◆−ハプニング・ディ・バイ・ディ・7−らん (2001/11/21 21:41:03) No.18312
 ┣Re:リナの不幸の始まりぃ(笑)−かお (2001/11/21 22:13:35) No.18314
 ┃┗そうですね・・・−らん (2001/11/21 22:50:56) No.18316
 ┣うひゃあ(意味不明)−ひろみ (2001/11/21 23:22:04) No.18318
 ┃┗あらら・・・−らん (2001/11/22 17:21:10) No.18325
 ┣続きvv続きvv−たかこ (2001/11/22 12:38:56) No.18322
 ┃┗続きです・・・−らん (2001/11/22 17:32:42) No.18326
 ┣ハプニング・ディ・バイ・ディ・8−らん (2001/11/22 20:50:29) No.18332
 ┣ハプニング・ディ・バイ・ディ・9−らん (2001/11/22 21:40:09) No.18333
 ┃┗んふふふふ♪出てるし・・♪−かお (2001/11/22 22:26:24) No.18334
 ┃ ┗当分走ります・・・−らん (2001/11/22 23:05:51) No.18338
 ┣ハプニング・ディ・バイ・ディ・10−らん (2001/11/22 22:44:06) No.18335
 ┃┣Re:は・・はやい!!−かお (2001/11/22 22:59:39) No.18337
 ┃┃┗何時まで持つでしょうか・・・−らん (2001/11/22 23:32:15) No.18339
 ┃┗Re:はじめまして。−まい (2001/11/23 10:29:30) No.18351
 ┃ ┗こちらこそ♪始めまして♪−らん (2001/11/23 12:03:08) No.18356
 ┣ハプニング・ディ・バイ・ディ・11−らん (2001/11/23 11:35:48) No.18355
 ┃┣Re:ハプニング 8〜11(←勝手に略すな)のかんそー!!−たかこ (2001/11/23 13:53:52) NEW No.18357
 ┃┃┗どうもです♪−らん (2001/11/23 22:41:18) NEW No.18382
 ┃┣なんか・・・物凄いですね。−ちょこみるく(みるく) (2001/11/23 17:59:05) NEW No.18369
 ┃┃┗・・・やはり展開が速すぎたのでしょうか・・・−らん (2001/11/23 22:49:40) NEW No.18383
 ┃┗エル様の陰謀が気になります(笑)−かお (2001/11/23 20:41:42) NEW No.18376
 ┃ ┗気になりますか・・・−らん (2001/11/23 22:59:05) NEW No.18384
 ┣ハプニング・ディ・バイ・ディ・番外編・3−らん (2001/11/24 10:57:00) NEW No.18403
 ┃┣うふふふふ♪(お゛い゛・・)−かお (2001/11/24 11:26:06) NEW No.18405
 ┃┃┗番外編です。−らん (2001/11/24 12:37:54) NEW No.18411
 ┃┣Re:たくらみエル様♪−たかこ (2001/11/24 13:14:24) NEW No.18414
 ┃┃┗企んでいます。エル様。−らん (2001/11/24 13:35:06) NEW No.18416
 ┃┗ガウリイって・・・−みるく (2001/11/24 15:44:48) NEW No.18431
 ┃ ┗壊れていますからね♪この小説♪−らん (2001/11/24 17:28:25) NEW No.18434
 ┣ハプニング・ディ・バイ・ディ・番外編・4−らん (2001/11/24 17:15:10) NEW No.18433
 ┗ハプニング・ディ・バイ・ディ・お話会−らん (2001/11/24 19:43:51) NEW No.18441
  ┗Re:出てたぁ♪わーい♪−かお (2001/11/24 22:38:56) NEW No.18457
   ┗どうもですvvv−らん (2001/11/25 08:56:38) NEW No.18473


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18312ハプニング・ディ・バイ・ディ・7らん E-mail 2001/11/21 21:41:03


らん:それでは、第一部後半に行きます!!
   もう・・・走ります・・・
エル様:何処が、走っているのかしら?
らん:私にとっては、走っています!!
エル様:光の速さに比べれば・・・遅いわよ♪
らん:当然です!!私普通の人間なんですよ!!
エル様:普通ね・・・ふ〜ん・・・
らん:・・・それではエル様初めてもいいでしょうか・・・
エル様:とっと始めなさい♪
*************************************

ハプニング・ディ・バイ・ディ

バット・ドリーム?ハッピー・ドリーム?教育自習  第一話

「ねぇ、ねぇ、本当にカッコいいよね!!今年は当たりだね!!」
朝登校してみるとどのクラスの女子もこの話題だった。
あたしにとっては、バカバカしいことである。
そんなドラマや漫画の世界なのでは、ないのだから・・・
教師との恋に落ちるわけがない・・・

「リナさん!!教育自習生の一人にカッコいい人がいたんです!!」

・・・どうやら・・・アメリアも興味があるらしい・・・

「あんたもなのね・・・」

リナは頭を抱えた・・・どうやらあんまり話題にしたくなかったからである・・・

「アメリア(はぁと)恋の予感ですぅ(はぁと)」
「あ――――はいはい・・・好きにして頂戴・・・」
「リナさん?興味ないんですか?」
「当たり前でしょ。」

あたしは忙しいのよ。恋なんかやってられないわ・・・

学校中に鐘が鳴り響き、このクラスの担任ワイザー教師と3人が入って来る。
リナはというと・・・興味なさそうに窓の外を眺めている。
「今日から教育自習をすることとなった3人だ!!
 皆迷惑かけないようにな!!」
「ラッキー♪始めのクラスってあたし達だったんだ(はぁと)」
「・・・今年は女じゃないからな・・・」
あちら、こちらから会話が聞こえてくる・・

くだらないけど・・・教育自習生の顔ぐらい見ておかないとね・・・
ん?え?あの人なんで、あたし見た途端・・・
なんで、明らかに驚愕と喜びに満ちた顔するのだろう・・・

「ああああああ!!あの時の!!俺の運命の女神!!」

はい?あたしは・・・いつの間にか・・・
金髪にかなりの美形の男性に手を握られていた・・・

「いや―――♪こんなに早く出会えるとは・・俺って
 日ごろの行い良かったんだなぁ(はぁと)」

暫し・・・あたしの頭は停止していたが・・・・
慌てて握られていた手を振り解く・・・
・・・って、あれ?あそこに・・・あたしから・・・隠れているのって

「あらら・・ゼルうさちゃん♪久しぶり♪」
『ゼルうさちゃん!!!』
このクラスに存在するリナとゼル以外の人物全員の
驚愕の叫びがこだました。

しかし・・・ゼルがセイルーン学園大学部にいたのは、知っていたけど!!
まさか噂の自習生だったとは・・
あたしは、わざと皆に聞こえるように言った。
ゼルは何故か冷や汗をかいているが、断じてあたしのせいではない!!

『ゼルうさちゃん』ね・・・許せん!!
 ゼルガディスの奴・・・俺のマイ・ハニーと親しいとは!!
 俺の恋路を邪魔するやつは!!俺に蹴られて死んでしまえ!!

なんで―――ここに!!リナがいるんだ!!
あいつはゼフィーリアにいるのではないのか――――

「あっ・・・インバース・・・知り合いかね・・・?」
ワイザー先生がこの場全員が、思った疑問を尋ねた。
「ゼルガディス=グレイワーズ。彼とは、両親の仕事関係での知り合いです。」
「ところで、さっきのセリフはいったい・・・?」
「ご想像におまかせいたします。」
「そうか・・・」

何故かこれ以上つっこんでこない。
それにしても、たかが、『ゼルうさちゃん』と呼んだだけで、
動揺するとは情けないわね・・・
ちなみに『ゼルうさちゃん』とは、クリスマスパーティの
罰ゲームにてゼルがウサギの着ぐるみを着ることとなったため
リナがそう呼んだのである・・・
(硬直するのは、当然だと思うけど・・・
 本人にとっては、人生最大の恥だろうし)
(そうかな―――)

「昔からの知り合い?」

うどわああああああああ・・・・・・
俺が何をしたというんだぁぁぁぁぁあああぁぁああ!!!!!
なんでガウリイの女神とやらが、リナなんだ―――――!!!!!
(うわぁ・・・気の毒・・・)

「そんなことより、手離してくれませんか?先生?」
彼は再びリナの手を握っていた。

我慢よ!!リナ!!こんな所で教師を張り倒してしまったら・・・
ねーちゃんに何されるか・・・・

「名前なんていうんだ?俺は、ガウリイ=ガブリエフ♪
 幸せにするから!!俺と付き合ってくれ!!」

ぶち・・・・
神経の糸が切れるような音が、確かにあたしの中で・・・した・・・

「やかましいいいいいい!!!
 手を離せって言っているのよ!!!この馬鹿教師!!!」

不覚にも我慢出来なくなったあたしは、失敗を起こしてしまった・・・・


*************************************

エル様のお話コーナー

らん:今回はゼロスさん♪が、ゲストです♪
ゼロス:どうも。たかこさん♪
    ゼロスです♪そして・・・エル様、お久しぶりです・・・
エル様:まぁ、あんまり堅苦しいのは♪なしよ♪ゼロス♪
ゼロス:・・・はぁ・・・
らん:リナとガウリイとの再会でした・・・・
   いかがでしたでしょうか・・・
ゼロス:本当に滅びそうな勢いでしたよ・・・
    『始まりの〜』の時ガウリイさんのもの凄いオーラで・・・
エル様:ゼロスだったから、あれ位で・・・すんだのでしょうね。
    あの場所から半径50キロメートルの下級魔族は
    あたしの所に戻ってきたわよ・・・・
らん:うげ!!
ゼロス:これから先が不安です・・・
らん:まぁとりあえず・・・これにて・・・
   読んで下さった方ありがとうございます♪では♪




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18314Re:リナの不幸の始まりぃ(笑)かお E-mail 2001/11/21 22:13:35
記事番号18312へのコメント

こちんにわ♪らんさん♪あ、長編へのレス、どうもでした♪
リナ、不幸に突入ですねぇ♪
>「あっ・・・インバース・・・知り合いかね・・・?」
>ワイザー先生がこの場全員が、思った疑問を尋ねた。
>「ゼルガディス=グレイワーズ。彼とは、両親の仕事関係での知り合いです。」
もしかして、もしかしなくても、リナがインバース財団の副社長って・・・。
先生や、クラスの皆はしらないの?(笑)
>「ところで、さっきのセリフはいったい・・・?」
まあ、ききたくなるわな(笑)
>うどわああああああああ・・・・・・
>俺が何をしたというんだぁぁぁぁぁあああぁぁああ!!!!!
>なんでガウリイの女神とやらが、リナなんだ―――――!!!!!
そしてもゼルも不幸なことに、巻き込まれてゆく(笑)
>「やかましいいいいいい!!!
> 手を離せって言っているのよ!!!この馬鹿教師!!!」
>
>不覚にも我慢出来なくなったあたしは、失敗を起こしてしまった・・・・
>
・・ま、まあ、ガウリイのことだから、
ガ:マイはにぃ♪照れちゃって(はあと)
とかいって、迫ってくるんだろーなぁ・・・。
リナ・・・哀れ・・(笑)
そして、そこにエル様が混ざったら、面白いだろーなぁ(笑)←超他人事(笑)
>エル様:ゼロスだったから、あれ位で・・・すんだのでしょうね。
>    あの場所から半径50キロメートルの下級魔族は
>    あたしの所に戻ってきたわよ・・・・
・・・その魔族達、どうしてるのでしようか?
エル様のところでお掃除係?(笑)
ふふふふふふふ♪←かなり怪しい(笑)
面白いですぅ♪続きが楽しみですぅ♪
ではでは、ふふふふふ♪(一人部屋で笑っているかお)
感想になってませんが、感想まで、
byかお


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18316そうですね・・・らん E-mail 2001/11/21 22:50:56
記事番号18314へのコメント

かおさんは No.18314「Re:リナの不幸の始まりぃ(笑)」で書きました。

らん:番外編だけでなく!!
   ここにもレスありがとうございます!!
   かお様!!

>こちんにわ♪らんさん♪あ、長編へのレス、どうもでした♪
>リナ、不幸に突入ですねぇ♪
>>「あっ・・・インバース・・・知り合いかね・・・?」
>>ワイザー先生がこの場全員が、思った疑問を尋ねた。
>>「ゼルガディス=グレイワーズ。彼とは、両親の仕事関係での知り合いです。」
>もしかして、もしかしなくても、リナがインバース財団の副社長って・・・。
>先生や、クラスの皆はしらないの?(笑)

エル:そうよ♪リナがインバース財団の副社長であることを
   知っているのは本当にごくわずか♪

>>うどわああああああああ・・・・・・
>>俺が何をしたというんだぁぁぁぁぁあああぁぁああ!!!!!
>>なんでガウリイの女神とやらが、リナなんだ―――――!!!!!
>そしてもゼルも不幸なことに、巻き込まれてゆく(笑)

らん:はい。巻き込まれていきます・・・
エル様:何処が♪不幸なのかしら♪
らん:・・・彼にとっては不幸です・・・
エル様:あの程度で♪参るようじゃ♪
    これから先、生き残れないわよ♪
らん:・・・そうかもしれません・・・
   ゼルはリナの『おさなじみ』的な存在ですから・・・
   ガウリイの精神攻撃をもろに受けます・・・
エル様:そうそう♪
    ガウリイもなかなかに♪面白くて♪あたしを楽しませてくれるのよ♪

>・・ま、まあ、ガウリイのことだから、
>ガ:マイはにぃ♪照れちゃって(はあと)
>とかいって、迫ってくるんだろーなぁ・・・。
>リナ・・・哀れ・・(笑)

らん:・・・・そうなったら・・・恐いかも・・・
   始め・・・あんなにクールだったのにね・・・
エル様:ガウリイがああなるのは、リナだけだし♪
    愛されているわね―――♪

>そして、そこにエル様が混ざったら、面白いだろーなぁ(笑)←超他人事(笑)

エル様:乱入しようかしら♪
らん:それは止めてください・・・できれば・・・

>>エル様:ゼロスだったから、あれ位で・・・すんだのでしょうね。
>>    あの場所から半径50キロメートルの下級魔族は
>>    あたしの所に戻ってきたわよ・・・・
>・・・その魔族達、どうしてるのでしようか?
>エル様のところでお掃除係?(笑)
>ふふふふふふふ♪←かなり怪しい(笑)
>面白いですぅ♪続きが楽しみですぅ♪
>ではでは、ふふふふふ♪(一人部屋で笑っているかお)
>感想になってませんが、感想まで、
>byかお

エル様:あたしのところに戻ってきたのは、
    あの場に居た下級魔族24人中24人戻ってきたわ♪
らん:・・・ガウリイ・・・人間じゃない・・・
エル様:その魔族たちはもう・・・
    余りにも情けないから・・・根性叩き直すため・・・
    あたしが直々に無限大にお仕置きすることにしたわ・・・
    あたしの気が変わるまで。
らん:掃除係りは?
エル様:今は十分間に合っているのよ♪実は♪
    だから部下たちのお仕置きの開発のために使おうと思って♪
らん:気の毒・・・・
エル様:そうかしら♪普通よ♪
らん:それではかお様失礼します。

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18318うひゃあ(意味不明)ひろみ 2001/11/21 23:22:04
記事番号18312へのコメント

ふに♪初投稿のところにレスしてから,ふと上を見るとここにも続きが(遅)
なのでこっちにもコメントを。意外とこまめな人間だったり(違うけど)

>
>「あらら・・ゼルうさちゃん♪久しぶり♪」
>『ゼルうさちゃん!!!』
>このクラスに存在するリナとゼル以外の人物全員の
>驚愕の叫びがこだました。
>

ゼルうさちゃん・・・似合うよ,ゼル(爆笑)
あははははは。そりゃ驚愕ですよね。

続きを楽しみにしつつ―――でわでわ。ひろみでした〜。



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18325あらら・・・らん E-mail 2001/11/22 17:21:10
記事番号18318へのコメント

らん:ひろみ様♪こちらの方にもレスをいただき嬉しいです♪

>ふに♪初投稿のところにレスしてから,ふと上を見るとここにも続きが(遅)
>なのでこっちにもコメントを。意外とこまめな人間だったり(違うけど)

   そうです!!貴方は、こまめな人間です!!

>>「あらら・・ゼルうさちゃん♪久しぶり♪」
>>『ゼルうさちゃん!!!』
>>このクラスに存在するリナとゼル以外の人物全員の
>>驚愕の叫びがこだました。

エル様:これ、なかなかに・・・反響大きかったみたいね・・・
らん:そうですね・・・
ゼル:おい!!らん!!あの時の俺の恥をバラスとは!!
   どうゆうつもりだ!!
らん:きゃ―――♪ゼルうさちゃんだ♪
ゼル:誰がゼルうさちゃんだ!!
らん:ゼルガディスさん!!
エル様:あの時の写真・・・実はリナ何枚か持っているわよ♪
    ゼル♪そして、貴方のファンの子に売ろうとしているみたいよvv
ゼル:本当ですか!!―――金色の魔王!!
エル様:ええ♪それとあたしの事はエルって呼んで♪
ゼル:こうしては、いられない!!エル!!情報あがとうな!!
らん:猛スピードで帰って行きましたね・・・・
エル様:でも、リナがゼルの弱み握っているの
    それだけではないのよね♪
らん:哀れ・・・
    
>>ゼルうさちゃん・・・似合うよ,ゼル(爆笑)
>あははははは。そりゃ驚愕ですよね。

   似合うか・・・・

>>続きを楽しみにしつつ―――でわでわ。ひろみでした〜。

エル様:あ――――ら♪どうするの♪
らん:どうしましょう・・・まぁいいや・・・とりあえず・・・頑張ります。
   らんでした。

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18322続きvv続きvvたかこ 2001/11/22 12:38:56
記事番号18312へのコメント


こんにちは!らんさん。
ペースがお早いですね♪
ふふふ、嬉しいですvv

7ですね、読ませていただきましたvv

>「あらら・・ゼルうさちゃん♪久しぶり♪」
>『ゼルうさちゃん!!!』
>このクラスに存在するリナとゼル以外の人物全員の
>驚愕の叫びがこだました。
ゼルうさちゃんで、「NEXT」のうさぎのきぐるみ着たゼルを思い浮かべたのはわたしだけでしょうか?(笑)

>「名前なんていうんだ?俺は、ガウリイ=ガブリエフ♪
> 幸せにするから!!俺と付き合ってくれ!!」
ガウリイ・・・・・・・・(汗)
いきなりすぎでは・・・・・?

>*************************************
>
>エル様のお話コーナー
>
>らん:今回はゼロスさん♪が、ゲストです♪
>ゼロス:どうも。たかこさん♪
>    ゼロスです♪そして・・・エル様、お久しぶりです・・・
わあvvゼロス君だぁvv(←何故か君付け)
どうもです〜、ゼロス君v

>エル様:まぁ、あんまり堅苦しいのは♪なしよ♪ゼロス♪
>ゼロス:・・・はぁ・・・
>らん:リナとガウリイとの再会でした・・・・
>   いかがでしたでしょうか・・・
>ゼロス:本当に滅びそうな勢いでしたよ・・・
>    『始まりの〜』の時ガウリイさんのもの凄いオーラで・・・
生の感情だしまくり♪

>エル様:ゼロスだったから、あれ位で・・・すんだのでしょうね。
>    あの場所から半径50キロメートルの下級魔族は
>    あたしの所に戻ってきたわよ・・・・
>らん:うげ!!
>ゼロス:これから先が不安です・・・
>らん:まぁとりあえず・・・これにて・・・
>   読んで下さった方ありがとうございます♪では♪
魔族が日々弱体化していってるのですか・・・・?(汗)

とにかく、続き楽しみにしていますのでvv
ではでは。
たかこ。





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18326続きです・・・らん E-mail 2001/11/22 17:32:42
記事番号18322へのコメント

らん:たかこ様♪レスありがとうございます♪
エル様:あんた、こんなにレス貰っているのだから
    今日中に残り♪四話打ち込みなさい♪
らん:無理です!!
エル様:じゃ♪今日で三話♪
らん:頑張ってみます・・・・
エル様:とっと♪打ち込みしなさい♪
らん:・・・たかこ様もこの場面印象だったのですね・・・

>>「あらら・・ゼルうさちゃん♪久しぶり♪」
>>『ゼルうさちゃん!!!』
>>このクラスに存在するリナとゼル以外の人物全員の
>>驚愕の叫びがこだました。
>ゼルうさちゃんで、「NEXT」のうさぎのきぐるみ着たゼルを思い浮かべたのはわたしだけでしょうか?(笑)

  私の友人も思い浮かべたそうです。

>>「名前なんていうんだ?俺は、ガウリイ=ガブリエフ♪
>> 幸せにするから!!俺と付き合ってくれ!!」
>ガウリイ・・・・・・・・(汗)
>いきなりすぎでは・・・・・?

エル様:・・・ガウリイ・・・
   もうリナ以外の女性と結婚しないつもりだし・・・
らん:はい・・・

>>エル様のお話コーナー
>>
>>らん:今回はゼロスさん♪が、ゲストです♪
>>ゼロス:どうも。たかこさん♪
>>    ゼロスです♪そして・・・エル様、お久しぶりです・・・
>わあvvゼロス君だぁvv(←何故か君付け)
>どうもです〜、ゼロス君v
>
>>エル様:まぁ、あんまり堅苦しいのは♪なしよ♪ゼロス♪
>>ゼロス:・・・はぁ・・・
>>らん:リナとガウリイとの再会でした・・・・
>>   いかがでしたでしょうか・・・
>>ゼロス:本当に滅びそうな勢いでしたよ・・・
>>    『始まりの〜』の時ガウリイさんのもの凄いオーラで・・・
>生の感情だしまくり♪

エル様:あの程度で、あたしの所に戻って来たのは24人・・・
らん:・・・ガウリイ人間じゃないですね・・・

>>エル様:ゼロスだったから、あれ位で・・・すんだのでしょうね。
>>    あの場所から半径50キロメートルの下級魔族は
>>    あたしの所に戻ってきたわよ・・・・
>>らん:うげ!!
>>ゼロス:これから先が不安です・・・
>>らん:まぁとりあえず・・・これにて・・・
>>   読んで下さった方ありがとうございます♪では♪
>魔族が日々弱体化していってるのですか・・・・?(汗)

エル様:これも!!部下Sが悪いのよ!!
    お仕置き!!してこよっと!!
らん:・・・頑張れ・・・Sさん・・・

>とにかく、続き楽しみにしていますのでvv
>ではでは。
>たかこ。

  責任重大ですね・・・
  それでは、たかこ様♪らんのレスでした♪

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18332ハプニング・ディ・バイ・ディ・8らん E-mail 2001/11/22 20:50:29
記事番号18312へのコメント

らん:続きです・・・
エル様:今日中にとっと打ち込みなさい♪
らん:出来る限り頑張ってみます・・・
エル様:出来ないとお仕置きねvvv
らん:う!!
*************************************

ハプニング・ディ・バイ・ディ

バット・ドリーム?ハッピー・ドリーム?教育自習  第二話


すぱあああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んんんんんんん!!!!

リナは、我慢出来ずに目の前に存在する教師をスリッパで殴りつけた。

しまった―――――あたしとした事がなんてドジをぉぉおぉぉぉおぉお!!!!

リナは焦った。姉であるルナにどんな目に合わされるのか
解ったもんではないからだ。

ああああ!!この件がバレるとあたしは確実に殺される!!
それにしても、この人あたしのスリッパ攻撃をくらったにも
関わらず・・・平気でいる・・・
コイツどこか頭の螺旋が外れているのでは?

二人は完全に周りの存在を無視していた・・・

「いや――――♪お前さんに会えたのが嬉しくて♪
 で名前♪」
「あああああ!!もう!!リナよ!!リナ=インバース!!」
「そっか(はぁと)リナか♪これからよろしく♪」
「誰がよろしくするか―――!!って!!あああああ!!
 誰かと思えば!!あの時の覗き魔!!」
「あのな・・・覗き魔はいくらなんでも酷いと思うぞ・・・
 あの時リナが柄の悪い連中に絡まれていて
 しかも一人はナイフを持ち出していたから・・・
 助けようとしたら・・・リナが全員叩きのしたんじゃないか。」
「でも、それを黙って見ていたんだから覗き魔決定!!」
「リナさんに倒された人達大丈夫でしょうか・・・」
アメリアがかすかに・・・ぼそっと呟くが
地獄耳と名高い
(ぐふ!!がき!!)
(あんたって本当におばかさんよね♪ってことで♪ドラグ・スレイブ!!)
(い・やややややああああああ!!!!)
・・・・素晴らしい(エル様に再生させられた)性能の耳は捕らえたようだ。
「アメリア!!あんたは、何の心配をしているのよ!!」
リナは殺気すら滲ませている・・・
身の危険を感じ取った・・・アメリアはすぐさまリナに誤る。
「御免なさい!!!リナさん!!嘘ですぅぅうううぅううぅ」
「ならいいのよ」

転校二日目にしてリナは、本性全開していた。
やはり・・リナには平穏に過ごすことが、無理
(あんたは!!さっきから!!余計な事を!!)
(あうあう〜〜〜リナ〜〜御免な・・ぐき!!どご!!)
・・・失礼・・・周りはこの成り行きを眺めているように見えるが
女性達の心は穏やかではない・・・
リナに対して嫉妬や殺気といった視線が含まれている。
自分達が近づきたいと思っていた人物に
既に知り合いであり、そして・・告白までされているからである。
まぁ・・・リナに対して報復攻撃する勇気はないようだが・・・
当然二人ともこのことに、気付いている。
それが尚更、リナは面白くないのである。

「第一なんで!!あたしなのよ!!
 あんたなら!!選り好みでしょ!!」
「確かに何でか・・・女性達は向こうの方から
 やってきたけど・・・皆俺の財産目当てとか・・・
 そうゆうものが、多かったんだよな・・・
 それに、リナは絶対最終的には、そんなのは見ないだろう?
 俺見る目あるし。だから一目ぼれってやつだな♪」
「・・・どこから来るのよ・・・そのあたしの見方は・・・
 第一あんたみたいな・・・女と沢山付き合っていた
 ようなタイプは信用できないわね。」
「だから、俺はリナだけだってば。
 また会いたいと思ったのも♪好きだと思ったのも♪
 今は信用できないかもしれないが・・・・
 俺は必ずリナのハートを掴んでみせる!!!」
「こんな公衆の場で!!告白なんかするな!!」
「なら!!外なら良いのか!!それなら!!
 校庭の木々が生えている場所で!!二人きりで話し合おう!!」
「だああああああ!!!!!」
「素晴らしいですぅ!!!リナさん!!!愛されていますね!!!」
「アメリア!!気色の悪いこと言わないで!!」
「ガブリエフ先生!!このリナさんの親友である!!
 アメリアが協力します!!」
「本当か!!アメリア!!助かるよ!!
 それとガウリイでいいぞ!!」
「はい!!ガウリイさん!!」
「お前ら・・・ここに居る存在無視しているだろう・・・
 それにしても・・・これが、ガウリイの女神ね・・・
 こんなチビのどこがいいのか・・・・お前ってロリコ・・」

彼は続きを言う事が出来なかった何故なら・・・
「続きを言うことが、出来るでしょうか?ルーク先生・・・・?」
「ルーク・・・後でゆっくりと話し合おうな・・・・」
二人の殺気に怖気ついたからである。

うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
俺の愛するミリーナ!!俺は負けないぞ!!!!!!(何に・・・・?)

某大学・・・
「貴方のではありません」
「ミリーナさん?いきなりどうしたのですか?」
「いいえ。なんか急に言いたくなりました。」

アメリア頑張ります!!
・・・・それにしても・・・
ゼルガディス先生とリナさんの関係は気になります・・・・
ここは勇気を出して!!!

「あの・・・リナさんとゼルガディス先生は・・・・
 どのような関係なのですか?」

うどわあああああああ!!!!
頼むから!!!!そんな質問をしないでくれ!!!!
それとガウリイ!!!!俺だけに殺気を叩きつけるな―――――!!!!

それはさっきから・・・
俺も気になっていたんだよな・・・
もし恋人同士ならば・・・滅ぼす!!!!

「そ―――ね―――幼なじみね。
 ちなみにさっきのゼルうさちゃんとは、過去にクリスマスパーティにて
 ゼルがウサギの着ぐるみを着ることになったから♪あたしがそう呼んだの♪」
「ぶ!!そっか―――いや―――見たかったな!!ゼルのウサギ!!」

ルークがゼルのウサギ姿を想像してか、笑いをこらえているようだ。

「じゃ!!恋人同士ではないのですね!!!」
『冗談!!こんなのと!!』
二人の意見は一致したが、ガウリイの心は穏やかではない。
「ゼル―――――♪今日お前の家に寄って行くからな♪」

うどわああああああああああ!!!!
やっぱりいいいいいいいいいいいいい!!!!
こ―――なるのか――――!!!!!!!!!!!

ガウリイの表面上穏やかな顔をしていたが、
目は笑っていない・・・・
ガウリイの殺気にゼルは生死の境をさまよう事を覚悟した。

*************************************

エル様のお話コーナー

らん:疲れました・・・
エル様:レポート書いたり、小説書いたりするからでしょ♪
らん:そうですね・・・
エル様:とっと♪打ち込みなさい♪
らん:首筋に鎌を突きつけるのは
   止めていただきたいのですが・・・
エル様:まぁ♪出来なかったらお仕置きね♪
らん:しくしく・・・
   毎回このパターン・・・
エル様:そういえば、そうね。じゃvv
   たまには竜族のギャグをvvえいvv

ビィ――――イ!!! ビィ―――――イ!!!
緊急警報発令!!!緊急警報発令!!!付近の皆様は直ちに耳せんを!!!

エル様:あら♪泡ふいて倒れちゃった♪
    それじゃね♪


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18333ハプニング・ディ・バイ・ディ・9らん E-mail 2001/11/22 21:40:09
記事番号18312へのコメント

らん:辛いかも・・・
   それではどうぞ
エル様:早くしなさい♪
らん:はい・・・
*************************************

ハプニング・ディ・バイ・ディ

バット・ドリーム?ハッピー・ドリーム?教育自習  第三話

季節は秋。もう10月半ばである。日増しに寒さが感じられてきた。
校庭に存在する木々は、紅葉に色取られているものもあれば・・・
既に冬への準備をしている木々もある・・・・
この秋が終わりなのがわかる・・・・

(リナなんか悪い物でも食べたの?ぐしゃ!!)
(・・・・あんたの脳みそは、微生物以下ね)
(・・・・しくしく・・・)

そして・・・今あたしは、運動場にてテニスをしている。
この学校では、テニス、サッカー、バトミントン、バレーから
選ぶ事になっている・・・
あたしとアメリアはテニスである・・・
・・・・・で・・・・・

「やっぱり、リナって運動神経いいんだな♪足速いのは知っていたけど♪」
「もしもし?リ――――――ナ――――――?
 聞いているか?」

・・・先ほどからこれである・・・
鬱陶しいことこの上ない・・・
ただいまあたし達のクラスはこの馬鹿教師の体育の授業である。

「スマッシュの時リナの場合、もう少し踏み込んだほうがいいぞ。」
「しくしく・・・リナが無視する・・・・」
「だああああああああ!!!鬱陶しい!!!
 大人が泣くな!!!みっともない!!!」
「ああ!!リナが相手にしてくれた!!」
「子供か!!貴様は!!」
「あ!!そうだ!!今日から一緒に帰ろうな♪
 女の子が一人で帰るのは危ないからな♪襲われたりしたら大変だ!!」
「あんたと帰るほうが・・・危険ね・・・・」

じと目でガウリイを見る。リナである。(まぁ確かに・・・)

「あんた、仮にも教師なんだから!!
 他の生徒も見てきなさいよ!!」
「う――――ん・・・大体見回って来たから
 リナのところに来たんだけどな――――――」
「だったら、もう一度見て回って来なさい。」
「え?!」
「聞こえなかったの?」
「行ってきます・・・しくしく・・・」

リナは、何が気にくわないのだろうか・・・
おまけに俺がリナから離れた途端・・・女子高校生が集まり始め喧嘩するし・・・
『ガウリイ先生(はぁと)スマッシュが決まらないのです(はぁと)』
『先生(はぁと)個人授業してください(はぁと)』
『ガウリイ先生に習うのは私が先よ』
・・・・だの言って纏わりついてくる・・・
あ〜あ〜リナと一緒に居たいのに・・・
しくしく・・・
それでも、無視することが出来ないので・・・相手にしているけど・・・・

「凄いですね!!ガウリイさんの人気!!
 さぁ!!リナさん!!ガウリイさんを奪ってくるのよ!!」

びし!!とガウリイの居る方を指し示すアメリア。

「やぁよ・・・折角居なくなって嬉しいのに。」
「何言っているんですか!!リナさん!!・・・・
 ごめんなさい・・・リナさん・・・」

リナの今にも殺しそうな視線にあえなく沈黙するアメリア。

「あのさ、リナ・・・その・・・
 ゼルガディス先生のことなんだけど・・・」
「や―――本当にいい天気よね♪
 流石に肌寒くなっているけど♪」
「え―――とね・・・リナさん・・・その紹介して欲しいかなと・・・」
「もう、秋も終わりね・・・」
「聞いているのですか!!リナさん!!
 ゼルガディス先生にあたしの事紹介して欲しいかな・・・って・・・」
「冬はイベントが多いことだけが、救いよね・・・寒いのは嫌だし・・」
「・・・・ゼルガディス先生にあたしの事
 紹介してくれたら、放課後キュートのケーキ奢る・・・」
「乗った!!ただし、全品ね♪」
「え、ええええええええええ!!!!!
 全品ですか!!!!」
「文句あるの♪アメリア♪」
「う!?ううん!!奢ります!!」

ああああああ!!!!!!
確実に財布の中身が空っぽになりますぅ――――――――
しくしく・・・

頑張れ・・・アメリア・・・


*************************************

エル様のお話コーナー

らん:今回のゲストは
   リナ・ゼロス・フィリアの3人です。
エル様:とりあえず、今日中に二話打ち込めたわね♪
らん:そうですね・・・
ゼロス・フィリア:どうしてこのヒステリー(生ゴミ)が居るんですか!!
リナ:あんた達・・息・・・会っているよ
らん:そ――ですね・・・
ゼロス・フィリア:冗談じゃありません!!フン!!
エル様:仕方が無いじゃない♪
    メールでリナ・ゼロス・フィリアをこのコーナーに
    出してくださいと来たんだから♪
ゼロス・フィリア:・・・・解りました・・・・
リナ:・・・やっぱり息あっているし・・・
らん:そうですね・・・
エル様:そうそう♪あんた達面白いわね♪
ゼロス・フィリア:・・・・
らん:どうしたんでしょうか・・・
リナ:硬直したようね・・・
エル様:ショックだったみたいねvv
らん:・・・まぁ、いいや
   では失礼します。

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18334んふふふふ♪出てるし・・♪かお E-mail 2001/11/22 22:26:24
記事番号18333へのコメント

こんにちわ♪
んふふふふ♪
仕事から戻って、さっそく、覗いてみたら・・・んふふふ♪
出てるしぃ♪
わーい♪
リナ頑張れぃ♪
ゼルやん、哀れ(笑)
それはそーと、どーやら、ガウリイの家も只者ではないよーですねぇ(笑)
そーいや、ゴルンノヴァはいるのかな?(笑)
>リナは、何が気にくわないのだろうか・・・
そりゃまあ、ねぇ(笑)
>おまけに俺がリナから離れた途端・・・女子高校生が集まり始め喧嘩するし・・・
ふふふふ♪でも、リナと一緒にいるときにいったほうが、リナは喜ぶ(笑)
>『ガウリイ先生(はぁと)スマッシュが決まらないのです(はぁと)』
>『先生(はぁと)個人授業してください(はぁと)』
>『ガウリイ先生に習うのは私が先よ』
>・・・・だの言って纏わりついてくる・・・
あんなに、壊れてるのに、ガウリイがいいんかい!?(笑)
>あ〜あ〜リナと一緒に居たいのに・・・
>しくしく・・・
>それでも、無視することが出来ないので・・・相手にしているけど・・・・
まあ、その優柔不断を直しましょう(笑)
ふふふふふ♪
ああああああ!!!!!!
>確実に財布の中身が空っぽになりますぅ――――――――
>しくしく・・・
じゃあ、フィルさんから、おこづかいを貰いましょう(笑)
それしか、手はないでしょう(笑)
ふふふふふ、楽しかったです♪
(私は、今は、番外編のジェフリー君を打ち込み中・爆!)
ではでは、感想になってませんが、感想まで♪
byかお

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18338当分走ります・・・らん E-mail 2001/11/22 23:05:51
記事番号18334へのコメント

らん:どうも♪早速のレスありがとうございます♪
   かお様♪お仕事お疲れ様です♪
エル様:寝るんじゃなかったの?あんたは?
らん:かお様のレスがあったので・・・
   お返事書いてからと思いまして・・・
エル様:だったらついでに♪
    続き打ち込みなさい♪
らん:・・・不可能です・・・エル様・・・
   この小説・・・『ハプニング・ディ・バイ・ディ』と
   名づけたのがいけなかったのでしょうか・・・・
   皆・・・暴走するし・・・
エル様:それは、あんたの頭のなさのせいでしょ♪
らん:はい・・そうですね・・・

>それはそーと、どーやら、ガウリイの家も只者ではないよーですねぇ(笑)
>そーいや、ゴルンノヴァはいるのかな?(笑)

   そこは・・・秘密ということで・・・

>ゼルやん、哀れ(笑)

エル様:あたしは楽しませてもらっているけどね♪
らん:頑張れ・・・ゼル・・・
   それではかお様、らんのレスでした。
    

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18335ハプニング・ディ・バイ・ディ・10らん E-mail 2001/11/22 22:44:06
記事番号18312へのコメント

らん:『バット〜』のほうは、あと二話で終了・・・
   私の今のペース何時まで持つのでしょうか・・・
エル様:今以上に遅くなったら♪
    混沌の旅ツアーに招待しちゃうわよvvv
らん:うぐ!!このペースずっと維持するの不可能です・・・
エル様:なんですって!!
    あんたには!!お仕置きね!!
らん:しくしく・・・それでは、どうぞ・・

*************************************

ハプニング・ディ・バイ・ディ

バット・ドリーム?ハッピー・ドリーム?教育自習  第四話

「あ!!ゼルガディス先生!!ちょっと放課後付き合って欲しいんだけど。」

リナはキュートのケーキ全品のためゼル確保に乗り出していた。

「悪いが、お前に付き合うほど暇じゃない。」

ガウリイに聞かれたら即刻滅ぼされるじゃないか!!
冗談ではない!!ここはガウリイに気付かれないうちに・・・
リナを追い払わないと・・・・!!!

だが、彼は忘れていた・・・今相手にしているのが、リナだということを・・・

「そう・・・じゃ仕方がないわね・・・
 なら・・・『ゼルガディス君の恥ずかしいオムツ替え写真』か
 レゾがつけた『我が甥・・・ゼルガディスの成長記憶』あたりを
 ゼロスあたりに売りつけようかしら・・・」
「ああああああ!!!止めてくれ――――
 頼む!!それだけは!!勘弁してくれ!!」
「じゃ♪付き合うのね♪ゼル――♪
 6時間目が終わったらよろしく――――♪」

リナは一目散に駆け出した。
ゼルはというと、脱力感に覆われていた・・・

あいつに振り回されるのは、何時ものことだが・・・
こっちのことも少しは考えてくれ・・・(無理ですね)


「ふ―――ん・・・・
 いいな・・・ゼルは、リナに誘って貰えてさ・・・」

ぴしいいいいいいいんんんんんん!!!!!

俺は確実に凍りついた・・・
今の今まで・・・全く気配が感じられなかったのにも関わらず・・・
俺一人に向けられる物凄い殺気・・・
やはり・・・この殺気の持ち主は・・・

ゼルはおそる、おそる・・・振り返ってみると・・・
予想通りガウリイだった。

「ガウリイ・・・お前も来るか・・・?」
「お、いいのか?いや―――本当に悪いな―――」
にこやかに愛想笑いを浮かべているが・・・・
それがめちゃめちゃ・・・恐い・・・

放課後・・・・
リナは不機嫌だった。
「な―――んで、あんたまで、いるのかな・・・」
「良いじゃないか♪リナ(はぁと)
 怒った顔も可愛いぞ―――♪」
「もういい・・・まぁ・・・
 キュートのケーキに免じて許すとするか♪
 店員さ――ん♪次、苺のタルトケーキください(はぁと)」
「まだ!!食べるんですか!!リナさん!!
 これで!!16個めですよ!!」
「何言っているのかな―――♪
 あたしは、あと20〜25ぐらい食べるつもりよ(はぁと)」
「そ、そんな―――!!!」
「アメリアとかいったな・・・諦めろ・・・
 俺も少しは出すからな・・・・」
「あ、ありがとうございます(涙)ゼルガディスさん!!」
「//////ああ、気にするな/////」
「ゼルちゃんてば、やさし―――」

あたしの冷やかしに顔を赤める二人。
どうやらかなり期待できるようである。

「リナって沢山食べるんだな――そこも魅力だけど(はぁと)」

ああ、本当に恋とはここまで・・・人を変えるのか・・・

「はいはい、そ――ゆ―――あんたもあたしより
 沢山食べているじゃない・・・・・」
「そうか?ところで、このブルーベリーのレアチーズケーキ一口食べるか?」
「え!!いいの?さっきから気になっていたんだよね♪
 じゃ♪遠慮なく♪いただきます♪」
リナは、彼のケーキを1/3取り上げた。
「じゃ♪変わりに俺はこの苺のタルトケーキ貰うからな♪」
彼は1/2取り上げた。
「あああああ!!あたしは、1/3しか取っていないのに!!
 こうなったら・・・えい!!」
リナは、彼の食べたかけのチーズケーキを全部取り上げた。
「あ、いくらなんでも!!全部は酷いぞ!!
 こうなったら・・・とう!!」

かくて・・・
この店にいる全員が呆れる二人のケーキ取り合いが始まったのである。

「なによ!!わざわざ!!送らなくても良いじゃない!!」

リナとガウリイの非常識な(がき!!どが!!ぐしゃ!!)
・・・・彼らは店の人に・・・
『もう材料がありません。申し訳ありませんが閉店とさせていただきます。』
と追い出されたのである・・・
そしてガウリイはリナを送っていった。
(というか・・・嫌がるリナの後を付いて行った・・・)

「リナ!!じゃ、また明日な♪それと間接キスご馳走様♪」

ガウリイはひらひらと、手を振りリナに挨拶を送る。

・・・・え?そ―――いえば・・・
今日のあたしの行動って・・・
ああああああああ!!!は、恥ずかしいぃぃぃぃいいい!!!
間接キ・キス・・・

ぷしゅううううううう・・・

リナは、あまりの恥ずかしさに全身真っ赤になった。

お♪可愛いな♪
間接キスだけであんな反応するなんてさ♪
キスとかしたらどんな反応するんだろうなぁ♪
・・・さて、ゼルのところにでも行くか・・・
アメリア送って帰ってくるころだろうし・・・・
ふふふふふふふふふ・・・・・ははははははははははは!!!!!

この男どうやら・・・
リナに関してだけは頭が回る確信犯のようだ・・・
リナご愁傷様・・・・

*************************************

エル様のお話コーナー

らん:眠いです・・・
エル様:また?
    根性ないわね―――
らん:私・・・結構、睡眠とるほうなので・・・
   まぁいいか・・・明日休みだし・・・
エル様:だったら♪
    『バット〜』の最終回まで打ち込みなさい♪
らん:不可能です・・・
エル様:そんな奴はえい!!
らん:またですか!!!
   がく・・・皆様ここまで読んでくださってありがとうございます・・・
エル様:つまんない・・・
    部下たちのところに行きましょvv


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18337Re:は・・はやい!!かお E-mail 2001/11/22 22:59:39
記事番号18335へのコメント

うわ!?
もう、次が出てるしぃ!?
ペースが速いですねぇ!!尊敬!!
・・・私も頑張らないとなぁ・・・。←遠い目・・。
> なら・・・『ゼルガディス君の恥ずかしいオムツ替え写真』か
> レゾがつけた『我が甥・・・ゼルガディスの成長記憶』あたりを
> ゼロスあたりに売りつけようかしら・・・」
魔族に売ると、どうなるんだろうか(笑)
> あたしは、あと20〜25ぐらい食べるつもりよ(はぁと)」
>「そ、そんな―――!!!」
そうそう、たったの16個で驚かない♪←自分の最高記録24個(笑)お゛い゛(笑)
>「リナ!!じゃ、また明日な♪それと間接キスご馳走様♪」
>
>ガウリイはひらひらと、手を振りリナに挨拶を送る。
>
んにゃ!?ってことは、確信犯だったの!?
あのガウリイなのに!?←かなりひどい(笑)
>お♪可愛いな♪
>間接キスだけであんな反応するなんてさ♪
>キスとかしたらどんな反応するんだろうなぁ♪
・・・キス・・するつもりなんかい・・ガウリイ・・・(汗)
・・・殺されるぞ?(笑)
>・・・さて、ゼルのところにでも行くか・・・
>アメリア送って帰ってくるころだろうし・・・・
>ふふふふふふふふふ・・・・・ははははははははははは!!!!!
ガウリイの確信犯行でしたか(笑)
ああ、リナ哀れなり(笑)
ではでは、短いですが、感想まで。
byかお
>

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18339何時まで持つでしょうか・・・らん E-mail 2001/11/22 23:32:15
記事番号18337へのコメント

らん:らんです。またまたこちらへのレスありがとうございます。
   流石に三話・・・続けては辛いです。
エル様:何言っているのよ♪
    とっと♪続き打ち込みなさい♪
らん:しくしく・・・
エル様:ゼルガディスよりは、ましでしょ♪
らん:・・・彼、あの後・・・
   大変な目に遭いました・・・

エル様:それとレポートもね♪とっと書きなさい♪
らん:やっと一つ終わりました・・・
   でも、やらないとやらないと
   いけない事が山済みです。私・・・
エル様:そうそう♪
    この話のガウリイってなかなかの確信犯なのよね♪
らん:そうです・・・あたしの中でのガウリイって確信犯なんですよ。
エル様:原作のラストでの
    リナの故郷に行こうって話からそう思ったのよね♪あんたは♪
らん:そうです・・
   あの場面でリナの故郷に行こうと言ったことが何よりの確信犯です。
エル様:リナ頑張んなさいな♪ 
    あたしは、高みの見物をするから♪
らん:それでは、かお様失礼します。

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18351Re:はじめまして。まい E-mail 2001/11/23 10:29:30
記事番号18335へのコメント

らんさんは No.18335「ハプニング・ディ・バイ・ディ・10」で書きました。
 はじめまして、らんさん♪
>エル様:今以上に遅くなったら♪
>    混沌の旅ツアーに招待しちゃうわよvvv

そ・・・そりは・・・私でも遠慮したいです・・
がんばってください・・・らんさん
>
>*************************************
>
>ハプニング・ディ・バイ・ディ
>
>バット・ドリーム?ハッピー・ドリーム?教育自習  第四話
>
>「あ!!ゼルガディス先生!!ちょっと放課後付き合って欲しいんだけど。」
>
>リナはキュートのケーキ全品のためゼル確保に乗り出していた。
>
>「悪いが、お前に付き合うほど暇じゃない。」
>
>ガウリイに聞かれたら即刻滅ぼされるじゃないか!!
>冗談ではない!!ここはガウリイに気付かれないうちに・・・
>リナを追い払わないと・・・・!!!

 そんなにガウリィがこわいの・・・?

>だが、彼は忘れていた・・・今相手にしているのが、リナだということを・・・
>
>「そう・・・じゃ仕方がないわね・・・
> なら・・・『ゼルガディス君の恥ずかしいオムツ替え写真』か
> レゾがつけた『我が甥・・・ゼルガディスの成長記憶』あたりを
> ゼロスあたりに売りつけようかしら・・・」

いや・・・私に売ってください!リナさん!特に『我が甥・・・ゼルガディスの成長記録』を・・・(はあと)

> 頼む!!それだけは!!勘弁してくれ!!」
>「じゃ♪付き合うのね♪ゼル――♪
> 6時間目が終わったらよろしく――――♪」

 ゼル・・・ご愁傷様・・・
>
>あいつに振り回されるのは、何時ものことだが・・・
>こっちのことも少しは考えてくれ・・・(無理ですね)

 はい♪無理ですね。
>
>
>ゼルはおそる、おそる・・・振り返ってみると・・・
>予想通りガウリイだった。
 
神出鬼没・・・(汗)っは!あそこにみえる金色は・・・!

>「アメリアとかいったな・・・諦めろ・・・
> 俺も少しは出すからな・・・・」
>「あ、ありがとうございます(涙)ゼルガディスさん!!」
>「//////ああ、気にするな/////」
>「ゼルちゃんてば、やさし―――」
 
ほんと、やさし〜な〜。リナもみならえば・・・?

>リナとガウリイの非常識な(がき!!どが!!ぐしゃ!!)
な・・・なにが・・・!

>・・・・彼らは店の人に・・・
>『もう材料がありません。申し訳ありませんが閉店とさせていただきます。』
>と追い出されたのである・・・

っぷ・・・くすくす

>そしてガウリイはリナを送っていった。
>(というか・・・嫌がるリナの後を付いて行った・・・)
>
>「リナ!!じゃ、また明日な♪それと間接キスご馳走様♪」
>
>ガウリイはひらひらと、手を振りリナに挨拶を送る。

 ご馳走様ってあんた・・・

>・・・・え?そ―――いえば・・・
>今日のあたしの行動って・・・
>ああああああああ!!!は、恥ずかしいぃぃぃぃいいい!!!
>間接キ・キス・・・
>
>ぷしゅううううううう・・・
>
>リナは、あまりの恥ずかしさに全身真っ赤になった。

くす・・照れやさん(はあと)

>お♪可愛いな♪
>間接キスだけであんな反応するなんてさ♪
>キスとかしたらどんな反応するんだろうなぁ♪

あんたはあくどいおっさんかぁ!

>・・・さて、ゼルのところにでも行くか・・・
>アメリア送って帰ってくるころだろうし・・・・

からかうの?にーさん

>この男どうやら・・・
>リナに関してだけは頭が回る確信犯のようだ・・・
>リナご愁傷様・・・・

 ほんとにご愁傷様・・・
>*************************************
は!あそこに見える金色と栗色は・・・!
栗色:よっくもいろんな事、言ってくれたわね〜(怒)
   ドラグ・スレイブ!
金色:ま、いいじゃないか。俺の女神様(はあと)
そ・・そうですよ。
エル様:まぁ、仲がいいのね。でも、あんたが書いてる小説で、あたしが活躍してないからお・し・お・き(はあと)
は・・・話がずれたところでさようなら。そして、がんばってください。
ダッシュで逃げるまい。それを追う3人
3人:まてぇぇぇ!(俺の女神〜)
で・・・では感想になってないまいでした。

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18356こちらこそ♪始めまして♪らん E-mail 2001/11/23 12:03:08
記事番号18351へのコメント


> はじめまして、らんさん♪

らん:始めまして♪まい様♪
   レスありがとうございます♪

>>エル様:今以上に遅くなったら♪
>>    混沌の旅ツアーに招待しちゃうわよvvv
>
>そ・・・そりは・・・私でも遠慮したいです・・
>がんばってください・・・らんさん
   
   頑張ります・・・
エル様:というか♪あんたはその旅行き決定(はぁと)
らん:そ・そんな―――!!!
エル様:決定(はぁと)
らん:しくしく・・・

>
>いや・・・私に売ってください!リナさん!特に『我が甥・・・ゼルガディスの成長記録』を・・・(はあと)
>
   欲しいのですか・・・
   そういえば・・・どんなことが、書いてあるのでしょうか・・・
エル様:そ―――ね♪
    ゼルガディスが何歳に立ったとか、
    お漏らしを止めたのが何歳だったとかの記録を
    生まれた時からずっと書いているのよ♪
    彼♪勿論、今もね♪
らん:・・・・

> ゼル・・・ご愁傷様・・・

   そうですね・・・

>>あいつに振り回されるのは、何時ものことだが・・・
>>こっちのことも少しは考えてくれ・・・(無理ですね)
>
> はい♪無理ですね。
>>
  その通りです。

> 
>ほんと、やさし〜な〜。リナもみならえば・・・?
>
リナ:なんですって・・・
らん:ああああ!!!リナさん!!!
   レスつけた方に攻撃止めてください!!!

>>リナとガウリイの非常識な(がき!!どが!!ぐしゃ!!)
>な・・・なにが・・・!
>
ナレーション:ナレーションです。
       リナとガウリイの見事なコンビネーションにて
       殴られました・・・
エル様・リナ・らん:あんたは、いつも一言が多い!!
ナレーション:・・・・

>>・・・・彼らは店の人に・・・
>>『もう材料がありません。申し訳ありませんが閉店とさせていただきます。』
>>と追い出されたのである・・・
>
>っぷ・・・くすくす

らん:二人らしいですよね・・・
エル様:そうよね♪
リナ:エルまで・・・
>
>>そしてガウリイはリナを送っていった。
>>(というか・・・嫌がるリナの後を付いて行った・・・)
>>
>>「リナ!!じゃ、また明日な♪それと間接キスご馳走様♪」
>>
>>ガウリイはひらひらと、手を振りリナに挨拶を送る。
>
> ご馳走様ってあんた・・・
>
>>・・・・え?そ―――いえば・・・
>>今日のあたしの行動って・・・
>>ああああああああ!!!は、恥ずかしいぃぃぃぃいいい!!!
>>間接キ・キス・・・
>>
>>ぷしゅううううううう・・・
>>
>>リナは、あまりの恥ずかしさに全身真っ赤になった。
>
>くす・・照れやさん(はあと)

リナ:う・五月蝿いわよ///////
>
>>お♪可愛いな♪
>>間接キスだけであんな反応するなんてさ♪
>>キスとかしたらどんな反応するんだろうなぁ♪
>
>あんたはあくどいおっさんかぁ!
>
>>・・・さて、ゼルのところにでも行くか・・・
>>アメリア送って帰ってくるころだろうし・・・・
>
>からかうの?にーさん

らん:あの後彼は散々からかわれ、
   そして、普通の人なら精神崩壊する
   殺気を叩きつけられ、そして・・・
   部屋を荒らされ・・・リナの写っている写真を奪っていきました・・・
>
>>この男どうやら・・・
>>リナに関してだけは頭が回る確信犯のようだ・・・
>>リナご愁傷様・・・・
>
> ほんとにご愁傷様・・・
>>*************************************
>は!あそこに見える金色と栗色は・・・!
>栗色:よっくもいろんな事、言ってくれたわね〜(怒)
>   ドラグ・スレイブ!
>金色:ま、いいじゃないか。俺の女神様(はあと)
>そ・・そうですよ。
>エル様:まぁ、仲がいいのね。でも、あんたが書いてる小説で、あたしが活躍してないからお・し・お・き(はあと)
>は・・・話がずれたところでさようなら。そして、がんばってください。
>ダッシュで逃げるまい。それを追う3人
>3人:まてぇぇぇ!(俺の女神〜)
>で・・・では感想になってないまいでした。

らん:小説書いているのですか! 
   こちらに、投稿しているでしょうか!!
   ちょっと探してみます(はぁと)
   それでは、らんのレスでした。

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18355ハプニング・ディ・バイ・ディ・11らん E-mail 2001/11/23 11:35:48
記事番号18312へのコメント

らん:これで♪『バット〜』ほうは終わりです♪
エル様:・・・あんたの小説展開速すぎ・・・
らん:・・・そうですね・・・
   なんか、今勢いがあるんですよね・・・
   この小説・・・
エル様:皆走っているもんね♪
らん:そ――です・・・
   皆勝手に動くんです・・・
   それでは、続きです。
*************************************

ハプニング・ディ・バイ・ディ

バット・ドリーム?ハッピー・ドリーム?教育自習  最終話

ガウリイ=ガブリエフがあたしの前に現れてからは、
あたしの周りは騒がしくなった。
あたしを必ず送り迎えするし、学校では付き纏われるし、女子の嫉妬の的になるし
・・・・物凄い迷惑を被っている。
だが!!ついに!!
教育自習の終わりが来たのである!!

「今日で教育自習終わりですね・・・
 ゼルガディスさんと会えなくなってしまいます・・・」
「う―――ん・・・
 大丈夫じゃない?あんた達結構いい感じだったし。
 それにあたし経由でよければ、協力するわよ♪
 ただし、見返りつきでvvv」
「うぐ!!
 ・・・腹に背は変えられないです・・・
 リナさん!!お願いします!!」
「いいわよ♪
 しかし・・・やっとあいつから♪開放されるのね♪」

リナはしみじみというが・・・

でも、リナさんとガウリイさん・・
側から見たらかなりお似合いのカップルに見えます・・・
リナさんのほっぺに付いていたクリームとかを
ガウリイさんが手で取ってなめると・・・リナさん・・・・
『何するのよ!!』とか言ってガウリイさん殴りますが、
リナさん顔赤いですし・・・

二人は廊下にて喋っていた。
そこに・・・

「リナ―――――――!!!!!
 今日で教育自習終わりだが!!!!俺は諦めないぞ――――――!!!!
 絶対3月には卒業して!!!!リナの学校に来るからな――――!!!!!」

あの馬鹿教師が、ゼルやルークに怒鳴られながら、
ずるずると職員室に連れて行かれるのが見える・・・・・
あの男には、常識がないのか!!!
(いや・・・リナが言っても説得力ないけど・・・)
(何ですって!!)
(うぐ!!)

「うわ、ガウリイさんてば、最後の最後まで凄いです!!!
 やはり、リナさんの相手が出来るのはガウリイさんだけなのでは?」
「アメリアちゃん♪今のもう一度言ってくれない?」
「・・・・・・」

冷や汗なんかをかいているアメリア・・・

それにしても・・・あたしは、あいつのことなんか
そんな風に見ていない!!まぁ、確かに食べ物の趣味は、意気投合したけど。
・・・少しだけ・・・寂しいかな・・・
あたしの食べ歩きツアーにタメはるの彼だけだったし・・・
・・・て!!何言っているのよ!!あたしは!!
あ―――も―――何もかもあいつが悪いのよ!!

リナは知るよしも無かったのだが・・・
裏では着々とある陰謀が進んでいたのである。

『リナ=インバースさん。お客様がお見えになられています。
 至急理事長室まで、お越しくださいませ。』

なんだろう・・・
も、も、もしかして!!!ねーちゃん!!!
うどわあああああああ!!!
いや、待てそうとは、限らないし・・・

リナを待ち受けていたのは、もっと凄い人物だった・・・

「リナ殿!!絶対に失礼の無いように!!
 いいか!!くれぐれも失礼の無いように!!」

あたしが、フィルさんの
(理事長にしてアメリアの父である。全く似ていないが・・・)
剣幕に引きつつも返事をする。
しかし・・・あのフィルさんにここまで、言わせる人物って?
どうやら、ねーちゃんではなさそうだ・・・

リナは、覚悟を決め・・・ゆっくりとドアを引く。
そこには物凄い絶世の美女と呼ぶに相応しい女性が座っている。
金色の髪に瞳・・・黒のスーツを着こんでいる。
金色と黒とを引き立て、神秘的な雰囲気がある女性。

「始めまして。と言うべきかしら?リナ?」
はて?これほどの美女なら一度見たら忘れないと思うが・・・
「あら(はぁと)ありがとう。素直ね(はぁと)」
「え!!」
「あたしには、言葉なんて必要ないからね。」
ちょっと待て・・・
あのフィルさんが、あそこまで恐れ、そして・・
この人に見とれて気がつかなかったが・・・この力は!!
混沌の力!!まさか!!

「ピンポーン当たり―――♪
 リナ流石ね♪あたしのことは『エル』て呼んでねvv」
「な・なんだって直々に!!」
は!!しまった!!敬語!!
「いいのよ。リナは。少し話しましょ♪」

こうして・・・
あたしは、自分の運命を大きく揺るがすことに
首を突っ込むことになった・・・・
そして、4月・・・絶対に無理だろうと思っていた事が起きた・・・

「リナ―――♪
 来る事が出来たぞ―――♪」

あああああああああ!!!!
何で!!こ――なるのよ!!!!

*************************************

エル様もお話コーナー

らん:展開速いですね・・・
   これは、反省しないと・・・
エル様:そうよね――♪
    ここに、投稿している人、皆上手だもんね―――
    あんたと違って♪
らん:うぐ!!
   番外編あと二話で、第一部・・・終了・・・
   確かに展開早い・・・
   やっぱり、投稿なんてまねしなかった方が、よかったのだろうか・・・
エル様:あら♪
    ここで、止めるなんて真似しないでしょうね。
らん:そんなことは、しません。
   第二部までなんとか、無理やり書きます・・・
   苦情などは、お手柔らかにお願いします・・・
   それでは、ここまで小説を読んで下さったかたありがとうございます。
   

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18357Re:ハプニング 8〜11(←勝手に略すな)のかんそー!!たかこ 2001/11/23 13:53:52
記事番号18355へのコメント


こんにちは!らんさん。
ペース早いです!ほんとに早いですね!
う〜!!こんなにいっぺんに出すとは・・・・・・!!
嬉しいです〜vv

ガウリイ、壊れてますが・・・・・・・(汗)
でも、あれだけ思われてればリナも幸せですよねvv

ゼルとアメリアの方の関係も気になる所ですv

次からはエル様本格的に始動!!
エル様、エル様、どうぞ思うぞんぶん引っかきまわしてくださいな♪
そのほうが、面白そうなので♪

短いですが、これにて。

ではでは。
たかこ。

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18382どうもです♪らん E-mail 2001/11/23 22:41:18
記事番号18357へのコメント

らん:たかこ様♪
   レス毎回ありがとうございます♪

>こんにちは!らんさん。
>ペース早いです!ほんとに早いですね!
>う〜!!こんなにいっぺんに出すとは・・・・・・!!
>嬉しいです〜vv
>
   ・・・・そうですか・・・・展開速くて反省したんですが・・・

>ガウリイ、壊れてますが・・・・・・・(汗)
>でも、あれだけ思われてればリナも幸せですよねvv

エル様:そ――そ――♪
    ガウリイにあそこまで思われたら♪
    リナは、幸せ♪

>ゼルとアメリアの方の関係も気になる所ですv

らん:多分・・・これから進展すると思います。
エル様:・・・多分って・・・本当にいい加減ね・・・
らん:・・・

>次からはエル様本格的に始動!!
>エル様、エル様、どうぞ思うぞんぶん引っかきまわしてくださいな♪
>そのほうが、面白そうなので♪

エル様:勿論♪そのつもりよ♪
らん:エル様・・・
   あんまり無茶は止めてください・・・
   では、たかこ様♪これにて失礼します♪

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18369なんか・・・物凄いですね。ちょこみるく(みるく) 2001/11/23 17:59:05
記事番号18355へのコメント

こんにちは、らんさん。
ほんの少しテスト勉強で来なかっただけなのに随分いっぱいありました。
体は大丈夫ですか?

ところで、ゼルうさちゃんと聞いてNEXTの着ぐるみを思い浮かべました。
それから、レゾの書いたゼルの成長日記、一度見てみたいですよね。

それでは、ちょこみるく(みるく)でした!

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18383・・・やはり展開が速すぎたのでしょうか・・・らん E-mail 2001/11/23 22:49:40
記事番号18369へのコメント

らん:どうもレス♪ありがとうございます。
   みるく様♪
>こんにちは、らんさん。
>ほんの少しテスト勉強で来なかっただけなのに随分いっぱいありました。

   テスト・・・私も近いうちテストなんですよ・・・

>体は大丈夫ですか?

   あの・・・私・・・健康ですよ・・・みるく様・・・
   心配してくれてどうもです(はぁと)
エル様:あんたが、書き終わるたびに、眠いだの・・・辛いだの・・・
    言うからでしょ・・・
らん:これからは、気をつけます・・・

>ところで、ゼルうさちゃんと聞いてNEXTの着ぐるみを思い浮かべました。
>それから、レゾの書いたゼルの成長日記、一度見てみたいですよね。

   結構多いですね・・・見たい人・・・
   それでは、短いですが、これにて
   らんのレスでした。



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18376エル様の陰謀が気になります(笑)かお E-mail 2001/11/23 20:41:42
記事番号18355へのコメント

こんにちわ♪らんさん、打ち込みが早いですねぇ♪
ふふふふ♪
第一部、終了おめでとうなのです♪番外編も楽しみです♪
>リナは知るよしも無かったのだが・・・
>裏では着々とある陰謀が進んでいたのである。
エル樣、いったい何を(笑)
>「リナ―――♪
> 来る事が出来たぞ―――♪」
>
あの(強調)ガウリイが、教員試験に合格するなんて・・・。
世も末か!?
>   やっぱり、投稿なんてまねしなかった方が、よかったのだろうか・・・
らんさん、上手ですって♪私の方がよっぼど、駄文・・。
しかも、打ち込み・・遅いし・・。
>らん:そんなことは、しません。
>   第二部までなんとか、無理やり書きます・・・
わーい、二部、二部ぅ♪楽しみぃ♪
ではでは、感想になってない感想まで♪
byかお


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18384気になりますか・・・らん E-mail 2001/11/23 22:59:05
記事番号18376へのコメント

らん:レスどうもです♪
   かお様♪

>こんにちわ♪らんさん、打ち込みが早いですねぇ♪
>ふふふふ♪
>第一部、終了おめでとうなのです♪番外編も楽しみです♪
>>リナは知るよしも無かったのだが・・・
>>裏では着々とある陰謀が進んでいたのである。
>エル樣、いったい何を(笑)

エル様:んふふふふふふふ♪
    勿論面白くするための事♪

>>「リナ―――♪
>> 来る事が出来たぞ―――♪」
>>
>あの(強調)ガウリイが、教員試験に合格するなんて・・・。
>世も末か!?

らん:・・・彼が大学どうやって・・・
   入ったかというとですね・・・・
   マーク式だったからです。本能で正解をあて・・
   そして・・・二次試験は、実技だった・・・・・
   それでです・・・教員採用試験もそうです・・・
エル様:ガウリイ本能だけは、強いもんね―――♪
らん:その通りです。
   その強さは、呆れるぐらいです。

>>   やっぱり、投稿なんてまねしなかった方が、よかったのだろうか・・・
>らんさん、上手ですって♪私の方がよっぼど、駄文・・。
>しかも、打ち込み・・遅いし・・。

   私これから・・・遅くなるんですが・・・
エル様:そうよね―――♪
らん:それでは、かお様♪
   らんのレスでした。


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18403ハプニング・ディ・バイ・ディ・番外編・3らん E-mail 2001/11/24 10:57:00
記事番号18312へのコメント

らん:どうもらんです♪
   番外編です♪
エル様:本当に前より遅くなっているし・・・
らん:ぎく!!
エル様:これは、お仕置き決定よね(はぁと)
らん:いやあああああああ!!!
エル様:無駄な事を♪
    えい!!
らん:・・・それでは、続きです・・・・
エル様:えい♪
らん:しくしく
*************************************

ハプニング・ディ・バイ・ディ・番外編・3

The supreme commander 3


これは、リナとエル様との出会った時の会話である。


「まぁ、まぁ、そんなに緊張しないでね♪
 リナ♪あたしのことは、エルって、呼んでね♪」

総べての母である存在―――金色の魔王―――
なんかイメージと違う・・・
しかし、呼び捨てにしていいんだろうか・・・・・・

「いいわよ。それと、敬語もなし♪」
「解ったわ。エルでいいのね。」
「そうそう♪」
「何しに来たの?」
「勿論(はぁと)
 面白くするため(はぁと)」

なんかいやな予感・・・

そうリナにとっては、大変な事である。多分。

「リナ♪ガウリイ=ガブリエフに一目ぼれされたわね♪」

うげ!!

「それでね。条件つきでこの学校の教師にしようかなって♪」

リナは、盛大に椅子からこけた。頭を打っているようだ。

「なななななな!!!なんで!!!」
「その方が、面白そうだし♪
 あたしの暇つぶしになるし♪」

―――――それに、どっち道あなたたちは、
          魂のレベルで引かれる運命にあるのだから―――――――

金色の魔王って!!こうゆう性格だったんかい!!!

リナは、頭を抱え何とか立ち上がる。
エル様といえば、リナの反応を面白がっているようだ。

「条件って?エル・・・?」
「実はね♪
 ガウリイ卒業危ないのよ♪
 何しろ、単位4個も落としているし♪
 その単位を3月までに取り、教員採用試験に受かったら♪」

それなら・・・大丈夫だろう・・・
大学の単位とは、そう簡単に取れるものではないし・・・・・・

だが、リナの考えは、物凄く砂糖菓子より甘かったのである。

4月・・・・

「リナ―――!!!
 来る事が出来たぞ―――!!!」

ガウリイはリナに抱きつく。

ああああああ!!!!
なんで―――こうなるのよ―――――!!!

「ど・どうして!!!
 あんたが、ここにいるのよ!!!
 あんた、単位4個も落としていたんでしょ!!!
 来る事出来ないはずでしょ!!!!」

リナは、何とかガウリイの束縛から逃れようとするが、
力で彼に適う筈なく、されるがままになっている。

「ところがね―――♪
 リナ♪ガウリイてば、リナのために、
 単位12月で全部の単位取った挙句に♪
 教員採用試験に2月に受かったのよね――――♪
 愛されているわね―――――――♪」
「エル――――――!!!!」

・・・・リナ・・・・
諦めろ・・・それに、エル様の悪い企み

(ざしゅん!!!ぎゃああああああ!!!!)
(んふふふふふふふ・・・・・ナレーション・・・・
 まだ、お仕置きくらいたい・・・・・・・・・・・・?)
(いいえ!!!結構です!!)

失礼・・・エル様の素晴らしいお考えは・・・まだ終わりではない・・・

*************************************

エル様のお話コーナー

らん:番外編です♪
   あと一つ♪
エル様:あんたの小説、設定多すぎ♪
    展開速すぎ♪反省しなさい♪
らん:そうですね・・・
   第二部ところ、ところしか見えてないし・・・
エル様:そうよね―――
    あんた未熟だもんね―――♪
らん:私、理系ですからね・・・
   思い切り。数学・理科(特に化学・生物)こんにちは♪
   といった人間ですからね――――
エル様:そんなどうでもいいことは、おいといて
    いらしゃい♪部下S♪
S:どうも・・・
  エル様・・・なんの御用でしょうか・・・
らん:いらしゃい。Sさん。
   実はですね―――私の友人が、
  『部下Sをここに呼んで♪エル様にどっつかれる!!』
  というのをリクエストしたんですよ。
S:そ・そんな――――――!!!
エル様:それじゃ(はぁと)
    遠慮なく(はぁと)えい!!!
S:うぎゃあああああああああああああああ!!!!
らん:・・・・ご冥福をお祈りします・・・・
   それでは、失礼します。らんでした。
     

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18405うふふふふ♪(お゛い゛・・)かお E-mail 2001/11/24 11:26:06
記事番号18403へのコメント

こんにちわ♪らんさん♪
番外編だぁ♪ということで、小説打ち込みの休憩に覗いてるかおです(笑)
今日は、仕事、十二時半に出勤だしぃ♪
って、関係ないことは、ほっといてっと♪
>―――――それに、どっち道あなたたちは、
>          魂のレベルで引かれる運命にあるのだから―――――――
>
・・・何かたくらんで、設定してますね・・。エル様・・絶対に(笑)
リナとガウリイ(笑)
>らん:番外編です♪
>   あと一つ♪
頑張ってください♪
もしかして、今日仕事から戻ったら、続きがでてるかな?ルン♪(十時まで仕事・笑)
>エル様:あんたの小説、設定多すぎ♪
・・・私のほうが、かなり設定が多いのですが・・(汗)
>    展開速すぎ♪反省しなさい♪
・・・自分にいわれてるよーな・・(汗)
エル:そのとーりよ♪
かお:うげげっ!?(滝汗)
   ではでは、私は小説入力に戻ります!!うひゃああ!?
感想になってない、感想でした。あ、番外編へのレス、どうもでした♪
うどわぁぁ!?
(かお、エル様に大鎌をつきつけられつつ、退場・・・)

   

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18411番外編です。らん E-mail 2001/11/24 12:37:54
記事番号18405へのコメント

らん:どうも♪
   毎度♪毎度♪レスありがとうございます♪

>こんにちわ♪らんさん♪
>番外編だぁ♪ということで、小説打ち込みの休憩に覗いてるかおです(笑)
>今日は、仕事、十二時半に出勤だしぃ♪

   お仕事頑張って下さい。

>>―――――それに、どっち道あなたたちは、
>>          魂のレベルで引かれる運命にあるのだから―――――――
>>
>・・・何かたくらんで、設定してますね・・。エル様・・絶対に(笑)
>リナとガウリイ(笑)

エル様:・・・とゆうか・・・
    あんた、ちゃんとあれの設定、複線しなさいよ。
    じゃないと、混乱するだろうから。
らん:そうですね・・・
   成功するといいのですが。
エル様:成功させなさい。
らん:頑張ります。

>もしかして、今日仕事から戻ったら、続きがでてるかな?ルン♪(十時まで仕事・笑)

エル様:今日中に出来るわよね♪
    ねぇ・・・らん♪
らん:しくしく・・・解りません・・・
エル様:打ち込みなさい♪
らん:やってみるので、鎌を下げてください。
エル様:やりなさい(はぁと)
らん:・・・

>>エル様:あんたの小説、設定多すぎ♪
>・・・私のほうが、かなり設定が多いのですが・・(汗)

   『リナの約束』で、出てきていない設定あるのでしょうか?
   私のほうは、まだ、まだ出てきていないです。
エル様:そうよね―――♪
    世界観の設定すら、まだ全部でてないし♪
らん:その通りです。
   それでは、かお様失礼します。
   

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18414Re:たくらみエル様♪たかこ 2001/11/24 13:14:24
記事番号18403へのコメント


こんにちは、らんさん。
ふふふ、番外編3ですねvv


>「条件って?エル・・・?」
>「実はね♪
> ガウリイ卒業危ないのよ♪
> 何しろ、単位4個も落としているし♪
> その単位を3月までに取り、教員採用試験に受かったら♪」
>
>それなら・・・大丈夫だろう・・・
>大学の単位とは、そう簡単に取れるものではないし・・・・・・
リナの行ってる学校は私立なのですか?
ふふふ、それならエル様の権限でガウリイ君採用決定しちゃいますねvv
大学の単位なんて裏から手を回せばきっと簡単に取れるものですよvv(してはいけません、そんなこと)
甘い考えなのです、リナさん♪

>エル様:そんなどうでもいいことは、おいといて
>    いらしゃい♪部下S♪
>S:どうも・・・
>  エル様・・・なんの御用でしょうか・・・
>らん:いらしゃい。Sさん。
>   実はですね―――私の友人が、
>  『部下Sをここに呼んで♪エル様にどっつかれる!!』
>  というのをリクエストしたんですよ。
>S:そ・そんな――――――!!!
>エル様:それじゃ(はぁと)
>    遠慮なく(はぁと)えい!!!
>S:うぎゃあああああああああああああああ!!!!
をう!ナイスなリクエスト!!
哀れ、部下S。
それが君の運命だ(笑)

では、続き頑張ってくださいな。
たかこ。


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18416企んでいます。エル様。らん E-mail 2001/11/24 13:35:06
記事番号18414へのコメント

らん:どうもです。
   いつも、いつもレスありがとうございます。
   るん♪るん♪

>リナの行ってる学校は私立なのですか?
>ふふふ、それならエル様の権限でガウリイ君採用決定しちゃいますねvv
>大学の単位なんて裏から手を回せばきっと簡単に取れるものですよvv(してはいけません、そんなこと)
>甘い考えなのです、リナさん♪

エル様:そうね―――♪
    私立に近いわね♪それに、ガウリイ裏から手をまわしていないのよ♪
    リナの学校に働くために♪単位自力で取ったのよ♪
らん:そして、教員採用試験では、本能で正解を当てました。
   マーク式だったので。大学に入った時もです。
>
>>エル様:そんなどうでもいいことは、おいといて
>>    いらしゃい♪部下S♪
>>S:どうも・・・
>>  エル様・・・なんの御用でしょうか・・・
>>らん:いらしゃい。Sさん。
>>   実はですね―――私の友人が、
>>  『部下Sをここに呼んで♪エル様にどっつかれる!!』
>>  というのをリクエストしたんですよ。
>>S:そ・そんな――――――!!!
>>エル様:それじゃ(はぁと)
>>    遠慮なく(はぁと)えい!!!
>>S:うぎゃあああああああああああああああ!!!!
>をう!ナイスなリクエスト!!
>哀れ、部下S。
>それが君の運命だ(笑)

エル様:そうそう♪話が解るじゃない♪
    それが、部下Sの運命(はぁと)
らん:気の毒に・・・

>では、続き頑張ってくださいな。
>たかこ。
   
   はい。頑張ります。では、らんのレスでした。


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18431ガウリイって・・・みるく 2001/11/24 15:44:48
記事番号18403へのコメント

リルア「ってゆーかさー、この人(ガウリイ)って凄いんだ。ねーみるく」ゼロス「はいはいそーだね、ってリルア!なんでこんなとこに!向こうでおとなしくしててって言ったのに!」
リルア「だーって、つまんないんだもん。それに」
ゼロス「わっ!!」
リルナ「きゃあっ!み、みるく様、いきなり驚かすなんておふざけがすぎますわ!」
ゼロス「まぁまぁリリナ、らんさんにご挨拶は?」
リリナ「あ、リリナと申します。いつもらんさんのお話は面白おかしく読ませて戴いておりますわ」
ゼロス「と、言う訳で感想でした。(多分)」

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18434壊れていますからね♪この小説♪らん E-mail 2001/11/24 17:28:25
記事番号18431へのコメント

らん:どうも、レスありがとうございます♪
   とっても嬉しいです♪

>リルア「ってゆーかさー、この人(ガウリイ)って凄いんだ。ねーみるく」

   壊れていますからね・・・・
エル様:そうそう、壊れているよね♪

>ゼロス「はいはいそーだね、ってリルア!なんでこんなとこに!向こうでおとなしくしててって言ったのに!」
>リルア「だーって、つまんないんだもん。それに」

らん:リルナさん・・・リルアさん
   誰でしょうか・・・・

>ゼロス「わっ!!」
>リルナ「きゃあっ!み、みるく様、いきなり驚かすなんておふざけがすぎますわ!」
>ゼロス「まぁまぁリリナ、らんさんにご挨拶は?」
>リリナ「あ、リリナと申します。いつもらんさんのお話は面白おかしく読ませて戴いておりますわ」

   どうもです―――読んでくださるだけで嬉しいです♪
   ありがとうです(はぁと)
エル様:あんた、続き頑張らないとねぇ・・・
らん:そうですね。
   では、短いですがこれににて、らんのレスでした♪

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18433ハプニング・ディ・バイ・ディ・番外編・4らん E-mail 2001/11/24 17:15:10
記事番号18312へのコメント

らん:やった―――
   これで、第一部終了♪
エル様:今回の話長いし・・・
らん:ぎく!!
   仕方がないじゃないですか―――
エル様:無理に詰め込んでいるわね――――
らん:その通りです。
   それでは、どうぞ。
*************************************

ハプニング・ディ・バイ・ディ・番外編・4

The  supreme  commander ・ 4

「今日は、何のようで呼び出したの?エル・・・」
「もう少し待ってね♪残りのメンバーが来てから話すから♪」

何か嫌な予感・・・
しかし、断れないし・・・・

「来たようね♪」
「リナ―――――会いたかったぞ―――――!!!」
「いきなり抱きつくな――――――!!!」

リナはガウリイの腕からなんとか、逃れガウリイを思い切り蹴る。
だが、それに負けるガウリイではない。すぐさま復活しリナの隣の席を
ちゃっかりとキープしているところが、なんともいえない・・・・・・・

「リナ♪顔赤いわよ♪」
「エ・エルルル――――からかわないでよ―――――」
「いいじゃない♪いらしゃい♪
 ゼルガディス・アメリア・ルーク・ミリーナ・ゼロス・フィリア ♪
 そして4人とも始めまして♪あたしのことは、エルって呼んでね――――♪」
『どうも・・・始めまして(お久しぶりです)・・・エル様(さん)・・・』

6人ともかなり硬直している。
ゼロス・フィリアの二人は、前にエル様の気まぐれ
(あんたには、学習能力ないのねvv)
(うどわああああああ――――――お許しを―――――)
(駄目vv)

「あああああ!!ゼロス!!フィリア!!あんた達もここに呼ばれたの!!」
『リナさん』
ゼロスとフィリアのセリフが一致した。
どうやら、それが二人にとっては、面白くないようだ。

「フィリアさん・・・僕のセリフ真似して貰いたくないですね・・・」
「それは、こちらのセリフですわ。生ゴミ魔族。」
「毎度、毎度、会うたびに『生ゴミ』というものは、やめていただきたいですね。
 あ、それは貴方の様なヒステリーで常識知らずの貴方には、無理な話でしたね。
 これは、失礼を・・・」
「なんですって―――私は、貴方の様な生ゴミと一緒の空間に存在しているのが
 本当に嫌で嫌でたまりませんわvv」
ぎゃ、ぎゃとお互いを罵り合っている二人・・・
その様子にゼル、アメリア、ルーク、ミリーナはあきれ返っている。
ガウリイは状況が解らないのか『ぼけっ』としている。

(まぁ、ガウリイだし・・・は!!ガウリイ何時の間に!!うぐ!!)

「あ―――あ―――又、やっているよ・・・あの二人・・・」
「面白いからいいわよ♪別に♪」
「ゼル、アメリア、ミリーナさん、おまけのルーク、
 あの二人に構っていたらきりがないから、
 そのままにしておいた方がいいわよ。」
「誰が、おまけだ!!」
「あんた!!!」

リナは、ルークを指差す。
だが、ニヤリと笑い・・・

「へぇ、じゃあ、ガウリイはおまけじゃないのか?」
「なに!!そうなのか!!俺は猛烈に嬉しいぞ―――――!!!」

リナに再び抱きつくガウリイ。
リナは慌てて反論する。

「な!!こんなくらげのような・・・
 ・・・って、離しなさい!!ガウリイ!!」
「リナが!!リナが!!初めて俺の名前呼んでくれた――――!!!」
「だぁぁぁぁあああぁぁぁぁ!!!
 これからは、ちゃんと名前で呼ぶから!!離しなさい!!」
「解った!!」

あっさりとリナを開放するリナ。
よほど嬉しかったらしく、幸せモードに突入しているガウリイ。
その生の感情によってゼロスの姿が薄れていく。
それをさらに、フィリアがからかうという、場面が見られる。

「そうそう♪自己紹介しましょ♪
 ゼロス、フィリア♪何時までも夫婦漫才をしていないでね♪」
『は!!』

ゼロスとフィリアは今の今まで、争っていたのを止めたが・・・

どうして!!私がエル様に夫婦漫才と言われなければ
ならないのでしょうか!!
これは全部生ゴミが、悪いのですわ!!

この僕としたことが、こんなヒステリーな・・・
フィリアさん、相手にムキになるとは・・・おかげで、エル様に『夫婦漫才』と
言われたのではないですか!!
これは、フィリアさんのせいですね!!

二人とも同じようなことを考えていた。

「ゼロス♪フィリア♪貴方たち本当に似ているわね――――♪
 二人とも同じこと考えているわよ♪」


ぴしぃぃいいいいんんんんんんん!!!


「あら、あら凍りついたわね―――――――♪
 それじゃ、この二人はほっといて、リナから順に紹介していきましょ♪」
「じゃあ、エルから指名があったから・・
 あたしは、リナ。リナ=インバース。」
「リナの次はやっぱり俺だよな―――♪
 ってことで、俺はガウリイだ!!将来リナの婿養子になるのでよろしく!!」
「勝手に決めるな―――――!!!」
「リナ(はぁと)
 顔赤くしても説得力がないわよ♪」
「エ・エル――――お願いだから!!からかわないで――――!!!」
「いやよ♪面白いから♪」

エル様のこのセリフに硬直するリナ。
アメリアはガウリイのセリフに素晴らしいです(はぁと)
と感動モードにはっている。

「俺は、ゼルガディスだ。」
「はい!!あたしは、正義を愛するアメリアです!!
 よろしくお願いします!!」
「俺は、ルークだ。よろしくなミリーナ(はぁと)」
「私は、ミリーナです。皆さんミリーナでいいですよ。」
「じゃ、ミリーナって呼ぶからね。」
「ええ、どうぞ。」
「俺の愛するミリーナ!!
 こんなチビにはさん付けで呼ばせることが!!
 正しいぞ――――!!!」
「貴方のではありません。」

ルークはミリーナの冷たい視線に沈黙しリナはルークを散々からかっている。

「あらら、情けないわね――――まだ硬直しているなんて
 ゼロス、フィリア♪お仕置きするわよ♪」
『は!!も・申し訳ありません・・・・・』
「とっと、自己紹介してね(はぁと)ゼロスから」
『はい!!!』
「あ!!僕は、謎の人物ゼロスです。
 以後お見知りおきを・・・・・・・・」

冷や汗かいているが、しかし・・・普通自分のこと謎というか!!

「次、フィリア♪」
「はい!!フィリアです!!よろしくお願いします。」
「これで、紹介は終わりね♪
 あたしは必要ないわね♪本題に入りましょうか♪」

ガウリイを除く全員が息を呑んだ・・・
何を言われるか解らないからだ・・・・・

「実はね―――貴方達が住んでいるこの世界は、
 もともと『赤の世界』『青の世界』『黒の世界』『白の世界』の
 4つの世界で出来ていたの♪」
『え!!』
「4つの世界全てが、あたしの所に戻ってきて、
 世界を再生させる時にあたしは、4つだった世界を1つにしたの♪
 それが、今貴方達が住んでいるこの世界というわけよ。」
「なんで、そんなことしたの?」
「面白そうだから(はぁと)」

エル様のこのセリフに皆は、ひっくりこけた・・・
ガウリイは話に付いていけないのか、それとも興味がないのか
眠っている・・・
(多分両方だろう・・・)

「ちなみにね――――
 本来ならそれぞれの世界には、一人の神と魔王といったかんじで、
 存在しお互いを高めあうため、戦うのだけど・・・
 この世界では、そうさせなかったのよね――――――♪
 まぁ、世間に会社を作るように命令したけど♪
 この世界には、あることをやってもらおうかな――――て♪」
「な・・何をさせるつもり・・・・?」

聞きたくないが・・・聞くしかないといったかんじである。

「あたしに対する反逆者たちの始末(はぁと)と
 この世界で起こるテロの防止
 というわけで、頑張ってね―――――――――♪」

どごぉおおおおおおおおおおお!!!

ガウリイを除く全員がひっくりこけた。

「ちょっと待て―――――
 テロ防止はともかく!!
 エルに反逆するような連中あたし達が相手できるわけないでしょ――――!!」

リナのセリフにガウリイを除く全員が頷く。

「大丈夫だってば♪その時は。
 この世界の神と魔王を参加させるから♪
 それに、リナは一つ前の前世では
 『デモン・スレイヤー』の名で呼ばれ、
 あ、これは、ガウリイ・ゼル・アメリアもだけどね♪
 そして、二つ前の前世では、『朱金色の魔女』と呼ばれていたのよ♪」

―――――朱金色の魔女―――――
             なんだろう―――――――
       ―――――――頭の奥底で引っかかる――――――――

「リナさん?どうかしたのですか?」
「う、ううん・・・なんでもない・・・・
 とにかく、あたし達はエルの指示通りに動けばいいのね・・・・」
「ただとは、言わないわよ♪
 年収一億は最低保障するから♪
 それに、あいつらこの世界滅ぼすつもりよ♪
 これは、悪だと思わない?アメリアちゃん(はぁと)」

いきなり自分に話し掛けるとは思ってもみなかったために、
かなり驚いているアメリア。だが、急に立ち上がり

「そんな悪は、このあたしが許しません!!
 正義を愛する力で持って!!必ず倒してみせましょう!!」

完全にエキサイトしているアメリア。

「そうそう♪危険との隣り合わせによって生まれる恋ってものもあるかもね♪」

エル様のこのセリフに反応したのは、
ガウリイとルーク。お約束である。

それに、どの道断れるわけがない・・・

「この世界にやってくる反逆者ってのは、めったに来ないから安心してvv」
「本当でしょうね・・・エル・・・」
「多分(はぁと)」
「多分って・・・」
「あとで、各自にテロ組織の
 詳しい資料送っておくからよろしくね――――」

こうして、この場にいるメンバーは・・・
厄介なことに巻き込まれることになった。
もう、暫くして皆に嵐が巻き起こるのが、近いかもしれない・・・

*************************************

エル様のお話コーナー

らん:やっと書き上げました―――――
エル様:本当にね・・・
らん:・・・
   それはともかく第一部終了♪
   第二部本編は、12月からになります♪
エル様:あんたが未熟だから
    番外編から打ち込むことになったのよね・・・
らん:そうです。それと投稿は、前にレスに書きましたが、
   11月23日から12月9日まで
   投稿出来ないと書きましたが、もしかすると投稿するかもしれないし
   しないかも知れません。
   投稿するのは、第二部の読みきり番外編ですが・・・
   テスト2週間前なので、お休みしたいと思います。
エル様:両方両立できないあんたが、悪いのよね♪
    しかも、12月9日から本編投稿できるか解らないし―――
らん:うぐ!!
エル様:これは、お仕置き決定よね・・・
らん:そ・そんな―――――― 
   い・いやああああああああああああああ!!!!
エル様:あらら、動かなくなちゃった。
    じゃね――――又会いましょ♪



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18441ハプニング・ディ・バイ・ディ・お話会らん E-mail 2001/11/24 19:43:51
記事番号18312へのコメント

らん:どうもです♪
   第一部終了というわけでお話会です。
エル様:本当に詰め込んでいるわね―――――
リナ:そうそう・・・
   あんたには、いろいろなめにあわされたし・・・・
らん:ぎく!!
ガウリイ:おい!!らん!!
     俺とリナは結ばれるんだろうな!!
らん:ガウリイ!!
   殺気を叩きつけないで――――お願いだから―――
ゼル:らん!!
   貴様よくも俺の人生の恥をばらしてくれたな・・・・・
らん:う!!
アメリア:らんさん!!
     このあたしの正義を愛する心を広めることを要求します!!
らん:・・・・
ルーク:俺の夢を叶えてくれよ――――
    ミリーナと一緒に教会で二人きりで結婚して
    そして!!一軒家に住み、子供たちに囲まれて幸せにラブラブな
    人生を送る!!!
ガウリイ:お♪
     俺の夢は、リナの婿養子になって♪
     派手な結婚式をあげて子供は野球が出来るぐらいは欲しいな♪
     あと欠かせないのが、リナ似の女の子一人!!!
リナ・ミリーナ:あんた(貴方)達は、馬鹿か(ですか)!!!
ガウリイ・ルーク:そ・そんな――――
ゼロス:らんさん・・・このフィリアさんを登場させないことを要求します。
フィリア:なんですって―――――
     らんさん!!このような生ゴミなんか焼却処分してください!!
らん:・・・

 ―――――らんとエル様以外向こうで、騒ぎ立てている。――――――――

エル様:あたしを活躍させなさい♪
らん:しくしく・・・
   無理です皆さん・・・
   ・・・それは、そうとですね・・・
   リナ達はエル様にさせられることを
   番外編で勘違いしているんですよね・・・
エル様:そうよね―――♪
    でも、あいつらに話したら駄目だからね♪
    リナたちは、テロとは、人間が起こす件だと思っているけど
    勿論、人間が起こす件も片付けさせるけど♪
    あたしに対する反逆者たちが起こす件もやらせるのよね―――♪
らん:頑張ってもらいましょう・・・
エル様:そうね♪あたしは、高みの見物させてもらうわvv
らん:エル様・・・
   というわけで、お話会になっていないお話会でした。
   

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18457Re:出てたぁ♪わーい♪かお E-mail 2001/11/24 22:38:56
記事番号18441へのコメント

わーい♪出てるシィ♪ふふふふ♪
こんにちわ♪らんさん♪
早速読みましたのです♪
ふふふふ、エル様ぁ♪
いいですねぇ♪反逆者♪←かなりまて(笑)
ちなみに、私の長編の方では、とある事件を番外編として打ち込むかどうか、
思案中(笑)←百五十億兆年前の(笑)
ふふふふ、リナ達、ふぁいと♪
朱金色の魔女ですか・・・。ふふふふ♪
なにか、エル様と関係がありそうな響き(はあと)
ではでは、短いですが、感想でした♪
わーい♪
(私もさっさと長編を打ち込みましょう・笑)
では、byかお

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18473どうもですvvvらん E-mail 2001/11/25 08:56:38
記事番号18457へのコメント

らん:きゃ―――レスvv
   ありがとうございます♪
   
>わーい♪出てるシィ♪ふふふふ♪
>こんにちわ♪らんさん♪
>早速読みましたのです♪

   早速読んでくれたのですか♪嬉しいです♪

>ふふふふ、エル様ぁ♪
>いいですねぇ♪反逆者♪←かなりまて(笑)

エル様:反逆者には、2パターンいるのよね♪
    お馬鹿なことに♪
らん:そうですね。

>ちなみに、私の長編の方では、とある事件を番外編として打ち込むかどうか、
>思案中(笑)←百五十億兆年前の(笑)
>ふふふふ、リナ達、ふぁいと♪

エル様:そうそう♪
    リナ達には、頑張ってもらいましょ♪
らん:私としては、番外編読みたいです♪
   かお様♪

>朱金色の魔女ですか・・・。ふふふふ♪
>なにか、エル様と関係がありそうな響き(はあと)

エル様:・・・関係あると言えば、あるような・・・
    ないような・・・
らん:そうですね。

>ではでは、短いですが、感想でした♪
>わーい♪
>(私もさっさと長編を打ち込みましょう・笑)
>では、byかお

   長編何時までも、待っていますので、頑張って下さい。
   ありがとうございます♪それでは、らんのレスでした。

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