◆−「わかりやすい  四王」5−ねじばな (2001/11/5 17:31:47) No.17950
 ┣Re:「わかりやすい  四王」5・Sがかわいー♪−かお (2001/11/5 22:42:33) No.17958
 ┃┗部下Sより(L様の強制による)返信(はぁと)−ねじばな (2001/11/9 00:03:00) No.18009
 ┃ ┗わーい♪返信だぁ♪−かお (2001/11/9 00:47:45) No.18013
 ┗「わかりやすい  四王」6−ねじばな (2001/11/9 23:41:26) No.18029
  ┣Re:「わかりやすい  四王」6・でってる(はあと)−かお (2001/11/10 17:01:43) No.18040
  ┗「わかりやすい  四王」7−ねじばな (2001/11/17 00:36:10) NEW No.18140
   ┣Re:「わかりやすい  四王」7  始めまして−らん (2001/11/17 08:52:02) NEW No.18141
   ┃┗ 始めまして!−ねじばな (2001/11/17 20:08:47) NEW No.18160
   ┃ ┗ありがとうございます!!お返事!!−らん (2001/11/17 21:31:26) NEW No.18163
   ┗Re:でってる♪−かお (2001/11/17 17:13:07) NEW No.18147


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17950「わかりやすい 四王」5ねじばな E-mail 2001/11/5 17:31:47


はーい♪ねじばな代理のエルです!

こいつ・・・四王では、あたしをあんまり活躍させてくれないんだもん。

しかもっ!部下Sが・・・部下Sがあああああああああっ!許さんっ!あたしより目立ってるなんてぇぇぇぇぇぇぇぇっ!

ね:・・・・エ・・ル様・・・一応・・・このあと活躍させるつも・・
(どぎゃ)

油断もすきもありゃしない・・ったく。しかも!ルークのさと帰り。なーんて副題つけときながらルークとミリーナはどーしたのよ!?

まあ、文句だらけな作品ですけど、見てやってね♪一応あたしの一人称だから。

*************************************

「わかりやすい 四王」5

あらすじ:新冥王に就任したシルファを連れて、セイルーンを攻撃した魔族。
赤眼の魔王も復活して、王宮を攻撃したんだけど、混沌の一族の幹部で
あったアメリアが、ゼロスとシルファのおかげで書記長アメリアとして
覚醒し、壊れた王宮を再建する。
その後、あきらめた魔族達は、どっかの宿屋に入って何やら話し合って
いたら、STSの達也とアイン、そして舞が来て、部下Sが、舞とL様
共同制作のカップケーキを食べてしまったっ!

「・・・・・ほう?・・・・・ま、もらえるものはもらっておくが・・・」
はくり。
そういって部下Sは、そのケーキを口にした。
カップケーキサイズだったため、一口で終了する。
『ご愁傷様・・・・』
達也と人間形態をとってるアインとゼラスがSに向かって手を合わせる。
「・・・・・・・≦(±★窮ョp!?」
見る見るうちに、Sの体が小さくなり・・・・子どもになる。
きゅう。
完全に目を回し、倒れるS。
・・・・・あ・・・部下Sのくせにかわいー・・・
からかいがいありそうで・・・(笑)
「舞の料理は・・・必ず何かしらの変化が起きる・・・・一定時間でもとに戻るけど・・・・おれはたしか・・・十一歳くらい年が戻ったり、性転換して美人になったり・・・」
「あ、それ、L様と合同で作ったのー♪」
ぐげふぅぅぅぅぅっ!
覇王が、海王が、魔竜王が、達也が、アインが、ゼラスが、シェーラその他の高位魔族が。
それぞれ、水色、藍、赤、オレンジ、黄色、白、紫などのカラフルな血を吐く。
・・・・・・・・どーなってんだろ・・・・・あのこたちのからだ・・・・・・・・(汗)
後で調べてみよ・・・・・

一方。セイルーン王宮。
「ただいま!父さん!」
「おお。アメリア!心配したぞ。奴等はもうどこかに行ったようじゃ。きっと反省して正義に目覚めたろうて!なっはっはっはっは!」
『そんなわけないって・・・』
リナとガウリイがおもわず突っ込む。
「おお!リナ殿!ガウリイ殿!どうしてここに?」
「どうしてもこうしても・・・・セイルーンにはよろうと思ってたし・・・そしたらいきなり王宮の方向で火事があったって・・・来てみたんだけど。」
「おお。火事なら、アメリアが止めてな。ほぼ全壊だった王宮も兵士たちもアメリアが復活させてな・・」
「え?私は兵士たちにはなにも・・・」
実はシルファとゼロスの置き土産である。
「ちがうのか?」
「はい。私は、無機物を再構築しただけです。有機物に関しては・・それこそ四王以上の人の許可が・・・って・・・もしかして・・・・・・・・」
「もしかしなくても・・・あの2人ね・・・・」
リナがアメリアに続ける。
「んー・・・・・今はコンタクトしないほうがいーぞー・・・」
ガウリイが、頭をぽりぽりやって言う。
・・まあ・・・お取り込み中ってやつだし・・・・
「・・・・・・・・あ・・・・そのようね・・・/////」
リナが顔を赤らめて言う。
「・・またやってるんですね・・・・・」
アメリアが、リナとガウリイの様子を見て言う。
2人とものぞいちゃったらしい。
−あんたらほどじゃないわよ。
「・・・・・・あれ?舞と達也とアインが来てる・・・・」
周囲の状況を見ていたリナがいう。
「そう言えば・・・部下S・・時空の歪みのせいで復活したから・・・達也たちの仕事なんだ・・・。らっき♪仕事が減った♪」
「何の仕事かしら?」
「そりゃあ・・・部下Sをこおりづけにしなおす仕事・・・って・・・・・!?」
思わず答えてから気づくリナ。
まあ・・・下級魔族ではあるけど・・・もっと気をつけろよ・・・リナ・・・
「・・・・・・ふふ・・・・久しぶりね・・・リナ=インバース・・・・」
「マゼンダ!あんた復活できたの?!よかったわねぇ・・・・冥王なんて青虫でしょ?どっかで聞いたわよぉ・・・。」
「・・・・・・・・別に・・・新冥王がいるもの・・」
「・・・・・・?ああ、シルファのこと?・・・・・・シルファも難儀するでしょうねぇ・・・・ゼロスが一緒じゃねぇ・・・・シルファって以外と押しに弱いから・・・」
押しに弱いのは、一定以上身分の高いのにだけだけど。
「・・なぜ知っている・・?」
「シルファはあたしの家族みたいなもんよ。小さいころから面倒見てもらってたし・・・」
「ふぅん・・?じゃあ・・・もしあなたを、シルファ様が狙うことになったら・・・どうする?」
「・・・・即赤眼の魔王を滅ぼす!それとも・・・・脅そうかしら・・・? こっちにはスキャンダル写真が山ほど・・・・♪」
「・・・・・・・・?・・・で・・・・あなたがた・・・・何様のつもりかしら・・・・。人間ごときがシャブラニグドゥ様を封印しなおすなんて・・・・できっこないじゃない・・・?」
「・・・・・・ちょーどいーわ・・・・ゼロスたちんトコ行ってきましょ♪」
リナがいきなりそう言う。
「あ、私は寝ますぅ・・・・なんかつかれちゃいましたし・・・・」
アメリアは断る。
「おれは行くぞ。リナが暴れると厄介だから。」
「・・・・・・・うむ。くれぐれも頼みますぞ。ガウリイ殿。」
「どーゆー意味よ・・・フィルさん・・・」
「そのままじゃが?」
(・・う・・・・言い返す言葉がない・・・・)
あんだけ暴れてりゃね。(←人のこと言えない)
「・・・・・・じゃあ・・・連れてってあげるわ・・・ふふ・・・腹心の方々に滅ぼされておしまい・・・」
マゼンダは・・・・・リナとガウリイを連れてとある宿屋に移動した。

「・・・・・失礼いたしますわ。」
「マゼンダか・・・」
「リナ=インバースとガウリイ=ガブリエフ、連れてまいりました・・・あら・・・?赤眼の魔王様は・・・?」
「・・・・・・・・・・あーあ・・・・舞の料理なんて食べるから・・・・」
「かわいそうに・・・・魔王とはいえ・・・・」
リナとガウリイが、海王に抱えられたラヴリィな子どもを見て言う。
「よー。」
「久しぶりね。達也に舞。それからアイン。お仕事ごくろー様。」
「・・・・・・ああ。そーいや・・・会長が、例の破滅的なテープ、各竜王の神殿に置いてこいって言ってたから・・・・ダビングしておいて来た。あとの処理頼む。」
『ええっ!?あの破滅的な精神破壊兵器を!?』
リナ、ガウリイ、ゼラスが叫ぶ。
今何時だと思ってんのよ・・・・
「ああ。・・・・・しらねーぞ。俺は。」
と、そのとき。
「う・・・う・・・ん?」
Sがめざめたよーだ。
「あら・・ご機嫌いかが?ルビーアイ。」
リナが白々しく尋ねる。
「むー・・・?・・・おかー様・・・・?」
(へ!?)
「わぁい♪おかーさまだぁ♪どーしたの?めったに来てくれないのに・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ?
Sの言葉が・・幼児っぽい上にこの様子・・・・・
「・・・・記憶まで・・・・小さいころに戻ってる・・・・」
まあ・・・確かに・・・リナと、Sのおかーさんは親子だから似てるけど・・・・
「・・・・・・しゃーないわね・・・・シャブラニグドゥ・・・・あたしはあんたのおかーさんじゃないわ。まあ・・・おばーさまにあたるかしら?ただし・・・そう呼んだら殴るわよ。」
「・・・!そっか・・・おねーさまだったんだ・・・(汗)」
腹心一同その光景に硬直してたりして。
「あの・・・・・・・?どういうことなんですか・・・・?」
海王神官が聞いてくる。
「・・・・・・舞のケーキの効果で・・・身体ばかりか記憶まで幼児・・・つまり我々を作る前に戻っているらしい・・・・」
覇王がボーっとそれに答える。
「・・・・・おじさんたちだーれ?・・・何か・・・僕より力は弱いみたいだけど・・・・」
「・・・あなたの配下のものです。」
海王がこれまたボーっと答える。
「ふぅん?・・・・・よくわかんないや・・・・」
そこで・・・魔竜王がやっとまともに思考が追いついたらしく・・・
「何で・・・・リナ=インバースのことをおかーさま・・・・と・・・・・!?」
ぎっくううううううううううっ!
「さあ・・・・錯乱してるんじゃない?」
ゼラスがなんとかごまかす。
「・・・そう・・・ですわね・・・・そうとしか・・・ねぇ・・・」
「だな。」
やっと一同正気に戻る。
いや・・・・あたしもびっくりした・・・
「・・・・・おやおや・・・これは大変なことになりましたねぇ・・・・」
と・・・ゼロスが、なぜか現れる。
「時空の歪みが一瞬あったから・・・・見てみれば・・・・・しかもリナ達まで♪・・・・・助かったわぁ・・・・」
「・・・・・・シルファ・・・・・これ・・何とかできんか・・・?」
覇王が、早速にもSのことを言う。
「・・・・・無理だと思う・・・・舞・・これ、L様と共同で・・・って言ってたんでしょ?だったら・・・いくら私でも無理でしょうね・・・」
『あう。』
・・・・・・・・・・舞って・・・・・?あたし・・・ただ、材料に少し・・・接着剤を混ぜただけなんだけど・・・・
「・・・・あ!しるふぁさま!ぜろすさま!」
間の悪いことに、Sが、そういって2人にとたとたと駆け寄っていく。
『え!?』
ぎくぎくぎくぅ!
(あとでとっちめてやるぅ・・・・!)
リナがこっそりそう思ってるのはほっといて・・・・
「・・・・なにかしら?」
シルファが、取り合えずSの相手をする。
「あのね・・・・・・これ・・・・・」
Sが、何かを呼び寄せる。
「・・・・・・ピアス・・・・・?」
「うん。ぷれぜんと!いつも、遊んでくれるでしょ!?」
そーいや・・そーだっけ・・・・元々・・・あたしの部下Sいぢめは・・・それが元々の始まりだったし・・・
あのころはまだかわいげあったのにね・・・(遠い目)
「・・・・ありがとうございます。」
「・・・ありがと(はぁと)・・・・」
そう言えば・・・あたしももらったわよね・・・・・いつだったか・・・まだ持ってるんだけど・・・
何しろ部下からのプレゼントって珍しくって・・・
「・・・・・俺達も・・・いつだったかもらわなかったか・・・?」
「うん・・・もらった・・・・・今あたしがしてるのって・・・それのはずだもん。」
リナとガウリイがつぶやく。
この2人もまた、もらっているよーだ。
昔はなかなか気が利いてたのね・・・・
「・・・・・・そう言えば・・・私も持ってる・・・・・」
ゼラスがいつもしているピアスもそれだ。
・・・・・・・・・Sって・・・実は結構可愛がられてたんじゃ・・・・
と、Sの体が元に戻る!
『!?』
一同が驚く中・・・・元の部下Sが、その場にいた。
「?どうした?・・・なにか・・・あったか?」
『覚えていらっしゃらないんですか?』
「・・・・・・いや・・・?」
「・・心残りだったのね・・・・・・渡せなかったのが・・・・」
リナがぽつりとつぶやく。
そうか!
ゼロスとシルファは、そのころから忙しくって・・・・あんまり渡す機会がなかったんだ・・・・
しっかし・・・それで過去の心残りを引き出す舞の料理って・・・・・?
「・・・・・・・・ありがたく受け取っておきます。シャブラニグドゥさま・・・」
「ありがとうございます。」
ゼロスとシルファがにこやかに礼を言っている。
ま・・・わるいもんじゃないわよね。

「さて・・・じゃあ・・・・あなたにはもう一回氷づけになってもらうわ。」
事情を達也が説明して、アインがそう言う。
もう朝日が出てくる頃だ。
「・・・・L様の命令じゃ・・・しかたない・・・・・」
「でも・・・・いいもの見せてもらったから・・・身体は自由にしてあげるわ。氷に封印するのは魔王としての力だけってことで。」
「確かに・・・・レアだね・・・ありゃ・・・思わず写真に取ったぞ・・・」
達也がそういって・・・・
『売って♪』
腹心らが達也につめよる。
・・・・おやおや・・・
とりあえず・・・Sの力のみ、カタートに封印された。

*************************************

L:部下Sがっ!部下Sがぁぁぁぁぁぁぁっ!
ね:ちょっと犯罪の域に入ってしまったかなー・・・・あの部下Sは・・・
L:ちょっとどころじゃないいいいいいいいいいいっ!
あんな恐ろしいこと!どうしてやったのよおおおおおおおおおっ!
ね:・・・ぐ・・・ぐるじ・・・くび・・絞められてると・・話せ・・なひ・・
L:ちっ!
(ねじばなのくびにかけていた圧力を消すL。)
ね:・・・実は、その場で思いついて、やってみようかなーって・・・
L:いっぺん死んでこいっ!
ね:ぎゃああああああああああああああっ!
L:という訳で。あの部下Sについての感想プリーズ。
もれなくレスが、あたしと部下Sとねじばなの対談形式でプレゼントされます。

それではまたこんど♪

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17958Re:「わかりやすい 四王」5・Sがかわいー♪かお E-mail 2001/11/5 22:42:33
記事番号17950へのコメント

こんちにわ♪会長♪
ふふふふ♪今回、Sがいようにかわいいですねぇ(笑)
なんとなーく、私の唯一、Sが不幸(?!)でない小説に性格が、
似てたりして・・ふふふふ♪(しかも、一応Sが主人公だったり・笑)
Sって、実は、案外、みんなにかわいがられてたんですねぇ(笑)
どこをどう間違ったんでしょうか(笑)
> 「確かに・・・・レアだね・・・ありゃ・・・思わず写真に取ったぞ・・・」
>達也がそういって・・・・
> 『売って♪』
>腹心らが達也につめよる。
私もほしい(笑)
そして、腹心たちは、それでSにたいして、切り札を手に入れるっと(笑)
ではでは、とゆーわけで、感想になってない感想まで♪
では♪

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18009部下Sより(L様の強制による)返信(はぁと)ねじばな E-mail 2001/11/9 00:03:00
記事番号17958へのコメント

ね:という訳で、予告のとぉりに、やってみましょう!
S:なぜっ!なぜ私があんな子どもにッ!?
L:そりゃあもちろん、舞ならではの事件ってことで・・・
S:理由になってません・・・それ・・・・
L:へぇ・・・このあたしに口答え?(にっこり微笑む)
ね:命知らずの代名詞・・・
S:びくぅっ!
L:まあ・・・あとでどつき回すことにして・・

>こんちにわ♪会長♪
ね:こんにちは(こんばんわ?)かおさん♪
L:いつもあたしを活躍させてくれてありがと(はぁと)
S:ほんのちょっとでいいから・・・扱いを・・・ましにして下さい・・(泣)
>ふふふふ♪今回、Sがいようにかわいいですねぇ(笑)
L・ね:そーでしょ♪
S:不本意ですぅ・・・しくしく・・・・
L:まあ・・・あたしも最初は「犯罪でしょッ!?」とか思ったけど・・
ね:そこはそれ、ご愛敬♪
L:よく見てみると、かわいいのよね♪びくつくところなんて特に♪
>なんとなーく、私の唯一、Sが不幸(?!)でない小説に性格が、
>似てたりして・・ふふふふ♪(しかも、一応Sが主人公だったり・笑)
S:私が主人公ですかっ!?
L:部下Sのくせになまいきなっ!
ね:でも、きっとL様が現れてどつかれてるでしょ。
L:それもそーね。
S:しくしくしく・・・・・・・・・・・
>Sって、実は、案外、みんなにかわいがられてたんですねぇ(笑)
L:そーなのよね。結構母性本能くすぐるタイプだったのよね・・
ね:ついでにいぢめられっ子体質だったわけですね。
L:まーね♪
S:・・・そう言えば・・いつからこうなったんだろーな・・・
>どこをどう間違ったんでしょうか(笑)
S:確かに・・・・・いや・・・どうって・・・もちろん気まぐれがすべての世界だから・・・きっと誰かの気まぐれがすべての元凶・・・
L:・・・・・だれだろ・・・・?
ね:一番最初にSを可愛がってたのはガウリイ君ですね。
L:彼、子ども好きだもんねー・・・
>> 「確かに・・・・レアだね・・・ありゃ・・・思わず写真に取ったぞ・・・」
>>達也がそういって・・・・
>> 『売って♪』
>>腹心らが達也につめよる。
>私もほしい(笑)
>そして、腹心たちは、それでSにたいして、切り札を手に入れるっと(笑)
S:しまったっ!早いうちに回収しなくては!
L:無理なんじゃない?達也、ラジオで全世界に宣伝して・・・
ね:たくさん注文があって・・・もう数億枚は売れてるとか何とか・・・
S:なんですとっ!?
L:いったい誰が買ってるのかしらねー・・・
ね:きっと、L様お気に入り(どつき相手として・笑)の部下Sは各世界に知れ渡ってたんでしょーね・・・
>ではでは、とゆーわけで、感想になってない感想まで♪
>では♪
ね:いえいえ。いつも感想ありがとうです♪
L:あんたもレスしなさいよ?
ね:はい。なるべくレスしたいと思います。
S:・・・・・・あの・・・・・・・L様?
L:ん?なに?
S:そのお手になさっている・・・リナ様愛用の大鎌は・・・どこから・・
L:リナから借りてきたの♪
(ぶんぶん振り回して準備運動するL。)
ね:非難非難・・・と・・・・
L:そーゆーわけで・・・・でしゃばりすぎよあんたッ!
S:どぅえわぁっぁああぁあぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ!

ね:それでは。
L:またお会いしましょう♪なるべく近いうちにね。
ね:ぐっ!そ・・それでは・・・また近いうちに・・・・

あとには、赤いものを吹き出しきった謎の物体が横たわり・・・
泣きながら海王と覇王と魔竜王がそれを回収していく・・
----幕----

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18013わーい♪返信だぁ♪かお E-mail 2001/11/9 00:47:45
記事番号18009へのコメント

ねじばなさんは No.18009「部下Sより(L様の強制による)返信(はぁと)」で書きました。
>
こんにちわ♪会長♪
>ね:という訳で、予告のとぉりに、やってみましょう!
>S:なぜっ!なぜ私があんな子どもにッ!?
>L:そりゃあもちろん、舞ならではの事件ってことで・・・
>S:理由になってません・・・それ・・・・
理由には、しっかりなってますのです♪
>L:へぇ・・・このあたしに口答え?(にっこり微笑む)
>ね:命知らずの代名詞・・・
>S:びくぅっ!
>L:まあ・・・あとでどつき回すことにして・・
そうですねぇ♪
>
>>こんちにわ♪会長♪
>ね:こんにちは(こんばんわ?)かおさん♪
>L:いつもあたしを活躍させてくれてありがと(はぁと)
エル様が一番好きなもんで(笑)
>S:ほんのちょっとでいいから・・・扱いを・・・ましにして下さい・・(泣)
Sだしぃ・・・(笑)
>>ふふふふ♪今回、Sがいようにかわいいですねぇ(笑)
>L・ね:そーでしょ♪
>S:不本意ですぅ・・・しくしく・・・・
いーじゃないよ。かわいければ♪
>L:まあ・・・あたしも最初は「犯罪でしょッ!?」とか思ったけど・・
>ね:そこはそれ、ご愛敬♪
>L:よく見てみると、かわいいのよね♪びくつくところなんて特に♪
そーですね。いじめがいがあるそーで(笑)
>>なんとなーく、私の唯一、Sが不幸(?!)でない小説に性格が、
>>似てたりして・・ふふふふ♪(しかも、一応Sが主人公だったり・笑)
>S:私が主人公ですかっ!?
一応そーでーす♪だって、降魔戦争の勃発の話だし(笑)
>L:部下Sのくせになまいきなっ!
やっぱ、そうですよねぇ(笑)
>ね:でも、きっとL様が現れてどつかれてるでしょ。
>L:それもそーね。
う゛・・・。実は、最後の落ちがそーなんだよなぁ・・。それまでは、結構
Sのくせに、威厳があるとゆー(笑)
>S:しくしくしく・・・・・・・・・・・
Sを主人公にしてるだけ、ましと思ってくださいな(笑)←非情。
>>Sって、実は、案外、みんなにかわいがられてたんですねぇ(笑)
>L:そーなのよね。結構母性本能くすぐるタイプだったのよね・・
>ね:ついでにいぢめられっ子体質だったわけですね。
>L:まーね♪
なるほどね♪
>S:・・・そう言えば・・いつからこうなったんだろーな・・・
いつからでしょーか(笑)
>>どこをどう間違ったんでしょうか(笑)
>S:確かに・・・・・いや・・・どうって・・・もちろん気まぐれがすべての世界だから・・・きっと誰かの気まぐれがすべての元凶・・・
>L:・・・・・だれだろ・・・・?
ふふふふふ♪
>ね:一番最初にSを可愛がってたのはガウリイ君ですね。
>L:彼、子ども好きだもんねー・・・
で、一体、全体、リナとの間に何人・・子供・・いるのだろーか?
>>> 「確かに・・・・レアだね・・・ありゃ・・・思わず写真に取ったぞ・・・」
>>>達也がそういって・・・・
>>> 『売って♪』
>>>腹心らが達也につめよる。
>>私もほしい(笑)
>>そして、腹心たちは、それでSにたいして、切り札を手に入れるっと(笑)
>S:しまったっ!早いうちに回収しなくては!
すでに、手遅れです♪
>L:無理なんじゃない?達也、ラジオで全世界に宣伝して・・・
>ね:たくさん注文があって・・・もう数億枚は売れてるとか何とか・・・
>S:なんですとっ!?
>L:いったい誰が買ってるのかしらねー・・・
やっぱり、神族や、竜族でしょう(笑)
それで、それをみて、笑いとばしている。
>ね:きっと、L様お気に入り(どつき相手として・笑)の部下Sは各世界に知れ渡ってたんでしょーね・・・
とゆーか、レイ=マグナスも有名だったし(笑)
>>ではでは、とゆーわけで、感想になってない感想まで♪
>>では♪
>ね:いえいえ。いつも感想ありがとうです♪
>L:あんたもレスしなさいよ?
>ね:はい。なるべくレスしたいと思います。
>S:・・・・・・あの・・・・・・・L様?
>L:ん?なに?
>S:そのお手になさっている・・・リナ様愛用の大鎌は・・・どこから・・
>L:リナから借りてきたの♪
>(ぶんぶん振り回して準備運動するL。)
>ね:非難非難・・・と・・・・
>L:そーゆーわけで・・・・でしゃばりすぎよあんたッ!
>S:どぅえわぁっぁああぁあぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ!
>
>ね:それでは。
>L:またお会いしましょう♪なるべく近いうちにね。
>ね:ぐっ!そ・・それでは・・・また近いうちに・・・・
大丈夫ですかぁぁ!!?って・・。私も、人のこといえない・・・。
よーやく、今、混沌から脱出してきたとこだったり・・。(涙)
>
>あとには、赤いものを吹き出しきった謎の物体が横たわり・・・
>泣きながら海王と覇王と魔竜王がそれを回収していく・・
>----幕----
ガンパレ♪←さらに、薄情な台詞まで。
では、返信どうもなのですぅ♪
るん♪
byかお

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18029「わかりやすい 四王」6ねじばな E-mail 2001/11/9 23:41:26
記事番号17950へのコメント

・・夢を久しぶりに見ました。

なぜか知らないが、学校にリナやガウリイやゼロスなんかが転校してきてました。詳しくは覚えてないけど。

確か校長がエル様になってたよーな・・・・?

・・・また、みたいなぁ・・・夢・・・めったにみないし・・・私・・・

面白いネタ、浮かぶかもしれないし♪

ま、そういうわけで、つづきです!
*************************************

「わかりやすい 四王」6

「おっはよー♪アメリアちゃん♪」
がばっ!
「・・・・・・・・リナさん・・・いきなり人の部屋に現れないで下さい。」
「えー・・・・だって・・・・ゼルガディス見つけたんだもん・・・」
「ほんとですか!?」
目を輝かせるアメリア。
「そ。昨日の大火事、何か噂が広まっててね。心配だったんじゃない?覚醒の方は任せるわよ。あたしたちは、ルークとミリーナがきたから、2人とその他大勢でルークの故郷に行ってくるわ♪」
「わかりました。リナさんお元気で。」
「アメリアもねー♪お土産一応考えとくわ。」
・・・・・・・・・・・・・・・がたたん!
アメリアをおこしに来たメイドが慌てる。
「あああああ・・・・今・・・・人が・・・・宙に浮いて・・・消え・・消え・・・っ!」
錯乱している。
−この程度で錯乱するなんて・・・・さては王宮に仕えて日が浅いわね・・・
・・・・・・・・・あのフィルさんの王宮である。
この程度で驚いていてはいけない。
「あ。」
アメリアがそれに気づき・・・・
「・・・・・・大丈夫ですよ。今の人、こっちが気に触ることしなければ、とってもいい人なんです。」
誉めてるんだかけなしてるんだか。
「・・・・・・・あれ・・・魔族・・・じゃあ・・・・ありませんか・・・?」
「まさか!あの人は生ごみ魔族とは違います!数々の魔族を滅ぼしてきた方なんですから!」
・・・・・・・・・・・余計怖がられてるぞ・・・・・

「・・・誰もいないわよねー・・・・・・よっと・・・・」
リナは、誰も見ていないことを確認して、例の宿屋に戻る。
「・・・・・・・・・りな・・・・・ 」
「シルファ・・・なに?」
「・・・・・・・食事・・・・・遅れるよ・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「しまったぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
リナが急いで階下へと駆け下りていく。
「ガウリイっ!ああああ!もう食べてるぅぅぅぅっ!おじちゃん!モーニングセット十人前追加!」
「・・・・・・・相変わらず・・・・だな・・・・」
魔族一同その光景にやはりあきれている。
これは慣れるしかない。
だから、ゼロスやゼラス、シルファに達也に舞にアインは、へーぜんと食事を取っている。
「ところで達也・・・あんた・・・特別級だったわよね・・・STSの・・・」
「・・・・ああ。アインはα級だ。舞は・・・知らん。」
「・・・・・L様がチーフだったわよね・・・あたしも一応聞いてるわ。」
シェーラも会話に参加する。
「・・・・・一応・・・副会長だから・・・・・・私はチーフ補佐でβ級と特別級兼任してるんだけど・・・人員不足してない?」
『してる(してます)』
達也とアインが同時に言う。
「やっぱり?・・・・・一応・・似た仕事してるのもいるんだけど・・・。アメリアとゼルガディスは主に修復系列をつかさどってるから・・・2人の配下から数人もらってこようかしら・・・」
β級とは・・・スカウト兼新人教育である。
「・・・マゼンダさん・・?どうかなさったんですか?こんなところにまだ・・・」
ゼロスが、突っ立っているマゼンダに向かって聞く。
「・・・・・・・まだ・・・・・・状況が分からないんですけど・・・・・?」
がたがたたん!
一同こける。
−付き合いいいわね・・・こいつら・・・
「・・・・・・とにかく・・・・・・いるわね?ルーク。ミリーナ。」
「よ。ばれてたか。」
「誰だと思ってるの?あなた・・・・」
戸口の裏から2人が出てくる。
「・・・・・で・・・・行くか?俺の故郷らしきとこ。」
「もちろん。」
リナがルークに笑顔で答えて・・・・
「あ、俺達も行く♪久々にまともな休みだし♪」
「・・・・私も暇だから行くか・・・魔力封印されてたんじゃ意味ないし・・・・」
「あ、魔王様。私も行ってよろしいですか?一応義理でもルークのいとこだから・・・ちゃんと冥王になったって義理の親に報告しないと♪楽しみだなー負のオーラ(はぁと)」
「・・・・まあいいが・・・・他の腹心は戻って仕事だな・・・今のところ・・・・竜王たちは多分しばらくは動けなくなるだろーし・・・・」
・・・・まあ・・あの精神破壊兵器直撃しちゃったら・・・・
「そーでもないかも・・・・・・竜王って言うくらいだから・・あれって・・・竜族には大受けらしいし・・・・」
ゼラスがそう言う。
・・・・・・あ。そーだった。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・そーいえば・・・そうだな・・・・」
「理解不能ですよね。あれが面白いだなんて・・・・」
ゼロスがつぶやく。
「・・・・・・スィーフィードには効くようだが・・・・あれは多分、人間に近い感性を持っているからだろう・・・・可能性は五分五分か・・・」
Sががっくりした様子で言う。
「・・・・・とりあえず・・・いきましょ♪」
「・・・・・・じゃ、シルファ(はぁと)また今夜会いましょう。」
ゼロスの、砂を吐きたくなるような捨てぜりふに、一同固まる。
「そーいや・・・なんで冥王に・・獣神官がそんな口きくんだ・・・」
魔竜王が、ゼロスに言う。
「そりゃあ、もちろん、シルファは僕のも・・・」
ざすざすざすっ!
「・・・・・・・・痛いです・・・・・・・・・・・シルファ・・・・(号泣)」
「もちろん痛いわよ♪わたし専用の武器・・・・『宵闇』使ったもの。」
『宵闇』と対で、ゼロス専用の『暁』があったりする。
「今度やったら魔力球叩き込むからね♪それとも・・・真無斬のほうがいい・・・・?」
真無斬。リナで言うところの神滅斬。
シルファのつかさどる、『無』を使った術である。
無ゆえに、刃が見えない。
だからかなり危険。
もちろん・・・・宵闇での攻撃も、手加減して、しかも相手がゼロスだったからこそ冗談で済まされるが・・・(でもゼロスには結構なダメージがあったりする。)
下級魔王あたりが受けたら一発であたしのところにくる。
「わかりました・・・じゃあ・・今夜はあきらめます・・・・」
(今夜は・・・って・・・・・・まだあきらめてないし・・・・・・・)
シルファが内心冷や汗を掻いていたりするが。
ま・・・・いっか。あたしにはあんまり関係ないし・・・
「とにかく・・・なんで、ゼロスがシルファにそーゆー言葉使ってるんだ・・・?おまえ、絶対名前に『さん』つけたり、敬語使ったりしてるじゃねーか?」
ガーヴが話を元に戻す。
「・・・・・・ですから・・・シルファと僕は、いわゆるついにある存在なんですよ。まったく同等の力を持ち、まったく逆の性質を持つ。シルファが滅びれば僕も滅びるし、僕が滅びればシルファもまた滅びる・・・そういう相互関係にあるんです。」
「・・・・・・・あら・・・?それって・・・ゼロスが・・・今の・・・冥王であるシルファと同じ力を持ってるってこと?」
「そうです。ダルフィン様。」
「じゃあ・・・あなた・・・腹心クラスの力を持ってるの・・・?」
(・・・・・超特クラスの混沌の力をね・・・。いや・・・有と闇の力か・・・)
ゼロスを正しく知っているものが心中で突っ込む。
「まあ、似たようなものですね。最近まではちょっと封印かかってたんですけど・・・記憶とともに覚醒しまして。」
「では・・・・・確かめさせてもらうぞ」
突然覇王がゼロスに躍り掛かる。
精神世界からも同時に攻撃をしている。
ぱちん。ばぎぃぃん・・・・・・
ゼロスの指慣らし一つで・・・・覇王の携える剣が砕け散り、精神世界にあった魔力衝撃波もきれいさっぱり消えている。
「現象率をかえてやればこんなこと簡単なんですよ。」
現象率とは、存在する比率のこと。(←勝手に作ったへ理屈です) つまり・・・普通は、100パーセント存在しているわけである。魔法を使った攻撃なんかは、魔法を使ったときのみ存在できるから、パーセンテージは低い(・・・・と思う)。
精神体であろうがそれは変わらないし・・・存在に関することは、『有』をすべるゼロスの管轄。こんなことは塵ほどのことでしかない。
「簡単に言うけど・・・それってものすごく高度なことですよ・・・・ゼロス様・・・」
シェーラがっぽそりといった言葉は、どうやらだれも聞いていなかったらしい。
「・・・現象率操作は・・・・・高位の方の許可が・・・・要るはずじゃ・・・・?」
Sが呆気に取られている。
「あ・・・・。しまったああああああああああっ!報告書の作成が必要なんだったぁぁぁ・・・」
ゼロスがかーなり情けない声を出す。
「そんなものほいほい使うからよ。どうせやるなら、存在を肥大させてパンクさせるとか・・そっちなら引っかからないじゃない?」
「ああ・・・そうでしたねぇ・・・・」
・・・・そっちの方が現象率操作より難しい・・・
「まあ・・・報告書はしかたないから書くとして・・・・ちょっと不便ですね・・・覚醒したからには・・・今の立場は。」
「そ?あなたは、ひっさしぶりに解放されたからそうかもしれないけど・・・・わたしはここしばらくは解放しっぱなしだたから・・・ちょうどいいわ。」
「気をつけることにします。」
ぼそぼそとしゃべる2人。
「・・・・・・・・ゼロス・・おまえ・・・もしかして腹心より強いんじゃ・・・・?」
「さあ。正確には知りませんから・・・僕自身。」
まあ・・・その時々で人間に調子があるのと同じ事だ。
それに・・・・無限大に広がる。闇と有そのものなのだから。
あたしにはかなわないということだけが決まっている。
・・・・いや・・・・あたしの強さによりすべての強さが決まってくる・・・といったところか。
これとこれはこういう関係にある、ということのみ大まかに決まっているのだ。
「・・・・・・ま・・いいか・・・巨大な戦力が手に入ったってことだし・・・・」
(巨大すぎると思う)
リナとガウリイ、ルークにミリーナ。心中でつぶやいてはいるものの。
−似たよーなもんでしょが。あんたらも。
「おーい・・・もう、いってもいーか?早くしねーと次の町に着けねーんだが・・・・」
ルークが、頭を抱えてうなる魔族一同にルークが声をかける。
「ああ・・・そうだな・・・じゃ・・・ゼロス。おまえも付いてこい。」
「はい(はぁと) 」
・・・・シルファ・・・・・あきらめたほうがいいかもよ・・・
「リナぁ・・・・・(びくびく)」
「シルファねーちゃぁん・・・・・(びくびく)」
『今夜一緒に寝よ・・・・』
どーやら共同戦線をはって男2人から身を守るらしい。
「・・・・・・・・何か・・・・・・嫌がられてないか?ゼロス。」
「照れてるんですよ♪気にすることありませんて。」
・・・・こっちは・・・・単なる確信犯と野生のぼけ男。(ちょっとひどい)
「・・・・いくわよ。」
ミリーナは・・・・ルークを尻にひいてるから。大丈夫らしい。
時々、押し負けちゃうときもあるけど。
2人とも、ミリーナのことをそんけーしている。
とりあえず、ミリーナの言葉に従い、皆宿屋をあとにした。

*************************************
やっと本題に入った・・・・・
という訳で、ねじばな代理のエルです。
ねじばなはまだ前書き当たりでボーっとしてるんで。(くぐつの術をかけたらしい)

やっとルークのさと帰りに・・・・
ああ・・・まだ外の世界に行かないのね・・・つまんないったら・・・
せっかくあの神族のくず(byリナ)復活させたのに・・・

あとでどついとこ・・・・
実力テストも捨てたみたいだし。

ともかく、まだまだ第一章が続きます。
読んでやって下さい。投稿ペース、遅々としてますけど。
あたしがかつ入れとくんで♪

(謎の物体が少しぴくりとして、冷や汗をながしはじめる。)

・・・・・・・・・あれ?効果が薄れてきたかな・・・
ま、いいや。
それでは7でお会いしましょう♪

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18040Re:「わかりやすい 四王」6・でってる(はあと)かお E-mail 2001/11/10 17:01:43
記事番号18029へのコメント

こんにちわ♪
会長♪十二時ごろ(夜中の)
一回、読んでたんですが、時間が、時間だったので、今のレスなのです♪
> 「・・・現象率操作は・・・・・高位の方の許可が・・・・要るはずじゃ・・・・?」
>Sが呆気に取られている。
> 「あ・・・・。しまったああああああああああっ!報告書の作成が必要なんだったぁぁぁ・・・」
>ゼロスがかーなり情けない声を出す。
報告書♪じゃ、使ったのは、自分です。と書くのかな(笑)
だって、一応、その部門(?)の最高責任者だし(笑)
>アメリアをおこしに来たメイドが慌てる。
> 「あああああ・・・・今・・・・人が・・・・宙に浮いて・・・消え・・消え・・・っ!」
>錯乱している。
これからは、日常茶判事になるので、なれましょう♪メイドさん♪
> 「リナぁ・・・・・(びくびく)」
> 「シルファねーちゃぁん・・・・・(びくびく)」
> 『今夜一緒に寝よ・・・・』
>どーやら共同戦線をはって男2人から身を守るらしい。
でも、多分、それも、無駄に終わるんだろーなー(笑)
頑張れ♪リナ、シルファ♪
> 「あ、魔王様。私も行ってよろしいですか?一応義理でもルークのいとこだから・・・ちゃんと冥王になったって義理の親に報告しないと♪楽しみだなー負のオーラ(はぁと)」
おーい(笑)シルファ〜(笑)
> 「そーでもないかも・・・・・・竜王って言うくらいだから・・あれって・・・竜族には大受けらしいし・・・・」
>ゼラスがそう言う。
多分、間違いなく、ダメージ受けるほうに、百兆万票投票!!(爆!)

ふふふふ♪楽しかったでーす♪
では、短いですが、感想でした。
byかお

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18140「わかりやすい 四王」7ねじばな E-mail 2001/11/17 00:36:10
記事番号18029へのコメント

実力テストの結果が悪すぎてちょっと現実逃避にナーガが少し入ってるねじばなです。

ふっ!人生、そんな事でめげてちゃおしまいよ!

という訳で、投稿します。
*************************************

「わかりやすい 四王」7

とりあえず、ミリーナの言葉に従い、皆宿屋をあとにした。

「・・・・・ねーちゃんがいればよかったのにね。赤眼の魔王。」
腹心などの高位魔族(ゼロスとシルファはのぞく)が帰ってから。
リナがそう言う。
・・・まあ・・・恋人だし・・・確か。
「・・なんのことだ?(汗)」
あくまで白を切る部下S。
−素直じゃないなー・・・
「もうちょっと素直になったほうがいいですよ。でないとリナさんみたいになっちゃいますから。」
ゼロスがさらりという。
「どーゆー意味よ・・・」
「もちろん・・・恥ずかしさから自分の気持ち隠してるのに、相手は鈍い。お互い分かり合えるまで時間がかかる・・・とってもいい例じゃないですか♪」
ガウリイとリナの顔が真っ赤になるが。
「・・・・・あなたとシルファのときはもっと時間がかかってたはずでしょ。」
そのミリーナの冷たい一言でシルファの顔が赤くなる。
「・・・・・・まあ・・・・・幼なじみみたいなものでしたからねぇ・・・苦労しましたよ。」
ゼロスがめちゃめちゃ優しい・・ほんとに魔族やってたとは思えないくらいの笑顔で言う。
「・・・・何しろ・・・・・隣にいても平気で寝ちゃうよーな方でしたし・・・理性が吹っ飛びかけてもう・・押さえるのに苦労しました。」
・・・・・・おまえもだろ・・・・・平気で寝てたのは・・・
「・・・・・何か・・・もーすでに2人ともできてるってことを前提にしてないか・・・? 」
Sが言って・・・・・・六人はやっとSがいたことを思い出す(非道)。
「・・・・まあ・・・シルファは僕のものですから(はぁと)」
と・・・・いつもならここで何か攻撃してくるはずのシルファが、前方を睨み付けている。
「火竜王配下の・・・・・黄金竜ね。」
リナが言う。
「・・・・・・・・来ていただきたい。」
「やだ。」
リナが即答する。
「これから行くところがあるのよ。別にまた世界に危機が迫ってるわけでもなし。迫ってたとしてもそうならあたしの知り合い(部下ともいう)あたりから連絡が来るだろーし。」
「・・・・・・・そちらの親族の女性にようがある。」
ちなみに。達也とアインと舞は・・・食料調達をしてくるとか言ってたから、もう少し後に来るだろう。
「・・・お?どーしたんだ?」
・・・・・って・・・・早いし・・・達也。
「達也・・今・・音速で・・・走ってませんでした!?」
アインが息を切らせて(演技だろう。きっと。)言う。
「舞つかれちゃった・・・・・」
舞がその後ろでぐったりしている。
「・・・・それより・・・それ、火竜王の配下の黄金竜か?」
「そーみたいよ。」
「じゃ、ほっといて進もう。たとえ長期休暇でも時間は限られてるし・・・いつ緊急の仕事がはいるかわからん。」
「そーね。じゃ、ほっといて先すすもっか。」
リナと達也がぱぱっと会話してぱぱっと決めて、一同そのドラゴンの横を通り過ぎていく。
「無視するなああああああっ!別に全員来いとは言ってないだろ!?そっちの方だけ来ていただければいいんだよ!」
「お断りします。・・・・ていうか・・・わたしが行くともれなくゼロスが付いてくるけど。」
「僕はおまけか何かですか・・・・・・・・・?」
「ちがうの?」
「しくしくしく・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・ゼロスって・・・・・・・・・・・・・・・?」
竜が首をかしげているが。
「・・・・・その怪しい神官のことだとは思うが・・・本当に竜を滅ぼせし者といわれるあのゼロスか・・・?」
疑いたくなるのもよく分かる。
しかし・・・・・歩きながら会話するんだったらはじめからそうしろよ。
しかも黄金竜いつのまにか変身して人間形態だし。
「ちっちっち。そう言う猛々しい二つ名はすきじゃあありません。呼んで下さるなら・・」
「生ごみ魔族。」
「即滅ぼして差し上げましょう。(にっこり)」
「どうやら本物らしいな。」
「どういう判別の仕方です!?まったく・・・フィリアさんの仕業ですね。」
「・・・・ああ。あの裏切り者か。あいつが唯一貢献していったことだな。これは。」
・・・・・・・・・・・・・・・・
『裏切り者?』
一同、聞き返す。
「ああ。こともあろうにエンシェントドラゴン一族の若者と結婚し・・・今は聖印一位のエンシェントドラゴンの巫女。知らんだろうが・・エンシェントドラゴン一族も復活して・・また戦っている。」
『また・・・・・・・・・戦ってる・・・・?』
またもや聞き返す。
「奴等・・・何のつもりか神殿ごと結界で守備にのみ専念し・・・立てこもっている。そのうち食料が尽きるだろう・・・何を考えているやら。」
(こいつら馬鹿だし。)
S以外のその場のものが、そう思った。
確かにそのとおり。エンシェントドラゴン一族は、混沌の一族。結界をはってるからって、空間転移はつかえるわけだし、神殿も、彼らが見つけた一つだけではない。元々は混沌宮や闇王宮、光王宮にすんでいるのだから。いわば、神殿は派出所である。
「・・・・・・・・・・あとで、火竜王のところによることにして・・・今は最初の目的を果たしましょう。」
神族を統べるミリーナがそう言うからには・・・・無事には済まんだろうな・・・・火竜王のやつ。

結局、その竜も付いてくることになり。
その竜の名は、ニーギャというらしいが・・・
かれが、目的地のすぐ近くまで運んでくれたので・・・すぐについた。
「見えたぞ。あれが俺の故郷らしい場所だ。」
「・・・・山奥ねー・・・」
まわりじゅう山である。なのに規模はでかい。
「でかいな。山奥の割に。」
Sの言葉に・・・
「暗殺者の町ですから。あそこにいるのは、暗殺者か、依頼人かのどっちかですよ。」
シルファがこともなく答え・・・って・・・・
『暗殺者の町?』
「ああ。言ってたろ?オレも昔やってたって。」
「ちなみに私もやってたわ。お金結構入るから。」
ルークとシルファがさらりという。
「いくぞ。」
ミリーナは・・・一度、暗殺者の町を突き止めてくれという依頼があったから、知っていたらしい。
ただ・・・結果を報告する前に依頼人が殺されたらしいが。

「・・・・・・・・・・・・」
『るぅぅぅぅぅぅぅぅくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?』
町に入るなり。
街の人々がいっせいに声を上げる。
「おまえどこ行ってたんだ!?」
「そいつらは依頼人か!?それとも暗殺者仲間か!?」
「シルファもいるじゃないか!」
「ローフどのが探しておられたんだぞ!?」
口々になにか行っている。
「うるさいっ!おやじんトコで全部聞くから通してくれ!」
「・・・・・通さないなら道を作るまでよ。」
シルファの一言が、喧騒の合間を縫って、いやに静かに聞こえ。
あたりが静まり、さささっと道が開く。
「さすがシルファ。」
ゼロスが誉めてたりする。
「あなたよりいいでしょ?あなた、時々警告無しに道作るから。」
「はっはっは。いやですねぇ・・・警告はしますよ。実践して。」
意味ないだろ。警告=実践じゃ。
「ま、ゼロスだし。」
そんな会話をしていると・・・
「ルーク!」
「あ・・・ラーフ!」
ルークの弟が登場する。
「俺の弟だ。・・・で・・・何のようだ?今から家に行くが・・・・」
「うん・・・・時々、この町にきてた、暗殺者の中の暗殺者、ズーマが、誰かにやられたの、知ってた?」
げふげふげふっ!
一同吐血する。しかも・・・血が・・・勝手にゴーレムになって動きまわってるんですけど・・・
・・・・・・・・・・・・・・気にしないでおこう。
「・・・知ってるの?その様子だと。」
「ごめん。ズーマならあたしがとどめさしちゃった。」
『なにいいいいいいいい!?』
「いやー・・・あいつはてこずったよなー・・・・一回・・・セイルーンで・・リナが狙われたときは・・・俺が右腕切り落として・・・リナの追撃で左手炭化してたのに・・・魔族と同化して復活しちゃうんだもんなぁ・・・」
ぐふぅ!
『ま゛・・・・ま゛ぞく!?』
街の人々が口から血をたらしていう。
・・・・・何か・・・吐血が多いなぁ・・・・
「そーよ。セイグラムって言う下級の魔族。あ、下級って行っても、中級に近いかな・・・」
「ああ・・・彼ですか。愚かなものです。リナさんが憎いからといって・・・人間なんかと同化するなど・・・」
「まったくだ。」
ゼロスとSが、そう言っている。
「・・・・・・・・・・・・・アトラスの魔道士協会のいざこざの・・・・原因・・って・・・報告されてる・・・?」
「そ。実はその件あたしとこいつが関わってるのよ。」
「ま、怨恨ってことだ。気にするな。こいつらに関することは、不条理なことばっかだから。」
『おまえがゆーな。』
Sの発言に一同突っ込む。
「あんたがその不条理代表なんだからね。・・・・・・ナーガには敵わないかもしれないけど。」
「確かに・・・彼女・・・魔力弾もろに受けてへーきでしたからねぇ・・・」
ゼロスが、リナの言葉に頷く。
「ともかく・・いくぞ。」

*************************************
はーい♪ねじばな代理のエルです!
なんか眠いそうなんで、早めに終わらせろとかいってたけど・・・

かおさん、吐血したときに、血が、コウモリゴーレムになってSをつつくというのを、取り入れました(笑)
多分、もっと後に出てくるでしょうけど。

・・・・え?時間切れ!?
そんな事あたしが許すと思ってんの!?

ね:・・・それでは皆さん、次回にお会いしましょうです!(逃げッ!)

まちなさああああああああああああああああああいいいいいいいいいいいいっ!

−−−−−−−−−−−−ぷつん。

ね:・・・・・・ああ・・・・次回はまえがきにもあとがきにも出られなひ・・・
次の次にお会いしましょう。では。(またもや逃げ!)

まぁぁぁぁてぇぇぇぇぇぇぇぇっ!

一応、7・えんど

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18141Re:「わかりやすい 四王」7 始めましてらん E-mail 2001/11/17 08:52:02
記事番号18140へのコメント

始めまして。らんです。
ねじばな様の作品を読ませていただきましたので感想です。それにしてもSの扱いいいですね(笑)そして、火竜王には不幸になっていただきましょう。シルファとゼロスのやり取り好きです!!私はエル様・リナ・ガウリイのファンです。
エル様:そうよね―――あたしのファンのくせにあたしが出てくる小説、投稿しないなんて犯罪よね。
エ・エエエルルルルル様ぁぁあぁ!!どうしてここにぃぃぃその手にしている鎌はもしかして・・・
エル様:お仕置き決定ね(はぁと)
うぎゃああああ!!・・・がく・・・ねじばな様続き楽しみにいつまでも待っていますので・・・うぐ・・・

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18160 始めまして!ねじばな E-mail 2001/11/17 20:08:47
記事番号18141へのコメント

はじめまして!レス、ありがとうです!

いやぁ・・・・うれしいなぁ・・・L様のファンが増えてる・・・・

はっ!そうだっ!

あなたも、L様を活躍させようの会に入りませんか!?

会長(発足させたの)は、私です。あ、副会長はかおさんです♪

活動内容は、いたって単純!

書き殴りの中で(ほかのとこでもいーけど)、L様を活躍させること!
自分の投稿小説に、ちらっとでもいいから出す。

・・・と、こうなってたんですけど。

付け加えて、レスでL様を出すだけでもオッケーってことにしようと思います。

あ、入りたかったら、レスにてコメントを。

ではでは!

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18163ありがとうございます!!お返事!!らん E-mail 2001/11/17 21:31:26
記事番号18160へのコメント

私なんぞのレスにてのお返事ありがとうごさいます!!とても嬉しいです。
それは、そうと・・・・
はい!はい!入りま――す(はぁと)いいんですか!!私ごときでも!!
嬉しいですぅ!!私なんて今週からここに来たんですよ!?本当にですか!?
あああああ!!ご迷惑を掛けないでしょうか・・・?おろおろ・・・
エル様:で、あんたはあの小説投稿するの?
・・・わかりません・・・
エル様:ふ〜ん・・
ああ!!エル様、話は最後まで聞いて下さいぃぃぃい!!そのハンマーしまって下さいぃぃいい!!それにあれはエル様の出番はねじばな様・かお様の作品より出番少ないと思いますから・・・変わらないかと・・・申し訳ありません・・・もう少し考えさせて下さい。しくしく・・
エル様:あんたも大変よね――♪レポート2つの提出に♪
うぐ!!
エル様:危険物の資格テスト2つに♪
ぐはぁ!!
エル様:ワープロ検定3級に♪
ぐさ!!
エル様:学校から言われたホームページ作成準備に♪海洋生物学のテストに♪
あうううう!!うう・・・今度は、精神攻撃ですか・・・
エル様:だって、同じパターンだとねぇ・・・あ!そうよねぇ・・・精神破壊兵器に相応しい竜族のギャグ聞かせましょうか♪えい♪
ビ―――イ!!ビ――イ!!放送禁止発令!!放送禁止発令!!付近の皆様は耳栓を!!
エル様:あ・・らんの奴意識不明になったわね―――♪あ、でもコイツ根性あるかも・・あれを聞きながら手紙の続きを書くなんて・・・なになに・・
『ねじばな様、わかりやすいシリーズ大好きです。がく!!もう私は駄目です。』
エル様:・・・ふう・・・部下Sのところにでも行って来ますか・・・じゃあね!

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18147Re:でってる♪かお E-mail 2001/11/17 17:13:07
記事番号18140へのコメント

こちんにわ♪会長♪
わーい、七だぁ♪と、いうわけで(はあと)
>確かにそのとおり。エンシェントドラゴン一族は、混沌の一族。結界をはってるからって、空間転移はつかえるわけだし、神殿も、彼らが見つけた一つだけではない。元々は混沌宮や闇王宮、光王宮にすんでいるのだから。いわば、神殿は派出所である。
> 「・・・・・・・・・・あとで、火竜王のところによることにして・・・今は最初の目的を果たしましょう。」
>神族を統べるミリーナがそう言うからには・・・・無事には済まんだろうな・・・・火竜王のやつ。
まあ、ただでは、済まさないっと(はあと)
それとか、エル様直々に、お仕置きするとか(はあと)
やっぱ、いいイメージじゃないもん♪火竜王は(爆!)
> 「ああ。言ってたろ?オレも昔やってたって。」
> 「ちなみに私もやってたわ。お金結構入るから。」
>ルークとシルファがさらりという。
・・・もしもし(笑)シルファがやってたって(笑)
それって、反則では(笑)
> 「あんたがその不条理代表なんだからね。・・・・・・ナーガには敵わないかもしれないけど。」
> 「確かに・・・彼女・・・魔力弾もろに受けてへーきでしたからねぇ・・・」
>ゼロスが、リナの言葉に頷く。
まあ、あのナーガだし(笑)
それに、魔族という言葉で、驚くなんざ、(笑)
魔王や、エル様の一族もいるんだぞぉ(笑)
>なんか眠いそうなんで、早めに終わらせろとかいってたけど・・・
>
・・・私も、眠いぃぃ・・。だって、今日は、五時おきで、仕事だったしぃ・・・。
>かおさん、吐血したときに、血が、コウモリゴーレムになってSをつつくというのを、取り入れました(笑)
ええ!?きゃぁぁ♪ありがとうございますぅぅ♪
会長♪
あ、あと、・・すいませんでした。
私の長編の第五章のレス・・見落としてましたのですぅ・・。
感想、ありがとう、ございましたのです!!
いや・・。ツリーが落ちてたので、確認してなかったもので・・(汗)←言い訳(汗)
>多分、もっと後に出てくるでしょうけど。
わーい♪楽しみですぅ♪
ではでは、続きを期待しつつ♪
> 実力テストの結果が悪すぎてちょっと現実逃避にナーガが少し入ってるねじばなです。
大丈夫♪テストの結果なんて♪←まて・・。
私なんか、成績わるくても、就職してるんだから(笑)
では、感想になってませんけど・・・。
感想まで♪ではでは♪

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