◆−スレイヤーズラジオ−龍崎星海(5/19-02:04)No.15476
 ┣新たなる野望の始まりですね!(をいをい)−れい(5/19-04:58)No.15478
 ┃┗一番乗り、おめでとうございます!−龍崎星海(5/20-00:25)No.15507
 ┣拝啓、スレイヤーズラジオ様−みてい(5/19-10:42)No.15479
 ┣スレイヤーズラジオ様へ−ねじばな(5/19-14:35)No.15483
 ┣祝・【スレイヤーズラジオ】あんだ〜ば〜EX……ってあれ?−猫斗犬(5/19-18:09)No.15485
 ┃┗あはははは!−龍崎星海(5/20-00:31)No.15508
 ┃ ┗…ぜい…ぜい…ぜい…−猫斗犬(5/20-07:53)No.15519
 ┣スレイヤーズラジオ様へ−マナミ(5/19-20:25)No.15490
 ┣スレイヤーズラジオ 第2回−龍崎星海(5/20-08:58)No.15522
 ┃┣スレイヤーズラジオ御中(様と書かないひねくれた私…)−れい(5/20-09:39)No.15523
 ┃┗復活・【スレイヤーズラジオ】あんだ〜ば〜EX……復活していいのか?−猫斗犬(5/20-09:52)No.15524
 ┃ ┣こんばんわ〜−龍崎星海(5/20-22:34)No.15541
 ┃ ┗おもしろ〜い!!。あ、初めまして。−mituki(5/23-12:40)No.15582
 ┃  ┗わあい〜−猫斗犬(5/23-20:34)No.15588
 ┣スレイヤーズラジオ 第3回−龍崎星海(5/20-23:30)No.15543
 ┃┣スレイヤーズラジオ様へ♪−ねじばな(5/21-14:59)No.15548
 ┃┗スレイヤーズラジオ御中(←…)−れい(5/21-16:53)No.15553
 ┗:スレイヤーズラジオ 第4回−龍崎星海(5/22-00:26)No.15562
  ┗やはり無理でしたか…。−れい(5/22-04:02)No.15566
   ┗まあ、お約束、ってことで−龍崎星海(5/22-23:50)No.15578


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15476スレイヤーズラジオ龍崎星海 5/19-02:04


ちゃらららっら らっららー ちゃらららっら らっららー
ちゃらららーららー
軽快な音楽が流れる。
「さあ、今日から始まりました、スレイヤーズラジオ!
パーソナリティは、あたしリナ=インバースと」
「おれ、ガウリイ=ガブリエフだ!ところで、リナ」
「なによ、ガウリイ」
「これ、なにやるんだ?」
スッパーン!と景気のいい音がする。
「あんたねえ。何を聞いてたのよ!さっき、ADが説明してたでしょうが!」
「あー、そういえば何か言ってたような・・・」
「・・・聞いてなかったのね。・・・まあ、いいわ。どうせ聞いたって覚えてないんだから。
あんたは、あたしの言う事に適当に相槌を打ってればいいのよ!分かった?」
「うん。で?何やるんだ?」
「そりゃ、ラジオ番組だもの。視聴者からの手紙をよんだり・・」
「そんなもん、ないぞ」
「当たり前でしょ!?始まったばっかりなんだから!
と言うわけで、お手紙募集しております」
「みんな〜、よろしくな〜!」
「・・なによ、ガウリイ。やれば出来るじゃない」
「えへへ、そりゃそれくらい出来なきゃ、リナに吹っ飛ばされるから・・・」
「・・・ガウリイ。今、何か言った?」
「い、いえ、何もいってません・・・」
「ふん、分かればいいのよ。さて、今日は初めてなんだし、ここらでお別れを・・・」
「えーっ!もうか?まだいいじゃないか、リナ」
「何言ってんのよ!手紙もないのに、何するってのよ!」
「そりゃ・・・早食い競争とか・・・」
「この、どアホーっ!!ラジオでそんなこと、出来るかーっ!!」
ばきゃーん!!
すごい音と共に、ガウリイの声がだんだん小さくなっていく。
「あ〜れ〜・・・・・」
「ふん!さて、ばかものを始末したところで、お別れの時間となりました。
では、これにて!天才美少女魔道士のリナ=インバースがお送りしました!」

**********************************

というわけで、いきなり始まりました、スレイヤーズラジオ。
リナとガウリイがパーソナリティをする、ラジオ番組、という設定でお送りいたします。
文中にもありました通り、お手紙募集します。
レスのタイトルを、「スレイヤーズラジオ様」でお書きください。
番組内(笑)で取り上げさせていただきます。
もちろん、普通のレスも大歓迎です。
では、お手紙お待ちしております。

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15478新たなる野望の始まりですね!(をいをい)れい 5/19-04:58
記事番号15476へのコメント


 おはようございます。早速レス付けさせて頂きますね。
 スレイヤーズラジオですか…時水夜 氷沙梓さんや、葵楓 扇さんも、読者の方々から色々なネタやイベント等を募集されてます。扇さんは「読者参加型投稿小説」なる物をお書きになってますよ。(御二方、勝手に名前を借りてすみません。この場を御借りしてお詫び申しあげます)
 ラジオ番組…NHK以外聴いた事あまり無いです(汗)基礎○語毎日聴いておりますが…あと他にも国語&保健系の番組を。

 結構面白そうですね。これからが楽しみです。

 ええと、ネタですか…毎回ゲストをお呼びして何かして頂く、とか??
 早口言葉誰が1番上手く言えるかとか(面白くないって)
 まあ考え付きましたらその内またレス致しますので。

 ではこれにて、失礼致します。
 かしこ。

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15507一番乗り、おめでとうございます!龍崎星海 5/20-00:25
記事番号15478へのコメント

> おはようございます。早速レス付けさせて頂きますね。
> スレイヤーズラジオですか…時水夜 氷沙梓さんや、葵楓 扇さんも、読者の方々から色々なネタやイベント等を募集されてます。扇さんは「読者参加型投稿小説」なる物をお書きになってますよ。(御二方、勝手に名前を借りてすみません。この場を御借りしてお詫び申しあげます)
> ラジオ番組…NHK以外聴いた事あまり無いです(汗)基礎○語毎日聴いておりますが…あと他にも国語&保健系の番組を。

私も、実は最近は聞いてません。
以前はずっと聞いてたんですけどね。

> 結構面白そうですね。これからが楽しみです。

ありがとうございます。そう言っていただけると、うれしいです。

> ええと、ネタですか…毎回ゲストをお呼びして何かして頂く、とか??
> 早口言葉誰が1番上手く言えるかとか(面白くないって)
> まあ考え付きましたらその内またレス致しますので。

はい、お待ちしてますので、何か面白いネタがありましたら、お手紙くださいね。

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15479拝啓、スレイヤーズラジオ様みてい 5/19-10:42
記事番号15476へのコメント

拝啓、スレイヤーズラジオ様。
第一回目の放送をイヤホンの壊れたラジオから聞きました。どーして聞こえたのだろう…。
リナさんのストレートかつ大胆な突っ込みとガウリイさんのさわやかなボケが絶妙なマッチですねっ。

次の放送楽しみにしています。

********************************************************************
あらためまして、みていでございます。
偶然といいましょうか、ちょうど昨日書いた番外がラジオネタでして。
他局(?)としてはまずご挨拶に行かねば、と。
といいましてもウチはゲリラ的に響いてくる放送なので葉書きを募ってとかいうとても大変そうなことはしてないのですが。

ガウリイが早食い大会がどーのと言っておりましたが、みていは実際にそれをラジオで敢行したのを聞いたことがあります。
…くそつまらんかった。実況も何も無くただ食べているだけだったんだもの…。
思わず切ってしまいましたよ、ええ。

内容がヘンですね。まだ頭が起きてないのかな。
では、みていでございました。

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15483スレイヤーズラジオ様へねじばな E-mail 5/19-14:35
記事番号15476へのコメント

第一回目の放送、聞かせていただきました。

やっぱりぼけと突っ込みは欠かせませんよね。
そこで思いついたんですが。
ナーガ先生をゲストにおよびして高笑いの練習コーナー作ってみるとか(誰が聞くんだろ)、ミルガズィアさんのギャグを一つ抜粋してくるとか。きっといろんな方が見てくださいますよ♪(命の保証はできません・笑・)

あと、討論会をしてみるとか。数人呼んで、「○○について」とか決めて、ひたすら話しまくる。・・・もしとある人についてを言うんなら、十分発言に注意してみて(それでもリナだから悪口出てくるだろな・爆・)。

まあ、そういうわけで、次回を楽しみにしています!


P.S.

このラジオ番組って、いったい誰がADやってるんでしょう?

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15485祝・【スレイヤーズラジオ】あんだ〜ば〜EX……ってあれ?猫斗犬 E-mail 5/19-18:09
記事番号15476へのコメント

猫斗犬 「はい!っと言うわけでいきなり問答無用で始まりました。スレイヤーズ
     ラジオ裏番組”【スレイヤーズラジオ】あんだ〜ば〜 EX”。司会は
     ご存知、誰も見たことも聞いたことも無い、問答無用のひねくれキメラ
     猫斗犬でお送りいたしまあ〜す(はあと)」
リナ  「………………誰よ…あんた…」
猫斗犬 「そして今回のゲストは!聞いて驚け見て驚け…ってラジオだから見えへ
     んわな……まあ…んなこたあどーでも言いとして…」
リナ  「…いいのか…おい…」
猫斗犬 「…な…な…なあ〜んと!」
リナ  「…多分…聞いてないと思うけど…一様尋ねるわ…あんた…あたしの話、
     聞いてる?」
猫斗犬 「全然!」
リナ  「…おひ…こら…」
猫斗犬 「…泣く子も黙り…魔族も怯え…」
リナ  「…ねえ…ちょっと…」
猫斗犬 「ドラゴンもまたいでとおり…」
リナ  「…ぶつぶつ…」
猫斗犬 「魔王は震え、人は絶え…」
リナ  「爆煙舞っ!」

 ぼぼぼぼぼぼおおぉぉーん!!

猫斗犬 「………………」
リナ  「…で、今のセリフもう一回言ってみる勇気ある?」
猫斗犬 「…え…え〜っとおぉ…」

  ──しばし沈黙──
 
 『ぴんぽんぱんぽお〜ん しばらくお待ちください』

リナ  「何?今、どっから聞こえてきたの。このチャイムと声は…」
猫斗犬 「可憐で清楚で絶世の美人、そして天才魔道士でもあり、スレイヤーズ
     のヒロインであらせられるリナ=インバースさんですうぅ〜…みんな
     さん!拍手う〜」

 …ぱち…ぱち…ぱち…ぱち…ぱち…
 まばらな、どうでもいいような、力ない拍手がちらほら聞こえてくる。
 その拍手を送っているメンバーが何となく見たことのある人たちばかりな
のだが…

猫斗犬 「…こ…こんなところでよろしいでしょうか…お美しいお姉さまあ(硬
     直はあと)」
リナ  「素直でよろしい…あなた長生きするわよ…」
猫斗犬 「あ…ありがとうございます」
リナ  「まあ…またやらかしたらご褒美として竜破斬だから(はあと)」
猫斗犬 「…あ…あははははは(汗汗)…わ…わかりました…で…でも…どこを
     どう取ればそれがご褒美になるんです…」
リナ  「あたしに対する鬱憤晴らしのためのご褒美よ」
猫斗犬 「…う……ちょっとだけ…納得…」
リナ  「…で…あんた何者?」
猫斗犬 「という訳で早速、お手紙のほう、言ってみましょう!」
リナ  「…おひ…」
猫斗犬 「え〜っと最初のお手紙の方は、
     メールアドレス <sts0@blue.interq.or.jp> の 猫斗犬 さんから
     です」
リナ  「…ってちょっとまてえぇい!!」
猫斗犬 「…………………………はい?…なんです?」
リナ  「今…誰からの手紙って言ったの?」
猫斗犬 「猫斗犬さんからですけど…」
リナ  「そうよね…たしかにそう言ったわよね…」
猫斗犬 「…はあ…」
リナ  「…で……あんたの名前だけど、確か、猫斗犬よね…」
猫斗犬 「そうです…」
リナ  「その手紙の人と何で同じ名前なの?」
猫斗犬 「…………………………」
リナ  「…………………………」
猫斗犬 「…あははははははは…」
リナ  「…うふふふふふふふ…」
猫斗犬 「…気にしないでください!」
リナ  「気にするわっ!!!」

 どげいっ!!

猫斗犬 「…………………………わ…わかりました別な人のを読みます…」
リナ  「何?他にもあるの?」
猫斗犬 「はい(はあと)…え〜っと、まず…ガウリィ=ガブリエフさんからで
     しょ」
リナ  「…おひ…こら…」
猫斗犬 「ゼルガディス=グレイワーグさんに…」
リナ  「ちょっとまて…」
猫斗犬 「納得してくれたようなので…」
リナ  「…してない…してない…」
猫斗犬 「じゃあ…まず…ガウリィさんからのを…え〜…

  猫斗犬の読む手紙を横目でリナは除きこむ。
  やはり、愛するべき者のことは気に…

 どが、ぼこ、どし、ぐし。

  …し…失礼しました…やはり相棒のことが気になるようです。

猫斗犬 「 > 拝啓、【スレイヤーズラジオ】あんだ〜ば〜EX様。
      > 始めて、お手紙いたします。」
リナ  「…ガ…ガウリィにしてはずいぶんとご丁寧に書いてるわね…」
猫斗犬 「 > 突然ですがわたしは1つの悩みを抱えています。」
リナ  「…悩み…んなのあったの…クラゲのあんたに…」
ガウリィ「…う〜ん…忘れた…」
リナ  「悩みぐらい覚えとけ…」

  っていうより…何故…ゲストでもない…ガウリィがここに?

猫斗犬 「 > その悩みというのが、わたしが保護者をしている娘のことです」
ゼル  「ってことは、リナのことだな…」
アメリア「あ…あたし…この次がどんなことがかかれてるのかわかった気が…」

  ゼルとアメリアまでいるし…

ガウリィ「え?今のでわかるのか…」
ゼル  「そりゃあ…」
アメリア「ねぇ…」
猫斗犬 「 > その娘はとにかくめちゃくちゃで…意地っ張りで、趣味が盗賊
     いじめで、俺の言うことは聞かないわ、むかつくことがあれば魔法で
     吹き飛ばすわ、魔王の食べ残しと呼ばれてるわ、ちびで胸は無いわ…」
リナ  「…黄昏よりも暗き者…」
ガウリィ「だあああ〜まてまてまてまてリナ…そんなもん俺は出してもいないし、
     書いてもいないぞ!俺は!!」
ゼル  「…そう言えば…この…拝啓って字だが…」
アメリア「…ガウリィさんがこの漢字を知ってたのって…奇跡に近いんじゃあ…」
ゼル  「…いや…その言葉を知ってたって言うこと事体が奇跡だな…」
ガウリィ「…そ…そうだ。だいたい、俺が漢字なんて覚えてるはず無いじゃないか!!」
ゼル  「…ガウリィ…それは威張って言えることじゃないぞ…」
アメリア「…じゃあ…この手紙…偽者ですね…つまり悪っ!!」
リナ  「…ぷち…」
3人  『…え…ぷち…って………げっ!!!』
猫斗犬 「ガウリィ さん。本当にお手紙ありがとう。またくださいね(はあと)さあ、
     リナさんも何かコメントを…」
リナ  「…竜派斬(こっそり)…」

 ずどごおおぉぉぉーん!

猫斗犬 「どにゃあああああああぁぁぁぁーーー!!」
リナ  「っという訳でコマーシャルです(はあと)」


 すでに収録場から退避していた3人──
 ──そしてコマーシャルの合間にも魔法のフルコースが飛び交い、この番組は
史上初の一回放送のみで終了とあいなった──
 ──合唱──
 …皆さん…冗談もほどほどにしましょう…


************************************************************************

 ……………………………………………………………………………………………
………………………………………………………………………………………………
………………………………………………………………………………………………
………………す…すみません…突然、変なの書いて…
 思わず、スレイヤーズラジオに手紙を書いてたら…いつのまにか…こう言う展
開に…いえ…なんでもないです。

 …では……では…消えます…

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15508あはははは!龍崎星海 5/20-00:31
記事番号15485へのコメント

>………………す…すみません…突然、変なの書いて…
> 思わず、スレイヤーズラジオに手紙を書いてたら…いつのまにか…こう言う展
>開に…いえ…なんでもないです。

いえいえ、いいんですよ!乗っ取り、海賊放送、大歓迎です!
面白く読ませていただきました。
またどうぞ、お越し下さいな!
待っていますので!
では、短いですがこれで失礼しますね。

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15519…ぜい…ぜい…ぜい…猫斗犬 E-mail 5/20-07:53
記事番号15508へのコメント

>いえいえ、いいんですよ!乗っ取り、海賊放送、大歓迎です!
>面白く読ませていただきました。
>またどうぞ、お越し下さいな!
>待っていますので!
>では、短いですがこれで失礼しますね。

 うにゅ…ちょうしのっこいて書いてしまったものだったんですが…
面白かったですか?


 あたしゃあてっきり……

 何故こんな物を!
 非常識だあー!
 詐欺だああー!
 責任者出てこーい!!!!!
 クレーム付けてやるっ!
 金返せえー!!
 ……ぜい…ぜい…ぜい…………………………………………………………………………………………………(あれ?以前にもこんなせりふをどこかで…)


 などとその辺に転がりながら言ってくるかなあ…なんてちょビットだけ思
うとったんですけど…
 こんなうれしいコメントくれるなんて…
 またまた調子に乗っちゃうじゃないですか…ネタもボキャブラリーもアリ
の触覚程度にしか持ってないキメラなのに…しくしく…

>またどうぞ、お越し下さいな!

 …ですか…ふむ…
 …あ〜…でも…一回放送のみで終了しちゃったしなあ…これって…

 そうだ今度は…別なおりきゃらを使って…裏番組を作ってみようかな?
 …いや…何せ…今後またあっしがパーソナリティを勤めるとなると、身が
持たへんし…


 ではでは…復活の日をたくらみつつ……


 …もしかしたら再編集して自分の作品として公開してたりして…

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15490スレイヤーズラジオ様へマナミ E-mail 5/19-20:25
記事番号15476へのコメント

車の中で聴かせて頂きました-。リナがつっこんだ時、思わず恐怖からかハンドル操作を誤って民家に突っ込んじゃいました。でも、誰にも見つからずに逃げ切りました。
こんな私の戯言はどうでもいいんですけどね。

私は是非、「ゲストさんいらっしゃい」のコーナーを作って、強制連行してきた楽しいゲストたちとの愉快かつ危険な(ゲストが)会話を聞いてみたいですねぇ。ゲストさんの本音が聞けたりして楽しそうです。第一回ゲストには、是非定番のニコ目生ゴミを推薦します。
それではがんばってくださーい(特にガウリイ)。

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15522スレイヤーズラジオ 第2回龍崎星海 5/20-08:58
記事番号15476へのコメント

チャ〜ンチャ〜ン、チャチャチャチャ〜ンチャ〜ン、チャチャチャチャ〜ンチャ〜ン、チャチャチャチャ〜
軽快な音楽が鳴り響く。

「はいは〜い、またまたやってまいりました、スレイヤーズラジオ!
あたしはパーソナリティのリナです!」
「オレはガウリイだ!・・それはいいけどさ、リナ、昨日も放送したのに、今日もか?」
「いいのよ!この番組は、ADの気まぐれで放送してるんだから。
そんなことより、これ見てよ!手紙が3通も来たのよ!くぅ〜っ!あたしゃ、うれしいよ!」
「へえぇー。なになに、・・の・・・を・・・れた・・・」
すっぱ〜ん!とスリッパで叩くいい音が響く。
「ちょっとガウリイ!ひらがなだけ読んで、どうすんのよ!」
「だ〜ってよ。読めないんだから、しょうがないだろ?」
「開き直るなっ!だったら、カタカナくらいはよみなさいよっ!」
「はっはっは。オレにそんなもの、読めると思ってるのか?リナ」
「ああ!もう!かしなさいよっ!えー、最初のお手紙は、みていさんからです」
「ありがとな〜!」
「『拝啓、スレイヤーズラジオ様』はい、こんにちわ〜!
『リナさんのストレートかつ大胆な突っ込みとガウリイさんのさわやかなボケが絶妙なマッチですねっ』ふふ、そうでしょうそうでしょう!
なんたって、あたしは天才美少女なんだもの!我ながら、自分の才能が怖いわっ!」
「よく言うよ・・・」
「あによ。ガウリイ。今、何か言った?」
「いや、何も。それより、続き、読んでくれよ!」
「・・・まあいいわ。この手紙はこれだけみたいね。次の手紙行くわよっ!」
「おうっ!」

「さて、本日2通目の手紙は、ねじばなさんからです」
「ありがとな〜!」
「『第一回の放送、聞かせていただきました。やっぱりボケと突っ込みは欠かせませんよね』うんうん、そうよね!
『そこで思いついたんですが、ナーガ先生をゲストにお呼びして高笑いの練習コーナー作ってみるとか』・・・ナ、ナーガ・・・・」
「どうしたんだ、リナ。顔色が悪いぞ。なんか悪いモンでも食ったんか?
やっぱり、パフェを10人前も食べるのは、やめといた方がよかったんじゃないか?」
「・・・ちょっとガウリイ。ドサクサにまぎれて、何言ってんのよ!
あたしがいつパフェを10人前も食べたってのよ!」
「ついさっき」
「即答すんな〜っ!っていうより、なんで知ってんのよ!あんたの見ていないトコで食べたのにっ!」
「ウエイターが持っていくのが見えたから」
「し、しまったーっ!それがあったかーっ!」
「それより、リナ。ナーガって誰なんだ?知り合いか?」
「・・・知らない」
「知らないって・・・」
「知らないったら、知らないっ!あんな、金魚のうんちなんて、知りたいとも思わないわよっ!」
「・・・金魚のうんちって・・それ、人間じゃないだろ・・・」
「いいのよ!あいつは人間じゃないんだから!それより、手紙の続きよっ!
『ミルガズィアさんのギャグを一つ抜粋してくるとか』・・・・・
・・・ミルガズィアさんのギャグ・・・・」
「おー、なっつかしいなー!あのでっかいトカゲの人だな!なありナ、
あの人のギャグって面白いのか?」
「あんた・・・聞いたでしょうが」
「そうだっけか?覚えてないな〜」
「・・・まあ、覚えていたい話でもなかったし・・・
それはともかく!却下よ却下!ナーガもミルガズィアさんも、却下よ!」
「なんだよ、リナ。冷たいな〜。呼んでくればいいじゃないか。
せっかくの提案なんだし」
「・・・・ガ〜ウ〜リ〜イ〜?あんた、いっぺん死にたいみたいね〜・・・」
ごごごごご・・・と、どこからともなく音が聞こえてくる。
「い、いえ・・・まだ死にたくないです・・・・」
「分かればよろしい。では、3通目の手紙、いくわよ!」
「おう!」
「・・・なんでもいいけど、ガウリイ、あんた楽な仕事してるわねぇ」
「おう!だから引き受けたんだ!」
「・・・・・・そ、そう・・・・と、とにかく、次行くわよ・・・」
「おうっ!!」

「さて、3通目の手紙は、マナミさんからです」
「ありがとな〜!」
「『車の中で聴かせて頂きました』カーステレオってやつね!
『私は是非、「ゲストさんいらっしゃい」のコーナーを作って、強制連行しきた楽しいゲストたちとの愉快かつ危険な会話を聞いてみたいですねぇ』
うん、それはいいわねえ」
「で、誰を呼ぶんだ?」
「それならここに書いてあるわ。なになに、『第一回ゲストには、是非定番のニコ目生ゴミを推薦します』って・・え?ニコ目生ゴミって!」
「はい、どうも〜!お呼びいただき、ありがとうございます〜!」
「で、でた〜〜っ!!」
「よ〜う、ゼロス、ひさしぶりだな」
「なんだって、あんたがいんのよ!どっから沸いて出たのよっ!」
「あ、ひっどいな〜、リナさん。それはないんじゃないですか?
呼ばれたから、こうしてわざわざやって来たってのに。
それに、沸いて出ただなんて、僕はボウフラじゃないんですよ?」
「あんたより、ボウフラの方が、よっぽど可愛いわよ!第一、呼んでないじゃない!」
「あれ?リナさんたら、何言ってんですか。今、僕のこと、呼んだじゃないですか」
「呼んでないっ!!」
「いいえ、確かに呼びました。声に出さなくっても、心で呼んで下されば、僕には聞こえるんですよ」
「〜〜〜〜〜・・・・ふっ。確かに呼んだわ。でも・・・だったら、あんた、
自分で認めるのねっ!自分が生ゴミだとっ!」
「し・・・しまったーーっ!!!」
「生ゴミ、生ゴミ、生ゴミーっ!ボウフラ以下の生ゴミーっ!」
「・・・・いいんですよ、どうせ僕なんて・・・いじいじいじ・・・・」
「ふっ・・・ちょろい!」
「なあ、リナ。ちょっとやり過ぎなんじゃないか?ゼロスのやつ、床に座り込んで、のの字を書いてるぞ?」
「いーのよ!あいつはゼロスなんだから!」
「ううう・・・どうせどうせ、僕は生ゴミですよ・・・ボウフラ以下の・・・
いじいじいじいじ・・・」
「なあ、リナ。ゼロスのやつ、今度は両手でのの字を書き出したぞ?」
「いいのよ!ほって置けば!それより、このマナミさん、あんたのファンみたいよ!」
「え?なんで?」
「ほら、ここにガウリイにがんばって欲しい、って書いてあるじゃない」
「ほ、ほんとだー!ありがとな、マナミちゃん!オレ、がんばるから、また手紙くれよなー!」
「さてっと・・・番組が終わる前に、この生ゴミ、なんとかしなきゃね」
いじいじいじいじ・・・・・
「・・・あ!そうだ!生ゴミなんだから、衛生局に電話して、持って行ってもらえばいいんじゃない!う〜ん、我ながらいい案だわ!」
(ひーん!・・・)いじいじいじ!
「だ〜めだぞ、リナ、そんなことしたら」
(ガ、ガウリイさん!)ぱああ・・・ちゃらららら〜ん!
どこからともなく、音楽が流れる。
「ゼロスは燃えないんだから、燃えないゴミだろう?ちゃんと分別はしないと」
「それもそうねぇ。えらい!ガウリイ!」
「・・・・え〜ん、ゼラス様〜っ!リナさん達がいぢめる〜っ!」
しゅんっ・・・・という音がし、ゼロスの声が聞こえなくなる。
「やれやれ、やっと帰ったか。では、今回のスレイヤーズラジオはこれにて終了します。
また聞いてくださいね!そしてお手紙、待ってます!」
「んじゃな!ばいば〜い!」

*******************************

と、いうわけで、こんな風にこれからも進めていきたいと思います。
お手紙くださった方の名前を、番組内で読み上げることになるかと思います。
今回、お手紙下さったみてい様、ねじばな様、マナミ様には事後承諾となり、
申し訳ありませんでした。
前回、書くのをコロっと忘れていたもので・・・
そうそう、それから、番組へのお手紙は、番組内でお答えするのをレスの代わりとさせていただきます。
よって、レスがつきませんのでご了承ください。
・・・これも事後承諾ですね。
お3方、もうしわけありませんでした。
では、このような形でもよろしければ、お手紙ください。
あて先はスレイヤーズラジオ様でお願いしますね。
では、これにて失礼します。

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15523スレイヤーズラジオ御中(様と書かないひねくれた私…)れい 5/20-09:39
記事番号15522へのコメント


 一筆申し上げ致します。
 おはようございます、桜もすっかり葉桜となり、もう初夏の雰囲気を漂わせております。

 それはさておき、ラジオでされる案をお書き致しました。
 どうぞ宜しくお願い致します。

 ★ガウリイすら(失礼υ)何とか時間をかければ解ける様な怪文書(暗号文と素直に言えよ…)を作り、それをガウリイが解く…のですが、どれ位かかるかをリスナーの皆様が当てる、とゆーのは如何でしょうか?
 見事当たった(1番近かった)方にはゼロス特性お羊のマンドラゴラ添えをプレゼンツ♪(っているかぁぁぁぁぁぁっ!!)

 支離滅裂且つ意味不明なヘボ案ですみませんでした。

 ではこれにて失礼させて頂きます。
 かしこ。


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15524復活・【スレイヤーズラジオ】あんだ〜ば〜EX……復活していいのか?猫斗犬 E-mail 5/20-09:52
記事番号15522へのコメント

 ええと、ネタなんですが…確か少し下のレスにこんなのがありましたよね…

「 お薦めのオリジナル・キャラクターを教えて下さい。−久遠安宿 」

 てーのが…
 そこで思ったんですが…
 スレイヤーズ作品を愛すべく方々が身を焦がしてまで書きに書きまくった、
作品の中から、この人のこのセリフ及びこのシーンが特に気に入ったと言う
コメントを紹介していく…てーのは…

 え?ぼつ…しくしく…

 …ふ…
 …ふふ…
 …ふふふ…
 …ふふふふ…
 …ふふふふふ…だったら……仮想裏番組の復活でぃ!!
 (今回は私のおりきゃら2人を排出します。ではでは…)


舞 「んっじゃあ、いってみよう!!」

 サウンドが収録現場内で流れる。
 …どことなく効いたことのあるような…

舞  「はい!っと言うわけで…
    なぜかまたまたいきなり、問答無用で復活してしまったスレイヤーズラ
    ジオ裏番組”【スレイヤーズラジオ】あんだ〜ば〜EX”。
    司会はご存知もなにも、皆さんとは初にお目にかかる…
    …と思います…多分…
    香純舞(かすみまい…芸名)というものです。
    よろしくお願いします!
    そして…」
達也 「アシスタントの田中達也(たなかたつや)です…
    ちなみに【スレイヤーズSTS】という作品で2年ほど前に出演したこ
    とあります」
舞  「さりげなく作品の紹介してるし…これも作者の陰謀?」
達也 「ま…それしかありえんだろ…」
リナ 「ねえ…ちょっと聞いていい?」
舞  「はい?何ですか…天才美少女魔道士のリナさん…」
達也 「18にもなって美少女ってーのは無理が…」

 どごしっ!

達也 「…いちゃいの…」
リナ 「…やーかましっ…とそれよりも…あんたたち、猫斗犬はどうしたの
    よ…今日はぜんぜん見てないんだけど…せっかく、火炎球の1発や
    2発、プレゼントしてあげようと思ってたのに…」
舞  「あ〜彼ですか?
    え〜っと…手元の資料によりますと…
    今回のゲストに呼んだのがリナさんとわかったのを皮切りに…
    いやだあ…殺される!
    インバース・ロイヤル・クラッシュは足のひねりが重要!
    竜派斬は1日3回!!
    …などとわけのわかんないことを盆踊りしながら喚くので…
    …ディレクトリさんが…」
達也 「ディレクターだ…」
舞  「ディレクティーさんが、
    とげつきハンマーでぽこぽこに肩たたきをしてあげて、
    彼のために海苔巻を作ってあげて、
    そのまま海水浴に連れて行ってあげたらしいですけど…」
達也 「ま…簡略化すると、
    ぼこぼこにし、
    ス巻きにし、
    そのまま東京湾に投げ捨てたって…ところだろうな…」
舞  「泣ける話でしょ…」
達也 「え?笑い話じゃなかったのか?」
舞  「8割ほどは…」
リナ 「…あ…そ…そう…それはよったわ…」
舞  「でしょ(はあと)」
リナ 「…で…でしょ…ってあーた…」
達也 「気にするな…いつものことだ…」
リナ 「いつも?」
舞  「さて…このあんだ〜ば〜EXでは…
    スレイヤーズ作品を愛すべく方々が身を焦がしてまで書きに書きま
    くった、作品の中から、
    この人のこのセリフ及びこのシーンが特に気に入ったと言うコメン
    トを紹介していく、
    作者の他力本願はわが人生!という言葉とともに出来あがった番組
    です(はあと)」
達也 「なんちゅー案粋な番組や…にしてもさっきの音楽…どっかで聞いた
    ことがあるんだが…」
舞  「あ〜それはただたんに作者にボキャブラリティーが無いから、その
    まんまダ○ンタ○ンDXのコーナーをちょいっとひねくったもの…
    いってみれば、ぱくりってやつね…音楽同じだったでしょ…」
達也 「いーのか…おい…」

 いいのだっ!

舞  「自分で自分をひねくれキメラって呼んでるし…」
リナ 「それはちょっと意味が…」
舞  「と、いうわけで皆さんお手紙くださいねぇ。
    ではまた来週(はあと)」
リ&達『…こら…いきなり終わるな…』
舞  「え〜でも…この後、何すればいいのよ…」
達也 「たとえばゲストの紹介とか…せっかく全員呼ん出るんだし…」
舞  「あ…なるほど…では…改めて…」

 ぱあっ
 突如、スポットライトがつき、4人の姿を映し出す。

達也 「…ラジオなのになぜ演出効果を?」

 えっへんっ!
 私の趣味だ!!

舞  「とっ言うわけで…とりあえず今回はゲストの方々をご紹介…
    まずは…相も変わらず盗賊いじめが趣味と宣言・リナ=インバースさん」
達也 「宣言するところがこいつらしいわな…」
リナ 「…るっさい…」
舞  「いつものほほんお茶が好き、自慢の湯飲みはマイカップ?
    ガウリィ=ガブリエフさん」
達也 「噂で聞いたけど…お手製だとか…ガウリィが作ったにしちゃよくで
    きてるじゃん…」
ガウ 「まあ〜な」
リナ 「どうせ、コーヒーカップを作ろうとして失敗しただけでしょ」
ガウ 「……………う゛…」
リ&達『…図星かい…』
舞  「ニヒルな笑みが人気呼び、悪魔と呼ばれて狂喜乱舞・ゼルガディス
    =グレイワーグさん」
ゼル 「…何だ…それは…」
舞  「え?でも…TRYの3話で悪魔と呼ばれて喜んでいたじゃないです
    か」
ゼル 「………………」
リナ 「その沈黙は肯定と、とっておきましょ」
舞  「そうですね…では…」
ゼル 「って勝手に決め…」
舞  「…そのお隣が…」
ゼル 「完全に無視かよ…」
達也 「あきらめろ…こういうやつなんだから…」
ゼル 「………………」
舞  「周りの一言無視しつつ言うことやること正義の2文字、元気笑顔の
    爆裂娘・アメリア=ウィル=テスラ=セイルーンさん」
アメ 「正義はいつも一つです!」
舞  「ところでアメリアさん」
アメ 「何でしょう?」
舞  「正義って、すべてがすべてイコール正しいというわけじゃ無いんで
    すが…そのことについて一言」
アメ 「…な…何をいってるんです…そんなことあるはずがありません!」
舞  「え?でも…正義の名の下に…とか何とかいって、ただの暴力で事件
    を解決してる事だってあるし…警察だって最後は数の冒涜でいくし
    …」
アメ 「………………」
舞  「答えが出ないようなので次に行きましょう…」
達也 「完全にゲストで遊んどるなあ…」
舞  「というわけで今回のゲストはこの4方々…」
???「あの〜お〜」
舞  「………………」
???「…もしもし…聞いてますか?」
舞  「…はい…何でしょう?」

 斜め後ろを振り向く舞。
 そこには、いつも絶やさぬにこにこ顔に、黒髪のおかっぱ頭、そして黒い
神官服をまとった…

???「僕の紹介は無いんでしょうか?」
舞  「ないです(はあと)」
???「いや…はあとまあくをつけてきっぱり言い切られても…僕としては
    ちょっと困るんですけど…だいたい…何故、僕はここに立っていな
    ければならないんでしょうか?」
舞  「ぶっちゃけて言えば、DXのポストくん役だから…」
???「…しくしくしくしく…」
舞  「あれ?もうこんな時間…じゃあ…今回はこの辺で…
    また来週お会いしましょう!」


 ……また来週お会いしましょう…って…こんな番組ありなんだろうか……
 …こんな風な始まり方のコーナー、どないでっしゃろ…え?やはりぼつ?

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15541こんばんわ〜龍崎星海 5/20-22:34
記事番号15524へのコメント

どうも、連日のおいで、ありがとうございます。

> ……また来週お会いしましょう…って…こんな番組ありなんだろうか……


ありでしょう。でも・・・これだけでツリー、作ったほうがいいかも。
これだと、私しか読まないかもしれませんよ?
作りましょう。・・いや、作るべきです!
さあ、さあ、さあっ!今すぐにっ!!
・・・って強引な(笑)
いや、冗談は抜きにして、もったいないですから、ご自分でツリー作ったほうがいいですよ。
本当は、「あなたもスレイヤーズラジオ、作りませんか?パーソナリティにスレイヤーズのキャラを1人でも入れてくれれば、それでOKです!各曜日ごとに、パーソナリティを変えて一週間分つくりませんか!」って入れようかと思ってたんですよね。
ちなみに、私は始めた人間の特権で土曜日ゲットする(笑)気でした。
という訳なので、始めましょうよ、スレイヤーズラジオ。
もう、勧誘しちゃいます!

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15582おもしろ〜い!!。あ、初めまして。mituki 5/23-12:40
記事番号15524へのコメント

猫斗犬さんは No.15524「復活・【スレイヤーズラジオ】あんだ〜ば〜EX……復活していいのか?」で書きました。

ど〜も初めまして。mitukiと言う者です。

> ええと、ネタなんですが…確か少し下のレスにこんなのがありましたよね…
>
>「 お薦めのオリジナル・キャラクターを教えて下さい。−久遠安宿 」
>
> てーのが…
ありましたね。
> そこで思ったんですが…
> スレイヤーズ作品を愛すべく方々が身を焦がしてまで書きに書きまくった、
>作品の中から、この人のこのセリフ及びこのシーンが特に気に入ったと言う
>コメントを紹介していく…てーのは…
>
> え?ぼつ…しくしく…
>
> …ふ…
> …ふふ…
> …ふふふ…
> …ふふふふ…
怪しい…。
> …ふふふふふ…だったら……仮想裏番組の復活でぃ!!
やっぱりですか。
> (今回は私のおりきゃら2人を排出します。ではでは…)
ほ〜〜〜〜。
>
>舞 「んっじゃあ、いってみよう!!」
>
> サウンドが収録現場内で流れる。
> …どことなく効いたことのあるような…
むむ?(舞と言う人物とサウンドに)。
>舞  「はい!っと言うわけで…
>    なぜかまたまたいきなり、問答無用で復活してしまったスレイヤーズラ
>    ジオ裏番組”【スレイヤーズラジオ】あんだ〜ば〜EX”。
>    司会はご存知もなにも、皆さんとは初にお目にかかる…
>    …と思います…多分…
>    香純舞(かすみまい…芸名)というものです。
芸名ですか…。
>    よろしくお願いします!
>    そして…」
>達也 「アシスタントの田中達也(たなかたつや)です…
>    ちなみに【スレイヤーズSTS】という作品で2年ほど前に出演したこ
>    とあります」
>舞  「さりげなく作品の紹介してるし…これも作者の陰謀?」
本当に陰謀だったりするんですか?。
>達也 「ま…それしかありえんだろ…」
あり得ないんですね。
>リナ 「ねえ…ちょっと聞いていい?」
>舞  「はい?何ですか…天才美少女魔道士のリナさん…」
>達也 「18にもなって美少女ってーのは無理が…」
>
> どごしっ!
あっ!。
>達也 「…いちゃいの…」
いちゃいの…。
>リナ 「…やーかましっ…とそれよりも…あんたたち、猫斗犬はどうしたの
>    よ…今日はぜんぜん見てないんだけど…せっかく、火炎球の1発や
>    2発、プレゼントしてあげようと思ってたのに…」
>舞  「あ〜彼ですか?
>    え〜っと…手元の資料によりますと…
>    今回のゲストに呼んだのがリナさんとわかったのを皮切りに…
ふんふん…。
>    いやだあ…殺される!
うん。
>    インバース・ロイヤル・クラッシュは足のひねりが重要!
なっ…!。
>    竜派斬は1日3回!!
>    …などとわけのわかんないことを盆踊りしながら喚くので…
わははははは!!(笑いすぎだって)。
>    …ディレクトリさんが…」
>達也 「ディレクターだ…」
>舞  「ディレクティーさんが、
ディレクティーさんって…(^^;
>    とげつきハンマーでぽこぽこに肩たたきをしてあげて、
とげつきハンマァで肩たたき…
>    彼のために海苔巻を作ってあげて、
海苔巻き?
>    そのまま海水浴に連れて行ってあげたらしいですけど…」
海水浴…
>達也 「ま…簡略化すると、
>    ぼこぼこにし、
うんうん。
>    ス巻きにし、
ああ!なるほど!
>    そのまま東京湾に投げ捨てたって…ところだろうな…」
>舞  「泣ける話でしょ…」
>達也 「え?笑い話じゃなかったのか?」
私も笑い話だと思った。
>舞  「8割ほどは…」
>リナ 「…あ…そ…そう…それはよったわ…」
>舞  「でしょ(はあと)」
>リナ 「…で…でしょ…ってあーた…」
>達也 「気にするな…いつものことだ…」
>リナ 「いつも?」
いつも…。
>舞  「さて…このあんだ〜ば〜EXでは…
>    スレイヤーズ作品を愛すべく方々が身を焦がしてまで書きに書きま
>    くった、作品の中から、
>    この人のこのセリフ及びこのシーンが特に気に入ったと言うコメン
>    トを紹介していく、
>    作者の他力本願はわが人生!という言葉とともに出来あがった番組
>    です(はあと)」
へぇ〜〜〜〜。そうなんですかぁ〜〜〜。
>達也 「なんちゅー案粋な番組や…にしてもさっきの音楽…どっかで聞いた
>    ことがあるんだが…」
>舞  「あ〜それはただたんに作者にボキャブラリティーが無いから、その
>    まんまダ○ンタ○ンDXのコーナーをちょいっとひねくったもの…
>    いってみれば、ぱくりってやつね…音楽同じだったでしょ…」
おいおいおい。(^^;
>達也 「いーのか…おい…」
>
> いいのだっ!
>
断言してるし…。
>舞  「自分で自分をひねくれキメラって呼んでるし…」
>リナ 「それはちょっと意味が…」
>舞  「と、いうわけで皆さんお手紙くださいねぇ。
>    ではまた来週(はあと)」
なぬっ!Σ(°△°)
>リ&達『…こら…いきなり終わるな…』
>舞  「え〜でも…この後、何すればいいのよ…」
>達也 「たとえばゲストの紹介とか…せっかく全員呼ん出るんだし…」
>舞  「あ…なるほど…では…改めて…」
>
> ぱあっ
> 突如、スポットライトがつき、4人の姿を映し出す。
>
>達也 「…ラジオなのになぜ演出効果を?」
>
> えっへんっ!
> 私の趣味だ!!
趣味って…イヤ別に解ら無くも無いけど(おい)。
>
>舞  「とっ言うわけで…とりあえず今回はゲストの方々をご紹介…
>    まずは…相も変わらず盗賊いじめが趣味と宣言・リナ=インバースさん」
>達也 「宣言するところがこいつらしいわな…」
うんうん。
>リナ 「…るっさい…」
>舞  「いつものほほんお茶が好き、自慢の湯飲みはマイカップ?
富士見ファンタジア文庫に時々付いてるしおりですね。
>    ガウリィ=ガブリエフさん」
>達也 「噂で聞いたけど…お手製だとか…ガウリィが作ったにしちゃよくで
>    きてるじゃん…」
>ガウ 「まあ〜な」
>リナ 「どうせ、コーヒーカップを作ろうとして失敗しただけでしょ」
>ガウ 「……………う゛…」
>リ&達『…図星かい…』
コーヒーカップ…。
>舞  「ニヒルな笑みが人気呼び、悪魔と呼ばれて狂喜乱舞・ゼルガディス
>    =グレイワーグさん」
その『ニヒルな笑み』で一気にファンになった自分。
最近レミーファンになった(←何か危ない)。
>ゼル 「…何だ…それは…」
>舞  「え?でも…TRYの3話で悪魔と呼ばれて喜んでいたじゃないです
>    か」
そーーいえばそうでしたね。
>ゼル 「………………」
>リナ 「その沈黙は肯定と、とっておきましょ」
>舞  「そうですね…では…」
>ゼル 「って勝手に決め…」
>舞  「…そのお隣が…」
>ゼル 「完全に無視かよ…」
>達也 「あきらめろ…こういうやつなんだから…」
>ゼル 「………………」
>舞  「周りの一言無視しつつ言うことやること正義の2文字、元気笑顔の
>    爆裂娘・アメリア=ウィル=テスラ=セイルーンさん」
>アメ 「正義はいつも一つです!」
>舞  「ところでアメリアさん」
>アメ 「何でしょう?」
>舞  「正義って、すべてがすべてイコール正しいというわけじゃ無いんで
>    すが…そのことについて一言」
>アメ 「…な…何をいってるんです…そんなことあるはずがありません!」
>舞  「え?でも…正義の名の下に…とか何とかいって、ただの暴力で事件
>    を解決してる事だってあるし…警察だって最後は数の冒涜でいくし
>    …」
…………。
>アメ 「………………」
>舞  「答えが出ないようなので次に行きましょう…」
>達也 「完全にゲストで遊んどるなあ…」
舞さんみたいなキャラ大好きです(オーフェン無謀編のキースくんとかも)。
>舞  「というわけで今回のゲストはこの4方々…」
>???「あの〜お〜」
>舞  「………………」
>???「…もしもし…聞いてますか?」
>舞  「…はい…何でしょう?」
>
> 斜め後ろを振り向く舞。
> そこには、いつも絶やさぬにこにこ顔に、黒髪のおかっぱ頭、そして黒い
>神官服をまとった…
あっ、(いきなり)生ゴミ(ひど)。
>
>???「僕の紹介は無いんでしょうか?」
>舞  「ないです(はあと)」
>???「いや…はあとまあくをつけてきっぱり言い切られても…僕としては
>    ちょっと困るんですけど…だいたい…何故、僕はここに立っていな
>    ければならないんでしょうか?」
>舞  「ぶっちゃけて言えば、DXのポストくん役だから…」
生ゴミさん、ポストくん…(どっちでもひど)確かあれ正式名称トスポくんだったような…ああ言うキャラクターも好きです(ポストくん)。
>???「…しくしくしくしく…」
泣いてる泣いてる。
>舞  「あれ?もうこんな時間…じゃあ…今回はこの辺で…
>    また来週お会いしましょう!」
>
>
> ……また来週お会いしましょう…って…こんな番組ありなんだろうか……
> …こんな風な始まり方のコーナー、どないでっしゃろ…え?やはりぼつ?
>
めちゃくちゃ面白かったです〜。それ出羽(←なぜか一発変換ででわが(笑))。

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15588わあい〜猫斗犬 E-mail 5/23-20:34
記事番号15582へのコメント

>ど〜も初めまして。mitukiと言う者です。

 はじめまして!
 龍崎星海 様のツリーの中に勝手に別作品を作る、
 問答無用のひねくれキメラ・猫斗犬です!!

>>舞  「はい!っと言うわけで…
>>    なぜかまたまたいきなり、問答無用で復活してしまったスレイヤーズラ
>>    ジオ裏番組”【スレイヤーズラジオ】あんだ〜ば〜EX”。
>>    司会はご存知もなにも、皆さんとは初にお目にかかる…
>>    …と思います…多分…
>>    香純舞(かすみまい…芸名)というものです。
>芸名ですか…。
 はい!芸名です。
 彼女は私が考えている世界でアイドルやってますんで。
 ちなみに達也とは双子の兄妹だったりします…本名・田中舞。

>>舞  「8割ほどは…」
>>リナ 「…あ…そ…そう…それはよったわ…」
>>舞  「でしょ(はあと)」
>>リナ 「…で…でしょ…ってあーた…」
>>達也 「気にするな…いつものことだ…」
>>リナ 「いつも?」
>いつも…。
はい、いつもです。

>> ぱあっ
>> 突如、スポットライトがつき、4人の姿を映し出す。
>>
>>達也 「…ラジオなのになぜ演出効果を?」
>>
>> えっへんっ!
>> 私の趣味だ!!
>趣味って…イヤ別に解ら無くも無いけど(おい)。
でしょ…よかったあ…私だけじゃなかったんですね(はあと)

>>舞  「答えが出ないようなので次に行きましょう…」
>>達也 「完全にゲストで遊んどるなあ…」
>舞さんみたいなキャラ大好きです(オーフェン無謀編のキースくんとかも)。
となると彼女も気に入るかな?(上に行けばわかります)


>めちゃくちゃ面白かったです〜。それ出羽(←なぜか一発変換ででわが(笑))。
はい(はあと)
ありがとうございます。
なぜか、私のツリーでもないのにコメントくれたんですもの。
感謝感謝の大感謝です!!!

では、次回作でお会いしましょ!!!
(別ツリーで本格的に裏番組をはじめました。龍崎星海 様からは許可もらってまあす)

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15543スレイヤーズラジオ 第3回龍崎星海 5/20-23:30
記事番号15476へのコメント

ちゃん、ちゃ〜んちゃ、ちゃちゃちゃ〜ん、ちゃんちゃ〜んちゃ、ちゃちゃちゃちゃ〜ん
軽快な音楽が流れる
「はいはいはいん、またまたやってまいりました、スレイヤーズラジオ!早くも第3回とあいなりました!」
「・・・・そりゃ早いわな。1日に2回もやってりゃ・・・」
「うっさいわよ!ガウリイ!この番組は、お手紙の来る限り、そしてADの暇がある限り、やるのがモットーなんだから!」
「・・・ヒマかよ・・・・・」
「さ〜て、ガウリイのボヤキはほっといて!」
「ほっとくのか・・・・」
「今日のお手紙とまいりましょう!れいさんからのお手紙です!」
「・・・ありがとな・・・」
「元気がないっ!あんたは元気だけ!が取り柄でしょうが!もう1度!」
「ありがとな〜!」
「よーっし。えーっと、『一筆申し上げ致します』いやあ、ご丁寧にどうも〜!
『おはようございます、桜もすっかり葉桜となり、もう初夏の雰囲気を漂わせております』ホントにね〜、今日なんか、ADの家の方じゃ30度越したらしいわよ。
もう、夏よね〜。
『それはさておき』あ、さて置くのね。んじゃ、どっこいしょっと」
「りな〜、何やってんだ?」
「さてを置いてんのよ」
「なあ、さてって何だ?」
「あによ!ガウリイっ!あんた、さても知らないのっ!信じらんないっ!!
あんたがそんなに非常識だったなんてっ!!!!」
「いや、あの・・・・」
おろおろおろ。
なにやら慌てふためいているらしい気配がする。
「・・・あたしも知らないけどね」
「だあぁっっ!!」
どんがらがっしゃ〜んっ!!
盛大に物が倒れる音がする。
「リ・・・リナ〜っ!!」
「いいじゃない。ノリよノリ!ラジオなんてね、ノリで勝負なんだから!
それはともかく、手紙に戻るわよ!」
「お前が脱線したくせに・・・」
「うっさいよ、ガウリイ!えー、『ラジオでされる案をお書き致しました。
どうぞ宜しくお願い致します』」
「なあなあ、どう言う案なんだ?早く読んでくれよ!」
「慌てないのよ、ガウリイ。今読むから。なになに、『ガウリイすら何とか時間をかければ解ける様な怪文書を作り、それをガウリイが解く…のですが、どれ位かかるかをリスナーの皆様が当てる、とゆーのは如何でしょうか?見事当たった(1番近かった)方にはゼロス特製お羊のマンドラゴラ添えをプレゼンツ♪』・・・て、いや、あれは・・・死ぬわよ、マジで・・・
第一、ガウリイの頭で、暗号文なんて解ける訳、ないわよ。一生かかったって無理ね」
「あ、リナ、なんだよ。しつれーだな」
「あによ。ホントの事じゃない。ひらがなしか読めないくせに、暗号文解けると思ってるの?」
「ひらがなだけじゃないぞっ!ABCくらい、よめるんだからなっ!」
「・・・へぇーっ、それは知らなかった。すごいじゃない。んじゃ、この文字、
読める?『INTERNET』」
「おう、読めるぞ!えーっと、あい、えぬ、てー、・・・」
「このどあほーっ!!」
すっぱこほぉ〜んっ!!!
異様に景気のいい音が響く。
「いってーな、いきなりなにすんだよ」
「それは読めるとはいわないわよーっ!!・・・しかし・・・今、いい音したわね〜。
まるでスイカでも叩いてるみたいな・・まさか、と思うけど・・」
ぽん、ぽん、ぽん、とまるでスイカを叩いているような音がする。
「うっわーっ!!ほんとにスイカみたいな音がする〜っ!」
「・・・ちょっと待て、リナ!お前が手に持っているのは、なんだっ!」
「・・・・・・さっきお土産にもらったスイカ」
「それを叩けば、スイカ叩いたような音がするのは、当たり前だろうがっ!!」
「ちっ、気がついたか・・・」
「ち、気がついたか、じゃないっ!目の前で叩かれたら、普通気が付くぞ!」
「うん、でも、何もいわなきゃ、視聴者には分かんないから」
「・・・・・おまえな〜。オレをそんなにスイカにしたいんか!」
「いや、カボチャよりましかな〜と思って・・・」
「カボチャの方がましだっ!!」
「そう。わかった。んじゃ、あんた、今日からカボチャね」
「へ?」
「カボチャがいいんでしょ?だから、カボチャ」
「いや、いいわけじゃ・・・」
「と言う訳なので、みんな明日から、ガウリイの事を、カボチャのガウリイって呼んであげてね!」
「ちょっとまてーっ!人の言う事を聞けーっ!」
「それじゃあ、れいさん、お手紙ありがとうね!みなさんも、どしどしお手紙くださいね!
タイトルの所に、「スレイヤーズラジオ様」と書いてくれればいいから。
あ、普通のレスも歓迎するわよーっ!ADからの返事がくるからねーっ!
んじゃ、あなたのアイドル、リナとカボチャのガウリイがお送りいたしました・・」
「ちょっと待て!オレはカボチャじゃないっ!」
「スレイヤーズラジオ、これにてお別れです!また聞いてねー!」
「ちょっと待てって言ってるだろうが!・・・」
ガウリイの怒声がだんだん小さくなって、やがて無音となり、放送が終了する。

**********************************

どうも、1日に2話もアップした龍崎です。
それにしても、カボチャの話は、「スレイヤーズふぁいと」をやってない人にはわかりませんね。
いえね、「スレイヤーズふぁいと」というカードゲームがあるんですが、その中でガウリイのことを「人間・男・かぼちゃ」って紹介してるんですよね。
そうそう、それから始めの音楽は、全て元があります。
きょうのは「雨に歌えば」だったりします。
さて、第1回と2回の音楽はなんでしょう。超有名な映画音楽です。

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15548スレイヤーズラジオ様へ♪ねじばな E-mail 5/21-14:59
記事番号15543へのコメント

こんにちはリナさん!かぼちゃのガウリイさん!でもやっぱりクラゲの方がいいかも?ということでクラゲのガウリイさん!

二回目の投稿でございます。

前回のは沈没しちゃったんで、またまた思いついたことを書いてみます。
「くにのねーちゃん」を紹介してみてはどうでしょう。バイト先に中継して。
ついでにとーちゃんとかかーちゃんも紹介してほしいです。
中継者は・・・そうですね、司会が得意なあの方・・・フィリアいわく、「北の山でこおりづけになっているロートル魔王」こと、Sさんに。

あはははは。リナさんは青くなっちゃいそうですね。何しろ竜破斬でさえふつーの剣ではじいちゃうんですもんね。

がう・・クラゲさんはご存知ですか?あなたの感想も聞かせてほしいですねぇ。

実は私のあこがれなんですよv くにのねーちゃんって♪

というわけです。なんかハイになってますが、気にしないで下さい。もっとハイなときは、高笑いしちゃいますから。

それでは!

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15553スレイヤーズラジオ御中(←…)れい 5/21-16:53
記事番号15543へのコメント


 今日和、昨日の放送も面白かったです。
 えらく堅苦しいごあいさつになってしまいましてすみません(^^;)

 確かにガウリイは暗号解けないかもですね…
 解けるかな〜?的なものを1つ。
「★きすい〜だイリウガはしたわ」

 難易度0…??ですか?
 あまりにバレバレなので答えは明記致しません(笑)
 これでガウリイ解けなかったら…暗号案は撤廃ですね(汗)

 では、新たなる案を。
 
 リナちゃんとゼロスくんの料理勝負!どちらかが料理のマズさによってブっ倒れるまでの永久勝負!って、あの時ゼロスくんへーきな顔だった為リナちゃん不利;
 はっ!その場合ガウリイもギセイに!?

 因みに、私も料理ヘタなんですよ…ふふふふふ。

 ではこの辺りにて失礼致します。いやぁ、案になっているんだかいないんだか。
 かしこ。


 

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15562:スレイヤーズラジオ 第4回龍崎星海 5/22-00:26
記事番号15476へのコメント

ちゃん、ちゃちゃちゃ〜ん、ちゃ〜んちゃちゃちゃ〜ん、ちゃん、ちゃちゃちゃ〜ん、ちゃ〜んちゃちゃちゃ〜ん
軽快にして壮大な音楽が流れる。
「はい、スレイヤーズラジオ第4回の放送です。お相手はあなたのアイドル、町の人気者、リナ=インバースと」
「ガウリイだ!」
「ちょっと!ガウリイ!もっとちゃんとした自己紹介、出来ないの!?もう4回目なんだから、いい加減ちゃんとやってよ!」
「だ〜ってよう。なんて言ったらいいのか、わかんないんだ」
「・・・ったく。でもま、ガウリイだから、しょ〜がないか。とにかく、お手紙に行くわよ!」
「おうっ!」

「今日は2通来てるのよね。まずはねじばなさんのお手紙から。
『こんにちはリナさん!かぼちゃのガウリイさん!でもやっぱりクラゲの方がいいかも?ということでクラゲのガウリイさん!』だって。
ガウリイ!あんた、カボチャのガウリイがいい?それとも、クラゲのガウリイがいいの?」
「そんなの決まってるだろ!クラゲの方がいいに決まってる!クラゲはいいぞ〜!こう、ふわ〜っとして・・・ああ、落ち着く〜〜・・・」
「・・・ダメだこりゃ。ま、クラゲはほっといて、手紙にもどりましょ。
え〜っと、『二回目の投稿でございます。前回のは沈没しちゃったんで、またまた思いついたことを書いてみます』
うん、確か前回はナーガとミルガズィアさんを呼べば、って提案してくれたのよね。
今回はどんな提案なのかしら。なになに?
『「くにのねーちゃん」を紹介してみてはどうでしょう。バイト先に中継して』・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・ね・・・・・ねーちゃん・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・ねーちゃん!・・・・・・・・・・・・・・
いっや〜〜ああああぁぁぁぁぁっっっっっつつつつつ!!!!!」
ドガアッ!!!
ものすごい音がして、、どたどたどたっと言うものすごい足音と絶叫がだんだん遠のいて行く。
「リ・・リナ?どうしたんだ?待ってくれよ!リナってば!」
ばたばたばた、という足音が、これまただんだん遠のいていく。

その後に、かつかつかつと言う足音が近づいて来る。
「ったく、しょーがないやつだな。大事な番組を放り出すとは。
あー、おほん、オレの名はゼルガディス。「邪悪な魔剣士」とでも呼んでくれ。
さて、お聞きの通り、リナは番組を放り出してしまったので、ここからはオレが代わりにお送りする」
「ゼルガディスさん、ずるいです!」
「うわあ!びっくりした!ア、アメリアじゃないか!どうしたんだ、急に!」
「どうしたも、こうしたもありません!ゼルガディスさん1人でラジオに出るなんで、ずるいです!そんなの、正義に反します!」
「・・・・アメリア。おまえな・・・」
「はい、なんでしょう」
「素直に、『私もラジオに出たいです』って言ったらどうなんだ」
「えへへ。バレちゃいました?」
「当たり前だ。何年付き合ってると思ってる」
「さすがはゼルガディスさん!さっきの私の声のものまねも、すっごく上手でした!」
「・・・よけいな事は言わんでいい。言わなきゃ、誰も気づかないんだから・・・」
「え?今、何て言いました?」
「なんでもない。それより、行くぞ!仕切りなおしだ!」
「はいっ!!」
「ゼルガディスと」
「アメリアの」
(2人そろって)「スレイヤーズラジオ」
「さて、手紙だが・・・えーっと、ここまではさっきリナが読んだな。ここからか。
『ついでにとーちゃんとかかーちゃんも紹介してほしいです』
・・・あいつに父親や母親がいたのか」
「何言ってるんです。あたりまえじゃないですか!私にだって両親がいるんです!リナさんにだって、いるに決まってます!
きっと、リナさんに似て、はちゃめちゃで破壊神の申し子みたいな両親でしょうけど!」
「・・・おまえ・・・リナがいないと思って、無茶苦茶言うなあ」
「あれ?だったら、ゼルガディスさんはそう思わないんですか?」
「・・・思うが・・・」
「だったら、いいんです!きっと、視聴者の皆さんもそう思っています!」
「それは否定せんが・・・ま、まあいい。とにかく、手紙の続きだ。
『中継者は・・・そうですね、司会が得意なあの方・・・フィリアいわく、「北の山でこおりづけになっているロートル魔王」こと、Sさんに』
・・・・なんだと?それってまさか・・・・」
「どうしたんですか?ゼルガディスさん。顔色が悪いですよ?」
「これはもともとだ!それより、このSさんと言うのは・・・はっ、まずい!アメリア、戻るぞ!」
「え?どうしたんですか?急に・・・ちょっと、そんなに引っ張らないでくださいよ!痛いじゃないですか!ゼルガディスさん!」
かつかつかつと言う足音と共に、アメリアの声がだんだん小さくなっていく。
それと入れ替わるかのように、誰かの声がだんだん聞こえてくる。
「リナ、大丈夫なのか?顔色、悪いぞ」
「だ・・・大丈夫よ・・・・とにかく、放送に戻らないと・・・」
「リナって、責任感が強かったんだなあ」
「ふっ、当たり前よ!1度引き受けた事は、たとえどんな結末を迎えようとも、必ず終わらせてみせるわ!」
「どんな結末って・・・・お、おまえなあ・・・」
「あれっ?」
「どうしたんだ、リナ」
「手紙が、ないっ!」
「その辺に落ちてないか?」
「それが、1枚しかないのよ!さっきまで読んでた手紙が、ない!なんで!?」
「う〜ん、さっきの騒ぎでどっかに行っちゃったんじゃないのか?」
「そんな!せっかくの手紙がっ!!!・・・まあ、なくなっちゃったもんはしょーがないか」
「・・・・・オイ」
「という訳で、ねじばなさんには申し訳ないですが、次の手紙に移らせてもらうわね。
次の手紙は、れいさんから!この人も2回目の投稿ね!『今日和、昨日の放送も面白かったです』
ありがとー!『確かにガウリイは暗号解けないかもですね…解けるかな〜?的なものを1つ』って、これは・・・ガウリイが読んだ方がいいわね。ちょっと、ガウリイ!ここ、読んでみさないよ!」
「え?なんだ?これは・・・ほし、き、す、い、〜、だ、イ、リ、ウ、ガ、は、し、た、わ・・・なんだ?こりゃ」
「・・・あんたねぇ。それは、反対に読むのよ!」
「おう、そうか!・・・・読めないぞ」
「あほか〜〜っ!!」
すっぱ〜んっ!
と言ういつもの音が響く。
「上下逆さまにしたら、読めるわけ、ないでしょう!後ろから読むのよ、後ろから!」
「なるほど。・・・・・なあ、やっぱり読めないぞ」
「この、くそクラゲ〜っ!!裏から読もうとしたって、だめでしょうが!ああ、もういい!返しなさい!」
バシッと言う音がする。
「ったく・・・ここにも、難易度0って書いてあるのに・・・信じらんないクラゲね。
とにかく、次、読むわよ!なになに、『リナちゃんとゼロスくんの料理勝負!どちらかが料理のマズさによってブっ倒れるまでの永久勝負!』
・・・って、どうしてこうゼロスの料理、食べさせようとすんのよ!
・・・・・ふふふ・・・・いいわよ。やってやろうじゃないの!
ただし!その審査員として、れいさん、あなたも立ち会う事!
それが条件よっ!!それでもいいって言うのなら・・・
ふっ・・・やってあげるわよ」
「リ・・・リナ・・・目がマジなんですけど・・・」
「うっさいわね。ほっといてちょうだい。え〜、というわけで、ながながとお付きいいただきましたが、これにてお時間です!」
「え〜、もうか〜?」
「お手紙、お待ちいたしております!タイトルにスレイヤーズラジオ様、とつけてくださいね」
「待ってるぞ〜っ!」
「では皆さま、さようなら〜!」
「バイバ〜イ!」

*******************************

はい、という訳で、第4回です。早いもんですね〜。
・・・もう1つの連載の方はどうしたんだ!
という声が聞こえてきそうですが・・・
だって、スレイヤーズラジオなら、完全にゼロの状態から1時間ほどでアップできちゃうんだもん。
もう1つの連載の方はそうはいかないのよね〜。
と言う訳なので、もう1つの連載の方はもう少し待ってくださいね。
さて、前回の問題の答えを。
第1回の音楽は、ロッキーのテーマ。第2回の音楽は、スターウォーズのテーマです。
さて、それでは今回の曲はなんでしょう。
またまた有名な映画の音楽です。

そうそう、なくなった手紙の行方ですが・・・ゼルガディスが持ってっちゃったんですよね。
と言う訳でゼルから一言。
「・・・すまん」
・・・・本当に一言だな。
とりあえず、今日のところはこれにて失礼します。
皆様のご参加、お待ちしております!

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15566やはり無理でしたか…。れい 5/22-04:02
記事番号15562へのコメント


 こんばんはなのかおはようございますなのか微妙な時間に感想です。

 いやぁ、更新が早くて羨ましい(^^)
 う〜む、やっぱしガウリイには無理だったか…まあ多分難易度マイナス1(!?)の「わ・た・し・は・ガ・ウ・リ・イ・だ・〜・い・す・き」とかでも「『〜』のとこ、どうやって伸ばすんだ!?(←言っとるがな)」とボケられそうですが…。
 流石に解けますかね↑?微妙…。

 私はゼロスからスレイに入った者ですから。まあネタを作りやすい人物なんですけどね、正直言うと(をい)

 料理勝負…ふっ、受けて立つ!これでも2ケタ位ず〜っとクスリ(漢方)飲んでるんで苦い&マヅい(こっちはどうかな…)のには強いんですよ!

 …でも、どうやってそっち側に参加すれば良いんでしょうか…?

 ではこれにて。
 かしこ。

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15578まあ、お約束、ってことで龍崎星海 5/22-23:50
記事番号15566へのコメント


> こんばんはなのかおはようございますなのか微妙な時間に感想です。

う〜ん、確かに微妙ですが、夏だったら完全におはようございますですね。
私のほうは、完全にこんばんわ、なんですが。

> いやぁ、更新が早くて羨ましい(^^)

いえいえ、会社帰りにちまちま打ってますが、後で電話代が怖くって(笑)

> う〜む、やっぱしガウリイには無理だったか…まあ多分難易度マイナス1(!?)の「わ・た・し・は・ガ・ウ・リ・イ・だ・〜・い・す・き」とかでも「『〜』のとこ、どうやって伸ばすんだ!?(←言っとるがな)」とボケられそうですが…。
> 流石に解けますかね↑?微妙…。

いやあ、ガウリイなら、点まで読むでしょう。
「わ、てん、た、てん、し、てん・・・」
「このドドドドクラゲ〜〜〜っ!!!!!」
ぼびゅらごわぁ〜ん!
「ほぐわぁっ!!」
だくだくだく・・・
なんてね(笑い)

> 私はゼロスからスレイに入った者ですから。まあネタを作りやすい人物なんですけどね、正直言うと(をい)

そうですか。実は私も一番好きなスレイのキャラはゼロスだったりします(笑)
んじゃなんで、ガウリナなんて書いてるか、というと、ペアで一番すきなのはこの2人なのと、話が作りやすいからです。
でも、ゼロスくんをいじめる(笑)話があるので、そのうちアップしようかな、と
野望を膨らませております(笑)

> 料理勝負…ふっ、受けて立つ!これでも2ケタ位ず〜っとクスリ(漢方)飲んでるんで苦い&マヅい(こっちはどうかな…)のには強いんですよ!

オヤ。実は私も一時期、漢方飲んでました。
でもあれって、煮出すのがめんどいんですよね。
部屋ん中、臭くなるし。

> …でも、どうやってそっち側に参加すれば良いんでしょうか…?

ふむ。それは考えてませんでした。
いや、まさか承諾されるとは思いませんでしたので(笑)
お好みのキャラクター(というか、性格、口癖)などをお教えいただき、
私が勝手にそのキャラクターをあなたのお名前で動かす、のでよいのでしたら
出来そうですが・・・
でも、面白い話になるかな・・・
そこが問題ですね。

> ではこれにて。
> かしこ。

はい、しつれいします。
また、お手紙くださいね。

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