◆−【スレイヤーズラジオ】裏番組==あんだ〜ば〜EX ・9−猫斗犬(7/3-18:25)No.16207
 ┣出演、しちゃおっかなあ。−龍崎星海(7/3-20:22)No.16209
 ┃┗言うの忘れてた。−龍崎星海(7/3-23:18)No.16213
 ┣どうも〜。−Kanna(7/8-14:26)No.16231
 ┗第2回=>出張・あんだ〜ば〜EX−猫斗犬(7/15-19:02)No.16257


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16207【スレイヤーズラジオ】裏番組==あんだ〜ば〜EX ・9猫斗犬 E-mail 7/3-18:25


S 「はい…と言うわけで…第2回”出来るかな?出来なくてもいいよ。そんなんでも
   面白いから”スペシャルバトル!【スレイヤーズラジオ】裏番組==あんだ〜ば
   〜EX・メイン司会争奪・”そんでもって料理選手権”。れでぃ〜ーーーーご…」
達也「しつも〜ん」
S 「ていっ!」

  ごすっ

S 「って…何ですか達也くん。突然!終いには殴りますよ」
達也「殴るって…マイクを投げつけるのは別もんと考えてるのね…あんたは…」
S 「さらりとよけてるからいいじゃないですか」
アメ「その代わり、隣にいたアインさんの顔面にめり込んでますけど…」
達也「戦いに犠牲はつき物と言うことで…ちょっと気になっただけなんだけどさ…」
S 「気になる?」
達也「いや…この人なんだけど…」

  達也の少し横でマイクを持ちながら立ちつくす一人の女性。

S 「あぁ…彼女はねじばなさんですよ」
恵美「あのこちらにも一人…」

  服装はジーンズにTシャツ(上下ともユニクロ(笑))
  中途半端な長い天然パーマを後ろで束ねた女性。

S 「彼女はKannaさん。え〜そういえばまだ、ご紹介してませんでしたね。彼女
   たちは…私の実況中継を手伝ってくれる方々です。それでは自己紹介をお願いし
   ますね。まずはねじばなさんから…」
ねじ「はい。毎度おなじみねじばなです」
全員『毎度おなじみ?』
ねじ「S様がやっと白いご飯にありつけるのを聞きつけ司会の手伝いにやってきました」
達也「いや…白いご飯って…そういや…はじめてあった時…そんなこと言ってたな…こい
   つって…」
ねじ「あっ!そうそう、入り口んとこの警報装置壊れてたので直しておきましたよ」
??「おーっほほほほほほほほーーーっ!この、あたしが出るからには司会の座は貰ったもど…」

  きゅどおーーーーーーーーん!

??「ひょえぇ〜」
全員『………………なに…今の…』
ねじ「…”怪しいやつは問答無用で竜派斬が発動しちゃうぞ!装置”大成功ね…」
全員『んな…物騒なもん仕掛けるな!!』
S 「面白いから良しとしましょう。よくやりましたねじばなさん」
ねじ「わーい。S様にほめられた(はあと)」
全員『いいのか…おい…』
S 「では…次にKannaさん。自己紹介を…」
Ka「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜とお〜〜〜〜〜〜」
全員『……………………』
Ka「はじめましてえ〜〜Kannaといいますう〜〜」
全員『……………………』
Ka「ええ〜〜っとお〜〜…ですねえ〜〜」
リナ「あああ〜いらいらする…もう少しきびきび話なさい!きびきびと!」
Ka「……………………では……はっはっはっはっは…私の名はKanna。衛星軌道
   上からやってまいりました。こんな感じでよろしいですかな?魔道士殿?」
リナ「いや…ほんとに…めいいっぱい…口調変わるし…」
Ka「何をおっしゃいます、ウサギさん。この私めが、1%の努力と99%の遊び心が
   あればどんなことでも可能です」
リナ「99%の遊び心って……あ〜もういいから…とっとと続き初めて…」
Ka「いいでしょう。私めが、好きな動物は『赤紫斜めまだら接続式ゾウガメ(オーフェ
   ンネタ…)』で…みなさんにも、ぜひともこの子を好きになってほしく、おつれ
   いたしました」

  そして彼女は手である方向を指し示す。
  ばきっ、ごきんっ、ばりばりばりばり…

全員『…………いす…くってる…』
Ka「おおーこれは珍しい…ギガンドルメキアではないですか!」
全員『ギガンドルメキア?』
Ka「そうです。うわさによると、ギガンドルメキアは時空間の狭間に生息し…」
全員『ふむふむ…』
Ka「古くは”技願$眼奇亞”と表記され…」
全員『おい…』
Ka「アメリカに伝わる、お金と願望を奇妙な眼で戦いにおける技を司る神の化身なの
   です」
達也「オレにはただのブルドックにしか見えないが…」
Ka「更に付け加えて言うなら、ギガンドルメキアはいろいろな姿に変わることができ
   るとか。まあ、これに関しては定かではありませんが…かような物を見ることが
   できるとは…わたくしは宇宙最低の幸せ物です」
リナ「宇宙最低って…」
Ka「気になさらないでください魔道士殿。者ではなく物なのですから。問題はありま
   せん」
リナ「全然意味わかんないし…」
アメ「きゃあああぁぁーーーー!ゼルガディスさんを食べちゃだめですう!!」
Ka「お気をつけくださいギガンドルメキアはどんな物でも栄養物にしてしまうと聞い
   ています。きっと、私めがさらってきた『赤紫斜めまだら接続式ゾウガメ』も…」
リナ「…いや…どっちかってーと…あれはなつかれているような気が…」
達也「それに…さらりと変なこと言わなかったか?今…さらってきたとか…」
Ka「以上でおわりですう〜」
リナ「いつのまにか性格が戻ってるし…」
S 「はい…ありがとう…と言うわけで私のお手伝いをしていただくのは計3人……お
   や…1人たりないが……」
??「っと言うわけでお待たせしたのう皆の衆!」
全員『でぇっ!』

  突然、沸いて現れた訳のわからん生き物に全員が思わず身を引く。

達也「って猫斗犬…どっから沸いてきたおまいは…」
猫 「東京湾からです!」
アメ「…東京湾って…」
猫 「いや〜実はですね…このあいだ…盆踊りしながら駄々こねてたら…とげつきハン
   マーでぽこぽこに肩たたきされて、海苔巻を食べさせられて、そのまま海水浴に
   連れていかれたんですよ…」
達也「前にも説明したが…
   ぼこぼこにし、
   ス巻きにし、
   そのまま東京湾に投げ捨てたって…ことだ…」
猫 「いや〜はっはっはっはっは…海底に沈んで3日ほどかかって簀巻き状態から脱出
   できたんですが…さすがの私でもあれは疲れました…」
全員『いや…どう考えても…死んでるだろ…それ…』
猫 「はい…もちろん死んでいますけど…ほら…足ないでしょ…」
アメ「あ…本当にありませんね…」
全員『…………………』
S 「っと言うわけで…このお3人が私のアシスタントを勤めることになりました!で
   は…改めて…レディ…」
猫 「コマーシャルです!!」

  ごすっ

  Sのマイクが光速に飛ぶ──

*******************************************************************************

 おや?
 何か久しぶりに掲載したかと思えば…
 バトル…全然始まっとらんし…あっしはいきなり…幽霊になってるし…短いし…

 いや…本当はあっしは出てくる気は無かったんです…ただ単に今回は時間稼ぎのつも
りだったんで(はあと)


 あとは──

  ねじばな様、Kanna様。
  このような感じで登場してしまいましたが、よろしかったでしょうか?
  もし、変だというコメントがおありでしたら、ご連絡ください。
  今後の参考にいたしとうございます。
  つーか…Kanna様のキャラ全然違うような…


 さて…次回はEXドラマ…かな?
 つーか…両方とも今後の展開全然考えてないし…どうしよう…
 あ…もしかしたら…あれの改訂版(EX大いに関係あり)になっちゃうかも…


 なんか次から次へと、どぼどぼ…どつぼにはまっていきそうな気が…


 ではではこれにて…


 おっと…そうそう…
  現在、司会をお手伝いした方々(最大5名)募集しております。
  ご連絡ください。


  同じく、料理バトルからの募集。
  緊急で審査員を募集してます。
  もしくは、このキャラで審査員をして欲しい…人とか…物とか…動物とか…


  EXドラマ”サーガを作ろう”でのゲスト出演の募集。
  しかも、アンデットたちと戦えると言う得点つき!!

  ぷろひぃる。
  性格。
  どういうキャラで出演したいか…傭兵なら武器を表記…魔道士なら以下略…

  登場人物たちにどういう関係があるのかなども可…ただし…達也たちEXキャ
  ラたちの親戚とか友達とかは却下…けど…リナちゃんたちの世界で関係した
  人物なら可(いわば達也たちは全然違う世界の人間なのです)
  それでも、達也たちの関係者になりたい方は『スレイヤーズSTS』第1話
  1回目を呼んでください。設定はあのとおりですので…そうなると猫型宇宙
  人ってーのも可能です…実は…ティムくんだったりする…

  なお、「この劇のお話を買えちゃうぞー」ってー言うくらいの個性豊かなキャ
  ラ大歓迎!!…何とかして話をつなげてみます…私が苦労すれば言いだけな
  ので何とかなるでしょう…………なるかなあ(不安)…

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16209出演、しちゃおっかなあ。龍崎星海 7/3-20:22
記事番号16207へのコメント

どうも、龍崎です。

> おっと…そうそう…
>  現在、司会をお手伝いした方々(最大5名)募集しております。
>  ご連絡ください。

ふふふ‥いつも、人を番組に出してるから、今度は自分が出ちゃおっかなあ。
私の基本性格はゼルガディスです。でも、切れるとリナに大変身。
話し方は、普通でいいです。ただ、時々「うにゃ」とか「うにゃ〜ん」とか意味もなく言ってたりします。
ではよろしく。

>  同じく、料理バトルからの募集。
>  緊急で審査員を募集してます。
>  もしくは、このキャラで審査員をして欲しい…人とか…物とか…動物とか…

料理‥ちょっと、その勇気ないので‥そうだ。フィリアさんなんか、どうでしょう。
人と味覚が全く違い、とてもでは食べれたものではないシロモノを「美味しい」とか言って食べて、それ聞いてうっかりひっかかってリナ達がその料理、食べちゃったりして‥
いかがでしょうか。

>  EXドラマ”サーガを作ろう”でのゲスト出演の募集。
>  しかも、アンデットたちと戦えると言う得点つき!!
>
>  ぷろひぃる。
>  性格。
>  どういうキャラで出演したいか…傭兵なら武器を表記…魔道士なら以下略…

ふふふ、こっちも出演しちゃいます。
プロフィール。通りすがりの方向音痴。道を間違えて、迷い込む。
一応、剣士。腕は結構たつけど、性格に難あり。
「きゃー、ゾンビィー!」ザシャッ!!
「‥一撃でゾンビやっつけちゃったよ‥何者なの?あの人‥」
てな感じで、怖がってるくせに、妙に強い。
しかもトラブルメーカー。
性格は、ちょっとぶりっ子でおねがいね。
もう、どんな目に合わせても、文句言いませんので、びしびしギャグやらせてください。

では、お願いしますね。楽しみにしてますので。これにて。

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16213言うの忘れてた。龍崎星海 7/3-23:18
記事番号16209へのコメント

すみません、2度もレスつけて。
言うの忘れてたんですが、もし私の名前を略す時は、「龍崎」ないしは「龍の字」でお願いします。(セリフでこう使ってOK)
いえ、実は星海、ってHN使ってる人がいるんですよ。
それもスレイヤーズで。
このHN使い始めてから、気づいたんですが、結構気に入ってるので、変えたくないので、フルネームか苗字で名乗るようにしてるんですよ。
そんな訳ですので、よろしく。では、これにて。

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16231どうも〜。Kanna 7/8-14:26
記事番号16207へのコメント

猫斗犬さんは No.16207「【スレイヤーズラジオ】裏番組==あんだ〜ば〜EX ・9」で書きました。

出演させていただきありがたう御座います(注:今回弾けてみます)。

>S 「では…次にKannaさん。自己紹介を…」
>Ka「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜とお〜〜〜〜〜〜」
>全員『……………………』
>Ka「はじめましてえ〜〜Kannaといいますう〜〜」
>全員『……………………』
>Ka「ええ〜〜っとお〜〜…ですねえ〜〜」
>リナ「あああ〜いらいらする…もう少しきびきび話なさい!きびきびと!」
>Ka「……………………では……はっはっはっはっは…私の名はKanna。衛星軌道
>   上からやってまいりました。こんな感じでよろしいですかな?魔道士殿?」
>リナ「いや…ほんとに…めいいっぱい…口調変わるし…」
>Ka「何をおっしゃいます、ウサギさん。この私めが、1%の努力と99%の遊び心が
>   あればどんなことでも可能です」
こんな感じで良いですよ。いつもと違っているのはいつものがカモフラージュだからです(意味は無いが)。
あと、大辞典にプロフィール(紛いな物)載せときました。参考にして下さい。

>Ka「おおーこれは珍しい…ギガンドルメキアではないですか!」
技願$目奇亜くんを審査員として出してみて下さい(>ー<)Σb(この顔文字出したら暴走するとでも思って下さい)…まともじゃ無くなりますね…
「あなたが出演した時点でまともじゃ無いと思うのですけど?、変態多重人格者殿。」
変態は余計だ!…ってキースくん!?何故ここに!
「私にそっくりな人が居ると風の噂に聞きやってきました。変態殿。」
おのれー。ストレートに言いやがって。
くらえ!我が科学の結晶!ハイパー口止め機、通称『地獄への特急便くん』!
(Kanna、ポケットから、『起爆スイッチ』『危険』『天地無用』等と書かれたシールが大量に貼ってある物を取り出しながら言う)
説明しよー!。いつかこんな展開にして見たいな〜と言う願望により……もといこんな事も有ろうかと作って置いたこのハイパー口止め機、本名『地獄への片道切符くん』は、起動すると目標を口止めする方法(出来事)をランダムに起こすのだ!
「ぬぬ!なんと恐ろしい!」
はっはっはっはっはっは。死にはしないから安心しろ。
本名候補『地獄への一本道くん』発動!!!
(Kanna、『地獄への(省略)』のスイッチを押す)
((だだだだだ)なにやら黒い影がこちらへと迫ってくる)
おお!No,05・『黒い影の人達』か!くらえ!科学の鉄槌!……っておい!こら!私じゃないって!あの銀髪だって!へ?何?『返り討ちに合いたくない』?んじゃ何で私なんだよ!へ?『ちゃんと働かないと給料もらえない』?ってこれ仕事!?て言うか何で私会話してるの!?ぎゃ〜!誰か助けて〜!
(Kanna、黒い影の人達により異次元に引きずり込まれる)
「………人格番号02,発明家バージョン暴走多重人格者殿、一時のさようならです。」
(カンペが慌てたように出てくる)
「……えー、『猫斗犬さん、今回のレスを私のキャラクターの参考にして見て下さい。 Kanna』…もう帰ってもよろしいですか?。(一呼吸置いてからまたカンペが出てくる)…解りました、それではごきげんよう。」
(キース、いつの間にか出現したマンホールに入る。)
(あとに残るのは幾つかの謎の声、『お疲れさまでしたー』『た、助けて…。』)

今回の失敗:これってレスって言うのかな?+暴走。(黒い影の人達と自分が)

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16257第2回=>出張・あんだ〜ば〜EX猫斗犬 E-mail 7/15-19:02
記事番号16207へのコメント

 はい…どうも…2週間ぶりの猫斗犬です。

 あんだ〜ば〜EX:料理バトル。
 全然、できまへん。

 EXドラマ。
 全然、着手しておりまへん。

 というわけで番外編です(なぜ)。
 構想時間 1分。
 作成時間 1時間。

***************************************************************************

舞「第二回。出張あんだ〜ば〜EX!!!」

  ちゃちゃちゃちゃちゃ♪
  どこからともなく何かの音楽が…って雪菜…その後ろ手に隠してるテープレコーダ
 はいったい…

♪<わおっ!素敵なダンシング!>

  え〜っと…確か秋○原で聞いたような曲…

?「まちなさあ〜い!!」
舞「はい…っと言うわけで…本日はスタジオを飛び出して、あたしたちは、ここ神奈川
  県横浜市○○町にやってまいりました…」
?「逃げるな!ちゅ〜とろーが!!!」

  秋○原じゃないのね…

達「で…質問いいか?舞」
舞「ん?なに?」
達「出張あんだ〜ば〜EXって…今回が2回目らしいが…1回目なんてやったっけ?」
舞「その話はいいとして…」
達「よくない…」
舞「え〜今回は…」
達「もちろん…話すよなあ〜舞ちゃん?」
舞「……………」
?「これ以上逃げると更に罪が重くなるんですよおお〜」
達「……………」
舞「えーと。たっくんに捕まれた腕の骨が、なんだか妙な音を出してみしみしいってるし…
  『必殺っ!』と書かれたプレートを黒子の格好したアインさんが、後ろでぴょこぴょ
  こ喜び勇んで飛び回る姿がなんとなく怖いから、あたし、意地張るのはやめて素直
  になろうと思うの」
達「それがいい。人間素直が一番だ……って…アイン…何で黒子?」
恵「白子もいまあ〜す(はあと)」
舞&達
 「…恵美(ちゃん)…」
?「い〜や〜…あいつ結構根性あるなあ〜」
達「…ま…まあいいや…で…1回目のことだが…」
舞「あ〜…うん…えっと…1回目ね…えっと…1回目の出張・あんだ〜ば〜EXは、あ
  る方のレスとして放送されました」
達「あるレス?」
舞「はい…そのレスとは、のりぃ様の”スレイヤーズ とぅもろ〜♪”という作品でした」
達「ああ…思い出したぞ…「明日があるさ(ジョージアバージョン/笑)」のスレ替え歌!」
舞「ぴんぽ〜ん」
?「旦那…何を落ち着いてお茶なんぞ飲んでるだ…」
達「そういや…あん時…ちょうしのっこいて、リナとアメリアとフィリア、バージョン
  を作ってたっけ」
舞「と言うわけで無事問題も解決したので話を元に戻しましょう」
達「…ああ…でも…今回の放送でここにやってきたってのは……お前さんの考えなんだろ?」
舞「もちろんよ…たまにはリナさんたちから開放されたいし…」
達「オレはお前さんから開放されたいけど…ここを選んだの偶然でもないんだろ?」
舞「そりゃあ…いくらあたしでも実家の場所を忘れるわけないでしょ…」
達「まあ…お前さんでもいくらなんでもそこまでわな…せいぜい…姉貴の誕生日を忘れ
  るくらいだろうが…」
舞「え〜で…話を続けまして…」
達「…本気で忘れてるだろう…おまえさん…」
舞「…………………………(汗)」
?「おお…ゼル。お前さんも飲むか?」
ゼ「…いや…いい…」
達「姉貴に知られても知らんぞ…オレは…」
?「呼んだ?」
舞&達
 『でえぇぇぇぇーーーーっ!』
達「現れたな!!破壊と殺戮の女魔道士!!」

  ごすっ!

達「…ねーちゃん…痛いです…」
有「やかましい…あんたにとってこんなの殴られたうちに入らないでしょうが…」
達「いや…殴られたんじゃなくって…蹴られたんですけど…」
有「そんなの忘れたわ…」
達「うううぅぅ…リナみたいなこと言ってるしいぃ…」

  彼女の名は神楽有希。双子たちの姉であるが…性格に言うといとこであり、9歳の
 時に両親を無くし双子たちの両親に養女として引き取られた。
  現在は横浜西警察署の刑事である。

達「で…こんなところで何やってるわけ?ねーちゃんは…」
有「いや…ほら…最近出回ってる改造拳銃。ニュースで流れてたでしょ?」
達「ああ…あれね…」
舞「?あったっけ?んなの?」
達「ニュースぐらい見ろよ…」
舞「いや(はあと)ってことは。その事件の聞き込み?」
有「じゃ無くて、その拳銃を買った一人の追跡中(はあと)」
舞&達
 『…おひ…』
?「これ以上抵抗するのでしたら…」
有「大丈夫。大丈夫。犯人追っかけてるのあたしだけじゃないから(はあと)」
達「なるほど…さっきから周りがやけに騒がしいと思ったらその…」
?「正義の鉄拳!火炎球!!」

  きゅごーんっ!

舞「きゃああっ!」
舞以外
 『…あっ…』

  ──しばし──

?「って…アメリア…あっ!じゃないでしょ。あ!じゃ!何で火炎球が違う方向に飛ん
  で行くのよ!!」
ア「にぃええぇ〜リナさん…ごめんなさあ〜い…」
リ「あ〜ったくっ…一般人を巻き込んでどうすんの…」
ゼ「一般人じゃなければいいのか?」
リ「うっさいよ。ゼル」
ガ「ずずずずず…180度…違う方向に飛ぶもんなあ…」
リ「って…何あんたはお茶を飲みながら陶酔してるかなあ…」
達「(なぜ…こいつらがここに…)」
有「あ…そうそう…達也たちにはまだ紹介してなかったわね…彼女たちは本日付を持っ
  て、横浜西警察署刑事課に配属された人たちで…まずは、刹那 里奈(せつな 
  りな)さん」
リ「はあい(はあと)」
有「雨宮 俊子(あめみや としこ)さん」
ア「通称・アメリアです。よろしくお願いします」
有「奉賀 是琉(ほうが ぜる)さん」
ゼ「ゼルだ…」
有「そして、ガウリィ=ガブリエフさん」
ガ「よろしくな(英語)」
舞&達
 『……………………』
有「どしたの?2人とも?」
達「…おい…猫斗犬…そういう設定かい。今回は…」

  うん(はあと)
  そういうわけで次回へ!!

  …………続くんだろうか……

***************************************************************************

 何?これ…
 えっと…わたし…何を書いてるんだろ…

 「もしかして予告!?」

 などと、思った方……いや…まあ…こういう設定でチョコチョコ作品書き始めてます
けど…投稿できるほどじゃないですし…

 …ま…いいか…どうせ…そろそろ…本格的に起動させようと思ってましたし…
 そうだ!
 皆さんからの意見も聞いちゃおっかな(はあと)
 今現在の設定では──

  1.『銀行強盗不完全マニュアル』
  2.『誰でもわかる <やさしい> 戦車のつぶし方?』
  3.『料理は、潜入捜査の脚となるか?』

 ──などがあります。
 ちなみに現在の計画では1と2は話が続いています。
 後は……やっぱり…本格ミステリーもやりたいな。

 さあ…みんなで妄想を膨らまし、猫斗犬にネタを提供しよう!!!!
 (こら!!!!まて!!!!!!)


 ──公開──
 …一生無理(…おい…)

 こうご期待!


 …ではでは…

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