◆−生誕祭(4)−あごん(2/11-00:33)No.13577
 ┣賞味期限は三日間。−砂緒(2/11-02:05)No.13585
 ┃┗ああッ!三日経過してもうた(泣)!−あごん(2/14-01:11)No.13636
 ┣Re:生誕祭(4)−みい(2/11-09:47)No.13588
 ┃┗ありがとうごじゃいましゅ!−あごん(2/14-01:48)No.13637
 ┣私の運命、今どこに?−あんでぃ(2/11-09:51)No.13589
 ┃┗貴女の運命は・・・今、マダガスカルにいます。−あごん(2/14-02:02)No.13638
 ┣ういういv−亜由菜(2/11-19:13)No.13595
 ┃┗マドモアゼルv メルスゥィ〜〜vv−あごん(2/14-02:19)No.13639
 ┣復活再−ゆえ(2/12-01:10)No.13603
 ┃┗どーも。です(ドーモ君の乗りで)♪−あごん(2/14-02:37)No.13640
 ┣・・・・・・(生きていくのが嫌になった)−あごん(2/14-14:48)No.13649
 ┃┣頑張ってぇぇぇぇぇぇっ!−ねんねこ(2/14-16:42)No.13651
 ┃┃┗はいぃぃぃぃぃっ!コーチっ私っ頑張ります!−あごん(2/15-03:39)No.13681
 ┃┃ ┗さああの夕日に向かって走るんだっ!(爆)−ねんねこ(2/15-10:47)No.13686
 ┃┗確認メッセージを出すようにしました−一坪(2/14-16:44)No.13652
 ┃ ┗どわわわわっ!−あごん(2/15-03:49)No.13683
 ┗生誕祭(5)−あごん(2/17-23:41)No.13740
  ┣でた。−みてい(2/18-01:11)No.13749
  ┃┗でました(笑)。粉骨砕身正義街道娘!−あごん(2/20-05:06)NEWNo.13801
  ┣ほほおほほhぉー−亜由菜(2/18-01:45)No.13751
  ┃┗亜由菜は私の笑いのツボを抑えている(笑)−あごん(2/20-05:20)NEWNo.13802
  ┣復活祭りっ!−ゆえ(2/18-22:57)No.13772
  ┃┗あれぇ?何か切ないよーな匂いが・・・。−あごん(2/20-05:29)NEWNo.13803
  ┣方向がどんどんずれていく・・・・・・−砂緒(2/19-00:50)No.13776
  ┃┗方向は合ってます!!ドンピシャ!−あごん(2/20-05:40)NEWNo.13804
  ┗乱心にて、覚悟してお読みください・・・・・(汗)−あんでぃ(2/20-20:49)NEWNo.13814
   ┗殿中でござるっ!姫!殿中でござる!!−あごん(2/20-23:58)NEWNo.13818


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13577生誕祭(4)あごん E-mail 2/11-00:33


  教えてくれ。ガウリイ=ガブリエフ。
  お前は私を憎むのか?
  お前は私を恨むのか?
  お前は私を殺したいと思うのか?
  教えてくれ。ガウリイ=ガブリエフ。
  お前に欠けがえの無い者が現れたなら。
  その時こそ再び私は現れよう。
  再び。
  お前を奈落の底に突き落とす、その為だけに。

「うわあっ!?」
 短い叫びと共にガウリイはベッドの上で跳ね起きた。
 条件反射で直ぐ様自分の右隣を振り返る。
 誰も居ない空間を見てから、ああ、そうか、と思い至った。
 今はリナとは別の部屋に宿泊していることを思い出したのだ。
 アリーン(ディト)と旅を続けて、既に二十日に達しようとしていた。
 その間、ガウリイとリナは違う部屋に泊まる事にした。
 理由はといえば、リナが何故か嫌がったからだった。
 アリーン(ディト)は、二人の部屋に交互に泊まる。
 いや、正確にはアリーンの時はリナと同室で、ディトの時はガウリイと同室であったのだが。
 アリーンは何故かガウリイの近くにいる事を比較的嫌う傾向があった。
 ディトは全くの逆で、ガウリイを「私の運命」と呼び、とにかくくっついてまわる。
 「私の運命」の意味を問えば、
「さぁ? そういうイメージが浮かぶだけなんだ」
 と悪びれなくそう言う。
 ガウリイは自分の叫び声で、恋人を起こさなかったことに安堵し、そして小首を傾げた。
「あれ?………俺、なんで叫んだりしたんだっけ?」
 何か、厭な夢を見た気がする。
 しかし、それがどんな夢だったのかは破片も思い出せなかった。
 しばらく腕を組んで考えていたが、彼はすぐにそれを放棄した。
 それは自分の記憶力の悪さをよく知っていた為にすぎないのだが、何よりも思い出したくなかったからでもあった。
 そして彼は初めて気が付いた。
 自分の寝間着が汗を吸い、しっとりと濡れていることに。
 ふ、とガウリイは窓へと視線をずらした。
 窓枠に引っかかるようにして、まるでレモンのような半月が宙に浮いているのが見える。 
 あと七日もすれば中央神殿都市に着くとリナが言っていたのを、唐突に思い出した。
 一一一中央神殿都市。
 どこかで聞いたことがあるような気がした。


   運命は肉をも喰らう。
   憎々しき肉。


「で、中央神殿都市ってのはどーゆートコなんだ?」
 ガウリイが八枚目のエッグトーストを頬張りながら、リナにそう尋ねたのは翌日の朝食の席だった。
 リナはもぐもぐと口を動かしながら、軽く眉を上げて右手を上げた。
 飲み込むのを待て、という合図だろう。
 ディトはゆで卵の殻と悪戦苦闘を拡げている。
 やっと飲み込み終えたのか、リナがナプキンで口の周りを拭きつつ上げていた右手を下ろす。
「言ってなかったけ?」
「聞いてない、と思う」
「………言ってないかもしんないわ。あたしもよくは知らないから」
「有名な所か?」
「まぁ、ね。あたしは多分一生行かないと思ってた所ではあるわ」
「なんでまた?」
 リナは軽く眉をひそめると、自分の腰に差してある短刀を指で叩いた。
「帯刀の許されない街だからよ」

 中央神殿都市では帯刀が許されていない。
 その理由は、ブレッセニス・レディが武器を嫌うからであった。
「神は人に血をお与えになった。
 同時に知をもお与えになった。
 地が血によって汚されるのは神の嫌う所。
 知によって血が流れんことを。
 知によって地が汚れんことを」
 リナは声色さえ変えながら、唄うようにそう言った。
「なんだそりゃ?」
 ガウリイは大袈裟に声を上げてリナを見る。
「神々に愛された少女のお言葉よ。よーするに武器によって人が傷付かないようにって意味ね」
 素気なくリナが答える。
「まーなんでも初代のブレッセニス・レディがそう言ったらしいわ」
「ふぅん。それで武器は御法度ってワケか」
「そゆこと。だから行きたくないのよ」
 リナは再びフォークを手に取ると、目の前に並ぶ朝食へと意識を戻した。
 ガウリイはぼんやりと、
「それだけ平和な街ってことなのかぁ」
 誰にともなく呟いた。
「平和じゃあない。少なくとも中枢は平和ではないよ」
 突然、ディトが卵を投げ出してそう口を開いた。
「………え?」
「………ディト…?」
 ディトのその両の目からは涙が溢れていた。
 黒い大きな瞳が、長いまつ毛が濡れている。
 小さな唇は何かを耐えるように噛みしめられていた。
 じっと隣のガウリイを凝視している。
 二人は突然の出来事にとっさに声も出ない。
「アリーンは嫌い。ディトを救ってほしい」
 小さな掌がガウリイへとゆっくりと伸びる。
「今までのディトも。これからのディトも」
「ディト?どうしたんだ……?」
 ディトはガウリイの首に細い腕をするりと回すと、ゆっくりとガウリイの唇へと自分の唇を押し当てた。
「………………っ?」
 その柔らかい肉の感触にガウリイは戸惑った。
「ディトっ!?」
 リナは思わず声を上げてから、こんな小さな子供相手に嫉妬するのも大人気ないと思ったのか、うつむき小さく嘆息した。
「今のディトごと救って。私の運命」
 ディトは一寸だけの間を空けて、ガウリイの青い瞳をのぞき込む。 
 ガウリイは、ただ、黒い瞳を見つめて。
 どこかで会った事があるかもしれないな、ディトとは。
 そしてアリーンの事も知っている気がする、と漠然と感じただけだった。



こんばんは!あごんとゆー者です!
謎が謎呼ぶ展開になってきましたねぇ(嬉しそーだなオイ)。
なんか先走りすぎな気がしないでもないのですが。
そろそろ中央神殿都市に到着しそうなので、伏線を全部張らなければ!
とゆー脅迫観念の元、こーゆー話になりました♪
アリーンの出番が無かったですねぇ。
次回は新しいキャラも出ます!
ヒント・どこかのじょーぶな王女様です(笑)。
あ、いもーとの方ですので、ご安心を(笑)。
ではでは、あごんでした!!

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13585賞味期限は三日間。砂緒 E-mail 2/11-02:05
記事番号13577へのコメント

ああ眠い・・・・・・ってあごんさまのお話あるじゃないですかあああ!?(喜)
と、一気に目が覚めてしまった砂緒です!
でも、読んでてよけいに目が覚めました。だって・・・・・・

ディト!あんたなにしてんだいガウリイに!?(笑)←って笑いごとなのか?

うらやましいなあ・・・・・・ディト。
あ、リナが怖いので、上のはオフレコってことでお願いします(笑)


>そろそろ中央神殿都市に到着しそうなので、伏線を全部張らなければ!
>とゆー脅迫観念の元、こーゆー話になりました♪
ふふ・・・・・・今回の伏線は、ちゃんと気づきましたよ!!
鍵はこの文ですね↓
>   憎々しき肉。
これは、間違いなくダジャレですね!
そしてガウリイがアリーン(ディト)と会ったのは、よ○もとの事務所ですね!!
彼らは、よし○とで新人としてデビューするため、運命的な出会いをします。
ところがだんだんと売れてくるにつれて、ガウリイはアリーン(ディト)を捨てて新たな相方、リナのもとに走ったのです!!
夫婦漫才で人気絶頂のリナとガウリイのスキャンダルを狙い、新聞記者が彼らをつけ回しているのですね?
そして、ガウリイに復讐すべく、アリーン(ディト)も・・・・・・(どげがしっ)


>次回は新しいキャラも出ます!
>ヒント・どこかのじょーぶな王女様です(笑)。
>あ、いもーとの方ですので、ご安心を(笑)。
いもーととあねさまとでは、大違いです。ああよかった(笑)

ではでは。砂緒でした〜♪(半熟状態)


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13636ああッ!三日経過してもうた(泣)!あごん E-mail 2/14-01:11
記事番号13585へのコメント


>ああ眠い・・・・・・ってあごんさまのお話あるじゃないですかあああ!?(喜)
>と、一気に目が覚めてしまった砂緒です!
  ああしくじった・・・・。思わず休みだと油断して24時間近く眠ってしまいました・・・のあごんです!

>でも、読んでてよけいに目が覚めました。だって・・・・・・
  
>ディト!あんたなにしてんだいガウリイに!?(笑)←って笑いごとなのか?
  はっはっはっは(笑)。
  実は今回はガウリイ君、色んな人とキスします(笑)。←これこそ笑いごとじゃないよーな(爆)。

>うらやましいなあ・・・・・・ディト。
>あ、リナが怖いので、上のはオフレコってことでお願いします(笑)
  うちのリナは結構二人の間の愛(笑)に、自信を持ってるタイプですから。だいじょーぶですよぅ(笑)。

>ふふ・・・・・・今回の伏線は、ちゃんと気づきましたよ!!
   なにぃっ!?
   気付きやがりましたかっ!?(ドキドキ)

>鍵はこの文ですね↓
>>   憎々しき肉。
>これは、間違いなくダジャレですね!
>そしてガウリイがアリーン(ディト)と会ったのは、よ○もとの事務所ですね!!
>彼らは、よし○とで新人としてデビューするため、運命的な出会いをします。
>ところがだんだんと売れてくるにつれて、ガウリイはアリーン(ディト)を捨てて新たな相方、リナのもとに走ったのです!!
>夫婦漫才で人気絶頂のリナとガウリイのスキャンダルを狙い、新聞記者が彼らをつけ回しているのですね?
>そして、ガウリイに復讐すべく、アリーン(ディト)も・・・・・・(どげがしっ)
   ああっ!またしてもおしいっ!
   よし○とではなく、松○芸能なんです(笑)。
   キャ○ーンの弟子ですから!!

>>ヒント・どこかのじょーぶな王女様です(笑)。
>>あ、いもーとの方ですので、ご安心を(笑)。
>いもーととあねさまとでは、大違いです。ああよかった(笑)
   姉でもよかったのですが(笑)。
   「あーダメや。ナー○じゃあ話が逸れて、一行に進まん」
   とゆー恐ろしい事実が発覚した為、いもーとになりました!

>ではでは。砂緒でした〜♪(半熟状態)
   ううっ!
   「甘い沈黙」(日本語訳)にレスしたいのですが。
   今更ですかねぇ(トホホ)?
   いや、レスしますけど(笑)。
   2〜3日来ないだけで、ここは本当にレスのタイミングが無くなるので、恐いところですね(笑)。
   ではでは!
   あごんでしたッ(まだまだ青い果実♪)
>

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13588Re:生誕祭(4)みい E-mail 2/11-09:47
記事番号13577へのコメント

あごんさんは No.13577「生誕祭(4)」で書きました。
こんちゃ〜!みいでっす!
1話から読んでたんですけど、レス遅れてすいませんでした〜。。。

>  教えてくれ。ガウリイ=ガブリエフ。
>  お前は私を憎むのか?
>  お前は私を恨むのか?
>  お前は私を殺したいと思うのか?
>  教えてくれ。ガウリイ=ガブリエフ。
>  お前に欠けがえの無い者が現れたなら。
>  その時こそ再び私は現れよう。
>  再び。
>  お前を奈落の底に突き落とす、その為だけに。
んにょ?アリーン?ディト?
>「うわあっ!?」
> 短い叫びと共にガウリイはベッドの上で跳ね起きた。
> 条件反射で直ぐ様自分の右隣を振り返る。
> 誰も居ない空間を見てから、ああ、そうか、と思い至った。
> 今はリナとは別の部屋に宿泊していることを思い出したのだ。
・・・2人って別の部屋じゃなかったんですかっ!?
> アリーン(ディト)と旅を続けて、既に二十日に達しようとしていた。
> その間、ガウリイとリナは違う部屋に泊まる事にした。
> 理由はといえば、リナが何故か嫌がったからだった。
> アリーン(ディト)は、二人の部屋に交互に泊まる。
> いや、正確にはアリーンの時はリナと同室で、ディトの時はガウリイと同室であったのだが。
なるほど。
> アリーンは何故かガウリイの近くにいる事を比較的嫌う傾向があった。
> ディトは全くの逆で、ガウリイを「私の運命」と呼び、とにかくくっついてまわる。
うにゅう???
> 「私の運命」の意味を問えば、
>「さぁ? そういうイメージが浮かぶだけなんだ」
> と悪びれなくそう言う。
> ガウリイは自分の叫び声で、恋人を起こさなかったことに安堵し、そして小首を傾げた。
あ、そっか。2人は恋人だから、隣にリナちゃんが居ると思ったんですね。
>「あれ?………俺、なんで叫んだりしたんだっけ?」
・・・さっすがガウリイ。
> 何か、厭な夢を見た気がする。
> しかし、それがどんな夢だったのかは破片も思い出せなかった。
私もこういう事ありますけど。
> しばらく腕を組んで考えていたが、彼はすぐにそれを放棄した。
> それは自分の記憶力の悪さをよく知っていた為にすぎないのだが、何よりも思い出したくなかったからでもあった。
にゅう。。。
> そして彼は初めて気が付いた。
> 自分の寝間着が汗を吸い、しっとりと濡れていることに。
> ふ、とガウリイは窓へと視線をずらした。
> 窓枠に引っかかるようにして、まるでレモンのような半月が宙に浮いているのが見える。 
> あと七日もすれば中央神殿都市に着くとリナが言っていたのを、唐突に思い出した。
> 一一一中央神殿都市。
> どこかで聞いたことがあるような気がした。
にゅうう。。。
>
>   運命は肉をも喰らう。
>   憎々しき肉。
>
にゅううう。。。
>「で、中央神殿都市ってのはどーゆートコなんだ?」
> ガウリイが八枚目のエッグトーストを頬張りながら、リナにそう尋ねたのは翌日の朝食の席だった。
> リナはもぐもぐと口を動かしながら、軽く眉を上げて右手を上げた。
> 飲み込むのを待て、という合図だろう。
> ディトはゆで卵の殻と悪戦苦闘を拡げている。
かっ!かわいいっ!!!!だけどなんでゆで卵に悪戦苦闘?
> やっと飲み込み終えたのか、リナがナプキンで口の周りを拭きつつ上げていた右手を下ろす。
>「言ってなかったけ?」
>「聞いてない、と思う」
>「………言ってないかもしんないわ。あたしもよくは知らないから」
>「有名な所か?」
>「まぁ、ね。あたしは多分一生行かないと思ってた所ではあるわ」
>「なんでまた?」
> リナは軽く眉をひそめると、自分の腰に差してある短刀を指で叩いた。
ふにゅう?
>「帯刀の許されない街だからよ」
信仰が熱いならそう言う所もあるかも知れませんね。ところで・・・包丁どうするんです?
> 中央神殿都市では帯刀が許されていない。
> その理由は、ブレッセニス・レディが武器を嫌うからであった。
>「神は人に血をお与えになった。
> 同時に知をもお与えになった。
> 地が血によって汚されるのは神の嫌う所。
> 知によって血が流れんことを。
> 知によって地が汚れんことを」
> リナは声色さえ変えながら、唄うようにそう言った。
>「なんだそりゃ?」
> ガウリイは大袈裟に声を上げてリナを見る。
>「神々に愛された少女のお言葉よ。よーするに武器によって人が傷付かないようにって意味ね」
なるほどぉ。。。
> 素気なくリナが答える。
>「まーなんでも初代のブレッセニス・レディがそう言ったらしいわ」
>「ふぅん。それで武器は御法度ってワケか」
>「そゆこと。だから行きたくないのよ」
> リナは再びフォークを手に取ると、目の前に並ぶ朝食へと意識を戻した。
> ガウリイはぼんやりと、
>「それだけ平和な街ってことなのかぁ」
> 誰にともなく呟いた。
>「平和じゃあない。少なくとも中枢は平和ではないよ」
> 突然、ディトが卵を投げ出してそう口を開いた。
>「………え?」
>「………ディト…?」
どうしたの?
> ディトのその両の目からは涙が溢れていた。
> 黒い大きな瞳が、長いまつ毛が濡れている。
> 小さな唇は何かを耐えるように噛みしめられていた。
えっ?泣いてる・・・?
> じっと隣のガウリイを凝視している。
> 二人は突然の出来事にとっさに声も出ない。
>「アリーンは嫌い。ディトを救ってほしい」
にょぉ???
> 小さな掌がガウリイへとゆっくりと伸びる。
>「今までのディトも。これからのディトも」
>「ディト?どうしたんだ……?」
> ディトはガウリイの首に細い腕をするりと回すと、ゆっくりとガウリイの唇へと自分の唇を押し当てた。
>「………………っ?」
> その柔らかい肉の感触にガウリイは戸惑った。
戸惑うなぁっ!リナちゃんがかわいそうっ!!!
>「ディトっ!?」
> リナは思わず声を上げてから、こんな小さな子供相手に嫉妬するのも大人気ないと思ったのか、うつむき小さく嘆息した。
にゅう。。。ガウリイにケリの1発食らわせてやればイイのに(←をひ)
>「今のディトごと救って。私の運命」
> ディトは一寸だけの間を空けて、ガウリイの青い瞳をのぞき込む。 
> ガウリイは、ただ、黒い瞳を見つめて。
> どこかで会った事があるかもしれないな、ディトとは。
> そしてアリーンの事も知っている気がする、と漠然と感じただけだった。
うにょおお?
最初の詩みたいなの(苦笑)って、アリーンの言葉ですか?
自分はガウリイにを奈落のそこに突き落としてしまうかも知れないから近寄らない、とか
本能的にそれを知っている、とか・・・(^^;)
>こんばんは!あごんとゆー者です!
こんちゃ〜。。。みいです。
>謎が謎呼ぶ展開になってきましたねぇ(嬉しそーだなオイ)。
ううっ。ホントに謎です。
>なんか先走りすぎな気がしないでもないのですが。
>そろそろ中央神殿都市に到着しそうなので、伏線を全部張らなければ!
>とゆー脅迫観念の元、こーゆー話になりました♪
なるほどぉ。。。
>アリーンの出番が無かったですねぇ。
>次回は新しいキャラも出ます!
>ヒント・どこかのじょーぶな王女様です(笑)。
なっ!ナ●ガっ!?
>あ、いもーとの方ですので、ご安心を(笑)。
はう。。。よかった。

いよいよガウリイの為の犯罪第2弾ですねっ!
がんばってくださいっ!
>ではでは、あごんでした!!
ではでは、なんかワケわかんなかったですけどこの辺で。
みいでしたっ☆

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13637ありがとうごじゃいましゅ!あごん E-mail 2/14-01:48
記事番号13588へのコメント


>こんちゃ〜!みいでっす!
   コンちゃん!(誰ッ?)←あごんの友人の名前ですが。
   あごんでっす♪レスありがとーございます!

>1話から読んでたんですけど、レス遅れてすいませんでした〜。。。
   ううっ(泣)。
   実は私も「もののけ姫(ゼロリナ)」を読んでるのですが、レスしてません(号泣)!
   ゼロリナはレスしにくいです(苦笑)。
   でもちゃんと読んでますので!

>>  教えてくれ。ガウリイ=ガブリエフ。
>>  お前は私を憎むのか?
>>  お前は私を恨むのか?
>>  お前は私を殺したいと思うのか?
>>  教えてくれ。ガウリイ=ガブリエフ。
>>  お前に欠けがえの無い者が現れたなら。
>>  その時こそ再び私は現れよう。
>>  再び。
>>  お前を奈落の底に突き落とす、その為だけに。
>んにょ?アリーン?ディト?
   これから出てくるキャラですね。
   このセリフは。

>> 今はリナとは別の部屋に宿泊していることを思い出したのだ。
>・・・2人って別の部屋じゃなかったんですかっ!?
   ふふふふ(含み笑い)

>> いや、正確にはアリーンの時はリナと同室で、ディトの時はガウリイと同室であったのだが。
>なるほど。
   ザ・ワールド!秋の祭典スペシャル!!

>> アリーンは何故かガウリイの近くにいる事を比較的嫌う傾向があった。
>> ディトは全くの逆で、ガウリイを「私の運命」と呼び、とにかくくっついてまわる。
>うにゅう???
   うにゃにゅっ!(どーやら何かの会話が成り立っているらしい)。

>あ、そっか。2人は恋人だから、隣にリナちゃんが居ると思ったんですね。
   リナ:「コイビトって言うなぁぁぁあっ(赤面)!」

>>「あれ?………俺、なんで叫んだりしたんだっけ?」
>・・・さっすがガウリイ。
   ええ。彼ですから(笑)。

>> 何か、厭な夢を見た気がする。
>> しかし、それがどんな夢だったのかは破片も思い出せなかった。
>私もこういう事ありますけど。
   私はここ数年は、見た夢の内容なんて覚えてませんが(笑)

>> しばらく腕を組んで考えていたが、彼はすぐにそれを放棄した。
>> それは自分の記憶力の悪さをよく知っていた為にすぎないのだが、何よりも思い出したくなかったからでもあった。
>にゅう。。。
   乳・・・?(笑)

>> 一一一中央神殿都市。
>> どこかで聞いたことがあるような気がした。
>にゅうう。。。
   丹生羽(最早意味不明)?

>>   運命は肉をも喰らう。
>>   憎々しき肉。

>にゅううう。。。
   丹生羽羽(しつこいっ)?

>> ディトはゆで卵の殻と悪戦苦闘を拡げている。
>かっ!かわいいっ!!!!だけどなんでゆで卵に悪戦苦闘?
   ホラ、ゆで卵の殻ってとりにくい時ありません?
   めっさ小さい殻のカケラが、卵にくっついてたり。

>> リナは軽く眉をひそめると、自分の腰に差してある短刀を指で叩いた。
>ふにゅう?
   府丹生(もーええっちゅーねん)?

>>「帯刀の許されない街だからよ」
>信仰が熱いならそう言う所もあるかも知れませんね。ところで・・・包丁どうするんです?
   包丁(笑)。
   包丁は刀じゃないですのでいーんです(笑)。

>>「神々に愛された少女のお言葉よ。よーするに武器によって人が傷付かないようにって意味ね」
>なるほどぉ。。。
   よーするに武器が駄目なんですねえ。

>>「平和じゃあない。少なくとも中枢は平和ではないよ」
>> 突然、ディトが卵を投げ出してそう口を開いた。
>>「………え?」
>>「………ディト…?」
>どうしたの?
   ご乱心でございましょーか(笑)。

>> ディトのその両の目からは涙が溢れていた。
>> 黒い大きな瞳が、長いまつ毛が濡れている。
>> 小さな唇は何かを耐えるように噛みしめられていた。
>えっ?泣いてる・・・?
    はい。電話が無くて・・・。
    無いTEL・・・なーんちゃってなっ(殴)!

>>「アリーンは嫌い。ディトを救ってほしい」
>にょぉ???
    う〜みゅ。これは変換できないですね(すんな!)。

>> その柔らかい肉の感触にガウリイは戸惑った。
>戸惑うなぁっ!リナちゃんがかわいそうっ!!!
   最初は、戸惑いながらもディトの背中に手を回した、でした(笑)。
   まー、ディトは十歳ですから、嫉妬の対象にはならんでしょ。

>>「ディトっ!?」
>> リナは思わず声を上げてから、こんな小さな子供相手に嫉妬するのも大人気ないと思ったのか、うつむき小さく嘆息した。
>にゅう。。。ガウリイにケリの1発食らわせてやればイイのに(←をひ)
   どーどー。落ち着いて(笑)。

>>「今のディトごと救って。私の運命」
>> ディトは一寸だけの間を空けて、ガウリイの青い瞳をのぞき込む。 
>> ガウリイは、ただ、黒い瞳を見つめて。
>> どこかで会った事があるかもしれないな、ディトとは。
>> そしてアリーンの事も知っている気がする、と漠然と感じただけだった。
>うにょおお?
>最初の詩みたいなの(苦笑)って、アリーンの言葉ですか?
>自分はガウリイにを奈落のそこに突き落としてしまうかも知れないから近寄らない、とか
>本能的にそれを知っている、とか・・・(^^;)
   惜しいですねぇ(笑)。とゆーか、ちょっとドキってしました。
   本当に惜しいです!!   

>>こんばんは!あごんとゆー者です!
>こんちゃ〜。。。みいです。
   毎度っ!あごんマークの引っ越し屋です(笑)!

>>謎が謎呼ぶ展開になってきましたねぇ(嬉しそーだなオイ)。
>ううっ。ホントに謎です。
   もー最終話まで、ほとんどの謎が置いてけぼりです(笑)。

>>なんか先走りすぎな気がしないでもないのですが。
>>そろそろ中央神殿都市に到着しそうなので、伏線を全部張らなければ!
>>とゆー脅迫観念の元、こーゆー話になりました♪
>なるほどぉ。。。
>>アリーンの出番が無かったですねぇ。
>>次回は新しいキャラも出ます!
>>ヒント・どこかのじょーぶな王女様です(笑)。
>なっ!ナ●ガっ!?
>>あ、いもーとの方ですので、ご安心を(笑)。
>はう。。。よかった。
   ナーガ:「くっ!そう露骨な反応されると、ちょっと殺意わくんだけど」

>いよいよガウリイの為の犯罪第2弾ですねっ!
>がんばってくださいっ!
   ありがとーございます!!
   励みになりますぅっ(感涙)!

>>ではでは、あごんでした!!
>ではでは、なんかワケわかんなかったですけどこの辺で。
>みいでしたっ☆
   新連載の小説もがむばってくださいね!
   レスは・・・できればします(笑)。
   ガウリナ派にはゼロリナが一番辛いのです(泣)。
   でもちゃんと読んでますので!
   ではでは、あごんでした!

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13589私の運命、今どこに?あんでぃ 2/11-09:51
記事番号13577へのコメント


こんにちは!あんでぃです!
久々の完全なる休みにものすごく浸っております(じーん)
・・・・しかし三連休のうち一日しか休みが無いのもどうかと思います・・・・私は(涙)

今回中央神殿都市の詳しいお話がちょこっと出てまいりましたね!!
帯刀が許されていない都市、スレの世界では珍しいですよね。
また新しい設定にドッキドキです!

> ディトはガウリイの首に細い腕をするりと回すと、ゆっくりとガウリイの唇へと自分の唇を押し当てた。
>「………………っ?」

・・・・・ディト、だいったんです!!
リナちゃんを目の前にして・・・・度胸も据わってます(汗)
しかしこの後ガウリイ君がリナちゃんにどんなメにあったかは・・・・想像しないでおきます(苦笑)

>謎が謎呼ぶ展開になってきましたねぇ(嬉しそーだなオイ)。

ディトの運命・・・・なんか生贄みたいなものにされたとか・・・・?(怖い事想像するな、自分)
ディトはアリーンの事嫌っているようですし・・・・その辺もなんか理由があるんでしょうかね?(ただ生理的にって事は無いでしょうし)


>そろそろ中央神殿都市に到着しそうなので、伏線を全部張らなければ!
>とゆー脅迫観念の元、こーゆー話になりました♪

はい、見事にハマっております(笑)
中央神殿都市が気になってうずうずしてます。
・・・・伏線を全部ってことはたくさん伏線がこのお話しの中に張ってあるんですね!も一度読みに行かなくっちゃ♪

>アリーンの出番が無かったですねぇ。

大丈夫ですあの人存在感がありますから(笑)
それに今回食堂で乱闘起きてませんからそれできっと出てこなかったんですよ。うん。(勝手に決めてるし)

>次回は新しいキャラも出ます!
>ヒント・どこかのじょーぶな王女様です(笑)。
>あ、いもーとの方ですので、ご安心を(笑)。

一瞬、あっちのお人かと思い、びびりまくりました(笑)
しかし、おねーさんの方でもそれはそれで面白い(をい)と思ってしまったのでした。
えーっと、孤高の剣士(そんな人スレの世界にいるか?)の人もプラスαで出ちゃったりしますかね?
次回の登場楽しみに待たせていただいております!!

それでは!あんでぃでした。

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13638貴女の運命は・・・今、マダガスカルにいます。あごん E-mail 2/14-02:02
記事番号13589へのコメント


>こんにちは!あんでぃです!
   こんばんは!あごんです!
   レスありがとーございます!!

>久々の完全なる休みにものすごく浸っております(じーん)
   私も久々の丸一日休みに油断して、寝て一日を終え後悔しとります(泣)。

>・・・・しかし三連休のうち一日しか休みが無いのもどうかと思います・・・・私は(涙)
   私も本職の他にバイトしてて、そのお気持ちはわかりますぞ!

>今回中央神殿都市の詳しいお話がちょこっと出てまいりましたね!!
>帯刀が許されていない都市、スレの世界では珍しいですよね。
>また新しい設定にドッキドキです!
   この設定にはそれほど意味はないのです(笑)。
   すみません(トホホ)。

>> ディトはガウリイの首に細い腕をするりと回すと、ゆっくりとガウリイの唇へと自分の唇を押し当てた。
>>「………………っ?」
>
>・・・・・ディト、だいったんです!!
>リナちゃんを目の前にして・・・・度胸も据わってます(汗)
>しかしこの後ガウリイ君がリナちゃんにどんなメにあったかは・・・・想像しないでおきます(苦笑)
   ディトはリナなんか視界に入ってないと思われます(笑)
   「私の運命」にくっついてる人、くらいの認識でしょうね。

>>謎が謎呼ぶ展開になってきましたねぇ(嬉しそーだなオイ)。
>
>ディトの運命・・・・なんか生贄みたいなものにされたとか・・・・?(怖い事想像するな、自分)
>ディトはアリーンの事嫌っているようですし・・・・その辺もなんか理由があるんでしょうかね?(ただ生理的にって事は無いでしょうし)
   生贄!!
   はー毎回毎回あんでぃ様のレスにはどきりんこ♪ですわ。
   まー生贄とゆーよりは・・・糧とでも言いましょうか。
>
>>そろそろ中央神殿都市に到着しそうなので、伏線を全部張らなければ!
>>とゆー脅迫観念の元、こーゆー話になりました♪
>
>はい、見事にハマっております(笑)
>中央神殿都市が気になってうずうずしてます。
>・・・・伏線を全部ってことはたくさん伏線がこのお話しの中に張ってあるんですね!も一度読みに行かなくっちゃ♪
   はははは(笑)。
   ほとんどのセリフや文章が伏線です(おいっ)!

>>アリーンの出番が無かったですねぇ。
>
>大丈夫ですあの人存在感がありますから(笑)
>それに今回食堂で乱闘起きてませんからそれできっと出てこなかったんですよ。うん。(勝手に決めてるし)
   そう言って頂くと安心します(ほっ)。

>>次回は新しいキャラも出ます!
>>ヒント・どこかのじょーぶな王女様です(笑)。
>>あ、いもーとの方ですので、ご安心を(笑)。
>
>一瞬、あっちのお人かと思い、びびりまくりました(笑)
>しかし、おねーさんの方でもそれはそれで面白い(をい)と思ってしまったのでした。
>えーっと、孤高の剣士(そんな人スレの世界にいるか?)の人もプラスαで出ちゃったりしますかね?
>次回の登場楽しみに待たせていただいております!!
   おねーさんの方は名前とゆーか、ちょっとだけ出そうかな、と。
   とゆーか、あの人が出ると、シリアスな話が完全なギャグになる危惧が(笑)。
   孤高の魔剣士も出ます!
   もう少し後になりますが。

>それでは!あんでぃでした。
   ありがとーございます!!  
   私もこれから2の方に行って、あんでぃ様の御小説を拝読してまいります!!
   ではでは!あごんでした!

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13595ういういv亜由菜 E-mail 2/11-19:13
記事番号13577へのコメント

こんちゃvうぅ〜今まで感想書けなくってごめんね〜
でもあゆなは全部読んでるよーーーーー
今回の話あゆは超お気になのよんv
では(4)いってみよーーーーーう
>

>  教えてくれ。ガウリイ=ガブリエフ。
>  お前は私を憎むのか?
>  お前は私を恨むのか?
> ほぇ?
 なんじゃい!!お前は誰だ!!
 そして何じゃい!!
 ぺぺぺのぺい!!
>
>「うわあっ!?」
> 短い叫びと共にガウリイはベッドの上で跳ね起きた。
> 条件反射で直ぐ様自分の右隣を振り返る。
> 誰も居ない空間を見てから、ああ、そうか、と思い至った。
> 今はリナとは別の部屋に宿泊していることを思い出したのだ。
> アリーン(ディト)と旅を続けて、既に二十日に達しようとしていた。
> その間、ガウリイとリナは違う部屋に泊まる事にした。
> 理由はといえば、リナが何故か嫌がったからだった。
ふふふガウリイ女心が解ってないねぇ〜
罪な男よのぉ〜

>「あれ?………俺、なんで叫んだりしたんだっけ?」
> 何か、厭な夢を見た気がする。
> しかし、それがどんな夢だったのかは破片も思い出せなかった。
> しばらく腕を組んで考えていたが、彼はすぐにそれを放棄した。
> それは自分の記憶力の悪さをよく知っていた為にすぎないのだが、何よりも思い出したくなかったからでもあった。
おいおい....普通は怖い夢って憶えてるものじゃないの?
あっガウリイだと無理かもね
ガウリイは普通じゃ無いもん!!

> 一一一中央神殿都市。
> どこかで聞いたことがあるような気がした。

>「それだけ平和な街ってことなのかぁ」
> 誰にともなく呟いた。
>「平和じゃあない。少なくとも中枢は平和ではないよ」
> 突然、ディトが卵を投げ出してそう口を開いた。
>「………え?」
>「………ディト…?」
> ディトのその両の目からは涙が溢れていた。
> 黒い大きな瞳が、長いまつ毛が濡れている。
> 小さな唇は何かを耐えるように噛みしめられていた。
> じっと隣のガウリイを凝視している。
> 二人は突然の出来事にとっさに声も出ない。
おろ?
なぜ平和じゃないんだい・
そして泣いちゃうほどソレはひどいのかい?

>「アリーンは嫌い。ディトを救ってほしい」
> 小さな掌がガウリイへとゆっくりと伸びる。
>「今までのディトも。これからのディトも」
>「ディト?どうしたんだ……?」
> ディトはガウリイの首に細い腕をするりと回すと、ゆっくりとガウリイの唇へと自分の唇を押し当てた。
なにぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーー
そんなことしたらお姉さんが許さないんだからねディト!!
ががががががガウリイに  あぁ〜〜〜〜
うぅ〜〜〜〜〜

>「………………っ?」
> その柔らかい肉の感触にガウリイは戸惑った。
>「ディトっ!?」
> リナは思わず声を上げてから、こんな小さな子供相手に嫉妬するのも大人気ないと思ったのか、うつむき小さく嘆息した。
>「今のディトごと救って。私の運命」
> ディトは一寸だけの間を空けて、ガウリイの青い瞳をのぞき込む。 
> ガウリイは、ただ、黒い瞳を見つめて。
> どこかで会った事があるかもしれないな、ディトとは。
> そしてアリーンの事も知っている気がする、と漠然と感じただけだった。
>
>
>
>こんばんは!あごんとゆー者です!
ちわvあゆなというものです〜〜!!(爆)
>謎が謎呼ぶ展開になってきましたねぇ(嬉しそーだなオイ)。
本当に謎だよ!
>なんか先走りすぎな気がしないでもないのですが。
きっと気のせいです!!
>そろそろ中央神殿都市に到着しそうなので、伏線を全部張らなければ!
頑張れ!!!!!
>とゆー脅迫観念の元、こーゆー話になりました♪
期待してるよーーーー(プレッシャーをかけるあゆなv)
>アリーンの出番が無かったですねぇ。
うん無かったねぇ〜
>次回は新しいキャラも出ます!
えっマジ誰?
>ヒント・どこかのじょーぶな王女様です(笑)。
あ・・・・・解りました 
>あ、いもーとの方ですので、ご安心を(笑)。
よかったぁ〜 アメ○アっすね
>ではでは、あごんでした!!


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13639マドモアゼルv メルスゥィ〜〜vvあごん E-mail 2/14-02:19
記事番号13595へのコメント


>こんちゃvうぅ〜今まで感想書けなくってごめんね〜
   こんばんは!いや〜ん!ありがとーー!
   亜由菜からレス貰えて嬉しいですぞ!

>でもあゆなは全部読んでるよーーーーー
>今回の話あゆは超お気になのよんv
>では(4)いってみよーーーーーう
   ありがとごじゃいます!
   光栄ですわっ!
>
>>  教えてくれ。ガウリイ=ガブリエフ。
>>  お前は私を憎むのか?
>>  お前は私を恨むのか?
>> ほぇ?
> なんじゃい!!お前は誰だ!!
> そして何じゃい!!
> ぺぺぺのぺい!!
    ああ(愛)。
    亜由菜ってば、レスまでほのぼのしてるのね(笑)。

>> その間、ガウリイとリナは違う部屋に泊まる事にした。
>> 理由はといえば、リナが何故か嫌がったからだった。
>ふふふガウリイ女心が解ってないねぇ〜
>罪な男よのぉ〜
    ま、くらげだし(ひどッ)。

>おいおい....普通は怖い夢って憶えてるものじゃないの?
>あっガウリイだと無理かもね
>ガウリイは普通じゃ無いもん!!
    ああッ!亜由菜もさり気にひどいことをサラリと(笑)!

>>「平和じゃあない。少なくとも中枢は平和ではないよ」
>> 突然、ディトが卵を投げ出してそう口を開いた。
>>「………え?」
>>「………ディト…?」
>> ディトのその両の目からは涙が溢れていた。
>> 二人は突然の出来事にとっさに声も出ない。
>おろ?
>なぜ平和じゃないんだい・
>そして泣いちゃうほどソレはひどいのかい?
   ええ。ディトは結構かわいそーな運命にありますの。
   ちょっと設定しててかわいそーかも、とか思いましたわ、自分で。

>> ディトはガウリイの首に細い腕をするりと回すと、ゆっくりとガウリイの唇へと自分の唇を押し当てた。
>なにぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーー
>そんなことしたらお姉さんが許さないんだからねディト!!
>ががががががガウリイに  あぁ〜〜〜〜
>うぅ〜〜〜〜〜
   ああっ!亜由菜が壊れとるッ!?
   たたたたた大変だわっ!修復せんと!

>>こんばんは!あごんとゆー者です!
>ちわvあゆなというものです〜〜!!(爆)
   チワワ(きゃんきゃん)!あごんでしゅ!

>>謎が謎呼ぶ展開になってきましたねぇ(嬉しそーだなオイ)。
>本当に謎だよ!
   謎は謎を呼ぶゾナv

>>なんか先走りすぎな気がしないでもないのですが。
>きっと気のせいです!!
   そー言われるとそんな気が・・・(笑)。 

>>そろそろ中央神殿都市に到着しそうなので、伏線を全部張らなければ!
>頑張れ!!!!!
   うみゅっ!がむばる!!

>>とゆー脅迫観念の元、こーゆー話になりました♪
>期待してるよーーーー(プレッシャーをかけるあゆなv)
   う・・うみゅ・・がむ・・ば・・(プレッシャーに弱いらしい)。

>>アリーンの出番が無かったですねぇ。
>うん無かったねぇ〜
   次回は出るかと・・・。

>>次回は新しいキャラも出ます!
>えっマジ誰?
>>ヒント・どこかのじょーぶな王女様です(笑)。
>あ・・・・・解りました 
>>あ、いもーとの方ですので、ご安心を(笑)。
>よかったぁ〜 アメ○アっすね
>>ではでは、あごんでした!!
   レスありがとう!!
   3日ぶりに来てみれば、亜由菜のほのぼの小説が!
   もーいますぐレスしに行くぞなもし!
   ではでは!あごんでした! 
>

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13603復活再ゆえ 2/12-01:10
記事番号13577へのコメント

こんにちわわわん♪久々のゆえですぅ〜。もう忘れられているかも知れませんが・・・


>  教えてくれ。ガウリイ=ガブリエフ。
>  お前は私を憎むのか?
>  お前は私を恨むのか?
>  お前は私を殺したいと思うのか?
>  教えてくれ。ガウリイ=ガブリエフ。
>  お前に欠けがえの無い者が現れたなら。
>  その時こそ再び私は現れよう。
>  再び。
>  お前を奈落の底に突き落とす、その為だけに。

教えてくれい。誰か(←電気ショック可)
うーみゅ。意味深ですねぇ。
ガウリイがこんなセリフを覚えていられるのかなぁともいらぬ心配をしたら、

>「あれ?………俺、なんで叫んだりしたんだっけ?」

やっぱりガウリイでした。



> ディトはガウリイの首に細い腕をするりと回すと、ゆっくりとガウリイの唇へと自分の唇を押し当てた。
>「………………っ?」
> その柔らかい肉の感触にガウリイは戸惑った。
>「ディトっ!?」
> リナは思わず声を上げてから、こんな小さな子供相手に嫉妬するのも大人気ないと思ったのか、うつむき小さく嘆息した

どわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ。
あたふたあたふた。
ど、どどどどどどどどーーーーーーーーしましょっ!
偉いことしちゃいましたねぇ・・・・ディト。
うーん。たしか10才くらいですよねぇ、姿は。端からみたら危ない人だと思われなきゃいいんですがガウリイ(←視点が違う)



>謎が謎呼ぶ展開になってきましたねぇ(嬉しそーだなオイ)。

私は嬉しいですぅ♪(ツーステップ♪)


>なんか先走りすぎな気がしないでもないのですが。
>そろそろ中央神殿都市に到着しそうなので、伏線を全部張らなければ!
>とゆー脅迫観念の元、こーゆー話になりました♪

おうおうおう。くるくると伏線に絡まりながらセントラル到着が待ち遠しいですぅ〜。
いや、ディトの存在がなんとも重くなってきましたね。
アリーンもですし、なかなか正体のつかめないお子様達です。


>次回は新しいキャラも出ます!
>ヒント・どこかのじょーぶな王女様です(笑)。
>あ、いもーとの方ですので、ご安心を(笑)。

これって、そのまんまあのお嬢さんとおもっていてよろしいのでしょーか?

自分の方は行き詰まりかけているので、もうあごんさまに後光が見えます。
うう。
次回、期待して正座してお待ちしてます♪

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13640どーも。です(ドーモ君の乗りで)♪あごん E-mail 2/14-02:37
記事番号13603へのコメント


>こんにちわわわん♪久々のゆえですぅ〜。もう忘れられているかも知れませんが・・・
   こんばんわんこ(わんわん)!!
   あごんでしゅ〜!
   ってゆーか!忘れる訳がないですよぅ!!
   遥か〜、いつアップかなぁって一日千秋の思いで(涙)。

>>  教えてくれ。ガウリイ=ガブリエフ。
>>  お前は私を憎むのか?
>>  お前は私を恨むのか?
>>  お前は私を殺したいと思うのか?
>>  教えてくれ。ガウリイ=ガブリエフ。
>>  お前に欠けがえの無い者が現れたなら。
>>  その時こそ再び私は現れよう。
>>  再び。
>>  お前を奈落の底に突き落とす、その為だけに。
>
>教えてくれい。誰か(←電気ショック可)
   む〜、今までのレス等から推理するに、ゆえ様はマゾですね(爆)!?
   おまかせあれっ!
   あごんはサドですので(笑)!!

>うーみゅ。意味深ですねぇ。
>ガウリイがこんなセリフを覚えていられるのかなぁともいらぬ心配をしたら、
   いらぬ心配って・・・さり気にひどい(笑)。

>>「あれ?………俺、なんで叫んだりしたんだっけ?」
>
>やっぱりガウリイでした。
   ちゃんちゃん♪

>> ディトはガウリイの首に細い腕をするりと回すと、ゆっくりとガウリイの唇へと自分の唇を押し当てた。
>>「………………っ?」
>> その柔らかい肉の感触にガウリイは戸惑った。
>>「ディトっ!?」
>> リナは思わず声を上げてから、こんな小さな子供相手に嫉妬するのも大人気ないと思ったのか、うつむき小さく嘆息した
>
>どわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ。
>あたふたあたふた。
>ど、どどどどどどどどーーーーーーーーしましょっ!
   でやややややややややややや。
   あたふたあたふたアダブターが見つからないよ、あたふたあたふた(笑)。

>偉いことしちゃいましたねぇ・・・・ディト。
   最近の若い者は、まったく!!

>うーん。たしか10才くらいですよねぇ、姿は。端からみたら危ない人だと思われなきゃいいんですがガウリイ(←視点が違う
   はっ!たしかにこれじゃあロ○コンだ・・・。
   でもリナに手を出した時点でロリ決定でしょー(笑)。
   胸の話ですけど(笑)。

>>謎が謎呼ぶ展開になってきましたねぇ(嬉しそーだなオイ)。
>
>私は嬉しいですぅ♪(ツーステップ♪)
   私は苦しいですぅ♪
   どーやって収拾する気なんだろう・・・(お前や)。
   
>>なんか先走りすぎな気がしないでもないのですが。
>>そろそろ中央神殿都市に到着しそうなので、伏線を全部張らなければ!
>>とゆー脅迫観念の元、こーゆー話になりました♪
>
>おうおうおう。くるくると伏線に絡まりながらセントラル到着が待ち遠しいですぅ〜。
>いや、ディトの存在がなんとも重くなってきましたね。
>アリーンもですし、なかなか正体のつかめないお子様達です。
   セントラルに到着するまでが長いですねぇ(泣)。
   ほんとうなら、そろそろセントラルなのに・・。

>>次回は新しいキャラも出ます!
>>ヒント・どこかのじょーぶな王女様です(笑)。
>>あ、いもーとの方ですので、ご安心を(笑)。
>
>これって、そのまんまあのお嬢さんとおもっていてよろしいのでしょーか?
   はい。あの正義のおヒィ様ですぅ!

>自分の方は行き詰まりかけているので、もうあごんさまに後光が見えます。
   ああ、頑張って下さい〜〜!
   小説ってむつかしいですよねぇ。
   長編になればなるほど・・・(トホホ)。

>うう。
>次回、期待して正座してお待ちしてます♪
  私も「遥か〜」の続きを毎日ドキドキしつつ待っております!
  今から「遥か〜」にレスしにいきますねぇ♪

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13649・・・・・・(生きていくのが嫌になった)あごん E-mail 2/14-14:48
記事番号13577へのコメント

どわぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
せっかく(5)を書いたのにっ!!
コメント欄をクリアしちゃったよ〜〜〜〜〜〜〜!!
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁんっ!!

はっ!しまった!思わず取り乱してっっ!
せっかくの休日を利用してっ!
4時間もかかったのにっ!
ああああああああああああああああああ。
私のあほ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!

長かったのにぃ!!
もー悔しいやら切ないやら泣けるやら!!
今からバイトだよ〜〜。
明日も明後日も書けそうにないし!!
あうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあう。
では・・・・(泣)
どよーびにでもお会いしましょー(号泣)。

ああ、殺してくれ。誰か。
五分前の私をををををおをおををっ!!

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13651頑張ってぇぇぇぇぇぇっ!ねんねこ E-mail URL2/14-16:42
記事番号13649へのコメント

はじめましてでこのタイトル失礼いたします(汗)
投稿小説2の方で暴走しているねんねこというものです。
あまりにもすごいタイトルだったので、思わずレスつけちゃいます。

……が、頑張れ!
としかいいようがありません。
辛いですよね。私も一度やりました。またこれが長い話で……(遠い目)
それから最初にパソコンのメモ帳とかワードで保存してから投稿するようにしました。
その方が安全です(^^;)

何はともあれ、生きていくのが嫌になったなんて言わないで下さいよぅ!(><)
バイトの方も頑張って、お話の方も頑張ってください!

わけのわからんしょーもない励ましになりましたが、この辺で。
ではではねんねこでした。

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13681はいぃぃぃぃぃっ!コーチっ私っ頑張ります!あごん E-mail 2/15-03:39
記事番号13651へのコメント


>はじめましてでこのタイトル失礼いたします(汗)
  初めまして(動揺)っ!!
  私も負けじと対抗してみました(すんなっ)!

>投稿小説2の方で暴走しているねんねこというものです。
  存じ上げておりますぅぅぅ! 
  ファンなのですぅぅぅ!
  クラヴィス君が好きで好きでっ!
  だったらレスつけりゃいいのに、とお思いでしょーが、お甘い。
  私の中で、凄いお方・八人衆とゆー方々がいらっしゃいまして(笑)。
  ねんねこ様もその内のお一人なのですっ!
  つまり恐れ多くてレスなんかできないのです(泣)。

>あまりにもすごいタイトルだったので、思わずレスつけちゃいます。
  ああ、ねんねこ様からレスもらえたのだから、ある意味あの結果で良かったのかも(笑)。
  まーマジでちょっと気を失いかけましたが(笑)。

>……が、頑張れ!
>としかいいようがありません。
>辛いですよね。私も一度やりました。またこれが長い話で……(遠い目)
>それから最初にパソコンのメモ帳とかワードで保存してから投稿するようにしました。
>その方が安全です(^^;)
  うぐっ!
  私、実はパソ持ってないのです(泣)!
  ドリーム○ャストとゆー文明の利器(但し製造中止)を使っております。

>何はともあれ、生きていくのが嫌になったなんて言わないで下さいよぅ!(><)
  はいっ!あちき生きるよ!
  生きて生きて生きまくってやるよ!!(誰だお前)

>バイトの方も頑張って、お話の方も頑張ってください!
  ああっ!ありがとうございます!!
  一日もすればこの傷も癒えるかと(笑)。
  ねんねこ様は何日位で立ち直りました(笑)?

>わけのわからんしょーもない励ましになりましたが、この辺で。
>ではではねんねこでした。
  とんでもないです!
  けっこう本気で凹んでたので(泣)、すごい嬉しいです!
  2での連載、頑張ってください!
  いつか勇気が出たらレスします!
  今の私じゃあとてもとても。ねんねこ様の御作品にレスするなんて神の怒りを買うことにも(笑)。
  ではでは!あごんでした!
  あ、そーだ!
  クー(この呼称好きですッ)も好きですけど、私、ねんねこ様のアメリアが好きなんです!
  なんか可愛いだけじゃないぞ。って辺りが。
  いえでも皆好きですけどっ!
  ではでは!嬉しさに舞い上がるあごんでした!
  ありがとうございます!!!

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13686さああの夕日に向かって走るんだっ!(爆)ねんねこ E-mail URL2/15-10:47
記事番号13681へのコメント

密かな得意技・レスのレス返しをやってる真っ最中のねんねこでございます。
例のごとくタイトルは何の関係もございませぬ。いやなんとなく『コーチ』と来たら青春物はやっぱり海岸線に沿って夕日に向かって走るべきではないか、と。
……すみません。単なる言い訳です(汗)

>>はじめましてでこのタイトル失礼いたします(汗)
>  初めまして(動揺)っ!!
>  私も負けじと対抗してみました(すんなっ)!

ええもうどんどん対抗しちゃってくださいな♪
この頃『書き殴り』は、中身の文章もさることながら、タイトルにも楽しみにしとりますからVv(多分ねんねこだけでしょうが)

>>投稿小説2の方で暴走しているねんねこというものです。
>  存じ上げておりますぅぅぅ! 
>  ファンなのですぅぅぅ!
>  クラヴィス君が好きで好きでっ!
>  だったらレスつけりゃいいのに、とお思いでしょーが、お甘い。
>  私の中で、凄いお方・八人衆とゆー方々がいらっしゃいまして(笑)。
>  ねんねこ様もその内のお一人なのですっ!
>  つまり恐れ多くてレスなんかできないのです(泣)。

……すごいお方八人衆……?
えっと……それっておいしい食べ物ですか?(爆)
……いやあのそんな立派な名前つけていただくほどのもんでもないんですが(汗)
いえ、読んで下さっているだけで嬉しいです(><)
というかまたクーちゃんファン一人発見!てな感じです(笑)
うーみゅ……やっぱりさりげなくいてくれるんだなぁ……
いやいやでも本当にそんな立派なもんじゃないのでそんな遠巻きに眺めないで下さいよ(笑)

>>……が、頑張れ!
>>としかいいようがありません。
>>辛いですよね。私も一度やりました。またこれが長い話で……(遠い目)
>>それから最初にパソコンのメモ帳とかワードで保存してから投稿するようにしました。
>>その方が安全です(^^;)
>  うぐっ!
>  私、実はパソ持ってないのです(泣)!
>  ドリーム○ャストとゆー文明の利器(但し製造中止)を使っております。

ををををををっ!
例の発売当時に話題になった湯○専務はどこいった!?て奴ですね(なんか違う)
私は持ってないんですが……なんだか保存は無理そうっすねー……(汗)

>>何はともあれ、生きていくのが嫌になったなんて言わないで下さいよぅ!(><)
>  はいっ!あちき生きるよ!
>  生きて生きて生きまくってやるよ!!(誰だお前)

そう生きて生きて生きていきまくってください!(微妙に『生きて』の数が増えてるのはむろん妙な対抗意識から・笑)

>>バイトの方も頑張って、お話の方も頑張ってください!
>  ああっ!ありがとうございます!!
>  一日もすればこの傷も癒えるかと(笑)。
>  ねんねこ様は何日位で立ち直りました(笑)?

その日一晩中泣いていつの間にか寝て、その次の朝にはもうすっきりさわやかさんVv
……落ち込んでたのかほんとーに(笑)
ああ、でも、大学ノート10ページ分が消えた瞬間はさすがに口から魂抜けてましたね。
どっちにしても一晩すれば立ち直ってしまうというずいぶん便利な脳細胞なのです……一言で言えば単純細胞(笑)

>>わけのわからんしょーもない励ましになりましたが、この辺で。
>>ではではねんねこでした。
>  とんでもないです!
>  けっこう本気で凹んでたので(泣)、すごい嬉しいです!
>  2での連載、頑張ってください!
>  いつか勇気が出たらレスします!
>  今の私じゃあとてもとても。ねんねこ様の御作品にレスするなんて神の怒りを買うことにも(笑)。
>  ではでは!あごんでした!
>  あ、そーだ!
>  クー(この呼称好きですッ)も好きですけど、私、ねんねこ様のアメリアが好きなんです!
>  なんか可愛いだけじゃないぞ。って辺りが。
>  いえでも皆好きですけどっ!
>  ではでは!嬉しさに舞い上がるあごんでした!
>  ありがとうございます!!!

いったいどこから神の怒りがっ!?そんなの、ねんねこが鍋のふたとおたまを持ってあごんさんを守りにいきますでしっ!
もうねんねこの中では『クラヴィス』というか『クーちゃん』の呼び方のほうが主流なので、『クーちゃん』と呼んでもらえるとなんだかとっても嬉しいです(^^)
にしても、珍しいですのう。あのアメリアが好きだというのは。
なんとなく『女の子、可愛いだけじゃ生きていけないの(はぁと)』という部分がもろに出て少しばかり冷たいんですが(笑)
いやまあきっと反抗期なんです。
それではまた〜♪

追伸。ねんねこごときに『様』付けるのよしましょーよ(笑)
   もうどんな呼び方でもいいっす。なんだか色々な呼び方されてるのでVv
   おもろい呼び方ドンと来い、現在募集中!!てな感じです。
   ああ最後まで結局意味不明なレス返しだった(死)

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13652確認メッセージを出すようにしました一坪 E-mail 2/14-16:44
記事番号13649へのコメント
いつもお世話になってます一坪です。


>どわぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
>せっかく(5)を書いたのにっ!!
>コメント欄をクリアしちゃったよ〜〜〜〜〜〜〜!!
>うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁんっ!!
>
>はっ!しまった!思わず取り乱してっっ!
>せっかくの休日を利用してっ!
>4時間もかかったのにっ!
>ああああああああああああああああああ。
>私のあほ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
あややや………それはダメージ大きすぎですね……。
私も昔、掲示板のレスとかで似たような経験を何回もしてるので、お気持ちよく分かります……。

これからは小説とか長文を書くときはWindowsの「メモ帳」とかで書いて、ファイルに保存するといいですよ。
それをコピー&ペーストで投稿すればいいので。


というわけで、もうこんなコトが起きないように、
[リセット]、[コメント欄をクリア]ボタンを押すと確認メッセージを出すようにしました。
Java Scriptが使える環境(普通は使えます)で有効です。


しばらく休憩して、また気力がわいたら書き直してくださいね。
では、これからもよろしくお願いします。

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13683どわわわわっ!あごん E-mail 2/15-03:49
記事番号13652へのコメント

一坪さんは No.13652「確認メッセージを出すようにしました」で書きました。
>いつもお世話になってます一坪です。
  こちらこそ!いつもいつもありがとうございます!
>
>>どわぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
>>せっかく(5)を書いたのにっ!!
>>コメント欄をクリアしちゃったよ〜〜〜〜〜〜〜!!
>>うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁんっ!!
>>
>>はっ!しまった!思わず取り乱してっっ!
>>せっかくの休日を利用してっ!
>>4時間もかかったのにっ!
>>ああああああああああああああああああ。
>>私のあほ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
>あややや………それはダメージ大きすぎですね……。
  はい。真っ白に燃え尽きたジョー・ヤブキの気持ちが痛いほど理解できました。

>私も昔、掲示板のレスとかで似たような経験を何回もしてるので、お気持ちよく分かります……。
>
>これからは小説とか長文を書くときはWindowsの「メモ帳」とかで書いて、ファイルに保存するといいですよ。
>それをコピー&ペーストで投稿すればいいので。
  うぐぅっ!
  ぢつは・・・私ドリキャスっ子なんですぅ(泣)。
>
>というわけで、もうこんなコトが起きないように、
>[リセット]、[コメント欄をクリア]ボタンを押すと確認メッセージを出すようにしました。
>Java Scriptが使える環境(普通は使えます)で有効です。
  はわわわわわっ!
  私のあほ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
  こんなっ!管理人様が弱ってらっしゃるとゆーのにっ!
  ああああ。自己嫌悪でございます・・・。
  ありがとうございます!!!
  本当に申し訳ないですぅぅっ!!

>しばらく休憩して、また気力がわいたら書き直してくださいね。
>では、これからもよろしくお願いします。
  ああっ!管理人様はもしや天使様では?
  もー管理人様の家に足を向けて寝れません。
  私は兵庫ですけど、管理人様はどちらで?
  それによって布団の敷き方変えないと(笑)。
  ではでは!本当にありがとうございます!

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13740生誕祭(5)あごん E-mail 2/17-23:41
記事番号13577へのコメント

「………ディト………」
 優しくガウリイが、腕の中の幼い子供の顔を見た。
 リナはどこか複雑な表情で二人を見つめている。
 突然の接吻への戸惑いはもう消えたのか、二人の目には表現し難い感情の色が揺らいでいる。小さな……とはいえ、十歳には達しているだろうが……子供が泣きながら、助けを求めているのだ。
 これで情にほだされない人間はあまりいないだろう。
「ねぇ、ディト? 何からあんたを助ければいいの?」
 リナが暖かい声でガウリイの腕の中のディトへと口を開いた。
 それを聞いたディトは、きょとんと目を大きく開けると、まだ流れ続ける涙を拭いもせずに、
「……わ、私を取り巻く、……その全てから」
 言葉に詰まりながらもそう言った。
 更にリナは言葉を続ける。
「どうして、アリーンが嫌いなの?」
「誰が私を嫌っているんだ?」
 先ほどよりも幾分か低い声が、ディトの口から漏れた。
 思わずリナとガウリイははっと息を呑んだ。
 ガウリイの腕の中で、黒髪がさらりと左右にわずかに揺れた。
 端正な顔が怪訝そうな顔をする。
 ふ、とその瞳がガウリイを捉え、続いてリナを捉えた。
「………アリーン、なの?」
「そうだ」
 にべもない口調でそう言うと、アリーンの眉がくもる。
「………視界が……歪んでいる……?」
「今までディトが泣いてたんだよ」
「泣いて…………?」
 応えるがウリイの言葉に、アリーンは眉をひそめた。
 そこで初めて自分の両腕が、ガウリイの首に絡められていることに気付いたのか、アリーンは不機嫌に、
「………離してくれないか?」
 するりと両腕をほどきながら、それだけ言った。
 ガウリイは無言で、小さな背中を支えていた腕を解いた。
 アリーンはまるで逃れるかのように、その身を離す。
 顎に手を当て何事かを考えていたリナが、おもむろに口を開いた。
「アリーン。出会った時の再現で悪いんだけど」
 黒い瞳がリナを見据える。
「どうして、あたし達に声を掛けたの?」
「………………」
 黙したままのアリーンと見つめあうリナ。
 そんな二人をやはり黙って見るガウリイ。
「………なぜ、そんな事を?」
 しばしの沈黙を破ったのはアリーンであった。
「ディトはガウリイをこう呼ぶわ。『私の運命』ってね」
 その言葉にアリーンの表情が動いた。
 食堂の外では春の日差しがうららかに降り注いでいる。
 窓からは暖かな光が照り入っている。
 新緑の季節はもう終わりに近い。
 薔薇祭はもうそろそろだ。
 生誕祭は最早、目の前だ。
「面白い。『私の運命』か。……なるほど」
 一人納得して数回うなずくアリーンに、リナは淡々と口を開いた。
「同じ事を二度言うのは嫌いなの」
 リナの言葉を受けて、アリーンはゆっくりと表情を動かした。

「ガウリイがディトの運命ならば」
 口の端が重力に反して持ち上がる。
 笑っているのだと気付くのに、少々時間がかかった。
 
「私はガウリイの運命だ」
 線の細い身体が、春の陽射しに融けるようだ。
 繊細なその美しさの内にある刺が。
 アリーンの整い過ぎたその顔に。
 存在を主張し始めたのだった。
 この美しさは凶凶しさと同意義であることに。
 この二人はいつ気付くのだろうか。
 一一一私はそのことにこそ興味を持った。

  
    運命はたぐり合う意図。
    いと愛しき糸。


 あれから幾ら尋ねても、アリーンはその事については何一つ言及しなかった。
「中央神殿都市に行けばわかる」
 それだけがアリーンが口にした言葉だった。
 リナは短気に依頼破棄を申し出ようとしたのだが、それはガウリイによって止められた。いくら何でもあと七日間を子供一人で旅をさせるわけにはいかない、とやんわりと諭された。
 そう。アリーンもディトも魔法どころか体術ひとつ使えないのだから。
 渋々リナは承諾したのだった。

「どーにも誰かの描いた図に乗せられている気がするわ!」
 苛々とリナが街道の石を蹴り飛ばす。
「私だと言いたいのか?」
 アリーンが冷淡に振り向きもせず言う。
 その口調にむっときたのか、
「………………べっつに」
 リナは素気なく言い捨てた。
 ガウリイは相変わらずで、のんびりと街道を歩くだけだった、が、つとリナに視線をずらす。
「そーいやさぁ、俺、中央神殿都市って聞いた事があるよーな気がするんだけど」
「そりゃ聞いてるでしょーよ。ここ半月以上毎日言ってるんだから」
「しくしくしく……リナが冷たい……」
「うっとーしいわね!それなりに有名なトコなんだから知ってても不思議はないわよ!」
 泣きまねでいじけるガウリイにリナが怒鳴る。
「………そーじゃなくってさぁ。行った事があるかもしれん」
「それをあたしにきーてんの?」
 じとりとリナが隣のガウリイを睨む。
「いや、そうじゃあない。特徴とか教えてくれよ。行った事があるなら思い出すかも、だし」
「そのめんたいマヨネーズな脳味噌が、何を記憶してるのよ」
「……………めんたいマヨネーズって……?」
 ガウリイが不思議そうに首を傾げる。
「些細な事ばっかり気にしてんじゃあないわよ。一一一中央神殿都市ってのはね………」
 言い掛けたリナの言葉が止まる。
 いや、正確には止められたと言うべきか。
 突如空気を震わせた爆発音によって。

「何だ!?」
「知んないわよ!でも近いわっ!」
 言いながら二人の足はすでに地を駆け始めている。
「待って!ディトを置いてかないで!」
 後ろから追いすがる声に、足を止め同音異口に二人が口を開いた。
「ディト!?」
 いつの間に、とガウリイが小さく呟く。
「ガウリイ!ディトをおぶって!!」
「おうっ!ほら背中に乗れ、ディト!」
「わあ♪」
 嬉々とディトがその大きな背中に飛び乗る。
 再びの爆発音が大地を揺るがしたのもこの時だった。
 リナとガウリイは顔を見合わせると、地を蹴り駆け出したのだった。
「わあ♪速い速い♪」
 ディトは楽し気に声を弾ませたのだった。 


「火炎球っっ!!」
 更に続く爆裂音は、力ある言葉とほぼ同時にリナ達の耳をつんざく。
 二人、いや三人が現場び到着した時には、すでに事は終わっていた。
「あ〜〜あ。派手ね、こりゃまた」
「野盗、かな?」
 リナが呆れたように辺りを見回し、ガウリイは呑気に倒れている十数人の男達を見る。
 辺りには黒焦げの男達が無秩序に倒れ、少し奥に立派な馬車が見える。いや、馬車だったもの、と訂正しよう。どうやら野盗達は追い矧ぎの原則に従い、まず足を止めるために馬を狙ったようだ。二頭の馬はどちらも素晴らしい毛並みを持った白馬であった。地に倒れこんだその首には深々と矢が付き刺さっていた。
 幌は白く、質素だが品はある。
 長旅用ではないのは一目でしれる。
 その幌を背後に純白のドレスを着た少女が立っていた。
 リナとガウリイの気配を察知したのか、少女が勢いよくこちらを振り返った。
 右腕を腰に当てがい、左腕をぴんと伸ばして二人を指さす。
「まだいたようねっ!大地が生の賛歌を口ずさみ、陽射しが優しく見守るこの春の良き日に白昼堂々と追い矧ぎ行為を行う悪しき心の持ち主達よ!例え慈悲の神が許したもーともこのわたしは決して見逃しませんよ!!」
 高らかに宣言する少女の顔に、リナとガウリイは揃って声を上げる。
 見事な黒髪は肩の長さで切り揃えられ、黒檀のような深みを帯びている。
 つぶらな瞳は黒目がちで、惜しむべなるかな、幼い印象を与えるものだった。
 その少女の目がみるみる丸くなり、口に両手を当て、
「リナ!!? ガウリイさんっ!!?」
 二人の名前を叫んだ。
「アメリア!!?」
 負けじとリナが叫び返す。
 どうやら知り合いであるらしい。
 ガウリイの背中のディトは小首を傾げたのだった。
 
  

こんばんは!
あごんです!
めげずにこりずに投稿しました!!
せーたんさい(5)!ですぅ!
やーやっとアメリアの登場です♪
長かった・・・色んな意味で(遠い目)。
 
実は以前この場をお借りしまして、とある質問を致しました。
アメリアについてでした。
改めまして、お答え下さいました皆様に感謝の言葉を送りたいと思います。
ありがとうございました。

このような形と相成りました。
皆様のご意見、大変参考になりました。
本当にありがとうございました。

次回は運が良ければ某神官が出るかと思います。
お待ち頂ければ幸いです。

ではでは!あごんでした!!

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13749でた。みてい 2/18-01:11
記事番号13740へのコメント

こんばんは、みていでございます。

アメリア、出てきましたね。
出てきてすぐに彼女だってわかるのがいいですねv

生誕祭、楽しみに読ませていただいてます。
めんたいマヨネーズ頭の彼もリナに負けず出てますし。
アリーンとディト、正体こんなんかな、と思っては違うような気がしております。
何者なんでしょうね〜。楽しみ楽しみ。

ではでは、続きを楽しみにしてます。
みていでした。

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13801でました(笑)。粉骨砕身正義街道娘!あごん E-mail 2/20-05:06
記事番号13749へのコメント


>こんばんは、みていでございます。
  こんばんは!!あごんです!
  レスありがとうございますぅぅ(感涙)っ!!

>アメリア、出てきましたね。
  ええ。やっとこさ(遠い目)。

>出てきてすぐに彼女だってわかるのがいいですねv
  あの王女姉妹は結構好きなのです。
  姉姫の方も出そうかな、と画策中です(笑)。
  でもムリでしょうねぇ。
  話が進みませんものね(苦笑)。
  でもみてい様のfamilerのナーガはよく頑張ってますよね(笑)。
  あの不死身のナーガの事だから、これからまた出てきそうですねぇ(笑)。
  とゆーか、ここで感想を書くな私(殴)。

>生誕祭、楽しみに読ませていただいてます。
  ありがとうございますぅっ!!
  私もfamilier大変楽しみに読まさせて頂いてます!
  ↑だったらレスを書けよお前は。

>めんたいマヨネーズ頭の彼もリナに負けず出てますし。
>アリーンとディト、正体こんなんかな、と思っては違うような気がしております。
>何者なんでしょうね〜。楽しみ楽しみ。
  ううっ!その想像が何かまた教えて下さいね。
  答えられる範囲でならば御答えしますので。

>ではでは、続きを楽しみにしてます。
>みていでした。
  ああっ!もー嬉し過ぎですよぅっ!!
  私もみてい様の連載を楽しみにしております!!
  らぶらぶガウリナ〜〜〜〜!!
  ルナ姉かっこええしっ!
  ナーガも出てるっ!
  美味しい小説で、いつもいつもお腹いっぱいです!
  迷惑でなかったら、またレスさせてくださいねっ!
  ではでは!あごんでした!!

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13751ほほおほほhぉー亜由菜 E-mail 2/18-01:45
記事番号13740へのコメント


> 
>「私はガウリイの運命だ」
はい?????????
うぅ〜ん理解できないよぉ〜
アイリーンがガウリイの運命なんだから・・・・
って!!?どういうことぉーーーー

>  
>    運命はたぐり合う意図。
>    いと愛しき糸。
>なんここの文章いい感じだねv
なんとなく理由なく気に入った
>
>
> 高らかに宣言する少女の顔に、リナとガウリイは揃って声を上げる。
> 見事な黒髪は肩の長さで切り揃えられ、黒檀のような深みを帯びている。
> つぶらな瞳は黒目がちで、惜しむべなるかな、幼い印象を与えるものだった。
> その少女の目がみるみる丸くなり、口に両手を当て、
>「リナ!!? ガウリイさんっ!!?」
> 二人の名前を叫んだ。
>「アメリア!!?」
> 負けじとリナが叫び返す。
> どうやら知り合いであるらしい。
> ガウリイの背中のディトは小首を傾げたのだった。
よッ出た傷害無傷の天性的な正義の少女
これでいてなぜかお姫様な方
> 
>  
>
>こんばんは!
>あごんです!
こんばんわ あゆなですv
>めげずにこりずに投稿しました!!
うんうん待ってたわ
(自分も早く書け)
>せーたんさい(5)!ですぅ!
パチパチパチ
>長かった・・・色んな意味で(遠い目)。
どういう意味じゃーーい
> 
>実は以前この場をお借りしまして、とある質問を致しました。
>アメリアについてでした。
>改めまして、お答え下さいました皆様に感謝の言葉を送りたいと思います。
>ありがとうございました。

いえいえどういたしましてv
>
>このような形と相成りました。
>皆様のご意見、大変参考になりました。
>本当にありがとうございました。
>
どもどもv

>次回は運が良ければ某神官が出るかと思います。
>お待ち頂ければ幸いです。
出して下さい謎の人物を
てかいってラルタークとかがったら泣きます

>


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13802亜由菜は私の笑いのツボを抑えている(笑)あごん E-mail 2/20-05:20
記事番号13751へのコメント

   こんばんは!あごんだす!!

>>「私はガウリイの運命だ」
>はい?????????
   へい。

>うぅ〜ん理解できないよぉ〜
   この時点で理解された方には洩れなくハワイ旅行が!!

>アイリーンがガウリイの運命なんだから・・・・
>って!!?どういうことぉーーーー
   ん〜〜〜。
   つまり、ですねぇ。
   二次関数がここで代数xを四捨五入して。
   更に解の公式を当てはめてみてください。
   ↑この際、この女殺します(笑)?
>>  
>>    運命はたぐり合う意図。
>>    いと愛しき糸。
>>なんここの文章いい感じだねv
>なんとなく理由なく気に入った
    おおっ!!
    嬉しい事ををををををををっ!!
    これ、結構考えて作ったのでそー言われると嬉しい!

>よッ出た傷害無傷の天性的な正義の少女
   傷害無傷(爆笑)!
   相手には怪我をさせても自分は無傷ってこと?
   アメリアらしい(笑)。

>これでいてなぜかお姫様な方
   まー、父がアレだし、姉もアレだし(笑)。

>こんばんわ あゆなですv
   こんばんはvvvvあごんでしゅっ!

>>めげずにこりずに投稿しました!!
>うんうん待ってたわ
>(自分も早く書け)
   今は期末なのかな?
   待っているぞよ〜〜〜(笑)。
   ほのぼのも、あいうえお、も!!

>パチパチパチ
>>長かった・・・色んな意味で(遠い目)。
>どういう意味じゃーーい
   うっ。
   これに関しては、すぐ上の(生きていくのが嫌になった)ってのをご参照(汗)。
  
>>実は以前この場をお借りしまして、とある質問を致しました。
>>アメリアについてでした。
>>改めまして、お答え下さいました皆様に感謝の言葉を送りたいと思います。
>>ありがとうございました。
>
>いえいえどういたしましてv
   本当にありがとう!!
   感謝で胸がいっぱいです!!

>>このような形と相成りました。
>>皆様のご意見、大変参考になりました。
>>本当にありがとうございました。
>>
>どもどもv
   もー本当に参考になったのだよ。
   すっごい煮詰まってたから(苦笑)。
 
>>次回は運が良ければ某神官が出るかと思います。
>出して下さい謎の人物を
>てかいってラルタークとかがったら泣きます
   (爆笑)!!!!
   ここでラルタークの名前が出てくるのがスゴイ!
   もー大拍手しちゃうよっ!
   ではでは!
   いつもレスありがと〜〜〜〜〜!!
   あごんでした!

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13772復活祭りっ!ゆえ E-mail 2/18-22:57
記事番号13740へのコメント

こんにちはわっ!ゆえです。

よかったです。おまちしておまりました。♪♪

アリーン。君がガウリイの運命なんだ・・・・・・うーにゅ。ますます意味深ですねぇ。
互いに正反対の二人でも体は一つ。なんともアンバランスなんですが、これがまた独特の雰囲気が漂ってますよねぇ。
これは一刻も早いセントラル到着が待たれますっ!

そしてっ!でたぞ!超合金娘アメリア嬢!!!!!!!
いやー。やっぱり正義してますな(笑)
リナとガウリイでも手を焼いている(?)ディトとアリーンの一行に、アメリアが加われば・・・・・・・・・・・

ふっ。騒動がさらに大きくなりますな。

さぁ!いけいけ!セントラル!ゴーゴー!セントラル!
おけに石鹸とタオルにシャンプーセットつめて、れっつらゴー!!!!・・・・・・・・・・・・・って、そりゃ銭湯。(←寒っ)

すみません。ごめんなさい。
飲んできたものですので・・・・・・・・・・・・今後は飲酒レスは控えますので、赤キップだけは勘弁してください・・・・・・・・・




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13803あれぇ?何か切ないよーな匂いが・・・。あごん E-mail 2/20-05:29
記事番号13772へのコメント


>こんにちはわっ!ゆえです。
   うふふふふん♪
   あごんでおます!

>よかったです。おまちしておまりました。♪♪
   ああっ!ありがとうございます!!

>アリーン。君がガウリイの運命なんだ・・・・・・うーにゅ。ますます意味深ですねぇ。
>互いに正反対の二人でも体は一つ。なんともアンバランスなんですが、これがまた独特の雰囲気が漂ってますよねぇ。
>これは一刻も早いセントラル到着が待たれますっ!
   ・・・・・・・・・・・・・。
   いつ到着するんだろう・・セントラル(汗)。

>そしてっ!でたぞ!超合金娘アメリア嬢!!!!!!!
>いやー。やっぱり正義してますな(笑)
>リナとガウリイでも手を焼いている(?)ディトとアリーンの一行に、アメリアが加われば・・・・・・・・・・・
   いやぁ、アメリア一人がいるだけで、展開が明るくなるから不思議です♪

>ふっ。騒動がさらに大きくなりますな。
   それはもう・・・(涙)。
   筆舌に尽くし難い事ばかりですっ!
   町のひとつ位消してやろうかしら〜〜♪

 
>さぁ!いけいけ!セントラル!ゴーゴー!セントラル!
>おけに石鹸とタオルにシャンプーセットつめて、れっつらゴー!!!!・・・・・・・・・・・・・って、そりゃ銭湯。(←寒っ)
   どーも、さっきから麗しいニホヒが・・・。
   なんだろう、この匂い。
   懐かしいくせにどこか哀愁で。

>すみません。ごめんなさい。
>飲んできたものですので・・・・・・・・・・・・今後は飲酒レスは控えますので、赤キップだけは勘弁してください・・・・・・・・・
   ああッ!!
   あごんの大好きなお酒の匂いだ〜〜〜〜〜!!
   わーいわーい!
   ゆえ様からプンプンと匂ってきやがってますよ!
   白状しろ!
   犯人は貴方ですね!!

   私なんか大抵酔ってますよぅ(笑)。
   酔いどれ組合の組長ですから!!

   ではでは!あごんでした!!
   「遥か〜」すっごい緊張の連続でびっくり!
   ゆえ様の小説こそお待ちしております!

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13776方向がどんどんずれていく・・・・・・砂緒 E-mail 2/19-00:50
記事番号13740へのコメント

あごんさまのお話を読まずに寝ることができるだろうか、いやできない。(反語)
というわけで、砂緒です!(←どういうわけだ)

>めげずにこりずに投稿しました!!
>せーたんさい(5)!ですぅ!
>やーやっとアメリアの登場です♪
>長かった・・・色んな意味で(遠い目)。
うう。大変だったようですね・・・・・・(同じく遠い目)
でも、ここであごんさまがこりてしまっていては、わたしの楽しみが消滅してました。
立ち直ってもらってなによりです♪ 

さてさて。今回すごくまじめに推理してみましたよ!
覚悟してください!!(笑)

鍵はこの文↓ですね?
>「私はガウリイの運命だ」
これで、ピンときました!ここには、言葉が省略されていると!!
ここでアリーンがあえて言わなかったこと・・・・・・・それは!
「そして、ディトは私の運命だ」
そう・・・・・・この話は俗にゆー、『愛の三角☆トライアングル』だったのですね!?
ふっ。こうも奥深い話だったとは・・・・・・・。
勉強になります。(←どんどん間違った方向に進んでいるな、自分)

そしてアメリア。原作バージョンになったのですね?
わたしはスレイのアニメほとんど見たことないんです・・・・・・実は。
だから原作版で、ちょっと嬉しかったりもします♪

それでは、また会う日まで!
砂緒でした〜♪


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13804方向は合ってます!!ドンピシャ!あごん E-mail 2/20-05:40
記事番号13776へのコメント


>あごんさまのお話を読まずに寝ることができるだろうか、いやできない。(反語)
>というわけで、砂緒です!(←どういうわけだ)
   砂緒様のレスだっ!
   どきどきっ!いっつも核心をついてらっしゃるからなぁ!
   油断はできないわっ!
   と緊張しているあごんです!


>>長かった・・・色んな意味で(遠い目)。
>うう。大変だったようですね・・・・・・(同じく遠い目)
   仕事でヘマしてもあれほど凹まないかと思われます(笑)。

>でも、ここであごんさまがこりてしまっていては、わたしの楽しみが消滅してました。
>立ち直ってもらってなによりです♪ 
   イヤンvv
   もーぅ!恥ずかしいじゃないのっ!
   ↑お前の存在が恥ずかしいわ。

>さてさて。今回すごくまじめに推理してみましたよ!
   ぎくぅっ!!

>覚悟してください!!(笑)
   覚悟完了!!!

>鍵はこの文↓ですね?
>>「私はガウリイの運命だ」
>これで、ピンときました!ここには、言葉が省略されていると!!
>ここでアリーンがあえて言わなかったこと・・・・・・・それは!
>「そして、ディトは私の運命だ」
>そう・・・・・・この話は俗にゆー、『愛の三角☆トライアングル』だったのですね!?
>ふっ。こうも奥深い話だったとは・・・・・・・。
>勉強になります。(←どんどん間違った方向に進んでいるな、自分)
   ああッまたしてもニアピン賞です!!
   これは実はこれから学園物に移る、とゆー伏線なのです!
   え?どの部分がですって?
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
   世の中にはしらないほーが良い事もあるのさ。
   
>そしてアメリア。原作バージョンになったのですね?
   そうなんです。
   原作の彼女もアニメの彼女も好きなのですが。
   話を考える内に、原作の方がはまってましたので。

>わたしはスレイのアニメほとんど見たことないんです・・・・・・実は。
   をや。それは珍しいですね。

>だから原作版で、ちょっと嬉しかったりもします♪
   ほっ。
   そう言って頂けると安心です。
   ありがとーございますvvvvv

>それでは、また会う日まで!
>砂緒でした〜♪
   おおっ、そろそろネット落ちでしょうか?
   復活お待ちしております!!
   ではではあごんでした!!
>

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13814乱心にて、覚悟してお読みください・・・・・(汗)あんでぃ E-mail 2/20-20:49
記事番号13740へのコメント


>こんばんは!
>あごんです!

こんばんは!あんでぃです。今日は担任と壮絶なバトルをしてきました!
そして負けました(笑)惨敗でした(大笑)向こうが悪いはずなのに・・・・ちくしょう(怒)

>めげずにこりずに投稿しました!!
>せーたんさい(5)!ですぅ!

おめでとうございます!!
私も一回某読みまくれ2にてリセットボタンを押して今までの時間をおじゃんにした女でございます(笑)
あの時は私は文が短かったので頑張って書き直しましたが、超力作だったあごんさんは食事も喉を通らないくらいのショックだったのではないでしょうか?
一坪様も投稿画面を手直ししてくださったようですし・・・・ああっ!一坪さまさま〜!もう私の目には一坪様が天使に見えます!(^▽^)∂゛ぐぐぐっ!

>やーやっとアメリアの登場です♪
>長かった・・・色んな意味で(遠い目)。

よほど辛かったのですね・・・・(T_T)
何はともあれ無事生誕祭vol.5!よかったです!

> 
>このような形と相成りました。
>皆様のご意見、大変参考になりました。
>本当にありがとうございました。

アメリアは原作の方のキャラを取るべきか、アニメの方のキャラを取るべきか悩みますよね。
ちなみに私的なアメリアは外身のイメージが原作、性格(キャラ)をアニメの方とかなりあべこべな行動に走っております(汗)
どっちの性格も好きなのですが、いかんせん原作のアメリアは私にはなんとなく動かしづらいので・・・・(^ ^;


>次回は運が良ければ某神官が出るかと思います。
>お待ち頂ければ幸いです。

まあ某神官が!しかし運が良ければ、という所があごんさんだぁのですよね!(わけわからん/汗)
しかし、某神官がすでに不幸の塊という説が・・・・・がふうっ(吐血)うう・・・ファンを怒らせるような発言を・・・
しかしそこがきっとあやつのいいところですなあ、きっと(開き直り)


それでは、私なりなこの先の予想を・・・(注:本気にしないでください)
アメリア嬢ももしや中央神殿都市にご用があったのですね!あのよそ行きなカッコからすると・・・・
そして、その用というのはきっと中央神殿都市には某孤高の魔剣士が待っていて、アメリア嬢は彼と感動の再会!そこでアメリア嬢は実は自分が○娠している事実を彼に告げる!!
新しい命の誕生!生誕祭というタイトルの通り二人はめでたくその場で結婚式を・・・・ばっちりドレスで決めてきたアメリア嬢はもうにっこにこのうーはうは・・・・・・ってこの話はガウリナじゃー!!(←自分ツッコミ)

やばいです。乱心してます・・・・
しかし生誕祭ってタイトルになってるくらいですから、何か大事なキーワードのはず!・・・ってあれ?じゃあ私の話のタイトル、あれなんだ・・・?(墓穴)
ガウリイも行った事のあるらしい中央神殿都市!
サイラーグのときのようにダース単位ぐらいの隠し子がいるのでしょうか?(本当だったらある意味すごいぞガウリイ/汗)
・・・・だとしたら、本当にガウリイの犯罪ですな。まったくもって。

>ではでは!あごんでした!!

次回作、大変かと思いますが期待して待っておりますので!!
それでは、乱心あんでぃでした!

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13818殿中でござるっ!姫!殿中でござる!!あごん E-mail 2/20-23:58
記事番号13814へのコメント


>こんばんは!あんでぃです。今日は担任と壮絶なバトルをしてきました!
>そして負けました(笑)惨敗でした(大笑)向こうが悪いはずなのに・・・・ちくしょう(怒)
  こんばんは!!あごんです!
  そ・・そーぜつなバトル、ですか(笑)。
  教室とか破壊してないでしょうね?あんでぃ様の様にぱわふりゃ(笑)な方ですと教室どころか学校まで破壊してそうですね(笑・・・失礼)。
  惨敗ですか。
  う。かくなる上は拙者が仇ををおっ!!

>>めげずにこりずに投稿しました!!
>おめでとうございます!!
  ありがとーございます!!
  果てしなく遠い道のりでした(苦笑)。

>私も一回某読みまくれ2にてリセットボタンを押して今までの時間をおじゃんにした女でございます(笑)
  ああ、ここにもやはり同士が(笑)。
  結構いらっしゃいますよねぇ、そーゆー方。
  でもそれを報告したのは私くらいですが(爆)。

>あの時は私は文が短かったので頑張って書き直しましたが、超力作だったあごんさんは食事も喉を通らないくらいのショックだったのではないでしょうか?
  うみゅ?2で短編となると・・・。
  メフィのやつですか?
  あれ好きなんです〜〜〜〜〜(><)!

>一坪様も投稿画面を手直ししてくださったようですし・・・・ああっ!一坪さまさま〜!もう私の目には一坪様が天使に見えます!(^▽^)∂゛ぐぐぐっ!
  全くもってその通りですわ!
  一坪様神教でも設立しようかしら♪

>>やーやっとアメリアの登場です♪
>>長かった・・・色んな意味で(遠い目)。
>
>よほど辛かったのですね・・・・(T_T)
  ええ。まじ凹みしましたから(笑)。

>何はともあれ無事生誕祭vol.5!よかったです!
  ありがとうございます!!!
  もー涙であんでぃ様の文がっっ!!

>アメリアは原作の方のキャラを取るべきか、アニメの方のキャラを取るべきか悩みますよね。
  はい。そーとー悩みました。

>ちなみに私的なアメリアは外身のイメージが原作、性格(キャラ)をアニメの方とかなりあべこべな行動に走っております(汗
  アニメの方が完全にキャラが立ってますよねぇ。

>どっちの性格も好きなのですが、いかんせん原作のアメリアは私にはなんとなく動かしづらいので・・・・(^ ^;
  私はアニメアメリアの「ゼロスさん」が嫌なんですよねぇ。
  これだけは許せない(笑)。
  今回の話にゼロスが絡まなければアニメばーじょんでした。
>
>>次回は運が良ければ某神官が出るかと思います。

>まあ某神官が!しかし運が良ければ、という所があごんさんだぁのですよね!(わけわからん/汗)
  うぐっ(吐血)!
  書くまではどう話が転ぶのか自分でもわからないとゆー(苦笑)。

>しかし、某神官がすでに不幸の塊という説が・・・・・がふうっ(吐血)うう・・・ファンを怒らせるような発言を・・・
  ええ、そうです(きっぱり)!
  結構魔族する予定ですが(苦笑)。

>しかしそこがきっとあやつのいいところですなあ、きっと(開き直り)
  ぬふふ(笑)。  
>
>それでは、私なりなこの先の予想を・・・(注:本気にしないでください)
  ををっ!あんでぃ様の鋭角にえぐりこむよーな予想レスだっ!うみゅっ、心の準備〜♪

>アメリア嬢ももしや中央神殿都市にご用があったのですね!あのよそ行きなカッコからすると・・・・
  そのとーりですっっ!!さすが!

>そして、その用というのはきっと中央神殿都市には某孤高の魔剣士が待っていて、アメリア嬢は彼と感動の再会!そこでアメリア嬢は実は自分が○娠している事実を彼に告げる!!
>新しい命の誕生!生誕祭というタイトルの通り二人はめでたくその場で結婚式を・・・・ばっちりドレスで決めてきたアメリア嬢はもうにっこにこのうーはうは・・・・・・ってこの話はガウリナじゃー!!(←自分ツッコミ)
  ぎゃあっ(出血多量)!
  全部当たってるぅぅぅっ!?
  これは話を一から練り直さねば(笑)!!
  しかし惜しいですねぇ。
  実は妊娠してるのはゼルなんです(爆)!!

>やばいです。乱心してます・・・・
  惨敗のショックでしょうか(笑)?

>しかし生誕祭ってタイトルになってるくらいですから、何か大事なキーワードのはず!・・・ってあれ?じゃあ私の話のタイトル、あれなんだ・・・?(墓穴)
  タイトルは書く直前に決めたんです(苦笑)。
  元のタイトルは、「薔薇と剣」でした(爆笑)!
  なんか響きがヤラしいのでやめました♪

>ガウリイも行った事のあるらしい中央神殿都市!
  覚えてないですから、あの人(笑)。

>サイラーグのときのようにダース単位ぐらいの隠し子がいるのでしょうか?(本当だったらある意味すごいぞガウリイ/汗)
>・・・・だとしたら、本当にガウリイの犯罪ですな。まったくもって。
  隠し子どころか!
  現地妻がびっしり〜〜(笑)。

>次回作、大変かと思いますが期待して待っておりますので!!
>それでは、乱心あんでぃでした!
  ありがとうございます〜〜〜!!
  あんでぃ様のびーぱらない(略すなっ)も楽しみにお待ちしてます♪
  ところで、あれどーゆー意味なんだろ?
  英和辞典、英和辞典っと。

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