◆−初投稿でございます−らん (2001/11/18 13:21:07) No.18185
 ┣ハプニング・ディ・バイ・ディ・2−らん (2001/11/18 14:32:25) No.18187
 ┣ハプニング・ディ・バイ・ディ・3−らん (2001/11/18 15:53:00) No.18189
 ┃┣おもしろいですっ!続けて下さい!−ちょこみるく (2001/11/18 16:34:15) No.18192
 ┃┃┗お返事です。−らん (2001/11/18 17:44:50) No.18196
 ┃┣ついに!投稿ですね♪ふふふふ♪−かお (2001/11/18 18:28:32) No.18198
 ┃┃┗かお様!!レスありがとうございます!!−らん (2001/11/18 19:16:24) No.18202
 ┃┣続けるべきです!!!−猫斗犬 (2001/11/18 19:09:45) No.18200
 ┃┃┗そうですか・・・でもレスありがとうございます!!−らん (2001/11/18 19:33:38) No.18205
 ┃┣をおおおおおおおおおおお!!−たかこ (2001/11/18 19:59:04) No.18206
 ┃┃┗ありがとうございます!!たかこ様!!−らん (2001/11/18 20:38:07) No.18209
 ┃┗はじめまして−一坪 (2001/11/18 23:27:30) No.18224
 ┃ ┗始めまして−らん (2001/11/19 15:38:39) No.18242
 ┣ハプニング・ディ・バイ・ディ・4−らん (2001/11/19 17:16:24) No.18248
 ┣ハプニング・ディ・バイ・ディ・5−らん (2001/11/19 18:06:58) No.18251
 ┣ハプニング・ディ・バイ・ディ・6−らん (2001/11/19 19:54:25) No.18257
 ┃┣三つ続けてぇぇぇぇぇ?!すご!!−たかこ (2001/11/19 20:11:50) No.18258
 ┃┃┗あははは・・・さすがに疲れました・・・−らん (2001/11/19 21:07:10) No.18261
 ┃┣Re:第一部(?)おめでとう♪(笑)−かお (2001/11/19 22:28:03) No.18266
 ┃┃┗えーと・・・−らん (2001/11/20 21:54:27) No.18282
 ┃┣うわぁっ!−ちょこみるく(みるく) (2001/11/19 23:05:44) No.18270
 ┃┃┗ははは・・・−らん (2001/11/20 22:02:00) No.18283
 ┃┗…おおう…もうでっか?−猫斗犬 (2001/11/20 09:44:14) No.18275
 ┃ ┗はい・・・やはり・・・急ぎすぎたのでしょうか・・・−らん (2001/11/20 22:12:16) No.18284
 ┣ハプニング・ディ・バイ・ディ・番外編1−らん (2001/11/20 23:31:33) No.18286
 ┃┣エル様登場だぁ♪わーい♪−かお (2001/11/21 00:04:09) No.18288
 ┃┃┗エル様です♪−らん (2001/11/21 17:47:59) No.18294
 ┃┃ ┗いいのですか!?−かお (2001/11/21 18:10:43) No.18295
 ┃┃  ┗はい♪−らん (2001/11/21 19:18:24) No.18299
 ┃┗ペースが早いですね♪−たかこ (2001/11/21 11:08:54) No.18291
 ┃ ┗はは・・・エル様登場です・・・−らん (2001/11/21 19:08:05) No.18298
 ┣ハプニング・ディ・バイ・ディ・番外編2−らん (2001/11/21 20:33:13) No.18306
 ┃┣エル様最強伝説!!−たかこ (2001/11/21 20:49:40) No.18308
 ┃┃┗そうですね♪−らん (2001/11/21 22:13:16) No.18313
 ┃┗わーい♪出てるし、続きがぁ♪−かお (2001/11/21 21:16:10) No.18310
 ┃ ┗よかったです!!不安だったんです!!−らん (2001/11/21 22:23:31) No.18315
 ┗遅ればせながら。−ひろみ (2001/11/21 23:13:45) No.18317
  ┗いいえ♪そんなことないですよ♪−らん (2001/11/22 17:07:55) NEW No.18324


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18185初投稿でございますらん E-mail 2001/11/18 13:21:07


・・・読んでくださるお方はいらしゃるのでしょうか・・・
何はともあれ、かお様・エル様の声援に
負けての無謀な投稿でございます。
*************************************
ハプニング・ディ・バイ・ディ

始まりの終わりの   第一話

すべての始まりは、ゼフィーリア国の首都ゼフィールシティに
存在する高層ビルでの出来事であった。

「リナ、あんたセイルーン国のセイルーン学園・・・
 高等部に通いなさい。」
それが、艶のある黒い髪を肩のところまで、切り揃えた
かなりの美人が唐突に言った言葉であった。
「はい・・・?」

そのことに、反応したのは・・・
お世辞向きで、美少女の分類に入るであろう人物。
栗色の髪に珍しい色の赤い瞳。
年の頃なら15〜16歳。きている服がスーツなため、
どこかアンバランスを感じるはずだが、なかなかに着こなしており、
『キャリアウーマン』的な感じを表している。
彼女の名前は『リナ=インバース』
これで、胸があったら・・・
(ばき!!五月蝿いわよ!!ナレーション!!)
(どーして聞こえるのでしょうか・・・?やはり非常識・・)
(どす!!・・ごめんなさい、真面目にします。)


「聞こえなかったの・・・・?」
素晴らしく『慈悲』に満ちに溢れた笑顔を作り、右手には
いつの間にかナイフがあったりする。
それが恐怖を誘いリナは、内心冷や汗をかきつつ思い切り
顔を引きつかせ、慌てて弁護する。
「いや、あの、高校に通えって聞こえたけど・・・・」
「その通りよ。」

何で?今更・・・
あたしは、15歳にして飛び級で大学院を卒業し
博士号をいくつか修得しているし、
この『インバースグループ』の副社長でもあるし・・・

『インバースグループ』
世界的にもトップクラスに入る財閥である。
ちなみに、社長はリナの姉こと『ルナ=インバース』
会長は・・・まぁ・・・何というか・・・
とりあえず、リナ達二人の親ではないことを述べておく。

「なに、ぼ――っとしているの!!!
 行くの?行かないの?」

やばい・・・これ以上怒らせたら・・・

「はい!!行きます!!行かせてもらいます!!ねーちゃん!!」
ナイフがリナの顔すれすれで、通り向けリナの後ろに
存在するダーツに突き刺さる。
「会社では・・『ねーちゃん』ではなくて・・・
 社長でしょ・・・リナ・・・」
「ごご・ごごめんなさい!!
 ・・・・ところで、あたしの仕事は・・・?」
「勿論あんたがやるのよ。」
「え?!」
「文句あるのかな―――♪リ―――ナ―――♪」
「・・・ありません・・・」

リナは姉に逆らえなく泣く泣く
高校に通うこととなった。
かくて、リナは会社の仕事に、一人暮らしの家事、高校にと、
今まで以上に多忙な生活を覚悟したのであった。

*************************************

感想お待ちしておりますのでそれでは・・・
byらん


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18187ハプニング・ディ・バイ・ディ・2らん E-mail 2001/11/18 14:32:25
記事番号18185へのコメント

続けていきます・・・
それでは・・・
*************************************

始まりの終わりの 第二話

これは、とある喫茶店での出来事である。

「ちょっと、何処へ行くのかしら?」
テキパキと帰る用意をしている俺に、鬱陶しい視線を向けて来る女・・
「今日は私と過ごす予定じゃなかったかしら?」
そろそろ、本気でこの女にも飽きてきたことだし
はっきりと言うか・・・・
「何か言ったらどうなの?それに貴方、この前・・・
 私以外の人と歩いていたそうじゃない!!」
「それがどうかしたのか?」
このセリフとともに、目の前の女が
激怒してくるのが、感じられる。
「な?!貴方は私と付き合っているのよ!!
どうして他の女と歩くのよ!!」
・・・始めこの女は
『他の人と付き合っていてもいいの。私と付き合って』
と言ってきたのである。
「それでもいいって言ったのは、お前の方だろう?
 それが不服なら二度と会わない。」

ガウリイはきっぱりと言い放ち女性の罵倒を
浴びてなお、何事も無かったかのように喫茶店から出て行く。

「今回のは、思い切りハズレだったなぁ。」

まさに女の敵である。
(そ―――かな?女達が付き合って欲しいっていうから
 付き合っているんだぞ?)
(そ――ゆ―――のを女の敵というんだよ。・・・・げふ!!)
・・・・失礼・・・彼はさきほどのような女性というものに
余り好感を抱いていなかった。
彼にとって大事な祖母はガウリイに
『女の子と子供にはやさしくしなさい』と教育していた。
確かに彼は女性と子供にはやさしい・・・子供好きだし・・・
しかし、さきほどのような女達―――
そうガウリイに対して、見かけもしくは財産目当てで
よって来る女性には容赦ないのである。
それなら、最初から排除すればよいのだが・・・
ここが彼の悪い所である。

さて、マンションにでも帰ろうかなと思った矢先に
ガウリイの視界にある場面が飛び込んできた。
15〜16歳ぐらいの小さな女の子が柄の悪い連中に絡まれて
いるのである。
しかも一人はナイフを持ち出している。

これは、まずいじゃないか!!早く助けないと・・・

だが、次に起こった出来事を見て彼は唖然とするしかなかったのである。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

リナは商店街を歩いていた。時間は正午過ぎといった所だ。
彼女は姉が購入したマンションにて暮らすこととなった。

はぁ・・・マンションも予め、ねーちゃんによって決められていたし、
あたしの荷物も既にマンションに届いていたし・・・
あいも変わらず・・・手際がいいな・・・ねーちゃん・・・
しかし・・ねーちゃんの命令は絶対。
いいや、ねーちゃんから少しは開放されるだろうし・・・
何時までもくよくよしないで、必要なものはささと揃えようと

「あのさ、君一人?だったら、俺達と一緒にどこか遊びに行かない?」

5人の男がリナにナンパをする。止めておけばいいのに・・
(ぎゅう!!)
(ど――ゆ―――意味よ!!)

ラッキーあたしてば、ついている!!
ありがたくストレス発散に使わせてもらうわvv

「結構よ。あたしは、あんた達みたいなのと付き合うほど暇じゃないの♪」
あたしのセリフで、予想通り彼らの表情に変化が現れる。
「な?!」
「聞こえなかったの?あんた達に付き合うほど暇じゃ無いっていたのよ♪」

リナはこのセリフとともに、一人のお腹に拳を叩き込み気絶させる。
それに驚き、『調子に乗りやがって』とナイフを取り出しリナに襲い掛かるが
逆にリナが平然とナイフを取り上げ軽く残り3名を倒す。
ついでに、いつもの彼女なら、
金目のものを奪っていたりするのだが
(あんたは―――よけいなことを――――ドラグ・スレイブ!!)
(うぎゃああああああ!!)

「あ―――すっきりした。・・・・で、そこにいるあんたは、何しているのよ。」

リナは、自分の後ろに存在する人物に視線を移した。
これが、リナがごろつきから金目の物を奪わなかった理由である。
リナにとっては、それは―――ごくごくありふれた出会いである。

*************************************
ナレーションは辛いよ

ナレーション:は――い!!ナレーションです!!
       作者に了解なくコーナー作りました。
らん:ちょっと待たんか――――いい!!なに勝手にコーナー作っているんだ!!
ナレーション:いいじゃない!!それぐらい!!
エル様:ふ――ん・・・このあたしに断りなく
    こんなコーナー作るなんていい度胸しているじゃない・・・
    覚悟はいいでしょうね・・・・?
らん:成仏しろよ・・・ナレーション・・・
エル様:てことで・・・・
ナレーション:うどわあああああああああ!!
らん:あ――あ――この先ナレーションいないと困るんですが・・・エル様
エル様:大丈夫よvv再生させるからvv
らん:おお!!
エル様:そ――いえば・・・あたしが出るのまだまだ先よね・・・
らん:ぎくぅ!!!!
エル様:あんた本当にあたしのファン・・・?
らん:今すぐ続けて書きますから!!ご勘弁を―――
エル様:問答無用!!
らん:ぎゃあああああああああ!!
エル様:あらら根性ないわね―――♪
    それでは再生させて続き書かせましょ♪それではまたね♪

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18189ハプニング・ディ・バイ・ディ・3らん E-mail 2001/11/18 15:53:00
記事番号18185へのコメント


エル様に言われたので・・・続きです・・・

*************************************

始まりの終わりの  第三話

「普通、こんな展開になるか?」
開口一番俺が、目の前の女性に言った言葉であった。
そのセリフにしばしきょとんとしたが、段々に不機嫌になっていくのが
感じられた。今まで出会った女性とは全く違うタイプのようだ。
くぅ!!可愛い!!
人を引き付けられずには、いられない印象的な瞳が俺の目に焼きついた。
(ガウリイ・・・妖しいよ・・・あんた・・・がし!!)
(何か言ったか?ナレーション・・・?)
(いや、何でも・・・)

「五月蝿いわね。ほっといてよ。
悪人に人権はないって法律知らないの?じゃぁね、覗き魔さん?」

全く、大分時間を削ったわね。
『時は金なり』というし、無駄にしたら罰があるわよ!!

ニヤリと笑いリナは早々に駆け出した。
彼女の頭には、もはや、ガウリイやごろつき連中のことなど頭にない。
あろのは、買い物のことだけである。
そしてガウリイは、リナに覗き魔と言われしばしフリーズ状態になっていた。
リナが、駆け出したし少したってから回復し、慌てて追いかけたが・・・・
もはや見当たらない。

「くそ―――――俺のマイ・ハニーィィィィィィィィィィ!!」
(何時・・・ハニーになったんだろうか・・・・・)

ガウリイは商店街の真ん中で叫び声を上げていた・・・・

後日・・・ガウリイの頭は、彼女―――リナのことで頭がいっぱいだった。
彼のいる場所は、彼が通っている大学に存在する学食である。
何人かの友人と食事をしているようだ。
ガウリイの周りのオーラは、幸せのような憂鬱のような・・・・
訳の解らないオーラが漂っている。
彼の恐ろしい雰囲気に絶えられなかったのだろうか?
目つきが鋭い男性でガウリイの友人―――
名前をルークというものが、話し掛けてくる。

「お前・・・どうしたんだ?
 ブルーになったり、にやにやしたり・・・・すげ――不気味だぞ・・・」
「いや――気にするな♪俺に人生の春が来たのさ♪」
「ガウリイ・・・お前とうとう脳が、壊れたのか?」
かなり失礼なことを言ったのは、なかなかに美形などこか影がありそうな人物
名前をゼルガディスという。
このややこしい名前のために、彼はよく名前を間違えられる。

「ガウリイさん、熱でもあるのですか?」
銀色の長い髪を一つに束ねいる、かなりの美人である女性。
彼女もなかなかに、失礼なことを言っている。
彼女の名は、ミリーナ。

「俺の愛するミリーナ!!こんな奴のことなんか心配しなくていいぞ!!」
「貴方のではありません。」

きっぱりと冷たく言い放つミリーナ。
ルークは・・・その言葉に硬直し、だくだくと涙を流していたりする。
ゼルガディスなんぞは、他人のふりをしている・・・
意味ないと思うが・・・・

「あのな・・・お前ら・・・俺は運命の女神に出会ったのさ(はぁと)」

と嬉しそうな顔を浮かべ3人がさらに不気味に思ったことは、言うまでもない。
まぁ・・・確かにある意味では、リナはガウリイにとって運命の女神である。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

セイルーン学園―――高等部一年生校舎
「今日からこのセイルーン学園高等部に通う事となった、
 リナ=インバースさんです。彼女は編入試験で全科目満点を取った人です。
 皆さん彼女から、勉強を教わるとよいでしょう。」

・・・・大学院まで出て、ある程度は解けないと問題なのでは・・・?
それはともかく・・・穏便に過ごしたいものね・・・・

リナはぶりっ子(ぐき!!)もとい笑顔を浮かべ指定された席に座る。
にこやかに隣の男女に挨拶を交わしているが。

休み時間のことである。

「リナさん!!久しぶりです!!」

なかなかに可愛い感じで活発そうな子である。
しかし世の中とは、見た目と中身が違う事が多いのだ・・・いい例がリナ
(どす!!あんたは、いつも一言多い!!)
え――と・・・何故なら彼女・・・アメリアは・・

「本当に久しぶりね。アメリア。
 まさかあんたと同じクラスだとは思ってもみなかったし・・・」
「さぁ!!リナさん!!折角セイルーン高等部に来たんですから!!
 このあたしアメリア=ウィル=テスラ=セイルーンと共に!!
 世のため人のため!!各地に正義を広めましょう!!」
びし!!と窓の外を指差し決めポーズを取っている。
周りはまたか・・・といった感じである。
「いやよ。あたしは・・・」
「そんな!!リナさん!!リナさんには正義を愛する心がないのですか!!」
「そんなものは欠片もない!!!」
「そんな!!」

リナは内心頭を抱え、戻っておいで・・・アメリアと思っている・・・
そう・・・彼女は思い込んだら命がけ。
愛と正義一筋の人であり、極度の正義オタクなのである。


*************************************

エル様のお話コーナー

エル様:やっぱりこのコーナーが一番よね。
らん:まぁ・・・ナレーションは身のほど知らずというか・・・
   一言多い奴なのよね―――
エル様:それはそうでしょうね♪あたしがそう作ったからvvv
らん:哀れなり・・・ナレーション・・ま、いいかナレーションだし・・
エル様:そうそうナレーションだし♪
    それは、そうとあんた続き書くの?
らん:そ――ですね―― 一週間以内にレスがあったら続き書きます。
   一応・・『始まりの終わりの』は全部で6話
   そして次にエル様の初登場である番外編2話
   そんでもって『始まりの〜』の続きが5話以下
   そしてまたまた番外編2話以下
   これで、第一部終了
   そして第二部・・・といった感じです。
エル様:あんたごときの小説にレスつけてくれる奇特な人っているのかしらね♪
らん:さぁ?解りません。レスがなかったら続き書かないだけです。
エル様:それもそうよね――♪
らん:それでは、読んでくださった方ありがとうございます。では。

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18192おもしろいですっ!続けて下さい!ちょこみるく E-mail 2001/11/18 16:34:15
記事番号18189へのコメント

初めまして。
ちょこみるくと言います。
レスがあったら続き書くって言ってましたよね?
ぜひぜひ続きを書いて下さい。
本編もおもしろいんですけど、ナレーションとキャラの話とか、エル様の話とかもおもしろいです。
よろしくお願いします。

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18196お返事です。らん E-mail 2001/11/18 17:44:50
記事番号18192へのコメント

らん:きゃあああああ!!!エル様!!聞いてください!!
エル様:五月蝿いわよ!!らん!!
らん:だって、だって、

  ぜひぜひ続きを書いて下さい。

   とあったんですよ――――♪無理だと思ったのに!!
エル様:さっきのレスで滅ぼして
    再生させるのどこか間違えたかしら・・・・?
    以前より五月蝿くなっているわね・・・・
らん:そ・そんなことないです!!お願いですから、
   その鎌をおしまいくださいませ・・・・
エル様:そーね・・・今日中に続き書きなさい♪
らん:え!?
エル様:人間やれば、出来るもんよ――――♪
らん:考えておきます・・・・
エル様:折角レス貰ったのに・・・な――――んて!!
    いけない子なのかしら(はぁと)
らん:い・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!
エル様:逃げるだなんて無駄なことを・・・・
らん:いやああぁぁぁぁああああ!!!ご勘弁をぉぉぉおおお!!
エル様:問答無用(はぁと)
らん:ああああああああああああ!!!!!!
    

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18198ついに!投稿ですね♪ふふふふ♪かお E-mail 2001/11/18 18:28:32
記事番号18189へのコメント

わーい♪
わーい、投稿されてるぅ♪
ふふふふ♪楽しいじゃないですか♪
どうも、会員番号二番のかおです♪
そーいえば、らんさんも会員になったのですよね♪
ふふふふ♪頑張ってエル様を活躍させましょう♪
私のなんかより、よっぽど、面白いじゃないですかぁ♪
こーんな、面白い話を投稿しない気だったのですか?
もったいない・・・。
あと、ガウリイ・・・。爆笑!!
それはそーと、もしかして、会長は・・・エル様(笑)
でも、エル様だったら、世界の財閥の会長でもおかしくない(笑)
ふふふふ♪楽しませてもらいますぅ♪
ではでは、
感想になってないでしょうが、感想まで♪
byかお

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18202かお様!!レスありがとうございます!!らん E-mail 2001/11/18 19:16:24
記事番号18198へのコメント

らん:ああああああ!!ありがとうございますぅぅ!!
   エル様聞いてください!!かお様からレスをいただいたんですよ!!
エル様:五月蝿いわよ!!あんたまた滅ぼされたいの!!
らん:だって、だってこれで二人目ですよ!!レス下さったのは!!
エル様:はいはい・・・あんたごときの小説にレスつける
    奇特な人って存在したのね・・・
らん:どうやらそのようです!!

そーいえば、らんさんも会員になったのですよね♪

らん:はい!でも大丈夫でしょうか・・・・?

>ふふふふ♪頑張ってエル様を活躍させましょう♪

エル様:あ―――ら―――あんた
    あたしを活躍させよう会のメンバーなんだ・・・ふーん
らん:ぎく!!

>私のなんかより、よっぽど、面白いじゃないですかぁ♪

らん:そんなことないです!!かお様のほうが面白いです!!

>あと、ガウリイ・・・。爆笑!!

らん:壊れてるもんね―――彼・・・
   ガウリイファンの皆様ならびに
   ガウリナ反対派の皆様申し訳ありません!!

>それはそーと、もしかして、会長は・・・エル様(笑)

エル様:そうよ!!あたし以外に当てはまる人物はいないもんよね♪
らん:その通りです。ばればれですね・・・・
エル様:あんたの思考回路なんてそんなもんよ♪
らん:しくしく・・・それでは・・・かお様
   レスありがとうございました。

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18200続けるべきです!!!猫斗犬 2001/11/18 19:09:45
記事番号18189へのコメント

 にゃん♪どうも〜♪
 らん様(はあと)
 お初にお目にかかります〜

 猫、犬、人間をごちゃまぜされた、今世紀最強のひねくれキメラ
猫斗犬といいますぅ〜

  レスがあったら続き書くって言いましたね?

 そう言うとぜひともレスするのがキメラというもの!!!
 (え?違う?)

 まあ…どうでもいいとして(←いいのか?)

 続き書いてほしいです!
 いいえ!書くべきです!!
 書きましょう!

舞 「そして私と一緒に世界を目指すのです!!」
 って…舞何突然…私のレス回想に表れてるんですうぅ!!!!
達也「…いつも突然だと思うが…」
 って!達也まで!
舞 「という訳で…猫斗犬。プレゼント・フォー・ユー」
 ずばんっと顔にぶつけるぐらいの勢いでクッキーを差し出す舞。
 あの…これって…彼女の手作り?
達也「猫斗犬…あきらめろ…」
舞 「食べてね(はあと)」
 …たら(汗)…
 …………………………………………………………………………
……………………………………………………………………………
……………………………………………………………………………
……………………………………………………………………………
……………………………………………………………………………
…………という訳で…去らばだ!!!
 どたたたたたたたたたたたたた…
舞 「ああああーにげたあああぁぁぁーーーー!!!」
達也「まあ…普通は逃げるわな…」
舞 「まてぇーーーーーーー」
 あああーーーー
 おっかけてきてるうううぅぅ…
 そして、おっかけっこはしばらく続いたという──
               <続く!(←続くのかああ!!!)>

トップに戻る
18205そうですか・・・でもレスありがとうございます!!らん E-mail 2001/11/18 19:33:38
記事番号18200へのコメント

らん:あああ!!嘘おおおお!!夢ではないですよね!!
エル様:じゃ♪夢かどうか確認する?
らん:結構です・・・・
エル様:遠慮しなくていいのよvvv
らん:遠慮してません。
エル様:え―――つまんない♪
らん:それは、そうと猫斗犬様♪私ごときに様はいりません!!
   嬉しいです!!猫斗犬様の作品今途中まで読んだんですよvv
   著作者にて登録されているものです。
   達也・舞のコンビいいですねvvあと出張のほうもいいですねvv


>舞 「という訳で…猫斗犬。プレゼント・フォー・ユー」
> ずばんっと顔にぶつけるぐらいの勢いでクッキーを差し出す舞。
> あの…これって…彼女の手作り?
>達也「猫斗犬…あきらめろ…」
>舞 「食べてね(はあと)」
> …たら(汗)…
> …………………………………………………………………………
>……………………………………………………………………………
>……………………………………………………………………………
>……………………………………………………………………………
>……………………………………………………………………………
>…………という訳で…去らばだ!!!
> どたたたたたたたたたたたたた…
>舞 「ああああーにげたあああぁぁぁーーーー!!!」
>達也「まあ…普通は逃げるわな…」
>舞 「まてぇーーーーーーー」
> あああーーーー
> おっかけてきてるうううぅぅ…
> そして、おっかけっこはしばらく続いたという──
>               <続く!(←続くのかああ!!!)>
らん:大丈夫ですか!!逃げられましたか!!
エル様:舞の手料理ねぇ♪
らん:な!!なんですか!!その虹色のから揚げは!!
エル様:舞の手料理よ♪あんたに食べさしてあげる(はぁと)
らん:いりません!!!い・いやあああああああああ!!
エル様:あーあー風解しちゃった・・・
>

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18206をおおおおおおおおおおお!!たかこ 2001/11/18 19:59:04
記事番号18189へのコメント


 こんにちは(今はこんばんわ、か?)、らんさん。
 初投稿ですねvv
 面白いですvv

 現代版(?)スレイヤーズになるのかな・・・・・・・?
 最初にねーちゃん出てきて、「をう!!故郷のねーちゃん・・・・・・・・最強?」
 読みやすくってとってもいいですvv
 
>エル様のお話コーナー
>
>エル様:やっぱりこのコーナーが一番よね。
>らん:まぁ・・・ナレーションは身のほど知らずというか・・・
>   一言多い奴なのよね―――
エル様のお話コーナーになってしまってますね・・・・・。
いや、それはそれで、嬉しいですけどねvv

>らん:そ――ですね―― 一週間以内にレスがあったら続き書きます。
>   一応・・『始まりの終わりの』は全部で6話
>   そして次にエル様の初登場である番外編2話
>   そんでもって『始まりの〜』の続きが5話以下
>   そしてまたまた番外編2話以下
>   これで、第一部終了
>   そして第二部・・・といった感じです。
お話、考えてあるのですか?
すごいです、わたしは全然後先考えてません!!
続き、書くべきですよ!!
エル様が登場されるまでは、そしてご活躍なさるまでは!!
「エル様を活躍させる会(だっけ?)」の会員なんですよね?(かおさんのレスで確かそう書いてあったので・・・・・。)
それならば、なおさらです!!
(ちなみに、わたしは会員ナンバー07ですv)

書きましょう、続き!!今すぐ!!

というわけで、続きたのしみにしております♪

ではでは。

たかこ。

 

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18209ありがとうございます!!たかこ様!!らん E-mail 2001/11/18 20:38:07
記事番号18206へのコメント

らん:嘘おおおおおおおおお!!
エル様:だから!!さっきから五月蝿いって言っているでしょ!!
    あんたは学習能力ないのか!!
らん:だって!!もう!!倒れそうですよ!!私!!
エル様:だったら・・あたしが手っ取り早く倒してあvげvるv
らん:結構です・・・・混沌の力しまって下さい・・・・
エル様:そ―――う――――♪
らん:それはそうと・・・たかこ様・・・
   私も後先あんまり考えてないです(汗)
エル様:そ―――よねぇ♪
    第二部ところ・ところしか見えてないもんね――♪
らん:はう!!
   今までレポート書いていたんですけど・・・なんとなく
   疲れてここに来るとたかこ様のレスがあって嬉しかったです。
エル様:あ――ら♪よけい、墓穴を踏むようなことするなんて♪
    な―――んて♪お馬鹿さんなのかしら♪
らん:あ!!しまったぁぁぁああ!!
エル様:レポート2つ♪危険物の資格テスト2つ♪ワープロ検定3級♪
    それから・・・・
らん:あああああ!!ねじばな様のレスと同じパターンですかぁぁぁぁ!!
エル様:同じパターンじゃないわよvv
    竜族のギャグ聞かせてないし―――♪
    聞きたい?
らん:いいえ・・・
エル様:らんを脅迫させて近いうち書かせるのでvv
らん:い・いやああああああああああああ!!!

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18224はじめまして一坪 E-mail 2001/11/18 23:27:30
記事番号18189へのコメント

投稿ありがとうございましたー!

これはスゴい設定ですねー。
ガウリイさんがクールでいいです!
って、途中からクールじゃなくなってますが。(笑)


では続き頑張って下さいね。

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18242始めましてらん E-mail 2001/11/19 15:38:39
記事番号18224へのコメント

らん:始めまして、一坪様。らんです。
   レスありがとうございます!!
   もう嬉しくて涙が!!
エル様:これは、もうあんた『始まりの終わりの』を今日中に全部
    投稿しないといけないわね(はぁと)
らん:え!!!!!!
エル様:だって、あんた23日から12月9日まで投稿できないでしょう?
らん:その通りですが・・・
エル様:ですが・・・なぁに?
らん:頑張りますので・・・・その鎌しまって下さい・・・・
エル様:そう♪じゃ出来なかったらお仕置きねvvv
らん:う!!
   そ・それは、そうと・・・一坪様・・・

>これはスゴい設定ですねー。

   とありますが・・・世界観の設定はもっととんでもないのですが・・・
エル様:そ―――よね♪
    まだ、半分も出てないもんね♪
らん:うぐ!!

>って、途中からクールじゃなくなってますが。(笑)

エル様:・・・ガウリイこれからもっと壊れるもんね・・・
らん:・・・はい・・・
   それでは、一坪様失礼いたします。

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18248ハプニング・ディ・バイ・ディ・4らん E-mail 2001/11/19 17:16:24
記事番号18185へのコメント

続きです。
*************************************

始まりの終わりの 第四話

「女神ぃぃぃいいいぃぃぃぃぃいいいい?!?!?!?!?」

ルークは、めちゃめちゃ引きつきまくった顔で・・・大声をだし・・・
ゼルガディスは飲んでいたコーヒーを噴出し・・・
ミリーナも平然を装っているが、視線を泳がせ現実逃避をしているようだ。
周りの人達も唖然としているか、果てていたりする・・・
まぁ当然の反応である・・・

「おいおい、お前らそんな過剰な反応しなくてもいいだろ?
 それに俺はもう彼女以外の女性と付き合うことないさ(はぁと)
 その証拠に今まで関係があった女性とは全員関係を断ち切ったからな♪」

無理を言うな!!数えるのも馬鹿らしいほど女がいて・・・
女の天敵だったコイツが・・・一人の女にぞっこんする場面を見る羽目になるとは

俺は夢でも見ているのか・・・それとも・・・いや・・・
現実を見失うことはいかん!!クールで何時でも冷静なこの俺が
こんなことで自分を見失うことはあってはならん!!

・・・・なんと言うか・・・新たに人格でも形成されたのでしょうか・・・

ガウリイの暴走はますます悪化していく・・・

「まず、彼女見つけて、恋人になって、万年新婚夫婦になって、
 子供は彼女似の女 の子一人は、絶対ほしいよな♪
 う―――ん―――それから・・やっぱり結婚式は派手な方がいいよな。
 となると・・・これからは、お金貯めないとなぁ・・・・」

余談だが・・・ガウリイがこの会話をしていた時つまらない授業のため
寝ていたリナは記憶することも出来ないほどの夢をみたらしい・・・

そして、ガウリイのセリフによって学食の場は生存不可能地域となりつつあった。
彼にとっての『運命の女神』であるリナと出会うのは
これから数日後のことであり
周りの人々は更なる被害を被ることとなる。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「変わらないわね・・・アメリアその正義オタク・・・・」

多少頭を抱えながらリナは答えた。
クラスの人はリナに話し掛けようとしない。
何故なら、この学園の娘であり、セイルーン国の王女である
アメリアと知り合いと知ったためらしい。
だが、そんなことはお構いなしに近づいて来る存在がいた。
黒く長い髪、長身の美人である。

「お――ほほほほほほほほほほほ!!!
 久しぶりね!!!リナ=インバース!!!さては、貴方!!!
 このあたし白蛇のナーガと張り合うためにここに来たのね!!!」
「そんな訳あるか!!!あたしは、あんたと張り合うほど暇じゃないわよ!!!」
「ふん!!まだまだ!!お子様ね!!特にその胸・・・・」

リナはナーガが言い終わる前にナーガの手首を掴み窓から
放り投げる!!

「いっけ―――火炎球(ファイヤー・ボール)!!!」

外に放り投げたナーガに向かって魔法を放つリナ!!
(これで、平穏に過ごす事は無理だねvv)
(はう!!しまった!!)

ナーガという人物は・・・そう性格はかなりの問題だった。
そして、信じられないことだが・・・ナーガとアメリアは姉妹である。

「あああ!!姉さん!!大丈夫ですか!!」
「大丈夫よ。アメリア。ナーガだし。」
「ちょっと!!いきなりファイヤー・ボールなんか使わないでよ!!」
「ほら、回復した。」
「リナちゃん・・・ひどい・・・」

その言葉に回復しているナーガ。不思議だが、服は燃えていない。
まぁ・・・ナーガだし・・・

「何言っているのよ。もう回復したくせに。
 まぁ、ナーガだからね。当然よね。」
「リナ・・・前々から・・・思っていたんだけど・・・
 あんた私のことどう見ているのよ・・・」
「ナーガ(はぁと)世の中には知らない方が幸せという事もあるのよvvv」

授業開始のベルが学園中に鳴り響く。
ナーガが、リナになにやら捨てセリフを言いながら去って行くが、
リナは全く聞いていない。
教師が教室に入って来る。

「それじゃ、皆さん。席について下さい。授業を始めます。」

たく・・・本当につまらないわね。殆どの人が寝ているし
・・・あたしも寝よっと・・・
リナは眠りについた。そして夢から覚めたあと気分が悪くなり
転校初日にして、早や引きをすることとなる。

*************************************

エル様のお話コーナー

エル様:は―――い♪またまたやって来ました♪
    あたしのお話コーナーです♪
らん:らんです・・・ところで・・・エル様・・・
   この奇妙なものはなんでしょうか・・・・
エル様:あ!これはね♪部下Dよ♪
らん:どどどどどどどど・・・どうしてこんな形に・・・
エル様:少しだけお仕事が遅れたからお仕置きしたの♪
    そしたら、こ―――なったのよ♪
らん:哀れ・・・・
エル様:それはそうとあんた♪
    今日中に『始まりの〜』の続き全部投稿出来るでしょうね♪
らん:う!!
エル様:出来ないの?悪い子ね♪えい♪
らん:うぎゃあああああああああ!!!!!
エル様:う〜ん・・・骨が残らなかったわねvv
    それじゃ♪こんなの読んでくれた人ありがとうね―――♪
 

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18251ハプニング・ディ・バイ・ディ・5らん E-mail 2001/11/19 18:06:58
記事番号18185へのコメント

う、辛いかも・・・
*************************************

始まりの終わりの 第五話

「おや・・・ここは何時の間に生存不可能地域となったのでしょうか?」

学食に遅れた昼食を取るために入ってきたのは、にこにこ笑顔を浮かべ
黒い髪を肩まで切り揃えている男性・・・
腹の底では何を考えているのか解らない雰囲気がある。
彼の名はゼロス。

「お隣失礼しますよ。ガウリイさん。」
「ゼロス・・・空いている席ならまだあるだろう?」
「酷いですね。そんなに邪魔扱いしなくても・・・」
「それにしても、この学食どうしたんですか・・・このありさまは・・・」
「さぁ?そんなことより♪俺は今幸せなのさ♪」

ああ・・なるほど・・皆さんこのオーラにやられたのですね・・

「何が幸せなのですか・・・」

かなりの精神攻撃を感じますが・・・聞きたいですし・・・

「昨日セイルーンシティの商店街を歩いていたら、女の子が柄の悪い連中に絡まれ ていたから、助けようとしたら、その子が全員を叩きのしたのさ。」
「それで・・・どうしたのですか・・・」
「いや―――少しだけ話をして何時の間にかいなくなっていたんだ。
 直に追いかけたけど、追いつけなくて。
 めちゃめちゃ可愛かったぞ♪栗色の髪と瞳に♪
 目が凄く印象的だったなぁ♪
 意志が強いことを明確に表していてさ♪
 何というか一目ぼれってやつだな♪俺の運命の女神だな♪」

なんか・・・彼の話している女性に心当たりがあるのですが・・・
まさか世間はそんなに狭くないでしょう・・・
彼女はゼフィーリアにいるはずですから・・・・

「どうかしたのか?ゼロス?」
「いいえ・・・年の頃はいくつですか?」
「15〜16歳だろうな♪」
『それはある意味犯罪だ!(です!)(ですよ!)』
4人の叫びがこだました・・・
が・・・当の本人は・・・

「愛があれば、関係ない」

と言い切ったのである。ちなみに彼は23歳。
丁度その時ここガウリイが通っている大学から
約10キロぐらい離れたセイルーン学園高等部の校舎から、
リナが気分が悪いと早や引きした時であった。
いきなりガウリイが立ち上がって走り出す!!

「なんか嫌な予感がする!!俺のマイ・ハニーの危機だ!!」

・・・恐ろしいな・・・ガウリイの本能よ・・・
本当に人間か?それにしてもいいのか?
君は卒業が危ないのだぞ・・・
彼は次の授業があるにも関わらず、本能のままに
正確にもリナのいる方向へと走り出す。
生存不可能地域となった学食には、まだ冷たい風が吹いていた・・・

ん?ちょっと待てよ・・・柄の悪い連中を叩きのし、栗色の髪に瞳・・・
印象的な意志の強い目・・・年の頃なら15〜16・・・
いや、あいつなわけないよな・・・
世間はそんなに狭くないだろうし・・・・
あははははははは・・・・

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「転校初日にして、早や引きするとは・・・あたしって・・・」

寒気がするし、だるいし、今日はとりあえず病院に行って
仕事をある程度片付けて10時には寝ないと・・・
おかしいわね・・・自己管理はやっていたはずなのに・・・
アメリアなんかは
『リナさんが、気分が悪いなんて!!恐ろしいです!!
 これは早や引きするべきです!!』
と叫んでいたのである。
(それにしてもアメリアの言い分は、当然・・・ばき!!)
(あんたには学習能力がないの?)
(・・・私が悪かったです。)
んふふふふふふ・・・・アメリア覚えておきなさいよ―――

リナは病院に行くため駅に来ていた。
暫くして電車に乗り込み、殆どの人が話していたことを聞いた。

「なんかさ―――この電車に乗り遅れたのか何なのか知らないけど・・・
 金髪に青い瞳で長身の物凄くカッコいい男の人が
 叫び声を上げていたんだよ。」
「・・・なんかやけに具体的ね。その人の容姿説明・・・なんて叫んでいたの?」
「なんか・・・『待ってくれ―――俺の運命の女神』だとか・・聞こえたけど。」

やけに変なのがいたのね・・・世の中謎が多いわ・・・
そういえば、アメリアが言っていたけ・・・
明日から、教育自習生が来るて・・・

翌日何時もより早く寝たせいか、体調はよくなった。

「ねぇ、今日来た教育自習生の先生カッコいい人ばっかりだよ♪」
「誰か一人ゲットしたいよね―――」

くだらない・・・まぁ・・・あたしには関係ないわね。
誰がこようとも・・・

だが、今のリナは知るよしもなかったのだが、
かなり関係のある人物なのである。
リナとガウリイとの再開まであと数時間・・・

*************************************

あと1つ!!
じゃ!!感想よろしくお願いします♪byらん
 

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18257ハプニング・ディ・バイ・ディ・6らん E-mail 2001/11/19 19:54:25
記事番号18185へのコメント

らん:やった―――これで♪『始まりの終わりの』は終了♪
エル様:あら♪この調子だとあたしの初出場の番外編までいけるんじゃない?
らん:・・・・
エル様:無理なの(はぁと)?
らん:い・いやあああああああ!!!
エル様:あららら、逃げるなんて♪無駄な足掻きを(はぁと)
らん:うきゃあああああ!!(エル様の所に引き寄せられるらん)
エル様:出来るわよね♪ん?
らん:・・・・・(エル様に首筋に鎌を当てられているらん)
エル様:そうなの・・・ふーん・・・
らん:ああああああああああ!!!!
エル様:じゃ再生させて続き書かせましょ♪
*************************************

始まりの終わりの  最終回

ガウリイは走っていた。これまでにない速さで。
この速さなら世界新記録を狙えるぞ!!といった感じで。
暴走

(げし!!)
(誰が暴走だって・・・?ナレーション?)

・・・もとい素晴らしい勘で正確にリナのいる駅に向かっていた。
駅に着きリナの姿を認め、慌ててリナの所へと向かうが・・・・
リナが電車に乗り込んだと同時に発進してしまった。

「くそ―――――もう一歩だったのに―――――
 俺のマイ・スイート・ハニー!!!待ってくれ――――
 俺の運命の女神!!!必ず出会うぞおおおおおおおおおおお!!!!!!」

リナもやっかいな奴に見つかったもんである・・・・
ちなみに彼の容姿に惚れた何人かの女性は・・・
逆ナンパをしようと近づいていたのだが・・・・
今の彼のセリフで誰一人逆ナンパしなかった。

後日・・・
「おい・・・・ガウリイ・・昨日いきなり学食から消えた後
 何しに行ったんだ?その後の授業に出ないし・・・」
「ゼル!!聞いてくれ!!昨日彼女を見つけたんだが
 電車に乗り込むのが遅れて彼女と接触
 できなかったんだ!!くそ!!あと少しだったのに!!
 ああああ!!俺は猛烈に悔しいぞ―――」

ガウリイは握り拳を木に叩きつけ木を倒すという芸道をする。
ゼル・ルークは聞くんじゃなかったと・・・今更のように
脱力感をおぼえた。
そして二人は頭を抱え・・・ガウリイの意中の女性に同情した。

「まぁ・・・ガウリイさんの壊れぷりは、ほっといてですね・・・・
 ルーク、ガウリイさん、ゼルガディスさん、貴方方の教育自習先が
 決まったそうです。教授が呼んでますよ。」
「そうだな・・・俺としたことが、不覚にも冷静さを失うとは・・・」
「そ、そだな・・・俺の愛するミリーナがわざわざ迎えに来てくれたことだし
 行くぞ!!ガウリイ!!ゼル!!」

皆ルークのたわ言を無視し目的地へと向かう。
一人残されたルークは・・・
「誰か対応してくれ」
と空しくバックに木の葉が風に飛ばされていた・・・

ガウリイは勿論体育教師。
ゼルは化学教師。
ルークは数学教師。
それぞれセイルーン学園高等部に行くこととなった。
ミリーナとゼロスは既に教員免許を持っていたため
教育自習とは関係がなかったが・・・・
リナとガウリイとの再開後は・・・・・
不幸なことに思い切り厄介ごとに巻き込まれることとなる。
ご愁傷様・・・・



                       始まりの終わりの・・・・終了

*************************************

エル様のお話コーナー

エル様:次はいよいよあたしの出番ね!!
らん:そうですね・・・
エル様:番外編が終わったらリナとガウリイの再開ね♪
らん:そうですね・・・
   とりあえず・・・リナサイドから始まり・・・ガウリイサイドで終わる
   成功しました・・・・
エル様:ていうより無理やり詰め込んだって感じよね♪
らん:ぐふ!!
エル様:しかもメールで誤字指摘されたし♪
らん:はう!!
   ・・・皆さま・・・誤字・脱字を見つけても暖かい目で見守って下さい。
エル様:募集よ♪このコーナーに登場させたい人物♪
    もしくは、この馬鹿小説への質問♪
らん:え――と・・質問にお答えします・・・ねたばれにならない程度に・・
エル様:あんたの話にねたばれって言葉あったのね♪
らん:一応・・・この話に設定はあります・・・
エル様:たいしたことじゃないでしょ♪
らん:そうですが・・・それでは
   ここまで読んで下さった方ありがとうございます。ではvvv

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18258三つ続けてぇぇぇぇぇ?!すご!!たかこ 2001/11/19 20:11:50
記事番号18257へのコメント


こんにちはです、らんさん。
ふふふふふふふvv(←気にしないで下さい、壊れてますので・・・)

一気にみっつぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
読みましたvv読みましたvv

エル様、まだ出てきませんが・・・・・・・・。
うううううう!!もう少しでリナとガウリイが会うのですね!!
くぅぅぅぅ!!いいところでぇぇぇぇぇ!!(ちぃっ)


>エル様:募集よ♪このコーナーに登場させたい人物♪
>    もしくは、この馬鹿小説への質問♪
>らん:え――と・・質問にお答えします・・・ねたばれにならない程度に・・
ほんとですか?エル様!!
質問ではないのですが、ぜひとも、らんさんを脅して続きを早く書くように・・・・・・・・・・はっ!!違った!!(←どうやら本当に壊れてる模様)
では、気を取り直して、リナかゼロスを呼んで下さいなvv
エル様の次に好きなのですvvこのお二方vv

というわけで、続き楽しみにしておりますvv
ではでは。

たかこ。




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18261あははは・・・さすがに疲れました・・・らん E-mail 2001/11/19 21:07:10
記事番号18258へのコメント

らん:たかこ様♪レスありがとうございます♪

>エル様、まだ出てきませんが・・・・・・・・。
>うううううう!!もう少しでリナとガウリイが会うのですね!!
>くぅぅぅぅ!!いいところでぇぇぇぇぇ!!(ちぃっ)

エル様:早く打ち込みなさいね♪ん?彼女も

>質問ではないのですが、ぜひとも、らんさんを脅して続きを早く書くよ に・・・・・・・・・・

    と言っているし・・・それに再開じゃなくて再会でしょ
らん:え?
エル様:あんたの小説での間違いよvvしかもあたしのセリフまで
    打ち間違えているし・・
らん:あ!!本当だ―――
   ・・・・まぁいいか・・・
エル様:いい加減ね―――これはお仕置き決定ね♪
らん:・・・・・今回は黙ってお仕置き受けますので・・・
   レスの最後にして下さい。
エル様:やけに素直ね・・・面白くないわね。

>では、気を取り直して、リナかゼロスを呼んで下さいなvv

    オッケーよvv
らん;では・・・リナ、ゼロスの順でお呼びます。
エル様:そ――ね―――あんたをお仕置きする前に・・・
    いでよ!!火竜王!!
火竜王:げえええええええ!!エル様―――いきなりなんですか!!
エル様:あんた・・・今あたしに暴言言いまくったでしょ(はぁと)
火竜王:(ぎくぅ!!)
エル様:いい度胸じゃないvvv
    あんたには、今まで誰にもやったことがない・・・
    お仕置きしてあげる・・・
火竜王:な?!
らん:今までにやったことがないって・・・
エル様:今まで、流石にこれをやったら気の毒かなと思って
    やらなかったお仕置きよ・・・・・・・・・・・・

*****暫くお待ちください*****

らん:・・・・・・
エル様:あ――あ―――悲鳴あげることも出来ずに滅びたわね♪
    流石にこれは余程無礼なことした存在以外には使えないわね♪
    あ!!らん♪あんたのお仕置きはなしね♪
    これ見て大分やられたみたいだし♪
    じゃ、あたしは失礼するわvv
らん:・・・・・・

   

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18266Re:第一部(?)おめでとう♪(笑)かお E-mail 2001/11/19 22:28:03
記事番号18257へのコメント

こんにちわ♪
ふふふふ、仕事から帰って覗いてみたら(はあと)
すごいです!!一気に三本も!!
私なんか、その日に一本できるかどーか(汗)
ふふふふ♪
リナ、ガウリイにえらいのに好かれてしまいましたねぇ(笑)
ふふふふ、ではでは、短いですが、感想まで♪
(ふっ・・・。今日は、十時まででね明日が六時からなのよ・・仕事・・)
では、続き、まってますので♪
byかお

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18282えーと・・・らん E-mail 2001/11/20 21:54:27
記事番号18266へのコメント

らん:かお様、レスありがとうございます・・・
エル様:こ―――んなに・・・遅れるなんて、駄目な奴ねvv
らん:そ―――は言ってもですね・・・私8時までバイトだったんですよ?
エル様:あそ、それが?
らん:しくしく・・・

>(ふっ・・・。今日は、十時まででね明日が六時からなのよ・・仕事・・)
   
   かお様、お仕事頑張って下さい。
エル様:あんた今日中に番外編打ち込みなさいvvv
らん:考えておきます。
エル様:最近・・・生意気になったわね・・・
らん:そんなことないです。ただ、諦めが入っているだけです。今だけは。
エル様:あそ・・・
らん:はぁ・・・明日から地獄の6時間いやだな―――
エル様:じゃ♪今地獄をあじわせてあvげvるv
らん:・・・・・
エル様:逃げないの?
らん:どうせ結果が同じなら意味ないかと・・・
エル様:やっぱり生意気になってきたわね・・・こ――ゆ――奴は・・・えい!!
    あ―――滅びたわねvv
    じゃ♪あたしは失礼するわ♪

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18270うわぁっ!ちょこみるく(みるく) 2001/11/19 23:05:44
記事番号18257へのコメント

うわぁっ!凄いですねぇっ!
はっやーい!!
私もこんなペースでやってみたいですねぇ。


ではでは、がんばって下さいねぇ。

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18283ははは・・・らん E-mail 2001/11/20 22:02:00
記事番号18270へのコメント

らん:レス♪ありがとうございますvvみるく様♪
>
>うわぁっ!凄いですねぇっ!
>はっやーい!!
>私もこんなペースでやってみたいですねぇ。
>
エル様:それはそ―――でしょうね♪あたしが脅迫したから♪
らん:急迫されました・・・・
エル様:誰が脅迫したって?
らん:・・・・ごめんなさい・・・嘘です・・・・
エル様:そ―――よね♪あたしは、あんたにアドバイスしただけよ♪

>ではでは、がんばって下さいねぇ。

らん:はい・・・頑張ります・・・みるく様も続き頑張って下さい♪
   ではvv失礼しますvv
エル様:このままで終わると思うの?
らん:(ダッシュで次のレスへと逃げるらん)
エル様:まちなさああああああああいいいいいいいいいい!!!!!

どどどと騒がしく終わる・・・

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18275…おおう…もうでっか?猫斗犬 E-mail 2001/11/20 09:44:14
記事番号18257へのコメント

 ずげげげ…もう3つも投稿されてるう〜
 しかも…終わってるう〜…でも…続くんですね…
 期待(はあと×2)


 ………………………………………………………………
…………………………………………………………………
…もう少ししたら…出張書こっかな?

 ではでは…短い駄文でしたがこれにて……

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18284はい・・・やはり・・・急ぎすぎたのでしょうか・・・らん E-mail 2001/11/20 22:12:16
記事番号18275へのコメント

らん:レスありがとうございます。猫斗犬様vv
   やっぱり・・・急ぎすぎたのでしょうか・・・
エル様:そ――かしら?早くあんたには、あたしの初登場である
    番外編を打ち込まないとお仕置きよ♪
らん:・・・・猫斗犬様

> ずげげげ…もう3つも投稿されてるう〜
> しかも…終わってるう〜…でも…続くんですね…
> 期待(はあと×2)

   はい、続きます・・・期待って・・・
エル様:あ――ら♪どうするの♪責任重大ね♪
らん:はい・・・・
>
> ………………………………………………………………
>…………………………………………………………………
>…もう少ししたら…出張書こっかな?
>
   ぜひぜひ!!書いて下さい!!楽しみに待っています(はぁと)
   何時までも♪
   でわvvこれにてvv
エル様:あんたにお仕置きねvvえいvv
らん:うどわああああああああああああ!!!なぁぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!

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18286ハプニング・ディ・バイ・ディ・番外編1らん E-mail 2001/11/20 23:31:33
記事番号18185へのコメント

エル様:やっとあたしの初登場ね♪
らん:そ―――ですね・・・
エル様:な―――に―――疲れた顔してんの♪あんたは♪
らん:・・バイトで疲れました・・
エル様:根性ないわね♪
らん:その通りです。
エル様:その根性叩きなおしてあvげvるv
らん:いいです!!
エル様:遠慮しなくてもいいのよ♪
らん:ああああああああ!!
エル様:あ――あ――♪
    死んじゃった♪
    再生させて書かせましょ♪
*************************************
ハプニング・ディ・バイ・ディ・番外編1

The  supreme  commander

「きゃあぁぁぁあああぁぁぁあああぁぁぁぁあああぁぁぁ――――
 なんで!!エル様が、ここにいるのですか――――――――!!!!」

ゼフィールシティの高層ビルにて、あのリナが恐がる人物・・・
そう『ルナ=インバース』の叫び声がこだました。
めちゃめちゃ恐怖に怯えている顔に声である。

「いいじゃない♪あたしが、どこに居ようとも♪
 それにあたしは、ここの会長よ♪
 文句あるのかな―――ルナ♪」

そう答えたのは、絶世の美女の名を冠するに相応しい女性である。
彼女の存在を知っているものは、名前の頭文字を取り『エル』と呼ぶ。
何故なら、余りにも本当の名前で呼ぶのは・・・
恐れ多いことだからだ。
そんなことより、今エル様は、自分愛用の鎌を取り出し・・うきうきと
今にも切りかかりそうな(ざしゅうん!!うぎゃあああああああ!!)

「・・・いいえ・・・そんなことありません・・・・」

ルナは、泣く泣くエル様に言い返しているが、
会いたくなかったというのが感じられる。

「部下Sをいじめるのに飽きたから♪ここに来たのよね♪
 リナをセイルーンに手はず通り送ったようね♪
 あ―――楽しみ♪楽しみ♪
 それにあのガウリイ=ガブリエフがリナに一目ぼれしたし♪」
「え・・・・?エル様、ガブリエフって・・・まさか・・・」
「そ♪あの家よ♪」
「何処からそんな情報が・・・?」
「このあたしに、わからないことなんてないわ♪
 あ!!そうだ♪あたしもイベントに参加しようかしら♪
 リナ達と♪それにあたしリナとは、まだ会った事ないし♪」

そ・・・そんな――――!!エル様が参加したらこの星だけでなく!!
この宇宙全体の危機じゃない!!

そうかもね・・・下手すると・・・この星消滅では・・
(いやぁん♪ナレーション♪今の続き言うことできる?)
(・・・申し訳ありません!!!ってあああああ!!)
(悪い子にはお仕置き♪あ――ら――♪魂レベルに消滅しちゃったvv)

「それはそうとルナ♪聞こえているわよ♪」
「は!!申し訳ありません!!」
「まぁいいけどね♪リナに会いに行こうかな♪」
「え?!?!エエエエエエ・エルルルル様直々にですか!!」
「そ――よん♪暇なのよ♪あたしリナとは、話してみたいし♪
 ということで♪決定♪」

エル様はうきうきと(再生させられた・・・)その場から消えた。
エル様には、造作もないことである。
この世界には、4人の神と4人の魔王が存在する。
ルナは、4人の神の一人である。
何故そんな彼女がリナの姉なのかというと・・・

ルナ:はぁ・・・人間界で普通に人として暮らしてみたい・・・
リナ母:だったら♪ルナ♪あたし達の子供のふりする?
ルナ:え?
リナ父:そうそう♪神様の親ってのもなかなか体験できないものだしな。
ルナ:それは、ありがたい申し出だけどいいの?
リナ母・父:どうぞ♪

ということがあったからである。
この世界はさまざまな種族が共存している世界である。
魔族・神族・竜族・エルフ・人間・その他といったかんじで。
そして、中でも強い力を持つ魔族と神族はそれぞれ、
ライバルとして世間に会社を設立。
インバース財団とは、その前から存在していたが・・・
まぁ・・・エル様に
『あんた達面白そうだから、それぞれ会社を作りなさい♪そして競うのよ♪
 もし・・・ヘマなんかしたら・・・わかっているわよね・・・
 あたしがお仕置きするわよvv
 そして総べての会社の会長はこのあvたvしv』
とにこやかな笑顔で脅し(ばき!!)もとい・・・ご指導したのである。
そしてさまざまな・・会社が出来上がったのである。
魔族・神族は特にエル様の気まぐれ(うぎゃあああああああああああ)
・・・もとい、教育を受けて進歩しているのである。

エル様が・・・リナのところに行くとどうなるか・・・
実はリナってエル様と性格似ているのよね・・・
考えるのはよそう・・・

一方エル様の部下Sは・・・

「うううう・・・・(涙)エル様が言いつけた仕事が
 今日中に終わらない・・・しくしく・・・」

と血の涙を流していた・・・
ちなみに彼の頭にはスコップが刺さっていたりする・・・
それはエル様が・・・・
『このロートル魔王!!あんたね―――この程度の仕事一日で終わらせることが
 出来ないなんて!!なんて使えない奴なの!!』
とお仕置きがあったためである・・・・哀れ・・・・
ちなみに彼が言い付かった仕事の量は、小さな惑星2杯分に匹敵する量である。
これでもこの世界の4人の魔王の一人だが、エル様にかかれば・・・
ただの使い走りこと無能部下の一人である・・・
哀れこの言葉以外思い浮かばない・・・

「誰か―――代わってくれぇぇぇぇぇえええぇぇぇぇぇえええ!!!!!!」

今日も彼の叫びはこだまする・・・
合掌・・・・


*************************************

エル様のお話コーナー

らん:今日はゲストにリナを呼んでいます♪
リナ:ヤッホ―――♪たかこさん♪
   指名ありがとう♪
エル様:やっとあたしの出番までいけたわね♪
らん:・・・そうですね・・・私は眠いです・・・
リナ:もう?あんたってお子様ね♪
らん:そうです・・・
エル様:The  supreme  commander とは
    『最高司令官』という意味よ♪まさしく♪あたしにぴったりね♪
リナ:お願いだからエル・・第二部もう少し無茶やめてくれないかな・・・
エル様:気にしない♪気にしない♪
らん:・・・リナも結構無茶していると思うけどな・・・私・・・
リナ・エル様:なんか言った!!!
らん:いいえ!!な――んも!!
リナ・エル様:あんた!!お仕置き決定!!
らん:あああああああああああああ!!!
リナ・エル様:あ――あ――寝ちゃった♪
       じゃまたね―――♪読んでくれた人ありがとう♪
 





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18288エル様登場だぁ♪わーい♪かお E-mail 2001/11/21 00:04:09
記事番号18286へのコメント

こんにちわ♪らんさん♪
息抜きに、来て見たら・・ふふふふふ♪(←長編の続き打ち込んでた・笑)
番外編がでてるしぃ♪
きゃー♪
っとことで、感想まで♪
>ルナ:はぁ・・・人間界で普通に人として暮らしてみたい・・・
>リナ母:だったら♪ルナ♪あたし達の子供のふりする?
>ルナ:え?
>リナ父:そうそう♪神様の親ってのもなかなか体験できないものだしな。
>ルナ:それは、ありがたい申し出だけどいいの?
>リナ母・父:どうぞ♪
・・・最高ですね(笑)リナの両親(笑)
まあ、リナとルナの親だしねぇ(笑)
>『あんた達面白そうだから、それぞれ会社を作りなさい♪そして競うのよ♪
> もし・・・ヘマなんかしたら・・・わかっているわよね・・・
> あたしがお仕置きするわよvv
> そして総べての会社の会長はこのあvたvしv』
さすがは、エル様(笑)
>とにこやかな笑顔で脅し(ばき!!)もとい・・・ご指導したのである。
>そしてさまざまな・・会社が出来上がったのである。
>魔族・神族は特にエル様の気まぐれ(うぎゃあああああああああああ)
>・・・もとい、教育を受けて進歩しているのである。
ふふふふ♪エル様、いいですねぇ♪
姫:いーなぁ・・。私も参加したい・・。
あおう!?いつの間に!?(笑)
すいませんねぇ(笑)ちょっと、客人が・・(笑)
リナ:・・人じゃあ、ないでしょーに・・・。
ま・・まあ(汗)
ではでは、気を取り直して、
>「誰か―――代わってくれぇぇぇぇぇえええぇぇぇぇぇえええ!!!!!!」
>
無理ですね(笑)きっばり!!それか、でも、ゼロスにやらせて、
で、ゼロスよりあんた・・能率悪かったら・・・即、首ですよ(笑)部下S(笑)
そーいえば、ヴァルや、ガーヴ、フィリアもでてくるんだろうな♪
わーい、続きが楽しみなのですぅ♪
それでは、感想になってない、感想でした♪
わーい、エル様が活躍されてるぅ♪
ふふふふふ♪
ではでは、
byかお



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18294エル様です♪らん E-mail 2001/11/21 17:47:59
記事番号18288へのコメント

らん:こんにちは♪かお様♪
   番外編あと一つで第一部の半分終了です♪
エル様:やっとね・・・本当に・・・
らん:まぁ、まぁ・・・エル様、その鎌をしまって下さい・・・
   今日中に何とか・・・番外編2打ち込みますので・・・
エル様:じゃ、ついでにvv
    『始まりの〜』の続きの話・・全部5話打ち込みなさい♪
らん:無理です!!いくらなんでも!!それは!!
エル様:ど―――して?やれば出来るわよvv
らん:不可能です・・・
エル様:お仕置きねvv
らん:う!!!そ・それはそうと・・・

>姫:いーなぁ・・。私も参加したい・・。
   
   本気ですか!!この世界観に!!
エル様:来なさいよ♪
らん:そ――ですね・・・第二部でよろしければどうぞ・・・
   来て下さい・・・姫様・・・
エル様:そして二人でこの世界を混乱させましょ♪
らん:エル様・・・
   まぁ・・いいや・・かお様・・姫様に交渉してください。
   では、レスありがとうございました・・・かお様vv

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18295いいのですか!?かお E-mail 2001/11/21 18:10:43
記事番号18294へのコメント

らんさんは No.18294「エル様です♪」で書きました。
>
>らん:こんにちは♪かお様♪
>   番外編あと一つで第一部の半分終了です♪
>エル様:やっとね・・・本当に・・・
>らん:まぁ、まぁ・・・エル様、その鎌をしまって下さい・・・
>   今日中に何とか・・・番外編2打ち込みますので・・・
>エル様:じゃ、ついでにvv
>    『始まりの〜』の続きの話・・全部5話打ち込みなさい♪
>らん:無理です!!いくらなんでも!!それは!!
>エル様:ど―――して?やれば出来るわよvv
>らん:不可能です・・・
まあ、頑張っても四話ですよねぇ・・。一日かけて・・。(汗)
>エル様:お仕置きねvv
>らん:う!!!そ・それはそうと・・・
>
>>姫:いーなぁ・・。私も参加したい・・。
>   
>   本気ですか!!この世界観に!!
姫:本気です♪
あ゛あ゛!?いつのまに、勝手にきてるしぃぃ(汗)
>エル様:来なさいよ♪
>らん:そ――ですね・・・第二部でよろしければどうぞ・・・
>   来て下さい・・・姫様・・・
いいんですか!?じゃあ、参加希望!!←こら(汗)
>エル様:そして二人でこの世界を混乱させましょ♪
>らん:エル様・・・
>   まぁ・・いいや・・かお様・・姫様に交渉してください。
姫:もっちろん♪楽しければ、どこにでも♪
・・・(汗)・・だ、そうです・・・。(滝汗)
>   では、レスありがとうございました・・・かお様vv
ではでは、感想になってませんが、感想でした♪
byかお。

追伸:よければ、使ってやってくださいな♪(笑)スミレちゃん(笑)では♪

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18299はい♪らん E-mail 2001/11/21 19:18:24
記事番号18295へのコメント

らん:かお様♪レスありがとうございます♪
エル様:ユニット♪じゃない♪
姫様:はぁい(はぁと)らんちゃん♪始めまして♪
らん:ひ・ひひ・・姫様!!
エル様・姫様:なにをそんなに、驚いているの♪
らん:まさか・・・ここに来るとは・・・
   思ってみなかったので・・・・
姫様:いいでしょ♪暇なんだし♪
エル様:あ!!そうだ!!第二部で何して遊ぶか相談しましょ♪
姫様:そうしましょ♪
らん:う〜ん・・・
   お二人は別の世界に行ったようですね・・・
   まぁ・・・リナ達には・・・
   頑張ってもらいましょ♪
   それでは、かお様♪また♪

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18291ペースが早いですね♪たかこ 2001/11/21 11:08:54
記事番号18286へのコメント


 こんにちは♪らんさん!

 番外編1、エル様登場ですねvv

>「きゃあぁぁぁあああぁぁぁあああぁぁぁぁあああぁぁぁ――――
> なんで!!エル様が、ここにいるのですか――――――――!!!!」
>
>ゼフィールシティの高層ビルにて、あのリナが恐がる人物・・・
>そう『ルナ=インバース』の叫び声がこだました。
>めちゃめちゃ恐怖に怯えている顔に声である。
いつでもどこでも、どんな時でも、エル様は最強なのですvv
エル様vvエル様vv

>「うううう・・・・(涙)エル様が言いつけた仕事が
> 今日中に終わらない・・・しくしく・・・」
>
>と血の涙を流していた・・・
>ちなみに彼の頭にはスコップが刺さっていたりする・・・
スコップ刺さったままですか・・・・・・?
やはし、抜いたりすると出血量が増えてしまうからとか・・・・・・・?(笑)
ご愁傷様です・・・。

>エル様のお話コーナー
>
>らん:今日はゲストにリナを呼んでいます♪
>リナ:ヤッホ―――♪たかこさん♪
>   指名ありがとう♪
いえいえvv
リナさんはエル様の次に好きですのでvv

>エル様:やっとあたしの出番までいけたわね♪
>らん:・・・そうですね・・・私は眠いです・・・
>リナ:もう?あんたってお子様ね♪
>らん:そうです・・・
>エル様:The  supreme  commander とは
>    『最高司令官』という意味よ♪まさしく♪あたしにぴったりね♪
をう!!まさしくぴったりです!!
エル様は常にトップの存在なのです!!

>リナ:お願いだからエル・・第二部もう少し無茶やめてくれないかな・・・
>エル様:気にしない♪気にしない♪
>らん:・・・リナも結構無茶していると思うけどな・・・私・・・
>リナ・エル様:なんか言った!!!
無茶、してらっしゃるんですか・・・・・?お二人とも・・・・。
でも、だからこそ面白いのですよ!

>らん:いいえ!!な――んも!!
>リナ・エル様:あんた!!お仕置き決定!!
>らん:あああああああああああああ!!!
>リナ・エル様:あ――あ――寝ちゃった♪
>       じゃまたね―――♪読んでくれた人ありがとう♪
らんさんは叫びながら寝てしまったのですね。(待て)
おやすみなさいvv(更に待て)

ふふふvvでは、頑張ってくださいね。
なにやら毎回エル様に大変なめに合わされているようなので。
続き楽しみにしておりますvv

ではでは。

たかこ。


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18298はは・・・エル様登場です・・・らん E-mail 2001/11/21 19:08:05
記事番号18291へのコメント

らん:たかこ様♪レスありがとうございます♪

>いつでもどこでも、どんな時でも、エル様は最強なのですvv
>エル様vvエル様vv

エル様:その通りよ♪
らん:・・・・そうですね・・・・


>>と血の涙を流していた・・・
>>ちなみに彼の頭にはスコップが刺さっていたりする・・・
>スコップ刺さったままですか・・・・・・?
>やはし、抜いたりすると出血量が増えてしまうからとか・・・・・・・?(笑)
>ご愁傷様です・・・。

エル様:部下Sだからいいのよ♪
らん:哀れ・・・あとで止血剤送ってあげよう・・・
エル様:だめよ!!らん!!そんな甘やかすようなまねは!!
らん:わかりました・・・送りません・・・
   じゃ・・・慰めの言葉はいいですか?
エル様:それもだめ!!
らん:・・・気の毒・・・
エル様:何処が気の毒なのよ?
    あいつてば、部下のゼラス・ダルフィンより効率悪いのよ?
らん:・・・そうなんだ・・・・
エル様:そうなのよ♪
    だから、あんたも気にしない♪
らん:・・・はい・・・まぁいいや・・・この件は・・・
   それではたかこ様失礼いたします。

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18306ハプニング・ディ・バイ・ディ・番外編2らん E-mail 2001/11/21 20:33:13
記事番号18185へのコメント

らん:これにて第一部の半分終了!!
エル様:あんたにはとっと、第二部書いて貰わないとねぇ・・・
らん:うぐ!!そ、それでは続きです・・・
*************************************

ハプニング・ディ・バイ・ディ・番外編2

The  supreme  commander・2

なかなかにいい雰囲気をだしているホテルである。
地味すぎず、派手すぎず、趣味のよさがうかがえる。
ゼロスはその場所に居た。それは、彼の直属の上司に
呼び出されたためであるが・・・・
彼の席にあるコーヒーの量が少なくなっている。
どうやら待ち合わせの時間より早く来たようだ。
彼は勿論気がついているが、この場の注目の的となっている。
その理由は容姿のせいもあるが、彼の出している得体の知れない
感じのせいだろう。

自動ドアが開く。そこでゼロスが始めて動きをみせる。
長い金髪を一つに、束ねているかなりの美人・・・
そうこの人物こそゼロスが待っていた人物である。
ゼロスは立ち上がり、女性のもとへとかけより、
女性が脱いだコートを手に持つ。

「これは、これは、ゼラス様お待ちしていました。」

ゼロスは先ほどまで、いたテーブルにゼラスを案内し、
彼女が座るために椅子を引く。
その様子に周りは思わず見とれるが、二人には関係の無い事である。

「あの・・・ゼラス様・・・いかがなさったのでしょうか・・・
 急に呼び出して・・・」
ゼラスの額に冷や汗を浮かべていることに気付いた
ゼロスは迷いながらも、尋ねる・・・
「・・・ゼロス・・・落ち着いて聞いて頂戴・・・
 エル様が動いたらしいの・・・」


ぴしぃぃいいいいいぃぃぃいぃぃいんんんんんんん!!!!


確実にゼロスは凍りついた。暫くして・・・だらだらと
冷や汗を流している・・・なんとか、気をたもっているようだ。

「あの・・・それで、僕はどうしたら良いのでしょうか・・・」
「とにかく・・・あのお方の逆鱗に触れるような迂闊な行動は
 しないようにしましょう・・・・」
「そ・・・そうですね・・・」

あああああああ!!!今回もあの方の気まぐれに巻き込まれるのですか!!!
誰か嘘だと言って下さい!!!それに以前のことを考えると・・・・
冗談じゃありません!!!いやですぅぅうううう!!!

はぁ、結局あたし達ってあの方の暇つぶしの存在でしかないのね・・・
はぁ・・・空しいわ・・・

一方こちらは、エル様の会社の一つにての出来事・・・

「うどわああああああああああ!!!!
 エ・エエエエルルルルルルル様ぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁ!!
 どうしてこのような所にぃぃぃいいいぃ!!!」
「いいじゃない♪おまけにルナと同じ反応しないでくれる♪」
「はい・・申し訳ありません・・」
「まぁ・・・いいけどね・・・部下K!!あたしが予め送っておいた
 資料・・・目通しておいたでしょうね?」
「はい!!勿論です!!」
「ならいいのよ・・・と言うわけであんたも参加しなさい。」
「は?」
「いやなの?」
「いいえ・・・参加します・・・」

余談だが・・・
部下Sは仕事を終わらせることが、出来なかった。
それによって・・・
「部下S!!あんたって本当に使えないわね!!
 よって!!あんた達8人とも連帯責任として、全員お仕置きよ!!」
ということが起こったのである。
頑張れ!!

*************************************

エル様のお話コーナー

らん:ふう・・・今日中に打ち込みました・・・
エル様:あら?リナ、ゼロスはどうしたの?
リナ:ああ、ゼロスは今日来れないそうよ♪
   Sの看病で♪
エル様:部下に看病して貰うとは・・・
らん:じゃ、ゼロスさんは次ですね。
エル様:そうね♪
リナ:ねーちゃんは、泣きながら仕事こなしているのよね・・・
エル様:あたしのお仕置きの後に仕事しているのルナだけなのよね―――
らん:さすがは・・・ルナさん・・・
リナ:まぁ・・・ねーちゃんだし・・・
らん:それでは次の
  『バット・ドリーム?ハッピー・ドリーム?教育自習』にて♪

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18308エル様最強伝説!!たかこ 2001/11/21 20:49:40
記事番号18306へのコメント


こんにちは。らんさん。
番外編2ですねvv

もう、これぞエル様最強伝説ですね!!
(「さいきょう」と打ったら最初「最凶」と変換されてしまった・・・・・(汗)


>なかなかにいい雰囲気をだしているホテルである。
>地味すぎず、派手すぎず、趣味のよさがうかがえる。
>ゼロスはその場所に居た。それは、彼の直属の上司に
>呼び出されたためであるが・・・・
ゼロス登場!!
ぱちぱちぱち!!


>「まぁ・・・いいけどね・・・部下K!!あたしが予め送っておいた
> 資料・・・目通しておいたでしょうね?」
>「はい!!勿論です!!」
>「ならいいのよ・・・と言うわけであんたも参加しなさい。」
>「は?」
>「いやなの?」
>「いいえ・・・参加します・・・」
エル様が言うからには強制参加ですvv

>エル様のお話コーナー
>
>らん:ふう・・・今日中に打ち込みました・・・
>エル様:あら?リナ、ゼロスはどうしたの?
>リナ:ああ、ゼロスは今日来れないそうよ♪
>   Sの看病で♪
ゼロスこれないのか・・・・・・。
ちぇっ。

>エル様:部下に看病して貰うとは・・・
>らん:じゃ、ゼロスさんは次ですね。
>エル様:そうね♪
では、次に期待!!

>リナ:ねーちゃんは、泣きながら仕事こなしているのよね・・・
>エル様:あたしのお仕置きの後に仕事しているのルナだけなのよね―――
>らん:さすがは・・・ルナさん・・・
>リナ:まぁ・・・ねーちゃんだし・・・
さすが、ルナねーちゃん、ある意味すごい人(?)

>らん:それでは次の
>  『バット・ドリーム?ハッピー・ドリーム?教育自習』にて♪
ガウリイとリナの再会(?)vv
楽しみ、楽しみvv

ではでは。
たかこ。




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18313そうですね♪らん E-mail 2001/11/21 22:13:16
記事番号18308へのコメント

らん:ああああ!!!ありがとうございます!!
   レス!!もう嬉しくて!!倒れそうです!!そして!!
   私は眠いです!!
エル様:じゃ♪眠らしてあvげvる
ゼロス:らんさん・・
らん:いいです!!遠慮します!!エル様!!
   ゼロスさんに『さん』つけられるのは、嬉しいです(はぁと)
ゼロス:・・・らんさん・・・幸せモードしないで下さい・・・
らん:あ!!ごめんなさい!!
エル様:この程度でやられないでしょ♪あんたは♪
ゼロス:そうですが・・・
らん:あ!!あそこにいるの!!フィリアさんですね!!
エル様:フィリア♪こっちにいらしゃいな♪

フィリアはエル様の姿を見て慌ててこちらに来る。

フィリア:エル様・・・お久しぶりです・・・
     って・・・あ!!ゼロス!!どうしてここに!!
ゼロス:エル様に呼ばれたからですよ!!
    それに本当に久しぶりですね・・・ヒステリーなフィリアさん♪
フィリア:誰がヒステリーですって!!
ゼロス:こうゆう所がですよ!!
フィリア:あ〜ら・・・そうゆう貴方こそ・・・
     生ゴミの匂いがしますよ。
ゼロス:・・・生ゴミって!!生ゴミと言うほうが!!
    生ゴミなんですよ!!
フィリア:なんですて――――


らん:これを見るために・・・・エル様・・・ゼロスを呼んだんですか?
エル様:その通りよ♪
らん:あの――フィリアさんレーザーブレス使っていますけど・・・
エル様:大丈夫よ♪結界張っているから♪あの二人が居る所♪
らん:そうですか・・・
   それでは、たかこ様♪失礼します♪

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18310わーい♪出てるし、続きがぁ♪かお E-mail 2001/11/21 21:16:10
記事番号18306へのコメント

こちんにわ♪らんさん♪
わーい、レスに、持ちキャラありがとうなのですぅ♪
まさか、あんな簡単な説明のっけてるだけなのに、なぜか、
性格・・みきってますねぇ・・・。すごいです(汗)
とりあえず、使っていただけるということで、ありがとうなのです♪
さて、では、感想をば・・。

>確実にゼロスは凍りついた。暫くして・・・だらだらと
>冷や汗を流している・・・なんとか、気をたもっているようだ。
まあ、姿が薄くならないだけでも、さすが?(笑)
>はぁ、結局あたし達ってあの方の暇つぶしの存在でしかないのね・・・
>はぁ・・・空しいわ・・・
・・・・それをいってしまったら(汗)
未来永劫、そのままですよ(汗)ゼラス様!?
>「部下S!!あんたって本当に使えないわね!!
> よって!!あんた達8人とも連帯責任として、全員お仕置きよ!!」
>ということが起こったのである。
>頑張れ!!
頑張ってくださいな♪←他人ごと(笑)
ではでは、づきを楽しみにしてますのです♪
それでは♪
byかお

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18315よかったです!!不安だったんです!!らん E-mail 2001/11/21 22:23:31
記事番号18310へのコメント

らん;かお様♪レスありがとうございます♪

>こちんにわ♪らんさん♪
>わーい、レスに、持ちキャラありがとうなのですぅ♪
>まさか、あんな簡単な説明のっけてるだけなのに、なぜか、
>性格・・みきってますねぇ・・・。すごいです(汗)
>とりあえず、使っていただけるということで、ありがとうなのです♪

   いいえ♪どういたしまして♪不安だったんですよ♪
   レスで登場させて、反応が来るのかと・・
エル様:早く今から♪『バット〜』のほう打ち込みなさい♪
らん:無理です!!私もう寝る時間です!!
エル様:もう?
らん:そうです!!
エル様:じゃ♪あたしが眠らしてあげるvv
らん:いやあああああああああ!!!!
   がく・・・!!かお様・・・らんのレスでした・・・
エル様:えい(はぁと)
らん:うぐ!!
エル様:あ――あ――根性ないわね♪
    じゃ♪あたしは、ユニットの世界に行きますか♪

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18317遅ればせながら。ひろみ 2001/11/21 23:13:45
記事番号18185へのコメント

遅ればせながら,コメント〜。はじめまして,ひろみです。
とっても面白かったです。皆暴走してて(笑)

これからもぜひレスさせてくださいね。
でわでわ。ひろみでした。


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18324いいえ♪そんなことないですよ♪らん E-mail 2001/11/22 17:07:55
記事番号18317へのコメント

らん:始めまして♪ひろみ様♪
   らんです♪レスありがとうございました♪
>
>遅ればせながら,コメント〜。はじめまして,ひろみです。
>とっても面白かったです。皆暴走してて(笑)
>
エル様:あんた♪とっと第一部終わらせなさい♪
らん:うぐ!!・・・エル様・・・お願いですから・・・
   ハンマーをしまってくださいませ・・・
エル様:や―――よ♪えい♪
らん:痛いです(涙)しくしく・・・
エル様:今はこれで、勘弁してあvげvるv
らん:うう・・・

>これからもぜひレスさせてくださいね。
>でわでわ。ひろみでした。

  ひろみ様!!大歓迎です!!レスはとっても嬉しいです!!
  それでは、らんのレスでしたvvv

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