◆−とりあえず、打ち込んだのだけ投稿するのです(汗)−かお (2001/12/16 23:35:37) No.18928
 ┣リナ達の干渉・プロローグ−かお (2001/12/16 23:36:46) No.18929
 ┃┣第二部開始♪−らん (2001/12/17 00:14:41) No.18931
 ┃┃┗なぜか、二部といえるのか?(笑)−かお (2001/12/18 01:52:44) No.18959
 ┃┣うっしゃあ〜!第2部!!−猫斗犬 (2001/12/17 12:34:03) No.18938
 ┃┃┗のりはスペシャルの二部もどきです(笑)−かお (2001/12/18 02:03:16) No.18960
 ┃┣かおさん、はじめまして!−rapis (2001/12/17 18:45:53) No.18948
 ┃┃┗始めまして!!感想ありがとうなのです!!−かお (2001/12/18 02:13:59) No.18961
 ┃┗第二部ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!−たかこ (2001/12/17 19:44:00) No.18949
 ┃ ┗やっとのプロローグの打ち込みですぅ(涙)−かお (2001/12/18 02:20:39) No.18962
 ┗リナ達の干渉・第一話−かお (2001/12/18 21:04:16) No.18977


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18928とりあえず、打ち込んだのだけ投稿するのです(汗)かお E-mail 2001/12/16 23:35:37


こんにちわ。
よーやく、よーやく、リナの約束の第二部の始めを打ち込み終了したのです(汗)
ああ・・・・。本当に何話になることやら・・・・。
これ・・・・・。
よーやく題も決定しましたのです。
題は、『リナ達の干渉』・・・・・・・・。まんまです・・・・。
ああ・・・・・。
もーちょい、脳みそが欲しいと思うこのごろ(汗)
ってことで、思いっきりリナの約束の続きでもある。
リナの約束第二部・リナ達の干渉です。
とりあえず、先にプロローグだけの投稿にしときます・・・・。
だって!!まだ、全然打ち込んでないのよぉぉぉぉ!!!!(大涙)
・・・・。漫遊記番外編も打ち込まないとなぁ・・・(涙)
では。とゆーことで。いくのです。
注意です。
思いっきりこれ・・・作者のいろいろな作品が入り混じってたりします(汗)
一応・・。
参考までに。
「日帰りクエスト・ロストユニバース・シェリフスターズ」
主にこの三作・・・かな?(多分・・・。)←こらこら(汗)
だって、これって、番外編ののりで考えた話なんですよぉぉ(涙)
そんなでも、よいとゆー奇特な人だけ、読んでやってくださいね(はあと)
ちなみに、第一話はいつになるかが、分かりません!!(断言!!)
(お゛いお゛い・・。)
だってぇ・・・。年賀状・・。いい加減に書かないとぉ・・。
それにゲームもやりたいしなぁ・・・・。←こらこら(汗)
では。

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18929リナ達の干渉・プロローグかお E-mail 2001/12/16 23:36:46
記事番号18928へのコメント

はい!!多分、誰も待ってないでしーが、よーやく、第二部いくのです!!!!!
エル:あんたは!!!!!!遅すぎよ!!!!!!!!
どかばこずしゃ!!!!!
エル:あら?うごかなくなっちゃった♪ま、いーわ♪
じゃあ、仕切り直しね♪
はーい♪というわけで、かおの代理のエルよ♪
よーやくの、リナの約束の第二部♪
今回は、あたしの一人称♪うーん♪いーわよねぇ♪やっぱり♪
というわけで、これは、おもいっきりこいつの前回の作品。
リナの約束の続きの話となってるのよ♪
題もよーやく、決定したよーだし♪
じゃあ、また後でね♪

###########################################
   
  リナ達の干渉・プロローグ

「キャナル・・・あの子を・・ケインをお願いね・・。」
「アリシア?」
刹那。機体は光につつまれる。
「アリシアァァァ!!!!!!」
あの子の叫びが響き渡った。

まったく・・・・・。あんなことで、あたしのとこに戻ってきてもねぇ・・・・。
「で?我のとこに戻ってきたが、そなたは何がしたいのか?」
あたしは今、戻ってきた彼女に聞く。
彼女・・アリシアはかなり驚いていた。
あたしを見たとき、アリシアは一瞬、あたしに見ほれていたりしたけど。
「え・・と。え・・え・・・ええええぇぇぇぇぇ!!!???〜〜!!??」
どーやら、このアリシア根本的に勘違いしていたらしい。
全ては、あたしの一部なのよ♪
アリシアが混乱している最中。
「エルぅ♪あら?ヴォルフィードの今回のマスターじゃないの♪戻ってきたんだぁ♪」
リナスがやってくる。
ここはあたしの中である。ここに全ての生命が戻りゆき、そして再び出発する場所でもある。
ごくたくまに、いじくっているけどね♪
あたしは今、精神エネルギーを全快にしすぎて、戻ってきたアリシアに向かって聞き返していたりする。
アリシアは、ここに戻ってきたというのに、頃残りがあるらしく、感情なんかをそのまま残しているから。
普通は無視するんだけど、あたし、ちょっと面白いこと、思いついたからねぇ♪
そのための前座というわけで♪
リナスはアリシアにいろいろと説明していたりするけども。
やがて、
自分の現在の立場を理解したアリシアは、結論を言葉に出してくる。
「キャナルにも、迷惑かけましたし・・・。何より、あの子・・・ケインの側にいてあげたい・・。」
アリシアの台詞。
純粋なる願い。
多少おどおどしつつも、きっぱりと瞳に光を宿し、あたしとリナスに向かって言う。
「いいでしょう。では、次の転生先は決まりね・・・。」
あたしが静かに言い放ち、
「じゃあ、アリシア♪またねぇ♪」
リナスがいう。
「え!!??」
そして、アリシアは、とある転生先へと移動してゆく。
まあ、Dが面白いのを創っているからねぇ♪あの中に入れちゃえ(はあと)

「それはそーと。あそこの世界・・・・・・。何考えてるのかしらねぇ・・・・。エル・・・・。?」
リナスがあきれたよーに言う。
「何も考えてないんでしょーよ♪」
みごとなまでに、同じ進化、方法をとっているあそこの部下達である。
それはともかく。
「リナス♪あたし、ちよっと、面白いことを思いついたんだけど♪部下達、お灸すえない?(はあと)」
「あ♪それ賛成♪あたし、今カウリス戻ってこないから平和だし♪」
あたしの言わんとすることを察しているリナス。
さすがね(はあと)
カウリスは、前回リナスによって・・・・・精神分離までもできないよーにリナス・・・封印してたからねぇ・・・。
別にそこまでしなくてもいーでしょーに♪
「いいことなんてないわよぉぉ!!!!!」
すぐさまあたしの考えを察して抗議してくるリナス。
あらあら♪照れちゃって♪
「違うぅぅぅぅぅ!!!!!!」
リナス、顔が真っ赤になってるわよ?(はあと)
「ともかく♪じゃあ、とりあえず、人間のふりして転生してみてね♪リナス♪」
あたしが言うと、すぐさま、あたしの考えを察して、
「オッケー♪じゃあ、どこにしよーかなぁ♪」
リナスはあそこの世界の中でとある存在を探し始める。
そして・・・・・・。
「あ♪いーのを見〜つけた♪ラッキ〜♪以前の母さんがいるじゃない♪」
リナス・・・知ってたくせに(笑)
「リナス♪あたしも度々いくからねぇ〜♪」
あたしがリナスに言うと、
「オッケー♪」
リナスが明るくいってくる。
さってと♪からかって遊びましょ♪全ての世界をね♪
ッとその前に♪
「リナス♪その前に♪出かけるわよ♪」
あたしはとある場所へと出かけるので、リナスに言う。
「そーね♪」
リナスも同意。
かくして、あたしとリナスは、とある場所へと移動する。

「お客様!!困ります!!アポイントもなしで!!」
秘書があたし達を止めてくる。
『いーのよ♪別に♪』
無視して、あたしとリナスは部屋へと入って行く。
「ヤッホー♪クラストルイス♪久しぶりぃ♪」
「はーい♪元気にしてたぁ?(はあと)」
あたしとリナスがその部屋の中にいた人物に語りかけると。
「あ゛あ゛あ゛〜!!?何で、エル樣とリナス様がこんなとこにぃぃ!!??」
かなりパニックに陥っていたりする。
「あ・・あの?社長?」
秘書がおずおずと聞き返すが。
「あう・・・。とりあえず、席をはずしてくれたまえ・・・・。(涙)」
なみだ目で秘書に向かって言っているクラフト。
秘書がいぶかりながらも、部屋から出てゆく。
こいつは、この世界の監視者なのだが。
面白いことに、事業をおこして、結構巨大企業へと進展させていたりまする。
「ちょっとねぇ♪ここで反逆者達の始末もお願いしよーかと(はあと)」
「でぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!???」
リナスの台詞にあきらかに狼狽しているクラフト。
「何そんな簡単なことで、驚いてるのよ?というわけで、どんどんこっちの世界に回すから♪」
あたしは一応彼に言う。
「うどわわぁぁぁぁぁぁ!!!!!???」
後日。
クラフトの発案によりトラブルシューターの会社設立の動きが始まっていた。
「父さん!!何考えているんですか!!」
彼の長男がクラフトに言っていたりするけども。
「気にしたらだめよ・・・(汗)」
「そうそう。絶対に必要になってくるから。(この先・・・涙)」
ティモシーの台詞に、答えを返しているクラストルイスとその妻でもあり、この世界の神&魔王を兼任
させているエミーリアキャロライン。
この子達って・・・・。なぜか、監視者と一緒になってるのよねぇ・・・。
なんでも、一人で大変だからというので、クラフトがいろいろと手助けしてて。
で、結局こーなってるんだけどね・・・・・。
あたしとしては、結構役に立つ存在をつくってくれれば、問題ないけど(はあと)
ちなみに、クラフトとエミーリアというのは、この子達の存在としての本名なんだけどね♪
(ともかく・・・・。対策を練らないとなぁ・・・・。)
(普通の存在なんかだと・・・だめよねぇ・・・・・。)
なぜか、二人してため息をついてるけども。
『はああああああぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・。』
なぜか長い長いため息がもれている。
その横で首をかしげているニ〜三歳によーやくなった二人の娘もてるのだけど。
「反逆者対抗策として、あらたな存在でも作り出すしかないな・・・・・。」
クラフトのかのなくーな、小さな言葉が彼の口からもれていた。


「あら?」
ふと彼女は何かが聞こえたよーな気がした。
「空耳かしら?」
彼女はそう思うが。
だが、声はますます大きくなってゆく。
「外から?」
彼女がとりあえず外に出ると。
そこには、バスケットの中でとっても愛らしい赤ん坊が笑っていた。
「まあ!?赤ちゃん!!?」
彼女はその赤ん坊を抱き上げる。
と。
バスケットの中の手紙に気がつく。
「あら?何かしら?何々?」
『名前はリナです。』!!??まあ!!捨て子かしら!!?かわいそうに!!」
・・・・違うって・・・・。
思わずあたしとリナスの突っ込みがはいりそうになるけども。
とりあえず、これで第一段階は終了っと♪
彼女―セシルはその赤ん坊を自分の孫として育てることにした。
彼女の名前は。セシル。セシル=ドナ=インバース。
そう。かつてのルナとリナの人間としての母親やってた存在である。
彼女はそんなこと、覚えてはいないけど。
彼女がここで、一人暮らしをしているのは、全て後を任せてのんびりと生活しているから。
彼女は、この時代で、インバース財閥の会長を務めていたりするのだが。
リナスが会長だったのは、とりあえず、千年前までだしね♪
区切りのいいとこで、リナス、子供達に全て後任させてたからねぇ♪
「じゃあ。貴方は、今から私の孫。リナ。リナ=インバースよ。よろしくね。」
(やっぱ、思惑通りよねぇ♪ね♪リナス♪)
(そーねぇ♪)
さってと♪これからが、面白くなるわね♪
(あ♪そーそー♪エル♪肉体的には、あたし変えてないから♪)
分かってるってば♪
んふふふ♪楽しませてもらおうじゃないのよ♪


あれから、二千年―。
人類やその他の存在は光の速度をものにして、そして乗り越えて銀河の間を自由に行き来するよーに
なっている。
部下達も、なんでか、同じ考えになったらしく、姿を変えて、それぞれに任している宇宙でちまちまと
お仕事をしているけども。
・・・・本当にちまちまと・・ね。
まあ、とりあえず、からかって遊びましょっと♪

                                            ―第一話に続きます♪―


###########################################
あとがき:
かお:はい♪(汗)分かるかなぁ・・・(滝汗)
    実は、この話、義仲先生の作品と作者の作品とテレビ(笑)が思いっきり混ざってたりします。
    しかも、世界はいろいろあるとゆー(汗)
    ってことで、こんなハチャメチャですが、読んでもいーよという人だけよんでやってくださいな(汗)
    ・・・・・・・・・。さて・・・・・。何話になるんだろー?これ・・・・・?(滝汗)
    一応、完結してるっていっても・・・・・・。
    いってみれば、はっきりいってこれ・・。思いっきりスペシャルののりで考えていたからなぁ・・・。
    しかも・・・・・・・。スレのパロと・・・・いえるのだろーか?!これ!!??
    ・・・・・いえる・・・・いえる・・・・・いえる・・・・はず・・・・。(かなり弱気)
    だって一応、主人公はリナだし・・・。アメリアたちも出てくるし・・・・。
    ・・・・そーいえる・・・・・よ・・・ね?(汗)
エル:でも、エリ達や、メニィ達そしてケイン達まででてくるしぃ♪ 
かお:あ゛あ゛あ゛!!?ばらさないでぇぇ!!!!(涙)
    ・・・・・・・。しかも、どこが干渉なんだろーか???(お゛い・・汗)
エル:とりあえず♪さっさと打ち込みなさいね♪
   人から貰ってるプロットの話も早く打ち込みなさいよね♪
かお:あ゛う・・・・。頑張ります・・・・。あれは、よーやく、次で、フィルさんの奥さん(アメリアの母)が
    出てくる予定まで、こぎつけたので・・・・。
リナ:で?あんたはどうする気?(楽しんでいる)
    また、もう一回、買う気♪
かお:ううう・・・。そーなんですよぉ・・・・。三回目の購入だというのに、またまたボックスを購入しても、
   エル様が入ってなかったんですぅ・・・・。(涙)
   トレカの『スレイヤーズファイト』・・・・・・。あう・・・・・。エル様ぁ・・・・(涙)
エル:んふふ♪そう簡単にあたしのカードが手に入るわけ、ないでしょ♪
かお:しくしくしく・・・・。
    (しかし・・・・。どんどん同じカードがたまってゆくぅ・・・・・。捨てるのもいやだし・・・・。)
リナ:多分、千枚はかるく超えてるかもねぇ♪あんた♪
かお:しくしくしく・・・・・。
エル:はい♪なんでかいじけているこいつなんかほっといて♪
リナ:よーやく、こいつが二部を打ち込み始めました♪
 姫:ってことで♪
エル&リナ&姫:では、第一話でねぇ♪
(かお、まだまだいじけ中―)




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18931第二部開始♪らん E-mail 2001/12/17 00:14:41
記事番号18929へのコメント

かおさんは No.18929「リナ達の干渉・プロローグ」で書きました。

らん:こんにちわvv(本当は、こんばわですけど)
   またまたレスですvv

>はい!!多分、誰も待ってないでしーが、よーやく、第二部いくのです!!!!!

らん:はいはいはい!!ここにいま――――す!!

>「いいでしょう。では、次の転生先は決まりね・・・。」
>あたしが静かに言い放ち、
>「じゃあ、アリシア♪またねぇ♪」
>リナスがいう。
>「え!!??」
>そして、アリシアは、とある転生先へと移動してゆく。
>まあ、Dが面白いのを創っているからねぇ♪あの中に入れちゃえ(はあと)

らん:もしかして!!ミリィは!!アリシアさんの生まれ変わり!!
エル様:今後の展開みれば、わかるでしょ。
らん:ですね。

>「それはそーと。あそこの世界・・・・・・。何考えてるのかしらねぇ・・・・。エル・・・・。?」
>リナスがあきれたよーに言う。
>「何も考えてないんでしょーよ♪」

エル様:暴走しているのよね〜
らん:あはははは・・・そうですか・・・

>「あ♪それ賛成♪あたし、今カウリス戻ってこないから平和だし♪」
>あたしの言わんとすることを察しているリナス。
>さすがね(はあと)
>カウリスは、前回リナスによって・・・・・精神分離までもできないよーにリナス・・・封印してたからねぇ・・・。
>別にそこまでしなくてもいーでしょーに♪
>「いいことなんてないわよぉぉ!!!!!」
>すぐさまあたしの考えを察して抗議してくるリナス。
>あらあら♪照れちゃって♪
>「違うぅぅぅぅぅ!!!!!!」
>リナス、顔が真っ赤になってるわよ?(はあと)

リナス:だ、だって――――/////////
    カウリスしつこいし。
エル様:顔赤くしても説得力ないわよvvv
らん:ですね・・・
リナス://///

>あたしとリナスは、とある場所へと移動する。
>「お客様!!困ります!!アポイントもなしで!!」
>秘書があたし達を止めてくる。
>『いーのよ♪別に♪』
>無視して、あたしとリナスは部屋へと入って行く。
>「ヤッホー♪クラストルイス♪久しぶりぃ♪」
>「はーい♪元気にしてたぁ?(はあと)」
>あたしとリナスがその部屋の中にいた人物に語りかけると。
>「あ゛あ゛あ゛〜!!?何で、エル樣とリナス様がこんなとこにぃぃ!!??」
>かなりパニックに陥っていたりする。
>「あ・・あの?社長?」
>秘書がおずおずと聞き返すが。
>「あう・・・。とりあえず、席をはずしてくれたまえ・・・・。(涙)」
>なみだ目で秘書に向かって言っているクラフト。
>秘書がいぶかりながらも、部屋から出てゆく。
>こいつは、この世界の監視者なのだが。
>面白いことに、事業をおこして、結構巨大企業へと進展させていたりまする。
>「ちょっとねぇ♪ここで反逆者達の始末もお願いしよーかと(はあと)」
>「でぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!???」
>リナスの台詞にあきらかに狼狽しているクラフト。
>「何そんな簡単なことで、驚いてるのよ?というわけで、どんどんこっちの世界に回すから♪」
>あたしは一応彼に言う。
>「うどわわぁぁぁぁぁぁ!!!!!???」
>後日。
>クラフトの発案によりトラブルシューターの会社設立の動きが始まっていた。
>「父さん!!何考えているんですか!!」
>彼の長男がクラフトに言っていたりするけども。
>「気にしたらだめよ・・・(汗)」
>「そうそう。絶対に必要になってくるから。(この先・・・涙)」
>ティモシーの台詞に、答えを返しているクラストルイスとその妻でもあり、この世界の神&魔王を兼任
>させているエミーリアキャロライン。
>この子達って・・・・。なぜか、監視者と一緒になってるのよねぇ・・・。
>なんでも、一人で大変だからというので、クラフトがいろいろと手助けしてて。
>で、結局こーなってるんだけどね・・・・・。
>あたしとしては、結構役に立つ存在をつくってくれれば、問題ないけど(はあと)
>ちなみに、クラフトとエミーリアというのは、この子達の存在としての本名なんだけどね♪
>(ともかく・・・・。対策を練らないとなぁ・・・・。)
>(普通の存在なんかだと・・・だめよねぇ・・・・・。)
>なぜか、二人してため息をついてるけども。
>『はああああああぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・。』
>なぜか長い長いため息がもれている。
>その横で首をかしげているニ〜三歳によーやくなった二人の娘もてるのだけど。
>「反逆者対抗策として、あらたな存在でも作り出すしかないな・・・・・。」
>クラフトのかのなくーな、小さな言葉が彼の口からもれていた。

らん:・・・頑張って下さい・・・
リナス:さぁてvvv誰を回す?エル(はぁと)
エル様:そうね〜こいつとこれとそして、一日に計20名vv
    今はvvv
リナス:そうよね〜これから、数億ぐらい増やそうか?
エル様:そうねvvv
    当分はあたし達やさしいから、慣れるまで♪二桁にしましょ♪
らん:・・・・

>「あら?」
>ふと彼女は何かが聞こえたよーな気がした。
>「空耳かしら?」
>彼女はそう思うが。
>だが、声はますます大きくなってゆく。
>「外から?」
>彼女がとりあえず外に出ると。
>そこには、バスケットの中でとっても愛らしい赤ん坊が笑っていた。
>「まあ!?赤ちゃん!!?」
>彼女はその赤ん坊を抱き上げる。
>と。
>バスケットの中の手紙に気がつく。
>「あら?何かしら?何々?」
>『名前はリナです。』!!??まあ!!捨て子かしら!!?かわいそうに!!」
>・・・・違うって・・・・。
>思わずあたしとリナスの突っ込みがはいりそうになるけども。
>とりあえず、これで第一段階は終了っと♪
>彼女―セシルはその赤ん坊を自分の孫として育てることにした。
>彼女の名前は。セシル。セシル=ドナ=インバース。
>そう。かつてのルナとリナの人間としての母親やってた存在である。
>彼女はそんなこと、覚えてはいないけど。
>彼女がここで、一人暮らしをしているのは、全て後を任せてのんびりと生活しているから。
>彼女は、この時代で、インバース財閥の会長を務めていたりするのだが。
>リナスが会長だったのは、とりあえず、千年前までだしね♪
>区切りのいいとこで、リナス、子供達に全て後任させてたからねぇ♪
>「じゃあ。貴方は、今から私の孫。リナ。リナ=インバースよ。よろしくね。」
>(やっぱ、思惑通りよねぇ♪ね♪リナス♪)
>(そーねぇ♪)
>さってと♪これからが、面白くなるわね♪
>(あ♪そーそー♪エル♪肉体的には、あたし変えてないから♪)
>分かってるってば♪
>んふふふ♪楽しませてもらおうじゃないのよ♪

らん:この世界の受難が始まる・・・
エル様:受難じゃないわよvvv
リナス:そうよね〜
    ただ、単に部下にお灸をすえるだけよvvv
らん:はぁ・・・

>あれから、二千年―。
>人類やその他の存在は光の速度をものにして、そして乗り越えて銀河の間を自由に行き来するよーに
>なっている。
>部下達も、なんでか、同じ考えになったらしく、姿を変えて、それぞれに任している宇宙でちまちまと
>お仕事をしているけども。
>・・・・本当にちまちまと・・ね。
>まあ、とりあえず、からかって遊びましょっと♪

らん:からかうのですか・・・・
リナス:そうよvvv
エル様:ねぇ?リナス?
    どの武器で、遊んだ方がいいと思う?
   (エル様、モーニングスター、ハンマー、竜族のギャグのテープ、
    数本の鎌、のこぎりを取り出す。)
リナス:選ばないで♪全部使えばいいのよ♪
エル様:そうねvv
    反逆者たちと同じ対応しましょうかvvv
リナス:そうそうvv
らん:哀れ・・・

>かお:はい♪(汗)分かるかなぁ・・・(滝汗)
>    実は、この話、義仲先生の作品と作者の作品とテレビ(笑)が思いっきり混ざってたりします。
>    しかも、世界はいろいろあるとゆー(汗)
>    ってことで、こんなハチャメチャですが、読んでもいーよという人だけよんでやってくださいな(汗)
>    ・・・・・・・・・。さて・・・・・。何話になるんだろー?これ・・・・・?(滝汗)
>    一応、完結してるっていっても・・・・・・。
>    いってみれば、はっきりいってこれ・・。思いっきりスペシャルののりで考えていたからなぁ・・・。
>    しかも・・・・・・・。スレのパロと・・・・いえるのだろーか?!これ!!??
>    ・・・・・いえる・・・・いえる・・・・・いえる・・・・はず・・・・。(かなり弱気)
>    だって一応、主人公はリナだし・・・。アメリアたちも出てくるし・・・・。
>    ・・・・そーいえる・・・・・よ・・・ね?(汗)

らん:大丈夫vvいえます!!

>エル:でも、エリ達や、メニィ達そしてケイン達まででてくるしぃ♪ 
>かお:あ゛あ゛あ゛!!?ばらさないでぇぇ!!!!(涙)
>    ・・・・・・・。しかも、どこが干渉なんだろーか???(お゛い・・汗)

らん:凄いです〜よく混乱しませんでしたね・・・・

>エル:とりあえず♪さっさと打ち込みなさいね♪
>   人から貰ってるプロットの話も早く打ち込みなさいよね♪
>かお:あ゛う・・・・。頑張ります・・・・。あれは、よーやく、次で、フィルさんの奥さん(アメリアの母)が
>    出てくる予定まで、こぎつけたので・・・・。
>リナ:で?あんたはどうする気?(楽しんでいる)
>    また、もう一回、買う気♪
>かお:ううう・・・。そーなんですよぉ・・・・。三回目の購入だというのに、またまたボックスを購入しても、
>   エル様が入ってなかったんですぅ・・・・。(涙)
>   トレカの『スレイヤーズファイト』・・・・・・。あう・・・・・。エル様ぁ・・・・(涙)
>エル:んふふ♪そう簡単にあたしのカードが手に入るわけ、ないでしょ♪
>かお:しくしくしく・・・・。
>    (しかし・・・・。どんどん同じカードがたまってゆくぅ・・・・・。捨てるのもいやだし・・・・。)
>リナ:多分、千枚はかるく超えてるかもねぇ♪あんた♪
>かお:しくしくしく・・・・・。

らん:凄いですね・・・
   こちらでは、トレカ売っていません。何しろ地方なので。
   そういえば、12月20日!!
   スレイヤーズスペシャルが、出るんですよね。
   ゼルの番外つきで!!そして、22日からでしたけ
   映画を公開!!見たいよおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
エル様:あんたのところでは、公開しないもんねvv
らん:そうなのです・・・
   今まで、やっていたのに―――――――!!!!
   どうして――――――――!!!
   う、うう
エル様:でvvあんたvv第二部は?
らん:はう!!又ですか!!
   え〜とただいま・・・2/3書き上げたとこです。
エル様:じゃvv今すぐ書き終えて投稿vv
らん:しくしく・・・無理です。
   もう私寝ます。夜更かしです。
   そ・それじゃあかお様、私は失礼します。
エル様:じゃvvおとなしく、どっつかれてねvvv
らん:うわああああああんんんんん!!!

・・・・・爆発音が、鳴り響くのみ・・・そして、静寂が支配する・・・・


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18959なぜか、二部といえるのか?(笑)かお E-mail 2001/12/18 01:52:44
記事番号18931へのコメント

らんさんは No.18931「第二部開始♪」で書きました。
>
>かおさんは No.18929「リナ達の干渉・プロローグ」で書きました。
>
こんにちわ♪らんさん♪
>らん:こんにちわvv(本当は、こんばわですけど)
>   またまたレスですvv
どうもですぅ♪わーい♪
>
>>はい!!多分、誰も待ってないでしーが、よーやく、第二部いくのです!!!!!
>
>らん:はいはいはい!!ここにいま――――す!!
え・・・。すいません(汗)
期待にこたえられる作品ではないよぉ(涙)
>
>>「いいでしょう。では、次の転生先は決まりね・・・。」
>>あたしが静かに言い放ち、
>>「じゃあ、アリシア♪またねぇ♪」
>>リナスがいう。
>>「え!!??」
>>そして、アリシアは、とある転生先へと移動してゆく。
>>まあ、Dが面白いのを創っているからねぇ♪あの中に入れちゃえ(はあと)
>
>らん:もしかして!!ミリィは!!アリシアさんの生まれ変わり!!
>エル様:今後の展開みれば、わかるでしょ。
>らん:ですね。
いえ・・・・。その・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
アニスです・・・・(汗)←こらこら(滝汗)
>
>>「それはそーと。あそこの世界・・・・・・。何考えてるのかしらねぇ・・・・。エル・・・・。?」
>>リナスがあきれたよーに言う。
>>「何も考えてないんでしょーよ♪」
>
>エル様:暴走しているのよね〜
>らん:あはははは・・・そうですか・・・
まあ、職務怠慢というか・・・。
>
>>「あ♪それ賛成♪あたし、今カウリス戻ってこないから平和だし♪」
>>あたしの言わんとすることを察しているリナス。
>>さすがね(はあと)
>>カウリスは、前回リナスによって・・・・・精神分離までもできないよーにリナス・・・封印してたからねぇ・・・。
>>別にそこまでしなくてもいーでしょーに♪
>>「いいことなんてないわよぉぉ!!!!!」
>>すぐさまあたしの考えを察して抗議してくるリナス。
>>あらあら♪照れちゃって♪
>>「違うぅぅぅぅぅ!!!!!!」
>>リナス、顔が真っ赤になってるわよ?(はあと)
>
>リナス:だ、だって――――/////////
>    カウリスしつこいし。
>エル様:顔赤くしても説得力ないわよvvv
>らん:ですね・・・
>リナス://///
同感ですね♪は!!リナスぅ!!なぜここにぃ!!?
(かお、問答無用で力を叩き込まれている)
>
>>あたしとリナスは、とある場所へと移動する。
>>「お客様!!困ります!!アポイントもなしで!!」
>>秘書があたし達を止めてくる。
>>『いーのよ♪別に♪』
>>無視して、あたしとリナスは部屋へと入って行く。
>>「ヤッホー♪クラストルイス♪久しぶりぃ♪」
>>「はーい♪元気にしてたぁ?(はあと)」
>>あたしとリナスがその部屋の中にいた人物に語りかけると。
>>「あ゛あ゛あ゛〜!!?何で、エル樣とリナス様がこんなとこにぃぃ!!??」
>>かなりパニックに陥っていたりする。
>>「あ・・あの?社長?」
>>秘書がおずおずと聞き返すが。
>>「あう・・・。とりあえず、席をはずしてくれたまえ・・・・。(涙)」
>>なみだ目で秘書に向かって言っているクラフト。
>>秘書がいぶかりながらも、部屋から出てゆく。
>>こいつは、この世界の監視者なのだが。
>>面白いことに、事業をおこして、結構巨大企業へと進展させていたりまする。
>>「ちょっとねぇ♪ここで反逆者達の始末もお願いしよーかと(はあと)」
>>「でぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!???」
>>リナスの台詞にあきらかに狼狽しているクラフト。
>>「何そんな簡単なことで、驚いてるのよ?というわけで、どんどんこっちの世界に回すから♪」
>>あたしは一応彼に言う。
>>「うどわわぁぁぁぁぁぁ!!!!!???」
>>後日。
>>クラフトの発案によりトラブルシューターの会社設立の動きが始まっていた。
>>「父さん!!何考えているんですか!!」
>>彼の長男がクラフトに言っていたりするけども。
>>「気にしたらだめよ・・・(汗)」
>>「そうそう。絶対に必要になってくるから。(この先・・・涙)」
>>ティモシーの台詞に、答えを返しているクラストルイスとその妻でもあり、この世界の神&魔王を兼任
>>させているエミーリアキャロライン。
>>この子達って・・・・。なぜか、監視者と一緒になってるのよねぇ・・・。
>>なんでも、一人で大変だからというので、クラフトがいろいろと手助けしてて。
>>で、結局こーなってるんだけどね・・・・・。
>>あたしとしては、結構役に立つ存在をつくってくれれば、問題ないけど(はあと)
>>ちなみに、クラフトとエミーリアというのは、この子達の存在としての本名なんだけどね♪
>>(ともかく・・・・。対策を練らないとなぁ・・・・。)
>>(普通の存在なんかだと・・・だめよねぇ・・・・・。)
>>なぜか、二人してため息をついてるけども。
>>『はああああああぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・。』
>>なぜか長い長いため息がもれている。
>>その横で首をかしげているニ〜三歳によーやくなった二人の娘もてるのだけど。
>>「反逆者対抗策として、あらたな存在でも作り出すしかないな・・・・・。」
>>クラフトのかのなくーな、小さな言葉が彼の口からもれていた。
>
>らん:・・・頑張って下さい・・・
>リナス:さぁてvvv誰を回す?エル(はぁと)
>エル様:そうね〜こいつとこれとそして、一日に計20名vv
>    今はvvv
>リナス:そうよね〜これから、数億ぐらい増やそうか?
>エル様:そうねvvv
>    当分はあたし達やさしいから、慣れるまで♪二桁にしましょ♪
>らん:・・・・
・・・・。まあ、近いかもぉ・・・(滝汗)
あまり、この世界・・・。
後々の方にしか、出てきませんけどね(滝汗)
>
>>「あら?」
>>ふと彼女は何かが聞こえたよーな気がした。
>>「空耳かしら?」
>>彼女はそう思うが。
>>だが、声はますます大きくなってゆく。
>>「外から?」
>>彼女がとりあえず外に出ると。
>>そこには、バスケットの中でとっても愛らしい赤ん坊が笑っていた。
>>「まあ!?赤ちゃん!!?」
>>彼女はその赤ん坊を抱き上げる。
>>と。
>>バスケットの中の手紙に気がつく。
>>「あら?何かしら?何々?」
>>『名前はリナです。』!!??まあ!!捨て子かしら!!?かわいそうに!!」
>>・・・・違うって・・・・。
>>思わずあたしとリナスの突っ込みがはいりそうになるけども。
>>とりあえず、これで第一段階は終了っと♪
>>彼女―セシルはその赤ん坊を自分の孫として育てることにした。
>>彼女の名前は。セシル。セシル=ドナ=インバース。
>>そう。かつてのルナとリナの人間としての母親やってた存在である。
>>彼女はそんなこと、覚えてはいないけど。
>>彼女がここで、一人暮らしをしているのは、全て後を任せてのんびりと生活しているから。
>>彼女は、この時代で、インバース財閥の会長を務めていたりするのだが。
>>リナスが会長だったのは、とりあえず、千年前までだしね♪
>>区切りのいいとこで、リナス、子供達に全て後任させてたからねぇ♪
>>「じゃあ。貴方は、今から私の孫。リナ。リナ=インバースよ。よろしくね。」
>>(やっぱ、思惑通りよねぇ♪ね♪リナス♪)
>>(そーねぇ♪)
>>さってと♪これからが、面白くなるわね♪
>>(あ♪そーそー♪エル♪肉体的には、あたし変えてないから♪)
>>分かってるってば♪
>>んふふふ♪楽しませてもらおうじゃないのよ♪
>
>らん:この世界の受難が始まる・・・
>エル様:受難じゃないわよvvv
>リナス:そうよね〜
>    ただ、単に部下にお灸をすえるだけよvvv
>らん:はぁ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>
>>あれから、二千年―。
>>人類やその他の存在は光の速度をものにして、そして乗り越えて銀河の間を自由に行き来するよーに
>>なっている。
>>部下達も、なんでか、同じ考えになったらしく、姿を変えて、それぞれに任している宇宙でちまちまと
>>お仕事をしているけども。
>>・・・・本当にちまちまと・・ね。
>>まあ、とりあえず、からかって遊びましょっと♪
>
>らん:からかうのですか・・・・
>リナス:そうよvvv
>エル様:ねぇ?リナス?
>    どの武器で、遊んだ方がいいと思う?
>   (エル様、モーニングスター、ハンマー、竜族のギャグのテープ、
>    数本の鎌、のこぎりを取り出す。)
>リナス:選ばないで♪全部使えばいいのよ♪
>エル様:そうねvv
>    反逆者たちと同じ対応しましょうかvvv
>リナス:そうそうvv
>らん:哀れ・・・
哀れですよ・・。はっきりいって・・・・。(涙)
>
>>かお:はい♪(汗)分かるかなぁ・・・(滝汗)
>>    実は、この話、義仲先生の作品と作者の作品とテレビ(笑)が思いっきり混ざってたりします。
>>    しかも、世界はいろいろあるとゆー(汗)
>>    ってことで、こんなハチャメチャですが、読んでもいーよという人だけよんでやってくださいな(汗)
>>    ・・・・・・・・・。さて・・・・・。何話になるんだろー?これ・・・・・?(滝汗)
>>    一応、完結してるっていっても・・・・・・。
>>    いってみれば、はっきりいってこれ・・。思いっきりスペシャルののりで考えていたからなぁ・・・。
>>    しかも・・・・・・・。スレのパロと・・・・いえるのだろーか?!これ!!??
>>    ・・・・・いえる・・・・いえる・・・・・いえる・・・・はず・・・・。(かなり弱気)
>>    だって一応、主人公はリナだし・・・。アメリアたちも出てくるし・・・・。
>>    ・・・・そーいえる・・・・・よ・・・ね?(汗)
>
>らん:大丈夫vvいえます!!
そうですか?(おどおど)
>
>>エル:でも、エリ達や、メニィ達そしてケイン達まででてくるしぃ♪ 
>>かお:あ゛あ゛あ゛!!?ばらさないでぇぇ!!!!(涙)
>>    ・・・・・・・。しかも、どこが干渉なんだろーか???(お゛い・・汗)
>
>らん:凄いです〜よく混乱しませんでしたね・・・・
すでにしていたりします(笑)
というのも、これ、書いてないから、いろいろと他に考えている小説と
頭の中でこんがらがったりして(笑い)←お゛いお゛い(汗)
>
>>エル:とりあえず♪さっさと打ち込みなさいね♪
>>   人から貰ってるプロットの話も早く打ち込みなさいよね♪
>>かお:あ゛う・・・・。頑張ります・・・・。あれは、よーやく、次で、フィルさんの奥さん(アメリアの母)が
>>    出てくる予定まで、こぎつけたので・・・・。
>>リナ:で?あんたはどうする気?(楽しんでいる)
>>    また、もう一回、買う気♪
>>かお:ううう・・・。そーなんですよぉ・・・・。三回目の購入だというのに、またまたボックスを購入しても、
>>   エル様が入ってなかったんですぅ・・・・。(涙)
>>   トレカの『スレイヤーズファイト』・・・・・・。あう・・・・・。エル様ぁ・・・・(涙)
>>エル:んふふ♪そう簡単にあたしのカードが手に入るわけ、ないでしょ♪
>>かお:しくしくしく・・・・。
>>    (しかし・・・・。どんどん同じカードがたまってゆくぅ・・・・・。捨てるのもいやだし・・・・。)
>>リナ:多分、千枚はかるく超えてるかもねぇ♪あんた♪
>>かお:しくしくしく・・・・・。
>
>らん:凄いですね・・・
>   こちらでは、トレカ売っていません。何しろ地方なので。
ここも、売ってません!!
予約注文です!!
>   そういえば、12月20日!!
>   スレイヤーズスペシャルが、出るんですよね。
え!?嘘!!それは、見逃してた情報だぁ♪
ありがとうなのですぅ♪らんさん♪きゃああ♪
>   ゼルの番外つきで!!そして、22日からでしたけ
>   映画を公開!!見たいよおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
>エル様:あんたのところでは、公開しないもんねvv
>らん:そうなのです・・・
>   今まで、やっていたのに―――――――!!!!
>   どうして――――――――!!!
>   う、うう
ここなんか、一度もきたことありませんよぉ(涙)
だから、全部レンタルでぇ(涙涙)
>エル様:でvvあんたvv第二部は?
>らん:はう!!又ですか!!
>   え〜とただいま・・・2/3書き上げたとこです。
>エル様:じゃvv今すぐ書き終えて投稿vv
>らん:しくしく・・・無理です。
私も無理です・・・・。
>   もう私寝ます。夜更かしです。
>   そ・それじゃあかお様、私は失礼します。
はいです!!風邪にはおきおつけて!!
>エル様:じゃvvおとなしく、どっつかれてねvvv
>らん:うわああああああんんんんん!!!
>
>・・・・・爆発音が、鳴り響くのみ・・・そして、静寂が支配する・・・・
らんさん!?大丈夫ですかぁ!?
・・ああ・・・。
私も、他の小説を打ち込めと脅されているぅ・・・。
どないせいというのだぁ(涙)
・・夢の中にまで、出てこられないでぇ(涙)エル様ぁ(涙)
ではでは。感想ありがとうなのでした。
byかお
>
>

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18938うっしゃあ〜!第2部!!猫斗犬 E-mail 2001/12/17 12:34:03
記事番号18929へのコメント

>こんにちわ。
>よーやく、よーやく、リナの約束の第二部の始めを打ち込み終了したのです(汗)
 うっしゃああぁぁぁぁ〜!!!!
 第2部やああぁぁ!!!!


>注意です。
>思いっきりこれ・・・作者のいろいろな作品が入り混じってたりします(汗)
>一応・・。
>参考までに。
>「日帰りクエスト・ロストユニバース・シェリフスターズ」
>主にこの三作・・・かな?(多分・・・。)←こらこら(汗)
>だって、これって、番外編ののりで考えた話なんですよぉぉ(涙)
>そんなでも、よいとゆー奇特な人だけ、読んでやってくださいね(はあと)
 …奇特…な人…
 …になるよな…わたしは…ひねくれキメラだし…


>だってぇ・・・。年賀状・・。いい加減に書かないとぉ・・。
 …年賀状……そういや…んなのがあるんですよね…
 (お仕事の都合上、そういった一大イベントには無頓着…年明けも会社だし♪)


>はい!!多分、誰も待ってないでしーが、よーやく、第二部いくのです!!!!!
 ──読破中──


>あとがき:
>かお:はい♪(汗)分かるかなぁ・・・(滝汗)
>    実は、この話、義仲先生の作品と作者の作品とテレビ(笑)が思いっきり混ざってたりします。
>    しかも、世界はいろいろあるとゆー(汗)
>    ってことで、こんなハチャメチャですが、読んでもいーよという人だけよんでやってくださいな(汗)
 え〜と…あれがあーだったから…これがこーで…こーゆー理由でトラブルシューターができて…
…アリシアが何か生まれ変わったみたいで…どっかの誰かになって…え〜と日帰りは…ない?…
 んで…リナちゃんが赤ちゃんになって…バスケットの中で笑いながら…竜破斬連発して…何処そこから舞が
沸いて出て…クッキーを撒き散らし…生態系をぶち壊し…達也が何故かエル様につかまって舞の後始末をさせ
られて………………おや?何かどっかが違うぞ?(全部?)




>    ・・・・・・・・・。さて・・・・・。何話になるんだろー?これ・・・・・?(滝汗)
>    一応、完結してるっていっても・・・・・・。
>    いってみれば、はっきりいってこれ・・。思いっきりスペシャルののりで考えていたからなぁ・・・。
 私の場合は完全分離してますね…
 『スレイヤーズSTS』は本編みたいな感じのノリで…
 『あんだ〜ば〜EX』がスペシャルのノリですし…


>    しかも・・・・・・・。スレのパロと・・・・いえるのだろーか?!これ!!??
>    ・・・・・いえる・・・・いえる・・・・・いえる・・・・はず・・・・。(かなり弱気)
>    だって一応、主人公はリナだし・・・。アメリアたちも出てくるし・・・・。
>    ・・・・そーいえる・・・・・よ・・・ね?(汗)
 それを言うならわたしのどうなるんだろ…
 『あんだ〜ば〜EX』って主人公がリナちゃんでなく…あの双子になり変わっちゃってるし…


>エル:とりあえず♪さっさと打ち込みなさいね♪
>   人から貰ってるプロットの話も早く打ち込みなさいよね♪
>かお:あ゛う・・・・。頑張ります・・・・。あれは、よーやく、次で、フィルさんの奥さん(アメリアの母)が
>    出てくる予定まで、こぎつけたので・・・・。
 がんばりましょう!!!
 お互いに…←気まぐれで出張を3つかいてたから、本編を全然書いてない奴


>エル&リナ&姫:では、第一話でねぇ♪
>(かお、まだまだいじけ中―)
 わ〜い!
 まってまああああああぁぁぁぁ〜す!!!
 ではでは…

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18960のりはスペシャルの二部もどきです(笑)かお E-mail 2001/12/18 02:03:16
記事番号18938へのコメント

猫斗犬さんは No.18938「うっしゃあ〜!第2部!!」で書きました。
>
>>こんにちわ。
こんにちわ。猫斗犬さん♪
>>よーやく、よーやく、リナの約束の第二部の始めを打ち込み終了したのです(汗)
> うっしゃああぁぁぁぁ〜!!!!
> 第2部やああぁぁ!!!!
>
・・・・・。
期待にはこたえられる内容ではないよーな(涙)
あ゛あ゛・・。すいませんです・・・・。
>
>>注意です。
>>思いっきりこれ・・・作者のいろいろな作品が入り混じってたりします(汗)
>>一応・・。
>>参考までに。
>>「日帰りクエスト・ロストユニバース・シェリフスターズ」
>>主にこの三作・・・かな?(多分・・・。)←こらこら(汗)
>>だって、これって、番外編ののりで考えた話なんですよぉぉ(涙)
>>そんなでも、よいとゆー奇特な人だけ、読んでやってくださいね(はあと)
> …奇特…な人…
> …になるよな…わたしは…ひねくれキメラだし…
そんなことないですよ。
心優しいおかたです♪(はあと)
>
>
>>だってぇ・・・。年賀状・・。いい加減に書かないとぉ・・。
> …年賀状……そういや…んなのがあるんですよね…
> (お仕事の都合上、そういった一大イベントには無頓着…年明けも会社だし♪)
こっちも同じくですぅ♪(笑)
だって、コンビにには、年末や正月なんて、関係ないのさ(笑)
>
>
>>はい!!多分、誰も待ってないでしーが、よーやく、第二部いくのです!!!!!
> ──読破中──
>
>
>>あとがき:
>>かお:はい♪(汗)分かるかなぁ・・・(滝汗)
>>    実は、この話、義仲先生の作品と作者の作品とテレビ(笑)が思いっきり混ざってたりします。
>>    しかも、世界はいろいろあるとゆー(汗)
>>    ってことで、こんなハチャメチャですが、読んでもいーよという人だけよんでやってくださいな(汗)
> え〜と…あれがあーだったから…これがこーで…こーゆー理由でトラブルシューターができて…
>…アリシアが何か生まれ変わったみたいで…どっかの誰かになって…え〜と日帰りは…ない?…
日帰り・・・。
ネタ晴らしですが・・・・・・。
あります・・・・・。
エリ・ラーディ・クルーガー・レックスなどなどが、
なんと、ルナのマスター兼乗組員として(汗)←いーんだろーか(滝汗)
> んで…リナちゃんが赤ちゃんになって…バスケットの中で笑いながら…竜破斬連発して…何処そこから舞が
>沸いて出て…クッキーを撒き散らし…生態系をぶち壊し…達也が何故かエル様につかまって舞の後始末をさせ
>られて………………おや?何かどっかが違うぞ?(全部?)
あ・・。それいっかも(はあと)←こらこら(笑)
だってぇ・・・・。
シェリフスターズでの設定がかなり分かってきたから(汗)
・・・初期に考えてたのとは、大分異なってきてるんだよなぁ・・。
だから、途中、途中直しつつ、そして、打ち込んでいると(笑)
>
>
>
>
>>    ・・・・・・・・・。さて・・・・・。何話になるんだろー?これ・・・・・?(滝汗)
>>    一応、完結してるっていっても・・・・・・。
>>    いってみれば、はっきりいってこれ・・。思いっきりスペシャルののりで考えていたからなぁ・・・。
> 私の場合は完全分離してますね…
> 『スレイヤーズSTS』は本編みたいな感じのノリで…
> 『あんだ〜ば〜EX』がスペシャルのノリですし…
あ・・。いーですねぇ・・。それ・・・・。
強いて言えば、私の漫遊記・本編&番外編みたいなみんでしょうか?
(こっちもおもいっきり分離してるといえば、してる・・かも?笑)
>
>
>>    しかも・・・・・・・。スレのパロと・・・・いえるのだろーか?!これ!!??
>>    ・・・・・いえる・・・・いえる・・・・・いえる・・・・はず・・・・。(かなり弱気)
>>    だって一応、主人公はリナだし・・・。アメリアたちも出てくるし・・・・。
>>    ・・・・そーいえる・・・・・よ・・・ね?(汗)
> それを言うならわたしのどうなるんだろ…
> 『あんだ〜ば〜EX』って主人公がリナちゃんでなく…あの双子になり変わっちゃってるし…
>
それは、それで、オッケーです♪私は♪←こらこら(笑)
>
>>エル:とりあえず♪さっさと打ち込みなさいね♪
>>   人から貰ってるプロットの話も早く打ち込みなさいよね♪
>>かお:あ゛う・・・・。頑張ります・・・・。あれは、よーやく、次で、フィルさんの奥さん(アメリアの母)が
>>    出てくる予定まで、こぎつけたので・・・・。
> がんばりましょう!!!
> お互いに…←気まぐれで出張を3つかいてたから、本編を全然書いてない奴
ですね・・・。頑張りましょう・・・。
なぜか、小説を打ち込んでいたら、無償に別のやつが打ち込みたくなる衝動に
ただ今駆られております(笑)
>
>
>>エル&リナ&姫:では、第一話でねぇ♪
>>(かお、まだまだいじけ中―)
> わ〜い!
> まってまああああああぁぁぁぁ〜す!!!
> ではでは…
気長ぁ・・・・・・・・に。
待っててくださいなのです・・・・。
ああ・・・・・。第一話が投稿できるのは、いつの日か・・・(涙)
ではでは、感想ありがとうございましたのです!!
byかお
>

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18948かおさん、はじめまして!rapis E-mail 2001/12/17 18:45:53
記事番号18929へのコメント

かおさんは No.18929「リナ達の干渉・プロローグ」で書きました。
はじめまして!かおさん。
rapisとゆーものです。
第1部もみさせていただきました!
すばらしいです!いいなあ・・・・・・・・

>はい!!多分、誰も待ってないでしーが、よーやく、第二部いくのです!!!!!

そんなことないです。

>エル:あんたは!!!!!!遅すぎよ!!!!!!!!
>どかばこずしゃ!!!!!
>エル:あら?うごかなくなっちゃった♪ま、いーわ♪
>じゃあ、仕切り直しね♪

だいじょうぶですか?

>はーい♪というわけで、かおの代理のエルよ♪
>よーやくの、リナの約束の第二部♪
>今回は、あたしの一人称♪うーん♪いーわよねぇ♪やっぱり♪
>というわけで、これは、おもいっきりこいつの前回の作品。
>リナの約束の続きの話となってるのよ♪
>題もよーやく、決定したよーだし♪
>じゃあ、また後でね♪
>
>###########################################
>   
>  リナ達の干渉・プロローグ
>
>「キャナル・・・あの子を・・ケインをお願いね・・。」
>「アリシア?」
>刹那。機体は光につつまれる。
>「アリシアァァァ!!!!!!」
>あの子の叫びが響き渡った。
>
>まったく・・・・・。あんなことで、あたしのとこに戻ってきてもねぇ・・・・。
>「で?我のとこに戻ってきたが、そなたは何がしたいのか?」
>あたしは今、戻ってきた彼女に聞く。
>彼女・・アリシアはかなり驚いていた。
>あたしを見たとき、アリシアは一瞬、あたしに見ほれていたりしたけど。
>「え・・と。え・・え・・・ええええぇぇぇぇぇ!!!???〜〜!!??」
>どーやら、このアリシア根本的に勘違いしていたらしい。
>全ては、あたしの一部なのよ♪
>アリシアが混乱している最中。
>「エルぅ♪あら?ヴォルフィードの今回のマスターじゃないの♪戻ってきたんだぁ♪」
>リナスがやってくる。

きゃあ♪リナスさんだあ!

>ここはあたしの中である。ここに全ての生命が戻りゆき、そして再び出発する場所でもある。
>ごくたくまに、いじくっているけどね♪

あはは・・・・・

>あたしは今、精神エネルギーを全快にしすぎて、戻ってきたアリシアに向かって聞き返していたりする。
>アリシアは、ここに戻ってきたというのに、頃残りがあるらしく、感情なんかをそのまま残しているから。
>普通は無視するんだけど、あたし、ちょっと面白いこと、思いついたからねぇ♪
>そのための前座というわけで♪
>リナスはアリシアにいろいろと説明していたりするけども。
>やがて、
>自分の現在の立場を理解したアリシアは、結論を言葉に出してくる。
>「キャナルにも、迷惑かけましたし・・・。何より、あの子・・・ケインの側にいてあげたい・・。」
>アリシアの台詞。
>純粋なる願い。
>多少おどおどしつつも、きっぱりと瞳に光を宿し、あたしとリナスに向かって言う。
>「いいでしょう。では、次の転生先は決まりね・・・。」
>あたしが静かに言い放ち、
>「じゃあ、アリシア♪またねぇ♪」
>リナスがいう。
>「え!!??」
>そして、アリシアは、とある転生先へと移動してゆく。
>まあ、Dが面白いのを創っているからねぇ♪あの中に入れちゃえ(はあと)

がんばってください、アリシア。

>「それはそーと。あそこの世界・・・・・・。何考えてるのかしらねぇ・・・・。エル・・・・。?」
>リナスがあきれたよーに言う。
>「何も考えてないんでしょーよ♪」
>みごとなまでに、同じ進化、方法をとっているあそこの部下達である。
>それはともかく。
>「リナス♪あたし、ちよっと、面白いことを思いついたんだけど♪部下達、お灸すえない?(はあと)」
>「あ♪それ賛成♪あたし、今カウリス戻ってこないから平和だし♪」
>あたしの言わんとすることを察しているリナス。
>さすがね(はあと)
>カウリスは、前回リナスによって・・・・・精神分離までもできないよーにリナス・・・封印してたからねぇ・・・。
>別にそこまでしなくてもいーでしょーに♪
>「いいことなんてないわよぉぉ!!!!!」
>すぐさまあたしの考えを察して抗議してくるリナス。
>あらあら♪照れちゃって♪
>「違うぅぅぅぅぅ!!!!!!」
>リナス、顔が真っ赤になってるわよ?(はあと)
>「ともかく♪じゃあ、とりあえず、人間のふりして転生してみてね♪リナス♪」
>あたしが言うと、すぐさま、あたしの考えを察して、
>「オッケー♪じゃあ、どこにしよーかなぁ♪」
>リナスはあそこの世界の中でとある存在を探し始める。
>そして・・・・・・。
>「あ♪いーのを見〜つけた♪ラッキ〜♪以前の母さんがいるじゃない♪」
>リナス・・・知ってたくせに(笑)
>「リナス♪あたしも度々いくからねぇ〜♪」
>あたしがリナスに言うと、
>「オッケー♪」
>リナスが明るくいってくる。
>さってと♪からかって遊びましょ♪全ての世界をね♪
>ッとその前に♪
>「リナス♪その前に♪出かけるわよ♪」
>あたしはとある場所へと出かけるので、リナスに言う。
>「そーね♪」
>リナスも同意。
>かくして、あたしとリナスは、とある場所へと移動する。
>
>「お客様!!困ります!!アポイントもなしで!!」
>秘書があたし達を止めてくる。
>『いーのよ♪別に♪』
>無視して、あたしとリナスは部屋へと入って行く。
>「ヤッホー♪クラストルイス♪久しぶりぃ♪」
>「はーい♪元気にしてたぁ?(はあと)」
>あたしとリナスがその部屋の中にいた人物に語りかけると。
>「あ゛あ゛あ゛〜!!?何で、エル樣とリナス様がこんなとこにぃぃ!!??」
>かなりパニックに陥っていたりする。
>「あ・・あの?社長?」
>秘書がおずおずと聞き返すが。
>「あう・・・。とりあえず、席をはずしてくれたまえ・・・・。(涙)」
>なみだ目で秘書に向かって言っているクラフト。
>秘書がいぶかりながらも、部屋から出てゆく。
>こいつは、この世界の監視者なのだが。
>面白いことに、事業をおこして、結構巨大企業へと進展させていたりまする。
>「ちょっとねぇ♪ここで反逆者達の始末もお願いしよーかと(はあと)」
>「でぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!???」

気持ちはわかります。

>リナスの台詞にあきらかに狼狽しているクラフト。
>「何そんな簡単なことで、驚いてるのよ?というわけで、どんどんこっちの世界に回すから♪」
>あたしは一応彼に言う。
>「うどわわぁぁぁぁぁぁ!!!!!???」

がんばってください。(←他人事)

>後日。
>クラフトの発案によりトラブルシューターの会社設立の動きが始まっていた。
>「父さん!!何考えているんですか!!」
>彼の長男がクラフトに言っていたりするけども。
>「気にしたらだめよ・・・(汗)」
>「そうそう。絶対に必要になってくるから。(この先・・・涙)」
>ティモシーの台詞に、答えを返しているクラストルイスとその妻でもあり、この世界の神&魔王を兼任
>させているエミーリアキャロライン。
>この子達って・・・・。なぜか、監視者と一緒になってるのよねぇ・・・。
>なんでも、一人で大変だからというので、クラフトがいろいろと手助けしてて。
>で、結局こーなってるんだけどね・・・・・。
>あたしとしては、結構役に立つ存在をつくってくれれば、問題ないけど(はあと)
>ちなみに、クラフトとエミーリアというのは、この子達の存在としての本名なんだけどね♪
>(ともかく・・・・。対策を練らないとなぁ・・・・。)
>(普通の存在なんかだと・・・だめよねぇ・・・・・。)
>なぜか、二人してため息をついてるけども。
>『はああああああぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・。』
>なぜか長い長いため息がもれている。
>その横で首をかしげているニ〜三歳によーやくなった二人の娘もてるのだけど。
>「反逆者対抗策として、あらたな存在でも作り出すしかないな・・・・・。」
>クラフトのかのなくーな、小さな言葉が彼の口からもれていた。
>
>
>「あら?」
>ふと彼女は何かが聞こえたよーな気がした。
>「空耳かしら?」
>彼女はそう思うが。
>だが、声はますます大きくなってゆく。
>「外から?」
>彼女がとりあえず外に出ると。
>そこには、バスケットの中でとっても愛らしい赤ん坊が笑っていた。
>「まあ!?赤ちゃん!!?」
>彼女はその赤ん坊を抱き上げる。
>と。
>バスケットの中の手紙に気がつく。
>「あら?何かしら?何々?」
>『名前はリナです。』!!??まあ!!捨て子かしら!!?かわいそうに!!」
>・・・・違うって・・・・。
>思わずあたしとリナスの突っ込みがはいりそうになるけども。
>とりあえず、これで第一段階は終了っと♪
>彼女―セシルはその赤ん坊を自分の孫として育てることにした。
>彼女の名前は。セシル。セシル=ドナ=インバース。
>そう。かつてのルナとリナの人間としての母親やってた存在である。
>彼女はそんなこと、覚えてはいないけど。
>彼女がここで、一人暮らしをしているのは、全て後を任せてのんびりと生活しているから。
>彼女は、この時代で、インバース財閥の会長を務めていたりするのだが。
>リナスが会長だったのは、とりあえず、千年前までだしね♪
>区切りのいいとこで、リナス、子供達に全て後任させてたからねぇ♪
>「じゃあ。貴方は、今から私の孫。リナ。リナ=インバースよ。よろしくね。」
>(やっぱ、思惑通りよねぇ♪ね♪リナス♪)
>(そーねぇ♪)
>さってと♪これからが、面白くなるわね♪
>(あ♪そーそー♪エル♪肉体的には、あたし変えてないから♪)
>分かってるってば♪
>んふふふ♪楽しませてもらおうじゃないのよ♪
>
L様とリナスの思惑どおりにことが進む・・・・・(汗

>あれから、二千年―。
>人類やその他の存在は光の速度をものにして、そして乗り越えて銀河の間を自由に行き来するよーに
>なっている。
>部下達も、なんでか、同じ考えになったらしく、姿を変えて、それぞれに任している宇宙でちまちまと
>お仕事をしているけども。
>・・・・本当にちまちまと・・ね。
>まあ、とりあえず、からかって遊びましょっと♪
>
>                                            ―第一話に続きます♪―
>
>
>###########################################
>あとがき:
>かお:はい♪(汗)分かるかなぁ・・・(滝汗)
>    実は、この話、義仲先生の作品と作者の作品とテレビ(笑)が思いっきり混ざってたりします。
>    しかも、世界はいろいろあるとゆー(汗)
>    ってことで、こんなハチャメチャですが、読んでもいーよという人だけよんでやってくださいな(汗)
>    ・・・・・・・・・。さて・・・・・。何話になるんだろー?これ・・・・・?(滝汗)
>    一応、完結してるっていっても・・・・・・。
>    いってみれば、はっきりいってこれ・・。思いっきりスペシャルののりで考えていたからなぁ・・・。
>    しかも・・・・・・・。スレのパロと・・・・いえるのだろーか?!これ!!??
>    ・・・・・いえる・・・・いえる・・・・・いえる・・・・はず・・・・。(かなり弱気)

いえますよお!

>    だって一応、主人公はリナだし・・・。アメリアたちも出てくるし・・・・。
>    ・・・・そーいえる・・・・・よ・・・ね?(汗)
>エル:でも、エリ達や、メニィ達そしてケイン達まででてくるしぃ♪ 
>かお:あ゛あ゛あ゛!!?ばらさないでぇぇ!!!!(涙)
>    ・・・・・・・。しかも、どこが干渉なんだろーか???(お゛い・・汗)
>エル:とりあえず♪さっさと打ち込みなさいね♪
>   人から貰ってるプロットの話も早く打ち込みなさいよね♪
>かお:あ゛う・・・・。頑張ります・・・・。あれは、よーやく、次で、フィルさんの奥さん(アメリアの母)が
>    出てくる予定まで、こぎつけたので・・・・。
>リナ:で?あんたはどうする気?(楽しんでいる)
>    また、もう一回、買う気♪
>かお:ううう・・・。そーなんですよぉ・・・・。三回目の購入だというのに、またまたボックスを購入しても、
>   エル様が入ってなかったんですぅ・・・・。(涙)
>   トレカの『スレイヤーズファイト』・・・・・・。あう・・・・・。エル様ぁ・・・・(涙)
>エル:んふふ♪そう簡単にあたしのカードが手に入るわけ、ないでしょ♪
>かお:しくしくしく・・・・。
>    (しかし・・・・。どんどん同じカードがたまってゆくぅ・・・・・。捨てるのもいやだし・・・・。)
>リナ:多分、千枚はかるく超えてるかもねぇ♪あんた♪
>かお:しくしくしく・・・・・。
>エル:はい♪なんでかいじけているこいつなんかほっといて♪
>リナ:よーやく、こいつが二部を打ち込み始めました♪
> 姫:ってことで♪
>エル&リナ&姫:では、第一話でねぇ♪
>(かお、まだまだいじけ中―)
>
おもしろかったです!
次のも期待してますね!
>
>

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18961始めまして!!感想ありがとうなのです!!かお E-mail 2001/12/18 02:13:59
記事番号18948へのコメント

>はじめまして!かおさん。
こんにちわ。
こちらこそ。はじめまして。
読んでいるのに、レスしてないかおといーます(笑)
>rapisとゆーものです。
よろしくなのです!!
いーですよねぇ・・・・・・。
あれ・・・・。
ガウリイの台詞を無視するリナとアメリア(笑)←こらこら(汗)
しかし・・。
なんで、ガウリイがあんなことを知っているのか!?
謎は深まるばかりなりぃ(滝汗)←ガウリイのイメージって・・(笑)
>第1部もみさせていただきました!
ええ!?わざわざですか!?
もしかして、過去ログから!?(滝汗)
あっちは探しにくいでしょう(汗)
著者別にも一応登録してあるので、そっちのほうが読むのは簡単ですよ?
皆様のすばらしい登録もありますし♪
(ほとんどそっちを利用してるやつ・爆!)←過去ログ検査が苦手な人(汗)
>>かお:はい♪(汗)分かるかなぁ・・・(滝汗)
>>    実は、この話、義仲先生の作品と作者の作品とテレビ(笑)が思いっきり混ざってたりします。
>>    しかも、世界はいろいろあるとゆー(汗)
>>    ってことで、こんなハチャメチャですが、読んでもいーよという人だけよんでやってくださいな(汗)
>>    ・・・・・・・・・。さて・・・・・。何話になるんだろー?これ・・・・・?(滝汗)
>>    一応、完結してるっていっても・・・・・・。
>>    いってみれば、はっきりいってこれ・・。思いっきりスペシャルののりで考えていたからなぁ・・・。
>>    しかも・・・・・・・。スレのパロと・・・・いえるのだろーか?!これ!!??
>>    ・・・・・いえる・・・・いえる・・・・・いえる・・・・はず・・・・。(かなり弱気)
>
>いえますよお!
そうですか?(かなり弱気・・・)
>おもしろかったです!
>次のも期待してますね!
うう・・・。頑張りますのです・・・・。
でも、大分先になるのは、決定ですね・・。
何しろ、漫遊記の方を先に打ち込もうとしてるので(汗)
・・だってぇ・・・。
エリ達のエピソード、できれば、今年中には投稿したいのが、本音だったりして(笑)
ではでは。
rapisさんの小説も、次の話、待ってますので♪
感想、ありがとうございましたのですぅ♪
byかお


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18949第二部ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!たかこ 2001/12/17 19:44:00
記事番号18929へのコメント


こんにちは。かおさん。
第二部始動ですねvv

>「キャナル・・・あの子を・・ケインをお願いね・・。」
>「アリシア?」
>刹那。機体は光につつまれる。
>「アリシアァァァ!!!!!!」
>あの子の叫びが響き渡った。
をう!!
しょっぱなからロストユニバースの?!

>「リナス♪あたし、ちよっと、面白いことを思いついたんだけど♪部下達、お灸すえない?(はあと)」
>「あ♪それ賛成♪あたし、今カウリス戻ってこないから平和だし♪」
>あたしの言わんとすることを察しているリナス。
>さすがね(はあと)
>カウリスは、前回リナスによって・・・・・精神分離までもできないよーにリナス・・・封印してたからねぇ・・・。
>別にそこまでしなくてもいーでしょーに♪
念には念をということですねv
ふふふふvv

>あれから、二千年―。
>人類やその他の存在は光の速度をものにして、そして乗り越えて銀河の間を自由に行き来するよーに
>なっている。
>部下達も、なんでか、同じ考えになったらしく、姿を変えて、それぞれに任している宇宙でちまちまと
>お仕事をしているけども。
>・・・・本当にちまちまと・・ね。
>まあ、とりあえず、からかって遊びましょっと♪
どうやら、またすごいことになりそうで・・・・(汗)

かおさんの小説は読み応えがあって好きですvv
続きがんばってくださいなvv

ではでは。短いですが。
たかこ。

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18962やっとのプロローグの打ち込みですぅ(涙)かお E-mail 2001/12/18 02:20:39
記事番号18949へのコメント

たかこさんは No.18949「第二部ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」で書きました。
>
>
こんにちわ♪たかこさん♪
>こんにちは。かおさん。
>第二部始動ですねvv
一応なのです♪
>
>>「キャナル・・・あの子を・・ケインをお願いね・・。」
>>「アリシア?」
>>刹那。機体は光につつまれる。
>>「アリシアァァァ!!!!!!」
>>あの子の叫びが響き渡った。
>をう!!
>しょっぱなからロストユニバースの?!
そーです!!(笑)

>
>>「リナス♪あたし、ちよっと、面白いことを思いついたんだけど♪部下達、お灸すえない?(はあと)」
>>「あ♪それ賛成♪あたし、今カウリス戻ってこないから平和だし♪」
>>あたしの言わんとすることを察しているリナス。
>>さすがね(はあと)
>>カウリスは、前回リナスによって・・・・・精神分離までもできないよーにリナス・・・封印してたからねぇ・・・。
>>別にそこまでしなくてもいーでしょーに♪
>念には念をということですねv
>ふふふふvv
リナスですからねぇ(笑)
>
>>あれから、二千年―。
>>人類やその他の存在は光の速度をものにして、そして乗り越えて銀河の間を自由に行き来するよーに
>>なっている。
>>部下達も、なんでか、同じ考えになったらしく、姿を変えて、それぞれに任している宇宙でちまちまと
>>お仕事をしているけども。
>>・・・・本当にちまちまと・・ね。
>>まあ、とりあえず、からかって遊びましょっと♪
>どうやら、またすごいことになりそうで・・・・(汗)
まあ、アメリアはやっぱりアメリアでリナはやっぱりリナだと認識してくださいな(汗)
(まてまて・・・・滝汗)
>
>かおさんの小説は読み応えがあって好きですvv
そんなことないですよぉ・・。
たかこさんの方がよっぽと・・・。(涙)
>続きがんばってくださいなvv
>
はーい♪一応(強調)どうにか(強調)頑張りますのです(笑)
>ではでは。短いですが。
>たかこ。
いえいえ♪感想ありがとうございました♪
(そーいや・・。あの話の題名・・何にしよーかなぁ・・。
 でもなぁ・・・・。思いっきりたかこさんのと話がダブってしまっているよーな
気が・・・涙)←題名がエル様の実験場という題だったのだが・・(汗)
ま・・・。いーか・・。とにかく、先に、コレの二部とかわいそうな部下Sに愛の手をということで(笑)←こらこら(汗)
ではでは。関係ないことをいってしまいましたが。
それでは。
byかお
>

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18977リナ達の干渉・第一話かお E-mail 2001/12/18 21:04:16
記事番号18928へのコメント

こんにちわ♪よーやく、第二部の一話にいくのです♪
ではでは。
しかし・・・・。くすん・・・・。スレの映画・・みたいよぉ・・・。(涙)
ここって、一度も上陸してくないんだよなぁ・・・。今までも、今回も・・・。
しくしく・・・・・。
あと・・・。も〜一回、注文しよーかなぁぁ・・・・・。(涙)
トレカのスレイヤーズファイト・・・。(涙)
くすん・・・・。何で同じカードばかりはいってるのよぉ・・・。(涙)


###########################################

彼は憂鬱そ〜にそとを眺めていた。
外の空は灰色。かつてはぬけるよーな、青空だったのだが、人類の介入で、空は限りなく灰色になっていた。
彼・・・・。最近。この会社をまかされたばかりの少年―。
ランドルフ=マイスターが生まれたときには、すでに空はこの色に染まっていた。
彼の父親でもある、ティモシーが早死にしたために、彼にその役目が回ってきたのである。
ちょーど、いい 存在がいなかったから、あたしが問答無用で、とある世界を任せたのよねぇ♪
だから、あいつは、もうここにはいないのだけどね(はあと)
ランドルフの祖父は、いわずとしれたクラフトでもある。
彼らの取り組みは・・・・・。
なかなか完全なる存在をうみだすことは、まだできてはいなかった。

彼女は、静かに眠っていた。
なぜか、このたびは、休むことなく、お互いにお仕事しているこの子達である。
まあ、お仕事優先するのは、いいことだけど(はあと)
そして。
はっきりいって。
部下Sとスィーフィードは、何考えているのだか、部下Dたちの世界と同じ方法をとっているのである。
他にも、この世界の・・・四界の世界は、全て同じ行動をとってたりするのよねぇ・・・・・。
本当に・・・・・。
職務怠慢もいいとこよねぇ・・・・・・・・。



********************************************

リナ達の干渉・第一話      〜物語の始まり〜


「兄貴!!成功いたしやした!!」
「よくやった!!」
いかにもごろつきです。といわんばかりの男が数名。
彼らは、この星に侵入ができたことを心から喜んでいた。
この星は、問答無用で、不信な侵入者などを撃墜するシステムが大気圏外に設置されているために、
なかなか進入が難しいのである。
というのも、この星は、とっても貴重な存在や生命などが共存しているために、悪意を持った
存在などは、入ってこれないよーに、ルナがしたんだけども・・・。
それに協力して、撃退システムを作ったのは、いわずと知れたインバース財閥である。
だが、インバース財閥の本部があるこの星ヴァルハラに上陸する手段がないわけではない。
今。実際に、ひとつの宇宙海賊が侵入に成功していたりする。
彼ら―トースター一味は心から喜んだ。
彼らは、ひとまず、商船を宇宙にて襲い奪い取り、コードなどを乗っ取ってここに商売のふりして
進入することに成功したのである。
「しかし、なんだって、こんな町から離れた場所に上陸するんですか?」
部下その一が聞いている。
「何いってやがる!!町なんかだと、問答無用で、捕まるだろーが!!俺達は全員、
宇宙のお尋ね者なんだぞ!?」
言い返している盗賊そのニ。
別にいばることでもないでしょーに・・・・・。
彼らに化せられた懸賞金は、およそ一人につき、一万。
金貨だと、かさばるという理由から、もっぱら、この世界では、ある程度の金額になると紙切れのお金で
代用がされている。
この世界といっても、この中宇宙の中、全てである。
お金の両替機能や作成を担当しているのも、インバース財団なのだが。
なぜか、ここ千年の間は、他の小宇宙に旅行するものがめっきりといなくなり。
というのも、あまり知られていないからだとは思うが・・。
この宇宙中での旅行が、活発に行われていたりする。
彼らは、そんな中で、当然のことながら起こっている悪人のグループなのである。
存在が宇宙に進出すれば、当然、利害を追及して、悪を行うものは出てくる。
その中には、当然のことに、反逆者なんかもいるけどね(はあと)
人間利用しまくって、目的を達しようとするもの。
未開の地に降り立ち、自分が神になろうとするもの。
果ては、支配者になろうとするもの。
様々である。
神や魔王を名乗っている存在には、あたしが直々に心得を伝授したら、なぜか、ほとんとほが
きれいに消滅していってたりするんだけどねぇ・・・・・。
彼らは町から外れた草原に。機体を隠して。
そして、進んでゆく。
彼らが目指すは、隠居しているというインバース財団の会長の家。
「きっと、たんまりとお宝があるぞ!!」
「おおう!!」
彼らは、自分達の完全勝利を空想し、ガッツポーズをとっていた。

少女は、のんびりと空を見ていた。いや、あるものがくるのをひたすらに待っていた。
やがて、少女の視界の隅に、それが現れる。
「ラッキー♪よーやく来たじゃない♪」
少女がいうと同時に、少女が捕まえていたある物体が泣きながらどこかに移動してゆく。
少女は、暇つぶしにKを連れてきて遊んでいたようである。
あ・・。ずるいし・・・・。
「兄貴!!子供がいますぜ!!しかも、まだ、三歳ぐらいの!!これは、高く売れるかも!!」
「おっしゃああ!!!!」
彼らが少女に気がつく。
「おじょうちゃん?いい子だからねぇ(はあと)」
盗賊の台詞に、少女は、にっこりと微笑み返し。
(やった!!誘拐は簡単だ!!)
盗賊達が勘違いするのと同時に、
「(混沌バージョン)ドラグスレイブぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!」
ちゅどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんんんんんんんんんんんん!!!!!!
高らかに、そして確実に、盗賊達を吹っ飛ばす。
「あ!!誰がエルんとこにもどすかぁぁぁぁぁ !!!!!」
少女は彼らがあたしのとこに戻ろうとするのを引き戻す。
そして、彼らを身包みはいで、そして、隠してあった宇宙船のとこまでゆく。
「んふふふふ♪今回のは、なかなかいい装備の船じゃないのよ(はあと)」
そんなことをいいつつ。
船とともに、とある場所へと移動する。
もちろん、盗賊達も一緒にである。

「警報です!!場所は、Z−1067地区!!インバース財閥会長の住んでいる区域です!!」
けたたましく、鳴り響く警報と同時に。
数名の人数と数機の船が出港してゆく。

「会長の家から、警報発信確認!!」
「またか・・・・。」
「・・・・これで、何回目かしら?今年に入って?」
「いや・・・今週に入って、確か、百回目じゃなかったか?」
「いや、千回目だろう?」
さして気にせずに。
インバース財閥お抱えの警察部署員は、そんなことを平和に話していたりする。
「まあ、相手が、あの会長のお孫様・・しかも、あのリナ様ですからねぇ・・・・。」
『うんうん。』
うなづいているその場の人々。
「まあ、我々は何もしなくても。宇宙警察(銀河警察)が対処するさ。今回も。」
「ですね・・。それより、他のお仕事、お仕事・・と。」
警報が発信されたのにも関わらず、他の仕事を優先している彼らである。

「失礼します!!セシル会長!!何かありましたか!!?」
彼女の家に数名の警官が入ってゆく。
「あら?また?そういえば、さっき、あっちの方で、ものすごい音がしたわよ?
いつものとこにいってみて(はあと)」
さすがに。
なれたもので、セシルは警察たちに説明してたりする。
「ああ・・・・。あそこですか・・・。」
警官たちも、またか・・。という表情ではあるが。
とりあえず、いつもの場所へと移動していった。

「んふふふ♪今回も大量よねぇ(はあと)やっぱ、一応、この世界の機械も使わないとねぇ(はあと)」
少女はそんなことを言いつつも。
手をおもむろに盗賊達の船に向けて、突き出す。
かっ!!刹那。
船が光に一瞬つつまれたかと思うと。
機体は完全に分子レベルにまで分解されている。
「やっぱり、ここでしたか。リナ殿?」
警察の一人が少女―リナに語りかける。
しかし、リナはまだ子供なのに、なぜだか、敬語なんて使っているのよねぇ・・。
組織の存在たちって・・・・。
リナの正体知らないのに・・・・。
「あら♪ちょうどいいとこに(はあと)これが今回の海賊ね(はあと)」
リナは身包みはいでいる海賊を警察に引き渡す。
「はぁ・・・・。しかし、こいつらも、馬鹿だよなぁ・・。よりによってリナ殿のいる場所にくるんて・・。」
ため息もらしつつ、警察の台詞に。
「ちょっと・・・。どういう意味なのよ?たそがれよりも暗きもの、血の流れよりも赤きもの・・・」
いきなり呪文を唱え始めるリナ。
まだ、三歳になろうかというのに、先が楽しみである(はあと)
まあ、実際は、リナの年齢は、あたしに近いものがあるけどね(はあと)
リナは、一応、今回は、人間のふりしているので、人間と同じように成長するように、
肉体を変えているようだけども。
本質的には、変わってないのだけどね(はあと)
『うわぁぁぁぁぁ!!!!!冗談ですぅぅぅ!!!!』
あわてて謝っていたりする。
「まったく・・・・。」
リナはそんなことを言いつつも。
しっかりと、今振り込まれた金額のチェックなどをしてたりするのだが。
「ふむ・・。今回は、たったの一億か・・。少ないわねぇ・・。そだ(はあと)」
リナの台詞に、
(やな予感がひしひしと・涙)
なぜか、その場にいた警察全ての心のつぶやきが一致していた。

「キャプテン!!前方に正体不明の物体が一つ!!」
「何ぃぃ!!!!!」
「映像、映します!!」
彼らの船の中では、いきなり前方に現れた正体不明の存在に恐れ稲ないいていた。
映像の先には。
にっこりと笑っているリナの立体映像の姿が―。
「な・・なんだ。ただの映像じゃないか・・・(汗)」
「脅かしますねぇ・・。(汗)」
彼らが一安心すると同じに。
「ブラストボム!!!!!!!!」
リナの呪文が炸裂する。
「何ぃぃぃぃぃ!!!!??」
いきなりの映像からの呪文攻撃。
この世界では、はっきりいって魔法を使える人間などなきにひとしい。
ましてや、伝説と化している火精霊魔法最高峰なんて・・・・。
「映像だから、何も問題は・・。」
びぃー!!びぃー!!
動力部に破損発生!!出力部に破損発生!!
船内は炎につつまれます!!!!!
彼らの船のコンピーターが冷酷にも彼らの期待をことごとく打ち破る。
『何ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!』
ごうっ!!!!!!!!!
彼らのコックビット中をきれいに彼らだけが、炎がつつんでゆく。
そして、後に残るは、こげて動かなくなっている彼ら宇宙海賊トースターの一味の哀れなる末路であった。
「さってと♪」
リナは宇宙空間に浮かんでいた。
浮かんでいたというかたっている。
普通ならば、空気のないここで、何もせずに、と思うかもしれないが。
何しろ、リナ・・。本質的には、変えてないからねぇ・・・・。
「回収♪回収ぅ♪」
リナは心底うれしそうに、トースター海賊の船を奪い取り、そして、お約束にも、身ぐるみ全て剥ぎ取って、
警察の支部へと海賊たちをいきなり転移させてたりする。
「んふふふ♪そろそろ、あたしの船を創りますか(はあと)」
リナはそろそろあれを作り出す気のようである。
あたしも、手伝おっと(はあと)

「またかぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!」
警察中に、いきなり送りつけられきた海賊に頭を抱えている警官達である。
「ふぅ・・・・・。あのリナとかいう少女と特約でも結ぼうかなぁ・・・・・。」
そんなことをいっている警察長官だったりするのだった。
あ・・それ、楽しそう♪(はあと)


リナは、ただ今、三歳になっている。
その間も、お仕事しながら、あたしと一緒に部下達をどついたりもしていたりするけども。
リナがすんでいるのは、宇宙では、知らない存在は、いないという惑星ヴァルハラ。
インバース財閥の本部があり、また、争いのないエデンの世界というのでも、有名になっている。
ここでは、伝説と化している魔族や神族による争いなどが、一切行われていない。
まあ、争いといっても、この時代は、あの子達は、宇宙船に姿を変えて、お仕事してるんだけどねぇ・・。
そんな理由から、この星に、宝があると勘違いしてくる悪人は数知れず。
リナとあたしは交互にそいつらをからかって遊んでいるけども(はあと)
「さってと♪作成♪作成っと♪ルンルン♪」
リナはいたって上機嫌である。
リナが今いるとこは、リナが今すんでいるセシルの家から、すこし離れている倉庫である。
リナがいろいろと作業(お宝の収納場所)のために創り出した場所でもあるけど。
わざわざ、創りださなくても、あれを使えばいいとあたしは思うのだけども・・・・・。
なんでも、リナ曰く。
「あれは、サラディナ達に使ってもらっているからねぇ(はあと)」
ということらしく。
自分が今回、使おうとする宇宙船を創り出そうとしているのである。
リナにとってもあたしにとっても、それは、ものすっごーく簡単なことなんだけど・・。
リナが面白そうだからという理由から、この世界の宇宙船の機械などを取り入れて、
そして、作り出すことに決定しているのである。
「さってと(はあと)じゃあ、力は、どのくらいでいきましょーか(はあと)」
リナがあたしに聞いてくる。
「そーねぇ♪やっぱ、リナスの直属の部下ってことで、いいんじゃない?(はあと)」
あたしがいうと、
「それもそーね♪じゃあ♪」
リナスはいって、自分の直属の部下たる存在を創りだす。そして、それは、
精神生命体となり―形を変えて、宇宙船の姿へとなる。
「あなたの名前は、デュールよ♪気分はいかが?(はあと)」
リナが今誕生したばかりの存在に向かっていう。
「始めまして!!これから、よろしくお願いします!!エル様!!リナス様!!」
直に情報などもたたきこんで、創り出したので、完全に自分の立場を理解しているデュール。
機体は、銀色とも、虹色ともいえない色であるが。
強いて言えば、銀河の輝きに近い色である。
光の反射に応じて、色をたえず変化させてゆく。万能宇宙船デュール。
宇宙船という表現がぴったりかどうかというのは、別として。
とりあえず、リナが宇宙で行動する乗り物はこうして出来上がったのだ。

当然のことながら、それから、リナスが盗賊や海賊、果ては悪人を倒す回数が飛躍的に上昇したのは・・。
いうまでもないことなのだが。
別に、そんなこと、しなくても、やろーと思えば、いつでも、リナはできたんだけどねぇ(はあと)
世界移動なんて簡単なこと(はあと)
一応、自分がいろいろの機械を作ってそれをカモフラージュに船に搭載する。とかリナはいってるけど。
自分で、わざわざ作るのが、面倒だったらしくて、盗賊達の船を分子レベルにまで分解して、
それを自分の好みに組み立てたのである。リナスは。
手の込んだことを。とあたしは思うけど。
リナス曰く。
「無駄も何より、楽しいし♪」
ということらしく。
まあ・・・。それもそーね(はあと)


「リナさぁぁぁぁんんんん!!!!宇宙船が手にはいったんですって!?」
リナを心から尊敬しているアメリアがリナにとある会議の席でリナにいう。
リナは、今、セシルと共に、インバース財閥の会議に出席しているのである。
このアメリアは、一応、とある星のお姫様。
まあ、実は、あのアメリア=ウィル=テスラ=セイルーンなのだが。
本人は、まだそのことを思い出してもいないけど。
ぱこん!!かろやかな音が響く。
「痛いですぅ・・。ゼルガディスさん!!(涙)」
アメリアが側でかるく叩いたゼルガディスに向かっていう。
アメリアとゼルガディスは家庭の事情から、生まれながらにして、婚約者という関係なのだが。
「場所を考えろ!!まったく・・。」
ゼルはアメリアより年上のせいか、軽くアメリアをたしなめている。
アメリア二歳。リナよりも今回は、二つ違いである。
リナは、今年で四歳になるんだけどね(はあと)
ゼルは今年で六歳になるけど(はあと)
アメリアとゼルガディスもこの会議に両親に連れられてやってきているのである。
ゼルガディスの祖父は、今回も一応レゾにしてみたけど(はあと)
レゾは、まだ、旅行トラベルの会社を無休暇でやってるのよねぇ(はあと)
ゼルガディスとアメリアは、一応同じ星系の中にある二つの惑星の王族なのだが。
そんな理由から、互いに親睦を深める目的で、生まれながらにして、この二人、今回は、
婚約者となっているのである。
とりあえず、お約束ながら、アメリアの性格は、以前のままにしているんだけどね(はあと)
だって、その方が、絶対に面白いから(はあと)
「はいはい♪話は、外でやってねぇ(はあと)」
ぽい!!!!
当然のことながら、リナ達は、部屋の外に出されているが。

会議が終了したとき。
「父さん!!私、リナさんと一緒に正義を広めに宇宙に出ます!!」
「おお!!よくいった!!アメリア!!!!!」
フィリオネルががしいっとアメリアを抱きしめていたりする。
『いいんかい。そんなあっさりと認めて(汗)』
会議に出席していたほかのメンバーもその光景をみて、全員同じことを言っていたりするのだが。
「父さん?アメリアはまだ二歳ですよ?」
完璧にアメリアの母と瓜ふたつの彼がフィルに向かっていう。
「そういわないでね♪レッド姉さん♪」
アメリアが彼に向かっていう。
「アメリアぁぁぁ!!!!僕は男だぁぁぁぁあ!!!!!」
でも、はっきりいって説得力がないのも事実である。
柔らかな淡い青い髪にウェーブがかかり、顔立ちも、はっきりいって女性顔。
彼は、彼とアメリアの母親、ブルーマリンの特色を完璧に寸分たがわずに引き継いでいた。
彼の名前は、アルフレッド。一応、このフィルの長男でもある。
「レッドちゃん♪大丈夫よ♪女性で十分生きていけるって(はあと)」
リナの台詞に。
「リナまでそんなぁぁぁ!!!!!」
アルフレッドの情けない台詞がこだまする。
初めてアルフレッドを今回見た存在などは。全員が。
『ええ!?女の子ではなかったのかぁぁ!!?』
そんなことをいっていたりする。
「うう・・・・。」
いじけ始めるアルフレッド。通称レッド。
完全に女性扱いを受けているレッセンス星の若き皇太子であるのだ。
アメリアのこのたびの名前を。
アメリア=トゥエル=テスラ=ラブラドレッセンス。
フィルの名前をフィリオネル=ドナ=ウル=ディ=ラブラドレッセンス。
ちなみに、フィルの父親の名前は、ランディオーネである。
面白いから、家計図をごちゃまぜにして転生させてみたのよね♪
「じゃあ、ゼルも一緒に盗賊退治に毎日でかけましょーよ!!もちろん!!エルもくるから!!」
あたしがいうと、
「きゃー♪エルさんが来るんですかぁ♪」
アメリアは大はしゃぎし、
ゼルの両親は、顔を青ざめさせて。
「ゼルガディス。しっかり、頑張れ!!」
ゼルの肩をぽんと叩いた。
あたしもよく、この姿を変えたり、いろいろやって、リナ達と一緒になって遊んでいるからねぇ(はあと)
アメリアはそんなあたしのファンだったりするのよね(はあと)
まあ、リナのファンでもあるのだけど(はあと)
なぜか、あたしに対しては、フィルたちは、怯えていたりするのよねぇ・・・・・。
別に、いーじゃないのよねぇ・・・・。
ただ、惑星をいきなり誕生させたり、反逆者をいきなり送り込んで遊んでみたりしても(はあと)
たった、それだけしかやってないし♪
かくして、リナの宇宙船の乗組員は、リナ、アメリア、ゼルそして、ときどきあたし(はあと)
の四人に決定した。

「おーほっほっほっ!!この私の頭脳に目をつけるとは、さすがはクラフト社ね!!
おーほっほっほっ!!」
とある私設で少女の高笑いが響く。
彼女は、この私設で誕生したいわゆる実験体の一人なのだが。
このクロフト社では胎児への遺伝子操作などが、両親の承諾のもと、行われており、
そして、誕生したのが、この超天才児でもあるこの少女。
名前をアルエット=ナーガ=ファースト=グレイシア。
そう、実は、あのナーガの転生でもある。
面白いから、感性なんかはあたしがそのままにしてるけどね(はあと)
ナーガが誕生したとき。
クラフトは、なぜか頭を抱えていたりしたけど。
「会長。伝言が届いております。」
「うむ・・・・。」
ぷつん。
クラフトが電源を入れると。
あたしとリナスからのメッセージ(はあと)
『やっほー♪クラフトぉ♪そっちに誕生したあの子、あたし達からの贈り物だからねぇ♪
よろしくねぇ(はあと)』
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
なぜか会長室にクラフトの絶叫が響き渡った。
「なあ・・。あれって本当に、このプログラムを組んだ人間なのか?まだ、子供なのに・・。」
研究員がそんなことを言ってたりするけども。
彼女は、ただ今、三歳。ちょーど、リナスがあそこの世界に行ったときのことである。


「リリーちゃん!!お出かけするのなら、これもって行きなさいね!!」
「はーい!!」
まったく・・。リナスのやつ・・・。後で覚えとけよ・・。
転生はしているものの、カウリスの記憶は根性で覚醒していた。
一応、両親の前では、普通のふりをしているようだが。
カウリスの今回の名前はリリー。
リナスのチョッカイによって女性に転生してたりするのだが。


「なんだって、私があんなとこに行かないといけないのよぉぉ!!!!」
「エリちゃん(はあと)文句があるのかしら?」
うう・・・。エリは仕方なくうなづいた。
何しろエリは今欲しいものがあるのである。
(こ・・ここで、母さんの機嫌を損ねてはぁ!!)
エリは何とか食いしばる。
エリ、ただ今、三歳のその年に。
彼女の将来は決定づけられていた。
    
んふふふ♪今回も面白くなりそうよねぇ(はあと)


                                      −第一話終了です♪ー

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あとがき:
かお:はい!!よーやく、第二部の一話です!!
   今回は、とりあえず、さわりの部分です!!
    時間経過なんかは、あまり気にしないでくださいね(はあと)
 姫:・・・私が出てないのは・・どうして?
かお:そんなこといって!!とある世界でちょっかい掛けかけまくっているのは、誰ですか!?
 姫:さあ?誰だろ?エル?知ってる?
エル:さぁ?誰かしらねぇ?そもそもちょっかいなんて、かけてないし♪
 姫:そうよねぇ♪遊んでいるだけよねぇ♪私もエルも♪
エル:そうそう♪
かお:・・・・・・。いーです・・・・・。もう・・・・・。(涙)
エル:さってと♪あんたは、そろそろあたしの番外編も打ち込みなさい♪
   今日中に三本打ち込みね(はあと)
かお:無理ですぅぅぅぅぅ!!!!!!
 姫:あら?何言ってるのかしら?なら、五本の打ち込み(はあと)
エル:それか、最終まで、打ち込ませるか(はあと)
かお:むちゃくちゃなぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
    で・・では!!私は逃げます!!
    とりあえず、後が怖いので漫遊記の番外編の打ち込みに突入するのです!!
    それでは!!!!!(かお、逃走!!)
エル:あらあら♪やっぱりお仕置き決定ねぇ♪
 姫:そーよねぇ♪
エル&姫:じゃあ、あたし達は、ちょっと出かけるわね(はあと)
リナ:いってらしゃい♪エル♪ユニット♪
    さて、では、第二話でお会いしましょうね♪
    じゃ、またね♪


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