◆−ヴェセンディに霧は満ちて−のりぃ(6/11-19:32)No.15904 ┣君、天才的（笑）−葵楓 扇(6/11-20:19)No.15905 ┃┗はじめまして〜＆ありがとうございます−のりぃ(6/11-21:07)No.15907 ┣わ〜い−風見霊(6/11-22:33)No.15910 ┃┗わ〜いわ〜い♪−のりぃ(6/11-22:43)No.15911 ┣そーきたか…−みてい(6/12-00:54)No.15912 ┃┗すいませんこういうやつなんです（汗）−のりぃ(6/12-13:15)No.15914 ┗はじめまして−一坪(6/13-06:38)No.15928 ┗え？いいんですか！？−のりぃ(6/13-17:45)No.15934
| 15904 | ヴェセンディに霧は満ちて | のりぃ E-mail | 6/11-19:32 |
はじめまして、こちらに投稿するのははじめてののりぃです（どきどきはらはら）。 スレイヤーズの小説のパロディです。ので、小説読んでない人は……すいません、わかんないと思います（汗） 小説が手元にある人は読み比べていただくと……のりぃの文章のまずさが浮き彫りになるでしょう（をい） ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 「……もう……いいじゃないかっ！何だって殺すんだよっ！？答えてくれっ！父さん！」 「――なぜ――気づいた……」 血を吐くようなその声は、まぎれもなく、ラドック＝ランザードのものだった。 アベルは懐からぴらっ、と一枚の紙を取り出して、 「父さんの書斎のくずかごにあった脅迫状の下書きを使用人のラーダおばさんが見つけてたんだっ！」 …………しーん………… しばし、沈黙が落ちる。 「そ……そーゆーオチかい…………せっかくクライマックスなのに…………」 「な、なあリナ、誰だ？それ」 「……確か１４４Ｐ登場のちょっと太った使用人のおばちゃんだったと……」 タイミングをはずされて、なんとなく小声で話すあたしたち。 「――笑うがいい……リナ＝インバースよ…… お前たちを倒すため……この人間と同化して…… ――結局は―― この人間の心がゆえに我は敗れた――」 ………… おーい………… 「――笑うが……いい……」 「笑えるって言えば笑えるよーな……笑えないって言えば目いっぱい笑えないよーな……」 「……しかもそれって心って言うよりただのボケだと思うんだけどよ……」 「……ガウリイにまでツッコミいれられちゃったらもうおしまいよね……」 「……をい……」 ちょっと隣のガウリイと、ひそひそ話してみたりする。 アベルがさらに叫ぶ。 「認めてくれ、父さんっ！ここで父さんが自首してくれれば、僕は暗殺者の息子として後ろ指さされなくてすむんだっ！」 ……しかもおやじ説得の理由はあんた自身の世間様一般の評判かい。 はくじょー息子か。あんたわ。 一人黙っていたアメリアが、静かに二人のそばによる。 をう。なんとなく雰囲気に合ってるし。 「全部……話してくださいますね？」 アメリアの言葉に、『ズーマ』は静かに首を振り、 「何をどう言ってみたところで、言いわけにしかすぎん。 わたしはこういう風にしか生きられん男だった。 ――それだけのこと――」 「違うっ！僕も父さんも、本当は被害者だったんだっ！ そう、あの悲劇さえなければ、何事もなく平穏な生活を送れたはずだったんだっ！ そもそもの事の起こりはあの忌まわしき、遺産相続の絡むイルマード美人三姉妹温泉湯煙殺害事件……」 何か長い話になりそうだし…… アメリアは一つ咳払いをして、 「……詳しいお話は署で伺いましょう。 ラドック＝ランザードさん。アベル＝ランザードさん。 重要参考人として、任意同行を願います」 「……どこだ……それは……」 ゼルのツッコミは、誰にも気をとめられずにただ宙を流れた。 遠くから……霧の中からかすかに、警備隊の馬のひづめの音が聞こえる…… ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ あはははははははっ！（滝汗） すいません原作のシリアスな雰囲気ぶち壊しにしちゃいましたっ！ おまけにアベル君性格変わってるし（だくだくだくだく←汗） ちなみになんで霧かっていうと、どこかから警備兵が近づいてくる雰囲気がほしかったからっていうそれだけです。本編では霧出てません。警備兵が馬に乗ってるというのもないです（ていうか実際にはありえないだろう）。実はパトカーのサイレンがほしかったり（いやその辺にしとけ自分）。 初心者ですので何かとご迷惑があったり思わずツッコミを入れたくなったりといった箇所もあるかと思いますが、あったらびしびし言ってください。直すように努力したいと思います。ここまで駄文につきあって下さり、ありがとうございました。ではのりぃでした〜 | |||
| 15905 | 君、天才的（笑） | 葵楓 扇 URL | 6/11-20:19 |
| 記事番号15904へのコメント はじめまして（？）のりぃさん。扇ともうします。 なんだか、ウケる（マテ）タイトルだなー（っていうか、「ヴェゼンディって何巻だっけ？」と思ってた）と思ってみてみたら・・・ 中もウケること、ウケること（＾＾） マジウケでした。 最近、こういうパロディに飢えてまして・・・（笑） 文章構成もしっかりしていますし、とっても面白かったです。 リナが、「Ｐ何とかに出てきた〜」って喋るシーンとか、パロディ〜って感じがしてよかったし（笑） これからも、更なるパロディをお待ちしています！（笑） ではでは、短いですがこれで。 | |||
| 15907 | はじめまして〜＆ありがとうございます | のりぃ E-mail | 6/11-21:07 |
| 記事番号15905へのコメント どうもおほめいただきありがとうございます〜（はぁと） いや何せこういうところに投稿するのって初めてなものですから。おまけにパソコンも初心者で、タイピングタッチが覚えられずに誤字脱字のオンパレードですし（汗） いやこういうパロディって結構得意で、でも少ないじゃないですかこういうの。あ〜怒られるかな〜ってはらはらしながら投稿したんで（マジ）ありがたいです〜。 しかも天才的だなんて♪（舞い上がり中）あ、でも天才と何とかは紙一重という有名なことわざが（笑）。なら納得。 ちょいシリアスもやりますがまずはギャグでつかみをとりたいです。（をい） ではありがとうございました。のりぃでした〜 | |||
| 15910 | わ〜い | 風見霊 E-mail | 6/11-22:33 |
| 記事番号15904へのコメント 始めましてｍ(＿ ＿)ｍ 初めての人… 僕も来たばかりだからそういう人がいてうれしいです 小説…こういう形のは久しぶりに見たデス 実は自分はこの手の小説が大好きなので… すぐにファンになってしまったデス いいですねぇ…小説書ける人… 短いですがこれで失礼します 出会い…別れるための第１歩… なのに如何してここまでうれしいのか… 会えるかも分らないのに… 別れの悲しさも知っているのに… 出会いを求めていく また会える日を楽しみにしながら……… Ｋ’ｓ 感想より長く書いてしまった…^^; 道化師(ピエロ)でした | |||
| 15911 | わ〜いわ〜い♪ | のりぃ E-mail | 6/11-22:43 |
| 記事番号15910へのコメント 風見霊さんは No.15910「わ〜い」で書きました。 > >始めましてｍ(＿ ＿)ｍ >初めての人… >僕も来たばかりだからそういう人がいてうれしいです あ〜よかった〜、私以外にも初めてな人がいて（笑） >小説…こういう形のは久しぶりに見たデス >実は自分はこの手の小説が大好きなので… >すぐにファンになってしまったデス ありがとうございます〜。ネタはあるので、怒られなければ書いていきたいです。 >いいですねぇ…小説書ける人… >短いですがこれで失礼します > >出会い…別れるための第１歩… >なのに如何してここまでうれしいのか… >会えるかも分らないのに… >別れの悲しさも知っているのに… >出会いを求めていく >また会える日を楽しみにしながら……… > Ｋ’ｓ おおおおお（感嘆） >感想より長く書いてしまった…^^; >道化師(ピエロ)でした > いえ、詩が書ける人のほうがすごいと思いますよ？私は。 ……後顔文字が出来る人も（笑）これから覚えたいです。 レスありがとうございました。ではのりぃでした〜 | |||
| 15912 | そーきたか… | みてい | 6/12-00:54 |
| 記事番号15904へのコメント >はじめまして、こちらに投稿するのははじめてののりぃです（どきどきはらはら）。 はじめまして。練習サイトで催促してしまったみていでございます。 下にちょろっとツリー生えてます。以後お見知りいただければ嬉しいです。 >スレイヤーズの小説のパロディです。ので、小説読んでない人は……すいません、わかんないと思います（汗） >小説が手元にある人は読み比べていただくと……のりぃの文章のまずさが浮き彫りになるでしょう（をい） 楽しみ〜ｖ >> 「――なぜ――気づいた……」 > 血を吐くようなその声は、まぎれもなく、ラドック＝ランザードのものだった。 > アベルは懐からぴらっ、と一枚の紙を取り出して、 > 「父さんの書斎のくずかごにあった脅迫状の下書きを使用人のラーダおばさんが見つけてたんだっ！」 > …………しーん………… う〜あ〜。何っちゅう初歩的な…。 > しばし、沈黙が落ちる。 沈黙がオチしかあるまいて（爆笑） > 「笑えるって言えば笑えるよーな……笑えないって言えば目いっぱい笑えないよーな……」 > 「……しかもそれって心って言うよりただのボケだと思うんだけどよ……」 >「……ガウリイにまでツッコミいれられちゃったらもうおしまいよね……」 >「……をい……」 いやぁ〜、たしかにそうかも。 > 「認めてくれ、父さんっ！ここで父さんが自首してくれれば、僕は暗殺者の息子として後ろ指さされなくてすむんだっ！」 > ……しかもおやじ説得の理由はあんた自身の世間様一般の評判かい。 死んでも死に切れんなこの親父ｖ > はくじょー息子か。あんたわ。 きっと夜な夜な枕もとに立って「あれはな…」とか説いてそうです。 > 「全部……話してくださいますね？」 探偵アメリア？刑事アメリア？？ > 「何をどう言ってみたところで、言いわけにしかすぎん。 > わたしはこういう風にしか生きられん男だった。 > ――それだけのこと――」 > 「違うっ！僕も父さんも、本当は被害者だったんだっ！ > そう、あの悲劇さえなければ、何事もなく平穏な生活を送れたはずだったんだっ！ > そもそもの事の起こりはあの忌まわしき、遺産相続の絡むイルマード美人三姉妹温泉湯煙殺害事件……」 ？？？？？？？？？ そんな事件あったっけ…？ > アメリアは一つ咳払いをして、 > 「……詳しいお話は署で伺いましょう。 > ラドック＝ランザードさん。アベル＝ランザードさん。 > 重要参考人として、任意同行を願います」 > 「……どこだ……それは……」 警備隊長アメリアだったのね。しかし何処へ連れて行くの姫様。 >あはははははははっ！（滝汗） うはははははははははははははははっ（爆笑） >ちなみになんで霧かっていうと、どこかから警備兵が近づいてくる雰囲気がほしかったからっていうそれだけです。本編では霧出てません。 おおっ成程っ！ >警備兵が馬に乗ってるというのもないです（ていうか実際にはありえないだろう）。実はパトカーのサイレンがほしかったり（いやその辺にしとけ自分）。 場面設定としては何故か海の見える切り立った崖の上… >初心者ですので何かとご迷惑があったり思わずツッコミを入れたくなったりといった箇所もあるかと思いますが、あったらびしびし言ってください。直すように努力したいと思います。ここまで駄文につきあって下さり、ありがとうございました。ではのりぃでした〜 面白かったですっ！また次回ありましたら読ませてくださいね。 ではでは、みていでございました。 | |||
| 15914 | すいませんこういうやつなんです（汗） | のりぃ E-mail | 6/12-13:15 |
| 記事番号15912へのコメント みていさんは No.15912「そーきたか…」で書きました。 > >>はじめまして、こちらに投稿するのははじめてののりぃです（どきどきはらはら）。 >はじめまして。練習サイトで催促してしまったみていでございます。 >下にちょろっとツリー生えてます。以後お見知りいただければ嬉しいです。 前にも一回読ませていただいたことあるんですけどもう一回読みにいってみたり（笑） 文章がきれいでいいですね〜。本当に。いや私はこのノリかでなきゃ逆にめちゃめちゃ救いがなくなるかですので。あっはっは（ごまかし笑い） > >>スレイヤーズの小説のパロディです。ので、小説読んでない人は……すいません、わかんないと思います（汗） >>小説が手元にある人は読み比べていただくと……のりぃの文章のまずさが浮き彫りになるでしょう（をい） >楽しみ〜ｖ > >>> 「――なぜ――気づいた……」 >> 血を吐くようなその声は、まぎれもなく、ラドック＝ランザードのものだった。 >> アベルは懐からぴらっ、と一枚の紙を取り出して、 >> 「父さんの書斎のくずかごにあった脅迫状の下書きを使用人のラーダおばさんが見つけてたんだっ！」 >> …………しーん………… >う〜あ〜。何っちゅう初歩的な…。 初歩的……というか、こういう文章を書くのは多分ズーマにしろセイグラムにしろ初めてだったので散々書き直しをしたのでは（爆） ……はっ！ひょっとしてこういうオチを考え付く私が初歩的！？ ラーダおばさんって名前は勝手に付けました。リナ＝インバースをひたすら世間話で圧倒したというとんでもない武勲を持つおばさんです（こら） >> しばし、沈黙が落ちる。 >沈黙がオチしかあるまいて（爆笑） 出来るだけしらけた雰囲気を出したかったんです。なにせ推理もののノリだったんで。ここでオチると後が〜って感じが。 >> 「笑えるって言えば笑えるよーな……笑えないって言えば目いっぱい笑えないよーな……」 >> 「……しかもそれって心って言うよりただのボケだと思うんだけどよ……」 >>「……ガウリイにまでツッコミいれられちゃったらもうおしまいよね……」 >>「……をい……」 >いやぁ〜、たしかにそうかも。 しかし練習のときに投稿したやつではゼルにもツッコミ入れてました。 ……あのツリー確か立てて３時間立たずに２０ＫＢ超えて消えちゃった気が……幻のツリーですね。いや誰も見たくないだろけど。 >> 「認めてくれ、父さんっ！ここで父さんが自首してくれれば、僕は暗殺者の息子として後ろ指さされなくてすむんだっ！」 >> ……しかもおやじ説得の理由はあんた自身の世間様一般の評判かい。 >死んでも死に切れんなこの親父ｖ >> はくじょー息子か。あんたわ。 >きっと夜な夜な枕もとに立って「あれはな…」とか説いてそうです。 暗殺者は夜中にひっそり枕もとにたたずんで挨拶をするのが一般常識♪足がないから音も出ないし（笑） >> 「全部……話してくださいますね？」 >探偵アメリア？刑事アメリア？？ いやただのその場のノリです。ちなみにゼルはまだぼーぜんとしてます（笑） >> 「何をどう言ってみたところで、言いわけにしかすぎん。 >> わたしはこういう風にしか生きられん男だった。 >> ――それだけのこと――」 >> 「違うっ！僕も父さんも、本当は被害者だったんだっ！ >> そう、あの悲劇さえなければ、何事もなく平穏な生活を送れたはずだったんだっ！ >> そもそもの事の起こりはあの忌まわしき、遺産相続の絡むイルマード美人三姉妹温泉湯煙殺害事件……」 >？？？？？？？？？ >そんな事件あったっけ…？ いやあったら楽しいだろ〜な〜ってだけです。本編にはでませんよそりゃあ。 でも出たらそっこーで読みますね。私（をい） >> アメリアは一つ咳払いをして、 >> 「……詳しいお話は署で伺いましょう。 >> ラドック＝ランザードさん。アベル＝ランザードさん。 >> 重要参考人として、任意同行を願います」 >> 「……どこだ……それは……」 >警備隊長アメリアだったのね。しかし何処へ連れて行くの姫様。 いやアメリアには何の権限もありません。彼女は単なるノリですから（汗） 書き直しは何枚もあったんで多分そのうち一枚をアベルが警備隊にまわしてくれってラーダおばさん（まだ出るか）に頼んでおいたのでは（あ。準備周到。だからズーマが目撃者を消そうとしなかったんかな？←自分で書いといて何やってんだか） ゼル、やっとここで一言です。あ、出番なかったな（ごめんね〜） > > >>あはははははははっ！（滝汗） >うはははははははははははははははっ（爆笑） >>ちなみになんで霧かっていうと、どこかから警備兵が近づいてくる雰囲気がほしかったからっていうそれだけです。本編では霧出てません。 >おおっ成程っ！ 感覚としては１９世紀ロンドンっ！シャーロック・ホームズなんかを連想してみたり（いやぜんぜん違うだろ自分） >>警備兵が馬に乗ってるというのもないです（ていうか実際にはありえないだろう）。実はパトカーのサイレンがほしかったり（いやその辺にしとけ自分）。 >場面設定としては何故か海の見える切り立った崖の上… しかしこの設定のほうがあってるかもしれない。じゃあズーマに身投げを敢行してもらってアベルに「止めてくれ父さんっ！」って感じの親子のきづなを結び直してもらって（核爆） >>初心者ですので何かとご迷惑があったり思わずツッコミを入れたくなったりといった箇所もあるかと思いますが、あったらびしびし言ってください。直すように努力したいと思います。ここまで駄文につきあって下さり、ありがとうございました。ではのりぃでした〜 >面白かったですっ！また次回ありましたら読ませてくださいね。 >ではでは、みていでございました。 これを投稿するのは結構冒険だったのですが、見た感じ割と笑っていただいたようで、頑張って書こうと思います。 ……ちなみに１〜９巻まであります。何でこれ（６巻）が一番初めになったかというと、ズーマの台詞が全部本編中の台詞でカバーできた事（爆） ではレスありがとうございました。学校から他人に見られないよう苦労してレス返してるのりぃでした〜 | |||
| 15928 | はじめまして | 一坪 E-mail | 6/13-06:38 |
| 記事番号15904へのコメント 練習専用の方でコメントしましたが、一応はじめまして。 ツボにはまりました。（笑） ズーマさん好きなので嬉しいですねー。 というかアベルさんも好きなんです。 『スレキャラ人気大投票』で１票も入らなくてショック受けたぐらい。（笑） というわけで、おもしろかったです。 では、これからもよろしくお願いします。 あと、よかったら練習専用に投稿したヤツも、こっちに投稿してくださいね。 | |||
| 15934 | え？いいんですか！？ | のりぃ E-mail | 6/13-17:45 |
| 記事番号15928へのコメント 一坪さんは No.15928「はじめまして」で書きました。 >では、これからもよろしくお願いします。 >あと、よかったら練習専用に投稿したヤツも、こっちに投稿してくださいね。 > え！？いいんですかあんな小ネタでも！？ ……う〜ん……いや一応覚えてますよ。なにせ文章３行ですから（笑） ただこれだけ長編大作が並んでるところに「文章３行超短編です」〜っていうのはありなのかな〜、とか。 ……あ、じゃあついでに替え歌シリーズもあげればいいのか。あれは書いた後さらに訂正したから。 ……じゃあ一度前に書いたやつなので結構早くできると思います。宿題とレポートと授業の予習を無視すれば（こら） ではそういうことで。今日の血圧は上９５下５９だったのりぃでした〜（どんな挨拶だ） | |||