◆−覚悟〜水竜王復活編〜(前編)−たかこ (2001/12/14 22:45:04) No.18858
 ┣シルフィール(はあと)−かお (2001/12/14 23:23:09) No.18864
 ┃┗シウターファレス(はあと)−たかこ (2001/12/15 00:06:31) No.18873
 ┣シルフィール・・・−らん (2001/12/14 23:46:01) No.18870
 ┃┗シウターファレス・・・−たかこ (2001/12/15 00:26:26) No.18875
 ┣出張・あんだ〜ば〜EX in 全てが集まりし世界にて−猫斗犬 (2001/12/15 18:43:15) No.18886
 ┃┗わーいvわーいvv(小躍りしてます)−たかこ (2001/12/17 13:52:53) No.18939
 ┣遅くなってしまいました……−白河綜 (2001/12/16 19:47:07) No.18922
 ┃┗にょほほほほ(?)−たかこ (2001/12/17 14:05:40) No.18940
 ┗覚悟〜水竜王復活編〜(後編)−たかこ (2001/12/18 15:25:45) NEW No.18967
  ┣今年は冬休みありません(死)−白河綜 (2001/12/18 20:37:57) NEW No.18975
  ┃┗今年は最後の冬休み・・・・・・・・−たかこ (2001/12/19 16:00:11) NEW No.18992
  ┗わ―――いvvv後編vvv−らん (2001/12/18 23:17:47) NEW No.18983
   ┗やっとこさ。−たかこ (2001/12/19 16:40:17) NEW No.18993


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18858覚悟〜水竜王復活編〜(前編)たかこ 2001/12/14 22:45:04


どうもです!お待たせしました。水竜王復活編!
エル:あんたの話を待ってるような奇特な人なんているのかしら・・・。
エ、エル様!ついに前書きにまでぇぇぇぇぇ!!
エル:あんたがさっき途中で逃げたからでしょう?
うにょおおおおおおおおお!!
では、前編をどうぞおおおおおおおお!!(ダッシュで逃げながら)


*****************************************



リナに言われ、水竜王復活のため、水竜王の欠片を集めるゼルガディス、アメリア、シルフィール。
「たぶん、人手がまだいると思う。だから、シルフィールにはできれば覚醒してもらいたいの。頼んだわよ。」
リナはゼルガディスとアメリアにそう言ってシルフィールを共に行動に加えた。


「水竜王の欠片なんてどうやって探すんです?」
シルフィールが最もな疑問を言う。
「そうだな……、アメリア、できるか?」
「はい、大丈夫だと思います。」
ゼルガディスの言葉に頷くアメリア。
元神であったアメリアになら、同じ神の属性をだからこそ簡単な事。
水竜王の気配を探せばいいことである。

アメリアは瞳を閉じ意識を外に向け、探す。
水竜王ラグラディア。
透きとおり青く、神に属する気配を。
(ひとつ…ふたつ……いえ、全部でよっつ。)

アメリアは目をゆっくり開ける。
「全部で4つです。うち1つはカタート山脈にありますがあとの3つは元結界の外の世界にあるようです。」
「そうか。カタートのほうは最後でいいな。まずは、ここから一番近い所からいくか。」
「そうですね。ここから一番近い所は東の…。」
「あの、アメリアさん。」
アメリアの言葉を遮るシルフィール。
「どうしてそんなこと分かるんですか?」
シルフィールは心底不思議そうに聞く。
「え?何でって……。」
アメリアは困ってゼルガディスの方を見る。
ゼルガディスは、はぁ、と息をつく。
「あんたが覚醒すれば分かるさ。あんたもリナが言うにはオレ達と同じようなものらしいからな。」
「どういうことですか?」
「そのまんまの意味さ。そのうち分かる。」
ゼルガディスがそう言ったきり、シルフィールは黙ってしまう。
「ゼルガディスさん急いだ方が良さそうですから、一気に行きますか?」
「ああ、そうだな。」
ゼルガディスがそう言うと同時に白い光が3人を包む。
アメリアは、東の火竜王の住まう地から感じた水竜王の気配をたどる。
3人は空間移動で火竜王の地へととんだ。

アメリア達が着いたそこは、火竜王の神殿跡だった。
「ここは火竜王の神殿………のあった所だな。」
「間違いなくここから感じるんですが……、何でこんな所に…。」
同じ竜王である火竜王の神殿にある、水竜王の欠片。
「しかもこの感じは、たぶん何かの結界の中にあるようです。」
魔族に奪われないために結界を張ったかそれとも…。
「とにかく、この瓦礫の山をどけるか。」
ゼルガディスが右手をすっと前に出す。
瓦礫の山が金色の光に包まれる。
光が収まった後、瓦礫の山は消滅していた。
文字通り、そこには瓦礫などなかったように消滅、である。
「嘘……でしょう…?」
シルフィールがその光景を見て、呆然とする。
「あれだな。」
「そうです。」
ちょうど中心部の方に、青白い結界が幾重にも張られている場所があった。
「えらい厳重だな…。」
ゼルガディスは呆れた声を出す。
(ガルヴェイラと同じ扱いだな……)

魔族の手に渡り、消滅もしくは何かに利用される訳にはいかない。
だからといって手元にあっても自分の力になる訳でもない。
封印という形で結界に閉じ込めた、という所だろう。
最も、魔族関連の理由はとってつけたよなモノでしょうけど…。

「でも、解けないことないですよ。この程度の結界なら。」
アメリアが結界を解こうと手を伸ばすが、その手を止める。
ゼルガディスとアメリアが何かに気がついたように、ばっと振り向く。
シルフィールも気がついたのか後ろを向く。
「悪人1がお出ましだな。」
「誰が悪人1だ!!」
ゼルガディスの言葉に怒鳴り返す緑色の短い髪の青年。
「乾燥剤グループの一員なんて、悪人1で十分です!!」
悪人1を指差し、キッパリ言うアメリア。
「貴様っ………!!」
悪人1はアメリアをギリッと睨む。
その視線を平然と受け流すアメリア。
「何だ?その乾燥剤ってのは…?」
「シリカ=ゲル始め、ディシカントの上部の人は皆、乾燥剤の名前だそうですよvv」
「誰から聞いたんだ?そんなこと。」
「リナさんとエル様です♪」
「アメリア…。あの2人の影響はなるべく受けるな……。」
「どうしてです?」
アメリアの問いにゼルガディスが答える前に悪人1の殺気が膨れ上がる。
「来るぞ!!」
アメリアはシルフィールと、水竜王の欠片を庇うように立つ。

―暗き闇、全てを飲み込む深き存在(もの)、我に力を与えん

ゼルガディスの手に黒い塊が生まれる。
それをそのまま悪人1に放つ。

ごぉぉぉぉぉぉぉぉ!!

悪人1は叫び声を上げる間もなく黒い力に飲み込まれる。

ふぅとゼルガディスは一息つく。
ゼルガディスの様子にアメリアも悪人1を倒したと思い、安心する。
だから、2人とも反応が遅れた。

「これを潰せば貴様らも………!!」

倒したと思ってた悪人1が水竜王の欠片に攻撃を仕掛けようとする。

ずぉぉぉぉぉぉぉぉん!!

水竜王の欠片に張られている結界を壊されると思ったその時、黒い闇の力が悪人1を欠片も残さず飲み込んだ。
ゼルガディスとアメリアがやったのではない。
「シルフィールさん……?」
2人がシルフィールの方に目を向けると、力を放った状態のままのシルフィールがいた。
「覚醒ってこのことだったんですね……。」
シルフィールがポツリと言う。
「シルフィールさんって…神と魔王どっちだったんですか?」
覚醒したシルフィールの気配を感じてアメリアは首を傾げる。
魔王とも神ともいえない気配。
「私は、神と魔王から生まれた子供だったんです。それで、あの方に一つ世界を任されていたんですが…。」
シルフィールの顔がふっと曇る。
誰でも自らの滅びた理由など語りたくない。
アメリアとゼルガディスは、無理に聞こうとは思わなかった。

想い合う神と魔王の中にも滅びず逝かずにいた世界もあった。
そして、2人の子供が生まれることも…。
その子はその世界にとどめることなく、力の使い方、経験を積む為に新しい世界を任せる。
神と魔の力を合わせ持つ子が治める世界。

幼き故に反逆者に滅ぼされてしまった、神魔の王シウターファレス。
神と魔の力を生まれ持つ貴重な存在。
転生後でも貴女の望みはあるでしょう?
貴女が生きてく世界は貴女の望みのままに。



********************************************

前編でした・・・・・・。
ふっ・・・・。これ打ち込んでる時に一番困ったのが、「かりゅうおう」と打ち込んで変換すると「下流王」になってしまったり・・・・・・・(汗)
エル:いいじゃないの、ヴラバザードなんて、この際だから火竜王(フレア・ロード)なんて大層な名前やめて、下竜王(ダウン・ロード)にでもすればいいじゃないの♪
・・・・・・・・だうんろーど・・・・・・(汗)
エル:そんな事より、あんたはさっさと続き書きなさい!

煙球ああああああああ!!

ちゅどどどぉぉぉぉぉん
どろんっ!!

エル:また、新しい小技を・・・・・・・。ちっ・・・・・。



 

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18864シルフィール(はあと)かお E-mail 2001/12/14 23:23:09
記事番号18858へのコメント

こんにちわ♪たかこさん♪
復活編ですねぇ♪わーい♪
>魔族の手に渡り、消滅もしくは何かに利用される訳にはいかない。
>だからといって手元にあっても自分の力になる訳でもない。
>封印という形で結界に閉じ込めた、という所だろう。
>最も、魔族関連の理由はとってつけたよなモノでしょうけど…。
エル:情けないわよねぇ・・・。
    ただ、封印してるだけなんて・・・。
 姫:欠片だけでも、実体化させればいーのにね♪
かお:・・・。無理なのでは?それ?
エル:あら?ものすごく簡単なのよ?
 姫:そうよ♪すっごく簡単よ♪ただ、精神身体を復活させるだけ♪
かお:(普通は無理でしょう・・・汗)
>想い合う神と魔王の中にも滅びず逝かずにいた世界もあった。
>そして、2人の子供が生まれることも…。
>その子はその世界にとどめることなく、力の使い方、経験を積む為に新しい世界を任せる。
>神と魔の力を合わせ持つ子が治める世界。
きゃああ♪私と同じだぁ♪
かお:・・・うどわぁ!?エメロード!?いつのまに!?
エメ:母様達に会いにきたの♪
かお:(世界が違ってるってば・・・汗・・エメロード・・・滝汗)
>幼き故に反逆者に滅ぼされてしまった、神魔の王シウターファレス。
>神と魔の力を生まれ持つ貴重な存在。
あー・・。たかこさんの世界でも、やっぱ、そーいう存在には一つの世界ですか♪
やっぱ、ある程度、力がついたら、世界を任せますよね♪
エル:当然♪
かお:(いや・・・。当然って・・・汗)
   しかし、シルフィール、苦労したんですねぇ・・・。(よよよ・・・)
>ふっ・・・・。これ打ち込んでる時に一番困ったのが、「かりゅうおう」と打ち込んで変換すると「下流王」になってしまったり・・・・・・・(汗)
下流王←かりゅうおう・私も一発変換ではこーなります(爆!)
火竜王←ひりゅうおう・だとこーなる(笑)
>ちゅどどどぉぉぉぉぉん
>どろんっ!!
あ♪いいなぁ♪その技♪
でも、私もいろいろとやったけど、無意味だったのよぉ・・(涙)
エル:当然でしょ♪どっちみち、あたしの中にあんたがいるんだから♪
かお:あう・・・。
うう・・・・。
感想になってませんね・・・・。すいません・・・・。
ではでは、お互い頑張りましょう・・・(汗)
byかお

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18873シウターファレス(はあと)たかこ 2001/12/15 00:06:31
記事番号18864へのコメント

かおさんは No.18864「シルフィール(はあと)」で書きました。

>こんにちわ♪たかこさん♪
>復活編ですねぇ♪わーい♪
こんにちは、かおさん。

>>最も、魔族関連の理由はとってつけたよなモノでしょうけど…。
>エル:情けないわよねぇ・・・。
>    ただ、封印してるだけなんて・・・。
> 姫:欠片だけでも、実体化させればいーのにね♪
>かお:・・・。無理なのでは?それ?
無理ですよ・・・・・ほんとに・・・・。

>エル:あら?ものすごく簡単なのよ?
> 姫:そうよ♪すっごく簡単よ♪ただ、精神身体を復活させるだけ♪
>かお:(普通は無理でしょう・・・汗)
そりゃ、エル様やスミレちゃんには簡単でしょうけど・・・(汗)

>>神と魔の力を合わせ持つ子が治める世界。
>きゃああ♪私と同じだぁ♪
>かお:・・・うどわぁ!?エメロード!?いつのまに!?
>エメ:母様達に会いにきたの♪
シルフィール:私と同じ存在なんですか?エメロードさん。(にっこり)
ああ、シルフィール、勝手に・・・。

>かお:(世界が違ってるってば・・・汗・・エメロード・・・滝汗)
うにゅ・・・。

>>幼き故に反逆者に滅ぼされてしまった、神魔の王シウターファレス。
>>神と魔の力を生まれ持つ貴重な存在。
>あー・・。たかこさんの世界でも、やっぱ、そーいう存在には一つの世界ですか♪
>やっぱ、ある程度、力がついたら、世界を任せますよね♪
>エル:当然♪
って、エル様も仰ってる事ですし・・・(笑)

>かお:(いや・・・。当然って・・・汗)
>   しかし、シルフィール、苦労したんですねぇ・・・。(よよよ・・・)
苦労したんですよ・・・・・。
シルフィール:聞いてもらえますか?かおさん。あのとき私は・・・・・・・・
(以下略)
ということで略させていただきました。
とにかく、苦労したんですよ、シルフィールは・・・。

>>ふっ・・・・。これ打ち込んでる時に一番困ったのが、「かりゅうおう」と打ち込んで変換すると「下流王」になってしまったり・・・・・・・(汗)
>下流王←かりゅうおう・私も一発変換ではこーなります(爆!)
>火竜王←ひりゅうおう・だとこーなる(笑)
一番最初はこの変換にかなりウケてましたが、今では、もう・・・・・(涙)
か・りゅう・おう、と分けて変換するとできます!

>>ちゅどどどぉぉぉぉぉん
>>どろんっ!!
>あ♪いいなぁ♪その技♪
>でも、私もいろいろとやったけど、無意味だったのよぉ・・(涙)
>エル:当然でしょ♪どっちみち、あたしの中にあんたがいるんだから♪
>かお:あう・・・。
>うう・・・・。
>感想になってませんね・・・・。すいません・・・・。
>ではでは、お互い頑張りましょう・・・(汗)
>byかお
いえいえvありがとうございますv
頑張りましょう!
さっきみたら「全て〜」のツリーが落ちそうになってた・・・・・・・・(汗)
なんか今日は皆さん投稿ペース速い?!
ということで。

ではでは。
たかこ。


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18870シルフィール・・・らん E-mail 2001/12/14 23:46:01
記事番号18858へのコメント

たかこさんは No.18858「覚悟〜水竜王復活編〜(前編)」で書きました。

らん:凄いです〜
   早いですね〜
エル様:あんたも♪見習いなさい♪
らん:ですね・・・

>どうもです!お待たせしました。水竜王復活編!
>エル:あんたの話を待ってるような奇特な人なんているのかしら・・・。

らん:はいはいはい!!ここにいます!!

>ちょうど中心部の方に、青白い結界が幾重にも張られている場所があった。
>「えらい厳重だな…。」
>ゼルガディスは呆れた声を出す。
>(ガルヴェイラと同じ扱いだな……)

らん:・・・全く・・・神族って・・・
エル様:本当に呆れるわよね〜

>「悪人1がお出ましだな。」
>「誰が悪人1だ!!」
>ゼルガディスの言葉に怒鳴り返す緑色の短い髪の青年。
>「乾燥剤グループの一員なんて、悪人1で十分です!!」
>悪人1を指差し、キッパリ言うアメリア。

らん:その通り♪

>「貴様っ………!!」
>悪人1はアメリアをギリッと睨む。
>その視線を平然と受け流すアメリア。
>「何だ?その乾燥剤ってのは…?」
>「シリカ=ゲル始め、ディシカントの上部の人は皆、乾燥剤の名前だそうですよvv」
>「誰から聞いたんだ?そんなこと。」
>「リナさんとエル様です♪」
>「アメリア…。あの2人の影響はなるべく受けるな……。」
>「どうしてです?」
>アメリアの問いにゼルガディスが答える前に悪人1の殺気が膨れ上がる。

らん:え〜と・・・
エル様:そうゆうゼルもリナの影響受けて♪
    お茶目になっているじゃない♪
らん:ウサギの着ぐるみに女装。
エル様:そうそう♪

>―暗き闇、全てを飲み込む深き存在(もの)、我に力を与えん
>
>ゼルガディスの手に黒い塊が生まれる。
>それをそのまま悪人1に放つ。
>
>ごぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
>
>悪人1は叫び声を上げる間もなく黒い力に飲み込まれる。

らん:カッコいいですね♪
アメリア:本当です〜〜
     (アメリア、顔を赤めてうっとりしている)
ゼル:////
     (テレまくっている)

>幼き故に反逆者に滅ぼされてしまった、神魔の王シウターファレス。
>神と魔の力を生まれ持つ貴重な存在。
>転生後でも貴女の望みはあるでしょう?
>貴女が生きてく世界は貴女の望みのままに。

らん:シルフィール・・・辛かったでしょうね・・・
   軽はずみに言えることじゃないですけど・・・
   でも、今度は、リナ達という仲間がいますから・・・
エル様:そうね・・・
    あの子次第で道は開けるから。
らん:そうですね。

>前編でした・・・・・・。
>ふっ・・・・。これ打ち込んでる時に一番困ったのが、「かりゅうおう」と打ち込んで変換すると「下流王」になってしまったり・・・・・・・(汗)

らん:ああ。私のパソコンもそうなります。

>エル:いいじゃないの、ヴラバザードなんて、この際だから火竜王(フレア・ロード)なんて大層な名前やめて、下竜王(ダウン・ロード)にでもすればいいじゃないの♪
>・・・・・・・・だうんろーど・・・・・・(汗)

エル様:あらvvピッタリじゃないvv

>エル:そんな事より、あんたはさっさと続き書きなさい!
>
>煙球ああああああああ!!
>
>ちゅどどどぉぉぉぉぉん
>どろんっ!!
>
>エル:また、新しい小技を・・・・・・・。ちっ・・・・・。

らん:凄いです〜
エル様:んふふふふふふ・・・
らん:あの〜エル様・・その手にされた鎌は・・・?
エル様:勿論♪あんたが、早く打ち込まないから♪
    お仕置きに決まっているのじゃない♪
らん:あああああ!!やっぱり―――――――!!
   そ・それでは!!たかこ様!!失礼します!!
エル様:えいvv
らん:うぎゃあああああああああああ!!!
エル様:ふう・・・
    今度はどこ行こうかしら・・・?
    じゃねvv


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18875シウターファレス・・・たかこ 2001/12/15 00:26:26
記事番号18870へのコメント

らんさんは No.18870「シルフィール・・・」で書きました。

こんにちは、らんさん。

>らん:凄いです〜
>   早いですね〜
>エル様:あんたも♪見習いなさい♪
>らん:ですね・・・
そんなことないです!
これでもう、書き溜めた話はないのです!(威張る事じゃない)

>>どうもです!お待たせしました。水竜王復活編!
>>エル:あんたの話を待ってるような奇特な人なんているのかしら・・・。
>
>らん:はいはいはい!!ここにいます!!
うう、ありがたや・・・。

>>ゼルガディスは呆れた声を出す。
>>(ガルヴェイラと同じ扱いだな……)
>
>らん:・・・全く・・・神族って・・・
>エル様:本当に呆れるわよね〜
なんとなく、「TRY」みて、神族(火竜王)のイメージがこんな感じに変わってしまいました・・。

>>「乾燥剤グループの一員なんて、悪人1で十分です!!」
>>悪人1を指差し、キッパリ言うアメリア。
>
>らん:その通り♪
彼には名前がつかなかったのでした・・・・。

>>「アメリア…。あの2人の影響はなるべく受けるな……。」
>>「どうしてです?」
>>アメリアの問いにゼルガディスが答える前に悪人1の殺気が膨れ上がる。
>
>らん:え〜と・・・
>エル様:そうゆうゼルもリナの影響受けて♪
>    お茶目になっているじゃない♪
>らん:ウサギの着ぐるみに女装。
>エル様:そうそう♪
ですよねv
ゼルも結構お茶目ですよねvv

>>ごぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
>>
>>悪人1は叫び声を上げる間もなく黒い力に飲み込まれる。
>
>らん:カッコいいですね♪
>アメリア:本当です〜〜
>     (アメリア、顔を赤めてうっとりしている)
>ゼル:////
>     (テレまくっている)
お茶目だけではないゼルなのです!!

>>貴女が生きてく世界は貴女の望みのままに。
>
>らん:シルフィール・・・辛かったでしょうね・・・
>   軽はずみに言えることじゃないですけど・・・
>   でも、今度は、リナ達という仲間がいますから・・・
>エル様:そうね・・・
>    あの子次第で道は開けるから。
>らん:そうですね。
そうです。
幸せになれるようにエル様が転生させたのです。
だから、きっと大丈夫です、今度は!
・・・・・・・・・たぶん。

>>前編でした・・・・・・。
>>ふっ・・・・。これ打ち込んでる時に一番困ったのが、「かりゅうおう」と打ち込んで変換すると「下流王」になってしまったり・・・・・・・(汗)
>
>らん:ああ。私のパソコンもそうなります。
何故か火竜王だけ・・・・・(汗)

>>エル:いいじゃないの、ヴラバザードなんて、この際だから火竜王(フレア・ロード)なんて大層な名前やめて、下竜王(ダウン・ロード)にでもすればいいじゃないの♪
>>・・・・・・・・だうんろーど・・・・・・(汗)
>
>エル様:あらvvピッタリじゃないvv
ヴラバザード:いやだあああああああああああああ!!
エル様の決定事項には逆らえません!

>>エル:そんな事より、あんたはさっさと続き書きなさい!
>>
>>煙球ああああああああ!!
>>
>>ちゅどどどぉぉぉぉぉん
>>どろんっ!!
>>
>>エル:また、新しい小技を・・・・・・・。ちっ・・・・・。
>
>らん:凄いです〜
>エル様:んふふふふふふ・・・
>らん:あの〜エル様・・その手にされた鎌は・・・?
>エル様:勿論♪あんたが、早く打ち込まないから♪
>    お仕置きに決まっているのじゃない♪
>らん:あああああ!!やっぱり―――――――!!
>   そ・それでは!!たかこ様!!失礼します!!
>エル様:えいvv
>らん:うぎゃあああああああああああ!!!
>エル様:ふう・・・
>    今度はどこ行こうかしら・・・?
>    じゃねvv
感想どうもですv
って、エル様こちらにいらしゃるおつもりでしょうか?!
いかん!
逃げねば!!

では!!
たかこ。





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18886出張・あんだ〜ば〜EX in 全てが集まりし世界にて猫斗犬 E-mail 2001/12/15 18:43:15
記事番号18858へのコメント

>どうもです!お待たせしました。水竜王復活編!
 うっしゃっ
>エル:あんたの話を待ってるような奇特な人なんているのかしら・・・。
 ……え?
 だめなんですか?
 …うにゅ…

 …と、気を取り直しましょ…先ほどまで、出張、書いてました。
 しかも、同時進行で3つ…
 たかこ殿に、らん殿に、かお殿。
 計3名方に──

 書いてみて──
 いっぺんに書くのは止めたほうがいいですね。本気で…
 ではでは…

**********************************************************
出張・あんだ〜ば〜EX in 全てが集まりし世界にて
**********************************************************

 これは、とある喫茶店での出来事である。
「暇だ…」
 家の隣でやっている喫茶店『夢つくし』のカウンターに顎を乗っけながら、
突然、オレはそんなことをつぶやいた。
「ケーキ♪ケーキ♪ケーキのキ♪」
 そんな感じで口ずさみながら、オレの隣に座る恵美は口元をクリームでべ
たべたにして、笑顔でケーキを食べている。
 その彼女の頭で、茶色の三角お山の猫耳がぴくぴく動き…そしてお尻から
伸びる茶色の猫の尻尾が左右にしぱたしぱたと振られていた。
 実はこれ…ここ最近、小中学生に人気のある製品、
 ──『取り外し可能!これであなたも猫人間』のセット──
 である。しかも着けた者の意思で耳も尻尾も自由に動かせる。
 まあ、もともとは彼女が買ったのではなく、オレの妹・雪菜が買ったもの
でお遊び間隔で恵美が雪菜につけさせられたものだが…
 その後、運が悪く──
 席をはずしていたオレがいない間に舞の手作りクッキーを食べたらしく、
その影響か、取り外し可能!これであなたも猫人間』セットと融合してしまっ
たのである。
 本人の意思で、耳と尻尾を隠すことはできるようだが…大好きなケーキを
食べている時は無意識に現れてるようである。
「るん♪るん♪るん♪るん♪るん♪るん♪」
 ま…今は幸せということである。
 それはどうでもいいとして──
「…暇だ…」
 オレは再び呟いた。
「た・い・へ・ん・で・すーーーーーーーー!!!!」
 べこっ
『………………』
「…ふう…暇だなあ…」
「あの〜達也?」
「どした?アイン…」
「これは何でしょう?」
 彼女は自分の顔を指差した。
『椅子』
 全員の声がハモル。
「いや…それは解ります…何故なげるんですか?」
「暇だから」
「暇だったから投げるんですかあぁーー!」
「…結局面白くなかったからいいじゃん」
「よくないです!」
 ちぇ…心の狭い奴…
「ケーキ♪ケーキ♪ケーキ追加ーーーーー♪」
『……………………』
「恵美…それでもう…40皿目…」
「やっと♪半分♪」
「半分って…」
「恵美ちゃん…それでよく太りませんね…」
「日ごろの行いがいいから♪」
 …そう言う…問題じゃないだろ…


「で…アイン。何が大変なんだ?」
 気を取り直して、オレが相棒のアインに問う。
「大変なんです!!!」
「だから…何が…」
「大変なんです!」
 その辺でどたばたと踊りだす。
「…ほう…な・に・が・だ?」
「大変なんです!!!!!!」
「……………………ぼそぼそ…」
「あああーーーーー!!!ごめんなさい!ごめんなさい!ちゃんと話します
だから火炎球だけはあああああああ!!!!!」
 ちっ!
 気付きやがった…
「で?」
 オレはおおらかにも魔法攻撃は中止してあげ、もう一度問い掛けてみせる。
「エル様が反逆者につかまりました!!」
「は…………?」
「だから!エル様が反逆者につかまったんだってばあ!」
「うそつけ…」
「嘘じゃありません(泣)」
 信じられん…あの会長がねぇ?
「ワザとじゃないのか?」
「もしそうなら、ここまで騒いでません!」
 騒ぐっつーよりかは…楽しんでたような気はするが…
「STS本社でも、正確な情報がつかめなくて大騒ぎなんですよお〜(泣)」
「本社でも?」
「そうです!本社のコンピュータをハッキングしても正確な情報が取れないしぃ〜」
「ハッキングってまだんなことやってるんかい…お前さんは…」
「だって!だって!だって!だって!だって!…」
 アインが1人、2人とぼこぼこ増えてゆく。
『だって!だって!だって!だって!だって!…』
「だああぁぁぁぁーーー!やかましっ!必殺!どつき蹴り・連続バージョン!」
 どここここここ…
『いちゃいの…』
「立体映像で分身してハモルんじゃない!!」
「しかも、立体映像まで、なんで蹴れるんですかあ〜」
「人徳(はあと)」
 そして、何やかやとその日は過ぎ去っていく──
 ちなみに、オレたちSTSは何も行動を取らなかったのである。
 どうやら、あとで会長から連絡が来たらしい。

 ──『STS』は動くな
   動いたらお仕置きだからね(はあと)──


 STSトラコンの今日の格言──
  『面倒なことはとっとと忘れろ』
 以上──

********************************************************************
 ああ〜!!!!!
 すみません!すみません!すみません!
 このような駄作で。
 物語自体を壊さないようにするには、達也たち介入はまずいと思ったんで
すう〜
 だから、こんなんのになっちゃいましたあああぁぁぁぁ〜
 では、にげますううぅぅぅぅ…

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18939わーいvわーいvv(小躍りしてます)たかこ 2001/12/17 13:52:53
記事番号18886へのコメント


 こんにちは。猫斗犬殿!

 うにょおおおおおおおおおお!!
 主張だぁぁぁぁぁvv
 もう、パソコンの前で小躍りして喜んでおりますvv
 ふふふvv

>>エル:あんたの話を待ってるような奇特な人なんているのかしら・・・。
> ……え?
> だめなんですか?
> …うにゅ…
ううう・・・。なんてありがたいお言葉・・・・・・。
感無量です!!!

>「エル様が反逆者につかまりました!!」
>「は…………?」
>「だから!エル様が反逆者につかまったんだってばあ!」
>「うそつけ…」
>「嘘じゃありません(泣)」
> 信じられん…あの会長がねぇ?
本当です。信じられないようですが、本当ですぅ〜!!

> ちなみに、オレたちSTSは何も行動を取らなかったのである。
> どうやら、あとで会長から連絡が来たらしい。
>
> ──『STS』は動くな
>   動いたらお仕置きだからね(はあと)──
>
>
> STSトラコンの今日の格言──
>  『面倒なことはとっとと忘れろ』
> 以上──
それはもう、エル様、面白そうだから♪で、捕まってるんでしょうから・・・。

> ああ〜!!!!!
> すみません!すみません!すみません!
> このような駄作で。
> 物語自体を壊さないようにするには、達也たち介入はまずいと思ったんで
>すう〜
> だから、こんなんのになっちゃいましたあああぁぁぁぁ〜
> では、にげますううぅぅぅぅ…
うにゅ!!さんきゅーです!!
まさか、主張書いていただけるとは!
夢にも思いませんでしたああああああ!!

ふふふふ。
ではでは。
たかこ。
 

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18922遅くなってしまいました……白河綜 E-mail 2001/12/16 19:47:07
記事番号18858へのコメント

たかこさんは No.18858「覚悟〜水竜王復活編〜(前編)」で書きました。


 こんにちはなのです。メチャメチャ出遅れました…………(汗)
 本当に×2遅くなってしまったのですが、感想です。


>「水竜王の欠片なんてどうやって探すんです?」
>シルフィールが最もな疑問を言う。

 普通の人なら誰でもそう思いますよね。

>「そうだな……、アメリア、できるか?」
>「はい、大丈夫だと思います。」
>ゼルガディスの言葉に頷くアメリア。
>元神であったアメリアになら、同じ神の属性をだからこそ簡単な事。
>水竜王の気配を探せばいいことである。

 なるほど。アレですかね? アクア婆ちゃんが死の直前に同じ竜族の属性のガーヴに転生の呪いをかけた時と、同じ理屈なんでしょうか?


>「あの、アメリアさん。」
>アメリアの言葉を遮るシルフィール。
>「どうしてそんなこと分かるんですか?」
>シルフィールは心底不思議そうに聞く。

 うんうん。普通はこういう反応しますよね。
 

>「あんたが覚醒すれば分かるさ。あんたもリナが言うにはオレ達と同じようなものらしいからな。」
>「どういうことですか?」
>「そのまんまの意味さ。そのうち分かる。」

 エル様のご慈悲によって赤の世界に転生してるってことですね♪
 しかし…………シルフィール、転生前はどんなヒトだったのでしょう?


>「とにかく、この瓦礫の山をどけるか。」
>ゼルガディスが右手をすっと前に出す。
>瓦礫の山が金色の光に包まれる。
>光が収まった後、瓦礫の山は消滅していた。
>文字通り、そこには瓦礫などなかったように消滅、である。
>「嘘……でしょう…?」

 ホントです♪(←やめい)

>「乾燥剤グループの一員なんて、悪人1で十分です!!」

 ああっ、言ってはいけない言葉を!!(汗)


>「何だ?その乾燥剤ってのは…?」
>「シリカ=ゲル始め、ディシカントの上部の人は皆、乾燥剤の名前だそうですよvv」
>「誰から聞いたんだ?そんなこと。」
>「リナさんとエル様です♪」

 そうそうv そう言われること=精神攻撃なんですよね♪

>「アメリア…。あの2人の影響はなるべく受けるな……。」
>「どうしてです?」

 そのまんまの意味…………。
 でも、確かにアメリアがリナやエル様みたいな性格に変貌してしまったら怖いですね。ゼル、逃げ出しそう…………(笑えない)

>水竜王の欠片に張られている結界を壊されると思ったその時、黒い闇の力が悪人1を欠片も残さず飲み込んだ。
>ゼルガディスとアメリアがやったのではない。
>「シルフィールさん……?」
>2人がシルフィールの方に目を向けると、力を放った状態のままのシルフィールがいた。
>「覚醒ってこのことだったんですね……。」
>シルフィールがポツリと言う。
>「シルフィールさんって…神と魔王どっちだったんですか?」
>覚醒したシルフィールの気配を感じてアメリアは首を傾げる。
>魔王とも神ともいえない気配。
>「私は、神と魔王から生まれた子供だったんです。それで、あの方に一つ世界を任されていたんですが…。」
>シルフィールの顔がふっと曇る。
>誰でも自らの滅びた理由など語りたくない。
>アメリアとゼルガディスは、無理に聞こうとは思わなかった。
>
>想い合う神と魔王の中にも滅びず逝かずにいた世界もあった。
>そして、2人の子供が生まれることも…。
>その子はその世界にとどめることなく、力の使い方、経験を積む為に新しい世界を任せる。
>神と魔の力を合わせ持つ子が治める世界。
>
>幼き故に反逆者に滅ぼされてしまった、神魔の王シウターファレス。
>神と魔の力を生まれ持つ貴重な存在。
>転生後でも貴女の望みはあるでしょう?
>貴女が生きてく世界は貴女の望みのままに。

 シルフィールさん…………(><)
 …………辛い前世だったのですね。そんな彼女には今世でこそ幸せになってほしいです!!
 そして、エル様! 優しいのです♪ これこそ万物の母♪

 ああ、それでは。
 大変短く恐縮なのですが。

 ではでは。
 白河綜でした。

 続き頑張ってください♪



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18940にょほほほほ(?)たかこ 2001/12/17 14:05:40
記事番号18922へのコメント

白河綜さんは No.18922「遅くなってしまいました……」で書きました。

> こんにちはなのです。メチャメチャ出遅れました…………(汗)
こんにちは。白河さん。

> 本当に×2遅くなってしまったのですが、感想です。

>>「水竜王の欠片なんてどうやって探すんです?」
>>シルフィールが最もな疑問を言う。
>
> 普通の人なら誰でもそう思いますよね。
まぁ、そうですよねぇ〜。

>>元神であったアメリアになら、同じ神の属性をだからこそ簡単な事。
>>水竜王の気配を探せばいいことである。
>
> なるほど。アレですかね? アクア婆ちゃんが死の直前に同じ竜族の属性のガーヴに転生の呪いをかけた時と、同じ理屈なんでしょうか?
似たようなものでしょう・・・・。(←あまり深くは考えてなかった人)

>>「あの、アメリアさん。」
>>アメリアの言葉を遮るシルフィール。
>>「どうしてそんなこと分かるんですか?」
>>シルフィールは心底不思議そうに聞く。
>
> うんうん。普通はこういう反応しますよね。
普通の反応です。シルフィールは結構、スレ世界ではまともな方?

>>「あんたが覚醒すれば分かるさ。あんたもリナが言うにはオレ達と同じようなものらしいからな。」
>>「どういうことですか?」
>>「そのまんまの意味さ。そのうち分かる。」
>
> エル様のご慈悲によって赤の世界に転生してるってことですね♪
> しかし…………シルフィール、転生前はどんなヒトだったのでしょう?
・・・・・・・・・・聞かないで・・・・・・・(汗)

>>光が収まった後、瓦礫の山は消滅していた。
>>文字通り、そこには瓦礫などなかったように消滅、である。
>>「嘘……でしょう…?」
>
> ホントです♪(←やめい)
ほんとですよvv

>>「乾燥剤グループの一員なんて、悪人1で十分です!!」
>
> ああっ、言ってはいけない言葉を!!(汗)
シリカ:ぐはぁっ!!!
苦しそうにうめく。
シリカの後ろで幹部五人も同様に体を震わせ倒れている・・・・。

>>「何だ?その乾燥剤ってのは…?」
>>「シリカ=ゲル始め、ディシカントの上部の人は皆、乾燥剤の名前だそうですよvv」
>>「誰から聞いたんだ?そんなこと。」
>>「リナさんとエル様です♪」
>
> そうそうv そう言われること=精神攻撃なんですよね♪
シリカ:や、やめ・・・・・・・・。

ぱたり

シリカは力尽きて倒れた・・・・。

うみゅ、まるでどこかのRPGのようなセリフvv

>>「アメリア…。あの2人の影響はなるべく受けるな……。」
>>「どうしてです?」
>
> そのまんまの意味…………。
> でも、確かにアメリアがリナやエル様みたいな性格に変貌してしまったら怖いですね。ゼル、逃げ出しそう…………(笑えない)
ある意味、もうすでに影響受けているような・・・(汗)

>>想い合う神と魔王の中にも滅びず逝かずにいた世界もあった。
>>そして、2人の子供が生まれることも…。
>>その子はその世界にとどめることなく、力の使い方、経験を積む為に新しい世界を任せる。
>>神と魔の力を合わせ持つ子が治める世界。
>>
>>幼き故に反逆者に滅ぼされてしまった、神魔の王シウターファレス。
>>神と魔の力を生まれ持つ貴重な存在。
>>転生後でも貴女の望みはあるでしょう?
>>貴女が生きてく世界は貴女の望みのままに。
>
> シルフィールさん…………(><)
> …………辛い前世だったのですね。そんな彼女には今世でこそ幸せになってほしいです!!
シルフィールの前世に関しては、きっとギャグなし、シリアス&ダークなものだったのでしょう。
ふっ・・・・・、わたしには書けんな・・・・。

> そして、エル様! 優しいのです♪ これこそ万物の母♪
エル:当たり前でしょ♪

> ああ、それでは。
> 大変短く恐縮なのですが。
> ではでは。
> 白河綜でした。
>
> 続き頑張ってください♪
ありがとうございましたvv
続き・・・・・(汗)
なんか、土日でかなりツリー落ちた・・・・・?
急がねば!後編!!

ではでは。

たかこ。


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18967覚悟〜水竜王復活編〜(後編)たかこ 2001/12/18 15:25:45
記事番号18858へのコメント


エル:遅い!!
エル様・・・・・開口一番に何を・・・・(汗)
エル:後編はもう考えてあるとか言ってなかったかしら?
う・・・・・・・・・・・・(汗)
エル:前編でてから何日たってると思ってるの?
うう・・・・・・(汗)


*******************************************



水竜王の欠片はアメリアが持った。
水竜王は神の属性、魔の属性を持つゼルガディス、神と魔の属性を持つシルフィール、相反するものの属性のものが持つより、純粋な神の属性を持つアメリアに持たせるのがいいと考えたからだ。
「次は西の空竜王の地です。」
「四方の竜王の地にそれぞれあるのか?」
「…そうみたいです。」
「他の2つは火竜王のところのように結界の中に封印してあるというような事がないといいですね。」
シルフィールの言葉に頷くアメリアとゼルガディス。
火竜王の地では、反逆者の襲撃もあった。
何も面倒が起きないとこを願って3人は移動した。


アメリアが水竜王の欠片の気配を感じた場所は何もない山頂だった。
「ここ…か?」
「ちょっと待ってて下さい。」

―青き竜の力よ、我が前に

アメリアが右手を差し出したその先に、青白い光をまとった水色の結晶体が大地から現れる。
アメリアの手にその結晶体、水竜王の欠片がのる。
「これで2つ目ですね。」
にこりと微笑むアメリア。
そして、3人は次に南方の地竜王の地へと向かう。


一面広がるのは青。
僅かに射す光。
そして、3人は…、
息ができずもがいていた…。
ゼルガディスが何か力を振るうと同時に3人が薄い膜でつつまれる。
『アメリア(さん)。』
ゼルガディスとシルフィールがアメリアのほうをジトリとみる。
「ごめんなさいぃぃぃぃぃ!!」
アメリアの誘導によってここに空間移動してきたのだが…。
「だって、まさか海の中にあるとは思わなかったので…。」
「あのなぁ、オレ達の身体は『人間』なんだぞ…。」
「なんらかの処置をしなければ、私達は空気中でなければ生きていけませんからね……。」
たとえ覚醒しても、神や魔の力を持っていても、彼らは人間。
神族でも魔族でもない。
「つい、うっかりしてました。てへっ。」
「うっかり、じゃあないだろうが……。」
全くしょうがないなぁ、というようにアメリアを見やるゼルガディス。
「それより、水竜王の欠片を…。」
「そうですね。」
シルフィールの言葉に気を取り直す、アメリア。
空竜王の地でやったのと同じ動作をする。

青白い輝きをもつ結晶がアメリアの手にのる。
3つめの水竜王の欠片。

「あとは、カタートに最後の1つがあります。」
3つの欠片を持ち、3人はカタートに向かう。


カタート山脈では、すでにゼロス、沙良、フィリアが先に来ていて、少し離れたところにすでに復活していた魔竜王ガーヴがいた。
アメリア達は、なにやら強力な呪文を放ったと思われる、大きくえぐれた地面が気になったが何も言わないことにした。
(触らぬ神にたたりなし(ですから)……)

「リナさん。3つの水竜王の欠片、持ってきましたよ。あと、ひとつはカタートにあるはずなのですが……。」
「それなら、ここにあるわ。」
リナが差し出した手には、アメリアが持つ欠片と同じ気配、輝きを放っているものがあった。
「結構はやかったわね。それにシルフィール。」
「はい。」
「手を貸してもらうわよ。この世界の為に。」
「はい、分かりました。」
余計な事を言わず、仲間を受け入れる。
それが、リナのいいところね。

「アメリア、その欠片をかして。」
「はい。」
リナはアメリアから3つの欠片を受け取る。
4つの水竜王の欠片。
全てが揃い、互いが共鳴しあう。

―青き水の竜、分けらし欠片一つに、我が力(こえ)に応え、汝、今蘇らん

4つの欠片が金色の光に包まれる。
光がふくらみ人の形をとる。

光が収まり現れたのは本来の水竜王の人型の姿。
20前後のアクアブルーの長い髪と瞳の女性。
「アクアおばあさん…ですか?」
アメリアが呆然とした声を出す。
「この姿のときは『おばあさん』はやめてほしいんだけどねぇ。」
アメリアに苦笑して答える、水竜王ラグラディア。
「以前の姿のほうがよかったかい?」
「でも、今の姿のほうが『力』は使いやすいでしょう?」
リナの言葉にラグラディアは、そうだねぇ、と答える。
ラグラディアはリナと面識がある。
あたしの娘のリシファレナと。
「魔竜王ガーヴ、私達はやるべき事をしに行こうとしようか?」
ラグラディアはガーヴの方を見る。
何のために自分が蘇ったのか、説明しなくても欠片でいた時何かが起こっていると気が付いていたラグラディア。
ガーヴは腰をあげ、
「そうだな。」
ラグラディアのほうへ近づく。
「この姿じゃあ、接しにくいなら姿を変えるよ?ガーヴ。」
「別にかまわないさ。それに、その方がいい。」
ガーヴの言葉にラグラディアはやわらかい笑みを浮かべる。
「じゃあ、オレ達は交代してくる。」
「私達の代わりをしてる子たちはこっちにくるよう言っとくね。」
仲良さげに消えるガーヴとラグラディア。


そして、世界の神と魔は協力し合う。
それも互いを高めあう手段。
間違いではない。

千年前、様々な事情と感情が交じり合い、決着がついた降魔戦争。
敵味方であった者同志が協力し合い世界を守る
あたしはそれをみまもりましょう、
時がくるまで。



******************************************

もしかしたら、これが今年最後の投稿かな・・・・?
エル:年内に「全て〜」を全部投稿するのよ!!
無理ですぅぅぅぅぅぅぅ!!
今まだ四話目で、『杭』攻略までいってないんですよぉぉぉぉぉ!
年明けですね。続きは。
エル:とか言って、実家に帰ってもネット屋探して、読みには来ようとか思ってるでしょ?
ぎくぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
エル:実家にもパソコンあるんでしょ?!だったら年明けに完結まで投稿できるように打ち込みしてなさい♪
無理です・・・・・・・・(汗)
エル:だったら、別の設定の話し打ち込んでないで、さっさと続き書きなさい♪
うう・・・・・・(あの話・・・、いま書いてて楽しいのにぃ〜)

ということで、これが今年最後かもしれないので・・・・・。
とりあえず。
皆様、良いお年を。

ではでは。
たかこ。

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18975今年は冬休みありません(死)白河綜 E-mail 2001/12/18 20:37:57
記事番号18967へのコメント

たかこさんは No.18967「覚悟〜水竜王復活編〜(後編)」で書きました。


 こんにちは、たかこさん♪
 後編v 後編vv
 今回はアクア婆ちゃんとガーヴ様復活の回ですね♪


>水竜王の欠片はアメリアが持った。
>水竜王は神の属性、魔の属性を持つゼルガディス、神と魔の属性を持つシルフィール、相反するものの属性のものが持つより、純粋な神の属性を持つアメリアに持たせるのがいいと考えたからだ。

 ををっ! なるほど!! 相反する属性の者が持って、悪い影響がでたらまずいですからね。アクア婆ちゃんが復活できなくなってしまうかもしれんっ!!(嫌っ!!)

>「次は西の空竜王の地です。」
>「四方の竜王の地にそれぞれあるのか?」
>「…そうみたいです。」

 他の竜王達が守ってたんですね。
 それにしても、空竜王…………白河の話では眷属倒されたご不幸キャラになってますが(汗)
 そういえば、たかこさんのお話の中で一番のご不幸キャラって誰なのでしょう?(唐突) 白河的にはフィブかSだと思うのですが。
 因みに、白河の話では覇王様ですかね。エル様に睨まれ、部下には恵まれない(笑) 直接でてきてないけどシェーラちゃんも不幸(大笑)

>火竜王の地では、反逆者の襲撃もあった。

 「乾燥剤」(笑)ですね。

>何も面倒が起きないとこを願って3人は移動した。

 急がなきゃですもんね。
 あんまり遅いとリナさんが…………は!? 殺気…………

>アメリアが水竜王の欠片の気配を感じた場所は何もない山頂だった。
>「ここ…か?」
>「ちょっと待ってて下さい。」
>
>―青き竜の力よ、我が前に
>
>アメリアが右手を差し出したその先に、青白い光をまとった水色の結晶体が大地から現れる。
>アメリアの手にその結晶体、水竜王の欠片がのる。

 ををっ! 神族同志のコンタクトかっ!?

>一面広がるのは青。
>僅かに射す光。
>そして、3人は…、
>息ができずもがいていた…。

 おやおや?

>ゼルガディスが何か力を振るうと同時に3人が薄い膜でつつまれる。
>『アメリア(さん)。』
>ゼルガディスとシルフィールがアメリアのほうをジトリとみる。
>「ごめんなさいぃぃぃぃぃ!!」
>アメリアの誘導によってここに空間移動してきたのだが…。
>「だって、まさか海の中にあるとは思わなかったので…。」

 ゼル溺れちゃいますね♪(死)
 しかし、まさか地竜王の地が水中にあるとは……。でも、水の受け皿になるのはあくまで大地ですから、その事を考えると思わず納得なのです!

>「あのなぁ、オレ達の身体は『人間』なんだぞ…。」
>「なんらかの処置をしなければ、私達は空気中でなければ生きていけませんからね……。」
>たとえ覚醒しても、神や魔の力を持っていても、彼らは人間。
>神族でも魔族でもない。

 えら呼吸はできませんv(えらないし)

>「つい、うっかりしてました。てへっ。」
>「うっかり、じゃあないだろうが……。」
>全くしょうがないなぁ、というようにアメリアを見やるゼルガディス。

 仲良しさんvv
 この二人、本当に今世こそ幸せになってほしいのです……(ほろり)

>「あとは、カタートに最後の1つがあります。」
>3つの欠片を持ち、3人はカタートに向かう。

 さぁ急げ!! あと一つ!!

>カタート山脈では、すでにゼロス、沙良、フィリアが先に来ていて、少し離れたところにすでに復活していた魔竜王ガーヴがいた。

 久々のガーヴ様。そう言えば彼が小説の挿し絵に初めてでてきたときは、あの個性的なマユゲが気になって気になって…………。

>「リナさん。3つの水竜王の欠片、持ってきましたよ。あと、ひとつはカタートにあるはずなのですが……。」
>「それなら、ここにあるわ。」
>リナが差し出した手には、アメリアが持つ欠片と同じ気配、輝きを放っているものがあった。

 さすがリナv エル様の娘だけあって(?)仕事が速いっ♪

>「結構はやかったわね。それにシルフィール。」
>「はい。」
>「手を貸してもらうわよ。この世界の為に。」
>「はい、分かりました。」
>余計な事を言わず、仲間を受け入れる。
>それが、リナのいいところね。

 ですね。憧れますもん、リナみたいな人。多分、きっといくつになっても。


>光が収まり現れたのは本来の水竜王の人型の姿。
>20前後のアクアブルーの長い髪と瞳の女性。

 きっと美人さん♪


>ラグラディアはリナと面識がある。
>あたしの娘のリシファレナと。

 おや。そうなのですか? 一体いつ会ったのでしょう……?

>「魔竜王ガーヴ、私達はやるべき事をしに行こうとしようか?」
>ラグラディアはガーヴの方を見る。
>何のために自分が蘇ったのか、説明しなくても欠片でいた時何かが起こっていると気が付いていたラグラディア。
>ガーヴは腰をあげ、
>「そうだな。」
>ラグラディアのほうへ近づく。
>「この姿じゃあ、接しにくいなら姿を変えるよ?ガーヴ。」
>「別にかまわないさ。それに、その方がいい。」
>ガーヴの言葉にラグラディアはやわらかい笑みを浮かべる。

 きゃあ!? ガーヴ様、それどういういみですか!!?
 もっ、もしや…………この二人、降魔戦争以前は恋仲だったとか!!?(落ち着け、自分)


>仲良さげに消えるガーヴとラグラディア。
>
>そして、世界の神と魔は協力し合う。
>それも互いを高めあう手段。
>間違いではない。
>
>千年前、様々な事情と感情が交じり合い、決着がついた降魔戦争。
>敵味方であった者同志が協力し合い世界を守る
>あたしはそれをみまもりましょう、
>時がくるまで。

 …………v 素敵なのです。ラグラディアとガーヴ様のロマンス……(違う)

 ああっ♪ 続きが楽しみ♪

 さて。コレが年内最後の投稿になるかもしれない……とのことなのですが。
 っと、いうことは、白河がたかこさんのツリーにレスつけられるのは、コレが最後になるかもなのです。あ、もちろん「受験が終わるまで」でですが……。
 うう、そう考えると哀しいのです。丁度12月31日……大晦日をもってネット一時中断に入ることにしたので……。(それまでに自分の長編終わるか?)
 でも、続きは3月に著者別でよみますよっ♪

 それでは。

 たかこさん、良いお年をなのです♪

 白河綜でしたvv



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18992今年は最後の冬休み・・・・・・・・たかこ 2001/12/19 16:00:11
記事番号18975へのコメント

白河綜さんは No.18975「今年は冬休みありません(死)」で書きました。

こんにちは。白河さん。
> こんにちは、たかこさん♪
> 後編v 後編vv
> 今回はアクア婆ちゃんとガーヴ様復活の回ですね♪
そうですvv
水竜王はお婆ちゃん姿じゃありませんが(笑)

>>水竜王の欠片はアメリアが持った。
>>水竜王は神の属性、魔の属性を持つゼルガディス、神と魔の属性を持つシルフィール、相反するものの属性のものが持つより、純粋な神の属性を持つアメリアに持たせるのがいいと考えたからだ。
>
> ををっ! なるほど!! 相反する属性の者が持って、悪い影響がでたらまずいですからね。アクア婆ちゃんが復活できなくなってしまうかもしれんっ!!(嫌っ!!)
そうなのです!
念のためvということでv

>>「次は西の空竜王の地です。」
>>「四方の竜王の地にそれぞれあるのか?」
>>「…そうみたいです。」
>
> 他の竜王達が守ってたんですね。
> それにしても、空竜王…………白河の話では眷属倒されたご不幸キャラになってますが(汗)
> そういえば、たかこさんのお話の中で一番のご不幸キャラって誰なのでしょう?(唐突) 白河的にはフィブかSだと思うのですが。
> 因みに、白河の話では覇王様ですかね。エル様に睨まれ、部下には恵まれない(笑) 直接でてきてないけどシェーラちゃんも不幸(大笑)
フィブリゾ確かに不幸ですね。
ミケル君も同じくらい不幸なような・・・・
このシリーズだと敵キャラが一番不幸かな?
ま、いいけど・・・。

>>火竜王の地では、反逆者の襲撃もあった。
>
> 「乾燥剤」(笑)ですね。
乾燥剤v

>>何も面倒が起きないとこを願って3人は移動した。
>
> 急がなきゃですもんね。
> あんまり遅いとリナさんが…………は!? 殺気…………
リナ:あたしが何?
うああ!リナさん、リナさん!その手にされたものをしまってください!!

>>アメリアが水竜王の欠片の気配を感じた場所は何もない山頂だった。
>>「ここ…か?」
>>「ちょっと待ってて下さい。」
>>
>>―青き竜の力よ、我が前に
>>
>>アメリアが右手を差し出したその先に、青白い光をまとった水色の結晶体が大地から現れる。
>>アメリアの手にその結晶体、水竜王の欠片がのる。
>
> ををっ! 神族同志のコンタクトかっ!?
それはもうvv

>>一面広がるのは青。
>>僅かに射す光。
>>そして、3人は…、
>>息ができずもがいていた…。
>
> おやおや?
やれやれ・・・

>>「だって、まさか海の中にあるとは思わなかったので…。」
>
> ゼル溺れちゃいますね♪(死)
> しかし、まさか地竜王の地が水中にあるとは……。でも、水の受け皿になるのはあくまで大地ですから、その事を考えると思わず納得なのです!
ゼルは沈んじゃいますv

>>たとえ覚醒しても、神や魔の力を持っていても、彼らは人間。
>>神族でも魔族でもない。
>
> えら呼吸はできませんv(えらないし)
できませんv
人は肺呼吸ですv

>>「つい、うっかりしてました。てへっ。」
>>「うっかり、じゃあないだろうが……。」
>>全くしょうがないなぁ、というようにアメリアを見やるゼルガディス。
>
> 仲良しさんvv
> この二人、本当に今世こそ幸せになってほしいのです……(ほろり)
大丈夫ですv
何とか幸せになるでしょうvv

>>「あとは、カタートに最後の1つがあります。」
>>3つの欠片を持ち、3人はカタートに向かう。
>
> さぁ急げ!! あと一つ!!
>
>>カタート山脈では、すでにゼロス、沙良、フィリアが先に来ていて、少し離れたところにすでに復活していた魔竜王ガーヴがいた。
>
> 久々のガーヴ様。そう言えば彼が小説の挿し絵に初めてでてきたときは、あの個性的なマユゲが気になって気になって…………。
確かにあの眉毛は個性的・・・・・(汗)

>>「リナさん。3つの水竜王の欠片、持ってきましたよ。あと、ひとつはカタートにあるはずなのですが……。」
>>「それなら、ここにあるわ。」
>>リナが差し出した手には、アメリアが持つ欠片と同じ気配、輝きを放っているものがあった。
>
> さすがリナv エル様の娘だけあって(?)仕事が速いっ♪
さくさくっとね

>>「結構はやかったわね。それにシルフィール。」
>>「はい。」
>>「手を貸してもらうわよ。この世界の為に。」
>>「はい、分かりました。」
>>余計な事を言わず、仲間を受け入れる。
>>それが、リナのいいところね。
>
> ですね。憧れますもん、リナみたいな人。多分、きっといくつになっても。
ですよね。
あんなふうに強い人は憧れますv

>>光が収まり現れたのは本来の水竜王の人型の姿。
>>20前後のアクアブルーの長い髪と瞳の女性。
>
> きっと美人さん♪
はい、美人さんですvv

>>ラグラディアはリナと面識がある。
>>あたしの娘のリシファレナと。
>
> おや。そうなのですか? 一体いつ会ったのでしょう……?
そうですねぇ〜。
いつあったのでしょうか・・・・・?(待て)

>>「この姿じゃあ、接しにくいなら姿を変えるよ?ガーヴ。」
>>「別にかまわないさ。それに、その方がいい。」
>>ガーヴの言葉にラグラディアはやわらかい笑みを浮かべる。
>
> きゃあ!? ガーヴ様、それどういういみですか!!?
> もっ、もしや…………この二人、降魔戦争以前は恋仲だったとか!!?(落ち着け、自分)
どういう意味でしょう?
にょほほほほほほほvv

>>あたしはそれをみまもりましょう、
>>時がくるまで。
>
> …………v 素敵なのです。ラグラディアとガーヴ様のロマンス……(違う)
なかなか、それも面白そうですが・・・(笑)

> ああっ♪ 続きが楽しみ♪
ぐ・・・・・・・・(汗)

> さて。コレが年内最後の投稿になるかもしれない……とのことなのですが。
> っと、いうことは、白河がたかこさんのツリーにレスつけられるのは、コレが最後になるかもなのです。あ、もちろん「受験が終わるまで」でですが……。
> うう、そう考えると哀しいのです。丁度12月31日……大晦日をもってネット一時中断に入ることにしたので……。(それまでに自分の長編終わるか?)
> でも、続きは3月に著者別でよみますよっ♪
大変ですね・・・・、私が受験生の頃はネットなんて・・・・・・。
ふぅ・・・・・・・・・(遠い目)
とにかく、がんばってくださいなv

> それでは。
>
> たかこさん、良いお年をなのです♪
>
> 白河綜でしたvv
どうもですv

ではでは。
たかこ。


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18983わ―――いvvv後編vvvらん E-mail 2001/12/18 23:17:47
記事番号18967へのコメント

たかこさんは No.18967「覚悟〜水竜王復活編〜(後編)」で書きました。

らん:こんにちわvvv(実はこんばんわ♪)
   後編vv後編vvきゃ――――――――♪(壊れているらん♪)
   それでは、気を取り直して♪感想いきます♪

>「他の2つは火竜王のところのように結界の中に封印してあるというような事がないといいですね。」
>シルフィールの言葉に頷くアメリアとゼルガディス。
>火竜王の地では、反逆者の襲撃もあった。
>何も面倒が起きないとこを願って3人は移動した。

らん:そうですよね〜めんどくさいですから。
エル様:そうよね〜まぁ、反逆者が、出てきてもゼルたちの敵じゃないから♪

>「これで2つ目ですね。」
>にこりと微笑むアメリア。
>そして、3人は次に南方の地竜王の地へと向かう。

らん:手際がいいですね〜〜〜
エル様:当然よ♪リナが、選んだのだから♪
らん:ですね♪

>『アメリア(さん)。』
>ゼルガディスとシルフィールがアメリアのほうをジトリとみる。
>「ごめんなさいぃぃぃぃぃ!!」
>アメリアの誘導によってここに空間移動してきたのだが…。
>「だって、まさか海の中にあるとは思わなかったので…。」
>「あのなぁ、オレ達の身体は『人間』なんだぞ…。」
>「なんらかの処置をしなければ、私達は空気中でなければ生きていけませんからね……。」
>たとえ覚醒しても、神や魔の力を持っていても、彼らは人間。
>神族でも魔族でもない。
>「つい、うっかりしてました。てへっ。」
>「うっかり、じゃあないだろうが……。」

らん:アメリア・・・
   うっかりって・・・
エル様:まぁ、いいじゃない♪
らん:それにしても、体は人間なのですね・・・
   う〜ん・・・力で、あった体に変えること出来ないのですか?
エル様:あたしは♪教えない♪
    自分で考えてねvvv
らん:はう!!

>全くしょうがないなぁ、というようにアメリアを見やるゼルガディス。

らん:やっぱり♪ゼルとアメリアは、ラブラブvv(死語・・・)

>カタート山脈では、すでにゼロス、沙良、フィリアが先に来ていて、少し離れたところにすでに復活していた魔竜王ガーヴがいた。
>アメリア達は、なにやら強力な呪文を放ったと思われる、大きくえぐれた地面が気になったが何も言わないことにした。
>(触らぬ神にたたりなし(ですから)……)

らん:なにが、あったのでしょうか・・・
   もしや・・・リナが、何かしたのでしょうか?
エル様・リナ:秘密vv
らん:はう!!また!!

>「結構はやかったわね。それにシルフィール。」
>「はい。」
>「手を貸してもらうわよ。この世界の為に。」
>「はい、分かりました。」
>余計な事を言わず、仲間を受け入れる。
>それが、リナのいいところね。

らん:そうですよね〜〜〜
エル様:そうそう♪あたしの娘だし♪

>「アメリア、その欠片をかして。」
>「はい。」
>リナはアメリアから3つの欠片を受け取る。
>4つの水竜王の欠片。
>全てが揃い、互いが共鳴しあう。
>
>―青き水の竜、分けらし欠片一つに、我が力(こえ)に応え、汝、今蘇らん
>
>4つの欠片が金色の光に包まれる。
>光がふくらみ人の形をとる。
>
>光が収まり現れたのは本来の水竜王の人型の姿。
>20前後のアクアブルーの長い髪と瞳の女性。

らん:水竜王アクアおばあちゃんの復活!!
   待っていました――――――!!

>リナの言葉にラグラディアは、そうだねぇ、と答える。
>ラグラディアはリナと面識がある。
>あたしの娘のリシファレナと。
>「魔竜王ガーヴ、私達はやるべき事をしに行こうとしようか?」
>ラグラディアはガーヴの方を見る。
>何のために自分が蘇ったのか、説明しなくても欠片でいた時何かが起こっていると気が付いていたラグラディア。

らん:流石!!
   どこかの竜王とは違う!!
エル様:アクアは、竜王の中で一番常識があるからね〜〜〜

>ガーヴは腰をあげ、
>「そうだな。」
>ラグラディアのほうへ近づく。
>「この姿じゃあ、接しにくいなら姿を変えるよ?ガーヴ。」
>「別にかまわないさ。それに、その方がいい。」
>ガーヴの言葉にラグラディアはやわらかい笑みを浮かべる。
>「じゃあ、オレ達は交代してくる。」
>「私達の代わりをしてる子たちはこっちにくるよう言っとくね。」
>仲良さげに消えるガーヴとラグラディア。

らん:なんか、仲いいですね♪

>そして、世界の神と魔は協力し合う。
>それも互いを高めあう手段。
>間違いではない。
>
>千年前、様々な事情と感情が交じり合い、決着がついた降魔戦争。
>敵味方であった者同志が協力し合い世界を守る
>あたしはそれをみまもりましょう、
>時がくるまで。

らん:きゃ――――♪エル様カッコいい♪やさしい――――♪
エル様:当然よ♪

>もしかしたら、これが今年最後の投稿かな・・・・?
>エル:年内に「全て〜」を全部投稿するのよ!!
>無理ですぅぅぅぅぅぅぅ!!
>今まだ四話目で、『杭』攻略までいってないんですよぉぉぉぉぉ!
>年明けですね。続きは。

らん:そうですか。
   それでは、再開をお待ちしております♪

>エル:とか言って、実家に帰ってもネット屋探して、読みには来ようとか思ってるでしょ?
>ぎくぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
>エル:実家にもパソコンあるんでしょ?!だったら年明けに完結まで投稿できるように打ち込みしてなさい♪
>無理です・・・・・・・・(汗)

らん:頑張って下さい。無理しないでください。

>エル:だったら、別の設定の話し打ち込んでないで、さっさと続き書きなさい♪
>うう・・・・・・(あの話・・・、いま書いてて楽しいのにぃ〜)

らん:えええ!!読みたいです!!機会があったらぜひ、お願いします。

>ということで、これが今年最後かもしれないので・・・・・。
>とりあえず。
>皆様、良いお年を。
>
>ではでは。
>たかこ。

らん:そうですね♪たかこ様も良いお年を♪
   皆さまが、いい年になりますようにvv
   それでは、失礼いたします♪


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18993やっとこさ。たかこ 2001/12/19 16:40:17
記事番号18983へのコメント

らんさんは No.18983「わ―――いvvv後編vvv」で書きました。

>らん:こんにちわvvv(実はこんばんわ♪)    
>   後編vv後編vvきゃ――――――――♪(壊れているらん♪)
>   それでは、気を取り直して♪感想いきます♪
こんにちは、らんさん。
なんか、テンション高いですね・・・・(汗)

>>何も面倒が起きないとこを願って3人は移動した。
>
>らん:そうですよね〜めんどくさいですから。
>エル様:そうよね〜まぁ、反逆者が、出てきてもゼルたちの敵じゃないから♪
何よりも、戦闘シーン(といえるのか?)を書くのが大変で・・・・(汗)
というか、苦手なんですよ〜〜〜〜!!

>>そして、3人は次に南方の地竜王の地へと向かう。
>
>らん:手際がいいですね〜〜〜
>エル様:当然よ♪リナが、選んだのだから♪
>らん:ですね♪
さくさくっと、行きましょうvv

>>「うっかり、じゃあないだろうが……。」
>
>らん:アメリア・・・
>   うっかりって・・・
>エル様:まぁ、いいじゃない♪
>らん:それにしても、体は人間なのですね・・・
>   う〜ん・・・力で、あった体に変えること出来ないのですか?
>エル様:あたしは♪教えない♪
>    自分で考えてねvvv
>らん:はう!!
アメリア:できますけど、やっぱり今は人として生きてますから。
ゼルガディス:やむをえない事情で無い限りはこのままですごして生きたいからな。

>>全くしょうがないなぁ、というようにアメリアを見やるゼルガディス。
>
>らん:やっぱり♪ゼルとアメリアは、ラブラブvv(死語・・・)
ゼルガディス:おい・・・・・/////
アメリア:はい、らぶらぶです!!
ゼルガディス:アメリア・・・・・・

>>(触らぬ神にたたりなし(ですから)……)
>
>らん:なにが、あったのでしょうか・・・
>   もしや・・・リナが、何かしたのでしょうか?
>エル様・リナ:秘密vv
>らん:はう!!また!!
?:リナちゃんが私にぃ〜〜〜〜(涙)
ああ、こらこら、出てくるなぁ〜。
「全て〜」の3で分かります。

>>余計な事を言わず、仲間を受け入れる。
>>それが、リナのいいところね。
>
>らん:そうですよね〜〜〜
>エル様:そうそう♪あたしの娘だし♪
そうそう、エル様の娘だしvv

>>光が収まり現れたのは本来の水竜王の人型の姿。
>>20前後のアクアブルーの長い髪と瞳の女性。
>
>らん:水竜王アクアおばあちゃんの復活!!
>   待っていました――――――!!
二十歳前後バージョンにしてみました!!

>>何のために自分が蘇ったのか、説明しなくても欠片でいた時何かが起こっていると気が付いていたラグラディア。
>
>らん:流石!!
>   どこかの竜王とは違う!!
>エル様:アクアは、竜王の中で一番常識があるからね〜〜〜
水竜王は竜王の中で一番好きなんですv
おきに入りv

>>仲良さげに消えるガーヴとラグラディア。
>
>らん:なんか、仲いいですね♪
ですねvv

>>そして、世界の神と魔は協力し合う。
>>それも互いを高めあう手段。
>>間違いではない。
>>
>>千年前、様々な事情と感情が交じり合い、決着がついた降魔戦争。
>>敵味方であった者同志が協力し合い世界を守る
>>あたしはそれをみまもりましょう、
>>時がくるまで。
>
>らん:きゃ――――♪エル様カッコいい♪やさしい――――♪
>エル様:当然よ♪
エル様ですから♪

>>もしかしたら、これが今年最後の投稿かな・・・・?
>>エル:年内に「全て〜」を全部投稿するのよ!!
>>無理ですぅぅぅぅぅぅぅ!!
>>今まだ四話目で、『杭』攻略までいってないんですよぉぉぉぉぉ!
>>年明けですね。続きは。
>
>らん:そうですか。
>   それでは、再開をお待ちしております♪
エル:年明けに、最終話まで投稿するのよ♪
うう・・・・・・・・・・。

>>エル:とか言って、実家に帰ってもネット屋探して、読みには来ようとか思ってるでしょ?
>>ぎくぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
>>エル:実家にもパソコンあるんでしょ?!だったら年明けに完結まで投稿できるように打ち込みしてなさい♪
>>無理です・・・・・・・・(汗)
>
>らん:頑張って下さい。無理しないでください。
エル:こいつの場合、忙しいとかじゃなくて、だらだらしてて、やってないだけだからね・・・・・。
ううう・・・・、だって、クリスマスケーキたべて、おせち食べて、お雑煮食べて・・・・・vv
あ、年賀状書かなきゃ・・・・(汗)

>>エル:だったら、別の設定の話し打ち込んでないで、さっさと続き書きなさい♪
>>うう・・・・・・(あの話・・・、いま書いてて楽しいのにぃ〜)
>
>らん:えええ!!読みたいです!!機会があったらぜひ、お願いします。
今の話の設定のが終わったら・・・・で、完結してたら・・・・かな?
投稿するのは・・・・。

>>ということで、これが今年最後かもしれないので・・・・・。
>>とりあえず。
>>皆様、良いお年を。
>>
>>ではでは。
>>たかこ。
>
>らん:そうですね♪たかこ様も良いお年を♪
>   皆さまが、いい年になりますようにvv
>   それでは、失礼いたします♪
どうもです。

ではでは。
たかこ。


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