◆−次の漫遊記番外編のアッブです(笑)−かお (2001/11/12 00:32:49) No.18073
 ┣エル様漫遊記・番外編・7−かお (2001/11/12 00:35:51) No.18074
 ┃┣−ミィ (2001/11/12 14:09:50) No.18078
 ┃┃┗Re:どうも〜♪−かお (2001/11/12 22:33:00) No.18081
 ┃┗Re:こんにちわ!!−宝珠 (2001/11/13 21:08:15) No.18088
 ┃ ┗Re:こんにちわ!!・うにゃ!?ほぼ同時!?−かお (2001/11/13 21:14:21) No.18090
 ┣エル様漫遊記・番外編・8−かお (2001/11/13 21:08:35) No.18089
 ┃┗Re:エル様漫遊記・番外編 楽しくて好きです〜!!−たかこ (2001/11/14 12:59:00) No.18100
 ┃ ┣Re:・・・携帯で視れるんですか?←時代遅れのかお。−かお (2001/11/14 21:23:21) No.18109
 ┃ ┗うむむ?−一坪 (2001/11/14 21:44:31) No.18110
 ┃  ┗Re:うむむ? う〜ん。−たかこ (2001/11/15 12:57:32) No.18115
 ┃   ┗それは機種のせいじゃないです−一坪 (2001/11/15 15:37:26) No.18119
 ┣Re:次の漫遊記番外編のアッブです(笑)−珀 (2001/11/13 22:11:33) No.18092
 ┃┗Re:おひさしぶりです(笑)−かお (2001/11/13 22:51:24) No.18093
 ┗始めまして−らん (2001/11/16 19:59:56) No.18133
  ┗Re:始めまして・こちらこそ始めまして(はあと)−かお (2001/11/16 20:23:20) No.18135
   ┗わーいうれしいな返事♪−らん (2001/11/16 21:06:25) No.18137
    ┗Re:様はいりません(笑)−かお (2001/11/16 22:36:00) No.18138


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18073次の漫遊記番外編のアッブです(笑)かお E-mail 2001/11/12 00:32:49


こんにちわ♪
よーやく、次を打ち込みましたので、投稿するのです♪
今回は、「聖王国(セイルーン)の王子」のパロでーす♪
時間があって、次、打ちこめたら、次も、このツリーで投稿しますので・・。
・・・その前に、長編を先に打ち込まないとなぁ(涙)
ではでは。
ちなみに、初めての人に注意です。
この話「エル様漫遊記・番外編」
のリナ=インバースは、エル様ですので♪あしからず♪
ではでは♪

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18074エル様漫遊記・番外編・7かお E-mail 2001/11/12 00:35:51
記事番号18073へのコメント

さてさて・・と。エル様にお仕置きされないうちに、次の番外編を・・・。と。
と、いうわけで、今回は、エル様漫遊記・番外編7
今回は、「聖王国の王子」のパロでーす(笑)
あの、フィルさん、登場(笑)
ではでは、いきますのです。

注意:読みきりですが、始めての人は、注意です!!この話のリナは、エル様です!!
    いや、本当に(笑)人間のふりして、Sの世界で遊んでいますのです(笑)

###########################################

エル様漫遊記・番外編 第七話 〜聖王国(セイルーン)の王子編〜

ちゅどぉぉぉぉぉんんんん!!!!!
「おーほっほっほっほっ!!この白蛇(サーペント)のナーガ様にたてつくなんて、
盗賊ふぜいが!!おーほっほっほっ!!」
ナーガが高笑いしつつ、攻撃呪文をぶっ放す。
ナーガの呪文が宝物蔵を直撃する!!
「あ゛あ゛あ゛ぁ!!ナーガ!!なにやってるのよ!!お宝がダメになるじゃないのよ!!」
あたしが言うと、
「ふっ・・・。おーほっほっほっ(汗)」
汗を流しているナーガ。
あたし達の目の前で無残にも、盗賊の隠し倉庫は、燃えつきてゆく。
「ふっ・・・。無駄足だったわね・・・。」
ナーガが冷や汗かきながら、いっている。
『俺達のお宝がぁぁぁ!!!』
盗賊達は、わめいているけど。
はぅ・・・。
「一片、反省してこぉぉいいいぃぃぃぃぃ!!!!!」
ちょっどおおおぉぉぉんんんん!!!!
ナーガを吹っ飛ばすあたし。
「ふっひゃあああぁぁぁ・・・・・(汗)」
ナーガは悲鳴を上げながら、すっ飛んでゆく。
さってと・・。今回は、ナーガを群狼島にすっとばしたから・・・。
あとで、ナーガ、視て、楽しもっと♪
とりあえず、
狼狽している盗賊は、ほっといて。
「物質構造再生♪」
あたしの言葉に応じて、見る間に焼け落ちた倉庫が元通りになる。
『うげっ!?』
なんでか、それをみて、完全に、混乱している盗賊ども。
「んっふふふ♪さってと♪お宝、お宝〜♪」
あたしは、持っている次元式の袋に、とりあえず、人間のお宝を分別して、入れておく。
といっても、あたしは、一切、手を使ってはいないけど。
見る間に、そこの部屋全部の品が袋に納まってゆく。
さて・・と♪
では、仕上げに♪
「ドラグスレイブ!!!」
どごォォぉぉぉぉぉぉぉんんんんんんんんん!!!!!
しずかな夜に音が響く。

次の日。
あたしは、ナーガを視て、楽しみつつ、食事を取っている。
ナーガはというと、案の定、あそこの魔族達を死に追いやっているし(笑)
もーちょっと、力つけても、いーと思うけど・・。魔族のくせして・・。
あとで、S、どつきにいっておこう・・・・・。
ナーガは、どうやら、精神くらげを捕まえて、で、ナーガになついているくらげ・・。
精神くらげとは、魔族なんだけど、魔族らしくないくらげである。
ちなみに、よく、空中をぷかぷかと飛んでたりするが。
あたしが、ちょっと、変わったのを創りたくて創ったのよねぇ・・・。Sに命じて。
それに、乗って、ナーガ、島から出てるしぃ・・・。
「貴方、ひょっとして、魔道士ではありませんか?」
あたしがナーガを視ていたら、あたしに話しかけてくる男性―ランディオーネ。
とある小さな村の一件しかない小さな宿屋。
あたしは、そこのおすすめディナーセットを食べている。
別に、食べなくても、なんの問題もないが。
やっぱ、人間やって(ふりして)遊ぶからには、食べないと(はあと)
あたしが、ただ、うなづくと(まだナーガを視てた)ランディはにっこりと笑う。
「よかった、探していたんですよ。なにせこんな小さな村ですからね。戦力になる人がいなくて・・。」
言ってくるランディ。
ま、いーか、どうせ、暇だし。このランディをからかうのも♪
どーせ、ナーガの身内だし♪
「とりあえず、(一応)話をききましょうか(はあと)」
あたしは言って、席を立つ。
と、その前に、と♪
「奥のテーブルに、ディナーセット、十人前、ついかねぇ♪」
あたしは、宿のおばさん・・ベリルに言う。
「あいよー!!」
ベリルの返事が返るとともに、なぜか、あきれてるランディオーネである。
・・・メンドーだから、ランディでいっか。
「じゃ、いきましょうか♪」
あたしのいたって軽い口調に、戸惑っているランディ。
とりあえず、ランディと一緒に、奥のテーブルへとあたしは移動する。
そこには、先客が当たり前ながら、いたのだが。
・・ちっ。ナーガ・・吹っ飛ばすのもうちょっと、後にすればよかったかな?ま、いっか(はあと)
ひげづらにがっしりした体格。ごついバスターソードを背負った四十すぎの男性が―。
んーむむ・・・。やっぱ、・・・失敗だったかも・・・ちよっと、面白そうだから、こいつが誕生するとき
遺伝子・・あたしが混沌からいじくったのよねぇ・・・。
だって、エルドランたちが、自分達が、病弱だからって、頑丈な子供、健康な子供が誕生しますよーに、
って、純粋に祈ってたから(はあと)
ま、暇つぶしもかねて・・・ね♪
ちなみに、エルドランとは、この男性―フィリオネルの父親だけど。
あたしが、そんなことを思っていると、
「連れてまいりました。」
ランディが慇懃に礼をしている。別に、兄弟で、そこまでしなくてもいーでしょーに・・・。
「うむ。ごくろう。」
どがっと、座ったまま、フィリオネルは、動こうとはしないし・・・。
本来だったら、即、ぶちのめすんだけど・・あたしは。
今回は、面白いので、そのままにしておくことにする。
「とりあえず、かけてください。」
椅子を引いて、あたしに勧めるランディ。
「まず、話の前に、わしの身の証を立てておこう。」
どがっ!!
いきなりテーブルに短剣を突き刺す。テーブルにヒビがいってるんだけど・・・。(笑)
そして、その短剣には、ある紋章があたりまえながら、刻まれている。
そう。この紋章は、ナーガの国のもの。ちなみに、この男性は、ナーガの父親でもあるけど。
「その通り!!なにを、隠そう、この御方こそ、セイルーン王国、第一王位継承者、
フィリオネル=エル=ディ=セイルーン王子であらせられるのだ!!」
なぜか、胸をはって、しかも、大声で、威張っていうランディ。
ずがががっしゃぁぁぁんんん!!!!!
その声で、宿にいた、全員がずっこけているのは、おかまいなしである。
中には、
「うそよぉぉぉ(涙)」といいつつ、倒れている女性も少なくない。
どーやら、ここの宿に泊まっていた人間の目当ては、お忍びで旅行にでているという、
このフィリオネルが目当てだったよーだけど・・・。
現実は、厳しいのである。(笑)
どこをどうみても、ドワーフ、もしくは、盗賊の親分にしか見えないむさくるしい男性が王子だなんて(笑)
「どうしたんじゃ?」
理解してないフィリオネル。ちなみに、ランディも理解してない。
あたしが、面白がっていると、硬くなっているのと勘違いしたらしく、
「そう、硬くならないでください。今は、お忍びの身ですから。」
ランディが言ってくる。
お忍びって・・あたしも似たよーなもんなんだけど・・。ま、あたしのは、たんなる暇つぶしだけど♪
「あ、それと、私は司祭のランディと言います。できれば、あなたのお名前も、お聞きしてよろしいでしょうか?」
「リナ。リナ=インバースよ。」
名乗ったそのとたん、
がたがたがたたっ!!!!
宿にいた、ごろつき風の男どもが、いっせいに逃げてゆく。どーいう、意味かしらぁ!?
そして、
「おお!!すると、おぬしがあの魔法少女の!!」「盗賊殺し(ロバーズキラー)のリナさん!!」
さすがに兄弟だけあって、同時にいう、ランディとフィリオネル。
誰がんな、噂、流しているのよ!!
・・・もうすこし、美人な不思議な少女とか、親切な美少女とか・・。
「うむ。噂は、かねがね耳にしておるぞ。」
「あなたに全財産を奪われて、解散を余儀なくされた、盗賊団、その数、数千にも及ぶとききます。」
嘘つかないでよね!!嘘を!!誇大もいいとこよねぇ・・・。
数が三桁ばかり、少ないわよ(はあと)
あたしは、部下達をいじめるのもやってるけど、もっばら、最近は、人間やってる間は、主に、
人間の中でいう、悪人や、盗賊相手に遊んでいるのよねぇ(はあと)
他は、やってないし♪別に悪人だし、あたしにとっては、全部が玩具なんだし♪
そーいえば、ここに人間やって遊び始めた当初のころ、よく、この区域の結界から出て、
盗賊いじめて、遊んでたわよねぇ・・・。
また、こんど、いこうっと♪
でも、あたしは、そんな妙な二つ名で、呼ばれるいわれはないと思うんだけど・・。
すでに、あたしには、かってに、存在が、いろいろ別名つけてるし・・・。
混沌の海とか、金色の魔王とか、万物の王だとか・・他にも、いろいろと・・。
そーいえば、金色の魔女とかいうのも、あったっけ・・。
別に関係ないけど・・。
今、一応、あたしは、髪の色を栗色にしてるし。瞳も紅色にしてるから♪
「ま、盗賊殺しは、いいとして、で、なんです(笑)その魔法少女って(笑)」
あたしが面白がって聞くと、
「噂では、行く先々で、自分でそう名乗ってるって・・。」
きょとんとしているランディ。・・・ナーガじゃ、あるまいし(笑)
「名乗ってませんけど♪」
「まあ、いいじゃないか。わしのことは、フィルとでも呼んで貰おう。今は、忍びの身でもあるし。
第一、フィリオネルでは呼びにくかろう。」
言って、フィルは、ごつい笑みを浮かべる。
そーいえば、あたしの本名も、長くて、呼びにくいっけ・・。
たいてい、頭文字で、部下達は呼んでるのねぇ・・・。関係ないけど。
「そこで、商談だが・・ランディ。」「はい。」
そして、あたしは説明を受ける。
ランディの説明では、ある村の近くの洞窟に魔物がすみついて、畑はあらすわ、
治療オーブが盗まれるわと、いたって、かわいいものであるが。
それ、全部、あんたの計画でしょーに・・。ランディ・・。
せめて、デーモン達で、一斉に、村に襲い掛かるとか、殺さない程度にいたぶって遊ぶとかくらいの、
かわいい計画を立ててもらいたいものである。
しかし、このフィル、そーんな、ちょろい、蟻の触覚にもならない事件ともいえないものなのに、
魔物退治なんてしよーとしているのだ。
どーやら、大切な臣民をこのような目にあわせてはおけん!!というのが理由らしいけど。
ふふふふ♪どうやら、あたしが面白半分でセイルーン王家に組み込んでいる正義かぶれの血は、
いたって、順調のようである。
「・・・というわけだ。戦力がランディ、一人ではあまりに無謀なのでな。思案しているところに、
お主が現れたと、いうところだ。」
一通り、説明し終わり、フィルは言う。
そして、なぜか、照れながら、
「わしは、平和主義者なものでな。本来ならば、わしが先陣を切って臣民のために戦うというのが、
すじなのであろうか・・。」
フィルはいうが、
「あんたは、つよいでしょうがぁぁ!!!」
あたしは、おもわず、突っ込んでしまった。
「―まあ、それはそうとして。だ。」
あたしの台詞を軽く受け流し、話を続けるフィル。
大物というか、なんとゆーか・・・。ただ、短に考えてないよーだけど・・・。
「無論、おぬしたち、二人にまかせっきりにはしない。わしもお供する。とりあえず、魔法医の家から
盗られた宝珠(オーブ)だけでも、取り戻してやらんとな。病人も、すでに何人か出ているようだし。
依頼主は、かくいうこのわし。依頼料は・・。」
別に、悪い金額でもない。
それに、面白そうだし♪ナーガも、呼び戻したら、面白いかも(はあと)
ナーガはというと、高笑いしつつ、ある村の上空をくらげにのって、こっちに移動してきているけど。
ナーガが通った後の人々のうろたえようが、面白い♪
完全に、気力低下してたり、混乱してるし♪
それはともかくとして。
「おお!!引き受けていただけますか!!」
かなり喜んでいるランディ。
あんたの遊びに、ちょっかいかけて、楽しませてもらうわよ♪ランディ♪
「そのまえに(はあと)その村の宝珠(オーブ)これで、代用してもらってくださいな♪」
あたしは、袋から、赤い珠を取り出す。(とゆーか、今、ルナの血を勝手に抜いて創り出した。袋の中で)
「これ・・・どんな用途があるのでしょうか?」
見たことない珠をみて、首をかしげているランディ。
「用途なんて♪ただ、死人を生き返らしたり(魂が抜けていないのが条件)重体を一発で治したり。
そんな簡単な作用があるだけよ♪」
あたしの言葉に、
「げげげっ!!?」驚愕の声を上げるランディに、
「おお!!それは、村人も喜ぶというものだ!!では、さっそく!!」
ことの重大性にいっこうに気がついていない、フィル。
これがあれば、もう、今まで、オーブなんて、関係ないのにね(笑)
ちなみに、これ、量産可能。ルナの血を全部抜いてもいーし。別に。
ルナとは、この世界を任している竜神のことである。
ちなみに、今は、あたしの「姉」という立場になっている。
なんでも、あたしが人間になるのに、他では、心配だったとか・・。
あたしは、面白いので、その計画に乗ってるのだけど♪
今、ルナ・・人間に転生してるのよねぇ・・・。力が完全復活してないからとかいって・・。
Sは、Sで、カタートで氷連けになってるし・・。
ここの部下達って・・・。ふがいないのよねぇ・・・・・。
そして、オーブを村に渡して。あたし達は、その洞窟にとやってきた。
途中、あたしがちょっと、部下Dの場所を空中に映して視てたら、フィルとランディに見つかって、
おちゃめにも、ブラストボムぶちかましたけど。あたしは。
そんな、ささいなことは、ほっといて。
「じゃ、いきましょうか♪」「おう!!」
あたしとフィルの言葉に、無言になってるランディ。
どうやら、まだ、あの一件(宝珠と、呪文の件)で考え込んでるし・・・。心が狭いったら・・。
洞窟の中は、いたって、広い。ま、ちょーと、かびくさいけど・・。
・・・光こけでも、創ろうかなぁ・・・。わざわざ、ライティングを唱えるのも、面倒だし・・・。
・・・そーしよっと♪
あたしは、おも室に、ある粉を洞窟の壁にふりかける。
刹那。壁が、淡い青白い光を放ちだす。
「何だ。なにをしたんだ?おぬし?」
フィルが聞いてくるので、
「ただ、光を発するコケの胞子をばらまいたんです♪」
あたしのみもふたもない説明に、
「ほう。便利だな。」
納得してるフィルに、頭をかかえて、うずくまるランディ。
(そんなコケって・・!?聞いたことがないいぃぃ!!)
なぜか、パニックになってるよーだけど。んな細かいことで、・・・情けないヤツ・・。
そうこうしているうちに、あたし達は、最深部へとたどり着く。
途中、オーガが団体で、でてきたりしたけど。
フィルの迫力にまけて、退いてたし。その一方で、ランディは、ますますかげが薄くなってたけど。
「どうやら、ここのようだな・・。」
フィルがいかにも、ここがボスの部屋です。といわんばかりの扉の前でおも室に言う。
あたしが、ぱちん!と指を鳴らすと、その扉は勝手に開く。
「んげげげっ!!?」
またまた驚いているランディ。フィルは、気にしていないとゆーのに。
とりあえず、狼狽しているランディはほっといて。あたしは部屋へと入ってゆく。
部屋の置くには、一人の魔道士が待っていた。・・・当たり前だけど。
とにかく、なぜか、狼狽しつつも、その魔道士の方に進んでいくランディ。
「待ってましたぞ。フィリオネル王子。」
その魔道士がいう。
「その王子というのは、やめろ!!あたしがそうしといて、なんだけど!!せめて、殿下と呼べ!!
このフィルは!!」
あたしが指摘すると、
意味が当然のことながら判らないらしく、首をかしげている魔道士とランディ。
・・やっぱ、王子のイメージじゃないし・・・。このフィル・・・。
・・・・・気まぐれも今度からは、限度を知ろうっと・・・・。
「ランディ!?どういうことだ!?」
ランディがその魔道士の方にいったのに、いまさら気がついて、訪ねているフィル。
「フィル。あのランディが、今回の事件の黒幕よん♪」
あたしが面白そうに、言うと、
「何!?貴様、いつから、気がついていた!?」
かなり驚いているランディ。
「いつからって♪このあたしに分からないことなんてねあるわけないじゃないの♪」
あたしの楽しそうな口調に、絶句している魔道士。
「ううむぅぅ・・。半年前から、やたらと暗殺者がわしだけを狙ってくるので、ちょっと、妙だなとか、おもってたが・・。
すべて、ランディの指しがねだったか・・・。」
うなるフィル。
・・・気づけ。その時点で。
「我が配下の魔道士にここに罠をしかけて、待っていた甲斐があったわ。」
なぜか、冷や汗かきつつ、ランディがいう。
「すると、ここに住み着いた魔物というのも、すべては、お前のさしがねか・・。」
フィルの言葉に。
「ご明察の通り。そこの魔道士のおじょうちゃんが兄上を殺したことにして、この私が、
成敗という、筋書きだったのです・・が・・・。」
あたしをちらりとみて、またまた冷や汗かいてたりするランディ。
「・・・伝説のブラストボムを使えるとは・・・。(汗)」
まだ、あの一件が尾をひっばっているよーである。根性ないやつ。
ちよっと、からかってやろっと♪
「―で♪王国乗っ取って、何する気♪ランディは(はあと)」
あたしの言葉に、何も考えてなかったらしいランディは、目を丸くする。
「どうするって・・その。楽しいじゃないか。」
やっばり・・。
「何も、考えてなかったのねぇ・・。魔族の方が、あんたより、まともよねぇ・・。
あっちは、一応、世界を混沌へ返すという究極の目的もってるんだし・・。」
あたしが言うと、意味が分からないらしく、ランディは、固まっている。
しかし、魔道士の方は、あたしが言いたいことは、ちよっとは、理解できてるよーだ。
「おのれぃ!!許せん!!いかに、弟とはいえ!!なんの罪もない臣民まで巻き込むとわ!!」
勝手に一人、盛り上がっているフィル。
「なんにせよ!!ここが、お前達の墓場だ!!出でよ!!我が盟友、ブラスデーモン、ガルンディアよ!!」
ランディと魔道士の台詞に、床が光る。
しかし、召還円(サモンサークル)書かないと、呼び出せないなんて・・・。実力がないったら・・・。
どうやら、あらかじめ、床に書いてたよーだけど。
そして、下っ端の影が光の中に出現する。
ブラス・デーモンである。ちなみに、最下級といっても過言ではない。
だって、こいつら、実力で、具現化できないやつらだし・・・。情けないったら・・・。
ある物体(?)を寄り代ろにして、具現化してるのである。こやつらは。
「魔族にしか、友達いないなんて・・・。さみしいわね・・・。しかも、こんな雑魚なんて・・。」
「やかましぃぃ!!」
あたしの台詞に魔道士は本気で怒ったよーである。
すると、ずずいっと、フィルが前にでる。
お♪出るぞ♪出るぞ♪わくわく♪
「もう、勘弁ならーん!!わしを暗殺する、ただそれだけのために、臣民たちに害をなし、あまつさえ、
このような、化け物の力を借りようなどとは!!いかにわしが平和主義者だからといえ、許し難い!!
成敗してくれるから、そこになおれぃ!!」
いうなり、駆け出す。
面白いから、ほっとこっと♪
「平和主義者クラァァァァシュュュュ!!」
フィルのパンチがデーモンの肋を砕く。そう、すでで。
「人畜無害キィィィィク!!」
デーモンの巨体が軽々と中を飛び交う。
そして、ランディと、魔道士に重なり、二人を巻き込んで、ガルンディアは死んだ。
音もたてずに、死んだけど。
動かない、ランディと魔道士。
「見たか!!平和主義者の実力を!!がっはははは!!」
ぶこつな笑いをあげているフィル。
・・・やっぱ、今回のこのフィルの肉体・・失敗だったかも・・・。ま、いっか♪面白いから♪
結構、楽しめるし♪

かくして、フィルは、動かないランディからオーブを取り戻して、で、村に戻るのだが。
当たり前ながら、そのオーブは、もう、使いません。とにこやかな返事が戻ってくる。
「とにかく。一応、もどしたぞ。」
変に納得してるフィル。まあ、あたしが渡したオーブの方が遥かに性能がいーし♪
村人にとっては、以前のよりも、そっちだろう(笑)
「何とか、片付いたな。」
村に戻って、宝珠を押し付けたあと(戻したあと)フィルは、あたしに約束よりも多めに依頼料を渡してくる。
一回、王都に戻るらしい。
「お主には、なにかと迷惑かけたな。」
面白かったから、よし♪
「いずれまた、あうことがあるだろう。」
そーいや、このままだと、また、会うわね♪ま、ナーガもいることだし♪
「では、な。」
フィルは背をむけると、振り向きもせずに去っていく。
その間、姿が見えなくなってから野良デーモンと鉢合わせたらしく、フィルの攻撃が聞こえてくるけど。
まあ、とりあえず、あたしは、くるりと背をむけて、なぜか、倒壊しかけている洞窟へと進む。
そして、ぼろぼろになって、出てくる魔道士と、ランディの姿が・・。
『あ゛・・あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!??』
二人が声を発すると同時に、
「おーほっほっほっほっほっ!!!!あら?・・んきゃああああぁぁ!!」
ひゅるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!
どがしゃ!!!べしゃっ!!!
ナーガが上空から落ちてくる。
どーやら、くらげから落っこちたよーだ。
みごとにランディたちの上に落っこちるナーガ。
「あら、ナーガ♪お帰りぃ♪」
「ふっ!!リナ=インバース!!よくもへんなとこに飛ばしてくれたわね!!」
「あ♪ナーガの下にナーガのおじさんが(はあと)」
「え!?」
あたしのはぐらかしの会話にみごとに引っかかるナーガである。
あわてて、ランディたちの上から退くナーガ。
「あ゛あ゛あ゛!!?ランディオーネおじ様!?・・逃げましょ!!リナ!!」
そういって、ナーガは、あたしをひっばって、走り出す。
どうやら、ナーガ、まだ、戻る気がないよーである。
ま、いっか♪そだ♪ついでに、ランディと、魔道士のやつ、カタート入り口にうっちゃっとこっと♪
あたしは、二人をカタートの入り口へと移動させておく。
あとは、どうなろーと、しーないっと♪
かくして、あたしとナーガの旅は、まだ続くのであった♪
次は、どうやって、ナーガ、からかおうか♪

                               −聖王国の王子編終了ー

###########################################
あとがき:
かお:と、いうわけで、パロでした♪
    この番外編、もし、読んでみたいなぁと、いう、スレのスペシャルの話があれば、
    レスででも、お願いしますのです♪
    ちなみに、今、決まっているのは、レスキュウ作戦、ジェフリー君の騎士道、闇の住まう村、
    破壊神はつらいよ、目ざせサイラーグ&恐怖のダンジョン
    以上です。打ち込み予定してる小説は・・・。
    他にも、あれば、レスにて、お願いしますのです♪
エル:・・・で、あたしが、エリの世界に乱入する話は、いつ、打ち込むわけ?
かお:ぎっくぅぅぅぅぅ!!!!!
エル:・・・・考えてなかったわね・・・。
かお:はい・・・・。ま、どこかでパロにくっつけて、打ち込みします・・。
エル:なら、とっとと、早く、打ち込むのね♪
かお:分かりましたから!!大鎌を突きつけて、首にもってくるのは・・やめてくださぃぃ(涙)
エル:ではでは、あたしは、こいつをちょっと、脅していますので。
    じゃ、またね♪

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18078ミィ E-mail 2001/11/12 14:09:50
記事番号18074へのコメント

こんにちは♪

>と、いうわけで、今回は、エル様漫遊記・番外編7
>今回は、「聖王国の王子」のパロでーす(笑)
>あの、フィルさん、登場(笑)
ふふふ(謎笑)


>「物質構造再生♪」
>あたしの言葉に応じて、見る間に焼け落ちた倉庫が元通りになる。
便利便利♪
>『うげっ!?』
>なんでか、それをみて、完全に、混乱している盗賊ども。
>「んっふふふ♪さってと♪お宝、お宝〜♪」
>あたしは、持っている次元式の袋に、とりあえず、人間のお宝を分別して、入れておく。
>といっても、あたしは、一切、手を使ってはいないけど。
>見る間に、そこの部屋全部の品が袋に納まってゆく。
私も欲しいなぁ。次元式の袋。中に、スレイヤーズの本全巻収納しておきたい。

>あたしは、ナーガを視て、楽しみつつ、食事を取っている。
>ナーガはというと、案の定、あそこの魔族達を死に追いやっているし(笑)
>もーちょっと、力つけても、いーと思うけど・・。魔族のくせして・・。
・・・え?ナーガ、何をしてるの?

>ナーガは、どうやら、精神くらげを捕まえて、で、ナーガになついているくらげ・・。
>精神くらげとは、魔族なんだけど、魔族らしくないくらげである。
くらげ・・・。くらげに好かれる性質とはいえ、魔族に好かれるの?

>・・ちっ。ナーガ・・吹っ飛ばすのもうちょっと、後にすればよかったかな?
そうそう、そのほうが面白かったような気がします。だって、あの二人が親子だって分かったときのまわりの一般市民の反応が(爆)

>遺伝子・・あたしが混沌からいじくったのよねぇ・・・。
>だって、エルドランたちが、自分達が、病弱だからって、頑丈な子供、健康な子供が誕生しますよーに、
>って、純粋に祈ってたから(はあと)
あら、優しいですね♪自分で願ったことだから文句も言えない(笑)

>「その通り!!なにを、隠そう、この御方こそ、セイルーン王国、第一王位継承者、
>フィリオネル=エル=ディ=セイルーン王子であらせられるのだ!!」
>なぜか、胸をはって、しかも、大声で、威張っていうランディ。
何で大声?(笑)お忍びじゃないの?それともわざと?

>ずがががっしゃぁぁぁんんん!!!!!
>その声で、宿にいた、全員がずっこけているのは、おかまいなしである。
>中には、
>「うそよぉぉぉ(涙)」といいつつ、倒れている女性も少なくない。
>どーやら、ここの宿に泊まっていた人間の目当ては、お忍びで旅行にでているという、
>このフィリオネルが目当てだったよーだけど・・・。
>現実は、厳しいのである。(笑)
>どこをどうみても、ドワーフ、もしくは、盗賊の親分にしか見えないむさくるしい男性が王子だなんて(笑)
いや、さすがにやですよねぇ。乙女の夢がぴしぴしと壊れるのは。憧れって・・・(泣)

>「用途なんて♪ただ、死人を生き返らしたり(魂が抜けていないのが条件)重体を一発で治したり。
>そんな簡単な作用があるだけよ♪」
ゑ゛! ・・・L様にどつかれたとき私も欲しい。遺体の嫌い<←一発変換したらこう出た(笑)遺体になるのはものすごく嫌ですよねぇ。(爆笑)痛いの嫌いの意>

>あたしが、ぱちん!と指を鳴らすと、その扉は勝手に開く。
>「んげげげっ!!?」
>またまた驚いているランディ。フィルは、気にしていないとゆーのに。
フィルさん、大物vv

>まあ、とりあえず、あたしは、くるりと背をむけて、なぜか、倒壊しかけている洞窟へと進む。
>そして、ぼろぼろになって、出てくる魔道士と、ランディの姿が・・。
>『あ゛・・あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!??』
おおっ!!!生きてる?フィルさんにどつかれて死んだと思ってました。

>二人が声を発すると同時に、
>「おーほっほっほっほっほっ!!!!あら?・・んきゃああああぁぁ!!」
>ひゅるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!
>どがしゃ!!!べしゃっ!!!
>ナーガが上空から落ちてくる。
>どーやら、くらげから落っこちたよーだ。
>みごとにランディたちの上に落っこちるナーガ。
ナーガ(はあと)ナイスよ!!

>ま、いっか♪そだ♪ついでに、ランディと、魔道士のやつ、カタート入り口にうっちゃっとこっと♪
>あたしは、二人をカタートの入り口へと移動させておく。
>あとは、どうなろーと、しーないっと♪
え?見ないの?なんとなく、魔族の人に同情されてそうだったり(笑)


くすくすくすっ。くっくっくっく。ひくひく(痙攣)
学校(某大学)の情報資料センターにて。笑いを堪えてた為痙攣を起こしている変な人がいたらそれは、私です♪

面白かったです。原作も結構ギャグなのにそれを超えてるしぃ。
次は、どこに行くのかな?楽しみにしてますね〜♪

では、お邪魔しました〜♪

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18081Re:どうも〜♪かお E-mail 2001/11/12 22:33:00
記事番号18078へのコメント

ミィさんは No.18078「♪」で書きました。
>
こんにちわ♪ミィさん♪
>こんにちは♪
こちらこそ♪
>
>>と、いうわけで、今回は、エル様漫遊記・番外編7
>>今回は、「聖王国の王子」のパロでーす(笑)
>>あの、フィルさん、登場(笑)
>ふふふ(謎笑)
>
>
>>「物質構造再生♪」
>>あたしの言葉に応じて、見る間に焼け落ちた倉庫が元通りになる。
>便利便利♪
>>『うげっ!?』
>>なんでか、それをみて、完全に、混乱している盗賊ども。
>>「んっふふふ♪さってと♪お宝、お宝〜♪」
>>あたしは、持っている次元式の袋に、とりあえず、人間のお宝を分別して、入れておく。
>>といっても、あたしは、一切、手を使ってはいないけど。
>>見る間に、そこの部屋全部の品が袋に納まってゆく。
>私も欲しいなぁ。次元式の袋。中に、スレイヤーズの本全巻収納しておきたい。
・・・私も欲しいです(笑)
家・・三百冊以上は、漫画本・・あるんで・・(汗)←しかも、まだ増えてるしぃ・・。
>
>>あたしは、ナーガを視て、楽しみつつ、食事を取っている。
>>ナーガはというと、案の定、あそこの魔族達を死に追いやっているし(笑)
>>もーちょっと、力つけても、いーと思うけど・・。魔族のくせして・・。
>・・・え?ナーガ、何をしてるの?
郡狼島で、高笑いしてます(笑)
しかも、魔族から攻撃うけても、平気で、笑ってる(笑)
>
>>ナーガは、どうやら、精神くらげを捕まえて、で、ナーガになついているくらげ・・。
>>精神くらげとは、魔族なんだけど、魔族らしくないくらげである。
>くらげ・・・。くらげに好かれる性質とはいえ、魔族に好かれるの?
好かれてたりして(笑)ま、ナーガですから(笑)
>
>>・・ちっ。ナーガ・・吹っ飛ばすのもうちょっと、後にすればよかったかな?
>そうそう、そのほうが面白かったような気がします。だって、あの二人が親子だって分かったときのまわりの一般市民の反応が(爆)
ま、この話(投稿しないだろーけど、本編で、それ・・あるので・笑)
あえて、吹っ飛ばしてますのです(笑)
>
>>遺伝子・・あたしが混沌からいじくったのよねぇ・・・。
>>だって、エルドランたちが、自分達が、病弱だからって、頑丈な子供、健康な子供が誕生しますよーに、
>>って、純粋に祈ってたから(はあと)
>あら、優しいですね♪自分で願ったことだから文句も言えない(笑)
そうそう(笑)←何か、違う・・ふふふ♪
>
>>「その通り!!なにを、隠そう、この御方こそ、セイルーン王国、第一王位継承者、
>>フィリオネル=エル=ディ=セイルーン王子であらせられるのだ!!」
>>なぜか、胸をはって、しかも、大声で、威張っていうランディ。
>何で大声?(笑)お忍びじゃないの?それともわざと?
狙っては、いませんです(笑)
ま、あのフィルさんの弟だし(笑)
>
>>ずがががっしゃぁぁぁんんん!!!!!
>>その声で、宿にいた、全員がずっこけているのは、おかまいなしである。
>>中には、
>>「うそよぉぉぉ(涙)」といいつつ、倒れている女性も少なくない。
>>どーやら、ここの宿に泊まっていた人間の目当ては、お忍びで旅行にでているという、
>>このフィリオネルが目当てだったよーだけど・・・。
>>現実は、厳しいのである。(笑)
>>どこをどうみても、ドワーフ、もしくは、盗賊の親分にしか見えないむさくるしい男性が王子だなんて(笑)
>いや、さすがにやですよねぇ。乙女の夢がぴしぴしと壊れるのは。憧れって・・・(泣)
そうそう(笑)
エル様も、ちょっと、反省ぎみ?(笑)
>
>>「用途なんて♪ただ、死人を生き返らしたり(魂が抜けていないのが条件)重体を一発で治したり。
>>そんな簡単な作用があるだけよ♪」
>ゑ゛! ・・・L様にどつかれたとき私も欲しい。遺体の嫌い<←一発変換したらこう出た(笑)遺体になるのはものすごく嫌ですよねぇ。(爆笑)痛いの嫌いの意>
>
いやですねぇ・・。私も。だって、毎回、エル様に、なにかしら、受けてるしぃ・・。
しくしくしく・・。私も、欲しいですぅ・・・。
>>あたしが、ぱちん!と指を鳴らすと、その扉は勝手に開く。
>>「んげげげっ!!?」
>>またまた驚いているランディ。フィルは、気にしていないとゆーのに。
>フィルさん、大物vv
大物というか、理解してない(笑)
>
>>まあ、とりあえず、あたしは、くるりと背をむけて、なぜか、倒壊しかけている洞窟へと進む。
>>そして、ぼろぼろになって、出てくる魔道士と、ランディの姿が・・。
>>『あ゛・・あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!??』
>おおっ!!!生きてる?フィルさんにどつかれて死んだと思ってました。
でも、重傷だったり(笑)
>
>>二人が声を発すると同時に、
>>「おーほっほっほっほっほっ!!!!あら?・・んきゃああああぁぁ!!」
>>ひゅるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!
>>どがしゃ!!!べしゃっ!!!
>>ナーガが上空から落ちてくる。
>>どーやら、くらげから落っこちたよーだ。
>>みごとにランディたちの上に落っこちるナーガ。
>ナーガ(はあと)ナイスよ!!
そして、つぶれるランディと魔道士ぃ(笑)
>
>>ま、いっか♪そだ♪ついでに、ランディと、魔道士のやつ、カタート入り口にうっちゃっとこっと♪
>>あたしは、二人をカタートの入り口へと移動させておく。
>>あとは、どうなろーと、しーないっと♪
>え?見ないの?なんとなく、魔族の人に同情されてそうだったり(笑)
視てはいるけど(笑)
だって、あっさりと負けてるし(笑)
しかも、このとき、まだ、S達は、エル様がゼフィーリアから出て旅してるのは、
知りませんので(笑)
一応、ゼフィーリアにいるというのは、知ってるけど(爆!)
(始めっから、S、どつきにいってたエル様・笑)
>
>
>くすくすくすっ。くっくっくっく。ひくひく(痙攣)
>学校(某大学)の情報資料センターにて。笑いを堪えてた為痙攣を起こしている変な人がいたらそれは、私です♪
学校からですか。
お疲れさまです♪
しかも、レスまで、どうもなのです♪
>
>面白かったです。原作も結構ギャグなのにそれを超えてるしぃ。
そういって、いただけると(はあと)うれしいです(はあと)わーい♪
>次は、どこに行くのかな?楽しみにしてますね〜♪
・・どこにしましょうか?←まて!!
>
>では、お邪魔しました〜♪
いえいえ、こちらこそ。わざわざ感想、ありがとうございました♪
byかお♪

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18088Re:こんにちわ!!宝珠 2001/11/13 21:08:15
記事番号18074へのコメント

こんにちわ、かおさん★読ませていただきました!
すっごく、楽しかったですわvリナちゃん、さいこー!(^O^)
ふみゅ。ブラスデーモンですか。リナちゃんにとっては、
取るに足らない相手でございますわね!
そういえば、前にある小説で『誰がお前みたいな女!お前みたいな奴と
いっしょにいるくらいなら、百万の魔族と添い寝するのを私は選ぶ!』
『・・・うわ、人間のお友達少ない趣味してんなー。』という文が
あったのですが・・・百万の魔族って・・・なんつーすげー事を。(笑)
次回作、楽しみに待ってますv
はひー。そろそろ紅の瞳に眠るモノUPしなきゃっー!!(汗)
でも、今週の土日しかあいてないっ〜〜。(滝涙)

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18090Re:こんにちわ!!・うにゃ!?ほぼ同時!?かお E-mail 2001/11/13 21:14:21
記事番号18088へのコメント

宝珠さんは No.18088「Re:こんにちわ!!」で書きました。
>
こんにちわ♪宝珠さん♪
>こんにちわ、かおさん★読ませていただきました!
どうもなのです♪
次のパロ投稿してたら、レスが♪
>すっごく、楽しかったですわvリナちゃん、さいこー!(^O^)
>ふみゅ。ブラスデーモンですか。リナちゃんにとっては、
>取るに足らない相手でございますわね!
まあ、本当のリナでもそうなんですから(笑)
しかも、このリナ・・エル様ですし(笑)
>そういえば、前にある小説で『誰がお前みたいな女!お前みたいな奴と
>いっしょにいるくらいなら、百万の魔族と添い寝するのを私は選ぶ!』
>『・・・うわ、人間のお友達少ない趣味してんなー。』という文が
>あったのですが・・・百万の魔族って・・・なんつーすげー事を。(笑)
なんか、読んだよーな、記憶があるかも・・(笑)
>次回作、楽しみに待ってますv
頑張りますのです♪
ふふふ♪長編ももう少しだし♪
>はひー。そろそろ紅の瞳に眠るモノUPしなきゃっー!!(汗)
待ってますのです♪スカイメールも待ってますのでーす♪
>でも、今週の土日しかあいてないっ〜〜。(滝涙)
私も、なかなかじゃ、ないですぅ・・。
仕事終わって、打ち込んでるんですが・・ねぇ・・(汗)
ではでは、感想、どうもなのでした♪
では♪

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18089エル様漫遊記・番外編・8かお E-mail 2001/11/13 21:08:35
記事番号18073へのコメント

こんにちわ♪
ふふふふ♪またまた番外編なのです♪
今回は、闇の住まう村バージョンです♪
ではでは♪
一応、説明まで。一応、原作とドラマCDがごっちゃになってますので(笑)あしからず♪
ではでは、パロいきますのです♪

###########################################

エル様漫遊記・番外編・第八回  〜闇の住まう村編〜

部下Dたちにお仕置きすませて、で、レイナード王国での事件の結果。
またまた、アメリアとゼルと一緒に旅をしているあたしである。
というのも、ついでだから、セイルーンにでもいってみよっかという、あたしの気まぐれではあるのだけど。
まあ、ゼロスは、相変わらず、あたしに付いてきているけど。
ま、面白いからよし♪
そして、それから二日目の夜のこと。

ちゅっどぉぉぉぉぉんんんん!!!!!
「んっふふふ♪今日も大量♪」
「リナさん!!今日も、悪が一つ滅びましたね!!」
「・・まあ・・。僕は何もいいませんけどねぇ・・・。はあ・・・。」
「またか・・・。よくもまあ、飽きないものだな・・。」
「リナぁぁぁ・・。盗賊いじめもいいけど、それより、俺と、手試合してほしいなぁ・・。」
ゼロスがため息交じりにいい、アメリアは、盗賊が壊滅したのに、満足のご様子。
ガウリイはといえば、まだ、あたしとの剣の手試合をあきらめてないし・・・・。
まあ、あたしが本気になったの、ガウリイ・・みたことないし・・ね(はあと)
どうも、始めてガウリイとであったあの時に、ついつい、ちょっぴり剣で応戦したのが、
今だにひこずっているよーである。
まあ、あたし、あのとき、手加減して、光の速度で移動したからねぇ・・・。
ガウリイは、その動きについてけなかったらしくて・・・・・。
で、ことあるごとに、あたしと勝負してみたい!!と無茶な希望を言っているのだけども。
まあ、あたしになんにしても勝てる存在なんか、いるはずもないけど(笑)
そんなこんなで、その日は、近くの村へとあたし達は、宿をとる。
「きゃあ(はあと)ゼルガディスさん・・むにゃむにゃ・・。」
どうやら、アメリアは、ゼルと結婚する夢を見ているよーで、顔がにやけている。
あたしが、ちょっと、宮殿に戻って、で、宿の部屋へと入って行くと、・・そいつはいた。
「そこかぁぁぁぁ!!!!」
かっきぃぃぃんんん!!!!
あたしの放った、フォークをかるくはじく存在一つ。
まあ、あたしも面白半分で投げたので、この結果は当然だけども。
「ふっふっふっふっ・・。さすがは、噂に名高い、リナ=インバース・・。
見事だ・・・。」
闇の衣を見にまとい、普通の人間では、気配を感じさせないであろう、男が一人、たたずんでいる。
まあ、あたしには、見えるけど、一応・・と♪
「ライティング!!!」
あたしの声に応じて、部屋が昼間の明るさにと変わる。
「ううぅぅんん・・。リナさ〜ん・・・。まだ、夜中ですよぉぉぉ・・。」
アメリアが寝ぼけ眼で目を覚ます。
「寝とぼけててもいーけど。アメリア。で?何の用なの?」
あたしがその男―ギザンに声をかけると。
「ほう!!やはり、我が見こんだお人なことはある!!今までなんか、私が枕元に、気配を殺して
突っ立ってるだけで、話もきいてはくれなかったし・・・・・。」
ギザンがいうけど・・それは、当たり前の反応だとおもう・・・・。
「んーんん・・。あ・・あああ!!!暗殺者ぁぁ!!??」
よーやく目を覚ますアメリア。
「失礼な!!私は、暗殺者ではないいぃぃ!!」
ギザンがそれに答える。
「じゃあ、なんで、夜中に、しかもそんな格好して、乙女の部屋に、しかも気配を殺しているんですかぁぁ!!」
アメリアが聞き返している。
「・・・我が村の習慣だ。」
「いったい、どういった、習慣なんですかぁぁぁぁ!!!???」
「まあ、とにかく、話をきいてくだされ。」
アメリアを無視して、勝手に話を進めるギザンである。
「私の名は、ギザン。とある村の村おこしのための広報係長をやっておる。」
「・・・・・はい?」
おもわず、いつのまにか、やってきていたゼロスとアメリアが間抜けな声をだす。
「まあ、我が村は、もともと暗殺者、養成村だったのだが・・領主がかわってこのかた。
普通になるようにとのお達しがでてな・・。で、村おこしに強力してほしいのだ。」
ギザンの言葉に、
『・・・村おこし?』
これまた、いつのまにか、かってに部屋に入ってきてるガウリイとゼル、そして、ゼロスとアメリアの声が一致する。
ギザンは満足そうにうなづくと、
「作用。普通に生活せよといっても、やはり、村の存在をアピールせねば!!
我々とて、霞を食べてはいきてはいけん。それゆえに、旅人の枕元にいきなり立って、
お願いしているのだが、いかんせん、誰も話を聞いてはくれずに、逃げ出したり、気絶したりするばかり。」
全然自覚がない台詞を言っているギザンである。
「・・・普通、逃げますよ・・。そんな頼み方では・・。」
ゼロスがあっけにとられて言う。
「なぜだ!?我が村では、これが常識だぞ!?」
全然自覚してないギザン。結構面白い(はあと)
『それのどこが、常識なんですかぁぁ(なんだぁぁ)!!??』
ゼロス、アメリア、ゼルの声が一致する。
「我が村では、これが、常識だ!!引き受けてくださらぬのならば、このギザン!!
使命を失敗したとして、この場で朽ち果てるのみ!!」
いって、手榴弾(しかも、めちゃくちゃ強力なやつ)を取り出して、火をつけているし(笑)
「自害する必要なんて、どこにあるんですかぁぁ!!もう、暗殺者ではないんでしょぅぅ!!?」
アメリアがいうと、
「作用。これは、我が村の風習である!!」
『そんな風習があるかぁぁぁぁぁ!!!!』
ゼロス、アメリア、ゼルの悲鳴がこだまする。
まあ、とりあえずとして、ゼロスが精神世界から手榴弾の火を消してるけど・・・。

で、結局、あたしは面白そうなので、その依頼、引き受けることにする。
アメリア達は、また自害されては、困るというので、即座に賛成してきたけども。
「で?どこにあるんだ?その村は?」
ゼルがいう。
「そーいえば、ギザンさん、かってに付いてくるといってましたけど・・。」
アメリアが言いかけると、
びゅるるぅぅぅぅ!!!!
風に舞う、木の葉の中からギザンが出現する。
「うどわっ!?ギザンさん!?どこから出てくるんですかぁぁ!!?」
アメリアがかなり驚いているのは、ほっておくとして。
「・・・面白い人間ですねぇ(はあと)」
ゼロスは状況を楽しんでいる。
「で?いったい、村おこしに今まで、なにやったんだ?」
ゼルがまともな質問をし、
「うむ。かく村を研究して、饅頭や、みやげ物などを開発してるのだが・・・いまいち、はっきりせん。」
ギザンが気まずそうにいう。
・・・ま、まあ、あーんな物、買う物好きは・・・あまりいないだろーケド・・・・。
「ともかく、やることは、やってるんですね・・。」
アメリアがいう。
「そろそろだ。」
ギザンの言葉と同時に、声が聞こえてきた。
「はいはいはいはい♪さーて♪この村の名物♪お土産に暗殺者(アサシン)饅頭はどうですかぁ(はあと)
あ♪暗殺者プレートといったものもありますよぉ♪」
売っているのは、黒い髪を肩まで伸ばしている瞳の赤い男性。そして、横には、ある杖が(笑)
ずごがしゃぁ!!!!
ゼロスが盛大にずっこけた(笑)
「あ、みやげ物売ってますね♪」
アメリアがそれに駆け寄っていく。
そして・・・・・。
「・・・・・なんです?この文句は・・・・(無言)。」
饅頭の殺し文句として、誰でも死ぬおいしさ!!とか、しびれる味とか、天国行きのおいしさ!!
とか書かれているのである。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!???赤瞳の魔王(ルビーアイ)様ぁぁ〜!!????
こんな所でなにやっておられるんですかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!????」
ゼロスの絶叫が響き渡る。
「はっ!!!獣神官ゼロス!!??あ゛・・あ゛・・あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!??(パニック)」
ゼロスの言葉にこちらを向いて、混乱している・・そう、部下S。
「ななななんだって、こんな所にエル様がぁぁぁ!!??(混乱)」
ざしゅ!!!!いきなりSは血を吐いて倒れる。
まあ、いきなりあたしの通り名で呼んだ罰である。
(んっふふふ♪部下S♪まだ、受けたいかしらん・はあと)
あたしの精神世界からの問いかけに、ぶんぶん首をふっている部下S。
「・・・・ちょっとまて・・・・・。ゼロス・・・・。お前・・・・いま、この人間・・・なんて呼んだ?」
ゼルがゼロスに聞き返している。
「こいつが、人間の中では、ちょっとは有名な、北の魔王とか、たいそーな名前で呼ばれてる、
赤瞳の魔王シャブラニグドゥよ♪ちなみに、こいつなんか、Sでいーわよ♪
・・・水竜王の封印のせいで、ちょこっとだけ強力な魔道士の力しかないから♪」
あたしが説明すると、
ずごしゃ!!!!!
あ、面白い♪ギザンだけでなく、ゼルとアメリアまでもがこけてるし♪
「な゛んで、リナさん、そんなこと、知ってるんですかぁぁ(涙)」
アメリアが涙交じりにいってくるけど。
「そんなの、ルナの関係に決まってるでしょ♪(嘘ではない)」
見もふたもなく答えるあたし。
(・・・・やっぱ、絶対、リナさん・・あの金色の魔王と何かしら関係があると思いますぅぅ・・涙)
心の中で言っているアメリア。
まあ、関係というか、あたしが本人なんだけど・・。
面白いので、教えない(はあと)
(・・・そーいえば、異世界の神や魔王のヴォルフィードやデュグラディグドゥとも、知り合いだったよーだし・・。
・・・・やっばり、あれと関係が・・・あるんだろーなぁ・・。怖くて聞けないが・・・汗)
ゼルまでもが心の中でつっこんでいるけど。
まあ、ゼルとアメリアは、ドラゴンズピークで水竜王の記憶の欠片―異世界黙示録に触れて、
あたしの・・つまり、断片的な金色の魔王について、聞いてたよーだし・・・。
「で♪S♪あんた、こんなところで、何やってるのかなぁ(はあと)」
あたしが聞くと、
なぜか泣いてるSである。
(しかも、魔王にたいして、為口・・聞いてるし・・リナ(さん)は・・汗)
そんなことを思っているゼルとアメリアはほっといてっと。
「(びくびくびく)あ・・あのですね・・。フィブリゾが封印されたもので、その事後処理がよーやく、
終了しまして・・・。で、竜王達にちょっかいかけられる前に・・自力で欠片・・探そうかと・・。(汗)」
ほう・・(笑)あの部下Sにしては、ちょっとは、頭を働かしてるじゃないのよ♪
「魔王が怖れてる・・・(汗)」
ほぼ同時にアメリアとゼルが突っ込んでいるけど。
「なんだ。レイ=マグナス殿、お主、魔王だったのか。」
いたって気楽な口調のギザン。
ずごごげっ!!!!!
その台詞でまたまたずっこけているアメリアとゼルだけども。
「このギザンさんもただものじゃ、ありませんよぉ・・(涙)」
「・・・気にするな!!気にしたら・・負けだ・・アメリア(汗)」
なぜか、混乱しかけているアメリアとゼル。
ま、まあ、Sの人間の名前は、ゼラス達からゼル達は聞いてるしぃ・・。
例の結界の外にいくときに・・。
「では、とりあえず、私の家においでください。」
ギザンが何事もなかったよーに、あたし達を自分の家に案内する。

「アニス!!アニスはおらぬか!!」
しゅん!!
「はい。何でしょうか?兄上?」
いきなり天井から降ってくるギザンの妹の―アニス。
「客人にお茶を。」
「はいっ!!」
しゅた!!またまた天井に消えるアニス。
「お待たせしました。」
『うげっ!!?』
「すごいなぁ・・。この姉ちゃん、気配あまり感じさせなかったぞ・・・。」
ガウリイが変なとこで感心してるけど。
「あ、気になさらずに、私の妹で、アニスといいます。」
ギザンが目を丸くしてるアメリアとゼルに説明している。
ゼロスとSは、なぜか、意気投合して、アニスが持ってきたお茶なんかを早速のんでるけど・・。
「・・・ゼロス・・・すまないな・・・。お前に押し付けて・・・。ずずぅ・・・。」
「いえいえ、魔王様の方こそ・・大変でしょうに・・・・。ずずぅぅぅぅ。」
ちょっとまて・・・。どういう意味じゃいい!!??
どがざしゅ!!!!
『ぐばっ!!』
ゼロスとSが血を吐いて動かなくなる。
ふっ!!命知らずな会話なんか、するからよ!!
「あ、魔王とゼロスさんが動きませんけど・・。いっか。どーせ、この二人、魔族ですし。」
「・・・だな。」
アメリアとゼルは、その一言ですましている。
そんなゼロス達のことは、完全に無視して、
「で?アニスさん?なんだって、天井から出てくるんですか?」
アメリアがアニスに聞き返している。
「だって、落ちつくんですの・・・。暗くて、狭くて、じめじめしてる場所なんかだと・・。
明るい場所だと、なんだか落ち着けなくて・・・。」
「そ・・・そーですか(汗)」「そ・・そーか(汗)」
アメリアとゼルがアニスの台詞に冷や汗を流してたりするけど。

「とりあえず、今後の意見までを聞きたいんですが、よろしいでしょうか?」
ギザンの台詞に、
「とりあえず、あの殺し文句はどうにかしたほうがいいと思いますが・・。」
アメリアがまっとうなことをいう。
そりゃそーだ(笑)
「何処が悪いというのだ!?」
まだ、理解してないギザン(笑)
「普通、あんな言葉が書かれていると毒入りだと思うぞ・・・。」
ゼルがいう。
するといつのまにか復活したのか、部下Sが、
「まあ、普通は、そうだな。他には、お湯をかけると、武器にはや代わりするプレートだとか、
あと、領主をモデルにしてる頑張れアサシン君なんて、物もあるが、どれも、
ばっとしない、物だし・・・。」
「へぇ・・・。Sにしては、結構、まともな意見じゃないのよ♪」
あたしの台詞に、
「しくしくしく・・・・。」
いじけている部下S。
ちなみに、頑張れアサシン君というのは、お城に剣を突き刺していって、で、外れたら、
お城の城主の首がすっ飛ぶというものである。
・・・今度、部下達、実写でやってみよっと(はあと)
「・・・なんか、魔王といっても哀れかも・・・。」
アメリアがそんな台詞をほざいてたりするのだが。
「うーむ・・。では、どうすればいいのだ?」
考え込んでいるギザン。
「こういうのは、どうですか?ある程度の宝を村のどこかに隠して、で、村全体で、
それを探すテーマパークにするとか(はあと)」
ゼロスがまともな意見を出してくる。
「なるほど!!では、技を駆使しての血みどろの罠!!迎え撃つ快感!!
そうして、とびかう無数の血!!いいですな!!」
ギザンの台詞に、
『そうじゃありませんん!!』
ゼル、アメリア、ゼロス、Sの台詞が一致する。
「なぜだ!!では、宝がとられるではないか!!」
「わざと盗らせるんですぅぅ!!」
「何!?すると、宝を持っていかれてしまうではないか!!?」
「それでいいんです!!それで、その関係で、売り込めば!!」
アメリアが説明しているけど。
「そうですよ。なぜか、人間は、無用なものでも、重宝する傾向がありますからねぇ(はあと)」
ゼロスが意見し、
「そういえば、どこかでは、ハニワなんか、集めてる人間もいたっけ・・。」
いつのまにか、復活している部下Sがいう。
・・・もうちょっと、あとで、二人とも、いじめておこっと♪
そんなかんじで、あたし達が意見を言っていると、

どがぁぁぁぁぁんんんん!!!
いきなり家が吹っ飛ばされる。
「ふっふっふっ・・・。愚かな・・。村お越しなんぞに協力するから、短い命だったものを・・・。」
「ギザンが連れてきたもの達ゆえ、多少は、うでの立つもの達かと思ったのですが、
取り越し苦労だったようですね・・・・。」
声が聞こえる。ラゼラムとその一派のよーである。
「おやおや・・・・(はあと)」
いきなりゼロスが彼らの後ろに出現する。
「・・・ふう・・・・。」Sが結界を解く。
「あら♪Sにしては、きがきくじゃなのよ♪」
どうやら、Sは、いまのを結界はって防いだよーである。
「・・まあ、リナさんに怪我でも負わしたら・・ただではすみませんからねぇ・・。」
アメリアがいい、
「確かにな。しかし、リナに攻撃ふっかけるなんて、命知らずにもいいとこだな・・。」
ゼルがいう。
「リナが怒ったら、こんなんでは、すまないしなぁぁ・・・・。」
ガウリイがいう。
「お前ら!!一体、なんだってゆーんだ!!」
ラゼラムがいうが、
『まさか、知らないわけではないでしょうに。リナ=インバースの名前を。』
きっちりはもっていうゼル、アメリア、ガウリイの四人と、
うんうんうなづいているSとゼロス。
びくびくびくくぅぅ!!!ずざぁぁぁぁぁ!!!!!
「・・・ラゼランさーん・・・。逃げましょうよぉ・・・。」
あたしの名前を聞いただけで、そんな反応をしているラゼラムの部下一派。
「・・・・・あんたら・・・・許さん・・・・。」
あたしが言うと、
「お主!!なぜ、こんなことをする!!ラゼランム!!」
ギザンがいう。
「村おこしに反対だからに決まっているじゃないかぁぁ!!第一、ギザン、貴様はかつては雷光のギザン
と呼ばれてたのに、今では、村おこし広報課長だ!!情けないとは思わないのかぁ!!」
「さては、貴様、私が広報課長になったのをねたんでるなぁ!!」
「そんなことがあるかぁぁぁぁぁ!!!!」
その会話にあっけにとられているアメリア達。
「とにかく!!今は、時代が違うのだ!!時代がかわったのだよ・・。」
ギザンがいうけど、
「ふふふ・・。そうとも限らんさ。我々で、隣国の王を暗殺すればな。」
「何!?」
ギザンが驚くが、
「そんなこと、許しません!!まだ、地方の名物料理を食べてません!!」
アメリアがガッツポーズをとり、
「そうよねぇ♪ラケドニア地方の羊料理や、にゃらにゃらの踊り食い、ミルサー料理なんかが、
結構、おいしいという話だし♪まだ、食べてないしねぇ♪」
あたしの台詞に、
「どういう、理屈だぁぁ!!!!」
ラゼランは叫び返している。
「まあ・・・。ともかく、この御方がいるときに、そんなことしでかしてもらっては・・困る(汗)」
Sが冷や汗かきつついい、
「そうですねぇ・・。そんなことして、機嫌そこねてもしたら、この星どころか、世界そのものが完全に
消滅してしまいますし・・・・。」
ゼロスまでもがいっている。
その台詞にラゼランが硬直しているとき。
「兄上!!大変です!!村おこしの資金が盗まれました!!」
アニスがいきなり走ってくる。
「そういえば、砂金なんか、集めてたっけ・・。」
Sがふといい、
「何!!なぜだ!!」
ギザンはいって、倉庫の方に走ってゆく。
アメリア達も走っていっているけど。
「ともかく、エル様の機嫌をそこねることはしないでくださいね(はあと)」
ゼロスが念を押している。
「まあ、ちょっと、S、ゼロス、こいつら、精神世界につれてって、遊んできなさいな(はあと)」
あたしはアメリア達がいなくなったので、とりあえず、こいつらのお仕置きを先にすることにする。
『は・・はいいぃぃぃ(汗)』
そう言って、ゼロスとSは、ラゼラムたちをつれて、掻き消える。
さて・・と。あたしは、あっちにいきますか♪

「どうやら、この金庫・・こじ開けてはいないな・・。」
ゼルが金庫を見てからいう。
「何!?では、村おこし賛成派の中に、うらぎりものが!?」
驚いているギザン。
「あれ?リナ?ゼロスとあのSとかいうやつはどうした?」
ガウリイがゼロスやSがいないのに気がついて聞いてくる。
「あっちで、ラゼラムたちで遊んでる(はあと)」
「そ・・・そうですか・・・。」「そ・・そうか・・・・。」
アメリアとゼルが冷や汗かきつついうけど。
「とにかく・・・。砂金を取り戻さなければ!!」
ギザンはいって、その場を後にする。
とんてんかん!!!ギザンの家を建て直しているアニス・・・・。
「アニス?これは?」
「あ、兄上、ラゼラムに壊された家を直そうかと思いまして・・。」
アニスがいうけど、
どすっ!!!!ずざぁぁぁぁぁ!!!!
虚空より黒い錐が出現し、アニスが直していた壁を突き破る。
『あ゛あ゛あ゛!!?砂金がぁぁ!!??』
ギザン、ゼル、アメリア、ガウリイの四人の声が重なる。
「素直に、ラゼラムさんが教えてくれましたよ(はあと)」
虚空より声が響き、そして、Sとゼロスがいきなり出現する。
『な゛!!??』
アニスたちは、かなり驚いているけど。
「アニス!!おのれ!!わが妹とはいえ!!食らえ!!」
かっきぃぃぃんん!!!
アニスとギザンが攻撃を開始して―。

「私の負けです・・。兄上・・。」
「いうな。アニス、身内の罪は、我が罪!!かくなる上は、ともに自爆して!!」
『するなぁぁぁぁぁ!!!!』
アニスとギザンの台詞に、ゼルとアメリアがつっこむ。
「そーそー♪せめて、一生、トイレ掃除とか、着ぐるみきてのアトラクションをやらせたほーが、
いーじゃないのよ♪」
あたしの台詞に、
「しくしくしく・・・・。死んだほうがましかも・・・・。」
とにかく、あたしはギザンから依頼料を貰って、その村を後にする。
ま、当たり前ながら、その村の村おこしは・・失敗したのだが(笑)
ギザンたちは、いっさい、手加減というものをせずに、罠や技を使いまくったのである(笑)
当然、領主から中止するよーに命令がくだったのだ(笑)

「さーてと♪ついでだから、S、あんたもゼロスと一緒についてきなさいなvv♪」
あたしの台詞に、
「なら、今晩から、Sさんにも、生の賛歌を毎晩聞かせて上げます!!」
アメリアが元気一杯Sにいう。
『え゛え゛え゛ぇぇ〜!!!!そんなぁぁぁぁぁぁ!!!!!』
ゼロスとSの叫びがひびくけど、そんなことは、お構いなしである。
「まあ、リナに捕まったのが、不運だったな。魔王さんよ。」
ゼルがいうけど・・・それで、すますか!?ゼル!?
ま、そんなわけで、あたしの旅に、ふがいない部下Sも加わって、ゼル、アメリア、ガウリイ、ゼロス、
部下Sの計六人旅となる。
さーてと♪今晩からでも、S、からかって遊ぼっと♪
ちなみに、余談だが、ラゼラムはというと・・・。
どうやら、気が触れてしまったらしいけど(笑)情けないねぇ(笑)
「さーて♪じゃあ、セイルーンへむけて、出発よ♪」
「おう!!」「ですね!!」「だな・・。」『しくしくしく・・。』
ガウリイ、アメリア、ゼル、S、ゼロスの声が重なる。
さてさて、部下Sも加わって、これから面白くなりそーよね♪

                                            −闇の住まう村編終了ー

###########################################
あとがき:
かお:よーやく、どうにか、今日中に、打ち込み終了!!!
エル:・・・あんたが、チャットで遊んでいるから遅くなるのでしょーが・・・・。
かお:しくしくしく・・・・。えー・・・。Sが加わっているこの話、これ、実は、目ざせサイラーグ編の
    前置きの話なんですよねぇ・・・・。
エル:ああ、あの、超巨大かくれんぼの・・・・。
かお:と、いうわけで、次の話は、その話と、どれか、一個かんがえますので・・・・。
エル:それはともかく♪長編の続きも打ち込みなさいよね♪
かお:はいです・・。しくしくしく・・・・。
エル:では、あたしは、もうちょっと、このかおをいじめていますので♪
    では、またね♪
かお:・・・しくしくしく・・・・。では、また・・・・・。(今回パロになってなぃぃぃ・涙)


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18100Re:エル様漫遊記・番外編 楽しくて好きです〜!!たかこ 2001/11/14 12:59:00
記事番号18089へのコメント


 こんにちは、かおさん!
 相変わらず楽しいお話ですvv

 三日ほど来なかったらいつのまにかこんなに!!
 携帯で読もうとしたら、
 「エラー。このページはSkyWebでは表示できません。」
 とかでるしぃぃぃぃ!!
 来年には変えようかな〜。携帯・・・・・。

 「闇の住まう村」どちかというとドラマCDの方のですね!!

>「はいはいはいはい♪さーて♪この村の名物♪お土産に暗殺者(アサシン)饅頭はどうですかぁ(はあと)
>あ♪暗殺者プレートといったものもありますよぉ♪」
>売っているのは、黒い髪を肩まで伸ばしている瞳の赤い男性。そして、横には、ある杖が(笑)
>ずごがしゃぁ!!!!
>ゼロスが盛大にずっこけた(笑)
>「あ、みやげ物売ってますね♪」
>アメリアがそれに駆け寄っていく。
>そして・・・・・。
>「・・・・・なんです?この文句は・・・・(無言)。」
>饅頭の殺し文句として、誰でも死ぬおいしさ!!とか、しびれる味とか、天国行きのおいしさ!!
>とか書かれているのである。
>「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!???赤瞳の魔王(ルビーアイ)様ぁぁ〜!!????
>こんな所でなにやっておられるんですかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!????」
>ゼロスの絶叫が響き渡る。
魔王が出てくるとは!!
お土産売ってるS・・・・・・・・。
なんか、いいかもvv

>「さーて♪じゃあ、セイルーンへむけて、出発よ♪」
>「おう!!」「ですね!!」「だな・・。」『しくしくしく・・。』
>ガウリイ、アメリア、ゼル、S、ゼロスの声が重なる。
>さてさて、部下Sも加わって、これから面白くなりそーよね♪
魔族って・・・・・・。
エル様にかかれば魔族なんて、こんなもの♪
しかし、魔族より人間の方がエル様の真実知らない分、大物っぽい感じがする・・・・・・。

次回の「エル様漫遊記・番外編」も楽しみにしておりますのでvv
ではでは。

たかこ。





 

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18109Re:・・・携帯で視れるんですか?←時代遅れのかお。かお E-mail 2001/11/14 21:23:21
記事番号18100へのコメント

たかこさんは No.18100「Re:エル様漫遊記・番外編 楽しくて好きです〜!!」で書きました。
>
>
こんにちわ♪たかこさん♪
> こんにちは、かおさん!
> 相変わらず楽しいお話ですvv
>
どうもです♪こんな駄文で喜んでくださって、ありがとうなのです!!
> 三日ほど来なかったらいつのまにかこんなに!!
> 携帯で読もうとしたら、
> 「エラー。このページはSkyWebでは表示できません。」
> とかでるしぃぃぃぃ!!
> 来年には変えようかな〜。携帯・・・・・。
・・携帯で読めるんですかぁ・・・。私もってないから、知りませんでした(笑)
>
> 「闇の住まう村」どちかというとドラマCDの方のですね!!
そうです♪
>
>>「はいはいはいはい♪さーて♪この村の名物♪お土産に暗殺者(アサシン)饅頭はどうですかぁ(はあと)
>>あ♪暗殺者プレートといったものもありますよぉ♪」
>>売っているのは、黒い髪を肩まで伸ばしている瞳の赤い男性。そして、横には、ある杖が(笑)
>>ずごがしゃぁ!!!!
>>ゼロスが盛大にずっこけた(笑)
>>「あ、みやげ物売ってますね♪」
>>アメリアがそれに駆け寄っていく。
>>そして・・・・・。
>>「・・・・・なんです?この文句は・・・・(無言)。」
>>饅頭の殺し文句として、誰でも死ぬおいしさ!!とか、しびれる味とか、天国行きのおいしさ!!
>>とか書かれているのである。
>>「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!???赤瞳の魔王(ルビーアイ)様ぁぁ〜!!????
>>こんな所でなにやっておられるんですかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!????」
>>ゼロスの絶叫が響き渡る。
>魔王が出てくるとは!!
>お土産売ってるS・・・・・・・・。
>なんか、いいかもvv
やっぱ。ドラマでは、ゼロスだったので(笑)
>
>>「さーて♪じゃあ、セイルーンへむけて、出発よ♪」
>>「おう!!」「ですね!!」「だな・・。」『しくしくしく・・。』
>>ガウリイ、アメリア、ゼル、S、ゼロスの声が重なる。
>>さてさて、部下Sも加わって、これから面白くなりそーよね♪
>魔族って・・・・・・。
>エル様にかかれば魔族なんて、こんなもの♪
>しかし、魔族より人間の方がエル様の真実知らない分、大物っぽい感じがする・・・・・・。
まあ、知ってしまったら、大混乱になるでしょうし(笑)人間は(笑)
>
>次回の「エル様漫遊記・番外編」も楽しみにしておりますのでvv
>ではでは。
次は、ジェフリー君が出てくる話を予定してますのです♪
次が、ゲームブックの目ざせサイラーグ!の予定です(笑)
>
>たかこ。
ありがとうございます!!長編ばかりか、こちらまでにも、感想を♪
ではでは、感想ありがとうございました♪
byかお。

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18110うむむ?一坪 E-mail 2001/11/14 21:44:31
記事番号18100へのコメント

こんばんは。
昼はチャットどうもでした。

> 携帯で読もうとしたら、
> 「エラー。このページはSkyWebでは表示できません。」
> とかでるしぃぃぃぃ!!
> 来年には変えようかな〜。携帯・・・・・。
ということですが、どのページを開こうとしてエラーになったんでしょう?
http://www.slayersnet.nu/~fltearth/j/
↑このJ-SKY用のトップページが表示されないんでしょうか?
それともJ-SKY用の『投稿小説』がダメなんでしょうか?

ちなみにゲートページの
http://www.naguri.com/
はダメだと思います。


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18115Re:うむむ? う〜ん。たかこ 2001/11/15 12:57:32
記事番号18110へのコメント

一坪さんは No.18110「うむむ?」で書きました。
>
>こんばんは。
>昼はチャットどうもでした。
こんにちは。(今は昼なので)
はい、チャットではどうもです。

>> 携帯で読もうとしたら、
>> 「エラー。このページはSkyWebでは表示できません。」
>> とかでるしぃぃぃぃ!!
>> 来年には変えようかな〜。携帯・・・・・。
>ということですが、どのページを開こうとしてエラーになったんでしょう?
>http://www.slayersnet.nu/~fltearth/j/
>↑このJ-SKY用のトップページが表示されないんでしょうか?
>それともJ-SKY用の『投稿小説』がダメなんでしょうか?
いえ、トップページはでます。
投稿小説がたまに、今やったら、一応表示されました。
ただ、長い小説とかは見れなかったです・・・・・。
携帯古いからかな・・・・・?(一年以上前の機種)

わざわざ、ありがとうございました!!
どうも、です!!

では!!

たかこ。





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18119それは機種のせいじゃないです一坪 E-mail 2001/11/15 15:37:26
記事番号18115へのコメント

こんにちは。

>投稿小説がたまに、今やったら、一応表示されました。
>ただ、長い小説とかは見れなかったです・・・・・。
>携帯古いからかな・・・・・?(一年以上前の機種)
これは携帯の容量制限のせいです。
J-SKYは分かりませんが、i-MODEの場合は5KB以上あると読み込めません。
だから長い小説は容量オーバーで読み込めないのです。

詳しくは
http://www.slayersnet.nu/~fltearth/i/i_main.html
を見てくださいね。


ではでは。

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18092Re:次の漫遊記番外編のアッブです(笑)E-mail 2001/11/13 22:11:33
記事番号18073へのコメント

おひさしぶりですよ!!!
珀です。読ませてもらいましたぁ。
面白かったです。今度は私は、ある話の続きを勝手に書こうと思っているので。
よろん♪

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18093Re:おひさしぶりです(笑)かお E-mail 2001/11/13 22:51:24
記事番号18092へのコメント

珀さんは No.18092「Re:次の漫遊記番外編のアッブです(笑)」で書きました。
>
こんちにわ♪珀さん♪
>おひさしぶりですよ!!!
そーいや、そうですね(笑)
>珀です。読ませてもらいましたぁ。
わざわざ感想どうもなのです♪
>面白かったです。今度は私は、ある話の続きを勝手に書こうと思っているので。
>よろん♪
・・・?何の話の続きだろーか?気になりますのです♪
楽しみにしてますのです♪
ではでは、感想、わざわざレス、どうもなのでした♪
byかお

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18133始めましてらん E-mail 2001/11/16 19:59:56
記事番号18073へのコメント

始めまして。らんです。最近このホームページを見つけて来た新人です。
 かお様の作品を読ましていただきました。
 面白いです!!もうエル様の話が沢山あって(はぁと)
 次の漫遊記番外編をリクエストしてもよろしいでしょうか・・・・
 どきどき・・・『愛しの根性なし』をぜひお願いいたします・・・
 えーと無理ならよろしいです。あ!!リナの約束、次の漫遊記楽しみにしていま す。頑張ってください。それでは・・・

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18135Re:始めまして・こちらこそ始めまして(はあと)かお E-mail 2001/11/16 20:23:20
記事番号18133へのコメント

らんさんは No.18133「始めまして」で書きました。
>
こんちにわ♪はじめまして♪
> 始めまして。らんです。最近このホームページを見つけて来た新人です。
私も、新人です(笑)出没、八月から(笑)
> かお様の作品を読ましていただきました。
ええ!?んな、駄文小説を!?
> 面白いです!!もうエル様の話が沢山あって(はぁと)
あうう・・。感謝感激アメあられですぅぅ!!
らんさんは、神様ですね(笑)
> 次の漫遊記番外編をリクエストしてもよろしいでしょうか・・・・
> どきどき・・・『愛しの根性なし』をぜひお願いいたします・・・
はーい、了解です♪
ふふふふ、まあ、次が、ジェフリー君の話ですので、
次の次ぐらいに(・・・多分)
リクエスト、ありがとうなのです♪
> えーと無理ならよろしいです。あ!!リナの約束、次の漫遊記楽しみにしていま す。頑張ってください。それでは・・・
わざわざ、感想、ありがとうございますぅぅ♪
では、では。
byかお。

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18137わーいうれしいな返事♪らん E-mail 2001/11/16 21:06:25
記事番号18135へのコメント

ありがとうございます!!かお様!!まさかお返事がいただけるとは・・・
何か緊張しますね・・・どうも私って手紙とかを書くのが苦手でして・・
本当によろしいのですか!!私なんかの意見聞いて・・・うれしいですぅ!!
ああ!!なんか舞い上がっていますが気にしないでください。
それでは、失礼いたしました!!

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18138Re:様はいりません(笑)かお E-mail 2001/11/16 22:36:00
記事番号18137へのコメント

らんさんは No.18137「わーいうれしいな返事♪」で書きました。
>
こんにちわ♪
>ありがとうございます!!かお様!!まさかお返事がいただけるとは・・・
様は、いりませんよぉ(笑)かおって、私のあだ名ですので(笑)
それに、返事は、なるべく、するよーに、してますのです・・。
(ときどき、落ちてて、気づかないときもあるけど・・会長・・すいません・・。涙)

>何か緊張しますね・・・どうも私って手紙とかを書くのが苦手でして・・
私も、レスするのは、苦手です・・。(汗)
>本当によろしいのですか!!私なんかの意見聞いて・・・うれしいですぅ!!
大歓迎なのです!!だって、どれから打ち込むか迷い中だし(笑)←いーのか?!
>ああ!!なんか舞い上がっていますが気にしないでください。
いえいえ、私のほうこそ♪どうもなのです♪
>それでは、失礼いたしました!!
わざわざ、ご返事、ありがとうなのです♪ルン♪
(今まで、小説・パソ入力してたかおより・笑)
ではでは♪
>

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