◆−第二部。発動(?!)なのです(汗)−かお (2001/12/21 09:56:30) No.19060
 ┣リナ達の干渉・第一話−かお (2001/12/21 09:57:50) No.19061
 ┗リナ達の干渉・第二話−かお (2001/12/21 09:59:03) No.19062
  ┣え〜、レスを捧げます。(←なんじゃそりゃ!)−まい (2001/12/21 14:16:05) No.19066
  ┃┗だって、あたしの一人称(はあと)byエル様−かお (2001/12/21 22:52:53) No.19093
  ┣程よく、ほかのお話がかみ合っているようでvv−たかこ (2001/12/21 15:38:21) No.19070
  ┃┗キャナルの世界とメニィの世界とルナの世界にエリの世界(滝汗)−かお (2001/12/21 23:05:52) No.19096
  ┗感想です〜〜〜〜−らん (2001/12/21 21:19:02) No.19083
   ┗レス返しをしてたら、続きが(はあと)−かお (2001/12/21 23:29:09) NEW No.19098


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19060第二部。発動(?!)なのです(汗)かお E-mail 2001/12/21 09:56:30


こんにちわ♪
よーやく、第二話も打ち込み終了なのです♪
ああ・・。
でも、先のツリーが落ちてるしぃ・・。
とゆーか、絶対に落ちるな・・。
というわけで、またまたとりあえず、
一話からの投稿なのです。
これは、思いっきりリナの約束の続きです。
では♪
さーて♪今日は、スペシャルが入荷してるといいなぁ(はあと)
今日、仕事帰りに、本屋に行ってみよっと♪
るんるん♪
それでは♪

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19061リナ達の干渉・第一話かお E-mail 2001/12/21 09:57:50
記事番号19060へのコメント

こんにちわ♪よーやく、第二部の一話にいくのです♪
ではでは。
しかし・・・・。くすん・・・・。スレの映画・・みたいよぉ・・・。(涙)
ここって、一度も上陸してくないんだよなぁ・・・。今までも、今回も・・・。
しくしく・・・・・。
あと・・・。も〜一回、注文しよーかなぁぁ・・・・・。(涙)
トレカのスレイヤーズファイト・・・。(涙)
くすん・・・・。何で同じカードばかりはいってるのよぉ・・・。(涙)


###########################################

彼は憂鬱そ〜にそとを眺めていた。
外の空は灰色。かつてはぬけるよーな、青空だったのだが、人類の介入で、空は限りなく灰色になっていた。
彼・・・・。最近。この会社をまかされたばかりの少年―。
ランドルフ=マイスターが生まれたときには、すでに空はこの色に染まっていた。
彼の父親でもある、ティモシーが早死にしたために、彼にその役目が回ってきたのである。
ちょーど、いい 存在がいなかったから、あたしが問答無用で、とある世界を任せたのよねぇ♪
だから、あいつは、もうここにはいないのだけどね(はあと)
ランドルフの祖父は、いわずとしれたクラフトでもある。
彼らの取り組みは・・・・・。
なかなか完全なる存在をうみだすことは、まだできてはいなかった。

彼女は、静かに眠っていた。
なぜか、このたびは、休むことなく、お互いにお仕事しているこの子達である。
まあ、お仕事優先するのは、いいことだけど(はあと)
そして。
はっきりいって。
部下Sとスィーフィードは、何考えているのだか、部下Dたちの世界と同じ方法をとっているのである。
他にも、この世界の・・・四界の世界は、全て同じ行動をとってたりするのよねぇ・・・・・。
本当に・・・・・。
職務怠慢もいいとこよねぇ・・・・・・・・。



********************************************

リナ達の干渉・第一話      〜物語の始まり〜


「兄貴!!成功いたしやした!!」
「よくやった!!」
いかにもごろつきです。といわんばかりの男が数名。
彼らは、この星に侵入ができたことを心から喜んでいた。
この星は、問答無用で、不信な侵入者などを撃墜するシステムが大気圏外に設置されているために、
なかなか進入が難しいのである。
というのも、この星は、とっても貴重な存在や生命などが共存しているために、悪意を持った
存在などは、入ってこれないよーに、ルナがしたんだけども・・・。
それに協力して、撃退システムを作ったのは、いわずと知れたインバース財閥である。
だが、インバース財閥の本部があるこの星ヴァルハラに上陸する手段がないわけではない。
今。実際に、ひとつの宇宙海賊が侵入に成功していたりする。
彼ら―トースター一味は心から喜んだ。
彼らは、ひとまず、商船を宇宙にて襲い奪い取り、コードなどを乗っ取ってここに商売のふりして
進入することに成功したのである。
「しかし、なんだって、こんな町から離れた場所に上陸するんですか?」
部下その一が聞いている。
「何いってやがる!!町なんかだと、問答無用で、捕まるだろーが!!俺達は全員、
宇宙のお尋ね者なんだぞ!?」
言い返している盗賊そのニ。
別にいばることでもないでしょーに・・・・・。
彼らに化せられた懸賞金は、およそ一人につき、一万。
金貨だと、かさばるという理由から、もっぱら、この世界では、ある程度の金額になると紙切れのお金で
代用がされている。
この世界といっても、この中宇宙の中、全てである。
お金の両替機能や作成を担当しているのも、インバース財団なのだが。
なぜか、ここ千年の間は、他の小宇宙に旅行するものがめっきりといなくなり。
というのも、あまり知られていないからだとは思うが・・。
この宇宙中での旅行が、活発に行われていたりする。
彼らは、そんな中で、当然のことながら起こっている悪人のグループなのである。
存在が宇宙に進出すれば、当然、利害を追及して、悪を行うものは出てくる。
その中には、当然のことに、反逆者なんかもいるけどね(はあと)
人間利用しまくって、目的を達しようとするもの。
未開の地に降り立ち、自分が神になろうとするもの。
果ては、支配者になろうとするもの。
様々である。
神や魔王を名乗っている存在には、あたしが直々に心得を伝授したら、なぜか、ほとんとほが
きれいに消滅していってたりするんだけどねぇ・・・・・。
彼らは町から外れた草原に。機体を隠して。
そして、進んでゆく。
彼らが目指すは、隠居しているというインバース財団の会長の家。
「きっと、たんまりとお宝があるぞ!!」
「おおう!!」
彼らは、自分達の完全勝利を空想し、ガッツポーズをとっていた。

少女は、のんびりと空を見ていた。いや、あるものがくるのをひたすらに待っていた。
やがて、少女の視界の隅に、それが現れる。
「ラッキー♪よーやく来たじゃない♪」
少女がいうと同時に、少女が捕まえていたある物体が泣きながらどこかに移動してゆく。
少女は、暇つぶしにKを連れてきて遊んでいたようである。
あ・・。ずるいし・・・・。
「兄貴!!子供がいますぜ!!しかも、まだ、三歳ぐらいの!!これは、高く売れるかも!!」
「おっしゃああ!!!!」
彼らが少女に気がつく。
「おじょうちゃん?いい子だからねぇ(はあと)」
盗賊の台詞に、少女は、にっこりと微笑み返し。
(やった!!誘拐は簡単だ!!)
盗賊達が勘違いするのと同時に、
「(混沌バージョン)ドラグスレイブぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!」
ちゅどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんんんんんんんんんんんん!!!!!!
高らかに、そして確実に、盗賊達を吹っ飛ばす。
「あ!!誰がエルんとこにもどすかぁぁぁぁぁ !!!!!」
少女は彼らがあたしのとこに戻ろうとするのを引き戻す。
そして、彼らを身包みはいで、そして、隠してあった宇宙船のとこまでゆく。
「んふふふふ♪今回のは、なかなかいい装備の船じゃないのよ(はあと)」
そんなことをいいつつ。
船とともに、とある場所へと移動する。
もちろん、盗賊達も一緒にである。

「警報です!!場所は、Z−1067地区!!インバース財閥会長の住んでいる区域です!!」
けたたましく、鳴り響く警報と同時に。
数名の人数と数機の船が出港してゆく。

「会長の家から、警報発信確認!!」
「またか・・・・。」
「・・・・これで、何回目かしら?今年に入って?」
「いや・・・今週に入って、確か、百回目じゃなかったか?」
「いや、千回目だろう?」
さして気にせずに。
インバース財閥お抱えの警察部署員は、そんなことを平和に話していたりする。
「まあ、相手が、あの会長のお孫様・・しかも、あのリナ様ですからねぇ・・・・。」
『うんうん。』
うなづいているその場の人々。
「まあ、我々は何もしなくても。宇宙警察(銀河警察)が対処するさ。今回も。」
「ですね・・。それより、他のお仕事、お仕事・・と。」
警報が発信されたのにも関わらず、他の仕事を優先している彼らである。

「失礼します!!セシル会長!!何かありましたか!!?」
彼女の家に数名の警官が入ってゆく。
「あら?また?そういえば、さっき、あっちの方で、ものすごい音がしたわよ?
いつものとこにいってみて(はあと)」
さすがに。
なれたもので、セシルは警察たちに説明してたりする。
「ああ・・・・。あそこですか・・・。」
警官たちも、またか・・。という表情ではあるが。
とりあえず、いつもの場所へと移動していった。

「んふふふ♪今回も大量よねぇ(はあと)やっぱ、一応、この世界の機械も使わないとねぇ(はあと)」
少女はそんなことを言いつつも。
手をおもむろに盗賊達の船に向けて、突き出す。
かっ!!刹那。
船が光に一瞬つつまれたかと思うと。
機体は完全に分子レベルにまで分解されている。
「やっぱり、ここでしたか。リナ殿?」
警察の一人が少女―リナに語りかける。
しかし、リナはまだ子供なのに、なぜだか、敬語なんて使っているのよねぇ・・。
組織の存在たちって・・・・。
リナの正体知らないのに・・・・。
「あら♪ちょうどいいとこに(はあと)これが今回の海賊ね(はあと)」
リナは身包みはいでいる海賊を警察に引き渡す。
「はぁ・・・・。しかし、こいつらも、馬鹿だよなぁ・・。よりによってリナ殿のいる場所にくるんて・・。」
ため息もらしつつ、警察の台詞に。
「ちょっと・・・。どういう意味なのよ?たそがれよりも暗きもの、血の流れよりも赤きもの・・・」
いきなり呪文を唱え始めるリナ。
まだ、三歳になろうかというのに、先が楽しみである(はあと)
まあ、実際は、リナの年齢は、あたしに近いものがあるけどね(はあと)
リナは、一応、今回は、人間のふりしているので、人間と同じように成長するように、
肉体を変えているようだけども。
本質的には、変わってないのだけどね(はあと)
『うわぁぁぁぁぁ!!!!!冗談ですぅぅぅ!!!!』
あわてて謝っていたりする。
「まったく・・・・。」
リナはそんなことを言いつつも。
しっかりと、今振り込まれた金額のチェックなどをしてたりするのだが。
「ふむ・・。今回は、たったの一億か・・。少ないわねぇ・・。そだ(はあと)」
リナの台詞に、
(やな予感がひしひしと・涙)
なぜか、その場にいた警察全ての心のつぶやきが一致していた。

「キャプテン!!前方に正体不明の物体が一つ!!」
「何ぃぃ!!!!!」
「映像、映します!!」
彼らの船の中では、いきなり前方に現れた正体不明の存在に恐れ稲ないいていた。
映像の先には。
にっこりと笑っているリナの立体映像の姿が―。
「な・・なんだ。ただの映像じゃないか・・・(汗)」
「脅かしますねぇ・・。(汗)」
彼らが一安心すると同じに。
「ブラストボム!!!!!!!!」
リナの呪文が炸裂する。
「何ぃぃぃぃぃ!!!!??」
いきなりの映像からの呪文攻撃。
この世界では、はっきりいって魔法を使える人間などなきにひとしい。
ましてや、伝説と化している火精霊魔法最高峰なんて・・・・。
「映像だから、何も問題は・・。」
びぃー!!びぃー!!
動力部に破損発生!!出力部に破損発生!!
船内は炎につつまれます!!!!!
彼らの船のコンピーターが冷酷にも彼らの期待をことごとく打ち破る。
『何ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!』
ごうっ!!!!!!!!!
彼らのコックビット中をきれいに彼らだけが、炎がつつんでゆく。
そして、後に残るは、こげて動かなくなっている彼ら宇宙海賊トースターの一味の哀れなる末路であった。
「さってと♪」
リナは宇宙空間に浮かんでいた。
浮かんでいたというかたっている。
普通ならば、空気のないここで、何もせずに、と思うかもしれないが。
何しろ、リナ・・。本質的には、変えてないからねぇ・・・・。
「回収♪回収ぅ♪」
リナは心底うれしそうに、トースター海賊の船を奪い取り、そして、お約束にも、身ぐるみ全て剥ぎ取って、
警察の支部へと海賊たちをいきなり転移させてたりする。
「んふふふ♪そろそろ、あたしの船を創りますか(はあと)」
リナはそろそろあれを作り出す気のようである。
あたしも、手伝おっと(はあと)

「またかぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!」
警察中に、いきなり送りつけられきた海賊に頭を抱えている警官達である。
「ふぅ・・・・・。あのリナとかいう少女と特約でも結ぼうかなぁ・・・・・。」
そんなことをいっている警察長官だったりするのだった。
あ・・それ、楽しそう♪(はあと)


リナは、ただ今、三歳になっている。
その間も、お仕事しながら、あたしと一緒に部下達をどついたりもしていたりするけども。
リナがすんでいるのは、宇宙では、知らない存在は、いないという惑星ヴァルハラ。
インバース財閥の本部があり、また、争いのないエデンの世界というのでも、有名になっている。
ここでは、伝説と化している魔族や神族による争いなどが、一切行われていない。
まあ、争いといっても、この時代は、あの子達は、宇宙船に姿を変えて、お仕事してるんだけどねぇ・・。
そんな理由から、この星に、宝があると勘違いしてくる悪人は数知れず。
リナとあたしは交互にそいつらをからかって遊んでいるけども(はあと)
「さってと♪作成♪作成っと♪ルンルン♪」
リナはいたって上機嫌である。
リナが今いるとこは、リナが今すんでいるセシルの家から、すこし離れている倉庫である。
リナがいろいろと作業(お宝の収納場所)のために創り出した場所でもあるけど。
わざわざ、創りださなくても、あれを使えばいいとあたしは思うのだけども・・・・・。
なんでも、リナ曰く。
「あれは、サラディナ達に使ってもらっているからねぇ(はあと)」
ということらしく。
自分が今回、使おうとする宇宙船を創り出そうとしているのである。
リナにとってもあたしにとっても、それは、ものすっごーく簡単なことなんだけど・・。
リナが面白そうだからという理由から、この世界の宇宙船の機械などを取り入れて、
そして、作り出すことに決定しているのである。
「さってと(はあと)じゃあ、力は、どのくらいでいきましょーか(はあと)」
リナがあたしに聞いてくる。
「そーねぇ♪やっぱ、リナスの直属の部下ってことで、いいんじゃない?(はあと)」
あたしがいうと、
「それもそーね♪じゃあ♪」
リナスはいって、自分の直属の部下たる存在を創りだす。そして、それは、
精神生命体となり―形を変えて、宇宙船の姿へとなる。
「あなたの名前は、デュールよ♪気分はいかが?(はあと)」
リナが今誕生したばかりの存在に向かっていう。
「始めまして!!これから、よろしくお願いします!!エル様!!リナス様!!」
直に情報などもたたきこんで、創り出したので、完全に自分の立場を理解しているデュール。
機体は、銀色とも、虹色ともいえない色であるが。
強いて言えば、銀河の輝きに近い色である。
光の反射に応じて、色をたえず変化させてゆく。万能宇宙船デュール。
宇宙船という表現がぴったりかどうかというのは、別として。
とりあえず、リナが宇宙で行動する乗り物はこうして出来上がったのだ。

当然のことながら、それから、リナスが盗賊や海賊、果ては悪人を倒す回数が飛躍的に上昇したのは・・。
いうまでもないことなのだが。
別に、そんなこと、しなくても、やろーと思えば、いつでも、リナはできたんだけどねぇ(はあと)
世界移動なんて簡単なこと(はあと)
一応、自分がいろいろの機械を作ってそれをカモフラージュに船に搭載する。とかリナはいってるけど。
自分で、わざわざ作るのが、面倒だったらしくて、盗賊達の船を分子レベルにまで分解して、
それを自分の好みに組み立てたのである。リナスは。
手の込んだことを。とあたしは思うけど。
リナス曰く。
「無駄も何より、楽しいし♪」
ということらしく。
まあ・・・。それもそーね(はあと)


「リナさぁぁぁぁんんんん!!!!宇宙船が手にはいったんですって!?」
リナを心から尊敬しているアメリアがリナにとある会議の席でリナにいう。
リナは、今、セシルと共に、インバース財閥の会議に出席しているのである。
このアメリアは、一応、とある星のお姫様。
まあ、実は、あのアメリア=ウィル=テスラ=セイルーンなのだが。
本人は、まだそのことを思い出してもいないけど。
ぱこん!!かろやかな音が響く。
「痛いですぅ・・。ゼルガディスさん!!(涙)」
アメリアが側でかるく叩いたゼルガディスに向かっていう。
アメリアとゼルガディスは家庭の事情から、生まれながらにして、婚約者という関係なのだが。
「場所を考えろ!!まったく・・。」
ゼルはアメリアより年上のせいか、軽くアメリアをたしなめている。
アメリア二歳。リナよりも今回は、二つ違いである。
リナは、今年で四歳になるんだけどね(はあと)
ゼルは今年で六歳になるけど(はあと)
アメリアとゼルガディスもこの会議に両親に連れられてやってきているのである。
ゼルガディスの祖父は、今回も一応レゾにしてみたけど(はあと)
レゾは、まだ、旅行トラベルの会社を無休暇でやってるのよねぇ(はあと)
ゼルガディスとアメリアは、一応同じ星系の中にある二つの惑星の王族なのだが。
そんな理由から、互いに親睦を深める目的で、生まれながらにして、この二人、今回は、
婚約者となっているのである。
とりあえず、お約束ながら、アメリアの性格は、以前のままにしているんだけどね(はあと)
だって、その方が、絶対に面白いから(はあと)
「はいはい♪話は、外でやってねぇ(はあと)」
ぽい!!!!
当然のことながら、リナ達は、部屋の外に出されているが。

会議が終了したとき。
「父さん!!私、リナさんと一緒に正義を広めに宇宙に出ます!!」
「おお!!よくいった!!アメリア!!!!!」
フィリオネルががしいっとアメリアを抱きしめていたりする。
『いいんかい。そんなあっさりと認めて(汗)』
会議に出席していたほかのメンバーもその光景をみて、全員同じことを言っていたりするのだが。
「父さん?アメリアはまだ二歳ですよ?」
完璧にアメリアの母と瓜ふたつの彼がフィルに向かっていう。
「そういわないでね♪レッド姉さん♪」
アメリアが彼に向かっていう。
「アメリアぁぁぁ!!!!僕は男だぁぁぁぁあ!!!!!」
でも、はっきりいって説得力がないのも事実である。
柔らかな淡い青い髪にウェーブがかかり、顔立ちも、はっきりいって女性顔。
彼は、彼とアメリアの母親、ブルーマリンの特色を完璧に寸分たがわずに引き継いでいた。
彼の名前は、アルフレッド。一応、このフィルの長男でもある。
「レッドちゃん♪大丈夫よ♪女性で十分生きていけるって(はあと)」
リナの台詞に。
「リナまでそんなぁぁぁ!!!!!」
アルフレッドの情けない台詞がこだまする。
初めてアルフレッドを今回見た存在などは。全員が。
『ええ!?女の子ではなかったのかぁぁ!!?』
そんなことをいっていたりする。
「うう・・・・。」
いじけ始めるアルフレッド。通称レッド。
完全に女性扱いを受けているレッセンス星の若き皇太子であるのだ。
アメリアのこのたびの名前を。
アメリア=トゥエル=テスラ=ラブラドレッセンス。
フィルの名前をフィリオネル=ドナ=ウル=ディ=ラブラドレッセンス。
ちなみに、フィルの父親の名前は、ランディオーネである。
面白いから、家計図をごちゃまぜにして転生させてみたのよね♪
「じゃあ、ゼルも一緒に盗賊退治に毎日でかけましょーよ!!もちろん!!エルもくるから!!」
あたしがいうと、
「きゃー♪エルさんが来るんですかぁ♪」
アメリアは大はしゃぎし、
ゼルの両親は、顔を青ざめさせて。
「ゼルガディス。しっかり、頑張れ!!」
ゼルの肩をぽんと叩いた。
あたしもよく、この姿を変えたり、いろいろやって、リナ達と一緒になって遊んでいるからねぇ(はあと)
アメリアはそんなあたしのファンだったりするのよね(はあと)
まあ、リナのファンでもあるのだけど(はあと)
なぜか、あたしに対しては、フィルたちは、怯えていたりするのよねぇ・・・・・。
別に、いーじゃないのよねぇ・・・・。
ただ、惑星をいきなり誕生させたり、反逆者をいきなり送り込んで遊んでみたりしても(はあと)
たった、それだけしかやってないし♪
かくして、リナの宇宙船の乗組員は、リナ、アメリア、ゼルそして、ときどきあたし(はあと)
の四人に決定した。

「おーほっほっほっ!!この私の頭脳に目をつけるとは、さすがはクラフト社ね!!
おーほっほっほっ!!」
とある私設で少女の高笑いが響く。
彼女は、この私設で誕生したいわゆる実験体の一人なのだが。
このクロフト社では胎児への遺伝子操作などが、両親の承諾のもと、行われており、
そして、誕生したのが、この超天才児でもあるこの少女。
名前をアルエット=ナーガ=ファースト=グレイシア。
そう、実は、あのナーガの転生でもある。
面白いから、感性なんかはあたしがそのままにしてるけどね(はあと)
ナーガが誕生したとき。
クラフトは、なぜか頭を抱えていたりしたけど。
「会長。伝言が届いております。」
「うむ・・・・。」
ぷつん。
クラフトが電源を入れると。
あたしとリナスからのメッセージ(はあと)
『やっほー♪クラフトぉ♪そっちに誕生したあの子、あたし達からの贈り物だからねぇ♪
よろしくねぇ(はあと)』
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
なぜか会長室にクラフトの絶叫が響き渡った。
「なあ・・。あれって本当に、このプログラムを組んだ人間なのか?まだ、子供なのに・・。」
研究員がそんなことを言ってたりするけども。
彼女は、ただ今、三歳。ちょーど、リナスがあそこの世界に行ったときのことである。


「リリーちゃん!!お出かけするのなら、これもって行きなさいね!!」
「はーい!!」
まったく・・。リナスのやつ・・・。後で覚えとけよ・・。
転生はしているものの、カウリスの記憶は根性で覚醒していた。
一応、両親の前では、普通のふりをしているようだが。
カウリスの今回の名前はリリー。
リナスのチョッカイによって女性に転生してたりするのだが。


「なんだって、私があんなとこに行かないといけないのよぉぉ!!!!」
「エリちゃん(はあと)文句があるのかしら?」
うう・・・。エリは仕方なくうなづいた。
何しろエリは今欲しいものがあるのである。
(こ・・ここで、母さんの機嫌を損ねてはぁ!!)
エリは何とか食いしばる。
エリ、ただ今、三歳のその年に。
彼女の将来は決定づけられていた。
    
んふふふ♪今回も面白くなりそうよねぇ(はあと)


                                      −第一話終了です♪ー

###########################################
あとがき:
かお:はい!!よーやく、第二部の一話です!!
   今回は、とりあえず、さわりの部分です!!
    時間経過なんかは、あまり気にしないでくださいね(はあと)
 姫:・・・私が出てないのは・・どうして?
かお:そんなこといって!!とある世界でちょっかい掛けかけまくっているのは、誰ですか!?
 姫:さあ?誰だろ?エル?知ってる?
エル:さぁ?誰かしらねぇ?そもそもちょっかいなんて、かけてないし♪
 姫:そうよねぇ♪遊んでいるだけよねぇ♪私もエルも♪
エル:そうそう♪
かお:・・・・・・。いーです・・・・・。もう・・・・・。(涙)
エル:さってと♪あんたは、そろそろあたしの番外編も打ち込みなさい♪
   今日中に三本打ち込みね(はあと)
かお:無理ですぅぅぅぅぅ!!!!!!
 姫:あら?何言ってるのかしら?なら、五本の打ち込み(はあと)
エル:それか、最終まで、打ち込ませるか(はあと)
かお:むちゃくちゃなぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
    で・・では!!私は逃げます!!
    とりあえず、後が怖いので漫遊記の番外編の打ち込みに突入するのです!!
    それでは!!!!!(かお、逃走!!)
エル:あらあら♪やっぱりお仕置き決定ねぇ♪
 姫:そーよねぇ♪
エル&姫:じゃあ、あたし達は、ちょっと出かけるわね(はあと)
リナ:いってらしゃい♪エル♪ユニット♪
    さて、では、第二話でお会いしましょうね♪
    じゃ、またね♪




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19062リナ達の干渉・第二話かお E-mail 2001/12/21 09:59:03
記事番号19060へのコメント

こんにちわ♪第二話です♪
あんたは、どこかにいっててね(はあと)
え゛ !?

      しばらくお待ちください・・・・・。

はい♪かおの代理のエルでーす♪
多分、こいつがこれを打ちこんでいるときは、まだ、出てないけど(はあと)
スペシャル発売らしいわねぇ(はあと)
でも、あたしの出番・・・・。
さてさて。とりあえず。
この二部は、あたしとリナとの一人称が交互になるらしいからねぇ・・・・。
ちっ・・・・・。あたしだけでいけばいーのに・・・。
これは、ちよっと、交渉してみましょう(はあと)
(いいつつ、大鎌を呼び寄せている)
じゃあ、またねぇ(はあと)

############################################

   リナ達の干渉・第二話


ちゅっどおおおおおおおおおおんんんんんんんんん!!!!!!
「うーん♪やっぱり、いいわよねぇ(はあと)」
「でしょでしょ♪やっぱ、これがないとねぇ(はあと)」
あたしとリナは、くすくすと笑っていたりする。
あたし達のいる場所は、とあるコック゜ヒットの中である。
そして、この場にいるのは、アメリア、ゼルガディス、リナ、デュール。そしてあたし(はあと)
「これで、また!!悪が一つ滅びました!!!!」
アメリアがガッツポーズをとって力説してたりする。
「あ・・。宇宙船から、脱出しよーとする根性のないやつがいるし(はあと)」
「あら♪本当ねぇ(はあと)」
(・・・・。根性以前の問題だろーに・・・・・。)
ゼルガディスがそんなことをつぶやいている。
あたし達の目の前で、破壊され、なぜか、脱出ポットで逃げ出そうとする悪人数名。
リナは、ただ今、七歳。
あれから、リナとあたしは、あとアメリアとゼルガディスもおまけで(はあと)
ときどき、(毎日のように)宇宙にでて、遊んでいたりする。
情けなくも、あたしとリナがブラックホールを出現させただけで、
気絶する存在などがいたりするけども。
「さってと(はあと)今回の収入は、どれだけかなぁ(はあと)」
リナがうきうきといって、逃げようとしていた盗賊達をあっさりと引き寄せ捕まえて、
そして、銀河警察(ギャラクシア・ポリス)に連れてゆく。
リナ達が、よく海賊などを捕まえてくるので、長官や組織の上層部は、
リナを特別隊員として扱っていたりする。
ときどき、リナ達を見習え!!と組織の中から、警察などが派遣されてきたりするけど。
なぜか、もったのは、最高が二日だったりする。
まったく・・・・。
根性がないったら・・・・・・。
ただ、リナと一緒に銀河を創りだしたり、ブラックホールを出現させたり、
反逆者達で、遊んだりしているだけなのに・・・・・。
あと、星に、ちょっと、惑星を衝突させて、あそんでみたりとか(はあと)
別に、瞬時に再生させてるから、問題ないし(はあと)
その瞬間の感情の入り混じりが結構面白いのよねぇ(はあと)
とにかく。
あたしもときどき、暇つぶしに。
リナ達に合流して、遊んでいるのである。
「デュール、支部に向かって、移動ね(はあと)」
リナの言葉に。
「了解しました(はあと)」
かろやかなまでに。少女の声が響き渡る。
デュールは、銀色の髪を腰まで伸ばしている少女の形態をとっていたりする。
どこかの世界の立体映像ではないけど。
一応、本体は、あくまでも、このデュールも精神身体。
どちらかというと、あたしよりの混沌の部類にはいる生命体なのだから。
だって、リナスの直属の部下として、リナスはこれ、創りだしているからねぇ(はあと)
リナの言葉と同じに。
デュールは、いきなり移動して、瞬間。支部の中へと移動していたりする。

「またかぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
宇宙船デュールがいきなり出現して、絶叫をあげている警官の人々やその他の存在。
なぜか、今年、配属になったばかりの新人たちは、一同に、泡ふいて、ぶっ倒れていたりするけど。
なんで、ただ、このゲートに移動してきただけで、こういう反応なのかしらねぇ・・・・。
ここは、この銀河警察本部。
なぜか、この五百年余りで、存在たちは、宇宙に進出するのに、治安を維持する機関を作り上げた。
ここに勤めているのは、人間ばかりではなく。
当然のことながら、さまざまな種族が入り乱れ、
そんなこんなで、通訳魔法石が不可欠になっていたりする。
これは、ちょっとした、ブローチ堅、ピン型、さまさま゛まな形があるが、
大きさとしては、かなり小さくかさばらない。
当然のことながら、これを販売しているのは、インバース財閥なのだが・・・。
シュウウウン♪
リナが光のゲートを移動して、そこに降り立つ。
このデュールの船の搭乗形式である。降下形式でもあるが。
わざわざハッチからでなくとも、上り下りができるのである。
当然だけどね(はあと)
「やっほー♪今回は、これだけねぇ(はあと)当然、現金、前払い♪よろしくぅ♪」
リナが明るくいっていたりする。
リナの言葉と同時に、数人の警官があわてて、何かを取りに用意しにいってたりするが。
リナはそうい言って、先ほどの宇宙海賊共を引き渡している。
そして、リナになぜか、おそるおそるそれを手渡している警官達。
(あ゛あ゛!?今回は、貧乏くじだぁぁ!!)
そんなことを全員が思っていたりするが。
どーやら、リナにこれを手渡す人物を決めるのにあたって、一発、じゃんけんで決めたらしい。
「あら?これだけぇ?」
リナが手渡された、現金をみて、不満の声をあげる。
そして、
「とわの無限にたゆたいし、すべての力の源よ、輝き燃える・・・・」
いきなり呪文の詠唱を始める。
リナのそんな様子を見て取って、
「うわぁぁぁぁ!!!!!今は、手元にないんですぅぅぅ!!!!必ず!!振込みますからぁぁ!!!!」
なぜか、泣きながら、そこの警官達がいってくる。
「まあ、リナは、問答無用で、金額が少ない!!とかいって、ドラグスレイブなどをいきなりぶっ放す
からなぁ・・・・・。」
ゼルガディスがなぜか、当たり前のことで、ため息を漏らしていたりする。
まだ、ゼルガディスとアメリアは、以前のことを思い出してはいない。
だけど、二人とも思い出すのは、時間の問題(はあと)
よく、二人とも、夢をみているし(はあと)もちろん♪昔のね(はあと)
二人は、それが前世(!?)だとは、まだ、気がついてないけどね(はあと)
「うーん・・・。手元にないんなら、仕方がないか(はあと)」
リナの言葉に、安堵したのか、ほっと胸をなでおろしていたりする。
「でも(はあと)今は、ないのよねぇ(はあと)」
『え゛!?』
リナの言葉に、全員が顔をみごとなまでに、引きつらせる。
リナのことを知らない人なんかは、
「?なぜ、あんな子供に、全員、怯えているのですか?」
と。
横にいる先輩たちに聞いてたりするが。
パチン♪
リナが指を鳴らすと、同じに。
『ビィー!!ビィー!!警報!!警報!!左舷百マイルの位置にブラックホールの出現を確認!!
このままでは、この本部は、飲み込まれます!!至急対策を!!』
けたたましく、警報が鳴り響く。
あ♪面白そう♪
「リナぁ♪一つじゃ、さみしいじゃない(はあと)」
あたしの言葉に、またまた顔面蒼白となりはててていたりする。
「じゃあ、ちょっと、あいつたちでも、ここに呼び寄せましょ(はあと)」
「そーね(はあと)」
リナとあたしが言うのと、同時に。
「大変ですぅぅ!!!!!かなり力のある負のエネルギーがこちらに向かって、接近中!!」
『なにいいいいいぃぃぃぃぃぃ!!!!!』
なぜか、本部の中は、あわただしくなりはてる。
「あら・・。なんか、せわしいわねぇ・・・・・。」
「ほんと、もっと、ゆっくりすれば、いいのにねぇ(はあと)」
リナとあたしの言葉に。
(誰のせいですかぁぁぁぁ!!!!?)
なんて、全員が思っているようだけど・・・。
これしきのことで・・・・・。
ちょっと、あたし、暴れたくなっちゃうわよ(はあと)
『じゃあ、また、くるわねぇ(はあと)』
リナは言うだけ言って、そしてまた、
「デュール♪今度は、そうねぇ(はあと)カシペル銀河にね(はあと)」
「了解♪」
しゅん!!
到着したときと同じように、またまたいきなり瞬間移動する。
「うわぁぁ!!!!!とにかく、対策だぁぁぁぁぁ!!!!」
なぜか、あたし達がさったあと、全員がしばらくして、再起不能までと成り果てていた。
まったく・・。ちょっと、忙しいくらいでねぇ・・・・。
一応、そのための機関なんでしょーに・・・。

「なんで、あの子供・・リナ殿にいいように利用されるんだ!?・・いや、それは、いうまい!!」
あらあら・・。リナがこわくて、言い直しているのが、結構♪
警察機関上層部の会議でのこと。
「とにかく!!ここ、数年の実績をみても、分かるが!!我らの成績が思わしくない!!」
(いや・・。それは、あのリナ殿や、エル殿がなぜか、かなり力のあるやつを送りつけるから・・)
「とにかく!!なんとか、対策を練らねば!!」
(いや・・。絶対に無理ですってば・・。)
上司のそんな言葉に、部下達は、一応に同じことを思っていたりする。
『しかし、あのリナ殿やエル殿って・・・・。一体(涙)』
そして、なぜか、全員の泣き言で、会議は、終了していた。
・・・。どういう意味かしら?(はあと)
「はぁ・・・・・・。伝説の宇宙船でも、全力をもって、探索するか・・・・。」
「ああ・・・。例のあれね・・。伝説が事実だと、助かるがな・・。」
そんなことを言っていたりする。
なぜか、たかが、七百年前のことなのに、伝説扱いしてたりするのよねぇ・・・・。
ほんと、つい昨日のことなのに・・・。
「とりあえず、伝説にある数は、・・・。光属性が、一つ、二つ、三つ・・。計、五個。
闇属性が・・。一つ、二つ、三つ・・。計五個・・・だな。」
深い、深いため息が広い廊下に響き渡った。


「まったく・・・・。なんで、私がまたまたこんな・・・・。」
少女はぶつぶつと文句を言っていたりする。
「まあまあ♪エリさん♪結構楽しいですよ(はあと)」
金髪の少女がエリと呼んだ少女に向かっていう。
「どこが!!って・・。ラーディ・・。あんた、また、変身魔法で姿を変えてるのねぇ・・。」
少女・・エリがあきれたように金髪の少女に向かっていう。
ラーディの姿は、今は、金髪のストレートな長い髪。淡い碧玉の瞳。
かなりの美少女である。
「だって(はあと)人間の姿の方が、なにかと便利じゃないですか(はあと)」
ラーディの言葉に。
「だからといって、私まで、巻き込むなよな・・。ラーディ・・・。」
深いため息とともに、
銀の髪の長い髪の男性が側でいう。
「おや?ゾムド(はあと)いいじゃないですか(はあと)」
「はぁ・・・・・。」
ラーディの言葉に、ゾムドは、ため息をついていたりする。
「はーい♪よい子のみなさぁん♪これから、説明にはいるますぁ♪」
先生の声がかろやかに響き渡る。
「うどわぁぁ!!!!!また説明かぃぃ!!!!」
エリが絶叫を上げている。
「そうか?あの説明も結構ためになると思うがなあ・・。」
金髪の少年がエリに向かっていっている。
「だぁぁ!!クルーガー!!あんたわぁぁ!!これで、何百回目の説明を聞かなくちゃいけないのよぉぉ!!」
エリが絶叫を上げる。
エリは、ただ今、六歳。
今、エリ達は、とある惑星へと社会見学にきているのである。
エリは、母親によって、いやいやながら、この学園に無理やりといっていいほどに、入れられた。
この学園は、いわゆるエリート集団の学園である。
星星の王族やはては貴族、金持ち、その他・・。
などなどが、かようこの学園に。
エリははっきりいって来たくはなかった。
だけど、エリの母親の希望と、
「将来のために(はあと)」
というクルーガーの両親によって、通わされているのが実情である。
エリは、面白いことに、クルーガーの婚約者となっていたりする。
持ちろん、エリは、大反対をしたのだが。
まだ、子供のエリの意見など大人たちは、全然きいちゃいない。
というか。
エリの意思を完全に無視して、話を進めているのである。
エリ、一応、とある惑星の皇女だったりするのが・・・・・・。
今回の面白いところなんだけどね(はあと)
エリとクルーガーたちの惑星は、同じ星系にあり、姉妹惑星として、交流がある。
そして、姉妹都市のつながりを深くするために、エリがなぜか、選ばれたのである。
まあ、あたしが、ちょっと、細工したけどね(はあと)
ラーディやゾムドは、クルーガーたちの惑星に生息しているとある種族である。
一応、竜族(ギオラム)と、エリ達の世界では呼ばれている。
ゾムドは、そこの皇太子。まあ、二番目ではあるけれども。
クルーガーたちの星は、おおまかに、二つの王族で、管理されている。
すなわち。
クルーガーたちのファインネル王室と。
ゾムドたちの、王室とで。
まあ、別にどうでもいいけどね(はあと)
面白ければ♪
ラーディはそんな王室に使えているとある賢者の一人娘。
このラーディ、魔力に関しては、右に出るものがいなかったりする。
彼らの世界では。
ラーディは、よく人間の姿に変身し、そして、遊んでいるのだ。
今回も例に漏れず。
「まったく・・・。やってられないわよ!!!!」
エリはそういって、説明している自分達の担任を無視して。
どんどんと別の方向へと進んでいった。
「あ!!エリさん!!まってください!!」
「エリ!!?どこにいくんだ!!」
「エリ!?」
「あ!!ラーディ!!!私もいく!!」
エリにくっついて。
ラーディ・クルーガー・メイ・ゾムドが。
彼らもまた、エリにくっついて、どこかに移動していってるし・・。
メイというのは、エリの幼馴染である。
インバース財閥おかかえの古銭管理、そして、変換ルートなどをまかされている家の一人娘。
そして、エリ達は、とある場所へ。
あら?ここって♪うふふふ♪楽しくなりそうよねぇ(はあと)
「まったく・・。って!?」
がらがらがっしゃああああんん!!!!!
『うっきゃあああああ!!!!!!』
エリ達の足元が、いきなり崩れ落ち。
エリ達は、地下に向かって、なかよく全員一緒に落ちてゆく。
「う・・。ううぅん・・。」
エリが目を覚ますと。
そこはどこかの洞窟らしかった。
「とにかく!!進んでみましょ!!」
「きゃぁ〜♪探検ですねぇ!!エリさん!!面白そうです!!」
エリとラーディの台詞に。
『あのなぁぁぁぁぁ・・・・・・。』
冷たいまでの、クルーガー、ゾムド、メイの台詞が一致した。
無視。
エリとラーディは、そんな彼らを無視して、どんどんと進んでゆく。
やがて。
とある広い場所にと入ってゆく。
「ここは?」
メイがいうと、
「あれ?なんか、魔力の気配がしますけど?」
ラーディの言葉と同じに。
「誰!?」
女性の声が響き渡る。
『人ぉぉぉぉぉ!!!!!!!!??????』
エリ達が思わず、後ずさりするのと同じに。
誰もいなかったはずの空間に一人の女性の姿が浮かび上がる。
彼女の姿は。
青い髪を肩のあたりで切りそろえ。
そして、瞳は、暁の太陽にように、あかく輝いている。
あらあら♪面白いことになったじゃない♪
「あのぉ?貴方は?」
エリがおずおずと聞くと。
「私?私は、ルナ。ルナ=スィーフィード。」
ルヴォン!!!
ルナの言葉と同じに。
辺りが暁の光につつまれ。
そして、エリ達の目の前に、一つの物体が―。
「私は、この宇宙船赤の竜神・フレアドラゴンの意識体よ(はあと)」
ルナの背後に出現する青い機体。
実は、このたびは、Sも、ルナも分離して、実体化してるのよねぇ・・・。
「これ!!ちょうだい!!!!!!」
ごがしゃあああああああああ!!!!!!!!!
エリの言葉に。
その場にいた全員がずっこけた。
やがて。
「ま・・まあ・・。私のこのたびのマスターは、決定してませんが・・・。」
ルナが起き上がりつつ、言葉を搾り出す。
「何でもいいから!!これ♪私にちょうだいね!!」
『エリ(さぁん)〜!!!!!!!』
エリの言葉に、ラーディ、ゾムド、クルーガー、メイのなさけない声がする。
「うるさい!!誰のものでもないのなら!!みつけた私もものにきまってるじゃないの!!」
エリ、完全に舞い上がって喜んでいる。
「・・・。ま。いっか。では、よろしく。マスター(はあと)」
「もっちろん♪私こそ、よろしくぅ♪」
ルナとエリの言葉に。
『ちょっとまてぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!』
なぜだか、声がこだました。

                              −続くー


###########################################
あとがき:
かお:よーやくの第二話です。ああ・・・。本当に何話になることやら・・・。
    しかも、今回、キャナルは、出てきてないし・・・・。
    とりあえず、エリは、作者の別シリーズ『日帰りクエスト』の主人公です。
    知らない人は、まず、それを読んで下さい・・・。←こら(汗)
 姫:当然のことながら♪私もでてくるのよねぇ♪
かお:ぎくぅぅ!!
 姫:何よ?そのぎくは?(はあと)
かお:そ・・そういえば、エル様は?(おそるおそる)
 姫:エルなら、今、スペシャルの小説にいったわよ(はあと)
   なんでも、作者にいいたいことが、あるとかで(はあと)
かお:(なんとか、話題かえに成功)そうですか・・・・。
    私も買いにいかないとなぁ・・・・・。
    何日に入荷するだろーか?スペシャル?
 姫:それはそーと(はあと)何、話題が変わったと思ってるのかしらねぇ(はあと)
かお:しまったぁぁぁあ!!!!考えは、お見通しだったんだぁ!!!!
    うう・・・・・。出てくるには、出てきますが・・。何話目になることやら・・。(涙)
 姫:あら♪そう♪じゃあ、当然にお仕置きね(はあと)
かお:いやぁぁぁぁぁ!!!!!!!

 姫:じゃあ、次回は、第三話であいましょうね♪それじゃあね♪

あとには、すでに原型止めぬ、とある物体がのこるのみ―。






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19066え〜、レスを捧げます。(←なんじゃそりゃ!)まい E-mail 2001/12/21 14:16:05
記事番号19062へのコメント

かおさんは No.19062「リナ達の干渉・第二話」で書きました。
>
>こんにちわ♪第二話です♪
>あんたは、どこかにいっててね(はあと)
>え゛ !?

 え?このお声は・・・
>ちゅっどおおおおおおおおおおんんんんんんんんん!!!!!!
>「うーん♪やっぱり、いいわよねぇ(はあと)」
>「でしょでしょ♪やっぱ、これがないとねぇ(はあと)」
>あたしとリナは、くすくすと笑っていたりする。

 ま、まさか・・・!まさかまさかまさか・・・(汗)

>あたし達のいる場所は、とあるコック゜ヒットの中である。
>そして、この場にいるのは、アメリア、ゼルガディス、リナ、デュール。そしてあたし(はあと)
>「これで、また!!悪が一つ滅びました!!!!」
>アメリアがガッツポーズをとって力説してたりする。

 やっぱり・・・(涙)いいかげんに、しようよ、リナ・・・
 まあ、盗賊いぢめをやめたら、リナじゃないかも・・・

>「あ・・。宇宙船から、脱出しよーとする根性のないやつがいるし(はあと)」
>「あら♪本当ねぇ(はあと)」
>(・・・・。根性以前の問題だろーに・・・・・。)
>ゼルガディスがそんなことをつぶやいている。

 私も、そう思います・・・(涙)

>リナは、ただ今、七歳。
>あれから、リナとあたしは、あとアメリアとゼルガディスもおまけで(はあと)
>ときどき、(毎日のように)宇宙にでて、遊んでいたりする。

 まぢですかぁ?!宇宙で遊ぶ・・・うらやましい・・・今度は私も連れて行ってください!おまけでいいですから。

>情けなくも、あたしとリナがブラックホールを出現させただけで、
>気絶する存在などがいたりするけども。

 あたりまえ、です!

>「さってと(はあと)今回の収入は、どれだけかなぁ(はあと)」
>リナがうきうきといって、逃げようとしていた盗賊達をあっさりと引き寄せ捕まえて、
>そして、銀河警察(ギャラクシア・ポリス)に連れてゆく。

 あ、あは(はあと)合掌・・・

>リナ達が、よく海賊などを捕まえてくるので、長官や組織の上層部は、
>リナを特別隊員として扱っていたりする。
>ときどき、リナ達を見習え!!と組織の中から、警察などが派遣されてきたりするけど。
>なぜか、もったのは、最高が二日だったりする。

 なんとなく、哀れ・・・

>「またかぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
>宇宙船デュールがいきなり出現して、絶叫をあげている警官の人々やその他の存在。

 はい(はあと)またですぅ。それにしても、今日何度目ですか?

>なぜか、今年、配属になったばかりの新人たちは、一同に、泡ふいて、ぶっ倒れていたりするけど。
>なんで、ただ、このゲートに移動してきただけで、こういう反応なのかしらねぇ・・・・。

 注:あたりまえです。

>「やっほー♪今回は、これだけねぇ(はあと)当然、現金、前払い♪よろしくぅ♪」
>リナが明るくいっていたりする。
>リナの言葉と同時に、数人の警官があわてて、何かを取りに用意しにいってたりするが。
>リナはそうい言って、先ほどの宇宙海賊共を引き渡している。
>そして、リナになぜか、おそるおそるそれを手渡している警官達。
>(あ゛あ゛!?今回は、貧乏くじだぁぁ!!)
>そんなことを全員が思っていたりするが。
>どーやら、リナにこれを手渡す人物を決めるのにあたって、一発、じゃんけんで決めたらしい。

 うわお!い・い・か・げ・ん!(はあと)

>「あら?これだけぇ?」
>リナが手渡された、現金をみて、不満の声をあげる。
>そして、
>「とわの無限にたゆたいし、すべての力の源よ、輝き燃える・・・・」
>いきなり呪文の詠唱を始める。
 
 そ、その呪文は・・・!(汗)


>まだ、ゼルガディスとアメリアは、以前のことを思い出してはいない。
>だけど、二人とも思い出すのは、時間の問題(はあと)
>よく、二人とも、夢をみているし(はあと)もちろん♪昔のね(はあと)
>二人は、それが前世(!?)だとは、まだ、気がついてないけどね(はあと)

 おいしいわね、二人とも。(はあと)


>パチン♪
>リナが指を鳴らすと、同じに。
>『ビィー!!ビィー!!警報!!警報!!左舷百マイルの位置にブラックホールの出現を確認!!
>このままでは、この本部は、飲み込まれます!!至急対策を!!』
>けたたましく、警報が鳴り響く。

 ま、まさかリナ・・・(汗)

>あ♪面白そう♪
>「リナぁ♪一つじゃ、さみしいじゃない(はあと)」
>あたしの言葉に、またまた顔面蒼白となりはててていたりする。
>「じゃあ、ちょっと、あいつたちでも、ここに呼び寄せましょ(はあと)」
>「そーね(はあと)」
>リナとあたしが言うのと、同時に。
>「大変ですぅぅ!!!!!かなり力のある負のエネルギーがこちらに向かって、接近中!!」
>『なにいいいいいぃぃぃぃぃぃ!!!!!』

 こ、これもリナが?!


>「デュール♪今度は、そうねぇ(はあと)カシペル銀河にね(はあと)」
>「了解♪」
>しゅん!!
>到着したときと同じように、またまたいきなり瞬間移動する。

 カシペル銀河のみなさん、ご愁傷様・・・


>『しかし、あのリナ殿やエル殿って・・・・。一体(涙)』
>そして、なぜか、全員の泣き言で、会議は、終了していた。

 そんな会議だから、いけないのよ(はあと)


> 姫:当然のことながら♪私もでてくるのよねぇ♪
>かお:ぎくぅぅ!!
> 姫:何よ?そのぎくは?(はあと)
>かお:そ・・そういえば、エル様は?(おそるおそる)
> 姫:エルなら、今、スペシャルの小説にいったわよ(はあと)
>   なんでも、作者にいいたいことが、あるとかで(はあと)

  もっと、私を出しなさい!・・・とか?

>かお:(なんとか、話題かえに成功)そうですか・・・・。
>    私も買いにいかないとなぁ・・・・・。
>    何日に入荷するだろーか?スペシャル?

 私も知りたい!

> 姫:それはそーと(はあと)何、話題が変わったと思ってるのかしらねぇ(はあと)
>かお:しまったぁぁぁあ!!!!考えは、お見通しだったんだぁ!!!!
>    うう・・・・・。出てくるには、出てきますが・・。何話目になることやら・・。(涙)
> 姫:あら♪そう♪じゃあ、当然にお仕置きね(はあと)
>かお:いやぁぁぁぁぁ!!!!!!!

ああ!!!かおさん!!!(滝汗)
>
> 姫:じゃあ、次回は、第三話であいましょうね♪それじゃあね♪
>
>あとには、すでに原型止めぬ、とある物体がのこるのみ―。


ではでは、さようなら〜。


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19093だって、あたしの一人称(はあと)byエル様かお E-mail 2001/12/21 22:52:53
記事番号19066へのコメント

まいさんは No.19066「え〜、レスを捧げます。(←なんじゃそりゃ!)」で書きました。
>
こんにちわ♪まいさん♪
>かおさんは No.19062「リナ達の干渉・第二話」で書きました。
>>
>>こんにちわ♪第二話です♪
>>あんたは、どこかにいっててね(はあと)
>>え゛ !?
>
> え?このお声は・・・
うう・・・。想像の通りです・・。しくしく・・。
>>ちゅっどおおおおおおおおおおんんんんんんんんん!!!!!!
>>「うーん♪やっぱり、いいわよねぇ(はあと)」
>>「でしょでしょ♪やっぱ、これがないとねぇ(はあと)」
>>あたしとリナは、くすくすと笑っていたりする。
>
> ま、まさか・・・!まさかまさかまさか・・・(汗)
エル:とうぜん♪だって、あたしが主人公(はあと)
かお:しくしくしく・・。
>
>>あたし達のいる場所は、とあるコック゜ヒットの中である。
>>そして、この場にいるのは、アメリア、ゼルガディス、リナ、デュール。そしてあたし(はあと)
>>「これで、また!!悪が一つ滅びました!!!!」
>>アメリアがガッツポーズをとって力説してたりする。
>
> やっぱり・・・(涙)いいかげんに、しようよ、リナ・・・
> まあ、盗賊いぢめをやめたら、リナじゃないかも・・・
ですねぇ・・・。リナですから・・・。(まてや・笑)
>
>>「あ・・。宇宙船から、脱出しよーとする根性のないやつがいるし(はあと)」
>>「あら♪本当ねぇ(はあと)」
>>(・・・・。根性以前の問題だろーに・・・・・。)
>>ゼルガディスがそんなことをつぶやいている。
>
> 私も、そう思います・・・(涙)
 姫:あら?どうしては(はあと)
エル:そうよねぇ・・・・。
かお:・・・・・・。ノーコメント・・・・。
>
>>リナは、ただ今、七歳。
>>あれから、リナとあたしは、あとアメリアとゼルガディスもおまけで(はあと)
>>ときどき、(毎日のように)宇宙にでて、遊んでいたりする。
>
> まぢですかぁ?!宇宙で遊ぶ・・・うらやましい・・・今度は私も連れて行ってください!おまけでいいですから。
私もいきたいです・・。宇宙・・。くすん・・。
>
>>情けなくも、あたしとリナがブラックホールを出現させただけで、
>>気絶する存在などがいたりするけども。
>
> あたりまえ、です!
かお:ですよねぇ・・。やっぱ(汗)
 姫:あんな程度で?
エル:これはやっぱり、お仕置きね(はあと)
かお:いやですぅ!!
>
>>「さってと(はあと)今回の収入は、どれだけかなぁ(はあと)」
>>リナがうきうきといって、逃げようとしていた盗賊達をあっさりと引き寄せ捕まえて、
>>そして、銀河警察(ギャラクシア・ポリス)に連れてゆく。
>
> あ、あは(はあと)合掌・・・
まあ、祈ってやってくださいなのです(汗)
>
>>リナ達が、よく海賊などを捕まえてくるので、長官や組織の上層部は、
>>リナを特別隊員として扱っていたりする。
>>ときどき、リナ達を見習え!!と組織の中から、警察などが派遣されてきたりするけど。
>>なぜか、もったのは、最高が二日だったりする。
>
> なんとなく、哀れ・・・
まあ、エル様とリナスですからねぇ(滝汗)
いきなり他の中宇宙にいくことも、しばしば(汗)
>
>>「またかぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
>>宇宙船デュールがいきなり出現して、絶叫をあげている警官の人々やその他の存在。
>
> はい(はあと)またですぅ。それにしても、今日何度目ですか?
リナ:今日は、十五回目よ♪
エル:いつもより少ないわよねぇ(はあと)
 姫:そうね♪平均、百回以上だもんね(はあと)
かお:ああわわわわ・・・。(汗)
>
>>なぜか、今年、配属になったばかりの新人たちは、一同に、泡ふいて、ぶっ倒れていたりするけど。
>>なんで、ただ、このゲートに移動してきただけで、こういう反応なのかしらねぇ・・・・。
>
> 注:あたりまえです。
エル:あら?こんな些細なことで(はあと)
かお:エ・・。エル様・・・・(滝汗)
>
>>「やっほー♪今回は、これだけねぇ(はあと)当然、現金、前払い♪よろしくぅ♪」
>>リナが明るくいっていたりする。
>>リナの言葉と同時に、数人の警官があわてて、何かを取りに用意しにいってたりするが。
>>リナはそうい言って、先ほどの宇宙海賊共を引き渡している。
>>そして、リナになぜか、おそるおそるそれを手渡している警官達。
>>(あ゛あ゛!?今回は、貧乏くじだぁぁ!!)
>>そんなことを全員が思っていたりするが。
>>どーやら、リナにこれを手渡す人物を決めるのにあたって、一発、じゃんけんで決めたらしい。
>
> うわお!い・い・か・げ・ん!(はあと)
とゆーか、生贄を選ぶ要領のようです・・。
リナ:どういうことよ!?それは!!?
かお:逃げます!!!!ダッシュ!!!!
>
>>「あら?これだけぇ?」
>>リナが手渡された、現金をみて、不満の声をあげる。
>>そして、
>>「とわの無限にたゆたいし、すべての力の源よ、輝き燃える・・・・」
>>いきなり呪文の詠唱を始める。
> 
> そ、その呪文は・・・!(汗)
さて、何の呪文でしよう(笑)←こらこら(滝汗)
>
>
>>まだ、ゼルガディスとアメリアは、以前のことを思い出してはいない。
>>だけど、二人とも思い出すのは、時間の問題(はあと)
>>よく、二人とも、夢をみているし(はあと)もちろん♪昔のね(はあと)
>>二人は、それが前世(!?)だとは、まだ、気がついてないけどね(はあと)
>
> おいしいわね、二人とも。(はあと)
まあ、覚醒は、次の回にて(笑)←こらまてや(汗)
>
>
>>パチン♪
>>リナが指を鳴らすと、同じに。
>>『ビィー!!ビィー!!警報!!警報!!左舷百マイルの位置にブラックホールの出現を確認!!
>>このままでは、この本部は、飲み込まれます!!至急対策を!!』
>>けたたましく、警報が鳴り響く。
>
> ま、まさかリナ・・・(汗)
そうです。リナです(涙)
>
>>あ♪面白そう♪
>>「リナぁ♪一つじゃ、さみしいじゃない(はあと)」
>>あたしの言葉に、またまた顔面蒼白となりはててていたりする。
>>「じゃあ、ちょっと、あいつたちでも、ここに呼び寄せましょ(はあと)」
>>「そーね(はあと)」
>>リナとあたしが言うのと、同時に。
>>「大変ですぅぅ!!!!!かなり力のある負のエネルギーがこちらに向かって、接近中!!」
>>『なにいいいいいぃぃぃぃぃぃ!!!!!』
>
> こ、これもリナが?!
とゆーか、リナとエル様ですねぇ・・・。
ちなみに、これは、反逆者たちです(笑)
ああ・・。哀れ(爆!)
>
>
>>「デュール♪今度は、そうねぇ(はあと)カシペル銀河にね(はあと)」
>>「了解♪」
>>しゅん!!
>>到着したときと同じように、またまたいきなり瞬間移動する。
>
> カシペル銀河のみなさん、ご愁傷様・・・
まあ、哀れでしょう・・。
>
>
>>『しかし、あのリナ殿やエル殿って・・・・。一体(涙)』
>>そして、なぜか、全員の泣き言で、会議は、終了していた。
>
> そんな会議だから、いけないのよ(はあと)
かお:まあ、当然の反応のような気がしますが・・。私は・・。エル樣・・・。
>
>
>> 姫:当然のことながら♪私もでてくるのよねぇ♪
>>かお:ぎくぅぅ!!
>> 姫:何よ?そのぎくは?(はあと)
>>かお:そ・・そういえば、エル様は?(おそるおそる)
>> 姫:エルなら、今、スペシャルの小説にいったわよ(はあと)
>>   なんでも、作者にいいたいことが、あるとかで(はあと)
>
>  もっと、私を出しなさい!・・・とか?
>
>>かお:(なんとか、話題かえに成功)そうですか・・・・。
>>    私も買いにいかないとなぁ・・・・・。
>>    何日に入荷するだろーか?スペシャル?
>
> 私も知りたい!
ですよねぇ・・。ああ、調べればよかった(涙)←こらこら(汗)
>
>> 姫:それはそーと(はあと)何、話題が変わったと思ってるのかしらねぇ(はあと)
>>かお:しまったぁぁぁあ!!!!考えは、お見通しだったんだぁ!!!!
>>    うう・・・・・。出てくるには、出てきますが・・。何話目になることやら・・。(涙)
>> 姫:あら♪そう♪じゃあ、当然にお仕置きね(はあと)
>>かお:いやぁぁぁぁぁ!!!!!!!
>
>ああ!!!かおさん!!!(滝汗)
>>
>> 姫:じゃあ、次回は、第三話であいましょうね♪それじゃあね♪
>>
>>あとには、すでに原型止めぬ、とある物体がのこるのみ―。
>
>
>ではでは、さようなら〜。
感想、ありがとうございましたのです。
あ、そうそう。
著者別リスト登録は。
著者別リストのところをクリックして。
んでもって、新規登録をクリックします。
そしたら、画面が出てきますので。
始めに、名前のみを登録します。
このとき、メルアドやホームアドレスなんかも登録してもいいらしいです。
まあ、毎回、でてくるから、いらないかもしれませんが(汗)
あ゛あ゛・・。私も素人なのに、何説明してんでしょう?(滝汗)
そして。自分の名前が出来たら。
今度は、その名前をクリックします。
そーして、リストを追加。というとこをぽちっとクリック。
そーしたら、新規登録と同じよーな画面が出てきます。
そして、登録する小説の題名と(○○○×話から○話まで)
とかいう風にいれると便利です。
一つのツリーに一つの登録で、そのツリーが全て登録されます。
あとは、レスの要領と一緒です。
・・ま・・まあ、あそこに描いてある通りの方法で、やったほうが、間違いがないと思いますのです・・。
ああ・・。何回も失敗して、一坪さんに迷惑かけてる私・・。
ではでは。一応、参考になれば、幸いですのです(滝汗)
感想、ありがとうございました♪
byかお

>
>

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19070程よく、ほかのお話がかみ合っているようでvvたかこ 2001/12/21 15:38:21
記事番号19062へのコメント


こんにちは。かおさん。

第二話〜〜〜!!ですね。

>多分、こいつがこれを打ちこんでいるときは、まだ、出てないけど(はあと)
>スペシャル発売らしいわねぇ(はあと)
スペシャルか・・・。今日でてるかなぁ・・・・。

>そして、この場にいるのは、アメリア、ゼルガディス、リナ、デュール。そしてあたし(はあと)
>「これで、また!!悪が一つ滅びました!!!!」
>アメリアがガッツポーズをとって力説してたりする。
アメリア・・・・・、確かまだ年齢的に幼いはずだよね・・・・。
そんなころからこんなんで・・・・(汗)

>リナがうきうきといって、逃げようとしていた盗賊達をあっさりと引き寄せ捕まえて、
>そして、銀河警察(ギャラクシア・ポリス)に連れてゆく。
ギャラクシア・ポリス・・・・ギャラクシー・ポリス・・・・天○無用!を思い浮かべるのはわたしだけか・・・・?
いや、分からないならいいんですが・・・。

>なぜか、あたし達がさったあと、全員がしばらくして、再起不能までと成り果てていた。
>まったく・・。ちょっと、忙しいくらいでねぇ・・・・。
>一応、そのための機関なんでしょーに・・・。
・・・・・・いや、それって、当たり前・・・・(汗)
相変わらずな、エル様とリナさん。

>「まあまあ♪エリさん♪結構楽しいですよ(はあと)」
>金髪の少女がエリと呼んだ少女に向かっていう。
>「どこが!!って・・。ラーディ・・。あんた、また、変身魔法で姿を変えてるのねぇ・・。」
>少女・・エリがあきれたように金髪の少女に向かっていう。
>ラーディの姿は、今は、金髪のストレートな長い髪。淡い碧玉の瞳。
>かなりの美少女である。
「日帰りクエスト」のメンバーも転生してるんですね♪
ラーディーだぁvv
ラーディーの性格好きなんですよね〜。

>「あのぉ?貴方は?」
>エリがおずおずと聞くと。
>「私?私は、ルナ。ルナ=スィーフィード。」
>ルヴォン!!!
>ルナの言葉と同じに。
>辺りが暁の光につつまれ。
>そして、エリ達の目の前に、一つの物体が―。
>「私は、この宇宙船赤の竜神・フレアドラゴンの意識体よ(はあと)」
ルナねーちゃん、ロストシップ(?)になってるのですね♪
エリがマスターになるのですねv

はてさて、どうなることやら♪
ふふふv
ではでは。
たかこ。


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19096キャナルの世界とメニィの世界とルナの世界にエリの世界(滝汗)かお E-mail 2001/12/21 23:05:52
記事番号19070へのコメント

たかこさんは No.19070「程よく、ほかのお話がかみ合っているようでvv」で書きました。
>
>
こんにちわ♪たかこさん♪感想、どうもなのです♪
>こんにちは。かおさん。
>
>第二話〜〜〜!!ですね。
はい♪よーやく、今朝、打ち込み終了しましたのです♪(爆!)
>
>>多分、こいつがこれを打ちこんでいるときは、まだ、出てないけど(はあと)
>>スペシャル発売らしいわねぇ(はあと)
>スペシャルか・・・。今日でてるかなぁ・・・・。
>
>>そして、この場にいるのは、アメリア、ゼルガディス、リナ、デュール。そしてあたし(はあと)
>>「これで、また!!悪が一つ滅びました!!!!」
>>アメリアがガッツポーズをとって力説してたりする。
>アメリア・・・・・、確かまだ年齢的に幼いはずだよね・・・・。
>そんなころからこんなんで・・・・(汗)
はいです。アメリアは、まだ幼いです。
まあ、アメリアですからねぇ(笑)
>
>>リナがうきうきといって、逃げようとしていた盗賊達をあっさりと引き寄せ捕まえて、
>>そして、銀河警察(ギャラクシア・ポリス)に連れてゆく。
>ギャラクシア・ポリス・・・・ギャラクシー・ポリス・・・・天○無用!を思い浮かべるのはわたしだけか・・・・?
そうなんですよ・・。さすがに、天地○無用の警察の名前はやばいでしょう?(笑)
あと、ユニバーサル・ガーディアンもやばいかなぁ・・と。
だって、キャナルの世界と同じ警察でも、味がないしねぇ(笑)
>いや、分からないならいいんですが・・・。
いえいえ、私は、基本的に、好きですので(はあと)
でも、単行本は、まだ手をつけていない(爆!)
だって・・。手をつけたら、とんでもなく、なりそう・・。
今も、すでに置き場が(滝汗)
>
>>なぜか、あたし達がさったあと、全員がしばらくして、再起不能までと成り果てていた。
>>まったく・・。ちょっと、忙しいくらいでねぇ・・・・。
>>一応、そのための機関なんでしょーに・・・。
>・・・・・・いや、それって、当たり前・・・・(汗)
>相変わらずな、エル様とリナさん。
お二人ですから(笑)
>
>>「まあまあ♪エリさん♪結構楽しいですよ(はあと)」
>>金髪の少女がエリと呼んだ少女に向かっていう。
>>「どこが!!って・・。ラーディ・・。あんた、また、変身魔法で姿を変えてるのねぇ・・。」
>>少女・・エリがあきれたように金髪の少女に向かっていう。
>>ラーディの姿は、今は、金髪のストレートな長い髪。淡い碧玉の瞳。
>>かなりの美少女である。
>「日帰りクエスト」のメンバーも転生してるんですね♪
>ラーディーだぁvv
>ラーディーの性格好きなんですよね〜。
私も好きです(はあと)
ラーディ(はあと)
自分的には、あのまま、和平会議がうまくいって共存を希望(はあと)
だったんですけどねぇ・・。
あと、ゾムドの思いが伝わること(爆!)
・・死んじゃったし・・。しくしく・・。ゾムド・・。しくしくしく・・。
>
>>「あのぉ?貴方は?」
>>エリがおずおずと聞くと。
>>「私?私は、ルナ。ルナ=スィーフィード。」
>>ルヴォン!!!
>>ルナの言葉と同じに。
>>辺りが暁の光につつまれ。
>>そして、エリ達の目の前に、一つの物体が―。
>>「私は、この宇宙船赤の竜神・フレアドラゴンの意識体よ(はあと)」
>ルナねーちゃん、ロストシップ(?)になってるのですね♪
>エリがマスターになるのですねv
そうなのです!!
だから、題名を悩んでいたのです!!
だって、仮題が、ロストユニバース編スレイヤーズってつけてたもんで・・。
これ・・・(滝汗)
>
>はてさて、どうなることやら♪
>ふふふv
あうう・・。たぶん、想像通りのことだと思いますのです・・・。
>ではでは。
>たかこ。
>
いえいえ。感想、ありがとうございましたのです♪












ウサミちゃんの手料理が食べたい・・。ああ、あのキャットケーキぃ・・(笑)
>

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19083感想です〜〜〜〜らん E-mail 2001/12/21 21:19:02
記事番号19062へのコメント

かおさんは No.19062「リナ達の干渉・第二話」で書きました。

らん:こんちちわvvですvvかお様vv
   イラストが早く着くことをお祈りします。
   そして、ハプニングの方へのレスありがとうございます。
   
>こんにちわ♪第二話です♪
>あんたは、どこかにいっててね(はあと)
>え゛ !?
>
>      しばらくお待ちください・・・・・。

   一体なにが!!
エル様:秘密vv

>はい♪かおの代理のエルでーす♪
>多分、こいつがこれを打ちこんでいるときは、まだ、出てないけど(はあと)
>スペシャル発売らしいわねぇ(はあと)

らん:こちらで出るのは、25日・・・はぁ・・・

>「これで、また!!悪が一つ滅びました!!!!」
>アメリアがガッツポーズをとって力説してたりする。

らん:アメリアですからね〜〜〜

>「あ・・。宇宙船から、脱出しよーとする根性のないやつがいるし(はあと)」
>「あら♪本当ねぇ(はあと)」
>(・・・・。根性以前の問題だろーに・・・・・。)
>ゼルガディスがそんなことをつぶやいている。
>あたし達の目の前で、破壊され、なぜか、脱出ポットで逃げ出そうとする悪人数名。

らん:何故かって・・・リナ・・・

>リナは、ただ今、七歳。
>あれから、リナとあたしは、あとアメリアとゼルガディスもおまけで(はあと)
>ときどき、(毎日のように)宇宙にでて、遊んでいたりする。
>情けなくも、あたしとリナがブラックホールを出現させただけで、
>気絶する存在などがいたりするけども。

らん:気絶しますって・・・普通・・・
エル様:あらvvそうなの?
姫様:だったらvvハプニングの世界でもやってみる?
らん:うどわああああああ!!
   で・できれば!!止めてくださいぃぃぃいいぃぃぃ!!
エル様・姫様:どうして?
らん:ううう・・・

>「さってと(はあと)今回の収入は、どれだけかなぁ(はあと)」
>リナがうきうきといって、逃げようとしていた盗賊達をあっさりと引き寄せ捕まえて、
>そして、銀河警察(ギャラクシア・ポリス)に連れてゆく。
>リナ達が、よく海賊などを捕まえてくるので、長官や組織の上層部は、
>リナを特別隊員として扱っていたりする。
>ときどき、リナ達を見習え!!と組織の中から、警察などが派遣されてきたりするけど。
>なぜか、もったのは、最高が二日だったりする。

エル様:そうよね〜〜〜たったの2日しかもたないなんて・・・
姫様:根性ないわよね〜〜〜
らん:(根性とかの問題ではないような・・・)

>「またかぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
>宇宙船デュールがいきなり出現して、絶叫をあげている警官の人々やその他の存在。
>なぜか、今年、配属になったばかりの新人たちは、一同に、泡ふいて、ぶっ倒れていたりするけど。
>なんで、ただ、このゲートに移動してきただけで、こういう反応なのかしらねぇ・・・・。

姫様:そうよね〜〜〜〜どうしてかしら?

>まだ、ゼルガディスとアメリアは、以前のことを思い出してはいない。
>だけど、二人とも思い出すのは、時間の問題(はあと)
>よく、二人とも、夢をみているし(はあと)もちろん♪昔のね(はあと)
>二人は、それが前世(!?)だとは、まだ、気がついてないけどね(はあと)

らん:二人が気付くのは何時でしょうか?
エル様:教えないvv

>「うーん・・・。手元にないんなら、仕方がないか(はあと)」
>リナの言葉に、安堵したのか、ほっと胸をなでおろしていたりする。
>「でも(はあと)今は、ないのよねぇ(はあと)」
>『え゛!?』
>リナの言葉に、全員が顔をみごとなまでに、引きつらせる。
>リナのことを知らない人なんかは、
>「?なぜ、あんな子供に、全員、怯えているのですか?」
>と。
>横にいる先輩たちに聞いてたりするが。
>パチン♪
>リナが指を鳴らすと、同じに。
>『ビィー!!ビィー!!警報!!警報!!左舷百マイルの位置にブラックホールの出現を確認!!
>このままでは、この本部は、飲み込まれます!!至急対策を!!』
>けたたましく、警報が鳴り響く。
>あ♪面白そう♪
>「リナぁ♪一つじゃ、さみしいじゃない(はあと)」
>あたしの言葉に、またまた顔面蒼白となりはててていたりする。
>「じゃあ、ちょっと、あいつたちでも、ここに呼び寄せましょ(はあと)」
>「そーね(はあと)」
>リナとあたしが言うのと、同時に。
>「大変ですぅぅ!!!!!かなり力のある負のエネルギーがこちらに向かって、接近中!!」
>『なにいいいいいぃぃぃぃぃぃ!!!!!』
>なぜか、本部の中は、あわただしくなりはてる。
>「あら・・。なんか、せわしいわねぇ・・・・・。」
>「ほんと、もっと、ゆっくりすれば、いいのにねぇ(はあと)」
>リナとあたしの言葉に。
>(誰のせいですかぁぁぁぁ!!!!?)
>なんて、全員が思っているようだけど・・・。
>これしきのことで・・・・・。
>ちょっと、あたし、暴れたくなっちゃうわよ(はあと)
>『じゃあ、また、くるわねぇ(はあと)』
>リナは言うだけ言って、そしてまた、
>「デュール♪今度は、そうねぇ(はあと)カシペル銀河にね(はあと)」
>「了解♪」
>しゅん!!
>到着したときと同じように、またまたいきなり瞬間移動する。
>「うわぁぁ!!!!!とにかく、対策だぁぁぁぁぁ!!!!」
>なぜか、あたし達がさったあと、全員がしばらくして、再起不能までと成り果てていた。
>まったく・・。ちょっと、忙しいくらいでねぇ・・・・。
>一応、そのための機関なんでしょーに・・・。

らん:・・・・
エル様:あたしが、直々に指導した方がいいようね・・・
姫様:エルvv私も参加vvしたいなvv
エル様:どんどんしなさいよvv
姫様:じゃ♪このレスが、終わったら行きましょか♪
エル様:そうねvv

>「なんで、あの子供・・リナ殿にいいように利用されるんだ!?・・いや、それは、いうまい!!」
>あらあら・・。リナがこわくて、言い直しているのが、結構♪
>警察機関上層部の会議でのこと。
>「とにかく!!ここ、数年の実績をみても、分かるが!!我らの成績が思わしくない!!」
>(いや・・。それは、あのリナ殿や、エル殿がなぜか、かなり力のあるやつを送りつけるから・・)
>「とにかく!!なんとか、対策を練らねば!!」
>(いや・・。絶対に無理ですってば・・。)
>上司のそんな言葉に、部下達は、一応に同じことを思っていたりする。
>『しかし、あのリナ殿やエル殿って・・・・。一体(涙)』
>そして、なぜか、全員の泣き言で、会議は、終了していた。
>・・・。どういう意味かしら?(はあと)
>「はぁ・・・・・・。伝説の宇宙船でも、全力をもって、探索するか・・・・。」
>「ああ・・・。例のあれね・・。伝説が事実だと、助かるがな・・。」
>そんなことを言っていたりする。
>なぜか、たかが、七百年前のことなのに、伝説扱いしてたりするのよねぇ・・・・。
>ほんと、つい昨日のことなのに・・・。

らん:私にとっては、5年前でも、昔です。
エル様:そうなの?
らん:そうです・・・

>だけど、エリの母親の希望と、
>「将来のために(はあと)」
>というクルーガーの両親によって、通わされているのが実情である。
>エリは、面白いことに、クルーガーの婚約者となっていたりする。
>持ちろん、エリは、大反対をしたのだが。
>まだ、子供のエリの意見など大人たちは、全然きいちゃいない。
>というか。
>エリの意思を完全に無視して、話を進めているのである。
>エリ、一応、とある惑星の皇女だったりするのが・・・・・・。
>今回の面白いところなんだけどね(はあと)
>エリとクルーガーたちの惑星は、同じ星系にあり、姉妹惑星として、交流がある。
>そして、姉妹都市のつながりを深くするために、エリがなぜか、選ばれたのである。
>まあ、あたしが、ちょっと、細工したけどね(はあと)

らん:転生後のエリたちvv
   しかも、クルーガーとエリが婚約者同士とは!!

>がらがらがっしゃああああんん!!!!!
>『うっきゃあああああ!!!!!!』
>エリ達の足元が、いきなり崩れ落ち。
>エリ達は、地下に向かって、なかよく全員一緒に落ちてゆく。
>「う・・。ううぅん・・。」
>エリが目を覚ますと。
>そこはどこかの洞窟らしかった。
>「とにかく!!進んでみましょ!!」
>「きゃぁ〜♪探検ですねぇ!!エリさん!!面白そうです!!」
>エリとラーディの台詞に。
>『あのなぁぁぁぁぁ・・・・・・。』
>冷たいまでの、クルーガー、ゾムド、メイの台詞が一致した。
>無視。
>エリとラーディは、そんな彼らを無視して、どんどんと進んでゆく。
>やがて。
>とある広い場所にと入ってゆく。
>「ここは?」
>メイがいうと、
>「あれ?なんか、魔力の気配がしますけど?」
>ラーディの言葉と同じに。
>「誰!?」
>女性の声が響き渡る。
>『人ぉぉぉぉぉ!!!!!!!!??????』
>エリ達が思わず、後ずさりするのと同じに。
>誰もいなかったはずの空間に一人の女性の姿が浮かび上がる。
>彼女の姿は。
>青い髪を肩のあたりで切りそろえ。
>そして、瞳は、暁の太陽にように、あかく輝いている。
>あらあら♪面白いことになったじゃない♪
>「あのぉ?貴方は?」
>エリがおずおずと聞くと。
>「私?私は、ルナ。ルナ=スィーフィード。」
>ルヴォン!!!
>ルナの言葉と同じに。
>辺りが暁の光につつまれ。
>そして、エリ達の目の前に、一つの物体が―。
>「私は、この宇宙船赤の竜神・フレアドラゴンの意識体よ(はあと)」
>ルナの背後に出現する青い機体。
>実は、このたびは、Sも、ルナも分離して、実体化してるのよねぇ・・・。
>「これ!!ちょうだい!!!!!!」
>ごがしゃあああああああああ!!!!!!!!!
>エリの言葉に。
>その場にいた全員がずっこけた。
>やがて。
>「ま・・まあ・・。私のこのたびのマスターは、決定してませんが・・・。」
>ルナが起き上がりつつ、言葉を搾り出す。
>「何でもいいから!!これ♪私にちょうだいね!!」
>『エリ(さぁん)〜!!!!!!!』
>エリの言葉に、ラーディ、ゾムド、クルーガー、メイのなさけない声がする。
>「うるさい!!誰のものでもないのなら!!みつけた私もものにきまってるじゃないの!!」
>エリ、完全に舞い上がって喜んでいる。
>「・・・。ま。いっか。では、よろしく。マスター(はあと)」
>「もっちろん♪私こそ、よろしくぅ♪」
>ルナとエリの言葉に。
>『ちょっとまてぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!』
>なぜだか、声がこだました。

らん:・・・エリがマスター・・・恐いかも・・・後々・・・
エル様:あらvv楽しくなりそうじゃないvv
姫様:そうよねvv

>かお:よーやくの第二話です。ああ・・・。本当に何話になることやら・・・。
>    しかも、今回、キャナルは、出てきてないし・・・・。
>    とりあえず、エリは、作者の別シリーズ『日帰りクエスト』の主人公です。
>    知らない人は、まず、それを読んで下さい・・・。←こら(汗)
> 姫:当然のことながら♪私もでてくるのよねぇ♪
>かお:ぎくぅぅ!!
> 姫:何よ?そのぎくは?(はあと)
>かお:そ・・そういえば、エル様は?(おそるおそる)
> 姫:エルなら、今、スペシャルの小説にいったわよ(はあと)
>   なんでも、作者にいいたいことが、あるとかで(はあと)
>かお:(なんとか、話題かえに成功)そうですか・・・・。
>    私も買いにいかないとなぁ・・・・・。
>    何日に入荷するだろーか?スペシャル?
> 姫:それはそーと(はあと)何、話題が変わったと思ってるのかしらねぇ(はあと)
>かお:しまったぁぁぁあ!!!!考えは、お見通しだったんだぁ!!!!
>    うう・・・・・。出てくるには、出てきますが・・。何話目になることやら・・。(涙)
> 姫:あら♪そう♪じゃあ、当然にお仕置きね(はあと)
>かお:いやぁぁぁぁぁ!!!!!!!
>
> 姫:じゃあ、次回は、第三話であいましょうね♪それじゃあね♪
>
>あとには、すでに原型止めぬ、とある物体がのこるのみ―。

らん:あああ!!大丈夫ですか!!
エル様:次はvv勿論vvあんたvv
らん:あああああ!!やっぱり!!
姫様:そうね〜〜〜あれ、早く投稿してねvv
らん:ちょっと待ってください・・・うう、
   それでは、かお様・・・私はこれにて失礼いたします・・・
   お互い何話になるか解らない話を頑張りましょうね。ううう
エル様:それじゃ♪
姫様:えいvv

やがて、響き渡るらんの悲鳴・・・
                後には、何も残らない・・・

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19098レス返しをしてたら、続きが(はあと)かお E-mail 2001/12/21 23:29:09
記事番号19083へのコメント

らんさんは No.19083「感想です〜〜〜〜」で書きました。
>
>かおさんは No.19062「リナ達の干渉・第二話」で書きました。
>
こんにちわ♪らんさん♪
感想下さった人達に、レス返しをしてたららんさんの続きが(はあと)
というわけで(何が!?)真っ先にあっちを読んでからの、感想のお礼なのです♪
>らん:こんちちわvvですvvかお様vv
>   イラストが早く着くことをお祈りします。
うう・・。下手ですので、期待しないでくださいなぁ・・。しくしく(涙)
>   そして、ハプニングの方へのレスありがとうございます。
こちらこそ(はあと)レスどうもなのです(はあと)
>   
>>こんにちわ♪第二話です♪
>>あんたは、どこかにいっててね(はあと)
>>え゛ !?
>>
>>      しばらくお待ちください・・・・・。
>
>   一体なにが!!
>エル様:秘密vv
 姫:ねぇ(はあと)
かお:しくしくしく・・。
>
>>はい♪かおの代理のエルでーす♪
>>多分、こいつがこれを打ちこんでいるときは、まだ、出てないけど(はあと)
>>スペシャル発売らしいわねぇ(はあと)
>
>らん:こちらで出るのは、25日・・・はぁ・・・
かお:ってことは、私のとこもでしょうねぇ・・・。
   結局、今日は、寒いので、本屋に寄らなかったやつ(汗)
   だって、本屋って・・。いえから、十キロは離れている場所にしか、
   ないし・・。車で、三十分・・。しくしく・・。
>
>>「これで、また!!悪が一つ滅びました!!!!」
>>アメリアがガッツポーズをとって力説してたりする。
>
>らん:アメリアですからね〜〜〜
かお:ですよねぇ(笑)
>
>>「あ・・。宇宙船から、脱出しよーとする根性のないやつがいるし(はあと)」
>>「あら♪本当ねぇ(はあと)」
>>(・・・・。根性以前の問題だろーに・・・・・。)
>>ゼルガディスがそんなことをつぶやいている。
>>あたし達の目の前で、破壊され、なぜか、脱出ポットで逃げ出そうとする悪人数名。
>
>らん:何故かって・・・リナ・・・
かお:まあ、リナも同じことを思ってますが。これは、エル様の感想です(滝汗)
>
>>リナは、ただ今、七歳。
>>あれから、リナとあたしは、あとアメリアとゼルガディスもおまけで(はあと)
>>ときどき、(毎日のように)宇宙にでて、遊んでいたりする。
>>情けなくも、あたしとリナがブラックホールを出現させただけで、
>>気絶する存在などがいたりするけども。
>
>らん:気絶しますって・・・普通・・・
>エル様:あらvvそうなの?
>姫様:だったらvvハプニングの世界でもやってみる?
>らん:うどわああああああ!!
>   で・できれば!!止めてくださいぃぃぃいいぃぃぃ!!
>エル様・姫様:どうして?
>らん:ううう・・・
かお:らんさん・・。頑張ってくださいね・・。
   ああ・・。すみれちゃん・・。そっちの世界がお気に入りになっちゃったのねぇ(滝汗)
 姫:当然(はあと)
かお:・・即答するし・・。ミレアはどうするんですか?
 姫:ミレア・・・。あの子なら、大丈夫よ♪
   あたしの一応、妹だし♪・・血はつながってはいないけど(はあと)
   私が、人間のふりしてるときにお世話になってた両親の子供だし(はあと)
かお:・・でも、彼女を創り出したのは、スミレちゃんでしょうに(汗)
   あの両親・・。子供ができない体だったんですから・・。
 姫:私がちょっと、手を貸しただけよ(はあと)
かお:しくしく・・・・。それで、簡単にミレアに力を与えないでぇ・・。(涙)
 姫:いーじゃないの(はあと)妹だし♪
   そんなことは、いいのよ♪
かお:しくしくしく・・・。
>
>>「さってと(はあと)今回の収入は、どれだけかなぁ(はあと)」
>>リナがうきうきといって、逃げようとしていた盗賊達をあっさりと引き寄せ捕まえて、
>>そして、銀河警察(ギャラクシア・ポリス)に連れてゆく。
>>リナ達が、よく海賊などを捕まえてくるので、長官や組織の上層部は、
>>リナを特別隊員として扱っていたりする。
>>ときどき、リナ達を見習え!!と組織の中から、警察などが派遣されてきたりするけど。
>>なぜか、もったのは、最高が二日だったりする。
>
>エル様:そうよね〜〜〜たったの2日しかもたないなんて・・・
>姫様:根性ないわよね〜〜〜
>らん:(根性とかの問題ではないような・・・)
かお:まあ、精神錯乱になっている存在がほとんどですねぇ・・。
>
>>「またかぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
>>宇宙船デュールがいきなり出現して、絶叫をあげている警官の人々やその他の存在。
>>なぜか、今年、配属になったばかりの新人たちは、一同に、泡ふいて、ぶっ倒れていたりするけど。
>>なんで、ただ、このゲートに移動してきただけで、こういう反応なのかしらねぇ・・・・。
>
>姫様:そうよね〜〜〜〜どうしてかしら?
エル:そうよねぇ(はあと)
かお:(滝汗)
>
>>まだ、ゼルガディスとアメリアは、以前のことを思い出してはいない。
>>だけど、二人とも思い出すのは、時間の問題(はあと)
>>よく、二人とも、夢をみているし(はあと)もちろん♪昔のね(はあと)
>>二人は、それが前世(!?)だとは、まだ、気がついてないけどね(はあと)
>
>らん:二人が気付くのは何時でしょうか?
>エル様:教えないvv
かお:一応、打ちこめば(そこまで)次回の予定です(はあと)
>>到着したときと同じように、またまたいきなり瞬間移動する。
>>「うわぁぁ!!!!!とにかく、対策だぁぁぁぁぁ!!!!」
>>なぜか、あたし達がさったあと、全員がしばらくして、再起不能までと成り果てていた。
>>まったく・・。ちょっと、忙しいくらいでねぇ・・・・。
>>一応、そのための機関なんでしょーに・・・。
>
>らん:・・・・
>エル様:あたしが、直々に指導した方がいいようね・・・
>姫様:エルvv私も参加vvしたいなvv
>エル様:どんどんしなさいよvv
>姫様:じゃ♪このレスが、終わったら行きましょか♪
>エル様:そうねvv
かお:ほどほどに・・(涙)
エル&姫:いや(はあと)
かお:しくしく・・。
>>「はぁ・・・・・・。伝説の宇宙船でも、全力をもって、探索するか・・・・。」
>>「ああ・・・。例のあれね・・。伝説が事実だと、助かるがな・・。」
>>そんなことを言っていたりする。
>>なぜか、たかが、七百年前のことなのに、伝説扱いしてたりするのよねぇ・・・・。
>>ほんと、つい昨日のことなのに・・・。
>
>らん:私にとっては、5年前でも、昔です。
>エル様:そうなの?
>らん:そうです・・・
かお:私にとってもです・・・・。
>
>>だけど、エリの母親の希望と、
>>「将来のために(はあと)」
>>というクルーガーの両親によって、通わされているのが実情である。
>>エリは、面白いことに、クルーガーの婚約者となっていたりする。
>>持ちろん、エリは、大反対をしたのだが。
>>まだ、子供のエリの意見など大人たちは、全然きいちゃいない。
>>というか。
>>エリの意思を完全に無視して、話を進めているのである。
>>エリ、一応、とある惑星の皇女だったりするのが・・・・・・。
>>今回の面白いところなんだけどね(はあと)
>>エリとクルーガーたちの惑星は、同じ星系にあり、姉妹惑星として、交流がある。
>>そして、姉妹都市のつながりを深くするために、エリがなぜか、選ばれたのである。
>>まあ、あたしが、ちょっと、細工したけどね(はあと)
>
>らん:転生後のエリたちvv
>   しかも、クルーガーとエリが婚約者同士とは!!
エル:だって、面白いじゃない(はあと)
かお:やっぱりそれですか・・・。
エル:当たり前(はあと)
かお:・・・・・・・・・・・。
>
>>「ま・・まあ・・。私のこのたびのマスターは、決定してませんが・・・。」
>>ルナが起き上がりつつ、言葉を搾り出す。
>>「何でもいいから!!これ♪私にちょうだいね!!」
>>『エリ(さぁん)〜!!!!!!!』
>>エリの言葉に、ラーディ、ゾムド、クルーガー、メイのなさけない声がする。
>>「うるさい!!誰のものでもないのなら!!みつけた私もものにきまってるじゃないの!!」
>>エリ、完全に舞い上がって喜んでいる。
>>「・・・。ま。いっか。では、よろしく。マスター(はあと)」
>>「もっちろん♪私こそ、よろしくぅ♪」
>>ルナとエリの言葉に。
>>『ちょっとまてぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!』
>>なぜだか、声がこだました。
>
>らん:・・・エリがマスター・・・恐いかも・・・後々・・・
>エル様:あらvv楽しくなりそうじゃないvv
>姫様:そうよねvv
かお:ちなみに、キャナルんとこのレイル警部にかわる人もでてきます(汗)
>
>>かお:よーやくの第二話です。ああ・・・。本当に何話になることやら・・・。
>>    しかも、今回、キャナルは、出てきてないし・・・・。
>>    とりあえず、エリは、作者の別シリーズ『日帰りクエスト』の主人公です。
>>    知らない人は、まず、それを読んで下さい・・・。←こら(汗)
>> 姫:当然のことながら♪私もでてくるのよねぇ♪
>>かお:ぎくぅぅ!!
>> 姫:何よ?そのぎくは?(はあと)
>>かお:そ・・そういえば、エル様は?(おそるおそる)
>> 姫:エルなら、今、スペシャルの小説にいったわよ(はあと)
>>   なんでも、作者にいいたいことが、あるとかで(はあと)
>>かお:(なんとか、話題かえに成功)そうですか・・・・。
>>    私も買いにいかないとなぁ・・・・・。
>>    何日に入荷するだろーか?スペシャル?
>> 姫:それはそーと(はあと)何、話題が変わったと思ってるのかしらねぇ(はあと)
>>かお:しまったぁぁぁあ!!!!考えは、お見通しだったんだぁ!!!!
>>    うう・・・・・。出てくるには、出てきますが・・。何話目になることやら・・。(涙)
>> 姫:あら♪そう♪じゃあ、当然にお仕置きね(はあと)
>>かお:いやぁぁぁぁぁ!!!!!!!
>>
>> 姫:じゃあ、次回は、第三話であいましょうね♪それじゃあね♪
>>
>>あとには、すでに原型止めぬ、とある物体がのこるのみ―。
>
>らん:あああ!!大丈夫ですか!!
かお:大丈夫じゃないです・・・。
>エル様:次はvv勿論vvあんたvv
>らん:あああああ!!やっぱり!!
>姫様:そうね〜〜〜あれ、早く投稿してねvv
>らん:ちょっと待ってください・・・うう、
>   それでは、かお様・・・私はこれにて失礼いたします・・・
>   お互い何話になるか解らない話を頑張りましょうね。ううう
かお:そうですね・・・。頑張りましょうなのです・・・。しくしく・・。
>エル様:それじゃ♪
>姫様:えいvv
>
>やがて、響き渡るらんの悲鳴・・・
>                後には、何も残らない・・・
らんさん・・。
エル&姫:で(はあと)次は、当然かおね(はあと)
かお:げ!?いやぁぁぁぁぁ!!!!!
(うう・・・。らんさん、感想、ありがとうございました・・。ぐふっ・・。)
byかお
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