◆−全てが集まりし世界にて*プロローグ*−たかこ (2001/12/6 19:51:51) No.18677
 ┣わあ♪新しいやつー!!−yumi (2001/12/6 20:41:44) No.18681
 ┃┗帰る前にひと覗きv−たかこ (2001/12/6 21:04:56) No.18683
 ┣新作ですか(はあと)−かお (2001/12/6 22:23:53) No.18693
 ┃┗新作?−たかこ (2001/12/7 10:45:53) No.18701
 ┣Who are you?−白河綜 (2001/12/7 13:10:29) No.18703
 ┃┗あうう・・・・・・・・・。−たかこ (2001/12/7 13:47:23) No.18705
 ┣わ――い♪−らん (2001/12/9 14:40:33) No.18734
 ┃┗ねぶい・・・・・・・。−たかこ (2001/12/9 17:41:21) No.18736
 ┣全てが集まりし世界にて*1*−たかこ (2001/12/10 20:29:56) No.18773
 ┃┣やっぱエル樣でしたか(笑)−かお (2001/12/10 21:15:40) No.18779
 ┃┃┗しばし(?)お待ちを!−たかこ (2001/12/10 21:40:11) No.18782
 ┃┃ ┗私も聞いてできる口ですけど(汗)−かお (2001/12/10 22:01:03) No.18784
 ┃┃  ┗5KBってどれくらいでしょう・・・?−たかこ (2001/12/11 15:04:44) No.18791
 ┃┣ウチの猫目のボーヤが・・・−白河綜 (2001/12/11 13:21:10) No.18789
 ┃┃┗哀れな結果になりました・・・・。−たかこ (2001/12/11 14:43:40) No.18790
 ┃┗早いですね♪−らん (2001/12/11 17:43:35) No.18797
 ┃ ┗遅くなります・・・・・・・。−たかこ (2001/12/11 19:24:56) No.18804
 ┃  ┗そうですか♪−らん (2001/12/11 20:17:06) No.18807
 ┃   ┗とりあえず、送ってみました。−たかこ (2001/12/11 20:59:58) No.18809
 ┗全てが集まりし世界にて*2*−たかこ (2001/12/14 16:05:09) NEW No.18838
  ┣こんにちわvvv−らん (2001/12/14 18:11:00) NEW No.18840
  ┃┗外はビョウビョウと風が吹いているぅ・・・。−たかこ (2001/12/14 18:44:04) NEW No.18841
  ┃ ┣Re:寒そうですね・・・−らん (2001/12/14 20:03:53) NEW No.18843
  ┃ ┗メール届きました♪ありがとうございます♪−らん (2001/12/14 21:09:59) NEW No.18848
  ┣やっぱり出たか…−猫斗犬 (2001/12/14 19:29:00) NEW No.18842
  ┃┗ふふふ・・・・・・vv−たかこ (2001/12/14 20:28:40) NEW No.18844
  ┗2だぁ♪んふふふふ♪−かお (2001/12/14 20:33:08) NEW No.18845
   ┗にょほほほほほ。−たかこ (2001/12/14 22:31:03) NEW No.18856


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18677全てが集まりし世界にて*プロローグ*たかこ 2001/12/6 19:51:51



 こんにちは。
 話を最後まで考えてないのに、いいのか?!わたし!

 とりあえず、プロローグだけ。

****************************************


闇につつまれた場所
そこにあたしは捕らえられていた。

「気分はどうだ?」

あんたの声で悪くなったわよ。

「よくこのあたしを捕らえられたわね。一応、褒めてあげるわ。」

最も、その気になれば抜け出すことぐらい造作もないことだけど。

「そんなこと言っているのも今のうちだ。」

クックックッと得意げに声の主は言う。
このあたしを完全に捕らえたなどと勘違いしているようだ。
あたしがここから出るなど不可能だと考えている。
確かにこの結界を破るには穏便な手段では無理。
声の主をぶち倒したいのは山々だが、待つことに決めている。
あたしらしくもないけどね。

「見せてもらうわ。あんたの言う作戦とやらを…。」

声の主の気配が消える。

あたしは目をつぶり待つ。
時が来るのを。
そう長い時間じゃないはず。

せいぜいあたしを楽しませて見なさいよ。



****************************************

短いです(汗)
エル:ほんと、短いわね・・・・・・。
エ、エル様・・・・・、何ゆえこんなとこにいらっしゃるのですか・・・・(汗)
エル:この話にはあたしがほとんど活躍しないって言うから(怒)・・・、あとがきでしゃべりまくるわよ♪
エル様何やら背後のオーラが怖いですよ・・・・・(怯)
エル:お仕置きはちゃんと毎回するから安心なさいな♪
そ、そんな・・・・・・・・(逃げる手段を考え中)
エル:無駄なことを考えてる物体はほっといて、このプロローグの語り手は、リナじゃないわよ♪誰か分かった人は言ってみて、正解ならば、こいつが年賀状を送ります♪
ちょっと、待ってください、エル様!!
エル:どうやら了解も取れたみたいなので皆で考えましょうvv
そんな、簡単な問題!!っていうか、年賀状なんか送れる訳ないじゃないですか?!普通そう簡単に住所とか教えてくれませんよ!!
エル:そう・・・・・・?なら、メールであの話送りなさい♪
ええ?もしかして、まだ4行程度しかかけてないあの魔竜王ガーヴ復活編のはなしですか?!
エル:そう、それ♪
あれは、話がスムーズに書けるように書いているだけで、ほとんどゼロスとフィリアの掛け合い漫才になっちゃいますよ・・・・・・。読んでくれる奇特な方がいらっしゃるかどうか・・・・・・(汗)
エル:じゃあ、このプロローグの語り手が分かって、なおかつゼロスとフィリアの掛け合い漫才話が読みたい方はレスをどうぞ♪年賀状でもいいわよ♪正解者にはどちらか、もしくは希望があれば両方、あたしが送らせますので♪
あう・・・・・・・・。
エル:では、次は「全てが集まりし世界にて*1*」で会いましょうvv
ここまで、読んでいただいてありがとうございましたvv
(お仕置き無しで終わりそう・・・・・・)
・・・・・・・・って、エル様?その黒い塊は・・・・・・・(滝汗)

ものすごい悲鳴が響き渡る。




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18681わあ♪新しいやつー!!yumi 2001/12/6 20:41:44
記事番号18677へのコメント

たかこさん、なんか久々です!!こんにちわー。
読みました、色々気になる書き出しです。
ああ、今度はどんなお話になるんでしょー!?
楽しみです♪

H/K。
ここの書き込み(?)初めてなんでどこか変かもしれません・・・・・・(汗)
まちがってたらごめんなさい!!


みじかくでごめんなさいです、では、去りますっ!

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18683帰る前にひと覗きvたかこ 2001/12/6 21:04:56
記事番号18681へのコメント

yumiさんは No.18681「わあ♪新しいやつー!!」で書きました。

こんにちは。yumiさん
一応、この場では始めましてです(笑)

>たかこさん、なんか久々です!!こんにちわー。
>読みました、色々気になる書き出しです。
>ああ、今度はどんなお話になるんでしょー!?
>楽しみです♪
うう・・・・・・プレッシャーがぁぁぁぁぁ!!
まだ最後まで書き終わってないのです(汗)
どうしよう・・・・・。
エル:チャットで遊んでるからよ!!
うあ!!エル様!!

>H/K。
>ここの書き込み(?)初めてなんでどこか変かもしれません・・・・・・(汗)
>まちがってたらごめんなさい!!
全然、大丈夫ですよ!!
わたしも始めての頃はそれはそれは不安で緊張しました。
今ではこんなになってます・・・・・(汗)

>みじかくでごめんなさいです、では、去りますっ!
いえいえ、ありがとうございますvv

ではでは。
たかこ。(最近この名前が「たあこ」と打ってしまう今日この頃・・・しくしく)



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18693新作ですか(はあと)かお E-mail 2001/12/6 22:23:53
記事番号18677へのコメント

たかこさんは No.18677「全てが集まりし世界にて*プロローグ*」で書きました。
>
>
> こんにちは。
こんにちわ゛てす。たかこさん。
その説は、私のパソ不慣れのために大変、ご迷惑、おかけしました(涙)
まさか、五十三件も勝手にメール送っているなんてぇ(涙)
ううう・・・。すいませんでしたぁ・・・。しくしくしく・・・。
とりあえず、気をとりなおして(まだ、ショックが残ってる・涙)
> 話を最後まで考えてないのに、いいのか?!わたし!

いいと思いますのです♪
>
> とりあえず、プロローグだけ。
>
はーい♪
>****************************************
>
>
>闇につつまれた場所
>そこにあたしは捕らえられていた。
うにゃ!?リナが捕らえられてる!?
>
>「気分はどうだ?」
>
>あんたの声で悪くなったわよ。
>
>「よくこのあたしを捕らえられたわね。一応、褒めてあげるわ。」
>
>最も、その気になれば抜け出すことぐらい造作もないことだけど。
まあ、リナですからねぇ(はあと)
>
>「そんなこと言っているのも今のうちだ。」
>
>クックックッと得意げに声の主は言う。
>このあたしを完全に捕らえたなどと勘違いしているようだ。
>あたしがここから出るなど不可能だと考えている。
>確かにこの結界を破るには穏便な手段では無理。
・・・この魔族(?)って、おお馬鹿?(笑)
>声の主をぶち倒したいのは山々だが、待つことに決めている。
>あたしらしくもないけどね。
ぶち倒して、まてばいいのでは?←こらこら(笑)
>
>「見せてもらうわ。あんたの言う作戦とやらを…。」
>
>声の主の気配が消える。
>
>あたしは目をつぶり待つ。
>時が来るのを。
>そう長い時間じゃないはず。
>
>せいぜいあたしを楽しませて見なさいよ。
そうですね♪
うふふふ♪続きが気になりますのです♪
>
>
>
>****************************************
>
>短いです(汗)
>エル:ほんと、短いわね・・・・・・。
>エ、エル様・・・・・、何ゆえこんなとこにいらっしゃるのですか・・・・(汗)
>エル:この話にはあたしがほとんど活躍しないって言うから(怒)・・・、あとがきでしゃべりまくるわよ♪
>エル様何やら背後のオーラが怖いですよ・・・・・(怯)
>エル:お仕置きはちゃんと毎回するから安心なさいな♪
>そ、そんな・・・・・・・・(逃げる手段を考え中)
>エル:無駄なことを考えてる物体はほっといて、このプロローグの語り手は、リナじゃないわよ♪誰か分かった人は言ってみて、正解ならば、こいつが年賀状を送ります♪
え!?てっきりリナかと思った!!
じゃあ、エル様とか?←まてまて(汗)
>ちょっと、待ってください、エル様!!
>エル:どうやら了解も取れたみたいなので皆で考えましょうvv
>そんな、簡単な問題!!っていうか、年賀状なんか送れる訳ないじゃないですか?!普通そう簡単に住所とか教えてくれませんよ!!
私は、教えてもいいですけど?(笑)←こら(笑)
>エル:そう・・・・・・?なら、メールであの話送りなさい♪
>ええ?もしかして、まだ4行程度しかかけてないあの魔竜王ガーヴ復活編のはなしですか?!
おお、ガーヴ復活ぅ♪楽しそう♪
>エル:そう、それ♪
>あれは、話がスムーズに書けるように書いているだけで、ほとんどゼロスとフィリアの掛け合い漫才になっちゃいますよ・・・・・・。読んでくれる奇特な方がいらっしゃるかどうか・・・・・・(汗)
面白そうですねぇ(はあと)読みたいです♪
>エル:じゃあ、このプロローグの語り手が分かって、なおかつゼロスとフィリアの掛け合い漫才話が読みたい方はレスをどうぞ♪年賀状でもいいわよ♪正解者にはどちらか、もしくは希望があれば両方、あたしが送らせますので♪
>あう・・・・・・・・。
>エル:では、次は「全てが集まりし世界にて*1*」で会いましょうvv
>ここまで、読んでいただいてありがとうございましたvv
>(お仕置き無しで終わりそう・・・・・・)
>・・・・・・・・って、エル様?その黒い塊は・・・・・・・(滝汗)
>
>ものすごい悲鳴が響き渡る。
あ゛あ゛あ゛!?たかこさん、大丈夫ですかぁ!?
・・・私も、お仕置きされないうちに、いいかげんに続きを打ち込もう・・(汗)
(ウィルス感染でパソを覗くのが怖くなっててたかお・汗)
では、感想になってない、感想を受け取ってくださいな(笑)
ではでは、。byかお
>
>
>
>

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18701新作?たかこ 2001/12/7 10:45:53
記事番号18693へのコメント

かおさんは No.18693「新作ですか(はあと)」で書きました。

>こんにちわ゛てす。たかこさん。
こんにちは。かおさん。

>その説は、私のパソ不慣れのために大変、ご迷惑、おかけしました(涙)
いえ、わたしもパソコン不慣れですので、お互い様vv

>まさか、五十三件も勝手にメール送っているなんてぇ(涙)
>ううう・・・。すいませんでしたぁ・・・。しくしくしく・・・。
>とりあえず、気をとりなおして(まだ、ショックが残ってる・涙)
>> 話を最後まで考えてないのに、いいのか?!わたし!
>
>いいと思いますのです♪
一応、乾燥剤の後のお話なんですね・・・・・。これ。

>> とりあえず、プロローグだけ。
>はーい♪

>>「よくこのあたしを捕らえられたわね。一応、褒めてあげるわ。」
>>
>>最も、その気になれば抜け出すことぐらい造作もないことだけど。
>まあ、リナですからねぇ(はあと)
ふふふふvv(←?)

>>確かにこの結界を破るには穏便な手段では無理。
>・・・この魔族(?)って、おお馬鹿?(笑)
ふっふっふっ♪

>>声の主をぶち倒したいのは山々だが、待つことに決めている。
>>あたしらしくもないけどね。
>ぶち倒して、まてばいいのでは?←こらこら(笑)
いや、まあ、この方の性格からすればそうなんですが・・・・・(汗)
そんな事したら、話が終わっちゃう・・・・

>>せいぜいあたしを楽しませて見なさいよ。
>そうですね♪
>うふふふ♪続きが気になりますのです♪
うっ・・・・・・・(汗)
まだ、二話までしかかけてない・・・・・・。

>>エル:無駄なことを考えてる物体はほっといて、このプロローグの語り手は、リナじゃないわよ♪誰か分かった人は言ってみて、正解ならば、こいつが年賀状を送ります♪
>え!?てっきりリナかと思った!!
>じゃあ、エル様とか?←まてまて(汗)
ま、リナでないこととは確かです。
答えは・・・・・・。
とりあえず、「1」がでるまでは。

>>ちょっと、待ってください、エル様!!
>>エル:どうやら了解も取れたみたいなので皆で考えましょうvv
>>そんな、簡単な問題!!っていうか、年賀状なんか送れる訳ないじゃないですか?!普通そう簡単に住所とか教えてくれませんよ!!
>私は、教えてもいいですけど?(笑)←こら(笑)
エル:って、言ってるから送りなさい♪
エル様ぁ〜(涙)
エル:もちろん絵柄はあたしで♪ついでにこの小説に出てくるキャラ全部をおまけで♪
年賀状にそんなたくさん書けませんよ〜。
というか、ほんとにほしいですか?それなら送りますが・・・・・。
エル:そうよねぇ〜。あんたの年賀状貰ってもね・・・・・。
エル様〜、しくしく。

>>エル:そう・・・・・・?なら、メールであの話送りなさい♪
>>ええ?もしかして、まだ4行程度しかかけてないあの魔竜王ガーヴ復活編のはなしですか?!
>おお、ガーヴ復活ぅ♪楽しそう♪
エル:正解してたら、その話、こいつがちゃんと送るわよ♪
今は1ページくらいまで書いてあります。

>>エル:そう、それ♪
>>あれは、話がスムーズに書けるように書いているだけで、ほとんどゼロスとフィリアの掛け合い漫才になっちゃいますよ・・・・・・。読んでくれる奇特な方がいらっしゃるかどうか・・・・・・(汗)
>面白そうですねぇ(はあと)読みたいです♪
うう・・・・・・・・。

>>ものすごい悲鳴が響き渡る。
>あ゛あ゛あ゛!?たかこさん、大丈夫ですかぁ!?
>・・・私も、お仕置きされないうちに、いいかげんに続きを打ち込もう・・(汗)
>(ウィルス感染でパソを覗くのが怖くなっててたかお・汗)
>では、感想になってない、感想を受け取ってくださいな(笑)
>ではでは、。byかお
ありがとうございますvv

ではでは。
たかこ。


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18703Who are you?白河綜 2001/12/7 13:10:29
記事番号18677へのコメント

たかこさんは No.18677「全てが集まりし世界にて*プロローグ*」で書きました。

 こんにちは〜。

 わーい!! たかこさんの新作だ〜〜!! っというわけで、さっそくv さっそくvv 読ませていただいた訳なんですが・・・。

 ・・・・この一人称、誰・・・・? さっぱりわからないです・・・(涙)
 ひょっとしたらエル様か!?とも思ったんですが・・・・この話では活躍しないそうなので・・・(あんまり)
 うむむむむむ・・・・誰でしょう?
 そして謎のヒト、捕まってるみたいですし。捕まえてるヒトも不明だし・・・。

 うおぉぉぉぉおおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
 気になる〜〜〜〜!!

 ああっ、感想になっていないっ!!

 それでは。
 セ○ターまで後44日! いつまで読みにこれるかわからないのですが、続き、楽しみにしてます!

 ではでは。

 白河綜でした♪




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18705あうう・・・・・・・・・。たかこ 2001/12/7 13:47:23
記事番号18703へのコメント

白河綜さんは No.18703「Who are you?」で書きました。

> こんにちは〜。
こんにちは。白河さん。

> わーい!! たかこさんの新作だ〜〜!! っというわけで、さっそくv さっそくvv 読ませていただいた訳なんですが・・・。
乾燥剤の後の話ですv

> ・・・・この一人称、誰・・・・? さっぱりわからないです・・・(涙)
> ひょっとしたらエル様か!?とも思ったんですが・・・・この話では活躍しないそうなので・・・(あんまり)
この方は、つかまってるので、この話では余り活躍なさらないのです!
エル:そこまで言ったら、もう、答え言ってるようなものじゃない。
うう・・・・・・・。

> うむむむむむ・・・・誰でしょう?
> そして謎のヒト、捕まってるみたいですし。捕まえてるヒトも不明だし・・・。
あの方を捕まえてる彼は、気の毒な末路になる事でしょう・・・。
哀れ・・・・。
エル:当たり前の結果よ。
まぁ、そうでしょうけど・・・・・(いいのか?!)

> うおぉぉぉぉおおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
> 気になる〜〜〜〜!!
気にしないで下さい!

> ああっ、感想になっていないっ!!
>
> それでは。
> セ○ターまで後44日! いつまで読みにこれるかわからないのですが、続き、楽しみにしてます!
ああ、もうそんな時期なのですね・・・。なつかしや・・・・。

> ではでは。
>
> 白河綜でした♪

ありがとうがざいますvv

ではでは。

たかこ。


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18734わ――い♪らん 2001/12/9 14:40:33
記事番号18677へのコメント

たかこさんは No.18677「全てが集まりし世界にて*プロローグ*」で書きました。
>
らん:こんにちわvv
   ひとまず、家に帰って見ると続きが!!
   わ―――い♪嬉しいなってことで、感想です!!
エル様:あんたは、幼稚園児か!!
らん:そうです!!
エル様:普通、肯定しないわよ・・・
らん:あははははは
エル様:・・・
    最近、滅ぼしすぎて、どこか、壊れたのかしら?
らん:そんなことないです!!
   それに、どうして、鎌持っているのですか!!
エル様:なんとなく
らん:・・・

> こんにちは。
> 話を最後まで考えてないのに、いいのか?!わたし!

らん:いいと、思いま―――す♪

>闇につつまれた場所
>そこにあたしは捕らえられていた。
>
>「気分はどうだ?」
>
>あんたの声で悪くなったわよ。
>
>「よくこのあたしを捕らえられたわね。一応、褒めてあげるわ。」

らん:滅多な事では、捕らえる事が出来ない人物・・・
エル様:なんで、あたしを見るのよ。
    あんたは。
らん:いや・・・
   あの、その・・・

>
>最も、その気になれば抜け出すことぐらい造作もないことだけど。

らん:う〜ん・・・
>
>「そんなこと言っているのも今のうちだ。」
>
>クックックッと得意げに声の主は言う。
>このあたしを完全に捕らえたなどと勘違いしているようだ。
>あたしがここから出るなど不可能だと考えている。
>確かにこの結界を破るには穏便な手段では無理。
>声の主をぶち倒したいのは山々だが、待つことに決めている。
>あたしらしくもないけどね。
>
>「見せてもらうわ。あんたの言う作戦とやらを…。」
>
>声の主の気配が消える。
>
>あたしは目をつぶり待つ。
>時が来るのを。
>そう長い時間じゃないはず。
>
>せいぜいあたしを楽しませて見なさいよ。

らん:やっぱり、エル様?
エル様:根拠は?
    言う事できる?
らん:・・・出来ません・・・
   それに、エル様にとっては、私の心を見るの造作もない事じゃないですか。
エル様:当然よ。
    あんた、失礼なこと、考えているわね・・・・
らん:(うわあああああ!!やっぱり!!お仕置き決定か!!)
エル様:当たり前じゃない♪
らん:しくしく・・・

エ、エル様・・・・・、何ゆえこんなとこにいらっしゃるのですか・・・・(汗)
>エル:この話にはあたしがほとんど活躍しないって言うから(怒)・・・、あとがきでしゃべりまくるわよ♪

エル様:その分、『ハプニング』の世界で暴れてるわよ・・・
    んふふふふふふ・・
らん:そして、収集がつかなくなる・・・
エル様:何か言った!!
らん:いいえ!!

>エル:無駄なことを考えてる物体はほっといて、このプロローグの語り手は、リナじゃないわよ♪誰か分かった人は言ってみて、正解ならば、こいつが年賀状を送ります♪
>ちょっと、待ってください、エル様!!
>エル:どうやら了解も取れたみたいなので皆で考えましょうvv
>そんな、簡単な問題!!っていうか、年賀状なんか送れる訳ないじゃないですか?!普通そう簡単に住所とか教えてくれませんよ!!
>エル:そう・・・・・・?なら、メールであの話送りなさい♪
>ええ?もしかして、まだ4行程度しかかけてないあの魔竜王ガーヴ復活編のはなしですか?!

らん:おおお!!

>エル:そう、それ♪
>あれは、話がスムーズに書けるように書いているだけで、ほとんどゼロスとフィリアの掛け合い漫才になっちゃいますよ・・・・・・。読んでくれる奇特な方がいらっしゃるかどうか・・・・・・(汗)

らん:はいはいはいはい!!!!
   ここに、います!!

>エル:じゃあ、このプロローグの語り手が分かって、なおかつゼロスとフィリアの掛け合い漫才話が読みたい方はレスをどうぞ♪年賀状でもいいわよ♪正解者にはどちらか、もしくは希望があれば両方、あたしが送らせますので♪
>あう・・・・・・・・。 
>エル:では、次は「全てが集まりし世界にて*1*」で会いましょうvv
>ここまで、読んでいただいてありがとうございましたvv
>(お仕置き無しで終わりそう・・・・・・)
>・・・・・・・・って、エル様?その黒い塊は・・・・・・・(滝汗)
>
>ものすごい悲鳴が響き渡る。

らん:大丈夫ですか・・・
   て・・エル様・・・やっぱり・・・
エル様:当然よ♪
    というわけで♪
らん:うぎゃあああああああ!!!
   がく・・それでは、失礼します・・・
エル様:あら(はぁと)えい♪
    消滅vv消滅vv
    じゃあね♪あたしは、失礼するわ♪


トップに戻る
18736ねぶい・・・・・・・。たかこ 2001/12/9 17:41:21
記事番号18734へのコメント

らんさんは No.18734「わ――い♪」で書きました。

>らん:こんにちわvv
>   ひとまず、家に帰って見ると続きが!!
>   わ―――い♪嬉しいなってことで、感想です!!
こんにちはぁ〜。らんさん。

>エル様:あんたは、幼稚園児か!!
>らん:そうです!!
>エル様:普通、肯定しないわよ・・・
>らん:あははははは
>エル様:・・・
>    最近、滅ぼしすぎて、どこか、壊れたのかしら?
>らん:そんなことないです!!
>   それに、どうして、鎌持っているのですか!!
>エル様:なんとなく
>らん:・・・
いつでもどこでも、愛用の鎌を持ってるエル様vv

>> こんにちは。
>> 話を最後まで考えてないのに、いいのか?!わたし!
>
>らん:いいと、思いま―――す♪
いいんでしょうか・・・・・・?
まぁ、あらずじは考えてありますがきっと変わってくでしょう(笑)

>>「よくこのあたしを捕らえられたわね。一応、褒めてあげるわ。」
>
>らん:滅多な事では、捕らえる事が出来ない人物・・・
>エル様:なんで、あたしを見るのよ。
>    あんたは。
>らん:いや・・・
>   あの、その・・・
う・・・・・・・・。
この方がどなたか分かってしまったようですね・・・・・・(汗)

>>最も、その気になれば抜け出すことぐらい造作もないことだけど。
>
>らん:う〜ん・・・
ふみゅぅ・・・・・・。

>>せいぜいあたしを楽しませて見なさいよ。
>
>らん:やっぱり、エル様?
ふふふ♪皆様考える事は同じようで♪
「1」で発表しますよ♪

>エル様:根拠は?
>    言う事できる?
>らん:・・・出来ません・・・
>   それに、エル様にとっては、私の心を見るの造作もない事じゃないですか。
>エル様:当然よ。
>    あんた、失礼なこと、考えているわね・・・・
>らん:(うわあああああ!!やっぱり!!お仕置き決定か!!)
>エル様:当たり前じゃない♪
>らん:しくしく・・・
そうだった・・・・・(汗)
エル様は人の考えてる事分かるんだった・・・・わたしも気を付けねば・・・(汗)

>>エ、エル様・・・・・、何ゆえこんなとこにいらっしゃるのですか・・・・(汗)
>>エル:この話にはあたしがほとんど活躍しないって言うから(怒)・・・、あとがきでしゃべりまくるわよ♪
>
>エル様:その分、『ハプニング』の世界で暴れてるわよ・・・
>    んふふふふふふ・・
>らん:そして、収集がつかなくなる・・・
>エル様:何か言った!!
>らん:いいえ!!
こちらでご活躍できない分、暴れてください、『ハプニング』のほうで!(待て)

>>ええ?もしかして、まだ4行程度しかかけてないあの魔竜王ガーヴ復活編のはなしですか?!
>
>らん:おおお!!
おおお?!
今、書いてます・・・・。

>>エル:そう、それ♪
>>あれは、話がスムーズに書けるように書いているだけで、ほとんどゼロスとフィリアの掛け合い漫才になっちゃいますよ・・・・・・。読んでくれる奇特な方がいらっしゃるかどうか・・・・・・(汗)
>
>らん:はいはいはいはい!!!!
>   ここに、います!!
うう、ありがたや、ありがたや・・・・・。
奇特な方がここにも・・・・・。

>>ものすごい悲鳴が響き渡る。
>
>らん:大丈夫ですか・・・
>   て・・エル様・・・やっぱり・・・
>エル様:当然よ♪
>    というわけで♪
>らん:うぎゃあああああああ!!!
>   がく・・それでは、失礼します・・・
>エル様:あら(はぁと)えい♪
>    消滅vv消滅vv
>    じゃあね♪あたしは、失礼するわ♪
ありがとうございますvv
って、らんさんも大丈夫ですか・・・・・・?

只今、寝不足気味で何を口走るか分からない、わたしです(汗)
ではでは。
たかこ。



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18773全てが集まりし世界にて*1*たかこ E-mail 2001/12/10 20:29:56
記事番号18677へのコメント


 こんにちは。
 代理のゼロスです。

 最近全くこの話の続きが進まないようなので代理を立てたようです。
 それであのお方から逃げられるとでも思っているんでしょうかね・・・。

 それでは、第一話どうぞv
 「覚悟〜婚約編〜(後編)」そのままと言ってもいい内容ですが。
 そういえば、今回は僕はほっとんど出てないんですよね・・・・(怒)


********************************************


あたし達は今、セイルーンにいる。
明日はゼルとアメリア、あたしとガウリイの婚約パーティーが控えている。
ゼルは元の姿に戻りアメリアにプロポーズしたらしい。
そして、フィルさんに挨拶に来たのだが、当然まわりはゼルとアメリアの仲に反対した。
まぁ、それを何とか説得して今に至る。
誰がどう説得したかは、あたしは知ってるがあえて言うまい。
何故あたしとガウリイのも一緒かというと、アメリアに押し切られてしまったのだ。
あの子のあの「おし」には逆らえないものがあるわ…。

ただ気になるのは、明日の事を思うと嫌な予感がする。

ねーちゃん、S、ゼロス、サラ、ゼラス、ダルフィン、ミルガズィアさんにメフィ、ルーク、ミリーナ、フィリアとヴァル、そしてシルフィール。
明日は、竜王達も来るらしいし、何か起こるのは確実だけど…。

そうじゃなくて、別の嫌な予感。

ふぅ。

思わずため息がこぼれる。
あたしのこのテの予感は大抵あたる。
今回ばかりは、はずれてほしい。



ポンッポンッ パァーン

婚約パーティー当日。
朝から花火が上がっていた。

コンコン

「どうぞ。」
扉をたたく音が聞こえ、あたしは中に入ってもいいと返事を返す。
相手が誰かは分かっている。

カチャリ

「リナさんそろそろ仕度を」
シルフィールが扉を開いて入ってきた。
その手には、今日あたしが着る服とメイク道具。
セイルーンに仕える人たちは、ほとんどアメリアの方の準備に掛かってる。
あたしは別に着替えに人はいらないと言ったのだが…。
一応、ということで、気心の知れたシルフィールが手伝う事になった。
「そうね。」
シルフィール言葉に、あたしは腰掛けていたイスから立ち上がる。
「リナさん、もしかして緊張してます?」
クスッと笑い言うシルフィール。

昨日からの嫌な予感は大きくなるばかり。
気を緩めてはいけない気がする。

「何もないといいんだけど……。」
「リナさん?」
あたしのポツリと洩らした言葉を聞き取ったシルフィールが不思議そうな顔をする。
「何でもないわ。さ、着替えましょうか。」
不安な気持ちを打ち消すようにあたしは明るく言った。


着替え終わって、とりあえず皆とご対面。
皆と言っても、ガウリイ、ゼル、アメリアだけど…。
「リナ、似合ってるぞ。」
ガウリイにそう言われ赤くなるあたし。
あたしは紅を基準にしたシンプルなドレスを着ている。
でも、すぐに嫌な予感が胸をよぎる。
「どうした?リナ。」
「ガウリイ。」
あたしは、ガウリイに話すべきか迷った。
こんな時に、確実なものでもないただのカンで、不安にさせるようなことを言っても…。
「そういえば、リナ。エルさんの姿が見えないが、何か知っているか?」
「エル…?そういえば、いないわね。」
昨日の夜から姿を見てない。

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………

いきなり大きな揺れが襲う。
「どうやら、嫌な予感的中かもしれないわ。」
昨日からの嫌な予感は、この揺れのことか、それとも…。

どっごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!

揺れがおさまったと同時に外の方から爆音がする。
「外ね。行くわよ皆!」
あたしの声に皆頷く。
しかし、この服じゃ動きにくい!
あたしは力をふるい、いつものスタイルに変わる。
ガウリイ、ゼル、アメリアもあたしに習い、いつもの服装に変える。


外に出たあたし達の一番最初に目に入ったのは…。
「何…あれ…?」
「おっきいですね……。」
「木か…?それとも石…か?」
「先が尖ってるみたいだなぁ。」
驚きの声で言ったあたしに続き、アメリア、ゼル、ガウリイが言う。

あえて言い表すなら、それは空中に浮かんだ杭。
このままいくとセイルーンにくいこむだろう。

「リナさん!あそこ!」
アメリアが指差す方を見ると、杭に対してなにやら力をふるってる、ねーちゃんとS達。
ゼロスとサラもいるようだ。
あたしは、事情を聞けそうなそちらの方に向かう。

「ねーちゃん!!」
「リナ!」
「これどういうことなの?」
「それは……!」

「それは俺が説明してやろうか?消去者(イレイザー)リナ。」

説明しようとしたねーちゃんの言葉を遮り、少年の声が割り込んでくる。
あたしは声のしたほうにゆっくり目を向ける。

若草色の髪にこげ茶色の猫目。
見た目は14−5歳の可愛らしい容姿の少年。
そして、その気配はおそらく神族のもの、この世界とは別の。

「何よ。その消去者(イレイザー)ってのは。」
「そう呼ばれてるんだよ、あんた。ディシカントではな。」
ってことは、この子も反逆者ってわけね。
この世の歪みから生まれる存在(もの)はエルに反逆する。
彼らは組織をくみ、ディシカントという組織名をつけた。
ど突き倒したいけど、この子どうやらいろいろ知ってるみたいだし、それを聞き出すまでは…。
「それで…。」
「ディシカントということは、あなたは反逆者の一人ですね!ということはすなわち悪!!このアメリアが正義の鉄槌を下してやります!とう!!」
あたしが事情を聞こうとしたところをアメリアが口をはさむ。
しかもアメリア、わざわざ高い所から降りてくるし…。
あ〜、このままじゃ着地、失敗するわよ。

ずべっ

着地でうまく地に足をつけたはいいが、足をそのまま滑らすアメリア。
それをゼルがうまく受け止める。
「何やってるんだ、お前は。」
呆れた声で言うゼル。
「てへっ、ありがとうございます。ゼルガディスさん。」
アメリアはその少年を指差し、
「さあ!観念しなさい!悪その1!!」
「失礼な!俺にはちゃんとミケル=ランって名前があるんだぞ!!」
さすがに言い返すミケル。
「まぁ、この『杭』がここに刺さればあんた達も金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)もお終いだけどさ。」
「どういうこと?」
「この『杭』が刺されば金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)を倒せるんだよ。」
この子、もしかしてエルに何かされたことあるの……?
なんだか、妙にエルにこだわってるような…。
「俺は悪くねー!悪っていうのは金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)のことだろ?!あれせいで俺がどんな目にあったか……。」
憎々しげにつぶやくミケル。
でも、エルを『悪』と言ってあまつさえ「あれ」呼ばわりするなんて………。
「それは間違ってます!ミケルさん!!そんな事が理由で悪になるなんて、絶対間違ってます!!」
「んなこと言っても、あんたは知らないだろ?!あの時の俺のつらさを!!」
「それは、あなたの運が悪かっただけです!!」
自信を持ってきっぱりと言うアメリア。
「アメリアの言う通りよ。それにあんたより酷い目にあってるやつならそこにいるわよ。」
あたしはSを指差す。
ミケルはどこが?と言う顔をする。
「あれでも、この世界の魔王なのに、神魔戦争で7つに分けられて、降魔戦争では氷付けにされたにもかかわらず、エルの気まぐれでストレス解消の道具にされるわ、別の欠片はあたしに滅ぼされるわ、この世界にエルは降臨する………。」
あたしが話すSの不幸話でSに同情の視線を向けるミケル。
エルに遊ばれた存在なんて数え切れないほどいるわよ、たぶん。
転生してる分だけあんたはましだと、あたしは思うけど…。


改心した(?)ミケルから事情を聞くところによると、『杭』は全部で5本あるらしい。
セイルーンの上空にあるのが最後の5本目。
後の四本はセイルーンを中心に世界のどこかに、もうすでに刺さっているという。
『杭』が全て刺さるとこの世界に存在するエネルギー全てを吸い上げ一つにまとめ、そのエネルギーでエルを攻撃するらしい。
事情を知ったねーちゃんとSは力を合わせ『杭』を止めようとしていた。
どうやら『杭』は神魔融合された力でしか止められないようだ。
「リナさん!『杭』を破壊しましょう!!」
意気込んで言うアメリア。
「やめた方がいいと思うぜ。一つ一つの『杭』にいろんな仕掛けがあるから何が起こるか分からない。」
「そうね。」
ミケルの言葉に賛成するあたし。

あたしは意識を集中し、この世界を視る。
成程、確かに『杭』は全部で5本ね。
神魔融合の力で止められる。
『杭』を操作している奴がいるはず。
あんな大きいもの、しかもエネルギーを吸い上げてるというのだから、力を常に安定させなければならないはずだから。
一つ一つの『杭』にエネルギーを操作するやつが……。

「水竜王と魔竜王を甦らせましょう。」
『リナ(さん)?!』
「あたしに考えがあるの。とにかく、ゼルとアメリアは世界中に散らばった水竜王のかけらを集めて。そんなに多くないと思うわ。」
「はい!!」
「ああ。」
「集め終わったらカタートに。で、ゼロスとサラ、魔竜王の方をお願い。エルの宮殿に行けば分かると思うけど…。」
「うん。」
「分かりました。」
「ガウリイとあたしは、ルーク、ミリーナと合流して対策を詳しく考えとくわ。説明は後でするから。あ、それとミケル、エルのこと何か知ってる?」
「金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)ならシリカ=ゲルが捕らえたって聞いたけど…?」
「は…………?」
あのエルが、あいつに捕まった?
「あのエルさんを捕まえるなんて、シリカ=ゲルってそんな強いやつなのか?」
のほほんと言うガウリイ。
「もし、それが本当だとしてもエルのことだから何か面白いことでも思いついたからわざと捕まったか、もしくは別の面白そうな事を見つけてそっちにいってるか、ね。」
エルのことだから心配いらないだろうけど……。

あたし達はそれぞれ行動にうつった。
ちなみに、なにやら生意気な口をきいたミケルは、フィブリゾらと一緒に無限に広がるという、エルの宮殿の掃除役にしておいた。
ま、適切な処置でしょ。


*********************************************

沙良:ここまで、読んでくれてありがとう!えっと、代理の私、沙良と、
エル:エルよ♪
沙良:第一話投稿しちゃっていいのかな?まだ、第二話までしか書けてない聞いてるけど・・・。
エル:後先、考えてないのね。でも、このあたしがなんとしても年内に最終話まで書かせるわよ♪
沙良:でも、エルちゃん(何故かこの呼び方)、年内っていうとあの人の場合21日までだよ?22日以降はネットできない状況になるみたいだから・・・・。ちょっと、今の状況だと無理なんじゃないかな?
エル:そうね、根性ないし・・・・。でも、それだと、途中かなり日が空くのよね、それまでこの話のこと覚えていてくれる人がいるかしら?
沙良:年明けも7日以降からじゃないと無理だし・・・・・。
エル:ここはやっぱり、年内に全部書かせて投稿よ♪
沙良:その方がきりもいいしねvv
(そ、そんな・・・・・・・・無理ですぅ・・・・)
エル:どこかの心霊現象はほっといて、プロローグでの語り手の正解を言うわね♪
沙良:あれって、エルちゃんだよね。
エル:そうよ♪というわけで、正解者って限定したらなんだし、魔竜王復活編、読みたい人は、言ってねvv書き終わり次第、あたしがあいつにメール送らせますのでvv
沙良:一応、あの人のメールアドレス、今回は書いとくって。
エル:それと、水竜王復活編のほうは「覚悟」のほうで投稿するらしいわよ♪
沙良:まだ、全然書けてないのに・・・・?
エル:しかも、第3話投稿する前に、投稿したいとか言ってるわよ。
沙良:・・・・・・・・・無理だよ、きっと。でも、この第一話投稿して、そのまま年明けちゃったりして(笑)
エル:洒落にならないわね・・・・・・・(汗)
沙良:う〜ん。
エル:あたしが、なんとか脅して書かせるわよ♪
沙良:そうだねv
(ちょっとまてい!!止めてくれぃ!!沙良!!)
エル:では、次は「全てが集まりし世界にて*2*」で会いましょう♪
沙良:「2」が出るとき、年が明けてない事を願って・・・・・。




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18779やっぱエル樣でしたか(笑)かお E-mail 2001/12/10 21:15:40
記事番号18773へのコメント

こんにちわ♪たかこさん♪
わーい、続きですねぇ♪というわけで、感想です♪
エル様を捕まえたのは、あの乾燥剤なんですねぇ(笑)
・・気の毒に(笑)
思いっきりエル樣のこと、理解してませんねぇ(爆!)
・・あ、だから、反逆なんてしてるのか!!(笑)
>エル:そうよ♪というわけで、正解者って限定したらなんだし、魔竜王復活編、読みたい人は、言ってねvv書き終わり次第、あたしがあいつにメール送らせますのでvv
>沙良:一応、あの人のメールアドレス、今回は書いとくって。
はーい、読みたいですぅ♪ここにいまぁす♪
(こらこら・汗)
エル:では、次は「全てが集まりし世界にて*2*」で会いましょう♪
>沙良:「2」が出るとき、年が明けてない事を願って・・・・・。
>
まあ、お互い頑張りましょう♪
私は、よーやく、第一部が終了ぅ♪
いやー、時間がかかったったら(汗)
ではでは、感想になってないでしょうが。
たかこさん、頑張ってくださいね(はあと)
エル:あんたは、あたしの小説の打ち込みは?(怒り)
あ゛あ゛!?それでは!!
byかお

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18782しばし(?)お待ちを!たかこ 2001/12/10 21:40:11
記事番号18779へのコメント

かおさんは No.18779「やっぱエル樣でしたか(笑)」で書きました。

>こんにちわ♪たかこさん♪
こんにちは。かおさん。
レスが早いですね・・・・・。
わたしも、さっきかおさんの小説にレスつけてきましたvv

>わーい、続きですねぇ♪というわけで、感想です♪
>エル様を捕まえたのは、あの乾燥剤なんですねぇ(笑)
>・・気の毒に(笑)
ふっ、この際、彼には最終的には思いっきり哀れになってもらいましょう!

>思いっきりエル樣のこと、理解してませんねぇ(爆!)
>・・あ、だから、反逆なんてしてるのか!!(笑)
そうなんです!
いやはや、反逆者達はエル様のこと全く理解できてないんですよ・・・。
困ったものです・・・・・・・(おい)

>>エル:そうよ♪というわけで、正解者って限定したらなんだし、魔竜王復活編、読みたい人は、言ってねvv書き終わり次第、あたしがあいつにメール送らせますのでvv
>>沙良:一応、あの人のメールアドレス、今回は書いとくって。
>はーい、読みたいですぅ♪ここにいまぁす♪
>(こらこら・汗)
では、書き終わり次第、メールにて送らせていただきますvv
ファイルを添付なんて高度なことできないので、きっとメール本文に書くでしょう・・・。

>>エル:では、次は「全てが集まりし世界にて*2*」で会いましょう♪
>>沙良:「2」が出るとき、年が明けてない事を願って・・・・・。
>>
>まあ、お互い頑張りましょう♪
>私は、よーやく、第一部が終了ぅ♪
>いやー、時間がかかったったら(汗)
>ではでは、感想になってないでしょうが。
>たかこさん、頑張ってくださいね(はあと)
>エル:あんたは、あたしの小説の打ち込みは?(怒り)
>あ゛あ゛!?それでは!!
>byかお
が、頑張ります・・・・・・。
最近忙しくなってきてるのでどうなる事やら・・・・・(汗)

ではでは。

たかこ。

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18784私も聞いてできる口ですけど(汗)かお E-mail 2001/12/10 22:01:03
記事番号18782へのコメント

たかこさんは No.18782「しばし(?)お待ちを!」で書きました。
>
>かおさんは No.18779「やっぱエル樣でしたか(笑)」で書きました。
>
こんにちわ♪たかこさん♪
>>こんにちわ♪たかこさん♪
>こんにちは。かおさん。
>レスが早いですね・・・・・。
>わたしも、さっきかおさんの小説にレスつけてきましたvv
どうもです♪
>
>>わーい、続きですねぇ♪というわけで、感想です♪
>>エル様を捕まえたのは、あの乾燥剤なんですねぇ(笑)
>>・・気の毒に(笑)
>ふっ、この際、彼には最終的には思いっきり哀れになってもらいましょう!
>
>>思いっきりエル樣のこと、理解してませんねぇ(爆!)
>>・・あ、だから、反逆なんてしてるのか!!(笑)
>そうなんです!
>いやはや、反逆者達はエル様のこと全く理解できてないんですよ・・・。
>困ったものです・・・・・・・(おい)
ですねぇ・・。その分、気の毒になっていくっと・・(笑)
>
>>>エル:そうよ♪というわけで、正解者って限定したらなんだし、魔竜王復活編、読みたい人は、言ってねvv書き終わり次第、あたしがあいつにメール送らせますのでvv
>>>沙良:一応、あの人のメールアドレス、今回は書いとくって。
>>はーい、読みたいですぅ♪ここにいまぁす♪
>>(こらこら・汗)
>では、書き終わり次第、メールにて送らせていただきますvv
>ファイルを添付なんて高度なことできないので、きっとメール本文に書くでしょう・・・。
ありがとうございますのです♪
添えつけファイルですか?
私のとは、形式が違うかもしれませんが、
一応参考までに。
まず、新しいメールを開いて(新規作成ともいう?)
でもって、そこの上にある
「ファイル・編集・表示・挿入・書式・ツール」んとこです。
そこの「挿入」を選び左クリック。
そしたら、
「添えつけファイル」という項目があるので、そこをクリック。
そしたら、ファイルの場所とかいうのが出てくるので、
「ディスクか、ドライブの位置を選びます。」
たとえば、フロッピーに保存してるやつなら、
FD(A:)と描かれているところをクリック。
そーしたら、保存されてる内容が一覧されるので、
そこから添えつける話を選びます。
そーすると、メッセージの作成のとこに添えつけファイルの位置がありますが、
そこに選んだ内容のが表示されます。
それで、普通にメールを送ればいいそうです。
かくゆう、私も、プラウザに確認とって、知った口ですけど(爆!)
では、一応、参考にならないかもしれませんが。
参考までに。(汗)
>
>>>エル:では、次は「全てが集まりし世界にて*2*」で会いましょう♪
>>>沙良:「2」が出るとき、年が明けてない事を願って・・・・・。
>>>
>>まあ、お互い頑張りましょう♪
>>私は、よーやく、第一部が終了ぅ♪
>>いやー、時間がかかったったら(汗)
>>ではでは、感想になってないでしょうが。
>>たかこさん、頑張ってくださいね(はあと)
>>エル:あんたは、あたしの小説の打ち込みは?(怒り)
>>あ゛あ゛!?それでは!!
>>byかお
>が、頑張ります・・・・・・。
>最近忙しくなってきてるのでどうなる事やら・・・・・(汗)
頑張ってくださいね・・・。
ああ・・・。私も年賀なんか書かないとなぁ・・・。
>
>ではでは。
>
>たかこ。
では、レス返しでした(爆!)
byかお
>

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187915KBってどれくらいでしょう・・・?たかこ 2001/12/11 15:04:44
記事番号18784へのコメント


こんにちは、かおさん。
5KBってどのくらいでしょう・・・・・?
メールの送信の容量?とでも言うのでしょうか・・・。
一通5KB(添付ファイル含む)までなんですよ。

話の内容は多分ノート4ページくらいですが。
気がつけば、ガーヴは結局復活しないで終わってるという・・・・・。

>まず、新しいメールを開いて(新規作成ともいう?)
>でもって、そこの上にある
>「ファイル・編集・表示・挿入・書式・ツール」んとこです。
>そこの「挿入」を選び左クリック。
>そしたら、
>「添えつけファイル」という項目があるので、そこをクリック。
>そしたら、ファイルの場所とかいうのが出てくるので、
>「ディスクか、ドライブの位置を選びます。」
>たとえば、フロッピーに保存してるやつなら、
>FD(A:)と描かれているところをクリック。
>そーしたら、保存されてる内容が一覧されるので、
>そこから添えつける話を選びます。
>そーすると、メッセージの作成のとこに添えつけファイルの位置がありますが、
>そこに選んだ内容のが表示されます。
>それで、普通にメールを送ればいいそうです。
わざわざ、ありがとうございますvv
参考にします!今回は無理ですが・・・・。

というわけで、メール二通位に分かれるかもしれません。

ではでは。
たかこ。

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18789ウチの猫目のボーヤが・・・白河綜 2001/12/11 13:21:10
記事番号18773へのコメント



 くっはぁ〜〜〜〜!!
 出遅れてしましいました!!

 こんにちは♪ たかこさんvv
 
 ふふふふっ。エル様だったんですね、捕まってるの。ううん・・・。それにしても、あの御方を捕まえられる人って、いったい・・・?
 まぁ、よっぽど命知らずな奴にはちがいなさそうですね(笑)

 そして!
 あらびっくり。ミケル君再登場!!?(厳密には少し違う)
 ほらほらミケル君! 出てきてお礼言いなさい!!

ミケル:えー!? めんどくせーな・・・。

 お黙り。君みたいなちんけなキャラを2回も出してくれたんだよ!!?

ミケル:だ・れ・がチンケなんだっ、このエセ人間!!

 無謀にもエル様を「あれ」よばわりして、しかもフィブと一緒にエル様の神殿の掃除をさせられることになった、お馬鹿な君。(きっぱり)

ミケル:・・・・・・・・!!

 ・・・さて、ミケル君で遊ぶのもこれくらいにしまして・・・。
 ついにガ―ヴ様とアクアばあちゃんの復活ですねvv

 にゅふふ(?)
 続き、楽しみにしてます。

 ・・・・って、ミケル君、その和弓はナニカナ?

ミケル:・・・・黙って死ね!!

 にょ? う、うわぁ!!(汗)
 そ、それでは!

 白河綜でし(ぐさっ!!)
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。






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18790哀れな結果になりました・・・・。たかこ 2001/12/11 14:43:40
記事番号18789へのコメント

白河綜さんは No.18789「ウチの猫目のボーヤが・・・」で書きました。

> くっはぁ〜〜〜〜!!
> 出遅れてしましいました!!
>
> こんにちは♪ たかこさんvv
こんにちは、白河さん。
 
> ふふふふっ。エル様だったんですね、捕まってるの。ううん・・・。それにしても、あの御方を捕まえられる人って、いったい・・・?
> まぁ、よっぽど命知らずな奴にはちがいなさそうですね(笑)
まぁ、捕まえた本人、エル様のことよく分かってないようなので・・・・(汗)
しかし、エル様を捕まえるなど、哀れな末路間違い無しなのです!!

> そして!
> あらびっくり。ミケル君再登場!!?(厳密には少し違う)
> ほらほらミケル君! 出てきてお礼言いなさい!!
>
>ミケル:えー!? めんどくせーな・・・。
>
> お黙り。君みたいなちんけなキャラを2回も出してくれたんだよ!!?
>
>ミケル:だ・れ・がチンケなんだっ、このエセ人間!!
ふふふ、しかも、ミケル君、それなりに重要な役でしたv
ですが、この性格ですと、再びエル様に遊ばれる事間違いなし♪ですね。

> 無謀にもエル様を「あれ」よばわりして、しかもフィブと一緒にエル様の神殿の掃除をさせられることになった、お馬鹿な君。(きっぱり)
>
>ミケル:・・・・・・・・!!
>
> ・・・さて、ミケル君で遊ぶのもこれくらいにしまして・・・。
> ついにガ―ヴ様とアクアばあちゃんの復活ですねvv
うみょ・・・・。
次・・・・・・・・・復活でしょうか?(汗)
次の次かな・・・・・・・多分。

> にゅふふ(?)
> 続き、楽しみにしてます。
にょぉ・・・・・・(涙)(←最近ある方の小説一気に読んでこれに出てくるあるキャラの口癖がうつりつつある・・・。だって、面白かったから、続き楽しみだしvv)
続き・・・・・・いつになるのでしょう(おい)

> ・・・・って、ミケル君、その和弓はナニカナ?
>
>ミケル:・・・・黙って死ね!!
>
> にょ? う、うわぁ!!(汗)
> そ、それでは!
>
> 白河綜でし(ぐさっ!!)
> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
いつも、ありがとうです!!
ふふふふvv

ではでは。
たかこ。


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18797早いですね♪らん 2001/12/11 17:43:35
記事番号18773へのコメント

たかこさんは No.18773「全てが集まりし世界にて*1*」で書きました。

らん:こんにちわ♪早いですね♪
エル様:・・・あんたは、何時打ち込むのかな?
らん:しくしく・・・
   暫しお待ちください・・・
エル様:なるべく早くね♪
らん:・・・
   それでは!!気を取り直して感想いきます!!

>あたし達は今、セイルーンにいる。
>明日はゼルとアメリア、あたしとガウリイの婚約パーティーが控えている。

らん:おめでとう♪ガウリイ♪
ガウリイ:いや―――♪
ゼロス:やっとリナさんが素直になったといった
    ところですね。
リナ:(顔を真っ赤にしている)
エル様:子どもは何人欲しいの?ガウリイ?
ガウリイ:俺多いほうが、いいな(はぁと)
らん:野球が出来るぐらいですか?
ガウリイ:何人だ?それ・・・
エル様・リナ・ゼロス・らん:・・・知らないんだ(ですね)・・・

>ゼルは元の姿に戻りアメリアにプロポーズしたらしい。
>そして、フィルさんに挨拶に来たのだが、当然まわりはゼルとアメリアの仲に反対した。
>まぁ、それを何とか説得して今に至る。
>誰がどう説得したかは、あたしは知ってるがあえて言うまい。
>何故あたしとガウリイのも一緒かというと、アメリアに押し切られてしまったのだ。

エル様:気持ちがいい説得よ♪
らん:・・・
アメリア:そうです!!
     ゼルガディスさんと結婚できるのですから!!
らん:・・・

>「まぁ、この『杭』がここに刺さればあんた達も金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)もお終いだけどさ。」
>「どういうこと?」
>「この『杭』が刺されば金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)を倒せるんだよ。」
>この子、もしかしてエルに何かされたことあるの……?
>なんだか、妙にエルにこだわってるような…。

らん:無理ですよね・・・
エル様:と、いうより♪
    あたしが、滅びたらこの世界そのものが無くなるわよvvv
リナ:まぁ・・・そうよね
   世界はエルの一部だし。

>「俺は悪くねー!悪っていうのは金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)のことだろ?!あれせいで俺がどんな目にあったか……。」
>憎々しげにつぶやくミケル。
>でも、エルを『悪』と言ってあまつさえ「あれ」呼ばわりするなんて………。

エル様:あたしはやさしいから♪
らん:エル様・・・めちゃめちゃ恐いです・・・
(エル様・・・鎌を取り出し振り回している)

>「それは間違ってます!ミケルさん!!そんな事が理由で悪になるなんて、絶対間違ってます!!」
>「んなこと言っても、あんたは知らないだろ?!あの時の俺のつらさを!!」
>「それは、あなたの運が悪かっただけです!!」
>自信を持ってきっぱりと言うアメリア。

らん:・・・

>エルに遊ばれた存在なんて数え切れないほどいるわよ、たぶん。
>転生してる分だけあんたはましだと、あたしは思うけど…。

リナ:そうそう。
らん:ほかにどんな存在がいるのでしょうか?
エル様:秘密(はぁと)

>事情を知ったねーちゃんとSは力を合わせ『杭』を止めようとしていた。
>どうやら『杭』は神魔融合された力でしか止められないようだ。

エル様:あら(はぁと)
    気がきくじゃない♪
    これで、なにもしなかったら♪お仕置きだったのに♪
S:(やっぱり行動しておいてよかった―――――!!!)
ルナ:(エル様が業と捕らえられたとこ分からないのかしら?
    反逆者たちは・・・)

>「金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)ならシリカ=ゲルが捕らえたって聞いたけど…?」
>「は…………?」
>あのエルが、あいつに捕まった?
>「あのエルさんを捕まえるなんて、シリカ=ゲルってそんな強いやつなのか?」
>のほほんと言うガウリイ。
>「もし、それが本当だとしてもエルのことだから何か面白いことでも思いついたからわざと捕まったか、もしくは別の面白そうな事を見つけてそっちにいってるか、ね。」
>エルのことだから心配いらないだろうけど……。

らん:そうですよね。(しみじみ)
エル様:どうゆう意味かしら?らん?
らん:(ぎく!!)

>ちなみに、なにやら生意気な口をきいたミケルは、フィブリゾらと一緒に無限に広がるという、エルの宮殿の掃除役にしておいた。
>ま、適切な処置でしょ。

エル様:綺麗にしてよね♪
らん:どのくらいですか?
エル様:ホコリ一つも落ちていないぐらいvv
らん:無理です・・・それ・・・
エル様:いいのよ♪そんなどうでもいいこと♪

>沙良:第一話投稿しちゃっていいのかな?まだ、第二話までしか書けてない聞いてるけど・・・。
>エル:後先、考えてないのね。でも、このあたしがなんとしても年内に最終話まで書かせるわよ♪
>沙良:でも、エルちゃん(何故かこの呼び方)、年内っていうとあの人の場合21日までだよ?22日以降はネットできない状況になるみたいだから・・・・。ちょっと、今の状況だと無理なんじゃないかな?
>エル:そうね、根性ないし・・・・。でも、それだと、途中かなり日が空くのよね、それまでこの話のこと覚えていてくれる人がいるかしら?
>沙良:年明けも7日以降からじゃないと無理だし・・・・・。
>エル:ここはやっぱり、年内に全部書かせて投稿よ♪
>沙良:その方がきりもいいしねvv
>(そ、そんな・・・・・・・・無理ですぅ・・・・)

らん:・・・年内・・・
エル様:当然♪あんたも♪
    年内に書けるわよね♪
らん:え―――と・・・
   分かりません・・・て!エル様頑張ります!!

>エル:どこかの心霊現象はほっといて、プロローグでの語り手の正解を言うわね♪
>沙良:あれって、エルちゃんだよね。
>エル:そうよ♪というわけで、正解者って限定したらなんだし、魔竜王復活編、読みたい人は、言ってねvv書き終わり次第、あたしがあいつにメール送らせますのでvv

らん:はいはい!!私希望です!!
   お返しに♪私♪たかこ様に年賀メールを送ろうかと思います♪
   よろしかったら♪私のイラストつきで♪
エル様:押し付けるというのよ♪
    あんたのは♪
らん:う!!
   そうですね・・・

>沙良:・・・・・・・・・無理だよ、きっと。でも、この第一話投稿して、そのまま年明けちゃったりして(笑)

らん:私もそうなるかもしれません・・・
エル様:・・・ふ〜ん・・・
らん:・・・

>エル:あたしが、なんとか脅して書かせるわよ♪
>沙良:そうだねv
>(ちょっとまてい!!止めてくれぃ!!沙良!!)
>エル:では、次は「全てが集まりし世界にて*2*」で会いましょう♪
>沙良:「2」が出るとき、年が明けてない事を願って・・・・・。

らん:それでは、感想になっていませんが
   これにて・・ってやっぱりですか・・・・?
エル様:当然よvvてことでvvv
らん:うぎゃああああああああああ!!!
   お互い頑張りましょう・・・がく!!
エル様:あら(はぁと)
    ちょっと突付いただけなのに(はぁと)
    まぁいいか(はぁと)じゃあね(はぁと)


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18804遅くなります・・・・・・・。たかこ 2001/12/11 19:24:56
記事番号18797へのコメント

らんさんは No.18797「早いですね♪」で書きました。

>らん:こんにちわ♪早いですね♪
こんにちは、らんさん。
今後は遅くなりますのでvv(待て)

>エル様:・・・あんたは、何時打ち込むのかな?
>らん:しくしく・・・
>   暫しお待ちください・・・
>エル様:なるべく早くね♪
>らん:・・・
>   それでは!!気を取り直して感想いきます!!
待ってますvv

>>あたし達は今、セイルーンにいる。
>>明日はゼルとアメリア、あたしとガウリイの婚約パーティーが控えている。
>
>らん:おめでとう♪ガウリイ♪
>ガウリイ:いや―――♪
>ゼロス:やっとリナさんが素直になったといった
>    ところですね。
>リナ:(顔を真っ赤にしている)
>エル様:子どもは何人欲しいの?ガウリイ?
>ガウリイ:俺多いほうが、いいな(はぁと)
>らん:野球が出来るぐらいですか?
>ガウリイ:何人だ?それ・・・
>エル様・リナ・ゼロス・らん:・・・知らないんだ(ですね)・・・
知らないんですね・・・・・・・。
いや、しかし、それくらいつくって頂きましょうvv
リナ:ちょっ・・・!!冗談でしょう?!
ガウリイ:頑張ろうなvvリナvv
リナ:竜破斬〜!!///////

>>誰がどう説得したかは、あたしは知ってるがあえて言うまい。
>>何故あたしとガウリイのも一緒かというと、アメリアに押し切られてしまったのだ。
>
>エル様:気持ちがいい説得よ♪
>らん:・・・
>アメリア:そうです!!
>     ゼルガディスさんと結婚できるのですから!!
>らん:・・・
エル様がからむとシリアスにならないのです・・・・・・・(涙)

>>この子、もしかしてエルに何かされたことあるの……?
>>なんだか、妙にエルにこだわってるような…。
>
>らん:無理ですよね・・・
>エル様:と、いうより♪
>    あたしが、滅びたらこの世界そのものが無くなるわよvvv
>リナ:まぁ・・・そうよね
>   世界はエルの一部だし。
反逆者達はその辺の事よく分かってないのですね。
だから、エル様に反逆しているのですvv

>>でも、エルを『悪』と言ってあまつさえ「あれ」呼ばわりするなんて………。
>
>エル様:あたしはやさしいから♪
>らん:エル様・・・めちゃめちゃ恐いです・・・
>(エル様・・・鎌を取り出し振り回している)
エル様、言葉と行動が合ってません・・・・・・・(汗)

>>「それは、あなたの運が悪かっただけです!!」
>>自信を持ってきっぱりと言うアメリア。
>
>らん:・・・
そんなもんです・・・・・・・(汗)

>>エルに遊ばれた存在なんて数え切れないほどいるわよ、たぶん。
>>転生してる分だけあんたはましだと、あたしは思うけど…。
>
>リナ:そうそう。
>らん:ほかにどんな存在がいるのでしょうか?
>エル様:秘密(はぁと)
考えると怖い事になりそうなので、思考放棄したほうがいいです!!

>>事情を知ったねーちゃんとSは力を合わせ『杭』を止めようとしていた。
>>どうやら『杭』は神魔融合された力でしか止められないようだ。
>
>エル様:あら(はぁと)
>    気がきくじゃない♪
>    これで、なにもしなかったら♪お仕置きだったのに♪
>S:(やっぱり行動しておいてよかった―――――!!!)
>ルナ:(エル様が業と捕らえられたとこ分からないのかしら?
>    反逆者たちは・・・)
大変な部下たちなのです・・・・。

>>エルのことだから心配いらないだろうけど……。
>
>らん:そうですよね。(しみじみ)
>エル様:どうゆう意味かしら?らん?
>らん:(ぎく!!)
おもっても、そういうことは言ってはいけないです・・・・・。
はっ!しかし、エル様の場合、思っている事が分かってしまうから意味無し?!

>>ちなみに、なにやら生意気な口をきいたミケルは、フィブリゾらと一緒に無限に広がるという、エルの宮殿の掃除役にしておいた。
>>ま、適切な処置でしょ。
>
>エル様:綺麗にしてよね♪
>らん:どのくらいですか?
>エル様:ホコリ一つも落ちていないぐらいvv
>らん:無理です・・・それ・・・
>エル様:いいのよ♪そんなどうでもいいこと♪
というか、無限に広がる宮殿を全部掃除する事、事態が無理だと思います・・・。

>>エル:ここはやっぱり、年内に全部書かせて投稿よ♪
>>沙良:その方がきりもいいしねvv
>>(そ、そんな・・・・・・・・無理ですぅ・・・・)
>
>らん:・・・年内・・・
>エル様:当然♪あんたも♪
>    年内に書けるわよね♪
>らん:え―――と・・・
>   分かりません・・・て!エル様頑張ります!!
ふふふふふ・・・・・・・・(涙)

>>エル:どこかの心霊現象はほっといて、プロローグでの語り手の正解を言うわね♪
>>沙良:あれって、エルちゃんだよね。
>>エル:そうよ♪というわけで、正解者って限定したらなんだし、魔竜王復活編、読みたい人は、言ってねvv書き終わり次第、あたしがあいつにメール送らせますのでvv
>
>らん:はいはい!!私希望です!!
>   お返しに♪私♪たかこ様に年賀メールを送ろうかと思います♪
>   よろしかったら♪私のイラストつきで♪
>エル様:押し付けるというのよ♪
>    あんたのは♪
>らん:う!!
>   そうですね・・・
らんさんのメルアドってゲストブックの方とかにあるんですか?
それとも、初投稿のときのとこにあります?
メール送りますよ。
イラスト付の年賀は嬉しいですvvが、イラストって送るとすごく重くなりません?(メールの保存、FDなので)
よくわかりませんが・・・・。
添付ファイルなら開く方法とか書いといてくださいなv
よく、分からないんで。まぁ、大丈夫だと思いますが・・・・・・。

>>沙良:・・・・・・・・・無理だよ、きっと。でも、この第一話投稿して、そのまま年明けちゃったりして(笑)
>
>らん:私もそうなるかもしれません・・・
>エル様:・・・ふ〜ん・・・
>らん:・・・
そうなりそうです・・・・・・。

>>エル:では、次は「全てが集まりし世界にて*2*」で会いましょう♪
>>沙良:「2」が出るとき、年が明けてない事を願って・・・・・。
>
>らん:それでは、感想になっていませんが
>   これにて・・ってやっぱりですか・・・・?
>エル様:当然よvvてことでvvv
>らん:うぎゃああああああああああ!!!
>   お互い頑張りましょう・・・がく!!
>エル様:あら(はぁと)
>    ちょっと突付いただけなのに(はぁと)
>    まぁいいか(はぁと)じゃあね(はぁと)
はい、お互い頑張りましょうvv
というわけで。

ではでは。
たかこ。


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18807そうですか♪らん E-mail 2001/12/11 20:17:06
記事番号18804へのコメント

たかこさんは No.18804「遅くなります・・・・・・・。」で書きました。

>>らん:こんにちわ♪早いですね♪
>こんにちは、らんさん。
>今後は遅くなりますのでvv(待て)

らん:そうですか♪気長にいきましょう♪
エル様:なんですって・・・
らん:・・・う!!

>>エル様:・・・あんたは、何時打ち込むのかな?
>>らん:しくしく・・・
>>   暫しお待ちください・・・
>>エル様:なるべく早くね♪
>>らん:・・・
>>   それでは!!気を取り直して感想いきます!!
>待ってますvv

  どうもです♪ありがたいことです♪

>>>あたし達は今、セイルーンにいる。
>>>明日はゼルとアメリア、あたしとガウリイの婚約パーティーが控えている。
>>
>>らん:おめでとう♪ガウリイ♪
>>ガウリイ:いや―――♪
>>ゼロス:やっとリナさんが素直になったといった
>>    ところですね。
>>リナ:(顔を真っ赤にしている)
>>エル様:子どもは何人欲しいの?ガウリイ?
>>ガウリイ:俺多いほうが、いいな(はぁと)
>>らん:野球が出来るぐらいですか?
>>ガウリイ:何人だ?それ・・・
>>エル様・リナ・ゼロス・らん:・・・知らないんだ(ですね)・・・
>知らないんですね・・・・・・・。
>いや、しかし、それくらいつくって頂きましょうvv
>リナ:ちょっ・・・!!冗談でしょう?!
>ガウリイ:頑張ろうなvvリナvv
>リナ:竜破斬〜!!///////

らん:あ〜あ・・・
   素直じゃないですねvvv
エル様:あたしは、子ども何人でもいいわよvvvリナvvv
リナ://////
らん:ふと、思い出したんですが・・・
   ヒューロン(名前間違っていたらすみません)でしたけ?
   彼は、どうなったのでしょうか?
リナ:いや――――!!!
   あいつのことは!!!思い出させないで―――――――!!!
エル様:あらあらvv

>>らん:無理ですよね・・・
>>エル様:と、いうより♪
>>    あたしが、滅びたらこの世界そのものが無くなるわよvvv
>>リナ:まぁ・・・そうよね
>>   世界はエルの一部だし。
>反逆者達はその辺の事よく分かってないのですね。
>だから、エル様に反逆しているのですvv

らん:身の程知らずとは、まさにこのこと・・・・
エル様:そうよねvvv

>>>でも、エルを『悪』と言ってあまつさえ「あれ」呼ばわりするなんて………。
>>
>>エル様:あたしはやさしいから♪
>>らん:エル様・・・めちゃめちゃ恐いです・・・
>>(エル様・・・鎌を取り出し振り回している)
>エル様、言葉と行動が合ってません・・・・・・・(汗)

エル様:素振りの練習よvv
らん:・・・

>>>エルに遊ばれた存在なんて数え切れないほどいるわよ、たぶん。
>>>転生してる分だけあんたはましだと、あたしは思うけど…。
>>
>>リナ:そうそう。
>>らん:ほかにどんな存在がいるのでしょうか?
>>エル様:秘密(はぁと)
>考えると怖い事になりそうなので、思考放棄したほうがいいです!!

エル様:んふふふふ・・・
    どういう意味かしら・・・・?
らん:あああ・・・エル様・・・

>>>事情を知ったねーちゃんとSは力を合わせ『杭』を止めようとしていた。
>>>どうやら『杭』は神魔融合された力でしか止められないようだ。
>>
>>エル様:あら(はぁと)
>>    気がきくじゃない♪
>>    これで、なにもしなかったら♪お仕置きだったのに♪
>>S:(やっぱり行動しておいてよかった―――――!!!)
>>ルナ:(エル様が業と捕らえられたとこ分からないのかしら?
>>    反逆者たちは・・・)
>大変な部下たちなのです・・・・。

らん:そうですね・・・

>>>エルのことだから心配いらないだろうけど……。
>>
>>らん:そうですよね。(しみじみ)
>>エル様:どうゆう意味かしら?らん?
>>らん:(ぎく!!)
>おもっても、そういうことは言ってはいけないです・・・・・。
>はっ!しかし、エル様の場合、思っている事が分かってしまうから意味無し?!

エル様:その通りよ♪

>>>ちなみに、なにやら生意気な口をきいたミケルは、フィブリゾらと一緒に無限に広がるという、エルの宮殿の掃除役にしておいた。
>>>ま、適切な処置でしょ。
>>
>>エル様:綺麗にしてよね♪
>>らん:どのくらいですか?
>>エル様:ホコリ一つも落ちていないぐらいvv
>>らん:無理です・・・それ・・・
>>エル様:いいのよ♪そんなどうでもいいこと♪
>というか、無限に広がる宮殿を全部掃除する事、事態が無理だと思います・・・。

エル様:根性で何とかなるわよ♪
らん:ファイト!!

>>らん:はいはい!!私希望です!!
>>   お返しに♪私♪たかこ様に年賀メールを送ろうかと思います♪
>>   よろしかったら♪私のイラストつきで♪
>>エル様:押し付けるというのよ♪
>>    あんたのは♪
>>らん:う!!
>>   そうですね・・・
>らんさんのメルアドってゲストブックの方とかにあるんですか?
>それとも、初投稿のときのとこにあります?
>メール送りますよ。
>イラスト付の年賀は嬉しいですvvが、イラストって送るとすごく重くなりません?(メールの保存、FDなので)

らん:はい。かなり重くなります。
   たぶんまぁ20KBはいくかも・・・
   前回友人に送ったとき50KBありましたから・・・
   
>よくわかりませんが・・・・。
>添付ファイルなら開く方法とか書いといてくださいなv
>よく、分からないんで。まぁ、大丈夫だと思いますが・・・・・・。

   添付ファイルにしょうかコピーアンドペース(多分メールでも出来たはず)
   にしようか迷っています。
   どうしましょう・・・添付ファイルってなんか恐いじゃないですか。
   いろんな意味で・・・
   う〜ん・・・
   とりあえず、添付ファイルの開きかたは、ですね・・・・

   1)ファイルが添付された電子メールを選択します。
   2)選択したらですね・・・
     ファイルが添付されたのには、クリップの形がついています。
     それをクリックします。
   3)クリックしたら、添付されている内容と
     添付ファイルの保存と書かれたのが出てきます。
   4)そしてお目当てのファイルを選択します。
   5)それで、ファイルが開きます。

   参考:あと、添付ファイルを開こうとするとですね、
      警告が表示されることが、あります。これは、添付ファイルには
      コンピューターウイルスなどが含まれている可能性があるからです。
      キャンセルすれば、たちの悪いウイルスではない限り感染しません。

   だから・・・あんまり添付で送りたくないんですよね・・・
   前、とあるネットで、こんなコメントがあったぐらいですから・・・

   ネット上での知り合いの添付ファイルはたとえ信用できる人のものでも
   恐いから開かない。件名があっても消す。
   
   と・・・それ読んだとき・・・ちょっとどうしよう・・・と思いましたし。
   ・・・まぁ、添付で送る場合には、
   ウイルスと間違えらないようにします・・・

>>>沙良:・・・・・・・・・無理だよ、きっと。でも、この第一話投稿して、そのまま年明けちゃったりして(笑)
>>
>>らん:私もそうなるかもしれません・・・
>>エル様:・・・ふ〜ん・・・
>>らん:・・・
>そうなりそうです・・・・・・。

らん:仲間になりましょ♪
エル様:んふふふふふふ・・・・
らん:うどわああああああああああ!!!
    ごめんなさい!!頑張ります!!!

>>>エル:では、次は「全てが集まりし世界にて*2*」で会いましょう♪
>>>沙良:「2」が出るとき、年が明けてない事を願って・・・・・。
>>
>>らん:それでは、感想になっていませんが
>>   これにて・・ってやっぱりですか・・・・?
>>エル様:当然よvvてことでvvv
>>らん:うぎゃああああああああああ!!!
>>   お互い頑張りましょう・・・がく!!
>>エル様:あら(はぁと)
>>    ちょっと突付いただけなのに(はぁと)
>>    まぁいいか(はぁと)じゃあね(はぁと)
>はい、お互い頑張りましょうvv
>というわけで。
>
>ではでは。
>たかこ。

らん:そうですね・・・頑張りましょうvvv失礼しますvvv
   (らんまたまたダッシュで逃げる・・・)
エル様:ま〜た〜
    無駄なことを・・・

・・・・・後には沈黙のみ・・・・・

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18809とりあえず、送ってみました。たかこ 2001/12/11 20:59:58
記事番号18807へのコメント


またまた、こんにちは。らんさん。
とりあえず、送っときました、魔竜王復活してないけど魔竜王復活編。
題名は「生ゴミとトカゲと少女」です!
二通に分けてありますのでvv

>らん:ふと、思い出したんですが・・・
>   ヒューロン(名前間違っていたらすみません)でしたけ?
>   彼は、どうなったのでしょうか?
>リナ:いや――――!!!
>   あいつのことは!!!思い出させないで―――――――!!!
>エル様:あらあらvv
今後、出てきますvv
ちなみに、リナ、ガウリイ、ヒューロンの三人で行動する事多いでしょうねvv
頑張れリナvv
リナ:他人事だと思って・・・・・・・・(怒)
うわ!リナさん落ち着いて!!
リナ:あたしだって、あんなのと一緒に行動するの嫌なのよーーーーーー!!
それなら、ナーガとヒューロン、どっちがいいですか?
リナ:う・・・・・(汗)究極の選択ね・・・。
戦力になる分、彼の方がましだと思います。
リナ:けど、元はといえば、あんたのせいじゃないの!!
う・・・・・・!!(滝汗)
秘儀!!木の葉隠れ!!

ざぁぁぁぁぁ!!

リナ:・・・・・・・・あたしのこのやり場のない怒りはどうしてくれるの!!

>   添付ファイルにしょうかコピーアンドペース(多分メールでも出来たはず)
>   にしようか迷っています。
>   どうしましょう・・・添付ファイルってなんか恐いじゃないですか。
>   いろんな意味で・・・
>   う〜ん・・・
>   とりあえず、添付ファイルの開きかたは、ですね・・・・
>
>   1)ファイルが添付された電子メールを選択します。
>   2)選択したらですね・・・
>     ファイルが添付されたのには、クリップの形がついています。
>     それをクリックします。
>   3)クリックしたら、添付されている内容と
>     添付ファイルの保存と書かれたのが出てきます。
>   4)そしてお目当てのファイルを選択します。
>   5)それで、ファイルが開きます。
>
>   参考:あと、添付ファイルを開こうとするとですね、
>      警告が表示されることが、あります。これは、添付ファイルには
>      コンピューターウイルスなどが含まれている可能性があるからです。
>      キャンセルすれば、たちの悪いウイルスではない限り感染しません。
>
>   だから・・・あんまり添付で送りたくないんですよね・・・
>   前、とあるネットで、こんなコメントがあったぐらいですから・・・
>
>   ネット上での知り合いの添付ファイルはたとえ信用できる人のものでも
>   恐いから開かない。件名があっても消す。
>   
>   と・・・それ読んだとき・・・ちょっとどうしよう・・・と思いましたし。
>   ・・・まぁ、添付で送る場合には、
>   ウイルスと間違えらないようにします・・・
こぴーあんどぺーす??
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ま、まぁ、添付ファイルの開き方は参考にしときますvv

というわけで。
ではでは!!
たかこ。



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18838全てが集まりし世界にて*2*たかこ 2001/12/14 16:05:09
記事番号18677へのコメント


 乾燥してるせいなのか、風邪をひいたのか、喉がメチャメチャ痛い今日この頃です。
 とりあえず、まだ先がさっぱり書けてないし、みえてないのに・・・。
 「全てが集まりし世界にて*2*」です。


*****************************************


水竜王復活組のゼルとアメリアにはシルフィールを、魔竜王復活組のゼロスとサラにはフィリアを一応同行させた。
二人だけだと手が足りない事もあるだろうし、反逆者達の妨害もあるだろうし、何よりシルフィールとフィリアが何かのきっかけで覚醒してくれるとありがたい。

セイルーンの『杭』は相変わらず、ねーちゃんとSがくいとめている。
すでに『杭』の刺さってる地の周辺ではエネルギーを吸い取られ、様々な被害が出ている。
それを食い止めるため、竜王達と腹心達にには2人づつペアになってもらおうと思ってる。
ちなみに、万全でなかった覇王の力はあたしが回復させた。

「というわけで、あんた達にはペアを組んでもらって『杭』周辺の被害をとどめてほしいのよ。」
って、思いっきり不服そうね、あんたら。
そう言えば、腹心や竜王達はあたしの存在は知らないんだったわね…。
「とにかく、南方を空竜王(エア・ロード)バールウィンと海王(ディープ・シー)ダルフィン。」
「嫌ですわ。」
「冗談。」
あたしの意見に即答するダルフィンとバールウィン。
こひつらは………。
あたしはこめかみをピクピクさせながら、

『これはあたしの命令よ』

思わず言葉に『力』を込めて言ってしまう。
込められた力にハッとなる竜王と腹心達。
当たり前の反応といえる。
この『力』はエルと同じ力なのだから。
あたしのことを説明して納得させるのも面倒だし…。

『南方は空竜王(エア・ロード)バールウィンと海王(ディープ・シー)ダルフィン、西方は地竜王(アース・ロード)ランゴートと獣王(グレーター・ビースト)ゼラス=メタリオム、東方は火竜王(フレア・ロード)ヴラバザードと覇王(ダイナスト)グラウ=シェラー。』

あたしは彼らの方を見る。
心なしか青ざめた顔で、しかし、あたしの意見に逆らう様子は見られない。
説得に時間なんか掛けたくないのよね。
「とにかく、頼んだわよ♪」

この『杭』をこのままにしとくと面倒な事になる。
世界のエネルギーを吸い取るという『杭』。
全てのエネルギーが吸い取られて閉まったらこの世界、この星は死の星になってしまう。
滅びではなく死。
滅びならば再生させればいい。
死は回復させなければならない。
再生はより回復の方が手間が掛かる。
ましてや、この星は………。

「なぁ、リナ。」
考え事をしているあたしに話し掛けてくる、ガウリイ。
「何?」
「水竜王と魔竜王復活させてどうするんだ?」
「後で話すわ。ちょっといろいろ面倒なことになってるみたいだから…。」
何度も説明するの面倒だし、まだこれは推論に過ぎないから。
とにかく、まずは、ルークとミリーナに合流。
情報不足だわ。

あたしはルークとミリーナのいる所を探す。
って、こっちから呼びつければいいじゃない。
「ルーク、ミリーナ。」
あたしは普通に2人の名前を呼んだ。
「呼んだか?」
ルークとミリーナがあたしの前に現れる。
「あの『杭』についての情報、何かある?」
「ちょうど、それについて報告しようと思ってた所だったの、リナさん。」
「あれ、いろんな意味でヤバイモノだぞ。」
互いに冷や汗を一筋流しながら答える。
いろんな意味でヤバイモノ……?

世界のエネルギーを吸い取る『杭』。
大地に刺さった時点でエネルギーを吸いはじめる。
五本全て刺されば、互いに共鳴し合いその力が増す。
エネルギーを吸い取る力、つまり死を撒く力は神魔融合の力、もしくは混沌の力で止める事ができる。
「それぞれの『杭』には、ディシカントの幹部が一人ずついるわ。『杭』内部にいる幹部をどうにかしない限り被害が拡がるのをくい止める事ができても、一時凌ぎにしかならないわよ。」
「しかも同時に五本の『杭』の仕掛けを止めなけりゃまた動き出しちまうようになってる。」
「ということは、その『杭』の仕掛けを何とかするには五人は必要ってことね。」
「いえ、11人は必要よ。」
ミリーナの言葉にあたしは眉をよせる。
「人数が限定されてんだよ。離れた仕掛けを同時に使わなけりゃ中に入れないとかな。扉をぶち壊してぇが、何が影響するか分からねぇからな。」
「何で、11人なの?」
5本の『杭』に11人という半端な数。
「四方の『杭』に2人ずつ。中央のセイルーン上空にあるのは確か3人でないとダメなはずよ。」
11人……。
あたし、ガウリイ、ルーク、ミリーナ、ゼル、アメリア、ゼロス、サラ、フィリア、シルフィール。
それで10人。
後、それなり戦力になりそうな…。
思い当たる人物が多少頭に浮かび、あたしは思わず苦々しい顔つきになる。
はっきしいって、できれば一緒には行動したくない……。
とにかく、11人目は後回しにしとこう……。
「ルークとミリーナは、悪いけど北方の『杭』の被害をとどめに行ってくれる?後で水竜王ラグラディアと魔竜王ガーヴを向かわせるけどそれまでお願い。」
「分かったわ。」
「任せとけ。」
返事を返してすぐに消えるルークとミリーナ。
これで、現在の『杭』の被害は何とか留められる。
この世界は、他とは少し違うから。
「あたし達は、カタートに行くわよ、ガウリイ!」
あたしはガウリイがいるはずの方を振り向く。
「…って、ガウリイ?」
あたしが目を向けた方にはガウリイの姿がない。
ガウリイ……?
何故か、心に不安がよぎる。
「ガウリイ?」
「ん?何だ?リナ。」
あたしの不安そうな声に返事が返ってくる。
「ガウリイ、あんたどこに……!」
「あー、ちょっとな…。」
困ったようにぽりぽりと頭をかくガウリイ。
いつもと変わらない様子のガウリイにあたしはほっとする。
「悪い、リナ。止められなかったみたいだ。」
「へ…?」
申しわけなさそうに言うガウリイに、あたしは何のことだか分からず首を傾げる。

「リナちゃーーーん!!久しぶりぃぃぃぃぃ!!」

声と同時にあたしの前に銀の髪をした一見少女のような少年が現れる。
「…………ヒューロン……。」
ガウリイの前世、スペリオルとオンタリオが混沌へと還った時の歪みから生まれた存在。
本来、歪みから生まれた存在はエルに対する反逆者となる。
ただ、ヒューロンは違うらしく、
「リナちゃん、リナちゃん、何か大変な事になってるみたいだねvv私に何か手伝える事があったら言ってねvvリナちゃんのためなら何でもやるよ♪」
にこりとあたしに向かって笑うヒューロン。
「じゃあ、『杭』の内部に入る時に協力してくもらえる?」
「リナ?!」
ガウリイが批判的な声をあげる。
ヒューロンはあたしが言った言葉で驚いた表情になっている。
「…うん、協力するよ。」
あたしが始めて見る真剣な表情で、ヒューロンは頷いた。
いつもこうなら接しやすいんだけど……。

「リナ。」
ガウリイの声にあたしはギクリとする。
ガウリイ、ちょっと怒ってる…?
「しょうがないじゃない。後1人、絶対必要なのよ!でないとあの『杭』をどうにかする事ができないのよ。」
「オレが分身でも造ればすむことだろ?」
確かに、ガウリイでなくてもあたしが分身造ればわざわざ11人そろえる必要はない。
でも、たぶん……。
「無理だよ。識別装置があるから。」
「どういうことだ?」
「そんな事も分からないんだ?リナちゃん、こんなのやめにして私にしなよ、ね♪」
あたしは、ヒューロンを無視してガウリイに説明する。
「たぶん、能力パターンが同じ人が同時に動かす装置を動かしても、動かないんでしょう。」
分身はその基となる人と能力パターンは一緒になる。
あたしは一応、能力パターンの違う分身を造れることは造れるけど、面倒が多いから…。
「それなら、リナの能力パターンが分かってれば、リナには動かせないようにすることもできるんじゃないか?」
「をを!!ガウリイにしては珍しく頭を使ってるじゃない!」
「あのなぁ……。」
呆れるガウリイ。
「とにかく、それは無理よ。あたしの能力パターンを完全に解析できるわけないじゃない。」
混沌の力を完全に理解する事はできない。
だから、あたしの力の基準、原理を理解できるのはエルくらい。
混沌の力おびたガウリイ達も似たようなもの。
11人必要だって時点でこのことには気がついたんだけど…。
「とにかく、カタートに向かうわよ。」
あたしはガウリイとヒューロンに言う。
この星を死の星になんかさせない。
そんな事になったら…。
考えるのはよそう…。
まずは『杭』をなんとかすることを考えなくちゃ。



******************************************

「2」です!!
「3」はさっぱり考えてません!!
エル:よくも、まあ、それで投稿したわねぇ・・・・。
ふふふ。でも、覚悟〜水竜王復活編〜(前編)はもう、あと打ち込むだけですv
エル:後編は?
ある程度考えてあります♪あとは文章化するだけですvv
エル:で、「3」は?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・ご・・・・・・・・・・・・・・。
エル:ご?
ご神託が降りるのを待ってます!!(キッパリ)
エル:・・・・・・・・・・・・・・・。
水竜王復活編も昨日、ご神託が降りて、前編が書けたのです!!
エル:昨日打ち込んでた、別の設定の話も、そのご神託が降りたって言うの?
エ、エル様、なんで知ってるんですか?!
エル:この話の続きも考えずに、楽しそうに打ち込んでたわよねぇ〜。
ぎくぅ!!
エル:しかも、その話は、あたしがさっぱり出て来ないそうじゃないの。
ちゃんと、出てきますよ(ちょこっと、予定だけど・・・)
エル:へぇ〜。まあ、いいでしょう。
・・・・・・・・・・・(めずらしい・・・・。お仕置きなしだなんて・・・)
エル:じゃあ、このあと、覚悟〜水竜王復活編〜を今日中に打ち込みね♪
ええ?!無理ですぅぅぅぅぅ!!
エル:それの、あとがきで、お仕置きvv
うにょぉぉぉぉぉぉぉ(涙)



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18840こんにちわvvvらん E-mail 2001/12/14 18:11:00
記事番号18838へのコメント

たかこさんは No.18838「全てが集まりし世界にて*2*」で書きました。

らん:こんにちわvvたかこ様vv
   メール届いたでしょうか?ドラッグ&ドロップ(多分こんな名前)
   コピー&ペースト試してみたんですけど・・・
   出来ませんでした。(私の操作がまちがっているのかなぁ?)
   それで、添付ファイルで送ることになりそうです。
   あ、あのイラストを送るわけでは、ないですけど。
  
> 乾燥してるせいなのか、風邪をひいたのか、喉がメチャメチャ痛い今日この頃です。

らん:大丈夫ですか?寒くなってきましたからね・・・
   体を暖かくしてゆっくり休んでください。
   
> とりあえず、まだ先がさっぱり書けてないし、みえてないのに・・・。
> 「全てが集まりし世界にて*2*」です。

らん:あはvv私も先見えてないですvvv
エル様:あんたの場合、本当にたち悪いよね〜
らん:う!!エル様・・・
エル様:なぁに?その嫌そうな顔は・・・・?
らん:嫌ってわけでは、ないのですが・・・・

>水竜王復活組のゼルとアメリアにはシルフィールを、魔竜王復活組のゼロスとサラにはフィリアを一応同行させた。
>二人だけだと手が足りない事もあるだろうし、反逆者達の妨害もあるだろうし、何よりシルフィールとフィリアが何かのきっかけで覚醒してくれるとありがたい。

らん:ヴァルは、違うのですか?
エル様:今後の展開に注目すれば、いいじゃない。
らん:それも、そうですね。

>って、思いっきり不服そうね、あんたら。
>そう言えば、腹心や竜王達はあたしの存在は知らないんだったわね…。

らん:なんて・・・無謀な・・・
エル様:まぁ、仕方が無い反応だけど・・・
    やっぱりむかつくわね・・・
   (エル様、虚空から混沌の力を引き出しらんが理解できない事をする)
らん:え・・・
   何やったんです?今・・・・?
エル様:んふっふっふっふっ・・・・
らん:なんか嬉しそうですね・・・
   (なんとなく・・・・なにをやったか理解できたらん)

>滅びではなく死。
>滅びならば再生させればいい。
>死は回復させなければならない。
>再生はより回復の方が手間が掛かる。
>ましてや、この星は………。

らん:エル様のゴミ箱でしたね・・・
エル様:そうよね――――――
    便利なアイテムがなくなっちゃう♪
    おかあさん・・・悲しい
   (エル様、ハンカチを取り出し泣き出す)
らん:・・・
エル様:何よその顔は・・・
らん:なんでもないです・・・

>世界のエネルギーを吸い取る『杭』。
>大地に刺さった時点でエネルギーを吸いはじめる。
>五本全て刺されば、互いに共鳴し合いその力が増す。
>エネルギーを吸い取る力、つまり死を撒く力は神魔融合の力、もしくは混沌の力で止める事ができる。
>「それぞれの『杭』には、ディシカントの幹部が一人ずついるわ。『杭』内部にいる幹部をどうにかしない限り被害が拡がるのをくい止める事ができても、一時凌ぎにしかならないわよ。」
>「しかも同時に五本の『杭』の仕掛けを止めなけりゃまた動き出しちまうようになってる。」

らん:へぇ・・やりますね・・・
   反逆者の皆さん・・
エル様:つまらない結果になったら、どれで、遊ぼうかしら(はぁと)
   (エル様モウニングスター、愛用の鎌数本、ハンマー、ラジオ、剣、
    その他いろいろ、引き出す。)
らん:ここは、全部使ったらどうでしょうか?
エル様:おおお!!らんにしては、いい案ね!!
らん:私にしてみれば・・・て・・・

>11人……。
>あたし、ガウリイ、ルーク、ミリーナ、ゼル、アメリア、ゼロス、サラ、フィリア、シルフィール。
>それで10人。
>後、それなり戦力になりそうな…。
>思い当たる人物が多少頭に浮かび、あたしは思わず苦々しい顔つきになる。
>はっきしいって、できれば一緒には行動したくない……。
>とにかく、11人目は後回しにしとこう……。

らん:例の彼ですねvvv
エル様:面白くなりそうねvvv
らん:リナにとっては、苦痛ですけどね・・・

>ガウリイ……?
>何故か、心に不安がよぎる。
>「ガウリイ?」
>「ん?何だ?リナ。」
>あたしの不安そうな声に返事が返ってくる。
>「ガウリイ、あんたどこに……!」
>「あー、ちょっとな…。」
>困ったようにぽりぽりと頭をかくガウリイ。
>いつもと変わらない様子のガウリイにあたしはほっとする。

らん:ラブラブですねvvv
エル様:そうね―――
    なんだかんだ、言って相思相愛だからね――――

>「悪い、リナ。止められなかったみたいだ。」
>「へ…?」
>申しわけなさそうに言うガウリイに、あたしは何のことだか分からず首を傾げる。
>
>「リナちゃーーーん!!久しぶりぃぃぃぃぃ!!」
>
>声と同時にあたしの前に銀の髪をした一見少女のような少年が現れる。
>「…………ヒューロン……。」

らん:ヒューロン登場!!

>ガウリイの前世、スペリオルとオンタリオが混沌へと還った時の歪みから生まれた存在。
>本来、歪みから生まれた存在はエルに対する反逆者となる。
>ただ、ヒューロンは違うらしく、
>「リナちゃん、リナちゃん、何か大変な事になってるみたいだねvv私に何か手伝える事があったら言ってねvvリナちゃんのためなら何でもやるよ♪」
>にこりとあたしに向かって笑うヒューロン。

らん:リナちゃんラブですね〜彼・・・
エル様:リナへの愛だけに生きているからね〜

>「じゃあ、『杭』の内部に入る時に協力してくもらえる?」
>「リナ?!」
>ガウリイが批判的な声をあげる。
>ヒューロンはあたしが言った言葉で驚いた表情になっている。
>「…うん、協力するよ。」
>あたしが始めて見る真剣な表情で、ヒューロンは頷いた。
>いつもこうなら接しやすいんだけど……。

らん:それだけ、リナを愛しているんですねvvv
エル様:ガウリイとの結婚式どうするのか・・
    見ものね・・・

>「リナ。」
>ガウリイの声にあたしはギクリとする。
>ガウリイ、ちょっと怒ってる…?
>「しょうがないじゃない。後1人、絶対必要なのよ!でないとあの『杭』をどうにかする事ができないのよ。」
>「オレが分身でも造ればすむことだろ?」
>確かに、ガウリイでなくてもあたしが分身造ればわざわざ11人そろえる必要はない。
>でも、たぶん……。
>「無理だよ。識別装置があるから。」
>「どういうことだ?」
>「そんな事も分からないんだ?リナちゃん、こんなのやめにして私にしなよ、ね♪」
>あたしは、ヒューロンを無視してガウリイに説明する。
>「たぶん、能力パターンが同じ人が同時に動かす装置を動かしても、動かないんでしょう。」
>分身はその基となる人と能力パターンは一緒になる。
>あたしは一応、能力パターンの違う分身を造れることは造れるけど、面倒が多いから…。
>「それなら、リナの能力パターンが分かってれば、リナには動かせないようにすることもできるんじゃないか?」
>「をを!!ガウリイにしては珍しく頭を使ってるじゃない!」
>「あのなぁ……。」
>呆れるガウリイ。

らん:すご〜い!!ガウリイ!!
エル様:まぁ、リナがらみなら、頭嫌でも使うわよ。

>「とにかく、それは無理よ。あたしの能力パターンを完全に解析できるわけないじゃない。」
>混沌の力を完全に理解する事はできない。
>だから、あたしの力の基準、原理を理解できるのはエルくらい。
>混沌の力おびたガウリイ達も似たようなもの。
>11人必要だって時点でこのことには気がついたんだけど…。

らん:頑張って反逆者たちを不幸にしましょう♪
エル様:あら(はぁと)
    そうなることは、決まっているのよ♪

>「とにかく、カタートに向かうわよ。」
>あたしはガウリイとヒューロンに言う。
>この星を死の星になんかさせない。
>そんな事になったら…。
>考えるのはよそう…。
>まずは『杭』をなんとかすることを考えなくちゃ。

らん:なんか大変なことが、起こるようですね。
   う〜ん・・・気になる終わり方ですね・・・
エル様:あ〜あ〜あたしは、暫く傍観ね・・・
    ひまねぇ・・・
らん:・・・・どうして、私に鎌を突きつけるのですか?
エル様:あんたが、第二部打ち込んだら
    あたしが、少しは活躍できるからvv
らん:しくしく・・・

>「2」です!!
>「3」はさっぱり考えてません!!
>エル:よくも、まあ、それで投稿したわねぇ・・・・。
>ふふふ。でも、覚悟〜水竜王復活編〜(前編)はもう、あと打ち込むだけですv
>エル:後編は?
>ある程度考えてあります♪あとは文章化するだけですvv
>エル:で、「3」は?
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>・・・・・・・・・・ご・・・・・・・・・・・・・・。
>エル:ご?
>ご神託が降りるのを待ってます!!(キッパリ)

らん:いいですね・・・ご神託。
   一度降りて欲しいです。
エル様:じゃvvあたしが、おろしてあげましょうか?
らん:・・・遠慮します・・・
エル様:遠慮しなくていいのよvvv
らん:・・・してませんので・・・
   それでは、これにて失礼しますvvv
   無理しないで下さいね。
   (らん、ダッシュでこの場を去る)
エル様:あらvvv
    逃げるなんてあたしvvv
    思わず混沌の力をなげちゃうvvv

・・・・・らん・・・・
           混沌の海に沈んでいく・・・・・

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18841外はビョウビョウと風が吹いているぅ・・・。たかこ 2001/12/14 18:44:04
記事番号18840へのコメント

らんさんは No.18840「こんにちわvvv」で書きました。

>らん:こんにちわvvたかこ様vv
こんにちは、らんさん。

>   メール届いたでしょうか?ドラッグ&ドロップ(多分こんな名前)
>   コピー&ペースト試してみたんですけど・・・
>   出来ませんでした。(私の操作がまちがっているのかなぁ?)
>   それで、添付ファイルで送ることになりそうです。
>   あ、あのイラストを送るわけでは、ないですけど。
メール届きましたよvv
コピー&ペーストって、なんですか・・・・・・?
とりあえず、添付ファイル開いてみましたが、絵が一瞬うつったと思ったらすぐ消えちゃったんですが・・・・・・・・。
うにょぅ・・・・・・・・・・(涙)
あ、あと、例の話のメール届いてませんか?
一応、もう一度アドレス確認して送り直したんですが・・・・・。

>> 乾燥してるせいなのか、風邪をひいたのか、喉がメチャメチャ痛い今日この頃です。
>
>らん:大丈夫ですか?寒くなってきましたからね・・・
>   体を暖かくしてゆっくり休んでください。
どうもです。
   
>> とりあえず、まだ先がさっぱり書けてないし、みえてないのに・・・。
>> 「全てが集まりし世界にて*2*」です。
>
>らん:あはvv私も先見えてないですvvv
>エル様:あんたの場合、本当にたち悪いよね〜
>らん:う!!エル様・・・
>エル様:なぁに?その嫌そうな顔は・・・・?
>らん:嫌ってわけでは、ないのですが・・・・
お互い、頑張りましょう・・・・・。
エル様にどつかれないように・・・・。

>>二人だけだと手が足りない事もあるだろうし、反逆者達の妨害もあるだろうし、何よりシルフィールとフィリアが何かのきっかけで覚醒してくれるとありがたい。
>
>らん:ヴァルは、違うのですか?
>エル様:今後の展開に注目すれば、いいじゃない。
>らん:それも、そうですね。
ヴァル君はまだ幼いし・・・・・。
これ以上、登場人物増えたら、大変な事になりますので・・・・・(汗)

>>って、思いっきり不服そうね、あんたら。
>>そう言えば、腹心や竜王達はあたしの存在は知らないんだったわね…。
>
>らん:なんて・・・無謀な・・・
>エル様:まぁ、仕方が無い反応だけど・・・
>    やっぱりむかつくわね・・・
>   (エル様、虚空から混沌の力を引き出しらんが理解できない事をする)
>らん:え・・・
>   何やったんです?今・・・・?
>エル様:んふっふっふっふっ・・・・
>らん:なんか嬉しそうですね・・・
>   (なんとなく・・・・なにをやったか理解できたらん)
どこからか、悲鳴が聞こえてくるようですが・・・・・・(汗)
ま、いっか・・・・。

>>ましてや、この星は………。
>
>らん:エル様のゴミ箱でしたね・・・
>エル様:そうよね――――――
>    便利なアイテムがなくなっちゃう♪
>    おかあさん・・・悲しい
>   (エル様、ハンカチを取り出し泣き出す)
>らん:・・・
>エル様:何よその顔は・・・
>らん:なんでもないです・・・
便利なアイテム・・・・・・(汗)
エル様捕まってなかったら、一気にギャグになって、終わってたんだろうな・・・・。


>>「しかも同時に五本の『杭』の仕掛けを止めなけりゃまた動き出しちまうようになってる。」
>
>らん:へぇ・・やりますね・・・
>   反逆者の皆さん・・
それはもう・・・・(笑)

>エル様:つまらない結果になったら、どれで、遊ぼうかしら(はぁと)
>   (エル様モウニングスター、愛用の鎌数本、ハンマー、ラジオ、剣、
>    その他いろいろ、引き出す。)
>らん:ここは、全部使ったらどうでしょうか?
>エル様:おおお!!らんにしては、いい案ね!!
>らん:私にしてみれば・・・て・・・
エル様がでてこない限り、あっけなく終わる事はないかと・・・・。

>>とにかく、11人目は後回しにしとこう……。
>
>らん:例の彼ですねvvv
>エル様:面白くなりそうねvvv
>らん:リナにとっては、苦痛ですけどね・・・
うにゅ!正解!

>>いつもと変わらない様子のガウリイにあたしはほっとする。
>
>らん:ラブラブですねvvv
>エル様:そうね―――
>    なんだかんだ、言って相思相愛だからね――――
ふふふvそうです。
なにげなく、ラブラブなのですv

>>声と同時にあたしの前に銀の髪をした一見少女のような少年が現れる。
>>「…………ヒューロン……。」
>
>らん:ヒューロン登場!!
登場です!

>>にこりとあたしに向かって笑うヒューロン。
>
>らん:リナちゃんラブですね〜彼・・・
>エル様:リナへの愛だけに生きているからね〜
ヒューロン:それはもうvリナちゃん一筋だよぉvv
報われないけど・・・・・(ぼそり)
ヒューロン:うるさいなぁ〜。
・・・・・・・・・・・こあい・・・・(汗)

>>あたしが始めて見る真剣な表情で、ヒューロンは頷いた。
>>いつもこうなら接しやすいんだけど……。
>
>らん:それだけ、リナを愛しているんですねvvv
>エル様:ガウリイとの結婚式どうするのか・・
>    見ものね・・・
どうなるのでしょね♪
ヒューロン:もちろん邪魔するに決まってるでしょ!!
そんな事したらリナさん、悲しみますよ。(まぁ、リナさんが悲しむなんてことはないだろうけど・・・)
ヒューロン:う・・・・・・・・・・・・・・。
ま、さっさと、2人のこと認めなさいって。あんたにはちゃんと相手を考えてあるから。
ヒューロン:リナちゃんいないと私、生きていけないよぉ・・・・・・。
って、聞いてる〜?ヒューロン〜。

>>「あのなぁ……。」
>>呆れるガウリイ。
>
>らん:すご〜い!!ガウリイ!!
>エル様:まぁ、リナがらみなら、頭嫌でも使うわよ。
それは、もう、リナさんのこと、愛しちゃってますからvv
リナ:ちょっと/////何いってるのよ!!
ガウリイ:まあまあ。(リナをなだめようとする)
リナ:ガウリイ、あんたもなんか言ってやりなさいよ!!
ガウリイ:いいじゃないか、別に。本当のことだし。
リナ:な・・・・/////

>>11人必要だって時点でこのことには気がついたんだけど…。
>
>らん:頑張って反逆者たちを不幸にしましょう♪
>エル様:あら(はぁと)
>    そうなることは、決まっているのよ♪
そうですvエル様に手をだした時点で不幸になる事決定済みです♪

>>まずは『杭』をなんとかすることを考えなくちゃ。
>
>らん:なんか大変なことが、起こるようですね。
>   う〜ん・・・気になる終わり方ですね・・・
>エル様:あ〜あ〜あたしは、暫く傍観ね・・・
>    ひまねぇ・・・
>らん:・・・・どうして、私に鎌を突きつけるのですか?
>エル様:あんたが、第二部打ち込んだら
>    あたしが、少しは活躍できるからvv
>らん:しくしく・・・
ですが、エル様がいつまで傍観してらしていてくれるか・・・・。
エル様でてきたら、さくっと終わってしまう・・・・・(汗)

>>ご神託が降りるのを待ってます!!(キッパリ)
>
>らん:いいですね・・・ご神託。
>   一度降りて欲しいです。
>エル様:じゃvvあたしが、おろしてあげましょうか?
エル様、それって、本当にご神託でしょうか・・・?

>らん:・・・遠慮します・・・
>エル様:遠慮しなくていいのよvvv
>らん:・・・してませんので・・・
>   それでは、これにて失礼しますvvv
>   無理しないで下さいね。
>   (らん、ダッシュでこの場を去る)
>エル様:あらvvv
>    逃げるなんてあたしvvv
>    思わず混沌の力をなげちゃうvvv
思わずって・・・・・・・・(汗)

>・・・・・らん・・・・
>           混沌の海に沈んでいく・・・・・
らんさん・・・・・・・・(汗)
・・・・とにかく、感想どうもなのですvv

ではでは。
たかこ。


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18843Re:寒そうですね・・・らん E-mail 2001/12/14 20:03:53
記事番号18841へのコメント

たかこさんは No.18841「外はビョウビョウと風が吹いているぅ・・・。」で書きました。

らん:またまた♪レスです♪

>>らん:こんにちわvvたかこ様vv
>こんにちは、らんさん。
>
>>   メール届いたでしょうか?ドラッグ&ドロップ(多分こんな名前)
>>   コピー&ペースト試してみたんですけど・・・
>>   出来ませんでした。(私の操作がまちがっているのかなぁ?)
>>   それで、添付ファイルで送ることになりそうです。
>>   あ、あのイラストを送るわけでは、ないですけど。
>メール届きましたよvv
>コピー&ペーストって、なんですか・・・・・・?

らん:コピー&ペーストとは・・・
   え〜と・・・
   文字などのコピーと貼り付け・・・(そのまま言ってどうする私・・)
   とにかく・・・文字やイラストをコピーし、目的の場所に移す操作です。
  
   方法ですね・・

   1)マウスの「ポインタ」(やじるしのことです)をコピーしたい文字か
     画像の一番左端に合わせる。
   2)マウスの左端を押したまま、左にドラック。
   3)マウスを左クリック。
   4)切り取り、コピー、貼り付け、と
     書かれた画像が出てきます。
   5)コピーを選んで、クリックします。
   6)貼り付けたい場所にマウスの矢印を合わせて、クリック。
   7)カーソルが、移動します。
   8)l がピコピコする。
     (うう・・・この表現しか思いつかない・・)
   9)それから、右クリックすると、
     また、切り取り、コピー、貼り付け、といった画像が出てきます。
  10)その画像から、貼り付けを選ぶことで、
     貼り付けたい場所に文字や画像が、貼り付けられます。

>とりあえず、添付ファイル開いてみましたが、絵が一瞬うつったと思ったらすぐ消えちゃったんですが・・・・・・・・。
>うにょぅ・・・・・・・・・・(涙)

らん:ええ!!どうしましょう・・・・・?(汗)
   色塗ってない状態で40KB?はあったはず・・・(爆)

>あ、あと、例の話のメール届いてませんか?
>一応、もう一度アドレス確認して送り直したんですが・・・・・。

らん:初投稿でのメールでは、私には届きません・・・
   すみません。ホットメールにて、お願いいたします。
   それで、送っていたらどうしましょう・・・(汗)
   
>>> とりあえず、まだ先がさっぱり書けてないし、みえてないのに・・・。
>>> 「全てが集まりし世界にて*2*」です。
>>
>>らん:あはvv私も先見えてないですvvv
>>エル様:あんたの場合、本当にたち悪いよね〜
>>らん:う!!エル様・・・
>>エル様:なぁに?その嫌そうな顔は・・・・?
>>らん:嫌ってわけでは、ないのですが・・・・
>お互い、頑張りましょう・・・・・。
>エル様にどつかれないように・・・・。

らん:・・ですね・・・
エル様:あらvvあたしのお仕置きが、不満なの?
らん:え〜と・・・

>>>二人だけだと手が足りない事もあるだろうし、反逆者達の妨害もあるだろうし、何よりシルフィールとフィリアが何かのきっかけで覚醒してくれるとありがたい。
>>
>>らん:ヴァルは、違うのですか?
>>エル様:今後の展開に注目すれば、いいじゃない。
>>らん:それも、そうですね。
>ヴァル君はまだ幼いし・・・・・。
>これ以上、登場人物増えたら、大変な事になりますので・・・・・(汗)

らん:う〜ん・・・私のハプニングも登場人物凄いです・・・
エル様:はっきり言ってオールキャラよね。
らん:そうですね・・・
   (誰か削除しようか・・・?)

>>>って、思いっきり不服そうね、あんたら。
>>>そう言えば、腹心や竜王達はあたしの存在は知らないんだったわね…。
>>
>>らん:なんて・・・無謀な・・・
>>エル様:まぁ、仕方が無い反応だけど・・・
>>    やっぱりむかつくわね・・・
>>   (エル様、虚空から混沌の力を引き出しらんが理解できない事をする)
>>らん:え・・・
>>   何やったんです?今・・・・?
>>エル様:んふっふっふっふっ・・・・
>>らん:なんか嬉しそうですね・・・
>>   (なんとなく・・・・なにをやったか理解できたらん)
>どこからか、悲鳴が聞こえてくるようですが・・・・・・(汗)
>ま、いっか・・・・。

らん:やっぱり・・・
エル様:あら(はぁと)
    あたしは、酷い事していないわよvv

>>>ましてや、この星は………。
>>
>>らん:エル様のゴミ箱でしたね・・・
>>エル様:そうよね――――――
>>    便利なアイテムがなくなっちゃう♪
>>    おかあさん・・・悲しい
>>   (エル様、ハンカチを取り出し泣き出す)
>>らん:・・・
>>エル様:何よその顔は・・・
>>らん:なんでもないです・・・
>便利なアイテム・・・・・・(汗)
>エル様捕まってなかったら、一気にギャグになって、終わってたんだろうな・・・・。

エル様:ど〜いう〜意味かしら・・・・?
らん:・・・エル様・・・

>>エル様:つまらない結果になったら、どれで、遊ぼうかしら(はぁと)
>>   (エル様モウニングスター、愛用の鎌数本、ハンマー、ラジオ、剣、
>>    その他いろいろ、引き出す。)
>>らん:ここは、全部使ったらどうでしょうか?
>>エル様:おおお!!らんにしては、いい案ね!!
>>らん:私にしてみれば・・・て・・・
>エル様がでてこない限り、あっけなく終わる事はないかと・・・・。

らん:ですね・・・
エル様:あらvvv苦戦するふりは、するわよvvv
らん:それも、めんどくさくなって、一気に片付けるのでは・・・?
エル様:飽きたらそうなるかもねvvv

>ま、さっさと、2人のこと認めなさいって。あんたにはちゃんと相手を考えてあるから。
>ヒューロン:リナちゃんいないと私、生きていけないよぉ・・・・・・。
>って、聞いてる〜?ヒューロン〜。

らん:・・・ヒューロンが、リナ以外の人物好きになるの考えられないのですが。
エル様:そうね・・・
    でも、あたしとしては、リナとガウリイを引っかき回してくれたほうが
    嬉しいけどねvvv
らん:エル様・・・

>>>「あのなぁ……。」
>>>呆れるガウリイ。
>>
>>らん:すご〜い!!ガウリイ!!
>>エル様:まぁ、リナがらみなら、頭嫌でも使うわよ。
>それは、もう、リナさんのこと、愛しちゃってますからvv
>リナ:ちょっと/////何いってるのよ!!
>ガウリイ:まあまあ。(リナをなだめようとする)
>リナ:ガウリイ、あんたもなんか言ってやりなさいよ!!
>ガウリイ:いいじゃないか、別に。本当のことだし。
>リナ:な・・・・/////

らん:ご馳走様vvv

>>らん:頑張って反逆者たちを不幸にしましょう♪
>>エル様:あら(はぁと)
>>    そうなることは、決まっているのよ♪
>そうですvエル様に手をだした時点で不幸になる事決定済みです♪

エル様:あら(はぁと)
    なかなかに、理解あるじゃないvvv

>>>まずは『杭』をなんとかすることを考えなくちゃ。
>>
>>らん:なんか大変なことが、起こるようですね。
>>   う〜ん・・・気になる終わり方ですね・・・
>>エル様:あ〜あ〜あたしは、暫く傍観ね・・・
>>    ひまねぇ・・・
>>らん:・・・・どうして、私に鎌を突きつけるのですか?
>>エル様:あんたが、第二部打ち込んだら
>>    あたしが、少しは活躍できるからvv
>>らん:しくしく・・・
>ですが、エル様がいつまで傍観してらしていてくれるか・・・・。
>エル様でてきたら、さくっと終わってしまう・・・・・(汗)

らん:分かります!!それ!!本当にエル様の力は、最高なので、
   力のバランスが崩れてあっけなく終わってしまう・・・
エル様:当然じゃないvvv
    あたしを誰だと思っているの?
らん:総べての母です・・・
エル様:当然よ♪

>>>ご神託が降りるのを待ってます!!(キッパリ)
>>
>>らん:いいですね・・・ご神託。
>>   一度降りて欲しいです。
>>エル様:じゃvvあたしが、おろしてあげましょうか?
>エル様、それって、本当にご神託でしょうか・・・?

エル様:神託よvvv

>>らん:・・・遠慮します・・・
>>エル様:遠慮しなくていいのよvvv
>>らん:・・・してませんので・・・
>>   それでは、これにて失礼しますvvv
>>   無理しないで下さいね。
>>   (らん、ダッシュでこの場を去る)
>>エル様:あらvvv
>>    逃げるなんてあたしvvv
>>    思わず混沌の力をなげちゃうvvv
>思わずって・・・・・・・・(汗)
>
>>・・・・・らん・・・・
>>           混沌の海に沈んでいく・・・・・
>らんさん・・・・・・・・(汗)
>・・・・とにかく、感想どうもなのですvv

らん:いいえ♪メール・・・届いているか今確認しますので・・・
   それでは、また♪
エル様:定番のあんたをドツクことをしましょうか?
らん:い・いやですすすうううううううううううううううう・・・・
エル様:あらvv根性ないわね〜
    じゃねvvv

・・・叩かれた後・・・らん・・気絶・・・

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18848メール届きました♪ありがとうございます♪らん E-mail 2001/12/14 21:09:59
記事番号18841へのコメント

 どうもありがとうございました♪
 メール無事に届きました。
 本当にお手数をかけて申し訳ありません・・・
 今メールの調整がおかしいのです・・・
 例のウイルス騒動から・・・だと思いますけど・・
 送信は出来るのですが、着信が出来ないみたいです・・・
 どうして〜!!友人から言われて気づいた・・・私・・・
 ううう・・・今直し中(爆)
 それでは、気を取り直して・・
 たかこ様のリクエストをお聞きしたいと思います♪
 イラスト誰がいいですか?ご連絡くださると嬉しいです♪
 それでは、本当に申し訳ありません・・・
 失礼します・・・

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18842やっぱり出たか…猫斗犬 E-mail 2001/12/14 19:29:00
記事番号18838へのコメント

 はい!
 どうもです。

 たかこ様!!!!!

 それとも…
 ちゃん?がいいですか?
 くん?がいいですか…女性に?
 やっぱり?さん?

 じゃあ…………

 たかこ殿!!!!


 ………………………………………………………………………………
…………………………………………………………………………………
…………………………………………………………………………………
…さて…次いこか…
 続けての『スレイヤーズSTS』のレスありがとさんです。
 本当に呼び捨てでもいいんですよ…


> 乾燥してるせいなのか、風邪をひいたのか、喉がメチャメチャ痛い今日この頃です。
 …同士よ!!!
 私も今、風邪ひいてます…バカは風邪引かないって言うのに…何で引いたんでしょ…
あたしゃ…


> とりあえず、まだ先がさっぱり書けてないし、みえてないのに・・・。
 大丈夫!
 わたしも見えておりません…しかも行き当たりばったりで…書いてるんです…
 そう言う調子で、とくに『あんだ〜ば〜EX』なんてその場のノリ…


>この『杭』をこのままにしとくと面倒な事になる。
>世界のエネルギーを吸い取るという『杭』。
>全てのエネルギーが吸い取られて閉まったらこの世界、この星は死の星になってしまう。
>滅びではなく死。
 …そういえば『杭』って5本でしたよね…
 ……………プラネット・エナジー?…勇○ ダ・○ーンの…←ふ…古い…


>世界のエネルギーを吸い取る『杭』。
>大地に刺さった時点でエネルギーを吸いはじめる。
>五本全て刺されば、互いに共鳴し合いその力が増す。
>エネルギーを吸い取る力、つまり死を撒く力は神魔融合の力、もしくは混沌の力で止める事ができる。
>「それぞれの『杭』には、ディシカントの幹部が一人ずついるわ。『杭』内部にいる幹部をどうにかしない限り被害が拡がるの
>くい止める事ができても、一時凌ぎにしかならないわよ。」
>「しかも同時に五本の『杭』の仕掛けを止めなけりゃまた動き出しちまうようになってる。」
 …違ったか…


>「ということは、その『杭』の仕掛けを何とかするには五人は必要ってことね。」
>「いえ、11人は必要よ。」
>ミリーナの言葉にあたしは眉をよせる。
>「人数が限定されてんだよ。離れた仕掛けを同時に使わなけりゃ中に入れないとかな。扉をぶち壊してぇが、何が影響するか分か
>らねぇからな。」
>「何で、11人なの?」
>5本の『杭』に11人という半端な数。
>「四方の『杭』に2人ずつ。中央のセイルーン上空にあるのは確か3人でないとダメなはずよ。」
>11人……。
>あたし、ガウリイ、ルーク、ミリーナ、ゼル、アメリア、ゼロス、サラ、フィリア、シルフィール。
>それで10人。
>後、それなり戦力になりそうな…。
 達也?………冗談です…


>「リナちゃーーーん!!久しぶりぃぃぃぃぃ!!」
>
>声と同時にあたしの前に銀の髪をした一見少女のような少年が現れる。
>「…………ヒューロン……。」
 …やはり…出たか……って達也…何?呪文唱えてるの?
達也「いや…なんか…リナの奴、嫌がってるみたいだから…」
 …でも…何故…攻撃呪文なんぞを…
達也「…そりゃあ…後で…”あああーーー!!ストレスたまる!!!達也!
   あんた竜破斬のマトになんなさい”って言われそうだから…ストレス
   ためさせないように、今のうちに消滅させとこっかなって…」
 …おいおい…解らなくもないけどさ…


>「2」です!!
>「3」はさっぱり考えてません!!
 わたしも考えてません!!
 …どうしよう…←めっちゃ…弱気…


>エル:よくも、まあ、それで投稿したわねぇ・・・・。
>ふふふ。でも、覚悟〜水竜王復活編〜(前編)はもう、あと打ち込むだけですv
 いいなあ…

>エル:後編は?
>ある程度考えてあります♪あとは文章化するだけですvv
>エル:で、「3」は?
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>・・・・・・・・・・ご・・・・・・・・・・・・・・。
>エル:ご?
>ご神託が降りるのを待ってます!!(キッパリ)
 しまったーーーーーーーー!!!!
 その手があったんだああああああーーーー!!!!!!!
達也「できるんかい。猫斗犬も?」
 はい!きっぱりはっきりできません!!!

>水竜王復活編も昨日、ご神託が降りて、前編が書けたのです!!
 いいなあ…


 というわけで…つたない感想でしたが…
 神託が降りてくるのを期待して…退場させていただきます。
 ではでは…………(出張書いてみよっかなあ…)

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18844ふふふ・・・・・・vvたかこ 2001/12/14 20:28:40
記事番号18842へのコメント

猫斗犬さんは No.18842「やっぱり出たか…」で書きました。

> はい!
> どうもです。
こんにちは!

> たかこ様!!!!!
>
> それとも…
> ちゃん?がいいですか?
> くん?がいいですか…女性に?
> やっぱり?さん?
>
> じゃあ…………
>
> たかこ殿!!!!
あはははははは(爆笑)・・・・・げほっ、ごほっ!!(笑いすぎて咳がぁ・・・)

では、わたしも、猫斗犬殿!!(をう!意外としっくりくるかも)

> ………………………………………………………………………………
>…………………………………………………………………………………
>…………………………………………………………………………………
>…さて…次いこか…
> 続けての『スレイヤーズSTS』のレスありがとさんです。
> 本当に呼び捨てでもいいんですよ…


>> 乾燥してるせいなのか、風邪をひいたのか、喉がメチャメチャ痛い今日この頃です。
> …同士よ!!!
> 私も今、風邪ひいてます…バカは風邪引かないって言うのに…何で引いたんでしょ…
>あたしゃ…
わたしは、友人にまさに風邪増幅器がいるのでおそらく彼女からもらったのかも・・・(汗)

>> とりあえず、まだ先がさっぱり書けてないし、みえてないのに・・・。
> 大丈夫!
> わたしも見えておりません…しかも行き当たりばったりで…書いてるんです…
> そう言う調子で、とくに『あんだ〜ば〜EX』なんてその場のノリ…
ふっ・・・・・・。
皆、同じですね・・・・。

>>この『杭』をこのままにしとくと面倒な事になる。
>>世界のエネルギーを吸い取るという『杭』。
>>全てのエネルギーが吸い取られて閉まったらこの世界、この星は死の星になってしまう。
>>滅びではなく死。
> …そういえば『杭』って5本でしたよね…
> ……………プラネット・エナジー?…勇○ ダ・○ーンの…←ふ…古い…
○者 ダ・ガー○?

>>「しかも同時に五本の『杭』の仕掛けを止めなけりゃまた動き出しちまうようになってる。」
> …違ったか…
はははは。

>>それで10人。
>>後、それなり戦力になりそうな…。
> 達也?………冗談です…
戦力になりすぎ!!
出てきてほしいぃぃぃぃぃ!!
けど、そんな事したら大変な事になるぅぅぅぅぅぅ。

>>声と同時にあたしの前に銀の髪をした一見少女のような少年が現れる。
>>「…………ヒューロン……。」
> …やはり…出たか……って達也…何?呪文唱えてるの?
>達也「いや…なんか…リナの奴、嫌がってるみたいだから…」
> …でも…何故…攻撃呪文なんぞを…
>達也「…そりゃあ…後で…”あああーーー!!ストレスたまる!!!達也!
>   あんた竜破斬のマトになんなさい”って言われそうだから…ストレス
>   ためさせないように、今のうちに消滅させとこっかなって…」
> …おいおい…解らなくもないけどさ…
そうですねぇ〜。リナさんこの件でかなりストレスたまるかと思います。
リナ:そうよ!ストレスたまりまくりよ!!しかも、こいつの話だと、あのヒューロンの恋人候補ってっ・・・・・!!
うあああああああ!!リナさん!!ばらさないでくださいよぉぉぉぉ!!
まぁ、それの考えは話にする気ないですけど・・・・。

>>「2」です!!
>>「3」はさっぱり考えてません!!
> わたしも考えてません!!
> …どうしよう…←めっちゃ…弱気…
考えましょう!!頑張って!!

>>ご神託が降りるのを待ってます!!(キッパリ)
> しまったーーーーーーーー!!!!
> その手があったんだああああああーーーー!!!!!!!
>達也「できるんかい。猫斗犬も?」
> はい!きっぱりはっきりできません!!!
ある日、突然アイディアが浮かんで書ける時とかあるんですよvv
それ以外のときは全く書けませんが・・・・・・・(汗)

>>水竜王復活編も昨日、ご神託が降りて、前編が書けたのです!!
> いいなあ…
>
> というわけで…つたない感想でしたが…
> 神託が降りてくるのを期待して…退場させていただきます。
> ではでは…………(出張書いてみよっかなあ…)
いえいえvありがとうございますvv
頑張って、神託降ろしてください!!

ではでは。
たかこ。


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188452だぁ♪んふふふふ♪かお E-mail 2001/12/14 20:33:08
記事番号18838へのコメント

こんにちわ♪
たかこさん♪
そーいえば、メール。届いたでしょうか?
添えつけファイルにせず、直にメールへと打ち込んだ(貼り付けた)んですが・・。
・・・・・。長かったからなぁ・・・・。
かるく三十KBは超えてたはず(汗)
とりあえず、感想いきます♪
>『これはあたしの命令よ』
>
>思わず言葉に『力』を込めて言ってしまう。
>込められた力にハッとなる竜王と腹心達。
>当たり前の反応といえる。
>この『力』はエルと同じ力なのだから。
>あたしのことを説明して納得させるのも面倒だし…。
姫:そーよねぇ♪リナのこと、説明してたら、面倒よねぇ♪
  さっさと、脅して、協力させましょうよ♪
かお:・・・・・・・・(汗)
>滅びならば再生させればいい。
>死は回復させなければならない。
>再生はより回復の方が手間が掛かる。
>ましてや、この星は………。
エル:あたしのゴミ箱なのよねぇ♪
姫:死んだら、かなりの魔王達が、またまた死ぬわねぇ♪
エル:それも、面白いかもね♪
かお:・・・・。面白がらないでくださいぃぃ(涙)
姫:でも、エル♪今回は、とらわれのお姫様なのね♪
エル:そーよ♪たまにはいいでしょ♪
   ユニっトだって、しょっちゅう、わざと捕まっているじゃない♪
かお:・・・・。(それで、死んだ・滅んだ・消滅した・存在は、星の数・・・涙)
>この星を死の星になんかさせない。
>そんな事になったら…。
>考えるのはよそう…。
>まずは『杭』をなんとかすることを考えなくちゃ。
>
リナのお仕事が、また増えますねぇ・・・。(汗)
頑張れ・・。リナ♪
リナ:人事だとおもってぇぇ!!!!
かお:人事ですもん♪
リナ:ほおうぅ・・・。
かお:ま・・まずい!!?
(かお、混沌の力にて消滅・・・。)
ご神託が降りるのを待ってます!!(キッパリ)
あ・・・いーなぁ・・。
(自分は、とっとと第二部をうちこみましょう・汗)
神託かぁ・・・・。
漫遊記のネタ・・・どんどんオリジナルが増えてゆくのは困り者・・(汗)
とりあえず、パロを優先して打ち込もう・・・。
ではでは、感想になってませんが。
もし、小説、いってないよーでしたら、も〜一回、送りますね(笑)
んなのはいらない!!と言われても(笑)←こらこら(爆!)
それでは♪
byかお

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18856にょほほほほほ。たかこ 2001/12/14 22:31:03
記事番号18845へのコメント

かおさんは No.18845「2だぁ♪んふふふふ♪」で書きました。

>こんにちわ♪
>たかこさん♪
こんにちは。かおさん。

>そーいえば、メール。届いたでしょうか?
届きましたよvv

>添えつけファイルにせず、直にメールへと打ち込んだ(貼り付けた)んですが・・。
>・・・・・。長かったからなぁ・・・・。
>かるく三十KBは超えてたはず(汗)
面白かったですvvふふふvv

>とりあえず、感想いきます♪
>>『これはあたしの命令よ』
>>
>>思わず言葉に『力』を込めて言ってしまう。
>>込められた力にハッとなる竜王と腹心達。
>>当たり前の反応といえる。
>>この『力』はエルと同じ力なのだから。
>>あたしのことを説明して納得させるのも面倒だし…。
>姫:そーよねぇ♪リナのこと、説明してたら、面倒よねぇ♪
>  さっさと、脅して、協力させましょうよ♪
>かお:・・・・・・・・(汗)
それで、いいんでしょうか・・・・。

>>滅びならば再生させればいい。
>>死は回復させなければならない。
>>再生はより回復の方が手間が掛かる。
>>ましてや、この星は………。
>エル:あたしのゴミ箱なのよねぇ♪
>姫:死んだら、かなりの魔王達が、またまた死ぬわねぇ♪
>エル:それも、面白いかもね♪
>かお:・・・・。面白がらないでくださいぃぃ(涙)
>姫:でも、エル♪今回は、とらわれのお姫様なのね♪
>エル:そーよ♪たまにはいいでしょ♪
>   ユニっトだって、しょっちゅう、わざと捕まっているじゃない♪
>かお:・・・・。(それで、死んだ・滅んだ・消滅した・存在は、星の数・・・涙)
・・・・・・そうです。なんとも不幸なことにエル様のゴミ箱なのです。
哀れ、赤の世界・・・。
しかも・・・・・・、いや、これは言うまい!

>>まずは『杭』をなんとかすることを考えなくちゃ。
>>
>リナのお仕事が、また増えますねぇ・・・。(汗)
>頑張れ・・。リナ♪
>リナ:人事だとおもってぇぇ!!!!
>かお:人事ですもん♪
>リナ:ほおうぅ・・・。
>かお:ま・・まずい!!?
>(かお、混沌の力にて消滅・・・。)
そうです、リナの仕事が増えるだけです!
頑張れリナ!負けるなリナ!!

>ご神託が降りるのを待ってます!!(キッパリ)
>あ・・・いーなぁ・・。
>(自分は、とっとと第二部をうちこみましょう・汗)
>神託かぁ・・・・。
>漫遊記のネタ・・・どんどんオリジナルが増えてゆくのは困り者・・(汗)
>とりあえず、パロを優先して打ち込もう・・・。
>ではでは、感想になってませんが。
>もし、小説、いってないよーでしたら、も〜一回、送りますね(笑)
>んなのはいらない!!と言われても(笑)←こらこら(爆!)
>それでは♪
>byかお
ありがとうございますvv
ふふふvv
これから、覚醒の方前編の投稿に行ってくるのですvv
その後は、ひたすら神託を待つのみです・・・・・・・・・(遠い目)
エル:あんたがチャットで遊んでなければもっと早く打ち込めたのにねぇ〜。
う・・・・・・・・・・・・(汗)
エル:しかも、後編出したら、あっちの話打ち込むつもりでしょう・・・?
エル様・・・・、目が怖いですよ・・・・(汗)
エル:投稿しないつもりの話なんか書いてないでとっとと続き書きなさい♪

秘儀!!木の葉隠れ!!

ざああああああああ!

エル:ちっ・・・・・・・・・・・・。


(ではでは。

 たかこ。)


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