・あのねぇ・・。
>>ま、いっか・・。
>>「ぷくく!!じゃ・・じゃあ、ソードブレイカーを俺に?」
>>少年―ケインが聞き返す。
>>「はい。ソードブレイカーは強い男の乗る船です。マスター。」
>>あいかわらず、言い回しが上手よねぇ・・。
>>とゆーか、素直に心配だからとか言えばいいのにねぇ・・・・。
>
>  そうですよ〜。素直が一番ですよ〜。
素直が一番♪それは同感です♪
>
>>どっちみに、ルビとDのマスターとなれるべき人間は限られているんだし・・・。
>>そーいえば、ルビは償いとかいってたけどねぇ・・・・。
>>この宇宙をあたしが任せている部下Dとこ闇を撒く者(ダークスター)ディオ=デュグラディグドゥ。
>>一応、魔王。そして、部下ルビこと漆黒の竜神(ナイトドラゴン)ルビー=ヴォルフィード。一応神。
>>この二人もまた、ルナやS達と同じよーに、人間マスターに選んで宇宙船形態になって、
>>お仕事してるのよねぇ・・・・。
>>まあ、ルビの方は、はっきりいって、ルビの血縁者なんだけどね(はあと)
>>つい先日の(二千年前の)件で、Dと同化してたルビがなぜか、子供を生んだのよねぇ・・・。
>
>  なぜですか?同化してて、子供が生せるんですか?
説明いくのです♪
あのとき、Dとキャナルは同化してましたよね?
それと、ヴァルとも。(←トライ参照)
キャナルは自分から、Dと同化してたわけで・・・。
んでもって、互いに精神生命体となっていたのは、当たり前。というか、もともとそう(汗)
そこにヴァルの生命力が加わって、さらに、リナの神魔融合呪文を浴びて、
んでもって、リナスが無意識に、自身の力も乗っけて放った・・。
という設定にしてあるのです・・・。
そして、力が重なり合い、そのあいはんするエネルギーとエル様の力までもが、
加わって、新たに、生命が誕生したのです(笑)
リナがまだ覚醒してなかったので、完全とはいかない魂だったけど。
人間としての魂としてなら、十分に通用する魂だったのです(爆!)
まあ、このあたりのことは、後々、触れますけど・・。
始めにネタ晴らしです(笑)
だって、何話目で説明ができるかが、わからないし・・(滝汗)
・・・。こんな説明でわかりますかねぇ(汗)

>
>>結構使える存在だけどね(はあと)その子供達って(はあと)
>>だから、本質が同じだけあって、同化しやすいし、コントロールなんかも互いに楽みたいだけど(はあと)
>>「強い男の・・・・・。」
>>そういうケインの周りは、無数の計器類がひしめくコックピット中の宇宙船へと変貌している。
>
>  ケインは強い男になりたいのですか・・・?
でしょう。
確か、小説でも触れてたよーな???
>
>>
>>「どうだ?」
>>長い金の髪の男性が白髪の混じった男性に聞いている。
>>「どうやら、今回は、成功のようですよ。」
>>にったりと不気味なほどに男性は笑っている。
>>「ようやく、二十実験体で成功か・・。」
>>金の髪の男性がにやりとし、それが入ったカプセルに手を伸ばす。
>>「ちっ・・。我の力がもう少し。もう少し、回復していれば・・。」
>>ぎりっと歯ぎしりする男性。
>>あんたが回復してもなんもできないでしよーに・・。無能のくせして・・・。
>
> ああ!!エル様、ひどい!!
エル:だって!!ちまちまと何やってるのよ!?Dは!?
>
>>「とりあえず、その仮の器は、お気に召しましたかな?」
>>ですます口調で語りかける白髪の男性。
>>「ああ・・。いたって、快調だ。お前にしては上出来だな。」
>>「恐れ入ります。」
>>頭をさげている男性。
>>「ともかく。今度こそ。このR−20はなんとしてでも、成功させろ!!それが、我らの勝利の鍵だ。」
>>「はい。分かりました。―ダークスター様。」
>>Dの背後には、カプセルに入った人間の幼生体。
>>まだ、胎児の姿ではあるが。
>>こつこつこつ。
>>廊下をあるきつつ。
>>「ふふふ・・。我の手の中で踊っているとは、知らずに・・・。愚かな人間だな・・・。
>>まあ、さすがは、我の血筋の人間だけのことはあるか・・・。ふふふ・・。
>>今回は、負けないぞ・・。ヴォルフィードよ・・・・。」
>>そういって、Dは闇へと溶けてゆく。
>>けど・・・。
>>(また、負けると、後が恐ろしいからなぁ・・・・。)
>
>  ああ!ここまできてた緊張感が・・・!!
心の中では、かなりの葛藤のあるDです(笑)
>
>>・・・・・・・。ちょっと・・・・・。D・・・・。何考えているのかしら?(はあと)
>>これは、当然!!リナスといっしょにスペシャルのお仕置き決定ね(はあと)
>>ついでにユニットも誘いましょっと♪
>
> ご愁傷様です・・・D・・・(合掌・・・)
エル:いいのよ♪Dだし♪
かお:・・・・・・。
>>
>>
>>
>>「悪あるところに、正義あり!!!!」
>>「ちょっ・・ちょっと!!アメリアぁぁ!!?」
>>「危ない!!アメリア!!!!」
>>
>>ずっごぉぉぉぉぉぉぉんんんんんん!!!!!!
>>あーらら・・♪
>>
>>リナがいつもの通りに。
>>惑星に降り立って盗賊のアジトをつぶすために呪文を放とうとしていた矢先。
>>アメリアが何を面白いことをしてくれるのか(はあと)出てきた盗賊に向かって回り込んだのである。
>>当然のことながら♪
>>ゼルはそんなアメリアを助けようとして。
>>
>>「うっきゃあああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
>>「うどわぁぁぁぁぁ!!!!!」
>>「あらあら♪よく飛んだわねぇ(はあと)」
>
>  そんな・・・人事みたいに・・・
>
>>あたしが感心していると、
>>「そーねぇ(はあと)どこまでいくかしらねぇ(はあと)」
>>リナもいたって楽しんでいる。
>
>  ほんとにひどい・・・
リナ:だって、死なないようにしてるもん♪
かお:そーいう問題でも・・・(滝汗)
>
>>アメリアとゼルは仲良く二人して、上空を飛んでいる。
>>「あれ?ルナが覚醒したみたいね♪エル♪」
>>リナがふとルナの気配が覚醒したのに気がつく。
>>「そうそう♪今回は、面白いわよ♪」
>>あたしの言葉に。
>>「そーね♪なんていっても、マスターがエリだしねぇ(はあと)」
>>リナが相槌を打ってくる。
>>「そうそう♪」
>>実は、エリはあたしのことに戻ってきたとき。
>>あたしとリナスと息がぴったし在って、友達になっているのよねぇ(はあと)
>>だから、面白いから、そのままの性格で転生しているのだけどね(はあと)
>
>  なんだか、エル様が4人になったみたいですぅ・・・
あ、その表現いいですね♪
エル様にすみれちゃんにリナにエリですね♪
まあ、この四人がかなり暴れますけどねぇ(笑)
>
>>「そーいえば、エル?ユニットは、どうすんの?Kの世界でかなり遊んでいるみたいだけど・・。」
>>リナが聞いてくるけど。
>>「いーのよ♪あたしも一緒に遊んでいるから♪」
>>「あ♪そーなんだ♪じゃあ、あたしも参加ね(はあと)」
>>「いーわよ♪」
>
>  K・・・Dについでご愁傷様ですぅ・・・
 姫:でも、なーんな、手ごたえがないのよねぇ(はあと)
 K:あうあぅ・・。死ぬ・・・。しくしく・・・。
>
>>あたしとリナがそんなほのぼのとした会話をしているとき。
>>アメリアとゼルはとある遺跡へと上空から落っこちていた。
>>
>>ひゅるるるるる!!どがぐしゃ!!!
>>すとっ!!!
>>「い・・いたいですぅぅぅぅ・・・・・。」
>>見事に頭から落っこちているアメリア。
>>足から着地して、足がしびれているゼル。
>>「大丈夫か?アメリア?」
>>ゼルがアメリアを引っ張りあげながら聞いている。
>>「大丈夫ですぅ・・。」
>>流石はアメリアね♪たんこぶつくっただけで、どこも怪我してないし♪
>
>  アメリアの頑丈さ・・・おそろしや・・・
まあ、フィルさんの娘ですし・・・・。
あのナーガの妹ですし・・・(汗)
>
>>(・・・父親ににて、この辺りは頑丈だな・・。)
>>ゼルがそんなことを思っているが。
>>「あれ?ゼルガディスさん?これ、なんでしょうか?」
>>アメリアの視線の先には、とある遺跡の中にあるプレート。
>>「ふむふむ。何か書いてあるな・・。」
>>ゼルが遺跡に今も興味があるので、それを熱心に調べ始める。
>>そして、
>>「ふむ・・・・・。古代文字・・だな。」
>>そういって、読み始める。
>>
>>「・・・・・・・・・・・・。(汗)あ゛・・あ゛・・あ゛・・あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ゛!!!!!!?????」
>>ゼルの叫びがこだまする。
>>ゼルは完全に頭を抱え込んでいる。
>>まったく・・・。
>>あんな程度で、混乱しなくてもいーでしよーに・・・。
>>「ゼルガディスさん?」
>>アメリアも不思議がりつつ、それを読み始める。
>>と。
>>「あ゛・・あ゛・・あ゛あ゛!!!!!!!!!!!!リナさぁぁぁぁぁん!!!!!!
>>エル様ぁぁぁぁぁ!!!!?????
>>お・・・・・思い出しましたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
>>かなりな絶叫を上げているアメリアである。
>
>  こんなに小さいのにすでに覚醒ですか・・・ついてませんねぇ・・・
そうですねぇ・・・。
七歳にして、すでに覚醒です(笑)
>
>>
>>『金の光とともに、降り立ち女神、栗色の女神とともに、黒の天使を携えて、わが町を
>>裁きに導かん。裁きは、全てなるものに、永遠なる安らぎとともに、願うべし・・・。
>>裁きは、闇よりも深く夜よりもくらき情景により、夜の闇と同化せん。
>>赤き竜、赤き化身、ともに、倒れゆかん。
>>汝、心に刻むべし。
>>金色の魔王なるものの存在を―』
>
> なんとなくですが、『エル様とリナが魔族か何かを連れて、町を破壊し、混沌に返しました。
> それでルナとSが共に倒れました。皆さん、エル様たちに逆らったらこんなになるので、
>逆らうのだけは死んでもやめましょう』ってことですか?
> エル様・リナ:なんですって〜〜〜〜(怒)
> まい:ああ!!すみませ〜ん!!!
あ、言いたいことは、伝わりました?
エル:・・・ちょっと・・。
かお:げ!?い・・いえですね!!
   エル様の名前を後世まで忘れるなかれ。という石碑です!!(汗)
   ・・。この言葉、なかなかいいように伝えられないんですよねぇ・・。(涙)
>
>>
>>「そーいえば、五百年前にアメリア達を巻き込んで、エルとユニットで、ここの星、
>>文明、滅ぼしたっけ(はあと)」
>>リナがあかるくアメリア達の様子を視て、思い出したようにいう。
>>「そーいえば、そーよねぇ(はあと)
>>あまりに部下達がふがいないから、ここの星に八人を呼び出して、かなり遊んだわねぇ♪
>>この前♪」
>>つい先日でもある五百年前。
>>あまりにお仕事怠慢だから♪という理由から、あたしとリナスは、ちょーど、ここで、遊んでいた
>>ユニットとともに、ちょーどいいから。という理由で、
>>ここの星で、ここの四界の部下達のお仕置きに入ったのだけど・・・・。
>>それで、なぜか、あっさりとここの文明って・・・・・。消滅しちゃったのよねぇ・・・・。
>>あんな些細なことで・・・・・。
> 
> 些細じゃありませんって!!エル様!!リナ!!
・・。まあ、お二人ですし・・。(あきらめモード)
>
>>そのとき。
>>アメリアとゼルも一応、この星に転生していたのである。
>>まあ、二人とも、そのことを思い出しつつ、ついでに、二千年前のことも思い出したみたいだけどね(はあと)
>>
>>
>>「な・・・なるほどな・・・。どーりで、納得なわけだ・・・・。」
>>「あ゛あ゛・・・。今度こそ、宇宙の終わりですぅぅ!!ゼルガディスさぁぁん・・。」
>>「泣くな!!アメリア!!あきらめろ!!」
>
>  『希望をすてるな!』はわかりますけど、『あきらめろ』ですかぁ・・・
ゼルは、身にしみて、分かっているのです。
つまり、言っても無駄だと・・・。(涙)
>
>>・・・。ちょっと・・・。あのねぇぇ!!
>>リナがちょっと、切れ掛かっているけど。
>>まあ、面白いし♪様子みよっと(はあと)
>>「アメリアぁぁ!!ゼルぅぅぅ!!!!二人とも、どーいう意味かしらぁぁぁ!!?」
>>あ・・。リナってば、空間移動して、アメリア達のとこにいってるし(はあと)
>>「あ゛あ゛゛!!リナさん!!」
>>「まて!!リナ!!早まるな!!」
>>アメリアとゼルがあわてて、止めるが。
>>
>>「問答無用!!!!!!!!」
>>
>>ちゅっどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!
>>
>>かろやかなまでに、ゼルとアメリアは、二人仲良く、こげている。
>>ちょっぴし、足なんかが、とりかかってたりはするけどね(はあと)
>>まあ、回復呪文、二人とも、使えるし♪些細なことよね(はあと)
>
>  ああ・・・(涙)かわいそうに・・・
> リナ:なにいってんのよ。こんなので済ましてあげたんだから、感謝してもいいぐらいよ!
> まい:ああ・・・・(涙)そうですね・・・(あきらめた)
かお:リナですからねぇ・・・。
>
>>>「うう・・・。今回も、リナさん達に振り回されるんですねぇ・・・。私たち・・。しくしくしく・・。」
>>アメリアがなんとか回復呪文をかけて復活している。
>>「あーら(はあと)アメリアちゃん♪どういう意味からしらぁ(はあと)」
>>リナがにこやかなまでにいう。
>>「リナさん・・・。目がすわってます・・・・・。」
>>アメリアがひいている。
>>「ん?そういえば、リナ?今度は、ガウリイは一緒じゃないのか?」
>>ぎくぅぅ!!!!
>>リナは一瞬硬直している。
>>あ、面白い♪
>>「ガウリイはねぇ♪今は、部下D達の世界で、女性になってるのよ♪」
>>あたしが説明すると。
>>『女性ぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!』
>>アメリアとゼルが同時に叫び。
>>ぶぁっはははははははははっっっっっ!!!!!!!!
>>大爆笑へと陥る。
>>「に・・・似合いすぎますぅぅぅぅぅ!!!!!」
>>「じゃあ、名前は、やっぱり、ララ・・か?」
>>「そうそう♪そーいえば、二千年前もプロポーズされてたわねぇ(はあと)ガウリイ♪」
>
>  まぢですかぁぁぁぁぁぁ!!ああ・・・ガウリイの女バージョン、見てみたいです・・・
>  男で、あれだけ美男子なのだから、よっぽど美しいんですね・・・ガウリイ・・・
この辺りは、次の回でふれてます(笑)
さんざん言い寄られるガウリイです(笑)
>
>>アメリア、ゼル、あたしの台詞に。
>>「いーのよ!!ガウリイなんだから!!!!!」
>>リナはきっばりと言い切った。
>
> ゼロスじゃないんですから・・・それに一応リナの夫じゃない・・・ふが!!
> リナ:なんかいったかしらねぇ・・・?まい?
> まい:いいえ・・・なにも・・・(涙)
エル:でも、根性で、何かしでかすみたいよ♪カウリス♪
リナス:い・・いやぁぁ!!!!
    せっかく、せっかく、平和な日常がぁぁ!!!
かお:・・・・・。(そんなにいやなのかなぁ?)←こらこら(笑)
>
>>############################################
>>あとがき:
>>かお:ふぃー・・・・・。よーやく、第三話の打ち込みですぅぅぅぅ・・・・・・。
>>    さて・・・・。次は、番外編の打ち込みを・・・・・・。
>
>  まってま〜す!!
うう・・・。
番外編は、投稿して、すぐ、落ちました・・。
やっぱなぁ・・。
さて、というわけで、次の番外編を打ち込もう(汗)
>
>>エル:あんた・・・・。両方、ツリーが落ちてるわよ・・(怒り)
>> 姫:そうそう♪何やっているのかしらね♪(はあと)
>>かお:しくしくしく・・・・・。
>>    まあ、世間では、連休でしたし・・・・。
>
> そうですよね♪かおさん。
私にとっては、連休なんか、関係ないですし・・・。
しくしく・・・・。土日、祭日、関係ないし・・。仕事には・・・。
まあ、働かざるもの、くうべからず。で、
働かないと、遊べないし、好きなものも買えないからなぁ・・。(笑)
>
>>エル&姫:関係ないし(はあと)ってことで、覚悟はいいわね♪
>>かお:うう・・・・。(あきらめた)
>>(しばらくお待ちください―)
>>エル:なーんか、まだ、すっきりしないわねぇ・・・・。
>> 姫:どこかで、すっきりしましょ♪
>>エル:そーね♪じゃあ、いきましょっか♪ユニット♪
>>エル&姫:それじゃーね♪
>>(二人とも、どこかに移動・・・)
>>
>>あとには、ただ、しずかに赤い染みが残るのみ―・・・・・。
>
> あああ・・・かおさん・・・毎度毎度おかわいそうに・・・
すでに免疫ができつつあったり・・・(笑)
> かという私ももう、5日も打ち込みできないいそがしさ・・・
> あああ・・・暇つぶし・・・大丈夫ですかねぇ・・・
> 多分、皆様もうお忘れになったのではないでしょうか・・・?
そんなことないですよ♪
続きをまっているのが、ここにも一匹いますし(爆!)←おいおい(笑)
> ではでは、さようなら・・・
はいです♪
わざわざ、感想、ありがとうなのです♪
では♪
byかお

トップに戻る
19275リナ達の干渉・第四話かお E-mail 2001/12/28 22:51:13
記事番号19229へのコメント

こんにちわ♪よーやく、四話♪
やっとこさ、本題に入る・・かな?←お゛い゛・・・(汗)
ではでは。
そーいうことで!!(何が!?)
いくのです!!←こら、マテや!!

###########################################

リナ達の干渉・第四話

「エリ♪今度は、これ、お願いね(はあと)」
「はい?」
いきなりメグ―銀河警察機構長官でありエリの親友でもあるメイの姉でもあるメグよりの
呼びだしをうけ、本部の長官室へとやってきていたエリにメグは唐突にいう。
エリに手渡されたのは、一枚の依頼内容。
だが、その内容が―。
「・・・これだけの資料で、どないしろ・・と?」
エリは多少戸惑っている。
「あら♪だって、インバース財閥会長の直々の依頼なのよ♪(はあと)
無理でもやってもらわなくちゃ♪」
緑の髪をかきあげながらメグはにっこりと笑っている。
(・・・だから、どうやって、たったこれだけの資料で・汗)
なんて思っているエリの意見は完全に無視して、
「じゃあ、そういうことで(はあと)よろしく♪エリ♪」
「よろしくされてもこまるぅぅぅぅぅ !!!」
エリの絶叫が本部の中をむなしく響き渡った。

エリに依頼された内容―それは・・・・。
『私の孫でもあるリナの実の両親を私の生きているうちに探して欲しい。』
というインバース財閥会長のセシル=ドナ=インバースからの依頼―。
だからぁ〜・・。リナには実の両親なんて、いないんだけどねぇ・・・(はあと)

エリは内容の書かれた書類をもったまま、しばらく硬直していた。


「リリーさん!!結婚してください!!!!!」
いきなりの言葉。出会い頭にこれである。
「うどわぁぁ!!!!!だから、やめろってばぁぁぁ!!!!!」
金髪の女性は頭を抱えている。
「あ♪リリーちゃん♪また、もててるぅ♪」
「さすが♪リリーちゃん♪」
七歳くらいの少年、少女が彼女に向かっていう。
一人は、栗色の髪。もう一人は、金色の髪である。
「だぁぁ!!!!エリー!!!!ユーリ!!お前ら!!だんだん性格がリナスに似てくるぞ!!」
けっこう美人の部類にはいる女性の絶叫。
「ほらほら♪リリー母さん♪今は、女性なんだし(はあと)」
「そうそう♪本質はどうであれ♪女性だし♪ここは、ひとつ、すぱっとあきらめて(はあと)」
自身の本当の娘と息子のこの台詞に、
ぷちっ!!
あ・なにかが切れてるし(はあと)
「くそぉぉ!!!!リナスぅぅ!!!!覚えておけよぉぉぉ!!!!」
女性―今回の名前をリリー。愛称ララ。
カウリスの今回の転生の姿である。
エリー・本名エリアンヌ。
ユーリ・本名ユリウス。
この二人は、リナスとカウリスの監視者としての後継者として、また、世界に転生しているのである。
リナスの束縛によって(リナスが無理やりに)カウリスは、エリーとユーリの指導役となり、
すでに二千年の年月がたっていたりする。
まあ、たった、それだけしかたっていないのだが・・・。
カウリスもエリーもユーリも完全に覚醒している。
そんなリリーに毎日のようにやってくる求婚者の数々ー・・・・。
面白いけど(はあと)
リナス曰く。
「ちょっとは、あたしの迷惑を思い知ってよね!!」
ということらしいけど。
まあ、半分というよりほとんどが面白半分にやっているみたいだけどね(はあと)
「ララさん!!この俺の愛を受け止めてください!!」
どががすっ!!!!
夜這いにくる男性も数知れず。
ああ、面白い(はあと)
即座にカウリスはたたきのめしているけど。
中には、
「ああ・・。素敵(はあと)もっと叩いて(はあと)」
ぞ゛わわわっ!!!!
カウリスが思わず鳥肌おったてる人間も少なくない。
・・・その人間はマゾであるー・・・・・・・。

「ともかく!!ユーリ!!エリー!!さっさと次にいくぞ!!!」
リリーの声が二人をせかす。
「リリーちゃん♪せっかくの美人なんだし(はあと)もう少し、言葉づかいを気をつけましょうよ♪」
「だから、その呼び方はやめろぉぉ!!エリー!!!」
リリーの悲鳴とも取れる叫びが、宇宙ステーションの中に響き渡った。

「と・・ともかく!!Dが何かやってるから!!いくぞ!!」
まったく・・。
せっかくの美人なんだから、言葉遣いでも直せばいいのにねぇ(はあと)
リリー♪
『はーい♪』
今回の母親でもあるリリーの言葉に、仲良く同時に返事を返し、リリーのあとから、
付いてゆくエリーとユーリ。
今回は、エリーとユーリは、双子である。
父親は・・いない(笑)
というか、リリーがカウリスが父親なのだから(笑)
だから、いわゆるシングルマザーである。
だから、言い寄ってくる男が結構いるのよねぇ(はあと)
本当に面白いわ♪



「我混沌の名において命ずる!!降りきたる闇よ!! 混沌の海!!たゆたいし存在!!
金色の王!!その御前に額ずくがいい!!」
ヴオ゛オ゛ン!!
音を立てて、闇が一瞬固まる。
ちよっと・・。
どうして、その程度で固まるのよ・・。
黒い髪を肩で切りそろえた男性の言葉に。
活動を停止するD。
「何!?今の!?」
金の髪の少女がその男性に聞き返す。
「韻音律―ダークスター専用の痺れ薬さ!!脱出するぞ!!ミリィ!!ニーナ!!」
黒髪の男性が側にいる二人の女性に対して促す。
「ポットが一つしか残ってません!!(涙)」
「なくな!!ニーナ!!三人で乗り込め!!急げ!!」
「はい(はあと)レイル警部(はあと)」
即答するポニーテールの女性に、
『あ゛、機械類には絶対にさわらないでくださいね(はあと)』
男性―レイルと金の髪の女性―ミリィの声が重なった。
やがて、一つの壊れた宇宙船を残し、ポットは、その場から立ち去ってゆく。

かつて。
ルビが生んだ子供達は、それぞれが、光と闇の属性を持ち合わせていた。
まあ、当然のことだけど(はあと)
そして、数百年の眠りから覚めたルビは、少女と意識を同調し。
Dはその兄と意識を同調した。
兄と妹は、光と闇を有する存在であるがために。
そして、兄の方は、闇の本質へと入っていき、(やぱり勘違いをしているが)
妹のほうは、そんな兄を止めるため、ルビとともに戦っていた。
兄の名前をスターゲイザー。
妹の名をアリシアという。
そして、今に至っているのだけど・・・。

「うきゃああぁぁ!!ニーナ!!触らないでっていったのにぃぃ!!」
ミリィー・ミレニアム=フェリア=ノクターン(本名ミレニアム=フェリア=スターゲイザー)
の叫びが狭い脱出ポットの中に響き渡る。
「私、触ってません!!」
即答するニーナ。
ニーナ=メルキオーレ。
この世界の星間警察(U・G)の巡査である。
だが。
きっちしと触っていたりするニーナ。
ばちっ!!
何かがはじける音がする。
『うどわきゃああぁぁぁぁぁ!!!!!????』
宇宙に、三人の悲鳴がこだました。

「サイ・コードファイナル発動!!ただし!!生きて帰るための発動だ!!
キャナル、この戦いが済んだら、船体直して婆ちゃん家にいくぞ。
お前は、覚えてないかも知れないが、待たせているやつがいるんだ。」
マンとの男の台詞に。
「―はい。流会しました。マスター・・ケイン・・・・。」
長い青い髪の女性・・ルビはにっこりと微笑んだ。

瞬間、辺りがルビの放ったプラズマ・ブラストによって、生じた衝撃波が宇宙を駆け巡る。

「うっきゃああ!!?」
もののみごとにその衝撃波に捕らえられ、あっさりと吹き飛ばされているポットが一つ。

「ケイン―!!!!キャナルぅぅ!!!!」
ミリィの絶叫が響く。
が。
「ミリィ!!こっちのことを考えろ!!」
レイルがミリィに向かっていう。
ころころと玩具のように転がっているポット。
さすがは、ルビの創ったポットだけあり、あの程度では傷などはついてないけどね(はあと)

やがて、光がのいたあとには、何もなくなっているのをミリィ達は目の端で捉えていた。

しばらく、漂流することしばし。

「あ♪何かが、流れているぅ♪」
エリーの台詞に。
「エリー。ここは、宇宙なんだから、その表現はちよっと・・・(汗)」
汗を流しているユーリ。
「回収♪回収♪」
「こら、まて(汗)エリー(汗)」
リリーの言葉も無視して、いきなりエリーはその漂っている物体を船体の中へと移動させている。
がこん!!
「え!?」
まず彼らの目に飛び込んできたのは、どこかの格納庫。
「ええ・・と?」
状況を理解するよりも早く。
「きゃああ♪レイルにミリィにニーナだぁ♪」
いきなり子供の明るい声が彼ら三人の耳に届く。

『誰?』

思わず同じに言葉を発するミリィ・レイル・ニーナの三人である。

「あ♪Dとの戦いから逃れてきたんだぁ♪」
きわめて明るいその台詞に。
『ちょっとまて・・・・。』
なぜかレイルとミリィの声が重なる。
「エリー!!関係ない人に、そんなこと、言っちゃだめだよ!!」
金の髪の少年―ユーリがいきなり空間より出現し、エリーをたしなめる。
「ええ〜・・。だって、レイルは、レイルで、とある世界の監視者だった人でしょ?
今は、休暇中の。ミリィはミリィで、ルビの子供の子孫だし(はあと)
ニーナはニーナで、エル様がとある力を授けている人間だし♪
全然、関係なくないじゃない♪ユーリ♪」
きわめてあかるい少女―エリーの声が格納庫に響く。
そんなほのぼのとした会話に全然ついていけない三人である。
「エリー!!ユーリ!!まったく!!人の話を聞きなさい!!」
リリーが格納庫に降りてくる。
リリーたちが乗っている船は、実は、今回は、エリーの一部。
エリーとユーリは、交互に自身の精神を分離させて、宇宙船としているのである。
『あら♪結構美人♪』
リリーほ人目みて、ミリィとニーナの声が重なる。
「うう・・・。と・・ともかく!!この三人は、もどしとかないと!!」
リリーの台詞に。
「え゛〜・・・。私、Dをどつきたいなぁ・・・・。」
「僕も〜・・・・・。すんなり負けてるし・・・。D・・・・。」
エリーとユーリの不満の声が上がる。
あらあら♪見所がやっぱりあるわよね♪
さすがは、リナスの子供よね(はあと)
そんな二人の子供の様子を見て取ったリリーは。
「はぁ・・・・。分かった、分かった・・。じゃあ、俺だけででももどしておくよ・・。はぁ・・。
だんだん性格がリナスに影響受けてるし・・・。はぁ・・・。」
なぜかため息をもらしていた。
『?』
三人はただ首をかしげるのみ。

「とりあえず、惑星F−00076に移動!!」
リリーの言葉に、船体は、瞬時にとある惑星へとたどり着く。
そして、船から降りたミリィ達を出迎えたのは・・・。
「っで・・・。うっぎゃああ!!カウリス様ぁぁ!!?エリアンヌ様ぁぁ!?ユリウス様ぁぁ!!?」
なぜか悲鳴を上げている十歳くらいのけっこう彼らの目線からみればの話だが、
美少年である男の子。
一見、見た限り、女の子と見られるそれは。
「やっほー♪フィブ♪今度は、この人間達を送り届けてねぇ(はあと)」
(ほっ・・。今回は違ったようだな・・汗)
なぜか汗をかいてほっとしているフィブリゾ。
そうこの男の子の姿わしているのは、まがりなりにも、このあたしにこの前攻撃してきた、
Sんとこの冥王フィブリゾ。
今は、この四界のトラベル会社を火竜王とともに、やらしているけど(はあと)
「じゃあ、いうことで♪私たちは、Dにお仕置きにいくから♪」
言うだけ言って、ミリィ達三人をその場に残し。
エリー達は、惑星―恒星β(ベジータ)人口惑星が会った場所へと移動していった。


「はーい♪D♪今回は、何をしているのかなぁ♪」
明るいまでのエリーの声が精神世界面のDを捉える。
「あ゛あ゛あ゛!!!!待ってくださいぃぃぃい!!!!」
『いやvv♪』
エリーとユーリの声が重なる。
「ふぅ・・・。あきらめろ・・・・。D・・・・・。」
リリーのため息がしずかにもれた。
あ、楽しそう♪
あたしもあとで、参加しましょっと♪
リナスは・・・あ、いやだっていってるし・・・・。
そんなにカウリスと会うのがいやなのかしらねぇ(はあと)
ま、いーわ♪あたしも参加しましょ♪
「はーい♪エリー♪ユーリ♪あたしも参加するわねぇ(はあと)」
「あ゛あ゛あ゛!!!!!エル様までぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!」
なぜかDの絶叫が響き渡った。


                                          −続くー

###########################################
あとがき:
かお:うう・・・・。やっぱ、体調がおかしい・・・・。
    どーも。吐き気をこらえてベットから入力しているかおです・・(涙)
    やっと、本編に突入の気配なのです・・。
    この話、実は、ロスユニのその後とかなりダブっているんですよねぇ・・・・。
    まあ、始めにつけていた仮の名前がなんといっても『ロストユニバース編スレイヤーズ』
    ですし・・・・。
     うう・・。痛い・・・・。
エル:それが、投稿が遅れている理由にはならないわよねぇ♪
 姫:そうそう♪いつ、私が登場するとこにいくのかしら(はあと)
かお:しくしくしく・・・。ノートに書いてないから(頭の中で完結しているから)不明なのです・・・・。
 姫:あら♪そんなこといって♪私、泣いちゃうから(はあと)
かお:って・・・。(汗)その手にしてる黒い塊は?げげ!?エル様まで!?(滝汗)
 姫:当然♪
エル:いうまでもないでしょ♪
かお:いやぁぁ!!!
    そ・・それでは!!!!
エル&姫:あらあら♪無駄なことをねぇ(はあと)

うっきゃあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。








トップに戻る
19301ただいまネットに繋がり中♪らん E-mail 2001/12/31 23:58:04
記事番号19275へのコメント

かおさんは No.19275「リナ達の干渉・第四話」で書きました。

らん:こんにちはvv本当は、こんばんわですけど♪
   ただいまネットに繋がっているのです♪
   わ――――い♪今の内にレス♪レス♪
エル様:あんた、修理には出さないの?
らん:今出したら!!私レポートかけません!!
エル様:あっそ。
らん:・・・それでは、今年最後のレスなのです♪かおさんへの♪
   
>こんにちわ♪よーやく、四話♪
>やっとこさ、本題に入る・・かな?←お゛い゛・・・(汗)

    大丈夫ですよvv私なんか思いっきり横道にそれております!!
    そして、今年最後にシェフリのMSの3を手に入れてほくほくの私vv
    おまけに、今繋がっているし♪
エル様:・・・はいはい・・・
らん:はう!!それでは、本題に入ります♪

>エリに依頼された内容―それは・・・・。
>『私の孫でもあるリナの実の両親を私の生きているうちに探して欲しい。』
>というインバース財閥会長のセシル=ドナ=インバースからの依頼―。
>だからぁ〜・・。リナには実の両親なんて、いないんだけどねぇ・・・(はあと)

らん:ファイト♪当ても無いのを探すのですか!!

>「リリーさん!!結婚してください!!!!!」
>いきなりの言葉。出会い頭にこれである。
>「うどわぁぁ!!!!!だから、やめろってばぁぁぁ!!!!!」
>金髪の女性は頭を抱えている。
>「あ♪リリーちゃん♪また、もててるぅ♪」
>「さすが♪リリーちゃん♪」
>七歳くらいの少年、少女が彼女に向かっていう。
>一人は、栗色の髪。もう一人は、金色の髪である。
>「だぁぁ!!!!エリー!!!!ユーリ!!お前ら!!だんだん性格がリナスに似てくるぞ!!」

らん:あはははははははははははははははははははははははあ・・・く・苦しい
   カウリスさん苦労しているのね!!
エル様:面白いからいいけど♪
らん:リナスさんに似てくるのは無理もないです♪だってリナスさんの子供だしvv
エル様:そうそうvv
らん:ふと、思ったんですけど・・・
   カウリスさんとリナスさんの子供って殆どリナスさん似だったら・・・・
   部下達哀れかも・・・
エル様:どうして?有能な人材じゃないvv
らん:・・・

>「くそぉぉ!!!!リナスぅぅ!!!!覚えておけよぉぉぉ!!!!」

らん:・・・うわ・・・あとが、恐いかも・・・ファイトです。リナスさん。

>リナス曰く。
>「ちょっとは、あたしの迷惑を思い知ってよね!!」

らん:・・・・それで、これですか?

>「ララさん!!この俺の愛を受け止めてください!!」
>どががすっ!!!!
>夜這いにくる男性も数知れず。
>ああ、面白い(はあと)
>即座にカウリスはたたきのめしているけど。
>中には、
>「ああ・・。素敵(はあと)もっと叩いて(はあと)」
>ぞ゛わわわっ!!!!
>カウリスが思わず鳥肌おったてる人間も少なくない。
>・・・その人間はマゾであるー・・・・・・・。

らん:うえ〜〜〜〜恐いです〜〜〜〜

>「ともかく!!ユーリ!!エリー!!さっさと次にいくぞ!!!」
>リリーの声が二人をせかす。
>「リリーちゃん♪せっかくの美人なんだし(はあと)もう少し、言葉づかいを気をつけましょうよ♪」
>「だから、その呼び方はやめろぉぉ!!エリー!!!」
>リリーの悲鳴とも取れる叫びが、宇宙ステーションの中に響き渡った。
>
>「と・・ともかく!!Dが何かやってるから!!いくぞ!!」
>まったく・・。
>せっかくの美人なんだから、言葉遣いでも直せばいいのにねぇ(はあと)
>リリー♪

らん:エル様・・・それやったら、私倒れます・・・恐ろしくて・・・
エル様:・・・確かにそれは、恐い物があるかもしれないけど・・・
    でも♪面白そうだからよし!!!

>父親は・・いない(笑)
>というか、リリーがカウリスが父親なのだから(笑)
>だから、いわゆるシングルマザーである。
>だから、言い寄ってくる男が結構いるのよねぇ(はあと)
>本当に面白いわ♪

らん:よかった・・・・父親居なくって・・・


>「我混沌の名において命ずる!!降りきたる闇よ!! 混沌の海!!たゆたいし存在!!
>金色の王!!その御前に額ずくがいい!!」
>ヴオ゛オ゛ン!!
>音を立てて、闇が一瞬固まる。
>ちよっと・・。
>どうして、その程度で固まるのよ・・。

らん:・・・エル様を恐れているからでは?
エル様:本当に情けない・・・
    これは、おきゅうをすえなくちゃ♪
らん:・・・・もう・・・したのでは?

>「サイ・コードファイナル発動!!ただし!!生きて帰るための発動だ!!
>キャナル、この戦いが済んだら、船体直して婆ちゃん家にいくぞ。
>お前は、覚えてないかも知れないが、待たせているやつがいるんだ。」
>マンとの男の台詞に。
>「―はい。流会しました。マスター・・ケイン・・・・。」
>長い青い髪の女性・・ルビはにっこりと微笑んだ。
>
>瞬間、辺りがルビの放ったプラズマ・ブラストによって、生じた衝撃波が宇宙を駆け巡る。

らん:テレビ版のほうですね♪

>「あ♪何かが、流れているぅ♪」
>エリーの台詞に。
>「エリー。ここは、宇宙なんだから、その表現はちよっと・・・(汗)」
>汗を流しているユーリ。
>「回収♪回収♪」
>「こら、まて(汗)エリー(汗)」
>リリーの言葉も無視して、いきなりエリーはその漂っている物体を船体の中へと移動させている。

らん:・・・・なんか、エリーさん・・・とくにリナスさんに似ているような。
   もしかして・・・女性は特にリナスさんに似るのでは?
エル様:・・・あんたは、なに冷や汗かいているのよ?

>「ええ〜・・。だって、レイルは、レイルで、とある世界の監視者だった人でしょ?
>今は、休暇中の。ミリィはミリィで、ルビの子供の子孫だし(はあと)
>ニーナはニーナで、エル様がとある力を授けている人間だし♪
>全然、関係なくないじゃない♪ユーリ♪」

らん:ええええ!!ニーナは!!エル様が関わっていたのですか?
エル様:ふふふふふ・・・

>「え゛〜・・・。私、Dをどつきたいなぁ・・・・。」
>「僕も〜・・・・・。すんなり負けてるし・・・。D・・・・。」
>エリーとユーリの不満の声が上がる。
>あらあら♪見所がやっぱりあるわよね♪
>さすがは、リナスの子供よね(はあと)

エル様:そうよね〜〜〜将来有望よねvv
らん:・・・・

>「あ゛あ゛あ゛!!!!待ってくださいぃぃぃい!!!!」
>『いやvv♪』
>エリーとユーリの声が重なる。
>「ふぅ・・・。あきらめろ・・・・。D・・・・・。」
>リリーのため息がしずかにもれた。

らん:ですね・・・ファイトです・・・

>あ、楽しそう♪
>あたしもあとで、参加しましょっと♪
>リナスは・・・あ、いやだっていってるし・・・・。
>そんなにカウリスと会うのがいやなのかしらねぇ(はあと)

らん:・・・ちょっと疑問があるのですが・・・
   そんなにカウリスさんと会うのがいやならどうして、結婚してのですか?
エル様:ふふふふふふvvvねぇvvリナス(はぁと)どうして?
リナス:!!!
    
>かお:うう・・・・。やっぱ、体調がおかしい・・・・。
>    どーも。吐き気をこらえてベットから入力しているかおです・・(涙)

らん:どええええええええええええええええええええええええええ!!!!!
   だ・大丈夫ですか!!もう、体調は直りましたか?
   もし、まだならゆっくりと休んでください!!

>    やっと、本編に突入の気配なのです・・。

らん:いいですね・・・
   私の小説・・・・第二部に入ってから・・・・もっと収集がつかなくなり
   挙句の果てには・・・登場人物の多さで混乱しそうです・・・・
エル様:それは♪あんたが♪未熟なせい♪
らん:ううう・・・

>    この話、実は、ロスユニのその後とかなりダブっているんですよねぇ・・・・。
>    まあ、始めにつけていた仮の名前がなんといっても『ロストユニバース編スレイヤーズ』
>    ですし・・・・。
>     うう・・。痛い・・・・。

らん;大丈夫です!!私のほうが!!とんでもないです!!

>かお:しくしくしく・・・。ノートに書いてないから(頭の中で完結しているから)不明なのです・・・・。

らん:私も頭の中では、完結しています。そして、あらすじをノートに書いて
   そこから、ワードに打ち込みして、加筆しているんですけどね・・・

> 姫:あら♪そんなこといって♪私、泣いちゃうから(はあと)
>かお:って・・・。(汗)その手にしてる黒い塊は?げげ!?エル様まで!?(滝汗)
> 姫:当然♪
>エル:いうまでもないでしょ♪
>かお:いやぁぁ!!!
>    そ・・それでは!!!!
>エル&姫:あらあら♪無駄なことをねぇ(はあと)
>
>うっきゃあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

らん:ああ!!かおさん!!戻ってきてください〜〜〜〜〜
   ・・・・・ってエル様・・・その鎌は?
エル様:ふふふvv小説投稿は?
らん:はう!!それでは!!かおさん!!体に気をつけてください!!
   そして!!楽しませていただきました!!それでは!!
  (らん!!ダッシュでこの場を去る)
エル様:ふふふふ・・・えい・・・じゃ♪遊びにいきましょ♪



トップに戻る
19314パソ大丈夫ですかぁ?(←心配・・)かお E-mail 2002/1/1 22:38:38
記事番号19301へのコメント

らんさんは No.19301「ただいまネットに繋がり中♪」で書きました。
>
>かおさんは No.19275「リナ達の干渉・第四話」で書きました。
>
こんにちわ♪らんさん♪
>らん:こんにちはvv本当は、こんばんわですけど♪
>   ただいまネットに繋がっているのです♪
>   わ――――い♪今の内にレス♪レス♪
>エル様:あんた、修理には出さないの?
>らん:今出したら!!私レポートかけません!!
・・パソでレポートを書いてるのですか・・。
すごいですね・・・・。
>エル様:あっそ。
>らん:・・・それでは、今年最後のレスなのです♪かおさんへの♪
>
今年始めのレス返し(はあと)   
>>こんにちわ♪よーやく、四話♪
>>やっとこさ、本題に入る・・かな?←お゛い゛・・・(汗)
>
>    大丈夫ですよvv私なんか思いっきり横道にそれております!!
>    そして、今年最後にシェフリのMSの3を手に入れてほくほくの私vv
>    おまけに、今繋がっているし♪
あ・・いーなぁ・・。
しまったぁぁ!!
今日、本屋に行くべきだったぁ!!
・・明日いこっと(はあと)三巻んん(はあと)
>エル様:・・・はいはい・・・
>らん:はう!!それでは、本題に入ります♪
>
>>エリに依頼された内容―それは・・・・。
>>『私の孫でもあるリナの実の両親を私の生きているうちに探して欲しい。』
>>というインバース財閥会長のセシル=ドナ=インバースからの依頼―。
>>だからぁ〜・・。リナには実の両親なんて、いないんだけどねぇ・・・(はあと)
>
>らん:ファイト♪当ても無いのを探すのですか!!
あてもないのに、哀れです(笑)
>
>>「リリーさん!!結婚してください!!!!!」
>>いきなりの言葉。出会い頭にこれである。
>>「うどわぁぁ!!!!!だから、やめろってばぁぁぁ!!!!!」
>>金髪の女性は頭を抱えている。
>>「あ♪リリーちゃん♪また、もててるぅ♪」
>>「さすが♪リリーちゃん♪」
>>七歳くらいの少年、少女が彼女に向かっていう。
>>一人は、栗色の髪。もう一人は、金色の髪である。
>>「だぁぁ!!!!エリー!!!!ユーリ!!お前ら!!だんだん性格がリナスに似てくるぞ!!」
>
>らん:あはははははははははははははははははははははははあ・・・く・苦しい
>   カウリスさん苦労しているのね!!
>エル様:面白いからいいけど♪
>らん:リナスさんに似てくるのは無理もないです♪だってリナスさんの子供だしvv
>エル様:そうそうvv
>らん:ふと、思ったんですけど・・・
>   カウリスさんとリナスさんの子供って殆どリナスさん似だったら・・・・
>   部下達哀れかも・・・
>エル様:どうして?有能な人材じゃないvv
>らん:・・・
かお:たいがいはリナス似です(笑)
>
>>「くそぉぉ!!!!リナスぅぅ!!!!覚えておけよぉぉぉ!!!!」
>
>らん:・・・うわ・・・あとが、恐いかも・・・ファイトです。リナスさん。
>
>>リナス曰く。
>>「ちょっとは、あたしの迷惑を思い知ってよね!!」
>
>らん:・・・・それで、これですか?
かお:らしいです(笑)
>
>>「ララさん!!この俺の愛を受け止めてください!!」
>>どががすっ!!!!
>>夜這いにくる男性も数知れず。
>>ああ、面白い(はあと)
>>即座にカウリスはたたきのめしているけど。
>>中には、
>>「ああ・・。素敵(はあと)もっと叩いて(はあと)」
>>ぞ゛わわわっ!!!!
>>カウリスが思わず鳥肌おったてる人間も少なくない。
>>・・・その人間はマゾであるー・・・・・・・。
>
>らん:うえ〜〜〜〜恐いです〜〜〜〜
・・ここは、想像したくない・・。(涙)
>
>>「ともかく!!ユーリ!!エリー!!さっさと次にいくぞ!!!」
>>リリーの声が二人をせかす。
>>「リリーちゃん♪せっかくの美人なんだし(はあと)もう少し、言葉づかいを気をつけましょうよ♪」
>>「だから、その呼び方はやめろぉぉ!!エリー!!!」
>>リリーの悲鳴とも取れる叫びが、宇宙ステーションの中に響き渡った。
>>
>>「と・・ともかく!!Dが何かやってるから!!いくぞ!!」
>>まったく・・。
>>せっかくの美人なんだから、言葉遣いでも直せばいいのにねぇ(はあと)
>>リリー♪
>
>らん:エル様・・・それやったら、私倒れます・・・恐ろしくて・・・
>エル様:・・・確かにそれは、恐い物があるかもしれないけど・・・
>    でも♪面白そうだからよし!!!
かお:・・やってみましょうか?(笑)←こら(汗)
>>父親は・・いない(笑)
>>というか、リリーがカウリスが父親なのだから(笑)
>>だから、いわゆるシングルマザーである。
>>だから、言い寄ってくる男が結構いるのよねぇ(はあと)
>>本当に面白いわ♪
>
>らん:よかった・・・・父親居なくって・・・
まあ、さすがに(汗)
>
>
>>「我混沌の名において命ずる!!降りきたる闇よ!! 混沌の海!!たゆたいし存在!!
>>金色の王!!その御前に額ずくがいい!!」
>>ヴオ゛オ゛ン!!
>>音を立てて、闇が一瞬固まる。
>>ちよっと・・。
>>どうして、その程度で固まるのよ・・。
>
>らん:・・・エル様を恐れているからでは?
>エル様:本当に情けない・・・
>    これは、おきゅうをすえなくちゃ♪
>らん:・・・・もう・・・したのでは?
エル:それにしたって、通り名だけで・・(怒り)
   あれはあれ♪これはこれ♪ってことで、決定ね(はあと)
かお:・・哀れです(汗)
>
>>「サイ・コードファイナル発動!!ただし!!生きて帰るための発動だ!!
>>キャナル、この戦いが済んだら、船体直して婆ちゃん家にいくぞ。
>>お前は、覚えてないかも知れないが、待たせているやつがいるんだ。」
>>マンとの男の台詞に。
>>「―はい。流会しました。マスター・・ケイン・・・・。」
>>長い青い髪の女性・・ルビはにっこりと微笑んだ。
>>
>>瞬間、辺りがルビの放ったプラズマ・ブラストによって、生じた衝撃波が宇宙を駆け巡る。
>
>らん:テレビ版のほうですね♪
そうです♪(確か・笑)
>
>>「あ♪何かが、流れているぅ♪」
>>エリーの台詞に。
>>「エリー。ここは、宇宙なんだから、その表現はちよっと・・・(汗)」
>>汗を流しているユーリ。
>>「回収♪回収♪」
>>「こら、まて(汗)エリー(汗)」
>>リリーの言葉も無視して、いきなりエリーはその漂っている物体を船体の中へと移動させている。
>
>らん:・・・・なんか、エリーさん・・・とくにリナスさんに似ているような。
>   もしかして・・・女性は特にリナスさんに似るのでは?
>エル様:・・・あんたは、なに冷や汗かいているのよ?
かお:あ・・分かりました?(爆!)
>
>>「ええ〜・・。だって、レイルは、レイルで、とある世界の監視者だった人でしょ?
>>今は、休暇中の。ミリィはミリィで、ルビの子供の子孫だし(はあと)
>>ニーナはニーナで、エル様がとある力を授けている人間だし♪
>>全然、関係なくないじゃない♪ユーリ♪」
>
>らん:ええええ!!ニーナは!!エル様が関わっていたのですか?
>エル様:ふふふふふ・・・
 姫:そうそう♪面白そうだから、触っただけで、機械がショートするように(はあと) 
エル:だって、面白いじゃない(はあと)
かお:・・・・・・・。(涙)
>
>>「え゛〜・・・。私、Dをどつきたいなぁ・・・・。」
>>「僕も〜・・・・・。すんなり負けてるし・・・。D・・・・。」
>>エリーとユーリの不満の声が上がる。
>>あらあら♪見所がやっぱりあるわよね♪
>>さすがは、リナスの子供よね(はあと)
>
>エル様:そうよね〜〜〜将来有望よねvv
>らん:・・・・
 姫:そうよねぇ♪
>
>>「あ゛あ゛あ゛!!!!待ってくださいぃぃぃい!!!!」
>>『いやvv♪』
>>エリーとユーリの声が重なる。
>>「ふぅ・・・。あきらめろ・・・・。D・・・・・。」
>>リリーのため息がしずかにもれた。
>
>らん:ですね・・・ファイトです・・・
かお:まあ、人間(?)あきらめが肝心です(笑)
>
>>あ、楽しそう♪
>>あたしもあとで、参加しましょっと♪
>>リナスは・・・あ、いやだっていってるし・・・・。
>>そんなにカウリスと会うのがいやなのかしらねぇ(はあと)
>
>らん:・・・ちょっと疑問があるのですが・・・
>   そんなにカウリスさんと会うのがいやならどうして、結婚してのですか?
>エル様:ふふふふふふvvvねぇvvリナス(はぁと)どうして?
>リナス:!!!
リナス:・・そ・・そりは!!(滝汗)
 姫:混乱しつつ冗談でオッケー♪
   といったら、それが現実となったのよねぇ(はあと)リナス♪
リナス:だ・・だって!! 
    あの時、ユニットがあたしに混乱の呪文なんて、かけるから!!!
 姫:結果オーライ♪
かお:ファイト・・リナス(涙)
エル:それに、リナスだって、まんざらでもなかったじゃない(はあと)
リナス:そ・・それは、そうだけど・・って!!?////
    エルぅぅ!!何言わせるなよぉぉ!!?////
エル&姫:だって、面白いし♪
リナス:・・・・・・。////////
かお:あ゛〜・・・。いい玩具に・・(小声で)

>    
>>かお:うう・・・・。やっぱ、体調がおかしい・・・・。
>>    どーも。吐き気をこらえてベットから入力しているかおです・・(涙)
>
>らん:どええええええええええええええええええええええええええ!!!!!
>   だ・大丈夫ですか!!もう、体調は直りましたか?
>   もし、まだならゆっくりと休んでください!!
まあ、どうにか、食べられるようにはなりました(汗)
>
>>    やっと、本編に突入の気配なのです・・。
>
>らん:いいですね・・・
>   私の小説・・・・第二部に入ってから・・・・もっと収集がつかなくなり
>   挙句の果てには・・・登場人物の多さで混乱しそうです・・・・
・・・それは、私にもいえますね・・・・。しくしく・・。
>エル様:それは♪あんたが♪未熟なせい♪
>らん:ううう・・・
らんさん・・。頑張ってください・・。
らんさん、全然、未熟なんかじゃ、ないですから(はあと)
私の方が全然(滝汗)
>
>>    この話、実は、ロスユニのその後とかなりダブっているんですよねぇ・・・・。
>>    まあ、始めにつけていた仮の名前がなんといっても『ロストユニバース編スレイヤーズ』
>>    ですし・・・・。
>>     うう・・。痛い・・・・。
>
>らん;大丈夫です!!私のほうが!!とんでもないです!!
そうですか?←でも、とんでもないのは事実(涙)
>
>>かお:しくしくしく・・・。ノートに書いてないから(頭の中で完結しているから)不明なのです・・・・。
>
>らん:私も頭の中では、完結しています。そして、あらすじをノートに書いて
>   そこから、ワードに打ち込みして、加筆しているんですけどね・・・
あ、一緒です。
>
>> 姫:あら♪そんなこといって♪私、泣いちゃうから(はあと)
>>かお:って・・・。(汗)その手にしてる黒い塊は?げげ!?エル様まで!?(滝汗)
>> 姫:当然♪
>>エル:いうまでもないでしょ♪
>>かお:いやぁぁ!!!
>>    そ・・それでは!!!!
>>エル&姫:あらあら♪無駄なことをねぇ(はあと)
>>
>>うっきゃあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>
>らん:ああ!!かおさん!!戻ってきてください〜〜〜〜〜
>   ・・・・・ってエル様・・・その鎌は?
>エル様:ふふふvv小説投稿は?
>らん:はう!!それでは!!かおさん!!体に気をつけてください!!
>   そして!!楽しませていただきました!!それでは!!
>  (らん!!ダッシュでこの場を去る)
>エル様:ふふふふ・・・えい・・・じゃ♪遊びにいきましょ♪
らんさぁん!?(滝汗)
エル:あんたも、長編の打ち込み(はあと)
かお:ぎっくぅぅ!?それでは!!
   感想、ありがとうなのです!!逃走!!!


・・・・どこからか、悲鳴が響き・・・静かな沈黙・・・・。
>
>
>

inserted by FC2 system