◆−忘れられてる第六章開始ぃ(笑)−かお (2001/11/10 21:22:11) No.18044
 ┣リナの約束(其の30)第六章−かお (2001/11/10 21:24:00) No.18045
 ┣リナの約束(其の31)−かお (2001/11/10 21:25:29) No.18046
 ┃┣Re:リナの約束(其の31)−まい (2001/11/11 09:30:09) No.18053
 ┃┃┗こちらこそ、はじめまして。−かお (2001/11/11 10:06:30) No.18054
 ┃┃ ┗Re:返事まで・・・感激っす!−まい (2001/11/11 20:38:02) No.18064
 ┃┃  ┗こちらこそ、レス、どうもなのです(はあと)−かお (2001/11/11 21:10:36) No.18066
 ┃┗Re:リナの約束(其の31)−磐玲昂 (2001/11/11 22:22:51) No.18068
 ┃ ┗感想ありがとうございます!!−かお (2001/11/12 00:18:45) No.18071
 ┣リナの約束(其の32)−かお (2001/11/13 01:03:30) No.18083
 ┃┗カウリス……(汗)−Laytear (2001/11/17 20:15:55) No.18161
 ┃ ┗Re:感想ありがとうなのです♪−かお (2001/11/18 00:01:55) No.18174
 ┣リナの約束(其の33)第六章終了−かお (2001/11/13 15:41:02) No.18085
 ┃┗第六章〜!!−たかこ (2001/11/14 12:06:48) No.18098
 ┃ ┗Re:感想どうも〜♪−かお (2001/11/14 20:21:49) No.18106
 ┣リナの約束(其の34)第七章開始(笑)−かお (2001/11/16 22:39:47) No.18139
 ┃┣Re:リナの約束(其の34)第七章開始(笑)−らん (2001/11/17 10:28:41) No.18144
 ┃┃┗Re:投稿しましょう♪−かお (2001/11/17 17:24:07) No.18148
 ┃┣第七章開始、やったぁ〜vv−たかこ (2001/11/17 11:10:24) No.18145
 ┃┃┗Re:どうしましょう?(笑)−かお (2001/11/17 17:34:53) No.18149
 ┃┣もう第七章とは・・・・・・・・。すごいです−磐玲昂 (2001/11/17 22:11:09) No.18164
 ┃┃┗Re:ノートには書いてあるからなぁ(涙)−かお (2001/11/17 23:51:14) No.18173
 ┃┗がんばってください〜−まい (2001/11/17 23:11:57) No.18172
 ┃ ┗Re:がんばってください〜・頑張りますぅ(涙)−かお (2001/11/18 00:08:34) No.18175
 ┣リナの約束(其の35)−かお (2001/11/18 20:41:44) No.18210
 ┃┗もう、さんじゅうごぉぉぉぉぉ!!−たかこ (2001/11/18 23:51:21) No.18227
 ┃ ┗Re:さあ、何話になるんだろ?(お゛い゛・・)−かお (2001/11/19 00:52:41) No.18230
 ┣リナの約束(其の36)−かお (2001/11/19 11:52:13) No.18239
 ┃┣36だぁ〜、へへへ(←寝不足で壊れ気味)−たかこ (2001/11/19 13:53:30) No.18240
 ┃┃┗Re:流星みたのですね(笑)−かお (2001/11/19 22:47:32) NEW No.18268
 ┃┗36!!凄いです!!−らん (2001/11/19 16:13:49) No.18244
 ┃ ┗Re:何話になるかが、不安です(笑)−かお (2001/11/19 22:54:01) NEW No.18269
 ┗リナの約束(其の37)第七章終了(笑)−かお (2001/11/21 01:23:07) NEW No.18290
  ┗おめでとうございます♪−らん (2001/11/21 19:39:43) NEW No.18301
   ┗Re:どうもです♪−かお (2001/11/21 21:26:49) NEW No.18311


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18044忘れられてる第六章開始ぃ(笑)かお E-mail 2001/11/10 21:22:11


こんにちわ♪
この章、全部、打ち込んで投稿しよっかと思ってたんですが、
気がなぜか、変わってしまったので、
続きです。
ちなみに、五章までは、過去ログにすでに落ちてますぅ(汗)
もし、読んでみてやろっかという人がいれば、著者別リストの方が
探しやすいとおもいますぅぅ(涙)←多分、いないって・・。そんな奇特な人は(汗)
ではでは、よーやく、後半!!
リナの約束、第六章!!
投稿、開始しますのです!!
それでは!!
(ふう・・・。全部で十章だから、もう少しぃ♪)

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18045リナの約束(其の30)第六章かお E-mail 2001/11/10 21:24:00
記事番号18044へのコメント

こんにちわ♪
ふぅ・・・。よーやく、よーやく、後半突入ですぅぅ!!
いやぁ・・・。一体、全体、何話になるんだろーか?
さすがに、A4大学ノート、二冊分は、結構あるよなぁ・・・。
と、いうわけで、やっとこさの第六章!!
ではでは、打ち込み開始なのです!!

###########################################
前回までのあらすじ:
アメリアにプロポーズしたゼルは、フィルさんにセイルーンにと足止めくらい、
リナ達の一行に、代わりにシルフィールとエルフのラークが加わった。
でもって、竜達の峰(ドラゴンズピーク)に向かったその先で、アクアこと、水竜王と、魔竜王を
復活さして。ちょうど、そのとき、ルナ姉ちゃんと、Sがよーやく、エメロード達の世界から戻ってくる。
さてさて、これから、どうなるかな(笑)
リナ、頑張れ(笑)


リナの約束・其の30    〜赤瞳の魔王復活編〜

エルがあっさりと、アクアとガーヴを復活さして、
んでもって、姉ちゃんたちと話しているとき。
「あ゛・・・あのぉ・・・。一体、何がどうなっているのでしょうかぁ?」
いつのまにか、辺りには、軒並み、竜達がやってきていて、あたし達に質問してくる。
ちょっと、いじわるしてやろっと(はあと)
「なんでもないのよ。ただ、エルこと、『金色の魔王(ロードオブナイトメア)』が、水竜王ラグラディアと、
魔竜王ガーヴを復活させただけ(はあと)」
あたしはそう言って、エルの方を親切にも、指差して教えてあげる。

刹那。
びっしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんんんんんんんんん!!!!!
ドラゴンズピークは、今までに経験したことがないであろう、おそらく、かつてのゼロスの侵攻(?)よりも、
深い恐怖と、絶望と、困惑とが入り混じり、峰の空気全体で固定化してしまったんだけど・・・。
なんで、ただ、名前いっただけで、この反応なんだろーか?
エルって、万物の母である混沌そのものなんだから、そんなに、恐れる必要はあるけど、必要ないのに。
面白そうなら、どんなことでも、認めるし♪かくいう、あたしもそうだけど。

とりあえず、アクアとガーヴを復活させるのは、無事に終了した。
さーて♪今度は、シルフィールの中にいるSを苛めて、取り出すか(はあと)
(そーね♪部下S達、他も全員一緒に苛めて遊びましょう♪)
エルも賛成してるこてだしね♪
「あ・・・あのぉ・・・。エル様?ガーヴを復活さして、で、水竜王まで復活さして・・・で、わたしはどうなるんでしょうか?」
恐る恐る聞いているS。
「あ、だったら、氷の封印、解きましょうか?魔王?」
アクアがとんでもないことをさらりとSにいっている。
「お。それいーな、アクア(はあと)」「でしょ(はあと)ドルス(はあと)」
ガーヴとアクアの台詞に、
『ちよっと、待ってくださぁぁぁぁぁぃぃぃぃぃぃぃぃい!!!!!!』
竜達と、ミルガズィアさんとメフィの声が一致する。
「わざわざ、封印とくなんて、優しいことは、しなくていーのよ♪部下Sは、自力で封印から出てこなきゃ(はあと)」
エルが楽しそうにいう。
「それも、そーよね♪仮にも、魔王なんだし♪」
あたしが賛成すると、
「しくしくしく・・・。」
いじけ始めるS。
「ほら、レイス、しっかり・・。」
姉ちゃんが、慰めているけど・・・。
「それじゃあ、サービスしてあげる(はあと)」
あたしは、Sにいって、ルーカス達から預かっているSの欠片を取り出す。
「S♪生の賛歌、十回いえたら、これの欠片、一つ、同化してあげる(はあと)三十回で二つともね(はあと)
あ、これ、ルーカスとミリーヌ・・・ルークとミリーナから預かっているあんたの欠片だから♪」
あたしがSの魂を封じてある水晶を取り出し、Sに見せびらかしながら、言う。
ミルガズィアさん達は、その台詞に、完全石化。
「うぐっ?!」
言葉に詰まるSに、
「大丈夫よ!!レイス!!私も補助するから!!」
姉ちゃんが、魔王をせかしている。
ん?そーいや、姉ちゃん・・・あ゛//////
・・・・まだ、Sは、気がついてないよーだけど・・・・。
どうするんだろ?姉ちゃん・・・・。今は、一応、人間だし・・・・。
「わ・・・分かりました・・・・・。」
Sは、何かを覚悟したらしく、生の賛歌を歌い始める。

Sが消滅しかけたとこに、姉ちゃんが滅びの賛歌を歌って、Sを回復させつつ・・・・。
ミルガズィアさん達には、なぜ、姉ちゃんが、Sを助けるのか、疑問に思ってるよーだけど。
「お!!すごいなぁ!!Sのやつ、五十回、歌えたぞ♪リナス♪」
ぴしぃぃぃぃぃぃ!!!!!!
あたしは、ガウリイの台詞に、完全に固まってしまった・・・・。
い・・・・・今、ガウリイ、なんてったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!?????
「あら(はあと)カウリスも覚醒果たしたのね(はあと)」
エルが面白そうにいう。
全然、面白くないいぃぃぃぃぃい!!!!!
「そういうことで、リナス♪ごぶさただから、いこっな(はあと)」
ガウリイがいって、あたしを抱きかかえる。
いゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!
「お♪ちょーど、いい、洞窟が♪」
洞窟がじゃないいぃぃぃぃぃ!!!!!ガウリイィィィィィイ!!!!!
そんなあたしを助けてくれずに、エルは、
「がんばんなさいな♪リナス♪さて、じゃ、あたしは、あたしで楽しみますか♪」
そう言って、Sに、魂の欠片、二つを吸収合併させている。
その瞬間。大気が震え、大地が振動し、大きなゆれとともに。
カタートで氷付けになっていた、Sが氷から脱出して、刹那、ドラゴンズピークを瘴気の渦が取り巻く。
竜達や、エルフたちは、なんとか、神聖魔法を使って、防御してるけど。
そして、瘴気がSに向かって凝縮して・・・。
やがて、Sが完全に、封印から開放される。
『赤瞳の魔王(ルビーアイ)様!!??』
さすがに、今の気配は強烈だったために、獣王ゼラス、海王ダルフィン、覇王グラウシェラー、
そして、それぞれの仕事を手伝っていた、各神官、将軍達が勢ぞろいして、その場に出現してくる。

あたしはというと・・・・。
「やめてぇぇぇぇぇぇ!!!(涙)」
「やだ♪ずいぶんと、ご無沙汰だったんだから♪」
・・・・である。しくしくしく・・・・・。
ちなみに、ガウリイ、ご丁寧に、洞窟に、自分の部屋から、ベットまで、取り寄せての念の入れようである。
くすん・・。あたしの体質いも、問題があるのかも・・・。
だって、臨月近いのに、あたし、体質的に、あまり、お腹がでてないのである。
くすん・・。でも、でもぉぉぉ!!!
・・・・うわぁぁぁぁぁんん!!だから、思い出して欲しくなかったのにぃぃぃぃぃ!!!!

「あら♪ちょーど、いいところに、揃ったわねぇ♪ついでに、ちょっと、暴れさしてもらおうかしら(はあと)」
エルを見て、硬直していた、全員がその台詞に、大量に汗を流し始める。
『え゛??!!』
竜達、エルフ達、魔族達、S、そして、姉ちゃんが一斉に短い言葉を発する。
シルフィールはというと、ちゃっかりと、目覚めたラークがひこずって、あたしがいる洞窟の中の
入り口付近に退避しているよーである。
「それじゃあ、Sが封印とけた、お祝いしましょ♪」
うきうきして、エル愛用の大鎌を取り出しているエル。
やがて―。
「どうにかしろぉぉぉぉぉ!!!!!」
Sのむなしいまでの悲鳴と、
「無理ですぅぅぅぅぅぅ!!!」
巻き込まれて、混乱しているSの腹心の部下達の台詞が一致する。
彼らの周りでは、つぎつぎに、倒れていっている存在が・・・・。
しかも、今この辺りは、完全に、混沌が満ち溢れいてる。
どうにか、Sと姉ちゃんの神魔融合呪文で、なんとか、もっている状態のよーだ。
その絶大なる力、全部で、どうにか、防御に専念しているよーだ。
そして、単なる神官や、将軍達なんかは、死にかけてたりするけど・・・。
そのたびに、Sや、各腹心が力を注いで、なんとか、保っているよーだ。
ミルガズィアさん達は、アクアと力を合わして、どうにか、防壁を張っている。
ついでに、姉ちゃん達と一緒に戻ってきた、アクアの子供二人もが結界維持に参加してるけど。
ミルガズィアさん、この子供が誰かききたいよーだが、今は、そんな暇はないらしく。

ちょうど、三日ぐらい、たった頃。よーやく、シルフィールが目覚める。
「あ、シルフィールさん、目覚めましたか?」
ラークがシルフィールを気遣う。
あたしは、まだ、ガウリイにつかまっている。しくしくしく・・。
「何か、外が騒がしいよーですが?」
シルフィールが洞窟から外に出る。
「あ゛!!シルフィールさん!!今は、危ないです!!」
ラークの忠告がシルフィールに届くのと、同時に。
シルフィールに瘴気の渦がおそいかかる。
「って!!き・・きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
―ばしゅうううう!!!!―
いきなり、瘴気の渦をかき消すシルフィールである。
「し・・・・シルフィールさん?」
ラークがかなり、驚いている。
「あら?私、どうしたのかしら?はっ!!そうでしたわ!!私は!!!」
その無意識の行動で覚醒しているシルフィールである。
そして、おもむろに、手を自分の胸の前で合わせるシルフィール。
すると、シルフィールの身体の中から、赤い玉が出現する。
それをもって、なんと、エルの方へと歩いていくシルフィール。
「なんで、シルフィールさんは、この中を無事に歩けるんですかぁぁぁぁ!!??」
完全に混乱しているラーク。
なぜって・・・。シルフィールの魂の存在がそんな存在なんだからだけど・・・。
「あら、シルフィール、あなたは、完全な、休暇中なのに、目覚めたのね(はあと)」
覇王をぐさぐさと突き刺しながら、エルがシルフィールにいう。
「ええ。エル様、ご無沙汰しております。あ、これ、私の中にいた、魔王の欠片ですので。」
そう言って、今、自分の中から取り出したSの欠片をエルに手渡している。
エルはそれを受けとって、ぐさぐさと他の存在も突き刺しながら、器用にも、同時に、混沌の針で
その球をぷすぷすと突き刺している。
そのたびに、Sが黒い血と、なんでか、カラフルな血を吐いているけど。
「あら?リナス様と、カウリス様は?」
シルフィールがふと、あたし達がいないことに気がつく。
「リナスだったら、あなたがいた、洞窟の奥にいるわよ(はあと)」
エルがシルフィールに教えている。
「そうですか。では、私は、そちらの方に、いってみますね。では、エル様。」
ペコリとお辞儀をして、洞窟の方に戻ってくるシルフィール。
「シルフィールさんん!!どうにかしてくださぃぃぃ!!」
ゼロスがなさけなくも、シルフィールに助けを求めているけど。
「ゼロスさん、貴方だったら、大丈夫ですよ。ゼラスさんと、魔王ヒルフシィルさんの子供なんですから。」
いきなり、言うだけ言って、シルフィールは、こちらに戻ってくる。
「え゛?!」「ぎくぅぅぅぅ!!!」
首をかしげるゼロスに、図星を指されて、動揺しているゼラス。
実は、ゼロスは、獣王ゼラス=メタリオムと闇双地の魔王ヒルフシィルミルラーダとの間に出来た
子供だったりするのだ(笑)
ゼラスは、それを隠すために、ゼロスの記憶と、力をある程度、封印しているけど。
ちなみに、今のゼロスの身体も存在を隠す為に仮に与えているものらしいけど。
「・・・・?どこかで、聞いたことのある名前ですねぇぇ?」
ゼロスが首をかしげて、
「・・・・ゼラス・・・。まじ・・か?」
Sがゼラスに確認している。
顔を真っ赤にしているゼラス。
「魔王様だって、エメロード様達がいるじゃ、ありませんかぁぁ!!」
ぶばぼっ!!
ゼラスの台詞に、Sと姉ちゃんが噴出す。
なんとも、この状況でほのぼのとしていることだ。
「分かった。深く、追求は、しない。」
あっさりと負けているS。・・・情けない。

「ラークさん、リナさん達がこの洞窟にいるらしいのですが、どこにいるかご存知ありませんか?」
シルフィールが洞窟に戻ってきてから、ラークに聞いている。
「それはそーと、何で、シルフィールさん、こんな状況の中で大丈夫なんですか?」
聞き返しているラーク。当然のことだろうけど。
「神のご加護と、お父様の加護のおかげですわ。ね、お父様。」
シルフィールが後ろを振り向くと、どうやら、エルの気まぐれで、今、シルフィールの父親は、
魂だけの存在から、人間へと生き返っている―が、ただ、笑って立っていた。
「シルフィールが、いつも、お世話になってます。」
ラークに挨拶してるエルクさん・・つまり、シルフィールの父親。
「あ、こちらこそ。シルフィールさんには、いつもお世話になってます。」
ラークも丁寧に挨拶しているけど。
「あ、お父様、私、リナさんたちを探してきますので。」
シルフィールはそう言って、あたしがいる洞窟の奥へと進んでいく。

「あ゛うあ゛うあ゛ぅぅぅ〜〜・・・・・(涙)」
あたしは、まだ、あれから、五日以上は、たっているのに、ガウリイに・・/////である。
さすがに、途中で、お腹がなり、
「ガウリイぃ!!お腹がすいたから、ね。やめよーよー・・・。(涙)」
ガウリイに直訴(?)したのだけど、
「大丈夫だってば(はあと)お腹は、ある程度すくと、関係なくなるから(はあと)それよりも(はあと)」
である。しくしくしく・・・。
あれから、一睡もできてないし・・・。あたし・・。しくしくしく・・・・。
ぱたぱたぱた・・・・・。
足音が聞こえる。
「・・・・・カウリス様、リナス様・・・。また、やっておられるのですか・・・?」
なかば、あきれたよーな、声がガウリイが意図的に張った結界の外より聞こえてくる。
「お?!シルフィールも思いだしたのかぁ♪そーいうことで。」
まだ、やってくるガウリイである。
「イルフィールゥゥゥゥ!!!助けて・・・・。(涙)」
あたしはシルフィールに助けを求める。
「そろそろ、戻らないと、ミルガズィアさん達に気づかれますよ?」
シルフィールの言葉に、
「それもそーだな。」
ガウリイがそういって、よーやく、あたしを解放してくれる。
そして、ガウリイが結界を解く。
ガウリイは、ちゃっちゃといつのまにか、着がえて、
「じゃ、俺、ちょっと、Sの様子でもみてくるわ。」
そう言って、洞窟の出口のほうへと移動してゆく。
「シルフィールゥゥゥ!!!ありがとぉぉぉ!!!」
あたしはシルフィールに泣きつく。
「・・・・リナス様・・・。そんなんだから、カウリス様がしつこいんですよ・・。私が女でも、
そそられるものがあるますわよ(はあと)」
とんでもない台詞を言ってくるシルフィール。
「う゛・・。」
おもわず、毛布をつかむあたし。
「リナス様って、肉体的にも、万全ですが、エル様に近く、創られている存在なんですから・・。
そんな、様子のリナス様をみれば、誰でも、ちょっと、心が動くんですよ。」
丁寧に、あたしの悪いところを指摘してくれているシルフィール。
あたしは、別に思わないんだけど・・・。
瞳に涙をためて、相手に頼み込んだりするのが、いけないよーだ。
・・・そーいや、なんだか、それやって、あたしに変なチョッカイかけてきそーになった、
どこかの馬鹿もいたっけ・・・。
すぐに、存在ごと、エルが消滅さして、その前に、ガウリイがものすっごくリンチしてたけど・・・。
・・・気をつけよっと・・。得に、ガウリイの前では・・。
「とにかく、服、着てくださいね(はあと)リナス様(はあと)」
シルフィールの言葉にはっとなるあたし。
そーいや、あたし、まだ、裸のままだったぁぁぁ//////
あわてて、服を着るあたし。
「アリガト♪シルフィール(はあと)助けてくれて(はあと)」
あたしが言うと、
「リナス様と、カウリス様は、私の両親に近い存在ですから(はあと)私にとっては(はあと)」
シルフィールがにっこり笑っていう。
実は、シルフィール、あたしとカウリスの二番目の子供達と同期(?)の存在なので、
よく、あたし達の子供と遊んでいたのである。
ま、よく、シルフィールの両親でもある神々がエルに呼び出しを受けてたとゆーのも、あるけど・・。
とにかく、あたしにとっては、子供も同然、の存在なのである。
「とにかく、ありがと。・・・エル、まだ、面白いこと、やってるみたいねぇ・・・。」
あたしが外を視て言うと、
「そうですね。」
あっさりとシルフィールも肯定する。
「とにかく、これ、あっちにもどして、あたし達も、エルに合流しましょう。」
あたしは、そう言って、ガウリイが親切にも、あたし達の部屋から持ち出してきてた、
ベットをエルの宮殿へと戻す。
「さて、じゃ、いきますか。」
そして、あたしはシルフィールに助けられて、洞窟の外へと進んでいく。

                                                     −続くー

###########################################
あとがき:
かお:いきなり、第一回目で、Sの復活です♪
エル:・・・あたしの登場シーンは?
かお:今回は、主に、リナサイドから(笑)次は、リナも一緒に、ちよっとばかり、暴れます。
リナ:なんで、ガウリイが、覚醒すんのよぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!
エル:そりゃ、リナスの本名、聞いた、あのときからに決まってるじゃないのよ♪
かお:そーです。覇王がリナさんの本名言ったあのときに、ガウリイさんのリミッター(笑)が
    外れました(笑)
リナ:・・・・覇王・・・許すまじ・・・。(怒り)
エル:じゃ、そーいうことで、あたし、次では、ちょっとは、活躍できるのかしら♪
かお:・・・大半が暴れるシーンですので・・。
エル:あっそ♪でも、今回は、あたしが、あんまり、目だってなかったから♪
かお:ぎくぅぅぅ!!!
―ずずぐぐるぅぅぅぅぅぅぶしゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・・・・・―
エル:ではでは、また、次回で会いましょうね♪
リナ:くすん・・・。あたしは、今回から、寝られないぃぃぃ(涙)
エル:リナったら、あきらめが悪いわよ♪(←完全に楽しんでいる)
エル:それじゃ、またね♪
リナ:しくしく・・。じゃ、またね・・。(さて・・・。どうやって、カウリスから逃げよーか?)


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18046リナの約束(其の31)かお E-mail 2001/11/10 21:25:29
記事番号18044へのコメント

こんにちわ♪
よーやく、第六章、第二話♪
さて・・頑張ろう・・・。と、いうわけで、続きを入力するのです。
それでは。
###########################################
前回までのあらすじ:
かわいそーに、ガウリイが覇王の台詞のせいで、覚醒してしまい、泣いているリナ(笑)
ついでに、シルフィールも、思い出してたりして。
さて、これから、どうなる(笑)

リナの約束・其の31  〜赤瞳の魔王復活編〜

「アリガト♪シルフィール(はあと)助けてくれて(はあと)」
あたしが言うと、
「リナス様と、カウリス様は、私の両親に近い存在ですから(はあと)私にとっては(はあと)」
シルフィールがにっこり笑っていう。
実は、シルフィール、あたしとカウリスの二番目の子供達と同期(?)の存在なので、
よく、あたし達の子供と遊んでいたのである。
ま、よく、シルフィールの両親でもある神々がエルに呼び出しを受けてたとゆーのも、あるけど・・。
とにかく、あたしにとっては、子供も同然、の存在なのである。
「とにかく、ありがと。・・・エル、まだ、面白いこと、やってるみたいねぇ・・・。」
あたしが外を視て言うと、
「そうですね。」
あっさりとシルフィールも肯定する。
「とにかく、これ、あっちにもどして、あたし達も、エルに合流しましょう。」
あたしは、そう言って、ガウリイが親切にも、あたし達の部屋から持ち出してきてた、
ベットをエルの宮殿へと戻す。
「さて、じゃ、いきますか。」
そして、あたしはシルフィールに助けられて、洞窟の外へと進んでいく。
あたしが、洞窟の入り口付近にいくと、ラークとガウリイがなにやら、話し込んでいた。
「あ!!リナさん!!今まで、何やってたんですか!!ガウリイさんに聞いても、答えてくれないんですよぉ!!」
ラークが聞いてくるが・・・。言えるかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!(赤面)
「お(はあと)リナ♪きたか(はあと)」
ガウリイがあたしをみて、なにやら笑っている。
うぐっ!!この表情は・・・(汗)
「続きは、今晩な(はあと)」
や・・やっぱりりぃぃぃぃぃ!!!!!
いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
「続きって・・・?ガウリイさん、リナさん食べちゃったりしてたりして♪」
ラークが冗談交じりでいうが、
「・・・ふふふふ。ラークゥ〜・・・。あたし、すっごく、お腹が、すいてるのよねぇ・・・。
エルフって・・・どんな味がするのかしらねぇ・・・・ふふふふ。」
「リ・・・リナさん・・(汗)目が笑ってませんよ・・・(汗)」
ラークが思わず、後ずさる。
「これは、これは。リナ殿、ガウリイ殿、ご無沙汰しておりました。」
シルフィールの父親でもある、そして、かつて、根性の曲がった偽賢者のせいで、死んでしまった
元サイラーグの神官長であるエルクさんがあたしに挨拶してくる。
どうでも、いいけど、なんで、同じ、ひげでも、こちらは、まともなのに、フィルさんは、ああなんだろーか?
同じよーに、伸ばしているようなのに・・・・。フィルさんとエルクさん・・・。
「あら。お久しぶりです。エルクさん。そっか。エルに生き返らしてもらったんだ。」
あたしが言うと、
「え・・ええ。まさか、あの御方がここに、しかも、リナ殿と一緒におられるとは、思ってもいませんでしたが・・。」
汗をかきつつ、言っているエルクさん。
確かに。エルがここに降臨してきているだけでも、ものすごいことだし・・・・・。
そーいや、このエルクさんは、あたし達のこと・・・知らないのよねぇ・・・。
当たり前だけど。
あたしやカウリス、そして、その他の監視者などの存在は、一般には、知られていない。
いいとこ、高位辺りの存在までである。
中には、魔王や、神々に、聞いてる存在もあるけど・・・。
なせがとゆーと、はっきりいって、分が悪いから。というのがそもそもの理由らしい。
だって、全ての監視者達は、全員、当たり前ながら、魔王達や神々達よりも力が上なのだから。
そんなのを知ると、・・・馬鹿がいるのである。
つまり・・。魔王や、神に反逆して、で、監視者に成り代わろーとする愚かな存在が・・・。
それを極力抑える手段であるらしい。
あたしとしては、別に、そんなやつは、消滅させればいーと思うのだけど・・・。
滅ぼすのでなくて、完全に消滅させて、んでもって、新たに構成し直したほーが、
よっぽど、役にたつ存在になるし・・・。
「私は、お父様が生き返ってくださって、うれしいですわ(はあと)」
シルフィールは、喜んでいるけど。
そーいや、シルフィール、エルクさんに話してないよーである。
つまり、自分の存在の真実を。
別に、話さなくても、今は、休暇中で人間だからいいと思っているよーだ。
「それはそーと、ふふふふ♪あたしもストレス・・溜まってるから、ちょっと、エルに参加してくるわ(はあと)」
あたしが言うと、
「リナさん・・目がマジです・・。どうやって、こんな混沌の力があふれている外に出ると・・(汗)」
ラークがしり込みしながらいう。
「なんだ、リナ(はあと)まだ、たりなかったのか♪なら♪」
ぼけをいってるガウリイ。
「ちっが〜う!!!もとはといえば、あんたのせいでしょ〜が〜!!カウリスぅ〜!!!!!」
あたしは思わず叫んで、ガウリイをハリセンですっぱたく。
がっきぃぃぃぃぃんんん!!!!!
軽やかな音が洞窟に響く。
「いってぇなぁ・・・、なにすんだよぉ・・・。リナぁ・・・。」
ガウリイが頭を抱え込みしゃがんでいう。
「あ、ハリセンがいつのまにか、鉄製になってる。」
ラークが突っ込むが、
「いーや♪これ、オルハリコン製のハリセンよ♪」
つまり、この世界では、一番硬い物質である。・・ここの世界ではね。
「・・・・・・。なんで、そんなもの、持ち歩いてるんですかぁぁ・・・。(涙)」
ラークがいってくるが、
「相手をドツク為!!」
きっばりいった、あたしの言葉に、無言になるラーク。
「とりあえず、あたし、エルと一緒に、ストレス・・発散してくるから♪」
いうだけいってから、あたしは、エルの方にいきなり移動する。
「な゛!?」
言葉を失っているエルクさんとラーク。
「とりあえず、私達は、ここで、退避してたほーが、いいですわよ。お父様、ラークさん。」
シルフィールがのんびりとラーク達に言っている。
「それじゃあ、俺は、リナスの暴走を止めるとするか・・。」
いって、ガウリイまでもが洞窟から出てくる。
・・・あたしがストレス溜まってるのは、ガウリイの責任だっちゅーの・・・。

「やっほー♪エル♪あたしも参加するわ♪」
いきなり、あたしは、あたし愛用の大鎌を取り出して言う。
「あら♪リナス♪もう、カウリスからは、逃れたの?vv」
完全に楽しんでいたらしい・・・。エルは・・。
「そーなのよぉ・・・。カウリスってば、しつこくてぇ・・・。じゃなくて!!覇王グラウシェラー!!
あんたが、あたしの本名言ったせいで、ガウリイが覚醒しちゃったじゃないのよぉぉぉぉぉ!!!!」
あたしの叫びとともに、覇王が吹っ飛ぶ。
どうやら、あまりの怒りで、ついつい、気を放ってしまったらしい。
すぐさま、覇王を引張り戻すあたし。
「ふふふふふ♪この怒りと、あたしの空腹の恨みぃ〜!!!倍にして、お返ししてやるぅぅぅ!!!」

ちょっどおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんんんんんん!!!
すがすがしいまでの攻撃呪文の音が響き渡る。

結界をなんとか、張っていたSと姉ちゃんだが、(でも、エルやあたしに攻撃は受けている)
ふいに、姉ちゃんの結界力が弱まり、
「うぐっ!!」
いきなり口を押さえて、うずくまる姉ちゃん。
・・・つわりが出たな・・・。姉ちゃん・・・・・。
「ルナ!?」
顔を青くするSに、
『赤の竜神の騎士様!?』
竜達や、エルフ(気絶してないやつらの)の声が重なる。
「だ・・大丈夫・・って・・・。うぐぅぅぅ!!!!」
隅の方にいってうずくまる姉ちゃん。
背中を親切にも、Sがさすっているけど。
「・・・何で、魔王が赤の竜神の騎士様をいたわっているんだ?」
その様子に、ちょっと、疑問を抱いている存在数名。
「あら♪ルナったら♪今、ルナは人間なんだから、安静期は、無理しちゃだめじゃないのよ♪」
エルが攻撃波を放ちながらも、姉ちゃんにいう。
そりゃそーだ。
『安静期?』
『あ゛////』
エルのいうことを判断できなかった存在と、理解できた、ゼラス、アクア、ガーヴの声が一致する。
しかし、そー思うのだったら、エルがこの攻撃・・・やめればいいと思うんだけど・・・。
あたしは、まだ、気がおさまらないから、覇王をドツクけど・・・・・・。
「ルナね♪今、妊娠、四ヶ月目よ♪オメデトウ♪ルナ♪S♪」
いきなりばらしているエル。
「・・・ルナ!?本当か!?」
Sが姉ちゃんに聞き返す。
どーやら、姉ちゃん、まだいってなかったらしい。
首を縦にふる姉ちゃん。
「よくやった!!」
がしいいぃぃ!!!他の腹心や竜達がいるとゆーのに、いきなり姉ちゃんに抱きついてるS。
おーい(笑)
ぎぎぎぃぃぃぃぃ・・・・・。
『・・・誰と誰の子供・・ですって・・?』
思わず、あたし達以外の全員の声が、洞窟の中でも、ラークとエルクさんが泡吹いて倒れてるけど。
とにかく、全員の声がハモル。
「姉ちゃんと、部下S。」
「スィーフィードと、部下Sの子供よ♪」
あたしとエルの声が一致した。
『まてぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!』
竜達やエルフ達の声と、
『魔王様とスィーフィードって、そんな関係だったんですかぁぁぁ!!?』
混乱している覇王と海王。
あと、そのほかのゼロス以外の神官&将軍は、今のは、かなりの精神ダメージであったらしく、
死に掛けているけど。
「いーじゃないのよ♪あたしが面白ければ♪それにね♪覇王は、天竜王と出来てるし♪
海王だって、地竜王と出来てるじゃないのよ♪ゼラスは、部下H1と出来てるし♪」
エルのとーとつな台詞に、
『ま゛じです゛か゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!??????』
むなしいまでの狼狽した声が山脈に広がってゆく。
「嘘いって、どうするってのよ♪ね。エル(はあと)」
「そうそう♪あたしが面白ければ、それでよし♪たとえ、どんな組み合わせでくっついてもね♪」
あたしとエルがいい、
「そんなに、驚く必要なんか、ないぞ・・。だって、たいてい、他でも、似たよーなもんだし・・。」
いきなり言うガウリイ。
『嘘だあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!』
なぜか、現実を直視できないらしく、竜達やエルフ達は、ぶっ倒れて動かなくなるし・・・。

とりあえず、あたしは、あたしの気がすむまで、覇王をドついておいてから、
そんでもって、エルと一緒に、遊ぶのをとりあえず、終了した。

「とりあえず、姉ちゃん・・。どーするの?未婚の母は、やぱ、まずいでしょーに?」
あたしが言うと、
「それで、レイスにいおうか、迷ってたのよ・・・。私、一応、この星では、『赤の竜神の騎士』として、
名が通っているし・・・。」
姉ちゃんがいうと、
「我の方は、また、さっきまで(何日か前まで)カタートで凍りつけになってたからな・・。それで、言わなかったのか・・。ルナ。」
Sの言葉にコクンとうなづいている姉ちゃん。
「あ゛・・あのぉ?リナさん?本当に、ルナさんと魔王が恋人同士なんですかぁ!!?」
まだ、納得してないラーク。飲み込みが悪い・・・。
「魔王様が、スィーフィードと恋人同士なら、私も隠れてデートすること、ないですわね♪」
うきうきと喜んでいる海王ダルフィンに、
「エマと、隠れて会う必要もないかもな・・・。」
ぽつりと言っている覇王グラウシェラー。
エマとは、天竜王バールウィンのことである。
「ドルス♪じゃあ、私達も、どうどうとお付き合いできるのね♪」
うれしがっているアクア・・水竜王と、魔竜王ガーヴ・・・。
その台詞で、ラークは、顔面蒼白となり、
「・・・・世界って・・・魔族って・・・神々ってぇぇぇ(涙)」
頭を抱えて、泣いている。
「そうだ(はあと)あんた達、この星では、結婚してもいーわよん♪」
エルが何かを思いついたらしく、姉ちゃん達にいきなり言う。
『本当ですか!?』
思わず、Sや姉ちゃん、そして、腹心全ての声が一致する。
「ただし♪この星だけね♪他では、きちんと、お仕事すること♪」
エルがいうが、
どうやら、そうした方が、面白くなりそうだからのよーだ。
確かに、そのほーが、あたし達としても、役にたつ存在が出来るわけだし・・・。
・・・・いっかも(はあと)
『嘘だといってくださぃぃぃぃぃ(涙)』
普通の存在であるミルガズィアさんや、メフィ、そして、ラークやその他のエルフ達と竜達は、
完全に涙をだくだくながして、お願いモードであるが。
『面白そうだから、あんた達の意見は、却下(はあと)』
あたしとエルの声が重なり、彼らに向かっていう。
『しくしくしくしくしくしくしくしく・・・・・・。』
なぜか、頭をかかえて、泣き始める彼らだが。
うっとーしいので、ほっておく。
「とりあえず、エル♪用事も済んだことだし♪町に下りましょう♪ついでに、オリハルコンとって帰るけど♪」
あたしが言うと、
「そーね♪じゃ、オリハルコン、発掘して、町に行きますか♪あ、あんた達も来なさいな(はあと)」
エルがS、姉ちゃん、覇王、魔竜王、ゼラス、ダルフィン、アクアに向かっていう。
とうぜんながら、彼らの部下の神官や将軍も一緒に町にいくこととなった。
さーてと♪
ふふふふ♪さあ!!!たのしい、イベントがはじまるわよ♪

でも・・・その前にぃ・・・・。どーやって、これから、毎日、カウリスから逃れよーか(涙)

                                                       −続くー

############################################
あとがき:
かお:よーやく、第二話、打ち込み完了!!!
エル:次は、ルナの婚約発表です♪
リナ:ついでに、ゼル達の婚約もあります♪
かお:うぐっ・・・・。です・・・。両方のイベント(?)が一話で打ち込みができれば・・・・(汗)
エル:たわごとゆーやつは、無視してください。
    次でやらないと、あたしが、ちよっと、暴れますので(はあと)
リナ:あっ!!あたしも参加するぅ♪
かお:・・・・・・・頑張って打ち込みますのです・・・・。(汗)
エル:そうそう、人間、素直が一番♪
    と、いうわけで、あたしの漫遊記の方もちゃっちゃと投稿しといてね♪
かお:まだ、打ち込んでませんん・・・・(涙)
エル:ふーん・・・・。このあたしに口答えなんてねぇ(にっこり)
かお:・・・いや、すぐに、打ち込み開始しますのです・・。
リナ:なーんか、最近、コイツ、素直ねぇ・・・。面白くない・・・。
エル:そーねぇ・・・。でも、やっぱり、やってないことは、やってないので(はあと)
かお:(んなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!)
ざすどすぐしゃ!!!!ざっぶううぅぅぅぅぅんんんんんんん!!!!!
エル:さてと、どっかの海に沈んだやつは、ほっといて、ではでは、次回で♪
エル&リナ:じゃ、またね♪
(ぶくぶくぶく・・・。かお、深海へと沈んでゆく・・・。そこに群がるなぜか、ビラニアとさめの群れ・・汗)
(エル様が放ったらしい・・・。しくしくしく・・・。)


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18053Re:リナの約束(其の31)まい E-mail 2001/11/11 09:30:09
記事番号18046へのコメント

カウリス〜(ガウリィ?)リナ、いいかげんにはなしてやれよ〜って言いたくなるね(はあと)。まあ、おもしろいからいいけど(はあと)
と、いうことではじめてコメントをだします!まいといいます!闇とリナから読んでるのにコメントをださなかったわるいやつです!(笑)
かおさん!私はあなたの大大大ファンです!この書き殴りに来てるのは半分以上、
あなたのせいです!(なにいってるんだか、このこは・・・)
ということで!(どういうことだ!?)がんばって深海からはいあがってください!
いいえ!言い直します!がんばってリナの約束、エル様慢遊紀(これでいいのですか?)を書いて下さい!

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18054こちらこそ、はじめまして。かお E-mail 2001/11/11 10:06:30
記事番号18053へのコメント

まいさんは No.18053「Re:リナの約束(其の31)」で書きました。
>
こんにちわ。はじめまして。まいさん。
>カウリス〜(ガウリィ?)リナ、いいかげんにはなしてやれよ〜って言いたくなるね(はあと)。まあ、おもしろいからいいけど(はあと)
ふふふ(笑)←そーいう、もんだいか?!
>と、いうことではじめてコメントをだします!まいといいます!闇とリナから読んでるのにコメントをださなかったわるいやつです!(笑)
ありがとうなのです!!
いやー、読んでくださってるなんて、なんて、心の優しい人なんでしょう!!
んな、駄文小説を(爆!)
>かおさん!私はあなたの大大大ファンです!この書き殴りに来てるのは半分以上、
>あなたのせいです!(なにいってるんだか、このこは・・・)
私が、ここにきはじめた、(よく来るようになったのは、)
・・・スレの小説が多い理由・・。
と、あと、ねじばな会長や、他の方々の小説読みたさ・・・(笑)
>ということで!(どういうことだ!?)がんばって深海からはいあがってください!
頑張ります・・・。ぶくぶくぶく・・。(まだ、沈んでる)
>いいえ!言い直します!がんばってリナの約束、エル様慢遊紀(これでいいのですか?)を書いて下さい!
頑張って、打ち込み中です・・・。
そーいえば、いきなりですが、まいさんは、何か、すぺしるの小説で、
読んでみたい、パロ・・ありません?(はあと)
ただ今、打ち込む「漫遊記番外編」募集中(爆!)
ではでは、わざわざ、レス、ありがとうございます!!
わーい♪読んでくれてるなんて、感謝感激のかおでした♪
ではでは。
byかお。

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18064Re:返事まで・・・感激っす!まい E-mail 2001/11/11 20:38:02
記事番号18054へのコメント

お返事までもらって・・・とっても感激っす!私なんぞに・・・くぅ・・・
な・・・涙が・・・かおさん!(多分目の前にいたらだきついているでしょう・・・)
はっ、そうだ!質問にお答えさしていただきます!
私は・・・!私は・・・!かおさんのならなんでもいいです!(笑)
あなた様のものが読めたなら・・・
それに・・・なんかもうみたいな〜、って思ってたのは、すでにかかれてたり、
したりして・・・あは(はあと)
と、とにかく!これからもすばらしい作品をよましてもらってもいいですか?
だめでもかってにませていただきますから、かくごしていてくださいね・・・
フフフ←あやしい・・・かなりあやしい・・・

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18066こちらこそ、レス、どうもなのです(はあと)かお E-mail 2001/11/11 21:10:36
記事番号18064へのコメント

まいさんは No.18064「Re:返事まで・・・感激っす!」で書きました。
>
こんにちわ。まいさん。
>お返事までもらって・・・とっても感激っす!私なんぞに・・・くぅ・・・
いえいえ、レスをわざわざくだっさたので、当然です♪
>な・・・涙が・・・かおさん!(多分目の前にいたらだきついているでしょう・・・)
私は、お礼を言いましょう♪レスどうもなのです♪と♪
>はっ、そうだ!質問にお答えさしていただきます!
>私は・・・!私は・・・!かおさんのならなんでもいいです!(笑)
>あなた様のものが読めたなら・・・
・・・謙遜しなくても、いいのに・・。しくしく・・。
実は、どれを打ち込むか、考えあぐねて、いろいろな人様に勝手にレスで
聞いてますので(笑)
>それに・・・なんかもうみたいな〜、って思ってたのは、すでにかかれてたり、
>したりして・・・あは(はあと)
そうですか・・。でも、何か、あったら、お願いします♪←人にたよるな!!
>と、とにかく!これからもすばらしい作品をよましてもらってもいいですか?
・・・こんな、駄文でも、よければ・・・(汗)
>だめでもかってにませていただきますから、かくごしていてくださいね・・・
ダメだなんて!!読んでくださるまいさんは、神様ですよ♪こんな下手な小説を・・。(汗)
>フフフ←あやしい・・・かなりあやしい・・・
ふふふふ♪舞い上がってるかおでした。
レス、ありがとうなのです♪わーい♪わーい♪では♪

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18068Re:リナの約束(其の31)磐玲昂 2001/11/11 22:22:51
記事番号18046へのコメント

今晩は〜 かおさん
読ませてもらいました
凄い方々達がデキてますねぇ こういうことを考えられることはさすがだと思います「
では続きを楽しみにしながら待つとします
ではまたの機会に

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18071感想ありがとうございます!!かお E-mail 2001/11/12 00:18:45
記事番号18068へのコメント

磐玲昂さんは No.18068「Re:リナの約束(其の31)」で書きました。
>
こんにちわ。磐玲昂さん。
>今晩は〜 かおさん
こちらこそ。・・いまは、お早うかな(笑)←気づけば、十二時過ぎている(笑)
>読ませてもらいました
どうもです。しかも、レスまで、ありがとうなのです!!
>凄い方々達がデキてますねぇ こういうことを考えられることはさすがだと思います
無謀ものと、いってやってください・・・(汗)
>では続きを楽しみにしながら待つとします
頑張って、打ち込むのです。(今日・十一は、漫遊記だけでこの時間になったし・・打ち込み・・汗)
>ではまたの機会に
わざわざ、レスまで、ありがとうございますのです!!
・・私も、磐玲昂さんの作品・・レスしないとな(汗)
(なかなか、いい、レス内容が思いつかないやつ・涙←言い訳)
ではでは、感想どうもなのでした。
byかお


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18083リナの約束(其の32)かお E-mail 2001/11/13 01:03:30
記事番号18044へのコメント

さーて、んっふふふ♪前書き乗っ取ったり!!
と、いうわけで、かおの代理のエルです(はあと)
今回で、よーやく、第六章、第三話♪
なーんか、だんだん、打ち込みが遅くなってるのよねぇ・・。こいつ。本当に・・。
今回は、ルナの婚約発表と、アメリアの婚約発表があります♪
もし、この回で両方、打ち込めなかったら・・・。お仕置きしましょっと♪
ではでは、駄文ですが、こころの広い存在は、読んでやってくださいな(はあと)

###########################################
前回までのあらすじ:
ルナ姉ちゃんが、Sとの子供を身ごもっていた(笑)
そして、その驚愕の事実を知り、涙するエルフ達や、竜族達(笑)
しかも、エル様が、彼らのカップリングを暴露(笑)したものだから、哀れとしか、いいようがない(笑)
そして、とある面白いことを思いついたエル様がある提案をする。(とゆーか、命令・笑)
さてさて、どうなるのかな(笑)


リナの約束・其の32  〜赤瞳の魔王復活編〜


「そうだ(はあと)あんた達、この星では、結婚してもいーわよん♪」
エルが何かを思いついたらしく、姉ちゃん達にいきなり言う。
『本当ですか!?』
思わず、Sや姉ちゃん、そして、腹心全ての声が一致する。
「ただし♪この星だけね♪他では、きちんと、お仕事すること♪」
エルがいうが、
どうやら、そうした方が、面白くなりそうだからのよーだ。
確かに、そのほーが、あたし達としても、役にたつ存在が出来るわけだし・・・。
・・・・いっかも(はあと)
『嘘だといってくださぃぃぃぃぃ(涙)』
普通の存在であるミルガズィアさんや、メフィ、そして、ラークやその他のエルフ達と竜達は、
完全に涙をだくだくながして、お願いモードであるが。
『面白そうだから、あんた達の意見は、却下(はあと)』
あたしとエルの声が重なり、彼らに向かっていう。
『しくしくしくしくしくしくしくしく・・・・・・。』
なぜか、頭をかかえて、泣き始める彼らだが。
うっとーしいので、ほっておく。
「とりあえず、エル♪用事も済んだことだし♪町に下りましょう♪ついでに、オリハルコンとって帰るけど♪」
あたしが言うと、
「そーね♪じゃ、オリハルコン、発掘して、町に行きますか♪あ、あんた達も来なさいな(はあと)」
エルがS、姉ちゃん、覇王、魔竜王、ゼラス、ダルフィン、アクアに向かっていう。
とうぜんながら、彼らの部下の神官や将軍も一緒に町にいくこととなった。
さーてと♪
ふふふふ♪さあ!!!たのしい、イベントがはじまるわよ♪

「じゃあ、レイス、いいのね(はあと)」
姉ちゃんがうれしそうにSに言っている。
ミルガズィアさん達は、泣いているけど。
なんでか、付いてきた、ミルガズィアさんと、メフィである。
ラークは、完全に混乱しているらしく、焦点があっていない(笑)
ここは、カタートに近い、とある町。そこのある宿の食堂である。
「一応、復活したことだし。ルナと結婚してもいいと、エル様のお許しもでたことだしな。」
Sがお茶を飲みながらいう。
「じゃ、Sは、姉ちゃんと、一緒に、家の実家手伝うのね♪」
あたしが言うと、
「ま・・まあ、そうなるか・・・(汗)」
なんでか、汗をかいているS。
「大丈夫よ♪ゼフィーリアって、少々のことでは、動じないし♪それに、魔族なんかがいても、
全然、町の人達、どうじないし♪」
姉ちゃん、心配する場所が違うのでは?(笑)
「じゃあ、部下Sは、これから、ゼフィーリアにいって、ルナの両親に挨拶するのねん(はあと)」
エルは完全に面白がっている。
「そうしようかと、思いますのです。エル様。」
なぜか、ですます口調のS。
「じゃあ、Sも、リナの身内になるのかぁ。形式上は。じゃ、俺のおじさんだな。」
すっとぼけたことをいうガウリイ。
ぶぶぶぅぅ!!!ごほごほごほほっ!!!
「い・・いや、それは、かなり恐れ多いです・・・。カウリス様、リナス様・・(汗)」
Sが冷や汗かきつついうけど。
「・・・前から、つねづね疑問だったのだが・・・リナ=インバース・・お主、本当に人間か!?」
ミルガズィアさんがいう。
「今は、リナは、人間よねぇ♪覚醒はしてるけど♪力も戻ってるけど♪」
エルが楽しそうにいう。
『・・・・・?』
ラーク、ミルガズィアさん、メフィ、そして、神官&将軍達が首をかしげている。
「俺も、今は、人間やってるしな♪な、リナ♪」
ガウリイがあたしに言ってくるけど。
「そうですよね。今、ガウリイ様も、リナさんも、一応、ここの中宇宙の監視者ですしねぇ・・。」
お茶をのみつつ、言っているシルフィール。
「ま・・ねぇ。一応、あっちは、休暇中だからねぇ・・。ただ、遊んどくのも、なんだったから・・。」
あたしが同意すると、
「?なんだ?その中宇宙とか、監視者とか?しかも、休暇中とか?」
ミルガズィアさんが疑問に思ったらしく、聞いてくる。
「エル、教えてもいーい?」
「いいわよ♪その方が、楽しいし♪」
エルがあっさりと許可を出す。
「んじゃま、エルがいいっていうから。あたしの名前は、リナ。リナ=インバース。
でも、これは、今の人間の名前ね。本来の名前は、リナスレイヤー=トゥエル=ウル=ナイトメア。
あたしは、エルの代理として、創りだされてる存在なわけ♪」
びっしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんんんんんんんんんん!!!!!!!!
あたしの台詞に、知らなかったラークや、神官&将軍そして、ミルガズィアさんとメフィが完全に固まる。
「ちなみに、リナスは、あたしの力、ほぼ、百パーセント、使えるから♪」
これまた、楽しそうにエルが追加説明する。
「俺は、リナスの夫で、カウリス。カウリス=ガブリエル=ドナ=ナイトメア。
エルに許可もらって、リナスと結婚した存在だ。
ちなみに、俺達は、元々、エルが混沌の一部に感情与えて創り出した存在だが。」
ガウリイがいい、
「そうそう。そして、その存在というのが、各世界の監視をしているんですよ。
魔王達や神々以外に。かく小宇宙別にいますけど。監視者は。」
シルフィールが丁寧に説明する。
「ちなみに、魔王達や神々なんかより、よっぼど、強いから♪」
エルが駄目押しの説明をしているし。
「・・・ま、まあ、そういうことです。ちなみに、小宇宙というのが、四界の世界のことですわ。
ここでわね。」
姉ちゃんが追加説明している。
「リナス様とカウリス様は、エル様の次に強い存在だしなぁ・・・。」
これまた、Sが説明している。
ばっしぃぃぃぃんんんんん!!!!!
もはや、単なる神官や将軍クラスは、完全に消滅しかけ、
ミルガズィアさん達などは、言葉を失い単なる人形と化している。
「でも、カウリスは、もともと単なる監視者であったのに、リナスに人目ぼれして、自力で、
力つけて、ここまで、這い上がってきたのよねぇ♪なんて、根性あるのかしら♪」
エルが楽しそうにいうけど。
それは、あたしもそう思う・・思うけど〜!!!
「だって、リナスに近づく、方法といったら、それしかなかったし・・。あ、なんか、我慢できなくなってきた・・。」
ガウリイがポツリという。
ぎぎくぅぅぅ!!!
ひょい!!!ガウリイがいきなりあたしを抱き上げる。
「と、いうわけで、俺達は、お先に休ませてもらいますので♪」
ガウリイがいうけど。
「何が、というわけで!よぉ!!離しなさいぃぃ!!ガウリイぃぃ!!」
あたしがわめくが、
「やだ♪」
一言で、ガウリイは済ます。
「あ゛゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛〜・・・・(涙)」
そして、ガウリイは、あたしがじたばたしてるのに、問答無用で、部屋へと入ってゆく。
どさっ!!がばばっ!!!
あ゛ぅぅぅ〜!!!!!!

「あーあ。また、カウリスやってるわね♪」
エルが面白そうに言っている。
「リナス様、おかわいそうに・・。ご愁傷様・・・。」
シルフィールがいう。
「そういえば、カウリス様って、いきなりリナス様をあっちから連れてきては、何かしてましたねぇ・・。」
姉ちゃんがふと思い出したよーに言う。
「それとか、いきなりあっちにいったことも何度もあるぞ。・・・報告途中でも・・。」
Sがいう。
カウリスったら、仕事中でも、いきなり問答無用なのだ・・。しくしくしく・・・・。
「最高では、一億年だけどね(はあと)」
エルの台詞に、
『ぶぶぶぅぅぅぅぅ!!!!』
S、姉ちゃん、覇王、海王、獣王、魔竜王、水竜王、ゼロスが噴出す。
どうやら、意味が理解できたらしい。
「そ・・それは・・。ちょっと/////」
顔を赤らめている姉ちゃん。
「あら♪Sと、ルナだって、確か、一年、ぶっ続けはしょっちゅうだったじゃないのよ♪」
エルがいきなりいい、
『ぶばぼっ!!!』
姉ちゃんとSが噴出す。
「俺は、二ヶ月だなぁ・・・。最高でも・・。」
ガーヴがとんでもないことをさらりという。
「・・・・・・我は、確か・・・三ヶ月・・・・・(汗)」
グラウシェラーも思い出したよーに言っているけど。
ゼラスとダルフィンは、だた、顔を赤らめている。
そーいえば、ゼラスは、確か、半年はしょっちゅうで・・・ダルフィンは、こちらも半年だったっけ・・・。
「あんたたち、面白いから、許すけど♪」
エルの台詞に、
全員が脂汗かいてたりする。
「・・と、とにかく、私は、一応、ルナの両親に挨拶にいくから・・。(汗)」
なんとか、Sが話題を変える。
「じゃあ、私も、両親にレイス、紹介するわ(はあと)」
Sと姉ちゃんが盛り上がる。
「ま、まあ、魔王様が幸せなら・・。」
覇王がいうけど、魔族がそれでいーのか!?
「俺は、じゃあ、アクアとあそこで住もうかな?」
ガーヴがいう。あそことは、元アクアの神殿のことらしい。
アクアが死んでた間は、廃墟になってたけど。
「大歓迎よ♪ドルス♪」
アクアがガーヴにひしっと抱きつき、アクアの子供達も喜んでたりする。
そして、ただ、涙しているミルガズィアさん達・・・・・・・・。
「いーなぁ・・。私も会いにいこうっと・・・・。ルシキに・・。」
ダルフィンがいう。
「ダルフィンたちは、いいわよ。私なんか、別の小宇宙にいるのよ?彼・・・。くすん・・。」
ゼラスがいって、涙ぐむ。
「あら♪たしか、ゼラスは、獣王神殿にあちらとの直通回路創ってるじゃないの♪
部下H1が、創ってるでしょ(はあと)」
エルが図星を指している。
「そうですけど・・・。そういえば、ヘルさんは、どうされたのかしら?確か、フィブとの子供を身ごもってたんですけど・・。」
ゼラスの台詞に、
ぶばぼっ!!!!
またまたミルガズィアさん達が、噴出し、そして、全員が吐血している。
実は、冥王は、西双地の魔王ヘルシータネスラーダとできてたりしたのだが。
あの二人、性格がよく、似てて・・・。
ちなみに、ヘルシータは、ゼラスの恋人のヒルフィルミルラーダの双子の妹である。
「まあ、フィブリゾは、このあたしによりにもよって、攻撃なんて、してきたから、ただでは、すましてないけど♪」
エルが面白そうにいう。
そーいえば、フィブは、まだ、混沌のごみ掃除をしてるんだった・・・。
それを親切にも、ヘルは手伝ってたりするんだけど・・。ほっとけばいーのに・・・。
仕事になんないから・・・・・。
だって、フィブもかなり、しつこいよーだし・・・。かわいそーかも・・・。ヘルも・・・・。
ま、あたしほどじゃないけど・・。くすん・・・・。
とりあえず、そんな会話をしつつ、約一週間が過ぎていく。
その間、ダルフィンやグラウシェラーはエルより結婚の許可がでたので、それを報告にいって・・・。
まだ、戻ってきてはいない(笑)
Sは、とりあえず、実行あるのみと、あたしの実家に姉ちゃんとの結婚のお願いにいってるけど。
ちなみに、あっさりと魔王というのも、ばらしてたりする。
でも、平気で、許可してる父さんと母さん・・・・・。
やっぱ、家の親って・・・・。かなり変わってる・・と、思う・・・・。
あたしはというと。・・・・・・・・・まだ、カウリスにつかまったままだったりするけど・・・・。しくしくしく・・。
とりあえず、姉ちゃんの結婚の噂は、瞬く間に全世界へと広がっていった。

ちなみに、ちょうど、そのころ。
「がっはっはっはっ!!アメリアとゼルがディスの婚約発表を全世界に向けて、発表じゃ!!」
フィルさんが、アメリアの熱意とゼルの誠実さに負けて(笑)アメリアとゼルの結婚を許してたり(笑)
そして、そこに姉ちゃんの婚約の報告が・・。(笑)
「では、永遠の女王よ、いっそのこと、いっしょに、パーティーせぬか?
家の娘と、そちらの赤の竜神の騎士殿との婚約パーティ?」
フィルさんとヴィーナス(ゼフィーリアの永遠の女王)姉ちゃんとが、連絡を取り合い・・・。
で、なぜか、二つの国、合同で、姉ちゃん達の婚約発表パーティーが開かれることとなったのである(笑)
エルが面白がって、全世界にそのこと・・・神託で伝えて・・・・・。
で、その神託の内容を理解した、神官や巫女たちが混乱したのは・・・いうまでもないであろう(笑)

それはともかく・・・・・。いいかげんに・・・離して・・・・カウリス・・・・・しくしくしく・・・・・(涙)

結局、あたしがよーやく、逃れたのは・・・・それから、約一ヶ月後のことだった・・・・。


                                                −続くー

###########################################
あとがき:
かお:さーて!!よーやく、次は、婚約パーティ♪
    多分、次で、この章、終われるはず♪
     でも、すぐ、次の章に続くけど♪
エル:ま、頑張んなさい。はやく、あたしが、活躍するシーンに入れるよーに♪
かお:(活躍って・・・・結婚のお祝いだとかいって・・・暴れるのは、誰でしょうか?)
エル:ん!?何かいった!?
かお:い・・いえ!!なんでも!!!!!(滝汗)
    そーいえば、今回、リナさん・・いえ、リナスさんは?
エル:まだ、カウリスと取り込み中(はあと)
かお:そ・・そーですか。//////
エル:そーいや、あんた、今、別の話・・現在進行形で考えてるけど・・・。投稿する気あるの?
かお:ま、そのうちに。とりあえず、昔書いてるこの長編や、他の長編(まだやるか!?)
    の投稿(打ち込み)がすんでから、考えます・・・・。
    気の毒な、部下Sが主人公のあの話も入力しよっかと思ってるし・・・・・。(笑)
エル:・・・あたしが、活躍してないじゃないのよ・・・。あれは・・・・・(怒り)
かお:で・・!!ですから!!おまけとして、後ろにエル様を書こうかと(汗)
エル:・・・・・活躍させないんだ・・・・。
かお:で!!ですから、後ろに、エル様の小説を!!?
エル:問答無用!!!!!
かお:うっきゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!・・・・・・(消滅・・・・・)
エル:ふっ!!あたしのファンといってるのに、あたしが活躍してないなんて!!言語道断じゃないのよ!!
   あら(はあと)えー。今のはオフレコね♪
    なぜか、いなくなったかおのことは、ほっといて、では、次で会いましょう♪
    じゃーねー♪

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18161カウリス……(汗)Laytear 2001/11/17 20:15:55
記事番号18083へのコメント

>「そうだ(はあと)あんた達、この星では、結婚してもいーわよん♪」
>『嘘だといってくださぃぃぃぃぃ(涙)』
>普通の存在であるミルガズィアさんや、メフィ、そして、ラークやその他のエルフ達と竜達は、
>完全に涙をだくだくながして、お願いモードであるが。
>『面白そうだから、あんた達の意見は、却下(はあと)』
却下って……面白そうだからって……まあ、エル様だからね。
>あたしとエルの声が重なり、彼らに向かっていう。
>『しくしくしくしくしくしくしくしく・・・・・・。』
>なぜか、頭をかかえて、泣き始める彼らだが。
>うっとーしいので、ほっておく。
うっとーしーって…下っ端の方々が少し、いや、いとあはれ。

>「大丈夫よ♪ゼフィーリアって、少々のことでは、動じないし♪それに、魔族なんかがいても、
>全然、町の人達、どうじないし♪」
さすがゼフィーリア!病弱なひとっていなさそう。
>姉ちゃん、心配する場所が違うのでは?(笑)

>「でも、カウリスは、もともと単なる監視者であったのに、リナスに人目ぼれして、自力で、
>力つけて、ここまで、這い上がってきたのよねぇ♪なんて、根性あるのかしら♪」
>エルが楽しそうにいうけど。
>それは、あたしもそう思う・・思うけど〜!!!
>「だって、リナスに近づく、方法といったら、それしかなかったし・・。あ、なんか、我慢できなくなってきた・・。」
>ガウリイがポツリという。
>ぎぎくぅぅぅ!!!
>ひょい!!!ガウリイがいきなりあたしを抱き上げる。
>「と、いうわけで、俺達は、お先に休ませてもらいますので♪」
>ガウリイがいうけど。
>「何が、というわけで!よぉ!!離しなさいぃぃ!!ガウリイぃぃ!!」
>あたしがわめくが、
>「やだ♪」
>一言で、ガウリイは済ます。
>「あ゛゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛〜・・・・(涙)」
>そして、ガウリイは、あたしがじたばたしてるのに、問答無用で、部屋へと入ってゆく。
>どさっ!!がばばっ!!!
>あ゛ぅぅぅ〜!!!!!!
>
>「あーあ。また、カウリスやってるわね♪」
>エルが面白そうに言っている。
>「リナス様、おかわいそうに・・。ご愁傷様・・・。」
ち〜〜ん(-人-)←だから死んでないって!
>シルフィールがいう。
>「そういえば、カウリス様って、いきなりリナス様をあっちから連れてきては、何かしてましたねぇ・・。」
>姉ちゃんがふと思い出したよーに言う。
>「それとか、いきなりあっちにいったことも何度もあるぞ。・・・報告途中でも・・。」
>Sがいう。
>カウリスったら、仕事中でも、いきなり問答無用なのだ・・。しくしくしく・・・・。
リナス……よく三行半叩き付けなかったな……(汗)
>「最高では、一億年だけどね(はあと)」
>エルの台詞に、
>『ぶぶぶぅぅぅぅぅ!!!!』
>S、姉ちゃん、覇王、海王、獣王、魔竜王、水竜王、ゼロスが噴出す。
>どうやら、意味が理解できたらしい。
>「そ・・それは・・。ちょっと/////」
>顔を赤らめている姉ちゃん。
>「あら♪Sと、ルナだって、確か、一年、ぶっ続けはしょっちゅうだったじゃないのよ♪」
>エルがいきなりいい、
>『ぶばぼっ!!!』
>姉ちゃんとSが噴出す。
>「俺は、二ヶ月だなぁ・・・。最高でも・・。」
>ガーヴがとんでもないことをさらりという。
>「・・・・・・我は、確か・・・三ヶ月・・・・・(汗)」
>グラウシェラーも思い出したよーに言っているけど。
>ゼラスとダルフィンは、だた、顔を赤らめている。
>そーいえば、ゼラスは、確か、半年はしょっちゅうで・・・ダルフィンは、こちらも半年だったっけ・・・。
いちおくねん……。激しすぎるぞ……カウリス

>Sは、とりあえず、実行あるのみと、あたしの実家に姉ちゃんとの結婚のお願いにいってるけど。
>ちなみに、あっさりと魔王というのも、ばらしてたりする。
>でも、平気で、許可してる父さんと母さん・・・・・。
猛者だな……。やはしルナ&リナの両親を務めただけある。

>やっぱ、家の親って・・・・。かなり変わってる・・と、思う・・・・。
>あたしはというと。・・・・・・・・・まだ、カウリスにつかまったままだったりするけど・・・・。しくしくしく・・。
>とりあえず、姉ちゃんの結婚の噂は、瞬く間に全世界へと広がっていった。
>
>ちなみに、ちょうど、そのころ。
>「がっはっはっはっ!!アメリアとゼルがディスの婚約発表を全世界に向けて、発表じゃ!!」
>フィルさんが、アメリアの熱意とゼルの誠実さに負けて(笑)アメリアとゼルの結婚を許してたり(笑)
>そして、そこに姉ちゃんの婚約の報告が・・。(笑)
>「では、永遠の女王よ、いっそのこと、いっしょに、パーティーせぬか?
>家の娘と、そちらの赤の竜神の騎士殿との婚約パーティ?」
>フィルさんとヴィーナス(ゼフィーリアの永遠の女王)姉ちゃんとが、連絡を取り合い・・・。
>で、なぜか、二つの国、合同で、姉ちゃん達の婚約発表パーティーが開かれることとなったのである(笑)
>エルが面白がって、全世界にそのこと・・・神託で伝えて・・・・・。
>で、その神託の内容を理解した、神官や巫女たちが混乱したのは・・・いうまでもないであろう(笑)
>
>それはともかく・・・・・。いいかげんに・・・離して・・・・カウリス・・・・・しくしくしく・・・・・(涙)
>
>結局、あたしがよーやく、逃れたのは・・・・それから、約一ヶ月後のことだった・・・・。

一億年に比べたら、かわゆすぎるのでは……

かおさん、コメント書かずにいてごめんなさい。筆不精なんですよm(_ _)m


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18174Re:感想ありがとうなのです♪かお E-mail 2001/11/18 00:01:55
記事番号18161へのコメント

Laytearさんは No.18161「カウリス……(汗)」で書きました。
>
こんにちわ♪Laytearさん♪
>>『面白そうだから、あんた達の意見は、却下(はあと)』
>却下って……面白そうだからって……まあ、エル様だからね。
そうです、エル様ですから(笑)
>>あたしとエルの声が重なり、彼らに向かっていう。
>>『しくしくしくしくしくしくしくしく・・・・・・。』
>>なぜか、頭をかかえて、泣き始める彼らだが。
>>うっとーしいので、ほっておく。
>うっとーしーって…下っ端の方々が少し、いや、いとあはれ。
哀れです(笑)さらに、もっと哀れに(笑)
>
>>「大丈夫よ♪ゼフィーリアって、少々のことでは、動じないし♪それに、魔族なんかがいても、
>>全然、町の人達、どうじないし♪」
>さすがゼフィーリア!病弱なひとっていなさそう。
そうそう(爆!)
>>「あーあ。また、カウリスやってるわね♪」
>>エルが面白そうに言っている。
>>「リナス様、おかわいそうに・・。ご愁傷様・・・。」
>ち〜〜ん(-人-)←だから死んでないって!
ある意味では、死んでる(笑)
>>カウリスったら、仕事中でも、いきなり問答無用なのだ・・。しくしくしく・・・・。
>リナス……よく三行半叩き付けなかったな……(汗)
エル様の公認ですので(笑)
>いちおくねん……。激しすぎるぞ……カウリス
ははははは(笑)まあ、かわいいもんで(笑)←違うだろーが?!
>
>>Sは、とりあえず、実行あるのみと、あたしの実家に姉ちゃんとの結婚のお願いにいってるけど。
>>ちなみに、あっさりと魔王というのも、ばらしてたりする。
>>でも、平気で、許可してる父さんと母さん・・・・・。
>猛者だな……。やはしルナ&リナの両親を務めただけある。
まあ、リナとルナの両親だし(笑)

>>
>>結局、あたしがよーやく、逃れたのは・・・・それから、約一ヶ月後のことだった・・・・。
>
>一億年に比べたら、かわゆすぎるのでは……
>
>かおさん、コメント書かずにいてごめんなさい。筆不精なんですよm(_ _)m
いえいえ、読んでいただいているうえに、感想まで!!
ありがとうなのです♪
ではでは、byかお

>
>

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18085リナの約束(其の33)第六章終了かお E-mail 2001/11/13 15:41:02
記事番号18044へのコメント

こんちわ♪(多分)よーやく、第六章も終わりです♪
わーい♪といっても、またまた続きとなってますけど(笑)
今回は、ちょっと、面白いかも知れません(笑)←そーか?
ではでは、いきますのです♪

############################################

前回までのあらすじ:
エル様が、この星では、それぞれに結婚の許可を与えた(笑)
それを受けて、喜んでいるルナ姉ちゃんや、S達(笑)
そして、迎える婚約パーティ(笑)
さてさて、何が起こるかな♪ふふふふ♪

リナの約束・其の32  〜赤瞳の魔王復活編〜

ちなみに、ちょうど、そのころ。
「がっはっはっはっ!!アメリアとゼルがディスの婚約発表を全世界に向けて、発表じゃ!!」
フィルさんが、アメリアの熱意とゼルの誠実さに負けて(笑)アメリアとゼルの結婚を許してたり(笑)
そして、そこに姉ちゃんの婚約の報告が・・。(笑)
「では、永遠の女王よ、いっそのこと、いっしょに、パーティーせぬか?
家の娘と、そちらの赤の竜神の騎士殿との婚約パーティ?」
フィルさんとヴィーナス(ゼフィーリアの永遠の女王)姉ちゃんとが、連絡を取り合い・・・。
で、なぜか、二つの国、合同で、姉ちゃん達の婚約発表パーティーが開かれることとなったのである(笑)
エルが面白がって、全世界にそのこと・・・神託で伝えて・・・・・。
で、その神託の内容を理解した、神官や巫女たちが混乱したのは・・・いうまでもないであろう(笑)

「うううぅぅ〜・・・・・・。」
あたしはうなっている。
いや、なんでといっても、何だけど・・・・。
「ほらほら♪リナ、頑張ってね♪」
エルは面白がっている。
・・・人間って、こんなに、産むのがえらいのかぁ!?
そう、あたしは、よーやく、出産の兆しが出始めたので、今床でうなっているのである。
あたしは、姉ちゃんの婚約パーティを準備する手伝いがてら、
なぜか、ゼフィーリアで、アメリア達の婚約パーティも開かれることになり。
ぞくぞくと、各世界のお偉いさん達が集合してきているけど。
んでもって、各姉ちゃんの部下達の部下も代理できてたるする・
いや・・。なぜかというと、まだ、天竜王や、地竜王、そして、水竜王・・・。各それぞれに・・・
やってるのよねぇ・・・・。
まあ、火竜王は、まだ、エルに受けた傷(笑)が直ってないよーだけど(笑)
自業自得である。
それに、確か、火竜王が、古代竜・・攻撃したのなんか・・・・。
はっきりいって、エゴだったし・・・・・。
・・・・・。カウリス・・・。止めろよな・・・。それか、姉ちゃん・・・・。
いや、あの大量虐殺の原因は、古代竜の巫女頭であった、ウレックサイトに、ヴラバザードが言い寄って、
で、振られたという原因からだったよーだし・・・・・。
しかも、ウレックサイトは・・当時、すでに結婚してたのにもかかわらずの、横恋慕である。
そして、ガルヴェイラを口実にして、で、攻撃を命じたのである。
しっかし・・。火竜王・・・・やっぱ、魔族よりたちが悪い・・・・。
それはそーと。しかし・・・・。こんなに大変だったとは!!人間の出産は!!!!
まあ、疲れる疲れる・・。しかも、痛いし・・・・。
くすん・・・・。まさか、こんなに大変だとは思わなかったなぁ・・・・・。
どうにか、力を使って、痛みは抑えてるけど・・・・・。
今までの出産(とゆーか、生命誕生)に当って、こんなに大変だったことは、あたしは経験がない!!
だって、ある程度の存在が創られたら、その場で、誕生させてたし・・・・。今まで・・・・。
まあ、自分の中に、誕生させて、産み落としたことも、あるけど(笑)
ともかく、鞘の外で見ていた簡単のよーなことが、こんなにも、疲れるなんてぇ!!
おのれぃ!!ガウリイのせいだぁぁぁぁぁぁ!!!!!
「リナさん!!頑張ってください♪」
他人事のよーに、いってるアメリア・・・。
ガウリイとゼルは、姉ちゃんや、S、そして、フィルさん、ヴィーナス姉ちゃんに捕まって、
パーティの準備をさせられているけど(笑)
といっても、働いているのは、男どもだけのよーだが(笑)
S、これから、姉ちゃんに尻にしかれるのね(笑)
そして、いつのまにか、またまたエメロードやロキ、フレイヤ、フェンリル、アフロディーデ、オーディン、アブラドライト、ジェモルティエライトといった、姉ちゃんの子供達、八人もやってきてたりして・・・。
ちなみに、男の子、四人、女の子、四人である(笑)
さすがに、ヴィーナス姉ちゃんは、しょっちゅう、エメロードがこちらに来てたせいもあって、
迎えにきてるほかの子供達にも会っているので、さしては、驚いてないよーだけど。
ゼルなんかは、気絶寸前まで、なってたよーだ(笑)

やがて、
「おぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
元気な産声とともに、女の赤ちゃんが誕生する。
髪と瞳が栗色の女の子。
あ、あたしに似て、結構美人(はあと)
「おっ♪生まれたか♪」
外でパーティーの準備をしていたガウリイが飛び跳ねて喜ぶ。
ぐで・・・・。疲れた・・・・。
「・・・・・疲労回復・・・。」
ポツリとあたしは、声を出す。
声をださなくても、普通は出来るが、それほど、あたしは疲れていたのである。
どうにか、身体中に力がみなぎる。
「さて。始めまして。エリアンヌ♪これから、よろしくね(はあと)」
あたしはにっこりと今産まれたばかりの娘に語りかける。
精神面においても。
「始めまして。お母様。」
精神面より言葉を発してくるエリアンヌ。
「だあだあ、きゃっ、きゃっ!!」
声は、そうなってるけど。
「リナさん、この子供の名前、エリアンヌって決めてるんですかぁ(はあと)」
アメリアがエリーの小さな手を握りながらいう。
エルは、完全に楽しんでいるよーだけど。
「ま・・ね。とりあえず、あたし達も、外に出ますか♪」
あたしは言って、エリーを抱いて、外に出る。

外は、すでに、パーティーの準備は整っていた。

まだ、顔色わるくしながら、この町にやってきている人間や、エルフ達もいるけども。
「あら♪リナス様、オメデトウございます♪」
姉ちゃんが、あたしがエリーを抱いているのを視て、いってくる。
「あ、姉ちゃん、今まで通りでいっわよ。・・・まだ、とーぶん、人間やってるから・・あたしは。」
あたしが姉ちゃんに言うと、
「そうですか・・とと、おっけー♪じゃ、リナ、これからもよろしく♪」
きわめて明るい姉ちゃん。
「・・・さすが、リナさんのお姉さんですねぇ・・・。」
変なところで感心してるアメリアだったり。
「あ♪リナちゃん♪もうそろそろパーティー、始まるわよ♪」
お供もつけづに、ヴィーナス姉ちゃんが言ってくる。
そして、
「ほらほら♪このパーティーの主役は、とっとと、準備をしてよね♪ルナ♪アメリアちゃん♪」
ヴィーナス姉ちゃんが姉ちゃんとアメリアをせかしている。
そして、うながされるまま、準備に家へと入ってゆく姉ちゃんとアメリア。
「あ♪二人とも♪面白い趣向、思いついたからねぇ(はあと)」
エルが楽しそうにいってるけど。
その台詞を聞いて、一瞬、硬直している姉ちゃんとアメリア。
ともかく、ふたりは、着がえに家の中へと入ってゆく。
「・・・・で?エル?この小宇宙の神々と魔王達を全員・・呼ぶんでしょ?」
あたしが二人が部屋に入ったことを確認してエルにいうと、
「さっすが、リナ♪そーよん♪今回は、この部下達でいって、で、結婚式には、
リナスんとこの魔王も何人か呼ぶから♪」
まあ、妥当な処置なんだろーけど・・・・・。
「じぁあ、ルーカスとミリーヌのことも呼ぼっか♪」
「あっ♪いーわね♪じゃあ、何か、出し物やらせましょう♪」
エルとあたしは、意見を交わす。
ちなみに、ルーカスのとこにいるのは、部下J・N・R・Z・の四人とそれに組する神々達の計八人。
ミリーヌのとこにいるのが、部下U・T・P・Q・の四人とそれに組する神々の計八人。
ちなみに、あたしが今、監視している場所は、部下G・B・H1&H2・A1&A2の六人と、神々の計十二人。
カウリスが監視している、つまりここの小宇宙は、部下K・W・D・Sと神々の計八人だけど。
この四つの小宇宙で、この中宇宙は成り立っているのである。
ちなみに、カップリングでは、おもしろいことに、
ルーカスとミリーヌの世界の神々と魔王達同士がくっついて、で、あたしとカウリスの世界同士がくっついてるけど(笑)
やっぱ、行き来がはげしいためのよーだけど・・。
そんなことは、関係ないし♪
とりあえず、姉ちゃん達の準備も終了し、そして、姉ちゃんとアメリア達の婚約お披露目パーティは開始された。

まあ、パーティには、黄金竜や、エルフ達、そして、魔王竜、ドワーフ、精霊、妖精、魔族、神族、
いろいろが混ざり合っているのだけど。
しかも、そんな、いろいろの存在がいるとゆーのに、一切、ゼフィーリアの人々は驚いてないし(笑)
まあ、中には、よそから来てたある国の人間なんかは、魔族・・しかも、一応人形をみて、気絶してたりするけど。
人形で、気絶するなんて・・・じゃあ、人形とれない魔族にであったらどうする気なんだろーか?
まあ、姉ちゃんが結婚するというのが、
伝説と化していた『レイ=マグナス』だということもあり、何もしらない存在は、祝福してたりするのだけど。
そーいえば、竜達や、エルフ達、そしてドワーフたちの間では、レイ=マグナスは、
魔王に立ち向かっていって・・・そして、殺された。と伝わっていたよーだけど・・・。
まあ、事実と違うわ、違うわ・・・・。(笑)
とりあえず、そんな和気藹々としている最中、よーやく、アクアとガーヴ、そして、
グラウシェラーと天竜王、ダルフィンと地竜王がやってくる。
そして、なぜか、ゼラスも、部下H1と一緒にやってきたんだけど・・・・。
まあ、一応、大物なので、知っている存在全ては、固まったりしたけど。
「まあ、いーわ♪だいたい、メンバーはそろったわね♪」
エルがなにやら楽しそうにいう。
ちなみにエルは完全に気配を隠しているのだけど。
そして、パーティーの進行場でもある舞台に上ってゆく。とゆーか、いきなり移動する。
エルを視て、硬直しているその場にいる存在全て―。
まあ、いきなり、あーんな、金髪完璧美人が出現したら・・ねぇ・・。当然の反応なのかも・・・・。
『エ・・・エル様ぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!????』
天竜王や、地竜王、そして部下H1は悲鳴を上げているけど。
姉ちゃんや、S、そして、腹心連中は、ただ、ひざまついている。
エル、なにする気・・なんだろーか?
ふいに、エルが今まで隠していた気配を開放してるし。
星そのものが、エルの気配・・つまり、混沌の気配につつまれる。
一瞬の出来事であった。
『我が子供達よ。汝たちの休息の場をこの星にのみ与えん。―だが、もしも、役目に支障をきたす
のであれば―。即刻、消滅させるから―。そのつもりで―。』
りんとした声が響く。エルの声が。
辺りは、なぜか、宇宙空間と成り果てているけども。
でも、視えている視界だけだけど。本質的には、ここはゼフィールシティであるからして。
――――――シーン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
辺りを静寂が包み込む。
姉ちゃんたちは、全員冷や汗かいてるけど。
「ま、ともかく、あたしを楽しませなさいね♪」
それだけいって、エルは、また気配を隠す。
今の気配で・・・・・。完全にパニックになってる存在も星中にはいるよーだけど・・・・。
関係ないから、いっか。

かくして、とりあえず、無事に、婚約パーティーは終了したのだった。
今度は、セイルーンで、結婚式だ♪
さってと♪あたしは、じゃあ、ルーカスたちでも、呼び寄せますか♪
アメリアとゼルは、準備があるとかで、先にもどっていったけど。
あたしは、とりあえず、ここの片付けを手伝いがてら、あとで、向かうことにする。
「・・で?ルナ?この、すっごい美人・・誰?」
ヴィーナスが姉ちゃんに聞いている。まあ、当然のことであろう。
「私の上司よ。ヴィーナス。」
姉ちゃんの台詞に、
「そうなんだ♪」
あっさりと納得してるヴィーナス。それでいーのか!!?永遠の女王(エターナルクイーン)!!??
まあ・・・・・。深く追求してくられるよりは・・・ましなんだろーけど・・・・。

まあ、そんなこんなで、で、一ヶ月後。
あたしはエルと姉ちゃん達と一緒にセイルーンへと向かう。
そーいえば、あそこで、腹心たちも、発表する気らしーし・・。
さーて♪面白くなりそーね♪


                                  −第六章・赤瞳の魔王復活編終了ー
                                  −天竜王・竜王集合編に続きますー


*******************************************
エルの秘密の部屋コーナー♪
はーい♪第、五回♪エルの秘密の部屋コーナーでーす♪
今回は、ふふふふ♪
ちょっと、ひねって、リナスとカウリスの出会いを♪

「あぶない!!!」
カウリスの剣が真空を駆け抜ける。
ざしゅ!!音をかるく残して、消え去る反逆者、一名(?)。
「大丈夫だったか?」
カウリスは、今反逆者が向かっていこうとした、ある女性に声をかける。
ふわり。風なんかないはずなのに、女性の髪がふわりとなびく。
そして、振り向いた、その女性に―カウリスは、しばし、絶句して、そして、心を奪われた。
栗色の髪に真紅の瞳。瞳の奥に金色の光を宿している女性―。
「あ・・あなた・・は・・。」
カウリスがいいかけると、
「なにすんのよぉぉ!!!!」
すぱぁぁぁぁんんんん!!!!
いきなりカウリスは女性にはたかれる。
「いきなり、消滅させないでよ!!手間がかかるじゃないのよ!!
ちっ!!」
ぐぅん!!いきなり今カウリスが消滅させたはずの反逆者を目の前に出現させる!!
「・・・・・・!!??」
カウリスは言葉を失っているけど。
「さて・・。と、じぁあ、あんたの親玉は!?あたしが探すのが面どうなのよ!!
どこかしらにも、散らばらないでよね!!」
金の縁取りの大鎌を突きつけて、女性は今カウリスが消滅させたはずの存在に聞いている。
『リナスぅ♪そんなことしなくても、別に混沌から探せば早いわよ♪』
虚空より声が響く。そう、あたしの声が。
「分かってるわよ!!エル!!それでなくても、あたし、今、分身、五千人以上は創ってるんだからね!!
エルもなんとかしてよ!!今回の反逆者の多さはぁ!!」
リナスが絶叫してくる。
『あら♪あたしがやったら、あっけないからね♪じゃあ、任せたわよ♪リナス♪』
「あ゛あ゛!!?エルぅ!!せこいわよぉぉぉ!!いっつもあたしばっかりぃぃぃぃ!!!!」
一通り、叫んだあとで、くるりと向き変えて、
「あんた!!確か、ここの監視者だったわよね!!名前は・・」
リナスが言いかけると、
「俺の名前は・・・。」
カウリスが説明しようとするが、
「カウリス!!あんたも手伝いなさいぃぃ!!ちょっと、人手がほしいのよ!!あんた、結構、監視者
の中では、力があるほうだし!!。」
いきなりカウリスの名前を言って、引っ張ってゆく。
「あ・・あの?貴方は?それに、さっきの声・・・なんだか、金色の魔王様の声のようだったような?」
カウリスが聞くと、
「そーよ。エルよ。あたしは、リナスレイヤー。まあ、あんたでも、ちょっとは、使えるでしょう。」
それがリナスとカウリスの出会い。
まあ、カウリスは、リナスにいいとこみせよーとして、かなり頑張ったようだけど(笑)
そんなのには、一行に気がつかないリナス。
そして、リナスは、さっさと用事を済ませて戻ってゆく。
「・・・あれが、リナスレイヤー・・いや、リナス・・。なんて・・・(真っ赤)」
どうやら、カウリス、リナスに一目ぼれしたよーである。
そして、カウリスは、それから、リナスに近づくためだけに、力の向上に励んだのであった(笑)

「・・で?なんで、カウリスがここにいるの?エル?」
リナスが聞いてくるけど。
ここは、監視者達の総まとめをする機関の総本部。リナスはここの管理もしているのだ。
『あら♪リナスは分かっているでしょ♪』
あたしの言葉に、
「ま・・まあ、このカウリスがなんでか、力をつけてるのは、しってるけど・・・。
それで、ここに移動させたわけ?」
リナスが聞いてくる。
『そーいうこと♪今、カウリスは、あたしとリナス以外には、かなうものがいないくらい、実力つけてるし♪』
「そうみたいね・・。ま、とにかく、これで、ちょっとは、あたしも助かるかもしれないし・・いっか(はあと)」
かくして、それから、カウリスのリナスに対してのもうアタックが開始されたのは・・・。
押して知るべし・・・・(笑)

「リーナス(はあと)」
「きゃあああ!!カウリスゥゥ!!!!」
どうやら、あたしが退屈せずにすみそうである。んっふふふふ♪
『あ♪カウリス♪リナスと結婚許すわよぉ♪』
「そんなぁぁぁぁ!!!!エルぅぅぅぅ!!!!タスケテェぇぇ!!!!」
リナスの悲鳴が響き渡る。

かくして、今につながっているのだけど(はあと)
あたしも退屈しなくて、すんでるし♪
まあ、リナス、頑張りなさいな♪←高みの見物ともいう(笑)


###########################################
あとがき:
かお:さーてと!!今日は、お仕事お休み!!
    と、いうわけで、打ち込み集中なのです!!!
エル:ちなみに、こいつは、今日、漫遊記も打ち込みかけては、また、別のも打ち込んで・・と。
    中途半端なことばかりやってます♪
かお:うぐっ!!!!
リナ:まあ、さっさと打ち込むのに、こしたことはないけど・・・・・。
エル:まっねぇ♪今日中に、あたしの漫遊記番外編投稿したら、ちょっとは許す(はあと)
かお:・・・ちょっと、無理かも・・・・(汗)
    ちなみに、今、同時にある小説もよーやく、打ち込み始めましたけど・・・・・。
    これは、ここに投稿するかは、決めてませんし・・・・・。
エル:ああ、あの人様から頂いたプロットのやつね♪
リナ:あの話の続編で、あたしが出てくるやつは?どうするの?
かお:ああ、あの、リナスとカウリイがエル様の娘・息子で、しかも二人は恋人同士の設定のやつですね。
リナ:・・・・ばらしてどうする?
エル:まあ、あたしの子供なんだから、別に兄妹といっても関係ないしね♪
かお:ま・・まあ、そーいうことです。これは、かーなり、原作無視した話になってますが(笑)
    そのうちに、昔の話(書いてる話)の投稿が済んだら、その内にということで・・・・。
エル:それはともかくとして♪じゃあ、さっさと、次の話、打ち込みなさいね♪
かお:はいぃぃぃぃ!!!!では!!!!(パソに向かうかお)
エル&リナ:ではでは、また、会いましょうね♪
        じゃーね♪次は、結婚式でーす♪(笑)それじゃーねぇ♪



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18098第六章〜!!たかこ 2001/11/14 12:06:48
記事番号18085へのコメント


 こんにちわ〜!!
 三日ぶりに来たら、「リナの約束 第六章」が〜vv

 早いです!!早いっす、かおさん!!
 ニヤニヤしながら読んでしまいました。(←それじゃあ変な人だって・・・・)

 それにしても、このカップルの多さ・・・・・・。
 覚えきれん。(すみません!)
 
 でも、面白いですvv
 とってもvv 

>「まあ、いーわ♪だいたい、メンバーはそろったわね♪」
>エルがなにやら楽しそうにいう。
>ちなみにエルは完全に気配を隠しているのだけど。
>そして、パーティーの進行場でもある舞台に上ってゆく。とゆーか、いきなり移動する。
>エルを視て、硬直しているその場にいる存在全て―。
>まあ、いきなり、あーんな、金髪完璧美人が出現したら・・ねぇ・・。当然の反応なのかも・・・・。
>『エ・・・エル様ぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!????』
>天竜王や、地竜王、そして部下H1は悲鳴を上げているけど。
>姉ちゃんや、S、そして、腹心連中は、ただ、ひざまついている。
>エル、なにする気・・なんだろーか?
>ふいに、エルが今まで隠していた気配を開放してるし。
>星そのものが、エルの気配・・つまり、混沌の気配につつまれる。
>一瞬の出来事であった。
>『我が子供達よ。汝たちの休息の場をこの星にのみ与えん。―だが、もしも、役目に支障をきたす
>のであれば―。即刻、消滅させるから―。そのつもりで―。』
>りんとした声が響く。エルの声が。
>辺りは、なぜか、宇宙空間と成り果てているけども。
>でも、視えている視界だけだけど。本質的には、ここはゼフィールシティであるからして。
>――――――シーン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>辺りを静寂が包み込む。
>姉ちゃんたちは、全員冷や汗かいてるけど。
>「ま、ともかく、あたしを楽しませなさいね♪」
>それだけいって、エルは、また気配を隠す。
>今の気配で・・・・・。完全にパニックになってる存在も星中にはいるよーだけど・・・・。
>関係ないから、いっか。
エル様〜!!
威厳あるエル様かっこいいです〜vv
そのあとで、いつものエル様に戻ってますけど・・・・・。
やっぱり、面白おかしいことがすきvvってのがエル様ですよね♪

では、続き、お待ちしておりますvv
あでゅ〜。

たかこ。



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18106Re:感想どうも〜♪かお E-mail 2001/11/14 20:21:49
記事番号18098へのコメント

たかこさんは No.18098「第六章〜!!」で書きました。
>
>
こんちにわです♪
> こんにちわ〜!!
> 三日ぶりに来たら、「リナの約束 第六章」が〜vv
そーいや、これないとか言ってましたね(笑)
>
> 早いです!!早いっす、かおさん!!
> ニヤニヤしながら読んでしまいました。(←それじゃあ変な人だって・・・・)
まあ、私もにたよーなもの(笑)
自分の部屋で、人の小説読んで、くすくす笑ってたり(笑)
>
> それにしても、このカップルの多さ・・・・・・。
> 覚えきれん。(すみません!)
確か、どこかで、(覚えてない)多分、第五章じゃなかったかな?
・・エル様の秘密の部屋♪(おまけ・爆!)で、暴露してます(笑)
カップリングのほとんど(笑)
> 
> でも、面白いですvv
> とってもvv 
そういって、いただけると(はあと)
・・・すいませんねぇ・・。こんな駄文なのに(笑)
>
>>「まあ、いーわ♪だいたい、メンバーはそろったわね♪」
>>エルがなにやら楽しそうにいう。
>>ちなみにエルは完全に気配を隠しているのだけど。
>>そして、パーティーの進行場でもある舞台に上ってゆく。とゆーか、いきなり移動する。
>>エルを視て、硬直しているその場にいる存在全て―。
>>まあ、いきなり、あーんな、金髪完璧美人が出現したら・・ねぇ・・。当然の反応なのかも・・・・。
>>『エ・・・エル様ぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!????』
>>天竜王や、地竜王、そして部下H1は悲鳴を上げているけど。
>>姉ちゃんや、S、そして、腹心連中は、ただ、ひざまついている。
>>エル、なにする気・・なんだろーか?
>>ふいに、エルが今まで隠していた気配を開放してるし。
>>星そのものが、エルの気配・・つまり、混沌の気配につつまれる。
>>一瞬の出来事であった。
>>『我が子供達よ。汝たちの休息の場をこの星にのみ与えん。―だが、もしも、役目に支障をきたす
>>のであれば―。即刻、消滅させるから―。そのつもりで―。』
>>りんとした声が響く。エルの声が。
>>辺りは、なぜか、宇宙空間と成り果てているけども。
>>でも、視えている視界だけだけど。本質的には、ここはゼフィールシティであるからして。
>>――――――シーン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>>辺りを静寂が包み込む。
>>姉ちゃんたちは、全員冷や汗かいてるけど。
>>「ま、ともかく、あたしを楽しませなさいね♪」
>>それだけいって、エルは、また気配を隠す。
>>今の気配で・・・・・。完全にパニックになってる存在も星中にはいるよーだけど・・・・。
>>関係ないから、いっか。
>エル様〜!!
>威厳あるエル様かっこいいです〜vv
なかなか、エル様の威厳ある言葉がいいのが思いつかないの・・。くすん(涙)
これも、大分、書き換えしてるんですけどねぇ・・。はぁ・・。しくしくしく・・。
>そのあとで、いつものエル様に戻ってますけど・・・・・。
>やっぱり、面白おかしいことがすきvvってのがエル様ですよね♪
>
威厳もあって、そして、楽しむ♪それがエル様♪←私のエル様像(笑)
>では、続き、お待ちしておりますvv
ただ今、頑張って、打ち込んでますのです〜(笑)
>あでゅ〜。
ではでは。たかこさんも乾燥剤、頑張ってくださいねぇ(はあと)
楽しみにしてますので(はあと)
あ、そーいえば、2の方で、闇の結晶様がエル様を出してた(はあと)
まだ、名前だけだったけど♪ふふふふ♪←かなりあやしい人(笑)
>
>たかこ。
>
ではでは、感想どうもでした♪
るん♪byかお。
>
>

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18139リナの約束(其の34)第七章開始(笑)かお E-mail 2001/11/16 22:39:47
記事番号18044へのコメント

気が向いたので・・・・。
まだ、全部、この章、打ち込み終わってないのに、投稿するのです・・・。(汗)

*************************************************
わーい♪よーやく、後半第七章♪
わーい♪もうすぐ、終われるぅ♪
と、いうわけで、第七章、第一話です♪
ではでは♪
よーやく、もろ続きの章は、今回で終了だし♪ふふふふ♪←ちっとは反省しましょう(汗)
(あと、つかの間の休息の前編、後編と約束を果たすときで終了だぁ♪)
ではでは、第七章。天竜王ー竜王集合編です♪
では♪

###########################################
前回までのあらすじ:
とりあえず、ルナ姉ちゃんとアメリアの婚約パーティが終了し、今度は、結婚式である。
なぜか、セイルーンで一緒にやるとかで、セイルーンへと向かうリナ達一行。
まあ、エル様が、またまた部下達、呼び出す気のよーだけど・・・・・。
ふふふふふ♪


リナの約束・其の34  〜竜王集合編〜

まあ、そんなこんなで、で、一ヶ月後。
あたしはエルと姉ちゃん達と一緒にセイルーンへと向かう。
そーいえば、あそこで、腹心たちも、発表する気らしーし・・。
さーて♪面白くなりそーね♪
「そーいや、姉ちゃん、誰に仲人お願いしてるの?」
あたしが道すがら姉ちゃんに聞くと、
「あら♪もちろん、あたしがするわよ♪リナス♪」
さぁぁぁぁぁ!!姉ちゃんの顔色が変わっているけど・・・。
「そっかー。エルがやるんなら、問題ないわよねぇ。」
あっさりと納得してるあたしである。
「まあ、エルだったら何の問題もないしなぁ・・。べろべろばぁ(はあと)」
エリーをあやしながらいっているガウリイ。
「しかし・・・・。ルナ?無理するなよ?」
Sが姉ちゃんをいたわっているのは、ほっておく。
実は、Sは、仕事をほっぽり出して、姉ちゃんにずっと、付き添っているのである。あれから。
・・・仕事、増やしちゃる・・・。
まあ、腹心たちも、サボっている(結婚の準備をしている・笑)ので、その下の直属の部下達が被害を
こおむってるみたいだけど・・・。
まあ、それでなくても、ここの小宇宙・・・。書類の提出が遅れてるし・・・。
まあ、監視者がカウリスだからといえば、それまでだけど・・・・・。
カウリス・・・あまり、強く言わないのよねぇ・・・。
ただ、遅れると実力行使にでるだけで・・・・・。
それとか、よく、仕事中でも、いきなりあたしの所―つまり、あたしが監視している小宇宙にやってくるしぃ・・。
まあ、今回のこの人間になっているのは、ただ、目くらまし・・・の、つもりだったんだけど・・・。
しっかり、みつかって、この有様だし・・・・。
しくしくしく・・・・。あたしが休暇中なのに、監視者をやるって決めたのは、カウリスから逃げる理由でも、
あったのにぃ・・・。
しっかり、カウリスまで、ついてきてしまったし・・・・。
ま、いーや。とりあえず、このリナの人間の生が終了したら、あたし、エルの側近にさっさとなろうっと。
んでもって、カウリスは、まだ、ここの監視者にしとけば、バンバンざい!!だし(はあと)
それか、あたしの後任にエリーをつけるつもりだから・・・・。
エリーの指導役にまだ、ここにいさせるという手も(はあと)
それはともかくとして・・・・・・・・。
はぁ・・・・・・・。実は、あたし、ただ今、またまた妊娠中だったり・・・・・。
・・・・・・・覚醒した、ガウリイ・・・・・・。いままで以上にしつっこくてぇぇぇ(涙)
さすがに、あたし、身体・・・元に戻してしまったしぃ(泣)
元とは、つまり混沌の一部でもある、あたし自身の身体のこと。
だって、さすがに、何日もぶっ続けは、人間の身体だともたないのよぉぉ(涙)
まあ、ガウリイは、平気なよーだけど・・・・。
とゆーか、何にも、考えてないからだろーけど・・・・。
しっかし、何で、何日も続けて、平気なんだろーか?謎だ・・・。
姉ちゃんとSも、あれから、毎晩やってたみたいだけど・・・・。
「そういえば、エマたち、竜王達も、私の結婚式のとき、重大発表すると連絡がありましたわ。
エル様。」
姉ちゃんがエルに報告している。
「そーいや、竜王達も、姉ちゃんの結婚式に乗じて、婚約発表する気みたいね(はあと)」
あたしが言うと、
「火竜王だけが、あぶれてるなぁ・・・。まあ、自業自得なんだろーけど・・・。」
ガウリイがポツリという。
そーいや、そーだ。
火竜王ヴラバザードだけ、相手がいないのである。
まあ、あいつは、ちょっと、・・・・・。許せんとこがあるので、不幸でもいーけど・・・。
だって!!まだ!!フィリアに謝ってないのよ!!ヴラバザードは!!
ヴァルに対しても!!
ちなみに、まだ、自分が悪かったと認めてないよーだし・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
やっば、あいつは、魔族でも、神族でもなくして、どーでもいい存在に変えたほーがいっかも(はあと)
・・・・。今度、エルと相談してみよっと♪
まあ、あーんな、火竜王に仕えていた黄金竜達も、大変だったろーなぁ・・・・。
ちなみに、あのとき、絶滅した黄金竜達は、とりあえず、エルが一気に戻ってきたら、面倒だというので、
約五千年以上前に、誕生した、ある惑星に転生させてたりする。
サラディナ達は、仕事が減ったと大喜び・・してたけど(笑)
まあ、あの惑星は、この赤の世界の中だし・・。それに、実は、神魔戦争で生じた、力の波動で、
誕生した、惑星でもある。
つまりは、この銀河の中にあったりするのだけど(笑)
あと、それとか、銀河になりかけている場所もあるけど・・・。
ちなみに、これもSと姉ちゃんの力のぶつかり合いで、生じた力によって、誕生してたりするのだけど。
まあ、普通がそうなんだから・・・。
魔王と神との役割というのが・・・・。
有と無、光と闇、滅びと再生、それぞれに対極にある力同士が、ぶつかりあったとき、発生する混沌の
力の一部を虚無から創生へと変換させる。
これが、主な魔王と神との役目。
まあ、それを確実にするために、魔族は、滅びを。神族は、存続を。という風に、究極の目的を
設定して、エルは創り出してるんだけど・・・・。
・・・・・自分がやるのが、いちいちめんどくさいという理由らしいのだが・・・。(汗)
ちなみに、外の世界で、あたしが以前やったのは、あれは、実は、ちょこっと、自分の力・・
つまり、エルの力と同じ、金色の力も乗っけてたんだけど(笑)
だから、あっさりと、ヴォルフィードとデュグラディグドゥとヴァルを分離できたのだが(笑)
・・・・無意識って・・・怖い(笑)
まあ、エルの力もなければ、あんなダメージ受けてるはずのこの星が無事なわきゃないわな(笑)
ともかくとして。今は、姉ちゃんとSの一族(?)は、この星に精神を置いているけど、
実際は、この宇宙に精神を置いているのであって、星が滅んでも、すぐに、別の星へと移動して、
で、また、お仕事をする。という形になっているのだ。魔王と神は。
だから、たとえ、別の星で、魔王が勝っても、次の星で、神が勝つ・・・なんて、ことは、たびたびである。
まあ、最近は・・・というか、よーやく、本質を見極めたらしくて、仕事と、プライベート、きっきりと
分けているよーだし・・。魔王と神は。
ちょっぴし、暴走してしまったのが、部下D達であるけど・・・。
神魔戦争で、ただ、大陸が蒸発しただけというのも、そこに理由があるのだ。
だって、力の大部分は、この星の外に放たれていたのだから(笑)
そーいや、あのとき、あたし・・・。あっちにいたのよねぇ・・・・・。
たまたま、ちょっと、あたしの所の部下達をかついれてたりしたんだけど・・・・・。
カウリスは、きっちりと、めずらしく、そのときの事務処理・・・。
Sと姉ちゃんに提出させてたよーだけど・・・。
といっても、Sは、封印なんて、されてたもんで、ちよっぴり、提出が遅れたりして・・・・。
で、カウリスがちょっと、悪戯心で、部下Dのところのゴルンノヴァがちよっと、星から、出て、
漂ってたとかで、あれもって、Sの星に降りてたし・・・・・。
・・・そーいえば、それ、ミリーヌから聞いて、あたしもSの星にいって、
で・・。カウリスが人間やってると聞いたので、確認に降りたところ・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
そーいや、あんときも、カウリスに捕まったんだった・・・・・・・・・。
いきなり、あんとき、あたしを見てから、覚醒するんだもんなぁ・・・・・。カウリス・・・・・。
まあ、その・・・・力ずくで・・・・・//////
そーいえば、あれが、ガブリエフ家の始まりだっんだっけ・・・・・・・・・。
まあ、いつのまにか、ガブリエルからガブリエフに名前がなってたけど・・・・・。
ん!?よく、考えてみると、ゼフィーリアの血筋も、そーじゃなかったか!?
・・・・・まあ、あっちは・・・・・。あたしが、気まぐれで、こっちに人間に転生したのが、
そもそもの原因だし・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・。よく、思い返してみると、あたし・・・いっつも、カウリスに捕まってるぅ!?(汗)
ま・・・まあ、深く考えないよーにしよっと・・・・・・・・。(汗)
「そーいえば、フィルさん・・・・・。Sの姉ちゃんの正体・・・知ったら、どういう反応・・するんだろーか?」
あたしは、あのフィルさんのがはがは笑う声が聞こえてくるよーな気がした。
多分、あのフィルさんのことだから・・・。人類(生きとし生けるもの)皆兄弟!!と言うんだろーなぁ・・。
「まあ、フィルだったら、そういうでしょうね♪まあ、いーじゃないの♪面白いし♪」
エルはいうけど・・・・。
あれ・・・・・・。多分、魔族にも、神族にも・・・ダメージ・・与えると思うんですけど・・・。あたしは・・・・・。
「そういえば、アクアが泣きながら、私に泣きついてきてましたけど・・・・・。
何でも、ガーヴとの結婚は、まあ、仕方ないとして、お祝いに、傑作の笑える話を
お披露目場で言う気だとかで・・・・・。(汗)」
姉ちゃんが、顔色悪くも、言ってくる。
・・・・・・!!!!!????????
『げげげげげげっっっっ!!!!!?????あの、最終兵器を!!??』
思わず、あたしとエルとSの声が重なる。
「・・・・・ふっ・・・。やっばり、竜族の創り方・・・失敗したかもねぇ・・・。面白いからいっけど(はあと)」
「ま・・・まあ、あたしも今は、身体・・元に戻してるから、ダメージ・・受けないけど・・。
あれ・・・。脳死者続出するわね・・・・・・。」
どこか遠い目をしていうあたし。
「・・・・・・・・・・・・・耳栓準備しとかなくては・・(汗)」
冷や汗かいてるS。
なんだか、とんでもない、結婚式になりそーだなぁ・・・・・・。
「まあ、あたしは平気だけどねぇ・・・。それに、あれ聞いて、滅んだりしたら、即お仕置き決定だしねぇ(はあと)
部下達全員とも(はあと)」
エルが楽しそうにいっている。
そーいや、今回の結婚式では、この小宇宙の部下八人と、あたしん所の部下何名か、呼ぶ気なんだった。
エルは。
ちなみに、ゼルの結婚というのもあって、エルの宮殿の庭掃除をしていた、例のレゾもエル、
呼ぶ気らしーけど・・・・・。
・・・・・・・・。
えっと、あたしが、分かっているだけで、
魔王が部下D、K、W、H1、H2、GとSの七人でしょ・・。
そして、この小宇宙の神四人に・・。そして、姉ちゃんの腹心の部下、天竜王、地竜王、水竜王、火竜王。
Sの腹心の部下、魔竜王、獣王、覇王の三人・・・。
冥王は・・・・。まだ、掃除が終わってないみたいだから・・・・・・。
まあ、エル呼ばないだろーし・・・・。
・・・・・・・・(汗)
普通に考えたら、とんでもない、結婚式になりそーだなぁ・・・・・。
ま、面白そーだけど(はあと)
「そろそろ、セイルーン領内に入るな・・・。」
ガウリイがつぶやいている。
おお!!??ガウリイがまともに覚えてるなんて!!?
やっば、覚醒した、影響はすごい効果である!!
「でも・・・あ゛あ゛あ゛!!やっばり、関所・・通るのぉ!!いやぁ!!お金、払うのは!!」
ずごしゃ!!
盛大に姉ちゃんと、Sとガウリイがずっこける。
「姉ちゃん!!いや、スィーフィード!!これ命令!!姉ちゃんの名前で通りなさいよぉ!!
だったら、お金、払わないでいーし(はあと)」
あたしの言葉に、
「・・・・・・・リナス様ぁぁ(涙)」
なんでか泣いてるS。
「あ・・あの・・・。多分、いや、絶対、リナス様の名前・・リナ=インバースの名前でも、お金払う必要は、
ないと思いますのですが・・(汗)」
どうにか起き上がりながらいう姉ちゃん。
「そっか!!もし、払えといったら、アメリアやフィルさん脅せばいーんだ!!(はあと)」
あたしのまともな意見に、
『いや・・・それは、どーかと・・(汗)』
きっちし声をハもらしつつ姉ちゃんとSがいう。
「リナ♪それか、Sに全額負担させればいーのよ♪」
「お゛お゛!!その手があったかぁぁ!!」
エルの台詞にふとその手があるのを思い出すあたし。
「・・・・しくしくしく・・・。」
え゛え゛ーい!!!魔王のくせして、めそめそするなぁぁぁ!!
とりあえず、あたし達は、関所に進む。
案の定、お金を払えと言われたけど、
あたしの名前と、姉ちゃんの名前で、免除された(はあと)
後ろの方で、
「・・・リナ=インバースからは、絶対、お金の請求はしないよーにとの、アメリア様からの命令が
出てるからな!!」
と上司に釘を刺されている新米兵士がいるのが、気にはなるけど。
・・・・・アメリア、あとで、とっちめる・・・・・。

そんなこんなで、あたし達は、無事に、セイルーンへとやってきた。
さーてと♪
王宮・・・セイルーン町に行く前にっと・・(はあと)

ちゅどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんんんんんんん!!!!!
お約束ながら、ちよっびし、盗賊いじめなんかもして(はあと)
そんなこんなで、二十日後。
あたし達一行は、よーやく、セイルーンへやってきた。
さってと・・・・・。王宮へと足を運びますか・・(はあと)

                                      −続くー

###########################################
あとがき:
ふふふふ♪今回は、エル様は、番外編の方に行かれてるので、苛められなくてすむのです(はあと)
と、いうわけで、よーやく、第七章!!
ふふふふ♪この章が終了したら、あと、十話もないし・・♪
頑張るぞぉ(はあと)
・・・・・でも、第二部・・・どうしよ?
あれ・・・・・・。
思いっきり、ロスユニの世界も入ってるんだよなぁ・・・・・・。
まあ、リナスがエル様と結託して、この中宇宙・・・の神魔王達、苛めまくる・・という話だし・・。
しかも、ときどき、ケインも登場してたりして・・・・。
まあ、それか、別の小説に入るというのも、一つの手だよなぁ・・・・・。
実は、気まぐれの続き・・・考えてみてたりして(はあと)
他にも、今考え中の小説が二本・・あるしぃ・・・・・・。
あと、たまには、(そう、たまぁ〜には、)部下S・・・まともな、扱いにしてあげてもいいかもなぁ・・。
とおもって、降魔戦争開始の話を打ち込むか・・・・・。
まあ、とりあえず、これの第一部が終わってからでないと、次にすすめんし・・・・・。
ではでは、次は、第二話で(はあと)






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18144Re:リナの約束(其の34)第七章開始(笑)らん E-mail 2001/11/17 10:28:41
記事番号18139へのコメント

またまたレスです。嬉しいかどうかは解りませんが・・・・
それはそうとレス返しありがとうございます。ほんの少しだけレスに慣れました。かお様(様付けは気にしないで下さい。)の作品に始めてレスした時は、がたがたと震えたものです。自分がつけたレス読むこと出来ません(涙)恐くて。
今日は学校休み――♪てことで、朝からネットをしているらんです。かお様の作品にて一番好きなのは『エクセレントパニック』です。もう2回読みました。エル様の無茶がいいですねぇ―――♪『リナの約束』続きが出ていて嬉しいですぅ!!リナ頑張れ!!今ガウリイから逃げられても、最終的には捕まると思います♪それにリナも嫌じゃないだろうしファイト!て感じです。続き頑張って下さい。
エル様:何処が無茶なのかしら・・・?
リナ:誰が嫌じゃないって・・・?
あああ!!お二人ともどうしてここにぃぃぃい!!あああ!!お二人とも手に鎌を持たないで下さいぃぃ!!止めて下さいぃぃいぃ!!
エル様:じゃ、あんたの小説投稿したら止める。
そそ・そんな――私ごときの小説をここに載せるだなんて!!恐ろしい大それたことですぅ!!
エル様:そっか――確かにそうよねぇ。あれ、あんたの頭には始めと終わりはあるけど間がないもんね―――
リナ:まぁ、あんたの頭では、それが限度よねぇ・・・
エル様・リナ:じゃあお仕置き決定ね♪
そそんなぁぁぁぁ!!仕方がないじゃないですか!!私の頭、理系なんですよ!!うぎゃああああああ!!

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18148Re:投稿しましょう♪かお E-mail 2001/11/17 17:24:07
記事番号18144へのコメント

らんさんは No.18144「Re:リナの約束(其の34)第七章開始(笑)」で書きました。
>
こんにちわ♪らんさん♪
>またまたレスです。嬉しいかどうかは解りませんが・・・
いえいえ、大変、うれしいです♪
>それはそうとレス返しありがとうございます。ほんの少しだけレスに慣れました。かお様(様付けは気にしないで下さい。)の作品に始めてレスした時は、がたがたと震えたものです。自分がつけたレス読むこと出来ません(涙)恐くて。
多分、私より、ましでしょう(笑)
なにせ、レスの仕方がわかるまで、(成功するまで)半年かかったやつなので(笑)
>今日は学校休み――♪てことで、朝からネットをしているらんです。かお様の作品にて一番好きなのは『エクセレントパニック』です。もう2回読みました。エル様の無茶がいいですねぇ―――♪『リナの約束』続きが出ていて嬉しいですぅ!!リナ頑張れ!!今ガウリイから逃げられても、最終的には捕まると思います♪それにリナも嫌じゃないだろうしファイト!て感じです。続き頑張って下さい。
私は、土日関係なく、お仕事です(笑)
まあ、リナはいやとゆーか、あきらめとゆーか(笑)
(今考えてる小説も、いやいや・笑)
>エル様:何処が無茶なのかしら・・・?
>リナ:誰が嫌じゃないって・・・?
わーい♪エル様にリナだぁ♪
>あああ!!お二人ともどうしてここにぃぃぃい!!あああ!!お二人とも手に鎌を持たないで下さいぃぃ!!止めて下さいぃぃいぃ!!
>エル様:じゃ、あんたの小説投稿したら止める。
え゛え゛!?読みたい、読みたいぃぃぃ!!!(絶叫!!)
>そそ・そんな――私ごときの小説をここに載せるだなんて!!恐ろしい大それたことですぅ!!
大丈夫です!!私のよーなものでも、恐れ多くも投稿してるから!!
(一応、自覚はあるかお・笑)
>エル様:そっか――確かにそうよねぇ。あれ、あんたの頭には始めと終わりはあるけど間がないもんね―――
・・・読みたい・・・(はあと)
>リナ:まぁ、あんたの頭では、それが限度よねぇ・・・
・・・切実に読みたい・・(はあと)
>エル様・リナ:じゃあお仕置き決定ね♪
>そそんなぁぁぁぁ!!仕方がないじゃないですか!!私の頭、理系なんですよ!!うぎゃああああああ!!
私なんか、じゃあ、何系だろ?(笑)
ふふふふ♪
さてさて、では、かんばって、打ち込んで(パソに)らんさんも、
エル様をバンバン活躍させましよーよぉ(はあと)
だったら、らんさんも、会員になって、会員が増える(はあと)
(まだ、会員八名・・まだまだ、・笑)←ねじばな会長のエル様を活躍させる会♪
大丈夫ですって♪
なんたって、とんでもない、話で初投稿したやつが、ここにいるから♪
私も、ずいぶん、迷って、で、質問のっけた口だし(笑)
ではでは、らんさんが仲間に入るように、エル様にお願いしつつ(はあと)
感想、どうもなのです♪



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18145第七章開始、やったぁ〜vvたかこ 2001/11/17 11:10:24
記事番号18139へのコメント


 こんにちは、かおさん!
 第七章、もう、七章なのですねvv

>「まあ、エルだったら何の問題もないしなぁ・・。べろべろばぁ(はあと)」
>エリーをあやしながらいっているガウリイ。
ガウリイって、もしや、親ばかなんだろうか・・・・・・・?
というか、子供好き?


>「火竜王だけが、あぶれてるなぁ・・・。まあ、自業自得なんだろーけど・・・。」
>ガウリイがポツリという。
>そーいや、そーだ。
>火竜王ヴラバザードだけ、相手がいないのである。
>まあ、あいつは、ちょっと、・・・・・。許せんとこがあるので、不幸でもいーけど・・・。
>だって!!まだ!!フィリアに謝ってないのよ!!ヴラバザードは!!
>ヴァルに対しても!!
>ちなみに、まだ、自分が悪かったと認めてないよーだし・・・・・。
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>やっば、あいつは、魔族でも、神族でもなくして、どーでもいい存在に変えたほーがいっかも(はあと)
>・・・・。今度、エルと相談してみよっと♪
火竜王・・・・・・・・、闇を撒くもの(ダーク・スター)の一件で、あんまし、いいイメージ持てないもんね。
最長老があんなんだったし・・・・・・・・。
そうそう、どーでもいい存在に変えちゃえ♪

>そーいや、あんときも、カウリスに捕まったんだった・・・・・・・・・。
>いきなり、あんとき、あたしを見てから、覚醒するんだもんなぁ・・・・・。カウリス・・・・・。
うぁ〜。
愛されてますね〜、リナ。
大変、大変(笑)


>「でも・・・あ゛あ゛あ゛!!やっばり、関所・・通るのぉ!!いやぁ!!お金、払うのは!!」
>ずごしゃ!!
>盛大に姉ちゃんと、Sとガウリイがずっこける。
・・・・・・・・・・・・・・さすが、リナ・・・・・・?と言うべきなんでしょうか(汗)


>ちゅどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんんんんんんん!!!!!
>お約束ながら、ちよっびし、盗賊いじめなんかもして(はあと)
お約束って・・・・・・・・。
やっぱり、盗賊いじめもやってるのですね(笑)。


>ふふふふ♪今回は、エル様は、番外編の方に行かれてるので、苛められなくてすむのです(はあと)
ということは、番外編も時待たずして出るのでしょうか?
楽しみ、楽しみvv

>と、いうわけで、よーやく、第七章!!
>ふふふふ♪この章が終了したら、あと、十話もないし・・♪
>頑張るぞぉ(はあと)
>・・・・・でも、第二部・・・どうしよ?
>あれ・・・・・・。
>思いっきり、ロスユニの世界も入ってるんだよなぁ・・・・・・。
>まあ、リナスがエル様と結託して、この中宇宙・・・の神魔王達、苛めまくる・・という話だし・・。
>しかも、ときどき、ケインも登場してたりして・・・・。
面白そうですvv
ぜひぜひ、投稿を!!
リナとケインの組み合わせ(もとい漫才コンビ)面白そうですvv
神魔王ということは、キャナルでてくるのでしょうか?
ふふふvv(←怪しいって)

ではでは、続き楽しみにしておりますvv

たかこ。






 

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18149Re:どうしましょう?(笑)かお E-mail 2001/11/17 17:34:53
記事番号18145へのコメント

たかこさんは No.18145「第七章開始、やったぁ〜vv」で書きました。
>
>
こんにちわ♪たかこさん♪
> こんにちは、かおさん!
> 第七章、もう、七章なのですねvv
よーやく、七章です♪
くくぅ♪あと、ノート、約二十ページ(はあと)
>
>>「まあ、エルだったら何の問題もないしなぁ・・。べろべろばぁ(はあと)」
>>エリーをあやしながらいっているガウリイ。
>ガウリイって、もしや、親ばかなんだろうか・・・・・・・?
>というか、子供好き?
その両方(笑)
>
>
>>「火竜王だけが、あぶれてるなぁ・・・。まあ、自業自得なんだろーけど・・・。」
>>ガウリイがポツリという。
>>そーいや、そーだ。
>>火竜王ヴラバザードだけ、相手がいないのである。
>>まあ、あいつは、ちょっと、・・・・・。許せんとこがあるので、不幸でもいーけど・・・。
>>だって!!まだ!!フィリアに謝ってないのよ!!ヴラバザードは!!
>>ヴァルに対しても!!
>>ちなみに、まだ、自分が悪かったと認めてないよーだし・・・・・。
>>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>>やっば、あいつは、魔族でも、神族でもなくして、どーでもいい存在に変えたほーがいっかも(はあと)
>>・・・・。今度、エルと相談してみよっと♪
>火竜王・・・・・・・・、闇を撒くもの(ダーク・スター)の一件で、あんまし、いいイメージ持てないもんね。
そうです!!いいイメージがありません(笑)
そーいや、会長もなのかな?(今まで、七を読んでたやつ・爆!)
>最長老があんなんだったし・・・・・・・・。
>そうそう、どーでもいい存在に変えちゃえ♪
ふふふふふ♪←謎笑い・爆!
>
>>そーいや、あんときも、カウリスに捕まったんだった・・・・・・・・・。
>>いきなり、あんとき、あたしを見てから、覚醒するんだもんなぁ・・・・・。カウリス・・・・・。
>うぁ〜。
>愛されてますね〜、リナ。
>大変、大変(笑)
>
リナにとっては、いい迷惑(笑)
>
>>「でも・・・あ゛あ゛あ゛!!やっばり、関所・・通るのぉ!!いやぁ!!お金、払うのは!!」
>>ずごしゃ!!
>>盛大に姉ちゃんと、Sとガウリイがずっこける。
>・・・・・・・・・・・・・・さすが、リナ・・・・・・?と言うべきなんでしょうか(汗)
>
はいです(笑)
やっぱ、基本ですし♪←まてぃ!!どういう基本じゃぃぃ!!?
>
>>ちゅどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんんんんんんん!!!!!
>>お約束ながら、ちよっびし、盗賊いじめなんかもして(はあと)
>お約束って・・・・・・・・。
>やっぱり、盗賊いじめもやってるのですね(笑)。
エル様もいっしょにぃ♪(いーのか!?)
>
>
>>ふふふふ♪今回は、エル様は、番外編の方に行かれてるので、苛められなくてすむのです(はあと)
>ということは、番外編も時待たずして出るのでしょうか?
>楽しみ、楽しみvv
・・・・・期待は、しないで下さい・・・(汗)
いや、別の小説も打ち込んでるので・・。(清川さんにプロットもらったやつ・笑)←これは、今の所、投稿する予定はない(笑)
>
>>と、いうわけで、よーやく、第七章!!
>>ふふふふ♪この章が終了したら、あと、十話もないし・・♪
>>頑張るぞぉ(はあと)
>>・・・・・でも、第二部・・・どうしよ?
>>あれ・・・・・・。
>>思いっきり、ロスユニの世界も入ってるんだよなぁ・・・・・・。
>>まあ、リナスがエル様と結託して、この中宇宙・・・の神魔王達、苛めまくる・・という話だし・・。
>>しかも、ときどき、ケインも登場してたりして・・・・。
>面白そうですvv
>ぜひぜひ、投稿を!!
・・・どうしましょうか?
だって、第一部と違って、頭の中で完結・・してるんですよねぇ・・。
何話になることやら・・。(汗)
>リナとケインの組み合わせ(もとい漫才コンビ)面白そうですvv
いえいえ、コンビは、リナとアメリアと、エル様(ときどき)です(笑)
そーして、ゼルも出てきて、でもって、
宇宙船に乗って(覚えてるかな?例の外にいくときの船・爆!)
で、宇宙を移動しまくる・・といった、感じの話ですが(笑)
>神魔王ということは、キャナルでてくるのでしょうか?
でてくるのです♪とゆーか、ロスユニの続き?(笑)
>ふふふvv(←怪しいって)
ふふふふ♪←笑い返し・爆!
>
>ではでは、続き楽しみにしておりますvv
頑張って、打ち込みますぅぅ(汗)
>
>たかこ。
感想、ありがとうなのでした!!
ではでは、byかお♪

>
>
>
>
>
>
> 

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18164もう第七章とは・・・・・・・・。すごいです磐玲昂 2001/11/17 22:11:09
記事番号18139へのコメント

いやぁ 今晩はです 磐玲昂です

いやぁ やっぱりかおさん早いですよ書くの
今ネタが全然浮かばないのです。  あぁどうしよぉ
リレーもあるのに・・・・・・。
しかしながら、かおさんの独創的な発想には毎回驚かされます
自分なんかどうやっても思いつかないですもん・・・・・・。
あとレスありがとうございました 励みになります

では続きを楽しみに待ちながら去ることにします
ではまたの機会に

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18173Re:ノートには書いてあるからなぁ(涙)かお E-mail 2001/11/17 23:51:14
記事番号18164へのコメント

磐玲昂さんは No.18164「もう第七章とは・・・・・・・・。すごいです」で書きました。
>
>いやぁ 今晩はです 磐玲昂です
こんばんわ♪レスどうもなのです♪
>
>いやぁ やっぱりかおさん早いですよ書くの
そんなことないですよぉ(汗)
>今ネタが全然浮かばないのです。  あぁどうしよぉ
>リレーもあるのに・・・・・・。
すいませんねぇ・・。(汗)
リレーは・・多分、明日には、投稿・・できると思います(汗)
(今書いてるので)
>しかしながら、かおさんの独創的な発想には毎回驚かされます
>自分なんかどうやっても思いつかないですもん・・・・・・。
磐玲昂さんの方がすごいと思いますが・・(汗)
>あとレスありがとうございました 励みになります
いえいえ、あんなものでよければ、レスします(汗)
・・感想になってませんでしたけど・・・(汗)
>
>では続きを楽しみに待ちながら去ることにします
感想わざわざどうもなのです。
>ではまたの機会に
では、また・・・・。
byかお

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18172がんばってください〜まい E-mail 2001/11/17 23:11:57
記事番号18139へのコメント

うきゃ!?第2部、でるのですか?うれしいかぎりです〜。
一番上を見たとき、「うそ、おわっちゃうの!?」って、泣きそうになりながらも
見てました。(う〜ん、ガウリィがエリーをあやしてる姿、みたいですね〜。どんな顔をしているんでしょうか・・・笑)
後書きを見たとき、な・・・なんだ・・・1部が終るだけだっつたんだ。って安心しました!
別の話ですが、エル様慢遊記でのすぺしゃるの話、『すべては真実のために』が、読みたいと、ずうずうしくも思ってる今日この頃でございます・・・
・・・はい・・・
そして、また別の話ですが、部下Sが主人公の話もなんとなく読みたいです。
と、言うことで、2回目のレスのまいでした!

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18175Re:がんばってください〜・頑張りますぅ(涙)かお E-mail 2001/11/18 00:08:34
記事番号18172へのコメント

まいさんは No.18172「がんばってください〜」で書きました。
>
こんにちわ♪まいさん♪
>うきゃ!?第2部、でるのですか?うれしいかぎりです〜。
・・・悩み中(笑)
でも、たかこさんも読みたいといってくださったし、まいさんまで(汗)
やっぱ・・打ち込むか・・・(汗)何話になることやら・・(遠い目)
>一番上を見たとき、「うそ、おわっちゃうの!?」って、泣きそうになりながらも
>見てました。(う〜ん、ガウリィがエリーをあやしてる姿、みたいですね〜。どんな顔をしているんでしょうか・・・笑)
笑ってます(笑)
>後書きを見たとき、な・・・なんだ・・・1部が終るだけだっつたんだ。って安心しました!
・・・・でも、多分、とゆーか、絶対、三部はいかない・・。
とゆーか、別の話とダブってるので(笑)
まあ、ゼロスの番外編だけでも、やるかも(笑)投稿(笑)
>別の話ですが、エル様慢遊記でのすぺしゃるの話、『すべては真実のために』が、読みたいと、ずうずうしくも思ってる今日この頃でございます・・・
はいですぅ♪ふふふふ♪
かなりリクエストが増えた♪
かなり後になりますが、行きます♪ふふふふ♪
>・・・はい・・・
>そして、また別の話ですが、部下Sが主人公の話もなんとなく読みたいです。
・・・・まあ、気長ぁに待っててください(笑)
>と、言うことで、2回目のレスのまいでした!
いえいえ、感想、わざわざありがとうございました♪
わーい♪漫遊記番外編の内容が増えた♪←自分で決めましょう(汗)
ではでは、byかお

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18210リナの約束(其の35)かお E-mail 2001/11/18 20:41:44
記事番号18044へのコメント

はーい♪かおの代理のエルでーす♪
今回、よーやく、あたしが活躍する話に突入するよ・か・ん(はあと)
じゃあ、また、後で会いましょうね(はあと)
じゃーねぇ♪
###########################################
前回までのあらすじ:
アメリアとルナ姉ちゃんの結婚式をするために、セイルーンへと向かっている
リナ達一行。
さてさて、いったい、何が起こるのでしょうか(笑)


リナの約束・其の35  〜竜王集合編〜


ちゅどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんんんんんんん!!!!!
お約束ながら、ちよっびし、盗賊いじめなんかもして(はあと)
そんなこんなで、二十日後。
あたし達一行は、よーやく、セイルーンへやってきた。
さってと・・・・・。王宮へと足を運びますか・・(はあと)

「これは、これは、リナ=インバース殿。ようこそ。」
なぜか、ひくつきなから、兵士が言ってくる。
・・・・・。あとで、覚えとけよぉ・・・・。この兵士・・・・・。
「あ!!リナさん!!いらっしゃい!!」
アメリアが元気に駆け寄ってくる。
「おお!!リナ殿!!ルナ殿!!それにレイ殿!!ガウリイ殿!!よく、まいられたの!!
がっはっはっはっ!!!」
・・・・やっぱり、このフィルさんの笑いには、ついていけん・・・・。
「あ♪そうそう、フィル♪この結婚式にあたしもいろいろと招待客、呼んでるから♪」
エルがうきうきしていうけど・・・・。
そーいえば、フィルさんには、エルの説明、一応は、してるから・・いっか(はあと)
「何、どんな人物、生き物がこようが、人類、生きとしいけている存在、みな兄弟じゃ!!
がっはっはっはっはっ!!!!!」
あたしは思わず、頭を抱える。
うわぁぁぁぁぁ・・・。やっぱり、こういう反応なのねぇ・・・・・。(涙)
「あ、そうそう。そこで、彼ら(?)の発表もあるらしいから♪」
エルが楽しそうにいっているけど・・・・・。
・・・・・・・・・。いーんだろーか?
「まあ、いいんじゃないんですか?別に、魔族や神族が喧嘩するので、なければ。」
アメリアが検討違いなことを言っているけど。
「喧嘩・・・というか、大混乱になるよなぁ・・・・・。絶対・・・・・。」
ガウリイがぽそりといった台詞は無視。
「そーいえば、そろそろ彼ら・・くるころよねぇ・・・・。」
あたしが精神世界を視つつ言うと、
「そーねぇ(はあと)じゃあ、部下K達も呼んどきましょうか♪そろそろ(はあと)」
エルがにっこりと笑っていう。
「・・・・あ、あの?まさか、四界の魔王、また全員呼び出すんじゃあ・・(汗)」
アメリアが以前、エルと始めて会ったとき、あたしが教えていた魔王達のことを思い出して顔を
青ざめさしている。
「まあ、今回は、神々も呼ぶきらしーわよ?(ついでに他の世界の魔王もだけど)」
あたしが無難な説明をすると、
「・・・・・・深く、考えません・・。」
きっばり言い切るアメリア。
それが、懸命かも(はあと)
「そーいえば、アメリア、ゼルの親族、誰もいないじゃない?どうするの?」
あたしが言うと、
「まあ、なんとか、なりますよ♪」
いたって気楽なアメリアである。
「エルがいいっていうから、なんなら、レゾ・・つまり、ゼルの祖父ね。赤法師レゾ・・エルの宮殿から
呼ぶけど?」
あたしが言うと、
「そーいえば、レゾは、不完全の術で滅んだ罰として、エルの宮殿の庭掃除・・Sの欠片と一緒にやってる
んだったっけ・・・。」
ガウリイが、ふと思い出したよーに言う。
「でも、ゼルガディスは、レゾ・・嫌ってたからねぇ♪まあ、Sの影響もあるにしても♪
子供のころから、かなりちょっかいかけられてたよーだし♪レゾに♪」
エルが楽しそうにいう。
「でも、ゼルガディスさんの親族でしょう?ぜひ、お願いします!!」
「じゃあ、決定(はあと)」
まあ、これは、ゼルには、内緒で、いきなり驚かしてやろっと(はあと)
アメリアもその意見に賛成したことだし♪

とりあえず、結婚式の準備期間もかねて、あたし達は、セイルーンの宮殿に留まることとなったのだけど。
そうこうしている中、やってくる竜王配下の部下達に、魔王腹心の神官&将軍の面々の存在達―。
ちなみに、まだ、腹心や、竜王達、本人は、来てないーだけど・・・・。
そのうちに、くるだろー。
セイルーンは、魔族と神族で一触即発・・・と、思いきや。
実は、かりかりしてるのは、下っ端だけだったりする(笑)
高位の連中は、いたって、わきあいあいとしているのである。
・・・一人を除いて。
まあ、降魔戦争で、中が悪くなったと人間や、エルフ、そして竜は、とらえてるよーだけど・・・。
なんのことはない。
ただ、喧嘩ぐらいにしか、とらえてなかったり(笑)
上位の連中は。
・・・・別にいーけどね・・・・。
ちなみに、ほとんどの竜王の巫女頭や、長老などは、神官や、将軍、はては腹心本人と仲がよかったりして(笑)
まあ、中には、文通して、親友どうしというのもあることだし・・・・。
アクアと覇王将軍ディーがいい例だけど。
まあ、火竜王の巫女頭も、実は、冥王将軍とできてたし・・・・。
これは、両方、降魔戦争のとき、彼が滅んでしまったので、彼女もおいかけて、
滅んじゃって、で、これも面倒だから、例の星に転生させてあったりする。

とりあえず、他の世界からもなぜか、招待客が招かれている。
まあ、二つの大国共同の結婚式というのだから、当たり前かもしんないけど・・・・。
聖王国セイルーン。永遠の大国ゼフィーリア。
この二つの共同で、今回の結婚式は執り行われるのだ。
「ルナの相手って、結構、ハンサムよねぇ♪やっば、魔王って、ハンサムなのねぇ♪」
いたって、気楽なヴィーナス姉ちゃん。
「しくしくしく・・・・・。」
なんでか、泣いてる部下K、W、Dの三人。
そーいえば、ちょっと、変わった食材が欲しいとかいう理由で、彼らの一部・・料理に回したんだったっけ?
Sの方では、Sの魂の欠片の蒸し焼きなんてものも作ってるし♪
そんなささいなことで、そんな理由で。それで、ダメージ受けてるSだし・・。根性がないったら・・・。
ちなみに、竜王のフルコースというのもあたしとエルとで作ってみた(はあと)
ちょっとばかり、彼らの精神体、もぎ取って、で、料理してみたんだけど(はあと)
ちなみに、メイン料理は、なんといっても、火竜王の蒸し焼き!!
なんでか、4/3、精神、剥ぎ取ったら、・・動かなくなるしぃ・・・・。火竜王は・・・。
ちなみに、ゼラスとダルフィンとアクアは、料理を手伝ったので、片手一本分しか、もぎ取ってはいないけど♪
それらを招待客に出したところ・・・。
いやー、馬鹿受けだわ♪かなりおいしかったらしい(はあと)
アメリアとゼルは、なんとなーく、食材の検討がついたのか、顔を青ざめさしていたけど。
そんなこんなで、結婚式の前日である。
ガウリイは、エリーをあやしつつ、んでもって、その毎晩・・・ごにょごにょ・・。くっそぉぉぉ(涙)
「そろそろ、竜王達もくるわね♪」
エルがなにやら、面白そうにいう。
「じゃあ、彼らも呼びましょう♪出でよ!!部下H1&H2!!」
まあ、部下Wはここにいるし・・。
それに、部下Gは・・部下Kの神の方とくるよーだし・・。
なんでか、こっちにきて、で、今まで、一緒にいるのよねぇ・・。
まあ、部下Gも気の毒よねぇ・・・。
だって、カウリスと為はれるしぃ・・・・。青穹の神は・・・・・。
エルの言葉に応じて、出現してくる魔王達・・・・。
『なんでしょうか!?エル様!?(汗)』
きっちり汗をかきつつ、言ってくる部下達。
あれ?H2と一緒に・・・・・・。
まあ、H1は、どうやら、今まで、ゼラスとその・・・/////
してたよーだけど・・・。
「あ、エル様、フィブも一緒でもいいですか(はあと)」
ヘルが言ってくるけど。
そう、ヘルと一緒にきたのは、あの冥王フィブリゾである。
「あら♪久しぶりー♪おばかさん♪」
あたしが言うと、
「リナ=インバースが、まさか、リナス様だったなんてぇぇぇ(涙)」
泣いているフィブリゾ。
どうでもいいが、その姿、はっきりいって、女の子だぞ(笑)
そう、フィブリゾは、あの姿・・つまり、美少年の姿のままである。
ちなみに、ヘルも少女の姿なんだけど・・・。
多分、この二人の子供が一緒にいたら、子供の方が親と思われるんだろーなぁ・・・。
それか、姉か、兄に。
子供の方は、たいてい、十四、五歳の姿・・とってるから・・・・。
ちなみに、ヘルとフィブの間には、今のところ、三人の子供がいる(笑)
まあ、ヘルのところで、ヘルと一緒に仕事してたりするんだけど・・・・。
「別にいーけど♪あんた達も、ルナとSの結婚式に参加ね♪」
エルの台詞に。
『どええぇぇぇぇぇ!!!!????』
ヘルとフィブの叫びがこだまする。
どうやら、この二人・・・しらなかったよーである。
「あ♪ミルガズィアさん達も来たみたいねぇ♪」
あたしが言うと、
「おお!!ここにいたのか!!リナ殿、エル様!!(エルの正体しってるので様づけのフィルさん・笑)
そろそろ、前夜祭りが始まりますぞ!!」
フィルさんが言いに来る。
どーやら、この結婚式、完全なお祭り騒ぎにするようだ。
あ・・まだ、来てなかった、魔王達や神々達、それに、竜王達もやってきてる(はあと)
「んっふふふふ♪面白くなりそーよねぇ♪じゃあ、行きましょ♪」
エルがうきうきしながら、祭りの会場に進んでゆく。
とりあえず、どうにか、ガウリイをはたいて(また、やりそーになった・笑)
あたしも会場に進んでいく。
そこでは、わきあいあいと話し込んでいる竜王や腹心、そして、魔王や竜神の姿が・・(笑)
まあ、神官や将軍といった彼らもわきあいあいと話してたりして(笑)
「わーい♪まてまてぇ♪」
「きゃあああ♪」
中には、子供に追いかけられて、遊んでいる魔族の姿も・・・(汗)
いいのか!?魔族がそんなんで!?
そして、
「・・で、どうなんです?」
質問攻めにあってる魔族や神族の姿も(笑)
どうやら、あまりに、ほのぼのしすぎているのが難点かも・・・。
さすがに、純魔族の変わった姿を直視できなかった人間も多数はいるよーだけど・・・・。
まあ、でも、対外、ゼフィーリアから来てる人間はいたって平気のよーである。
ゼフィーリア自体が、エルがいじくってる(遊んでいる)土地だからなぁ・・・・。
実は、エルは、ほとんどあのゼフィーリアの人間は、普通の人間などにはしていない(笑)
ある世界から戻ってきている神や魔王、挙句は、監視者達などなどであるのだ。
中には、休暇中の監視者といった存在も(笑)
まあ、シルフィールがいい例である(笑)
シルフィールは、ゼフィーリア出身ではないけど、実は、シルフィールの母親がそうだったりして(笑)
たいてい、それぞれの魔王と神がいる星には、そんな国を一個から数個は作ってあったりする(笑)
・・・理由は、もちろん、部下達をからかうため(はあと)
そんなわきあいあいとしている中に、エルが参加してゆく。
「あら♪一応、関わりのある子供達はそろっているわね(はあと)」
エルの台詞に、
『エ゛エ゛エ゛・・エル様・・・(汗)』
もののみごとに固まる魔王や竜神、そして腹心と竜王達。
まだ、火竜王はきてないけど・・・・。
あいつは、どうでもいい。
まあ、遅刻の罰として、あとでお仕置きを考えておこう・・・・・。
「さあ!!!今夜は、無礼講よぉぉぉぉぉ!!!!!」
エルが高らかに言い放つ。

そして・・・・・・・・。その日の夜。
セイルーンは、かつてない、恐怖と、希望と羨望と絶望に見舞われたのは・・・。
言うべきもがな・・・・・。
いわずとしれたことである。
なぜって、そりゃ、もちろん♪
「あんた達、力の限りなんか、やんなさい♪」
このエルの一言によって(笑)
かくして、魔王や神、そして、竜神や腹心同士の、パフォーマンスの戦いは開始されたのだから(笑)

「と・・・・とりあえず、明日が、結婚式なので・・・・・、がくっ・・・・・。」
フィルさんはそういうだけいって、完全に朽ち果ててるし(笑)
かくして、その前夜祭は、三日三晩続いたのだった(笑)


                                               −続くー

*******************************************
おまけ♪
エルの秘密の部屋こーなー♪
第六回♪今回は、かーなり、ひねって、ゼルとレゾの昔まで(はあと)

彼は、また、わめいていた。
「だからって、どうして、俺が女装しなくちゃならないんだぁぁ!!レゾぉぉ!!」
彼がわめくと、
「ちっちっちっ♪ゼルガディスぅ♪おじいちゃんと呼びなさい(はあと)」
「誰がおじいちゃんだぁぁぁ!!!」
まあ・・・・外見は、どうみても、二十歳そこそこだしねぇ・・・・。
レゾは(笑)
「おや♪何でも、助手は、女性と決まってるじゃないですか(はあと)」
レゾがにっこり笑っていう。
「んなもん、決まっていないぃぃぃ!!!第一、レゾ!!目が見えないんだから、関係ないだろーが!!」
そう、レゾは、身体の中にいる無能中間管理職の呪い(笑)で、生まれつき、目が見えてない。
なぜ、ゼルガディスがこんなに叫んでいるかというと・・・・。
レゾの旅につきあえといわれて、しぶしぶついていったゼルガディス。
まあ、ゼルガディスの親は、ちょっと、前に、あたしんとこに戻ってきてたので、
ゼルガディスの親族といえば、このレゾだけだったりするのだけど。
そして―ゼルガディスがわめいている原因―それは、十歳になった、ゼルに、
またまた女装させているレゾの仕打ち(笑)
「しくしく・・。そうは、いいますけどねぇ・・。ゼルガディス・・。子供づれだと、何かと、お金がいるんですよぅ・・。」
わざとらしく、なくフリをしているレゾ。
「だからって、女の子づれ(?)で、宿代、まけてもらうなぁぁぁ!!」
そう、レゾの目的・・。(笑)
それは、子供づれ(しかも、けっこう女装するとかわいい♪)を条件に、いく村々で、宿代を軽くしてもらったり、
または、宿をすんなり借りたりすることにあったりする(笑)
たいてい、ゼルの女装の子供姿をみて、
『まあまあ、こーんな、かわいい女の子を野宿させるわけにはいきませんねぇ♪』
といわれて、警戒心なく、すんなり家に泊めてもらってたりするのだ(笑)
「いいじゃないですか♪ゼルガディス、かわいいらしいそうですから♪」
「そういう、問題じゃなぃぃぃぃ!!!!」
ちなみに、ゼルの姿を視て見たいという目的と、本来の自分の目的が一致して・・・・。

どんな、手段をとっても、目を見開く・・・・。

その目的に到達した理由の一つ―。エリクシエルとの出会い(笑)
実は、エルクシエルの声は、レゾがかつて、一度だけ愛した女性・・つまり、ゼルガディスの
祖母(笑)と瓜二つだったから♪
実は、本心なんだけどね(はあと)あたしが転生させたから♪
だって、リナスもカウリスもこの世界・・星に転生してるみたいだし♪
ちよっと、からかいがてらである♪
あと、面白いので、Sの欠片・・エルクシエルにもたせたけど(はあと)
その影響で、レゾの中のSも活発になってるみたいだし(はあと)

「力が欲しくないか?ゼルガディス?」
レゾのこの台詞。
このとき、すでに、レゾの意識は、半ば、Sが乗っ取っていたんだけど・・・・。
そして、ゼルガディスを合成獣へと変えるレゾ・・・・。

そんな理由から、ゼルは、レゾをこころよく思ってなかったりして(はあと)
まあ・・。でも、リナスの力・・つまり、あたしの力の不完全を受けただけで・・滅ぶなんて・・。
・・・・・ねぇ・・・・・・。

「レゾさん、ルビーアイ様、エル様が、一度、赤の世界のあの星に来なさいとの伝言です。」
ミメットがレゾ達に伝言する。
レゾとSは、仲良く、庭の剪定をしているけど(笑)
「なんでも、ゼルガディスさんの結婚式のようですよ。」
ミメットの台詞に・・・・。
「そうですか♪ゼルガディスの♪」うきうきしてるレゾ。
「お祝いに、ドレスでも(はあと)」
・・・どうやら、また、ゼルを女装させる気・・まんまんのよーである(笑)
さてさて、ゼルの反応が楽しみねぇ♪

###########################################
あとがき:
エル:・・・・・・・・・・・・。(無言で大鎌を握っている)
かお:ぎっくう!!も・・もしかして!?(汗)
エル:・・・・あんた、あたしの出番は!?(いいつつ、鎌を首につきつけている)
かお:書いてるじゃないですかぁぁ!!?(涙)
エル:い〜や(はあと)あれでは、書いてないのと一緒♪
かお:そんなぁ〜・・・・。しくしくしく・・・・。(じゃあ、表現を変えないと・・・次・・・しくしくしく・・・)
エル:素直でよろしい♪さてさて、では、本題ね♪
かお:・・・・・・・・・?
エル:はーい♪ここで、お知らせで〜す♪あたしの秘密の部屋コーナーで聞いてみたいこと、
   募集してみるわね♪
   今後の展開、ネタ晴らしなどでも、全部答えてあげるから(はあと)
   昔や未来のとこでもオッケーよ♪
かお:え゛!?エ・・エル様!!??それはちょっと困り・・・・!!??
―ざしゅ!!!!―     どくどくどぐどく・・・・・・・。
エル:はい♪赤い物体はほっときましょう♪あたしを活躍させない!やつなんか♪
リナ:そうそう、このあたしを、あーんな扱いするやつなんかぁ〜!!(絶叫)
ガウリイ:リナ(はあと)みーつけた(はあと)
(いきなり空間移動してくるガウリイ)
リナ:げげげっ!!?見つかった!?(実は逃げてたリナ・笑)
ガウリイ:(ひょい♪)
リナ:いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!(大泣)
(ガウリイ、リナを連れてどこかに移動する・笑)
エル:あらあら♪じゃあ、そういうことで♪じゃあねぇ(はあと)
かお:(物言わぬ物体として転がっている・・・・・笑)




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18227もう、さんじゅうごぉぉぉぉぉ!!たかこ 2001/11/18 23:51:21
記事番号18210へのコメント


こんにちは、かおさん!
(今は、こんばんはのハズだけど・・・・・・・)

>「これは、これは、リナ=インバース殿。ようこそ。」
>なぜか、ひくつきなから、兵士が言ってくる。
>・・・・・。あとで、覚えとけよぉ・・・・。この兵士・・・・・。
やはし、リナの数々の噂を聞いてれば、ねぇ〜?

>そーいえば、ちょっと、変わった食材が欲しいとかいう理由で、彼らの一部・・料理に回したんだったっけ?
>Sの方では、Sの魂の欠片の蒸し焼きなんてものも作ってるし♪
>そんなささいなことで、そんな理由で。それで、ダメージ受けてるSだし・・。根性がないったら・・・。
>ちなみに、竜王のフルコースというのもあたしとエルとで作ってみた(はあと)
>ちょっとばかり、彼らの精神体、もぎ取って、で、料理してみたんだけど(はあと)
>ちなみに、メイン料理は、なんといっても、火竜王の蒸し焼き!!
>なんでか、4/3、精神、剥ぎ取ったら、・・動かなくなるしぃ・・・・。火竜王は・・・。
>ちなみに、ゼラスとダルフィンとアクアは、料理を手伝ったので、片手一本分しか、もぎ取ってはいないけど♪
か、火竜王の蒸し焼き(笑)!!
食べてみたい!!
どんな味するんだろ?
竜王のフルコース・・・・・・・・・・、メチャメチャ貴重ですよね(笑)

>彼は、また、わめいていた。
>「だからって、どうして、俺が女装しなくちゃならないんだぁぁ!!レゾぉぉ!!」
>彼がわめくと、
>「ちっちっちっ♪ゼルガディスぅ♪おじいちゃんと呼びなさい(はあと)」
>「誰がおじいちゃんだぁぁぁ!!!」
結構、お茶目?
レゾって・・・・・・・。

>エル:素直でよろしい♪さてさて、では、本題ね♪
>かお:・・・・・・・・・?
>エル:はーい♪ここで、お知らせで〜す♪あたしの秘密の部屋コーナーで聞いてみたいこと、
>   募集してみるわね♪
>   今後の展開、ネタ晴らしなどでも、全部答えてあげるから(はあと)
>   昔や未来のとこでもオッケーよ♪
本当ですか?!エル様!!
では、「リナの約束」は其のいくつまでになるのですか?!第二部はいつごろ始まりますか?!(こらこら、ほんとに聞くなよ!)
あと、あとですね、スミレちゃん(なんとなくちゃん付け)もう、でてこないのですか?(無茶な質問ばかりを・・・・・・・。)

ふふふvv(ああ、またこの笑い・・・・・・・)
続き楽しみにしております。

ではでは。

たかこ。




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18230Re:さあ、何話になるんだろ?(お゛い゛・・)かお E-mail 2001/11/19 00:52:41
記事番号18227へのコメント

たかこさんは No.18227「もう、さんじゅうごぉぉぉぉぉ!!」で書きました。
>
>
>こんにちは、かおさん!
こんにちわです♪
>(今は、こんばんはのハズだけど・・・・・・・)
わたしは、今、寒さをこらえて、外視ながら、流星探してます♪
ふふふ♪今、三個発見♪
>
>>「これは、これは、リナ=インバース殿。ようこそ。」
>>なぜか、ひくつきなから、兵士が言ってくる。
>>・・・・・。あとで、覚えとけよぉ・・・・。この兵士・・・・・。
>やはし、リナの数々の噂を聞いてれば、ねぇ〜?
まあねぇ(笑)
>
>>そーいえば、ちょっと、変わった食材が欲しいとかいう理由で、彼らの一部・・料理に回したんだったっけ?
>>Sの方では、Sの魂の欠片の蒸し焼きなんてものも作ってるし♪
>>そんなささいなことで、そんな理由で。それで、ダメージ受けてるSだし・・。根性がないったら・・・。
>>ちなみに、竜王のフルコースというのもあたしとエルとで作ってみた(はあと)
>>ちょっとばかり、彼らの精神体、もぎ取って、で、料理してみたんだけど(はあと)
>>ちなみに、メイン料理は、なんといっても、火竜王の蒸し焼き!!
>>なんでか、4/3、精神、剥ぎ取ったら、・・動かなくなるしぃ・・・・。火竜王は・・・。
>>ちなみに、ゼラスとダルフィンとアクアは、料理を手伝ったので、片手一本分しか、もぎ取ってはいないけど♪
>か、火竜王の蒸し焼き(笑)!!
>食べてみたい!!
>どんな味するんだろ?
それは、ふふふふふ♪
>竜王のフルコース・・・・・・・・・・、メチャメチャ貴重ですよね(笑)
貴重すぎ(笑)
>
>>彼は、また、わめいていた。
>>「だからって、どうして、俺が女装しなくちゃならないんだぁぁ!!レゾぉぉ!!」
>>彼がわめくと、
>>「ちっちっちっ♪ゼルガディスぅ♪おじいちゃんと呼びなさい(はあと)」
>>「誰がおじいちゃんだぁぁぁ!!!」
>結構、お茶目?
>レゾって・・・・・・・。
私の中では、結構お茶目というイメージが(笑)
>
>>エル:素直でよろしい♪さてさて、では、本題ね♪
>>かお:・・・・・・・・・?
>>エル:はーい♪ここで、お知らせで〜す♪あたしの秘密の部屋コーナーで聞いてみたいこと、
>>   募集してみるわね♪
>>   今後の展開、ネタ晴らしなどでも、全部答えてあげるから(はあと)
>>   昔や未来のとこでもオッケーよ♪
>本当ですか?!エル様!!
>では、「リナの約束」は其のいくつまでになるのですか?!第二部はいつごろ始まりますか?!(こらこら、ほんとに聞くなよ!)
さあ?(お゛い・汗)
>あと、あとですね、スミレちゃん(なんとなくちゃん付け)もう、でてこないのですか?(無茶な質問ばかりを・・・・・・・。)
>
でてきます・・・。一応・・。いつになるか(汗)
>ふふふvv(ああ、またこの笑い・・・・・・・)
>続き楽しみにしております。
頑張って、打ちこんでますのです♪
>
>ではでは。
ではでは♪
>
>たかこ。
感想、どうも♪あ、今回の質問は、早速、次の秘密のコーナーに取り入れましたので(笑)
感想、どうも♪
byかお
>
>
>
>

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18239リナの約束(其の36)かお E-mail 2001/11/19 11:52:13
記事番号18044へのコメント

はーい♪かおの代理のエルでーす♪
かおは、ただ今、反省室に入ってますので♪
あたしの反省室は、マグマの中よ♪つまりマントルの中ね(はあと)
あと、太陽の中とか(はあと)
ふふふふ♪
ではでは、第三話みたいですが、奇特な存在は、読んでみてってくださいな♪

###########################################
前回までのあらすじ:
セイルーンで、ルナ姉ちゃん達の結婚式が執り行われることとなった。
そして、前夜祭りで、エル様が案の定、部下達で遊んだらしい(汗)
・・・いーのかなぁ?一応、聖王国なのに・・・・。(笑)


リナの約束・其の36    〜竜王集合編〜

そして・・・・・・・・。その日の夜。
セイルーンは、かつてない、恐怖と、希望と羨望と絶望に見舞われたのは・・・。
言うべきもがな・・・・・。
いわずとしれたことである。
なぜって、そりゃ、もちろん♪
「あんた達、力の限りなんか、やんなさい♪」
このエルの一言によって(笑)
かくして、魔王や神、そして、竜神や腹心同士の、パフォーマンスの戦いは開始されたのだから(笑)

「と・・・・とりあえず、明日が、結婚式なので・・・・・、がくっ・・・・・。」
フィルさんはそういうだけいって、完全に朽ち果ててるし(笑)
かくして、その前夜祭は、三日三晩続いたのだった(笑)
まあ、フィルさん、それでも、結婚式の前日まで、持ちこたえたのだから、さすがとゆーか(笑)
そして、次の朝。
なぜか、全員が疲れきってる様子だが、そんなことは、関係なく、つつがなく、
結婚式は、開始される。
パーパーハッパラパッパッパッ〜!!!!!!
盛大にトランペットが鳴り響く。
ざわざわざわわっ!!!!
がやがやがやがやっ!!!
まあ、にぎやかなこと、にぎやかなこと(笑)
さすがに、二つの王国主催だけあって、まあ、人が来るわ、来るわ(笑)
そんな中で、ミルガズィアさんは、他の竜族やエルフ達と話しこんでるし・・・。
「では、代表して、ミルガズィア殿、お願いしますな。」
なーんか、そんな台詞が聞こえているんですけどぉ(汗)
・・・・やっぱ、あれ、やるのか・・・(汗)
始めに、長々しい、お偉いさんたちのお祝いの台詞なんかもあったけど。
姉ちゃんとアメリアはというと・・・・・。
おおお〜♪かなり、派手な登場だぁ♪
姉ちゃん達とアメリア達は、光のカーテンを物質化して、んでもって、上空からそれに乗っての登場
である(笑)
まあ、Sやゼルは、かーなり、恥ずかしがって、下を向いているよーだが・・・。
こうして、結婚式は、開催された。
「あ♪リナさん!!お久しぶりです!!」
なんと、ラークだけでなく、妹のリネアまでもが参加してるのだけど・・・・。
あと、ディルスのアルス将軍とか・・・。
どうも、あっちは、まだ、ごたごたしてるよーだから・・・・。
エルが国王・・・追い返しちゃったからねぇ・・・・。
あと、ワイザーのおっちゃんも、代表としてとゆーか、警備担当で来てるし・・・・。
シルフィールは、エルクさんと一緒にいるし。
まあ、よーやく来た火竜王は、なんでか、子供の形態になってるけど・・・・。
(ちなみに、姿を映しているだけで、物質存在にはなってないし・怒り)
なんで、たがだか、4/3力がなくなった程度で、そんななのかなぁ??
他の竜王なんかは、まあ、そこそこに回復してるのに・・・。
やっぱ、あとで、とっちめておこっと♪
フィリアやヴァルはというと・・・・。
まあ、想像はしてたらしく、いたって無言ではあるが・・・・・。
そんな状態で、結婚式は、つつがなく進行していっている。


やがて、かく神族、魔族の祝辞のとき・・・・。
「では、竜族を代表して、(一応)お祝いの祝辞と事柄を。」
ミルガズィアさんがいうと、
『よっ!!待ってましたぁ!!』
竜やエルフから野次(いいほうの)が飛んでくる。
すざぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
一気に顔色を青や白へと変えている姉ちゃん達や、S。
そして、それぞれの部下達―。
「あ。フィルさん達も耳栓・・したほーがいいわよ?」
『・・・・?』
あたしが親切にも、一応、教えてあげてるのに、
「?リナさん?」「?リナ殿?」「?リナ?」
首を傾げている、アメリア、フィルさん、ゼルの三人。
ナーガはというと・・・・・あ、すでに、耳栓してるし・・・・。
そういえば、ナーガ・・・メフィに始めてであったとき・・・ミルガズィアさんもいたんだっけ?
(ナーガを視てから情報を引き出してる)
まあ、あんとき、ナーガ・・・。その場では、気絶しなかったよーだけど、メフィと別れてからきっちり
気絶してたよーだし・・・・。
かなり、あの、ナーガでもこたえたよーである。例のあれは。
「そういえば、かなり有名ですよね♪ミルガズィア長老の得意技♪」
ラークが楽しそうに言っているけど、やっぱ、こいつもエルフでやんの・・・・・。
「始めてきけるね♪お兄ちゃん♪」
ラークの妹のリネアまでもが楽しみにしてるし・・・・。
「あ(はあと)お父様、これ付けていただけます?」
シルフィールがお手製の耳栓をエルクさんに渡してるし・・・・。
『耳栓、耳栓・・と(汗)』
姉ちゃん達、神魔族高位連中がいうと、
『・・・?』
首をかしげている下っ端の存在達。
そんなことは、おかまいなしに、
「では、リクエストもかねて!」
ミルガズィアさんがいうけど・・・誰もリクエストしてないってば(汗)
やがて、ミルガズィアさんが、言葉を発して――――・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
その瞬間、もののみごとにセイルーン王国は確実に、機能を停止した。いや、凍結したといってもいい。
あ゛(笑)あのフィルさんまでもが、泡ふいて倒れているし・・・・。(笑)
あたしはとゆーと、身体を元に戻してたので、ダメージなかったけど・・・・。(汗)
「・・・・・。やっぱりねぇ〜。」
ミリーナがポツリという。
この国で、今、動けるのは、あたし達と、竜やエルフ達だけである。(断言!)
「・・・・・・。なんで、カウリス様、・・・感性・・・いじくらなかったんだろーか?」
ルークがポツリというけど。
そーいや、さすがに何なんで、あたしが監視してるとこは、あの感性・・変えているんだけど・・・。
ある特定の存在にダメージ与えるよーに(笑)
ルーカスとミリーヌんところも、何かしらの手・・・打ってたみたいだし・・・・・。
まあ、さすがに、普通だと、ダメージ受けないとはいえ・・・人間になってるとき、あれ聞いたら、
たまったもんじゃあないしねぇ・・・・・・・。
「ま、カウリスだからでしょ♪」
エルが何気に言っているけど。
そーいや、カウリスってば、必要なことは、当たり前だけど、どーでもいいことを覚えたりするだけで、
・・・・・。後は、聞き流すんだよなぁ・・・・。
あと、自分に関心がなかったら全然、覚えなかったり・・・・・。
それでも、仕事は、きっちりとやるんだから・・・・・・・・。
不思議といえば、不思議である。
「あ♪面白そう♪」
いきなり、声が聞こえてくる。
『ぐげっ!?』
ミリーナとルークがおどろいるけど・・・。
「あら♪いらっしゃい♪ユニット♪」
『う・・宇宙の姫(ユニバース・オブ・ザ・フリンセス)様・・・(汗)』
エルのいたって気楽な台詞と、ルーク&ミリーナが脂汗かきつつ、言っている。
どうやら、さんざっん、あっちで、遊びまくって、で、こっちに来たよーだけど・・・・。
・・・・・あ゛ーあ゛・・・・・・。
あっちの世界・・大混乱になってるよーだし・・・・・。
ユニット・・・・かなーり、無茶したなぁ・・・・(汗)
どーやら、星一個、消滅したのを瞬時に元にもどしてるしぃ・・・・。
いーのか!?そんなんで!?
「エッル♪私も面白そうだから、参加・・させてねぇ♪」
「もっちろん♪いーわよん♪」
・・・・・・・・・(汗)
なーなか、いやな予感が・・・・・。

「じゃあ、次は、あたしの祝辞の番よね(はあと)」
行ってエルがいきなり気配を全快にする。
『!!!!!!!!!!!!!!!!』
姉ちゃん達は、完全に凍り付いてるけど・・・・。
エル・・・・。
「我、汝、我が子供よ、我の一部よ、混沌の申し子よ、我の名の基に、つどえし存在よ、
我の祝福を―。」
エルの星中に響き渡る凛とした声に反応して、星に流星郡が降り注ぐ。
そして、同時に、オーロラや、宇宙オーロラ(これは、宇宙でのみ発生するオーロラ)までもが、
空いっぱいに広がり・・・・。
・・ま、まあ、中には、燃えつきずに、この星におっこちてる欠片ほどの石もあるよーだけど・・。
まあ、些細なことだろう。
それで、消滅した、国なんかは、エルが気が向いたら再生してるので、
その他は、あたしが元に戻してるんだけど・・・・。
ユニットは、ユニットで、
「じゃあ、私も♪」
といって、空中を銀河の空間にしてるしぃ・・・・。
ちなみに、しっかりと空気のない状態にまで、してくれてる(汗)ので、
まあ、後が大変だわ。大変だわ(涙)
あたしの力を使って、星全員に風の結界張ったりして・・(汗)
ま・・まあ、些細なことなんだけど・・・。やっぱねぇ・・・・・。
神族や魔族は、自分達でやらしてるけど・・・。
そこまで、面倒は、みてらんないし・・・・・。
あと、物質構造的な建物なども、アストラルサイドに移動して、で、姿が普通では見えなくなってるしぃ・・。
まあ、あるのは、あるんだけど・・・・。
つまり、完全に、星が目では見えなくなっているのである。

当然、星中が、大混乱になってるのは・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・。おしてしるべし・・・・・・・・(涙)
んでもって、混乱の中で、竜王達もが、爆弾発表してるもんだから(笑)
・・・・・・大騒動である(笑)

せめて、ユニット様ぁぁぁぁぁ!!!(←お願いモード・笑)
エルを止めてよぉぉぉ!!!(涙)一緒になって、遊んでないでぇぇぇ!!!!

かくして、この混乱極めた結婚式は・・・・・・。
二ヶ月後、よーやく、終了したのであった・・・・・。

ふぅ・・・・・・・・・。
さて・・・・。どうしよっかなぁぁぁぁ・・・・・。
全員の記憶、操作するのも、面倒よねぇ・・・・・。この記憶・・・・・。
ま、いっか。姉ちゃん達の判断にまかせよう♪


                                      −続くー                       


*******************************************
おまけ♪
エルの秘密の部屋コーナー♪
第七回♪
今回は、さっそく、コメントの返事まで♪
奇特にも、こんなかおの小説を読んでくれている人間からの希望なのよねぇ♪
それに、あの人間、あたしも活躍さしてくれてるし♪
いい人よねぇ♪
ってことで。
『では、「リナの約束」は其のいくつまでになるのですか?!第二部はいつごろ始まりますか?!(こらこら、ほんとに聞くなよ!)』
これは、分かりませんねぇ・・ふふふふ♪かお、お仕置きしとかなくちゃ♪
あと、約、ニ十ページでは、あるよーだけど・・・。
一話で、どこまで、打ち込みができるかによるでしょーねぇ・・・。
まあ、いくらなんでも、十五話以内にさせとくわ(はあと)←脅すともいう(笑)
・・・やっぱ、どついておこっと(はあと)
まあ、二部は、大分先になるでしょうねぇ♪
ふふふふ♪あたしの活躍を先に入力させるので(はあと)
ちっ・・。私の漫遊記・本編、何回言っても、こいつ、入力・・しようとしないのよねぇ・・・。
一回くらい、誠意をもって、投稿してほしいものね♪
『あと、あとですね、スミレちゃん(なんとなくちゃん付け)もう、でてこないのですか?(無茶な質問ばかりを・・・・・・・。)』
あら♪もちろん、出てくるわよ♪
今回か、次の回で(はあと)
・・・そこまで、打ち込めなかったら、お仕置きスペシャルバージョン決定ね♪このかお♪
ふふふふ♪ありがとうねぇ♪こーんなやつの、小説にレスしてくれるなんてぇ(はあと)
じゃあ、次回からは、あんたへのお仕置き(?)は、緩くしてあげるから(はあと)
(ちょいまてぇ!!レスしてくださった、たかこさんを脅してどうするんですかぁぁ!?エル様ぁ!?)
―五月蝿い!!!!!!
(んなぁぁ!!たかこさん、すいませんのですぅぅぅぅ・大涙×一億乗)
さてさて、またまた、今度は、太陽に沈んだかおは、ほっときましょう♪
じゃあねぇ♪
ふふふ♪まだまだ、この私の部屋で聞きたいことは、何でも受け付けてるわよぉ♪

###########################################
あとがき:
はーい♪ふふふふ♪
今回は、あたしの単独あとがきよ!!
というわけで、かおの代理のエルです♪
この上のあたしの部屋のコーナーでは、奇特にも、こーんな、かおの小説に、レスつけてくれた、
人間の質問よ♪
まあ、どうでもいいけど♪
ホンッ等に、こいつ・・・全然、考えてないのよねぇ・・・!!
だって、今回のこの話がたったのノート二ページ分なのよ!!
しかも、これ、打ち込んでるとき、また、チャットで遊んでで、同じページをしばらく打ち込んでるし!!
・・・やっぱり、これは、あたしの本編・・投稿させないと・・ね(はあと)
まあ、それは、あとで、こいつを脅しておくとして・・・(はあと)
次回は、この結婚式の後の出来事よ♪
じゃあねぇ♪



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1824036だぁ〜、へへへ(←寝不足で壊れ気味)たかこ 2001/11/19 13:53:30
記事番号18239へのコメント


こんにちは!かおさん!
いつもながら、早いですねvv
この調子なら、ツリー落ちる前に何とか終わりますかね?
(ふっ、間に合わなかった、わたし、しくしく・・・・。)


>そして・・・・・・・・。その日の夜。
>セイルーンは、かつてない、恐怖と、希望と羨望と絶望に見舞われたのは・・・。
>言うべきもがな・・・・・。
>いわずとしれたことである。
>なぜって、そりゃ、もちろん♪
>「あんた達、力の限りなんか、やんなさい♪」
>このエルの一言によって(笑)
>かくして、魔王や神、そして、竜神や腹心同士の、パフォーマンスの戦いは開始されたのだから(笑)
嵐の前のヒト騒動!
そして嵐がくるのです〜♪

>やがて、かく神族、魔族の祝辞のとき・・・・。
>「では、竜族を代表して、(一応)お祝いの祝辞と事柄を。」
>ミルガズィアさんがいうと、
>『よっ!!待ってましたぁ!!』
>竜やエルフから野次(いいほうの)が飛んでくる。
>すざぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
>一気に顔色を青や白へと変えている姉ちゃん達や、S。
>そして、それぞれの部下達―。
・・・・・・・・・・・・・・・待ってましたって・・・・。
ほんとにあれが面白いのか?竜族(あんたら)は・・・・・・・・・?
まぢで、感覚ずれ過ぎ!!

>「あ♪面白そう♪」
>いきなり、声が聞こえてくる。
>『ぐげっ!?』
>ミリーナとルークがおどろいるけど・・・。
>「あら♪いらっしゃい♪ユニット♪」
>『う・・宇宙の姫(ユニバース・オブ・ザ・フリンセス)様・・・(汗)』
わお!!スミレちゃんだぁ〜vv
ふふふ、スミレちゃんと呼ばしてくださいな♪

>せめて、ユニット様ぁぁぁぁぁ!!!(←お願いモード・笑)
>エルを止めてよぉぉぉ!!!(涙)一緒になって、遊んでないでぇぇぇ!!!!
無理でしょう、何しろあのエル様と同じ存在の方なんですからvv
性格もそれはもう・・・・・・・。

>おまけ♪
>エルの秘密の部屋コーナー♪
>第七回♪
>今回は、さっそく、コメントの返事まで♪
>奇特にも、こんなかおの小説を読んでくれている人間からの希望なのよねぇ♪
>それに、あの人間、あたしも活躍さしてくれてるし♪
>いい人よねぇ♪
エル様にそう言っていただけると、何か裏ありそう・・・・・・ではなくて!身にあまる光栄です〈汗)!!

>『あと、あとですね、スミレちゃん(なんとなくちゃん付け)もう、でてこないのですか?(無茶な質問ばかりを・・・・・・・。)』
>あら♪もちろん、出てくるわよ♪
>今回か、次の回で(はあと)
>・・・そこまで、打ち込めなかったら、お仕置きスペシャルバージョン決定ね♪このかお♪
>ふふふふ♪ありがとうねぇ♪こーんなやつの、小説にレスしてくれるなんてぇ(はあと)
今回出てましたね♪
うれしいですvv

>じゃあ、次回からは、あんたへのお仕置き(?)は、緩くしてあげるから(はあと)
>(ちょいまてぇ!!レスしてくださった、たかこさんを脅してどうするんですかぁぁ!?エル様ぁ!?)
>―五月蝿い!!!!!!
>(んなぁぁ!!たかこさん、すいませんのですぅぅぅぅ・大涙×一億乗)
>さてさて、またまた、今度は、太陽に沈んだかおは、ほっときましょう♪
>じゃあねぇ♪
ふふふ。(いつもの妖しい笑み)
大丈夫ですよ、かおさん♪
対エル様用に代役を立てますのでvv
おそらく犠牲になるのはその方々ですv
ふっ、頑張ってくださいね、キャナルさんと部下Dさんvv

キャナル・D:ちょっとまてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!

もう、決定事項です!!
ではでは。

たかこ。






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18268Re:流星みたのですね(笑)かお E-mail 2001/11/19 22:47:32
記事番号18240へのコメント

たかこさんは No.18240「36だぁ〜、へへへ(←寝不足で壊れ気味)」で書きました。
>
>
こんちにわです!!たかこさん!!
>こんにちは!かおさん!
>いつもながら、早いですねvv
そんなことは、・・ないです(汗)
>この調子なら、ツリー落ちる前に何とか終わりますかね?
>(ふっ、間に合わなかった、わたし、しくしく・・・・。)
ちよっと、無理かも・・・。
あと、次で、この章は終わり(ページが打ち込めれば・汗)
なんですけどねぇ・・・(涙)
>
>
>>そして・・・・・・・・。その日の夜。
>>セイルーンは、かつてない、恐怖と、希望と羨望と絶望に見舞われたのは・・・。
>>言うべきもがな・・・・・。
>>いわずとしれたことである。
>>なぜって、そりゃ、もちろん♪
>>「あんた達、力の限りなんか、やんなさい♪」
>>このエルの一言によって(笑)
>>かくして、魔王や神、そして、竜神や腹心同士の、パフォーマンスの戦いは開始されたのだから(笑)
>嵐の前のヒト騒動!
>そして嵐がくるのです〜♪
そのとおりぃ(笑)
>
>>やがて、かく神族、魔族の祝辞のとき・・・・。
>>「では、竜族を代表して、(一応)お祝いの祝辞と事柄を。」
>>ミルガズィアさんがいうと、
>>『よっ!!待ってましたぁ!!』
>>竜やエルフから野次(いいほうの)が飛んでくる。
>>すざぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
>>一気に顔色を青や白へと変えている姉ちゃん達や、S。
>>そして、それぞれの部下達―。
>・・・・・・・・・・・・・・・待ってましたって・・・・。
>ほんとにあれが面白いのか?竜族(あんたら)は・・・・・・・・・?
>まぢで、感覚ずれ過ぎ!!
だから、リナスやルーカスたちは、感性・・いじくってます(笑)
自分達が監視してる小宇宙は(笑)
>
>>「あ♪面白そう♪」
>>いきなり、声が聞こえてくる。
>>『ぐげっ!?』
>>ミリーナとルークがおどろいるけど・・・。
>>「あら♪いらっしゃい♪ユニット♪」
>>『う・・宇宙の姫(ユニバース・オブ・ザ・フリンセス)様・・・(汗)』
>わお!!スミレちゃんだぁ〜vv
>ふふふ、スミレちゃんと呼ばしてくださいな♪
ぜんぜん、オッケーでーす♪わーい♪
私も、スミレちゃんと呼んでるから(笑)←名前ちがうだろーに・・。(笑)
>
>>せめて、ユニット様ぁぁぁぁぁ!!!(←お願いモード・笑)
>>エルを止めてよぉぉぉ!!!(涙)一緒になって、遊んでないでぇぇぇ!!!!
>無理でしょう、何しろあのエル様と同じ存在の方なんですからvv
>性格もそれはもう・・・・・・・。
そうなんですよねぇ(笑)
まあ、彼女もとことんひっかきまわす性格なもんで(笑)
>
>>おまけ♪
>>エルの秘密の部屋コーナー♪
>>第七回♪
>>今回は、さっそく、コメントの返事まで♪
>>奇特にも、こんなかおの小説を読んでくれている人間からの希望なのよねぇ♪
>>それに、あの人間、あたしも活躍さしてくれてるし♪
>>いい人よねぇ♪
>エル様にそう言っていただけると、何か裏ありそう・・・・・・ではなくて!身にあまる光栄です〈汗)!!
>
>>『あと、あとですね、スミレちゃん(なんとなくちゃん付け)もう、でてこないのですか?(無茶な質問ばかりを・・・・・・・。)』
>>あら♪もちろん、出てくるわよ♪
>>今回か、次の回で(はあと)
>>・・・そこまで、打ち込めなかったら、お仕置きスペシャルバージョン決定ね♪このかお♪
>>ふふふふ♪ありがとうねぇ♪こーんなやつの、小説にレスしてくれるなんてぇ(はあと)
>今回出てましたね♪
>うれしいですvv
実は、どうにか、こぎつけた・・。
次回で、ちょっと、削った場所も入力してあります・・・。
だって、あのままだと、登場無理そうだったしぃぃぃ!!(絶叫!)
>
>>じゃあ、次回からは、あんたへのお仕置き(?)は、緩くしてあげるから(はあと)
>>(ちょいまてぇ!!レスしてくださった、たかこさんを脅してどうするんですかぁぁ!?エル様ぁ!?)
>>―五月蝿い!!!!!!
>>(んなぁぁ!!たかこさん、すいませんのですぅぅぅぅ・大涙×一億乗)
>>さてさて、またまた、今度は、太陽に沈んだかおは、ほっときましょう♪
>>じゃあねぇ♪
>ふふふ。(いつもの妖しい笑み)
>大丈夫ですよ、かおさん♪
>対エル様用に代役を立てますのでvv
いーなぁ・・・。代役・・・。(笑)
>おそらく犠牲になるのはその方々ですv
>ふっ、頑張ってくださいね、キャナルさんと部下Dさんvv
ああ、この二人ですかぁ(笑)
>
>キャナル・D:ちょっとまてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
・・あきらめましょうね(笑)
だって、二部では、かーなり、哀れになってるから(笑)
>
>もう、決定事項です!!
>ではでは。
>
>たかこ。
感想、どうもでした♪
>
>
>
>
>
>

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1824436!!凄いです!!らん E-mail 2001/11/19 16:13:49
記事番号18239へのコメント

らん:36!!凄いですね!!
エル様:あんたも見習いなさい♪
らん:はい。この世界も大変ですね。

>そーいや、カウリスってば、必要なことは、当たり前だけど、どーでもいいことを覚えたりするだけで、
>・・・・・。後は、聞き流すんだよなぁ・・・・。
>あと、自分に関心がなかったら全然、覚えなかったり・・・・・。
>それでも、仕事は、きっちりとやるんだから・・・・・・・・。
>不思議といえば、不思議である。

らん:う〜ん・・・カウリス・・・らしいですね・・・
エル様:あんたのとこのガウリイもそうでしょ♪
らん:そうですが・・・


>当然、星中が、大混乱になってるのは・・・・・・・・・・・・・・。
>・・・・・・・・・・・・・・・・・。おしてしるべし・・・・・・・・(涙)
>んでもって、混乱の中で、竜王達もが、爆弾発表してるもんだから(笑)
>・・・・・・大騒動である(笑)

らん:うわぁ・・・ご愁傷様です・・・
エル様:あの程度で大騒ぎになるなんて♪な―――んて♪
    根性ないのかしら♪
らん:私もあの場所にいれば、そうなります・・・
   え――と――質問です。
   リナスとカウリスとの間には何人の子供がいるのでしょうか?
エル様:気が向いたら答えるわよ♪
らん:それでは♪かお様♪続き頑張って下さい・・・
   私も頑張りますので・・・・

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18269Re:何話になるかが、不安です(笑)かお E-mail 2001/11/19 22:54:01
記事番号18244へのコメント

らんさんは No.18244「36!!凄いです!!」で書きました。
>
こんにちわ♪らんさん♪
>らん:36!!凄いですね!!
長いですよねぇ・・。やっぱ・・。
さすがに、ノート、二冊ぶんわねぇ・・(汗)←お゛い゛・・。
>エル様:あんたも見習いなさい♪
>らん:はい。この世界も大変ですね。
らんさんのところも面白そうですよね♪
>
>>そーいや、カウリスってば、必要なことは、当たり前だけど、どーでもいいことを覚えたりするだけで、
>>・・・・・。後は、聞き流すんだよなぁ・・・・。
>>あと、自分に関心がなかったら全然、覚えなかったり・・・・・。
>>それでも、仕事は、きっちりとやるんだから・・・・・・・・。
>>不思議といえば、不思議である。
>
>らん:う〜ん・・・カウリス・・・らしいですね・・・
>エル様:あんたのとこのガウリイもそうでしょ♪
>らん:そうですが・・・
そうなんですか♪仲間、仲間(はあと)←違うだろ!?
>
>
>>当然、星中が、大混乱になってるのは・・・・・・・・・・・・・・。
>>・・・・・・・・・・・・・・・・・。おしてしるべし・・・・・・・・(涙)
>>んでもって、混乱の中で、竜王達もが、爆弾発表してるもんだから(笑)
>>・・・・・・大騒動である(笑)
>
>らん:うわぁ・・・ご愁傷様です・・・
まあ・・・(笑)
>エル様:あの程度で大騒ぎになるなんて♪な―――んて♪
>    根性ないのかしら♪
姫:ねぇ♪面白いのにねぇ♪エル♪
・・・・(汗)
>らん:私もあの場所にいれば、そうなります・・・
>   え――と――質問です。
>   リナスとカウリスとの間には何人の子供がいるのでしょうか?
何人って・・・。(汗)
では、次回の部屋で・・・。
まあ、千人以上は、いますけど・・・(お゛い゛・・)
>エル様:気が向いたら答えるわよ♪
では、エル様の部屋を次回にも設定まで・・(汗)←お仕置きが怖いので・・(汗)
>らん:それでは♪かお様♪続き頑張って下さい・・・
頑張ります・・・。
>   私も頑張りますので・・・・
らんさんも、頑張ってくださいね♪
ではでは、感想、どうもでした♪
byかお

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18290リナの約束(其の37)第七章終了(笑)かお E-mail 2001/11/21 01:23:07
記事番号18044へのコメント

ふふふふ〜♪
どうにか、番外編、ほっといて、こっちを重点的に打ち込んだので、
七章、終了まで、ツリーが持ったぁ♪←お゛い゛・・・。
っとことで、今度は、ちょっと、遅れると思いますので(笑)
今度は、漫遊記・番外編の方を打ち込むのですぅ♪
ではでは、そーいうことで(笑)

###########################################

こんにち・・・・・
―ぐざっ!!!―
な・・なんでしょうか?エル様?(怖る怖る・・・)
エル:あんたがしでかしてることよぉぉ!!!!
かお:・・・は?!もしかして、全っ然番外編打ち込んでないこと!?
エル:・・・・ほぉぉうぅぅぅぅ・・・・・・。
かお:・・あ゛あ゛!?じゃあ、この次、第二部ほっといて、別のにいこーとしてたこと!?
エル:・・・・なんですってぇぇぇぇぇ!!!????
かお:しかも、それSの主人公のにしよーとしてたこと!?
エル:部下Sを!?許せん!!
かお:あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁ〜!!?じゃ、じゃあ、ゲームするために、パソ入力無視しよーとしてること!?
エル:・・・・何ですっててええぇぇぇぇ!!!!!?????
    許せん!!それこそ、絶対いにぃぃぃ!!
かお:あ゛あ゛〜!?じゃあ、定期くずして、子猫達の避妊手術代と、「ファイト」ボックス三回目購入
    しようとしてること!?
エル:何の関連問題がぁ〜!!?あんたは、作者か!?
    ま・・まあ、トレーディングカードの方は、いーとしても・・!!!
かお:あ゛あ゛〜!?全部違うぅ!?もしかして、思いっきり墓穴掘ってしまったああぁぁぁ!!??
エル:それは、あとで、しっかり!!!お仕置きするとして!!
    何で、あたしの台詞・・継ぎ足しているのよぉぉ!?
かお:ぎくぅ!!
エル:・・確か、あたしは、「あと五話以内」って・・・いったはずよねぇ・・・(怒り)  
    前回のあたしの部屋では・・・(怒り)
かお:無理ですぅぅ!!絶対ぃぃ!!だから、「十」を継ぎ足したんで・・??!!
エル:問答無用!!!!!!!!!
かお:ひぎゃああぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・(ちりと化すかお・・)
エル:ふっ!!あと、二十三ページもあるからって、十五話!?せめて、一話を五ページ以上
    打ち込めばいーのよ!!
    って・・・返事せんかぁぁぁぁぁいいいぃぃぃぃぃ!!!!!
―ばしゅううぅぅ!!!!!―
(かお、完全にミクロの原子と化している・・・・)
エル:しかも、前回、一部、削ってるしぃ!!
―ざずっ!!どずっ!!ごずごずごずずっ!!!―
エル:ではでは、今度は、きちんと削ってる部分、入れさしておくわね(はあと)
    じゃあ、また、あとで♪(はあと)

###########################################

前回までのあらすじ:
ルナ姉ちゃんの結婚式と、アメリアの結婚式でのエル様よりのお祝いの言葉。
そして、何が起こったかというと・・・・・(汗)
・・・・・・聞かないでください・・・・(涙)

リナの約束・其の37    〜竜王集合編〜


「我、汝、我が子供よ、我の一部よ、混沌の申し子よ、我の名の基に、つどえし存在よ、
我の祝福を―。」
エルの星中に響き渡る凛とした声に反応して、星に流星郡が降り注ぐ。
そして、同時に、オーロラや、宇宙オーロラ(これは、宇宙でのみ発生するオーロラ)までもが、
空いっぱいに広がり・・・・。
・・ま、まあ、中には、燃えつきずに、この星におっこちてる欠片ほどの石もあるよーだけど・・。
まあ、些細なことだろう。
それで、消滅した、国なんかは、エルが気が向いたら再生してるので、
その他は、あたしが元に戻してるんだけど・・・・。
ユニットは、ユニットで、
「じゃあ、私も♪」
といって、空中を銀河の空間にしてるしぃ・・・・。
ちなみに、しっかりと空気のない状態にまで、してくれてる(汗)ので、
まあ、後が大変だわ。大変だわ(涙)
あたしの力を使って、星全員に風の結界張ったりして・・(汗)
ま・・まあ、些細なことなんだけど・・・。やっぱねぇ・・・・・。
神族や魔族は、自分達でやらしてるけど・・・。
そこまで、面倒は、みてらんないし・・・・・。
あと、物質構造的な建物なども、アストラルサイドに移動して、で、姿が普通では見えなくなってるしぃ・・。
まあ、あるのは、あるんだけど・・・・。
つまり、完全に、星が目では見えなくなっているのである。
簡単に説明すると、魔族がよく使う、結界を想像したらいいだろう。
つまり、どんなに暴れても、あっちは実質的には、被害はないのだが・・・・。
今回は、きっちりと無機物のみに関してきっちりと被害があるのである。
ちなみに、色素をいじくったらしく、無機物と有機物との色が完全に反射されなくなっていたりする。
・・・ある存在を除いては・・・。
簡単にいうと、この国にいる存在だけども・・・。
あと、動物とか、人間とか、その他のこの星に生きている生命も全てではあるけど・・・。
そんなわけで、地面も光の反射がなくなり、透明と化している。・・・星全体が。
まあ、精神世界面では、きっちりと関係ないので、支障はないのだが・・・。
ちなみに、動物たちなんかは、野生の本能で、周りの景色を理解して、滞りなく、行動してるよーだけど・・。
・・・人間なんかは、ただ、目にのみ、たよっていたりするから・・・・・。

当然、星中が、大混乱になってるのは・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・。おしてしるべし・・・・・・・・(涙)
んでもって、混乱の中で、竜王達もが、爆弾発表してるもんだから(笑)
・・・・・・大騒動である(笑)
かくして、この混乱極めた結婚式は・・・・・・。
二ヶ月後、よーやく、終了したのであった・・・・・。

ふぅ・・・・・・・・・。
さて・・・・。どうしよっかなぁぁぁぁ・・・・・。
全員の記憶、操作するのも、面倒よねぇ・・・・・。この記憶・・・・・。
ま、いっか。姉ちゃん達の判断にまかせよう♪

「・・・・・・リナさぁぁん・・・(涙)」
アメリアが涙を流しながらいってきてるけど・・・。
まあ、気持ちはわかるわなぁ・・・・・。うん・・・・。
どうにか、一ヶ月たち、エルとスミレちゃんがしでかした状態変化も無事に元通りになり、
アメリアが第一声をいってくる。
・・・まあ、さすがに、あのミルガズィアさんの精神攻撃をまともにうけた人間達は、まだ、
たちなおってなかったりするんだけど・・・。
中には、あのショックと、次に起こったあの現象で、混乱して、気がふれてる存在までいるよーだけど・・。
まあ、関係ないか・・な?
そーいえば、あの一ヶ月で、はっきりいって、この星のほとんど・・一回滅んだんだのは、ここだけの秘密。
まあ、すぐさま、対応して、復活させたから、問題は・・・ない・・・はず・・・である。・・・多分・・・・。
あと、ちょっぴし、やばいかも(笑)というのが、やっぱり、レイナード王国だったりして・・(汗)
いやぁ・・・。完全に、彗星が直撃・・・しちゃってぇ(笑)
んでもって、しっかりと、かつてシルフィールがかけた封印が解けてたりするのが、ちょっと、危ない(?)かな?
まあ、いざとなったら、あの六つの搭をぶちこわせばいーことだから、いっか(はあと)
「じゃあ、私達は、私の神殿で、暮らしますわ♪当分♪」
アクアが楽しそうにいい、
「では、私は、一回、戻りますので・・。」
にっこり笑って、部下Gをつれていこーとしてる蒼穹の神(笑)
「いやぁぁ!!助けてぇぇ(涙)リナス様ぁぁ!!?ルビちゃああぁんん!!」
あたしやSに助けを求めているG(笑)
どうやら、かなり、せめられているよーである(笑)
って・・・人(?)のこと、いえないけど・・・/////
「じゃあ、私も、戻りますわ。まだ、世界が安定してないので。」
エルに断ってから、漆黒の竜神・ヴォルフィードも世界に戻っていっている。
「じゃあ、私も、戻るか・・・・・。」
のんびりいっているD。
「んっふふふ♪あとで、お仕置きしにいくから♪思い出したので♪」
エルが楽しそーにいってるけど・・・・。
そーいや、度々、エル・・・反逆してたからって・・・・遊んでいるんだったっけ・・・・。
よく、黒の世界で・・・・・。
「あ♪エルぅ♪私も参加してもいーい(はあと)」
なぜか、ものすっごーく、楽しそうに、スミレちゃんがいってるけど・・・。
「・・・・・やっぱり、エル様のご友人だけあって・・・・只者では、ないんでしょうね・・・。このスミレちゃん・・。」
シルフィールが遠い目をしてポツリという。
まあ、あのごたごたの最中、ある程度の自己紹介タイムは、設けたので・・・・。
でも、やっぱ、真実は・・ちょっと・・ねぇ・・・(汗)
まあ、部下H1は、スミレちゃんを見て、完全に記憶・・取り戻しちゃってるみたいだけど・・・・。
実は、H1と、H2って・・・・・まえ、といっても、かーなり前に、魔王やってたとき・・・
スミレちゃんにあってるんだよなぁ・・。
まあ、あんときは、確か、エルとスミレちゃんと、あたしとで、遊びに行ってて・・・・。
んでもって、さんざん楽しませてもらったんだけど・・・・・。
ちなみに、エルは度々部下を創るのが面倒とかいって、対外、部下達の魂(?)は、
リサイクルしてたりする(笑)
しかも、永久に(笑)
まあ、だから、一回消滅しても、記憶がなくなるだけで、また違う世界を担当してたりするのだ(笑)
部下達は。
まあ、エルに部下として、創りだされた時点で、部下達の運命は、決定なのである(笑)
まあ、そんなどうでもいいことは、とりあえず、ほっといてっと・・。
(まあ、たまには、人間に転生させて、休暇をとらしてるときもあるが・笑)

「で?ルナ?貴方はどうするの?」
ヴィーナス姉ちゃんが姉ちゃんに聞いてくる。
「ゼフィールシティに戻るわよ♪」「私も一緒に戻りますので・・」
姉ちゃんとSが答えている。
「あら(はあと)じゃあ、私の国の住人になりません♪魔王さんも、魔族さんたちも♪竜王さんたちもいいですよ♪」
『ぶぶぅぅぅ!!!!』
ヴィーナス姉ちゃんの台詞に、思わず、むせこんでいるラーク達や、神族の下っ端たち・・・・。
「あら♪それ、いーわねぇ♪」
ダルフィンが賛同してるけど。
「じゃあ、避暑地にでも、いいかしら(はあと)」
早速、ヴィーナス姉ちゃんに交渉・・・してるしぃ・・・・。
「お♪それ、いいな♪」
ダルフィンの提案に乗っている地竜王・ルシキ=アース=ランゴード・・・・・。
「どうぞ、どうぞ♪大歓迎ですわ♪」
・・・・・いーのか!?永遠の女王(エターナルクイーン)!?
「あら♪いいですわね。では、ゼフィーリアと、私の天竜宮殿(エアパレス)と交通つなげてもよろしいでしょうか?」
・・・天竜王・エマ=スカイ=バールウィンまで、覇王と結託して、交渉・・してるしぃ・・(汗)
「あら♪エマがそうするんなら、私もそうするわ♪」
アクア・・水竜王までが、結託して、賛成してるしぃ・・・。
火龍王はというと・・・。ただ、ひとり、取り残されて(というか、エルのお仕置きうけてる最中・笑)
また、映像すらも、薄れてるしぃ・・・。
「じゃあ、そういうことで、決定ですね(はあと)」
ヴィーナス姉ちゃんの言葉に、
『嘘だといってくださぁぁぁぁぁぃぃぃいいいぃぃぃぃぃぃ!!!!!!』
あたし達、関係者以外・・つまり、神族の下っ端や、エルフ達、そして、竜族の叫びが・・
・・・王国中を響き渡る。
どうも、まだ、現実を直視・・できてないよーである・・(笑)
「あら♪それ、いーわね♪許可するわ♪ヴィーナス♪ついでに、旅行もできるよーに、しましょうよ♪」
エルが楽しそ〜にいう。
「・・旅行って?」
ガウリイが聞くと、
「あら♪当然、この中宇宙の中の旅行、だれでも参加できるよーに、してみるのよ♪」
びしびしびしぃぃぃぃぃ!!!!
エルの発言に姉ちゃん、そして、S、そして異界の神と魔王は、完全に固まってるし・・・。
「・・・・面白そう(はあと)」
スミレちゃんが、ぽつりという。
「いいわね♪じゃあ、確か、サイラーグが、まだ、エルの影響で、空間が不安定だから、あそこに、
出入り口設置するとか♪」
あたしの台詞に、
「あ♪それ、いいわね♪採用♪ちょうど、エルクも復活してるから、じゃあ、管理なんかは、
火竜王にやらせましょう♪もちろん、ただ働きで、休みなし(はあと)」
エルが提案してくる。
「異議なし♪」
あたしの台詞に、なんでか、泣いている火竜王である。
「ついでに、エル♪じゃあ、姉ちゃん達が神魔戦争で消滅させた、眠れる竜の大陸も、
あっちは、この四界の移動ゲート用(笑)にしない♪」
「決定♪」
『んなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!?????』
なぜか、魔王達、神々達、そして、四界の世界を知っている存在たちの叫びが一致した。
「んじゃあ、そーいうことで(はあと)」
『しくしくしく・・・・・・。』
そして、エルの一言によって、なぜか、姉ちゃん達は、泣きながら、それぞれの行く場所に戻っていった。

それから、フィルさんは、各国との連絡に大騒動となったとか・・・・・。
まあ、あたしには、関係ないし・・・。
とりあえず、あたし達は、アメリアと姉ちゃんの結婚式を無事に終了させて、
で、ゼフィーリアに戻ったのだった。
ちなみに、シルフィールは、エルクさんとサイラーグへ直行で向かっていった。
どうも、エルから力の封印、解いてもらって、で、サイラーグを復興させるためのよーである。
ちなみに、シルフィールや、エルクさんには、火竜王は、こき使っていいと、いってあったりするが(笑)
まあ、火竜王だし・・・・。

そーして、あたしも、ちょっと、神々と魔王達の避暑地設置と、遊び心と、出産と子育てのために、
ゼフィーリアにとりあえず、落ち着くことにした。
ガウリイは、とりあえず、傭兵の仕事をさせている。
まあ、人間やってるからには、やっばり仕事・・しないと・・・。
ガウリイに、実家の商売・・手伝ってもらったら・・どうなることやら・・・・(汗)

とりあえず、そんなこんなで、平和に何年かが、過ぎていった。
さてさて、どうなるかな?
まあ、エルや、スミレちゃんもしっかりと・・いるんだから、まあ、退屈は、しなけど(笑)




                            〜竜王集合編・終了〜 (第七章終了)
                            ーつかの間の休息・前編・後編へー



*******************************************
おまけ♪
エルの秘密の部屋コーナー♪
今回は、またまた、質問の答えよ♪
『リナスとカウリスの間には、何人の子供がいるのですか?』
という、質問ね♪
これは、今回のリナの転生では、全員で、ミネア、レーン、シュスラン、サファイア、ユリウス、
エリアンヌ、ロレーヌ、マイカ、アルマンディン、モルガナイト、ヘリオドール、ベリル、の十二人よ♪
ちなみに、今回の長女は、エリーだけど、で、今リナが妊娠してるのは、ユーリよ♪
まあ、たいてい、人間やってる間の子供達は、どこかの世界や銀河でいろいろな存在として、
転生してるんだけど♪
まあ、修行(笑)も兼ねて♪
あとは、そーねぇ・・・。リナスとカウリスの間の子供といったら・・・。
やっぱり、代表するのは、長女のサラディナかしら♪
あと、双子のレーヴェルね♪
まあ、この二人は、リナスとカウリスの代理として、頑張っているんだけどねぇ♪
たいてい、組織というか、全体を管理している場所で働いている上位の存在は、
はっきりいって、リナスの子供が多いいわね♪
あとは、部下達から誕生した使える存在とか♪
他には、あたしがちょっとは、力を込めて創り出してる監視者達なんかよ♪
他にも、ジェリンとか、ミラージュとか、いろいろいるけど・・・・。
まあ、全体では・・・・数百億兆人(?)以上は、いるのよねぇ・・・・。
だって、だいたい、最低でも、一年に一回は、子供・・創り出してるし・・・・。あの二人(笑)
まあ、ときどき、三年に一回とかいうのもあるけど(笑)
たいてい、赤ちゃんの姿でなくて、ある程度、精神身体を成長させて誕生させてるよーなのよねぇ・・。
まあ、これは、さすがに、サラディナ達で、大変だったからでしょうけど♪
まあ、もともと、あたし達には、本来の姿なんて、あってなしがごとしだし♪
そんなとこですかね♪じゃあ、また、次回のあたしの部屋でねぇ(はあと)
他にも、質問があったら、どんどん答えてあげるわよ♪
だって、あたしの出番が増えるから♪んっふふふふ♪さてっと、次は・・♪

###########################################
あとがき:
んっふふふふ♪あとがき完全独断なのよ!!
というわけで、かおの代理のエルでーす♪
あいつは、なんでか、原子と成り果てていますので♪
とりあえず、今回で、この章は、終わりの予定のはずよ♪
まだ、こいつ、完全に打ち込んでないよーだけど!!
あたしが、さきにそういっているんだから、そうさせるから♪
ってことで、次回は、前編、後編となってる、「つかのまの休息編」です♪
じゃあねぇ♪
あたしは、まだ、こいつを指導しながら、打ち込みさせてるから♪じゃあねぇ♪




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18301おめでとうございます♪らん E-mail 2001/11/21 19:39:43
記事番号18290へのコメント

らん:おめでとうございます♪かお様♪
   第七章終了♪すごいですね♪
エル様:それにしてもこの世界な――んでこんなに
    大騒ぎになったのかしら?
リナス:そ―――よね・・・
    あれだけのことで・・・
らん:お二人とも・・・
   って・・・あ!リナスさん!!始めまして!!
リナス:今ごろ挨拶?まぁ良いけどね♪ガウリイから逃げられたから
    機嫌良いし♪
エル様:なぁに?また逃げてきたの♪
    あんた達夫婦だから別にいいでしょうに♪
リナス:そうゆう問題じゃない!!
エル様:じゃ♪一日おきとか♪続けてじゃなきゃいいの?
リナス:・・・・
らん:あ―――の――――?リナスさん?
エル様:硬直しちゃった♪
らん:そうなんですか・・・
エル様:カウリス!!ここにリナス居るわよ―――♪
カウリス:おお!!じゃ♪俺はリナス連れて行くので♪
らん:あ――あ――
エル様:頑張れ♪リナス♪じゃ失礼するわvv
らん:それはそうと私の質問に答えてくれてありがとうございます(はぁと)
   かお様♪らんのレスでした♪

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18311Re:どうもです♪かお E-mail 2001/11/21 21:26:49
記事番号18301へのコメント

らんさんは No.18301「おめでとうございます♪」で書きました。
>
>らん:おめでとうございます♪かお様♪
どうもなのです♪
>   第七章終了♪すごいですね♪
・・・あと、三章・・・(汗)
>エル様:それにしてもこの世界な――んでこんなに
>    大騒ぎになったのかしら?
>リナス:そ―――よね・・・
>    あれだけのことで・・・
姫:確かにねぇ♪あんな些細なことでねぇ♪
うどわ!?いつの間に!?
>らん:お二人とも・・・
>   って・・・あ!リナスさん!!始めまして!!
>リナス:今ごろ挨拶?まぁ良いけどね♪ガウリイから逃げられたから
>    機嫌良いし♪
姫:・・・逃げられてないけど・・。
  すぐ近くにいるのにねぇ・・(笑)
>エル様:なぁに?また逃げてきたの♪
>    あんた達夫婦だから別にいいでしょうに♪
>リナス:そうゆう問題じゃない!!
>エル様:じゃ♪一日おきとか♪続けてじゃなきゃいいの?
>リナス:・・・・
>らん:あ―――の――――?リナスさん?
>エル様:硬直しちゃった♪
姫:面白い♪
・・・・頑張れ・・・リナス・・・(汗)
>らん:そうなんですか・・・
>エル様:カウリス!!ここにリナス居るわよ―――♪
>カウリス:おお!!じゃ♪俺はリナス連れて行くので♪
あ゛〜あ・・・・。
>らん:あ――あ――
>エル様:頑張れ♪リナス♪じゃ失礼するわvv
姫:じゃあ、次の遊び、考えましょう♪エル♪
エル:そうね♪
(去ってゆく二人・・・)
>らん:それはそうと私の質問に答えてくれてありがとうございます(はぁと)
>   かお様♪らんのレスでした♪
いえいえ、こちらこそ、レスどうもなのです♪
それと、スミレちゃんを使っていただけるそうで、感謝(はあと)
ではでは、感想、ありがとうございましたのです♪




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