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◆－皛の子守唄　第四章－蒼杜 (2001/12/14 01:09:43) No.18835
　┣蒼杜さん最高！！！－風林みつき (2001/12/15 20:50:30) No.18891
　┃┗うわわわっっ(^^;;－蒼杜 (2001/12/17 02:48:11) NEW No.18935
　┃　┗返しレェス！－風林みつき (2001/12/17 22:56:30) NEW No.18952
　┃　　┗またまた返しレス♪－蒼杜 (2001/12/19 02:10:43) NEW No.18988
　┗初めまして－ねんねこ (2001/12/18 11:55:32) NEW No.18964
　　┗有り難う御座いますｖｖ－蒼杜 (2001/12/19 03:37:36) NEW No.18990

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18835	皛の子守唄　第四章	蒼杜	2001/12/14 01:09:43
こんにちわ。蒼杜です。そろそろ年賀状の図案を考えてます（遅っ）とうとうツリーが落ちてしまいました(TT) 読んでくださっている皆様、本当にすみません… 今回が初めてと言う方は、下に沈んでるログから読んでください。今章は結構ダークな雰囲気で、書いてる私もちょっと吃驚。そして、遅れた理由？ラストはなんとか決まったのですが、その間が綺麗に真っ白。はははそろそろ折り返し地点なので、なるべく早く出せればいいのですが(^^; 　　　　　　　　　　　　　　　◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 　第四章　　the COLOURLESS MASS 　家の主が帰宅したのは普段より少し早い夕暮れの刻。最高の子煩悩である―――無論、他称…専ら彼の妻からの称号ではあったが――― そんな彼は、明日の娘の誕生日に無理言って仕事の休みを入れた為、本来なら仕事があった。しかし、虫の知らせと言うべきだろうか、彼自身の本能からだろうか、えもいわれぬ思いに駆られ、仕事を同僚に押し付け足早に家路についた。願わくは自分の不安が的中しないように、と。そう願わずには居られなかった　今朝の段階で気付くべきだったのだ。否、それ以前からだろうか。すでに何かの起こりうる予兆はあったのだから… 　ほんの僅かな血の匂いが、彼を迷わせる事無くニ階へと導く「―――――！？」　駆け込む目に飛び込んできたのは鮮やかな緋。　差し込む西日に照らされ、余計に赤々と燃えている　吹き溜まりは床一面に黒い朱の池を作り、　そしてその肌の異質な白さだけが際立っていた　リナであったものは、あかいうみにその身を委ね、すでに塊と化している　共に探した剣で彼女は逝った。心臓を一突き。剣は娘が握っていたが、傷口からみても服の破れ方からみても、恐らく自らそうしたのだろう。それは明白だった。瞳は塩水の洪水で溢れ、ふやけたレンズがピント外れでその視界がぼやけていても、逝き方すら見分けてしまう。昔の悪い癖だ　あまりに非現実過ぎたからか、少女は床にその身を横たえ気を失っていた。そして彼は汚れる事も厭わず、只、その場に膝をつき咽び泣いた　知りたくは無かった―― 　気付く事はしたくなかった―― 　こうなる事は判っていたのに―― 　自分は気付いていたのに―― 　如何して止められなかったのか…… 　どうして………！！！　無闇矢鱈に自己嫌悪が彼の脳裏を目まぐるしく廻る。しかし、哀れな空虚がその真ん中を勢いよく貫いた　もう…何処を探しても愛しい者は居ないのだと… 　此処にはもう…帰っては来ないのだと… 　自分は…置き去りにされたのだと… 　　　　　　　もう、気付くしか仕様が無かった――― 　辺りは漆黒の闇に包まれ、夜が本来の静けさを取り戻す頃、ようやくガウリイはそこに何時間も同じ体制で居続けたと気付いた。彼の可愛い娘は未だ目覚める気配も無く横たわっていたので、寝室まで運んでやる。抱えた時に触れた肌は、妻のものとは違って柔らかく温かい。娘の温もりに触れ、又しても彼の瞳にはキラリと光が反射する。その雫に音は無い　もう、独りにはなりたくない…　ベッドの隣の椅子に深く座り込んだ彼の口から、ポツリと言葉が洩れた時、彼の隣で眠る少女の眼が微かに揺らぐ「父…さん？」「大丈夫、か？リリィ」　そう言って笑顔を作り、娘の頭を軽く撫でる。リリィには、その手に哀しすぎる痛々しさが込められている様に見えた。部屋の中は薄暗く、すぐ近くに居る父親の表情さえはっきりと見てとる事は出来ない。しかし娘は父親の顔を容易に想像できた「うん…もう平気」「まあゆっくり休め」「うん、…ごめんね、父さん――」　如何して謝ったのか自分でも気付かずに、彼女は再び眠りについた。父親の手の平から溢れる熱を感じながら――― 　ふとした瞬間、ガウリイは少し前の事を思い出していた。それはアメリアが来訪した日。　リナは自分に対し、そう、……………と言ったのだと。「アメリアも何かと元気でやっているじゃないか…」　自宅の二階で、三人集まって懐かしい昔話から始まり、つい最近に至るまでの話をしていたときの、彼の率直な感想だった　しかし、ひょんな時に零れるため息や、顔が沈むその一瞬の翳り――　そんな仕草が堪らなく悲しみに包まれていて、見ている事が辛い。それでも、彼は他人事のように見えた。それは王宮での事だとそう感じていた「ガウリイさん、実は――！」　突然にアメリアは言葉を放つ。夜も更けてくる頃、会話が途切れかけた時だった。彼女の言葉から焦りが見てとれる。しかし何故かそれにリナが鋭く反応する「アメリア！！」「…リナ、どうかしたのか？」　豹変した彼女の様子に彼は驚きと不安を隠せずにいた「ううん。ガウリイ何でもない。………アメリアごめん」「でも、ちゃんと言わな―――」「分かった。…………私から話すわよ。後でね」「でも、リリィちゃんだって居るのよ！！　如何してそうやってうやむやにしようとするのよ。リナ」　気持ちが昂ぶるアメリアにリナは素っ気無く首を横に振る。リナのその無意味に冷静すぎる態度は、明らかに何かが起こっている証拠だった「違うのよ。……もう、私は決めたから。　だから―――」「オレには話せない、…か」「―――――ガウリイは聞きたい？」　上目使いに見上げる彼女は、いつも通りの口調で何もなかったかの様に訊く　本当は聞きたい。リナのことなら何だって知りたい。それは昔から常に願い続けた事であったし、彼の正直な気持ちだった。　…でもその時ばかりは、彼の目には彼女が儚いモノに、もう消え果ててしまったのではないかと勘違い出来る程に映っていた　結局、口から出たのは想いとは正反対の事だった「リナがそこまで嫌なら、オレは何も聞かない」「ゴメン、ガウリイ」　彼は物足りなさを感じつつ、心の内側では安堵の表情を浮かべていた「私のもう一つのお願い、聞いてくれる？」　沈黙を破ったのはそのリナの一言だった。いつもの口調で、普段の会話の内容とさして変わらない。しかし両の瞳には光が燈っていた「何時だってオレはリナの願いを聞き届けてたつもりだが」「まあ…それとこれとは別っ～みたいな感じでｖｖ　てへっ」　ニッコリ笑って器用にウインク。結婚以前からのリナの必殺技。付き合いは相当長かったが、なんだかんだとこれには滅法弱かった「……………そうやっていつも誤魔化されている気がするの、オレだけか？」「いいえっ、完全にリナに誤魔化されてます。ガウリイさん」「あんたらねぇぇぇぇぇぇぇ！！」　灰色の雲が立ち込める、そんな重苦しい雰囲気にようやく笑いが零れる。瞬時にして明るい和らいだ風が暗雲を吹き飛ばしていった「で、話を元に戻して、と。お願いって言っても、いつもみたいに無茶は言わないわ。　死なないで――――――――――― 　…生きていて、ガウリイ」「おいおいっ、それじゃいつも無茶……」　そこまで言うと左側からリナの視線が来る。しかし怒って睨まれる方がまだマシだった。その愛らしい顔に柔らかな笑みを湛えていたから…… 　それがガウリイの心の底に深く刺さる「ああ、分かった。…それに言っただろ。オレはお前さんをずっと守ってやるって」　なだらかに下ろされた少し癖っ気のある髪を、くしゃりと撫でる姿が何故か虚しくて――― 「オレはお前をずっと守ると誓ったのに、なのに如何してオレは」「すまん、リナ。約束破っちまったな……」「『死なないで』、か―――――」「お前は何でもオレの事、お見通しだったってわけだ。リナ」　　　　　　　　　　　　　　‐今は無き者へ捧ぐミサ‐　FIN

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18891	蒼杜さん最高！！！	風林みつき	2001/12/15 20:50:30
記事番号18835へのコメント蒼杜さんは No.18835「皛の子守唄　第四章」で書きました。 ^> ^{>こんにちわ。蒼杜です。そろそろ年賀状の図案を考えてます（遅っ）} こんばんは☆ ２度目のお邪魔です。邪魔します（何）。 ^{>今章は結構ダークな雰囲気で、書いてる私もちょっと吃驚。} ^{>そして、遅れた理由？} ^{>ラストはなんとか決まったのですが、その間が綺麗に真っ白。ははは} ^{>そろそろ折り返し地点なので、なるべく早く出せればいいのですが(^^;} いや、もお全ッッッ然気にすることないですね！！！あたしなんてシリアス通り越して〃深い〃とまで言われてしまったおどろおどろしい連載を放棄して今は青春恋物語なんてやってるぐらいですから！！！！（←無意味に胸張り）とゆーわけで、蒼杜さんもべりぃ安心したかと。 ^{>　今朝の段階で気付くべきだったのだ。否、それ以前からだろうか。すでに何かの起こりうる予兆はあったのだから…} 相変わらずガウさんの勘は冴えているのですね。 ^{>　ほんの僅かな血の匂いが、彼を迷わせる事無くニ階へと導く} Σっ゜）！！！！！！！！！！ ^{>　駆け込む目に飛び込んできたのは鮮やかな緋。} ^{>　差し込む西日に照らされ、余計に赤々と燃えている} ^{>　吹き溜まりは床一面に黒い朱の池を作り、} ^{>　そしてその肌の異質な白さだけが際立っていた} いやーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！蒼杜さん、文が上手いのでよりいっそう切ないです・・・！ ^{>　リナであったものは、あかいうみにその身を委ね、すでに塊と化している} ううっ・・・リナさん・・・ ^{>　知りたくは無かった――} ^{>　気付く事はしたくなかった――} ^{>　こうなる事は判っていたのに――} ^{>　自分は気付いていたのに――} ^{>　如何して止められなかったのか……} ^{>　どうして………！！！} 嗚呼あああああああ！！！悲しいです・・・読解力の欠片もないあたしにも、ガウさんの気持ちが伝わってくるです・・・ ^{>　そう言って笑顔を作り、娘の頭を軽く撫でる。リリィには、その手に哀しすぎる痛々しさが込められている様に見えた。部屋の中は薄暗く、すぐ近くに居る父親の表情さえはっきりと見てとる事は出来ない。しかし娘は父親の顔を容易に想像できた} リリィさんもすごく心が大人と言いましょうか、上手く言えないんですが・・・〃わかってる〃んですよね。実はあたしリリィさんのプラス三歳（この前誕生日だったのでふ）なんですが、彼女のように感じることは、絶対に出来ないと思うのです。イヤ、まずこういうことに遭わないだろうって言われたらそれまでですが（笑）。 ^{>「分かった。…………私から話すわよ。後でね」} ^{>「でも、リリィちゃんだって居るのよ！！　如何してそうやってうやむやにしようとするのよ。リナ」} ちゃんと知っているアメさんは、リナさんが大切だからこそ、ガウさんに言った方が良い・・・そう言いたかったのでしょうか？アメさんは強いです。 ^{>　結局、口から出たのは想いとは正反対の事だった} ^{>「リナがそこまで嫌なら、オレは何も聞かない」} ^{>「ゴメン、ガウリイ」} ^{>　彼は物足りなさを感じつつ、心の内側では安堵の表情を浮かべていた} 彼も複雑でしょうね・・・『心の内側では安堵の～』っていうのがえらく心に突き刺さります！ ^{>「で、話を元に戻して、と。お願いって言っても、いつもみたいに無茶は言わないわ。} ^{>　死なないで―――――――――――} ^{>　…生きていて、ガウリイ」} 彼女は何を想い、この言葉を口にしたのか・・・ ^{>　そこまで言うと左側からリナの視線が来る。しかし怒って睨まれる方がまだマシだった。その愛らしい顔に柔らかな笑みを湛えていたから……} 泣けてくるですよーーー！！！！ ^{>「『死なないで』、か―――――」} ^> ^> ^> ^{>「お前は何でもオレの事、お見通しだったってわけだ。リナ」} ^> ^> ^{>　　　　　　　　　　　　　　‐今は無き者へ捧ぐミサ‐　FIN} 蒼杜さん、ステキすぎ！！！ファンになりました！実を言うとあたし、ガウリナはあまり好きではないのです。どちらかというとリナさんノーマル主義でして。だから最初にこのお話を読み始めたのは〃アメリナ〃に惹かれてでした。でも＋αに書いてあったとおり、甘々じゃないし、とっても私的に好きな雰囲気ですｖｖこれからも頑張ってください！続き待ってます！であ。

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18935	うわわわっっ(^^;;	蒼杜	2001/12/17 02:48:11
記事番号18891へのコメント ^{>こんばんは☆} ^{>２度目のお邪魔です。邪魔します（何）。} こんにちわーお久しぶりですｖみつきさん ^{>いや、もお全ッッッ然気にすることないですね！！！} ^{>あたしなんてシリアス通り越して〃深い〃とまで言われてしまったおどろおどろしい連載を放棄して今は青春恋物語なんてやってるぐらいですから！！！！（←無意味に胸張り）} ^{>とゆーわけで、蒼杜さんもべりぃ安心したかと。} 確か、「ダーク」シリーズでしたっけ？（すみません、著者別になくて下からさっき探しまくって読みました^^;;　御免なさい）ええっっと、今回はまだ序の口なんです… 実は、次が一番問題。です。ちょっとマズイ気がしています ^{>>　今朝の段階で気付くべきだったのだ。否、それ以前からだろうか。すでに何かの起こりうる予兆はあったのだから…} ^{>相変わらずガウさんの勘は冴えているのですね。} それはガウだからｖです ^{>>　駆け込む目に飛び込んできたのは鮮やかな緋。} ^{>>　差し込む西日に照らされ、余計に赤々と燃えている} ^{>>　吹き溜まりは床一面に黒い朱の池を作り、} ^{>>　そしてその肌の異質な白さだけが際立っていた} ^{>いやーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！} ^{>蒼杜さん、文が上手いのでよりいっそう切ないです・・・！} ^{>>　リナであったものは、あかいうみにその身を委ね、すでに塊と化している} ^{>ううっ・・・リナさん・・・} ^{>>　知りたくは無かった――} ^{>>　気付く事はしたくなかった――} ^{>>　こうなる事は判っていたのに――} ^{>>　自分は気付いていたのに――} ^{>>　如何して止められなかったのか……} ^{>>　どうして………！！！} ^{>嗚呼あああああああ！！！悲しいです・・・} ^{>読解力の欠片もないあたしにも、ガウさんの気持ちが伝わってくるです・・・} この辺は結構書くのに困りました。難しいです。死を書くのは… ^{>リリィさんもすごく心が大人と言いましょうか、上手く言えないんですが・・・〃わかってる〃んですよね。} ^{>実はあたしリリィさんのプラス三歳（この前誕生日だったのでふ）なんですが、彼女のように感じることは、絶対に出来ないと思うのです。} ^{>イヤ、まずこういうことに遭わないだろうって言われたらそれまでですが（笑）。} ええええええっ？？こういう解釈も有りか？ってちょっと驚きです（ホントに）リリィはガウリイのカンが鋭いってのを受け継いでて、純粋にぼんやり『分かっちゃった』っていうぐらいだったんですが。多分心境的には泣くのを通り越して、一時的に心を止めてしまってる感じ（かな？？）ですでも、こういう解釈もすごく良かったですｖｖあと、年のこと・・・・・・ですか。 ………………………………若いって羨ましいぃ(TT) （恐らく私はココに来る人の平均年齢層を上げてます）というか、私、むつきさんを高校生だと思ってました～だってあんなに素晴らしい詩や小説をお書きになるので ^{>>「分かった。…………私から話すわよ。後でね」} ^{>>「でも、リリィちゃんだって居るのよ！！　如何してそうやってうやむやにしようとするのよ。リナ」} ^{>ちゃんと知っているアメさんは、リナさんが大切だからこそ、ガウさんに言った方が良い・・・そう言いたかったのでしょうか？} ^{>アメさんは強いです。} アメリア自体強いんですが、多分それは年齢も影響してます。 ^{>蒼杜さん、ステキすぎ！！！} ^{>ファンになりました！} うわわっ　めちゃくちゃ嬉しすぎ(^^)　夜中だというのに飛び跳ねてしまいましたよ（をい） ^{>実を言うとあたし、ガウリナはあまり好きではないのです。どちらかというとリナさんノーマル主義でして。だから最初にこのお話を読み始めたのは〃アメリナ〃に惹かれてでした。} ^{>でも＋αに書いてあったとおり、甘々じゃないし、とっても私的に好きな雰囲気ですｖｖ} 思ったよりアメリナにはならなかった気がします。が、気に入って頂けて、私は嬉しいですｖｖちなみに、私は甘々が書けません。書ける人って凄いと思います ^{>これからも頑張ってください！続き待ってます！} ^>であ。では～　ありがとうございました秘密は後々明らかになるかと思われます（予定…）。つうことで、続き頑張ります。実のところシリアス書きじゃなかったのに、書いてかなり困ってる蒼杜でした

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18952	返しレェス！	風林みつき	2001/12/17 22:56:30
記事番号18935へのコメント蒼杜さんは No.18935「うわわわっっ(^^;;」で書きました。 ^> ^{>>こんばんは☆} ^{>>２度目のお邪魔です。邪魔します（何）。} ^{>こんにちわーお久しぶりですｖみつきさん} 返しレスです。こんばんみ。あ、あたしのことは『みっきー』って呼んでくださいな☆でも注意『みっきーさん』はダメですに（何）。変だから。です。もしくは幹夫（みきお（爆））。 ^{>>いや、もお全ッッッ然気にすることないですね！！！} ^{>>あたしなんてシリアス通り越して〃深い〃とまで言われてしまったおどろおどろしい連載を放棄して今は青春恋物語なんてやってるぐらいですから！！！！（←無意味に胸張り）} ^{>>とゆーわけで、蒼杜さんもべりぃ安心したかと。} ^{>確か、「ダーク」シリーズでしたっけ？（すみません、著者別になくて下からさっき探しまくって読みました^^;;　御免なさい）} いや、著者別つくらないあたしが悪いんですけどね・・・。作ろうとは思っているのですが、どれを載せるかでいろいろと問題が～・・・。 ^{>ええっっと、今回はまだ序の口なんです…} ^{>実は、次が一番問題。です。ちょっとマズイ気がしています} もっと暗い、とゆー意味ですか？ ^{>>>　知りたくは無かった――} ^{>>>　気付く事はしたくなかった――} ^{>>>　こうなる事は判っていたのに――} ^{>>>　自分は気付いていたのに――} ^{>>>　如何して止められなかったのか……} ^{>>>　どうして………！！！} ^{>>嗚呼あああああああ！！！悲しいです・・・} ^{>>読解力の欠片もないあたしにも、ガウさんの気持ちが伝わってくるです・・・} ^{>この辺は結構書くのに困りました。難しいです。死を書くのは…} あたしはしょぼいなりに、詩（えっと・・・誤字・・・ですよね？？）を書くのが大好きですｖｖ ^{>>リリィさんもすごく心が大人と言いましょうか、上手く言えないんですが・・・〃わかってる〃んですよね。} ^{>>実はあたしリリィさんのプラス三歳（この前誕生日だったのでふ）なんですが、彼女のように感じることは、絶対に出来ないと思うのです。} ^{>>イヤ、まずこういうことに遭わないだろうって言われたらそれまでですが（笑）。} ^{>ええええええっ？？こういう解釈も有りか？ってちょっと驚きです（ホントに）} ^{>リリィはガウリイのカンが鋭いってのを受け継いでて、純粋にぼんやり『分かっちゃった』っていうぐらいだったんですが。多分心境的には泣くのを通り越して、一時的に心を止めてしまってる感じ（かな？？）です} ^{>でも、こういう解釈もすごく良かったですｖｖ} そういうことだったのですかあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！お・・・お恥ずかしいぃぃぃ ^{>あと、年のこと・・・・・・ですか。} ^{>………………………………若いって羨ましいぃ(TT)} Σっ゜）！？ ^{>（恐らく私はココに来る人の平均年齢層を上げてます）} ^{>というか、私、むつきさんを高校生だと思ってました～} ^{>だってあんなに素晴らしい詩や小説をお書きになるので} イヤ、まだまだしゃびしゃび小説しか書けないんですよ・・・文才欲しいです、サンタさん（爆）。 ^{>>>「分かった。…………私から話すわよ。後でね」} ^{>>>「でも、リリィちゃんだって居るのよ！！　如何してそうやってうやむやにしようとするのよ。リナ」} ^{>>ちゃんと知っているアメさんは、リナさんが大切だからこそ、ガウさんに言った方が良い・・・そう言いたかったのでしょうか？} ^{>>アメさんは強いです。} ^{>アメリア自体強いんですが、多分それは年齢も影響してます。} はっ！？（←年をとっていることを忘れていた（死）） ^{>>蒼杜さん、ステキすぎ！！！} ^{>>ファンになりました！} *^{>うわわっ　めちゃくちゃ嬉しすぎ(^^)　夜中だというのに飛び跳ねてしまいましたよ（をい）}* じゃんぴーーーんぐ（何）。 ^{>>実を言うとあたし、ガウリナはあまり好きではないのです。どちらかというとリナさんノーマル主義でして。だから最初にこのお話を読み始めたのは〃アメリナ〃に惹かれてでした。} ^{>>でも＋αに書いてあったとおり、甘々じゃないし、とっても私的に好きな雰囲気ですｖｖ} ^{>思ったよりアメリナにはならなかった気がします。が、気に入って頂けて、私は嬉しいですｖｖちなみに、私は甘々が書けません。書ける人って凄いと思います} ねー。あたしも書けないです。へたに書いてみたら〃スゴイ〃ことになりますよ（謎）。 ^{>>これからも頑張ってください！続き待ってます！} ^>>であ。 ^{>では～　ありがとうございました} ^{>秘密は後々明らかになるかと思われます（予定…）。つうことで、続き頑張ります。} 楽しみです～☆ ^{>実のところシリアス書きじゃなかったのに、書いてかなり困ってる蒼杜でした} そりであ。名字（風林）の改名を目論んでいるみきおでした。

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18988	またまた返しレス♪	蒼杜	2001/12/19 02:10:43
記事番号18952へのコメント ^{>>>こんばんは☆} ^{>>>２度目のお邪魔です。邪魔します（何）。} ^{>>こんにちわーお久しぶりですｖみつきさん} ^{>返しレスです。こんばんみ。} という訳で、今回から呼ばさせて頂きますｖｖみっきー。今日和♪（夜なのに昼っぽいのは夜行動物だから。笑）じゃあ、私はどう呼んでもらいませうか…　ううううう、色々あるけど、どうしませうか… …やはりそーちゃんとか？（爆） ^{>>ええっっと、今回はまだ序の口なんです…} ^{>>実は、次が一番問題。です。ちょっとマズイ気がしています} ^{>もっと暗い、とゆー意味ですか？} いいえ、多分今回が一番暗いんだと思われます、が、まあ、ある一部でちょっとヤバ目かと。色んな意味で。でも、慣れてる方には全然平気かと思われますが… ^> ^{>>>>　知りたくは無かった――} ^{>>>>　気付く事はしたくなかった――} ^{>>>>　こうなる事は判っていたのに――} ^{>>>>　自分は気付いていたのに――} ^{>>>>　如何して止められなかったのか……} ^{>>>>　どうして………！！！} ^{>>>嗚呼あああああああ！！！悲しいです・・・} ^{>>>読解力の欠片もないあたしにも、ガウさんの気持ちが伝わってくるです・・・} ^{>>この辺は結構書くのに困りました。難しいです。死を書くのは…} ^{>あたしはしょぼいなりに、詩（えっと・・・誤字・・・ですよね？？）を書くのが大好きですｖｖ} いつも拝見しておりますｖ即興で書かれてるのを見て、凄いなぁと感嘆の声を上げとります私は、一つのことをし始めたら、それしか出来ない方なものででも一度は書いてみたいっっと思うのですがね。　文章力誰かぷりーず ^{>>>リリィさんもすごく心が大人と言いましょうか、上手く言えないんですが・・・〃わかってる〃んですよね。} ^{>>>実はあたしリリィさんのプラス三歳（この前誕生日だったのでふ）なんですが、彼女のように感じることは、絶対に出来ないと思うのです。} ^{>>>イヤ、まずこういうことに遭わないだろうって言われたらそれまでですが（笑）。} ^{>>ええええええっ？？こういう解釈も有りか？ってちょっと驚きです（ホントに）} ^{>>リリィはガウリイのカンが鋭いってのを受け継いでて、純粋にぼんやり『分かっちゃった』っていうぐらいだったんですが。多分心境的には泣くのを通り越して、一時的に心を止めてしまってる感じ（かな？？）です} ^{>>でも、こういう解釈もすごく良かったですｖｖ} ^{>そういうことだったのですかあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！} ^{>お・・・お恥ずかしいぃぃぃ} いえ、お気になさらないでください。読み手はその文章だけを見て判断するもので、１０人読んだら、１０通りの解釈があって当然なんですから（以上A教授の受け売り♪）で、私はみっきーの目の付け所が違うんだなぁと感動して、驚きましたｖ ^{>>あと、年のこと・・・・・・ですか。} ^{>>………………………………若いって羨ましいぃ(TT)} ^{>Σっ゜）！？} 幾つだと思ってましたか？（すっごく聞きたいですｖ）因みに、日本某所にある大学に通う学生です『選挙権は有るんですか？？』それは秘密ですｖ（爆死） ^{>>（恐らく私はココに来る人の平均年齢層を上げてます）} ^{>>というか、私、むつきさんを高校生だと思ってました～} ^{>>だってあんなに素晴らしい詩や小説をお書きになるので} ^{>イヤ、まだまだしゃびしゃび小説しか書けないんですよ・・・文才欲しいです、サンタさん（爆）。} いえいえ、そんな事ないですよ。でも確かに、私も文才欲しいですぅぅ ^{>>>蒼杜さん、ステキすぎ！！！} ^{>>>ファンになりました！} *^{>>うわわっ　めちゃくちゃ嬉しすぎ(^^)　夜中だというのに飛び跳ねてしまいましたよ（をい）}* ^{>じゃんぴーーーんぐ（何）。} つられて海老反りｖ（えっ？） ^{>>>実を言うとあたし、ガウリナはあまり好きではないのです。どちらかというとリナさんノーマル主義でして。だから最初にこのお話を読み始めたのは〃アメリナ〃に惹かれてでした。} ^{>>>でも＋αに書いてあったとおり、甘々じゃないし、とっても私的に好きな雰囲気ですｖｖ} ^{>>思ったよりアメリナにはならなかった気がします。が、気に入って頂けて、私は嬉しいですｖｖちなみに、私は甘々が書けません。書ける人って凄いと思います} ^>ねー。 ^{>あたしも書けないです。へたに書いてみたら〃スゴイ〃ことになりますよ（謎）。} ほのぼのまでは書いたんですが、それでも砂を吐く私に、それ以上のものを書いて耐えられるかどうか…ですね（笑） ^{>>>これからも頑張ってください！続き待ってます！} ^>>>であ。 ^{>>では～　ありがとうございました} ^{>>秘密は後々明らかになるかと思われます（予定…）。つうことで、続き頑張ります。} ^{>楽しみです～☆} ご期待にそれられるかどうか分かりませんが、頑張りますっ！ ^{>>実のところシリアス書きじゃなかったのに、書いてかなり困ってる蒼杜でした} ^{>そりであ。名字（風林）の改名を目論んでいるみきおでした。} をををっ、どんなのになるのか楽しみです。ではでは。小説ではなくて御免なさい。の蒼杜でした。

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18964	初めまして	ねんねこ E-mail URL	2001/12/18 11:55:32
記事番号18835へのコメント初めまして、ねんねこと申しますです。私生活が忙しくてなかなか人様の作品が読めない時期だったりするのですが、ちらりと投稿小説１をのぞいてみたら（主に活動領域は投稿２らしい）気になるタイトル。ひょこりと拝見させていただきました。ガウリナのダークという事でちょっとどきどきしながら拝見したのですが……あああっ、リナっちぃぃぃぃぃっ！？とちょっと動揺してました（＾＾；）毎回のサブタイトルも素敵でちと見習わねば、と思う今日この頃。そして……安心してください。私もらぶらぶな話書けない人間です（汗）仲間を発見した！と一人モニターの前で意味不明に踊っていたのはたぶんねんねこ家に１ヶ月ほど語り継がれるはず……です。意味不明なことばかりずらずら書いて申し訳ないです。これからもレスできるかどうかわかりませんが、時間の許す限り拝見させていただきますので、これからもよろしくお願いしますです。ではではねんねこでした。

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18990	有り難う御座いますｖｖ	蒼杜	2001/12/19 03:37:36
記事番号18964へのコメント ^{>初めまして、ねんねこと申しますです。} 初めまして、今日和。蒼杜ですレスどうも有り難う御座いますｖｖｖ ^{>私生活が忙しくてなかなか人様の作品が読めない時期だったりするのですが、ちらりと投稿小説１をのぞいてみたら（主に活動領域は投稿２らしい）気になるタイトル。ひょこりと拝見させていただきました。} いつも２のほうで拝見させて頂いておりますｖというか、実は隠れファンだったり（笑）　ぱぱりんのあの「にょ」が頭にこびり付いて離れないときもしばしば♪ しかも、初めてその名を見たのはココではなかったり・・・(^^ ^{>ガウリナのダークという事でちょっとどきどきしながら拝見したのですが……あああっ、リナっちぃぃぃぃぃっ！？とちょっと動揺してました（＾＾；）} 私もグサグサと刺さりながら（何に？）書いてます勿論リナが一番好きなんですけど、もうあっさり。うわっ　…何だかホントにリナ好きなのかどうか疑われそうですね。 ^{>毎回のサブタイトルも素敵でちと見習わねば、と思う今日この頃。} うわわっ！ありがとうございます。私もここだけは気に入ってマスそして、実はコレが一番の問題。辞書とにらめっこしても、大体、一日二日じゃいい単語が思いつきません(^^;;　これからが本当に心配です ^{>そして……安心してください。私もらぶらぶな話書けない人間です（汗）仲間を発見した！と一人モニターの前で意味不明に踊っていたのはたぶんねんねこ家に１ヶ月ほど語り継がれるはず……です。} ほっ、安心しました～。同士！ですね。（舞い上がって飛び上がる蒼杜）ほのぼのまでは書いた事あるんですが、それでも砂吐いてますし… でも良かった、良かった。意外に居らっしゃるものですねｖ ^{>意味不明なことばかりずらずら書いて申し訳ないです。これからもレスできるかどうかわかりませんが、時間の許す限り拝見させていただきますので、これからもよろしくお願いしますです。} いえいえ、読んで頂けるだけで私は嬉しいです♪ 此方こそどうぞ宜しくお願いします ^{>ではではねんねこでした。} なるべく早めに出したいけれど、恐らく無理そうな予感の蒼杜でした