◆−闇の終わりに・2(闇とリナの続きです)−かお(8/22-21:17)No.16703
 ┣闇の終わりに・3−かお(8/22-21:18)No.16704
 ┣闇の終わりに・4(最終回)−かお(8/22-21:20)No.16705
 ┗あとがきとアンケート?−かお(8/22-21:22)No.16706
  ┣始めまして〜−理央(8/23-05:43)No.16716
  ┃┗こちらこそ、はじめまして。−かお(8/23-08:35)No.16721
  ┣おわちゃった〜(うるうる)−ゆみゆ(8/23-11:24)No.16725
  ┃┗はははは(汗)−かお(8/23-12:14)No.16727
  ┣遅れました!−ねじばな(8/24-19:15)No.16754
  ┃┗ねじばなさんへ♪−かお(8/25-20:46)No.16776
  ┗ふふふ。(死ヌほど怪笑)−Laytear(8/26-17:46)No.16785
   ┗わかります・・・それ・・・。−かお(8/26-20:19)No.16786


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16703闇の終わりに・2(闇とリナの続きです)かお E-mail 8/22-21:17


あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・・ツリーが落ちてるー(泣)
くすん・・あと、三話で、この連載終了だったのに・・・しくしく・・・。
しかたない・・・。また、新しく、ツリー作ります。はい・・・。
・・・やっぱ、一日、一話じゃ、投稿スペース遅かったか???
まあいいや・・とりあえず、つづきをうちこみっと・・・。

****************************************************************************************
さて、第二話です。なんのことか、わからない人は、過去の小説の『こんにちは、やってきました』を
参考にしてください。
(他人本位です。ハイ。)
さてさて、では、第三部、第二話目です。
さて、今回は、いきなり、二十年後です。
前回のつづきは・・・想像してやってください。(汗)
では、気が向いたら読んでやってくださいな。ではでは・・・。

###########################################

  闇の終わりに・2:題・・・なんだろ?これ・・・?

「でも、まさか、アメリアたちが王位につくとはねー。」
あたしは、今、セイルーンへ来ている。
何とアメリアとゼルが王位についたのだ。
なんでも、ナーガが一生独身を通す!と言い張った為らしい。
・・まあ、あのナーガについていける男もいないか。(笑)
外との交流が、始まってから、はや数年。
いまや、自由に各国とも、貿易を行っている。
以前、何を考えたのか、外のある国が攻め込んできたことがあったのだが・・・。
魔法の力にて、あっさり退場。ま、あたしが、出向いたからだが。(笑)
シルフィールは、今や、サイラーグの神官長となって、活躍している。
・・で、再び、サイラーグに魔導士協会本部が、出来てたりする。
(約百年以上前になくなって以来である。)
ま、あたしや、エル・姉ちゃんこと、赤の竜神・Sこと、レイ=マグナス=シャブラニグドゥが、手伝えば
んなことは、簡単だったが・・・。
エリーとユーリは、ただ今他の世界へ見習い留学中。(爆)
一応、表向きには、旅に出ているということにいてあるが。(おいおい)
「あっ。リナさん!ガウリイさん!おひさしぶりです!」
人間の年月をつくづく感じさせられる。今や、アメリアもゼルも四十近い中年だ。
あたしは、以前のまま・・もとい、二十歳の姿のままなのだ。
(めんどーなので、老化現象をおこしていないだけ。)
「ふっ。全然かわらんなー。リナ。お前は。」とゼル。
「そうなんだよなー。リナだけ変わらないで、俺たちだけ年をとるんだぜー?」とガウリイ。
「・・・そー言うガウリイさんも、余り変わっていませんよ。」とアメリア。
ガウリイ、1/6エルフの血が混じっているせいか、余り極端には変わっていない。
ゼロスはー2・3年前に獣王のトコに戻している。
なんでも、神々のごたごたや、魔族内のごたごたが多く、処理が大変というので、
あの命令、取り消して、ゼラスんとこに戻したのだ。(闇とリナと9参照)
・・・ま、本当は、少し正体バレそうになっていたので、こっちは、助かったけど。
今いるのは、ゼロスの部下のゼリスのみ!(笑)
いやー、このゼリスって、結構かわいくて、知らない男共などが、よく、言い寄ってきたりするが。
魔族なのにね♪byエル談。
ちなみに、ゼリスの見た目は、はっきりした顔立ち。肩より少し長いストレートの髪。
ぱっと、見た目では、美少女の部類に入ったりするのだ。これが。
あたしと、セレネとゼリスで道を歩いているものなら。『姉妹ですか?』と聞かれてたりする。
・・・関係ない話は、この辺でおいておこう。
「そういえばリナ。ルークってヤツはどうなったんだ?」ゼルがあたしに聞いてくる。
「あ。ルークね。今、ミリーナと子供と暮らしているわよ♪」あたしは、答える。
本当は、腹心の奴らや、レイ=マグナスのヤツが、ルークに再三頼み込んでいるようだが。
・・つまり、魔王として、復活(?)してくれ。と。
ちなみに、ルークとミリーナの子供、ヘルは、腹心の皆と仲良くなってるし。(笑)
で、神々も、まさか魔王本人とは知らないで、ルークをマークしてたりする。
姉ちゃん。教えていないらしー。
姉ちゃん曰く、『人間として、生きてみたいっていうんだから・・ねえ・・・。』と言っていたが。
ちなみに、余談。何と、あたしの子供のルウカ(男の子)は、ナーガに一目ぼれしたらしく、
ナーガに交際申し込んでたりする。(こわっ!)
・・・いくつ、年が離れてると思ってるんだか・・いや、それ以前にナーガは・・ちょっと・・(汗)
ナーガは軽くあしらっている。どうか、ルウの目が早く覚めます様に・・・。
「で、リナ殿を呼んだのは他でもない。実は各国から、お偉い方々がここ、セイルーンに集まる
ので、警備を担当してもらいたいんじゃが。」とフィルさん。
フィルさん。王位を退いてから、のんびりとしているらしい。
「そんなの、他の人にでも、頼めばいいでしょーが。」あたしが言うと、
「いや・・それがな。何でも、他の神族や、神々に仕える者達も来るという連絡があってな。
・・・リナ殿がいれば、彼らも、何もできないだろうし・・・。」
(・・・・・お゛い・・・・・・・・・)
「何といっても、リナは金色の魔王と親しいからな。そんなヤツに喧嘩ふっかける馬鹿はいないだろ?」
とゼル。
「・・・・あ・・・あのねー。」あたしが言いかけると、
「あら♪面白そうじゃないのよ♪リナ♪」虚空より、ふいに声がする。
『え??』全員(あたしを除く)がふと、上をみあげると・・光が降りてきた。
「はーい♪また遊びにきたわよー♪」
いきなりのエルの登場に、その場にいた、兵士達やアメリア達が固まる。
「・・・・って、本当にいきなりねー。エル・・・。」あたしは言う。
『あ゛・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・・』
ゼルとアメリアは言葉に詰まってエルを指差している。
んーむ。まだ慣れていないんかい!?あんだけ、何度も会ってるってのに・・・。
「あら♪だって暇だったから♪ってことで、あたしもその警備に加わるわね♪」
にっこり笑って言うエル。
バタッ!!!!フィルさん・アメリア・ゼル・ナーガは卒倒した・・・・。
ーダメといえるハズもなく、怯えつつも(笑)、了解したアメリア達であった。
兵士達は、詳しくは聞かされていないよーだが、あたしの知り合いだから、という理由で、
どんなに不思議なことが起こっても、気にしていないらしい。
・・・・いーんだろーか?それで・・・・??警備??

で、数日後。集会の日。
「何か、面白くないわねー。」あたしはつぶやく。
「仕方ないんじゃない?あたしも、エルもいるんだし。」とリナ。
どーも、集まった奴らあたしのことに、ほとんど気づいていないよーだが、
(といっても、本能的に皆来た黄金竜達は怯えている。)
でも、やっぱり、面白くない。
「あ・・あの何か、御気にさわりました?」ルナが言ってくる。
「暇。何か面白いこと!!」あたしは言う。
「いえ・・あの、そういわれましても・・・。」ルナ、冷や汗かいている。
「そういや、レイ=マグナス=シャブラニグドゥのヤツ。来てないんじゃないの?エル。」
リナが言ってくる。
「あー、Sなら、何でもレイナード王国の封印解くとかいって、レグニア湖へいったわよ。
S締め上げて、吐かせたから。」
「あららー。せっかく、シルフィールが何十年か前に封印したのに?」とリナ。
「あそこ、本拠地にして、本格的に行動起こすみたいよ。Sのヤツは。
とりあえず、残りの四体の欠片見つけるって言ってたけど。」とあたし。
・・・・で、結局なにもないまま、集会は終わった。
・・せっかく、面白そうかなーと思ったのに・・・。
ま、いいや。げんなおしに、部下Dでも、どつきにいこうっと♪

「あ・・エル。本当、いきなり行っちゃった・・・。」あたしはつぶやく。
「暇だから、部下Dのトコにでも、行ってくるワ♪」
そう言って、あっさりと、消え去ったエル。
・・・面白いことが起こってほしかったんなら、ちょっとばかり、力を解放して、
自分が来てるって教えてたら、ちょっとは、面白くなってたかもね。・・エル。
『はっ!その手があった!!』エルの声があたしに届く。
・・・ま、Dのうめき声も聞こえているが・・・よしとしよう。
                                          −続くー

###########################################
あとがき:
どーも♪Kの代理のエルです♪
いや、本当、力を解放すれば、面白くなってたかも、しれませんねー♪
S:(小声で)そんなことしたら、この世界滅んでますよ・・・。
D:(小声で)Sの世界がどーなろーといい。こちらにまで、害が及ばなければ・・・。
エル:部下S!!部下D!!あんた達なにこそこそはなしてんのよ!?んっ!?
S&D:いや・・あのっ!!(汗)その手になさっているコンクリートの原液は!!?(滝汗)
ザザザザザザザアアアアァァァァ・・・・・・・
エル:さて、と。コンクリートの固まりに入ってしまったあの二人のコトはほっておいて、
では、次は、第三話!!またしても、年月が飛びます!!(笑)
では、また会いましょう♪

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16704闇の終わりに・3かお E-mail 8/22-21:18
記事番号16703へのコメント

さてさて、第三話!!今度は飛んで六十年後!!
なんと、ガウリイ死んじゃいます!!
ガウリイ:何ー!!?ちょっとまてよ!!おい!!
えー、なにやら、わめいていますが、ほっておいて先いきます。では!!
ガウリイ:まてってば!おい!!
では、気が向いたら、読んでやってくださいな。ちょっと、ダークです。

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  闇の終わりに・3:最終回・前編

「人間の一生って・・・みじかいのねー。」
あたしはぽつりとつぶやいた。
あたしには、分かっていた。いつかは、この日が来るのが。
「リナさん・・・元気だしてくださいね・・・。」
みごとなまでに白髪となり、かわいいお婆さんになった(?)アメリアが言ってくる。
「・・・生き返らせはしなかったのか?リナ?」
これまた、みごとにお爺さんになったゼルが聞いてくる。
あたしは、首を横に振る。
「ガウリイは、せいいっぱい思い残すコトなく、生きた。それに・・もう、輪廻の輪の中に入ってるし・・ね。」
あたしは言う。
そう。今日は、ガウリイの葬式。
一応、喪主を務めているのだ。あたしは。
でも、あたしの知ってる人達はもう、ほとんどお爺さん、お婆さん。
その、子供達も、いい年した大人になってたりする。
知らない人は、あたしをガウリイの曾孫だと思うだろう。
何しろ、あたし、いまだに、二十歳代の姿のままなのである。
「いやー。本当人間って早いですねー。はっはっはっ。」言っているのはゼロス。
一応、レイ=マグナスとその腹心、そして、その直下の将軍・神官の部下達もきてたりする。
・・・ルーク達もきてるケド・・・。
さすがに、この姿のままだったせいか、あたしが、普通の人間じゃないことはみんな気づいていた
みたいだが・・・何も言わなかった。ま、レゾの例もあるしね。
誰も、深く問いただしてはこなかった。
「でも、本当にいいの?リナ?あの人間、あのまま転生さしても・・・。」言ってくるエル。
そう。あたしがここに人として留まったのは他ならぬ、ガウリイの為のみ。
でも、これ以上あたしのわがままで、ガウリイを縛ることは出来ない。
第一、本来ならば、ガウリイ、この世界に存在しなかったはずの人間なのである。
あたしが、以前、歴史を変えたために生まれてきた人々のうちの一人なのだ。
「でも・・そうして、留めておいても・・いづれは消滅するでしょう?だったら、転生して魂を生かした方が・・。」
あたしは答える。
あたしは・・というか、あたしとエルは永遠に消滅することはないのだ。
これから先もずっと・・永遠に・・・。
「リナがいいって言うんなら私は何もいわないわ。」と姉ちゃん。
・・・部下の竜王三人も引き連れてやって来てるケド・・・・。
「・・・・・?リナ樣?どうかなさいましたか?」
葬式を手伝ってたぜリスが聞いてくる。今まで、ずっとそばにいたのだ。
「ゼリス。長い間、ありがとうね♪おかげで、助かったわ。いろいろ。
ーもう、ゼロスんトコっていうか、獣王のトコに戻ってもいいわよ。」あたしは言う。
実は、あたしは、ガウリイが死んだ時、ある決心をしているのだ。
『えっ!!??』戸惑うゼリス。
いきなり何!?えっ!?という思いがあたしにひしひしと伝わってくる。
「リナばーちゃん。だいじょーぶ?」
てくてく近づいて言ってくるのは、小さな子供達。ルウカとセレネの孫達である。
・・・その日。あたしは、エルと話し合い(?というか、テレパスで)あるコトを報告することにした。
ガウリイの葬式も終わり。お墓も作り。それぞれ、家に戻っていった夜の事。
あたしのことを、心配してか、なぜか、シルフィール・アメリア・ゼルなどが残っているけど。
あと、他にいるのは、レイ=マグナスとゼラス・ダルフィン・グラウシェラー・と
格それぞれの直下の部下とゼリス。(魔族側)
神族側は、姉ちゃんと、他三人の竜王達である。
 あたしは、意を決して、皆に伝えることにした。つまり・・戻るのだ。
といっても、エル曰く『二人の方が面白いからしばらく、このままでいましょうよ♪』
と言っていたので、一人(?)にはもどらないが・・・。本来の自分のいるべきはずのところへと。

「何なの?リナ?こんな夜中に・・。」姉ちゃんが言う。
ここは、辺りにはだれもいない草原。
そこに夜中にあたし・・リナ=インバースに関わりがあった関係者を呼び集めた。
といっても、ちょーどみんな、その場にいたけど・・・。
「・・・・戻ることにしたから。あたし。」
とーとつの、あたしの言葉に
『・・は??????』全員の声が重なった。
「・・・戻るって・・リナさん・・?」とアメリアとシルフィール。
と、エルが現れる。あたしの後ろから。
すぐさま、ひざまずく姉ちゃん達神族側と魔族側。
「今まで、秘密にしていたけど・・ね♪」とエル。
「そうそう。ゼラス。ダルフィン。何であたしが以前、リナにタリスマンを渡してっていった理由
教えてなかったわよねー。」エルが言う。
「今、その理由、告白しようと思ってね・・。」とあたし。
「・・姉ちゃん。あたしが産まれたトキ、魔力が高かったっていってたでしょ?」
「え・・ええ・・。」あたしの言葉にうなづく姉ちゃん。
「あの理由・・・似てるんじゃなくて・・・そのものの力だったのよ。」とあたし。
「・・・そのものって・・・え・・っ?えっ!?」とまどう姉ちゃん。
「?あ、あの。どーいうことでしょうか?エル様?リナ殿?」戸惑うレイ=マグナス。
ルークは、なんとなく、うすうすあたしが、何を言いたいのか、気づいてるよーだ。
「リナ???」ゼル達は不思議がっている。
そして、あたしとエルは、今まで隠してた(?)本当のことを話し始めることにした。
                                         −続くー

###########################################
あとがき:
ガウリイ:ちょっとまてー!!何で俺が死ぬんだよ!!
 K :ガウリイさん。あなたはただの人間(?)だからです。
ガウリイ:どーいう意味だ!だったらリナもだろーが!!
 K :リナさんは、違います。というか、リナさん、人間じゃありません。
ガウリイ:・・何!?・・ま、まあ、確かにふつーじゃないわな。リナは・・・。
ドゴメキシッ!!(リナのキックがガウリイを直撃)
リナ:何ーを言ってるのか!このくらげ男ー!!第一、あんた、死ぬの早すぎ!!
    せっかく、このあたしが、人間のままでいるんだから千年以上くらい根性で生きてなさいよね!!
ガウリイ:むちゃいうなー!!・・・って、何だ?その人間のままっては・・・。
リナ:ぎく!!ま・・まずい!!!(逃げるリナ)
ガウリイ:おーい!!リナ、まてってばー!何なんだー?一体ー!?
(リナを追いかけて、ガウリイもどこかに行く。)
 K :えー、ガウリイさん。リナさんを追いかけていかれましたので・・・・。
    では、あらためて。
     実は、この回で終わらすつもりだったんです。この話。
    ページの都合上、ひっぱっちゃいました♪てへ♪
    おこんないで、やってください。
    いやー、ちょっと長いもんで・・さすがに・・・。
    では、いよいよ、次回は本当の最終回です。
     いやー。長かったなー。ではでは♪



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16705闇の終わりに・4(最終回)かお E-mail 8/22-21:20
記事番号16703へのコメント

さて、いよいよ、ひっぱり回したこの話もいよいよ本当の最終回!!
・・・ほんとー、まとまりつくかいなー(不安)
ま、とにかくいってみよー!!

###########################################

  闇の終わりに・4:最終回!!

一応最終回なので、全話のあらすじ紹介。
コトの起こりは、リナが冥王を倒したとき。エル様と同化したこと。
そのことにより、リナ自身の封印が解かれ始め、エル様も気づく。
そして、ルークとの戦いにおいて、デモン・ブラッドの欠片を四界分全て、飲み込んだリナ。
それをきっかけにして、ルナのかけた封印も解け始める。
それに気づいたエル様が、リナにあるタリスマンを渡すように獣王に命令。
で、面白そうという理由でリナをガードしろ。と命令を下す。
もちろん、部下Sにはないしょで。(笑)
リナ、真実を思い出したのは、ガウリイとの結婚式のトキ。
エル様直々に出向いて来たので、同調して、思い出してしまった。
で、皆には、正体黙ったまま年月が過ぎてゆく。
エル様と友達とみなされているようだが。(周りの人たちには。)
ちなみに、リナの一回目の子供は、新世界を統治する為に生み出された存在。
二回目は、普通の(?)子供達であったが。
で、今。ガウリイの死をきっかけにして、リナとエル様は正体をバラすことを決行!!
・・・・・・・あー長かった・・・。というわけで、最終回♪
(あれ?エピソードに触れてないが・・・ま、いっか♪たいしたコト書いてないし♪)
では!!!

  闇の終わりに・4:最終回!!!

「リナ?エル様?」姉ちゃんがとまどいつつも、言う。
「・・姉ちゃん、皆。ごめんね。いままで黙ってて・・つまり、こーいうことだったの。」
言ってあたしは、今まで隠してた気(?)を開放した。
ちなみに、人間の皆には、あらかじめ、結界をかけているので、さしたる影響はないはずである。
『なっ!!??』姉ちゃん達神族側と魔族側が叫ぶ。
・・分かったハズだ。あたしの今放った気(?)はエルと同じだということが。
『なっ!??え・・エル様!!?これは一体!!!』
姉ちゃんとレイ=マグナスそしてルークの声がダブル。
「・・・・つまり、リナってあたしの一部。いわゆるあたしの分身だったりするのよねー♪これが♪」
とエル。かなり、気楽に言っている。
「・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!」
ただの人間である、アメリア達は、言葉を失い絶句している。
「つまり、あたしとエルはいわゆる同一人物。っていっても、あたしの方は、ま、本体(?)の一部
が実体化したものだから、エルの影みたいなもの・・なんだけどねー。」とあたし。
「ま。あたしも、それやったの完全に忘れててねー。で、フィブリゾの件のトキ、リナの身体に乗り移って、
思い出したのよ。」とエル。
「本当っに・・・暇つぶしで・・やったもんねー。あのとき・・・。」あたしは、しみじみと言う。
「そうそう。・・余りに世界ばっかり創ってても暇だったもんで、ちょっと遊び心で・・・
分身作ったもんねー。あたし・・・。」とエル。
「ま、何億年かは、よかったんだけどねー。さすがに、生命体として生まれてみてたりしたら、
そのコト忘れちゃって・・・・」とあたし。
「・・・あたしも、忘れてた。で、約百○千億年もたった・・と。」とエル。
「思えば、本当っに、偶然よねー。あたしが思い出したのも・・・・。」とあたし。
「そーよねー。リナがあたしの力、初めて使ったトキも、思い出さなかったし。あたし。」とエル。
「・・・フィブリゾのヤツがあんなコト思いつかなかったら、多分、まだ思い出してなかったと思うなー。
あたし達。」とあたし。
「でも、リナ。あんた、それでも、力(自分の)は、使えるようになってたから、時間の問題だったわよ。
・・・ま、思い出すのは、別として。」とエル。
「・・・・・何億年・・・・・って・・・リナさん?」かすれた声で聞いてくるシルフィール。
「今、この身体では、まだ約六十年よ。いまんトコ。でもねー、本質的な力が・・・・
何しろ、あたしもエルと同じ存在なんだし・・ね・・。」あたしは答える。
「じ・・・じゃあ・・・リナさん。リナさんも、金色の魔王ってことですか?」
アメリアが、声を震わせつつ聞いてくる。
「あたしもっていう表現はどーかと・・。何しろ、元々は一人(?)なわけだから。あたし達。
ただ、そこの・・ま、悪い例だけど、部下Sと同じ・・まあちょっと違うけど。
あれと、同じよーなもんよ。分身だから、あたしは。」
いって、レイ=マグナスの方を指差すあたし。
「おもいっきし、違うわよ!リナ!!部下Sが分身してるのは、あいつが、無能だから!!」
はっきり、言い切るエル。
「じゃ・・じゃあ・・リナ・・・あんたは・・・。」
今まで震えて固まってた姉ちゃんが口を開いた。
「・・・・・・エル様、そのものっていうか・・・同じ力を持ってるってコト?!」
「その通りよ。スィーフィード。ま、リナもあたしだから・・、ね。」とエル。
ひゆゅゅるるるるるるるるる・・・・・・・・・・
長い長い沈黙が続く。聞こえるのは、風の音、のみ。
いつの間にやら、太陽が昇り始めた。
誰も動けない・・・・。あたしとエル以外は・・・・。
「そういう・・・ことだったのですか・・・。」
長い長い沈黙を破ったのはレイ=マグナス=シャブラニグドゥだった。
「それで、我が分身が、二人も、あっさり、滅ぼされたのですね・・。
内、一人は、こうして、復活していますが・・・。」
ちらりと、ルークを見るS。
「ま、つまり、そーいうこと。ガウリイがいたから、あたしもこの世界に人間としていたけど、
そろそろ戻ろう、と思ってね。」あたしが言うと、
「じゃ、リナさん・・は消えるんですか?一人に戻るってコトは・・。」
とシルフィール。まだ声は震えている。
「・・・消える分けじゃないケド。いつでも、分離したら、それは、あたしだし。」
「それに、このまま二人でいた方が何かと面白いからねー♪一人だと暇なのよ。あたしも。」
『だから、とーぶんは、二人のままでいるつもりよ♪』
あたしとエルとの声が重なる。
・・・・・S達の顔色が一気に変わる。それが、どういう意味か、瞬時に判断したらしー。
・・つまり、お仕置き受けるのは、今までの二倍!!になるというコトに・・・。(笑)
「でも、・・いつでも、会えますよね・・リナさん。」とアメリア。
「いつか、俺達も混沌へと帰る。そのときに会えるさ。そうだろ?リナ。」とゼル。
「ま・・ね・・・。」あたしは一応答える。“いつか”いや、それは、もうすぐなのだ。
あたしやエルには、人間(とゆーか存在全部)が、いつまで、生きて、次に転生する先まで、
全て分かっているのだ。
あと、アメリア達に残されている時間は・・余りない。
それは、あたしの尺度から、見るからそーなのかも知れないが・・・・。
「ま、あたし達は、いつでも、皆を、この世界全てを視てるから。」
それが、あたしに言えるせいいっぱいの言葉。
これ以上、運命を曲げない為にも。
・・・・一応、最後に、全員をそれぞれの所へ送って行って、・・・・
あたしは、エルと共に本来いるべきハズの所へと戻った。

あれから、かなりの年月が過ぎた。
もう、あの世界に、『リナ=インバース』と言う名前は、伝説としてしか、残っていない。
(魔を滅する者・デモンスレイヤー・としてだが・・・)
といっても、神々や、魔族連中には、十分すぎるほど、影響しているが。
というのも、せっかく二人のままだから♪というので、あたし、今、エルの側近やっているのだ。
で、世界とエルとの連絡係りを兼ねていたりする。(爆笑)
「やっほー♪ゼロス♪暇そうねー♪♪」あたしの声がこだまする。
「げげっ!!リ・・リナ樣ーー!!!」
ゼロス連れてると面白いんで、よく、こき使ってたりするあたし♪
「・・・・ゼロス・・・・頑張れよ・・・・。」Sの疲れた様な言葉が響くのだった。
ちなみに、Sのヤツ、例のレイナード王国のヘキサグラム発動させて、そこを本拠地にしてたりする。
ルークもね♪(ついに、折れたルーク。でも、ミリーナとは今だラブラブである。)
うーん・・。約千五百年以上は長かったわねー。あの六つの搭作ってから・・・。
ルナは・・まだ、人間の姿を借りたまんまで、神々を統一している。
ちなみに、人間達は、面白いほど、技術力を身につけ始めている。
部下S達の活動範囲も、よーやく、星一個から、銀河全体にまでなる様子。
いいこと♪いいこと♪
もともと、こいつらには、この銀河の星系をまかしてたんだし。
一つの星だけで、終わるようなら・・お仕置き決定だったのだが・・・。(ちっ!)
ま、そんな、こんなで、あたし達はまだ一人には、戻っていない。
                                       −終わりー

############################################
あとがき:
  K  :さて、皆様。長長長−く、ここまで、読んで下さってありがとうございます♪
      やっと、物語、完結しました。
      側近のノリは、もう一個の書いてる話から!(リナをエル様が気に入ってスカウトする話)
      いやー、はじめに、思いついて、書いてた、話。ここまで長くなかったんですがねー。
      きちんと書き直したら、ここまで、長くなってしまった・・と。(笑)
 エル :それって、ただ単にあんたが文章下手だからでしょ?
  K  :ぎく!!その通りです。
 エル :あたしの活躍・・・少ないわねー・・あんた・・・。
  K  :ぎくっ!ぎくっ!!いや、それは、別の話でおもいっきし、活躍しておられるでしょう!?
(その他に書いてる話で。)
 エル :それはそれ。これはこれ。ってコトで・・・・・。
(にじり寄るエル様)
  K  :ひ・・ひえぇー!!!(逃げるK)
  エル :ふっ。あたしから、にげられるとでも・・・・?
(あっさり、消滅させられるK)
  エル :さて、ここまで、全話通して読んで下さった皆様♪
       本当に心からお礼申し上げます♪Kにかわり、お礼を言いますね♪
       あたし、ファンの人は、暴動を起こしましょう♪
       よりによって、リナがあたしの分身という話を作ったこのK!
       何、考えてるんでしょーねー。(笑)
       でも、リナがあたしの力(魔法)使える理由、いまだに作者も語ってないし・・・。
       ま、リナが普通でないのは、たしかでしょう。(あたしは知ってるけど教えない♪)(笑)
(・・・ま、エル様は、全て知っておられるんでショーケド・・・。byK)
       ではでは、気が向いたら、どこかで、会いましょう♪
        じゃーねー♪

追伸:次のレスのあとがきもよんでやってください。
    いちおう、アンケート(!?)したい、ことがありますので。では。

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16706あとがきとアンケート?かお E-mail 8/22-21:22
記事番号16703へのコメント

カオ:さて、無事に闇とリナとも連載終了<なんとかね(汗)
   次はなにを投稿しよっか?
リナ:何をって・・・決めてないの?
かお:いやー、なにしろあと書いてる(考えてる)話。
   全部これみたいに区切ってなくて、長々と書いてるもんで・・・。
エル:あら♪じゃ、『エクセレントパニック』は♪これと一緒に書いたやつ。
   これなら、あたし、かなり活躍してるし・・・。
かお:・・・・・活躍ってゆーか、完全にむちゃしてるよーな気が・・・(小声で)
エル:ん!?何かいった!?
かお:い、いえ!何にも!!(あぶない、あぶない・・・)
   でも、この話と同時期に書いてるんで、これにかなり近いネタですよ?
リナ:でも、それも長いわよねー。一応各編には分かれているけど、一編が何話になることやら・・。
   確か・・全部で十編だっけ?
エル:そう♪しかもほとんどあたしがでてるし♪
リナ:エルがでてるって、ゆーんなら、こいつが書いてるエルが主人公の話もあるわよ。
   『エル様漫遊記』ってやつ。
   ・・・・・・A4大学ノートにただいま十二冊目突入中の・・・。
かお:さ・・さすがにそれは、まずいでしょう・・・。いくらなんでも、話長すぎ・・・。
リナ: じゃっ、『リナの約束』は?まっ、これ今多に続編書いてるらしーけど。
エル:それも手よねー♪一応あたしもちょこっと出てるし♪
かお:・・いや、かなり、出てると思う・・・。
リナ:一応、第一話(!?)ってゆーか、始めの話はすんでることだし・・・。
かお:・・・・でも、これ。その後にロストユニバース編スレイヤーズと(一応すんでる)
   もうひとつのスレイヤーズに続いてますよ?この話(これは、続行中)
エル:そういや、もうひとつのスレイヤーズでゼロスが主人公の短編(?)書いてたりも
    してるわよねー。あんた・・・。
かお:はあ・・まあ。ノートに書くのが面度いんで、頭の中で考えて完結させてるとゆー。
リナ:・・・・手抜きね・・・。
かお:ほっといてください!!
エル:じゃ、てっとり早いところで、もうひとつのスレイヤーズの話の中でスペシャル版のネタの
   短編やってみたら♪あたしがでてる、イルマート編のやつ。
リナ:あ♪それいいかも♪
かお:勝手に決めないでくださーい!!(泣)
リナ:あら。じゃあ、あまりエルでてこない。といっても、最後はほとんどでてくるやつは?
   一応短編のつもりで書いてるらしーけど、ながいわよねー。あれも・・・。
エル:あっ、あれ・・・。とんでもない内容の・・・。
かお:いや、この回の方が内容としては、とんでもないと・・・。
リナ:そっかなー?あたしがエルの娘ってとんでもないよーな気がするけど?あたしは。
エル:そっ。しかも、別の混沌の海をまかすつもりで生み出したという存在・リナ。
   それだけで十分とんでもないと思うけど・・・。
かお:・・・たしかに、そーですが(汗)
   でもあれ、かなり、いや、けっこうシリアスですよ?
   しかも、長さは、ほぼ今回と一緒。で、区切ってないから、何話になることやら・・・。
リナ:あと、他には、降魔戦争開始ってのもあるわよねー。
   魔王のやつが主人公のやつ・・・。
エル:それ、あたしが、最後にしかでてこないから却下!!
かお:・・・しくしく。
エル:とにかく!あたしが活躍してる話にしなさいよ!あんた!
かお:は・・はい・・。(泣)
   と、ゆーわけで、皆さんどれがいいとおもいます?(泣)
   ぜーんぶ、長い話なのよー。(しくしく)
   ああ・・短編かける人がうらやましい・・・。本当にきめてません。
   何か、希望があったら、レス下さい。しくしく。
   全部長い話だし・・文章力がないよなー、私って・・。
   と、ゆーわけで、一応この下に一覧のっけておきます。
   もし、見てみたいとゆーばあいは、教えて下さい。
   それ、投稿します。はい。
エル:あんたの話なんて、みてくれる人・・・いるの?
かお:しくしくしくしく。そーはっきり言わないでくださいよー。(泣)
   エル様・・・しくしく。
(エル様に、いじめられつつ、退場します。泣。)
では。

一覧です:
題名:エクセレントパニック(全10編)
内訳:ゼフィーリア編・エルメキア編・セイルーン編・出発編・ダークブレス編
    伝説の土地編・神と魔の受難編・世界パニック前編・後編・パニックのあとに
内容:のりは、スペシャル版とおもいます。エル様のいい遊び場(?)になったリナ達の世界・・・。

題名:混沌の娘
内訳:・・考えてません。区切りのいいとこで、区切っていきます。
内容:一応、ガウリイと別行動することになったリナ。
    魔族の手が忍び寄る・・・。

題名:降魔戦争開始
内訳:プロローク゛・はじまり・出会い・成長?・あとは未定。区切りのいいとこで、区切ります。
内容:フィブリゾは輪廻転生を視ていて魔王の欠片が封印されている人物をみつける。
    そして・・・。

題名:リナの約束(完結)
内訳:リナの約束ごと・火竜王のひざもとにて・地竜王のひざもとにて(ダークブレス編)
    赤の竜神達の受難・水竜王復活・赤瞳の魔王復活・天竜王ー竜王集合
     つかの間の休息?前編・後編・約束を果たすとき・
内容:リナがある御方と交わした、約束の行方とは?

題名:ロストユニバース編スレイヤーズ
内訳:もろ、リナの約束の続きです。
    ロストユニバースと同じ、二千年後のスレイヤーズの世界です。

題名:もうひとつのスレイヤーズ(進行中)
内訳:一応、スペシャル版、本編版とあります。
内容:かなり、あとの話です。再び、世界を創って同じ神魔王にたくした世界の
    スレイヤーズの世界です。これも、上記のリナの約束の続きです。
番外編:ゼロスの内なる想い
内容:ゼロスが主人公の話です。
    さる、手の届かない人(?)を想ってしまった、ゼロス君のお話。
    もうひとつの、スレイヤーズに続いています。

題名:エル様漫遊記(進行中)
内訳:えー、もし、リナがエル様本人だったとしたら・・?といった話です。
内容:いろいろあります。スペシャル編・本編・映画編・ゲーム編さまざまです。

とりあえず、一覧終了。
追伸:この題かわるかも、しれません。かんたんにつけたやつですので・・あしからず。




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16716始めまして〜理央 E-mail 8/23-05:43
記事番号16706へのコメント

かおさんは No.16706「あとがきとアンケート?」で書きました。

始めまして!読み専門の理央といいます!
かおさんの闇とリナシリーズずっと見ていたのですけど
おもわず、ありえそうなことだなぁと思いました。
かおさんの文才には惚れ惚れさせていただきました♪
ガウリイさんが死んじゃって少し寂しかったです。
今まで感想などは書いた事がないので、感想になってないかも知れません。

それで、アンケートのお返事なんですが、
理央的には、エクセレントパニックかリナの約束シリーズがよろしかったりします。(あれ?なんか文が変?)
短いですが、次回もできたらまたレスさせてもらいます。
がんばってください!それでは!


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16721こちらこそ、はじめまして。かお E-mail 8/23-08:35
記事番号16716へのコメント

理央さんは No.16716「始めまして〜」で書きました。
>
>かおさんは No.16706「あとがきとアンケート?」で書きました。
>
>始めまして!読み専門の理央といいます!
>かおさんの闇とリナシリーズずっと見ていたのですけど
>おもわず、ありえそうなことだなぁと思いました。
>かおさんの文才には惚れ惚れさせていただきました♪
・・・いえ、かなり、下手です。文才ないから、長いのしか、できない・・。
>ガウリイさんが死んじゃって少し寂しかったです。
>今まで感想などは書いた事がないので、感想になってないかも知れません。
>
>それで、アンケートのお返事なんですが、
>理央的には、エクセレントパニックかリナの約束シリーズがよろしかったりします。(あれ?なんか文が変?)
う゛ーん・・やっぱ、そう思いますか?
どっちに、しよっかなー、と迷ってたんですよ。実は。
さすがに、降魔戦争にしたら、エル樣に怒られそうで・・(笑)
>短いですが、次回もできたらまたレスさせてもらいます。
>がんばってください!それでは!
こちらこそ、感想、ありがとうございました。
>
>

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16725おわちゃった〜(うるうる)ゆみゆ E-mail 8/23-11:24
記事番号16706へのコメント

 うみゅ、おわちゃったですね。ゆみゆは、悲しいです〜。「闇とリナ」とっても大好きでした。
 さて、ゆみゆは、「リナの約束」か、長くてもいいから「エル様慢遊記」が読みたいです。それから、気になることが一つ。「ゼロスの内なる想い」のゼロスの想い人って誰…?え‥と、リナ?
 それから、ちょっと、「混沌の娘」について。実は、同じような設定の話を今書いているんです。大丈夫かな〜?ここで、一言言っておきます。ではでは。

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16727はははは(汗)かお E-mail 8/23-12:14
記事番号16725へのコメント

ゆみゆさんは No.16725「おわちゃった〜(うるうる)」で書きました。
>
> うみゅ、おわちゃったですね。ゆみゆは、悲しいです〜。「闇とリナ」とっても大好きでした。
ありがとー、ございますー。!!
> さて、ゆみゆは、「リナの約束」か、長くてもいいから「エル様慢遊記」が読みたいです。それから、気になることが一つ。「ゼロスの内なる想い」のゼロスの想い人って誰…?え‥と、リナ?
・・ばればれですね・・ははは(汗)
・・リナはリナでも、リナではない(?)んですが・・。
でも、やっぱり、リナには、かわらないとゆー・・。
・・でも、なんで、わかったんです?
っは!!もしかして、このまえのコメントからか(自爆)
> それから、ちょっと、「混沌の娘」について。実は、同じような設定の話を今書いているんです。大丈夫かな〜?ここで、一言言っておきます。ではでは。
・・・私の他にも、同じよーなこと、考えてる人がいるんですねー。
なにか、うれしいかも♪
では、がんばって、次をはやく決めますので・・。(汗)
(・・なんせ、ノートに書いてるんで、パソにうちこまないと・・。)
感想と、アンケートのご協力ありがとーございました♪

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16754遅れました!ねじばな E-mail 8/24-19:15
記事番号16706へのコメント

ごめんなさい。宿題に追われてレスしてませんでした。

と、ゆーわけで!

リナがL様の一部だったっ!?まわりのひとはおー騒ぎっ!
L様が活躍してるー(はぁと)

まだまだ読みたいなー・・・・一覧のうち、全部読んでみたいけど・・・とりあえず、「リナの約束」希望してみます♪

あたしもこれからまた頑張って投稿します。その投稿ペースがとってもうらやましい!

では、短いですが、楽しくわらかせていただきました。

また、がんばってくださいっ!

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16776ねじばなさんへ♪かお E-mail 8/25-20:46
記事番号16754へのコメント

ねじばなさんは No.16754「遅れました!」で書きました。
>
> ごめんなさい。宿題に追われてレスしてませんでした。
いえいえ、おつかれさまでした。宿題。
>
> と、ゆーわけで!
>
> リナがL様の一部だったっ!?まわりのひとはおー騒ぎっ!
> L様が活躍してるー(はぁと)
>
> まだまだ読みたいなー・・・・一覧のうち、全部読んでみたいけど・・・とりあえず、「リナの約束」希望してみます♪
・・・なぜに、リナの約束シリーズ好評なのだ?
これで、三人目・・・。
ま、ちょっとまっててください。ディスク保存ができるよーになってから・
打ち込み開始しますので。・・あれも、くぎってないのよ・・・。
>
> あたしもこれからまた頑張って投稿します。その投稿ペースがとってもうらやましい!
そんなことないです。ただ、夜一時ごろまでかかって入力したのをそのまま、投稿してるとゆー。
・・・不健康ですよね・・・。
では、ねじばなさんの続き、たのしみにしてま〜す♪
>
> では、短いですが、楽しくわらかせていただきました。
>
> また、がんばってくださいっ!

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16785ふふふ。(死ヌほど怪笑)Laytear 8/26-17:46
記事番号16706へのコメント

かおさんは No.16706「あとがきとアンケート?」で書きました。

かおさんの小説、とても面白いです。今書いている話も楽しく読ませてもらっています。
土日しか(ネットカフェだから)これないけれど、コメントだけでもまじめにつけようとおもいます。

すばらしい話をありがとうございます。ファンにならせていただきます〜〜〜!

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16786わかります・・・それ・・・。かお E-mail 8/26-20:19
記事番号16785へのコメント

Laytearさんは No.16785「ふふふ。(死ヌほど怪笑)」で書きました。
>
>かおさんは No.16706「あとがきとアンケート?」で書きました。
>
>かおさんの小説、とても面白いです。今書いている話も楽しく読ませてもらっています。
ありがとうございます。でも、まだまだ下手です。私。
ほかの人とくらべると・・・(汗)
>土日しか(ネットカフェだから)これないけれど、コメントだけでもまじめにつけようとおもいます。
・・わかります。それ・・・。私もこの14日にパソがとどくまで、
ずっと、ネット屋でやってましたので・・・。
>
>すばらしい話をありがとうございます。ファンにならせていただきます〜〜〜!
こちらこそ。わざわざコメントまで書いていただいて、ありがとうございました。♪

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